ちょっとスレ違い気味ですが詳しい人がいると思うので質問させてください。 先日飛行機の中で「Los juegos de la verdad」というスペイン語の映画を見ました。 男女2組のカップル(お互いに親友同士)の話で、女性二人はテレビ局につとめていて 一人はアナウンサー(若い美人)、一人は手話通訳(少し年上っぽい)だが聴覚障害があると会社には嘘をついている。 男の一人(普通の人、山崎邦正似)は病気がみつかり命が短いことがわかるが・・・という話で、 結局、2組のカップルは(その4人の中で)それぞれ相手を変えることになり、 最後は手話通訳の女性と、もう一人の男(顔長、野口五郎似)との結婚式のシーンで終わる。 内容は以上ですが、タイトルで検索してもいっこうに情報が出てきません。 俳優も名前を知らない人ばかりだったのでほかに調べがつきません。 紹介されているサイトなどあれば教えてください。
930 :
名無しさん@3周年 :2007/07/05(木) 22:07:17
>>930 単数だったか・・・しかも舞台?はアルゼンチンだったとは
ありがとうございました。でも似てるでしょ?w
若い美人の人は映画の中でのほうが魅力的
>>920 修正:
>>919 に書いた「基本的に話者にcaros(「高い」)を断定したくない気持ちがあるためと思う。」の部分は削除したいと思います。
理由:
>>918 のseanが接続法になる基本的な理由は「」内に示したことではなさそうだから。
(接続法になる直接的な理由は.
>>919 のリンク先でよいと思います。)
昨日から接続法の基本的な考え方を下記サイトで学習しています。
http://www.cuadernoscervantes.com/ele_56_subjuntivo.htm 接続法の大きな用法には2つあります。
Uso 1: Expresion de un hecho no realizado, hipotetico.
Uso 2: Informacion ya conocida.
Uso 1は初級学習者が基本的な考え方を含めてよく学ぶものです。
>>919 で書いた「断定したくない気持ち」云々はこれを基にしたものでした。
しかし、今はUso 2の方が妥当かなと考えています。
Uso 2の基本的な考え方を2日間学んでいますが、とても2日でマスターできるものではありません。
従って、以下はあまり正確なものではないかも知りませんが ご了解下さい。
つづく。
>>932 からの続き。
Uso 2の基本的な考え方:
スペイン人は複数の節から成る文を作るとき、
1. 既知の情報がどれで、新しい情報がどれかを自然と認識する。
→ 既知の情報=接続法、新しい情報=直説法 とする傾向がある。
2. 強調すべきことがどれで、強調しなくても良いものがどれかを自然と認識する。
→ 強調すべきこと=直説法、強調しなくても良いもの=接続法 とする傾向がある。
要するに、メリハリ(アクセント)を付けることが身に付いている。←私の考え!!
>>918 の原文に即して考えると
El que sean caros los productos agricolas japoneses=既知の情報=強調しなくても良いもの→ 接続法
no es culpa de 〜= 前者・既知の情報を基に引き出した新しい情報=話者が最も主張したいこと・強調したいこと→ 直説法
このスレレベル高すぎるne! sois muy listas! soy tonta..lol
永遠の初級独学者さんはスペイン語よりも日本語の勉強をすべきだと思う…
938 :
名無しさん@3周年 :2007/07/06(金) 15:47:40
1、 直接話法と間接話法とはどう言い換えればいいですか? 間接は、me dice que ・・・だと思いますが、 直接は、que なしで言えばいいですか? 2、 間接は主語を客観的に合わせるのがめんどう(というかうまくいかない)なので 直接で話したいといつも思うのですが、これについては どう思われますか?別におかしくはないでしょうか?
939 :
名無しさん@3周年 :2007/07/06(金) 16:46:24
昨夜妹にお金貸してって言われた。 これが間接話法。ひと息で言える自然な文。 昨夜妹が言った、「お兄ちゃんお金貸して。」 これが直接話法。 当然、声色を変えなきゃいけない。言いづらい、不自然な文。
声色変えなきゃいけないかな? 普通に言っても通じると思うが
>>939 不自然だとは思わないけどな。
口語的だと言った方がいいんじゃないか?
anoche mi hermana menor me dijo "prestame dinero "
>>940 多少の演技があったほうが伝わりやすいってことだと思う。
Robert Dinero
943 :
名無しさん@3周年 :2007/07/07(土) 01:18:52
Anoche mi hermana me dijo que le prestase dinero.
944 :
名無しさん@3周年 :2007/07/07(土) 02:44:53
>>944 jose se masturba 50 veces al dia
どうしようもなくくだらない話だ。
946 :
名無しさん@3周年 :2007/07/07(土) 03:22:54
1日50回オナニーする男の話をスタジオで聞いてる ってことですかね
オナニーじゃなくてマッサージな
マッサージと言っているが実質オナニーな
masturbarはマッサージじゃないよ・・・ masajeもしくはmasajearがマッサージ・・・
950 :
名無しさん@3周年 :2007/07/07(土) 09:47:02
いきなり「Eh ... bueno, me masturbo muchísimo.」w
Mastúrbate. シコれ。 Mastúrbese. おシコりください。 Masturbémonos. シコりましょう。 Masturbaos. シコれおまいら。 Mastúrbense. おシコりください皆様。
Yo quiero mastubarme!
再帰動詞ってことは Mastu'rbeme とかいう使い方もアリ?
>>953 それだと他動詞として使ってるわけだから
「ぼくに手コキをしてください」
とお願いしてる感じかな。おばちゃんとかに。
hijos (イホス)とNIÑOS (ニーニョス) どっちも子どもという意味だと思うのですが、 微妙な意味や使い方の違いがあるのでしょう? 文章内で一括で入れ替えても問題ないような違いでしょうか? あと、読み方あってます?
hijosは純粋に息子達って意味があるだろうよ。
hijo は主に自分の子供だろう
hijo de puta とは言っても niño de puta とは言わないだろうふつう。
日本語の「子供」には息子って意味と年齢の低い人間って意味があるから ややこしいっちゃややこしいかもね hijosは前者、ninosは後者
なるほどです。 hijosをウェブで機械的に翻訳すると 「子どもたち」ってでてくるのですが、 「娘」の意味も入っているのでしょうか?
男女混合→hijos 男のみ→hijos 女のみ→hijas スペイン語の基本じゃんか
すんまそん・・・
>>963 がおじちゃんにお願いしたい場合でも、「Mastu'rbeme」でOK
no quiero
967 :
名無しさん@3周年 :2007/07/08(日) 22:30:34
いつも男性ばかり議長に選びます siempre eligen a un hombre como presidente. 私はこのドレスにします Yo elijo este vestido. 上の文章はelegir a---で、下の文章はelegir --- と「a」が付く付かないの違いは何ですか。教えてくださいpor favor
直接目的語が人である場合は a がいる
>>968 muchas gracias
te quiero
>>971 A Descansar!
(コレであってるのかしら?)
973 :
名無しさん@3周年 :2007/07/12(木) 21:00:30
>>970 ?por que no amas me?
!te quiero mucho!
974 :
名無しさん@3周年 :2007/07/12(木) 22:06:37
なんかアモールあふれるスレみたいw 質問です。 誰の話?と聞く時、「De quien habra?」だと「誰に話す?」になっちゃいますか?
>>971 乙
>>974 いいえ、「誰に話す?」は「¿A quien hablas?」。間違いは不可能はず…
>>974-975 「君はいったい誰のことを話しているのか」と尋ねたい場合
¿A quién te refieres? だとか
¿De quién estás hablando? だとどうですか
978 :
名無しさん@3周年 :
2007/07/14(土) 14:40:08 どこのスペイン語スレも過疎ってるね!