”煙草の銀紙1万枚と車いすを交換”というデマを信じたバカ女

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159 選挙運動員♀(福岡県)
「う、うーん……ここは……?」
「精子と時の部屋へようこそマスター! ここは365回の射精が外の一回の射精に相当するステキ空間だよ!」
「……ってことは一日に百回の射精が可能なお前はこの空間では36500回の射精が可能と言う事に……!?」
「それだけじゃないんだ! 精子の増産されるスピードも上るから出してる傍から僕の精子はどんどん回復していくよ! つまりこの空間で僕のザーメンが尽きることはない!」
「まっ、待つんだ蒼星石!」
「何だいマスター僕の股間のスーパーサイヤ人は既にバーゲンセールだよ!」
「精神と時の部屋はセルと戦うため修行するために使った奴だろ!? この部屋を出たらお前は強大な何かと戦うとでも言うのか! 俺はそんな戦いにお前を送り込みたくないんだ!」
「マスター……」
「お前がザーメンの為に傷つくというのなら……俺はお前に射精なんてしてもらいたくない!」
「……分かったよマスター」
「分かってくれたか。分かったらさっさとここから出してくれ」
「安心して! 僕はここを出ても誰かと戦うなんてことはしないよ! でもマスターは犯すよ!」
「出せよ!」
「出したよ(ビュクビュク)」