1 :
フィで:
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,, ) < 2ゲットしようと来てみれば
.( つ | こりゃまた とんだ駄スレだなぁ オイ
| , | \____________
U U
| まあ せっかくだからやっといてやるよ |
\ ハイハイ 今だ2ゲットズザー っとくらぁ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
(゚Д゚O =3
⊆⊂´ ̄ ソ ヤレヤレ
家に帰るなりすぐにPCの電源を入れる。
起動するまでの待ち時間、まず郵便受けを見る。空っぽだ。
次に留守電を確認するがメッセージは入ってない。
家に忘れていってしまった携帯にも着信は無かったようだ。
寂しくは無い。いつものことだ。
ブラウザを開いてネットに接続する。スタートページはもちろん2ch。
昨日立てておいたスレッドにどんなレスがついているか確かめる。
ページの検索で検索。ヒット無し。どうやら過去ログに回ったようだ。
過去ログを開いてまた検索してみる。意外ととすぐに見つかった。
レス数を見る。(3)。テレホ時間内に立てたのに3。正直、目を疑う。
まあいい、量より質だ。わくわくしながらスレを開く。
「2.(゚д゚)ハァ?」
「3.■■■終了■■■」
4 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/25 23:06 ID:RPTpq36f
あまりの悲しさに自殺をしたくなって、つい衝動で手首を切り落としてしまった。
5 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/25 23:08 ID:z4fJCDJb
「おいおい、手足切断もの小説で今まで抜いてきたが、
まさか自分の手首を切り落としてしまうなんてな。
今日は厄日か?」
と毒づく
>>1
6 :
ローカルルール:02/08/25 23:11 ID:oV8k/7zu
こんなローカルルールはOKですか?
・ID隠す奴は放置、そして話も無視(メール欄に何も書き込まなければID隠れない)
・コテハンは攻撃されても我慢。いちいち反応してたら流れが潰れる。
・新しい話を展開したければ前レスまでの話を簡単に終わらしてからする(話が続いてるにもかからわず、いきなり舞台が国会や警察に移るのはかんべん。人が減る原因にもなりかねない)
7 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/25 23:14 ID:Jb5qohHQ
その時俺は気付いた。さっき切り落とした筈の手が再生している!
完全勝利宣言!
\(・∀・)/
終了
だが断る
10 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/25 23:43 ID:WcB/5JLc
「ふふふ・・・そういう話はIDさらして言って貰おうか
>>9 よ!」
どこからともなく、一人の男が現れた。
その男の名は――――
磯野 波平だー
12 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/26 00:01 ID:wzrXdUja
篠山きしんだった!
13 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/26 00:03 ID:9tjve6Hh
「まったく・・・カツオの奴め、宿題もせず遊んでばかりおる。」
すっと立ち上がる波平。
「少し注意してやらんといかんな。」
そう言って、ゴルフのドライバーを取り出した。
14 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/26 02:51 ID:N680lVfD
>>6 仕切り厨うざい、といいたいけど
>・ID隠す奴は放置、そして話も無視(メール欄に何も書き込まなければID隠れない)
これは止めた方がいいと思うぞ。せめて"ID隠して煽る奴は〜・・"ぐらいまでに
とどめておいた方がいいよ。
2個目は同意。
三個目の"新しい話〜・・・"はどうかと。
いきなり話がガラッと変わるのもこのスレの醍醐味じゃないの?
15 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/26 05:35 ID:b9hxBUxn
>>14 >・ID隠す奴は放置、そして話も無視
これはコテハンと名無しを使ったりとかのジサクジエンを防ぐためにね。
別にやって害はないけど、やっぱり人と人との話がつながっていくのがこのスレのおもしろさであり、スレの本質でもあると思うから。
それに今ID隠されると「どのコテハンだ?」と疑ってしまうし。
三つ目は、話をつなげてたのを何の脈絡も無しに変えられるという「話をつなげてスレ」ではない行為をするアホが前スレにいたから。
せめて「一方その頃、」ぐらい入れろと
16 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/26 05:35 ID:jHa7Sy/G
漫画板か漫画サロンにでも移転しない?人少な過ぎ
17 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/26 05:46 ID:jHa7Sy/G
わしも最近独り言が多くなったな・・
波平はそうつぶやきながらカツオの部屋のふすまを開ける。
机とタンスの殺風景な部屋。
窓際に中肉中背の男が一人。
ど、どうしたんだい、父さん!?
カツオは天体望遠鏡で近所のお姉さんの着替えを覗いていた最中だった
18 :
フィで:02/08/26 06:49 ID:9tjve6Hh
「どうしたのお父さん、怖い顔して。」
カツオの側に怪訝そうな顔をして立つワカメが居る。
なぜかパンツが見えている。
19 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/26 09:54 ID:md6Xk19H
「みたわね!おねーちゃーん!おにーちゃんが私のパンツ見たー!!」
っていうか誰から見ても丸見えだ!
20 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/26 09:54 ID:kS9Ut7BK
「な・・・なんてこった!!」
ワカメは猥褻物陳列罪の現行犯で逮捕されましたとさ
22 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/26 16:19 ID:hjl4A9is
ワカメ「チィッ!視聴者サービスが裏目に出たか…
しかし、たかが手錠ごときで拘束されるワカメ様ではないわ!」
23 :
ひみつの検疫さん:2024/10/21(月) 10:07:50 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
24 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/26 20:30 ID:0TNVkHbi
ワカメ「貴様何者だ!化けの皮を剥いでやる。」
25 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/27 20:12 ID:+bzescrM
ワカメはケン・コロスと名乗る者の生皮を剥いだ。
26 :
馬骨庵 ◆2Iit8Tn2 :02/08/27 20:22 ID:NOsZw/V3
剥いでも剥いでもケン・コロスはケン・コロスだった。それでも徐々に小さくなりはしたのだが。
ケン・コロスはサイズの関係上、やたら甲高くなった声でキーキーと抗議している。
ワカメはしかし諦めなかった。諦めの悪さではご近所でも評判なのだ。
彼女はケンを縛り上げると、机の中から何かを取り出した。
27 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/27 21:03 ID:dtjXVmfP
それは「おういえ」だった。
28 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/27 21:06 ID:opomKj6+
ワカメ「これは……いいものだ!」
29 :
x:02/08/27 21:07 ID:NSPqoN2C
しかし、おういえを見つけたその時!
30 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/27 21:09 ID:opomKj6+
どこからともなく風車が飛んできた!
風車はワカメの頬をかすめ、壁に突きたった。
「弥七に狙撃されている!?」
31 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/27 21:13 ID:dtjXVmfP
風車に何か書いてある
「おういえ」は貴様ごとき下賎の者が触れて良い物ではない。これは警告だ、早々に立ち去れ。
32 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/27 22:04 ID:vMqHJmzv
イエローカードをもらってしまった。後1枚で退場か…。
33 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/28 00:52 ID:mSGzeKUN
男の1枚レッドカード!
34 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/28 00:54 ID:Mr3kITu/
おういえを使うにはそれなりの覚悟が必要だ。
道を誤ってしまえばダークサイドに引き込まれてしまうかもしれない。
と、先程買ったガリガリ君の棒に書いてあった。
35 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/28 01:10 ID:mSGzeKUN
しかも当たりだ!
「おばちゃん1本ちょーだい。」
36 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/28 01:19 ID:Z1nXxdqH
「はいよ。それにしてもあんたコロッケ食うかい?」
37 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/28 01:22 ID:Z1nXxdqH
コロッケと聞いて、私は閃いた。
38 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/28 01:23 ID:Z1nXxdqH
”おういえ”とは、
おまえの
うんこは
インド人も
エンターブレインだね。
ということだったのだ。
「あいよ。・・・なんだいこりゃ? アタシが婆あだからって馬鹿にすんじゃないよ!!」
棒を差し出すと、おばちゃんは怒り出して店の奥に引っ込んでしまった。
不思議に思い棒を見てみると、そこには「当たり」ではない文字が。
40 :
馬骨庵 ◆2Iit8Tn2 :02/08/28 01:25 ID:lkbYhH7K
すまん、リロードし忘れた。逝ってきます。
>>38から続けて下され。
なにこのスレ?
ふと見渡すと、すごい美人がいるではないか。
これはチャンスだと思った。
「すいません、俺の銀歯知りませんか?」
彼女は黙って腰につけていたポーチを開けた。
そこらから出てきたものは・・・・
45 :
フィで:02/08/28 02:23 ID:Zp7R9E/t
銀歯だった。
そして彼女は銀歯を食べ始めた。
コリコリとした歯ごたえは、今までにない食感だった。
46 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/28 03:09 ID:dLAxaoCn
「・・・愛してるぜ」
>>41黒べえ様
いかが、おすごしでしょうか?
こちらは、コテハン叩きに粘着し、それを容認、養護。
キャラの台詞を利用して、私心を述べるスレです。
その行為事態が、話の流れを無視し、場の雰囲気を荒らしている事に彼らは気づいておりません。
また、自分の文章を棚にあげつまらないだの、つたないなどと文句を言ったり、自分の読解能力のなさに気づかず、話をつづけないなどと言った挙げ句、奴の文章は飛ばして話をつづけろだの、矛盾した事を言っております。
リロード中に他の方がカキコするケースも多々あり、後から話を軌道修正してるのですが、脊髄反射や被害妄想で俺の話を無視しやがって横暴だとか言われたりします。
しまいには、人にスレ題読めと命令しておきながら、『てきとうに話を』なのにもかかわらずローカルルールを自分勝手に決める始末。
その前に、2ちゃんねるのルールを読んだ方が良いのでは?と思う今日この頃です。
LOVE LETER FOR YOU
その時はまだ、『T』の文字が抜けている重大さを俺は気づいていなかった。
あの時に気づいていれば、こんなことにならなかった。
最後のタバコに俺は火をつける。
49 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/28 15:47 ID:p4zaWBe8
90秒のCMのあいだタバコを吹かしながら俺はADからQの指示を待っていた。
「おーっと先ほどのリスナーの言葉に対する反響FAXが早速寄せられているぞー
田辺市のりんごちゃん − こういう公の場では話というものは誰が見ても判るように書かなければならないのでは?
東村山郡のkei − リロード中に誰かにカキコされてしまうのは運が悪いとして認めなければならないと思う。
足立区のジャッジメン − 適当に話をちゃんとつなげろよ。
確かに俺もそう思ったぞー。読解力がない人にも判るように書く必要は確かにあるだろう。それを相手の読解力がないなどというのは、
ちょっと非礼にあたる気がするぞー。それに自分が続けたいシナリオがあるからといって、それを一生懸命書いた気持ちはわかる。
だが、リロードしたら誰かが書いていた。だからといってそれを自分のシナリオに軌道修正するのは、いささか自己中心的ではないか?
こういうときは素直に諦める、そんなことも必要じゃないのかね?みんなで書くからこそ
面白いものだろう。もひとつ、べつにルールとかそういうものでは無いが、連続投稿は
ちょっとダサいぞ。
おっと、もうひとつFAXが、
東京都藤崎いおりん − はやちょくんはわるくないです。ネンチャックがすべて悪いんです。
賛否両論な意見をありがとう。FAXを紹介できなかったリスナーもちゃんと読んでいるので安心してくれ。
ここで曲紹介だ、っとそのまえに リロード だ、みんなちゃんとしろよ、
もしこの文が載ってなかったのなら、話が変わってしまったために俺はこの投稿を諦めたと思ってくれ。
お、リロードが無事終わったようだな、では改めて曲紹介だ・・・」
50 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/28 17:01 ID:psH9QoXO
のび犬「ドラえも〜ん何か道具だして。」
ピカピカピシャーン!
ドラえもん「電動コケシ〜!」
51 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/28 17:08 ID:M6l0MR0m
ドラえもん「これで神崎忍をヒィヒィ言わせてやれ」
52 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/28 17:52 ID:kSJh752p
のび太はいつの間にかプロレスラーになってしまったようだった。ということは、あのガキ大将は・・・・・。
「のび太のくせになまいきだ!」
前2スレッドをもう一度全部読み直してください。
読解力以前にスレをちゃんと読まずに、脊髄反射で反応していることを問題としているのと、読んでもらえば、特に複雑な文章、言葉でもなく誰でも汲み取れる文であります。
『てきとうに話を』なのに、なぜいちいち、文の長さや、スタイルを批判、指定されて書かなければならないのか理解不能。
自分のシナリオを軌道修正するのではなく、自分が切断してしまった人の話や自分以外の人が、コピペ、宣伝、リロードによって
つながらなくなったものをつなげる行為をあくまでも軌道修正と書いたのです。
だいたい、時刻表時をみれば、同時投稿もしくは、文章をカキコしている最中に投稿されてしまったかは、ほとんどのケースわかるはずです。
人を排除しようとしてるのは、ローカルルールを作ったり、憶測でしか物事を判断しないで決めつけ、批判しかできないあなたがたの方です。
自分たちが行ってきた行為を棚にあげ、ひとを非礼呼ばわりする神経が不思議です。
また、私の文に対して、名無しをいいことに、わざと文をつなげなかったり、キャラ名をギャグとしてではなく意図的に間違えたり改変したりする輩も見受けられます。
だいだい、コテハンの悪口書くなら『裏雑談所』、もしくは、『最悪板』が用意されていますし。
そのような最低限のルールも守れない輩がローカルルールを提案するなど笑い話です。
大 概 に し ろ
気 に 食 わ ん な ら 出 て 行 け
55 :
フィで:02/08/28 20:35 ID:Zp7R9E/t
「ホットゾヌー!」
ポッケから出て来たのは、足の短い黄色の犬であった。
「犬ですかーーーー!」
のび太はアリキックの練習をしつつ叫んだ。
「これはホットゾヌと言って、2ch専用ブラウザだよ、アントニオのび太君。
これは文章を書き込んだ後にリロード出来たりして、
IEで2chを見るより色々と便利なんだ。
はやちょが最近遠慮してか長文をあまり書かなくなっているようだけど、
これがあれば、”文章書いている間に投稿されていた!”と言う心配がなくなるよ。」
56 :
フィで:02/08/28 20:37 ID:Zp7R9E/t
「書き込んだ後じゃなくて、文章を書き終えてから送信する前に、
の間違いだよ、のび太君。」
のびた:「そうなんだ、ありがとうドラえもん。
それと、早川チョレギの騙りがウザいんだけど、なにかいい道具ない?」
58 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/28 20:40 ID:KS5TjL0v
ID出し忘れた
>>54 結局それかよ。
なに様のつもりだ?
お前は、会社でも家庭でも、うだつのあがらない中年おやじか?
まともな、説明できないのか?
というより、最初からそれが本音だろ。
俺を追い出したいだけだろ。
>>55、
>>56フィで様
ありがとうございます。
残念ながら、DCなので使用できません。
>>57 お前が一番うざい。
たいしたもんだ。
学習能力ないのか?
60 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/28 21:40 ID:C1B3kf7I
「てきとーに話をつなげて下さい」
ローカルルール討論スレです。
では存分に喧々囂々&侃々諤々。
ルール其之一.適当にやれ
ルール其之二.はやちょvs名無しの一人でスレに荒廃、砂漠化の危機
結論→八頭身のモナーはキモイ
62 :
いきなり次回予告:02/08/28 22:39 ID:9t/gbCFW
奈々氏をいいことにコテハンたたきをする住人。
とある小さなきっかけで、今までの不満をぶちまけたはやちょ氏。
そして、時々現れる煽りやフォローをいれる住人達。
これからこのスレはどうなってしまうのか…
次回のポロジェクトXは、
てきとーに話をつなげてください6スレを襲った突然の惨劇を描きます。
ポロジェクトX 第0101回「第一次罵倒戦争勃発」〜そのときはやちょは…〜
どうぞ、お楽しみに。
はやちょ氏って長文が多くて読むのがかったるくなることあったり、
うっとうしく思うこともあるけど、
>>53の言い分はすごく同意しましたよ。
俺も名無しなのでとやかく言える立場じゃないけど。
64 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/28 23:57 ID:9t/gbCFW
名も無き戦士達は自分の立場について考えていた。
しかし、それは答えが有るようでいて無いようなものだ。
とりあえず今はこの物語を語り続けていよう。
65 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/29 00:32 ID:ELZ+fdTI
「むか〜し、むかしのことじゃった・・・」
66 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/29 00:39 ID:UrjN4jDw
それは太平洋戦争が終結し、日本がにわかに活気づき始めた頃の話
戦争が終結したとは知らずいまだに戦いつづける者がいた
そう、それは「はやちょ」だった
67 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/29 01:21 ID:ELZ+fdTI
ジャングルの奥でいつくるか分からぬ敵に怯え隠れていた。
はやちょ「援軍はまだか…。」
観光客も訪れるような所になったのも知らず、今日も穴に潜んでいた。
68 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/29 03:43 ID:REw+pw7O
隊長
「軍総!
敬礼!
今日は軍総に話があってここに来たのであります!
そして話とは、このスレのことであります。
話といっても私はルールや話の軌道修正話など眼中にありません。
それは今このスレにいる【はやちょ】さんに対してであります!
私はあなたに今すぐはやちょの名を語るのを止めていただきたい一存であります。
それは夏終わりの今、前々スレに居たはやちょ氏が帰ってくるかもしれないからです。
もしその時同じ名前のコテハンがこのスレにいたら、はやちょ氏は入りずらいことでしょう。
69 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/29 03:52 ID:F7zxH9+t
だから現【はやちょ】さんには名無しか新コテハンで過ごして欲しい訳でございます。
今までの話を見て、気にさわるかもしれませんが、これは全く煽りでは無いというのが私の本意であります。
そしてこれは真面目な切実な願いでもあります。
私は本気で前々スレのはやちょ氏の文面の豊かさ、文意の伝え方、文脈の組み方、全てに惚れていました。
はやちょ氏の文章を文範にした程です。
だから私ははやちょ氏に一日でも早く帰ってきて欲しいと思っています。
70 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/29 04:02 ID:U/I1boIw
前々スレでもう来ないと言い残したはやちょ氏がもしかしたら夏終わりに帰ってくるかもしれない(夏房を嫌っていたから)という誠に勝手な妄想、憶測ですが、私はその淡い期待をしているのです。
ですから、どうか【はやちょ】の名をこのスレで使用するのはどうか止めていただけないでしょうか?
どうか、お願いです。
本当にお願いです。
私はもう一度はやちょ氏の文章が読みたいのだけなのです。
今のはやちょさんを否定してるのではありません。
どうかどうかお願いです
71 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/29 04:07 ID:REw+pw7O
このレスをはやちょ氏が見たら来づらいんじゃないかとも思うのですが、こんなにもはやちょ氏の文章を期待している人がいることを知っていただきかった。
そして帰ってくることも信じています。
・・・これが、軍総に伝えたかったことであります(泣。
グスッ。
それでは、失礼いたします。
敬礼!」
72 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/29 04:20 ID:U/I1boIw
走り去る彼の後ろ姿はとても…
「悲しいが、同一人物なのだよ・・・」
軍曹は、沈む夕日に切なさを感じ、ぽつりと呟く。
74 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/29 07:45 ID:XfpbgTZ+
その隣にいた、ある老人がつぶやいた。
「軍曹殿・・・そんなアナタは見たくありません。
もっと毅然とした態度でこのスレに向かいなさい。」
と。
75 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/29 13:12 ID:aFbEFtyr
老人の言葉に軍曹はなにも答えなかった
だが老人は見ていた、硬く握り締められている軍曹の拳を…
76 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/29 14:02 ID:uqVKo3hb
軍曹は老人の横面を殴りつけた。よろめく老人。
老人「ごほごほ、いいパンチだ…あんたボクシングやってみないか?」
軍曹「ハァ?なに言ってんだこのオイボレは?」
老人「お前ならチャンピオンなる素質がある!わしのとこへ来い!」
そして老人は1枚のメモを差し出した。
77 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/29 14:21 ID:iRQ37VbP
そのメモにもやはり「おういえ」と記されていた。
なんなんだ・・・何故そこまでおれを苦しめるんだ・・・っ!!
78 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/29 15:19 ID:i35l5Vqp
「
>>73、違うでしょうが」
と、老人は最後につぶやく
79 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/29 15:34 ID:uqVKo3hb
つぶやきシローが現れた。
80 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/29 17:08 ID:cCnp620N
マギーシローも現れた。
そこへ、伊東シローと太平シローが姿をあらわす。
東西南北四ヶ所で座禅を組み祈りを捧げる。
天は裂け地が震え、時を駆ける邪悪なる者シシローが光臨。
破滅への道は今、切り開かれた。
82 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/29 17:46 ID:dyl3tNsM
数多のシロー達は「エロ画像キボーンヌ!」の叫びと共に板の彼方へと去っていった。
だが、シシローは消えはしなかった。彼は閉じた時空の歪みの跡を睨みつけた。
「何故俺だけを・・・俺だけをここに残したのだ! 俺もエロ画像キボーンヌなのにッ!!」
シシローの怒りと悲しみの咆哮が、更なる天変地異を巻き起こす。
その時である。シシローの前方に滲むような闇が広がったのは。
84 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/29 18:23 ID:U/I1boIw
ポトリス2のスレッドあったら教えて下さい
85 :
フィで:02/08/29 19:25 ID:???
次にシシローが見たものは
阿鼻叫喚の地獄絵図とでも言うべき惨劇だった。
エロ画像を求め、遠く異空間へと飛んだはずのシローたちが、
なんと見るも無残な腐乱死体と化していたのだ。
そう・・・エロ画像は真っ赤な嘘だったのだ。
86 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/29 19:50 ID:HDkLuBCP
がっくりとその場に崩れ落ちるシシロー
やり場のない怒りにただ咆哮するしかなかった。
87 :
ほっさん ◆8mmJILcg :02/08/29 21:21 ID:7pJWX2k8
シシロー「みゃおぉぉぉぉぉん!」
そして脅威の七段変形が今始まる!
88 :
馬骨庵 ◆2Iit8Tn2 :02/08/29 21:29 ID:tm5aHOyZ
シシローは一声高く咆えると口から大量の糸を吐き出した。七色に光る糸だ。
きらめく糸は瞬時にシシローの全身を包み込み、巨大な虹色の繭を創り上げた。
それを見た老人は、何かに憑依されたかのように突如語りだした。
89 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/29 22:27 ID:iD4hQW1l
「むか〜し、むかしのことじゃった・・・」
90 :
ほっさん ◆8mmJILcg :02/08/29 22:55 ID:7pJWX2k8
老人「そう、昔の話だ。忘れてくれ…」
それだけ言うと老人は、飛行形態に変形し叫んだ。「老人52型、熊雄機、出る!」
風が白髪混じりのロン毛をサラサラとなびかせる。
飯野賢治は静かに息をひきとる。
とても穏やかな死に顔であった・・・・
さて、焼きますか
94 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/30 00:10 ID:npu3CAzj
さて、埋めますか
食べました。
96 :
ほっさん ◆8mmJILcg :02/08/30 00:18 ID:Xib1V0mN
味皇「う ま い ぞ〜!!!!」
97 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/30 00:22 ID:XwjN2p+7
つづく
老人52型の作り出すラーメンは、味皇もうなる旨さであった。
そのにおいに腐乱死体たちが反応し・・・
腐乱ダンスを踊り出した。
100 :
ほっさん ◆8mmJILcg :02/08/30 01:33 ID:F3yf+8Dm
騒ぎ儀を聞きつけ腐乱ダースの犬が1ダース現れた。
魔性ネロ「喰らい尽くせパトラッシュ!!」
101 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/30 02:09 ID:N7Tx9MCX
屁津怒ロココ「まずいな...十三対一じゃちと分が悪いか。ここはあいつの出番だな。」
そうつぶやくと屁津怒ロココは仲間を呼んだ!!
102 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/30 02:55 ID:fWjFibB3
そして、そこにあらわれたのは!!
┃
┃ (∀゚ ) イチロー
 ̄( \ノ イチロー
/ \
103 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/30 03:17 ID:hrfBqu6K
こいつでは役不足だ
104 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/30 03:40 ID:vBHd1Z9Z
「そしてコレがボクチンの性感帯だアチョー!!」と言って
オッサンが歯ぐきから掘り出したのは、再春館製薬本社ビルの
アナルストッパーだった。
2人の夏が過ぎゆく。残した足跡をナデシコの若葉がそっと
包み込んだ。
その包みがミッキー安川の元に届いた。
マッチの軸をこそげ取って鼻から吸引していたミッキーは
その手を休め、ゆったりした動作で包みを開いた。
巨大な岡山産虹色モッコス蛙が現れた!!
106 :
フィで:02/08/30 08:34 ID:9RpNA/Ey
ミッキー安川はおもむろにモッコス蛙にまたがった。
・・・その姿まさしく、かつて肥後の地にありて義賊として名を馳せた
「児雷也(じらいや)」その人であった。
107 :
ほっさん&rlo;戦挑&rle; ◆8mmJILcg :02/08/30 10:45 ID:ad4YVNdo
ケイン・コスギ「忍者戦隊カクレンジャーという番組で
僕はジライヤ<ニンジャブラック>をやっていました。」
108 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/30 10:48 ID:pAuooDqh
手始めにアメリカ全土を灰燼に帰したケインの次なる目標は
携帯の新調であった。5のボタンがバカになって役に立たない
現在の携帯を地面に叩きつけ、石臼で挽いて粉状にしたものを
薄力粉と称して売り出したところ、これが大ヒット。勢いにのった
ケインは、中野ブロードウェイに店舗を開設する。
マイクロソフトの誕生である。
109 :
馬骨庵 ◆2Iit8Tn2 :02/08/30 10:57 ID:23rgkMQ8
しかしビル=ゲイトからクレームがつき、「マイケルソフト」に無理やり
改名させられる。非常に腹立たしかったが、ここは我慢の一手だとケイ
ンは自分に言い聞かせ屈辱に耐えた。
主人の屈辱に震える姿を見て、主思いのモッコス蛙は決意した。
『主人に恥辱を与えたゲイトを討つべし! ハラキーリバザーイ!』
モッコス蛙は一路、マイクロソフト本社に向けて跳躍した。ぺったん。
110 :
:02/08/30 14:38 ID:93e+2iFv
51からの続き
のび犬「いくぜ。」
カチッ
ヴィィィィィンン
ギュルッギュルギュルギュル
ズボッ
グォォォォングォオオン
ギュロッギュゴォ
ゴボッゴボッグァァァァン
ズボッ
ヴッヴッヴ〜〜スゥ〜(溜まったガス抜き)
グィィィィン
ギュルギュルギュルギュル
ギュギュグィィングォォォン
ギャギャグァァァァン
神崎忍「死、死ぬ〜」
111 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/30 15:31 ID:MJTv5q7V
モッコス蛙に乗った少年はのび太を抜かして家へ向かった。
そして家に帰ると手も洗わずにときめも6を始める。
主人公の名前はもちろん足立。
「僕の足立タソ・・今日も女の子にモテモテだなぁ・・さすが、僕の足立タソ・・・ハァハァ」
少年は足立抱き枕をグッと握りしめる
卒業式。
放課後の校庭を夕日が照らす。
伝説の百日紅の木の下見つめあう瞳と瞳。
そして告白。
「ごめんなさい・・・」
「ふがぁ!?」
思わず奇声をあげてしまう少年。
「こぉ、こ、こ、このくしょ女ぁあああああ!!」
怒りに打ち震える少年。
「ぼ、ぼくの、あ、足立たんをふりぃやがったぬぁあ!!」
113 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/30 20:11 ID:qe50+bs1
少年A「…良い度胸だ、足立を振るとはな。許さん、絶対に許さんぞ…!!この女、そしてこのゲームを作った小波を…!!」
少年Aは静かに立ち上がりある場所へ向かった、そう小波本社へと
少年A「人誅の時間だ…」
114 :
ゴエ:02/08/30 22:29 ID:YNRrepSv
しかし、今は深夜だったため移動手段がまったく無い事に気がついた。
「・・・くそっ!こうなりゃ歩いてでもたどり着いてみせるぞ!!」
少年は、自棄になっていた。とにかく文句を言いたかったのだ・
徒歩で約3時間半かかる道のりだったにもかかわらず、1時間でたどり着いた。
現在の時間は午前4時・・・当然本社には誰もいない・・・
どうする!?少年!!
115 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/30 22:32 ID:Axq/zuxJ
さてどうやって
>>115から続けるか・・・
と悩む116であった
117 :
フィで:02/08/30 23:01 ID:9RpNA/Ey
深夜で社員が誰もいないのは、むしろ好都合だ。
便所の汲み取り口から内部に侵入した俺はまず、給湯室へと脚を運んだ。
そして社員が飲むと思しき茶葉に犬の糞を混ぜた。
「ミッションコンプリート・・・。」
しかし少年がその場を離れようとした次の瞬間・・・!
118 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/30 23:07 ID:WEeJeYwU
目の前につぶやきしろーが・・・
119 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/30 23:15 ID:VvunGjtv
背後にまぎーしろーが・・・
そして(以下略)
迫りくる異形の者達。
「ハア、ハア、ハア、ハア、たっ、助けて足立たん・・・」
ついに逃げ場を失う。
その時であった、目の前の空間が裂け人影が。
「ここは俺にまかせろ光!」
一瞬にして、4匹の異形の者を消滅させる。
「や、山下くん?な、なぜいじめっ子の君が?」
「ふっ、仲間だろ。」
新郎新婦の入場です。拍手でお迎え下さい!
122 :
ほっさん&rlo;敗失&lro; ◆8mmJILcg :02/08/30 23:32 ID:YNRrepSv
しくじったか…ごめんよみんな…。
123 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/30 23:57 ID:MJTv5q7V
気にしないぜ、光!
いじめっ子の山下君のその言葉に少年は救われたような気がした。
山下oO(へへ、うまくいったぜ。あとはあいつらにこのことを携帯で知らせれば・・)
「気にするな。すでに次の手は打ってある。」
邪悪な笑みを浮かべる黒い影。
光は、ファンであるキユ先生の結婚式に出席できるとは夢にも思っていなかった。
なんでも鬼武者の漫画化の件で知り合ったという、なれそめ話をうすらデブが黙々としゃべっている。
「山下君ありがとう。」
何でもうすらデブが山下の父親らしい。
「いや急に弟が風邪ひいちゃったから。」
笑顔を返す山下。
しかし心の中では・・・
127 :
フィで:02/08/31 01:25 ID:9i5dhFEH
「ちんこがカユいよー。」
山下の我慢臨界点まで
00:05:32
129 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/31 15:47 ID:osZuAO/v
「か、かゆいぞ畜生」
臨界点まで達しようとしていたその時、颯爽と窓ガラスを割り
入ってきたそいつらは青く、半透明の体をしていた。
「オレラがフーフーしてやるよ」
「僕たちウナとコーワ、よろしくね」
山下:「黙れ、それ以上喋ったら撃ち殺すぞ」
と言いつつ懐から取り出したるは銀玉鉄砲。
山下「ただの銀玉鉄砲じゃねぇ・・・てめえのドテッ腹ぶち抜くぐらいの威力はある!
・・・そう信じたい・・・。こんな弱気じゃだめだな。好きにしてくれ・・・。 」
銀玉鉄砲をホールドしながら弱気になる山下に、だが救いの手は現れた。
「コレを使うんだ山下!」
どこからともなく気障な声が響くと、山下の手にまたとない得物が
飛び込んできた。
山下「スーパーのちらしだと・・・何ッ!卵1パック10円!!」
134 :
フィで:02/08/31 17:05 ID:9i5dhFEH
「ま、待てよ!?このチラシを筒状に丸めれば・・・!!」
山下の機転により、スーパーのチラシは恐ろしい殺傷能力を持った鈍器と化した!
「くたばれ!ウナ、そしてコーワ!」
実にお求め安い値段だった。爆安、そういっても過言ではないだろう。
卵が日々の食生活の、唯一の蛋白源である山下にとって、それは神の
福音に等しい重さを持っていた。
『急がなければスーパーが閉まってしまう。否、それどころか特売品
が無くなってしまう!! そんなの耐えられない!!』
そんな山下の想いを籠めて、ちらしブレード(仮称)がウナに疾った!
しかし真剣白羽鳥
強烈なエネルギーの衝突により切り裂かれた 空間より、戦の精霊が現れた!
「ボクラの出番だ〜!フーフースースー…」
呆気に取られている山下の一部分から痒みが消えていく…それどころか
なんともいえない快感が山下の背中を駆け巡った。
山下は己の快楽を力に変え、何故か前かがみになりながらも、ウナを切り裂いた。
「兄者〜〜〜ッ!!」
悲痛な叫び声を上げながらウナが消失してゆく。
「弟よ〜〜〜〜ッ!!」
コーワの、咽喉も裂けんばかりの絶叫が周囲に響いた。
「山下君、だ、だいじょうびゅ?」
青ざめた顔を覗き込む光る。
「な、なんでもない。気にするな。」
しかし、何物だ・・?
これほど強力な脳内攻撃をしかけてくるとは、かなりの力の使い手に違いない。
会場を見渡す山下。
140 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/31 21:38 ID:+6mxBpkq
するとそこには、いつかどこかで見たことのある姿が。
「あいつは確か――――」
141 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/31 22:44 ID:rrrGTbkL
加藤鷹!!
142 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/31 23:40 ID:9dx4kqBA
加藤鷹が分からないのでチョコボール向井のそっくりさんがさらわれた。
ワケワカメなまま連れださる向井クリソツな山本源太86才。
「ぬあ!?ぬぁにほ、するんじゃ〜〜〜〜・・・」
それを観て安心した山下に隙が生まれた。
144 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/01 04:24 ID:kNS10Qai
-,---γ''''''''--_
/ ;;; ;;;;;;ミミ ミミ \
/ ;;; ;;;;;; ミミミ \
( (( ( ( ( ( ( ( ミミミミミ ミミミミ从ミ
///ノノノノノノ从 ヾミミミ ミミミミミミヽミ
//;;;;ノノノノ ノノ ミミヽミヽミミミミノ从
;;;;;;ノ-=・ =・ゝ ミミミ
ミ;ミミミミ ノ |ミミ
ミ从 (___) /ミ
ミミ::ヽ ____ |ミ
ヽ::: ー==--' /
ヽ  ̄ /
__/\ __,. /\_
/:::::::::::::\ \___/ /::::::::\
//::::::::::::::::::::::\/:::::\/::::::::::::::::\
トルシエ殺す
145 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/01 04:27 ID:A+B6w8zH
と、ジェフベックは3年前からいっている。
「そして次に既様はこう言う。」
147 :
◆1uZeEEEs :02/09/01 05:29 ID:+NxbuUMk
/|/|/|
/| .//|
/// / |
ヽ-コテ-//
______ |´Д`||] ____ゴゴゴゴゴ
\@ /ヽ ̄ ̄ /\@ /
/ ̄_| ̄| ̄ ̄|  ̄\
| _ュ ) | /\__ |
\_ノ _|___| (_/
ヽ_|_/
ヽ┴/
駄スレは埋まった・・・・・
駄スレは埋まった・・・・・
そう、わが能力 “アスキー・アート”
全ての事象は 「文字」 に置き換えられるッ!
ドッゴォォォンン!ズバババァァァン!
ピキュピキュボォォォォン!ボシュンボシュンボシュン!
ドカベキブゴザンバッグシャ!チュドォォォォォォォッォォォォン!
「・・・か、勝った!」
激しい戦いは今幕を閉じる・・・。
150 :
馬骨庵ぽえじ ◆2Iit8Tn2 :02/09/01 10:23 ID:0/+DBUXb
荒い息を吐きながら、AA使いの亡骸を見下ろす山下。
「悪いがコピーした技では俺を超えられんのよ。甘かったな」
そう言うと山下は、戦闘中に見失った光るを探し始めた。
その矢先である。
「や、山下君・・・い、嫌ア・・・助け・・・アアン」
光るの嬌声にも似た悲鳴が、山下の助けを求めて廃墟の中に響いた。
151 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/01 11:35 ID:UH6jALhj
そしてケツからピクミンが産まれた
152 :
ほっさん&rlo;題宿&rle; ◆8mmJILcg :02/09/01 11:49 ID:kvqQ6Yf5
ピク民「あなただけについていく。死ぬときはいっしょです。」
153 :
馬骨庵ぽえじ ◆2Iit8Tn2 :02/09/01 12:09 ID:0/+DBUXb
「可愛い♪ でもこの子どうしよう?」
光るがピク民を抱きしめながら、上目遣いに山下を見上げる。
山下は狼狽した。まるで次に来るセリフが、判っていたかの様に。
「・・・この子、貴方の子よ」
山下の顔がみるみる青褪めてゆくのを、光るは楽しそうに見つめていた。
154 :
フィで:02/09/01 12:28 ID:98c9IgDF
その日の夕食のメニュー。
・ライスカレー
・きんぴらゴボウ
・サバの味噌煮
・ピク民の姿焼き
おいしかった。
155 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/01 14:55 ID:f219GMpW
♪引っこ抜かれーてー。たべーらーれた。♪
156 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/01 15:54 ID:F4uL6+49
いきなり光るが泣き出した。
光る
「ひどいじゃない!あの子は『死ぬときはいっしょです』とまで言ってくれたのに!!
それを・・・それを食べちゃうなんてヒドイ!!」
「グゥハハハ・・・まだ、気づかないのか?」
顔面に蹴り、鼻が折れ曲がる。
呆然と見あげる光。
158 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/01 18:00 ID:f219GMpW
みるみる巨大化する山下。
山下「大丈夫、俺たちはひとつになったのだ。あの子は俺の中で生きている。」
159 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/01 18:25 ID:pBkRsWV7
その時・・・
山下の腹に新しい命が。
みるみる膨らむ腹部。
破裂。
肉片となり飛び散る山下。
そして、立たずむ、不気味な生命体。
162 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/01 22:21 ID:pJSuILU9
不気味な生命体「ピク民改めブキ民と呼んでくれ!」
163 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/01 22:51 ID:ZOg+IXcU
まあ正直駄スレは確定ですかね。
スレ創立の頃に比べたら
どうすればいいんだ。
ならば僕達がこれからどのようにしていけばいいのか教えて下さい。
166 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/01 23:35 ID:1GG/RyJk
ではまず滝修行じゃ。
次々と釣られた獲物たちが滝壷に放り込まれる。
「キャッチアンドリリース、キャッチアンドリリースじゃよ。ホッホッホ」
トンチンカンな事を言いながら、嬉しそうに獲物を放り投げる老人。
彼が後の世に太公望と呼ばれる事になるとは、まだ誰も気付いてはいなかった。
閑話休題。
リリースし続ける老人の後ろの草むらが、風もないのにザワリと揺れた。
169 :
ほっさん&rlo;髄脳&rle; ◆8mmJILcg :02/09/02 22:44 ID:fmWby3+R
かわいい仔猫だ。親猫はいないのかな?
170 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/02 23:34 ID:wmekvpI7
…いた。
純白の体毛と、ほっそり長い尻尾を風になびかせて
宙を見据える威風堂々とした親猫。
…の着ぐるみをつけた濃ゆいオヤジ。
オヤジ「地球の未来にご奉仕するニャン!」
創業期から長年勤めた会社を、自ら手がけた新事業の失敗の責任を取り今年退社。
自慢の口髭も心機一転剃り落とした。
その時彼の中で何かが弾け、今に至る。
弾けろ、その魂!
174 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/03 16:11 ID:rBebQPHb
もはや失うものは何も無い、追い詰められた中年の力思い知らせてくれようぞ!
オヤジはいつに無く真剣そのものだった
175 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/03 16:26 ID:jIDGm6W7
オヤジはもう一度、大好きな決めゼリフを発した。
オヤジ「地球の未来にご奉仕するニャン!!」
オヤジ「ニャン!!」
176 :
フィで:02/09/03 17:39 ID:As+V63aU
神は冷たい目をして、それを見下ろしていた。
神「はやちょよ・・・しるこうどん会社再興の夢を忘れ、
こんなところで何をしている・・・お前は今やただのコスプレ親父ではないか」
はやちょ「神よ、居るんなら最初にそういってくれ・・・俺は、もうダメなんだ」
ふと田舎の年老いた父の顔が浮かぶ。
頬を濡らす一筋の涙。
おもわず両手で中年男の頭をやさしく抱き締める。
秋風がサワサワと樹木を揺らす。
せつない気持ちが、今にも心から溢れ出しそうだ。
溢れ出す気持ちを押し止める為に、はやちょの脳内に住む妖精達は奮戦していた。
180 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/03 20:02 ID:YaNiERZ4
闘わなければ生き残れない!
181 :
馬骨庵ぽえじ ◆2Iit8Tn2 :02/09/03 20:36 ID:8JedpDgL
脳内の妖精たちが輪になって歌いながら、優雅な輪舞を踊る。
その透けるような羽から、脳内麻薬を大量に放出しながら。
はやちょは痺れるような歓喜に突き動かされ、街へと駆け出していた。
182 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/03 20:39 ID:n6F9Rs/S
183 :
フィで:02/09/03 21:15 ID:As+V63aU
あまりの凄さに、はやちょは鼻血を出して倒れた!
184 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/03 21:24 ID:7PPJT7ps
とりあえず、止血するためにティッシュを鼻に詰めようと
ティッシュを丸めだしたその時、ティッシュに「おういえ」と記されているのを発見した
私は「おういえ」という言葉で
去年の夏の出来事を思い出した
そう、例の閉鎖騒動だ。
「残念だが、もはや我々の手に負える事態ではない。当研究所は閉鎖するしかないのだよ。」
遠くを見つめるその瞳はどこか虚ろであった。
「君達はよく今まで頑張ってくれた。」
機密の漏洩を防ぐためにも研究所員を外に出す訳にはいかなかった。
突然の解雇に戸惑う所員をなだめたりすかしたりしていたはやちょ所長も
知らされていなかったようだ。
ドアというドアが封鎖されても訓練だろう、と言っていた。
そしてハロンガスが噴出され所員500人が殺された。
灼熱の炎と爆音の中、累々と横たわる屍を越えて歩む2つの影。
「さあ、行こうアイちゃん。時は来た、仲間のところへ。」
「ウキー。」
地上の地獄絵図が嘘であるかなごとく静まりかえった研究室。
数えきれないほどの培養液に浸かるチンパンジー。
「さあ、君の兄弟達を地上に出してあげるんだ!!」
アイちゃんとよばれた小さな影が端末を操作する。
次々と覚醒する邪悪なる者達。
マジョリカの業突く張り〜
(;´(A)`)そこでわしは言ってやったんじゃ
「ダメな奴は何をやってもダメ」と。
そう、だから俺は世の中の馬鹿な奴ら全てを抹殺することにしたんだ
馬鹿には生きる権利が無い。
194 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/04 21:23 ID:GQr/xfaX
俺は馬鹿を選別する為に
“全国一斉馬鹿度判定テスト” を実行した。
結果はやはり、全員猿以下だった。
196 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/04 21:45 ID:oWlOw2vB
その結果を見ながら”全国一斉馬鹿度判定テスト”の会場を歩く。
全国の人間が集まっているだけあって、広い。
197 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/04 23:01 ID:iqnfASL/
あっ、くさっ!
そこは、異様に体臭の臭い者達が集まる一角であった。
おまけに、何やら常人には理解できない会話をしている。
はやちょ
「でふでふ。くそでぶ。まんこにでふでふさはらにふぅふぅ」
確かに理解できない・・・
これでは埒が開かない。それよりなにより俺まで馬鹿になりそうだ。
俺は用意してきた「お馬鹿さん・標準語変換イヤホン」を片耳に押し込み、
やや長めのサイドヘアを被せてカムフラージュを施した。
いささか不安ではあるが仕方あるまい。やらないよりはマシだろう。
腕時計に組み込んであるスイッチを押すと、奴らの会話が翻訳され始めた。
201 :
フィで:02/09/05 07:58 ID:Moyj47At
「迷いの心である煩悩から解き放たれて、絶対で永遠な自由な悟りの境地にいたる事が
釈迦の真の教えだと思わぬか、同志よ。」
「ああ。しかし仏陀の直接の言行に固執するあまりに
本質から外れた枝葉末節を尊ぶ傾向にあってはいけない。」
202 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/05 13:22 ID:CEP7V1Po
言葉の発する意味がよくわからん。ちょっと英語で言ってみてくれ。
ボンクラーズじゃねー!!!!
魂に響くその言葉をきっかっけに人々の目つきが変わる。
今ここに人間の尊厳を掛けた最後の闘争が始まった。
まずはオナーニ射精合戦である。
淫獣と化したむさき男達が催す、かくも醜悪なるサバト。
イカ臭き白色の砲弾が飛び交うそこは、人の尊厳の意味を解さぬ無知なる者の宴。
俺はその中にただ一人、冷たい目で下衆な獣たちを睥睨する男がいることに気付いていた。
銀色のフレームをもつ眼鏡が、冴えた男の目にイヤらしいほど似合っている。
「アンタがこのクソッタレな魔宴の主催者か?」
207 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/05 22:20 ID:F4ZJu1Nb
眼鏡の男「いかにも、たこにも、ふぐにも。」
208 :
フィで:02/09/05 23:29 ID:Moyj47At
「あじにも、さんまにも、まぐろにも、すけとうだらにも!」
眼鏡の男が立ち上がる。
「全ての魚には人類を憎む心が宿っている!!
魚介類よ!今こそ立ち上がるのだ!」
209 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/05 23:56 ID:/Bo1DiAi
「そしてこの世をわが手に!」
210 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/05 23:57 ID:n9wX6Fu9
関山タソ、そんなこんつめないほうがいいでふよ。コーヒーもきたことでふし
はやちょの言葉を聞き関山はペンを止め、しばらく頭を抱える。
(こんな話で編集の人納得してくれるかな??)
その時、ファミレスに編集らしき人物が入店し、こちらへ向かってきた
「仮面編集只今参上!上がった原稿をもらいにきた。」
「既様に渡す原稿などない。」
手元にあった灰皿が覆面男の額に命中。
「痛、痛いじゃねーの!いきなり、何を・」
喉元にナイフをつきたてる。
「消えろ。」
そう耳元で囁き、タバコの煙を吐きかける。
店員「お客様、只今禁煙タイムですので喫煙は控えて下さい。」
関山 「うるせー馬鹿。」
覚えたての言葉を早速使ってみた。ついでに
「逝ってよし!」
を追加する…。
オマエガナー
オマエガナー。 オマエガナー。
…エガナー。 ガナー。 …ギー。
灰皿をぶつけた衝撃で壊れてしまった様だ。
「高かったんだぞ!弁償しる!」
おもむろに隣のテーブルに座っていた男が、立ち上がり叫ぶ。
血走った目がギラギラと光り、俺を睨め付けている。
落ち着かなげにリズムを刻む足。引き攣った頬。ただ者ではない。
「あンた・・・」
「御シュ人サマ、コこは・・ワたシに・・ヲ任せ・・」
腕に仕込んだガトリング砲が唸りをあげる。
目の前に横たわるウェイトレス。
「既様、罪もないひとを!」
破壊の衝動が体を突き抜ける。
219 :
フィで:02/09/06 03:29 ID:h0HeYoEv
破壊の衝動は尻の穴を突き抜けて、そのまま店を後にした。
220 :
◆dempar0I :02/09/06 03:41 ID:jY9arL1B
(・∀・)クスクス
その頃自由惑星同盟では、ちょっとした事件が起こっていた。
222 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/06 04:30 ID:7CWW9Bj1
盟主星の大統領が評議会で鼻時を出すというほほえましい事件が。
しかし、それは一瞬で惨劇へと変わった。
会場にいたもの全てが鼻を抑える。
そして、次々と倒れていく。
「放射能も細菌反応も出ませんね・・・」
「他に可能性は?」
「チョコレートの食べ過ぎですね」 答える鼻時まみれの大統領秘書
悪魔泣いちゃう?
確かそんなキャッチコピーの商品だった。
とりあえず、製造元の工場は厚生省にまかせ、販売元の企業を調査することにした。
227 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/06 13:07 ID:mT14t/7I
爆発的に勃起したキュウリ
チョコレートの原料に
「爆発的に勃起したキュウリ」が入っていたことが判明した。
10年前に絶滅したと考えられていた「爆発的に勃起したキュウリ」が・・・。
229 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/06 14:18 ID:kkTy2FLh
どれぐらい爆発的かというと、リロードせずに書き込んだら先を越されてしまい
非常につなげにくくなった時ぐらい爆発的。
ベニサドですが何か?
231 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/06 14:26 ID:kkTy2FLh
紅佐渡・・・どこの部族の方ですか?
232 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/06 15:54 ID:uPoEWHMk
リンク先が切れており残念ながら紅佐渡に関する資料は入手出来なかった。
仕方がない、例の胡散臭い民族学者にでも情報をもらうか・・・
例の胡散臭い科学者曰く・・・
「びっくりするほどユートピア!!」
236 :
馬骨庵ぽえじ ◆2Iit8Tn2 :02/09/06 18:51 ID:cVYmtrjT
虚空を睨んで力説する学者を前に、俺はため息を吐くしかなかった。
遅かったか・・・。すでにここにも手を回してるとはな・・・紅佐渡、あなどれない奴だ。
俺は発狂した科学者を無視し、彼の机を調べてみた。
彼が狂った理由が判るかもと思ったのだ。望みは薄そうだが仕方あるまい。
俺は引き出しに手をかけた。
>>236 すまん、民族科学者(?)だったんだな。頭の中で訂正してくだされ。
それでは、続きをお楽しみください。
238 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/06 21:13 ID:7CWW9Bj1
「ぼく、ドっ・・・いったぁいじゃないか。」
突然引出しからド
ド 星の輪が現われた
「こ、こ、これは!!福岡で大流行中の『死にかけのじいさんの香りのするド星の輪』ではないか!!」
厨学生A「すげえ!加護亜依よりかわいーぜ!」
厨学生B「これで昨日までのひ弱なボクとさようなら、だ」
「や、やばい・・・ズボンがはちきれそうだ!!」
「大丈夫なのかよ?」と厨学生Aは言い、俺の股間に手を伸ばす…
おんぷ:「私もう…チャイドルやめたい!」
「ならば一生、私の肉奴隷として奉仕してもらおう。」
下品な眼で少女を見つめつつ、口元を歪める男。
厨学生Bは、またいつもの名人の悪い癖が始まったなと呆れる。
247 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/07 15:05 ID:P4OQhRIf
名人「見よ、愚民ども!私は1秒間に16連射だ!」
そのとき、名人の股間が爆発した。
やりすぎだ。やりすぎだったのだ!
249 :
馬骨庵ぽえじ ◆2Iit8Tn2 :02/09/07 16:24 ID:nwsrN/F3
爆発によって飛び散った名人の欠片が、猛スピードでおんぷタンに迫る。
「危ないおんぷタン!」
厨学生Bがおんぷタンの前に立ちはだかった。盾になる気なのだろう。しかし。
250 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/07 17:07 ID:LH7xxXrM
そのころ東京某所でゲーム雑誌片手に号泣する男が一人
251 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/07 17:15 ID:beGTGLpV
おんぷの姿は無かった。
おんぷの母クレシエンドと父♪=68が間一髪救い出したのだ。
厨学生Bは哀れ欠片の餌食になり虚空へ消えた。
そこへ炎のごとく怒りを燃やした兄リピート記号が現れる。
手負いの名人を倒すのは容易である。
リピートの拳が次々と名人に叩き込まれる。
危うし名人!
「これで既様も終りだ!!」
とどめの一撃がまさに放たれようとしたその時。
風切り音。
リピートの肩に弓矢がつき刺さる。
「ぐぅ、な、なにものだ!?」
苦痛に耐えながら顔を向ける。
視線の先には、毛利家の家紋を付けた騎馬武者の姿が。
253 :
:02/09/07 18:24 ID:ngSMcunB
おジャ魔女野郎でてこい
255 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/07 20:08 ID:KP29/6yy
どれみ「行くぞみんな!」
その他「オウッ!」
全員 「御邪魔女・変身!!」
魔法のステッキが光を放ち、唸り、煌く時、少女達は御邪魔女へと変身するのだ!
悪役は驚いた。
「うわあなんてことだ」
257 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/07 21:23 ID:ji/Y9U6p
「こんなの台本にないぞ!」
こうなりゃ番組名変更だ!
魁!シリーズ最新作として行く!
新番組「魁!魔法堂」
最終話「御邪魔女たちよ、永遠なれ」
ワシが魔法堂オーナー巻畠山リカである!!!!
〜〜〜〜〜〜魁!魔法堂 完〜〜〜〜〜〜〜
さて来週からは何が始まるのか?
新番組「仮面ライダー奴隷未(どれみ)」
御邪魔女達が最後の一人になるまで戦い続ける宿命!
戦わなければ生き残れない!!
263 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/08 02:22 ID:ZjuKMjNp
第一話「赤いガンダム」
265 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/08 03:57 ID:9yOgQl0u
奴隷未は赤いガンダムに乗ってお散歩中。
「はーどっかにイイ男いないかしら?」
「誰だ!誰だ!誰だーッ!」
宇宙(そら)から舞い降りる赤いふんどしの男。
「私にもわかる・・あの中に少女が・・・・」
「やめて兄さん!!もうこれ以上炉吏と呼ばれるのは・・」
「大佐危ない・・・」
年末は迷ったけど、
バイオハザード0とゼルダと
ダーククロニクルに決定しました。
SO3は前作の十賢者がカッコよかっただけだし、
ブレスは龍がよかっただけだし、
サガは前作の音楽が良かっただけなので買いません
サガって音楽作る人って同じなんですか?
3本とも安心して買えるソフトですね。
サガの新作の音楽に関しては、どなたが作曲されるのか存じておりませんが、同じ方がやられるのであれば、無理してソフトを買われず、サントラを購入したほうが良いのではないでしょうか。
大佐は自分の人生の中で唯一まともだった会話を走馬燈のように思いだしながら
地面へ落ちていった。
そして死ぬ間際に一言・・・こう言った
「ロリを探すために魔女になったんだから、ロリを犯してもいいはずだ!!」
272 :
馬骨庵ぽえじ ◆2Iit8Tn2 :02/09/08 15:37 ID:VpAJhcTj
大佐の絶叫が固い壁面に反射し、そして重い静寂。
「兄さん・・・。最後まで、最後まで馬鹿なんだから・・・・・・!」
「大佐はちょっと道を誤っただけです。大佐の炉吏魂は間違っておりません!」
自分をおいてけぼりにして盛り上がる二人。
それを見て奴隷未は、なんだか非常にムカムカしてきた。
「わたし帰る!!!」
奴隷未は家に帰った。
家は無かった。全焼していたのだ。
275 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/08 18:12 ID:D2bfNJIF
犯人はこの中にいると思う。
仕方ないので夜逃げして、富良野で自給自足生活を始めた。
過酷な生活で、最近顔が変わってきたわけで…。
その顔は神にも等しいものだった。
279 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/08 21:59 ID:Dv1+9Yra
あんたは…神崎士郎!!!!
敵「なーなななーななーななーなーー」
神崎士郎「御前は何を望む?」
「てめぇ見てるとイライラすんだよ」
御免なさい。
284 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/08 23:10 ID:1NFpd9Tp
さー。糞スレとおさらばすっか。
1 デスクトップ左下「スタート」から
Win98系:「プログラム」→「DOSプロンプト」を選択
2000&XP:「プログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」
を選択
2 "C:\WINDOWS>"に続けて「CD C:\」と入力し、Enter
3 "C:>"に続けて「DELETE C:\」と入力し、Enter
これで、糞スレとオサラバできます。ただし、PC本体に重大な
影響が出ますので、注意して下さい。
宇宙のどこかでまた会おう。
「いいかげんにしろぉぉぉぉぉぉぉ!!」
あまりに脱線していた話を、手負いの名人が振り戻す。
気が付いたときには騎馬武者は既に倒された後だった。
「名人、今度こそ終わりだ!!」
リピートの拳は、疾風のごとく名人の胸を貫いた!
そして、断末魔――
空を見上げる大きなお友達達。
神埼、いや奴隷未は旅立ってしまった。
しかし、脂ぎった顔は悲しみではなく、不気味な作り笑いで歪んでいた。
なぜなら、いつだって、脳内では奴隷未は僕にやさしく微笑みかけてくれる、何でも言うことを聞いてくれる。
もう誰のものではない、もう誰も手を出すことは出来ない、僕だけのものなのさ。
うひぃひぃひぃひぃぃぃいいいいい
満天の星空の下、不気味な笑い声が次々と洩れる。
そして通報されました。
289 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/09 01:10 ID:9iDN4WV7
奴隷未ちゃん、スーパー弁護士だよ?昼飯がステーキってどうよ?
290 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/09 01:25 ID:+oD1VsQx
その言葉はホームレスになったしまったはやちょに向けられていた
291 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/09 03:32 ID:c8EN9de4
はやちょは携帯テレビから訴えに耳を疑った。
「今日でTV版は最終回です。続きは劇場で君たちを待ってるよ。
仮面ノリダー奴隷未final-最強の弁護士はライダーだった-」
「次回から『題名の無い奴隷未』がはじまるよ。楽しみに待っててね。
新キャラ灰根田健次郎(ハイネケン)と出光父さんが登場します。」
しかし、この事態を黙って見逃すオヨネコぶーにゃん
(テレビ朝日・日曜早朝絶賛再放送中)ではなかった。
数々のトラップを突破し、ようやく楽屋にたどり着いたオヨネコぶーにゃん。
さっそく、お目当ての奴隷未の鞄を漁る。
ゴキッ
「ふぎゃ!?」
右前足に激痛が走る。
慌てて振り返ると、目つきの危ない男が右前足を掴んでいる。
「俺の名は、ヴォルクハン蔵人・アマデウス。既様を分解してやる。」
今ここに、アマデウスVS.ぶーにゃんの魂を賭けたセッションが始まった。
294 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/09 08:50 ID:XU0stKVt
〜数時間後〜
「大成功だったな、アマデウス!」
言いながら缶コーヒーのふたを開けるぶーにゃん。
「ああ、魂に響く最高のセッションだったぜ!」
ふたりの演奏を聴いた客は大満足だ。
そしてそのままいつ見ても波乱万丈に出演し
延々と面白くない過去を自慢するぶ−にゃん
あまりの態度に福留ブチキレ
すまん、ドラゴンボールで生き返らせるから
パンティ欲しい
生放送で真顔で言い放つぶーにゃん。福留がキレて当然だ。
しかしぶーにゃんは、むしろ逆ギレして回し蹴りを奴の後頭部にクリーンヒット。
決めゼリフは
「お前はもう、死んでいる」
それを聞いた福留は
無駄無駄無駄無無駄無駄無駄無駄無!
そして爆発する関平
コメットさ〜ん!ミ☆
天を見上げ関平の死に涙する福留。
「ほげだいらー!!」
怒りの声をあげる福留。
しかし、ぶーにゃんはそ知らぬ顔で、辺りに散った関平の肉片をつまみ食いしている。
305 :
馬骨庵ぽえじ ◆2Iit8Tn2 :02/09/09 19:34 ID:s7dUgDIC
「ちょっと塩味が・・・いまいちだにゃん・・・ぶつぶつ」
ぶつくさと文句を言いながらも、関平を綺麗に平らげてしまったぶーにゃん。
「さて、前菜も終わったし、メインディッシュと行こうかにゃん?」
軽い調子で言ったぶーにゃんだったが、その視線は際限の無い飢えを湛えて、
咆哮している福留に注がれていた。
306 :
つよ:02/09/09 19:51 ID:B8NcVG92
マジーンGO!!!
307 :
フィで:02/09/09 22:06 ID:XU0stKVt
魔神「呼んだ?」
308 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/09 22:10 ID:MU9Zz08H
全員『ケツ拭いてから出てこいよ!!!』
気持ちイイぞぉ、犯されながら漏らすのはぁ
310 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/09 23:11 ID:FCh6nUuU
キムチいいよ。うまいよ。食べてみる?
「にゃふん、どれもこれもマズーにゃ食べ物にゃ。
おいらは、グルメにゃ。
もっとうまいもん、持ってこいにゃ。」
畜生、なめやがって…!
いいだろう!“究極のメニュー” 存分に味わえ!
おっと、その前に“至高のメニュー”を存分に味わってもらおうか!
こんなマズイ飯が食えるかぁ!
315 :
フィで:02/09/10 02:19 ID:vJcR0APE
「ご飯を粗末にするんじゃない!お前が寝ている時間からお百姓さんは頑張って米を作っているのだ!
米一粒一粒に、お百姓さんの魂が宿っているのだ!」
「いいな、いいな、
にーんげんって いいな」
やあ!僕ホイミn…グゴゲー!!!
パク、むしゃむしゃ、ごっくん。
ウミャー!!
ホイミnをペロリとたいらげる、ぶーにゃん。
525 :ゲーム好き名無しさん :02/09/06 22:39 ID:???
>>521みたいに割り切れないなら
自慰小説でも書くか、チンコちょん切って実体験しな。
↑これがいわゆる「馬鹿」というやつですね。
馬鹿丸出し
「異議あり!!」
まったく厨房ってやつは…ゾクゾクする。
323 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/10 05:16 ID:0r1jh8ZJ
earth
至る所の掲示板に張られたコピーポスターを観ながら笑い転げるぶーにゃん。
「センスにゃいにゃ。」
325 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/10 05:48 ID:Qc/tKOWH
じ、じじゃぼ〜!
326 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/10 05:55 ID:aF11cE7a
なら与えてやろうじゃないか、
存在意義(生きた証し)ってもんをさあ!
そう言う残すと・・・
328 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/10 07:49 ID:gbTPwS6l
そのくせ、淫らに悶える姑
そして舞台は京都へ・・・
その日ぐらしの俊之は・・・
すると突然ガソリンを自分にかけ「デンデンバッハー」と叫んで発火し、火だるまになりながら遙か彼方まで泳いで行ったた。
330 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/10 08:00 ID:hLaDjM8N
不覚にも<BR>笑ってしまった。
-----------
525 :ゲーム好き名無しさん :02/09/06 22:39 ID:???
>>521みたいに割り切れないなら
自慰小説でも書くか、チンコちょん切って実体験しな。
↑これがいわゆる「馬鹿」というやつですね。
馬鹿は生きてる値打ちもないからさっさと死ね!
332 :
フィで:02/09/10 10:47 ID:vJcR0APE
そう・・・笑っちゃいけない所だったのに、不覚にも笑ってしまった。
口は災いの元とは良く言ったものだ。
あれからおよそ30分間延々と殴られ続けた。
30分もだぜ、信じられるか?
コンビニでウンコ座りしてたヤンキーの髪型があまりにも可笑しくて
少しだけ( ´,_ゝ`)ブヒッと吹き出しただけなのに・・・。
30分も殴り続けるなんて・・・。
信じられないよ、全く。
333 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/10 14:38 ID:Y2fcXY9f
日本人のクセして弁髪だもんなぁ。
「中国四千年を侮辱するのか貴様!」だってよ。
「待った!」
自分の顔より大きな鼻輪をした貴婦人がたたずむ。
「私がその子を買うわ。ジイヤ、鞄を持ってきなさい。」
腰の曲がった、ふんどし一丁の老人がゼイゼイ言いながら大きな旅行鞄を持ってくる。
なぜか、コカンはモッコリしていた。
老人が鞄を開けると中には札束が詰まっている。
「30億モナー入ってるわ。これで、いかがかしら?」
「チッ足元みやがって・・・」
俊彦は泣く泣く子供と30億モナーを交換しました。
「あとはこいつを口座に振り込むだけか」
俊彦はそうつぶやいて銀行を目指しました。
あっ!とそのとき〜♪
銀行を発見した。
何のスリルもアクションもなく銀行に入る俊彦。
でかい鞄に目をやる銀行員。営業スマイルも大したものだ。
俊彦は用件だけ簡潔に述べ、札束を渡した。
「こんな紙幣、使えません」
銀行員は冷酷に言い放った。まあ、あたりまえだ。モナーなんて聞いたことない。
俊彦はあわててモナー紙幣を確認する。
一万モナーの表には、猫に似た得体の知れない動物の絵が描かれていた。
そして裏には、
339 :
馬骨庵ぽえじ ◆2Iit8Tn2 :02/09/10 19:59 ID:zZDjxGYe
美味そうにうまい棒をかじる男の姿が描かれていた。
俊彦はなんとはなしにゾッとした。
それは俊彦の知っている男によく似ていたからだ。
絶大なる権力を持つあの男に。
俊彦は事の真偽を確かめるため、先刻の貴婦人を探した。
居た。泣きそうな子供の手を引き、リムジンに乗り込もうとしている。
俊彦は走った。
「謀ったな・・・きさま」
俊彦は焦りと苛立ちから怒りをあらわにして貴婦人につめよった。
「何のことかしら?取引はもう終わったはずよ?」
シラをきる貴婦人を前に俊彦は自分が罠にはまったことに気付いた。
その時、どこからともなく流れるギターの調べ。
「ちっちっちっちっちっ・・・・」
人指し指を立て左右に振る目深に帽子を被った男。
その指でテンガローハットを押し上げる。
「よ、よっちゃん!」
「久しぶりだな、俊ちゃん。あいかわらずテンション高いようだな。」
342 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/10 22:39 ID:0K0aGdCa
よっちゃんは銃を俊彦に向ける。
そしてためらいもなく引き金を引いた。
弾は俊彦の腹を貫通、俊彦はその場に倒れ込んだ
ミッション終了
344 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/10 22:51 ID:OakF9kN/
俊彦 「痛いよ、よっちゃん。」
よっちゃん「ごめん、勢いで撃っちゃった。お腹、穴開いちゃったね。」
俊彦 「ちょっと待って。今塞ぐから。おぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
よっちゃん「いつ見ても、俊ちゃんの再生能力はすごいなぁ。」
俊彦の亡骸から生えてきた気になる木の芽は、やがて
CMに出れる程の立派な大樹になったと言う。
346 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/10 23:35 ID:4uDKEpDZ
一方その頃、
ジョンとキーンは小人になる秘薬を発見。
さっそく飲み込み、女体を探検することに。
347 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/11 00:03 ID:S2hzJ4ef
早速女体を探る二人。
しかし彼らの前に何億もの白血球が現れた。
二人「ちょっと小さくなりすぎた…」
彼らは今大腸菌と同じくらいの大きさだったのだ。
このまま白血球に食われ、鼻水として出てきてしまうのか!?
さっそく、貴婦人の寝室に忍び込む。
どこから手をつけるか思案する2人。
その時、背後に忍び寄る影。
「じゅるる、旨そうにゃね。」
慌てて振り向くが、時すでに遅し。
「あ!」
降り下ろされる爪。
349 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/11 00:44 ID:S2hzJ4ef
その爪は2人もろとも空間を切り裂いた。
「ついに我が爪は空間切断を会得した!」
通信講座で頑張ってきたその努力はやっと報われた。
350 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/11 01:07 ID:U6hl+SbJ
しかし背後から忍び寄る
黒装束を身にまとった、かたせ梨乃
「な、なぜ姉さんがここに?」
すると梨乃は、悶絶するかの如くこう絶叫しくさった
351 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/11 01:15 ID:LP12u/f+
「キムチはまだかーーーー!?」
352 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/11 01:29 ID:S2hzJ4ef
高嶋政伸「申し訳ございません。すぐにキムチを準備いたしますので…」
姉さん、ピンチです。
そしてキムチと共にアンジョンファン登場!!
しかし梨乃手遅れで意味不明のハングル語ばかり吼えてウザいアンジョンファン
354 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/11 01:40 ID:U6hl+SbJ
そこで間髪いれずに、梨乃が
「鶴ちゃんのプッツン5!!」と
満面の笑みでつぶやいた・・・
一同バカウケ。調子に乗った梨乃が
「コテは空気読め!!」と
鬼の形相で言い放った、その瞬間!
はやちょ腹上死
「あいかわらず、学習能力がにゃいにゃ。」
はやちょの屍を観ながら生唾を飲み込む、ぶーにゃん。
358 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/11 05:01 ID:GRK+BcFw
はいはいまたでふか。関山タソはわがままでふね
はやちょは原稿を書きながら寝むってしまった関山に毛布をかける。
起こしてしまわないようにそぉーっとと・・
359 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/11 05:15 ID:ifda6cU7
毛布の中に侵入する。しかし
どれみ「ああ〜!おんぷちゃんおねしょしてるよ〜!」
はづき「おけけけけけけけけけ」
あいこ「おんぷちゃんのおねしょ癖にはホンマまいるな〜」
ももこ「ハナちゃん、新しいおむつ持ってきて〜」
ハナ「ハナちゃんがおむつ替えてあげるよ〜」
とりあえず、昼間にもう一度自分の書いたレスを読み返す事にした
今日の俺のレス…
おんぷたん(・∀・)イイ!
他の娘にもお漏らしさせろやゴルァ!!
ろくなもんじゃねえ
というところで目が覚めた。
364 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/11 11:52 ID:Z630b94v
関山の頬をひとすじの涙が流れ落ちる。
よく思い出せなかったがとても哀しい夢だった、そんな気がして。
気が付けば自分の身体に毛布が掛けられていた。道理で温かかった訳だ。
「はやちょのやつめ・・・味な真似を」
はやちょの優しい気配りに、関山の悲しみが薄らぐ。
「礼を言わなくちゃな」
関山ははやちょの居る居間へ向かった。
・・・まさかあんな事になっているとは、関山も予想し得なかったろう。
目覚めのブルーマウンテンを飲む。
NYタイムスに目を通すが、それといったニュースはなさそうだ。サニーサイドアップとクロワッサンを急いで胃に流し込み、ウィンストンに火をつける。
そろそろ時間だな、袖をまくりタグホイヤーで確認。
ドアベルが鳴る。
366 :
364:02/09/11 13:09 ID:???
>>365から
気忙しくなるベルに、多少眉をしかめながらも俺は扉を開けた。
「ええっと、はやちょさんのお宅ですよね? お届け物です」
「印鑑は切らしてる。サインで良いかい?」
「結構ですよ」
冴えない配達夫が、これも冴えない茶色の小包みを渡して去っていく。
なんとも冴えない光景だ。
俺は小包みを小脇に抱え、はやちょの待つ居間へと戻った。
367 :
フィで:02/09/11 14:31 ID:sj1pAgoN
はやちょは居間で腹筋運動をしていた。
「あ、関山タン、おはようです。」
はやちょはこちらに気付くと、腹筋を止め立ち上がった。
「やっぱり朝の筋トレは格別です。関山タンもやりませんか?」
はやちょは汗を拭きながら一つ伸びをした。
「それに付けても関山タン、その小包は一体なんですか?」
「はやちょ宛のはずなんだが」
だがはやちょ本人は心当たりがないようだ
「通販で何か買った覚えもないし…とりあえず開けてみましょうか」
早速開けてみようとする関山、しかし
「!?何か音がするぞ…これはまさかっ!!」
369 :
馬骨庵 ◆2Iit8Tn2 :02/09/11 17:46 ID:7GnbLCcm
「カッチコッチカッチコッチ・・・」
箱に耳を近づけた関山は、乾いた秒針を刻むような音に、その顔を青褪めさせた。
「じじじじじ・・・」
「【ぢ】ならボラギ○ールがあるよ関山タン?」
「誰が痔か〜〜〜ッッ!!」
お仕置きチョップを見舞おうとする関山。
とっさに小包で受けるはやちょ。
「「あああっ!!??」」
小包からあふれ出した閃光がふたりを包んだ。
370 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/11 21:30 ID:KitTHJjU
そこにあったのはあふれんばかりの
黄金色に光る最中だった。
これが噂の悪代官の最中・・・
これさえあれば俺たちは億万長者だ。
と、とにかく、喰ってみるか。
「どれ、1つ・・・」
ぱく・・・・・・・・・・・がりっ!!
「うがぁあああっ、歯が・・・歯がぁぁああああっ!!」
歯が立たない、どうやら本物の金らしい。
372 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/11 22:19 ID:pLHxCxyX
しかし頑張って噛み続けた結果、全ての歯が金歯となった。
気づいた時には遅かった。
関山の体は金魂と成りはててしまった。
わけがわからず、どうしたことかと小一時間考えたが、とりあえず、売り飛ばすことにした。
374 :
フィで:02/09/12 01:35 ID:0uWxO5qz
その金で念願のマイホームを購入した。
しかし、裁判所から差し止め請求書が来た
376 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/12 02:20 ID:K5yGIGja
何ということだろう。金塊の持ち主は青森県であったのだ。
アニータ「わたしは闘うわ!」
はやちょは妻アニ−タに飽き始めていた。
はやちょは考えた。
(そうだ、あの最中をこのメスブタに食わせてやれ)
「そう、全国各地の行方不明事件の犯人は、あちきなのです。」
黄金のアニータ像をなぜながら、おどけた顔をする。
379 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/12 07:51 ID:sVuEcn2F
はやちょは人を黄金にした罪悪感からか突然泣きだしてしまった。
大量の涙が床にあふれる。
我に帰った時にはもう手遅れだったのだ。
そうだ、京都へ行こう
380 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/12 08:50 ID:U9cg2axo
381 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/12 10:03 ID:cgeKM98l
京都に現れた女神。彼女を崇拝する信者日に日に増えてゆく。
女神「みんな、今日も元気にラジオ体操だ!」
公園に行くと1人のょぅι"ょがおもらししていた。
コマンド?
たたかう
なめる
ハズカシがため
→レイープ
383 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/12 14:40 ID:Tce0XevO
ょぅι"ょ「待ちかねたぞ!この連続強姦魔め。引導を渡してくれるは!」
そういうとょぅι"ょの筋肉が肥大し始め屈強な肉体となった。
384 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/12 14:40 ID:ehnlknaZ
ふn
385 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/12 17:37 ID:PJpjw+5w
全く原型をとどめていないょぅι"ょ(?)を目の当たりにしてもまったく怯むことのないはやちょ
「貴様にわかるか!?リンクが紫だったのにまたしても騙されてしまったこの悲しみが!」
何の事だかわからず怯むょぅι"ょ(?)
すかさず襲いかかるはやちょ
屈強な肉体だがょぅι"ょには変わりない、美味しく頂こうとしたその時…
386 :
馬骨庵 ◆2Iit8Tn2 :02/09/12 17:57 ID:oDUmJm7F
はやちょの持つ黄金のアニータ像が、突如としてまばゆい輝きを放った。
「くっ!? 何も見えんぞ・・・ヤシめ何をしたッ!?」
とっさに両腕で目を庇ったものの、あまりの光の激しさに、目が眩むの
を完全に防ぐことは出来なかったょぅι"ょである。
ようやく視力が回復した時、ょぅι"ょはそこに在り得ない光景が出現し
ているのを見て息を飲んだ。
「な、なんだこれはッ!? これはどういう事だ」
人類の補完がはじまったのよ
388 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/12 22:25 ID:LBIz39R/
マジッスか!
じゃ俺の短足も補完してえ〜。
あと二重瞼とか〜。
ていうか〜。
389 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/12 23:15 ID:bUoEQ8E5
200円で手を打ちませんか?
390 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/12 23:20 ID:vC27kJwt
200円払ったとたんに彼女は消えてしまった。
きっと天国に召されたのだろう。
次にはやちょは広島へ向かうことにした。
391 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/12 23:22 ID:XBIwIBEP
広島に着きました
392 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/12 23:28 ID:bUoEQ8E5
なんて広い島なんだ〜。
393 :
フィで ◆8ieefDhQ :02/09/12 23:34 ID:VAroGBPm
広いけど誰も居なかった。
仕方ないので帰ろうと思ったらボートがなかった。
要するにはやちょは遭難したと言う事だ。
山一面を染める色とりどりの馬糞椛。
名物の背徳茶を飲みながらふと思う。
隣に住んでたデリボンヌ、今ごろ何やってんのかな。
395 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/12 23:55 ID:bUoEQ8E5
元気にやってます。
もとい、元気に殺ってます。
ええ元気に犯ってますとも
398 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/13 00:04 ID:pPwXYPZl
みんなでヤリましょう。
人類皆穴兄弟
〜fin〜
≡≡ ∧_∧
≡≡( ´∀`)
≡≡( ⊃ )⊃〜fin〜
≡≡| | |
≡≡(__)_)
「ファンネル!」
「ドネル!」
買った!第3部完!!
こうして、はやちょに売り飛ばされた関山は、はやちょによって再び買い戻された。
全身の金メッキは全部はがれ、関山には何の商品価値も無くなったはいたが、以前の彼に戻っていた。
広島風しるこうどんを食べつつ再会を喜びう2人。
406 :
フィで ◆8ieefDhQ :02/09/13 14:19 ID:JaGbi0mu
もちろん関山の笑顔の裏には、
はやちょへの復讐を誓う修羅の顔が潜んでいた事は言うまでもない。
終わり
408 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/13 18:14 ID:0Q3Jwq4e
はやちょはもちろんその事に気づいていた
しかし未だに癒えぬ友を売り払ってしまったトラウマから、関山の復讐をおとなしく受け入れよう
そう考えるようになっていた
一方アニータ像は…
409 :
馬骨庵 ◆2Iit8Tn2 :02/09/13 19:39 ID:oipsSZOy
謎の民族科学者の手によって、南海の底へと沈められようとしていた。
「本当に宜しいのですか、教授。これがあれば人類は更なる高みへと・・・」
助手の残念そうな声を遮るように教授は言った。
「他人から与えられた湯ーとぴあ、そんなもので君は満足するのかね」
「・・・いいえ。ですが、多くの人々は仮令安易であっても、それを望むのではないでしょうか」
「他人などどうでも良い。足りないものは本来、自分で補完すべきものなのだよ」
そう云うと教授は、アニータ像を海中へと投じた。
ねこちゃん「にゃお」
いなくなってみて、はやちょはアニ−タの存在の大きさに気づいた。
「アニーーーータァァァァ」
はやちょは海に飛び込んだ。
海水の力で元に戻ったアニ−タがそこにいた。
しかし彼女は戻る代償に人魚になっていた。
412 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/13 22:37 ID:AShjkYfT
アニータ「ギョギョギョギョギョギョッ!」
もはや人としての記憶は無いようだ。
なんだこのスレは?
414 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/13 22:42 ID:AShjkYfT
いいスレだろう?
二人の心ときめく会話である。
ママン、ほらあの人たちチューしてるよ!
417 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/13 22:49 ID:AShjkYfT
天誅!
二人の絡み合った舌が分断される、その瞬間!!
419 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/13 22:57 ID:AShjkYfT
しまった。まばたきしてしまった。もう一回おねがい。
はやちょはまたしても人を不幸にしてしまった罪悪感に三日三晩魘された
人魚というよりはむしろ人面魚といえるアニータをどうするのか?
とりあえずコミュニケーションをとろうと試みてみる
421 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/13 23:36 ID:AShjkYfT
ためしてガッテン!
422 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/14 00:13 ID:ohYRO8gU
ガッテン!とアニータに正拳突きをしてみた。
さまざまな実験を試みてみたが、所詮半人半魚。
『アイちゃん』の実験結果の方が優秀であった。
この実験は破棄。
新たなる実験対象は、『ねこちゃん』にする。
424 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/14 00:39 ID:S24+mSrc
あれ?ねこちゃんがいな〜い。
しょうがねえな、 代わりに…っと。
おーい、関山。ちょっとこっち来い。
お菓子あげるから。
426 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/14 02:12 ID:S24+mSrc
馴れ馴れしいんだよ、クソ野郎。
427 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/14 04:03 ID:ZwAzBq85
アナルにローターぶち込むぞ
公開オナニーさせるぞ
やれるもんならやってみろ!
お前にはプロテスト受けさせんけぇのお。
プロテストは受けるもんじゃねえ!
431 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/14 10:19 ID:c+3GGBAy
「わしは根っからのカソリックじゃい」
勘違いをしているものが約一名。
しかし、その勘違いがいずれ大きな事件へとhattenすることになる。
「ならば、仕方がない。おやつは抜きだ。」
433 :
馬骨庵 ◆2Iit8Tn2 :02/09/14 10:47 ID:k2w62+kG
「そうか。それは我々カソリックに対する挑戦と受け取って良いのだな?」
「これは驚きだ。異教徒が人がましい言葉を口にするとはな?」
「・・・貴様らが我らに対して行ってきた事は、人の所業では無かったと記憶しているが?」
「この我々を悪魔呼ばわりすると言うのかね? ・・・不愉快だ! 実に不愉快だよ!!」
二人の間に、目に見えるような殺意が凝固した。
しかしそこはハッテン場
二人はアイコンタクトで愛を確かめ合ったのだ
やっぱズリネタは小学生だろ
毎日シコシコライフ
ダメだ!もう自分の手じゃ満足できねェ!
美少年!美少年をつれてこなければッ!
美少年を求めてハッテン場を出ようとした二人を、不意に男達が取り囲んだ。
飢えた獣のような目を持つ、そんな男達である。
「な、なんですか、あんた達は」
「そ、そうだよ、そこをどいてくれよ」
多少脅えながらも抗議するはやちょと関山。美少年に対する欲望が、恐怖を上回ったのであろう。
しかし、男達は二人の抗議など耳に入らないかのように動かなかった。
「兄ちゃん達、ええ身体しとるのぉ・・・」
「兄貴・・・って呼んでもいいですか?」
いかがわしい台詞を吐きながら、男達の包囲の輪が狭まる!
439 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/14 12:19 ID:UP0lmqLT
さあ、みんなで踊りまっSHOW!
踊らされてる…この俺が!?
441 :
フィで ◆8ieefDhQ :02/09/14 14:39 ID:PyTxCa54
彼らの舞踏会は連日連夜行われた。
その噂を聞きつけて踊り好きの仲間がたくさん集まり、
彼らのの舞踏会は広島の一大イベントとなった。
そして舞踏会はいつの間にか乱交パーティーへ・・・
いくかと思いきや
何故かそこに突如現れたものは・・・・
誰がどう見ても金正日大将軍であった。
将軍様は言い放った。
「国民どもが飢えてる。今すぐ食料を用意しろ」
そこへ片岡篤史が乱入してきた。
王監督の必殺技であるはずの、「カブレラは敬遠」を発動させたら・・・
448 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/14 17:43 ID:i1/XOuJX
地球の破滅が1時間後に迫った。
「皆さん、地球に向かい大型の隕石が接近中です、くれぐれも外へ出ることのないよう・・・」
繰り返されるニュースだけが、重苦しい雰囲気の中流れていた。
もうどうしようもない。あと1時間後、隕石はどこかに確実におちる。
落下の衝撃と巻き上がる粉塵は、全てを飲み込み我々を破滅に導くだろう・・・
・・・と誰もが思っていた。だが、この事態にある男たちが立ち上がった!!
その男の名は田代神。
隕石を避けるため、田代神が最初に行った事といえば・・・。
崖の上に5つのシルエットが!!
そして彼らは次々と名乗りをあげる。
1号(ヴァージンレッド)「地球防衛隊1号、はやちょ参上!!」
452 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/14 18:05 ID:Y5SS2asB
2号、加藤鷹(スペルマホワイト)参上!
3号、精神潜航者(マインドダイバー)、関山参上!
4号は到着が遅れています!!
「やべぇ、ヒカル喰ってて遅れちまった。
4号、紀里谷和明(シーシーイエロー)参上!」
456 :
フィで ◆8ieefDhQ :02/09/14 18:32 ID:PyTxCa54
5号、ハワイ帰りのガンマン、政次郎参上!
457 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/14 19:54 ID:PKaa7ejQ
俺1人で十分だ。
と思ったが、
…駄目だ! 駄目だ駄目だ駄目だ!
この程度で隕石をどうにか出来る訳ないだろうがっ。
という訳で、引き続き6号以下隊員募集中。
ちなみに給料は現物支給な。
6号、トンネルかまして大ピンチの揉岡篤史、参上!
460 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/14 20:04 ID:PKaa7ejQ
7号は巨大です。
未だに隊員が集まらない地球防衛隊を後目に地球各地では大パニックになっていた
アメリカでは…
対テロの団結心は何処へやら、人々は己の欲望を満たそうと狂気が渦巻いていた
その時日本は…
462 :
:02/09/14 21:16 ID:???
ワンちゃん「ぱお〜ん」
463 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/14 21:23 ID:c+3GGBAy
巨人のワンちゃんが新記録を作っていた。
なんと、
>>463のIDにゲームボーイアドバンスが!
地球全土が驚き
>>463を崇めた
その衝撃はやがて一つに集まり隕石の衝突を防いだ
>>463「ライフストリームだ…」
かくして地球は救われたのである
だが隕石の破片は地球全土に降り注ぎ地上は荒廃した
無秩序の世界、その時ある男が誕生した
鯨波 益荒男、37才、職業 竿師。
違いの解る男。
467 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/15 01:49 ID:TgfprMXV
ダバダ〜 ダ〜ダッ ダバダ〜ダバダ〜 ダバダ〜
ダバダ〜 ダ〜〜〜
ネヌカフェ 「ゴ〜ルァ!ブレンド」
468 :
:02/09/15 01:51 ID:???
ワンちゃんはコーヒーが大好きなのれす。
でも、象さんの方がもっと好きです。
実は亀さん最萌えなんです
471 :
ポワトリン:02/09/15 02:16 ID:hIPhZob+
ですばってんごわすもんちっち
472 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/15 02:33 ID:cJbMk54z
俺もそう思う。
つまりほなごようきにさいならさすかっち。
徐に大きく開けた口に銃口を突っ込み引き金をひく。
テスト
まさに荒廃した世界である。
そんな世界に一筋の光明がさした。
後の救世主はやちょの誕生である
ぼっころす!!!!
勃海―玄海灘間に9/15就航
480 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/15 11:35 ID:TgfprMXV
そのまま沈没
どこからともなく天の声が聞こえる・・・。
「みんな一緒に揉もうや!」
それを聞いた人間達は・・・。
まずはじめに彼女をこの世に送り出してくれたカプコンに一言。
「ありがとう」
むさくるしい野郎どもの殴り合いの中を紅一点、華麗な動きで翻弄する麗しき彼女。
対戦格闘というジャンルを定着させるのに一翼を担ったといっても過言ではない彼女。
ギャルズアイランドの殿堂入りキャラとして今だにその輝きは失われていない彼女。
そんな彼女を好きになってから10年以上が過ぎた。
いまでもその思いは変わらず、毎日とまでは言いませんが、
最低限、週に一度はお世話になってます。
ゲームの彼女、銀幕の彼女、ムック、小説、同人、
様々な彼女に昔はお世話になっていましたが、
いまではそういったものに頼らずとも彼女に対する思いだけでもう充分です。
我愛<<春麗>>
483 :
:02/09/15 20:12 ID:???
484 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/15 20:50 ID:dKcV1yhw
カスミじゃねーと萌えねーよ!
巨乳はみとめん!世の中貧乳とランドセルだ!!
486 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/15 23:15 ID:nbRWfd7E
>>485 キサマだけは・・・キサマだけは生かしてはおけん!
ん?貧乳ランドセルか・・・ポッ
487 :
:02/09/15 23:28 ID:???
2人が最初に目指したのは小学校。
校門をくぐろうとしたその時・・・。
爪先から頭のてっぺんまで突き抜ける快感。
俺の求めていたのは、この欲望だ。
用務員の反吐が出るような臭い息をおもいっきり吸いたい。
と思ったがあまりにも無謀だと思い
491 :
:02/09/16 01:09 ID:???
貧乳ランドセルを求めて、コンビニへ行った。
492 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/16 02:37 ID:OQmjHfpa
せぶん いれぶん いいきぶん
そんな歌をうたいながら、
かわいらしい女の子(小学校中学年)がコンビニから出てきた。
周りには会社員や店員、たむろってる学生達がいる。
だがそんなことは彼らの本能の前ではどうでもよかった。
女の子に向かい突進する
>>485と
>>486!
494 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/16 03:00 ID:OQmjHfpa
どすこい!
「ネエお嬢ちゃん、ボクと乳首相撲しないか〜い。」
496 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/16 03:42 ID:OQmjHfpa
首相撲(通常投げ)→ヒザ地獄(首相撲中にK連打)→炎の指先(相手ダウン中に挑発)
意表を突いて女の子のぱんつを降ろし、タテスジを舐めまわす。
そしてとりだした浣腸をお尻の穴にあて
498 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/16 08:50 ID:TxzBNOzx
浣腸液だけでなく本体までも挿入!!!
だが正義に目覚めた民衆達に捕獲される
裁判官「判決!死刑!執行方法は500の刑!」
弁護士「そんな!500の刑なんて残酷過ぎます!」
501 :
フィで ◆8ieefDhQ :02/09/16 12:02 ID:PUC2HFkb
500日もの間ムスコを窓から放り出しておかなければならないと言う「500の刑」。
どんな冷たい視線を浴びせかけられようと、なじられようと、しまう事は許されない。
地獄、まさに地獄の刑だ。
しかし、慣れてくるとそれは快感へと変わっていった。
見られていると感じるだけで一日に何度も達し、
あたりも白銀の世界へ変わっていったのである。
「これは・・・これこそ世界を救う鍵かもしれない」
ある日、1人の学者が白銀の精を撒き散らすそのムスコに目をとめた。
その白い輝きは、隕石によって焼け焦げた大地に緑をよみがえらせていたからである。
しかし、この後とんでもない事態が・・・!!
505 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/16 17:50 ID:uD0yzN5g
正解はCMの後で。
506 :
馬骨庵 ◆2Iit8Tn2 :02/09/16 18:04 ID:0qF/Ldiv
CMあけました。
白い世界が急速に薄らいでゆく。
白い輝きを噴き上げ続けていたムスコが、ある日を境に、ぱったりと精を噴出
しなくなったのだ。
目撃者の証言によれば、噴煙を吐き出していた最後の日に、それまでの白銀の
精にかわって、赤い玉のようなものを富士山に向けて噴出したとの事である。
事態を重く見た政府は、早急に調査団を編成し、富士山へと派遣することを決
定した。異例の速さである。巧遅より拙速を、ということらしい。
だが問題は、選抜されたメンバーにあったのだ。
507 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/16 18:13 ID:uD0yzN5g
SMAPの稲垣メンバー。
そして、田代まさしメンバー (のぞき常習者、または神)。
509 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/17 00:03 ID:SB5xNc97
ラーメンバー
あー、 メンバー臭え。 二度と社会に出てくんな。
・・・と言われたメンバーたちは怒り狂い、禁断の奥義を発動させた。
すると異変が起こった・・・。
禁断の技、世界を破滅せしめた「メテオスマッシュ」。
今の状況はそれに酷似していた。誰もが天を仰ぎ、数年前の悪夢を思い起こした。
だが・・・
「あの過ちは、もう起こさせんぞ!!」
彼らが帰ってきた!
513 :
:02/09/17 01:36 ID:???
志村けん率いる・・・
ずうとるび
辺りに漂う過齢臭。
もうダメポ・・・。
ダメじゃない!!
漏れはどうすればいいんだYO!
>518
会社のために死んでくれ!!
520 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/17 13:51 ID:Gg38f1m7
お前が死ねボケ。
コントのつもりが本当に仲間割れを始めてしまった。
彼らももう齢なのか・・・
ヒルベルトエフェクト発動
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ、ガガガガガガガガガガ。
ちゅど〜〜〜〜〜ん!!!
524 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/17 15:45 ID:Gg38f1m7
略して五月丼。うまいよ。
みお…まだ子供だけど…欲しいです…お兄さんのおちんちんが…
もう我慢できな〜い!!
527 :
母:02/09/17 17:28 ID:???
あんた達!何やってるの!?
528 :
馬骨庵 ◆2Iit8Tn2 :02/09/17 18:25 ID:FZg+3aue
手のつけられない程に荒れ果てた現場を収拾したのは、みんなから「母」と
呼ばれ、畏怖と敬愛を捧げられている彼女の鶴の一声であった。
その愛称のせいで、知らない人からはおばさんと思われがちだが、実のところ
彼女はまだ中学生なのである。
頭脳や指導力は大人顔負けであるにしてもだ。
「みおも変なこと言ってお兄さん達をからかわないの!」
彼女は、みおと呼ばれるもう一人の少女を軽く叱った。
529 :
フィで ◆8ieefDhQ :02/09/17 21:14 ID:0AIFqC7u
次の瞬間、鶴がいきなりみおに襲い掛かった!
俗に言う、鶴の恩返しである
531 :
:02/09/17 23:19 ID:???
おまえは俺が怖くないのか?
逃げないでいてくれるのか?
532 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/17 23:46 ID:/9MLvYQW
もちろん逃げます。
怖いっちゅうか・・・きもいよ。
でも俺には、人類のチンカスを守るという義務があるはずだ!
逃げるわけにはいかねぇ!!
「いくぜ!チコウパワー全開だ!」
535 :
ほっさん&rlo;虫父親&rle; ◆8mmJILcg :02/09/18 02:50 ID:SiXzAtBe
ちゃんと洗ってからお風呂に入ろう。
風呂で洗え
537 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/18 06:58 ID:7imce0yc
しかしゆぶねにはられたきれいな湯は
浸かった瞬間蓄積された垢により
ヘドロとも違わないくらいに汚れてしまった。
あ、ヘドロからなにか生まれた。
それはそれは可愛らしい女の子が生まれました。
はやちょは、女の子にヘドロから生まれたのでヘドロ子と名づけ
毎日父子相姦したとさ
パパの子のなら…いいよ…
ヘドロ子による至上空前のチンカスブームが巻き起こり、
北朝鮮へチンカスミサイルをぶち込む事になったのだが・・・。
紛れ込んでいた工作員により自国を誤爆してしまう。
憎悪を込めて作った分、威力は強烈だった・・・。
雪のように。音も無くゆっくりと。
汚れた雪のように、静かに舞い落ち続けるチンカス。
ヘドロ子は己の巻き起こした惨劇の重さに耐え切れず、人知れず姿を消した。
チンカスの降り止まぬ街を後に。
父であり恋人でもあるはやちょを残して。
そして、三年の月日が流れた・・・。
流れは次第に大きくなり全て洗い流す勢いであった。
544 :
:02/09/18 23:05 ID:???
そして、5000年後。
物語は宇宙へと舞台を移す。
シリーズ続編「遊星Xから帰ってきた若大将」
あまりにもキモイ内容なので放送禁止となった。
更に、5000万年後。
さまざまな変遷の後に、偶然
>>542から続きが始まった
へドロ子はフランスのドムレミという村に名を変えて身を隠していた。
自らの罪を悔いるために。
そんな彼女に神からフランスを救えという神託が下った。
そして彼女は再び戦いの中に身を置くこととなった。
封印していたチンカスミサイルを使って・・・・・。
彼女は、フランスでジャンヌダルクと名乗っていた。
火あぶりとなる三日前、ヘドロ子は父との間に
できた子を密かに産み落としていた。その名も・・
史上最年少の特級厨師・・・
他にもミスター味っ子の異名を持ち
そして新聞社に勤めながら大物芸術家と究極と至高の料理勝負をし
B級グルメ店復活請負人をする日々
そう彼の名前は馬衛門。
アッバース朝第73代スルタンである。
ハリケーンアッパー!
556 :
馬骨庵 ◆2Iit8Tn2 :02/09/19 20:08 ID:8zjcOTFs
褐色の肌をした食い逃げ男が、苦し紛れの飛び道具を放つ。
馬衛門は少しも慌てず、残像の残る速さで飛び道具をかわした。
「・・・この程度ですか。私から食い逃げをしようという男にしては、些か遅いですね」
呆れたというように男を見据えると、乱れた髪を整える。
馬衛門の冷酷な表情に脅えたか、男はふたたび逃走を試みる。
「この私からは逃げられませんよ。そこですか?」
馬衛門は気取った仕草でゆっくりと腕を掲げると、音高く指を鳴らした。
乾いた音が路地に響く。それに呼応するかのように。
突如として大地から湧き出した汁粉ウドンが、食い逃げ男を宙へと吊るし上げる!
ーいい眺めですよ
食い逃げ男は、馬衛門によって裸にひん剥かれていた。
汁粉うどんが男の敏感なところを激しく愛撫するので、馬衛門の冷酷な
目で見据えられているにも関わらず、男の逸物は、痛々しくそそり勃っていた。
溢れ出る性なる純白の液体。
その勢いは決して止むことはなく、街中に降り注いだ。
そして奇跡が起こった。
荒れ果てた野に花が咲き乱れ、淀んだ川は浄化され、病に伏した人々は健康を取り戻した。
噂は瞬く間に世界を駆け巡り、奇跡の純白の液体を求め多くの人々が集う。
しるこうどんの力が、食い逃げ男のアレに伝わり奇跡を呼んだ―
今では大半の学者が認めるところだ。
小説家である俺にとっては、奇跡の純白の液体よりも「しるこうどんを操る男」の方が
ネタとしてもってこいだ。それに奴は―馬衛門は―
俺の相棒の息子だからな。
そんなことを反芻している間にも人はどんどん集まってくる。
男も女も、老いも若きも、猫も杓子も。
そして我も々と食い逃げ男の逸物にむしゃぶりついていく。
楚々とした女性が、ジュプジュプと音をたて
小さな口をすぼめて頭を激しく上下に動かしていたかと思うと
まだ、6,7才くらいに見える美少年が、懸命に小さな手で逸物をシゴいている。
561 :
:02/09/20 02:03 ID:???
ちゃんらーん、こんぺいでーす!
こんぺいが逸物を噛みちぎってしまった。
しかし馬衛門は残酷ともいえるなぶり方を続けた。
汁娘うどんによる快楽は竿がちぎられる痛みすらも快楽へとかえていく。
竿はなくなってしまっても玉のほうはまだ生きている食い逃げ男は
快楽によっていまだ下半身に集まる赤いものと混ざった
白濁した液体を放出していったのだった。
食い逃げ男の血が出尽すまで・・・・。
そして、その狂気の祭りが終わったあと
馬衛門はニヤリと笑いこう言った。
564 :
フィで ◆8ieefDhQ :02/09/20 12:00 ID:a0O8wUsV
「妹が人質に取られていて、仕方なくやったんだ・・・。」
「そう、12人の妹が・・・。」
シスタープリンセス 〜姫は1人でいい〜
戦 わ な け れ ば 生 き 残 れ な い
〜君は生き延びることが出来るか〜
ギャルゲー。甘く、都合の良いことだけが起こりうる世界。
「萌え」が全てを支配する領域。
甘い虚構の世界と現実を区別出来なくなった、哀しい男が独り。
馬衛門は存在しない依頼人の命令を忠実に遂行する、狂った暗殺者であった。
「妹たちよ、待っていなさい。・・・兄が必ず、君たちを救い出してあげます」
呟きながら路地を後にした馬衛門は、だが監視者の目に気付かなかった。
人通りの無い裏路地で、馬衛門の前に立ちふさがる男。
???「お前が馬衛門か」
馬衛門「・・・アンタ誰だ、俺は妹たちのところに行かなきゃならないんだ、どけ」
取り付く島も無い馬衛門の言葉に、男は苦笑しつつも名刺を差し出した。
関山「お前の持つ力、アレは父親から受け継いだ物だな?いや、間違いない」
「邪魔をするなら既様も闇に葬る!」
ズボンがはちきれ、巨大な一物がそそり立つ。
「なに!?いつのまに、再生したのか?」
たじろぐ関山。
「ある男、確か向井とか言ったな。そいつの物を拝借した。」
「向井を倒したというのか!?嘗めてかかったらやばいな。」
なら、誉めてかかろう。
デストローイ
関山は馬衛門の巨大逸物をぺろぺろとなめ出した!
「いいぞ、そうだ、喉の奥まで飲み込んで・・・うう・・・イクぞ」
ー早すぎるッ!
物足りなそうに馬衛門を見上げる関山だが、すさまじい馬衛門の
射精の勢いで関山の頭は吹っ飛んでしまった
l⌒l l⌒l
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/ ・ ゚ ・ヽ | |
http://www.dragoncity.ne.jp/~l705/cgi-bin/1/index2.html ∪ ヽ ∀ ノ ^ ^)
| ,二、 /
 ̄ . ̄
FUCK YOU
ぶち殺すぞ・・アルル・・・・!
お前は、大きく見誤っている。 この世の実態が見えていない。
まるで3歳か4歳の幼児のように、この世を自分中心・・
求めれば、回りは右往左往して世話を焼いてくれる、そんな
ふうに、 まだ考えてやがるんだ・・。臆面もなく・・・・!
FUCK YOU じわじわとなぶり殺してくれるわ・・アルル・・・・!
甘えを捨てろ。 お前の甘え・・その最もたるは、 毎日のように言っている、その、カーくんだ。
カーくんといえば俺が「ぐぅ」と言うのがあたりまえか・・・?
なぜそんなふうに考える・・・・? バカがっ・・・・!
とんでもない誤解だ。世間というものはとどのつまり、 誰も他人の助けになど応えたりはしない。
飢餓で苦しむアフリカの子供たち・・戦争で住む家を失った者たち・・
食べ物を持て余し、馬鹿げたことに金をつぎこ
む日本人は、彼らの求めに応えてやったか? 応えちゃいないだろうが・・!
これは身近にないからだとか、そういうことじゃあない。目前にあってもそうなのだ。
何か得られるものでもない限り、他人を救ったりしない。それが基本だ。
無論中には、助けるものもいる。 しかしそれは自分にとって都合
がいいからであって・・つまりは・・のせられてるってことだ。
なぜ・・それがわからない・・? なぜ・・それに気付かない・・・・?
l⌒l l⌒l
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FUCK YOU
ぶち殺すぞ・・アルル・・・・!
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まるで3歳か4歳の幼児のように、この世を自分中心・・
求めれば、回りは右往左往して世話を焼いてくれる、そんな
ふうに、 まだ考えてやがるんだ・・。臆面もなく・・・・!
FUCK YOU じわじわとなぶり殺してくれるわ・・アルル・・・・!
甘えを捨てろ。 お前の甘え・・その最もたるは、 毎日のように言っている、その、カーくんだ。
カーくんといえば俺が「ぐぅ」と言うのがあたりまえか・・・?
なぜそんなふうに考える・・・・? バカがっ・・・・!
とんでもない誤解だ。世間というものはとどのつまり、 誰も他人の助けになど応えたりはしない。
飢餓で苦しむアフリカの子供たち・・戦争で住む家を失った者たち・・
食べ物を持て余し、馬鹿げたことに金をつぎこ
む日本人は、彼らの求めに応えてやったか? 応えちゃいないだろうが・・!
これは身近にないからだとか、そういうことじゃあない。目前にあってもそうなのだ。
何か得られるものでもない限り、他人を救ったりしない。それが基本だ。
無論中には、助けるものもいる。 しかしそれは自分にとって都合
がいいからであって・・つまりは・・のせられてるってことだ。
なぜ・・それがわからない・・? なぜ・・それに気付かない・・・・?
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飢餓で苦しむアフリカの子供たち・・戦争で住む家を失った者たち・・
食べ物を持て余し、馬鹿げたことに金をつぎこ
む日本人は、彼らの求めに応えてやったか? 応えちゃいないだろうが・・!
これは身近にないからだとか、そういうことじゃあない。目前にあってもそうなのだ。
何か得られるものでもない限り、他人を救ったりしない。それが基本だ。
無論中には、助けるものもいる。 しかしそれは自分にとって都合
がいいからであって・・つまりは・・のせられてるってことだ。
なぜ・・それがわからない・・? なぜ・・それに気付かない・・・・?
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とんでもない誤解だ。世間というものはとどのつまり、 誰も他人の助けになど応えたりはしない。
飢餓で苦しむアフリカの子供たち・・戦争で住む家を失った者たち・・
食べ物を持て余し、馬鹿げたことに金をつぎこ
む日本人は、彼らの求めに応えてやったか? 応えちゃいないだろうが・・!
これは身近にないからだとか、そういうことじゃあない。目前にあってもそうなのだ。
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飢餓で苦しむアフリカの子供たち・・戦争で住む家を失った者たち・・
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がいいからであって・・つまりは・・のせられてるってことだ。
なぜ・・それがわからない・・? なぜ・・それに気付かない・・・・?
582 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/21 04:43 ID:uzZeVY9g
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お前は、大きく見誤っている。 この世の実態が見えていない。
まるで3歳か4歳の幼児のように、この世を自分中心・・
求めれば、回りは右往左往して世話を焼いてくれる、そんな
ふうに、 まだ考えてやがるんだ・・。臆面もなく・・・・!
FUCK YOU じわじわとなぶり殺してくれるわ・・アルル・・・・!
甘えを捨てろ。 お前の甘え・・その最もたるは、 毎日のように言っている、その、カーくんだ。
カーくんといえば俺が「ぐぅ」と言うのがあたりまえか・・・?
なぜそんなふうに考える・・・・? バカがっ・・・・!
とんでもない誤解だ。世間というものはとどのつまり、 誰も他人の助けになど応えたりはしない。
飢餓で苦しむアフリカの子供たち・・戦争で住む家を失った者たち・・
食べ物を持て余し、馬鹿げたことに金をつぎこ
む日本人は、彼らの求めに応えてやったか? 応えちゃいないだろうが・・!
これは身近にないからだとか、そういうことじゃあない。目前にあってもそうなのだ。
何か得られるものでもない限り、他人を救ったりしない。それが基本だ。
無論中には、助けるものもいる。 しかしそれは自分にとって都合
がいいからであって・・つまりは・・のせられてるってことだ。
なぜ・・それがわからない・・? なぜ・・それに気付かない・・・・?
その肉片ひとつひとつが奇怪な生命体となり蠢く。
またたくまにおびただしい数に増え、方々に散らばって行く。
そして世界は奇怪な生命体で溢れ、生きとし生ける物全てを襲いはじめる。
僅か7日間で殆どの動植物は壊滅。
人類の97%は、喰い殺された。
人々はその事件を奇怪な生命体の名前から『カーくん
の悲劇』と呼び歴史に刻んだ。
生き延びた人々は、全滅を逃れた僅かな動植物を保護し、自らの命を守るため各地に拠点を開いた。
サンクチュアリと呼ばれるその地域は、外界との接触を完全に絶つために巨大なドームで覆われている。
それゆえ、長い年月、人類は地上にいながら太陽の光を観ることも、浴びることもできなかった。
それゆえ閉鎖された空間に耐え切れなくなった一部の人々により希に反乱を起こした。
しかし、『ヴァンパイア』と呼ばれる管理者達によって其の度鎮圧された。
一説によると、元々ヴァンパイア達は、『カーくんの悲劇』以前から奇妙な生活を送っていた。
自宅や会社に引き篭り、太陽と無縁の生活を送っており、自分の好きな事をトコトン追求、極めていた。
やがて、ネット上で奇妙なコミニティーを形成し、水面下で不穏な動きをしていた。
そして『カーくんの悲劇』以降、表に突如として現れ世界を支配下に置いた。
584 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/21 08:09 ID:DlTKY7B3
ヴァンパイアとはその名の通り、人々に審判を下す者であった。
そこへ痛烈な突っ込みが入る。
「ダーリン、好きだっちゃ」
「なんでやねん!そこはぼけるとこ、ちがうやろ!」
587 :
馬骨庵 ◆2Iit8Tn2 :02/09/21 11:45 ID:51GBf12t
ボケと突っ込み。対立し交錯する二つの概念。
神聖なる真剣勝負に油断が許されよう筈もない。たとえ一瞬と言えど。
>>586の放った突っ込み打開が、無慈悲に
>>585のどてっ腹を打ち抜く。
白目を剥いて倒れる男に、
>>586は吐き捨てるように言った。
「ヴァンパイア、審判と来てなんでうる星が出てくんねん。
そこは「そらアンパイアやろ〜が!!」で決まりやろボケ!」
言い捨てると男は、好物の肉まんを齧りながら、舞台裏へ引き返そうと歩みだす。
その足が不意に止まる。
「そこの兄さん、なんか俺に用なんか? 隠れてないで出て来ぃや」
あ・・・あの・・・これ・・・読んで下さい
589 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/21 14:41 ID:DhbsBFVa
そう、彼はそれが原因で悩める青少年に向けて本を書くことになったのだ
しかしやまもおちもいみもなかった
その代わりエロがあった。
Sultanマンセーですね?
そんなSultanが築き上げた夢の街、コンスタンチノープル改め
スリジャヤ・ワルダナ・プラ・コッテ
「スリじゃ!」
「ワルだな・・・・プラ子って・・・」
595は俺か?という疑問を抱かざるをえなかった
精神鑑定の結果
>>596に責任能力は問えないことになった
園児達の愉しいお遊技が続く。
599 :
馬骨庵 ◆2Iit8Tn2 :02/09/21 21:00 ID:uVQfnKDd
「元老、いつまで彼らの遊びを放置する気なのです!」
いつになく苛立った様子で、若者は”元老”と呼ばれる老人に詰め寄る。
「われわれ『ヴァンパイア』が動くのなら、今、この時を措いて他に・・・!」
老人は黒猫を撫でる手を休め、若者の瞳を正面から窺う。
それだけでいきり立っていた若者が、まるで物言わぬ彫像であるかのように凍りつく。
「そう急くな関山。彼らはあんなに愉しそうではないかね?」
「・・・・・・静観を決め込まれるおつもりか? この事態になってもまだ!!」
「関山君、動かせる駒は、なにも君ひとりだけではないよ。話は終わりだ。下がり給え」
「・・・失礼いたします」
関山は屈辱に相貌を歪ませ、足音高く部屋を後にした。
600 :
罪と罰:02/09/21 22:08 ID:???
600げっとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
突然叫んだ関山は、何故か無性にピンサロへ行きたい衝動に駆られた。
しかし金は無い。どうしたものか・・・
603 :
:02/09/21 23:35 ID:???
関山は悲観のあまり、線路に身を投げた。
「おまえの落としたのは銀の関山ですか?それとも金の関山ですか?」
違います。プラチナのです。
うそつきは死刑です
なんでやねん、殺すでしかし
そして、壮絶な殺し合いが始まった。
「お前は生きていてはいけない人間なんだ!」
「このクソ猿、ボコボコにしてやる!」
男達は、拳で語り合うことで心の底から分かり合った
いつしかそれは禁断の愛へと形を変えた。
「あふんっ」
「はぅ!」
「んあっ!」
互いのこぶしを互いのアナ○につっこむ二人。
そしてそれを何度も何度もだしたり入れたりだしたり入れたり。
どんなに激しくアナルフィストファックしようと
所詮は名前の無い悲しさ・・・
使い捨ての雑魚キャラは1ページで消える運命にあった
長期にわたり、閉鎖された空間に閉じ込められてきた人々のストレスは限界に達していた。
そしてそのストレスを発散する為、背徳的行為に走る者が後をたたなかった。
615 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/22 07:33 ID:SuKQRgUy
タバコのポイ捨て、タン吐きオヤジ、電車で一人で二人分の席を占めるおばはん
などがその代表である。
並んで歩くな高校生、前見て歩けよ小学生。
頼むよマジで。
そう前見るのだ小学生。後ろからぱんつ降ろされてスジいじりまわされて
肉棒突っ込まれても前を見ていろ。顔見られたら困るからよ
えっちなのはいけないと思います
まぁなんだ
エロというのはゲームに必要か不必要かってことだろ?
薄暗い酒場の片隅で、ゲーム業界の明日を憂う者達が顔をつき合わせて意見を戦わせている。
業界よりも先ずお前の身嗜みを憂えた方が良いと、忠告したくなる面構えの漢たちである。
「やっぱ娯楽ってのはさ、エロスとバイオレンスがさ、入ってなきゃ駄目なのさ」
酒臭い息で長広舌を揮うしたり顔の男。
「幼女っすよ! 時代は幼女っすよ! つるぺたマンセー!」
荒い鼻息でふがふがと、熱に浮かされたかのように叫ぶ男。
「萌えというものはですねぇ、ようはフェティッシュと同じなのですよ・・・」
暗い声で陳腐な論理を矢つぎ早に展開する男。
うんざりだった。限界はもう当に越えていのだ。
コートの下で冷たく息づく凶器の重さを、関山は改めて意識していた。
620 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/22 11:46 ID:dEZYy9xK
時として、関山にはこの雰囲気がたまらなく気に障るのだ。
いつまでも進展の無い議論、いやそれ以下の馴れ合いを続けるこの者達が。
同じ『ヴァンパイア』にしても、彼らは余りに止まりすぎていた。腐敗していた。
民衆の倫理が崩壊しようとしている時に、彼らは何もしようとはしていない。
『ヴァンパイア』としての誇りを持つ関山には、それが絶えがたい苛立ちとなって心を熱くさせるのだ。
621 :
ほっさん&rlo;!身変&rle; ◆8mmJILcg :02/09/22 13:36 ID:EYnyXZN9
ヴァンパ・イヤ〜ン。
関山はティムポが痒くなってきた・・・。
・・・チソチソポリポリ・・・チソチソポリポリ
『ヴァンパイア』としての誇りを持つ関山は心ゆくまで掻きむしった。
624 :
ほっさん&rlo;!身変&rle; ◆8mmJILcg :02/09/22 14:04 ID:EYnyXZN9
やりすぎて血がでちゃった。タイガーバームでも塗るか。
ギョエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!
あまりの衝撃に、関山はティムポから火を噴きながら走り出した!!
626 :
ほっさん&rlo;!身変&rle; ◆8mmJILcg :02/09/22 14:21 ID:EYnyXZN9
涼しくて気持ちがイイ!
だが涼しさのあまりに風邪を引いてしまい三日間ほど生死の狭間をさ迷い続けた。目を覚まし起き上がるとそこには…
酒臭い息で長広舌を揮うしたり顔の男。
荒い鼻息でふがふがと、熱に浮かされたかのように叫ぶ男。
暗い声で陳腐な論理を矢つぎ早に展開する男。
いつしかそれは禁断の愛へと形を変えた。
「あふんっ」
ホモスレの予感・・・
ぴたテン最終話「てぃむぽのつなぎ方」
という夢を関山は見ていた。
風邪にうなされた三日間は、おぞましい夢との闘いであった。
とりわけ ぴたテン最終話「てぃむぽのつなぎ方」 は壮絶だった。
思い出しただけで、軽くご飯3杯分は吐けそうだ。
そんな訳でトイレに向かう関山。
トイレで吐いたらシコりたくなってきた。
しかしオカズはない・・・さてどうしたものか・・・。
ちょうど入ってきた少年を言いくるめて尻に挿入した
だが、あまりのにもしめつけが強いので、ティムポが抜けなくなってしまった。
さてどうしたものか・・・。
とりあえず、挿入したまま旅立つ事にした。
スラ仏があらわれた!
スライムで射精した!
精液がスライムだった!
素敵!
642 :
ほっさん&rlo;!身変&rle; ◆8mmJILcg :02/09/22 21:16 ID:kDfIBCqI
ああ、この青い文字列がたまらなく俺のデリケートなを部分を擦る。もう我慢できない!
643 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/22 21:19 ID:Q4BAZUNk
逝くーーーーーーーーーーーーーーー
644 :
:02/09/22 21:35 ID:???
関山はそのまま頂点に達し、死亡。
645 :
元老:02/09/22 22:19 ID:???
愚かな奴だ、おとりぐらいの役にもたたんとはな
そこで出川哲郎とせがた三四郎が登場
「やーい、やーい」
子供に石を投げられる。
648 :
:02/09/22 23:19 ID:???
出川死亡。
せがたは子供に命乞いをした。
「頼む、俺のチンポだけは助けてくれ。自慢の9センチ砲なんだ!!」
そして子供達の反応は・・・。
「相変わらず進歩が無いな。」
せがたが顔をあげると一人の男がリアカーを引き近づいて来る。
「あなたはもしや、湯川シェンムー!?」
湯川しぇんむーは全裸になると、腹の底から叫んだ
「さあ子供達、犯るなら俺を犯れ!
だから、せがたを放してやてっくれ。」
せがた「子供達、あっちへいってなさい。おじさんはこの人と話があるから」
子供達「はーい」タタタタタタ・…
湯川「な、何をする!」
せがた「クククク…この時を待っていたんだよ」
そのまませがたはその剥き出しにされ、いきり立った
臭くドス黒いものを湯川の中に押し込んだ。
「あふんっ…!」
653 :
:02/09/23 01:02 ID:???
せがたはこの隙に逃げ出した!
しかし、回り込まれてしまった!!
654 :
せがた:02/09/23 01:41 ID:???
誰にやねん?
子供はあっちいったやろ?
おっさんは俺の股間の上や?
655 :
読者:02/09/23 02:13 ID:???
(せがたは押し込んでその隙に逃げ出したのか
おもしろい話だなw)
せがたは、挿入したまま湯川を持ち上げて逃げ出したのだ。
この薄汚い世界から抜け出し、二人だけのサンクチュアリを見つけるために・・・。
二人は、逃げている間も絶え間なく腰を振り続ける。
砂漠横断の四日目。
連日、駅弁ファックで湯川を陵辱するせがただったが
照り付ける日差しや吹き荒ぶ砂漠の熱風に否応無しに体力を奪われていったのだった。
そんな時、突然抱えられていた湯川が不適な笑みを浮かべながら静かに口を開いた。
湯川「ククククク・・・だいぶへばってきたようだな」
せがた「ハァハァ・・お前、なぜ・・」
湯川「なぜ私がこんなにも元気かって?クククク・・教えてやろう」
そう言うなり湯川はゆっくりと衣服を脱ぎ始めた。
せがたは絶句した。なんと湯川の上半身には無数の熱さまシートが
貼られていたのだった。
せがた「ばかな・・いつの間に!」
崩れ落ちるせがたに向け、湯川は渾身の回し蹴りを放った!
衰弱した今のせがたをしとめるにはその一撃で十分だった。
せがたは絶命した。
湯川「ククククク・・・全てはキサマを葬るための罠だったのだよ」
「おめでとうございます。湯川様。」
砂漠の強い日差しにキラリと眼鏡が光る。
「いつのまにそこにいたのか、中 遊人・・」
「一部始終拝見させていただきました。」
ニヒルな笑みを浮かべる中。
「例の処理はもう終わったのか?」
「はい、いつものように話題をすり替え、ユーザーのモラルの所為にいたしました。」
「さすが、10傑衆の一人。仕事が早いな。」
湯川の眼鏡もキラリと光る。
659 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/23 10:15 ID:MsMD9xlZ
「ところで奴の処分についてだが・・・」
「は、仰せの通りに手術ルームにて安置しております」
「そうか、では後は任せたぞ。」
・
(10時間後)
・
はっと目を覚ますせがた。
「たしか、俺は死んでいたはずでは・・・。」
だが、傷口はなく痛みも感じない。
「!!なんだ、このベルトは・・・」
アブトロニック
せがた:この振動は死ぬ直前の専務との××に似ている。。。
ああ・・・思い出すなぁ
あの頃はまだ二人とも若かった。
俺も専務も・・・・・・一緒に居るだけで幸せで・・・
毎日××して、愛欲をむさぼり合ったっけ
シェンムーの失敗から歯車が狂いはじめたんだったなぁ・・・。
そうだシェンムーが悪いんだ。シェンムーが・・・・。
・・・専務が悪いんだな。奴が俺の汚点を作った。
クソっ!このムカツキはなんだ!
殺す殺す殺す殺す、殺してやる!
ついでに犯してやる!ファブリーズのCMの娘っこをな〜♪
だが娘っこは戦闘能力1500。こちらは800。
よくわからんが、負けている。
なんとかうまくやらねば
単純に考えて、戦闘力が倍になれば勝てる。
じゃあ、ティムポの大きさが2倍になればいい。
さて、どうやって肥大化させようか・・・。
successっていう育毛剤をおちんちんに塗りこんでオナニーすると
ものすごく気持ちいいよ。他にも唐辛子とか色々試してみるといい。
そりゃ最初は痛いけどさ、慣れてくるとこの刺激がないと物足りなくなる
戦闘力が1.5倍あがった。。
まなちゃん(♀:10歳)
まだ毛が生えてなく、胸も微妙な大きさの女の子。
クリをいじるとピクッと反応しカワイイ声をあげる。しっとりと
濡れたアソコに肉棒を押しこむと苦痛に歪んだ顔で応えるが
体の方は以外とキモチイイらしく出し入れに合わせて足を開閉してました
666〜
汗みずくで、滑稽なほどに腰を打ち振るせがた。猿もビックリだろう。
流石に戦闘力1.5倍は伊達では無い、そう言えようか。
陵辱が始まってからすでに数時間、せがたの動きに衰えは見られない。
だが、せがたは未だ気づいていない。
それだけの時間を陵辱され続けているにも拘らず、少女の目が死んでいない事に。
まなという名の少女が、かつてメタリカと呼ばれていた少女だったことも。
ロオオオオオドオオオオオオ
673 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/23 19:04 ID:ahQ9qYC2
PSの首都高バトル(一番古い?)を
初めて今日やった
感想としては
土屋圭一とかちゅーんするおっさんは
なんであんなに煽ってくるんだ!
あと敵キャラきもいのバッカ
「女だからってあまくみんなよ」とかいってる女いたけど
甘く見てやろうともおもわない顔してるし・・・
674 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/23 19:21 ID:MsMD9xlZ
首都高を並走する二台。
少女の操る謎のマシンは驚異的で、戦闘力を1.5倍にして何とか互角だったのだ。
「このままでは、負ける」
先ほどまでの勝機はうせ、焦りだすせがた。
「イチかバチかやってみるか」
首都高最難といわれるヘアピンコーナー、
別名ショートカットポイント又は地獄の一丁目に突っ込んだ。
「オレハ、ショートカットが好きだああ!!!」
そのまま、せがたは空の彼方まで飛んでいき、空中爆発した。
当然、彼は死んだと思われたのだが・・・。
せがたはミサイルに乗り戻ってきた
そのままavexのビルに
「専務ってかっこいいよな、専務ってかっこいいよな」
と洗脳された状態で叫びながらつっこんでいく
あわやミサイルが着弾するかと思われたその時。
彼の動きをトレースしていた中 遊人が、眼鏡を振りかざし変身を開始。
「チェィィィィンジ・レンタヒーロー!」
夕日を浴び、銀色にきらめくコスチュームでポーズを決める。
中は群集の視線を感じ、この上ない至福を感じていた。だが・・・。
ミサイルはとっくに着弾していた・・
峰打ちだ。安心いたせ。
せがたは洗脳されながらもこう思った(中さん、なぜこんな姿に。。。)
だが、口から出る言葉は
「専務ってかっこいよな、専務ってかっきいよな」
『』イイ!活気イイ!
裕人のエロマンガ、まんせー!
「どっどこがいいの、俺にも見せてくれぇ!」
使用後
「いかん、ズボンがはちきれそうだ!」
お兄ちゃんつらそう、ココこんなにはれてるよ?
まながさすってあげるね?
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
駄目だ!もう辛抱たまらんっ!!まなぁ〜〜〜!!!
680からどうぞ
構わん、このまま続けたまえ。
よいのですか、同志
>>687このままほっといては彼らは近親相姦してしましますよ。
我々の教義に反するのではありませんか?
そんなもの、後から来る連中次第でどうにかなっちまうんだよ。
1.せがたはまなのTシャツをビリビリに破いた。
2.が、まなは下にもう一枚Tシャツを着ていた。
1と2の無限ループは以後300年間続いた・・・
これから話す物語はその300年の歴史を後世に伝えるものである。
阪神が奇跡的な優勝を遂げた2012年が全てのはじまりであった。
裕人を名乗る人物らが一隻の原潜を強奪し、
核弾頭を装備したハープーンを東京へ打ち込んだのだ
弾道を遮るかのように突如海底から一機のズゴックが現れた。
コックピットに座っているのは・・・イセリナ・エッシェンバッハだ。
「ガルマ様・・・・・・ウヒヒヒヒヒヒ」
どうやら精神に異常をきたしているようだ。
結局、ズゴックもいっしょに爆発して首都圏をそっくり湖に変えるのに
一役買っていたんだ。
マスメディアはと言えば、きっと撮り置きで、いつもと変わらない
バラエティ番組を垂れ流していた。
「ガルマ様・・・ハアハア・・・」
サイコミューシステムと一体化したコントロールレバーを秘部に挿入し喘ぐ、オーガズム研究所の強化人間イセリナ。
クチュクチュと淫らな音を漏らし、愛液が滴り落ちる度に、獲物を求める野獣の眼が光を増す。
ハッ!・・・・夢か。いけね、お洩らししちゃった。
イセリナ
「チンコ・・・チンコ・・・欲しいよぅ・・・ガルマ様のチンコぉ・・・」
そのモノアイがついにガンダムをとらえた!
イセリナのサイコミュが、電光の速さでガンダムの後ろに回り込んだ。
そして・・・!
アッガイに乗ったアカハナはシャア大佐の赤ズゴックをトレースしていた。
「なぜシャア大佐は赤い色がお好きなんだろうか?なにか理由でもあるのか?」
イセリナ「クククク・・・圧倒的ではないか お前のちんこの小ささは」
アムロ「言ったな 親父にも言われたことないのにっ!」
「だが、僕だって男なんだ!」
セイラに貰った『隠毛入りお守り』を握り締めるアムロ。
イセリナとの激しい“戦闘”が始まった。
「こいつ・・違うぞ!ガルマ様なんかと、大きさも・・硬さも!」
「さらに締まるようになったな!イセリナ!」
しゃあ「悪く思うな」
イセリナ
「その程度のツラとチンコで私を満足させられるとでも思ったの?」
前後から責めたてるアムロとシャアを嘲笑するイセリナ。
「この短小引き篭りメカヲタクが!」
その、言葉はグサリとアムロの心を突き刺し、欝状態にさせる。
「ふふふ、3倍早いとはよく言ったものね。この早漏炉吏男!」真っ赤な顔をしてその場に崩れ落ちるシャア。
ホホホホホ・・・
2人のニュータイプを倒したイセリナに気の緩みが生じた。
「悲しいかな、これって性交なんだよね。」
そう言い放つと共にイセリナの股の下に素早く潜り込む影。
ズゥボォ
突き上げた拳が挿入される。
う・・・・うっぐう・・・・
眉間にシワを寄せ、苦痛、いや、快感に耐えるイセリナ。
イセリナ
「うぅぅ・・あぁぁっ・・・なっ、なかなかのチンコね。
もっと良くしてあげるわ。」
言い終わると同時に、イセリナはとびつき逆十字を極めた!
「フフフ・・・イイでしょう?気が遠くなるくらい。」
708 :
ほっさん&rlo;!身変&rle; ◆8mmJILcg :02/09/24 15:06 ID:l9GQRF+F
筋肉繊維の千切れる音が体を伝って聞こえてくる。
そのまま肘関節が壊れるのをスローモーションのように感じた。
そして流れるように次の技へ移行する。
(ああ、これはチキンウィングアームロックだ。)
そう思ったときにはもう、左肩関節は動かなくなったいた。
よしこさん 晩飯はまだかね?
710 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/24 16:09 ID:EZD+hiv1
や〜ねぇ、おじいちゃんったら。さっき食べたばっかで・・うっ!!?
711 :
馬骨庵 ◆2Iit8Tn2 :02/09/24 18:50 ID:UuN+jSeI
声も出せぬほどの痛みが、身体の中を駆け巡る。
俺の意識が、大きすぎる痛みから逃れようと混濁する。脳内麻薬のせいだろう。
先刻の光景は、脳内から大量に放出されたエンドルフィンが、偶然にも幼い日
の記憶を引きずり出した。どうやらそう言う事らしかった。
しかし、それも一瞬のことだ。時間にして1秒も経ってはいまい。
俺は痛みを堪えながら、まだ自由になる右手に気を溜めてゆく。
これを外せば後は無いと、そこまで追い詰められていたのだ。
サバじゃねえ 2
713 :
コギャルとH:02/09/24 21:05 ID:o7VIOfA2
ーウオオオオオォォォォ!
叫んだからといって、威力が上がるわけではない。
俺は知らず咆哮をあげていた、本能か?
そんなことを冷静に分析しながら、
オーラをまとった右手で地獄突きを放った。
コギャルとヌキヌキ?
しかし、読まれていた・・・
いや、わざと隙を作ってこの瞬間を待っていたようだ・・
開いた脇腹にイセリナのヒザがのめり込む。
吐血。
内臓に折れたアバラ骨が突き刺さったようだ。
立ち上がったイセリナは、脇腹を抑え前のめりになった俺の首に手を回しフロントチョークに極る。
再び、意識が遠のいて行く・・・
「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・
ダメだよ、そっちへいっちゃ。
まなを置いて行かないで!まなひとりはいやだよぅ」
・
・・
・・・・夢?・・・俺は・・・俺はァ!・・・まだ死ねん!
貫手がイセリナの眼窩に深々と刺さった。
「ぐぬあぁ!!
き、貴様・・・ハァハァ・・
ゆ・・・許さん、許さんぞ・・!
私は怒ったぞーーー!!!
突如イセリナの体に異変が起こった。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・!!
コギャルまんせー!
なんとイセリナは脱皮し始めた。
・
・
・
イセリナはマゴギャルになった。
さらにイセリナは脱糞し始めた。
・
・
・
イセリナは糞まみれになった。
「やらせはせん!やらせはせん!やらせはせんぞ!」
脱糞塗れで瀕死寸前のイセリナの抵抗も空しく、チンポ汁が滴り落ちる
アムロのナニは、容赦無く彼女の陰部へと突進していった。
「落ちろ落ちろ落ちろ!」
激しい勢いでイセリナの腰を突くアムロ。
「んん!・・・くはぁ・・!・・・・あぅ!・・んがぁ・・!」
今まで味わったことのない感覚が体中を駆け巡り、それと共に
野獣の雄叫びのような声を荒げるイセリナ。
「アムロ、いきまーす!」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜!」
・・・・・・
ザーメンと糞に塗れ、虫の息寸前で地面に横たわるイセリナを尻目に
紫煙を燻らすアムロ。戦い終えた戦士の顔がそこにあった。
哀戦士
724 :
ほっさん&rlo;!身変&rle; ◆8mmJILcg :02/09/25 10:05 ID:wn47YPu4
殴り合い宇宙。
”SURVIVE”
突然『ストリートブランドならSURVIVE』という雄叫びが耳穴にきん肉バスターしてきた。
んなこたーどうでも良かった。ただ、空が青い事に
感動をしたかったのだ…
それと同時に
『ぉぃιぃぉっゅ!』
という雄叫びも聞こえた。声のする方を見るとそこには!!!
どれみのコスプレをした雛子が!!
728 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/25 17:31 ID:SOw7/9bN
そして、その傍らには無数の屍が存在していた。
729 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/25 19:14 ID:ZBon9y7x
何かいろいろあったようだが、結局のところ人類は滅亡したらしかった。
関山、はやちょをはじめとする戦士達は絶望に打ちひしがれた・・・
だが、同時に新たな希望もまた、生まれていたのである。
荒廃しきったこの世に生まれたもの、それは
愛
モアイではない。ましてやモノアイなどでは決して無い。
「愛」
即ち、世紀末卓球少女・愛ちゃんのことである(ドーン)!
そこ、笑わないように。
かくして彼女は、荒廃した大地に秩序を打ち立てるため、今日もラケットを
振るうのであった。
732 :
フィで ◆8ieefDhQ :02/09/25 21:49 ID:bQgIVao/
ズシャッ! バキッ!!
今日も愛ちゃんのラケットが悪を裁く!
正義の名の下に悪人に無慈悲なまでの制裁を加える彼女を、
人は畏怖の念を込めて「死神」と呼んだ。
貴方はダレ?私は貴方。貴方は愛。私も愛。
正義は何?人を殺すことが正義なの?
「死神」・・・私の愛称・・・うれしい?それとも悲しい?
その答えを出すため、彼女はアマゾンの奥地で滝に打たれることにした。
そして彼女が出した結論は・・・。
私のパンツをうけてみろ!
736 :
ほっさん&rlo;!身変&rle; ◆8mmJILcg :02/09/25 23:46 ID:/ex9D8bb
わかったよ、洗濯すればいいんだろ?洗濯機の中に入れといて。
ナレ:広川太一郎
「洗濯機の中からしずかちゃんが出てきちゃったんだなこれが」
しずかちゃん「
>>735さんステキ!思わずワラタわ!!」
739 :
ほっさん&rlo;!身変&rle; ◆8mmJILcg :02/09/26 00:26 ID:nuzhasGt
のび太 「しずかちゃん、そんなぁ〜。」
ドラえもん「心配ない、修正は効く。」
カシャ (タイムベント)
はやちよ、よかったな
早千代はしずかちゃんにひとめぼれ
「いや、これからが本当の恐怖が始まる。」
モニターで愛ちゃんを監視しながら舌なめずりをする。
天才卓球チンパンジー少女愛ちゃんは、今日も僅かに生き残った人々を殺戮して遊ぶ。
どこか『死神』という呼称も、まんざらではないように見受けられる。
ただでさえ文明が滅び、科学という魔法を失った人類には、野生の世界で生きるのは酷であった。
ましてや、相手は天才愛ちゃんである。
抵抗むなしく、命を落としていった。
荒廃した大地に一人の救世主が舞い降りた。
猪熊柔――
今、天才卓球少女と天才柔道少女の一大決戦が始まった。
「柔、そこにすわりなさい」
「え?でも?」
柔は三角木馬を見て、すこし顔が青ざめている
ーいいから、その上に座りなさい
746 :
フィで ◆8ieefDhQ :02/09/26 13:46 ID:5WhpGfwr
「遠い昔の事じゃった・・・。」
老人は目を細め、静かに語り始めた。
「この村には神がおった。
とても力のある神様じゃったよ。
・・・どんな物語りでも18禁にすると言う、
まさに絶対無敵な力を持っておった・・・。」
747 :
ほっさん&rlo;!身変&rle; ◆8mmJILcg :02/09/26 16:19 ID:GEVfGMZJ
萎えてしまうほどの力
その力で、村の野郎共は全員インポになってしまったのじゃ・・・。
インポ克服のために、様々な試みが行われた。例えば・・・。
お浣腸!
祖父の語る、赤裸々にして淫猥なる村の過去。
それは何処かしら滑稽で、そして、例えようも無い悲哀を感じさせる物だった。
それも男であれば、の話である。
女である柔が、なんの感慨も抱けなかったとしても、誰も責められはすまい。
・・・もっとも、三角木馬には責められ続けていたのだが。
柔の両足は強く引っ張られていった。
ビチビチと股が裂け始めた。
柔の絶叫が辺りに響く。
それでも足を引く力は緩まず、むしろ強くなっていく。
裂かれて行く胴、響く断末魔の声。
胸の辺りまで裂けたところで柔の息は絶えていた。
辺りに散らばった肉片をむさぼり喰う猿の群れ。
愛ちゃんは満足げにその様子をを見届けると、次の獲物を求め旅立つ。
ねこちゃんZ「にゃー」
総人口半分を失う事となる、1年戦争の始まりである。
第1話「ガンダム立つ」
やはりハリボテに頼ったのが間違いであった・・・
第2話「ガンダム転ぶ」
そして感動のグランドフィナーレへ・・・
最終話「ガンダム射精する」
そして物語は新展開へ・・・逝くのか?
『真機動性器ニャンダム子種』
10月よりTBS系列で放送開始。
原作 偽坂本ちゃん
監督 田代まさし
シナリオ脚本 あかほり さとる
美術監督 ジミー大西
キャラクターデザイン 遊人
メカニックデザイン 永井豪
音楽プロデューサー つんく
主題歌 アニメタル
エンディング曲 北島三郎
「おやじぃ〜〜〜!!」
小金沢昇司が物凄い勢いで突進してきた。
「俺、包茎の手術受けようと思うんだけど、どこの病院がいいですかね?」
760 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/27 12:38 ID:0Dl2cfqM
昇司の父は突進してきた息子の顎に掌底を叩きこむと、逆一本背負いの形で
息子を大地に叩きつける。一瞬息が止まり、目を白黒させる昇司。
「日本男児が包茎を恥じてどうする。真性でなければ問題ないではないか」
「親父・・・アンタもまさか・・・・・・!?」
親父は厳つい顔のまま、黙って肯いた。
母は顔をほんの少し赤らめていた。
「親子ってどうしても似てしまうものなのね。
大丈夫よ、昇司さん、お義母さんがむいてあげるから・・・」
手際よくベルトを抜き取り、ジッパーを下げる義母。
昇司は慌てて父の方を見たが、父は腕を組んだまま黙って見守るだけで。
「お、親父! 親父は良いのかよ!? 義母さんが俺のを・・・その」
「昇司よ、俺達は家族だ。お前が義母さんを避けていたのは知っている。
だから、これは良い機会だと俺は思う。俺達が真の家族になるためのな」
「無茶苦茶だよッ!! それに俺は、義母さんが嫌いだから避けてた訳じゃ・・・」
「・・・昇司さん、お義母さんは判ってましたよ」
義母は照れ笑いしながらも、昇司のズボンを下ろした。
まさおの脳裏にあの時の光景が浮かぶ。
「かあさん、とうさん・・・僕どうすればいいの」
彼の頭は既に飽和状態になっていた
764 :
ほっさん&rlo;!身変&rle; ◆8mmJILcg :02/09/27 14:23 ID:qOnc8Mm4
まさお、Jリーグカレーよ。
え〜?ポケ○ンカレーがよかったのに
Jリーグカレーは嫌だが包茎はもっと嫌だ。
俺、伝説のビガーパンツを求めて旅立つよ。
ますはどこへ探しに逝こうか・・・。
砂塵が吹き荒れる中、ようやく街と思われる物を視界に捉える。
一瞬、蜃気楼ではないかと疑ったがいらぬ心配であったようだ。
色とりどりの衣装に身を包んだ旅芸人を横目で見ながら、とりあえず、情報収拾と喉をうるわす為、酒場を探す。
裏道にある酒場を見つけたのは、日も落ちかけた午後であった。
店の用心棒の丹念なボディーチェックを終え、店にはいると一斉に嘗めいるような視線をあびる。
無遠慮な視線の集中はすぐに止み、酒場は喧騒を取り戻す。
酔っ払った荒くれ者達は、彼らなりの礼儀を心得ていたらしい。
彼らが敵視しているのは、金をしこたま持っている者達だけだ。
どうやら、この俺は合格ってことらしい。なにやら複雑な気分だが。
俺はガタの来たスツールに腰掛け、白髪のバーテンにアレを注文した。
「オヤジ、アレ頼む」
「本当に良いのか?」
「俺はアレがないと駄目なんだ」
「後悔しても知らんぜ・・・」
そう言ってオヤジが出してきた物は・・・。
普通のウイスキーだった。
…何故ストローが突っ立ってるんだ?
あんた、この街は初めてなんだろう?
サービスだ。
そういいつつ主人がよこした物は、普通のウイスキーであるかのようだった。
だが、ストローがグラスの底に対して垂直に立っている。揺らしても、また元に戻る。
・・・何か混ぜてやがるな
一つ席を空けた隣には泥酔しきったジャンキー風の男がいる。
「おやじぃ・・・ピーナッツ・・3つ」
ピーナッツ? ・・・何かの隠語だろうか。
ほらよ。ほどほどにしとけよ。
お前は手加減をしらんからな。
あんたまだ、グラス空けてないのか?
おい、いくらはじめてだからってソイツいっぱいで3時間も居座られちゃあ。
商売上がったりだ、肴はいらんか?
まさお君「ネコちゃんカレーを・・」
・・・
・・・・お
・・・・さお
・・・・まさお
まさお!
777 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/28 05:23 ID:MRsMGpq/
まさお、まっさお
懐からちらりと覗かせた真っ青な竿を観た主人は、苦笑いを浮かべ、慌ててジャンキー共に合図を送る。
しかし、ナイフを構え襲いかかろうとした連中を一瞬早く、そそり起った竿で撲殺する。
「ほほう、貴様がかの有名な伝説の葵いマラを持つ男か・・・」
声の主の方に振り返ると、蓄えた顎髭をなぜながら一人の漢が仁王立している。
779 :
ほっさん&rlo;!身変&rle; ◆8mmJILcg :02/09/28 11:49 ID:rnTLwqFc
いささか先生でした。
780 :
馬骨庵 ◆2Iit8Tn2 :02/09/28 13:04 ID:IO4OF3n9
艶やかな黒き美髭を風になびかせながら、獣じみた雰囲気の漢がまさおの前に立ちはだかる。
「ウワサは聞いていたぞ、葵いマラの坊や。いや、ウワサ通りの男よ」
「・・・俺のことを知っているのか」
「知っているさ。ここに居る連中なら誰だってな。もっとも、今は俺ひとりのようだがな」
漢は撲殺されたジャンキー共を、愉快そうな顔で見下ろした。
「さて、と。無駄話は嫌いでな。俺の名はマスターいささか・・・手合わせ願おうか」
言うが早いか、漢はするりとジャケットの裏から、物騒な得物を取り出した。
・・・
ココはどこだ?
なぜ俺はこんなところに?
ん?何か話し声が聞こえる?
?「いささか、なぜ殺さなかったのだ?」
イササカ「こいつには才能があります、殺人者としての。
記憶は消してあります。私に処置を任せてもらえませんか?」
?「物好きね。いいわ任せるわ」
782 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/28 16:20 ID:MRsMGpq/
・・・
そういえば、俺は誰だろう。思い出せない。
ともかく脱出せねば。
俺は殺人者としての才能があるそうだから、何とか逃げ切れるだろう・・・
ツカツカツカ...
近づいてくる足音。やがて足音が止まり、ドアがあく。
その刹那俺は男に襲い掛かった。
いささか「!?」
『すまないが、ここから出て行かせてもらう。』
いささか「何を言ってるのだね君。君にはここにいてもらわなければ困る。」
『なら力づくで、とめることだな。』
俺は男を振り払い、逃げ出した・・・はずだった。
しかし、俺の左手首は男につかまれたままだった。
いささか「君のような非力なものが私から逃げられるとでも思ってるのかね。」
『俺は殺人者としての才能がある。貴様ごときに負けるはずが無い。』
いささか「はぁ!?何を言っておるのだね。君はただの戦闘プログラムを組み込まれたロボットじゃないか。」
いささか「あいつを鍛え上げるためにただ壊されていくロボットにすぎんのだよ。勘違いも甚だしい。」
マルチ:「ガーン!」
まさお「あ、マルチちゃんだ。見つかったら、リアルままごとをやらされちゃう・・」
とにかくこの場から逃げなければ・・・どこへ逃げよう?
786 :
ほっさん&rlo;!身変&rle; ◆8mmJILcg :02/09/29 02:12 ID:osObjZaa
じゅもん→ルーラ→アリアハン
マサヲは天井にあたまを激しくぶつけた!
「ぼへぇぇえぇええ」
頭頂部からダラダラと血を流し、苦笑いをするマサヲさん。
再度呪文を唱える。
しかし今度は呪文を間違えたようだ。
『黒いこぶ平』が召還されてしまう。
しかし北チョンの工作員により
こぶ平の召還は失敗に終わった。
こぶ平の安否が気遣われる・・・
こぶ「あなたもライダーなのですか?」
791 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/29 10:40 ID:fS9oTBf+
いえ、私はライターです。
次のネタを探していたんですよ。
む・・・ちょうどいい。次はあなたのことを記事にさせてもらいます。
792 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/29 11:27 ID:QZdf4Jpv
記事タイトルは「こぶ平、ハッチポッチ降板。ジャーニーだとバレる」
ライター「・・・バラしましたね!死ね!!」
ナイフをぐさりとこぶ平のわき腹に突き刺した。
793 :
馬骨庵 ◆2Iit8Tn2 :02/09/29 12:05 ID:E+19hVXJ
ドサリ。湿った音を立てて崩れ落ちるこぶ平。
その緩い顔に、信じられないという驚愕の表情を刻んで。
「ふふ、少しは見れる顔になりましたね・・・ふはははは!!」
緊張の糸と、どこか頭の中の大事な配線が切れたライターが哄笑する。
「何がそんなにおかしいんですかぁ?」
間延びしたほんわりした声に、ライターは身を固くした。
・・・マルチが見ていた。そしてマサヲも。
見られたからには生かしとくわけにはいかん。
くらえ、スーパースペシャルファイアークラッチワンダフルピストンマッハパンチ〜。
マルチ達の運命はいかに・・・。
ライターの放ったその稲妻のようなパンチは、周囲の気流を乱し、
周りのグラス、テーブル、今は死体となった客、クスリ等を飲み込みながら渦を巻きつつマルチたちに迫る!
796 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/29 22:12 ID:kRL/Pexg
ああっ!
「スーパースペシャルファイアークラッチワンダフルピストンマッハパンチ〜」
じゃなくて
「スーパースペシャルファイアークラッチワンダフルピストン『マッパハンチ〜』」
だったのにぃぃぃぃぃ!
その叫びとともに、激しい真空をまとったパンチの威力が落ちた。
・・・間違えたことが相当悔しかったようだ。
マルチ「いやぁぁーーー!」
悲鳴をあげるマルチ、だんだんと表情が変わっていく。
ピンクノイズをあげファンネルを解き放ち戦闘形態へと移行する。
両肩からオーパーツを思わせる機械的な翼が皮膚を突き破っている。
システム音声「サテライトリンカー起動。・・・充填80% 90% 100%
サテライトキャノン発射できます」
マルチ「マサヲ君ごめんね、私・・・最終兵器になっちゃった」
798 :
ゲーム好き名無しさん:02/09/29 23:00 ID:snbneEB/
最終兵器・・・漢のロマン・・・それは・・・自爆ボタン。
何処からともなく声が聞こえる・・・
「マサヲよ・・・自爆ボタンを避ける方法が一つだけあるでおじゃるよ・・・。」
「どうしたらいいんだYO!!」
「まず、その場でフリチンになるでおじゃる。そして・・・」
「待て。それって単に自爆ボタンを押さなければ良いだけの話じゃ・・・」
マサヲのツッコミが炸裂。伊達に通販で吉本道を学んでは居ない。
どこからともなく聞こえて来た声は、舌打ちと共に消え去った。
「マルチ・・・。俺はお前が最終兵器だから好きになったんじゃない!
お前がマルチだったから好きになったんだ!!」
どっかで聞いたような事を叫びながら、マルチを強く抱きしめるマサヲ。
・・・まさか、それが悲劇を呼ぶとは。
全ては、甘くせつない夢。
光に包まれる寸前、2人の心は幸福感で溢れ微笑みあった。
「ありがとう」
全ての者がそう叫んでいた。
いやこの宇宙・・・世界そのものが・・・・
消滅。
・・・ひと時のロマンスで消滅してしまうほど世間は甘くない。
ありとあらゆる警察機関、特殊部隊、諜報部員、裏組織、テロリスト、自警団が彼らに立ち向かった。
だが、それはいたずらに被害を拡大させるだけの不毛な争いとなっていった。
マルチは向かってくるすべてのものを・・・1兵器として忠実に・・・撃破していった。
マサヲの声は届いていないかのようだった。
みさえ「しんのすけ〜ちょっと来て〜」
しんちゃん「行けな〜い」
みさえ「何してるの〜?」
ひまわり犯してるの〜♪
マサヲは夢を見ていた・・・クレヨンしんちゃんの夢を・・・。
あぁ、俺は何でこんな夢を見ているんだ?
もっと大事な事があったはずだ・・・何だったか・・・思い出した!!
風呂の元栓閉じるの忘れてた!
最近急に寒くなってきた。水抜きもしなければ。
808 :
ほっさん&rlo;!身変&rle; ◆8mmJILcg :02/09/30 11:07 ID:LnNyzfM9
便器の水が凍っちゃって便器が割れたら大変だ。
水のトラブルといえば、クラシアンに電話しなければ・・・
810 :
馬骨庵 ◆2Iit8Tn2 :02/09/30 18:17 ID:jLOTXa+J
電話を探していた俺に、どこからとも無く現れた馬面の中年男が、とぼけた感じで声を掛けて来た。
「あー、お困りのようですね。あ、怪しまないで。私、こう言う者です」
ジト目で見る俺に、男はよれよれの白衣から、矢張りくたくたになった名刺を取り出した。
俺は男の肩書きに思わず目を瞠った。まさか、この冴えない中年男が・・・。
おれの息子だったなんて。超ショック。
しかも影の軍団クラシアンの最下位、便所掃除係(雑巾)ではないか!
呆然としている俺に構わず、仕事に掛かる男。
一心不乱に便器を嘗め繰り回す。
男が何かを見つけ、それを投げ飛ばした。
どうやらぞぬらしい。
マサヲはぞぬを助けに地平線の向こうへと駆けていった。
その後マサヲの姿を見たものはいない。
彼は何処へ向かったのか、彼が何者だったのか、それを
知るものは誰一人としていない。無論それらを記した文献等は
いっさい発見されることもなかった。
やがて人々の記憶からマサヲの存在は消え去ることとなる。
いや、もしかしたらマサヲの存在自体、初めからなかったものなのかもしれない。
そう、マサヲとはあなたの幻想が生みだした、あなた自身だったのかも・・・
―――――――― 第一部 完 ――――――――
“ てきとーに話をつなげて下さい6 ”
− S T A F F −
スレッド建立 2002/08/25(日) 21:14
ID:nOph0r7A こと フィで
− シナリオ 固定ハンドル −
・フィで ◆8ieefDhQ ・馬骨庵 ◆2Iit8Tn2 改め 馬骨庵ぽえじ ◆2Iit8Tn2
・黒色模擬騎兵 ◆onnenHJY ・はやちょ ◆PSW/pbpU
・ほっさん ◆8mmJILcg ・鉄で十分
・◆1uZeEEEs ・◆dempar0I
・◆7/TESSsM 投稿 ・おジャ魔女野郎でてこい
・カミーユビダンサスーン ・ポワトリン
・◆YUITOByU ・罪と罰
・元老 ・せがた
・読者 ・◆2Iit8Tn2
− シナリオ 匿名の方々 −
愛すべき多数の “ゲーム好き名無しさん”
提供・吉野屋D&C、集英社、小学館、クラシアン、SQUARESOFT、セガ・エンタープライゼス、
任天堂、東京都、トルコ政府観光局、スリランカ政府観光局 、米中央情報局広報部、
米政府観光局、エロゲ会社多数と、
ご覧のスポンサーでお送りしますた。
・・・もうこれで終わったの・・・?
821 :
ほっさん&rlo;!身変&rle; ◆8mmJILcg :02/10/01 13:18 ID:pzZ5Ywk3
もうちょっと頑張ってみよう。
822 :
ゲーム好き名無しさん:02/10/01 13:48 ID:gREB9RnX
儂には見える。
次スレを立てる勇者が
>>950に現れるじゃろう。
それまでは儂らが道をつくるのじゃ!
823 :
ゲーム好き名無しさん:02/10/01 13:50 ID:6TrbJPDY
自分でちゃんと真実を見極めるんだな
他人を頼るな
アンパンマン!新しい顔よ
アンパンマン 「そんな事より大変だYO!あっちで困ってる人がいるYO!」
揉岡篤史 「ロッカー荒らしや!ワイのユニフォームがない!
つーか、ワイのロッカー自体がないで、何でや?」
壁に張り紙がある。
「お前のロッカーは預からせていただきました。
返してほしければ、『矢』を持って新宿二丁目まできてください」
828 :
フィで ◆8ieefDhQ :02/10/01 16:42 ID:hKHK06+9
けど、アイツは馬鹿だから『失』を持っていった。
「何だこれは? お前の今年の成績でも持ってきたのか?藁」
「バカにしやがって!もういい!もう一度FAしてやる!!」
そして揉岡獲得に手を挙げたのが・・・
にゃあ?
横浜ゲイスターズだった…
来期優勝のために揉岡に白羽の矢を立てたのであった
ちょっと待ったぁ〜
833 :
ゲーム好き名無しさん:02/10/01 22:39 ID:QBs8izFJ
いいや限界だ。押すね!ポチっとな。
あぁ・・・いい・・・きもちいいよ・・・。
Yぼたんもおして・・・・
プレステにはそんなボタンは無い。
う〜ん・・・いやぁ・・ん・・
じらさない・・・で・・
は・や・く・・・ぅ・・・・
著作権と肖像権の関係で出せないのです。
んもぅ・・! いぢわるぅ・・・(ぷぅくぅぅ)
ほらぁ、もうこんなんなってるんだからぁー・・
ねーえー・・ お・ね・が・い(はぁと)
839 :
馬骨庵 ◆2Iit8Tn2 :02/10/02 20:12 ID:BI9uVjX6
俺はひょいとリセットボタンを押した。
このままじゃBADエンドルートが確定だというのを知っていたからだ。
まったく、攻略本サマサマってとこだぜ。
・・・それにしてもこのゲームのBADエンドの多さと来たら!
このゲーム会社は、プレイヤーの忍耐力と寛容さを鍛えようとでも言うのだろうか?
そんな事を考えながらゲームの再起動を待っていた揉岡は、奇妙な思いにとらわれた。
何かがおかしい・・・でも、いったい何が? 画面を注視する揉岡。
840 :
俊:02/10/02 20:26 ID:99S4EBrq
適当でいいんですよね?
メルクリウスプリティに関する書籍、特に、設定資料集が出ているかどうかの
情報提供をお願い致します。
そこには普通の人間の目に判別出来ないほどの速さでその文章が表示されていた。
一秒間に1、2フレームだけ表示されている。
そしてはっと気づく。
「まさか・・・。サブリミナル効果!」
揉岡はゲームをやっているうちに動体視力が鍛えられていたのに気づいた。
そう、既読文章スキップでプレイしていたのにもかかわらず、
全ての文章をきちんと把握していたのだ。
「いったい・・・どういうことなんだ・・・・。」
「と、とにかく気分を落ち着けるために、乳揉みが必要だな。」
「しかし、どうやって乳を揉むかが問題だ・・・。」
「そうだ! 俺には乳揉みユートピアがあったじゃないか!!」
狂喜乱舞となった揉岡が向かった先は・・・。
JR埼京線の新宿駅だった。
844 :
ゲーム好き名無しさん:02/10/03 00:49 ID:W4hSgBds
そこではあのTaQが...
卓球をしていた。
なんか、流行っていたりする。
そんなことはお構いなしに揉岡は
ラッシュアワーのギュウギュウ詰めに込み合う先頭車両に潜り込んだ。
「ゲヘヘヘ・・・さぁ揉むぞ揉むぞ・・!」
覆面警官が張り込んでいるとも知らずに・・・・
覆面警官軍団、コードネーム出川クラブの面々が整列する。
どうみても、やーさんにしか見えない隊長の星野万太郎が口を開く。
「いいか、オマエラ。オマエラは全国の署からよりすぐられたエキスパート集団だ。オマエラの力を痴漢どもに見せてやれ!」
警官軍団はすばやく痴漢どもの背後に回りこむとおもむろに痴漢の
チャックを下ろし萎えている肉棒を取り出し始めた。
そして、シゴクシゴク!
痴漢たちは電車がホームに到着しドアが開くと同時に精を放っていた。
大勢の通勤客にイクところを見られた彼らはもはやたたなかったという
850 :
ほっさん&rlo;!身変&rle; ◆C38mmJILcg :02/10/03 13:17 ID:jlL461fq
その様子は「警察24時」で取り上げられ、全国のお茶の間に公開された。
851 :
ゲーム好き名無しさん:02/10/03 13:27 ID:ugnJSyJL
なんと視聴率は過去最高だった
全国の痴漢たちは、彼らの行為に恐怖した・・・
脅えちぢこまるしかない彼らだった(身体の一部も)。
だが、彼らの名は痴漢。痴(し)れた漢(おとこ)と書くのは伊達ではない。
中でも、『神のフィンガー5』と呼ばれる5人の破廉恥漢は、自らの存在理由
とその指先技に対するプライドに賭けて、敢然と出川クラブに敵対した。
・・・なにか勘違いした、実に困った漢たちであることよ。
その中の一人、「ほとばしる水の指先」の異名をとる濡田カッパ彦は、
本日一人目の犠牲者を求めて、車内を物色中であった。
だが濡田カッパ彦は気づいていなかった
既に車内には出川クラブ第一の刺客、「素晴らしき盗撮人生」ことマッシーが潜んでいたことに…
あの忌まわしき事件から3年、綿密に練られた計画と国家権力の後ろ盾を得た彼に撮れない物などあり得ない
濡田カッパ彦の運命やいかに
痴漢がまず目を付けたのは妊婦であった。
背後からそっと忍び寄り、その脂肪のタップリ付いた腹をおもむろに撫で回す。
びっくりして振り向く妊婦。
すると、痴漢は懐から札束を出し妊婦に渡そうとする。
が、妊婦にその手を払われ札束が社内に舞う。
まさる「その金は全部俺のもんだゴルァ!!!」
それはまるで、どこかで見た映画のワンシーンのようだった。
突如空から降り注ぐ札束の舞に、車内の人々は狂喜乱舞したのだ。
ある者は神様の恵みと信じ、天に祈りを捧げ、ある者は人目も
憚らず札束を必死に掻き集める。車内はあっという間にパニック状態に陥った。
マッシーですら本来の任務を忘れその”ゲーム”に参加しているではないか(翌日
彼が職を失うことになったのは言うまでもない)。
この混乱に乗じてカッパ彦は2つ後ろの車両へ移動していた。
「今度こそウマくやらねば・・」
858 :
ほっさん&rlo;!身変&rle; ◆C38mmJILcg :02/10/04 01:56 ID:Rpx2HV7n
しかし、その車両はミラーワールドのモンスターによって襲われていた。
次々と窓ガラスに吸い込まれる乗客達。生きているのは後、五人だけだ。
しかしそんなことはお構いなしにカッパ彦は獲物を物色しはじめた。
しかし生き残っていたのは全員男だった。
40代の脂ギッシュなサラリーマン
白髪のじいさん
モヒカンカットのヘビメタ男
GBAに夢中の小学生
デブヲタ系専門学校生
「しかたねぇ、野郎で我慢するか・・」
カッパ彦が目をつけた相手は・・・
「・・・・・・あいつだ・・・」
一番巨乳そうな、
背中のバッグからポスターが出ている、
息をする度に音がする、
指先だけ出ている黒革手袋の、
汗かきの、
男。
窓ガラスに映った俺だった。
俺、すなわち出川クラブ第二の刺客であるところの宅 三十郎である。
俺は窓ガラスに映るターゲットを確認すると、心の裡でにやりと嘲笑った。
『ほとばしる水の指先』に対するのが、『止まらない滝汗』である自分で
あるというのが、なんとはなしに愉快だったからである。
そうとは知らぬカッパ彦は、流水のような滑らかさで宅の背後に回り、秘所
目指してその神の如き両手を走らせた!
(゚Д゚)ハッ
864 :
:02/10/04 23:55 ID:???
俺=カッパ彦じゃないのかねぇ・・・
時間軸がずれてしまったようだ。
何見てるの!エッチィ!!
867 :
ゲーム好き名無しさん:02/10/05 01:43 ID:qmjX5sef
(゚Д゚)ハッ シマッタ!!
まだチャンスはある、あきらめるな!
所詮、出川も痴漢も新参物。
秘かに足元をすくおうと、隙を狙っている者がいた。
40代の脂ギッシュなサラリーマン、瀬川専務である。
871 :
ゲーム好き名無しさん:02/10/05 06:02 ID:oITU8/j0
>>870 下の画像。
開いた口がふさがらないとはことのことだな。
これでは二人とも目立ってしまうのも仕方ない。
なにしろ女物の制服を着ているのだから。
脂ギッシュサラリーマン、瀬川専務は風のように彼らに迫った!
だが、途中でこけた。
疾風のように。
874 :
ゲーム好き名無しさん:02/10/05 13:52 ID:qtrj8EqY
そして・・・
転倒により急逝した瀬川専務の仮通夜が、ここ
東京築地本願寺で艶やかに行われています。
876 :
ゲーム好き名無しさん:02/10/05 14:06 ID:jEV6Ec+/
葬儀に参列する人影の中に、一つ不審な影が・・・・・。
つづく
878 :
ほっさん&rlo;!身変&rle; ◆C38mmJILcg :02/10/05 22:57 ID:zX2g+bzl
次回予告!
番組途中ですがここで臨時ニュースをお送り致します。
本日未明、埼玉県大宮市で起きた誘拐事件で、逮捕された男性の
供述により、誘拐された18歳の女性はその後殺害され、その肉を
食べられていたという凄惨な結末を迎えていたことが明るみになりました。
警察によれば、男は30歳前後で、9月26日にこの女性を
同市郊外の森に誘い出し、拷問を加えた上で惨殺。その体を切り刻み、
内臓を取り出してひき肉にして食べた、とのことです。
以上、臨時ニュースですた。
CM!
881 :
ゲーム好き名無しさん:02/10/06 00:49 ID:LOVm14Sa
CM明けます!
この後すぐ、「超兄貴」が放映されます。
主役は・・・。
三宅「この時間は予定を変更して田代まさし氏再々逮捕の
緊急特別番組を放送したします。
尚、予定しておりました「超兄貴」は今後放送する予定は
ございませんのでご了承ください。
それではまず内田さん、事件の簡単な経緯を
説明してください」
田代容疑者は昨日埼玉県内で催された『K1グランプリ』の会場にて試合を終えたボブ・サップ選手を襲撃した容疑で逮捕。
目撃者の証言によると、いきなり控え室に乱入した田代容疑者は
「俺だって昔はK1の司会やってたにょ。あひゃひゃひゃひゃ」
と叫びながらサップ選手にいきなり殴りかかったそうです。
はい、ありがとうございました。
えーそれでは、その襲撃直後のサップ選手の
生々しいコメントをここでちょっとご紹介したいと思います。
私 は こ こ に 誓 う 。
ア ジ ア 人 民 の た め 、
こ の 身 が 朽 ち 果 て る ま で 、
一 命 を 持 っ て 、
こ の 身 を 捧 げ 尽 く す 。
887 :
馬骨庵 ◆Cm2Iit8Tn2 :02/10/06 13:11 ID:Z7NVz4uk
黒い肉弾魔人は芝居気たっぷりにそう語った。
恐るべき肉体の所有者は、なかなかどうして役者なのである。
トップアスリートであった彼にとっては、リップサービスなどお手の物だ。
アメリカ人である彼にとって、極東の猿どもの為に命を賭ける気など微塵もなかったが。
田代を一蹴し、巨体を揺すりながら控え室へと入った彼は、背中に隠されたチャック
を内側から一気に引き下ろした。
・・・中から湯気を上げて現れたのは、実に驚くべき人物であった。
888 :
ほっさん&rlo;!身変&rle; ◆C38mmJILcg :02/10/06 20:20 ID:808OSUnh
「いやはや、ブタゴリラのマネは疲れるナリねキテレツ」
889 :
ゲーム好き名無しさん:02/10/06 21:44 ID:LOVm14Sa
そう。中に居たのは殺気(ころすけ)だったのだ!
殺す毛、覚悟!!
キャラがかぶっていることを長年気にかけて入たドラえもんが
襲いかかってきた。積年の鬱憤を晴らす時がいま来たのだ!
ポケットから取り出したるその道具とは―――
取り出した道具は「どこでもドア」だった。
次の瞬間、ドラえもんが「どこでもドア」を開けて殺気(ころすけ)を放り込んだ。
殺気がたどり着いた場所は・・・。
『嘘を嘘と見抜けない世界』
ひろゆき「やあ、よく来たね殺気君」
ひろゆき「殺す毛さーん、なにしてはるんですか?〜」
てきとーに話を終わらせてください
897 :
馬骨庵 ◆Cm2Iit8Tn2 :02/10/07 19:22 ID:W+F+a/WN
殺気の頭の中を、なんの脈絡もないメッセージが途切れる事無く駆け巡る。
『てきとーに話を終わらせてくださいてきとーに話を終わらせてください
てきとーに話を終わらせてくださいてきとーに話を終わらせてください
てきとーに話を終わらせてくださいテキトーニハナシヲオワラセテクダサイ・・・』
リフレインし続けるメッセージが、殺気に吐き気と苦痛を与え続ける。
思わずしゃがみ込んで嘔吐する殺気に、ひろゆきは優しさを装った声で語りかけた。
「楽になりたいかい、殺気君? だったらこれを飲みなさい・・・」
ひろゆきはポケットから毒々しい色の錠剤をふたつ取り出し、殺気の手に握らせた。
錠剤をのむと激しい劣情が殺気を襲った。
体はだんだんとねつっぽくなり、頭のなかは白くなっていく。
ー穴があったらつっこみたい・・・。
「青い方を飲めば、君にはいつもどおりの朝が待ってる。
だが赤い方を飲めば、君は自分が何者なのかを知るだろう。
どちらか選ぶんだ、早くしないと君の存在が消えてしまうよ・・・」
ひろゆきの言葉を聞き終わらないうちに、殺気は薬を飲み込んでいた。
どっちを飲んだかは彼にもわからなかった。ただ意識だけが急速に薄れていった・・・
900 :
ゲーム好き名無しさん:02/10/07 21:26 ID:Ghw6ctFe
―――彼はまぶたを開いた。
「ん・・・ここは・・・・
俺は・・・どうなったんだっけ?」
今のところ、断片的な記憶しかない。気絶していたせいだろうか?
ふいに、見るからに怪しげな薬を飲んだ事を思い出した。色は確か・・・毒々しい赤色だったような・・・
あれからどれくらいの時間が経ったのだろうか?
「実験体コードネーム『アイ』が意識を取り戻しました。」
目の前で白衣を着た女性が何か喋っている。
「各数値以上ありません。結果は良好です。」
「よし。だが念の為、保護溶液の濃度を7%上げ、引き続き監視を続けろ。」
かすれた男の声がどこからか聞こえてくる。
「さあ、アイちゃんもうすぐあなたは究極の存在。そう、神になるのよ。」
目の前のガラス窓に接吻をする白衣の女。
902 :
ゲーム好き名無しさん:02/10/07 22:30 ID:wmjcJ7KQ
1000取り合戦いくぞ
(゚Д゚)ゴルァ!
1000は俺がいただきます。
お前みたいなヤツに千をやるわけにはいかん!
二度と家の千に近づくな!
油婆婆は黙ってろ。
「なんだ? 今の光景は・・」
薄暗い研究室、巨顔の老婆と対峙する少女、夢の中で見た
なんの脈絡もない光景が殺気の頭の中を駆け巡っていた。
「どうやら君は赤いカプセルを飲んだようだね」
ひろゆきが部屋に入ってきた。
だらしない口元がさらに歪んでいる。
さらに、その背後には不精髭を生やし、ひょろっとした体型の黒スーツの男が、人を突き刺すような視線をこちらに送っている。
なんて、いやな眼だ・・・
こんな狂気に満ちた眼を観たことない・・・・・
ーこんな野郎に存在価値はないよ。
頭に声が響く。
ー殺してしまえ!腹が減ってんだろう?もう5日も何も食べてないじゃないか?
「うるさいッ!だまれッ!!」
ー僕はいいけどこのままじゃ君は餓死しちゃうよ?この飽食の時代に?そんなの恥ずかしいだろ?
正直、俺は腹が減っていた・・・もはや通行人をみてもその筋肉のしまり具合しかみていない。
ほどよく脂肪がついて、引き締まった筋肉が美味いのだ。
限界だ・・・視界がかすむ・・・頭の声が段々大きくなっていく・・・。
909 :
馬骨庵 ◆Cm2Iit8Tn2 :02/10/08 20:10 ID:kMcmVbrL
―食べちまえよ。骨まで残さずに食べれば、誰にもばれないぜ?
頭が・・・頭が・・・アタマガ・・・割レルヨウニ痛ムカラシカタナインダ・・・。
「どうやらコイツも失敗だったようだな。後であの女を叱らねばな・・・」
黒スーツの男が何か言っているようだが、殺気の耳には意味を成さない音にしかすぎない。
美味シソウジャナイケド腹ノ足シニナリソウダ・・・喰ラウ喰ラウ喰ラウ。
四つんばいになり獣の姿勢をとる殺気。
咽喉の奥で唸りながら前傾姿勢をとり、ひろゆきの隙を窺う。
「掛かって来なさい、出来損ないよ。苦しまないように逝かせてやります!」
いただきマンモス!
マンモすまいる!
912 :
ゲーム好き名無しさん:02/10/08 21:28 ID:A1g0fhF7
殺気が二つの言葉を叫んだ瞬間、時間が凍りついた!
そして時は動き出す
914 :
ほっさん&rlo;!身変&rle; ◆C38mmJILcg :02/10/08 23:28 ID:0uwKNk5T
「何ィ!いきなりふっとばされているだと!」
いただきマンモス!
マンモすまいる!
再びトキが止まった
トキは絶滅の危機なんだってー
いっそのこと全滅しちまえばいいのにな
殺気が異次元で死に物狂いの最中キテレツとブタゴリラのあいだで
そんな会話がなされていた。
そこに必殺(ぴっころ)も登場
しかし、頭が破裂。
「新しい顔を作ってもらおう」
暗犯曼(アンパンマン)が変わりに登場
これまた頭が破裂
怨訃(おんぷ)たんハァハァ
怨訃
「>923!てめーは犬とでも犯ってな!!」
罵られ逆上した
>>923は、怨訃を犯して殺してしまった。
926 :
◆Cm2Iit8Tn2 :02/10/09 18:50 ID:PVxVt6OL
止まっては動きだし、そしてまた止まる時の流れ。
ぎこちなく時が動くたびに、頭を破裂させた死者が増えてゆく。
全ては殺気とひろゆきの闘いによる余波であった。
頭の無い亡骸を踏みしめながら、獣と化した二人は、闘いの喜びに身を震わせていた。
「失敗作にしては上出来の部類ですね。おかげ様で良いデータが取れましたよ」
最早ボロ布と化したスーツを脱ぎ捨てると、獣に微笑みかける。
「ですが、貴方の役目はもう終わりました。さしずめ『夏炉冬扇』と言った所です。
舞台を降りていただきましょうか、殺気君?」
ひろゆきは隠し持っていた最後の「うまい棒」を取り出し、殺気目がけて投げ付けた!
喪喪古(ももこ)
「ウマイボウ ヲ ブキニ シチャ モタイナイヨー」
ラモス「日本人ならお茶づけだろが!!!」
暗犯曼(アンパンマン)がうまい棒を受け取った
新しい顔で元気100倍!
喪喪古、ラモス吸収しますた(ゲップ
鋼の如き強靭な肉体へと変貌を遂げる暗犯曼改めうまい棒マン
三つ巴の闘いが幕を明ける!!
931 :
ほっさん&rlo;!身変&rle; ◆C38mmJILcg :02/10/10 01:36 ID:sgpnm0nN
じゃん けん ぽん!
あいこでしょ あいこでしょ あいこでしょ あいこでしょ あいこでしょ
あいこでしょ あいこでしょ あいこでしょ あいこでしょ あいこでしょ…
3人の肉体は疾風のごとく駆け巡り、旋風を巻き起こし、実験室をズタズタにしつつも
なお相手を倒さんと乱舞する。まさに3すくみ状態。渦巻く動の中に凍りつくような静。
それはまさに凍れる音楽!!
誰にもその輝きを止めることはできない!!
「そろそろ、ひろゆきも用済みかな・・・」
闘いの様子を眺めていた黒服の男が呟く。
934 :
ゲーム好き名無しさん:02/10/10 12:54 ID:lHFhgucZ
やっぱ妹尾あいこでしょ
敬宮あいこさまでしょ。もちろん。
936 :
ほっさん&rlo;!身変&rle; ◆C38mmJILcg :02/10/10 15:51 ID:KzP/WC1h
いや、モチロン(ウルトラ怪獣)だな。
937 :
ゲーム好き名無しさん:02/10/10 17:20 ID:vZ0GhUw2
はおっ!うひぃ!ひえぃ!うひょう!どすこいっ!!
938 :
1:02/10/10 17:20 ID:???
「よくきたな、餅論。時は来た、貴様の能力でひろゆきもろとも奴等を闇に葬れ。」
表情ひとつ変えず、冷たく言い放つ。
てめぇが消えやがれ!
モチロンさ、パパ!
怪獣モチロンさ!パパ
知らんダス
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ゲーム制作・研究グループ『Primary』
ただゲームを開発するのではなく、研究してそれについてのゲームを作って
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その革命的研究は…これから始まる…!!
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ヴァタコ「アンパンマソ、新しい顔よん♪」
元気100倍!!
♪そーさ 100%元気ー もう がんばるしかないさー
948 :
ゲーム好き名無しさん:02/10/11 00:19 ID:FMTHMLtl
まじで!?
多分。
ミンナジンジャエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール
950!がんばれ!
950「僕には 沢山の仲間がいる・・・
こんなに嬉しいことはない・・・・・!
わかってくれるよね。ララァには・・
何時でも会いに逝けるから・・」
ヴィリーヴ♪・・人はか〜な〜しみか〜さ〜ねて
お〜と〜なにな〜る♪
信じて裏切れるなら、最初から信じないほうがいい・・・
この戦争で多くの尊い人命が失われた。
だが、彼らの死は決して無駄ではない。
いや、無駄にしてはならないのである。
これは、敗北ではない、新たなる戦いの始まりなのである。
ひろゆきの死を胸に、われら新生2チャンネル及び選ばれし民2ちゃんねらーは、再び世界を手に入れる機会が訪れるまで鋭気を養うのだ。
これは神の与えし試練なのである、これを乗り越えればわれら2ちゃんねらーに至福の時が訪れるのである。
957 :
ゲーム好き名無しさん:02/10/11 06:41 ID:AKfnT5Zc
しかし、2ちゃんねらーの受難の歴史は続く。
ネオナニの選民主義によって2ちゃんねらーは強制的に拘束され
ひとり、またひとりと、アウシュビッツへ送られていった。
そこで見つかった手記「アンチの日記」がベストセラーとなる。
――日本、14;50 p,m
一人の男が机に向かい、アンチの日記と対峙していた。
「ふん・・・こんな物がベストセラーになるとはな。この国も堕ちたもんだ。」
男はそう言うと、アンチの日記を部屋の隅に放り投げた。
男は迷った。
3時のおやつまであと10分。しかし目の前にあるブルボンの
エリーゼがどうしても気になってしまう。
「おやつは3時になってからよ」
――母親と誓った約束が男の脳裏を過る。
「クッ・・! あと10分待てばこのおやつが食べられるというのに・・」
ゆっくりと男の手がエリーゼの箱に近づいていった。
「かあさん・・ゴメンよ。かあさんとの約束、守れそうにないや・・・」
お疲れシャクシャク♪
962 :
ほっさん&rlo;!身変&rle; ◆C38mmJILcg :02/10/12 00:34 ID:tiRxjMvr
食ったら湿気ってた。
ホウ酸をふりかけてあったわけだ
964 :
ほっさん&rlo;!身変&rle; ◆C38mmJILcg :02/10/12 01:51 ID:tiRxjMvr
そしたらそれがうまかっちゃん。
「これだ!!さくさく感やもちもち感を超える究極の食感、この湿気った感じ、いわゆる、しっとり感を強調した商品を開発すれば我が社の第二の主力商品になる。」
966 :
ゲーム好き名無しさん:02/10/12 16:52 ID:BnW2MXKh
そして大河原商会をぶっ潰す!この北星興産代表取締役鳥居猛がな!
967 :
ゲーム好き名無しさん:02/10/12 19:31 ID:Qvf/OJri
「チッ、てめぇはまたそんなこと言ってやがるのか・・・
新商品開発は、しるこうどん会社のときでの一件でこりたはずだろう?」
部屋のドアを開けて、一人の男が入ってきた。
きんたろうー!!
ギャグがすべったきたろうだった。
ちんぽこどっこいしょ。
「ちんぽこ、独鈷、遺書」なのか
「ちんぽこ、どっ?、恋しょ!?」なのか
あるいは別の何か…いったい彼は何を伝えたかったのか
まだ、何か足りない…決定的な何か…
フフッその時だよ、ふと目にうつったアレ、見るともなく見えたアレ
謎のメッセージを解く鍵ッ!!私が見たアレとはッ!
机の上に散乱する数枚の写真だ。
大男が薄暗い部屋の中で殺害されている。男は何者かに無理やり
食い続けさせられ胃袋が破裂、現場には”大食”という犯人からの
メッセージと思われる言葉が残されていた。
次スレはどうするんだ?
974 :
ゲーム好き名無しさん:02/10/13 02:30 ID:LmgBJxba
てきとーに必殺お仕置き人〜飛鳥ももこ〜
そう、それが俺の記念すべき第一作だ。
当時はゲームバブル絶頂期で、出せばなんでも売れるという時代だった。
俺のソフトも30万本もさばけ、臨時ボーナスで西陣織の龍の刺繍入り赤ふんどしを購入した。
976 :
ゲーム好き名無しさん:02/10/13 05:02 ID:uF3YEHQo
977 :
ゲーム好き名無しさん:02/10/13 15:04 ID:qDRZrESq
あやまって済むならK察はいらんわけで・・・
きっちり体で返してもらおうか!!
979 :
ゲーム好き名無しさん:02/10/13 21:47 ID:vaS9swmU
いやK察は必要だろ。あやまるまでは。
まぁ、体で返すけどさ。
980 :
ゲーム好き名無しさん:02/10/13 22:48 ID:qDRZrESq
そんな汚いモンいらん!
981 :
ゲームボーイ ◆h0HSgcjVNo :02/10/13 22:51 ID:lTDZ8CMb
もらってください・・
(゚ロ゚)モルァ!!
初めて見るタイプだな。早めに潰しておいたほうが良さそうだ。
984 :
fide ◆hZ8ieefDhQ :02/10/14 04:02 ID:TqC4C+Yg
出来るものならやってミロ
985 :
ゲーム好き名無しさん:02/10/14 06:30 ID:/ubWjHDi
(゚ロ゚)モルァ!! VS やってミロン
Ready to Fight!? Get Set...Fight!
(゚ロ゚)モルァの攻撃!
(スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!)
やってミロン「んぁ!・・はぅ! あふんっ!・・・あぁ・・!」
勝負あり!
モルァ
お見事!
(゚ロ゚)モルァ!(゚ロ゚)モノレァ!!
988 :
ゲーム好き名無しさん:02/10/14 18:28 ID:SQq85owa
yyyyyyyyyysssssssssss
XYZ
やつは・・・冴婆 僚だ!
しかたがない。こちらは海坊主で対抗だ。
しかし、生憎と海坊主は留守なのであった。
やむなく芸術家の熊さんを起用してみるが・・・。
993 :
フィで ◆hZ8ieefDhQ :02/10/14 21:22 ID:cxmla8bX
古館「さあ、今宵は熊さんの熊さんによる熊さんのための夜だーっ!!」
994 :
ほっさん&rlo;!身変&rle; ◆C38mmJILcg :02/10/14 22:13 ID:CQUxIHRE
ぷーさん、ぷーさんだよね!ねぇってばぁ!!
混ぜ混ぜよう、ミックスジュース♪
妙なCMソングと共に、冴婆 僚と熊ぷー、宿命っぽい闘いの幕が切って落とされた。
遠距離からの射撃で牽制する冴婆。
対して熊ぷーは、巧みかつ俊敏な横移動で、遮蔽物を利用しつつ距離を縮める。
「チィッ、当たらんッ! 奴は本当に人間なのかッ!?」
ケダモノだよ、僚さん。
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フィで ◆hZ8ieefDhQ :02/10/15 00:20 ID:7GrQTPme
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。