タクティクスオウガのガイドライン Chapter-16

プレザンス神父
「…おおっ、あれはまさしく新スレ。
　天の助けとはこのことだ。

●前スレ
タクティクスオウガのガイドライン Chapter-15
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1216567004/

タクティクスオウガのガイドライン Chapter-14
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1202437588/
タクティクスオウガのガイドライン Chapter-12 (実質13)
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1190002611/
タクティクスオウガのガイドライン Chapter-11 (実質12)
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1171582457/
タクティクスオウガのガイドライン Chapter-11
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1171636624/
タクティクスオウガのガイドライン Chapter-10
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1163851557/
タクティクスオウガのガイドライン Chapter-9
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1159368788/
タクティクスオウガのガイドライン Chapter-8
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1153644840/
タクティクスオウガのガイドライン Chapter-7
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1146501512/
タクティクスオウガのガイドライン Chapter-6
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1141392099/
タクティクスオウガのガイドライン Chapter-5
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1137024839/
タクティクスオウガのガイドラインＣhapter-4
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1125685654/
タクティクスオウガのガイドラインＣhapter-3
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1098879633/
タクティクスオウガのガイドライン二章
http://that2.2ch.net/test/read.cgi/gline/1079021732/
タクティクスオウガのガイドライン
http://that2.2ch.net/test/read.cgi/gline/1065677475/

・ダメージの計算式
ttp://homepage1.nifty.com/~yu/t_ogre/equation.html
ttp://homepage1.nifty.com/~yu/t_ogre/bbsback/manaco.html
・人名、二つ名の意味等
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/5096/temp/temp.html
・声優
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/7437/cast.html
・公式イラスト
ttp://www.rpgfan.com/pics/tactics-ogre/art.html
・英語版アイコンや英語名が気になる人用
ttp://luct.tacticsogre.com/
・顔グラやアイコン。叫ぶデニムややつれたプランシーなんかが欠けてるけど一通り
ttp://www.rpgicons.com/toindex.html
・ご存知会話データベース。大阪弁変換版も一興。
（カチュア死亡時EDとザパンED、ジュヌーンオクシオーヌEDが欠けてるので注意。）
http://shootingstar.serio.jp/
・離反や売却などのセリフはこちら。顔グラ付き。
ttp://ogre.org/ogrebattle/comrades/

下愚バパール
　「…貴様ら、ガイドラインに巣くう職人のやつらだな。改変しにきたか？
　「おい、野郎どもッ。職人どもは２０００ゴートの賞金首だ。捕らえた者には半分やろうッ。
　「罠にかかった愚か者どもからネタを搾り取るのだッ！！いくぞッ！！
下愚バパール
　「新スレのウワサに釣られてのこのこやってくるとは愚かな。
　「貴様ら職人の生き残りを葬るために我々が流したニセ情報とも気づかねぇとはなぁ。クックックッ。
騎士ギルダス
　「いいか、元ネタの供給はここでできるんだぞ。見てみろよ。

会話集　ttp://shootingstar.serio.jp/TO/script/

風使いカノープス
　「オレたち有翼人は元ネタを使って縦横無尽に移動することができるんだ。
風使いカノープス
　「独りで突っ込むだけじゃないぜ。他人のネタに便乗するのも大切なんだ。
騎士ミルディン
　「…流行ネタは何なのか常に気を配り監視を怠ってはいけません。
騎士ミルディン
　「…素早く書きたいなら、場面を想像しながら書くことです。
聖騎士ランスロット
　「過去の良作を見ればネタに深みが出る。若干賞賛を受けやすくなるかもしれない。
　「書くネタに困った時は過去ログをチェックして、できるだけ笑いを取りやすいポイントを探してみることだ。忘れるなよ。

AROUND OGREBATTLE SAGA　ttp://www.geocities.jp/raistear/ogre.html

占星術師ウォーレン
　「このスレを見始めた時点では知識が０のため、改変を使うことができません。
占星術師ウォーレン
　「知識は元ネタやニュースを見るにしたがい少しずつ蓄えられていきます。
　「強烈なネタほど消費知識が高いため、後々の状況を踏まえた上で使用タイミングをはかってください。

>>1乙だと言っている！

>>1乙もできないのが世の中だなんて
割り切りたくないから

次スレはまだか…？

職人様…、このスレをも…、
見捨てられるの…か…。

[1000]水先案名無い人<sage> 2009/02/04(水) 09:20:09 ID:vV6+EThUO
1000ならオウガシリーズ新作発売

GJ なんだがなんという現実味のない…

>>9さんッ！！
何ですかその言い方は？

助けてくれッ、松野ッ！

デニム
「スクエアエニクスと手を組めるはずがない・・・。あなたたちは僕らの仇なのに・・・」

やはり君は幼い…

【国際】「バレンタインデーを祝うカップルは例外なく襲撃する」 ヒンズー教徒の急進派グループが警告-インド
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1233805887/

ヒンズー教徒
「バカップルに制裁をッ！
　しっと団に栄光あれッ！！

暗黒騎士バ−ルゼフォン
「いい加減にしろ、バルバスッ。勝手に動いたのは事実ではないか。
　どのような理由があったにしろ、男性である貴公がバレンタインデーに
　団長にチョコレートをプレゼントすることは非常識とされているはずだ。
　しかも、再三にわたりこの私にまでラブレター付きで手作りチョコを贈るとはなにごとぞッ！
　ぜ、全然嬉しくないんだからねッ、まったく･･･。

バールゼフォンとバルバスが処刑されたことを聞いたのは、
それから２日後のことだった…

>>15
最後の２行、ない方が面白かったと思うよ。

いい加減ヴォルテールを雑魚と勘違いしている奴うぜぇ
雑魚じゃないし
サラの方がよっぽど雑魚

雑魚じゃなかったら何なのよ

剣の材料だろ？

剣…かな？

>>16
いや、あってもなくてもつまらない。

議論はもう十分だ。ネタを書くぞ。

どんなにつまらないネタでも批判（雑談は除く）よりはマシ。
無論、つまらないネタよりは面白いネタの方が遥かにいいが。

　　　　 ∧＿∧
　　　　( ´･ω･`) 　　 　∧＿∧
　　　 ／ 　　　 ＼　 　（　　　　）>>23はただの子供なのだろうか？
.＿＿|　|　　　 .|　|＿　/ 　　 　 ヽ
||＼　￣￣￣￣　　 ／ .|　　　|　|
||＼..∧＿∧　 　　(⌒＼|_＿./ ./
||.　 （ 　　　）　　　　 ~＼___＿_ノ|　　 ∧＿∧
　　/　　　ヽ　　　　　　 　　 　 ＼| 　 （　　　　）
　　|　　　　　ヽ　　　 　　　　　　　＼/ 　　　 ヽ. ネタも投稿せずに
　　|　　　　|ヽ、二⌒) 　　　　 　　／ .|　　　|　|　スレを自治ろうとするとは愚かな。
　　.|　　　　ヽ　＼∧＿∧　　　 (⌒＼|_＿./　/

スナップドラゴン
　ROM厨をの脳を剣に変える魔法。
　やたら攻撃的な批判レスがあふれるようになる。
　もちろんネタは書き込まれない。

>>24

>>24
「私には私の考えがある。
　押し付けないで。

She has left your company...

>>25
×　をの脳
○　の脳

>>25 自身の脳が剣化していたのに気づいたのは
カキコがうｐされてから６時間後のことだった…　orz

シビれるだろ、このブラックプリズンに！！　byオズ・モー・グラシャス
フードの被り方は俺から学びな！！　byランスロット・ハミルトン
スナップドラゴンは俺だけに許されたロマンbyヴォルテール（ナイト）
ワードオブペインという闇に癒されちまいなよ　by影(ニンジャ)
俺の虜にさせるのに1秒間もいらないbyオズマ・モー・グラシャス
トゥルエノの爪を突き刺してやるぜ！！　byアンドラス・ガフラヌ
サディスティックデスアヴェンジャーの開拓者　byバルバス・ダド・グース
絶対弱者だけが持つ銃を見逃すなよ　byレンドル（ガンナー）
俺の存在は人類が創り上げたゾンビだぜ　byデボルド・オブデロード
弱ったな、またペトロクラウドを発動しちまったか　byハボリム（剣聖）
生まれ変わったゾンビの腐臭が、俺を優雅に彩る　byモルドバ（ウィッチ）
俺の優れた装備品がプレイヤーを引きつけずにはいられない　byパジョー（ドラグーン）
俺の癇癪は民族レベルで刻まれてる　byブレッゼン（バーサーカー）
宣言するぜ！　今日から俺とお前は敵同士だ　byヴァイス・ボゼック
俺の目を見つめてると体が石化してくるだろ？　by★オリビア☆

ナックルガイｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺のフェザーから怒号魔破拳を繰り出す！byカノープス・ウォルフ（バルタン）

騎士レオナール＜ヴァイスHP0時＞
「やめろッ、二人ともッ！！
　やめるんだッ！

騎士レオナール
「JASRACが独占禁止法違反で摘発されたッ！
　動画（MAD）の時代がやってくるぞッ！

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090207-00000006-yom-ent

デニム
「そんな！そんなバカなことって…！！

騎士レオナール
「デニム、きみの理想は何だ？
　…いいや、私にはわかっている。
「しかし、著作権だけは動かせない。
　どんなに神動画だって削除されればただの夢で終わってしまう。
「権利者の申し立てにより削除されていいのか？
　ニコニコ動画で父親の仇を討つんじゃなかったのか？
　なぁ、もう一度手を組もうッ。

>>32
内容を理解してないネタで無理矢理改変するからそうやって失敗するんだよ

暗黒会社員バルバス(AM10:00起床時)
「うわッ。急げーッ！」

聖夜勤ランスロット
「やめろッ！　これが貴公らサラリーマンの
　平日なのかーッ！

暗黒会社員バルバス
「それは夜勤の帰宅ッ！！
　おまえが聖夜勤ランスロットか！
「会いたかったぞ、ランスロット！
　コンビニを預かりその力を
　このオレに見せてみろッ！！

聖夜勤ランスロット
「望むところッ！
　わが祝日を受けてみよッ！！



暗黒騎士バルバス
「祝日は10時起きでも遅刻ではないということだな！　いくぞ、ランスロットッ！！

>>34

「うわッ。急げーッ！」じゃねえよｗｗｗｗ

http://release.square-enix.com/news/j/2009/02/i7sdhgt9s.html

「ドラゴンクエストIX　星空の守り人」

【変更前】発売日：2009年3月28日（土）
　　　　　　　　　　　↓
【変更後】発売日：2009年7月11日（土）

「やめろーッ！　これが貴公らスクエニの
　やりかたなのかーッ！

「発売を急いで何になるというんじゃ。
　DSでの発売は割れ厨しか喜ばさん…。
「わしらは今のままでいいんじゃ。
　発売しなければコピー対策に追われることも
　ないし、ゲーヲタの叩きにも遭わん。

>>36
「誤解ですッ！
　最初に発表された発売日はプロパガンダだったんですッ！！」

企業大合併の上 DS に落として開発してんのに
まだ発売延期とかやってんのかｗ

カチュア
「ヴァイス、なに！？　あなた、まさか…！

騎士レオナール
「ヴァイス、買えッ！
　そのチョコレートを買うんだッ！

ヴァイス
「…バカだなぁ。バレンタインチョコなんか
　普通のチョコレートと同じじゃねえか。
「自分で買ったって、普通のチョコなんだから
　誰もとがめやしないさ。それどころか売れ残りが
　お値打ち価格になるなら喜んで買うさッ。

カチュア
「あなた…、本気で言ってるの？
　どうしちゃったのよ、ヴァイスッ！

ヴァイス
「黙れッ、カチュア。
　開封したチョコボールなんか
　寄越しやがって。
「てめぇもだ。
　気に入らなかったんだよ、ずーっとな。
　どうして、てめぇが金のエンゼルなんだッ！

騎士レオナ−ル
「デニムくん･････？そうか、バレンタインデーは終わったんだ･･･････。

デニム
「レオナールさーんッ！！

バレンタインデーが終わったことを知ったのは、
日付が過ぎてからガチで２時間過ぎた後のことだった…

ヴァイス
「情報どおりだ。
　チョコ受け渡しの日が過ぎたぜ。

デニム
「わかった。
　姉さん…、いよいよだね。

カチュア
「…やっぱり、やめよう。…ね？
　私たちに勝てるわけないわ。

ヴァイス
「何言ってるんだ、カチュア。
　またとない絶好のチャンスなんだぜ！？

カチュア
「だって…、たったの1日で
　買い物(チョコレート含む)に向かうなんて…。

デニム
「大丈夫だよ、姉さん。
　バレンタインでもらえなかったて思われないさ。

ヴァイス
「それとも怖じ気づいたのか、カチュア。
　俺は一人でも買ってくるぞッ。

デニム
「やめろよ、ヴァイス。言い過ぎだぞ。
　いこうッ、姉さん。

デニム
「ウソだッ！そんなわけあるもんかッ！
　僕が不合格だって？･･･ハン！そんなバカなこと･･････！

試験官オリビア
「よく思い出してください。
あなたは解答欄を一つずらして書いていたのです。

デニム
「あ･･････、ああ･････････、あ･･･････････････あ

「大丈夫よ…。さあ、もう一年頑張りましょうね…。

大丈夫じゃないじゃねえかwww

昭一の声
『・・・オブァムァ政権ぐぁ・・・・』
森
「聞こえるか？横須賀の聖騎士よ。
小泉
「･･･貴公らが敗れるのも時間の問題だな。
昭一の声
『・・どくぉだあ・・・』
小泉
「･･･日増しに高まる閣僚の失態を抑えきれないようだな･･･？
森
「所詮、麻生や中川（酒）は我々とは違い劣等民族だからな。彼らには少々荷が重すぎたということだ。
小泉
「言葉で揚げ足を取られる・・・マスコミの使い方がヘタすぎる、･･･そうは思わないのか？
森
「下手である覚えなどないな。彼らは失言することを望んだのだ。
小泉
「望んだだと？
森
「そうだ。･･･自民党を見渡してみろ。どれだけの人間が自分だけの判断で改革を成し遂げるというのだ？自らの手を汚し、リスクを背負い、そして自分の足だけで改革をしていく･･･。そんな奴がどれだけこの世の中にいるというのだ？
森
「･･･貴公らの安倍と福田を思い出してみよ。貴公らが血を流し、命を懸けて後継させた首相はどうだ？自分の身を安全な場所におきながら、すぐに辞めているのではないか？
小泉
「彼らは自分の尊厳を維持するだけで精一杯だったのだ･･･。
森
「麻生は違う。失態を演じることこそが「改革」と知っている。失政者だから失言を言うのではない。「自民党を改革したい」からこそ失言をこぼすのだ。彼らは望んで『失政者』になるのだよ。
小泉
「ばかな･･･。総理には自民党を導く権利がある。自由があるのだ！
森
「わからぬか！本当の改革とは誰かに与えてもらうものではない。自分で勝ち取るものだ。しかし国会議員は自分以外にそれを求める。　自分では何もしないくせに利権だけは主張する。
　改革者の登場を今か、今かと待っているくせに、自分が嫌われ者になろうとはしない。それが自民党だっ！

モリキローはそんなに小難しいことは言えないと思うんだ。

残念ながら麻生は素です

少子化相オブチ
「落ち着いてください。
　よく思い出すのです。貴方は会見前、お酒を飲んでいたのですよ。

財務省ナカガワ
「おまえはウソつきだッ！！！

財務省ナカガワ
「でも、僕が飲んだのは風邪薬のはず･･･。
　･･･でも、飲んだらついつい気持ちよくなったような･･････？

少子化相オブチ
「そのとき、薬には滋養強壮に効く14種類の生薬が配合されていたのよ。

財務省ナカガワ
「これは…薬用養命酒･･････。

>>48
> 改革者の登場を今か、今かと待っているくせに、
> 自分が嫌われ者になろうとはしない。それが自民党だっ！

これミンスもだろｗ
言う資格があるのは自民を離党したミッチーと
郵政解散で冷や飯食わされた連中（復党組除く）ぐらいでね？

>>49
コピペ改変ぐらいならモリでもできると思われ
なにせＩＴをイットと読むセンスの持ち主だからな

>>52
元首相モリ
「わかっていないようだな。
　あやつは英雄殿とは違う。
「…手段や方法に違いがあっても私と英雄殿が頭に思い浮かべる理想は同じだ。
「同じだからこそ、英雄殿はこうして戻ってきてくれた。そうであろう？
　しかし、ミッチーは違う。
「あやつはただ目立ちたいだけなのだ。
　崇高な理念もなければ具体的な戦略もない。
「あやつはそんな自分に腹を立てている。
　無能な自分に怒りを感じているのだ。
「喚きちらすしか能のない子供はその怒りを自分より無能で人望のない首相にぶつけている…。
「…この１ヶ月間、私はそれでも待った。
　ミッチーが自滅するのをな。
　そして、もう時間切れだ。
「あやつの下に集ったのは新自由主義の亡霊と田舎の市長・・・
　我がジミン党にとって目の上のたんこぶにすらならない雑魚だ。

官房長官シオザキ
「アソウさん。貴方の盟友は職を辞されようとしています。

アソウ
「なんだって！！

官房長官シオザキ
「･･･私たちがG7の『記者会見』でナカガワ財務・金融相を発見したときには、
すでに質問に答えることすらできない状態でした。

アソウ
「『記者会見』･･･？

官房長官シオザキ
「恐慌の中での日本の立場や方針を世界中に示すための大事な機会です。

アソウ
「大事な機会･･････。

官房長官シオザキ
「いろいろと手を尽くしたのですが、立場は悪化する一方で…。

アソウ
「マスコミか･････････？

官房長官シオザキ
「財務・金融相の責任だけでなく、首相の任命責任についても言及しているようです。

アソウ
「ナカガワさん･･････。

中川の即時辞任に関する知らせは瞬く間に広がり、多くの日本人を失望させた。
予算案承認後に辞任という意向をわずか3時間で撤回したことや、
中川が信用するに足らない男であったこと、
無敵のはずの麻生−中川同盟が崩壊したこともそうだが
何よりも予算案通過前に辞任が決定したことにある。
人々は永く続く恐慌の世に疲れ果てており、民を導く正統の統治者を渇望していた。
中川の辞任は解散総選挙の更なる遅延に他ならなかった。
麻生太郎は内閣の代表として与謝野を財務・金融相の正式な継承者と認め、G7会見に
端を発した騒動の終結を宣言した。
麻生はこうした行為によって、これまでの騒動を与党の失策ではなく、
本人の健康管理の問題と位置づけ、政権与党の立場から騒動自体を否定したのである。
しかし、こうした主張を受け入れ、支持したのは一部の保守派と財をなした富裕層のみで、各地に広がっている反麻生主義を封じ込めるだけの力はなかった。
予算審議会は、もはや金融対策を決するための論戦などではなく与党と野党の対立、
言い換えるなら政権を奪い合う私利私欲の戦いへとその姿を変えていたのである･･･。

マスゴミ
「シラを切っても無駄よ。元総理ならご存じのはずだわ。

小泉
「…知らん。知っていたとしても誰がおまえになど教えるものかッ！！

マスゴミ
「つれないお言葉ね。
　かつてご自身も指名した大臣のことじゃない。説明責任を放棄するおつもりね。

小泉
「わしは政治家の職責から逃げたりはせん。

マスゴミ
「なら、彼に対して朝だけ『禁酒』を命じた経緯を教えてくださるわね？

小泉
「しつこいぞ、反日メディアめ。
　わしが、おまえたちのような者に情報を出すと思うのかッ！

マスゴミ
「ふう…。らちがあかないわ…。一緒に見ていただくわよ、元総理。
　この会見ＶＴＲを見れば、元総理の考えもきっと変わるわ。

小泉
「な、何を……。
　中川(酒)、おまえッ！！

「わっはっは」

ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ

「ペイトンー、ベイレヴラー、アウトー」

絶対に笑ってはいけないアルモリカ城24時

笑うとスナドラか…

厳しすぐる

官房長官マチダ
『なんと、この支持率で総選挙を挑まれるとおっしゃるのかッ！？

総理アソウ
『そう、声を荒立てるな。

官房長官マチダ
『よいですか、総理。たしかに以前より我が党への献金は増えています。
『しかし、姫の籠絡で民主党を分断させることができなかった以上、　支持率の上で負けているのは我らですぞ。

総理アソウ
『わかっておる。貴公に言われんでもわかっておるわ。

官房長官マチダ
『ならば、今一度お考え直しを。

総理アソウ
『まあ、私の策を聞け。そのうえで好きに反論すればよい。
『まず、大至急予算案を国会通過させる。通過後、定額給付金を交付する。

官房長官マチダ
『はした金で国民の不満をかわそうとでも？
　うまくいくとは思えませんが…。

総理アソウ
『いいから、黙って聞け！
　財務省の指揮は中川（酒）殿にとってもらう。
『同時に、給付するのは12000円だけではなく政府紙幣40万円や地デジ補助金20000円も給付するとウワサを流す。
『そのウワサがやつらを惑わすはずだ。
我々がタダのバラマキをするのか、それともインフレを起こすつもりなのか、と。

ヨサノ
『彼らはそのウワサを信じるでしょうか？

総理アソウ
『信じさせるために、貴公ら自民党の経済通に出向いてもらうのだよ。
『中川（酒）殿が率いているのだ。国民もそれが虚偽とは思うまいよ。
　少なくとも惑わせるには十分だ。
『しかし、愚昧なマスコミのことだ。
　わしらを無視して全力でキヤノン批判をするかもしれん。
『批判を分散し片方はわしの知能に
　もう一方をキヤノンへ向けることもあるだろう。国民へのアピール力ではやつらの方が上。
『二分したとて、世論を形成できると踏むであろう。
　しかし、批判が二分されれば我らにも勝てる望みは出てくる。

官房長官マチダ
『それほどうまくいきましょうか？
　万が一、二分されないときは…。

総理アソウ
『二分させればよいのだ。
　私の策にはまだ続きがあるのだよ。
『Ｇ７に参加した中川（酒）殿は記者会見に出席すると見せかけて
『会見後のレセプションで泥酔するのだ。
　批判がわしとキヤノンに集中している今なら容易に泥酔できよう。

官房長官マチダ
『そうか、中川（酒）が泥酔すれば日本の財務当局への信頼がなくなる…。

ヨサノ
『…？

官房長官マチダ
『我々日本の民にとって製造業はなくてはならない基幹産業だ。
『それはキヤノンも同じ、ましてキヤノンは今利益供与問題で揺れている。
この時期のスキャンダルは生命線を絶たれるに等しい。
『メシウマなネタである以上、ウワサを信じる信じないに関わらず批判を二分せざるをえないのだよ、
　マスコミは。

総理アソウ
『万が一、Ｇ７での合意に失敗しても、円安による株価上昇をはかれるのだ。

中川（酒）
『オトリとなった僕はどうなりましょう？

総理アソウ
『持ちこたえられないと判断したならば、速やかに辞任するがよい。

官房長官マチダ
『マスコミの出方を見きわめてからの決戦となりますな…。

総理アソウ
『案ずるな、マチダ。策は完璧だ…。

官房長官マチダ
『…御意にござります。

「いやだーッ　総理をやめたくないッ
　助けてくれ、グランパッ！

総理アソウ
「ナカガワ！？　おまえ、ひどい酒癖を
　しているじゃないか。
「悪いことは言わん。ポストを棄てろ。
　後の面倒はみてやるから、
　もう辞めるんだッ。ナカガワッ。

ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/game2/src/1235316411098.jpg

「ふざけるなーッ！　どうして、
　オウガがCERO C（15歳以上対象）にならなきゃいけないんだッ！

「PTAの横やりだな…。大方、PTAの間者が社員の中にいるのだろう。

オズ様は話が分かるからしょうがない

４女か?

