サウンド無いけどノベルしませんか　

＊説明＊
このスレは、俺がアドリブでストーリーを作っていきます。
たまに選択肢を入れます。あなたがたの選択によってプレーヤーの行動や運命が変わります。
なにしろ俺の気分次第でありますから滅茶苦茶なストーリーになること請け合いです。
コレを書いてる今もストーリーなど何も考えておりません。
めちゃイケのクイズ濱口優を想像するとわかりやすいかも。

＊要約＊
１ある程度ストーリーを書いたら分岐点を作り選択肢をいくつか用意します。
２そしたらどちらを選ぶかの投票スタートです。その次のレスから数えて先に１０票獲得した方の選択肢を選びます。
３その際、IDの同じ人、？？？の人の投票は無効としますのであしからず。

＊なんせ何も考えずておりませんから、レスまでの時間がかかると思います。ご勘弁を。

終了

再開

やりました！
青い地球を守るため、胸の鼓動が天を衝く！
エスカレイヤー、悪の駄スレに２ＧＥＴで参上！
￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 　 　 ＿
　　　　　　　　　 ｱ´,ﾍ　ﾞﾍ + 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,=='''''
　　　　　　　　　ﾉ〈(ｒ'ﾉﾊ)）〉　+　　　　,,,,,==''''''==,,　　　　　　　　,,,,,=='''
　　　　　　　　〃　ﾘﾟ ヮﾟﾉ(　 　,,,,,=='''''　　　 　='''　　 　　,,,,,=='''''
　　　　　+　 (（(⊂ｉﾌ采ｉ⊃╋'''''' 　　　　　　 　'''==,,,,,,==''''
　+　　　　　　）' )く/Yﾉ　　＋
　　　+　　　　　(／(ﾉ　+
+

>>3　　　　　ダメです！　そんなことをしていてはリストラされてしまいます！
>>4　　　　　妄想は人生を踏み外す第一歩です！　現実を見なさい！
>>5　　　　　頭を丸め日本列島に土下座するべきです！
>>9　　　　　あなたのお部屋に個人的に参上！
>>10-76　　サブリミット・エスカレーション！
>>77　　　 　あっ、やぁ！　ひっ、痛い！
>>78-999 　ビート・エンド・エスカレーション！！
>>1000　　　正義の勝利です！

