JOJOの奇妙な女神転生

同じホラーなので相性よさそう。


べべべ べ べ べ
便器の上に！
信じられん　便器の上に悪魔が座っているぞッ！

２げと

ヒーロー「さて・・・、あとはコイツの始末だけだな」
テンプルナイト「メ・・・メシア教のために一緒に戦ってくれ、いいでしょエンジェルもいるしLawなんでしょ？　ね　ね！」
ヒーロー「俺がメシア教のために戦う属性かパーティーを見てみればいいじゃねーか」
特攻隊「No！　No！　No！」
テンプルナイト「（ひぃえぇぇぇぇぇ〜〜〜ニュートラル〜）」
ヒーロー「さて質問だ・・・おめーを仲魔にするか、この世から消すか・当ててみろ」
テンプルナイト「ひ・・・一思いに神の元に送ってくれ・・・」
ヒーロー「No！　No！　No！」
テンプルナイト「じ・・・じゃあ・・・、仲魔にしていただけるの・・・ですかぁ・・・？」
ヒーロー「No！　No！　No！」
テンプルナイト「り・・・りょーほーですかぁ〜・・・？」
ヒーロー「Yes！　Yes！　Yes！」
テンプルナイト「もしかして仲魔にして即合体ですかーーーっ!!?」
ヒロイン「Yes！　Yes！　Yes！（Oh　Your　God）」
ヒーロー「ORA-ORA-ORA-ORA!!!」

テンプルナイト
合体材料（リタイヤ）

>>3
ﾜﾛﾀ

ヒーロー　　　「世界中の誰もが知る伝説の悪魔！ルシファーとバアル！
　　　　　　　　おれは神話さえも下僕にできるッ！


ルシファーは神に次ぐ知性と美しさをもつ天使長だったし
バアルはYHVHに対抗しうるほどの力をもった大魔神だった！！

ふたりは神に反乱をおこした―　そして負けた―
地獄に落とされる寸前　聞かされたことは！
ミカエル「冥土のみやげにおせーてやるぜ！
　　　　　フン！馬鹿な奴よの！
　　　　　おまえら二人は悪魔にされるんだぜ、けけけ」

ルシファー  「うっうっ！ 」
バアル　　　 「うあっ　うああっ！！ 」
ルシファー  「おのれえええーっ神め　よくも　よくも　やってくれたなああああーっ 」
バアル　　　 「この恨みッ！呪ってやるッ！てめえら神とその僕どもを呪いぬいてやるゥゥゥゥーッ 」
ミカエル      「ひィ　地獄に落ちろ！ 」

ふたりはこうして地獄に落ちた
ルシファーは、瞬く間に地獄の悪魔どもをまとめあげ、神への反乱を計画したし　
バアルはその身を２つに裂かれもなお巨大な魔力を持つ悪魔として魔界に君臨した

ヒーロー　「そしておれはこのふたりの鳥肌立つような妄執が気に入った！
　　　　　　神を恨み　天使を呪い！　
　　　　　　地獄に落ちた伝説の魔王の魂はこの東京にあった！
　　　　　　そして神の封印を解いたのはこのヒーロー！
　　　　　　ふたりを神もブッ飛ぶ復讐鬼につくりあげたぜ！！ 」

ルシファー　　「ＵＲＥＥＹＹＹ！　我らはヒーロー様に忠誠を誓った！ 」
ベルゼブブ　　「千年王国を破壊してやるぞ　神も天使も皆殺しだー！　」　

職人のレベルが高すぎて誰も書き込めない。
ていうか、どっちの作品も記憶が曖昧なのよね

タマキ｢おいチャーリーﾞ…… 『ガーディアン』というのは車やバイクを運転するのと同じなのだ……
能力と根性のないウスラボケはどんなモンスターマシンに乗ってもビビっちまってみみっちい運転するよなあ｣
チャーリー｢…………………あんまりムカつくこと言わんといてくださいよ…
この大槻予想外の強さだったもんでよ｣
タマキ｢遊んでんじゃあねーんだぞｯ!
チャーリーｯ！
おまえが身につけたその『クリシュナ』はこのおれが思い出しただけでもゾｯとするガーディアンだ…マジに操作しろよ！
その大槻は必ずブｯ殺せｯ！いいな｣

朝目新聞でちょうど特集してるな
ｸｵﾘﾃｨすげぇ高い

このスレに書き込みたいがめにjojoを読み直し､ メガテンをプレイし直す!!!

アマノサクガミ「なんで俺が偽者だと分かったんだ?」

ヒーロー「テメェー頭脳がまぬけかい?
母親の中身を全部外に出して・・・
かたづけてねぇぜ!」

ヒーロー「キクリヒメがッ！出来るまで！合体を！やめないッ！」

ttp://asame2.web.infoseek.co.jp/3jojotu1.html

YHVH「他の神話の悪魔はつまらなかった
　　　生まれたときから悪魔で単純でそこが浅い

　　　わたしのは元女神だったり、天使長だったりでバラエティに富んでいる

　　　たとえば彼の名前はアスタロート
　　　可憐な恋の体験談が楽しい元美しい女神だ
　　　ハダがゴツイでしょ？シャネルが好きだと言うんだが
　　　今は男の悪魔と合体させてドラゴンに跨がせている
　　　どこへ出しても恥ずかしくない魔王だ

　　　バエルとベルゼブブは元同じ神だ
　　　神として崇められていたころの話が楽しめる
　　　バエルの冠とベルゼブブの杖は私が作った

　　　このイスラエルの熾天使ルシファーはLVが一九〇もあるヤツでかなり手ごわい
　　　こいつは戦いの達人だったので負かして悪魔にするのには苦労しました」

ヒーロー「こいつ、悪魔のように異常なヤツ・・・
　　　　　いや・・・・きさまの方が悪魔以上だな
　　　　　ムカツキ加減がな」

ヒロイン　「紳士ぶっているが最低のサイコ野郎だ・・・・
　　　　　　ヘドが出る」

なにこのコテ、つまんなさすぎ

禿同

糞ｽﾚwww

スパスレ

＞＞博美 ◆tNIoDFtodg
面白い。もっとやってくれ。

>>18
ﾊｹﾞﾄﾞｩ。新スレたたきはどんなスレにもあるもんだ。

この手のスレはもうお腹いっぱい

スパスレ

スレタイからしてセンスも独創性もない

中島　｢付いてくる悪魔と、付いてこない悪魔を見分ける方法知ってるか?
そこの『ドリアード』と比べて、LVが低そうと思ったら声かけろだ｣

カオス「ヒーロー…人間ってのは能力に限界があるなあ
　　　　　　おれが長い冒険で学んだことは…
　　　　　　人間はレベルを上げても上げても予期せぬ事態で敵に敗れ去るってことだ…！
　　　　　　人間を超えるものにならねばな…」

ヒーロー「なんのことだ？なにを言っているッ！」

カオス「おれは人間をやめるぞ！
　　　　　　ヒーローーーーーー！」（悪魔合体）

朝目新聞すごいな、見事だ。

ヒロイン「・・い　今のはゴージャスセット・・
　　　　　い・・いえ　見間違いだわ・・・きっとユーカリストかなにかよ・・」

ヒーロー　「うん、すごく好きなんだ　・・ユーカリスト」

ギリメカラ　「オイ　サマナー　マッカヤルカラ　オレヲキレ」

キョウジ　「ま…まさか」

ギリメカラ　「キレｯ！」

バシィｯ

キョウジ　「うげあ」

レイ・レイホウ　「ど　どうしたのキョウジ」

キョウジ　「いっ…痛いっ！　わけがわからんが激痛がｯ！」

>>27
ﾜﾛｽｗｗｗ

お前は今までに生贄に捧げた悪魔の数を覚えているのか？

「フフフフフ　アダ名まえがほしいな　「黒井慎二」じゃあ今いち呼びにくい！
　このタマキが　名づけ親（ゴッドファーザー）になってやるッ！　そうだな……
『自転車を盗んだ男！』という意味の「チャーリー」というのはどうかな！」

「未練だな・・・壊れたマリオネッテに用は無い。
アリーヴェデルチッ！
無意識の深淵に帰れ」


サトミタダシはクールに去るぜ

フォルネウス ｢星（スター）の形…なんか見ぼえあるなあ〜
　　　　　　　そうそう、わたしの知りあいが、
　　　　　　　これと同じ形の体をしていたなあ…｣

サイバネ研究所の科学力は世界一チイイイイ!!　悪魔の口のパワーを基準にイイイイイイイ…
このサイバネアームの強度は作られておるのだアアアア!!

メガテンとジョジョって意外にあわないね・・・

うむ
おもしろいおもしろくない以前にネタがカイジより湧き出てこない。
ホラー系で合うと思ったんだけどなあ〜。

ところで、ジョジョはホラーなのか？

ロマンホラー真紅の秘伝説

ナーガラジャ「闘技！神砂嵐！！」

ギャロン！
右手の剣を関節ごと右回転！
ギャロン！
左手の盾を関節ごと左回転！
結構呑気してた敵も隣接する敵一体がバッドステータスになるほどの回転圧力にはビビった！

ドアアアアアアン
そのふたつの武器の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は まさに歯車的砂嵐の小宇宙！！

狭間「この狭間偉出夫はいわゆるネクラのレッテルをはられている。
　　　　好きな相手を必要以上に告白し、いまだキモがられ近づけない女子もいる・・・・
　　　　陰口叩くだけで能無しなんで強制労働させたクラスメイトはもう二度と魔界から出られねェ
　　　　代金以下の弱い技を使う悪魔にはMAGをはらわねーなんてしょっちゅうよ・・・・」

顔「ICBMがあるではないか…　発射しろ」

トール「ア　ICBM〜〜〜？東京には１０００万人も住んでいるんですよォォォ」

顔「関係無い　発射しろ」

トール「は……はいいィィィィィィ〜〜！」

トール｢ここまでしたんだから…このトールの、魔神トールの命だけは助けてくれますよねぇぇえ!!？｣

人修羅「あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ！
『おれは ランダを攻撃したと思ったら
いつのまにか瀕死になりエネミーターンに変わっていた』

な… 何を言ってるのかわからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
テトラカーンだとか猛反撃だとか そんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」

ヒーロー
「ヒロイン
　ランダを叩け」

ヒロイン
「わ…わたしが…？……か…
　い…今あの悪魔に
　行った物理攻撃が全部まるまる反射されたんだぜ…
　　　　　　． ． ． ． ．　 ． ．． ．． ．．．
　つまり　あれに物理攻撃するということは
　ゴクリ・・・
　いやだぜ！
　ヒーロー　オメーの方が攻撃力が高いぜ
　おまえが攻撃すりゃあいいじゃねーか」

ヒーロー
「ぼくだっていやだ！」

ヒロイン
「自分がいやなものをひとにやらせるなッ！
　どおーゆー性格してんだてめ――ッ」

オレ……変な「夢」を見たぜ…
オレ…夢の中で暗闇を歩いてるとよぉーー、
光が見えて、水浴びしてる女に会ったんだ。「前世」の記憶さ……。

『どこへ行くの、アダム』…って……女が、オレに聞くんだ。
オレは『ヒロインについて行くよ』って言った…
だって、ヒロインは、いつだって頼りになったし…
ヒロインの決断には、間違いがねえから安心だからな…

そしたら、女は…『あなたが決めて』って言うんだよ……
『ヒーロー…パートナーを決めるのは、あなたよ』ってな…
『ヒロインと行く』って答えたら、目が醒めたんだ…とてもさびしい夢だったよ。

普通ならこういう場合…
おびえ
こんなゲス唯一神と軽べつ
するだろう……


でも……
わたしは…
『VHYH』のこの行動を……………！
この『メギドアーク』を…………!!

わたしはこの神のことを……………


メシア計画により生み出されて
初めてこの神を


『なんてロマンチックなの』……………


――と思った………

この神……想像していたよりも『ＣＧっぽい顔をしている』と思った……

だが、この神の顔の裏側は、どんな罪人よりもドス黒く呪われている。
いったい、この瞳の奥は、自分のどんなおぞましい行為を見…焼きつけているのか？
このフードファイターのような口は、
いったい何人の『人間の魂』を食べて来たのか？

何年も何年も…何人も何人も…ベスも『マダム』も…
ぼくの目の前にいる、この唯一神がッ！（こいつの方から、あらわれやがった！）

『あと味のよくないものを残す』とか『人生に悔いを残さない』だとか…
便所ネズミのクソにも匹敵する、そのくだらない物の考え方が命とりよ！

このYHVHにはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
たったひとつ！『勝利して支配する』！
それだけよ…それだけが満足感よ！
過程や……！方法なぞ………！どうでもよいのだァーーーーーーッ

おれは先日、メシア計画の目的をほんのちょっぴりだが体験した。

い・・・いや・・・体験したというよりは、全く理解を超えていたのだが・・・
あ・・・・・ありのまま、起こった事を話すぜ！
「おれは、この間までメシアだったのに、いつの間にか偽メシアにされていた」

な・・・何を言ってるのか分からねーと思うが
俺も何をされたのか分からなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
計画通りだとか噛ませ犬だとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ。
もっと恐ろしい物の断片を味わったぜ・・・

アレフ……！おまえとおれの『取り引き』つーのは…………。
おれが『闘う』のは、入ってねーよなーっ。『火星のピラー』渡すだけだよなあ〜〜っ。
おれは神と闘わなくても、いいんだよなあ〜〜っ、アレフ…

これがもし！メギドアークで「浄化」されたのが、もし！
バカだけどよォー、おれをいつも元気づけてくれる、
あのアヌーンだったらと思うと…
あのミュータントどもの誰かだったらと思うと。

てめー、おれだってそうしたぜ！
てめーや、『YHVH』をこの星で生かしておくのは、カッコ悪い事だぜェーッ。

（ギメル、アレフにアルカディアの正体を暴かれそうになる）

ギメル「ウヒイイイイイイ」
アレフ「ウヒイ？」
ギメル「ウグッ（慌てて口をふさぐ）」
アレフ「なんだ今の声は？　おまえがそんな声を出すなんてなんか変だぞ？」
ギメル「い、いやウヒ…。ウ…ウ…、ウヒだよ。あ、あそこにウヒがいるといったんだ」

モロク「モー」

これが……本当の「世界」だ……アルカディア住人
おまえは自分が死んだことにさえ気づいていない
何が起こったのかも、わかるはずがない……

数ヶ月前、オザワは言った…………

『ゲロを吐くぐらいこわがらなくてもいいじゃあないか…
　安心しろ…安心しろよカオスヒーロー』

――――くそ……二度と！二度と……負けるものか……

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。
一人は法を見た。一人は混沌を見た。

フレデリック・ラングブリッジ
『不滅の詩』

ぼくは本当の強者をめざしているからだ！
オザワが大勢で威張っていたからだ！

相手が大勢いるからって、負けるとわかってるからって
強者は蛮勇を持って、戦わなくてはならない時があるからだぞッ！！

さすがオザワ！おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる！あこがれるゥ！

カオスヒーローォォオオーーーーッ
君がッ、泣くまで、殴るのをやめないッ！

「真女神転生�Uはバグ入りだ」と思った少年少女のみなさん、
どうもすみませんでした。

「アレフは“ドミネーター”を手に入れたドミネーター」はバグではないのです。
製品の仕様なのです……。

レイ「お… おい キョウジ！？今 一体何をしたんだ？
『DARK系』悪魔に仲魔交渉もちかけやがって
手持ちマグネタイトの『ほとんど』を貢いだぞ 今！

こ…今度は自分よりレベルの高い悪魔と仲魔交渉を始めやがった！
ど素人だ！キョウジ きさま…！

悪魔と会話そのものをやったことが無いな！」

キョウジ「やれやれ こういう時は励ますもんだぜ
『まだ魂が入れ替わったばっかりだガンバレ キョウジ』ってな」

『法の秩序』
『あい争う混沌』
『天秤』に乗せてこぼれ落とさないようにしなくちゃならない『ヒーロー』のつらいところだな

クウ…ウウウ…
き…気丈に明るくふるまっているが
ダレスから受けた傷は既に致命傷……
今の態度でわかった　何も語らないがベスは自分が
「助からない」のに気づいている…
逆にわしが「メシヤ」になれるか心配していた！
わしらに心配させないようにしていた！

ベスとはそういう子だ

惜しかったなあ……ダレス
おまえが……そろそろアレフを狙って攻撃してくる頃と思っていたぞ……
ほんの一瞬……あと　ほんのチョッピリ早く切り掛かるだけで
アレフを殺して真のメシヤになれたのにな

バ　シ　ッ

偽物だよ　こりゃあ………
本物のメシヤはチッとやそっと斬りつけても
死なないもんね　知ってんだよオレ

次の瞬間
アレフは仰天した……
ふつうメシアの座を掛けて闘ったら死ぬまで戦おうとする！
ミレニアム中の注目を集めたらなおさら 逃げ出せない！！
その覚悟を持って闘いに臨んでいた！

しかし！ダレスは…

逆 に お も い っ き り 逃 だ し た ッ ！

「メシヤ」！

そう！
その単語使えばよかったですね？
「あなたは真のメシヤです」

ああ！もう人間にできることは！
メシヤ教徒に残された道は！
もう神に祈りを捧げるだけしかない…
神よ降臨してくれカテドラルへ降臨してくれ…

だが断る!!このYHVHが最も好きな事のひとつは　
唯一神に救済してほしいと思ってる人間に『大洪水』を突きつけてやる事だ…
やれッ！ロウヒーローッ！　カテドラル以外は生存不能にしてやれッ！

あ…あのYHVHの目………
養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ…残酷な目だ…

「かわいそうだけど、あしたの朝には大洪水で水底に沈む運命なのね」
ってかんじの！

YHVH！てめーの根性はッ！
畑にすてられ、カビがはえてハエもたからねー、カボチャみてえに
くさりきってやがるぜーーーーッ！！

このカスが…激こうするんじゃあない……目的を達するというのが至上の事！
あくまでも「メシヤ教徒」以外を一掃できればよいのだ。

できるだけ汗をかかず危険を最小限にし！バクチをさけ！
戦いの駒を一手一手動かす、それが「真の千年王国」だッーっ！！

ここで仲魔交渉の仕方を解説しよう

たとえば━━━ この場合僕はお見通しだよん！…という態度をとり
キョウジ「4000MAG？カッカッカッカ バカにしゃあいかんよ君ィー 高い高いィ━━━っ」
と大声で笑おう すると

悪魔「いくらなら買うね？」
…と サマナーに決めさせようと探ってくる…

キョウジ「M500にしろ！」
自分でもこんなに安くいっちゃって悪いなぁ〜〜というくらいの値をいう ━すると

悪魔「オッほっほっほっほっほ〜っ」
本気(マジ)〜？常識あんの〜〜と人を小バカにした態度で……

悪魔「そんな値段で仲魔になってたら誠意が伝わってこねぇし 悪魔はマグネタイトが無いと生きられないもんね━━━っ ギィーッ」
…と 首をカッ切るマネをしてくる しかしここで気負けしてはいけない

キョウジ「じゃあ 他の悪魔と交渉するかな」
断るマネをしてみよう

悪魔「OK！フレンド 俺魔界で出会った人間に親切ね M3500で仲魔になるよ」
…といってひき止めてくる

キョウジ「M800にしろよ」
値段交渉開始━━━ッ
悪魔「M3000」キョウジ『M1000』
悪魔「M2400」キョウジ『M1500』
悪魔･キョウジ「『M1800』」

キョウジ「1800マグネタイト！買ったッ！」
やったーっ 半額以下までまけてやったぞ ざまーみろ モーケタ！モーケタ！ ………と思っていると

悪魔｡ｏ○(いつもは M300で仲魔になってるもんね━━━━━)
「今後トモ ヨロシクねっ」

このカオスヒーローにとって、強者だけが真理！強者だけが、正義であり友情…
…その自分自身の掟に従っただけのことだ……ヒーロー

このカオスヒーロー…今までの人生、「千年王国」などどうでもよかったのだ
この「掟」さえつらぬいて朽ち果てれればな…

俺たちには向かうべき二つの『道』がある・・

一つは『法の秩序をもって神の千年王国を築く道』
もう一つは『あい争う混沌の中、力のみを頼る道』ッ！

カオスヒーローは風になった――
ヒーローが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった――
涙は流さなかったが、無言の男の詩があった――
奇妙な友情があった――

ここのスレってよぉ〜
おもしろいのはすっげぇわかる、メガテンとジョジョだしなぁ〜

だが『メシヤ』ってどういうことだぁぁぁぁ！？
『メシア』だろうかよ！レストランかっつーの！クソッ！なめやがって！

・・・・・・・・・・
かかったな！
>>75太郎っ！

これが我が『突っ込み待ち誤字』だ･･･
きさまは　この>>70IOとの根比べに負けたのだッ！

ときどき考えるんですけど…
カテドラルありますね……
大昔は本物の神様が降臨したそうですが
あれ…最初に考えたの誰なんでしょうか？

･……ぼく思うんです･･････
最初にペテン師がいて「これ神様を迎える儀式なんだぜ」って･･････
ペテン師がカテドラル建設を始めた･･････

ペテン師は決して絶滅しませんね
では「真・女神転生」をどうぞ･････

最初に悪魔を召還したSTEVENを尊敬する……襲われるかもしれないのにな…
ただの幸運なバカがたまたま召還したら、大丈夫だったのか……？
それとも……
悪魔に対抗する力を求めた必死さが切り開いた発見なのか？

まるで自覚症状もなく進行していく『病』のように･………
ぼくたちの住む　吉祥寺には･･････
何者かが潜んでいて井の頭公園のどこかで殺人を行っている･･････

しかも「殺人」自体に誰も気付いていないのです
なんて『ショッキング』で心の『うすら寒くなる』情報でしょう･･････

その殺人者を見つける方法は今は何もなく･･････
人は自覚症状のない大問題よりは　とりあえず目の前にある
「今晩の夕食のおかずは何にしよう？」といった事柄に頭を悩ますものです

