派遣制度って、差別制度かな? パート25

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124名無しさん@そうだ登録へいこう
あれ、コピーが旨くできてない。 訂正。

ということで、差別主義者とは実は>>116,119,123 ID:DyYxhvHQOの疑いが強い。
平気で差別的な現実を容認するのであろう。

ことが公平に運用されるためには個々の人々の置かれた状況を鑑みることが重要である場面は多々ある。

狐と鶴のご馳走
意地悪好きの狐が鶴に「ご馳走するからいらっしゃい」と招待し、やって来た鶴にわざと平たい皿に入れたスープを差し出す。
鶴はクチバシが長いため飲めない。それを見ながら狐はおいしそうにスープを飲む。
しばらく後、鶴は狐に「先日はご馳走をありがとう、今度は私がご馳走するからいらっしゃい」と言って、訪れた狐に細長い口の壷に入れた肉を差し出す。
狐はクチバシがないのでそれを食べられない。それを見ながら鶴はおいしそうにクチバシで中の肉をつまんで食べる。

賛成の人は右手を挙げなさい。 反対の人は左手を挙げなさい。
右手を骨折して治療中で吊り下げている人は困ってしまうわな。

人が持っている資質は多様なばらつきがある。
十分な配慮をもってことにあたる必要があるのは言うまでもない。

人権を言いあげて、人権が蔑ろにされがちな派遣界隈での問題点に関して目を逸らそうとするこの根性の悪さw