1 :
名無しさん@3周年:
英語以外で需要の高い言語って何があります?
今学生で、中国語を第2外国語として学んでるんだけど、もう1つ学びたいなーと。
あたしとしては、英語の次は中国語が使える言語だと思うのですが。
韓国語、独語、仏語、スペイン語とかどうなんでしょう??
よろしくおねがいします。
<丶`∀´>
4 :
名無しさん@3周年:2005/06/18(土) 12:47:02
これからは日本企業はインドにどんどん進出していく(東芝、スズキを筆頭にすでに始まっている)ので、
インド諸言語を学ぶべき。ヒンディー語、タミル語、マラーティー語、テルグ語、オリヤ語あたりか。
5 :
名無しさん@3周年:2005/06/18(土) 13:01:02
中国語ができるようになってから勉強しろ。
アラビア語。
7 :
名無しさん@3周年:2005/06/18(土) 14:15:30
先ずは ”日本語”。これが出来ないで、外国語 なんて問題外?
>4
インド人は訛りがきついが英語が達者。
インド人で母語以外話せないというのはまずいない。街中の物乞いですら
ヒンディー、英語で物乞いしてる。
日本人なら日本語と米語で十分だろ。
米語でネイティブと議論ができるようになったら次を考えろ!
ほとんどの学生は、まずそこまで行かずに社会へ出てきている。
アジアでは、中国、韓国、台湾などのビジネスマンは、ほとんどすべて米語が堪能だから、
現地労働者との折衝などは彼らに任せるのが普通。下手な北京官話で流れも読めないDQNが
混じるとろくなことにならない。自国の文化でさえままならないのに、2,3年で使える言葉をマスター
できるやつなんているわけない。観光ツアーならいざしらず。
ヨーロッパではドイツ語、イタリア語、フランス語、スペイン語、英語。アジアに比べて米語が使えない
人が多いが、中小企業ならともかく、多国籍企業では米語でなんとかなると思う。
第二外国語で観光レベルの言語を習得すれば、現地ではじめは苦労するが、何とか生活できるよう
になると思われる。かかわる国の言葉は学生のときには分からないから、余力があるならかじって
おけば何かの役にはたつかもしれない。
一番大切なのはそのビジネスのプロとして異国の人と接することだ。言葉ができなければ通訳がいる。
商品サービスなど、カッコたる判断が下せなければ、言葉は上滑り。言葉は意思疎通の道具だという
ことを肝に命じろ。通じればいい。発音よりも論理だ。不利な契約に持ち込まれて泣きを見ないようにな。
>>9 同意。
もう一ヶ国語考えてるなら、一番好きな国の言葉にしたら?
その言語を純粋に好きでないと、モチベーション維持するのも大変だろうし。
言語を使った仕事をしたいのか、ただ外資で働きたい、就職に有利だから学びたいのって全然違うよね。 前者なら、マイナー言語学ぶのもよし。(タイ語とかアジア言語。ロシア語も。法廷通訳の需要少なくない) 後者なら、英語、頑張れ!
11 :
名無しさん@3周年:2005/06/19(日) 13:35:32
話者数世界10大言語ではどうよ?
その中には日本語も英語も中国語も入っているが。