なんじゃありゃ?
なんであんなにもっさりしてんの?
でもカツラじゃないんだよな〜・・
ああゆうひともいるんだなあ・・・
うっさいハゲ2
2
(σ´・ω・)σゲッツ!!
鬱氏・・・・・・・・・・。。。。。。。
うっさいハゲうっさいハゲうっさいハゲうっさいハゲうっさいハゲうっさいハゲうっさいハゲうっさいハゲ
ちょっとまて
これじゃべつにスレタイなんでもいいじゃんw
>7
うっさいハゲ
うっさいハゲ共!
めんどうで風呂に入らないらしい
11 :
うっさいハゲ(本物):03/06/23 22:43
筑紫もドフサだ。
いちいち個人のスレ立てるなよ
キリがないだろ クソパグゥェが!!
小倉智昭もフサじゃんW
現在、ホームレス生活しようかと思案中
もうハゲや現実に疲れ果てました
>>16 現実?現実なんてないよ。すべてが観念だよ。マトリックスだよ。
公園のベンチでカップ酒片手にくたばってる香具師を見ると、いたたまれない・・・
あぼーん
22 :
うっさいハゲ(本物):03/06/24 19:55
ヤツの様にフサフサになりたいんだったら、魚と珈琲を召し上がれ♪
遺伝
あのひとデコがめっちゃ狭いよね。
やっぱりデコが狭いとはげないのだろうか・・・
遺伝
>>25 それはないべ
だったら、全スカの掛布はどうなんだよ
額狭い桜金造は?(スキンが主だよ
関大星ですがなにか?
社学で見かけましたが(見)40代でした
俺のオナニー見てくれ!!
あんな大人になりたかった・・・
昔の写真はいけてないけど
TVに出るようになってから洗練されたのかな
age
鳥俊は、髪がなかったら、そんなにいい男に
見えない。
逆にいえば、髪があれば多少ブサでもマシに見えるって事だな。
髪は全て決定づけるのか
ISSAくらいイケメンじゃないとカバーできないぜ
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
/⌒ヽ
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎禿げる
(^^)
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
サザンの桑田も髪フサのせいか最近まあまあイイ男に見えてきたよ。
土井たか子と筑紫と
鳥越同じ顔じゃん
鳥頭
君達の狂った基準からすると、
鳥越俊太郎が不細工に見えるのねw
でも、鳥越のあの髪の濃さと、ひたいの狭さは羨ましい。
フサフサの人に共通するのは昔の日本人らしい、健康的な生活をしている人が多い。
しかし、昼夜逆転して不健康生活そのものでも全くハゲない人もいる。
やはりハゲやすい人はハゲるし、ハゲない人は何してもハゲない法則なのかな
ところで死にたい・・・
五木寛之は
何日も洗髪しない
ヘェ〜 ヘェ〜
結構カラダ鍛えてるからね、この人
まずね前髪たらし始めたらおしまい
鳥越はスタンドプレーが目立つよ
取材の内容より自分が前へ前へって感じ
ああいう神経が図太い人は禿げないよ
僕達は繊細だから
鳥越がハゲてたら不細工キャラ
ジジイは髪さえフサならダンディー
桶川ストーカー事件の取材のとき、
被害者の父親に出した鳥越の直筆の手紙が凄かった。
極太の筆ペンで手紙いっぱいにそりゃもう
ほとんど真っ黒になるくらい大きな字で書かれていた。
鳥越のぶっきらぼう且つ形式に(物事に)こだわらない性格が
よく表れている手紙だと思った。
忙しくて、現場で書きなぐったんだろう。
毎朝、半身浴してるんだって。
やっぱりコレかな?
バンテリンを頭に塗ってたら生えてきました!!!!
オロナインを頭に塗ってたら生えてきました!!!!
精子を(ry
A G E
a
自分を煽る書き込みは全部コピぺという事にして逃げたい鼻脂千右衛門時貞後の43。
追いつめられすぎて「コピペ」という反論しか出なくなった鼻脂千右衛門時貞後の43
コテハンでも名無しでも、それは変わらない。
211 :毛無しさん :03/11/24 13:44
>207
コピペの話だよバーカ。
238 :毛無しさん :03/11/24 14:18
コピペしかできない「でつ」!!
