美味しんぼ式にパチンコを語るスレ

備前平鉢・・・、海原雄山作の下皿です

ぬぅ！この海原雄山を試そうと言うのか！

こっちは確変と見せ掛けてすぐに通常に落ちる。そして、もう一方は最終章？

間違いない後者だ！

>>84
俺は「うなばらおやま」って読んでた。
あと、「からやまからと」

>>3
>このスレは出来損ないだ、食べられないよ

スレは食べるものではない〜

　　　　　　 　 　 　 , -───- ､
　　　　　　　　,..‐'´　　　　　　 　 `ヽ、
　　　　　　 ／::　　　　　　　　　 　 　 ヽ
　　　　　 /:::::::::　 ,,:‐'''"ﾞ´　　　　 ｀ﾞ''‐､ i
.　　　 　 l ::::::::::.　　　 　 　 　 　 　 　 　 l
　　　　　|..::::::::::::...　,. -─- ､　　, -─- ､|
　　　　,r'⌒ヽ====ｉ　r' @ }　l⌒i （@ ヽ　}＾i　　 　 　 r'´￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 ! ::｀ヽ :::::::::::ヽ,〜 '~_ノ　__ヽ ~し､ｿ､ﾉ　　　　　|　なんちゅうクソ台を
　　 　 ヽ::::（:::::::::::::::;ィ ￣,J　　　 ｀ヽ￣j )ヽ　　　　 ,ﾉ　 開発してくれたんや…
　　　　 {. :::::::::::::::r'´ ,ｕ'~　 　 ､＿_,丿･! (､ l　　　 '⌒i
　　_,.. ‐'`ｉー'!:::::j　 (　｡　 ノ ,ゝj~｀U ヽ ~:J |　　　　　|　　なんちゅう台を…
‐''´:!::::::::l::|:::::l:::::) ん' ﾟ ／　(,'´　__　　 ,）( ､l　　　　　 ヽ､＿＿＿＿＿＿＿＿＿
:::::::::|:::::: l: l:::::ﾉ´j　　､（　　´　（~ ,＞<〈　 ソ~｡‐.､
::::::　|　　 ! l　~ ｡　　　　　　　 ､´　,　 ` ﾉ'　|｡　　 `‐
　 　 |　　 l ヽ　　　　　　 ＿_ 　￣_,. イ/ 　 !
　 　 :l　　 ヽ.ヽ　　 　 　 ,.、　,￣ -‐'//　　 |
　　　 l　 　 ヽ ヽ.　　 ／／ / 〉 　 :// 　 　 |
　　 　 !　　　 ヽ ヽ／／　./ / 　 ://　 　 　 !

海原雄山　「●○ハンさん。私は長生きのためのパチンコ台をつくろうと思うのだが、
　　　　　　　　その前にあなたに伺っておきたい。

　　　　　　　　・・・人間はなぜ長生きしたいの思うのですかな？」

●○ハン　「それは・・・、
　　　　　　　　やりかけた仕事を完成させたいとか、
　　　　　　　　もっとこの世の楽しみを味わいたいとか」

海原雄山　「なるほど。しかし、世の中にはパチンコによる借金を苦にして
　　　　　　　　自殺するものも少なからずいるようですが？」

●○ハン　「自殺するなんて愚かな人間でしょう。
　　　　　　　　あるいは生きているより死んだ方がマシだと思うほど
　　　　　　　　ひどい絶望に陥った者とか・・・」

海原雄山　「では自殺したいと思っている人間が、
　　　　　　　　同時に長生きのためにパチンコを打ちたいなどと思うでしょうか？」

●○ハン　「自殺と長生きを同時に願うなんてありえませんな」

海原雄山　「私もそう思う。
　　　　　　　　・・・ところで●○ハンさん。
　　　　　　　　あなたは自分のパチンコ・チェーンを長生きさせたいと思っておられますかな？」

●○ハン　「当然でしょう」

海原雄山　「で、全国展開したチェーンをさらに拡大して利益を増そうとしておられるわけですな？」

●○ハン　「はい。そのとおりです」

海原雄山　「うわあーっはっは！　こいつは滑稽だ！」

●○ハン　(ポカーン・・・)

栗田ゆう子　「いったいどうしたっていうの？」

山岡志郎　　「・・・？！」

●○ハン　「海原先生、なぜ笑うのです？」

海原雄山　「ギロリ　私が笑ったのは、
　　　　　　　　あなたが長生きと自殺を同時に願う
　　　　　　　　滑稽な愚か者だからですよ」

●○ハン　「な、なにいっ？」


海原雄山　「ふふん・・・、人間、目の前の欲に惑わされると
　　　　　　　　こうも愚かになれるものなのか・・・」

●○ハン　「海原さん！　なんたる暴言！　
　　　　　　　　なぜ私が自殺と長生きを同時に願う
　　　　　　　　愚か者なのか説明していただこう！」

海原雄山　「説明せねばわからぬとは、ますます蒙昧な・・・」

●○ハン　「おのれ、かさねがさねの暴言！
　　　　　　　　いったい何の理由があって・・・！」

海原雄山　「ふふ。志郎。お前は、石垣島のサンゴ礁を埋め立てて、
　　　　　　　　そこに巨大なパチンコ店だのラブホだのを建設するのに賛成か？」

山岡志郎　「ラブホはともかく、パチンコ店には賛成できないね」

海原雄山　「ならば志郎、お前が、この愚か者に、自らの愚かしさを説明してやるがよい」

山岡志郎　「ええっ、俺が？」

栗田ゆう子「まあ、どうして・・・？」

海原雄山　「●○ハンさん、わたしは自殺と長寿を同時に願うような愚か者には付き合いきれませんのでな、
　　　　　　　　あなたの会社の石垣パチンコ開発計画に協力など、お断りすることにしよう」

●○ハン　「な、なに！　断る？！
　　　　　　　　●○ハングループの支配者であり、政財界を裏から動かすこの私に、
　　　　　　　　協力できんというのか！

　　　　　　　　わはははは、海原雄山、きさまももう終わりだな！
　　　　　　　　政財界の大物をアゴで使う私を敵にまわすとは身の程知らずな！

　　　　　　　　きさまも出玉倶楽部も、もはやこれまでだぞ！」

海原雄山　「政財界の大物だと？　下種な根性をさらけ出しおったな！
　　　　　　　
　　　　　　　この海原雄山、天が下に恐れるもの一切なし！
　　　　　　　わが人生に一点の悔いなし！
　　　　　　　媚びぬ、恐れぬ、退かぬ！
　　　　　　　
　　　　　　　ただ自らのパチンコ台の完璧なるを追及するのみ！
　　　　　　　
　　　　　　　きさまごとき、健全娯楽産業などとぬかして
　　　　　　　国民の生命・財産を食い荒らし、精神をも荒廃させ、
　　　　　　　そのあげくに浅ましく肥え太った寄生虫になにができるかやってみろ！

　　　　　　　では志郎、説明はまかせた。

　　　　　　　ゆくぞ、中川！」

中　川　　　「は、はい！　　・・・志郎さま・・・」

山岡志郎　「で、結局おれかよ？！」

さあ、みなさんご一緒に
パチンコは世界を救う

ケチ平「こんなパチンコ屋で接待などと贅沢な。そんな金があるなら苦しんでいる人に寄付してやればいいじゃないか！」
辰「なーに。今回はパチ屋回るだけだからな
ほら、この店は便座がすげえ温かいんだ
おい、なにトロトロしてんだよ」
ケチ平「ああ。
む、確かにこれはあったまるな」
辰「だろ。次はこっちのパチ屋だ。ここは防犯が甘いからトイレットペーパー取り放題なんだぜ」
ケチ平「これもただか。」
辰「今度はこの店だ。この店は１１時になると、サービスでパンを配るんだ」
ケチ平「なんと。これもただか！」
辰「今度は次の店で火曜日に入ってるバイトの娘がスカート短いんだよ」
ケチ平「おお、そりゃいいねえ」
「おっと忘れてた。日本人は贅沢だねえ。こんなことしてたら罰があたっちまうよ。これでもとっといてくれ」
大原「なんと！一パチの貯玉一億玉！」
山岡「本当の玉の使い方を知ってるのさ」

>>142
おつかれさん

雄山「なんだ、お前は。なぜ、そこにいる？」
士郎「僕は…、僕は美食倶楽部、二代目主人、海原士郎です！」

おチヨ「士郎さま？」

ゆう子「ヒトを食ってる…？」
副部長「おえ〜！」
中川「先生…」
雄山「…」

中松「こいつぁ、当局が黙ってねえぜ…！」

「わぁきれい」
魚群流れる
「これが生きた宝石だ」
「壮観ね…」

雄山　　「わははははは！やけを起こしおったな！」

栗田　　「回る回る！　部長も副部長も試してみてください！」

部長　　「うむ、回るね！ 」

副部長　「勝てるよ、これは！」

雄山　　「なにをバカな・・・貸し玉にマヨネーズをからめるなどと。　・・・・むう！」

山岡　　「これは遠洋で海を打っている人たちが始めたゴトです。
　　　　　　群れ予告の信頼度も毎日のように打っていれば、おのずと期待できなくなり、
　　　　　　いくらマリンちゃんが好きでも飽きてしまう 。
　　　　　　ある時、夕食のために台を離れた人が、
　　　　　　お好み焼きのマヨネーズで手を汚したまま、
　　　　　　台に戻り下皿から上皿に玉を移して打ち始めた・・・。
　　　　　　すると、マヨネーズのたんぱく質と油が玉に絡んで、
　　　　　　うまい具合に玉が釘にまとわりついて、
　　　　　　軽くボーダーを越える回転数が得られることに気付いた」

雄山　　「バカな！　玉に油をからめるなど邪道だ！　玉にはなにも細工せずに打つのが決まりなのだ！
　　　　　　マヨネーズなど塗りこむ客は出入り禁止だ！」

山岡　　「おなじことを雀荘の店長も言いたかったのではないですか？
　　　　　　牌にワサビ醤油をつけて臭いでガン牌するなど、麻雀のルールに照らして邪道だ。
　　　　　　俺も、こんな席でなければ玉にマヨネーズなど塗りたくったりはしない。
　　　　　　長い歴史を持つ麻雀という知的ゲームに対する冒涜になるからだ。
　　　　　　だが、お前の愚かしさを証明するためには仕方なかった」

雄山　　「ええいっ！　今日の客はなんだ！　不愉快だ！」

　　　　　そして後日。

　　　　『海原雄山氏、リーチ麻雀を絶賛！　中国の文化の深さがこの知的ゲームにあますところなく表現されている』
　　　　　　

>>146
職人さん。スロ板んときより完成度上がってるよ

これでは満足できん

このスレの職人の内容が漫画読んで無いが再放送で見た内容多いから嬉しい
レベル高いし

雄山　「士朗、出玉が良いのはお前の手柄ではない。体感機の性能の差だというのを忘れるな！」
士朗　「負け惜しみを・・・。まあ、どうでもいいや。今日は疲れた」

山岡「まずはこちらの台Aと台Bを打って下さい」

京極「うむ。こちらの台Aは、通常のスペック、一般的な台と言った感じだが…」
唐山「この台Bは、当たり確率が高いのに凄い出玉じゃな！！」

山岡「これが早く、かつ大量出玉の期待できる究極の台『王将』です」

海原「…これが究極の台だと？よく見るがいい！当たりを引くまでに投資した額を！！」

栗田「あぁ…山岡さんは、王将の当たりは32回転で当たっているけれど、その当たりを引くまでに30kも使っているわ！」
山岡「くっ…」

海原「見た目の甘さに惑わされた愚か者め！！これこそが最良の台だ！！」

一同「な…なんじゃあの台は！」

海原「これが我々至高の台。『蒼弓のファフナー』だ」

一同「これはいい！止め打ちの技術を掴めばローリスク･ハイリターンじゃ！」
審査委員長「今回は至高の勝ちとします！！」

ゆう子　「でも、　『蒼弓のファフナー』はほとんど撤去されて、私たち一般のパチンカスが打てる機会がなくなって・・・」

士朗　　「そうなんだ。かなしいことだがパチンコ文化の現状は、
　　　　　　ごく限られた富裕層しか良台が打てないというところにある。
　　　　　　至高側は、そうした問題提起もしないまま、ファフナーを称揚している」

雄山　　「ぬう！」

審査員一同↓【再審議中】



　　　　　　　　　
　　　 ∧,,∧　 ∧,,∧
　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧　　　
(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )　　　
｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ　　　
　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ
　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u' 　

太宰治ゆかりの雄山荘が全焼　不審火の疑い

2009.12.26

http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/091226/dst0912260947002-n1.htm



　作家太宰治の代表作「斜陽」の舞台となった神奈川県小田原市の無人の建物「雄山荘」から
　２６日午前４時１０分ごろ、火の手が上がり、木造２階建て約１００平方メートルを全焼した。
　小田原署は不審火の疑いもあるとみて、出火原因を調べている。
　けが人はなかった。

　小田原署によると、雄山荘は平成１０年ごろから空き家になっており、建物内に火の気はなかった。
　門は施錠されておらず、敷地の出入りは自由な状態だった。

　雄山荘は昭和初期、東京の印刷会社社長が接客のために建てたとされる。
　昭和２２年２月に太宰が数日間滞在し、同年中に斜陽を書き上げた。


海原雄山　「なんだ、この消火活動は！　消防署長を呼べい！」
消防署長　「消防の世界で雄山荘を知らぬものなど一人としておりません！泣」

>>152

審査員「審議の結果、今回は引き分けとします！」

東西新聞の人「ほ…」

海原「士郎！これで五分にかなったつもりでいるなよ！お前はパチンコの何たるかを理解しておらん！」

山岡「何だと？」

団社長「では、次の対決は、パチンコの原点に帰る意味で『甘デジ対決』はいかがでしょうか？」

海原「承知した！>>152よ、次こそお前に敗北を味わせてやる！」

なんちゅう台をエナらせてくれたんや。なんちゅう台を．．．
こんなハイエナはしたことがない．．．
いや、そやない。何十年か昔にしたおぼえがある。懐かしいハイエナや。
ウマ味がある。本当にウマ味がある。山岡はんの台とは比べ物にならん。

>>154
士朗　　「団社長はパチンコの原点を甘デジと言っていたな」

ゆう子　「そうね。遊戯を長く楽しめて、いろんなリーチを楽しめるし、
　　　　　　それこそ原点というのは団社長のご見識はさすがだわ」

士朗　　「うん。それはそうなんだが、雄山にとってパチンコの原点が甘デジではないはずなんだが。
　　　　　　にも関わらず奴はあっさりと受け入れた。どういうつもりなのか・・・」

ゆう子　「・・・どういうことなの？　とくに不自然なこととは思えないわ・・・」

士朗　　「俺も君も団社長も雄山とは世代が違う。
　　　　　俺たちは、ものごころついたとき既にハンドル操作で玉を打ち出す台が主流。
　　　　　手打ちの台など縁日で稀に見かけたことはあっても、ホールで打ったことはない」

ゆう子　「あっ、そうね！海原さんにとってパチンコの原点は・・・」

士朗　　「ああ。手打ちで、しかもチューリップが満開に開くような台こそ奴にとってパチンコの原点であるはずだ。
　　　　　　にも関わらず、団社長の提案をあっさり受け入れる・・・」

ゆう子　「海原さんが何をお考えなのか・・・、なにか秘策がおありなのかもしれないわね」

>>156

…対決の日。

審査員「では至高の台を発表して頂きます」

海原「うむ。我々至高の台は、これだ！」

審査員「こ…これは」

山岡 ゆう子「まさか！そんなバカな…」

海原「左様。今回用意した台は、海物語in地中海！」
ゆう子「海原さんの原点…世代は、手打ち台のはず…なのにどうして…」

海原「さて、打って頂く前に、このデータを見て頂きたい。」

一同「これは…」

海原「左様。これは、パチンコ依存症のグラフだ。毎年増加傾向にあり、GA等の自助グループなども昨今現れ出した。また依存症の中には、学生、主婦などもいる。これが「大衆の娯楽」と言われて長いパチンコの実態だ。では打って頂こう。」

審査員「こ…これは」
山岡「ハッ！」

京極「なんや…玉が、玉が溢れてきおる！」
唐山「ウヒョ！千円しか入れてないのに、もうドル箱が一杯になりよったぞ！」
海原「今回ご用意したのは0.5円パチンコです。」

ゆう子「確かに、低資金で当たりを引いたりする事はできる。でもこんな換金率では、全然儲けが出ないわ！」

海原「愚かな…。今のパチンコ形態の中、プロでもない一般のパチンカスが勝てると思っているのか！パチンコの原点とは、娯楽、すなわち財布の余裕がある中で遊べる事であろう！」

京極「確かにワシも今は借金してまで打ってるパチンカスやが、初めてパチンコやった時は、借金してまで打つとは思わなんだ…」

唐山「昔は、パチンコで取った菓子をみんなに振る舞うのが楽しかったのぅ。いい時代じゃった…。しかしいつからか、パチンコが楽しくなくなり、金のやりとりと言う、ただの賭博になってしまった。」

海原「士郎！パチンコの原点とは何だ！大量に出玉を出す事か？ボーダー超えの台があれば、面白くなくても打つ事か！
パチンコは楽しくて始めたのであろう！ではお前の考えるパチンコの原点とやらを見せてみろ！」

>>158
士朗　「年末でバタバタしてるので少しまっていただきたい」

>>159
海原「承知した」

以前にもあったことですが、
これからの数か月が人生の勝負どころ、
一大転機になりそうで、
そういう時、私は２ちゃん断ちを何度かしてきました。
今回もそうしようと思います。
しばし、おわかれ。
ではでは。
花咲さん、ｽﾏｿ

我は独眼竜、天かける竜は我のみなり！

zashよ　２ちゃん断ちは悪い事じゃないとは思うが…
このスレだけでいいから続きを頼む
といってももうここも見てないか
板前が変わってもいいから続きを頼むよ！

あけましておめでとうございます。
今年もよろしく美味しんぼ。

閉めまして大儲けでございます。
今年も貢いでパチンカス

私沖海
私も
私はガロ
俺は乙女

zashさん花咲さん
頼むから続けてくれ…こんな気持ちになったのは初めてだ…

>>168
しばらく待っていただきたい。栗田さんが双子うんぬんでしかも不倫疑惑をかけられ、なおかつ百日酔いだ。

>>169
偶然スレを開いたらzashさんいたｗｗはいはい待ちますよ

…山岡さんも栗田さんも、このところスレの様子を見に行ってないだろう。

栗田「え？何かあったんですか？」

あっと言う間だったよ。 ZASHが居なくなってから、日ごとに客が減っていって…

美食倶楽部を訪れた栗田。
栗田「…そんな訳で私たちには、どうしてスレが伸び悩むのか分からないのです…」

海原「そんなことは最初から分かっていた事ではないか！そんな簡単な事が分からないのでは、このスレに来る資格は無い。」

栗田「あ、あ…」

チヨ「先生はなんて冷たいんだろ。先生は、ゆう子ちゃんのこと気に入ってると思ってたのに…」

栗田「私…甘えすぎていたわ…」

中川「ゆう子さん、待って下さい！先生が、この箱を持って行かれるようにとの事です。」

箱を開ける栗田。
中には4つの瓶が。

瓶には、それぞれ、和風、洋風、中華のスープが入っており、最後の1つの瓶には、一通の紙切れが。

紙を取り出すと、こう書かれていた。



「DoCoMo規制中」

保守

海原「店主。ここはパチンコ屋だな。」
店主「はい、左様でございます。」
海原「では、この店で一番オススメの台を打たせてもらおうか。」
店主「それでしたら、花の慶次-斬-は如何でしょうか？本日は、赤字覚悟のイベントをやっています！」
海原「ほう…。なら打たせてもさおうか。」

…淡々と打つ海原。

海原「むぅ！傾奇ゾーンに入ったぞ。うむ。大当たりカウンターもリセットされておる。」

…淡々と打つ海原。

海原「あれから一向に当たらんでは無いか！この台は私を愚弄する気か！店主を呼べい！」

店主「お待たせいたしました！」

海原「お主！カウンターがリセットされたと言う事は潜伏確変で良いのだな？」
店主「…それは…。」

海原「どうした」

店主「セグを確認されていないと、2確か、2通か、小当たりか、分かりかねるのです…」

海原「客に打たせている台が、どんな状態か分からないとは笑止千万！！帰るぞ中川！！」

>>50
>>51
無茶苦茶笑えた

>>172
ワロタｗ

>>172
クソワロタｗ

>>172
ワロタww

ZASHさん復帰まで頑張ってくれ。

わ！すごい、ドル箱が！
親の仇みたいに山盛りになって！！

>>158
山岡　「さきほど至高側は、パチンコは楽しむものだという視点から、
　　　　海、しかも0.5円台を出してきました」
栗田　「至高側同様、私たちも楽しむものだというのが原点だと思います」
山岡　「しかし、何を楽しいと感じるか、どうしたら楽しめるのかは、
　　　　人それぞれではないでしょうか？」
栗田　「遊パチでのんびり打つのも楽しみですが、
　　　　鉄火な台を等価で打つことこそが楽しみという人もいるはずです」

副部長　「そりゃそうですな。奥さんに財布のヒモを握られてるわたしには、
　　　　　今日の0.5海でも心臓に悪いです」
唐人　　「人それぞれよなあ・・・。
　　　　　いまのわしには、
　　　　　餓狼を等価で打つ以外のパチンコはぬるすぎてつまらんしな」

団社長　「しかし、レートが両極端になってしまいますね。
　　　　　お二人を同時に楽しませることのできるパチンコというのはありうるのでしょうか？」

山・栗　　「そこで私たちは、パチンコの原点・・・、
　　　　　　というより娯楽の原点に立ち返ってみたのです！」


(続きは数日後に)

あ、コテかえます。
zash→cetiesh
てなことで、おやすみです。