1 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう :
とくにゃんです。
めっきり飽きめいてきましたが、未だにア×タイネットを利用して攻撃してくる厨房がいてウザいです。
カフェではゴネ得狙いみえみえのヲタどもが巣食ってるし、、、はぁ・・・
さて、来週のアクア=エリアスは
・午後12時
・本気で強い設定のナイト
・イレイサー発動さすぞゴルァ
の3本です。おたのしみにね〜 ン・ガ・グッグ
2 :
51 :2000/09/26(火) 22:26
城岸です。
とくにゃんは全キャラ消去したつもりで得意ヅラしてるけど
ぢつは乙女座スカラーが残っていて某作成合宿に参加してるのはナイショですよ?
さて、来週のアクア=エリアスは
・重複してませんか?(;;)
・乙女座スカラーは重複術の王道
・やらせはせん、やらせはせんぞぉ!
の、3本です。おたのしみにね〜 んがぐぐ
今はじゃんけんやってるんだぞ
つまらんな。
□□□□□□□ 終了 □□□□□□□
ネタ振るのならもっとおもしろいやつやって下さい
つまんねぇ
ココも荒らされんだろうな(藁
1=2
会派です。
僕と一緒に逝こう。
来週のアクア=エリアスは
・ゴッホのひまわりをキャラ絵に使用していませんか
の1本です。おたのしみにね〜 れ・い・ふぁん・ん
べりにゃんです。
灰汁亜厨房どもにどうにかして私の存在感を知らしめたいのですが、なかなかうまくいきません。
毒田炉宇なんて絵書いてるだけだっつーのに。プログラムに手間かかるからって
更新作業をヤツにまかせたのが失敗だったかな(へへ
さーて、来週の企業戦士アクア=エリアスは
・更新なんてただのルーチンワーク
・とっとと登記しちまおうぜゴルァ
・麻雀で狙って2着を取れる処世術
の3本です。楽しみに待っててね〜
君は時代の流れを見る
その長いサンタ衣装のスカートがゆるゆるとたくし上げられていくのを、
春賀は呆然と静観するしかなかった。
絵縷々「あの日から…忘れられないんです……寝ても醒めても、
あの時の不意ー簾と春賀さんの声が、姿が……はじめて見た時は、
体が震えるほど怖かったのに…気付くと、そのことばっかり
考えてるようになって……今だって、春賀さんに抱きしめられた
だけでもう、こんな、こんなに、なってっ……!」
歯の根が合わないのは、濡れた寒さのせいだけではないのだろう。
絵縷々「お、教えてくださいっ…絵縷々は…絵縷々は恥知らずな、
いやらしい子、なんですか…?」
その時、絵縷々は間違い無く『求めていた』。
その答えの先に、春賀との一夜だけの繋がりを求めていたのだ。
不意ー簾に対する背徳と知りながら、それでも一度だけ、赦されたいと願う気持ち。
それは、誰かを赦し受け入れることばかりだった絵縷々の何処かにあった、
抑圧への反抗心だったのかもしれない。それでも今は、その魂に刻み込む
ように、春賀という存在を求めた。
絵縷々「だっ、だから、その…ゆういち…さ──」
もういい。 もういいんだ──
ゆういちさんって誰ですか?(藁
13 :
名も無き冒険者:2000/12/25(月) 04:00
スレ移転記念age
アクアヲタウザ委
はいはい発見発見
今年は冬厨多いね(w
彼女を酔わせてやってしまうのはいけないのでしょうか?
絵縷々たんは酒癖が悪いそうなので
押し倒す時はお気をつけて
春架「お、絵縷々ちゃん、今年もその服着てるんだ」
絵縷々「はい、この服は絵縷々のお気に入りなんですよ!…春架様、絵縷々、
おかしいですか?」
春架「へ?…いや、よく似合ってるけど…なんで?」
絵縷々「う〜…絵縷々のお家、去年の冬こみから業績は上がって来てますけど、
まだそんなに余裕があるわけじゃないんですよ…だから、クリスマスに着れる
服って絵縷々はこれしか持ってないですよ…それに、お父さんもお母さんも
頑張ってるのに絵縷々だけ新しい服なんて…」
春架「…(抱きっ)」
絵縷々「にゃ、にゃあ!?」
春架「おかしくなんてないさ…大体クリスマスだからって毎年パカパカ服を
買う奴なんて、雑誌が言う程いやしないよ」
絵縷々「春架様…」
春架「それに絵縷々ちゃんのその格好、俺は好きだよ…小さなサンタさん
みたいでとっても良く似合ってる」
絵縷々「…にゃあ…でも、絵縷々は悪いサンタさんです…」
春架「なんで?」
絵縷々「世の中にはサンタさんを待ってる良い子さんがいっぱいいるのに…
絵縷々は春架様の所にしか行けないですよ…」
春架「そりゃいいや、夢が叶ったよ」
絵縷々「にゃあ?」
春架「子供の頃から一度でいいからサンタを独り占めしてプレゼントを
山ほど貰いたかったんだ」
絵縷々「にゃあ、春架様は悪い子供さんだったんですね…」
春架「うん、今でも悪い」
絵縷々「にゃ?…むっ!………ん、…んっ…………ふにゃぁ…」
春架「絵縷々サンタは悪い子にはプレゼントくれないのかな?」
絵縷々「(ぽー)…春架様は、特別ですよ…」
21 :
名も無き冒険者:2000/12/28(木) 05:43
aeg
魔導師の塔にて。
主に仕える少女「いけない,ルーンマスターが帰ってきたわ。あなた、今すぐ窓から飛び降りて!」
KillHe笑群「冗談じゃないで! ここは13階やで! 」
主に仕える少女「何いってんの、縁起が悪いなんていってる場合じゃないでしょ」
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屑スレは閉鎖しました
再利用の準備中です
2〜3日放置してください
あげないでください
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転載でつ(w
再び、えるるを抱き寄せキスをする。
今度はえるるも拒もうとはしなかった。
「・・・んふ・・ん」
ふぃーすは唇を重ねたまま、手早くえるるの服を脱がせていった。
そして、まだ未発達の胸をゆっくりと愛撫していく。
「あん・・・」
「ふふ・・・気持ちいいの?」
「う、うん・・・」
えるるも少しずつだが、快感を感じ始めていた。
ふぃーすも自分の服を脱ぎ去り、2人とも生まれたままの姿でベッドに横たわる。
ふぃーすがえるるの股間に手を伸ばす。
そこは少しだが濡れてきていた。
「ああっ・・」
「どうしたの・・もう濡れてるわよ・・」
ふぃーすは妖艶な笑みを浮かべながら、さらにえるるの下半身を愛撫していく。
