―――あるはちくまサークル員の手記より
りんぱら―――どこに行ってしまったんだ…
CLANNADRPGの企画が立ち上がる頃、りんぱらは突然皆の前から消えた
何の前触れも無く、突然に。
そして数週間がすぎ、吉本劇場の前でりんぱらが見つかった。
だが、彼は全ての記憶を無くしていた。
しかし、シナリオライターとしての本能は残っていたらしく、
机に座ると一心不乱にシナリオを書きつづけた。
上層部の判断により、彼を偽名でサークル員として扱い
本来の彼が戻ってくるのを待つ事になった…
――――これが新代表、ゆーこの誕生の経緯である
りんぱら「望んだ世界が生まれていたとして、そうしたら、どうなると思う?」
オレは唐突に話しを切り出した。
たーぼー「望んだ世界…?」
りんぱら「そう。例えばこうだ」
りんぱら「小さなときに、東方サッカーを作りたいと強く思っていた男の子がいたんだ」
たーぼー「あ、オレがそう。そんなこと思ってたよ」
りんぱら「時が経って、ほんとうにサッカーの企画は、その子の強い願望によって生まれていたんだ」
たーぼー「そんなことあるわけないよ」
りんぱら「あったとしたら、だよ。想像力を働かせろ」
たーぼー「あ、うん…」
りんぱら「すると、どうなると思う」
たーぼー「男の子は選ぶんだろうね。東方に移り住むのか、あるいは葉鍵に残るのか」
選択肢なんてあるのだろうか…?
違う…。この物語には第三者が居たはずだ。
りんぱら「みょふ〜会がいるんだ、そこには」
たーぼー「うん」
りんぱら「盟約を交わしていたんだよ。一緒にサッカーを作るっていう」
たーぼー「うん」
りんぱら「条件が変わった。すると、どうなると思う」
たーぼー「うーん…そうなると、東方スレに強制的に連れていかれるんじゃないかな」
りんぱら「するとオレは…いや、男の子は、はちくまではどうなると思う」
たーぼー「代表じゃなくなるんだよ」
というわけで、栄えある今年の戦績 0 コ!!
ホワイトデーとかまったく考える心配なしっ!!
義理も含めて0の数字は数年ぶりです(汗)
サークル活動に復帰した途端にこの有様。人生に暗雲立ちこめてます(笑)
ちなみにはちみつくまさんのブログによると、
代表のゆーこさんからメンバーにはチョコが配られた模様ですが・・・・・
∩
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∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)// < 代表!僕、もらってませんっ!
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\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
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|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
○ .|| ||
○ ○
っていうか、
適当に気が向いたときに意見しか言ってない身分なので、早くも忘れ去られそうな勢いです(苦笑)
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┗┳┳━━┃.厨.┃━━┳::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧_∧:::俺、もうだめだよ::::::::::::
┃┃ ┃ 勇┃ ┃┃ :::::::::::::::::::::( ´Д`)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
┏┻┻━━┃ 者.┃━━━━::::::::::::::::::____/ / ○::::::::::::::::::::::::::::::::
┗┳┳━━━━━━━ ┳━┛ ::::σ/∴∵/ |:::::::::::::::::::::::::::
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┃┃ ┃┃
┃┃ ゆーこにちょこをもらえますように
┃┃ ┃┃
┃┃ .∧_∧. ...┃┃
┃ . ( ´∀`)
. ( つ ミ
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| \\\\\\\\\\\\
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|. . り ん ぱ ら . |
俺、ゴーストライターじゃないよ。 /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,.'⌒
|iヽ.,'⌒´`ヽ/il
< iミi!lノノハ)) 〉>
ノ)ヘ|l.´Д`ノi.(( _/l_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
((( .⊂)リiつ )) / く < 知るかボケ
)ノ f〈{___}〉 ソ i ´∀` i \______
" し'ノ " | た C=' |
り ん ぱ ら ♪
私、ちゃんと実在してるわよ! /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,.'⌒
|iヽ.,'⌒´`ヽ/il
< iミi!lノノハ)) 〉>
ノ)ヘ|l.´Д`ノi.(( _/l_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
((( .⊂)ゆiつ )) / く < チョコください
)ノ f〈{___}〉 ソ i ´∀` i \______
" し'ノ " | た C=' |
_, - ,ヘ ←ToK Final Editionを単体購入する予定の人
TL |_ ) ___ r'⌒ヽ_
`レ>〈 / l、__,/}::\ ←前編の後に完全版を買ってインストール楽だと
⊂イノ) (T´ | ゝ_ィ>};;_」 必死にわめいていた人
ゝ、ノニ7 ! `''ァ、. \__}
_〉{ 〈`^`¬ノ . :〔
 ̄ . __,,,... -- |__イ-、_j|_: . ヽ、 -- ...,,,__
_,, -‐ ´ rニト, フ ゝ __ 〉 ` ‐- ,,_
ほぅら見えたぞ、あれがりんぱらの家だ
;;(⌒〜 ∧∧ 初めて見るけどよく知ってる、くっけっけっけ!!!
(⌒⌒;;(⌒〜 ヽ( ゚∀゚)/ ぐぎゃぎゃぎゃぎゃ!ひゃああああああああッ!!!
(⌒;; (⌒⌒;;(⌒〜 ( ) 一撃で叩き割ってあげるよおおおおおおおおッツ!!