しかも東京には･･････
いったい　まだ何人の悪魔使いがいるのか？
わからないのですから･･････

主よ今度こそ
カテドラルにメシアを遣わせてください
わたし達のために

さもなくば　わたし達が自分で「メシア」を作り上げますよ！

よくぞ聞いてくれました…実はわたし、「唯一神」なんです。

主人公「スイッチを押させるなーッ」

マルムス「いいや！限界だ押すね！
　　　　　　　　　　今だッ！」

　　　　　　　　ズ　ン　ッ

　　　　　　　　　！　？

ヤタガラス『マカラカーン！！』
　　　　　　　射程距離５メートルに到達しました　Ｓ・Ｈ・Ｉ・Ｔ！

マルムス「・・・・な・・・・・・
　　　　　　このクソカスどもがァーッ！！」

ヨシツネ『ハッソウ・ビート』！
　　　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラ

　　　　　　ド　グ　シ　ャ

主人公「やったッ！ヨシツネさんッ！
　　　　　間に合ったぞ！」

マルムス「今だ・・・『バイツァ・ダスト』は・・・作動するんだ・・・
　　　　　　押すんだ・・・「スイッチ」を・・・「押すんだ」・・・

マルムス再起不能　To be continued・・・

ダーティな所へICBMを落としちまったぜ
唯一神よ　あんたはこの私をくせー所へやるのがお好きなようだ…

カ…カエルはなんともない！
バエルを倒すのもすさまじいが
それにもまして不思議なのはバエルを打ったというのに
カエルが無事なこと…！

今こそ召還っ！
　∧＿∧　ﾄﾞｷﾞｭｰﾝ
`(´∀｀)η
／ ＝　( ^)
＼ ＼／ヽ/
　＼＿／ ＼
　　)　 )＼＼
　 (〓Ω) (＿)
　　＼　＼
　　　＼__＼
　　　／　／
　　〃〃〃
　 (･∀･ )
　 (|〒/ )
　 ｜∧　|
　 (＿(＿)

ｺｯﾁｦﾐﾛｫｫ
(ﾟДﾟ )
`◎ ◎〜〜

>>84
俺の能力・・・視力は『1.5』
その程度の攻撃なら、カエルを打ってないのを見抜くのはわけない

ヒーロー「てめー　なにになりてぇんだ？」

フォルネウス「……？」
　　　　　、、、、　、、、、、、、、
ヒーロー「なりてえ『魚料理』を言いな
　　　　　刺身になりてえのか？カマボコか？
　　　　　それともスリ身とかよ
　　　　　てめーの『魚肉』を料理してやるからよ……」

アギアギアギアギアギアギアギアギアギアギアギアギアギアギアギアギアギアギアギアギ…


アギーヴェデルチ！(さよならだ！)

ムドムドムドムドムドムドムドムドムドムドムドムドムド


ムドーレヴィーア！

ヨシツネ「刻むぜ 八艘ビート！」

ミカエル「わたしの生み出した「メシア」よ。
　　　　　　もう間に合わん……爆発はここまで来る……
　　　　　　ふふふふ……わしとおまえが死ねば…メシア計画もおわりだ…
　　　　　　この神秘的なミレニアムこそ、わしらの墓場にふさわしかろう！！
　　　　　　さらば「アレフ」！ さらば少年よ！」

ぼくの体に宿る得体の知れない「力」。
セト神の「力」。悪魔の「力」。
今まではそうだった……
しかし、この「力」を逆手にとろうッ！
せめて、人間を自由にしてやるためにッ！
ああ……！
この「力」を自分の意志でコントロールできるなら………！

考えてみれば、いつまでも逃げきれるはずもなかったんだ。
それに、ぼくの体には、なにか得体の知れない
大きな力が宿っているらしい…ならば。

この力で…闘おう……「唯一神」と……
せめて人間達は自由にしてやろう。

『YHVH』！ 宣戦布告だ！ いくぞ！ おまえたちの所にッ！
ぼくは、おまえらにとって、脅威の来訪者となるだろう！

人修羅「ま… まずいッ！いつのまにか！
出口に立ってる！

ヤツが走ってくるッ！しまったッ！銃弾がカルパ全体にッ！

だッ 第３カルパを出なければッ！」

ド ド ド ドン

人修羅「ああ！こ… この出口もふさがれた！」


ドバッ　ドバッ　ドバッ
ドバ　ゴバ　ゴバ


人修羅「ひィえああーッ！！

こ…こいつとことん オレを仕とめる気だッ！
異常な野郎だッ！執念深いなんてもんじゃあねーッ！『殺りく追跡機械』だゼ！

そ…それにッ！こいつにつかまったら
スタイリッシュに殺されてしまう」


ダンテ「グガガガガガッ」

吐き気をもよおす『邪悪』とはッ！
なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ…！！
自分の利益だけのために利用する事だ…

創造主がなにも知らぬ『人間』を！！　てめーだけの都合でッ！

ゆるさねえッ！　あんたは今、再びッ！
オレの心を『裏切った』ッ！

ザイン……おまえの箱舟護衛の任務は……これにて終了だな。

唯一神は自らの手で、自分の作った人間を始末するために、
オレたちに『箱舟』を作らせた……
YHVHには、堕落した人間を「救うつもり」が無いからだ。

許す事ができなかった。
そんな事を見ぬふりをして、帰ってくる事はできなかった。
だから「裏切っ」た！

人間を…おれ自身の命令で解放するッ！！

ギメル「『情』に流され、血迷った事をするなんて……
　　　　あんたに恩はあるが、ついて行く事とは別だ…

　　　　あんたは現実を見ていない…理想だけでこの世界を生き抜く者はいない。
　　　　神の加護なくして、人間は生きられないんだ…。」

アレフ……オレは…生き返ったんだ。
故郷…ミレニアムで、おまえと出会った時…
唯一神を裏切った時…にな…。

ゆっくりと死んでいくだけだった…オレの心は。
生き返ったんだ……おまえのおかげでな…………

幸福というのは、こういうことだ…………
これでいい、気にするな…………
みんなによろしくと言っておいてくれ…

おれは先日、会社内から俺の評判をほんのちょっぴりだが聞いた。

い・・・いや・・・聞いたというよりは、全く理解を超えていたのだが・・・
あ・・・・・ありのまま、起こった事を話すぜ！
「おれは、この間まで毛があったのに、いつの間にか不毛にされていた」

な・・・何を言ってるのか分からねーと思うが
俺も何をされたのか分からなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
Ｍ禿だとか、桂だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ。
もっと恐ろしい物の断片を味わったぜ・・・

里見「俺もアトラスを辞めるぞCOZYーッ！！」

よくも！！　こんなーッ！　…とるにたらない…人間のために…………！！

この便器に吐き出されたタンカスどもが！！
このYHVHに対して…………！！

ザインは死んだ……ベスも…目加田も…
しかし、彼らの行動や、意志は滅んでいない…………
彼らがこの「希望」をぼくに手渡してくれたんだ。

そしておまえの行動が、真実から出たものなのか…………
それとも、うわっ面だけの邪悪から出たものなのか？
それはこれからわかる。

あんたは、はたして滅びずにいられるかな？　YHVH……

私をよく見ろッ！　ふさわしいのは誰か！？
もう一度、よく考えろ！　この世で「唯一神」の名を持つにふさわしい者は誰か！？

アレフ、「人間」を支配するには、貧弱な者ではつとまらないッ！！

ダンテ「な、なんだこれは！俺のリベリオンがぁっ！」

物　反　鏡

のくたん「ラグの店で交換した
　　　　　挑発で防御力が下げられたのなら
　　　　　攻撃そのものを跳ね返すまで！」

保守だ

千晶「ムスビ主義ってよォ〜〜〜……あるよな
あれってよォ━━ッ おしゃべりとかはさぁ しちゃっていいわけ？」

トール「ああ？そいつはダメだろーな
人間関係とか 会話は他人とか周りとのつながりのもんだからな
コミュニケーションの基本のあいさつも きっとダメだろうよ」

千晶「へえええ〜〜〜！！あいさつもダメ〜〜〜？
でも その方が体の調子にいいのかなあ〜〜〜！」

オニ「じゃあさ！じゃあさ やつら創世とかマガツヒ集めはどうしてんの？
人手がいっぱいかかるじゃんよォ」

トール「そりゃ当然 ひとりがサイコーってムスビならよォ
個人でがんばるか 誰かに任せっきりってんだろーがよ」

千晶「うっへェー そりゃスッゲ気合い入ってるわッ！
塔が現れても ニートみてーにひきこもんのかあー
きっとカグツチ 誰も集まんねーぞ」

モト「ノクタァァァンッ！君がッ！泣くまで！獣の眼光をやめないッ

週刊ジョジョ通　第３号　幽・波紋転生攻略特集

ttp://asame2.web.infoseek.co.jp/3jojotu1.html

ギャハハハッ！ヒーローその手の組み方は　おまえの「前世はアダム」だった証拠だよおーーーーん！

ヒーロー「あたったああ！ぬががああああハーッ!!ざまあみろカッコつけんじゃあねえ！」

タマモ「いいや違うね いったいなに殴ってんだよ オメーのような単純脳ミソの
　　　　やるパターンはすべてよまれてるってことわかんねーのか この日和見主義」
タマモ「オメーが楽しそうに繰り出した物理攻撃はおれじゃなくて･･」ヒーロー「デッ」

タマモ「お前に反射されるんだよ」ヒーロー「アガダァーッ!!」

ttp://proudyblood.nobody.jp/wryyyyyyy.html
一応台詞集張っとく

>>108
うまいと思う。 もっと読みたい

人修羅「影に『中の世界』なんてありませんよ…
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」

???「食事中すまないね 今…捜査中でね…
『指紋』を捜している 昨夜この奥の突き当たりの部屋で強盗があってね
被害者は袋たたきにあったんだ」

人修羅「見つけたとして 犯人が上級悪魔とかをひきつれて
決闘裁判で無罪になったとしたら あんたはどう思ってそんな苦労を背負い込んでいるんだ？」

???「わたしは『結果』だけを求めていない『結果』だけ求めていると人は近道したがるものだ………
近道をした時 真実を見失うかもしれない やる気もしだいに失せていく
大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている」

人修羅「…うらやましいな
かつて あんたのような『意志』を抱いていたこともあった…でもだめにしちまった…オレって半魔はな…
くだらない男さ何だって途中で終わっちまう」


???「そんな事はないよ…ノクタン
お前は立派にやってるじゃあないか…『意志』は同じだ……ノクタン」

人修羅「なんでオレの名を…知っているんだ？
…そういや…あんた…前にどこかで会った事が…ある


………


もう行かなくては……オレは仲魔のところに戻らなくては…！！」

???「忘れたのかノクタン！？
お前はあれに乗ってここに来たのだ ここは終点だ
…もう戻る事はできない」


人修羅「あ……あんたは……！！そうだ！！あんたはッ！！
あんたは オレが千円札を盗んだあげく 逆ギレしてぶち殺した宝物庫の……………………！！」

トロール「ノクタン…お前は立派にやったのだよ…
そう…わたしが誇りに思うくらい立派にね…」

氷川「こいつらは クソったれ人修羅に あほの勇…
それに プッツン千晶だ………
全員 ぼくとは話の合わないヤツらだ」

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『連続タルカジャで攻撃力をあげまくったら、攻撃力が下がってた』
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |　　　　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　おれも　何が起こったのか　わからなかった…
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉　　　　　　　　催眠術だとか超スピードだとか
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ　　　　　もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ…
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　

ヤマ「当法廷は被告―ヒーロー氏が罪を全て認め…」「また」　ｺﾞﾎ　ｺﾞﾎﾝ
ヤマ「やむを得ない事情もあったとして情状酌量の余地を考慮に入れたいと思います」

「しかしながら…」　ﾝﾝ　ﾝ
「カテドラルの完成を阻止するのを拒否するという行為を当法廷では許す事はできません」

ヒーロー(N寄り)「？……　カテドラルの完成？　一体なんの事？
　あの悪魔何言ってんの？　カオスヒーローさん？　ねえ」

カオスヒーロー「………」
ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

ヤマ「当法廷は被告『ヒーロー（L寄りに変化）』を
　『15年間』　スガモ・プリズン重警備刑務所に収容するものと確定する　以上」

ド　ン

ヒーロー「何？ちょ…ちょっと待って…あいつ何言ってんの？
　ねえッ！カオスヒーローさんッ！！」

カオスヒーロー「私は精一杯やった　それではお元気で　ヒーロー君」

このスレで久しぶりに笑顔をとりもどした俺ガイル

悪魔「仲魔になってやるから８６マッカよこせ」

　YES
＞NO

ホーク「だが断る。
このホークが最も好きな事のひとつは、
自分で強いと思ってる悪魔に『ＮＯ』と断ってやる事だ…」

最初に悪魔召還プログラムと邪教の館を使った者を尊敬する・・・・・・　危険かもしれないのにな・・・・・・・
ただの幸運なバカがたまたま合体させたら大丈夫だったのか・・・・・・・・？　それとも・・・・・・・・・
悪魔に追いつめられた必死さが切り開いた発見なのか？

ＹＨＶＨ「『人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる』

名声を手に入れたり、人を支配したり、金もうけをするのも安心するためだ。
結婚したり、友人をつくったりするのも安心するためだ。

人の役立つだとか、愛と平和のためにだとか、
すべて自分を安心させるためだ
安心をもとめる事こそ、人間の目的だ。

そこでだ……わたしに仕えることに、なんの不安感があるのだ？
わたしに仕えるだけで、他の全ての安心が簡単に手に入るぞ。

今のおまえのように、死を覚悟してまで
わたしに挑戦することのほうが、不安ではないかね？

おまえはすぐれたメシアンだ…殺すのはおしい。
アレフ達の仲間をやめて、わたしに永遠に仕えないか？
永遠の安心感を与えてやろう。」



ブッチャー「今…感じる感覚は……おれは「白」の中にいるということだ…
ＹＨＶＨは「黒」！　アレフさんたちは「白」！
「黒」と「白」がはっきり別れて感じられるぜ！
傷ついた体でも勇気が湧いてくる　「正しいことの白」の中におれはいるッ！」

うはｗｗｗｗｗブッチャーﾃﾗｶｯｺﾖｽwwwww

>>123
(・∀・) ｲｲ!

テレンス・T・ダービー「剣合体でもおやりになりますか？
　　　もちろんこの合体ビーカーは本物です　練気の剣も用意してあります」
--------------------------------------------------------
ジョセフ「『練気の剣』･･･これは剣合体に使えるのか？」
ダービー「そうです」
ジョセフ「何の材料だ？」
ダービー「それは言えません」
ジョセフ「武器か？」
ダービー「そうかも･･･」
ジョセフ「霊鳥スパルナと合体すれば何かできるのか？」
ダービー「そうです」
ジョセフ「ヒノカグツチの剣か？」
ダービー「ちがいます」
ジョセフ「無想正宗か？」
ダービー「ちがいます」
ジョセフ「使える武器か？」
ダービー「言う必要はありません」
ジョセフ「DDS財団の情報によると剣合体にはデスブリンガー等のハズレがあるらしいが･･･これがそうか？」
ダービー「言う必要はありません」
ジョセフ「『いえない』という答えが多いな」
ダービー「ウソをついてもかまわないのですよ
　　　しかし私は兄のようにウソをついたりだましたりしないからです」

ジョセフ「つまりこういうことか？
　　　『巨大ビーカーに入れてみない限り何ができるかわからない･･･』」

ダービー「E x a c t l y （そのとおりでございます）」

ブラウン「なあ好奇心で聞くんだが……南条。
　君が出会ったペルソナ能力の中で…一番強いペルソナって…どんなヤツだい？
　君が今まで世界中から探し求めたスペルカードでもいいし…
　新しく封神具から発現させたペルソナでもいい…」

南条「どんなアルカナだろうと、タロットにはそれぞれ、暗示された意味がある。
　皇帝には皇帝の……魔術師には、魔術師の……それがタロット占いという事だ。
　ペルソナも同様、強い弱いの概念はない。」

ブラウン「質問が悪かった……子供が遊びで話す
　『ルシファーとカマクラゴンゴロウはどっちが強い？』
　そのレベルでいいよ。」

南条「潜在復活を付けたピクシーが最も『強い』。
　だが、面倒臭い。」

ブラウン「ピクシー……名前は弱そうだな。」

城戸玲司は、自分のこの「ブレス」を見る時、いつも思い出す。

小学校教師
『城戸さん、お宅の玲司くんは、友だちをまったく作ろうとしません。　
　そう、嫌われているというより、まったく人とうちとけないのです。
　担任教師としてとても心配です。』

母
『それが…恥ずかしいことですが…親である…わたしにも…なにが原因なのか…』

子供の時から思っていた。　町に住んでいると、それはたくさんの人と出会う。
しかし、普通の人たちは、
一生で真に気持ちがかよい合う人が、いったい何人いるのだろうか…？

小学校のクラスの○○くんのアドレス帳は、友人の名前と電話番号でいっぱいだ。
５０人ぐらいはいるのだろうか？　１００人ぐらいだろうか？
ＴＶに出ている人とか、ロックスターはきっと何万人といるんだろうな。
自分はちがう。

「自分にはきっと一生、誰ひとりとしてあらわれないだろう。」
「なぜなら、この『ペルソナ』が見える友だちはだれもいないのだから…
見えない人間と真に気持ちがかようはずがない。」

主人公、南条、マキ、マークに出会うまでずっとそう思っていた。
山岡氏のことを考えると、背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。
それは、目的が一致した初めての仲間だったからだ。カンドリを倒すという、この旅！
数十日の間だったが、気持ちがかよい合っていた仲間だったからだ。

城戸玲司は「ブレス」を見て考える！
こいつを昔のように誰にも気づかせなくしてやる。
そう！カンドリの正体をあばき、倒すため完璧に気配を消してやろう。

人修羅「おらあ」


アーリマン「むっ 速いッ
しかしィ━━ッ
物理攻撃は禁ずるといっとるだろーが 人の話きいてんのかァ
この田ゴ作がァ━━

てめーの速がいくらはやかろーが 力が強いかろーが
このスキル━━『地獄への導き』の前には無駄だッ！


ドゥー ユゥー アンダスタンンンンドゥ！」

…この俺は…いわゆるカオスのレッテルをはられている…

出会った悪魔を必要以上にブチのめし、
もはや会話で仲魔にならなくなったヤツもいる…

イバルだけで能なしなんで、気合を入れてやったセラフはもう２度と出て来ねえ

将門公の生首を売りつける着ぶくれ親父には、
代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ

だが、こんなおれにも、はき気のする「悪」はわかる！！
「悪」とは、てめー自信のためだけに弱者をふみつけるセラのことだ！！

うはｗｗｗｗｗｵﾓｼﾛｽwwwww

魔神皇ハザマ「なんだ？フン、断末魔に花々しく悪魔合体しようということか

タマキ「さ‥‥最後の‥‥悪魔合体‥‥
　　　メッセージです‥‥受け取って‥‥ください‥‥
　　　伝わって‥‥ください‥‥」

地母神カーリー「バカな‥‥！
　　　タマキはこんな時に無意味な悪魔合体をするような女ではない‥‥
　　　何か意味があるのか？‥‥何か伝えたい事があるのか？
　　　その破壊神にどんな意味があるのだ!?
　　　まさか…タマキ…おまえの伝えたいことというのは…
　　　ハザマの属性の謎をおまえは解いたのか？
　　　‥‥『神獣バロンを合体』‥‥『鬼女ランダと合体』‥‥
　　　‥‥‥『破壊神シヴァを召還』‥‥？
　　　わ‥‥わかったぞタマキ！
　　　おまえの命をふりしぼったメッセージッ！
　　　たしかに受け取ったぞッ！！」

魔神バール「LAW属性のラスボスじゃと！？
CHAOS属性の天罰を持っている、破壊神シヴァが役に立つラスボスじゃと！？
こいつはヤバすぎる…ヤバすぎるラスボスじゃぞ！！

セラ。　君こそ、真ノ邪悪ダ。
君には「敵意」がナイ。

「敵意」……
「敵意」には力が向カッテ来ル……
ヨリ強い力が「敵意」を必ずタタキにヤッテ来ル…
「敵意」はイツカ倒サレル。　実に単純ダ。

ダガ君は違ウ……
君には敵意もナケレバ、悪気もナイシ、
誰にも迷惑ナンカかけてナイと思っテイル。
自分を被害者ダト思っているし、他人に無関心のクセに、
誰カガイツカ自分を助けてクレルト望ンデイル。

だが、ソレコソ悪より悪い「最悪」と呼バレルものダ。
他人を不幸に巻き込んで、道づれにスル「真の邪悪」だ。

なにこの良スレ

アヌーン「あーん！ダレス様が死んだ！
ダレスさまよいしょ本＆ダレスさまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代はダレスだ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんなアレフごときに殺られるなんてっ！！
ザインと差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく鈍い彼が（たとえド田舎人でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
ダレスさまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
YHVHのハゲッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

　　　　　ブ　ワ　ア　ァ　ァ

ヒロイン「こ・・・これは！！」

「安心して。違うんだ
　やったな・・・。ネビロスを倒したんだ・・・」

ヒロイン「悪魔じゃあない！Ｌ・ヒーローあんたなの？
　　　　　しゃべってるのはあんたなの？」

「ヒロイン・・・。ヒーローが目を醒ましたら伝えといて・・・
　『はんごんこう』はフツコのもの。それを使って魂を成仏させてくれって・・・」

ヒロイン「ちょっと待ってッ！な・・・何を言い出すのよ。ロ・・・Ｌ・ヒーロー！！」

「さよなら・・・ヒロイン。もうここにはいられない・・・。Ｌ・ヒーローは消える」

ヒロイン「メシア教からあんたの魂を必ず呼び戻すッ！
　　　　　『救世主』の魂をよッ！そうすれば甦れるッ！！」

「それはきっと別のロウ・ヒーロー。ぼくじゃあないと思う。
　これが、ぼくなんだ。さよならを言う、ぼくなんだ。
　最後にさよならが言えて良かった・・・ヒロイン
　これでいい、ヒロイン。これで・・・いいんだ
　ベリアルとネビロスを倒せてよかった・・・」

　　　　　ビ　ュ　ウ　ウ

ヒロイン「Ｌ・ヒーロー？　・　・　・
　　　　　　Ｌ・ヒーロー・・・・・　Ｌ・ヒーロー・・・・・」

ポルターガイスト
「史上最弱が…………
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も恐ろしィィガン反射ーーーーッ！！

（テレビ画面が次々と切り替わる）
われわれの――中に　裏　切り　者――がいる
巻き　に！　気を　つけろ

メガテンのお約束

『銃は剣よりも強し』
名言だな　これは

ザイン「必要なものはわたしの秘密兵器である『メギドアーク』
　　　　我が審判の先にあるものこそが、人間がさらに先に進むべき道なのである。

　　　　必要なものは信頼できる友である。
　　　　彼は欲望をコントロールできる人間でなくてはならない。
　　　　権力欲や名誉欲、禁欲・色欲のない人間で、
　　　　彼はセンターの法よりも、神の法（LAW）を尊ぶ人間でなくてはならない。
　　　　いつか、そのような者にこのサタンが出会えるだろうか？

　　　　必要なものは『極罪を犯した悪魔の魂』である。
　　　　悪魔の魂には、強いマグネタイトがあるからである。

　　　　必要なものは『７という数字』である。
　　　　わたし自身を忘れないように、この言葉を
　　　　わたしの名前そのものにヘブライ語で刻みつけておこう。

　　　　必要なものは『勇気』である。
　　　　わたしは自分の半身セトを一度捨て去る『勇気』を持たなければならない。
　　　　封じられたわたしの半身は、魔界の悪魔の魂を集めて吸収。
　　　　そのから『新しいもの』を生み出すであろう。
　　　『生まれたもの』は目醒める。信頼できる友が発する召還に知性を示して…
　　　『友』はわたしを信頼し、わたしは『仲魔』になる。

　　　　最後に必要なものは場所である。
　　　　センター２２階からエデンへ行き……
　　　　次の「新月」の時を待て… それが『審判の時』であろう…

うまいなおい。

ＤＤＳより

ジェナ・エンジェル：馬鹿者どもがッ　太陽を克服したいと思わんのかッ！

アトラス社員（以下A社員）
「『女神転生』というゲームは想像や空想で描かれていると思われがちだが実は違う！
自分の見たことや体験したこと、感動したことを描いてこそおもしろくなるんだ！
例えば一般人なら普通『戒厳令が出ているから』といって、敬遠するだけの危険地帯！
住民がどういう風に悪魔（というか軍隊）に虐殺されているのかとか
いわゆる神と悪魔の違いはどこにあるとか
　米国の悪行を描く場合、メガテンスタッフは見て知っていなくてはいけない
トールの使ったICBMというのは、核ミサイルであるのだが、
その放射能汚染はどれくらいひどいのか…
どういう風に人体に影響するのかとか…
被爆した人間は死ぬ前にどんな風に苦しみもがくのかとか…
『リアリティ』のために知っていなくてはならないのだよ」

うええッ！き…、危険だッ！

A社員「危険！？悪魔に関してど素人の貴様らがこの『メガテンスタッフ』に意見するのかねッ！」

い、い…、いえ。意見だなんて、そんな！すみません

A社員「(ゴージャスセットの)味もみておこう」ペチャリ、ペチャ

（ペルソナ・迷いの森にて）
クマ「ああ…確かに“これからお前は僕を殺す”。
でもね、こんな僕にさえあんたの結末がBADENDだと分かったんだ…あんたはたいしたヤツじゃあないのさ…。
今は力押しで強引に進めるかもかもしれない…でも、どう思う？
こんな“ぬいぐるみのクマ”にさえゲームオーバー決定だとバレてしまったんだぜ…。
お前はバカ丸出しだッ！あの世でお前がロードしに来るのを楽しみに待っててやるぞッ！

僕の名前は…チレイブラウニーです…エンポ(ry

ギリメカラ「俺さまの反射技術は世界一イィｨｨｨｨ！！！！」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ
悪魔「ぎにゃー。」
ヒーロー「フッ俺の銃はメギドファイア。
銃は剣よりも強し。ンッン〜名言だなコレは」

>>143
そのA社員って絶対大司教だろｗ

　おまえたちには計り知れない事だろうが　最後にひとつ言っておく
『ダーク３身合体はレベル差を超越』する

　わたしの悪魔合体は・・・成功したようだ
そしてこれは・・・ラスボスを始末するための必要条件ではないし『ゲームをクリア』するための悪魔でもない・・・　
この世のマニアが真の幸福に導かれるための力なのだ
名を冠するなら「魔王ルシファー（レベル９９）」　
まだ魔神皇と決着をつけないのは最強データを目指す自己満足のためだ
これからおまえたち雑魚悪魔が死ぬのは「れんきの剣」稼ぎのための単なる犠牲にすぎないのだ

「次に覚えられるスキルはショックウェーブと地母の晩餐！」
「好きな方のスキルを選んで次の戦闘に使用できる！」

人修羅「地母の晩餐に決まってるだろ！ 威力が違うぜ。威力が！」

ギリメカラ「威力は高いよな、、、」
ランダ「ああ、威力はな、、、（ﾆﾔﾘ）」

「く・・・くそォ〜この悪霊くちさけ 普通じゃあねえ
何回も呪殺で全滅させられてるんだ」

「やつらはレコード盤上の針のように刻をきざみながら
正確にあと5秒位でマハムドを連打してくるだろうッ！」
「そこで問題だ！
どうやってあのマハムドをかわすか？」

3択−ひとつだけ選びなさい

答え�@
ハンサムなブラウン様は突如
MOONリリムにペルソナチェンジする

答え�A
会話で戦闘を回避する

答え�B
死ぬしかない。
現実は非常である。


おれ様がマルをつけたいのは
答え�@だが期待はできない・・・
10分前に入手したスペルカードが
あと数秒の間にここに都合よくあらわれて
ゲッターロボのように ジャジャーンと合体して
「MOONリリムになりました！」と
間一髪ペルソナチェンジってわけにはいかねーゼ

やはり答えは・・・・・・
�A しかねえようだ！

ふふふふふふふふふふ

ドキューーーーーン

「ふが１０個でとうふ！笑えよ！」

グォオオオオオオオオオオオ（怒りMAX）

「だ、だめだッ！」

答え　-　�B

答　え　�B

答　　　え　　　�B

　　､､_　 ノヽ ￣￣￣￣　 └゛ﾞﾞﾞ´｀ヘ─¬_　
　　 ）　　　 こ　 ス　ラ　ス　 命　　や　
　　/　　　　の　ク 　ン　ク　中　　 っ　
　　ヽ　　　　ド　カ　ダ　 カ　 だ　　た　
　　　 |　　　グ　ジ　マ　 ジ　 ッ　　 ッ　
　　　 |　　　サ　 ャ　イ　ャ　！　　 ！　
　　　 |　　　 レ　！　ザ　！　　　　　
　　　 |　　　 が　　　す　　　　　　　　　　
　　ノ´　　　　ッ　　　る　　　　　　　　　
　　　 |　　　 ！　　　た　　　　　　
　　　 ヽ　　　　　　　び　
　　　／ﾄ　　　　　＿＿　　　
　　　／|,-‐''￣￣　／::｀ヽ( ｀⌒`⌒　　　　　
　　　／　|　＼ｌ　／/ ::::: ／　 ヾ |　　|／／　
　　　／　|､　 ヽ""´l　／::::: -⊇　|υ |／／　
　　　／／|ヽ　 .:::. ／::::::::::　-っ　ゝ　 |／ /　
　　　／／| ヽ､:／ｲ|::: l　 :::.....／::::...　ｌ .//　
　　　／／|:: ／ｲ:　:::　/::::::_,,.､- ､:::／//ヽ　
　　　／／ ､<＿､!､　　┌´o ,�●c //7　
　　　／／　`l .o ゝ｀~´　ゝ'''"'´　 // /　
　　　／／／ |｀= | ￣　 ヽ:::　　.// :〈::::.　←ハザマ戦でのチャーリィ
　　　／／／,.ﾍ　 |:::　　　)　　//っ ::ヽ::ヾ　
　　　／／／　.ゝ└::::::::　　 //-‐、　::i//　
　　　／　／ ´　 ヽ ､;;=-‐.//─' ヽ　 //::　
　　　／/￣....　　 ヽ ヽ-//;;;;;- ⌒ヽ/∧:　
　　　　 |　　:::::::::::::::ヽ //;;;;;;;{ .::::::..//　ui　
　　　 /:::::::::::　　　　./〈 ヽ;;;;;;| ::　// |　 .|　
　　　　　::::　　　　 //ヽヽ } ┐ //　-|　
　　　　　　::::::::.....// ,,-ﾍヽ|へ//''" ﾉ　
　　　　　　　　 //　　　 ヽヽ//─''"　

宮元アキラ「助けが必要だ・・・・・・・・
ともに来る者がいるのなら・・・・・非常階段を無視して抜け道を通ってくれ
ただし　おれはおまえたちに　ついて来いと「命令」はしない・・・・・・・・
いっしょに来てくれと「願う」こともしない・・・・・・・・
オレがかってにやった事だからな・・・・・・・・だからオレに義理なんぞを感じる必要も無い
だが　ひとつだけ偉そうな事を言わせてもらう
オレは「正しい」と思ったからやったんだ
後悔はない・・・こんな世界とはいえ　オレは自分の『信じられる道』を歩いていたい！
弱点さえ見つければ・・・今は逃げるだけだが
ハザマは必ず倒す　『弱点』は必ず見つける！

PS版「真女神転生�U」は「静止の世界」だ
リアル・フリーズで動ける物質はなにもなくなる　全てを止められる！
オレの「ドミネーターを手に入れたドミネーター」が完璧なのはそこなのだ！
暴れまくるカーリーだろうと止められる！巻きつくスキュラだろうと止められる！

　　　　　　 　 ＼ヾヾヾヾ`｀｀`ヾ､l ｌ l ｌl　 ｌﾚ'"´´´`彡〃/／
　　　　　　　　　 ヾミヾ｀　　　　 ヾｌ_l_jﾚ'′　　　　 彡//
　　　　　　　　　　 ヾﾐﾐ　　　　　　パック　　　 　 　 彡/
　　　　　　　　　　　 l:=ｌ　　　,r''"´　　 `''- ､　　　l=:l
　 　 　 　 　 　 　 　 l:=l　／,r,.ニ､ 　 ,r,.ニ､＼　 l=:l　　　　　　　なんだか！　なんだか！
　　　　　　　　　　　　l=ｌ　//　 @ ｉｌ　 ｆ　@ ヾｔ　 l=l
　　　 　 　 　 　 　 　 lﾐl　_`=''⌒ｦ'⌒ヾ"ミ=′　lﾐl　　　　　　　すっごく悪い事をしている気がするけど
　　　　　　　 　 　 /⌒ヾ/　__　　　　　　　　 `､ ﾚ'⌒､　　　　　　厨房だからわからないッ！！
　　　　　　　　　　{ （｀)ﾞl　 | ﾄ`ｴ入TフエﾅT´|　lｨ"） }　　　　　　　・・・・・・・・・ケハハハハハ！！
　　　　　　　 　 　 ヽヾ､l　 l `"( 三≡三.)`" ｌ　lﾉノ ﾉ
　　　　　　　 　 　 　 `ｉｒｌ　 ヽェ}ｭ=＝=ｪ.{ェﾀ　/"l｢
　　　　　　　　　　　　 ﾘ ＼　 　 =＝=　　　　ｲ　/⌒i
　　　　　　　　　　 r'⌒>　ﾘ7ヽ､　　　　　イ川　 >　/
　　　　 　 　 　 　 ｌ　 Z　〃川　`ｰ--‐'′lリﾘ　 〉ノ
　　　 　 　 　 ,　-‐＼/-- ―ﾉ　　　 　 　 l― -- ― - ､
　　 　 　 　 /　　　　　　ヽ､＿__　　　　＿＿ ノ　　　 　 ヽ

『エキドナは退治する』『クソ天使も倒す』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「ニュートラル」のつらいところだな。
覚悟はいいか？オレはできてる。

>>149-150クオリティ高いねﾜﾛﾀ

>>157ありがとう
このスレ、ネタに好意的な反応があるから書きがいがあります。


チャーリー「我が名は黒井真二。
我が友人リュウイチの無念のために　
その石化された恋人アキコの魂のやすらぎのために
死をもってつぐなわせてやる、ハザマ！」

わたしは常に『中立（ニュートラル）』を願って生きてる人間
ということを説明していいるのだよ…

特定の勢力にこだわったり、頭をかかえるような『召還不可』とか、
会話で仲魔にできないといった『敵』をつくらない……というのが
わたしの女神転生に対する姿勢であり、
それが自分の幸福だということを知っている…

もっとも、闘ったとしても、わたしは誰にも負けんがね。

ケルベロス「やれやれ…犬好きの子供は見殺しには……できねーぜ！」

かっけぇーッ

意外！！それは「ガン反射」！

ﾋｰﾛｰ 「うおおおっ！ﾋﾛｺｰ！何してるﾋﾛｺｰ！早くﾃﾞｨｱﾗﾏをかけろー！」
ﾋﾛｺ 「かけかたなんて分かんねえﾋｰﾛｰ！」

ヒロコ「アレフ…メシア教徒の逆は何？メシアンの逆。」

アレフ「メシアンの逆？メシア教徒の逆は…ガイア教徒とか、ニュートラルとか？」

ジライヤ「メシアンの反対はシャケだぜ。
　メシア教徒は神の言いなりだが、シャケは流れに逆らって川をのぼるッ！」

アレフ＆ヒロコ「気に入ったーーーーーッ！！」

ﾋｰﾛｰとﾋﾛｺワロスＷ

たまには女神転生キャラのせりふをジョジョキャラにしゃべらせてみようと思う。

DIO「老いぼれジョースターも死に、ポルナレフも動けなくし、
このDIOの目的を妨げるものは何もなくなりましタ。
みんな殺してしまいまス、ふっふっふ」

もとはデビサマのシドなんだが。。。微妙か

今思うと懐かしいですね。
http://list2.auctions.yahoo.co.jp/jp/2084056614-category-leaf.html?f=&alocale=0jp&mode=1

こんなモエー。

ミカエル
「『天国へ行く方法』があるかもしれない。

おい、妙な顔をするなガブリエル。
わたしの言ってる「天国」とは「楽園（エデン）」に関する事だよ。
メシアプロジェクトの最終目標……
死ねって事じゃあない。
予言のメシア伝説を我々の手で作り出すのだ。
そしてそれの行きつく所って意味さ。

本当の幸福がそこにはある……「天国」へ行く事ができればな。
幸福とは、無敵の肉体や、大金を持つ事や、
人の頂点に立つ事では得られないというのはわかっている。
真の勝利者とは、「天国」を見た者の事だ…………。
どんな欺瞞を重ねても、わたしはそこへ行く。」

コレ見て　魔神転生２したくなった

http://www006.upp.so-net.ne.jp/henkyo/chris/frame.html

「悪い夢・・・・・・いや・・・・いい夢だった」

―カオスヒーローは―
…二度と人間に戻れなかった…。
悪魔と人間の中間の生命体となり
永遠にカテドラルで眠り続けるのだ。
そして　力が欲しいと思ってももう無意味なので
―そのうちカオスヒーローは考えるのをやめた。

フン！　くだらんなあ〜〜男と男の友情なんてなあ〜〜〜〜っ
このリリスの目的はあくまでも「ヒーロー」！　あくまでも「新世界のイヴ」になること！！

カオスヒーローのような戦士になるつもりもなければ、メシアンでもない……
どんな手をつかおうが……最終的に…寝取ればよかろうなのだァァァァッ！！

ﾙｼﾌｧｰ「ﾌｼｭﾙﾙﾙゥ！！」
ﾋｰﾛｰ「ｸﾞﾚｰﾄ！こいつはヤバいぜ！」
ﾋﾛｺ 「ど、どうすんのさﾋｰﾛｰ！？」
ﾋｰﾛｰ「逃げるんだよおぉﾋﾛｺｰ！！」
ﾋﾛｺ 「うわあああ何だこの人ー！！」

ﾔﾏ 「き、貴様!?牢獄を脱走するだけじゃ飽きたらず儂まで手にかける気か!!」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ﾋｰﾛｰ 「フンお前は今までに食べた食パンの数を覚えているか？つまりは…そういうことだ。」 ﾔﾏ 「ｷﾞﾆｬーー!!! 」

ゲームキャラにスタンドを発現させる･･･のスレから転載
スレ自体は正直微妙


女転�Vより
ﾉｸﾀﾝ『ﾊﾟﾄﾗｯｼｭ』

【能力】この能力に囚われると、
ある日、体力MAXで歩いていると突然訪れる「理不尽な死」
敵先制ﾊﾞｯｸｱﾀｯｸ、即死系、眼光系、劇場、ｵｰﾌﾟﾝﾘｰﾁ、などが危険ﾜｰﾄﾞ。
死はどこから来るか分からない。終りがないのが終り。
ｵﾚのそばに近寄るなとか言っても無駄。

ｳﾞｨｼﾞｮﾝはもちろん「螺旋の天使」

追加



女転�Vより
人修羅『合体廃人』

【能力】この能力に囚われると、
とある「館」で昼も夜もなくひたすら「ｽｷﾙ継承」の単純作業。
良いｽｷﾙ組合せが出ても「並び順が気に入らない」「合体事故」などで無効ｷｬﾝｾﾙ。
終りがないのが終り。ｷｬﾝｾﾙ地獄。

全反射、ｽｷﾙなし、ｽｷﾙﾁｪﾝｼﾞ、臨機応変、などが危険ﾜｰﾄﾞ。

本編のｽﾄｰﾘｰが全く進行しない。本末転倒。
つまり真の邪悪。

発動のきっかけは、
「仲魔を集めてまた来るがよい」

＞本編のｽﾄｰﾘｰが全く進行しない。本末転倒。

オレオレ（ｗ　でも楽しいからしょうがない

浅草のプロ「ノクターン！！」
モト「君が！」
オセ「死ぬまで！」
セタンタ「眼光をやめない！！」

ギリメカラ「さあ！物理攻撃か！AUTOか！
　　　　　　はっきり言葉に出して言ってもらおうッ！」

>>178

シヴァは混乱している・・・・

シヴァ「質問だ……　魔法を使うか物理攻撃をするか　当ててみな……」

人修羅「ひ…　一思いにメギドラオンで…やってくれ」

シヴァ「NO！NO！NO！NO！NO！」

人修羅「ショ…ショックウェーブ？」

シヴァ「NO！NO！NO！NO！NO！」

人修羅「ぶ…ぶつりすきるですかあああ〜？」

シヴァ「YES！YES！YES！YES！」

　　　　　　　ＹＥＳ！

人修羅「もしかして八相発破ですかあああ！？」

ギリメカラ「YES！YES！YES！　OH　MY　GOD！」

未来を一巡して『新しい宇宙』が始まったッ！
運命も同じように繰り返されるッ！
人の出会いとは「シナリオ」であり、出会うべくして出会うものだからだッ！
そしてプレイヤーは、未来の全ての体験して２周目に到達した！
そしてそれこそ『幸福』であるッ！
先の展開が分かってる２周目はつまらんと思うだろうが、逆だッ！
味方キャラが「死ぬ」とわかっていても、先の知識があるから幸福なんだ！
最低限の手数で最強データを作れるからだッ！

この物語は…
僕がパトり続ける物語だ…
ゲームオーバーで天使の螺旋…という意味ではなく、
精神がヘコたれる…という意味で…

僕の名前は「ノクタン」…
パズル帰りに、眼光気合い地獄突きを使う「サルタヒコ」に出会ったことで…

YHVH「俺ってエラいねぇ〜ッ」

『大破壊』に超関心がある。
以前、東京に帰った時、30年前から知ってるはずの『街』が
ひとつまるまる姿を消してた事がある。東京を粛清するためにICBMを落っことしたって理由です。
LAWサイドの人々はそれで利益があっていいんでしょうが、
地形まで変えるのは悪い事だと思うのです。
そーゆー事っていうのは犯罪ではないのでしょうか？私は犯罪だと思うのです。

オニ「我がマントラ軍の技術力は世界一イｨチィｨｨ！！！！！

ノクタン「あ、やべー『別れる』ボタン押しちった」
ピクシー「さようなら、もうここにはいられない。『古き友の遺伝子』は去る…」
ノクタン「待て！登録した全書から召喚する！そうすれば復活できる」
ピクシー「…それはきっと別の『ピクシー』…遺伝子持ちのあたしじゃない、と思うこれがあたしなの」

「さよならを言うあたしなのよ…」

生き残るのは…………この世の「真実」だけだ……
決して滅びはしない…………

ゲイルは死んだ……アルジラも…ロアルドも…シエロも…
しかし、彼らの行動や、意志は滅んでいない…………
彼らの死がシナリオへのゲンナリ感をぼくに手渡してくれたんだ。

そしておまえの行動が、真実から出たものなのか…………
それとも、うわっ面だけの自己満足から出たものなのか？
それはこれからわかる。

あんたは、はたして滅びずにいられるかな？　セラ……

オレ……変な「夢」を見たぜ…
オレ…夢の中で川辺を歩いてるとよぉーー、
光が見えて、ゲームオーバーじじいに会ったんだ。「カロン」のじじいさ……。

『どこへ行くんだ』…って……じじいが、オレに聞くんだ。
オレは『おとなしく川を渡ってリセットするよ』って言った…
だって、主人公が死んだときは、いつだってゲームオーバーになったし…
カロンのじじいが出たときは、リセットするのは確実だからな…

そしたら、ゲームオーバーじじいは…『おまえが決めろ』って言うんだよ……
『今作では生き返らせてやるが…どうするかを決めるのは、おまえだ』ってな…
『生き返りたい』って答えたら、目が醒めたんだ…とてもさびしい夢だったよ。

両親から学ぶはずの「人を信じる」という、
あたり前の事を、セラはジャンクヤード出身の「喰奴」を通じて知ったのだ。

奇妙な事だが……
戦争に明け暮れ、人や悪魔を喰らう「喰奴」が、セラの心をまっすぐにしてくれたのだ。
もう、ふてくされた目つきはしていない…
彼女の心には、さわやかな風が吹いた……。

ヒートは決してセラを『ベック大佐の都合に巻きこまない』という厳しい態度をとっていたが…
科学者が好き勝手をやり、医者が弱者を守らない、セラの住む環境では、
セラの気持ちを止める事はできない…。

こうして「セラフィータ」は、腹黒い現実のサーフにあこがれるよりも……
『ジャンクヤードのAIサーフ』に、あこがれるようになったのだ！

崖に激突して死ぬツバメがいるそうだ
そのツバメは得てして他のツバメよりもとても上手にエサを捕獲したりするのだが
宙返りの角度の限界を親ツバメから教わっていないため　つい　無謀な角度で飛行してしまう
だが　その親は教えないのではなく　そのまた親から教わっていないので教えられないのだ
彼ら一族は短命なものが多くなぜ事故にあいやすいかも気づいてさえもいない

モト「ノクタンは短命だったな」

ｷﾞﾘﾒｶﾗ:おまえの次のセリフは｢AUTOで十分だぜ！｣…と言う

ﾋｰﾛｰ:｢AUTOで十分だぜ！｣
｢はッ！｣

高圧で体液を目から発射する。名づけて

ｽﾍﾟｰｽﾘﾊﾞｰｽﾃｨﾝｷﾞｰｱｲｽﾞ
　　　至高の魔弾！

シヴァ「クックックッ、最終ラウンドだ！いくぞッ！『ギガバイオレンス』、時よ止まれッ！
シヴァ「間髪入れず最後の攻撃だッ！正真正銘、最後の時間停止だ！これより静止時間４カウント以内にッ！
カタをつけるッ！ザ・エンドオブワールド（終わる世界）！」。
パワーチャージ＆大屠殺だ！ＷＲＹＹＹＹ！

（シエロ以外死亡、行動回数1回ではサマリカームしても全滅必死、無駄無駄無駄無駄）

シヴァ「な…なんだ？体の動きが、に…鈍いぞ！？
ち…違う、動きが鈍いのではない…、う…動けんッ！ば…ばかな、ま…全く…体が動かん！？」

シエロ「俺が時を止めた…『威圧の魔石』でな…そして脱出できた…やれやれだぜ…」

グアギィッ！弱点を突いたテラダインがシヴァをバキバキに砕く「時は動き始めた」。

シヴァ「ば…ばかなッ！こ…この破壊神シヴァが…！このシヴァ様がァァァァァァ〜ッ！！」
シエロ「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…シヴァ…たったひとつのシンプルな答えだ…
　　　　『てめーは俺を怒らせた』」。

モト「ノクタン！『龍の眼光』はお前をパトらせたい一心で習得したスキルだ！
　近づいて来いッ！「一ラウンド」で倒して見せろッ！」
モト「このわたしをもっと追いつめるがいい！
　その限界の「ギリギリさ」が　きっと！龍の眼光を発動させるのだッ！」

ノクタン「たっ、大変だッ！『モト劇場』が始まるぞッ！今！ヤツをやっつけないと！
仲魔クイーンメイブ「まずいぜ！弱点のジオダインでもヤツを倒すまでは遠すぎる…間に合わねえッ！」
仲魔ギリメカラ「クイーンメイブさん！電撃で“プレスターン”を止めろッ！龍の眼光のスイッチを押させるなッ！」

モト「いいや！“限界”だッ！押すねッ！」

仲魔J・フロスト「マハブフ　FREEZE！コレデクリティカルガハッセイシマス」
ノクタン「ヒーホー君、君は本当に頼もしいヤツだ。君をずっと仲魔にしてて本当に良かったと思ってるよ…。
　　　　　そして、やれやれ、間に合ったぜ…。オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！」

モト「うげああああーっ押してやる…押してやる…ガクッ」

>>185はマジで泣けると思うんだが…

>>136
初プレイ時の俺がいる。
メガテンに死んだ奴の生き返りだけは期待しちゃいかんよな。

「カブキチョウの“帝王”はこのジャアクフロストだッ！！依然変わりなくッ！」

あーん！ヒート様が死んだ！
ヒートさまよいしょ本＆ヒートさまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代はヒートだ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんな女に殺られるなんてっ！！
サーフと差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく鈍い彼が（たとえ問題児でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
ヒートさまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
里見のバカッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

どのネタもうま過ぎて入る余地なし( *ﾟ∀ﾟ)=З
みんなすごいﾓﾙｽｧだな!!

「もし悪魔が……
希望の悪魔が合体事故でスライムとかになってしまう事態が起こったとしたなら

悪魔合体は大失敗！
サマナーたちは怒るだろうし 業魔殿自体の信用の失墜になる！
その時あなたはどう責任をとられるつもりですか？」

ヴィクトル「消されるかも……………


なんちゃって………



失敗というのは………
いいか よく聞けッ！真の『 失 敗 』とはッ！

背徳の心を忘れ！
摂理に反する事に無縁のところにいる者たちの事をいうのだッ！

この業魔殿合体に失敗なんか存在しないッ！
存在するのは背叛者だけだッ！
この『業魔殿』は世界中の誰もが使役したことのない
仲魔をつくりだす事となるだろうッ！！」





「もうひとつ…
うしろにいる方はメイドさんですか？
お人形と聞きましたが」

ヴィクトル「関係ねーだろ　合体とは

記者会見はおわりだ」

>191
メガテンスタッフがJOJO好きなのを考えると
これが元ネタだったりするのかもな。

さすが人修羅！おれたちにできない事を平然とやってのけるッ

↑
そこにムスビる！
ひきこもるゥ！

黙てオナニーしてなさい

おっとJOJOスレが成り立たないアホがまた一人登場〜〜。
JOJOスレでJOJOネタ使わないとテスト0点なの知ってたか？マヌケ。

ルーパ「あ…あの女の目………
養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ…残酷な目だ…
『かわいそうだけど、あのひとはもうだめよ』ってかんじの！」

よくも！
この囚人どもがッ！
わたしに腐った缶詰をくわせたなァああっ―――ッ！

よりによってこのわたしに！よくも！
１５年物の赤だろうと
ブロブの死肉なんかを！

よくもわたしにあんな物を食わせたなァ―――――ッ!!

蹴り殺してやるッ！
このド畜生がァ―――――ッ

　　　―― プッツン　――

墨縄で牢屋に入れれば一瞬だッ！
しかし！　それでは私の怒りがおさまらんッ！

　　――　ひとりひとり、確実に蹴り殺す！　――

キサマが悪いんだ！　キサマがッ！
わたしを怒らせたのはキサマだッ！
キサマが悪いんだ！

や・・・やべぇ〜このクヴァンダ 普通じゃあねえ

やつはレコード盤上の針のようにプレスターンをきざみながら
正確な命中率でパワーウェイブを連打してくるだろうッ！

「そこで問題だ！
どうやってあのパワーウェイブをかわすか？」

3択−ひとつだけ選びなさい

答え�@
マカンダとマインドチャージで突如
ランダマイザのリンゲージがひらめく

答え�A
フィジカルミラーで次の攻撃を反射する

答え�B
死ぬしかない。
現実は非情である。

サーフは最初…　カニや貝のような「火炎ブレイク」を身にまとった！
だが、あくまでも喰奴！　そのスキルは「ピュプリレゲドンとギガバイオレンス」には耐えられず、あっという間に燃えつきてしまった！
そこで！　サーフの第２のプロテクターは「火炎リフレク」だったのだ！

「火炎リフレク」ならば！　溶岩と肉体の間に空気の層が出来、熱はシャットアウト！

しかも表面が燃えても、次から次へとプレスターンを反転していけば、溶岩の中でも、数分は活動可能なのだ！
セラは喰奴を創り出した。しかし…　ああ！　なんと！　ついに！　サーフはそのセラをも克服してしまったのだ！

「セラフィータ」
現在７歳　元テクノシャーマンだ。

５時間ほど前、EGG前でAIサーフに死なれ、
放心していたところを「組織」がひろったのだが、
ブラフマンを締め上げて白状させた事で、ヤツの本性が明らかになった……

セラフィータは、単なる巻き添えでロアルドやアルジラを死なせたのではない…
AIサーフと二人きりで合体するためにワザと殺していたのだ。
ヤツにミスがあるというのなら、それがバレてしまった事だ。

実は優しいヒートを勝手にセラ萌えDQNと設定し、そのAIにイタい言動を行わせているのも、
明らかになったものだけで最低４件ある。
ハーリーQの洗脳を弱くして、逃走中恐怖が目覚めさせる事もやっていた。

なぜそんな事をしたのか？
セラフィータがジャンクヤードにきたのは、「みんなをたすけにきた」ためではなく、
人の「死」や「痛み」を観察できるからだ。

人気はトップクラス…………
１の時、ヒロインと称して、サーフ達の冒険を２年間手伝い、
エンブリオン一同からマンセーされた事があるが、
しかし、その実は…………

喰奴たちに、得体の知れない歌を聴かせてみるは、
ヒロインの自分を餌にセラ信者をカルマ教会の迷路に迷わせ続けるは、
『あのひとはもう駄目よ』などの絶望的な言葉を宣言して、
ルーパを狂死にまで追い込んでいる……

自宅の本棚には、目をつけた喰奴が死ぬときの表情を
記録したビデオテープが２５本並んでいた…
ハーリーQ、ジナーナ、バット、ミック、ルーパ、バロン
６人死亡させたところで、いったん現世に帰る事をめざしたようだ。

火炎高揚＋ファイアブレスで魔人マタドールを倒した！

ノクタン「炎に焼かれて死ぬのは苦しかろう。その短剣で自害するといい…」

魔人マタドール「自惚れていた、パト常習者なんかに私の剣さばきが負けるはずがないと…
（彼は短剣を捨てる）フフ…やはりこのまま潔く焼け死ぬとしよう…
それが君との闘いに敗れた私の、君の“能力”への礼儀…自害するのは無礼だな…」。

ノクタン「あくまでも騎士道とやらの礼を失せぬ奴！しかも私の背後からも短剣を投げなかった…！
メノラーへの執着をも越える誇り高き精神！殺すのは惜しい！」

そして後に、魔人マタドールは仲魔になった。

Googleで検索するといまだに、
ジョセフ・ジョースターの血を吸うための「逃走経絡」
の方が多い。

「かかったな承太郎」
「これが我が逃走経路だ」
だと何度言えば…

>>210
それはないw

でも俺も指摘されるまで素でアマラ経路だと思ってたからなあ…。

このスカジャンは東南アジアに生息する鬼女、ランダの
ほんのちょっぴりの関西の風味を、３万匹分乾かし編んで作ったもの……
この材質は人体よりも打撃の伝導率がはるかに高く、散らしてしまう！
つまり髑髏の稽古着と同じなのだ！

>>打撃の伝導率がはるかに高く
それってダメなんじゃ…

いや、服が全部打撃を吸収してしまうってことで
人体まで打撃が通らないってことを言いたいのではないかと。

というか、むしろ打撃の伝導率が0で、人体に通る前に
全てを弾き返してしまうって方が物理反射っぽいんだが。

主人公「あくまで「合体材料」が手に入ればよいのだ
できるだけ汗をかかず　危険を最小限にし！
バクチをさけ！　相手との友好度を一手一手上げる
それが「真の交渉」だッーっ！！」

>214
>212の敗因は…たったひとつだぜ…>214…
たったひとつの単純な答えだ…

『打撃半減(ｽｶｼﾞｬﾗﾝﾀﾞ)と　打撃反射(髑髏の稽古着)を混同した』

===

「ギリメカラ」は、自分の身に攻撃を加えられた時！
最大の破壊力を発現させるのだッ！

『ペルソナ』使いに共通する見分け方を発見した。

それは…ペルソナ使いはタバコの煙を少しでも吸うとだな…
エアダクトに　潜り込んで戦う

ロンド？　宇宙のハテを知らねーように、そんな糞マイナーゲー知らねー。

チン「俺は羽ばたきでノクタンを攻撃する。
ガキとウィスプはそれを食らってプレスターンを増やす。
つまり…挟み撃ちの形になるな」

チンﾋﾄﾞｽ

人修羅「しかし てめーら…………
おれたちに休むひまも与えてくれないというわけか…………………
でて来い！」

「………」
ガタン！
ズ…　ズル〜〜〜〜ッ

人修羅「なかなかするどい殺気をしているな…
ひとつ名乗っておきな………………
このノクタンに殺される前にな…………」



モト「おれの名は魔王モト…
『死と不毛』の暗示…
眼光にふりまわされ精神状態の悪化！不吉なる劇場の道！を意味する

なぜおれがこの銅像に化けていることがわかった？」

人修羅「てめー 頭脳がまぬけか？ピカピカの床に一体だけ影が…


映ってねーぜ！」

　　　 ○ ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○>
　　　/￣'☆ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　
　 ／ >　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
☆をダブルクリックしてみ、メギドラオンが出るぞ

ほんとにでるぞ

>>222
至高の魔弾に改造してみた

　　＿○☆　　　　　　　　　　　　　　　　 ○＿
　　　/＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）＼
　 ／ >　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／

☆をダブルクリックするとﾉｸﾀﾝが至高の魔弾を撃つぞ！

さらにノクタンに動きを与えてみた

　○>三○☆　　　　　　　　　　　　　　　　 ○＿
　　）　/＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）＼
　 ／ >　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／

空裂眼刺驚

シヴァ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
　　　　 突然ですがこれは『勝利の雄叫び』ですッ！全快させていただきますッ！」

嫌なシヴァだな。

保守

ネコマタを造るにあたって……一番『大切な』事は何だと思うね？
それは『セクシーアイ』だよ、人修羅君！

ネコマタを造るにあたって、最も大切なのは『セクシーアイ』なんだ。
それに比べたら、アイアンクロウとか、電撃反射なんてスキルは、
このクラッカーの歯クソほどの事もないんだ…。

カオスヒーロー「おれはバカだからよ〜〜〜　心の中に思ったことだけをする
一回だけだ　一回だけおまえらを逃がしてやるッ！あとは何もしねえ！
ヤマも手伝わねえ！　仲魔にもならねえ　これでおわりだ！」

攻撃をかわされた時
「なかなかの運動神経と言いたい！」

食いしばり発動時
「これしきの痛み、へこたれぬ！」

食いしばり発動時
ノク「耐えるんだよスモーキー！」
敵「わー！何だこの男！！」

→追い討ちであぼーん時
ノク「やっぱりだぁぁうわぁぁん！」

>>231-233
･････････(^ω^ ;)

>>233

何で敵が焦ってんだよｗｗｗ

ガンか………なかなかのパワーとスピードだ
このNAKAJIMAが生まれた時代は剣しか使っていなかった

「へこたれぬ」って凄いな。
この動詞にこの語尾の組み合わせは、ここでしか見たことない。

勝利の息吹？この世の果てを知らねーようにそんな糞スキル知らねー

人修羅「ここで予言をしてやる
　　　　　鬼女アトロポス…
　　　　　きさまは･･･きさまの自慢のハサミで
　　　　　自らの首をチョン切るだろう（マカラカーン準備完了）…」

な？！
座ったままの姿勢！
膝だけであんな跳躍を！
何者！

>>240
ちょｗｗｗドラマ感じたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クーフーリンではなくセタンタとしたところに
筆者のこだわりを感じたな。

　このギリメカテは…
　 ． ．． ．． ． ．．　 ．．．． ． ．． ． ．
　ひきちぎられると　くるいもだえるのだ
　喜びでな！

二人のマネカタが鉄格子の窓から外を見たとさ
一人は泥を見た
一人は星を見た

フトミミ「私はもちろん星を見る。
マネカタに真の自由が訪れるまで…
星の光を見ていたい」

フトミミｶｯｹｰ

ふと耳…
真の自由マジ泣ける…

ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ

マネカタ「貴様の手がその鉄格子に触れた瞬間！
ビ　ー　ム　撃　つ　ぞ　！
と予告しよう…」

あぼーん

オレ中立ダッツーノ！

>>249はなんだったの？

いいぞ!!妖精>>250君!!
それがいい!!その｢中立｣がいい!!

ゲン　ブー　まる　みえ

け・・けがをしているだけに決まっている・・・
かるいけがさ・・・
ほら・・・しゃべりだすぞ・・・
今にきっと目を開ける・・・
人修羅さん・・・
そうでしょ？・・・
起きてくれるんでしょう？
お・・・起きてくれ！
たのむ・・・人修羅さん！！

（天使の螺旋）

バ・・・バカな・・・
か・・・簡単すぎる・・・
あっけなさすぎる・・・・・・・・

で？>>249は何だったの？
この平和なスレであぼんて何だよ

ここだけの話ですが…
田代砲がどうとか　…言ってましたぜ…

タシロ「ｱﾅﾗｲｽﾞ…」

タシロ「万里の遠眼鏡…」

ﾋｰﾛｰ｢僕が馴れ合いや仲魔にするために交渉していると思うか?
僕は｢合体材料｣のため交渉している!!
｢合体材料｣のため…唯一つの単純な理由だがそれ以外はどうでも良いのだ!!｣

ヒーロー「ロウヒーローはもういないッ！　魂さえも…
カオスヒーローも消滅したッ！…ミカエルもアスラ王も」

ヒーロー「『ニュートラル以外』は来れないのだッ！
『ニュートラル』に相反する因縁は全て『向こう』に置いてきたのだ！！」

ttp://vista.x0.com/img/vi10364.jpg
「何これ……？」
「へへへ♪　　気に入った？」



　　∧_∧
⊂（#(@�u@) 　なにそのタイトルふざけてるの！！
　/　　　ﾉ∪
　し―-J　|l| |
　　 　 　 　 人ﾍﾟｼｯ!!
　　　　　　　＿＿
　　　　　　　＼　 ＼
　　　　　　　　 ￣￣

あっ　このゲームなら知ってるゥウ〜〜〜ッ！！
子供の時何回もしたもん
ヒジリは最初で死んでてマネカタなんだよねぇーーーーッ
実はーーーーッ

どうでもいいネタバレする除倫
（´・ω・｀）…………

刹那「この甲斐刹那はいわゆる残酷のレッテルをはられている。
　　 戦争で必要以上に敵兵をブチ殺し
　　　いまだマーブルランドの人口数は回復していない･･･
　　　敵を殺すために特攻させた仲魔はもう二度と戻ってこねぇ
　　　ボンボン読者のお子様達にトラウマを植え付けるなんてしょっちゅうよ
　　　だが、こんなおれにも、はき気のする「悪」はわかる!!
　　　「悪」とは天使たちのためだけに
　　　友の姿を真似て襲ってくるやつのことだ!
　　　おめーの姿は俺の友にしか
　　　未来にしか見えねえし、戦いづらい･･･
　　　だから（覚悟を決めた）俺が殺る!」

http://l.pic.to/2u04w

人修羅「おれの頭にケチつけてムカつかせたヤツぁ
何モンだろう―――とゆるさねぇ！
このヘアースタイルが鉄腕アトムみてェーだとォ？ 」

>>264は踏んじゃダメ

アゼル「ンッン〜〜♪実に！スガスガしい気分だッ！
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ
数年前に大魔王の座を手に入れたが･･･
これほどまでにッ!絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ･･･
フッフッフッフッフ　ノルンの鍵の力のおかげだ　本当によくなじむッ!
最高に「ハイ」ってやつだアアアアアア
ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ!!

マダムは

部屋に戻って眠り

そして

ケルベロスが合体材料にされたことを思いだし、泣いた。

>>268
ﾜﾛﾀ

じわじわ来るなｗｗｗｗｗｗ

ホ

エキセントリック少年ボウイを知らないやつは真性厨房だろ

ほしゅ

>>272
いわいのレーズン

トロール「おい きさま…なに うろついてんだよ
この部屋の前をチョロチョロすんじゃあねーぜッ！
誰の個室だと思ってんだ 魔王・ロキ様のもんだぞ！
目玉からゲロはきてーのか！」

ｸﾞｯ
バ ギ　バ ギ　ボ ギ　バ ギ


トロール「オ　お…
おおおおがあ……ぢゃ………ん」


「………」


ロキ「これこれ……若いお方というものは
血気がさかんすぎていかんことだのう
フッフッフッ…」

ｽｯ
　ベ　キ　ン


人修羅「ブツブツ言ってないで宝物庫へ行け
お札をよこしてもらおう……！」

ロキ「おげぇぇぁぁぁ〜〜〜っ」

人修羅「一人一人…順番に順番に
　　　　この人修羅の「ストック」ばら撒いてやる」

勇「ハアハアーーー！
　　ハアハアーーー！
　　ハアハアーーー！」

age

ノクタン「マネカタに自由なんてありませんよ
メルヘンやファンタジーじゃないんですから」

ぼっちゃん「こいつにマロガレを食わしてやりたいんですが構いませんねッ！！！」

カグヅチ「生き残るのは…
ノクタン…
この世の「真実」だけだ…
創世への意志から生まれたコトワリは、決して滅びはしない…

千晶は死んだ…Mハゲも…ニートも…
しかし、彼等の示したコトワリは滅んではいない…
彼等のコトワリが、悪魔や思念体に新世界への希望を手渡してくれた。

そしてお前の行動が、創世への願いから出たものなのか…
それとも、「貫通が欲しい」とかのうわっ面だけの自己満足から出たものなのか？
それはこれからわかる。

お前は、果たして滅びずにいられるかな？
…ノクタン」

ランダ「そうノクタン！お前は次に『地母の晩餐って物理攻撃かよ』と言う！」ピシ（反射）
ノクタン「晩餐て物理かよ！！」

ノクタン「ガイアを食ってパワーアップ！
ブヂュルブヂュル潰してェェーー
引きずり込み仲魔にしてやるぜーー！」

ミトラ「…

サルガタナスだ…二度と間違えるな！
わたしの名はサルガタナスというんだ！　ボケナスでも、ヨメニアキナスでもない！

すまんね、オタンコナス君

「魔神皇」はこのハザマだッ！依然変わりなくッ！

「外道」はよぉぉ〜〜
会話で「仲魔」にはなんねえんだ…だからこそ俺は安心して
経験値を稼げるし…月齢も無視できる
だが、1パーセントでも「仲魔」になるかも知れねーっつーんだったら…！
会話をしねえわけにいかねえだろう…！

あーんマーラ様が死んだー。FC作ろうと思ってたのに。
ｸｽﾝ(涙)美男薄命ってやつ？

スーパーエロ腐女子

先生のかばっ！

先生はエロ

スレッドを保守、だと…
理解不能だ…