「ああん、いいっ・・・ふぃーす・・・それがいいの・・・」
「可愛いわ、えるる。 私のも舐めて・・・」
そう言われたえるるもふぃーすの股間に舌を這わせる。
「くぅっ・・・ああああ・・・いい・・・」
感じながら、ふぃーすはえるるにさらなる快感を与える。
ヴァギナを舐め上げながら、そこにある突起を集中して責める。
「ひゃうぅっ・・・・そこは駄目・・・感じすぎちゃうぅ・・・」
快感に仰け反るえるるを見ていると、ふぃーすも我慢が出来なくなる。
「んっ・・もう・・駄目・・・えるる・・おいで・・・ああ・・」
それを聞いたえるるもうっとりした表情でふぃーすに抱き着いた。
「ああ・・ふぃーす・・・」
お互いの秘所を重ね合わせて、体を重ねる2人。
「ひぅ・・はああ・・」
えるるはもう我慢できないといった表情でふぃーすに抱き着いている。
「はっああぁぁ・・いいのぉ・・」
ふぃーすも激しく腰を動かして、快感を得ようとする。
2人は再びキスをし、舌を絡ませ合い、さらなる快楽の海へと溺れていく。
「んむ・・んんんっ・・・」
やがて、2人に限界が訪れた。
2人の腰がさらに激しく動き、ベッドが軋む。
そして、
「ああああ・・・イクぅ・・ふぃーす・・やぁぁあああぁぁぁ・・・」
「くぅぅん・・・えるる・・イって・・こっちも・・もう・・ダメぇぇぇ・・・はあああああぁぁぁぁん・・・・」
2人同時に達し、体を重ねたままベッドで激しくなった呼吸を整えた。
何か、本スレに俺の騙りが出てるが俺の文章と見比べてくれ。
あっちの方がLvが上だ。(爆)
慣れない手つきの曰く裸たんにチ●ポのしゃぶり方とかを教えて上げるんです!(題名)
『ほら、この鞘の部分を持って上下に擦って。そして咥えるんだよ』と優しく彼女の手を導く。
そうすると、彼女は恥かしげに顔を伏せながら、それでも従順に言われた通り、手を動かし始める。
そして、少し戸惑いながら俺の、いきり立ったソレを口に含んだ。
ただ口に含んだだけだった、ただそれだけだったが、すぐにイキそうになった。
長くは持たない。
すぐに解った。そう思うと、動かずにはいられなかった。
「違うだろ?」
誰かがそう言った気がした・・
だがその声はすぐに消えていった。
そう、まるで白い靄に全てが隠れてしまったかのように何もかも無くなる。
そして俺は・・水音と肉がぶつかる音に支配された、女と男のニオイが充満した部屋で、
彼女の顔を固定し、ベットのスプリングを利用し、彼女の咥内を陵辱くていく。
相手の事を何を考えず、ただ、自分の快楽を搾り出す為だけに自分本意な動きを繰り返す。
絶頂はすぐにきた。
解き放たれた精は不規則に飛び散り彼女の綺麗な顔を・・髪を・・汚していく・・・
『あぁう・・・』
その声・・その表情がまた俺の欲情をさらに煽り、俺をまた白い靄の中に落としていく・・
気が付くと、俺は彼女をベットに押し付け、出したばかりだと言うのに萎える事の無い自分のそれを彼女の大切な部分に宛がっていた。
『こっこわいですぅ』
少し乱暴にしすぎたか、彼女は俺を見ながら小さくそう呟いた。
その言葉を聞いた途端、俺の中の靄が少し晴れ、彼女の怯えた顔が目の中に飛び込んできた。
・・・俺は何をしているのだろう?
そんな疑問が浮かんだ。
いや、そうじゃないだろ?
俺は彼女を愛してる。
そう。愛してるんだ。
俺は彼女の手を「キュッ」と握った。
『スマン、今度は優しくするよ・・』
今更、遅いか・・
『いっイイですぅ〜あなたの好きなように・・動いてイイですぅ〜』
そんな事を言う彼女が堪らなく愛おしく思え、
俺は彼女をキツク、きつく抱き締めた。
『あぁ・・しっしあわせですぅー』
心地よい風・・微妙な振動・・胸には強く抱きついた彼女の体温が・・・
熱い吐息が・・・
スピードを出せば出すほど親密になる二人の仲・・
繰り返せば繰り返すほど深まる二人の愛・・・
何度も繰り返した・・何度絶頂を迎えた・・
何度も何度も・・・・・・・
そして永遠にも最後がくる・・・
ステキ!気持ちイイ!ダメッ!もう離れられない!イっちゃう!何度でもイっちゃうっ!
ああっ!お願い!V3さんもイって!一緒に!一緒にいっ!一緒にイってえぇぇぇぇっ!
ああああああああっ!!!ぎゅぅぅぅぅぅぅぅ〜っ!!
どうしますっ!V3さんどうしますううっ!!??
あぁ!そうさ!!
顔の無い月のやり過ぎさ!!(爆爆
勿論、顔の無い月のシナリオの足元にも及ばんが。(w
と言うか、前半と後半のノリが違うのは途中で風呂に入ったからです。(w
大変読みにくいですな。(w
「…そこまで嫌がるなら仕方ない。野外公開羞恥調教プレイで我慢するとするか」
「うんっ、ありがとう!春賀様♪……えっ?」
「さあ、早く服を脱いでこれを身に着けたまえ。散歩に行くぞ」
そう言うと俺は秘密の引出しから、ネコ耳・首輪・付け尻尾などを取り出し、ベッドの上に広げた。
それを見て完全に硬直していた絵縷々だが、しばらくしてようやく口を開いた。
「…春賀様…なんでこんなもの持ってるの…」
「それはもちろん俺のほとばしる探究心が…ゴホンゴホン。いや、きるひー将軍からの預かりものだ」
「…なんだかわたし、将来に不安を感じるよ〜」
うっ、話がまずい方向に向かっているような。ここは強行突破の一手だな。
「まあ、そんなことはどうでもいい。早く身に着けろ、絵縷々。ご近所の皆様が我々を待ってるぞ」
「う〜…」
上目遣いで俺の様子を窺う絵縷々。
その表情の卑怯なまでの可愛さに、思わず許してやりたくなる…いや、いかん。耐えろ俺。
しばらくの間、二人の間に緊迫した空気が流れる。
「う〜…わかったよ、春賀様。四つんばいになれば良いんだよね…」
よし、勝った!俺の心の中で勝利のファンファーレが鳴り響く。
「うむ、それでこそ我がパートナー。共に性の極みを目指そうではないか」
「そんなもの目指したくないよ〜…」
なにやら不服そうな顔の絵縷々。しかし、向上心のない奴だな。
「…これでいい?……うー、本当に恥ずかしいんだからね…」
しぶしぶとベッドの上で四つん這いになる絵縷々。うん、絶景かな絶景かな♪
「こうして見ると、絵縷々のお尻ってなかなか見事だよな。とても82cmしかないとは思えんぞ」
「…だから何でそんなこと知ってるんだよ〜…」
すまん。それは企業秘密だ。
軽口を叩きながら、さりげなく目の前の柔らかなお尻の膨らみに手を掛ける。
うむ、しっとりと手のひらに貼り付いてくるかのような感触が何ともいえないぞ。
