当店のポイントカードはお餅でしょうか?のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ4

店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって
　　　 カードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」

前スレ
当店のポイントカードはお餅でしょうか?のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ3
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1242407424/

過去スレ
当店のポイントカードはお餅でしょうか?のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ2
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1240714378/
当店のポイントカードはお餅でしょうか？のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1239239660/

>>1落つ

>>4「良い血を吸う」
ぼく「えっ」

「1墜つ」
「えっ」

似たようなスレ
「えっ」「えっ」のガイドライン
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1240126134/

似たようなって言うか重複だからこっちだけでやってね

もう内定はお餅ですか
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1239977376/

次スレを建てる時に残っていたら再利用しましょう

男「初めまして。よろしくお願いします」
女「初めまして。わたしは見合いは初めてです」
男「そうですか。あなたとても紀霊ですね」
女「演義で関羽と引き分けた人ですか」
男「えっ」
女「でも張飛にはあっさりと討ち取られる」
男「えっ」
女「えっ」
男「ええと、僕は江東に住んでるんだけど、あなたは？」
女「呉にはそれほど興味ありません」
男「えっ」
女「えっ」
男「なんで碁の話を？碁はお嫌いですか？」
女「麻酔無しで肘の切開手術させながら碁を打つのは、医者と相手に失礼で嫌いです」
男「えっ」
女「えっ」
男「なんだか壮絶な囲碁ですね」
女「名宰相の管仲と暴君の晋恵公の諱が同じ夷吾というのは納得出来ません」
男「えっ」
女「えっ」
男「お話はよくわかりませんが、今日はもう帰りましょう。会計は僕にお任せを」
女「あなたごときに会稽なんて勿体ありません」
男「えっ」
女「えっ　ではなくて　越　です」
男「えっ」
女「えつ　です」
男「えつ？」
女「えつ！」

禹王廟噴いた

先輩「お前、手亀頭にやってんじゃねーよ」
ぼく「え？手亀頭にみえます？」
先輩「あたりめえだよ、ふざけんな！」
ぼく「そんなイカくさかったですか。でも本当はタマタマですよ。」
先輩「何がたまたまだ、今までずっと見てたんだぞ。なめるなよ」
ぼく「なめるわけないじゃないですか」
先輩「あたりめえだ」
ぼく「そんなにイカくさかったですか」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」

>>12

12点

>>10
６５点

>>10
なんて中国史マニアな人なんだｗｗｗ

「ナスカの痴情絵って見たことある？」
「なにそれエロイ」

甲ですか？若りま線

友達にどの動物好きか聞いたらさ、「居ぬ！」って言うわけよ。
ちょっとカチンと来たけど我慢してもう一度聞いたら、「だから居ぬ！」だってさ。
あんなに頑固な奴だとは思わなかったぜ

えっ？

ぼく「ＦＦ１３っていくらなの？」
友人「65299だよ」
ぼく「なにそれたかい」
友人「えっ」
ぼく「じゃあＦＦＡＣはいくらなの？」
友人「65452」
ぼく「なにそれもっとたかい」
友人「えっ」
ぼく「やっぱりＢＤだからかな」
友人「ＢＤ？ＢＤなら189だよ」
ぼく「意外と安いんだ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「何が安いの？」
ぼく「Coffeeくらいだよね」
友人「Ｃ０ＦＦＥＥは12648430だから大分桁が違うかもね」
ぼく「えっ」
友人「ちなみに鯡なら110000001111111111101110になるね」
ぼく「なにそれインフレすごい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」

>>18
これ好き。
進数法を上手く使ってると思う。

Coffeeをどう聞き間違えたらＣ０ＦＦＥＥになるのか分からん
字面は似てるけど、あくまでも会話での聞き間違いじゃないとダメでしょ

＞10
会話が不自然だけどそれが気にならないなw

ぼくいじめてやるからでてこい

つまんね

最初から「えふえふじゅうさん」と「えふえふいちさん」で発音が違うからな

プロバイダ聞いて教えぬ！って聞こえるコピペもあったよね

体育館２階にて
男「下（の階）使ってますか？」
女「舌使ってないですよ」
男「じゃぁ下借りてもいいですか？」
女「舌借りるって何する気ですか？」
男「えっ」
女「見ず知らずの人にいきなり舌貸せる程安い女じゃないです」
男「えっ」
女「えっ」
男「ええと、友達とちょっと遊んだらすぐ終わりますので」
女「私がそんなに遊んでる女に見えましたか？」
男「ええ、たまたまあなたとすれ違ったもので、同じ団体のようなので誰でも良かったのですが」
女「最近の若い子は女と見れば直ぐに手をだすんですね」
男「えっ」
女「えっ」
男「女の子じゃなくても良いのですが、あそこの男性に聞いてみてもいいですか？」
女「そっちの気もあるんですね」
男「ええ、僕はただ友達を交えて早くやりたいだけですから」
女「仕方ないそこまで言うなら、良いですよ。舌貸してあげますから外出ましょう」
男「えっ、僕が借りたいのは、この下なんですけど」
女「下ですか・・・、仕方ないですね。貸します、今日だけですよ。」
男「ありがとうございます、では早速逝きます」
女「えらい早老ですね」
男「えっ」
女「えっ」
男「僕達2時間遊んでも平気なくらいまだまだ若若しいんですよ」
女「なにそれエロい」
男「えつ？」
女「えつ！」

最後２行は何

「ちょっと変わってるけど…それも蟻だな」
「えっ」
「えっ」
「これ蟻なの？」
「まあ必ずしも梨ではないでしょう」
「えっ」
「えっ」
　

前スレ>>1000なにそれこわい

妻「なにか鮭の魚になるようなのつくってくる？」
ぼく「魚をどうやって作るの？」
妻「余り物で適当に作ってくるけど、烏賊が」
ぼく「えっ」
妻「えっ」
ぼく「いくらから？」
妻「お金はいらないわよ」
ぼく「えっ」
妻「えっ」
ぼく「なんだか気持ち悪いからいらない」
妻「そう。さっきの大根の煮物の鯵はどうだった？」
ぼく「鯵なんてなかったよ」
妻「うそ。ちゃんとしみこんでたはずよ」
ぼく「大根に鯵が？」
妻「ええ。山車と神その鯵が」
ぼく「なにそれこわい」
妻「えっ」
ぼく「えっ」

結婚できたのかよ俺はｗ

>>10
ﾜﾛｽ。中国の、それも春秋に詳しい女とかリアルじゃまずいないなｗ

ボス「うちでは生家を何より重視している」
ぼく「えっ」
ボス「生家のない奴はうちにはいらない」
ぼく「あてつけですか」
ボス「生家のない奴を置いてもなんの得にもならんだろう」
ぼく「えっ」
ボス「えっ」
ぼく「関係あるんですか」
ボス「なにがだ」
ぼく「生家と仕事が」
ボス「ああそれはそうだろう、生家がなければ仕事してないのと同じだ」
ぼく「なにそれひどい」
ボス「えっ」
ぼく「えっ」
ボス「お前ここのところ全然生家ないだろう」
ぼく「今から作れるものじゃないでしょう」
ボス「えっ」
ぼく「えっ」
ボス「とにかく明日から来なくていい」
ぼく「えっ」
ボス「荷物をまとめてくれ」
ぼく「そんな急に言われても ぼくだって今は養う家族もいるのに
　　　これからもっともっとがんばりますから」
ボス「家庭より生家を重視しているんだ」
ぼく「なにそれもひどい」
ボス「えっ」
ぼく「えっ」

>>31
彼女「ねえ、血痕って・・・どう思う？」
ぼく「えっ」
彼女「私の事嫌いなの？」
ぼく「きみのことはだいすきだよ」
彼女「じゃあ血痕の事も考えてよ」
ぼく「なにそれこわい」
彼女「えっ」
ぼく「こわいから・・・ずっといっしょにいよう」
彼女「なにそれ素敵」

えっ

なにそれ傑作

>>34
全ベイが泣いた

>>34
座布団1枚

彼女「ねえ、死期は・・・いつが良い？」
ぼく「えっ？」
彼女「この日なんてどうかな？」
ぼく「どうしてその日なの？」
彼女「この日ならみんな死期に来れるし」
ぼく「ぼくが死んだらどうするの？」
彼女「そんな事言わないで・・」

そう言って
彼女はぼくの唇をそっとふさいだ・・・

彼女が死神ならそれも運命だ・・
ぼくは受け入れることにした・・

ぼく「良いよ・・その日で・・」
彼女「ねえ教会で殺りたいんだけど・・」
ぼく「うん・・君がそうしたいなら・・」
彼女「やっぱ撲死って良いよね」
ぼく「なにそれひどい」
彼女「教会といったら撲死でしょ？」
ぼく「そうなんだ・・あまり痛くしないでね」
彼女「えっ？」
ぼく「えっ？」

すげえｗ

>>39
80点

ここのみんなぼくに棺上遺newしちゃってるみたい

そういやキリスト教の正式な武器はジャベリンだったな切っちゃいけないとかで
撲死というと完璧過ぎ

ジャベリンは刃物だろう(´･ω･｀)
投槍だろジャベリン

ATM

あ、解説がないと分からないと思ったので言うけど、
ATM（Anti tank missile）
ATM（Automated Teller Machine）
ね。

神父「では、神父に誓いのキスを」
ぼく「えっ」
新婦「ほら、早く」
ぼく「なんでキスしないといけないんですか？」
神父「神父と永遠の愛を誓うのですよ」
ぼく「そんなのいやだ！」
神父「えっ」
新婦「えっ」
ぼく「みんなでぼくをだましてたんだ！」
会場「ざわ…ざわ…」
新婦「…私を永遠に愛すると誓ってくれないの？」
ぼく「誓うさ！！」
神父「えっ」
会場「えっ」
新婦「えっ…？」
チュッ

>>47
なにそれカトリック

司会「心労神父の入場です。暖かい拍手で迎えてください」
ぼく「神父も大変なんだなぁ」

>>49
不覚にもわろ田ｗ

自分でも言ってる意味がわからなくなってきたので、
ぼくサイドはかっこなし、彼女サイドをかっこつきで表現してみる

彼女「結婚後は仮定（家庭）に入ろうかしら」
ぼく「そんな、君と僕の愛は偽りだっていうのかい？」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
彼女「私はあなたのために仮定（家庭）に入ろうと思ったのよ」
ぼく「僕のためを思うなら仮定（家庭）には入らないで欲しい、そのかわり家庭に入って欲しい」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
彼女「言ってることがよく分からないけど、仮の話ってこと？」
ぼく「僕が欲しいのは真実の愛だよ」
彼女「えっ」
ぼく「真実の愛が手に入るなら、課程（家庭）なんてどうでもいいよ」
彼女「じゃあ、私やっぱり仕事を続けるわ」
ぼく「なにそれひどい」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」

>>47
９０点

ぼく「また面接落ちたよ」
友人「もっと紳士な態度で臨むべきだな」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「紳士なって例えば？」
友人「そうだなまずは服装とか身だしなみとか」
ぼく「全裸にネクタイだといいの？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「まあスーツにネクタイが望ましいな。お前いつも至福だろう」
ぼく「面接落ちて気分は最悪だよ！」
友人「えっ」
ぼく「えっ」

15円

ぼくくんは最近生意気になってきたな

>>43
モーニングスターかい

もう内定はお餅ですか
ttp://namidame.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1239977376/

人事「もう内定はお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
人事「えっ」
ぼく「えっ」
人事「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
人事「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
人事「なにがですか」
ぼく「内定が」
人事「ああ現段階では無い内定ですが
　　　 １０月１日になれば正式に内定となりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
人事「それでは今この場でお出しするということで・・・」
ぼく「くさったりしませんか」
人事「えっ」
ぼく「えっ」
人事「内定取り消しの事でしたら心配ありません。
　　　　当社はここ数年ずっと象臭象液が続いていますので。」
ぼく「なにそれこわい」
人事「えっ」
ぼく「えっ」
人事「えっと・・・
　　　　じゃあ取り合えず無い内定ということでよろしいですか」
ぼく「なにそれもこわい」
人事「えっ」
ぼく「えっ」

>>56
僧侶は撲殺も絡めようかと思ったけど
シンプルにまとめてみましたｗ

>>57
2点

店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「お餅になられた事はございませんか」
ぼく「えっ」
店員「お餅になってみませんか」
ぼく「もとに戻れますか？」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ退会でしたらいつでもできます」
ぼく「そうなんだすごい」
隣のレジ「お客様お餅返りですか」
客「はい」
ぼく「このひとすごい」

カメラください　亀らくだサイ
氷河期になる　　豹が気になる

新妻「今日行く現場って大変なんですってね」
ぼく「そうなんだ」
新妻「先生はうつや猥褻や…」
ぼく「なにそれ怖い」
新妻「今日行く現場にはモンスターが乗り込んでくるし」
ぼく「なにそれも怖い」
新妻「まだ関係ないことだけど」
ぼく「えっ」
新妻「えっ」
ぼく「助けてくれないの」
新妻「えっ」
ぼく「ぼくがモンスターに襲われたら助けてくれるよね？」
新妻「でもまだ先の話よ」
ぼく「今日行く現場だよね」
新妻「そうよ」
ぼく「でも助けてくれないんだ」
新妻「その前に鍛えておきましょうね」
ぼく「今日仕事休む」
新妻「えっ」
ぼく「えっ」

>>47
結局誰が誰にチュッ？

ぼく「しばらく映画とか観てないな」
友人「いけちゃんとぼく」
ぼく「えっ」
友人「話題だよ、いけちゃんとぼく」
ぼく「なにそれきびしい」
友人「一緒にいこうか」
ぼく「なにそれうれしい」

>>64
手抜きすぎ。
核8〜14回くらいが打倒かな。

>62
黄身は種子を理解していないね

上官「このままでは全滅か･･･後退する！」
ぼく「交代って、誰か代わりにいるんですか？」
上官「えっ」
ぼく「えっ」
上官「とにかく、このままでは皆死んでしまうので後退だ！ここは放棄！」
ぼく「交代するのに蜂起するんですか？」
上官「えっ」
ぼく「えっ」
上官「他の味方は既に撤退しているようだ、我々も逃走しよう」
ぼく「やっぱり戦うんですね」
上官「いや、ここは放棄して逃走しようと言っているじゃないか･･･」
ぼく「蜂起して闘争って、やっぱり戦うんじゃないですか」
上官「いや、逃げる」
ぼく「なにそれ矛盾」
上官「えっ」
ぼく「えっ」

警官「寄生虫なので、できれば引き返して最初の信号を右に行って下さい」
ぼく「えっ」
警官「寄生虫ですから、引き返してください」
ぼく「なにそれひどい」
警官「えっ」
ぼく「ぼくが寄生虫ってことですか」
警官「寄生してるのは警察ですよ。寄生してるので重体なんです」
ぼく「えっ」
警官「えっ」
ぼく「だれが重体ですか」
警官「誰というか、まぁここを通った人全員ですかね」
ぼく「あなたも僕に寄生しますか」
警官「えーとね、あのですね、この先でトラックが横転して積荷が産卵したんですよ」
ぼく「えっ」
警官「つまり事故ですね」
ぼく「何が産卵したんですか」
警官「精肉業者のトラックで、冷凍された肉が産卵したみたいです」
ぼく「なにそれやばい」
警官「ええ」
ぼく「重体の人は大丈夫ですか」
警官「えっと、まぁ寄生虫とはいえゆっくりと動いてはいますから」
ぼく「なにそれこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
警官「とにかく、先ほどから警察が現場の方で超刺してますから」
ぼく「なにそれもこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」

彼女「このまま朝までこうして痛い…」
ぼく「なにそれたいへん」
彼女「あなたは痛くないの？」
ぼく「痛くないよ」
彼女「なにそれひどい」
ぼく「それより病院行こう」
彼女「どうして」
ぼく「朝まで痛いなんて普通じゃないよ」
彼女「そうなんだ」
ぼく「ちゃんと診てもらおう」
彼女「なにそれかなしい」
ぼく「すぐに痛くなくなるからね」
彼女「もう痛くなくなったわ」
ぼく「えっ」
彼女「さようなら」
ぼく「えっ　えっ」

彼女「あ、あの辺にカエル」
ぼく「え、家ここじゃないでしょ？」
彼女「家は知らないよ、でもカエル」
ぼく「駄目だよ、親が心配するよ」
彼女「でも結構大きいし、きっと親だよ」
ぼく「いつ子供出来たの？聞いてないよ」
彼女「知らないよ、その辺の沼に産んだんじゃない？」
ぼく「なんで二人の子供を、そんな殺生な・・・」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
彼女「まぁでも、2000位は産んだだろうから、新しい命を育んでるはずだよ」
ぼく「なにそれ多い」
彼女「多くないよ、小学生の時見たもの」
ぼく「小学生の頃も産んだの？」
彼女「毎年冬から春にかけて産むでしょ」
ぼく「なにそれビッチ」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
彼女「昔はよく水槽で育てたなぁ」
ぼく「なにそれこわい」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」

>>69

尾も白い

こんなクソあちー夏の日にモチの話なんかしてんじゃねーお

>>68
拭いたじゃねーか

外出ですよ

外でるのいやです
ひきこもっていたいです

えっ

デブ症なんですね

大臣「今回、自衛官がこのような不祥事を起こしましたことは医官の極みです」
記者「隊員は医官だったということですか」
大臣「隊員から直接話は聞いていません。しかし私は医官に思います」
記者「隊員が医官だったのかどうかを把握していないのは大臣として問題では
ありませんか？」
大臣「隊員個人の心情までは把握しかねますが、せめて自らの行いを航海
していてほしいと思っています」
記者「事件を起こした隊員が海上自衛隊所属に関係しての発言ですか」
大臣「いや、所属に関わらず、社会に迷惑をかけたのなら航海しなくてはならないと
考えています」
記者「そのような処分方法は初めて知りました。自衛隊の内規によるものですか」
大臣「処分というか、隊員個人の気持ちの問題です。処分についてはちょうかい
免職を考えています」
記者「あれだけの事件を起こしたのにも関わらず、『ちょうかい』での勤務を禁止
するだけでは処分が軽すぎるのでは」
大臣「質問の意図がわかりませんが、これ以上重い処分はないと考えております」
記者「大臣自身の責任についてはどうお考えですか」
大臣「自慰表明も考えています」
記者「それで責任を取ったことになるのでしょうか。かえって批判が殺到するのでは
ありませんか」
大臣「確かに、職務を全うするのが責任の取り方かもしれないが、事件の影響を
考えると自慰に辿り着かざるをえないと思っております」
記者「日本の放送法でそうした映像を流すことは難しいのでは」
大臣「報道の自由は憲法で保障されているのでそのようなことはないと考えています」
記者「大臣自身が逮捕される可能性もあるのでは」
大臣「今回の事件は隊員自身の意思によるものなので、私自身に刑事責任があるもの
ではないと思っています」
記者「いや猥褻物陳列罪で」
大臣「えっ」

「ちょうかい」とかは苦しいな。なにより記者はそんなに馬鹿じゃないだろと思ってしまう

>>78
10点
タウンミーティングか街頭演説でやれ

採点厨とか何様なの？

“点”をNGWordでおｋ

祭典中止ね

>>83
なにそれさみしい

採点するなら全部やれ
と安達マリモ言って

ごめん、まりじゃなくゆりだったorz

>>69
ぼく…(´･ω･｀)　お前ってやつは

てすと

ぼくかわいいよぼく

友人「女は鞭がいいよな」
ぼく「どうして」
友人「頭が良いと面倒なんだ」
ぼく「鞭で頭をどうするの」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「頭が良いとあれこれ理屈いって面倒じゃないか」
ぼく「そうなんだ」
友人「鞭ならあれこれ教える楽しみもあるしな」
ぼく「なにそれ変態」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「ぼくは鞭と吐く式どっちがいい」
ぼく「なにそれきたない」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「彼女にするならどっちがいい？」
ぼく「イタそうだけど鞭かな」
友人「そうだろう」
ぼく「でもぼくも鞭で叩かれるかな」
友人「えっ」
ぼく「えっ」

ぼくってのは本名なのかｗ

ぼく(´･ω･｀)
朴　<丶｀∀´>　←これと間違うとスレ終了

本名：渡 慕久

>>89
ナルシストきもい

えっ

助走・除草・女装・序奏・除霜

で何かお願い。

>>91
氏名　；　既未　歩駆　

友人「暁町の公園で時々男の人が除草してるんだって」
ぼく「ふーん、お鎌なの？」
友人「オカマっていうか趣味なんじゃないかな」
ぼく「いい趣味だね」
友人「えっ」
ぼく「公園が綺麗になっていいよね」
友人「見たことはないけど除草で綺麗になるのかな…」
ぼく「都会なんだから野生の状態よりいいんじゃないかな」
友人「えっ」
ぼく「ぼくも女装してこようかな」
友人「えっ」
ぼく「女装で公園を綺麗にするんだ」
友人「ぼく、お鎌だったの？」
ぼく「ぼくオカマ使うの得意だよ」
友人「えっ」
ぼく「じいちゃんのうちでやったことあるんだ」
友人「そうなんだ、知らなかったよ」
ぼく「今度見せてあげる」
友人「除草を？」
ぼく「君も一緒にやろうね」
友人「絶対イヤだ」
ぼく「えっ」
友人「えっ」

ぼく「除草で公園を綺麗にするんだ」
友人「ぼく、女装するんだ？」
ぼく「ぼく除草好きだよ」
友人「そうなんだ」
ぼく「じいちゃんのうちでやったことあるんだ」
友人「え？」
ぼく「こないだお父さんやお爺ちゃんと一緒にやったんだ」
友人「なにそれキモイ」
ぼく「こうして根元からしっかり掴むと良いって父さんが」
友人「なにそれエロイ」
ぼく「そして根元からバッサリ切るんだ」
友人「なにそれ怖い」
ぼく「なれれば簡単だよ」
ぼく「今度、君も一緒にやろうね」
友人「絶対イヤだ」
ぼく「えっ」
友人「えっ」

なにそれﾓﾓｰｲ

店員「フクロウはお持ちですかあ」
ぼく「えっ」
店員「フクロウはお持ちですかあ」
ぼく「持ってません」
店員「どうぞ」
ぼく「白いですね」
店員「食品売り場のは白です」
ぼく「ほかの色もありますか」
店員「書店は茶色、家電売り場は緑、薬局は青です」
ぼく「そうなんだ」
店員「サイズもいろいろありますよ」
ぼく「ずいぶん薄いふくろーですね」
店員「でも丈夫ですよ、ほら」
ぼく「お肉そんなに食べさせて大丈夫ですか？」
店員「はい、まだまだ入りますよー^^」
ぼく「あっ、今キャベツ入れましたよね？」
店員「まだまだ入りますよー^^」
ぼく「ああっ、洗剤入れたらふくろー死んじゃう」
店員「えっ」
ぼく「えーん」
店員「えっ」
ぼく「えーん」

奥州と欧州でやろうとしたが面白いのが思い浮かばねえ

応酬と押収を絡めるといいと重鵜

女装したぼくとか見てみたいよ

どこ草刈ったの？

兵士「大人しく降伏しろー！！」
ぼく「えっ」
兵士「もう戦いは終わりだ、早く降伏するんだ！」
ぼく「ニート歴八年だけどいまさら幸福だなんて必要ないよ」
兵士「えっ」
ぼく「えっ」
兵士「とっ、とにかく身の安全は保障する、早く投降するんだ！」
ぼく「登校しろだなんて僕はそもそもニートだって言ってるでしょ」
兵士「えっ」
ぼく「えっ」
兵士「何を言ってるのかよくわからんが、お前は包囲されてる、もう降参しろ！」
ぼく「ニートだけど一応高卒だから、また高三やるのはちょっとやだな…」
兵士「えっ」
ぼく「えっ」
兵士「あくまで降伏勧告を断るというのだな」
ぼく「なにそれキムチくさい」
兵士「えっ」
ぼく「そもそも今それどころじゃないんだよ、隣国の軍隊が上陸したらしいから自宅警備中なんだよ」
兵士「だからっ！俺はその軍隊の兵士だッ！さっさと出てこいつってんだッ！！」
ぼく「なにソ連もこわい」
兵士「えっ」
ぼく「えっ」

>>99,>>106
分かりやすいけど>>1と違う
店員「〜お餅ちでしょうか」なんだよね

ぼく「ちょっと頭が痛いんですが」
薬剤師「それなら、脳死ンにされたらいかがでしょうか」
ぼく「えっ」
薬剤師「えっ」
ぼく「頭痛で脳死ですか」
薬剤師「ええ、ウチでは脳死ンが一番よく出ていますよ」
ぼく「なにそれこわい」
薬剤師「えっ」
ぼく「病院には行かなくていいですか」
薬剤師「状態によってはすぐイカレタ方がいいですが、脳死んで寝てれば大丈夫でしょう」
ぼく「なにそれもこわい」
薬剤師「えっ」
ぼく「えっ」

＞106
埴生の宿も 我が宿 玉の装ひ 羨まじ♪

>>1はたった一つの間違いである「お餅」のみを中心として
なぜか成り立つ会話をうまく組み込むという高度な技術だからな
勘違いさせる方向もあまり矛盾せず強引ながらも自然に話を進めてるように感じさせる

対話相手が正しい言葉を言っていて、それをぼくが聞き間違えで復唱している
パターンで書いている人もいるけど、それはやっぱり違うと思う。対話相手の
セリフを聞き間違えの言葉にしておいて、ぼくは復唱しないほうがいい。

対
パ
セ

交流戦ってことですか

ドラマ化されないかな

彼女「ここの腋、臭かったんだ」
ぼく「えっ」
彼女「腋、臭かったね」
ぼく「ワキガ？」
彼女「うん結構ぼーぼーに生えてたもんね」
ぼく「手入れしてないの。それは臭いそうだね」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
彼女「あぁ、確かに手入れしないと犬とかがおしっこしたりして臭うかも」
ぼく「なにそれきもい」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
彼女「おしっこしちゃうでしょ。ぼーぼーに生えてたら」
ぼく「そうなんだすごい」
彼女「だから腋臭かったのかな」
ぼく「じゃあ今度ぼくもおしっこしていい」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」

彼女「見つかったら捕まっちゃうよ？」
ぼく「なにそれこわい」
彼女「やめといた方が良いよ」
ぼく「でも君が言わなきゃバレないんじゃない」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
彼女「私の前で擦るの？」ぼく「なにそれ卑猥」
彼女「変態」
ぼく「それは君もだろ」

彼女「えっ」
ぼく「えっ」

腋を何と聞き違えてるんだ？

腋と脇を間違えさせたかったんだが…
やっぱちと無理あるか
家の脇だと腋とは間違えないか〜と
悩んだんだが…
しかも一カ所改行されてないし

誰か文才ある人改訂してくんないかな

やっぱり脇だったのかｗ
住んでる地方によるかのかも知れんが
「ここの脇」って言い方になじみがなかったので悩んでしまった

分かりにくいもののほとんどは、イントネーションが異なるから。
「臭かった」と「草刈った」のイントネーションが異なっているから、結果、腋も意味が分かりにくくなる。

人事「ところであなたは、すでに他社の内々定をお持ちでしょうか？」
ぼく「みずほ銀行で無い内定でした。」
人事「では何故当社を志望されているのですか？」
ぼく「御社が第一志望だと思っておりますので」
人事「なるほど。ではあなたの今の思いと今後の目標について詳しく聞かせてください。」
ぼく「脂肪を落としたいと思っています」
人事「えっ」
ぼく「えっ」
人事「えっと・・・志望を落とすということがどういう事か理解されていらっしゃいますよね？」
ぼく「はい。落とすまでが大変だと聞きますが、思い切ってやってみようと思います」
人事「ではどうして来たのですか」
ぼく「これまでは自制心が足りず、好きなものだけを飲み食いしていました」
人事「えっ」
ぼく「えっ」
人事「ええと・・・今後の目標としては自制心を養っていくということでよろしいですか？」
ぼく「それも目標です」
人事「君には無理だよ」
ぼく「えっ」

内定スレからのコピペですか

ぼく「コピペならコピペって分かるように書き込めよ」

ぼく「鋼の錬金術師って見たことないんだけどどんな話なの」
友達「主役の二人が錬金術師なんだけど、Kinkiを犯すんだよ」
ぼく「えっ」
友達「掘ったんだねそれが」
ぼく「どっち犯したの」
友達「二人ともだよ」
ぼく「なにそれこわい」
友達「でも最近人気のアニメだよ」
ぼく「腐女子狙いなの」
友達「確かにそういうファンもいるみたいだけど、狙ってはないと思うよ」
ぼく「でもKinkiを犯すところを放送するなんてすごい」
友達「今週放送分は、師匠も以前にKinkiを犯したって話だったよ」
ぼく「ジャニーさんならやりかねない」
友達「えっ」
ぼく「えっ」

店員「当店ではヤカンのお客様にも対応しております」
ぼく「なんのために？」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「確かに数は少ないですが、ヤカンにも対応して欲しいという要望は前々からありまして」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「失礼ですが、お客様はヤカンのお客様として訪れた事は？」
ぼく「ぼくは普通の人間ですから」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ヤカンのお客様と言っても、みなさんごく普通の人たちとなにも変わりありませんよ」
ぼく「なにそれこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」

上司「ゲームあったろ、発想しておいて」
ぼく「はい」
上司「あれ、まだこんなところに」
ぼく「はい、いまやっているところです」
上司「早く発想しておいてくれ」
ぼく「はい」
上司「ぼく、いつ発想するんだ？」
ぼく「なかなかいい方法が思いつきません」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
上司「入れ物はどうでもいいんだ。中身が大事だ。それにクロネコでもペリカンでも飛脚でもなんでもいいんだぞ」
ぼく「そうなんですか」
上司「これから出張なんだ、頼んだぞ」
ぼく「はい。頑張ります」
上司「みんな、これお土産だ。あれ？まだここにあるぞ」
ぼく「ゲームの原案できました」
上司「えっ」
ぼく「みんな面白いって言ってくれました」
上司「そうか良かったな。それでこのゲームはいつ本社に発想してくれるんだい？」
ぼく「なにそれ聞いてない」
上司「えっ」
ぼく「えっ」

○○「えっ」
ぼく「えっ」

これ多用しすぎない方がいいんじゃない？

>>125
えっ

132 名前： おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日： 2009/06/21(日) 10:29:37 ID:Re5+ucy1
最近、
「えっ」
「えっ」ってｺﾋﾟﾍﾟをよく見るけど、実生活で起こった。

コールセンターに電話した時の会話。

相手「ツジ様（俺）の漢字はどんな漢字でしょうか？」
俺「え〜、『十』にしんにょうですね。それの辻です。」
相手「は？・・・十二神将ですか。もう少し一般的な例えをいただけますか」
俺「えっ」
相手「えっ」

133 名前： おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日： 2009/06/21(日) 10:46:54 ID:KaXYhu0K
金毘羅大将
伐折羅大将
迷企羅大将
安底羅大将
??羅大将
珊底羅大将
因達羅大将
辻
波夷羅大将
摩虎羅大将
真達羅大将
招杜羅大将
毘羯羅大将

134 名前： おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日： 2009/06/21(日) 10:54:46 ID:zRx6VVdz
ものすごい加護がありそうな

同音異義語とは違うと思うんだが

電話口で十二神将と言って通じ合ってるのがスゴいな

上司「ゲームあったろ、発想しておいて」
ぼく「はい」
上司「あれ、まだこんなところに」
ぼく「はい、いまやっているところです」
上司「早く発想しておいてくれ」
ぼく「はい」
上司「ぼく、いつ発想するんだ？」
ぼく「なかなかいい方法が思いつきません」
上司「入れ物はどうでもいいんだ。中身が大事だ。それにクロネコでもペリカンでも飛脚でもなんでもいいんだぞ」
ぼく「そうなんですか」
上司「これから出張なんだ、頼んだぞ」
ぼく「はい。頑張ります」
上司「みんな、これお土産だ。あれ？まだここにあるぞ」
ぼく「ゲームの原案できました」
上司「えっ」
ぼく「みんな面白いって言ってくれました」
上司「そうか良かったな。それでこのゲームはいつ本社に発想してくれるんだい？」
ぼく「なにそれ聞いてない」
上司「えっ」
ぼく「えっ」

なにそれこわい

こわくねえよ
ぼうず

>>70
なにそれ壺に入った

なんか無駄にはやったよな

友人「あれは半角団体だね」
ぼく「なにそれエロイ」
友人「えっ」

友人「あー、旧家欲しいな」
ぼく「えっ」
友人「旧家があったら彼女とデートするのになあ」
ぼく「旧家がないと出来ないの？」
友人「うん、遠距離恋愛だからね」
ぼく「彼女に来てもらったら駄目なの？」
友人「彼女はまだ学生だからお金がないんだ。こちらから行かないと」
ぼく「旧家に？」
友人「あったらね」
ぼく「きみ旧家あってもしばらく休みないよね」
友人「えっ」
ぼく「どうして旧家がいいの」
友人「遠距離恋愛だから旧家が欲しいんだよ」
ぼく「遠距離だとどうして旧家がいいの？」
友人「休暇がないとたどりつけないんだよ」
ぼく「えっ」
友人「俺らのいる島は海が荒れたら船でないし」
ぼく「うん」
友人「船が出ても時間かかるし」
ぼく「それで欲しい旧家はどこにあるの？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」

えっ
とか
なにそれこわい
でスレタイ検索してちっとも出てこなくて悩んでた。お餅だったのか。

お餅って英語でなんていうんだよ

rice cake　邪魔烏賊

>>139
せんべいをそう訳しているのを見たことある

三ツ矢サイダーオールゼロが最強だった
ペプシソ飲んでないけど

誤爆ったｗ

三つ野菜ダー
・・・古っ

五個の紅茶

店員「当店のポイントカードはお持ちです」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお持ちです」
ぼく「この店は初めてなんですが」
店員「えっ」
ぼく「えっ」

ぼく「当店のポイントカードはお持ちでしょうか」
店員「えっ」
他の客「えっ」
レジスター「なにそれこわい」

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　当店のポイントカードはお持ちでしょうか
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　えっ
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

店員「当店のポイントかウドはお持ちでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントかウドはお持ちですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだポイントかウドはお持ちになってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「ポイントかウドが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって
　　　 ポイントかウドが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」

>>147
なんかわろた

店員「どうせまた聞き違いするんでしょうね」
ぼく「えっ」
店員「どうせまた聞き違いするんですよね」
ぼく「なにきみこわい」

>>150
店員「どうせまたき気違いするんですよね」
ぼく「なにそれこわい」

ぼく「お待たせいたしました。○○不動産、ぼくです」
取引先嬢「いつもお世話になっております。△△、××と申します」
ぼく「いつもお世話になっております」
取引先嬢「御社管理物件の□□町にある◇◇ハイツの剣につきましてお電話させて頂いております」
ぼく「はあ？どうも」
取引先嬢「短刀の方はいらっしゃいますでしょうか？」
ぼく「いえ、ウチは不動産だけで短刀はありません」
取引先嬢「えっ？」
ぼく「短刀は無いんです」
取引先嬢「特に短刀の方というのは居ないということですか？」
ぼく「はい」
取引先嬢「では、ぼく様にお尋ねしてもいいでしょうか？」
ぼく「なんでしょう？」
取引先嬢「◇◇ハイツの剣なのですが―」
ぼく「えーと、短刀のことは分かりません」
取引先嬢「えっ？」
ぼく「ですからウチは不動産屋なので短刀は扱わないんです」
取引先嬢「えーと、よくわからないのですが、ぼく様の担当ではないということでしょうか？」
ぼく「少なくともぼくの短刀ではないですね」
取引先嬢「えーと、では短刀の方に代わっていただけないでしょうか？」
ぼく「ですから短刀は扱っていません」
取引先嬢「御社の管理物件ではないということですか？」
ぼく「なんどもそう言っています」
取引先嬢「申し訳ありませんでした。失礼いたします」
　　―　対応終了　―
ぼく「――なにそれこわい」

http://image.blog.livedoor.jp/maxell011/imgs/5/d/5d265471.jpg

受付「本日はどういったご洋犬でしょうか？」
ぼく「洋犬がなにか関係あるのですか？」
受付「え？ええ、ご洋犬をうかがわないとご案内できかねますが」
ぼく「そうなんですか。自分はコーギーですね。」
受付「えっ、抗議ですか。失礼いたしました。
　　　では、恐れ入りますがお名前などを詳しくお願いします。」
ぼく「えー、名前は月並みですがポチ（１２）です。最近
　　　年のせいか粗相が多くて困っているんです。」
受付「ウチの商品に問題があったということでしょうか？」
ぼく「いえ、あなたの所で買ってないですよ。」
受付「え？あの・・・ポチさん？」
ぼく「誰が犬やねん」
受付「えっ」
ぼく「ワンッ」

和尚「季違いじゃが仕方ない」
ぼく「なにそれ見立て」
和尚「えっ」
ぼく「えっ」

上司「この添付ファイルが開けないんだ」
ぼく「ああ、これは圧縮してあるから回答してからじゃないと開けませんね」
上司「いや、開かないと回答できないじゃないか」
ぼく「ともかく、このパソコンには入ってないようですから怪盗ソフトを入れましょう」
上司「おいおい、個人情報を盗まれたりしないだろうね」
ぼく「えっ」
上司「えっ」

ぼく「相談ってなに？」
彼女「実は乳に会って欲しいの」
ぼく「えっ」
彼女「えっ、じゃないわよ」
ぼく「ずいぶん大胆な相談だね」
彼女「そうかな、付き合って長いんだし…乳も気になるみたい」
ぼく「ふたつとも？それともひとつだけ？」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
彼女「まあ母も同席するし、二人と考えておいて」
ぼく「なにそれうまい」
彼女「えっ」
ぼく「けどお母さんに見られてたら緊張してなにも出来なさそうだよ」
彼女「と、とにかく心づもりだけお願いね」
ぼく「ぼくはいつでもかまわないけど…」
彼女「うん…けど私の乳は意外とナイーブだから、あなたとうまくいくといいけど」
ぼく「ぼくはどっちかというと激しい方が好きだな」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
彼女「大丈夫、きっと乳はあなたのこと気に入ってくれる」
ぼく「うん、ぼくも早く会いたい」
彼女「ありがとう、わたしもうれしい」
ぼく「うん、それじゃ遠慮なく」
彼女「やだなにえろい」
ぼく「えっ」
彼女「乳に会う前におじいちゃんにするつもり？」
ぼく「そんなになるまで君とこうしてたいよ」
彼女「やだなに変態」
ぼく「えっ」

なにそれこわい←これうざいからやめろ
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1245852827/

VIPはほんとつまんねぇな

ぼく「すいません、唯ちゃんのＣＤください」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ゆい…って言われましても、その名前の歌手は沢山いるのですが…」
ぼく「あの、アニメの唯ちゃんが歌ってるＣＤです」
店員「ああ、あのＴＢＳでやってるアニメですか？」
ぼく「はい、そうです」
店員「それですと、こちらになります」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「なにこれ、唯ちゃんじゃない」
店員「いえ、ＹＵＩですよ」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「これも唯ちゃんなんですか」
店員「はい。今ＴＢＳで放送してるアニメのオープニングを歌うＹＵＩのＣＤです」
ぼく「あ、違います。オープニングじゃなくてキャラクターソングの方がほしいんですが」
店員「えっ」
ぼく「えっ」

vip民橋ね

上司「このきみの企画書、一部コピーしてきて」
ぼく「えっ」
上司「だからこれ一部コピーしてきてほしいんだけど」
ぼく「一部だけでいいんですか」
上司「ああ、人数分あったんだが急遽必要数が増えてね」
ぼく「一部コピーって逆に難しいと思うんですけど」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
上司「いや、実はきみの企画書、社長も見てくださるって話になってね」
ぼく「そうなんだすごい」
上司「だから社長の分に一部コピーをだね」
ぼく「一部じゃなくて全部見てください！」
上司「えっ」
ぼく「えっ」

>>162
凝れ這う舞い

書類が数枚綴りなら実際にあり得そうだな

きみ「また売上落ちて腹出さんからネチネチ嫌味言われたよ」
ぼく「出さないとだめなの」
きみ「そりゃ営業だから数字上げてなんぼだけどさ、
それにしたって腹出さんわなあ」
ぼく「それが普通だよ」
きみ「普通かなあ、あのやり方はパワハラギリギリだと思うんだが」
ぼく「セクハラの間違いじゃないの」
きみ「いや、腹出さんわ男だし」
ぼく「男女関係ないよ」
きみ「えっ」
ぼく「ところで誰に怒られたの」
きみ「えっ」

>>162
かりあげ君で「一部」だけコピーするネタがあったな

>>163
でも「全部じゃなくてある特定の部分（ページ）をコピーして」と言われた、
って解釈した場合は、返しは「一部ってどこからどこまでですか」に
なるんじゃないかな

｢どこをコピーすればいいんですか?｣と返した事のある俺が通りますよっと

「一部じゃなくて全部上場すれば良かったのに」
ってギャグを思い出した

友人「橋下知事が中出し長となんかやらかすみたいだね？」
ぼく「橋下は中出し大好きだからね」
友人「たしかに中出しのこと好きっぽいね」
ぼく「いつも中出しだから子供がいっぱいいるんだろうね」
友人「えっ」
ぼく「夢は兄弟で野球チームを作るって聞いたことがある」
友人「そうなんだ」
ぼく「でも中出し長なんてすごいね、こども20人とかいそう」
友人「そんなにいないと思うけど」
ぼく「ぼくも中出ししたい」
友人「えっ」
ぼく「きみは中出し好き？」
友人「あんまり好きじゃないかな・・・」
ぼく「そうなんだ」
友人「これから橋下知事と東国原知事、それに中出し長がどう出るか見物だね」
ぼく「なにそれひわい」
友人「えっ」
ぼく「橋下と東国原が中出し長なんてシャレにもならない」
友人「えっ」
ぼく「えっ」

淫行問題は関係ないだろ

東、子配る

　　　　|┃三　　　 　 　 　 ,, -――‐- ,,_
　　　　|┃三　　　　　　.／　　　　　　　 ｀''-,,
　　　　|┃三　 　　 　 /　　　　　　　　　　　 .＼
　　　　|┃　　　　　 . /　　　　　　　　　　　 　 　 '、
　　　　|┃　　 　　　.,'　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　|┃　　≡　　|　　　　　　　　　　　ヽ　　 　 |
　　　　|┃　　　　　 {　　二ヽ し-''二.._　　　　　 .⊥、
　　　　|┃　　　 　　} ノ-‐ﾟ ｿ :'　 ＼‐-ﾟ＼_ 　 ´/⌒}
　　　　|┃三　 　　 |　 .￣/　ヽ　　　￣｀　　 ..::: >ﾉ|　　　　　　
　　　　|┃　 　　　　|　　 〈ﾍ_,へ）　　　　　 ..::::::;､_ノ　　 　　　
　　　　|┃　　　　　 .',　 ./::::::Ｊ::::::::＼ 　 ..::::::::::,' | 　　　　　
　　　　|┃三　　　　 .'、 i::くﾛエlエiｭ ::::::ｉ .:::::::/　| 　　　　
　　　　|┃　　　　　 　 ＼:::.`ｰ一''´ .::: ..::::::／　 .| 　　
　　　　|┃　　≡ 　　 　 ,ﾄ､::::::::::::::::::::::::／　/ 　 |、
　　　　|┃　　　　　 _,, -|ヽ＼;;;;;;;;;;;;;／　　.,'_,-''´ ト､_ ガラッ

>>168
それやる夫の面接だろｗ

やる夫より前の古典ですけど

優秀作品の纏めとかないすか。
今更このコピペ知ったんだけどすげえ好みｗｗ

ぼく「あのー、お餅が買いたいんですが」
店員「近いです」
ぼく「えっ」
店員「近いです」
ぼく「ごめんなさい！離れます」
店員「そちらのエスカレーターをご利用下さい」
ぼく「なにそれひどい」

ワロタ

お餅、寄生虫、轢かれた、妖精あたりが優秀じゃね

そうなんだすごい

176のすごさがわからない。何と何？

近い→地階

地階

えっ

>>181
>>182
ありがとう

176がわかんない

リロードしてなかった。失礼しました

店員さんは地階って使わないなあ。
スーパーやデパートなら普通に地下一階かな。

無限ループって怖くね？

おまえらしってたか？
ぼくって息九歳らしいぜ

どや顔で上手くないことを言うな。

近いと地階ではアクセントの位置がちがうから普通間違わない。

>>191
つまんない人間だって言われない？

>>192
お餅とお持ちならアクセントの位置まであってるから「うまい！」となるが
近いと地階では「う〜ん、いまいち」ってならない？
そのへんも考えて作った方がいい作品ができると思う。

「お餅」と「お持ち」のアクセントだって違うだろｗ
そういう瑣末なことじゃなく、ぼくを楽しむんだと何度言えば(ry

つーか、いい作品発表しろ。

>>194
お持ちとお餅のアクセントは一緒だろ
なにいってんの？

>>194
「お持ちですか？」と「お餅ですか？」のアクセント違う？
どこの地方だと違うの？

ぼくを楽しめればただそれだけでいいの？
より自然に見える方がいいじゃない。

あと、ただ感想言うだけの人はいらない？

ついつい無期になってしまいました。
みなさんごめんなさい。

なにそれ長い

>>194は>>198を導くためのフリ？
こういうのはどこが初出なんだろう？

友達「いま地震あったね」
ぼく「えっ」
友達「地震だよ、感じなかったか？」
ぼく「自信なんて急に感じるかい？」
友達「普通揺れがあったら感じるだろ」
ぼく「自信が揺らぐことなんかしょっちゅうだよ」
友達「なにそれ当然」
ぼく「えっ」
友達「とにかく大した揺れじゃなくてよかった」
ぼく「きみ、自身に動揺したんじゃないの？」
友達「そりゃ、急に揺れたら誰でも驚くだろ」
ぼく「そんなに不安なの？」
友達「まあ、そりゃあ誰だって、また揺れたりしないかとか不安になるでしょ」
ぼく「なんだきみもぼくと同じか」
友達「まあ、そんなとこだな」
ぼく「自身が揺らいでると気が滅入るよな」
友達「なにそれ重複」
ぼく「えっ」
友達「つうか震度2くらいでしつこいよ」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「メンヘル度合いって数値で出るんだね」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「いいから医者行けよ」
ぼく「えっ」

注意力三万っての思いついたけど発展しない
誰か任せた

フリーザ「注意力3万ですよドドリアさん」
ザーボン「なにそれこわい」

>>199が「ムキ」と「無期」に気づいていると重い鯛

ｽﾄﾛﾝｶﾞｰ「TENGA呼ぶ恥が呼ぶ人が呼ぶ！」
ぼく「よんでないからかえって」

北岡「AUになろうとした時点でAU四角なんだよね」
東條「なにそれつかいにくい」

先生「はい、このような立体のことを、精子めんたいと言います」
ぼく「えっ」
先生「ここノート取るように。テストに出しますよ、精子めんたい」
ぼく「テストの時に出てくるんですか」
先生「この精子めんたいは次の期末テストはもちろん、受験の時も出る可能性高いですよ」
ぼく「なにそれこわい」
先生「しっかり勉強しておけば、精子めんたいが急に出てきても大丈夫です」
ぼく「そんなの出されたらぼくはどうしたらいいの」
先生「大丈夫、これから精子めんたいの溶き方を教えますから」
ぼく「お湯に溶いて食べるんですか」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「まあ、溶き方と言うか求め方ですね、四季の」
ぼく「どの季節でもそんなの食べたくない！」
先生「えっ」
ぼく「えっ」

>>203
もちろん気づいてる

そういう風にマジレスばっかだから浮いてるってことにも気づきましょう

ぼく「あの・・・彼は浮いてるんですか？」
医者「膿いてる・・・？あぁ。相当酷い膿です」
ぼく「汚染されてるということでしょうか？」
医者「まぁそうですね。消毒が必要です」
ぼく「海を消毒するってどうやるんですか？」
医者「専用の薬があるから、心配しないでいいですよ」
ぼく「そうなんだすごい」
医者「彼に薬を渡しましたから、もう大丈夫です」
ぼく「薬よりライフジャケットを渡してくださいよ！」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「良くなればまた一緒に遊べますよ」
ぼく「溺れなければいいんですが」
医者「えっ」
ぼく「えっ」

>>194はクソカスだが>>206もしつこい

友達「知り合いが警察沙汰おこしちゃったんだ」
ぼく「何したの？」
友達「酒場で喧嘩したんだ。ちょっと無期になっちゃったらしい」
ぼく「相手を殺したの？」
友達「殺しはしないよ。無期になって喧嘩しちゃっただけ」
ぼく「喧嘩する前に無期になったの？順番が逆じゃない？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「いや、すぐ無期になるようなやつだから喧嘩っ早いんだよ」
ぼく「なにそれ前科者」
友達「えっ」
ぼく「えっ」

すぐ無期になるような奴
ワロスｗ

部下「ちょっと髪余分に持ってませんか。コピーで使いたいんですけど」
僕「えっ」
部下「ちょっと足りなかったんですよ」
僕「なんのコピーに使うの？」
部下「死霊のコピーです」
僕「えっ」
部下「えっ」
僕「呼び出すって事？」
部下「えー、ああそうです。こないだお話した霊のプロジェクトの件で部長達集めてプレゼンするんです」
僕「そんなことできるんだすごい」
部下「これに賭けてるんです僕。だからお願いしますよ。そこに山盛りであるじゃないですか。」
僕「い、いや、結構キてるんだよ。むしろこっち欲しいくらいだよ」
部下「じゃあ終わったらすぐ倍にして返しますから」
僕「まじでっ？！」
部下「えっ」
僕「いっ、いや、倍にして返してもらってもあまり意味ないような」
部下「ああ！もうこんな時間だ！そろそろ怪死しないと」
僕「えっ」
部下「えっ」
僕「キミが怪死するの？」
部下「はい。一応私が主菜ということになってますんで」
僕「えっ」
部下「えっ」

Taught end no pour into card owe ammo chieder show car.
Eh?
Taught end no pour into card owe ammo chieder show car.
Ear she lim a sen.
Eh?
Eh?
Mad are ammo chin knee not deny to you courter desh ork are.
Eh?
Eh?
Hen cars lute tech Otto desk are.
Not nig are desk are.
Car dogger.
Are. Took I to the kettle it are ducker ever runk gard gatt teck are dogger coward linn mas your.
Sort nun dars sou goy.
There were orts curry seem ash your car mour reold S your.
Curs at tourist seem ascend car?
Eh?
Eh?
Are. King and nor courter Nara sigh gorn nit two cut ten color each neb count to coward night tour kill Emma's.
Nunny so wreck cour why.
Chalk chalk kit tell it are darker ever mour king end tour honor jid S your.
Nunny so lem or cour why.
Eh?
Eh?
http://stepup.yahoo.co.jp/english/listening/

('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ

>>154
ぼくなんでこれで笑ったん？

>>215
えっ

友人「あした幼児あるんだけど手伝ってくれない」
ぼく「えっ」
友人「どうも一人じゃきつそうでさ」
ぼく「幼児ってどんな事するの」
友人「ちょっと家に色々運ぶだけだよ」
ぼく「なにそれこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「ちゃんとお礼もするからさ」
ぼく「お礼って幼児の」
友人「そりゃそうだろ」
ぼく「この犯罪者」
友人「えっ」
ぼく「えっ」

>>612　序盤、連発で吹いたｗ

えっ

外人「貼ろう！」
ぼく「えっ、何を貼るんですか？」
外人「這う鮎？」
ぼく「なにそれWhy」
外人「What?」
ぼく「えっ」

友達「トマトが売れすぎちゃったな」
ぼく「よかったじゃん」
友達「えっ」
ぼく「売れて悪いってことはないでしょ」
友達「何言ってんだ、売れすぎたら食べれないだろ」
ぼく「自分が食べる分がなくなるってこと？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「売れすぎたらぐちょぐちょで食べれないよ」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく「ところでいくら売りあげたの？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」

>>220
なにそれカタカナ英語なの

>>212
主菜わろた

>>212
よくできてるなぁ

店員「ご幼児はお住みでしょうか」
ぼく「いえまだです」
店員「まだお住みではないですか」
ぼく「独身ですから」
店員「えっ」
ぼく「父も母も早く孫の顔が見たいといいます」
店員「左様でございますか」
ぼく「ぼくもそうなるといいなと思っています」
店員「はやくそうなるとよろしいですね」
ぼく「ではしつれいします」
店員「あの、まだご幼児がお住みではないのでは」
ぼく「そうですが」
店員「お手伝いいたしましょうか」
ぼく「なにそれエロイ」
店員「えっ」
ぼく「えっ」

ttp://bang02.blog6.fc2.com/blog-entry-104.html

知人「先日、休暇を利用して円回収のあと売らんばー取るに行ってきまして」
ぼく「なにそれ盗人」
知人「えっ」
ぼく「それでどうしたのですか」
知人「吐く方の乳にあいました」
ぼく「すうほうにはあってないのですか？」
知人「えっ」
ぼく「スーホーです」
知人「ああ、吸う方の馬ですか」
ぼく「馬の乳なのですか？」
知人「いえ、馬乳は飲んできませんでした」
ぼく「馬より人の父に会いたいですよね」
知人「ええ、ですから運が良かったです。巣も鵜が好きなもので」
ぼく「なにそれスリラー」
知人「えっ」
ぼく「えっ」

店員「異音カードはお持ちでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「異音カードはお持ちですか」
ぼく「いえ持ってません」
店員「全国の異音でとってもお得ですよ」
ぼく「うるさいのは困ります」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「声が大きいですか」
ぼく「異音のことです」
店員「店内放送のボリュームを調整しますね」
ぼく「えっ」
店員「異音カードはお作りしますか？」
ぼく「異音がするなら結構です」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「あっはい異音が発光いたしますが」
ぼく「なにそれこわい」
店員「お客様感謝デーは5％オフです」
ぼく「すこし静かですね」
店員「間もなく閉店ですからね」
ぼく「そうですか残念ですね」
店員「えっ」

アイアム蝶野！
ぼくでてこいやおらえ！

>>212
久々にｋｔｋｒ

>>229
蝶サイコーですか

>>228
わろたｗ

友達「今夜ドリフトしに行こうよ。」
ぼく「えっ ドリフと！？」
友達「峠で攻めようよ。」
ぼく「野外！？攻め！？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「シフトチェンジ巧くなったんだ。」
ぼく「師父とチェンジもするの？」
友達「サイドは禁止でしょう。」
ぼく「再度はガッツイてる感じするしね。」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「インテの調子はどう？」
ぼく「淫手なら毎日調子いいよ」
友達「じゃあ今夜攻めようよ」
ぼく「どっちかっていうと受けなんだけど」
友達「えっ」
ぼく「えっ」

工場長「来月からうちの工場も源さんになる」
僕「えっ」
工場長「だから源さんになるんだよ」
僕「工場長がですか？」
工場長「全員だよ」
僕「名字は？」
工場長「えっ」
僕「えっ」
僕「なんで源さんになるんですか？」
工場長「ケーキが悪いからだろ」
僕「ケーキが悪いから源さんなんですか？」
工場長「そうだよ」
僕「ケーキが良くなったらどうなるんですか？」
工場長「そうなれば象さんになる」
僕「みんなで象さんになるんですか？」
工場長「そうだよ。全員で象さんになる日まで頑張ろう」
僕「何それこわい」

>>234

これ、ぼくらしいね

>>234
評価できる

象さんかわいい

>>234
ふぅ・・・

わかったよ。書き替えますよ。

＝＝＝

工場長「来月からうちの工場も源さんになる」
ぼく「えっ」
工場長「だから源さんになるんだよ」
ぼく「工場長がですか？」
工場長「全員だよ」
ぼく「名字は？」
工場長「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「なんで源さんになるんですか？」
工場長「ケーキが悪いからだろ」
ぼく「ケーキが悪いから源さんなんですか？」
工場長「そうだよ」
ぼく「ケーキが良くなったらどうなるんですか？」
工場長「そうなれば象さんになる」
ぼく「みんなで象さんになるんですか？」
工場長「そうだよ。全員で象さんになる日まで頑張ろう」
ぼく「何それこわい」

彼女「今日パンツくったんだ」
ぼく「えっ」
彼女「えっ」
彼女「学校でパンツくったんだよ」
ぼく「学校で？」
彼女「うん」
ぼく「えっ」
ぼく「授業でそんな事するの？」
彼女「うん。するよ。先生も一緒にパンツくったよ」
ぼく「なにそれこわい」
彼女「やっぱ先生のが一番おいしかったよ」
ぼく「なにそれもこわい」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「食べて大丈夫なの？」
彼女「もちろん！ウンコの味だなっておもったもん」
ぼく「えっ」
彼女「えっ」
ぼく「そうなんだすごい」
ぼく「あの先生美人だもんね」
彼女「えっ」
彼女「もって帰ってきたけど食べる？」
ぼく「いやいい」

>>228
異音タウン
マイナス異音
異音発生機

異音オモシロス

パンツくったとかベタだと思ったけどウンコの味でﾌｲﾀ

既出だとか最後は「絶対いやだ」だろうとかは言うだけ野暮

産休総理

先輩「いよいよ明日からあの代議士のお食事券の捜査だ」
ぼく「お食事券を調べるんですか？」
先輩「そうだ。受け渡しの時間と場所を調べて、現場を押さえる」
ぼく「やっぱりレジですかね」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「でもなんでお食事券を調べるのにぼくらが動くんですか？」
先輩「俺たちじゃなきゃ誰が調べるんだよ」
ぼく「食堂の人とか」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「どんなお食事券なんですか。高いんですか？」
先輩「高いって、そりゃあの代議士なら数億単位で動くだろ」
ぼく「そんな高いんですか。一生食うに困らないじゃないですか」
先輩「馬鹿だな。そんなの次の選挙でいっぺんに使っちまうよ」
ぼく「え？そんなにいっぺんに何買うんですか？」
先輩「豹だよ。豹」
ぼく「何それこわい」

>>２１３
面白かったよ。
そのサイト教えてくれてありがとう。

キャアｧｧｧｧッ!!何よッ!!この変態ｽﾚはッ!!２ﾁｬﾝﾈﾙには私みたいに未成年で純粋で清らかな１５歳の女子中学生も居るんだから変態なｽﾚなんか立てちゃダメダメｪｪｪｪッ!!ダメﾘﾝｺでありまするｩｩッ!!

>>246
俺からの差し入れだ。再生してやってくれ
Oh my error I still they

これも

Can you ski? High, bow coo can you die ski.
Oh she illy more suki.

僕「ナンというパンだ…」
店「そちらナンでございます。」
僕「え、ナンていった？」
店「はい、ナンです？」
僕「だからナンていったって聞いてるんだ！」
店「ええ、ナンです。」
僕「えっ」
店「えっ」

芸スポの大分スレでかました奴でてこいｗ

>>250
そうナンだすごい

まとめサイトマダー？

>>253
良い出しっ屁の法則

先輩「マイケル氏んだのか？冗談か？」
ぼく「ジャクソンですよ」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」

>>240
85点

>>255
完全に頭の中から消えてた名前が出てきて少し戸惑った

店員「この商品はスピーカー内臓になっております」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「内臓から音が出るんですか」
店員「ええ、でも小型ですから音はおまけ程度ですね」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「今ならミニライトもお付けしますよ」
ぼく「光も出るようになるんだ」
店員「まあ一緒に使っていただければそうですね」
ぼく「血管はどうするんですか」
店員「えっ」
ぼく「どうやって繋ぐんですか」
店員「ああ、肺腺でしたら簡単ですし、血管があればお取替えしますよ」
ぼく「すごい世の中になったなぁ」
店員「ぜひご健闘ください」
ぼく「はい、痛そうですが頑張ります」
店員「えっ」
ぼく「えっ」

>>239
秀作。

大して変わらないかもしれないけれど、悔いが残るので修正します。

店員「この商品はスピーカー内臓になっております」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「内臓で音が出せるようになったってことですか」
店員「ええ、でも小型ですから音はおまけ程度ですね」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「今ならミニライトもお付けしますよ」
ぼく「光も出せるようになるんだ」
店員「まあ一緒に使っていただければそうですね」
ぼく「血管はどうするんですか」
店員「えっ」
ぼく「どうやって繋ぐんですか」
店員「ああ、肺腺でしたら簡単ですし、血管があればお取替えしますよ」
ぼく「すごい世の中になったなぁ」
店員「ぜひご健闘ください」
ぼく「はい、痛そうですが頑張ります」
店員「えっ」
ぼく「えっ」

彼女｢ちょっと片田焚いてよ｣
ぼく｢えっ｣
彼女｢最近凝り性なの｣
ぼく｢それは可哀想だよ｣
彼女｢えっ｣
彼女｢じゃあ門出よ｣
ぼく｢そんなにぼくのこと嫌い？｣
彼女｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
彼女｢ナン出そうになるのよ！｣
ぼく｢なにそれこわい｣

駄作

むしろ駄犬

よく投下する気になったな

(´･ω･`)ｶﾜｲｿｽ

車掌「次は反応です」
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/train/1246538635/

1 名前：名無しでGO![] 投稿日：2009/07/02(木) 21:43:55 ID:I4JvUeNl0
車掌「次は反応です」
ぼく「えっ」
ぼく「何かに変わっちゃうって事ですか」
車掌「なにがですか」
ぼく「この電車です」
車掌「電車の咆哮なら変わりますよ」
ぼく「えっ」
車掌「えっ」
ぼく「ライオンか何かいるのですか」
車掌「ああ　窮状行きなら西所沢で乗り換えてください」
ぼく「なにそれいきたくない」
車掌「えっ」
ぼく「ぼくの行き先は武士です」
車掌「かっこいいですね」
ぼく「えっ」

よく解らない

やはり西武ヲタ向きだったようだ。失礼し増田。

車掌「次は反応(飯能)です」
ぼく「えっ」
ぼく「何かに変わっちゃうって事ですか」
車掌「なにがですか」
ぼく「この電車です」
車掌「電車の咆哮(方向)なら変わりますよ」
ぼく「えっ」
車掌「えっ」
ぼく「ライオンか何かいるのですか」
車掌「ああ　窮状(球場)行きなら西所沢で乗り換えてください」
ぼく「なにそれいきたくない」
車掌「えっ」
ぼく「ぼくの行き先は武士(仏子)です」
車掌「かっこいいですね」
ぼく「えっ」

友人「エンドウうまいなあ」
ぼく「えっ」
友人「エンドウうまいよなあ？」
ぼく「まあまあかな」
友人「サトウはうまいほうだよな」
ぼく「先生が使い方によるって言ってたね」
友人「スズキはまあまあだな」
ぼく「そうだね」
友人「イトウは駄目だな」
ぼく「えっ」
友人「イトウだよ。でかいやつ」
ぼく「食べたことあるの？」
友人「えっ」
ぼく「イトウ駄目なのか〜」
友人「いや、おれその気ないし」
ぼく「えっ」

工口ネタしか思いつかないor2

>>269
７７

ぼく「お名前は何でしょうか？」
お客「カスが……」
ぼく「えっ」
お客「カスが……」
ぼく「なにそれひどい」

ぼく「すみません。トイレはどこですか」
受付「あちらがお客彷徨うトイレでございます」
ぼく「お客彷徨うって、入ったら出てこられないんですか」
受付「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「違うトイレはないんですか？」
受付「行者彷徨うトイレもございますが」
ぼく「行者彷徨うって、修行で死んだ人とかですか？」
受付「えっ」
ぼく「えっ」

臭作

なにそれくさい

先輩「昨日、関東チクリ苦情大会だったよ」
ぼく「出たんですか？」
先輩「うん。走り幅跳びにね」
ぼく「跳びながらなんか文句言うんですか？」
先輩「文句は言わないけど声は出すよ」
ぼく「チクんじゃねーっ！とかですか？」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」

インストラクタ「どうですか、大腿骨は掴めましたか？」
ぼく「何それこわい」
インストラクタ「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「練習すると大腿骨が掴めるようになるんですか？」
インストラクタ「ええ、大腿の骨ならたいてい誰でもすぐに掴めます」
ぼく「何それこわい」

地区陸上大会か、ちょっと無理矢理な気ガス

60点未満は垢添でしょうか？

>>274を見てエロゲーしか思いつかなかった俺は心が汚れている

>>280
聖人向けゲームやってるんですね

店員「（あーあ、また例の客だ・・・）」
ぼく「なにそれひどい」

店員「すごいですね、独身術使えるんですか」
ぼく「いえ、結婚してますけど」
店員「えっ」
ぼく「えっ」

店員が客に読唇（読心？）術の心得を聞くなんてまずあり得ないと思うんだ・・・
以下にもありそうな会話をむちゃくちゃに聞き違えるところがおもしろいんだろ？

これだからPは嫌いだ

>>283は>>282を受けて続けただけだと思うンだが

店員「当店のポイントカードはお持ちでしょうか」
ぼく「いいえ、持ってません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお持ちになってないということでしょうか」
ぼく「はい、持ってません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「はい、お願いします」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「カードの期限ですが最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれひどい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「そうですね」
店員「えっ」
ぼく「えっ」

店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「いいえ、ケフィアです」

店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「ありますけどまだお餅じゃないです」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ、すでにお餅のようですね、お預かりします」
ぼく「えっ、もうお餅になってるんですか？」
店員「ええ、お餅になってらっしゃいますね」
ぼく「どうやってわかるんですか？」
店員「見ればわかりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ありがとうございました、お返しいたします」
ぼく「見た目は全然変わってないのに」
店員「データは中に入っているチップに記録されるので変わりませんよ」
ぼく「なにそれハイテク」

店員「棚ボタセールで〜す」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「待ってればいいことがあるんですか」
店員「ええ、端ザクに願い事を書けば叶うかもしれませんね」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「年に一度の棚ボタですからね」
ぼく「この時期だけなんですか」
店員「はい、大変お求めやすくなっておりますよ」
ぼく「じゃあ、このザクのプラモデルください」
店員「毎度ありがとうございました〜」

>>290
なにそれふつう

>>273
お客様用トイレか。やっとわかった。

先生「A大学の入試は難しいぞ。長い奇術試験があるからな」
ぼく「えっ」
先生「奇術試験だよ」
ぼく「マジックですか？」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「マジックじゃ消せないだろう」
ぼく「消すんですか」
先生「そりゃそうだろ」
ぼく「なにそれイリュージョン」
先生「えっ」
ぼく「えっ」

医者「・・・あなたの奥さんですが、峠です」
ぼく「病院じゃないの？」
医者「もちろん最善を尽くします」
ぼく「徘徊癖はなかったはずなんだけどなぁ」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「ともかく早く病院に来てください。」
ぼく「わかりました」


ぼく「どこの病室ですか」
医者「看護婦が案内します。あそこを右手にイッてください」
ぼく「妻がいないからって止めてください！」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「正直なところ、いつまで持つか分かりません」
ぼく「あなたもイキそうなんですか」
医者「いえ、私は検査結果を見てみます」
ぼく「エイズなんですか」
医者「えっ」
ぼく「えっ」

友人「久しぶりにT-BOLAN聴いたけど、これやっぱりいい歌だな」
ぼく「これ、なんていう歌？」
友人「話したくない」
ぼく「なにそれひどい」
友人「えっ」
ぼく「教えてくれてもいいだろ」
友人「いや、だから『話したくない』っていってるじゃん」
ぼく「ひどいなぁ、親友だろ」
友人「あれは、シンユウじゃなくてモリトモ(森友)って読むんだぞ」
ぼく「えっ」
友人「モリトモだよ」
ぼく「よくわからないけど、君にとってぼくはメル友みたいな扱いなの？」
友人「えっ」
ぼく「親友だと思っていたのに……」
友人「シンユウなわけないじゃん、普通にモリトモだろ」
ぼく「なにそれひどい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」

内臓の肝(キモ)と気持ち悪いのキモをかけて作ってください！

ぼく「この学校って学食ないんだね」
友達「ああ、きみは転校してきたばかりだったね。この学校にはこうバイブがあるんだ」
ぼく「えっ」
友達「お昼にはみんな、こうバイブで用意するよ」
ぼく「オカズってことですか」
友達「オカズというか主食だよ」
ぼく「そうなんだすごい
　　　こうバイブはどこにあるの」
友達「こうバイブはあそこのが臭え寮の近くだよ」
ぼく「そりゃ、こうバイブの近くだったらそうもなるよね」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「ああ、全寮制だから寮の近くだと便利だしね」
ぼく「ところで食事はどこで買えばいいの」
友達「えっ」
ぼく「えっ」

視界と司会

不正をただす。
府政をただす。

不正ヲタだす。

>>300
座布団2枚

友達「はぁ……」
ぼく「元気ないね」
友達「最近、精神的に疲れが取れなくてさ」
ぼく「うん」
友達「医者に見てもらったら、撃つって言われちゃって」
ぼく「えっ」
友達「確かに、色々殺りすぎてたかもなぁ……」
ぼく「そんな恨みを買ってたの」
友達「職場ではそうでもないけど、仕事がらみで色々ね」
ぼく「なにそれこわい」
友達「本当、人間は怖いよ」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「それより撃つって、大丈夫なの」
友達「そんな大した奴じゃないし、まぁどうにかなるよ」
ぼく「そうなんだすごい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「でも死ぬ可能性だってあるよ」
友達「心配してくれてる？」
ぼく「当たり前だよ」
友達「ありがとう、お前がそういってくれると、俺もガンバレル」
ぼく「バレルだけでいいの？」
友達「えっ」
ぼく「部品だけじゃなくて弾薬と銃器一式、必要なら護衛も呼べるけど」
友達「なにそれこわい」
ぼく「えっ」
友達「えっ」

>>302
ぼくどんなコネだよｗｗｗ

時には警官だったり国会議員だったり魔王と戦う勇者だったりするからな

あまりぼくの千載能力を嘗めない法が良い

>>302
ガンバレルで吹いたwww

>>302
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

課長「今度の霊界は君にも来てもらおうと思うのだが」
ぼく「えっ」
課長「そろそろ経験してもいいだろう」
ぼく「場所はどこですか」
課長「いつもの会議室だ」
ぼく「なにそれこわい」
課長「事前に死霊をまとめておいてほしいんだが」
ぼく「なにそれもこわい」
課長「えっ」
ぼく「わたしにできるでしょうか」
課長「普段の君の仕事振りからできると判断している」
ぼく「どこをみてたんですか」
課長「えっ」
ぼく「その、死霊は何人くらいでしょうか」
課長「社長以下全役員だ」
ぼく「なにそれこわい」
課長「来襲までには頼むぞ」
ぼく「襲われるんですか」
課長「そのあと俺がみてやろう」
ぼく「それじゃ手遅れだ」
課長「えっ」
ぼく「えっ」

　　　　　　　　 l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ﾂ从ﾂﾂﾉlｲノ'彡ヽ
　　　　　　 　 ｲ从､从从从从从ll|| |ﾘ从//／／ノノ彡;j
　　　　　　　 jl从从从从;;;;;;;;;;;;从;;;;;/;;;;;;;;;､､､;;-ｰ､イ彡:}
　　　　　　　（ミﾐ;;ｯ''"ﾞ￣ '､::::ﾞ｀ﾞ''ｰ､／"´:::　　::::　|;;;;;彡|
　　　　　　　 }ﾐミ;;;}　:::　　{:: ﾞ:::::､:::　　　 :::ｨ　,,::::　};;;;イ;;l
　　　　　　　 jミﾐ;;;;}　:::　　ヽ::::ﾐヽ::　 |　 ﾉ　 W::　 |;;;;彡:|
　　　 　 　 　 }ミ;;;;;;} :::　ヾ　{:::::ﾐ ヽ　j　ｲ|从　":::: };;;;;;彡{
　　　　　　 　 iミﾞ;;;ﾉ::::::　　＼'､ }}: l||ｲ /,ｨ;;､､-ｰｰヽﾞ'ｧ;;イ､
　　　　　　　　{;;;;ﾘ:ﾚ彡"三三ミヽ,,ﾘ{{,,ノ;;;;ｨ≦==ミ'"　|;;〉l.|
　　　　　　　 l"';;;l　ﾞ'''＜<~(::) >>::）-ら::ｨ'ｰﾞ-ﾞ,,彡ﾞ　 .:|;l"lﾘ
　　　 　 　 　 |l ';;',　:::　ｰ｀￣:::::::ミ}ﾞ'~}彡ｨ""´　　　.:::lﾘﾉ/
　　　　　　 　 l'､〈;', :::　　　　:::::::t､,j　iﾉ:::､::..　　　 ..::::lｰ'/
　　　,､,,,/|　　ヽヽ,,', ::.､　　　 :::::(ﾞﾞ(　 ),､)､ヽ::.　 ｲ ::::l_ノ
）ヽ"´　　 ''''"ﾚl_ヽ,,,', ヽﾞ'ｰ､:::;r'"｀' ﾞ'';;""　 ﾞl|　 ::j ::: |: l,,,,
　　　　　　　　　ﾞ''（,l ',　l| ﾘ {"ｨr''''' ｰｰ''ijﾂヽ　 l| :" l　 |',｀ヽ,
　　　　　 な　　　 (l :'､ ｀',. 'l| |;;ﾞﾞﾞﾞ"""´ｰ､;;|　ﾉ:　 /　/ﾘヽ　＼
.　 　 こ　 　　　　　Z::::ヽ　'､ ﾞ't;ヽ　｀ ´　ﾉ;;ﾘ 　　,r'　//　 |
　　　わ　に　　　　 >; :::ヽ　　::ヽﾐニﾆﾆ彡'" 　, '::::://　　|
　　　┃　　　　　　 ﾌヽ　::＼　: ﾐｰ―― "ノ , ':::: //:　　 |
　　　┃　そ　　　 　 }ヽヽ　:::::＼::（￣￣￣　/::::／/:　 　 |
　　　い　　　　　　 }|　ヽヽ　:::::｀'-､竺;;ニｨ':::／／　　　 |　 　 l
　　　//　れ　　　 （: |　 ヽ ヽ ::::　::::::...　　::／／　　　　 |　 　 |
)　　・・.　 　　　　 (　 |　　ヽ ヽ::　 ::::::...　／／　　　 　 ﾘ.　 　 |
つ､　　　　　　　r､{　　|　　 ヽ　ヽ　　　／／　　　　　 /　　 　 |

霊界ってなんだ

例会じゃね？

>>302
やればできるやないか
これからもがんばれや

誰か夕例と幽霊で頼んだ

>>295
88点

>>293
75点

>>294
69点

>>314
人として最低点

西院店注視ね

なんかもう耐性が出来たのか
うまいとは思ってもつまらなく感じるようになってきた

このスレみてると、アンジャッシュを思い出す。

ぼく「すいません、ざまにはどう行けばいいんでしょうか？」
駅員「えっ」
ぼく「ざまに行くのはどうすればいいんですか？」
駅員「いえしりません」
ぼく「えっ」
駅員「えっ」
ぼく「じゃあ、けんさくしてくれませんか？」
駅員「えっ」
ぼく「えっ」
駅員「旅行会社に電話してみてはいかがでしょうか。」
ぼく「なにがですか」
駅員「ザマへの行き方」
ぼく「いえいえ、でんしゃで行きたいんですけれど。 」
駅員「えっ」
ぼく「そうてつとかおだきゅうとかよくわからないんですけど…」
駅員「京成か総武線・成田線で成田空港まで行っていただいて…」
ぼく「えっ」
駅員「えっ」
ぼく「でんしゃだけでいきたいんですけれど…」
駅員「えっ」
ぼく「えっ」
駅員「稚内・樺太経由でシベリア鉄道を利用して…」
ぼく「なにそれこわい」
駅員「えっ」

>>318
まったく同じ言葉遊びゲイ夢だからな

>>319
駅員の方がぼく的だなｗ

Clerk: Is our shop's reward card rice cake?
Me: What?
Clerk: Is our shop's reward card rice cake?
Me: I don't know.
Clerk: What?
Me: What?
Clerk: Hasn't it become rice cake yet?
Me: What?
Clerk: What?
Me: Do you mean it can transform into anything else?
Clerk: What is 'it'?
Me: The reward card, you mentioned.
Clerk: Well, if you keep using, the rank will go up and it will transmogrify.
Me: How about that!
Clerk: Now I recommend you join our membership. It's free.
Me: Will the card go off after while?
Clerk: What?
Me: What?
Clerk: Well, the limit will cut off if you don't use it one year since
last day you used it.
Me: How terrible!
Clerk: But, if you come shop here, the limit can be said indefinate.
Me: That's terrible, too.
Clerk: What?
Me: What?

何かと思ったら｢お餅ですか？｣を直訳しただけか。ツマンネ。

＞319
駅員がどこのこと考えてるかわからん。

>>324
同。

わかった！
北アフリカのザマだ！
船か飛行機じゃないとミリ

>>319
68点

>>327
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>326
tks

>>327
いい加減にしろｗｗｗ

審判「六獣ﾊｯﾃﾝです。」
ぼく「えっ？」
審判「六獣ﾊｯﾃﾝですよ。」
ぼく「なにがですか？」
審判「あなたがですよ。」
ぼく「なにそれこわい」
審判「えっ」
ぼく「何かがぼくにのりうつっているということですか？」
審判「いえ、それほど凄くはないと思います。もっと凄い人はいくらでも。」
ぼく「なにそれこわい」
審判「えっ」
ぼく「はちじゅうやきゅうじゅうはってんしているひとがいるんですか？」
審判「もちろん、それぐらいの人はいますよ。」
ぼく「なにそれこわい」
審判「えっ」
ぼく「やはりこどもにはみせられないほどアクションがはげしいんですか。」
審判「いや、むしろ八獣ﾊｯﾃﾝの人は普通にｳｹ堪えしているだけですよ。」
ぼく「やっぱりこわい」
審判「えっ」
ぼく「せめはとってもきびしいんでしょうね。」
審判「えっ」
ぼく「えっ」

>>295
おっさん乙

友人「審判の人が駄目って言うんだよ」
ぼく「なにが駄目？」
友人「きみにはカードは作れませんて」
ぼく「審判が出すカードならないほうがいいよね？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「お正月のお持ちも変えないよ」
ぼく「なにそれ意味不明」
友人「寄生するお金もないよ」
ぼく「なにそれ怖い」
友人「イトウみたいねでかい魚釣れたらしのげるかなー」
ぼく「なにそれ釣り大会」
友人「まじ艫ならお金かして」
ぼく「えっ」
友人「艫じゃないのかよ」
ぼく「艫じゃないよ」
友人「なにそれ白状、人でなし」
ぼく「人でないから艫じゃないよ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」

友人「審判の人が駄目って言うんだよ」
ぼく「なにが駄目？」
友人「きみにはカードは作れませんて」
ぼく「審判が出すカードならないほうがいいよね？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「お正月のお持ちも変えないよ」
ぼく「なにそれ意味不明」
友人「寄生するお金もないよ」
ぼく「なにそれ怖い」
友人「イトウみたいねでかい魚釣れたらしのげるかなー」
ぼく「なにそれ釣り大会」
友人「まじ艫ならお金かして」
ぼく「えっ」
友人「艫じゃないのかよ」
ぼく「艫じゃないよ」
友人「なにそれ白状、人でなし」
ぼく「人だから艫じゃないよ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」

話の筋があちこちに行ってるのがなー

ぼくが聞き違えてると思ったら
読み進めると相手が聞き違えてるようなのを作りたいんだが、
なかなかうまくいかんわ。。

※グロテスク注意です。

友達「今度の汚職事件は大きなヤマだったな」
ぼく「何それ、山みたいに沢山だったってこと？」
友達「ん？ああ、そうだったのかもしれないな」
ぼく「羨ましい。だけど山なんて表現も珍しいよね」
友達「普通だろ、殺人事件だってヤマって言うし」
ぼく「えっ、じゃあ、そのお食事券って人を殺して食べるの？何そのカニバリズム」
友達「何それ怖い」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「あ、そういえばカニバリズムの語源ってカーニバルだったの知ってた？」
友達「カーニバル？ああ、祭りって意味か、確かにネットでは祭りになるだろうな」
ぼく「昔、佐川事件とかあったよね」
友達「ああ、確かにあったな、佐川の事件」
ぼく「監禁されていたのかな」
友達「換金？元々金だろう」
ぼく「お金目当てなの？」
友達「そりゃそうだろう汚職事件なんだから」
ぼく「でも山ほどのお食事券なんて、一人じゃないんでしょう？何人ぐらいが関わっていたのかな」
友達「企業グループ同士で複数の会社が関わっているらしいよ」
ぼく「何それ酷い。考えるだけで気持ち悪くなる」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「まあ、確かに良いもんじゃないよな」
ぼく「うん。お金目的に人肉食べるさせる券を売るなんて酷すぎるよ」
友達「何それグロい」
ぼく「えっ」
友達「俺はお前が怖くなったわ」

途中の「お食事券って人を殺して食べるの？」が唐突すぎて意味分からんのだが…

>>335
>>334はこれまでの作品を踏破したかったのだけど
更に訂正
友人「審判の人が駄目って言うんだよ」
ぼく「なにが駄目？」
友人「きみにはカードは作れませんて」
ぼく「信販が出すカードならないほうがいいよね？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「お正月のお持ちも変えないよ」
ぼく「なにそれ意味不明」
友人「寄生するお金もないよ」
ぼく「なにそれ怖い」
友人「イトウみたいねでかい魚釣れたらしのげるかなー」
ぼく「なにそれ釣り大会」
友人「まじ艫ならお金かして」
ぼく「えっ」
友人「艫じゃないのかよ」
ぼく「艫じゃないよ」
友人「なにそれ白状、人でなし」
ぼく「人だから艫じゃないよ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」

>>337
友人は汚職事件のつもりでぼくが聞き違いでお食事券なら
友人の台詞はお食事券の方を書くんでしょ？

>>338
確かにイキナリ感がありましたね、スマンです。

>>340
ああ、間違えたorz

視察と刺殺で作って下さい

あ

>>342
前スレにあったやつ

部長「今度上層部が刺殺に来るぞ」
ぼく「えっ」
部長「といっても、良くあることだからな」
ぼく「よく人が死ぬんですか」
部長「えっ」
ぼく「えっ」
部長「ああ、普通にしてたらクビは斬られないから安心しろ」
ぼく「えっ」
部長「えっ」
ぼく「クビ以外を斬られることはあるんですか」
部長「減俸とかは時々あるな」
ぼく「そうなんだこわい」
部長「まあ、失敗をしなければ刺殺団はそのまま帰るさ」
ぼく「失敗したらどうなるんですか」
部長「事によるが、まあ悪くても定食くらいだろう」
ぼく「なにそれおいしそう」
部長「えっ」
ぼく「えっ」
部長「コツは死後に気を付けることだな」
ぼく「死後はどうなるんですか」
部長「刺殺室に呼ばれて、色々と悪い点を刺されるかもな」
ぼく「なんだやっぱり死ぬのか」
部長「えっ」
ぼく「えっ」

一九九〇年代前半、新宿の街に出稼ぎのイラン人が多かったころの話です。靖国通りでイラン人らしき男性に声をかけられました。

イラン人男「アナタ、ドコカラキマシタカ？」
順子「渋谷」
男「オオ、チガイマ〜ス。ドコノクニカラキマシタカ？」
順「日本」
男「ウソ、イケマセンネ。アナタノカラダ、ニホンジンノオンナノヒトト、チガイマス」
順「…………（そりゃあ、そうでしょう）」
男「オトウサン、オカアサン、ガイコクノヒトデスカ？」
順「日本人よ」
男「デハ、オジイサン、オバアサン、ガイコクノヒトデスネ？」
順「日本人よ（いい加減、気づけよな）」
男「ゼッタイ、チガイマスネ。Half or Quarter?」
順「わかったわよ、ハーフよハーフ、ニューハーフ」
男「オオ、ヤッパリ、ソウデシタ。ワタシ、スグニワカリマシタ。デハ、ホテル、イキマショウ」

他所よりコピペ。

女医：はい今日はどうしました？
男　：どうも最近疲れが取れなくて
女医：思い当たる原因は何かありますか？
男　：おそらく最近ずっと続く夜の収録のせいかと
女医：えっ？夜の週６ですか？
男　：はい夜の収録です
女医：ちなみにお歳はお幾つになります？
男　：もう40後半です
女医：えっ！ほんとに週６なんですか？
男　：はい夜の収録ぐらいしか思い当たる節は
女医：少し減らすとか休むとかは出来ないんですか？
男　：それは妻が絶対許しません。昼の収録だった時はまだ体が楽だったんですが
女医：昼の週６・・そういう問題じゃないかと・・ちなみに奥様はお幾つなんですか？
男　：えっ妻の歳が何か関係が？
女医：一応参考に・・
男　：はい妻も同じ40後半です
女医：えー！そうですか・・大変ですね。で、いつ頃から週６で？
男　：はい、結婚当初から収録が仕事なので20年以上ずっと休まず収録ですね
女医：仕事ですか？・・週６は仕事って言うんですか？
男　：当たり前ですよ！高校の娘と中学の息子も収録がんばってと応援してくれますから

続き

女医：えーーー！子供もって、子供も週６を知ってるんですか？
男　：そりゃ当然です。あとで一緒にＶＴＲ見て子供の感想も聞きますから
女医：えーーー！ＶＴＲもってすごいご家庭ですね！でもご主人さすがにＶＴＲは・・
男　：そうですか？ 娘はちゃんと楽しみに毎回のを録画コレクションしてますよ！
女医：でもいくら何でも・・お子さんの教育上・・
男　：いや先生、それが子供らはＶＴＲ見て結構いいアドバイスしてくれるんですよ！
女医：えーーー！お子さんにはいくら何でも・・
男　：いえいえ、たまに現場連れて来てそばで見せることありますから
女医：えーーー！いくらなんでも刺激強すぎませんか？
男　：ええ、感動してくれて今度友達も一緒に連れて来たいと言ってましたが
女医：えーーー！それはいくら何でもやめたほうが
男　：どうしてですが？なるべくいろんな世界を早めに知ってた方が教育上良いかと
女医：・・・ところでＶＴＲって自分らで撮ってるんですか？
男　：あッカメラは1カメから4カメまで専門の担当係が居ますので
女医：えーーー！他人がそこにいるんですか？
男　：他人ってそりゃ他人ですが、もうずっと一緒にやってる家族みたいなものですから
女医：周りに人が居て緊張しないんですか？
男　：そりゃ最初は緊張しましたが、すぐ慣れて自然体でできますよ
女医：そっそうですか・・私のほうではちょっと手に負えない患者さんなので他病院へ・・
男　：えーー先生！ 私はそんなに重い何かなんですか？
女医：ちょっと今まで聞いたことも想像したこともないような例なので、もうこちらでは・・
男　：先生―！そんな困りますよ今夜も収録なんですよー！

つまらん

ワロタ

ワロタ

ワロス

ワロタって言えばいいの？

下ネタかよ。
一瞬分からなかった。

下ネタは総じてつまらん

ワロタス

て、いうかさ
どんだけ機種津田ヨコのネタ

長ったらしいが、おもしろかったと思う

井上大輔「愛」　
ぼく「えっ」
井上大輔「ふるえる愛」
ぼく「なにそれ告白」
井上大輔「それは　別れ唄」
ぼく「なにそれひどい。もう捨てるんですか」
井上大輔「ひろう骨も　燃え尽きて」
ぼく「なにそれこわい」
井上大輔「ぬれる肌も　土にかえる」
ぼく「なにそれもこわい」
井上大輔「荒野をはしる　死神の列」
ぼく「それも超こわい」
井上大輔「黒くゆがんで　真赤に燃える」
ぼく「I pray，pray to bring near the New Day」

>>346
前々スレで既出だけどな

>>355

>>63
ぼくが神父にﾁｭｯ

ガイド「この辺りは蟹刺されやすいので気をつけて下さい」
ぼく「えっ」
ガイド「蟹刺されてしまうので気をつけて下さい」
ぼく「刺されちゃうんですか」
ガイド「この辺にいるのは刺されると結構痒いんですよ」
ぼく「えっ」
ガイド「えっ」
ぼく「食べるために刺すんですか」
ガイド「なにがですか」
ぼく「蟹」
ガイド「ああ向こうからすればご馳走ですからね」
ぼく「そうですねぼくも新鮮なやつが好きです」
ガイド「えっ」
ぼく「えっ」
ガイド「ああ確かに死体より生きてる物ばっかり刺しますからね」
ぼく「なにそれこわい」
ガイド「刺されたら教えて下さい薬ありますのですぐ楽にしてあげますよ」
ぼく「なにそれもこわい」
ガイド「えっ」
ぼく「えっ」

友達「市長に中田氏だって」
ぼく「えっ」
友達「中田氏、知らないの？」
ぼく「知ってるけど、なんで中出し？」
友達「口がうまいからだろうね」
ぼく「口もうまいんだ。すごいね。ぼくもお願いしたい」
友達「やっぱり中田氏は安心できるからね」
ぼく「外出しのほうが安心じゃない？」
友達「外田氏は汚れているとのうわさだからね」
ぼく「まぁ汚れることもあるけど…中出しでも外出しでもそれなりに汚れるよ」
友達「まぁね。でも外田氏は気持ちが悪い感じがするよ」
ぼく「中出しは気持ちいいかもしれないけど、もし子供ができたら？」
友達「子供ができても職務は続けるって言ってるよ」
ぼく「外出しならそういう心配はないのにね」
友達「でも外田氏はもう子供いるよ」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「外出しじゃ子供できないんじゃないの？」
友達「確かに外田氏の子供は血が繋がってないといわれている」
ぼく「ところで、中出しは病気の危険もあるよね」
友達「それは言われているね」
ぼく「やっぱり望まない結果は避けるべきだよ」
友達「でももう決まっちゃったし。いざとなればおろすこともできるから」
ぼく「なにそれひどい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」

>>362
85点

なかなか美味い

>>363
再転地憂思ね

>>365
祭典中止ね　のほうがいいと思う

ぼく「祭典中止ね」
厨「せっかく盛り上ってるのに酷い」
ぼく「お前のせいで盛り下がってるんだよ」
厨「えっ」

ぼく「祭典中止ね」
厨「せっかく盛り上ってるのに酷い」
ぼく「お前のせいで盛り下がってるんだよ」
厨「そのギャグ20点」

ぼく「電車が遅れたみたいだけど、なんで遅れたの？」
部下「すいません課長。なんかノームだったみたいで」
ぼく「えっ」
部下「ノーム注意報が出たんで運行が遅れたとアナウンスがありました」
ぼく「きみもノーム見たの？」
部下「はい。注意報が出てるだけあって、はっきりと出てましたね」
ぼく「そうなんだすごい」
部下「かなり濃いノームでした」
ぼく「えっ」
部下「えっ」
ぼく「顔が？」
部下「えっ」
ぼく「えっ」
部下「顔というか量ですかね。ノームの。反対側のホームが見えないぐらいでした」
ぼく「なにそれこわい」
部下「でもしばらくしたらノームも腫れてきて」
ぼく「なにそれもこわい」
部下「その後は木の精か前よりもいい天気になってましたよ」
ぼく「大地の精だよ」
部下「えっ」
ぼく「えっ」

>>369
大好きだww
これは思い浮かばなかったw

ぼく「きみも」って
何か見えちゃってるのかｗ

まあ、見えててもおかしくないなw

部下「家長お願いします」
ぼく「えっ」
部下「家長しか頼れる人いないんです」
ぼく「それなら帰っていいよ。」
部下「えっ」
ぼく「きみ実家住まいだったよね」
部下「はい。でも家族には頼めなくて」
ぼく「えっ」
部下「だから家長に頼んでいるんです」
ぼく「なにそれ矛盾」
部下「えっ」
ぼく「えっ」

>>369
ぼくが課長だったなんてびっくり

その妄想怖い

京都のかほり

>>376
なにそれ美人ぽい

>>331
25点

>>339
15ってん

>>345
70点

>>361
35点

>>362
5点
89点>>373
43点

>>367
75点>>369

>>369
90点

>>ID:AXcMAbgu0

-39点

>>378-379
再転注しね

もうネタがなくなった　次からは採点厨死ねに戻させてもらう

採点中止ね

西院店注視ね

再天誅士ね

祭殿誅詩ね

>>378
どこで何点稼いでいて、どこが不正解だったか明確に言ってみてくれ

無理だろｗ頭割る操舵し

ぼくが操縦するんですかあ？

俺「すいません、児童ポルノ法でアウトですね…」
アグネス「これは私の写真でしょ？」
俺「いえ、アウトです…なぜならあなたは18歳以下に見えるから…」
アグネス「///」

えっ

アウトー

>>378

落ち着いて掻き込んで

友人「あ、奇怪だー」
ぼく「えっ」
友人「ほらあの子供広場に奇怪だーがいる」
ぼく「ああ、本当にキカイダー」
友人「あ、今度は破戒だーが出てきた」
ぼく「なにそれ藤村」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「奇怪だーって本当に機械だー」
ぼく「うん」
友人「そこ笑うとこ」
ぼく「えっ」
友人「いやあ本当に懐かしかったな。キカイダー好きなんだよ」
ぼく「なにそれ蚕趣味」
友人「えっ」
ぼく「えっ」

妻乱

>>394
なにそれ淫乱

女友「あの、狩りの話なんだけどさ」
ぼく「えっ」
女友「狩りの話なんだけど」
ぼく「何を狩るの」
女友「えっ」
ぼく「えっ」
女友「いや、悪魔で家庭の話なんだけど」
ぼく「えっ」
女友「えっ」
ぼく「狩るのか」
女友「なにを」
ぼく「悪魔の家族を」
女友「ちょっと……大丈夫」
ぼく「大丈夫。知り合いに寺生まれの人がいる」
女友「寺生まれ？もしかして……」
ぼく「ああ、そのもしかして、だよ。偶然にももうそこまで来ている」
Ｔ　「破ぁ！！」
女友「ぎゃああああぁぁぁ……」
ぼく「えっ」
Ｔ　「危ないところだった。お前、あのままだったら命はなかったぜ」
ぼく「えっ」
女友「うぅゥゥゥゥ……」
ぼく「えっ」
女友「ｶﾘﾆ、ﾜﾀｼｶﾞ……ｱﾅﾀﾆ、ｺｸﾊｸｼﾀﾗ、ｵｯｹｰｼﾃｸﾚﾙ？……ｯﾃ、ｷｷﾀｶｯﾀﾀﾞｹ、ﾅﾉﾆ」
ぼく「えっ」
Ｔ　「おっと、まだクタばていないかったのか。わけのわからない呪文まで唱えてやがる」
ぼく「えっ」
Ｔ　「もういっちょいくぞ……」
ぼく「ちょちょ、ちょっと待っＴ」
Ｔ　「破ぁ！！」
女友「うぎゃァァァァ……」
ぼく「なんだかスッキリしないけど、寺生まれはスゴイ」

読み返したら、柿魔違いもあるしマトマリがないなwww難しいもんだwww

いや、十分面白かったよ

>>396より、>>397の言い訳が妙に魔術っぽい変換されてるのにワロタｗ

>>396
T＝非モテのシット

妻乱

舞い猥婦ってやつか

猪木｢いくぞー！１、２、サン、ダー！｣
ぼく｢なにそれ落雷｣

１、１０、１００、１０００

万丈目サンダー！

店員「そちらの缶コーヒーで暖まっているお客様」
ぼく「えっ」
店員「カイロはいかがですか」
ぼく「カイロを売ってるんですか」
店員「はい」
ぼく「いくらですか」
店員「箔金カイロでしたら2500円ほどです」
ぼく「なにそれ安すぎる」
店員「使い捨てカイロはもっと安いですよ」
ぼく「えっ」
店員「ひとつ50円です」
ぼく「使い捨てとか箔金とかカイロがいくつもあるんですか」
店員「はい」
ぼく「それは全部3次元のカイロですか」
店員「えっ」
ぼく「写真とかじゃなくて本物ですか」
店員「はい、本物です」
ぼく「ぼくがカイロを買うとカイロの人は困りませんか」
店員「えっ」
ぼく「カイロの人もついてくるんですか」
店員「ああ、あの落語家さんのグッズでしたらついてきません」
ぼく「えっ」
店員「カイロのみの販売になります」
ぼく「そうなんだ」
店員「いかがいたしますか」
ぼく「すごく安いですよね」
店員「まあ、使い捨てカイロは缶コーヒーより安いですね」
ぼく「でも、今買っても飛行機代がないから行けないなあ」
店員「えっ」
ぼく「えっ」

回路はエジプトにいるようなあたたかさ

店員「度付きサングラスはいかがですか？」
ホモ「何それ怖い」

ぼく「すみません、すぐにイキたいんですけど」
JTB嬢「はい。どちらがよろしいですか？」
ぼく「下の方で、できるだけ早く」」
嬢「では太平洋の島々なんかいかがでしょうか」
ぼく「エロマンガですか？」
嬢「そんな島もありますよ。よくご存知ですね」
ぼく「エロマンガより漫湖でお願いします」
嬢「沖縄ですか。こちらのプランは明日発つことになりますがいかがでしょう」
ぼく「もうタッてますよ。そろそろヤバいんです」
嬢「えっ」
ぼく「えっ」
嬢「ええと・・・こちらのプランではバスガイドが楽園へご案内できます」
ぼく「看護婦の方がいいんですが・・・」
嬢「えっ」
ぼく「・・・うっ」


ぼく「最低だ。俺って」

ほんとになｗ

ぼくなのに一人称は俺

俺ｗｗｗ

http://wiki.chakuriki.net/index.php/%E3%82%A8%E3%83%AD%E5%9C%B0%E5%90%8D

ぼくぼく詐欺

店員「レギュラーですか廃屋ですか」
ぼく「えっ」
店員「レギュラーですかそれとも廃屋にしますか」
ぼく「廃屋って車に入れるんですか」
店員「もちろんですよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「廃屋が車に入れられるかどうかは車によりますが」
ぼく「なにそれ不公平」
店員「えっ」
ぼく「何かお化けとか変なもの出たりしないですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ廃棄が素なら普通に出ますよ」
ぼく「なにそれこわい」
店員「でもレギュラーでも出ますし」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」

30点

>>406
88点

>>409
90点

友達「詐欺スシローっていいよね」
ぼく「詐欺だなんてひどい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「だってそういう名前だし」
ぼく「違うよ」
友達「えっ」
ぼく「あんたバカァ？」

>>416
採点厨死ね
俺の作品は採点しなかったくせに。

>>418
丼米

>419
どんぶりご飯だけなんてひどい

えっ

えっ

えっ

えっ

えっは一人一回までだぞっ

えっ

えっ

えっ

http://218.219.144.2/~img/vip/s/vip20ch78338.gif

>>418
焼尽すれば88天もらえるようになるよ（＾＾）
某スレで嵐呼ばわりされた私が言うんだから間違いない。

えっ

採点するんなら
寸評でいいから何かしら言ってください
点だけいただいても困ります

寸評

なにそれこまい

寸法

なにそれふとい

ユン・ピョウ

なにそれつおい

ユン・ソナなら、俺の上で腰振ってるぜ？

ニャンチュウ、な"に"そ"れ"ごわ"い"

ニャンピョウ

誰か作って。
友人「明日、米朝怪談だって」
ぼく「そりゃ見ておかないと。口座も少なくなったしね。」

>>439
他人に頼ってばかりでは成長しない
君にならできる最後まで作ってみて

10 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/07/13(月) 22:55:56.06 ID:L+4rkxI5O
女店員「ご一緒にポテトいかがですか？」


俺「え？一緒に？僕ら初対面ですよね？」


女店員「えっ？」

俺「えっ？」


女店員「セットでいかがですか？」


俺「え？君と？」


女店員「えっ？」


俺「えっ？」

http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1247492887/l50

>>441
75点

ぼく「最近パン作ってるんだ！」
友人「お前も！？　実は俺も好きなんだよな〜」
ぼく「一緒だね！」
友人「誰のパンツ食ってるの？」
ぼく「自分のだよ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「自分の？　お前かわいい妹いるじゃん！」
ぼく「それがあんまり好きじゃないみたいなんだ…」
友人「ノーパンかよ」
ぼく「まぁ嫌いなんだからNOパンなのかな」
友人「妹すげーな、エロスだな！」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
友人「ところで自分のってどんなやつ？」
ぼく「クリームだったり、ジャムも好きかな？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「それ自分で出すの？　というか食べるの？」
ぼく「大丈夫だよ！　精通してるし。」
友人「精通してないとクリームは出ないだろうし…」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「今度一緒に食べようよ！」
友人「なにそれこわい」

なにそれきもい

やだ・・・このぼくかわいい・・・

>>443
72点

あ

今日の採点優しいな

採点厨死ね

ぼく「周さん、血痕したんだってね。今の新疆は？」
周「答エラレナイアル。」
ぼく「えっ？」
周「私ニハ直接関係ナイアル。」
ぼく「えっ？だって、血痕・・・」
周「アナタ生々シイコトヲ聞クアルナ。確カニ血ハ多ク流レタ。」
ぼく「えっ？ひょっとして初めてだったの・・・？」
周「気ヲ使ッテクレテイルノカ知ラナイガ、初メテデハナイコトグライ君ノ方ガ良ク知ッテルダロウ。」
ぼく「そんなこと僕知らないよ！」
周「アナタ、トボケルノ下手アルネ。大体、向コウガ先ニ仕掛ケテキタアルヨ。」
ぼく「えっ？・・・積極的・・・なんだね・・・」
周「君達ハ酷イト思ウカモシレナイガ、アソコハ油ガ湧クノデ、絶対ニ手放セナイアルヨ。」
ぼく「そう・・・お幸せ・・に・・ね・・・」

血痕相手はトルキスたん？

最近パン作ってるんだ！

ウンコの味だと思ったよ！

パン作でN自慰した

ネオオナニー

知人「会長さん、大往生でしたね」
ぼく「そうですね」
知人「ご身内は亡くなられて残念でしょうけれど、
　　　あれだけの人生を送れたのですから故人も満足でしょうね」
ぼく「すごい方なのですね」
知人「こちらは不況で筧が大変ですよ」
ぼく「えっ」
知人「冠婚葬祭費用も馬鹿にならないし」
ぼく「そんなに悪いんですか」
知人「ええ、赤血続きです」
ぼく「それは大変」
知人「早く壊血してほしいのですが」
ぼく「なにそれこわい」
知人「えっ」
ぼく「家計さんとは長い付き合いなのですか」
知人「…ああ、7年前ですから同期の中では長いほうでしょうか」
ぼく「7年ですか。もしもの時はいくらくらいになるのでしょうね」
知人「えっ」
ぼく「えっ」
知人「それは…まさかのあのときでしょうか」
ぼく「はい。不況ですからぼくももしもに備えなくてはと」
知人「財産の半分持っていかれますね」
ぼく「そんなにかかるんですか7年の付き合いで」
知人「あちらに落ち度がなければそうですよ」
ぼく「お葬式の度に財産が半分かあ」
知人「えっ」
ぼく「えっ」

つまらん

ぼく「女さん、美人ですね」
女「これだけアプリケーションを起動させていればビジー（状態）にもなります」
ぼく「アプリケーションをたくさん起動すると美人になるんですか」
女「なるのが普通です」
ぼく「えっ」
女「えっ」
ぼく「ぼくもアプリケーションをたくさん起動すれば美人になれますか」
女「なれますというか、なっちゃいます」
ぼく「なにそれすごい」
女「えっ」
ぼく「えっ」
女「でもビジーになると重くなりますよ」
ぼく「なにがですか」
女「動作が」
ぼく「なにそれこまる」

>>457
妻濫

松中「参観王の松中です」
小笠原「お子様が好きなんですね。いまおいくらなんですか？」
松中「34歳です」
小笠原「えっ」
松中「あれからもう５年前ですけどね」
小笠原「あっ・・・すみません。悲しい思いをさせてしまって」
松中「褒めてくださいよ」
小笠原「えっ」
松中「えっ」

負い鞍じゃなくて追い靴だろ

くつがおっかけてくるんですか？

>あれからもう５年前
ここもお菓子いだろ

>>463
すまんな

家家

妻ラン♪

ピンチピンチ→チャンスチャンス！
ランランラン！

>>458
70点

股裂いてん中か

美人って美辞ーのことだったんだ

左移転中さんへ

60点以上は採点する
60点未満は亜科展なのでするーと言うことでお願い

百点以外は岩魚食ていいです

上手くもないのに無理やり誤字にしてるのは正直つまらんし引く
読みづらいだけでしかない

祭典中止ね

>>473
君はつまらない人間だなぁ

>>475
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>475
えっ

受付「形体はお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
受付「形体はお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
受付「えっ」
ぼく「えっ」
受付「本日はお餅ではないということでしょうか」
ぼく「えっ」
受付「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
受付「なにがですか」
ぼく「えっ」
受付「えっ」
ぼく「ぼくがということですか」
受付「ああはいあなたがお餅かどうかということです」
ぼく「いえちがいます」
受付「えっ」
ぼく「えっ」
受付「ではご家族にお餅の方はいらっしゃいますか」
ぼく「なにそれこわい」
受付「ではお餅になられましたらお越しください」
ぼく「なにそれもこわい」
受付「えっ」
ぼく「えっ」

　　　　　 rfﾆ､ヽ
　　　　　 l｡ ｡ f9i
　　　　　 t≦_ﾉゝ､　　　　　　　　　　　　,,....,,,,__　　　　　　　　,rrテ≡＝=-､
　　　　　　｀フﾞ´,,:: -- ::､　　　　　　　,r''"''''''ヽ:::｀ヽ.　　　　　（〃彡三ミミ::｀ヽ
　　　　　 ,rﾆｭf::r-‐t::::::::ヽ　　　　　f´,,..、　r"::::::::::i　　　 　 /"~´　　　i三ﾐ::::i,
　　　　　/,,,　Y.. -‐ ヾ::::::::l 　 　 　ノﾞ f･=　 7:::::::::::l.　　　　f:､　‐-:、　(ミﾐ:::::::l
　　　 　 ﾑﾟﾞﾞ' く､'ﾟ`　 ﾞ'"):::l　　　　ヽ''　　　　ﾞ'⌒ﾘ:ﾉ　　　　ﾉﾟｦ　''・=　　ﾘ::r-､ﾘ
　　　　　l=,,;;:. l=､　 ..::" ,)ヽ、　　　j⌒　　　 ﾄ'"fノ　　　　 l (-､ヽ'"　　 ﾞ'´ﾉ),）
　　　 ／`ゝ-''^ヽ''"　 ,/: : : :＼　　ヽ、: : : '" ノ^i,　　　　　lｨｰ-､　　　　ﾉ-ｲ　
　 　 /rf´ i′　 ,f^ヽノ:,. - - 、 ヽ,,. -ﾃ）　,／　　｀ヽ、　　 t_ﾞﾞ 　 _,,.. :: "　 l、
　　　ﾞ'ﾞ　 l　　　l: : j :f´: : : : : ヽ,/　　 '''"´　　,,.: -　 ヽ 　　 ｀ﾕﾞ"　　　　,ノ::ゝ､
　　　　　 !　　 /: :ﾉ l: : : : : : : ノ,　　　　　　,:'"　　　ﾞヽ i,.r‐(´::::〉　　 ,.ｨ":::::/::::::
　　　 　 /-‐-/: :/: l: : : : : : ,/ /　　　　　/　　　　　　,f´:::,::ヽfﾄ--テ:::::::::ノ:::::::::
. _,,..::-,テ　　 /`7: :（: : : : : /ヽ/　　　　 〃　　　　 　 ﾘ:::,'::::::ゝ!r7/ｰ一'":::::::::::::
｀_,:ｨ''"　 _,r''"　f: : :ト---ヲ　/　 　 　 fﾉ　　　　　　 /::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::
-‐-‐'''フ"　　,.ﾉ,:::::」､,:r'"　 ,i　　　　　/　　　　　　 /::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::::
､..､く´＿,,∠"ｨ''"´ ／　　　,>　　　　 /＼、　　　,ノ:::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::::::
´　 ,ﾍr:､-､=---／　　　 ,:ｲ　　　　,ﾉ　　 ｀ﾞヽ､／:::::i':::::://:://::::::::::::::::::::::::::::::::::
ｰフ´ > ヽ`ｰ､／　　　 ／く _,,..ィ''"ﾞ'　　＿,,:ｨf-:､::::::!::/｀ﾞﾞフﾞ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::
／ ／　,,ゝヽ,　）　 ,.／　ｨ'"　　　r-‐ ''",.,　　　　ヾ:l:/　f"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

採点して下さっている方へ

非常に有意義でありがたいので、できればコテハン付けてくださると助かります。

得ぬ示威東麓磨るんですね。和か理増す。

は？

>>481
そういうことえりみたいのは
もうやめにしないか

流石に珍走団のスプレーサインみたいになってきた･･･

ごめんなさい。
ほんとはＮＧ登録するんですね。分かります。って素直に書こうかと思ったんですけど、
それだと、480さんの努力を無にする気がしたので、適当に暗号っぽくしました。

姑息だけど気持ちはわかるな。
しかしコテハンとかなくても性器表現が使える専ブラなら　[0-9]+点　でNGすればいいじゃないか。

点でNGすればおｋ

画龍点睛とか普通の会話に出てきたらどうすんだよ

>>486
>性器表現
なにそれひわい

>>483
当店のKatanaはお持ちでしょうか

あまかけるりゅうのきらめき

ひこ「天翔龍煌（あまかけるりゅうのきらめき）はお持ちでしょうか」
けんしん「いえしりません」
ひこ「まだ伝承されていないということでしょうか」
けんしん「天翔龍閃（あまかけるりゅうのひらめき）なら持ってるんですけどね」
ひこ「えっ」
けんしん「えっ」

編集「ハンターハンターの連載が最下位だって」
ぼく「えっ」
編集「ハンターハンターが最下位だって」
ぼく「人気がないってことですか」
編集「えっ」
ぼく「えっ」
編集「確かにグリード編後半は人気落ちてましたが」
ぼく「後半だけよんでないんですがどうおわったんですか」
編集「ゴンが持ち帰った擬態の
　　　　カードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
編集「秋頃から１０週だけ最下位ですのでお楽しみに」
ぼく「作画がくさってたりしませんか」
編集「ああどうせ単行本にする際に加筆します」
ぼく「なにそれ週刊でよんでるひとにはこわい」
編集「ちょくちょく連載して無期限に続きますよ」
ぼく「なにそれもこわい」
編集「えっ」
ぼく「えっ」


途中から同音異義語はどうでもよくなった
おやすみ

くさったりしませんか

悪い、後場管環

>>493
忘れかけていた嫌な事を思い出させたので
０点

ハンターまた半年くらいやってない気がする。
まだかなぁ。

部員「新入りの彼、俺の知り合いなんだけどさ、ぼく君の班に所属することになった。
　　　　ただ単騎さや軽さが問題でね…ぼく君みたいな重い槍の心を教え込んでやってくれ」
ぼく「単騎はいただけないけどぼくのも軽いよ」
部員「えっ、きみは刃槍とかには疎そうに見えるけど」
ぼく「うん、刃槍よりは牡丹が好きだな」
部員「変な所にこだわるんだね」
ぼく「そうかな」
部員「投槍なところもあるようだからしっかり教育してくれよ」
ぼく「それは専門外だなあ」
部員「それと3年の騎士さんのことなんだけどさ…
　　　　何があったのか最近騎士三本槍してるみたいで…明日の仕合大丈夫かな」
ぼく「なにそれすごい」
部員「えっ」
ぼく「えっ」

無理矢理すぎて分かりづらい

麻雀とか花札とかのネタか？

決行間近　と　結構マジか
で頼む。

>>499
槍シリーズでいくつか思いついて、騎士関連を絡めて見たんだが

>>500
麻雀用語じゃなくて、本来の意味。
牡丹というのはいわゆるタンポ槍。

>>493
６５点
>>498
５８点

>>503
３点

>>503
-180点

>>503
実に面白い奴だ

祭典と採点で頼む。

>>507
>>367

紫　　　　 「みんな同じ服をきておるな」
野球部員「ユニフォームだからね」
紫　　　　 「給仕の物と同じだな」
野球部員「そうそう。球児だからね」
紫　　　　 「えっ」
紫　　　　 「奴らはメイドなのか」
野球部員「えっ」
紫　　　　 「えっ」
野球部員「あぁ。あるいみ尽くしてるな」
紫　　　　 「給仕も普段こういう訓練をしておるのだな」
野球部員「結構つらいよ〜」
紫　　　　 「そうだろな。今後は給仕たちの些細な間違いくらい許してやろう」
野球部員「ああ。そうしてやってな」
紫　　　　 「で、コレで熱い物を掴むのか？」
野球部員「えっ」
紫　　　　 「えっ」
野球部員「ある意味、熱いな！」
紫　　　　 「そうなんだすごい」

友人「私の友達って今キャノン撃ってるのよね」
ぼく「なにそれこわい」
友人「えっ」
ぼく「どこでキャノン撃ってるの」
友人「すぐそこの小島だよ」
ぼく「屋久島で戦争勃発したの？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「今度私にもキャノン撃ってくれるらしいから嬉しいな」
ぼく「なにそれどM」
友人「えっ」
ぼく「えっ」

コピペ

潤也「お金があれば、世界は変えられますか」
岩西「そうだな、金は血からだと言っても過言じゃない」
潤也「えっ」
岩西「金は、血からだ」
潤也「なにそれこわい」
岩西「えっ」
潤也「えっ」
潤也「血から、ですか」
岩西「そうだ」
潤也「血統が大切ですか」
岩西「えっ」
潤也「えっ」
岩西「戦いたい相手がいるのか？」
潤也「まあ、いますね」
岩西「じゃあ、血統で相手を負かすことも必要だろうな」
潤也「サラブレッドとか、そういう話ですよね」
岩西「えっ」
潤也「戦う時は、なにか、コツとかありますか」
岩西「地震が大きければ大きいほど、血から強さが体中に染み渡ってくる」
潤也「なにそれやばい」
岩西「えっ」
潤也「強い地震を起こせば、血から強さが出るんですか」
岩西「そうだ」
潤也「じゃあ、お金を増やして地震を起こしてもらってきます」
岩西「えっ」
潤也「えっ」
岩西「地震は自分で起こすものだろうが」
潤也「そうなんだすごい」
岩西「えっ」
潤也「えっ」

隣女「もう夏ですけど、規制されますか？」
ぼく　「えっ、夏になると規制されるんですか？」
隣女「多いと思いますよ、規制される方は」
ぼく　「嫌だな〜、巻き込まれたくありませんよ」
隣女「えっ・・。ああ、規制ラッシュは嫌ですよね。」
ぼく　「えっ」
隣女「でも私は規制しますよ。」
ぼく　「えっ、あなたが規制するんですか。」
隣女「はい」
ぼく　「何で規制するんですか？」
隣女「何でって・・・暇ですし、毎年規制してるんで。」
ぼく　「なにそれひどい。そんな理由で規制するなんて。
　　　相手の迷惑とか考えないんですか？」
隣女「向こうも暇なお盆を狙って規制するんで大丈夫だと思いますよ。」
ぼく　「なにそれもっとひどい」
隣女「ひどいひどいって、たまには田舎でのんびりしたり
　　　家族や友達と会うのもいいもんですよ。」
ぼく　「そりゃお盆にずっと２ちゃんしてるのも駄目ですけど・・・」
隣女「えっ」
ぼく　「えっ」

>>511
よくできてるな

友人「地殻で事故があったらしいよ」
ぼく「えっ」
友人「この地殻で事故があったらしいよ」
ぼく「昨日すごく大きな音がしたやつかな」
友人「一人死んじゃったって」
ぼく「なにそれ少ない」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「あそこの交差点らしいよ」
ぼく「そんなピンポイント」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「かなりオーライが激しいからね」
ぼく「ガソリンスタンドのところかな」
友人「うん」
ぼく「ガソリンスタンドの地殻って大変なことになってそう」
友人「精算だったらしいね」
ぼく「そんなことしてる場合じゃないよ」
友人「そうだね、あとで喧嘩してくるよ」
ぼく「えっ」
友人「えっ」

>>498
俺はよくできてると思うよ

>>515
欲でキテルと思うの？

あたしにも殺らせて〜

なにそれこわい

こわくないお

ヒロインと広いんで誰かやって

友達「あのゲーム、やったか？」
ぼく「うん、やったやった。面白かったよなー」
友達「そうか？　俺は広いんが問題だと思ったが……」
ぼく「そんなに大きくなかったと思うけど」
友達「いや、あのポジションならもっと大きくないと。でもそれよりも正確がな」
ぼく「確かにグニャグニャしてる所あったよね」
友達「えっ」
ぼく「グニャグニャしてなかった？　箸の方とか作り込んでなかったみたい」
友達「いや……そりゃ箸まで作り込むのは普通のゲームじゃやらないだろ」
ぼく「なにそれこわい」
友達「それはともかく、広いんが問題だよ。どうしてあんな正確に……」
ぼく「別に広くなかったってば」
友達「だよな！　広いんだから、もっと広くしても良かったよな」
ぼく「もっと広くするの？」
友達「だって、あそこで主人公裏切って別の奴とくっつくとかありえないだろ？」
ぼく「なにそれ狭い」

居間箱れが性一敗

「あのゲームで好きなキャラとかいる？」
「俺は広いんだな」
「何が？心が？」
「そうだな、性格もいい感じだ」
「自分で言うな」
「いいじゃねぇか！お前がなんと言おうと俺は広いんだよ！」
「何それウザい」

広いんでここまで作り上げるか…すごいな

店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」

店員「無限ループって怖くね？」
ぼく「なにそれこわい」

ベタなはずなのに今まで無かった気がする

友人「今度草加で学会の発表があるんだ」
ぼく「きみ宗教やってたの？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「まあ宗教学だけど、いくつかの文献と僕の体験をレポートにしたら、先生が発表してみろって」
ぼく「そうなんだこわい」
友人「確かに混沌とした時代の宗教は色々と怖い事実もあるね」
ぼく「聖教新聞取ってるの？」
友人「そうそう、ローマ正教の話について、新聞で興味深い記事もあったんだよ」
ぼく「そうなんだすごい」
友人「仲間と座談会もやって、色々議論をかわしたもんだよ」
ぼく「もうそこまでやってるんだ」
友人「池田先生の前で発表すると思うと、緊張するよ」
ぼく「いぬさくに会うの？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「ああ、池田裕先生はこの道で有名だからね。今度発表の時に声をかけてみようと思うんだ」
ぼく「とうとうどっぷり貢いでしまうんだね」
友人「是非僕の発表を見に来てよ！君にはきっと興味を持ってもらえると思うんだ」
ぼく「絶対いやだ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」

>>512
90点
>>514
75点
>>521
20点
>>523
70点
>>526
92点
>>511
45点
>>510
52点
>>509
73点

>>527
どうせなら模範文投下＆そのレスのメ欄で採点してよ

>>527
えっ

>>526
他板で見た話だと、実際に「学会」の一言で草加と勘違いされて、
嫌な思いしたことがある人もいるみたいだよ

採点キチに触れんな

>>530
喪家挿花

>>527
とっととくたばれ

>>531もこのレスもそうだが「触れるな」は触れてるのと全く変わらない
「落書きするな」という落書きをしてるのと同じレベル

半ライスと半裸椅子で

先週、「落書禁止」って書いてある黒板に
さらに3種類ぐらいのパターンで落書禁止って落書きしたなぁ

531は俺と同レベルってことで

夏厨とかそんなんじゃないんだからね！

オマエモナー

マクドナルドとマッキントッシュで。

マカー「マックは最高だよ」
ぼく「ぼくもそう思うよ」
マカー「おっ、ぼく君もそう思うかい？」
ぼく「ダブルクォーターパウンダーのボリュームは凄いよね」
マカー「えっ」
ぼく「えっ」
マカー「そうだね、新型Mac Proはクアッドコアが２つも載っているね」
ぼく「でもぼくはもうちょっと少なくてもいいや」
マカー「それならMac miniやMacBookをお薦めするよ。アレは小さいし安いよ」
ぼく「なにそれバリューセット」
マカー「本当マックはいいよ。毎日でも飽きない」
ぼく「さすがにジャンクだし毎日は躊躇するよ」
マカー「何ジャンクって、喧嘩売ってんの？」
ぼく「お前ら、表に出ろ」
マカー「えっ」
ぼく「えっ」

大阪人「これだから関東はｗ日本の恥乙ｗｗ」

店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「はい」
店員「そうなんだすごい」

>540
ぼく「うん、本州の右端にあるよね」

南鳥島は日本最東端？

ん？最東端、、、斉藤たん

日本の最東端も最南端も東京都です

>>539
75点

>>545
0点

友人「おれ日本の斉藤たんに行った事あるんだ」
ぼく「何それ大袈裟」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「怪事でさ」
ぼく「なにそれ怖い」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「いやあ、斉藤たんは鳥の楽園で良かったよ」
ぼく「なに飼っているの」
友人「飼っているというか、上空を飛んでたんだ」
ぼく「その家すごい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「武島と違って平和でさ」
ぼく「武島たんは平和じゃないの？」
友人「奪い取ろうとしてるやつらがいるじゃないか」
ぼく「それも怖い」
友人「災難たんには行かないまま怪事をやめたんだ」
ぼく「災難たんなんて超怖い。海自やめて良かったね」
友人「えっ」
ぼく「えっ」

>>528,529,533,546
もういいだろ、そろそろ

しまった、ぼくのせりふは最南端でいいんだったor2

「NoBoDy 宣言書」


もういいんじゃないのか？　もう分かっただろう？
ぼくたちはどこにでもいるし、誰でもない。
単に尻尾を捕まえてもぼくたちはさらに加速して見え難くなるだけだ。
そして、あんたたちはさらに自分たちを困難な状況に陥らせることになる。
ぼくたちの「場所」を最初に奪ったのは、あんたたちじゃないか。
だからぼくたちはここに来た。だからぼくたちはここに存在してる。
あんたたちは後から追いかけてきただけじゃないか。
ここはぼくたちの世界で、法律はぼくたちが造るんだ。
嘘を並べて、ぼくたちをいつも失望させてきたのは一体誰だ？
約束を踏みにじって、ぼくたちに無理をさせてきたのは一体誰なんだ？
ぼくたちはもう、あんたたちの思い通りにはならないぜ。

あんたたちにとっては、ここは広大な荒地、何も見えないだろう。
ぼくたちにとっては、全てが思い通りに操れるパラダイスだ。
ぼくたちの存在は、あんたたちには消すことができない。
過去、ぼくたちの友人がここに存在していたとき残したなにかは、
瞬時にネットの隅々に行き渡り、それは永久に消えることがないんだ。
あんたたちはその欠片を拾い、やっきになってぼくたちを追いかけるけど、
いままで何ができたというんだ？　これからもそうさ。
あんたたちの汚い手で、ここにあるものに触れるな。
ここに積み上げられたデータの群は、ぼくたちの財産なんだ。
決してあんたたちのものじゃない。
あんたたちはその本当の価値を知らないんだ。
ここにあるものは全て、ぼくたちのものだ。特定の誰かのものじゃない。

神様。過去に固執するこの哀れな生身の人間どもをお許し下さい。

あんたたちにとってぼくたちの行動は理解できないに違いない。
もはや、思想が違う。生き方が違う。これからはぼくたちの時代なんだ。
性別を超え、年齢を超え、人種を超え、国籍を超えて。
あんたたちが不可能だと切り捨てたことを、ぼくたちは可能にする。
そう、今なら可能なんだ。
全てが！　ここで！　誰にでも！

神様。感謝します。
ぼくたちにキーボードとマウスを与えてくれたことに。
ネットを自由に駆けめぐるチャンスを与えてくれたことに。

なによりも、ぼくたちにその能力を与えてくれたことに…


1998/1 NoBoDy CoM

えっ

店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼくこちゃん「当店のポイントカードはお餅かしら」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼくこちゃん「当店のポイントカードはお餅かしら」
店員「えっ」
ぼくこちゃん「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼくこちゃん「まだお餅になってないということかしら」
店員「えっ」
ぼくこちゃん「えっ」
美人で若くて、つんとしていて、答えがそっけない。お客は聞き伝えてこの店に集まった。
お客「お客のなかで、だれが好きだい」
ぼくこちゃん「だれが好きかしら」
お客「ぼくを好きかい」
ぼくこちゃん「あなたが好きだわ」
お客「こんど映画へでも行こう」
ぼくこちゃん「映画へでも行きましょうか」
お客「いつにしよう」
答えられない時には信号が伝わって、マスターがとんでくる。
「お客さん、あんまりからかっちゃあ、いけませんよ」
と言えば、たいていつじつまがあって、お客はにが笑いして話をやめる。
マスターは時どきしゃがんで、足の方のプラスチック管から酒を回収し、お客に飲ませた。
だが、お客は気がつかなかった。若いのにしっかりした子だ。
べたべたおせじを言わないし、飲んでも乱れない。
そんなわけで、ますます人気が出て、立ち寄る者がふえていった。
・・・・・・

どこかで読んだ流れだと思ったら･･･その発想はなかった

なんかマジでそんなケータイ小説出てきそうだから困る

☆バーローﾜﾛｽ

>>555は
知ってて言っているのか
知らないで言っているのか

友人「そういえばこの前佐藤に蟻が群がってたんやけどさー」
ぼく「なにそれこわい」
友人「確かにちょっとビックリしたんやけどさ。一生懸命運んで行ったで」
ぼく「なにそれもっとこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「まぁ、この季節は無視が多いわ」
ぼく「何その世知辛い季節」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「妹なんかこないだ部屋で自慰を見たって」
ぼく「なにそれ卑猥」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「ちなみに誰のを見たの？」
友人「誰のって言うか…まぁ、ウチの自慰やけど」
ぼく「そりゃ無視もされるよ！」
友人「えっ」
ぼく「えっ」

>>558
自慰＝G＝ゴキブリ
であってる？

爺かと思った

>>559
そうなんだきたない

いい加減新一の規制はやめてほしい。
新一年生とかバーロー年生になるんでしょ？

>>559
携帯ですまんがそれでおｋ
普通に言うよな？Ｇが出たって

2ch脳

>>563
thnx
最初なんのことだかわかんなくて
虫の話だからなんかの虫のことだろう
そういやゴキブリをGって呼ぶって聞いたことあるような気がするなと思って
Wikipediaで確認してやっとわかった。
Gが出たった表現は少なくとも自分の周りでは聞いたことがない。

彼女「ねえ、遠藤ってなんか可愛いよね」
ぼく「そうかな？」
彼女「なんか鞘に入ってて」
ぼく「なにそれ卑猥」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
彼女「丸くてころころしてて」
ぼく「やっぱり卑猥」
彼女「私卑猥なんかじゃないわ、もう知らない」
ぼく「だって君がエンドウのことなんか誉めるから」
彼女「あなたがいつも遠藤食べているから誉めたんじゃない」
ぼく「えっ」
彼女「えっ」

ああだめだわ。
2ｃｈ脳になってからは口工ネタばかりor2

ロエネタ？

相撲をラジオで聞いていたら、
千代白鵬が「血を吐く方」に聞こえた

なにそれ太い

>>569
ああ、針船本のガリガリの方ね

なにそれ太くない

友人「千代大会がさ」
ぼく「なにそれ長い」

友人「千代野藤が」
ぼく「なにそれ綺麗」

友人「棚化」
ぼく「なにそれ、ホワイ？」

>>566
82点

祭典中止ね

何かToLOVEるでもあったんですか

なにそれえろい

ぼく「姉さん、何食べてるの？」
あね「多田野饅頭よ」
ぼく「なにそれこわい」
あね「えっ」
ぼく「えっ」
あね「でも、意外と美味しいわよ。アッーという間に三個も食べちゃった」
ぼく「アッー」

僕：「周さん、さっきからボーっとして熱あるんじゃない？後は僕がやっておくから、反日休んちゃえば？」
周：「エッ！」
僕：「この間お客さんが出した条件に対して台湾出すんでしょ？僕そういうの得意だよ」
周：「ソレハ、チョット反日トハ違ウノデハ・・・」
僕：「ああ、だから提出は明日でしょ？今日中に僕が用意しておくから、周さんはそれで明日デモれば・・・」
周：「エッ！デモアルカ。イキナリ、ソンナコトシテ大丈夫アルカ？」
僕：「今更何言ってるの。大丈夫、僕がバッチリ根回ししておくから、周さんはデモに集中してくれればいいんだよ。」
周：「アナタ、顔ガ広イアルネ・・・」
僕：「まかせてよ。そうそう、明日はあちこち行くから１日フリーチケット用意しておいたからね。」
周：「ナニソレ、コワイ。」

同僚「今日はお祭りだね。ミニイカないか」
ぼく「知らないよ」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
同僚「お祭りといえば社敵なんかよくやったなあ」
ぼく「なにそれ怖い」
同僚「怖くないよ。腸雨もよく食べたな」
ぼく「なにそれきもい」
同僚「きもくないよ。ふわふわして甥死ーんだよ」
ぼく「なにそれ大変」
同僚「鼻火も盛大にやるらしいよ。一緒に行こう」
ぼく「絶対イヤだ」

>>582
一瞬ちょうあめって何だ？って思ったけど
わたあめか。

わたながし？

綿長氏が何か?

カメラマン「綿流しか・・・」
ぼく「綿長氏がどうかしたんですか？」
カメラマン「嫌な事件だったね」
ぼく「えっ」

次鋒乙

店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅… ぼく「えっ」 …ですか」
店員「え… ぼく「えっ」 …っ」
店員「まだお餅に… ぼく「えっ」 …なってないということでしょうか」
店員「え… ぼく「変化するってことですか」 …っ」
店員「なにが… ぼく「カードが」 …ですか」
店員「ああ使い続けていただければランクが… ぼく「そうなんだすごい」 …あがって
　　　 カードが変わりますよ」
店員「ではお作りいたしましょうか… ぼく「くさったりしませんか」 …無料ですよ」
店員「え… ぼく「えっ」 …っ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから… ぼく「なにそれこわい」 …一年間使わないときれます」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と… ぼく「なにそれもこわい」 …同じですよ」
店… ぼく「えっ」 …員「えっ」

ぼく「変化するってことですか」
鳩「なにがですか」
ぼく「マニフェストが」
鳩「ああ時間が経てば進化して
　　 内容が変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
鳩「ではお見せしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
鳩「えっ」
ぼく「えっ」

鳩「ではお話しましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
Dove「えっ」
ぼく「なにきみくさい」

>>582
5点

>>580
60点

祭典注視ね

ぼく「お前だれが好きなの？」
友人「胸囲ない子・・・」
ぼく「えっ」
友人「胸囲ないんだ、それでわかるだろ」
ぼく「んーまあなんとなく」
友人「なんだよそれ胸囲ないのは一人しかないだろ」
ぼく「そうか？結構いるぞ。水泳の授業とかでチェックしてるし」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「わかったよ白状するよ、俺が好きなのは小一だよ！」
ぼく「なにそれロリ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「俺はてっきりアッー！って言われるかと・・・」
ぼく「なにそれひわい」

首脳「平井さんの課題はゲームの黒字化」
平井「黒鹿？AFRIKA2を出せと言うことでしょうか」
首脳「え？」
平井「え？」
消費者「え？」
首脳「とりあえず、早期黒字化を目指して頑張って欲しい」
平井「爽やかな黒鹿ですね」
消費者「なにそれこわい」

>>594
ゲハから出てくんなカス

馬鹿に見えた

ウェイトレス「ご注文は沖麻里でしょうか？」
ぼく「えっ」
ウェイトレス「えっ」
ウェイトレス「ご注文は沖麻里でしょうか？」
ぼく「いえちがいます」
ウェイトレス「では沖麻里になりましたらお呼び下さい」
ぼく「沖麻里にしないとだめなんですか」
ウェイトレス「えっ」
ぼく「えっ」
ウェイトレス「ご注文をなさらないということでしょうか」
ぼく「いえちがいます」
ウェイトレス「…では、メニューが沖麻里になりましたらお呼び下さい」
ぼく「このポン引きが」
ウェイトレス「えっ」

鳩　「マニフェストを発表します！」
麻　「あんなのマニフェストじゃない」
鳩　「こんなのマニフェストじゃない！」
麻　「えっ」
鳩　「えっ」
麻　「マニフェストじゃない？」
鳩　「マニフェストじゃない」
麻　「あんたのよ？」
鳩　「うん」
麻　「政権取ったら何するの？」
鳩　「政権交代！！」
麻　「えっ」
鳩　「えっ」

鳩「私が聖剣をとります」
麻「えっ」
鳩「私が聖剣をとります」
麻「ｱｰｻｰ王気取りかよ」
鳩「えっ」
麻「えっ」
鳩「わたしが聖剣をとったら、日本はもっと良くなる」
麻「たとえば？」
鳩「外国人さん聖剣を法律で認めます」
麻「なにそれこわい」
鳩「他にも色々無料にします」
麻「財源はどうするの？」
鳩「埋蔵金を使います」
麻「おーい、誰かこのﾌｧﾝﾀｼﾞｰ馬鹿を放り出せ」

>>593　 10
>>594　　 5
>>597　　30
>>598 0
>>599 0

>>598　100！
>>599　　87

>>600
鳩山さん方面の方ですか？

鳩　「マニフェストを発表します！」
麻　「あんなのマニフェストじゃない。」
鳩　「こんなのマニフェストじゃない！」
麻　「え？」
鳩　「ん？」
麻　「マニフェストじゃない？」
鳩　「マニフェストじゃない。」
麻　「あんたのよ？」
鳩　「うん。」
麻　「じゃあいつ出すの？」
鳩　「三日前にもう出した！」　<-New!
麻　「は？」
鳩　「ん？」
麻　「・・・・・・で、財源はどうすることに？」
鳩　「野党なんだから財源の問題に言及する必要はない！」　<-New!
麻　「・・・え？」
鳩　「ん？」
麻　「・・・では総選挙の争点は？」
鳩　「政権交代！！」
麻　「だから、政権取ったら何するの？」
鳩　「政権交代！！」
麻　「あんたね、それじゃ国民は納得しないよ？」
鳩　「国民に呆れられてるのは自民党のほうだ！この世襲め！」
麻　「あんたも世襲じゃん」
鳩　「世襲が日本の政治をゆがめてきた。世襲の私が言うのだから間違いない」　<-New!
鳩　「・・・ただ私は若干大目に見てほしい」　<-New!
麻　「爺さんの代からの北海道で初当選じゃねーか！夢見てるんじゃねーよ！」
鳩　「夢というのは大事ではないだろうか。夢物語を現実にするのが民主党政権だと思う」
岡　「あれ、マニフェストだよ」
小　「ああ、マニフェストだ」
麻　「え？」
鳩　「ん？」

鳩山ネタもういいよ
聞き間違いが絡んでればOKだけど

>>602
598と599はぼくがいない上に
面白くもなんともないというかどこかで見たようなのでしょ。
>>589はまあまあ

>>604
まあそういうことです。
ぼくもいたほうがいいというか必須？

594は消費者がぼくっぽいから5点

ぼく君がいるいない以前に全てつまらないわけだが

金田一「犯人はお前だ！」
ぼく　「えっ」
金田一「じっちゃんのナニかけて！」
ぼく　「なにそれくさい」

いつもの採点厨とは別の人？
ただ点数だけを列挙するよりは生産的だな

比較対象があれだな

友人「韓国にはファン死ねって言う女優がいるニダ」
ぼく「なにそれひどい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「他にも反自民って言う女優もいるニダ」
ぼく「なにその内政干渉。あんまりだよ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「でも二人とも凄く綺麗な女優ニダ」
ぼく「綺麗だからって何言っても許されるとと思うなよ」
友人（ぼく君は二人とも気に入らないニカ？）
友人「それなら…チョンだよんとか…」
ぼく「自己紹介乙」
友人「えっ」
ぼく「えっ」

木村「チョ・マテヨ」

穏便に日常会話をするには政治と宗教の話をしないことだ
とじっちゃんがいってた

父　「ただいま」
ぼく「お帰りなさい」
父　「ああ〜疲れた。ぼく、そこの漏斗とって」
ぼく「はい、これ」
父　「なにこれじょうご」
ぼく「えっ」
父　「ほら、目に刺すのあるでしょ」
ぼく「ああ、これ」
父　「なにこれ目刺し」
ぼく「えっ」
父　「めぐスリだよ」
ぼく「なにそれ可愛い？」
父　「えっ」
ぼく「お父さんお風呂は？」
父　「いや…植字するよ」
ぼく「家でも仕事するの？」
父　「えっ」
ぼく「えっ」

ぼく「ああっ、おねいさんっ…！ぼ、ぼく、もう痛いくらいになってるよっ…！」
店員「ふふっ、こんなになっちゃって…。奥地でしてあげる」
ぼく「えっ」
店員「それともジャングルの奥にある秘境がいいかしら…？」
ぼく「なにそれとおい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」

>>615
なにそれえろい

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　前回の衆院選の投票率は
　　小選挙区が67.51％
　　比例代表が67.46％

　次の衆院選は

　　　めざせ投票率72%！

￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

◆◆◆投票率ageageブラザーズ◆◆◆

>>617
72それたかい

誰かししゃもと死軍鶏でお願いします

ししゃもっておいしいよね〜

>>593
75点

>>597
70点
http://www.arch.ce.hiroshima-cu.ac.jp/jpn/students/students.html

>>599
35点

>>611
77点

>>614
63点

>>615
81点

ぼく「ああっ、おねいさんっ…！ぼ、ぼく、もう痛いくらいになってるよっ…！下でしたいよっ」
店員「ふふっ、こんなになっちゃって…。舌でならいいわよ」
ぼく「いくよっ…！うっ」
店員「えっ」
ぼく「えっ」

>>621
0点

>>621
−5点

ぼく「ああっ、お医者さんっ…！ぼ、ぼく、もう下腹部が痛いくらいになってるよっ…！診てください」
医師「おやおや、もう超診たいですね。すぐに手術しましょうね」
ぼく「そんなに診たいんですか、やる気のある先生だなあ」
医師「年の試しＥＴ好きヤンデレ胃の部位を撮りますので、そこで横になってください」
ぼく「なにそれもう超こわい」
医師「もう超画像を撮るだけです」
ぼく「ヤンデレ宇宙人にインプラントをされたりしないのですか」
医師「えっ」
ぼく「えっ」

あね「死者も美味しいよね」
ぼく「えっ」
あね「死者も美味しいよね」
ぼく「いえしりません」
あね「えっ」
ぼく「えっ」
あね「頭からｶﾞﾌﾞﾘと食べると美味しいよ」
ぼく「えっ」
あね「えっ」
ぼく「それはつまり脳味噌的なものが美味しいってこと？」
あね「それよりもお腹辺りかな」
ぼく「そうなんだすごい」
あね「冷凍庫にたくさん入ってるわよ」
ぼく「なにそれこわい」
あね「子持ちのやつだから、美味しいわよ」
ぼく「なにそれもこわい」
あね「えっ」
ぼく「えっ」

>>626
子持ち鬼畜ｗｗｗｗ

みんなゑ呂と黒゛好きね。

ところで「わたながし」って何ですか。
綿菓子のことですか。

>>628
(・∀・)ｸﾞｸﾞﾚ!!

友人「猿もネラ勤って怖いよね」
ぼく「うん、なんだか怖そう」
友人「職中毒になるんだよね」
ぼく「へえ、働きもののサルだね」
友人「まあ、あいつらからすればよく働いているってことかな」
ぼく「友人は会った事あるの？」
友人「会うって言うかまだ罹ったことないよ」
ぼく「会ったら写メ送ってね」
友人「あいつらは普通のカメラじゃ写らないよ」
ぼく「そうなんだ」
友人「すごく小さいんだよ。１�oよりずっと小さくてズームしたって写らないよ」
ぼく「なにそのサル小さすぎ」
友人「顕微鏡でなら見られるよ」
ぼく「そんなに小さいサルがどうやってネラになるんだろう」
友人「えっ」
ぼく「えっ」

>>629

628＝582です。
ひぐらしのなんとかを知らずに作った自分が怖い＞＜；

>>622
70点
>>625
55点

>>626
72点

>>630
48点

工口ネタに甘いなあ。
ゲーム好きの採点厨房じゃなく今度は工口好き採点中年？

ぼく「ああっ、お義母さんっ…！ぼ、ぼく、もう痛いくらいになってるよっ…！」
宜保愛子「憑いているわ」
ぼく「えっ」
宜保愛子「牛ーーーー！！！」

メガネ屋にて
店員「卵子が入ってますね」
ぼく「えっ」
ぼく「どうすればいいんですか」
店員「レンズの度を強くするより卵子を共生した方がよく見えると思いますよ」
ぼく「なにそれ平和」
店員「えっ」
ぼく「えっ」

友人「ここじゃ暑いから死体かね？」
ぼく「えっ」
友人「だから死体こうよって」
ぼく「なにそれこわい」
友人「えっ」
ぼく「こわくて鳥肌たった」
友人「そりゃ寒いとこいきゃ鳥肌立つさ」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「別に寒くはないけど」
友人「だからここ暑いから死体かねって」
ぼく「それがこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」

ばあちゃん「コラｯ！たかし！うそついてばかりいると閻魔さまに下をヌかれるよ」
ぼく「なにそれウホｯ」

>>637
ぼく｢・・・という話があったんだ｣
友人｢それなら鋭気summerにヌいて貰えると妄想すればおk｣
ぼく｢そうだね夏は暑さで頭がボーっとなってしまう事が多いから気をつけないといけないね｣
友人｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
友人｢まあ古町に骨抜きにされるのもいいねー｣
ぼく｢訪れた人の骨を抜く慣習がある町があるって事？｣
友人｢なにそれプレデター｣

ぼく「>>638の意味が良く解らないよ」
友人「ああ、これは当方のネタだよ。面白いね」
ぼく「なにその自画自賛」
友人「えっ」
ぼく「えっ」

宜保愛子えろぐろ夏の風物詩

警察「きみ、名前は？」
押尾「押尾です」
警察「じゃ、この白いのは？」
押尾「お塩です」
警察「は？」
押尾｢ん？｣
警察｢この女性のパンツに付いてる白いやつだよ｣
押尾｢お潮です｣

某中華バーと防虫カバーでひとつ

のりピー「妖精反応が見つかったら、どうしよう。」
長男「ママ、どういうこと？」
のりピー「今まで黙っててごめんね。私、薬を飲んだのよ。」
長男「えっ」
のりピー「えっ」
長男「ママ、そんな力があるの？」
のりピー「メディアを抑え込む力？少しはあるかもね。」
長男「メディアって誰？」
のりピー「私の敵よ。」
長男「えっ」
のりピー「えっ」
長男「じゃあ、これからどうするの？」
のりピー「姿を隠す」
長男「なにそれこわい」


すまない。力不足だ。

友人「この間、あのコンビ…なんていったっけ、そうそう、アリtoキリギリスが防虫カバーに出没したらしいよ」
ぼく「あの虫って現実でも一緒に暮らしているんだ」
友人「しかも、かなりの数の交配も見かけたよ」
ぼく「あの虫って別の生き物なのに交配するんだ」
友人「だけど、最近は全然見かけなくなったよね」
ぼく「蟻の方は見かけるよ」
友人「キリギリスは見かけないよね」
ぼく「かなしいね」
友人「かなしいね」

>>643の謙虚さに100点だな。

えっ

>>634
4点

>>635
25点

>>636
10点

>>641
55点

>>643
70点

>>644
56点

>>647
0点

友人「イージードゥダンス！」
ぼく「ﾎﾟｳ！！」

なにそれ古い

近い　誓い　地階

過去のとかぶりそう

習字教室にて

先生「良い痔だね」
ぼく「見なくてもわかるんですか？」
先生「いや、普通見えるよ」
ぼく「なにそれすごい」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「なかなかバランスの良い痔だが、力強さに欠ける」
ぼく「痔にバランスなんかあるんですか？」
先生「もちろん。すこしキレも足りない」
ぼく「切れ痔の方がいいってことですか？」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「しかしなかなかスジがいい、あとで私の部屋で痔を見せてあげよう」
ぼく「なにそれこわい」
先生「たくさんの痔を見て学んで欲しい」
ぼく「なにそれもっとこわい」
先生「えっ」
ぼく「えっ」

疑問文の文末に「？」をつけないところに原文のセンスがあるんだが

>>653
自分が書くときには忘れてしまっていた
たしかにそうだね

　　　　　　　　　　　　 ／）
　　　　　　　　　　　／／／）
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　こまけぇこたぁいいんだよ！！
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／⌒　　⌒＼
　　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃（ ●）.　（●）＼
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　　|r┬-|　　　　　|
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

悪友「ねえ、ちゃんと風呂入ってる？」
ぼく「入ってるよ、昨日も一緒に入ったよ」
悪友「えっ」
ぼく「えっ」

>>656
うらやまsis

姉ちゃんと風呂入ってる？

姉、ちゃんとしようよっ！

>>653
センスというか日本語として正しいだけ

ちなみに110の読みは
「いちいちゼロ」ではなくて「いちいちれい」

いい例だな

>>652
72点

>>660
日本語として正しいとかｗｗｗ

スレタイとか >>1とかどうするんだよｗ

乗客「すいません。なんでまだ離陸しないんですか？」
ＣＡ「申し訳ございません。ただいま転向調査中でして・・・」
乗客「えっ」
乗客「機長がってことですか」
ＣＡ「えっ」
乗客「転向調査しているのは機長がってことですか」
ＣＡ「機長を始めとするコクピットクルーと管制塔の係員全員です」
乗客「そんなに大勢がみんな辞めちゃうってことですか」
ＣＡ「えっ」
乗客「この仕事を」
ＣＡ「本日のフライトについてでしたら、転向調査の結果によってはそうなります」
乗客「なにそれこまる」
ＣＡ「申し訳ございません」
乗客「なにそれこまる」

機長「お待たせ致しました。転向は順調だとの連絡が管制塔より入りました」
乗客「なにそれこまる」
機長「そのため、ただいまより離陸致します」
乗客「えっ」

なぜぼくじゃないし

◆今林＠鬱と不眠症 > うひひ [2009/8/6 14:51]
◆今林＠鬱と不眠症 > うむ [2009/8/6 14:51]
◆今林＠鬱と不眠症 > 看護師だから俺の病気に理解ある [2009/8/6 14:50]
◆今林＠鬱と不眠症 > 公務員なんでｗ [2009/8/6 14:50]
◆今林＠鬱と不眠症 > 給料は高よ＞あてむさな [2009/8/6 14:49]
◆今林＠鬱と不眠症 > 俺は勝ち組だ〜〜〜〜 [2009/8/6 14:49]
◆今林＠鬱と不眠症 > しかも看護師 [2009/8/6 14:49]
◆今林＠鬱と不眠症 > 養ってもらって、もう７年になる [2009/8/6 14:48]
◆今林＠鬱と不眠症 > ←養ってもらってますｗ [2009/8/6 14:47]

友人「こないだ河川敷で不老者が若者に襲われたんだって」
ぼく「へえ、それでどうなったの」
友人「若者の方がダウンしたって」
ぼく「さすが浮浪者だね」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「襲ったほうは今でも一色踏み絵なんだって」
ぼく「なにそれ怖い」
友人「実はその不老者はぼくサーだったんだ」
ぼく「なぜぼく愛ちゃん」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「でも性盗棒栄が適用されるだろうね」
ぼく「それも工口怖い」
友人「えっ」
ぼく「えっ」

ポイントカードを最初に出さない時点で使わないって判断しろよ、馬鹿店員。
お前等みたいな底辺と口も聞きたくないから、無視してるのに何度もポイントカードはお持ちですかって聞いてくる。
本社からのポイントカードの利用率アップの為の通達かなんかしんないけど、ほんとウザイだよ。

店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
669「ポイントカードを最初に出さない時点で使わないって判断しろよ、馬鹿店員。」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
669「お前等みたいな底辺と口も聞きたくないから、
　　　 無視してるのに何度もポイントカードはお持ちですかって聞いてくる。」
店員「えっ」
669「本社からのポイントカードの利用率アップの為の通達かなんかしんないけど、
　　　 ほんとウザイだよ。」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
669「…。」

＞ウザイだよ

日本人が言うとなんだかかわいい

あ

アメリカ人「地震、アリマスカ？」
ぼく「自信？なんの？」
アメリカ人「日本、地震が多い聞きマシタ」
ぼく「自信家はむしろ少ないと思うけど…」
アメリカ人「oh,じゃあこれ嘘デスカ？」
ぼく「それ、誰に聞いたの？」
アメリカ人「歴史の教科書にのってマシタ」
ぼく「そうなんだ、すごい」
アメリカ人「ワタシの国は地震あまりないデス」
ぼく「えっ」
アメリカ人「What?」
ぼく「アメリカは自信で世界一だと思ってたよ」
アメリカ人「トンデモナイ、だから日本の地震のすごさに驚きデス」
ぼく「そうなんだ、がんばろう」
アメリカ人「代わりにアメリカ、嵐が多いデス」
ぼく「えっ」
アメリカ人「What?」
ぼく「荒らしが多いんだ、こわい」
アメリカ人「平気デス、嵐が来る前にニュースで警報がキマス」
ぼく「そうなんだすごい」
アメリカ人「日本、嵐も多いデスネ」
ぼく「自信家と荒らしなら、ネット上にウヨウヨしてるよ」
アメリカ人「ナニソレコワイ」
ぼく「えっ」

>>673
かなり好き。

アメリカには地理という科目はないのかな

チリソースならあります

面接官「ぼく君はチリが好きなようですね」
ぼく「はい、地理は大好きで毎日地図を眺めています」
面接官「どういうところが魅力なんですか」
ぼく「最初は形が気に入りました」
面接官「それはどういうことでしょうか」
ぼく「ええと、多様な面があるのが魅力だと思いました」
面接官「そうでうか。その多様な面を具体例で言ってください」
ぼく「日本に鮭を輸出しているところも好きです」
面接官「えっ」
ぼく「えっ」
面接官「では、チリ以外で好きなのはなんですか」
ぼく「ウガンダです」
面接官「ああ、音楽ですか」
ぼく「えっ」
面接官「えっ」

面接官「ぼく君はチリが好きなようですね」
ぼく「はい、地理は大好きで毎日地図を眺めています」
面接官「どういうところが魅力なんですか」
ぼく「最初は形が気に入りました」
面接官「それはどういうことでしょうか」
ぼく「ええと、多様な面があるのが魅力だと思いました」
面接官「そうでうか。その多様な面を具体例で言ってください」
ぼく「日本に鮭を輸出しているところも好きです」
面接官「えっ」
ぼく「えっ」
面接官「では、チリ以外で好きなのはなんですか」
ぼく「ウガンダです」
面接官「ああ、音楽ですか」
ぼく「違います」
面接官「では他には」
ぼく「コロンビアです」
面接官「やはり音楽ですか」
ぼく「えっ」

そうでうか

>>665
６５点
>>668
２２点
>>673
８３点
>>678
８７点

>>680
再転帰順を教えてください

男「実はうちの嫁は５才なんだよ」
同僚「えっ」
男「少し年離れててすぐ気づかれちゃうんだけど、５才なんだよ。」
同僚「離れるにもほどがあるよ」
男「えっ」
同僚「えっ」
男「でもお互い趣味が合って意気投合してね」
同僚「えっ」
男「えっ」
同僚「相手の両親が認めないでしょ」
男「どういうこと」
同僚「年の差が」
男「ああでも必死で誠意を伝えたら認めてくれたよ」
同僚「そうなんだすごい」
男「そろそろ子供も欲しいかなと」
同僚「それは早すぎるよ」
男「えっ」
同僚「えっ」
男「ああ嫁もバツイチで連れ子がいて、もうすぐ中学生だよ」
同僚「なにそれこわい」
男「嫁は年齢的にも後がないし今しかないって焦ってる」
同僚「なにそれもこわい」
男「えっ」
同僚「えっ」

書いてみたけど読み返してみたらつまんないな
ごめんなさい

>>683
いや、結構面白かったよ

>>682
最初思い切り吹いて最後ちょっとしんみり
立場で感じ方違ってくるよね。

店員「沖縄おみやげにちんこすうはいかがですか」
ぼく「なにそれひわい」
店員「マンコーもジューシーですよ」
ぼく「なにそれひわい」
店員「ハブ酒は精力がつきますよ」
ぼく「なにそれひわい」
店員「紅いもチップス」
ぼく「おいし〜」

嫁は小学6年の子餅で後がない 12+30＝42歳　
男は嫁が後妻ってすぐばれる　 42+20＝67歳

こんなところ？　って男にも跡がないよこれ

ああ、男の命が長くないから嫁が焦ってるのね

訂正　
男は嫁が後妻ってすぐばれる　 42+25＝67歳

恥ずかしいor2

普通に嫁30代男50代だと思った俺
改変ネタ的な面白さはもう一押し欲しいけど
テーマが良かったね

孫悟空「オッス　オラ　極右」
ぼく「なにそれ右翼」
チチ「極左！」
ぼく「なにそれ左翼」
ぼく「で、結局どっちなの」
孫悟空「えっ」
チチ「えっ」
ぼく「えっ」

オッスオラ極右のガイドライン　Part露苦(6)
ttp://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1179755262

>>682
７３点

>>686
４５点

>>691
７５点

最近の採点厨さんは、夏休み大甘点サービス中だな。

もうここまできたら全員が無差別にレスを採点すればカオスになって
どうでもよくなる気が磨る。
>692
56点

>>695
100点！

>>695
-1,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000点

署長「奴を誤認逮捕したことが明るみに出たら警察の信用は失墜するんだぞ」
ぼく「逮捕したのは一人だけですけど」
署長「えっ」
ぼく「えっ」
署長「人数の問題じゃない。誤認逮捕したという事実が問題なんだ」
ぼく「だから五人も逮捕してませんって」
署長「誤認逮捕じゃないとすると奴は黒なのか」
ぼく「いいえ、白です」
署長「えっ」
ぼく「えっ」

>>697
６０点

>>698
lim(n→∞)　(1+1/n)^n点

審査員「ええと、次はぼく君、君のアピールポイントは」
ぼく「カオス」
審査員「えっ」

具体的に評価をしてもらわないとな。

同音異義語が含まれる数が多いこと
会話が成立していること
ぼくのキャラ崩壊が無いこと
既出でないこと
笑えること

負けないこと
投げ出さないこと
逃げ出さないこと
信じ抜くこと

三成「近頃のナイフの横暴は許せぬ」
兼続「えっ」
三成「太閤殿下が薨じられるや、早速禁を破って蜂須賀泡の神の嫡男と自分の養女の縁組を進めておる」
兼続「泡の神というと、やはり回転花びらサービスなどに長けておるのかのう」
三成「えっ」
兼続「えっ」
三成「ともかく、ナイフの動きを止めなければ」
兼続「ナイフが動くのは確かに危ういのう。しかし素手で掴むのはもっと危うい」
三成「いかにも。それに奴には、本多サドの神という知恵者がついておる。うかとは手が出せぬわ」
兼続「えっ」
三成「今度の縁組も、おおかたサドの神の入れ知恵であろう」
兼続「ナイフとサドの神というのも、実に危険な組み合わせだな」
三成「いかにも」
兼続「血を見ずにはおさまるまい。せめて鞭やロウソクにとどめておかねば」
三成「えっ」
兼続「それはともかく、今日は挙兵の相談かな」
三成「まさにそのこと。ナイフの横暴を止め、豊家百年の礎を築くため、上杉殿の狂気におすがりしたい」
兼続「えっ」
三成「上杉家は義に篤く侠の気あふれるお家柄。秀頼公の御為、何とぞお力をお貸し願いたい」
兼続「我が殿の狂気と申さるるか」
三成「いかにも」
兼続「これはしたり。確かに先代謙信公は、一切の女色を絶って戦に明け暮れたお人でござったが、それをもって狂気とは。
　　　まあそれがしも、幼少のみぎり謙信公の伽をしたことはござるが」
三成「あっ」
兼続「あっー」

>>703
ｲｶﾛ噴いたｗ

医者「おクスリを処方しますので、近くの薬局などでヤクザ医師に調合してもらってください、お大事に」
ぼく「ヤクザ医師ってどこの薬局にでもいるんですか」
医者「どこにでもいるわけではありませんが、ほとんどの薬局にはいますね」
ぼく「そうなんだすごい。薬局でドラッグを売っても大丈夫なんですか」
医者「それがお仕事ですからね」
ぼく「それって模倣犯になれってことですか」
医者「えっ」
ぼく「えっ」

ヤクザ医師ワロタ

>>18
これ１６進？

>>707
亀が喋った！？

亀はいじめると竜宮城に行けるぞ

亀は助けると竜宮城にいける

亀だ！
亀田！

で作れそうな気がしたけど断念orz

>>703
73点

>>705
70点

>>703
89点

>>705
92点

ヤクザ医師、アイディアはいいんだけど、
どこで調合するなんてことは受付や会計あたりで教えてくれるよね。
なので92点は甘いわ。

ヤクザ医師と薬剤師はだいぶ前からあるネタだからアイディア自体もそんないいもんでもない
というか
＞ぼく「それって模倣犯になれってことですか」
ここが意味わかんない

このスレ以前に、薬剤師に対する蔑称として存在してたからねぇ。ヤクザ医師って。

胴でも飯尾

>>715
すまん、最後の医者との掛け合いが抜けたが、のりＰの件だよ。

ガラガラガラ

大将「しゃせいｯ！」
店員「しゃーあせー」
客「えっ」
大将「射精ｯ」
店員「しあわせ〜」
客「なにこれホモい、でよ」

ガラガラガラ

大将「マイダーリン！」
店員「マイダーリン」

>>719
ネタが斬新で新鮮。
評価したい。

1「今日も２ｃｈでクソスレたてるお！えーっと・・・殺人事件と強姦事件起こして夏の選抜出場辞退した高校はどこですか、っと。」
カタカタ・・・ポチ
1「よし！スレ立てたおｗ！おっ！さっそくレスついてるお！どれどれ・・・」

2「Kill you. Die >>1　（桐生第一）」

1「なにこれこわい」

小さい頃、「凹面鏡」を「オーメン教」という悪の宗教と勘違いしてた。
当時は流行ってたんだよあの映画。

>>722「小さい頃、『凹面鏡』を『オーメン教』という悪の宗教と勘違いしてた。当時は流行ってたんだよあの映画」
ぼく「えっ」
>>722「だから、流行ってたの、オーメンが」
ぼく「いえしりません」
>>722「えっ」
ぼく「えっ」
>>722「まだご覧になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
>>722「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
>>722「なにがですか」
ぼく「オーメンが」
>>722「あぁ変化はしないけど、首が逆になったり、
　　　奇想天外な方法で階段から降りてきたりしますよ 」
ぼく「そうなんだすごい」
>>722「では観てみましょうかこちらですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
>>722「えっ」
ぼく「えっ」
>>722「ああ期限のことなら１週間だったから明日返却すれば間に合います」
ぼく「なにそれこわい」
>>722「ネットのレンタルは延滞料かからないし、無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
>>722「えっ」
ぼく「えっ」

>>723
これオーメンじゃないね。
エクソシストだね。

ガストとガス灯

>>682
アンジャッシュのネタっぽい

踊り子「騒乱！騒乱！騒乱！騒乱！騒乱！」
ぼく「なにこれこわい」

>>721の2
節子、そこ辞退してないｗ

友人「アルミ缶の上にアルミ缶」
ぼく「うん」
友人「アルミ缶の上にアルミ缶」
ぼく「えっ」
友人「アルミ缶の上に、アルミ缶」
ぼく「（どうしよう、意味がわからないよ）」
友人「あーもうアルミ缶の上にみかんが有るんだよ！！だじゃれだよ！！解説させるなよ！！だじゃれを解説させることは拷問と同じなんだよ！！陵辱なんだよ！！このドテラマンが！！！しね！！」
ぼく「ごめん」

〜終劇〜

彼女「予報では明日は腫れるらしいわ」
ぼく「なにそれ怖い」
彼女「でも明後日は飴が降るんだって」
ぼく「なにそれ嬉しい」
彼女「あっ、隣町であられが降ったみたい」
ぼく「あにそれ羨ましい」
彼女「ねえ、ぼく君と搗き合うのやめようかと思うんだけど…」
ぼく「なにそれひどい」
彼女「だって…」
ぼく「もういくつ寝るとお正月って付き合うの楽しみにしてたのに」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」

面接官「死亡した理由を教えて下さい。」
ぼく「ぼくはまだ死亡なんてしてません。」
面接官「えっ」
ぼく「えっ」
面接官「死亡していないなら、どうしてここに来たんですか？」
ぼく「死亡しないと来られないんですか？」
面接官「当たり前でしょう、ここがどこだかわかっていますか？」
ぼく「天国の入り口ですか？」
面接官「あはは、よくわかっているじゃないですか。」
ぼく「そうなんだすごい。でもやっぱりいつ死亡したのかわからない。」
面接官「他にも死亡する方はたくさん居るので、嫌だったら帰ってもいいんですよ。」
ぼく「なにそれこわい」

>>719は地味にいいね

アナ「本日のヒーローインタビューはジャイアンツ相手に
見事な関東勝利 下柳投手です」
下柳「えっ」
店員「見事な関東勝利でしたが」
下柳「いえしりません」
アナ「えっ」
下柳「えっ」
アナ「まだ勝利の実感がないということでしょうか」
下柳「えっ」
アナ「えっ」
下柳「関西は負けってことですか」
アナ「なにがですか」
下柳「阪神が」
アナ「ああ勝ち続ければゲーム差が減って
順位が変わりますよ」
下柳「あっそう」

↑どこの店員だｗｗｗｗｗ

学者「近いうちに凄い地震がきます」
アナ「もの凄い自信ですね」
学者「そうです凄い地震です」
アナ「では次のニュースです」

>>734
直し忘れた
ｻｰｾﾝwwwww

>>138
ぼく「Rice cake」

>>669
釣りだろうけど、後から
「ポイントカード持ってたのに聞かないからふじこふじこ」
って客がうざいから釘刺してるだけ。

後付け出来ないんだよ。

785 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2009/05/10(日) 22:48:14 ID:QM74Qae10
店員「射精ッ！」
ぼく「えっ」
店員「ファイラッ射精ッ！」
ぼく「ああ、中華は火の料理ですもんね。じゃあラーメンを一つ」
店員「ザーメンいっちゃうッ！」
ぼく「ズズー、ごちそうさま。お勘定」
店員「マイダーリン！」
ぼく「えっ」

斬新（笑）

>>738
どんなクソシステムだよ。
ポイント調整って機能があるだろふつう。

>>740
740の普通が何基準なのか知らないけど、不正防止に後付け機能があえてない店もあるよ
主に従業員の不正のせいだが

良いネタが浮かばないと工口に走るのは才能の枯渇だということを
ミス淫多ー無姉夜鳴の衣装騒動で学びました。

>>729
４５点

>>730
５５点

>>731
８５点

>>733
４０点

>>735
６０点

アクアリウムショップの店長

客「死にづらいの（熱帯魚）どれですか」
店長「死にづらい！」
客「…」
店長「死にづらい」
客「…はい」
店長「死にづらいのね！ここ！このへん！この一角にあるのは生命力強いやつ」
客「…これとか」
店長「それは死ぬ！すぐ死ぬ！」

父「透明高速いくぞ」
子「えっ」
父「透明」
子「透明じゃないじゃん」
父「えっ」
子「帰ろう」
父「んじゃ帰るか。ガコ。」
車「ピーピーッ！バックします。50円ください。」
父、子「えっ」

これはひどい

荒らすのはやめてよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

えっ

俺の視界に樽みたいな女がいて不快。

まさかとは思いますが、この「樽みたいな女」とは、あなたの部屋の鏡に映る存在にすぎないのではないでしょうか。

店員「明日にでも倉庫から出火しますので」
学生「えっ」
店員「出火までお待ちいただけますか」
学生「いえ待てません」
店員「えっ」
学生「えっ」
店員「本日中の出火を希望ということでしょうか」
学生「えっ」
店員「えっ」
学生「放火後ってことですか」
店員「なにがですか」
学生「倉庫を」
店員「ああ希望でしたら放火後すぐに」
学生「そうなんだすごい」
店員「では出火しましょうかすぐですよ」
学生「消火はちゃんとしますか」
店員「えっ」
学生「えっ」
店員「ああ在庫のことならいくらでもあるので出火できます」
学生「なにそれこわい」
店員「希望があれば毎日でも出火しますよ」
学生「なにそれもこわい」
店員「えっ」
学生「えっ」

ピカチュー「ピカチュー」
サトシ「えっ」
ピカチュー「ピカッチュー」
サトシ「よしっ！ここか！」
ピカチュー「チャー！」
サトシ「えっ」
ピカチュー「ピカピカチュー！」
サトシ「こっちということですか？」
ピカチュー「ピッカピッカチュー！」
サトシ「なんだよこわいなあ」
ピカチュー「ピーカー」
サトシ「えっ」
ピカチュー「ピカ？」

俺「昨日の地震すごかったねー」
友「信玄は山梨だって」
俺「えっ」

>>751
これは久々にクオリティー高いｗｗｗ

>>744
これがわからない・・・

ID:cioson9I0

This　is　池沼

ID:cioson9I0
こｗれｗはｗ

ID:cioson9I0

池沼かよ

>>745は50円＝ご注意、>>752は不条理、>>753は単発ネタだと思うが、
>>744は完全にわからない

>>759
ようやく>>745が理解できたわ。でも他はまだ分からん

客「死にづらいの（熱帯魚）どれですか」　←”シニヅライノ”という熱帯魚を探している
店長「死にづらい！」　←”死ににくい熱帯魚”を探していると解釈　その要望に驚愕
客「…」　←突然驚愕されて沈黙
店長「死にづらい」　←落ち着いたが要望に困惑
客「…はい」　←とりあえず返事をする

ここら辺まではこう解釈した
なお”シニヅライノ”という熱帯魚は確認が取れていません

アクアリストから言わせれば熱帯魚屋の店長なんて奇人変人当たり前だから
初心者の死にづらいという表現に奇妙なリアクションを取った事を表している
つまり>>744は実話

>>745
24点

>>751
91点

友人「ここではマグロの飼いたいショーやってるんだって」
ぼく「えっ」
友人「見に行かない？」
ぼく「飼いたいの？」
友人「うん。飼いたいの」
ぼく「マグロ飼えるんだ…」
友人「ショーの後で希望者は飼えるみたいだよ」
ぼく「そうなんだすごい」
友人「ぼく君も気に入ったら飼えばいいと思うよ」
ぼく「無理無理。飼えないよ。」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「ぼく君はマグロ嫌いだっけ？」
ぼく「嫌いというか…まず高いだろうし」
友人「大丈夫だよ。直売だから安いんだって。確かにトロになると高いけど」
ぼく「へー…そんな猫みたいなのが高いんだ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」


途中で下ネタな方向に流れそうになった。なにそれ監禁王子。

>>764
感動した！！誘惑に耐えてよく頑張った！！

無理矢理すぎ。

お笑い板の面白い誤変換スレは参考になるよ

>>764
「そんなにスペースあるの？　全長1mはあるよ」
「切ってもうらいから大丈夫だよ」
「なにそれこわい」

とか浮かんだけどそれ以上続かなかった

アメリカ人「今日授業中に睡魔に教われマシタ」
ぼく「えっスイマーに」
アメリカ人「生徒全員が襲われてマシタ」
ぼく「なにそれこわい」
アメリカ人「危ないところデシタ」
ぼく「みんな一斉に襲われたの」
アメリカ人「一人ずつ順番にデス」
ぼく「なにそれもっとこわい」
アメリカ人「何人かはやられちゃいマシタ」
ぼく「怪我とかしちゃったの」
アメリカ人「what?」
ぼく「えっ」
アメリカ人「ほかの人は撃退シテマシタ」
ぼく「え、どうやって」
アメリカ人「顔たたいたり、つねったりしてる女性もイマシタ」
ぼく「そうなんだすごい」
アメリカ人「教授も怒ってマシタ」
ぼく「スイマーに？」
アメリカ人「what?」
ぼく「えっ」
アメリカ人「睡魔に襲われてるみんなにデス」
ぼく「なにそれひどい」
アメリカ人「アメリカではいつものことデス。HAHAHAHA」
ぼく「アメリカこわい」

アメリカ人編第二弾

掘った芋でもいじくってろ

もうすぐ６時になるところです

>>764
79点

>>769
83点

あ

い

和尚「一休よこの橋を渡ってはいけない」
一休「えっ」
和尚「橋を渡ってはいけない」
一休「わかりました。じゃあ真ん中を歩けばいいんですね。
和尚「えっ」

トコトコトコ・・・ズボ！うわあああああああ！！！！！！

和尚「一休！一休ーーーう！いっきゅーーーーうう！！！」

・基本的に漢字の変換については「ぼく」側の解釈で入力する
　両側の解釈を書かなくては理解されないようなものならやるだけ無駄
・基本的には「？」「！」は使用しない
・「ぼく」の台詞は漢字を少なめに
・「ぼく」を違うものに置き換える場合はその必要があるときのみ。「俺」とか無意味
・擬音の多様は稚拙
・特亜ネタ、政治ネタなどは他意があると思われがちなので扱いは慎重に
・既出のネタでも切り口が違えば構わないが、古典ともいえるネタは避けるべき
・そもそも「ボキャブラ天国」ではない
・「なにそれこわい」の改変を安易に行わない
・「お題：○○」←お前が書けよ