TOは当然しょうがないとして、伝説はどの辺が抵触したんだろう。

主人公殺したりヴァンパイアになったり、ランスロット関連しか思いつかないがｗ

ノルンやデネブの生殺与奪権が与えられるあたりじゃね？

小学生にその手を汚せというのか
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1235306454/

>>69
敵を殺すたびに断末魔が聞こえるからな気がする

ラングリッサーなんかも敵の大半は生身の人間で
倒すと断末魔あげなかったっけ？

こちらは全年齢対象になってるけど。

スターウォーズ新作でバシバシ敵を斬れたのも
相手がドロイドだったからなぁ

R指定みたいな○○歳未満は禁止、じゃなくて、推奨対象年齢じゃなかったっけ？
話を理解するのに中学生じゃ難しいかも知れませんよ、って意味じゃん？

おかーさーん、おずさまははなしがわかるってなーに？

>>76
それかｗ

>>69
賢者のババア×３が今でも現役って点が問題なんだろう

>>76-77
ちょっと理由としては弱すぎるな
Cに指定されたのはバルマムッサの虐殺の方が原因だ

どう考えてもスナップドラゴンが原因だろ。

案外ヴァイスやバルバトスの処刑シーンかも

中学生に理解できない話じゃないというか、
それくらいの年頃のほうがバルマムッサは真剣に悩めると思う

が、PTAが遠ざけたがるのもなんとなくわかる

>>75
>>82

理解できる出来ないの問題ではないと思う

> 元バクラム軍妖術士
> 「中には嫌がる婦女子を無理矢理レイプするという事件も起きており
> それらはすべて、解放軍の兵士による犯行であることがわかっております。

この話を聞いて「見て見ぬ振りをするしかあるまい」という選択肢の出るゲームが
全年齢対象になるわけはないのだよッ！！

何ルートなのかｋｗｓｋ

全ルート

姉ちゃん死んでる時だっけ？

そーなのかー

Tオウガではほとんどの選択肢でかなり悩んだが、ここは即切りだった。

ちなみに見て見ぬ振りをすると、
モルーバ「こちらにも事情というものがある。わかって頂きたい」
バクラム軍兵士「……」

この選択肢はもう少し練り込んで作って欲しかったな。

おくりびとニバス
「うーむ、体細胞が崩れ始めていますね。
　やはり、完全ではありませんでしたか。

おくりびとニバス
「『ネクロマンシー』では死人を
　アンデッドにするだけですし…
「『リザレクション』では
　ただ、命を取り戻すだけですから
　『老い』から逃れることができません。

おくりびとニバス
「デボルドの場合はある程度巧くいったンですよ。
「細胞の再生という課題はクリアできたンですからね。

おくりびとニバス
「ただ、残念なことに、記憶の再生までは実現できなかった…。
　あなた方が言う『魂の再生』です。これが実に難しい。
「どちらか一方を果たすと、もう一方に破綻が生ずる…。
　この束縛から逃れられないンですよ。

おくりびとニバス
「申し訳ありませんねぇ。あなたを
　失敗作のひとつにしてしまった。
「許してくださいねぇ。『不老不死』は我々人間が求める永遠のテーマなのですから。

ニートデニム
「あの、ここのアルバイト募集の広告見て来たんですが。。

ヒロスエ
「…バカだなぁ。不景気で華のないセレモニー
　なんか葬式と同じじゃねえか。
「どんな服を着たって、葬式なんだから誰もとがめやしないさ。
　それどころか同胞のためになるなら中身も見ずに礼賛するさッ。

元アイドルコイズミ
「あなた…、本気で言ってるの？
　どうしちゃったのよ、ヒロスエッ！

ヒロスエ
「黙れッ、コイズミ。
　俺を馬鹿にしやがって。
「てめぇもだ、モトキ。
　気に入らなかったんだよ、ずーっとな。
　どうして、アタシが落選なんだッ！

第32回日本アカデミー賞
最優秀作品賞 おくりびと
最優秀監督賞 滝田 洋二郎「おくりびと」
最優秀脚本賞 小山 薫堂「おくりびと」
最優秀主演男優賞 本木 雅弘「おくりびと」
最優秀主演女優賞 木村 多江「ぐるりのこと。」
最優秀助演男優賞 山�ｱ 努「おくりびと」
最優秀助演女優賞 余 貴美子「おくりびと」
最優秀撮影賞 浜田 毅「おくりびと」
最優秀照明賞 ��屋 齋「おくりびと」
最優秀録音賞 尾崎 聡・小野寺 修「おくりびと」
最優秀編集賞 川島 章正「おくりびと」

>>90
> おくりびとニバス

プレザンス涙目ｗ

>>91
バロスｗｗ

カチュア
「さて、前線の様子ですが･･･。

デニム
「バクラム軍が単独で動いています。暗黒騎士団を見限ったようですね。

カチュア
「では、いよいよ決戦ですね。
　我が父ドルガルアが築いた都、ハイムを取り戻しましょう。そして、この戦いに終止符を！

デニム
「急ぎ、兵たちに準備させろ！



カチュア
「…やっぱり、やめよう。…ね？
　私たちに勝てるわけないわ。

大神官モルーバ
「そう言うな。プランシーの言葉を忘れたわけではあるまい？
　おまえの役目はこの戦乱を終結に導くことだ。そのためには多少の犠牲もやむを得んだろう。

カチュア
「やっぱり上手くいくわけないわ。それに
　彼らの命を奪って何になるっていうの？

大神官モルーバ
「それを考えるな。 考えても結論は出んぞ。
　おまえのやったことの正否は歴史が裁いてくれるだろう。
　だから、今は目前のことだけを考えろ。よいな、カチュア？

カチュア
「落ち着いたばかりなのに、また戦争を
　起こそうっていうのね、あなたは。

大神官モルーバ
「いい加減にしないかッ！
　多くの命を預かる指導者たる者がそんなことでどうするッ！？
　プランシーの言葉を忘れたか！ おまえはこの戦乱を終わらせるために戦っているのだ！
　それを忘れるなッ！！

カチュア
「少し黙っていて。私はあなたみたいに
　血の好きな男じゃないのよ。

デニム
「やめろよ、姉さん。言い過ぎだぞ。
　いきましょうッ、モルーバ様。

まるで成長していない・・・（AA略)

中々芸が細かいな（笑）
一瞬「何こいつ会話集そのまま貼りつけてんだ、馬鹿か？」とか思っちまったｗすまんｗｗ

こういう状況で聞くと、カチュアはほんとうに小さな幸せが欲しかっただけなんだなぁ、と
むしろ弟や周囲に理解されない彼女を可哀想に思えてくるから不思議だｗ

ついさっき久々に元ネタのシーン見たから吹いた

女のどなる声
「ちょっと、デニムはまだ疲れているんです！
　そっとしておいてくださいッ！

思い出したくない女の声
「かつての姉さんが来たのよ！
　お見舞いぐらい、いいじゃない！？

オリビア
「何が姉弟ですか！ さんざんデニムや解放軍を困らせていたくせに！

カチュア
「それはあんまりじゃないッ！
　だからオリび〜は嫌われるのよ！！

カチュア
「ハーイ、デニム（はぁと）お元気〜？

オリビア
「誰が『オリび〜』ですか！？

カチュア
「なぁんだ、眠っているのね。起きてよ、デニム！

オリビア
「起こさないでって言っているでしょう！！

カチュア
「バカね。こんな庶民の暮らしなんかとっとと捨てて、王都に来ればいいのに･･･。

オリビア
「あなたじゃないんですから、デニムが姉弟に固執しません！

カチュア
「そーゆー言い方やめてくれるッ？
　わたしは、ブラコンなんかじゃありませんッ！！

オリビア
「ふふっ、どうですかね〜。
　戦役中はさんざん弟、弟って言ってましたしねぇ〜。

カチュア
「昔の傷見せて、責任とらせようとするゴーゴンには言われたくないわ！

オリビア
「な、なんですって！
　私をゴーゴンと呼びましたね！

カチュア
「あら、怒ったの？
　かわいいトコあるじゃん（はぁと）

オリビア
「勝手にしてください！

カチュア
「やぁね〜。小娘のヒステリーって。
　ねぇ、デニム（はぁと）

デニム
「ＺＺＺ･･････。

カチュア
「早く一緒に暮らしましょうね･･･。
　　　　　　　　　　　　　　　　　･･･チュッ（はぁと

カスだな

湊 加藤 渡部 小林
「ノルディックに金メダルをッ！
　バンクーバーでも栄光あれッ！

>>95の突っ込みどころは

＞男

だろ

おかしくはないと思うけど

カチュア
「さて、前立腺の様子ですが･･･。

>>106
こんなネタでツボったのが悔しい…

腹筋が一瞬崩壊しかけた……

女医カチュア？

>>105
いや、おかしいよ。

デニム
「…わかっています。
　理想のために、この手を汚しましょう。

騎士レオナール
「…すまない。
　彼らの犠牲を無駄にはしない。

騎士ヴォルテール
「本気かッ？
　本気で言っているのかッ！！

ヴァイス
「…バカだなぁ。戦う意思の無いヤツなんか死人と同じじゃねえか。
「何人殺したって、死人なんだから誰もとがめやしないさ。
　それどころか同胞のためになるなら喜んで死ぬさッ。

デニム
「きれい事ばかりで勝つことはできない。
　現実を見ればわかることだ。

騎士ヴォルテール
「どうしたんだッ！　それじゃ、
　やつらと変わんないじゃないかッ！

騎士レオナール
「ヴォルテール、きみは反対するんだね。
　我々に従えないと言うんだね。

騎士ヴォルテール
「当たり前だろ！罪もない人々を殺して
　真の革命なんかおこせるもんかッ！

ヴァイス
「黙れッ、ヴォルテール。
　ナイトを馬鹿にしやがって。

騎士レオナール
「スケープゴートが必要なのだ…。
　愚かな人の心をつかむためのなッ！

騎士ヴォルテール
「カチュア！　おまえはいいのか！？
　こんなやつらに従うのかッ！

カチュア
「利用できそうだから、殺すんじゃない。
「あなたみたいに、我を通すだけの能無しじゃないの、私は。

騎士ヴォルテール
「今日から俺とおまえは敵同士だッ！

ガルガスタン兵
「解放軍を皆殺しにしろッ！
　生かしてここから出すなッ！！

騎士レオナール
「くそッ、ガルガスタンの援軍だ。ここは頼むッ。
「ヴァイス、あとは彼らにまかせろッ！
　こっちへ来いッ！　町をやるぞッ！！


騎士ヴォルテール
『おまえは俺がこの手で殺してやるッ！
　…そのときまで死ぬなよッ！

主人公かよｗ

ヴォルテールって結構アツい奴だったんだな

知らなかったわいつも剣にしてたから

>>110
どこがおかしいのか言ってみ

146 名無しさん＠内戦でヴァレリア板アウト New! 神竜の月　1日 15:22:52 ID:FWcUp0c/0
ランスロットｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ヴァイス、めちゃ落ち着いてる。王者の雰囲気。カスケードのダービーの時みたいだ！！

161 名無しさん＠内戦でヴァレリア板アウト New! 神竜の月　1日 15:38:24 ID:FWcUp0c/0
よし、復讐じゃーーーーー！！！！！！！

ヴァイス伝説の幕開けじゃーーーーーーーーっっ！！！！！

163 名無しさん＠内戦でヴァレリア板アウト New! 神竜の月　1日 15:39:52 ID:FWcUp0c/0
ヴァイスのためのファンファーレｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

164 名無しさん＠内戦でヴァレリア板アウト New! 神竜の月　1日 15:41:24 ID:FWcUp0c/0
よし！ヴァイス好スタート！見て！これがウォルスタ解放軍の好スタート！！

165 名無しさん＠内戦でヴァレリア板アウト New! 神竜の月　1日 15:41:59 ID:FWcUp0c/0
ヴァイス、絶好の奇襲策！！

166 名無しさん＠内戦でヴァレリア板アウト New! 神竜の月　1日 15:42:51 ID:FWcUp0c/0
ヴァイス、背後で溜めてるぞ〜、ワクワク。

168 名無しさん＠内戦でヴァレリア板アウト sage New! 神竜の月　1日 15:43:25 ID:FWcUp0c/0
さぁ、ヴァイス、弾けるがいい！お見せっ！お前の投石を！！

169 名無しさん＠内戦でヴァレリア板アウト New! 神竜の月　1日 15:43:52 ID:FWcUp0c/0
人違い！！！！！！

>>117
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1209271992/
こっちじゃないのか？

>>116

＞私はあなたみたいに血の好きな男じゃないのよ。

ここがおかしい。正しくは

＞私はあなたみたいに血の好きな女じゃないのよ。

たぶん君は「あなたみたいに血の好きな男」を
一括りにして考えてしまったんだろうと思うが、
主語が「私」であり、自分はそうではないのだ、
というのが文意であるから、それはおかしい。

まず基本にある文章は「私は血の好きな女じゃないのよ」なんだよ。
そして「血の好きな」を修飾する言葉として「あなたみたいに」がある。

理解してもらえただろうか。

単なるコピペ改変ミスだろうにそれにそこまでつっかかる意味も分からん

>>119
マジレスすると、それだとモルーバを「血の好きな女」ととることも可能になってしまう。
正直どっちもどっちで、どうでもいい。

麻生
「兵をひけッ、小沢！
　オレたちが戦って何の意味がある？
「オレの敵はおまえじゃない。
　おまえを背後から操っている
　マスゴミが本当の敵なんだッ！
「やつらが目指しているのは
　拉致被害者の解放なんかじゃない。
　特ダネのスクープだ。
「そのためなら具にも付かない揚げ足取りさえ
　いとわない。そもそも政党の対立だって
　あいつらが仕組んだモノなんだ。
「そうさ、オレたちの敵は
　民の意志を無視し、民を道具として
　使おうとするヤツラなんだッ。

小沢
「麻生、おまえの言っていることは
　ただのきれいごとさ。
「言うだけなら、誰だって言える。でも、
　本当に大事なことは言葉よりも行動だ。
　現実から逃げたおまえに何がわかる！

麻生
「オレが逃げただと？　ばかなッ！
　逃げたのはおまえさッ！
「努力することをせずに、
　現実に妥協してしまったのは
　小沢、おまえだぞ。
「たとえそれが無駄だとわかっていても
　人は前進することをやめてはならない。
　本当の変革とはそういうもんだ。
「なのに、おまえは放棄してしまった。
　大切な夢や理想を、目先の利益のために
　棄ててしまったんだッ！

小沢
「それは違うッ！
　僕は理想を棄ててなんかいないぞ！
「一足飛びに理想を実現できるものかッ。
　現実は少しずつしか変わらないんだ。
できることからやるしかないだろ！
「なのに麻生、きみは現実を無視し、　漫画ばかり読んでいる。
　それは民が望んだものか？
「きみのやり方は間違っている。
　あせるなッ、時を待てッ！
　少しずつ変えていけばいいんだッ！！

麻生
「…残念だぜ。おまえなら
　わかってくれると思っていたがな。

4点

>>119
A≠B＝Cの基本構造がある。
Cの主要要素は「血を好きな」の部分であり、「男」「女」単独ではCでありえない。
故に、B＝Cを優先させて男にしたとしても何の問題もない。
AはCじゃない、というのがあくまでも言いたい事のメインなのだから、
AとCの性別の一致というのはそもそも必要要素じゃない。

まぁ、「男」であることを維持した場合、否定されるべきC属性の中に性別も内包され、
「男＝血を好む」ものだという主張が含まれてくるので、
改変前の原文に比べて新たな主張が盛り込まれてしまうので良くない、
というのであればわからんでもないけど。
それもこの場合は、全体の流れの中で矛盾をきたしているわけでもないし。

>>119
>>125
もうやめてっ！
私はあなたたちみたいに国語が好きな男じゃないのよ！

ﾜﾛﾀｗ

ヴァイスの命乞いのシーンを書きたかったが
怖すぎなので自粛します。。。

◆大久保隆の最期
　西松建設からの献金偽装に失敗した大久保は
小沢代表を頼りに保釈された。しかし、小沢は国民からの
支持を失うことを恐れ、すべての責任を大久保に押しつけることを決めた。
記者会見の翌朝、大久保の「自殺」が実行される…。
秘書
「…汝の罪は死によって償われ、
　汝の魂を浄化する。
大久保
「やめろーッ！　オレを放せーッ！
　頼むーッ、殺さないでくれーッ！！
秘書
「祈りなさい。
　そして神の前にひざまずくのです。
大久保
「ふざけるなーッ！　どうして、
　オレが自殺しなきゃいけないんだッ！
秘書
「大いなる父毛沢東よ。
　この者の罪を許したまえ。
大久保
「頼むよ…、やめてくれーッ！！
　小沢代表を呼んでくれーッ！
「オレはあの人に…、あの人の命令に
　従っただけなんだーッ！
「いやだーッ！、死にたくないーッ！
　やめてくれーッ！

「助けてくれッ、鳩山！！

小沢ネタは受けが悪いようで。

規制されてて長文無理ぽだから
便乗ネタを書く気が起きないッ 起きないンですよッ

小沢ネタはもう一波乱二波乱くらいありそうだから様子見してる。

カチュア
「父さんはヴァレリアを滅ぼそうとしている･･･、今度は完全に。
「カオスゲートによって。
「よく分からないけど、この国をまたどうにかするみたい。
「それによって、新しいオウガを生み出すんだって。
「私たちは邪魔だからって･･･、生きていく価値が無いからって。
「･･･でも良いの。デニムといつも一緒だもの。
「寂しくなんかないから。寂しくなんか･･･。

ミルディン
「私たちがヴァレリアに来たことは間違っていたのかもしれない。
「その為に、たくさんの悲劇の種を蒔いてしまったのだから･･･。
「でも今、ここで君たちと共に戦えることを、私は心から感謝しています。
「この運命の廻り合わせを、幸せに思います。

カチュア
「あななたち本気なの？やつらは、我々の倍はいるのよ！

元ネオ・ウォルスタ解放同盟のペイトン
「では、どうしろと言うのだ！このまま黙って待ってるつもりか？

元ネオ・ウォルスタ解放同盟のベイレヴラ
「やめておけ、ペイトン。解放軍の連中はおじけついているんだ。

騎士ペイトン
「なるほど、公爵のいない解放軍はただの腰抜けの集まりだからな。
　わっはっはっはっは。

元ネオ・ウォルスタ解放同盟のアプサラ
「やめてよ、二人とも。仲間同士で争ってどうするの？
　それに、解放軍の連中はもういないわ。解放同盟もそうよ。今は皆が騎士団の一員なのよ。

ヴァイス
「やめろーッ！　オレを放せーッ！
　頼むーッ、送らないでくれーッ！！

僧侶アプサラ
「スウォンジーに集結している敵はガルガスタン軍のほぼ全軍。
　斥候からの情報だと、本拠としているコリタニ城の兵すらスウォンジーにまわしているらしいわ。
　今なら枢機卿を直接狙うことができる。いや、私達が生き残るには直接、ヤツを叩くしかない。

デニム
「しかし、コリタニ城へ進む道がない。

僧侶アプサラ
「やつらに気取られず、コリタニ城を攻める方法はただ一つ･･･。
　コリタニ城の背後、ブリガニア平原から進軍するしかないわ。

カチュア
「それは無理よ！
　ブリガニア平原は一年中雪と氷で覆われている極寒の地よ。そこを進むなんてムチャクチャだわ。

ヴァイス
「ふざけるなーッ！　どうして、
　オレがおとりにならなきゃいけないんだッ！

僧侶アプサラ
「でも、それしか方法はないのよ。
　枢機卿だって、よもやブリガニアから攻められるとは思っていない。
　それに、あそこには放逐されたブリガンテス城がある。中継基地とするにはもってこいだわ。

デニム
「なんとかなりそうだな。

僧侶アプサラ
「大丈夫。あなたならできるわ。

騎士ペイトン
「やってもらわねば困る！我々がオトリとなるのだからな！！

ベイレヴラ神父
「英雄と呼ばれた人物が腰抜けでないことを神に祈ろうか。
　わっはっはっは。

ヴァイス
「頼むよ…、やめてくれーッ！！
　司祭様を呼んでくれーッ！
「オレはあの人に…、あの人の命令に
　従っただけなんだーッ！
「いやだーッ！、死にたくないーッ！
　やめてくれーッ！

「助けてくれッ、デニムッ！！

カチュア
「やめなさい、ヴァイス。
　言い過ぎよ。

デニム
「やめろよ、ヴァイス。言い過ぎだぞ。
　いこうッ、みんな。

ヴァイスかわいそう

名無し
「ライオン丸様ッ！た、たいへんですッ！
　小沢代表の公設第一秘書大久保様が東京地検にタイーホされますた！

鳩山(兄)
「政治資金規制法違反だと？そんなバカな……。

麻生
「はっはっはっは。そうか…あいつら、やりやがったか。はっはっは。

山岡
「ヨット右翼め〜ッ！ 謀りおったかッ！

町村
「ヨッ…！？

山岡
「…はぁ、はぁ。総選挙へのダメージはどのくらいだ？

ID:FsxnwDNf0
「ハ、ハイ
　民主の大料理は確定だ
　ここは事を荒立てない方がいい　と…

山岡
「…学会員に援軍を願う。

副代表鳩山
「なんですと！　本気でございますか？
　援軍など正気の沙汰とは思えませぬ！
山岡
「私は決めたのだ。麻生めを
　倒すにはそれしかない。
副代表鳩山
「援軍を願うということは
　その軍門に下るということ…。
「それでは我ら民主党は
　カルト教団の支配下におかれると
　いうことではございませんか。
「私は賛同いたしかねますッ。
　これが知れれば、民主党を離れる
　党員が増加するだけ。
「まして、民による統治を求める
　ヨット右翼なる輩が
　勢いづくだけではありませんかッ！
山岡
「ならば、貴公ならどうする！
　…もう、よい。貴公には頼まぬわ。

山岡
「前原さんならおわかりいただけよう。
　大事の前だ、己を欺くことも必要だ。

前原
「………。

山岡
「信濃町へ向かってくれぬか？
　私の書簡を池田会長に届けるのだ。

副代表鳩山
「本部長ッ！　何卒、お考え直しをッ！

山岡
「うるさいッ！この小心者め。
　この部屋から出て行けッ！

山岡
「英雄殿のはたらき如何で日本の
　未来は決まるのだ。行ってくれるな？

前原
「仰せのままに…。

マジで正気の沙汰じゃないわｗ

副代表鳩山
「民主党は壊滅の危機にある。
　前党首逮捕で多くの同士が死に、
「そして、今、マスコミにいる多くの党員たちまでも
　民主党から去っていこうとしている。
　その原因はなんだと思う？

前原
「………。

副代表鳩山
「指導力の欠如だ。

副代表鳩山
「西松建設の逮捕合戦で我々が敗れたのは、
　検察との全面対決を選択したからだ。
「検察の狙いが自民党と民主党両方に分散されない状態で
　民主党は動き出してしまった。
　しおらしく謝罪していれば…。

副代表鳩山
「そして、我々はまた
　過ちを犯そうとしている。

副代表鳩山
「与党から放逐されたカルト教団の軍門にくだるなど、
　旧社会党・共産党の者たちが納得するはずもない。

副代表鳩山
「そうは思わないか？
　…私は愛想が尽きた。
「このままでは政権を
　奪取するどころの話ではない。
　内部崩壊してしまうだけだ…

副代表鳩山
「民主党には新たな指導者が必要だ。
　きみという指導者がッ！！

前原
「鳩山さん、まさかッ！？

副代表鳩山
「もう旧指導層の役目は終わったんだ。
　あとは我々が幕引きをするだけだ。

岡田
「ばかなことを！　鳩山さん、
　自分で何を言っているかわかってるのか！

副代表鳩山
「私は理解しているよ、岡田さん。
　…きみの同胞もよくわかっているさ。

岡田
「冗談だろう？　あれだけ尊敬していた
　山岡さんを殺そうだなんて…、ウソだろう？

前原
「岡田さん…、鳩山さんの言うとおりだ。
　このままでは民主党はダメになる。
「それでは、何のために大勢の秘書たちを
犠牲にしたのか、
　わからなくなってしまう。
「是が非でもこの戦いには
　勝たなきゃいけないんだ。
　でも、山岡にはもう無理なんだよ。

副代表鳩山
「山岡の指導力はすでに地に落ちている。
　カリスマ性も失ってしまった。
「しかし、きみはどうだ？
　きみには実績がある。信用もある。
　なにより若さがあるッ。
「そうだ、きみなら輝かしい未来を
　手にできると皆は思っている。
　新たな指導者はきみしかいない！

岡田
「ばかなことを言うなッ！
　そんなこと、できるわけがない！

副代表鳩山
「彼にはその資格があるッ！
　…そうだろう？　前原さんッ。

スレをageるぞッ！

ネタがagaらないことに住人が涙したのは
ageから半日後のことだった…

ピピニーデン
「よしっ。進めーっ！
　
オリファー
「やめろっ！これが貴様らザンスカールのやり方なのかーっ！
　
ピピニーデン
「それはＶ２のコアファイターっ！！お前がシュラク隊隊長オリファーかっ！
　会いたかったぞオリファー！カイラスギリーを打ち破りしその力を、この俺に見せてみろ！
　
オリファー
「望むところ！我が突撃を受けてみよっ！！

埋もれた財宝、カーネルサンダース(上半身)を発見しました。


タッタラター　タッタラター　ター　ドンドン♪

>>150
下半身見つけたらファイアクレストもらえる？

覇王サンダース
「我ハ、カーネル･･･。ファーストフードノ神ナリ･･････。

覇王サンダース
「マクドデ足掻ク卑俗ナル者ドモヨ･･･。神デアル我ニ、ヒザマズケ･･･。

デニム
「神だと･･････？

覇王サンダース
「我ニ、下半身ヲ与エヨ･･･。サレバ、阪神ハ猛虎軍団ニ復活セン･･･。

デニム
「そうか･･･、ヤツはまだ道頓堀にしばられている･･･。

覇王サンダース
「我ノ帰還ヲ祝福セヨ･･････！

下半身タイガース！
・・・・・・・ゴメンよ、ちょっと言ってみたかっただけ

埋もれた財宝、カーネルサンダース(下半身)を発見しました。


タッタラター　タッタラター　ター　ドンドン♪

カーネルサンダースメイル
鶏王ケンタッキーの神殿から盗まれた幻の甲冑。

　　　　　　　　　　　　,、＿_
　　　　　　　　　　　 /ヽ　　　``ヽ
　　　　　　　　　　　//￣'￣￣ヽ.＼
　　　　　　　　　　 `i |,＿,　,＿,、 i　.>
　　　　　　　　　　　ﾄ|,:ﾆ/ヽ二|'ー!イ.　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 |￣,.レ,..、　　）7　　　|　我に永遠に服従し、
　　　　　　　　　　　　! ''=＝=i　　/'.　　 ＜　ﾁｷﾝをｶﾘｶﾘに揚げる
　　　　　　　　　　　　ヽ `!　!'　,//＼_　　 |　ことを誓うのだｺﾉｸｿﾄﾞﾓｶﾞ !
　　　　　　　　 ＿,―イ＞`'`‐＜ /　 ＼＿＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 _/　_/　 /`―「_!―'./　　/　　 `―::、
　　　　　 _/　|i　　　|　 ///'　／　　!_　　　　　 ＼
　　　　　ﾉ　　| i　　i'　 ! | |　/　　・'／　i'　　　　イi
　　　　　>　　| |　　|　 | | | /　　 /===i |　　　　／|
　　　　 「　　 |　i　　|　| | ﾚ'　 ／　　　 :|　　　　　 |
　　　　 「`i　 |　ヽ　 |　フ　 ／　　　　　|　　　　　ﾉ
　　　　iｸ　`i‐|　　＼／　／┌::..、 ,‐、」　　　、　!|
　　　　ト三∃|　　／　／　＿ｺ　＼＼＼　　　　　|
　　　　!＼コ'./　/　／　　E＝=　　）　ヽ !　　　　 |
　　　　＼＿/　/／　　　iニニ'ｴ／/　　! |　　　　」
　　　　　　 |　 |　　　　　　`ー‐ｴV　　　| |_,,..::‐''ｴ
　　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　￣￣//　|
　　　　　　 |　 |○　　　　　　　　　　　| i　　|

カーネﾉﾚ（かーねのれ）

本名はカーネﾉﾚ・サンダース。
過去に道頓堀に投げ込まれ、その窮地から這い上がったことに
よって驚異的な超能力を得る。主攻撃は呪術、気功波、金棒の一振り。
近代兵器やらUFOやらミサイルやらいろいろと操作できる。
ﾌﾗｲﾄﾞﾁｷｿの真髄についてこの世で何よりも詳しい。
奥さんが弱点。逆に、奥さんと組めば右に並ぶもの無し。
パソコンは苦手　過去に壊したパソコン10数台のため説得には応じない。