「ひゃん!」
急に触られて、驚いた絵縷々がお尻に力をいれる。
おお、流石は冒険者。
手を触れているだけでも、お尻がきゅっと引き締まったのが感じ取れた。
「うむ。この弾力感がたまらんのう…」
「…春賀様、最近、発言がおじさんっぽいって評判だよ…」
絵縷々のジト目を無視し、俺は再び鑑賞モードに突入した。
完全に無防備な絵縷々の後ろからの眺めに、改めてまじまじと見入ってしまう俺。
「しかし絵縷々、何もかも全て丸見えだぞ。相変わらずはしたない奴だな」
「う〜…春賀様のせいなのに〜」
半泣き状態の絵縷々に更に興奮しつつ(鬼畜)、更にじっくりと絵縷々のあられもない姿を鑑賞し続ける。
と、その視線がある一点で止まった。
「……」
「…どうしたの、春賀様?」
「…………」
「ゆ、春賀様…急に黙っちゃうなんて、変だよ…あんまりじっと見られると、恥ずかしいよ…」
心細げな絵縷々の声に、ふと我に返る。
「ああ、すまんすまん。ちょっと見とれていてな」
「…いったい何に見とれてたんだよ〜」
「絵縷々のお尻の穴」
「あっ、そうなんだ…って、えええええええええっ!!」
…つーか既にこの体勢になってるんだから、今更そこまで驚くことないだろうに…
「…い、嫌だよ…そんなところ見ないで欲しいよ…恥ずかしいよ…」
泣きべそをかきながらも、俺の目からその部分を隠そうとして、必死に身をよじる絵縷々。
が、俺がしっかりとお尻全体を固定しているために、肝心な部分は無防備に晒されたままだ。
「いや、恥ずかしがることはないぞ。絵縷々のアナルはとっても可愛らしいぞ。俺が保証する」
「う〜…そんなところ褒められたって、全然うれしくないよ〜」
いや本当なんだって、真面目な話。
可憐って言うか何て言うか、とにかく可愛いのだ。
まあ、一般的にはこんなところに対して、可憐だとか可愛いだとかいう表現は使わんだろうがな。
「いや、本当だって。これならどこに出しても恥ずかしくないぞ」
「わっ、そんなところ誰にも見せるわけないよ〜」
慌てた声を上げる絵縷々。心配するな、お前の全てを見ていいのは俺だけだ。(大真面目)
「じゃあ、その分俺がじっくりと見てやろう」
「う〜…でも、本っ当に恥ずかしいんだからね…」
絵縷々の哀訴を聞き流しつつ、改めてしげしげと見つめる。
小気味よく引き締まったお尻の中心に見え隠れする絵縷々のその部分は、
ほの白いお尻の中心で、俺の視線を避けるかのように密やかに窄まっていた。
そして、恥ずかしげな風情で時折ひくひくと縮こまるその様子は、
ある点を除いては実に申し分のないヴィジュアルであった。
そう、ある点を除いては…
「うーむ…これはなんとも…」
「ねえ、春賀様…そんなにじっと見られると恥ずかしいよ…」
絵縷々が不安げな声を上げる。
「いや、ちょっと気になったことがあってな」
「えっ、なんか変なところでもあるのっ?」
慌てた声を出す絵縷々。
まあ、自分のアナルなんて見る機会も見せる機会もなかっただろうし、
こんな発言をされた日には、気になって仕方がないところだろうな。
「うーん、これは果たして言った方がいいものやらどうやら…」
「うー…そんなこと言われると余計に気になるよ〜」
ますます不安そうな風情の絵縷々。
女の子に対して、こーゆーことを指摘するのは、非常にいかんとは思うのだが…
うっ…俺の加虐心が刺激される…
我慢できん。ここは言ってしまうか。すまん絵縷々。
「絵縷々…お前、尻毛生えてるぞ」
「…しりげ?…」
きょとんとする絵縷々。
まあ普通の女の子なら、尻毛っていう単語を使用することはまずないだろうからな。
尻毛って言われても、すぐにピンとこないのはいたしかたあるまい。
「うむ。尻毛とは一般的には、尻の穴に生えている毛のことを言うな。」
「……」
「どうした?」
「………ええええええええっ!そんなのうそ、うそ、うそ、うそ、うそだよ〜」
どうやら、ようやく俺の言っていることを理解できたらしい。
顔を真っ赤にして、ムキになって否定しようとする絵縷々。
くーっ、そんなに可愛いと……ますますいじめてみたくなるじゃあないか(外道)
「しかし相変わらず絵縷々ははしたないな。尻毛ボウボウだぞ」
「うー…絶対そんなことないよ〜…春賀様のいじわる…」
俺の意地の悪い言葉に、絵縷々はすっかり泣きべそ状態だ。
まあ実際、尻毛って言っても、産毛と見分けがつかない程度の柔毛がちらほらと
生えている程度なんだけどね。
むしろ眺望に一つの彩りを添えていると言えなくもないな。
……俺の発想って、いつの間にこんなに変態的になったんだ?
まあよい、今は絵縷々をいじめる方が優先だ(鬼畜)
「しかし、ウソって言われてもなあ…実際に生えてるんだし」
「だって、だって、そんなはずないよ〜」
懸命に否定しようとする絵縷々。今や頭がパニック状態のようだ。
そのいじらしさにますます加虐心をそそられた俺は(ド外道)、
そのあるかなきかの柔毛を3、4本摘まむと、何の気なしにそれを引き抜いた。
ぷちぷちっ。
「…………痛ったーいっ!」
絵縷々が短い悲鳴をあげた。しまった、手が勝手に…
「すまん、絵縷々。痛かったか?」
「う〜…痛かったよ〜…ひどいよ〜ひどいよ〜」
尻餅をついた格好で、駄々をこねるかのように涙目で非難してくる絵縷々。
その凶悪なまでの可愛さに、また俺の悪戯心が刺激される。
うっ、理性はこの辺で止めておけと告げているのだが…。駄目だ、やっぱり我慢できん。
「見てみろ。これが証拠だ。まったくこんなもの生やしてるなんて、俺は呆れたぞ」
引き抜いた柔毛を絵縷々の目の前に突きつける。
「…えっ…」
凍りつく絵縷々。
そして、見る見るうちにその目に涙が溢れて…
…非常にまずい。このパターンはどっかであったような…
「…うえっ、うわあああ…」
泣き出しかけた絵縷々。
その瞬間、俺の胸に走る鋭い痛み。そして、何故か募る焦燥感。
「…春賀様?…」
気がつくと俺は無意識のうちに、絵縷々の身体を壊れんばかりに強く抱きしめていた。
そのまま、しばしの時が流れた。
お互いの鼓動と吐息が、間近に感じらる。
そして、こうしていると、いつの間にか得体の知れない焦燥感が消えていくのが分かる。
「…そんなに力を入れられると痛いよ、春賀様…」
俺の唐突な行動に驚いたのか、泣くのも忘れて呆然としていた絵縷々が、消え入りそうな声で呟いた。
「す、すまん。そんなに痛かったか?」
慌てて腕の力を緩める俺。つーか俺、いったい何やってんだ?
