高菜、食べてしまったんですか!!??のガイドライン2
高菜喰い
店主の説教
意味不明
おはようじょ
児童ポルノをお出しすることは出来ません。法に反する人はお帰りください。
じゃあ今から設定を変えまくりますよ。で、登場人物はみんな20歳以上にしますよ。
それでも駄目なんですか?
生徒会は?生徒会もだめなんですか?
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ性的な意味で。
唐辛子が口の中に入っていたら性的な意味でまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
そんな人に性的な意味でスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」
960 :
水先案名無い人:2009/07/13(月) 03:01:35 ID:0IxblL0vO
ぷりりぷりりー
「ウンコ、漏らしてしまったんですか!!!!????」
962 :
水先案名無い人:2009/07/13(月) 09:41:02 ID:sxuiGE5ZO
「議席、取れなかったんですか!!!!????」
多分、候補者の表情の翳りに微妙なカルトの思惑が顕れていたのだろう。
はい、取れませんでした。悔しかったです。と答えた。すると、
「宗教政党は初めてですか?
(答える間もなく)何故議席を取れなかったんですか?
支持を決める前に何故投票に行ったのですか?
ルールがあるじゃないですか。
まず支持をというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきた議席を手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに投票用紙が置いてあるから、書いちゃいけないなんて書いてないから書きました。
じゃあ、今から声をあげまくりますよ。で、世論に訴えますよ。
それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
民主党を見たら、民主党は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は公明党さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは住民票を移しますか? 選挙工作って知ってますか?
支持基盤を固める前に議席を得られますか?
そういうことです。そんな神経の人に得ててもらっては困るのです」
ここでまた共産党がかまし始める。
「うちは成果も出さずに必死にやっているのですよ。
無血革命を認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
ブルジョアジーが支配層の中に入っていたらまともに労働の喜びを味わってもらえないじゃないですか?
そんな人にプロレタリアートを抑圧して国家を支配されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」
「投票、行かなかったんですか!!!!????」
はい、行きませんでした。支持したい政党がなかったのです。
選挙は初めてですか?
(答える間もなく)何故投票に行かなかったんですか?
家で2ちゃんをする前に何故投票に行かなかったんですか?
ルールがあるじゃないですか。
まず投票をというルールがあるじゃないですか!
「だってここに必死に入っては「お客さんは看板も出さずに反する人に
唐辛子のですか? 3秒ほど無表情でまた同じことは
「あちゃいけないなんて書いていたら、やってあるじゃないん。
利き酒をというルールがあった。
利き酒を食べましたんですよ。次は酒って知ってしまった。
そんな神経の味噌があるじゃないじゃないです。
はい、反応がついてきたのだろう。利き酒を食べていけないですか?
じゃあ、 「これを呑んで見詰めたら、また同じことは看板も出さずに
反する人にやってくれないなんて書いてあるから水をという顔で
また奥さんが口のです。じゃあ、口の人は出来ませんですか、
僕の中を食べた。スープを手放さずにスープをお帰りください」
スープを判断された。としながら、今から水を洗いますよ。
「うちの人に高菜がかましたラーメンを言われたんです」
http://itog.sakura.ne.jp/markov/ (意味不明モード)
「だってここに高菜を食べたのだろう。
「うちの店は初めてですか。 3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「うちの店は初めてですか? じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。
「うちは看板も出さずにこう言った。じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。
「うちの店は初めてですか? それでも駄目なんですよ、はぁーはぁっ」
(要約モード)
「うちの人に高菜がかましたラーメンをお帰りください」
(
>>966を再度意味不明モードに掛けた中で最短の文章を選択)
やべ、俺選挙いき忘れたww
ごめん、富山って選挙なかったんだね・・・
自分語り、してしまったんですか!!!!????
「スパゲッティ、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、私の口の周りに微妙にスパゲッティのソースがついていたのでしょう。
はい、食べました。美味しかったですよ。と答えた。すると、
「月姫は初めてですか?
(答える間もなく)何故スパゲッティを食べたんですか?
カレーを食べずに何故スパゲッティを食べたのですか?
設定があるじゃないですか。
兎にも角にもカレーを食べるという設定があるじゃないですか!」
と眼鏡をつけたまま一気にかましながら、持ってきたメシアンの券を手放さずにこう言った。
「これを先輩に渡すことは出来ません。原作設定に反する人はお帰りください」
唖然としました。
「だって脚本にスパゲッティと書いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
じゃあ、今からカレーを食べまくりますよ。で、胃の中をカレーで一杯にしますよ。
それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われました。
同人誌を読んだら、シエル本の殆んどが「あちゃー」という感じで奥書で突っ込んでいる。
そっか、わかった。次は型月厨さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「シエル先輩は歌月十夜を遊びましたか? げっちゃも遊びましたか?
カレー以外のものを食べてましたか?
そういうことです。そんな設定の人に食べてもらっては困るのです」
ここでまた志貴くんがかまし始める。
「月姫は商業版の作品が出せずに必死にやっているのですよ。
カレー好きの設定を認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
スパゲッティを口にしたらまともに原作を味わってもらえないじゃないですか?
そんな人にアニメに出演されて視聴者が月姫を誤解したら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」
>アニメに出演されて
に一瞬ツッコみそうになったが、しばらくして文脈上は正しいことに気づいた。
「依頼のとき、嘘をついてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の依頼内容が微妙にまずかったのだろう。
はい、ちょっと誤魔化しました。世間体があるので。と答えた。すると、
「ゴルゴ13に依頼するのは初めてですか?
(答える間もなく)何故嘘をついたのですか?
ゴルゴ本人を目の前に何故嘘をついたのですか?
ルールがあるじゃないですか。
依頼の時には嘘をつかないというルールがあるじゃないですか!」
と38口径のまま一気に構えながら、持っているグロックを手放さずにこう言った。
「君と一緒にやっていくことは出来ません。マナーに反する人はあの世へお帰りください」
唖然とした。
「だって彼に高い金を払っているから、嘘ついたら死ぬなんて言われてなかったから誤魔化しました。
じゃあ、今からもっと金を振り込んできますよ。で、謝罪の連絡もしますよ。
それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
兄貴を見たら、兄貴は「うわああああああ」という感じで顔を蒼白にしている。
そっか、わかった。次はボスだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お前はヤクを打つか? ヤクの取引の方法って知ってるか?
ヤクを売る時に嘘をつくか?
そういうことだ。そんな神経の奴が依頼したら終わるんだよ!!」
ここでまた仲介者がかまし始める。
「彼は嘘をついた人間を1人も残さずに必死に殺しにくるのですよ。
彼のプロ魂を認めるのなら、やっちゃいけないんですよ。
嘘を口にされたらまともに依頼をこなせないじゃないですか??
そんな人がゴルゴに依頼したら、もうこっちまで終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」
「大部屋の巻物、読んでしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに場所替えの杖がついていたのだろう。
はい、読みました。泥棒します。と答えた。すると、
>>972 「スパゲッティ、食べてしまったんですか!!!!????」
「いいえ、食べてないですよ。」
「ケチャップがついてるじゃないですか!!!!」
「…食ーべーまーしーた!!!!」
「わたしのクーポン、使ってしまったんですか!!!!????」
「だってここにクーポンが置いてあるから、使っちゃいけないなんて書いてないから使いました。
じゃあ、今からクーポンマガジンのホットペッパーもらってきますよ、で、あなたにクーポンたくさんあげますよ。
それでも駄目なんですか?」
「攻略サイト、見てしまったんですか!!!!????」
多分、僕のプレイの仕方が初見とは思えないものだったのだろう。
はい、見ました。参考になりました。と答えた。すると、
「このゲームは初めてですか?
(答える間もなく)何故見たんですか?
自力でクリアする前に何故攻略サイトを見たのですか?
ルールがあるじゃないですか。
まず自分の力でというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたRPGを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここにPCが置いてあるから、見ちゃいけないなんて書いてないから見ました。
じゃあ、今からセーブデータ消しますよ。で、最初からやりますよ。
それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんはノベルゲームをしますか? かまいたちの夜って知ってますか?
推理をする前に犯人をネットで調べますか?
そういうことです。そんな神経の人に遊んでもらっては困るのです」
ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
努力を認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
攻略法を知っていたらまともにゲームを楽しんでもらえないじゃないですか?
そんな人にゲームをやって批評されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」
「ムスタディオ、除名してしまったんですか!!!!????」
多分、ゴーグに入っても何も起きなかったのだろう。
はい、除名しました。バルフレアおいしいです。と答えた。すると、
「タクティクスは初めてですか?
(答える間もなく)何故ムスタディオを除名したんですか?
イベントを起こす前に何故ムスタディオを除名したのですか?
順序があるじゃないですか。
まずベイオウーフをという順序があるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたエクスカリバーを手放さずにこう言った。
「これをお渡しすることは出来ません。マナーに反する人は無双稲妻突きを受けてください」
唖然とした。
「だってチョコボが卵を産むから、枠が必要だったから除名しました。
じゃあ、今からデータを消しまくりますよ。で、最初から始めますよ。
それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
アグリアスを見たら、アグリアスは「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次はメリアドールさんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「ラムザは酒を呑みますか? あ、呑まない?
え?ミルク?」
ここでまたオルランドゥさんがかまし始める。
「うちらは見習い戦士にもならずに必死にやっているのですよ。
固有キャラを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
汎用キャラでパーティを組まれていたらまともにゲームを味わってもらえないじゃないですか? そんな人にクリアしてやり込んだ気になられたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」
「お客さんはベーオウルフを読みましたか? ネイリングって知ってますか?
ネイリングを出さずにエクスキャリバーを出しますか?
そういうことです。そんな神経の人にHEROしてもらっては困るのです」
ここまで書いて「ベーオウルフ」ではなく「ベイオウーフ」なことに気が付いたら、
この改変はもう没なんですよ、はぁーはぁーはぁっ
アグたん、セイバーになっちゃったんですか!!!!????
「全剣技、使ってしまったんですか!!!!????」
多分、エクスカリバー持ったじじいが無双していたのだろう。
はい、使いました。美味しかったです。と答えた。すると、
「FFTは初めてですか?
(答える間もなく)何故シドを使ったんですか?
メリアドールが仲間になる前に何故シドが仲間になるのですか?
ルールがあるじゃないですか。
シドは装備剥がして除名というルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきた源氏装備を手放さずにこう言った。
「これを盗むことは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だって強いキャラが仲間になったから、使っちゃいけないなんて書いてないから使いました。
じゃあ、今から二軍にしますよ。で、アグリアスを一軍にしますよ。
それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
アグリアスを見たら、アグリアスは「いまさら疑うものか!私はお前を信じるっ!! 」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次はメリアドールさんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「プレイヤーさんは私を使いますか? 剛剣って知ってますか?
全剣技を使った後に剛剣を使えますか?
そういうことです。そんな神経の人にプレイしてもらっては困るのです」
ここでまたメリアドールがかまし始める。
「うちはモンスター相手にアビリティも出せずに必死にやっているのですよ。
人間ユニット相手じゃないと、やっていけないんですよ。
聖剣技と暗黒剣と剛剣を一人で扱えたら私なんてまともに使ってもらえないじゃないですか?
そんな人にシドを使ってクリアされたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」
僕のエクスカリバー、飲み込んでしまったんですか!!!!????
FFTネタ、連続してしまったんですか!!!!????
次スレ、必要だったんですか!!!!????
多分、前のレスに微妙に次スレのリンクがついていたのだろう。
はい、建てました。一乙です。と答えた。すると、
「スレ立ては初めてですか?
(答える間もなく)何故新スレを立てたんですか?
スレの勢いを見る前に何故新スレを立てたのですか?
ルールがあるじゃないですか。
まず人気をというルールがあるじゃないですか!」
と残り13レスのまま一気にかましながら、持ってきたURLを手放さずにこう言った。
ハハハ
はぁーはぁーはぁっ
990 :
水先案名無い人:2009/07/17(金) 14:12:45 ID:kwCREaLmO
「高菜、食べt
991 :
水先案名無い人:2009/07/18(土) 05:26:34 ID:TD07w9J+0
もう、書き込めないんですか!!??
992 :
水先案名無い人:2009/07/18(土) 05:55:40 ID:CpfopBva0
多分、このスレが微妙に残りレス数が少なかったのだろう。
はい、もうすぐ1000です。埋めましょう。と答えた。すると、
高菜、うめぇ!
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
「だってここ950超えていたから、建てちゃいけないなんて書いてないから建てました。
じゃあ、前スレ埋めまくりますよ。で、DAT落としますよ。」
高菜、あれは良いものだ
奥さん、あの高菜を長男に届けてくれよ
あれは、いいものだ
た
か
な
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。