逃げろー！！フェラチオザウルスが来たぞー！！

フェラチオザウルス｢ジュッポ！ジュッポ！｣

暗黒スレ住民オズ
「どうしますか、この>>157を？

>>158
捨ておきなさい。野に帰ればやがてその魔性をとりもどすはず

ロンウェー公爵
「…また妄想を垂れ流すと言ってきかんのだ。まったく困ったDQNだ。

騎士レオナール
「バーチャルコンソールが出ても数人しか来ない過疎っぷり。
　放っておかれてもよいのでは？

ロンウェー公爵
「そういうわけにはいかん。
　規制が長引いただけにスレを離れている職人も大勢いるのだ。
　彼らの手前、チラ裏を許すわけにもいかんだろ？

町のおばさん＜3-C＞
「そんなことないよ。オウガを忘れた人は大勢いるんだ。
　あんたは間違ってるよ。
　それはおばさんが一番わかっているから。

ほしゅ

デニム
「…わかっていません。
　現実のために、この手を汚しません。

騎士レオナール
「…すまない。
　君の犠牲を無駄にする。

ヴァイス
「冗談かッ？
　冗談で言っているのかッ！！

デニム
「汚れた事ばかりで負けることはできる。
　理想を見ればわかることだ。

ヴァイス
「どうしたんだッ！　それじゃ、
　やつらと変わってるじゃないかッ！

騎士レオナール
「ヴァイスくん、きみは賛成するんだね。
　我々に従えると言うんだね。

ヴァイス
「当たり前だろ！罪がある人々を生かして
　真の革命なんかおこせるもんかッ！

騎士レオナール
「スケープゴートが必要じゃないのだ…。
　偉い人の心をつかまないためのなッ！

ヴァイス
「カチュア！　おまえはいいのか！？
　こんなやつらに従えないのかッ！

カチュア
「私は…、私は…、私はいつだって
　弟と離れたいわよ！

ヴァイス
「今日から俺とおまえは味方同士だッ！

ガルガスタン兵
「解放軍を見逃すようにしろッ！
　生かしてここから出せッ！！

騎士レオナール
「くそッ、ガルガスタンの援軍だ。
　町は頼むッ。ここは私がやるッ！


ヴァイス
『おまえは俺がこの手で生き返らせてやるッ！
　…そのときまで死ねッ！

ドラゴンボール禁止

「また規制かッ！
　これ以上スレを過疎化して何とするッ！？

暗黒騎士バルバス
「生意気なガキだ！　･･･おまえにいいものを見せてやろう。
　これがなんだかわかるか？
　これは『サモンダークネス』と呼ばれる魔法でな、何回殺しても死なないアンデッドを呼べるんだとよ。

プレザンス神父
「く、アンデッドがこんなに大勢…。
　死者の魂をもて遊びおって。
「ならば…、
　死せる魂を常世の闇へ葬らん…。
　安らかに眠れッ！　イクソシズム！！

暗黒騎士バルバス
「くそッ、やっぱりこんなものはダメだ！
　おい、貴様ッ！　貴様が使っていろッ！

暗黒騎士バルバス
「騎士は剣で戦えということだな！　いくぞ、デニムッ！！

おちんこ！
おちんこでた！

（以下、ほぼ実話・・・）

弟デニム
「部屋の掃除してたらまた接続が外れちゃって、スーファミ出来ないよ、にいちゃん」

俺バルバス
「生意気な弟よ！　･･･おまえにいいものを見せてやろう。
　これがなんだかわかるか？
　これは『三色コード』と呼ばれるアイテムでな、あの変な75Ωとか300Ωとか
　しち面倒くさいアダプターがなくてもスーファミとＴＶをつなげられるスグレモノなんだよ」

弟デニム
「そう言っても、ウチのＴＶ古いよ？ にいちゃん？」

（ＴＶを確かめる俺、弟の言う通り、どこにもＡＶ端子がない・・・）

俺バルバス
「くそッ、やっぱりこんなものはダメだ！
　おい、弟ッ！　貴様が使っていろッ！ 」

俺バルバス
「やっぱりオヤジに繋いでもらえってことだな！　御願いに行くぞ、弟ッ！！ 」

水のオリビア
「シェリー姉さん･･････？

水のオリビア
「姉さんッ！　どうしたの、姉さんッ！しっかりしてッ！！

魔術師シェリー
「･･････オリビア？

魔術師シェリー
「･･･そう、私もここまでってワケね。
私を殺しに来たんでしょ？いいわ、好きにして･･･。
　もう、疲れちゃった･･････。

デニム
「死に損ないの分際で命令するつもりか！

デニム
「よぉし、この女はおまえにくれてやる。好きにしろッ！

水のオリビア
「さっすが〜、デニムは話がわかるッ！

魔術師シェリー
「か･･･、母さん･･････



ｷｬｰ

　　　　　/. :/: : : : : : .＼ : : : : : : : : : . ヽ
　 　 　 /. :/ : :厂´＼ : . ＼: : : : : : : : : . ',
　　　　l . :′: :| 　 　 ヽ: .ヽ ＼: : : : : : : : .l
　　 　 |: : : : : :|＿／　 丶 ＼__＼: : : : : : .l
　　 　 |: : : : : :ﾚ彳｣ヽ　 ∧ 彳｣ヽ| : : : : : l
　　 　 |: :厂∨lヽLﾘ　　│ ヽLﾘ／Ｙ⌒l : l　
　　 　 ｌ 〈 〈　Ｖ////　　 　 //////〉/ｌ: :l
　　　　ﾊ人__　　　　　┃┃　　　 / 人ｌ: l
　　　 　 !: : |∧　　　-╂╂-. 　 /´　 | l
　　　 　 ｌ: :　　 ＼　ヽ┃┃ノ ／　 　 |:l
　　　　　| 〃　＿ ＞ ､　　 ＜ ＿　　 |l
　　　　　�W／　　 〉‐- ＜-‐〈　 　 ＼ﾘ
　　　　　　 　 ｌ⌒＼ ￣∨￣／⌒l
　　　　　＿／|＼＼＼_⊥／／／|＼＿
　　　／三二　＼＼＼|　|／／／　二三＼

はいはいうんこうんこ

デニム
「馬鹿なことはやめるんだッ！
　視聴者に嘘をばらまいて何がマスコミだッ！

古舘レオナール
「やはり、きみは幼い…。
　その無垢な心が憎たらしい…。
「小学生の名を使ってでも民を喜ばせ、視聴率を稼ぐ…、
　それができなければジャーナリストになっては
　いけない…、いけないんだよッ！！

ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1236721.html

>>117

亀だけど
http://orz.2ch.io/p/-/dubai.2ch.net/keiba/1235791461/
これだな
まさかこのスレで競馬ネタを見かけるとはｗ

だれも保守をとめることはできない

WBCのネタとか無いのか。
過疎ってるなぁ。

「わからぬか！本当のスレの繁栄とは誰かに与えてもらうものではない。
　自分で書き込むものだ。しかしスレ住人は自分以外にそれを求める。
　自分では何もしないくせにネタだけは要求する。
　ネタレスの投下を今か、今かと待っているくせに、自分がそのネタ職人になろうとはしない。
　それがスレ住人だッ！

何が正しくて何が間違っているのか僕にはわからない
でも、誰も僕を責めることは出来ないはずだ
ひとは四月一日を繰り返す哀しい生き物なのだから

去年の今時期、エイプリルフールにちなんだハロワネタを投稿した記憶がある。
何かあの頃と比べると大分過疎ったなぁ。

過去にしがみついてるのもどうかと思うけど
みんなで生活ネタを作ってた頃が一番楽しかったわ
あと焼肉

ロスローリ庵かｗ
懐かしい

全ては過去、終わったことだ

新潟の中学のフットサルの大会でオウンゴールでわざと負けた学校を
バルマムッサっぽく改変しようと思ったけど無理だった。

金正男
「いや、その・・・まあ、いいさ。とにかく、なぜおまえがここにいる？
女情報員
「もちろん王子を北朝鮮に連れ戻すためです。王子が誰にも告げずに国をでてもう二年ちかく、
総書記はとても心配なさっています。どうか一緒におかえりください

金正男
「俺が帰れば、金日成の遺言どおり王位をつがねばならん
しかし、おじうえ達は絶対、承知しないだろう。
下手をするとこの国のように内乱になる
そうなれば国民が一番つらい思いをするんだぞ
王などは、なりたい者がなればいいんだ
おれは今の自由な暮らしが気に入ってる。王位をつぐなどまっぴらだ
そんなものは、おじうえ達にくれてやればいいんだよ

女情報員
「そうはまいりません
金王家は風神テポドンの血を引く高貴な家柄
そして、その力を受け継いでいるのは王子ただ一人なのです
あなた以外に金王家をつげる方はいません
国民もみな、それを望んでいます

金正男様
・・・総書記様は泣いておられました。どうか・・・どうかお戻り下さい

金正男
「・・・泣くことはないだろう
かんべんしてくれよ
俺は女の涙によわいんだから
わかったよ
でも、もう少しかんがえさせてくれ
決心がつけば父上のもとに帰るから

>>183
いやそれ元ネタ違うｗ
なんでTOのスレで聖戦の系譜なんだｗ

カチュア
「いや、その・・・まあ、いいわ。とにかく、なぜあなたがここにいるの？

影
「もちろん王女を神竜騎士団に連れ戻すためです。王女が誰にも告げずに軍を抜けててもう二月ちかく、
デニム様はとても心配なさっています。どうか一緒におかえりください

カチュア
「私が帰れば、ドルガルアの遺言どおり王位をつがなければならないわ。
でも、ブランタ達は絶対、承知しないでしょう。
下手をすると実権の無い傀儡になる
そうなれば私が一番つらい思いをするのよ
王なんては、なりたい者がなればいいのよ
私は今の自由な暮らしが気に入ってる。王位をつぐなどまっぴらだわ
そんなものは、ブランタ達にくれてやればいいのよ

影
「そうはまいりません
オヴェリス王家は覇王ドルガルアの血を引く高貴な家柄
そして、その血を受け継いでいるのは王女ただ一人なのです
あなた以外にヴァレリアの王位をつげる方はいません
国民もみな、それを望んでいます
カチュア様
・・・デニム様は泣いておられました。どうか・・・どうかお戻り下さい

デニム
「・・・泣くことはないでしょう
かんべんしてよ
私はデニムの涙によわいんだから
わかったわよ
でも、もう少しかんがえさせて
決心がつけばデニムのもとに帰るから

ちょっと最後待て

デニム「まずは君にスナップドラゴンを使わせる」
ヴォルテール「助けて！誰か！誰かあぁぁぁっ！！」
ヴォルテール「……」
デニム「ハハハハハ！そう、それだよ！まさに最強の剣だ！」

炎のセリエ
「禁じられし太古の妖炎を呼び戻さん･･･、焼きつくせッ！　スーパーノヴァ！

プレザンス
「復讐を終えたこの私に･･･ようやく安息が訪れる･･･永遠の･･････」

フォルカス
「システィーナ･･･どこだい･･･？僕はきみのことを本当に･･･あ･･･」

ペイトン
「デニム！　てめぇのせいだ！
　このオレ様を見殺しに…しやがって……

デニム
「見たまえ、旧約聖書にある神の火だよ


暗黒騎士バルバス
「騎士は剣で戦えということだな！　いくぞ、デニムッ！！

デニム
「飛行石の力だッ！


屍術師ニバス
「無駄なことはおやめなさい。彼は何もおぼえていません。魂がないンですからね、当然です！
　彼らアンデッドが何故、戦うか、おわかりになりますか？
　彼らは死が苦痛なンです！生者が憎いンですよ！！
　死の苦痛を和らげるには生者を一人でも多く自分たちの仲間にすることなんです！

デニム
「ハハハ、人間がゴミのようだ

占星術師ウォーレン
「ありがとう、デニムくん･･･。お別れです･･････。
　風霊の力を得、汝を天高く舞いあげ運びさらん･･･、テレポートッ！！！

デニム
「ウォーレンさんッ！！！

デニム
「目が〜、目が〜！

炎のセリエ
「禁じられし太古の妖炎を呼び戻さん･･･、
　焼きつくせッ！　スーパーノヴァ！


デニム
「ボァー



Ａ　　Ｍ　　　Ｅ　Ｏ　　　Ｖ　　Ｅ

バルバス「生意気なガキだ！　･･･おまえにいいものを見せてやろう」
ぼく「えっ」
バルバス「･･･おまえにいいものを見せてやろう」
ぼく「いえしりません」
バルバス「えっ」
ぼく「えっ」
バルバス「これは『ジュウ』と呼ばれるカラクリ兵器でな」
ぼく「えっ」
バルバス「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
バルバス「なにがですか」
ぼく「ジュウが」
バルバス「魔法よりすごい威力なんだとよ。」
ぼく「そうなんだすごい」
バルバス「騎士は剣で戦えということだな！」
ぼく「ハンマーだったりしませんか」
バルバス「えっ」
ぼく「えっ」
バルバス「くそッ、やっぱりこんなものはダメだ！」
ぼく「なにそれこわい」
バルバス「おい、貴様ッ！　貴様が持っていろッ！」
ぼく「なにそれもこわい」
バルバス「えっ」
ぼく「えっ」

＞バルバス「なにがですか」

ここ一番ワロタｗ

お持ちネタだろ？
どこがなにと聞き間違ってるの？

えっ

デニム
「…福岡に行くにはどうしても鳥栖を通らなくちゃいけない。

土地に詳しい佐賀人
「唐津から船で進むのはどうじゃ？

デニム
「それは無理だ。ゲリラを警戒した公爵が海上封鎖を実施しているって話だから。

土地に詳しい佐賀人
「そうか。…たしかに船で移動したとしても目立つからのう…。
「となると、あそこを進むしかないか。

デニム
「あそこ？

土地に詳しい老人
「福岡と佐賀をへだてている背振山地じゃよ。

デニム
「そんな！　あんなところに道があるなんて聞いたことがない！！

土地に詳しい佐賀人
「たしかに、難しいかもしれんが福岡へ侵入するにはそこしかないぞ。

デニム
「たしかに、誰も知らない道なんだから気取られることはなさそうだ。
「福岡に侵入するにはそれが一番の方法だな……。

鹿児島本線で博多までいけよｗ

九州新幹線
「よしッ、（鹿児島まで）進めーッ！」

聖騎士ランスロット
「やめろッ！　これが貴公ら国土交通省の
　やり方なのかーッ！

九州新幹線
「それは試される大地の紋章ッ！！
　おまえが北海道新幹線か！
「会いたかったぞ、北海道！
　日本で唯一見られるその地平線を
　このオレに見せてみろッ！！

鉄道詳しくないけど面白いな

草薙ブランタ
「･････････裸で何が悪い！　何が悪いというのだ！
　こうでもしなければ平民出の人間は生きていけないのだッ！ きれいごとだけでは無理なのだよ！

むしろそれやったら生きて行けねぇだろｗ

軍師警官ヒューゴー
「大変じゃマグナスッ
　何者かは知らんが我々の行く手に立ちハダカる芸能人がおるぞッ

暗黒騎士バルバス
「生意気なガキだ！　･･･おまえにいいものを見せてやろう。
　これがなんだかわかるか？
　これは『イチジクの葉っぱ』と呼ばれる衣服でな、海パンよりすごい威力なんだとよ。

暗黒騎士バルバス
「くそッ、やっぱりこんなものはダメだ！
　おい、貴様ッ！　貴様が持っていろッ！

暗黒騎士バルバス
「騎士はハダカで戦えということだな！　いくぞ、デニムッ！！

裸で暴れる男
「あ？ああ？あ？あああ!?」
通報した人
「そんな…まさか…」
おまわりさん
「大丈夫よ。さあ、服を着ましょうね」
地デジ関係者
「いやーッ!!」

>>204
> 地デジ

一瞬 下の毛がくっきりはっきり放映されてしまったのかと誤解した

>>204
>地デジ関係者
>「いやーッ!!」
心の叫びだなｗ

ﾆｱ　クサナギツヨシ

アイドルとして修練を積んだ心清き♂ユニットのみ飲酒後、全裸で回転することができる。
イナガキゴロウと同様に警察系逮捕権を行使され更に成長すると朝鮮言語も扱えるようになる。

風評使いカノープス
「その肌、その顔つき、貴様はツ∋シくんだな…？

ツ∋シくんと呼ばれた男(全裸)
「………。

風評使いカノープス
「アイドルであるはずのジャニー○゛が姦国騎士団の露出魔とはな！
　しかも、その物腰、育ちの良さからしてさしずめトップ集団ＳＭＡﾋﾟｰの生き残りか…？
　フン、夜更けの公園でティムポを振りかざすとはたいしたヤツだ！
　何故、裸になりたがる？
　何故、人としての節度を守ろうとしない？
　何故、場末の酔っ払いと同じことをするのだッ？

姦国騎士アンド裸ス
「…８０１に何がわかる！　何がわかるというのだッ！
　我らの絡みを望んでいる腐女子が世間には大勢いるのだ。
　ストレスなのだよ、私にとってはなッ！

風評使いカノープス
「その悶絶裸体を日本の恥としてアジアに流せというのか…？

姦国騎士アンド裸ス
「ならば、この私を捕まえろッ！　拘留して地デジＣＭも打ち切るがいいッ！

風評使いカノープス
「クッ！　困ったちゃんめッ！！

つよぽんはもう許してやれよ…

大神官モリーバ
「地デジ大使が引退したのもある意味では『飲酒』のせいだ。
　恐ろしい『飲酒』を続ける地デジ大使に対して、服の心が次第に離れていったのだよ。
　『全裸拘留』の後、メンバーは自宅の酒瓶を『禁酒』として事務所に封印した。
　わしも『飲酒』そのものがいけないとは思っていない。要は呑む量の問題だ。
　元地デジ大使は使い方を誤った。きみに『飲酒』を使いこなすことができるかね？

ヴァイス鳩山
「おまえのセコムはキムタクだが、俺の地デジはただの飲んだくれだった。
　最低の人間…いや行為だったぜ。
　だけど、なんで俺がきらわれるんだ？

神父
「…汝の罪は死によって償われ、
　汝の魂を浄化する。

ヴァイス
「やめろーッ！　オレを放せーッ！
　頼むーッ、殺さないでくれーッ！！

神父
「祈りなさい。
　そして神の前にひざまずくのです。

ヴァイス
「ふざけるなーッ！　どうして、
　オレが処刑されなきゃいけないんだッ！

神父
「大いなる父フィラーハよ。
　この者の罪を許したまえ。

ヴァイス
「頼むよ…、やめてくれーッ！！
　香取様を呼んでくれーッ！
「オレはあの人に…、あの人の命令に
　従っただけなんだーッ！
「いやだーッ！、死にたくないーッ！
　やめてくれーッ！

「助けてくれッ、シンゴッ！！

麻生
「なんだと、国内で豚インフルエンザが
　感染しはじめたというのか！！

石破
「たった今、GWの帰国ラッシュが終わりました。
「感染者の数はおよそ二十万。
　これでは、ひとたまりもありますまい。

麻生
「……なんということだ。
「やっと、支持率を
　取り戻したばかりだというのに…。
「日本国民もついていない……。

他人事みたいだなｗ

総理代わるから怖くないのかｗ麻生が黒幕に見えるｗ

剛の全裸は囮。
油断した麻生自民は名古屋市長選挙に敗北する――

保守ッ

おかんベルゼビュート
「生身の豚肉がこんな金額で売られているとは珍しい…」
「そうか、これがメキシコ産の豚肉というわけか。
　なるほど、安い訳だ…
「ならば、明日のおかずにするには
　申し分ないというわけだ、フッフッフ」

勝手に豚肉を捨てた父ちゃんが、
メシ抜きの刑にされたのは5月6日までのことだった…。

健康テ口リスト
「ビタミン摂取に福音をッ！
　加熱豚肉に安全あれッ！

ETC無線機セールスマン・ヴァイス
「ふざけるなッ！俺たちが来たのはそんな台詞を聞くためじゃない。
　おまえたちは、料金支払いの行列に並ばされてもいいって言うんだなッ！
　ETCは必要ないって言うんだなッ！！」

セールスレディ・カチュア
「そんなに熱くならないで、ヴァイス。これじゃ話したくてもできなくなるわ」

老人
「ETCなんぞ着けて何になるというんじゃ。利権は税金の奪い合いしか生み出さん…」
「わしらは今のままでいいんじゃ。高速に乗らなければICの間に閉じ込められることも
　ないし、トイレや食事には困らん」

ヴァイス
「以前と変わらない料金なんだぞッ。ETCを取り着けない限りかぎりそれは変わらない」
「快適さが欲しくないのかッ。利便性を享受したくはないのかッ。ドライバーの誇りは
どこへいったんだ！」

老婆
「あんたたちが余計なことをしなければ、安全なノロノロ運転が続いたんだよ」
「千円高速だかなんだか知らないが、後々税金で差っ引かれるだけじゃないか。
　あたしたちには関わりないことだ」
「あんたたちと同じことを言ってた息子はこのGWに渋滞に巻き込まれた挙句、
　玉突き事故を起こして死んだよ…。あたしの息子を返しとくれッ」

老人
「お願いじゃ、このまま帰ってくれんか。ここにETCを取り付けようという者はおらん。
「それに、おぬしたちは渋滞知らずで走れるとでもいうのか。勝ち組だかなんだかしらんが、
　渋滞を甘く見ているだけではないのか！」

今渋滞の中を走ってるドライバーの皆さん、お疲れさん。

レオナール
「話は聞かせてもらった。やはり売り込みは難しいようだな」
デニム
「…」
レオナール
「いや、気にすることはない。こうなることは分かっていたんだ」
レオナール
「よく聞いてくれ…。これからＥＴＣ未登載車を一台残らず破壊するんだ」
デニム
「！？」

レオナール
「えらい人はこう申されていた…」
自動車業界のえらい人
「奴らがすんなりとＥＴＣ購入を決めるのなら問題ない。
　しかしそれがうまくいかなかった時、
　その時、お前はジャパン・バッシングを装い
　ＥＴＣ未登載車を破壊して回るのだ」
レオナール
「な、何ですとッ！わが国産車を破壊せよとご命令になるのかッ！」
えらい人
「落ち着けッ、レオナール。お前は頭のいいやつだから分かろうがッ」
「よいか、100年に一度の大不況といわれる昨今
　輸出関連産業が冷え込んでいる以上、内需拡大は急務。
　…しかし、あの新人たちが売り込みに行ったとて
　奴らは金を払い、ＥＴＣを購入したりせんよ」

えらい人
「日本車がジャパン・バッシングによって破壊されたとあらば
　ネトウヨどもの愛国心モドキを煽るには十分だ。
　それに、そうした暴挙を米国内の共和党勢力が黙ってはおるまいよ」
「いずれにせよ我々はＥＴＣの需要の拡大と
　輸出関連状況の改善を望むことができる」

レオナール
「しかし、デニム殿は黙ってはおりますまい…」

えらい人
「その時は、お前が…」

レオナール
「従ってくれるな!?こうしなければ日本の経済に明日はないッ！」

小沢「由紀夫…ごめんね…」

謝る相手は由紀夫ではなく直人だろう

ぽっぽルートとオカラルートじゃなぁ…
自滅離党したシンゴルートや
ナガツマ年金ルートぐらい用意しろよ

ヴァイス
「ふざけるなッ！俺たちが来たのはそんな台詞を聞くためじゃない。
「おまえたちは、このまま男の子牧場の家畜でいいって言うんだなッ！
　サイバーエージェントへの抗議はじゃまだって言うんだなッ！！

カチュア
「そんなに熱くならないで、ヴァイス。これじゃ話したくてもできなくなるわ。

男の子A
「サイバーエージェントと戦って何になるというんじゃ。禁欲は性犯罪しか生み出さん…。
「わしらは今のままでいいんじゃ。ここなら40で独身になることもないかも知れないし、
　アラサーにはこまらん。

ヴァイス
「家畜と変わらない扱いなんだぞッ。男の子牧場に居るかぎりそれは変わらない。
「自由が欲しくないのかッ。人間らしい生活をしたくはないのかッ。
　日本男児の誇りはどこへいったんだ！

男の子B
「あんたたちが何もしなければ、女に弄られる生活が続いたんだよ。
「日本男児だかなんだか知らないが、ただ、女に困るだけじゃないか。
　あたしたちは関わりたくないことだ。
「あんたたちと同じことを言ってた息子は半年前の銭湯で未使用がバレたよ…。
　あたしの息子を使わせとくれッ。

男の子A
「お願いじゃ、このまま帰ってくれんか。ここにサイバーエージェントと戦おうという者はおらん。
「それに、おぬしたちが出会い系SNSに招待してくれるとでもいうのか。日本男児だかなんだかしらんが、
　ただの真性童貞なだけではないのか！

騎士レオナール
「話は聞かせてもらった。やはり説得は難しいようだな。
「いや、気にしなくていい。こうなることはわかっていたんだ…。

騎士レオナール「よく聞いてくれ…。これからロンウェー公爵を男の子牧場に登録するんだ。

デニム「どうして？　いったい、どうしてッ？何故なんだッ、理由を教えてくれッ！！

騎士レオナール「公爵様はこう申されていた…。

--------------------------------------------------------------------------------
ロンウェー公爵
『…あの子どもたちもすんなりと、男の子牧場に登録するなら何も問題はない。
『しかし、やつらは童貞を投げ出したりはせんよ。
『そのとき、おまえはウォルスタの公爵を装い、私の名前で男の子牧場に登録するのだ。

騎士レオナール『な、なんですとッ！自分だけ登録するとおっしゃるのかッ

ロンウェー公爵
「…従ってくれるな？　こうしなければ私に明日はないッ！

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090514-00000005-jct-sci

>>228
息子喋るのかｗ

保守させてもらう！

だれか過去ログのDATかHTMLもってないかな

秘書
「…汝の罪は死によって償われ、汝の魂を浄化する。
盧武鉉
「やめろーッ！　オレを放せーッ！　頼むーッ、殺さないでくれーッ！！
秘書
「祈りなさい。そして(前略)将軍様の前にひざまずくのです。
盧武鉉
「ふざけるなーッ！　どうして、オレが自殺しなきゃいけないんだッ！
秘書
「大いなる父金正日よ。この者の罪を許したまえ。
盧武鉉
「頼むよ…、やめてくれーッ！！　将軍様を呼んでくれーッ！
　オレはあの人に…、あの人の命令に従っただけなんだーッ！
「いやだーッ！、死にたくないーッ！　やめてくれーッ！
　助けてくれッ、月山！！

（SE:ドサッ）

ノックバックさせられたのか…

ノームを召喚すると南ウリナラの怨念が対象を襲います

>>233
多分全部揃ってる。
一度wikiを作ろうとして挫折した過去が。

>>237
mjk
あげてくれたら
簡素なものでいいならまとめ作ろうかしら

>>238
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/3610
key=to

>>233
「オウガスレは強豪です。
　彼らと対峙するにはそれなりのネタが必要なんです。
　『過去ログ』と呼ばれる呪文書が手に入ればこれほど心強いことはないでしょう。
　お願いです、>>237様。 どうか、その在処をお教えください。

俺
「…おおっ、これはまさしく過去ログ。
　棚からぼた餅とはこのことだ。

>>239
サンクス

JANEでLOGの案内のガイドラインフォルダに突っ込めばいいんだよな？
一覧に何故かでないんだがうーむ

自己解決

どっか軍騎士
「貴様ッ、前スレのアドレスをクリックすればよいことを知らんのかッ！？

不審な男
「･･･アドレスをクリックしろとおっしゃるのか？　それは気づかなかった。
申し訳ございませぬ。なにぶん私は、このとおり閲覧でしか使っておらぬのでな･･･。

まとめサイトTOPてすと
HTMLエディタみたいなものがあればいいんだがな･･･
http://www.geocities.jp/mahodenn/togaid.html

一スレ目をやってみたんだがこんな形でいいかな？

URL張り忘れorz
http://www.geocities.jp/mahodenn/togaid1.html

影
「･･･かねてよりご命令にありましたまとめサイトのことですが･･･。

デニム
「何か、わかったのか！？

影
「ID:bYlgX5CA0を締め上げて白状させたのですが、
どうやらまとめサイトはhttp://www.geocities.jp/mahodenn/togaid.htmlにあるご様子です。

>>244
トップ見れないんだが
あとHTMLエディタ
AZUKIがおすすめ
ttp://www2.lint.ne.jp/~lrc/hp_edithtml2.htm

http://www.geocities.jp/mahodenn/togaidtop.html
こっちでやり直してみた

>>248
わかった　試してみよう

編集しないでログ転載するだけなんだったら、dat2html 使いなよ。

�dｸｽ
>>239 に栄光あれッ

大河ドラマのオープニングとＴＯのオープニングの曲が少し似てる気がする

誰も>>248に乙しないのがオウガガイドラインなんて割り切りたくないから

みすった>>249だ
ちょっと片手持ちのヴォルテールに殴られてくる

相変わらず空白しか見えないので乙のしようがない。
IE7 Windows Vista

ネタ抽出くらいして欲しかったなんて言いたくないから

ウォンテッド騎士バルバス
「待っていたぜ、小僧ッ！！ 正面から攻めてくるとはいい度胸だ！

ハンターデニム
「そう言って、おまえの仲間は死んでいったぞ！

ウォンテッド騎士バルバス
「生意気なガキだ！　･･･おまえにいいものを見せてやろう。
　これがなんだかわかるか？
　これは『グラマースターリン』と呼ばれるカラクリ賞金首でな、
　魔法よりすごい威力なんだとよ。

(五回改造してフリーズ)

ウォンテッド騎士バルバス
「くそッ、やっぱりこんなものはダメだ！
　おい、貴様ッ！　貴様が乗っていろッ！

ウォンテッド騎士バルバス
「騎士は白兵戦で戦えということだな！　いくぞ、デニムッ！！


ウォンテッド騎士バルバス
「む･･････、このオレがキャタピラにをひかれるとはッ！
　･･････言い訳は立つか。(キャタピラビレッジ的な意味で)

ハンターデニム
「待てッ！　バルバスッ！！

暗黒騎士バルバス
「待っていたぜ、ガーブッ！！ 攻撃すると分裂するとはいい度胸だ！

ガーブ
「そう言って、おまえの仲間は死んでいったぞ！

暗黒騎士バルバス
「生意気なガキだ！　･･･おまえにいいものを見せてやろう。
　これがなんだかわかるか？
　これは『フウスイシ』と呼ばれるカラクリジョブでな、魔法よりすごい威力なんだとよ。

(ふうすい失敗　自爆)
暗黒騎士バルバス
「くそッ、やっぱりこんなものはダメだ！
　おい、貴様ッ！　貴様がやっていろッ！
「騎士は戦わずに逃げろということだな！　またなッ、ガーブッ！！

rァにげる
にげられない！　バルバスはしんだ！
パーティはぜんめつした
暗黒騎士ランスロット
「バルバス、貴様、おめおめと全滅するとは･･････！

暗黒騎士バルバス
「･････････。

暗黒騎士ランスロット
「DS版でやり直すぞ！

暗黒騎士ランスロット
「口ほどにもないヤツめ！

暗黒エスパーおとこバルバス
「待っていたぜ、すざくッ！！ 正面から攻めてくるとはいい度胸だ！

すざく
「そう言って、おまえの仲間は死んでいったぞ！

暗黒エスパーおとこバルバス
「生意気なトリだ！　･･･おまえにいいものを見せてやろう。
　これがなんだかわかるか？
　これは『チェーンソー』と呼ばれるカラクリ兵器でな、かみよりすごい威力なんだとよ。

(あたらない)

暗黒エスパーおとこバルバス
「くそッ、やっぱりこんなものはダメだ！
　おい、にんげんおとこッ！　貴様が持っていろッ！

暗黒エスパーおとこバルバス
「エスパーはパンチで戦えということだな！　いくぞ、すざくッ！！

すざくがイベント前だと勝てないことに気づいたのは、
それから三年後のことだった…

はどうほうを撃ち続けていた僕はバグ野郎なのだろうか・・・？

ユーラシア大陸の極東に位置する朝鮮半島で、謎の爆発が確認された。
朝鮮半島といえば「朝鮮民主主義人民共和国」と呼ばれる国があるところとして知られており、
首脳部の保身目当てで核兵器やミサイル開発を行っており、日本海や太平洋に弾道ミサイルを落としている。
今回の爆発も、同国で核兵器の実験が行われたのではないかとみる人もいる。

屍術師ニダス
「うーむ、制裁決議が出始めていますね。やはり、脅し効果はありませんでしたか。

屍術師ニダス
「『ノドン』では日本を焦土にするだけですし…
　『地対空ミサイル』ではただ、飛行機を打ち落とすだけですから『敵基地攻撃』ができません。
　テポドンの場合はある程度巧くいったンですよ。
　広範囲射程圏という課題はクリアできたンですからね。
　ただ、残念なことに、経済支援の取り付けまでは実現できなかった…。
　あなた方が言う『ゆすりたかり』です。これが実に難しい。
　どちらか一方を果たすと、もう一方に破綻が生ずる…。この束縛から逃れられないンですよ。
　申し訳ありませんねぇ。貴重な核燃料を失敗作のひとつにしてしまった。
　許してくださいねぇ。『恫喝外交』は我々朝鮮人が求める永遠のテーマなのですから。

>>262
> あなた方が言う『ゆすりたかり』です。これが実に難しい。

ガチで氏ねばいいのにと思った
…いや将軍様はもうすぐ逝くのかもしれんが

将軍様が処刑されたことを聞いたのは、
それから２日後のことだった…

「何故『実験』と呼ばれるか、わかるか？
　強力すぎるのだ･･･、核の威力があまりに強力なのだ。
　かつて、『第五福竜丸事件』のとき、
　アメリカが『実験』を行ったことがある･･･。
　たしかに岩礁を一掃することができた。
　しかし、その効果は日本人までをも巻き込み　
　残ったのは空から降る死の灰だけだった。

>>264
予言ｋｔｋｒ

キムガルア王の遺産をめぐって戦争が起きるのか…

>>266
確かに平壌の地下に封印された場所とかありそうだなｗ


覇王キムガルア
「我ニ、テポドンヲ与エヨ･･･。サレバ、我ハ大地ニ復活セン･･･。

>>267
覇王の眠る平壌と
地下核実験場の死者Ｑかｗ

半島恐ﾛｼｽ

WindowsXP
「Vista、どうして僕らが戦わなきゃいけないんだッ！

WindowsVista
「どうして、おまえだけがちやほやされるんだ？
　リリースされた時からそうだった…。
　おまえはいつもみんなから可愛がられ俺はいつも除け者にされてきた。
　その違いはなんだと思う？みんな推奨システム構成のせいだ！そう思わないか？
　おまえの推奨構成はCPU300MHz、メモリ128Mだが、俺のはCPU1GHz、メモリ1Gだった。
　最重のOSだったぜ。
　だけど、なんで俺がきらわれるんだ？
　そんな理由で？　俺とおまえにどんな違いがあるっていうんだ！

WindowsXP
「それはきみの思い過ごしだよ。僕らは同じWindowsだったじゃないか！

WindowsXP
「僕らは同じMS製品だったんだ。それなのにいったいどうして？

WindowsVista
「おまえがそう思っていただけだッ！俺はおまえなんか大ッきらいだ。
　俺はおまえがうらやましかった…。サポート期間が延ばされ、
　DSP版のいい売れ行きと小さくて安いネットブック…。

WindowsXP
「ミニPC市場はきみのことを僕と同じWindowsだと思っているよ。

WindowsVista
「ウソだーッ！　おまえは知らないんだ。ネットブックは違うッ！
　PCメーカーが採用しているのはおまえだけだ。俺なんかどうでもいいと思ってる。
　わからないのか？メーカーは俺のHomeBasicですらきらっていたんだ。
　ネットブックに入れられているのはおまえだけだッ！

WindowsXP
「いまからだっていいじゃないか。ServicePack2を入れようッ！

WindowsVista
「ふざけるなッ！おまえは裏切り者だッ！
　今の俺には仲間がいる。
　Windows7だって俺をベースにしてくれている。

WindowsXP
「違うッ！　練習台にされているだけだ。
　Windows7がリリースされればアンインストールされるだけだぞ。

WindowsVista
「それがWindowsってもんさ。俺はおまえみたいな旧世代OSじゃねぇ。
　軽くて安定しているだけの旧世代OSとは違うんだよ。練習台にしているのは俺の方さ。
　ユーザーを人柱にしてやっているんだ、俺がッ！

まあでも実際ＳＰ２入れたらなんとなく早くなった気がするぜ
問題はＶＩＳＴＡ入れてるのがデュアルのノートだから効果の程が微妙だってことだが

暗黒騎士バルバス
「生意気なテストだ！　･･･おまえにいいものを見せてやろう。
　これがなんだかわかるか？
　これは『ベンゼン環』と呼ばれるカラクリ六角形でな、ヘキサゴンよりすごい威力なんだとよ。

(理解できない)

暗黒騎士バルバス
「くそッ、やっぱりこんなものはダメだ！
　おい、貴様ッ！　貴様が解いていろッ！
「理系は数学のほうに力を入れろということだなッ！　いくぞッ、マーク模試ッ！！

バルバスの英語が壊滅し、浪人する羽目になったのはそれから10ヶ月後のことだった・・・・

高校三年生は毎月模試だから困る

ベンゼン環とヘキサゴンを比べてる時点で
バルバス＼(^O^)／ｵﾜﾀ
せめてアルコールとか有機化合物だろ

学生デニム
「これは…ケクレの構造式…」

　入手：化学の単位（前期）


>>273
バルバス
「念願の五角鉛筆を手に入れたぞ！」

暗黒脳内バ−ルゼフォン
「いい加減にしろ、バルバスッ。
　勝手に山勘を使ったのは事実ではないか。
「どのような理由があったにしろ、
　正解の自信なしにマークすることは
　禁じられているはずだ。
「しかも、再三にわたり段ズレを
　無視するとはなにごとぞッ！
　終了五分前まで修正せんとは、まったく…。

暗黒目玉マルティム
「まったくだぜ。意固地になりやがって。
　反省しろよ、反省を。

暗黒脳内バ−ルゼフォン
「おまえもだ、マルティム。
　カンニングをつつしめッ、この調子者め。

暗黒身体バルバス
「…しかたなかったのだ。鉛筆殿の
　願いとあれば断ることもできまいよ。

暗黒脳内バ−ルゼフォン
「ウソをつくな！
　鉛筆殿が我らの主ではないのだぞ。
「貴公は、数学のマークが選択肢式でないのに
　絶望しに、やる気が無くなったのだ。
　そうであろう？

暗黒身体バルバス
「………。

ドリフの学校コントを連想してしまったｗ

いかりや長介＝バールゼフォン
仲本工事＝マルティム
高木ブー＝ガンプ
加藤茶＝ヴァイス
荒井注＝ニバス
志村けん＝バルバス
すわしんじ＝アンドラス
子供（観客）＝デニム

大御所芸能人ゲスト＝ランスロット（黒）
金現子＝でねぶ
女性アイドルゲスト＝セリエら三姉妹
研ナオコ＝ゴーゴン

過疎とはいえチラ裏スマソ

スレを覗いてみた人
「…ここは、どこだ？」
「…なぜ、ここにいる？」
…
「書き込めだと？何を書き込めというのだ？」
…
「この私に命令する貴様は何者だ！」
…！
「あ…なんだと…うわッ！」

入札結果
「夢か…イヤな夢だった」
スレ住人
「報告いたします。」
覗き人
「何だ？」
スレ住人
「スレの書き込みが途絶えました。」
覗き人
「ネタ切れか？」
スレ住人
「子細は不明ですが、おそらく…」

覗き人
「む…ネタ職人め。」
スレ住人
「直ちに書き込みの依頼をSRPG本スレへ行います。」
覗き人
「放っておけ！」
スレ住人
「は…？」
覗き人
「放っておけと申している！二度も同じことを言わせるな！」
「保守の書き込みすらないスレなど必要ない！」
スレ住人
「ハッ、し、失礼いたしました。」

覗き人
「くそッ、いまいましい！」

なんかへんなのが混じったorz

デニム暗殺時と同じく16スレで寿命か　ﾅﾑﾅﾑ

ロンウェー公爵
「では、規制が解け次第ネタを投下する。よいな？

そういや書きたくてもプロバ規制で書けない時期があったな…
数日間カキコすらしてなかったのに

２ちゃんねらー
「…理想の実現に燃えていた戦士が北朝鮮の犬に成り下がったか！

よしのり
「実現することの難しさを知らぬおまえに何がわかる？
「理想がどんなにすばらしいものでも実現されなければそれはただの夢にすぎない！
「では、どうやったら実現できる？　この世の中、力がなければ何もできない！
「私はそれを悟った！！　力を持たぬ者は何をやっても夢を実現化することはできん！
「おまえには私が北朝鮮の犬に見えよう！　なんとでも言え！！　私はいっこうに構わん！
「どんなに蔑まれようとも最後に笑うのは私だ！！　必ずおまえたちを屈服させてやる！

２ちゃんねらー
「…よしのり、あなたは悲しい人だ。
「たとえ、夢敗れても、人々はあなたのことを忘れなかったはずだ！
「あなたの思想や行動は人々の価値観に影響を与え、それは我々日本人の古い慣習にも一石を投じた！
「あなたは、あなたの考えで行動するところに意義があったのだ！
「読者やあなたの仲間だった人はたとえその選択しかなかったとしてもあなたの行動を残念に思うだろう。
「夢や理想は、誰かの手を借りて実現しても価値が半減してしまう！　そうじゃないのか、よしのり！

よしのり
「ならば、おまえは違うとでも言うのか？　おまえは独りで生きているとでも？
「“持たざる者”の気持ちなどおまえにわかろうはずもない！
「たとえ理屈でわかっていたとしてもおまえにはその実感がない！　それがおまえの限界だ！
「“現実”はもっと厳しいものなのだ！　おまえが考えている以上にな！
「おまえに責められる覚えはない！　おまえたちに責められる理由など何もないのだッ！！

よしりん、ブランタと同じくキタコーリアンに魂を売っちゃったのか…

エンジェルとしておぼっちゃまくんを召喚して
愚民から資産を３０兆円吸い取るのか　いやすぐるｗ

巨人「生意気なガキだ！おまえにいいものを見せてやろう」
ヤクルト「えっ」
巨人「おまえにいいものを見せてやろう」
ヤクルト「いえしりません」
巨人「えっ」
ヤクルト「えっ」
巨人「これは『わんわんお』と呼ばれる巨人戦にやたらと弱いという現象でな」
ヤクルト「えっ」
巨人「えっ」
ヤクルト「空気が読めないってことですか」
巨人「なにがですか」
ヤクルト「巨人以外のチームが」
巨人「魔法よりすごい威力なんだとよ。」
ヤクルト「そうなんだすごい」
巨人「ペナントレースは巨人戦以外で戦えということだな！」
ヤクルト「交流戦だったりしませんか」
巨人「えっ」
ヤクルト「えっ」
巨人「くそッ、やっぱりこんなものはダメだ！」
ヤクルト「なにそれこわい」
巨人「おい、貴様ッ！　貴様が持っていろッ！」
ヤクルト「なにそれもこわい」
巨人「えっ」
ヤクルト「えっ」

>>286
FFTか
で、この後は聖石「パチンコダマ」でルカヴィに成り下がるんですな

剣聖オルランドゥ
「ハボリム、どうして私たちが
　戦わなきゃいけないんだッ！

剣聖ハボリム
「どうして、おまえだけが
　ちやほやされるんだ？
「TOの時からそうだった…。
　おまえは何気に名前が出ていたのに
　私はいつもペトロクラウドを唱えさせられていた。
「その違いはなんだと思う？
　みんなクラスのせいだ！
　そう思わないか？
「おまえのクラスは剣聖だが、
　私のクラスはただのソードマスターだった。
　DEXしか能の無いクラスだったぜ。

「だけど、なんで私が剣で戦えないんだ？
　そんな理由で？　私とおまえに
　どんな違いがあるっていうんだ！

剣聖オルランドゥ
「それはきみの思い過ごしだよ。
　私たちは同じ剣聖だったじゃないか！


剣聖オルランドゥ
「私たちは剣聖だったんだ。
　それなのにいったいどうして？

剣聖ハボリム
「おまえがそう思っていただけだッ！
　私はおまえなんか大ッきらいだ。
「私はおまえがうらやましかった…。
　プレイヤー好かれ、バランスブレイカーの全剣技と
　チート性能を持つエクスカリバー…。

剣聖オルランドゥ
「プレイヤーはきみのことを私と同じ
　使えるキャラだと思っているよ。

剣聖ハボリム
「ウソだーッ！　おまえは知らないんだ。
　プレイヤーは違うッ！
「プレイヤーが見ているのはおまえだけだ。
　私なんかどうでもいいと思ってる。
　わからないのか？
「プレイヤーは私の兄ですら
　嫌っていたんだ。プレイヤーが
　愛しているのはおまえだけだッ！

剣聖オルランドゥ
「いまからだっていいじゃないか。
　もう一度剣聖らしく戦おうッ！

剣聖ハボリム
「ふざけるなッ！
　おまえは裏切り者だッ！
「今の私には魔法がある。
　ペトロクラウドだって、チャージスペルだって
　私を当てにしてくれている。

剣聖オルランドゥ
「違うッ！　利用されているだけだ。
　AGIが高くなりすぎれば捨てられるだけだぞ。

剣聖ハボリム
「それが仲間ってもんさ。　私はおまえみたいなバランスブレイカーじゃねぇ。「バランスブレイカーの俺TUEEとは違うんだよ。
　利用しているのは私の方さ

　唱えてやっているんだ、私がッ！

剣士ヴァイス
「ディリータ、どうして僕らが
　戦わなきゃいけないんだッ！

騎士ディリータ
「どうして、おまえだけが
　ちやほやされるんだ？
「SFCの時からそうだった…。
　おまえはいつもプレイヤーに生死をゆだねられ
　俺はいつもEDで死んでいた。
「その違いはなんだと思う？
　みんな親友の専用クラスせいだ！
　そう思わないか？
「おまえの親友のクラスはロードだが、
　俺の親友のジョブはただの見習い戦士だった。
　最低のヤローだったぜ。

「だけど、なんで俺がきらわれるんだ？
　そんな理由で？　俺とおまえに
　どんな違いがあるっていうんだ！

剣士ヴァイス
「それはお前の思い過ごしだッ！
　俺らは同じ主人公の親友ポジだったじゃないか！
　それにロードはBADENDフラグだしなッ！

剣士ヴァイス
「俺らは同じ境遇だったんだ。
　それなのにいったいどうして？

騎士ディリータ
「おまえがそう思っていただけだッ！
　俺はおまえなんか大ッきらいだ。
「俺はおまえがうらやましかった…。
　プレイヤーから好かれ、仲間になるLルートと　ネタにされる処刑シーン…

いや、ディリータさん刺されただけで死んでない！死んでないよ！

剣士ヴァイス
「カチュアはオヴェリアのことを同じ
　発酵女だと思っているよ。

騎士ディリータ
「ウソだーッ！　おまえは知らないんだ。
　カチュアは違うッ！
「カチュアはEDにかかわってくる。
　オヴェリアなんか選択肢も
　分岐も無くEDで俺を刺すんだ。
　わからないのか？
「カチュアとおまえにはカップリング疑惑も
　あったんだ。ヒロインに愛されているのはデニムとおまえだけだッ！

剣士ヴァイス
「いまからだっていいじゃないか。
　もう一度親友ポジに戻って
　主人公と一緒に戦おうッ！

騎士ディリータ
「ふざけるなッ！
　おまえは裏切り者だッ！「今の俺には仲間がいる。　バルマウフラだって、オーランだって
　俺を当てにしてくれている。

剣士ヴァイス
「違うッ！　利用されているだけだ。
　EDになれば放置されるだだぞ。

騎士ディリータ
「それが仲間ってもんさ。　俺はおまえみたいなガキじゃねぇ。
「ガキの大団円とは違うんだよ。
　利用しているのは俺の方さ。
仲間にしてやっているんだ俺がッ！

>>289
聖石ｳﾏｽｗｗ

よしのり
「くそ………こんな……ところで…潰れるのか……
「卑怯者の…島も…出版せずに…。このまま…潰れては……スタッフたちに…申し訳が立たん……。
「いやだ……潰れたくない……。このままでは…あまりに……。

　聖石を持つ者よ…
　我と契約を結べ…

２ちゃんねらー
「なんだ…？　聖石が…喋ったのか…？

　聖石を持つ者よ…
　我と契約を結べ…
　さすれば汝の魂は我が肉体と融合し
　永遠の版権収入を得ることができよう…

よしのり
「これが……聖石の秘密……？

　汝の絶望と悲憤が我を喚びだした…
　さあ、我と契約を結べ…

２ちゃんねらー
「ダメだッ！　よしのり！！　聞いちゃいけないッ！！

よしのり
「助けて……くれ………

　我が名は魔人パチンカス……
　汝の願いを聞き届けよう……

魔人パチンカス
『これが聖石の力か……！

２ちゃんねらー
「よしのり……！

魔人パチンカス
『２ちゃんねらー、素晴らしいぞ、パチンコの収入は…！
『いや、収入だけではない。時空を超えて幾百年分の釘配置が頭に刻み込まれていく……。

魔人パチンカス
『クククク……、あわてるな……楽しみは後にとっておけ……！

魔人パチンカス
『クククク……、素晴らしい……素晴らしい力だ……！


>>300
ありがとうw

よおし、このよしりんネタはゴー宣板にくれてやる。好きにしろッ！

激昂のダイスダーグ
「ベオルブ家を裏切った恥知らずな若者よ。
　長兄様から受けた恩を忘れるとは。
「貴様のようなアルテマｗだから、
　いつまでたってもオルランドゥが最強なのだ。
　実になげかわしい。
「よかろう。聖石から受け継いだ
　このバスローブで貴様に引導をわたしてやる。
　覚悟のほどはよいかなッ！　いざッ！

激昂のダイスダーグ＜死亡時＞
「くそッ、やっぱりこんなものはダメだ！
　固有ユニットは固有技で戦えということだな！いくぞ、ラムザッ！

　か〜え〜る〜の〜
　だい　がっ　しょ〜！」


アドラメレクがトードジャを使えないと気付いたのは、
それから間もない頃だった…

菱沼
「あッ！　ハムテルくん！

菱沼
「う、漆原教授！！

公輝
「二階堂･･･？･･････！！！！

二階堂
「････････････。

公輝
「これは･･････二階堂の卒業論文･･････？

二階堂
「戸棚の裏は･･････、ネズミの･････････、卵で･･･････････････いっぱいだ

公輝
「そんな･･････、まさか･･････！

菱沼
「大丈夫よ･･･。さあ、座りましょうね･･･。

漆原
「留年させるぞッ！！

菱沼
「教授･･････。

騎士
「…きみたちは何者だ？

ディダーロ
「俺たちはガルガスタン軍の戦士だッ！
　皆の仇をとらせてもらうッ！

騎士
「仇だと？

話のわかりそうな騎士
「ずいぶんと手荒な歓迎だな…。
　…なんだ、汎用キャラじゃないか！？

騎士
「待て。我らを知っているのか？
　人違いではないのか？

ディダーロ
「おまえはランスロットだろうがッ！
　なら、確かに俺たちの仇だッ！

騎士
「いかにも、私の名はランスロットだ。
　何故、私を知っている？

ディダーロ
「この前アルモニカ城を襲撃し、バパールやアガレスを
　殺したのはおまえたちゼノビア聖騎士団だッ！

騎士
「ゼノビア聖騎士団だと？　我々は北の教国
　ローディスからやってきた者だが。

ナディア
「…そういえば、聖騎士ランスロットは
　フードのはず。あなたは違うわ…。

騎士
「フードの暗黒騎士…。どうやら同じ名前の
　せいで間違えられたらしいな。

話のわかりそうな騎士
「オレたちは傭兵の仕事を求めて
　この島にやってきた。

騎士
「私の名はランスロット・タルタロス。
　ローディス教国の暗黒騎士だ。

話のわかりそうな騎士
「オレはオズ。『好きにしろ使い』と
　呼ばれている。そっちのジジイは…

老人らしい剣士
「…。私はバールゼフォン・Ｖ・ラームス。
　ジジイではございません。

黒い騎士
「私はアンドラス・ガフラヌ。
　同じくローディスの騎士です。

飛び降りそうな騎士
「オレの名はバルバス。同じくローディスの
　暗黒騎士だ。…そんなに恐い顔をするなよ。

ディダーロ
「…そんな、違うなんて。
　なら、俺はいったい…。

ナディア
「とにかく…、謝ります。暗黒騎士様、
　どうか私たちに力をお貸し下さい。

暗黒騎士ランスロット
「詳しい事情を聞かせてもらおう。
　我等とて、この地は初めてなのだ。

ディダーロ
「俺は…、俺は無念のディダーロ。
　仇があんたたちじゃなくて残念だ。

ナディア
「私は鎮魂のナディア。僧侶です。そして
　こっちはリーダーです。

ザエボス
「どうか我らをお許し下さい

暗黒騎士ランスロット
「気にする必要はない。
　…驚きはしたがな。
「…ここは暑い。
　さあ、どこか別の場所へ移り、
　そこで話を聞かせてくれないかな？

ナディア
「では、私たちの隠れ家へいきましょう。
　たいしたもてなしはできないけど。

>>306-310
バロスwwwww

斬新ｗ

でも発酵姉に絡めなきゃ覇権は握れないだろうに
この後のルートどうなるんだろ？

ていうかガルガスタンと組んでいいのかｗ

◆バルマムッサ炎上

バルバトス枢機卿と反体制派との対立が再び
表面化したことでウォルスタ軍が反撃を開始した。
非道な作戦のターゲットは自治区バルマムッサである。
ガルガスタン軍の主力がコリタニ城に集まっている
隙を狙った行動であったが、バルマムッサには
ローディスの暗黒騎士ランスロットがいた。