絵縷々が本気で泣き出すって思った瞬間、何故か胸が痛くなって…それでつい…
「…春賀様の身体って、温かいね」
俺の胸の中で囁く絵縷々。
上目遣いに俺を見上げる目には、まだ涙の名残が残っている。
でも、その表情はいつもの絵縷々の、ふんわりとした穏やかなものに戻っていた。
「…相変わらず、俺って馬鹿だな」
ぽつりと呟く俺。
しかし、絵縷々に泣かれるのが、俺にとってこんなにも堪えるなんて思ってもみなかった…
散々ふらふらしてきた俺だけど、そろそろ年貢の納め時ってことかな。
「うん、春賀様はお馬鹿さんだよ」
「…容赦ないな」
苦笑する俺。構わず淡々と続ける絵縷々。
「お馬鹿さんだし、その上だらしなくてえっちで浮気性で、どうしようもない変態さんだよ」
「…本当に容赦なしだな…」
「でもね…」
そこまで言って息をつくと、絵縷々はとびっきりの笑顔で俺に微笑みかけた。
「わたしは、そんな春賀様が大好きなんだよ」
「…ああ。俺も絵縷々が大好きだよ」
「…良かった」
絵縷々が安堵の表情を見せる。
「…何が良かったんだ?」
「春賀様に嫌われちゃってたら、どうしようかと思ったんだよ」
「…馬鹿。俺が絵縷々のことを嫌いになるわけなんかないだろ…」
「…でも、お尻に毛なんか生やしてる女の子なんて、嫌だよね…」
…そんなことを気にしてたのか。
俺はあまりの絵縷々のいじらしさに、思わず自責の念に駆られた。
「こないだも言ったろ。俺はなにがあっても絵縷々が大好きだって」
「…本当?」
すがるような目で俺を見る絵縷々。
安心しろ。俺にはどうやっても、お前のことを嫌いになんかなれっこないから。
「ああ。たとえもっと凄い毛が生えていようが、そんなことで嫌いになったりはしないぞ」
「う〜、そんなもの生えているわけないよ…」
「いや、わからんぞ。絵縷々だけにな」
「わっ、そんなこと言うなんて〜、ひどい〜、ひどい〜」
拗ねたような表情を見せる絵縷々。照れ隠しにそっぽを向く俺。
そして、俺たちは余韻を楽しむかのように、しばらく寄り添ったままで時を過ごした。
肌越しに互いの体温が感じられるのが、妙に心地よかった。
「ところで絵縷々、さっきのそんなに痛かったか?」
「あれって、本当に痛かったんだよ〜。まだ少しひりひりするよ…」
絵縷々が口を尖らせて、駄々をこねる。うっ、また罪の意識が…
「…そうか、まだ痛いか…。ちょっと見せてみろ」
「で、でも…やっぱり、恥ずかしいよ…」
やっぱりまだ恥ずかしいらしく、いやいやをする絵縷々。
…いかん、また俺の病気が…
「駄目だ。もし腫れたりしてたらどうするんだ。見てやるから、早く四つん這いになれ」
「…春賀様、また何か変なこと考えてない?」
ぎくっ。いや、半分は本当に心配なんだぞ。
「俺は絵縷々が心配だから言ってるんだ。俺の責任だからな」
「…うん、わかったよ。春賀様のこと、信じてるからね」
意外とあっさりと聞き入れる絵縷々。この信頼を裏切るわけにはいかん…のだが…
「う〜、やっぱり恥ずかしいよ…。あんまり、見たら嫌だよ…」
再びベッドの上で、四つんばいの姿勢をとる絵縷々。
「…春賀様だから、見せるんだからね…」
その背後に回り、改めてその愛らしい腎部を見直してみる。
確かに、毛を引き抜いた辺りはかすかに赤くなり、ほんの少し腫れているようにも思える。
「…どんな感じになってる、春賀様?」
心細げな絵縷々の声。俺は正直に見たままを答えた。
「うーん、ちょっと腫れてるかな?」
「う〜、やっぱり。みんな、春賀様のせいだからね…」
「…ごめんな。きっとこれで痛いのも飛んで行くぞ」
俺は少しでも痛みを和らげようと、その部分を優しく舌で舐めてやった。
ぺろっ。
「ひゃああああん!」
…んっ?この反応は…?
「ゆ、ゆ、春賀様、今、何やったの!?」
予想を遥かに上回る反応を見せる絵縷々。今の甘い声は一体…
「何って…少しでも痛みを和らげてやろうと思って、ちょっと舐めてやっただけだが…」
「わーっ!そんな汚いところ舐めちゃだめだよっ!本当の変態さんになっちゃうよっ!」
「…お前、風呂上りだろ。別に汚くなんかないぞ」
「そんな問題じゃないよ〜」
顔を真っ赤にして非難の声を上げる絵縷々。しかし、心なしかやや頬が上気しているような…
「絵縷々」
「…何、春賀様?」
「お前、今感じてなかったか?」
「…そ、そんなわけあるはずないよ…だって、お尻だよ…」
懸命に反論する絵縷々だが、やはり心ここにあらずといった感じは否めないな。
つんつんっ。
指先で絵縷々のアナル周辺を軽く突っついてみる。
「ひゃうううううん!」
…この反応は、どう考えても感じてるだろ…
「絵縷々、やっぱり感じてるだろ」
「ち、違うよ〜。ちょっとくすぐったいだけだよ…」
「ほほう」
くにくにくにっ。
そのまま指先で軽く愛撫する。無論、微妙な強弱をつけるのも忘れない。
「はひゃあああん……」
とうとう絵縷々はお尻を掲げたまま、ぺたっとベットの上に崩れ落ちてしまった。
うむ、やはり間違いない。しかし、まさかこれほどの感度とは…
「やっぱり感じてるじゃないか」
「ぐすん…こんなところで感じちゃうなんて、わたし、変態さんになっちゃったよ…」
すっかりふらふらになりつつも、全身で恥ずかしさを表す絵縷々。
しかし初めての感覚に戸惑ってるだろうとはいえ、こんなに敏感でいいのか?
「いや、絵縷々。全く恥ずかしがることなどないぞ。アナルだって立派な性感帯の一つだ」
「う〜、そんなこと言われても、全然納得できないよ…」
不服そうな声を出す絵縷々。しかし、そんなにふにゃふにゃの姿勢で言っても説得力がないぞ。
「まあ、絵縷々が新しい感覚に目覚めたのは、実に喜ばしいことだ。これも一つの成長だな」
「…わたし、そんな成長したくなかったよ…」
「まあ、せっかく新感覚に目覚めたんだ。今夜のテーマは決まったな」
「…春賀様、目が恐いよ…」
なんとか逃げようとする絵縷々。しかし、どうやら腰に力が入らないようだ。
ふっふっふっ、これは好都合だな。(反省はどうした?)
