男女数人がラスボス一人をイジメに行く そんで複数対一で勝って何がハッピーエンド
450kb超えたから待機だ
>>385 まとめサイトの最新の天麩羅見ようぜ
480kbまでおkだよ
3月某日に変更されていたのか。そこまで見に行くほど熱心ではないなぁ
まあ結局、480目前だから待機気味だ
そんなこと言ってるから毎回前スレが埋まらなくて困るんだよ
あと短いの1本ぐらいいけると思うよ
今更なレスでなんだけど
>>259 FE新・暗黒竜と光の剣ってファミコン(SFC版の前半)のリメイクだから
今まとめwikiに掲載されてるのと内容一緒だよ
確かに若干キャラが追加されてたり、内容ももう少し濃くなってるけど
まとめる上で書かなくてもって程度の変更だったと思う
あと序章の内容だけど、wikiの●オープニングの下2行が4mapに分割されてチュートリアルになってる。
>>390までをWikiに収録、未解決リストに反映しました。
1ヶ月以上経ったので「夢幻舞葬モンストラバルツ」「夢幻狂詩ネクロノミコン」を
●執筆予告がある物 の欄から消しました。
>>390とのことでしたので「ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣」
を未解決リストから一旦消しました。
>>390を踏まえたうえでもやはり執筆を希望されるならば、もう一度依頼をお願いします。
>>360 >>361>>374とのことですが、Wikiに既にある部分の続きを依頼しますか?
>>383 詳細ストーリーは途中まで書かれているのがWikiにあるようですが、
続きを依頼と言うことでしょうか?
投稿の途中ですみません。
バイオハザード4(PS2)のエイダ編を予約します。
ニンテンドーDSのセブンスドラゴンをお願いします。
未解決から、同人ゲーム「Ruina 〜廃都の物語〜」を予約します。
ぽっぷるメイル(SFC版)を予約
■主な登場人物
・メイル...主人公。お金好きなエルフの賞金稼ぎ。
・タット...マテリアルの弟子の見習い魔導師。
・ガウ...洞窟に住む怪獣
・ブラッキィ...エルフの村の問題児。爆弾魔。
・ナッツ・クラッカー...マリオネット強盗団首領。高額賞金首。
・マテリアル・ホルン...タットの師匠。偉大な魔導士として有名。高額賞金首。
・マリル...マテリアルの孫娘。タットに想いを寄せる。
・ナモ...エルフの村の青年。熱血漢。村を襲ったナッツ・クラッカーを追う。
■本編
●ジャングル
メイルは何か大物賞金首がいないかと、酒場に訪れた。
そこでちょうど今、マテリアル・ホルンという超高額賞金首が手配されたということを知る。
酒場を出るとマテリアルについて何か知っている赤マントの男がいたので後を追うことに。
男を追ってジャングルへ行くと、木の上から落ちてきた爆弾の爆発に巻き込まれる。
爆弾の持ち主のブラッキィに謝罪と防具をもらってエルフの村へ行く。
エルフの村は少し前にマリオネット強盗団に襲われ、銀製品を根こそぎ奪われたらしい。
村をでて少し行くと、赤マントの男がゴーレムに襲われていたので助ける。
赤マントの男はタットといって、マテリアルの弟子らしい。
話をしていると、マテリアル本人が登場。
タットがマテリアルを説得しようとすると、マテリアルは偉大な野望があると言って魔法でどこかへ行ってしまう。
メイルは走り去っていたタットを追って塔へ向かう。
塔の途中でモンスターの罠にかかって捕まってしまうが、エルフのナモに助けられる。
さらに進むと、塔の最深部でマテリアル特製・ウッドゴーレムに襲われたので撃退。
塔の奥ではタットが牢屋に捕まっていたので救出。
タットが言うにはマテリアルはこの先の「古代の洞窟」へ向かったらしい。
マテリアルを止めたいタットを仲間にしてその洞窟へと行くことに。
●古代の洞窟
古代の洞窟は怪獣の集落がある洞窟。
怪獣たちがいうには洞窟の奥にはゴルアデスという凶悪な魔獣が封印されているようだ。
集落ではリュークとシスティという男女の賞金稼ぎに出会う。彼らもマテリアルを追っているらしい。
洞窟はところどころ崩れて通れないところがあった。
どうも元々こうなのではなく、ブラッキィが爆弾を使いまくったせいで崩れたようで、
下手すれば爆発の衝撃でゴルアデスが目覚めてしまったかもしれないらしい。
洞窟を進むと、水路の途中で行き止まりになっていた。
水路野郎という怪獣から岩を破壊する水晶をもらって先に進むと、ある怪獣が助けを求めてくる。
洞窟が崩れたせいで仲間が閉じ込められたらしく、怪獣の丸い体では隙間を通れないので助けてほしいとのこと。