確執のヴォルテール
「よしッ。進めーッ！

暗黒騎士ランスロット
「やめろッ！　これが貴公らウォルスタの
　やり方なのかーッ！

確執のヴォルテール
「それはローディスの紋章ッ！！
　おまえが暗黒騎士ランスロットか！
「会いたかったぞ、ランスロット！
　ナリスを撃ち破りしその力を
　このオレに見せてみろッ！！

暗黒騎士ランスロット
「望むところッ！
　わがアポカリプスを受けてみよッ！！

確執のヴォルテール
「グホッ！

ディダーロ
「ヴァイスッ、どこへ行ったーッ！

ナディア
「ディダーローッ！

ディダーロ
「ナディアッ。どこだ、どこにいるんだ！？

ナディア
「ここよーッ！　ディダーロッ！

ヴァイス
「残念だったな、ディダーロッ。
　もうひと息ってとこだったのにな。
「ナディアはオレがあずかるぜえ！
　返して欲しくばクァドリガ砦まで
　来るんだなッ！！　待ってるぞ！

ディダーロ
「待てッ！　ヴァイスッ！
　ナディアを返せーッ！

ディダーロ
「おまえは……！

レオナール
「なんだ、君は。私に用事か？

ディダーロ
「ザエボスッ！！

騎士ザエボス
「ウォルスタの騎士よッ。
　貴様の相手はこっちだッ！！

レオナール
「ガルガスタン人に何ができるッ！？
　ひ弱な騎士よ、かかって来いッ！

ヴァイス
「もたもたするんじゃねえッ！

ナディア
「ディダーローッ！

ディダーロ
「ナディアーッ！！

騎士ザエボス
「ディダーロ、行けッ！！
　早く追うんだッ！

レオナール
「なめたマネをするものだ…。
　この私の奥義を味わってみよッ！

騎士ザエボス
「早くッ！　行けッ！

レオナール
「くらえッ！
　フランシスカッ！！

騎士ザエボス
「グホッ！

＞レオナール
＞「くらえッ！
＞　フランシスカッ！！

＞騎士ザエボス
＞「グホッ！


ザエボスさん弱すぎっすよｗｗｗ

聖騎士ランスロット
「よもや、ここをかぎつけられるとは思わなかったな。

騎士ギルダス
「誰かがガルガスタン軍に情報を流したのでは？

聖騎士ランスロット
「公爵か・・・・・・？　・・・・・・よくよく嫌われたものだな。

騎士ギルダス
「どちらにしても都合がよい。カノープスらの仇をとってやる！

聖騎士ランスロット
「おのれの力を過信するな！　以前の奴等とは違うぞ、ギルダス！

騎士ギルダス
「・・・このオレの力を信用できないのか？

騎士ギルダス
「・・・このオレの力を信用できないのか？

聖騎士ランスロット
「汎用キャラだと思ってナメてかかると痛い目にあうと言っている！

騎士ギルダス
「いずれにせよ、奴等と戦うことにはなる！

聖騎士ランスロット
「・・・・・・・・・。

騎士ギルダス
「ランスロット、あんた、まさかこの島から撤退するつもりじゃ・・・・・・？
聖騎士ランスロット
「状況に応じて作戦を中止し、撤退せよとの命令が出ている・・・。

騎士ギルダス
「なんだと！

聖騎士ランスロット
「陛下のご命令なのだ・・・。無視するわけにはいかん！　それに・・・。

騎士ギルダス
「まだ敗れたわけではない！　戦いもせずに帰れるものかッ！！

ディダーロ
「ナディアッ！！
　ハミルトン！　ナディアを返せッ！！

聖騎士ランスロット
「ここは貴公に任せるぞ！

騎士ギルダス
「ああ、やつらに実力の違いを思い知らせてくれるッ！

聖騎士ランスロット
「行くぞ、ナディア！

騎士ギルダス
「待っていたぜ、鎧野郎ッ！！ 正面から攻めてくるとはいい度胸だ！

ディダーロ
「そう言って、おまえの仲間は死んでいったぞ！

騎士ギルダス
「生意気なガキだ！　・・・おまえにいいものを見せてやろう。
　これがなんだかわかるか？
　これは『鬼哭血散斬』と呼ばれるカラクリ技でな、魔法よりすごい威力なんだとよ。

騎士ギルダス
「くそッ、やっぱりこんなものはダメだ！
　おい、貴様ッ！　貴様が使っていろッ！

騎士ギルダス
「騎士は通常攻撃で戦えということだな！　いくぞ、ディダーロッ！！



グアチャロ
「貴様か！　アルモニカを襲い、俺の同志を手にかけた騎士はッ！
　しかも、この俺の舎弟にまで手ェ出しやがって！ バパールを返せッ！！

カムラット
「おいおい、いつからバパールはアンタの舎弟になったんだよ！？

グアチャロ
「るせーッ！　細かいことを言うなーッ！

騎士ギルダス
「バルバトスの犬の分際で、人間様に意見する気か！？
　盲導犬にしちまうぞ、オイッ！

グアチャロ
「てッ、てめぇッ！！　オレのことを犬と呼びやがったなッ！

騎士ザエボス
「どこかで見た顔だな・・・。どこで見たんだっけな・・・。
　そんな、いかついヒゲヅラは一度見たら忘れるわけないんだがな！

騎士ギルダス
「ガルガスタンの騎士か！　フン、死に損ないがッ！！

騎士ザエボス
「もう一人、秀才ヅラした道化師はどこへ行った？

騎士ギルダス
「レオナールのことか！？　・・・そうか、おまえか！
　レオナールの斧を受けて命ごいした、なさけない騎士ってのは！

騎士ザエボス
「口だけは達者だなぁ！　そのへらず口を治してやろうッ！

魔女ジルドア
「バルマムッサでの借りを返させてもらいましょうか。

騎士ギルダス
「身を縮めて隠れていた魔女が何を言う！
おまえのように軟弱な色魔はさっさと魔道書を棄てて、
　男でも誘惑していりゃあイイんだッ！

魔女ジルドア
「いらぬ心配です。私の心配よりご自分の身を案ずるべきね・・・。
　でないと、あの世で女性を口説くことすらできぬ顔になりますよ。

モルドバ
「私はおまえを知っている！　知っているぞッ！！

騎士ギルダス
「なんだ、小娘ッ！　オレに何か用かッ！！

モルドバ
「ディダーロ、こいつだッ！　こいつがアルモニカを襲ったヤツだッ！！

ディダーロ
「なんだってッ！？　じゃあッ！

モルドバ
「そうだ、アガレスを殺したのはこいつだッ！！

騎士ギルダス
「ほう、あのとき遠くから見ていたガキかッ！
　なら、アガレスの所へ送ってやるぜッ！

モルドバ
「それはこっちのセリフだッ！　アガレスにワビをいれてこいッ！！

騎士ギルダス
「む・・・・・・、このオレがプレッシャーをかけられるとはッ！
　・・・・・・言い訳は立つか。

ディダーロ
「待てッ！　ギルダスッ！！

>>314-315
これはヤバイｗｗ
死者Ｑでは黒ランスの目の前で剣化するんだろうなｗ

>>323
一行目は黒ランスの間違い…だよな？
にしてもギルダスがこれほどしゃべる日が来ようとは… (ﾉД`)･ﾟ･.

これは面白いわｗ
民族戦争なんてガルガスタンから見たらこんなもんだよな…

騎士ギルダス
「待っていたぜ、新ネタの嵐ッ！！ ガルガスタンが主役とはいい発想だ！

ディダーロ
「今更褒めても、おまえの役はバルバスだぞ！ (^Д^)9m

騎士ギルダス
「生意気なガキだ！ ヽ(`Д´)ﾉ
　・・・おまえにいいものを見せてやろう。これがなんだかわかるか？
　これは『タコヤキ』と呼ばれる珍味でな、一皿食えばすごく強くなれるんだとよ。

（ＭＥＮ＋１０）

騎士ギルダス
「くそッ、やっぱりこんなものはダメだ！
　おい、ヴォルッ！　貴様が食ってろッ！

（ＭＥＮ＋１０）
（ＭＥＮ＋１０）
（ＭＥＮ＋１０）
（ＭＥＮ＋１０）
（ＬＵＫ−　３　中にタコが入っていない）

ヴォルテール
「うぼぁー

騎士ギルダス
「真人間はドーピングなしで戦えということだな！
　いくぞ、ディダーロッ！！

あきらめのいい忍者
「こちらです。どうぞ。

あきらめのいい忍者
「どうされました･･･？

ディダーロ
「いや、･･･なんでもない。

若い娘
「あッ！　ディダーロ様！

若い娘＜ジルドアがいる場合＞
「じょ、女王様！！

ディダーロ
「ランスロットさん･･･？
　･･････！！！！

海を見つめる男
「････････････。

ディダーロ
「これは･･････ランスロットさんのアイパッチ･･････？

男
「あ･･････、ああ･････････、あ･･･････････････あ

ディダーロ
「そんな･･････、まさか･･････！

若い娘
「大丈夫よ･･･。さあ、座りましょうね･･･。

ジルドア＜ジルドアがいる場合＞
「イヤーッ！！

若い娘＜ジルドアがいる場合＞
「女王様･･････。

若い娘
「あの･･････、この方とお知り合いなのですか･･･？

ディダーロ
「････････････。

若い娘
「すみません。失礼なことをお聞きして･･･。

ディダーロ
「･･･いや、いいんだ。ただ･････････。

若い娘
「あの･･････、ちょっと待っててください。

若い娘
「･･･この方が持っていらした剣です。

ディダーロ
「これはアンビシオン･･････。

いいね、最近面白いよ。

ディダーロ
「ランスロットさん

暗黒騎士ランスロット
「やあ、ディダーロくん。
　よくここがわかったね。

ディダーロ
「バルバスさんが、
　きっと、ここだろうって。

暗黒騎士ランスロット
「そうか。
　…こっちへ来たらどうだ。

暗黒騎士ランスロット
「どうしたんだ、うかない顔をして？
　バルマムッサの防衛任務の件かい？

ディダーロ
「とても危険な任務だって、
　猊下が言っておられました…。

暗黒騎士ランスロット
「きみらしくもないな。
　おじけづいたのか？

ディダーロ
「そういうわけじゃないけど……。

暗黒騎士ランスロット
「いいんだよ、誰だってそうだから。

ディダーロ
「ランスロットさんも、怖いと
　思うことがあるんですか？

暗黒騎士ランスロット
「そりゃ、もちろんだよ。
　戦いのたびに震えがくるぐらいだ。
「だけどね、死ぬわけにはいかない、
　そう思えば、怖さなんて
　なんとかなるもんさ。

ディダーロ
「死ぬわけにはいかないか…。
「俺は猊下のためなら
　死んでもいいと思っている…。
「へんですね。そう思っているのに
　ふと気づくと、死の恐怖に
　おびえてる自分がいるなんて…。

暗黒騎士ランスロット
「命を賭けるということと
　死ぬということは全然違うことだ。
「きみが本当に民のことを考えるのなら
　死んではならない。自分の戦いの
　行く末を見届けなければ。
「…それに、きみには
　仲間がいるじゃないか。
　そのためにも生きなければ。

ディダーロ
「ランスロットさんはどうなんですか？
　誰かのために死んではいけない…？

ディダーロ
「それは…？

暗黒騎士ランスロット
「このアクセサリーは死んだ恋人の形見だ…。

ディダーロ
「形見……。

暗黒騎士ランスロット
「もう何年前になるかな。
今の地位を得る前のことだ。
「オウィス島という所で彼女に出会ったのだが
最後の決戦の後私を守るために身体を犠牲にしてね
　そのまま逝ってしまった…。
「幾度となく彼女のあとを追って
死のうと考えたことがある。
戦いの前にはとくにそうだった。

「でもね…。そのたびに
　このアクセサリーが教えてくれる。
　命という名の責任の重さをね…。
「死んではいけない、
　自分のまいた種の成長を
　見届けなければならないってね…。

ディダーロ
「命という名の責任…。

暗黒騎士ランスロット
「きみたちのような若者が
戦わなくともよい…
　そんな世界を築きたいものだな……。

>>336
さんづけで呼ばれるバルバスにすげぇ違和感ｗ

>>340
アル……




（´；ω；`）

若禿のヴァイス
「何故、北の守備隊がこのような辺境の港を襲うのだ？
　桟橋でスネている王女を助けるためか？

無念のディダーロ
「王女だと？

若禿のヴァイス
「ヴァレリアの覇王・ドルガルアが残した唯一の血筋だよ。
　ガルガスタン人の貴様が王家を復興させるためにやってきたとは思えんがな･･･。
　そうか！　スウォンジーの森で戦っているザエボス軍はオトリか！！貴様たちが本隊かッ！！
　警備の手薄になったアルモリカ城を背後から襲うつもりだな。そうはさせるかッ！

若禿のヴァイス
「ぐほッ！！
　すまん、カチュア！　オレは逃げるぜ！　＜転位石＞

無念のディダーロ
「愚かな･･････。

ドルガルアの王女
「ありがとう。あなたは貞操の恩人ね。私のデニムに代わり礼を言わせてもらうわ。
　しかし、ガルガスタン人のあなたが何故、バクラム人の私を助けてくれたの？
　そりゃ、たしかに私は同じバクラム人でも司祭や公爵の体制に反対しているけど、
　あなたたち枢機卿軍にすれば私も敵なんじゃないの？

無念のディダーロ
「そんなことはありません。僕らは以前のガルガスタン軍とは違います。
　僕らの敵はあなた方ではありません。
　そうです。僕らの敵はバクラム人やウォルスタ人という民族ではないのです。
　父祖の代から続くウォルスタとガルガスタンの争いなんて本当はないんですよ。
　いつの時代も、司祭や公爵のような権力を求める人々が、民族紛争を利用しているだけなんです。

無念のディダーロ
「憎むべき相手はバクラム人という支配民族ではなく、それを利用する一部の権力者たちなんです。

ドルガルアの王女
「そう、あなたの言い分はよくわかったわ。
　その言葉が真であることを神に祈りましょう。たとえ、若さからくる言葉であったとしても･･･。

ウォルスタ軍兵士
「報告いたしますッ！　ゴリアテ方面より敵襲！　城門を突破されましたッ！！

ロンウェー公爵
「くそッ！　なんたることだッ！　こうなったのも、貴様らゼノビアを信用したせいだッ！
　王女だけではなく、今度はアルモリカをわしから奪うつもりかッ！！
　剣を抜けッ！高みの見物などせんで、騎士なら騎士らしく戦ってこいッ！！

聞き覚えのある声
「公爵、お怒りをお鎮めください。

ロンウェー公爵
「やっと姿を現したかッ、ゼノビアのブタめッ！！

聖騎士ランスロット
「お久しぶりですな、公爵。

ロンウェー公爵
「皆に笑われたくなければさっさと出撃せんかッ！！

聖騎士ランスロット
「ここに来たのは作戦会議のためではございません。
　公爵に別れの挨拶を述べにまいりました。

ロンウェー公爵
「な、なんだとッ！？　この期に及んで我々を見捨てると申すのかッ！！

聖騎士ランスロット
「言葉には気をつけていただきたい！
　公爵が我々の言うとおりにしていればこのような事態にはならなかったのですぞ！
　王女の件にしてもそうです。公爵が速やかにデニムをゆずっていれば王女の不満を抑えることもできたはず！

ロンウェー公爵
「そ、それが貴様の言い分かッ！！

聖騎士ランスロット
「わからぬのかッ！！
　…公爵、貴方は敗北したのですよ。

ロンウェー公爵
「わっはっはっはっ。
　わしが敗れただと？バカめッ！　それは貴様の方だッ！！

聖騎士ランスロット
「ギルダス！　血迷ったかッ！！

騎士ギルダス
「…そんなに恐い顔をするなよ。

聖騎士ランスロット
「あ･･････、ああ･････････、あ･･･････････････あ

騎士ギルダス
「あんたの時代は終ったんだッ！！

ユリア
｢お兄様……!
　
ユリウス
｢なんだ、ユリア。私に用事か?
　
ユリア
｢お母様ッ!
　
ディアドラ
｢ユリウス!あなたの相手はこの私よッ!!
　
ユリウス
｢ナーガを持たぬ者に何ができるッ!?ひ弱なシャーマンよ、かかって来いッ!
　
ユリア
｢お母様ーッ!!
　
ディアドラ
｢ユリア、行きなさいッ!!早く逃げるのですッ!
　
ユリウス
｢なめた真似をするものだ…。このロプトウスの力を味わってみよッ!
　
ディアドラ
｢早くッ!行きなさいッ!ワープッ!
　
ユリウス
｢くらえッ!ロプトウスの力をッ!!
　
ディアドラ
｢グホッ!

あんまり違和感ねぇなｗ >タクティクス聖戦の系譜

主人公ポジションなのに二つ名が「無念の」のディダーロさん(´・ω・)カワイソス

普通にディダーロだけでいいだーろ…なんつって

確執のヴォルテール
疾風のサラ
嘲笑のペイトン
薄影のベイレヴラ
常葉のアプサラ

竜剣のヴォルテールじゃないのか…

転生のヴォルテールでいいんじゃね？

ウォルスタ解放軍兵士
「ひぃーッ
　た、助けてくれーッ！

ウォルスタ解放軍兵士
「うわッ！

ウォルスタの裏切り者と呼ばれた剣士
「おまえも、こいつの仲間かッ？

ウォルスタ解放軍兵士
「た、助けてくれ！　オ、オレは
　あんたらガルガスタン軍を恨んじゃいねぇッ！
「あ、あの男は人間じゃねぇ！
　ガキだと思って安心してたら
　アッという間に仲間がオダブツだ。
「後生だから、オレを見逃してくれッ！
　あいつらに命令されただけなんだ。
　頼むッ！

ディダーロ
「わかった。行くといい。

ウォルスタ解放軍兵士
「へへ、ありがとうよ。
　この恩は一生忘れねぇぜ。へへへ。

ディダーロ
「さっさと消えろッ！！

ウォルスタの裏切り者と呼ばれた剣士
「優しいんだね。

ディダーロ
「オレはガルガスタン軍のディダーロ。
　無念のディダーロだ。

ウォルスタの裏切り者と呼ばれた剣士
「ああ。きみがガルガスタン軍の新しい光と
　呼ばれている戦士か…。
「僕の名はデニム・パ…、
　デニム・パラダイムだ。

ディダーロ
「なぜ、こんなところに？

デニム
「きみたちがウォルスタ解放軍と戦っている
　という話を聞いてね。
「僕もきみらと一緒に戦いたいのさ。

ディダーロ
「…ウォルスタ解放軍に恨みでも？

デニム
「そうだな、色々あるけど…。
「たとえば、この僕から『大切な人』を
　奪ったのはあいつらだと言ったら？

ディダーロ
「………。

デニム
「まだ戦歴は浅いけど、剣技には自信がある。
「僕をきみの仲間に加えてくれないかな？
　きみの足手まといになるようなら
　捨ててもらってもかまわないから。

ディダーロ
「こちらこそ歓迎します。

デニム
「ありがとう。よろしく頼むね。

ナディア
「待って、ディダーロ。
　そんなに急がなくたっていいじゃない。

ディダーロ
「ランスロットさんがいるんだ、ナディア。
　さあ、早く。

ナディア
「ねぇ、ちょっと待ってよッ。
　んもう！


ディダーロ
「…どうして、あなたがここに？
　ランスロットさんは…？

騎士ザエボス
「暗黒騎士殿には席をはずしてもらった。
　きみと内密に話をしたかったんでね。

ナディア
「内密な…話？

騎士ザエボス
「ああ、きわめて重要な話だ。

騎士ザエボス
「ガルガスタン軍は壊滅の危機にある。
　スウォンジーで多くの同士が死に、
「そして、今、前線から多くの戦士たちが
　ガルガスタン軍から去っていこうとしている。
　その原因はなんだと思う？

ディダーロ
「………。

騎士ザエボス
「指導力の欠如だ。

騎士ザエボス
「スウォンジーの森で我々が大勢の犠牲を出したのは、
　噂をうのみにして正確な情報を得らずに兵を動かしたからだ。
「敵の戦力が十分に把握しきれていない状態で
　ガルガスタン軍は動き出してしまった。
　もう少し状況がわかっていれば…。

騎士ザエボス
「そして、我々はまた
　過ちを犯そうとしている。

騎士ザエボス
「敗走した生き残りを見せしめに粛清するなど、
　死んでいった者が納得するはずもない。

騎士ザエボス
「そうは思わないか？
　…私は愛想が尽きた。
「このままでは公爵を
　倒すどころの話ではない。
　内部崩壊してしまうだけだ…

騎士ザエボス
「ガルガスタンには新たな指導者が必要だ。
　きみという指導者がッ！！

ディダーロ
「ザエボス、まさかッ！？

騎士ザエボス
「もう枢機卿の役目は終わったんだ。
　あとは我々が幕引きをするだけだ。

ナディア
「ばかなことを！　ザエボス、
　自分で何を言っているかわかってるの！

騎士ザエボス
「私は理解しているよ、ナディア。
　…ディダーロもよくわかっているさ。

ナディア
「冗談でしょ？　あれだけ尊敬していた
　猊下を殺そうだなんて…、ウソでしょ？

ディダーロ
「ナディア…、ザエボスの言うとおりだ。
　このままではガルガスタンはダメになる。

「それでは、何のために兵士たちが、
　命を課して戦っていたのか
　わからなくなってしまう。
「是が非でもこの戦いには
　勝たなきゃいけないんだ。
　でも、枢機卿にはもう無理なんだよ。

騎士ザエボス
「バルバトスの指導力はすでに地に落ちている。
　カリスマ性も失ってしまった。
「しかし、きみはどうだ？
　きみには実績がある。信用もある。
　なにより若さがあるッ。
「そうだ、きみなら輝かしい未来を
　手にできると皆は思っている。
　新たな指導者はきみしかいない！

ナディア
「ばかなことを言わないでッ！
　そんなこと、できるわけないじゃない！

騎士ザエボス
「彼にはその資格があるッ！
　…そうだろう？　ディダーロッ。

ディダーロ
「ああ…、それはオレの役目だ。
　オレにできるのはそれぐらいだ。

ナディア
「本気なの！？　猊下を殺した男を皆が
　リーダーと認めると思うわけッ？
「…あなたは十分に戦ったわ。
　その結果がこうなのよ。
　まず、それを認めるべきだわ。
「そして、戦いをやめましょう。ね…？
　私とこの島を離れましょう。
　私たちの戦いはもう終わったのよ。

ディダーロ
「まだだよ、ナディア。
　終わってなんかいないんだ。
「誰かが手を汚さなければならないのなら
　そして、誰も手を汚す勇気がないのなら
　オレがそれをやろう…。

騎士ザエボス
「よく言ったッ、ディダーロよ。
　よくぞ成長したな、見事だ。
「心配するな、皆はきみについていく。
　彼らは指導者を欲しているのだ。
　勇気のない者を導くリーダーを。
「よし、このままコリタニ城へ、戻るぞ。
　気づかれる前に枢機卿を暗殺するッ。
　さあ、いくぞ。

ガルガスタン軍兵士
「げ、猊下ッ。一大事にございますッ。
　で、ディダーロ殿が謀反をッ！！

バルバトス枢機卿
「な、なんだとッ！
　そんなばかなことがッ！！

ガルガスタン軍兵士
「その数は定かではありませんが、
　この城の手勢では防ぎきれるかどうか。

バルバトス枢機卿
「…なんてことだッ！
　あのこわっぱめッ、ええいッ！

ガルガスタン軍兵士
「お早めにここを退去なされた方が
　よろしいと思いますが？

バルバトス枢機卿
「どこへ逃げろというのだッ！
　ばかものがッ！
「…大丈夫、どうせあのナイトだけだろう。
　なんとしてでも、あの鎧野郎を殺せッ！
　殺すのだッ！　行けッ！！

ガルガスタン軍兵士
「ハッ。

バルバトス枢機卿
「なんてことだ…。飼い犬に咬まれるとは
　このことか。忌々しいナイトめッ。

秘色のブルタコス
「この裏切り者ッ！　貴様が寝返ったのは
　公爵か、それとも司祭かッ！
「ウォルスタ軍の反撃が始まり一大事だと
　いうのに、この混乱を利用して
　謀反を起こすとは不届きなヤツめッ！

ディダーロ
「寝返ってなんかいないッ！
　これはガルガスタン軍全体の意志だッ！
「皆がガルガスタン軍を離れようとしている。
　枢機卿ではもう無理なんだッ。
　だからオレが立ち上がったんだッ！

