>>12氏
alphEDITは使い勝手がよい、というわけではないみたいです。
Aptanaは評判が良いみたいですね。alpha〜に比べてタグの記入が便利なのが魅力的です。
とりあえず、基礎的な書き方を手元のalpha〜(とそれを元にした教本)で学んだら、
乗り換えようかなと思っています。
>>22 アルパカ氏
さっそくにお邪魔しました。
奇しくも、自分もイメージにあったのがバイアシオンの冒険者達でしたので、
最初の選択肢に心なごませていただきました。w
この方式の利点は、CPによって能力を獲得してゆくことの実感しやすさなのですが、
一方の欠点として、相当にプレーンなPCができてしまうことかな、とこの10日間の調整で思いました。
不利な特徴は、ご指摘の通りPCの行動(ロールプレイ)に対する制約(枠)になるので、
数ある能力値の中では、意味合いが特殊ですから、別計算にする必要があるかもしれません。
>>24 もむに氏
よりPC作成者の意図に正確に沿う、という観点からだと、マトリクスも有力な案だと思います。
(マトリクスと聞いての自分の理解は、上記の二極間の中でN段階に分けて、
Nの三乗パターンのキャラクターが生成できる、という感じなのですが、違ってたらごめんなさい)
テンプレート自体は32(2の五乗)から24(2の四乗+2の三乗)前後用意したいと思っていますが……。
このあたりは世界によっても変わってきそうです。
N◎VAやブレカナのように社会的特徴に絞ってキャラクターを作るのが、
イメージ化を容易にするコツかなーと、アニメのナイトウィザードを見つつ思いました。
やり始めてみると自分の勉強不足を痛感させられますね。
AGPmakerはこれからお邪魔してみますね。