隙間を這って向こうへ行くと怪獣の女性がいた。
閉じ込められたせいで子供の具合が悪くなったそうなので、町に行って薬をとってきてあげる。
そこへ水路野郎がやってくる。どうもこの母子は水路野郎の妻子らしい。
10年前、水路に落ちて行方不明になった水路野郎。
妻子の元に戻ろうと水路を探索しているうちに、水路の魅力に取り付かれ、水路を歩き尽くし、
水路の研究と探索に励み、やっと今10年ぶりに帰ってきたようだ。
感動の再会の後、助けを求めてきた怪獣がお礼に高くて越えられない段差に超える足場になってくれる。
更に洞窟の奥に進むメイルとタット。
途中の集落で怪獣達が揉めているのに出くわす。
ガウという怪獣が洞窟を守るために単身、ゴルアデスを倒しにいってしまったのでメイル達も後を追ってみる。
すると、女性が縛られて、天井から吊り下げられている場面に遭遇。
助けようとすると、女性をゴルアデスに捧げようとしていたサンダードラゴンが襲ってきたので撃退。
しかし倒した頃にはもう女性の姿はなかった。もう連れ去られてしまったらしい。
更に先を進むと、ガウが倒れていた。ゴルアデスにやられたようだ。
ゴルアデスを倒して、牢に捕われていた女性を救出。
女性の名はマリル。マテリアルの孫で、タットを追ってきて捕まってしまったらしい。
マリルがタットに抱きつこうとすると、そこへマテリアルの声が。
マテリアルはマリルに「おじいちゃんはガデス遺跡に行くから、家に帰っておれ」と言う。
マリルはタットにマテリアルを止めるように言い、マテリアルの目的を教えようとするが、
途中でマテリアルの邪魔が入り、魔法で強制的に家に戻されてしまった。
マテリアルを追うため、洞窟を出ようとすると、ガウがやってくる。
ガウは「強くなるためメイルたちに付いていきたい」と言って、仲間に加わることに。
一行はガデス遺跡に向かった。
●ガデス遺跡
ガデス遺跡でナモと再会。ナモの紹介でドワーフのリーダーのウドと知り合う。
ドワーフの村戻りたいが、途中、岩に塞がれたせいで通れなくなっている場所があり立ち往生しているとのこと。
メイル達もその場所にいってみるとブラッキィの姿を発見。
ブラッキィの新型爆弾で岩は木っ端微塵に。
やってきたウド達の後を追ってドワーフの村に向かう。
先に着いたウドが言うにはドワーフの村もマリオネット強盗団に襲われ、銀製品を全て奪われてしまったらしい。
長老に話を聞くと、村にはマーベラという人間の娘がいて、他のドワーフ達にいじめられ、
そのたびにウドに庇われていたが、最近、村を飛び出し、遺跡に住み着いた邪教徒の仲間になって、
何か企んでいるらしいということを教えてもらえた。
そこへマテリアルが「聖剣はどこにある?」とやってくる。
村に聖剣がないことを知ると、邪教徒の所になるのではと、魔法で消えてしまう。
マテリアルを追うため、長老に遺跡の奥に行く許可をもらって、邪教徒のアジトへ向かう。
奥に進もうとすると、途中、邪教徒に追い返されてしまう。
仕方がないので、戻るとブラッキィとマリルと遭遇。
タットを追って遺跡に入り込んだマリルをブラッキィが保護していたようだ。
話し込んでいると、メイル達の背後から邪教徒が攻撃を仕掛けてくる。
邪教徒は人間の女を探していたらしく、マリルを連れていってしまう。
マリルを助けるため進むと、先ほど追い返されたところでマリルと邪教徒のリーダー・マーベラを発見。
マーベラはマリルを生け贄として捧げ、魔人サジムを復活させ、村のドワーフに復讐すると言う。
マーベラがけしかけてきた魔物を倒し、奥に進む一行。
奥でマーベラ達とウドが話し合っているところに出くわす。
マーベラは育ての親の長老や助けてくれたウドには感謝しているものの、
ドワーフでないというだけでいじめてきた村人を許せないし、
ドワーフであるウドには自分の気持ちは分からないと言う。
ウドはマーベラの隙をついて、マリルを助け出すことに成功。安全な場所に避難させる。
マリルはマーベラは寂しいんだと言い、ウドがそばにいてあげるよう促す。
ウドがマリルの側を離れると、マテリアルが現れ、マリルを連れ去ってしまった。
一方その頃、サジムはマーベラを生け贄の身代わりにして復活。メイル達に襲いかかる。
なんとか倒すと、ドワーフ達とウドがやってくる。
ドワーフ達は邪教徒と組んで、村から聖剣を盗んだマーベラをこのまま見殺しにするよう言うが、
ウドはマーベラをここまで追い込んだのはドワーフ達だ、と言って、マーベラを介抱しようとする。
ウドはマーベラを助けるたびに、自分も仲間外れにされるんじゃないかと怖かったが、
マーベラが一人になってしまうのが怖かったと告白。
ウドの言葉に心を打たれたドワーフ達の協力で、マーベラは村に運ばれ手当を受けることに。
遺跡の奥で聖剣を今まさに持ち去ろうとするマテリアルを発見。
マテリアルはハーゲル島に行かねばといって去っていった。
ウドが言うには聖剣ライトセイバーは大昔、邪神を封印するのに使われた武器らしい。
メイル達はマテリアルを追って、雪と氷の島・ハーゲル島へ向かった。
●ハーゲル島
ハーゲル島でナモとマリオネット強盗団首領・ナッツ・クラッカーを発見。
ナッツ・クラッカーはマテリアルの計画は順調だと言って、去っていった。ナモもそれを追う。
二人を追っていくと、マリルと出会う。またタットを追ってきたらしい。
マリルはタットに自分をどう思っているのか聞くが、タットの答えは中途半端。
マリルはどこかへ走り去ってしまう。
後を追うと、今度はナモとナッツ・クラッカーと遭遇。
二人がにらみ合っているとなんと雪崩が発生。ナモは生き埋めに。
助けようと近づくと、ナモは自力で脱出。しかしどうも様子がおかしい。
ナモ(?)の言う通り上を見てみると、今にも崖から落ちそうなマリルが。
タットはマリルを助けようとするが、その前にマリルが力つきて崖から落ちてしまう。
しかし、地面に落ちる前に、マリル周辺の空間が歪み、マリルはどこかへ飛ばされてしまう。
タットが驚いていると、その時またしても空間が歪み、死の神・デサロディオスが現れる。
デサロディオスは「自分の目的はタットと戦うこと、そのためマリルを預かって待っている」と言い、消える。
ナモ(?)が言うには、デサロディオスはかつてこの世界を破壊しようとした神の一柱らしい。
そして自分の名はソルディオスで、ナモの体を借りていると言い、どこかへ走り去ってしまった。
マリルの手がかりを得るため、追うタット達。
ペンギンの村で氷の塔に住むラップ達なら何か知っているかもと教えてもらったので、氷の塔へ。
塔の入り口でリップという少女と出会う。
リップはタットを「ソルディオスお兄ちゃん」と呼び、一緒にご飯を食べるよう誘った。
ついていくと、リップの姉のラップを紹介される。
ラップもタットを一瞬、ソルディオスと間違うくらい、タットとソルディオスは瓜二つらしい。
楽しい夕食が終わった時、不気味な気配とともにボロボロに傷ついたペンギンが現れる。
大きな化け物が塔を壊そうと暴れているようだ。
怪我をしたペンギンをリップと付き人のペンギンにまかせ、ラップとタット達は塔の外に向かった。
しかし、どこを見てもそんな化け物など見当たらない。
不審に思っていると、ドッケンと言う男の声が聞こえてきた。
ドッケンはさっき傷ついたペンギンに化け、リップをさらったと言う。
そして、かつてラップ達が城を逃げ出した時、助けようとしたソルディオスを殺したのは自分だと告げる。
そこへ、ナモの体を借りたソルディオス本人が到着。
ドッケンは裏切り者のリップとラップもお前の後を追わせてやると言い、消える。
ソルディオスは阻止すべくドッケンのいる塔の頂上をめざし駆けていった。
塔の途中でソルディオスはナモの体から出て、魂の状態でドッケンのもとに向かう。
意識を取り戻したナモは再び、ナッツ・クラッカーを追う。
更に塔を上って行くと、洗脳されたリップが襲ってきたので、気絶させ、ラップの力で洗脳を解く。
しかしこれも罠で力を使った隙をついて、今度はラップが洗脳されてしまう。
ラップも気絶させ、今度は元に戻ったリップの力で洗脳を解除してみることに。
だが未熟なリップの力ではラップを助けることはできず、リップは力尽きてしまう。
それを嘲笑うドッケンのもとへ、ソルディオス登場。
メイル達も加勢すべく頂上へ、向かった。
頂上ではドッケンとソルディオスの戦いの真っ最中。
しかし結局ソルディオスはまたドッケンに敗れしまった。
メイル達はソルディオスの仇を討つべく、ドッケンと戦い、勝利。
戦いの後、ソルディオスが最後の力を振り絞って、デサロディオスがアルカザール城にいることを教え、消えた。
あれからリップは自室で療養、ドッケンが死んだことでラップの洗脳が解けた。
ラップからドッケン達の親玉は神々の王である邪神・ガイストレイスであること、
邪神を封印するには光の女神ルシーナの作った光の聖剣が必要だと教えてもらった。
マテリアルが邪神を復活させないようするため、一行はアルカザール城へ急いだ。
あとは最終ダンジョンの分だけだけど、
少し長くなりそうなので残りは明日あたり投下します。
