1 :
受験番号774:
2 :
受験番号774:2007/03/20(火) 21:06:57 ID:mxaGimP1
八千代の同志よ、書類はもう出した?
3 :
受験番号774:2007/03/21(水) 08:58:47 ID:Bw0Ny9Sz
4 :
受験番号774:2007/03/21(水) 08:59:25 ID:Bw0Ny9Sz
5 :
受験番号774:2007/03/21(水) 09:00:11 ID:Bw0Ny9Sz
6 :
受験番号774:2007/03/21(水) 09:00:43 ID:Bw0Ny9Sz
http://www.jca.apc.org/born/siryou/npo/2004-04.htm NPO政策情報
一方、千葉市の財政状況は表3に示すように02年度決算において自治体財政の危険ラインといわれる公債費負担比率が20%を超え、
04年度会計では一般会計の市税収入の割合(46%)、自主財源比率(59.5%)が減少する一方、全会計の市債残高は1兆円強と
悪化しています。それにもかかわらず大開発計画=中央第六地区(約400億円),蘇我副都心開発(約1600億円、内千葉市負担分約560億円)、
千葉駅西口地区開発(約800億円)、千葉みなと駅西(約500億円)などにはブレーキがかる気配はありません。
市税収入率下落が予想されるにもかかわらず、今後10年間で市税収入10数%のアップを前提とした合併建設事業(10年間で約1000億円)も
計画されています。
主張・モノレール延伸と財政赤字
千葉市はすでに1兆数千億円もの借金があるのに、モノレール延伸工事に巨
額の税金を投入するという。モノレール会社への出資金26億円と貸付金102
億円の債権放棄。新たな工事費に2百数十億円投入する。
乗客は当初見込み14万人の3分の1の4万人台。延伸による乗客を市は8
千800人と見ているというが、朝日新聞が関係者から取材した話によると、
多く見積もっても3千人弱だという。工事に巨額を投入し、その後の経営管理
に、また大きな赤字を生ずる事は目に見えている。
http://www.chiba-shinbun.co.jp/0510_10.html 【四街道市は自立で将来は明るい!千葉市の財政は火の車、合併は損】
(一部抜粋)
市民一人当りの積み立て金残高は千葉市の1万9434円に対して、四街道市民は11万5177円。
さらに今年8月23日付けの週刊ダイヤモンドの全国695都市の財政破綻度記事を引用、
「千葉市は15番目なのに四街道市は673番目の財政優良都市、合併しないと財政破綻する、
合併すれば素晴らしい市になるというのは大ウソである」と訴えた。
http://www.chiba-shinbun.co.jp/0309_01.html
7 :
受験番号774:2007/03/21(水) 09:02:35 ID:Bw0Ny9Sz
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3月6日発売、SPA(扶桑社)3/13 2007 p162
『自治体の“隠れ借金”は税金で穴埋め!?
住宅供給公社「債務超過額ランキング」』
千葉市住宅供給公社:
債務超過ランキング(全国都道府県市町村中)5位。(←え?都道府県入れても???)
自治体からの負債額ランキング(同)4位:487億円。(←え?都道府県入れても???)
※返済の見込みのない債務超過団体としては北海道に次ぎ全国2位。
【コメント】(一部抜粋)
千葉市住宅供給公社は、何と平成8年の設立以来、ずっと債務超過。平成17年度末現在、
公社が運営する住宅1053戸の入居率は年間平均78%。入居率を約92%まで上げないと
債務超過を免れない状態にある。
だが、一向に目標を達成できずに、千葉市から借金をして何とか存続している。
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8 :
受験番号774:2007/03/21(水) 09:19:10 ID:Bw0Ny9Sz
http://school6.2ch.net/test/read.cgi/govexam/1174392325/1-10 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
エコノミスト(2/27)2007年
『危ない自治体』
〜借金ワースト300〜
※いうまでもなく当然千葉市は余裕のワースト100入
その他、土地開発公社「塩漬けの土地」保有額全国12位
24,099(百万円)
首都圏財政ゆとりランキングワースト23位
(注)比較は2006年3月31日現在のものであり、今年度大量の退職手当を補うため
発行される千葉市の市債(退職手当などに628億)は含まれていないので注意が必要。
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9 :
受験番号774:2007/03/21(水) 12:09:17 ID:cYZ1m0jZ
★夕張ショックで“禁じ手”解いた 赤平・歌志内の人件費削減 「解雇も」驚く他市
財政再建団体になる夕張と、本年度決算で赤字転落する赤平、歌志内の空知管内三市の人件費
削減策が出そろった。「夕張ショック」が他の二市の大胆な合理化策を誘発した格好で、高年齢層
を狙い撃ちした給与カットや、民間企業の解雇にあたる分限免職など、全国の自治体が「禁じ手」
としてきた措置にも踏み込んでおり、他の市町村など関係者の注目を集めている。
赤平市は職員給与を四月から15%カットするが、十月からは五十七歳以上に限定して30%カットし、
退職金も減額後の給与を基に算出することにした。高年齢層狙い撃ちで早期退職を促すもので、
赤平市は「全体を20%カットするより効果的と判断した」(市幹部)という。
(中略)
両市はこれまでも人件費削減に取り組んできたが、職員の反発もあって思うように効果を出せずにいた。
ところが「夕張ショック」が風向きを百八十度変えた。夕張市は職員数を半減、給与は三割カットした上で、
退職金を実質四分の一にする。この強烈な人件費削減策が表面化したことで、「夕張のようになっては
まずい」という意識が、住民にも職員にも浸透した。
もっとも、三市のような旧産炭地では、役所や第三セクターそのものが「地域雇用の受け皿」だったのが現実。
職員や給与の削減が、人口や購買力のダウンに直結することは不可避で、地元の商業者などからは、
「行革の必要性は分かるが、地域経済への影響はあまりに大きい」との悲鳴も上がっている。
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20070212&j=0023&k=200702115256
10 :
受験番号774:2007/03/22(木) 19:25:11 ID:mRzODz0t
現実age