「安心しろ、絵縷々。優しく念入りに開発してやるから」
「そ、それはちょっと、辞退させて欲しいよ…」
愛想笑いを浮かべながらベッドの上を後ずさる絵縷々。かまわず追い詰める俺。
どうもこの展開には既視感を感じるが、気にしないことにしよう。
「と、いうわけで、絵縷々…」
「…うー…」
「今夜は朝まで寝かさないぞおおおおおお!!」
同時刻、某所にて…
「…あの子達、これで本当に大丈夫なのかしら…」
ますます頭痛を感じる不意ー巣さんであった。
それから数日後。
「相沢君、ちょっといい?」
「なんだ、香里?ひょっとして愛の告白か?」
「…はあ。いいからちょっと来なさい」
香里に引きずられるようにして、中庭に移動する俺たち。
「あのねえ、絵縷々に変なこと吹き込むの止めてくれない?」
「別に何も吹き込んだ覚えはないぞ」
「…昨日、絵縷々がうちに泊まりに来たじゃない」
「そういえばそうだったな」
そうだ。昨日は何故か、絵縷々は香里の家に泊まりに行ってたんだった。
「あの子ね、その…お尻の毛が気になるから、私に見てくれって言うのよ」
「…それはまた…」
絵縷々…お前って、時々俺の予測を超えた行動に出るな。やはり侮れん。
「それでね、私にそれを剃ってくれって言うのよ。相沢君に嫌われたくないからって」
「…しかし絵縷々も困った奴だな。親友だからってそんなことできるはずないだろうに…」
「……」
俺の軽口に対し、黙り込む香里。もしや…
「…剃ったのか?…」
「…あの子って相沢君が絡むと、本っ当に頑固なのよね…」
「…すまん」
「…今後、あんまり変なことを教えないでね…」
「それについては、前向きに善処するよう検討しよう」
「…頼むわよ、本当…」
HDD整理してたら出てきたのでおいておくでつ
>>39 疲れが見えてますな。どこのの置き換えだろ。
つーか葉鍵板に帰れ〜、帰れ帰れ〜
42 :
名も無き冒険者:2001/01/04(木) 13:29
いやん
これって結構最初のコンセプト好きだったんだけどな。
最初のコンセプトってゲーム制作か……
アクアが1/31ストップじゃないなら、もいちどやりたいな(w
45 :
名も無き冒険者:2001/01/04(木) 20:23
そういえばさ
昨
何か、最近(と言っても二回目)良く投稿してるが、
今度は一般ウケしそうなネタ(でも、結局はパクリ)のつもりだ。
暇なら読んでくれ。
かつて、私は重複奴隷でした。
低Lv時代、口の中では常に輪ゴムをくちゃくちゃと噛んでました。
パーティー全員がそうでした。
こんなエピソードがあります。
パーティーでグレートヴァリィーへ出掛けた時です。
私達は馬車の外側からぶら下がって頂上まで上りました。
メンバーの一人は身重で、口の中では輪ゴムの束をくちゃくちゃと噛んでました。
そのくらい冒険心が強いトムソーヤーでした。
A「トムソーヤー!!」
B「トムソーヤーだ!!」
C「とんだ冒険野郎だ、アンタは!!」
D「特攻野郎Aチームだ!!」
E「いや、Bチームだ!!」
F「とにかくチームだ!」
G「いいチームだ!!」
H「感無量だ!」
特攻野郎Aチーム・・・?
ある時、私は冷酷なスナイパーでした。
飛ぶ鳥を落とす勢いで、飛ぶ鳥を撃ち落してました。
そのくらいヒマでした。
ある日、パーティーメンバーが必死の形相で私に言いました。
「戦闘設定をちゃんとして欲しい。
金ならいくらでも出す。
頼む、俺達を助けてくれ!」
私は冷酷な笑みを浮かべて答えました。
「無理。」
つまり、そのくらい冷酷でした。
万事がその調子で気が付くと再就職が難しい時期になってました。
I「ハードボイルドだ!!」
J「ハードボイルド!!」
K「B級ハードボイルドVシネマだ!!」
L「小話としてもB級だ!!」
M「でも、がんばれ!!」
N「再就職がんばれ!!」
O「年金もちゃんと納めて!!」
小話としてもB級!?
ある時、私は自由な忍者でした。
飛ぶ鳥を落とす勢いで、空を飛んでました。
「人間?まるで地を這う虫だな。」
とか言ってました。
向こうの方に座っていた奴が。
そんなある日、私はキルヒーに捕まり、
PKに連れていかれ、裸にされてしまいました。
「これ以上、何かしたらさすがに怒るよ。」
私は言いました。
キルヒーは黙って頷きました。
そして突然、
「継続忘れた!!」と叫びました。
向こうの方に座っていた奴が。
P「ファンタジーだ!!」
Q「ファンタジー!ファンタジー!」
?「会長サンPKシチャッテイイデスカ?」
R「これはファンタジーだ!」
S「まさしくファンタジー!!」
?「ヘッドギア必要無イデスヨ」
T「ファンタジー!!絶対、ファンタジーだよ!!」
?………
PKK?
ある時、私は大きな敵に囲まれてました。
矢継ぎ早に囲まれてました。
背広がシワになるくらい囲まれ続けました。
私は大きな敵に囲まれながら
「触手」について考えました。
体の周りを蠢く無数の触手の手・・・
誰が最初に考えたのだろうか?
気が付くと私は虚無の中にいました。
「え?金取るの!?」
向こうの方に座っていた奴が言いました。
U「あの・・・さっきから出てくる『向こうの方に座っていた奴』って誰なんですか?」
私とそっくりな顔をした奴です。
重複と言うより、服従だな・・
あぁ、後何箇所か変えたい所がある。(爆
・・・こう言うのってあるよね・・
鬱だ、逝こう。
いっそアクア格ゲーネタでもやるか?
どのみちあまり盛り上がりそうにないけどな
>>50 エントリーが勇者リストと被るだろうしね
KillHeの超必殺技が「究極のネタばれ」
c:魔様のが「朱雀怪光線」
ラスボスが怪歯なのはお約束ですか?
どっちかっていうと、ラスボスはゆーにぃとかとくにゃんじゃないか?
正直会派は単なる厨房以上でも以下でも無いと思う
戦闘系クラスと補佐系クラスにわけて、マブカプ1のシステムでやれば
いい感じに収まりそうではある・・・
防御主体でゲージをため込み、一瞬のスキをついてスタンナックルからエクスキュージョンに持ち込むV3
動作は大きいがガンガン攻め続けられるギガンテス荒れ区様
圧倒的なスピードと連携で押さえ込むアサシンレイン
面白そうなんだがあまりキャラ数は思いつかないな
ルレット=オメガレッド
触手でパワーを吸い取る
まずは誰が出るのかから決めた方がいいと思うが。
8人だか10人だか16人だか知らないけど。
でも、色モノ系ばかりになりそうだけどな。
イロモノ代表っていうとゲージ技を使うと親族大集合の薔薇卿や
フェイントオール使いの初代ばなみみか?(w
キャラ性能が高く、豊富な挑発技を持つサムマス全力。
レインとの対戦前は専用デモが見られるゾ。
【アクア・スレッド名士録】
《序文》
盛者必衰。
興隆を極めたアクア・スレッドも、ネタ元である「アクア・エリアス」終了
宣言に伴い、徐々に終息に向かいつつある今日この頃。
我々を楽しませてくれた数多の英雄を、このまま忘却の彼方に埋もれさせて
しまうのは、あまりに惜しい。
――と言うわけで、筆者の独断と偏見・私見により、「名士」をだらだらと
書き連ねていこうと思う今日この頃。
終わったスレで、こっそりと。
《ギコン様》
御存知、アクア関連スレのカリスマ。
「ギコ猫の何でも相談室」ネトゲ板版において、その明朗快活な回答で、
多くの崇拝者・模倣者を生む。
アクアスレでは蔑称である「様」という称号を、本来の意味で冠する希有
な人物。
その正体は、未だ謎に包まれている(一説によると強化師あがり)
現在、長期に渡り音信不通。
その名の如く、「猫は死ぬ前に自ら姿を隠す」のであろうか。
それもまた良し。
《得レ=裸愚》
アクアスレ初期において、衆愚を相手に大立ち回りを演じた別の意味で
カリスマな御方。
通称「屑王」或いは「屑王様」。
名前の元ネタは某漫画の主人公。
しかし本人曰く、元は「エレン=ラグ」(あやふや)というオリジナルの
名前とのこと。
だが、技名までパクるという、致命的過ちを犯し集中砲火を喰らう。
それでも尚果敢に論争に臨む姿は、あたかも白色彗星帝国に立ち向かう宇
宙戦艦の如く、観る者に深い感動を与えてくれた(嘘)
人間、素直に謝るのが一番だと、筆者に痛感させてくれた、ある意味恩人。
「騙り」だったのかもしれないが……。
《きるひー将軍》
アクアスレの「芸人」の第一人者。
通称「将軍様」、「笑群」。
自称「SLGゲーマー」(らしい)
彼の具体的な所業については、「BlackList」に詳しいので参照のこと。
「版権キャラはイタい」という見解に一役買った人物。
元ネタとなった紅毛の青年も、今頃ヴァルハラで泣い ているのではある
まいか。
とは云え、彼がアクアスレというローカルな場だけとは言え、非常に注目
されているのも揺るぎのない真実ではある。
その意味では「芸人」として本懐なのかもしれないが、そもそも「芸人」
って何よ?
