ネットを使う資格のガイドライン

検察官「いつ、どこで、どのように殺害するかということを書き込んでましたよね？」
被告「はい」
検察官「これからもインターネットを使うつもりなんですか？」
被告「必要があれば、使います」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「仕事を探したり、買い物したり…」
検察官「それはネット以外でもできるんじゃないですか？」
被告「はい、できます…」
検察官「あなたにネットを使う資格、あるんですか」

絶句する被告。ネットカフェで生活し、どっぷりとネットの世界にはまっていたであろう
被告にとって、“資格”を問われたのはショックだったようだ。沈黙の後、被告は、
個人のサイトなどにアクセスしないようにする」などと必死に弁明しながら、ネット利用に理解を求めた。

元ネタ
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/081018/trl0810181109002-n2.htm

検察官「これからも空気嫁を使うつもりなんですか？」
被告「必要があれば、使います」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「ムラムラしたり、シコシコしたり…」
検察官「それは空気嫁以外でもできるんじゃないですか？」
被告「はい、できます…」
検察官「あなたに空気嫁を使う資格、あるんですか」

検察官「これからも道路を使うつもりなんですか？」
被告「必要があれば、使います」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「仕事を探したり、買い物したり…」
検察官「それは道路以外でもできるんじゃないですか？」
被告「はい、できます…」
検察官「あなたに道路を使う資格、あるんですか」

検察官「これからもイオナズンを使うつもりなんですか？」
被告「必要があれば、使います」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「敵が襲って来たり…」
検察官「それはイオナズン以外でもできるんじゃないですか？」
被告「はい、できます…」
検察官「あなたにイオナズンを使う資格、あるんですか」

>>1
乙

なおガ

神ならぬ誰かが、誰かに何かの資格を問う資格はあるんですか

検察官「これからもここにコピペするつもりなんですか？」
被告「必要があれば」
検察官「それはスレ立て人以外でもできるんじゃないですか？」

連投規制中

このネタははやる

奥さん「これからも高菜、食べてしまうんですか！！！！？？？？」
僕「必要があれば、食べます」
奥さん「それはどういうときですか？」
僕「ラーメン食べたり…」
奥さん「それは高菜以外でもできるんじゃないですか！」
僕「はい、できます…」
奥さん「あなたにうちのラーメンを味わう資格、あるんですか、はぁーはぁーはぁっ」

805 名前：名無しさん＠九周年[] 投稿日：2008/10/18(土) 13:38:04 ID:apRWxGZy0
府「これからも芋を植えるつもりなんですか？」
園長「必要があれば、植えます」
府「それはどういうときですか？」
園長「道路建設を阻止したり…」
府「それは芋を植える以外でもできるんじゃないですか？」
園長「はい、できます…」
府「あなたに芋を植える資格、あるんですか」

128 名前：名無しさん＠九周年 投稿日：2008/10/18(土) 11:38:55 ID:YqzLUKs1O
検察官「これからもインターネットを使うつもりなんですか？」
被告「必要があれば、使います」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「レイプ物の動画見たり…」
検察官「それはネット以外でもできるんじゃないですか？」
被告「実際にしてもいいんですか？…」

やっぱ立ったかw

大佐「これからもダンボールを使うつもりなんですか？」
スネーク「必要があれば、使います」
大佐「それはどういうときですか？」
スネーク「敵から身を隠したり、身をかがめたり…」
大佐「それはダンボール以外でもできるんじゃないですか？」
スネーク「はい、できます…」
大佐「あなたにダンボールを使う資格、あるんですか」

検察官「これからもちょっとHな福袋をビリビリするつもりなんですか？」
被告「必要があれば、ビリビリします」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「ムラムラしたり、シュッシュしたり…」
検察官「それは福袋以外でもできるんじゃないですか？」
被告「はい、できます…」
検察官「あなたに福袋をビリビリする資格、あるんですか」

監督「これからも野球を続けるつもりなんですか？」
松井「必要があれば、続けます」
監督「それはどういうときですか？」
松井「打ったり、走ったり…」
監督「それは野球以外でもできるんじゃないですか？」
松井「はい、できます…」
監督「あなたに野球をやる資格、あるんですか」

バカ犯人を擁護するスレでいい？

検察官「これからもお菓子を買うつもりなんですか？」
被告「必要があれば、買います」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「小腹が空いたり、友人が来たり」
検察官「それはお菓子以外でもできるんじゃないですか？」
被告「はい、できます…」
検察官「あなたにお菓子を買う資格、あるんですか」

面接官「特技の欄にイオナズンということを書き込んでましたよね？」
学　 生「はい」
面接官「これからもイオナズンを使うつもりなんですか？」
学　 生「必要があれば、使います」
面接官「それはどういうときですか？」
学　 生「敵が襲ってきたり、警察に勝とうとしたり…」
面接官「それはイオナズン以外でもできるんじゃないですか？」
学　 生「はい、できます…」
面接官「帰れよ」

検察官「これからもイオナズンを使うつもりなんですか？」
被告「ＭＰがあれば、使います」

ひろゆき「これからも２ちゃんねるを使うつもりなんですか？」
VIPPER「必要があれば、使います」
ひろゆき「それはどういうときですか？」
VIPPER「祭を起こしたり、zipを要求したり…」
ひろゆき「それは２ちゃんねる以外でもできるんじゃないですか？」
VIPPER「いえ、できません…」
ひろゆき「あなたに２ちゃんねるを使う資格、あるんですか」

検察官「これからも高速道路を造るつもりなんですか？」
被告「必要があれば、造ります」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「予算があまったり、陳情されたり…」
検察官「それは高速道路以外でもできるんじゃないですか？」
国交省「いいえ、できません…」
検察官「あなたに税金を使う資格、あるんですか」

検察官「これからも高菜漬けを使うつもりなんですか？」
被告「必要があれば、使います」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「チャーハンを作ったり、ラーメンの口直しにしたり…」
検察官「それは高菜漬け以外でもできるんじゃないですか？」
被告「はい、できます…」
検察官「あなたに高菜漬けを使う資格、あるんですか」

検察官「これからも英語を使うつもりなんですか？」
被告「必要があれば、使います」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「会話したり、買い物したり…」
検察官「それは英語以外でもできるんじゃないですか？」
被告「はい、できます…」
検察官「あなたに英語を使う資格、あるんですか」

検察官「これからもペニスを使うつもりなんですか？」
被告「必要があれば、使います」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「放尿したり、放尿したり…」
検察官「それ以外に使わないのですか？」
被告「…」
検察官「…」

検察官「これからもスタープラチナを使うつもりなんですか？」
被告「必要があれば、使います」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「敵と戦う時に時間を止めたり、…」
検察官「それはスタープラチナ以外でもできるんじゃないですか？」
被告「え！、できません…」
検察官「あなたにスタープラチナを使う資格、あるんですか」

検察官「これからも2GETをするつもりなんですか？」
被告「必要があれば、します」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「リロードしたり、新スレが立ったり…」
検察官「それは2GET以外でもレスできるんじゃないですか？」
被告「はい、できます…」
検察官「あなたに2GETする資格、あるんですか」

面接官「特技はイオナズンとありますが？」
学生　「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか？」
学生　「魔法です。」
面接官「え、魔法？」
学生　「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生　「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「敵全員に１００以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに１００って何ですか。だいたい・・・」
学生　「１００ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生　「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」

…五年後…逮捕される

検察官「これからもイオナズンを使うつもりなんですか？」
被告「必要があれば、使います」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「敵が襲って来たり…」
検察官「それはイオナズン以外でもできるんじゃないですか？」
被告「はい、できます…」
検察官「あなたにイオナズンを使う資格、あるんですか」
被告「ＭＰがあれば、使います」

検察 「あなたにネットを使う資格、あるんですか」
被告 「…」
修造 「肝っ玉が小さいよ！ 言いたいことは、もっと大きい肝っ玉で！」
被告 「・・・ネットを使う資格、って…？」
修造 「ぜんっぜんキモチが伝わってない！もう一回！！」
被告 「あんた馬鹿なの？ 死ぬの！？」
修造 「はい今死んだ！ 今君の将来死んだよ！」

検察官「これからもドラゴンボールを使うつもりなんですか？」
被告「必要があれば、使います」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「ギャルのパンティをもらったり、ヤムチャの彼女のネックレス買ったりしたり…」
検察官「それはドラゴンボール以外でもできるんじゃないですか？」
被告「はい、できます…」
検察官「あなたにドラゴンボールを使う資格、あるんですか」

絶句する被告。パオズ山で生活し、どっぷりとドラゴンボールの世界にはまっていたであろう
被告にとって、“資格”を問われたのはショックだったようだ。沈黙の後、被告は、
個人の願いなどで神龍呼び出さないようにする」などと必死に弁明しながら、ドラゴンボール利用に理解を求めた。

>>25
バロスｗｗｗｗ

検察官「これからもトイレを使うつもりなんですか？」
田代「必要があれば、使います」
検察官「それはどういうときですか？」
田代「小便をしたり、大便をしたり…」
検察官「それはおまるでもできるんじゃないですか？」
田代「はい、できます…」
検察官「あなたにトイレを使う資格、あるんですか」

検察官「いつ、どこで、どのように殺害するかということを書き込んでましたよね？」
公務員「記憶にございません」
検察官「これからもインターネットを使うつもりなんですか？」
公務員「記憶にございません」
検察官「それはどういうときですか？」
公務員「記憶にございません」
検察官「それはネット以外でもできるんじゃないですか？」
公務員「記憶にございません」
検察官「あなたにネットを使う資格、あるんですか」
公務員「記憶にございません」
検察官「あなたに記憶能力はあるのですか」
公務員「記憶にございません」

ケンシロウ「これからも略奪を続けるつもりなんですか？」
悪党「必要があれば、続けます」
ケンシロウ「それはどういうときですか？」
悪党「水を飲みたかったり、米を食べたかったり…」
ケンシロウ「それは略奪しなくてもできるんじゃないですか？」
悪党「はい、できます…」
ケンシロウ「あなたに今日を生きる資格、あるんですか」

絶句する悪党。モヒカン頭で生活し、どっぷりと世紀末の世界にはまっていたであろう
悪党にとって、“資格”を問われたのはショックだったようだ。沈黙の後、悪党は、
助けてくれたら略奪はしないようにする」などと必死に弁明しながら、秘孔を押さないよう理解を求めた。

>>34
( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

検察官「これからも輝き続けるつもりなんですか？」
被告「必要があれば、輝きます」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「ガイアの囁きを聞いたときとか…」
検察官「それはガイアに囁かれなくてもできるんじゃないですか？」
被告「はい、できます…」
検察官「あなたにメンズナックルを読む資格、あるんですか」

検察官「これからもPS3を使うつもりなんですか？」
被告「必要があれば、使います」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「インターネットをしたり、ゲームしたり…」
検察官「それはwiiでもできるんじゃないですか？」
被告「妊娠乙｣

検察官「これからもユダヤ陰謀論を使うつもりなんですか？」
R「必要があれば、使います」
検察官「それはどういうときですか？」
R「有名になりたかったり、印税収入でたべていきたかったり…」
検察官「それはユダヤ陰謀論以外でもできるんじゃないですか？」
R「いいえ、できません…」
検察官「あなたにをユダヤ陰謀論使う資格、あるんですか」

検察官「これからも僕を使うつもりなんですか？」
被告「必要があれば、使います」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「シャアの追っ手を迎撃したり、敵にＭＳアタックをかけたり…」
検察官「それは僕以外でもできるんじゃないですか？」
被告「はい、できます…」
検察官「あなたに僕を使う資格、あるんですか」

検察官「殴ったね、２度もぶった」
被告「殴ってなぜ悪いか。貴様はいい、そうやって喚いていれば気分も晴れるんだからな」

>>39
ブライトさんが被告だと…？

検察官「いつ、どこで、どのように様子を見て来るということを書き込んでましたよね？」
被告「はい」
検察官「これからも死亡フラグ立てるつもりなんですか？」
被告「必要があれば、立てます」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「大雨が降ったり、大雪が降ったり…」
検察官「そして生きて帰ってこれたら結婚するんですか？」
被告「はい、します…」
検察官「あなたに田んぼの様子を見て来る資格、あるんですか」

検察官「これからもブラクラ画像を貼るつもりなんですか？」
被告「必要があれば、使います」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「zipをexeに偽装したり、相手の反応を楽しんだり…」
検察官「それはブラクラ以外でもできるんじゃないですか？」
被告「はい、できます…」
検察官「あなたにブラクラを貼る資格、あるんですか」

絶句する被告。zipスレで生活し、どっぷりとブラクラの世界にはまっていたであろう
被告にとって、“資格”を問われたのはショックだったようだ。沈黙の後、被告は、
クレクレに対して貼るようにする」などと必死に弁明しながら、ブラクラ利用に理解を求めた。

検察官「これからもサッカーをするつもりなんですか？」
被告「サッカー人生は、自分の中で続いていくので」
検察官「それはどういう人生ですか？」
被告「アメリカではなく、自分に勝って…」
検察官「それはサッカー以外でもできるんじゃないですか？」
被告「それはごもっともだけどオレの考えは違った」
検察官「あなたにサッカーを使う資格、あるんですか」

絶句する被告。チームで生活し、どっぷりとサッカーの世界にはまっていたであろう
被告にとって、“資格”を問われたのはショックだったようだ。沈黙の後、被告は、
審判に邪魔されたとしか言いようがない」などと必死に弁明しながら、チーム残留に理解を求めた。

検察官「カンカン叩いて『静粛に』とおっしゃいましたね？」
裁判官「はい」
検察官「これからもカンカン叩くつもりなんですか？」
裁判官「必要があれば、使います」
検察官「それはどういうときですか？」
裁判官「みんなを静かにさせたり、裁判官の威厳を保ったり……」
検察官「それはカンカン以外でもできるんじゃないですか？」
裁判官「えっと、あの……」
検察官「あなたにカンカン使う資格、あるんですか」

絶句する裁判官。幼い頃カンカンに憧れ、必死に勉強して司法試験を突破したであろう
裁判官にとって、"資格"を問われたのはショックだったようだ。沈黙の後、裁判官は、
「あんまりうるさくならないようにカンカンする」などと必死に弁明しながら、カンカン利用に理解を求めた。

権利者「これからもニコニコを使うつもりなんですか？」
ニコ厨「必要があれば、使います」
権利者「それはどういうときですか？」
ニコ厨「暇をつぶしたり、相手を煽ったり…」
権利者「それは２ちゃんねるでもできるんじゃないですか？」
ニコ厨「はい、できます…」
権利者「あなたに動画をうｐする資格、あるんですか」

絶句するニコ厨。コンピューター室で生活し、どっぷりとニコニコの世界にはまっていたであろう
ニコ厨にとって、“資格”を問われたのはショックだったようだ。沈黙の後、ニコ厨は、
手書きMADだけをうｐするようにする」などと必死に弁明しながら、ニコニコ動画利用に理解を求めた。

検察官「これからもkskを使うつもりなんですか？」
被告「必要があれば、使います」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「安価スレの流れを早くしたり、前スレを埋めたり…」
検察官「それはkskstでもできるんじゃないですか？」
被告「はい、できます…」
検察官「あなたに安価スレを使う資格、あるんですか」

絶句する被告。VIPで生活し、｢半年ROMれ｣｢ググれカス｣などと言われていたであろう
被告にとって、“資格”を問われたのはショックだったようだ。沈黙の後、被告は、
安価が出てからkskするようにする」などと必死に弁明しながら、ksk利用に理解を求めた。

検察官「これからもageを使うつもりなんですか？」
被告「必要があれば、ageます」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「良スレを見つけたり、dat落ちを防いだり…」
検察官「それはage以外でもできるんじゃないですか？」
被告「いえ、できません…」
検察官「あなたにageる資格、あるんですか」

絶句する被告。VIPで生活し、駄スレを晒しageしていたであろう
被告にとって、“資格”を問われたのはショックだったようだ。沈黙の後、被告は、
駄スレや糞スレはsageるようにする」などと必死に弁明しながら、age使用に理解を求めた。

検察官「優秀な人材を探していたらたまたま息子だった、ということを書き込んでましたよね？」
直人「はい」
検察官「これからも源太郎を使うつもりなんですか？」
直人「必要があれば、使います」
検察官「それはどういうときですか？」
直人「立候補させたり、比例名簿に載せたり…」
検察官「それは源太郎以外でもできるんじゃないですか？」
直人「はい、できます…」
検察官「あなたに世襲を批判する資格、あるんですか」

検察官「いつ、どこで、どのように殺害するかということを書き込んでましたよね？」
被告「はい」
検察官「これからもインターネットを使うつもりなんですか？」
被告「必要があれば、使います」
検察官「それはどういうときですか？」
聴衆「ちくわ大明神」
検察官「仕事を探したり、買い物したり…」
被告「それはネット以外でもできるんじゃないですか？」
検察官「はい、できます…」
被告「あなたにネットを使う資格、あるんですか」

検察官「これからもオプーナを探し続けるつもりなんですか？」
被告「在庫がある限り、探します」
検察官「それはどういうことですか？」
被告「小売りに問い合わせたり、ワゴンを漁ったり…」
検察官「それはオプーナが売れ残っているということですか？」
被告「はい、ワゴンに山積m…」
検察官「あなたにオプーナを買う権利、あるんですか」

ユーザー「いつ、どこで、どのようにミリオン達成するかということを書き込んでましたよね？」
被告「はい」
ユーザー「これからもミリオンを狙うつもりなんですか？」
被告「必要があれば、狙います」
ユーザー「それはどういうときですか？」
被告「続編を出したり、ＤＳに移植したり…」
ユーザー「それは在庫をさばかないとできないんじゃないですか？」
被告「はい、できません…」
ユーザー「あなたにミリオンを狙う資格、あるんですか」

絶句する被告。ワゴンで生活し、どっぷりと４桁の世界にはまっていたであろう
被告にとって、“ミリオン”を問われたのはショックだったようだ。沈黙の後、被告は、
「個人のサイトなどで口コミで宣伝していく」などと必死に弁明しながら、ミリオン達成に理解を求めた。

>>51
なぜ被告を改変しない

検察官「いつ、どこで、どのように正義をするかということを叫んでましたよね？」
被告「はい」
検察官「これからもラインバレルを使うつもりなんですか？」
被告「必要があれば、使います」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「正義を行ったり、パシリしたり…」
検察官「それはラインバレル以外でもできるんじゃないですか？」
被告「はい、できます…」
柿崎「あなたにラインバレルを使う資格、あるんですか」

絶句する被告。いじめられて過ごし、どっぷりとパシリの世界にはまっていたであろう
被告にとって、“資格”を問われたのはショックだったようだ。沈黙の後、被告は、
市街地では暴れないようにする」などと必死に弁明しながら、ラインバレル利用に理解を求めた。

国民「これからも記事を書くつもりなんですか？」
毎日「必要があれば、書きます」
国民「それはどういうときですか？」
毎日「噂話を載せたり、雑誌の記事を載せたり…」
国民「それは新聞以外でもできるんじゃないですか？」
被告「はい、できます…」
検察官「あなたに記事を書く資格、あるんですか」

絶句する毎日。変態記事を書き、どっぷりと捏造の世界にはまっていたであろう
毎日にとって、“資格”を問われたのはショックだったようだ。沈黙の後、毎日は、
担当者を厳重に処分する」などと必死に弁明しながら、営業続行に理解を求めた。

最後を間違えた。俺にネタを書き込む資格、あるんですか。

徳島「これからも早明浦ダムの水を使うつもりなんですか？」
香川「必要があれば、使います」
徳島「それはどういうときですか？」
香川「うどんを茹でたり、うどんを締めたり…」
徳島「うどん以外の食べ物もあるんじゃないですか？」
香川「はい、あります…」
徳島「あなたに水を使う資格、あるんですか」

絶句する香川。早明浦ダムができ、どっぷりと水使い放題の意識にはまっていたであろう
香川にとって、“資格”を問われたのはショックだったようだ。沈黙の後、香川は、
水が無ければ血で茹でる」などと必死に弁明しながら、うどんを茹でる行為に理解を求めた。

編集者「いつ、どこで、どのように殺害されたというオチを書き込んでましたよね？」
漫画家「はい」
編集者「これからも連載を続けるつもりなんですか？」
漫画家「必要があれば、続けます」
編集者「それはどういう構想ですか？」
漫画家「オシシ仮面を出したり、オカメ仮面を出したり…」
編集者「そいつらももはや逃れることはできないんじゃないですか？」
漫画家「はい、できません…」
編集者「あなたに連載を続ける資格、あるんですか」

絶句する漫画家。締め切りの隙間で生活し、どっぷりとネタ切れの世界にはまっていたであろう
漫画家にとって、“構想”を問われたのはショックだったようだ。沈黙の後、漫画家は、
「なんというむせきにんなわしだ」などと必死に弁明しながら、ドラえもんに理解を求めた。

検察官「いつ、どこで、どのように退場させるかということを決めてましたよね？」
被告「はい」
検察官「これからもイエローカードを出すつもりなんですか？」
被告「必要があれば、出します」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「ファウルをとったり、再開を促したり…」
検察官「それはカード以外でもできるんじゃないですか？」
被告「はい、できます…」
検察官「あなたにカードを出す資格、あるんですか」

絶句する被告。スペシャルレフェリーで生活し、どっぷりとカードの世界にはまっていたであろう
被告にとって、“資格”を問われたのはショックだったようだ。沈黙の後、被告は、
選手の印象などで出したりしないようにする」などと必死に弁明しながら、カード乱発に理解を求めた。

　　　 　　　　　　　／￣＼
　　　　　　　　　　|　　　　|　　　　　）　
　　　　　　　　　　＼＿／　　　　　ヽ　貴様にオプーナを使う資格はない！！
　　　　　　 　　　　＿_|＿_　　　　　）　
　　　　　　　　／:::＼:::::／::＼　　　`ｖ'⌒ヽ／⌒ヽ／　　　　　　　　　 ,. ‐-　.. _
　　　　　　　／　<●>::::<●>＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　__　　｀` ｰ- 、　
　　　　　　／　　　（__人__）　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 , ｨ／　　　ゝヽ￣ヽ　ｰ- '
　　　　　　|　 　 　　|::::::|　　　　　|　　　　　　　　　　　 _ ／ { {ヽ、_　　　ヽ' ﾉ_,.〉　　
　　　　　　＼ 　 　　l;;;;;;l　　 　／_　-ｧー- ､＿...-‐　'　　ヽヽ、　｀＞､..ﾉ=┘
　　　　　　 ／j >-‐ `ｰ'　　／/　　 /　　　　／　　　_ノ　　　　　 ＼ `ｰ '!
　　 , -‐ 7´/{⌒|　 ／　_/　　 ｊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞‐'
　 /　/ /／| 〉‐ｆ／ ＼'　　　　!　　　　　　　　　　　　　 　 , 　' ´
　/　,'　>　.|/　ﾚ　　 ﾟﾉ　　　　|　　　　　　　　　　 ,.. -‐ '"
/　 {　 ヽ　|　 〉　　／＿＿　　ｔ　　　　　,.　-‐ ' ´
　　|　　 ヽ|　/　／　 '　　 `　　ヽ、　 ／

検察官「これからもインターネットを使うつもりなんですか？」　
被告「必要があれば、使います」
検察官「それはどういうときですか？」　
被告「ヤフオクに参加したり、アマゾンで買い物したり…」
検察官「それはネット以外でもできるんじゃないですか？」　
被告「できません」
検察官「…」

>>54
ﾇｹﾞｰむかつくｗｗｗｗ

良スレ
DFATWTKZ0とvLBGaeLSOの作品が個人的に好きかな

ひこくは　うたを　うたった！
検察官ん「いつ、どこの、どのような歌かということを歌ってましたよね？」
ひこくは　うたを　うたった！
検察官「これからも歌を歌うつもりなんですか？」
ひこくは　うたを　うたった！
検察官「それはどういうときですか？」
ひこくは　うたを　うたった！
検察官「それは歌以外でもできるんじゃないですか？」
ひこくは　うたを　うたった！
検察官「あなたに歌を歌う資格、あるんですか」
ひこくは　うたを　うたった！
検察官「ちきゅうの　むしけらども！
　　　　　だまれ！　うたをやめるんだ！」
ひこくは　うたを　うたった！
検察官「うたを…！」
ひこくは　うたを　うたった！
検察官「やめろ！」
ひこくは　うたを　うたった！
検察官「！！！」
ひこくは　うたを　うたった！
検察官「や……！」
ひこくは　うたを　うたった！
検察官「！！！！
　　　　　ナゼ　コノワタシガ　コンナウタニ　ヤブレタノダ…
　　　　　ワタシハ　カナラズ　オマエタチヲ
　　　　　……マタ……イツカ……
　　　　　ひこく！またあおう！」

けんさつかんは　とうきょうちけんへ　かえっていった

検察官「財務省の記者会見で、日の丸の設置に文句を言ったりしてましたよね？」　
被告「はい」
検察官「これからも国旗や国歌に反対するつもりなんですか？」　
被告「必要があれば、します」
検察官「それはどういうときですか？」　
被告「日の丸が置いてあったり、君が代を歌わされそうになったり…」
検察官「それは報道記者の業務時以外でもできるんじゃないですか？」　
被告「はい、できます…」
検察官「あなたに記者を名乗る資格、あるんですか」

検察官「いつ、どこで、なにを閲覧したかということを収集してましたよね？」
三木谷「はい」
検察官「これからもインターネットを使うつもりなんですか？」
三木谷「必要があれば、使います」
検察官「それはどういうときですか？」
三木谷「仕事を探したり、買い物したり…」
検察官「それはネット以外でもできるんじゃないですか？」
三木谷「はい、できます…」
検察官「あなたにネットを使う資格、あるんですか」

絶句する三木谷。六本木ヒルズで生活し、どっぷりとネットの世界にはまっていたであろう
被告にとって、“資格”を問われたのはショックだったようだ。沈黙の後、被告は、
ブラウザ側の欠陥を突かないようにする」などと必死に弁明しながら、ネット利用に理解を求めた。

ミキティに仕事探す必要はあるのかと

>>44
カンカンに憧れて裁判官になる奴は多いそうだが、
カンカンはアメリカの裁判所にはあるが日本には無いぞ
というか木槌な

検察官「これからも大麻を使うつもりなんですか？」
被告「必要があれば、使います」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「仕事に疲れたり、音楽を作ったり…」
検察官「それは大麻以外でもできるんじゃないですか？」
被告「サイケとか…」
検察官「あなたにヒッピーとして生きる覚悟、あるんですか」

絶句する被告。インドで生活し、どっぷりとサイケの世界にはまっていたであろう
被告にとって、“覚悟”を問われたのはショックだったようだ。沈黙の後、被告は、
フリーセックスなどに利用しないようにする」などと必死に弁明しながら、大麻利用に理解を求めた。

裁判官「いつ、どこで、どのように八百長がされるかということを発言してましたよね？」
若ノ鵬「はい」
裁判官「これからも八百長ネタを使うつもりなんですか？」
若ノ鵬「必要があれば、使います」
「それはどういうときですか？」
若ノ鵬「生活費の足しにしたり、解雇無効を求めたり…」
裁判官「それは八百長の暴露以外でもできるんじゃないですか？」
若ノ鵬「できません…」
裁判官「そもそもあなたに角界を浄化する資格、あるんですか」
↑
こんなシーンも実現しないわけだが…

>>53
柿崎じゃなくて城崎だろｗ
柿原と混ざったのか？

検察官「覇王翔吼拳を使わざるを得ない、ということを書き込んでましたよね？」
被告「はい」
検察官「これからも覇王翔吼拳を使うつもりなんですか？」
被告「必要があれば、使います」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「藤堂を倒したり、ジャックを倒したり…」
検察官「それは覇王翔吼拳以外でもできるんじゃないですか？」
被告「はい、できます…」
検察官「あなたに覇王翔吼拳を使う資格、あるんですか」

絶句する被告。サウスタウンで生活し、どっぷりと極限流にはまっていたであろう
被告にとって、“資格”を問われたのはショックだったようだ。沈黙の後、被告は、
起き上がりなどに重ねないようにする」などと必死に弁明しながら、覇王翔吼拳利用に理解を求めた。

坂崎乙ｗ

検察官「公園の、トイレのそばの、ベンチで陰部を見せながらナンパしていましたよね？」
被告「やらないか」
検察官「これからもナンパを続けるつもりなんですか？」
被告「俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「いいこと思いついた。お前、俺のケツの中でションベンしろ」
検察官「それはケツの中以外でもできるんじゃないですか？」
被告「男は度胸！何でもためしてみるのさ」
検察官「それじゃ…やります…」

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　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
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　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　　　こっちの世界にこいよ
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検察官「キモい自画像に、全然似合わない天使の羽を描き込んでましたよね？」　
小沢「はい」
検察官「これからも着せ替えツールを配布するつもりなんですか？」　
小沢「必要があれば、配ります」
検察官「それはどういう目的でですか？」　
小沢「女子高生に顔を憶えられたり、有権者に親しんでもらったり…」
検察官「それは着せ替えツール以外でもできるんじゃないですか？」　
小沢「はい、できます…」
検察官「あなたに待ち受けになる資格、あるんですか」

http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20382471,00.htm

>>71
資格があれば「仕事が出来るとでも？
なら佐川でバイトやってみ？
普通免許あればできるはずだから。
新聞配達でもいい。
原付免許でできるはず。
「資格がある」と「仕事が出来る」は全く別の問題。
資格ありきじゃ駄目なんだよ。
一体いくつ受けたらそれを学習するんだ？
鬱病とか資格の勉強とか、ごまかしはもういいからまずは働け。
資格と能力は全く無関係だという事を身をもって学んで来い。
とにかく面接だけでも行って来い。
経験の伴なわない資格なんてマイナスにしかならない事を
人材採用のプロからしっかり叩き込んでもらって来い。

検察官「安価、間違えてますよね？」
>>76「はい、間違えました」
検察官「これからも安価するつもりですか？」
>>76「必要があれば、安価します」
検察官「それはどういうときですか？」
>>76「頭の悪いレスに意見したり、覇王翔吼拳を使用するの資格に反論したり…」
検察官「それは安価以外でも出来るんじゃないですか？」
>>76「はい、出来ます」
検察官「あなたに安価する資格あるんですか？」

そもそも>>76が誰にレスしたのか分からん

誤爆かもよ

検察官「あなたにネットを使う資格、あるんですか」

被告「資格があれば「仕事が出来るとでも？
なら佐川でバイトやってみ？ 普通免許あればできるはずだから。
新聞配達でもいい。 原付免許でできるはず。
「資格がある」と「仕事が出来る」は全く別の問題。
資格ありきじゃ駄目なんだよ。 一体いくつ受けたらそれを学習するんだ？
鬱病とか資格の勉強とか、ごまかしはもういいからまずは働け。
資格と能力は全く無関係だという事を身をもって学んで来い。
とにかく面接だけでも行って来い。
経験の伴なわない資格なんてマイナスにしかならない事を
人材採用のプロからしっかり叩き込んでもらって来い。 」

絶句する検察官。法廷で生活し、どっぷりと司法の世界にはまっていたであろう
被告にとって、“資格の価値”を問われたのはショックだったようだ。沈黙の後、検察官は、
佐川のバイトなど今更やりたくない」などと必死に弁明しながら、資格尊重に理解を求めた。

明日で一週間だけど、伸び悩んでいるね〜

出尽くした感があるっしょ。

検察官「いつ、どこで、どのように殺害するかということを書き込んでましたよね？」
鳥山「はい・・・？」
検察官「これからもインターネットを使うつもりなんですか？」
鳥山「インターネット・・・？」
検察官「それはどういうときですか？」
鳥山「ちょっとビミョーな質問になってきたぞ・・・」
検察官「えぇ！？ネットの利用方法なんて、
　　　　めちゃくちゃメジャーな質問じゃないんですか？」
鳥山「アマゾンとか？」
検察官「そうそう、仕事を探したり、買い物したり…」
鳥山「あー、出来る出来る」
検察官「あなたにネットを使う資格、あるんですか」
鳥山「資格・・・？」

彼女「今回風俗に行った理由は？」
彼氏「ほかの女の裸を見て楽しもうと…」
彼女「そういうのを見れば、『少しでも刺激が得られてうれしい』ということなんですか？」
彼氏「はい。見ているときはそうでした」
彼女「私では、意味がないんですか？」
彼氏「他の人とも接していかなくてはいけないとは思ってました」
彼女「風俗では、裸を見るだけで終わるわけじゃないですよね？
あなた、『私が女性専用風俗に行った』と明かしたら、どういう気持ちになるか分かるでしょ？
（自分が）やったことの意味、分かっていますか？」

>>84
改変ってレベルじゃねーぞ！

なぜこれが貼られなかったんだろう

裁判官「今回の事件を起こした理由は？」
被告「ほかの人の反応を見て楽しもうと…」
裁判官「そういう反応を見れば、『少しでも反応が得られてうれしい』ということなんですか？」
被告「はい。やっているときはそうでした」
裁判官「周囲の人の反応では、意味がないんですか？」
被告「人と接していかなくてはいけないとは思ってました」
裁判官「ネットでは、顔を明かしてやっているわけではないですよね？　
　　　　　あなた、『てめえ、殺してやる』と書き込まれたら、どういう気持ちになるか分かるでしょ？　
　　　　　（自分が）やったことの意味、分かっていますか？」

他人の反応が見たいがたために、ネットに殺人予告を書き込んだという安易な考えに、
裁判官は心底あきれている様子だった。

もう伸びないかもわからんね

スレ主だって所詮勢いで立てたんだろ

スレ主って・・・・

被告「判決なによ？おいらっち帰ったらネットで仕事探すんやけど〜ｗｗｗｗｗｗ」
検察官「資格、あるんですか」
被告「･･･え･･･！？」
検察官「あなたにネットを使う資格、あるんですか」
被告「･･･う、うわあ･･･ああ・・・ああああああああああ(被告人席から転げ落ちる)」
検察官「どうかしましたか？」
被告「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
検察官「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。
　　　　ちょっとあなたに腹が立っただけですから＾＾」
被告「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(絶句する)」
裁判官「ちなみに３年間謹慎生活です。」
被告「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（親に泣き付く）」

こんなくだらないレスを携帯でシコシコ打ってる>>90の姿がわらえ…ない

ちなみに「おいらっち早稲田なんやけど〜」ネタです

>>92
･･･え･･･！？

「おいらっち早稲田なんやけど〜」ネタだと言っているんです

･･･う、うわあ･･･ああ・・・ああああああああああ(椅子から転げ落ちる)

裁判官「このスレを立てた理由は？」
>>1「ほかの人の反応を見て楽しもうと…」
裁判官「そういう反応を見れば、『少しでも反応が得られてうれしい』ということなんですか？」
>>1「はい。やっているときはそうでした」
裁判官「周囲の人の反応では、意味がないんですか？」
>>1「人と接していかなくてはいけないとは思ってました」
裁判官「ネットでは、顔を明かしてやっているわけではないですよね？　
　　　　　あなた、『ガ板にいる資格、あるんですか』と書き込まれたら、どういう気持ちになるか分かるでしょ？　
　　　　　（自分が）やったことの意味、分かっていますか？」

他人の反応が見たいがたために、このスレを立てたという安易な考えに、
裁判官は心底あきれている様子だった。

公安「恐ろしい陰謀とかいうことを書き込んでましたよね？」
外山「はい」
公安「これからも選挙に立候補するつもりなんですか？」
外山「必要があれば、立候補します」
公安「それはどういうときですか？」
外山「奴らがビビったり、たまに私もビビったり…」
公安「それは選挙以外でもできるんじゃないですか？」
外山「はい、できます…」
公安「あなたに選挙に立候補する資格、あるんですか」
外山「もはや政府転覆しかない！」

絶叫する外山。今どき政治犯として生活し、どっぷりと革命の世界にはまっていたであろう
外山にとって、“資格”を問われたのはショックだったようだ。沈黙の後、外山は、
ポスターは二種類あるから見逃さないように」などと必死に弁明しながら、選挙出馬に理解を求めた。

検察官「ぬるぽと書き込んでましたよね？」
被告「ガッ」
検察官「これからもぬるぽを使うつもりなんですか？」
被告「ガッ」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「気づかれないように書き込むスリルを味わったり、書き込むネタがなかったり…」
検察官「それはぬるぽ以外でもできるんじゃないですか？」
被告「ガッ」
検察官「あなたにそれを使う資格、あるんですか」

絶句する被告。ネットカフェで生活し、どっぷりとネットの世界にはまっていたであろう
被告にとって、“資格”を問われたのはショックだったようだ。沈黙の後、被告は、
ぬるぽで1000getする」などと必死に弁明しながら、ぬるぽ利用に理解を求めた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぬるぽ

>>98
ガッ

このスレまだあったのか

検察官「これからも私的外出をなさるつもりなんですか？」
被告「必要があれば、いたします」
検察官「それはどういうときですか？」
被告「治療の一環としたり、食事や買い物したり…」
検察官「それは私的外出以外でもできるんじゃないですか？」
被告「はい、できます…」
検察官「あなたに菊のご紋を使う資格、あるんですか」

絶句する被告。赤坂御用地内で生活し、どっぷりニートの世界にはまっていたであろう
被告にとって、“資格”を問われたのはショックだったようだ。沈黙の後、被告は、
一般の市民生活に支障が出ないようにする」などと必死に弁明しながら、療養生活に理解を求めた。

三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　何でこんなになるまで放っておいたんだ！
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ 　 ←>>101
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　ﾎﾟｲ、
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　　　　　　　　　　|　　|　　三
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Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　|
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裁判官「中学生の娘に売春させてましたよね？」
被告「はい」
裁判官「これからも金づるとして使うつもりなんですか？」
被告「必要があれば、使います」
裁判官「それはどういうときですか？」
被告「パチンコしたり、デートしたり…」
裁判官「そのお金は娘の売春以外でもできるんじゃないですか？」
被告「はい、できます…」
裁判官「あなたに子供を育てる資格、あるんですか」

元スレも貼っとけよ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1228387102/42

...

う〜ん