しかしどうしようかなぁ、どんな話にするか早速投票しようかなぁ
皆はどっちがいい？

A　怪談ホラーもの

B　恋愛シュミレーション

C　パニックもの

これは先に３票獲得したらそれに決定しますね

終了

ﾁｬｰﾗｰﾁｬｰﾗｰ　ﾁｬ　ﾁｬﾁｬﾁｬ
ﾁｬｰﾗｰﾁｬｰﾗｰ　ﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝ　ﾁｬﾁｬﾁｬ　ﾁｬﾁｬ
ﾁｬｰﾗｰ　ﾁｬｰﾗｰ　ﾁｬｰﾗｰ　ﾁｬｰﾗー
ﾁｬﾗﾗｰﾗｰ　ﾁｬﾗﾗｰﾗｰ　ﾁｬﾗﾗｰﾗｰ　ﾁｬﾗﾗｰﾗｰ　ﾁｬﾗﾗｰﾗｰ　ﾁｬﾗﾗｰﾗｰ　ﾁｬﾗﾗｰﾗｰ　ﾁｬﾗﾗｰﾗｰ
ﾁｬｰﾗｰﾗｰﾗｰ　ﾁｬｰﾗｰﾗｰﾗｰ　ﾁｬｰﾗｰﾗｰﾗｰ　ﾁｬｰﾗｰﾗｰﾗｰ　
ﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝ　ﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝ〜
ﾁｬﾗﾗﾗｰ　ﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝ　ﾁｬﾝ　ﾁｬﾝ〜
ﾁｬﾗｰﾗﾗｰﾗｰ　ﾁｬﾗｰﾗﾗｰﾗｰ　ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗｰﾗｰﾗｰ
ﾁｬﾗｰﾗﾗｰﾗｰ　ﾁｬﾗｰﾗﾗｰﾗｰ　ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗ　
ﾁｬｰﾗｰ　ﾁｬｰﾗｰ　ﾁｬｰﾗｰ　ﾁｬｰﾗｰ　ﾁｬｰﾁｬﾁｬﾝ
　　　　　　　　　　　　　 .Ω
　　　　 ,,-‐''""''ー----..|| 　　>>1俺の為にごくろう
　　　|"　.　　　　　　　　 .|| 　　>>3NGワード野郎書き込むなよ
　　　|　2ゲット　　... .　....|| 　　>>4クソコテご苦労
　　　|　　学会　 　 　 .....|| 　　>>5お前が噂のネカマか
　　　|　　　　 　 ,ノ""""''|| 　　>>6テンプレ厨必死だな（ｗ
　　　"""""""""　　　　..|| 　　>>7エスカレイヤのAA必死だな（ｗ
　　　　　　　　　　　　　/　） 　>>8童貞は早く風俗逝けよ（ｗ
　　　　　　　　　　　　./ /|| 　　>>9ブrカウラｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━!!
　　　　　　　　　　　 / / 　　　　>>10以下はｸｿﾚｽするなよ
　　　　　　　　　　　（　( 　　　 /⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　＼＼ ⊂￣￣￣⊃ エミュやろうぜ！ＭＸでエロゲ交換しようぜ！
　　　　　　　　　　　　　 ＼＼（　´∀｀）　 　　n
　　　　　　　　　　　　　　　ﾊｱﾙｳﾞｧﾆ＼　 　（ E）
　　　　　　　　　　　　　　　　|ｽﾀﾚｲﾝ/ヽ ヽ_／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾎﾞｰ

じゃあマジレスしてCのパニックで。

ここ、スパスレ？

Ｃで

ぬるぽ

>>5
Ｃで

Cでいいんじゃない

>>8
わりぃですが???の投稿は認められんのです。
不正行為のない民主制を高めた投票にしたいのです

>>9
そうだよ
スレ番は1056

>>5
Dのスパスレ1056で

もう次スレかよ！

>>14
常時ageか？
迷惑な話だな

>>1が逃亡したのでこのスレはスパスレが接収致します

確かに迷惑な話だ
なんかいい方法は無いっすかね

いやでも、俺は下げてストーリー書くし
上がるのは選択肢を選ぶ時だけだから大丈夫と俺の中で結論が出ました。
他のレスはもちsageでどうぞ

企画倒れ
終了

>>21
なんか面白いネタ振ってくれよ
エロもOKだぜ

テンプレ
◇次スレは>>900。ｽﾚﾀｲに「スパスレ」とｽﾚ番号を忘れずに。
荒らしと思われるレスは放置。
○特に　連続コピペ荒らし　コテ追い出し　自治を装った叩き
○sage進行と蛇足推奨です。
○ﾏﾀｰﾘ進行推奨
☆申し込み開始は4月21日（通販オンリー）
すぱすれ非難所：http://sumpact.s20.xrea.com:8080/
避難所【ｽﾊﾟｽﾚ実験室２】： http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1035982245/l20

鯖負荷軽減のため2ch専用ブラウザの使用を推奨します
オススメは【OpenJane】http://sakots.pekori.jp/OpenJane/

スパスレはあるんだからそっちに移動しようぜ

>>25
ここは次スレと言うことで確保

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　　　や
　　 | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ :::|　終 あ
　　 |　 .ﾞ ￣"　 |ﾞ￣ " :::|　了 ！
　　 |　　　　　` '　　　　::|　か
　　 ＼　　ヽニﾆ='　 ::／　 い
　　 ／｀'ー‐---‐一'´＼　？