キャラクターとしては、失敗から学ぶことのない、まさに「猪武者」。
なんだ、ビッ○ンフェ○トじゃん。
《c:魔様》
翼とマシンガンと怪光線常備の「朱雀の巫女」。
サキュバス・ハーフ(らしい)
「不思議時空」全開のそのプレイスタイルは、「巫女」というよりむしろ
「神官ポー」を彷彿とさせる。
そもそも「夢魔」と「朱雀」がどうしても結び付かない私はバグですか?
筆者の知る限り、「素」の状態で最凶の人物(むしろ「素」である故か?)
アクア=エリアスの世界は、全て彼女を中心に回っているらしい。
エイザム、宿敵だし(笑)。
アクア終了の折りには、是非とも何らかの形で、その英雄譚を公開しても
らいたいものである――というのは、白々しすぎるか。長そうだし。
いらぬ世話ではあるが、パーティーメンバーには是非一度、その辺の話を
伺ってみたいものである。
青木。
《強欲》
アクアスレにおいて悪名高い「強欲絵師」。
「強欲」と言えばグレナ。グレナと云えば「強欲」。
「グレナディーアはイタい」という先入観をアクアスレ住人に植え付けた張
本人(マイヒメにクラスチェンジしたらしいが)
イラストそのものに関しては、「塗りは一級品 でもデッサンはからっきし
だよ三級品」というのが、ほぼ一致した見解である。
筆者はイラスト描きではないのでその評価に関してはコメントを控えるが、
一瞥して、まあ、そのなんだ(笑)
とは云え、アクアにおいても「需要と供給」の法則が適用されるのは周知の
通り。
筆者個人としては、暴利であろうと「商売」として成り立っている以上、強
欲が叩かれるのは、どちらかと言えば「妬みちゃん」ぽいかなと思っていた
りしてましたよ。
管理者BBSのアレ見るまでは。
笑えたけど。
《ヴァニラ卿》
アクア屈指のビジュアル系。
紫の薔薇の人。
「アクア名士」としては後発であるが、他の追随を許さぬ「濃さ」故に、初
登場にしてたちまちトップスターの座へと躍り出る(笑)
純粋にパーティーとして評価すると堅実派だが、卿の毒電波が徐々にメンバ
ーを汚染していく様は、見ていて非常に楽しいものであった。
筆者としては当初、「一発屋か?」と評していたが、なかなかどうして、コ
ンスタンスに良質の笑いを提供してくれる希有なパーティー。
本家スレにバレたにゃー。でも頑張る。
《とくにゃん》
GM。
実は項を設けるかどうか迷ったが、避けて通れない人物であることは間違い
ない。
チッ。
世の中には、口にしない方がいい場合もあるということに気付いて欲しい……
などと真面目に書こうと思ったが、ガラじゃないので止める。
「GM」としての業績・軌跡は皆様御存知の通り。
有料化(仮定)の際の運営方法と心構えを論じるのが、2001年度初頭のアク
アスレのトレンディ。
その関係上、とくにゃんへの進言も多々見受けられるが、どの発言の裏にも
「どうせ失敗するだろう」という心の声が聞こえるのは、筆者の心が歪んで
いる故か。
それでも、アクア・プレイヤーの大部分がとくにゃんを応援していること間
違いない…と思う。かくいう筆者もその一人であるし。
絶賛は、しかねるが(あくまで現時点で)
と、ここまで誉め殺したわけだが、この功績を汲んで、リセット後は是非私
めも「取り巻き」の一員に加えてください――なんちて。
《会派》
単身でアクアを止めた男――と書くと、妙に格好いい。
死して尚、その災厄の爪痕をアクア・トップページに刻んだ古強者。
バレた(言い逃れができなくなった)時点で姿を完全にくらませたところを
見ると、引き際だけは心得ていたらしい。
最後までパクッたことを認めなかった押しの強さといい、是非ともGMにも
その心意気を参考にして……失敬。
筆者がアクアに参加し、ようやく流れが掴めた頃に起きた事件だけに、妙に
印象が深い。
あの事件で「ああ、アクアって、アレなんだなぁ」と悟らなければ、ここで
こうして駄文を書き連ねることも無かったであろう。
逆に、どんなキャラクターだったのか、御存知の方がいたら御一報願いたい。
実はクラスも知らぬのよ。
最終的に、ギルド長として彼を庇い続けた某キャプテンが一人芋引く形にな
っていたけれど、元気だろうか。
元気だろうなぁ。
《奈々希》
アクアスレ初期のヒーロー。
一時期「ナイト」といえば、彼を指していた程である。
表の稼業は「ナンパ師」、しかしてその実体は現役女子中学生……ってこと
でいいやね。
要は「厨房をイヂろう」という目的で行われた「奈々希計画」のターゲット。
計画自体は、妙に中途半端な時期に本人(と自称)がスレに乗り込んで来た
為、たいした盛り上がりもないまま頓挫。
奈々希自身も「野良ナイトです」という本家募集BBSのネタを最後に表舞
台から姿を隠す。
「番組表」に載っていながら話題にならないところをみると、平穏無事にプ
レイしているらしい――と思って、久々に彼の更新結果を確認。
ナナキ「ごめんなさいぃ・・・m(T_T)m」
何やった、てめぇ(笑)
《理泥》
「奈々希計画」の中心人物。とは云え、本人がその地位を望んでいたかどう
かは不明。
まあ、要は「祭りの御輿」である。
計画自体は頓挫し、奈々希が女子中学生と判明した(笑)反動で、アクアス
レにて今度は叩かれる立場に回る。
それでも、手の平を返した「見学者」達も同類であろうし、理泥自身の反省
の弁もあり、そのまま良き青春の思い出となる……筈であった。
刻を経て理泥復活。
よりにもよって、運営スタッフという、最も紀律の求められる人物を巻き込
んだネタに走り、結果として「2ch分室」管理人としての名声(笑)は泥にま
みれ今日に至る。
某「ギャルゲー師匠」風に言うと、「空気の読めない人がいます。」
本人曰く、「暫く自粛します。それでは。」とのことだが、それが賢明でし
ょう。
筆者個人としては、「二度やる奴は三度やる」と信じて疑いませんが。
《ファソウス》
アクアの誇る「白騎士」。
別名「七年来の友人」。
かつてナイト系クラスに福音をもたらし、滅びの際には数多の複合系クラス
に絶望をもたらした。
アクアを追われた後も、事ある毎にその名が畏怖と共に囁かれる、まさにア
クア=エリアス最大の怨霊(生霊か?)
「ラスボス」として「彼」が出てくれば、シャレとしては最高だが、流石に
それはないだろう。
……などともっともらしく書いてはみたものの、筆者がアクアに参加した頃
には既にいなかった人物。
「BlackList」にも、具体的な所業は記されてはいない。
調べれば分かるけどね。
そしてアクアが終焉を迎え、何らかの形で再生を遂げた時、果たして彼は大
いなる帰還を遂げるのであろうか?
「過ぎし日の王、そして未来の王」と予言されし、偉大なるアーサー王の如
く。
……なんちて
ネットゲ板にアクセスできず。これも白騎士の呪いか?(嘘)
《華音遊撃隊》
自他共に認める(笑)アクアのトップ集団。
鉄の紀律を持つ、一騎当千の壬生狼達……だったら、それほど叩かれなかっ
た気もする。
プロフ絵が、全てゴツイ「漢」達とか。
それは兎も角、一軍と二軍とにチームを分け、二軍がザコ戦をクリアした後
に、おもむろに一軍がボス戦を挑むという戦法を得意としている。
要は一軍のメンバーは毎回ボス戦というわけである。
当然のことながら(?)、外野からは賛否両論。
叩かれる理由を真面目に検証してみると、
・「戦術」というより、「ルールの間隙を突いた」っぽい
・頭数さえ揃えれば(実際は、ここが一番難しいのだろうが)、自分でもで
きる気になる
・カースト制度マンセー
・上記に伴う、そこはかとない「重複」のかほり(実際のところは不明)
・ボスがエロゲキャラ(笑)
個人的には、アクア屈指のヒール団体として、「善良な一般プレイヤー」相
手に大暴れして欲しいところではある。
「雑魚がガタガタ言うんじゃねえ!」とか、「悔しかったらお前もやってみ
ろ!!」とか。
「遊び方」は人それぞれであるので、筆者としては賞賛も糾弾もしない。
しないが、身も蓋もない言い方をすれば、「一軍メンバーにはなってもいい
が、二軍にだけはなりたくない」
以上。
72 :
名も無き冒険者:2001/01/19(金) 12:05
エロスレに逝け
面白かったです。
しかしファソウス様は一介の将棋さしなので、せめてファ○ウスにしましょう。
面白いので続ききぼんぬ
図鑑にしたいなコレ
見ず知らずの他人を貶めているこの行為を、誉めるべきではないと思うが。
《べりにゃん》
「アクア=エリアス」のプログラマーにして「No.2」。
アクアの良心。
豊臣政権下における前田利家。
若い頃は結構トガッていたらしいが、リセット後参加である筆者にとっては、
全てをただ伝説として聞くのみである。
アクアスレにおいても、抜群に人気の高いこの御仁。
冷静に見てみれば、
「自分の発言が『スタッフ』としての発言であることを自覚している」
「参加者と馴れ合わない(少なくとも『表舞台』では)」
「参加者からの要望に、裏付けを求める」
等、極当たり前の対応をしているだけである。
「当たり前のことをキチンとやる」ということが、実社会において何より重
要視されているということは、社会人の皆さんには改めて説くまでもなかろう。
逆を言えば、上記を理由にアクアスレにおいて「べりにゃんGM待望論」が
根強いということが、ここまでアクアがガタついてしまった端的理由を示し
ている…と思う。
批判は兎も角、べりにゃん自身は「アクア終了」に関し、一切の沈黙を守って
久しい。
賢い処し方だと思うし、敵に回したくない人物であることも間違いない。
「『DK2』上位だにゃ〜」とか言ってる場合じゃなかったよね、実際。
>見ず知らずの他人を貶めているこの行為を、誉めるべきではないと思うが。
それは尤もだとは思うが、2ちゃんねるで、しかもアクアスレ住人が
それを言うのはおこがましいぞヴォケ
79 :
78:2001/01/19(金) 22:19
よく見たら上の方は本当に絵縷々スレだな。
って、弱弱義眼とFCだけしか書いてないじゃないか。
名士録が一段落したら俺が書くか…
ようやく罵倒してくれる人物が現れて、少し嬉しい。皮肉ではなく。
《苺》
「アクア=エリアス」の運営(?)団体。
具体的にどのような活動を行っているのかは、筆者の知るところではない。
スタッフというからには、とくにゃんに助勢するのが当然であるし、また
実際に行っているのだと思う(思いたい)。
が、アクアスレ的には、むしろリーダーの信用下落に一役買った「シャネ
ルズ」の如き悪魔の団体。
本当、頼むよ。誰とは云わぬけど。
筆者はアクア以外のネットゲームに関しては無知である故に断言は避ける
が、やはり運営スタッフが「一プレイヤー」としてゲームに参加している
のは問題なのではあるまいか?
デバッグ用のキャラなら兎も角。
少なくとも、内部のゴタゴタを一般プレイヤーの前に露出するのだけは止
めた方が賢明なのでは――と云うか、ヤメレ。
>>79 うむ。
俺も書こうと思ったら何時の間にか名士禄になってたので焦った。(w
《BlackList製作委員会》
「俺フィルター全開でBL製作をして疑心暗鬼を高めた」、アクアスレ屈指の姦賊。
彼の「BlackList」がなければ、この「名士録」も存在しなかったと思う。
実際、「事件」の抜き出しそのものは兎も角、ああいう洒落たコメントを付けて
いくのはセンスがいると思う、本当に。
何だかんだ言いつつ、定期的に更新してくれたし(笑)
この場で個人的に御礼を述べておきます。
更新を経る度に増大するリストの解決策として、「差分ファイルによる配布」方
式を実行。
その為に一旦「BlackList」を全面改訂した矢先に、アクア終了宣言が発せられた
悲劇の人物。
と云うか、私、差分ファイルが何故か解凍できないんですけど……。
「馴れ合った」文章書くのは疲れるにゃー。
「後継者」募集中(らしい)
あきらめるな!
君が諦めたら最後、79や義眼にこのスレが乗っ取られるぞ!
《絵縷々たん&春禍様&首輪っコ不ぃー素》
アクアスレ…と云うか、ネトゲ版が誇るエロ三人組。
口では否定しつつも体は正直なヒロイン絵縷々たんと、その外道ご主人春禍様、
そして春禍様の忠実なペットである不ぃー素の織りなす愛憎劇――なのか?
ギコン様以外成し得なかった、二つ目の単独スレが建つという快挙を成し遂げ
る。それだけでも、彼女達の人気の程が伺えることと思う。
まあ、その2スレ目に勝手に間借りしているのが、この「名士録」なんですが。
そもそも、この乱痴気騒ぎの発端は――何だろう?
筆者はエロス――もとい「絵縷々たん凄いんです」スレで彼女達の存在を知っ
た口なので、それに至る経緯は知りません。
私怨か、或いはアクア本家での活動が、万人の目に留まったが故か?