>>403までをWikiに収録、未解決リストに反映しました。
●アルカザール城
城を進んでいくと、リュークとシスティを発見。
リュークはマテリアルの賞金をあきらめると言うが、システィは自分の知っているリュークは
途中であきらめるような人じゃない、自分の怪我が足手まといになるなら自分一人でも帰ると憤る。
しかしリュークはシスティを抱きしめ「賞金よりもシスティが大事だ」と告げる。
結局、二人仲良く一緒に帰っていた。
途中、とても強力な奴の気配を感じたガウがメイル達をおいて先に行ってしまう。
後を追うと、扉の前で倒れたガウを発見。
起きたガウは一人で扉をくぐると扉に鍵をかけてしまう。
ガウ、メイル達がマテリアルを止める力を温存するために、ここにいる強力な敵は自分一人で倒すと言う。
ガウと対峙していたのは獣神・ベルクリフト。
ベルクリフトは弱肉強食の掟に従って、至高神により今の世界を滅ぼすと説き、
ガウがみんなを守るために得た力とベルクリフトの力、どちらが正しいのか確かめてやると、襲いかかってきた。
激闘の果てに勝利したガウ。しかしその上に瓦礫が降ってきて・・・
扉をあけたメイルがそこにいくとガウの姿はなく瓦礫が散乱しているだけだった。
更に進んでいくと、タットが急に立ち止まる。マリルの声がするらしい。
タットはマリルのことは自分に任せてほしいと言い、ガウの時のように一人、扉の向こうへと行く。
そこにはマリルが。しかし、再会を喜ぶ間もなく、デサロディオスが出現。
タットに不意打ちを食らわせる。
デサロディオスはタットが次の一撃で死ぬのが至高神の定めた運命と言い、止めを刺そうをする。
しかしマリルがタットを庇ってその一撃を受け、倒れてしまう。
タットは倒れたマリルを安全な場所にテレポートさせ、自分を大切に想い、
体を張ってタットの死の運命さえ変えたマリルの為に、デサロディオスに闘いを挑んだ。
デサロディオスに勝利したタット。だが、デサロディオスの死に際に放った魔法で異次元に飛ばされてしまう。
メイルが行くと、タットのマントだけが天井からゆっくりと落ちてきた・・・
城の中をはしる水路の横を通り過ぎようとすると、水路野郎が流れてくる。
水路野郎は水路のあるところならどこにでも行けるらしい。
ここに来る途中で財宝を見つけたというので、メイルはそこに案内してもらうことに。
ついた先にあったのは光の女神ルシーナの像だった。
水路野郎は光の女神の伝説をメイルに語って聞かせた。
・・・昔、雲の上の神々の世界にすばらしい力を持った神々の王がいた。
彼は光の女神ルシーナと愛し合う関係だった。
ある日、女神が地上の儚い命達に嘆き悲しんでいるのを見た至高神は、運命を支配する力を手に入れようと思った。
しかし、至高神はやがてその強大な力に魅入られ、やがてその心が闇に染まり邪神へと変化していった。
彼は運命を支配し、世界を破壊し、愛する女神とともに新しい世界を作ろうと考え始めた。
だが女神はそれを望まず、世界を守るため、純粋な力では敵わないはずの至高神を封印することに成功した。
力を越えたもの。それは女神の至高神に対する想いだった・・・
話終わった水路野郎のところに妻子がやってきた。
妻は水路野郎がまたどこかへ行ってしまうのが怖くて、たとえ危険でも側にいたくてついてきたという。
メイルは水路野郎と別れて、再びマテリアルのもとを目指した。
途中でブラッキィと遭遇。
ブラッキィはメイルに「僕と一緒に来ないか」と愛の告白。メイルは速攻で断る。
めげないブラッキィは自分の気持ちだと爆弾をプレゼントして去っていった。
せっかくもらったので障害物を破壊するのに利用。マテリアルのもとへ急ぐ。
そのころマテリアルは聖剣の力を使って邪神を復活させる。
しかし邪神の力は巨大でマテリアルの防御魔法も聖剣の力も無効化し、マテリアルは倒されてしまう。
そこへマテリアルの部下のナッツ・クラッカーがやってくる。
ナッツ・クラッカーはマリルを探しているようだ。
そもそもマテリアルが邪神の力を手に入れようとしたのは、マリルが幸せになる運命を作るためだったらしい。
ナッツ・クラッカーはマテリアルの治療するため薬箱を探しに行った。
メイルはマテリアルに何故銀を盗ませたのかを聞いた。
銀は聖なるミスリルといって神聖な金属。銀でできたゴーレムなら神の依り代として最適だと考えたとのこと。
メイルは邪神を倒して再び封印するたため、マテリアルの横に刺さっていた聖剣を抜いて、城の最深部に向かった。
邪神はルシーナが自分より選んだこの世界を焼き払うのが今の望みであり、これが世界の運命だと言った。
そして、ガウとタットはもうその滅びの運命に従ってこの世から消えさったと告げる。
神の力は絶対で望む望まないに限らずすべてを支配する、と。
しかし、ガウは瓦礫に潰されても生きていた。たとえ傷つき倒れても、いくらでもはい上がるとガウは言う。
タットも自力で異次元から帰ってきた。大切な人を守る力は全てを変えるとタットは言う。
邪神は運命に逆らう者もルシーナが選んだ世界も認めないとして、メイルに襲いかかってきた。
メイルは死闘の末、邪神に止めを刺す。
その時、邪神はかつて力の弱い女神が何故自分を封印できたのかを少し理解した。
女神の声がする。「おかえりなさい、ガイストレイス。私の愛するひと」と・・・
邪神を倒したメイルが仲間のもとに戻ろうとすると、逃げるナッツ・クラッカーと追いかけるナモを見かけた。
マテリアルのところにはタットがきていた。
タットはマリルをテレポートさせたが、どこにいったのか分からないと言う。
それを聞いたマテリアルは血相を変えてマリルを探しに行ってしまった。
そこへガウとブラッキィがやってくる。
ブラッキィが二人のお祝いのためにこの城のあちこちに爆弾を仕掛けたと言うので、みんなで避難することに。
マリルはジャングルで倒れていたがマテリアルによって無事保護された。
マテリアルは自分のやろうとしていたことは結局、至高神は女神にしようとしていたことと一緒だったと気がつく。
倒れた邪神の依り代につかわれた銀を手に入れようと、たくさんの人が城跡地にやってきていた。
それを見ながらタットは思う。
邪神に勝てたのは自分達はどんなつらくても明日を信じていること、
なにより一人の力だけじゃなく自分を思ってくれている人たちの力があるからだと。
そのころ、メイルはガウをこき使って銀拾いをさせていた。
メイルはタットにも手伝うよう促す。
タットはメイルらしいと笑って、走っていった。
それを遠くから見ていたマリルは、ブラッキィと共に爆弾片手に
「私たちこのままじゃ引き下がりませんよ」と笑った。
THE END?
以上で終了です
このゲームは操作しているキャラがメイルかタットかガウかで、イベントの時の相手の反応が変わります。
たとえばタットだとリップとあったときソルディオスと間違えられて夕食に呼ばれるけど、
これがガウだと怪獣のお客さんは珍しいからと夕食に呼ばれ、
メイルだとラップと似ているから夕食に呼ばれます。
今回はタットメインでイベントを起こした時の反応で書きました。
ぽっぷるメイルは色々な機種で発売されましたが、SFC版だけストーリーが違っていて、
他の機種だとナモがただのモブだったり、リップとラップが完全に敵だったり、
ブラッキィの友人のドワーフがストーリーに絡んだりと、かなり別物らしいです
容量が480こえたので次スレ立てておきました
ストーリーを教えてもらうスレ part46
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1242616250/l50
乙&乙です!
>>342ですが
すいませんが忙しくて書く時間がしばらく取れそうにないです
Dead Spaceが予約のとこにのってますけど消してください
412 :
ゲーム好き名無しさん:2009/05/22(金) 09:34:55 ID:xHh821ix0
セブンスドラゴン予約します。
>>411 リクした者です
お忙しいところ催促してしまい、本当にすみません
お待ちしてます
埋めついでに聖剣伝説4の詳細版をゆっくり投下
個人的にもかなり苦労したゲームなんで、ストーリーの記憶が怪しい部分もあります
間違い突っ込み補足大歓迎ですのでよろしくお願いします
キャラクターは、現在wikiにあるまとめを参照してください。
【世界設定】
この世界には5つの大陸と聖なる島があった。
聖なる島は聖獣が守り、大樹のある島として大陸の人々は近づかなかった。
その島には樹の村があり、主人公達はそこに住む。
(大樹は現在石になっている。)
【序章:二人】
主人公(以下エル)は、逃げたプック(ウサギ形の小さい獣・ラビ)を追いかけてモンスターの棲む森の中をさまよう。
プックを見つけるもすぐに奥へと逃げてしまうので、どんどん追いかける。
やっとのことで捕まえて、プックをヒロインのリチアに渡すと、しばらくして何か騒がしい音がするので行ってみると、
ロリマー国王のストラウドが、自ら軍を挙げて押し寄せて来ていた。
樹の村はゴーレム兵で既に占拠されており、村人も閉じ込められていた。
