山岡が作りなおすガイドライン９

父親「ホラ、ママにプレゼントあげなきゃ」
息子「ママ、ぼくホットケーキ作ってきたの」
母親「まぁ！お兄さんになったわねぇ…美味しいわぁ。早く元気になるからね」
息子「お病気治ったら遊園地行こうねママ」
母親「ありがとう…ほんっとにおいしい…ママも早く退院できるように
山岡「やれやれ、こんなホットケーキをうまいと言っているようじゃ、
　　　ほんとに治るかどうか怪しいもんだ」
父親「な、何だあんたは！息子がせっかく…」
山岡「明日もう一度この病室に来てください
　　　こんな子供が作ったようなホットケーキよりずっとうまいホットケーキを
　　　ご覧に入れますよ」

前スレ
山岡が作りなおすガイドライン８
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1238460315/

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　　 　 ! ::｀ヽ :::::::::::ヽ,〜 '~_ノ　__ヽ ~し､ｿ､ﾉ　　　　　|　>>1なんちゅうスレを
　　 　 ヽ::::（:::::::::::::::;ィ ￣,J　　　 ｀ヽ￣j )ヽ　　　　 ,ﾉ　 立ててくれたんや…
　　　　 {. :::::::::::::::r'´ ,ｕ'~　 　 ､＿_,丿･! (､ l　　　 '⌒i
　　_,.. ‐'`ｉー'!:::::j　 (　｡　 ノ ,ゝj~｀U ヽ ~:J |　　　　　|　　なんちゅうスレを…
‐''´:!::::::::l::|:::::l:::::) ん' ﾟ ／　(,'´　__　　 ,）( ､l　　　　　 ヽ､＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　 　 |　　 l ヽ　　　　　　 ＿_ 　￣_,. イ/ 　 !
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　（6─|＜･>| ＝|＜･>l- |
　 ( |　　￣　　 〉￣￣　　|　　これに比べたら前スレ>>1の
　　|　　　　　＿＿＿　 　|　　　　 立てたスレはカスやカス
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　　 ／ヽ 　 　　 　／＼

　　　　　�論-ﾆ　二l 　 __∠　/／　 〃 ::::::::::::Yﾊヾヽ
　.　１　　　/＝二三l∠三三ミヽ　/ﾊ　::::::::::::::|| lNﾊｊ
　　乙　　 Ｌ　ﾆ三/　､＿_｀ヾミﾐ∨ {ヽ ｌ::::::::;;､｣ﾊj ﾘ
　　だ　　　/ﾐミミｌ 　 ヽ､__辷ｒヾミゝ ｀リ:ｒ彡三ﾐ//
　　！　　/ﾐﾐlミミ|　　＼　　￣´ﾉ::'⌒ヾ:ニｔﾃ‐y′
　　 　 　 ＞ﾘミミl　　　　`ー‐'´　　　　 ﾄ､:￣〈
　　　 　 /（´jミミ|　　　 　 　 　 __　　__ |::::Y´/
⌒ﾚ＾ヽ∧　｀lﾐミl　　　,r─−く:::（　 　 ｀ Ｙ　ｌ
〃/l/ｌ ｌ/l｢Ｔ^ー' 　 // ,仁二¬ーﾆ‐-_イ　 |、
//l / l l l !::::. 　 　　/ ｛⌒ヽ ￣`¬─--7　ﾄﾊ
l/l/ｌ j j l/|::::::.　　　　　ヽ二ﾆニ−ｰ---ﾉ　川l|
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父親「ホラ、ママにプレゼントあげなきゃ」
息子「ママ、ぼくホットケーキ作ってきたの」
母親「まぁ！お兄さんになったわねぇ…美味しいわぁ。早く元気になるからね」
息子「お病気治ったら遊園地行こうねママ」
母親「ありがとう…ほんっとにおいしい…ママも早く退院できるように
蓮舫「そのホットケーキは本当に必要ですか？」
父親「な、何だあんたは！息子がせっか(ry
蓮舫「ではホットケーキで病気は治りますか？」
母親「いや、そういう問題ではな(ry
蓮舫「だったらホットケーキ作るお金を治療費に回すべきじゃないんですか？」
息子「ちょっと、パパとママにも説明させ(ry
蓮舫「ホットケーキは必要ない、との結論に至りました」

父・母・息子「山岡よりひでえぇぇぇぇぇぇぇ」

>>1

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清太「セツコ、何食べとるんや？」
節子「ドロップ・・・。お兄ちゃんも・・・食べる・・・？」
清太「セツコ！それオハジキやないか！」
山岡「やれやれ、ドロップとオハジキを間違えるとは、こりゃ味覚以前の問題だな」
清太「な、なんやお前！」
山岡「そもそも砂糖を固めただけの、こんな粗悪な飴をありがたがってるようではお話にならない。
　　　　飴とは本来とても繊細なスイーツなんだ」
清太「く、食わしてくれるんか？！」
山岡「40年後にもう一度ここ神戸に来てください。
　　　一流のパティシエが最高級の砂糖を使って作る、芸術的な飴細工をご覧に入れますよ」

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キングカズは神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と静岡市のカズ実家(もんじゃ焼き屋)に食べに行った時の話。
両親と３人で鉄板を囲んで食事をしているといきなりキングカズが玄関から入ってきた。
もんじゃ焼き屋に似合わないイタリアンないでたちで。
カズが「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、店内にいた高校生集団が
「カズさん！」「カズさんかっけー！」などと騒ぎ出し、カズが戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に１３、４人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使いサインをしてくれた。
高校生達がカズの母校静岡学園のサッカー部だとわかったカズはいい笑顔で会話を交わしていた。
そしてカズは「またな〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親はカズの気さくさとかっこよさに興奮しつつ食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、
山岡さん（新聞記者）が現れ、階段の上を指差しながら
「やれやれ、こんなもんじゃ焼きをありがたがっているようじゃ・・・、
明日もう一度この店に来てください
こんなカズの妹が作ったようなもんじゃよりずっとうまいもんじゃをご覧に入れますよ」と。
あれには本当にびっくりした。

>>1

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死ねでしかスレを埋めれない山岡はこっけいだねえ！！

前スレ綺麗な終わり方だったな

>>1

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　ヽ　　ヾ､-..,,,__,,..∠ .}　　 ｀"'-、{ 　./ _,,..-、 /　　　￣￣ﾞ/￣￣￣
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まあ！

新スレがガ板の上でシャッキリポンと立ってるわ！

最近ふんにゃりしか勃たない俺への嫌味か？

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　（6─|＜･>| ＝|＜･>l- | 
　 ( |　　￣　　 〉￣￣　　|　　儂の４５サンチ砲に比べたら山岡はんのナニは
　　|　　　　　＿＿＿　 　|　　　カスやカス 
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　　 ／ヽ 　 　　 　／＼ 

私のは２センチ以上濡れてるわ

父親「ホラ、ママにプレゼントあげなきゃ」
息子「ママ、ぼくホットケーキ作ってきたの」
母親「まぁ！お兄さんになったわねぇ…美味しいわぁ。早く元気になるからね」
息子「お病気治ったら遊園地行こうねママ」
母親「ありがとう…ほんっとにおいしい…ママも早く退院できるように
雄山「むう・・・生地の作り方は完璧、調味料の配分も申し分ない。
　　　ふむ・・・全体的に香りが抑えてある・・・いや、待て・・・
　　　かすかに・・・かすかに何か香りをつけてあるぞ
　　　このわずかな香りが平凡なホットケーキに鮮やかでふくよかな風味を与えているのだ･････。
　　　この香りは何だ！　おのれ！！この雄山の味覚と嗅覚を試そうというのかっ」
父親「な、何だあんたは！息子がせっかく…」
雄山「問題はこの香りだ、木の実だ…木の実をもいで酒に漬けておいて、
　　　木の実の色と香りのついたその酒を生地に入れた・・・そうだな！？」
息子「・・・」
雄山「問題は木の実だ、木苺でもない、すぐりでもない、
　　　さくらんぼでもない･････････････コケモモでもない･･････
　　　・・・！！　　桑の実だ！！そうだろう！！」
息子「・・・・・バニラエッセンスです。」

父親「ホラ、ママにプレゼントあげなきゃ」
息子「ママ、ぼくホットケーキ作ってきたの」
母親「まぁ！お兄さんになったわねぇ…美味しいわぁ。早く元気になるからね」
息子「お病気治ったら遊園地行こうねママ」
母親「ありがとう…ほんっとにおいしい…ママも早く退院できるように
海原「この大たわけが！おまえの顔にへばりついているのはなんだ！」
息子「ワ、ワサビと長ネギのみじん切りでございます」
山岡「やれやれ、こんな薬味をうまいと言っているようじゃ、
　　　ほんとに治るかどうか怪しいもんだ」
父親「な、何だあんたは！海原さんがせっかく…」
山岡「明日もう一度この病室に来てください
　　　こんな子供が刻んだような薬味よりずっとホットケーキに合う薬味を
　　　ご覧に入れますよ」

父親「ホラ、ママにプレゼントあげなきゃ」
息子「ママ、ぼくホットケーキ作ってきたの」
母親「まぁ！お兄さんになったわねぇ…美味しいわぁ。早く元気になるからね」
息子「お病気治ったら遊園地行こうねママ」
母親「ありがとう…ほんっとにおいしい…ママも早く退院できるように
京極「も……もうけっこうや！
　　　何もかも季節はずれやないか、今は五月や！
　　　ホットケーキいうもんは四月過ぎると産卵のためにやせて
　　　味も素っ気もなるなるもんや！」
父親「な、何だあんたは！息子がせっかく…」
京極「わしは香りもなんもない子供が作ったようなホットケーキなんか、
　　　死んでも食いとうないわい！」

山岡「今日は『最強のメニュー』を食べさせてやるよ」
栗田「ここは吉野家ね。わぁ、すごい人。全然座れそうにないわ」
客A「よーしパパ、特盛頼んじゃうぞー！」
客B「ワシは大盛つゆだくで」
山岡「まったく、情けない連中だ。150円引き如きで普段来てない吉野家とは」
客B「何だと！？ 失敬な！」
山岡「150円やるから、その席空けてくれないか」
栗田「山岡さん！」
客B「ワシは大盛つゆだくを頼んだんだぞ」
山岡「アンタはそれを本当に食べたいのかい？」
客B「うっ・・・」
山岡「単につゆだくって言いたいだけじゃないのか」
客B「な、ならお前は何を注文するつもりだ」
山岡「まぁ見ててください。親父、大盛りねぎだくギョクだ」
栗田「えぇ！？」
山岡「ねぎだくというのは、ねぎが多めに入ってる。そのかわり肉が少なめなんだ」
客A「バカな・・・そんなものがうまいハズがない！」
客B「牛丼の主役はあくまで牛肉、ねぎは脇役に過ぎないということを知らんとは」
栗田（お客さんたちの言う通りだわ。それも大盛りギョクだなんて・・・山岡さん、どうしてしまったの？）
山岡「ご高説は十分です。まずは食べてもらいましょう。」
客B「まったくバカバカしい・・・（もぐもぐ）・・・こ、これは！！」
栗田「山岡さん、おいしいわ！ これが最強の牛丼なのね！」
客A「おどろいた・・・これが同じ牛丼なのか？！」
山岡「最強だが、これを頼むと店員にマークされる危険も伴う諸刃の剣だ。まぁ素人にはお薦め出来ないね」

雄山「これが最強の牛丼だと？ 士郎、お前はどこまで情けないやつなんだ」
山岡＆栗田「海原雄山！！」
雄山「お前は今、重大な過ちを犯してしまった」
山岡「何だと！？」
雄山「いいか、お前は１５０円やるからその席ゆずれ、と今、口にしてしまったではないか」
山岡「はっ...まさか」
雄山「吉野家の醍醐味は、隣の奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、刺すか刺されるか、そんな殺伐とした雰囲気にある。そこで実際に席をゆずるように持ちかけるとは言語道断。」
栗田（確かに海原雄山の言う通りだわ。本当に言ってしまえば、
　　　Ｕの字テーブルを囲むお客さん同志の微妙な均衡が崩れてしまう...
　　　それに私たちも一応カップル、この場にふさわしくないのかもしれないわ...）
山岡「くっ...では雄山、お前の言う最強のメニューとやらを言ってみろ！」
雄山「まだわからないのか、士郎・・・最強のメニューとは海のものと山のものの取り合わせが基本なのだと」
山岡「まさか、雄山...！？」
雄山「店主、牛鮭定食を頼む」
山岡「牛鮭定食！？そんな素人の食べるようなものが最強だと...！？」
雄山「主人、牛鮭定食をもらおうか」
山岡「牛鮭だと！？ふざけるな！あんな素人が食べる料理を出してどうしようっていうんだ？」
栗田（２ちゃんねるであんなに叩かれている牛鮭を頼むなんて、一体どういうことなのかしら？）
雄山「みなさんは牛鮭定食を食べたことがあるかね？」
山岡「ふざけるな！！そんな素人料理食べてられるか！！そんなのここにいるみんなが分かってる！」」
雄山「まだ分からぬか！！士郎！お前も２ちゃんねるとかいう便所の落書きを信じているとは最強の料理も所詮その程度のものか・・・」
山岡「く・・・こんなもの（ぱく、もぐもぐ）、、こ、これは・・・」
一同「こ、これは美味い、（ばくばく、もぐもぐ）」
栗田「ほんとにおいしいわ。私たちは匿名掲示板のいうことを鵜呑みにしてありもしない中傷を信じてしまってた。」
雄山「ハッハッハッハッハ、士郎！お前も２ちゃんねるなんか卒業して仕事を真面目にしたらどうだ！」
山岡「くっ・・・」

山岡（でも俺たちがやってるのは究極のメニューだ
　　　 こいつボケちゃってるぞしめしめｗ）

小学校の家庭科のテストで皿を割ってしまった子供とそれを叱る母親のイラストがあって
考えられるセリフをふきだしに書き入れろって問題が出たんだけど
「この皿一枚ほどの価値も無いお前が！死ね！死んで償え！」
「あわわわわ……」
って書いたら０点だった。

>>23
雄山、牛鮭定食二人前も食うのか

>>25
おいｗホントにそんな問題出るのか？ｗ
しかも家庭科だとｗ

美味しんぼ式にパチンコを語るスレ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/pachik/1258976994/l50

士郎「くっそォ、この男が客と知ってりゃ、打たせるんじゃなかったぜ！」

大原「君だったのか、あの台を作ったのは…」

雄山「フン、あの台の作り方は私が教えたものだ、こんな程度の事は狂楽産業の
　　　下っ端開発者でもできる事、それをこんな素人丸出しの台を作ったくらいで
　　　いい気になりおって、軽薄な奴だ！」

