B
内容物は全部書き出してください
119 :
ゲーム好き名無しさん:03/04/20 19:31 ID:HCgbC4Jn
C 京子の生理用品(使用済み)だった
Aで
122 :
ゲーム好き名無しさん:03/04/20 19:33 ID:QPH2as/h
B
123 :
ゲーム好き名無しさん:03/04/20 19:34 ID:PhgLbelM
Aかな
Aだと携帯の中を見ることになるか電話がきそう
Bだと私物を漁ることになりそう
どっちもいい気分はしないので
>>120で
博之「これ、京子のだよなあ」
真吾「ほんとだ。さっき落としたんだろうな。中何が入ってる?」
博之「うーん、これといって特にないなぁ・・・
中には手帳や手鏡などいかにも女の子らしいものばかり入っていた。
真吾「なぁ、さっきの話だけど・・・暗くて何が起こったのかよくわからなかったって言ったけど
なんか・・・信じてくれないかもしれないけどそいつ、人間の形じゃなかった・・・」
博之「何だって!?じゃあ何なんだよ」
真吾「わかんねぇ」
ほんとに何が何だっていうんだ・・・ますます不安が大きくなる。
C 京子の生理用品(使用済み)だった
博之ははっとして息を飲んだ。
真吾は俺の声が聞こえなかったらしく、
携帯の画面をうらめしそうに見つめている。
なんであんなものがここにあるんだ?
考察1:どんな女性だろうと、あれを処理せずに放置しておくなどあり得ない
考察2:となるとあれを置いたのは第三者だと考えられる
考察3:言うまでもなく自分はそんなことはしていない
考察4:今日、夜の学校に来ることを知っているのは俺と真吾と京子の三人だけ、つまり…
博之ははっとして真吾の方を振り向いた。
…真吾の姿は忽然と消えていた。
そして、階段を駆け下りる音が響き渡る。
「真吾、お前っ」
内心で膨れ上がる焦りに押されるようにして博之は真吾を追いかけた。
!!
真吾「どうする?警察・・言うか?」
博之「待て、今考えてる」
そういってカバンの中から手帳を取り出し、何気なくパラパラと見てみた
真吾「おい、女の子の手帳を勝手に読むなんてサイテーだぞ・・・」
博之「・・・」
真吾「なぁおいやめとけって」
博之「これ、見てみて」
真吾「あ?どれよ。俺まで共犯にしようってのかよ」
そういって真吾は渡された手帳を見た。
そこには友達から貰ったと思われるノートの切れ端がはさんであった。
[ねぇねぇ、最近この学校いろいろとウワサがあるみたいよ。
なんかね私の友達が部活終わって学校から帰ろうとした時にね
校舎の窓にでっかいイヌみたいな、化け物みたいなのがいたんだって!]
真吾「イヌみたいな化け物・・・・? もしかして俺が見たのって・・・」
博之「イヌにさらわれた?そんなわけあるはずないだろ。やっぱ警察に言うしか・・・」
真吾「それが・・・俺がさっき見たやつは4本足で走ってったん・・・・」
博之「おい!校舎の窓になにかいないか?あれって・・」
A 京子だ!
B なんだあれは!
Bで
Aかな
A
Aだ
行き当たりばったりで書いてるならもうやめた方がいいよ
じゃあ止めます
おうお疲れ
そんなこと言って引き止めてもらおうとか思ってもダメだよ、構って君
今日のところは。
>>36だいたいそういうスレだっつーの
136訂正
おつかれ
小学生レベルの文章
>>128続き
階段を降りて廊下を見渡すと、曲がり角からほんのりと明かりが漏れていた。
向こう側の教室の明かりだ。来る時には電気は付いていなかったはずだが…
曲がり角の向こうは視界が遮断されていて、見ることは出来ない。
博之は深呼吸をすると、なるべく足音を立てないように明かりの方へ歩き出した。
どことなく某ゾンビゲームを始めてプレイした時のそれと似た感覚があった。
どちらかというと曲がり角の向こうにはゾンビが待っていてくれた方が
まだ気が楽だったかもしれない。
そんなことを考えているうちに曲がり角のそばまで付いた。
壁にはりついて向こうの様子をうかがってみた。
電気の付いている教室が見える。
戸は開いていて、そこから見える室内は机が整然と並んでいて
普段と変わらない様子だった。
しかし、次の瞬間、博之は自分の聴覚を疑った。
「ね?あいつに頼んでおいて正解だったでしょ?」
「ああ、テスト盗む、なんつって本当に来るなんて思わなかったな。ギャグだよなぁ、アイツ」
??
博之は目が点になった。
頭の中をいくつもの疑問符が駆け巡った。
やっとの思いで状況を整理した頃にはまた自分の聴覚がおかしくなっていた。
「あ…ふ…ん…」
「夜の教室で、っていうのもなかなかいいな。ゾクゾクするぜ」
「ちょっと、アイツが来たらどうすんのさ…もう…」
博之は走り出していた。
何度も壁にぶつかりそうになりながら走る。
気が付くと博之は廊下の袋小路の突き当たりに居た。
立ち止まり、がっくりとうなだれる。
嗚咽が止まらなかった。
僕はピエロ。笑われるために生まれてきた悲しいピエロ。
でも、泣かないんだ。ピエロは皆が笑ってくれれば幸せだから。
なのに、どうしてこんなに涙があふれて止まらないんだろう…?
BAD END
続きは128さんお願いします。
その後の展開としては3Pが望ましいかな
博之イ`
久しぶりに来たが、予想通りの廃墟っぷりだな。
150 :
ゲーム好き名無しさん:03/05/09 22:51 ID:yn66I3wz
あぼーん
あぼーん
153 :
山崎渉:03/05/28 10:32 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
あぼーん
あぼーん
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
あぼーん
あぼーん
(^^)
ここを再利用します
登場人物
師匠
ポプラ
患者1(貴族の娘
患者2(ライカンスロープに掛かった村娘
患者3(王女
異世界から召喚された女子高生
師匠の師匠
師匠の兄弟弟子(女
舞台
診療所(診察室、実験室、応接室、台所、寝室、書庫
貴族の家(玄関、応接室、娘の部屋
郊外の村(娘の家、村長の家、山猫の巣
王宮(城門、謁見の間、王女の部屋
異世界(女子高生の部屋、コンビニ、公園
広大な荒地(荒野、オアシス、ジプシーキャンプ
山間部の洞窟(隠者の隠れ家、森、泉
シナリオ案
全5話
1話 師匠とポプラの絡みメイン、客が訪問してきた場面でエンド
2話 ある名門貴族の執事が馬車で来訪、治療完了でエンド
依頼内容「貴族の娘が淫魔の風に当てられ手淫癖が抜けないので治療して欲しい」
3話 郊外の村に薬草を採りに行くと長老から相談を受ける、治療完了でエンド
相談内容「村の娘が山猫に噛まれてライカンスロープになってしまったので治療して欲しい」
4話 師匠の兄弟弟子(女)が相談にやってくる、大師匠に会うため旅に出る場面でエンド
相談内容「大師匠の健康が芳しく無いので死ぬ前に会いに行ってくれ」
5話 大師匠に会いに行きポプラが一回り成長する。数年後、治癒師となったポプラが弟子を取る場面でエンド
第1話概要
【舞台設定】
・診療所
1.診察室 2.実験室 3.応接室 4.台所 5.寝室 6.書庫
【登場人物】
1.ダズワル(師匠) 2.ポプラ 3.客
【ストーリー概略】
ある日のダズワル診療所。ここのところ患者も無く、暇を持て余す日々が続いている。
読書にも飽き気分転換に何かしようと思い立つダズワルだったが、実際に作業を行う
のはポプラである。もちろん、その作業は決してすんなりと成功したりはしない。
失敗したポプラに罵声を浴びせ、もう一度作業をやり直すよう促す。
こんなやりとりが数回続き、だんだん飽きてきたダズワルは失敗したポプラにお仕置
きをしようと思いつく。
最近いろいろと溜まっているダズワルの考えるお仕置き内容は、
1.暴れん棒をおっ立たせる為に口で奉仕させる
2.目隠ししてオナーニさせる
3.拘束具で自由を奪い弄りたおす
お仕置きが佳境に入ると逆切れしたポプラが
「こんなんじゃ、いやーーーーーーーーっ!」と泣き喚きお仕置き終了。
困ったダズワルはポプラをなだめ機嫌取りをする。
機嫌が直った辺りで玄関をノックする音。来客は某有名貴族に仕える執事であった。
「お嬢様が満月の瘴気に当てられ病に臥せっているので治療して欲しい」
報酬は言い値で構わないという言葉に大乗り気のダズワルだが、一抹の不安が
ポプラの脳裏によぎるのであった。 [続く]
今は第1話をプロットに纏めようと思案中です
166 :
ゲーム好き名無しさん:03/08/09 21:42 ID:h18y2nKs
ま
た
長
谷
部
か
!
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン