ヘザーの奇妙なサイレントヒル

ヘザー「しかし父さん…これで私は三度目だぞ。人生で三回も生まれるなんてそんなヤツあるかなぁ」

ハリー「二度とテメーは拾わねえ」

クローディア｢話が違う｣

そんなことより今すぐ↓で「ジョジョの奇妙な冒険」と入れてみるんだ

http://www.google.co.jp/translate_t?langpair=ja|en

>>3
で？

ヘザー「な・・なんだこの死体は・・・
　　　　　お・・おい・・父さんどこへ行った・・？父さんーッ！」

クローディア「ハリーは・・・血まみれになって死んだ・・」

ヘザー「うそだ・・・父さんを・・・殺したなどと・・

　　　　　ウソをつくなあああああーッ！

　　　　　しゃぶれッ！私の鉄パイプをしゃぶれッ！

　　　　　このドグサレがァーーッ！」

何だこのスレｗ

ヘザー「あああーっ これはわたしのイメージじゃあない……
　　　　　トイレに手をつっこむのはジェイムスの役だ！」

>>3
sugeeeeeeeeeeeeeeeeeee!

ヴィンセント「君は今まで撲殺した敵の数を覚えているのか？」

アグラオフォティスッ！飲まずにはいられないッ！

ああなんてこった‥ハリーの遺体の顔にかぶせたのは
はいて洗ってないパンツだった‥チクショーッ

ヘザー「ご機嫌いかが〜〜〜？　ハッピー　うれピー　よろピくねー」
ダグラス「ヘザーおまえなにしとるんじゃ！」
ヘザー「いやぁ〜ひょっとすると　こいついいヤツなのかもしれねぇと思ってさ！
　　　　　邪魔だけど悪い者と最初から考えんのはよくねえと思うのオレ」
ヘザー「グラトンさん　さあごいっしょに・・・さん・・・しー
　　　　　ハッピー　うれピー　よろピくねー」

ぶｗ

鉄パイプで滅多打ち
そして相手が倒れた後の蹴り！
これが恐れられたｯ！

「こいつらはクソったれクローディアに
　アホのヴィンセント、
　それに変態ダグラスだ……
　全員私とは話が合わないヤツらだ」

見知らぬ人＝不審者と言うのはヘザーの偏見

ンッン〜〜♪
実に！スガスガしい気分だッ！
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜フフフフハハハハ
14年前に神を身篭ったが…
これほどまでにッ！
絶好調のハレバレとした気分は無かったなァ…
フッフッフッフッフッ　ハリーのおかげだ魂の半身が本当によくなじむッ！

最高に『ハイ！』ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ

あ，神を宿したのは7年前だったっけ

鍵の掛かった箱の中に入っていたのは…

意外！それは髪の毛ッ！

「これから私はこの　この拾ったヘアドライヤーで
　その濡れた所へ　どおおすると思うねえ〜〜〜っ？

　「乾かしてやる」　んじゃねーぜッ！ギャハハハハーーー！！」

　「死ね｡　感電してあの世へ行きな｡
　　うらみはらさでおくべきか｡」

「「楽園へ行く方法」があるかもしれない」

唐突な事を､「サイレントヒルから来た女」は突然わたしに言った｡
その女は､若く･･･眉がなく･････
しかしながら､何百年も生きているような風格もあり

当時わたしは１７歳･････････
ショッピングモールから帰宅すべく　自宅のマンションを目指す学生だった｡

彼女と私は出会った時から　とても話が噛み合わず､
彼女は妹だったが､とても憎い存在となった｡

私がサイレントヒルに行ったり､彼女がマンションに来たり｡

ヘザー「高圧で体液を目から発射する。
　　　　名づけて 空裂眼刺驚（セクシービーム）！」

いいのかい？こんな穴にホイホイ飛び込んで｡

ヘザー「おまえ…死んだふりをしているなッ！」
スラーパー「オレのそばに近寄れええーッ！」

「『隠し武器』…のよォ〜

　『チェーンソー』ってのはわかる…スゲーよくわかる。
　ゾンビ映画の定番だし、強そうだからな…

　だが『ハイパースプレー』ってのはどういうことだああ〜っ！？
　ショットガンより強いのか〜っ！？そもそもハイパーっつーのはなんだっつーのよ─ッ！

　ナメやがってこの隠し武器ィ超イラつくぜぇ〜ッ！！」

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『屋上から落ちたと思ったら
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　　　　　いつのまにか屋上に戻っていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　ー---ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　魚屋だったとかバツイチ二児の母だったとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

其れは、最初から非凡な存在だった私に訪れた事件。
受け取ったのは頭痛の種、手にしたのは鉄パイプ。
時には道に迷うけれど、
時には裏世界になるけれど、
何も出来ずに立ち止まるのは嫌だから、
行く手にクリーチャーや馬鹿宗教信者しか居なくても、
信じた道を突き進む。
『SILENT HILL』、始まります。

あーん！ハリーパパが死んだ！
ハリーパパよいしょ本＆ハリーパパＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…父親薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代はハリー・メイソンだ！」のメールを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんなミショナリーごときに殺られるなんてっ！！
インキュバスと差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしいライフルの構え方をする彼が（たとえバックステップでこけてもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
ハリーパパあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
コナミのカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

俺の名はハリー・メイソン！
初対面でぶしつけだが
女の子を見なかったか？

ダグラス「ヘザー先生。タバコ、逆さだぜ」

サイレントヒルキャンペーン
http://ameblo.jp/silent-hill-zero/

マリア「待ってジェイムス」
ジェイムス「だが断る」

ウォルター｢殺ら‥‥犯らないか？｣
ヘンリー｢ウホッwW良い男WWWW｣

ダリア｢てめぇ勧誘してんじゃねぇよ！｣
クローディア｢お前が言うな！｣

裏病院にて

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ
突然ですが、これは気合の雄叫びですッ！行かせていただきますッ！」

なけるぜ

？

>>36
熊が……。

ヘザー「セクシービーム。俺の自動追尾弾だ！」

アイリーン「ヘンリー・タウンゼント！きさま！見ているなッ！」

アイリーン「私は恐ろしいッ！何が恐ろしいかってヘンリー！
　　　　　　　体が侵食していくのが苦しくないんだ！むしろ快感に変わっているんだぜーッ！」

ヘザーたん「わたしィィの赤ちゃァァン！」

ここに穴があった！
いまはもう無い!!

こうやってひきずり出してみればなるほど、とりつくしか芸のなさそうな
ゲスな神だぜ！クローディア！

『クローディアの野望を阻止する』『父さんの仇を討つ』
両方やんなくっちゃあならないってのが「聖女」のつらいところだな
覚悟はいいか？私はできてる

人生が二度あれば
この人生が二度あれば〜♪

アイリーン｢よくよく考えたら、ウォルターってヘンリーと二年間同居してたのよね？｣

ウォルター｢あぁ。確かに事実上はそうなるな？ミスガルビン。ただ、ヘンリーは気づいてないと思うが、寒い冬の時はコッソリ寝室に忍びよって熱い時を過ごしていたものだよ。HAHAHAHA!!!｣

ヘンリー｢そんなことよりも、二年間滞納していた家賃と電気代を払え｣

スタンレー「君の打ち振る、黒き髪。君の無垢なるまなざし。
　　　　　　　初めて見た時…なんていうか…その…
　　　　　　　下品なんですが…フフ…… 勃起………しちゃいましてね…………」

クローディア｢マザコン、ストーカー、ゲイ野郎｣
ウォルター｢シスコン、ファザコン、レズビアン｣

ヴィンセント｢どっちもどっちだろwWW｣

ヘザー「そこで問題だ！この神が生まれようとしている状況をどうやって切り抜けるか？

3択−一つだけ選びなさい
　答え�@ナイスギャルのヘザーは突如反撃のアイデアがひらめく
　答え�A父さんが生き返って助けてくれる
　答え�Bどうにもならない。現実は非情である

私がマルをつけたいのは答え�Aだが期待は出来ない…
死んだはずの父さんが都合よく生き返って映画のようにジャジャーンと登場して
『待ってました！』と間一髪助けてくれるなんてどうかしている。
それにダグラスもすでに息絶えてしまったかもしれない…

ウォルター｢�Cのステッキでセクシービーム発射だな。
アリッ‥‥失礼、ヘザー姉さん宇宙人で化け物だから大丈夫だよ｣

クローディア｢何言ってのよマザコン。�Bに決まってるわ！�Bに！！
潔く諦めて私と共に新世界の神になりましょう、姉さん｣

ヘザー「クローディア・・・おまえは自分で『悪』だと気づいていない・・・
　　　　　最もドス黒い『悪』だ・・・・」

ヘザー「恋人募集中！！」
クローディア「シミそばかすは黙ってろ」
ヴィンセント「ノー眉もな」

保守

ダリア「このくそったれ野郎の養女はわしの娘アレッサ・ギレスピーの魂を
　　　　 奪い去ったものなのじゃあああ―――ああああ！！！！」

ウォルター｢Be My Valentine！Henry!!HAHAHAHAhﾄﾞｸﾞｼｬｯ｣
アイリーン｢キャアア！コートの全裸な男がヘンリーに殺されたわ！！｣


ヘンリー｢てめぇの敗因はただ一つだ、ウォルター。
たった一つのシンプルな理由だ。







てめぇは俺は怒らせ過ぎた｣

ヘンリー「ウォルター！てめーの根性は
　　　　　　ジェイムスが手を突っ込んだ便器の中身みてえに腐りきってやがるぜー！」
ウォルター「わめくがいい！ほざくがいい！ののしるがいい…
　　　　　　　 今のきさまにできる事はそれぐらいだからなあ」

ヘンリー｢HAHAHA!!馬鹿め！引っ掛かったなウォルター･サリバン！これが我が逃走経路だ！｣

ウォルター｢いや、水牢の屋上から落下しながら言われても‥‥ね｣
アイリーン｢だからあれほど慌てて走るなと言ったのに｣

ヘザー｢さぁ、次はテメェの番だぜ？ヴィンセント･バレンタイン！！｣

ヴィンセント｢私はただのヴィンセントだ！
　　　　　　F○7でもなければスクエ○でもない！！
　　　　　　二度と間違えるな！貧乳女！｣

レッド・ピラミッド・シング「いいや限界だっ！刺す』ねっ！！」

ヘザー「クローディア！幼馴染として
　　　　　君の実の父レナード氏の名誉にかけて誓ってくれッ！自分の潔白をッ！」
クローディア「ち・・・誓いか・・・ぐぐぐ・・・い・・・いや！私の前であいつの話しはするな・・・
　　　　　　　　 あいつの名誉に誓うだと？かんちがいするなッ！
　　　　　　　　 あんなクズに名誉などあるものかァーーーーッ！！」

ヘザー「すごいわパパッ！！もう４時間よッ！
　　　　あたしたち新記録ッ！」

なんの新記録だよｗ

>>63
ストーンオーシャン最終巻参照

小ナム「クゥーン、クゥーン」

大ナム「紹介するよ！小ナムってんだ！僕の息子でね、利巧な子なんだ
　　　　　心配ないよ！決して人に頭突きはしないから、すぐ仲良しになれるさ」

ヘザー「ふん！」

ボキャアア

大ナム「なっ！何をするだァ―――――ッ　ゆるさんッ！」

ダグラス「みんな私の魚を食って落ち着け」

ハリー「んまーい！」

ヘザー「生きてたの？せっかく多額の保険金がおりそうだったのに・・・」

ヘンリー「ムカついて来たッ！なんで くそったれの殺人鬼のおかげで

　　　　　　ぼくがおびえたり後悔したりしなくちゃあならないんだ!?

　　　　　　逆じゃあないか？おびえて逃げ回るのはウォルターッ！

　　　　　　きさまの方だァァーーーッ」

ウォルター「君は引力を信じるか？
　　　　　　わたしの302号室を訪れて住まいはじめたことに意味があることを？」

クローサー「かかったなアホがッ！」

http://jp.youtube.com/watch?v=SUrTgvtqMJY&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=GEJf9bOWr0Y&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=X7k8VqPE5SY

ヘザー「隠しアイテムのコスチューム、最近その・・・キマッテきたぁ〜」

ヘザー「セクシ　セクシィ〜」

スタンレー「すっすてきぃ〜鼻血ブ！」