「みなさん、聞いてください。
私はこのような殺し合いを望んでいません。
みなさん、多くの人が集まれば、こんな殺し合いを止める方法もみつかるはずです。
私は今、ピラミッドにいます。どうかみなさんお集まりください」
南から聞こえた声は、紛れもなく休戦を呼び掛けるもの。
しかし、仲間を探すにしてはこの方法は危険すぎる。
どのような方法で遠くまで声を響かせているのかは解らないが、これでは自らの居場所を知らせているようなもの。
この聞き覚えのない声の主が、これから非常な危険に晒されることは想像に難くない。
「無策なことをする者もいるものだ」
呆れたようにクン=ミンが呟く。危機に陥るだろう平和主義者の身を案じる様子は、微塵もない。
やはりクジンシーに同調するような冷酷な男なのだろうか。この男の性格が、コーデリアにはまだ掴めない。
「何のつもりだ……?」
クジンシーが困惑した呟きを洩らすのが聞こえて、二人は彼に視線を向ける。
狐目を細め、眉間に皺を寄せたクジンシーは、元々の異形の姿とも相まって不気味と言う他はない。
「どうした?」
解せない、という顔をしてクン=ミンが問う。
何のつもりも何も、あの声の主は神に逆らうための仲間を募るつもりではないのだろうか。
「ううむ……奴がこのような甘いことを言うとは思えんな」
「知り合いか」
「ノエル、オレと同じ七英雄の一人だ。だが、少なくともこんな呼び掛けをするような奴ではない」
クジンシーの仲間だというのなら、確かに平和的な人物ではないだろう。
そもそも英雄という呼称すら疑わしい。どう見ても英雄に討伐される方だ。
「味方なのか?」
「一応は味方だが……どうも奴は何を考えているか解らん。オレを馬鹿にしているような節もある」
「信頼はできん、か。無策ではなくこれが策だというのなら……そうだな」
首を傾げて少し考えた後、クン=ミンは突然コーデリアに視線を向けた。
「偵察だ」
重い足を進めながら、コーデリアは足元をとてとてとついて来る子猪に目を落とす。
「……ねえ。あなたの見たものは、ご主人様に解るの?」
話し掛けてみると、子猪は顔を上げ、それから頷くように首を振った。
さすがに口は利けないようだが、言葉は通じているらしい。
クン=ミンが提案したのは、声の主の様子を確かめにコーデリアを偵察に出すという策だった。
当然クジンシーは逃げられたらどうすると反対したが、クン=ミンは譲らなかった。
クジンシー本人が危険を冒す必要はない。偵察ならば身体能力の高くないクン=ミンよりコーデリアが適任だ。
使い魔を監視に付ければ見張れるし、仮に逃げられたとしても彼女はクジンシーにとって脅威となり得ない。
そしてノエルの狙いが解らない以上、使い魔だけを偵察に出しても充分な情報は得られない。
ノエルの姿だけを確かめるのでなく、人間が来たらどうするかを知る必要があるのだから。
もし他に呼び掛けに応えた者がいれば、コーデリアは隠れたまま成り行きを見守ればいい。
しかしもし誰も姿を現さなかった場合、ノエルに接触するのはコーデリアの役目だ。
つまり、囮を兼ねた偵察係である。
そんな作戦をクン=ミンが語るのを、コーデリアは口を挟まずに聞くことにした。
脅威にならないとか囮にすると言われているのは腹立たしいが、この策は彼女にとっても悪いものではなかったのだ。
クジンシーから離れることができる。これはチャンスになるのではないか。
ただ問題は、クン=ミンの使い魔がついて来るということだが――。
「あなたのご主人様、本気であいつに従う気?」
ノエルの声が聞こえた南の方角へと森の中を歩きながら、コーデリアは再び問い掛ける。
子猪が再び顔を上げ、今度は短い首を横に振る。
思った通りだ。クン=ミンのクジンシーへの忠誠は本心からのものではない。
立ち止まり、覗き込むように腰を屈めて子猪を見る。
「……もしかして、だけど。私をあいつから遠ざけようとした?」
子猪は顔を上げ――頷く。
「あいつを倒すつもりは、ある?」
今度は子猪は答えなかった。まだ決めかねているのか、明かす気はないということか。
いずれにせよ、希望が生まれたことに違いはなかった。
「あなたが聞いたことは、その場ですぐご主人様に伝わる?」
子猪は首を横に振った。返事はノーだ。
最初に出会った時も、子猪はクン=ミンの元へ走って戻ろうとしていた。戻らなければ報告はできないのだろう。
「難しい言葉でも、伝えられるの?」
返事はイエス。頷く子猪が、心なしか誇らしげな表情に見える。
