ソードマスターヤマトのガイドライン7

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
サイアーク「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる！！」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…！ 感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な　何だって！？」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト！」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

過去スレ
1 http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1161767183/
2 http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1164896910/
3 http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1167992046/
4 http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1171150217/
5 http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1174605895/
6 http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1184210126/

>>1
乙な気がしたが別にそんなことはなかったぜ！

そして>>1はやせてきたので乙しておいた

あとは>>1乙するだけだな・・

よく来たなスレ立てマスター>>1…待っていたぞ…

丸一日以上スレが放置されてた様な気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

ttp://triple.wir-bel.com/books/maso001.jpg

もうスレは立たないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

住人達のカキコがスレを保守することを信じて・・・>>１乙でした！！

第一部最終話　安産祈願のお守りを胸に　すべてを終わらせる時…！　続編・たいようのマキバオー第3巻は、発売未定です。　つの丸
マキバオー「んああああああ！くらえひげ牧場！後の伏線・必殺マスタング走法！」
札幌競馬3歳新馬戦「さあ来いマキバオー！オレは実は喋っていてレースに取り残された後でも勝てるぞオオ！」
（ザン）
札幌競馬3歳新馬戦「グアアアア！こ　このザ・1000mと呼ばれる札幌の新馬戦が…こんなうんこたれ蔵に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
札幌競馬3歳新馬戦「グアアアア」
函館3歳ステークス「札幌競馬新馬戦がやられたようだな…」
京成杯3歳ステークス「フフフ…奴は数ある新馬戦の中でも最初…」
日本ダービー「珍獣ごときに負けるとは競馬の面汚しよ…」
マキバオー「くらええええ！」
（ズサ）
３人・チュウ兵衛「グアアアアアアア」
マキバオー「やった…ついにG1を制したのね…ファン投票3位でカスケードのいる中山競馬場の扉が開かれる！！」
有馬記念「よく来たなミドリマキバオー…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
マキバオー「こ…ここが師走の中山競馬場なのね…！ 感じる…ベアナックルの場違いさを…」
有馬記念「マキバオーよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は成長すれば『抱かれたい馬No.1』になれると思っているようだが…成長しても顔はそのままだ」
マキバオー「んああああああ！？　なんでなのねー！？」
有馬記念「そしてカスケードは病気になったので失速させておいた　あとは2500mを走りきるだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
マキバオー「フ…上等…ボクも一つ言っておくことがあるのね　このボクに生き別れたロバの父がいるような気がしていたけど別にそんなことはなかったのね！」
有馬記念「そうか」
マキバオー「んああああいくぞおオオオ！」
有馬記念「さあ来いミドリマキバオー！」
マキバオーの走りが日本競馬を制すると信じて…！　第二部は世界編！ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　DS版は、難易度上がってますです。　坂口博信
セシル「チクショオオオオ！くらえスカルミリョーネ！新必殺音速暗黒剣！」
スカルミリョーネ「さあ来いセシルウウ！オレは実は五歳児にファイラかけられただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
スカルミリョーネ「グアアアア！こ　このザ・粘着質と呼ばれる四天王のスカルミリョーネが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
スカルミリョーネ「グアアアア」
カイナッツォ「スカルミリョーネがやられたようだな…」
バルバリシア「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ルビカンテ「ん人間ごぉときに負ぁけるとはぁ、魔族の面汚しよ…」
セシル「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
セシル「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでゴルべーザのいるバロン城の扉が開かれる！！」
ゴルべーザ「よく来たな暗黒剣マスターセシル…待っていたぞ…」
（イイデストモオオオオオオ）
セシル「こ…ここがバロン城だったのか…！ 感じる…ゴルべーザの魔力を…」
ゴルべーザ「セシルよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『パラディンの力』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
セシル「な　何だって！？」
ゴルべーザ「そしてお前の女はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
セシル「フ…上等だ…ボクも一つ言っておくことがある　このボクに生き別れた兄がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ゴルべーザ「そうか」
セシル「ウオオオいくぞオオオ！」
ゴルべーザ「さあ来いセシル！」
セシルの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

＞イイデストモオオオオオオ
ﾜﾗﾀ

>>11
親分(´･ω･｀)ｶﾜｲｿｽ

今新スレに気付いたような気がしていたがもう前スレもなかったぜ！

今月のハガレン

エンヴィー「グアアアア！こ　このザ・変身と呼ばれるホムンクルスのエンヴィーが…こんな医者に…バ…バカなアアアアアア」

>>16のアホー！ネタバレだよ！
しかもサゲろ！

ひどいネタバレを見たような気がしたが別にそんなことはなかったぜ！

最終話　セブンセンシズを胸に　すべてを終わらせる時…！　聖闘士星矢 黄金伝説 完結編は、発売未定です。　車田正美
星矢「チクショオオオオ！くらえアルデバラン！新必殺ペガサス流星拳！」
アルデバラン「さあ来い星矢アア！オレは実は一回角を折られただけで通すぞオオ！」
（ザン）
アルデバラン「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる黄金聖闘士のアルデバランが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
アルデバラン「グアアアア」
アフロディーテ「アルデバランがやられたようだな…」
デスマスク「フフフ…奴は黄金聖闘士の中でも最弱…」
シュラ「ブロンズごときに負けるとは黄金聖闘士の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに黄金聖闘士を倒したぞ…これで教皇のいる教皇の間の扉が開かれる！！」
サガ「よく来たなペガサス星矢…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
星矢「こ…ここが教皇の間だったのか…！ 感じる…教皇のコスモを…」
サガ「星矢よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『セブンセンシズ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
星矢「な　何だって！？」
サガ「そしてお前のマリンはバラの毒で弱ってきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
星矢「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた姉がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
サガ「そうか」
星矢「ウオオオいくぞオオオ！」
サガ「さあ来い星矢！」
星矢の勇気がアテナを救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>17
お前はsageができているつもりみたいだが…別にそれはsageれていない

>>17
saqeって何ですか！
どういうタイピングをしたらそうなるんですかもう！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「一回刺されても死ななかったら負けかなと思ってる」
（ザン）
サイアーク「グアアアア　こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「戦ったら負けかなと思ってる」
キョウアーク「戦ったら負けかなと思ってる」
レツアーク「戦ったら負けかなと思ってる」
ヤマト「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる！！」
ベルゼバブ「はぁ…もう来たの？」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…！ 感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…一つ言っておくことがある　お前は私と戦うつもりでいるようだが…戦ったら負けかなと思ってる」
ヤマト「な　何だって！？」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト！」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　キン肉マンII世8巻発売中
キン肉マン「チクショオオオオ！くらえサタンクロス！マッスル・スパーク！」
サタンクロス「さあ来いキン肉マンンン！オレは実は一回技かけられただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
サタンクロス「グアアアア！こ　このサムソン・ティーチャーと呼ばれる知性チーム先鋒サタンクロスが…こんなブタ面に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
サタンクロス「グアアアア」
プリズマン「サタンクロスがやられたようだな…」
マンモスマン「フフフ…奴は知性チームの中でも最低超人強度…」
ジ・オメガマン「ニセ王子ごときに負けるとは知性チームの面汚しよ…」
キン肉マン「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
キン肉マン「やった…ついに副将まで倒したぞ…これでフェニックスのいる大阪城の扉が開かれる！！」
フェニックス「よく来たなキン肉マン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
キン肉マン「こ…ここが大阪城だったのか…！ 感じる…フェニックスの超人強度を…」
フェニックス「キン肉マンよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『火事場のクソ力』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
キン肉マン「な　何だって！？」
フェニックス「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
キン肉マン「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた兄がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
フェニックス「そうか」
キン肉マン「ウオオオいくぞオオオ！」
フェニックス「さあ来いキン肉マン！」
キン肉マンの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　メダルを背中に　劇場版Ｚガンダムを終わらせる時…！　メ●フォースは、ＴＰ１００％で発動します。　藤岡建機
ヘイズル「チクショオオオオ！くらえスーパーガンダム！新型ＴＲ−６！」
スーパーガンダム「さあ来いヘイズルウウ！オレの装甲はガンダリウム合金じゃないぞオオ！」
（ザン）
スーパーガンダム「グアアアア！こ　このザ・マーク２ディフェンサーと呼ばれるエゥーゴのスーパーガンダムが…こんなジムクゥエルに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
スーパーガンダム「グアアアア」
リックディアス「スーパーガンダムがやられたようだな…」
百式「フフフ…奴はエゥーゴの中でも最弱…」
メタス「ジムクゥエルごときに負けるとはエゥーゴの面汚しよ…」
ヘイズル「くらええええ！」
（ズサ）
３機「グアアアアアアア」
ヘイズル「やった…ついにエゥーゴのＭＳを倒したぞ…これでＺガンダムのいるアーガマのデッキが開かれる！！」
Ｚ「よく来たなティターンズマスターヘイズル…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヘイズル「こ…ここがアーガマだったのか…！ 感じる…ＮＴの波動を…」
Ｚ「ヘイズルよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ジ・Ｏ』が必要だと思っているようだが…別にいても倒せない」
ヘイズル「な　何だって！？」
Ｚ「そしてＴＲ−６はメダロットにしか見えないのでＧジェネ魂には出さないでおいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ヘイズル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　００の主人公の機体がビーダマンような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
Ｚ「そうか」
ヘイズル「ウオオオいくぞオオオ！」
Ｚ「さあ来いヘイズル！」
コミックボンボン休刊が大掛かりなドッキリだと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>19>>22>>23>>24
ﾜﾛﾀ

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレはじ
（ザン）
サイアーク「グアアアア！こ　このザ・フジ
（ドドドドド）
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイア
ヤマト「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる！！」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスタ
ヤマト「生き別れた妹なんていないぜ！」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦うま
ヤマト「生き別れた妹なんていなかったぜ！」
ベルゼバブ「お前の両親はやせ
ヤマト「生き別れた妹ががいたようなことはなかったぜ！」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト！」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ラブやん９巻は、今日発売です。　田丸浩史
カズフサ「チクショオオオオ！くらえヒデヒコ！新必殺音速オナホピストン！」
ヒデヒコ「さあ来いカズフサアア！オレは実は一発抜いただけで死ぬぞオオ！」
（はうっ）
ヒデヒコ「グアアアア！こ　このザ・オナホールと呼ばれる四天王のヒデヒコが…こんなニートに
　　　　　…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ヒデヒコ「ふぅ、沢山出た」
サブ「ヒデヒコがやられたようだな…」
蛇文字「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
永世名人「ニートごときに負けるとは社会人の面汚しよ…」
カズフサ「くらええええ！」
（にゅる、ぐちゅちゅちゅちゅちゅ…）
３人「グアアアアアアア」
カズフサ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでラブやんのいる押し入れの襖が開かれる！！」
ラブやん「よく来たなオナホマスターカズフサ…待っていたぞ…」
（スゥー）
カズフサ「こ…ここが押し入れだったのか…！ 感じる…ラブやんの体臭を…」
ラブやん「カズフサよ…する前に一つ言っておくことがある
　　　　　お前は私を倒すのに『ちゃんとした定職』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
カズフサ「な　何だって！？」
ラブやん「そしてお前の両親は出来の悪い息子を後悔してるので最寄りの枚方城へ休憩させておいた
　あとは私を押し倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
カズフサ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　
　　　　　このオレは第二次性徴前相手でなければ勃たないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！
ラブやん「そうか」
カズフサ「ウオオオいくぞオオオ！」
ラブやん「さあ来いカズフサ！」
カズフサの初体験が就業意識を促すと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

675 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ ：2007/12/16(日) 10:05:11 ID:KGWAvlvO0
最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　得点開示は、日時未定です。　大学入試センター
受験生「チクショオオオオ！くらえ数学�TＡ！新必殺確率計算！」
数学�TＡ「さあ来い受験生イイ！オレは実は一回見直しされただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
数学�TＡ「グアアアア！こ　このザ・孔明の罠と呼ばれる四天王の数学�TＡが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
数学�TＡ「グアアアア」
数学�UＢ「数学�TＡがやられたようだな…」
物理�T「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
外国語(英語)「現役生ごときに負けるとはセンター試験の面汚しよ…」
受験生「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
受験生「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでリスニングテストのある試験会場の扉が開かれる！！」
リスニング「よく来たなマークマスター受験生…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
受験生「こ…ここが試験会場だったのか…！ 感じる…リスニングテスト第４問Bの魔力を…」
リスニング「受験生よ…試験を始める前に一つ言っておくことがある　お前はテストを一回聞いたら終わりと思っているようだが…別に後で再生できる」
受験生「な　何だって！？」
リスニング「そしてお前の鉛筆は先が丸まってきたので削っておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
受験生「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレが地理で大チョンボをしたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
リスニング「そうか」
受験生「ウオオオいくぞオオオ！」
リスニング「さあ来い受験生！」
受験生の勇気が足切りから救われると信じて…！　ご受験ありがとうございました！

671 1/2 sage 2008/01/21(月) 19:13:52 ID:k6Padrpx0
サマル「チクショオオオオ！くらえブリザード！新必殺隼の剣！」
ブリザード「さあ来いサマルゥゥ！次で止めを刺さないとザラキを撃つぞぉぉ！」
（ザン）
ブリザード「グアアアア！こ　このザ・ザラキと呼ばれるロンダルキアのブリザードが…
　　こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
アトラス「ブリザードがやられたようだな…」
パズズ「フフフ…奴はロンダルキアの中でも最弱…」
ベリアル「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
サマル「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
サマル「やった…ついに前座を倒したぞ…これでシドーのいる最上階の扉が開かれる！！」
シドー「よく来たなソードマスターサマル…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
サマル「こ…ここが最上階だったのか…！ 感じる…シドーの魔力を…」
シドー「サマルよ…戦う前に一つ言っておくことがある　
　　お前は私を倒すのに速攻で畳み掛けねばならないと思っているようだが…別にベホマはつかわん」
サマル「な　何だって！？」
シドー「そしてお前の能力はかわいそうなのでリメイクで底上げしておいた
　　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
サマル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある
　　このオレの分まで水の羽衣がある気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
シドー「そうか」
サマル「ウオオオいくぞオオオ！」
シドー「さあ来いサマル！」
サマルの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

バズズだったようｒｙ

　　＜最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　漫画版は、黒歴史です。　ＫＯＮＡＭＩ
音羽「チクショオオオオ！くらえカメワーム！新必殺音速ＭＶソード！」
カメワーム「さあ来い音羽アア！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
カメワーム「グアアアア！こ　この飛ばなければやられなかったのにと呼ばれるワームのカメワームが…こんなアホの子に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
カメワーム「グアアアア」
タコクラゲワーム「カメワームがやられたようだな…」
高速ワーム「フフフ…奴はワームの中でも最弱…」
カニワーム「ソニックダイバーごときに負けるとはワームの面汚しよ…」
飛崎「パエリア！」
（ビシュウウン）
３匹「グアアアアアアア」
瑛花「やった…ついに雑魚ワームを倒したわ…これで優希くんのいるネストの入り口が開かれる！！」
優希「よく来たねスカイガールズ…待っていたよ…」
（ギイイイイイイ）
エリーゼ「こ…ここがネスト最深部だったんだ…！ 感じる…ニセソニックダイバーのパワーを…」
優希「スカイガールズよ…戦う前に一つ言っておくことがある　音姉たちはワームを活動停止させるのに『ウイルスアタック』が必要だと思っているようだけど…別になくても停止させられるよ」
アイーシャ「な　何だって…！？」
優希「そして攻龍と一条艦隊、世界各国の主要都市は危なくなってきたのでもう攻撃するのはやめておいた　あとは僕を倒すだけだねクックック…」
（ゴゴゴゴ）
音羽「フ…上等だ…わたし達も一つ言っておくことがある　このわたし達にＩＱ２００でブラコンな仲間がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
優希「そうか」
４人「ウオオオいくぞオオオ！」
優希「さあ来いスカイガールズ！」
　　＜スカイガールズの勇気が世界を救うと信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

652 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2008/01/24(木) 18:21:51 ID:JE7ru6bm0
前々聖戦　小宇宙を胸に　すべてを終わらせる時…！　ND第１巻は、発売未定です。　車田正美
アテナ「チクショオオオオ！くらえアイアコス！新必殺アテナの護符！」
アイアコス「さあ来いアテナアア！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
アイアコス「グアアアア！こ　この天雄星のガルーダと呼ばれる三巨頭のアイアコスが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
アイアコス「グアアアア」
ミーノス「アイアコスがやられたようだな…」
ラダマンティス「フフフ…奴は三巨頭の中でも最弱…」
パンドラ「神聖衣を着てない奴ごときに負けるとは冥闘士の面汚しよ…」
アテナ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
アテナ「やった…ついに三巨頭を倒したぞ…これでハーデスのいるハーデス城の扉が開かれる！！」
ハーデス「よく来たな戦いの神アテナ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
アテナ「こ…ここがハーデス城だったのか…！ 感じる…ハーデスの小宇宙を…」
ハーデス「アテナよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は余を倒すのに『神聖衣』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
アテナ「な　何だって！？」
ハーデス「そして双子神はやせてきたので聖櫃へ封印しておいた　あとは余を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
アテナ「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある　この時代にも天馬星座の聖衣の適合者がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ハーデス「そうか」
アテナ「ウオオオいくぞオオオ！」
ハーデス「さあ来いアテナ！」
アテナの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>27
単行本派だが、、、まさか本誌がそんな展開になってる訳じゃないよな？

最終話　終わらせる　発売未定　夢野
ヤマト「チクショくらえ火炎斬」
サイ「さあ来いヤマト実は一回刺されただけで死ぬ」
（ザン）
サイ「このザ・フジミがこんな小僧にバカな」
（ドド）
サイ「グア」
ゴク「やられた」
キョウ「最弱」
レツ「面汚し」
ヤマト「くらえ」
（ズサ）
３人「グア」
ヤマト「やった倒した開かれる」
ベルゼバブ「よく来たな待っていたぞ」
（ギイ）
ヤマト「ここが魔龍城　感じる魔力を」
ベルゼバブ「一つ言っておくことがある」
ヤマト「何」
ベルゼバブ「あとは私を倒すだけ」
（ゴゴ）
ヤマト「オレも一つ言っておくことがなかったぜ」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオいくぞ」
ベルゼバブ「さあ来い」
信じてありがとう

>>34
字幕かと思った
ソードマスターヤマト（最終回）　字幕：戸田奈津子

ヤマト「この黒のチンポ吸い、おっ死ね」
サイアーク「俺は実は66回流産しただけで死ぬ」
（ザン）
サイアーク「掃除が大変と呼ばれたオレが、こんなプッシー知らずに…」
（ドド）
ゴクアーク「サイアークが？」
キョウアーク「サイアークは四天王の中でも低音だぜ」
レツアーク「奴は四天王のファック野郎なので？」
ヤマト「おっ死ね」
（ズサ）
３人「グアアアア」
ヤマト「魔龍城の扉が？やるっきゃない！」
（ギイ）
ヤマト「ついに魔龍城に鼻を突っ込んだぜ。オレンジの香りがする」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前にプレゼントがある」
ベルゼバブ「セイントな宝石など私には不要かもだ」
ベルゼバブ「そして男妾はやせてきたので夫は持たぬ」
ヤマト「高級なので？俺にはデスマスクの妹など！」
ベルゼバブ「恋と戦争は正しくだぜ、ヤマト」
ヤマト「差しきるぞオオオオ」

ボランティア軍の勇気がローカルな星人を救うと信じて！

このスレはどっきりおむすびくん信者の立てた叩きスレ

どっこいだったような気がしていたが別に4ページですチクショオオオオ！

「都築さんひどいじゃないですか！見ましたよリリカルなのはSTS！！」
「え？　ひどいって…なのはが頭冷やすときの顔が？」
「はい…って、違いますよ破綻ですよ破綻！　設定が矛盾してるんですよ！」
「えーーほんとに？　どこどこどのあたりが？」
「ほら１期でリンディ提督がプレシアに…『アルハザートなんてお伽噺』って最高にかっこいいセリフが…」
　　＜３期にて公式に存在したと判明＞
「ひどいっスよコレ！」
「あ……ほんとだ……。やっちゃった」
「いや　やっちゃったじゃないですよもう！リンディ提督がボケちゃったみたいじゃないですか！
　破綻してんのはこれだけじゃないんスよ！」
「えーー本当？　どこどこ？」
「２期でシグナムがフェイトに、「済まない。殺さずに済ます自身がない〜」っていう超シブいシーンが…」
＜魔法には殺傷設定（純粋攻撃）と、非殺傷設定（相手の魔力にダメージを与える）があります＞
「あ…ほんとだ。手加減の必要ないじゃん、やっちゃった。」
「いや　だから　やっちゃったじゃないですよちょっと！ しかも3期でヴァイスの妹が失明しちゃってる言い訳が
『比較的柔らかい部分には効果がない』って、皮膚もそんなに変わらないとおもうんですけど！？
　まだ破綻してるとこあるんですよ！」
「えーーーどこどこ？」
「ほら、ついにスカ一向が攻撃してきてはやてが「攻撃は外から来る！」って断言した超緊迫した場面の後で…」
　　＜主力を屋内配置、予想どおり外から攻撃を受けて「やられた！」＞
「あ…ほんとだ…」
「やられたって何ですか！　もうどう判断したらそういうボケするんですか！」

「……やっちゃったぜ」
「何かっこよく言ってるんすか！しかも破綻してるとこはまだあるんすよ！！」
シャマルがナンバースと対峙する超クールな場面が…」
＜二期で使ってた技を使わずやられる＞
「何でシャマル自分の技封印しちゃってるんですか！！」
「あ、本当だ。忘れてた　なのはにかましたやつがあったっけ」
「忘れすぎですよ！！　しかもザフィーラ３期じゃ変身してないですよ」
「ハハハ　めんどくさいんだぜ」
「かっこよくいわないでください　何も考えてないんですか　その言い方！？」
「考えてないだぜ　指摘しちゃやだぜ」
「ふざけんなよ！　そんなのありか！！　それよりもっとあるんですよ破綻！ 」
「（チッ）まだあるの？　どの辺なんだぜ？」
「どのへんなんだぜ？！　そんな無理に言わなくても…　二期の最後ですよ最後！
　なのはが「永遠なんて無いよ……みんな変わってく。だから変わらなきゃいけないんだ」って言う 超ドキドキのシーンですよ！」
「どれどれ」
＜メガマガ12月号表紙の煽り文句『なのはとフェイトの絆は永遠に…』＞
「あ　本当だ　やっちゃったぜ」
「しかももっと酷い破綻がエピローグにあるんですよ　なのはがヴィヴィオを養子にしたところですよ！」
「ええー、そんなところ破綻のしようがないと思うけど…」
「破綻してるんスよー！」
＜仕事が忙しいんでヴィヴィオの面倒をアイナさんにさせる模様＞
「なんすか養子にした子をアイナさんに世話させるって！もうあのときの涙の意味わかんないし！
　しかもなんですかSS……」
＜療養勧められてるんだから、内勤にすりゃいいのに昇進断ってまで無理して現場に出続ける＞
「って何ヴィヴィオほったらかして仕事優先してるんすか！」
「仕事熱心なんだぜ」
「だから仕事熱心じゃないですよ…ああ、なんだかもう…少し頭冷やそうかだぜー！」
「ごめんなさいだぜ」

>>37
> どっこいだったような気がしていたが
あ、本当だ。
やっちゃったぜ。

「夢野さんひどいじゃないですか！見ましたよソードマスターヤマトSTS！！」
「え？　ひどいって…ヤマトがすべてを終わらせるときの顔が？」
「はい…って、違いますよ破綻ですよ破綻！　設定が矛盾してるんですよ！」
「えーーほんとに？　どこどこどのあたりが？」
「ほら１期でサイアークがヤマトに…『四天王なんてお伽噺』って最高にかっこいいセリフが…」
　　＜３期にて公式に存在したと判明＞
「ひどいっスよコレ！」
「あ……ほんとだ……。やっちゃった」
「いや　やっちゃったじゃないですよもう！サイアークがボケちゃったみたいじゃないですか！
　破綻してんのはこれだけじゃないんスよ！」
「えーー本当？　どこどこ？」
「２期でレツアークがゴクアークに、「面汚し。人間ごときに負ける魔族はいない〜」っていう超シブいシーンが…」
＜魔族にはザ・フジミ（純粋不死身）と、非ザ・フジミ（一回刺されただけで死ぬ）があります＞
「あ…ほんとだ。分類の必要ないじゃん、やっちゃった。」
「いや　だから　やっちゃったじゃないですよちょっと！ しかも3期でベルゼバブの城が開門しちゃってる言い訳が
『比較的弱々しい四天王には関係がない』って、ベルゼバブもそんなに変わらないとおもうんですけど！？
　まだ破綻してるとこあるんですよ！」
「えーーーどこどこ？」
「ほら、ついにヤマト一行が攻撃してきてベルゼバブが「聖なる石はなくても倒せる！」って断言した超緊迫した場面の後で…」
　　＜両親を事前解放、ヤマトの勇気が世界を救うと信じて「ありがとうございました！」＞
「あ…ほんとだ…」
「やられたって何ですか！　もうどう判断したらそういうボケするんですか！」

最終話　終局　すべてを終わらせる時…！　コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS は、3月27日発売です。　バンダイナムコ
おうぎ「チクショオオオオ！くらえヴィレッタ！新必殺グロースターソード！」
ヴィレッタ「さあ来いおうぎいいい！私は実は千草にはならないぞオオ！」
（ザン）
ヴィレッタ「グアアアア！こ　このザ・褐色おっぱいと呼ばれる純血派のヴィレッタが…こんなおっさんに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ヴィレッタ「グアアアア」
ブリタニア指揮官「ヴィレッタがやられたようだな…」
ブリタニア兵「フフフ…奴は純血派の中でも最弱…」
オレンジ「おうぎごときに負けるとはブリタニアの面汚しよ…」
おうぎ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ルルーシュ　CC「やった…ついにブリタニア軍を倒したぞ…これでキャスタールのいる新政庁の扉が開かれる！！」
キャスタール「よく来たな童貞ボーヤゼロ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ルルーシュ　CC「こ…ここが新政庁だったのか…！ 感じる…キャスタールのギアスを…」
キャスタール「ゼロよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私がパラックスを殺したと思っているようだが…実は生きている」
ルルーシュ　CC「な　何だって！？」
キャスタール「そしてユフィは引きこもっていたので最寄りの騎士団に解放しておいた　あとは僕達を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ルルーシュ　CC「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレのゲーム内で生き別れた妹が見つかる気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
キャスタール「そうか」
ルルーシュ　CC「ウオオオいくぞオオオ！」
キャスタール「さあ来いゼロ！」
ルルーシュの勇気が合衆国日本を建国すると信じて…！　プレイありがとうございました！

>>38-39
マジレスすれば半分くらいは論破できるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

最終話　希望を胸に　いい加減、完全新作を作る時…！　劇場版ガンダムＳＥＥＤＤは、公開未定です。　福田負債
Ｆ９１「チクショオオオオ！くらえ初代ガンダム！新必殺ウェズバー！」
ガンダム「さあ来いＦ９１イイ！実はＧファイターとザクレロなんてなかったぞオオ！」
（ザン）
ガンダム「グアアアア！こ　このザ・アクマと呼ばれるＲＸ−７８のガンダムが…こんなチビに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ガンダム「グアアアア」
νガンダム「ガンダムがやられたようだな…」
∀「フフフ…奴はガンダムの中でも最弱…」
Ｗゼロカスタム「顔のあるガンダムごときに負けるとはガンダムの面汚しよ…」
Ｆ９１「なんとおおおおお！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
Ｆ９１「やった…ついに劇場版ガンダムを倒したぞ…これでＺのいるアーガマの扉が開かれる！！」
Ｚ「よく来たなクロスボーンマスターＦ９１…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
Ｆ９１「こ…ここがアーガマだったのか…！ 感じる…カミーユの電波を…」
Ｚ「Ｆ９１よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は劇場版ガンダム・Ｚ・∀が
　『テレビ本編再編集＋新作カット』の手抜きだと思っているようだが…別に問題ない」
Ｆ９１「な　何だって！？」
Ｚ「そしてカミーユが不憫だったのでＺＺはなかったことにしておいた　あとは逆シャアに繋げるだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
Ｆ９１「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　オレのパイロットと同じ声のジオン兵が
　　　　ガンダムを破壊したような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
Ｚ「そうか」
Ｆ９１「ウオオオいくぞオオオ！」
Ｚ「さあ来いＦ９１！」
バーニィの勇気がアルを救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>ウェズバー
ひどいっスよコレ！

>>42
キャスタールって誰？

ゲームのオリキャラ
他人に自分の思考を押し付けるギアスを持つ

最終話　八木橋を胸に　DASH村を地図にのせる時…！　日清ヘルシーリセッタは　発売中です。　日清オイリオ
城嶋「チクショオオオオ！くらえビーコン刑事！これが茂子流ケチケチ術や！」
長瀬「さあ来いビーコン刑事アア！この番組は実はザ・鉄骨DASHというそっくりな番組があったぞオオ！」
（待てエエエ）
「グアアアア！こ　このザ・つれたか丸と呼ばれるTOKIOの長瀬が…こんな刑事に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
長瀬「グアアアア」
二戸キャップ「何！？城嶋が捕まった！？え？違う？長瀬？」
山口「フフフ…リーダーはTOKIOの中でも最年長…」
松岡「三輪自転車ごときで坂道を下るとはTOKIOのお笑い担当よ…」
城嶋「くらええええ！」
（カン）
二戸キャップ「グアアアアアアア」
城嶋「やった…ついに二戸キャップを倒したぞ…これで太一のいる登り窯の扉が開かれる！！」
国分「よく来たなショベルカーマスター城嶋…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
城嶋「こ…ここがDASH村だったのか…！感じる…里山の自然を…」
国分「リーダーよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前はソーラーカーだん吉を『TOKIOが運転する』と思っているようだが…一般の人が運転していたこともある」
城嶋「な 何だって！？」
国分「そしてアヒル村長は雪が積もってきたので最寄りの温泉へ解放しておいた　あとはご当地食材を探すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
城嶋「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　アイガモ隊は毎年世代交代しているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
国分「そうか」
城嶋「ウオオオいくぞオオオ！」
国分「さあ来いリーダー！」
男たちの勇気が男米を実らせると信じて…この男も！　
北登「キュウーン…」
ご視聴ありがとうございました！

>>48
うまいっすよコレ！

アイガモが子孫を残して世代交代したら
用済みの親鴨は鴨肉にして食う気がしていたが別にそんなことはないよね？よね？

食っちゃったぜ

カオス漫画日和　終末
「皆さんヤケにならずに行きましょう。それでは豪華なゲストをご紹介しましょう。
　まずはホモ一筋三十年、阿部●和さんに・・・ってああっー！全裸です！さすが地球最後の日！初っ端から大ハプニング！！」
阿部「やらないか」
「なんか言っています！」
阿部「●泉ってなんかイライラする。　いい●ョンを殺そうとした●がっさの次に嫌いだ」
「えーっ！阿部さんマッガーレ嫌いなんですか！？嫌いな度合いが分かりませんよ！
　・・・えー、阿部さんがよくないハッスルをしてしまいましたが、他にも素敵なゲストに来ていただいています。
　ポ●モン主人公のサ●シ君で・・・ってああー！なんか目が死んでいます！しかもその手にはタバコらしきものが！」
サ●シ「そこの司会者！黙れ・・・ブチ殺すぞ・・・！なめんじゃねーぞ！」
「なめてません！ですけど一応生放送なんで未成年が喫煙というのは・・・」
サ●シ「いいんだよ！俺いまだに１０歳って言ってるけど、もう今年で二十歳なんだよ」
「そーだったんですか！　あー！阿部さんがショックを受けています！ファンだったんですか！？」
サ●シ「あーそれと、デビュー当時ピ●チュウと付き合ってました。　夜はもっぱらヒ●リとしてます」
　　　　もう三日もパンツ交えてません」
「もうやめてー！　・・・なお、サ●シ君には後ほど●き☆すたの『もってけ！●ーラー服』をを歌っていただく予定です」
サ●シ「誰が歌うかそんな意味不明な歌！ふざけんな！ゴミコッペパンが！！！」
「えー・・・次のゲストはロー●ンメイデンの桜田●ュンさんに・・・って、真●落ちてますよ！」
●ュン「えー、なんかいらない子だったんで捨てました。」
「捨てちゃってんですか！？大事なドールじゃないんですか！？」
●ュン「嫌だなぁ・・・僕のドールはコレ（真、雛、金以外）だけですよ」
「嫌な人だー！　あのーそれでこの後アリスゲームをしていただく時間があるんですが・・・」
●ュン「えー、ちょっと勘弁してくださいよ〜アリスゲームってつまんないんですよ・・・
　　　　特にアニメでも蒼い子死んじゃって・・・本当にアリスゲーム考えたローゼン死ね」

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　大乱闘スマッシュブラザーズＸは　おかげさまで大好評発売中です。　任天堂
ロボット「チクショオオオオ！くらえガレオム！新必殺拡散ロボビーム！！」
ガレオム「さあ来いエインシャント卿オオ！！実はオレは一回攻撃しただけで死ぬぞオオ！」
（ドガッ）
ガレオム「グアアアア！こ　このザ・ミチヅレと呼ばれるボスキャラのガレオムが…こんなロートルに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ガレオム「グアアアア」
デュオン「ガレオムがやられたようだな…」
ポーキー「フフフ…奴はボスの中でも最弱…」
メタリドリー「人質を取られて指揮官にされた奴に負けるとは亜空軍の面汚しよ…」
ロボット「くらええええ！」
（ドガガガガ）
３人「グアアアアアアア」
Mr.ゲーム&ウォッチ「やったぞ…ついにボスキャラを倒したぞ…これでマスターハンドのいる大迷宮の扉が開かれる！」
タブー「よく来たなスマッシュブラザーズの諸君…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ファルコン「な…マスターハンドが黒幕じゃなかったのか…！感じる…タブーの邪悪な力を…」
タブー「スマッシュブラザーズよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は我を倒すのに『スマッシュボール』が必要だと思っているようだが…別に無くても倒せる」
オリマー「な　何だって！？」
タブー「そして亜空爆弾へ引きずり込んだ場所は使い物にならなかったので元の世界へ解放しておいた　あとは我を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
スネーク「 フ…上等だ…オレ達も一つ言っておくことがある　このオレ達の仲間に青いハリネズミがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
タブー「そうか」
マリオ「ウオオオいくぞオオオ！」
タブー「さあ来いスマッシュブラザーズ！」
スマッシュブラザーズの勇気が全世界を救うと信じて…！　プレイありがとうございました！

最終話　強さを胸に　すべてを終わらせる時…！　『リトルバスターズ！エクスタシー』は、発売日未定です。　Key
理樹「チクショオオオオ！くらえ鈴！新必殺音速バナナの皮！」
鈴「さあ来い理樹イイ！あたしは実は一人じゃ何も出来ないぞオオ！」
（ズコー）
鈴「ウワアアアア！こ　この才色兼備と言われるリトルバスターズの鈴が…普通の少年に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
鈴「ウワアアアア」
謙吾「鈴がやられたようだな…」
真人「フフフ…鈴はリトルバスターズの中でも最弱…」
恭介「理樹に負けるとはお兄ちゃんの面汚しよ…」
理樹「くらええええ！」
（ズコズコズコー）
３人「グアアアアアアア」
理樹「やった…ついに皆を倒したぞ…これでマスクザ斉藤のいる学食の扉が開かれる！！」
斉藤「よく来たなマッスルマスター理樹…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
理樹「こ…ここが学食だったのか…！ 感じる…マスクザ斉藤の力を…」
斉藤「うまうー…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は俺を倒すのに『スクレボウォッチ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
理樹「な　何だって！？」
斉藤「そして鈴の猫はやせてきたので最寄りの公園へ解放しておいた　あとは俺を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
理樹「フ…上等だよ…僕も一つ言っておくことがある　この世界には秘密があるような気がしてたけど別にそんなことはなかったよ！」
斉藤「そうか」
理樹「ウオオオいくよオオオ！」
斉藤「さあ来い、うまうーっ！」
いつか来る過酷も乗り越えてくれると信じて…！　プレイありがとうございました！

逆転裁判４　新章開廷の時…！　逆転裁判５は、発売未定です。　CAPCOM
オドロキ「チクショオオオオ！くらえ川津キョウサーク！新要素みぬく！」
カワヅ「さあ来い弁護士イイ！ワタクシは実は一回みぬかれただけでボロを出すぞオオ！」
（そこだ！）
カワヅ「グアアアア！こ　このザ・パンツと呼ばれる勇盟大学の川津京作が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
カワヅ「グアアアア」
ミナミ「カワヅがみぬかれたようだな…」
ラミロア「フフフ…奴は証人の中でも最弱…」
ハミガキ「新人弁護士ごときに負けるとは勇盟大学の面汚しよ…」
カワヅ「そこだあああ！」
（ドン）
３人「グアアアアアアア」
オドロキ「やった…ついに証言を論破したぞ…これで牙琉先生のいる刑務所の扉が開かれる！！」
キリヒト「よく来たな王泥喜　贋作…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
オドロキ「あ…あなたが真犯人だったのか…！ 感じる…腕輪が腕を圧迫するのを…」
キリヒト「オドロキよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『決定的な証拠品』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
オドロキ「な　何だって！？」
キリヒト「そしてお前の母親は手術したので視力と記憶が回復した　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
オドロキ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたがすぐそばにいたぜ！」
ミヌキ「そうですか」
オドロキ「ウオオオいくぞオオオ！」
キリヒト「さあ来いオドロキ！」
オドロキの勇気が被告人を救うと信じて…！　プレイありがとうございました！

＞このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたがすぐそばにいたぜ！

一瞬読み飛ばした直後にﾜﾛﾀｗ

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ＪＣ第１巻は、発売未定です。　岩代俊明
アゲハ「チクショオオオオ！くらえボウガン野郎！新必殺音速火炎斬！」
ボウガン使い「さあ来いアゲハァァ！オレは実は刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ボウガン使い「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる禁人種の俺が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ボウガン使い「グアアアア」
ノコギリ使い「ボウガン使いがやられたようだな…」
鉄球使い「フフフ…奴は禁人種の中でも最弱…」
ハンマー使い「過去の人間ごときに負けるとは禁人種の面汚しよ…」
アゲハ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
アゲハ「やった…ついに禁人種を倒したぞ…これで現代に繋がるゴールに安全にたどり着ける！！」
雨宮「よくやったわね幼馴染アゲハ…待っていたわ…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここがゴールだったのか…！ 感じる…雨宮の電波を…」
雨宮「アゲハ…家に帰る前に一つ言っておくことがあるわ　あんたは禁人種を倒すのに『弱点の石』を破壊しなければならないと思っているようだけど…別に普通に倒せる」
アゲハ「な　何だって！？」
雨宮「そして他の仲間たちは疲れてきたので先に現代に解放しておいた　あとは私と一緒にかえるだけねクックック…」
（ゴゴゴゴ）
アゲハ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　ここに壊れた富士山があったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
雨宮「そう」
アゲハ「ウオオオいくぞオオオ！」
雨宮「さあ帰るわよアゲハ！」
アゲハの勇気が未来を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！返り討ちにしてくれるわ！」
（ザン）
ヤマト「グアアアア！こ　このソードマスターと呼ばれるヤマトが……まだ…死ぬわけには…グアアアアアア」
（ドドドドド）
かくして世界は闇に包まれた・・・
その後、ヤマトの姿を見た者はいない・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　THE END

>>58
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最終話　希望を胸に　すべてを禁輸する時…！　北京五輪は、開催未定です。　国際オリンピック委員会
ヤマト「チクショオオオオ！くらえ毒餃子！新必殺薬物指紋捜査！」
毒餃子「さあ来いヤマトオオ！オレのメタミドホスは実は一回調べただけで検出されるぞオオ！」
（ザン）
毒餃子「グアアアア！こ　このザ・食中りと呼ばれる四天王の毒餃子が…こんな小日本に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
毒餃子「グアアアア」
加工食品Ａ「毒餃子がやられたようだな…」
加工食品Ｂ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
加工食品Ｃ「倭人ごときに負けるとは毒菜の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで天洋食品のいる河北省の扉が開かれる！！」
天洋食品「よく来たな調査マスターヤマト…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここが河北省だったのか…！ 感じる…天洋食品の農薬を…」
天洋食品「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『日本国内での混入可能性調査』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な　何だって！？」
天洋食品「そして蒸し器に入った従業員は事故死したので遺族に金を積んで黙らせておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　オレたちは浮かれた生活をしているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
天洋食品「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
天洋食品「さあ来いヤマト！」
ヤマトのチャイナフリーが食卓を救うと信じて…！　ご愛食ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（略）
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる！！」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
（略）
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト！」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺爆破テロ！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ポチッ）
（ドカーン！）
四天王「グアアアア！」
（ドドドドド）
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる！！」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「爆破」
（ドカーン）
ベルゼバブ「グアアアアアアア」
ヤマト「やったぜ！」
ありがとうございました！

最終話　プライドを胸に　打ち切りで終わらせる時…！　L change the WorLd は、公開中です。　小畑健
氷山「チクショオオオオ！くらえL！新必殺催眠術！」
L「来ないでください氷山君。私は実は映画ではデスノートに自分の名前を書いてます。だからここでは死にません」
（ザン）
L「え？　こ　このザ・アマトウと呼ばれる探偵のLが…こんなパクリに…が…ま…」
（ドドドドド）
L「…何がなんだか分からない…」
工藤「Lが死んだようだな…」
金田一「フフフ…奴は探偵の中でも最弱…」
浦飯「パクリごときに負けるとは伊達にあの世は見てねぇぜ！」
氷山「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
氷山「やった…ついに探偵を倒したぞ…これでニアのいる本部への扉が開かれる！！」
ニア「なんで来たんですかブレインマスター氷山…待ってませんよ…」
（ギイイイイイイ）
氷山「こ…ここが本部だったのか…！ 感じる…ジェバンニの努力を…」
ニア「氷山君…戦う前に一つ言っておくことがあります　あなたは私が捕まえると思っているようですが…ただのクズに興味はありません」
氷山「な　何だって！？」
ベルゼバブ「そしてキラを名乗ってたクズはあっという間に自殺しました　さあ、さっさと帰ってください　この人殺し」
（ゴゴゴゴ）
氷山「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　サンデーでは幽々白書第二部が連載されていたような気がしていたが
　　　マガジンではワンピースがまた連載されていたぜ！」
ニア「そうですか」
氷山「ウオオオいくぞオオオ！」
ニア「風圧でタワーを倒さないように帰ってください」
今度はナルトの第二部が連載されないことを願って…！　ご愛読ありがとうございました！

「もしもし？　暗黒幽鬼団のクランシィです　お疲れ様です」
「え？　クランシィさん？」
「今日から僕が忍者龍剣伝のラスボスになりました　よろしくお願いします」
「え、あの、邪鬼王さんは？」
「亡くなりました」
「うそー！？　な、なんで！」
「実はゲームセンターCXで名シーンを笑いのネタにされたようで」
「えぇ？　それで自ら命を？」
「いえ　ショック死です」
「ショック死？」
「なんかネット中に『おのれ邪気王！（正：邪鬼王）』と書き込まれて、
　ありえないんだぜ！　と叫んで邪神を復活させました」
「最後まで前座だったんですか」
「それで仕事の話に戻りますけど、忍者龍剣伝、�Vで完結ですんで」
「うそー！？」
「悪く言えば路線変更によるファンの離散です」
「わざわざ悪く言わないで下さい」
「もともとかなり難易度が高かったけど、前作ではぶっちぎりで鬼畜だったんですよ
　ロックマン3より情けがなかったです」
「マジっすか！？　でも急に完結とか言われても困りますよ！
　このシリーズ　やっと盛り上がってきたところなのに　CIAとか出てきて」
「戦いはこれからも続くー　みたいな終わり方でいいじゃないですか」
「そういう終わり方ってよくありますけど　龍剣伝の場合、敵のボスのフォスターに
　主人公の恋人が殺されたことになっているじゃないですか
　しかも武器はマシンガン一丁で、地獄のようなゲリラ生活を強いられているんですよ」

「スーパー魂斗羅と被ってますね」
「いや全然被ってないですよ　とにかくそんな訳で
　アイリーンと結ばれないとすっきりしないって言うか」
「そうですねー」
「しかもその為には色々条件があって
　キャッスルロックの城の門を開くには四大機獣将を倒さないといけないし
　クランシィを倒すにはリュウのブチギレが必要だし
　しかも今戦ってるバイオノイドのクローンリュウは、
　別名ザ・フタゴと呼ばれるほど妙にタフネスで、3回戦わないと死なないんですよ」
「なんでそんな設定に」
「3ステージくらい引っ張ろうと思って」
「あと主人公に、生き別れた戦友がいるらしいことを�Uからほのめかせているんですけど
　これ、どうしましょう」
「さあ〜　まあ上手くまとめてください」
「はぁ」（新しいラスボス、なんか冷たい）
「で、そのソフトはメモリいくつもらえるんですか」
「2メガでお願いします」
「うそー！？　なんで僕そんなに酷い扱いなんですか」
「ほんとやる気なくて」
「ロボットアクションのロックマンだって、毎回右肩上がりなのに！」
「ロックマンは次回から新章突入です」
「え、そうなんですか　ロックマン4のメモリは何メガなんですか」
「4メガです」
「チクショー！　も、もうテクモのゲームには、出演しませんからね！」
「はい」

>>63
サンデーにメテオドという作品があったような気がしたが別にそんなことはなかったぜ！

最終話　夢野
ヤマト「火炎斬」
サイアーク「死ぬ」
（ザン）
サイアーク「バカな」
（ドド）
サイアーク「グア」
ゴクアーク「やられた」
キョウアーク「最弱」
レツアーク「面汚し」
ヤマト「くらえ」
（ズサ）
３人「グア」
ヤマト「やった」
ベルゼバブ「待っていた」
（ギイ）
ヤマト「感じる」
ベルゼバブ「言っておく」
ヤマト「何」
ベルゼバブ「倒すだけ」
（ゴゴ）
ヤマト「上等だ」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「いくぞ」
ベルゼバブ「来い」
ありがとう

チョコ欲ぴい！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
サイアーク「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
サイアーク「グアアアア」
生き別れた妹「助けにきたわ」
母「助かったわ」
父「すまない…」
ヤマト「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる！！」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…！ 感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある　さっきお前の両親が逃がされたが…なんで殺しちゃってるんすか！もうどう間違ったらそんなボケできるんですか！？」
ヤマト「殺っちゃったぜ」
ベルゼバブ「殺っちゃったぜじゃないでしょ！？…何ちょっとかっこよく言ってるんですか！？　しかもまだ言うことはあるんですよ！？｣
ヤマト「ウオオオいくんだぜ！」
ベルゼバブ「ああもう！聖なる石はいらないんだぜー！！」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　仲間の魂を胸に　すべてを終わらせる時…！　JC第１５巻は、発売未定です。　八木教広
クレア「チクショオオオオ！くらえアガサ！新必殺風切り高速剣！」
アガサ「さあ来いクレアァァ！私は実は人型の部分が弱点だぞオオ！」
（ザン）
アガサ「グアアアア！こ　このザ・用心深いと呼ばれる元NO２のアガサが…こんな最下位戦士に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
アガサ「グアアアア」
イースレイ「アガサがやられたようだな…」
アリシア「フフフ…奴は深淵級の中でも最弱…」
リフル「クォーターごときに負けるとは覚醒者の面汚しよ…」
クレア「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
クレア「やった…ついに深淵級覚醒者を倒したぞ…これでプリシラのいる南の地に行ける！！」
プリシラ「よく来たな四肢覚醒マスタークレア…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
クレア「こ…ここが南の地だったのか…！ 感じる…プリシラの妖気を…」
プリシラ「クレアよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『テレサの力』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
クレア「な　何だって！？」
プリシラ「そしてラキはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
クレア「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレにとも闘ってきた仲間たちがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
プリシラ「そうか」
クレア「ウオオオいくぞオオオ！」
プリシラ「さあ来いクレア！」
クレアの勇気が大陸を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

「もしもし？　フルメタΣ作画の上田です　お疲れ様です」
「え？　上田さん？」
「終わるデイ・バイ・デイの次は続くオン・マイ・オウンなりました　よろしくお願いします」
「え、あの、踊るベリー・メリー・クリスマスは？」
「ジャンプしました」
「うそー！？　な、なんで！」
「実は最新刊で主人公が新型に乗り換えたんで」
「えぇ？　それで漫画にも早く出せるように？」
「いえ　打ち切りっぽいです」
「打ち切り？」
「なんか僕が悪乗りしてガウルンとこの双子を西洋人風ゴスロリ少女にしたら、
　（担当が）ありえないんだぜ！　と叫んでジャンプさせました」
「漫画は人種まで変更になったんですか…」
「それで仕事の話に戻りますけど、らき☆すた、いまのところ二期の予定ないんで」
「うそー！？」
「悪く言えばオタが悪乗りして一時的に人気が出ただけです」
「わざわざ悪く言わないで下さい」
「もともと一般の受けは悪かったんですけど、フルメタネタはぶっちぎりで不評だったんですよ
　ガウルンＸソースケやおい同人誌はやりすぎです」
「マジっすか！？　でも急になしとか言われても困りますよ！
　長編　やっと盛り上がってきたところなのに　レーバテインとか出てきて」
「他の京アニ作品でパロディすればいいじゃないですか」
「パロディ自体はかまいませんけど　メイク・マイ・デイの場合、かなめが誤って
　レナード撃っちゃって瀕死の状態にしちゃっているじゃないですか
　しかもかなめのテンション落ちっぱなしで、地獄のような監禁生活を強いられているんですよ」
「短編じゃあソースケボコってるくせに？」

「いや短編と長編一緒にしないでくださいよ！　とにかくそんな訳で
　そんな欝展開パロったら不謹慎だからすっきりしないって言うか」
「そうですねー」
「しかも燃える展開にする為には色々条件があって
　かなめを救出するにはアマルガムの幹部を倒さないといけないし
　ベリアルを出すには代わりのパイロットが必要だし、しかも今回裏切ったカリーニンさんは、
　別名ザ・スネークと呼ばれるほど妙に大塚ボイスで、本気で裏切ってるみたいなんです」
「なんでそんな展開に」
「アマルガム作ってみたけど、潰すのが面倒だなと思って」
「あとＮＹに、かなめの父親と妹がいることを初期からほのめかせているんですけど
　何も心配してないってのはおかしいですよね、どうしましょう」
「はあ？　別に今までだってほとんど空気扱いだったじゃないですか」
「そうですよねぇ…」（この人、なんか冷たい）
「で、そのΣはあと何回連載できるんですか」
「３回くらいですね」
「うそー！？　なんでフルメタそんなに酷い扱いなんですか」
「ほんと欝展開続いて」
「残酷描写の多いデスノートだって、実写、アニメ化してるのに！」
「デスノートは今スピンオフの映画をやっています」
「え、そうなんですか　でも月死んでるじゃないですか」
「主役はＬです」
「チクショー！　こーなったらフルメタもテッサ主役で実写映画化してやりますからね！」
「無茶言うな」

　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！
　サンデーコミックスは好評発売中です。
コナン「チクショオオオオ！くらえウォッカ！時計型麻酔銃！」
ウォッカ「さあ来い坊主ウウウ！オレは実は15回麻酔を打たれただけで眠るゾオオ！」
（パス）
ウォッカ「グアアアア！こ　このザ・不眠と呼ばれる俺が…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
（ドドドドド）
ウォッカ「グアアアア」
ジン「ウォッカがやられたようだな…」
ベルモット「ホホホ…奴は組織の中でも最弱…」
バーボン「探偵ごときに負けるとは組織の面汚しよ…」
コナン「くらえええ！」
（プス）
３人「グアアアアアアア」
コナン「やった…ついに黒の組織を倒したぞ…これであの御方とかいう
ボスのいる部屋のロックが解かれる！！」
アガサ「よく来たな名探偵コナン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
コナン「は…博士が組織のボスだったのか…！感じる…アガサ博士の力を…」
アガサ「コナンよ…戦う前に一つ言っておくことがある
　お前は元に戻るのに『解毒剤』が必要だと思っているようだが…別になくてもそのうち戻る」
コナン「な 何だって！？」
アガサ「そして蘭君は手に負えないので毛利探偵の家に帰しておいた
あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
コナン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある
もう何度も正月やクリスマスを過ごしている気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
アガサ「そうか」
コナン「ウオオオいくぞオオオ！」
アガサ「さあ来いコナン！」
コナンの推理が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　全ての謎を解き　大人に戻る時…！　名探偵コナン第82巻は、発売未定です。　青山剛昌
コナン「チクショオオオオ！くらえジン！キック力増強シューズ改！」
ジン「さあ来いコナンン！オレは実は普通の兵隊で特に秘密はないぞオオ！」
（ズゴオッ）
ジン「グアアアア！こ　このザ・頭脳明晰と呼ばれる黒の組織幹部のジン様が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ジン「グアアアア」
ベルモット「ジンがやられたようだな…」
キール「フフフ…奴は黒の組織幹部の中でも最弱…」
ピスコ「子供ごときに負けるとは組織の面汚しよ…」
コナン「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
コナン「やった…ついに幹部全員を倒したぞ…これであの方のいる組織本拠地の場所が分かる！！」
あの方「よく来たな名探偵コナン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
コナン「こ…ここが本拠地だったのか…！感じる…あの方のオーラを…」
あの方「コナンよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私の正体が謎だと思っているようだが…あの方というのが本名だ」
コナン「な 何だって！？」
あの方「そしてお前が大人になるための薬が出来たのでアガサ博士の家に郵送しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
コナン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　蘭にはもう俺が工藤だということは話して納得してもらったからそのくだりはいらないぜ！」
あの方「そうか」
コナン「ウオオオいくぞオオオ！」
あの方「さあ来いコナン！」
コナンの頭脳が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　介入を胸に　紛争を終わらせる時…！　スパロボ参戦は、未定です。　水島精二
刹那「チクショオオオオ！くらえコーラサワー！新必殺GNソード ！」
コーラサワー「さあ来い刹那アア！オレは実は一回殴られただけで大佐に惚れるぞオオ！」
（ザン）
コーラサワー「グアアアア！こ　このザ・模擬戦のエースと呼ばれるスペシャルのコーラサワーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
コーラサワー「グアアアア」
グラハム「コーラサワーがやられたようだな…」
セルゲイ「フフフ…奴はパイロットの中でも最弱…」
ソーマ「少年ごときに負けるとはパイロットの面汚しよ…」
刹那「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
刹那「やった…ついに敵パイロットを倒したぞ…これでアリーのいるクルジスの道が開かれる！！」
アリー「よく来たなガンダムマイスター刹那…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
刹那「こ…ここがクルジスだったのか…！ 感じる…アリーの強さを…」
アリー「刹那よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は俺を倒すのに『新型ガンダム』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
刹那「な　何だって！？」
アリー「そしてお前の両親は死んでいたので最寄りの町へ埋葬しておいた　あとは俺を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
刹那「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　トリニティ兄妹の妹にキスされたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
アリー「そうか」
刹那「ウオオオいくぞオオオ！」
アリー「さあ来い刹那！」
マリナ姫の外交がアザディスタンを救うと信じて…！　オレがガンダムだ！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　大乱闘スマッシュブラザーズXは、発売中です。　任天堂
カービィ「チクショオオオオ！くらえヘビーロブスター！新必殺ペイント！」
ヘビーロブスター「さあ来いカービィイイ！オレは実は一回メインエンジン点火されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ヘビーロブスター「グアアアア！こ　このザ・二度目の正直と呼ばれるハルバードのヘビーロブスターが…こんなピンクに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ヘビーロブスター「グアアアア」
主砲「ヘビーロブスターがやられたようだな…」
リアクター「フフフ…奴はハルバードの中でも最弱…」
艦長「あひえぇぇぇ！この艦はもうだめだぁ！！わしは逃げるぅ！」
カービィ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
カービィ「やった…ついにハルバードを倒したぞ…これでメタナイトのいる部屋の扉が開かれる！！」
メタナイト「よく来たなカービィ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
カービィ「こ…ここがメタナイトのいる部屋だったのか…！ 感じる…メタナイトの魔力を…」
メタナイト「カービィよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『私が放り投げた剣』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
カービィ「な　何だって！？」
メタナイト「そして逃げる時に手間取らないようウィリーを下に置いておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
カービィ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　ダイナブレイドが撃墜されたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
メタナイト「そうか」
カービィ「ウオオオいくぞオオオ！」
メタナイト「さあ来いカービィ！」
カービィの勇気がプププランドを救うと信じて…！　お買い上げありがとうございました！

今日中にメタスレに貼られる気がしたぜ

最終刊　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　創・竜・伝第14巻は、発売未定です。　田中ヨシキ
アルスラーン「チクショオオオオ！くらえイルテリシュ！新必殺ダリューン斬！」
イルテリシュ「さあ来いアルスラアアン！オレは実は孔雀の羽根でくすぐられただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
イルテリシュ「グアアアア！こ　このザ・ガウマターンと呼ばれるトゥラーンのイルテリシュが…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
（ドドドドド）
イルテリシュ「グアアアア」
ガズダハム「イルテリシュがやられたようだな…」
グルガーン「ククク…奴は尊師の弟子ですらない…」
暗灰色の衣の魔道士「人間ごときに負けるとは蛇王さまの面汚しよ…」
アルスラーン「くらえええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
アルスラーン「やった…ついに蛇王の眷属を倒したぞ…これで蛇王のいるデマヴァント山の扉が開かれる！！」
ザッハーク「よく来たなパルスマスターアルスラーン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
アルスラーン「こ…ここがデマヴァント山だったのか…！感じる…蛇王の魔力を…」
ザッハーク「アルスラーンよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ルクナバード』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
アルスラーン「な 何だって！？」
ザッハーク「そしてお前の父親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
アルスラーン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに嫁と十六人目の翼将がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ザッハーク「そうか」
アルスラーン「ウオオオいくぞオオオ！」
ザッハーク「さあ来いアルスラーン！」
解放王の勇気がパルスを救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

月刊チェヨンス　小島
こんばちわ夢野カケラさん。
担当の小島です。
……どうも誤植が効き過ぎたようです。
彼女ができると言うは本当に嬉しい。

この責任の一端は私にも有るでしょうし、
何かしら責任を果たさないといけないでしょう。

とりあえずパンツだけは許さない・・・はぎりぎり及第点。
もし本気でノーパン主義に目覚めるのなら私が教える、と言うのも有りでしょう。

かつてヤマトの文章上の台詞を誤植し、
お芋宣言をさせる事で打ち切りにした私が。

もしタフネスレベルでサイアーク並か、
それ以上になる気が有るのなら新しい脇を見せましょう。
その代わりヤマトの肉しみは消えませんけれど。
まそっぷと言う旨の台詞をヤマトのふきだしに写植次第、
時間を割き彼女ができました・・・とか考えてアオリ文句を入れます。

ファンや愛読者の為、
3ページで最終回をまとめたいなら音速火炎斬で四天王を串刺しにしてみてください。

妹は端から見て胡散臭いのも確かなので無視しても一向に構いません。
ページも余り余白はありませんし。

長文乱文失礼致しましただぜ。

「もしもし？　機動六課のシグナムです　お疲れ様です」
「え？　シグナムさん？」
「今日から私がアギトのロードになりました　よろしくお願いします」
「え、あの、ゼストは？」
「亡くなりました」
「うそー！？　な、なんで！」
「実はお前が保護されたことで思い残すことが無くなったようで」
「えぇ？　それで自ら命を？」
「いえ　私が殺しました」
「殺人？」
「なんかいきなり出てきた２番目の子に親友殺されて、
　ありえないんだぜ！　と叫んで２の子を殺し、騎士として誇りある最期を望みました」
「私のこと完全に忘れるじゃないですか」
「それで本編の話に戻りますけど、リリカルなのはStS、そろそろ最終回なんで」
「うそー！？」
「悪く言えば本編グダグダによる尺不足です」
「わざわざ悪く言わないで下さい」
「もともとネット上での評判は悪かったんですが、ゆりかご戦ではぶっちぎりでひどかったんですよ
　１クールだった一期や二期より内容が無かったです」
「マジっすか！？　でも急に終わりとか言われても困りますよ！
　この戦い　やっと盛り上がってきたところなのに　白天皇とか出したし」
「みんなの力をあわせてー　みたいな決め方でいいじゃないですか」
「そういう強敵の倒し方ってよくありますけど　ゆりかご戦の場合、なのはさん達リーダーは単独行動
　フォワードもリーダーほったらかしで単独行動してるじゃないですか
　しかもリーダーのティアナは片足負傷して、ナンバース三人相手に地獄のような苦戦を強いられているんですよ」
「二期のリイン�TVSなのはさん達と被ってますね」
「いや全然被ってないですよ　とにかくそんな訳でみんなの力を合わせてじゃ辻褄が合わないって言うか」

「そうですねー」
「しかも今までに色々伏線があって
　私の母とスバル、ギンガの母親は同僚でゼストの部下だったし
　戦艦でクロノがやって来ているし
　しかも今なのはさんが戦ってるクローンのヴィヴィオは、
　別名ザ・セイオウと呼ばれるほど妙に接近戦に強くて、ブラスター３じゃないと元の姿に戻らないんですよ」
「なんでそんな設定に」
「ラスボスにはちょうどいいかなと思ったんじゃ」
「あとドクターが、フェイトとエリオに興味があるらしいことを序盤からほのめかせているんですけど
　これ、どうしましょう」
「さあ〜　まあなんとかなるだろう」
「はぁ」（このニート、なんか働いてない）
「で、私の処分はなんか温情もらえるんですか」
「魔力大幅封印後、無人世界隔離にて保護観察処分でお願いします」
「うそー！？　なんで私そんなに酷い扱いなんですか」
「ほんと尺がなくて」
「元犯罪者のはやてだって、隔離されなかったのに！」
「機動六課は最終回で解体です」
「え、そうなんですか　はやてはどこに飛ばされるんですか」
「我々とアギトを含めて地上本部勤務です」
「チクショー！　も、もうエリオとキャロの説得には、応じませんからね！」
「はい」

最終話　あっぷの思い出を胸に　KSSを終わらせる時…！　恋愛候補生の続編は、永遠に未定です。　大宮三郎
ムツキ「チクショオオオオ！くらえヤヨイ！新必殺憂ちゃんの新妻だいあり〜！」
ヤヨイ「さあ来いムツキイイ！オレは実年齢ばらされただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ヤヨイ「グアアアア！こ　このザ・ボスと呼ばれる揺れ動く１７歳のヤヨイが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
（オイオイ）
ヤヨイ「グアアアア」
サツキ「ヤヨイがやられたようだな…」
ウヅキ「フフフ…奴はママの中でも最長老…」
キサラーギ「メイドごときに負けるとは宇宙人の面汚しよ…」
ムツキ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ムツキ「やった…ついに他のママ達を倒したぞ…これでチトセさんのいる旧校舎の扉が開かれる！！」
チトセ「よく来たなママティーチャームツキ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ムツキ「こ…ここが旧校舎だったのか…！ 感じる…チトセさんの孤独を…」
チトセ「ムツキよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私と結婚するママは一人だけだと思っているようだが…別に全員と結婚しても問題ない」
ムツキ「な　何だって！？」
チトセ「そして委員長は告白してきたので振って肉便器としてＢとＣへ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ムツキ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに初恋の先生がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
チトセ「そうか」
ムツキ「ウオオオいくぞオオオ！」
チトセ「さあ来いムツキ！」
ムツキの愛が世界を救うと信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

最終話　すべてを終わらせる時…！ 希望を胸に　　発売未定です。Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！新必殺音速火炎斬！くらえサイアーク！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは実は死ぬぞオオ！一回刺されただけで」
（ザン）
サイアーク「グアアアア！こ　この四天王のサイアークが…。ザ・フジミと呼ばれる…。バ…バカなアアアアアア…こんな小僧に…」
（ドドドドド）
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「やられたようだな…サイアークが」
キョウアーク「フフフ…奴は最弱。四天王の中でも…」
レツアーク「魔族の面汚しよ…人間ごときに負けるとは」
ヤマト「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに倒したぞ…四天王を。これで扉が開かれる。ベルゼバブのいる魔龍城の！！」
ベルゼバブ「よく来たな待っていたぞ…ソードマスターヤマト…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「魔龍城だったのか…！こ…ここが。ベルゼバブの魔力を…感じる…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…一つ言っておくことがある。戦う前に　お前は『聖なる石』が必要だと思っているようだが。私を倒すのに。…別に倒せる。なくても」
ヤマト「な　何だって！？」
ベルゼバブ「そして最寄りの町へ解放しておいた。お前の両親はやせてきたので。　あとは倒すだけだな。私を。クックック…」
（ゴゴゴゴ）
ヤマト「フ…上等だ…オレもある。一つ言っておくことが。　このオレにいるような気がしていた。生き別れた妹が。が別になかったぜ！そんなことは」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「ヤマト！さあ来い」
世界を救うと信じて…！ヤマトの勇気が　ありがとうございました！ご愛読

再翻訳してみた

すべてが最終的な話の望みを忘れないで終わるとき、販売は未定のボリュームCです・ Y・ C1。 夢の分野
Cakerayamat｢Ticshooooo。 食物齋アークにくらを置いてください。
新しく、殺してください。必ず、音速はKiを燃やします。 ｣
齋アーク「Yamatooo来る. 現在の私は貫いてだけであるかつて正直なところ死」の…Oo ..willです。
(Zan)齋アーク｢Gaaaa。 ここの呼ばれたZa Fgemiは…Toです。4人の王の齋アーク
だれ、そのような見習い…Ba…Foolish Aaaaaa。 ｣
(Dodododod)「「…Four王が…最終的に破られて
Belzebab Ruushiroのドアがこれによって開けられるということであった、」
"Gaaaaaaa"大和のBelzebab、」「」 齋アークの"Gaaaa"Gocarcの齋アークKyouarcが完了したためには
「食物食物食物食物にくらを置く」(Zsa)という3人の人を思えないでください」の
「仲間のFff…は4人の王で最も弱く」Retsarcの「男性Nipponia nippon敗北家族の不名誉」大和。
それになること。 「しばしば来たSordomastaryamat、…Wait、」 (Giiiiiii)大和、「来る、ここの…: . 感じ、」
魔法。大和。戦ってください。言ってください。倒します。聖なる。石。必要。思ってください。別々に。
提供してください。倒します。大和「Even ..becoming、それ、ナーニ」
それが「大和」の勇気であると信じてください。「もう、来ます。」 「大和、」Uooo。 Ooo。
「行くでしょう。」 「それはそうですか?」のBelzebab
「…Thereの大和によるそれがそうであったのにもかかわらずの
別々に、どんなそのようなaものも、それがI時折も前述のものがいつまでも」
Belzebabを分けた妹を持っていたこのIであると思わなかったということでした
そして、「それを最も近い町に解放した後に、あなたの両親がなったので、Cccccは薄くなります」。「私を破るだけです。」 (Gogogogo)
…Belzebab大和は世界を救います、そして、愛読してくださってありがとうございます。

中国語

最も後の話をして胸それによってのために終わることに望みます 全ての時…！　
C・Y・C第1巻、発売するのが未定です。　夢野のかけ
らの大和「chikushooooo！サイのアークを食べることができます！新しく必ず音速の火炎を殺して切ります！」
サイのアーク「saaはyamatoooで来ます！oreは実はただ刺されるだけ一回の融通がきかないzooo！」
(zan)サイ
のアーク「guaaaa！「ko を称するようですこのThe fujimiの四大天王のサイのアーク
…このような小さい和尚…ba…愚かなaaaaaa」(dod
odododo)のサイのアーク「guaaaa」gokuakuサイのアークはされました…kyouaku」
「fufufu…ものの四大天王のは特に最も弱いです…
retsuaku」「人の悪魔族に負ける恥をさらすこと…大和」は
「を食べることができます！」
(zusa)3人
「guaaaaaaa」大和「はしまし
た…ついに四大天王を打倒しました…このような話beruzebabuのになる悪魔の竜城の扉は開けられます!!」
beruzebabu「は来たのnasodomasutayamatoがとても良いです…待って
います…」(giiiiiii
)大和「は来ます…ここは悪魔の竜城です…！
「…ようだ…beruzebabuは感じました…beruzebabuの魔力」は１つの言葉が大和で放置することがいる
と思っています…戦闘の前の あなたは私を打倒して『神聖な石』根拠を必要とします…たとえないとしてもどうして」
大和「のをひっくり返すことができます!?」
beruzebabu「はsoがあなたの両親をしてやつれていて前もって最近の都市まで(へ)解きますためです
後はただ私のkukkukkuだけを打倒します…」
(gogogogo)大和
「は生んでfuを離れたことと感じています…上等でしたの…oreもひとつあるのが放置を言います
このoreの妹のになるような気持ちはその他にそのような事がありません！」
beruzebabu「そのようにします」大和「uoooの行くzoooo！」
beruzebabu「saaは大和で来ます！」大和の勇気が世界を救助することを信じます…！　よく読んでお礼を言います！

韓国語

最終話希望を胸にすべてのものを終わらせる時…!　Ｃ・ Ｙ・ Ｃ 第１冊は, 発売未定です.　モングヤカケだと
大和 「チクショオオオオ!チァングゴネサイアーク!神筆肉音速ファヨックチァム!」
間アーク 「寝て来なさいヤマト来ます!私は載せた 1回突かれたことだけで死ぬつもりの来ます!」
(杯)
間アーク 「グアアアア!ここのもっと・富士迷路殖やす四天王の間アークが…こんな小僧に…ところ…バカアアアアアア」
(ドドドドド)
間アーク 「グアアアア」
ゴクアク 「の間アークがあったようだ…」
今日アーク 「フフフ…奴は四天王中(の内)でも最尾だけ…」
レットアーク 「人間ごとに木に散るとはマゾックの数値なの…」
大和 「倉庫はいはい!」
(ズサ)
3人 「グアアアアアアア」
大和 「限り…遂に四天王を倒したの…これでベルゼバブがあるマヨングソングのドアがあく!」
ベルゼバブ 「よく来たなソードマスター大和…待っていたの…」
(ギイイイイイイ)
大和 「と…ここがマヨングソングだったのか…! 感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ 「大和は…戦う前に一つ言う事のいるお前は私を倒すのに
「神聖な石」が必要だと思うようだが…あまりなくても倒すことができる」
大和 「なんでも!」
ベルゼバブ 「そしてお前のご両親は痩せたから近くの村に解放しておいた後は私を倒すだけ(だけ)だククックク…」
(考古高で)
大和 「後…立派だ…私も一人言う事がいるこの私に生別れした妹さんがいるようであったがあまりそうではなかったです!」
ベルゼバブ 「そうなのか」
大和 「ウォオオ行くつもりの来て来ます!」
ベルゼバブ 「寝て来なさい大和!」
大和の勇気が世界を求めると信じて…!　愛読ありがとうございます!

>>86
>ベルゼバブ 「寝て来なさい大和!」
テラおかあさんｗｗｗｗｗｗｗｗ

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　第VIII巻は、発売未定です。　支倉凍砂
ホロ「チクショオオオオ！くらいんすヤレイ！狼化！」
ヤレイ「さあ来いホロオオ！オレは実はアニメで女にされたぞオオ！」
（ザン）
ヤレイ「グアアアア！こ　このザ・村民と呼ばれるパスロエ村のヤレイが…こんな豊穣神に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ヤレイ「グアアアア」
ノーラ「ヤレイがやられたようだな…」
アマーティ「フフフ…奴は商人の中でも最弱…」
エーブ「狼ごときに負けるとは人間の面汚しよ…」
ホロ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに北へやってきたの…これで月を狩る熊のいるヨイツの扉が開かれる！！」
月を狩る熊「よく来たなヨイツの賢狼ホロ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ホロ「こ…ここがヨイツじゃったのか…！ 感じる…月を狩る熊の魔力を…」
熊「ホロよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ホロ「な　何じゃと！？」
熊「そしてロレンスはやせてきたので最寄りの町で店を開かせておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ホロ「フ…上等じゃ…わっちも一つ言っておくことがある　このわっちに旅の同行者がもう一人いるような気がしておったたが別にそんなことはなかったわ！」
熊「そうか」
ホロ「ウオオオいくぞオオオ！」
熊「さあ来いホロ！」
ホロの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

ヤマトry

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　MOC第１巻は、発売未定です。　KOEI
孫策「チクショオオオオ！くらえダッキ！新必殺孫呉の絆！」
ダッキ「さあ来なさい孫策ゥゥゥゥ！私は実は大砲を奪われただけで死ぬわアアアア！」
（ザン）
ダッキ「キャアアアア！こ　このザ・軍師と呼ばれるダッキ様が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ダッキ「キャアアアア」
呂布「ダッキがやられたようだな…」
本田「フフフ…奴は俺たちの中でも最弱…」
前田「人間ごときに負けるとはオロチの面汚しよ…」
孫策「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
孫策「やった…ついに戦国・三国の強者を倒したぞ…これでオロチのいる古志城の扉が開かれる！！」
オロチ「よく来たな人間…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
孫策「こ…ここが古志城だったのか…！ 感じる…オロチの魔力を…」
オロチ「人間よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『戦国・三国で最強の力』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
孫策「な　何だって！？」
オロチ「そしてお前の仲間はやせてきたので最寄りのマップへ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
孫策「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレの妹がさっき死んだような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
オロチ「そうか」
孫策「ウオオオいくぞオオオ！」
オロチ「さあ来い人間！」
孫策の勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Wii版大神は、日本発売未定です。　おはなし　神谷英樹
イッスン「チクショオオオオ！くらえエキビョウ！新必殺スリの手袋！」
エキビョウ「さあ来いイッスンンン！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
エキビョウ「グアアアア！こ　このザ・カナクギと呼ばれる四天王のエキビョウが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
エキビョウ「グアアアア」
キュウビ「エキビョウがやられたようだな…」
モシレチク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
コタネチク「妖精ごときに負けるとは妖怪の面汚しよ…」
イッスン「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
イッスン「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでカイポクのいるヨシペタイの扉が開かれる！！」
カイポク「よく来たな大神アマテラス…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
イッスン「こ…ここがヨシペタイだったのか…！ 感じる…カイポクの脚力を…」
カイポク「イッスンよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は闇の勢力を倒すのに『人々の信仰』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
イッスン「な　何だって！？」
カイポク「そしてウシワカはやせてきたので最寄りの月へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
イッスン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　カグヤが放置されているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
カイポク「そうか」
イッスン「ウオオオいくぞオオオ！」
カイポク「さあ来いアマテラス！」
アマテラスの走りが最後のはぐれ球をゲットすると信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>86
わろたｗ
文法同じだからか割とまともだな

マヨングソングのドアってなんだよｗ

最終話　宇宙勝利を胸に　ゲームを終わらせる時…！　日本語版BtS3.13パッチは、公開未定です。　シド・マイヤー
徳川家康（日本）「チクショオオオオ！くらえモンテスマ！侍ラッシュ！」
モンテスマ(アステカ)「さあ来いヤマトオオ！実はジャガー戦士は普通の剣士よりも弱いぞオオ！」
（ザン）
モンテスマ「グアアアア！こ　このザ・モンちゃんと呼ばれるアステカのモンテスマが…こんな文明に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
モンテスマ「グアアアア」
ワイナ・カパック(インカ)「モンテスマがやられたようだな…」
パカル2世(マヤ)「フフフ…奴はCiv4文明の中でも戦争狂…」
シッティング・ブル(アメリカ先住民)「日本ごときに負けるとはアメリカ大陸文明の面汚しよ…」
徳川家康「くらええええ！」
（ズサ）
３文明「グアアアアアアア」
徳川家康「やった…ついにアメリカ大陸文明を倒したぞ…これでマンサ・ムサのいるティンブクトゥの扉が開かれる！！」
マンサ・ムサ(マリ)「よく来たな鎖国マスター徳川…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
徳川家康「こ…ここがティンブクトゥだったのか…！ 感じる…金融志向の恐ろしさを…」
マンサ・ムサ「徳川よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前はシド星で勝利するのに『宇宙船』を造る必要があると思っているようだが…別になくても勝てる」
徳川家康「な　何だって！？」
マンサ・ムサ「そしてオランダはＵＢがチート過ぎるのでワールドビルダーで消しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
徳川家康「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　京都にシェール油精製施設とかいう変な建造物があったような気がしていたが別にそんなものはなかったぜ！」
マンサ・ムサ「そうか」
徳川家康「ウオオオいくぞオオオ！」
マンサ・ムサ「さあ来い徳川！」
徳川のエネルギーがシド星を救うと信じて…！　お買い上げありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬は、発売未定です。」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは実は、発売未定です。」
（ザン）
サイアーク「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークは、発売未定です。」
（ドドドドド）
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークは、発売未定です。」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中では、発売未定です。」
レツアーク「人間ごときに負けるとは、発売未定です。」
ヤマト「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉は、発売未定です。」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマトは、発売未定です。」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…！ 感じる…ベルゼバブの魔力は、発売未定です。」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『聖なる石』は、発売未定です。」
ヤマト「な　何だって！？」
ベルゼバブ「そしてお前の両親は、発売未定です。」
（ゴゴゴゴ）
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた妹は、発売未定です。」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「さあ来いヤマトは、発売未定です。」
ヤマトの勇気は、発売未定です。

ちりとてちん 11
ttp://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/rakugo/1204815646/

350 名前： こんな最終回はいやだ [sage] 投稿日： 2008/03/11(火) 21:57:25
最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　

鞍馬「小草若よ…襲名する前に一つ言っておくことがある　お前は常打ち小屋を建てるのに
　　草若襲名が必要だと思っているようだが…別に襲名しなくても建てられる」

小草若「な 何だって！？」

鞍馬「そしてお前がやせてきたので最寄りの町へ常打ち小屋を建てておいた　あとは草若を襲名するだけだなクックック…」

小草若「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　襲名の前に『はてなの茶碗』を持ちネタにしなければ
　　　ならないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」

鞍馬「そうか」

小草若「ウオオオいくぞオオオ！　じゅげむじゅげむごこうのすりきれかいじゃりすいぎょの」
　　
小草若の勇気が上方落語界を救うと信じて…！　応援ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　パワプロクンポケット１１は、発売未定です。　コナミ
パワポケ「チクショオオオオ！くらえ天道！新必殺一本足打法！」
天道「さあ来いパワポケェェェ！オレは実は同点のままだと交代させられるぞオオ！」
（カッキーン！！）
天道「グアアアア！こ　このザ・変わりすぎと呼ばれる星英学園の真・天道が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
天道「グアアアア」
来世「天道がやられたようだな…」
角田「フフフ…奴はエースの中でも最弱…親切高校ごときに負けるとはエースの面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ！」
（カッキーン！！）
２人「グアアアアアアア」
パワポケ「やった…これで天下無双学園のいる甲子園決勝への扉が開かれる！！」
岡田「よく来たな野球マスターパワポケ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
パワポケ「こ…ここが甲子園決勝だったのか…！ 感じる…岡田のパワーを…」
岡田「パワポケよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前甲子園優勝に『超特殊能力』が必要だと思っているようだが…別になくても優勝できる」
パワポケ「な　何だって！？」
岡田「そして現在０対０だ　あとはを俺を押さえるだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
パワポケ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　親切高校に何か重大な秘密があったような気がしたが別にそんなことはなかったぜ！」
岡田「そうか」
パワポケ「ウオオオいくぞオオオ！」
岡田「さあ来いパワポケ！」
パワポケの勇気が甲子園優勝に導くと信じて…！　プレイありがとうございました！


誰か１〜９作ってくれないかな

第51話 完全燃焼！グロウインアップ・バーニング・スピリット　すべてを終わらせる時…！　
シーザー・カエサル・エンペラーは、発売未定です。　タカラトミー
リュウセイ「チクショオオオオ！くらえブラックゴールド！新必殺レッドレッド・メテオバースト！」
ブラックゴールド「さあ来いリュウセイイイ！私は実は背後を突かれただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ビッグバン「グアアアア！こ　このザ・臨機応変と呼ばれたブラックゴールド首領が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ビッグバン「グアアアア」
レベッカ・ゴールドバーグ「ブラックゴールドがやられたようだな…」
ドクターネオ「フフフ…奴は悪役キャラの中でも最弱…」
ガルフストリーム笹本「子供ごときに負けるとは悪の組織の面汚しよ…」
リュウセイ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
リュウセイ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでビッグバンのいる呪われしフィールドの扉が開かれる！！」
ビッグバン「よく来たな世界大会ベスト8ボーガー天野河リュウセイ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
リュウセイ「こ…ここが古代インカボーグ帝国の遺した呪われしフィールドだったのか…！ 感じる…ビッグバンのボーグ魂を…」
ビッグバン「リュウセイよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私と戦うのに『チャージミリオン』が必要だと思っているようだが…別に一万回で足りる」
リュウセイ「な　何だって！？」
ビッグバン「そしてお前の仲間は死んでいたので最寄りの町へ埋葬しておいた　あとはオレを倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
リュウセイ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　お前と戦うと銀河が消滅するような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ビッグバン「そうか」
リュウセイ「ウオオオいくぞオオオ！」
ビッグバン「さあ来いリュウセイ！」
リュウセイのボーグ魂が世界を救うと信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

真・最終話　ボールバトラーＥＩＪＩ　すべてを終わらせる時…！　
キー・オブ・ザ・グッド・テイストは、発売未定です。　大和屋暁
エイジ「チクショオオオオ！くらえジャッカル佐々木！新必殺クラッシュアンドビートポップトルネード！」
ジャッカル佐々木「さあ来いエイジイイ！オレは実はお前の家の隣に住む幼馴染の千賀子だぞオオ！」
（ザン）
ジャッカル佐々木「グアアアア！こ　このザ・マッドネス・ローリング・Gの首領と呼ばれる四天王のジャッカル佐々木が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ジャッカル佐々木「グアアアア」
勝治「ジャッカル佐々木がやられたようだな…」
ケン「フフフ…彼は四天王の中でも最弱…」
マンソン「エイジごときに負けるとはやられキャラの面汚しよ…」
エイジ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
エイジ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで天野河リュウセイのいる市営コロシアムの扉が開かれる！！」
リュウセイ「よく来たなボールバトラーエイジ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここが市営コロシアムだったのか…！ 感じる…リュウセイの黒さを…」
リュウセイ「エイジよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前はオレを倒すのに『特訓』が必要だと思っているようだが…別にあってもなくてもオレには勝てない」
エイジ「な　何だって！？」
リュウセイ「そしてお前の仲間は弱かったのでオレが倒しておいた　あとはお前が倒されるだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
エイジ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　この最終回は幻だったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
リュウセイ「そうか」
エイジ「ウオオオいくぞオオオ！」
リュウセイ「さあ来いエイジ！」
エイジの勇気が「ボールバトラーＥＩＪＩ」をスタートさせると信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

>>86
「チァングゴネサイアーク!神筆肉音速ファヨックチァム!」
何か生々しいｗｗ

「よく来たなソードマスター大和…待っていたの…」
急におかまになっててバロスｗｗ


クソワロタｗｗありがとう>>86ｗｗ

実は何回か通ってきた道だけど別にそんなことはなかったぜ

>>98を見てなんとなくサイコメトラーEIJIと関係があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！
そうか

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　パワポケダッシュ２は、出るのか？　コナミ
パワポケ「チクショオオオオ！くらえシンレーズ！新能力キャッチャー◎！」
うらみ「さあ来いパワポケエエ！オレは実は一点取られただけで呪うぞオオ！」
（ボスッ）
うらみ「グアアアア！こ　このザ・人工精霊と呼ばれるシンレーズのうらみが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
うらみ「グアアアア」
もんじゅ「シンレーズがやられたようだな…」
ニコライ「HAHAHA…奴は三年目の中でも最弱…」
とびの「小学生ごときに負けるとは野球選手の面汚しよ…」
パワポケ「くらええええ！」
（カキーン）
３人「グアアアアアアア」
パワポケ「やった…ついに準決勝まで勝ち抜いたぞ…これでリトルガリバーズのいる決勝戦の扉が開かれる！！」
さいば「よく来たなキャッチャーパワポケ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
パワポケ「こ…ここが全国大会決勝だったのか…！ 感じる…さいばの野球力を…」
さいば「パワポケよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は俺を打ち崩すのに『特殊能力』が必要だと思っているようだが…別に裏をかけば打てる」
パワポケ「な　何だって！？」
さいば「そしてるりかは借金返す義理が無いので解放されてた　あとはむだのキレ○を使うだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
パワポケ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに双子の弟がいるような気がしていたがお前の事だったぜ！」
さいば「そうか」
パワポケ「ウオオオいくぞオオオ！」
さいば「さあ来いパワポケ！」
パワポケの勇気が親父を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　BAMBOO BLADE第9巻は、発売未定です。　土塚理弘　五十嵐あぐり
タマキ「チクショオオオオ！くらえ凛！新必殺アトミックファイブフィンガーフレアブレード！」
凛「さあ来いタマアアア！私は実は篭手を打たれただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
凛「グアアアア！こ　このザ・シナ厨と呼ばれる秀玉高の鈴木凛が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
凛「グアアアア」
小西「鈴木凛がやられたようだな…」
キャリー「フフフ…奴は県ベスト4の中でも最弱…」
横尾「室江ごときに負けるとはこの県の面汚しよ…」
タマキ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
タマキ「やった…ついに県予選を突破したぞ…これで榊心のいる玉竜旗の扉が開かれる！！」
ウラ「よく来たな川添珠姫…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
タマキ「こ…ここが玉竜旗会場だったのか…！ 感じる…榊心の剣力を…」
ウラ「珠姫よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は玉竜旗出場に予選突破が必要だと思っているようだが…
　　別にオープン参加で誰でも出場できる」
タマキ「な　何だって！？」
ウラ「そして決勝の大将戦までは時間の都合で省略しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
タマキ「フ…上等だ…あたしも一つ言っておくことがある　このあたしに死に別れた母がいるような気がしていたが
　　別にそんなことはなかったぜ！」
ウラ「そうか」
タマキ「ウオオオいくぞオオオ！」
ウラ「さあ来い珠姫！」
タマキの活躍がコジローの首を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　水飴を胸に　すべてを終わらせる時…！　のらみみDVDはもう売ってるらしいです。
のらみみ「チックショオオオオ、くらえ！新必殺必死でキャラのフィギュアを作る半田っち！」
メリィー「さあ来なさいのらみみ！私は実は一回お別れしただけで死ぬわ！」
（キラキラキラキラ）
メリィー「キャアアアア！こ　このザ・キャラの癖にそこはかとないエロさを醸し出す魔女っ子と呼ばれる
　　　　　四天王のメリィーが…こんな小僧に…くやしいっ」
（ビクビクッ）
メリィー「キャアアアア」
シナモン「メリィーがやられたようやな…」
チーパッパ「フフフ…やちゅは四天王の中れも最弱…」
ニゴロ「雷小僧ごときに負けるとはキャラの面汚しよ…」
のらみみ「くらええええ！」

のらみみ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでボクの居候先のある魔龍城の扉が開かれる！！」
ドッタリくん「よく来たな…待っていたぞ…ウッシッシ……えっと……誰？」
（ギイイイイイイ）
のらみみ「こ…ここが魔龍城だったのか…！ 感じる…居候先の先客を…」
ドッタリくん「…のらみみ？あー、のらみみ。ドッタリくん思い出したウッシッシ
　　　　　　　…えっと何だっけ…何かする前に一つ言っておくことがある　
　　　　　　　…けどドッタリくん忘れちゃった、ドッタリくんバカだからウッシッシ」
のらみみ「な　何だって！？」
ドッタリくん「そして…何だっけ…あー、ドッタリくんのズタ袋…あれ？ズタ袋どこ？」
（ゴゴゴゴ）
のらみみ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　
　　　　　このオレに妹のような天邪鬼がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ドッタリくん「え？何？ドッタリくんのズタ袋知らない？」
のらみみ「ウオオオいくぞオオオ！」
ドッタリくん「ウッシッシ、ドッタリくんバカだから無くしちゃった…」
ドッタリくんのズタ袋はドッタリくんが左手に持っているのに気付く信じて…！　
ご愛読ありがとうございました！

>>95
＞鞍馬「小草若よ…襲名する前に一つ言っておくことがある　お前は常打ち小屋を建てるのに
＞　　草若襲名が必要だと思っているようだが…別に襲名しなくても建てられる」

今週その通りの展開になっててワラタ

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　清村くんと杉小路くんろ第１巻は、発売未定です。　土塚理弘
清村「チクショオオオオ！くらえ安井！新必殺音速ジェノサイドキック！」
安井「さあ来い清村アア！オレは実は一回蹴られただけで死ぬぞオオ！」
（ドシュ）
安井「グアアアア！こ　このザ・ビンボウと呼ばれる四天王の安井が…こんなDQNに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
安井「グアアアア」
漆間「安井がやられたようだな…」
工藤「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
漆間「人間ごときに負けるとは人間の面汚しよ…」
清村「くらええええ！」
（ドス）
３人「グアアアアアアア」
清村「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで杉小路のいるサッカー部の扉が開かれる！！」
杉小路「よく来たなサッカーマスター清村…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
清村「こ…ここが部室だったのか…！ 感じる…杉小路の魔力を…」
杉小路「清村よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は全国大会で優勝するのに『11人の部員』が必要だと思っているようだが…別に居なくても勝てる」
清村「な　何だって！？」
杉小路「そして顧問の人肉マンはやせてきたので最寄りの職員室へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
清村「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　お前に生き別れた弟がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
杉小路「そうか」
清村「ウオオオいくぞオオオ！」
杉小路「さあ来いヤマト！」
清村の勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

自分を育ててくれた雑誌への限りなく大きな恩。
自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが、

一冊一万回、感謝の誤植！！

気を整え、拝み、祈り、構えて、誤植する。

一連の動作を一回こなすのに当初は５〜６秒、
一万ヶ所を誤植し終えるまでに初日は１８時間以上を費やした。

誤植し終えれば倒れるように寝る。
起きてまた誤植を繰り返す日々。
２年が過ぎた頃、異変に気付く。
一万回誤植を終えても、日が暮れていない。

彼女も出来て、完全に羽化する。
感謝の誤植一万回、１時間を切る！！
かわりに、作者が文句を言う時間が増えた。

担当を降りた時、編集の誤植は、話を置き去りにした。

>>106
あとマテパがあれば土塚三部作完成だな

最終話　希望を胸に　ミリオンを達成する時…！　オプーナ２は、発売未定です。　コーエー
オプーナ「チクショオオオオ！くらえ７１４０円！新必殺エナジーボンボン！」
７１４０円「さあ来いオプーナ！オレは実は少し売れなかっただけで値下げするぞオオ！」
（ザン）
７１４０円「グアアアア！こ　このザ・テイカと呼ばれる四天王の７１４０円が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
７１４０円「グアアアア」
３９９９円「７１４０円がやられたようだな…」
２９８０円「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
１９８０円「オプーナごときに負けるとはワゴンの面汚しよ…」
オプーナ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
オプーナ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで９８０円のいるジャスコの扉が開かれる！！」
９８０円「よく来たなワゴンマスターオプーナ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
オプーナ「こ…ここがジャスコだったのか…！ 感じる…９８０円の安さを…」
９８０円「オプーナよ…買う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『購入権利書』が必要だと思っているようだが…別になくても買える」
オプーナ「な　何だって！？」
９８０円「そしてお前の偽物はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
オプーナ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレがWiiのおまけになったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
９８０円「そうか」
オプーナ「ウオオオいくぞオオオ！」
９８０円「さあ来いオプーナ！」
オプーナの勇気が世界を救うと信じて…！　ご購入ありがとうございました！

よく考えたら、襲名の決意があったからあの流れになったんだな
やっちゃったぜ

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ガンダム00第2期は、放映未定です。　サンライズ
刹那「チクショオオオオ！くらえコーラサワー！新必殺トランザム！」
コーラサワー「さあ来いガンダムウウ！オレは実はスペシャルで2000回で模擬戦だぞオオ！」
（ザン）
コーラサワー「グアアアア！こ　このザ・模擬戦と呼ばれるエースのコーラサワーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
コーラサワー「グアアアア」
ソーマ「コーラサワーがやられたようだな…」
セルゲイ「フフフ…奴は各国エースの中でも最弱…」
グラハム「ガンダムごときに負けるとはエースの面汚しよ…」
刹那「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
刹那「やった…ついに各国のエースを倒したぞ…これでアレハンドロのいるヴェーダの扉が開かれる！！」
アレハンドロ「よく来たなガンダムマイスター刹那…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
刹那「み…みずから前線に出てきたのか…！ 感じる…アレハンドロの目立ちたがりっぷりを…」
アレハンドロ「刹那よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ＧＮアームズ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
刹那「な　何だって！？」
アレハンドロ「そしてソレスタルビーイングの諸君は満身創痍だったので最寄りのコロニーへ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
刹那「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　夢にまで出てくる貧乏な姫様がヒロインだったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
アレハンドロ「そうか」
刹那「ウオオオいくぞオオオ！」
アレハンドロ「さあ来い刹那！」
刹那の勇気が紛争を根絶すると信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

「まだ放送前だぞ、ネタバレ禁止！」と思ったが、別にそんなことは･･･

最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時っ…！ WILD ARMS６は、発売未定です。 MV、SCE

ジュード｢チクショオオオオ！くらえガウンッ！新ファントムラインフルパワーッ！！｣
ガウン｢さあ来いジュードオオ！オレは実はあと一回撃たれただけで死ぬぞオオッ！！｣
(バン)
ガウン｢グアアアアッ！こ この、ザ・双載銃騎と呼ばれるブリューナクのガウンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアア｣
(ドドドドドドドド)
ガウン｢ぶるあああああ｣
ラムダ｢ガウンがやられたようだな…｣
ジェネミイ｢フフフ…奴はブリューナクの中でも最弱…｣
フェルメル｢こんな子供に負けるとはコマンダーの面汚しよ…｣
ジュード｢くらえええッ！｣
(バァーン)
３人｢グアアアアアアアア｣
ジュード｢やった…ついにブリューナクを倒したぞ…これでハウザーのいる神剣(ディバインウエポン)への扉が開かれるッ！！｣
ハウザー｢よく来たなＡＲＭマスタージュード…待っていたぞ…｣
(ギィィィィ)
ジュード｢こ…ここが神剣だったのか…！感じる…ＡＲＭを通じてハウザーの怒りがッ！｣
ハウザー｢ジュードよ…闘う前に一つ言っておくことがある、お前は私を倒すのに｢アークインパルス｣を修得するのが必要だと思っているようだが、この後のイベントで勝手に覚えるから、そんなに急ぐ必要は無い｣
ジュード｢なッ何だって！？｣
ハウザー｢それと、崖から落ちそうだったクルークニスは可哀想だったので助けておいた、後は私を倒すだけだなクックックッ｣
(ゴゴゴゴゴ)
ジュード｢フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある、僕のお父さんがあんたに似ていたような気がしたが、そんなこと無かったぜッ！｣
ハウザー｢そうか｣
ジュード｢ウオオいっくぞオオッ｣
ハウザー｢さあ来いジュードッ！｣
ジュードの勇気が世界を救うと信じて…
ご愛読ありがとうございました

カラス「セヲー　ハヤミッ！」　スピンオフが決定しました。

最終話　草若師匠の愛宕山テープを胸に　すべてを終わらせる時…！　DVD第１巻は、5月発売です。　NHK大阪放送局
小草若「チクショオオオオ！くらえ草々！新必殺愛宕山と見せかけて父を思っての号泣寿限無！」
草々「さあ来い小草若！オレは実は親の形見の座布団もあっさり捨てるぞオオ！」
（ザン）
草々「グアアアア！こ　このザ・落語バカと呼ばれる上方落語三国志の草々が…こんな落ち目タレントに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
草々「グアアアア」
四草「草々兄さんがやられたようですね…（チッ）」
若狭「落語でも女でも草々兄さんに負けて…って勝っとる！」
草原「寿限無、子ほめ、時うどんと来て、はてなの茶碗とか、無理」
小草若「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
小草若「やった…ついに4代目徒然亭草若を襲名する決意をしたぞ…これでいつでも落語が聞ける常打ち小屋がつくれる！！」
鞍馬会長「よく来たな落語マスター小草若…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
小草若「こ…ここが天狗芸能会長室だったのか…！ 感じる…会長の甘党っぷりを…」
鞍馬会長「小草若よ…はてなの茶碗披露の前に一つ言っておくことがある　お前は常打ち小屋を建てるのは上方落語界の悲願と思っているようだが…
別に他の一門はそこまで思っていないような気がする」
小草若「な　何だって！？」
鞍馬会長「そしてお前がやせてきたので最寄りの小浜市へ解放しておいた　あとは私を説得するだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
小草若「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　主人公は落語家を目指していたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
鞍馬会長「めんどくさい一門やなあ」
小草若「ウオオオいくぞオオオ！　そーこーぬーけーに」
カラス「ヘタクソ　オマエツカエヘン　カエレ」
小草若の勇気が上方落語界を救うと信じて…！　4月からの連続テレビ小説「瞳」もご覧ください！


上のレス参考にさせてもらったんだぜ　ありがとうだぜ

>>114
ヘエベエは九官鳥のような気がしていたがそんなことはなかったぜ！

AAを始めて見た気がするから貼っておくんだぜ
　　　＿＿＿＿＿_　　　　　　＿＿＿＿＿
　／　　 　　 　　 　＼　　／　　　　　　　　＼
　|　よ思イ ノ ど毒蛙|　 |　こ言後話 >>438|
　|　う っン ッ の茸ア|　 |　と っだ題　よ　　|
　|　だてベ ク 職でク|　 .|　がてがに　　　　|
　|　がいすバ .で　セ|＿.|　あお　 な　　 　 |
　| 　： るるッ　も　.と|￣.|　る く　　っ　 　 　|
　＼＿＿とク　 ＿／　　＼_　　　　た＿＿ /
／ ￣ ＼　　　∨//　　　　　､ｿ ￣￣
|だ無別 |　 　　┤| ､,'ｰ'､, 　 |├
|せく に ゝ　 　コ ＿ゝ-<＿, l 匚
|るて 毒 |　　　 / /　Wiz　ヽ　|
|　 も茸 |　　　/_/ /l　　　∧ l_ |
|. 　　が |　　_ｯ‐'ノ__｣　 　L �弍_`
|　　　　 |　 | ：||/´　　　　　`､||： |
`ー-一'´ー'｀ｰ-､　　　　　 　 ﾍ： |
　　　ﾉ　何　な 〈ー‐---‐一┬i：:|
　　　〉　だ 　　 （　￣￣￣ 　Lﾆ=
　　　）　っ　　　 (
　　　）　て　　　（
　　　ヽ　!?　　／
　　　　｀⌒⌒´

>>115
師匠「カラスも九官鳥も似たようなものやと思っていたが別にそんなことはなかったぜ！」

>>116
AAあんのかｗ　乙

最終話　コトワリを胸に　すべてを終わらせる時…！　マニアクスは、再販未定です。　アトラス
ノクタン「チクショオオオオ！くらえコウモクテン！新必殺ショックウェーブ！」
コウモクテン「さあ来い人修羅アア！オレは実はSHOCK状態になるぞオオ！」
(WEAK POINT)
コウモクテン「グアアアア！こ　このザ・西方と呼ばれる四天王のコウモクテンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
（ドドドドド）
コウモクテン「グアアアア」
ゾウチョウテン「コウモクテンがやられたようだな…」
ジコクテン「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
ビシャモンテン「魔人ごときに負けるとは守護者の面汚しよ…」
ノクタン「くらえええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ノクタン「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで全反射のマガタマが手に入る！！」
閣下「よく来たな人修羅ノクタン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ノクタン「こ…ここがアマラ深界だったのか…！感じる…ルシファーの魔力を…」
閣下「ノクタンよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『マサカドゥス』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ノクタン「な 何だって！？」
閣下「そしてお前のマロガレはアマラエンドフラグが立ったので貫通を解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ノクタン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに友達だった妖精がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
閣下「そうか」
ノクタン「ウオオオいくぞオオオ！」
閣下「さあ来いヤマト！」
ノクタンの勇気が唯一神を倒すと信じて…！　ご購入ありがとうございました！

最終話　フェイゾンを胸に　すべてを終わらせる時…！　メトロイドドレッドは、発売未定です。　任天堂
サムス「チクショオオオオ！くらえランダス！新必殺グラップリングビーム！」
ランダス「さあ来いサムスウウ！アイスアーマーは実は物理的パワーで排除できるぞオオ！」
（ザン）
ランダス「グアアアア！こ　このザ・コオリと呼ばれるハンターのランダスが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ランダス「グアアアア」
ゴア「ランダスがやられたようだな…」
ガンドレイダ「フフフ…奴は司令官の中でも最弱…」
リドリー「チョウゾテクノロジーごときに負けるとはパイレーツの面汚しよ…」
サムス「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
サムス「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでダークサムスのいるフェイザへのポータルが開かれる！！」
ダークサムス「よく来たなバウンティハンターサムス…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
サムス「こ…ここがフェイザだったのか…！ 感じる…ダークサムスのフェイゾンを…」
ダムス「サムスよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ハイパービーム』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
サムス「な　何だって！？」
ダムス「そしてオーロラユニット313は強そうだったので私の肉体と融合させておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
サムス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　イング族とフェイゾン生命体が妙に似ているような気がしていたが特に説明は無かったぜ！」
ダムス「そうか」
サムス「ウオオオいくぞオオオ！」
ダムス「さあ来いサムス！」
サムスの勇気が宇宙を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

やった！我が国の初開催五輪「北京オリンピック」がついにゲーム化したぞ！
自慢する同志もいないからさっそく一人でプレイにいそしもう！
我が国が生み出した名アスリートの劉翔や王皓や馬琳がゲームの中でどんな競技模様をくり広げるっていうんだ
そうれ！ゲームスタートとしゃれこもうか
え…？何だこれ…これが我が中国！？　何だこの開会式のクオリティ！せ…聖火ないじゃないか！
あ　でもよく見たら…　いや無かった！よく見ても無いものは無い！
【中国選手「このたびは　こんな国で開催させてくれてありがとう。人権侵害もするというのに。」】
しかも何言ってんだコイツ　そんな事今言わなくていいだろ！
こんな開会式にどう感情移入しろっていうんだよ！他国どっから出てくんだコレ！
【中国選手「大会スローガンはOn World, On Dreamだ！」】
あとOne World, One Dreamの「one」の字が間違ってる！何で「on」だよ！　あっ場面が聖火リレーになった…
【チベット政府「中国の国際評価は散々か…やった！中国のやつらざまあみろ。チベット解放しろ。」】
なんかイヤな評価だなこの国！国内ではそんな報道無いだろ！
しかしこの点火のシーンはセレモニーでは胡主席と党幹部が多数出席してきて　
手を振った胡主席の御姿が見えると言う伝説のシーン！！ゲームにもこのシーンがあるなんて…ウ…ウフッフ！
あっ妨害者が出た…　
【→聖火を守る　消す】　
守るはわかるけど消すって何だよ！一体選ぶとどうなるんだ…ああもう消すが気になってしょうがないじゃないか！
もう消すしか考えられない！それ消すを選択だ！(ポチ)

聖火を消した―――！なめてんのか！
【聖火防衛隊「きえたきえた　きえましたよ　キシシシシシ」】
なんか軽々しいな！何だこのガスコンロの火が消えましたみたいな態度！　
慣れない２択ですごい疲れた…中国は共産党１択なんだぞ全く…くそう　
でもこれでやっと王皓と馬琳が登場して仇敵日本とぶつかって…W勝利…　あれ！？
【中国選手「こうして充実したオリンピックをすごしたオレたちは閉会式に出た」】
閉会した―――！　ヒゲ青っ…どんな事があったんだよオリンピック中に！
まさかこのヒゲがオリンピックの充実を物語ってるとでも…　ええ？ゲームクリア？これで？
ウソだろ　まだ聖火消しただけだぞ…信じられない！　一体どうしてこんなクソゲーになっちゃったんだよ！
【中国選手「こんなゲームでごめんなさいね。正直がっかりしたでしょう？いや悪いとは思うんだけど…
　　　　　製作スタッフが開催国の中国を好きじゃないんです。見ているとイラついてくるんです。」】
そ…そうだったんだ！ものすごいショック…ゲームクリアしてこんなに傷つけられるなんて…
しかもクソゲーのくせにいっちょまえにスタッフの名前出しやがって…
【主催国主席　胡錦涛(何だコイツ)】
主席の名前でけぇ―――！やめろ―――！こんなクソゲーなのに！何だコイツって何だよ！国家主席だよ！
【たぶんこんな顔→　<丶｀∀´>　(そうとうなスケベ)】　
何描いてんだ――！そんな顔じゃないよ！…ん？何だ…！？
【大事なこと忘れてました。ポーランドとフランスどちらと競技しますか？】
ちょっと今頃何だよ！そんな大事な事忘れるなよ…ヒゲ青っ
この2国もひどいな…なんで開会式いないんだよ！
あ　フランスは半数いた…じゃあ一応フランスにしとくか…半数でもいる方がまだ燃えるしな
さあここからどんな展開を見せるんだ…頼むよもう　頼むからこっから面白くなれ〜〜〜〜〜っ
【フランスと競技しました　ＥＮＤ】
チクショ――！終わった！うすうすそうじゃないかと思ったけどやっぱり！どこまでオレの愛国心を玩べば…ん？　あ…ラフプレー…
うん…　そこは…いいけど…(ポ)

これいいな

ヤマト「サイアーク、覚悟。新必殺音速火炎斬」
サイアーク「大和、我、一回刺、死」
（ザン）
サイアーク「不死身、呼、四天王サイアーク、敗北…不覚」
（ドドドドド）
サイアーク「我、敗北」
ゴクアーク「サイアーク、敗北」
キョウアーク「…奴、四天王、最弱」
レツアーク「人間如、敗北。面汚…」
ヤマト「滅」
（ズサ）
３人「我、敗北」
ヤマト「到頭、四天王、撃破…之、ベルゼバブ居、魔龍城、開門」

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「断る！」
ありがとうございました！

R-TYPE FINAL　オペレーション「ラストダンス」を胸に　すべてを終わらせる時…！　O(otome)-TYPE FINAL は、開発未定です。　ＩＲＥＭソフトウェア
R-99「チクショオオオオ！くらえXelf-16！新必殺ギガ波動砲！」
Xelf-16「さあ来いR-TYPERァァァ！オレは実は安全地帯がたくさんあるぞオオ！」
（ドォン！）
Xelf-16「グアアアア！こ　この液体金属と呼ばれるナノマシン集合体のXelf-16が…こんなR-TYPERに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
Xelf-16「グアアアア」
ネスグ・オ・シーム「Xelf-16がやられたようだな…」
巨大戦艦「フフフ…奴はステージボスの中でも最弱…」
ドブケラドブス・マッドシウス「R-TYPERごときに負けるとはバイドの面汚しよ…」
R99「くらええええ！」
（ドオン！）
３人「グアアアアアアア」
R99「やった…ついにボスを倒したぞ…これでバイドのいる異次元の空間位相が開かれる！！」
バイド「よく来たなR-TYPER…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
R99「こ…ここが異次元だったのか…！ 感じる…バイドのバイド係数を…」
バイド「R-TYPERよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『フォースシュート』が必要だと思っているようだが…やっぱりないと倒せない」
ヤマト「な　何だって！？」
ベルゼバブ「そしてお前の波動砲ユニットは壊れたのでリミッターを解放しておいた　あとはファイナル波動砲を撃つだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
R-99「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに更なる後継機がいるような気がしていたが性能は全く同じだったぜ！」
バイド「そうか」
R-99「ウオオオいくぞオオオ！」
バイド「さあ来いR-TYPER！」
R-TYPERの腕前が世界を救うと信じて…！　ごプレイありがとうございました！

ヤマトとベルゼバブがry

最終話　単位を胸に　学生生活を終わらせる時…！　就職先は、未定です。　学生
学生「チクショオオオオ！くらえ量子力学！新必殺睡眠学習！」
量子力学「さあ来い学生イイ！オレは実は試験60点で通るぞオオ！」
（ザン）
量子力学「グアアアア！こ　このザ・シュレディンガーと呼ばれる四天王の量子力学が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
量子力学「グアアアア」
統計力学「量子力学がやられたようだな…」
ドイツ語「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
複雑系「学生ごときに負けるとは理系の面汚しよ…」
学生「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
学生「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで卒論を提出する学務課の窓口が開かれる！！」
卒論「よく来たな理系学生…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
学生「こ…ここが学務課だったのか…！ 感じる…フリーター生活の足音を…」
卒論「学生よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は社会で生きるのに『バイト』でいいやと思っているようだが…保険がないと後々困る」
学生「な　何だって！？」
卒論「そしてお前の両親は老いてきたので最寄りのヘルパーを呼んでおいた　あとは職を探すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
学生「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレが教職科目を取っていたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
卒論「そうか」
学生「ウオオオいくぞオオオ！」
卒論「さあ来い学生！」
学生の収入が家計を救うと信じて…！　ご卒業おめでとうございます！

最終話　履歴書を胸に　就職活動を終わらせる時…！　内定は、未定です。　人事課
学生「チクショオオオオ！くらえ書類審査！新必殺魅力的な志望動機！」
書類審査「さあ来い学生イイ！オレは実は中身はあんまり読まずに通してしまうぞオオ！」
（エントリーシート）
書類審査「グアアアア！こ　この数が多すぎてほとんど中身を読まない書類審査が…こんなＦラン大学生に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
書類審査「グアアアア」
筆記試験「書類審査がやられたようだな…」
一次面接「フフフ…奴は審査の中でも最弱…」
二次面接「Ｆラン大学生ごときを通すとは人事課の面汚しよ…」
学生「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
学生「やった…ついに人事課長の面接を通過したぞ…これで内々定を決定する役員面接のお知らせが通知される！！」
役員「よく来たな入社希望者…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
学生「こ…ここが面接会場だったのか…！ 感じる…役員の圧迫面接の気配を…」
役員「学生よ…面接開始前に一つ言っておくことがある　お前は内定さえもらえば就職確実と思っているようだが…大学を留年すると内定は取り消す」
学生「な　何だって！？」
役員「そして実質二次面接まで来たらほぼ内定確実なのであんまり話すことはない　あとは大学をきちんと卒業するだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
学生「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレは全ての必須科目の単位を修得済みだと思っていたが別にそんなことはなかったぜ！」
役員「そうか」
学生「ウオオオいくぞオオオ！」
役員「さあ来い来期の新人！」
新人の入社が我が社を救うと信じて……！　まじできちんと大学を卒業してくださいね！

＞全ての必須科目の単位を修得済みだと思っていたが別にそんなことはなかったぜ！
待てやおいｗ

最終話　エントリーシートを胸に　モラトリアムを終わらせる時…！　内定は、決定です。　人事課
学生「チクショオオオオ！くらえ書類審査！新必殺数撃ちゃ当たるエントリーシート！」
書類審査「さあ来い学生イイ！オレは実は中身はあんまり読まずに通してしまうぞオオ！」
筆記試験「さあこい学生ィィィ！オレは０点とかじゃないかぎり合格にするぞおおお！」
一次面接「さあこい学生ィィィ！オレはある程度会話ができたら合格にするぞおおお！」
二次面接「さあこい学生ィィィ！オレはよっぽど挙動不審とかじゃないかぎり合格にするぞおおお！」
学生「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
学生「やった…ついに全ての面接を通過したぞ…これで内々定を決定するお知らせが通知される！！」
企業「よく来たな入社希望者…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
学生「こ…ここが内定者説明会場だったのか…！ 感じる…未来の希望の気配を…」
企業「学生よ…入社前に一つ言っておくことがある　お前は内定もらってもほかにいい企業に内定できればうちを辞退してもいいと思っているようだが…
　ここでうちに来ると確約しないと内定は取り消す」
学生「な　何だって！？」
企業「そして確約しなければ同業他社にお前のデータを送るのでこれからの就職活動は苦しくなる　あとはうちに絶対来るという契約書にサインするだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
学生「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　この会社って説明の時はすごく感じがいいと思ったが入社数年以内の離職率が物凄く高いのはなぜなんでしょうか？」
企業「そうか」
学生「ウオオオ答えてくださいイイイ！」
企業「さあ来い新たな使い捨て奴隷！」
社会人になっても３年以内なら新卒と同じ扱いだと信じて……！ どう考えてもブラック企業ですほんとうにありがとうございました。

＞同業他社にお前のデータを送るのでこれからの就職活動は苦しくなる

それで苦しくなるところには元から入らない方がいいような気がしたが別にそんな事は無かったぜ！

>>128
某会社の説明会では「うちの社長は最後の面接で半分くらい落とすので注意してください」とか言われたんだぜ

終
ヤ「りゃ」
サ「え」
（ザ）
サ「わ」
（ド）
サ「ア」
ゴ「お」
キ「ん」
レ「ふ」
ヤ「りゃ」
（ズ）
３「げ」
ヤ「ふ」
ベ「や」
（ギ）
ヤ「え」
ベ「ん」
ヤ「な」
ベ「ふ」
（ゴ）
ヤ「ね」
ベ「そ」
ヤ「りゃ」
ベ「ん」
え

ヤマト「チクショオオオオ！」
ご愛読ありがとうございました！

これってまとめ無いの？

そうだね過去レス検索できたらいいだろうに
オレは過去スレ持ってないけど

最終話　完【まんぷく】　巨大な犯罪（テロ）を終わらせる時…！　魔人探偵脳噛ネウロ最終巻は、発売未定です。　松井優征
ネウロ「チクショオオオオ！くらえテラ！魔帝７ツ兵器　朽ちる世界樹！」
テラ「さあ来いネウロオオ！オレは実は一回殴られただけで死ぬぞオオ！」
（ベチィッ）
テラ「グアアアア！こ　この征服者と呼ばれる五本指のテラが…こんな魔人に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
テラ「グアアアア」
チー坊「テラさんがやられたみたいだね…」
葛西「フフフ…奴は五本指の中でも最バカ…」
ジェニュイン「魔人ごときに負けるとは新しい血族の面汚しよ…」
ネウロ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ネウロ「やった…ついに五本指を倒したぞ…これでシックスの居場所がわかる！！」
シックス「よく来たな魔人ネウロ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ネウロ「こ…ここが住み処だったのか…！ 感じる…シックスの悪意を…」
シックス「ネウロよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を探すのに『テラの顔』が必要だと思っているようだが…別になくても探せる」
ネウロ「な　何だって！？」
シックス「そして名もない我が子は未完成なので処分しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ネウロ「フ…上等だ…我輩も一つ言っておくことがある　五本指に見た目通り最弱な奴がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
シックス「そうか」
ネウロ「ウオオオいくぞオオオ！」
シックス「さあ来いネウロ！」
ネウロの食欲が魔界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

魔界はすでに滅んでいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

最終話　アートマを頬に　すべてを終わらせる時…！　ＤＤＳＡＴ3は、発売未定です。　アトラス
ヤマト「チクショオオオオ！くらえキングフロスト！新必殺氷結ドレイン！」
キングフロスト「さあ来いサーフウウ！オレは実は火炎属性も効かないぞオオ！」
（ザン）
キングフロスト「グアアアア！こ　このザ・王様と呼ばれる隠しボスのキングフロストが…こんなアスラに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
キングフロスト「グアアアア」
ヤマタノオロチ「キングフロストがやられたようだな…」
コウリュウ「フフフ…奴は隠しボスの中でも最弱…」
メタトロン「おままごとＡＩごときに負けるとは悪魔の面汚しよ…」
サーフ「くらええええ！」
（おいしく頂きました）
３人「グアアアアアアア」
サーフ「やった…ついに隠しボスを倒したぞ…これでベルゼブブのいる地下水道の扉が開かれる！！」
ベルゼブブ「よく来たなアスラＡＩサーフ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
サーフ「こ…ここが地下水道だったのか…！ 感じる…ベルゼブブのカルマを…」
ベルゼブブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『電撃ブレイク』が必要だと思っているようだが…それは人間形態だけだ」
サーフ「な　何だって！？」
ベルゼブブ「そしてテクノシャーマンは30時間くらい前に教会に向かった　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
サーフ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　アナハタの地下に鉄腕アトムがいるような気がしていたが今は一週目だったぜ！」
ベルゼブブ「そうか」
サーフ「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼブブ「さあ来いサーフ！」
サーフの勇気がセラを救うと信じて…！　ＤＩＳＣ2に入れ替えてください！

〜代打マスター大矢〜

大矢「くらえブラウン！凡庸必殺『代打鈴木尚典』！！」
ブラウン「Come on横浜！
実は私がベース隠ししなければカープは負けるぞオオオ！！」

(ｶｷｰﾝ)
ブラウン「ｸﾞｱｧｧｱｱ！ザ・貧乏と呼ばれるこのカープがぁぁ最下位ごときにィィィ」
高田「広島が負けたようだな」
原「ｸｸｸ・・・カープの戦力は12球団最弱・・・」
岡田「横浜ごときに負けるとはプロ野球の恥さらしよ・・・」
大矢「くらええええ！！」
３人「ｸﾞｱｱｱ！！」
大矢「やったっ！これでナゴヤドームの正門が開かれる・・・！！」
落合「ｸｸｸ・・・待っていたぞベイスターズ」
大矢「ここが首位決戦の舞台だったのか！
感じる・・・横浜と中日の実力差を！！」
落合「大矢よ・・・１つ言っておくことがある
別に首位じゃなくても日本一になれる」
大矢「そうじゃなきゃ終わってる」
落合「そしてウッズはＨＲが減ってきたので
クラッチヒッターとして期待することにした・・・
ｸｯｸｯｸ、あとは岩瀬を打つだけだな・・・」
大矢「私も言っておくことがある
佐伯がもう潮時だと思っていたがそんなことなかったぜ！」
次期監督が優秀だと信じて・・・！！

最終話　無敵を特技に　２３区計画を終わらせる時…！　金剛番長第２巻は、５月１６日発売です。　鈴木 央
金剛番長「チクショオオオオ！くらえ爆熱番長！打舞流叛魔ーー！」
爆熱番長「さあ来い金剛番長オオ！オレは実は一回殴られただけで死ぬぞオオ！」
（ドン）
爆熱番長「グアアアア！こ　このアツイ漢と呼ばれる暗契五連槍の爆熱番長が…こんな部外者に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
爆熱番長「グアアアア」
カブキ番長「爆熱番長がやられたようだカブ…」
道化番長「フフフ…奴は暗契五連槍の中でも最弱…」
粘着番長「金剛番長ごときに負けるとは番長の面汚しドロ…」
金剛番長「くらええええ！」
（ゴシャツ）
３人「グアアアアアアア」
金剛番長「やった…ついに暗契五連槍を倒したぞ…これで親父のばかげた２３区計画を叩きつぶせる！！」
声「よく来たな晄…待っていたぞ…」
（ズゴゴゴゴ）
金剛番長「こ…これが親父だったのか…！　感じる…親父の振動を…」
金剛父「晄よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『スジを通すこと』が必要だと思っているようだが…別に通さなくても倒せる」
金剛番長「な　何だって！？」
金剛父「そしてお前のプリンは材料集めに苦労していたのでやせた犬を派遣しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
金剛番長「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた兄貴がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
金剛父「そうか」
金剛番長「ウオオオいくぞオオオ！」
金剛父「さあ来い晄！」
金剛番長の気合いが日本を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

ヤマトｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

最終話　イーピンを手に　すべてを終わらせる時…！　賭博黙示録カイジも、多分連載中です。　福本伸行
鷲巣「チクショオオオオ！くらえ平山幸雄！死んじゃうツモ〜！」
平山幸雄「さあ来い鷲巣ゥゥゥ！オレは実は一回振り込んだだけで死ぬぞオオ！」
（ロン）
平山幸雄「グアアアア！こ　このザ・確率論と呼ばれる代打ちの平山幸雄が…こんな山奥に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
平山幸雄「グアアアア」
ニセアカギ「平山幸雄がやられたようだな…」
ダメギ「フフフ…奴は代打ちの中でも最弱…」
凡夫「ジジイごときに負けるとは代打ちの面汚しよ…」
鷲巣「ロン！ロン！ロン！ロン！ロォ〜ン！」
（和了）
３人「死にたくな〜い」
鷲巣「やった…ついに代打ちを倒したぞ…これでアカギのいる雀荘みどりの扉が開かれる！！」
アカギ「よく来たな採血マスター鷲巣…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
鷲巣「こ…ここが雀荘みどりだったのか…！ 感じる…アカギのテンパイを…」
アカギ「鷲巣よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は俺を倒すのに『俺からの直撃』が必要だと思っているようだが…別に鈴木からでもいける」
鷲巣「な　何だって！？」
アカギ「そして鷲巣麻雀のレートは微妙になってきたので倍プッシュしておいた　あとは俺を倒すだけだなクックック…」
（ざわ…　ざわ…）
鷲巣「フ…上等だ…ワシも一つ言っておくことがある　このワシの残り資産は現在の貨幣価値に換算すると約5億のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
アカギ「そうか」
鷲巣「ウオオオいくぞオオオ！」
アカギ「さあ来い鷲巣！」
鷲巣のリーチが吉岡を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　エリザベスを部屋に　世界を終わらせる時…！　Ｐ4は、7/10発売予定です。　アトラス
綾時「チクショオオオオ！くらえテレッテ！新必殺夜の女王！」
テレッテ「さあ来いニュクスゥゥ！オレは実はタカヤに貫通アタックされただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
テレッテ「グアアアア！こ　このザ・のぞき魔と呼ばれる特別課外活動部のテレッテが…こんなハゲに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
テレッテ「グアアアア」
肉彦「テレッテがやられたようだな…」
ビッチ「フフフ…奴は特別課外活動部の中でも最弱…」
会長「シャドウごときに負けるとは人間の面汚しよ…」
綾時「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
綾時「やった…ついに特別課外活動部を倒したぞ…これで本体の降臨する1月31日の影時間が明ける！！」
キタロー「よく来たなニュクスアバター綾時…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
綾時「き…今日が１月31日だったのか…！ 感じる…ユニバースのコミュを…」
キタロー「綾時よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は自分を倒すのに『大いなる封印』が使われると思っているようだが…それは本体の方だ」
綾時「な　何だって！？」
キタロー「そして星コミュがＭＡＸになったのでルシファーを生み出しておいた　あとはハルマゲドンを食らうだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
綾時「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　この後に主人公が交代するような気がしていたがこれは通常版だったぜ！」
キタロー「そうか」
綾時「ウオオオいくぞオオオ！」
キタロー「さあ来い綾時！」
キタローの絆が世界を救うと信じて…！　アペンド版は初回起動時にペルソナ3のディスクが必要です！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　F・E・R第１章は、登場未定です。　インテリジェントシステム
カレル「チクショオオオオ！くらえライナス！新必殺音速分身斬！」
ライナス「さあ来いカレルウウ！オレは実は一回必殺食らっただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ライナス「グアアアア！こ　このザ・狂犬と呼ばれる四牙のライナスが…こんな中二病に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ライナス「グアアアア」
ロイド「ライナスがやられたようだな…」
ウルスラ「フフフ…奴は四牙の中でも最弱…」
ジャファル「人間ごときに負けるとは黒い牙の面汚しよ…」
カレル「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
カレル「やった…ついに四牙を倒したぞ…これでネルガルのいる竜の門の扉が開かれる！！」
ネルガル「よく来たなソードマスターカレル…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
カレル「こ…ここが魔の島だったのか…！ 感じる…ネルガルの魔力を…」
ネルガル「カレルよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『デュランダル』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
カレル「な　何だって！？」
ネルガル「そしてエリウッドの父親はやせてきたのでエーギルを吸収しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
カレル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ネルガル「そうか」
カレル「ウオオオいくぞオオオ！」
ネルガル「さあ来いヤマト！」
カレルの狂気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>145
剣魔ヤマトの気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

テス>>149

>>141
暗契「五」連槍なのに、４人しかいない様な気がしていたが、
別にそんなことはなかったぜ！

最終話　雌雄一対の剣を手に 三顧を終わらせる時…！ 三国志も、多分連載中です。 陳寿
劉備「チクショオオオオ！くらえ童子！宣城亭候豫州牧新野城領主中山靖王末孫！」
童子「さあ来い劉備ィィィ！オレは実はそんな長い名乗りは覚えられないぞオオ！」
(斬）
童子「グアアアア！こ このザ・謎の子供と呼ばれるこの童子が…こんな隆中に…バ…バカなアアアアアア」
（怒怒怒怒怒）
童子「グアアアア」
諸葛均「童子がやられたようだな･･･」
崔州平「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
徐庶「劉備ごときに負けるとは襄陽の面汚しよ…」
劉備「くらええええ！」
(図左）
３人「グアアアアアアア」
劉備「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで諸葛亮のいる臥竜岡の扉が開かれる！！」
諸葛亮「よく来たな蜀マスター劉備…待っていたぞ…」
(魏委委委委委委）
劉備「こ…ここが臥竜岡だったのか…！ 感じる…諸葛亮の智力を…」
諸葛亮「劉備よ…天下三分の計を始める前に一つ言っておくことがある
お前は鳳雛がいなければ天下をとれないと思っているようだが…別にいなくてもとれる」
劉備「な 何だって！？」
諸葛亮「そしてお前の母親は痩せてきたので成都へ返しておいた

なんか途中で切れている気がしたが 別にそんなことはあったぜ！
諸葛亮「あとは私の話を聞くだけだなクックック…」
（呉呉呉呉呉）
劉備「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに義理の弟がいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
諸葛亮「そうか」
劉備「ウオオオいくぞオオオ！」
諸葛亮「さあ来い劉備！」
劉備の勇気が民を救うと信じて…！ 愛読謝々！

スーパーマリオギャラクシー
最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　スーパーマリオサンシャインDSは、発売未定です。　宮本茂
マリオ「チクショオオオオ！くらえディノパックン！スーパースピン！」
ディノパックン「さあ来いマリオオオ！オレは実は一回当たるで死ぬぞオオ！」
（パシュンッ）
ディノパックン「グアアアア！こ　このザ・フラワーと呼ばれる四天王のディノパックンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ディノパックン「グアアアア」
ボスカメック「ディノパックンがやられたようだな…」
クッパJr.「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
クッパ「人間ごときに負けるとは亀族の面汚しよ…」
マリオ「くらええええ！」
（パシュンッ）
３人「グアアアアアアア」
マリオ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでロゼッタのいる天文台の扉が開かれる！！」
ロゼッタ「よく来たなスーパーマリオ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
マリオ「こ…ここが天文台だったのか…！ 感じる…ロゼッタの魔力を…」
ロゼッタ「マリオよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『グランドスター』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
マリオ「な　何だって！？」
ベルゼバブ「そしてお前の恋人はやせてきたので最寄りの星へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
マリオ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた弟がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ロゼッタ「そうか」
マリオ「ウオオオいくぞオオオ！」
ロゼッタ「さあ来いマリオ！」
　マリオの勇気が宇宙を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>151
なぜロゼッタｗ
あとベルゼバブがいたような気がしたが別にそんなことはなかったぜ

夢野先生ソードマスターヤマトに続き
キラメキシュートもアニメ化おめでとうございます

夢野の声って変わったのか？
何か違和感あったけど

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ＤＶＤＢＯＸは、再販未定です。　ライオコンボイ
白ボン「チクショオオオオ！くらえ！新必殺シャイニングファイヤーボム！」
MA3「さあ来い白ボオオン！オレは実は一回ボムを受けただけで死ぬぞオオ！」
（ドカン）
MA3「グアアアア！こ　このザ・ドリルと呼ばれるMAシリーズのMA3が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
MA3「グアアアア」
MA5「MA3がやられたようだな…」
MA7「フフフ…奴はMAシリーズの中でも最弱…」
MA9「見習いボンバーマンごときに負けるとはMAシリーズの面汚しよ…」
白ボン「ボンバーシュート！」
（ドォォ）
３人「グアアアアアアア」
白ボン「やった…ついにMAシリーズをやっつけたぞ…これでマックスのいるシュヌル……ヌルヌルの扉が開かれる！！」
マックス「よく来たな白ボン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
白ボン「こ…ここがヌルヌルだったのか…！ 感じる…マックスの気配を…」
マックス「白ボン…戦う前に一つ言っておくことがある　お前はまだ『７つめのボムスター』を持っていないと思っているようだが…実は心の中になる」
白ボン「な　何だって！？」
マックス「そしてお前は豚の貯金箱からお金をくすねすぎたのでツイストさんから小遣いを天引きしておいた　あとは俺を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
白ボン「そうだったのか…僕も一つ言っておくことがある　兄ちゃんがまだ生きてるような気がしてたけど別にそんなことはなかった！」
マックス「そうか」
白ボン「ウオオオいくぞオオオ！」
マックス「さあ来い白ボン！」
白ボンの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　全集完結は、未定です。　島田荘司
石岡　「チクショォオオオ！くらえ英会話教室ＮＯＶＡ！ここは日本だ日本語話せ攻撃！」
ＮＯＶＡ「さあ来い石岡アア！オレは実はお前の本に登場した数年後、倒産するぞオオ！」
（ザン）
ＮＯＶＡ「グァアアア！こ　このザ・駅前教室と呼ばれる四天王のＮＯＶＡが…こんなおっさんに…ヴァ…ヴァカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ＮＯＶＡ「グァアアア」
吉敷「ＮＯＶＡがやられたようだな…」
レオナ「フフフ…石岡さんはＮＯＶＡの中でも最弱クラス…」
ハインリッヒ「日本人ごときに負けるとは白人の面汚しよ…」
石岡「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グァアアアアアア」
石岡「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで御手洗のいるウプサラ大学の扉が開かれる！！」
御手洗「よく来たな石岡君…待っていたぞ…」
（ギィイイイイイ）
石岡「こ…ここがウプサラ大学だったのか…！ 感じる…島田の権威主義を…」
御手洗「石岡君よ…戦う前に一つ言っておくことがある　君はミステリ小説に『幻想』が必要だと思っているようだが…別になくてもいい」
石岡「な　何だって！？」
御手洗「そして三浦和義はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは僕を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
石岡「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに26歳下の彼女がいるような気がしていたが別にそんなことはあったぜ！」
御手洗「そうか」

御手洗「さあ来いヨーゼフ！」
石岡「だからそれは犬の名前だ！」
石岡の勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終年　資金の入ったバッグを胸に　政権を終わらせる時…！　トロピコ3の開発は未定です。　PopTop Software
プレジデンテ　「チクショォオオオ！くらえ資本家！！」
資本家「さあ来いプレジデンテ！オレ達は実は工業と娯楽があれば満足するぞオオ！」
（ザン）
資本家「グァアアア！こ　このザ・太った猫と呼ばれる四天王の資本家が…こんな大統領に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
資本家「グァアアア」
共産主義者「資本家がやられたようだな…」
宗教派閥「フフフ…資本家はトロピコ島民の中でも最弱クラス…」
知識人「大統領ごときに負けるとは島民の面汚しよ…」
プレジデンテ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グァアアアアアア」
プレジデンテ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで軍国主義者のいる大統領宮殿の扉が開かれる！！」
軍国主義者「よく来たなプレジデンテ…待っていたぞ…」
（ギィイイイイイ）
プレジテンテ「こ…ここが大統領宮殿だったのか…！ 感じる…軍国主義者の軍事力を…」
軍国主義者「プレジデンテよ…選挙の前に一つ言っておくことがある　お前は我々の不満を解消するのに昇給が必要だと思っているようだが…別に上げなくてもいい」
プレジデンテ「な　何だって！？」
軍国主義者「そして江原はやせてきたので最寄りのフロリダへ解放しておいた　あとは俺を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
プレジデンテ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレが1000年以上生きている気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
軍国主義者「そうか」

軍国主義者「さあ来いプレジデンテ！」
プレジデンテ「ウオオオオ勝つぞオオオオ！」
プレジデンテの政治力がトロピコを救うと信じて…！　ごプレイありがとうございました！

>>154
ヘルカイザーから御伽になってた

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　コードギアス反逆のルルーシュR2 BL全巻は、発売未定です。　サンライズ
ルルーシュ「チクショオオオオ！くらえスザク！！」
スザク「さあ来いルルーシュウウ！オレは実は生きろのギアスをかけられても死ぬぞオオ！」
（ザン）
スザク「グアアアア！こ　このザ・ウザクと呼ばれるナイトオブラウンズの枢木スザクが…こんなテロリストに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
スザク「グアアアア」
アーニャ「スザクがやられたようね…」
ジノ「フフフ…奴はナイトオブラウンズの中でも最弱…」
ナイトオブワン「ゼロごときに負けるとはブリタニアの面汚しよ…」
ルルーシュ「くらええええ！」
（ズサ）
全員「グアアアアアアア」
ルルーシュ「やった…ついにナイトオブラウンズを倒したぞ…これで皇帝のいる神殿の扉が開かれる！！」
皇帝「よく来たなルルーシュ・ランページ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ルルーシュ「こ…ここが神殿だったのか…！ 感じる…皇帝の魔力を…」
皇帝「ルルーシュよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『C.C』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ルルーシュ「な　何だって！？」
皇帝「そしてお前のナナリーはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ルルーシュ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに偽りの弟がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
皇帝「そうか」
ルルーシュ「ウオオオいくぞオオオ！」
皇帝「さあ来いルルーシュ！」
ルルーシュの勇気が世界を救うと信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

>>614
>ソードマスターというとヤマトを連想する。
つまりこうか。

ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは実はMinionだから1hpのダメージだけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
サイアーク「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（省略）
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでアスモデウスのいる九層地獄の扉が開かれる！！」
アスモデウス「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここが九層地獄だったのか…！ 感じる…アスモデウスの魔力を…」
アスモデウス「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある。お前が私を倒すために身につけたPowerは必ず８時間の睡眠をとらないと回復できないと思っていたようだが…
実は回数無制限で使える。そうでないPowerも多くは5分間の小休憩があれば回復できる」
ヤマト「な　何だって！？」
アスモデウス「そしてエルミンスター爺さんは弱くなってきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレにモンクやバードの仲間がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
アスモデウス「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
アスモデウス「さあ来いヤマト！」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

うーん、変だな…元ネタとほとんど変わりが無い…

ソードマスターヤマトのガイドライン7
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1199931465/

すまん誤爆ったorz

アンラッキー黒の騎士団

ディートハルト「ゼロのカリスマ性に惹かれ、取材に来たのはいいけど…
　　　　 黒の騎士団か…何だか厨臭い名前だな…」
玉城「うわっ」

一同「た…玉城ーーーーーーー！」
玉城「ウワアアアアーーーーーー！」

玉城ーーーーーーー！
日本開放を夢見て
黒の騎士団に入ったが税金の無駄遣いがバレ
R2では性格が変わってた
そんなついてない人生にも負けずここまでがんばってきた
玉城ー！
玉城ーーーーーーー！

カレン「な…泣かないでみんな！玉城の為にも残った私達ががんばるしかないじゃない！」
扇「そうだ！カレンの言う通りだぜ！」
カレン「きゃあっ」

一同「カ、カレンーーーーーーー！」
カレン「キャアアアーーーーーー！」

カレンーーーーーーー！
黒の騎士団のエースとしてデビューしたが
どんどんどんどんかませ犬になって
視聴者からは雌犬扱いされ同人誌ではやたら裸にひん剥かれた
そんな不運にも負けず戦いに人生をかけた
カレンー！
カレンーーーーーーー！

ゼロ「も…もうだめだ…我々の騎士の剣は失われてしまった…！」
扇「ゼロ・・・ここであきらめたら今までの頑張りが無駄になりますよ」
ゼロ「でももう弱小主人公と三枚目だけになってしまったじゃないの！」
扇「だから何だってんだ！黒の騎士団ってのはブリタニアと戦う…うわっ」

ゼロ「扇ーーーーーーー！！」
扇「ウワアアアーーーーーー！！」

扇ーーーーーーー！
ヴィレッタとフラグ立てまくったは良いが
記憶を取り戻した途端に裏切られ
視聴者からは「扇市ね」と告白され
それでも人生をあきらめず戦いに全てをかけた扇ー！
扇ーーーーーーー！

ゼロ「なんてことだ…どうすればいい…
　　　　とうとう弱小主人公の私１人になってしまった…」

ディートハルト（主役が残っちゃったの！？）

ゼロ「指揮官のみの組織なんて組織じゃなくて
　　　　組織という名の堕天使…ぬぉっ」

ディートハルト「主役の人ーーーーーーー！！」

私　ゼロはブリタニアの崩壊を目指して昼は反逆夜も反逆と必死に働いたが
反逆が爆発し友人には裏切られ
妹のナナリーは良く見たら新しい総督だった
そんなついてない人生にもめげずにがんばってやっと黒の騎士団という居場所を手にしたのに…
ここまでなのかチクショーーーーーーーー！

ディートハルト（全滅した…）

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　天才醤油少女カオリは、現在入手困難です。　島　宗綱
デヴィッド「I'll show you！!くらえポポーフ！新必殺ウロボロス・ソイソース！」
ポポフ「さあ来いデヴィッド！オレは実は聖杯の力でかろうじて動いているに過ぎないぞ！」
（ザン）
ポポフ「グアアアア！こ　このザ・亜音速と呼ばれる第一種宇宙醤油兵士のポポフが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ポポフ「グアアアア」
二段仕込み仮面「ポポフがやられたようだな…。
　　　　　　　　フフフ…奴は宇宙醤油兵士の中でも最弱…。
　　　　　　　　人間ごときに負けるとは醤油士の面汚しよ…」
デヴィッド「くらええええ！」
（ズサ）
二段仕込み仮面「グアアアアアアア」
デヴィッド「やった…ついに醤油の鍵を全て集めたぞ…これで醤王のいる醤林寺の扉が開かれる！！」
醤王「よく来たなキッチョーアン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
デヴィッド「こ…ここが醤林寺だったのか…！ 感じる…醤王の魔力を…」
醤王「デヴィッドよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『オールゼロ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
デヴィッド「な　何だって！？」
醤王「そしてサムヤムはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
デヴィッド「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレとは別にカオリという主人公がいた気がしていたが、別にそんなことはなかったぜ！」
醤王「そうか」
デヴィッド「ウオオオいくぞオオオ！」
醤王「さあ来いヤマト！」
デヴィッドの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　帝都物語、シム・フースイ・シリーズは、角川書店より絶賛発売中です。　荒俣宏
タツト「チクショオオオオ！くらえ仏舎利！カビキラー！」
仏舎利「さあ来いタツトオオ！オレは実は一回やられただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
仏舎利「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王の仏舎利が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
仏舎利「グアアアア」
キリストの遺体「仏舎利がやられたようだな…」
安倍晴明「フフフ…奴は四天王の中でも地味…」
トッカピ「人間ごときに負けるとは荒俣小説の面汚しよ…」
タツト「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
タツト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで加藤保憲のいるアジトの扉が開かれる！！」
加藤「よく来たなフースイマスタータツト…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
タツト「こ…ここがアジトだったのか…！ 感じる…屍解仙の魔力を…」
加藤「タツトよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『風水の知識』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な　何だって！？」
加藤「そしてお前の助手と猫はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
タツト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに満洲で生き埋めになった祖父がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
加藤「そうか」
タツト「ウオオオいくぞオオオ！」
加藤「さあ来いタツト！」
タツトの勇気が東京を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

509 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2008/06/07(土) 15:36:57 ID:MGqeEzt+0
最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　金色のガッシュ！最終巻は、発売未定です。　雷句誠

雷句誠「チクショオオオオ！くらえ飯塚洋介！新必殺告訴状！」
飯塚洋介「さあ来い雷句ウウウ！オレは実は一回訴えられただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
飯塚洋介「グアアアア！こ　この天才編集者と呼ばれる少年サンデーの飯塚洋介が…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
（ドドドドド）
飯塚「グアアアア」
袖崎友和「飯塚洋介がやられたようだな…」
高島雅「ククク…奴は編集者の中でも最弱…」
縄田正樹「漫画家ごときに負けるとは編集の面汚しよ…」
雷句「くらえええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
雷句「やった…ついに編集者を倒したぞ…これで冠茂のいる小学館の扉が開かれる！！」
冠茂「よく来たな雷句誠…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
雷句「こ…ここが小学館だったのか…！感じる…冠茂の魔力を…」
冠「雷句よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を擁護するのに『橋口たかしのブログ』が必要だと思っているようだが…別にいなくても自演できる」
雷句「な 何だって！？」
冠「そしてお前の原稿は色あせてきたので最寄りのまんだらけへ転売しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
雷句「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに怪我をしたアシスタントがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
冠「そうか」
雷句「ウオオオいくぞオオオ！」
冠「さあ来い雷句！」
雷句誠の勇気が漫画界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>167の修正版

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　金色のガッシュ！最終巻は、発売未定です。　雷句誠

雷句誠「チクショオオオオ！くらえ飯塚洋介！新必殺告訴状！」
飯塚洋介「さあ来い雷句ウウウ！オレは実は一回訴えられただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
飯塚洋介「グアアアア！こ　この天才編集者と呼ばれる少年サンデーの飯塚洋介が…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
（ドドドドド）
飯塚「グアアアア」
袖崎友和「飯塚洋介がやられたようだな…」
高島雅「ククク…僕は冠茂と仲がよくってね…」
縄田正樹「漫画家ごときに負けるとは編集の面汚しよ…」
雷句「くらえええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
雷句「やった…ついに編集者を倒したぞ…これで冠茂のいる小学館の扉が開かれる！！」
冠茂「よく来たな雷句誠…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
雷句「こ…ここが小学館だったのか…！感じる…冠茂の魔力を…」
冠「雷句よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を擁護するのに『橋口たかしのブログ』が必要だと思っているようだが…別にいなくても自演できる」
雷句「な 何だって！？」
冠「そしてお前の原稿は色あせてきたので最寄りのまんだらけへ転売しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
雷句「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに怪我をしたアシスタントがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
冠「そうか」
雷句「ウオオオいくぞオオオ！」
冠「さあ来い雷句！」
雷句誠の勇気が漫画界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　ステール・ボール・ラン　　【Ｓ・Ｂ・Ｒ第１７巻は、発売未定です。　荒木飛呂彦】

ジャイロ「チクショオオオオ！くらえ大統領！黄金の回転！」
大統領「さあ来いジャイロオオ！私は実は一発投球されただけで死ぬぞオオ！」
（ドゴォーー）
大統領「グアアアア！こ　このMr.プレジデントと呼ばれる合衆国の大統領が…こんなイタ公の鉄球使いに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
大統領「グアアアア」
側近Ａ「ヴァレンタインがやられたようだな…」
側近Ｂ「フフフ…奴は政府の中でも最弱…」
側近Ｃ「ジャイロごときに負けるとは合衆国の面汚しよ…」
ジャイロ「くらええええ！」
（ドゴォーー）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに遺体を全て手に入れてレースにも優勝できたぞ…これでネアポリスにいるマルコの罪が赦される！！」
イエス「よく集めたなジャイロ・ツェペリ…待っていたぞ…」
（ゴゴゴゴゴゴゴ）
ジャイロ「お…お前が黒幕だったのか…！ 感じる…真の邪悪を…」
イエス「ジャイロよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『漆黒の心』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ジャイロ「な　何だって！？」
イエス「そしてネアポリスのマルコはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ジャイロ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレがツェペリ家の宿命で死ぬような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
イエス「そうか」
ジャイロ「ウオオオいくぞオオオ！」
イエス「さあ来いジャイロ！」

ジャイロの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

ツェペリがヤマトになっている気がしたがそんなことはなかったぜ！

最終話　ルーを鍋に　支度を終わらせる時…！　ジャワカレーは絶賛発売中です。　ハウス
俺「チクショオオオオ！くらえジャガイモ！新必殺半分に切って皮むき！」
ジャガイモ「さあ来い貧乏学生イイ！オレは実は一月放置されただけで芽が出るぞオオ！」
（ザン）
ジャガイモ「グアアアア！こ　このザ・バレイショと呼ばれる四天王のジャガイモが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ジャガイモ「グアアアア」
ニンジン「ジャガイモがやられたようだな…」
タマネギ「フフフ…奴は四天王の中でも炭水化物…」
エリンギ「カレーごときに入れられるとは野菜の面汚しよ…」
俺「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
俺「やった…ついに四天王を炒めたぞ…これでカレールーのいる収納スペースの扉が開かれる！！」
ルー「よく来たな貧乏学生…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
俺「こ…ここが収納スペースだったのか…！ 感じる…カレールーのスパイスを…」
ルー「学生よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を溶かすのに『おたま』が必要だと思っているようだが…別になくても溶ける」
俺「な　何だって！？」
ルー「そして冷蔵庫の豚肉は傷んできたのでゴミ箱に投棄しておいた　あとは私を溶かすだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
俺「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　炊飯器にご飯の残りが有ったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ルー「そうか」
俺「ウオオオいくぞオオオ！」
ルー「さあ来い学生！」
8時までにはご飯が炊き上がると信じて…！　洗い物めんどくせえ！

フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　ビーフシチューに牛肉が入っているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

関係ないが、
食料庫に入れておいたじゃがいもが芽を空間全域に触手のごとく展開させていた様はまさに四天王に相応しい姿だったな…

>>171
これは笑うｗ
豚肉ｗｗ

いつから漫画雑誌に取っての漫画家はここまで馬鹿にされる様になったのか？
マンガ描男氏の話の時にでた住田氏という編集者は私のアシスタントをしてくれていた
夢野カケラ先生の担当編集で、住田氏の言う通り描かされ、夢野先生が、
自分の描きたくないストーリー展開に抵抗すれば、「キラメキシュートつまらん　はよ死ね」と、
電話中にネットのカキコミを教えられ、後半はそれに対する酒井先生の抵抗もつらくなり、
住田氏の言うまま描くも、お話を無茶苦茶にされ、人気も上がらず、
最後引っ掻き回したお話を収集しないまま、別の漫画家へ陰口を伝え、
責任も取らず住田は逃げる。
夢野先生はその引っ掻き回したお話を収めるだけで２度目の月刊連載を終わる事に・・・

最終話　ボタンを胸に　すべてを終わらせる時…！　ファンガイア写真集は、発売未定です。　紅　音也
イクサ「チクショオオオオ！くらえルーク！パワードイクサーカリバー！」
ルーク「さあ来いイクサアア！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ルーク「グアアアア！こ　このチェックメイトフォーの一員と呼ばれるルークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ルーク「グアアアア」
ガルル「ルークがやられたようだな…」
バッシャー「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ドッガ「人間ごときに負けるとは一族の面汚しよ…」
イクサ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
イクサ「やった…ついにを倒したぞ…これでキバのいるキャッスルドランの扉が開かれる！！」
キバ「よく来たなイクサ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
イクサ「こ…ここがキャッスルドランだったのか…！ 感じる…キバの魔力を…」
キバ「イクサよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『五反田』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
イクサ「な　何だって！？」
キバ「そして恵はやせてきたのでカフェ・マル・ダムールへ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
イクサ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレが過去にキバに負けたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
キバ「そうか」
イクサ「ウオオオいくぞオオオ！」
キバ「さあ来いイクサ！」
名護さんの正義が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　カリカリを餌に　散歩を終わらせる時…！　新しい猫缶は、購入未定です。　飼い主
ぬこ「チクショオオオオ！くらえバッタ！新必殺音速火炎ねこパンチ！」
バッタ「さあ来いぬこオオ！オレは実は一回ド突かれたで死ぬぞオオ！」
（ブチャ）
バッタ「グアアアア！こ　このグラス・ホッパーと呼ばれる四天王のバッタが…こんな食肉目に…バ…バカなアアアアアア」
（ポテポテポテ）
バッタ「グアアアア」
カマキリ「バッタがやられたようだな…」
スズメ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ゴキブリ「ぬこごときに負けるとは小動物の面汚しよ…」
ぬこ「くらええええ！」
（グチャ）
３人「グアアアアアアア」
ぬこ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで飼い主のいる自宅の網戸が開かれる！！」
俺「よく帰って来たなペットマスターぬこ…待っていたぞ…」
（からからからから）
ぬこ「こ…ここが自宅だったのか…！ 感じる…猫缶の臭いを…」
俺「ぬこよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を喜ばせるのに『捕って来た獲物』が必要だと思っているようだが…むしろ困る」
ぬこ「な　何だって！？」
俺「そしてお前の体重は増えてきたので明日からご飯はカリカリだ　あとは風呂に入るだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ぬこ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに発情期があるような気がしていたがとっくに去勢済みだったぜ！」
俺「そうか」
ぬこ「ウオオオいくぞオオオ！」
俺「さあ来いぬこ！」
俺の根気がノミを駆除すると信じて…！　あ、コラ逃げるな！

最終話 謙虚を胸に すべてを終わらせるんですわ？お…？ C･Y･C第1巻は発売未定なんだが… 最高野騎士
Buront｢畜生ﾍﾞﾋんﾓｽ新必殺ｸﾞﾗｯﾄﾝｽﾌｨｽﾄでﾊﾞﾗﾊﾞﾗにしてやろうか?｣
ﾍﾞﾋんﾓｽ｢さあ来いBurontｵﾚは実は一回刺されただけで骨になる(謙虚)｣
(ｻﾞﾝ)
ﾍﾞﾋんﾓｽ｢ｸﾞｱｱｱｱこ このｻﾞ･とてとてと呼ばれるLSﾒﾝのﾍﾞﾋんﾓｽがこんな小僧にﾊﾞｶなｱｱｱｱｱｱ｣
(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ)
ﾍﾞﾋんﾓｽ｢ｸﾞｱｱｱｱ｣
侍｢ﾍﾞﾋんﾓｽが即死で瞬殺されたようだな…｣
白｢ﾌﾌﾌ奴はLSﾒﾝ中でも最弱なのは確定的に明らか｣
暗黒｢ﾅｲﾄごときに負けるやつは消えて欲しいだいたいもぬけの殻だしな｣
Buront｢お前らマジぶっころしょ?｣
(ｽﾞｻ)
3人｢ｸﾞｱｱｱｱｱｱｱ｣
Buront｢やったついにをLSをかなぐり捨てたこれで忍者のいるｳﾞｧﾅへの封印が解けられた!｣
忍者｢来た!ｿﾙﾏｽﾀｰBuront来た!｣
(ｷﾞｲｲｲｲｲｲ)
Buront｢ここがｳﾞｧﾅだったのか 忍者のｵｰﾗをひゅんひゅん感じるんですわ…｣
忍者｢hai!聞いて下さいBuront!私をｽﾞﾀｽﾞﾀにするのに『ｹｰﾆﾋｼｰﾙﾄﾞ』が必要不可欠だと思っているみたいだが別になくても勝つる｣
Buront｢な 何だって｣
忍者｢そしてお前のﾋｭﾑ♀は黄を通り越して赤灰になったので最寄りの鯖へ解放しておいた(ﾘｱﾙ話) もうお前が２番でいいよ俺が1番だけど｣
(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)
ﾔﾏﾄ｢貧弱一般民が舐めた口を聞くことによってｵﾚの怒りが有頂天 家族の話はやめよう(しきたり)」
忍者｢そうか｣
Buront｢ｳｵｵｵいくぞｵｵｵ｣
忍者｢さあ来いBuront｣
Burontのダイヤモンドパワーがｳﾞｧﾅを救うと信じﾃ! ご愛遊ありがとうございました

LSメンにベヒんモスがいるのはずるいと思ったがそれほどでもなかったぜ！

某漫画がひどい打ち切られ方をしてしまった
http://tamasoku.blog35.fc2.com/blog-entry-232.html
1 名前： 愛のVIP戦士＠全板人気トナメ開催中 [sage] 投稿日： 2008/06/02(月) 22:23:43.56 ID:r6BtvCad0

http://ranobe.com/up/src/up275732.jpg
ひどい。

>>180
http://blog35.fc2.com/t/tamasoku/file/up275732.jpg

>>180
のような気がしていたが別にそんな事はなかったぜ

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ver1.03パッチは、配布未定です。　黄昏フロンティア／上海アリス幻樂団
霊夢「チクショオオオオ！くらえ衣玖！『夢想天生』！」
衣玖「さあ来い霊夢ウウウ！わたしは実は一回くらっただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
衣玖「グアアアア！こ　このザ・サタデーナイトフィーバーと呼ばれるｵﾜﾀ四天王の永江衣玖が…こんな紅白に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
衣玖「グアアアア」
小町「衣玖がやられたようだな…」
パチェ「フフフ…奴はｵﾜﾀ四天王の中でも最強…」
うどんげ「継続使い回しキャラごときに負けるとは新規参入キャラの面汚しよ…」
霊夢「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
霊夢「やった…ついにｵﾜﾀ四天王を倒したぞ…これで天子のいる天界の扉が開かれる！！」
天子「よく来たな腋マスター霊夢…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
霊夢「こ…ここが天界だったのか…！ 感じる…てんこのＭっ気を…」
天子「霊夢よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『スペルカード』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
霊夢「な　何だって！？」
天子「そしてお前の神社は要石を仕込みたいので下っ端に再建させるよう言っておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
霊夢「フ…上等だ…わたしも一つ言っておくことがある　紅魔館の門番が隠しキャラで出るような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
天子「そうか」
霊夢「ウオオオいくぞオオオ！」
天子「さあ来い霊夢！」
霊夢の勇気が幻想郷を救うと信じて…！　プレイありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　仮面ライダー剣第１巻は、発売未定です。　白井虎太郎
王子「ウェーーーーーイ！くらえトライアルＤ！新必殺ﾛｲﾔﾙｽﾄﾚｰﾄﾌﾗｯｼｭ！」
トライアルＤ「さあ来いブレイドオオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
トライアルＤ「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王のトライアルＤが…こんなライダーに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
トライアルＤ「グアアアア」
トライアルＥ「トライアルＤがやられたようだな…」
トライアルＦ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
トライアルＧ「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
王子「ウェーーーイ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
王子「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでジョーカーのいる魔龍城の扉が開かれる！！」
ジョーカー「よく来たな仮面ライダーブレイド…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
王子「こ…ここが魔龍城だったのか…！ 感じる…ジョーカーの魔力を…」
ジョーカー「ブレイドよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は俺を倒すのに『ﾀﾞｰｸﾛｰﾁ』を倒すことが必要だと思っているようだが…別に倒さなくても倒せる」
王子「ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ！？」
ジョーカー「そしてﾗﾒﾈﾁｬﾝはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは俺を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
王子「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　へタレライダーが死んだような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ジョーカー「そうか」
王子「ウェーイいくぞオオオ！」
ジョーカー「さあ来いブレイド！」
ブレイドの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　ネイキッド・サン　全てを終わらせる時･･･！
スネーク「チクショオオオオ！くらえオクトパス！新必殺CQC！」
オクトパス「さあ来いスネエェク！私は実は一回殴られただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
オクトパス「グアアアア！こ　この笑う美女と呼ばれるBB部隊のオクトパスが…こんな年寄りに…バ…バカなアアアア」
（ドドドドド）
オクトパス「グアアアア」
ウルフ「オクトパスがやられたようだな…」
レイヴン「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
マンティス「老人ごときに負けるとはBB部隊の面汚しよ…」
スネーク「くらえええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
スネーク「やった…ついにBB部隊を倒したぞ…これでリキッドのいるアウターヘイブンの扉が開かれる！！」
リキッド「よく来たなオールド・スネーク…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
スネーク「こ…ここがアウターヘイブンだったのか…！感じる…SoPの力を…」
リキッド「スネークよ…戦う前に一つ言っておくことがある。お前はこの男の精神を俺が乗っ取ったと思ってるようだが…別に乗っ取ったわけじゃない」
スネーク「な 何だって！？」
リキッド「そしてお前のFOXDIEは変異してきたので新種を注入しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
スネーク「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレの余命は後半年だった気がしたがが別にそんなことはなかったぜ！」
リキッド「そうか」
スネーク「リキッドォオオオオオオオオオオオ！」
リキッド「さあ来いスネーク！」
スネークの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>185
吹いたw
MGS4は後付け設定の宝庫だけど、一応今までの伏線を殆ど回収してるのにw

最終話　中古を棚に　すべてを終わらせる時…！　ＭＧＳ5は、発売未定です。　コナミ
メタルギア「チクショオオオオ！くらえリンク！新必殺ラジコンロボ！」
リンク「さあ来いメタルギアアア！オレは実は周辺機器の宣伝ソフトだぞオオ！」
（ザン）
リンク「グアアアア！こ　このザ・ミニゲームと呼ばれるリンクのボウガントレーニングが…こんな老人に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
リンク「グアアアア」
サムス「リンクがやられたようだな…」
ヨッシー「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
カムイ「続編ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
メタルギア「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
メタルギア「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでオプーナのいるワゴンの扉が開かれる！！」
オプーナ「よく来たなメタルギアソリッド4…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
メタルギア「こ…ここがワゴンだったのか…！ 感じる…オプーナの在庫を…」
オプーナ「メタルギアよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を買うのに『購入権利書』が必要だと思っているようだが…別になくても買える」
メタルギア「な　何だって！？」
オプーナ「そしてお前のムービーは草を生やしたかったのでニコニコ動画へアップロードしておいた　あとは私を追い出すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
メタルギア「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに前作並のゲーム性があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
オプーナ「そうか」
メタルギア「ウオオオいくぞオオオ！」
オプーナ「さあ来いメタルギア！」
メタルギアソリッドがＰＳ3のキラーソフトになると信じて…！　エンディング前にトイレを済ませておいてください！

>>187
ちょwwwwww

なお、今回はスタートボタンでムービー一時停止できるから
エンディング中に万一腹壊しても安心ですw

ドラゴンクエスト４　第五章【導かれし者たち]　ニンテンドーＤＳ版は、絶賛発売中です。　スクウェアエニックス
勇者「チクショオオオオ！くらえギガデーモン！スクルトで守備力を上げてからタコ殴り作戦！」
ギガデーモン「さあ来い人間どもオオ！オレは実はルカナンを二回使ったらＭＰが切れるぞオオ！」
（ザン）
ギガデーモン「グアアアア！こ　このザ・だまし討ちと呼ばれる四天王のギガデーモンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
（ドドドドド）
ギガデーモン「グアアアア」
アンドレアル「ギガデーモンがやられたようだな…」
ヘルバトラー「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
エビルプリースト「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
アリーナ「くらえええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
勇者「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでデスピサロのいるデスキャッスルへの道が開かれる！！」
デスピサロ「よく来たな勇者たち…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
クリフト「デ…デスキャッスルを抜けた先にあるデスマウンテンにデスピサロは居たのか…！感じる…デスピサロの魔力を…」
デスピサロ「勇者たちよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『バロンの角笛』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
勇者「な 何だって！？」
デスピサロ「そしてロザリーを殺した真犯人はエビルプリーストだと分かったので、さっき進化の秘法で復活したところを完全に滅ぼしておいた
　　　　　　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ブライ「フ…上等だ…ワシも一つ言っておくことがある　
　　　　消えたサントハイムの住人たちの行方は第五章で明らかになるだろうと思っていたが、別にそんなことはなかったぞ！」
デスピサロ「そうか」
勇者「ウオオオいくぞオオオ！」
デスピサロ「さあ来い勇者！」
導かれし者たちが世界を救うと信じて…！　プレイありがとうございました！

ブライ一軍入りしてたのかｗ

>>725
正解

>>191よ……一つ言っておくことがある。
お前はＨＰが低く貧弱な装備しか出来ないブライは5章では役立たずだと思っているようだが……
ブライのピオリムとバイキルトはボス敵との戦いではとっても便利だ

×　>>191
○　>>190

>>192
フ･･･上等だ･･･俺も幾つか言っておくことがある
トルネコ「鉄の金庫は五章で使えるような気がして放置しておいたが、別にそんなことはなかったぜ！」
ミネア「静寂の玉はこの世に一つしかないと思っていらっしゃるようですが･･･
　　　　　ピサロナイト戦でトルネコさんが泥棒したので三つになりました」
水晶玉「よく来たな移民の町廃人勇者一行･･･待っていたぞ」
マーニャ「こ、ここが裏ポーカーのテーブルだったのか･･･！感じる･･･レートの高さを･･･
　　　　　　　（でもポーカーはどうやって降りればいいのかわからない！100％ぼられるッ）！！」
勇者「この俺に生き別れた母親と祖父さんがいるような（ｒｙ」
ピサロ「この私に死に別れた恋人がいるような（ｒｙ」

クリア後の称号が「電源点けっぱなし」とは信じたくない･･･！残念ながら冒険の書１は消えてしまいました！

ﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞｰﾝﾃﾞﾚﾚﾚｰ
ざんねん ながら ぼうけんのしょ１ は きえてしまいました▽

最終話　赤い彗星　すべてを終わらせる時…！　バンプレストとは、和解未定です。　ウィンキーソフト
ムジカ「チクショオオオオ！くらえ父さん！新必殺ビームスライサー！」
ラズロ「さあ来いムジカアア！オレの機体は実は別ルートで劣化版が出るぞオオ！」
（ザン）
ラズロ「グアアアア！こ　このジオンの血を引くのブランチニアンのラズロ・ファーエデンが…実の娘に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ラズロ「グアアアア」
シロッコ「ラズロがやられたようだな…」
ハマーン「フフフ…奴は四天王の中でも唯一のウルス人…」
ポセイダル「ウルス人ごときに負けるとはボスキャラの面汚しよ…」
ムジカ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ムジカ「やった…ついに四天王を倒したわ…これでシャアさんのいる最終面の扉が開かれる！！」
シャア「よく来たなムジカ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ムジカ「こ…ここが最終面だったのか…！ 感じる…シャアさんのプレッシャーを…」
シャア「ムジカよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前はウルスの平和のために『マザーデュプリケーター』の破壊が必要だと思っているようだが…別に壊さなくてもエンディングは流れる」
ムジカ「な　何だって！？」
シャア「そしてアムロはファースト準拠の性格だからブライトの代わりに修正しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ムジカ「フ…上等よ…ボクも一つ言っておくことがあるわ　SFCで前作に当たるゲームが出ていたような気がしていたが別にそんなことはなかったわ！」
シャア「そうか」
ムジカ「ウオオオいくわアアア！」
シャア「さあ来いムジカ！」
ムジカの勇気がウルスを救うと信じて…！　長いロードに耐えてのプレイありがとうございました！

ムジカの祖父がシャアだったような気がしていたが、
そんな事もなかったな。

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　バイオハザード５は、発売未定です。　カプコン
レオン「チクショオオオオ！くらえ村長！新シカゴタイプライター！」
村長「さあ来いレオン！私の本名は実はビトレス・メンデスだああ！」
（ザン）
村長「グアアアア！こ　このザ・タイラントと呼ばれるビトレス・メンデスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ビトレス・メンデス「グアアアア」
クラウザー「村長がやられたようだな…」
ヴェルデューゴ「フフフ…」
サラザール「奴は教団の中でも最弱…」
U-3「人間ごときに負けるとはガナードの面汚しよ…」
レオン「くらええええ！」
（ズサ）
４人「グアアアアアアア」
レオン「やった…ついにボス達を倒したぞ…これでサドラーのいる教団本部の扉が開かれる！！」
サドラー「よく来たなレオン・S・ケネディ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
レオン「こ…ここが本部だったのか…！ 感じる…プラーガの鼓動を…」
サドラー「レオンよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前はアシュリーを助けるにはプラーガの除去が必要だと思っているようだが…別になくても助けられる」
レオン「な　何だって！？」
サドラー「そして第3組織のエージェントはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
レオン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　今回もウェスカーの手のひらの上だった気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
サドラー「そうか」
レオン「ウオオオいくぞオオオ！」
サドラー「さあ来いレオン！」
レオンの勇気が世界を救うと信じて…！　ごプレイありがとうございました！

ひょっとして落ちてしまったんじゃないかと心配したが、べつにそんなことは───

最終回　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Plenty of grit/Revolutionは、絶賛発売中です。
リナ「コンノォオオオ！くらえフィブリゾ！重破斬！」
フィブリゾ「さあ来いリナ・インバース！ボクはＬ様が降臨しただけで死ぬぞオオ！」
（ぷち）
フィブリゾ「グアアアア！こ　この冥王（ヘルマスター）と呼ばれる５人の腹心のフィブリゾが…こんな小娘に…バ…バカなアアアア」

グラウシェラー「フィブリゾがやられたようだな…」
ゼラス・メタリオム「ククク…奴は５人の腹心の中でも最弱…」
ダルフィン「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
リナ「くらえ神滅斬！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
リナ「やった…ついに５人の腹心を倒したわ…これでレイ・マグナス・シャブラニグドゥのいるカタート山脈への道が開かれる！！」
レイ・マグナス「よく来たなリナ・インバース…待っていたぞ…」

リナ「こ…ここがカタート山脈だったの…！感じる…シャブラニグドゥの魔力を…」
レイ・マグナス「リナ・インバースよ…戦う前に一つ言っておくことがある　
　　　お前は目に「赤眼の魔王」が封印されていると思っているようだが…別に目は関係ない」
リナ「な 何ですって！？」
レイ・マグナス「そしてお前の相棒はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
リナ「フ…上等よ…アタシも一つ言っておくことがあるわ　このアタシにそっくりなコピーが居た気がしたけど別にそんなことはなかったわ！」
レイ・マグナス「そうか」
リナ「ウオオオいくぞオオオ！」
レイ・マグナス「さあ来いリナ・インバース！」
リナの勇気が世界を救うと信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　復讐の螺旋を終わらせる時…！　BLソフトWhite Shadowは、発売未定です。 Studio e.go!/BlueImpact
アレン「チクショオオオオ！くらレオンハルト！新必殺大車輪斬！」
レオンハルト「さあ来いアレンーー！オレは放っておいただけでもで死ぬぞオオ！」
（ザン）
レオンハルト「グアアアア！こ　このザ・不死の軍団隊長と呼ばれるレオンハルトが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
レオンハルト「グアアアア」
エリシア「レオンルハルトがやられたようね…」
ディアドラ「フフフ…奴はボスの中でも最弱…、人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
アレン「くらええええ！」
（ズサ）
２人「グアアアアアアア」
アレン「やった…ついに滅びの魔女を倒したぞ…これで魔女の背後にいる真の敵が現れる！しかし、俺も深手を負ってもう駄目だ。ヴァンス、みんな、後を頼む。ぐふっ」

グレンデルス「よくぞ滅びの魔女を倒したな、聖剣を引き継ぐ者よ…。待っていたぞ…」
（ゴオオオオオオ）
ヴァンス「こ…こいつが黒幕だったのか…！ 感じる…グレンデルスの魔力を…」
グレンデルス「ヴァンスよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『闇のオーブ』の力を得た『聖剣アヴィリオン』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヴァンス「な　何だって！？」
グレンデルス「そして全ステージでSランクを取った時の褒美は開発の〆切が迫ってきたので何も作らなかった　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ヴァンス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。エターナル・キングダムの主人公はアレンのような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
グレンデルス「そうか」
ヴァンス「ウオオオいくぞオオオ！」
グレンデルス「さあ来いヴァンス！」
ヴァンスの勇気が世界を救うと信じて…！　βテストにご協力ありがとうございました！

最終章　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　クローンウォーズが、公開予定です。　ジョージルーカス
ルーク「チクショオオオオ！くらえダースベイダー！新必殺ライトセイバー！」
ダースベーター「さあ来い息子オオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ブゥン）
ダースベーター「コーホー！こ　このザ・ベーダー卿と呼ばれるシスのダースベーダーが…こんな息子に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ダースベーター「コーホー」
兵士「ベーダー卿がやられたようだな…」
兵士「フフフ…奴は帝国軍の中でも最弱…」
兵士「反乱軍ごときに負けるとは帝国軍の面汚しよ…」
ルーク「くらええええ！」
（ブゥン）
３人「グアアアアアアア」
ルーク「やった…ついに兵士たちを倒したぞ…これでダースシディアスのいるデススターの扉が開かれる！！」
ダースシディアス「よく来たなルーク…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ルーク「こ…ここがデススターだったのか…！ 感じる…ダースシディアスの魔力を…」
ダースシディアス「ルークよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに父親の助けが必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ルーク「な　何だって！？」
ダースシディアス「そしてお前の仲間がデススターを攻撃してきたが特に反撃はしていない　あとは私を突き落とすだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ルーク「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレにヒロインらしからぬ顔の妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ダースシディアス「そうか」
ルーク「ウオオオいくぞオオオ！」
ダースシディアス「さあ来いルーク！」
ルークのフォースが世界を救うと信じて…！　ご観賞ありがとうございました！

暗黒卿にサソリベイダー、ギャオスベイダー、クラドスベイダーが
いたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　続編ハーメルンのバイオリン弾き〜シェルクンチク〜第１巻は、８・２５発売です。　渡辺道明
ハーメル「チクショオオオオ！くらえドラム！レはビームのレ！」
ドラム「さあ来いハーメルウウウ！オレは実は頭が悪いぞオオ！」
（ザン）
ドラム「グアアアア！こ　このザ・ジャイアンと呼ばれる次期大魔王のドラム様が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ドラム「グアアアア」
ベース「ドラムがやられたようだな…」
サイザー「フフフ…奴は四天王の中でも脳味噌が最弱…」
ギータ「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しですねェ…」
ハーメル「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ハーメル「やった…ついに軍王を倒したぞ…これでケストラーのいる北の都の扉が開かれる！！」
ケストラー「よく来たなハーメルンのバイオリン弾き…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ハーメル「こ…ここが北の都だったのか…！ 感じる…ケストラーの魔力を…」
ケストラー「ハーメルよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『バイオリン』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ハーメル「な　何だって！？」
ケストラー「そしてお前の母親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ハーメル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　さっき倒した奴の中にこのオレの生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ケストラー「そうか」
ハーメル「ウオオオいくぞオオオ！」
ケストラー「さあ来いハーメル！」
ハーメルの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

http://netamichelin.blog68.fc2.com/blog-entry-3908.html

既出かどうかは分からないが、この板の住民的にはかなり吹いたwwwww

>>604
GoW2「グアアアア」
AC for Answer「GoW2がやられたようだな…」
ＦＦ１１「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
エブリパーティ「人間ごときに解除されるとは廃実績の面汚しよ…」

罪と罰　信仰を胸に　すべてを打ち明ける時…！　岩波文庫全三巻は、発売中です。　ドストエフスキー
ﾗｽｺｰﾘﾆｺﾌ「チクショオオオオ！くらえｱﾘｮｰﾅ！ただの斧！」
ｱﾘｮｰﾅ「さあ来いﾗｽｺｰﾘﾆｺﾌﾌﾌﾌ!　あたしは実は一回殴られただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ｱﾘｮｰﾅ「グアアアア！こ　このザ・鬼婆と呼ばれる金貸しのｱﾘｮｰﾅが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ｱﾘｮｰﾅ「グアアアア」
ﾘｻﾞﾍﾞｰﾀ「ｱﾘｮｰﾅがやられたようだな…」
ﾏﾒﾙﾄﾞｰﾗﾌ「フフフ…奴はロシア人の中でも最弱…」
ｶﾁｪﾘｰﾅ「ニートごときに負けるとはロシア人の面汚しよ…」
ﾗｽｺｰﾘﾆｺﾌ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ﾗｽｺｰﾘﾆｺﾌ「やった…ついに殺人を犯したぞ…これでｿｰﾆｬのいる部屋の鍵が開かれる！！」
ｿｰﾆｬ「よく来たなニートマスターﾗｽｺｰﾘﾆｺﾌ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ﾗｽｺｰﾘﾆｺﾌ「こ…ここがｿｰﾆｬの部屋だったのか…！ 感じる…ｿｰﾆｬの信仰を…」
ｿｰﾆｬ「ﾗｽｺｰﾘﾆｺﾌよ…告白を聞く前に一つ言っておくことがある　お前は生計を立てるのに金貸しを殺すのが必要だと思っているようだが…別に殺さなくても生活できる」
ﾗｽｺｰﾘﾆｺﾌ「な　何だって！？」
ｿｰﾆｬ「そして私の弟妹はやせてきたので最寄りの孤児院に預けておいた　あとは私をに打ち明けるだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ﾗｽｺｰﾘﾆｺﾌ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに無理やり結婚させられる妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ｿｰﾆｬ「そうか」
ﾗｽｺｰﾘﾆｺﾌ「ウオオオ打ち明けるぞオオオ！」
ｿｰﾆｬ「さあ来いﾗｽｺｰﾘﾆｺﾌ！」
ｿｰﾆｬの愛がﾗｽｺｰﾘﾆｺﾌを救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

落合尚之が漫画化しているような気がしていたが、別にそんなことはなかったぜ！

>>207
そこは生計じゃなくて社会正義のためと言うべきじゃ…

最終話　虚無のルイズ　ゼロの使い魔15巻 第一期一話収録DVD付き特装版は9/25発売予定です！
サイト「チクショオオオオ！くらえアルビオン軍！ゼロ戦特攻！」
クロムウェル「さあ来いサイトオオ！私はアニメではギーシュにあっさり倒されるぞオオ！」
（ギーシュが後ろから不意打ち）
クロムウェル「グアアアア！こ　この神聖アルビオン共和国皇帝のクロムウェルが…ドット・メイジに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
クロムウェル「グアアアア」
フーケ「クロムウェルがやられたようだな…」
ボーウッド「フフフ…奴はアルビオンの飾りの皇帝…」
ホーキンス「ドット・メイジごときに負けるとはレコン・キスタの面汚しよ…」
サイト「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
サイト「やった…ついにレコン・キスタの将を倒したぞ…！」
ワルド「よく来たなサイト、ルイズ…待っていたぞ…」
ルイズ「こ…ここが戦艦レキシントン号なのね…！　感じる…ワルドの魔力を…！」
ワルド「ルイズよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は虚無を習得するのに『水のルビーをはめて始祖の祈祷書を読む』ことが必要だと思っているようだが…別になくても習得できる」
ルイズ「な　何ですって！？」
ワルド「そして作画の問題で戦艦は１隻だけだ　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ルイズ「フ…上等よ…わたしも一つ言っておくことがある　原作でもアニメでも水の精霊と何か約束してた気がするけど別にそんなことはなかったわ！」
ワルド「そうか」
ルイズ「ウオオオエクスプロージョン！」
ワルド「さあ来いルイズ！」
ルイズとサイトの愛が世界を救うと信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

最終戦　ガチバトルを夢見　やつらを吹っ飛ばす時…！　大乱闘スマッシュブラザーズXは、好評発売中です。任天堂
リンク「チクショオオオオ！くらえリンチ野郎！新必殺トライフォースラッシュ！」
リンチ「さあ来い乱暴者オオ！俺たちは実は一回吹っ飛ばされただけで復帰できないぞオオ！」
(エアー)
リンチ「グアアアア！こ　この仲良し集団と呼ばれる俺たちが…こんな乱闘厨に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
リンチ「グアアアア」
アピ連「リンチ達が返り討ちにされたようだな…」
ペコペコ「フフフ…奴らは誤爆、同士討ちで自滅も多い…」
傍観(ハイエナ)「乱闘厨ごときに負けるとは平和主義の面汚しよ…」
リンク「くらええええ！」
(ＳＭＡＡＡＡＡＡＡＡＳＨ！)
３人「グアアアアアアア」
リンク「やった…ついに馴れ合い、ネタたちを排除したぞ…これでガチプレイヤーがいるおきらく乱闘への道が開かれる！！」
ガノン「よく来たな勇気のトライフォースマスターリンク…待っていたぞ…」
(ハアッ(ドン)！ハアッ(ドン)！)
リンク「こ…こいつがXのガノンだったのか…！聞こえる…ガノンのホッピング音が…」
ガノン「リンクよ…闘う前に一つ言っておくことがある　お前はここでもワシを倒すのに「光の弓矢」が必要だと思っているようだが…別になくても勝てる」
リンク「な　何だって！？」
ガノン「そしてお前のWiiは読み込みが悪くなってきたので修理を依頼しておいた　それまでにワシに勝つだけだなハハハハハハ…」
リンク「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　オレのキャラ性能がDXよりも弱体化しているような気がしたが別にそんなことはなかったぜ！」
ガノン「そうか」
リンク「エアアアーいくぞオオオ！」
ガノン「さあ来いリンク！」
本当に楽しめるおきらく乱闘を取り戻すと信じて…！　大乱闘ありがとうございました！

最終戦　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　SBR16巻は昨日発売です。　Lucky Land Communication

ジョセフ「チクショオオオオ！くらえカーズ！超必殺音速火山噴火！」
カーズ「さあ来いジョセフウウ！オレは実は一回の噴火で考えるのをやめるぞオオ！」
（ザン）
カーズ「グアアアア！こ　この究極生物のカーズが・・・こんな小僧に・・・バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
エシディシ「カーズがやられたようだな…」
ワムウ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
サンタナ「人間ごときに負けるとは影の一族の面汚しよ…」
ジョセフ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ジョセフ「やった…ついに柱の男を倒したぞ…これでやっと戦いが終わる！」
DIO「よくぞ船員この棺桶を引き上げてくれたな…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ジョセフ「こ…この能力はなんだ…！ 感じる…DIOの魔力を…」 ）

ジョセフ「承太郎よ・・・アメリカから来るなり言っておくことがある　お前は悪霊が憑いてると思っているようだが・・・
　　　　　別に憑いてない　お前は超能力者だ　お前の高祖父の父の体を乗っ取った吸血鬼の影響だ」
承太郎「な　何だって？」
（ドドドドド）
ジョセフ「そしてお前は超能力者だ　お前の高祖父の父の体を乗っ取った吸血鬼の影響だ
　　　　　　　炎を操る彼を倒してみるかクックック・・・」
（ゴゴゴゴ）
承太郎「フ・・・上等だ･･･オレも１つ言っておくことがある　このオレはジョースター唯一の末裔だと思っていたが
　　　　　　叔父にあたるお前の隠し子が杜王町にいるみたいだぜ！」
ジョセフ「な　何だって？」
承太郎「ウオオオオいくぞオラオラ！」
アブドゥル「さあ来い承太郎！」

承太郎の勇気がホリィを救うと信じて･･･！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　GC全21巻は、好評発売中です。　藤原カムイ
アルス「チクショオオオオ！くらえグノン！ライデイーーン！」
グノン「さあ来いアルスーー！実は１０万頭の魔物はフェイクでオレ一人しかいないぞオオ！」
（ザン）
グノン「グアアアア！こ　このザ・非道と呼ばれる四魔王の獣王グノンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
グノン「グアアアア」
冥王ゴルゴナ「グノンがやられたようだな…」
魔人王ジャガン「フフフ…奴は四魔王の中でも最弱…」
竜王「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
アルス「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
アルス「やった…ついに四魔王を倒したぞ…これで異魔神のいる異次元の扉が開かれる！！」
異魔神「よく来たな勇者アルス…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
アルス「こ…ここが異次元だったのか…！ 感じる…異魔神の魔力を…」
異魔神「アルスよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『オリハルコンの剣』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
アルス「な　何だって！？」
異魔神「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
アルス「フ…上等だ…ボクも一つ言っておくことがある　ポロンは伝説の賢王のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
異魔神「そうか」
アルス「ウオオオいくぞオオオ！」
異魔神「さあ来いアルス！」
アルスの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望（フォーチューン）を胸に　年表を終わらせる時…！　コミックス13巻は、発売未定です。　永野護
ヨーン「チクショオオオオ！くらえデコーズ！ブレイクダウン・タイフォーン！」
デコーズ「さあ来いヨーンンン！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
デコーズ「グアアアア！こ　この黒騎士と呼ばれるブラック・スリーのデコーズが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
デコーズ「グアアアア」
ボスヤスフォート「デコーズがやられたようだな…」
ビューティ・ペール「フフフ…奴はブラック・スリーの中でも最弱…」
アララギ「人間ごときに負けるとは魔法帝国の面汚しよ…」
ヨーン「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
マキシ「やった…ついにブラック・スリー＋１を倒したぞ…これで魔太子のいる魔女のアスタ・ロッテ海の果ての扉が開かれる！！」
ルシファー「よく来たな剣聖マキシ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
マキシ「こ…ここが魔界だったのか…！ 感じる…魔太子の魔力を…」
ルシファー「マキシよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『カレン』の助けが必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
マキシ「な　何だって！？」
ルシファー「そしてミースとアウクソーはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
マキシ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレはミス・マドラに育てられたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ルシファー「そうか」
マキシ「ウオオオいくぞオオオ！」
ルシファー「さあ来いマキシ！」
アマテラスとラキシスの夫婦漫才が宇宙を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

ttp://dat.2chan.net/18/src/1220778928535c84f.jpg

カラマーゾフの兄弟　真実を胸に　すべてが裁かれる時…！　光文社文庫新訳版全五巻は好評発売中です。　ドストエフスキー
ｲﾜﾝ「チクショオオオオ！認めろﾐｰﾁｬ！！三千ルーブリは親父の金だ！！」
ﾐｰﾁｬ「何言ってんだｲﾜﾝﾝﾝ！アレは実は二度に分けて使った！」
（ザン）
ﾐｰﾁｬ「グアアアア！こ　このザ・放蕩息子と呼ばれるカラマーゾフのﾐｰﾁｬが…こんなインテリに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ﾐｰﾁｬ「有罪だアアアア」
ﾌｮｰﾄﾞﾙ「ﾐｰﾁｬが告発されたようだな…」
ｱﾘｮｰｼｬ「フフフ…兄さんはカラマーゾフの中でも最弱…」
ﾌｮｰﾄﾞﾙ「弟ごときに負けるとはカラマーゾフの面汚しよ…」
ｲﾜﾝ「くらええええ！」
（ズサ）
ﾌｮｰﾄﾞﾙ「グアアアアアアア」
ｲﾜﾝ「やった…ついにﾌｮｰﾄﾞﾙの埋葬を済ませたぞ…これでｽﾒﾙｼﾞｬｺﾌのいる下宿の扉が開かれる！！」
ｽﾒﾙｼﾞｬｺﾌ「よく来たなカラマーゾフマスターｲﾜﾝ様…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ｲﾜﾝ「こ…ここがｽﾒﾙｼﾞｬｺﾌの下宿だったのか…！ 感じる…ｽﾒﾙｼﾞｬｺﾌの臭さを…」
ｽﾒﾙｼﾞｬｺﾌ「ｲﾜﾝ様…告白する前に一つ言っておくことがある　あなたは私のアリバイに癲癇の発作が必要だと思っているようだが…別に仮病も使える」
ｲﾜﾝ「な　何だって！？」
ｽﾒﾙｼﾞｬｺﾌ「そしてこの三千ルーブリはいらなくなったので長靴下の中に入れておいた　あとは私が自殺するだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ｲﾜﾝ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレにラブレターよこす中二病のロリがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ｽﾒﾙｼﾞｬｺﾌ「そうか」
ｲﾜﾝ「ウオオオいくぞオオオ！」
ｽﾒﾙｼﾞｬｺﾌ「さようならｲﾜﾝ様！」
ｲﾜﾝの良心が神に救われると信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　邪神降臨　シュウの苦労がわかったような気がする…スパロボZには、参戦未定です。　ランドール・ザン・ゼノサキス
マサキ「チクショオオオオ！くらえフェイル！魔法剣エーテルちゃぶ台返し！」
フェイル「さあ来いマサキィィ！オレは実は不治の病だぞオオ！」
（ザン）
フェイル「グアアアア！こ　このザ・薄命と呼ばれるラングラン王のフェイルが…こんな方向音痴に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
フェイル「グアアアア」
ラセツ「フェイルがやられたようだな…」
ルビッカ「フフフ…奴はEXのラスボスでは最弱…」
ゼツ「一時プレイヤーが操作できるとはボスキャラの面汚しよ…」
マサキ「くらええええ！サイフラｯシュ！」
（ピカー）
３人「グアアアアアアア」
マサキ「やった…色んな奴らを倒したぞ…これでルオゾールのいる邪神の神殿の扉が開かれる！！」
ルオゾール「よく来たな魔装機神操者マサキ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
マサキ「こ…ここが邪神の神殿だったのか…！ 感じる…ルオゾールの魔力を…」
ルオゾール「マサキよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『無敵モードを解除する』必要があると思っているようだが…
最近使い過ぎて疲れたのでさっき解除した」
マサキ「な　何だって！？」
ルオゾール「そしてリューネとウェンディだが、お前は戦士階級なので嫁は二人貰える。　あとは私を倒せばエンディングだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
マサキ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに家出した義理の妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ルオゾール「そうか」
マサキ「ウオオオいくぞオオオ！」
ルオゾール「さあ来いマサキ！」
マサキの勇気が世界を救うと信じて…！　プレイありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　エイリアン５は、制作未定です。　監督
リプリー「チクショオオオオ！くらえエイリアン！新必殺銃！」
エイリアン「キシャー（さあ来いリプリーイイ！オレは実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ！）」
（ズキューン）
エイリアン「キシャー（グアアアア！こ　このザ・エイリアンと呼ばれるエイリアンのエイリアンが…こんな女に…バ…バカなアアアアアア）」
（ドドドドド）
エイリアン「キシャー（グアアアア）」
エイリアン「キシャー（エイリアンがやられたようだな…）」
エイリアン「キシャー（フフフ…奴はエイリアンの中でも最弱…）」
エイリアン「キシャー（人間ごときに負けるとはエイリアンの面汚しよ…）」
リプリー「くらええええ！」
（バキュンバキュン）
３体「キシャー（グアアアアアアア）」
リプリー「やった…ついにエイリアンを倒したわ…これでクイーンのいる脱出艇の扉が開かれる！！」
クイーン「キシャー（よく来たなリプリー…待っていたぞ…）」
（ギイイイイイイ）
リプリー「こ…ここが脱出艇だったのか…！ 感じる…クイーンの馬鹿力を…」
クイーン「キシャー（リプリーよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ロボットみたいなの』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる）」
リプリー「な　何ですって！？」
クイーン「キシャー（そしてお前の仲間はやせてきたので最寄りの脱出艇へ放り込んでおいた　あとは私を倒すだけだなクックック…）」
（ゴゴゴゴ）
リプリー「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある　次回作で孕まされるような気がしていたが別にそんなことはなかったわ！」
クイーン「キシャー（そうか）」
リプリー「ウオオオいくわよオオオ！」
ベルゼバブ「キシャー（さあ来いリプリー！）」
リプリーの勇気が世界を救うと信じて…！　ご鑑賞ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　鋼の錬金術師第21巻は、発売未定です。　荒川弘

マルコー「チクショオオオオオ！くらえエンヴィー！超必殺　賢者の石分解！」
エンヴィー「さあ来いマルコー！実は俺は分解されてクリオネになるぞオオオ！」
（バリバリバリ）
エンヴィー「グアアアア！こ・このザ・フジミと呼ばれる七つの大罪の一人、エンヴィーが…こんな老人に…バ…バカなアアアアアア」
エンヴィー「グアアアア！見下すなよ人間がぁぁぁ！」
（ドドドドド）
スロウス「んあ？エンヴィーが…やられた？」
覚醒グラトニー「ふふふ…奴は7つの大罪の中でも最弱…」
プライド「人間ごときに負けるとはホムンクルスの面汚しよ…」
エド・アル・ホーエン・マルコー「くらええええ！」
（パン　バリバリバリ）
3人「グアアアアア」
4人「やった…ついにホムンクルスを倒したぞ…これであいつのいる中央地下の扉が開かれる！！」
お父様「よく来たなエドワードエルリック…待っていたぞ…」
（ギイイイイ）
4人「ここが…中央地下だったのか…！感じる…あいつの威圧感を…」
お父様「エドワードよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『逆転の錬成陣』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
エド「な　なんだって！？」
お父様「そしてグリードとラースはやせてきたので賢者の石と引き離してセントラルへ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
エド「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレは腕を持っていかれた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
お父様「そうか」
エド「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「さあ来いエドワード！」
エドとアルの錬金術が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>218-219
なんでどっちも最後だけベルゼバブなんだｗ

改編先よく知らないから
エイリアンや鋼の錬金術師にも
ベルゼバブってのがいるのかと思ってたぜ

最終話　得物を里に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻ば、発売未定だす。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえイノシシ！改造猟銃４連射！」
イノシシ「さあ来いヤマトオオ！オレは実は鳥撃ちで撃たれただけで死ぬぞオオ！」
（ドン）
イノシシ「グアアアア！こ　このザ・猪突猛進と呼ばれる四天王のイノシシが…こんな爺に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
イノシシ「グアアアア」
ニホンジカ「イノシシがやられたようだな…」
マガモ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ノウサギ「人間ごときに負けるとは野生の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ！」
（ドンドンドン）
３匹「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでヒグマのいるナワバリの扉が開かれる！！」
ヒグマ「よく来たなハントマスターヤマト…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここがヒグマのナワバリだったのか…！ 感じる…ヒグマの匂いを…」
ヒグマ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『とらばさみ』が必要だと思っているようだが…使うのは法律で禁止されている」
ヤマト「な　何だって！？」
ヒグマ「その他に狩猟免許と狩猟者登録も必要だが私が申請しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレが一緒に犬を連れてきたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ヒグマ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
ヒグマ「さあ来いヤマト！」
ヤマトの勇気が里の冬を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Type Moonの新作は、発売未定です。　奈須きのこ
シロウ「チクショオオオオ！くらえバーサーカー！強化した棒切れ！」
バーサーカー「さあ来いシロウウウ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
バーサーカー「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれるバーサーカーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
バーサーカー「グアアアア」
ランサー「バーサーカーがやられたようだな…」
キャスター「フフフ…奴はサーヴァントの中でも最弱…」
アサシン「人間ごときに負けるとはサーヴァントの面汚しよ…」
シロウ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
シロウ「やった…ついに全てのサーヴァントを倒したぞ…これでアーチャーのいる教会の扉が開かれる！！」
ギルガメッシュ「よく来たな衛宮シロウ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
シロウ「こ…ここが教会だったのか…！ 感じる…ギルの魔力を…」
ギルガメッシュ「シロウよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『セイバー』が必要だと思っているようだが…別にいなくても倒せる」
シロウ「な　何だって！？」
ギルガメッシュ「そして第四次聖杯戦争時の子供達はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
シロウ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに食事の面倒を見てくれる後輩がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ギルガメッシュ「そうか」
シロウ「ウオオオいくぞオオオ！」
ギルガメッシュ「さあ来いシロウ！」
シロウの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

バーサーカーが最弱？
アーチャーがいる筈なのにギルガメッシュ？

型月ものだと自然に見える不思議

感じる…>>224のマジレスを…

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Type Moonの新作は、発売未定です。　奈須きのこ
志貴「チクショオオオオ！くらえネロ！これが物を殺すってことだ！」
ネロ「さあ来い小僧ウウ！オレは実は核を刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ネロ「グアアアア！こ　このザ・第十位と呼ばれるネロ・カオスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ネロ「グアアアア」
カレー「ネロがやられたようですね…」
さっちん「フフフ…奴は死徒の中でも最弱…」
アルク「一般人ごときに負けるとは吸血鬼の面汚しね…」
志貴「くらええええ！」
（ズサ）
シキ「グアアアアアアア」
志貴「やった…なんかシキを倒したぞ…これで秋葉のいる屋敷の扉が開かれる！！」
秋葉「よく来ましたね兄さん…待っていたわ…」
（ギイイイイイイ）
志貴「こ…ここが屋敷だったのか…！ 感じる…秋葉の熱を…」
秋葉「兄さん…戦う前に一つ言っておくことがあります　あなたは私を救うのに『自殺』が必要だと思っているようですけど…何故か死なないわ」
志貴「な　何だって！？」
秋葉「そして琥珀と翡翠は任期が過ぎたので最寄りの町へ解放しておきました　あとはナイフを刺すだけですねクックック…」
（ゴゴゴゴ）
志貴「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレにもう一人血のつながらない妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
秋葉「そうか」
志貴「ウオオオいくぞオオオ！」
秋葉「さあ死ね兄さん！」
志貴の勇気が秋葉を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　エスソダスを終わらせる時…！　スパロボZに参戦決定です！　バンダイ
ゲイン「チクショオオオオ！くらえアスハム！実は一回しか使ってない必殺黒いサザンクロス！」
アスハム「さあ来いゲインンン！私は実は一回撃たれなくてもキレるぞオオ！」
（バン）
アスハム「グアアアア！こ　このザ・シスコンと呼ばれるセント・レーガンのアスハム・ブーンが…こんな女たらしに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
アスハム「グアアアア」
ジャボリ「アスハム特務大尉がやられたようね…」
ケジナン「へっ…奴はシベ鉄としては新参…」
エンゲ「ヤーパンごときに負けるたぁシベ鉄の面汚しよ…」
アデット「くらいなあああ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」「え、ちょっとええええ」「あ、姐（あね）さああん」
ゲイナー「やった…ついに鉄道警備隊を倒したぞ…これでシベ鉄総裁のいるシベ鉄本社の扉が開かれる！！」
キッズ・ムント「よく来たなオーバーマン乗りの小僧…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ゲイナー「こ…ここがアガトの結晶だったのか…！ 感じる…オーバーデビルの力を…」
キッズ「小僧…戦う前に一つ言っておくことがある　お前はヤッサバとザッキが死んだと思っているようだが…実は最終回で出てくる」
ゲイナー「な　何だって！？」
キッズ「そしてシンシアは引きこもりだしたのでヤーパンの天井へ解放しておいた　あとはわしを倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ゲイナー「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある　脇腹に怪我をしていたような気がしていたけど、別に　そんなことは　なかった！」
キッズ「そうか」
ゲイナー「ウオオオいくぞオオオ！」
キッズ「さあ来い小僧！」
ゲインの勇気がシベリアを救うと信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　１週目を終わらせる時…！　ロマンシングサ・ガ４は、発売未定です。　河津秋敏
アルベルト「チクショオオオオ！くらえタイニィフェザー！新必殺ブラッドスパルタン！」
タイニィフェザー「さあ来いアルベルトオオ！オレは実は単体攻撃しかしないぞオオ！」
（ザン）
タイニィフェザー「グアアアア！こ　このザ・道場と呼ばれる四天王のタイニィフェザーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
タイニィフェザー「グアアアア」
アディリス「タイニィフェザーがやられたようだな…」
水竜「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
フレイムタイラント「人間ごときに負けるとは、まあゆっくりしていけ」
アルベルト「よぉ☆っし！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでサルーインのいるラストダンジョンの扉が開かれる！！」
サルーイン「よく来たなイスマス侯爵ルドルフの息子アルベルト…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここがラストダンジョンだったのか…！ 感じる…破壊神の魔力を…」
サルーイン「アルベルトよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は祭壇に『ディステニィストーン』を捧げようと思っているようだが…置かない方が楽に倒せる」
ヤマト「な　何だって！？」
サルーイン「そしてミニオンたちはやせてきたので吸収しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　ブルエーレで生き別れた姉を見たような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
サルーイン「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
サルーイン「さあ来いアルベルト！」
アルベルトの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

途中からアルベルトがヤマトになったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

905 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/09/26(金) 03:51:01.01 ID:rf7juqZ00
アルト「チクショオオオオ！くらえブレラ！！」
ブレラ「さあ来いアルトオオ！オレは実は一回叩かれただけで洗脳が解けるぞ！」
（ボカ）
ブレラ「グアアアア！この盲目のシスコンブレラが…こんな小僧に…洗脳を解かれるなんて」
（ドドドドド）
ブレラ「グアアアア」

グレイスA「ブレラの洗脳が解けたようだな…」
グレイスB「ククク…奴はシスコンの中でも最弱…」
グレイスC「空気ごときに負けるとはシスコンの面汚しよ…」
アルト「くらえええ！」
（バキューン）
３人「グアアアアアアア」
アルト「やった…ついにクイーンを倒したぞ…これでフロンティアへの扉が開かれる！！」
空「よく来たなアルト…待っていたぞ…」
（ブーン）
アルト「こ…ここが本物の空なのか…！感じる…ランカとシェリルの翼を…」
空「アルトよ…飛ぶ前に一つ言っておくことがある　お前はランカかシェリルかを選ばなければならないと思っている様だがようだが…別に選ばなくても終わる」
アルト「な 何だって！？」
空「そして残された伏線は劇場版で回収しておく　あとは私を飛び回るだけだなクックック…」
（ブーン）
アルト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレには家庭の問題とか色々あったがしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
空「そうか」
アルト「ウオオオいくぞオオオ！」
空「さあ来いアルト！」
アルトの翼が空を飛び回ると信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

>>231
実況から転載しようと思ったら既にＭＢＳ組が考えてたのかｗ

>>231
本当にそんな感じだったから困る。

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　機動戦士Ζガンダムは、映画化決定です。　富野由悠季
アムロ「スレッガー中尉ィィ！くらえビグザム！！ビームサーベルをッッッ！！！」
ドズル「さあ来いガンダムウウ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ドシュゥゥ）
ドズル「グアアアア！だから戦いは数だとギレンに…ゼナアアアアアア」
（ドドドドド）
ギレン「ドズルがやられたようだな…」
キシリア「フフフ…奴はザビ家の中でも最弱…」
デギン「連邦のモビルスーツごときに負けるとはザビ家の面汚しよ…」
アムロ「くらええええ！」
（バシュゥゥゥン）
３人「グアアアアアアア」
アムロ「やった…ついにザビ家を倒したぞ…あとはシャアのいるア・バオア・クーでの決戦だ！！」
シャア「よく来たなアムロ君…待っていたぞ…」
（キュイイイイイン）
アムロ「感じる…ララァの存在を…」
シャア「アムロよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのにニュータイプの力が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
アムロ「な　何だって！？」
シャア「そしてララァは疲れていたので最寄りのコロニーへ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
アムロ「フ…上等だよ…オレも一つ言っておくことがある　キャスバルお前に生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
シャア「そうか」
アムロ「ウオオオいくぞオオオ！」
シャア「さあ来いアムロ君！」
アムロの勇気が宇宙を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　キングダムハーツ新作は、発売日未定です。　スクエア&エニックス
ソラ「チクショオオオオ！くらえロクサス！コンボマイナス＋フェンリル！」
ロクサス「さあ来いソラァァ！オレは実は一回デュアルパウトされただけで(はめられて)死ぬぞオオ！」
（パパッ）
ロクサス「グアアアア！こ　このめぐり合う鍵と呼ばれるロクサスが…」
（ピカーン,シュワワワワワー）
ロクサス「ソラ,流石は俺の」
ルクソード「ロクサスがやられたようだな…」
シグバール「フフフ…奴は13機関の中でも最弱…」
サイクス「人間ごときに負けるとは機関の面汚しよ…」
ソラ「くらええええ！」
（ヒュンヒュンヒュン,パン）
３人「グアアアアアアア」
ソラ「やった…ついに13機関を倒したぞ…これでｾﾞﾑﾅすのいるキングダムハーツへの扉が開かれる！！」
ゼムナス「よく来たなキーブレードの勇者ソラ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここがキングダムハーツだったのか…！ 感じる…ゼムナスの力を…」
ベルゼバブ「ソラよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『リク』が必要だと思っているようだが…別にいなくても倒せる」
ソラ「な　何だって！？」
ベルゼバブ「そしてキングダムハーツに集めた心はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ソラ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　お礼を言わなきゃいけない人がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ゼムナス「そうか」
ソラ「ウオオオいくぞオオオ！」
ゼムナス「さあ来いソラ！」
ソラの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

いい加減このパターン飽きてきたが途中ヤマトとベルゼバブがいたような気がしたがそんなことはなかったぜ！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　アメリカ経済の先行きは、不透明です。　ブッシュ大統領
アメリカ経済「チクショオオオオ！くらえリーマンブラザーズ！サブプライム問題！」
リーマン「さあ来い市場！オレは実はサブプライム問題だけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
リーマン「グアアアア！こ　この名門と言われるリーマンブラザーズが…こんな問題に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド））
リーマン「グアアアア」
モルガンスタンレー「リーマンがやられたようだな…」
ベアー・スターンズ「フフフ…奴は大手5社の中ではブービー…」
メリルリンチ「不況ごときに負けるとは大手の面汚しよ…」
アメリカ経済「くらええええ！」
（ヒュンヒュンヒュン,パン）
３人「グアアアアアアア」
アメリカ経済「やった…ついに大手4社を倒したぞ…これでゴールドマンサックスのいるニューヨークへの扉が開かれる！！」
ゴールドマン「よく来たなアメリカ経済…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
アメリカ経済「こ…ここがブロード・ストリート85だったのか…！ 感じる…ゴールドマンサックスの財力を…」
ゴールドマン「アメリカ経済よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに第二次大戦後最大級の不況が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
アメリカ経済「な　何だって！？」
ゴールドマン「そしてお前の将来は暗いので最寄の国に資本を逃がしておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
アメリカ経済「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　イラク戦争で好景気になるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ゴールドマン「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「さあ来いアメリカ経済！」
世界経済が良くなると信じて…！　投資ありがとうございました！

俺「>>239よ…ネタを作る前に一つ言っておくことがある　お前はネタを作るのに『一部元の名前を残しておく事』が必要だと思っているようだが…別にしなくても作れる」

そうか

改変ミスが無くなると信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　ギアスを胸に　すべてを終わらせる時…！　コードギアス劇場版は、公開未定です。　谷口悟郎
ルルーシュ「チクショオオオオ！くらえ皇帝！新必殺集合無意識へギアス！」
皇帝「さあ来いルルーシュゥゥ！ワシは実は一回否定されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
皇帝「ブルアアアア！こ　このザ・若本と呼ばれるブリタニア皇帝のシャルルが…こんな息子に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
皇帝「ブルアアアア」
オデュッセウス「父上がやられたようだな…」
コーネリア「フフフ…奴は皇族の中でも最弱…」
シュナイゼル「廃嫡した皇子ごときに負けるとはブリタニアの面汚しよ…」
ルルーシュ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ルルーシュ「やった…ついに皇族を倒したぞ…これでナナリーのいるダモクレスの扉が開かれる！！」
ナナリー「よく来ましたねギアスマスターゼロ…待っていました…」
（ギイイイイイイ）
ルルーシュ「こ…ここがダモクレスだったのか…！ 感じる…ナナリーのブラコン力を…」
ナナリー「お兄様…戦う前に一つ言っておくことがあります　お兄様はゼロ・レクイエムの為に『フレイヤ弾頭』が必要だと思っているようですが…別になくても実行できます」
ルルーシュ「な　何だって！？」
ナナリー「そしてジェレミア卿は出番がないのでアーニャと一緒にオレンジ畑へ解放しておきました　あとは私にギアスをかけるだけですねクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ルルーシュ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　C.C.と何か約束していたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ナナリー「そうですか」
ルルーシュ「ウオオオいくぞオオオ！」
ナナリー「さあ来なさいお兄様！」
ルルーシュの勇気が世界を変えると信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

最終面　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ロックマン９　野望の復活！！は、好評配信中です。カプコン＆インティ・クリエイツ
ロックマン「チクショオオオオ！くらえギャラクシーマン！新必殺コンクリートショット！」
ギャラクシーマン「さあ来いロックマアアン！オレは実はそいつが弱点だぞオオ！」
（ドン）
ギャラクシーマン「グアアアア！こ　このザ・ＵＦＯと呼ばれる８大ボスのギャラクシーマンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアア」
（ティウンティウンティウンティウン…）
ギャラクシーマン「グアアア」
プラグマン「ギャラクシーマンが」
ホーネットマン「やられたようだな…」
ジュエルマン「フフフ…」
トルネードマン「奴は俺たちの中でも」
マグママン「最弱…」
コンクリートマン「元お手伝いロボットに負けるとは」
スプラッシュウーマン「工業用ロボットの恥さらしですわ…」
ロックマン「くらええええ！」
（バシュッ）
７人「グアアアアアアア」
ロックマン「やった…ついに８大ボス達を倒したぞ…これでワイリーのいる秘密基地最深部のルートが開かれる！！」
Ｄｒ．ワイリー「よく来たなロックマン…待っていたぞ…」
（カカカカッ）
ロックマン「こ…これが今回のワイリーマシンだったのか！予感がする…またカプセルが出てくるのを…」
Ｄｒ.ワイリー「ロックマンよ…戦う前に一つ言っておく事がある　お前はワシを倒すのに『弱点武器』が必要だと思っているようじゃが…別に使わなくても倒せる」
ロックマン「な　何だって！？」
Ｄｒ．ワイリー「そしてライトの奴は体調が悪くなったので奥の部屋に移しておいた　早くワシを倒すことじゃなクックック…」
（ゴゴゴゴゴ）
ロックマン「フ…上等だね　ボクも一つ言っておく事がある　そのライト博士は上手く似せたロボットのような気がしていたけど別にそんな事はなさそうだよ！」
Ｄｒ．ワイリー「そうか」
ロックマン「ウオオオいくぞオオオ！」
Ｄｒ．ワイリー「さあ来いロックマン！」
ロックマンの勇気がライト博士を救うと信じて…！　２周目ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！ ノノノノ４巻は発売未定です　岡本倫

ノノ「チクショオオオオ！くらえ天津！ヒルサイズ越えジャンプ！」
天津「さあ来い野々宮！オレは実はK点を越えただけで負けるぞオオ！」
（バン）
天津「グアアアア！こ　このザ・銀メダルと呼ばれるエリートの俺が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
天津「グアアアア」
アナルショップ「天津がやられたようだな…」
新宮「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ハンス「地区予選落ちごときに負けるとはジャンプ選手の面汚しよ…」
ノノ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ノノ「やった…ついにインターハイを制したぞ…これで金メダルのあるオリンピック会場の扉が開かれる！！」
与田「よく来たな野々宮ノノ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここがオリンピック会場だったのか…！ 感じる…オリンピック選手の魔力を…」
与田「野々宮よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前はオリンピックに出れるのは男だけだと思っているようだが…別に女でも出れる」
ノノ「な　何だって！？」
与田「そしてお前の戸籍は役所で直しておいた　あとは金メダルを取るだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ノノ「フ…上等だ…ぼくも一つ言っておくことがある　このぼくに死に別れた兄がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
与田「そうか」
ノノ「ウオオオいくぞオオオ！」
与田「さあ行け野々宮！」
ノノの勇気が日本のジャンプ界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Sa・Ga3は、黒歴史です　河津秋敏
人間男(ヤマト)「チクショオオオオ！くらえアシュラ！必殺とびひざげり！」
アシュラ「さあ来いヤマトオオ！オレは実は一回殴られただけで死ぬぞオオ！」
（ドカ）
アシュラ「グアアアア！こ　このザ・6ぽんのうでと呼ばれる新しき神のアシュラが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
アシュラ「グアアアア」
おおごしょ「アシュラがやられたようだな…」
ビーナス「フフフ…奴は新しき神の中でも最弱…」
オーディン「人間ごときに負けるとは神の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに新しき神たちを倒したぞ…これでアポロンのいる中央神殿の扉が開かれる！！」
アポロン「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここが中央神殿だったのか…！ 感じる…アポロンの比類なき魔力を…」
アポロン「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私と戦うのに秘宝をすべて集めるのが必要だと思っているようだが…別に集めなくても倒せる」
ヤマト「な　何だって！？」
アポロン「そしてお前の父親は自爆したので私の力で治療しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　おまえを倒したあと最終防衛システムと戦うような気がしていたが別にそんなことはなさそうだぜ！」
アポロン「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
アポロン「さあ来いヤマト！」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…！　御愛読ありがとうございました！

109 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/10/05(日) 05:14:58 ID:2Q5TAA/20
最終話　灼熱の瞳　すべてを終わらせる時…！　漫画版クルくる単行本は、発売未定です。　かんなぎれい
ナナカ「チクショオオオオ！くらえパスタ！レイジングノヴァ！」
パスタ「さあ来いナナカアア！パスタは実は一回刺されただけで死ぬのニャアア！」
（ザン）
パスタ「グアアアア！こ　このザ・バイラスにベタ惚れと呼ばれる七魔将のパスタが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
パスタ「グアアアア」
アーディン「パスタたんがやられたようだな…」
ソルティア「フフフ…奴は七魔将の中でも最弱…」
バイラス「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ナナカ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ナナカ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでリ・クリエが現れる高台の塔の下への扉が開かれる！！」
アゼル「よく来たなソードマスターナナカとクルセイダース…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ナナカ「あ…アゼルがリ・クリエだったのか…！ 感じる…リ・クリエの力を…」
アゼル「ナナカよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『魔王の力』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ナナカ「な　何だって！？」
アゼル「そしてお前は魔族と人間のハーフだったようなので発現させておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
シン「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある　この僕は実は魔王だったような気がしたが別にそんなことはなかったぜ！」
アゼル「そうか」
ナナカ「ウオオオいくぞオオオ！」
アゼル「さあ来いクルセイダース！」
クルセイダースの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

去年、仕事で魔龍城に行った時、オフィスで紹介されたボスがザ・フジミだった。
彼は何でもうんざりするくらい刺されないと死なないのよ、とか。
だから、日本から持ってきた新必殺音速火炎斬をプレゼントした。

　サイアーク（仮名）、日本の剣技だ。あげるよ。
　うまそうな一太刀だな。ありがとう。←ザンっと刺さる。ズサッ
　お前はポテトだな。ザンッ　ズサズサ　ふーん。
　それで、聞きたいことがあるんだが、この聖なる石の、ふ
　ふ、
　ﾌｫ━━（━（━(-( ( (ﾟﾛﾟ;) ) )-）━）━） ━━ !!!!!
　えー何コレ？マジうまくね？いやすげーわ！！ズサッズサッズサッ
　どこで売ってるの？日本？アジアンマーケット？
　ない？知らない？ズサッズサッズサッ
　うっわーいいわこれ！ズサッズサッズサッ
　おおぉぉ！燃える！燃える！ズサッズサッズサッ
　あーダメ！あーダメ！ベルゼバブ様！信じられない！ズサッズサッズサッ
　（ここらへんでオフィスの四天王が異常を察して集まってくる）
　ノー！ノー！絶対あげないよ（誰もくれと言ってない）ズサッズサッズサッ
　…アハァーーー！
　すばらしい。君の覚えている剣技を全部試してくれないか？

　それは俺の作中判明してる唯一の技だから、もうないよ。

( ゜д゜ )　←本当にこんな顔した
連載終了してからもメールで瞬殺頼まれた。まそっぷ。

>>243
うめぇｗｗｗｗｗｗ

最終話　ロケランを胸に　説明書を読む時…！　飛行時間は、11時間の予定です。　マーク・Ｌ・レスター
メイトリクス「チクショオオオオ！くらえサリー！新必殺支えてんのは左手！」
サリー「さあ来いメイトリクスウウ！オレは実は一回落とされただけで死ぬぞオオ！」
（パッ）
サリー「グアアアア！こ　このザ・面白いやつと呼ばれるテロ集団のサリーが…こんな大男に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
サリー「グアアアア」
元グリーンベレー「サリーがやられたようだな…」
カルロ 「フフフ…奴はテロ集団の中でも最弱…」
アリアス「大男ごときに負けるとはテロ集団の面汚しよ…」
メイトリクス「くらええええ！」
（ドン）
３人「グアアアアアアア」
メイトリクス「やった…ついにアリアス将軍を倒したぞ…これでベネットのいるボイラー室の扉が開かれる！！」
ベネット「よく来たなコマンドー部隊隊長メイトリクス…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
メイトリクス「こ…ここがボイラー室だったのか…！ 感じる…ベネットのハジキを…」
ベネット「メイトリクスよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『蒸気抜き』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
メイトリクス「な　何だって！？」
ベネット「そしてお前の娘はやせてきたのでカービー将軍の元へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
メイトリクス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに死ぬほど疲れてる連れがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ベネット「そうか」
メイトリクス「ウオオオいくぞオオオ！」
ベネット「誰がテメェなんか！テメェなんかこわかネェェェ！」
メイトリクスの勇気がバル・ベルデを救うと信じて…！　奴が生きていればまだ死体は増えるはずだ！

第一部完　スカジャンをダブルに　気持ちよく覚醒してやる時…！　チャンピオンコミックス第3巻は、発売未定です。　猪原賽・横島一
陽虎「チクショオオオオ！くらえクリス！三段階変身！」
クリス「さあ来なさい陽虎アア！私は実は一回殴られただけで寝返るわよオオ！」
（刃牙ィィイッ！！）
クリス「キャアアアア！こ　このACT-カープと呼ばれるex-ACTのクリスが…こんな悪徒に…バ…バカなアアアアアア」
（轟轟轟轟轟）
クリス「キャアアアア」
長谷「クリスがやられたようだな…」
磯「フフフ…奴はex-ACTの中でも最弱…」
安浦「人間ごときに負けるとは強化人間の面汚しよ…」
陽虎「くらええええ！」
（怒刃牙ィィイッ！！）
３人「グアアアアアアア」
陽虎「やった…ついにex-ACTを倒したぞ…これで極楽寺のいる更生省の扉が開かれる！！」
極楽寺「よく来たな港陽虎…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
陽虎「こ…ここが更生省だったのか…！ 感じる…極楽寺の力を…」
極楽寺「陽虎よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『スカジャン』が必要だと思っているようだが…別にZIP UP!しなくても倒せる」
陽虎「な　何だって！？」
極楽寺「そしてお前の仲間はやせてきたので屠塚学園へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（業業業業業）
陽虎「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに無二の親友がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
極楽寺「そうか」
陽虎「ウオオオいくぞオオオ！」
極楽寺「さあ来い陽虎！」
陽虎の勇気が更正省を倒すと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！


実際はもっと酷いです
柱のあらすじに10週ぐらい詰め込んで打ち切りなんて見た事ねぇよ

最終章　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Dept. Heaven Episode �Vは、発売未定です。　STING
ウィスプ「チクショオオオオ！くらえレオネル！新必殺アクティベーション！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
レオネル「グアアアア！こ　このザ・魔剣士と呼ばれる四天王のレオネルが…こんな魂に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
レオネル「グアアアア」
アクリーヌ「レオネルがやられたようだな…」
イェルマ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ケイプホーン「調停者の魂ごときに負けるとはカーディナルナイツの面汚しよ…」
マリア「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ウィスプ「やった…ついに第三騎士団を倒したぞ…これでゾルゴナークのいる王の間の扉が開かれる！！」
ゾルゴナーク「よく来たな獅子心王ウィリムガルド王…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ウィスプ「こ…ここが王の間だったのか…！ 感じる…ゾルゴナークの魔力を…」
ゾルゴナーク「ウィリムガルド王よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『調停者の肉体』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ウィスプ「な　何だって！？」
ゾルゴナーク「そしてお前の息子は人狼になったので最寄りの森へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
マリア「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある　二週目のヒロインも私のような気がしていたが別にそんなことはなかったわ！」
ベルゼバブ「そうか」
ウィスプ「ウオオオいくぞオオオ！」
ゴルゾナーク「さあ来いウィリムガルド王！」
ウィリムガルド王の勇気が世界を救うと信じて…！　プレイありがとうございました！

146 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2008/10/07(火) 21:58:10 ID:0FwVC+Bt
最終話 約束の地
ザーギン「チクショオオオオ！くらえジョセフ！新必殺触手ビーム！」
ジョセフ「さあ来いザーギン！オレは実は一回刺されただけで寝るぞオオ！」
（ザン）
ジョセフ「ﾍﾟﾚﾍﾟｪ〜♪ 」
（ドドドドド）
ゲルト「ジョセフがやられたようだな…」
ヘルマン「ククク…奴はブラスレイターの中でも最弱…」
ザーギン「くらえええ！」
（ズサ）
２人「グアアアアアアア」
（ギイイイイイイ）
（１時間後）
ザーギン「こ…これが最終話だったのか…！感じる…ＧＯＮＺＯの魔力を…」
ジョセフ「ザーギンよ…戦う前に一つ言っておくことがある　俺はお前を凌駕した！」
ザーギン「な 何だって！？」
ジョセフ「そしてツヴェルフの皆は今まで頑張ってきたので見せ場を作っておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ザーギン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　イシスは血液感染させる必要があるような気がしていたが別にそんなことはな
かった」
ジョセフ「そうか」
ザーギン「ウオオオいくぞオオオ！」
ジョセフ「さあ来いザーギン！」
ザーギンの勇気が５年後の世界を救うと信じて…！　悪かったな、許してくれ

界王拳マスター悟空　最終話　元気玉を胸に　すべてを終わらせる時…！
コミックス全42巻は、好評発売中です。鳥山明　
ピッコロ「チクショオオオオ！くらえラディッツ！魔貫光殺砲！」
ラディッツ「さあ来いナメック星人！オレは実は悟飯に一回体当たりされただけで死ぬぞオオ！」
（ドン！）
ラディッツ「グアアアア！こ　この宇宙最強の戦闘民族と呼ばれるサイヤ人のラディッツが…こんな奴らに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ラディッツ「グアアアア」

ベジータ「ラディッツがやられたようだな…」
ナッパ「フフフ…奴は下級戦士の中でも最弱…」
ベジータ「戦闘力1000ちょっとの奴ごときに負けるとはサイヤ人の面汚しよ…」
悟空「くらええええ！」
（ドォッ）
ナッパ「グアアアアアアア」
悟空「やった…ついにナッパを倒したぞ…これで殺されたみんなの仇をとれる！！」
ベジータ「よく来たなカカロット…待っていたぞ…」
（ゴオオオオオ）
悟空「こ…ここが決戦の場だったのか…！ 感じる…ベジータのとんでもねえ気を…」
ベジータ「カカロットよ…戦う前に一つ言っておくことがある　貴様は俺が大猿になるのに満月が必要だと思っているようだが…別になくても変身できる」
悟空「な　何だって！？」
ベジータ「そしてナッパのやつはもう動けないので俺が始末しておいた　あとは俺を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
悟空「フ…上等だ…オラも一つ言っておくことがある　ナメック星に行けばもっとすげえドラゴンボールがあるような気がしていたが別にそんなことはなかったぞ！」
ベジータ「そうか」
悟空「ウオオオいくぞオオオ！」
ベジータ「さあ来いカカロット！」
悟空の界王拳が地球を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

アレフガルド編　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ドラゴンクエストIII　は絶賛発売中です　ENIX
アルス「チクショオオオオ！くらえバラモスゾンビ！たたかう！」
バラモスゾンビ「さあ来い！オレはアルスウウ実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
バラモスゾンビ「グアアアア！こ　このザ・ホネホネと呼ばれる三人衆のバラモスゾンビが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
バラモスゾンビ「グアアアア」
キングヒドラ「バラモスゾンビがやられたようだな…」
バラモスブロス「フフフ…奴は三人衆の中でも最弱…」
アルス「くらええええ！」
（ズサ）
２人「グアアアアアアア」
アルス「やった…ついに三人衆を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる！！」
ゾーマ「よく来たなアルス…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
アルス「こ…ここがゾーマの部屋だったのか…！ 感じる…ゾーマの魔力を…」
ゾーマ「アルスよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ひかりのたま』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
アルス「な　何だって！？
ゾーマ「そしてお前の父親はやせてきたのでラダトームへ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
アルス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　さっき父はキングヒドラに倒された気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ゾーマ「そうか」
アルス「ウオオオいくぞオオオ！」
ゾーマ「さあ来いアルス！」
アルスの勇気がアレフガルドを救うと信じて…！　プレイありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ゼルダの伝説最終作は、発売未定です。　宮本茂
リンク「チクショオオオオ！くらえガノンドロフ！新必殺超火炎回転シコり！」
ガノンドロフ「さあ来いリンクウウ！オレは実は一回シコっただけで死ぬぞオオ！」
（シコッ）
ガノンドロフ「グアアアア！こ　このザ・ダンディと呼ばれる四天王のガノンドロフが…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
（ドドドドド）
ガノンドロフ「グアアアア」
ミドナ「ガノンドロフがシコられたようだな…」
サリア「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
ルト姫「リンクごときにシコられるとはゼルダキャラの面汚しよ…」
リンク「くらえええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
リンク「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでゼルダ姫のいるハイラル城の扉が開かれる！！」
ゼルダ姫「よく来たなシコリマスターリンク…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
リンク「こ…ここがハイラル城だったのか…！感じる…ゼルダ姫の魔力を…」
ゼルダ姫「リンクよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『精なる子』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
リンク「な 何だって！？」
ゼルダ姫「そしてお前のおじさんはシコりはじめたので最寄りの町へ捨てておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
リンク「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに実の妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ゼルダ姫「そうか」
リンク「ウオオオいくぞオオオ！」
ゼルダ姫「さあ来いリンク！」
リンクの精子が世界を救うと信じて…！　プレイありがとうございました！

最終話　がいこつの肉を胸に　すべてを終わらせる時…！　ビホールダーは、海外版では別の名前です。　スクウェア
ああああ「チクショオオオオ！くらえげんぶ2！新必殺武器チェーンソー！」
げんぶ2「さあ来いああああ！オレは実はチェーンソー以外に石化でも死ぬぞオオ！」
（ザン）
げんぶ2「グアアアア！こ　このザ・どくぎりと呼ばれる四天王のげんぶが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
げんぶ2「グアアアア」
せいりゅう2「げんぶ2がやられたようだな…」
びゃっこ2「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
すざく2「復活したと思ったらアンデッドとは四聖獣の面汚しよ…」
ああああ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ああああ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでかみのいる楽園への扉が開かれる！！」
かみ「よく来たなにんげんおとこああああ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ああああ「こ…ここが楽園だったのか…！ 感じる…かみの考えたそうだいなゲームを…」
かみ「ああああよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『チェーンソー』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ああああ「な　何だって！？」
かみ「そして塔の途中にいたミレイユやさやかは塔の一階に解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ああああ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレが来年父親になってラスボス手前で自爆する気がしたがそんなことはなかったぜ！」
かみ「そうか」
ああああ「ウオオオいくぞオオオ！」
かみ「さあ来いああああ！」
ああああの勇気がかみをやっちまったぜすると信じて…！　シー ユー アゲイン！

最終話　プラスミドを胸に　すべてを終わらせる時…！　BioShock劇場版は、公開未定です。　２Ｋボストン
ジャック「チクショオオオオ！くらえコーエン！新必殺トニック・レンチ使い！」
コーエン「さあ来いジャックウウ！私は実は一回殴られただけで死ぬぞオオ！」
（ガン）
コーエン「グアアアア！こ　このザ・ゲイジュツと呼ばれる四天王のサンダー・コーエンが…こんな虫けらに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
コーエン「グアアアア」
ピーチ「コーエンがやられたようだな…」
スタインマン「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ライアン「寄生虫ごときに負けるとはラプチャーの面汚しよ…」
ジャック「くらええええ！」
（ゴシャ）
３人「グアアアアアアア」
ジャック「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでフォンテインのいる最上階に続く扉が開かれる！！」
フォンテイン「よく来たなレンチマスタージャック…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ジャック「こ…ここが最上階だったのか…！ 感じる…フォンテインのADAMを…」
フォンテイン「ジャックよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ADAM吸引器』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ジャック「な　何だって！？」
フォンテイン「そしてリトルシスターどもはやせてきたので大西洋海岸へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ジャック「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　リトルシスターの中に生き別れた妹が紛れているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
フォンテイン「そうか」
ジャック「ウオオオいくぞオオオ！」
フォンテイン「さあ来いジャック！」
ジャックの勇気がラプチャーを救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　テリーの不思議なダンジョンは、発売未定です。　堀井雄二
テリー「チクショオオオオ！くらえルーキー！新必殺超絶魔神斬り！」
ルーキー「さあ来いテリーイイ！オレは実は一回斬られただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ルーキー「グアアアア！こ　このザ・新人と呼ばれる四天王のルーキーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ルーキー「グアアアア」
アモス「ルイーキーがやられたようだな…」
チャモロ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
主人公「テリーごときに負けるとはパーティーの面汚しよ…」
テリー「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
テリー「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでハッサンのいるサンマリーノ城の扉が開かれる！！」
ハッサン「よく来たなバトルマスターテリー…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
テリー「こ…ここがサンマリーノ城だったのか…！ 感じる…ハッサンの戦闘力を…」
ハッサン「テリーよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は俺を倒すのに『雷鳴の剣』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
テリー「な　何だって！？」
ハッサン「そしてお前の友人デュランはやせてきたのでゼニス城へ捨てておいた　あとは俺を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
テリー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた姉がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ハッサン「そうか」
テリー「ウオオオいくぞオオオ！」
ハッサン「さあ来いテリー！」
テリーの勇気が魔界を救うと信じて…！　プレイありがとうございました！

最終話　鼓動を胸に　すべてを終わらせる時…！　マイ・メリーメイ・ビーは、好評発売中です。　キッド
恭介「チクショオオオオ！くらえレゥ！新必殺音速添い寝！」
レゥ「さあ来てお兄ちゃんんん！レゥは実は一回見捨てられただけで死んじゃうよオオ！」
（ボロッ）
レゥ「グアアアア！こ　このザ・最新型と呼ばれるレプリスのレゥが…こんなヘタレに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
レゥ「グアアアア」
たえ「レゥちゃんがやられたようね…」
もとみ「フフフ…あの子はヒロインの中でも最低難易度…」
ひとえ「何の取り柄もないダメ男ごときに落とされるとはヒロインの面汚しよ…」
恭介「オレは子供だあああ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
恭介「やった…ついにヒロイン達を落としたぞ…これでＡエンドのあるみさおちゃんルートの扉が開かれる！！」
みさお「よく来たねダメ男マスター恭介…待っていたわ…」
（ギイイイイイイ）
恭介「こ…ここがあるひとつの解釈だったのか…！ 感じる…みさおちゃんの本音を…」
みさお「恭介…Ａエンド前に一つ言っておくことがある　お前は私のＡエンドを見るのに『全ヒロイン攻略』が必要だと思っているようだけど…別に全員じゃなくても行ける」
恭介「な　何だって！？」
みさお「そしてもう一人のレプリスはただの空気になったのでアメリカへ輸送しておいた　あとはある可能性に行きつくだけねクックック…」
（ゴゴゴゴ）
恭介「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレにライバルとなる男が二人いるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
みさお「そうか」
恭介「ウオオオいくぞオオオ！」
みさお「さあ来い恭介！」
恭介の勇気が彼の人生を救うと信じて…！　プレイありがとうございました！

最終話　世界に輝く侍ジャイアンツ　すべてを終わらせる時…！　Ｄ・Ｖ・Ｄ第１巻は、発売未定です。　梶原一騎
番場蛮「チクショオオオオ！くらえ光！新必殺音速分身魔球！」
光「さあ来い蛮クンンン！ボクは実は一回の投球で諦めるぞオオ！」
（ブン）
光「グアアアア！こ　このザ・ボンボンと呼ばれるライバルの眉月光が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
光「グアアアア」
大砲「眉月光がやられたようだな…」
ウルフ「フフフ…奴はライバルの中でも最弱…」
ジャックス「ジャップの侍ごときに負けるとはライバルの面汚しよ…」
番場蛮「ミラクルボール！」
（ズサ）
３人「奇跡だァァァァ」
番場蛮「やった…ついにライバルを倒したぞ…これで美波理香のいる飛行機の扉が開かれる！！」
理香「よく来たわね魔球マスター番場蛮…待っていたわ…」
（ギイイイイイイ）
番場蛮「こ…ここが飛行機の真下だったのか…！ 感じる…理香のラジオを…」
理香「蛮ちゃん…会う前に一つ言っておくことがあるわ　あなたは私に会うのに『世界の侍』になる必要があると思っているようだけど…別にそんなのはどうでもいいわ」
番場蛮「な　何だって！？」
理香「そして先輩の八幡さんは魔球を身体で受け止めたので最寄りの病院で介抱しておいた　あとは私に会うだけねクックック…」
（ﾊﾞｰﾝﾊﾞﾊﾞｰﾝ!ﾊﾞｰﾝﾊﾞﾊﾞｰﾝ!）
番場蛮「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレは球場内で心臓麻痺する気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
理香「そう」
番場蛮「ウオオオ見ててくれエエエ！」
理香「待ってるわ蛮ちゃん！」
番場蛮の勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

千秋楽　大関への希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　１１月場所チケットは、発売中です。　日本相撲協会
安馬「チクショオオオオ！くらえ千代大海！新必殺音速叩き込み！」
千代大海「さあ来い安馬アア！オレは実はちょっと引かれただけで落ちるぞオオ！」
（ザン）
千代大海「グアアアア！こ　このザ・角番と呼ばれる大関の千代大海が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
千代大海「グアアアア」
琴光喜「千代大海がやられたようだな…」
琴欧洲「フフフ…奴は四大関の中でも最弱…」
魁皇「関脇ごときに負けるとは大関の面汚しよ…」
安馬「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
安馬「やった…ついに四大関を倒したぞ…これで俺の大関昇進への扉が開かれる！！」
白鵬「よく来たな安馬…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
安馬「き…今日が千秋楽だったのか…！ 感じる…貴乃花の電波を…」
白鵬「安馬よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は大関昇進に『優勝』が必要だと思っているようだが…別にしなくてもなれる」
安馬「な　何だって！？」
白鵬「そして朝青龍は左ひじの怪我で今場所も休場だ　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
安馬「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　支度部屋は禁煙のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
白鵬「そうか」
安馬「ウオオオいくぞオオオ！」
白鵬「さあ来い安馬！」
安馬の大関昇進を信じて…！　ご声援ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　T・O・V完全版は、発売未定です。　バンダイ・ナムコ
ユーリ「チクショオオオオ！くらえラゴウ！新必殺漸毅狼影陣！」
ラゴウ「さあ来いユーリイイ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ラゴウ「グアアアア！こ　このザ・評議会と呼ばれる執政官のラゴウが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ラゴウ「グアアアア」
シュヴァーン「ラゴウがやられたようだな…」
キュモール「フフフ…奴は騎士団の中でも最弱…」
フレン「ユーリごときに負けるとは騎士団の面汚しよ…」
ユーリ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ユーリ「やった…ついに帝国を倒したぞ…これでデュークのいるタルカロンの扉が開かれる！！」
デューク「よく来たなタンクトッパーユーリ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ユーリ「こ…ここがタルカロンだったのか…！ 感じる…デインノモスの魔力を…」
デューク「ユーリよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は星食みを倒すのに『精霊』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ユーリ「な　何だって！？」
デューク「そしてエステリーゼはやせてきたのでエアルに還しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ユーリ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　カロル先生と作ったギルドがあった気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
デューク「そうか」
ユーリ「ウオオオいくぞオオオ！」
デューク「さあ来いユーリ！」
ユーリの鞘投げが世界を救うと信じて…！　15時間クリアありがとうございました！

最終話　自由を胸に　ネロの治世を終わらせる時…！　ネロの最期は、暗殺です。　技来静也
セスタス「チクショオオオオ！くらえデミトリアス！新必殺音速火炎拳！」
デミトリアス「さあ来いセスタスウウ！オレは実は一回殴られただけで死ぬぞオオ！」
（ボカッ）
デミトリアス「グアアアア！こ　このザ・アッティカの金獅子と呼ばれる徒手格闘兵団衛帝隊隊長のデミトリアスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
デミトリアス「グアアアア」
ソルレオン「デミトリアスがやられたようだな…」
ドライゼン「フフフ…奴はパンクラトス・レギオンの中でも最強…」
アポロニウス「ショタごときに負けるとは衛帝隊の面汚しよ…」
セスタス「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
セスタス「やった…ついに衛帝隊を倒したぞ…これでネロのいる宮廷の扉が開かれる！！」
ルスカ「よく来たなセスタス…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
セスタス「こ…ここが宮廷だったのか…！ 感じる…ルスカの気迫を…」
ルスカ「セスタスよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私がヴァレリアを拳奴に殺されたことを恨んでいると思っているようだが…別にもう気にしてない」
セスタス「な　何だって！？」
ルスカ「そしてお前の師匠はやせてきたので自由市民に解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
セスタス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた母がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ルスカ「そうか」
セスタス「ウオオオいくぞオオオ！」
ルスカ「さあ来いセスタス！」
セスタスが奴隷身分から解放されると信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

アタシ

ベルゼバブ

四天王？

残り3人

まぁ今さっき残り0人

聖なる石？

まぁ

当たり前に

なくても倒せる

てか

倒せない訳ないじゃん

みたいな

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　タッグフォース３は、11月27日発売です。　高橋和希
遊星「チクショオオオオ！くらえ牛尾！新必殺スクラップフィスト！」
牛尾「さあ来いサテライトのクズ野郎オオ！オレは実は一回攻撃されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン☆）
牛尾「グアアアア！こ　この牛尾先輩と呼ばれるセキュリティの牛尾哲が…こんな蟹に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
牛尾「グアアアア」
ムクロ「牛尾がやられたようだな…」
ボマー「フフフ…ゴヨウ・ガーディアンは新カードの中でも強力…」
カレンもどき「マーカー付きごときに負けるとは初代キャラの面汚しよ…」
遊星「くらええええ！」
（ドン☆）
３人「グアアアアアアア」
遊星「やった…ついにフォーチュンカップを制したぞ…これでジャックのいる決戦会場の扉が開かれる！！」
ジャック「よく来たな遊星…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
遊星「こ…ここが会場だったのか…！ 感じる…ジャックがモノレールの乗り方を知らないのを…」
ジャック「遊星よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前はシンクロ召喚をするのに『恥ずかしいセリフ』が必要だと思っているようだが…別になくてもできる」
遊星「な　何だって！？」
ジャック「そしてお前の仲間はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは俺を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
遊星「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　ゴドウィンが何か企んでいたりシグナーには使命があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ジャック「そうか」
遊星「ウオオオいくぞオオオ！」
ジャック「さあ来い遊星！」
遊星の勇気がサテライトを救うと信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　
「蟲と眼球とソードマスター」は、11月27日発売です。　日日日


グリコ「チクショオオオオ！くらえクツワムシ目玉えぐっちゃうぞ！」
クツワムシ「さあ来いグリコォォ！オレは実は目玉えぐられただけで死ぬぞオオ！」
（シャガ）
クツワムシ「グアアアア！こ　この最強の昆虫と呼ばれる騒音減のクツワムシが…こんな小娘に…バ…バカなアアアア」
（ドドドドド）
クツワムシ「グアアアア」
ハンミョウ「クツワムシがやられたようだな…」
ケラ「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
ニセクロホシテントウゴミムシダマシ「人間ごときに負けるとは昆虫の面汚しよ…」
グリコ「くらえええ！」
（ズサ）
３体「グアアアアアアア」
グリコ「やった…ついに蟲たちを倒したぞ…これでダメージヘアのいる最終戦争への扉が開かれる！！」
ダメージヘア「よく来たな毒林檎 グリコ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
グリコ「こ…これが最終戦争だったのか…！感じる…ダメージヘアの魔力を…」
ダメージヘア「グリコよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『先割れスプーン』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
グリコ「な 何だって！？」
ダメージヘア「そして宇佐川鈴音の病気は辛そうなので治しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
グリコ「フ…上等だ…グリコも一つ言っておくことがある　このグリコに生き別れた仲間がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ダメージヘア「そうか」
グリコ「ウオオオいくぞオオオ！」
ダメージヘア「さあ来いグリコ！」
グリコの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　キン肉マンは、絶賛発売中です。　ゆでたまご
万太郎「チクショオオオオ！くらえ父上ぇ！キン肉バスター！」
スグル(老)「さあ来い万太郎オオ！ワシはもう年老いて関節技しか使えんぞオオ！」
（ドォォン）
スグル(老)「グアアアア！こ　この奇跡の逆転ファイターと呼ばれる正義超人のキン肉スグルが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
スグル(老)「グアアアア」
スグル(初期)「ヨボヨボの私がやられたようだな…」
スグル（タッグ編）「フフフ…奴はキン肉スグルの中でも最弱…」
スグル(火事場のクソ力喪失・マッスルスパーク修得)「万太郎ごときに負けるとはキン肉マンの面汚しよ…」
万太郎「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
万太郎「やった…大体の時代の父上はあらかた倒したぞ…これでクソ力を取り戻し関節技とマッスルスパークを修得した全盛期の父上のいる王位争奪編終了直後の時代の大阪城の扉が開かれる！！」
スグル(全盛期)「よく来たなキン肉マン二世キン肉万太郎…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
万太郎「こ…ここが大阪城だったのか…！ 感じる…父上の火事場のクソ力を…」
スグル(全盛期)「万太郎よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのにマッスルグラヴィティ以上の必殺技が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
万太郎「な　何だって！？」
スグル(全盛期)「そして悪行超人は未来のミートの記憶をたよりに血筋と復帰するやつはあらかた根絶やしにしておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
万太郎「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある　究極のタッグ編での凛子ちゃんのお母さんの存在が21世紀に影響を与えるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
スグル(全盛期)「そうか」
万太郎「ウオオオいくぞオオオ！」
スグル(全盛期)「さあ来い万太郎！」
万太郎が偉大なる父を越える正義超人となることと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

グリフマスターシャノア　最終話　十字架を胸に　すべてを終わらせる時…！　
悪魔城ドラキュラジャッジメントは、キャラデザ全面見直しのため発売未定です。　KONAMI

シャノア「チクショオオオオ！くらえウォールマン！新必殺音速グリフ急襲！」
ウォールマン「さあ来いシャノアア！オレは実は一回グリフを吸収されただけで死ぬぞオオ！」
（ジャキーン）
ウォールマン「グアアアア！こ　このザ・ボンバーマンと呼ばれる四天王の怪人ウォールマンが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ウォールマン「グアアアア」
ブラックモア「ウォールマンがやられたようだな…」
エリゴル「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
デス「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
シャノア「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
シャノア「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでドラキュラのいる城主の間の扉が開かれる！！」
ドラキュラ「よく来たなグリフマスターシャノア…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
シャノア「こ…ここが悪魔城だったのか…！ 感じる…ドラキュラの魔力を…」
ドラキュラ「シャノアよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ドミナスの合成印術』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
シャノア「な　何だって！？」
ドラキュラ「そして13人の村人はやせてきたので最寄りの村へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
シャノア「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある　ドミナスの中にアルバスの魂が残ってるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ドラキュラ「そうか」
シャノア「ウオオオいくぞオオオ！」
ドラキュラ「さあ来いシャノア！」
シャノアのダブルデスリングが世界を救うと信じて…！　プレイありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
マカ「ウオオオオ！くらえモスキート！6文字狩り！」
モスキート「さあ来い！オレは実は一回斬られただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
モスキート「グアアアア！800年前の力を呼び覚ましたモスキートが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
モスキート「グアアアア」
ミフネ「モスキートがやられたようだな…」
ギリコ「ハッ！…奴はただの老いぼれだ」
エイボン「死武専生にやられるなんてアラクノフォビアの面汚しよ…」
アラクネ「フフフ…」
マカ「ウオオオオ！くらえ！魔人狩り！」
（ズサ）
４人「グアアアアアアア」
ソウル「やった…ついにアラクノフォビアの上層部を倒した……！これでクロナを救い出せる！」
鬼神「よく来たなマカ=アルバーン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ソウル「こ…ここが鬼神のアジトだったのか…！ 鬼神の狂気の波長を感じる…！」
鬼神「マカよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は武器がデスサイズになるのに『魔女の魂』が必要だと思っているようだが…別になくてもなれる」
マカ「……！？」
鬼神「そしてクロナはやせてきたので死武専へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
ソウル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた兄がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
鬼神「そうか」
マカ「いくよ、ソウル！魂の共鳴！」
ソウル「ウオオオオオオ！」
鬼神「さあ来いマカ=アルバーン！」
マカとソウルの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　ババ・ヤガーの城攻略作戦（その11）　ソウルイーター第14巻は、発売未定です。　大久保篤
マカ「ウオオオオ！くらえモスキート！6文字狩り！」
モスキート「さあ来い！オレは実は一回斬られただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
モスキート「グアアアア！800年前の力を呼び覚ましたモスキートが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
モスキート「グアアアア」
ミフネ「モスキートがやられたようだな…」
ギリコ「ハッ！…奴はただの老いぼれだ」
エイボン「死武専生にやられるなんてアラクノフォビアの面汚しよ…」
アラクネ「フフフ…」
マカ「ウオオオオ！くらえ！魔人狩り！」
（ズサ）
４人「グアアアアアアア」
ソウル「やった…ついにアラクノフォビアの上層部を倒した……！これでクロナを救い出せる！」
鬼神「よく来たなマカ=アルバーン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ソウル「こ…ここが鬼神のアジトだったのか…！ 鬼神の狂気の波長を感じる…！」
鬼神「マカよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は武器がデスサイズになるのに『魔女の魂』が必要だと思っているようだが…別になくてもなれる」
マカ「……！？」
鬼神「そしてクロナはやせてきたので死武専へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
ソウル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた兄がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
鬼神「そうか」
マカ「いくよ、ソウル！魂の共鳴！」
ソウル「ウオオオオオオ！」
鬼神「さあ来いマカ=アルバーン！」
マカとソウルの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

二重投稿orz

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　俺達の黒歴史続編は、公開未定です。　チームサティスファクション一同
龍亞「チクショオオオオ！くらえ鉄砲玉クロウ！（名称未定）ドラゴン召喚！」
クロウ「さあ来いルアアアア！オレは実はディスクを壊されただけでハジけるぞオオ！」
（ジャッキーン）
クロウ「グアアアア！こ　このザ・ベジータデコと呼ばれるチームサティスファクションのクロウが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
クロウ「グアアアア」
遊星「クロウがやられたようだな…」
ジャック「フフフ…奴はチームサティスファクションの中でも最弱…」
鬼柳「非シグナー（仮）ごときに負けるとはサテライト住民の面汚しよ…」
龍亞「くらええええ！」
（ジャッキーン）
３人「グアアアアアアア」
龍亞「やった…ついにチーム（以下略）を倒したぞ…これで十六夜アキのいるアルカディア・ムーブメントの扉が開かれる！！」
アキ「よく来たわね龍亞…待っていたわよ…」
（ギイイイイイイ）
龍亞「こ…ここがアルカディア・ムーブメントだったのか…！ 感じる…魔女のサディズムを…」
アキ「龍亞…戦う前に一つ言っておくことがあるわ　あなたは私を説得するのに『フラグ』が必要だと思っているようだけど…別になくてもワンポイントレッスンでは味方側よ」
龍亞「な　何だって！？」
アキ「そしてあなたの妹はやせてきたので最寄りの雑賀アジトへ解放しておいたわ　あとは私を倒すだけねクックック…」
（ゴゴゴゴ）
龍亞「フ…上等だよ…オレも一つ言っておくことがある　このオレには留守がちの両親と眼鏡の友達がいるような気がしていたけど別にそんなことはなかったぜ！」
アキ「そう」
龍亞「ウオオオいくぞオオオ！」
アキ「さあ来なさい龍亞！」
龍亞の勇気がドミノシティとサテライトを救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終章　マインドを胸に　すべての精神核を終わらせる時…！　ﾃﾞｽﾋﾟﾘｱ第１巻は、発売未定です。　サオリ

アリーア「ずっと一緒だぴょん♪くらえ！新必殺マインド背徳の書！」
イオ「さあ来なよアリーア！オレは実は普通の打撃攻撃されただけで死ぬぞオオ！」
（ドス）
イオ「グアアアア！こ　このザ・心無しと呼ばれるエデンのイオが…こんな女に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
イオ「グアアアア」
トウコ「イオがやられたようだな…」
最高司祭 ラーベン「フフフ…奴は教会の中でも最弱…」
ドク「蟲使いごときに負けるとは教会の面汚しよ…」
アリーア「壊れるがいい！」
（パリーン）
３人「グアアアアアアア」
アリーア「やった…ついに教会を倒した…これでラザロのいる廃病院の扉が開かれるわ！！」
ラザロ「よく来たなマインドマスターアリーア…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
アリーア「こ…ここが廃病院だったのね…！ 感じる…ラザロの思念を…」
ラザロ「アリーアよ…戦う前に一つ言っておくことがある　
お前は私を倒すのに『レイベンとの融合』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
アリーア「な　何ですって！？」
ラザロ「そして変異させてしまったセス司祭は見た目がグロいので
最寄りの町で介抱し全快しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
アリーア「フ…上等ね…私も一つ言っておくことがあるわ
この私に誘拐された子供達を救い出す任務があるような気がしていたが別にそんなことはなかったわ！」
ラザロ「そうか」
アリーア「ウオオオいくわよおオオオ！」
ラザロ「さあ来いアリーア！」

アリーアのマインドが世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ブルーレイ版は、発売未定です。　西村純二
眞一郎「チクショオオオオ！くらえ比呂美！新必殺音速火炎斬！」
比呂美「さあ来い眞一郎オオ！オレは実は一回抱擁されただけでイクぞオオ！」
（ザン）
比呂美「グアアアア！こ　この2008年度最優秀ヒロインと呼ばれる四天王の湯浅比呂美が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
比呂美「グアアアア」
4番「比呂美がやられたようだな…」
愛子「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ママン「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
眞一郎「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
眞一郎「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで乃絵のいる魔龍城の扉が開かれる！！」
乃絵「よく来たな眞一郎…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
眞一郎「こ…ここが魔龍城だったのか…！ 感じる…乃絵の電波を…」
乃絵「眞一郎よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『真実の涙』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
眞一郎「な　何だって！？」
乃絵「そして学校の鶏堤防では飛ばなかったので鶏小屋へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
眞一郎「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレと比呂美は兄妹だった気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
乃絵「そうか」
眞一郎「ウオオオいくぞオオオ！」
乃絵「さあ来い眞一郎！」
眞一郎の勇気が富山を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　野望を胸に　すべてを終わらせる時…！　コミックス第７巻は、発売未定です。　大須賀めぐみ
潤也「チクショオオオオ！くらえマスター！金属バット！」
マスター「さあ来い安藤潤也アア！私は実は一回押されただけで死ぬぞオオ！」
（トン…）
マスター「グアアアア！こ　このザ・マスターと呼ばれる裏の世界のマスターが…こんな押し屋に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
マスター「おおおあおおおおおおおおおおおおおおお(ry」
鯨「マスターがやられたようだな…」
蝉「フフフ…奴は裏の世界の中でも最弱…」
岩西「一般人ごときに負けるとは殺し屋の面汚しよ…」
潤也「くらええええ！」
（ゴッ）
３人「グアアアアアアア」
潤也「やった…ついに殺し屋達を殺したぞ…これで犬養のいるグラスホッパーへの扉が開かれる！！」
犬養「よく来たねバットマスター潤也君…待っていたよ…」
（ギイイイイイイ）
潤也「こ…ここがグラスホッパーの集会所だったのか…！ 感じる…犬養のカリスマを…」
犬養「潤也君…対決する前に一つ言っておくことがある　君は僕を殺すのに『金属バット』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
潤也「な　何だって！？」
犬養「そして蜂はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは僕を倒すだけだねフフフ…」
（ゴゴゴゴ）
潤也「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに死に別れた兄がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
犬養「そうか」
潤也「ウオオオいくぞオオオ！」
犬養「さあ来い潤也君！」
潤也の狂気が世界を変えると信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望の未来へレディゴー　すべてを終わらせる時…！　1/144マンダラガンダムは、発売未定です。　今川泰宏
ドモン「チクショオオオオ！くらえ流派東方不敗の名の元に！石破天驚拳！」
東方不敗「さあ来いドモォォン！ワシは実はDG細胞に犯されてないから死ぬぞオオ！」
（ザン）
東方不敗「グアアアア！こ　この東方不敗と呼ばれるデビルガンダム四天王のマスターアジアが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
東方不敗「グアアアア」
ミケロ「東方不敗がやられたようだな…」
チャップマン「フフフ…奴はデビルガンダム四天王の中でも最弱…」
ウルベ「キングオブハートごときに負けるとはDG細胞の無駄遣いが…」
ドモン「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ドモン「やった…ついにデビルガンダム四天王を倒したぞ…これでデビルガンダムのいるネオジャパンコロニーの扉が開かれる！！」
レイン「来てしまったのね…ドモン…」
（ギイイイイイイ）
ドモン「こ…これがデビルガンダム…！ 感じる…レインの存在を…」
レイン「ドモン…戦う前に一つ言っておきたいことがあるの　あなたは私を倒すのに『愛の告白』が必要だと思っているようだけど…別になくても倒せるの」
ドモン「な　何だって！？」
レイン「そしてあなたのお父様は冤罪だったので最寄りの町へ解放しておいたわ　あとは私を倒すだけ…」
（ゴゴゴゴ）
ドモン「そ…そんな…ここまで来て最後の敵がレインだなんて…勝てるわけがないよ…それに本当はアレンビーのことが気になってたけど別にそんなことはなかったはず…」
レイン「そう」
ドモン「クソオオオオいくぞオオオ！」
レイン「さあ来て！」
ドモンの愛が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　累計三度目ぐらいの断筆宣言です　F・フォーサイス
ジャッカル「チクショオオオオ！くらえサンクレア！必殺FN FAL小銃！」
サンクレア「さあ来いジャッカル！オレは実は一発撃たれただけで死ぬぞオオ！」
（ズキューン！）
サンクレア「グアアアア！こ　この大統領府武官のサンクレアが…こんな外国人に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
サンクレア「グアアアア」
デュクレ「サンクレアがやられたようだな…」
ブービエ「フフフ…奴はフランス官憲の幹部の中で最も無能…」
ルベル「殺し屋ごときに殺られるとは第五共和政の面汚しよ…」
ジャッカル「くらええええ！」
（ズガガガガッ！）
３人「グアアアアアアア」
ジャッカル「やった…ついに邪魔者どもを倒したぞ…これでド･ゴールのいるモンパルナス駅前広場への道が開かれる！！」
ド･ゴール「よく来たな暗殺者ジャッカル…待っていたぞ…」
（ゴゴゴゴ）
ジャッカル「こ…ここが駅前広場だったのか…！ 感じる…ド･ゴールの傲慢さを…」
ド･ゴール「暗殺者よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を殺して逃亡するのに『狙撃用特注ライフル』が必要だと思っているようだが…別になくても殺せる」
ジャッカル「な　何だって！？」
ド･ゴール「そして連絡役のバルミは取調べを済ませたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を殺すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ジャッカル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　逃亡用の偽の身分証明書が足りないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ド･ゴール「そうか」
ジャッカル「ウオオオいくぞオオオ！」
ド・ゴール「さあ来いジャッカル！」
OASの勇気がフランスを救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　介入を胸に　すべてを終わらせる時…！　閑吟大勝利第１巻は、発売未定です。　
閑吟「チクショオオオオ！くらえクガツキーキ！新必殺閑吟砲！」
クガツキーキ「さあ来い閑ギィンン！Stooqは実はF5連打されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
クガツキーキ「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王のクガツキーキが…こんな小者に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
クガツキーキ「グアアアア」
ジュウガツキーキ「クガツキーキがやられたようだな…」
ジュウイチガツキーキ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
キコハツドー「閑吟ごときに負けるとは通貨危機の面汚しよ…」
閑吟「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
閑吟「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで米禿のいる2000ウォン防衛線の扉が開かれる！！」
米禿「よく来たなソードマスター閑吟…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
閑吟「こ…ここが2000ウォン防衛線だったのか…！感じる…米禿の魔力を…」
米禿「閑吟よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『精巧なる偽ドル札』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
閑吟「な 何だって！？」
米禿「そしてサムスンとLGはやせてきたので株は手放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
閑吟「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに莫大な外貨準備があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
米禿「そうか」
閑吟「ウオオオいくぞオオオ！」
米禿「さあ来い閑吟！」
閑吟の勇気が完国を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　東方project第12作目は、発売未定です。　上海アリス幻樂団
霊夢「チクショオオオオ！くらえ勇儀！新必殺スキマワープ！」
勇儀「さあ来い霊夢ウウ！私は実は本気を出さないままやられるぞオオ！」
（ザン）
勇儀「グアアアア！こ　このザ・体操服と呼ばれる山の四天王の星熊勇儀が…こんな腋巫女に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
勇儀「グアアアア」
さとり「勇儀がやられたようだな…」
燐「フフフ…奴は地底の妖怪の中でも最弱…」
空「人間ごときに負けるとは妖怪の面汚しよ…」
霊夢「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
霊夢「やった…ついに地底の妖怪達を倒したぞ…これで黒幕のいる守矢神社の扉が開かれる！！」
諏訪子「よく来たな妖怪バスター霊夢…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
霊夢「こ…ここが守矢神社だったのか…！ 感じる…諏訪子の立ち絵が使い回しなのを…」
諏訪子「霊夢よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私達が黒幕だと思っているようだが…実際のExボスはポッと出のこいしだ」
霊夢「な　何だって！？」
神奈子「そして早苗は自機候補から漏れたので中ボスにしておいた　あとはこいしを倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
霊夢「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある　最近射命丸が出しゃばってるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
神奈子「そうか」
霊夢「ウオオオいくぞオオオ！」
こいし「さあ来い霊夢！」
霊夢の勇気が異変を解決すると信じて…！　プレイありがとうございました！

703 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で sage 2008/12/01(月) 12:23:59 ID:Se6pf/L9
最終話　三角関係を胸に　すべてを死なす時…！　二期は、放送未定です。　元永慶太郎
準一「チクショオオオオ！くらえ大ダコ！新必殺音速鉄拳！」
なごなご「タコ〜。さあ来いジェノキラーアア！私は実は一回ロボットが自爆しただけで帰るぞオオ！」
（ドカン）
なごなご「グアアアア！こ　このザ・怖いー！と呼ばれる準レギュラーのタコが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
なごなご「グアアアア」
会長「なごなごがやられたようだね…」
つかさ「フフフ…奴はフラグの中でも最弱…」
華恋「コメディ展開ごときに負けるとは人外生物の面汚しよ…」
準一「嫌いだああああ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
準一「やった…ついに欝展開を回避したぞ…これで優姫のいるフランスの扉が開かれる！！」
優姫「よく来たわねジェノキラー準一…べ、別に待ってたわけじゃないんだからね！」
（ギイイイイイイ）
準一「こ…ここがフランスだったのか…！ 感じる…優姫の死なすオーラを…」
優姫「準一…死なす前に一つ言っておくことがあるわ　あなたは私ENDを迎えるのに『ラブラブ展開』が必要だと思っているようだけど…別に最初からデレていた」
「な　何だって！？」
「そしてあなたの両親は人を殺してたので最寄りの町へ通報しておいたわ　あとは私のツンデレを堪能するだけねクックック…」
（ゴゴゴゴ）
準一「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに病んできた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
優姫「そうか」
準一「ウオオオいくぞオオオ！」
優姫「さあ来い準一！死いぃなぁすぅううう！」
スタッフの心意気が湊ENDを救うと信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　オウガバトルシリーズは、続編未定です。
デニム「チクショオオオオ！くらえオズ！新必殺竜牙烈風剣！」
オズ「さあ来いデニムウウ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
オズ「グアアアア！こ　このザ・ハナシガワカルと呼ばれるテンプルコマンドのオズが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
オズ「グアアアア」
バールゼフォン「オズがやられたようだな…」
バルバス「フフフ…奴はテンプルコマンドの中でも最弱…」
マルティム「解放軍ごときに負けるとはロスローリアンの面汚しよ…」
デニム「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
デニム「やった…ついにテンプルコマンドを倒したぞ…これでランスロットのいるバーニシア城の扉が開かれる！！」
ランスロット「よく来たなデニム…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
デニム「こ…ここがバーニシア城だったのか…！ 感じる…デステンプラーの魔力を…」
ランスロット「デニムよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『リセット』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
デニム「な　何だって！？」
ランスロット「そしてお前の姉はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
デニム「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　神に絶望して魔界に降りた誰かがいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ランスロット「そうか」
デニム「ウオオオいくぞオオオ！」
ランスロット「さあ来いデニム！」
デニムの勇気がヴァレリア島を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　大義を胸に　すべてを終わらせる時…！　三国志第１巻は、発売未定です。　陳寿
劉備「チクショオオオオ！くらえ夏侯淵！新必殺黄忠＋法正！」
夏侯淵「さあ来い劉備ィィ！俺は実は少し挑発されただけで死ぬぞォォ！」
（ザン）
夏侯淵「グアアアア！こ　この魏公国随一の弓と呼ばれる四天王の夏侯淵が…こんな耳長に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
夏侯淵「グアアアア」
曹洪「夏侯淵がやられたようだな…」
曹仁「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
夏侯惇「筵織りごときに負けるとは魏軍の面汚しよ…」
劉備「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
劉備「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで曹操のいる長安の扉が開かれる！！」
曹操「よく来たな漢中王劉備…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
劉備「こ…ここが長安だったのか…！ 感じる…曹操の覇気を…」
曹操「劉備よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『仁徳』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
劉備「な　何だって！？」
曹操「そして帝はやせてきたので最寄りの洛陽へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
劉備「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに江南を治める義兄がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
曹操「そうか」
劉備「ウオオオいくぞオオオ！」
曹操「さあ来い劉備！」
劉備の大義が漢を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

誰かマクベスを元に作ってくれないかな

>>282
誰かが作ってくれると信じて…！　ご愛読ありがとうございました！
じゃなくてさ、自分で作れよそういうの

>>282「グアアアア！こ　このザ・クレクレと呼ばれる厨の>>282が…こんな>>283に…バ…バカなアアアアアア」

最終話　欲望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第４幕は、発売未定です。　しぇいくすぴあ
マクベス「チクショオオオオ！くらえダンカン！新必殺寝ているところにグサッ！」
ダンカン「さあ来いマクベスウウ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ダンカン「グアアアア！こ　このザ・キングと呼ばれるスコットランド王のダンカンが…こんな裏切り者に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ダンカン「グアアアア」
マルカム「父上がやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は登場人物の中で最初の犠牲者…」
マクダフ「裏切り者ごときに負けるとは貴族の面汚しよ…」
マクベス「くらええええ！」
（ズサ）
３人「ウワアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに邪魔者を追い出したぞ…これでスコットランドは俺のものだ！！」
バンクォー「よく来たなアサシンマスターマクベス…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
マクベス「こ…ここがスコットランド城だったのか…！ 感じる…予言の導きを…」
バンクォー「マクベスよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『暗殺』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
マクベス「な　何だって！？」
バンクォー「そして俺の息子は嫌な予感がしたのでイングランドへ逃がしておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
マクベス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　誰かの子孫が王になる気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
バンクォー「それは困る」
マクベス「ウオオオいくぞオオオ！」
バンクォー「ちょ、待て、最終回まで連載してくｒ」
マクベスの勇気が勝利を導くと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

空気読まずに投下してサーセンｗｗｗ

一ヶ所名前改変してなかった
ナンテコッタイ／(＾o＾)＼

ミスは置いといて、懐かしいなｗｗ

AAだけ投下しときまつ

　ゝ、　　　　　　　　　　　　　 （_＿_ﾉ　　　　　　　　　　　 　　 　/∠ノ|　＿l__　 　 ､ i亠┐
＼::::::ｰ- ... ＿　　　　　　　iY'/_　ｿ ｀ヒｌ　　　　　　　　　 　　 ／:::::二）　 ノ|　 |,　　| 　 ノ
　 丶､:::::::::::::::::`..ｰ-..＿　　ﾍﾄ-`l lﾆ'/ｰ'　　　＿＿ _,-一-一'__､_::::-/　 ＿l__　／　 ＿l__
　　　　｀ヽ､ ;;;:::::::::::::::::::::￣,人ﾄ-ｬ／ー一'￣:::::::::::::::::::: _／´ 　 　￣） 　 ノ|　　＼ 　 ノ|
　　　　　　　　￣ ┐::::::::::::ヾ[l兀l]:::::::::::::::::::::::::::::;;; 一 ´　　　　　　　 ＼　　　 　ソ ﾞ ＿l__
　　　　　　　　　　 |:::＼:::ー-::::::人:::::::::::::/￣￣　　 　　　　　　　　　 　）　┃　｀て 　ノ|
　　　　　 　　　　　l:::::::::::｀:::::ーﾉ　ヽ:::::::/　　　　　　_ｨ＿　　　　　　　ノ　　・　＿l__　＿l__
　　ご　あ　応　 　 |:::::::ヽ:::::::::） さ （::::/　　　　　 r´, ､､〈ー- ､＿/7　＼　　 　ノ|　 　ノ|
　　 ざ　り　援　　 |::::::::::::::::::::|　あ　|/　　　lｌ＼/l　l　ヽ ﾍ‐＿__,ヲ)＿ 　)
　　　い　が 　　 　l::::::::::::::::::::l　来　l　　　　＼　＼ｗｗY´l_｀二7 /T ´　￣＼／⌒ヽ／￣
　　　 ま　と　　　/::::::::::::::::::::::|　い　|　　　　　｀∨　　　　|l＿_,/ / |
　　　　し　う　　/:::::::::::::::::::::::｜　　|　 　　　 　　l` 　 　 `〈ｰ/ /　,!
　　　　 た　　 /:::::::::::::::::::::::::::｜　　|　 　　　　 　＼ 　 　　∨ /￣
　　　　　！　/:::::::::::::::::::::::::::::::｜！ l､　　　　　　　__ゝ,　 　///
　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　 /::ヽ　　　　　/　 ｀L__.///
　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ/::::::::l　　　　〈　 ￣|　/// l
　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　ヽ　　l　l／〈´
　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　 　 ＼ |　　　|

>>286
フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある
改変忘れは2箇所ある気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

SO★U★KA

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　絡新婦外伝は、発売未定です。　京極肉彦
茜「チクショオオオオ！くらえ碧！新必殺音速絡新婦の理！」
碧「さあ来なさいお姉さまアア！私は実は売春組織の長のくせに処女です」
（ザン）
碧「グアアアア！こ　このザ・織姫と呼ばれる織作家の碧が…こんな引き篭もりに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
碧「グアアアア」
耕作「サイアークがやられたようだな…」
真佐子「フフフ…奴は織作家の中でも最年少…」
葵「姉さんごときに殺られるとは織作家の面汚しよ…」
茜「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
茜「やった…ついに盗人の血を絶やしたぞ…これで日本の経済を牛耳る柴田家に嫁ぐことが出来る！！」
（ギイイイイイイ）
茜「よく来たな陰陽マスター秋彦…待っていたぞ…」
関口「こ…ここが蜘蛛の巣だったのか…！ 感じる…絡新婦の鬱力を…」
京極堂「絡新婦よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前はこの計画が完璧だと思っているようだが…別にそうでもない」
茜「な　何だって！？」
京極堂「そしてお前の罪は裁けないので放置しておくことにした　あとは次回作で殺されるだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
茜「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある　この私に死に別れた姉がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
京極堂「そうか」
茜「ウオオオいくぞオオオ！」
京極堂「さあ来い絡新婦！」
茜の野望が柴田を乗っ取ると信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

サイアークがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

イメぴたでスマンが、大学にこんなの貼ってあった＼(^o^)／
ttp://imepita.jp/20081202/641010

台詞も改変してあるっぽい

闘神都市III　最終章　希望を胸に　Alicesoft
ナクト「チクショオオオオ！くらえドギ！通常攻撃！」
ドギ「さあこい！実は俺は一回切られただけで死ぬぞ！」
(ザン)
ドギ「グアアアア！」
(ドドドドド)
十六夜幻一郎「ドギがやられたようだな」
マダラガ「しょせん奴は大会出場者の中では一番の下っ端」
ボーダー「あんな小僧こどきにやられるとはとんだ恥さらしよ」
ナクト「くらええええ！」
(ズサ)
3人「グアアアアアア」
ナクト「やった･･･ついに全員倒したぞ…これで決勝戦の会場へいける！」
レメディア「よく来たわねナクト・・・待ってたわ」
（ギイイイイイイ）
ナクト「ここが決勝戦の会場だったのか･･･感じる…レメディアの強さを…」
レメディア「ナクト…戦う前に言っておくことがあるわ…私の額の宝石はただの飾りよ」
ナクト「な、何だって！？」
レメディア「そして闘神大会の黒幕は私が倒しておいた　あとは私を倒すだけね」
ナクト「ならば俺も言っておくことがある　俺には生き別れの父親がいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
レメディア「そう」

ナクト「ウォォォいくぞオオオ！」
レメディア「来なさいナクト！」

ナクトが闘神の座につくと信じて… Thank you for your playing!

>>231
今更だがそのまんますぎてﾜﾗﾀ

逮捕しちゃうぞ 最終話「告白」 すべてを終わらせる時…！ コミックス第8巻は、発売未定です。 藤島康介

小早川「よく来たわね中嶋君…待っていたわ…」
（ギイイイイイイ）
中嶋「こ…ここが小早川の部屋だったのか…！ 感じる…小早川の匂いを…」
小早川「中嶋君よ…話をする前に一つ言っておくことがあるの　中嶋君は私を落とすのに『ちゃんと告白すること』が必要だと思っているようだけど…別になくても落とせる」
中嶋「な　何だって！？」
小早川「そしてルームメイトの夏実もさっき追い出して街に置いてきたわ　あとは私を押し倒すだけねフッフッフ…」
（ゴゴゴゴ）
中嶋「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに恋のライバルがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
小早川「そう」
中嶋「ウオオオやるぞオオオ！」
小早川「さあ来て中嶋君！」
中嶋の勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

「石田さんひどいじゃないですか！見ましたよ仮面ライダー剣！！」
「え？　ひどいって…脚本が？」
「はい…って、違いますよ滑舌ですよ滑舌！　滑舌が悪くて日本語に聞こえないんですよ！」
「えーーほんとに？　どこどこどのあたりが？」
「ほら１話で剣崎が橘さんに…『本当に裏切ったんですか！？』って最高にかっこいいセリフが…」
　　『ｵﾝﾄﾞｩﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!』
「ひどいっスよコレ！」
「あ……ほんとだ……。やっちゃった」
「いや　やっちゃったじゃないですよもう！剣崎がｵﾝﾄﾞｩﾙ星人みたいじゃないですか！
　滑舌が悪いのはこれだけじゃないんスよ！」
「えーー本当？　どこどこ？」
「1話で烏丸所長が橘さんに、「橘ー！！」っていう超シブいシーンが…」
『ｸｻｰ!!』
「あ…ほんとだ。やっちゃった。」
「いや　だから　やっちゃったじゃないですよちょっと！ しかも剣崎が広瀬さんを呼ぶときのセリフが
『ﾋﾛｼｻﾞﾝ』って、男になっちゃてるんですけど！？
　まだ滑舌が悪いしてるとこあるんですよ！」
「えーーーどこどこ？」
「ほら、剣崎が橘さんからライダーシステムの不備を聞いた後の超緊迫した場面の後で…」
　　『ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!』
「あ…ほんとだ…」
「ﾄﾞﾝﾄﾞｺって何ですか！　もうどう喋ったらそんなセリフになるんですか！」

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　禿
ウッソ「チクショオオオオ！くらえクロノクル！ヴィクトリー斬り！」
クロノクル「さあ来い白い奴！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
クロノクル「グアアアア！私はまだこんなところで止まる訳にはいかんのだ…こんな所で…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
クロノクル「グアアアア」
タシロ「クロノクルがやられたようだな…」
ズガン「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ガチ「リガ・ミリティアごときに負けるとはザンスカールの面汚しよ…」
ウッソ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ウッソ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで倒すべき相手のいるエンジェルハイロゥの扉が開かれる！！」
カテジナ「よく来たわねウッソ・エヴィン…待っていたわ…」
（ギイイイイイイ）
ウッソ「こ…ここがエンジェルハイロゥだったのか…！ 感じる…サイキッカーの祈りを…」
カテジナ「ウッソ…戦う前に一つ言っておくことがある　甘ちゃん坊やは、この艦が沈めばこの艦もろともみんなが幸せになると思っているようだけど…別に沈めなくても幸せになる」
ウッソ「な　何だって！？」
カテジナ「そしてシャクティは痩せてきたので最寄りのリガ・ミリティア艦に返しておいた　あとは私を倒すだけだねクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ウッソ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　最終回間近に老人たちが特攻するような気がしてたが別にそんなことはなかったぜ！！」
カテジナ「そう」
ウッソ「ウオオオいくぞオオオ！」
カテジナ「さあ来いウッソ！」
ウッソの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/12/06(土) 22:42:39 ID:RYH3RYW80
最終話　ラグナロク
レイア「くらいなさいフェンリル！オーディン様より授かったこの剣を！」
フェンリル「さあ来いレイア！私は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
フェンリル「グアアアア！魔法騎士団の団長である私が…戦乙女ごときに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
フェンリル「グアアアア」
ファフニール「フェンリルがやられたようだな…」
ロキ「フフフ…奴は軍団長の中でも最弱…」
魔王「戦乙女ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
レイア「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
レイア「やった…ついに魔王を倒したわ…これでデュークのいる城の扉が開かれる！！」
デューク「よく来たなレイア…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
レイア「こ…ここが城だったの…！ 感じる…デュークの魔力を…」
デューク「レイアよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は俺を倒すのに『指輪』が必要だと思っているようだが…別にいなくても倒せる」
レイア「な　何ですって！？」
デューク「そしてフレイアは俺の手に負えなくなってきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは俺を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
レイア「フ…上等です…私も一つ言っておくことがあります　この私にツインテールの後輩がいるような気がしていけど別にそんなことはなかったわ！」
デューク「そうか」
レイア「ハアアアいきます……いくいくいくいくいくいくいくいぐぅううううう！」
デューク「さあ来いレイア！」
レイアの勇気が民を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　オイラー
高校生「チクショオオオオ！くらえ区分求積法！新必殺音速図形に直す！」
区分求積法「さあ来い高校生オオ！オレは実は一回積分されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
区分求積法「グアアアア！こ　このザ・面積と呼ばれる四天王の区分求積法が…こんな偏差値に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
区分求積法「グアアアア」
ベクトル「区分求積法がやられたようだな…」
微分「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
二次関数「高校生ごときに負けるとは数学の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで複素数のいるガウス平面の扉が開かれる！！」
複素数「よく来たな数学マスター高校生…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
高校生「こ…ここがガウス平面だったのか…！ 感じる…複素数のiを…」
複素数「高校生よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は数学で大事なのは『微積分学』だと思っているようだが…集合論の方が大事だ」
高校生「な　何だって！？」
複素数「そしてお前の高校数学はやせてきたので最寄りの予備校へ解放しておいた　あとは私を代数的に解くだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
高校生「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに解けない問題はないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
複素数「そうか」
高校生「ウオオオいくぞオオオ！」
複素数「さあ来い高校生∈C！」
高校生の学力が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

この時期にこんなとこ来てるようじゃ落ちるぞお前

＞300
高校生オオ！
ヤマト「くらええええ！」
ヤマト「やった…」

>二次関数「高校生ごときに負けるとは数学の面汚しよ…」

高校生なのか？？

>>302
実は「こうこうしょう」って読むんじゃね？

二次関数は高校

>>301
学部3年だよ

集合論が大事や代数的に解く、のあたりでわかってくれると思ったが

そうか

>>306が就職できると信じて…！

最終話　絆を胸に　すべてを終わらせる時…！　遊戯王5D'sＤＶＤは、発売未定です。　蟹野キズナ
遊星「チクショオオオオ！くらえ鬼柳！シューティング・ソニック！」
鬼柳「さあ来い遊星イイ！オレは実は一回攻撃されただけで死ぬぞオオ！」
（ドカアアン）
鬼柳「グアアアア！こ　このザ・満足と呼ばれるダークシグナーの鬼柳京介が…こんな裏切り者に…バ…バカなアアアア」
（ドドドドド）
鬼柳「グアアアア」
カーリー「鬼柳がやられたようね…」
ディマク「ククク…奴はダークシグナーの中でも最弱…」
ミスティ「シグナーごときに負けるとはダークシグナーの面汚しよ…」
遊星「スクラップ・フィストォ！」
（ドカアア）
３人「グアアアアアアア」
遊星「やった…ついにダークシグナーのほとんどを倒したぞ…これでルドガーのいるアジトへの扉が開かれる！！」
ルドガー「よく来たなデュエルマスター遊星…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
遊星「こ…ここがアジトだったのか…！感じる…ルドガーの心の闇を…」
ルドガー「遊星よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに赤き竜と５体の竜が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
遊星「な 何だって！？」
ルドガー「そして龍可と龍亞はお腹をすかせたので最寄りのトップスへ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
遊星「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに事故で亡くした両親がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ルドガー「そうか」
遊星「ウオオオいくぞオオオ！」
ルドガー「さあ来い遊星！」
遊星のキズナがサテライトを救うと信じて…！　ご愛聴ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　文庫版全18巻は、好評発売中です。　北条司
リョウ「チクショオオオオ！くらえシルキークラブオーナー！パイソンマグナム！」
オーナー「さあ来いリョウオオ！私は実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ！」
（ドギューン）
オーナー「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれるシルキークラブオーナーが…こんなもっこりに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
オーナー「グアアアア」
バロン「シルキークラブオーナーがやられたようだな…」
サージェント「フフフ…奴はユニオンテオーペ幹部の中でも最弱…」
ジェネラル「もっこりに負けるとはユニオンの面汚しよ…」
リョウ「くらええええ！」
（ドギューン）
３人「グアアアアアアア」
リョウ「やった…ついにユニオン幹部を倒したぞ…これでメイヨールのいるユニオン本拠地の扉が開かれる！！」
メイヨール「よく来たなシティーハンター冴羽遼…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
リョウ「こ…ここが本拠地だったのか…！ 感じる…メイヨールの気配を…」
メイヨール「リョウよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ペンダント』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
リョウ「な　何だって！？」
メイヨール「そしてエンジェルダストは全部、警察に届けておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
リョウ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　槇村の妹がオレの相棒になるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
メイヨール「そうか」
リョウ「ウオオオいくぞオオオ！」
メイヨール「さあ来いリョウ！」
リョウの勇気が新宿を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ラウズアブソーバ―レンゲル用は、開発未定です。　by烏丸所長
ブレイド「ウェイイイ！くらえトライアルD！ロイヤルストレートフラッシュ！」
D「さあ来いブレイドオオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
D「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる改造実験体のトライアルDが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
D「グアアアア」
E「Dがやられたようだな…」
F「フフフ…奴はトライアルの中でも最弱…」
B「人間ごときに負けるとはトライアルの面汚しよ…」
ブレイド「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ブレイド「やった…ついにトライアルを倒したぞ…これで天王寺のいる工場の扉が開かれる！！」
天王寺「よく来たな仮面ライダーブレイド…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ブレイド「こ…ここが工場だったのか…！ 感じる…ケルベロスの反応を…」
ケルベロス�U「ブレイドよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前はジョーカーが最期の一体になると世界が滅ぶと思ってるようだが…別に滅ばない」
ブレイド「な　何だって！？」
ケルベロス�U「そして他のアンデットは封印しておいた、あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ブレイド「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　睦月がカテゴリーAに支配された気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ケルベロス�U「そうか」
ブレイド「ウオオオいくぞオオオ！」
ケルベロス�U「さあ来いブレイド！」
ブレイドの勇気が世界を救うと信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ダウンロードクエは、更新未定です。　 byカプンコ
ハンター「チクショオオオオ！くらえクシャル！気刃斬り！」
クシャル「さあ来いハンタァァ！オレは実は一コンボいれられただけで怯むぞオオ！」
（ﾒｼﾀﾞｧｧ）
クシャル「グアアアア！こ　この村長下位のトラウマと呼ばれる四天王のクシャルダオラが…こんな寄生に…バ…バカなアアアアアア」
（ｷﾘｵｴﾀｧ）
クシャル「グアアアア」
オオナズチﾀｿ「クシャルがやられたようだな…」
テオ「フフフ…奴は古龍四天王の中でも最弱…」
ナナ「人間ごときに負けるとは古龍の面汚しよ…」
ハンター「くらええええ！」
（ﾄﾏﾝﾅｲﾖｯ）
３体「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでミラボレアスのいるシュレイド城の扉が開かれる！！」
ボレアス「よく来たな寄生太刀厨ハンター…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ハンター「こ…ここがシュレイド城だったのか…！ 感じる…ミラボレアスの魔力を…」
ボレアス「ハンターよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに増弾集中クーネが必要だと思ってるようだが…別になくても倒せる」
ハンター「な　何だって！？」
ボレアス「そしてバルーツは出すのがメンドイのでイベクエを用意しておいた、とりあえずは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ハンター「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　俺のオトモの攻撃力が５万だったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ボレアス「そうか」
ハンター「ウオオオいくぞオオオ！」
ボレアス「さあ来いハンター！」
ハンターの悪魔猫が街を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　帚星の下に　すべてを終わらせる時…！　妖刀伝＜下の巻＞は、発売未定です。大貫健一
綾之介「チクショオオオオ！くらえ隠形の喜平次！新必殺霞つむじ風！」
隠形の喜平次「さあ来い綾之介オオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
隠形の喜平次「グアアアア！こ　この朧七人衆最強と評される隠形の喜平次が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
三枝陣内「ハグゥッ！グアアアア」
音羽の幻蔵「三枝陣内もやられたようだな…」
機羅の真砂「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
夜叉の香我美「人間ごときに負けるとは朧衆の面汚しよ…」
綾之介「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
綾之介「やった…ついに朧四天王を倒したぞ…これでラスボスのいる天守閣への扉が開かれる！！」
森乱丸「よく来たな綾之介…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
森乱丸「い…いまが五百有余年の待ち続けた今宵だったのか…！ 感じる…真の妖刀の力を…」
綾之介「森乱丸よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は冥府魔道を呼び起こすのに『憎しみ』が必要だと思っているようだが…別になくても沸いてくる」
森乱丸「な　何だって！？」
綾之介「そして黒き魔神は、偏頭痛で本能寺にてあっさりくたばった　あとは森乱丸を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
綾之介「フ…更に上等だ…最後にもう一つ付け加えたいことがある　このオレを導いてくれた良庵殿がいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
森乱丸「そうか」
綾之介「ウオオオいくぞオオオ！」
森乱丸「さあ来い綾之介！」
綾之介の妖刀が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　闘志を胸に　すべてを終わらせる時…！　アレンジコスチュームは二着目は、実装未定です。　カプコンUSA
アベル「チクショオオオオ！くらえバルログ！無心！」
バルログ「さあ来いリュウウウ！私は実は投げ抜けしても爪が取れるぞオオ！」
（ＫＯ!）
バルログ「グアアアア！こ　この仮面の貴公子と呼ばれる四天王のバルログが…こんな男に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
バルログ「グアアアア」
Ｍ・バイソン「バルログがやられたようだな…」
サガット「フフフ…奴はシャドルー四天王の中でもこのゲームでは最弱…」
ベガ「人間ごときに負けるとはＣＰＵザコキャラの面汚しよ…」
アベル「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
アベル「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでセスのいるＳ,Ｉ,Ｎの扉が開かれる！！」
セス「よく来たなストリートファイターアベル…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
アベル「こ…ここがセスの研究所だったのか…！ 感じる…セスのサイコパワーを…」
セス「アベルよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『無我』が必要だと思っているようだが…別に飛び込み大足だけでも倒せる」
アベル「な　何だって！？」
セス「そしてお前の仲間は迷子になっていたのでデータを渡して最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
アベル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレが実はベガの代替ボティーだったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
セス「そうか」
アベル「ウオオオいくぞオオオ！」
セス「さあ来いアベル！」
アベルの勇気が世界を救うと信じて…！　！ Thank you for playing！Presented by ＣＡＰＣＯＭ！

バルログ｢このオレが戦っていたのはリュウだったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！｣

782 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/12/15(月) 18:22:54 ID:lSc8uFup0
９回裏100点差　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ

イチロー「チクショオオオオ！くらえピッチャー！新必殺バントでホームラン！」
ピッチャー「さあ来いイチローーー！オレは実は打席に立たれるだけで心臓発作を起こすぞオオ！」
（カキーン）
ピッチャー「グアアアア！こ　このジ・アメリカンと呼ばれる四天王のピッチャーが…こんなイエローモンキーに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ピッチャー「グアアアア」
セカンド「ピッチャーがやられたようだな…」
ショート「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
センター「日本人ごときに負けるとはメジャーの面汚しよ…」
イチロー「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
イチロー「やった…ついに四天王ともどもスタンドインさせたぞ…これでイージス艦のいる米軍基地の扉が開かれる！！」
イージス「よく来たなヒットマスターイチロー…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
イチロー「こ…ここが米軍基地だったのか…！ 感じる…今日はカレーだ…」
イージス「イチローよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『レーザービーム』が必要だと思っているようだが…別になくてもスイングで起きたハリケーンで倒せる」
イチロー「な　何だって！？」
イージス「そしてレーダーが反応するのでお前の打席中は警戒していた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
イチロー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　グローブを買ってあげた少年が物欲しそうに眺めていたのはトランペットだったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
イージス「そうか」
イチロー「ウオオオいくぞオオオ！」
イージス「さあ来いイチロー！」
イチローの内野安打が病気の子供を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終章　希望も絶望も無く　すべてを終わらせない時…！　ネコソギラジカルは、発売未定です。　西尾維新
いーちゃん「チクショオオオオ！くらえ時宮時刻！戯言だけどな！」
時宮時刻「さあ来い《いーちゃん》ンン！僕は実は目を合わせただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
時宮時刻「グアアアア！こ　この操想術師と呼ばれる《呪い名》序列一位の《時宮時刻》が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
時宮時刻「グアアアア」
るれろ「時刻の旦那がやられたようだな…」
木の実「フフフ…奴は《十三階段》の中でも最弱…」
絵本「戯言遣いごときに負けるとはプレイヤーの面汚しよ…」
いーちゃん「ぼくの名前は×××××！」
（ズサ）
十三階段「グアアアアアアア」
いーちゃん「やった…ついに《十三階段》を倒したぞ…これで狐さんのいる澄百合学園の扉が開かれる！！」
狐面の男「よく来たな俺の敵…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
いーちゃん「こ…ここが澄百合学園だったのか…！ 感じる…狐さんの魅力を…」
狐面の男「俺の敵よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は俺を倒すのに『哀川潤』が必要だと思っているようだが…別にいなくても倒せる」
いーちゃん「な　何だって！？」
狐面の男「そして想影真心はやせてきたので最寄りの神社へ解放しておいた　あとは俺を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
いーちゃん「フ…上等だ…ぼくも一つ言っておくことがある　このぼくに死に別れた妹がいて玖渚と同一視しているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
狐面の男「そうか」
いーちゃん「ウオオオいくぞオオオ！」
狐面の男「さあ来い俺の敵！」
いーちゃんの戯言が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　ボタンを胸に　すべてを終わらせる時…！　仮面ライダーイクサは、放映未定です。　東映
名護「チクショオオオオ！くらいなさいルーク！新必殺ライジングフォーム！」
ルーク「さあ来いイクサアアア！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ルーク「グアアアア！こ　このザ・タイムプレイと呼ばれるチェックメイトフォーのルークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ルーク「グアアアア」
クイーン「ルークがやられたようだな…」
ビショップ「フフフ…奴はチェックメイトフォーの中でも最弱…」
キング「人間ごときに負けるとはファンガイアの面汚しよ…」
名護「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
名護「やった…ついにチェックメイトフォーを倒したぞ…これでダークキバのいる過去への扉が開かれる！！」
ダークキバ「よく来たな仮面ライダーイクサ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここが１９８８年だったのか…！ 感じる…ダークキバの魔力を…」
ダークキバ「イクサよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『パワードイクサー』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
名護「な　何だって！？」
ダークキバ「そして紅音也はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
名護「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレにキバに変身する弟子がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ダークキバ「そうか」
名護「ウオオオいくぞオオオ！」
ダークキバ「さあ来いイクサ！」
名護さんの正義が世界を管理すると信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

最終話　プレゼントを靴下に　すべてを終わらせる時…！　今年のクリスマスは、中止です。　しっとマスク
お父さん「チクショオオオオ！くらえ子供！新必殺長靴型お菓子つめあわせ！」
子供「さあ来いサンタオオ！オレは実は一回贈られただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
子供「グアアアア！こ　このザ・少子化と呼ばれる四天王の子供が…こんなサンタに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
子供「グアアアア」
ラブホ「子供がやられたようだな…」
高級ホテル「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
彼の自宅「サンタごときに負けるとはクリスマスの存在理由の面汚しよ…」
お父さん「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
お父さん「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでクリスマス商戦のいる年末日本の扉が開かれる！！」
マスゴミ「よく来たなクリスマスマスターサンタ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
お父さん「こ…ここが年末日本だったのか…！ 感じる…マスゴミの宣伝力を…」
マスゴミ「サンタよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は聖夜を恋人とヤるのに『聖なる婚約指環』が必要だと思っているようだが…別になくてもヤレる」
サンタ「な　何だって！？」
マスゴミ「そしてお前の娘は恋人とヤリたがっていたので一緒に最寄りの街へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
お父さん「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　クリスマスはキリストの誕生日のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
マスゴミ「そうか」
お父さん「ウオオオいくぞオオオ！」
マスゴミ「さあ来いヤマト！」
お父さんのボーナスが年末日本を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

娘ｗ

子供「さあ来いサンタオオ！」
マスゴミ「さあ来いヤマト！」

>>294
ボーダーじゃなくて、ナミールだろ、ここは。

中山最終開催　第53回有馬記念　すべてを終わらせる時…！　メイショウサムソンは、次走未定です。　高橋成忠
サムソン「チクショオオオオ！くらえエイシンデピュティ！新必殺ロングスパート！」
デピュティ「さあ来いサムソン！オレは実は靭帯の状態が思わしくないぞオオ！」
（ザン）
デピュティ「グアアアア！こ　このザ・宝塚記念と呼ばれる四天王のエイシンデピュティが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
デピュティ「グアアアア」
スクリーンヒーロー「デピュティがやられたようだな…」
カワカミプリンセス「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ダイワスカーレット「ロートルごときに負けるとはG1馬の面汚しよ…」
サムソン「くらええええ！」
（ズサ）
３頭「グアアアアアアア」
サムソン「やった…ついに四天王を下したぞ…これでゴッホのいる中山の坂にたどり着ける！！」
マツリダゴッホ「よく来たなメイショウサムソン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
サムソン「こ…ここが中山競馬場だったのか…！ 感じる…マツリダゴッホの魔力を…」
ゴッホ「サムソンよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『勝負根性』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な　何だって！？」
ベルゼバブ「そしてアサクサ、バルクはヨレてきたので外ラチ沿いへ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
サムソン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレは溜め殺されるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ゴッホ「そうか」
サムソン「ウオオオいくぞオオオ！」
ゴッホ「さあ来いサムソン！」
サムソンの勇気がグランプリを制すると信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

突然ヤマトとベルゼバブが乱入してきたと思ったがそんなことはなかったぜ！

最終話　愛を胸に　すべてを終わらせる時…！　まかでみ・WAっしょい! DVD最終巻は2009年5月22日発売です。　榊一郎
双葉「チクショオオオオ！くらえ鈴穂ちゃん！私は拓人君に告るわよぉ！」
鈴穂『さあ来なさい霧島さん！実は私の失語症は既に治ってるわよぉ！』
（ザン）
鈴穂『グアアアア！こ　このザ・従姉弟と呼ばれる拓ちゃん大好きな学園関係者の鈴穂が…こんな一般人に…バ…バカなアアアアアア』
（ドドドドド）
鈴穂『グアアアア』
鈴果「鈴穂がやられたようだな…」
タナロット「フフフ…奴は拓人のことが好きな学園関係者の中でも最弱…」
ファルチェ「一般人ごときに負けるとは学園の面汚しですね〜…」
双葉「拓人君と同じ大学に受かりましたぁぁぁ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
双葉「やった…ついに拓人君のことが好きな学園関係者を倒したわ…これでエーネウスさんのいるマジシャンズアカデミーへのシフトポータルが開かれる！！」
エーネウス「よく来ましたね一般人の霧島双葉さん…待っていました…」
（ギイイイイイイ）
双葉「こ…ここがマジシャンズアカデミーだったのね…！ 感じる…エーネウスさんの魔力を…」
エーネウス「双葉さん…戦う前に一つ言っておくことがあります　あなたは拓人さんが私を好きだと思っているようですが…母性的な意味でです」
双葉「な　何ですって！？」
エーネウス「そして拓人さんはらでぃかる7巻によるとあなたの好意に既に気づいています　あとは告白するだけですねフフフ…」
（ゴゴゴゴ）
双葉「フ…上等よ…私も一つ言っておくことがあるわ　この葉月に彼女が清楚系な気がしていたがとんだかまとと女だったわ！」
エーネウス「そうですか」
双葉「さあああ告りに行くわよオオオ！」
エーネウス「ご健闘を双葉さん！」
双葉の愛が拓人に届くと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

間違えた…

双葉「フ…上等よ…私も一つ言っておくことがあるわ　弟の葉月の彼女が清楚系な気がしていたけどとんだかまとと女だったわ！」

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　劇場版機動戦士ガンダム00は、公開未定です。　サンライズ
コーラ「チクショオオオオ！くらえガンダム！必殺自分が囮で部下が攻撃！」
ロックオン「さあ来い！コーラサワー！オレは実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ロックオン「グアアアア！こ　このザ・双子と呼ばれる狙撃手の俺が…こんなおっさんに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ロックオン「グアアアア」
刹那「ロックオンがやられたようだな…」
アレルヤ「フフフ…奴は我らマイスターの中でも最弱…」
ティエリア「人間ごときに負けるとは万死に値する…」
コーラ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
コーラ「やった…ついにマイスターを倒したぞ…これでリボンズのいるイノベイターの扉が開かれる！！」
リボンズ「よく来たな模擬戦マスターコーラサワー…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
コーラ「こ…ここがイノベイターの根城だったのか…！感じる…リボンズの脳量子波を…」
リボンズ「コーラサワーよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『新型の機体』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
コーラ「な 何だって！？」
リボンズ「そしてカティとマネキンは怒ると怖いので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
コーラ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　オレには金髪巨乳の美少女彼女がいた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
リボンズ「そうか」
コーラ「ウオオオいくぞオオオ！」
リボンズド「さあ来いコーラ！」
コーラさんの勇気が世界を救うと信じて…！　応援ありがとうございました！

>カティとマネキン
何か増えてる気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

カティ＆マネキン「そうか」

さいしゅうわ　らくえんをゆめに　すべてをおわらせるとき…！　U：SaＧaは、発売未定です。　　アシュラ
にんげん「チクショオオオオ！くらえ　げんぶ！　しんひっさつ　サブマシンガン！」
げんぶ「さあこい　にんげんんん！　オレはじつは　３つのアイテムを　あつめたただけで　しぬぞオオ！」
（ザン）
げんぶ「グアアアア！　こ　このザ・ごっこあそびと　よばれる　してんのうの　げんぶが…　こんなにんげんに　…バ…バカなアアアアアア　」
（ドドドドド）
げんぶ「これで　かったと　おもうなよ！」
せいりゅう「げんぶがやられたようだな…」
びゃっこ「フフフ…　やつは　してんのうの　なかでも　したの　たいりくせかい…」
すざく「にんげんごときに　まけるとは　アシュラの　ぶかの　つらよごしよ…」
にんげん「くらええええ！」
（ズサ）
さんにん「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…　ついに　してんのうを　たおしたぞ…　これで　らくえんのある　さいじょうかい　の　とびらがひらかれる！！」
かみ「よくきたな　にんげん…　まっていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
にんげん「こ…ここがらくえんじゃなかったのか…！ かんじる…　かみのまりょくを…　」
かみ「にんげんよ…　たたかうまえに　ひとつ　いっておくことがある　おまえは　わたしをたおすのに　『チェーンソー』が
　　　ひつようだと　おもっているようだが…　べつに　なくても　がんばって　ほんきで　きあいだせば　たぶん　たおせる」
にんげん「な　なんだって！？」
かみ「そしてアシュラは　まちくたびれたので　はたらかなくても　いいせかいへ　かいほうしておいた　あとはわたしを　たおすだけだな　クックック…」
（ゴゴゴゴ）
にんげん「フ…じょうとうだ…オレもひとつ　いっておくことがある　らくえんが　もくてきだったような　きがしていたが　べつに　そんなことは　なかったぜ！」
かみ「そうか」
にんげん「ウオオオいくぞオオオ！」
かみ「かみの　ちから　とくと　めに　やきつけておけ！」
かみの　ぜんかいふくが　にんげんを　ぜつぼうさせると　しんじて…！　ごあいどくありがとうございました！

>ヤマト「やった…　ついに　してんのうを　たおしたぞ…

このスレがネタ作り→粗探しの流ればかりになっているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

そうか

メモ帳の置換機能が職人を救うと信じて…！

むしろなぜ発売未定だけ漢字のままなのかが気になる

U:SagaはPS2だからひらがなはオカシイだろうと思っただとか
揚げ足取りばかりされるだとかそんなのは関係なしに早速突っ込まれるくらいしかレスされない
俺のつまらなさに失望した

>>336
ちょっと落ちつこう。

俺は悲しみが鬼なったこの悲しみはとどまる事を知らない

ちょっと日本語が変になったからってブロント語をだすとかちょとｓｙレならんしょこれは・・？

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ヤマト劇場版は、公開未定です。　松本零士
ヤマト「チクショオオオオ！くらえバラン基地！必殺波動砲！」
バラン基地「さあ来いヤマトオオ！オレは実は人工太陽を撃たれただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
バラン基地「グアアアア！こ　この難攻不落と呼ばれるガミラス軍のバラン基地が…たった一隻の戦艦に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
バラン基地「グアアアア」
第一空母「バラン基地がやられたようだな…」
第二空母「フフフ…奴はわが軍の中でも最弱…」
第三空母「地球人ごときに負けるとはガミラスの面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ！ドリルミサイル逆回転！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついにドメル艦隊を倒したぞ…これでデスラーのいるガミラス星への扉が開かれる！！」
デスラー「よく来たなヤマトの諸君…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「七色星団のすぐ向こうがガミラス星だったのか…！ 感じる…デスラーの放射能を…」
デスラー「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は地球に戻るのに行きと同じ話数がかかると思ってるようだが…別に一話で戻れる」
ヤマト「な　何だって！？」
デスラー「そして古代の兄はやせてきたのでイスカンダルへ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレを助ける謎の宇宙海賊が出てくるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
デスラー「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
デスラー「さあ来いヤマト！」
コスモクリーナーが地球を救うと信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

最終話　レーザーディスクを胸に　村を出る時…！　バスは、一日一度来ます。　吉幾三
若者「チグショオオオオ！くらえオマワリ！新必殺数珠を握って空拝む！」
オマワリ「さあ来い若者オオ！オレは実は毎日グルグルしてるぞオオ！」
（ハァ）
オマワリ「グアアアア！こ　このザ・公僕と呼ばれる村のオマワリが…こんな若者に…バ…バカなアアアアアア」
（そうしましょったらそうしましょ）
オマワリ「グアアアア」
婆さん「オマワリがやられたようだな…」
爺さん「フフフ…奴は村の中でも最弱…」
紙芝居屋「若者ごときに負けるとは村の面汚しよ…」
若者「くらええええ！」
（ガッ）
３人「グアアアアアアア」
若者「やっだ…ついに村を出たぞ…これで東京のある関東の道が開かれる！！」
東京「よく来たな村唯一の若者…待っていたぞ…」
（ゴオオオオオオ）
若者「こ…こごが東京だったのが…！ 感じる…東京の賑わいを…」
東京「若者よ…牛を飼う前に一つ言っておくことがある　お前は山を買うのに『銭』が必要だと思っているようだが…銀座に山はない」
若者「な　何だって！？」
東京「そしてお前の故郷は寂れてきたので最寄りの町へ編入しておいた　あとは銭を貯めるだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
若者「フ…上等だ…オラも一つ言っておくことがある　このオラに馬車があるような気がしでいたが別にそんなごどはなかったぜ！」
東京「そうか」
若者「ウオオオ幾三オオオ！」
東京「さあ来い若者！」
若者の銭が山を買うと信じて…！　熱唱ありがとうございました！

＞若者「ウオオオ幾三オオオ！」
これを言いたかっただけのような気がしたが別にそんなことはなかったぜ！

>>340
一話で戻れる様な気がしていたが既に最終話だったぜ！

フォレスター博士「チクショオオオオ！少し待て火星人ども！新必殺生態研究！」
火星人「さあ来いチキュウジンンン！オレは実は放って置いても死ぬぞオオ！」
（戦闘機落下）
火星人「グアアアア！こ　この移住目的で来た火星の侵略者が…こんな地球環境に…バ…バカなアアアアアア」

大気中のバクテリアが人類を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

途中で色々と面倒くさくなっちゃったのよね

ひどいっスよコレ！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　資本論最終章は、刊行未定です。　エンゲルス
派遣「チクショオオオオ！くらえ坂本総務政務官！『本当にまじめに働こうとしている人たちが集まっているのか』とは何様だ？！」
坂本総務政務官「さあ来い派遣マスターヤマトオオ！オレは実は一回批判を浴びただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
坂本総務政務官「グアアアア！こ　このザ・軽口と呼ばれる四天王の坂本総務政務官が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
坂本総務政務官「グアアアア」
ハローワーク「坂本総務政務官がやられたようだな…」
キョウワーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツワーク「派遣ごときに負けるとは役人の面汚しよ…」
派遣「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
派遣「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで生活保護課のいる区役所の扉が開かれる！！」
生活保護課「よく来たな派遣労働者ヤマト…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
派遣「こ…ここが申請所だったのか…！ 感じる…申請所の魔力を…」
生活保護課「派遣よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は職を得るのに『住民票』が必要だと思っているようだが…別にあってもどうにもならん」
派遣「な　何だって！？」
生活保護課「そしてお前の両親が言うにはやせてきたので勘当しておいたとのことだ　あとは生活保護を申請するだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
派遣「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレは働きたい気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
生活保護課「そうか」
派遣「ウオオオいくぞオオオ！」
生活保護課「さあ来い派遣！」
派遣マスターヤマトの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

愛読しねーよ

ニュー即民は派遣難民問題を完全にこんな感じで認識してるから困る

アホ左翼に踊らされてるだけだもんなw
あいつら一生ヤクザの舎弟になったようなもん

さあ来い保守！

>>35の保守がこのスレを救うと信じて…！　（ここまで）ご愛読ありがとうございました！

>>344
アレの最後は本当にバ、バカなって言いたくなる

火星人の病死は、
侵略国が現地の風土病にかかったり、自国に持ち帰ったりしてひどい目に遭う、
原作発表当時の英国の植民地主義に対するウェルズの批判だよ。

>>353
そういうこっちゃなくて
オチがそれまでの展開無視して脈絡なく来たのと
伏線といえばセリフ一言二言程度の説明だけだった点に関しての唐突さについてだよ

リアリティーを追求した結果。
科学力が違いすぎる異星人の兵器に人類が勝つなんてどう考えてもありえないので

ウェルズ「べ、べつに打ち切りじゃないんだからね！

フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある
宇宙人の母船をパソコンでハックして終わらせる映画があったような気がしたが別にそんなものはなかったぜ！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　JOJO第１巻は、発売未定です。　荒木飛呂彦
ジョセフ「チクショオオオオ！くらえDIO！新必殺またまたやらせていただきましたぁん！」
DIO「さあ来いジョセフウウ！オレは実は波紋を流されただけで死ぬぞオオ！」
（ドッギャーン）
DIO「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる時間系スタンドのDIOが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
DIO「グアアアア」
吉良吉影「DIOがやられたようだな…」
ディアボロ「フフフ…奴は時間系スタンドの中でも最弱…」
プッチ「イギリス人ごときに負けるとはラスボスの面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ジョセフ「やった…ついにラスボスを倒したぞ…これで大統領のいるフィアデルフィアの扉が開かれる！！」
大統領「よく来たなトリックスタージョセフ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ジョセフ「こ…ここがフィアデルフィアだったのか…！ 感じる…もう一つの世界を…」
大統領「ジョセフよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『処女懐胎』が必要だと思っているようだが…別にしなくても倒せる」
ジョセフ「な　何だって！？」
大統領「そしてお前の両親はやせてきたので一巡後の世界へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ジョセフ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れたシーザーがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト！」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>357
登場人物のやる気のなさがひどいっすよこれ！

やっちゃったんだぜ

最終話　柱の男蘇生実験！　すべてを終わらせる時…！　ジョジョの奇妙な冒険第８巻は、刊行されません。　編集長マシリト

マルク「俺がメキシコ出張?!チクショオオオオ！くらえサンタナ！新必殺ペンダント！」
サンタナ「さあ来いマルク！オレは実は腹ぺこだからすぐ死ぬぞオオ！」
（ザン）
サンタナ「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王のサンタナが…こんな端役に…な…何故だアアアアアア」
（ドドドドド）
サンタナ「グアアアア」
エシディシ「サンタナがやられたようだな…」
ワムウ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
カーズ「人間ごときに負けるとは柱の男の面汚しよ…」
マルク「くらええええ！」
（ズサ）
２人「グアアアアアアア」
マルク「やった…ついに四天王をほとんど倒したぞ…これでカーズのいる古代闘技場跡の扉が開かれる！！」
カーズ「よく来たな２ページしか出番のなかったマルク…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
マルク「こ…ここが古代闘技場跡のだったのか…！ 感じる…カーズの魔力を…」
カーズ「マルクよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『エイジャの赤石』がカギだと思っているかもしれんだが…むしろ無いほうが倒しやすい」
マルク「な　何だって！？」
カーズ「そしてお前のフィアンセはやせてきたのでシーザーが介抱しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
マルク「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに結婚直前死亡フラグが建っていた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
カーズ「そうか」
マルク「ウオオオいくぞオオオ！」
カーズ「さあ来いマルク！」
主人公たちの活躍をよそに、ナチスの科学力が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

マイクだっけマルクだっけ？編集長も鳥嶋じゃなかったような・・・どっちにしろ、つまんね('A`)

とらドラ!最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　電撃文庫第１0巻は、発売未定です。　竹宮ゆゆこ
大河「このぉぉ！くらえアホ！新ひっさちゅ…必殺音速火炎斬！」
春田「さあ来いタイガーァ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
春田「グアアアア！こ　このザ・グンマと呼ばれる四天王の春田コージが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
（独独独）
春田「グアアアア」
能登「春田がやられたようだな…」
香椎「ウフフフ…奴は2-C四天王の中でも最弱…」
木原「タイガーごときに負けるとはクラスメートの面汚しよね…」
大河「しねええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
大河「やったわ…ついに2-C四天王を倒した …これで竜児のいる高須城の扉が開かれる！！」
竜児「よく来たな大河…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
大河「こ…ここが高須城だったのね…！ 感じるわ…竜児の眼力を…」
竜児「大河…俺を口説く前に一つ言っておくことがある　お前は俺を口説くのに駆け落ちする必要があると思っているようだが…別にしなくても口説ける」
大河「な　何ですって！？」
竜児「そして櫛枝と北村と川嶋はやりたいことができたので自分の道を歩き始めた。あとは俺を口説くだけだなクックック…」
（独独独）
大河「ふん…上等ね…私も一つ言っておくことがあるわ　この私に不仲な両親がいるような気がしていたけど別にそんなことはなかったわ！」
竜児「そうか」
大河「ウオオオいくぞオオオ！竜児ぃぃぃ」
竜児「さあ来い大河！」
二人の愛は永遠だと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

＞（独独独）
独身(30)のことかー！！

ガラスの仮面　最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　第４４巻は、発売未定です。　美内すずえ
マヤ「オオ〜オオオオ！くらえ小野寺さん！新・土のエチュード！」
小野寺「さあ来い北島マヤ！オレは実は一回驚かされただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
小野寺「グアアアア！こ　この演出家の第一人者と呼ばれるBチームの小野寺が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
小野寺「グアアアア」
赤目「小野寺がやられたようだな…」
亜弓「フフフ…彼はBチームの中でも最弱…」
赤目「マヤごときに負けるとはBチームの面汚しよ…」
マヤ「オオ〜オオオオオオ」
（ズサ）
２人「グアアアアアアア」
マヤ「やった…ついにBチームを倒したわ…これで紫の薔薇の人のいる舞台の扉が開かれる！！」
紫の薔薇の人「よく来たなマヤ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
マヤ「こ…ここが舞台だったの…！ 感じる…紫の薔薇を…」
紫の薔薇の人「マヤよ…演る前に一つ言っておくことがある　お前は私に報いるのに『紅天女』が必要だと思っているようだが…別になくても構わない」
マヤ「な　何ですって！？」
紫の薔薇の人「そして月影千草はやせてきたので最新の施設を持つ病院へ転院しておいた」
（ゴゴゴゴ）
マヤ「フ…上等です…私も一つ言っておくことがあるわ　紫の薔薇の人に婚約者がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったわ！」
紫の薔薇の人「そうか」
マヤ「愛しています紫の薔薇の人！」
紫の薔薇の人「私もだマヤ！」
二人の愛が演劇界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

第一話　親父越え！勇気のライジング・プロミネンス　カブトボーグDVDは、あまり売れてません。　ANIMAX
リュウセイ「チクショオオオオ！くらえガルフストリーム笹本！新必殺レッドレッド・メテオバースト！」
笹本「さあ来い天野河リュウセイイイ！オレは実は精神攻撃されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
笹本「グアアアア！こ　このザ・忠臣と呼ばれるビッグバンの側近のガルフストリーム笹本が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
笹本「グアアアア」
寝不足「笹本がやられたようだな…」
腹痛「フフフ…奴はビッグバン・オーガニゼーションの中でもNo.2…」
さやかちゃん「リュウセイごときに負けるとはビッグバン・オーガニゼーションの面汚しよ…」
リュウセイ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
リュウセイ「やった…ついに障害を乗り越えたぞ…これでビッグバンのいる市営コロシアムの扉が開かれる！！」
ビッグバン「よく来たなボーグバトラー天野河リュウセイ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
リュウセイ「こ…ここが市営コロシアムだったのか…！ 感じる…ビッグバンの力を…」
ビッグバン「天野河リュウセイよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は『昨日までの自分では勝てない』と思っているようだが…今のお前なら勝てる」
リュウセイ「な　何だって！？」
ビッグバン「そして私の仮面は試合中に割れるようにヒビを入れておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
リュウセイ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　オレ達の戦いで地球が滅びるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ビッグバン「そうか」
リュウセイ「ウオオオいくぞオオオ！」
ビッグバン「さあ来いリュウセイ！」
リュウセイの勇気が世界を救うと信じて…！　次回第二話　さらば友よ！涙のメタリック・ギガトン・クラッシュ！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　マグロDVD･Blu-Rayは、発売未定です。　渡テツヤ
竜男「チクショオオオオ！くらえマグロ！新必殺音速一本釣り！」
マグロ「さあ来い竜男オオ！実はオレは一回引かれただけで釣れるぞオオ！」
（グイ）
マグロ「グアアアア！こ　このザ・ブランドと呼ばれる大間のマグロが…こんなジジイに…バ…バカなアアアアアア」
（ビチビチビチ）
マグロ「グアアアア」
マグロ「マグロがやられたようだな…」
マグロ「フフフ…奴は大間のマグロの中でも最弱…」
マグロ「人間ごときに釣られるとはマグロ族の面汚しよ…」
竜男「くらええええ！」
（グイ）
３匹「グアアアアアアア」
「やった…ついに四天王を釣り上げたぞ…これで巨大マグロのいる海域の扉が開かれる！！」
巨大マグロ「よく来たなフィッシュマスター竜男…待っていたぞ…」
（ザザザザザザ）
竜男「こ…ここがそのポイントだったのか…！感じる…巨大マグロの魔力を…」
巨大マグロ「竜男よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を釣るのに『電気ショッカー』が必要だと思っているようだが…別になくても釣れる」
竜男「な 何だって！？」
巨大マグロ「そしてお前の息子は刑期を終えたので故郷の町へ解放された　あとは私を釣り上げるだけだなクックック…」
（ビチビチ）
竜男「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに漁のせいで片腕を無くした息子がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
巨大マグロ「そうか」
竜男「ウオオオいくぞオオオ！」
巨大マグロ「さあ来い竜男！」
竜男とマグロが家族を救うと信じて…！　ご試聴ありがとうございました！

ttp://blog-imgs-22.fc2.com/i/n/v/invincible/1180148753945.jpg

382 名前：名無しかな？[sage] 投稿日：2009/02/04(水) 20:36:18 ID:nR63dg1B
賞味期限が2月1日までの牛乳が残ってた
勿体無いからフレンチトーストにして全部使っちゃおうと思ってたのに
うっかり恵方巻きロールとか言うケーキ食べちまったからお腹一杯になった
オマケに食パン買うの忘れてた
今から買いに行くの面倒だしこの牛乳どうしよう
明日まで持つかなー

391 名前：名無しかな？[sage] 投稿日：2009/02/04(水) 22:35:45 ID:i+NuqDcH
牛乳が余ったらクリームシチュー。
ルゥ（バター+小麦粉）を多めにしてクリームコロッケを作ってもおｋ
392 名前：名無しかな？[sage] 投稿日：2009/02/04(水) 22:52:26 ID:nR63dg1B
ホットミルクも考えたけど甘いの食べ過ぎて気分が悪いからパス
明日の昼はフレンチトーストに決定
痛んでないといいなー

>>391
バターなんてブルジョアの嗜好品だろ
マーガリンと比べた事が無いのか？
半分くらいの量で倍の値段がするんだぞ、一般市民には高くて買えネーよ

394 名前：名無しかな？[sage] 投稿日：2009/02/04(水) 23:09:42 ID:i+NuqDcH
お前にひとつ言っておく・・・
俺はバターと便宜上使ったがマーガリンでも別に作れる
395 名前：名無しかな？[sage] 投稿日：2009/02/04(水) 23:34:42 ID:nR63dg1B
な 何だって！？
396 名前：名無しかな？[sage] 投稿日：2009/02/04(水) 23:43:42 ID:DqBVaPgM
あとは材料を買ってくるだけだな
400 名前：名無しかな？[sage] 投稿日：2009/02/04(水) 23:51:27 ID:nR63dg1B
フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　
この冷蔵庫にマーガリンを置いてたような気がしていたが
別にそんなことはなかったぜ！

ID:nR63dg1Bが腹を下すと信じて…！　愛飲ありがとうございました！

解説になってねえ

誤爆した気がしたが、別にそんなことはなかったぜ！

ミツバ編最終話　想いを胸に　すべてを終わらせる時…！　銀魂第30巻は、発売未定です。　空知英秋
沖田「チクショオオオオ！くらえ当馬！新必殺音速火炎斬！」
当馬「さあ来い沖田アア！オレは実は車ごと一回斬られただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
当馬「グアアアア！こ　この闇商人の主旋律と呼ばれる当て馬の当馬が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドカーン）
当馬「グアアアア」
商人A「当馬がやられたようだな…」
商人B「フフフ…奴は銀魂界当て馬の中でも最弱…」
商人C「シスコンごときに負けるとは当て馬の面汚しよ…」
沖田「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
沖田「やった…ついに闇商人共を倒したぞ…これで姉上のいる病院に戻れる！！」
銀時「よくやったな沖田総悟…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
沖田「こ…ここが商売地の最先端だったのか…！ 感じる…土方の怨念を…」
銀時「沖田よ…戻る前に一つ言っておくことがある　
　　　お前はこの編を終わらせるのに土方との関係にけりを付ける必要があると思っているようだが…別に付けなくてもこち亀30周年記念が迫ってるので終わる」
沖田「な　何だって！？」
銀時「そしてお前の姉貴は死にかけてきたので酸素マスクから解放しておいた　あとは俺のバイクに乗って病院に行くだけだなクックック…」
（ブルルン　ブルルン）
沖田「フ…上等だ…俺も一つ言っておくことがある　武州組3人の中で俺だけ溝を感じてたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
銀時「そうか」
沖田「ウオオオいくぞオオオ！」
銀時「さあ来い沖田！」
沖田の勇気が江戸を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　劇場版は、公開未定です。　サンライズ
刹那「チクショオオオオ！くらえデヴァイン！トランザムライザー！」
デヴァイン「さあ来い刹那アア！私は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
デヴァイン「グアアアア！こ　このザ・退場早っと呼ばれるイノベイターのデヴァインが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
デヴァイン「グアアアア」
リヴァイヴ「デヴァインがやられたようだな…」
リジェネ「フフフ…奴はイノベイターの中でも最弱…」
ヒリング「人間ごときに負けるとはイノベイターの面汚しよ…」
刹那「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
刹那「やった…ついにイノベイターを倒したぞ…これでリボンズ・アルマークのいるヴェーダの扉が開かれる！！」
リボンズ「よく来たなソードマイスター刹那…待っていたよ…」
（ギイイイイイイ）
刹那「こ…ここがヴェーダだったのか…！ 感じる…リボンズ・アルマークの力を…」
リボンズ「刹那よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は僕を倒すのに『ダブルオーライザー』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
刹那「な　何だって！？」
リボンズ「そしてアリー・アル・サーシェスはやせてきたので最寄りの町で始末しておいた　あとは僕を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
刹那「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに死亡フラグが立っていたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
リボンズ「そうか」
刹那「ウオオオいくぞオオオ！」
リボンズ「さあ来い刹那！」
刹那の勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

Shade Impulse　ヴァンは、このゲームには登場未定です。　野村哲也
ティナ「チクショオオオオ！くらえケフカ！新必殺ライオットソード！」
ケフカ「さあ来いティナアアア！ボクチンは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ケフカ「グアアアア！こ　このザ・ピエロと呼ばれるカオスの軍勢のケフカ様が…こんな小娘に…う…うっそオオオオん」
（ドドドドド）
ケフカ「グアアアア」
ジェクト「ケフカがやられた」エクスデス「ようじゃな…」
クジャ「フフフ…」暗闇の雲「奴はカオスの」ゴルベーザ「軍勢の中でも」皇帝「最弱…」
アルティミシア「ハーフ幻獣ごときに」セフィロス「負けるとは」ガーランド「ラスボスのの面汚しよ…」
ティーダ・バッツ・ジタン・オニオンナイト・セシル・フリオニール・スコール・クラウド・WoL「くらええええ！」
（ズサ）
９人「グアアアアアアア」
ティーダ「やった…ついにカオスの軍勢を倒したッス…」ジタン「これでカオスのいる混沌の果ての扉が開かれる！！」
カオス「よぉく来たなぁコスモスの戦士たち…待ぁっていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
スコール（こ…ここが混沌の果てだったのか…！）クラウド「感じる…カオスの魔力を…」
カオス「戦士たちよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前たちは私を倒すのに『召喚石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ティナ「な　何ですって！？」
カオス「そしてコスモスはやせてきたので最寄りの世界へ解放しておいた　あぁとは私を倒すだけだなぁクックック…」
（ゴゴゴゴ）
バッツ「フ…上等だ…オレたちも一つ言っておくことがある」セシル「このゲームに生き別れた隠しキャラが」オニオン「いるような気がしていたが」フリオ「別にそんなことはなかったぜ！」
カオス「そうかぁぁ」
WoL「ウオオオいくぞオオオ！」
カオス「さあぁ来い戦士たち！」
主人公たちの勇気が世界を救うと信じて…！　プレイありがとうございました！

失政マスタームガペ最終話　インフレが天文学的に　ジンバブエを終わらせる時…！　ムガペフルボッコは、時期未定です。
ムガペ「チクショオオオオ！くらえ白人！新必殺
『白人の土地資産を黒人へ無償かつ強制的に権限を委譲しなさい法案』！」
白人「さあ来いムガペエエエ！オレは実は安値で土地資産を売り払って外国へ逃げるぞオオ！」
（ザン）
白人「グアアアア！こ　このザ・少数派と呼ばれる実験を握っていた白人が…こんな独裁者に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
白人「グアアアア」
日系企業「白人がやられたようだな…」
欧米系企業「フフフ…奴は他民族の中でも最弱…」
アジア系企業「独裁者ごときに負けるとは国外勢力の面汚しよ…」
ムガペ「くらええええ！」
（『保有株式の過半数を譲渡するように、逆らったら逮捕法案』）
外資系企業「グアアアアアアア」
ムガペ「やった…ついに外資系を追い出したぞ…これで経済制裁と同じ状態に陥れる！！」
国民「よくも来たな失政マスタームガペ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ムガペ「こ…国内で物資が不足しているのか…！ 提出しよう…『物資は絶対に市場に売らないといけない法案』を…」
国民「ムガペよ…強制売却で、さらに物資不足が深刻化する前に一つ言っておくことがある
お前は物資が高値に成り過ぎる状態を倒すのに『物資を絶対に安値で売らないといけない法案』が
必要だと思っているようだが…別に利益が出ないから国内企業が次々倒産する」
ムガペ「な　何だって！？」
国民「そして安定していた経済は一年も経たずしてハイパ−インフレになった　あとは野党を弾圧するだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ムガペ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　失業者が物資を強奪して社会不安になっているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
国民「そうか」
ムガペ「ウオオオ大統領を続けるぞオオオ！」
国民「いや辞任しろムガペ！」
国民の勇気がムガペを倒すと信じて…！　ハイパーインフレおめでとうございました！

最終話　愛と希望と祈りを胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｄ・Ｖ・Ｄ第１巻は、発売未定です。　東映アニメーション
キュアピーチ「チクショオオオオ！くらえナケワメーケ！悪いの悪いの飛んでいけ！」
ナケワメーケ「さあ来いキュアピーチイイ！オレは実は一回殴られただけで元に戻るぞオオ！」
（ガン）
ナケワメーケ「グアアアア！こ　このザ・公式サイトに解説文が無いと呼ばれるナケワメーケが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ナケワメーケ「グアアアア」
イース「ナケワメーケがやられたようだな…」
ウエスター「フフフ…奴は所詮今週の使い捨て怪人…」
サウラー「時間稼ぎにもならないとはラビリンスの面汚しよ…」
キュアベリー「くらええええ！」
（ドン）
３人「グアアアアアアア」
キュアパイン「やった…ついに三幹部を倒したわ…これで総統メビウスのいる管理国家ラビリンスへの扉が開かれる！！」
メビウス「よく来たなプリキュア…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
キュアベリー「こ…ここが入り口だったの…！ 感じる…メビウスの魔力を…」
メビウス「プリキュアよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前達は私を倒すのに『仲間』が必要だと思っているようだが…別に一人でも倒せる」
キュアピーチ「な　何ですって！？」
メビウス「そして不幸のゲージがなかなか溜まらないのでインフィニティは諦めた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
タルト「フ…上等や…こっちも一つ言っとくことがある　ピックルンは４体いたような気がしたけど別にそんなことはなかったで！」
メビウス「そうか」
キュアピーチ「ウオオオいくわよオオオ！」
メビウス「さあ来いプリキュア！」
プリキュアの愛と希望と祈りが世界を救うと信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

最終話　魔除けを胸に　すべてを終わらせる時．．．!　J・N・H第1巻は、発売未定です。　Izchak Miller
@「チクショオオオオ!くらえオーケス!新必殺blessed rustproof +7 Grayswandir!」
オーケス「さあ来い@!オレは実はコカトリスで殴るだけで死ぬぞオオ!」
（ザン）
オーケス「グアアアア!こ　このザ・シノツエと呼ばれる大悪魔のオーケスが．．．こんな小僧に．．．バ．．．バカなアアアア」
（階段を昇った.）
オーケス「グアアアア」
ジョウビレックス「アスモデウスがやられたようだな．．．」
ベルゼバブ「ククク…奴は大悪魔の中でも最弱．．．」
アスモデウス「@ごときに負けるとは&の面汚しよ．．．」
@「くらえええ!」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
@「やった．．．ついに&を倒したぞ．．．これで主神のいる天上界への扉が開かれる!!」

「よくやった人間よ，しかし，汝は終試練に直面している．．．」
「汝自身価値あるものか否かを示せ!」

声が高く鳴り響いた．．．
イェンダーの魔法使い「余を討てしと思いしか, 痴れ者が.」

@「ぜ…0階が最終試練だったのか．．．!感じる．．．イェンダーの魔力を．．．」
イェンダーの魔法使い「@よ．．．戦う前に一つ言っておくことがある　お前は土のレベルを越えるのに『穴堀りの杖』が必要だと思っているようだが．．．Hが持ってる」
@「な 何だって!?」
イェンダーの魔法使い「そしてお前のペットはやせてきたので鉱山の街へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック．．．」
（ゴゴゴゴ）
@「フ．．．上等だ．．．オレも一つ言っておくことがある　この試練に水晶玉が必要な気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
イェンダーの魔法使い「そうか」
@「ウオオオいくぞオオオ！」
イェンダーの魔法使い「さあ来い@!」
@の勇気が世界を救うと信じて．．．!　ご愛読ありがとうございました!

最終話　神の雫を喉に　すべてを終わらせる時…！　Ｍ・Ｃ第45巻は、発売未定です。　亜樹直
雫「チクショオオオオ！くらえ遠峯！ショバリエモンラッシェ！」
一青「さあ来いシズクウウ！オレは実は視野狭窄寸前だぞオオオ！」
（老いていく自分自身の幻）
一青「オオオオオ！こ　この第12の使途と呼ばれるワインが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（一枚の名画の幻）
一青「オオオオオ」
セーラ「お兄ちゃんがやられたようだな…」
ローラン「フフフ…奴はこの漫画の中でも最も変人…」
西園寺「雫ごときに負けるとは評論家の面汚しよ…」
雫「くらええええ！」
（裸体の美女の幻）
３人「グアアアアアアア」
雫「やった…ついに遠峯一青に勝ったぞ…これで親父の持ってるワインコレクションの扉が開かれる！！」
ロベール「よく来たな雫…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
雫「こ…ここがワインセラーだったのか…！ 感じる…親父の幻影を…」
ロベール「雫よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『神の雫』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
雫「な　何だって！？」
ロベール「そしてこれらの遺産は慈善事業で最寄りの町へ寄付しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
雫「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレと遠峯が兄弟な気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ロベール「そうか」
雫「ウオオオいくぞオオオ！」
ロベール「さあ来い雫！」
雫の嗅覚がワイン界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

本日最終日　地に墜ちたWiNDyブランドを胸に　すべてを終わらせる時…！　痛快！夢放談第１巻は、発売未定です。　有海啓介
ジサカー「チクショオオオオ！くらえオネターマ！新必殺阿鼻銀石鞍升！」
オネターマ「さあ来いジサカーアア！ワタシは実は商品が売れないだけでクビになるぞオオ！」
（チーン！売上￥０）
オネターマ「グアアアア！こ　このフジミの１円会社と呼ばれる星野アイエヌジー株式会社のオネターマが…こんな便所の落書きに…バ…バカなアアアア」
（ドドドドド）
オネターマ「グアアアア」
ワカチータ「オネターマがやられたようだな…」
コウヨキ「ククク…奴は星野アイエヌジー株式会社役員の中でも最弱…」
ナベエイ「ユーザーごときに買ってもらえないとは自作PC界の面汚しよ…」
ジサカー「くらえええ！」
（チーン！大赤字）
３人「グアアアアアアア」
ジサカー「やった…ついに役員を倒したぞ…これでイズミのいる星野アイエヌジー株式会社契約プロデューサー室の扉が開かれる！！」
イズミ「よく来たなジサカーよ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ジサカー「こ…ここが星野アイエヌジー株式会社の契約プロデューサー室だったのか…！感じる…イズミの電波を…」
イズミ「ジサカーよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前らは当社が倒産するのに
『仏壇伝説』ALCADIA FX2000 LEGEND(予想価格15万円のPCケース)の発売が必要だと思っているようだが…別になくても倒産する」
ジサカー「な 何だって！？」
イズミ「そして当社の商品は売れなくなってきたのでアウトレットコーナーへ回しておいた　あとは当社を倒産させるだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ジサカー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　星野金属工業はいいPCケースを出していたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
イズミ「そうか」
ジサカー「ウオオオいくぞオオオ！」
イズミ「さあ来いジサカー！」
ジサカーの勇気が星野アイエヌジー株式会社を廃業させると信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>378
＞ローラン「フフフ…奴はこの漫画の中でも最も変人…」
あるあ…あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　J・Ｃ最終巻は、発売未定です。　久保帯人
一護「チクショオオオオ！くらえウルキオラ！新必殺月牙天昇！」
ウルキオラ「さあ来い一護オオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ウルキオラ「グアアアア！こ　このNO.4と呼ばれる十刃のウルキオラが…こんな小僧に…だと…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ウルキオラ「グアアアア…」
グリムジョー「ウルキオラがやられた…だと…」
ヤミー「フフフ…奴は十刃の中でも最弱…」
バラガン「死神代行ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
一護「くらええええ！」
（ズサ）
３人「何…だと…」
ヤマト「やった…ついに十刃を倒したぞ…これで愛染のいるウェコムンドの扉が開かれる！！」
愛染「よく来たな黒崎一護…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
一護「こ…ここがウェコムンド…だと… 感じる…ベルゼバブの魔力を…」
愛染「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『虚化』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
一護「何…だと…」
愛染「そして市丸も東仙も仮面の軍勢とか他の死神も実は存在しない…すべて私の完全催眠だったのさ　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
一護「なん…だと…オレも一つ言っておくことがある　このオレの父親も実は死神だったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
愛染「何…だと…」
一護「ウオオオいくぞオオオ！」
愛染「さあ来い一護！」
一護のオサレが世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

ところどころ変換し損ねてると思ったけど、別に気のせいだったぜ！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　エデンの檻最終巻は、発売未定です。 山田恵庸
アキラ「チクショオオオオ！くらえアンブロ！新必殺石斧火炎斬！」
アンブロ「グオォォォオオ！（さあ来いアキラ！オレは実は髭を抜かれるだけで死ぬぞオオ！）」
（ブチッ！！）
アンブロ「グギャァアア！（こ　この鯨の祖先と呼ばれる絶滅生物のアンブロが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア）」
（ドドドドド）
アンブロ「グギャァアァア！」
ディマトリ「オーイ（アンブロがやられたようだな…」
メガテリ「ボエェェエエエ（フフフ…奴は絶滅生物の中でも最弱…」
アンドリュー「グルルルゥゥ（人間ごときに負けるとは絶滅生物の面汚しよ…」
アキラ「くらええええ！」
（ズサ）
３匹「オー！」「ボェエ！」「グアアアアア！」
アキラ「やった…ついに絶滅生物たちを倒したぞ…これでようやく元いた世界に戻れるぞ！！」
ハデス「よく来たなマイフレンドーアキラ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
アキラ「こ…こんな所にいたのかハデス…！ 感じる…ハデスの厨二臭を…」
ハデス「アキラよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は元いた世界に戻るのに絶滅生物を倒す必要があると思っているようだが…別に倒す必要ない」
アキラ「な　何だって！？」
ハデス「そしてお前のお仲間はやせてきたので元の世界へ解放しておいた　あとは俺を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
アキラ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレは幼馴染と両想いだった気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ハデス「そうか」
アキラ「ウオオオいくぞオオオ！」
ハデス「さあ来いマイフレンドー！」
アキラの勇気で元いた世界に戻れると信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

603 名前：名無しじゃなきゃダメなのぉ！[sage] 投稿日：2009/02/24(火) 20:58:14 ID:orUKWTtI
最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　マリオ＆ルイージＲＰＧ４は、発売未定です。　宮本茂
マリオ「チクショオオオオ！くらえチャクラン！新必殺音速火炎玉！」
チャクラン「さあ来いマリオオオ！オレは実は一回スイーツ(笑)されただけで死ぬぞオオ！」
（ズン）
チャクラン「グアアアア！こ　このザ・チャクラと呼ばれる三賢者のチャクランが…こんなヒゲに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
チャクラン「グアアアア」
イモーヌ「チャクランがやられたようだな…」
リューグー「フフフ…奴は三賢者の中でも最弱…」
コキノ「人間ごときに負けるとは賢者の面汚しよ…」
マリオ「くらええええ！」
（ズン）
３人「グアアアアアアア」
マリオ「やった…ついに三賢者を倒したぞ…これでゲラコビッツのいるピーチ城の扉が開かれる！！」
ゲラコビッツ「よく来たなスーパースターマリオ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
マリオ「こ…ここがピーチ城だったのか…！ 感じる…ゲラコビッツの暗黒力を…」
ゲラコビッツ「マリオよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ルイージとクッパ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
マリオ「な　何だって！？」
ゲラコビッツ「そしてお前の想い人はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
マリオ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた弟がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ゲラコビッツ「そうか」
マリオ「ウオオオいくぞオオオ！」
ゲラコビッツ「さあ来いマリオ！」
マリオの勇気が世界を救うと信じて…！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　龍虎４は、発売未定です。SNK
リョウ「チクショオオオオ！くらえ藤堂！新必殺三角跳び蹴り！」
藤堂「さあ来いリョウオオオ！ワシは実は妹の居場所を知らんぞオオ！」
（ザン）
藤堂「グアアアア！こ　このザ・アンノウンと呼ばれる背景キャラの藤堂が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
藤堂「グアアアア」
ミッキー「藤堂がやられたようだな…」
ジョン「フフフ…奴は全キャラの中でも最弱…」
ビッグ「初心者ごときに負けるとは龍虎の拳の面汚しよ…」
リョウ「くらええええ！」
（ズサ）
全キャラ「グアアアアアアア」
リョウ「やった…ついに全キャラを倒したぞ…これでカラテのいるステージの扉が開かれる！！」
カラテ「よく来たなカラテマスターリョウ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
リョウ「こ…ここがカラテステージだったのか…！ 感じる…カラテの気力を…」
カラテ「リョウよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに覇王翔吼拳が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
カラテ「な　何だって！？」
カラテ「そしてお前のライバルは負けたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
リョウ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れたおしとやかな妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
カラテ「そうか」
リョウ「ウオオオいくぞオオオ！」
カラテ「さあ来いリョウ！」
リョウの勇気がSNKを救うと信じて…！　プレイありがとうございました！

まそっぷ

必ず一カ所だけ改変しそこねるのがこのスレのルールだと思ったがそんな事はなかったぜ！

そうか

改変ミスが無くなると信じて…！　ご改変ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！ 仮面ライダーディケイドは、絶賛放映中です！。 石ノ森章太郎
名護さん「チクショオオオオ！くらえビショップ！新必殺イクサ・爆現！」
ビショップ「さぁ来いイクサアア！私は実は一回斬られただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ビショップ「グアアアア！こ　このザ・ファンガイアより人間形態の方が怖くね？と言われるチェックメイトフォーの私が…人間ごときに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
復活ファンガイアA「ビショップがやられた様だな」
同B「しょせん奴は空気読めずに大河にボコられるマヌケ」
同C「人間如きに負けるとはファンガイアの面汚しよ」
名護さん「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアァァァ〜！」
名護さん「やった、ついにビショップを倒したぞ、後は渡君が復活したキングを倒して大河と決着をつけるだけだ」

大河「よく来たな渡…待っていたぞ…」
渡「こ…ここが最後のロケ現場だったのか…！ 感じる…闇のキバの力を…」
大河「渡よよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前はお前は自分が深央を殺したと思っている様だが…実はお前じゃなくビショップが殺した」
渡「な、何だって！」
大河「そして嶋さんと母さんは実は生きているので最寄りの病院に解放しておいたし、ファンガイアは人間のライフエナジーを吸わなくても生きていけるだろう あとはオレと一緒に復活したキングを倒し名護さんの結婚式に出るだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
渡「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに隔世遺伝気味な息子とかネオファンガイアとかいうのが現れてまだ話が続きそうな気がするが別にそんな事はないぜ！」
大河「そうか」
渡「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「さあ来い渡！」
渡と大河の絆が人類とファンガイアの未来を救うとと信じて…！　ご視聴ありがとうございました

ベルゼバブなんて敵出てきたか？　と思ったが途中見てなかったので確かめようがなかったぜ！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　カイジは、再開未定です。　福本下の名前忘れた
カイジ「チクショオオオオ！くらえ社長！新必殺音速偽装白！」
社長「さあ来いカイジざんす！オレは実は一回アガられただけで死ぬざんすオオ！」
（ざわ・・・ざわ・・・）
社長「グアアアアざんす！こ　このザ・ザンスと呼ばれる四天王の村岡が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアアざんす」
（ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・）
社長「グアアアアざんす」
班長「社長がやられたようだな…」
利根川「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
一条「ニートごときに負けるとは社会の面汚しよ…」
カイジ「くらええええ！」
（ざわざわざわ）
３人「グアアアアアアア」
カイジ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで兵藤のいる帝愛城の扉が開かれる！！」
兵藤「よく来たなニートマスターカイジ…待っていたぞ…」
（ざわ・・・ざわ・・・）
カイジ「こ…ここが帝愛城だったのか…！ 感じる…兵藤の財力を…」
兵藤「カイジよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ティッシュくじ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
カイジ「な　何だって！？」
兵藤「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ざわ・・・）
カイジ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた姉がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
兵藤「そうか」
カイジ「ウオオオいくぞオオオ！」
兵藤「さあ来いカイジ！」
カイジの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　バクマン第３巻は、発売未定です。　大場つぐみ＆小畑健
サイコー「チクショオオオオ！くらえ服部さん！新必殺王道マンガ！」
服部「さあ来いサイコーオオ！オレは実は一回面白いの読まされただけで折れるぞオオ！」
（バン）
服部「グアアアア！こ　このザ・編集と呼ばれるジャンプ編集部の服部が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
服部「グアアアア」
相田「服部がやられたようだな…」
瓶子 「フフフ…奴はジャンプ編集部の中でも最弱…」
キム「新人ごときに押し負けるとはジャンプ編集の面汚しよ…」
サイコー「くらええええ！」
（ドサ）
３人「グアアアアアアア」
サイコー「やった…ついにジャンプ編集部を納得させたぞ…これでアニメ化への扉が開かれる！！」
編集長「よく来たなコミックマスターサイコー…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
サイコー「こ…ここが編集部だったのか…！ 感じる…アニメ化へのプレッシャーを…」
編集長「サイコーよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前はアニメ化するのに『読者アンケート１位』が必要だと思っているようだが…別になくてもアニメ化は出来る」
サイコー「な　何だって！？」
編集長「そしてヒロインには亜豆を抜擢しておいた　あとは亜豆と結婚するだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
サイコー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに原作を担当してくれる相棒がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
編集長「そうか」
サイコー「ウオオオいくぞオオオ！」
編集長「さあ来いサイコー！」
サイコーの勇気がマンガ界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終決戦　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ソニックと暗黒の騎士は、好評発売中です。　SEGA
ソニック「チクショオオオオ！くらえシャ…じゃなくてランスロット！新必殺ランジアタック&エアリアルアタック！」
ランスロット「さあ来いヒヨッコオオ！僕は実は一回斬られただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ランスロット「グアアアア　こ　この最強の騎士と呼ばれる円卓の騎士のランスロットが…こんな見習いに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ランスロット「グアアアア」
ガウェイン「ランスロットがやられたようだな…」
パーシヴァル「ククク…奴は円卓の騎士の中でも最強…」
アーサー王「見習いごときに負けるとは王国の面汚しよ…」
ソニック「くらええええ！」
（ズサ）
3人「グアアアアアアア」
（中略）
ソニック「やった…ついに聖なる武具の力で結界を張ったぞ…これで黄泉の女王のいる暗き洞の扉が開かれる！！」
黄泉の女王「よく来たな風の騎士ソニック…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ソニック「こ…ここが暗き洞だったのか…！ 感じる…黄泉の女王の魔力を…」
黄泉の女王「ソニックよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『大聖剣エクスカリバー』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ソニック「な　何だって！？」
黄泉の女王「そしてお前の為にクリア後に数々の鬼畜ミッションを用意しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ソニック「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　IGNとかファミ痛とかのレビューがすごい低かった気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
黄泉の女王「そうか」
ソニック「ウオオオいくぞオオオ！」
黄泉の女王「さあ来いソニックウウ！」
ソニックの勇気が世界を救うと信じて…！　ご購入ありがとうございました！

最終決戦　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　劇場版機動戦士ガンダム00は、製作未定です。　サンライズ
刹那「チクショオオオオ！くらえ！ディヴァイン！トランザムライザー！」
ディヴァイン「さあ来い刹那アアア！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ディヴァイン「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王のディヴァインが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ディヴァイン「グアアアア」
ブリング「ディヴァインがやられたようだな…」
リヴァイブ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ヒリング「人間ごときに負けるとはイノベイターの面汚しよ…」
刹那「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
刹那「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでリボンズのいるソレスタルビーイングへの扉が開かれる！！」
リボンズ「よく来たね、ソードマスター刹那…待っていたよ…」
（ギイイイイイイ）
リボンズ「刹那…戦う前に一つ言っておくことがある　君は僕を倒すのに『GNソード�V』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
刹那「な　何だって！？」
リボンズ「そして貧乏姫はやせてきたので宇宙空間へ解放しておいた　あとは僕を倒すだけだね…」
（ゴゴゴゴ）
刹那「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　フェルトとフラグを立てたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
リボンズ「そうか」
刹那「ウオオオいくぞオオオ！」
リボンズ「さあおいで刹那…」
刹那の勇気が世界を変革すると信じて…！　00ガンダム2nd season　ご視聴ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　タイタニア第４巻は、発売未定です。田中芳樹
ヒューリック「チクショオオオオ！くらえザーリッシュ！低酸素攻撃！」
ザーリッシュ「さあ来いヒューリックゥゥ！オレは実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ザーリッシュ「グアアアア！こ　このザ・ゼツリンと呼ばれるザーリッシュが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ザーリッシュ「グアアアア」
ジュスラン「ザーリッシュがやられたようだな…」
アリアバート「フフフ…奴は五家族当主の中でも最弱…」
イドリス「平民ごときに負けるとはタイタニアの面汚しよ…」
ヒューリック「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ヒューリック「やった…ついに五家族を倒したぞ…これで藩王のいるウラニボルグの扉が開かれる！！」
アジュマーン「よく来たなヒューリック…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヒューリック「こ…ここがウラニボルグだったのか…！ 感じる…藩王の魔力を…」
アジュマーン「ヒューリックよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに大軍が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヒューリック「な　何だって！？」
アジュマーン「そして正直じいさん号は回収して最寄りの町で修理しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ヒューリック「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに婚約した幼女がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
アジュマーン「そうか」
ヒューリック「ウオオオいくぞオオオ！」
アジュマーン「さあ来いヒューリック！」
ヒューリックの勇気が宇宙を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　その再生を破壊する…！　映画版は、制作予定かもしれません。　サンライズ
刹那「チクショオオオオ！くらえイノベイター！トランザム！ライザｱｯｰ!！」
ヒリング「さあ来いガンダム！私は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ヒリング「グアアアア！こ　このザ・貧乳と呼ばれるイノベイターのヒリング・ケアが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ヒリング「グアアアア」
リヴァイヴ「ヒリングがやられたようだね…」
赤イノベ(短髪)「フフフ…奴はイノベイターの中でも最弱…」
赤イノベ(長髪)「人間ごときに負けるとはイノベイターの面汚しよ…」
刹那「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
刹那「やった…ついにイノベイターを倒したぞ…これでブシドーとのラストバトルがあるCパートが始まる！！」
ブシドー「待っていた…待っていたぞ、ガンダム！」
（ギイイイイイイ）
刹那「こ…ここでCパートが…！　感じる…ブシドーの尋常じゃないしつこさを…」
ブシドー「少年…戦う前に一つ言っておくことがある　君は私を倒すのに『尺』が必要だと思っているようだが…別になくても映画版がある」
刹那「な　何だって！？」
ブシドー「そしてリボーンズキャノン(笑)は私が不意打ちを仕掛け撃墜した　あとは映画版のCMを流すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
刹那「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　この物語にヒロインがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ブシドー「そうか」
刹那「ウオオオいくぞオオオ！」
ブシドー「さあ来い少年！」
刹那の勇気が世界を救うと信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

「ひどいじゃないですか！見ましたよダブルオーのネタバレ！！」
「え？　ひどいって…脚本が？」
「はい…って、違いますよ名前ですよ名前！」
「えーーほんとに？　どこどこなんの名前が？」
「ほらラスボスのリボンズの機体の名前が…」
　　『リボンズキャノン、リボーンズガンダム（正式名称です）』
「ひどいっスよコレ！」

ホントにヤマトみたいな最終回だったなオイ

　　　　　　　　　　　
　　　 ノノハヽo∈ 　
　　　 从*･ ｡.･)　　 　
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ ｶﾀｶﾀ｡ 　 ｡
　/＼ ＼/＿＿＿/　 ＼　ノ＿ノ　　　
ノ*゜。＼＿＿＿＿＿＿_＼ﾟ Дﾟ)　＜ 400
~＼＊｡/* 。＊ 。＊* 。゜｡ヽ　/　　　　
　　ヾノ＊　゜。*゜・ ｡.・゜＊ ｡ヽ,
　　　 ~⌒~~~⌒~~⌒~~~⌒⌒~　

最終話　タオルケットを胸に　すべてを終わらせる時…！　T・W・M１は、これよりはマシです。　ダークネス糞禿蛆虫
主人公「チクショオオオオ！くらえグロPPU！新必殺音速二回攻撃鞭！」
PPU１「さあ来い主人公オオ！私は実は全員倒さないと先に進めないぞオオ！」
（ザン）
PPU１「グアアアア！こ　このザ・お嬢と呼ばれるヒロインのPPUが…こんな異種姦マニアに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
PPU１「グアアアア」
PPU２「PPU１がやられたようだな…」
PPU３「フフフ…奴はPPUの中でも最弱…」
PPU４「異種姦マニアごときに負けるとはヒロインの面汚しよ…」
主人公「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
主人公「やった…ついにグロPPUを倒したぞ…これでぱりぱりうめのいる精神世界への扉が開かれる！！」
ぱりぱりうめ「よく来たわね記憶喪失マスターのあなた…待っていたわよ…」
（ギイイイイイイ）
主人公「こ…ここがぱりぱりうめのこころの中だったのか…！ 感じる…ゆめにっき風の狂気を…」
ぱりぱりうめ「あなた…戦う前に一つ言っておくことがある　私はあなたに処女を捧げたいと思っていたのだけど…都会で騙されて失ってしまった」
主人公「な　何だって！？」
ぱりぱりうめ「そしてそのままあなたを待ち続けて風俗店で働く毎日を過ごした　あとはあなたが記憶を取り戻すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
主人公「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに牛との間に出来た子供が三匹いたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ぱりぱりうめ「そうか」
主人公「ウオオオいくぞオオオ！」
ぱりぱりうめ「さあ来いヤマト！」
プレイヤーの心が救われると信じて…！　なんつってな！