秘色のブルタコス
「猊下の代わりになれると言うかッ。
　天狗になりおってッ！　行けッ！

秘色のブルタコス
「こ、小僧め…、身の程をわきまえろ…！


ディダーロ
「よし、中へ突入するぞ！
　戦意を失った者には手を出すなッ！

屍術師ニバス
「キミがガルガスタンを裏切った者なンですね。
　猊下から受けた恩を忘れるとはいけませンね。
「あなたのような者がいるから、
　いつまでたっても私の研究が完成しないンですよ。
　実になげかわしいことです。
「いいでしょう。古代より伝わりし
　新たな屍術をもってして
　あなたに引導をわたしてあげましょう。

ガルガスタン軍兵士
「古の忌まわしき呪いを持ちいて我が主のため、
　この身と魂を捧げよう。

屍術師ニバス
「覚悟のほどはいいですかねッ！
　漆黒の暗渠より悪鬼を招かん・・・。
　出でよッ　サモンダークネス！！

屍術師ニバス
「くぅ……、このまま死ぬわけにはいきません…。
「冥府の王デムンザよ、
　この指輪に封じられし災いの力と
　深い慈悲の心を我に与えたまえ…
「解けよ、封印ッ！！

屍術師ニバス
「いかがですか、この身体は？
　くくくくく…。

そこでニバスかよｗ

「小難しい研究などしなくても
　『不死』のみなら過去の遺産に頼れば
　このとおり実現可能なのです。
「ただ、残念なことに
　『人間』をやめねばなりませんがねぇ。
　くくくくく…。
「いずれ、またお会いしましょう。
　それでは…。

ガルガスタン軍兵士
「公爵様ッ、ザエボス様が
　お着きになりましたッ！

バルバトス枢機卿
「そ、そうか！　ザエボスが着いたか。
　これで一安心だ。

騎士ザエボス
「猊下ッ。遅くなりました。
　ご無事でございましたかッ？

バルバトス枢機卿
「おおっ、ザエボス。よく来てくれた。
　あの小僧が謀反を起こしたのだッ！

騎士ザエボス
「…クリザローはウォルスタの手に落ちました。
　ここに来るのも時間の問題です。

バルバトス枢機卿
「な、なんだと…！？


バルバトス枢機卿
「ザエボス、まさか…、貴様…！

騎士ザエボス
「あなたには荷が重すぎたのですよ。
　楽にしてさしあげましょう。

ディダーロ
「…いいか、抵抗する者でも殺しちゃ
　いけない。城外へ出すだけでいい。

ガルガスタン軍兵士
「ハッ。


ディダーロ
「ザエボス…、枢機卿は…？

騎士ザエボス
「…ああ、計画通りだ。
　きみのおかげだ。

ディダーロ
「そうか…。枢機卿は死んだか…。

騎士ザエボス
「あとは……
　きみたちに死んでもらうだけだッ！

ディダーロ
「ザエボスッ！　何をするんだッ！！

騎士ザエボス
「…きみは実にうまくやってくれた。
　礼を言うよ。

ザエボスポジションって確かにウォルスタだとレオナールだよな…

「あとは、謀反と枢機卿殺害の罪を被って
　死んでくれれば、ガルガスタン軍はまとまる。
　ありがとう。…今日までありがとう。

ディダーロ
「オレが死ねばすべてがうまくいくのか…？

騎士ザエボス
「そうだ。きみがすべての罪を被って
　くれさえすればいい。
「きみは裏切り者とののしられても
　自分の欲と感情を殺し、
　ガルガスタン軍のために尽くしてくれた。
「しかし、それも今日で終わりだ。
　今日、きみが犠牲になることで
　きみの役目は終わるんだよ。

ナディア
「何、勝手なことを言っているのよ！
　耳を貸しちゃダメッ！
「モルドバの言ったとおり、
　ザエボスも権力にとりつかれた
　ただの欲深い男なのよッ！

騎士ザエボス
「見くびらないでもらいたいッ！
　私を枢機卿と一緒にしないでくれッ！

ナディア
「立って、ディダーロッ！
　こんなところで死んでどうするのッ！

騎士ザエボス
「すまない…。
　きみのことを忘れはしないぞ。

聞き覚えのある声
「焦熱地獄にさまよう炎呪は、
　汝の刃に災いをもたらさん・・・、メルトウェポン！

騎士ザエボス
「ムッ！？

モルドバ
「起きろッ、ディダーロッ！
　私との約束を忘れたかッ！

騎士ザエボス
「モルドバ、おまえがどうしてここに？
「…そうか、かつての仲間が集まったか。
　それも一興。
　さあ、かかってこいッ！

騎士ザエボス
「ここまでか…。よくやった、
　ガルガスタンの新しい希望よ…。
「さあ、私にとどめをさすんだ…。
　そして、皆にこう言うのだ。
　すべては私の謀りごとだと…な…。

ディダーロ
「あなたは最初からそのつもりで…？

騎士ザエボス
「ははは…、そんなことはない…よ。
　きみを殺そうと思ったのは事実だ。
「ただ、きみが死んでも、私が死んでも
　ガルガスタン軍がまとまるということには…
　かわりがない……。
「これで枢機卿の反体制派を
　取り込むこともできよう…。
　彼らを仲間にするんだ…。

「モルドバが言った枢機卿のような支配者も
　私のような犬も…、もうこのガルガスタン軍には
　いないのだから……。
「ああ、とどめをさす必要はなさそうだ。
　目が見えなくなった…。
　身体の感覚も…なくなってきた…。
「強くなったな…、若き戦士よ。
　あとは…
　　　　頼んだ…　　ぞ…。

メルトウェポンｗ地味ｗｗｗ

そもそも主人公がディダーロの時点で地味だけどなｗ

てっきりザエボスさんが生き残るＺルートの幕開けだと思ったのにｗ

ナディア「待って。

ディダーロ「なんだい、姉さん？

ナディア「あなた本気なの？ブリガニア平原を通り抜けるなんて無茶よ！

ディダーロ
「また、その話かい？もう作戦は始まったんだ、姉さん。
　僕らが動かなければスウォンジーに向かったモルドバが危ないんだ。

--------------------------------------------------------------------------------
ナディア
「あななたち本気なの？やつらは、我々の倍はいるのよ！

元暗黒騎士団のランスロット・タルタロス
「では、どうしろと言うのだ！このまま黙って待ってるつもりか？

元ゼノビア騎士団長のランスロット・ハミルトン
「やめておけ、タルタロス。解放軍の連中はおじけついているんだ。

騎士ランスロット・タルタロス
「なるほど、枢機卿のいない解放軍はただの腰抜けの集まりだからな。
　わっはっはっはっは。

今までの流れからするとナディアは
姉じゃなくディダーロの恋人ポジなんだがなあ
ランスロットは聖暗ポジ逆転か
とにかくニバス先生が兵士にスナドラ使わせているのに
誰もツッコミいれてないな

ディダーロ
「レクセンテール、どうして僕らが
　戦わなきゃいけないんだッ！

幽愁のレクセンテール
「どうして、おまえだけが
　ちやほやされるんだ？
「５日くらい前からそうだった…。
　おまえはいつもみんなからネタに愛され
　俺はいつも除け者にされてきた。
「その違いはなんだと思う？
　みんな>>306のせいだ！
　そう思わないか？
「おまえの役割は主人公だが、
　俺の役割はただのボツキャラだった。
　最低のポジションだったぜ。
「だけど、なんで俺がシカトされるんだ？
　そんな理由で？　俺とおまえに
　どんな違いがあるっていうんだ！

ディダーロ
「それはきみの思い過ごしだよ。
　僕らは同じ顔無しキャラだったじゃないか！


ディダーロ
「僕らは親友だったんだ。
　それなのにいったいどうして？

幽愁のレクセンテール
「おまえがそう思っていただけだッ！
　俺はおまえなんか大ッきらいだ。
「俺はおまえがうらやましかった…。
　皆から好かれ、出来のいいネタと
　いつの間にか姉キ設定されたナディア…。

ディダーロ
「姉さんはきみのことを僕と同じ
　弟だと思っているよ。

幽愁のレクセンテール
「ウソだーッ！　おまえは知らないんだ。
　ナディアは違うッ！
「ナディアが見ているのはおまえだけだ。
　俺なんかどうでもいいと思ってる。
　わからないのか？
「ナディアはおまえの『僕は姉さんを愛している！』発言ですら
　狙っていたんだ。ナディアが
　愛しているのはおまえだけだッ！

ディダーロ
「いまからだっていいじゃないか。
　もう一度親友に戻ろうッ！

幽愁のレクセンテール
「ふざけるなッ！
　おまえは裏切り者だッ！
「今の俺にはファンがいる。
　>>386だって、>>387だって
　俺をネタにしてくれるはずだッ！

ディダーロ
「違うッ！　利用されているだけだ。
　価値がなくなれば忘れ去られるだけだぞ。

幽愁のレクセンテール
「それがファンってもんさ。
　俺はおまえみたいなガキじゃねぇ。
「ガキのおままごととは違うんだよ。
　利用しているのは俺の方さ。
　ネタにさせてやっているんだ、俺がッ！

メインキャラを微妙キャラに変換させただけの糞ネタはもう飽きた。
自演以外でこんなのをおもしろがってる奴が居ること自体が信じられん。末期だな。

対案なき批判が空理空論であるならば
ネタなき批評もまた同じ

>>386 >>387 に期待していたレクセンテールが涙したのは
２レス後のことだった…

>>386
・・・・・・・・・変換ネタで何が悪い！　何が悪いというのだ！
こうでもしなければ盛り下がったスレの空気を盛り上げることは出来んのだッ！
きれいごとだけでは無理なのだよ！
よいか、>>386！　この世に『思い通り』なんて言葉はない！
世の中は初めから『思い通りではない』のだ！
だからといって、飽きたネタの応酬を嘆いてどうする！？嘆くヒマがあるならネタを考えることだ！

ネタを投稿し、自分の望む流れに変えるのだ！
このままの流れでいたくないのなら自分で流れを変えるしかない！
おまえだって、流れを変えたくてそのレスをしたのだろう？違うと言えるのかッ！？
自分勝手な理由でネタ無しのレスをしたのだ！
そんなおまえが、わしを批判するなど笑止千万ッ！！

ディダーロ
「その鎧、その体つき、貴様はガルガスタン人だな・・・？

聖騎士レクセンテール
「・・・・・・・・・。

ディダーロ
「出番を欲したガルガスタンのナイトがゼノビア聖騎士団の新コマンドとはな！
　しかも、その顔つき、装備武器の良さからして
　さしずめアシュトン出身の元エリートの家の生き残りか・・・？
　フン、ガルガスタンを滅亡へ追いやろうとしたゼノビアに尻尾を振るとはたいしたヤツだな！
　何故、やつらに加担する？
　何故、やつらと戦おうとしない？
　何故、やつらと同じことをするのだッ？

聖騎士レクセンテール
「・・・おまえに何がわかる！　何がわかるというのだッ！
　我々のようなが出番の無かったガルガスタンの戦士であった者たちが
　ゼノビアには大勢いるのだ。人質なのだよ、私にとってはなッ！

ディダーロ
「その苦しみをヴァレリアの民全員にも味わわせようというのか・・・？

聖騎士レクセンテール
「ならば、この私を殺せッ！　殺してギルダスらを止めるがいいッ！

ディダーロ
「クッ！　わからずやめッ！！

1:水先案名無い人
656 名前：デニム ◆1Np/JJBAYQ [] 投稿日： 00:24:30 ID:6+DHpG/1
ロンウェーに関しては俺も動く
抗議テロだよ
具体的には普段はいがみ合ってるランスロットと連絡を取り合い、短期の新騎士団を発足した
自分でも驚いたが、豪華なメンバーが集まった
当世界最大ゼノビアのリーダー、幹部４人
ＬＳではないが最大派閥のＮｏ２、Ｎｏ３
鯖では有名な、人生開始以来一度もヒーリング以外したことがないというお姫様
昏睡しててもレポートがかける超能力の持ち主
聖剣盗まれて探しに来たした奴
他に挙げたら人は無いが、そうそうたるメンバーで総勢８人を超えた
狩れないＨＮＭはもはやいないだろうという最強集団だ
ソロでBapa-ruを狩った奴もいる。
鯖では騎士団長、四天王、３傑（俺含む）、３本柱などの超一流だ
なによりも強いのは、全員アルモニカでのデモをぶっ通しで何日も可能だ。
リアル予定が・・・なんて奴は一人もいない
はっきり言って、俺らが声を掛ければ敵の雑魚はたまに心が動くだろう
四天王の連中は中華、ＮＡにも顔が利く。奴らの中にもバンされた奴はいうだろう
協力して全員で垢削除のストライキしたらさすがに黙ってられないだろう
ちょっと顔なじみのＧＭに話つけてくるわ



途中で飽きた
あと誰か頼む

リデール
「よしっ。進めーっ！」
　
セリス
「やめろっ！これが貴公らロプトのやり方なのかーっ！」
　
リデール
「お前が光の皇子セリスかっ！会いたかったぞセリス！
　ブルーム他数名を打ち破りしその力を、この私に見せてみろ！」

セリス
「望むところ！我が剣を受けてみよっ！！」
　
リデール隊にセリス軍がボロ負けしたのは
それから6ターン後の事だった…

Bapa-ru 以外ワロスできない僕は、ggrks なのだろうか…？

TOやFFT以外の魔法や技の
それっぽい口上考えるのも面白いかも
かっこよさ(?)重視で作ってみる

「闇の世界の魔王の名を持つ邪悪な炎よ
　卑しき人の性を裁け！　メラゾーマ！！

「悠久の癒しの風よ、尊い命の恵みを今再び！
　ベホマ！！

「悪魔の蔓延る荒廃する世界より魔の力を受けん…
　マカカジャ！！

「天を仰がす灯火の光よ、
　炎の矢となりとなり大地を貫け！　メギドラオン！！

山岡「深海より出でし醜き魚よ、我の危機を救え・・・！
　　　 舌鼓を打て、アンキモ！」

警官「なにを　わけのわからないことをいってる！
　　　 ちょっと　しょまで　きてもらおうか！」

　やまおかは、けいさつにつかまってしまいました。
　これでは　アンキモどころではありませんね。
　　　　　　　　　ＧＡＭＥ　ＯＶＥＲ

>>392
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1244105237/

これか
TOもネトゲ化したりしないかねー

悟空
「兵をひけッ、ブラック！オラたちが戦って何の意味がある？
「オラの敵はおまえじゃない。おまえを背後から操っているレッド総帥が本当の敵なんだッ！
「やつが目指しているのはレッドリボン軍の世界征服なんかじゃない。自分の高身長だ。
「そのためなら部下を犠牲にすることさえいとわない。そもそもドラゴンボールの争奪戦だってあいつが仕組んだモノなんだ。
「そうさ、オラたちの敵は組織の意志を無視し、兵を道具として使おうとするヤツなんだッ。

ブラック
「悟空、おまえの言っていることはただのきれいごとさ。
「言うだけなら、誰だって言える。でも、本当に大事なことは言葉よりも行動だ。ウパの父親とやらを生き返らせたいだけのおまえに何がわかる！

悟空
「オラが逃げただと？　ばかなッ！逃げたのはおまえさッ！
「軍事侵攻をせずに、ドラゴンボール集めに妥協してしまったのはブラック、おまえだぞ。
「たとえそれが無駄だとわかっていても人は前進することをやめてはならない。本当の世界征服とはそういうもんだ。
「なのに、おまえは放棄してしまった。大切な夢や理想を、目先のドラゴンボールのために棄ててしまったんだッ！

ブラック
「それは違うッ！僕は理想を棄ててなんかいないぞ！
「ドラゴンボール無しに世界征服を実現できるものかッ。貴重な兵力を注ぎ込んで探し続けたんだ。彼らに報いるためにもやるしかないだろ！
「なのに悟空、きみは現実を無視し、死人の復活を企もうとしている。それはウパとやらが望んだものか？
「きみのやり方は間違っている。あせるなッ、時を待てッ！ウパの父親は次に生き返らせればいいんだッ！！

悟空
「…残念だぜ。おまえならわかってくれると思っていたがな。

＞たとえそれが無駄だとわかっていても人は前進することをやめてはならない。本当の世界征服とはそういうもんだ。

物凄い違和感を感じる俺はネタを受け入れられない
子供なのだろうか…

>>396
タクティクスグルメｗ

美食倶楽部＝バクラム
帝都新聞＝ガルガスタン
東西新聞＝ウォルスタ

妖術師ラドラム
「・・・貴女にお知らせしなければならないことがあります。

僧侶オリビア
「・・・解放軍と教団の間のことならあとにしてくれないかしら・・・・・・？

妖術師ラドラム
「違います・・・・・・。貴女とモルーバ様の関係です。

僧侶オリビア
「私とモルーバ様との関係・・・・・・？

妖術師ラドラム
「貴女のお父上、モルーバ様は貴女の実の父親ではございません・・・・・・。

僧侶オリビア
「なんですって！？私とモルーバ様が他人ッ！？
　じゃあ、この私は！！

妖術師ラドラム
「・・・貴女の本当の名前はオリビア・ザドバ・・・ゴーゴンです。

僧侶オリビア
「ウソよッ！そんなわけあるもんですかッ！
　私がゴーゴンですって？・・・フン！そんなバカなこと・・・・・・！

妖術師ラドラム
「落ち着いてください。
　よく思い出すのです。貴女は幼い頃、モルーバ様と離れ死者の宮殿に住んでいたのですよ。

僧侶オリビア
「あなたははウソつきですッ！！！

妖術師ラドラム
「幼い貴女は、よく宮殿を荒らす盗賊を睨み石化させていました。

僧侶オリビア
「まだ、言いますかッ！！

妖術師ラドラム
「貴女の共に戦ったのは外国から来たモルーバ様の友人の妖術師だった・・・。

僧侶オリビア
「！！

妖術師ラドラム
「ある日、地下三階で戦っていた妖術師はうっかり貴女の目を見てしまい石化してしまったのです。

僧侶オリビア
「どうして、それを！？

妖術師ラドラム
「・・・・・・・・・。

僧侶オリビア
「でも、それは・・・、私が睨んでしまったのは盗賊のはず・・・。
　・・・でも、そのあと睨んだのもやっぱり盗賊だったような・・・・・・？

妖術師ラドラム
「そのとき、その妖術師は転生せざるを得なくなったのですよ。

僧侶オリビア
「あなたが・・・・・・、そうなの・・・・・・？

妖術師ラドラム
「あなたの下半身は生まれてまもなく死んだモルーバ様の娘、オリビアのものだった。


僧侶オリビア
「あなたはいったい？

妖術師ラドラム
「そう、私は外国からやってきた妖術師、昔の名はアルビレオ・・・。

僧侶オリビア
「そんな・・・！なら、私は・・・・・・私はいったい・・・・・・。

妖術師ラドラム
「現実を見つめてください。
　オリビア。貴女はこの現実を受け入れなければなりません。

僧侶オリビア
「・・・・・・・・・・・・。

妖術師ラドラム
「さあ、立つのです！オリビア！
　貴女が目指している世界は、民族や人種なんかで差別されるような世界じゃないはずです！
　貴女がゴーゴンであったとしても築こうとしている世界は貴女の理想と同じはずです！
　それとも、ブランタのように人間だけが安住できる国を作るつもりなのですか？
　・・・モルーバ様の言葉を思い出して！

僧侶オリビア
「あなたの言うとおりよ、ラドラム。私が亜人であるかなんて関係ない。
　問われるのは肌の色や生まれではなく人としての生き方だ・・・。
　ありがとう、ラドラム。

妖術師ラドラム
「よかった・・・。あなたはやっぱり私が知っているオリビアだったよ。

>>401-406
「私が亜人であるかなんて関係ない」

大アリだよ。僕はどうすればいいんだい？　姉さん・・・

僧侶オリビア
「種族がなんだというんだ！　私たちは人間の敵じゃない！
「私たちは仲間だわ！　貴方たちと同じ仲間よッ！
「私たちと貴方たちの間にどんな差があるっていうの！？　生まれた種族が違うだけじゃないの！

剣士デニム
「同じ仲間だと？　フン、汚らわしいッ！
「生まれた瞬間からおまえたちはオレたち人間に尽くさねばならない！
「生まれた瞬間からおまえたちはオレたち人間の家畜なんだッ！！

王女カチュア 「約束通り、貴方たちを死者Ｑまで送り届けるとしましょう。さあ、馬車に乗って下さい。
屍術師ニバス「カチュアさン、待ッて下さい。実はデニム君が捕まっているンですヨ。
王女カチュア 「なんですって！ デニムは無事に逃れたんじゃなかったの？
屍術師ニバス「スミませン。デニム君だけ石女のアジトへ連れて行かれてしまったンでス。
　　　　　　　　　死者Ｑに潜る前に、デニム君を助けるべきだと思いまスが…。
王女カチュア 「…それはわかっています。しかし、貴方たちを死者Ｑへ送ることが先決です。
屍術師ニバス「ばかなッ！ 貴女はデニム君を見殺しにするというのデスかッ！？
王女カチュア 「貴方たちは私との約束を果たしてくれた。今度は私が約束を守る番です。
屍術師ニバス「デニム君は貴女にとって大切な男性ではなかったのデスかッ！
王女カチュア 「私は一人の女である前に王女なのです。名誉をかけた約束を反故にはできません。
屍術師ニバス「この石頭サンッ！ ならば、その禿らに聞いてみルまでデス。聞いてのとおりデス。
　　　　　　　　　王女の愛人が石女に囚われていまス。無論、ケダモノたちに関係のない話なのは
　　　　　　　　　十分に承知していまス。それでも、ケダモノたちの力を借りたいのデス。
我執のガンプ「ニバス先生には愉快な仲間たちがたくさんいるはず。どうして彼らを呼ばないのか？
屍術師ニバス「貴方たちは知らないンでしょうが、石化したアンデッドは美しくないンですヨ！
我執のガンプ「オオオレのジュニアたちなら石化しても美しいというのかッ！
屍術師ニバス「コカトリスのバンガとザンガなら安全でしょウ、プライドの高い石女はトリと石化合戦はしませン。
　　　　　　　　　それに死者Ｑに行ったとしてもＬユニットはせいぜい１匹ぐらいしか出番がありませン。
王女カチュア 「屍術師ニバス、もういいです。貴方の説得では誰も動いてくれません。
屍術師ニバス「ディダーロ、きみの意見ハ？　ガルガスタンルートのリーダーはなぜかきみデス。聞かせて下さイ。
無念のディダーロ「残念ですがおことわ…
王女カチュア　　　「スターティ…
無念のディダーロ「お手伝いしましょう。主義や思想が違っても恋人を想う気持ちは同じです。
　　　　　　　　　　　ついでにハボリム先生も呼んでおきましょう。

ニバスはね、別に片言じゃないンですよッ！

『ン』を多用すると湾岸ミッドナイトっぽくも見える不思議

■ダムサ砦　　鬼女オリビア　（リッチ）所属：屍人

鬼女オリビア
「おまえたちかい、
　あたしの下半身を奪った男の仲間は？
「父さんは私を見殺しにして
　見ず知らずの蛇女に私の体を使った。
　許さないよ…。

王女カチュア
「弟を返してもらうわ！
　抵抗しなければ命は保証するわよ。

屍術師ニバス
「おとなしくデニムさンを解放してもらいましょうかねッ！！


鬼女オリビア
「冗談はほどほどにしなッ！　返して
　欲しくば力づくでやるんだね。
「これでも死者の宮殿育ちのリッチなんだッ！
　女だと思ってナメるんじゃないよ！
　さあ、みんな、あいつらを殺すんだよッ！
　漆黒の暗渠より悪鬼を招かん…。
　出でよッ　サモンダークネス！！

鬼女オリビア＜死亡時＞
「父さん…、どこだい…？
　私も…いっしょ…に…。

騎士デニム
「あなた方に命を救われるのも、これで２度目。お礼の言いようもありません。
王女カチュア
「無事でよかった、本当によかった。また会えてうれしいわ。

騎士デニム
「僕もだよ、姉さん。姉さんや二バス先生も無事でなによりだね。

ナディア
「話の腰を折って申し訳ないけど、さっさと馬車を出しましょうよ。

王女カチュア
「そ、そうね。そうましょう。日のあるうちに宮殿に向かわないと。
屍術師ニバス
「エクシター島への途中、ブリガンテス城へ寄ってもらうのはどうでしょうか？

騎士デニム
「それはいい考えだね。お礼もしたいし、父さんを止められるかも。

ナディア
「ブリガンテス城？　あの極寒地の城に何があるっていうの？
王女カチュア
「ブリガンテス城は私たちの拠点のひとつなの。リーダーのプランシー同志がいるはずよ。

ディダーロ
「俺たちがヴァレリア軍のリーダーと会う必要があるのかい？

騎士デニム
「会えばわかる。…僕たちの間にもいろいろな問題があるんだ。

王女カチュア
「さあ、乗ってちょうだい。出発よ。

司祭ブランタ
「気でも狂ったのか、プランシー！　いったい何のまねだッ！！
プランシー神父
「兄上ッ、兄上はそれでもモウンの名を継ぐ者かッ！

司祭ブランタ
「モルーバのことを言っているのか？　私が追い出さなくともいつかはいなくなるやつだったよ！
「考えてもみろ？　４人も娘がいてまともに戦うことのできない奴だったのだ！
「そうした奴が権力を得ること自体が大きな間違いだったのだッ！！

プランシー神父
「権力争いも恥だが、私が許せないのはドルガルア王のことだッ！
「何故、王子が亡くなられたときに王女がいることを王に言わないという卑劣なマネをしたのだッ！！

司祭ブランタ
「何のことだ？　私は知らん！　知らんぞ！！
プランシー神父
「マナフロアの最期の言葉…、聞き違いかと思ったが……！！
「何故だッ、兄上ッ！！　何故、覇王を見殺しにしたッ！！

ハイム城騎士
「ブランタ様ッ！！

司祭ブランタ
「プランシーが乱心したッ！！
「プランシーを捕らえよ！

プランシー神父
「兄上ーッ！！
剣士デニム
「父さんッ！

プランシー神父
「デニム！　おまえの言っていたことは本当だった！！
「兄上はおのれの野心のために王を騙し、さらには戦争を起こしたッ！！
「モウンの名を汚し、地に貶めるその行為、許すわけにはいかんッ！！
剣士デニム
「父さんッ！

司祭ブランタ
「愚か者どもめ！　何故、私に従わん！　何故、私に逆らうのだ！
「力を持つ者が持たざる者を支配するのは当たり前！　それは持つ者の責任なのだ！！
「かつて力を有していた王家も今では堕ちるところまで堕ちてしまった！
「力を持つ我々が王家にとって代るのも当然のことではないか！！　それが正しい力の使い方なのだ！！
「何故、それを理解せん！！

プランシー神父
「兄上は“正義”という心を持っていないのか！！
「モウンは正義のために神に従う者にのみ与えられる正義の神官の称号！　兄上にはその資格がないッ！！

司祭ブランタ
「“正義”だと？　そんな言葉、口に出すのも恥ずかしいわッ！！
　よいか、プランシー！　この世に『公平』なんて言葉はない！ 人は生まれつき『不公平』なのだ！
　だからといって、おのれの生まれを嘆いてどうする！？嘆くヒマがあるなら戦うことだ！
　戦って、すべてを勝ち取るのだ！弱者のままでいたくないのなら戦いの中に身を置くしかないッ！
　プランシーの息子デニムよ、おまえだって、そうやって今の立場を得たのだろう？違うと言えるのかッ！？
　誰かを犠牲にして今の立場を得たのだ！そんなおまえが、わしを批判するなど笑止千万ッ！！

【ブランタ死亡時】

司祭ブランタ
「そ…、そんな……おまえたちが邪魔さえしなければ…
「このヴァレリアは……我々の……ものに……なったのだ…ぞ……
「愚か者ども…め……

ttp://www.new-akiba.com/archives/2009/06/post_18857.html

デニム
「ウソだッ！そんなわけあるもんかッ！
　ありとあらゆるジャンルが規制対象だって？･･･ハン！そんなバカなこと･･････！

僧侶オリビア
「落ち着いてください。
　気持ち悪い物はとにかく規制するのが一番なのです。

デニム
「おまえは基地外だッ！！！

僧侶オリビア
「幼い少女に性的興奮を覚えるなど、恥さらしも良いところです。

デニム
「まだ、言うかッ！！

> 僧侶オリビア
> 「気持ち悪い物はとにかく規制するのが一番なのです。

CAUTION! CAUTION! CAUTION! CAUTION!