>>21
相変わらずレス遅いな兄沢は

まだ投票が終わっとらんもんでね

サウンド無いノベルするなら第二次スーパーロボット大戦αやろうよ

C

　　　　／　　／　　／　　　　／　　　　}　　　　　|＼　　　　　　　 |
　　 ／　 ／　 ／　　　　／　　　　 __／　　　　　 ｝　 ＼　　　　　|
　／　 ／　／　　　__／　 　 　　／　｝　　　　　　　}　　　＼　　｜
／　／ ／__,‐-''´￣　　　　 ／　　　｝　　　　　　　 ｝　　　　 ＼|
／　／￣ ヽ　　//　　　 ／　 ｏ　 ／　 /＿＿＿＿|
／　　　＿　 （ /　　　／　　　／　／　　　＼
__＿__＿　￣~ゝ‐-''´ゝ、､／_／　　　　　　　　＼
＼｀ヽ_　￣o〕 |彡　　　　￣　　_／~~＼　　　　　 ＼ 　　 あ　　 ぐ
.//＼ ``''''''´ |//　　　　　　／ 　)　　　＼　　　　／　　　あ　　わ
/// //ヽ　　　|　　　／　／ ／V　／~￣ ｝　　／　　　　 あ　　あ
./ /// ///}　 |_/／ _／／　 ／~|　　　　 ｝ .／　　　　　　!!!　　 あ
./// /// /＼　＜~....ゝ　<_ /　　i　　　　＜.　　　　　　　　　 　 あ
// /// /// /＼　＼　　 {_ {　　　i　　 ＜ 　＼　　　　　　　　　 あ
. /// /// /////＼　＼ <_ {　　　　　／ ／　　＼
.// /// ////// // ＼　＼ |＼‐-''´／　　　　　　＼
/ /// ////// // /// /＼ ｀''-‐／　　　　　　　　　/
/// ////// // /// ////／´´~~￣~｀'''-- - -　 /　　　　 ／|
./ ////// // /// ///／,,‐-''´~~｀'''-‐,,,__＿　 /　　　／　　　|
.////// // /// ///‐-''´~￣￣￣　　　　　　 /　 ／　　　　　　|
///// // /// /／　　　　　　　＼　　　　　　/／　　　　　　　　｜
./// // ///／　　　　　＼　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　 　｜
// // //／　　　＼　　　　　＼　　　　　＼　　　　　　　　　　　　 レ

スパスレに帰れや！

>>29
Cだってさ兄沢
期待しないで待ってるからレスよろ

決まりました。パニックもので考えます
気長に待っててね

ヤダ

先生！モロ見えです(　´∀｀)ノ
http://www.hotline-web.com/2ji_alfa/

>>35
だからDのスパスレだって

そもそもスパスレの意味もわからん素人の俺に言われても困る
と開き直ってみたり

>>35
じゃあ、時間置いてからまた来るか。
スパスレになってたら合掌。

>>39
心配しなくても皆が勝手に盛り上げてくれるから
お前は適当にROMってなさいってこった

>>39
ゲサロにはスパスレって言うスレがあって
そこの住人が次スレの立た無くてもいいように乗っ取ったって事だ放置しろ

これくらいで屈するな　頑張れよ>>1



>>1のオナニー見せられるこっちの身にもなれ（・∀・）ｸﾜｯﾊﾟ!!