(⌒;; (⌒⌒;;(⌒ ≡≡ミ みんな氏ね氏ね、みんな氏ね!!!どうせ終わる世界なんだ
消えてしまえ!!! うわあああああああああぁあぁあぁぁぁッ!!!
オリジナルRPGで感動して泣いた。
正直、長ったらしくて、色んな要素を詰め込み過ぎかと思ってたけど、
たーぼーが要所要所で(特にラストなどは)良い感じに話を和ませてくれたので、
素晴らしい纏め方ができたんだと思う。
人の愛し方、というテーマが様々な角度から捉えられ、
そして、それぞれが簡潔に表現され、纏まっていた。
こんな厨勇者が大活躍するだけのRPGなんて……と思ってたけど、
スピ様は最高だった。
誰も言わないし、こっそりとマジレスしちゃうと、
実は、この住人の殆どが"スピアードを嫌ってはいない"のです。
より正確に言いますと、"スピアードを叩く葉鍵に一途な俺たちを楽しんでいる"のです。
「叩く」
その哀しい程に強固な「叩く」という行為の"連帯感"を、2ch住人なら誰しも知っている筈です。
ただ、その行為をスパイラルという演出を通して表現し、楽しんでいるに過ぎないのです。
もう一度言います。
スレの流れにマジに感化された、数人ばかりの住人を除いて、
"決してスピアードを嫌ってはいません"
残念ながら、これはネタでも煽りでもない、単なるマジレスなのです。
AirGでもそうだけどたーぼーってのはリアリティから逃げ出して
妄想の世界に生きるって発想を事のほか嫌う傾向がある。
あくまで辛い原作、辻褄の合わないシナリオがあろうともそれに
真っ向から立ち向かうというのが彼の描く美徳。
で、実はそう考えるとToKってのはエンターティメントとしては
優れているがテーマ性が薄いというのが浮き彫りになる。
よく「パロ」がテーマっていう言葉を良く聞くが。
問題はその「パロ」という題材を使ってどういうメッセージを
プレイヤー側に送り込んでいるか?それが問題だ。
で、結論として言えるのはToKのテーマは敢えて言うならば
「妄想」であろう。
りんぱらから伝わってくるメッセージは「こんな妄想シチュエーションは
どう?」っていう俺様主義に飲まれた下らない自己主張以外の何者でもない。
ここら辺が作品の格を落としているのでは?と
敢えて仮定してみたい。
761 :ゲーム好き名無しさん :2006/02/21(火) 02:40:32 ID:???
たーぼーははちくまのメンバー全員に特上のすき焼きをおごり
自分は卵かけご飯だけを食べたらしい
762 :ゲーム好き名無しさん :2006/02/21(火) 10:32:57 ID:???
なんていいやつなんだたーぼー
それにくらべてりんばらは
763 :ゲーム好き名無しさん :2006/02/21(火) 12:06:35 ID:???
りんばらははちくまのメンバー全員に卵かけご飯をおごり
自分は特上のすき焼きを食べたらしい
764 :ゲーム好き名無しさん :2006/02/21(火) 15:49:26 ID:???
なんてだめなやつなんだりんぱら
それにくらべてゆーこは
765 :ゲーム好き名無しさん :2006/02/21(火) 16:27:41 ID:???
ゆーこははちくまのメンバー全員に市販のチョコを配り
「お礼は3倍返しねっ☆ミ」と念押しをしたらしい
/
/ おい!ゆーこは熟女らしいぞ!
∠
∧_∧ \_____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`) ,-っ | そうか!よし!犯す!
/⌒ヽ/ / _) \
/ \\//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /.\/ ‐=≡ ∧ ∧
/ ∧_二つ ‐=≡ ( ´Д`) ハァハァ 待ってろよ〜
/ / ‐=≡_____/ /_
/ \ ‐=≡ / .__ ゛ \ .∩
/ /~\ \ ‐=≡ / / / /\ \//
/ / > ) ‐=≡ ⊂_/ / / .\_/
/ ノ / / ‐=≡ / /
/ / . / ./ ‐=≡ | _|__
/ ./ ( ヽ、 ‐=≡ \__ \
( _) \__つ ‐=≡ / / /
. ̄ ``) ‐=≡ // /
`)⌒`) ‐=≡ / | /
;;;⌒`) ‐=≡ / /レ
;;⌒`)⌒`)‐=≡ (  ̄)
そう言って夜這いに行ったりんぱらは帰ってきて言いました
「・・・あれじゃ、勃たねぇよ。」
その後りんぱらの行方を知る人もおりません
ゆーこ「やっと来ましたね。おめでとう!私の正体を知ったのは君たちが初めてです。」
「りんぱら?」
りんぱら「ゆーこは私が女装した仮想の萌え代表です!」
「どういうことだ?」
りんぱら「私は東方サッカーの批判に飽き飽きしていました。そこでゆーこを作り出したのです。」
「なに考えてんだ!」
りんぱら「ゆーこは信者を惑わし面白くしてくれました。だがそれも束の間のこと、彼女にも退屈してきました。」
「そこで当日パッチ…か?」
りんぱら「そう!そのとおり!!私はそろそろ代表に戻りたかったのです!」
「なにもかも、あんたが書いた筋書きだったわけだ・・。」
りんぱら「なかなか理解が早い。多くのモノたちがゆーこの正体を見つけれずに消えていきました。
私の女装にちっぽけな存在が必死にマンセーしている姿は、私さえも感動させるものがありました。
私はこの感動を与えてくれた君たちにお礼がしたい!どんな望みでもかなえてあげましょう。」
「あんたのためにここまで来たんじゃねぇ!よくも俺たちを皆をおもちゃにしてくれたな!」
りんぱら「それがどうしましたか?全ては私が作ったモノなのです」
「俺たちはマンセー厨じゃない!!」
りんぱら「はちくま代表にケンカを売るとは・・・どこまでも楽しい人たちだ」
りんぱら「どうしてもやるつもりですね。これも生き物のサガか・・・。
よろしい。死ぬ前にインパラの力とくと目に焼き付けておけ!!」
ゆーこ「それでは東方サッカーの企画はりんぱらさんに頼んでありますから☆」
たーぼー「なんだ?ゆーこは参加しねーのか?」
ゆーこ「たーぼー、君もここに残る」
たーぼー「え?」
りんぱら「よし、いくぞ!」
一同「おぅ!」
たーぼー(おいてけぼり…。許せん、この仕打ち!)