もし後者が原因なら、皆に愛されて良かったね…などと適当な賛美を述べてお
くことにする。
他人事だし。
実際のアクアキャラとしては、春禍様の下を逐電した、元服従奴隷不ぃー素
という解釈で宜しいのでしょうか?(誰に訊いているかは筆者本人にも不明)
それでも、肝心の絵縷々たんと春禍様の関係が謎ですが……。
まあ、どうでもいいことですな。
他人事だし。
餌縷々たんPLは男で爬流渦様PLのおホモだちだ。
現実にもご主人様のような方です。
>>85 情報ありがとうございます。聞かなきゃ良かった(笑)
そう言えば、肝心の絵縷々たんはストーカーの被害を怖れてアクア卒業だとか。
ケツの穴の小さ――失敬、長い間、御疲れ様でした。
《儀留蛾牝》
アチコチで、様々な問題を引き起こしていたらしいトラブラー。
御多分に漏れず「騎士系」(ジェネラル)
終わりをなかなか全うしなかった男。
確かにアクアスレの初期では、その所業を語られることが多かったのですが、
筆者は特に実害を受けた訳でもないので、実はその存在を今日まで忘れてま
した(「BlackList」読み返して思い出した)
まあ、この御仁に関しては、某パーティーBBSにてこれ以上ないというく
らいの名言が残されているので、それを載せるに留めます。
「儀留蛾牝って…あの儀留蛾牝か。」
《2ch千歳》
アクアスレに蔓延る謎の生物。
群れで行動し、「っス」という独特の鳴き声を発する。
背中の「偽顔」で獲物を誘い、惹かれて近寄ってきたところを捕食する習性
を持つので、男性諸氏は特に注意すること。
尚、一時期絶滅が危惧されていたが、先日、久々に生存が確認された。
しぶといものである。
―― 補足 ――
オリジナルは、筆者がアクアに参加した頃には既に逐電済み。
ちなみに、未だ「千歳母」なる人物が誰だか分からないのは筆者だけか?
88 :
口樽屋:2001/01/23(火) 02:03
千登勢母は絶滅したらしいぞ。
>>88 娘は居なかった事にしたんじゃ無かったっけ?<血吐背母
とある町。
とある宿屋。
今夜もココに幾人かの冒険者が宿泊していた。
その冒険者パーティーの一つ。
セイレーンだけのパーティーがあった。
この日も無事にクエストを終え、気心の知れた仲間同士でテラスで気ままに語らっていた。
しかし、他のメンバーの楽しそうな会話の中、一人浮かない顔をしていた者が居た。
Riaである。
「どうしたのRia?さっきから浮かない顔して・・どこか怪我でもしたの?」
仲間の一人がそれに気付き声を掛ける。
「ううん。そんなんじゃないから!全然心配しなくてイイよ!
ホントに大丈夫だから!」
「ホント?でも、ちょっと顔色も悪いよ?」
「だっ大丈夫っだって!あっ、わっ私、もう部屋に戻るね!
やっぱり、少し疲れてるみたいたい!アハハハ・・・」
少し無理のある笑い。仲間もそれに気付いたが敢えてそれ以上は言わないでおいた。
「そう?あんまり無理はしないようにね。」
「うん!全然無理なんてしてないよ!
ホントにゴメン・・・
ちょっと横になればスグ元気になるから!オヤスミっ!」
「うん。おやすみなさい。」
そう言って、仲間の元を走って去って行く、Ria。
〜Riaの部屋。〜
―――バタン。
「ふぅー・・」
溜め息をつくとその場に座り込むRia。
「あっう!」
仲間にはああ言ったが、やはり何かあるのか、
今度は自分の恥部を押さえ頭を床に擦り付ける。
「遅かったじゃねーか」
不意に闇から声が掛かる。
「あぁ、ゴメンナサイ。
少し、抜けれる雰囲気じゃなかったから・・・」
「言い訳してんじゃねー!」
闇から叱咤が飛ぶとその声に反応するかのようにRiaが苦しみ出す。
「あぁぁぁっ・・!!」
「マッタク、自分の立場と言うモノを理解してもらいたいモノだ。」
「うぅ・・スミマセン・・・はぁー・・はぁー・・・」
息も絶え絶えにRiaがそう呟く。
「まぁイイこっちへ来い。」
「・・・ハイ・・。」
短くそう言うと、声の方に近づくRia。
そして、月明かりに照らされ声の主が姿を現す。
そこに居たのは・・・
猫・・のような生物・・・?
「フン。ちゃんと約束通りクエスト中ずっとディルトを付けていたみたいだな。」
「ハイ。ふさぎこ様・・・。」
「それじゃあ、もう準備は出来てるな。脱げ。」
「・・・ハイ、」
そう答えると自分の身を守っていた衣服を自ら剥いでゆくRia。
「何度見てもソソル躰してやがるな。」
「・・・・・・・・」
その言葉には何も反応せず機械的な動作で服を脱ぎつづけるRia。
「脱ぎました。」
その言葉通り、何も身に纏っていない生まれたままの姿のRiaが居た。
「んじゃ、次にやる事くらいもう解ってるだろ?」
「ハイ・・、失礼します・・・」
そう言って、猫(?)の前にしゃがみ込むRia。
「んっ・・むぅっ・・・はぁん、ふぅん!」
「ふふ・・最近はヤリ方ってのが解って来たんじゃないのか?
えぇ?Riaちゃんよー?」
「・・はっい、・・よろ、・ふぅ!・・・こんで、・・はぁはぁ、もらえてこ・・うっ!
・・えいです・・・あぁんっ!」
「くくく・・最初の頃の純嬢さがまるでウソのようだな。」
「・・・あっ、ふぁ・・・はぁ!」
「よし、もう、良いぜ。横になりな。」
「・・はぁ、ハイ・・・」
ゆっくりとその身をベットに横たえるRia。
「そう言や、コレをまだつけたまんまだったな。」
そう言って、深々とRiaのそこを貫いているディルトを弄るふさぎこ。
「きゃあっ!あっ!・・イヤッア!」
「気持ちイイか?イイよな。
こんなに嬉しそうに咥えこんでるんだモンな。」
「あぁあ!イヤっ!・・抜いてッ!ヌイテー!!」
「まぁ、そんなに焦るな。夜はまだ長い。」
「あっ・・あぁ・・・・」
そう言って、Riaに突き刺さっていた物を抜き去り、舐めるふさぎこ。
「イイ味出してるぜ〜Riaちゃんよ〜くくく・・・」
「・・あぁ・・はぁはぁ・・・」
「気持ち良かったろ?」
「・・・はい・・・・」
「そうそう、今日は特別ゲストを呼んでるんだぜ?」
「えっ?!」
「アニキ!」
そう、ふさぎこが叫ぶと何処からとも無く笑い声が響いてくる。
「・・誰?」
「ギコギコギコ!」
「ふさふさ・・俺のアニキのギコン様だ!」
「ギコギコギコ!!」
「えっ?今日はもう一人ゲストが居る?何処ですかい?」
「ギコギコギコ!」
そう言いながら、部屋の隅にある掃除道具入れを指差すギコン。
「アソコですか?」
そう言いながら、掃除道具入れに近づき扉を開けるふさぎこ。
バタンッ!
中から白い布に包まれた塊が出てくる。
――もごもご・・
「きゃっ!動いてる!?」
「ギコギコギコ!」
「えっ?マジですか??」
「どうしたんですか?ふさぎこ様ぁ?」
「どうやら、コイツは不貞にもギコン兄を召喚して敵と戦わせたみたいだな。」
「そうなんですか・・ははっ・・・」
「ギコギコギコ!」
「えっ?ハイ。そりゃー構いませんけど・・」
「どうしたんですか?」
「うむ。ギコン兄の意向によりコイツとお前を絡ませる事にする。」
「え?えぇぇぇ〜〜〜!?!?!」
「ヤカマシイ!」
「あう!」
「お前に選ぶ権利なんて無いんだ!今日は3人で徹底的に愉しんでやるぞッ!!」
続きは次の講釈で。(謎
>90@`91
エロネタ要らん。名士録がんばれ。
エロ名士録キボソ(謎
エロSSも読みたい、名士録も読みたい。エロ名士録もやるならやってくれ(駄無