>>339 おまいには無理が必要な挑戦であったようだ。
もうちょっと、ましな、社会が用意されてるべきだった。
そしたら、青春の無駄な浪費をせずに、当たり前の努力で過ごすことが出来ただろう。
そして、真に挑戦に値する課題を見つけて努力に集中できただろう。
そんなんで恨みが溜まってしまったのだね。
可哀想ス。
そいで、そんなへんてこな社会を変えようとする気持ちでなく,温存しようとする感情が強く残った残ったのだね。
小さな既得権益にすがりつきたい気持ちが焼き付いてしまったのだね。
これは悲劇である。 インロウになって、めでたしめでたしに終わる物語ではない。
怨念を意識の底にあって終生持ち越すのであろう。
その意識と裏腹に大企業の所属を誇らしく思えるのだろう。
とうとう、喜劇になってしまった。
そこで止まればよいのだが、喜劇の次に来る者のは、ある種の狂気・・・。