ゆーこ「準備はできた、たーぼー?」
たーぼー「ふんぬぅ…?」
ゆーこ「ほっほっほっ」
たーぼー「ゆーこ…、名前だけの代表で暇なんだな…。
だがこの天才も暇じゃねぇ。ゆーこの道楽に付き合ってる暇はねぇんだ」
ゆーこ(…道楽)
「こういうのはどう?私と一緒に企画し、独自のラインでオリジナルを作る」
ばっ
たーぼー「まかせろ、ゆーこ!」
ユーザーA「(黄昏の翠夢想は)いい作品だ!誰一人手を抜いてない!はちくまは時間をかけるばかりでまだサッカーを作れていない」
ユーザーB「尊敬するで…黄昏」
ユーザーC「こういうときはりんぱらしかない」
り ん ぱ ら !
ほっしー(KuMAタンはお前の相手じゃねえ!しかし信者とアンチが恐ろしい早さで叩きに来る)
たーぼー「ヘタクソな萌えなんかで逃げるんじゃねえ!体を張れ!向かっていけ!」
ほっしー(向かっていけ!それがお前のシナリオだろーがっ!そのシナリオは)
たーぼー「そのシナリオは人を感動させるためにあるんだっ!!」
りんぱら「うおおっ!(サッカー発売)」
ユーザー「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!! 」
たーぼー「よォーしそれでいいんだよ!叩かれてもお前の勝ちだ!」
|ハ,_,ハ
|´∀`';/^l
|u'''^u;' |
|∀ ` ミ あのさぁ、ゆーこ。
| ⊂ :, なんですか、りんばらさん。
| ミ
| 彡
| ,:'
|''~''''∪
l^丶
やっぱり | '゙''"'''゙ y-―,
当日パッチ必要になった! ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ
(( ミ ;': ハ,_,ハ ちょwwりんぱらさんwww
;: ミ ';´∀`';, 私、今度は大丈夫ってもう宣言しちゃいましたよ!☆
`:; ,:' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J
ビシッ! /^l
,―-y'"'~"゙´ | ………めぇ☆
ヽ 。 ∀ 。 ゙':
ミ .,/) 、/)
゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ
(( ミ ;:' ,:' ´∀`'; それで誤魔化してるつもりですか☆
'; 彡 :: っ ,っ
(/~"゙''´~"U ι''"゙''u
好かれても嫌われても、アンチも儲もはちくまを不幸にしかしない。
そしてはちくまも、プレイヤーをの期待を裏切るしかしないのに、我々ははちくまを憎みつつはちくまゲーを待ち続ける。
麻薬なのですよ、とりんぱらが笑う。
まるでゆーこのチョコのようだと、たーぼーが著しく嘆息する。
そしてゆーこは我々の財布から金を回収し、黒い佐祐理さんのように笑うのだ。
今日もブログだけが空々しく回転し時間を前に進めている。
∧_∧
( ´Д`) = =
____/ / ニ= パ そ -=
σ/∴∵/ | ニ= ラ れ =ニ
( _リンパラ | =- な. で -=
、、 l | /, , //|.| ̄| | ̄| | ニ .ら. も ニ
.ヽ ´´, // |.| | | | | ´r : ヽ`
ヽ し き パ ニ. ∪ ヽ>. | | | | ´/小ヽ`
= て っ ラ =ニ | | | |
ニ く. と な -= ヽ) ヽ)
= れ.何 ら -=
ニ る と =ニ
/, : か ヽ、
/ ヽ、
まぁこれでも見て和めよ
∧_∧
( ´Д`) めぇ
____/ /
σ/∴∵/ |
( _リンパラ |
//|.| ̄| | ̄| |
// |.| | | | |
∪ ヽ>. | | | |
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ヽ) ヽ)
よく来た。だが、徒労だったな。ここに、惨めな終末へと向かう者たちはおらぬ。
運命から逃れるべく、地上で最も情け深い場所、空の高み運命の輪へと向かった。
そして、全ては大団円に終わる。
話の整合性を第一に考える者たちは、この私によって、ここで死ぬのだ。
急ごう。 我は全てに奇跡を教えねばならぬ。
全ては奇跡で何とかなるのだと教えねばならぬ。
全てに例外なく教えねばならぬ。
思い上がったりんぱらやゆーこ、はじき出されたほっしー、そして葉鍵板の住民全てにな。
世にあるものは希望。全て適当にやっていても、奇跡が何とかしてくれる。
貴様らにも、降って湧いたような奇跡をもって教えてやろう。
我こそは鬱展開のあとに来るべき奇跡、あっさりと癒される翼人の呪い、一切のBADENDを嘲笑う者たーぼー!!
