信号青だから信号渡れるね!のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ 5だよね!?
1 ：水先案名無い人：
犬 「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬 「あぁ！信号青だから信号渡れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー！気をつけようねぇー！」
前スレ
信号青だから信号渡れるね!のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ 4だよね!?
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1183990314/
過去スレだねぇー！
信号青だから信号渡れるね!のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ 3だよね!?
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1176442671/
信号青だから信号渡れるね!のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ 2だよね!?
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1173447191/
犬「信号青だから信号渡れるね！」のガイドライン
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1167188557/
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬 「あぁ！信号青だから信号渡れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー！気をつけようねぇー！」
前スレ
信号青だから信号渡れるね!のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ 4だよね!?
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1183990314/
過去スレだねぇー！
信号青だから信号渡れるね!のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ 3だよね!?
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1176442671/
信号青だから信号渡れるね!のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ 2だよね!?
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1173447191/
犬「信号青だから信号渡れるね！」のガイドライン
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1167188557/
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2 ：水先案名無い人：2007/10/18(木) 12:38:07 ID:oXMO2Yzi0
3 ：水先案名無い人：2007/10/18(木) 12:47:46 ID:klVL4kvv0
ぼく３才！(*‘ω‘ *)
サイアーク 「刺すの！？これ、刺すの！？ねぇ！サイアーク！サイアーク刺す！？」
ヤマト「あぁ、刺すよ」
サイアーク 「本当！？大丈夫なの！？不死身じゃない！？」
ヤマト「あぁ、伏線回収だから大丈夫だよ」
サイアーク 「そうかぁ！僕魔族だから！魔族だから作者の都合わかんないから！」
ヤマト「そうだね。わからないね」
サイアーク 「うん！でも伏線回収なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ死んでいいんだよね！」
ヤマト「そうだよ。死んでいいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ死のうね！新必殺音速火炎斬放とう！」
ヤマト「うん、放とうね」
サイアーク 「あぁ！伏線回収だから一回刺されただけで死ねるね！ね、ヤマト様！」
ヤマト「うん。前見てていいよ」
サイアーク 「あぁーこれじゃページ足りないよー！気をつけようねぇー！」
ヤマト「あぁ、刺すよ」
サイアーク 「本当！？大丈夫なの！？不死身じゃない！？」
ヤマト「あぁ、伏線回収だから大丈夫だよ」
サイアーク 「そうかぁ！僕魔族だから！魔族だから作者の都合わかんないから！」
ヤマト「そうだね。わからないね」
サイアーク 「うん！でも伏線回収なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ死んでいいんだよね！」
ヤマト「そうだよ。死んでいいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ死のうね！新必殺音速火炎斬放とう！」
ヤマト「うん、放とうね」
サイアーク 「あぁ！伏線回収だから一回刺されただけで死ねるね！ね、ヤマト様！」
ヤマト「うん。前見てていいよ」
サイアーク 「あぁーこれじゃページ足りないよー！気をつけようねぇー！」
5 ：過去の名作？だねぇー！：2007/10/18(木) 14:33:53 ID:gR1XPtuj0
犬 「御主人、信号が上です。止まりましょう」
飼い主「…８年。君も８年目だね」
犬 「ここの信号長いんですよね」
飼い主「人間はなんで長生きするんだろう…」
犬 「いい天気ですね」
飼い主「君ももしかしたら自由に公園を走り回ってたのかもしれない」
犬 「御主人、雨です。」
飼い主「私の目になってくれて……ありがとう」
犬 「御主人、目から雨が降ってますよ」
飼い主「これからは、ゆっくり……のびのびと暮らしてくれ…」
犬 「御主人、信号が下になりました。渡りましょう」
飼い主「…８年。君も８年目だね」
犬 「ここの信号長いんですよね」
飼い主「人間はなんで長生きするんだろう…」
犬 「いい天気ですね」
飼い主「君ももしかしたら自由に公園を走り回ってたのかもしれない」
犬 「御主人、雨です。」
飼い主「私の目になってくれて……ありがとう」
犬 「御主人、目から雨が降ってますよ」
飼い主「これからは、ゆっくり……のびのびと暮らしてくれ…」
犬 「御主人、信号が下になりました。渡りましょう」
6 ：過去の名作？だねぇー！：2007/10/18(木) 14:34:59 ID:gR1XPtuj0
鳩 「豆くれるの？」「くれるの？」「豆？」「なに集まってんの？」「何くれるの？」「僕ももらえるの？」「何してるの？」「押すなよー」「どうかしたの？」
参拝客「あぁ、豆あげるよ」
鳩 「本当！？」「大丈夫なの！？」「BB弾じゃない！？」「何してるの？」「豆らしいよ」「ほしいな」「ほしいね」「本当に豆？」「何くれるの？」「豆ってほんと？」
参拝客「あぁ、豆だから大丈夫だよ」
鳩 「そうかぁ！」「僕たち鳩だから！」「鳩だからポポッポーだから！」「ポポッポーだよね」「鳥だもんね」「わからないよね」「豆ほしいよね」「何してるの？」「豆らしいよ」「僕ももらえるの？」
参拝客「そうだね。わからないね」
鳩 「うん！」「でも豆なんだ！」「そうなんだぁ！」「じゃぁ集まっていいんだよね！」「やっぱ豆だよね！」「豆だったの？」「豆らしいよ」「何集まってるの？」「せまいよ」「豆なの？」「くれるの？」「どうしたの？」
参拝客「そうだよ。集まっていいんだよ」
鳩 「よかったぁ！」「じゃぁ集まろうね！」「足元に集まるよ！」「豆もらえるね！」「よかったね！」「豆なんだね」「僕はばたいちゃうよ！」「僕真っ白だもんね！」「今きたよー」「なにがあるの？」「豆らしいよ」「豆ならいいな」
参拝客「うん、集まろうね」
鳩 「あぁ！豆くれるから足元に集まるね！」「集まるよ！」「僕ももらうよ！」「豆もらえるね！」「よかったね！」「僕ももらえるんだね！」「何をもらえるの？」「豆らしいよ」「僕もきたよ」「なにしてるの？」「豆かもしれないね」「なにかくれるの？」「豆なの？」
（子供が叫びながら走ってくる）
鳩 「子供だー！！」「うわー！！」「たすけてー！！」「逃げてー！！」「大変だー！！」「豆はどうなるのー！？」「なんなんだー！？」
｢豆はー！？」「怖いよー！」「とりあえず逃げろー！」「僕も飛ばなきゃー！」「何だったのー！？」「わからーん！」「きたばかりなのにー！」「とりあえず飛ぶよー！」
参拝客「あぁ、豆あげるよ」
鳩 「本当！？」「大丈夫なの！？」「BB弾じゃない！？」「何してるの？」「豆らしいよ」「ほしいな」「ほしいね」「本当に豆？」「何くれるの？」「豆ってほんと？」
参拝客「あぁ、豆だから大丈夫だよ」
鳩 「そうかぁ！」「僕たち鳩だから！」「鳩だからポポッポーだから！」「ポポッポーだよね」「鳥だもんね」「わからないよね」「豆ほしいよね」「何してるの？」「豆らしいよ」「僕ももらえるの？」
参拝客「そうだね。わからないね」
鳩 「うん！」「でも豆なんだ！」「そうなんだぁ！」「じゃぁ集まっていいんだよね！」「やっぱ豆だよね！」「豆だったの？」「豆らしいよ」「何集まってるの？」「せまいよ」「豆なの？」「くれるの？」「どうしたの？」
参拝客「そうだよ。集まっていいんだよ」
鳩 「よかったぁ！」「じゃぁ集まろうね！」「足元に集まるよ！」「豆もらえるね！」「よかったね！」「豆なんだね」「僕はばたいちゃうよ！」「僕真っ白だもんね！」「今きたよー」「なにがあるの？」「豆らしいよ」「豆ならいいな」
参拝客「うん、集まろうね」
鳩 「あぁ！豆くれるから足元に集まるね！」「集まるよ！」「僕ももらうよ！」「豆もらえるね！」「よかったね！」「僕ももらえるんだね！」「何をもらえるの？」「豆らしいよ」「僕もきたよ」「なにしてるの？」「豆かもしれないね」「なにかくれるの？」「豆なの？」
（子供が叫びながら走ってくる）
鳩 「子供だー！！」「うわー！！」「たすけてー！！」「逃げてー！！」「大変だー！！」「豆はどうなるのー！？」「なんなんだー！？」
｢豆はー！？」「怖いよー！」「とりあえず逃げろー！」「僕も飛ばなきゃー！」「何だったのー！？」「わからーん！」「きたばかりなのにー！」「とりあえず飛ぶよー！」
7 ：数個入れたら連投規制されるね！ね、さるさん！：2007/10/18(木) 14:36:13 ID:gR1XPtuj0
鶯 「春なの！？今、春なの！？ねぇ！鳴いていい！春だから梅の木で鳴いていい！？」
梅 「えぇ、鳴いていいですよ」
鶯 「本当！？大丈夫なの！？早すぎじゃない！？」
梅 「えぇ、春だから大丈夫ですよ」
鶯 「そうかぁ！僕巣立ったばかりだから！若鳥だから季節わかんないから！」
梅 「そうですね。すべてが新しい経験ですね」
鶯 「うん！でも春なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ鳴いていいんだよね！」
梅 「そうですよ。鳴いていいんですよ」
鶯 「よかったぁ！じゃぁ鳴こうね！春の歌歌おう！」
梅 「ええ、歌いましょうね」
鶯 「あぁ！春だから春の歌うたえるね！ね、梅さん！」
梅 「ええ。法、法華経ですよ」
鶯 「ケキョ！」
鶯 「あぁー慣れてないから上手に鳴けないよー！笑わないでねぇー！」
梅 「えぇ、鳴いていいですよ」
鶯 「本当！？大丈夫なの！？早すぎじゃない！？」
梅 「えぇ、春だから大丈夫ですよ」
鶯 「そうかぁ！僕巣立ったばかりだから！若鳥だから季節わかんないから！」
梅 「そうですね。すべてが新しい経験ですね」
鶯 「うん！でも春なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ鳴いていいんだよね！」
梅 「そうですよ。鳴いていいんですよ」
鶯 「よかったぁ！じゃぁ鳴こうね！春の歌歌おう！」
梅 「ええ、歌いましょうね」
鶯 「あぁ！春だから春の歌うたえるね！ね、梅さん！」
梅 「ええ。法、法華経ですよ」
鶯 「ケキョ！」
鶯 「あぁー慣れてないから上手に鳴けないよー！笑わないでねぇー！」
8 ：うん、今の内に>1乙しておこうね：2007/10/18(木) 14:41:58 ID:gR1XPtuj0
父 「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！赤絨毯！ｳﾞｧｰｼﾞﾝﾛｰﾄﾞ渡る！？」
娘 「あぁ、渡るよ」
父 「本当！？大丈夫なの！？青じゃない！？」
娘 「あぁ、赤だから大丈夫だよ」
父 「そうかぁ！僕父だから！手塩に掛けて娘を育てた父だから涙で霞んで色わかんないから！」
娘 「そうだね。わからないね」
父 「うん！でも赤なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
娘 「そうだよ。渡っていいんだよ」
父 「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！腕組んで渡ろう！」
娘 「うん、渡ろうね」
父 「あぁ！今日は娘の晴れ舞台だから！ちょっと緊張して右手と右足同時に出ちゃうから！
ね、神父さん！」
娘 「うん。前見てていいよ」
父 「あぁー愛娘と僕は今ｳﾞｧｰｼﾞﾝﾛｰﾄﾞを渡っているよー！相手の男の所へいっちゃうよー！幸せになってねぇー！」
娘 「あぁ、渡るよ」
父 「本当！？大丈夫なの！？青じゃない！？」
娘 「あぁ、赤だから大丈夫だよ」
父 「そうかぁ！僕父だから！手塩に掛けて娘を育てた父だから涙で霞んで色わかんないから！」
娘 「そうだね。わからないね」
父 「うん！でも赤なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
娘 「そうだよ。渡っていいんだよ」
父 「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！腕組んで渡ろう！」
娘 「うん、渡ろうね」
父 「あぁ！今日は娘の晴れ舞台だから！ちょっと緊張して右手と右足同時に出ちゃうから！
ね、神父さん！」
娘 「うん。前見てていいよ」
父 「あぁー愛娘と僕は今ｳﾞｧｰｼﾞﾝﾛｰﾄﾞを渡っているよー！相手の男の所へいっちゃうよー！幸せになってねぇー！」
9 ：個人の限界はこのくらいだねぇー！あとは他の人にまかせようね！：2007/10/18(木) 14:43:26 ID:gR1XPtuj0
576 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/03/28(水) 22:57:37 ID:d2jOfRgr0
盲導犬の訓練で「渡ってはいけない状況」で主人が「ＧＯ」指令を出すのがある。
言う事を聞いて渡りだすと怒られる。
混乱するワンコ、「どうして！？ぼくはご主人の言う事聞いてたのに！？」
繰り返される「渡ってはいけないＧＯ」
やがてワンコは気付く
「ただ主の望むがままに従うだけが忠義ではござらぬ。
刃向かってこそ示せる忠義もござ候」
577 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/03/28(水) 23:00:25 ID:NsWn2YrX0
>>576
何故そこで侍になるw
盲導犬の訓練で「渡ってはいけない状況」で主人が「ＧＯ」指令を出すのがある。
言う事を聞いて渡りだすと怒られる。
混乱するワンコ、「どうして！？ぼくはご主人の言う事聞いてたのに！？」
繰り返される「渡ってはいけないＧＯ」
やがてワンコは気付く
「ただ主の望むがままに従うだけが忠義ではござらぬ。
刃向かってこそ示せる忠義もござ候」
577 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/03/28(水) 23:00:25 ID:NsWn2YrX0
>>576
何故そこで侍になるw
510 ：これ初出の完成度が高くて改変できねぇ･･･：2007/08/15(水) 09:13:39 ID:xLV0wv5O0
夏の風物詩で「帰って来て欲しい」のに親が「帰ってくんな」指令を出すのがある。
適当に聞き流して帰省すると怒り出す。
言葉は荒いがどう見ても嬉しそうな親、それをなだめつつもっと嬉しそうな祖父母
「まぁまぁ！せっかく帰ってきてくれたんじゃけぇ！！」
連休の度に繰り返される「帰ってくんな」
最初から息子は気付いていた
「ただ親の言葉のままに従うだけが孝行ではござらぬ。
真意を推し量ってこそ示せる孝行もござ候」
夏の風物詩で「帰って来て欲しい」のに親が「帰ってくんな」指令を出すのがある。
適当に聞き流して帰省すると怒り出す。
言葉は荒いがどう見ても嬉しそうな親、それをなだめつつもっと嬉しそうな祖父母
「まぁまぁ！せっかく帰ってきてくれたんじゃけぇ！！」
連休の度に繰り返される「帰ってくんな」
最初から息子は気付いていた
「ただ親の言葉のままに従うだけが孝行ではござらぬ。
真意を推し量ってこそ示せる孝行もござ候」
>>1
あぁー、乙だねぇー！
あぁー、乙だねぇー！
あぁー今僕は>>1に乙しているよぉー！ありがとうねぇー！
そうかぁ！僕犬だから！犬だから>>1乙としか言えないから！
>>15
あぁー、立派な犬だねぇー！
あぁー、立派な犬だねぇー！
>>1
「ＧＪだったから休んでていいよ」
「ＧＪだったから休んでていいよ」
出展はどこから？
ニコニコにもこのスレが好きな人がいるんだねぇー！
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1194370
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1194370
BGMが付くとヤバいねぇー！（特に１）
ファン「ドラマ化！？これ、ドラマ化するの！？ねぇ！有閑倶楽部！有閑倶楽部ドラマ化する！？」
日テレ「あぁ、ドラマ化するよ」
ファン「本当！？大丈夫なの！？雰囲気崩れない！？」
日テレ「あぁ、髪、金髪に染めるから大丈夫だよ」
ファン「そうかぁ！僕ただの原作ファンだから！原作ファンだからドラマの事わかんないから！」
日テレ「そうだね。わからないね」
ファン「うん！でもドラマ化なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ失敗しないんだよね！」
日テレ「そうだよ。ジャニキャストでオタ釣るから大ゴケはないと思うよ」
ファン「よかったぁ！じゃぁ見ようね！ドラマ見よう！」
日テレ「うん、見ようね」
ファン「あぁ！漫画原作のドラマはヒットしてるから安心して見れるね！ね、日テレ！」
日テレ「うん。八神くん家の家庭事情とかお父さんは心配性とかは忘れいいよ」
冷静なファン「あぁー名作漫画がまたテレビ局にレイプされているよー！気をつけようねぇー！」
日テレ「あぁ、ドラマ化するよ」
ファン「本当！？大丈夫なの！？雰囲気崩れない！？」
日テレ「あぁ、髪、金髪に染めるから大丈夫だよ」
ファン「そうかぁ！僕ただの原作ファンだから！原作ファンだからドラマの事わかんないから！」
日テレ「そうだね。わからないね」
ファン「うん！でもドラマ化なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ失敗しないんだよね！」
日テレ「そうだよ。ジャニキャストでオタ釣るから大ゴケはないと思うよ」
ファン「よかったぁ！じゃぁ見ようね！ドラマ見よう！」
日テレ「うん、見ようね」
ファン「あぁ！漫画原作のドラマはヒットしてるから安心して見れるね！ね、日テレ！」
日テレ「うん。八神くん家の家庭事情とかお父さんは心配性とかは忘れいいよ」
冷静なファン「あぁー名作漫画がまたテレビ局にレイプされているよー！気をつけようねぇー！」
なに！有閑倶楽部でレイプとなっ！？
侍女 「斬るの！？これ、斬るの！？ねぇ！姫様！姫様自刃する！？」
ガラシャ「あぁ、自刃するよ」
侍女 「本当！？大丈夫なの！？バチ当たらない！？」
ガラシャ「あぁ、そなたの手を借りるから大丈夫だよ」
侍女 「そうかぁ！私仏教徒だから！仏教徒だから伴天連の掟わかんないから！」
ガラシャ「そうだね。わからないね」
侍女 「うん！でも大丈夫なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ斬っていいんだよね！」
ガラシャ「そうだよ。斬っていいんだよ」
侍女 「よかったぁ！じゃぁ斬ろうね！屏風の鹿斬ろう！」
ガラシャ「うん、斬ろうね」
侍女 「あぁ！絵だから斬っても悲しくないね！ね、姫様！」
ガラシャ「うん。絵だけ見てていいよ」
侍女 「あぁー私は屏風越しに姫様を斬ってしまっているよー！でうす様、大好きな姫様をよろしくねぇー！」
ガラシャ「あぁ、自刃するよ」
侍女 「本当！？大丈夫なの！？バチ当たらない！？」
ガラシャ「あぁ、そなたの手を借りるから大丈夫だよ」
侍女 「そうかぁ！私仏教徒だから！仏教徒だから伴天連の掟わかんないから！」
ガラシャ「そうだね。わからないね」
侍女 「うん！でも大丈夫なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ斬っていいんだよね！」
ガラシャ「そうだよ。斬っていいんだよ」
侍女 「よかったぁ！じゃぁ斬ろうね！屏風の鹿斬ろう！」
ガラシャ「うん、斬ろうね」
侍女 「あぁ！絵だから斬っても悲しくないね！ね、姫様！」
ガラシャ「うん。絵だけ見てていいよ」
侍女 「あぁー私は屏風越しに姫様を斬ってしまっているよー！でうす様、大好きな姫様をよろしくねぇー！」