ついに>>1の追い出しに成功しましたよ

いや、>>1は執筆中だろ？


ﾀﾌﾞﾝﾅ

1「くっ,スパスレのやったこと…どんな理由があろうと犬畜生以下だ、鬼だ、外道の極みだぁ！
　　　　ぐわぁああああああああああ！！」

>>46
極上の賛辞です

>>46
Ｂで

ライトノベル
http://book.2ch.net/magazin/

正直スパスレの人はキモいんだが

>>1は多分この上ない画期的スレだと思って立てたんだろうな

>>49
ここより厨房多いだろそこ
文句つけるだけで批評する気とか無いし

>>50
>>47

>>52
残念ながらこの板のほうがはるかに厨房が多いです

>>54
2ｃｈで厨房のいない板などっ！！！！！

合掌。

>>53
キショいぞ

>>57
>>47

>>58
だから書き込むなよ糞

TEST

>>60
またクソコテが増えるのか・・・・・

終了？

このスパスレ住人！ジーグブリーカー！死ねえ！

>>63
お前もだろうがコーディネーターどもめ！

　９月６日
新学期も始まり、また代わりばえの無い日常が戻りつつあった。
さすがにまだかなりの残暑で毎日がだるい・・・
俺、博之はどこにでもいるような無気力な高校生だ

博之「なぁ、今度実力テストあるってよ。ヤバくね？」
真吾「ゲ、マジかよー！俺、夏の宿題すら手つけてないってのに・・
なぁ・・とりあえず写さしてくんね？」
博之「いや、実は俺もさっぱりなワケよ・・」
こいつは俺の親友の真吾。いつもやる気のない俺と似てるところがあるせいか
妙に気が合う。類は友を呼ぶってやつだな。
京子「あんた達相変わらずしょぼいわねェ・・」
博之「うるせェよ。大体お前も終わってないんだろ？」
京子は俺等とはまるで正反対の女、勉強はできて積極的で明るい。
こいつは宿題は終わってるだろうなと思いつつも俺はわざと聞いてみた。
京子「んなワケないでしょ、あんたたちとは違うのよ」
想像通りの答えだった。
大体、なんでこいつがいつも俺等と行動を共にしてるのかが未だにわからない。
おまけになかなか美人なクセに彼氏もいないらしい。
博之（やっぱ性格のせいか？ま、どうでもいいか。興味がない・・・」
真吾「なぁ、京子様〜、宿題見せて下さいよ〜。お礼ははずみますから〜」
京子「仕方ないわね。１万よ１万」
真吾「たけーよー！バカだろお前」
京子「なんですってー！」

バカな会話をしつつ３人はいつものように家路についた。

　９月７日
竹島「えー皆も聞いているかもしれんが、来週実力考査があるからな。
しっかり勉強しておくように」
*「えー！聞いてねェよ俺ー！」　
*「最悪だよね・・・」
ザワザワ・・ザワザワ・・
真吾「なぁ博之ィ」
博之「あー？何？」
真吾「テスト盗んじまおうぜ(笑」
博之「はぁ？何言ってんだよお前、無理に決まってるだろそんなの」
真吾「ジョーダンだよジョーダン」
博之「なんだよビビらせんなよ（笑」
京子「ねぇ・・・あんたたち、それいつやるの・・・？」
２人「は？いや今のは冗談だぜ？」
京子「ねぇ、マジでやんない？テスト盗難作戦」
真吾「いや、でも、無理だろ。それになんでお前が」
京子「いいじゃない、おもしろそうだし。それに真吾、あんた言いだしっぺでしょ！」
真吾「おいおい無茶いうなよー！」
京子「ね！じゃあ明後日の日曜。夜９時に裏門とこで待ち合わせ。遅れたりしたら許さないかんね」
博之「まじ・・・・」

真吾「ゴーフラッシャー！！」

　９月８日
真吾「京子のやつ遅いな・・」　
博之「ああ・・・もしかして冗談だったりして笑」
真吾「アイツの場合ほんとにやりそうだから怖ぇよな。」
声「誰がなんだって？」
博之・真吾「うわぁ！」
博之「なんだよお前いたのかよ！」
京子「お待たせーちょっと遅れちゃったわね。まぁいいわ。早速行くわよ」
真吾「お前少しは遅れてきた事に対して謝ったりしろよな・・」
京子「女の子はいろいろと忙しいのよ。
博之・真吾「はぁ・・・」