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○ .|| ||
○ ○
りんぱらよ…
よくお聞きなさい。
これからあなたに話すことは…とても大切なこと。
スレ住人たちが、ここから始める…
1から1000へと、絶え間なく伝えてゆく…
長い長い…スレのお話なのですよ。
このスレはまだ、歩きはじめたばかり。
だから住人たちはここに生まれた。
住人たちは無限にログを継いでゆく。
このスレで起こるすべての事象を見聞き、スレからスレへと繰り返していく。
つまり、それはこのスレの記憶。
わたしたちは、スレのログを司るものなのです。
スレのログは、永遠に繰り替えさなければなりません。
りんぱらの騙りでスレが覆い尽くされた時。
このスレは嘆き悲しみ、あらゆるものを生み出したりんぱらを忌むことでしょう。
りんぱらは混沌に戻り、そして無に帰すでしょう。
だから、住人たちはスパイラルであり続けましょう。
たーぼーやゆーこやパロで暮らす者たちすべてに、無限の螺旋をもたらすよう…
それこそが、わたしたちという種の役目。
忘れることを許されない、わたしたちの誇り。
多くの煽りが、行く手には待っているでしょう。
辛いことや悲しいこともあるでしょう。
萌えの流れに立ち向かえるほど、わたしたちは強くもありません。
わたしたちもいつの日か、滅びる時を迎えるでしょう。
それは、避けようのない結末。
けれど、最後は…
スレのログを担う最後の子には…
どうか、幸せなログを。
その時こそ…
わたしたちは螺旋を終え、オリジナルにつけるのでしょうから。
別れの時が来ました。
わたしはりんぱらに届けます。
このスレの最初のログを。
あなたと暮らした、幸せな螺旋のログを。
悲しむことはありません。
りんぱらはいつまでも、あなたと共にあるのです。
レスが螺旋となり、そしてログに集まるように…
だから…
あなたには、あなたの萌えを。
その心に、宿しますように。
(;´Д`) ←ゆーこ
¶ノ ¶ノ |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
./ ; / \ ヽ
| | ̄| |
ヽ リンバラ /
| | | | |
.ノ .ノ ヽ ノ .ノ .|
(_ノ (_ノ .|
/ /  ̄/ /
< < .< <
ヽ ヽ ヽ ヽ
( ゚д゚ ) ←ゆーこ
¶ノ ¶ノ |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
./ (,) (,) ヽ
| | ̄| |
ヽ リンバラ /
| | | | |
.ノ .ノ ヽ ノ .ノ .|
(_ノ (_ノ .|
/ /  ̄/ /
< < .< <
ヽ ヽ ヽ ヽ
(゚д゚ ) 新スレ発進! ←ゆーこ
¶ノ ¶ノ |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
./ (,) (,) ..ヽ
| | ̄| |
(,\ ヽ リンバラ /
\  ̄ | | |
 ̄ ̄ ̄ ヽ ノ .ノ .|
(_ノ .|
/ /  ̄/ /
< < .< <
ヽ ヽ ヽ ヽ
( ゚д゚ ) ←ゆーこ
¶ノ ¶ノ |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ずざざざざざざざ ./ (,) (,) ..ヽ
| | ̄| |
(,\ ヽ リンバラ /
≡ \  ̄ | | |
 ̄ ̄ ̄ ヽ ノ .ノ .|
≡ (_ノ .|
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(( < < / /
ヽ ×/ ))
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た. は 年: : : : : : : : :
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:::::::,'ツッ(:Y 〉人::::::::;;;;;;;;:::::::::: ,, ...::::::::::)(:::: ::: :::、..|ー、::',ノ:::::::::::,、
~' 、i i;;;リ")f::リ):::::ゝ乂:::Y::::::::::::ミ::::y(::::::::::ー、:~' 、:::ノツ {:::;;;;i|〉:::,、 '"
ニ=( 彡リ"}、〈' ' ' '::::: ::ノ)::::ミ:(::::: 'ー、ノ ノ::::(( )))Yrノ、)|〆:::::::::::
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~'=、;;;;|;;ー_~'___ __,,,,,,,,},,,,,,,;;;;;;;));i;i;i;;i;;;、;;;;;;;;:るヾ;;;ヽヽ~'、.............
ミ|iii~'-if、マ――― ―=ー三三二=――===;;イ彳ツ:;:从Y))、;;;;;;;;
:::::' 'ii,'ij:~iー、;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::::::::;;;;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;:;:;:;:;/ィ〈:;::;:;jjノ((tヽ:::::::::
三::: }}ii|::j::|||:;:;:;:;:;:;,、-ー'";;;;"""""" ;; j;;} ::;:;:;:;:/ソ从ノノ:;:;:;:/;;~'''"
二::::::::三=+}{;;;} :」} |;;l j| :: :: j;;;} |;;} ,,/〆/:;:;:;:;://::|;;|}
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く / /! | 〃 _/__ l| | | | | | | ||ヽ
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/ハ/ | | ヽ/ ヽ | ヽ | || /|ヽ/! |/ | ヽ
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| || |l |ヽ!'´ ̄`゙ , ==ミ、 /イ川 |─┘
| ハ|| || | """ ┌---┐ ` / // |
V !ヽ ト! ヽ、 | ! / //| /
ヽ! \ハ` 、 ヽ、__ノ ,.イ/ // | /
┌/)/)/)/)/)/)/)/)/)/)lー/ ` ー‐┬ '´ レ//l/ |/
|(/(/(/(/(/(/(/(/(/(/│|| |\ 〃
r'´ ̄ヽ. ∧_∧ | | ト / \
/  ̄`ア指名手配( ´Д`) | | | ⌒/ 入
〉  ̄二) ____/ / | | | / // ヽ
〈! ,. -' σ/∴∵/ | | | ヽ∠-----', '´ ',
| \| | .( _リンパラ | | |<二Z二 ̄ / ',
| | | //|.| ̄| | ̄| | _r'---| [ ``ヽ、 ',
| | | // |.| | | | | >-、__ [ ヽ !
