1 :
水先案名無い人:
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、雨は大丈夫だったぁ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、小降りだったし大丈夫だよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『梅雨だしぃ、いつ本降りになるか解らないわねぇ』って言うから、
俺が『うん、早めに帰ってきて良かったよ』って言ったら、
銀ちゃんが『じゃあこれからはぁ、毎日早く帰って来なさぁい♪』って俺を見上げるんだ
俺が『うん、そうしたいのはやまやまなんだけどさ。ゴメンね?』って言ったら、
銀ちゃんが『ちょっとぉ、全然早く帰る気なぁんてないじゃなぁい』って俺を睨むから、
俺は『嘘じゃないよ?、本当に早く帰る気はあるんだよ?』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『嘘ばっかりぃ・・・でもぉ、あなたの嘘はぁ、優しい嘘だわぁ♪』って言いながら、
『騙されてあげるからぁ、身体にだけはぁ気を付けてねぇ?』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの腰使いが本振りから大振りになって、仕舞いには土砂振りだったんだけどね
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ なぜここまで放置したんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
>>2-1000 〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄l
前スレ
会社から帰ったら、銀ちゃんが・・・ 第5夜
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1203946248/
2 :
水先案名無い人:2008/06/10(火) 15:00:31 ID:WuQCJfaQ0
なんか会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
おれの銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、雨は大丈夫だったぁ?』って言うから、
ガッツにみちあふれてた俺は『ただいま銀ちゃん。うん、小降りだったし大丈夫だよ』って言ったんだ
3 :
水先案名無い人:2008/06/10(火) 15:09:13 ID:bnxgLaqD0
会社から帰ったら、銀ちゃんがいきなり
>>1に抱き付いてきた
4 :
水先案名無い人:2008/06/10(火) 16:14:47 ID:hVOotTG90
>>1 会社から帰ったら、銀ちゃんがいきなり俺に抱き付い乙きた
5 :
水先案名無い人:2008/06/10(火) 16:30:37 ID:CJKH3bnG0
会社から帰ったら、銀ちゃんがいきなり
>>1に乙いてきた
6 :
水先案名無い人:2008/06/10(火) 18:13:07 ID:oVRCMFSr0
旦那
銀ちゃんの旦那。遺伝子系のお仕事で出張多め
毎晩銀ちゃんと濃厚なセックスを上手い言い回しで表現する
銀ちゃん
水銀燈。言わずと知れた最凶の逆十字の第一ドール
が、甘々な新妻っぷりで帰りの遅い旦那をいつも待っている。巨乳
マスター
蒼星石のマスター。どうしようもないダメ人間
面接・国会議事堂でアナルセックスを見せる
蒼星石
巨チンを持つ第四ドール、ビクンビクン
いつもマスターを犯そうとするどうしようもないドール
他にも二人の仲をもつ真紅、マスターに尿を飲ます水銀燈、マスターのアナルに隠れる翠星石
7 :
水先案名無い人:2008/06/10(火) 18:14:07 ID:s9rTkabV0
「う、うーん……ここは……?」
「精子と時の部屋へようこそマスター! ここは365回の射精が外の一回の射精に相当するステキ空間だよ!」
「……ってことは一日に百回の射精が可能なお前はこの空間では36500回の射精が可能と言う事に……!?」
「それだけじゃないんだ! 精子の増産されるスピードも上るから出してる傍から僕の精子はどんどん回復していくよ! つまりこの空間で僕のザーメンが尽きることはない!」
「まっ、待つんだ蒼星石!」
「何だいマスター僕の股間のスーパーサイヤ人は既にバーゲンセールだよ!」
「精神と時の部屋はセルと戦うため修行するために使った奴だろ!? この部屋を出たらお前は強大な何かと戦うとでも言うのか! 俺はそんな戦いにお前を送り込みたくないんだ!」
「マスター……」
「お前がザーメンの為に傷つくというのなら……俺はお前に射精なんてしてもらいたくない!」
「……分かったよマスター」
「分かってくれたか。分かったらさっさとここから出してくれ」
「安心して! 僕はここを出ても誰かと戦うなんてことはしないよ! でもマスターは犯すよ!」
「出せよ!」
「出したよ(ビュクビュク)」
8 :
水先案名無い人:2008/06/10(火) 18:57:11 ID:lCzX4LDw0
3年目でも新妻なのか
9 :
水先案名無い人:2008/06/10(火) 18:57:43 ID:smzk0mTx0
>>7 >精子と時の部屋
ひどいw何もかもひどすぎる・・・・ww
10 :
水先案名無い人:2008/06/10(火) 19:03:27 ID:3ktPM7NlO
>>7 新スレ開始早々腹筋崩壊したわwww
チンコ石バカすぎるwww
11 :
水先案名無い人:2008/06/10(火) 19:06:12 ID:iPG0gplN0
>>7-10 新参うざいんだけど
会社から帰ったら、銀ちゃんが・・・ 第3夜
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1189232762/501 501 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2007/10/20(土) 18:09:56 ID:NHNGamw70
159 : 選挙運動員♀(福岡県) :2007/10/20(土) 18:05:48 ID:qvxe8hC70
「う、うーん……ここは……?」
「精子と時の部屋へようこそマスター! ここは365回の射精が外の一回の射精に相当するステキ空間だよ!」
「……ってことは一日に百回の射精が可能なお前はこの空間では36500回の射精が可能と言う事に……!?」
「それだけじゃないんだ! 精子の増産されるスピードも上るから出してる傍から僕の精子はどんどん回復していくよ! つまりこの空間で僕のザーメンが尽きることはない!」
「まっ、待つんだ蒼星石!」
「何だいマスター僕の股間のスーパーサイヤ人は既にバーゲンセールだよ!」
「精神と時の部屋はセルと戦うため修行するために使った奴だろ!? この部屋を出たらお前は強大な何かと戦うとでも言うのか! 俺はそんな戦いにお前を送り込みたくないんだ!」
「マスター……」
「お前がザーメンの為に傷つくというのなら……俺はお前に射精なんてしてもらいたくない!」
「……分かったよマスター」
「分かってくれたか。分かったらさっさとここから出してくれ」
「安心して! 僕はここを出ても誰かと戦うなんてことはしないよ! でもマスターは犯すよ!」
「出せよ!」
「出したよ(ビュクビュク)」
”煙草の銀紙1万枚と車いすを交換”というデマを信じたバカ女
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1192867886/159
12 :
水先案名無い人:2008/06/10(火) 19:17:49 ID:lCzX4LDw0
新参だからage進行だとは知らなかったよ
13 :
水先案名無い人:2008/06/10(火) 20:46:49 ID:pzcsfTnk0
14 :
水先案名無い人:2008/06/10(火) 20:57:51 ID:raN8E6pO0
>>11 すまんが、まとめサイト作ってくれないか。
俺も新参なんで最近のログしか無いんで。
15 :
水先案名無い人:2008/06/10(火) 21:44:40 ID:B0yrQFFN0
>>14 そんな面倒なことなんでやらなきゃならないんだ
16 :
水先案名無い人:2008/06/10(火) 21:46:49 ID:urXlxLEWO
新参つーかガチゆとりじゃねーか。
17 :
水先案名無い人:2008/06/10(火) 22:50:31 ID:Ws4Lp7Cl0
236 名前: 将軍マジレス(長屋)[] 投稿日:2008/06/10(火) 22:49:32.27 ID:CPd63gnm0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、急に暑くなったわねぇ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、もう汗びっしょりだよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ、クールビズもぉ、あまり効果ないわねぇ?』って言うから、
俺が『でも、背広がない分だけ、まだマシだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『背広なぁんてぇ、邪魔だわぁ。なくしちゃえば良いのにぃ♪』って言うんだ
俺が『あれはあれで便利なんだよ?。会社に着て行く服にも迷わないし』って言ったら、
銀ちゃんが『その分あなたはぁ、Yシャツやネクタイがお洒落よねぇ♪』って笑うから、
俺は『奥さんの見立てが良いからね。最高のコーディネーターだよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『あなたの好みとぉ、私の好みとぉ、流行の組み合わせがポイントよぉ♪』って言いながら、
『でもぉ、どんなに素敵な服よりもぉ、あなたが最高に素敵だわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんが俺の上で最高に素敵にコーディネートされちゃったんだけどね
18 :
水先案名無い人:2008/06/10(火) 22:52:04 ID:H404ybDw0
半年前のログ持ってきてつまらん優越感に浸るのもどうかと思うがな
19 :
水先案名無い人:2008/06/10(火) 22:58:27 ID:DezwzrQi0
そんな言い争いの最中にも、いつもの日常と同じ銀ちゃんの旦那であった_。
20 :
水先案名無い人:2008/06/10(火) 23:34:22 ID:CJKH3bnG0
旦那は多才だな
21 :
水先案名無い人:2008/06/11(水) 01:31:26 ID:WL9prLZE0
22 :
水先案名無い人:2008/06/11(水) 02:14:05 ID:DACmaWiA0
>21
なんて呼べばいいんだ?
マスターは蒼星石って呼んでるしなぁ。
チンコ石はスレでそうよばれるだけだし。
23 :
水先案名無い人:2008/06/11(水) 05:21:58 ID:QEjW/xXw0
24 :
水先案名無い人:2008/06/11(水) 08:21:03 ID:2wbLKoaFO
貼られたネタにテンプレ返しもできてない奴が他人を新参とか片腹痛いわ
25 :
水先案名無い人:2008/06/11(水) 11:14:42 ID:MvGyP7990
>>1 乙
>>2-24 三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ なぜここまで放置したんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄l
26 :
水先案名無い人:2008/06/11(水) 23:49:39 ID:AXfmRB3c0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日もお仕事お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。仕事よりも、蒸し暑さで疲れちゃうよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『本当に蒸し暑くてぇ、嫌になるわぁ』って頬っぺたを膨らませるから、
俺が『銀ちゃんも、この季節にそのドレスじゃ暑いんじゃないの?』って言ったら、
銀ちゃんが『大丈夫よぉ♪、実はこれぇ、夏用なのぉ♪』って笑うんだ
俺が『えっ、そうなの?、もしかしてメッシュ素材とか?』って言ったら、
銀ちゃんが『そうよぉ♪、結構涼しくてぇ、快適だわぁ♪』ってドレスの裾を持ち上げて、
『ほらぁ、私が透けて見えるでしょお?』って俺の前でヒラヒラさせるんだ
俺が『本当だ。ドレスを持ち上げてるから、銀ちゃんの下着が良く見えるよ』って言ったら、
銀ちゃんが『ちょっ、ば、馬鹿ぁ♪、どこ見てるのよぉ!!』って俺の頭を大きな胸に抱き締めるんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんとの熱い夜に俺の濃いのも朝には透けるくらいに薄くなっちゃったんだけどね
27 :
水先案名無い人:2008/06/11(水) 23:57:13 ID:hIB09fe90
うわああああああああ
28 :
水先案名無い人:2008/06/12(木) 03:20:30 ID:VJR/UULRO
おっきした
29 :
水先案名無い人:2008/06/12(木) 03:34:55 ID:OZeRnqy00
つーか毎日やってるのに半日後にはまた濃くなってるのはすごいな
絶倫だな
30 :
水先案名無い人:2008/06/12(木) 04:29:59 ID:b7tiIxgAO
薄くはなるんだな
無限ではないと知ってちょっと安心した
31 :
今さら何だけど:2008/06/12(木) 11:14:36 ID:Cj7eJ96N0
つーか、銀様のことを軽々しく銀ちゃんとか呼ぶなよ…
32 :
水先案名無い人:2008/06/12(木) 11:22:52 ID:E2RZOpjoO
銀様のことを銀ちゃんなんて呼べるのは旦那だけ!
33 :
水先案名無い人:2008/06/12(木) 16:04:53 ID:ZPsMULQY0
まだわからんやつのがいるのかw
ローゼンメイデンの水銀燈と福岡の銀ちゃんは、似て非なるものぞよ?
34 :
水先案名無い人:2008/06/12(木) 17:20:18 ID:u3WSQoyI0
薄くなるってそういうことか
出したやつを放置したら透明になる現象のことを言ってるのかと思った
35 :
水先案名無い人:2008/06/12(木) 18:04:44 ID:oTs2+6Q70
久しぶりにイラッときた
36 :
水先案名無い人:2008/06/12(木) 22:39:14 ID:4FLIkzJD0
俺は毎回ムラッときてるぜ
37 :
水先案名無い人:2008/06/12(木) 23:59:35 ID:wqkbHIN50
会社から帰ったら、銀ちゃんがお財布とにらめっこをしていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、色んなものが値上がりして困っちゃうわぁ』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。俺の給料が安くてゴメンね?』って言ったんだ
銀ちゃんが『ち、違うわよぉ。あなたのお給料は十分に足りてるわぁ♪』って言いながら、
『ただ主婦としてはぁ、最近の値上がりが許せないのよぉ』って頬っぺたを膨らませるから、
俺は『俺も頑張って給料上げるから、少しくらい物価が上がっても大丈夫だよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『違うわぁ。全然解ってないわぁ』って俺の頬っぺたをつねりながら、
『大事な旦那様の大切なお給料をぉ、一円でも無駄にできる訳ないでしょお?』って言うから、
俺は『銀ちゃんは遣り繰り上手だから、俺も安心して家計を任せられるよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『家計は心配いらないからぁ、お仕事も無理しないでねぇ?』って俺に抱き付いてきたから、
俺は『うん、銀ちゃんをこれ以上、心配させたくないもんね』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの遣り繰り上手な腰使いに、俺も朝までやりまくりだったんだけどね
38 :
水先案名無い人:2008/06/13(金) 00:47:40 ID:yDjXXzdV0
39 :
水先案名無い人:2008/06/13(金) 07:01:42 ID:DGFEkCX90
無駄のない腰使いなんだろ
40 :
水先案名無い人:2008/06/13(金) 18:10:21 ID:vc+oiz570
ヤツは最後の一滴までも搾り取られてるけどな
41 :
水先案名無い人:2008/06/14(土) 00:22:43 ID:AFvsOsY30
誰が上手い事言えt
42 :
水先案名無い人:2008/06/14(土) 00:58:42 ID:AHbXgKHw0
アイツは銀ちゃんといつも上手いことやってるけどな
43 :
水先案名無い人:2008/06/14(土) 01:31:18 ID:6yEezpSN0
会社から帰ったら、銀ちゃんがちょっぴり怒りながら俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、飲み会だからってぇ、随分と遅かったのねぇ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、久し振りに二次会まで行っちゃった』って言ったんだ
銀ちゃんが『ふぅん、それは良かったわねぇ』ってジト目で俺を見るから、
俺が『ゴメンね銀ちゃん。どうしても断り切れなかったんだよ』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『もう知らなぁい。好きにしたらぁ?』って言うんだ
俺が『うん、解った』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんが『ちょっ、ちょっとぉ、いきなり何をするのよぉ?』って怒るから、
俺は『だって、『好きにしたら?』って言うから、大好きな銀ちゃんにキスをしたんだ』って言ったんだ
そしたら銀ちゃんが『ば、馬鹿ぁ♪』って真っ赤な顔で俺に抱き付いてきて、
『飲み会は構わないけどぉ、あんまり心配させないでねぇ?』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、ちょっと酔っ払ってた俺が、朝まで銀ちゃんの好きなようにされちゃったんだけどね
_
,'´r==ミ、
〃∩卯,iリノ)))〉
⊂⌒ |l〉l.゚ ー゚ノl と、書いてあるのよぉ
`ヽっ/⌒/⌒/c
45 :
水先案名無い人:2008/06/14(土) 13:36:27 ID:0kAyWuPaO
俺も銀ちゃんにジト目で怒られたい
46 :
水先案名無い人:2008/06/15(日) 10:31:52 ID:2glTCrDs0
結局主導権握られたのかよ
47 :
水先案名無い人:2008/06/15(日) 21:41:57 ID:mYxbl91T0
えっ?1002じゃないだろ?
48 :
水先案名無い人:2008/06/15(日) 21:43:49 ID:mYxbl91T0
誤爆スマソ
49 :
水先案名無い人:2008/06/16(月) 14:54:34 ID:EOe2fc0yO
>>46 本物の銀ちゃんは毎晩俺のを握っているけどな
50 :
水先案名無い人:2008/06/16(月) 23:18:05 ID:gZknjRu60
会社から帰ったら、銀ちゃんがいきなり俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、やっと帰ってきてくれたわぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。え、何?、どうしたの?』って言ったんだ
銀ちゃんが『もうっ、どうしたのじゃないわよぉ』って頬っぺたを膨らませて、
『こっちでも地震があるんじゃないかってぇ、とっても心配だったんだからぁ』って言うから、
俺は『一人じゃ心細いよね。ゴメンね銀ちゃん』って言ったんだ
銀ちゃんが『まだ怖いからぁ、ちゃぁんと安心させてぇ♪』って言うから、
俺が『銀ちゃんには俺がついてるから、もう怖くなんてないよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『まだぁ、ちょっとだけ怖いわぁ♪』って潤んだ瞳で俺を見詰めるんだ
俺が『銀ちゃんは俺が必ず守るから、安心して良いよ』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『ありがとぉ♪、やっと安心できたわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、快感に崩れそうな銀ちゃんを俺の大黒柱がしっかりと支えちゃったんだけどね
51 :
水先案名無い人:2008/06/16(月) 23:28:17 ID:MM1UBZkx0
腰が激震とかいうオチじゃないのか
52 :
水先案名無い人:2008/06/16(月) 23:33:45 ID:zEw4Yc3Q0
銀ちゃんは空飛んで旦那の元まで逃げられるだろ
53 :
水先案名無い人:2008/06/16(月) 23:46:25 ID:lZawguzv0
>>52 それでも怖いものは怖いのさ。
更に言えばそれを出汁にして甘えるのも良い女だ。
54 :
水先案名無い人:2008/06/17(火) 00:48:08 ID:3ii4aBX00
>53
うわ、なにその本人たちは大満足だけど
見てる奴を不快にさせる話
55 :
水先案名無い人:2008/06/17(火) 10:23:08 ID:ibjANhHoO
そりゃお前だけだぞ
56 :
水先案名無い人:2008/06/17(火) 20:51:29 ID:aeU+5d0a0
211 : アミック(長屋) :2008/06/17(火) 20:49:32.64 ID:afASj2DN0
――市立せんずり会館
「10001! 10002! どうしたみんな! そんなチンポでは君たちのマスターをイかせられないぞ! シャッキリするんだ!」
「どうなってんだお前」
「あっ! マスター! おーいみんな! マスかき止め! パンツ上げ!」
「うわーなんだこの大量のローゼンメイデン……ローゼン地獄変だ……」
「彼らは今年入った若手のローゼンメイデンなんですよマスター! この新人研修を経てそれぞれのマスターのところへ嫁いでいくんですよ! 僕はその教官という訳です!」
「お前もただのニートじゃなくて射界貢献してるんだなあ……見直したよ……」
「見直したついでにマスターも訓練に付き合ってくれませんか? 彼らのチンポ具合を試してやってくださいよ!」
「おいおい……そんな学生気分のチンポが俺を満足させられるとでも思ってるのか?」
「ふふふ……僕の地獄の新人研修を舐めてるんじゃありませんかマスター? そら君! 練習でやった通りだ! このマスターをイかせてあげるんだ!」
(ズブリ)
「ふっ、太いじゃねえか……!!」
57 :
水先案名無い人:2008/06/17(火) 20:58:04 ID:jq/MutqA0
マスター嫌がってたんじゃないのかよw
58 :
水先案名無い人:2008/06/17(火) 21:05:10 ID:Q8r5lWKc0
マスターは並みのチンポでは満足しないのか
59 :
水先案名無い人:2008/06/17(火) 22:31:26 ID:Og5zZDjz0
>「どうなってんだお前」
それはこっちのセリフだ
60 :
水先案名無い人:2008/06/17(火) 22:36:16 ID:J4/Q3p4t0
214 名前: 将軍マジレス(長屋)[] 投稿日:2008/06/17(火) 22:30:56.23 ID:j0uuWy8c0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、暑かったでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、もう真夏みたいだね』って言ったんだ
銀ちゃんが『そろそろぉ、熱帯夜になるのかしらぁ?』って言うから、
俺が『寝苦しい夜は嫌だよね。熱帯夜でも気持ち良く寝ったいや』って言ったら、
銀ちゃんが『・・・』って黙ったまま俺をジト目で睨むんだ
俺が『ごめんなさい。もう駄洒落は言いません』って銀ちゃんに謝ったら、
銀ちゃんが『今度ぉ、そんな親父ギャグを言ったらぁ、お仕置きするわよぉ?』って言いながら、
『毎日キス百回の刑とぉ、毎日腕枕の刑に処すわぁ♪』って俺に抱き付いてきたんだ
俺が『それってお仕置きじゃなくて、ご褒美じゃないの?』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『だってぇ、あなたの親父ギャグってぇ、結構好きなんだものぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの洒落にならない腰使いに熱帯夜よりも熱い夜になっちゃったんだけどね
61 :
水先案名無い人:2008/06/17(火) 23:01:00 ID:pa0yOfvx0
俺も銀ちゃんと寝ったいや
62 :
水先案名無い人:2008/06/17(火) 23:02:31 ID:J9MHqTCk0
チンコ石のインパクトが強すぎる…
63 :
水先案名無い人:2008/06/17(火) 23:08:32 ID:c0GWOOgP0
会社から帰ったら、あまりの暑さに銀ちゃんがいっぱい居るように見えた
銀ちゃんAが『おうお帰り、暑かっただろ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、もう真夏みたいだね』って言ったんだ
銀ちゃんBが『そろそろ、ねったいやになるのかなぁ?』って言うから、
俺が『寝苦しい夜は嫌だよね。熱帯夜でも気持ち良く寝ったいや』って言ったら、
銀ちゃんCが『……』がどうでも良さそうに外を見ていたんだ
俺が『ごめんなさい。もう駄洒落は言いません』って銀ちゃんに謝ったら、
銀ちゃんDが『ならよぉ、今夜は俺と一緒に寝るかい?』って言うから、
銀ちゃんEは『…この暑苦しい時に、余計暑苦しくなるような事を言うな』って銀ちゃんDを黒焦げにしたんだ
俺が『それってもうお仕置きとかじゃなくて、処刑じゃないの?』って銀ちゃんEに抱きついたら、
銀ちゃんFが『って事で処刑とか良い始めた奴が最初に処刑されちゃうわけですか。ホハッ、ウンコ出そう』って笑ったんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんEの洒落にならない電流で、俺の僅かな違和感ごと全てを真っ黒にしてくれたんだけどね
64 :
水先案名無い人:2008/06/18(水) 00:03:26 ID:vM2TAux/0
DTBだけは俺の心を和ませてくれる
65 :
水先案名無い人:2008/06/18(水) 00:04:49 ID:VGMb9UqQO
> 「あっ! マスター! おーいみんな! マスかき止め! パンツ上げ!」
フルメタかよwwwwww
66 :
水先案名無い人:2008/06/18(水) 01:46:32 ID:BuCx82mG0
そろそろ国を挙げてチンコ石を何とかするべきだと思うんだが
67 :
水先案名無い人:2008/06/18(水) 06:26:49 ID:higiJQXsO
チンコ石にはもう、頭痛を通り越してなんか気持ち良くなってきたわ
68 :
水先案名無い人:2008/06/18(水) 07:01:31 ID:adCCAgYh0
Fって誰?
69 :
水先案名無い人:2008/06/18(水) 16:46:08 ID:GTnyotJf0
射界貢献吹いたw
70 :
水先案名無い人:2008/06/18(水) 19:46:55 ID:uOr7BWDeO
ちんこ石のマスターって杉田智和だろ…
71 :
水先案名無い人:2008/06/18(水) 22:27:17 ID:9Kx0vivJ0
72 :
水先案名無い人:2008/06/18(水) 23:30:41 ID:wu0dVgHe0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は遅かったのねぇ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、急な組織変更があって色々とね』って言ったんだ
銀ちゃんが『ええっ?、もしかしてぇ、転勤なのぉ?』って言うから、
俺が『ううん、部署の名前は変わるけど、とりあえず転勤はないよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ、組織変更ってぇ、名前だけなのぉ?』って首を傾げるんだ
俺が『ううん、他の部署は結構動いてるよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あ、そうなのぉ?、でもぉ、あなたは大丈夫なのよねぇ?』って安堵の溜息を吐くから、
俺は『今のところはね。でも、転勤も覚悟した方が良いみたい』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
そしたら銀ちゃんが『転勤の覚悟なぁんていらないわぁ♪』って笑いながら、
『だってぇ、私はとっくにぃ、あなたと一生一緒にいる覚悟なんだものぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の巨大組織が銀ちゃんの中で激しい動きを見せちゃったんだけどね
73 :
水先案名無い人:2008/06/18(水) 23:32:36 ID:BHFKs5nv0
前から思ってたけどここって何のスレなの?
ふたばの元ネタの保管庫?
74 :
水先案名無い人:2008/06/19(木) 01:26:41 ID:5ApapsOlO
>>73 ふたばの保管庫。
ふたばはすぐに流れるからね。
75 :
水先案名無い人:2008/06/19(木) 02:44:49 ID:18SWFul3O
76 :
水先案名無い人:2008/06/19(木) 10:21:36 ID:I6DvG2zIO
>>73 ふたば保護の為、あまり追及しないのがたしなみ
77 :
水先案名無い人:2008/06/19(木) 11:01:49 ID:ergW6UIA0
>>71 こういうの見てるとマジでムカつくんだが、コイツの文才だけは認めざるを得ないwwwwwww
78 :
水先案名無い人:2008/06/19(木) 11:56:09 ID:O+WemfO40
79 :
水先案名無い人:2008/06/19(木) 18:08:08 ID:jYRl+eqV0
80 :
水先案名無い人:2008/06/19(木) 19:34:27 ID:TO0YOYpMO
全部jpgでくれ
81 :
水先案名無い人:2008/06/19(木) 23:40:14 ID:kkmwRcOx0
34 名前: マジュニア(長屋) 投稿日: 2008/06/19(木) 23:38:29.74 ID:zfARXQwf0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、雨は大丈夫だったみたいねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、降りそうだったけど大丈夫だったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『今朝ぁ、傘を置いてったでしょお?、心配したのよぉ?』って言うから、
俺が『うん、でも天気予報でも大丈夫だって言ってたし』って言ったら、
銀ちゃんが『天気予報なぁんてぇ、当てにならないじゃなぁい』って怒るんだ
俺が『まあ確かに予報が外れることが多いけどね』って言ったら、
銀ちゃんが『傘もないのにぃ、雨が降ったらぁ、濡れちゃうでしょお?』って言いながら、
『もし風邪をひいたらぁ、どうするのよぉ?』って目に涙を溜めて俺を見上げるんだ
俺が『ゴメンね銀ちゃん。明日から、ちゃんと傘を持ち歩くよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『でもぉ、もし傘を忘れたらぁ、駅までお迎えに行くわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺と相合傘したがる銀ちゃんが、朝まで俺の上でジャンプ傘な腰使いだったんだけどね
82 :
水先案名無い人:2008/06/20(金) 00:00:24 ID:LbIgp4Vz0
ジャンプ傘な腰使い?
83 :
水先案名無い人:2008/06/20(金) 00:14:04 ID:6rfZggsp0
会社から帰ったら、銀ちゃんが窓から空を見上げていた
アンバーが『おかえりなさい、あめは…ダメだったみたいだね…』って言うから、
俺は『ただいま。うん、降りそうだと思ったら降られたよ…』って言ったんだ
黒が『今朝、傘を置いてっただろう?、馬鹿なのか?』って言うから、
俺が『うん、でも天気予報でも大丈夫だって言ってたし』って言ったら、
猫が『天気予報なんて、当てにならないじゃないか』って呆れるんだ
俺が『まあ確かに予報が外れることが多いけどね』って言ったら、
銀ちゃんが『……傘もないのに雨が降ったら…、濡れて風邪をひく……』って言いながら、
『……でも…馬鹿は風邪をひかない……』って言いながら、どこか『良かったね』という表情で俺を見たんだ
俺が『……』って無言で一人泣いていたら、
黒が『というか、それなら電話くらいしろ。別に迎え位なら行ってやるから……』って俺にタオルをかけてくれたんだ
もちろんその夜は、突然の黒の提案に絶叫してしまった俺に、黒がやや顔を赤くしながら無言で電流を流し始めちゃったんだけどね
84 :
水先案名無い人:2008/06/20(金) 01:25:41 ID:7nva6cXv0
85 :
水先案名無い人:2008/06/20(金) 07:48:21 ID:QaFCtPlf0
ヘイヘイが優しい…?
86 :
水先案名無い人:2008/06/20(金) 10:33:35 ID:5LbrVC1zO
俺号泣
愛されてるじゃないか
87 :
水先案名無い人:2008/06/20(金) 10:34:51 ID:GoFapXgFO
88 :
水先案名無い人:2008/06/20(金) 18:01:03 ID:TVSBHUDR0
意外と愛されてるな
89 :
水先案名無い人:2008/06/21(土) 00:02:04 ID:1HQ8qcAT0
76 : おたすけ血っ太(長屋):2008/06/21(土) 00:01:30.89 ID:U9Bpe5Tl0
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、随分と遅かったのねぇ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、会議がだいぶ長引いちゃったんだよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『今度のぉ、組織変更のことぉ?』って言うから、
俺が『うん、七月からだしね。もうあまり時間がないんだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『何だかぁ、あなたばっかり忙しくなってる気がするわぁ』って俺を見上げるんだ
俺が『出て行く人も、入ってくる人も、俺みたいに残る人もいるからね』って銀ちゃんを抱き締めながら、
『今のうちにちゃんと、業務のすり合わせをしておかないと、後が大変なんだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『でもぉ、今だって十分忙しいのにぃ・・・』って心配そうに俺を見るんだ
俺が『でも一応、人員は増えるから、きっと今よりも楽になるよ』って言ったら、
銀ちゃんも『今度こそぉ、本当に楽になると良いわねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺のが銀ちゃんの中に出たり入ったり残ったりしてすり合わせちゃったんだけどね
90 :
水先案名無い人:2008/06/21(土) 00:09:28 ID:CsJJPeQlO
意味不な糞改変してる荒らしさんは死んでくれませんかね
91 :
水先案名無い人:2008/06/21(土) 00:09:54 ID:1HQ8qcAT0
あげちゃったよ
92 :
水先案名無い人:2008/06/21(土) 00:40:20 ID:8eutytqY0
仕事から帰った黒を、アンバーが心配そうに出迎えていた
アンバーが『おかえり、おそかったね』って言うから、
黒は『ああ。いや、…少し面倒な事になってな』って言ったんだ
アンバーが『こんどのしごとの、…れいの、そしきのこと?』って言うから、
黒が『ああ、来月かららしい。もうあまり時間がないな…』って言ったら、
銀ちゃんと猫とトランプしてた俺が『え、何、葬式?だれか亡くなったの?』って話に割り込んだんだ
黒が俺を無視して『出て行く奴、入ってくる奴、残る奴…少し、集中する必要がありそうだ』って言ったら、
アンバー『そう…、やっぱりながびくほどにキケンになるんだね……』って言うから、
俺が『葬式で集中?…え、何?え、…もしかして総指揮!?黒ってば何か偉い役職の仕事でもすんの!?』って聞いたんだ
黒が『ああ、だからこそ…叩くなら今しかない……』って言うから、
俺は『やめなよ無謀だよ!経費は食費じゃないんだよ!?所構わず電気流して、下の人を苦労させるだけだよ!』って黒を止めようとしたんだ
もちろんその夜は、俺の体中のいたる所で、黒が所構わず高圧電流を流しまくっていたんだけどね
93 :
水先案名無い人:2008/06/21(土) 01:15:35 ID:mSMb1a+h0
______________
| , -──- 」} |
| /::::/:::::::::::::::::::::::`く⌒ | ▼新連載準備中!!
| イWN/::::::::::::::::::::::トVW', |
| /1:::::::ム-''"´ ̄ ̄`ヾ::::::::::! | ミ ミ
| !::::/., - 、 , - 、゙、:::::::l, | ー─‐ ー─‐
| l:::::! ′-、ヽ ' ,.-、 ):::::::l | ー─ ー─ ノ┼‐ ノ┼‐
| 〃l:::| イ{::::ハ イ{::::ソ }::::::}ヘ | ー── ー── フ匸, _丁__
| ハ(ヘ:! `´ `´ l:ル/ハ |
| ヽ、_」 、_`_'__, 'ーイ | ●勤務地/東京都
| /::イ::ヽ ゝ──ノ イ:::lj | ●勤務日数/週2〜4日くらい
| /´/::/レ_ト、 `二´ /!从`ヽ | ●勤務形態/通い
| /''′ハj `ー‐ '´ |ハ | ●年齢不問 ●男女OK ●喫煙可
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|::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ 〃::::::::::::::::::::::::::::| 〈こんな人 大歓迎!〉
|::::::::::::::::::::::::::::::::::|L||::::::::::::::::::::::::::::::| ★経験者は特別優遇します!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
94 :
水先案名無い人:2008/06/21(土) 10:10:44 ID:+uckGevzO
最近旦那の仕事の方が気になっちゃう…
大変そうですね、ご苦労様です。^^
95 :
水先案名無い人:2008/06/21(土) 10:28:41 ID:FPH9xFPz0
96 :
水先案名無い人:2008/06/22(日) 01:14:56 ID:147yQpJl0
97 :
水先案名無い人:2008/06/22(日) 15:27:43 ID:1VHeecrB0
会社から帰ったら、銀ちゃんがいきなり泣きながら俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『私、突然ちんぽ生えてきちゃたのぉ、もう女の子じゃないんだわぁ』って泣きながら言うから、
98 :
水先案名無い人:2008/06/22(日) 15:53:24 ID:Z7t7TPqn0
99 :
水先案名無い人:2008/06/22(日) 17:00:09 ID:ApfwSPHpO
混ぜるな危険
俺は『銀ちゃんのこくまろみゆくぴゅーってくるのほおおおおお。陣痛イイ!!』って言ったんだ
月曜日になったし、早く病院行ってこい。
会社から帰ったら、銀ちゃんが泣きながら俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、出張の準備ぃ、出来てるわよぉ?』って涙目で言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ありがとう。助かるよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『海外出張でぇ、日曜日まで帰って来ないってひどいわぁ』って俺を睨むから、
俺が『ゴメンね銀ちゃん。でも出掛けるのは水曜だから、明日は一緒にいられるよ』って言ったら、
銀ちゃんが『でもぉ、ずっと逢えないのは変わりないじゃなぁい』って泣き出しちゃったんだ
俺が『ちゃんとお土産買ってくるから、泣かないでよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『お土産なぁんていらないわぁ。あなたにここにいて欲しいのよぉ!!』って言うから、
俺は『ゴメンね銀ちゃん。俺の心と愛はずっと銀ちゃんの所に置いてあるよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『心と愛だけじゃなくってぇ、身体も置いて行きなさぁい♪』って言うから、
俺は『俺の身体はいつだって銀ちゃんただ一人のものだよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、俺の心と愛と身体を銀ちゃんの中にたっぷりと置いてきちゃったんだけどね
_
,'´r==ミ、
〃∩卯,iリノ)))〉
⊂⌒ |l〉l.゚ ー゚ノl と、書いてあるのよぉ
`ヽっ/⌒/⌒/c
ということは、今週はほとんど休みか…
そこでテレフォンセッk
銀ちゃんも連れて行くべきだろ
鞄あるじゃん
愛する妻を半日以上鞄に閉じ込めろと?
機内持ち込みできるか微妙なサイズだな
まあ前半読んでる限り普通のちゃんとしたサラリーマンなんだな。それがなぜ・・・・
チンコ石が以下に穴を埋める・・・いや穴に入れるか期待だな。
おっと
×以下に
○如何に
会社から帰ったら、銀ちゃんがいきなり俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが何も言わずに、俺の胸に顔を押し当てて泣き出しちゃったから、
俺は『ただいま銀ちゃん。お帰りのキスはないのかな?』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『私を一人ぼっちにさせるくせにぃ、そんなこと言う訳ぇ?』って俺を睨みながら、
『一体どの口がぁ、そんな酷いことを言うのよぉ!!』って俺の頬っぺたをつねるから、
俺は『ゴメンね銀ちゃん。でも銀ちゃんを愛してるからキスしたいんだ』って言ったんだ
銀ちゃんが『そんな言い方ってズルイわぁ。キスを断れないじゃなぁい』って頬っぺたを膨らませるから、
俺が『断っても良いけど、俺は銀ちゃんにキスをするよ』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんが『ぁん♪、もうっ、強引なんだからぁ♪』って真っ赤な顔で俺を睨むんだ
俺が『日曜日までの辛抱だけど、大人しく待っていてね?』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『お土産なぁんていらないからぁ、無事に帰ってきてねぇ?』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺のジャンボ機が銀ちゃんの乱気流な腰使いに巻き込まれちゃったんだけどね
_
,'´r==ミ、
〃∩卯,iリノ)))〉
⊂⌒ |l〉l.゚ ー゚ノl と、書いてあるのよぉ
`ヽっ/⌒/⌒/c
明日からは福岡と銀ちゃんとのエロエロ電話編ですね、わかります
こりゃマジでテレホンせkk・・
エリート過ぎる…
久々にうまい事言った気がする
>>118 ぎ、銀ちゃんはそんなこと言わないやい!
120 :
水先案名無い人:2008/06/26(木) 00:14:27 ID:e+brJ1y/0
これだけ毎日のように盛ってて何で子供が出来ないんだ
会社員は銀ちゃんに申し訳ないと思わないの?
そりゃ人形だからだろ
でなきゃ旦那は種無し
チンコ石なら子供どころか寄生生殖自家授精なんでもござれ!
…やっぱ異星からの侵略者だろアイツ。
チンコ石に孕まされてeeeeeee!
本当に今週後半は奴の短期出張で何もなかったな。
寂しいな
まぁそのおかげで俺と銀ちゃんは有意義な時間を…おっとだれか(ry
銀ちゃんは旦那がいない間、一人寂しくご飯食べてるのか…
この銀ちゃん
>>118の盗撮魔と同じかと思ってたけど
改めて見たら別の盗撮魔だな
銀ちゃんならうちの居間で真紅と紅茶飲んでるよ
>>132 うちのきらきー、遊びに連れてってもいい?
何のための保管庫だ?
海外出張から帰ったら、銀ちゃんがいきなり俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、逢いたかったわぁ♪』って泣き出しちゃったから、
俺は『ただいま銀ちゃん。寂しくさせてゴメンね?』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『ううん、大丈夫よぉ♪』って最高に可愛い笑顔を見せてくれるから、
俺が『積もる話もあるけど、ただいまのキスをしても良いかな?』って言ったら、
銀ちゃんが『駄目よぉ♪、ただいまのキスなぁんてさせないわぁ♪』って言うんだ
俺が『えっ、駄目なの?』って思いっ切りショックを受けていたら、
銀ちゃんが『どれだけ私を待たせていたと思ってるのよぉ?』って俺の頬っぺたをつねりながら、
『私が先にぃ、お帰りのキスをするに決まってるでしょお?』俺にキスをしてくれたんだ
俺が『銀ちゃんゴメンね?、世界で一番、いや世界で唯一人愛してるよ』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『私も愛してるわぁ♪、私の全てはあなたのものなのよぉ♪』って嬉し涙を零していたよ
もちろんその夜は、休みなしで明日から仕事なのに、夫婦のお仕事も朝まで休みなしだったんだけどね
>『銀ちゃんゴメンね?、世界で一番、いや世界で唯一人愛してるよ』
うおおおおおおおおおおおおおおおお
あれ?今ν速にローゼンスレってふたつある?
やべぇな、まとめて本にしたら売れそうなくらいよく出来てやがる。
読めば読むほど鬱になるがな…
出張中にさぞかし溜まったことだろう
ネタも精子も
俺らはたまったもんじゃないけどな!
>>143 ネタ…だと…?
松沢病院からまた一匹逃げてきたようだな
会社から帰ったら、銀ちゃんがいきなり俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は疲れたでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、流石に休みなしだからね』って言ったんだ
銀ちゃんが『だからぁ、今日は休みなさぁいって言ったのにぃ』って言うから、
俺が『でも、明日から組織が変わるから、今日は行っておかないとね』って言ったら、
銀ちゃんが『あなたってぇ、そういうタイミングが悪いのよねぇ♪』って笑うんだ
俺が『うん、でも仕事だから仕方ないかな』って言ったら、
銀ちゃんが『仕事だからってぇ、無理をしちゃ駄目なのよぉ?』って俺の頬を撫でながら、
『時差ボケだってぇ、まだ治ってないんだからぁ』って心配そうに俺を見詰めるんだ
俺が『時差ボケはもう治ってるよ。昨夜一晩中起きてたのが良かったのかな?』って言ったら、
銀ちゃんに『そんなこと言ってるとぉ、今日も寝かさないわよぉ?』って頬っぺたをつねられちゃったよ
もちろんその夜は、俺の上で銀ちゃんがナイスタイミングで時間差攻撃の絶妙な腰使いだったんだけどね
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ なぜここまで放置したんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
>>147 . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
ああやっぱり寝てないんですね
チンコ石分が足りない
奴はまだか
>>152 野球部 新体操部 バレー部
セクロス部? ゴルフ部? スク水部?
セクロス部?
会社から帰ったら、銀ちゃんがいきなり俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、お仕事お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今日は変に疲れちゃったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『人事異動があったんでしょお?、疲れて当然だわぁ』って言うから、
俺が『うん、うちの部署も人数増えたしね。これからどうなることやら』って言ったら、
銀ちゃんが『ちょっとぉ、お仕事が減ってぇ、楽になるんじゃないのぉ?』って首を傾げるんだ
俺が『そうなれば良いんだけど、精神的な負担が増えそうだよ』って溜息を吐いたら、
銀ちゃんが『あなたの心の疲れはぁ、妻である私が癒してあげるわぁ♪』って優しく笑うから、
俺は『ありがとう銀ちゃん。本当に銀ちゃんには助けられてるよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
そしたら銀ちゃんが『妻が夫を助けるのは当然でしょお?』って俺の頭を柔らかで大きな胸に抱き寄せて、
『あなたはぁ、もっと私を頼ってくれて良いのよぉ♪』って優しく俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの内助の功のお礼に俺も銀ちゃんの内側を熱いので満たしてあげたんだけどね
勃起せざるをえない
>>152に対してのレスのつもりだったのにちょうど被ってしまった
>>155 最先端企業で、安定した地位を得ているし、
奴も銀ちゃんも、近頃の物価高とは無縁の生活だな…
夜の性活も羨ましいが、普通の生活も羨ましいぜ…
本当は入院してるんだけどな
これはひどい
会社員が家にいない時は銀ちゃんはどんな事して過ごしてるんだろう
普通に昼食後に昼ドラとか見てんのかな
他の男と
やめるんだそういうのは
超興奮するから
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、暑かったでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、何かもう汗でベトベトだよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『お風呂沸いてるからぁ、入っちゃいなさぁい♪』って言うから、
俺が『うん、早く身体洗いたいよ』ってお風呂場に行ったら、
銀ちゃんが『暑いからぁ、お湯も温めにしておいたわぁ♪』って言いながら俺の服を脱がすんだ
俺が『銀ちゃん、服ぐらい自分で脱げるよ』って言ったら、
銀ちゃんが『そんなこと言いながらぁ、この手は何なのよぉ♪』って胸元を見下ろすから、
俺も見下ろしたら、俺の手が勝手に銀ちゃんの胸のリボンを解いてドレスを脱がせていたんだ
俺が『あ、これは条件反射だよ。パブロフの犬なんだよ』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『脱がすのならぁ、ちゃあんと愛情込めて脱がしなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんがワンちゃんになって快感に無条件反射しちゃったんだけどね
_
,'´r==ミ、
〃∩卯,iリノ)))〉
⊂⌒ |l〉l.゚ ー゚ノl と、書いてあるのよぉ
`ヽっ/⌒/⌒/c
>>165 銀ちゃんの服装ってコスプレ時以外は基本的にいつもあの格好なのかな?
さっき普通にAVで2回抜いたのに、
このスレ読んでたらまた海綿体が充血してきた…
やっぱり後ろからとかもするのか…四つん這い銀ちゃんとかフルボッキせざるを得ない
第1ドールだけにわんわんスタイルってか
会社員「銀ちゃんは、ぼくがまもります」
_,,-ー----.、
<" "l
'; ,、、__ソ^`7, i、
';'___ _,,, リ
,--ーートーj 'ーー rー-、_ なんか違うんだよなぁ
/ ハノL ヽ ノ | `ー、_
/ / lヽ∀ / | l
/ Y L |,) ー'↑ ,> ィ |
/ |ヽ |,バ | 7 / |
/ .イ| | |rA,| / / / |
/ / | | |gca| | / /| )
/ / / | .|aAi| | / // l
レー-、_ / ̄`__-、__,l Aec.| | / /( |
fク´"''ノ_V `\ノノavkj ̄レ ノ ノ ノ
/ ,、 i \ \_,ニコ∠、,≦ ,イ
ヽ iリ \ ア´ ) ヽ へ-i,
ヽミ;l\ \ ,-'"`ーー- '→/r-ーー
\l
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、毎日暑いけどぉ、大丈夫ぅ?』って心配そうに言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今のところ大丈夫かな』って言ったんだ
銀ちゃんが『これからぁ、もっと暑くなるのよぉ?』って俺を見上げながら、
『無理をしちゃ駄目よぉ?。疲れたらぁ、会社を休みなさぁい』って言うから、
俺は『うん、そうするよ。銀ちゃんに心配掛けたくないしね』って言ったんだ
そしたら銀ちゃんが『ちょっとぉ、私の心配を言ってるんじゃないのよぉ?』って怒りながら、
『あなたの身体が大事だからぁ、大切にするように言ってるんじゃなぁい』って俺を睨むから、
俺は『ゴメンね銀ちゃん。俺の身体は俺自身が大切にしなきゃいけないよね』って言ったんだ
銀ちゃんが『分かれば良いのよぉ♪、怒ったりしてゴメンなさぁい♪』って言うから、
俺は『銀ちゃんありがとう。でも俺が一番大切なのは銀ちゃんなんだよ』ってキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんが俺の俺自身を何よりも大切に扱ってくれたんだけどね
最近チンコ石来ないな・・・・
「やあマスター! 僕は蒼星石の双子の姉・蒼精液だよ! よろしくね! ドピュドピュ(挨拶)」
「お前今さらっと翠星石のことを否定したな?」
「そんな人は知らないよ! お近づきの印にマスターには僕の得意技を見せてあげるよ! 僕は何と青い精液が出せるんだ! 病気なんだろうか……」
「知るか! 泌尿器科へ行け!」
「冷たいですよマスター! 本物のマスターなら『俺の肛門の泌尿器科で触診してやるよ……』ぐらいのことは言ってくれるはずです!」
「お前の中のマスター像はどうなってんだよ!」
「こうなってます(ズブリ)」
「いっ、いつの間に……」
「さあてそろそろマスターにも目を瞑ってても見えると言われる僕の青い精液を出してあげようかな! ……でもよく考えたら僕自身も危ない気がしてきた」
「なんかいつもよりお尻が気持ちいいな……」
蒼精液wwwwwwwwww
>病気なんだろうか……」
変な性格付けするなwwwww
__
/ \
/. ▼ ▼ ヽ
| ● | <蒼く光る精液ですか・・・
| ▼ |
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l l
`'ー---‐ '´
チェレンコフ光きれいだな
つまり蒼精液の射精は光速を超えている‥‥!?
マスター危険じゃね?
582 名前: ナーラ・クルーナー(長屋)[] 投稿日:2008/07/04(金) 22:29:04.26 ID:7nW31X1x0
会社から帰ったら、銀ちゃんがいきなり俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日はぁ、飲み会だったんでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、うちの部署の結成会みたいなものだよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『ふぅん、そう言えばぁ、女の子たちも行ったのぉ?』って言うから、
俺が『うん、女の子たちもみんな来たよ。また人数が増えたから大変だよ』って言ったら、
銀ちゃんが『は?』って怪訝そうな顔をしたまま固まっちゃったんだ
俺が『あれ?、銀ちゃんどうしたの?』って銀ちゃんの頬っぺたをツンツンしたら、
銀ちゃんが『ちょっとぉ、あなたの部署ってぇ、また女の子が増えたのぉ?』って言いながら、
『あなたの周りってぇ、若い女の子だらけじゃなぁい!!』って目に涙を溜めて俺を睨むんだ
俺が『うん、みんな優秀な技術者だから、とても助かってるよ』って頷いたら、
銀ちゃんが『あなたが浮気なぁんてしない人でぇ、とても助かってるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺と銀ちゃんの二人だけのハーレムで夫婦の結成会をしちゃったんだけどね
『は?』
今までホワイトカラーだと思ってたが会社員はブルーカラーなのか
会社から帰ったら、銀ちゃんが猫になっていた
俺が『うおおお!!銀にゃん!?、ウオォオオオオオオ!!!!』って飛び掛ったら、
黒爵(クロン)が『銀、危ない!』って電流イライラスティックで俺を串刺しにしたんだ
銀にゃんが『……黒爵』って言うから、
黒爵が『銀、怪我は無いか?早くここから脱出しよう』って言ったら、
アンバーが『ストップストップ、…ねぇやっぱわたしがユキちゃんでヘイがおうじやくじゃない?』って不満そうな顔をしたんだ
ムタ役の黄が『ユキちゃんじゃなくてアバちゃんか?オバちゃんみてえだな』って言って瞬殺されたら、
黒が『なら誰がバロン役をするというんだ?』って言うから、
猫が『俺、って言うか普通俺だろ、何でお前なんだよ大体名前ヘインだろ、クロンて…』って文句を言うんだ
黒が『ヘインじゃバロンっぽさが出ない、というか俺以外にはバロンは出来ないだろ』って役を降りる気が無いから、
俺が『なら間をとって、俺がバロンでいいじゃない』って銀にゃんをお姫様抱っこしたんだ
もちろんその夜は、銀にゃんを抱いて逃げても映画の様には行かず、すぐ捕まって窓から捨てられちゃったんだけどね
蒼い子の蒼臭いザーメンなめなめしたいよ〜
> 二人だけのハーレム
って言い方は初めて見た
メタルダーだ
>>192 古代、頼みがある・・・
サイボーグにならんか
194 :
水先案名無い人:2008/07/05(土) 22:47:14 ID:PtrGnnBJO
会社から帰ったら、銀ちゃんがウナギ屋さんになっていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は土用の丑の日よぉ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ウナギを食べてスタミナ付けなくちゃ』って言ったんだ
銀ちゃんが『スタミナを付けてもぉ、お仕事をし過ぎちゃ駄目なのよぉ?』って言うから、
俺が『じゃあ、このスタミナは銀ちゃんのために使うよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ、私のためにってぇ、一体何に使うつもりぃ?』って妖しく笑うんだ
俺が『そんなの決まってるじゃん』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『もっと強く抱き締めないとぉ、ウナギみたいに逃げちゃうわよぉ?』って、
俺の腕からスルリと抜け出して、逆に俺に強く抱き付いてきたんだ
俺が『じゃあ逃げられないように、ベッドに追い込んじゃうよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『あらぁ、捕まえられたのはどっちかしらぁ?』って嬉しそうに俺にキスするんだ
もちろんその夜は、俺の大ウナギが銀ちゃんを串刺しにして、たっぷりとタレをかけちゃったんだけどね
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
>>194 . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
oノ oノ
| | 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |`----|
T | l,_,,/\ ,,/l |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
今日も正常だな
今日のうなぎはなかなかうまい
>197
四万十川で取れた奴か?
よ…四万十川?
バレンタインの時も思ったが、サラっと既出判定できるお前らw
流れ星の方かと思ってここ開いたけど違ってたんで帰りますね
七夕ネタ来るかな
奴と銀ちゃんにとっては季節ネタプレイもお手の物だしな。
期待して待っていよう。
89 名前: セトル(長屋) [] 投稿日:2008/07/07(月) 18:51:28.35 ID:LZBuxiN/0
「やあマスター! 僕の股間から射出されたミルキーウェイが織姫を直撃! 今年の七夕は中止になりました」
「なんでだよ」
「代わりにガッカリした彦星がお互いを慰める天の川ヌルヌル祭り『お前の短冊……大きいな!』が開催されますよ! お楽しみにね!」
「誰がお楽しむか。俺は普通に七夕を祭りたいんだよ!」
「ふーんマスターも意外と純真なんですね……分かりました。じゃあ普通の七夕をやりますか!」
「やれ」
「マスターはなんてお願いしたんですか……どれどれ……へー『小説家になりたい』ですか!」
「ばっ、バカ! 見るなよ! 恥ずかしいだろ!」
「ふふふ……マスターの願い事が叶うといいですね! ちなみに僕のは」
「お前のはいい」
「股間に書いたんですけどね……ちょっと手でシゴいて短冊を大きくしてくれませんか」
「なになに……えーと……『マスターを孕ませたい』……」
「どうですかマスター?」
「いや、どうって……」
どこが普通なんだよwwwwww
この蒼星石のはどっかの板で書かれてたやつかとおもったら
これもふたばからの転載なのか…
レベルを上げているな
211 :
水先案名無い人:2008/07/07(月) 19:42:40 ID:/0ToWIhb0
>:1215423343471.jpg
>08/07/07(月)18:35:43 No.37300958 19:55頃消えます
こっちがふたばのスレのたった時間
コピペだな、これ
>『お前の短冊……大きいな!』
やめろwwwww
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
>>207 . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
oノ oノ
| | 三
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T | l,_,,/\ ,,/l |
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531 :水先案名無い人:2007/07/07(土) 23:36:41 ID:UNdrodx50
七夕だったから、銀ちゃんが織姫になっていた
銀ちゃんが『今日はぁ、一年に一度の逢瀬なのよぉ♪』って言うから、
俺は『じゃあ早速一年分の抱擁をしなきゃ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『抱擁も良いけどぉ、一年振りなんだからぁ♪・・・ね?』って俺の服を脱がすから、
俺も『一年分って凄いことになりそうだよね?』って銀ちゃんの服を脱がしたら、
銀ちゃんが『あなたので天の川が出来ちゃうかもぉ♪』って俺のを妖しく握るんだ
俺が『あれ?、いつから銀ちゃんはそんなHなことを言う子になったのかな?』って言ったら、
銀ちゃんが『誰のせいだと思ってるのよぉ♪』って俺をベッドに押し倒して、
『一年振りなのよぉ?、女だってぇ、我慢できなくなるわぁ♪』っていきなり俺の上に乗ってきたんだ
俺が『銀ちゃん、凄いよ。いつもより凄い腰使いだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『こらぁ、一年振りだって言ってるでしょお?』ってもっと激しく俺を責め立てるんだ
もちろんその夜は、俺のミルキーウェイが銀ちゃんの神秘のブラックホールに飲み込まれちゃったんだけどね
_人人人人人人人人人人人人人人_
> な なんだってー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
r ‐、 て
|u○ | そ r‐‐、そ
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧
(⌒` ⌒・ ¨,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒)
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' |
│ /───| | |/ | l ト、 |
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ なぜここまで放置したんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
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2chにはこういう文才持ったヤツいないのかな…
つぅか全部ふたば産ってわりと悲しくなるんだがどっかに対抗馬はいないのか?
まぁそいつ探すとして何板だよってハナシになるが
…オカルト?
3行も使ってH表現するとはまた
チンコ石も福岡もミルキーウェイ…
>>207 1行目から噴いた
そのあと素直に短冊大きくしてるし・・・
会社から帰ったら、銀ちゃんが短冊を持っていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、七夕のお願い事を書きなさぁい♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。俺が書く願い事は一つだけだよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『ちょっとぉ、一つだけなのぉ?、もっと書きなさぁい♪』って言うから、
俺が『だって、俺の願いは銀ちゃんと幸せになることだけだから』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ、その願い事はぁ、もう叶ってるじゃなぁい♪』って笑うんだ
俺が『今が幸せなら、俺は銀ちゃんを今よりもっともっと幸せにしたいんだ』って言ったら、
銀ちゃんが『じゃあ、まずあなたが幸せになりなさぁい♪』って俺を見詰めながら、
『あなたの幸せがぁ、私の一番の幸せなぁんだからぁ♪』って俺を優しく抱き締めてくれたんだ
俺が『うん、ありがとう銀ちゃん。銀ちゃんのお陰で俺は幸せだよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『私たちは夫婦なんだからぁ、二人で一緒に幸せになりましょお♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺と銀ちゃんの願い事が一つになって身体もずっと一つのままだったんだけどね
H中の会話ができるとは、福岡はさすがだな。
たいていのやつは気を散らすからできないもんなのに。
そんなことよく覚えてんなwwww
会社から帰ったら、銀ちゃんがふかふかタオルを身体に巻いただけの姿で抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、大雨で大変だったでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、雨もすごかったけど、どうしたのこの格好?』って言ったんだ
銀ちゃんが『私があなたを拭いてあげるわぁ♪』って俺に身体を摺り寄せるから、
俺が『このタオルの下ってどうなってるの?』ってタオルからはみ出した胸元を覗いたら、
銀ちゃんが『ぁん♪、見ちゃ駄目よぉ♪』って恥ずかしそうに胸の谷間を隠すんだ
俺が『もしかして何も着けてないの?』ってタオルを引っ張ったら、
銀ちゃんが『いゃん♪、引っ張らないでよぉ、えっちぃ♪』って俺の手の甲を軽くつねりながら、
『だってぇ、あなたを拭いたらぁ、濡れちゃうじゃなぁい♪』って俺を見上げるんだ
俺が『それにしても、すごいセクシーな格好だね。刺激的だよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『あらぁ、別にぃ我慢しなくたって良いのよぉ♪』って俺にキスをしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの大洪水と俺の集中豪雨で二人の愛が氾濫しちゃったんだけどね
何か見たことある締め方だな…
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日も遅かったわねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。新しい組織も、やっと動き出した感じだよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『ちょっとぉ、組織変更からぁ、もう随分経つじゃなぁい?』て言うから、
俺が『うん、でも仕事の内容が、ガラリと変わる人も多いから仕方ないよ』って言ったら、
銀ちゃんが『それもそうよねぇ。やっぱり大変だわぁ』って頷くんだ
俺が『銀ちゃんも今から、奥さんじゃなくて旦那さんになってみる?』って言ったら、
銀ちゃんが『えっ?、えっとぉ、どうすれば良いのかしらぁ?』って言いながら、
『とりあえずぅ、こうすれば良いのよねぇ♪』って俺に優しくキスをしてくれたんだ
俺が『うーん、銀ちゃんの俺に対するイメージってキスなのかなぁ?』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『ちょっと違うわぁ♪、キスじゃなくってぇ『愛』なのよぉ♪』ってもう一度キスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの新しい腰使いも、俺の上で円滑に運営されちゃったんだけどね
最後だ気に入ったww
↑け
抜けた
一体どうすればこんな的確すぎる描写能力が備わるのか
482 名前: バンマス(長屋)[] 投稿日:2008/07/10(木) 23:25:52.01 ID:HL2N7X130
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あらぁ、眠そうよぉ?、大丈夫ぅ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、昨日は午前様だったから、流石に眠いかな』って言ったんだ
銀ちゃんが『遅く帰ったんだからぁ、朝も遅くすれば良いのにぃ』って言うから、
俺が『うん、一応フレックスタイムもあるんだけどね、誰も使わないよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ、せっかくあるのにぃ、もったいないわぁ』って首を傾げるんだ
俺が『だって、使っても結局帰りが遅くなるだけだしね』って溜息を吐いたら、
銀ちゃんが『それじゃあ意味がないじゃなぁい』って呆れ顔で言うから、
俺は『うん、だから急用のとき以外は、誰も使わなくなっちゃったんだよね』って言ったんだ
銀ちゃんが『でもぉ、あなたはぁ、有休も全然使ってないでしょお?』って心配そうに言うから、
俺は『俺の有休は、朝、銀ちゃんと離れたくないときに使うものなんだよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんが俺のコアタイムを中心にフレックスな腰使いだったんだけどね
482 : バンマス(長屋) :2008/07/10(木) 23:25:52.01 ID:HL2N7X130
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あらぁ、眠そうよぉ?、大丈夫ぅ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、昨日は午前様だったから、流石に眠いかな』って言ったんだ
銀ちゃんが『遅く帰ったんだからぁ、朝も遅くすれば良いのにぃ』って言うから、
俺が『うん、一応フレックスタイムもあるんだけどね、誰も使わないよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ、せっかくあるのにぃ、もったいないわぁ』って首を傾げるんだ
俺が『だって、使っても結局帰りが遅くなるだけだしね』って溜息を吐いたら、
銀ちゃんが『それじゃあ意味がないじゃなぁい』って呆れ顔で言うから、
俺は『うん、だから急用のとき以外は、誰も使わなくなっちゃったんだよね』って言ったんだ
銀ちゃんが『でもぉ、あなたはぁ、有休も全然使ってないでしょお?』って心配そうに言うから、
俺は『俺の有休は、朝、銀ちゃんと離れたくないときに使うものなんだよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんが俺のコアタイムを中心にフレックスな腰使いだったんだけどね
19秒差なら許す
今日も全く以て正常だな
フレックス使いたくても使えない気持ち分かる…
会社から帰ったら、銀ちゃんが浴衣を着ていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、どぉ?、似合うぅ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、綺麗だよ。すごく似合ってるよ』って言ったんだ
浴衣姿の銀ちゃんの、髪をアップにした姿がとても新鮮だったよ
銀ちゃんが『お夕飯の前にぃ、シャワーを浴びるでしょお?』って俺に背を向けたら、
細くて白い項に垂れた後れ毛がとても色っぽくって、俺は思わず銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『ぁん♪、いきなりどうしたのぉ?』って俺を抱き締めて優しく俺を見詰めるから、
俺が『だって銀ちゃんがとても素敵だったから』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ?、素敵だったからなぁに?、どうしたいのぉ?』って妖艶に微笑むんだ
俺が『銀ちゃんにキスしたい。Hもたくさんしたい』って正直に言ったら、
銀ちゃんも『我慢しなくて良いのよぉ♪、好きにしてぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、浴衣姿の銀ちゃんが俺の上で一足早い夏祭りだったんだけどね
騎乗位ワショーイ
会社から帰ったら、銀ちゃんの目元に火傷が出来ていた
俺が『おお、おおお、おおおおおお』って絶望したら、
黒が『泣くな、ただのメイクだ、だからちょっと…マジ泣きするのをやめろ…』って言ったんだ
テルー姿の銀ちゃんの、髪を両耳の脇で縛った姿がとても新鮮だったよ
銀ちゃんが『……命を大切にしない人は、嫌い…』って俺に背を向けたら、
細くて白い項に垂れた後れ毛がとても色っぽくって、俺は思わず銀ちゃんに見惚れちゃったんだ
俺が『ちょっと、聞いた黒?命を大切にしない奴は大嫌いだ!』って黒の肩をバンバン叩いたら、
黒が『命の概念がなさそうな奴に言われても…』って俺の小指だけ折るから、
銀ちゃんが『……命を大切にしない人は…燃える……』って悶絶する俺を見ながら言うんだ
痛みから回復した俺が『萌える?銀ちゃんにならいつでも萌え萌…あぁ燃えるか。そうだね、後は竜になれれば完璧だね』って正直に言ったら、
銀ちゃんは『……竜に』って呟きながらボソリとドラゴラムと唱えたんだ
もちろんその夜は、竜姿の銀ちゃんが俺の上で一足動かすだけで、簡単に俺の中身がはみ出しちゃうんだけどね
絶好調だかやりすぎだw
銀ちゃんドラゴラムってw
電撃効きにくくなったから間接技に変わったのにすぐ回復してる…
俺なにもんだよ…DTBにしろ銀ちゃんにしろちんこ石にしろみんな楽しそうでいいなぁ
少なくともマスターが喜んでいるシーンを見たことはない
つかν即にローゼンスレ無い時ってどこに投下してるんだ?
35 名前: 読者文摘(長屋) [] 投稿日:2008/07/14(月) 23:50:16.57 ID:X9pXKGia0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、暑かったでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、蒸し暑くて嫌になっちゃうよ』って言ったんだ
そしたら銀ちゃんが『あっ、暑かったぁ?、ゴメンなさぁい』って俺から離れるから、
俺が『違うよ銀ちゃん。銀ちゃんは暑くなんてないよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『本当ぉ?、無理しなくて良いのよぉ?』って心配そうに俺を見るんだ
俺が『本当だよ。だって銀ちゃんの抱き心地は、暑さを忘れるくらい気持ち良いし』って言ったら、
銀ちゃんが『ば、馬鹿ぁ・・・』って真っ赤になった顔を俺の胸に埋めながら、
『恥ずかしくてぇ、私の方が熱くなって来ちゃったじゃなぁい♪』って俺の胸をつねるんだ
俺が『イテテテ、銀ちゃん、ちょっと待って。許してよ』って言ったら、
銀ちゃんが『嫌ぁよぉ♪、やっぱりあなたも熱くしてあげるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺と銀ちゃんの熱々なところが二人の情熱的な愛に熱狂しちゃったんだけどね
あれ?会社員と銀ちゃんの家の住所って福岡じゃなかったっけ
双葉からの転載に何を言ってるのやら
41 名前: 本田(東京都)[sage] 投稿日:2008/07/15(火) 20:53:40.74 ID:3wRuWehv0
会社から帰ったら、銀ちゃんがウナギ屋さんになっていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は土用の丑の日よぉ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ウナギを食べてスタミナ付けなくちゃ』って言ったんだ
銀ちゃんが『スタミナを付けてもぉ、お仕事をし過ぎちゃ駄目なのよぉ?』って言うから、
俺が『じゃあ、このスタミナは銀ちゃんのために使うよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ、私のためにってぇ、一体何に使うつもりぃ?』って妖しく笑うんだ
俺が『そんなの決まってるじゃん』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『もっと強く抱き締めないとぉ、ウナギみたいに逃げちゃうわよぉ?』って、
俺の腕からスルリと抜け出して、逆に俺に強く抱き付いてきたんだ
俺が『じゃあ逃げられないように、ベッドに追い込んじゃうよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『あらぁ、捕まえられたのはどっちかしらぁ?』って嬉しそうに俺にキスするんだ
もちろんその夜は、俺の大ウナギが銀ちゃんを串刺しにして、たっぷりとタレをかけちゃったんだけどね
腕からするりと抜けたときに服も脱げたんだな
65 名前: 密絲佛陀(長屋)[] 投稿日:2008/07/15(火) 22:38:03.67 ID:UY4CWFjM0
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ちょっとぉ、大丈夫ぅ?、顔色悪いわよぉ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、何だか寒気がするかも』って言ったんだ
銀ちゃんが『大変だわぁ、とにかくぅ、服を着替えなさぁい』って俺の服を脱がしてたら、
『もうっ、汗ビッショリじゃなぁい。これじゃ風邪をひいちゃうわよぉ?』って俺を睨むから、
俺は『大丈夫かなって思ってたんだけど、ちょっと身体が冷えちゃったね』って言ったんだ
銀ちゃんが『ちょっとじゃないわよぉ、こぉんなに冷えてるじゃなぁい』って言いながら、
『着替えの前にぃ、お風呂で身体を温めてきなさぁい』って俺を風呂場に連れて行くから、
俺は『お風呂で身体を温めれば、寒気も治まるかな?』って言ったんだ
銀ちゃんが『お風呂だけじゃ足りないからぁ、私に任せなさぁい♪』って俺と一緒に湯船に浸かって、
『熱くなってもぉ、お風呂から出ちゃ駄目よぉ♪』って俺を中に導きながらキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、湯船からも銀ちゃんから出ることが出来ずに朝まで出し続けちゃったんだけどね
風邪っぽいのに湯船につかりながらとか・・・
心臓におもいっきり悪いぞ
腹上死するぞ
本望だろうな
「ん」と「う」を抜いたらホモだま
YJを買ったら銀ちゃんがカラーで扉にいた
銀ちゃんなんて呼んだら刺されそうだ
銀様にしておけ
YJを買ったら銀ちゃんがカラーで扉にいた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あなt、ちょちょっとあなた誰ぇ?』って言うから、
俺は『あ、すいません判子おねがいします』って言ったんだ
銀ちゃんが『背格好が似てたから旦那と間違えちゃったじゃなぁい…』ってジト目でみるから、
俺は『旦那さん今いないんですか』って言ったんだ
俺が『今はいないけどぉ、もうすぐ帰ってくるのよぉ…それまで乳酸菌採ってくぅ?』って誘ってくるから、
俺は『じゃあ少しだけ…』って誘いにのったんだ
乳酸菌を採ってると俺が『この羽きれいでしょぉ?さわってみるぅ?』って言うから
俺は『そ、そんな奥さんこまります!旦那さんに悪いですよ』って抵抗したんだ
もちろんその夜は穴が開くほどYJの扉を見続け、心の鍵が外れて2次元への扉が開いちゃったんだけどね
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ なぜここまで放置したんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
>>265 〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
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三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ なぜここまで放置したんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
>>265 〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
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三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ なぜここまで放置したんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
>>265 〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
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. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄l
今日も正常だな
異常なし、と
担ぎ込まれすぎw
99 名前: 麦克雷(東京都) [sage] 投稿日:2008/07/16(水) 19:37:08.86 ID:PnjXsdBs0
会社から帰ったら、銀ちゃんがウナギ屋さんになっていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は土用の丑の日よぉ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ウナギを食べてスタミナ付けなくちゃ』って言ったんだ
銀ちゃんが『スタミナを付けてもぉ、お仕事をし過ぎちゃ駄目なのよぉ?』って言うから、
俺が『じゃあ、このスタミナは銀ちゃんのために使うよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ、私のためにってぇ、一体何に使うつもりぃ?』って妖しく笑うんだ
俺が『そんなの決まってるじゃん』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『もっと強く抱き締めないとぉ、ウナギみたいに逃げちゃうわよぉ?』って、
俺の腕からスルリと抜け出して、逆に俺に強く抱き付いてきたんだ
俺が『じゃあ逃げられないように、ベッドに追い込んじゃうよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『あらぁ、捕まえられたのはどっちかしらぁ?』って嬉しそうに俺にキスするんだ
もちろんその夜は、俺の大ウナギが銀ちゃんを串刺しにして、たっぷりとタレをかけちゃったんだけどね
100 名前: 財福(長屋) [] 投稿日:2008/07/16(水) 19:37:15.27 ID:IkRrDtAe0
「新番組! 『マスター&チンコマンダー』 第一話・『マスター、アナルになる!』」
「ならん」
「なるの!」
「だいたいなんだよマスター&チンコマンダーって……また自作のくだらんアニメか?」
あらすじ。ひょんなことから世界一のアナルを目指すことになったマスターがチンコマンダーと出会い、アナルを開発される。
「最終的にマスターはアナル大魔王に勝負を挑むんですが、「アナルは性器なんかじゃない!」という大魔王の発言により、それ以後は排便しかしなくなります」
「大魔王いいやつだな」
「というわけで早速第一話の収録を始めますよマスター! まずは番組冒頭、僕にアナルをレイプされて未知なる快感に目覚めるマスターのシーン。『エウレカー!』と叫びながら裸でトルコ風呂を飛び出したら怖いお兄さんに周囲を取り囲まれ……」
「駄目じゃないか……」
「その後はいろいろあってアナルの気持ちよさに目覚めます。俗に言う現実逃避ってやつです」
「嫌なアニメだなあ……」
でも訪問した家に銀ちゃんがいて誘惑されちゃった日には俺もぅ・・・
なるの(;´Д`)ハァハァ
なるの(;´Д`)'`ァ'`ァ
>「なるの!」
今更かわいこぶったところで俺は騙されんぞ!!
ハァハァハァ
エウレカwwwwww
会社から帰ったら、銀ちゃんが恥ずかしそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あ、あのぉ・・・あれ、読んだぁ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、買って来ちゃったよ。銀ちゃん大活躍だね』って言ったんだ
銀ちゃんが『やっ、い、言わないでぇ!!』って恥ずかしそうに両手で顔を隠すから、
俺が『どうしたの?、銀ちゃんすごい可愛かったじゃん?』って言ったら、
銀ちゃんが『だってぇ、あれじゃ私ぃ、すごい意地悪みたいじゃなぁい』って言うんだ
俺が『確かにあの漫画だけ読んでたら、そう見えるかも知れないね』って言いながら、
『でも、銀ちゃんはとても優しくて素敵な子だって俺は知ってるよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『ありがとぉ♪、あなたにそう言ってもらえて安心したわぁ♪』って笑うんだ
銀ちゃんは『でもぉ、一つだけ間違ってるわよぉ♪』って俺に抱き付いてきながら、
『私はぁ、『素敵な子』じゃなくってぇ、『素敵なあなたの奥さん』よぉ♪』って俺にキスしてくれたよ
もちろんその夜は、銀ちゃん登場を祝して、銀ちゃんが俺の上に朝まで長期連載されちゃったんだけどね
282 :
水先案名無い人:2008/07/16(水) 23:44:27 ID:ritxkl+9O
> やっ、い、言わないでぇ!!
'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
どうみても意地悪なのは真紅だろ
タンカだ!病院にあるタンカ全部もってこい!!!
エウレカー!!!www
水銀燈は会社員の前では猫かぶってるだけ
本来の性格はやっぱり漫画の中でのようにねじ曲がってるのだわ
>>286 不人気乙wwwwww
ヤンジャンで喧嘩したからってこっちでウサ晴らしとか最低だな
>あ、あのぉ・・・あれ、読んだぁ?
すごいかわいい
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ もう、駄目かもしれん・・・
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三 >>[会社から帰ったら、銀ちゃんが・・・ 第6夜]
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄l
150 名前: 康柏(長屋) [] 投稿日:2008/07/17(木) 18:47:35.51 ID:6AQkAOzl0
「引き出しの代わりにアナルから失礼!(ズブリ) やあマスター! 僕は二十世紀から来た猫型ロボット、ドライもんだよ!」
「過去から来たの?」
「ドライもんはドライオーガズムに目覚めたドラえもんだよ! 四六時中絶頂に達しているからその実体は駄目人間なんだ。嫌いなものはネズミ! 好きなものはオーガズム」
「はあ」
「今日も股間の四次元玉袋で難事件を解決するよ。取り出すのは主に精子で、たまに淫具。淫具は未来デパートの淫具だよ! 大人のタイム風呂敷とか大人のビッグライトとか!」
「夢いっぱいだな」
「未来デパートから取り寄せた未来バイアグラはチンポがロケットになってどこかに飛んでいってしまうほどの威力なんだ。チンポは二度と戻ってこないんだけどなぜか大人気。なんでだろ?」
「さあ……?」
「さあマスターもこの体がうずいて仕方なくなる未来の媚薬を飲んで僕と未知なる世界に旅立たないかい? (テケテテン)び〜や〜くぅ〜」
「似てない……」
あれ、なんかいまいちだ…
だんだん菊地真の声で再生されるのは何故か
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
>>291 . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
oノ oノ
| | 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |`----|
T | l,_,,/\ ,,/l |
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_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
俺の真を汚すな
154 名前: 博士倫(長屋)[] 投稿日:2008/07/17(木) 22:30:59.21 ID:+d1856K/0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あらぁ、どうしたのぉ?、嬉しそうねぇ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今日は臨時収入があったんだよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ、一体どうしたのぉ?、宝くじぃ?』って首を傾げるから、
俺が『昔に出した特許で、報奨金がもらえたんだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ、すごいじゃなぁい♪、流石だわぁ♪』って俺に抱き付いてきたんだ
俺が『うちの会社じゃ実用化できなかった特許だったんだけどね』って銀ちゃんを抱き締めながら、
『でも、他の会社にライセンス契約できたから、結構な利益になったんだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『すごいわぁ♪、頑張った甲斐があったじゃあなぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
俺が『特許の報奨金よりも、俺には銀ちゃんのキスの方が嬉しいよ』って言ったら、
銀ちゃんも『それじゃあ、報奨金じゃなっくってぇ、報奨銀ねぇ♪』って笑っていたよ
もちろんその夜は、特許報酬のお祝いに、俺も銀ちゃんの中にたっぷりと出願しちゃったんだけどね
299 :
水先案名無い人:2008/07/17(木) 22:47:21 ID:SnRMZA0w0
俺すげえなあ・・なんてできる夫なんだ
銀ちゃんもきっとアゲマンに違いない
会社から帰ったら、銀ちゃんが天井を見上げながら俺を出迎えてくれた
黒が『ん、どうした?、ニヤニヤして気持ち悪い』って言うから、
俺は『ただいま。うん、今日は臨時収入があったんだよ』って言ったんだ
黒が『一体どうしたんだ?、宝くじでも当ったか?』って言うから、
俺が『昔隠したまま忘れてたヘソクリが出てきたんだよ、千円』って言ったら、
黒が『ショボッ…あ、いや、…どこから出てきたんだ?』って俺に訊ねてきたんだ
俺が『知り合いの引越しの手伝いしてたら転んで、数十万くらいの壺を割っちゃってさ』って言いながら、
『そこから昔、ふざけて入れた千円見つかったんだ、手伝い賃と合わせて結構な額にはなったよ』って言ったら、
黒が『……へぇ』ってなんとも切なそうな目で俺を見てきたんだ
俺が『黒がヘェ、だってハハハくだらないダジャレ。俺には銀ちゃんのキスの方が嬉しいよ』って言ったら、
黒も『…そうか、スマン。代わりに今度飯を作ってやるからな、だから、ほら――泣くな』って珍しく優しく笑っていたよ
もちろんその夜は、時折見せる黒の優しさにやられ、俺は黒の胸でたっぷりと泣いちゃったんだけどね
チンコ石は今日も絶好調だな
黄いなくね?
ZU☆BU☆RI
>>291 >(テケテテン)び〜や〜くぅ〜」
>「似てない……」
ワロタww
マスターの諦めっぷりの受け
マスターの感覚が既にマヒしているw
今夜はとなりのトトロだぞ
ジブリにしてズブリが見れるのか
ズブリの人気アニメ、あなるのトロリだと?
73 : 奇巧(長屋) :2008/07/19(土) 00:50:15.72 ID:gLimRZR00
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今週もお仕事お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。今週はホント疲れちゃったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『明日から三連休ねぇ♪、ちゃぁんと三日間休めるのぉ?』って言うから、
俺が『うん、ちゃんと三日間休めるよ』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『良かったわぁ♪、しっかりと身体を休めなさぁい♪』って安堵の溜息を吐くんだ
俺が『うん、でもせめて休みの間だけでも、ずっと銀ちゃんと一緒にいたいな』って言ったら、
銀ちゃんが『大丈夫よぉ♪、私はいつだってあなたと一緒にいるわぁ♪』って俺を抱き締めながら、
『あなたが邪魔だって言ったってぇ、絶対に一緒にいてやるんだからぁ♪』って笑うんだ
俺が『邪魔だなんて言わないよ。絶対にずっと俺と一緒にいてね?』って銀ちゃんにキスしてあげたら、
銀ちゃんも『あなたこそぉ、絶対に永遠に私と一緒にいなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの絶妙な腰使いを邪魔するなんて、俺には絶対にできなかったんだけどね
旦那マグロ…なのか?
>>293 もうまこりんの声にしか聞こえない…
どうしてくれる…
旦那ってエリート?
>>312 いっぱしのエリート技術屋だろうな。でもなぜ・・・・
)ノ
, ' ⌒´` ,
i! ノリノ)リ〉
ゝ(|゚ ヮ^ノ へへっ マスター!
(=====)
__(⌒(⌒ )
/\ ̄ ̄し ̄ ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄
||
/ \
5wa4ee^
>310
大抵銀ちゃんが上だよねぇ・・・
たまには立ちバックで突いてほしいわぁ
ベッドの上では例のドギツイ目つきになるんだよ
当然上位限定
旦那に負担をかけないために騎乗位なのか
一回だけ駅弁もあったけど
そうか…
旦那的には立ちバックや駅弁もしたいだろうけど
仕事で疲れた旦那を気遣った銀ちゃんが
疲労を抑えるようニラミをきかせて
旦那をマグロにしているのか…
きゃっぴぴぴぴ〜☆
下の男ゴツすぎワロタ
福岡は上の画像と構図が逆だよな
中に出すだけじゃなくてたまには口に出したり顔にかけたりしてもいいのに
愛=中出しなんだろう
黒いドレスが真っ白になるくらいぶっかけたい
このスレでローゼンを知ったんだが、会社員と銀ちゃんの仲を赤い奴が妬んで邪魔する漫画でFA?
ここの銀ちゃんとローゼンメイデンに出てくる水銀燈は別人らしいが
別人でないほうが抜ける
この世界の銀ちゃんは他の姉妹と仲よさそうだけどなぁ
一回他の姉妹が家に遊び来たからな
大人の余裕ってやつだなw
70 : 美年達(長屋) :2008/07/21(月) 22:34:10.52 ID:kppztdyC0
海の日だったから、銀ちゃんが水着姿になっていた
薄い水色に銀色の花柄をあしらったビキニが、とても似合っていたから、
俺は『銀ちゃん、とても可愛いよ。色っぽいよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『本当ぉ♪、嬉しいわぁ♪』って俺に抱き付いてきたから、
銀ちゃんの大きな胸が俺の胸に押し付けられて、ポヨンポヨンと弾むもんだから、
俺は『銀ちゃん、そんな格好でいられると我慢できなくなりそうだよ』って言ったんだ
そしたら銀ちゃんが『あらぁ?、何が我慢できないのぉ?』って俺にわざと胸を押し付けるから、
銀ちゃんの胸の深い谷間や、丸くてなだらかな丘陵地帯が俺の目の前で踊ってたんだけど、
銀ちゃんが『あっ、いゃん♪、ずれてきちゃったぁ♪』って慌てて胸を押さえるんだ
俺が『ここは俺たちのプライベートビーチだから大丈夫だよ』って銀ちゃんにキスしてあげたら、
銀ちゃんが『あらぁ、白い砂浜はあっちよぉ♪』って俺をベッドに誘うんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの複雑な入り江に俺の海洋深層水が流れ込んじゃったんだけどね
海の日だったから、銀ちゃんが水着姿になっていた
薄い水色に銀色の花柄をあしらったビキニが、とても似合っていたから、
俺は『銀ちゃん、とても可愛いよ。勃起する』って言って黒の電流を流されたんだ
アンバーが『ヘイ、コレどうかなぁ♪』って黒に抱き付いてきたから、
アンバーの控えめな胸が黒の腕に押し付けられて、センタクイタッ、センタクイタッ、と弾むもんだから、
黒は『なんだ、新手の拷問か、意外と痛いな』って言ったんだ
そしたら銀ちゃんが『……、……ガッツだせよ』って体育座りしてるアンバーを慰めようと屈むから、
銀ちゃんの胸の谷間や、丸くてなだらかな丘陵地帯がアンバーの目の前で踊るから、
アンバーが『わたしだってほんとうは、うぅぅ、うぅぅぅぅぅぅ……』って溢れる涙を押さえられなかったんだ
俺が『いやぁ俺たちのプライベートビーチは最高だね、勃起するよ』って言って黒の電流を流されたら、
黒が『ビーチ、か…。どうせなら本物の海に行きたいものだ…』っていつもの部屋を見渡して溜息をつくんだ
もちろんその夜は、黒が暇つぶしとして考案したスイカ割りならぬ俺割りを、俺以外の皆で楽しんでたんだけどね
銀ちゃん巨乳なん?
なにが海洋深層水だよ…作られたばっかの新品の工業用水だろ…チクショウ
上で「ふたばの元ネタの保管庫って事については追求しないのがいい」みたいに言われてるけど
これやっぱふたばの連中にばれるとまずいんだろうか
もしかして俺等がパクったとか思われてんのかなぁ…スレタイはともかくテンプレに一言入れるのもだめなん?
ふたばなんてみたことも聞いたこともないのでどうでもいい。
ここで見れればどこのネタだろうと問題なし。
チンコ石もスクール水着から噴出するんだろうな
>>342 少なくとも元ネタが投下されてる板の住人はここを知ってるから大丈夫
ほとんど気にしてもいないし
但し、ふたば系の保管庫とかに人が増えるようなら怒る
それマジで言ったん?ソースあんならすぐ出せ
マジならふたば総力を挙げて潰すが
いや本人が両方に投稿してるしどうでもいい
誰に訊いたのよ
349 :
水先案名無い人:2008/07/22(火) 23:07:58 ID:SZ2tyepW0
両方ともふたばからの無断転載だよ
08/07/22(火)22:38:30 No.38432683 23:25頃消えます
会社から帰ったら、銀ちゃんが
104 名前: 荘臣(長屋)[] 投稿日:2008/07/22(火) 22:53:35.17 ID:84vgY1EB0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、暑かったでしょお?、大丈夫ぅ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、もう暑くて嫌になっちゃうよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『汗をかいたのならぁ、お風呂に入りなさぁい♪』って言うから、
俺が『どうせ、また汗をかくから、とりあえずシャワーだけにしとくよ』って言ったら、
銀ちゃんが『違うのよぉ♪、良いのを用意してあるのぉ♪』って楽しそうに笑うんだ
俺が『あ、そうなの?、じゃあお風呂に入るよ』ってお風呂に入ったら、
銀ちゃんもお風呂に入ってきて『ほらぁ、これで涼しくなるわよぉ♪』って言いながら、
クール系の入浴剤を湯船に入れて『一緒に入りましょうよぉ♪』って俺に抱き付くんだ
俺が『入浴剤が溶けるまで、まだ時間があるから大丈夫だよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『それじゃあ、それまでもっと熱くなれるわねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺たち夫婦の愛がクールダウンされる筈もなく、熱い夜を明かしちゃったんだけどね
もっとこう、生々しい性的描写が欲しいところだな。
文章だけで逮捕されるくらいの生々しさが。
あーやっぱり無断転載なんだ…
まぁこういう才能はふたばの方が上だから仕方ないのかな
あっちは奇才が多すぎる
毎回福岡が書き込んでたから普通に本人だったんじゃないのか?
>>351 違うよ、違うんだよ青年よ。
この絶妙な描写こそがここの醍醐味にして銀ちゃんの魅力を最大に表してるんだよ
チンコ石まだ?
実は俺もチンコ石待ち
チンコ石持ちに見えた
151 名前: 宇宙公司(長屋) [] 投稿日:2008/07/23(水) 23:28:48.97 ID:VDDUbnNt0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日も暑かったでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、熱中症になっちゃいそうだよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『ええっ、それは大変だわぁ!!』って慌てて冷たいオシボリを持ってくるから、
俺が『銀ちゃん、落ち着いて。俺は大丈夫だから』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『ほ、本当ぉ?、熱とかも大丈夫ぅ?』って心配そうに俺を見るんだ
俺が『もし俺が熱っぽかったら、それは銀ちゃんのせいだよ』って言いながら、
『銀ちゃんが色っぽいから、つい興奮して熱くなっちゃうんだ』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんが『もうっ、馬鹿なこと言ってないでぇ、お風呂に入りなさぁい♪』って言うんだ
俺が『あ、でも、せっかく銀ちゃんが冷たいオシボリくれたのに』って言ったら、
銀ちゃんが『今から汗をかくんだしぃ、お風呂場で使いなさぁい♪』って俺を抱き締めてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の熱いのがが銀ちゃんの中でたっぷりとオシボリされちゃったんだけどね
震源:福岡県中部
深さ:銀ちゃんの奥深く
規模:マグニチュード10
この地震による津波の心配はありません。
俺の股間から津波が起きて銀ちゃんの中に呑みこまれちゃったんだけどね
チンコ石 CV:菊池真
は、何気ないレスから生まれたここオリジナルだな。
「名探偵コカン、犯人は、誰だー!」
「……なにそれ」
「名探偵コカンの決め台詞、『犯人は、誰だー!』です。分かんないんですね、犯人が」
「探偵なのに……?」
「あと『じいちゃんに、ナニかけてえ!』って言う決め台詞もあります」
「それは別人だろ! ……ていうか別人ですらねーだろ! 金田一少年はそんなこと言わねー!」
「名探偵コカンは推理力がない代わりに勃起力があります! 股間のダウチンポを犯人と思しき人の前にさらけ出すとその人が犯人だった場合ムクムクと大きくなるんです! 逆に犯人じゃない人の前にさらけ出した場合はコカンの趣味にあったときだけチンコが大きくなります」
「結局大きくなるんじゃねーか!」
「推理と性欲の前に悩むコカンのシリアスな表情に女性読者からの人気も抜群なんですよ! 読者のおハガキコーナーに送られてくる絵は大体モザイクが掛かっててなにがなんだか分かりません。なんなんでしょう?」
「チンコだろ……」
「名探偵コカンが読めるのは、コミックバーズにローゼンメイデンが載ってない時だけ!」
「いつでも読めるんじゃねーか」
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
>>362 . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
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oノ oノ
| | 三
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T | l,_,,/\ ,,/l |
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チンコ石、今日も絶好調です
チンコ石無駄に上手いところが悔しい
黙ってれば可愛い女の子にしか見えないチンコ石がチンコを曝け出すとは・・・なんだか勃ってきた
28 名前: 美国辣椒仔(長屋) [] 投稿日:2008/07/24(木) 23:04:39.69 ID:O0WGdOLk0
会社から帰ったら、銀ちゃんが鰻屋さんになっていた
銀ちゃんが『へい、らっしゃぁ〜い♪、活きの良いウナギが入ってるわよぉ♪』って言うから、
俺は『それじゃ、うな重と肝焼きを食べたいな』って言ったんだ
そしたら銀ちゃんが『へい、毎度ありぃ♪』っていきなり俺の服を全部脱がして、
『ほらぁ、天然物だからぁ、こんなに活きが良いわぁ♪』って俺の大ウナギを握るから、
俺は『ちょ、ちょっと銀ちゃん。本当に捌かないでね?』って言ったんだ
銀ちゃんが『あははははぁ♪、どうしようかしらぁ♪』って細い指先で俺の大ウナギを弄るから、
俺が『ぎ、銀ちゃん、それはちょっとマズイって』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『あらぁ、やっぱりウナギねぇ♪、ヌルヌルしてきたわぁ♪』って嬉しそうに笑うんだ
俺が『銀ちゃん、もう我慢できないよ。煮るなり焼くなり好きにして良いよ』って降参したら、
銀ちゃんも『こんなに活きが良いんだものぉ♪、生で頂くわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の活きの良い大ウナギが銀ちゃんに踊り食いされちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが鰻屋さんになっていた
銀ちゃんが『へい、らっしゃぁ〜い♪、活きの良いウナギが入ってるわよぉ♪』って言うから、
俺は『それじゃ、うな重と肝焼きを食べたいな』って言ったんだ
そしたら銀ちゃんが『へい、毎度ありぃ♪』っていきなり俺の服を全部脱がして、
『ほらぁ、天然物だからぁ、こんなに活きが良いわぁ♪』って俺の大ウナギを握るから、
俺は『ちょ、ちょっと銀ちゃん。本当に捌かないでね?』って言ったんだ
銀ちゃんが『あははははぁ♪、どうしようかしらぁ♪』って細い指先で俺の大ウナギを弄るから、
俺が『ぎ、銀ちゃん、それはちょっとマズイって』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『あらぁ、やっぱりウナギねぇ♪、ヌルヌルしてきたわぁ♪』って嬉しそうに笑うんだ
俺が『銀ちゃん、もう我慢できないよ。煮るなり焼くなり好きにして良いよ』って降参したら、
銀ちゃんも『こんなに活きが良いんだものぉ♪、生で頂くわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の活きの良い大ウナギが銀ちゃんに踊り食いされちゃったんだけどね
自分で大ウナギとか言っちゃって恥ずかしくないのか
大ウナギが銀ちゃんのウナギの寝床に帰って行くわけですね。わかります。
推定長さ25cm
推定直径5.5cm
推定射出量60ml/回
PC無害
精神有害
PC無害
チンコ有益
>>369 大ウナギだからこそ銀ちゃんを虜に出来るのではなかろうか?
112 名前: 数字設備公司(兵庫県)[sage] 投稿日:2008/07/25(金) 10:41:32.66 ID:TP2mBmHc0
母「中学のとき同級生だった××ちゃん知ってる?
赤ちゃん産まれたらしいわよ」
俺「あ、そう」
母「あんたもそろそろ結婚してよ。孫も見れずに死ぬなんて嫌よ」
俺「だから嫁ならもう…」
母「だったらその水銀燈って子を連れてきなさいよ!!」
>>376 答1
「いつも俺の心の中にいるよ!」と反論
答2
おもむろにPCを起動し「ほら、連れてきたよ」と画像を見せる
答3
上との合わせ技で「じゃあPCから追い出してください」と、とんちを披露する
答4
水銀燈「ちょっとぉ、何喧嘩してるのぉ?」とエプロン姿の銀ちゃんが台所から登場
4でFA
答5
ズブリ
チンコ石「マスターが既に僕の嫁なんですよ(ドクドク
新装版4巻発売ですよマスター(ズブリ
>>376 正直、女バージョンのほうが悲惨な気がする。
「だったらそのルルーシュって子をry」ってやつ。
75 名前: 希爾頓(長屋) [] 投稿日:2008/07/25(金) 22:33:01.85 ID:g31UI2tB0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今週は暑くて大変だったわねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、こう暑いと余計に疲れちゃうよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『クーラーも温度下げておくわねぇ♪』ってリモコンをピッてやるから、
俺が『リモコンって便利だよね。命令も簡単に出来るし』って言ったら、
銀ちゃんが『私もぉ、あなたを操れるリモコンが欲しいわぁ♪』って言うんだ
俺が『俺は銀ちゃんの言うことなら何でも聞くよ。良いも悪いも銀ちゃん次第だよ』って言ったら、
銀ちゃんが『それじゃあ、キスをしなさぁい♪・・・ピッ♪』って俺にウィンクするから、
俺は『銀ちゃん、ガオー』って言いながら銀ちゃんにキスをしたんだ
銀ちゃんが『ちょっとぉ、ムードが台無しだわぁ。そのガオーって何よぉ?』って怒るから、
俺は『いや、リモコンのお約束なんだけど。やっぱりやり直すね』って優しくキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、俺の鉄人28cm(嘘)が銀ちゃんの激しい腰使いに操られちゃったんだけどね
>銀ちゃんが『それじゃあ、キスをしなさぁい♪・・・ピッ♪』って俺にウィンクするから、
俺は『銀ちゃん、ガオー』って言いながら銀ちゃんにキスをしたんだ
久しぶりのバカップル展開に糞ワロタw
[霊安室]
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
三 三三 |
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ. もう手遅れだ… |
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン |
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三 |
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__ |
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
>>383 |
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド' |
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
(イラッ☆)
75 名前: 希爾頓(長屋)[] 投稿日:2008/07/25(金) 22:33:01.85 ID:g31UI2tB0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今週は暑くて大変だったわねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、こう暑いと余計に疲れちゃうよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『クーラーも温度下げておくわねぇ♪』ってリモコンをピッてやるから、
俺が『リモコンって便利だよね。命令も簡単に出来るし』って言ったら、
銀ちゃんが『私もぉ、あなたを操れるリモコンが欲しいわぁ♪』って言うんだ
俺が『俺は銀ちゃんの言うことなら何でも聞くよ。良いも悪いも銀ちゃん次第だよ』って言ったら、
銀ちゃんが『それじゃあ、キスをしなさぁい♪・・・ピッ♪』って俺にウィンクするから、
俺は『銀ちゃん、ガオー』って言いながら銀ちゃんにキスをしたんだ
銀ちゃんが『ちょっとぉ、ムードが台無しだわぁ。そのガオーって何よぉ?』って怒るから、
俺は『いや、リモコンのお約束なんだけど。やっぱりやり直すね』って優しくキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、俺の鉄人28cm(嘘)が銀ちゃんの激しい腰使いに操られちゃったんだけどね
鉄人ときたか。この暑さでもアイディアの泉は渇水知らずだな
まぁ、日記だしな
28cmもあったら銀ちゃんの喉あたりまで届きそうな気がする
ちんこ生えてるとは思えない可憐さだな
これが1日に100回射精するんだもんな
マスターが羨ましいぜ・・・
「今日はマスターが掘ってもいいですよ」
「ほらマスターのアナルでボクのちんぽを掘ってください!」
「いつもとかわらねえじゃねえか…」
蒼星石とチンコ石は別物だと何度言ったら(ry
別に水銀灯は巨乳じゃない希ガス・・。
銀が巨乳ってのは二次設定だろう
長女だから発育を良くすることでお姉さんっぽさを強調してるんだと思ってる
あいつに揉まれて大きくなったんだろ(´;ω;`)
銀ちゃんは(相対的に)巨乳だよ
で、第一子はまだかね
旦那が普通の人間に中出ししたら8つ子くらいできそうだな
全盛期の福岡伝説
・3夜で5プレイは当たり前、3夜で8プレイも
・帰宅後1分で夜の営みを頻発
・福岡にとって出張は銀ちゃんとのやりそこない
・玄関でセックスも日常茶飯事
・日曜日深夜3時、次の日出勤の状況から福岡のが銀ちゃんのに3回出勤
・休日でもたっぷり愛の出勤
すまん、俺の才能ではこれが限界だ・・・。
福岡の精力は異常。
射精してもそのままピストンし続けて、また射精しても
休むことなく動き続けて、気が付いたら朝になってそうだ。
銀ちゃんのが、一度入れたら抜けなくなってしまうほどの
名器であるに違いない。
もうなんか穴の向こうはNのフィールドにつながってるんじゃないかって思えてきた
いや待てよ。いつも銀ちゃんが上で動いてるんだから
むしろ福岡のイチモツがこの世のものと思えないくらい
立派過ぎて、一度跨ったら夜が明けるまで狂ったように
腰を振り続けてしまうくらいの魔力があるのではないか。
いやいや、常識的に考えればその両方か。
出会うべくして出会った2人に違いない。性的な意味で。
もし福岡が他の女とセクロスすればその女はμsオーダで
絶頂に達し廃人になってしまうであろう。
同様に、銀ちゃんが他の男とセクロスすればその男は
挿入した瞬間に一生分の精液を放出し廃人になるだろう。
逆に、福岡に対して百戦錬磨の風俗嬢やAV女優、あるいは
オナホが挑んだところで勃起すらさせることができないに
違いない。同様に、銀ちゃんにとって加藤鷹の指マンなど
は少し痒い程度にしか感じられないであろう。
以上で考察を終わる。
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、雨は大丈夫だったぁ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、雲行きは怪しいけど、まだ大丈夫だったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『色んなところでぇ、大雨の事故が起きてるわぁ』って不安そうに俺を見上げるから、
俺が『うん、都市型洪水ってものあるしね。俺もよく気を付けるよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あなたが溺れていたらぁ、私が助けに行ってあげるわぁ♪』って俺に抱き付くんだ
俺が『いや、危ないから、銀ちゃんは家にいてよ』って言ったら、
銀ちゃんが『何よぉ、夫の危機なのよぉ?、助けに行くに決まってるじゃなぁい!!』って怒るから、
俺は『これだけは絶対に譲らないよ。危険なことは禁止!!』って銀ちゃんを見詰めたんだ
銀ちゃんが『解ったわぁ♪、その代わりぃ、あなたも危なくなったらすぐに逃げてねぇ?』って言うから、
俺は『うん、愛する妻を心配させるようなことはしないよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの狭い地下道に俺の鉄砲水が大量に流れ込んじゃったんだけどね
クソッ・・・!
毎晩数十発出してるにもかかわらず、鉄砲水の勢いが出せる福岡おそろしす…
さすがに朝には薄くなるようなことを以前書いてたな。
1発目:まるで固体に思えるほど濃いのがドロッドロッと出る。
2発目:ゼリーというよりボンドのように粘度の高いのがビュルッビュルッと出る。
3発目:ビュッビュッビュッと奥まで届き、銀ちゃんの内壁にこびりつく。
4発目:ようやく日本人の平均濃度にまで落ちる。反比例して飛距離が増す。
5発目:ビシャッビシャッと銀ちゃんが痛がるほどよく飛ぶ。
6発目〜20発目:ピュッピュッと、日本人のごく平均的な射精風景が見られる。
20発目〜50発目:さすがに薄くなるが勢いは衰えない。むしろペースが早くなる。
50発目〜80発目:かなり薄くなり、飛距離も子宮の奥まで達しなくなる。
80発目〜99発目:タラタラと流れ出る程度。さすがの福岡にも疲れが見られる。
100発目:今夜最後のサービスとして頑張って特濃を出す。銀ちゃんは腰ガクガク。
家でゴロゴロしてたら、出かけてた黒と銀ちゃんが帰ってきた
俺が『お帰り、雨は大丈夫だった?』って言ったら、
銀ちゃんが『……大丈夫』って言ったんだ
黒が『色んなところで、大雨の事故が起きてたな』ってコートを掛けながら言うから、
俺も『うん、都市型洪水ってものあるしね。俺もよく気を付けるよ』って言ったら、
黒が『お前は溺れても、別に問題は無いだろう』ってキュッキュと仮面を磨き始めたんだ
俺が『いや、危ないから、もしもの時は助けに来てよ』って言ったら、
黄が『応よぉ!兄ちゃんの危機なら、俺が助けに行くに決まってるじゃねぇか!!』って言うから、
黒は『お前どうせ死なないだろう。無意味なことはしたくない』ってワイヤーの整理をし始めたんだ
俺が『解ったよ…、その代わり、銀ちゃんや黒が危なくなったら俺はすぐに助けに行くからね?』って言ったら、
黒は『いちいち大声を出すなよ……そんな事、言われなくても分かっているさ』ってポツリと自然に言ったんだ
もちろんその夜は、片づけを終え夕食の準備を始めた黒の背中を見つめながら、俺はキュン…とせざるを得なかったんだけどね
420 :
水先案名無い人:2008/07/28(月) 23:37:54 ID:4Z0KwQ/R0
むしろ重要なのは嫁の描写だろうjk・・・
1発目:一番絞りを絞り取るように腰をくねらす。顔には妖しい笑みが。
2発目:中に出されていることの幸福感と快感が混ざり、激しく喘ぐ。
3発目:激しい勢いでザーメンが射出された瞬間、苦悶の表情が微かに現れる。
4発目:腰振りの振幅、速度ともに最高潮。目と口が半開きで涎を垂らす。
5発目:快感に我を失いそうになるが堪えて腰を振り続ける。息が弾む。
6発目〜20発目:わりとゆっくり、優しく腰を振る。福岡と甘い言葉を交わしつつ。
20発目〜50発目:福岡が衰えてきそうなのでここで腰テクを炸裂させる。
50発目〜80発目:思いつく限りの性技を繰り出し、グロッキー気味の福岡を虐める。
80発目〜99発目:ラストスパート。覚えたての頃のように一心不乱にピストンする。
100発目:最後の最後に濃いやつを大量にもらい、中はパンパン、腰ガクガク。
最近"俺"と黒の仲いいな〜
黒がすこしずつ俺に優しくなってきたな……
そして最近課長の出番が……
つーか課長最後に出たのいつだ
黄まだいたのか
というか俺ビッチ過ぎる。銀ちゃんか黒かどっちかにしろ
68 名前: 伏尓伏(長屋) [] 投稿日:2008/07/29(火) 22:33:23.63 ID:xoz1RQOc0
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、すごい雨だったけどぉ、大丈夫だったぁ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ホント凄かったね。ビックリしたよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『あなたが帰ってきてくれてぇ、本当に良かったわぁ♪』って涙ぐむから、
俺が『銀ちゃん、泣かないでよ。すぐに帰って来られなくてゴメンね?』って抱き締めたら、
銀ちゃんが『ううん、大丈夫よぉ♪、安心したらぁ、涙が出てきちゃったぁ♪』って微笑むんだ
俺が『それだけ一人で心細かったってことだよね?』って銀ちゃんの涙を拭ったら、
銀ちゃんが『それもあるけどぉ、あなたのことが心配だったのぉ』って俺を見詰めながら、
『あなたは心配のし過ぎだって笑うでしょうけどぉ、私にはとても大事なことなのよぉ?』って言うんだ
俺が『ううん、笑わないよ。俺だって銀ちゃんが心配で仕事が手に付かなかったもん』って言ったら、
銀ちゃんも『あらぁ、あなたもなのぉ?、本当に似たもの夫婦ねぇ♪』ってキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の局所的に銀ちゃんの集中豪雨が降り続いちゃったんだけどね
69 名前: 鈴木(アラバマ州)[] 投稿日:2008/07/29(火) 22:55:20.80 ID:rWWgGrXp0
比呂美ー!愛してるぞー!
集中豪雨だと・・・・?
銀ちゃんの愛液はトロトロと溢れ出るのではなく、勢いよく噴き出すのか。
聖水だろ
明日は関東地方にまで到達するのか…>集中豪雨
98 名前: 阿斯頓馬丁(長屋) [] 投稿日:2008/07/30(水) 20:44:51.37 ID:j7UgtP4I0
「大変だよマスター! 僕のおちんちんが自我に目覚めて、おちんちんに人権を! とか、どうして僕は人間じゃないんだろう……とか、こ、これが、涙……? とか言い出したんだけど」
「皮でも被せとけ。……いやまて、人間に生まれ変わるエンドを迎えさせるため、俺に妙案がある! ここにサンポールがあるんだ」
「僕も生まれ変わっちゃうじゃないですか……」
「じゃあどうしろって言うんだ」
「待ってください! 今チンポ君の意見を聞いてみます! ……ふーむ、チンポ君はマスターのアナルに入りたいんだそうですよ! 入れてあげたらどうですか?」
「何でだよ……いや待て蒼星石! 実はたった今俺のアナルも自我に目覚めたようなんだ! どうやらアナル君の言うことには、チンポ君のようなぶっとい物体が入って来ては困るらしい! あと人権も欲しいって」
「ええっ困りますよマスター! なんとかアナル君を説得して、チンポ君を受け入れてくれるようにしてくださいよ! さもないとアナルを爆破するって伝えて下さい!」
「何でお前だけ物理的に……仕方ない……アナル君がオーケーしてくれたぞ蒼星石……」
「やったー! アナル君大好き!」
tundereの縮図ですか
やったー!で不覚にも
やっぱ実体験は迫力が違うな
101 名前: 湯米・希爾弗哥(長屋)[] 投稿日:2008/07/30(水) 23:20:29.52 ID:mCDCaUgm0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、お仕事お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。いつ見ても可愛いね。愛してるよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『ななな何言ってるのよぉ、お馬鹿さぁん♪』って顔を真っ赤にするから、
俺が『え?、愛しているって、いつも言ってるじゃん』って言ったら、
銀ちゃんが『愛してるは良いけどぉ、その前のは何よぉ?』って上目遣いに俺を睨むんだ
俺が『え?、銀ちゃんはいつも可愛いから、可愛いねって言っただけなんだけど?』って言ったら、
銀ちゃんが『こっちにだってぇ、心の準備があるのよぉ?』って俺の目を見詰めながら、
『恥ずかしくってぇ、あなたの顔を見られなくなるじゃなぁい』って俺の頬っぺたをつねるんだ
俺が『恥ずかしがる銀ちゃんの可愛い顔を、もっと見たくなってきちゃったよ』って言ったら、
銀ちゃんに『そんな意地悪言ってるとぉ、あなたを恥ずかしい姿にするわよぉ?』って睨まれちゃったよ
もちろんその夜は、恥ずかしくて穴があったら入りたいと思ってたら既に銀ちゃんの穴の中だったんだけどね
ちくしょう・・・
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『……お帰り、…お疲れ様』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。いつ見ても可愛いね。愛してるよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『……馬鹿』って顔を真っ赤にするから、
俺が『え?、愛しているって、いつも言ってるじゃん』って言ったら、
銀ちゃんが『……その前の』って顔を赤くしながら俺を睨むんだ
俺が『え?、銀ちゃんはいつも可愛いから、可愛いねって言っただけなんだけど?』って言ったら、
銀ちゃんが『……こっちにも、心の準備がある……』って俺の方を少し向いた後、
『……恥ずかしい』って俯きながら俺の頬っぺたをつねるんだ
俺が『恥ずかしがる銀ちゃんの可愛い顔、もっと見たくなっちゃったよ』って頬に手を添えたら、
銀ちゃんに『……意地悪』って言いながら頬を染めた顔を上げてくれたんだ
もちろんその夜は、さて夢オチなんだろ起きるんだろでも起きないなまさか現実いやそんなまさかでも…と言う夢を見たんだけどね
「大変だよプロデューサー! ボクのおちんちんが自我に目覚めて、おちんちんに人権を! とか、どうしてボクは人間じゃないんだろう……
とか、こ、これが、涙……? とか言い出したんだけど」
「皮でも被せとけ。……いやまて、人間に生まれ変わるエンドを
迎えさせるため、俺に妙案がある! ここにサンポールがあるんだ」
「ボクも生まれ変わっちゃうじゃないですか……」
「じゃあどうしろって言うんだ」
「待ってください! 今チンポ君の意見を聞いてみます!
……ふーむ、チンポ君はプロデューサーのアナルに入りたいんだそうですよ! 入れてあげたらどうですか?」
「何でだよ……いや待て蒼星石! 実はたった今俺のアナルも自我に目覚めたようなんだ! どうやらアナル君の言うことには、
チンポ君のようなぶっとい物体が入って来ては困るらしい! あと人権も欲しいって」
「ええっ困りますよプロデューサー! なんとかアナル君を説得して、チンポ君を受け入れてくれるようにしてくださいよ!
さもないとアナルを爆破するって伝えて下さい!」
「何でお前だけ物理的に……仕方ない……アナル君がオーケーしてくれたぞ蒼星石……」
「やったー! アナル君大好き!」
スマン、魔が差したんだ…
チンマコとな
と思ったら
> 「何でだよ……いや待て蒼星石! 実はたった今俺のアナルも自我に目覚めたようなんだ! どうやらアナル君の言うことには、
> チンポ君のようなぶっとい物体が入って来ては困るらしい! あと人権も欲しいって」
> 「ええっ困りますよプロデューサー! なんとかアナル君を説得して、チンポ君を受け入れてくれるようにしてくださいよ!
> さもないとアナルを爆破するって伝えて下さい!」
> 「何でお前だけ物理的に……仕方ない……アナル君がオーケーしてくれたぞ蒼星石……」
どっちやねん
>>440 真の声で、マスターをプロデューサーと呼ぶ、『蒼星石』
一応ローゼンスレだし…
今日もチンコ石は絶好調である
>>437 おかしいと思ったら夢オチかw
>>441 なるほど…そういう訳でしたか
野暮を働き失礼しました
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、暑いのに出張お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、もう汗で大変だよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『動いてるだけでもぉ、汗になっちゃうわねぇ』って言うから、
俺が『うん、電車の中は良いけど、ホームに降りたら蒸し暑くて嫌になるよ』って言ったら、
銀ちゃんが『ずっと電車に乗ってれば良いのにぃ♪』って銀ちゃんが笑うんだ
俺が『でもそれじゃ仕事ができないよ?』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『別にぃ、仕事ができなくたって良いじゃなぁい♪』って俺を見詰めながら、
『終点まで行ってぇ、そのまま折り返して家まで帰ってくれば良いのよぉ♪』って俺に抱き付くんだ
俺が『俺の終着駅は銀ちゃんなんだから、待ってれば必ず帰ってくるよ』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんに『女の子を待たせるなぁんてぇ、最低だわぁ』って頬っぺたをつねられちゃったよ
もちろんその夜は、俺のホームライナーが銀ちゃんの入り口と終点で折返し運転だったんだけどね
福岡の長大編成が24時間ピストン運行か
やっぱり終点まで届くんだな
毎日何時間も連結してるもんな
結婚してたとは知らなかったな…
会社から帰ったら銀ちゃんが鉄子になってたのか
脱線して銀ちゃんの綺麗な肌に精液が
真の中の人も結婚したしな…
一番上の銀ちゃんの目やばい・・
イケナイ診察が始まりそう
∧_∧
( ;´Д`)
人 Y /
( ヽωつ ο°o。 ピュッピュッ
(_)_)
チンコはどこに隠れてるんだよ?
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、オールスター終わっちゃったわよぉ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。あ、やっぱり?。で、どっちが勝ったの?』って言ったんだ
銀ちゃんが『知らないわぁ。野球なぁんて興味ないものぉ♪』って言うから、
俺が『あらら、やっぱり野球の人気って落ちてるのかな?』って言ったら、
銀ちゃんが『野球もぉ、サッカーもぉ、全然興味ないわぁ♪』って肩を竦めるんだ
俺が『じゃあ、銀ちゃんが興味あるスポーツって何?』って言ったら、
銀ちゃんが『別にぃ、スポーツになぁんて興味ないわぁ』って言いながら、
『私が興味あるのはぁ、あなただけよぉ♪』って小悪魔な笑みを浮かべるんだ
俺が『じゃあ、銀ちゃんのために、俺も何かスポーツをしようかな』って言ったら、
銀ちゃんが『どうせならぁ、ベッドでできるスポーツが良いわねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんが俺の上でスポーツマンシップに則り正々堂々の腰使いだったんだけどね
福岡と銀ちゃんの勝敗表が見てみたいな
全部引き分けか?
銀ちゃんでしか抜けなくなってしまった
で銀ちゃんが俺の嫁に来る日はいつですか
ィ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙t,
彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r''ソ~ヾ:;;;;;;゙i,
t;;;;;;;リ~`゙ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ i,;;;;;;!
゙i,;;;;t ヾ-‐''"~´_,,.ィ"゙ ヾ;;f^! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ト.;;;;;》 =ニー-彡ニ''"~´,,...,,. レ')l. < おまえは何を言っているんだ
t゙ヾ;l __,, .. ,,_ ,.テ:ro=r''"゙ !.f'l. \____________
ヽ.ヽ ー=rtσフ= ; ('"^'=''′ リノ
,,.. -‐ゝ.>、 `゙゙゙゙´ ,' ヽ . : :! /
~´ : : : : : `ヽ:. ,rf :. . :.: j 、 . : : ト、.、
: : : : : : : : : : ヽ、 /. .゙ー:、_,.r'゙: :ヽ. : :/ ヽ\、
:f: r: : : : : : : : !丶 r-、=一=''チ^ ,/ !:: : :`丶、_
: /: : : : : : : : :! ヽ、 ゙ ''' ''¨´ / ,i: : : l!: : : : :`ヽ、
〃: :j: : : : : : : ゙i `ヽ、..,,__,, :ィ":: ,ノ:: : : : : : : : : : : :\
ノ: : : : : : : : : : :丶 : : ::::::::: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :\
>>460 はぁ?
_, -――- ,_
_,r i´r'¬r'¬r'¬r_、-,_丶
fャ-'´ ̄´,rィシミッォ ̄ ´ヽjlyゝ、
「ソ´ _ -‐乂辷ツイ ‐- 、 ̄ヾス┐
「シ, ´ _________ 丶 《j
/´ _, ィシ」' ┘' ┘゙'┘'┘レゝ、 丶巛、
/_, ィ」 |┘´ | l ´K_トz、 《|\、
/l_./-' ´i l i | lー込水、」 〉
ゝイ」 | l| ; ; L小ハ
〈/イ| l | !i i ___l! | 迷ノ
,,.. -‐〃」|l ', `ト|、',、 , イ´ 厶| i i, K. ゝ
,,.. - ―イ~´ : : : : /´廴」 !, 、「l 卞ミ、 〃イ刀ト、.、 州丈
,:ィ"´: : 〃:ノ: : : : : : : : :/ ,ハ 、 ゝゞ= ' 丶.,.. イ´ ゝ=1, ヽ\、ゝ、
''": : : : : 〃:f: : ノ: :f: r: : : :l! / ト ´' 、!\ , / !:: : :`丶、_
: : : : !: : ,f: :i: :/ : : : /: : : : {| ; : :!: : : :T:l ´:、 ‐-‐ _/ ,i: : : l!: : : : :`ヽ、
: : : : : :fソ: : : i: : : 〃: :j: : : :j: : : : : : : : ゙i ゙i `ヽ、..,,__,, :ィ":: ,ノ:: : : : : : : : : : : :\
: : : : : リ: : : : : : : :ノ: : : : : : : : : : : :丶 : : ::::::::: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :\
お ま え は 何 を 言 っ て い る ん だ
>>453 チンコは股に挟んでるんですね。わかります。
子供はまだか
福岡の特濃ザーメンなら卵子がなくても子供ができそうだな
466 :
水先案名無い人:2008/08/03(日) 12:58:05 ID:Cx+lmZS+0
新作きてた
08/08/03(日)12:30:52 No.39279737 13:36頃消えます
ここは茨城県つくば市にあるKEK(高エネルギー加速器研究所)……
(中略)
「GO! アクエリオーン!(ズブリ) ああっ! すっ、すごいよマスター! クォークが! クォークが僕のおちんぽに絡み付いて……あひいいっ! 出ちゃう! エントロピーが! エントロピーが上昇して、宇宙が熱的死を迎えちゃうぅううううっっ!!(ドピュドピュ!)」
81 : 現代(長屋) :2008/08/03(日) 12:53:29.62 ID:+rl7viTz0
ここは茨城県つくば市にあるKEK(高エネルギー加速器研究所)……
「ここの加速器でザーメンを加速します」
「するな」
「します。早速加速器にザーメンをSET! 出口付近にマスターを設置してGO!」
「やめろおおおっっ!!」
加速されたザーメンは時空を超越しサイクリック宇宙の終焉をもたらした
「やあマスターのアナルの中でビックバンが起こってますね。僕のおチンポもビックバン!」
「勝手に宇宙を創生するな……どうするんだこれ……」
「最終的にはチンポを突っ込むんですが……なんだか今すぐこの生まれつつある宇宙に神の手を加えたくなっちゃった……
マスター! この原子物質でドロドロのアナルに、僕のチンポをぶち込んでも構いませんね!?」
「構う」
「GO! アクエリオーン!(ズブリ) ああっ! すっ、すごいよマスター! クォークが!
クォークが僕のおちんぽに絡み付いて……あひいいっ! 出ちゃう! エントロピーが! エントロピーが上昇して、宇宙が熱的死を迎えちゃうぅううううっっ!!(ドピュドピュ!)」
08/08/03(日)12:30:52 No.39279737 13:36頃消えます
ここは茨城県つくば市にあるKEK(高エネルギー加速器研究所)……
「ここの加速器でザーメンを加速します」
「するな」
「します。早速加速器にザーメンをSET! 出口付近にマスターを設置してGO!」
「やめろおおおっっ!!」
加速されたザーメンは時空を超越しサイクリック宇宙の終焉をもたらした
「やあマスターのアナルの中でビックバンが起こってますね。僕のおチンポもビックバン!」
「勝手に宇宙を創生するな……どうするんだこれ……」
「最終的にはチンポを突っ込むんですが……なんだか今すぐこの生まれつつある宇宙に神の手を加えたくなっちゃった……マスター! この原子物質でドロドロのアナルに、僕のチンポをぶち込んでも構いませんね!?」
「構う」
「GO! アクエリオーン!(ズブリ) ああっ! すっ、すごいよマスター! クォークが! クォークが僕のおちんぽに絡み付いて……あひいいっ! 出ちゃう! エントロピーが! エントロピーが上昇して、宇宙が熱的死を迎えちゃうぅううううっっ!!(ドピュドピュ!)」
激しすぎるwwwwwwww
そうか、こうして宇宙が誕生したのか
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
>>466-468 . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
oノ oノ
| | 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |`----|
T | l,_,,/\ ,,/l |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
チンコ石絶好調だな
どうすんだよこの宇宙
>>473 今現在俺らが存在する宇宙の始まりだよ、大学で習った。
171 名前: 蓮花(長屋)[] 投稿日:2008/08/04(月) 22:47:24.52 ID:xMVJ4ZaY0
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ひどい雨だったでしょお?、大丈夫ぅ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、夕立というよりスコールだね』って言ったんだ
銀ちゃんが『最近のお天気はぁ、とっても変な感じだわぁ』って言うから、
俺が『これも地球温暖化の影響かも知れないね』って言ったら、
銀ちゃんが『あと何年かしたらぁ、ここも熱帯雨林になるのかしらぁ?』って困った顔をするんだ
俺が『この家の中もジャングルになったりして』って言ったら、
銀ちゃんが『そうしたらぁ、あなたはジャングルの王者ターザンねぇ♪』って笑うから、
俺は『王者でなくて良いよ。俺は銀ちゃんの旦那さんで十分だよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『あらぁ、王者の地位よりもぉ、私を選んでくれるのぉ?』って俺に抱き付いてきたから、
俺は『例え全宇宙の王者よりも、俺は銀ちゃんの夫であることを選ぶよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、俺の王者が銀ちゃんのお姫様の中で愛の雄叫びを上げちゃったんだけどね
夕立からお姫様に持っていくというところに
才能の違いを感じてしまう
常人なら「俺のスコールが・・・」としてしまうところだな
まず常人は銀ちゃんとセックスできないわけだが
チンコのサイズ的にか
体力的に
>>479 福岡のはサランラップの芯くらいあるわけだが
銀ちゃんを惚れさせる時点でただものじゃないだろ
72 名前: 日本経済新聞(長屋)[] 投稿日:2008/08/05(火) 22:37:41.71 ID:+1K/IZjY0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、またすごい雨になってるわねぇ』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。一人で心細かったでしょ?、ゴメンね?』って言ったんだ
銀ちゃんが『べ、別にぃ、心細くなぁんてないわぁ』ってそっぽを向くから、
俺が『あ、そうなの?、お詫びにたくさん慰めてあげようと思ったのに』って言ったら、
銀ちゃんが『あ、ズルイわぁ、一人で心細かったに決まってるじゃなぁい!!』って俺を睨むんだ
俺が『俺の前では、やせ我慢しなくたって良いんだよ?』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『だってぇ、あなたに余計な心配を掛けたくないんだものぉ』って言うから、
俺は『全然余計なことなんかじゃないよ。俺にとっては一番大事なことだもの』って言ったんだ
銀ちゃんが『解ったわぁ♪、それじゃあ、うんと甘えさせてねぇ♪』って俺にキスをしてくれたから、
俺も『うん、好きなだけ甘えて良いよ』って銀ちゃんの髪を撫でながらキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの心細さを俺の太いのがところてんみたいに押し出しちゃったんだけどね
ところてんのくだりは確かに普通出てこないな
銀ちゃんの太いのでおれがところてんしちゃったんだけどね
に見えた
もちろんその夜は、蒼星石の太いのがマスターをところてんさせちゃったんだけどね
なるほど
銀ちゃんの心細いと
ところてんの心太をかけてるのか
チンコ石は精液がところてんみたいだけどね
チンコ石の精液はもっとベタベタしてそうだな
溶けそこなってダマになった片栗粉みたいな
間違って手に付いたら取れなそう
チンコ石はどうでもいいから蒼星石を後ろから抱え込んだ状態で手コキしてあげたい。
小さい体、可愛い顔に不釣り合いな巨根をガッチリ握って勢いよくしごいてあげたい。
抱っこされた格好のまま顔をプルプル震わせてビュッビュッと飛ばす様子を翠星石に見せたい。
その後、翠星石と服を着たままセックスすることを強要して困らせたい。
妹いや弟のために四つん這いになって受け入れてやる翠星石の健気さに胸を打たれたい。
結局気持ちよくなってしまって一心不乱に腰を振る蒼星石を見ながら紅茶をすすりたい。
いつまでやればいいんですかと問う翠星石に、蒼星石が満足するまでさと答えたい。
沸き上がる快感にいつまでも腰が止まらない蒼星石に翠星石が涙目になってるのを見たい。
ザーメンを使い果たして繋がった状態のままぐったりと倒れ込んで眠る2人を眺めたい。
ふたなり蒼星石とおちんちん石でどう違うのよ
俺?もちろん分け隔てなく愛情が注げるし、逆に毎晩注がれちゃってるんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんがいきなり俺にキスしてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あははははぁ、隙だらけよぉ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。不意打ちでキスするなんてズルイよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『だってぇ、本当に隙だらけなんだもぉ』って俺を見詰めながら、
『疲れてるんじゃなぁいのぉ?、心ここにあらずって感じだわぁ』って心配そうに言うから、
俺は『ゴメンね銀ちゃん。俺の心は銀ちゃんのモノなのにね』って言ったんだ
銀ちゃんが『あ、また隙ありよぉ♪』って俺にキスをしながら、
『あなたってぇ、本当に隙だらけねぇ♪』ってまた俺にキスをするから、
俺は『それは仕方ないよ。だって俺は銀ちゃんが大好きだからね』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『あらぁ、私のことが大好きだからぁ、そんなに隙だらけってことぉ?』って笑いながら、
『それじゃあ、ずっと好きだらけでいなさぁい♪』って嬉しそうに俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の大好きが銀ちゃんの大好きの中に隙もなく納まっちゃったんだけどね
47 名前: 恵普(岡山県)[sage] 投稿日:2008/08/07(木) 12:01:27.77 ID:/Ij1heVd0
ところでツクツクホウシの鳴き声が
「突く突く奉仕!突く突く奉仕!とっても良いよぉ!とっても良いよぉ!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
って聞こえる。
何か必死で怖い。
そんな古いコピペ貼られても・・・
じゃあ新しいコピペを突くって下さいよマスター
会社から帰ったら、銀ちゃんが少し不満顔で俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、最近帰りが遅いわねぇ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、残業続きだったからね』って言ったんだ
銀ちゃんが『本当ぅ?、こっそり合コンにでも行ってるんじゃないのぉ』って言うから、
俺が『違うよ、俺の目は銀ちゃんだけを見てるよ』って言ったら、
銀ちゃんが『じゃあ、もっと私に構ってくれてもぉ、いいんじゃないのぉ♪』ってすねるんだ
俺が『ごめんね、明日からは上司にかけ合ってみるよ』って言ったら、
銀ちゃんが『分かったわぁ、じゃあ、夏バテしないように気をつけてねぇ♪』って機嫌を直してくれたから、
俺は『ありがとう、銀ちゃん。うん、倒れないくらいに頑張るよ』って銀ちゃんに笑いかけたんだ
銀ちゃんが『じゃあ、スタミナたっぷりの料理で精をつけてねぇ♪』って支度をしながら、
『今夜は私も頑張るからぁ、ずうっと離さないようにしてちょうだぁい?』って俺にねだってきたんだ
もちろんその夜は、俺が下から流しこんだ生コンで銀ちゃんの腰と胸がいくら揺れても倒れなかったんだけどね
178 名前: 羅尓斯(長屋)[] 投稿日:2008/08/07(木) 23:38:51.37 ID:lF9bod6n0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あらぁ、疲れてるわねぇ?、どうしたのぉ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。何だか不調だから、諦めて帰ってきちゃった』って言ったんだ
銀ちゃんが『た、大変だわぁ、風邪かしらぁ?、それとも夏バテぇ?』って慌てるから、
俺が『いや、実験が上手く行かなくて不調だって話なんだけど?』って言ったら、
銀ちゃんが『ちょっとぉ、驚かさないでよぉ!!、言葉は正確に使いなさぁい』って怒るんだ
俺が『ゴメンね銀ちゃん。言葉は正確に使わないと、ちゃんと伝わらないよね?』って言ったら、
銀ちゃんが『そうよぉ♪、ちゃあんとあなたの気持ちを私に伝えなさぁい♪』って俺を見詰めるから、
俺は『うん、銀ちゃん、愛してるよ』って銀ちゃんを抱き締めてキスをしたんだ
銀ちゃんも『あ、今、ちゃぁんとあなたの気持ちが伝わったわぁ♪』って嬉しそうに笑いながら、
『私も愛してるわぁ♪』って俺にキスをしながら可愛い唇で愛を伝えてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の熱い愛が銀ちゃんの身体の奥にたっぷりと伝えられちゃったんだけどね
なんか変だと思ったら改変だったのか
銀様とディープキスしている夢を見てしまった。
懺悔の意をこめてここに書き込む・・・
銀様のコスプレをして
>>503とディープキスしている夢を見てしまった。
懺悔の意をこめてここに書き込む・・・
銀さんと銀ちゃんがディープ酢こんぶ
ちんこ石のコスプレをして
>>504を掘る夢を見てしまった。
懺悔の意をこめてここに書き込む・・・
71 名前: 米楽(長屋) [] 投稿日:2008/08/08(金) 22:21:35.48 ID:bOUsFEz10
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、開会式には間に合ったわねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。やっぱり開会式くらいは生中継で見ないとね』って言ったんだ
銀ちゃんが『開会式も凄いわぁ、綺麗だわぁ♪』って目を輝かせるから、
俺が『演出も綺麗だけど、銀ちゃんの方が綺麗だよ』って言ったら、
銀ちゃんが『んもうっ♪、なに言ってるのよぉ♪、お馬鹿さぁんねぇ♪』って笑うんだ
俺が『本当のことを言っただけなんだけど、お約束みたいになっちゃったね』って言ったら、
銀ちゃんが『お約束でもぉ、あなたに褒められると嬉しいわぁ♪』って俺に抱き付いてきて、
『開会式も終わってないけどぉ、あなたには金メダルをあげるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
俺が『金メダルは嬉しいけど、俺はやっぱり銀メダルが良いな』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『良いわよぉ♪、これが世界で最高の銀メダルよぉ♪』って俺にもう一度キスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺と銀ちゃんが生中継で朝まで入場行進しちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんがTV画面に正拳突きをした状態で動けなくなっていた
銀ちゃんが『……』って俺の方を見るから、
俺は『ただい……か、開会式……』って言ったんだ
銀ちゃんが『……正拳突き』ってどことなく目を輝かせてるから、
俺が『…え?あ、ああバキ?ああ、うん…銀ちゃんのほうが綺麗に出来てるよ……』って言ったら、
銀ちゃんが『……正拳突き』ってどことなく嬉しそうに俺に向けて正拳突きを放つんだ
すると俺の後のガラスが『バリバリ!』って言って一斉に割れてその破片が一斉に俺に刺さったら、
銀ちゃんが『……褒められた』って俺に抱き付いてきて、
『……お礼』って俺に直接正拳突きをしてくれたんだ
俺が胸にポッカリ穴を空けた状態で『すごいやまるで俺がメダルをしているようガファフゥ』って死んだら、
黒が『俺の電撃では死なず、銀の正拳突きなら死ぬというのか……くぅッ…!!』って悔しがっていたんだ
もちろんその夜は、正拳突きをマスターし自信をつけた銀ちゃんが、苦手なピクルスに挑んでいたんだけどね
今日も日本は平和です。
06/02/24(金)22:50:47 No.36995588 00:33頃消えます
会社から帰ったら、銀ちゃんがいきなり抱き付いてきた
銀ちゃんが『金メダルってすごいわぁ♪』って、自分のことのように喜んでたんだけど、
俺が『荒川選手ってすごいね』って言ったら、銀ちゃんがムッとしちゃったんだ
銀ちゃんが『荒川選手って美人だと思ったでしょお?』って言うから、
俺が『うん、美人だね』って言ったら、銀ちゃんが『浮気者ぉ!!』って怒るんだ
眼に涙を一杯に溜めて怒る銀ちゃんも、新鮮でとても可愛かったよ
でも俺が『俺には金なんかよりも、銀の方が・・・銀ちゃんの方が大切だよ』って言ったら、
銀ちゃんも笑ってくれて、『それじゃあ、銀メダルの授与式よぉ♪』って言いながら、
嬉しそうに俺の首に抱き付いてきて、顔中に祝福のキスをしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんがイナバウワーしちゃうほど感じさせてあげたんだけどね
まるで変わってない…
iイ彡 _=三三三f ヽ
!イ 彡彡´_ -_=={ 二三三ニニニニヽ
fイ 彡彡ィ 彡イ/ ィ_‐- 、  ̄ ̄ ヽ し ま
f彡イ彡彡ィ/ f _ ̄ ヾユ fヱ‐ォ て る
f/ミヽ======<|-'いシ lr=〈fラ/ !フ い で
イイレ、´彡f ヽ 二 _rソ 弋_ { .リ な 成
fノ /) 彡! ィ ノ ̄l .い 長
トヾ__ら 'イf u /_ヽ,,テtt,仏 ! :
|l|ヽ ー '/ rfイf〃イ川トリ / .:
r!lト、{'ー‐ ヽ ´ ヾミ、 / :
/ \ゞ ヽ ヽ ヽ /
./ \ \ ヽ /
/〈 \ ノ
-‐ ´ ヽ ヽ \\ \ 人
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:}
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 逆に考えるんだ
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) | 「常にその状態を維持している」
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ と考えるんだ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
12 名前: 威娜(長屋) [] 投稿日:2008/08/11(月) 23:45:56.69 ID:bzB8Mu0e0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、もうすぐぅ、お盆休みねぇ♪』って言うから、
俺が『ただいま銀ちゃん。うん、でも今年は短いんだよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ、そうなのぉ?、残念ねぇ』って言うから、
俺が『水曜日から休みだけど、来週の月曜日からまた仕事だしね』って言ったら、
銀ちゃんが『でもぉ、休みの間はぁ、ず〜〜っとあなたと一緒だわぁ♪』って嬉し涙を零すんだ
俺が『うん、久し振りに銀ちゃんとゆっくりできるね』って言ったら、
銀ちゃんが『お仕事が忙しくてぇ、身体も疲れてるでしょお?』って心配そうに俺を見上げながら、
『本当にぃ、ちゃあんとゆっくり身体を休めなさぁい♪』って俺の頬を指先でなぞるんだ
俺が『うん、でも俺が身体を休めるときは、銀ちゃんと一緒が良いな』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんに『ちょっとぉ、全然身体を休める気がないでしょお?』って頬っぺたをつねられちゃったよ
もちろんその夜は、銀ちゃんのゆっくりな腰使いに俺もじっくりと銀ちゃんの感触を楽しんだんだけどね
福岡とヤスヒロの競演を見て見たい
ヤスヒロにエロ絵は描けるのか?
518 :
水先案名無い人:2008/08/12(火) 13:40:13 ID:B5oXJDG90
ホモビーくせえなぁ
08/08/12(火)21:46:50 No.39993450 22:39頃消えます
「やあマスター! 四年に一度の性の祭典、アナルオリンピックがいよいよ開催されますよ!
待ちに待ったこの四年……言葉に出来ないものがあることでしょう! マスター! 今のお気持ちは!?」
「死にたい」
「それでは早速アナル選手団が入場します! 日本代表、マスターです!
マスターはかのアナル四十八手をたった一人で開発したと言われるアナル戦術に長けたITセックスが注目されます! ご覧ください!
日本から応援に駆けつけたお母さんも泣いています! 何ででしょう?」
「悲しいからだろ……親の写真をコラするのはやめろよ……」
「続いてドイツ代表、僕です! そのチンポ捌きで名の知れた僕は三次元を超えた四次元チンポを駆使することで有名です!
今大会ではなんと五次元にまで進化したチンポを披露してくれるそうですが、五次元チンポってどんなチンポ?」
「知らん」
「以上で選手団の入場を終わります! 今大会は史上最多の全二カ国が参加しているとあって、
盛り上がりもいまいちといったところです。来年はもっと増やしたいです」
「増やすな」
「それではアナルオリンピックを開催します!(ズブリ)」
今回はそこまで面白くないなぁ
想定の範囲内というか
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
>>519 . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
oノ oノ
| | 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |`----|
T | l,_,,/\ ,,/l |
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,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、やっとお盆休みねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。今年の連休は短いから、計画的に遊ばないとね』って言ったんだ
銀ちゃんが『そうよねぇ♪、夫婦の家族計画は大切だわぁ♪』って言うから、
俺が『でも、俺と銀ちゃんには、家族計画は必要ないよね?』って言ったら、
銀ちゃんが『どうしてよぉ?、私たちは夫婦でしょお?、必要ないって何よぉ!!』って怒るんだ
俺が『ちょっ、ちょっと待って銀ちゃん。もしかして話が通じてない?』って言ったら、
銀ちゃんが『何よぉ?、何のことよぉ?』って涙目で俺を睨むから、
俺は『あのね、家族計画ってのはね・・・』って明るい家族計画について説明してあげたんだ
そしたら銀ちゃんも『なぁんだぁ♪、そういうことだったのぉ♪』ってすっかり納得してくれて、
『それじゃあ、あなたの言う通りぃ、私たちには必要ないわねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、ちょっと無計画に一晩中Hし過ぎて、朝には二人とも疲れ果てちゃったんだけどね
ど・・・どういうことだ?
微妙
>>525それはわかるんだけど
私たちには必要ないってことは子供は望めないということなのか
子供が出来ても問題ないか
子供が出来ないかどっちかだが、後者だよな。
出来ないんだろうな
もしくは発情期というのが数年に一回あってうんたらかんたら
どこしまいま
>>529 お姉ちゃんと剣道と喫茶店は俺の嫁
妹と新幹線はいらない
殺風景な部屋に緑を飾ろうと思い種を植えたら
あくる日ちんこが生えていて困ったことになったと思い
恥ずかしいからとりあえず隠そうといじったら
胞子を出して萎れてしまったので悪いことをしたと思い
落ち込んだけどよく見たら植木鉢ファックしようとして
抜けなくなった蒼星石だった
ローゼンメイデンには子供は作れん
アリスになればどうか分からんが
(チンコ石は例外)
533 :
水先案名無い人:2008/08/14(木) 18:31:39 ID:ysl/UbYfO
なんかかわいそうだな
旦那はすべて承知の上で結婚したんだろうな・・・
どうでもいいが悲劇にしたい意図がわからん
笑いに昇華させてくださいよマスタ−
ふたりがその気なら、里親になったり
養子とったりすればいいじゃん
その気ならね
養子にきたチンコ石、旦那を寝取られる銀ちゃん
たしか家は近所だったよな
チンコ石と銀ちゃんで旦那をサンドイッチにすればいいんじゃね
チンコ石のマスターが、銀ちゃんの旦那の子を産めばいい
近所なのはDTBの人らだよ
DTBの俺が間違って銀ちゃんと旦那の家に入っちゃったんだ
DTBって改変だろ
コロンブス現る。
380 名前: 蘭博吉尼(長屋) 投稿日: 2008/08/17(日) 22:34:57.73 ID:utGnkGfr0
お盆休みも終わりだから、銀ちゃんがいきなり俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『明日からぁ、またお仕事なのねぇ』って寂しそうに言うから、
俺は『ゴメンね銀ちゃん。また寂しい思いをさせちゃうね』って言ったんだ
銀ちゃんが『ううん、良いのよぉ。あなたは忙しいんだしぃ』って涙目で俺を見上げながら、
『そろそろぉ、私もこの寂しさに慣れなくちゃいけないんだわぁ』って言うから、
俺は『駄目だよ銀ちゃん、寂しさに慣れるなんて良くないよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『でもぉ、あなたがいない寂しさはぁ、とっても辛いものなのよぉ?』って言いながら、
『寂しさに慣れなくちゃぁ、いつか寂しさで心が壊れてしまうわぁ』って俺の胸で泣き出すから、
俺は『銀ちゃん、辛い思いをさせてゴメンね』って愛情の全てを込めて銀ちゃんにキスしたんだ
そしたら銀ちゃんが『あ、今ぁ、あなたの愛が私の心に入ってきたわぁ♪』って驚きながら、
『あなたの愛が私の心にあるからぁ、もう寂しくなぁんてないわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、念のために銀ちゃんの身体の奥深くにも俺の愛をたっぷりと注いであげたんだけどね
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>>545 |_|_..
| | さあ‥ 逝こうか‥‥ | |
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>>542 チンコ石達
旦那と銀ちゃん 俺 DTBの連中
こんな感じじゃなかったけ、家?
492 名前: 芝華士(長屋)[] 投稿日:2008/08/18(月) 23:02:32.13 ID:2u+m2DPO0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、久し振りの会社はどうだったぁ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、やっぱり休みボケって感じかな』って言ったんだ
銀ちゃんが『どうせすぐに忙しくなるんだからぁ、しばらくボケていたらぁ?』って笑うから、
俺が『あんまり長くボケてると、仕事が溜まって余計に忙しくなっちゃうよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あ、あらぁ?、じゃあボケてる場合じゃないわぁ♪』って俺に抱き付くんだ
俺が『まあ、連休明けくらいは、仕事も軽めにしておかないとね』って言ったら、
銀ちゃんが『身体が慣れるまではぁ、お仕事も控えめにねぇ?』って言うから、
俺は『うん、いきなり全力を出しても、疲れるだけだしね』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『あ、でもぉ、私には全力を出して良いのよぉ♪』って妖しい目で俺を見詰めながら、
『って言うよりもぉ、控えめになぁんてしたらぁ、承知しないわよぉ?』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、お互いに慣れた身体を重ねながら俺の愛を全力で注ぎ込んじゃったんだけどね
492 名前: 芝華士(長屋)[] 投稿日:2008/08/18(月) 23:02:32.13 ID:2u+m2DPO0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、久し振りの会社はどうだったぁ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、やっぱり休みボケって感じかな』って言ったんだ
銀ちゃんが『どうせすぐに忙しくなるんだからぁ、しばらくボケていたらぁ?』って笑うから、
俺が『あんまり長くボケてると、仕事が溜まって余計に忙しくなっちゃうよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あ、あらぁ?、じゃあボケてる場合じゃないわぁ♪』って俺に抱き付くんだ
俺が『まあ、連休明けくらいは、仕事も軽めにしておかないとね』って言ったら、
銀ちゃんが『身体が慣れるまではぁ、お仕事も控えめにねぇ?』って言うから、
俺は『うん、いきなり全力を出しても、疲れるだけだしね』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『あ、でもぉ、私には全力を出して良いのよぉ♪』って妖しい目で俺を見詰めながら、
『って言うよりもぉ、控えめになぁんてしたらぁ、承知しないわよぉ?』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、お互いに慣れた身体を重ねながら俺の愛を全力で注ぎ込んじゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、雨は大丈夫だったぁ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、もう上がってたから大丈夫だったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『最近の雨ってぇ、変な感じに降るわねぇ』って言いながら、
『ゲリラ豪雨って言うのよぉ♪、変な名前だわぁ♪』って俺に抱き付いてきたから、
俺は『ゲリラって言うと、少数精鋭によるHit and Awayって感じだけどね』って言ったんだ
銀ちゃんが『ふぅん、じゃあ、こんな感じかしらぁ?』っていきなり俺にキスをしながら、
『あらぁ、急襲が成功しちゃったわぁ♪』って嬉しそうに笑うから、
俺は『今度はこっちの反撃だよ』って銀ちゃんの大きな胸の先っぽをツンツンしたんだ
銀ちゃんが『ぁん♪、ちょっ、ちょっとぉ、ぁん♪、それは集中攻撃じゃなぁい♪』って俺を睨みながら、
『それならこっちもぉ、絨毯爆撃だわぁ♪』って俺の服を脱がして全身にキスをしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の輸送部隊が銀ちゃんの中に大量の愛情物資を補給しちゃったんだけどね
会社から帰ったら、木彫りのクマと対峙しながら出迎えてくれた
黒が『来たか、雨はどんな様子だ?』って言うから、
俺は『ただいま。うん、もう上がってたから大丈夫だったよ』って言ったんだ
アンバーが『さいきんのあめ、へんなかんじにふるね』って言いながら、
『ゲルマニウム号っていうらしいよ、しってた?』って黒の膝に座るから、
俺は『ゲリラ豪雨ね。ゲリラって言うと、少数精鋭のHit and Awayって感じだけどね』って言ったんだ
黒が『ん、じゃあ、こんな感じか?』ってアンバーを放り投げつつ俺にワイヤーを飛ばしたら、
『…おお、急襲が成功してしまった』って微妙に嬉しそうに苦笑うから、
俺は『……』って黒ワイヤーの先の大きなナイフの先っぽで心臓にツンツンされていたんだ
アンバーが『…ちょっとぉ、それはただのちょくせつこうげきじゃない』って崩れたヘイヘイ仮面の山から這い出したら、
黒は『いっけね、間違っちまったぜ』って皆と一緒に笑いあっていたんだけどね
もちろんその夜は、木彫りの熊と戦っていた銀ちゃんが太陽が落ちるまで拳を握り殴り合い、傷だらけのまま似た者同士と笑ってたんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、雨は大丈夫だったぁ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、もう上がってたから大丈夫だったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『最近の雨ってぇ、変な感じに降るわねぇ』って言いながら、
『ゲリラ豪雨って言うのよぉ♪、変な名前だわぁ♪』って俺に抱き付いてきたから、
俺は『ゲリラって言うと、少数精鋭によるHit and Awayって感じだけどね』って言ったんだ
銀ちゃんが『ふぅん、じゃあ、こんな感じかしらぁ?』っていきなり俺にキスをしながら、
『あらぁ、急襲が成功しちゃったわぁ♪』って嬉しそうに笑うから、
俺は『今度はこっちの反撃だよ』って銀ちゃんの大きな胸の先っぽをツンツンしたんだ
銀ちゃんが『ぁん♪、ちょっ、ちょっとぉ、ぁん♪、それは集中攻撃じゃなぁい♪』って俺を睨みながら、
『それならこっちもぉ、絨毯爆撃だわぁ♪』って俺の服を脱がして全身にキスをしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の輸送部隊が銀ちゃんの中に大量の愛情物資を補給しちゃったんだけどね
久々ワロタw
168 名前: 31種美国風味冰淇淋(長屋) [] 投稿日:2008/08/20(水) 19:41:39.60 ID:fbcaOvwB0
(ズブリ)
「掘っても掘っても何も出ないや……もしかしてマスターのアナルに埋蔵金なんて無いんじゃ……」
「ねえよ」
「そんな筈はありませんよマスター! 糸井重里だって言ってました! 僕はマスターより糸井重里の言うことを信じますよ!」
「じゃあ糸井重里をミーディアムにしろよ…………んん?」
「あ、あれ……この感触……まさか……(ズブリ) やっ、やった! 一万円だ! 一万円札が三枚も! すごいや! 徳川の埋蔵金は本当にあったんだー!」
「そ、そんな馬鹿な……」
「このあぶく銭でちょっと慶次打ってきますねマスター! お昼は勝手に食べて下さい!」
「お、おい……冷蔵庫に何も入ってないんだけど……って、ああ……行っちゃった……
……おい、お前の仕業だろ翠星石?」
「ふふふ……妹に夢を見せてやるのも姉の仕事ですからね」
「よそでやれ」
「クソ人間の口座名義を書き換えるのは苦労したですよ?」
「てっ、てめぇっ!」
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
>>556 . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
oノ oノ
| | 三
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T | l,_,,/\ ,,/l |
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559 :
水先案名無い人:2008/08/20(水) 21:38:40 ID:vMlmbk8b0
>>556 > ちょっと慶次打ってきますねマスター!
わろた
190 名前: 恵普(長屋) [] 投稿日:2008/08/20(水) 22:49:53.08 ID:WFpP1s7P0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、雨になっちゃったわねぇ』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、湿気が凄くて何だか気持ち悪いよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『早くシャツを脱いじゃいなさぁい♪』って嬉しそうに言うから、
俺がボタンを外しながら『銀ちゃん、何で嬉しそうなの?』って言ったら、
銀ちゃんが『えっ?、べ、別にぃ、嬉しそうになぁんてしてないわぁ』って目を逸らすんだ
俺が『銀ちゃんのエッチ』って銀ちゃんの耳元で囁いたら、
銀ちゃんが『ふ、ふぅんだ!!、エッチで何が悪いのよぉ?』って思い切り開き直りながら、
『そんなことを言う人にはぁ、もっとエッチなことをしてやるわぁ♪』って俺の頬っぺたをつねるんだ
俺が『へぇ、どんなエッチなことをしてくれるのかな?、期待しちゃうよ?』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんに『そ、そんな恥ずかしいことぉ、私の口から言える訳ないでしょお?』って怒られちゃったよ
もちろんその夜は、銀ちゃんのエッチなお口から恥ずかしい声が朝まで漏れ続けちゃったんだけどね
214 名前: 丘比(長屋)[] 投稿日:2008/08/21(木) 22:29:18.29 ID:VHtQzk/g0
会社から帰ったら、銀ちゃんがソフトボールを持っていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、やったわぁ♪、金メダルよぉ♪』って喜ぶから、
俺は『ただいま銀ちゃん。ソフトボールなんて、どこから出したの?』って言ったんだ
銀ちゃんが『もうっ、細かいことは気にしないのぉ!!』って俺に抱き付きながら、
『金メダルなのよぉ♪、すごいわぁ♪』って自分のことのように喜ぶから、
俺は『うん、アメリカに勝つなんて凄いよね』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『ほんと凄いわぁ♪、見ててドキドキしちゃったものぉ♪』って言うから、
俺は『そんなにドキドキしちゃったの?』って銀ちゃんの大きな胸に手を当てながら、
『銀ちゃんの柔らかおっぱいも、言ってみればソフトボールだよね』ってフニフニしたんだ
銀ちゃんが『もうっ、すぐそうやってぇ、Hな方向に話を持っていくんだからぁ』って俺を睨みながら、
『でもぉ、優しくソフトに触ってねぇ♪』って蟲惑的な笑みを浮かべて俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺のバットが銀ちゃんのソフトな中でハードに締め付けられちゃったんだけどね
福岡め、ネタをためてやがったな
精液はためないくせに
しかし、仕事はえぇなぁ
564 :
水先案名無い人:2008/08/22(金) 00:23:38 ID:HcDJwSiQO
これは日記だ。おまえら何をいってるんだ?
>>ソフトボールなんて、どこから出したの?
いきなり妄想してしまった俺は死んでいい
242 名前: 特里登(長屋)[] 投稿日:2008/08/23(土) 00:09:37.63 ID:OVGVuPqC0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、出張お疲れ様ぁ♪、遅くまで大変ねぇ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、もう疲れて眠いよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ?、帰りの電車は座れなかったのぉ?』って言うから、
俺が『金曜の夜は遅い時間でも混んでて座れないよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ、残念ねぇ。飲み屋帰りの人が多いのかしらぁ?』って困った顔をするんだ
俺が『うん、それもあるし、やっぱり金曜日は忙しい人も多いよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あなたもぉ、その一人よねぇ♪』って俺に抱き付いてきて、
『あ、でもぉ、あなたは一週間ずっと忙しいわねぇ♪』って俺の頬っぺたを突っつくんだ
俺が『一週間じゃないよ。月曜から金曜までだよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『あらぁ?、土日はぁ、私を愛するのに忙しいじゃなぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんが俺の上に座って朝まで帰宅ラッシュな腰使いだったんだけどね
>>562 それが驚いたことに仕事から帰る頃にはパンパンに貯まっているよ
>>567 羨ましい。というか銀ちゃんとのコンビで適材適所だな。
普通の人間なら一晩で廃人レベルだな
570 :
水先案名無い人:2008/08/24(日) 17:40:15 ID:j6nKo4fj0
福岡の家の天井にはところどころに怪しいシミが
リアルな話、天井まで飛ぶやつなんているのか?
つーか福岡って全弾中出しなんじゃないの?
入れてから抜くまで射精しっぱなしだとか
52 名前: 党代表(長屋) [] 投稿日:2008/08/25(月) 23:13:32.54 ID:WGVQfmxF0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、雨の中お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。すっかり涼しくなったね』って言ったんだ
銀ちゃんが『まだ八月なのにぃ、もう秋みたいだわぁ♪』って言うから、
俺が『立秋も過ぎてるから、暦の上ではもう秋だよ』って言ったら、
銀ちゃんが『そう言えばそうねぇ♪、芸術の秋だわぁ♪』って俺に抱き付いてきたんだ
俺が『銀ちゃんの美しさは、この世で最高の芸術だよね』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『そぉんな美辞麗句なぁんていらないわぁ』って俺の顔を両手で挟みながら、
『私が欲しいのはぁ、あなたの心からの言葉よぉ♪』って俺の目をジッと見詰めるんだ
俺が『俺の心は唯一つだよ。銀ちゃん愛してる』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『私たち夫婦はぁ、『愛』と言う名の芸術作品なのよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの美しい姿態を鑑賞しながら本気の愛を注ぎ込んであげたんだけどね
家でゴロゴロしてたら俺より遅く帰ってきた黒を、アンバーが嬉しそうに出迎えていた
アンバーが『おかえり、あめのなかおつかれさまっ』って黒のコートを受け取るから、
黒は『ん、ああ。外もすっかり涼しくなったな』ってヘイヘイ仮面を洗濯機に入れてたんだ
俺が『まだ八月なのに、もう秋みたいだね』って言ったら、
猫が『立秋も過ぎてるし、暦の上ではもう秋だぞ』って言うから、
黄が『そう言やそうだな、性欲の秋だぜぇ!』って俺の身代わりに抱き付いてきたんだ
俺が『砕け散れ!爆発美!!』って黄が抱きついた身代わりをスイッチ一つで爆破しながら、
『…美しくない、こんなのはただ…空しいだけだ…』って俺の両手を見つめながら、
『俺が本当に欲しいのは、銀ちゃんのような美だけなんだよ』って銀ちゃんの目をジッと見詰めたんだ
すると先の爆発で埃を被っていた銀ちゃんが『……家出の爆発物は使用禁止…』って言いながら、
『……片付けをして、それが出来ないなら……胴を真ん中から引きちぎる』ってボソリと俺に呟いたんだ
もちろんその夜は、久しぶりに怒った銀ちゃんを見て俺は、黄の残骸を掃除するしかなかったんだけどね
チンコの新作きてるよ
「ザメリスは軌道上に残存するザーメンの破片を落下させるミサイル施設のことなんですよ」
「お前はいつも楽しそうでいいな」
「何言ってんですか。という訳で早速ミサイルを発射しようと思います」
「……だいたいなんで軌道上にザーメンが浮いてんだ?」
「やだなあマスター。この間僕が宇宙速度で射出したザーメンが宇宙に飛んでったじゃないですか。もう忘れたんですか?」
「そういやそうだっけ……最近物忘れがひどくてなあ……」
「マスターのアナルから口まで内臓を逆流して飛び出していきましたからね」
「たぶんそれのせい」
「落下したザーメンの破片は地上にいる人類を無差別に妊娠させ強制的に僕の子を産ませます。産まれた僕の子はまた人類を
片っ端から孕ませますので一年も経たないうちに地上は僕の楽園と化すでしょう」
「大惨事じゃないか……そっ、そんなことはさせないぞ! 俺の股間のメビウス1でお前の野望を打ち砕いてやる! ちなみに
そのザメリスはどこにあんの?」
「マスターです(ズブリ)」
「ああそう……」
今日もチンコ石は絶好調である
96 名前: 元組員(長屋) [] 投稿日:2008/08/26(火) 22:35:07.69 ID:FFBTROzh0
会社から帰ったら、銀ちゃんが困った顔で俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、毎日毎日ぃ、雨で鬱陶しいわぁ』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。銀ちゃんの綺麗な羽根も、少し湿っぽいね』って言ったんだ
銀ちゃんが『あ、これはぁ、さっきお風呂に入ったからよぉ♪』って言うから、
俺が『あ、そうなの?。じゃあ今日は、俺一人でお風呂か・・・』って呟いたら、
銀ちゃんが『あらぁ、お風呂が先ぃ?、私も一緒に入るわぁ♪』って俺に抱き付いてきたんだ
俺が『あれ?、お風呂はもう入ったんじゃないの?』って言ったら、
銀ちゃんが『それはぁ、あなたがいつ求めてきても良いようによぉ♪』って俺に抱き付きながら、
『せっかく愛してくれるんだからぁ、身体を綺麗にしておきたいじゃなぁい♪』って笑うんだ
俺が『そうだったんだ?、でも俺は銀ちゃんのそのままの匂いも好きだよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『もうっ、お馬鹿さぁんねぇ♪、でもぉ、恥ずかしいから駄目よぉ♪』って笑っていたよ
もちろんその夜は、ソープの匂いに包まれた銀ちゃんにソーププレイで包まれちゃったんだけどね
チンコ石のスケールがどんどんでかくなっていて困る
>>578 エースコンバット4か・・・俺は黄色13が好きでな・・・でもチンコ石にはどうでも良い話だな。
136 名前: 九条マン(長屋) [] 投稿日:2008/08/27(水) 19:32:57.15 ID:LvNLvmS40
「男根王者ボッキングはさまざまな男根を倒して男根の王者を目指すゲームなんですよ。ご存知ですか?」
「知りたくもない」
「まあまあそういわずに! さっそくプレイしてみましょう! これが男根画面です。勃起させる男根を選んでください」
「選びたくないんだけど……」
「選んで下さい」
「じゃあこの可愛い感じの男根を……」
「さすがマスター! 膨張率1000パーセントの男根を一目で選ぶとは! さすがアナルのプロ! 見る目が違いますねー!」
「そんな褒められ方初めてだ」
「じゃあもっと喜んでください。早速この男根型wiiリモコン兼アナルバイブをマスターのアナルに挿入! すばやく前後にこすることで男根を勃起させますよー!(ズブリ)」
「……おい蒼星石。そのリモコンを俺に突っ込んだまま、後ろへ十歩下がってくれないか?」
「……ごめんなさい。リモコンじゃなくて僕のチンコでした。嘘ついてすいません」
「正直でよろしい。抜け」
「嫌です(ドピュッ)」
しっかりヌいてくれてるじゃないか
素直じゃないところがかわいい
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あらぁ?、疲れてるわねぇ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今日は一日中会議で疲れちゃったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『あなたってぇ、会議が多いわよねぇ?』って言いながら、
『何だかぁ、毎日会議してなぁい?』って俺の頬っぺたを突っつくから、
俺は『毎日はしてないけど、週に二、三回はあるかな?』って言ったんだ
銀ちゃんが『会議ばっかりでぇ、肝心のお仕事が出来ないんじゃなぁい?』って心配そうに言うから、
俺が『うん、でも立場上、出なきゃいけない会議が多いんだよ』って溜息を吐いたら、
銀ちゃんが『ふぅん、私ともぉ、それくらい会議して欲しいわぁ♪』って頬っぺたを膨らませるんだ
俺が『銀ちゃんとは、こうして毎日お話してるじゃない?』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『それはそうだけどぉ、家族会議っていうのも何だか憧れるわぁ♪』って笑うんだ
もちろんその夜は、家族会議のはずがいつの間にか、身体の打ち合わせになっちゃったんだけどね
福岡県には何か特殊な電磁波でも飛んでるんだろうか
このマスターはオリジナル?
それとも、アニメ、漫画版?
どれなの・・?
>>588 そんなことも知らないのか
実話だよ。本当の話だよ。
ふと思ったんだが正常位だと羽がボロボロになっちゃうから
いつも騎乗位なのか
>>590 1回ワンちゃんスタイルってのがあったような
駅弁もあったよ
どちらにせよ羽が痛まないような体位か
どうやったら俺も銀ちゃんみたいな人を嫁さんに出来ますか?
アルバイトから帰ったら、銀ちゃんと真紅が休戦協定を結んでいた
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、雨凄かったでしょお?、大丈夫ぅ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。もう靴の中までビッショリだよ』って靴を脱いだんだ
銀ちゃんが『あらぁ?、朝と靴下が違うわぁ!!。どこで脱いだのぉ?』って俺を見上げながら、
『靴下を脱ぐってぇ、どういうことぉ?、もしかしてぇ、浮気してるのぉ?』って言うから、
俺は『気付かれちゃったね。うん、実は俺、浮気してたんだ』って言ったんだ
銀ちゃんが『ええっ、ひどいわぁ、今まで騙していたのねぇ?』って涙目で俺を見るから、
俺が『銀ちゃん、いつまでこのコントやるの?。寒いから早く着替えたいんだけど?』って言ったら、
銀ちゃんが『だってぇ、浮気される人妻ってぇ、ちょっと興味あるんだものぉ♪』って笑うんだ
俺が『だからって、わざわざ替えの靴下まで持たさなくても・・・』って呆れ顔で言ったら、
銀ちゃんが『こういうのはぁ、シチュエーションが大事なのよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、いつもと髪型を変えた銀ちゃんと、少し浮気気分のHを楽しんじゃったんだけどね
シチュエーションとしては銀ちゃんが浮気相手のほうが
はるかに燃える
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ なぜここまで放置したんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
>>596-597 〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄l
福岡は毎晩のように注ぎこんでるから1回浮気したくらいじゃわかんないんだろうなあ、くっくっく
夢の世界から帰ったら、銀ちゃんがいつのまにか屋根の上で寝ていた
銀ちゃんが何も話しかけてこないから、
俺は茶を入れて『ここに置いておくよ』って言ったんだ
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今週は雨で大変だったわねぇ』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、会社の行き帰りだけで疲れちゃうよ』って言ったんだ
そしたら銀ちゃんが『私の大事な人にぃ、何てことするのよぉ!!』って窓の外を睨み付けて、
『雨なぁんてぇ、大っ嫌ぁいだわぁ』って頬っぺたを膨らませて怒るから、
俺は『でも、明日も雨なら、銀ちゃんとずっとイチャイチャできるね』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ♪、それは素敵だわぁ♪』って窓の外を見上げながら、
『雨にもぉ、良い所があるじゃなぁい♪』って嬉しそうに俺に抱き付くから、
俺は『それとも、相合傘でデートでもする?』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんは『ちょっ、ちょっとぉ、そんなのどっちかなぁんて選べないわぁ』って慌てながら、
『昼は相合傘でデートしてぇ、夜はお家でイチャイチャが良いわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの腰使いが氾濫して流石の俺も快感に溺れるところだったんだけどね
>>601 俺のとこじゃ氾濫しそうなのは近所の川だけだというのに・・・
毎日おぼれてるくせに・・・
白いのを氾濫させてるくせに…
会社から帰ったら、銀ちゃんがいきなり俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、福田総理が辞めちゃったわよぉ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。あ、そうなの?、とうとう辞めちゃったんだ』って言ったんだ
銀ちゃんが『せっかく総理大臣になったのにぃ、何だか勿体無いわぁ』って言うから、
俺が『でも、成功しても失敗しても、色々と苛めたがる人がいるからね』って言ったら、
銀ちゃんが『ふぅん、意地悪されたからぁ、嫌になっちゃったのねぇ』って頷くんだ
俺が『それに日本じゃ誰が総理になっても、あまり変わらないしね』って言ったら、
銀ちゃんが『ふぅん、ウチとは大違いだわぁ♪』って嬉しそうに俺を見詰めながら、
『わたしの旦那様はぁ、あなた一人の終身制だものねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ
俺が『俺の奥さんは、銀ちゃんの絶対君主制だしね』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんに『ちょっとぉ、それって私が怖い女帝ってことぉ?』って怒られちゃったよ
もちろんその夜は、騎士の誓いを立てた俺の聖剣が銀ちゃんの祝福で性剣になっちゃったんだけどね
タイムリー且つクオリティ高いなwwww
まさかとは思って覗いたら、そのまさかのネタだったwww
福田から騎士にもってくとは・・・相変わらずの才能だ
まったく脱棒もんだぜ
旦那にはどうやっても勝てる気しないわwww
久々にwww
こりゃ白旗揚げるしかないな
>もちろんその夜は、騎士の誓いを立てた俺の聖剣が銀ちゃんの祝福で性剣になっちゃったんだけどね
oノ oノ
| | 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |`----|
T | l,_,,/\ ,,/l |
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,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
全盛期の福岡伝説
・1夜に5ラウンド当たり前、1夜に8ラウンドも
・最初のセリフでズブリを頻発
・福岡人にとって小便は精子の出しそこない
・全行ズブリも日常茶飯事
・男だろうと余裕で妊娠
・一回のズブリでチンポが三本に見える
・ワンピストンでも余裕で発射
・チンポでホームランが特技
・あまりにも射精しまくりなので365回で1カウント
・それでも64ビット変数がオーバーフロー
・マスターを一目見ただけでチンポがアナルに飛んでいく
・残業で帰れない日も2ラウンド
・中出しして再チャージする方が早かった
・隣の韓国人のヤジに流暢な韓国語で反論しながらズブリ
・射精で日本各地で大洪水が起こったことは有名
・湾岸戦争が始まったきっかけは福岡の夫婦喧嘩
・針の穴にも楽々ズブリ
・自分の精子に波乗りして宇宙まで行くというファンサービス
・福岡人は本気を出した事がない
・チンポが萎えたら人類滅亡
・射精すると地球の軸がずれる
・街を歩くだけでみんな妊娠
・チンコ石に中出しされたことにまだ気づいていないマスターも多い
・銀ちゃんはダンナが帰ってこないと落ち込んでトイレに篭ってしまう
・チンコ石に2夜連続ズブリされたマスターは褒められる
・連続射精は「朝までやりたい」という暗号
・落下する精子を見て万有引力を発見したのは有名
・ザーメンビームでイージス艦を撃沈したのはあまりにも有名
・全力で射精すると空間湾曲が起るので力をセーブしていた
・精子が米軍のレーダーに反応してしまうのでお楽しみ中は警戒されていた
・シーツの染みから子宮まで到達
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、九月になったわねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。夏休みが終わったから電車も混んできちゃったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『通勤ラッシュに加えてぇ、通学ラッシュだものねぇ』って言うから、
俺が『女性専用車両みたいに、ビジネスマン専用車両とか欲しいよね』って言ったら、
銀ちゃんが『通勤ラッシュってぇ、そんなにひどいのぉ?』って驚くんだ
俺が『それでも一番混む時間帯は避けてるんだけどね』って言ったら、
銀ちゃんが『ちょっとぉ、本当に大丈夫なのぉ?、人ごみで潰されたりしなぁい?』って言いながら、
『お仕事よりもぉ、あなたの身体を大事にしなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
俺が『うん、大丈夫だよ。ラッシュよりも銀ちゃんの方が締め付けがきついくらいだし』って言ったら、
銀ちゃんに『ば、馬鹿ぁ!!、何恥ずかしいこと言ってるのよぉ!!』って怒られちゃったよ
もちろんその夜は、俺が銀ちゃん専用車両にさせられて朝まで銀ちゃんに乗り降りされちゃったんだけどね
>俺が『うん、大丈夫だよ。ラッシュよりも銀ちゃんの方が締め付けがきついくらいだし』って言ったら
普通のセクハラなのに何故だか初々しい
まあセクハラかどうかは相手がどう思うかによるしな。
こんなセクハラを日常茶飯事的に言い合える関係がうらやましくてしょうがない
ほとんど毎晩だな、嫁が若いといいなー
つか、銀ちゃんって、楽々後期老齢者だよな
おいおい永遠の17歳だろ?
こないだノンケに生で掘られた。
深夜12時過ぎ××駅周辺で40前後のリーマンっぽいオッサンに、
この辺に泊まれるサウナみたいなとこないですか、と聞かれた。
こりゃ面白いあそこへ連れていこうと思って、僕の知ってるとこなら、
ちょうど行こうと思ってたんで一緒にどうですか、と誘って××館へ連れ込んだ。
道々話を聞くと、某地方からこの大都市に出張で来て、宿泊はサウナで安く上げたかったらしい。
そう思ってチラチラ観察すると面は短髪で田舎者っぽく木訥な雄臭さがあるし、
小太りに見える体型も服を脱いだら案外ごっついかも、と欲望がムラムラしてきた。
××館に着いても今日は平日だし空いていて、サウナに入っても俺達だけだった。
腰タオル一丁になったリーマンの体はやはり只のデブではなく固太りのレスラー体型だし毛深い。
おお!タオル越しにマラが突き勃ってるじゃねえか。
俺の視線にリーマンも気付いてか、「すげーカッケーすね。超タイプなんで掘らしてもらっていいっすか?」とか言う。
うなずいてそいつのチンポさわったら超デケー!
20はかるくこえてたかな。俺もすげー興奮してきて、夢中になってしゃぶるんだけど、口ん中先走りでべとべと。
ようやく奴が俺を仰向けにして、ケツマンコにオイルをぬりはじめた。「やらしーケツマンコっすね。ヒクヒクしてるっすよ。」
って言いながら指を出し入れしてきた。俺はもう早く入れてほしくて奴のチンポをせがんだ。「ヴォースゲー!」
奴の生チンポ入ってきたんだけど、ゴメも超キマッてきてやばいくらい感じる。そいつ若いからなりふり構わず
腰振ってくるんだよね。「俺きょう三便飲んできたから、なかなかイカないっすよ。」30分くらいガンガンに掘られて、
俺も気が狂うかと思うほど。そしたら奴が個室の鍵を開けて「みんなに見せ付けてやろうぜ」って言う。体勢をバック
に変えてガンガンに掘られてたら、程なくしてガタイのいい野郎っぽい奴が入ってきた。
なぜ六尺?
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は出張だったんでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今日は車で悠々ドライブ出張だったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『ちょっとぉ、遊びに行ってる訳ぇ?』ってジト目で俺を見るから、
俺が『違うよ。今日は業者さんの工場に行ったから、少し気楽だっただけだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『ガソリン代だって高いのにぃ、真面目にやりなさぁい』って言うんだ
俺が『でも、ガソリン代は会社持ちだし、日当も出るからね』って言ったら、
銀ちゃんが『いつもぉ、そんなお気楽出張ばかりだったら良いのにぃ・・・』って言いながら、
『あんまり毎日ぃ、遅くまでお仕事してちゃ駄目よぉ?』って俺に抱き付いてきたんだ
俺が『今月は上期末だから、また忙しくなっちゃうけどね』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『だったらぁ、今のうちに息抜きしておきなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の上で悠々ドライブの銀ちゃんに、俺のガソリンを満タンにしてあげたんだけどね
今日は三行目で最後読めたわ
会社から帰ったら、誰もいなかった
俺が『…よう帰ったのか、今日は出張だったんだろ?』って猫の声まねをして言うから、
俺は『ただいま。うん、車で悠々ドライブ出張だったよ』って言ったんだ
俺が『ちょっと、あそびにいってるの?』ってアンバーっぽく言ったら、
俺が『違うよ。今日は業者さんの工場に行ったから、少し気楽だっただけだよ』って言ったら、
俺が『ガソリン代も高いんだ、仕事は真面目にやれ』って黒っぽく言うんだ
俺が『でも、ガソリン代は会社持ちだし、日当も出るからね』って言ったら、
俺が『……いつも、そんな出張ばかりだったらいいのに……』って銀ちゃんっぽく言いながら、
『……あまり、遅くまで仕事をしないで……』って頭の中で銀ちゃんを思い浮かべながら言ったんだ
俺が『んもぉう!銀ちゃんの頼みとあらばどんな事でも俺はやるよぉ!』って身悶えしながら柱に抱きついてキスしてたら、
いつの間にか帰ってきてた銀ちゃんが『……気持ち悪い』ってボソリと呟いた後部屋に戻って行ったんだ
もちろんその夜は、俺の車でフルスピードのドライブをした後、そのままの速度で車ごと川に突っ込んだんだけどね
オチはわかってたけど爆笑した
>このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
>放射線取扱主任者 その8 [資格全般]
なぜこんなエリートがこのスレにいるのだ
>>627 奴が書き込んでるからだろ?>放射線技師
>>627 電波・・・もとい、放射線を毎日浴びているんだろう・・・
ローザミスティカは放射性物質という説もある
>>623 旦那のギアレバーももちろんシフトアップしちゃったんだろうな
もちろんその夜は俺の制御棒がプルちゃんの
会社から帰ったら、猫がいきなり俺の肩に飛び乗ってきた
猫が『よう、総理が遂に辞めたみたいだぞ』って言うから、
俺は『ただい…えっ!?そんな、まさか、嘘だろ小泉さん……』って言ったんだ
アンバーが『……ニュースくらいみてよ』って短く言うから、
俺が『あ、ああ…でも、いつの間にそんなに追い詰められてたんだ小泉さん…』って言ったら、
黒が『まったくだ、…ふん、あの自分の意志をハッキリと示す所だけは認めていたんだがな…』って頷くんだ
黒の話を聞いたいたアンバーが急に両手で顔を覆い、泣きながらどこかに走り去っていくから
俺は『…アンバー、あんなに泣いて……』って悲しい瞳でアンバーの背を見送ったら、
黒も『そこまで奴を認めていたとは、知らなかったな…』って目を伏せたんだ
そしたら猫が『…なぁ、お前らのボケはいつまで続くんだ…?というか…ボケだよな?ボケでいいんだよな?』って言うから、
俺は『え、ボケだよ?だよね黒?……あれ、黒?黒…?』って愕然とした表情の黒に話しかけたんだ
もちろんその夜は、ちょっと酷かったので自主規制、銀ちゃんがウトウトと可愛く眠そうに舟を漕いでたんだけどね
小泉…なつかしいな
実際小泉政権はいつまで続くの?
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日ねぇ、変な電話があったのよぉ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。変な電話って?、不審者かな?』って言ったんだ
銀ちゃんが『あのねぇ、ピーとかぁ、ガーとかぁ、変な音がするのぉ』って不安そうに言うから、
俺が『ああ、その機械音は多分ファックスだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『でもぉ、何度も何度も掛かって来るのよぉ?、気持ち悪いわぁ』って言うんだ
俺が『自動でリダイヤルする機能があるからね。何回か繰り返すんだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あ、そうなのぉ?、じゃあ心配しなくて良いのねぇ♪』って嬉しそうに笑うから、
俺は『もし本当に不審な電話だったら、俺がちゃんと対処するよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『あなたがそう言ってくれるとぉ、とても安心するわぁ♪』って言いながら、
『あなたの愛してるコールもぉ、もっと何度も掛けてきて良いのよぉ?』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の愛が銀ちゃんの中に何度も何度も何度も受信されちゃったんだけどね
もうだめだ関係ないのわかってんのにファックスでワロタ
>何度も何度も何度も
流石だな
絶倫すぎる
銀ちゃんのなか完全に溢れてるだろこれ
銀ちゃんはエネルギーを夜の運動時に補給している
食事なんてただの飾りです
紙詰まり起こさない福岡は良ファックスだな
白インクがだだ漏れだけどな
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あのねぇ、こんな広告が入ってたのよぉ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。何々?、新しく出来たラブホテルのチラシ?』って言ったんだ
銀ちゃんが『こんなの迷惑だわぁ。街の品位を疑われるわぁ』って困った顔をするから、
俺が『でも、俺たちも昔はよくラブホに行ってたじゃん』って言ったら、
銀ちゃんが『それはそうだけどぉ、近所に建つのは嫌だわぁ』って言うんだ
俺が『あれ?、でもこのホテルって、ちょっと遠いよ?、車じゃないと無理だね』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ、そうなのぉ?、じゃあご近所にもバレないかしらぁ?』って言いながら、
『別にぃ、私は興味ないんだけどぉ、あなたが行きたいって言うのならぁ・・・』って俺を見上げるんだ
俺が『うん、たまにはこういうところも良いかな?、銀ちゃんはどう?』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『し、仕方ないわねぇ♪、一緒に行ってあげるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、せっかくラブホに行ったけど、結局やることは何も変わらなかったんだけどね
>もちろんその夜は、せっかくラブホに行ったけど、結局やることは何も変わらなかったんだけどね
ミ
|`----|
昔はよくいってたとか・・・
今も毎日逝っているだろ?
だれがう
だれ
うま
だれが
うまい事を
いえて
いったん
「真珠湾って真珠を埋め込んでビンビンに湾曲したチンポの略だって聞きましたよ! ホントですかマスター?」
「最近のゲリラザーメンはすごいなあ……見ろよ蒼星石、中央線が止まったってよ」
「いつまで現実逃避してるんですかマスター! この真珠を埋め込んだチンポをみてどう思うかって聞いてるんですよ僕は!」
「豚に真珠って感じだな……」
「そうでしょうそうでしょう! では早速このチンポを投げさせてもらいますよマスター!」
「こっ、この構え……お前まさか……!?」
「そう! わがローゼン一族が先祖から受けついた鉄球の技術! それをチンポに応用したこの技を……」
「応用すんな」
「僕は『BOKKINGBALL』……『壊れ行くアナル』と名付けました!」
「壊れちゃ駄目だろ!」
「問答無用! 食らえマスター!」
「ちっ、チンポに埋め込んだ真珠が飛んでくる……ッッ!! あとチンポも飛んでくる……!!」
「かすった! 『アナル失調』は開始しますよマスター! もはやそのアナルでチンポを見ることは出来ないッッッ!」
ウェカピポか
つーか『アナル失調』がなければマスターはアナルでチンポを見ることができていたと解釈してもいいのかな
挿入に気づかなくなるのでは
普通に検証すんなよ
会社から帰ったら、銀ちゃんが占い師になっていた
黒いベールに全身を包んだ銀ちゃんが、神秘的でとても綺麗だったから、
俺は『銀ちゃん、とても綺麗だね。何を占ってくれるの?』って言ったんだ
銀ちゃんが『何でも占ってあげるわぁ♪、何が知りたいのぉ?』って言うから、
俺が『銀ちゃんとの恋愛運が知りたいな』って言ったら、
銀ちゃんが『それはぁ、バッチリに決まってるじゃなぁい♪』って笑うんだ
俺が『じゃあ、俺と銀ちゃんとのHの相性はどうかな?』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『それもバッチリに決まってるじゃなぁい♪』って言いながら、
『あ、でもぉ、やっぱりちゃあんとぉ、占って見た方が良いわねぇ♪』って俺に抱き付いてきたんだ
俺が『銀ちゃんの占いって、どうやって占うの?、手相?、筮竹?、水晶玉?』って言ったら、
銀ちゃんが『それを知りたかったらぁ、私をベッドに連れて行きなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんが俺との相性を占う大事な一戦を、朝まで八戦くらいしちゃったんだけどね
八卦とかけてるのか?
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、暑い中ぁ、出張お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。朝早かったから眠かったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『ちょっとぉ、出張だったのにぃ、大丈夫なのぉ?』って言うから、
俺が『うん、今日は共同研究先の実験室を、見学させてもらっただけだしね』って言ったら、
銀ちゃんが『なぁんだぁ、お気楽出張だったのねぇ♪』って笑うんだ
俺が『試験室なんかも、空調が効いてて過ごし易かったよ』って言ったら、
銀ちゃんが『今日は暑いからぁ、ずぅっとあなたの体調を心配をしてたのにぃ』って言いながら、
『あなたは涼しいところでぇ、そんなお気楽なお仕事をしてた訳ぇ?』って俺をジト目で見上げるんだ
俺が『いや、ちゃんと仕事はしてたんだよ?、ホントだよ?』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『ううん、良いのよぉ♪、たまにはぁ、楽なお仕事もしなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺に楽をさせようと頑張る銀ちゃんの腰使いを見学するしかなかったんだけどね
75 : 三十代(長屋) :2008/09/09(火) 22:57:19.00 ID:i02H6DU00
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、暑い中ぁ、出張お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。朝早かったから眠かったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『ちょっとぉ、出張だったのにぃ、大丈夫なのぉ?』って言うから、
俺が『うん、今日は共同研究先の実験室を、見学させてもらっただけだしね』って言ったら、
銀ちゃんが『なぁんだぁ、お気楽出張だったのねぇ♪』って笑うんだ
俺が『試験室なんかも、空調が効いてて過ごし易かったよ』って言ったら、
銀ちゃんが『今日は暑いからぁ、ずぅっとあなたの体調を心配をしてたのにぃ』って言いながら、
『あなたは涼しいところでぇ、そんなお気楽なお仕事をしてた訳ぇ?』って俺をジト目で見上げるんだ
俺が『いや、ちゃんと仕事はしてたんだよ?、ホントだよ?』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『ううん、良いのよぉ♪、たまにはぁ、楽なお仕事もしなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺に楽をさせようと頑張る銀ちゃんの腰使いを見学するしかなかったんだけどね
見学だと寝取られてるように見えるな
銀ちゃんが俺の童貞もらってくれたよ。
銀ちゃんのなかやっぱりきつきつだったわ。
それ銀ちゃんやない、欽ちゃんや!
アッー!
チンコ石なら断固お断りなんだが
イチモツを股に挟んでごまかしてるが朝立ちを抑えるためにマスターを襲う気だな
この立ち方は絶対チンコ股に挟んでるな
マスターはいつもこの表情に騙されて掘られるのか…
だいたい土足ってどういう了見だよ
なんだmこの銀様とチンコ石の扱いww
>>669 銀ちゃんは、挿入する
チンコ石は、挿入される
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、遅かったわねぇ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。今日はもう最悪だったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ、どうしたのぉ?、何かあったのぉ?』って心配そうに言うから、
俺が『次から次へと、設備のトラブルが起きて、仕事にならなかったよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ、それは大変だったわねぇ?』って俺を抱き締めてくれたんだ
俺が『最近の機械はデリケート過ぎて、すぐに壊れる気がするよ』って言ったら、
銀ちゃんが『それはぁ、最近の若者にもぉ、言えるんじゃなぁい?』って言うから、
俺は『うん、まあそれはデリケートって言うか、ヤワになったって言うんだろうね』って言ったんだ
銀ちゃんが『あなたはぁ、なかなか壊れそうにないものねぇ♪』って笑いながら、
『でもぉ、だからこそぉ、無理をしちゃいけないのよぉ?』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺と銀ちゃんのデリケートな部分が、激しい動きに朝まで耐え抜いちゃったんだけどね
夜通し寸止めプレイか
つーか、ただの愚痴やんw
寄るな触るなこっち見るな
153 名前: ブラ男(長屋)[] 投稿日:2008/09/11(木) 23:20:53.54 ID:xoNJ1gyG0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日も遅いのねぇ』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今度の学会の資料作ってたんだ』って言ったんだ
銀ちゃんが『学会ってぇ、そんなに大変なのぉ?』って言うから、
俺が『とりあえずは専門家の集まりだしね。質問も結構厳しいよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あなたに意地悪する人はぁ、私がやっつけてやるわぁ♪』って拳を振り上げるんだ
俺が『でも今回はオーラルだから、ポスターよりは楽かな』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ、そうなのぉ?、どっちも大変そうだけどぉ?』って言うから、
俺は『ポスターはずっと応対しなきゃいけないけど、オーラルなら質問も2、3個で終わるしね』って言ったんだ
銀ちゃんが『そうねぇ♪、今でも忙しいんだからぁ、少しでも楽しなさぁい♪』って俺に抱き付きながら、
『あんまり帰りが遅いとぉ、寝室にあなたのポスターを貼っちゃうわよぉ?』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんのオーラルの気持ち良さに、俺も朝まで発表し続けちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが元気玉を作りながら俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『……オラに元気を分けてくれ……』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、銀ちゃんのためなら元気くらっふぁあああ!!??』って元気を吸い取られたんだ
アンバーが『げんきって、そんなにそんなにとられるものなの?』って言うから、
俺が『……コヒュッ、……コヒュー……』って呼吸したら、
黄が『鈍りすぎだぜ兄ちゃん、こんくらい別に何でも……』って両手の平を振り上げるんだ
俺が『今回は片手だから、両腕の時よりは楽になったかな…』って復活したら、
銀ちゃんが『……オラに元気を分けてくれ……』って俺に顔を向けながら言うから、
俺は『銀ちゃん、元気玉ってのは一人から2、3回も元気を貰うようなもんじゃないんだよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『……オラに元気を……』って急に淋しそうな声で言うから、
俺は『…安心して、元気なら俺が集めるよ…って事で黒、覚悟ォオオ!!』って黒の両手めがけて奇襲したんだ
もちろんその夜は、当然奇襲は失敗し、黒ワイヤーで両手を上向きに固定された俺が黄ミイラの横でミイラになっていったんだけどね
荒らさないで下さい…
口は口でも下の口とな
>>676 マスターはそんなのでアナル犯されるのか・・・
なんて、うらやま・・・、いや、きもちよ・・・、いやいや、なんてけしからんちんこだ
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、こんなに遅くなってぇ、どうしたのぉ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ゴメン。ちょっともう駄目かも』って言ったんだ
銀ちゃんが『ちょっとぉ、何が駄目なのよぉ!!』って驚いて言うから、
俺が『色々と仕事が重なっちゃって、パニック状態だよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あなたでもぉ、そんなことになるのねぇ』って俺を抱き締めてくれたんだ
俺が『もう既に手一杯だったのに、今月は上期の決算とか、学会の準備とかあるからね』って言ったら、
銀ちゃんが『本当に大丈夫ぅ?。心も身体も疲れてるんじゃなぁいのぉ?』って言いながら、
『まさかぁ、三連休もお仕事じゃなぁいわよねぇ?』って心配そうに俺を見るんだ
俺が『ううん、銀ちゃんと三連休を楽しむために、ちょっと頑張り過ぎちゃったんだよ』って言ったら、
銀ちゃんに『もうっ、私なぁんかのためにぃ・・・お馬鹿さぁん♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺と三連休を過ごせる嬉しさに銀ちゃんもパニック状態な腰使いだったんだけどね
どんなに帰宅時刻が遅くなっても、毎日欠かさずネタを捻り出して投下するとか
ある意味感心してしまうんだが
この熱意をもっと建設的な方向に向けられないものなのか、
他人事ながら少なからず心配もしてしまう。
>>685 日記だからそんなに労力いらないんじゃね?
違うことには精を搾り出してるが
「真珠湾って真珠を埋め込んでビンビンに湾曲したチンポの略だって聞きましたよ! ホントですかマスター?」
「最近のゲリラザーメンはすごいなあ……見ろよ蒼星石、中央線が止まったってよ」
「いつまで現実逃避してるんですかマスター! この真珠を埋め込んだチンポをみてどう思うかって聞いてるんですよ僕は!」
「豚に真珠って感じだな……」
「そうでしょうそうでしょう! では早速このチンポを投げさせてもらいますよマスター!」
「こっ、この構え……お前まさか……!?」
「そう! わがローゼン一族が先祖から受けついた鉄球の技術! それをチンポに応用したこの技を……」
「応用すんな」
「僕は『BOKKINGBALL』……『壊れ行くアナル』と名付けました!」
「壊れちゃ駄目だろ!」
「問答無用! 食らえマスター!」
「ちっ、チンポに埋め込んだ真珠が飛んでくる……ッッ!! あとチンポも飛んでくる……!!」
「かすった! 『アナル失調』は開始しますよマスター! もはやそのアナルでチンポを見ることは出来ないッッッ!」
見たことあると思いつつワラタw
てst
これはいったいどっちなんだ…
どうみても蒼星石だろ
突っ込まれてるじゃないか
竿から白いのがあふれてるようにも見える
突っ込まれているならマスターだろう
>>692 「これは・・・?蒼星石のレイプ画像か・・・、ゴクリ、こうしてみるとあいつも可愛いところがあるな。
よし!(もぞもぞ)たまにはあいつにお仕置きをしてやらないとな(脳内で)」
「ふふふ・・・、マスターは今パンツと白ブリーフを脱いで無防備な状態・・・、僕のこの鍛え上げたブラックアサシンでバックスタブズブズブを決めてあげるよ!」
「やめてくれ」
「もう、どうして気が付くんですかマスター!ついでにブリーフに黄色いシミも付いてますよ」
「独白が声に出てるんだよ、そして俺のブリーフはいつも純白で清潔だよ」
「マスターこれからシミになるんですよ、ザーメンは乾くと黄色いシミになるんです。たっぷりシミを付けましょうね」
「乾く前に洗濯ぐらいさせてくれ」
ローゼンは六尺じゃないんだから・・もうっ
安価でローゼンメイデン描くでググれドカス
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、連休明け早々の出張お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。連休ボケした身体で、関西日帰りは辛いよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『そんなに辛いのならぁ、向こうに泊まっても良いのよぉ?』って言うから、
俺が『それはヤダ。一日でも銀ちゃんと離れていたくない』って言ったら、
銀ちゃんが『でもぉ、あなたの身体が心配だわぁ』って俺を抱き締めてくれたんだ
俺が『銀ちゃんだって、俺が帰って来なかったら寂しいでしょ?』って言ったら、
銀ちゃんが『それはそうだけどぉ、あなただって無理して帰って来てるでしょお?』って言いながら、
『そんなに疲れてるあなたを見るのはぁ、私だって辛いわぁ』って涙目で俺を見るんだ
俺が『ゴメンね銀ちゃん。俺が辛いなんて言ったから、心配掛けちゃったね』って言ったら、
銀ちゃんも『ううん、私にだけはぁ、弱音を吐いてくれて良いのよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの優しさに包まれて、俺の弱音も銀ちゃんの中に吸い取られちゃったんだけどね
>>692 大人しくしてれば可愛い女の子にしか見えないチンコ石にこんな格好されると・・・い、いかん不覚にも(ビュクビュク
704 :
水先案名無い人:2008/09/17(水) 14:37:25 ID:3CnXsk2EO
>>702俺が帰ってこないと寂しいとかすごい自信だな
てかこれって既出?
72 名前:名無しさん@涙目です。(長屋)[] 投稿日:2008/09/17(水) 23:12:02.42 ID:7BCWzyit0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は早かったわねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。流石に今日は、少し早めに帰ってきたよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『毎日遅いけどぉ、もっと早く帰ることはできないのぉ?』って言うから、
俺が『ゴメンね銀ちゃん。今、忙しいから、これ以上早く帰るのは無理だよ』って言ったら、
銀ちゃんが『もうっ、どれだけ働けば気が済むのよぉ?』って心配そうに俺を見るんだ
俺が『ゴメンね銀ちゃん。でも、もう少ししたら、ちょっとはマシになるから』って言ったら、
銀ちゃんが『もう少しする前にぃ、あなたが倒れちゃうわよぉ?』って俺を抱き締めながら、
『お仕事が大変なのは分かるけどぉ、もっと健康に気を遣いなさぁい♪』って言うんだ
俺が『うん、分かったよ。健康でなくっちゃ、銀ちゃんを抱き締められないしね』って言ったら、
銀ちゃんも『私を抱き締めるためにぃ、あと五分で良いから早く帰ってきてねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの少し早めの腰使いに、俺も少し早めに搾り取られちゃったんだけどね
会社から帰ったら、俺が俺を出迎えてくれた
俺が『よう、帰ってきたな』って言うから、
俺は『ただいま俺。何してンの俺、…うわっ俺が二人いる』って言ったんだ
俺が『詳しく説明してる暇は無いけど、俺は近い未来から銀ちゃんによって過去に飛ばされてきた俺なんだ』って言うから、
俺が『ゴメン俺。今、疲れてるから…』って目を逸らしたら、
俺が『もうっ、俺自身の事なんだからちゃんと聞けよ!』って心配そうに俺を見るんだ
俺が『ゴメン俺。混乱してる、でも、もう少ししたら、ちょっとはマシに……無理かな』って言ったら、
俺が『もう少しする前に、俺が銀ちゃんにやられちまうぞ?』って俺を抱き締めながら、
『仕事が大変なのは分かるけど、もっと健康に気を遣わなきゃ…』って言うんだ
俺が『…うん、分かった。取りあえず話を聞くよ、だからその、離してくれないか』って言ったら、
俺は『それは出来ない、何故かって?だって同じ時間に俺は二人もいらないだろ?』って俺を羽交い絞めにするんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの気まぐれで生まれた新技で、俺は過去に飛ばされ俺はその余波で消し炭になったんだけどね
86 名前: 四日便秘(長屋) [] 投稿日:2008/09/18(木) 06:39:55.44 ID:POgYOYIn0
ズドーン
「くっマスターめ……まさかアナルの中でサイボーグ蒼星石を量産されていることに気付いたのか?」
「……どうやら行ったみたいですぅ。今のはただエネマを挿入しただけみたいですぅ」
「マスターもお盛んだな」
「それにしてもこんなに蒼星石を量産して……一体ナニに使うつもりです?」
「翠星石にはまだ説明してなかったね……実はこのサイボーグ蒼星石たちはマスターのアナル処女膜を奪うために作られたものなんだよ!」
「蒼星石がおかしくなったですぅ……」
「最後まで聞くんだ翠星石。実は僕らが破ったと思っていたマスターの処女膜は膜の中でも一番の下っ端……本当の処女膜はまだ誰も到達した者のないと言われているアナルの最奥にあるんだよ!」
「こいつはビックリですぅ」
「と言うわけで全部で百八つあると言われている処女膜を全て破ろうと言うわけさ」
「破るな」
「おやマスター。奇遇ですねこんなところで……どちらへ行かれるんです?」
「うるせえ! 人のケツん中にこんな施設作りやがって……クソと一緒にひり出してくれるわ!」
「そうはいくか! サイボーグ蒼星石を使ってマスターをアナルの外に追い出してやる!」
あれ?
俺全部死んでね?
毎度酷いなw
>>708 頼むから誰か目に見える形で再現してくれ
なぜチンコ石を盗撮しようというツワモノがいないんだ
物理法則が違うから普通のカメラじゃ撮れないだろうな
>>708 もう駄目だ
本格的に
もうお終いだ・・・
118 : 四十代(長屋) :2008/09/18(木) 21:05:24.97 ID:C6In7SU60
「マスターのアナルを掘り進むこと一万と二千年……もう人類は滅亡してるだろうなぁ……」
「おめーがクソ人間を掘りすぎるから戻って来れなくなったんですぅ」
「あの時はマスターのアナルがこんなに深いとは思わなかったんだよ。不可抗力だよ翠星石」
「真っ闇で何も見えないですぅ……」
「待って翠星石! もしやあの青い星は……まさか、地球!?」
「そっ、そんなバカなですぅ!」
「こっ、ここは僕らの街だよ翠星石! そしてここは……ここは……マスターの家だ……(ガチャリ)」
「あっ! 蒼星石! お前三日もどこうろついてたんだ!」
「まっ、マスター!? 嘘じゃないですよね……ホントにホントにマスターですよね?(ズブリ)」
「そんな嘘ついてどうするんだバカ! この野郎……どれだけ心配したと思ってるんだ……!」
「う……うわーん! マスター! 会いたかったよー!(ズブリズブリ)」
「俺だって寂しかったよ……! もう二度と遠くへ行くんじゃないぞ蒼星石……」
「うん……僕遠くに行かないよ……! ずっとここにいるよ……!(ドピュドピュ)」
「な、なにがどうなってるですぅ……?」
最後の一行まさに俺のセリフ
718 :
水先案名無い人:2008/09/18(木) 22:49:03 ID:QEuGhB+t0
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
>>716 . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
oノ oノ
| | 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |`----|
T | l,_,,/\ ,,/l |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、台風が来てるわよぉ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、直撃するか微妙なところだね』って言ったんだ
銀ちゃんが『週末が心配だわぁ。あなたも会社帰りは大丈夫ぅ?』って言うから、
俺が『うん、台風が来てたら、早めに仕事を切り上げて帰るよ』って言ったら、
銀ちゃんが『それが良いわぁ♪、そうしなさぁい♪』って嬉しそうに俺に抱き付いてきたんだ
俺が『でも台風の進路次第じゃ、土日も外に出られないかもね』って言ったら、
銀ちゃんが『それじゃあ、明日は土日の分のご飯も買わないといけないわぁ』って言いながら、
『あ、でもぉ、台風じゃあ、私飛ばされちゃうしぃ・・・』って涙目でオロオロするんだ
俺が『土日の分の買い物は、俺は会社帰りにしておくよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『ありがとぉ♪、あなたってぇ、本当に優しい旦那様だわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃん台風の中心気圧で俺の気象台も危うく押し潰されるとこだったんだけどね
724 :
水先案名無い人:2008/09/19(金) 22:07:51 ID:iXspO+DTO
台風で飛ぶほど軽いのに腰使いは荒々しいとか
エロ過ぎるだろ
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あらぁ、今日は本当に早いのねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。今日は早く帰るって約束したからね』って言ったんだ
銀ちゃんが『嬉しいわぁ♪、今日も遅いって思ってたしぃ』って嬉し涙を浮かべるから、
俺が『俺は銀ちゃんに嘘は吐かないよ?』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『あらぁ?、どの口がそんなことを言うのかしらぁ?』って俺の頬っぺたをつねるんだ
俺が『う、嘘は吐いたことないよ?、ただ結果として違ったことはあるけど』って言ったら、
銀ちゃんが『そういうのをぉ、詭弁って言うのよぉ?』ってジト目で俺を見上げるから、
俺は『でも、俺が銀ちゃんを愛してるってことは、正真正銘の真実だよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『そうねぇ♪、それだけはぁ、本当のことだわぁ♪』って俺にキスをしてくれたから、
俺も『それじゃ今から、それだけじゃないってことを証明するよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、嘘みたいに動く銀ちゃんの腰使いに、俺も真実の愛を吐き続けちゃったんだけどね
その真実の愛とやらは、枯れ果てるということはないのだろうか。いい加減。
無限愛
福岡の体を解剖してみたら、永久機関へのヒントが隠れているのかもしれない
金の卵を産むニワトリの話を知っているかい?
会社から帰ったら、銀ちゃんが微妙な顔で俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『……今日は早い』って言うから、
俺は『ただいま銀ちヴァアアアアアアア!!!??』って体中から体液を噴出したんだ
黒が『…妙な入れ知恵を、ちゃんと謝れアンバー』って叱るから、
アンバーが『このまえのことちゃんとあやまらせようと…ごめんね、イン?』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『……別に気にしへふぁい』ってアンバーに頬っぺたをつねられながら言うんだ
黒が『真面目にやれ、というか…一体どうするんだこの部屋、汚い…』って言ったら、
アンバーが『いったい、からだのどこにこれだけのたいえきがはいってるんだろうね…』ってジト目で俺を見るから、
黒は『とにかく、まずは元を断たねばな…』って、今だ体液を噴出しながら、体長60cm程になった俺を見て言ったんだ
すると突然銀ちゃんが『……でも片付けるだけじゃ勿体無い』って言いながら、
『……できるなら、庭に飾りたい』って期待を含んだ声で黒にそう言ったんだ
もちろんその夜は、 お願いを断りきれずに黒が、庭に世にも汚いマーライオンを数時間限定で公開にしちゃったんだけどね
くそ、元ネタ知らないからついていけなくなってきたぞ
ヘイヘイ仮面かわいいなぁ
ヘイヘイ仮面かわいいなぁ
734 :
水先案名無い人:2008/09/21(日) 22:54:47 ID:KB4tJsfYO
元ネタ知っててもチンコ石にはついてけねえよ
次チンコ石にはついてるけどなとか言った奴は死刑な
ここって何するスレ?
病院行くスレ?
ここが病院そのものです
741 :
水先案名無い人:2008/09/22(月) 21:10:44 ID:Jb74mTdIO
>>739 ちんちんが大きすぎて入らないんですね。わかります。
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あらぁ?、今週もぉ早く帰って来られるのぉ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。いや、今日はたまたま早かったんだよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『やっぱりぃ、今週も遅いのねぇ・・・』って寂しそうに言うから、
俺が『ゴメンね、銀ちゃん。期末だから色々と忙しいんだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『ううん、良いのよぉ♪、でもぉ、無理しないでねぇ?』って俺に抱き付いてきたんだ
俺が『10月になれば少し楽になるから、そうしたら早く帰るようにするよ』って言ったら、
銀ちゃんが『ふぅん、期待しないで待ってるわぁ』ってちょっと拗ねちゃったから、
俺は『そんな顔してると、せっかくの美人が台無しだよ?』って銀ちゃんの頬をツンツンしたんだ
銀ちゃんが『何よぉ、その美人よりもぉ、お仕事を優先してるクセにぃ!!』って俺を睨みながら、
『あなたをもっと私の虜にしてぇ、お仕事に行けなくしてやるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの虜になった俺が、夜のお仕事でイキまくりだったんだけどね
195 : 四十代(長屋) :2008/09/22(月) 23:31:28.92 ID:Ih/A09Uu0
「やりましたよマスター! とうとう僕の勃起が音速を超えました! 見てくださいよこのソニックブーム!(ブンッ)」
「……お前、俺にアナルがなかったら死んでたぞ今の……」
「アナルのない人はいませんよ! という訳でさっそくソニックファックでも試してみますかね」
「そ、ソニックファックだと……?」
「ソニックファックは勃起を繰り返すことによりチンコを挿入しなくてもピストンすることが出来る21世紀のファックなんです! これを食らって生きていた人はいません」
「さすがの俺も死ぬかもしれん」
「という訳でさっそくソニックブームを食らえ!(ドピュッ)」
「ぼっ、勃起が音速を超えると……ザーメンも音速を超えるというのか……!?」
「ふふふ……ソニックザーメンとソニック勃起! 二つのソニックの時間差攻撃! さすがのマスターもこれは受け切れまい!」
「くくっ……何言ってやがる! 男の穴は……一つだけじゃないんだぜっ!?(ズポズポ)」
「なっ……そっ、ソニックブームに……フェラチオだと!?」
(ドピュ!)
「ふん……咥えこんじまえばただのチンコと変わりはないな……」
チンコ石のマスターがプレイにノってる件
マスターがフェラとか初めてじゃね?
マスターもいよいよチンコ石色に染まっちまったな
最終回も近そうだな‥‥
ものっそいカツミンを連想してしまった
僕らのマスターが・・・
マスターにやおい穴があるのかと思った
やっぱり人妻ともなると目のエロさが違うな
そのムッチリした太ももは反則だろ・・・けしからん
でかすぎてキモイと思ったのはさすがに俺だけじゃないはず・・・
チンコ石読んでると、エロパロの東方スレでやってた俺アリを思い出す
うーん・・・なんつーかマニア向けな画像だな。
大ヒットな画像で満足じゃ・・・
・・・・おっきしてしまった。
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あらぁ?、飲み会なのにぃ、早かったのねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ちょっとだけ飲んでお開きだったしね』って言ったんだ
銀ちゃんが『でもぉ、同期の人と飲み会だったんでしょお?、良いのぉ?』って首を傾げるから、
俺が『うん、でも関西の奴だし、今日中に向こうに帰るって言ってたから』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ、それは同期の人もぉ、大変だったわねぇ?』って言うんだ
俺が『でもまあ、久し振りに会えたし、それなりに話もできたしね』って言ったら、
銀ちゃんが『ふぅん、男の人ってぇ、そういうところがサッパリしてるのよねぇ♪』って言いながら、
『そんな関係ってぇ、何だか憧れちゃうわぁ♪』って俺に抱き付いてきたんだ
俺が『えっ?、銀ちゃんは俺とサッパリした関係が良いの?』ってビックリしていたら、
銀ちゃんが『ううん♪、私はやっぱりぃ、こういう関係が良いわぁ♪』って俺に熱いキスをしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺と銀ちゃんの深い愛情関係で、二人の腰の動きも同期しちゃったんだけどね
銀ちゃんになら掘られてもいい
会社から帰ったら、銀ちゃんがお風呂に入っているようだった
銀ちゃんが『シャァァ…』ってシャワー浴びる音がするから、
俺は『ただいま。少しだけ飲み会に行ってきたよ』って洗面所から声をかけたんだ
銀ちゃんが『シャァァ…』ってシャワーで返事するから、
俺が『相手は関西の奴、今日中に帰るって言ってたから早く終わってさ』って言ったら、
銀ちゃんが相変らず『シャァァ…』ってシャワーで返事するんだ
俺が『久し振りに会えたし、それなりに話もできたよ。それでさ…』って話してたら、
横からアンバーが『…おふろはいってるのにこえかけるの、マナーいはんだよ?』って俺を注意しながら
『…これでちゃんといしのそつう、できてるんだ?…ならすごいね、すこししっとするかな』って俺に言ってきたんだ
俺が『えっ?、ああ…どうかな、確かな事は…俺が、いつも銀ちゃんの事を想ってるって事…位かな?』って照れながら言ったら、
不意に風呂のドアが開き『……何て言うか、その…スマンな』って黒が一人で風呂から上がってきたんだ
もちろんその夜は、風呂上りの黒にアンバーがときめいちゃったんだけどね、…俺?どうでもいいだろそんなの…
ヘイいい人すぐる
/ /.::; .:; .:.:::;::/i .:.:.:.:.:::::::::::::::::.:.:.``ヽ、
/ /.:::;′,.::/.:.::://.::l::i .:.:.:.:::::::::::i:::i .:.:.:::::::.:.`ヽ __/
,' /.:.:;′/:/.:.:::/:/!::::|::ト、 .:.:.:.:::::::|::|::i .:.::::::::::::::.:「
l/.:.::;'.:.:/./.:::ノ::/ |:::::|::ト、ヽ.:.::::::|:::|::|::| .:.::::.:::::::::::|
|:l:::::l::::|:::レ':ナナヽ|:::::l::l\ヽ.:‐:十:|十!、.::::::::::::::/
lハ::l::::|:::レ'´ ‐- |:::/l/ \::::::|:::|::|::| .:.::::.:::|:./ 恥ずかしいけど僕も書き込んでみようかな
',l::::|:::| _ |/ `` ``7!.:.:::::.:::|/ おち、ちんちんシュッ、シュッ、シュッ!
ト、ト::ト、´ ̄`ヽ ‐==ミ、 ./:!:.:.::::::::|
ヽ:|:::|::! /./.:.:::::::::;′
`l:::|::ト、 _`_ /::/.:::::::/l/
|:::!.l.:::>、 ` ,..イ::/::::::::/
|.::::::/:::/ニ>.--‐ <ニ7⌒:::::/ _ _
,r‐r‐- 、|::::/´l/ L_ / |::/ ̄`ヽ `」
ノ:いぃ ̄|:/ヽ `ーrrrt7′ l/ V ̄``
/ /.::; .:; .:.:::;::/i .:.:.:.:.:::::::::::::::::.:.:.``ヽ、 シュッ
/ /.:::;′,.::/.:.::://.::l::i .:.:.:.:::::::::::i:::i .:.:.:::::::.:.`ヽ __/
,' /.:.:;′/:/.:.:::/:/!::::|::ト、 .:.:.:.:::::::|::|::i .:.::::::::::::::.:「
l/.:.::;'.:.:/./.:::ノ::/ |:::::|::ト、ヽ.:.::::::|:::|::|::| .:.::::.:::::::::::|
|:l:::::l::::|:::レ':ナナヽ|:::::l::l\ヽ.:‐:十:|十!、.::::::::::::::/
lハ::l::::|:::レ'´ ‐- |:::/l/ \::::::|:::|::|::| .:.::::.:::|:./
',l::::|:::| _ |/ `` ``7!.:.:::::.:::|/ やりましたよマスター! とうとう僕の勃起が音速を超えました!
ト、ト::ト、-=o=- -=o=- ./:!:.:.::::::::| 見てくださいよこのソニックブーム!(ブンッ)
ヽ:|:::|::! , /./.:.:::::::::;′
`l:::|::ト、 __ /::/.:::::::/l/
|:::!.l.:::>、 | .::::/.| ,..イ::/::::::::/
|.::::::/:::/ヽ::::ノ丿‐ <ニ7⌒:::::/ _ _
,r‐r‐- 、|::::/´l/ しw/ノ / |::/ ̄`ヽ `」
シュッ ノ:いぃ ̄|:/ヽ ∪rrrt7′ l/ V ̄``
最近優しいよなw
徹底的に病んできたな、このスレwww
770 :
水先案名無い人:2008/09/25(木) 22:22:00 ID:1crcQTrjO
銀ちゃん毎日福岡の相手してて鞄で寝なくていいのか?
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日もお仕事お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。面白いことになってきたね』って言ったんだ
銀ちゃんが『えっ?、何のことぉ?』って怪訝そうな顔をするから、
俺が『鞄で眠ってた銀ちゃんの寝顔が、とても可愛かったよ』って言ったら、
銀ちゃんが『きゃぁああああっ!!、アレ、読んだのぉ?』って恥ずかしそうに顔を隠すんだ
俺が『うん、面白いことになってきたよね』って言ったら、
銀ちゃんが『嫌ぁあああ、言わないでぇ!!』って俺の胸に顔を埋めながら、
『あれじゃあ、私がすごい悪巧みしてるみたいじゃなぁい』って上目遣いに俺を見るんだ
俺が『でも俺は、本当の銀ちゃんがこんなに素敵な奥さんだって知ってるから』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『そうねぇ♪、本当の私を知ってるのはぁ、あなただけで十分だわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの男を焦らす悪巧みな腰使いに俺も何度も逝かされちゃったんだけどね
772 :
水先案名無い人:2008/09/26(金) 16:29:26 ID:sFryQW7mO
ニヤニヤが止まらない
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、やっとお休みねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。でも今週は休日があったから楽だったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『そうねぇ♪、ゆっくり休めたものねぇ♪』って微笑みながら、
『でもぉ、私は休日なぁんてない方が良いわぁ♪』って俺に抱き付いてきたから、
俺は『えっ、どうして?、休日はずっと一緒にいられるじゃん?』って言ったんだ
銀ちゃんが『でもぉ、休日が終わったらぁ、あなたはまた会社でしょお?』って言いながら、
『休日が楽しかった分だけぇ、次の日はとぉっても寂しくなるのよぉ?』って俺を見詰めながら、
『それが二回もあるなぁんてぇ、私には耐えられないわぁ』って泣き出しちゃったんだ
俺が『ゴメンね銀ちゃん。そんなに寂しい思いをさせちゃってたんだね』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『ううん、良いのよぉ♪、でもぉ、今はギュって抱き締めてぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、休日なしが良いって言う銀ちゃんのために俺も朝まで休みなしだったんだけどね
会社から帰ったら、黒が手首からワイヤーを出す練習をしていた
黒が『シュッ…む、これは…意外と難しい…シュッ…フッ……!』って練習してるから、
俺は『……』とゆっくりドアを閉めてそのまま町に向かったんだ
小一時間程してから家に戻ると黒が『…何だ、遅かったな』って言うから、
俺は『ちょっと買い物に行ったらお祖母さんとジャムを取り合いになってね…』って言ったら、
黒は『…ジャム、嫌いだったんじゃないか?……まぁいいが…』って言ったんだ
俺が『それより銀ちゃんは?もう寝ちゃったの?』って聞いたら、
奥の部屋から何やら全体的に赤めでやや小さめのクモ…女?が『……』って俺を見詰めてる事に気付いたから、
俺は『……銀ちゃん、銀ちゃんなのかい、おお、おおお…変わり果てた姿で……』って泣き出しちゃったんだ
スパインダーマンが『……パトロールにゆく…』って手首から観測霊を飛ばしてどこか行くから、
黒は『…観測霊にあんな使い方が……フッ、これはスヘイダーマンも負けてられんな…』って何か小声で言ってたんだ
もちろんその夜は、スヘイダーマン完成の為、俺は一晩中ワイヤー練習の的にされちゃったんだけどね
775 :
水先案名無い人:2008/09/27(土) 06:58:53 ID:DfFs0c09O
銀がどんどん電波に…
最近黒に萌えてきた
どっちかというとデアデビルじゃね
本当にいまさらだけど
この銀ちゃんを殴った真紅に本気で殺意わいてきた
福岡の嫁は銀ちゃんであって水銀燈じゃない
銀ちゃんは役作りが上手いよなー
毎回感心するよ
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あらぁ、何だか眠そうよぉ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、もの凄く眠くて・・・ふぁ〜』って欠伸をしたんだ
銀ちゃんが『ちょっとぉ、愛する妻の顔を見て欠伸するってどういうことよぉ』って怒りながら、
『あなたはもう私に飽きちゃったんだわぁ』って泣き出しちゃったから、
俺は『違うよ銀ちゃん。俺が銀ちゃんに飽きたなんて絶対にないから』って謝ったんだ
銀ちゃんが『もう知らなぁい、あっちに行ってぇ!!』って俺に背中を向けるから、
俺は『俺はどこにも行かないよ。銀ちゃんと一緒にいるよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『知らないって言ってるでしょお?、もう馬鹿馬鹿馬鹿ぁ!!』って俺の胸をポカポカ叩くんだ
俺が『たとえ銀ちゃんに嫌われたとしても、俺は銀ちゃんを愛してるよ』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『ちょっとぉ、私があなたを嫌いになる訳ないじゃなぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、ちょっぴり怒ってる銀ちゃんが俺の上で何度もあっちに逝っちゃったんだけどね
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
>>781 . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
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35 : ダフ屋(長屋) :2008/09/29(月) 20:13:01.12 ID:Ijd1+qeI0
「やりましたよマスター! とうとう僕の勃起が光速を超えました!
ノーベル物理学賞に僕がノミネートされる日もそう遠くはないですね!(ブンッ)」
「お前がノミネートされるのは世界びっくり人間とかそういうのだ。あと大気圏内で光速を超えるのはやめろ」
「いいじゃないですかアナルがあるんだから……という訳でさっそく光速を超えたファックというものを思いつきましたよマスター!
ちょっとそこでアナルを広げていてくれませんか?」
「こうか?」
「そうそう。そのまま十秒ぐらい動かないで下さいね」
「……おい何がどうなってんだ。愛液が垂れてきちゃうじゃな……(ズブリ!)」
「やった! 成功したよマスター!!」
「なっ……おっ、お前はそこにいるというのに……俺のアナルにチンポが挿入されている!?」
「これがウラシマ効果を用いた超光速ファックだよマスター! もはや僕の居場所というものは三次元上において完全に無意味になったッッ!
アナルがどこにあろうとも僕のチンポの時間軸は未来だッッ!」
「ちっ、ちくしょう……どこへ逃げても……チンポが未来にいやがる……!!」
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
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〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
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>>783 . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
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これ全部画像つきなんでしょ?
それの保管場所はないの?
今の人類の技術じゃ保管不能だろ
どうでもいいが
崖から突き落とすAAって蛇足もいいところだな。
これの作者は理系か。
しかも宇宙物理学系…
ウラシマ効果って高速に近づけば近づくほど時間の流れが遅くなる、ってやつだろ?
超高速ファックとの繋がりがよくわからん
お前は向いてないんだよ・・・
なんか最後は神になりそうな勢いだなww
チンコ石がマスター以外を性欲の捌け口にするようになったら
半日で地球全体のあらゆる生物が孕まされ、数ヵ月後にはオリジナルと同等の性欲を持つ数千億のチンコ石JRが誕生し地球は滅亡
残ったチンコ石の末裔たちは銀河系ファックの旅を開始
一年後には宇宙全体のブラックホールは残らずホワイトホールにされ宇宙滅亡
だからマスターは人類最後の希望
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、雨で大変だったでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、何か急に寒くなってきちゃったね』って言ったんだ
銀ちゃんが『だってぇ、もう9月も終わりなのよぉ?』って言うから、
俺が『そう言えばそうだよね。寒くなるはずだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『そんなに寒かったらぁ、温まるのに良い方法があるわよぉ♪』って妖しげに笑うんだ
俺が『銀ちゃんをギュって抱き締めれば良いのかな?』って言ったら、
銀ちゃんが『ちょっとぉ、先に言わないでよぉ!!』って頬っぺたを膨らませながら、
『抱き締めれば良いのかな?、って言いながらぁ、抱き締めてもくれないしぃ』って俺を睨むんだ
俺が『ゴメンね銀ちゃん。お詫びにキスも付けちゃうよ』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『キスをそんなオマケみたいに言うのはぁ、許さないわよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、キスをメインにした新しい夫婦の夜の営みを朝まで検証しちゃったんだけどね
>キスをメインにした新しい夫婦の夜の営み
オーラルセッ……なんでもない………
ずーっとキスしっぱなし
会社から帰ったら、銀ちゃんが大きな蝋燭を持っていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ほらぁ、こんなの見付けちゃったわぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。えっ、俺、SMはちょっと苦手なんだけど?』って言ったんだ
銀ちゃんが『口では嫌がっていてもぉ、身体は喜んでいるわよぉ♪』って言いながら、
『ちょっとぉ、何言わせんのよぉ!!、早く止めなさぁい』って恥ずかしそうに言うから、
俺は『あ、違うんだ?。で、どこで見付けたのそれ?』って言ったんだ
銀ちゃんが『押入れの奥のぉ、古い段ボールに入ってたのぉ♪』って言うから、
俺が『あれ、何だろう?、全然記憶にないや。非常用かな?』って言ったら、
銀ちゃんが『こんな蝋燭でぇ、何するつもりだったのぉ?』って悪戯な笑顔で俺を見るんだ
俺が『銀ちゃんとのプレイに使うに決まってるじゃん』って冗談を言ったら、
銀ちゃんも『え、SMは苦手なぁんだけどぉ、優しくしてねぇ?』って俺にキスしてきたんだ
もちろんその夜は、本物の蝋燭は熱いから、俺の蝋燭で銀ちゃんの中を熱くしてあげたんだけどね
SMにつかう蝋燭は、仏壇につかう蝋燭…
SM用の蝋燭は火傷しないように特別製らしいね。
溶ける温度が低いのよぉ♪
今夜も銀ちゃんの中は福岡の白い蝋だらけか…
銀ちゃんはSでもMでもどっちでもいけそう
俺も銀ちゃんのきつきつな密の穴の中に
俺の赤ちゃんの素をそそぎ込みたい…
会社から帰ったら、銀ちゃんがデジカメを持っていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、これぇ、メモリーが一杯よぉ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。俺と銀ちゃんの愛のメモリーが詰まってるんだよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『そうじゃなくってぇ、って、それはそうなんだけどぉ♪』って言いながら、
『メモリーが一杯でぇ、写真が撮れないのよぉ』って困った顔をするから、
俺は『ずっと撮りっ放しだったからね。俺のPCに落とすよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『どんな写真を撮ったかしらぁ♪、忘れちゃったわぁ♪』って興味深そうに言うから、
俺が『多分、ほとんどHな写真だと思うよ・・・あ、ほら』ってデジカメの画像を銀ちゃんに見せたら、
銀ちゃんが『きゃぁああああ!!、ば、馬鹿ぁ、えっちぃ、変態ぃ!!』って真っ赤な顔で叫ぶんだ
銀ちゃんが『こ、こんな画像撮ってたのぉ?、早く消しなさぁい!!』って俺を睨みながら、
『そんなの見せるからぁ、妙に興奮して来ちゃったじゃなぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの激しい腰使いにデジカメの手ぶれ補正も追い付かなかったんだけどね
機械音痴な銀ちゃん萌え(*´Д`*)
しかし旦那はつこわないと思うけど銀ちゃんのハメ鳥画像が流出しないか心配だぜ
キンタマ流出期待
むしろ流出してくれ
手ぶれ補正・・・結局また撮ってるのかよっ!?
福岡がつこうたらヤスヒロどころの騒ぎではない
(´;ω;`)
うちに来ればご飯や乳酸菌飲料ご馳走してあげるのに・・・あわよくば俺のカルピスも・・
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、やっとお休みねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。今週は変に疲れちゃったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『気温の変化も大きかったしぃ、仕方ないわぁ』って言いながら、
『体調を崩さなかっただけでもぉ、良かったじゃなぁい♪』って俺に抱き付いてきたから、
俺は『うん、それもそうだよね。きっと銀ちゃんが癒してくれたからだね』って言ったんだ
銀ちゃんが『私なぁんてぇ、何にもしてないわぁ♪』って潤んだ瞳で俺を見詰めながら、
『私の方がぁ、あなたに癒してもらっているのよぉ?』って嬉しそうに微笑むから、
俺は『えっ、俺?、俺だって何にもしてないよ?』ってビックリしたんだ
銀ちゃんが『何言ってるのよぉ♪、こうして私を愛してくれてるじゃなぁい♪』って俺にキスしてくれたから、
俺も『あ、そうか。愛するのが当たり前だから気付かなかったよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、当たり前のように愛し合いながら、銀ちゃんの奥に当たり続けちゃったんだけどね
なんか表面的だな
最後のダジャレにもキレがない
変に疲れちゃったってのは本当かもな
会社から帰ったら、銀ちゃんがおばあちゃんの格好をしていた
銀ちゃんが『……掃除婦さん』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。そういえば今日はハウルだったね』って言ったんだ
銀ちゃんが『……カルシファー』って俺の服に火をつけるから、
俺が『おうそうさ、オイラが悪魔カルあちゅぅいッ!!? らめぇ!実火はらめぇ!誰かぁ!』って助けを求めたら、
猫が『ヒィンッ!』って鳴くんだ
アンバーが『わたしんだよー。それわたしんだよー』って遠巻きに眺めてるから、
俺は『コケシめっ…なら助け、くそ、ハウ…ヘイルゥ!助けて俺達友達だろ!?』って話を黒に振ったら、
黒は『……え、…あぁ、何ですか…?』って酷い反応をしたんだ
俺が『…黒、落ち込んでないでハウルごっこしようよ…いつもやってたじゃない…ね?ハウル役で良いから…』って言って燃え尽きたら、
黒は『そんな…いいですよ別に……マントの無い俺なんかただの李くんですもの……』って未だに燃えたマントを手にいじけていたんだ
もちろんその夜は、皆が黒の惨状に溜息をつく中、当たり前のように喋らず片足ケンケンしていた黄の足が限界を迎え始めていたんだけどね
「ダイソンスフィアってご存知ですか」
「なにそれ」
「簡単に言えば太陽の周りをソーラーパネルで囲んだら発電量すごくね? っていうアイデアです。
それをちょっと僕の金玉に応用してみました」
「この間から夜が明けないと思ったら……お前の仕業か!」
「金玉を大きくするのは苦労しました」
「誰がそのエネルギーを供給してると思ってんだ?」
「まあいいじゃないですか。ところでこの太陽エネルギーを全てザーメンの生成に費やしたらマスターは
一体どうなってしまうんでしょうね?」
「ま、まさかお前……俺の中に出す気か!?」
「マスターに出さずにどこに出すというんです。さあマスター! 一秒あたり3.8×1000000000000000000000000000ジュールの
ザーメンを、その身で受け止めてみるがいいよ!!」
「まっ、まずい! ザーメンが押し寄せてくる!! このザーメンの勢いを止めるには……全て受精させるしかないッッ!!
でっ、出来るか!? 俺の卵子!?」
「無駄無駄! 僕のザーメンに押し潰され、太陽の藻屑となるがいい!(ドドドド)」
「うおおおおっじゅっ、受精受精受精受精受精受精受精受精受精受精――ッッッ!!!!」
卵子…?
マスターのアナルなら卵子の精製ぐらい余裕
819 :
水先案名無い人:2008/10/04(土) 14:57:13 ID:8pcOdcOWO
気が狂っとる
マスターが女だったら、やっぱ悲惨だな
チンコ石のチンコが火山化してるな
宇宙はもうダメだ
マスター俺っ子?
ポニテで巨乳で俺っ子だったりすると物凄くエロに見えてくる
ちょっとまて
アナルに子宮はないだろ…
今回はマスターに出すとは言っているがどこに挿入したかは書いてない!
銀じます。
131 名前: 社民党支持者(長屋)[] 投稿日:2008/10/06(月) 23:12:53.89 ID:EDfdjPZT
会社から帰ったら、銀ちゃんが試供品のボディソープを持っていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ほらぁ、ボディソープを貰っちゃったぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。へえ、いつも使ってるのと違うのかな?』って言ったんだ
銀ちゃんが『匂いなぁんかはぁ、ちょっと違うと思うけどぉ?』って首を傾げるから、
俺が『うん、性能なんかは、どれでも一緒だと思うけどね』って言ったら、
銀ちゃんが『あなたの好きな匂いだと良いわねぇ♪』って言うんだ
俺が『俺が好きな匂いは銀ちゃんの匂いだよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『あはははぁ♪、言うと思ったわぁ♪』って嬉しそうに俺に抱き付きながら、
『でもぉ、好きな人の前ではぁ、花のように良い香りでいたいわぁ♪』って俺を見詰めるんだ
俺が『銀ちゃんがいつも良い匂いなのは、俺のためだったんだね』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『花の匂いだけじゃなくってぇ、甘ぁい蜜も味わってねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの花園の奥にある秘密の蜜壷に俺の白蜜を注ぎ込んであげたんだけどね
秘密の花園とな
栗の花の匂いがする白密か。
『水銀燈はローゼンメイデンの中で最も美しい』
なるほど、確かに正しい。だが完璧な答えではない。
少なくとも、これが試験の解答で私が採点する側なら
○を与えることはしないだろう。
「これが正解だ」という模範解答を示すことは難しいが、
『水銀燈は全てのものの中で最も美しい』
今のところ、これが正確かつ無難な表現だろう。
どんな人形より、どんな人間より、どんな動物より、
どんな植物より、どんな鉱物より、人間の生み出した
あらゆる人工物――文字、絵画、彫刻、織物、機械、
音楽家が最愛の人に捧げた旋律、数学家が一生を
掛けて完成させた理論、あるいは、DNAが織り成す
二重螺旋、単純な数式から発生するフラクタル図形、
無限の宇宙に散りばめられた銀河・星団など
人間の誕生する遥か以前から存在している普遍的な
事実に至る全ての物質、現象、概念をも超越した
圧倒的な美しさを水銀燈は持っている。
重さの根拠がキログラム原器であるように、水銀燈は
美しさの根拠とも言える存在である。
その美しさはどのような器具を用いても計測することは
できず、またどのような単位でも表すことはできない。
その美しさは決して変わることがなく、いかなる手段に
よっても侵すことができない。
まぁ何が言いたいかというと、水銀燈の美しさで宇宙が
ヤバイってこった。
ドクターGスポットw
43 名前: 柔道家(長屋) [] 投稿日:2008/10/07(火) 23:21:12.52 ID:nEQwC07x
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日も会議だったんでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、下期の計画説明会だったんだよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『昨日から随分と悩んでたけどぉ、それって大事な会議なのぉ?』って言うから、
俺が『うん、社長以下全役員の前で、プレゼンしなきゃいけないからね』って言ったら、
銀ちゃんが『でもぉ、あなたなら大丈夫でしょお♪』って笑いながら俺に抱き付いてきたんだ
俺が『そんなことないよ。人数も増えたしね。成果を出さないと』って言ったら、
銀ちゃんが『成果主義って奴ぅ?、ほぉんと馬鹿みたぁい♪』って鼻を鳴らすから、
俺は『でも仕方ないんだよ。もう年功序列には戻せないしね』って溜息を吐いたんだ
銀ちゃんが『成果主義も良いけどぉ、ちゃあんと人材も育てなさぁい♪』って言いながら、
『あ、でもぉ、女子社員との仲はぁ、育てちゃ駄目よぉ?』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺と銀ちゃんの性果が合わさって、朝まで性果主義しちゃったんだけどね
「はじめましてマスター。僕の名前はドクターGスポット。性器に特化したブラックジャックです」
「そんなら俺の短小チンポを大きくしてくれないか蒼星石」
「蒼星石じゃありません。とにかくマスター。僕のテクニックでマスターのGスポットを華麗に刺激して差し上げましょう!(ズブリ)」
「……おいクソ童貞。んなもんがアナルあるわけないだろ。目を覚ませ。あとチンコ抜け」
「ふっ……クソ童貞はどっちだと思ってるんです?(スポスポ)」
「こっ、この感覚は……まさか、俺のスポットが犯されている!?(バッ)」
「ふふっ……犯られる前に躱すとは、さすがは我がマスター……」
「おっ、お前は一体……?」
「言ったでしょう! 僕はドクターGスポット。あらゆるスポットを見つけ出す男!(ズブリ)」
「なっ!……はっ、離れているのにアナルが……!?」
「"酸素"のGスポットに挿入しました……この部屋に存在する全ての酸素はたった今、絶頂に達した! そしてその絶頂はアナルの中の酸素にも伝播するッッ!!」
「うっ……うおおおおおおおっっ!?」
「マスターの全身のGスポットを、芋づる式に洗い出してやるッッ!!」
何故ここまで放置したんだ!
ついに原子まで犯しはじめたか
短小だったんだマスター・・・
対称性の破れって絶対コイツのせいだよな
三 三三
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三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
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(ズブリ)
(スポスポ)
(バッ)
(ズブリ)
擬音だけでもカオスすぎるwww
ノーベル賞取った日本人でもこの蒼星石は解読できないだろう。
>>841 こいつがクオークを孕ませたんで、それでクオークが6個以上に増えたんだよな。
真にノーベル賞を受けるべき逸材だな
847 :
845:2008/10/08(水) 21:06:08 ID:6wQW80Yl0
それにしても、クォークが6個以上あるとなぜ
反粒子より普通の粒子の方が多くなるんだ?
教えて蒼星石!
66 名前: 鵜(長屋)[] 投稿日:2008/10/08(水) 23:01:03.97 ID:nSdRLnSz
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、またノーベル賞が出たわよぉ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、すごいよね。俺まで嬉しくなっちゃうよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『この人たちってぇ、とっても有名な学者さんなぁんでしょお?』って言うから、
俺が『うん、俺が生まれるずっと前から、科学の最前線で活躍してた人だしね』って言ったら、
銀ちゃんが『ふぅん、よく解らないけどぉ、すごい人なのねぇ♪』って頷くんだ
俺が『四人の先生方は全員すごい人なんだけど、特に南部先生は神様みたいな存在だよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あなたがそんなに熱く語るなぁんてぇ、珍しいわねぇ♪』って言いながら、
『私以外の人に熱くなるなぁんてぇ、ちょっと妬けちゃうわぁ♪』って俺に抱き付くんだ
俺が『俺の中にある科学者の部分が、どうしても燃えちゃうんだよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『じゃあ、そのほかの部分はぁ、全部私に萌えなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺のダイナマイトが銀ちゃんの中で朝まで大爆発しちゃったんだけどね
66 名前: 鵜(長屋) 投稿日: 2008/10/08(水) 23:01:03.97 ID:nSdRLnSz
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、またノーベル賞が出たわよぉ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、すごいよね。俺まで嬉しくなっちゃうよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『この人たちってぇ、とっても有名な学者さんなぁんでしょお?』って言うから、
俺が『うん、俺が生まれるずっと前から、科学の最前線で活躍してた人だしね』って言ったら、
銀ちゃんが『ふぅん、よく解らないけどぉ、すごい人なのねぇ♪』って頷くんだ
俺が『四人の先生方は全員すごい人なんだけど、特に南部先生は神様みたいな存在だよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あなたがそんなに熱く語るなぁんてぇ、珍しいわねぇ♪』って言いながら、
『私以外の人に熱くなるなぁんてぇ、ちょっと妬けちゃうわぁ♪』って俺に抱き付くんだ
俺が『俺の中にある科学者の部分が、どうしても燃えちゃうんだよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『じゃあ、そのほかの部分はぁ、全部私に萌えなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺のダイナマイトが銀ちゃんの中で朝まで大爆発しちゃったんだけどね
ノーベルだけにダイナマイトか。
あいつはいつもダイナマイトみたいな火力のネタを残していくけどな
旦那の精子は受賞しないけどな
92 名前: 芸術家(長屋)[] 投稿日:2008/10/09(木) 23:11:43.63 ID:wWenyOGr
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、出張お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ホント疲れちゃったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『大変だったわねぇ、会議はどうだったのぉ?』って言うから、
俺が『うん、まあ会議って言うよりも、報告会みたいなものだからね』って言ったら、
銀ちゃんが『ふぅん、そのためだけに出張なぁんてぇ、変な感じぃ』って首を傾けるんだ
俺が『WEB会議システムでも導入してくれると助かるんだけどね』って言ったら、
銀ちゃんが『ウェブ会議ってなぁにぃ?』って俺に抱き付いてきたから、
俺は『テレビ電話みたいな感じで、東京と大阪でも会議が出来るんだよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ、それって良いじゃなぁい♪、ウチにも欲しいわぁ♪』って言うから、
俺は『画面にキスしそうで怖いよ。それにやっぱり実物が良いしね』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、俺のと銀ちゃんが?がってダイレクトな夫婦システムが構築されちゃったんだけどね
これはいいオチ
繋←この旧字を使ってるのか?見えないんだが。
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、明日から三連休ねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。ゴメン、実は明日、会社に出なきゃいけないんだ』って言ったんだ
銀ちゃんが『えっ?、今ぁ、何て言ったのぉ?』って俺を見上げるから、
俺が『銀ちゃんゴメンね?、明日は休日出勤しなくちゃいけなくなったんだ』って言ったら、
銀ちゃんが『聞いてないわぁ、そんなの聞いてないわよぉ!!』って涙目で俺を睨むんだ
俺が『ゴメンね銀ちゃん。この埋め合わせはちゃんとするから』って言ったら、
銀ちゃんが『ひどいわぁ、三連休楽しみにしてたのにぃ・・・』ってしゃくり上げながら、
『あなたはぁ、この家よりも会社の方がぁ、居心地が良いんだわぁ』って拗ねちゃったんだ
俺が『そんな意地悪言わないでよ。俺には銀ちゃんしかいないんだから』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんに『私だってぇあなたしかいないのよぉ?、解ってるのぉ?』って頬っぺたをつねられちゃったよ
もちろんその夜は、すっかり拗ねちゃった銀ちゃんへのお詫びに、俺の愛を穴埋めしてあげたんだけどね
会社から帰ったら、黒が李君だった
俺が『まだ落ち込んでるんだ…』って言ったら、
アンバーが『うん、ってことでハイ、ヘイにプレゼント』ってコートを渡したんだ
黒が『…何?、…このコート以前の物と似ているが…違う…何だこの不思議な懐かしさは?』って言うから、
俺が『確かに妙に良く似合うね、でもこれ確かあの凌駕する人の…』って言ったら、
アンバーは『ヘイににあうのさがしてたら、じかんかかっちゃって』って笑ったんだ
黒が『しかしアンバー、これだけの品を探すのは大変だったんじゃ…?』って聞いたら、
アンバーが『ヘイのためだもん、このくらいなんでもないよ』って言うから、
黒は『…アンバー…俺の為にそこまで……』って感動したようにコートを着込んだんだ
俺が『ん?何その顔…え、遂に惚れたの!?アンバーに!?うっひゃ、ロリヘイヘーイ!!』って叫んだら、
黒に『…無駄な挑発はするな、新たなコートの力を得た今の俺は――貴様の不死すら凌駕した』って言ったんだ
もちろんその夜は、ブラスヘイターと化した黒の言葉通りに凌駕された俺が、胸をえぐるような甘い名残を残しつつ朽ち果ててしまったんだけどね
この俺とマスターって共通してる部分がありますね
人体が(いろんな意味で)摩訶不思議なところとか
実は親戚か何かですか?