「……じゃあ、先に話しておくわね。あいつは人のアニマを吸い取る術を使うの。
あなたと会う前にも……逆らった人が、一瞬で殺されたわ。あれがあるから私も逆らえない」
クン=ミンは術士だ。そしてあの銅板に刻まれていた文言は術の極意だという。
もしかしたら、クジンシーの力に対抗する『策』を、彼なら見付け出してくれるかも知れない。
「ソウルスティール、って言ってた……それを破る方法を、探さなきゃいけない」
子猪はコーデリアを見詰めて、時折頷きながら聞いている。
この言葉はいずれ必ずクン=ミンに伝わる。そう思えて、心強かった。
サルゴンから託された希望はコーデリアの手を渡り、クン=ミンへと繋がれようとしている。
彼とて完全に信頼できる相手ではない。しかし、クジンシーに立ち向かうための希望であることは確かなのだ。
「ノエルって人……あいつの仲間だったって、ね」
コーデリアは身体を伸ばし、顔を上げて前を見た。
生い茂る木々の向こうに、三角形をした石造りの巨大な建造物が見え始めていた。
「手掛かりに、なるかな?」
その男に接触すべきか、否か。考えを巡らせながら、コーデリアは歩みを再開する。
そろそろやばいのでセルフ支援。
「本当に頼りになるのだろうな。お前の使い魔というのは」
「ああ見えて術も使える。ここに残っている私の方が戦力にならんぞ」
魔道板から目を離さないまま、クン=ミンは素っ気なく答えた。
コーデリアを偵察に出すのを納得させたまではいいものの、クジンシーは予想以上に煩い男だった。
これでは、折角手に入れた魔道板をゆっくり研究もできない。
しかしこれは思わぬ収穫ではあったし、今の所、事は良い方向に運んでいると言えるだろう。
後は――コーデリアがどれだけ聡いかだ。
この奇妙な二人連れの姿を見て戻ってきた時、ファミリアは気になる報告をしていた。
一緒に追うようにと、クジンシーがコーデリアを脅していたというのだ。
少女は自らの意思でこの異形に従っているのではない。しかし逆らうことができないほど、異形には力がある。
そして叛意を抱えた少女を手放しも殺しもせずに引き連れているからには、配下が欲しい理由があるに違いない。
そう判断したから、クン=ミンはクジンシーの軍師となると申し出たのだ。
小物に頭を下げるのは癪だが、強い力を持った愚者ほど便利な駒はない。
適当に持ち上げて自分が主だと思わせておけば、彼はきっと、喜んで『軍師』の安全を確保してくれるだろう。
しかし、だからと言ってずっと安泰とは言えない。
話によればクジンシーには宿敵がいる。この性格だ、他にも敵を作っていても不思議ではない。
クジンシーが勝てないと言っていた相手に出会った時に、この小物の部下だと思われて成敗されてはたまらない。
頃合いを見て切り捨てるべき駒なのだ。クジンシーという駒は。
そのためにも、コーデリアが奴の力の程を知っているなら、彼女を通して情報を得ておくべきだ。
ファミリアを通して何を見、何を聞けるか。それで次に打つ手は変わってくる。
煩く話し掛けてきていたクジンシーが静かになったのに気付き、クン=ミンは魔道板から顔を上げた。
『主』に目を遣ると、よほど気に入ったのか先程渡した剣を取り出し、熱心に眺めている。
この剣も不確定要素だった。支給品に入っていたものの、武器として使うものとは思えない。
何より、ただの剣ではあり得ないほどの陰の気が纏わり付いている。
呪われた品か、そうでなくとも使い方を誤れば危険なもののように思えた。
元々、自分で使う気などなかったのだ。これで信用が買えるなら安いものだった。
クン=ミンは再び魔道板に目を落とす。
書き記された未知の術の数々。心が躍る。早くこの術を極めたい、自らの手で発動させてみたい。
魔石を用いた術媒体が手元にないのがもどかしい。
今ならば、秘術の誘惑に道を踏み外したユン・クリムゾンレインの感情が解る気がした。
夢にまで見た念願の、幻の魔道板――外道の書が、いま彼の手元には握られているのだから。
【C-4/森南部/午前】
【コーデリア@SaGaFrontier2】
[状態]:健康
[装備]:レッドフード@サガフロ2
[道具]:アグニCP1(弾数13発)、荷物一式
[思考]
基本:クジンシーを倒す手段を見付ける
1:クン=ミンにクジンシーの情報を伝えたい
2:ノエルの動向・目的を探る
3:ウィルを探す
[備考]:クン=ミンの土のファミリアが同行しています。
【C-4/森北部/午前】
【クジンシー@RomancingSaGa2】