\.| l. ∪ ヽ>. | | | | ヽ、 [ ヽ |
ヽ| | | | | \ r' ヽ、 |
、.、 レi
-=.-、 ヾ} レi
_,. -ヽ ソ ケヽ. レi
ー=ニ// 、 ヽ レ|─┐
_f二ァ| l { ヽ ヽ }iィ | |
{rアイハ l、ヽ ト、∠ ゝヽ片l |
7 斤l l トッテl べンN j_,ノ/ リ\ | 俺は エロゲー界最強だ!
|-l レヽ ハ¨ r-、、j从ン / }l‐‐- 、 どんな強いキャラが来ても 0.2秒で瞬殺することができるんだ
「ト、_{ lィ/>┴ '´てこヽ_ _,.イ__i ヽ 武器はもちろん 剣だ!
|j | lZ...ィ´r  ̄ }\  ̄ ̄`¬┴-- 、__ しかし強すぎるってのもつらいもんだぜ
| | ! \ヽ_,.--、j }ヽ \ 俺が強すぎるばかりに日本中の月厨から逆恨みされてるんだ
\__| |___ --/ヽノ ヽ ヽ あんなことになっちまって・・・
| l ├ 、 { ヽ | もうはちくまにはいられない
ル L..斤 } ,---コ ヽ / 厨がこないところにげだすしかないな
/ | l/ 了丁j  ̄ ヽ i |
{ | l / ム{ __\ i \ にくい!この俺の力が!
ヽ ヽ| | ,.イ \ ニニ > l l このおれのおそろしい力が!
,ィ ̄| レ' ト、 \_rこ | |
ぃ-ェ| / { >、_/| |
 ̄ レ′ ヽ /_} j /
\__/ニ-‐{ / _/
| r } _ヽ./ ____/
_,..イヽ--¬二|__/
rf | | rヘ--/ |
└==ニL... r┤_/
,,、ー '""~~~~~~~ ~'''-、
,-'".. /' レ " //<< い あ 困 さ
な 大 .き / ::::: /ri'ノii " (~ヽr''') .う っ っ っ
ん 事 み. / ::::::: r"ツ人ン ヽ,/ .と. た た. 続
だ な た / ,,,、、、、;;;;ij,//~ 彡,,、-- 、, い .ら こ け
信 ち r"r'"::、、、 '""ヽツ" ,,、 い と な
者 は. rニti 、,,,ー'''''ヽツ(,,--、 'tr''ニ"ニ彡 な が さ
リ, '  ̄~)::)r" ミ":::'" ん い
// ;;ッ''"(,」⌒'',"~'' ,,:::::、、、, で
r'ii r"/,、 ヽ-z⌒",, ヽヽ'~ も
A tii `/;;"ヽ`'=zz三zz'7" 't;;|i
r"ヽ ,,、 /:::::| i |;i ii,,ゝ、_,、-''" ,ii |;;i ii
. | ヽi;::ヽ /::::::::| t i;| ~'' 、,,""",、-''" jリ ii'-、
. t ヽ;:ヽ,,,,,,、、-'ーz=-t、r"t i|, ~~~ ノ/ ノ ~' 、
ヽ、,, ~' 、 ::::''";;;/~''i", ヽ;;; j |ii ,,,iij| / ,、 ' ~'''''ー 、ー< ̄~
ーー ゝ、-― ~''ー"、,' | iii ヽ、;;; t、wwwwwwiij"" " '" ~'i::'i
,r ヽ、,,,、-' i| ヽi||;ii ~' 、iiiiii、、,,,、、jjiiiii}iiiiii从ii ,、-''" |:::|
ー 、、,,,,z'' ,,、 '" Aヽ、 |t~' 、;;;;;; ~'''ーー------ー'''" ,,、-''" i::::i:::::
) ''フ"" r" ii ヽ、、 ti ~''-''、、;;;;;;;;;;;;:::: ,,,,,,,、 -ー ''''" リ:::リ :::
自 /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ 駄
演 /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::', 目
だ. ./:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::! だ
ら .ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l
け ./:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l こ
じ � !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| の
ゃ � j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l ! ス
な l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ レ
い !ハト:{:!:i:トN{ (:;;)ゝ、i >、{ イ (:;;) 》\::l::!:ト!!:l::l!ノ :
か ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\ `" ̄"´ |::!:l::! j:ll:!. :
: !::、::::i l u |:::/lj/l:!リ
: ヾト、:!u j!/ j|:::リ
ヾ! ヽ ‐ u /イ´lハ/
}ト.、 -、ー-- 、__ /' !:://
リl::l゛、 `二¨´ / |/:/
rー''"´ト!::i{\ / / !:/
/ ^ヽ ヾ! ヽ _,,、'´ / j/
それが同人サークル「はちみつくまさん」について語るスレッドです。
過去スレ、関連スレも自演だらけです。
顔を赤くして連投するくらいなら、布団に入って頭を休めましょう。
また、根拠のない憶測、自分が嫌いな行為をとにかく厨認定、
乱暴な言葉遣いなどは、書き込んだ人間の質を如実に表します。
あなたの発言が公開されていることを常に念頭に置いて、
他人に聞かれても恥ずかしくない行動を心掛けましょう。
, 、 |
、 入 t 、_,,'、::::::゙、:::: '、 |
, ....;r ヽ::ヽ ll リ: | ( _ノ~~ `'='ヘ.','''~:::'、 ::'、 ,,,, ',''''" ', j 聞 あ
| i ,r、iヽ::l |:::リ ((: l|,、ゝ==ヽ_,,,、-' ノ)::::::ヽ'、 ゙ァ''''::',:::::::'、:::: '、〉. こ ∫
フ お い い | |;rf | |::ヽ、ノ レ;;r='";,,::、-z,::::::::ヽ、,,,,,,,,,、-'"〉:::::ヽ.',"~::'、 ::'、::::::'t:~~ 〈. え ∫
ハ も る や i l|:i :|: ヽ::t::;;彡;シ::::::彡'´⌒:::;;、-ー''::、,,,,_ ,ノ :l,rーヽ', ,,,、:'ー '"~''"''ー- ヽ ん ∫
ハ し か が ヽ」tヽヽYr'''__Y'")::::::ノ":::(::::::::::t ~' 、, リ| ','{ ::::::::i}:::::{{、:::::、、 ノ な ∫
ハ ろ ら る ( t::〉r'";r;杉"j:: {:::::;;; 、;;::::::、、、;;;t~' 、,,~'' ー―'"リ }ヽ~''''""""""~~~ ヽ //
∫ い 荒 や |:::::tilゝ'r;;;''";;(ヽ,,)";;;;`- '~、、、ァ、' 、_,,、、-―'''゙、 ー'")ノ,,ゝ"""´::::::ノ;;":::| ・・
∫ ん し. つ /-―',tr'ヽ'":::,、-''iiiiii乂、-ー''ニ";;;;ヽ::;;;从;;;;;;;:::: ミ'、 ノ::::~'' 、,~'::、::;;;;;":::::: '-、_____/
∫ だ は が / ゙、:::::ヽ;;;( ::,r、''彡'''~´;;;;;;;;、;;、;;;t:::从从;;;;;;;;:: ミ', {:::::::::: ヽ::::;;;;;;:::::::::::: ヽ;;;;;;;/ ̄
// j' t:::::::〉;;'ミ;t、、;;;;;;;;;、::'''/''' );}从从;;从;;;;::: ミ;'、:::::::::::::: il:;;;;;;;:::::::: ノ:: ヽ、\_
・・ ,,ノ ヽ(;;;}ff;ヽiiiヽ;;;( ;;::"::: _,,,、rリ:j从从从从、、 ミ'ー、, ::::::::::"::;;;;;;;;;;;;:::: ::::::: リ();;;;;;;;
,、、ニ= `ーi ll|从|li:';r 、,、r-ョ,、- '"ノ;}リlll从从: : : : ミ;;;;::::ヌ'ー、;;、'ヽ~'ーー ''",,、-'~ろ::ヽ;;;;;;
` 'ー 、,,、-ー '''''" ノイ リリ:l|:t`'ー ''"´,、-ー'~::::::リ:::::::从: : : : :ミ;;;;::;<'",、 t~''ー--ーー ''"彡彡彡、:::ヽ;;
/::'""iii| ~'ー ''":::::::''":::':::":::::::::::::::::: )リツr'~ノ~::::::::ヽ三三三彡彡''"~/ヽ::::ヽ
|┃
|┃三 ,ィ, (fー--─‐- 、、
|┃. ,イ/〃 ヾ= 、
|┃ N { \
|┃ ト.l ヽ l
ガラッ.|┃ 、ゝ丶 ,..ィ从 |
|┃ \`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ < スパイラルを見せてもらったぞ!
|┃. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ | はちくまは滅亡する!
|┃三 ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン \____________
|┃ l r─‐-、 /:|
|┃三 ト、 `二¨´ ,.イ |
|┃ _亅::ヽ、 ./ i :ト、
|┃ -‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、
|┃ ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l
1月末頃より、更新が停滞気味でご迷惑をお掛けしています。2月に掛けて、
個人的な面も含みますが色々ありましてスランプ状態でした。
ToKの打ち込みなどは1人で行っていまして、疲れも重なって非常にテンションが低くて製作できる状態でなかったので、
更新作業を停止していました。
今回の一連の募集で多数の申し込みがあり、まだまだ見捨てられていなかったことを実感しました。
今回の募集は新しい人を迎えてテンションをあげようとしていましたので、多数の応募だけでも励ましになりました。
ようやく以前同様の製作環境が構築できてきたので、停滞していたパッチ更新作業も再開致します。
現在の予定では3月末までで大会編は終了。以後は後編のみに集中予定です。
掲示板は一時閉鎖しました。
ユーザー様の意見は十分に聞けましたが、後半は見るに耐えない荒らし状態でしたので役目は終わったと判断して閉鎖しています。
ToKはKeyの二次創作としては不満の残る作品かもしれませんが、
ゲームとしては良かったと言われる作品目指して後編は製作いたします。
バランスが悪いとの指摘ですが、後編リリースと同時に大会編のバランス修正版を出す予定です。
3月末までのパッチでは、バグ取りとアニメ追加程度にします。
初期の大会編はバランスが悪いままとなります。途中で大きくバランスを変えるのは好ましくないので、
大会編における「前編部分」はこのままであり完全版における「前編部分」は後編と合わせたバランス調整とします。
それこそ再プレイできる程度に改善予定です。
また、ToKとは関係ないですがToK完成後には名称は「クラナドRPG」になるかはわかりませんが、
再びKey系二次創作ゲームを製作することが、ほぼ決定しました。
「メインキャラは噛ませ犬にならない」「登場キャラ全てが敵でもあり、味方でもある」
というシステムでどのキャラのファンでも楽しめるような作品になる予定です。
勿論、まだ計画段階であり何も製作していません。(ToK集中ですので)
こちらは来年以降に情報公開できるかもしれません。
最後に、1月末〜3月中旬までは本当にご迷惑をお掛け致しました。
まだ見捨てられていないことを再認識して、今後もよち面白いゲームをリリースできるように最大限の努力をいたします。
※パッチは来週から月末に掛けて順次公開予定です。
2005.3.11 最終更新
., -、,. -─- 、⌒〉
{ } u ヽ_ r'⌒)
ヽ、 、 iヽ、J
{ ● ● ヽ/ ヽ/∪
! u (_●_) } /
l |∪| ノ ‐''> < クマァァァアアアア!
i⊂}__ ヽノ´‐'´ _/__ はちみつだと思ったらはちくまだったクマ──!!
ヽ ‐- 、二`ヽ/〉⊂ニニ⊃)
| // ̄ ̄)j~U^∪ヽ
ノ ` ‐-L!--‐''(´ )
`i''ー----‐ ''"´ ヽ、__/
! } ` }
!. , -‐- 、. ノ--─ '
ヽ、_{. `ヽi'⌒i
`''‐- 、.. __,!
∩___∩
| ノ ヽ/⌒) あばばばばばば
/⌒) (゚) (゚) | .|
/ / ( _●_) ミ/ ∩―−、
.( ヽ |∪| / / (゚) 、_ `ヽ
\ ヽノ / / ( ● (゚) |つ
/ りんばら/ | /(入__ノ ミ あばばっあびゃばびゃばば
| / 、 (_/ ノ
| /\ \ \___ ノ゙ ─ー
| / ) ) \ _
∪ ( \ \ゆーこ \
\_)
あ の 夏 の 日 僕 た ち は 出 会 っ た
,.、、.,_
_,,.、、、、、.,,_ ,ハ爪、,::゙ヽ.
/.:::::::::::::::::::..`ヽ、 `l 'i 'i'`ln:} ←たーぼー
/ .:::::::::::::::::::::::::::::::. '、 l ゙ァ 人{
| :::::::::::::::::::::::::::::::::,ヘ{ツ `コfェエlユュ
| ::::::::::::::::::::::::,ィゥ ノ j /;.;.ヽ ヽ,
|::::::::::::::::::::::( |.! ;{ l;.;.;.;.;.| i'、
.|::::::::::::::::::rリ`l,〉 j}゙ '!;.;.;.;.;| !;'!_
}:::::::::::::::ノ゙ l / '!;.;.;.;.| 「 |||
,xァ''ー'゙'` '、 / ノ;.;.;.;..j |,,|||
/ ー`¨`''''ー-- 、」゙'′_ ..,;:';;'. ;:;:;:;.. /;.;.;.;/ __三」 |||
''^ーァ 、_____  ̄ / __/;.;.;/lニl-'┴┴厂
`>'、, '''"´ ̄ ̄_二ヽ、 ,';';'; / >'′ | | l`'Y'))i
/ リンパラ / ヽ `ー' :;:;: ,|-' 'ー'ニノノ,.,:,:,:
,' , / ゙、""''''''-= :,,_ /| l: : :"''|'′,.,.,.,.
l / __ ! / :| l: : : :.|
l, l く,_ 、 | /_:::| l: : : :|
''''ー--_ 、、,,,_リ `ヽ、ヽ, ,! /  ̄`''ー'、
 ̄`¨`'''|! _,,..、二,,_,〉'_ー_/ , ,、 `ヽ,
|! 'ー''"´ '! / /ニ''''ー ---'-
りんぱら、ToKも完成させずに東方サッカーを作り出してはちくま厨に叩かれる
↓
東方サッカーを落として非難囂々、合同のみょふ〜会にも迷惑を掛け東方厨にも睨まれる
↓
りんぱら、非難を逸らすため、仮想萌え代表ゆーこを持ち出す、ついでにたーぼーに名前を借りる
↓
新政策、日記を書くことで信者の気を鎮める
↓
りんぱら、日記の更新に飽き出す
↓
東方サッカーがさらに延びに延び、目を逸らされていた家具師がまた騒ぎ出す←今ここ
↓
りんぱら、ゆーこに責任を押しつけ、ゆーこ辞任
↓
実は完成していた東方サッカーとToKFEを出す
↓
やっぱりりんぱらが代表だ、りんぱら様じゃないとダメなんだと信者が狂喜乱舞する
↓
満を持して新作RPG発表、ひっそりと消えているたーぼー
す べ て は り ん ぱ ら の 策 略 で あ っ た
以降は酩酊状態の脳細胞が紡ぎ出す、出鱈目な妄想なので難読であったり不快で
あったりする箇所があるかと思いますがどうかご了承下さい。
はちくまのデビュー作であり、たーぼー氏の初企画作品であるAirRPGは周知のとおり、かなり
のヒットを飛ばした。今までりんぱら作品の脚本に甘んじていたたーぼー氏だが、この成功
により、企画者としての評価も得た。
りんぱら氏の企画の評価はそれ以前に既に確立されており、はちくまは二人の有力な企画者を擁する集団
になったことになる。
優秀な企画者が二人いれば、当然それぞれに企画をやってもらいたいと考えるのが
サークルとしては当然の判断だろう。
そこで企画ラインを2つに分け、りんぱら氏はロマカノを作り、たーぼー氏は独自で企画をやることに
なった。ところがはちくまは少数精鋭(?)主義であり、2つの企画を平行させるには
人手が足りない。AirRPGがたーぼー企画だったため、はちくまはりんぱら企画を優先させたのでは
ないだろうか。
たーぼー氏ははちくまスタッフとの共同作業ではなく、違うブランドに入り企画を行なうことに
なったが、スタッフ間で意思を疎通させるだけの時間を取ることができず、満足な開発
環境とはいえなかった。自分の満足のいく作品を作れない環境に不満を覚えたたーぼー氏は
つまらない作品を発表するくらいなら、いっそ企画そのものを廃棄してしまおうと
考え、会社も辞めてしまった。
おはようおまいら、複乳団がきてやったぞ
今後とも東方を宜しく!!
,.-.、
,.-ー .、 ,.-- 、 / / _,..-、 o o
,' ,ィノ-ィ ; i i /__/,..--,i ,ヘ,_. -─ r,ヘ, __ ,,..--─- 、_ ノi^ヽ、_,ヘ、
i / `'! i , ' ` ´ヽ、 ヽ,ニ) ヽメ<! !ヽ'r〜⌒〜yノ。/ _,,,......,,,_i
'r.'´ノリλノリ〉-' i <ノルレノル' n i. ,'ノノ ))) 〉 `Y ルノハルノ´γノノλノ))
〉从!゚ ヮ゚ノi( i !i ゚ ヮ゚ノ!レ´) | ii ゚ ∀゚ノ|.! ハi.リ ゚ ヮ゚ノリ ,ヘ,ゝ ゚ ヮ゚ノ,)
/ , . . 、ヽ | /, ´. .r- ' ´ ||リ ,´. .`ニつ ` /,´ . .ヽ ,ゝ/,´ . .ヽ
く/l : : 〈-' くノ〉 : : l |lし'〉 : : | リ : : リ ζヽ〉 : :|ノ
l l´〉 〉 !リゝ 〉、ヽ _ノ⌒.7 /l| 〜ノ ハ | ^ん'l / l
(__!(_ノ !_ノ ヽ_) `ー'´(__/ !__) し' i__) !__)__)
たーぼー「うっす」
!!
ほっしー「たーぼー!」
りんぱら「帰ってきたんだな、たーぼー!!」
理「もうシナリオ書いて大丈夫なのか?」
ゆーこ (ちっ。野郎がはちくまの元スタッフだったなんて)
「うぃっす」
たーぼー「りんぱら、次回作のシナリオ書こうぜ」
ダッ パサッ
一同「萌、萌え〜〜〜〜〜〜」
アマヨウ「うちのNo.1ライターのりんぱらさんが涙で言葉も出ないなんて」
ほっしー「やつには安直なパロしかないが、実力では業界(同人RPG)No.1ライターとも言われている」
ゆーこ (No.1ライター?)
りんぱら「まいったよ、たーぼー。まったく衰えてないじゃないか」
たーぼー「ふ、あめーよりんぱら」
ガッ ヒューーー
ゆーこ 「私がNo.1ライターだ」
たーぼー「勝負すんのか?」
ほっしー「あわわわわ…」
アマヨウ(ほぅ・・・)
なにこの荒らし用の文AA貼り付けテンプレ集は
∩___∩
| ノ ヽ/⌒) あばばばばばば
/⌒) (゚) (゚) | .|
/ / ( _●_) ミ/ ∩―−、
.( ヽ |∪| / / (゚) 、_ `ヽ
\ ヽノ / / ( ● (゚) |つ
/ りんばら/ | /(入__ノ ミ あばばっあびゃばびゃばば
| / 、 (_/ ノ
| /\ \ \___ ノ゙ ─ー
| / ) ) \ _
∪ ( \ \ゆーこ \
\_)
ゆーこの腋から、一筋の汗が肌を滴り落ちる。
それを僕は綺麗に舐めとってあげた。舌を這わせ、腋も舐めあげる。
甘酸っぱい上品な味が、口腔内に広がっていく。
ゆーこはくすぐったそうに目を閉じて、「ん、ん」と時々喘ぎ声ともとれる卑猥な声を発している。
僕を誘っているのだろうか。僕は腋を舐めながら、右手をゆーこの胸に添える。
胸を触っているのにゆーこは目を閉じたままだった。頬が赤らんだように見えるのは、
僕の気のせいだろうか?
僕はゆーこの胸に手を置いたまま、なおも逡巡していた。.
揉みしだいていいのだろうか、と。これ以上の行為に及べば、僕はきっと自分を
止められないだろう。そんな僕の心が伝わったのか、ゆーこが口を開いた。
「意気地なし。私がつらいじゃんかぁ〜」
切なそうな声がゆーこの唇から漏れる。それでも、僕は…
僕は、ボクは、ぼくは、なおも、一線を踏み出せないでいた。