1 :
ゲーム好き名無しさん:
ここは自分で書いた二次創作小説を発表するスレです。
・市販されているゲーム以外を題材にしたもの
・18禁描写があるもの
以外は自由です。奮って御参加下さい。
またこのゲームの創作小説が見てみたいという要望を同時に受け付けます。
誰かが書いてくれるかもしれません。
うんこちんこまんこ
オナニースレ
さあ?
テトリスの二次創作小説お願いします!
要望
テトリス
ゼルダの冒険で一つ見てみたい
8 :
ゲーム好き名無しさん:04/04/11 20:35 ID:e6AWRJrO
パネキットの虹創作小説お願いします
GTA3でおながいします。
期待してブクマ
蒸し暑い、ある真夏の丑三つ時
ルイージが股間を弄っていると、唐突に電話が鳴った。
「誰だよ……こんな時間に……」
彼は仕方なく自慰を中断し、乱暴に受話器を取り上げた。
続く
こういうチャンスを待っていたので早速圧縮フォルダを開いて、
と思ったらパスワードが掛かってる。誰だ掛けたの>俺。
おtz思い出せない。
Kapitel-000-00:Null-leitung
ぼくは ないている
おんなのこは ぼくが やさしいから かなしくなって ないたのだと いった
だから すごく はずかしかった
はずかしいので ぼくのかおを そばで みあげている おんなのこが みられなかった
たくさん ないたので ぼくは とっくに なみだが とまっていたのに
ずっと めをこするふりをしていた
あのときのことは いまもあいまいだ。
どうしてないたのか、かんじたことをおもい返しても出口が無いような、そんな気分だった。
それからひどく恥ずかしかったことを覚えている。それはおんなのこの前で泣いたから。
その女の子は僕が護ると決めたのに。
───俺は泣いていた。
時間は午前7時26分、どうやら夢見は悪かったようだが、眠りは深かったらしい。
自分の嗚咽で目覚めたにも関わらず夢の内容は思い出せなかった。
非番だが、約束があるのでそれほど余裕があるわけではない。
それでも朝食に出かける前にシャワーで汗を流しておいたほうがいいだろう、とクレスは思った。
「隊長!自分は初めての出撃であります!」
一人の隊員が俺に声をかけてきた。
緊張しているのか、体が震えているのがわかる
俺の若い頃を思い出す。
(俺もこんな感じだったのか・・・)そう思うと少し笑いがこみ上げてきた。
「安心しろ。大丈夫だ。今日の相手はそんなに凄くはない。リラックスしていけ!」
リラックスさせる為に言った言葉は、先輩からの受け売りだった。そしてその受け売りの言葉を聞いた彼は、満面の笑顔になり、その姿がまた自分と重なった。
先輩達の後をついていったあのときの自分と。しかし、前を歩く先輩はもう居ない。
何ヶ月か前に敵に消されてしまったのだ。
その時自分の出撃はなかった。急な病気で出れなかったのだ。先輩の背中はもうない。
なにしろ「消えてしまった」のだから・・・。
そんな事を考えていたら、こいつに急に愛着がわいてしまった。
こいつは死なせたくない・・・そう決めた。
その時、号令がかかった。出撃だ。
「よし!行くぞ!気合入れてけよ!」
「はい!」
そしてハッチが開き、続々と隊員が降りてゆく。俺は後続隊なのでまだ出撃できない。
ハッチに目をやると、さっきの隊員がこちらに向けて親指を上げている。
俺は苦笑しながらも同じサインを相手にする。すると意気揚々とあいつは飛び降りやがった。
「まったく・・・」
そう呟き、タバコに火をつけた。出撃前の一服は最高だと思う。本当は禁止なのだが。
「あ〜。駄目ですよ隊長さん。」
そら来た。まぁこれもいつもの事だ。俺はさりげなく話題をずらす。
「戦況はどうだ?うまく行ってるか?」
「まったく・・・まぁ、まずまずですね。大した事ありませんよ、相手は。この分だとすぐ積み上がりますよ」
「そうか。良かったぜ。俺の出番はなさそうだな。楽ができる。」
そして、あいつも無事に帰れる・・・
「ハハハ・・・、隊長さん駄目ですよ、そんな職務怠慢な・・・ん?」
「どうした?」
「おかしい・・・敵の動きが急に変わった・・・!?どんどん味方がやられていきます!」
「何だと!?糞っ!」
俺はいてもたってもいられなかった。すぐさまハッチから飛び出し、降下した。
眼下には味方が積みあがっている。
「まさか・・・!一気にやろうっていうのか!?」
その時、俺の体が急に右へと流れ、そのまま崖の側面へと衝突した。
俺の意識は薄れていたが、感覚だけは消えていなかった。
どんどん下へ向かっている。味方が積みあがっているわずかな隙間へ。
俺は無意識のうちにあいつを探した。しかし、見つからない。
そうこうしている間に下へとついてしまう。
ふと、隣をみるとあいつがいた。笑っていた。
俺も笑った。
そしてその瞬間、皆消えてしまった。
「うわー、お前上手いなぁ!あっという間に全部消えちまったよ。」
「お前が下手なだけだよ。簡単だろ、テトリスなんか。いっぱい積んで細長いの隙間に落とせばすぐ消えるよ。」
>>5-6へ捧げまつ
『テトリス』
16 :
ゲーム好き名無しさん:04/04/16 09:58 ID:DmK/r6l/
結構面白い 何か他にも書いてくれ
このスレ見て消防の頃にドラクエ3の小説書いたのを思い出したよ。
郷愁age
「――ところで俺の金玉を見てくれ」
「こいつをどう思う?」
A 「すごく……大きいです……」
B 「すごく……小さいです……」
C 「すごく……汚いです……」
>>16 俺の下手な文章でいいなら・・・。
何かネタを投下してくれれば作ってみます
・・・すいません知りません・・・('A`)
たけしの挑戦状
も・・・もう少し新しい物の方が・・・分かりやすいんですが・・・
SM調教師瞳
ボディコンクエスト2
ハイレグファンタジー
26 :
ゲーム好き名無しさん:04/04/17 02:56 ID:FLeyxNO9
俺の屍をこえていけ、とか、ライブアライブとか、見てみたいです
ブラックマトリクスゼロの後日談きぼんぬ
幻想水滸伝どうでしょう?
30 :
ごめん:04/04/27 02:34 ID:???
Kapitel-001:Zweifel
ライトニングの二つ名で信頼と畏怖を集めるその女は相当疲れていた。
「う」
膨大な情報と無能の鮮度を保つ為、完璧な空調を備える庁舎の機密区画を出て、女性尉官は短く唸った。
その袖口を金糸で飾る正装は嫌いではなかったが、この地に人が降り立つ前から居たという肉食獣の毛を
厚く堅く織った上衣は強(こわ)く、腰で絞り込んだシルエットや胸で押し上げようとも本人だけに分かる
疲弊した身のこなしではシャツ越しであろうとうなじから肩先の肌を削られるようで、朝一番の報告に出頭
した頃の凍えるような夜気にその重みは心強かったものの、上雨期後の乾期特有の済んだ大気は正午を待たず
おもいのほか温度を上げたこと、朝一番と言っておきながらふざけた時間に現れた少佐殿のふざけた態度の
相乗で、激務明けの残り心許ない気力もまた削られていた。
かつて入植時にはさまざまな産業や行政ジオデシックが上陸した。ここもその一つであり、閉循環型コロニー
での限界は計画初期から指摘されており、いずれ蔽殻を開放すべく生態系そのものに手を入れた為、
原住動物だったものから入植民を守るための研究と、場合によっては間引き調整を担う施設として機能した。
その苛酷な原環境により入植処置としては最長の80年を経たものの、その膨大な設備と自治能力の高度な
組織性から、プラネットゴールドにおける自治兵科へと変容する。
機密区画とはその最奥であり、それを囲む形に技官と文官を詰め込んだ一般区画、というのが今の全容である。
結果として入植当初から今日まで改変された原住品種の7割を絶滅に追い遣った事、ごく狭い範囲で貴賎階層
が根付いている事、それらに感慨は無い。群を抜く個体の能力も組織力の前に敗北する。自分の祖先がたまたま
そこにいた、ここより他で生を受ければ情緒の異なる他の自分になっていたことだろう。
だがそんなことよりも、
どうにもこのところツキのようなものが落ちている気がする。と彼女は考えた。
思い当たる節といえば訓練過程以来の同期同室であり最強の腹心でもあった部下がいともあっさりと結婚退官
してしまった事に端を発する、のだろうか。
その話を当の本人の口から聞かされた頃にはさっさと退役処置を受けた後で、そのときの自分といえば
生まれて初めて弱音が出た。弱音といっても泣き言ではなく、文字通り無様に息だけが漏れた。
意訳は「なにそれ?」だったと思う。 入植時代以前の彼女の祖先は歌と狩りで乾いた平原を駆けた部族であり、その肌と芸術品のような体躯に
その名残を残し、生来の激しい気性とあいまって男子訓練生相手であっても退かず勝ちを狙う訓練態度に
核弾頭の名を戴いたほどである。だから彼女の前に敵はなし、と公私共に認める女丈夫であったのだが、
獅子身中のなんとやら、我背を任せた半身とも言うべき者の離反は連勝馴れした身に想像以上の攪乱を齎した。
その後釜と言えば。と彼女は続ける。
親の七光りだろうか、未来の上級文官の地位を約束された節制と鍛錬も知らない学生上がりが、・・・丁度、
そこにいる。
「あ。 サベージ中尉」
『暑いから寄るなデブ』
しまった。ことのほか流暢に呪詛が出た。
疲弊した意識の制御下から眉間もまた離反していたが、務めは明けている、問題無いだろう。
かかる経緯でその女は相当疲れていた。
どうにもこのところツキのようなものが落ちている気がする。と彼女は考えた。
思い当たる節といえば訓練過程以来の同期同室であり最強の腹心でもあった部下がいともあっさりと結婚退官
してしまった事だろうか。
その話を当の本人の口から聞かされた頃にはさっさと『退役処置』を受けた後で、そのときの自分といえば
生まれて初めて弱音が出た。弱音といっても泣き言ではなく、文字通り無様に息だけが漏れた。
意訳は「なにそれ?」だったと思う。
入植時代以前の彼女の祖先は歌と狩りで乾いた平原を駆けた部族であり、その肌と芸術品のような体躯に
その名残を残し、生来の激しい気性とあいまって男子訓練生相手であっても退かず勝ちを狙う訓練態度に
核弾頭の名を戴いたほどである。だから彼女の前に敵はなし、と公私共に認める女丈夫であったのだが、
獅子身中のなんとやら、我背を任せた半身とも言うべき者の離反は連勝馴れした身に想像以上の攪乱を齎した。
その後釜と言えば。と彼女は続ける。
親の七光りだろうか、未来の上級文官の地位を約束された節制と鍛錬も知らない学生上がりが、丁度、
・・・そこにいる。
「あ。 サベージ中尉」
『暑いから寄るなデブ』
しまった。殊のほか流暢に呪詛が出た。
疲弊した意識の制御下から眉間もまた離反していたが、務めは明けている、問題無いだろう。
かかる経緯でその女は相当疲れていた。
33 :
ゲーム好き名無しさん:04/04/29 16:52 ID:+016Znca
バルスラage
書き手とネタ提供者期待age
なんかショートじゃないような。
二次創作はヲ宝つっこみは入るは、書き手も設定チェックに手間が懸かるわでもうタイヘンです。
創作系板でもこういう晒し系スレはなかなか維持できて無い。マジでお勧め。
37 :
ゲーム好き名無しさん:04/05/04 16:19 ID:mUCTWfo6
たしかにあんまないかも。保守あげ
こういうのって、各スレで発表してないかい?
なんか、FFDQ千夜一夜みたいに総合スレにして、
各スレから見つけたSS片っ端からリンク貼るのでもいいでないかい?
などと、他の板で投稿している漏れは思うわけで。
>>38 たしかに色んな作品見れるし、それに創作意欲を燃やした
人が書き込んでくれるかもしれないね。
けど俺がいってる板はあんまそういうの見たこと無いから
>>38とか知っている人とかが張ってくれると嬉しい
40 :
ゲーム好き名無しさん:04/05/10 18:27 ID:sWy25sAu
保守あげ神様街
あ
42 :
ゲーム好き名無しさん:04/06/06 03:59 ID:Cvqkw0ai
待ちたいっ
44 :
ゲーム好き名無しさん:04/07/01 17:32 ID:Ut/Stxpc
45 :
ゲーム好き名無しさん:04/07/10 21:02 ID:SbKvb1H1
もう書いてくれないんかな。
マリオとかなら、書きやすくない?
エロパロはあるんですけどね。
DQ・FF等のかなり有名なものでなければ
ゲームにしろ漫画、ライトノベルにしろ、
ノーマル二次創作の板があまりないですよね。
ですから、自分はこういう二次創作全般の板があってもいいと思いますよ。
一番いいのはエロパロ以外のノーマルパロディの場が作られることですけど。
48 :
ゲーム好き名無しさん:04/08/12 17:05 ID:9KVXU512
保守
49 :
ゲーム好き名無しさん:04/08/15 04:49 ID:Wzx23knn
保守
50 :
ゲーム好き名無しさん:04/08/15 04:50 ID:eBv+DU1a
保守
世界観や設定を借りてきて物語はオリジナルな所謂スピンオフ作品はこのスレ的にどうなんだろうと思ったり。
52 :
ゲーム好き名無しさん:04/08/15 19:11 ID:imvq0i2t
特に問題は無い気がする。つうか書くのなら見てみたい
二次創作オリキャラが出張るのだけは勘弁してください。
それは「二次創作オリキャラしかいない」も駄目ってことね。
そんじゃやめだ'`,、(´∀`) '`,、
>>6 テトリスならアンソロが出てるぞ。かなり古いが。
56 :
ゲーム好き名無しさん:04/08/23 03:21 ID:qubN5ZKO
作品期待あげ
58 :
ゲーム好き名無しさん:04/08/29 18:40 ID:yp2Z+QV5
保守
59 :
ゲーム好き名無しさん:04/09/02 15:00 ID:vLW9d1uF
保守
ギャラリー大杉。
61 :
ゲーム好き名無しさん:04/09/06 18:05 ID:/udObr2P
作品まだぁー
63 :
ゲーム好き名無しさん:04/09/24 14:48:24 ID:PDkGp9z5
何か書いて欲しい作品ありますか?
64 :
ゲーム好き名無しさん:04/09/24 17:50:55 ID:qV0aUhly
とりあえずどんなのがあるでしょうか?羅列してもらえませんか?
65 :
ゲーム好き名無しさん:04/09/27 01:33:35 ID:/0oyBIG7
正直、
>>63氏がなんのゲームを知っているもかさっぱり分からない状態で上げろと言うのは無理。
一体何のゲームを書きたいのでしょうか?
リクエストとかいい、何でもイからとにかくすぐに発表してくれ。
全然書き込みが無くて日照り状態なんだ。
6月16日
さて、掲示板に書いたことを、ここでは本音で語ろうと思います。題しまして・・・
『Sは何故今回の本を作ったか?』
先に申し上げますと、この文章は完全な本気&本音です。それゆえに、
『(作品名)』が好きな方、(作者の名前)氏を尊敬されている方は見ない方がよいかもしれません。
Sは(作品名)という作品において挑戦しようと思っているのです。
そしてそれは(作者の名前)氏に対する挑戦でもあるのです。
(作品名)という世界観を使うのは、あえて(作者の名前)氏の設定を使用することで
自分がしっかりとキャラクターの設定をしていることを証明するためです。
(今回の本はあくまでSのオリジナルキャラのお目見えなので細かい設定や必殺技は割愛しています 。)
そして版権キャラと絡ませることで、間接的に(作者の名前)氏に『挑戦』しているのです。
正直Sは自己主張が強い割りには小心者なので、今まではぼやくだけでしたが、
今回本にすることでその『野望』を達成したかったのです。
野望とは・・・
『(作者の名前)(氏)に負けないキャラクターを作れることを証明してみせる!!』
・・というものです。 これを読んだ方は『何バカなこと言ってるんだ』とか、
『身の程知らずが!!』と言う方もいるでしょう。
それは当然だと思います。ですがSには『自信』があります。そして『意地』があります。
『(作者の名前)氏の作ったキャラクターに負けない魅力を持ったキャラが作れる!!』
『線画レベルのキャラデザインなら負けない!!』 ・・といった感じです。
何を言われても構いません。ですがSは本気です。
夏コミという舞台でそれを証明したいのです。
あと2ヶ月でその結果が出ます。不安もあります。でも自信もあります。
こんなこと書いておきながらなんなのですが、Sは小心者ですからね。
で・す・が、本音はただ一つ・・・宣言しましょう。
『オレは挑戦するぞ!!(作品名)に!!(作者の名前)(氏)に!!そして証明してみせる、オレの実力を!!』
この文章を読んでの意見や感想、苦情、はメールにてお願いします。 以上、Sでした。
68 :
ゲーム好き名無しさん:04/10/13 01:04:43 ID:OaJyMcML
職人さん降臨希望あげ
69 :
kof:04/11/14 16:16:44 ID:???
「草薙さァ――ん!」
ドガッ! ……ピーポーピーポーピーポー……
そこで夢から醒める。
「……気がついたかシンゴ」
病院の一室にシンゴはいた。体には痛々しいくらい包帯が巻かれ、
左目には眼帯を付けられている。彼は車に撥ねられたのだった。
「こ、ここは……お、俺は一体……」
ゆらっとシンゴの右手は宙をまい、自分の顔を覆い、そしてベッドへ落ちる。
「あれから病院へ直行さ。お前はまるまる三日眠っていたんだ」
男は優しい声でシンゴにそう語りかけた。男はシンゴの兄弟子だった。姓は草薙。
どこか京に似た面影をもっていた。
「すみません、俺、なんだか迷惑掛けてしまって……」
「気にするなよ」
「まだまだ俺半人前で足ばっかり引っ張っちゃって……なんか俺、自分が情けないですよ」
「なあに、お前は自分の出来ることからやっていけばいいんだ。そう無理するな」
「でも……」
男は何か言いかけようとしたシンゴの頭をくしゃくしゃと撫でると、部屋から出て行った。
頑張れよ、最後にそう言った。
(……いっぱい努力して、いつか草薙さんみたいになるんだ!)
シンゴは決心した。ぐっと固く拳を握り締める。――刹那、拳から揺らめく赤色の火炎がほとばしった!
ブォォォォオオ――!!!
「うわぁぁぁぁぁ……!!! ひ、火が出たぁ――!!!」
「言い忘れたけどな、血が足りなかったんで俺のを輸血しておいた」
兄弟子が言った。
いつのまにか真っ当にKOFのギャグSSが。いいですねえ。
自分も何か書きましょうか。
71 :
ゲーム好き名無しさん:05/01/08 05:25:53 ID:9pZhBut6
72 :
ゲーム好き名無しさん:05/01/30 14:20:54 ID:tOCZUGZU
jkj
73 :
俺という名の華:05/02/01 19:26:11 ID:yAemCGOn
KOF短編小説 〜京VS庵〜
道でばったり。
庵「・・・」
京「会えたな…八神」
庵「ふん…態々殺されにきたのか?馬鹿め」
京「いや、偶然だろ? やらないんなら、俺は帰るぜ」
庵「ちっ…」
京が背を向けて歩いていた・・・。
京「!?」
庵の闇払いが京の背を焼いた。
京「八神…不意打ちとはきたねぇ手使いやがって!!」
庵「汚い? ふ、殺し合いに綺麗も汚いもない」
京「くそっ…」
庵「遊びは・・・」
庵が天に手を掲げる。間違いない、八稚女が来るのだろう。
庵「・・・終わりだ!!」
庵が虎の如く、素早く迫ってきた。京は軽く跳び、背後から無式を放つ。
京「見せてやる…」
庵「!?」
京「草薙の拳を!!」
庵「ぐっ…!!」
その時、庵がとった行動は…!? つづく
v
スーパーマリオワールド書きます。
ブレスオブファイアがほしいっす。
3、4あたり。
ぐぐってもあんま無いんだよな。
ドラクォばっかし。
ゼルドナーシルト小説は?
なんか書こうかね
81 :
ゲーム好き名無しさん:05/02/07 17:15:47 ID:9GN+vh5s
三国無双でなんか書くよ!
劉備「うひょー、今日もいい天気でやんすね」
母上「劉備や、劉備や、こんな良いお茶を買って来るとはとんでもない親不孝ものだすね、もう」
劉備「なんてことをいうのか、母方。死を賭して手に入れたお茶ですよ」
親子喧嘩が勃発しそうな中、割って入ったのは呂布であった
呂布「おい、てめーら俺のチンコどう思う?」
劉備「なんと!」
母方「なんと!」
劉備が怯んだ隙にお茶を分捕りその場でお茶を飲み始めた呂布
呂布「うめぇー。これはうめぇー」
劉備「なんと!」
母方「なんと!」
呂布「うまいね」
83 :
ゲーム好き名無しさん:05/02/25 12:44:36 ID:fGXnQSAL
84 :
ゲーム好き名無しさん:
保守