士郎「何ィ？」

大原「その山岡君の素人台を海原先生は褒めちぎっておられた様だが…」

雄山「大原サン！アンタみたいな鈍感な感覚の持ち主は、今日限り我が開発チームを脱会してもらおう！
　　　究極の赤字営業イベントとやら、やってみるが良い！後世までの笑いものとなるじゃろう、
　　　パチンコの事など何も分らん素人のお前達がやるんではな！！！ワハハハハ！！！」

ゆう子「まるでパチンコの鬼の様な人！自分の嗜好を台に反映する為には、他人を思いやる心なんか
　　　　これっぽっちもないんだわ！」

娘「ここのハンバーグ美味しいね！」
父「今日は○○ちゃんのお誕生日だからね＾＾」

隣の席で
山岡「出よう。こんな店の料理に手をつけちゃいけない！」

ポッポが行ってるっていうウラク青山
入会金　個人会員…1,575,000円、年会費…378,000円
と美食倶楽部とどっちが強い？

>>1の翌日
母親「なんちゅうモンを食わせてくれたんや…なんちゅうモンを…
　　　これに比べたら息子のホットケーキはカスや」

幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。学もなく、技術もなかった
母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。それでも当時住んでいた
土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。

娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに
遊びに行っていた。給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。

ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。俺は生まれて初めての
プロ野球観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。

野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。母がもらったのは
招待券ではなく優待券だった。チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わ
なければいけないと言われ、帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、外の
ベンチで弁当を食べて帰った。電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言った。

すると隣に座っていた黒服の男が
山岡「やれやれ、こんな遠足を楽しいと言っているようじゃ、
　　　ほんとに野球が見たかったのかどうか怪しいもんだ」

山岡「明日もう一度成田空港に来てください
　　　こんな日本人が作ったような野球なんかよりずっとうまいベースボールを
　　　ご覧に入れますよ」

太宰治ゆかりの雄山荘が全焼　不審火の疑い

2009.12.26

http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/091226/dst0912260947002-n1.htm



　作家太宰治の代表作「斜陽」の舞台となった神奈川県小田原市の無人の建物「雄山荘」から
　２６日午前４時１０分ごろ、火の手が上がり、木造２階建て約１００平方メートルを全焼した。
　小田原署は不審火の疑いもあるとみて、出火原因を調べている。
　けが人はなかった。

　小田原署によると、雄山荘は平成１０年ごろから空き家になっており、建物内に火の気はなかった。
　門は施錠されておらず、敷地の出入りは自由な状態だった。

　雄山荘は昭和初期、東京の印刷会社社長が接客のために建てたとされる。
　昭和２２年２月に太宰が数日間滞在し、同年中に斜陽を書き上げた。


海原雄山　「なんだ、この消火活動は！　消防署長を呼べい！」
消防署長　「消防の世界で雄山荘を知らぬものなど一人としておりません！泣」

歴史有る古民家って日本中で放火されてるよな

おやまそう燃えちゃったんだ・・・
ショックだ・・・

だって太宰も三島も一緒じゃないですか

明日もう一度三鷹に来てください
こんなダメ男よりもっとおいしい入水を
ご覧にいれますよ

>>34

＞ 歴史有る古民家って日本中で放火されてるよな

今年の正月に京都行ったら


文化財をテロリストから守ろう


て民家の塀にポスター貼ってあったくらいだから特ア辺りが火ぃつけまくってんだろうな

山岡「明日もう一度このスレに来てください
　　　>>38よりずっと病んだネトウヨをご覧に入れますよ」

山岡「やれやれ、この程度で病んだネトウヨと言われるようじゃ、本当のネトウヨかどうか怪しいもんだ
　　　　明日この古民家の前に来てください。もっと病んだネトウヨをお見せしますよ」

妹が風邪をひいて家で寝ていて様子を見に行ったら、
「座薬を入れてよ！熱が下がんないから！」と言ってきた。
親に言えや！と返したら母親は今いない。親父には見られたくない。という事らしい。
妹は後ろ向きに四つん這いになってその下は見るな！と半分ケツをペロリとだした。
ロケット型の白い座薬を妹の※にゆっくりと入れる。
が、直ぐケツの力で這い出してしまう。
奥まで入れろ！と言われ、汚ねぇから触れねぇーよ！と切り返したら、
引出しからコンドームを１つ渡し「これで！」と。
指に不自然にそれをハメると
妹は何度も絶対に変な事するなよ！絶対に変な事するなよ！と言いながら


（山岡「省略されました・・全てを読むには明日もう一度このスレに来てください。
こんな素人が作ったようなネタよりずっとおもしろいオチをご覧に入れますよ）

四つん這いになれば座薬を入れていただけるんですか？

汚いケツだなぁ

じゃあ突けよ

言われなくても突きますよ

銀　　「絶・天狼抜刀牙！」

─ 巨熊赤カブト、遂に絶命す！ ─

リキ　「おぉ、銀よ、我が息子よ、見事だ…もはや思い残す事は何も
山岡 「やれやれ、こんな抜刀牙を見事と言っているようじゃ、
　　　　ほんとに赤カブトを倒せたかどうか怪しいもんだ」
リキ　「な、何だあんたは！息子がせっかく…」
山岡 「明日もう一度この牙城に来てください。
　　　　こんな子犬が放つ抜刀牙よりずっと斬れ味鋭い抜刀牙をご覧に入れますよ」

山岡　　「これが ”究極の抜刀牙” の一つ、”弾・貫通抜刀牙” です」
モス　　「何だと！これが、抜刀牙だと！？」
赤目　　「これは…ライフル銃か？」
ｼﾞｮﾝ　　「あぁ、俺の主人が持ってた奴にそっくりだぜ」
黒虎　　「こんなもんであの赤カブトを倒そうってのかよ！？」
ｽﾐｽ　 　「冗談キツイぜ、人間のあんちゃんよぉ！」
山岡　　「論より証拠、まずは試しに撃ってみましょう」
　　　　ﾀﾞ─────────ﾝ
ｳｨﾙｿﾝ 「おぉ、これは！」
白狼　　「何と！音も凄いが、威力も抜群じゃないか！」
ｸﾛｽ　　「ホローポイント弾がシャッキリポンと体内にとどまるのよ！」
ベン　　「銀の抜刀牙も凄いが、この抜刀牙の威力は…！」
武蔵　 「まるで背筋が凍る様じゃのう」
銀　　　「こんな…馬鹿な…」
山岡　　「君の抜刀牙はなかなかの斬れ味の様だが、命の危険を伴う技だ。
　　　　　 人間は皆、熊を狩る時はこういう威力のある銃を使うのさ」
リキ　　「…私達親子は、絶・天狼抜刀牙の力を過信していた様だ…。
　　　　　どうやら、もう一度初心に帰って、やり直す必要がある様だな…。
　　　　　礼を言いますぞ、人間のお若い方」

餅の美味しい食べ方教えろ！
余って困ってる！
うんこ

>>47
だったら雑煮だ
良い水、無農薬野菜、天然塩、無化調のかまぼこ、
それにおマチ婆ちゃんの家で育った本物の鶏肉があれば、完璧な雑煮が出来るぜ

ようし！>>48の材料にサトウの切り餅ぶっこんで雑煮にするよ！

ドボドボドボ・・・
「な、なにをするんだ山岡！」
「雑煮が紫色に変色したわ？」
「これはヨウ素液ですよ。デンプンに反応して変色するんです。ごらんなさい、サトウの切り餅からは
こんなにデンプンが溶け出してしまっている」
「臼でついたお餅と違ってドロドロに溶けてしまうのね」
「でもCCさくら板のコテハンも悪いんですよ」

サトウの切り餅を赤ちゃんのほっぺだとすると、臼でついたお餅は象さんのおケツだわ！

TOMMY副部長は腹を切って死ぬべきである

出っ歯が治るメニュー希望

ホープ「あんたが生きて戦う為に、誰かの希望を壊したら、その人たちにどうやって償うんだ」
スノウ「わかんねぇよ！ 今は前に進むしかねぇ」
ホープ「なにが前に進むだよ！ 言い訳にして逃げているだけだ！」
スノウ「じゃあ責任とって死ねば良いのかっ!!!」
山岡「死ねよ」
スノウ「・・・え？」
山岡「死ねよ」

http://minus-k.com/nejitsu/loader/up33531.jpg
http://minus-k.com/nejitsu/loader/up33532.jpg
http://minus-k.com/nejitsu/loader/up33533.jpg

「このネトゲ廃人はできそこないだ。食べられないよ」
「な、なんなんだあんたは！うちのADがせっかく用意したものを…」
「猫砂とポリバケツ、オムツとホースを用意して明日もう一度ネ実へ来て下さい。
　こんな捏造番組が作ったような廃人よりずっとうまい廃人をご覧に入れますよ」

シーシェパードが騒いでる今こそ激闘！鯨合戦を評価すべき

山岡さんやゆうざんは、下手物でも料理できるのですか？
ウンコとかじゃなくて、国や地域によっては食材とされているもの…爬虫類や昆虫などもおいしんぼできますか？

画家 「ウミガメのスープを」
店員 「お待たせしました、ウミガメのスープでございます」
画家 「…違う…これは、ウミガメのスープじゃない……
　　　　君、本当にこれは…、これが、ウミガメのスープなのかね…？」
店員 「はい、お客様。当店自慢の、ウミガメのスープでございます」
画家 「……違う……ウミガメなんかじゃない………これは、全く別の………」
店員 「お客様、失礼かとは存じますが、ご記憶違いではないかと…」
山岡 「いや、記憶違いとも言い切れないぜ。
　　　　その人の言う通り、こんなのはウミガメじゃない」
店員 「な、何ですかアナタ、当店の料理に何かご不満でも？」
山岡 「明日、ここに来て下さい。
　　　　お爺さんが過去に食べたという、本物のウミガメのスープをご馳走しますよ」

それ元ネタ知らなかったら、普通に美味しんぼのよくある一話だな

>>58
山岡が作るものを想像すると凄く怖いな、それ

雄山「問題はウミガメの種類だ。
　　　アカウミガメでもない、アオウミガメでもない、タイマイでもない…」

「スッポンだ。そうだな」
「ちげーーーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ｶﾘｰのブログ読んだら、ﾃﾞﾑﾊﾟすぎて吹いた

銀時「ジジイのＶ字の生え際見ながら酒飲んでも何にも旨かねェ」
山岡「やれやれ、ジジイの生え際を肴に飲む酒の旨さを知らないようじゃ、
　　　ほんとに侍かどうか怪しいもんだ」
鳳仙「な、何だ貴様は！せっかく骨のありそうな奴が…」
山岡「明日もう一度この吉原に来てください
　　　こんなウンコで決闘に幕引かれたようなジジイより
　　　ずっと切れ上がった生え際をご覧に入れますよ」
銀時「いや別にいいです　僕侍って言ってもパチモンなんでサムラーイなんで」

>>58
これさ、山岡が元ネタを知ってるかどうかで意味合いが全然違ってくるよな

58のつづき

するとの外から、おっす！おっす！という元気のいいかけ声がきこえてきました。
まさか・・・と思ったつぎのしゅん間、ふんどしをしめた、がたいのいいホモの人たちが
３人入ってきました。ホモの人たちは、おっす！おっす！といいながら、ふんどしからまらをとり出し、せんずりを見せてくれました。
すごいいきおいで、まらをしごいていて、手のうごきが見えないくらいでした。
しばらくすると、ホモの人たちが、おっす！とさけび、まらから白いつゆがとび出して、ゆうこさんにかかりました。
ぼくは、はじめて見る生のせんずりに、とてもこうふんしました。

ホモの人の一人が、ぼくに言いました。
おれたちも美食板でノンケあらしとたたかっている。だからきみも、ゆう気を出して、うみがめとたたかおう。
ぼくは、けっしんしました。ホモの人たちのようにゆう気を出して、うみがめをたべよう。
そのことをゆうことやまおかにはなすと、ふたりともなみだをながして、よろこんでいました。

そのとき、ゆうざん先生が、ゆうしょくに入ってきました。せんせいはダンディーで、いけめんで、ガチマッチョです。
せんせいはホモの人たちに気づくと、おどろいて、ええい！なんだこれは！と言いました。
ホモの人たちは、いっせいにおっす！と叫ぶと、せんせいをつかまえて、どこかにつれて行ってしまいました。

それからしばらくして、ぼくは究極になりました。対決は勝利して、ぼくのメニューはしんぶんにのったそうです。
まだ、全県めぐりはできないけど、はやく学校に行って、友だちとホモごっこをしたいです。
ホモの人たち、ぼくにゆう気をくれて、ありがとうございました。
これからも、ホモスレたてがんばって下さい。

山岡「明日もう一度このスレに来てください
　　　こんな子供が作ったようなホモネタよりずっとエロいホモネタを
　　　ご覧に入れますよ」

雄山「人を呼びつけておいてネタの用意もないとはな」

雄山　「随分待たせるではないか、エロいホモネタとやらはどうしたのだ？」
山岡　「お待たせしました、これが究極のホモ漫画です」
http://www.dream-fact.com/lovers/ani/img-box/img20100215004039.jpg
陶人　「うん？エロ漫画か？それもロリ系の…」
ﾌﾞﾗｯｸ 「ロ、ロリはマズいでゲス！拙の産まれたアメリカじゃ絶対に出版できねぇでゲスよ！」
中松　「ぐわわ〜！本官に内緒でロリ漫画が出回っているとは〜！逮捕する〜！！」
山岡　「よく見て下さい、これはホモ漫画ですよ」
京極　「な、何やて！？これがホモ漫画やて！？」
富井　「ふぇぇ、女の子にしか見えないよ！」
雄山　「ほう、蒔田真記か…」
栗子　「蒔田真記…？」
山岡　「この漫画の作者さ。ま、論より証拠、最後のコマを見て下さい」
荒川　「あら、これって…まさか！」
三谷　「おちんちんだわ！」
嶺山　「ツルツルマンコが見えるかと期待してたら、まさかチンコが！」
山岡　「一見すると少女にしか見えませんが、それくらい愛らしい少年なんですよ、この子は」
陶人　「ほっほ、確かに少女にしか見えんわい」
ﾌﾞﾗｯｸ 「それでいてコックが付いてるなんて、随分と耽美でゲスねぇ！」
谷村　「思わずイタズラしたくなるくらい愛苦しい容姿だね」
栗子　「おちんちんがシャッキリポン（ｒｙ」
中松　「こりゃすげぇぜ、山岡の旦那。普通ホモ漫画と言えば、毛深いガチムチ兄貴が相場だが、
　　　　 これなら俺っちでも抵抗無く読めるってもんだよな！」
京極　「ホンマや、ワシもホモは苦手やが、これは楽しめるで！」
山岡　「一般に取っ付きにくいホモネタを、この漫画は覆したんですよ」
雄山　「ふっ…うわーっはっはっは！よもやと思っていたが、やはり馬脚を現しおったわ！」
山岡　「何っ！」
雄山　「士郎にしては上出来のホモネタだが… こんなものは評価に値せん。
　　　　 随分と時間をかけた割には、この程度で得意顔とは笑止な！
　　　　 やはり時間の無駄だった様だ。帰るぞ中川！」
山岡　「まっ、待て！…この蒔田真記以上のホモネタが、貴様には出せると言うのか！」
雄山　「ふっふっふ、無論だ。私なら全員を納得させるホモネタを披露できる」
山岡　「くっ…それじゃあ見せてもらおうじゃないか、万人を納得させるホモネタとやらを！」

山岡「俺はアイス」

山岡「究極のアイス、それはこれさ」
栗田「えっ、山岡さん、これはスーパーカップよ？」
京極「スーパーカップ言うたら、値段の割に量が多い
　　　 定番ともいえるアイスやな」
山岡「そのとおり、しかしそれだけじゃない
　　　 スーパーカップは過去に発売されたものも合わせると
　　　 なんと21ものフレーバーがあるんだ」
栗田「ええっ！？そんなにたくさんの味があるのね」
山岡「そう、いろんな味を大ボリュームで楽しめる
　　　 舌とお腹両方を満足させる究極のアイスなのさ」

雄山「わあっはっはっは！だからお前は駄目だと言うんだ、士郎！」
山岡「なに？じゃあお前は何を用意したというんだ！？」
雄山「よかろう、では至高のアイスを見せてやろう…」
栗田「これは…ガリガリ君？」
京極「ひええ、まさか海原はんがガリガリ君とは…」
山岡「おのれ、ガリガリ君とはあまりにもバカにしてる！」
雄山「ふっふっふ…では説明してやろう。
　　　ガリガリ君は、究極側の用意したスーパーカップよりも安い。
　　　子供の小遣いでも手軽に買うことができるのだ」
山岡「だが、ガリガリ君はほぼカキ氷だ。安いのは当然じゃないか。
　　　味の上ではスーパーカップの方が勝っている！」
雄山「なるほど確かにガリガリ君の中身はカキ氷だ…だが考えてみるがいい。
　　　アイスとは夏の暑い時期に食べるのが本来の食べ方ではないか？」
京極「そうか、暑い時に食べるんやったらカキ氷の方がええわい」

小説
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」

ケータイ小説
「ドカーン！俺は振り返った。」

ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」

村上春樹
「後ろで凄まじい轟音が響いた。やれやれ、僕は射精した。」

美味しんぼ
「バカモーン！」会議室で怒鳴り声がした。「ヒイイイイ！やまおが〜」富井が鼻水たらしながらやってくる。
俺は「何で俺が。。。嫌ですよ。俺は関係ないですから」と思うが栗田の頼みだから、やれやれ、と思い振り返った。

子供 「美味しい！これ本当にペヤングなの！？」
母親 「まぁ、この子が自分からペヤングを食べるなんて…」
山岡 「これが本来のペヤングの味なんです」
谷村 「いつも食べているペヤングの味とは雲泥の差だ」
三谷 「ソースが鶏ガラの香りと混ざって、とっても香ばしいわぁ！」
荒川 「インスタント焼きそば特有の嫌味な匂いがちっとも無いのよ！」
栗子 「キャベツがシャッキリポン（ｒｙ」
中松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これは市販のペヤングとは全く別物だぜ？一体どんな魔法を使ったんだ？」
山岡 「魔法なんかじゃありませんよ、中松警部。
　　　　商品に入っている即席麺は使わず、無農薬栽培の安全な国産小麦粉を使って麺を打ち直しました。
　　　　更に、ソースも付属の液体ソースは使わず、野菜や香辛料を独自に調合した、本物のソースを使っています」
富井 「ひええ、たかがペヤングに、そんなにお金と手間をかけるとは…！」
大原 「いやはや、何と贅沢な…」
山岡 「ペヤングは、手間隙と金を惜しまなければ、本当に美味くなるものなんだ。
　　　　だけど、殆どの人はその手間と金を惜しんで水道水を沸かしたお湯だけで食べている。
　　　　だから本当の美味さを知らないんだ。嘆かわしい事だよ」
小泉 「ふむ…確かに、即席麺や粉末スープは、人口のまがい物といった感じがするからなぁ」
山岡 「油で揚げた即席麺は（中略）というくらい危険なんだ。
　　　　例えば、この成分表示表を見て欲しい。（中略）これらは全て、１日１トン摂取すると死に至ると言われている」
三谷 「何ですって！そんな危ないものがペヤングに入っているの！？」
山岡 「それだけじゃない、ここに書いてある（中略）これもやはり、１日にプール一杯分摂取すれば確実に死ぬね」
富井 「こんな危険なものを、どうして売る事ができるんだ！？取り締まるべきだろう！？」
山岡 「それは、厚生労働省の怠慢が原因なんですよ。（中略）この国の政治家はどうかしているとしか思えない」
栗子 「私達は、知らず知らずのうちに、猛毒と同じ様なものを食べさせられていたのね…」
母親 「でも、このペヤングなら、安心して家族に食べさせる事ができますわ」
子供 「うん、僕、このペヤングなら毎日でも平気だよ！」

谷村はいつもたべてるのかよｗ

つっこむとこそこかよｗ

>>69
これはホモっていうよりしょたじゃないか？

大原の「いやはや」や、中松の「しかしよぅ」を再現するとは、なんて原作に忠実なんだ！

211 ：もぐもぐ名無しさん[sage]：2009/05/19(火) 17:42:23
雄山も少しは美味しそうな顔して食べればいいのに
トミ−みたいなのは駄目だけど

212 ：もぐもぐ名無しさん[sage]：2009/05/19(火) 17:51:22
むむ、こら美味い！美味いな！
わかったぞ！作ったのは良三だな！むひょー奴も腕を上げたな！
次の腕方のポストは良三で決まりだな！

213 ：もぐもぐ名無しさん[sage]：2009/05/19(火) 17:58:43
雄「ぎょええええええ！調理場にでっかいゴキブリがあああ！昆布がかじられたあああ！」
中「先生、調理場にゴキブリが出るのは当たり前だと思いますが。あの平べったい体ですし。」
雄「黙れ！黙れ！黙れ！ゴキブリが出るほど調理場を汚しおって！掃除の担当は誰だあ！首だあ！」

>>79
中「昨日は先生が自ら、掃除するって言って先生が掃除されたのでは?」

>>69
至高のﾎﾓﾈﾀは大体予想がついたけど続きあるなら投下して

「こ、これはいったい・・・これは本当に雑炊なのか・・・？」
「ど、どういうことだね！中岡君！説明してくれたまえ！」
中岡「説明するよりも、実際に皆さんに試してもらったほうがええじゃろ。わりゃ、雑炊に箸を刺してみい」
「雑炊に箸を？一体どういうことなんだ？」
「いやはや、さっぱりじゃが、どれどれ・・・・これは！」
「立った！雑炊に箸が立った！しかしなぜ雑炊に箸が！」
中岡「簡単なこと、米の量じゃ・・・・うまい雑炊を作るには十分な量の米が必要じゃ。じゃがこの店の雑炊は汁を多くして米の量をごまかし、雑炊を水増しさせた。うすまった雑炊は店主、わりゃのからっぽの心と同じじゃいおどりゃ！」
店主「ギギギ・・・くやしいのう・・・」
ムスビ「ククク・・・」
中岡「なにがおかしいんじゃ！」
ムスビ「そんなもんでよろこんでおるようじゃ、友子もやせてしまうわい。こちらをごろうじろ」
中岡「なにい！そ、それは！大きなパンに肉にミルク！ギギギ！くやしいのう！」

ﾎﾓﾈﾀの続きかと思って読み進んだ俺くやしいのう

シャッキリポン の検索結果 約 25,100 件中 1 - 10 件目 (0.15 秒)

吉野家での一件を終えて
栗田「（以前魯山人風だのシャブスキーだの
　　　　 偉そうに言ってた人たちとは思えないわ…）」

ttp://image.blog.livedoor.jp/nikonikoblog/imgs/c/1/c1385b51.jpg
ttp://image.blog.livedoor.jp/nikonikoblog/imgs/5/0/50d05f65.jpg
ttp://image.blog.livedoor.jp/nikonikoblog/imgs/a/f/afa75145.jpg
ttp://image.blog.livedoor.jp/nikonikoblog/imgs/f/c/fc337fcd.jpg
ttp://image.blog.livedoor.jp/nikonikoblog/imgs/9/c/9c37acc8.jpg

雄山の子だなぁ

これは子供が親父に愛想つかすフラグがビンビンだな

>>86
これはコラだろｗ


そう思っていた時期が
俺にもありました

中川容疑者は先月２８日、自宅に拳銃１丁を隠し持っていたとして銃刀法
違反の疑いで逮捕され、起訴されていました。さらに警察が中川容疑者の関係先を捜索した
ところ、拳銃などの銃器およそ３０丁に加え、大量の弾丸も見つかったということです。

この拳銃を隠し持っていた奴は誰だあっ！

>>81
やっと規制明けたので投下するわ
とりあえず中編




栗子 「山岡さん、ホモネタの件なんだけど…」
山岡 「ふん、あんなのは、雄山得意のハッタリに過ぎないよ」
栗子 「本当にそうかしら？相手はあの海原雄山氏よ。
　　　　 きっと何か、私達が想像もできない様な、凄いネタを持っているんだわ」
山岡 「どうせ田亀源五郎辺りを持ち出して、口先で丸め込もうという腹なんだよ。
　　　　 あいつはそういう奴さ」
栗子 「あら、私の義父はそんな狭量な人じゃありません」
山岡 「その義父というのはやめろよ！」

　　（そして翌日）

雄山 「皆さんお集まりですな。では、これを召し上がって頂こう」
栗子 「まぁ、あれは！」
山岡 「な、何だと！？」
京極 「な、何やあれは！？」

辛そうで辛くない少し辛いラー油は美味ーい

谷村「富井君。みんなホモネタの続きを期待してるんだ。少しは慎みたまえ。」

栗田「じゃあこうしましょう。
　　　 ホモネタの続きが面白くなかったら死刑」

富井｢山岡×雄山…こうですか？わかりません。もしくは谷村×富井｣

http://www.dream-fact.com/lovers/nandemo1/img-box/img20100325023756.jpg
陶人　「こ、これは…！士郎と…雄山！？」
京極　「何と、海原はん自らネタにならはるやなんて！」
中松　「全く、ぶったまげたぜ、こりゃあ…」
雄山　「ふっふっふ、何も驚くには値しない。皆さんにご満足頂けるなら、喜んでネタにもなろう」
山岡　「こ、こんなのは無効だ！俺と貴様が、こんな痴態など！現実離れし過ぎだ！！」
雄山　「では聞こう。士郎よ、お前のホモネタは現実的で、これに優ると言えるのか？」
山岡　「うっ、それは…」
栗子　「そういえば、こうして比べてみると判るけど、山岡さんのホモネタには、
　　　　 匂い立つ様なホモ臭や、ホモ漫画特有の背徳感が足りないのよ…」
京極　「確かにそうや、山岡はんが出したネタは、ワシでも抵抗無く読めたが、
　　　　 その一方で、ホモ漫画を読んだ気にはならへんかったわ」
中松　「おう、それよ。俺っちもそう思ってたのよ。こんなのはホモネタじゃねぇ、ってよ」
雄山　「士郎のネタは、ホモ漫画が苦手な者でも受け入れられるものかも知れぬ。
　　　　　だがそれは、野菜嫌いの人間に、ビタミンや食物繊維のサプリメントを与える様なもの。
　　　　　所詮小手先の誤魔化しに過ぎぬ。根本的な解決にはならぬのだ」
ﾌﾞﾗｯｸ 「その点、海原さんのネタの方は、耽美で甘くて危険な香りを感じるでゲスよ」
富井　「しかしこの絵、こうして描かれてる本人達を目の前にすると、何か妙に興奮するねぇ！」
荒川　「全くだわ、あり得ない光景だけど、それだけに何だか妙な背徳感があるわ」
雄山　「ふっふっふ、知人の痴態というものは甘美なものなのだ」
栗子　「まさか、そこまで計算してたなんて…」
陶人　「自分自身がネタになる事をも厭わぬ、それこそが雄山の器の大きさじゃて」
山岡　「俺は…誰もが抵抗なく読めるものこそが理想的なホモネタだと思っていた…」
雄山　「士郎、お前はまたも小手先の技巧にこだわるあまり、本質を見誤ったのだ。
　　　　 お前の様な無学者が、ホモネタの真髄を語るなど笑止千万！恥を知れぃっ！！」
山岡　「くっ……！」




ごめん、引っ張った割に全然ダメだったわ
反省

http://www.ajinomoto.co.jp/aji/egg/generator/#

http://www.ajinomoto.co.jp/aji/egg/generator/#/process/2-3-4-1-YAMAOKA

山岡：醤油ドボドボドボ

>>96
こんなホモ絵まで存在するとは

>>97
卵かけごはんに…味の素だと・・・？
こいつら味覚がどうかしてるんじゃないのか？

富井が100ゲット

おかゆにも味の素

味噌汁にも味の素

ヨーグルトにも味の素

雄山　「貴様ら>>100-103は味覚と頭がどうかしているのだ！｣

雄山にも味の素

雄山　「馬鹿共に味の素を与えるな！」

この味の素はできそこないだ　食えないよ

>>96
雄山が男の娘否定で来るのは何となく予想してたけどその画像が来るとは…ｗ

こんな絵を描こうと考え付くのはどんな人間なんだ。
ちょっと想像がつかない。世界は広いな。

山岡 「化学調味料を「うま味調味料」なんて言い方で誤魔化すのは、
　　　　それを作っている企業の体質が不誠実だという動かぬ証拠だよ」

栗子 「ましてやそれが ”味の素” だなんて、おこがましい言い草ね…」

富井 「トホホ…私は恥ずかしいよ…
　　　　万能の調味料だと思ってヨーグルトにかけて食べたりして…」

枝豆に味の素をかけたら
なんか尖った塩辛さだったｗ

>>96
むしろ後ろの栗子が秀逸

富井｢うんちっち｣

生卵に味の素ってスゲー無茶苦茶な気が一瞬するけど、
醤油の代わりにめんつゆ使用するのと大して変わらん気もしてきた

富井｢下北のあずま寿司ってのが美味いって聞いたんだがどうなんだい？｣

メロンパン
http://www.i-mezzo.net/log/images/20040527sej.jpg

京極｢なんだ、餃子やないか……｣
陶人ちゃん｢これがさっきの水餃子とどう違うんだ？｣
京極｢パク、なっなんやこの餃子？！｣
陶人＆京極｢あまーいっ！！｣
栗田｢ホイップクリームがトロリととけて！！」
陶人「これは、不意打ちじゃ!!」
京極「しかし、うれしい、不意打ちやわっ！！」

甘味を欲してたなら餃子なんか食うな

鬱は甘え！
もっと不幸な人は沢山いるよ！
おしゃれして美味しいもの食ってワイワイ愚痴ればすっきりスルッて！
鬱なんて病気はないんだよ！
がんばれがんばれ岡星！
がんばれがんばれ岡星！

>>116
京極！お前は河原で糞食ってろ！

>>114
生ガキに白ワインってスゲー無茶苦茶な気が一瞬するけど、
カツオのたたきにマヨネーズ使用するのと大して変わらん気もしてきた

栗子｢みなさんおはようございます｣

>>121
それはエイプリルフールのネタか？

栗子｢えっ｣

　女「や…やめてください…」
　男「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
　女「いやぁ！　だめ、フタを開けないで…！」
　男「ひゃっはあ！　なんて嫌らしいノンフライ面だ！」
　男「おいおい、スープの素が２袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか？」
　女「そ、そんなんじゃありません…！」
　男「『食べる直前に入れてください』だぁ？　待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ！」
　女「や、やめてー！　ま、まだお湯も沸ききってないのに…！」
　男「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ！」
　男「そーれ、お次はお湯だ！　中にたっぷり入れてやる！」
　女「あああ！　ぬ、ぬるい…！　……て、れてえ！」
　男「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ！」
　女「せ、線まで！　きちんと線まで入れてくださいぃいぃ！！」
　男「残念だったなあ、俺は１センチ残す派なんだよぉ！　ははは！」
山岡「やれやれ、こんな作り方を通と思っているようじゃ、
　　　ほんとに味が分かっているのかどうか怪しいもんだ」
男女「だ、誰！？」
山岡「明日もう一度この給湯室に来てください
　　　こんな男が作ったようなカップ麺よりずっとうまいラーメンを
　　　ご覧に入れますよ」

富井｢おなかいたいっ…｣

「こ、これは・・・！」
「一体どういうことだね！これは本当にインスタントラーメンなのかね！？」
「簡単なことですよ。熱湯３分。この言葉を皆さん勘違いしている。」
「ええっ」
「説明してくれたまえ！山岡君！」
「皆さんご存知のとおり、面は大量のお湯でゆでたほうがうまい、しかしインスタントラーメンではわずか２００ｃｃ程度のお湯しかつかっていない。」
「ふむう・・・」
「それはそうだな・・・」
「こちらをご覧ください」
「ややっ！」
「なるほど！」
「このように熱湯を３分間注ぎ続けることによって、大量のお湯を使うことと同じ効果をだしたのです。」
「ワアーッハッハッハッハ！」
「この声は・・・・！！」

士郎「父さんのチャーハンが食べたい」
雄山「とっととうせろこの馬鹿者が！」

お花見しましょうよ

栗子「親子でゆっくり食事をさせたい、そのどこがオカシイんだい！？」
栗子「息子のあなたが父親と飯を喰うッ　まっとうじゃないかッッ」

tes

お花見しましょうよ

お花見しましょうよ

　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　＼∧∧∧∧／
　　　　　　　　　　　　　＜　だ　ま　＞
　　　　　　　　　　　　　＜　け　さ　＞
　　　　　　　　　　　　　＜　の　か　＞
─────────＜　予　１　＞──────────
　　　　　　　　　　　　　＜　感　鞍 ＞
　　　　　　　　　　　　　＜　 !!!　　　＞
　　　　　　　　　　　　　／∨∨∨∨＼
　　　　　　　　　　　 ／ : : : : : : :: :::: : :::＼
　　　 　　　　　　 ／: ::::／⌒ヽ: ::: :: : ::: : :＼
　　　　　　　　 ／.....::::/　　<｀O:: :: ::: :::::::: : ::＼
　　　　 　　 ／　　　⊂ﾆﾆﾆ⊃. . .: : : ::: : :: :::: :::＼
　　　　　 ／　　　　/:彡ミ゛ヽ;）ー､. . .: : : :::::::,,;;..::::＼
　　　　／　　　　 ./　/ヽ/ヽ、ヽ　 i. . .: : : ::::;;;*;;;..::: : ＼
　　 ／　　　　　 /　/　｡ 　ヽ　ヽ　ｌ　　 :　:<;;;;〇;ゞ; .::: ::＼
　／ ￣￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣;;;*;;;〇;ゞ;*::;;;;;;;;;;;;;＼

何かお題をくれ
書きたくてうずうずしてるけど、ネタが思いつかない

１．食材もしくは料理
２．対決形式 or 説法形式

味しらべよりハッピーターンの方が美味しいと言っている人はキチガイだと思う

味しらべの方がハッピーターンより粉の味が濃いし、スナックの部分もしっとりし過ぎでなく絶対に美味しいと思う

味しらべが燃える闘魂アントニオ猪木だとしたら、ハッピーターンはさしずめ人間核弾道山本小鉄だと思う

和三盆　ｖｓ　ハッピーターン

>>106
中川「わかりました先生。早速僕の財閥の力で
味の素を買い占めておきます。」
雄山「誰だお前は！？」

部長「うおっ！これが全部味の素なのか？！」
中川「ええ、日本中の味の素を買い集めました。東京ドームおよそ50杯分でしょうか」
両津「流石金持ちのやることはわからん」
部長「うーむ、凄い」

東西新聞文化部一同で年越しそばを食べる話のとき、
そばにケチを付けないのかとからかわれた山岡が
「縁起物に無粋なことは言わないよ」
と言ったのを思い出した

スペツナズラーメンを食わされる山岡

お花見しましょうよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿___
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 rｧ'フ"´::::::::::::::::::::::`ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾄ､._人,.ﾍ.__人_,.ｲ_,.ｨ　　　　　　 {f〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　 　 j`‐'　 　 　 　 　 　 　 ‘ｰｨ　　　　　ヾ ;::､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ
　　　　　　　　　　　　　､- '　出 　 ク　　き　　き　 L_　　　　　/-‐_ヽNヽ;:::ﾆﾆヽ:::::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　_ ) 　 て　　ビ　　さ　　さ 　 く　　　　　l､_/,.-｀ゝ<:三三ミ:､::::::::::::|
　　　　　　 ノ´⌒ヽ. 　　） 　 行 　 だ 　 ま 　 ま 　 (_　　　 　 〉ﾞiﾋﾆﾌ,　 i::r',ﾆヾヾ:::::::::::::
　　　 γ⌒´::::::::::::::::＼ ´）　 け　 　 `　 は 　.か　　 ,ﾆ=-　 r'　 `ｰ '　　.}::7,　 l::::::::::::::::
　　／／ "´ ⌒＼::::::::） )　 　っ 　 　 　 　 　.！！　（_　 　 〔＿ヽ ｰ-- ､ j::{ ｧ ﾉ::::::::::::::
　 i./　 -‐　 　‐-　ｉ::::::）　)　！！　　　　　　　　　　 （　　　　　しｨ´￣ ヽ 彡Tヽ::::::::::::::
　　i　 ( ･）｀ ´( ･）　i:/　⌒)-､ ,. 、　　　　　　　　　〈　　　　　　　　￣￣ }_,.　-‐ﾘlﾊﾉヽ
　　ｌ　　 （__人_）　　|　　　　　 ′ ヽ/⌒'＾´ヽ'⌒ヽ「　　　 _,.　　-──-＜.＿x x x x x
　　 ＼　　｀ー'　_.ノ⊂二,フ´二_''‐-､_,.　 -─r─'^ ｰ '´x x x x x x x x x x x x x x x
　 　 __,.|` ｰ-r_´　　　 r' 　 ‐-　　 　 　 　 　 | ｘ ｘ ｘ l l x x x x x x x x x x x x x x x
　／､ 〈.　　　 )i｀＼　 〈　　　　　　　 　 　 　 | ｘ ｘ ｘ | | x x x x x x x x x x x x x x x
./　　l　ヽ　　/ |. 　 l　 ヽ二ｧｰ-‐' `　 、　 　 ! ｘ ｘ x l l x x x x x x x x x x x x x x x
l 　　　|.　 ＼/　ﾘ　　|　　　　　　　　　　 ｀　ｰ-〉x ｘ ｘ ヾ､ x x x x x x x x x x x x x x
|＿＿｣　　 〈ﾟ 〈＿＿|　　　　　　　　　　　 　 / x ｘ x ｘ x＼ｘ x x＼x x x x x x x x x
.}ヽ.　 ヽ　　 }｡/　 /|　　　　　　　　　　　　　 | x x x x x x x＼ x x x｀ヽ､x x x x x x

富井「お鼻見しましょ」

三国志大戦に山岡がおそらく孫策、海原がおそらく孫堅で登場
ttp://112.78.200.214/may/b/src/1271257709899.jpg
ttp://mar.2chan.net/may/b/src/1271257613628.jpg

お花見しましょうよ

>>144
孫策と孫権って兄弟なのに

>>146
孫堅は親父だからこれでおｋ

56 ： 分度器(アラバマ州) ：2010/04/15(木) 11:34:49.59 ID:RcDkYURT
風俗にいつで行けるくらいになりなよ。
それが人間、偉すぎもせず貧乏すぎもしない丁度いいくらいのところなんだ

63 ： リービッヒ冷却器(アラバマ州) ：2010/04/15(木) 11:36:12.39 ID:NWQpXjjz
>>56
美味しんぼの「婚活大王」の回だな。

お花見しましょうよ

お花見しましょうよ

お花見しましょうよ

お花見しましょうよ

＼　　　/　.::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､::::::　　 )　　く 　 ホ 　す
　 ＼　l 　 ,ｯｨrj,rｆ'"'"'"　　　 lﾐ:::::::　く　　 れ　 モ　 ま
　　　　 Y　　　　　　　　　　 ,! ﾐ:::::::　ヽ　　な　 以　 な
｀ヽ､　　|　　　　　　　　　　 くミ::::::::　ﾉ 　 い　 外　 い
　　　　 |､__　 ｬー--＿ニゞ　｀i::::,rく　　　か　 は
｀`''ｰ-　ゝ､'ｌ　 ￣ﾞ´彑,ヾ　　　}::;! ,ﾍ.）　　！　 帰
　　　　　 ﾞｿ　　　""""´｀　　　　　〉 L_　 　 　 っ
　　　　　 /　　　　　　　　　　i　　,　　/|　　　　て　　　　r
≡＝-　〈´　,,.._　　　　　　　 i　　't-'ﾞ　|　,へ　　　　　,r┘
,､ yx=''"　｀ｰ{ﾞ　＿, -､　　　　;　　l　　　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'
　　　　　　　 ﾞ､`--─ﾞ　　　　　 /!　　　　　　　　 `､
　　_,,､-　　 　 ﾞ､ ー''　　　　／　;　　　　　　　　　　 `､
-''"_,,､-''"　　　 ﾞ､　　　　／;;'　,'　　/　　　　　　　　 、＼
-''"　　　 ／　　　`ｰ─''ぐ;;;;' ,'　　ノ　　　　　　
　　 ／／　　　 /　　　　　ヾ_､=ﾆﾞ

誤爆誤爆だすまん

やらないか

おチンチン！

わぁい

自民党「一応飯作ってみた。でも旨くもないけどまずくもないよ」

沖縄「旨くないけど、しゃあない我慢するか」

アメ「しゃあないな」


民主党、ちゃぶ台ひっくり返す、「こんな旨くないもの食ってないで、俺ならもっと旨い料理作れるぞ」

沖縄、アメ「えっそうなの！？」

しかし、いくら待っても料理出てこず

沖縄、アメ「まだかよー」

民主党「俺を信じて待ってろよ」

まだこず

民主党「料理というものが実はよくわからない」

日本国民、アメ「大丈夫かな…」

民主党、料理本を色々ひっくり返して眺める

民主党「近所で評判の徳之島てレストランあるんだけど、そこいかね？」

徳之島「予約は聞いていませんが」

アメ「どーすんだよ」

民主党、ひっくり返した料理を皿に戻そうとするも、賞味期限が既に切れていて食べれそうにない

富井｢お花見やらないか｣

お花見してくださいよ

残念桜は散ってしまったよ、

富井「♪毛虫、毛虫、毛虫〜、毛虫〜を食べ〜ると〜♪」

>>162
ttp://dekaron01.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20071215022227.gif

お花見…したかった…
ヨヨヨ…

父親「ホラ、ママにプレゼントあげなきゃ」
息子「ママ、ぼくデッキ作ってきたの」
母親「まぁ！お兄さんになったわねぇ…嬉しいわぁ。早く元気になるからね」
息子「お病気治ったら海馬ランドに行こうねママ」
母親「ありがとう…ほんっとに嬉しい…ママも早く退院できるように
山岡「やれやれ、こんなデッキを強いと言っているようじゃ、
　　　ほんとに治るかどうか怪しいもんだ」
父親「な、何だあんたは！息子がせっかく…」
山岡「明日もう一度この病室に来てください
　　　こんな子供が作ったような寄せ集めよりずっと強いBFデッキを
　　　ご覧に入れますよ」

富井｢お花見…｣

　　　　　　　　　　　　　　 ／＼ やれやれこんなスレを立てているようじゃ……。
　　　　　　　　　　　　　／>>1　＼
じゃあ死ねよ＿＿　 　￣|　　|￣　　　 ＿＿＿
　　　　　　|>>9　／　　　 |　　| 　　　 　＼>>3 |　あんたに２getする資格は無い
　　　　　　|　　　＼　　　 |　　|　　　　 ／　　　 |
　　　　　　|／＼　 ＝=-_|　　| -=＝／ 　 ／＼|
アンキモ／|　　 ＼ .,.--、　　　 ,---、／ 　|＼
　　　. ／　　￣￣　 i ●_i　　　 !_● _! ￣￣　 ＼
　　　<　>>8　　　　　.￣ ノ　　　　￣　　　　　>>4 > これでわかったかい
　　　. ＼　 ＿＿＿ .　 l,_　　　　　　　:＿＿　　／　　お前のレスがまずいわけが。
　　　　　＼|　　　／ 　　=====　　　 ＼　　 |／
　　　　　　|＼／　 ／ ー┐　┌-＼ 　 ＼／|
　　　　　　|>>7 ／　　　　|　　|　　　＼ >>5. |　このレスはできそこないだ、読めないよ。
アンキモ　|　　　＼　　　　.|　　|　　　／　　 |
　　　　　　￣￣￣　　　＿|　　|＿ 　￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　＼>>6　／ 明日またこのスレに来てください。
　　　　　　　　　　　　　　 ＼／

父親「ホラ、ママにプレゼントあげなきゃ」
息子「ママ、ぼく手ずくり餃子作ってきたの」
母親「まぁ！お兄さんになったわねぇ…美味しいわぁ。早く元気になるからね」
息子「お病気治ったら遊園地行こうねママ」
母親「ありがとう…ほんっとにおいしい…ママも早く退院できるように
山岡「やれやれ、こんな手ずくり餃子をうまいと言っているようじゃ、
　　　ほんとに治るかどうか怪しいもんだ」
父親「な、何だあんたは！息子がせっかく…」
山岡「明日もう一度この病室に来てください
　　　こんな子供が作ったような手ずくり餃子よりずっとうまい手づくり餃子を
　　　ご覧に入れますよ」

>>168
「手ずくり」に変えるとどう面白くなるんだ？

富井｢お花見しましょうやゴルァ！！！！！｣

ここ数日は雨が続きますしもうすぐ梅雨にもなりますから、7月になってからお花見に行きましょう

山岡「お花見お花見うるせ〜な〜。
これでhttp://images.google.co.jp/images?hl=ja&q=%E3%81%8A%E8%8A%B1%E8%A6%8B&lr=&um=1&ie=UTF-8&source=og&sa=N&tab=wi我慢汁」

米「ホラ、地元にプレゼンしなきゃ」
麻生「普天間、ぼく基地移転案作ってきたの」
地元「まぁ！さすが自民党ねぇ…美味しいわぁ。早く合意するからね」
麻生「合意したら選挙行こうね
地元「ありがとう…ほんっとにおいしい…地元も早く合意できるように
ぽっぽ「やれやれ、こんな基地移転案をうまいと言っているようじゃ、
　　　ほんとに決まるかどうか怪しいもんだ」
米「な、何だあんたは！自民がせっかく…」
ぽっぽ「明日もう一度この会議に来てください
　　　こんな自民が作ったような合意案よりずっとうまい基地移転案を
　　　ご覧に入れますよ」

>>174
5月某日

米「さあ、ずっとうまい基地移転案を見せてもらおうじゃないか。」

完

富井ミク｢おっ花見をしーてあげるー♪｣

完

しろみそテクニック
あかみそテクニック
あわせみそテクニック
八丁みそテクニック

ｑ

富井｢ゴールデンウイークにはお花見しましょうよ｣

山岡「頭がないアジの干物って首無し死体みたいで気持ち悪いじゃないか」
デリカシーがなさ過ぎる・・・

どうでもいいけど魚でも首無し死体には変わり無いよな

刺身はバラバラ死体だよな。

どうでもいいけど魚って首あるの？

>184
細いところは頚
首はさらし首というように肩から上の全部

じゃあ魚に肩があるのかよ、なんて言わないように

富井｢富井は首の皮一枚｣

　 　　　　　　 　　_＿_＿＿＿ハ＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 、＿＿＿＿＿＿＿＿＿丿
　　　　　　/　ｊｊｊｊ　　　　|>o<|　-､　_, -､ﾐ:::!　　＿　　　　富井は首の皮一枚
　　　　／　タ　　　　　┝┳━┳━┳┥　{!!! _ ヽ
　　　,/　　ﾉ　　　　 　:｜┃(ﾟ).┃(ﾟ)┃｜　~ `､　 ＼
　　　　､ 　`ヽ　　　　 ｜ `━○━'　ﾉ　　　 　‐'` 　ﾉ
　　　　　＼　　`ヽ　　　ﾄ､　 〈￣ ）'　/　　 ゝ"　.ノ／
　　　　　　　　　　　　　　＼　`ﾆ'　 /

　　　　　　　　　　　　　r､----､
　　　　　　　　　　　／ﾞ　 　｀`ヽﾐ＼
　　　　　　　　　　 /＝､　ｨ==､　 ,}:::ヽ
　 　　　　　　　　┝┳━┳━┳ }`:::::::ｉ　　下北のあずま寿司ってのが美味いって聞いたんだがどうなんだい？
　　　　　 　　　　｜┃(ﾟ).┃(ﾟ)┃｀!::::::ﾘ　
　　　　 　　 　　　{　　━○━　　..:: ﾚﾞ^l
　　　　　　　　　　l　'´⌒`ヽ｀　 : : ::{_ﾉ
　　　　　　　　　　'､ﾞ､ __ ソ　　.: : : ｲ`

　　　　　　/　ｊｊｊｊ　　　　|>o<|　-､　_, -､ﾐ:::!　　＿　　　　ひゃああ。うまいいいいいー
　　　　／　タ　　　　　┝┳━┳━┳┥　{!!! _ ヽ
　　　,/　　ﾉ　　　　 　:｜┃(ﾟ).┃(ﾟ)┃｜　~ `､　 ＼
　　　　､ 　`ヽ　　　　 ｜ `━○━'　ﾉ　　　 　‐'` 　ﾉ
　　　　　＼　　`ヽ　　　ﾄ､　 〈￣ ）'　/　　 ゝ"　.ノ／
　　　　　　　　　　　　　　＼　`ﾆ'　 /

　　　　　　　　　　 /＝､　ｨ==､　 ,}:::ヽ
　 　　　　　　　　┝┳━┳━┳ }`:::::::ｉ　　
　　　　　 　　　　｜┃ﾟ　.┃　ﾟ┃｀!::::::ﾘ　
　　　　 　　 　　　{　　━○━　　..:: ﾚﾞ^l
　　　　　　　　　　l　'´⌒`ヽ｀　 : : ::{_ﾉ
　　　　　　　　　　'､ﾞ､ __ ソ　　.: : : ｲ`

>>187
マジキチ

魚の肩ってヒレ？

胸びれの根元か

TOMMYの胸の谷間

♪トミー　トミー　魔法使い　トミ〜♪

>>181
栗子兄を説得する時に岡星でアジフライ出されたときは
ヒャッホ〜って言って食ってたぞ

山岡「頭がないアジフライって首無し死体みたいで気持ち悪いじゃないか」

山岡「頭がない首無し死体ってアジの干物みたいで、気持ち悪いじゃないか」

山岡「頭がないアジの干物って首無し死体みたいで
なんていうか…その…下品なんですが…フフ…勃起…しちゃいましてね」

栗田「まあ、山岡さんでもそんなことあるんですね」

栗田「皮はシャッキリシコシコ・・・かむと美味しいおツユがピュッ」

　　　　　　　�論-ﾆ　二l 　 __∠　/／　 〃 ::::::::::::Yﾊヾヽ
　>>196-198 /＝二三l∠三三ミヽ　/ﾊ　::::::::::::::|| lNﾊｊ
　　　　氏　　 Ｌ　ﾆ三/　､＿_｀ヾミﾐ∨ {ヽ ｌ::::::::;;､｣ﾊj ﾘ
　　　　ね　　　/ﾐミミｌ 　 ヽ､__辷ｒヾミゝ ｀リ:ｒ彡三ﾐ//
　　　　！　　/ﾐﾐlミミ|　　＼　　￣´ﾉ::'⌒ヾ:ニｔﾃ‐y′
　　　　 　 　 ＞ﾘミミl　　　　`ー‐'´　　　　 ﾄ､:￣〈
　　　　　 　 /（´jミミ|　　　 　 　 　 __　　__ |::::Y´/
　　⌒ﾚ＾ヽ∧　｀lﾐミl　　　,r─−く:::（　 　 ｀ Ｙ　ｌ
　　〃/l/ｌ ｌ/l｢Ｔ^ー' 　 // ,仁二¬ーﾆ‐-_イ　 |、
　　//l / l l l !::::. 　 　　/ ｛⌒ヽ ￣`¬─--7　ﾄﾊ
　　l/l/ｌ j j l/|::::::.　　　　　ヽ二ﾆニ−ｰ---ﾉ　川l|
　　/ｊ l/l ﾊ l/l:::::::.　 　 　 　 　 　 　こ二￣　 ,lリﾘ

岡星「言われなくても死にますよ・・・。」

http://tsushima.2ch.at/index.php?upp=61513
http://tsushima.2ch.at/index.php?upp=61514
http://tsushima.2ch.at/index.php?upp=61516
http://tsushima.2ch.at/index.php?upp=61517
http://tsushima.2ch.at/index.php?upp=61518
http://tsushima.2ch.at/index.php?upp=61519
http://tsushima.2ch.at/index.php?upp=61520
http://tsushima.2ch.at/index.php?upp=61521
http://tsushima.2ch.at/index.php?upp=61522

【政治】普天間問題で鳩山首相を叩くのは間違ってる。悪いのは昭和天皇と自民党政権-雁屋哲氏
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1273052468/

「何となく歯応えが違う・・・」京都のホテルに海原雄山現わる
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1273231737/

それは雄山というより栗田のばあちゃんだな

山岡「普天間は雲の上の話だよ」

男組や男大空は漫画史に刻まれるべき名作出し初期の美味しんぼも身が引き締まるような傑作だと思うのに、美味しんぼで揺るぎない成功を収めてからの雁屋哲の発言は目を覆うほど醜悪だ。
どんな国家にも負の遺産は山盛りだし、国家の代表となった者がその処理の巧拙を問われるのは当然じゃないか。

男組も男大空もネタ作品として刻まれるべき作品であることには間違いないな

漫画好きなんだね

大好き
最近の美味しんぼは読んでないけど

話もアレだが、顔がなあ

初期のクリ子
http://2ch.site90.net/kurita1.jpg

>>211
可憐だ・・・

なんちゅうもんを貼ってくれたんや>>211はん・・
それに比べ後期のクリ子はカスや

まだ人間だった頃のクリ子

何故かクソ子に見えた

before : クリ子
after : クソ子
ということか

俺は極初期しか読んでなかったけど今そんなにひどいの？

どうかそのまま
おまえの思い出の中で

http://tsushima.2ch.at/index.php?upp=65745

クリ子の劣化はある意味では非常にリアル

雄山「このバストはだれのだ！」

中川「良造のです」

雄山「ほう・・おっぱいはけっして恐くないということがわかったか。
これは正解に近い。もっとも限りなく正解に近い。
そこまで現実分かっているならもうひとがんばりだ。精進するがよい。」

良造「ハッ。ありがとうございます！」

ほう･･･これは農薬を使わない本物のおっぱいだ

その無農薬もピンキリなのだ

>>221　バスト占いの歌かｗ懐かしいな

やはりスキヤキは肉の味のわからぬものの料理だなっ！スキヤキなんか、食べに来るんじゃなかったわ。
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1274739340/

そこでシャブ好きーですよ。

第一話　遭遇　

自軍出撃ユニット　山岡
敵ユニット　雄山　中川

中川「ぼっちゃん！帰ってきてください！」
雄山「やめるんだ中川！われわれは昼食が目的なんだぞ！」
士郎「だれがあんなところに帰るもんか！」


攻撃　雄山「本当にうまい肉の食い方を・・・教えてやる！」
回避　雄山「この程度の料理で・・・・笑わせるな！！！」
被弾　雄山「ほほう・・・これは・・・戦艦並のビーム砲！そうだな！そうだろう！」
撃墜　雄山「勝ったのはその器のおかげだと言うことを忘れるな！帰還するぞ！中川！」

攻撃　士郎「じゃあ死ねよ！」
回避　士郎「こんなもの！食べちゃあいけないんだよ！」
被弾　士郎「あーあやだやだ！」
撃墜　士郎「クッ！」

裁判員「弁償してから死ねよ」　犯人「え・・・」　裁判員「弁償してからな」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1274910187/

山岡「やれやれ、こんなホットケーキをうまいと言っているようじゃ、
　　　ほんとに治るかどうか怪しいもんだ」
父親「死ねよ」
母親「死ねよ」
息子「死ねよ」
医師｢｢死ねよ｣｣
看護士｢｢｢死ねよ｣｣｣
他の患者｢｢｢｢死ねよ｣｣｣｣
見舞い客｢｢｢｢死ねよ｣｣｣｣
「死ねよ死ねよ死ねよ死ねよ死ねよ死ねよ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死死死死死死死死死死死死死死死死死死

山岡「>>229は出来損ないだ。社会不適合者だよ」

え？

小泉「びえええええ！私はもうクビだあああーー！うわああーーん！」
中川「どうしたんですか一体！落ち着いてください！」
良三「ーというわけなんです、なんとかなりませんか？」
富井「なんでおれが。そんなのしったこっちゃないよ。」
岡星「こういうのはどうだろう？今度の対決にするというのは」
富井「おもしろい、やってやろうじゃないの」

>>221
谷村 「おや、これは…」
栗子 「まぁ、随分大きなバスト…Ｆカップだわ」
小泉 「おおう、これこれ！私はこのＦカップが大好きでねぇ！」
山岡 「はぁ、やれやれ…局長は思った事を隠せない方なんですね」
小泉 「何？」
山岡 「ま、自分に素直な点だけは、誉めてあげてもいいですよ」
栗子 「ちょ、ちょっと、山岡さん…！」
山岡 「Ｆカップに憧憬を抱くのは、理想と現実の区別ができていない証拠ですよ。
　　　　くだらない夢からさっさと覚めたらどうですか」
小泉 「ぬぐぐ…貴様ぁ、上司に向かって何という口の聞き方だ！」
山岡 「これから俺に付き合って下さい。正解に最も近いバストを紹介しますよ」
小泉 「いいだろう…だが、この私を納得させられなかったら、貴様はクビだ！」
山岡 「はいはい、お好きな様になさって下さいよ」

栗子 「山岡さん、局長にあれだけ大きな事を言った以上、勝算があるんでしょう？」
山岡 「さぁねぇ、バストの大きさの好みなんて、人それぞれだしな」
栗子 「まぁ！何ていい加減なの！？自分のクビがかかってるのに…」
谷村 「おいおい、大丈夫なのかね、山岡君…」
山岡 「ま、何とかなりますよ」

てｓｔ

>>225
トミー「スキヤキは鍋の王様
　　　　君たちも安い鍋を食べてないで云々」

山岡 「なんだ、このおしっこの味は。
　　　　きみは今日の昼飯に、豆腐となめことインゲン豆の入った味噌汁を飲んだだろう。
　　　　あれだけ味が濁るから味噌汁の具は一種類のものだけにしろと言ったのに。
　　　　こんなおしっこ、とてもじゃないが飲めたもんじゃないよ。」
栗田 「あら。それなら言わせて貰いますけど、あなたのこのおしっここそなに？
　　　　かなりの量のタンパクが混じってて、喉に引っかかってとても飲めたものじゃないわ。
　　　　この濃度だと今から6時間以内に射精したみたいですけど、お相手は誰なの？」

山岡 「か、会社でついつい我慢できなくなってトイレで抜いたんだよ！うるさいな！」
栗田 「あら。オナニーなのにどうして化粧品、それも口紅の成分まで混じってるのかしら。
　　　　しかもこれ、二木さんの愛用してるクリスチャンディオールの口紅だわ。」

山岡 「味覚の鋭い女なんか嫁にするんじゃなかったよ、まったく。浮気もできやしない。」
栗田 「まあ！なんて言いぐさなの！」

これはひどいｗ

>>236
http://up12.pandoravote.net/img/PAPAUP_00023193.jpg

>>236
なんだこれは・・・

http://up12.pandoravote.net/img/PAPAUP_00023193.jpg


グワバババ！

「涼宮ハルヒの憂鬱」だと？
笑わせるな！この程度のアニメのレベルなんぞ、たかが知れｔ・・・」

こ　　　　　　　　　れ　　　　　　　　　は　　　　　　　　！

「ふ、不愉快だ！中川、帰るぞ！！」

数日後

栗子「ねーねー山岡さん見てくださいよ！」
雄山がアニメ誌で「涼宮ハルヒの憂鬱」を褒めてる記事が載る。
士郎「ふふ・・・、よし今日は『らき☆すた』でも見るかぁ」
栗子「あ〜ん、まってくださいよぅ」
　
つづく

母親「ホラ、パパにプレゼントあげなきゃ」
息子「パパ、ぼくホットケーキ作ってきたの」
父親「おぉ！大きくなったな…ふふ、美味い。早く元気にならねばな」
娘　 「お病気治ったら遊園地行こうねパパ」
母親「ああ、そうだな…うむ、本当に美味い…私も早く退院できるように
山岡「やれやれ、こんなホットケーキをうまいと言っているようじゃ……」
雄山「な、何だ貴様は！むｓ陽士と遊美がせっかく…」
山岡「！？」
栗子「明日もう一度この病室に来てください
　　　この子らが作られた本当の経緯をご覧に入れますよ」

山岡「明日もう一度この病室に来てください
　　　こんな子供が作ったようなホットケーキよりずっとうまいホットケーキを
　　　ご覧に入れますよ」
男　「その必要はない」
山岡「なっ、誰だ！？」
栗田「まあっ！」
男　「作り直す必要はない。そのホットケーキはそのままで結構」
山岡「海原雄山!」
海原「これは皆さんおそろいで東西新聞はよほど暇をもてあましておられるようですな」
大原「ぐぬぬぬぬ・・・」
谷口「作り直す必要はないとおっしゃいましたが、いったいどういう訳です？
　　　私には子供が作った不出来なホットケーキにしか思えないのですが
　　　ひとつ聞かせ願えませんか」
富井「そうだそうだ聞かせてもらおうじゃないの。こんなホットケーキのどこが結構なのか」
山岡「このホットケーキが出来損ないなのは明らかだ。ハッタリに決まってる。馬鹿馬鹿しい」
大原「私からもお聞かせ願いたい。どういうことですかな海原さん」
海原「よろしい。そこまで言うなら聞かせて差し上げよう。
　　　まずホットケーキ自体について申し上げれば、確かにこれは出来損ないに違いない。
　　　薄く生地をとき過ぎて黒こげ黒焦げのものもあれば、その反対に濃すぎてまるで火が通って
　　　いない物もある。確かにこれではまともに食えた代物ではない。
　　　これを単体としてみた場合には明らかに失敗作だ。ここまではよろしいですかな」
富井「それじゃあ私らと同じじゃあないの、どうしてこれでいいなんていったの」
栗田「山岡さん？」
山岡「ハッタリに決まってる。どう理由をつけてもこのホットケーキがこのままで良い筈がない」
海原「それをこれからお聞かせしようというのだが、それを私の口から言うことは如何に皆さんが
　　　特にそこにいる馬鹿者が食、引いては食文化を作っている人間というものに対してお分かりでない
　　　かという証明に他なりませんが、よろしいですかな」
山岡「御託はいいからさっさと言ってもらおうか。いったいこの出来損ないのホットケーキのどこがいいのか」
海原「それだから貴様は愚かだというのだ。士郎、その子の手をよおく見てみろ」
山岡「手だと、手を見たところでいったい何になる」

谷口「はて私にはただの子供の手に見えますが、海原さんこれは一体」
富井「いやーっ、私にも単なるちっこい手にしか見えないけどねえ」
山岡「はっ！？・・・そうか、ぐっ…そういうことか」
海原「士郎、いくら貴様が馬鹿者でも流石に気がついたようだな」
栗田「山岡さんどうしたの？その子の手が一体、まあっ！傷だらけだわ」
海原「左様、傷だらけの手。それが私がそのホットケーキをそのままで良いと言った唯一の
　　　そして最大の理由であります」
富井「分からないなあ、子供の手に傷があったらどうしてそれが理由になるの」
　　　僕なんかも子供のときは手なんか泥だらけの傷だらけだったけど」
海原「まず子供の手は柔らかく、皮膚も薄い。したがって怪我もしやすいのは確かにその通り。
　　だがその子の手をよく見れば土の汚れなどはついていない。次に爪を見ればこれも
　　　ホットケーキの粉で白く汚れている。野外での遊びで怪我したのでないことは明らかだ」
　　　ならばなぜその子の手が傷だらけなのか、その理由が分かれば簡単なことですよ」
栗田「そうか、そういうことだったのね！手が傷だらけなのはお母さんに食べさせる料理を
　　　練習していたからだったんだわ」

海原「子供の手は柔らかく、また不器用でもある。従って大人にはなんでもない動作も怪我に結びつく
　　　ならその傷だらけの手がこのホットケーキを作るまでにどれだけの準備をしたか分かろうというもの。
　　　ところでお父さんに伺いたいが、メニューのホットケーキというのは最初から決めていたのですかな」
父親「いえ、それまでにカレーやら肉じゃがやら色々と話し合ったり作ってみたりしたのですが、子供の
　　　やることですしシンプルなものが良いだろうということで」
海原「なるほど、ちなみにこれまでこの子が料理の手伝いなどはなさっていたことは」
父親「いえまったくなかったと思います」
海原「これが理由だ。この子は今まで包丁も持ったことがなければ卵も割ったことがない、ズブの素人」
　　　それは母親であるベッドで寝ているの彼女自身がよくご存知のはず。そんな子がきれいに焼けた
　　　ホットケーキを自分が作ったのだと言って病床の母に持って行ったらどうなる？
　　　もちろん母親は喜ぶだろう。しかしそのホットケーキはあくまで父親や誰か周りの大人が手伝ったに
　　　違いないと思うだろう。だが今回のような出来損ないのホットケーキならどうか。きっと慣れぬ手で懸命に
　　　自分のために手を傷だらけにして作ってくれたと思うだろう。母親にとってこれに勝るご馳走などいくら
　　　好い材料を集め料理人が腕を振るったところで作れるものではない。
　　　それだけ練習したその子にとってまともなホットケーキは簡単なこと。だが今回だけはどうしても
　　　出来損ないのホットケーキでなければならない、それだけの理由があったと、いうこと。
　　　料理というものは舌で味わうものである以上に、その料理をどう感じるか、心で食べるものだという事が
　　　この生焼けのホットケーキ一枚からも皆さんにもお分かりいただけたでしょう」
富井「ひえーっ！子供の手を見ただけ手そんなことまで分かっちゃうなんてねえ」

海原「士郎、そんなことも見抜けないで明日この病室に来てくれ？子供が作ったようなホットケーキよりも何だ？
　　　小奇麗に焼けたホットケーキでも振舞うつもりだったか？これしきの事も見抜けないで何が究極のメニューだ
　　　笑わせるな。東西新聞のお歴々もこやつにそんな力量がないことがよく分かったでしょう。もっとまともな企画を
　　　考えないと新聞冬の時代に生き残れませんぞ、ぐわーはっはっはっ！中川帰るぞ」
中川「士郎様、失礼いたします」
山岡｢俺の…完敗だ」
栗田「山岡さん…」

なげーよｗ

よくできてるが長いなｗ

もし高校野球の女子マネージャーが『美味しんぼ』を読んだら

「先輩達は今までこんなレモンのハチミツ漬けを差し入れしてたんですか？ これじゃ元気になるどころか逆に病気になっちまいますよ」
「な、なんですって！？」

山岡「俺の完敗だ…でも暇なのはお前も同じだろ」

とりあえず海原氏が敬語を使っているのには違和感を覚える

　─甲子園の初戦にて─

マネ 「冗談じゃありません、この配球は出来損ないです。スコアブックには載せられませんよ」
ｴｰｽ 「な、何だと！」
捕手 「貴様ぁ、この俺のリードに何か文句でもあるってのか！？」
マネ 「こんな見え見えの一本調子な配球で、優勝候補の強豪校には勝つ気でいるだなんて…。
　　　　それに、先輩の球、殆ど逆球じゃないですか。エースがこんなじゃ、お先真っ暗ですね」
ｴｰｽ 「ぐぬぅぅ…！」
捕手 「よし、そこまで言うからには、見せてもらおうじゃないか、理想的な配球とやらを！」
マネ 「いいでしょう…明日、ここへ来て下さい。私が本物の配球をご覧に入れますよ」




監督 「…いや、今日負けたら、明日には地元に帰らなきゃいけないんだけど…？」

ttp://up2.pandoravote.net/img/pan2ji00026748.jpg

http://minus-k.com/nejitsu/loader/up51606.jpg

　 　 ＿　□□　　　 ＿　　　　　 ＿＿＿､､､
　 ／／＿ 　　[][]／／ 　 ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/､　　誰　　作　　 こ
／／ 　＼＼　 ／／　 ／::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ　　だ　　 っ　　 の
￣　　　　 ￣　 ￣／ /:::::::::,,,-‐,／i/`'''￣￣￣ ｀i::;|　　あ　　た　　 焼
―`―--^--､＿_ 　 /:::::::::=ｿ　　 /　ヽ､ ／　　　,,|/　　 っ　　の　　 き
/f ）,fヽ,-､ 　 　 ﾉ 　|　三　i　<ニ`-, ノ　/､-ﾆニ' 」'）　！！　は　　 芋
　 i'/　/^~i f-iノ 　　|三　彡　t￣ ｡` ｿ ﾊ_ﾞ'､￣｡,ﾌ | ）　　　　　　　　 を
,,,　　　　 l'ノ　j　 　 ﾉ::i⌒ヽ;;|　 ￣￣　/ _ヽ､￣ 　ﾞi　）
　 ` '' -　　／　　　 ﾉ::|　ヽミ 　　`＿,(＿　　i＼_　 `i ヽ､　∧ ∧ ∧ ∧
　　　　　／／／　　|:::|　( ミ 　 /　＿＿ニ'＿＿｀i　|　　Ｙ　 Ｙ　Ｙ　Ｙ　Ｙ
　　　,-"　 　 　　 　,|:::ヽ　 ミ 　　/-───―-`l 　|　　／／　 　　 |
　　 |　　／／　　 　l::::::::l＼　　　 ||||||||||||||||||||||/　 |　　　　　／／ |
　　/　　　　 ＿＿__.|:::::::| 　　 ､ 　`ー-―――┴　/　　　 ＿＿,,..-'|
　/ﾞｰ､,-―'''ＸＸＸＸ `''l::,/|　　　　ｰ- ､＿＿￣＿,,-"､＿,-''XXXXX |
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http://www.calbee-potato.co.jp/ctr.php/m/UserRecipeList/a/Detail/ID/17

息子「ねえパパ　昨日のおじちゃん何で来ないの？」
父親「あの人はね…“転勤”したんだよ…」

最近の喫茶店は、なっちゃいねーよ。
なんでナポリタンがねーんだよ、あのナポリタン。
もはや伝説だよな。あれこそ至高のメニューだよな。ああ、食いてえなあ。
自分で作るのはヤだけどさ。面倒だし。誰かがうまくやれよ。

そしたら、ちゃんとホンモノのナポリタンかどうか、オレが判定してやるよ。
オレくらいのレベルになると、まあメニューの写真を一目見ただけでも十分だね。
それでホンモノと認められたら、食ってやらんこともねーよ。

でも、うっかりヘンなモン作るんじゃねーぞ。
ナポリタンには、しっかりと「伝統」ってモンがあるんだからよ。
ちゃんと昔と同じにしてくれよ。勝手に店の個性とか入れるなよ。イメージと合わねーんだよ。
だからって、ただの復刻メニューとかはもっと最低だ。ふざけんな。

かつての最先端メニューだったナポリタンの志がわかってねえよ。何か新しいことにチャレンジしろよ。
オレが一番ナポリタンってもんをわかってんだよ。愛してんだよ。
オレの欲しいナポリタンがホンモノで、そうじゃねえものは間違ってんだよ。

そういうのは絶対に許せねえ。
すぐに作るのやめろよ。謝れよ。償えよ。
ずっとナポリタンを待ち望んだ、オレの期待を裏切ったんだから当然だろ。
ナポリタンの栄光が汚されないように、オレは全力で潰すよ。

ああ、なんでオレのナポリタンが、メニューからなくなっちまったのかなあ。


海原雄山で改変希望

　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::;､;ﾘ;ﾉ‐､　　　　　　　　　　　 __,ﾉ
.　　　　　　　 　 　 l::_　-‐r='ｧ''ﾌﾌﾉ|::l　"ﾞヽ:::l　 ｰ_-　､　　　　　　 ）　が　　た　　こ
　　　　　　　　　　 l=三三}∠ﾆヽ'__ｌ/}´, -､|;ﾘ　　　 ｀ヽ 丶､　 -=ﾆ　　っ　　わ 　 の
　　　　　　　　　　ﾉ='":::::{′'ﾆﾆ6ｰ'’F'aﾃ〈　　　　　　 丶. ､＼　　,）！！　 け
.　　　 　 　 　 　 /:::ｌ"ﾍ::i'　｀_,. 　 ,　 〔.｀　ﾊ　　　　　　 　 ヽ＼丶⌒ヽ.　 　 者
　　　　　　　　　 {::::::ヽ_{:{　/ r'ニ‘ｰ--'-､.!::|　　　　　 ／.｀,ﾆﾆ= ､ヽ ﾉ-､ 　 め
､　　　　　　　＿ヽ:::__/｀ﾞ 　 | 　 ｀￣￣´|.l:::|　　 　 　 y'／　, - ､ } }　　 ⌒ヽ, -､/^ヽ｢｀
. !　r─-‐'´x x x/x/l.|.　　ヽ`ﾆ二_ー- '_ﾉ;ﾘ　　　o ｡' {/　 /　ﾛ .ｲ '　`-〜'　rｭ
　`┴- x ､x_ x /ｘ/xl |　　　　　‐' ノ￣ﾉ `;ｰ-　. _ ／>ゞこ　°, -- ､ ⊂ヾ ,...---......、
　　　　　　　　￣ ¨T''┴‐- ､, -＜._,∠x_ｘ x x x／∠､　　 }./ﾞｽﾞ三'ノ　. , '::>>258:::::::＼
-‐, ､　　　　ｰ_- 　⊥ x x＿ ヽ x xヽ. x x ￣／／｀ヽ| 々 / / rう　､_j /::;:､::::::::::;;::::::::::::::::ヽ
. /x l ` ‐x.､_　　￣ l x ‐- -_ ニ､ ‐-ゝ x ｘ/／ x x xLノ / / ′ヽ-'　 ﾚ'-‐｀'^" ､´ﾞヽ::::::::::l
. 〉 | | x x x /｀i　ｰ-| ｘ x x x x￣ヽ>ニ.＿x ＿ ニ -‐ ﾉ ﾚ'　/ /　　″| =-　　,..__ヽ j::::::::::l
/ xヾ!x x x l x| x xノl x x x x x x ｀　ｰ-＼ヽ＼＼ -‐' ノ　　／　ヾ) ノ|　 ﾉ　　 ｀`　 〉-､:/
x x /ｘ x x | xﾊ／x x＼ x x x x x x x x x ￣__.二. -_‐ｧ　,ｨ　〃　,く　l　r`ｰ- ､　　 "６/　-=
＼x| x x x/.ノ/ ＼ x x _＞ｰ,､_ x x x x∠二 -‐ 'フ´　　 〈ﾉ＿_／　 l.ヽ└-二ﾉ　　; ‐1､_
ヽ/j x ｘ ／x/ x x ﾞオ´x x x| x Tヽx x x x x x ,イx|　　r7,ﾆ 　 　 .／ヽ.｀ｧｰ┬　　　 / 　 ヽ.
y'./x , ｲx x/x x ／/ x x x x|x x| x ＼x x ヾﾆ′ニ¨>〈//, ─っ ﾉ　 　 7　 /´ ＿.／　　 　 l
ｰ'／x.〈.x xlx ／x./.x x x x x|x x|.x x x`ヽx /／ 'イ´　 `´　 ‘ｰ'　ij ﾞ　ﾉ　 ｢￣　　　 ／ ￣　|

>>258
山岡 「こんちわ…おや、どうしたんだいマスター、浮かない顔しちゃって」
店主 「あぁ、山岡さんか…実はナポリタンの事で、さっき変な客が来てね…」
栗子 「変な客？」

　＜＜以下、回想シーン＞＞

雄山 「むぅ…この店もか…。最近の喫茶店はまるでなっておらぬ」
女給 「ご注文の方はお決まりでしょうか？」
雄山 「主を呼んでくれ」
女給 「えっ？あ、はい……マスター、ちょっとお願いします」
店主 「お客様、何か？」
雄山 「主、ナポリタンは無いのか」
店主 「えっ、ナポリタンですか？あいにくウチには…」
雄山 「喫茶店の定番中の定番であるナポリタンを、何故メニューから外しておるのだ？
　　　　ナポリタンこそ、至高の喫茶店メニューだと解らぬのか？」
店主 「いえ、そう言われましても…無いものは無いんで、他のにして頂けると…」
雄山 「喫茶店を営んでいて、よもやナポリタンの作り方を知らぬ訳ではあるまい。
　　　　今すぐ作ってみせろ。本物のナポリタンかどうか、私が直々に見てやろう」
中川 「ええっ、先生自ら味見なさるので…？」
雄山 「ふっ、直接食して味を見るまでもない…本物かどうかは見栄えだけで判断できる。
　　　　本物であれば、食ってみても良いがな」
店主 「いや、ですから…あの…」
雄山 「主、この海原雄山にうっかりおかしなモノなど出す気ではあるまいな？
　　　　店の個性や復刻メニューなど、ナポリタンの伝統を汚すモノなど、評価に値せぬ」
女給 「あの…店長？私、材料買って来ましょうか？」
店主 「ん？ん…あぁ………じゃ、急いで買って来てくれる？」
女給 「はい、すぐ戻ります」

>>258
─30分後─
店主 「お待たせしました、どうぞ」
雄山 「……ぬぅぅ、主！何だこれはぁっ！！」
店主 「え？何だって、ナポリタンですが…お客様が注文なさった」
雄山 「何ぃ！こんなモノがナポリタンだと！？お前はこの海原雄山を愚弄する気かぁっ！！」
店主 「ひ、ひぃぃっ…！」
雄山 「そもそもナポリタンとは何だ？イタリアのナポリにはこんなメニューがあるのか？
　　　　ナポリタンに必要な具材とは何だ？ケチャップの分量は決まっているのか？
　　　　何か新しい事に挑戦したと、お前は胸を張って言えるのか！？」
店主 「そんな事言われましても…」
雄山 「私がナポリタンを一番理解しているつもりだ。愛していると言っても過言ではなかろう。
　　　　その私の望む本物のナポリタンも出せずして喫茶店主気取りとは、笑止千万！
　　　　ナポリタンに対する冒涜だ！許せぬ！お前はすぐにナポリタンを作るのを止めろ！」
店主 「ですから、うちには元々ナポリタンなんてメニューは無いんですよ！」
雄山 「ふん、謝罪や償いの仕方も知らぬとは、完全な見込み違いだった様だ…。覚悟しておけ。
　　　　お前がナポリタンの栄光をこれ以上汚せない様に、私はこの店を全力で潰してやろう」
店主 「そんな！」
雄山 「帰るぞ、中川」
中川 「は、はい…」

　＜＜回想シーン、ここまで＞＞

栗子 「まぁ、海原雄山氏が…！？」
山岡 「…くそっ、あの男のやりそうな事だ！そうやって難癖をつけていびってやがるんだ！」
栗子 「本当にそうかしら…あの海原雄山氏が、何の意味もなく一介の喫茶店主を脅迫するなんて、
　　　　私には信じられないわ。きっと何か深い考えがあっての事なのよ…」
山岡 「あの男にそんな高尚な思考なんてあるものか！奴にあるのは弱者いじめの卑劣な心だけだ！
　　　　俺の母親も、そうやって奴にこき使われた挙句、殺されたんだ…！」
栗子 「山岡さん…」

雄山「では聞こう。ナポリタンのタンとはなんだ？」

馬鹿どもにナポリたんを与えるな

栗子「ルイズたんのタンじゃないかしら…」

　　　　--─` ` ` ` `ヽ､. i
　　　三　　　　　　　　 ｀iﾉ,
　　三　　　　　〃〃〃___ﾉ　　　　　　　＼ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ／
　 彡　　　　　　　,ィ《´｀＼ヽ　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　彡　　　　　　　,' /￣`　｀i　　　　　　＜　　”タン” と 聞 く だ け で　 ＞
　 彡　　　　　　 !ｨ　／ﾟ） く　　　　　　＜　　す ぐ に 萌 え ア ニ メ　 ＞
　　彳　　　　 　ト 　`‐　　 ｀ｽ　　　　＜　　と 関 連 付 け た が る　 ＞
　　|!　　　　　　:| ヽ ,-─-- イ　　　　＜　日 本 の ア ニ ヲ タ は　　＞
　　 ||　　（⌒ヽ! 　 （_,,､-‐‐ｲ´　　　　 ＜　こ っ け い だ ね ぇ //　 ＞
　　　川　 ヽ　>　　　 ＼＿ |_ノ^>　　　／　　　　　　　　　　　　　ﾟ ﾟ　　＞
　　　　川＿｀'=-‐'''"⌒`´⌒`''"´⌒ヽ､　7 ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨＼
　　／⌒`　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼

「はやぶさたん」を知らぬお前に、萌えを語る資格はないっ！


http://hobbyworld.aoshima-bk.co.jp/scripts/hw/seek.aspx?seek_code=SKY10060950
http://hobbyworld.aoshima-bk.co.jp/scripts/hw/seek.aspx?seek_code=SKY10060951

対決の場にて〜

司会「それでは究極側のメニューからどうぞ」
山岡「この料理はいまや貴重となった国産の有機農法で作られた〜（略）で、いまやこれを作っているのはごくわずかの農家のみで大変貴重なも」

女、手でひっぱたいて料理をぶちまける

パンッ！ガシャーン！

「なっ！なんてことをしてくれたんだ！君！すぐにあやまりたまえ！」
小泉「なんということだ！代わりの材料はもうないのに！」
富井「あわわわ・・・」

レオナ「いくら大事な物でも争いの種になるのならいらないわ」
山岡「クッ！」

栗田（それにしても、あのパプニカの姫、なんというカリスマ性なのかしら・・・）

>>266
なんだこれ？またローカルな燃えキャラなのか？

昨夜、地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」も知らぬとは。
>>268は失格だ！！

やれやれ、「はやぶさ」も知らないこんなお嬢さんがスレ住人だなんて、
東西新聞さんもヤキが回ったんじゃないのかい？

ふん。何もわかっていないのは貴様らのほうだ。
268ははやぶさは燃え尽きてなくなるから、

＞ローカルな「燃え」キャラなのか？

といったのだ。

「萌え」じゃなくて「燃え」だったなんて…
これが対決だったら負けていたわね

コナン「これは!・・・ﾍﾟﾛ・・・まずい！とても食えたものではない！」

山岡「この麻薬はできそこないだ　キメられないよ」

花村 「私LSD」
田畑 「私も」
栗子 「私エクスタシー」
山岡 「俺はアイス」
栗子 「あら、アイスって何？」
山岡 「知らないのか、覚醒剤の隠語だよ」
花村 「田舎くさーっ」
山岡 「化学合成したドラッグはまずいからだよっ！」

そこはコカの葉っぱとか幻覚キノコでキメて欲しかったな
覚醒剤なんざ化学合成で造るクスリの草分けみたいなもんだよ

MMとかナナテオカトリとか小粋にキメて欲しかった

この後山岡達に煽られた富井が麻薬を大量にキメてぶっ倒れて、会社を３日間休む
　　↓
行きつけのバーに行ったらマスターが元気なくて
「昔の様に良質な薬が手に入らなくなったので今月でこの店閉めます」
　　↓
天然のクスリ（ここでマジックマッシュを使おうと思ってた）を皆で試してみる
　　↓
山岡 「我々は大事な宝を失った…」
田畑 「悲しい思いをしたのか楽しい思いをしたのか分からないわ…」
栗子 「いいえ…私は楽しい思いをしたと思います…アヘヘ〜」


という流れを考えていた

「美味しんぼ」ってなんであんなに嘘ばっかり描いてるのに連載続いてるの？
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1277125386/

お花見しましょうよ

してもいいけどお前禁酒な

富井｢私は桃ラー｣

山岡 「副部長、今の時期に花見は…」
雄山 「うわーっはっはっは、愚か者め、やはり馬脚を現しおった！」
山岡 「何っ！？」
雄山 「士郎よ、貴様は花見は春にしかできないものと考えておるのではないか？」
山岡 「当たり前だ！桜の木の下で桜を見ながら酒を呑むのが花見だ！
　　　　桜が散った後にどうやって花見ができると言うんだ！」
雄山 「確かに、春の訪れと共に瞭然と花開き、そして儚く散っていく、
　　　　そんな桜が年に一度だけ見せる美しさは、我々日本人の精神性に通じるものがある。
　　　　桜を特別視する気持ちも理解出来ぬではない。
　　　　だが、考えてもみよ。そもそも花見とは”花を見る”と書く。
　　　　花とは何も桜だけに限るものでもあるまい」
山岡 「くっ、それは…」
雄山 「今の季節なら、庭の紫陽花を愛でながら軒先で酒を愉しむも、また花見ではないのか？
　　　　それとも紫陽花では、季節の風情を愉しむに値しないとでも言うのか？」
栗子 「海原雄山氏の言う通りだわ…私達、”花見＝桜”という固定観念に捉われ過ぎていたのよ」

花びら回転オチ？

別に酒飲まなくてもいいだろう。

>>285
私たち、花見＝飲酒　という固定概念に以下略

http://netatama.net/archives/3315463.html
俺はスイ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org983016.jpg

富井｢東西新聞も日本代表決勝Ｔ進出の号外出すんですか？｣

　　　　　　　　　　　　　　　　 ',"´: : : : : : : : : : : /
　　く　　ほ　気　味　心　　　 ',: : : : : : : : : : : :/　　 ぜ　 ま　ご　他.
.　 る 　 ぐ　.持　わ　弾.　　　 }: : : : : : : : : : : i　　　ん　 た　飯　人
.　 わ　 れ　 ち　い　む　　　├7ｧ､:::＼＼:＼|　　　ぜ　.味　に　の
.　 ！　 て.　.が　で　　　　　　i¨´´ ﾞ＼:ﾍ､::＼|　　　ん　.わ　か　不
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　 ﾍ:ﾊ'_,::::|　 　 違　.い　け　 幸
　　　　　　　　　　　　 　 　 ./　　　　　ﾞ´ﾍ::| ＼!　 　 う　 が　る　 を
、　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　 ',:i　　',　　　 ｡　　　 と
ミ>､_　　　　　　　　 _,.-'"　　　　　　　　　 _;j-‐‐',
ミ≧　｀¨ﾞﾞﾞ＼i¨i::,':,':,'| ,.---､　　　　　　　 ｨ=≠≦',
ミ,.-‐‐-　　　　|;:,';;,';,'i ≧≠=　　　　　　　　　　　　' ,
　　 ´￣｀ﾞヽ　 j::,':,'::,':|　　　　/　　　　　　　　　　　　 ＼
-''"´¨ヽ､　　　l::,':,'::,':l|　　　/　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ t ､..__　__,,,..-''´
──-､　＼_　|::|:,':::|:||　 　 (　　　　　　　 ,'　　　　　　 　 i　! ﾍ:',:|ﾉ',:',',',::',',
＿＿_　ヽ,_辷>,!:|:|:::|::|',　 _,,...ヽ＿_,,,...-‐'''{　　　　　　　　ト‐tイ',::',:::',::',',:',:'
　　　 ＼　ﾟi¨≒三≧＝≒=♀‰､--‐'¨,ﾆ(　　　　 　 　 /　 ',',:',:',::',::',::',',:',:
,.-=ニニニニニﾆ＞ﾐニ三三彡_ラ::ｨﾆﾞ才´　　　　　　 /　　 ',:',:',:',::',::',::',:',:
',´‐'''//｀｀｀｀つぅ¨ｰ‐-,.-ﾆ≧==ｭ､¨ﾆ､´　　　　　 　 ／:　　　 ',::',::',',:::',:',:',:'
.}ｪh9ｭｪh9z ⊆　　ゞ ヾ彡' ≡≧｀ﾞf　ゝ＼　 　 　 ／:::　　　　　∨::',::::',:',::',',

本田｢ねっ　ねっ　かわいいいでしょう。こないだファンクラブに入会しちゃったんですぼく｣

中川｢本田さんも若いなあ。｣

両津｢なんだそりゃ｣

本田｢アイドルタレントですよ。みて！かわいいでしょ｣

両津｢ガキじゃねえか｣

本田｢少女っぽい所がいいんですよ。清純で地味でまじめなんですよ｣

両津｢なにバカな事ほざいているんだ！地味でまじめなやつが芸能界に入るかよ！
　　　目立ちたがりで自尊心が強いから芸能界でやっていけるんだろ。｣

本田｢かの女に限ってそんなことありませんよ！かの女の書いた本にもちゃんと書いてあります｣

両津｢そういう本、本当に本人が書いたと思ってるのかおまえ。｣

本田｢あたり前じゃないですか。筆者が本人になってますよ、ちゃんと｣

両津｢おまえ･･･中学生か？もう少し現実を把握しろ。｣

本田｢かの女は幼いころ苦労して･･･本当にかわいそうな女の子なんですよ。
　　　　そのかの女が今アイドルスターになってやっと苦労が認められ･･･｣

両津｢本人の苦労じゃなくてプロダクションの苦労が実っただけなんだよ。
　　　芸能界なんて作られた世界なんだぞ。みんなお芝居でウソっぱちの･･･｣

本田｢ウソだ！そんな事ないよ〜っ！ウソだ〜っ！うっうっうっ！｣

山岡「これをどうぞ
http://im11-a.mbokimg.dena.ne.jp/2/7/367/164444367.1.jpg
」

栗田「これはＡＫＢの・・・」
富井「そうだよ！これはＡＫＢの藤本紗羅だよ。あひゃー！」
雄山「これは木苺でもない桑のみでもない・・・そうか！これは、さかなくんだな！」
栗田「ああ、ほんとうにさかなくんににているわ！」
京極「なんちゅうアイドルを見せてくれるんや・・・」

私が初代スレの>>1です。
ここまで伸ばしてくれて御苦労だったね。
まぁこれからもせいぜいがんばってくれたまえ。

富井社主

明日香川県に来てください　本場のさぬきうどんをご馳走しますよ
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1278050485/

富井死んで

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7690/1278478229/4549

遺伝子組換えで「美味しんぼ」に訂正要求　食品安全の啓発団体とバトル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100707-00000006-jct-ent

カリーが謝るとでも？

「乳幼児にハチミツ」でも謝らなかった男だぞ

そもそも品種改良と遺伝子組み換えって何が違うんだろうか
たまたま人間にとって有用だった突然変異を固定化して栽培するのと
人間にとって有用であるように遺伝子いじくって栽培するのと
やってるこたぁ一緒じゃないのかしら
時間と手間が省ける分、後者の方がいいような気がするんだけど
科学の勝利って言うかー

いや別に、どっちを支持するってわけじゃないんだけどさ
諸君らはどう思うか。問う

「この>>301はできそこないだ。板違いだよ」

む。すまんかった。

1週間ください。本物の吉野家コピペにしてごらんにいれますよ

雄山「うんことか、食ってみようかな…」

>>305
http://mitleid.cool.ne.jp/oishinbo-scatolopia.htm

「究極の丼」誕生
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1279076327/

やれやれ。こんな丼を旨いと言っているようじゃ…

山岡 「お待たせしました、これが究極の丼です」
団　　「おう、これは！」
京極 「こら凄い逸品やで！」
栗子 「何かよく判りませんが、もの凄く珍しい土を使いました。
　　　　釉薬もなかなか手に入らない高級なものを使用しています」
山岡 「何というのか知りませんけど、出すのが難しそうな丸い模様をお楽しみ下さい」
審１　「ほほぅ、これは瀬戸物という奴ですね」
富井 「うひょお！これはまた硬いねぇ！」
陶人 「ふむ…この手触りといい、ずしりと重い質感といい、なかなかの出来栄えじゃ…」
大原 「唐山先生が褒めてくださったぞ！」
小泉 「審査員の評価も上々の様です」
栗子 「こちらはこの瀬戸物を出したけど…海原雄山氏は一体何を出してくるのかしら…」

雄山「では聞こう。その丼は食えるのか？」

山岡「食えます」

どんぶりは任せろー
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

やめて!

309からの流れに愛液吹いた

山岡「こんなに具の入りすぎた味噌汁など作り直してくれるわー」
ファン「でたーっヤマオカーさんの味噌汁レ＊＊だー」

オレが本当の料理を教えてやる！

や、山岡さんだ・・・本物の山岡さんだ！！

DMCネタは微妙に合いそうだな

ちょっと質問させてくれ
6巻ぐらいでスキヤキの話あったろ

中川「最近、魯山人風のスキヤキを始めた店がありまして」
海原「ほう、珍しいな」

中川「今日の昼飯はアナゴの太巻です」
海原「旨そうだな」
パクッ
・・・・・・
海原「中川、その店に案内しろ」
中川してやったり顔

うろ覚えだけど、このやりとりがいまだに理解できない
アナゴが不満足だったの？
それともアナゴ食うとスキヤキ食べたくなるんだろうか？

アナゴは特に関係ない
普段どおりの食事風景
でも相手は雄山だからこのアナゴが不味かったらそもそも話が通らない

中川「最近、魯山人風のスキヤキを始めた店がありまして」
海原「ほう、珍しいな」
海原「中川、その店に案内しろ」
中川してやったり顔

別にこれでも全然問題はないけど飯時に話を振ったから

中川「最近、魯山人風のスキヤキを始めた店がありまして」
海原「ほう、珍しいな」
中川「今日の昼飯はアナゴの太巻です」
海原「旨そうだな」
パクッ
・・・・・・
海原「中川、その店に案内しろ」
中川してやったり顔

こうなったってだけ

>>316-317
アナゴを食べる
　↓
そういえばこないだ食べた宇田のハンバーガー、不味かったな
　↓
美味しい物を食べられない
　↓
絶望して自殺
　↓
わたるが死んじゃう！

>>318
このルナ先生は偽者だ、食べられないよ

明日もう一度ここに来てください
こんなあぶないルナ先生じゃなくて、いけないルナ先生をお目にかけますよ。

ちゃんと食らいついててﾜﾛﾀｗｗ

雄山 「では尋ねるが、”あぶない”と”いけない”では、内容にどれほど違いがあるのだ？」

あぶないはギリギリセーフだが、いけないはもうアウトの領域なのだよ

「おざなり」と「なおざり」みたいなもんか

山岡 「”いけない”は言わば養殖ものです。
　　　　 その証拠に、連載を引き伸ばした時に生じた無理矢理感がほのかに残っている。
　　　　 もちろん、オカズとして、これでも充分使えなくも無いですが、
　　　　 天然ものの”あぶない”に比べたら、風味は格段に落ちるんです」

栗子 「それに、”いけない”は”あぶない”の様な新鮮味が無いわ…。
　　　　 いつものお約束のパターンに慣れてしまって、刺激を感じなくなってしまうのよ」

中松　「おう、それよ。俺っちも以前はだいぶ世話になったもんだがよう、
　　　　 気が付くと何か白けちまってるんだよなぁ…あまりにワンパターン過ぎてよう…」

ﾌﾞﾗｯｸ 「拙も最初は、ルナ先生の童顔と豊満なボディに興奮したもんでゲスが…。
　　　　　読み進めるうちに、次第に作者の苦労ばかりが伺えるようになってしまって、
　　　　　愚息の方がどうにも元気になりやせんで…」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1064666.jpg

上はダイエットの場合、下はガツガツ食う場合
ケースが違うから、別にそこまで変でもないのでは

山岡「けいおん厨はできそこないだ。食べられないよ。」
http://waranote.livedoor.biz/archives/1232514.html

まぁ、ひどいわ！

俺れはそうだった。
授業は真面目に受け、宿題はきちんとやり、掃除もさぼらず、PTAで問題視されるようなテレビは見なかった。
手元にある漫画は毎月定期購読してる小学館の学年誌だけ。
同年代の子供達の間で人気があった少年漫画やアニメはまともに見た事すらない。
近所からも親からも先生からも「いい子」と言われ、大人の喜ぶ子供であり続けた。
そして親から遊んではいけないと言われた友達とは遊ばなかった。
反面、同級生とは会話が合わないこともあり、疎まれていただろうし、思春期の始まりだというのに女の子と接触など皆無だった。
むしろ遊んでる連中をちょっと蔑んで、悦にいっていたかもしれない。
しかし、何の疑問も抱かず、そうすることが幸せになることなのだと一片の疑いもなかった。
高校は地元では比較的頭のいい学校に行った。
しかしクラブ活動もせず（できず）、友達も少ない俺は次第に内向的傾向が一層強くなり、
優等生という地位も自然に失っていった。
なんとか一浪の末、東京の二流大学に進学できたものの、ろくに友達も出来ないまま無為な学生生活を過ごした。
結果、コミュニケーション力も行動力もない俺は就職に失敗。
地元に帰って、職を転々として未だフリーター生活。
地元周辺を歩いていると、小中時代の同級生に出くわすことがある。
もちろん挨拶などしない。向こうはこちらをロクに覚えてもいないだろう。
当時は不良のレッテルを貼られていたような奴らが、奥さんや子供を連れて幸せそうに買い物をしている。
立派な家庭人として、社会人として暮らしている。
それに比べて俺は何なんだろう。
定職ももたず、結婚はおろか恋愛経験すらない。
かつて禁止されていたゲームやアニメが今の生きる支え。
かつて読んではダメと言われていた劣悪図書が部屋に溢れている。
俺は幸せになれるはずの優等生ではなかったのか？
親は先生はそうなるために俺を褒めてくれていたのではなかったのか？
誰が悪いのか？親か？学校か？社会か？それとも俺か？
両親はそんな俺に何も言わない。俺も何も言わない。
ただなんとも言えない閉塞感と劣等感と後悔だけが俺を支配している。

スマンが三行で纏めれ

>>331
如何に学歴が高かろうと、コミュ力の無い奴を社会は受け入れてはくれない
猛勉強してみたところで、必ずしも幸せになれるとは限らない
自分の人生に対して、アカの他人は責任なんか取ってくれない

やれやれ。そんなまとめ方じゃ、レスの内容を理解しているか怪しいもんだ。

究極側の回答は「じゃあ死ねよ」です

>>331,332
相手の表現力不足と理解力不足を互いに非難しあうのは2ちゃんではありふれた光景だな
これを究極vs至高の様式に当てはめようと思ったがめんどくさいのでやめた

しゃっきりぽん

「では、教えてくれ。しゃっきりぽんのポンとはなんのことだ」

山岡「でも、日本人も悪いんですよ。一飜しばりなんてものを入れるから、ポンやチーで
　　　手を進める麻雀本来の楽しさが半減してしまった」

クリ子「もともと中国では、麻雀というゲームは単に会話を楽しむ手段だったのね…」

山岡「そう。勝ち負けにとらわれて、日本の麻雀は本来の姿を見失ってしまった」

クリ子「そうすると、『しゃっきりポン』という表現も麻雀と関係が？」

山岡「そうだ。麻雀において西（シャー）を切ったらすぐポンする。そういう役にとらわれない、
　　　おおらかな打ち方を『西（シャー）切りポン』と呼んでいた。それがなまって
　　　『しゃっきりポン』になったのさ」

クリ子「まあ。知らなかったわ！」

勇次郎「このコーヒーを淹れたのは誰だぁ！」
刃牙「俺だけど」
勇次郎「貴様か！貴様はクビだ！出て行けぇ！」
刃牙「ここ俺ん家なんだけど」

雄山「あの囲いの中の子牛は全部牡だ。しかも去勢してある」

そう聞かされていたターゲット
ところがこれが真っ赤な嘘！
もちろん牧場主も仕掛け人

これには雄山も苦笑い！

あれって雄山が一頭一頭牛の股間を覗いていたんだろうか？

　　　　/ 　　　　　悪　で
　　　　i　　　　　　い　も
　　　　|　　　　　　ん　建
　　　　|　　　　　　で　築
　　　　.!　　　　 　.す　学
　　　　 ヽ　　　　　よ　会　　　 /
　　　　　 ＼ 　　　　　 も　　／
　　　　　　　 ー─V───'
　　　　　 , -,＿＿＿＿
　　 /ﾚ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀'-,__
　i!､i;;;;;;; ;;; ;; ;;; ;; ;; ;;;;; ;; ;; ;;; ;;;;;;､
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　/( !;;| ノ=-　　　 -=＝＼|;;;;;;;;;;;l
　　　`! ,.--、　　　 ,---、 },;;;__;;;!
　　　 ,i.i ●_i　　　 !_● _!　ﾘ',　i|
　　　 .l| ￣ ノ　　　　￣　 　 i　l!
　　　　!　　l,_　　　　　　　　,__/!
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　　　　ヽ　　　　　　　　／ ﾙi!､
　　　　／/`ー───'　.／/lllll＼
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||||||||||||||||i, く;;;;;;;;;;|＼　./|||||||||||||
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http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news/1282220072/l50

まぁ！建築学会が！

　　　　　 , -,＿＿＿＿
　　 /ﾚ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀'-,__
　i!､i;;;;;;; ;;; ;; ;;; ;; ;; ;;;;; ;; ;; ;;; ;;;;;;､
　>;;　;; ;;; ;;; ;; ;; ;;;;; ;;; ;;; ;;;;;;;;;
／〉,､;;/ / | ￣￣￣ |o`ヽ !;;;;;;;;;;i 　　デキソコナイダ
　/( !;;| ノ=-　　　 -=＝＼|;;;;;;;;;;;l
　　　`! ,.┴、　　　 ,-┴、 },;;;__;;;!
　　　 ,i.i ◎_i　　　 !_◎ _!　ﾘ',　i|
　　　 .l|.l￣.ノ　　　　￣ lo　 i　l!　　　　　　　　　　　　タベラレナイヨ
　　　　!.l　 l,_　　　　　　lo　,__/!
　　　　i .l　.======　　 lo/〉;;/
　　　　ヽヽ.|　　　　| ／.／ ﾙi!､
　　　　／/`ー───'　.／/lllll＼
　＿／llllll!､　　　　　　／　/|||||||||
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山岡ロボだよ
自動で料理にケチをつけてくれるすごいいやなやつだよ

メカ栗田さんに匹敵する狂気

よーし最初はウンコからいってみようか

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こういうコラってどこから輸入されるの

ふたば