ところであの鳥越俊太郎のフサっぷりはなんだ?

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158毛無しさん:04/10/11 20:25:53
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、          
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを            
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。               
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。   
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
159毛無しさん:04/10/11 20:26:06
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。               
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を          
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが              
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。   
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
160毛無しさん:04/10/11 20:26:20
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。                    
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。                              
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが                   
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。   
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
161毛無しさん:04/10/11 20:26:34
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、                 
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?               
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが           
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。   
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
162毛無しさん:04/10/11 20:26:51
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。                    
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。                         
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを            
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。   
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
163毛無しさん:04/10/11 20:27:03
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、          
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を       
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。               
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
164毛無しさん:04/10/11 20:27:15
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、              
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。                      
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」                 
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。   
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
165毛無しさん:04/10/11 20:27:29
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、         
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に         
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。   
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して             
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
166毛無しさん:04/10/11 20:28:42
古館伊知朗=AB
167毛無しさん:04/10/11 20:30:23





             稲川淳二=AB
168毛無しさん:04/10/11 20:32:01







            松崎しげる=AB
169毛無しさん:04/10/11 20:32:57
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。   
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
170毛無しさん:04/10/11 20:33:22
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、         
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?             
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」            
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。   
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
171毛無しさん:04/10/11 20:33:37
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。                     
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを                
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。   
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。             
172毛無しさん:04/10/11 20:33:43








              ショーコスギ=AB
173毛無しさん:04/10/11 20:33:49
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?               
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?                 
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。                   
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
174毛無しさん:04/10/11 20:34:05
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?                     
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。                     
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。   
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して              
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
175毛無しさん:04/10/11 20:34:20
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」               
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが                
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。   
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して                  
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
176毛無しさん:04/10/11 20:34:34
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、                
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」                   
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが                    
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。   
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
177毛無しさん:04/10/11 20:34:44
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」            
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?                 
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。                  
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。   
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
178毛無しさん:04/10/11 20:34:58
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、               
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。                   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」                  
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。   
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
179毛無しさん:04/10/11 20:35:08
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」               
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが               
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」                
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。   
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
180毛無しさん:04/10/11 20:35:26
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。                        
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。   
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して            
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。                  
181毛無しさん:04/10/11 20:35:38
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。                   
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?                
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが             
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。   
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
182毛無しさん:04/10/11 20:35:54
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、               
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
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我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを                  
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。   
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して              
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
183毛無しさん:04/10/11 20:36:03
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」               
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが                
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。   
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。        
184荒らしさん、ご苦労さん:04/10/11 20:36:37
QQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQ
185毛無しさん:04/10/11 20:37:02
通報してきた
186毛無しさん:04/10/11 20:40:19
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。   
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。   
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
187毛無しさん:04/10/11 20:40:26







鳥越=AB
188毛無しさん:04/10/11 20:41:43
       

















               AB
189毛無しさん:04/10/11 20:42:26
669 名前: 名無しの報告 投稿日: 04/10/11 20:41:49 ID:A4AqdDya
http://life5.2ch.net/test/read.cgi/hage/1056375077/l50/155 04/10/11 20:24:58

数 26
速度 : 6res/min
定型コピペ

http://life5.2ch.net/test/read.cgi/hage/1056375077/l50/183 04/10/11 20:36:03
190毛無しさん:04/10/11 20:42:34
>>187-188
無意味な空白あけも十分荒らし
191毛無しさん:04/10/11 20:46:28
荒らしさん、そろそろ休憩しなっ!!!!
192毛無しさん:04/10/11 20:47:00
こんな過疎スレに荒らしもなにもあるのだろうか
193毛無しさん:04/10/11 20:51:34
>>184
ついでにおまえも荒らしとして通報しといた
194毛無しさん:04/10/11 20:56:59
ご苦労!
195毛無しさん:04/10/11 20:58:24
鳥越俊太郎は
ありゃ
髪の領域を越えたからだ
196毛無しさん:04/10/11 21:05:30
長文荒らし、通報完了です。
197毛無しさん:04/10/11 21:18:59
まだまだ荒らすよー
198毛無しさん:04/10/11 22:57:24
age
199毛無しさん:04/10/12 06:29:37
おいらの長文は楽しかったかい?!
200毛無しさん:04/10/12 06:36:24
>>199
オモシロイ!!
201毛無しさん:04/10/13 17:24:57
わいの長文、最高やな。
盗作やけど。
202毛無しさん:04/11/18 20:34:10
age
203毛無しさん:04/12/19 23:01:42
age
204毛無しさん:05/01/18 21:55:26
CM出るなや!!目障りな髪しやがって!!!!
205毛無しさん:05/01/18 21:57:55
NHKかなんかで77歳でフサフサなじ−さんいたな
前頭部もほとんど後退してなかった
かなり優秀な遺伝子
206毛無しさん:05/02/11 19:55:02
遺伝age
207毛無しさん
NHKはヅラ多いよ。