さすがに夜の学校は不気味だった。ウチの学校は９時を回ると生徒も先生も誰もいなくなる。
３人は門の上を跳び越すと下駄箱へ向かった。

京子「さて、どうする？やっぱしドアは閉まってるわよ」
真吾「博之、どこか施錠し忘れてるところでも探すか？」

博之「そうだな・・・」

Ａ　窓を割ってそこから入ろう」

Ｂ　真吾の言うとおりどこか空いてるところでも探すか？

Ｃ　やっぱり帰ろうぜ

10人なんて絶対集まらないから3人ぐらいにしとけ！

夜にやったほうが人多そうだね

プラモの話しようぜ

どこを縦読みしたら良いんだろうか

>３その際、IDの同じ人、？？？の人の投票は無効としますのであしからず。

これいらないんじゃね。

>>69
D　イルイたんのエロ画像きぼん

E　ディスガイアやってくる。ﾉｼ

ゲームブックか、懐かしい

Ｆ　というわけでスパスレに帰る

Ｂで

Ｂだな

おれもBで

G　ロマンを求める

Ｂでよろしく

１０票はちと多いな。。。

博之「よし、じゃあ開いてるとこでも探すぞ」

それから３人はあたりの窓やドアをくまなく調べることにした。
しかし無常にも開いているドアは無かった。
と、校舎の壁にへばりついている通気ダクトが目に入った。
痩せている俺と京子はともかく、体の大きい真吾は多分、無理だろう。

博之「どうしようか、先に俺が入って下駄箱のドアを開けてこうか？」
京子「だったらあたしもついてく」
真吾「えー！俺一人残すのかよ」
京子「何よあんた男でしょ！」
真吾「だって夜の学校って怖ぇじゃんー！」
京子「もうどうすんのよー」
博之「うーん・・・」


A　真吾、悪いけど少しだけ待っててくれないか？

B　京子、真吾がチビらないように一緒にいてやれ

う〜ん　Ｂ

Ａで

A

なかなかやるじゃないか>>1

Ｂだな

Cで

↓お前に任せた

Bでファイナルアンサー

京子「わかったわ。じゃあ待ってるわよ」
真吾「だーれがチビるかよ！じゃあ下駄箱前で待っとくぜ」
博之「ああ、それじゃな。うわっ思ったより狭いなこん中。それに湿ってやがる・・・」

教室が並ぶ２階廊下の壁の通気口へとつながるダクトの中を這って行く。
博之（無様だ・・・さすがにこれは京子を連れて来なくて正解だったかもな。
　　　あいつも一応女の子だもんな）
そんなことを思いながら２階へついた。通気口のフタを外しやっとの思いで這い出る。
博之（うわっ真っ暗だな・・・かといって電気つけると人にバレるかもしれんし。
　　　そうだ、窓を開けて懐中電灯を投げてもらおう）
ガラガラッ
博之「おーい悪ぃけど懐中電灯投げてくれよ」
真吾「あぁ、じゃあキャッチしろよ。ホラッ！」
ブンッ！回転しながら飛んでくる懐中電灯。

博之はその懐中電灯を

A　うまくキャッチした

B 暗さのために誤って落としてしまった！

なぜかＡで

Aだな

Ａで

とことん無様な状況で主人公に新鮮な発想を示してもらいたいからＢ

>>66-68
京子「ね！じゃあ明後日の日曜。夜９時に裏門とこで待ち合わせ。遅れたりしたら許さないかんね」

明後日なのに、9月8日ですか。そうですか。
文法の勉強以前にカレンダーというものから勉強していこうね

>>99
文章なんざ読んじゃいねーから気付かんかったＹＯ

博之「サンキュー、じゃあ今から下、行くから」

そういうと俺は懐中電灯を付け、静かな廊下を歩き始めた。
いつも見慣れている風景・・・のハズだが、懐中電灯で照らされている狭い範囲しか
見えないという状況は、なかなかの恐怖感だ。
博之「あーぁなんでこんな怖い目に会わなきゃなんないんだよ・・・
　　　まぁでもこれくらいでテスト勉強しないでいいなら安いもんかもな」

愚痴をこぼしつつ、階段を降りていたその時・・・

「−−−ぁ"ぁ"」

A 真吾の

B 京子の

悲鳴がかすかにに聞こえてきた！

B
それと、空白の一日のストーリーを今から作ってくれ。

Ｂ
ってレスが山ほどつく予感

>>102
いや、むしろ日付を間違えているので物語としておかしくなるから
終了だろ。

>>102
クソな一日ストーリーを作られそうだからだめだ。

じゃあB。エロイ展開ですか？

>>104-105
伏線なんだよ。それぐらいわかってやれ。

>>107
そうだな。パニックだもんな。すまん

Ａじゃねーのかよ！

急いで階段を走る

博之（京子！？何があったんだ！）
昇降口のカギを開け、入り口を開けてみた・・・
そこには皆が期待しているような展開は無かった・・・
そこにいるのは真吾一人だけ。うずくまって震えていた。

博之「おい、何があったんだよ、おい！」
真吾「ひろゆきぃ・・」
博之「京子は、京子はどこにいるんだよ、なぁ真吾ッ！」
真吾「それが俺にもわからねぇ・・・何かに、何かに連れて行かれた・・」
博之「なんだと？何かって誰だよ！」
真吾「わかんねぇよぉ・・・暗かったし、一瞬の事だったし・・・」
博之「なんでお前が付いていながらっ・・・クソッ！」

一体何がどうなったのか。検討もつかなかった

>>99　｛明後日→明日に訂正します、気づきませんでした。ありがとう｝

・・・終わり？

>>110
検討もつかないのか。見当もつかないのではなく。

>>110
＞博之「なんだと？何かって誰だよ！」
普通、「何かってなんだよ！」と聞くと思いますよ。

お前ら・・・

ttp://game4.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1048600278/

真吾「そういえばアイツ変なこと言ってた」
博之「なんだ？」
真吾「なんか、今日ここに来た目的、テスト盗み出すのが本当の目的じゃない。とか」
博之「？・・・どういうことだ？」
真吾「さぁ・・・。
　　　あっ！そうだケータイだ！アイツと連絡とろうぜ！」
博之「それがあったか。なんで気がつかなかったんだ」

ピッツピッピッ
・・・・・・・・・・・
博之「あれ、おかしいな、電波が届かないか電源切ってるかだって」
真吾「はぁ？マジかよ。電波届かないってことはないし。あいつ電源切ってんのか？」
その時・・・
博之「ん？あそこに落ちてるのは・・？」

A　京子の携帯だった

B　京子のトートバッグだった

C　京子の携帯の入ったトートバッグ

Ｂ
内容物は全部書き出してください

>>116
トートパックで(´ー｀)y─┛~

C　京子の生理用品（使用済み）だった

Aで

Ｂ

>>120で

Ａかな

Ａだと携帯の中を見ることになるか電話がきそう
Ｂだと私物を漁ることになりそう
どっちもいい気分はしないので>>120で

>>120で進んだら凄いな

博之「これ、京子のだよなあ」
真吾「ほんとだ。さっき落としたんだろうな。中何が入ってる？」
博之「うーん、これといって特にないなぁ・・・　　　

中には手帳や手鏡などいかにも女の子らしいものばかり入っていた。

真吾「なぁ、さっきの話だけど・・・暗くて何が起こったのかよくわからなかったって言ったけど
　　　なんか・・・信じてくれないかもしれないけどそいつ、人間の形じゃなかった・・・」
博之「何だって！？じゃあ何なんだよ」
真吾「わかんねぇ」

ほんとに何が何だっていうんだ・・・ますます不安が大きくなる。

C　京子の生理用品（使用済み）だった

博之ははっとして息を飲んだ。
真吾は俺の声が聞こえなかったらしく、
携帯の画面をうらめしそうに見つめている。

なんであんなものがここにあるんだ？

考察１：どんな女性だろうと、あれを処理せずに放置しておくなどあり得ない

考察２：となるとあれを置いたのは第三者だと考えられる

考察３：言うまでもなく自分はそんなことはしていない

考察４：今日、夜の学校に来ることを知っているのは俺と真吾と京子の三人だけ、つまり…

博之ははっとして真吾の方を振り向いた。
…真吾の姿は忽然と消えていた。
そして、階段を駆け下りる音が響き渡る。

「真吾、お前っ」
内心で膨れ上がる焦りに押されるようにして博之は真吾を追いかけた。

！！

真吾「どうする？警察・・言うか？」
博之「待て、今考えてる」

そういってカバンの中から手帳を取り出し、何気なくパラパラと見てみた

真吾「おい、女の子の手帳を勝手に読むなんてサイテーだぞ・・・」
博之「・・・」
真吾「なぁおいやめとけって」
博之「これ、見てみて」
真吾「あ？どれよ。俺まで共犯にしようってのかよ」

そういって真吾は渡された手帳を見た。
そこには友達から貰ったと思われるノートの切れ端がはさんであった。
[ねぇねぇ、最近この学校いろいろとウワサがあるみたいよ。
なんかね私の友達が部活終わって学校から帰ろうとした時にね
校舎の窓にでっかいイヌみたいな、化け物みたいなのがいたんだって！]

真吾「イヌみたいな化け物・・・・？　もしかして俺が見たのって・・・」
博之「イヌにさらわれた？そんなわけあるはずないだろ。やっぱ警察に言うしか・・・」
真吾「それが・・・俺がさっき見たやつは４本足で走ってったん・・・・」
博之「おい！校舎の窓になにかいないか？あれって・・」

A　京子だ！

B　なんだあれは！　

Ｂで

Ａかな

A

>>128
ﾜﾗﾀ

Ａだ

行き当たりばったりで書いてるならもうやめた方がいいよ

>>128
ﾅｲｽ

じゃあ止めます

おうお疲れ
そんなこと言って引き止めてもらおうとか思ってもダメだよ、構って君

今日のところは。

>>36だいたいそういうスレだっつーの

136訂正

おつかれ

小学生レベルの文章

>>1の勇気に乾杯

>>128続き

階段を降りて廊下を見渡すと、曲がり角からほんのりと明かりが漏れていた。
向こう側の教室の明かりだ。来る時には電気は付いていなかったはずだが…

曲がり角の向こうは視界が遮断されていて、見ることは出来ない。
博之は深呼吸をすると、なるべく足音を立てないように明かりの方へ歩き出した。
どことなく某ゾンビゲームを始めてプレイした時のそれと似た感覚があった。

どちらかというと曲がり角の向こうにはゾンビが待っていてくれた方が
まだ気が楽だったかもしれない。

そんなことを考えているうちに曲がり角のそばまで付いた。
壁にはりついて向こうの様子をうかがってみた。

電気の付いている教室が見える。
戸は開いていて、そこから見える室内は机が整然と並んでいて
普段と変わらない様子だった。

しかし、次の瞬間、博之は自分の聴覚を疑った。

「ね？あいつに頼んでおいて正解だったでしょ？」
「ああ、テスト盗む、なんつって本当に来るなんて思わなかったな。ギャグだよなぁ、アイツ」

？？
博之は目が点になった。
頭の中をいくつもの疑問符が駆け巡った。
やっとの思いで状況を整理した頃にはまた自分の聴覚がおかしくなっていた。

「あ…ふ…ん…」
「夜の教室で、っていうのもなかなかいいな。ゾクゾクするぜ」
「ちょっと、アイツが来たらどうすんのさ…もう…」

博之は走り出していた。

何度も壁にぶつかりそうになりながら走る。
気が付くと博之は廊下の袋小路の突き当たりに居た。
立ち止まり、がっくりとうなだれる。

嗚咽が止まらなかった。

僕はピエロ。笑われるために生まれてきた悲しいピエロ。
でも、泣かないんだ。ピエロは皆が笑ってくれれば幸せだから。
なのに、どうしてこんなに涙があふれて止まらないんだろう…？

BAD　END

続きは128さんお願いします。
その後の展開としては３Pが望ましいかな

博之ｲ�`

久しぶりに来たが、予想通りの廃墟っぷりだな。

http://book.2ch.net/test/read.cgi/sf/1050156542/l50

あぼーん

あぼーん

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

あぼーん

あぼーん

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

あぼーん

あぼーん

（＾＾）

ここを再利用します

登場人物

師匠
ポプラ
患者１（貴族の娘
患者２（ライカンスロープに掛かった村娘
患者３（王女
異世界から召喚された女子高生
師匠の師匠
師匠の兄弟弟子（女

舞台

診療所（診察室、実験室、応接室、台所、寝室、書庫
貴族の家（玄関、応接室、娘の部屋
郊外の村（娘の家、村長の家、山猫の巣
王宮（城門、謁見の間、王女の部屋
異世界（女子高生の部屋、コンビニ、公園
広大な荒地（荒野、オアシス、ジプシーキャンプ
山間部の洞窟（隠者の隠れ家、森、泉

シナリオ案

全５話
１話　師匠とポプラの絡みメイン、客が訪問してきた場面でエンド
２話　ある名門貴族の執事が馬車で来訪、治療完了でエンド
　　　　依頼内容「貴族の娘が淫魔の風に当てられ手淫癖が抜けないので治療して欲しい」
３話　郊外の村に薬草を採りに行くと長老から相談を受ける、治療完了でエンド
　　　　相談内容「村の娘が山猫に噛まれてﾗｲｶﾝｽﾛｰﾌﾟになってしまったので治療して欲しい」
４話　師匠の兄弟弟子（女）が相談にやってくる、大師匠に会うため旅に出る場面でエンド
　　　　相談内容「大師匠の健康が芳しく無いので死ぬ前に会いに行ってくれ」
５話　大師匠に会いに行きポプラが一回り成長する。数年後、治癒師となったポプラが弟子を取る場面でエンド

第１話概要

【舞台設定】
・診療所
　１.診察室　２.実験室　３.応接室　４.台所　５.寝室　６.書庫
【登場人物】
１．ダズワル（師匠）　２．ポプラ　３．客
【ストーリー概略】
ある日のダズワル診療所。ここのところ患者も無く、暇を持て余す日々が続いている。
読書にも飽き気分転換に何かしようと思い立つダズワルだったが、実際に作業を行う
のはポプラである。もちろん、その作業は決してすんなりと成功したりはしない。
失敗したポプラに罵声を浴びせ、もう一度作業をやり直すよう促す。
こんなやりとりが数回続き、だんだん飽きてきたダズワルは失敗したポプラにお仕置
きをしようと思いつく。
最近いろいろと溜まっているダズワルの考えるお仕置き内容は、
１．暴れん棒をおっ立たせる為に口で奉仕させる
２．目隠ししてｵﾅｰﾆさせる
３．拘束具で自由を奪い弄りたおす
お仕置きが佳境に入ると逆切れしたポプラが
「こんなんじゃ、いやーーーーーーーーっ！」と泣き喚きお仕置き終了。
困ったダズワルはポプラをなだめ機嫌取りをする。
機嫌が直った辺りで玄関をノックする音。来客は某有名貴族に仕える執事であった。
「お嬢様が満月の瘴気に当てられ病に臥せっているので治療して欲しい」
報酬は言い値で構わないという言葉に大乗り気のダズワルだが、一抹の不安が
ポプラの脳裏によぎるのであった。　[続く]

今は第１話をプロットに纏めようと思案中です

ま

た

長

谷

部

か

！

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン