1 :
もぢもぢ:
( ^ω^)世界にはいろんな文字がありまつ。
金鳥の夏
3 :
名無しさん@3周年:2007/07/09(月) 00:23:02
日本の夏、夏厨の夏?
西洋では、アルファベットなどの音素文字だけが使われるようになったため、
文字は音声言語の補助にすぎないという考えかたが根強い。
音声言語を再現することこそ文字の本質だと考え
使用される文字体系の種類が社会の進歩の度合いを反映していると考え、
文字は象形文字から音節文字へ、さらにアルファベットへと発達していくと考えた。
5 :
漢字:2007/07/10(火) 23:04:29
漢字が使われ続けた中国では表語文字として、
多くの方言や言語を横断する共通の手段として、
中華世界の一体性を維持する権力の源泉に
つながった。周縁社会にとっては漢字は、
中国から先進文化を受け入れる手段となった。
ウィキペディアのコピペとか要りませんからここ
緋文字は?
現在、世界で使われている文字の大多数は、エジプトヒエログリフから
派生した、シナイ文字から発展ものである。フェニキア文字のあと西洋
では、ギリシア文字から、ラテン文字やキリル文字が発展した。いっぽう
中東では、アラム文字は、ヘブライ文字などの祖となった。アラム系
文字はインドまで達し、ブラフミー文字となり、インドと東南アジアのほと
んどの文字の祖となった。
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