>>622 TSTスレは落ちた模様。代りに、これを読んでくれ。
1999年12月、金沢営業所で梶原と面接後に、大阪府門真市松葉町にある松下電器産業のグループ会社の面接を受けるために大阪に向かった。大阪では、加藤、水口の両名が待っており、彼らと連れ立って面接を受けた。
面接では一方的に質問され、こちらの質問は時間がないと打ち切られた。その後、直ぐに採用したいと連絡があり、同年12月27日にTSTと雇用契約を交わし、翌年に大阪へ向かった。また、その際にTSTから犯行をほのめかす書類も渡された。
一連の犯行の首謀者は松下側の人間で、松下プロセステクノロジーという松下のグループ会社の元常務もその一人だった。現在、松下の統廃合により松下ソリューションテクノロジーとして存続している。
当時の犯行現場は門真市栄町にあるパークテラス門真302号室。
家主は門真水道商会(門真市栄町)。
家主が、予め部屋の中にカメラと盗聴器を仕掛けておく。更に、隣室から壁に穴をあけ、ピンホールカメラで隠撮りを行うといった手の込みようだった。つまり、部屋の中のカメラを外して安心してると、隠撮りされ続ける仕組みになっている。
また、202号室にもTSTの技術社員が引っ越してきたが、同じように私生活を監視され、約半年で体調を2度程崩し、別の配属先に変わって行った。更に、201号室には女性が入居してきたが、僅か数日で引っ越して行った。
犯人の丸山は、TSTとマンションの大家も共犯であること、及び門真警察署の生活安全課に弟が勤務している事を理由に、1万円で示談交渉を成立させるように脅迫してくる最低の男だった。
実際に2001年12月25日に、偵察を兼ねて門真警察署に被害届を出しに行くと、丸山そっくりの男が現れ、法律や規則をねじ曲げ兄の罪を軽くしようとしてきた。この警官には新たに、犯人隠避が適用される。
手初めにTSTの事件関係者に法の裁きを受けさせたい。
水口は神戸らしが、残り3人の行方きぼーん。