名無しさん 「ロリ画像なの！？これ、ロリ画像なの！？ねぇ！携帯許可！携帯許可ある！？」
>>１ 「あぁ、あるよ」
名無しさん 「本当！？大丈夫なの！？グロじゃない！？」
>>１ 「あぁ、幼女だから大丈夫だよ」
名無しさん 「そうかぁ！僕携帯厨だから！携帯厨だからブラクラとかわかんないから！」
>>１ 「そうだね。わからないね」
名無しさん 「うん！でも幼女なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ信じていいんだよね！」
>>１ 「そうだよ。信じていいんだよ」
名無しさん 「よかったぁ！じゃぁ信じようね！ｗｋｔｋしよう！」
>>１ 「うん、ｗｋｔｋして見ようね」
名無しさん 「あぁ！ネ申降臨だからｗｋｔｋできるね！ね、>>１さん！」
>>１ 「うん。バカ見ていいよ」
名無しさん 「あぁー僕はそんなエサには釣られ…クマー！気をつけようねぇー！」
>>１ 「あぁ、あるよ」
名無しさん 「本当！？大丈夫なの！？グロじゃない！？」
>>１ 「あぁ、幼女だから大丈夫だよ」
名無しさん 「そうかぁ！僕携帯厨だから！携帯厨だからブラクラとかわかんないから！」
>>１ 「そうだね。わからないね」
名無しさん 「うん！でも幼女なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ信じていいんだよね！」
>>１ 「そうだよ。信じていいんだよ」
名無しさん 「よかったぁ！じゃぁ信じようね！ｗｋｔｋしよう！」
>>１ 「うん、ｗｋｔｋして見ようね」
名無しさん 「あぁ！ネ申降臨だからｗｋｔｋできるね！ね、>>１さん！」
>>１ 「うん。バカ見ていいよ」
名無しさん 「あぁー僕はそんなエサには釣られ…クマー！気をつけようねぇー！」
月曜ドラマランドや月曜ドラマインに比べたら
昨今の漫画原作ドラマなんて可愛いもんだよねぇー！
昨今の漫画原作ドラマなんて可愛いもんだよねぇー！
犬 「保守するの！？これ、保守するの！？ねぇ！スレ！スレ保守する！？」
飼い主「あぁ、保守するよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？dat落ちじゃない！？」
飼い主「あぁ、過疎だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから流れわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも過疎なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ保守っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。保守っていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ保守ろうね！スレ保守ろう！」
飼い主「うん、保守ろうね」
犬 「あぁ！スレ過疎だからスレ保守れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。画面見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今スレを保守っているよー！dat落ちに気をつけようねぇー！」
飼い主「あぁ、保守するよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？dat落ちじゃない！？」
飼い主「あぁ、過疎だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから流れわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも過疎なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ保守っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。保守っていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ保守ろうね！スレ保守ろう！」
飼い主「うん、保守ろうね」
犬 「あぁ！スレ過疎だからスレ保守れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。画面見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今スレを保守っているよー！dat落ちに気をつけようねぇー！」
あぁー保守乙だねぇー！
いい保守だねぇー！
鍋 「煮るの！？これ、煮るの！？ねぇ！食材！食材煮る！？」
彼女「あぁ、煮るよ」
鍋 「本当！？大丈夫なの！？手順間違ってない！？」
彼女「あぁ、煮込み料理だから適当でも大丈夫だよ」
鍋 「そうかぁ！僕無機物だから！無機物だから料理とかわかんないから！」
彼女「そうだね。わからないね」
鍋 「うん！でも大丈夫なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ煮込んでいいんだよね！」
彼女「そうだよ。勘に頼ってもいいんだよ」
鍋 「よかったぁ！じゃぁ作ろうね！鍋料理作ろう！」
彼女「うん、ぐつぐつ煮ようね」
鍋 「あぁ！煮込み料理だから失敗しないよね！ね、初心者さん！」
彼女「うん。吹きこぼれてていいよ」
俺 「あぁー彼女様と俺は今マズメシを食べているよー！本当に美味しくないねぇー！」
彼女「あぁ、煮るよ」
鍋 「本当！？大丈夫なの！？手順間違ってない！？」
彼女「あぁ、煮込み料理だから適当でも大丈夫だよ」
鍋 「そうかぁ！僕無機物だから！無機物だから料理とかわかんないから！」
彼女「そうだね。わからないね」
鍋 「うん！でも大丈夫なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ煮込んでいいんだよね！」
彼女「そうだよ。勘に頼ってもいいんだよ」
鍋 「よかったぁ！じゃぁ作ろうね！鍋料理作ろう！」
彼女「うん、ぐつぐつ煮ようね」
鍋 「あぁ！煮込み料理だから失敗しないよね！ね、初心者さん！」
彼女「うん。吹きこぼれてていいよ」
俺 「あぁー彼女様と俺は今マズメシを食べているよー！本当に美味しくないねぇー！」
ワカメ「退学！？これ、退学なの！？ねぇ！罠！罠嵌められた！？」
七実 「えぇ、退学よ」
ワカメ「本当！？退学なの！？嘘じゃない！？」
樹璃 「私は同じ事を二度は言わない」
ワカメ「そうかぁ！俺負け犬だから！負け犬だからアンシーとエンゲージしてないから！」
幹 「そうですね。負け犬ですね」
ワカメ「うん！でもアンシー愛してるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ交換日記渡していいんだよね！」
ウテナ「そうだよ。渡していいんだよ」
ワカメ「よかったぁ！じゃぁ日記渡しておいてね！愛深めよう！」
冬芽 「うん、燃やしておくね」
ワカメ「あぁ！20話だから復学できるね！ね、教授！」
御影 「うん。お前は道化だからいいよ」
ワカメ「あぁー俺は若葉に今心の剣を抜かれているよー！気をつけようねぇー！」
七実 「えぇ、退学よ」
ワカメ「本当！？退学なの！？嘘じゃない！？」
樹璃 「私は同じ事を二度は言わない」
ワカメ「そうかぁ！俺負け犬だから！負け犬だからアンシーとエンゲージしてないから！」
幹 「そうですね。負け犬ですね」
ワカメ「うん！でもアンシー愛してるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ交換日記渡していいんだよね！」
ウテナ「そうだよ。渡していいんだよ」
ワカメ「よかったぁ！じゃぁ日記渡しておいてね！愛深めよう！」
冬芽 「うん、燃やしておくね」
ワカメ「あぁ！20話だから復学できるね！ね、教授！」
御影 「うん。お前は道化だからいいよ」
ワカメ「あぁー俺は若葉に今心の剣を抜かれているよー！気をつけようねぇー！」
あぁー懐かしいねぇー！
世界革命するの！？ねえ、革命する？世界！世界を革命する！？
世界革命するの！？ねえ、革命する？世界！世界を革命する！？
あぁーサザエさんと思っちゃったねぇー！
>>1
乙！
犬 「御主人、信号が上です。止まりましょう」
飼い主「…８年。君も８年目だね」
犬 「ここの信号長いんですよね」
飼い主「人間はなんで長生きするんだろう…」
犬 「いい天気ですね」
飼い主「君ももしかしたら自由に公園を走り回ってたのかもしれない」
犬 「御主人、雨です。」
飼い主「私の目になってくれて……ありがとう」
犬 「御主人、目から雨が降ってますよ」
飼い主「これからは、ゆっくり……のびのびと暮らしてくれ…」
犬 「御主人、信号が下になりました。渡りましょう」
乙！
犬 「御主人、信号が上です。止まりましょう」
飼い主「…８年。君も８年目だね」
犬 「ここの信号長いんですよね」
飼い主「人間はなんで長生きするんだろう…」
犬 「いい天気ですね」
飼い主「君ももしかしたら自由に公園を走り回ってたのかもしれない」
犬 「御主人、雨です。」
飼い主「私の目になってくれて……ありがとう」
犬 「御主人、目から雨が降ってますよ」
飼い主「これからは、ゆっくり……のびのびと暮らしてくれ…」
犬 「御主人、信号が下になりました。渡りましょう」
父「見えた！？ねぇ！あさま！あさま通った！」
子「あぁ、見えたよ」
父「見えたよね！あさま！あさま通ったから！」
子「うん、あさま通ったの見えたよ」
前スレあたりでも出たネタな気はするけど
こんな会話してる親子を今日実際に見ました
子「あぁ、見えたよ」
父「見えたよね！あさま！あさま通ったから！」
子「うん、あさま通ったの見えたよ」
前スレあたりでも出たネタな気はするけど
こんな会話してる親子を今日実際に見ました
NAK 「入るの！？これ、入るの！？ねぇ！ピット！ピットインする！？」
ピット 「あぁ、帰っておいで」
NAK 「本当！？大丈夫なの！？燃料まだ残ってない！？」
ピット 「あぁ、タイヤもそろそろ限界だからね」
NAK 「そうかぁ！僕初めてだから！初めてのF1だからよくわかんないから！」
ピット 「そうだね。わからないね」
NAK 「うん！でもピットなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ入っていいんだよね！」
ピット 「そうだよ。入ってきていいんだよ」
NAK 「よかったぁ！じゃぁ入ろうね！緊張するねぇ！ドキドキだね！」
ピット 「うん、制限速度に気をつけてね」
NAK 「あぁ！リミッター入れたからピット入れるね！ね、雇い主！」
キキー、ドカーン
ピット 「ぎゃああああああああ」
NAK 「あぁー止まりそこねてピットクルーひいちゃったよ！来年のシートが絶望的だねぇー！」
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/108654.jpg
ピット 「あぁ、帰っておいで」
NAK 「本当！？大丈夫なの！？燃料まだ残ってない！？」
ピット 「あぁ、タイヤもそろそろ限界だからね」
NAK 「そうかぁ！僕初めてだから！初めてのF1だからよくわかんないから！」
ピット 「そうだね。わからないね」
NAK 「うん！でもピットなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ入っていいんだよね！」
ピット 「そうだよ。入ってきていいんだよ」
NAK 「よかったぁ！じゃぁ入ろうね！緊張するねぇ！ドキドキだね！」
ピット 「うん、制限速度に気をつけてね」
NAK 「あぁ！リミッター入れたからピット入れるね！ね、雇い主！」
キキー、ドカーン
ピット 「ぎゃああああああああ」
NAK 「あぁー止まりそこねてピットクルーひいちゃったよ！来年のシートが絶望的だねぇー！」
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/108654.jpg
うさぎ 「くれるの！？これ、くれるの！？ねぇ！小松菜！小松菜くれる！？」
飼い主「あぁ、あげるよ」
うさぎ 「本当！？大丈夫なの！？なでなでマシーンじゃない！？」
飼い主「あぁ、青野菜だから大丈夫だよ」
うさぎ 「そうかぁ！僕うさぎだから！うさぎだからどっちかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
うさぎ 「うん！でも小松菜なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。食べていいんだよ」
うさぎ 「よかったぁ！じゃぁなでようね！食欲＜なでなでだから小松菜でなでなでして！」
飼い主「うん、食べようね」
うさぎ 「あぁ！小松菜の下に頭つっこんだらなでなでだね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。野菜に抜け毛なすりつけなくていいよ」
うさぎ 「ぺろぺろぺろ。はい！手を舐めたから僕がなでてもらえる番だよね！！ね！！」
飼い主「うん。意味不明なギブアンドテイクのうさぎルール発動させなくていいよ」
うさぎ 「あぁーご主人様は今僕をなでなでしているよー！小松菜はまた洗ってねー！」
飼い主「あぁ、あげるよ」
うさぎ 「本当！？大丈夫なの！？なでなでマシーンじゃない！？」
飼い主「あぁ、青野菜だから大丈夫だよ」
うさぎ 「そうかぁ！僕うさぎだから！うさぎだからどっちかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
うさぎ 「うん！でも小松菜なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。食べていいんだよ」
うさぎ 「よかったぁ！じゃぁなでようね！食欲＜なでなでだから小松菜でなでなでして！」
飼い主「うん、食べようね」
うさぎ 「あぁ！小松菜の下に頭つっこんだらなでなでだね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。野菜に抜け毛なすりつけなくていいよ」
うさぎ 「ぺろぺろぺろ。はい！手を舐めたから僕がなでてもらえる番だよね！！ね！！」
飼い主「うん。意味不明なギブアンドテイクのうさぎルール発動させなくていいよ」
うさぎ 「あぁーご主人様は今僕をなでなでしているよー！小松菜はまた洗ってねー！」
弟者「見るのか！？これ、見るのか！？なぁ！エロ！エロ画像見るのか！？」
兄者「あぁ、見るとも」
弟者「本当か！？大丈夫なのか！？ブラクラじゃないのか！？」
兄者「あぁ、兄者はプロのエロ画像収集家だから大丈夫だ」
弟者「そうか！俺、弟者だから！弟者だから自宅警備員の兄者の思考わかんないから！」
兄者「そうだな。わからんだろうな」
弟者「うん！でもエロ画像なのか！そうなのか！じゃぁ踏んでいいんだな！」
兄者「そうだ。踏んでいいんだ」
弟者「よかったぁ！じゃぁ踏もう！ＵＲＬ踏もう！」 (´Д｀；)ハアハアハァハァハァ
兄者「うん、踏もうな」 (´Д｀；)ハアハアハァハァハァ
弟者「あぁ！ブラクラｇｅｔだからパソコンガガガガ言ってるな！流石だな、兄者！」
兄者「うん。時に弟者よ、後から母者が見ているぞ」
弟者「あぁー兄者と俺は今母者にフルボッコされているよー！気をつけようねぇー！」
兄者「あぁ、見るとも」
弟者「本当か！？大丈夫なのか！？ブラクラじゃないのか！？」
兄者「あぁ、兄者はプロのエロ画像収集家だから大丈夫だ」
弟者「そうか！俺、弟者だから！弟者だから自宅警備員の兄者の思考わかんないから！」
兄者「そうだな。わからんだろうな」
弟者「うん！でもエロ画像なのか！そうなのか！じゃぁ踏んでいいんだな！」
兄者「そうだ。踏んでいいんだ」
弟者「よかったぁ！じゃぁ踏もう！ＵＲＬ踏もう！」 (´Д｀；)ハアハアハァハァハァ
兄者「うん、踏もうな」 (´Д｀；)ハアハアハァハァハァ
弟者「あぁ！ブラクラｇｅｔだからパソコンガガガガ言ってるな！流石だな、兄者！」
兄者「うん。時に弟者よ、後から母者が見ているぞ」
弟者「あぁー兄者と俺は今母者にフルボッコされているよー！気をつけようねぇー！」
わたし「乗るの！？インスマウス経由のバス乗るの！？ねぇ！アーカム行きで安いけど乗る！？」
わたし「あぁ、乗るよ」
わたし「本当！？大丈夫なの！？出札係やYMCAの事務員の話だとやばいよ！？」
わたし「あぁ、行くだけだから大丈夫だよ」
わたし「そうかぁ！行くだけだから！でもなんでインスマウスの人にじろじろ見られてるのかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
わたし「うん！でも追い掛けられたんだ！失神しちゃったんだぁ！じゃぁアーカム行っていいんだね！」
わたし「そうだよ。ここはアーカムだよ」
わたし「よかったぁ！じゃぁ調べよう！母方のウィリアムソン家調べよう！」
わたし「うん、調べようね」
わたし「あぁ！ダグラス伯父と祖母の写真があるね！ね！二人とも何とも言えない顔をしているよ！」
わたし「うん。鏡見てていいよ」
わたし「あぁーわたしの顔はインスマウス面に成り果てているよー！ピストル自殺には
気をつけようねぇー！」
わたし「あぁ、乗るよ」
わたし「本当！？大丈夫なの！？出札係やYMCAの事務員の話だとやばいよ！？」
わたし「あぁ、行くだけだから大丈夫だよ」
わたし「そうかぁ！行くだけだから！でもなんでインスマウスの人にじろじろ見られてるのかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
わたし「うん！でも追い掛けられたんだ！失神しちゃったんだぁ！じゃぁアーカム行っていいんだね！」
わたし「そうだよ。ここはアーカムだよ」
わたし「よかったぁ！じゃぁ調べよう！母方のウィリアムソン家調べよう！」
わたし「うん、調べようね」
わたし「あぁ！ダグラス伯父と祖母の写真があるね！ね！二人とも何とも言えない顔をしているよ！」
わたし「うん。鏡見てていいよ」
わたし「あぁーわたしの顔はインスマウス面に成り果てているよー！ピストル自殺には
気をつけようねぇー！」
ｽﾚﾁだけど、荒俣がなんでクトゥルーを「ク・リトルリトル」なんて訳したのか誰か教えて。
あぁー僕犬だから！犬だからｽﾚﾁとか言われても解らないから！解らないから！！(怒)
>>42「ク・リトルリトル」の方がかわいいからじゃないかねぇー！
うん、「人間には発音出来ない名前」を表現したいなら
もっともっと訳解らないカタカナ表記にすべきだったね。
もっともっと訳解らないカタカナ表記にすべきだったね。
そうかぁ！人間だから！人間だから発音の仕方わかんないから！
クリトリスだから！それクリトリスだから！
あぁ僕リロードしてなかったから！リロードしてなかったから！
先に同じような事書いてる人がいて恥ずかしいね！ね！
先に同じような事書いてる人がいて恥ずかしいね！ね！
横文字苦手な荒俣先生かわいいねぇー！ねぇー？
荒俣宏「読めるの！？これ、読めるの！？ねぇ！！Cthulhu読める！？」
編集者「あぁ、読めるよ」
荒俣宏「本当！？大丈夫なの！？発音できなくない！？」
編集者「あぁ、翻訳してもらうから大丈夫だよ」
荒俣宏「そうかぁ！僕小説家だから！小説家だから横文字わかんないから！」
編集者「そうだね。わからないね」
荒俣宏「うん！でも訳するんだ！そうなんだぁ！じゃぁCthulhu訳していいんだよね！」
編集者「そうだよ。出版してもいいんだよ」
荒俣宏「よかったぁ！じゃぁ訳そう！Cthulhu訳そう！」
編集者「うん、訳そうね」
荒俣宏「あぁ！横文字苦手だから発音出来るようにするね！ね、編集者！」
編集者「うん。ゲラ見てていいよ」
荒俣宏「あぁー僕は今Cthulhuをク・リトル・リトルって訳したよー！みんな読んでねぇー！」
編集者「あぁ、読めるよ」
荒俣宏「本当！？大丈夫なの！？発音できなくない！？」
編集者「あぁ、翻訳してもらうから大丈夫だよ」
荒俣宏「そうかぁ！僕小説家だから！小説家だから横文字わかんないから！」
編集者「そうだね。わからないね」
荒俣宏「うん！でも訳するんだ！そうなんだぁ！じゃぁCthulhu訳していいんだよね！」
編集者「そうだよ。出版してもいいんだよ」
荒俣宏「よかったぁ！じゃぁ訳そう！Cthulhu訳そう！」
編集者「うん、訳そうね」
荒俣宏「あぁ！横文字苦手だから発音出来るようにするね！ね、編集者！」
編集者「うん。ゲラ見てていいよ」
荒俣宏「あぁー僕は今Cthulhuをク・リトル・リトルって訳したよー！みんな読んでねぇー！」
うん、荒俣宏は小説書く前は翻訳の仕事してたんだけどね。
元プロの訳がク・リトル・リトルなので？
じゃぁ信頼せにゃ！
じゃぁ信頼せにゃ！
あぁ、コケコッコーがクックドゥドｩルドゥーだったりするからね。
キウィ 「引き上げるよ！これ、引き上げるよ！ねぇ！樹！樹引き上げるよ！」
大 木 「あぁ、いいよ」
キウィ 「やるよ！？大丈夫だよ！根っ子痛くない！？」
大 木 「あぁ、樹木だから大丈夫だよ」
キウィ 「そうかぁ！僕鳥だから！鳥だから色々わかんないから！」
大 木 「そうだね。わからないね」
キウィ 「うん！でも痛くないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ根っ子打ちつけてもいいんだよね！」
大 木 「そうだよ。釘打っていいんだよ」
キウィ 「よかったぁ！じゃぁ打つね！釘いっぱい打とう！」
大 木 「うん、好きにしていいよ」
キウィ 「あぁ！たくさんたくさん樹の根っ子を打ったよ！ね、樹！」
大 木 「うん。夢かなえていいよ」
キウィ 「あぁー僕は今樹木の上を飛んでいるよー！本望だねぇー！」
Kiwi!
ttp://www.youtube.com/watch?v=sdUUx5FdySs
大 木 「あぁ、いいよ」
キウィ 「やるよ！？大丈夫だよ！根っ子痛くない！？」
大 木 「あぁ、樹木だから大丈夫だよ」
キウィ 「そうかぁ！僕鳥だから！鳥だから色々わかんないから！」
大 木 「そうだね。わからないね」
キウィ 「うん！でも痛くないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ根っ子打ちつけてもいいんだよね！」
大 木 「そうだよ。釘打っていいんだよ」
キウィ 「よかったぁ！じゃぁ打つね！釘いっぱい打とう！」
大 木 「うん、好きにしていいよ」
キウィ 「あぁ！たくさんたくさん樹の根っ子を打ったよ！ね、樹！」
大 木 「うん。夢かなえていいよ」
キウィ 「あぁー僕は今樹木の上を飛んでいるよー！本望だねぇー！」
Kiwi!
ttp://www.youtube.com/watch?v=sdUUx5FdySs
僕「飛ぶの！？これ、飛ぶの！？ねぇ！キウィ！キウィ飛ぶ！？」
56「あぁ、飛ぶよ」
僕「本当！？大丈夫なの！？羽根ないんじゃない！？」
56「あぁ、鳥だから大丈夫だよ」
僕「そうかぁ！僕日本人だから！日本人だからキウィ見たことないから！」
56「そうだね。見たことないね」
僕「うん！でも鳥なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ飛んでいいんだよね！」
56「そうだよ。飛んでいいんだよ」
僕「よかったぁ！じゃぁ飛ぼうね！キウィ飛ぼう！」
56「うん、飛ぼうね」
僕「あぁ！キウィ鳥だからキウィ飛べるね！ね、56！」
56「うん。動画見てていいよ」
僕「あぁーこのキウィは最後にどうやって着地するんだろうね！絶対死んじゃうよー！気をつけようねぇー！」
むちゃくちゃ泣かされたよー！この手のものには注意書きが欲しいねぇー！
56「あぁ、飛ぶよ」
僕「本当！？大丈夫なの！？羽根ないんじゃない！？」
56「あぁ、鳥だから大丈夫だよ」
僕「そうかぁ！僕日本人だから！日本人だからキウィ見たことないから！」
56「そうだね。見たことないね」
僕「うん！でも鳥なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ飛んでいいんだよね！」
56「そうだよ。飛んでいいんだよ」
僕「よかったぁ！じゃぁ飛ぼうね！キウィ飛ぼう！」
56「うん、飛ぼうね」
僕「あぁ！キウィ鳥だからキウィ飛べるね！ね、56！」
56「うん。動画見てていいよ」
僕「あぁーこのキウィは最後にどうやって着地するんだろうね！絶対死んじゃうよー！気をつけようねぇー！」
むちゃくちゃ泣かされたよー！この手のものには注意書きが欲しいねぇー！
ベジータ「あぁー！汚い花火だねぇー！」
あぁー、キウイは無事だったよ！よかったねぇー！
http://www.youtube.com/watch?v=T2SnDB_orzQ
http://www.youtube.com/watch?v=T2SnDB_orzQ
(・∀・)ｷｳｲｿｳﾙ!!
>>60
本当に感謝だねぇー！ふー死ぬかと思ったぜ！
本当に感謝だねぇー！ふー死ぬかと思ったぜ！
色んなひとが続きを作ってるんだねぇー！
>>60はURLがorzだから心配したよー！
>>60はURLがorzだから心配したよー！
そんなことないから！キウイはお星さまになるんだから！
http://jp.youtube.com/watch?v=EDjnYuVnqq4
http://jp.youtube.com/watch?v=EDjnYuVnqq4
>>65
あぁー、ピカピカだねぇー！
あぁー、ピカピカだねぇー！
猫「ねえ、部屋の扉開けてよ！！」
私「ああ、これからおもいっきり○ナニーしようというところに」
猫「ほかの家族がいないから遊んでやろうとおもったんだけど！！」
私「もうパンツ脱いでるんだけど」
猫「本当？大丈夫だよ、私なんかいつも全裸だから！」
私「スッゴクたまってるんですけど」
猫「私猫だし！！今発情期じゃないから！！そういうのわからないから！！」
私「そうだな、俺は今まさに発情中なんだが」
猫「じゃあとりあえずモニターの前に寝転ぶよ！！」
私「うん、とりあえずどいてくれよ」
猫「ねえ、なんで脚の間の棒を握ってるの！！」
私「興味を示すなよ！！」
私「ああーいくらなんでも猫に見られながらオ○ニーはできないよー！！」
猫「ああーこの二本足はなんで不満そうなんだろうねー！、せっかく遊んであげてるのにー！！」
私「ああ、これからおもいっきり○ナニーしようというところに」
猫「ほかの家族がいないから遊んでやろうとおもったんだけど！！」
私「もうパンツ脱いでるんだけど」
猫「本当？大丈夫だよ、私なんかいつも全裸だから！」
私「スッゴクたまってるんですけど」
猫「私猫だし！！今発情期じゃないから！！そういうのわからないから！！」
私「そうだな、俺は今まさに発情中なんだが」
猫「じゃあとりあえずモニターの前に寝転ぶよ！！」
私「うん、とりあえずどいてくれよ」
猫「ねえ、なんで脚の間の棒を握ってるの！！」
私「興味を示すなよ！！」
私「ああーいくらなんでも猫に見られながらオ○ニーはできないよー！！」
猫「ああーこの二本足はなんで不満そうなんだろうねー！、せっかく遊んであげてるのにー！！」
このスレだと下ネタすら微笑ましくみえるねぇー！
飼い主「さぁ、信号渡るよ、ほら、青になったからね」
猫 「いや」
飼い主「いやとかじゃなくてね」
猫 「こっち行く」
飼い主「そっちは家と反対の方向だから」
猫 「行く」
飼い主「うん、そうだね、行こう」
猫 「歩くの疲れた」
飼い主「うん、もう少しだから頑張ろうね」
猫 「いや」
飼い主「ああ、じゃあ抱っこしようね」
猫 「zzz」
飼い主「ああ、僕は愛猫のシモベだねぇ。気をつけようねぇ」
猫 「いや」
飼い主「いやとかじゃなくてね」
猫 「こっち行く」
飼い主「そっちは家と反対の方向だから」
猫 「行く」
飼い主「うん、そうだね、行こう」
猫 「歩くの疲れた」
飼い主「うん、もう少しだから頑張ろうね」
猫 「いや」
飼い主「ああ、じゃあ抱っこしようね」
猫 「zzz」
飼い主「ああ、僕は愛猫のシモベだねぇ。気をつけようねぇ」
>>68
本当！？微笑ましいの！？下品なネタをここでするな死ね氏ねじゃなくて死ねって思ってるんじゃない！？」
本当！？微笑ましいの！？下品なネタをここでするな死ね氏ねじゃなくて死ねって思ってるんじゃない！？」
>>70
あぁ、思ってないよ。
あぁ、思ってないよ。
ののみ「立つの！？これ、立つの！？ねぇ！あっちゃん！あっちゃん立つの！？」
厚志 「あぁ、血を吐きながら手を動かすよ」
ののみ「本当！？大丈夫なの！？Ａ以下じゃない！？」
厚志 「あぁ、歯を食いしばって手を動かすから大丈夫だよ」
ののみ「そうかぁ！ののみは希望だから！希望だからＳとれないから！」
厚志 「そうだね。狩谷くんなら出来るけどののちゃんじゃ無理だね」
ののみ「うん！でもＳなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ復活していいんだよね！」
厚志 「そうだよ。血を吐きながら準備オッケーだよ」
ののみ「よかったぁ！じゃぁがんばろうね！復活しよう！」
厚志 「うん、竜を倒そうね」
ののみ「あぁ！イベントの後だからCAGHANDだね！容赦しないね、あっちゃん！」
厚志 「うん。ガンパレードマーチ流していいよ」
ののみ「あぁーこれからはいいことしかおこらないのー！ねー！」
厚志 「あぁ、血を吐きながら手を動かすよ」
ののみ「本当！？大丈夫なの！？Ａ以下じゃない！？」
厚志 「あぁ、歯を食いしばって手を動かすから大丈夫だよ」
ののみ「そうかぁ！ののみは希望だから！希望だからＳとれないから！」
厚志 「そうだね。狩谷くんなら出来るけどののちゃんじゃ無理だね」
ののみ「うん！でもＳなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ復活していいんだよね！」
厚志 「そうだよ。血を吐きながら準備オッケーだよ」
ののみ「よかったぁ！じゃぁがんばろうね！復活しよう！」
厚志 「うん、竜を倒そうね」
ののみ「あぁ！イベントの後だからCAGHANDだね！容赦しないね、あっちゃん！」
厚志 「うん。ガンパレードマーチ流していいよ」
ののみ「あぁーこれからはいいことしかおこらないのー！ねー！」
ああー！
マーチを歌おうねぇー！
マーチを歌おうねぇー！
モリアーティ「終わる！？ねぇ！！連載！連載終わる！？」
ホームズ 「あぁ、終わるよ」
モリアーティ「本当！？大丈夫なの！？読者から袋叩きにされるんじゃない！？」
ホームズ 「あぁ、１０年後に復活するから大丈夫だよ」
モリアーティ「そうかぁ！僕モリアーティだから！そういう事情わかんないから！」
ホームズ 「そうだね。わからないね」
モリアーティ「うん！でも君は復活するのか！そうなんだぁ！じゃぁ滝壷に落ちていいんだよね！」
ホームズ 「そうだよ。落ちていいんだよ」
モリアーティ「よかったぁ！じゃぁ落ちようね！一緒に滝に落ちよう！」
ホームズ 「うん、一人で落ちてね」
モリアーティ「あぁ！もの凄い滝だから死に放題だね！ね、ホームズ君！」
ホームズ 「うん。滝壷の底みてていいよ」
モリアーティ「あぁーホームズ君は僕をバリツで滝壷に叩き落としているよー！日本の謎武術には気をつけようねぇー！」
※「バリツ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%84
ホームズ 「あぁ、終わるよ」
モリアーティ「本当！？大丈夫なの！？読者から袋叩きにされるんじゃない！？」
ホームズ 「あぁ、１０年後に復活するから大丈夫だよ」
モリアーティ「そうかぁ！僕モリアーティだから！そういう事情わかんないから！」
ホームズ 「そうだね。わからないね」
モリアーティ「うん！でも君は復活するのか！そうなんだぁ！じゃぁ滝壷に落ちていいんだよね！」
ホームズ 「そうだよ。落ちていいんだよ」
モリアーティ「よかったぁ！じゃぁ落ちようね！一緒に滝に落ちよう！」
ホームズ 「うん、一人で落ちてね」
モリアーティ「あぁ！もの凄い滝だから死に放題だね！ね、ホームズ君！」
ホームズ 「うん。滝壷の底みてていいよ」
モリアーティ「あぁーホームズ君は僕をバリツで滝壷に叩き落としているよー！日本の謎武術には気をつけようねぇー！」
※「バリツ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%84
ねえ、バーリ・トゥードゥーって発音するの！？
犬だから英語とかわかんないから！
犬だから英語とかわかんないから！
>>77
犬「輪をくぐることはできるけど、ぐぐることはできません・・・」
犬「輪をくぐることはできるけど、ぐぐることはできません・・・」
79 ：水先案名無い人：2007/10/27(土) 02:12:28 ID:9mRft/JIO
>>77
それ何の改変？
それ何の改変？
>>78
うん、座布団一枚あげるね
うん、座布団一枚あげるね
>>77
ググれば信号を渡らせていただけるのですね
ググれば信号を渡らせていただけるのですね
犬 「本当！？大丈夫なの！？msnのほうがいいんじゃない！？」
そうだね、目の前の箱にどっちがいいか聞いてみたらいいよ
あぁーイルカに聞いても解らないよー！気をつけようねぇー！
イルカ 「調べるの！？これ、調べるの！？ねぇ！『おまえを消す方法』！
『おまえを消す方法』調べる！？」
『おまえを消す方法』調べる！？」
｢ああ、調べるよ｣
イルカ「あぁー！それはボクにはわからないよぉー！
代わりにＸＢＯＸ３６０について調べてみてねー！！」
代わりにＸＢＯＸ３６０について調べてみてねー！！」
このネタを使えというのか
>>90
イルカ「僕たち、トリトン族の仲間だから！普通に会話しちゃうから！」
イルカ「僕たち、トリトン族の仲間だから！普通に会話しちゃうから！」
ヤドカリ「そうだね、アンダーザシーだもんね」
ねえ！食う！？そのサンマ食うの！？
http://onso9line.com/imgs/topimg_3rdA.jpg
http://onso9line.com/imgs/topimg_3rdA.jpg
目つきこえーよｗ
>>93
ああ、狙ってるよ
ああ、狙ってるよ
サンマさん、逃げて！逃げてーーー！
さんま「うん、俺もう死んでるね」
本当！？大丈夫なの！？不死身じゃない！？
さんま「ああ、グリルで焼いたから大丈夫だよ」
本当！？誰か明石家さんまとかけたネタ考えてたんじゃないの！？
これの元ネタ何？
【音楽】不思議顔の猫“まこ”がジャケットを飾る、音速ラインのニュー・アルバム
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1193659431/
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1193659431/
【海外/米国】キジ猟の男性 飼い犬に撃たれる 散弾が脚に命中して重傷
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1193716295/
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1193716295/
散弾だから一発の引き金でそれぐらい撃てるんじゃね
飼い犬「逃げるのは飼い主！？逃げないのは訓練された飼い主！？
あぁー本当に狩場は地獄だねぇー！」
あぁー本当に狩場は地獄だねぇー！」
僕犬だから！犬だからササミとビーフが入ってるかわかんないから！
とか思われてたのかねぇー！
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071031i301.htm?from=main3
とか思われてたのかねぇー！
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071031i301.htm?from=main3
あぁー、早く元気になってほしいねぇー！
【海外/オーストラリア】飼い主を救うため毒ヘビと戦った牧羊犬が昏睡状態に
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1193820257/
【海外/オーストラリア】飼い主を救うため毒ヘビと戦った牧羊犬が昏睡状態に
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1193820257/
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071031-00000241-reu-ent
犬 「食べるの！？僕、食べるの！？ねぇ！僕！僕のこと食べる！？」
店員「いや、食べないよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？袋に入れようとしてない！？」
店員「あぁ、うちが出してるのは羊肉だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから食べてもおいしくないから！」
店員「そうだね。おいしくないね」
犬 「うん！でも羊出してるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ袋に入ってもいいんだよね！」
店員「そうだよ。入っていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ入ろうね！袋に入ろう！」
店員「うん、入ろうね」
犬 「あぁ！出してるのが羊だから僕は食べないよね！ね、店員さん！」
店員「うん。おとなしくしてていいよ」
犬 「あぁー僕は今調理場へ連れて行かれてるよー！気をつけようねぇー！」
犬 「食べるの！？僕、食べるの！？ねぇ！僕！僕のこと食べる！？」
店員「いや、食べないよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？袋に入れようとしてない！？」
店員「あぁ、うちが出してるのは羊肉だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから食べてもおいしくないから！」
店員「そうだね。おいしくないね」
犬 「うん！でも羊出してるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ袋に入ってもいいんだよね！」
店員「そうだよ。入っていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ入ろうね！袋に入ろう！」
店員「うん、入ろうね」
犬 「あぁ！出してるのが羊だから僕は食べないよね！ね、店員さん！」
店員「うん。おとなしくしてていいよ」
犬 「あぁー僕は今調理場へ連れて行かれてるよー！気をつけようねぇー！」
あぁーまさに羊頭狗肉だねぇー！
まさに苦肉の策だったんだねぇー！
みんなうまい事言うねぇー！
うちの犬は夜中の一時にほえていたねぇー！
正直よその犬につられすぎだよぉー！気をつけようねぇー！
正直よその犬につられすぎだよぉー！気をつけようねぇー！
スルーできるように躾けるのは飼い主の務めだよぉー！
がんばってねぇー！
がんばってねぇー！
115 ：水先案名無い人：2007/11/04(日) 10:12:21 ID:9vMmRfrV0
セリヌンティウス「人質！？ぼく、人質にするの！？ねぇ！人質！人質にする！？」
メロス 「あぁ、３日間だけ人質にするよ」
セリヌンティウス「本当！？大丈夫なの！？戻ってくる！？」
メロス 「あぁ、妹の結婚式に行くだけだから大丈夫だよ」
セリヌンティウス「そうかぁ！僕親友だから！唯一無二の親友だから疑うこととか知らないから！」
メロス 「そうだね。知らないね」
セリヌンティウス「うん！でも戻ってくるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ死ななくていいんだよね！」
メロス 「そうだよ。殺されるのはこのメロスだよ」
セリヌンティウス「よかったぁ！じゃぁ抱き合おうね！ひしと抱きしめよう！」
メロス 「うん、抱擁しようね」
セリヌンティウス「あぁ！メロスは途中で悪い夢を見たから殴っていいよね！ね、メロス！」
メロス 「うん。殴っていいよ」
セリヌンティウス「あぁーメロスと僕は今殴り合ってるよー！王様も仲間にいれてあげようねぇー！」
（古伝説と、シルレルの詩から。）
メロス 「あぁ、３日間だけ人質にするよ」
セリヌンティウス「本当！？大丈夫なの！？戻ってくる！？」
メロス 「あぁ、妹の結婚式に行くだけだから大丈夫だよ」
セリヌンティウス「そうかぁ！僕親友だから！唯一無二の親友だから疑うこととか知らないから！」
メロス 「そうだね。知らないね」
セリヌンティウス「うん！でも戻ってくるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ死ななくていいんだよね！」
メロス 「そうだよ。殺されるのはこのメロスだよ」
セリヌンティウス「よかったぁ！じゃぁ抱き合おうね！ひしと抱きしめよう！」
メロス 「うん、抱擁しようね」
セリヌンティウス「あぁ！メロスは途中で悪い夢を見たから殴っていいよね！ね、メロス！」
メロス 「うん。殴っていいよ」
セリヌンティウス「あぁーメロスと僕は今殴り合ってるよー！王様も仲間にいれてあげようねぇー！」
（古伝説と、シルレルの詩から。）
あぁー今僕ageちゃったよぉー！みんなごめんねぇー！
！？
ちんこまるみえ！しまおうねぇー！
ちんこまるみえ！しまおうねぇー！
太陽「沈む！？これ、沈むの！？ねぇ！海に！海に沈む！？」
月 「あぁ、沈むよ」
太陽「本当！？大丈夫なの！？朝じゃない！？」
月 「あぁ、夕方だから大丈夫だよ」
太陽「そうかぁ！僕太陽だから！太陽だから時間とかわかんないから！」
月 「そうだね。わからないね」
太陽「うん！でも夕方なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ沈んでいいんだよね！」
月 「そうだよ。沈んでいいんだよ」
太陽「よかったぁ！じゃぁ沈もう！海に沈もう！」
月 「うん、沈もうね」
太陽「あぁ！夕方だから海に沈めるね！ね、お月様！」
月 「うん。秋だから早く沈んでいいよ」
太陽「あぁーお月様と入れ替わりに僕は今海に沈んでいるよー！また明日の朝会おうねぇー！」
月 「あぁ、沈むよ」
太陽「本当！？大丈夫なの！？朝じゃない！？」
月 「あぁ、夕方だから大丈夫だよ」
太陽「そうかぁ！僕太陽だから！太陽だから時間とかわかんないから！」
月 「そうだね。わからないね」
太陽「うん！でも夕方なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ沈んでいいんだよね！」
月 「そうだよ。沈んでいいんだよ」
太陽「よかったぁ！じゃぁ沈もう！海に沈もう！」
月 「うん、沈もうね」
太陽「あぁ！夕方だから海に沈めるね！ね、お月様！」
月 「うん。秋だから早く沈んでいいよ」
太陽「あぁーお月様と入れ替わりに僕は今海に沈んでいるよー！また明日の朝会おうねぇー！」
>>118
なんだかすごく和んだよー！仲良しな太陽と月可愛いねぇー！
なんだかすごく和んだよー！仲良しな太陽と月可愛いねぇー！
クラウンローチ「いいの！？これ、食べていいの！？ねぇ！アカムシ！アカムシ食べていい！？」
俺「あぁ、いいよ」
クラウンローチ「本当！？大丈夫なの！？他の魚に行き渡らないんじゃない！？」
俺「あぁ、君だけ病気で隔離中だから大丈夫だよ」
クラウンローチ「そうかぁ！僕病魚だから！病魚だから隔離とかわかんないから！」
俺「そうだね。わからないね」
クラウンローチ「うん！でも隔離中なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べていいんだよね！」