[状態]:やや疲労
[装備]:アンティークダガー@ミンサガ、恨みの剣@SaGa、デザートイーグル(44マグナム、弾数6/7)@現実
[道具]:インスタントキット@サガフロ、確認済みの支給品×0〜2(ただし刀剣なし)、荷物一式×2
[思考]
基本:最終的に優勝を目指す
1:皇帝戦を念頭に、部下を増やす
2:ノエルが何を考えているか気になる
3:クン=ミンを信用はしたが、策の有用性には半信半疑
【B-4/草原/午前】
【クン=ミン@Unlimited:SaGa】
[装備]:無し
[道具]:魔道板(外道の書)
[状態]:健康
[思考]
基本:自身の生存を最優先に行動する。
1:しばらくはクジンシーを使って安全を確保しつつ、外道の書を解読
2:術媒体(特に禁術)が欲しい
3:他の参加者に会い、情報交換をする(できればアーサーに会いたい。危なそうな者は避ける)
[備考]:土のファミリア(うりぼう型)を使役しています。
ファミリアは原作のデータと描写に基づき、以下のような扱いとしています。
・自分の傍に召喚、離れた所へ派遣も可能。行ける距離はレベルに応じて伸びる
・ある程度の知性と自我を持ち、人語は話せないが理解はできる。主人とは自由に意思疎通可能
・感覚共有などは行えず、ファミリアが見聞きしたことを主人に伝えるには報告に戻る必要あり
・一度召喚したのを送還するにも自分の傍に戻すことが必要
・レベルに応じた同属性の術が使用可能
(土は1:土遁、2:デテクトアニマル、3:岩石弾、4:スリープ、5:ビルドアップ)
※インスタントキット:メカのHP300と状態異常を回復する。使い捨て。
※恨みの剣:攻撃には使えない。
使用したターンにダメージを受けると自動反撃し、受けた倍のダメージを与える。
死者の怨念が取り憑いており、入手時に「私を持って行け」と喋るが、意思があるのかどうかは不明。
※外道の書:禁呪の魔道板L4。
ラスボスより強いランダム出現の隠しモンスター、レインボーグッキーがごく稀に落とす。
入手方法は他に存在しないので、手に入れるのが非常に難しい幻の魔道板。
以上です。改行大杉エラーUzeeeeeee!
こんなにレス数使うとは思わなかった。
ファミリアの扱いはこんなもんで問題ないでしょうか?
いきなりミス発見orz
状態表のクン=ミンの所にある【B-4/草原/午前】はコピペ消し忘れです。
クン=ミンの位置はクジンシーと同じです。
投下乙。
かなりのボリュームにびびった。GJだぜ。
クジンシーはクン=ミンやコーデリアを手下にした気でいるけど、逆にこれ、死亡フラグだよなw
なんか、クジンシーは三下のイメージしかわかないw
ノエルのところにはコーデリアが一人で向かったけど、どうなんだろ?今後の展開が気になる。
ファミリアは知らないけど、面白い使いかただし、これでいいと思。
ところで、そろそろ次スレ立てないとやばそうだぞ?
GJです!!
クン=ミン恐ろしい子!!
それにしても外道の書はレインボーグッキーが落とすのか!!
このロワサガを覗いてからアンサガを始めたのでいいことを教えてもらったぜ
ジュディもクリアして2周目は追悼の意味も込めてルビィでやってる俺としては
今からレインボーグッキーを狩りまくるぜ!!
ちなみにルビィクリアしたら次キャッシュでやろうと!!
ただルビィでやってるからかもしれないけどあんまりクン=ミンて頭がよさそうに見えないのはなぜ?
クン=ミンは典型的机上の空論タイプ。
苦手な敵に遭うと「ダメだ、こいつのための策がない」とか言うしw
アーミック編だともっと頭良くなさそうに見えること請け合い。
基本的にアンサガキャラは皆どっか抜けてたりずれてたりする、だがそれがいい。
あと虹茎は…逆に狩られるぞ。
次スレ立てるんだったら修正のルールとか基準とかも明文化しときたいな。
こっちはそろそろ危ないから、纏めたらしたらばにでも落とすかね。
しかし、クジンシーは復活後の性格か……。
まあ、これで前期型の性格だったら単なる一撃必殺技持ちのマーダーになってしまう訳で、
話的にそれ程面白くはないんだが。
とことんまで小物チックに、それでいてとことんまで狡猾に、とことんまで生き延びて欲しいもの。
外道の書なんか2ちゃんねるのアンサガスレでもまだ二人しかドロップ確認してないというのに…
2人もいるのか
やったー!! レインボーグッキー倒したけど……落とさなかったorz
狂人剣とどっちが手に入れやすいんだろうね?
まあ、おんなじくらいか。
あまりに反応がないので誰も気付いてないんじゃないかと不安になった。
次スレのテンプレ案を避難所に落としてきたけど、どっか手直し必要かな?
スレ容量ぎりぎりに近いから、異論がなくて立てられる人いたら立てちゃって下さい。
手直し乙。
特に異議はない。…が、
>・致命的な問題が発生し、修正不能な場合は残念ながらその作品は破棄となります。
いつまでに修正しないといけないとかは決まってないの?
あと、修正不能は修正不可能の誤字?
異論ではないが、少し気になったので聞く。
スレ立ては無理なので他の人頼む。立てるときは被らないように宣言してくれ。
不能は不可能と同義語。
多分誤字ではないと思う。
>770
そうなのか…。
辞書引いてから書き込むべきだった。スマソ。
ついでに質問いいかな?
ランタンって、物を燃やすのに使えるのか?
無理ならダイナマイトはどうやって燃やすんだ?
ランタンって着火用の道具もセットだと思っていた
>>771 摩擦熱で火花をあげる。
それが導火線に燃え移れば任務完了
支給品一式の中に着火器具があるかどうかは
実のところはっきり決まってない。
ランタンと着火器具にするか火を使わない灯りにするか
前に議題に出したけどそのまま流されてた記憶が。
着火器具支給されたってことで問題なさそうな気はするが。
間に合いませんでしたorz
予約破棄します。ごめんなさい…
>>773 それはかなり辛くないか…?
>>774 簡単な着火器具はあっても問題ないでしょうね。
で、カタリナとメタルブラックを予約します。新スレ待ちです。今度は位置関係は問題ないはず。
新スレ立てようとしたけど無理だったよ。
なんてこったい
フロ2詳しくないけど、
着火器具ってツールとかになるの?
出来るかわからんが、新スレ立ててくる
次スレも立ったし、埋めついでにこのスレのまとめでも…
月間ならず、1スレ間サガ バトルロワイアル
前スレ7月7日〜8月
投下数36
死者数7
簡単まとめ
・まず、このスレは2つ目だよ。
・アイスソードは死亡フラグです。
・ガラハドはズガンされず、アイスソードがズガンされました。
・ちょw核爆弾にLV七星剣って…強すぎw(核爆弾は修正されました)
・アビスノートって何さw(修正されました)
・総長逃げろー!
・デュラハンww
・詩人さん。あなたは読み手の気持ちをきちんとわかっていますね!
・クロスワードだと?面白そうなアイテム、キター!
・やっとクン=ミンキター。ちなみに(フリー枠を合わさず)遅い登場時期ベスト5はクン=ミン、ナルセス、ウィル、ダンターグ、トーマス…全部男だw
・拡声器の呪いは絶対です。
・アイスソードの呪いも絶対です。
・ウェイプやばいってwみんな逃げろ!
・ピラミッドもやばそうだぞwみんな近づくな!
埋めネタついでに…
まだ未出アイテム枠がいくつかあるわけだが、
これは出て欲しいなんていうアイテムとかある?
出て欲しいアイテム?
サガ2に出てきたレオパルト2だなぁ。
ロワサガ版軽トラみたいな立ち位置で。
レスがまだ700台だってのに既に新スレがあるのにびっくりした。なんで?
う〜ん、ミンサガの鬼神刀かな〜
最初、さびた古刀→古刀→鬼神刀と一人殺すごとにパワーアップ
さらに、持ち主の話し相手(洗脳?)になってくれて1人前のマーダーに育ててくれる
しかも、グレイとの因縁までついている。
すごくロワ向きなアイテムだと思う
次のマップが、リガウ島だったら洞窟の中に置いておきたい一品
>784
500KBになると書き込めなくなるから
だすとしたら宝の地図かね。
洞窟の奥から民家の裏庭までキャラの行き先を決めるのに丁度よく
宝の位置に関する情報を広められれば争奪戦も見込める
弱キャラに強武器を渡すもよし強キャラに掘られたらハズレアイテムを渡すもよし
一枚といわずに二、三枚くらい用意しときたい代物
そう言えば島は無人だけど
アイテムの現地調達に関しては決まってなかったっけ?
バッグ以外から入手可能ならレオパルト2を自然に出せたんだがなあ
んでサラとかを立て篭もらせたり
現地調達可能ということならロマサガ3のノーラやアンサガのマイスが参戦してないのは悔やまれるな
こいつらなら落ちてる金属や木材で新しい武器作ったり、今ある武器を強化したりできるのにな!!
そもそもアロン島で現地調達できそうなものって何がある?
民家にあるもの以外でのイメージとしてはヤシの木ぐらいしか思い浮かばんのだが
細かく見てくと現地調達してるキャラとか描写はちらほらあるね
マップの仕様は8×8でいいのかな?
今は海に囲まれてるからいいけどちょっと広く感じたりしない?
マップと言えばいつ、どうやって切り替わるかも
まだ決まってないんだったっけ?
あれ?変更は1日おきで決まってたか?
そういや予約が期限切れになった場合、同じキャラで再度予約は
無理だよな?でないと、期限切れ直後に予約で延々とつなげることが
できてしまう
>>796 そうだな次のマップは7×7みたいに徐々に小さくする方がいいか
>>798 まあ、基本的には予約期限切れは同じキャラでの予約は不可だよ
ただし、次の予約が入るまでに投下なら出来る
じゃあここら辺の話は議論スレでした方がいいなちょっと行ってくる!!
800 :
ゲーム好き名無しさん:2007/09/05(水) 20:33:16 ID:lowFFCTc0
/ u \ /´ ヽ 。o O ( たのむッ!イケメンになっててくれぇぇー!)
/ \ /\ l′ l
/ し (>) (<)\ | |
| ∪ (__人__) J | ヽ /
\ u `⌒´ / r`┬r'
ノ \ (_) ̄ヽ
/´ ヽ( ̄ ̄`〈
| l (´ ̄` )
____ __
/ u \ /´ ヽ チラッ
/ \ ─\ l′ l
/ し (>) (●)\ | |
| ∪ (__人__) J | ヽ /
\ u `⌒´ / r`┬r'
ノ \ (_) ̄ヽ
/´ ヽ( ̄ ̄`〈
| l (´ ̄` )
____ __
/ \ /´ ヽ
/ rデミ \ l′ l
/ `ー′ /でン \ .| |
| 、 .ゝ | ヽ /
\ ヾニァ'/) ./ r`┬r'
ノ (\_/ く \ (_) ̄ヽ
/´ \ ) ヽ( ̄ ̄`〈
| l / / (´ ̄` )
801 :
ゲーム好き名無しさん:
,へ. |. ||| | ./゙l ./
``‐ 、_ .iヽ .l \ | | / .| /l/
、 ` ‐、 .|. \l \ | .| ./ |/ .|〃〃
. ゙ヽ、 `゙‐;l\|. │ \| .l/ .| ||| |〃./
\ ゙ヽ、 ミ l. | ||| .| ||| ヽ. / ||| |. ||| .l/
\ ゙ヽ、.l ||| | ||| .| ||| |ミヾ丶 ヽ /,,",- '"´| . ||| . l. ||| .l
\, `| ||| | ||| .| ||| |:: `゙`‐-、V〃" :::::::::l . ||| . l. l
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三三三 / / . ∠ ,, _..、 ::l、
────/ヽ/ | ||| | ''"""゙` ... ''"""゙゙` \____
゙ヽ、 //ヽ| ||| | ||| イ〔o゚〕>::: イ〔o゚〕> ::;l/‐゙iヽ
゙ヽ. l l/ゝ| ||| |...||| | ' :: `::::l/ / l. )
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゙ヽl. |.l. |、 ノ .,. ‐'´
l. |、!. |ヽ、 ::::::` ー--― ' { , ‐'´
.i--─l.│.l . |、. \::::: 、::::::::::........... ノi ,‐'"─‐--i
Y U ‐ G I ‐ O H !
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7 // /7 (二 二> r'| |_´ノ | |/ )`i ,〈 (  ̄ `'ー`'゙‐'´ ̄)
(__,二、´‐`‐'(`' / ' 介' | |r┬┐ .| /− '、`  ̄`'┐ r'´二゙−、
`ー - 二  ̄ ,ノ / ○ || ○/ l. -、 ! _,.−' ~ _,. ‐'
 ̄ ./ /(__)`ーヘ, `ー' ,ノ(__,.−' ´ ̄
 ̄´ `ー '
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