239 :毛無しさん :03/11/24 14:18
コピペはいいから俺に直接アンカーつけて煽ってこいやw
252 :毛無しさん :03/11/24 14:26
悔しいときに必ず出てくるコピペ>250 wwwww
253 :毛無しさん :03/11/24 14:27
何も言えなくなるとコピペ!! 能がない!! カコ(・∀・)イイ!
290 :毛無しさん :03/11/24 14:54
43に粘着する者以外は書き込むのをやめてみよう!
コピペが延々続くよー!
584 :鼻脂千右衛門時貞後の43 ◆W1zC3ja.Ro :03/11/24 00:21
誰かコピペ以外でお話出来る人いますか〜?
613 :鼻脂千右衛門時貞後の43 ◆W1zC3ja.Ro :03/11/24 00:35
コピペはうざい。
620 :鼻脂千右衛門時貞後の43 ◆W1zC3ja.Ro :03/11/24 00:37
なんかコピペ廚しか今いないのかな?
つまらんな・・・
650 :鼻脂千右衛門時貞後の43 ◆W1zC3ja.Ro :03/11/24 00:49
>647
そうやって>644と振られれば答えますよ。てか、コピペを相手にしても仕方ないので予防策っす。
「◆Ci3UmwhFqY」でググって新事実
http://qb2.2ch.net/test/read.cgi/sakud/1045167532/ より、マルチポストして抗議してる事が判明。スレ削除の抗議をした厨房は1年半ぶりと呆れられている。
長いので省略して重要なポイントのみ紹介。全部読みたい方は上記のスレへ飛んで下さい。キーワードは「リストラに苦しみ鬱病になった」「マルチポストしている」「◆Ci3UmwhFqY荒らさないで下さい」
そして、メンヘル板の内情を熟知している事から常連メンヘル板住人=重病患者て事が判る。
2:シャア=赤い彗星◆Ci3UmwhFqY:02/14 05:44:pdf5e3d.miygnt01.ap.so-net.ne.jp
メンヘル板削除人は、誰なのか知らないが横暴。削除人が各板で担当制になってるなら、削除人交代させてください。
私は、共産党のHPでリストラ問題がクローズアップされてる事、鬱問題がとりあげられてる事
を紹介するスレを立てた所、10分後に削除された。「大いなる偏見」?ちゃんとスレ内容読んでの削除?私の見解では、ガイドラインにも反してません
メンヘル板削除人は、どんな理由で削除したのか、この場ではっきりと弁明して下さい。それとも、あなたは権力を振り回してにやにやしてるだけの、ただのコンピュータ・オタクですか?
リ ス ト ラ に 苦 し み、鬱 病 に な っ た 人たちのために、私が多くの資料を調べて立てたスレが、一瞬にして消されたのです。どう弁明するつもり?>メンヘル板削除人
他板の★さんも、この要注意人物を、監視しして下さい。メンヘル板は、あまりにも不当な削除に対する苦情が多すぎ。
3:文句たれ:02/14 05:48
>2
あなたがマルチをしているのは兎も角、
5:ななし@:02/14 05:54
スレ削除で苦情が出たのは1年半以上ぶり。。
>2
共産主義の話なら共産党板で
7:シャア=赤い彗星◆Ci3UmwhFqY:02/14 06:01:pdf5e3d.miygnt01.ap.so-net.ne.jp
>5
この板で話題にならないだけでしょ?共産党そのもの話題ではなく、鬱の話題。メンタル板の話でしょ?
なんで共産党板で「リ ス ト ラ 原 因 の 鬱 」の話をしなきゃならないのか、私には理解できませんが?どうお考え?
8:メンヘル板住人:02/14 06:06
>7
このスレを荒らさないでください。
もっとついてほしい?ちゃんと自分でいわなきゃ突いてあげないよ
Σ(゚△゚;)
矢部はキテルね
,
マン汁リンスしてるらしいね。
鳥越はモテるから若い娘のが手に入るんだろう。
鳥越初めて見た━━━(゚∀゚)━━━!!
あの歳でありゃ反則だろ…しかも結構イケメソじゃないか
>>70 あの歳で女子アナと不倫なんかもしちゃってます
くそおぉおおおおおおなんで俺もフサになりてぇぇぇぇぇぇl
>>71 マジかよ_| ̄|〇
鳥越は今から敵とみなす
鳥越はころしてーほどフサフサだが、筑紫はスイッチ入ってる。
時々長い髪の奥に地肌がみえる。
薬丸と外務大臣の女の人がスイッチ入ったよ。
時々思いっきり透けてる。
外務大臣は円形脱毛症かもしれない。
あれでノックハゲだったら相当不細工だろうな
やっぱ髪って大事
別に、筑紫が今更薄くなったところで誰も驚かん。
単なる加齢による脱毛に他ならない。あの歳でドフサの方が不自然。
確かに40歳以上のハゲはどーでもいいな
鳥越といい、筑紫といい、反日サヨのくせにフサフサだよな。
反日活動すれば髪生えるのかな・・・
日本は大好きだけど、髪のために今日から鳥越みたいな反日サヨになります。
みなさん、ごめんなさい。
>>77 小泉もフサですが。
まあ鳥越も小泉も、いくら叩かれてもヘコまない図太い神経してるからなー
鳥越もべつににほんがきらいなわけじゃないよ
鳥越KITA!!!
鳥越よりも一緒に良く共演している「なべつぐ」の方が年上にみえるぞ
実際は10歳以上鳥越が年上w
筑紫が未納なら、鳥越が未納という事も十分考えられる
鳥越某ってかっこいいか?
あれ年相応に禿たら不細工な部類じゃないのか
裏を返すと髪があれば不細工でもそれなりにみえるってことかかかあkjm亜いあ@
あ
会えRじゃぽちHろい
筑紫と鳥越の見分けがつきません。
どなたかご存知の方教えてください。
>>85 テレ朝のワイドショーでいつもシャツの襟元をはだけさせているのが 鳥越
NEWS23で ゴニョゴニョ喋っているのが筑紫
>>49 宇津井健もドフサだよね。
彼も毎日筋トレやってるそうだよ。
メレンゲのおさるもMになりそうでならないし。
基本的に、運動やってるやつにハゲは少ないのはみんな既知。
やっぱり筋トレはハゲ対策に効果アリなんじゃないか?
ただのサヨクでさえフサだというのにおまいらときたら
今フジにでてるな
ただの左翼で禿てますが
禿てないよ
毎日腹筋900回ってすげーな
鳥越
そんなに鍛えてどうするんだろ
やっぱモテたいのかな
いやいや筋トレは絶対良くないよ
必要以上の筋肉をつけようとするとやっぱりゲハると思うよ
左翼ってハゲ少ないような気がする
俺も左翼になろうかな
小林よしのり、はどうよ?
鳥越は朝起きたらぬるめの半身浴するんだって。
100 :
毛無しさん:04/06/02 08:39
>>98 あの、クソ偉そうなバカのことはどうでもいい。
101 :
毛無しさん:04/07/02 07:32
鳥越
102 :
毛無しさん:04/07/02 10:37
20年位前の写真がTVに出た事があったが
正直かっこよくはなかった。
別に鳥越は嫌いじゃないよー
103 :
毛無しさん:04/07/17 05:47
>>1 若ハゲからすると信じられない存在なんだろうな。w
104 :
毛無しさん:04/07/17 07:17
小林よしのりは円形脱毛になった過去があるらしいな。
自分もハゲ経験があるクセに、他人のハゲをバカにする。
宮台、呉、鈴木、松原、西部などのハゲをばかにして、
自分はフサフサだ〜と優越感に浸る漫画描きやがって。
あの漫画を読んで傷ついた若ハゲの子供の気持ちを
考えたことがあるのか、小林のバカは。
ちなみに俺は保守派だ。左翼じゃない。小林の下品で汚い絵が
嫌いなんだ。あの汚い絵を見てると気持ち悪くなる。
105 :
毛無しさん:04/07/17 08:44
歳の割には
田原もフサ、久米もフサ
筑紫もフサ、小泉フサ、鳥越フサ、石原(都知事)もフサ
みんなかなりストレスが溜まる仕事を
しているはずなのに。
共通していることは図太く自分のイイたいことを言うというところか。
106 :
毛無しさん :04/07/17 19:24
>>105 ムネヲはああ見えてシャイな性格だったって事か。
がん治療前から禿げてるし。
107 :
毛無しさん:04/08/08 21:29
ムネヲ
108 :
毛無しさん:04/08/10 08:58
鳥越や小泉の髪の毛をパーマやカラーでいじめたら
どうなるかな?ISSAの髪はそれでは逝っちゃったし。
>>104 不細工ほど人の事をけなしたがるからな。
110 :
毛無しさん:04/08/13 16:13
鳥越の毛とナギの毛を交換すれば
歳相応じゃないか?それでも鳥越が多いか。
111 :
毛無しさん:04/08/15 15:39
坂本龍一もフサフサ
左翼=ハゲ少ない説に一票。
112 :
毛無しさん:04/08/15 17:50
鳥越って左翼じゃないよ。
ただ反戦をいちように左翼とくくるなら、左翼にはいるだろうけどね。
あのフサっぷりには腹が立つばかりだ
114 :
毛無しさん :04/09/04 08:34
俺も鳥越並みのドフサだったんだが(ついでに髪型も似ている)、
今年になってから肝心の立ち上げて分ける部分から急激に来たよ。
CMの鳥越は俺を挑発してるのか!?
115 :
毛無しさん:04/09/04 17:08
鳥越最近CMに出すぎ!!!!
ちきしょーうらやましいよ〜…
116 :
毛無しさん:04/09/04 17:19
あいつは 俺の中学時代より 髪の毛が多い
117 :
毛無しさん:04/09/11 19:21:31
王貞治や張本勲よりも学年が上
118 :
毛無しさん:04/09/12 02:49:12
>>108 小泉は髪がまとまらないからパーマ掛けてると言っていたが
119 :
毛無しさん:04/09/12 11:34:59
小泉は本当はサラサラヘアーだし。前テレビでやってたけどパーマかけてるって。でもものすごくストレスの溜まることやってんのにすごいよ
ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡 正直、感動した
121 :
毛無しさん:04/10/11 15:23:27
122 :
毛無しさん:04/10/11 15:41:40
鳥越=AB型
123 :
毛無しさん:04/10/11 15:44:31
やっぱ髪ってブサイク顔カバーできるな
124 :
毛無しさん:04/10/11 15:56:40
哀川翔=AB
125 :
毛無しさん:04/10/11 15:57:23
役所広司=AB
126 :
毛無しさん:04/10/11 15:58:07
間寛平=AB
127 :
毛無しさん:04/10/11 15:58:48
三浦友和=AB
128 :
毛無しさん:04/10/11 15:59:26
松崎しげる=AB
129 :
毛無しさん:04/10/11 16:02:05
斉藤雅樹=AB
130 :
毛無しさん:04/10/11 16:02:51
加藤茶=AB
131 :
ボクもABの毛有りですが:04/10/11 16:06:09
そんなにABはフサが多いんですか?
132 :
毛無しさん:04/10/11 16:06:34
ハゲのABも同じぐらい多いよ。
ABのハゲですが・・・
134 :
毛無しさん:04/10/11 16:10:00
ABハゲ
谷村新司、三宅久之、渥美二郎、渡瀬恒彦、矢崎滋
135 :
毛無しさん:04/10/11 16:14:35
黒沢年男はABハゲだが癌治療で禿げたらしい。
フサと思われる。
136 :
毛無しさん:04/10/11 16:15:40
故 松田優作=AB
137 :
毛無しさん:04/10/11 16:16:28
三遊亭円楽=AB
138 :
毛無しさん:04/10/11 16:18:02
ウド鈴木=AB
139 :
毛無しさん:04/10/11 16:22:22
故 名古屋章=AB
140 :
毛無しさん:04/10/11 16:26:46
故 小池総行(オリコン社長)=AB
激フサ社長。
141 :
毛無しさん:04/10/11 16:28:07
橋本真也=AB
142 :
毛無しさん:04/10/11 16:29:28
北の湖=AB
143 :
毛無しさん:04/10/11 16:33:04
石川二郎=AB
144 :
毛無しさん:04/10/11 16:34:46
小金沢昇司=AB
145 :
毛無しさん:04/10/11 16:35:46
血液型がどう分類されるかしってる?
赤血球の数だよ?
ハゲに関係するわけねえでしょ
146 :
毛無しさん:04/10/11 16:36:16
中西圭三 = AB
147 :
毛無しさん:04/10/11 16:38:05
モンキッキー(おさる)=AB
148 :
毛無しさん:04/10/11 16:39:38
元巨人の鹿取=AB
149 :
毛無しさん:04/10/11 16:40:33
柳沢慎吾=AB
150 :
毛無しさん:04/10/11 16:41:19
鳥越俊太郎=AB
151 :
毛無しさん:04/10/11 16:44:42
ファイティング原田=AB
152 :
毛無しさん:04/10/11 16:45:23
アントニオ猪木=AB
153 :
毛無しさん:04/10/11 20:02:27
ポール牧=AB
154 :
毛無しさん:04/10/11 20:04:16
米長邦男=AB
155 :
毛無しさん:04/10/11 20:24:58
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
156 :
毛無しさん:04/10/11 20:25:11
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
157 :
毛無しさん:04/10/11 20:25:32
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
158 :
毛無しさん:04/10/11 20:25:53
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
159 :
毛無しさん:04/10/11 20:26:06
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
160 :
毛無しさん:04/10/11 20:26:20
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
161 :
毛無しさん:04/10/11 20:26:34
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
162 :
毛無しさん:04/10/11 20:26:51
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
163 :
毛無しさん:04/10/11 20:27:03
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
164 :
毛無しさん:04/10/11 20:27:15
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
165 :
毛無しさん:04/10/11 20:27:29
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
166 :
毛無しさん:04/10/11 20:28:42
古館伊知朗=AB
167 :
毛無しさん:04/10/11 20:30:23
稲川淳二=AB
168 :
毛無しさん:04/10/11 20:32:01
松崎しげる=AB
169 :
毛無しさん:04/10/11 20:32:57
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
170 :
毛無しさん:04/10/11 20:33:22
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
171 :
毛無しさん:04/10/11 20:33:37
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
172 :
毛無しさん:04/10/11 20:33:43
ショーコスギ=AB
173 :
毛無しさん:04/10/11 20:33:49
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
174 :
毛無しさん:04/10/11 20:34:05
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
175 :
毛無しさん:04/10/11 20:34:20
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
176 :
毛無しさん:04/10/11 20:34:34
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
177 :
毛無しさん:04/10/11 20:34:44
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
178 :
毛無しさん:04/10/11 20:34:58
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
179 :
毛無しさん:04/10/11 20:35:08
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
180 :
毛無しさん:04/10/11 20:35:26
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
181 :
毛無しさん:04/10/11 20:35:38
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
182 :
毛無しさん:04/10/11 20:35:54
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
183 :
毛無しさん:04/10/11 20:36:03
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
184 :
荒らしさん、ご苦労さん:04/10/11 20:36:37
QQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQ
185 :
毛無しさん:04/10/11 20:37:02
通報してきた
186 :
毛無しさん:04/10/11 20:40:19
杜撰我々はこのようなスレを立ててしまった 1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという。 人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。 狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。 「アオーリ・・・アオーリ・・・。」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に たちまち発見されてしまう我々。
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。 一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
我々は手に持っていた銃器を使い 何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか・・・」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。
しかし平和な部族が住むと言われる あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を 感じる事しか出来なかった・・・。
187 :
毛無しさん:04/10/11 20:40:26
鳥越=AB
188 :
毛無しさん:04/10/11 20:41:43
AB
189 :
毛無しさん:04/10/11 20:42:26
190 :
毛無しさん:04/10/11 20:42:34
191 :
毛無しさん:04/10/11 20:46:28
荒らしさん、そろそろ休憩しなっ!!!!
こんな過疎スレに荒らしもなにもあるのだろうか
193 :
毛無しさん:04/10/11 20:51:34
>>184 ついでにおまえも荒らしとして通報しといた
194 :
毛無しさん:04/10/11 20:56:59
ご苦労!
195 :
毛無しさん:04/10/11 20:58:24
鳥越俊太郎は
ありゃ
髪の領域を越えたからだ
196 :
毛無しさん:04/10/11 21:05:30
長文荒らし、通報完了です。
197 :
毛無しさん:04/10/11 21:18:59
まだまだ荒らすよー
198 :
毛無しさん:04/10/11 22:57:24
age
199 :
毛無しさん:04/10/12 06:29:37
おいらの長文は楽しかったかい?!
200 :
毛無しさん:04/10/12 06:36:24
201 :
毛無しさん:04/10/13 17:24:57
わいの長文、最高やな。
盗作やけど。
202 :
毛無しさん:04/11/18 20:34:10
age
203 :
毛無しさん:04/12/19 23:01:42
age
204 :
毛無しさん:05/01/18 21:55:26
CM出るなや!!目障りな髪しやがって!!!!
205 :
毛無しさん:05/01/18 21:57:55
NHKかなんかで77歳でフサフサなじ−さんいたな
前頭部もほとんど後退してなかった
かなり優秀な遺伝子
206 :
毛無しさん:05/02/11 19:55:02
遺伝age
NHKはヅラ多いよ。