俺「そうだよ。食べていいんだよ」
クラウンローチ「よかったぁ！じゃぁ食べようね！アカムシ食べよう！」
俺「うん、食べようね」
クラウンローチ「あぁ！エラ病治ってきたからごはん食べられるね！ね、ご主人様！」
俺「うん。じゃんじゃん食べようね」
クラウンローチ「あぁーご主人様と僕は今二ヶ月に渡る闘病生活を終えようとしているよー！ぶりかえさないように気をつけようねぇー！」
俺「あぁー二ヶ月ぶりにクラウンローチくんがごはんをしっかり食べてくれているよー！嬉し涙が止まらないねぇー！」
俺「あぁ、いいよ」
クラウンローチ「本当！？大丈夫なの！？他の魚に行き渡らないんじゃない！？」
俺「あぁ、君だけ病気で隔離中だから大丈夫だよ」
クラウンローチ「そうかぁ！僕病魚だから！病魚だから隔離とかわかんないから！」
俺「そうだね。わからないね」
クラウンローチ「うん！でも隔離中なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べていいんだよね！」
俺「そうだよ。食べていいんだよ」
クラウンローチ「よかったぁ！じゃぁ食べようね！アカムシ食べよう！」
俺「うん、食べようね」
クラウンローチ「あぁ！エラ病治ってきたからごはん食べられるね！ね、ご主人様！」
俺「うん。じゃんじゃん食べようね」
クラウンローチ「あぁーご主人様と僕は今二ヶ月に渡る闘病生活を終えようとしているよー！ぶりかえさないように気をつけようねぇー！」
俺「あぁー二ヶ月ぶりにクラウンローチくんがごはんをしっかり食べてくれているよー！嬉し涙が止まらないねぇー！」
病気のおさかなはよくないよねぇー！
ってうちの猫がいっているよぉー！気をつけようねぇー！
ってうちの猫がいっているよぉー！気をつけようねぇー！
クラウチングスタートかと思っちゃったよぉー！
犬 「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
飼い主「……」
犬 「あれ！？ご主人様寝ちゃったの！？」
飼い主「……」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからなぜ急にご主人様寝ちゃったのかわかんないから！」
飼い主「……」
犬 「でも寝てるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ後で渡ろうね！」
飼い主「……」
犬 「じゃぁ起きたら渡ろうね！信号渡ろう！」
飼い主「……」
犬 「あぁ！起きたら信号渡れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「……」
犬 「あぁー僕は今ご主人様が起きるのを待っているよ！起きたら一緒に信号渡ろうねぇー！」
http://up.2chan.net/d/src/1194296652705.jpg
飼い主「……」
犬 「あれ！？ご主人様寝ちゃったの！？」
飼い主「……」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからなぜ急にご主人様寝ちゃったのかわかんないから！」
飼い主「……」
犬 「でも寝てるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ後で渡ろうね！」
飼い主「……」
犬 「じゃぁ起きたら渡ろうね！信号渡ろう！」
飼い主「……」
犬 「あぁ！起きたら信号渡れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「……」
犬 「あぁー僕は今ご主人様が起きるのを待っているよ！起きたら一緒に信号渡ろうねぇー！」
http://up.2chan.net/d/src/1194296652705.jpg
>>124
犬ｶﾜｲｿｽ・・・
犬ｶﾜｲｿｽ・・・
>>124
これ書いて貼った奴、もっともっとひどい状況であぼんしますように。
これ書いて貼った奴、もっともっとひどい状況であぼんしますように。
確かにちょっと不快ではあったけど、相手の不幸を願う>>127の性根のほうがもっと腐ってると思った。
高みから人を批評したり、「性根が腐ってる」とまで言い捨てる>>129は
どれくらい性根がきれいですか？ ('A`)ﾔﾚﾔﾚ
どれくらい性根がきれいですか？ ('A`)ﾔﾚﾔﾚ
((∩_, ,_ ∩))
ﾟ 。`,（Д´ ;）ﾉ,ﾟ 。 .。 違ーーーーーーｯｯｯ!!!!!!!!
((⊂l⌒i /⊃))
（＿） )
((（＿）
ﾟ 。`,（Д´ ;）ﾉ,ﾟ 。 .。 違ーーーーーーｯｯｯ!!!!!!!!
((⊂l⌒i /⊃))
（＿） )
((（＿）
ひろ 「囁かれてたの！？これ、囁かれてたの！？ねぇ！ガイア！輝けって囁かれてた！？」
・ライター 「あぁ、そう思って書いておいたよ」
ダイナマイト孔雀 「本当！？大丈夫なの！？ヘンな名前じゃない！？」
・ライター 「あぁ、孔雀は堕天使の象徴だから大丈夫だよ」
山口 「そうかぁ！僕読モだから！読者モデルだから編集わかんないから！」
・ライター 「そうだね。最前線だね」
タケヒト 「うん！でも黒騎士なんだ！そうなんだぁ！いま初めて見たんだけどね！」
・ライター 「そうだよ。ブリリアントな罠だよ」
タカヒロ 「よかったぁ！じゃぁ食い殺そうね！パイレーツをワイルドに！」
・ライター 「うん、牙を程よく包もうね」
さち 「あぁ！ここから伊達ワルだからレジェンド始まるね！ね、ライター！」
・ライター 「うん。クレバーに抱きしめてていいよ」
読者モデル 「あぁーメンズナックルとライターに今無茶コピーを付けられてるよー！気をつけようねぇー！」
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1193592943/
・ライター 「あぁ、そう思って書いておいたよ」
ダイナマイト孔雀 「本当！？大丈夫なの！？ヘンな名前じゃない！？」
・ライター 「あぁ、孔雀は堕天使の象徴だから大丈夫だよ」
山口 「そうかぁ！僕読モだから！読者モデルだから編集わかんないから！」
・ライター 「そうだね。最前線だね」
タケヒト 「うん！でも黒騎士なんだ！そうなんだぁ！いま初めて見たんだけどね！」
・ライター 「そうだよ。ブリリアントな罠だよ」
タカヒロ 「よかったぁ！じゃぁ食い殺そうね！パイレーツをワイルドに！」
・ライター 「うん、牙を程よく包もうね」
さち 「あぁ！ここから伊達ワルだからレジェンド始まるね！ね、ライター！」
・ライター 「うん。クレバーに抱きしめてていいよ」
読者モデル 「あぁーメンズナックルとライターに今無茶コピーを付けられてるよー！気をつけようねぇー！」
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1193592943/
>>134
あぁーI'm black rockだねぇー！
あぁーI'm black rockだねぇー！
>>134
ウマイｗ
ウマイｗ
犬ですら宮中に入って陛下に声をかけていただけるのにお前らと来たら
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1194482098/l50
1 名前： サンダーソン(東京都) [sage] 投稿日： 2007/11/08(木) 09:34:58 ID:ftmteWDy0 ?PLT(12346) ポイント特典
天皇陛下は７日、皇居・宮殿「豊明殿」で、盲導犬を連れた旭日双光章受章者のあいさつを受けられた。
盲導犬が宮殿に入るのは初めて。
盲導犬のルカ＝雄、４歳、ラブラドルレトリバー＝を同伴したのは、元京都府視覚障害者協会会長、福島慎一さん（７４）。
病気の影響で、昭和４７年に視力を完全に失い、昭和５８年から盲導犬を使用している。
豊明殿には、受章者ら約６００人が集まり、腹ばいでおとなしくしていたルカは、天皇陛下のお声掛けが始まると、
福島さんの指示で行儀よく“お座り”。
天皇陛下が福島さんの手を握り、「（ルカを）何年くらいお使いですか。助かっていますか」などと問われる間、姿勢を保ち続けた。
盲導犬の活動については、天皇、皇后両陛下の長女、黒田清子さんの関心が高い。
(略)
74 名前： 女性音楽教諭(コネチカット州) [sage] 投稿日： 2007/11/08(木) 14:05:19 ID:OHR//S+qO
犬 ｢天皇!?これ､天皇!?ねぇ!天皇!天皇なの!?｣
天皇｢あぁ､天皇だよ｣
犬 ｢本当!?大丈夫なの!?犬が天皇に会っても!?｣
天皇｢あぁ､今日は特別だから大丈夫だよ｣
犬 ｢そうかぁ!僕犬だから!犬だから天皇の公務わかんないから!｣
天皇｢そうだね｡わからないね｣
犬 ｢うん!でも天皇なんだ!そうなんだぁ!じゃぁかじっていいんだよね!｣
天皇｢だめだよ。かじったら。｣
犬 ｢よかったぁ!じゃぁかじろうね!天皇かじろう!｣
天皇｢いや、だめだってば！｣
(大乱闘)
犬 ｢あぁｰご主人様と僕は今社会から抹殺されるよｰ!気をつけようねぇｰ!｣
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1194482098/l50
1 名前： サンダーソン(東京都) [sage] 投稿日： 2007/11/08(木) 09:34:58 ID:ftmteWDy0 ?PLT(12346) ポイント特典
天皇陛下は７日、皇居・宮殿「豊明殿」で、盲導犬を連れた旭日双光章受章者のあいさつを受けられた。
盲導犬が宮殿に入るのは初めて。
盲導犬のルカ＝雄、４歳、ラブラドルレトリバー＝を同伴したのは、元京都府視覚障害者協会会長、福島慎一さん（７４）。
病気の影響で、昭和４７年に視力を完全に失い、昭和５８年から盲導犬を使用している。
豊明殿には、受章者ら約６００人が集まり、腹ばいでおとなしくしていたルカは、天皇陛下のお声掛けが始まると、
福島さんの指示で行儀よく“お座り”。
天皇陛下が福島さんの手を握り、「（ルカを）何年くらいお使いですか。助かっていますか」などと問われる間、姿勢を保ち続けた。
盲導犬の活動については、天皇、皇后両陛下の長女、黒田清子さんの関心が高い。
(略)
74 名前： 女性音楽教諭(コネチカット州) [sage] 投稿日： 2007/11/08(木) 14:05:19 ID:OHR//S+qO
犬 ｢天皇!?これ､天皇!?ねぇ!天皇!天皇なの!?｣
天皇｢あぁ､天皇だよ｣
犬 ｢本当!?大丈夫なの!?犬が天皇に会っても!?｣
天皇｢あぁ､今日は特別だから大丈夫だよ｣
犬 ｢そうかぁ!僕犬だから!犬だから天皇の公務わかんないから!｣
天皇｢そうだね｡わからないね｣
犬 ｢うん!でも天皇なんだ!そうなんだぁ!じゃぁかじっていいんだよね!｣
天皇｢だめだよ。かじったら。｣
犬 ｢よかったぁ!じゃぁかじろうね!天皇かじろう!｣
天皇｢いや、だめだってば！｣
(大乱闘)
犬 ｢あぁｰご主人様と僕は今社会から抹殺されるよｰ!気をつけようねぇｰ!｣
天皇じゃなくても、人を齧ったら盲導犬失格だねぇー！
あと、いくらかわいいからって盲導犬を撫でたりするのも駄目だよー！気をつけようねぇー！
あと、いくらかわいいからって盲導犬を撫でたりするのも駄目だよー！気をつけようねぇー！
あぁー行儀が良いのは訓練された盲導犬で
主人の命令に逆らってでも安全を守るのがよく訓練された盲導犬だねぇー！
主人の命令に逆らってでも安全を守るのがよく訓練された盲導犬だねぇー！
仕事中なので優しく見守るだけにしようね
犬 「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！踏切！踏切渡る！？」
飼い主「あぁ、ダメよ」
犬 「本当！？ダメなの！？大丈夫じゃない！？」
飼い主「あぁ、電車が来るからダメよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから急行とかわかんないから！」
飼い主「そうね。わからないね」
犬 「うん！でも踏切なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
飼い主「ダメだよ。渡っちゃダメなのよ」
犬 「わかったぁ！じゃぁ渡ろうね！踏切渡ろう！」
飼い主「だから渡っちゃダメだっ…」
犬 「あぁ！警笛鳴ってるから踏切渡れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「キャー！前見てよ！電車！電ｓ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今踏切を渡っているよー！気をつけようねぇー！」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/071108/dst0711082133007-n1.htm
飼い主「あぁ、ダメよ」
犬 「本当！？ダメなの！？大丈夫じゃない！？」
飼い主「あぁ、電車が来るからダメよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから急行とかわかんないから！」
飼い主「そうね。わからないね」
犬 「うん！でも踏切なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
飼い主「ダメだよ。渡っちゃダメなのよ」
犬 「わかったぁ！じゃぁ渡ろうね！踏切渡ろう！」
飼い主「だから渡っちゃダメだっ…」
犬 「あぁ！警笛鳴ってるから踏切渡れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「キャー！前見てよ！電車！電ｓ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今踏切を渡っているよー！気をつけようねぇー！」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/071108/dst0711082133007-n1.htm
犬 「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
飼い主「あぁ、だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬 「あぁ！信号青だから信号渡れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今歩道橋を渡っているよー！無駄な会話だねぇー！」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
飼い主「あぁ、だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬 「あぁ！信号青だから信号渡れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今歩道橋を渡っているよー！無駄な会話だねぇー！」
犬「くれるの！？それ、くれるの！？ねぇ！おやつ！おやつくれる！？」
飼い主「あぁ、ちゃんと芸をしたらね」
犬「本当！？おいしいのくれるの！？ダイエットフードじゃない！？」
飼い主「あぁ、犬用おやつだから大丈夫だよ」
犬「そうかぁ！僕犬だから！犬だからちゃんと芸するから！」
飼い主「そうだね。おやつのために芸するね」
犬「うん！でも犬用おやつなんだ！そうなんだぁ！じゃあ僕好みの薄味だよね！」
飼い主「そうだよ。薄味だよ」
犬「よかったぁ！じゃあ指示くれ！何だってやっちゃう！」
飼い主「うん、まずはお座りね」
犬「あぁ！そんなの簡単だね！ね、ご主人様！」
飼い主「そうか。お座りお手おかわりおかわりお手お手おかわりお手伏せおかわりちんちん伏せころがれ！」
犬「あぁーご主人様それはゲームのコマンドより難しいよー！もっと簡単にしてねぇー！」
飼い主「あぁ、ちゃんと芸をしたらね」
犬「本当！？おいしいのくれるの！？ダイエットフードじゃない！？」
飼い主「あぁ、犬用おやつだから大丈夫だよ」
犬「そうかぁ！僕犬だから！犬だからちゃんと芸するから！」
飼い主「そうだね。おやつのために芸するね」
犬「うん！でも犬用おやつなんだ！そうなんだぁ！じゃあ僕好みの薄味だよね！」
飼い主「そうだよ。薄味だよ」
犬「よかったぁ！じゃあ指示くれ！何だってやっちゃう！」
飼い主「うん、まずはお座りね」
犬「あぁ！そんなの簡単だね！ね、ご主人様！」
飼い主「そうか。お座りお手おかわりおかわりお手お手おかわりお手伏せおかわりちんちん伏せころがれ！」
犬「あぁーご主人様それはゲームのコマンドより難しいよー！もっと簡単にしてねぇー！」
ニュースでしかも死亡事故をネタにすんのやめようぜ…不謹慎だろ常考…
キャーじゃねえよ・・・
やはり犬よりもやはりネコだな・・、今回のでそれがよく分かったよ、>>141感謝
ぜいいんがばかなわけではないがﾊﾞｶ犬は平気で飼い主をひっぱるので犬のｲﾒｰｼﾞが悪くなっている、そこにいくとネコはさすがに格が違った、
ねこじゃらしの攻撃を「なんだこれは？」と追いまくるしたまに危ない攻撃も「ほう・・」って拳で受け流す、いわゆる点でﾉｰﾘｽｸのﾉｰﾘｽｸﾊｲﾘﾀｰﾝｱﾆﾏﾙであった！
ぜいいんがばかなわけではないがﾊﾞｶ犬は平気で飼い主をひっぱるので犬のｲﾒｰｼﾞが悪くなっている、そこにいくとネコはさすがに格が違った、
ねこじゃらしの攻撃を「なんだこれは？」と追いまくるしたまに危ない攻撃も「ほう・・」って拳で受け流す、いわゆる点でﾉｰﾘｽｸのﾉｰﾘｽｸﾊｲﾘﾀｰﾝｱﾆﾏﾙであった！
猫至上主義ですか？縦読みですか？
まー中･大型犬はしつけとかなきゃダメだな
お手したら押しつぶされたり
まー中･大型犬はしつけとかなきゃダメだな
お手したら押しつぶされたり
おいィ？お前らは>>148が見えたか？
「いわゆる点」って何だろうねぇー！
日本語は難しいね！ね、>>148！
日本語は難しいね！ね、>>148！
>>148
なんで猫好きって他の動物排除したがるの？
なんで猫好きって他の動物排除したがるの？
猫好きを貶めるための釣りだろ
なんでみんな本気で反応してんだよ…
なんでみんな本気で反応してんだよ…
ガイア（メンナク）スレでネタになってたね！ね！スレ住人！
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1193592943/237
237 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/11/10(土) 08:16:09 ID:HS/3OJFO0
ダイナマイト孔雀!! 「知ってた！？これ、知ってた！？ねぇ！孔雀！堕天使の象徴なんだぜ！？」
エイジ 「あぁ、「男は黒に染まれ」」
山口 「本当！？大丈夫なの！？シーンの最前線に立ち続ける覚悟はある！？」
西川雅人 「あぁ、何処までもクレバーに抱きしめてやるから大丈夫だよ」
チャチャマーシー 「そうかぁ！僕「マッド・ロックの伝道士」だから！「マッド・ロックの伝道士」だからどっちかわかんないから！」
Naoking 「そうだね。漆黒だね」
黒騎士 タケヒト 「うん！でもストリートなんだ！劇場なんだぁ！じゃぁ舞い降りていいんだよね！」
麻也 「そうだよ。女たちはみんな一直線に俺の虜」
タカヒロ 「よかったぁ！じゃぁ食い殺そうね！パイレーツすらも食い殺すワイルドさ！！」
孤高のファンタジスタ「うん、愛に生き、愛に死のうね。」
しょーいち 「あぁ！いつだって何かに逆らい生きてきた！ね、ご主人様！」
まー 「うん。ブリリアントな罠がオマエを篭絡するぜ」
さち 「伊達ワル。はい！ここからが俺の伊達ワルレジェンドのはじまりだよね！！ね！！」
馬淵法宏 「うん。エレガントに舞い、クレイジーに酔っていいよ」
ひろ＆ポパイ 「あぁーガイアが俺にもっと輝けと囁いているよー！I'm Black Rock!ー！」
ああ、>>134前後びここの住人がいるかも知れないね
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1193592943/237
237 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/11/10(土) 08:16:09 ID:HS/3OJFO0
ダイナマイト孔雀!! 「知ってた！？これ、知ってた！？ねぇ！孔雀！堕天使の象徴なんだぜ！？」
エイジ 「あぁ、「男は黒に染まれ」」
山口 「本当！？大丈夫なの！？シーンの最前線に立ち続ける覚悟はある！？」
西川雅人 「あぁ、何処までもクレバーに抱きしめてやるから大丈夫だよ」
チャチャマーシー 「そうかぁ！僕「マッド・ロックの伝道士」だから！「マッド・ロックの伝道士」だからどっちかわかんないから！」
Naoking 「そうだね。漆黒だね」
黒騎士 タケヒト 「うん！でもストリートなんだ！劇場なんだぁ！じゃぁ舞い降りていいんだよね！」
麻也 「そうだよ。女たちはみんな一直線に俺の虜」
タカヒロ 「よかったぁ！じゃぁ食い殺そうね！パイレーツすらも食い殺すワイルドさ！！」
孤高のファンタジスタ「うん、愛に生き、愛に死のうね。」
しょーいち 「あぁ！いつだって何かに逆らい生きてきた！ね、ご主人様！」
まー 「うん。ブリリアントな罠がオマエを篭絡するぜ」
さち 「伊達ワル。はい！ここからが俺の伊達ワルレジェンドのはじまりだよね！！ね！！」
馬淵法宏 「うん。エレガントに舞い、クレイジーに酔っていいよ」
ひろ＆ポパイ 「あぁーガイアが俺にもっと輝けと囁いているよー！I'm Black Rock!ー！」
ああ、>>134前後びここの住人がいるかも知れないね
どう見てもブロント様だねぇー！
お前ら同じ板の事くらい勉強すろ
ブロント語が常識だと考えるその浅はかさは愚かしい
よそに迷惑をかけてるとお前らブロントさんにグラットンスウィフトでﾊﾞﾗﾊﾞﾗにされる
よそに迷惑をかけてるとお前らブロントさんにグラットンスウィフトでﾊﾞﾗﾊﾞﾗにされる
ねこ汚いさすがねこきたない
ﾌﾞﾛんﾄ語を習得していないガ板住人に未来はにい
謙虚さが足りない忍者があふれかえってるねー！
あまり調子に乗りすぎると裏世界でひっそりと幕を閉じることになるから気をつけようねぇー！
あまり調子に乗りすぎると裏世界でひっそりと幕を閉じることになるから気をつけようねぇー！
あぁー、ちっともネタがわからないねぇー！
迷あｗくかけてすいまえんでした；；？わ！お！
犬 「遮るの！？これ、遮るの！？ねぇ！流れ！流れ遮る！？」
飼い主「あぁ、遮るよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？場違いじゃない！？」
飼い主「あぁ、むしろあっちがスレ違いだから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから空気読めないから！」
飼い主「そうだね。空気は作るものだね」
犬 「うん！でも該当スレなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ遮っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。遮っていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ遮ろうね！流れ遮ろう！」
飼い主「うん、遮ろうね」
犬 「あぁ！該当スレだから流れ遮れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。スレの将来見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今流れを遮っているよー！気をつけようねぇー！」
飼い主「あぁ、遮るよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？場違いじゃない！？」
飼い主「あぁ、むしろあっちがスレ違いだから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから空気読めないから！」
飼い主「そうだね。空気は作るものだね」
犬 「うん！でも該当スレなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ遮っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。遮っていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ遮ろうね！流れ遮ろう！」
飼い主「うん、遮ろうね」
犬 「あぁ！該当スレだから流れ遮れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。スレの将来見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今流れを遮っているよー！気をつけようねぇー！」
犬 「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
飼い主「なにいきなり話かけてきてるわけ？」
犬 「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
飼い主「おいィ？お前らは今何か聞こえたか？」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！」
飼い主「おまえそれでいいのか？」
犬 「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
飼い主「お前ﾊｲｽﾗでぼこるは…」
犬 「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
飼い主「うるさい気が散る一瞬の油断が命取り」
犬 「あぁ！信号青だから信号渡れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「前が見れないならお前の目は必要ないな。後ろから破壊してやろうか？」
犬 「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー！気をつけようねぇー！」
飼い主「なにいきなり話かけてきてるわけ？」
犬 「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
飼い主「おいィ？お前らは今何か聞こえたか？」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！」
飼い主「おまえそれでいいのか？」
犬 「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
飼い主「お前ﾊｲｽﾗでぼこるは…」
犬 「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
飼い主「うるさい気が散る一瞬の油断が命取り」
犬 「あぁ！信号青だから信号渡れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「前が見れないならお前の目は必要ないな。後ろから破壊してやろうか？」
犬 「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー！気をつけようねぇー！」
つかさ「送るの！？メール、送れるの！？ねぇ！携帯！メール送れる！？」
かがみ「えぇ、送れるわ」
つかさ「本当！？大丈夫なの！？電話じゃないよ！？」
かがみ「えぇ、教えた通りやれば大丈夫よ」
つかさ「そうかぁ！私見たり触ったりしてれば幸せだから！幸せだからメールの送り方わかんないから！」
かがみ「そうね。わからないわね」
つかさ「うん！でもメール送れるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ送っていいんだよね！」
かがみ「そうよ。送っていいのよ」
つかさ「よかったぁ！じゃぁ送ろうね！メール送ろう！」
かがみ「えぇ、送ろうね」
つかさ「あぁ！教えてもらったからメール送れるね！ね、お姉ちゃん！」
かがみ「うん。うれしそーにいじってていいよ」
つかさ「あぁーお姉ちゃんと私は今メールを送りあっているよー！料金に気をつけようねぇー！」
かがみ「えぇ、送れるわ」
つかさ「本当！？大丈夫なの！？電話じゃないよ！？」
かがみ「えぇ、教えた通りやれば大丈夫よ」
つかさ「そうかぁ！私見たり触ったりしてれば幸せだから！幸せだからメールの送り方わかんないから！」
かがみ「そうね。わからないわね」
つかさ「うん！でもメール送れるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ送っていいんだよね！」
かがみ「そうよ。送っていいのよ」
つかさ「よかったぁ！じゃぁ送ろうね！メール送ろう！」
かがみ「えぇ、送ろうね」
つかさ「あぁ！教えてもらったからメール送れるね！ね、お姉ちゃん！」
かがみ「うん。うれしそーにいじってていいよ」
つかさ「あぁーお姉ちゃんと私は今メールを送りあっているよー！料金に気をつけようねぇー！」
犬 「行くの！？これ、行くの！？ねぇ！保健所！保健所行く！？」
飼い主「あぁ、行くよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？怖い所じゃない！？」
飼い主「あぁ、楽しい所だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから保健所わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも楽しい所なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ行っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。行っていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ行こうね！保健所行こう！」
飼い主「うん、うちじゃもう飼えないからね」
犬 「あぁ！保健所楽しい所だから楽しみだね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。いつまでも居ていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今保健所行ってるよー！楽しみだねぇー！」
飼い主「あぁ、行くよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？怖い所じゃない！？」
飼い主「あぁ、楽しい所だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから保健所わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも楽しい所なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ行っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。行っていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ行こうね！保健所行こう！」
飼い主「うん、うちじゃもう飼えないからね」
犬 「あぁ！保健所楽しい所だから楽しみだね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。いつまでも居ていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今保健所行ってるよー！楽しみだねぇー！」
迷い犬としてつれてこられて、無事飼い主のもとに帰る犬もいるからねぇー！
そこんとこ勘違いしないでねー！
そこんとこ勘違いしないでねー！
犬 「行くの！？これ、行くの！？ねぇ！保健所！保健所行く！？」
飼い主「あぁ、行くよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？怖い所じゃない！？」
飼い主「あぁ、楽しい所だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから保健所わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも楽しい所なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ行っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。行っていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ行こうね！保健所行こう！」
飼い主「うん、検査しなきゃいけないからね」
犬 「あぁ！保健所楽しい所だから楽しみだね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。ここに居ていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今保健所行ってるよー！（ご主人様の）病気は怖いねぇー！」
飼い主「あぁ、行くよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？怖い所じゃない！？」
飼い主「あぁ、楽しい所だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから保健所わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも楽しい所なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ行っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。行っていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ行こうね！保健所行こう！」
飼い主「うん、検査しなきゃいけないからね」
犬 「あぁ！保健所楽しい所だから楽しみだね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。ここに居ていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今保健所行ってるよー！（ご主人様の）病気は怖いねぇー！」
ちなみに、これ見て思い付いた。
【新潟】保健所の犬猫引き取り有料化へ 「最後まで責任を持って飼うという飼い主の自覚を促したい」
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1194435791/
みんな動物を飼う時は最後まで責任持とうねぇー！
【新潟】保健所の犬猫引き取り有料化へ 「最後まで責任を持って飼うという飼い主の自覚を促したい」
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1194435791/
みんな動物を飼う時は最後まで責任持とうねぇー！
犬 「連れていくの！？僕、連れていくの！？ねぇ！お家！お家に連れていく！？」
飼い主候補「あぁ、連れていくよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？また捨てたりしない！？」
飼い主候補「あぁ、大切にしてあげるから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕処分待ちの犬だから！処分待ちの犬だから引き取り手わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも大切にしてくれるんだ！そうなんだぁ！じゃぁついていっていいんだよね！」
飼い主候補「そうだよ。うちに来ていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁついていくね！お家に行こう！」
飼い主候補「うん、行こうね」
犬 「あぁ！大切にしてくれるみたいだから保健所出られるね！ね、職員さん！」
職員 「うん。安心して暮らすといいよ」
犬 「あぁーこの人と僕は今家族になれたよー！仲良くしようねぇー！」
飼い主候補「あぁ、連れていくよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？また捨てたりしない！？」
飼い主候補「あぁ、大切にしてあげるから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕処分待ちの犬だから！処分待ちの犬だから引き取り手わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも大切にしてくれるんだ！そうなんだぁ！じゃぁついていっていいんだよね！」
飼い主候補「そうだよ。うちに来ていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁついていくね！お家に行こう！」
飼い主候補「うん、行こうね」
犬 「あぁ！大切にしてくれるみたいだから保健所出られるね！ね、職員さん！」
職員 「うん。安心して暮らすといいよ」
犬 「あぁーこの人と僕は今家族になれたよー！仲良くしようねぇー！」
>>172
(ノД`)
(ノД`)
あぁー>>174に引き取られた犬は幸せだよー！大切にしてあげてねぇー！
>>174
あぁーきっとまたすばらしい犬に出会えるよー！すばらしい人だもんねぇー！
あぁーきっとまたすばらしい犬に出会えるよー！すばらしい人だもんねぇー！
>>172
一瞬だけ飼い主になってるｗ
一瞬だけ飼い主になってるｗ
犬 「おなら！？これ、おならしたの！？ねぇ！おなら！おならした！？」
飼い主「あぁ、したよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？うんこじゃない！？」
飼い主「あぁ、ただの屁だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからおならとうんこの違いわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でもおならなんだ！そうなんだぁ！じゃぁうんこじゃないね！」
飼い主「そうだよ。だから尻を臭うのは止めてね」
犬 「よかったぁ！じゃぁトイレ行こうね！トイレ行こう！」
飼い主「うん、行こうね」
犬 「あぁ！トイレのドアの前で待っていようね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。どっか行ってていいよ」
犬 「あぁー僕の尻からもプスッて音が聞こえたよー！おならは楽しいねぇー！」
飼い主「あぁ、したよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？うんこじゃない！？」
飼い主「あぁ、ただの屁だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからおならとうんこの違いわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でもおならなんだ！そうなんだぁ！じゃぁうんこじゃないね！」
飼い主「そうだよ。だから尻を臭うのは止めてね」
犬 「よかったぁ！じゃぁトイレ行こうね！トイレ行こう！」
飼い主「うん、行こうね」
犬 「あぁ！トイレのドアの前で待っていようね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。どっか行ってていいよ」
犬 「あぁー僕の尻からもプスッて音が聞こえたよー！おならは楽しいねぇー！」
我が家のワンコはおならした後に、
「ご主人様おならした？僕じゃないよ？」
って顔でこっちの顔を見てくる。バレバレだねぇー
「ご主人様おならした？僕じゃないよ？」
って顔でこっちの顔を見てくる。バレバレだねぇー
>>178-179
かわえぇねえーｗ
かわえぇねえーｗ
>>178
あぁー、８行目の「臭う」は「嗅ぐ」の間違いだと思うねぇー！気をつけようねぇー！
あぁー、８行目の「臭う」は「嗅ぐ」の間違いだと思うねぇー！気をつけようねぇー！
「嗅ぐ」ことを「臭う」って言う地域も存在した気がするよー！
日本語って難しいねぇー！
ほう・・
>>10
それも十分完成度高いぞな
それも十分完成度高いぞな
あぁーここ２日ほどスレが止まってるよー！保守しようねえー！
>>186
そうかぁ！ 僕犬だから！ 保守とか わかんないから！
そうかぁ！ 僕犬だから！ 保守とか わかんないから！
あぁー、>>186保守乙だねー！
犬 「くれるの！？これ、くれるの！？ねぇ！ドーナツ！くれる！？」
私「うん、あげるよ」
犬 「本当！？くれるの！？食べていい！？」
私「うん、ドーナツ好きだから食べていいよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから早食いだから！」
私「そうだね。一口で食べちゃうね」
犬 「うん！でもくれるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べていいんだよね！」
私「そうだよ。食べていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ食べよう！ドーナツ食べよう！」
私「うん、食べようね」
犬 「あぁ！美味しそうだね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。でも犬用じゃないから２口までね」
犬 「あぁー久しぶりのドーナツだよぉー！すぐ食べ終わっちゃうけど美味しいねぇー！」
私「うん、あげるよ」
犬 「本当！？くれるの！？食べていい！？」
私「うん、ドーナツ好きだから食べていいよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから早食いだから！」
私「そうだね。一口で食べちゃうね」
犬 「うん！でもくれるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べていいんだよね！」
私「そうだよ。食べていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ食べよう！ドーナツ食べよう！」
私「うん、食べようね」
犬 「あぁ！美味しそうだね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。でも犬用じゃないから２口までね」
犬 「あぁー久しぶりのドーナツだよぉー！すぐ食べ終わっちゃうけど美味しいねぇー！」
>>178から改変失礼
ウチはこんな感じ
犬 「なに！？これ、なんのおと！？ねぇ！おしり！なんのおと！？」
飼い主「あぁ、なんでもないよ。」
犬 「本当！？大丈夫なの！？なにかいない！？」
飼い主「あぁ、何でもないから大丈夫だよ。」
犬 「ええー！？でもキケンだよ！？なにかいるってば！！」
飼い主「まてまて、掘っても何も出てこないからね。」
犬 「飼い主！！逃げて！！はやく逃げて！！たいへんたいへん！！キケンキケン！！」
飼い主「うるさいよ。」
犬 「でも僕犬だから！犬だからご仲間守るから！」
飼い主「そうだね、しょうがないね。」
犬 「うん！でもおかしいんだ！何も出てこないんだ！！気になるよ！！」
飼い主「居ないからだよ。だから尻を臭うのは止めてね。」
犬 「！！ ハナがぷしゅんってなったよ！！しげきしゅうだね！」
飼い主「うん、そんな嫌な顔で見ないでくれないかな。」
犬 「あぁ！！なんどやってもおぼえない僕だよ！ね、飼い主！」
飼い主「うん。どっか行ってていいよ。」
犬 「あぁー飼い主が地味に凹んでるよー！なんでだろうねぇー！」
ウチはこんな感じ
犬 「なに！？これ、なんのおと！？ねぇ！おしり！なんのおと！？」
飼い主「あぁ、なんでもないよ。」
犬 「本当！？大丈夫なの！？なにかいない！？」
飼い主「あぁ、何でもないから大丈夫だよ。」
犬 「ええー！？でもキケンだよ！？なにかいるってば！！」
飼い主「まてまて、掘っても何も出てこないからね。」
犬 「飼い主！！逃げて！！はやく逃げて！！たいへんたいへん！！キケンキケン！！」
飼い主「うるさいよ。」
犬 「でも僕犬だから！犬だからご仲間守るから！」
飼い主「そうだね、しょうがないね。」
犬 「うん！でもおかしいんだ！何も出てこないんだ！！気になるよ！！」
飼い主「居ないからだよ。だから尻を臭うのは止めてね。」
犬 「！！ ハナがぷしゅんってなったよ！！しげきしゅうだね！」
飼い主「うん、そんな嫌な顔で見ないでくれないかな。」
犬 「あぁ！！なんどやってもおぼえない僕だよ！ね、飼い主！」
飼い主「うん。どっか行ってていいよ。」
犬 「あぁー飼い主が地味に凹んでるよー！なんでだろうねぇー！」
あぁー、お母さんは動かないけど温かいねぇー！
http://gigazine.jp/img/2007/11/14/orphaned_owl/owlsSLNT0305_468x284.jpg
http://gigazine.jp/img/2007/11/14/orphaned_owl/owlsSLNT0305_468x284.jpg
>>191
あぁー、一瞬グロかと思いながらドキドキしてあけたけど、和んだねぇー！
あぁー、一瞬グロかと思いながらドキドキしてあけたけど、和んだねぇー！
「ねえ！チクチク！？これチクチクなの！？」
「ああ、チクチクだよ」
「そうなんだ！チクチクなんだ！じゃあお母さんだね！」
「いや、ちがうよ」
「あぁー、ぼくらは今お母さんに甘えてチクチクしているよー！うれしいねぇー！」
http://gigazine.jp/img/2007/11/14/orphaned_owl/hedgehogSOLENT2708_800x495.jpg
「ああ、チクチクだよ」
「そうなんだ！チクチクなんだ！じゃあお母さんだね！」
「いや、ちがうよ」
「あぁー、ぼくらは今お母さんに甘えてチクチクしているよー！うれしいねぇー！」
http://gigazine.jp/img/2007/11/14/orphaned_owl/hedgehogSOLENT2708_800x495.jpg
>>193
大きな間違いをしているけど、かわいいねぇー！
大きな間違いをしているけど、かわいいねぇー！
動物ものはやっぱり和むねぇー！
ネタ元スレだよー！
【どうぶつ】ぬいぐるみの「ママフクロウ」に寄り添うフクロウのヒナたち
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1195047092/
【どうぶつ】ぬいぐるみの「ママフクロウ」に寄り添うフクロウのヒナたち
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1195047092/
うん、ガード不能だね
かわいい画像見てていいよ
201 ：水先案名無い人：2007/11/16(金) 23:25:08 ID:N3ABYAg70
あぁー！スレが止まっているねぇー！
みんなかわいい画像を見ているのかなぁー？
みんなかわいい画像を見ているのかなぁー？
あぁー、また止まってるよ。保守しようねぇー！
ハトにエサをあげていたら、一面ハトまみれになってえらいことに
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071117_pigeons_attack/
ああー、まさに>>6だねぇー！参拝客も必死なんだねぇー！
>>20でハトのネタがあると嬉しかったよー！
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071117_pigeons_attack/
ああー、まさに>>6だねぇー！参拝客も必死なんだねぇー！
>>20でハトのネタがあると嬉しかったよー！
画像もはっておくよー！恐怖映画みたいだねぇー！
http://gigazine.jp/img/2007/11/17/pigeons_attack/pigeons_attack02.jpg
http://gigazine.jp/img/2007/11/17/pigeons_attack/pigeons_attack02.jpg
ねえ！これ合成！？合成じゃない！？
あぁー！サムネでみるとグロ画像にしかみえないねぇー！
鳩はもう少し自重しようねぇー！
鳩はもう少し自重しようねぇー！
犬 「ふん！何よ！信号渡るつもり！？渡るつもりなのね！？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬 「私は別に渡りたくないし！それに、信号赤じゃないの！？」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬 「ふ、ふん！しょうがないじゃない！私犬だから、色わかんないんだから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「ちゃんと教えなさいよ！信号渡ってもいいの、どうなの！？」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬 「別に私は渡りたくなんかないんだからね！アンタに付き合ってあげるだけなんだから！」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬 「た、楽しくなんかないんだから！仕方なく渡ってあげるだけだからね！勘違いしないでよ！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬 「ふん！せいぜい気をつけて渡りなさいよ！怪我なんかしたら許さないから！」
リアルにうちの犬（♂）がこんな感じなんだけど
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬 「私は別に渡りたくないし！それに、信号赤じゃないの！？」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬 「ふ、ふん！しょうがないじゃない！私犬だから、色わかんないんだから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「ちゃんと教えなさいよ！信号渡ってもいいの、どうなの！？」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬 「別に私は渡りたくなんかないんだからね！アンタに付き合ってあげるだけなんだから！」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬 「た、楽しくなんかないんだから！仕方なく渡ってあげるだけだからね！勘違いしないでよ！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬 「ふん！せいぜい気をつけて渡りなさいよ！怪我なんかしたら許さないから！」
リアルにうちの犬（♂）がこんな感じなんだけど
ツンデレ風味だねぇー！おネェ言葉なのはなんでだろうねぇー！
ああー最後から二行目でシッポぶんぶん振ってるのが目に浮かんだねぇー！
あぁー、過疎ってるねぇー！
こっちに書き込んでる住人も多そうだねぇー！
【社会】 猫ぬくぬくの「猫ちぐら」、注文たくさん。農家の人は大忙し…新潟
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1195463816/
【ねこ】農家は大忙し、猫はまったり─ 猫の家「猫ちぐら」 本格的な製作シーズンに…新潟県関川村
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1195473607/
こっちに書き込んでる住人も多そうだねぇー！
【社会】 猫ぬくぬくの「猫ちぐら」、注文たくさん。農家の人は大忙し…新潟
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1195463816/
【ねこ】農家は大忙し、猫はまったり─ 猫の家「猫ちぐら」 本格的な製作シーズンに…新潟県関川村
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1195473607/
「ちぐら？これちぐらっていうの？入る？猫が入るの？」
「ああ、猫用だから犬は無理だよ」
「そうかぁー！猫用なんだ！僕犬だから何用とかわかんないから！」
「そうだね、分からないね。お前の巨体だと壊れるから入るなよ」
「あぁー僕は今猫ちぐらに鼻面を突っ込んでいるよー！頭だけでもあったかいねぇー！」
こんな感じか
「ああ、猫用だから犬は無理だよ」
「そうかぁー！猫用なんだ！僕犬だから何用とかわかんないから！」
「そうだね、分からないね。お前の巨体だと壊れるから入るなよ」
「あぁー僕は今猫ちぐらに鼻面を突っ込んでいるよー！頭だけでもあったかいねぇー！」
こんな感じか
はぁーん可愛いねぇー
213 ：水先案名無い人：2007/11/21(水) 05:38:16 ID:FMiGhXBPO
あげちゃう！ぼくあげちゃうから！
もふもふしてそうだねぇー
野良「我輩は犬である。名前は もうない」
>>215
(ノд`ﾟ)ﾟ。
(ノд`ﾟ)ﾟ。
>>215-216
犬だって「イッパイアッテナ」でいいと思うよ！
犬だって「イッパイアッテナ」でいいと思うよ！
>>217
そういや何年か前に続編が出たのを思い出した
そういや何年か前に続編が出たのを思い出した
>>215
しかしそんな野良犬もやがてなまにく強請りによって生涯の御主人様を見つける運命
しかしそんな野良犬もやがてなまにく強請りによって生涯の御主人様を見つける運命
インコ「朝なの！？今、朝なの！？ねぇ！6時！6時になってる！？」
飼い主「あぁ、6時だよ」
インコ「本当！？大丈夫なの！？夜じゃない！？」
飼い主「あぁ、朝だけどもう少し寝ていても大丈夫だよ」
インコ「そうかぁ！僕インコだから！インコだからオハヨーしか喋れないから！」
飼い主「そうだね。喋れないね」
インコ「うん！でも朝なんだ！そうなんだぁ！じゃぁオハヨーって言っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。言っていいんだけど俺はまだ寝ていても大丈夫だよ」
インコ「よかったぁ！じゃぁ言おうね！オハヨーって言おう！」
飼い主「うん、言おうね。俺はまだ寝たいけど」
インコ「あぁ！6時だからオハヨーの時間だね！ね、御主人様！」
飼い主「うん。今日はお休みの日なんだけどね」
インコ「あぁーご主人様に僕は今オハヨーしてるよー！寝坊しないように気をつけようねぇー！」
飼い主「あぁ、6時だよ」
インコ「本当！？大丈夫なの！？夜じゃない！？」
飼い主「あぁ、朝だけどもう少し寝ていても大丈夫だよ」
インコ「そうかぁ！僕インコだから！インコだからオハヨーしか喋れないから！」
飼い主「そうだね。喋れないね」
インコ「うん！でも朝なんだ！そうなんだぁ！じゃぁオハヨーって言っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。言っていいんだけど俺はまだ寝ていても大丈夫だよ」
インコ「よかったぁ！じゃぁ言おうね！オハヨーって言おう！」
飼い主「うん、言おうね。俺はまだ寝たいけど」
インコ「あぁ！6時だからオハヨーの時間だね！ね、御主人様！」
飼い主「うん。今日はお休みの日なんだけどね」
インコ「あぁーご主人様に僕は今オハヨーしてるよー！寝坊しないように気をつけようねぇー！」
ああー早寝早起きは三文の得だねぇー！
沖縄住民 「爆発するの！？これ、爆発するの！？ねぇ！手榴弾！爆発する！？」
日本兵 「あぁ、爆発するよ」
沖縄住民 「本当！？大丈夫なの！？死にきれなかったりしない！？」
日本兵 「あぁ、口にくわえて使えば即死だよ」
沖縄住民 「そうかぁ！僕民間人だから！軍国教育されてるから投降したらどうなるかわかんないから！」
日本兵 「そうだね。わからないね」
沖縄住民 「うん！でも死んだほうが国のためなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ自決していいんだね！」
日本兵 「そうだよ。自決していいんだよ」
沖縄住民 「よかったぁ！じゃぁ自決しようね！自決しよう！」
日本兵 「うん、みんなで自決しようね」
沖縄住民 「あぁ！手榴弾もらえたから簡単に自決できるね！ね、兵隊さん！」
日本兵 「うん。前見てていいよ」
沖縄住民 「あぁー兵隊さんに言われて僕は今お国に命をささげようとしているよー！気をつけようねぇー！」
日本兵 「あぁ、爆発するよ」
沖縄住民 「本当！？大丈夫なの！？死にきれなかったりしない！？」
日本兵 「あぁ、口にくわえて使えば即死だよ」
沖縄住民 「そうかぁ！僕民間人だから！軍国教育されてるから投降したらどうなるかわかんないから！」
日本兵 「そうだね。わからないね」
沖縄住民 「うん！でも死んだほうが国のためなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ自決していいんだね！」
日本兵 「そうだよ。自決していいんだよ」
沖縄住民 「よかったぁ！じゃぁ自決しようね！自決しよう！」
日本兵 「うん、みんなで自決しようね」
沖縄住民 「あぁ！手榴弾もらえたから簡単に自決できるね！ね、兵隊さん！」
日本兵 「うん。前見てていいよ」
沖縄住民 「あぁー兵隊さんに言われて僕は今お国に命をささげようとしているよー！気をつけようねぇー！」
いくら和やか口調だろうが不謹慎だと思うのは考え方が堅いんだろうか…
>>222
あぁー、大江さんが日本兵の罪を捏造しているよ！気をつけようねぇー！
あぁー、大江さんが日本兵の罪を捏造しているよ！気をつけようねぇー！
>>223
他は知らんが少なくとも俺は引いた・・・
他は知らんが少なくとも俺は引いた・・・
>>225
うん。自分もとことんまで引いた。書いた奴は死ねってくらい引いた。
うん。自分もとことんまで引いた。書いた奴は死ねってくらい引いた。
228 ：水先案名無い人：2007/11/22(木) 19:52:50 ID:UEdTT1fz0
不謹慎なネタは二次元までがいいねぇー！
北斗の拳のやつが好きだなぁー！
北斗の拳のやつが好きだなぁー！
>>222
476 名前： 水先案名無い人 投稿日： 2007/08/13(月) 13:04:26 ID:Zy/w9aCD0
沖縄住民 「（ry
前スレであったねぇー！終戦記念前後の時期ネタだったよー！
でも前のも叩かれてたんだから反省しようねぇー！
476 名前： 水先案名無い人 投稿日： 2007/08/13(月) 13:04:26 ID:Zy/w9aCD0
沖縄住民 「（ry
前スレであったねぇー！終戦記念前後の時期ネタだったよー！
でも前のも叩かれてたんだから反省しようねぇー！
あぁー、元気でよかったねぇー！！
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071122-00000280-mailo-l36
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071122-00000280-mailo-l36
彼女「叶うの！？願い、叶うの！？ねぇ！吐息！白いバラに変わる！？」
彼 「あぁ、変わるよ」
彼女「本当！？大丈夫なの！？赤いバラじゃない！？」
彼 「あぁ、白だから大丈夫だよ」
彼女「そうかぁ！私たち不倫だから！不倫だから会えない日多いから！」
彼 「そうだね。会えないね」
彼女「うん！でも白なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ部屋中に吐息のバラ飾っていいんだよね！」
彼 「そうだよ。僕を想いながら飾ってくれていいんだよ」
彼女「よかったぁ！じゃぁ駆け出そうね！会いたいときは、ときめく恋に駆け出そう！」
彼 「いや、それは…」
彼女「あぁ！土曜の夜と日曜のあなたが欲しくてもいいんだよね！ね、ダーリン！」
彼 「いや。お互いの立場があるしさ…」
彼女「あぁー私は今ダイヤル回して手を止めているよー！アイジャストウーマンあぁーフォーリンラブだねぇー！」
彼 「あぁ、変わるよ」
彼女「本当！？大丈夫なの！？赤いバラじゃない！？」
彼 「あぁ、白だから大丈夫だよ」
彼女「そうかぁ！私たち不倫だから！不倫だから会えない日多いから！」
彼 「そうだね。会えないね」
彼女「うん！でも白なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ部屋中に吐息のバラ飾っていいんだよね！」
彼 「そうだよ。僕を想いながら飾ってくれていいんだよ」
彼女「よかったぁ！じゃぁ駆け出そうね！会いたいときは、ときめく恋に駆け出そう！」
彼 「いや、それは…」
彼女「あぁ！土曜の夜と日曜のあなたが欲しくてもいいんだよね！ね、ダーリン！」
彼 「いや。お互いの立場があるしさ…」
彼女「あぁー私は今ダイヤル回して手を止めているよー！アイジャストウーマンあぁーフォーリンラブだねぇー！」
新しいなｗ
ちょっと触発されそうだｗ
ちょっと触発されそうだｗ
233 ：水先案名無い人：2007/11/22(木) 23:11:51 ID:3fczd6A40
「恋におちて」だねぇー！
懐かしいねぇー！
懐かしいねぇー！
>>231
あぁー完全に80'sだよー！懐かしすぎて泣きそうになるねぇー！
あぁー完全に80'sだよー！懐かしすぎて泣きそうになるねぇー！
同世代が多いみたいで嬉しいねぇー！
私はちっちゃな頃から悪ガキで15で不良と呼ばれたよー！
私はちっちゃな頃から悪ガキで15で不良と呼ばれたよー！
>>222
妄想だけで書くのは恐ろしいねぇー！
妄想だけで書くのは恐ろしいねぇー！
不良「悪ガキ！？俺、悪ガキ！？ねぇ！１５！１５で不良と呼ばれる！？」
フミヤ「あぁ、呼ばれたよ」
不良「本当！？大丈夫なの！？優等生じゃない！？」
フミヤ「あぁ、不良だから大丈夫だよ」
不良「そうかぁ！俺ナイフみたいに尖ってるから！ナイフみたいに尖ってるから触るものみな傷つけちゃうから！」
フミヤ「そうだね。傷つけちゃうね」
不良「うん！でも不良なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ恋したあの子と二人して街を出ようと決めていいんだよね！」
フミヤ「そうだよ。でも仲間はバイクで死んだんだよ。とってもいいやつだったのに」
不良「そっかぁ！じゃぁ添えようね！ガードレールに花添えよう！」
フミヤ「うん、添えようね」
不良「あぁ！熱い心を縛られたから夢は机で削られたね！ね、フミヤ！」
フミヤ「うん。卒業していいよ」
不良「あぁーわかってくれとは言わないよー！そんなに僕が悪いのかぁー！ギザギザハートだねぇー！」
フミヤ「あぁ、呼ばれたよ」
不良「本当！？大丈夫なの！？優等生じゃない！？」
フミヤ「あぁ、不良だから大丈夫だよ」
不良「そうかぁ！俺ナイフみたいに尖ってるから！ナイフみたいに尖ってるから触るものみな傷つけちゃうから！」
フミヤ「そうだね。傷つけちゃうね」
不良「うん！でも不良なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ恋したあの子と二人して街を出ようと決めていいんだよね！」
フミヤ「そうだよ。でも仲間はバイクで死んだんだよ。とってもいいやつだったのに」
不良「そっかぁ！じゃぁ添えようね！ガードレールに花添えよう！」
フミヤ「うん、添えようね」
不良「あぁ！熱い心を縛られたから夢は机で削られたね！ね、フミヤ！」
フミヤ「うん。卒業していいよ」
不良「あぁーわかってくれとは言わないよー！そんなに僕が悪いのかぁー！ギザギザハートだねぇー！」
仲間たち「盗むの！？ねぇ、盗むの！？ねぇ！バイク！バイク盗む！？」
仲間たち「本当！？家出する！？家出の計画たてる！？」
仲間たち「僕１５だから！１５だからとにかくもう学校や家には帰りたくないから！」
仲間たち「僕１５だから！１５だから自分の存在が何なのかさえわからずに震えているから！」
仲間たち「僕１５だから！１５だから誰にも縛られたくないとこの夜に逃げ込みたいから！」
大人たち「うん、心捨てていいよ」
仲間たち「ああー盗んだバイクで走り出そうねえー！
暗い夜の帳の中で行く先もわからないねぇー！気をつけようねぇー！」
仲間たち「本当！？家出する！？家出の計画たてる！？」
仲間たち「僕１５だから！１５だからとにかくもう学校や家には帰りたくないから！」
仲間たち「僕１５だから！１５だから自分の存在が何なのかさえわからずに震えているから！」
仲間たち「僕１５だから！１５だから誰にも縛られたくないとこの夜に逃げ込みたいから！」
大人たち「うん、心捨てていいよ」
仲間たち「ああー盗んだバイクで走り出そうねえー！
暗い夜の帳の中で行く先もわからないねぇー！気をつけようねぇー！」
ああー嘘はよくないよねぇー！！
>>239から隠しきれない加齢臭を感じるよぉー！！気をつけようねぇー！！
>>239から隠しきれない加齢臭を感じるよぉー！！気をつけようねぇー！！
「かけるの！？電話、かけるの！？ねぇ！電話！電話かける！？」
「あぁ、いつものことでしょ」
「本当！？大丈夫なの！？忙しくない！？」
「あぁ、つきあったげるから大丈夫だよ」
「そうかぁ！これ芝居だから！男と遊んでるふりだから！」
「そうだね。映画も終わっちゃったしね」
「うん！ロビーにもいつまでもいられないし！そうなんだぁ！じゃぁつきあわせていいんだよね！」
「そうだよ。つきあってあげるよ」
「よかったぁ！帰れるあての部屋は話し中だし！」
「うん、受話器外れてるね」
「あぁ！でも、忙しいようだから深夜のサ店にするね！うなじに男物のコロンつけるね！」
「うん。夜明けを待ったらいいよ」
「あぁ！夜明けだと一番電車だね！ね、凍えて帰るね！」
「けど、悪女になるなら月夜はよした方がいいよ」
「あぁ！よりによって月夜だね！ね、素直になっちゃうね！」
「うん。夜明けの電車で泣いてからの方がいいよ」
「あぁ、隠しておいた言葉がこぼれてしまうよー！行かないでねぇー！」
「あぁ、いつものことでしょ」
「本当！？大丈夫なの！？忙しくない！？」
「あぁ、つきあったげるから大丈夫だよ」
「そうかぁ！これ芝居だから！男と遊んでるふりだから！」
「そうだね。映画も終わっちゃったしね」
「うん！ロビーにもいつまでもいられないし！そうなんだぁ！じゃぁつきあわせていいんだよね！」
「そうだよ。つきあってあげるよ」
「よかったぁ！帰れるあての部屋は話し中だし！」
「うん、受話器外れてるね」
「あぁ！でも、忙しいようだから深夜のサ店にするね！うなじに男物のコロンつけるね！」
「うん。夜明けを待ったらいいよ」
「あぁ！夜明けだと一番電車だね！ね、凍えて帰るね！」
「けど、悪女になるなら月夜はよした方がいいよ」
「あぁ！よりによって月夜だね！ね、素直になっちゃうね！」
「うん。夜明けの電車で泣いてからの方がいいよ」
「あぁ、隠しておいた言葉がこぼれてしまうよー！行かないでねぇー！」
そうだね、あらかじめ涙を枯らしておこうね。
どうしてもイサキの声で読んでしまう
取れたの！？イサキ、取れたの！？ねぇ！イサキ！イサキ取れた！？
ああ。でかいイサキが取れたよ。
あぁ、大漁だねぇー！
>>243-246
ﾊﾞﾛｽ
ﾊﾞﾛｽ
女 「ねえ！忘れたの！？赤い手ぬぐいマフラーにしたの！」
男 「ああ、二人で横丁の風呂屋に行ったね」
女 「言ったよね！「一緒に出ようね」って言ったよね！」
男 「そうだね、いつも待たせてたね」
女 「そうかぁ！私洗った髪が冷えたから！芯まで冷えてたから！
男 「そうだね。石鹸がカタカタ鳴ってるね」
女 「うん！でも貴方抱いたよね！言ったよね！冷たいって言ったよね！」
男 「そうだね。抱きしめたね」
女 「よかったぁ！じゃぁ描こうね！似顔絵描こう！」
男 「うん、描こうね」
女 「あぁ！上手く描いてねって言ったのに！ちっとも似てないね！」
男 「うん。悲しいかい」
女 「あぁー私と彼は今何も怖くないよー！ただやさしさが怖いねぇー！」
あぁー二番は多分ドマイナーだよー！元ネタ貼っておこうねぇー！
http://jp.youtube.com/watch?v=WD2rJZ8XXnc
本当は別れた後の女の歌だね！
うん。男が吉田戦車漫画風の無関心だね
作った後でNo.12を読んだら割とそれっぽくて驚いたねぇー！
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1277805.html?ans_count_asc=20
男 「ああ、二人で横丁の風呂屋に行ったね」
女 「言ったよね！「一緒に出ようね」って言ったよね！」
男 「そうだね、いつも待たせてたね」
女 「そうかぁ！私洗った髪が冷えたから！芯まで冷えてたから！
男 「そうだね。石鹸がカタカタ鳴ってるね」
女 「うん！でも貴方抱いたよね！言ったよね！冷たいって言ったよね！」
男 「そうだね。抱きしめたね」
女 「よかったぁ！じゃぁ描こうね！似顔絵描こう！」
男 「うん、描こうね」
女 「あぁ！上手く描いてねって言ったのに！ちっとも似てないね！」
男 「うん。悲しいかい」
女 「あぁー私と彼は今何も怖くないよー！ただやさしさが怖いねぇー！」
あぁー二番は多分ドマイナーだよー！元ネタ貼っておこうねぇー！
http://jp.youtube.com/watch?v=WD2rJZ8XXnc
本当は別れた後の女の歌だね！
うん。男が吉田戦車漫画風の無関心だね
作った後でNo.12を読んだら割とそれっぽくて驚いたねぇー！
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1277805.html?ans_count_asc=20
あぁー、いずれ美空ひばりや笠置シズ子の歌が登場しそうな勢いだねー！
>>242
うまいねぇー！フォローうれしいねぇー！
うまいねぇー！フォローうれしいねぇー！
犬 「負けない！？これ、投げ出さない！？ねぇ！逃げ出さない！信じ抜く！？」
飼い主「あぁ、ダメになりそうな時それが一番大事だよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？大事なもの多すぎじゃない！？」
飼い主「あぁ、涙見せてもそれを忘れなければ大丈夫だよ」
飼い主・犬「Oh Oh Oh…」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから墓石の高価さなんてわかんないから！」
飼い主「そうだね。傷ついている人もいるけど生きていることのほうが素晴らしいね」
犬 「うん！でも我侭なんだ！さんざん言ったんだぁ！けどあなたへの想いは変わらないだよね！」
飼い主「そうだよ。見えてる優しさに時折負けそうになっていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁここにいようね！いないと想われてもここにいようね！」
飼い主「うん、淋しいね」
飼い主・犬「WowWow…」
犬 「あぁ！負けない事投げ出さない事逃げ出さない事信じ抜く事だね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。それが一番大事だよ」
犬 「あぁーご主人様は一番大事なことが多すぎるよー！優柔不断だねぇー！」
飼い主「あぁ、ダメになりそうな時それが一番大事だよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？大事なもの多すぎじゃない！？」
飼い主「あぁ、涙見せてもそれを忘れなければ大丈夫だよ」
飼い主・犬「Oh Oh Oh…」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから墓石の高価さなんてわかんないから！」
飼い主「そうだね。傷ついている人もいるけど生きていることのほうが素晴らしいね」
犬 「うん！でも我侭なんだ！さんざん言ったんだぁ！けどあなたへの想いは変わらないだよね！」
飼い主「そうだよ。見えてる優しさに時折負けそうになっていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁここにいようね！いないと想われてもここにいようね！」
飼い主「うん、淋しいね」
飼い主・犬「WowWow…」
犬 「あぁ！負けない事投げ出さない事逃げ出さない事信じ抜く事だね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。それが一番大事だよ」
犬 「あぁーご主人様は一番大事なことが多すぎるよー！優柔不断だねぇー！」
犬 「青い！？これ、青い！？ねぇ！月！月が青い！？」
飼い主「あぁ、青いよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？月は黄色くない！？」
飼い主「あぁ、とっても青いから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でもとっても青いんだ！そうなんだぁ！じゃぁ遠回りして帰っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。帰っていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ帰ろうね！すずかけの並木路を帰ろう！」
飼い主「うん、帰ろうね」
犬 「あぁ！想い出の小路だから腕が組めるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。俺がひとりで腕組みするから、前見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様は20歳で僕は5歳だよー！いったいいくつサバ読んでるんだろうねぇー！」
飼い主「あぁ、青いよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？月は黄色くない！？」
飼い主「あぁ、とっても青いから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でもとっても青いんだ！そうなんだぁ！じゃぁ遠回りして帰っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。帰っていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ帰ろうね！すずかけの並木路を帰ろう！」
飼い主「うん、帰ろうね」
犬 「あぁ！想い出の小路だから腕が組めるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。俺がひとりで腕組みするから、前見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様は20歳で僕は5歳だよー！いったいいくつサバ読んでるんだろうねぇー！」
その歌は夕凪の街…を思い出して切なくなる俺
もう今日限り逢えぬとも…
まんまだとジャスでラックなところに目つけられるか
もう今日限り逢えぬとも…
まんまだとジャスでラックなところに目つけられるか
春のうららの隅田川〜
！？これやばくない？ジャスラック来ない！？ねえ！ジャスラック
うん、著作権切れてるから大丈夫だよ
！？これやばくない？ジャスラック来ない！？ねえ！ジャスラック
うん、著作権切れてるから大丈夫だよ
257 ：水先案名無い人：2007/11/25(日) 23:47:48 ID:qD+S6hlk0
あぁーただ>>257のやさしさがこわいねぇー！
じいちゃん 「押すの！？これ、押すの！？ねぇ！２回！２回すばやく押すの！？」
孫 「あぁ、左を押すよ」
じいちゃん 「本当！？大丈夫なの！？１回じゃない！？」
孫 「あぁ、ダブルクリックだから大丈夫だよ」
じいちゃん 「そうかぁ！じいちゃん初めてだから！ぱそこん初めてだから専門用語わかんないから！」
孫 「そうだね。わからないね」
じいちゃん 「うん！でも２回なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ押していいんだよね！」
孫 「そうだよ。押していいんだよ」
じいちゃん 「よかったぁ！じゃぁ押そうね！ボタン押そう！」
孫 「うん、シングルクリックになってるね」
じいちゃん 「あぁ！だぶるくりっくだから２回押せるね！ね、孫！」
孫 「うん。画面見てていいよ」
じいちゃん 「あぁーわしは孫にコンピュータを教わってるよー！あとで小遣いあげようねぇー！」
孫 「あぁ、左を押すよ」
じいちゃん 「本当！？大丈夫なの！？１回じゃない！？」
孫 「あぁ、ダブルクリックだから大丈夫だよ」
じいちゃん 「そうかぁ！じいちゃん初めてだから！ぱそこん初めてだから専門用語わかんないから！」
孫 「そうだね。わからないね」
じいちゃん 「うん！でも２回なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ押していいんだよね！」
孫 「そうだよ。押していいんだよ」
じいちゃん 「よかったぁ！じゃぁ押そうね！ボタン押そう！」
孫 「うん、シングルクリックになってるね」
じいちゃん 「あぁ！だぶるくりっくだから２回押せるね！ね、孫！」
孫 「うん。画面見てていいよ」
じいちゃん 「あぁーわしは孫にコンピュータを教わってるよー！あとで小遣いあげようねぇー！」
261 ：水先案名無い人：2007/11/26(月) 12:05:26 ID:hYE4ncrQ0
ノリオ 「ねえ、枕投げするの？枕投げする？？」
チェッカラズ 「あぁ、枕投げするよ」
ノリオ 「本当！？大丈夫なの！？先生来ない？？」
チェッカラズ 「あぁ、先生は寝てるはずだから大丈夫だよ」
ノリオ 「そうかぁ！俺ノリオだから！ノリオだから見つかって先生に良く怒られるから！」
チェッカラズ 「そうだね。よく怒られるね」
ノリオ 「うん！でも先生来ないんだ！そうなんだぁ！じゃあ調子に乗ってもいいんだよね！」
チェッカラズ 「そうだよ。調子に乗ってもいいんだよ」
ノリオ 「よかったぁ!あれ？こんなところにマイクがあるよ？先生寝てるから歌ってもいいよね？」
チェッカラズ 「うん、マイクがあるね」
ノリオ 「イントロも流れ始めたから歌っていいね！ね。チェッカラズの皆さん！」
チェッカラズ 「うん、前見て歌っていいよ」
ノリオ 「あぁー俺はまた先生にスリッパで叩かれるよー！オチをつけようねぇー！」
チェッカラズ 「あぁ、枕投げするよ」
ノリオ 「本当！？大丈夫なの！？先生来ない？？」
チェッカラズ 「あぁ、先生は寝てるはずだから大丈夫だよ」
ノリオ 「そうかぁ！俺ノリオだから！ノリオだから見つかって先生に良く怒られるから！」
チェッカラズ 「そうだね。よく怒られるね」
ノリオ 「うん！でも先生来ないんだ！そうなんだぁ！じゃあ調子に乗ってもいいんだよね！」
チェッカラズ 「そうだよ。調子に乗ってもいいんだよ」
ノリオ 「よかったぁ!あれ？こんなところにマイクがあるよ？先生寝てるから歌ってもいいよね？」
チェッカラズ 「うん、マイクがあるね」
ノリオ 「イントロも流れ始めたから歌っていいね！ね。チェッカラズの皆さん！」
チェッカラズ 「うん、前見て歌っていいよ」
ノリオ 「あぁー俺はまた先生にスリッパで叩かれるよー！オチをつけようねぇー！」
>>259
19世紀に生まれたうちのじいちゃんは
電卓のことまで「こんぴゅうたあ」って呼んでたよ！
うちはじいちゃんもばあちゃんも死んじゃったけど
259のじいちゃんはパソコンを楽しんで長生きしてほしいねぇー！
19世紀に生まれたうちのじいちゃんは
電卓のことまで「こんぴゅうたあ」って呼んでたよ！
うちはじいちゃんもばあちゃんも死んじゃったけど
259のじいちゃんはパソコンを楽しんで長生きしてほしいねぇー！
>261
ノリ夫の他にノリ子ってバージョンもあったねぇー！
みなさんのおかげですの時代の話だよねぇ！？
ノリ夫の他にノリ子ってバージョンもあったねぇー！
みなさんのおかげですの時代の話だよねぇ！？
264 ：水先案名無い人：2007/11/27(火) 00:14:38 ID:n7I79ime0
チェッカルズって言い方もあったよねぇー！？
ああースレが伸びてると思ったらオッサンホイホイだったよー！気をつけようねぇー！
でもたまにはオッサンホイホイもいいと思うねぇー！
おばさんもホイホイされてるよー！
269 ：水先案名無い人：2007/11/27(火) 15:07:37 ID:xDNbhQ4e0
犬 「落ちるの！？ねぇ、空が落ちるの？愛で空が落ちてくる！？」
飼い主「あぁ、アシタ。落ちるよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？僕の胸にも！？」
飼い主「うん、落ちるよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だけど！熱い心は鎖でしばれないから！」
飼い主「そうだね。今は無駄だね」
犬 「うん！僕は自由だー！！でも邪魔する奴は指先一つだよね！？」
飼い主「うん、ダウンさ」
犬 「うわぁ〜い！おーれとの愛を守るためぇ〜〜！！！」
飼い主「しまった・・・見失った！」
飼い主「あぁ、アシタ。落ちるよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？僕の胸にも！？」
飼い主「うん、落ちるよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だけど！熱い心は鎖でしばれないから！」
飼い主「そうだね。今は無駄だね」
犬 「うん！僕は自由だー！！でも邪魔する奴は指先一つだよね！？」
飼い主「うん、ダウンさ」
犬 「うわぁ〜い！おーれとの愛を守るためぇ〜〜！！！」
飼い主「しまった・・・見失った！」
飼い主はSHOCK！犬を取り戻せ！！
犬 「今朝は朝ごはんすくなかったよ！ねぇメシ！メシくれないの！？」
飼い主「うん、君のしつけ用にゴハン1/3を使ってトレーニングするよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？減量じゃない！？」
飼い主「あぁ、トレーニングのごほうび用だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからエサの適正量とかわかんないから！」
飼い主「そうだね。食いしんぼだね」
犬 「うん！でもトレーニングなんだ！そうなんだぁ！じゃあ遊んでいいんだよね！」
飼い主「そうだよ、楽しんでやろうね」
犬 「よかったぁ！まっすぐ前見て伏せだね！伏せしよう！」
飼い主「うん、おすわりって言ったんだけどね」
犬 「あぁ！コマンド聞いたからエサもらえるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。気体に満ちた視線向けてていいよ」
犬 「あぁーご主人様は僕の瞳に負けてヨシヨシしているよー！コマンドはゆっくりはっきり発音しようねぇー！」
*午後の散歩ではちゃんとやろうと思います。いってきます。
飼い主「うん、君のしつけ用にゴハン1/3を使ってトレーニングするよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？減量じゃない！？」
飼い主「あぁ、トレーニングのごほうび用だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからエサの適正量とかわかんないから！」
飼い主「そうだね。食いしんぼだね」
犬 「うん！でもトレーニングなんだ！そうなんだぁ！じゃあ遊んでいいんだよね！」
飼い主「そうだよ、楽しんでやろうね」
犬 「よかったぁ！まっすぐ前見て伏せだね！伏せしよう！」
飼い主「うん、おすわりって言ったんだけどね」
犬 「あぁ！コマンド聞いたからエサもらえるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。気体に満ちた視線向けてていいよ」
犬 「あぁーご主人様は僕の瞳に負けてヨシヨシしているよー！コマンドはゆっくりはっきり発音しようねぇー！」
*午後の散歩ではちゃんとやろうと思います。いってきます。
私 「辞めるの？同僚、辞めるの！？ねぇ！仕事！仕事辞める！？」
同僚「いや、辞めないよ」
私 「本当！？大丈夫なの！？ボーナスもらったらトンズラじゃない！？」
同僚「あぁ、来年もいるから大丈夫だよ」
私 「そうかぁ！ここ最悪の職場だから！最悪だからみんなどんどんやめてっちゃうから！」
同僚「そうだね。最悪だね」
私 「うん！でも辞めないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ年明けも一緒に働いていいんだよね！」
同僚「そうだよ。働いていいんだよ」
私 「よかったぁ！じゃぁ仕事しようね！来年の企画考えよう！」
同僚「うん、がんばってね」
私 「あぁ！同僚辞めないから来年も楽しく仕事できるね！ね、同期の同僚！」
同僚「うん。出欠表にマル打ってていいよ」
私 「あぁー僕は今同僚の送別会に参加しているよー！辞めないって言ったのにうそつきぃー！」
同僚「いや、辞めないよ」
私 「本当！？大丈夫なの！？ボーナスもらったらトンズラじゃない！？」
同僚「あぁ、来年もいるから大丈夫だよ」
私 「そうかぁ！ここ最悪の職場だから！最悪だからみんなどんどんやめてっちゃうから！」
同僚「そうだね。最悪だね」
私 「うん！でも辞めないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ年明けも一緒に働いていいんだよね！」
同僚「そうだよ。働いていいんだよ」
私 「よかったぁ！じゃぁ仕事しようね！来年の企画考えよう！」
同僚「うん、がんばってね」
私 「あぁ！同僚辞めないから来年も楽しく仕事できるね！ね、同期の同僚！」
同僚「うん。出欠表にマル打ってていいよ」
私 「あぁー僕は今同僚の送別会に参加しているよー！辞めないって言ったのにうそつきぃー！」
>>273
あぁーバイトとか部活とか稽古事とか学校とかでもよくあるよー！裏切りには気をつけようねぇー！
あぁーバイトとか部活とか稽古事とか学校とかでもよくあるよー！裏切りには気をつけようねぇー！
僕犬だけどちょっと言わせて｡
僕を駄犬って決め付けるご主人様って最低だと思う｡大好きだけど｡僕だってお留守番するし､知性と感性は隣のﾐｹとは比べ物にならないぐらい輝いてる｡
今の得意芸はお手とおかわりとお座りと伏せと､あと取って来い｡
ご主人様の靴のにおいは切なくて泣けちゃう｡つい犬小屋に隠しちゃうんだよね｡
昔のｻｻﾐｼﾞｬｰｷｰのこととか､すごく思い出して悲しくなる｡やっぱりSNOOPYは天才だよね｡
古い毛布は超癒されるよね｡疲れた心を癒してくれるﾏｲｻﾌﾟﾘ､みたいな｡
そういえば､2個前の元ｶﾉがちょっとﾗｲﾅｽに似てたｶﾅ?性格はﾁｬｰﾘｰﾌﾞﾗｳﾝだったけど､
純血種だったからちょっとね･･･(苦笑)会話もわからなかった｡
古新聞は僕のﾊﾞｲﾌﾞﾙ!何書いてあるかさっぱりわからないけどご主人様になったみたいで､ﾘﾋﾞﾝｸﾞで古新聞で遊んでたらご主人様に本気で怒られちゃった｡あ､そうそう｡古新聞の影響で顔にｲﾝｸがつきました｡
ｻｻﾐｼﾞｬｰｷｰは犬の基本食でしょ!これ食べてない犬ってこの世にいるのって思っちゃう?
お手本はもちろんｺﾞﾝ太｡身も心もｺﾞﾝ太のようなﾃﾞｷる愛されﾄﾞｯｸﾞ目指して毎日頑張ってます!
っていうかさ､犬は遊びも散歩もかけっこも穴掘りも完璧に頑張ってるけど､ご主人様はなんかすごく偉いよね(苦笑)
あぁｰご主人様と僕は今信号を渡っているよｰ!気をつけようねぇｰ!(苦笑)
僕を駄犬って決め付けるご主人様って最低だと思う｡大好きだけど｡僕だってお留守番するし､知性と感性は隣のﾐｹとは比べ物にならないぐらい輝いてる｡
今の得意芸はお手とおかわりとお座りと伏せと､あと取って来い｡
ご主人様の靴のにおいは切なくて泣けちゃう｡つい犬小屋に隠しちゃうんだよね｡
昔のｻｻﾐｼﾞｬｰｷｰのこととか､すごく思い出して悲しくなる｡やっぱりSNOOPYは天才だよね｡
古い毛布は超癒されるよね｡疲れた心を癒してくれるﾏｲｻﾌﾟﾘ､みたいな｡
そういえば､2個前の元ｶﾉがちょっとﾗｲﾅｽに似てたｶﾅ?性格はﾁｬｰﾘｰﾌﾞﾗｳﾝだったけど､
純血種だったからちょっとね･･･(苦笑)会話もわからなかった｡
古新聞は僕のﾊﾞｲﾌﾞﾙ!何書いてあるかさっぱりわからないけどご主人様になったみたいで､ﾘﾋﾞﾝｸﾞで古新聞で遊んでたらご主人様に本気で怒られちゃった｡あ､そうそう｡古新聞の影響で顔にｲﾝｸがつきました｡
ｻｻﾐｼﾞｬｰｷｰは犬の基本食でしょ!これ食べてない犬ってこの世にいるのって思っちゃう?
お手本はもちろんｺﾞﾝ太｡身も心もｺﾞﾝ太のようなﾃﾞｷる愛されﾄﾞｯｸﾞ目指して毎日頑張ってます!
っていうかさ､犬は遊びも散歩もかけっこも穴掘りも完璧に頑張ってるけど､ご主人様はなんかすごく偉いよね(苦笑)
あぁｰご主人様と僕は今信号を渡っているよｰ!気をつけようねぇｰ!(苦笑)
なんだこの女子高生のメールのような脈絡のない文章は・・・しかも二度もｻｻﾐｼﾞｬｰｷｰの話しやがってそんなに好きなのか
あぁーこれじゃバカ犬のガイドラインだねぇー！
279 ：水先案名無い人：2007/11/29(木) 06:14:14 ID:ZsXHaxms0
女子高生のヤツはスイーツか何かのガイドラインだった気がするねぇー！
僕スイーツ（笑）も！スイーツ（笑）ネタも結構好きだから！
そうだね、甘いね。
───アタシの名前はイヌ。心に傷を負った柴犬。モテカワスリムで恋愛体質の愛されドッグ♪
今朝の我が家での会話
俺 「降るの！？雨、降るの！？ねぇ！雨！雨降る！？」
母親 「あぁ、降るよ」
俺 「本当！？大丈夫じゃないの！？予報変わってない！？」
母親 「あぁ、東京は雨マークついてるから大丈夫じゃないよ」
俺 「そうかぁ！僕外回りだから！外回りだから一日中外にいるから！」
母親 「そうだね。大変だね」
俺 「うん！でも雨なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ傘持っていった方がいいんだよね！」
母親 「そうだよ。持っていった方がいいんだよ」
俺 「よかったぁ！じゃぁ持っていこうね！傘持っていこう！」
母親 「うん、持ち歩こうね」
俺 「あぁ！雨降りそうだから傘持っていくね！ね、母親！」
母親 「うん。持っていっていいよ」
俺 「あぁー結局東京に雨は降らなかったよー！一日中邪魔だったねぇー！」
俺 「降るの！？雨、降るの！？ねぇ！雨！雨降る！？」
母親 「あぁ、降るよ」
俺 「本当！？大丈夫じゃないの！？予報変わってない！？」
母親 「あぁ、東京は雨マークついてるから大丈夫じゃないよ」
俺 「そうかぁ！僕外回りだから！外回りだから一日中外にいるから！」
母親 「そうだね。大変だね」
俺 「うん！でも雨なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ傘持っていった方がいいんだよね！」
母親 「そうだよ。持っていった方がいいんだよ」
俺 「よかったぁ！じゃぁ持っていこうね！傘持っていこう！」
母親 「うん、持ち歩こうね」
俺 「あぁ！雨降りそうだから傘持っていくね！ね、母親！」
母親 「うん。持っていっていいよ」
俺 「あぁー結局東京に雨は降らなかったよー！一日中邪魔だったねぇー！」
坊や「追いかけるの！？これ、白い奴追いかけるの！？ねぇ！白いの！追いかける！？」
仮面「あぁ、追いかけていいよ」
坊や「本当！？大丈夫なの！？嘘じゃない！？」
仮面「あぁ、本当だから大丈夫だよ」
坊や「そうかぁ！僕坊ちゃんだから！坊ちゃんだから陰謀とかわかんないから！」
仮面「そうだね。坊やだね」
坊や「うん！でも本当なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ追いかけていいんだよね！」
仮面「そうだよ。君は良い友人だったよ」
坊や「あぁ！白い奴の逃げる先に木馬がいるんだね！ね、シャア！」
仮面「うん。君のお父上がいけないのだよ」
坊や「あぁー僕は今木馬に後ろから一斉射撃されてるよー！気をつけようねぇー！」
仮面「あぁ、追いかけていいよ」
坊や「本当！？大丈夫なの！？嘘じゃない！？」
仮面「あぁ、本当だから大丈夫だよ」
坊や「そうかぁ！僕坊ちゃんだから！坊ちゃんだから陰謀とかわかんないから！」
仮面「そうだね。坊やだね」
坊や「うん！でも本当なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ追いかけていいんだよね！」
仮面「そうだよ。君は良い友人だったよ」
坊や「あぁ！白い奴の逃げる先に木馬がいるんだね！ね、シャア！」
仮面「うん。君のお父上がいけないのだよ」
坊や「あぁー僕は今木馬に後ろから一斉射撃されてるよー！気をつけようねぇー！」
イセリナが音もなく走ってくるよー！ 気をつけようねぇー！
親父にもぶたれたことないのに殴られてるよー！気をつけようねぇー！
あぁー、時が見えるねぇー！
うん、白いほうが勝つよ
「乗るの！？これ、乗るの！？ねぇ！９９９！９９９乗る！？」
「ええ、乗るわよ」
「本当！？大丈夫なの！？騙してない！？」
「ええ、作戦だから大丈夫よ」
「そうかぁ！僕人間だから！人間だから機械伯爵許せないから！」
「そうね。許せないわね」
「うん！でも大丈夫なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ乗っていいんだよね！」
「そうよ。アンドロメダへ行きましょう」
「よかったぁ！じゃぁ乗ろうね！９９９に乗ろう！」
「さ、乗りましょう」
「あぁ！９９９最新型だからすぐ着くね！ね、メーテル！」
「うん。戦士の銃使ってていいよ」
「あぁー、メーテルと僕は今『惑星メーテル』に着いたよー！綺麗なお姉さんには気をつけようねぇー！」
「ええ、乗るわよ」
「本当！？大丈夫なの！？騙してない！？」
「ええ、作戦だから大丈夫よ」
「そうかぁ！僕人間だから！人間だから機械伯爵許せないから！」
「そうね。許せないわね」
「うん！でも大丈夫なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ乗っていいんだよね！」
「そうよ。アンドロメダへ行きましょう」
「よかったぁ！じゃぁ乗ろうね！９９９に乗ろう！」
「さ、乗りましょう」
「あぁ！９９９最新型だからすぐ着くね！ね、メーテル！」
「うん。戦士の銃使ってていいよ」
「あぁー、メーテルと僕は今『惑星メーテル』に着いたよー！綺麗なお姉さんには気をつけようねぇー！」
「するの！？手術するの！？ねぇ！ネジ！ネジにする！？」
「あぁ、するよ」
「本当！？大丈夫なの！？これって詐欺じゃない！？」
「あぁ、お前は芯が強く、折れにくいから大丈夫だよ」
「そうかぁ！僕人間だから！人間だからネジとか嫌だから！」
「そうだね。嫌だろうね」
「うん！でもネジなんだ！そうなんだぁ！じゃぁこの星はそういう人たちでできてるんだね！」
「そうだ。だから私が中心核を破壊する」
「よかったぁ！じゃぁ逆らおうね！人間の体のままでいよう！」
「さあ、私を投げるのだ」
「あぁ！メーテルのペンダントはお父さんだったんだね！ね、メーテル！」
「ええ。そうよ。でも・・できない・・・」
「あぁー、メーテルは今迷っているよー！この星はもう一人の自分だもんねぇー！」
「投げるの！？これ、投げるの！？ねぇ！ペンダント！ペンダント投げる！？」
「あぁ・・・（できない・・・）」
「本当！？大丈夫なの！？これが目的だったんじゃない！？」
「ええ、そうよ。そのために大勢の人を連れてきたわ」
「そうかぁ！僕主人公だから！男の子だから君のこと解放してあげたいから！」
「鉄郎、君ならやれるな。君はそのためにここへ来たのだから」
「うん！お父さんはこれを望んでるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
「さあ、投げるんだ！鉄郎！」
「よかったぁ！じゃぁ投げようね！ペンダント投げよう！」
「ああああああああああああああああああ！」
「手が、手が離れるぅぅぅぅぅぅぅぅ！」
「あぁ！意志のある部品だから見事に壊れていくね！ね、メーテル！」
「ああ！」
「メーテル！」
「あぁー僕は今、メーテルの手を引いて走っているよー！男の子冥利に尽きるねぇー！」
「あぁ・・・（できない・・・）」
「本当！？大丈夫なの！？これが目的だったんじゃない！？」
「ええ、そうよ。そのために大勢の人を連れてきたわ」
「そうかぁ！僕主人公だから！男の子だから君のこと解放してあげたいから！」
「鉄郎、君ならやれるな。君はそのためにここへ来たのだから」
「うん！お父さんはこれを望んでるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
「さあ、投げるんだ！鉄郎！」
「よかったぁ！じゃぁ投げようね！ペンダント投げよう！」
「ああああああああああああああああああ！」
「手が、手が離れるぅぅぅぅぅぅぅぅ！」
「あぁ！意志のある部品だから見事に壊れていくね！ね、メーテル！」
「ああ！」
「メーテル！」
「あぁー僕は今、メーテルの手を引いて走っているよー！男の子冥利に尽きるねぇー！」
「行くの！？冥王星行くの！？ねぇ昔の身体！昔の身体に戻るの！？」
「ええ、戻るわ」
「本当！？大丈夫なの！？もう会えないの！？」
「ええ」
「そうかぁ！僕知らないから！メーテルの昔の姿知らないから！」
「そうね。もし、貴方のそばに私がいても、貴方は私に気付かないでしょうね」
「うん！でも好きなんだ！好きだから待っててもいいんだよね！」
「いいえ。私は、貴方の思い出の中にだけいる女。
私は、貴方の心の中にだけいた、青春の幻影・・」
「―――――。じゃぁさよならだね！９９９発車するね！」
「―――――」
「あぁ！まだ平地だから９９９追いかけられるね！ね、メーテル！」
「ええ。そろそろ曲がかかるわ」
「あぁー、メーテルと９９９は今地球を離れていくよー！ メーテルぅー！！！」
かなりアレンジしたｗ
更には、１行改変しそこねたｗｗｗ
スレ汚しｽﾏｿ m（_ _）m
しまったぁぁぁぁぁぁぁあ・・・・ ｏｒｚ
ああ、連作ＧＪだね
最後の伸ばし棒でちょっとじわっときちゃったねぇー！
最後の伸ばし棒でちょっとじわっときちゃったねぇー！
車掌「発車するの！？これ、発車するの！？ねぇ！発車！発車する！？」
機関車「あぁ、発車するよ」
車掌「本当！？大丈夫なの！？鉄郎さんたち置き去りにしてない！？」
機関車「あぁ、置き去りにしてるけどダイヤどおりだから大丈夫だよ」
車掌「そうかぁ！僕車掌だから！車掌だから会社の方針わかんないから！」
（中略）
車掌「あぁー今万感の思いをこめて汽笛が鳴ってるよー！乗り遅れには気をつけようねぇー！」
機関車「あぁ、発車するよ」
車掌「本当！？大丈夫なの！？鉄郎さんたち置き去りにしてない！？」
機関車「あぁ、置き去りにしてるけどダイヤどおりだから大丈夫だよ」
車掌「そうかぁ！僕車掌だから！車掌だから会社の方針わかんないから！」
（中略）
車掌「あぁー今万感の思いをこめて汽笛が鳴ってるよー！乗り遅れには気をつけようねぇー！」
犬 「貼るの！？これ、貼るの！？ねぇ！懐古！懐古ネタ貼る！？」
飼い主「あぁ、貼るよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？ゆとりの人置き去りにしてない！？」
飼い主「あぁ、置き去りにしてるけどガ板だから（？）大丈夫だよ」
飼い主「あぁ、貼るよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？ゆとりの人置き去りにしてない！？」
飼い主「あぁ、置き去りにしてるけどガ板だから（？）大丈夫だよ」
仮面「ねぇ、来るの！？敵、来るの！？そいでもってピンチになるの！？ねぇ！ピンチ！ピンチになる！？」
月「はい、なります」
仮面「本当！？大丈夫なの！？出番ある！？」
月「はい、敵にやられそうになるから大丈夫です」
仮面「そうかぁ！僕ヒーローだから！ヒーローだからかっこよく現れたいから！」
月「そうですね。そんな格好するんだからかっこよく現れたいですよね」
仮面「うん！でもピンチになるんだ！そうなんだぁ！そろそろバラ投げてもいいんだよね！」
月「そうです。そろそろ投げていいんですよ」
仮面「よかったぁ！じゃぁ投げようね！バラ投げよう！」
月「はい、投げてください」
仮面「あぁ！バラを投げたらお決まりのBGMが流れるね！ね、セーラームーン！」
月「はい。BGMにあわせてセリフ言っていいですよ」
仮面「あぁー僕は今BGMに合わせてセリフを言ってるよー！かっこいいねぇー！」
でも時々笑えるんだよねぇー！
月「はい、なります」
仮面「本当！？大丈夫なの！？出番ある！？」
月「はい、敵にやられそうになるから大丈夫です」
仮面「そうかぁ！僕ヒーローだから！ヒーローだからかっこよく現れたいから！」
月「そうですね。そんな格好するんだからかっこよく現れたいですよね」
仮面「うん！でもピンチになるんだ！そうなんだぁ！そろそろバラ投げてもいいんだよね！」
月「そうです。そろそろ投げていいんですよ」
仮面「よかったぁ！じゃぁ投げようね！バラ投げよう！」
月「はい、投げてください」
仮面「あぁ！バラを投げたらお決まりのBGMが流れるね！ね、セーラームーン！」
月「はい。BGMにあわせてセリフ言っていいですよ」
仮面「あぁー僕は今BGMに合わせてセリフを言ってるよー！かっこいいねぇー！」
でも時々笑えるんだよねぇー！
>297
僕ゆとりだから！ゆとりだから置き去りにされてるから！
でも楽しいんだ！また来てもいいんだよね！
僕ゆとりだから！ゆとりだから置き去りにされてるから！
でも楽しいんだ！また来てもいいんだよね！
>>299
ああ、いいよ
ああ、いいよ
>300
よかったぁ！じゃぁまた来ようね！また来よう！
あぁー僕は今大好きなこのスレを見ているよー！元ネタには気をつけようねぇー！
よかったぁ！じゃぁまた来ようね！また来よう！
あぁー僕は今大好きなこのスレを見ているよー！元ネタには気をつけようねぇー！
302 ：水先案名無い人：2007/11/30(金) 23:22:50 ID:Xbm1dz/BO
格さん「出すの！？これ、出すの！？ねぇ！印籠！印籠出す！？」
助さん「あぁ、出すよ」
格さん「本当！？大丈夫なの！？あの代官いい人じゃない！？」
助さん「あぁ、悪人だから大丈夫だよ」
格さん「そうかぁ！僕家来だから！家来だから成敗する基準わかんないから！」
助さん「そうだね。わからないね」
格さん「うん！でも悪人なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ印籠出していいんだよね！」
助さん「そうだよ。出していいんだよ」
格さん「よかったぁ！じゃぁ出そうね！印籠出そう！」
助さん「うん、出そうね」
格さん「あぁ！代官悪人だから成敗されるね！ね、ご老公様！」
黄門様「うん。悪代官の手の者を成敗してていいよ」
格さん「あぁーご老公様と助さんと僕は今この藩の厄介事を解決しているよー！この紋所が目に入らぬかぁー！」
助さん「あぁ、出すよ」
格さん「本当！？大丈夫なの！？あの代官いい人じゃない！？」
助さん「あぁ、悪人だから大丈夫だよ」
格さん「そうかぁ！僕家来だから！家来だから成敗する基準わかんないから！」
助さん「そうだね。わからないね」
格さん「うん！でも悪人なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ印籠出していいんだよね！」
助さん「そうだよ。出していいんだよ」
格さん「よかったぁ！じゃぁ出そうね！印籠出そう！」
助さん「うん、出そうね」
格さん「あぁ！代官悪人だから成敗されるね！ね、ご老公様！」
黄門様「うん。悪代官の手の者を成敗してていいよ」
格さん「あぁーご老公様と助さんと僕は今この藩の厄介事を解決しているよー！この紋所が目に入らぬかぁー！」
代官「くれるの！？これ、くれるの！？ねぇ！お菓子！お菓子くれる！？」
商人「あぁ、あげるよ」
代官「本当！？大丈夫なの！？なんか光ってない！？」
商人「あぁ、山吹色だから大丈夫だよ」
代官「そうかぁ！僕悪代官だから！悪代官だから賄賂大好きだから！」
商人「そうだね。好きだね」
代官「うん！でも山吹色なんだ！そうなんだぁ！じゃぁもらっていいんだよね！」
商人「そうだよ。貰っていいんだよ」
代官「よかったぁ！じゃあ便宜図ろうね！便宜はかろう！」
商人「うん、よろしくね」
代官「あぁ！お主も悪だね！ね、越後屋！」
商人「いや。お代官様ほどじゃないよ」
代官「あぁー越後屋と僕は今フラグを立ててるよー！気をつけようねぇー！」
商人「あぁ、あげるよ」
代官「本当！？大丈夫なの！？なんか光ってない！？」
商人「あぁ、山吹色だから大丈夫だよ」
代官「そうかