903 :
受験番号774:04/05/18 23:01 ID:hIsfW1IT
長崎って分かりました。
900さんありがとう。
904 :
受験番号774:04/05/18 23:08 ID:hIsfW1IT
長さ9×16mのじゅうたんを一回だけハサミを入れて12×12mの正方形に
するにはどんな切り取り線になるか?(曲線ではない)
905 :
受験番号774:04/05/18 23:15 ID:TTOBgdYH
>>902 んだね。 4の倍数は下二桁が4の倍数でよいね。
906 :
900:04/05/18 23:17 ID:aaqP5qRY
>>903 私、何も言ってないけど・・・
逆順にしてから1文字ずらしのシーザー暗号でつか・・・
907 :
受験番号774:04/05/18 23:19 ID:hIsfW1IT
ですね!!
今度は904が解けないでつ。
>>897 6×6×6×(?)
(?)の中は自分で考えてみれ。
909 :
受験番号774:04/05/18 23:32 ID:TTOBgdYH
>>907 階段を横から見たような切り方になるね。
3段の階段だね。 カクカクっと。 切り口の辺の長さはそれぞれ3と4ね。
んで少しずらして完成っと。
って絵なしじゃ分からんよなw
| ̄| ̄| ̄| ̄|
| ̄| ̄| ̄| ̄|
| ̄| ̄| ̄| ̄|
 ̄  ̄  ̄  ̄
↓に分ける
| ̄|
| ̄| ̄|
| ̄| ̄| ̄|
 ̄  ̄  ̄
911 :
受験番号774:04/05/18 23:35 ID:TTOBgdYH
912 :
受験番号774:04/05/18 23:56 ID:vJK/NWCF
>>911 すんません、意味がわかりません。
正方形はどこにあるんでつか?
913 :
受験番号774:04/05/18 23:59 ID:vJK/NWCF
あ、分かりました。
ありがとうございました。
914 :
受験番号774:04/05/19 00:01 ID:FEwDwf4e
915 :
914:04/05/19 00:03 ID:FEwDwf4e
んっ898もか
>904
説明下手なんで伝わるかどうかわからんが。
3段の階段状に切る。→1段ずらして繋ぐ。
9×16の長方形ABCD(Aが左上で半時計回りにBCD)の
辺BCのBから4mのところからABに平行に3m切り上がる。
3mいったらBCに平行に辺CDに向かうように4m切り進む。
以下同様に3m切り上がっては4m切るを繰り返す。
3度目の3m切り上がりで2ピースに分かれる。
917 :
受験番号774:04/05/19 03:15 ID:44p95nlP
各桁の数が全て異なり、かつ11111の倍数であるような10桁の自然数を"タマチャソ"と
呼ぶことにすると、"タマチャソ"はいくつあるか。必要ならば以下の図を参照せよ
. /⌒\ シャキーン (´´
(`・ω・´ \/) (´⌒(´
(人__つ_/ ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;;
ズサーーーッ
918 :
受験番号774:04/05/19 14:55 ID:TYYrwUck
↑質問中すいません。
ある指定席を、1日目には(全席+1席)の半分、2日目には(残り
の席+1席)の半分を発売し、以下同様に8日目まで販売したら、1席のみ残っていた。
この時、全席数はいくつか。という問題で、全席数をxとして、方程式をたてて求めよう
としましたが解けませんでした。解説よろしくお願いします。
第k日に残っている席数をxとすると
その翌日(第k+1日)には (x+1)/2 席を売るので、
第k+1日に残っている席数は (x-1)/2 席 となる。
つまり、1日後の残席数は「(現在の残席数 -1)の半分」になるわけで、
これを逆に見ると
1日前の残席数は「(現在の残席数の2倍) +1 」
といえる。
よってあとは
8日目の残席数が1 → 7日目の残席数は3 → 6日目の残席数は7 →・・・
と帰納的に計算していけばよい。
920 :
受験番号774:04/05/19 16:32 ID:iXTPDWh7
>918 511席かな?
921 :
受験番号774:04/05/19 21:37 ID:+E63fHFo
郵政総合職だったと思うんだけど、
「黒4つ、赤4つ、白4つの玉の円順列の通りは?」
どうやればいいですかね?
922 :
受験番号774:04/05/19 22:19 ID:8WG7wrlJ
糞みたいな問題ですが・・・
z+110=x+140
x+190=y+180
y+120=z+100
の連立方程式の解き方をだれか教えてください
こんなことすらわかりません。・゚・(ノД`)・゚・。
923 :
受験番号774:04/05/19 22:52 ID:hyB43jcR
特別区No15の確率の問題、いまいちわからないのですが・゚・(ノД`)・゚・。
どなたかお願いします。
>>922 その方程式の解はユニークには決まらないよん。
三本の式が与えられているが、
第1式と第2式を加えると第3式ができてしまうので
実質的には二本の式しかないのと同じ。
強いて解を書くと、例えば
z = x + 30
y = x + 10
x は任意
となる。
>>922 1式と3式を左辺・右辺でそれぞれ足し合わせると、z+y+・・・=x+z+・・・・。
両辺にzがあるので相殺すると、y+・・・・=x+・・・・→x−y=?の形に出来る。
この手の連立方程式は、文字の数を減らすことがポイント。
・・・・ただし!この問題は解がいくらでも考えられる「不定解」だから
選択肢がないと半永久的に解けませ〜ん。
926 :
受験番号774:04/05/19 23:08 ID:++k5Q2vc
>>923 AC× AB× BC×
AC× AB○ BC×
AC× AB× BC○
この3つの場合の確率を求めて全部たせばよい。
AC間は絶対に通れちゃダメ。
AB間とBC間は少なくとも一つが通なければいい。
927 :
受験番号774:04/05/19 23:31 ID:8WG7wrlJ
928 :
おちこぼれ:04/05/20 06:41 ID:/cA2skpD
前にも質問したんですが、いまいちわからないので
もう一度教えて下さい。
7人を3人と4人でわける方法は、7C3で35通りなんですか?
これは7人の中から3人を選ぶという意味ですよね?
では7人を2組にわける方法だとどうなるのですか?
人の場合だと区別をつけなければならないので
りんごの場合とは異なりますよね!?
どなたか救いの手を・・・お願いします。
929 :
受験番号774:04/05/20 07:17 ID:FFL5Q3ge
>>928 >では7人を2組にわける方法だとどうなるのですか?
>人の場合だと区別をつけなければならないので
>りんごの場合とは異なりますよね!?
何を疑問に思っているのかがわからぬ。
7人を1人と6人に分ける方法 ⇒ C(7,1)通り。
7人を2人と5人に分ける方法 ⇒ C(7,2)通り。
7人を3人と4人に分ける方法 ⇒ C(7,3)通り。
参考:
8人を3人と5人に分ける方法 ⇒ C(8,3)通り。
8人を4人と4人に分ける方法 ⇒ C(8,4)÷2 通り。
>>921 >「黒4つ、赤4つ、白4つの玉の円順列の通りは?」
ほんとにこの個数だったの?これ激難だよ。
「黒4つ、赤2つ、白2つの玉の円順列」くらいなら
まだ“実際に出題されるレベル(でも難問)”だけど。
931 :
受験番号774:04/05/20 08:12 ID:GPWE1q+1
>>921 12!/4!4!4!でよろしいかと。
34640通りになりましたが。
>>931 >12!/4!4!4!でよろしいかと。
駄目にきまっているだろ。
回転すると同じ並びになるものが
ダブりまくってるじゃん。
933 :
受験番号774:04/05/20 08:56 ID:NhHmEtxN
>>930 黒4つ、赤2つ、白2つの玉の円順列でした。
すんません。
郵政版いったら、のってました。
ちなみに
>「黒4つ、赤4つ、白4つの玉の円順列の通りは?」
の答は
2880通り、かな。ちょっと自信ない。
935 :
受験番号774:04/05/20 14:36 ID:uFuOhfXK
>>934 違うと思われ。
答は少なくとも2887.5(12!/4!4!4=34650を12で割った値)より多いはずだから。
936 :
受験番号774:04/05/20 14:38 ID:ndIaF7AI
畑中敦子の数的推理を買ってみたんですが
どうも自分には合わないようで他の本を探してるんですが
何を買えばいいでしょうか?
DATA問
938 :
受験番号774:04/05/20 18:51 ID:E+xK65/p
>>936 「はじめて学ぶ 国際関係」間違いない!
高木貞治「解析概論」
>>934 935氏も言ってるけど、ちょっと違うよん。
>「黒4つ、赤4つ、白4つの玉の円順列の通りは?」
の答は2896通りになるね。これはかなり難しい。
なお「黒4つ、赤2つ、白2つの玉の円順列」なら答は54通りだね。
941 :
おちこぼれ:04/05/20 21:05 ID:Mmrnh+rn
>>929 理解出来ました。
丁寧な解説ありがとうございました。
いつもつまづいてしまうので
しつこく聞いてしまいすみませんでした…
>>941 ほんとに理解した?
とくに
>>929で、最後の
8人を4人と4人に分ける方法だけ、「÷2」がついている理由も大丈夫?
944 :
受験番号774:04/05/20 23:20 ID:Met+61bj
1220/833と3674/2512の大きさの比較をする際に、
1220/833を3倍して3660(+14)/2499(+13)と表すことで
1220/833>3674/2512とわかる、らしいのですが
なぜでしょうか?
畑中の資料解釈でこういう説明があったのですが
よくわかりません・・・。
>>944 次の事実をおさえておこう。
「A/B > a/b ならば A/B > (A+a)/(B+b) が成り立つ」
(ただし各文字は正とする)
そして今の場合
ざっと見ても 3660/2499のほうが14/13より大きいでしょ。だから
3660/2499のほうが (3660+14)/(2499+13)より大きい。
ってことじゃないかな。
946 :
受験番号774:04/05/21 00:14 ID:vUwT+zOz
「2分計、3分計、5分計の三つの砂時計が並べてある。この3つを同時に反転させて
計りはじめ、どの砂時計も計りきるとすぐに反転させる。ただし、3分計、5分計を反転
させる時は、2分計も同時に反転させる。この操作を60分続けると、2分計は何回反転
されるか。ただし、開始時と終了時は反転回数に含まない。」
という問題が、解説をよんでもややこしくて分かりません。親切な方解説よろしくお願いします。
>解説をよんでもややこしくて分かりません。
どんな解説が書いてあって、どの部分が分からなかったのか、書いてみそ。
ちなみに、うまい方法が思い浮かばなくても、今の問題だったら
具体的にタイムテーブル書いていつ何分計が反転されるかを調べても
そんなに難しくないぞ。
948 :
受験番号774:04/05/21 00:30 ID:5wtYAgy8
>>946 つまり、0から60までの間に2,3,5の倍数はいくつあるかって話だろ?
30までを考えて2倍−1すればよろし。
43か?
949 :
受験番号774:04/05/21 00:45 ID:5wtYAgy8
>>948 事故レス。不親切やね。
問題文の通りに読むなら1から59の間に2,3,5の倍数がいくつあるか、と。
2,3,5の最小公倍数が30で、運良く30は60の半分だから、30までを考えればよい。(30からは同じパターンで裏返すことになる)
30までに2の倍数が15個。3の倍数が10個。5の倍数が6個。
足して31個だが、ダブルカウントしているものがあるので引く。
2と3の最小公倍数6の倍数・・・5個
2と5の最小公倍数10の倍数・・・3個
3と5の最小公倍数15の倍数・・・2個
2と3と5の最小公倍数30を引きすぎたので1個足しておく。
これで、30分までに31-10+1=22回裏返されることがわかった。
後は同じだからそれを2倍して、60分は数えないから1個引く。
22*2-1=43
950 :
受験番号774:04/05/21 02:58 ID:dtZs4iyc
951 :
受験番号774:04/05/21 03:18 ID:dtZs4iyc
↑間違いです。問題文を最後まで読んでませんでした。43ですね
952 :
受験番号774:
縦5cm、横10cm、高さ15cmの直方体の6面に
6種類の色ABCDEFを塗る。塗り方は何通りあるか。
よろちく。