島を守る聖なる獣が眠るという大樹の洞へ向かうが、既に占拠され、何かを調べていた。
【1章:精霊と巫女】
二人は兵の目を盗んで大樹の洞へ潜り込み、聖なる獣をみつけようと奥へ奥へと進む。
石碑の間に到達すると、そこで何かの種のようなものを見つける。
エルが手に取ると、右手にツタが巻きつき武器になった。(大樹に選ばれた者になった。)
体に異変はない(?)ので、とりあえず奥を目指す。
途中、複数の精霊の声が聞こえ、小さな精霊フィーがエルに力を貸してくれることになる。
なお、フィーは各種属性の精霊の力を渡す媒介みたいな感じのようです。
最深部は暗く、死者の嘆きがあふれる場所だった。
巨大なカニがリチアに向かっていくので、彼女を守るために戦うことに。
倒すと「大樹の眠りを妨げてはならぬ。永き大樹のこだまに耳を貸してはならぬ」と言って動かなくなる。
リチアは樹の根から聞こえる声が気になり、進み出ると声は
「待っていたぞ巫女よ、古の誓い、果たされる日がついに来たのだ」と聞こえ、黒い衝撃波が走り、リチアは気を失う。
直後、二人の周りをロリマー兵達が取り囲んだ…。
【2章:森の主】
二人は引き離され、エルは村長と主人公の親友・レキウスと共にストラウドに樹の洞へ呼び出される。
ストラウドはこの島にある魔界への扉(主人公らは初耳)を開く方法を村長に聞くが、
村長は、そんなことをすると邪精霊タナトスがあふれ出し、闇に飲まれると拒否。
リチアらを殺すと脅すと、村長はふしぎの森の奥深くに封じているものがあると言う。
ストラウドと仮面の導師は、エルが村の者じゃない事や大樹に選ばれて右腕が大樹の一部が寄生している事を見切る。
一方リチアは、ふしぎの森の道案内としてロリマーのゴーレム兵に連れられていた。
それを解放されたエルとレキウスは見かける。レキウスは村の守護へ、エルはリチアの救出へと二手にわかれた。
途中ポロン(弓を使う獣)に案内され、最深部にいるこの森の主(喋る老木)に会いに行く。
森の主の前にはリチアがおり、主と話していた。(兵がどこへ行ったのかは不明)
千年前魔界への扉を開いた少女がおり、同じ事をロリマー軍がやろうとしているが、
森の主がここにいるかぎり再び開かれることはなかったはずだが、主が邪剣を封じる力に限界があったため闇に飲まれてしまう。
倒すと主は「死の山へ、大地の主の元に守護聖獣が…」という。主は二人に世界を託し、光となって消え去った。
そこへ仮面の導師が来る。邪剣を手に入れ、二人に同行しろと言うが、リチアが主人公を逃がした。
そんな、聖なる島での異変を聞きつけた各国の主は会議を開くが、何もできずにいた。
なんか意外に長文投下できそうですねw
次回はプレイを諦めた人が多いという噂のマップ、3章から投下します
●途中 にあるティアクライスってまとめwikiに最後まで書かれてるじゃん…
あ、すまねこのスレで完結したのか
〜 現在のまとめwikiにかかれていないので補足。 〜
【大樹】世界の全ての命を生み出したというとてつもなく大きな樹。千年前に石化。
【こだま】人間の負の感情を大樹が吸って産まれたもので、普段は地中深くの大樹の根に封印されている。
【タナトス】こだまから産まれた精霊で、普段は魔界の扉に封印されている。
魔界の扉の封印を解くと、タナトスは解放されるわ大樹の石化が解かれてこだま復活の危機だわで
てんやわんやになるから、2章の村長はなんとしても封印の解放阻止したいという意思があったんですね。
あと、主人公が1章でツタが絡まって武器になりましたが、直前に拾ったのが実は大樹の種子。
主人公に寄生して大樹の力を与えている。どうみてもツタですが、これが聖剣なんです。
では続きをば…
【3章:聖獣と大地の顔】
主人公は森の主の話の通り、死の山(元採掘場)の頂上を目指す。
頂上まで到達すると、岩壁から顔があらわれる。
森の主から言われた大地の主とは彼のことだった。
主は、守護聖獣フラミーは千年前傷ついており大地の主の前で眠りについた…そう語った直後、仮面の導師が差し向けたワイバーンが主人公を襲うが、なんとか討伐する。
そのころリチアはストラウドと仮面の導師に囚われていた。
ロリマー軍は港から死の山を砲撃する。この砲撃が続けばそこに眠る守護聖獣と、死の山へ来ている主人公も死ぬだろうと言われ、リチアは泣き崩れる。
ちょうどワイバーンを倒した主人公と大地の主は砲撃を受けていた。
すると、獣の高い声が聞こえ守護聖獣フラミーが復活。主人公とフィーを助け、大空へと羽ばたいた。
大地の主の声が、二人で巫女を救ってやるのだ。それが世界の唯一の希望となろう…と聞こえた。
フラミーはそのまま山を駆け下り、樹の村からロリマー兵を海岸へと追い出した。
村人たちは歓喜で主人公を迎えるが、すぐにロリマー軍への次の手を考えることとした。
【4章:リチア】
エルはリチアを救出すべく、ロリマー軍の撤退した海岸に一人で向かっていった。
兵のいる海岸を一通り見て回るがリチアはどこにもいなかった。
既に船へ連れて行かれたと考え、帝国旗艦に乗り込んだ。
しばらく進むと仮面の同士と遭遇する。
導師は、千年前こだまに魅入られ魔界の扉を開いた巫女アニスと同じようにリチアが扉を開くと言う。
(今閉じられているのは前回のときに、ある男とアニスの良心が扉を閉じたから)
リチアはそんなことしないとエルが言うと、導師はリチアの居場所を告げ、直接聞けと言ってくる。
導師の言った場所にリチアが囚われていた。
繋がれた鎖を切るが、リチアは何かに憑かれたように、うわごとを言うばかりだった。
ぼんやりとするアニスを連れてとにかく脱出することにした。
追っ手の兵をかいくぐり、甲板へ出るとストラウドが待っていた。
森の主が持ってた邪険を片手に向かってくるので、リチアを奪われないよう戦うことに。
明朝(現在は既に夜)村を焼き払うというストラウドに、対抗するエルディの剣から光があふれ、顔にあざが浮かび上がる。
(エルディの左頬とストラウド右頬にあるアザが左右対称でおそろい)
直後に船の砲撃を受けて海へと落ちる。そのまま集中砲火をあびせられ、エルディの纏う光が消えた。
それを見てリチアはエルディが死んだと思い、泣き崩れる。
一方エルディは、フィーに守られたので死んでおらず、海岸に打ち上げられている。
既に夜は明け村への総攻撃が始まっている。
レキウスや村の守人、守護聖獣が反撃しているが苦戦。
村長やレキウスら村人も大樹の洞の石碑の間に。
そこへリチアとストラウドらが来る。
どうやら魔界の扉を開いて大樹の石化を解くつもりらしい。
村の皆が止めるが、リチアは扉を開いてしまう。
大樹の石化が解けると、樹から邪精霊タナトスがあふれ出し、村人は妖魔になり、ストラウドは闇の力を得る。
そこへエルディが駆けつけるも、ストラウドとの力の差に敵わない。
フィーの力で助けてもらうがやはり敵わず気絶させられる。
フィーを抱えて逃亡。それを追いストラウドもその場を去る。
誰もいなくなった闇の扉の前に仮面の導師が両手を広げ、姿を現した千年前の巫女アニスにお帰りと言った。
なんとか逃げ切ったエルディはフィーの様子を見ていると
突然フィーの姿が幼女から少女へ変わった。
【5章:砂漠の友と】
前章から1年後。
世界は既にタナトスに覆われ、人々は魔物となって残った人々を狩っていた。
エルは、世界各国の残存兵力と共にレジスタンスを結成していた。
最後の未協力国である砂漠の国の城でタナトスを追い出し、協力を仰ぐつもりでいる。
城の空中庭園で親友のレキウスと再開するが、既にタナトスを取り込んでおり、姿が変わっていた。
タナトスを受け入れると不死になることを過去の巫女もリチアも知っていて導いてくれていると
エルを勧誘するが当然拒否し、仕方なくレキウスを倒してしまう。
最期にレキウスは、3日後にリチアがこだまを解放することを教えてくれる。
エルは、聖なる島の遺跡にはタナトスを抑える装置があると聞いたので、
各国の軍勢より先に聖なる島へと戻り、島への上陸を楽にしておくことにした。
上陸したエルディはリチアと再会する。
彼女は全ての生命の根源と真実が見えるらしい。
また、エルがストラウドを倒し真の冥王となってフィーと3人で世界を統べると言い出す。
リチアが普通の状態とは思えずエルはその場から走り去った。
【6章:愚者と剣】
タナトスを抑える装置を作動させるべく、遺跡を駆け抜ける。
最深部の装置を作動すると、仮面の導師が現れる。
導師に勝つと導師はエルの剣に力を与えてくれた。
彼は千年前に今のエルと同じく聖剣を持っており、巫女アニスを封じた本人だったが、
何かの力が足りずに剣が闇に飲まれ、剣は森の主が持っていた邪険となって、樹は石化した。
エルがこの島に初めて来た時に導師は目覚め、巫女アニスに逢いたくなり封印を解こうとストラウドに協力したらしい。
そして彼は「行くのです。あなたの兄、ストラウドの元へ」とエルディに言って消えてしまった。
【7章:希望の戦士たち】
タナトスの力が一時的に抑えられたため、各国の船が聖なる島へ上陸。
すっかり闇に飲まれた森を、各国の兵と協力しながら奥へと進み、
本陣だろうと思われる大樹の上にある城を目指す。
入口付近でロリマー軍のジェネラルゴーレムに立ちふさがれるがなんとか討伐。
すると自爆し、入口を塞岩で塞いでしまう。
途方に暮れていると、守護聖獣フラミーが駆けつけ、大樹の上にある城へと連れて行ってくれた。
【最終章:大樹】
玉座の間でストラウドと再会。
過去、エルを海へと流したらしいが、理由を聞くと「忘れた」らしい。
リチアは巫女アニスと同化した姿で同席していたが、ストラウドがリチアを殺害。
(ストラウドをエルに殺させて世界を手にしようという目論見が気に入らなかったらしい)
ジャイアニズムで世界を牛耳ろうとするストラウドにイラッっと来て、兄弟での決闘。
倒されて消えるストラウド。
直後に巫女(リチアの精神はもう取り込まれている)が復活。
闇に染まった剣では殺せないらしい。奥へと消える。
エルはリチアを助けたい一心で巫女を追いかける。
途中プック(タナトスに取り込まれてる)を見つけ、追いかけると、行き着いた先に巫女がいた。
リチアの意志はそのこだまを蓄積してしまった大樹を再生するために扉を開き、リチアの体をエルの剣で貫き、大樹の種子と巫女と一体化しようと考えていた。(要は殺さなければ再生できないということ)
一方巫女の意志はこだまを解放するにはエルの持つ聖剣とと精霊(フィー)の力が必要となる(要はリチアを殺さずに済むってこと。)
巫女はどちらを選択するか迫る。するとエルは巫女へ剣を向け、決戦となった。
倒すと巫女の体からタナトスが抜けていく。
剣で止めを刺そうとするが、プックの叫び声で手が止まり、躊躇していると剣が闇に飲まれていく。
フィーに、リチアは闇に染まった世界は望んでいないと言われ、フィーの力も借りて剣に光を取り戻し巫女に剣を刺す。
巫女アニスは仮面の導師の声に導かれて昇天。リチアと分離する。
リチアはエルから大樹の種子を受け取り、新たな世界を作るためにフィーと共に地中深くに降下していった。
城は崩壊し、マナの女神が現れて(リチアとフィーの再誕がこれ)光と精霊を満たし、世界を再興する。
マナの女神が振り上げた剣が空から大樹の根元に刺さる。これが未来の聖剣となる。
聖剣伝説4終了です。
wikiまとめどおり主人公にとっては失うものばかりのお話でした。
フラミーは主人公らを送った後どうなったのかとか、世界各国の軍はどうなったのかとか、作中ではわかりません。
リチアはいつから千年前の巫女アニスに憑かれてたかは詳しくわかりませんが、4章で交信完了・5章では既に取り込み完了だと思われます。
あと、この物語が起点で、過去作につながるのだそうです。
以上、埋めついでの聖剣4詳細版でした。
容量的に最後まで投下間に合ってよかったですw
ゲームやりなおしつつメモしてたんですが、解釈間違いなんかあれば訂正してくださいたのんます。
魔界戦記ディスガイア2のBADEND2は既出?
それと最近PSPのも出たから書くとしたら新作鳥必要?
>>431 書けるなら書いてください
あとPSP版での追加要素でなければ鳥はいりません
もう少し容量が残ってるので、未解決一覧にあるFATAL FRAME(追加部分)について。
これは多分エンディングのことを言ってるんだとおもうので、ちょっと解説。
「FATAL FRAME」とは、PS2で発売された「零〜zero〜」のxbox版であり、
雰囲気的にはディレクターズカットされて海外発売といった位置付けのものです。
基本ストーリーは元と零と同じですが、難易度が格段にアップしたものが追加されており、
これのエンディングがハッピーエンド的なものになっています。
しかし、ほとんどが静止画で動画は最初の導入部のみですので解釈が分かれるかもしれません。
以下がそのエンディング内容。
御神鏡と呼ばれるその鏡の力によりついにキリエを封印することが出来た。
キリエから瘴気は消え去り、かつて霧絵であったころの姿にもどった。
幼い頃の姿の霧絵にうながされ、霧絵は本来自分に与えられている役割である
扉を閉じる役割を果たすべく扉へ近づき、そして閉めた…。
深紅は真冬と共に屋敷を脱出する。
霧絵は封印するべき扉の前に座り込む。すると彼女の愛した男性と再会することができ、抱きしめあう。
屋敷を出てると、禍刻から開放された無数の魂が天に昇っていくさまが見えた。
以上がFATAL FRAMEの追加エンディングです。
確かエンディングだけなら動画がアップされてたように思うんでぐぐってみてはどうでしょうか。
英語をしゃべる和服の女性というのも新鮮ですからプレイするのもオススメですけどね。
とまあこんな感じでそろそろ500kB達成できたかな?