アロセール
「あなたは自分の顔グラに疑問を持つことはないわけ？

影
「･･･かねてよりご命令にありましたゼノビアの聖騎士殿のことですが･･･。

デニム
「何か、わかったのか！？

影
「暗黒騎士団団長を締め上げて白状させたのですが、
どうやら聖騎士殿はハイム城の地下牢に捕らわれているご様子です。

デニム
「生きておいでなのだな！

影
「バクラム兵でさえも近寄れぬ警備区域でしたが、
警備兵を蹴散らし無理矢理進んだところやつれたお姿を確認しました。

デニム
「わかった･･･。ご苦労だったな。ゆっくりと休むといい。

影
「はっ。

《ハイム城》
影
「いい加減、ゲロったらどうなんだ？ 言えッ、聖騎士はどこだッ！？

暗黒騎士ランスロット
「だから私は知らんと言っただろ！ 本当に知らないんだ！

影
「そんな話をこの俺が信じるとでも！？

暗黒騎士ランスロット
「とにかく、私は知らないんだ！ アンタたちに刃向かうつもりもないッ！

影
「おお、天にまします大いなる神よ！ この男は私にウソをついています！
我々が捜し求めている重要人物なのに彼を攫った者たちがそれを隠し、とぼけているのです！
神よ！　この罪深き子羊をどうかその御心で哀れんでください！
なんですって！　この私めに彼を裁けとおっしゃるのか！？
わかりました、神よ！ 不肖、この私が貴方様に成り代わり裁きをッ！！
「そいつを殺すッ！！

暗黒騎士マルティム
「待てッ！　誰だ！！
「団長を放すんだッ！
影
「あ〜あ、いいところを邪魔しやがって！ 小悪党ヅラしたおぼっちゃまの登場か！
暗黒騎士ランスロット
「助けてくれッ！

影
「てめーッ、オレに逆らおうっていうんだなッ！　いい度胸だッ！！
その小僧もろともあの世へ送ってやるッ！！

やるな影…いや、スネークだな貴様！！

>>418の後
NO.20⊂二二二二二二⊃Lv.　32　⊂二二二二二二⊃
＼／Ｌ　　影　　　　　HP３２８　MP１２２　WT−−−
　　　　ニンジャ　　　×･４１６　〆･３５６　＼･３０４
　　　　　　　　　　　十-||５２０ -○||４９４Exp･　 ０
　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　バルダーダガー　×O＞　⌒　＜O　┓リムファイアー
　　　　　　　　　　　　　　｜ヾ|━|J｜
　バルダーアーマーB ８＞ しし ＜┘　┛バトルブーツ
　　　　　　 　　　　 　　　 ￣￣￣￣
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　　　ＳＴＲ:２４３
　　　　　　　　　　ＶＩＴ:１８５
　　　　　　　　　　ＩＮＴ:１９７
　　　顔　　　　　　ＭＥＮ:２１３
　　　　　　　　　　ＡＧＩ:２１２
　　　　　　　　　　ＤＥＸ:２１３
　　　　　　　　　　ＬＵＫ:　５８
　軽歩＋水上　　MOVE:　　６

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　　影を仲間にしますか？

　　　にアはい
　　　　　　いいえ

(ピッ)

（ワー）

>>418-419 バロスｗｗ

暗黒騎士バルバス
「我々は敗北するかもしれない。それほどに影は強い！
　ここで戦うことを無理強いはしない。死にたくない者は遠慮なくここを立ち去るがいい！

暗黒騎士バルバス
「…いいんだぞ、無理をするな！

暗黒騎士バルバス
「…そうか…。それでこそ、誇り高きロスローリアンの一員だ。
　よし、団長たちを救出するッ！　暗黒騎士団の力を見せてやれッ！


影がまたＭＶＰでレベルアップしたと聞いたのは、それから２日後のことだった…

三男正雲
「我々は自滅するかもしれない。それほどに解放軍は強い！　いや資産凍結は怖い！
　ここで生きることを無理強いはしない。餓死したくない者は遠慮なく脱北して
　人民解放軍に狙撃されるがいい！　…いいんだぞ、無理をするな！
　…そうか…。それでこそ、誇り高きキタコーリアンの一員だ。
　よし、核を死守しるッ！　自称人工衛星の飛距離を見せてやれッ！

長男正男＜マカオ亡命時＞
「我が祖国に栄光あれ……。

カチュアの父でございます。
このたびは、娘が戦闘中にいきなり禁呪を使ってしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。
深くお詫び申し上げます。
娘は幼い頃に母親を亡くし、
そのショックで我が儘な子供になってしまいました。
そのせいか、プレイヤーには二軍扱いにあっていたのです。
この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、
大変心配しておりましたが、
ドルガルアの実子という生い立ちを知って以来、
娘も少し明るくなったようです。
「今日ハイムでね、ランスロットがさあ...」
と、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
どうぞ皆様、娘を暖かく迎えてやってくださいまし。
本当は良い子なんです。
よろしくお願い申し上げます。
カチュアの父より

やっほーい！　カチュアの弟だよーん。
何かさあ、姉貴のパソコン適当にいじってたら
ここに着いちゃったんだけど、一体何なのここ？
まあいいや。どうせ姉貴がいちゃもん付けても
また殴ってやればいいだけだし。
だってさ〜、ウチの姉貴ってメチャクチャ弱いんだぜ？
この前もオレの分の合成肉ハンバーグを間違って食っちゃったもんだから
オレがボコしばきにしてやったら、
涙目で何度も何度もごめんなさいを繰り返しやがるんだ。
それ見てまたムカっと来たから
姉貴の持ってるスターティアラやリザレクションを
片っ端からベランダから投げ捨ててやったら、これがまたビックリ。
姉貴のヤツ、頭に血が昇ったのか何かしんないけど、
泣き叫びながらそれを拾いに行くんだよ。
ったく、近所の人間も見てるってのにいい恥さらしだよ。
何であんなのがオレの姉貴なのかな〜。
もし、同級生にあんなのがいたら殺してるねマジで。
いや、それか恐喝した方がいいかな？
一億ゴートくらい。オレも最近軍資金不足だしな〜。
何かここじゃあ偉そうに「逝ってよし」だとか
「ドキュソ」だとか書き込んでるみたいだけど、
オレから見れば自分に言ってやれって感じだよ。
あ、姉貴のヤツ帰って来やがった。
おーし、今日は龍牙烈風剣の
練習台になってもらおーと。
この前、首の骨折りかけたけどまあ大丈夫だよね？
親も楽しげに笑ってたし。
とりあえずそーいう事で。んじゃ！

カチュアの家臣でござる。
この度はプリンセスがかように愚かしき板を立ててしまい、家臣一同お詫びの言葉もござりませぬ。
プリンセスは先の戦での大敗以来すっかりお心を病んでしまい、昼はモルーバ殿の娘をいびり倒し、
夜ごと酒を召しては家臣にストライクノヴァを浴びせる毎日でござる。
お父上殿は病で倒れ、折からの飢饉で民は飢え苦しみ、ローディス教国はこれ幸いと
ばかりにわが国との国境を侵し始めている次第にござりまする。
家臣の中にもプリンセスに翻意をいだく者が多く、このままではお家存亡の一大事に
なりかねませぬ。
しかし、ご安心下され。間もなくプリンセスには二軍落ちしていただく手はずにござる。
プリンセスが神殿に向かう途中にニバスをひそませ、プリンセスをゴースト化する算段が
整っておりまする。その後はプリンセスの弟にあたられる藍染綿布（でにむ）様を
王として迎え我ら家臣一同忠勤を尽くす心づもりでござる。
皆様方には迷惑をおかけして、まことに申し訳ござりませぬが、今しばらくの
辛抱でござる。なにとぞ、なにとぞプリンセスの此度の所業をお許し下さいませ。

懐かしいネタをｗ

テロリスト
「デニム・モウンに制裁を！
　ウォルスタに栄光あれ！

ｽﾀﾞﾝ　ｶｷﾝ　MISS

覇王デニム
「…きみたちは何者だ？

テロリスト
「俺たちは反体制テロリストの戦士だッ！
　皆の仇をとらせてもらうッ！

勝利条件　敵リーダーを倒せ

リーダー　
テロリスト　ニンジャ

ＧＡＭＥ　ＳＴＡＲＴ

デニム
「ランスロットさん

聖騎士ランスロット
「やあ、デニムくん
　よくここがわかったね

デニム
「ギルダスさんが、
　きっと、ここだろうって

聖騎士ランスロット
「どうしたんだい、うかない顔をして？
　バルマムッサでの武装蜂起の件かい？

デニム
「とても危険な任務だって
　レオナールさんが言ってました…。

聖騎士ランスロット
「きみらしくもないな
　おじけづいたのかい？

デニム
「そういうわけじゃないけど……。

聖騎士ランスロット
「いいんだよ、誰だってそうだから。

デニム
「ランスロットさんも、怖いと
　思うことがあるんですか？

聖騎士ランスロット
「そりゃもちろんだよ
　都市への移動のたびに震えがくるくらいだ。
「だけどね、ALIとCHAを下げるわけにはいかない
　そう思えば、怖さなんて
　なんとかなるもんさ

デニム
「ALIとCHAを下げるわけにはいかないか…。
「僕は革命のためなら
　死神ユニットになってもいいと思っている…。
「へんですよね。そう思っているのに
　ふと気づくと、カオスフレームに
　おびえている自分がいるなんて…。

聖騎士ランスロット
「伝説のオウガバトルのカオスフレームと
　タクティクスオウガのカオスフレームは
　全然違うものだ
「きみが本当にギルバルドエンディングを見たいのなら
　メンバーの民族を偏らせてはいけない。
　演説の後のギルバルドの坊主頭を見届けなければ。
「…それに、そのルートだと君は
　姉さんを殺すことができるじゃないか
　そのためにも生きなければ

デニム
「ランスロットさんはどうなんですか？
　カオスフレームのために戦ってはいけない…？

デニム
「それは…？

聖騎士ランスロット
「このレベルの数値は解放ユニットだった私のレベルだ…。

デニム
「今の僕より低い…。

聖騎士ランスロット
「もう２〜３年前になるかな。
帝国と戦っているときのことだ
「戦闘を逃げ続け、都市の開放だけをしているうちに
　いつの間にかＥＤを迎えてしまってね
　そのままここヴァレリアに左遷されてしまった…。
「幾度となく虐殺の森でアンデットを倒して
　レベル上げをしようと考えたことがある
　死神ユニットに守ってもらいながら
　移動しているときはとくにそうだった
「でもね…。そのたびに
　この数値が教えてくれる
　もう終盤だという過酷な現実とね…。
「一発斬られただけで死ぬ
　そんな自分のステータスを
　自覚しなければならないってね

デニム
「もう終盤だという過酷な現実…。

聖騎士ランスロット
「レベルを気にせずに敵を倒せる…
　よい世界になったものだな……

（中略
ヴァイス
「いやだーッ！死にたくないーッ！
　やめてくれーッ！

「助けてくれッ、デニムッ！

ｺﾞﾄﾝ
ﾌﾞﾗ…ﾌﾞﾗ…

ﾌｨｲｲｲｲｲｲｲﾝ…パアアアアアァァァ


神父
「…

ヴァイス
「至福の聖石がなければ死んでいた

神父
「…汝の罪は死によって償われ…

ヴァイス
「やめろーッ！　オレを放せーッ！

ヴァイスの装備していた４つの聖石が
尽きたのを聞いたのは
５回目の処刑が行われた後だった…

裸で敵の攻撃避けまくるあのデニムが銃程度で死ぬわけないよな

カチュアのナイフのほうが銃よりはるかに危険だ…っ！

>>432
転生したのかと思った。

ヴァイス
「うーむ、体細胞が崩れ始めていますね。やはり、完全ではありませんでしたか。

ヴァイス
「『司祭様を呼んでくれーッ』では苦し紛れの言い逃れにしか聞こえませんし…
　『助けてくれッ、デニムッ』ではただの世迷い言ですから『罪状』から逃れることができません。
　タルタロスの場合はある程度巧くいったンですよ。
　当座の命乞いという課題はクリアできたンですからね。
　ただ、残念なことに、責任の転嫁までは実現できなかった…。
　あなた方が言う『ロウルート』です。これが実に難しい。
　どちらか一方を果たすと、もう一方に破綻が生ずる…。この束縛から逃れられないンですよ。
　申し訳ありませんねぇ。オレをウォーレンレポートの一ページにしてしまった。
　許してくださいねぇ。『ロウルート』は我々人類が求める永遠のテーマなのですから。

>>436
ふざけるなーッ！
どうしてCとNには生存ルートが無いんだーッ！

虐殺小物に人権なんてねえッ！

>>437
神父
「大いなる父フィラーハよ、デニムの選択を許したまえ」

暗黒騎士ランスロット
「君とデニムは姉弟ではないっ。

カチュア
「じゃあ、私はデニムと結婚できるのね！

暗黒騎士ランスロット
「…………………


オリビアとデニムが付き合っていることを
カチュアが聞いたのはチャプター４になってからのことだった…………

スターティアラＶＳ大地の召喚魔法

大地のシェリー
「言いたくないけど、
　無理があるんじゃないの？

屍術師ニバス
「ついに、死者の宮殿の最下層にまでたどり着きましたね…。
　あなたも、たいしたものですねぇ。
　しかし、この私を倒すことができますか？
　古の忌まわしき呪いを持ちいて我が主のため、この身と魂を捧げよう。
「そ、そんな･･･、不死であるはずの身体が崩れていく･･･？　何故だ･･･？
　わ、私にはまだやらねばならぬことがあるというのに･･････、
　な、何故だ･･････。

War trophy

ニバス　ｘ1

(ワー)

586 名前：名無したちの午後[sage] 投稿日：2009/06/23(火) 23:24:52 ID:wiOuG24P0
ロンウェー公爵
『…陵辱ゲースレの住人がすんなりと
　蜂起するなら何も問題はない。
『しかし、あのものたちが行ったとて、
　やつらは武器を手に取り革命のために
　命を投げ出したりはせんよ。
『そのとき、おまえは規制派を
　装い、住人を一人残らず社会的に殺すのだ。

騎士レオナール
『な、なんですとッ！　我が同胞を
　殺せとご命令になるのかッ

ロンウェー公爵
『落ちつけ、レオナール。おまえは
　頭のいいやつだからわかろうがッ。
『よいか、規制派との戦いに
　勝つには、これまで以上に我々、
　エロゲーマーの団結が必要なのだ。
『陵辱ゲーが規制派によって
　滅ぼされたとあれば、他の自治区にいる
　同胞は否応もなく戦わざるを得まい。

絶望したエロゲーマーがこぞって自ら死を選んだのを知ったのは、
メディ倫の自主規制が発表されてから12時間後のことだった…

イヤーッ！！

さっすが〜、規制派は話がわからないッ！

暗黒ゲーマーバルバス
「データが………
生意気なSFCだ！　・・・おまえにいいものを見せてやろう。
　これがなんだかわかるか？
　これは『PS版タクティクスオウガ』と呼ばれるカラクリオウガでな、SFCよりすごい威力なんだとよ。

「グォワ！（男性キャラ断末魔　無駄にリアル

暗黒ゲーマーバルバス
「くそッ、やっぱりこんなものはダメだ！
　おい、貴様ッ！　貴様がやっていろッ！

暗黒ゲーマーバルバス
「レトロゲーマーはSFCで戦えということだな！　いくぞ、バパールッ！！

選対委員長コガ
「では翌朝、日が昇ると共に出発するよう手配するのだ。わかったな。

秘書
「ハッ。

水掛議員マツナミ
「お待ちください、コガ様。
　まだ、早すぎますぞ！

選対委員長コガ
「何故だ？　アソウの支持率が下がりまくっていることは知っていよう。もはや一刻の猶予もならんのだ。

水掛議員マツナミ
「宮崎県知事が自民党支持かどうかはまだ確認がとれておりません。

選対委員長コガ
「今頃、マルヤマが大阪府知事を勧誘しているはずだ。
「すべて、我々の作戦どおりに進んでいるではないかッ。何を心配しておるのだ？
　大丈夫だ、天は私に味方している。

水掛議員マツナミ
「…ハシモトの件についても未だ確証がないではありませんか。
「次の選挙が我らの、我ら自民党の未来を決めるのです。
　安易なタレント頼りは禁物ですぞッ。

選対委員長コガ
「私が焦っているとでも言うのかッ！
　口が過ぎるぞ、マツナミ。

秘書
「…どういたしましょうか？

選対委員長コガ
「かまわん、行け。
　行って、飛行機を手配せよ。無論マイルも付けるのだぞッ！

秘書
「ハッ。

水掛議員マツナミ
「コガ様ッ！

選対委員長コガ
「うるさいと申しておるッ！
　貴公も早く出発せんかッ！

水掛議員マツナミ
「………。

騎士
「…きみたちは何者だ？

ヴァイス
「やかましいんだよッ！
　この状況がわかってんのか、タコ！

騎士
「仇だと？

有翼人
「てッ、てめぇッ！！　オレのことをタコと呼びやがったなッ！

騎士
「待て。我らを知っているのか？
　人違いではないのか？

ヴァイス
「オレはおまえを知っている！　知っているぞッ！！

騎士
「いかにも、私の名はランスロットだ。
　何故、私を知っている？

ヴァイス
「…うるせーんだよ。人の耳元で
　でけー声を出すんじゃねぇや……。

騎士
「暗黒騎士団だと？　我々は東の王国
　ゼノビアからやってきた者だが。

カチュア
「…姉さんのいうことがきけないのね。
「いいわ…勝手になさい。

騎士
「片目の暗黒騎士…。どうやら同じ名前の
　せいで間違えられたらしいな。

有翼人
「お〜こわッ（汗）　冗談だよ。そんなに怒るなよ（汗）

騎士
「私の名はランスロット・ハミルトン。
　ゼノビア王国の聖騎士だ。

有翼人
「戦争に正義も悪もない。みなが犯罪者とも
　いえるし、犠牲者ともいえる。
「ある意味では、勝者が正義であり、
　敗者が悪ともいえよう。
　それが世の中っていうもんだ。

魔法使いらしい老人
「ステージスタートの時点ではＭＰが０の
　ため、魔法を使うことができません。

若い騎士
「いらぬ心配です。私の心配よりご自分の身を案ずるべきだ･･･。
　でないと、あの世で女性を口説くことすらできぬ顔になりますよ。

騎士
「グホッ！

ヴァイス
「デニム、こいつだッ！　こいつがゴリアテを襲ったヤツだッ！！

カチュア
「とにかく…、謝ります。騎士様、
　どうか私たちに力をお貸し下さい。

聖騎士ランスロット
「詳しい事情を聞かせてもらおう。
　我等とて、この地は初めてなのだ。

ヴァイス
「助けてくれッ、デニムッ！！

カチュア
「いいのよ、もう･･････。ごめんね、デニム。

デニム
「姉さんッ！！

聖騎士ランスロット
「気にする必要はない。
　…驚きはしたがな。
「…ここは暑い。
　さあ、どこか別の場所へ移り、
　そこで話を聞かせてくれないかな？

カチュア
「迷惑かけて･･････ごめんね･････････。

>>452-454


「そ、そんな･･･、デタラメに台詞を並べただけなのに･･･？　何故だ･･･？
　わ、わろたレスをせざるをえないとは･･････、
　は、腹が･･････。

ぼくギルダス グホホイグッホ グホホホホ グッホホグッホ グホホホホーイ

暗黒騎士のび太
「よもや、リサイタル情報をかぎつけられるとは思わなかったぞ。

暗黒騎士ジャイアン
「誰かがクラスメートに情報を流したのでは？

暗黒騎士のび太
「スネ夫か･･････？　･･････よくよく嫌われたものだな。

暗黒騎士ジャイアン
「どちらにしても開催だ。日が暮れるまで熱唱してやる！

暗黒騎士のび太
「おのれの歌唱力を過信するな！　以前から何も違わないぞ、ジャイアン！

暗黒騎士ジャイアン
「･･･このオレの美声を信用できないのか？

暗黒騎士のび太
「子供の歌だと思ってナメてかかると神経が冒されると言っている！

暗黒騎士ジャイアン
「いずれにせよ、お前の前で歌うことにはなる！

暗黒騎士のび太
「･････････。

暗黒騎士ジャイアン
「のび太、お前、まさかジャイアンリサイタルをスッポかすつもりじゃ･･････？

暗黒騎士のび太
「リサイタルを中止し、店番させろとの命令が出ている･･･。

暗黒騎士ジャイアン
「なんだと！

暗黒騎士のび太
「君の母ちゃんのご命令なのだ･･･。無視するわけにはいかん！　それに･･･。

暗黒騎士ジャイアン
「まだ中止になったわけではない！　歌いもせずに帰れるものかッ！！

デニム
「ジャイアン！　リサイタルをやめろッ！！

暗黒騎士のび太
「ここは君に任せるぞ！

暗黒騎士ジャイアン
「ああ、やつらに実力の違いを思い知らせてくれるッ！

暗黒騎士のび太
「行くぞ、ドラえもん！

暗黒騎士ジャイアン
「待っていたぜ、小僧ッ！！ 俺の歌を聴きたいとはいい度胸だ！

デニム
「それを聴いて、おまえの仲間は死んでいったぞ！

暗黒騎士ジャイアン
「生意気なガキだ！　･･･おまえにいいものを見せてやろう。
　これがなんだかわかるか？
　これは『ハツネミク』と呼ばれるカラクリ歌手でな、人間よりすごい歌唱力なんだとよ。

（ポチッ）『み・くみーくにしーてあげ”る〜〜〜〜〜〜〜？”』

暗黒クラスメート
「（調教不足以前に、音程がメチャクチャじゃないかッ！）ウボァー

暗黒騎士ジャイアン
「くそッ、やっぱりこんなものはダメだ！
　おい、貴様ッ！　貴様が持っていろッ！

暗黒騎士ジャイアン
「音痴は何をやっても無駄ということだな！　いくぞ、デニムッ！！

>>452-454
ヴァイスがフリーダム過ぎるw

一人淡々と続ける白ランスもツボw

毒舌のラミドス
「あんたみたいなレスにワロタさせられるとは、
ずいぶんと焼きがまわったもんだ…。

マイケル・ジャクソンポゥに関する知らせは瞬く間に広がり、多くのマイケル・ジャクソンをポゥさせた。
マイケル・ジャクソンがポゥしたことや、
マイケル・ジャクソンがポゥしたこと、
マイケル・ジャクソンがポゥしたこともそうだが
何よりもマイケル・ジャクソンがポゥしたことにある。
人々は永く続くマイケル・ジャクソンにポゥしており、マイケル・ジャクソンのポゥを渇望していた。
マイケル・ジャクソンのポゥはマイケル・ジャクソンのポゥに他ならなかった。
マイケル・ジャクソンはフランスの代表としてマイケル・ジャクソンを正式なポゥ者と認め、
マイケル・ジャクソンに端を発したマイケル・ジャクソンのポゥを宣言した。
マイケル・ジャクソンはポゥによって、これまでのマイケル・ジャクソンをマイケル・ジャクソンのポゥではなく
マイケル・ジャクソン達のポゥと位置づけ、世界的な立場からマイケル・ジャクソン自体をポゥさせたのである。
しかし、こうしたマイケル・ジャクソンを受け入れ、ポゥしたのはマイケル・ジャクソンのみで、
各地に広がっている反マイケル・ジャクソンポゥを封じ込めるだけの力はなかった。
マイケル・ジャクソンは、もはやポゥなどではなく支配するマイケル・ジャクソンとされるマイケル・ジャクソンのポゥ、
言い換えるならマイケル・ジャクソンの追悼のポゥへとその姿を変えていたのである……。

暗黒騎士ランスロット
「わからぬか！本当の自由とは誰かに与えてもらうものではない。
　自分で勝ち取るものだ。しかし民は自分以外にそれを求める。
　自分では何もしないくせに権利だけは主張する。
　救世主の登場を今か、今かと待っているくせに、自分がその救世主になろうとはしない。
　それが民だっ！

聖騎士ランスロット
「人はそこまで怠惰な動物じゃない。ただ、我々ほど強くないだけだ。

暗黒騎士ランスロット
「･･･聖騎士よ、貴公は純粋すぎる。民に自分の夢を求めてはならない。支配者は与えるだけでよい。

聖騎士ランスロット
「何を与えるというのだ？

暗黒騎士ランスロット
「エロゲ規制されるという特権をだっ！

聖騎士ランスロット
「ばかなことを！

>>461
「命の話にポゥを使うなと言っている！　…似非宗教のテロ教祖めッ！
「貴公、まだ14年前のポアのことを…？

強盗
「…汝の頭は弾丸によって貫かれ、
　汝の魂を浄化する。

人質ヴァイス
「やめろーッ！　オレを放せーッ！
　頼むーッ、殺さないでくれーッ！！

強盗
「祈りなさい。
　そして45口径の前にひざまずくのです。

人質ヴァイス
「ふざけるなーッ！　どうして、
　オレが処刑されなきゃいけないんだッ！

強盗
「大いなる父フィラーハよ。
　私の罪を許したまえ。

人質ヴァイス
「頼むよ…、やめてくれーッ！！
　交渉人を呼んでくれーッ！
「オレは偶然…、偶然ショップに
　いただけなんだーッ！
「いやだーッ！、死にたくないーッ！
　やめてくれーッ！

「助けてくれッ、デニムッ！！

ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!!ﾊﾞﾄﾞｩﾊﾞｽﾞ
｢ﾍｧ!ｯﾃﾞｲﾀﾞﾃﾞｨ､ｳｪｯ!ｯ!! ｳｪｯ!ｶﾗﾍｧ!ﾍﾞﾃﾞｸﾞﾄﾞｩﾄﾞｩｳﾞｧｲｲｳｪｯ!ﾀﾞ!

ﾃﾞｨﾃﾞｨｳﾞ
｢ｿﾙﾍｧ!ｯﾃﾞ､ｵﾊﾞｴﾄﾞｳｪｯ!ｳﾞｧﾍｧ!ﾝﾃﾞｨｲｯﾀﾞｿﾞ!

ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!!ﾊﾞﾄﾞｩﾊﾞｽﾞ
｢ｳｪｲ!ﾅｶﾞｸﾀﾞ! ･･･ｵﾊﾞｴﾃﾞｨｲｲﾎﾞﾄﾞｦﾍｧ!ｾﾃﾞｬﾄﾞﾙ｡
ｺﾘｶﾞﾅﾝﾀﾞｶﾜｶﾄﾞｩｶ?
ｺﾘｳﾞｧ『ｼﾞｭﾙ』ﾄﾞｩﾍｧ!ﾊﾞﾘﾄﾞｩｶﾗｸﾞﾃﾞｨｳｪｯ!ﾃﾞｨﾅ､ｳｪｯ!ﾖﾃﾞｨｽﾞｺﾞｲｳｪｯ!ﾅﾝﾀﾞﾄﾞｩﾖ｡

ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!!ﾊﾞﾄﾞｩﾊﾞｽﾞ
｢ｸﾞｿｯ､ｬｯﾊﾟﾃﾞｨｺﾝﾅﾎﾞﾄﾞｳﾞｧﾀﾞﾍﾞﾀﾞ!
ｵｲ､ｳｪｯ!ｯ! ｳｪｯ!ｶﾞﾍｧ!ｯﾃﾞｲﾄﾞｯ!

ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!!ﾊﾞﾄﾞｩﾊﾞｽﾞ
｢ｳｪｯ!ｳﾞｧﾍｧ!ﾃﾞｨﾍｧ!ｴﾄﾞｩｲﾙｺﾄﾞｩﾀﾞﾅ! ｲｸﾞｿﾞ､ﾃﾞｨﾃﾞｨｳﾞｯ!!

グリフォン語でおｋ

274 名前：助けて！名無しさん！[sage] 投稿日：2009/07/05(日) 10:13:41 ID:NYIYieT2
信頼と実績の株式会社アロセール

277 名前：助けて！名無しさん！[sage] 投稿日：2009/07/05(日) 12:16:01 ID:LDUGDxFo
>>274

社長アロセール｢当社を志願した理由を教えてください
労働デニム｢思い通りに行かないのが世の中なんて割り切りたくないから

278 名前：助けて！名無しさん！[sage] 投稿日：2009/07/05(日) 13:30:20 ID:c521zIzP
社長アロセール｢この仕事やっておいてくれる？
労働デニム｢僕にその手を汚せというのか

279 名前：助けて！名無しさん！[sage] 投稿日：2009/07/05(日) 13:32:50 ID:20dxCQ9m
社長アロセール｢前の会社はどうして辞めたんですか？
労働デニム｢欺き欺かれて

280 名前：助けて！名無しさん！[sage] 投稿日：2009/07/05(日) 13:58:58 ID:C5uaLMyK
社長アロセール「わが社を敵対的買収するんですね？」
デニム国王「手を取り合って（国家資本主義）・・・」

>>468
あと2-L・3-N・3-Cか
3-C難しそう

社長アロセール「貴方も大分出世したわね。　その出世意欲の原動力は、どこから来ているのかしら？」
取締役デニム「駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚」

ちょっと強引かな？

元社長アロセール「あなたの野心と欲望剥き出しの結果がこれか……　これからどうするの？
現社長デニム「すくいきれないもの
元社長アロセール「順当にリストラから？　それで、ヴォル達が納得するとでも？
現社長デニム「誰も僕を責めることはできない
元社長アロセール「っく……　株主のカチュアが付いている限り……か……

自分で思うが、相当強引だ……

>>469-471
社長アロセール「なんとか傘下の企業を助けたいんだけどとられた…どうしてかしら？
社員デニム「すくいきれないもの

社長アロセール「私を社長のイスからひきずり下ろしたとしてもあなたは一生裏切り者の汚名を被るだけよ
重役デニム「誰も僕を責めることはできない

社長アロセール「会社のたて直しについて意見を聞かせてほしいの
課長デニム「駆り立てる（出世させる）のは野心と欲望（有能な野心家）、横たわる（リストラする）のは犬と豚（窓際族）

どう頑張っても3-Cはﾑｽﾞｶｽｨ

ムゥ〜二刀流がしたいな〜
あっ、火竜の剣だ
強そう　装備しよう
カシッカシッカシッカシッ　重いな
カシッカシッカシッカシッ
もう一個ある　これも装備しちゃえ
カシッカシッカシッカシッ
カシッカシッカシッカシッ
あ〜WT500超

ねえヴォルくん、ここにあった火竜の剣知らない？
知らないよ
変だなぁ　後でフォルカスに装備させようと思ったのに
おかしいな　どうしたんだろう？
あんな重い火竜の剣　どうしたんだろうね？
あんな重い火竜の剣？
それじゃまるでヴォルくん
あの火竜の剣を装備したことがあるような言い方じゃないか？
ワッ　しまった
さてはヴォルくん　火竜の剣装備したしょう？
知らないよ
ほら　白状しないと　コチョコチョコチョコチョ
ムヒヒヒヒ　装備した　装備した
ほら　やっぱりヴォルくんが犯人じゃないか
もう　クラッグプレス
ムッヒーミンミンミン　ムッヒーミンミンミン
ようし　ヴォル剣にして装備しちゃおうかな
ムッヒーミンミンミン　ゴメンナサイ　ムッヒーミンミンミン

ジャレコ
「よしッ、決定ーッ！」

まこ(*‘ω‘ *)８
「やめろッ！　これが貴公らジャレコの
　ゲーム作りなのかーッ！

ジャレコ
「それは有名なコテハンッ！！
　おまえがまこ８か！
「会いたかったぞ、まこ８！
　ランキングに輝きしその力を
　このゲームで見せてみろッ！！

まこ(*‘ω‘ *)８
「望むところッ！
　というかよろしくお願いします<(_ _*)>

ゴーレム

大きな体に大きな腕の可愛らしい人形
鈍くささを生かして戦場から浮いた存在となれる

スペシャルを持たないためその攻撃力に期待するのは間違い
愛らしさを振りまくだけのマスコットか？

ヴァイスっぽい
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1247233858/140

スレが上がるぞー！

風使いカノープス
　「オレたち有翼人はsageを使って傍若無人にあげないことができるんだ。

風使いカノープス
「そのPSP、そのCFW、貴様は神浄の討魔だな･･･？

神浄の討魔
「･････････。

風使いカノープス
「金欠であるはずの高校生がソフトを違法DLしまくりとはな！
　しかも、その違法DLしたソフトを部活仲間の皆に分け与える立ち回りからして
　さしずめ今祭りになっている我孫子のみんなのゲーム屋さんか･･･？
　フン、ゲームソフト制作メーカーを滅亡へ追いやろうとする割れ厨とはたいしたヤツだな！
　何故、ゲームを違法にDLする？
　何故、きちんとソフトを購入しようとしない？
　何故、仲間にソフトを分け与えたりするのだッ？

神浄の討魔
「･･･おまえに何がわかる！　何がわかるというのだッ！
　私がソフトを部活仲間に分け与える事で奴らは私を「みんなのゲーム屋さん」と賞賛してくれるのだ。
　生き甲斐なのだよ、私にとってはなッ！

風使いカノープス
「そのくだらない生き甲斐のために制作メーカーを苦しませようというのか･･･？

神浄の討魔
「ならば、この私を殺せッ！　殺して割れ厨らを止めるがいいッ！

風使いカノープス
「クッ！　わからずやめッ！！

VIPPERS
「皆の者、見よッ、朝が来たぞ。
　我等の勝利を祝う朝だッ！！
「昨日まで続いていた暗黒の時代は
　ようやく終わりを告げる…、
　この男の死によってだッ！！
若い男
「我等ゲームメーカーの積年の恨みを
　思い知れーッ！
年配女性
「あたしの自転車をバラした割れ厨の
　悪魔を殺せーッ！
同級生の男性
「我々の名誉を傷つけたテニス部の恥さらしよ。
　地獄へ堕ちろーッ！
VIPPERS
「聞いたか、○平？　貴様は
　同級生からも嫌われているようだな。
神浄の討魔
「………。

>>480

神浄の討魔
「ふはは、割れ厨は終わっただと？
　ふははははは、愚かなやつらめ。
「割れを始めたのは私ではないぞ。
　貴様ら、ゲームメーカーだッ。
　貴様らが私に割れを始めさせたんだぞ。
VIPPERS
「黙れッ！　この期に及んで
　自分の罪をメーカーのせいにするかッ！
神浄の討魔
「哀れだぞ、VIPPERS。
　貴様らも私と同じだ…。
「ぐうたらで、不満ばかりを口にし、
　自分では手を汚さない…。
　それが購入厨というもの。
「VIPPERS、貴様らはメシウマ状態
　と思っていよう…。
　しかし、それは見当違いだ。
「手のひらで踊っているのはこいつらでは
　ないぞ。私と貴様らだ…。この私の姿は
　貴様らの未来の姿なのだ。ふはははは。
VIPPERS
「ええい、もうよいッ。やれッ！
神浄の討魔
「覚えてろ、覚えてろ…、虫野郎。
　ふはははははは…。

インセクター羽蛾「てッ、てめぇッ！！　オレのことを虫野郎と呼びやがったなッ！

三つ編み主人公マグナス
「ウソだッ！そんなわけあるもんかッ！
　僕が２軍だって？･･･ハン！そんなバカなこと･･････！

軍師ヒューゴー
「落ち着いてください。
　よく思い出すのです。貴方の成長率は最終章に入るまでファイターに毛の生えた程度なのですよ。

三つ編み主人公マグナス
「おまえはウソつきだッ！！！

軍師ヒューゴー
「アンキセスが強すぎてイマイチ見せ場がないのです。ブルークロスも外せないし。

三つ編み主人公マグナス
「まだ、言うかッ！！

軍師ヒューゴー
「しかも最終章まで２回攻撃です。まわりは敵も味方も３回攻撃出来るパラディンだらけなのに

三つ編み主人公マグナス
「！！

軍師ヒューゴー
「特に仲の良かったのは南部出身のディオ・・・。
　でもディオは最初から成長率がナイト並みだし、３章に入れば３回攻撃＆さらに成長率アップなのですよ。

三つ編み主人公マグナス
「どうして、そんな！？

軍師ヒューゴー
「･････････。
三つ編み主人公マグナス
「でも、それは･･･、最終章になれば僕にも成長率にブーストがかかるはず･･･。
　･･･それに、僕の成長率はあのゼノビア人五人衆と同じだったような･･････？

軍師ヒューゴー
「物理攻撃オンリーでＣＣも出来ない彼ももちろん２軍行きが決定したのだよ。

三つ編み主人公マグナス
「デボネアが・・・・・・、そうなのか・・・・・？


アンキセスとデスティンをゾンビにさせたのはそれから２日後のことだった・・・


ttp://www11.atwiki.jp/ogre64/pages/16.html
一応説明すると成長率はここだッ！

ゼノビアンズ5人衆を1ユニットにまとめるのが中二病だなんて割り切りたくないから

「何故『友愛』と呼ばれるか、わかるか？
　強力すぎるのだ･･･、その適用範囲があまりに広大なのだ。
　かつて、『鳩山民主党代用』のとき、
　鳩山が秘書に『友愛』を行ったことがある･･･。
　たしかに故人年金疑惑を一掃することができた。
　しかし、その効果は秘書までをも巻き込み　
　残ったのは裁判所から逮捕状だけだった。

スムマーヌス装備風マグナスが常時スタメンエースだった僕は、ただの子供なのだろうか…

やっぱバルバス最高だろ



暗黒騎士バルバス
「待っていたぜ、小僧ッ！！ 正面から攻めてくるとはいい度胸だ！

デニム
「そう言って、おまえの仲間は死んでいったぞ！

暗黒騎士バルバス
「生意気なガキだ！　･･･おまえにいいものを見せてやろう。
　これがなんだかわかるか？
　これは『ジュウ』と呼ばれるカラクリ兵器でな、魔法よりすごい威力なんだとよ。

暗黒騎士バルバス
「くそッ、やっぱりこんなものはダメだ！
　おい、貴様ッ！　貴様が持っていろッ！

暗黒騎士バルバス
「騎士は剣で戦えということだな！　いくぞ、デニムッ！！

やべッ誤爆した

30haightから飛び降りて平気で着地するバルバスさん最高っす

下半身が異常にタフでも　ピアノ線を仕込んでいても
どちらでもいいじゃまいか　バルバスはバルバスだもの

　　　　　　　　　　　　　　　　　　みつをヅマ

こればかりは同意
部下に送る時に調子こいて「ヴェルマドわくわくメール」って送ったら
「Re:ヴェルマドわくわくメール」ってそのまま返されてファランクスえぐり出したくなった

東大工学部実験室で謎の大爆発
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1248430785/

本州の中央に位置する東京大学で、謎の爆発が確認された。
東京大学といえば「東大工学部」と呼ばれるダンジョンがあるところとして知られており、
その合格目当てに多くの命知らずが受験し、命を落としている。
今回の爆発も、同大学で実験が行われたのではないかとみる人もいる。

ちょっと100階まで行ってくる

そんな地下に置く必要があるものなんて
放射性物質(兵器向け)以外思いつかない

無事100階まで辿り着けた方がより悲惨なルートだな　南無

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1249297928/
【国際】「全世界の中国人を対象にテロを敢行する」…新疆ウイグル自治区独立を目指すトルキスタン・イスラム党が報復声明★３


ウルムチの虐殺から３週間…。
胡 錦濤総書記の『思惑』どおり、『復讐』に燃える漢民族の士気は高まり
ウイグルから各地を『解放』することに成功した。
しかし、その惨劇は全漢民族の結束を頑強なものとするには十分であったが、
ウイグル族の更なる虐殺を海外世論に黙認させるまでにはいたらなかった。
海外に渡ったカーディルらが虐殺の真相をメディアに広く流布していたためである。
この結果、総書記の目論見に反してウイグル陣営の結束は日増しに高まり、
ウルムチ市内は厳戒態勢が続いていた･･･。
自国に虐殺の真相が伝わることを恐れた総書記は、ウイグル人テロ組織の決起を促し、
これを以て虐殺の正当化を図る無謀とも言えるプロパガンダ作戦を決行しようとしていた。
側面からの撹乱を命ぜられたアルカイダは廃虚と化したウルムチに潜入する…。

僕にこのスレを保守れというのか

「いたぞッ！あそこだッ！　追えーッ！！

お塩先生
「…ムッ？しまった、先回りされたか！？

のりピー
「…ん？　誰かが警察に追われているのか？

警察官
「あれは元アイドルののりピー！
「怪しいミュージシャンを追っていたらこんなところでのりピーに会えるとは！
「丁度いい。ここであやつの尿検査をしてくれるわ！　進めッ！！

うまいなｗｗｗｗ

お塩先生逮捕に関する知らせは瞬く間に広がり、多くの日本人を驚愕させた。
お塩先生の殺害者がまったく身元不明の女性であったことや、
芸能界が薬まみれであったこと、酒井法子の夫が逮捕されたこともそうだが
何よりも酒井法子が娘を捨てて逃走したことにある。

アイザワ
「さ、のりピー、入って･･･。

アイザワ
「のりピー、大丈夫かい？

ノリコ
「･･････私をどうするつもり？

アイザワ
「どうするって･･･、僕はのりピーを
　迎えに来たんだよ。

ノリコ
「私は逃走中の犯罪者、サカイノリコよ。 清純派の女優なんかじゃないわ。

アイザワ
「いや、違う。 あなたはサンミュージックの大切なアイドルだ！

ノリコ
「･････････。

アイザワ
「ずっと一緒に暮してきたじゃないか。
　血がつながってなくてもあなたは僕にとって大事な家族であることにはかわりない！

>>501
「たとえ尿検査結果が陽性であっても
　あなたは僕らにとって大事なアイドルだったことには変わりはないッ！

のりピー
「た、助けてくれッ！
　な、なんでもするから！　逮捕だけは！

職質警官A
「どうしますか、この女を？

のりピー
「た、頼むよ…。私は高相の野郎に
　そそのかされただけなんだ。
「あんたたちに刃向かうつもりは
　これっぽっちもねえ。
　た、頼むから助けてくれよ！

職質警官B
「おまえにはアイドルとしての
　誇りはないのか……？

のりピー
「へ、へへ、へへへへ。
　…あ、あんたの言いなりになるから。

職質警官B
「…黙れ。

のりピー
「魔が差したんだよ。私は
　常習してるわけじゃないんだ。

職質警官B
「黙れと言っている！

のりピー
「……。

職質警官B
「おまえの願いどおり、見逃してやろう。

のりピー
「ほ、ホントかッ？

職質警官B
「ただし、二度とその顔を私に見せるな！

のりピー
「あ、ありがとう。
　ほんとにありがとう！！

職質警官B
「失せろッ！！

のりぴーに「言いなりになるから」って言われたら(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

でもその直前に「へへへへ」なんて笑い方されたら立つもんも萎えるわｗ

プリンセス

極道の令嬢にして、芸能界の薬物王のみに与えられる称号。
覚醒剤を投与することで能力が飛躍的にアップ。逃亡者として長期潜伏することも可能になった。
全ての薬物を使いこなす。


ロード

違法薬物服用の犯罪者としてレコード会社が解雇した者のみに与えられる称号。
その能力は田代ネ申をしのぎ、芸能界を束ねるジャンキーにふさわしい。
ダブルドラッグと多種多彩な名言に、ニンジャと同じ逃走力を持つクラス。

にアマジックシード

にア使う

にアノリぴー

ノリぴーは肉体を蝕まれ逃走した

星の金貨
重量+1、消耗品。使用すると薬品に変化する。

お塩
「亜希子、きみは僕を･･･僕を許してくれるのか？

ヤダ
「･･･許せるわけないでしょ？
　野口の言いなりになってヤク中になったどうしようもないクズよ。あなたは。

お塩
「･･････。

ヤダ
「･･･でも、人は自分の罪を悔い改めることのできる動物よ。
　あのとき、クスリの快楽に身を任せたあなたが、私よりバカだっただけ。
　今、あなたしなきゃならないことは薬物をこの世から根絶するために戦うことだけよ。
　それがヒルズのマンションで死んでしまったホステスに対するあなたの償いなの。

優香
「そこまで言うことないじゃない！

お塩
「いいんだよ、肉便器。

ヤダ
「じゃあ。弁護士事務所に行ってくるわ。

お塩
「･･･ありがとう、亜希子。

ヤダ
「カン違いしないでね。許したわけじゃないんだから。

ヤダ「…いつか、こうなる運命だったんだ。私たちは。


She has left your company...

ウォーレンレポート
　||
供述調書

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･　ｳﾎﾞｧｱｱｱｱｱｱｰﾝ

ネタにマジレスしちゃいけないのはわかってるんだけど……

>>259
フィールドエンカウントのすざくも一応倒せるよ
他の雑魚敵と同じようにすざくという雑魚敵キャラが出てくる設定がされているだけだろうから倒しても意味ないけど

つか普通にチェーンソーでぶった切れたよな＞朱雀

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ageてしまった…許されよ…この通りだ

ロデリック「ロデリック＝デズモリア。亡霊。剣と魔法、踊りまでこなすスーパー賢者。
ヴァレリアの偉人で最大の戦力であり、無くてはならない存在である。
どこかの国の王とも言われるが、時折、優しい一面も見せるナイスガイ。

デニム「まさか、あなたがそんなにすごい方だったとは・・・」
ロデ王「分かっていただけたかな？」

なんだっけそれ思い出せん…

アドバーグ＝エルドル
またの名をキタキタ親父のプロフィール（自称）だな

グルグルか！ありがとうなつかしいな。

新型PS3に関する知らせは瞬く間に広がり、多くの任豚を驚愕させた。
敵ハードの価格がわずか29980円の破格であったことや、
松野泰己が信用するに足らない男であったこと、
無敵のはずのモンハン3が敗退したこともそうだが
何よりもPS3の需要が生きていたことにある。
人々は据え置きハードの価格高騰に疲れ果てており、損をしない正統な値段設定を渇望していた。
新型PS3の出現は救世主の再来に他ならなかった。
健はSCEの代表としてPS3を据え置きハードの正式な王位継承者と認め、
クタラギ・プランの成功を宣言した。
久夛良木はこうした行為によって、これまでの売り上げ不振をドット絵文化やリモコンの需要ではなく
不況による価格設定ミスと位置づけ、経営的な立場から売り方自体を見直したのである。
しかし、こうした主張を受け入れ、支持したのは一部のGKと財をなした富裕層のみで、
各地に広がっている反ソニー主義を封じ込めるだけの力はなかった。
PS3の問題点は、もはや価格競争などではなく　ハード側とソフト側の対立、
言い換えるならメーカーに逃げられソフトを供給できない　その一点に絞られたのである･･･。

アルモニカ
ヴァレリア島　解放軍本拠地

ここに左遷されたヴォルテール率いるベンチウォーマー達は、
デニムから城の警護を任された
それから5年、ヴォルテールはすっかり乱暴なナイトとして有名になっていた
ナイトであり、スナドラ候補の身であるという事実は、年を追い、
成長を重ねるに従い、彼の心をねじ曲げていった
最弱のクラスといわれるナイトが初期職という特殊な生い立ちは、
同年代の同僚を彼から遠ざけ　最も大切な友人という存在を奪った
そんな彼にも一人だけ手下がいた。　名をペイトンと言う
ペイトンはヴォルテールの乱暴にもじっとわっはっはし彼の側を離れなかった
なぜなら、彼もナイトだったのだ

ヴォルテール
「ペイトン、お前もやれよ！

サラ
「何をしているのですか！
抵抗できない弱い者をいじめるなど、恥ずべきことです

ヴォルテール
「どうせ僕なんか、ナイトでスナドラ剣候補の、人間のクズなんだ！

サラ
「ヴォルテール、見なさい！
木々が花を咲かせるのはナイトじゃないからですか？
鳥が空を飛べるのは、スナドラ候補じゃないからですか？
ナイトでも、あなたは人間なの。　人間なのよ、ヴォルテール！！

ヴォルテール
「ああー、いらいらする。　だいたいお前が悪いんだぞ
サラが来たなら来たって言えよ

ベイレヴラ
「げっ、ヴォルテールだ。　知らんぷりして通り過ぎましょう、アプサラ

アプサラ
「あなた、いいかげんにしなさいよ！！

ヴォルテール
「なにを！

アプサラ
「泣いてるの？ヴォルテール？
あなたもしっかりしなさいよ。　だいたいなんであんな奴に引っ付いてるのよ？

ペイトン
「ボクもナイトだから……　ヴォル様恐いけど、ヴォル様だけなんだ
ボクのこと解ってくれるの……
ヴォル様！！

アプサラ
「ナイトって、そんなにつらい事なのかな……

　

ペイトン
「ヴォル様、天使の果実を取ってきたよ
どうしたのヴォル様？　大丈夫だよ、誰にも見られなかったから
たべよう、ヴォル様

サガフロ2か…力作乙

＞サラ
＞「ヴォルテール、見なさい！
＞あなたがベンチウォーマーなのはナイトじゃないからですか？
＞デニムが顔キャラを優遇するのは、スナドラ不可能だからですか？
＞ダメナイトでも、あなたは剣なの。　剣なのよ、ヴォルテール！！

俺ならこう変えちゃうけどｗ

>>524
ただでさえへこんでいる相手に追い討ちかけてどうするｗｗ

カチュア「デニム　あなたに　はなしが　あるの････

デネブ「わたしたち　そとにでてるわ

カチュア「どうしたの？　そばにきて････
デニム「ね　ねえさん　そ　そんな
カチュア「はやくきて　じらさないで･･
デニム「････ゴクッ････

カチュア「デニム・モウンにせいさいを！　ウォルスタにえいこうあれ！
デニム「くそっ！ねえさんに　ばけていたな！

オリビア「はっこうおんな！　そうはさせないよ！！

デニム「ありがとう　オリビア
オリビア「ゆだんしちゃ　だめ！
おんなは　こわいんだよ！

>>525
> オリビア「はっこうおんな！　そうはさせないよ！！

> デニム「ありがとう　オリビア
> オリビア「ゆだんしちゃ　だめ！
> 　　　　　　おんなは　こわいんだよ！

カチュア「ゴーゴン！　そうはさせないよ！！

デニム「ありがとう　ねえさん
カチュア「ゆだんしちゃ　だめ！
　　　　　　おんなは　こわいんだよ！

（いか くりかえし）



スレ住人「おれたちは　いろいろしりすぎた
　　　　　　もうもとにはもどれない・・・」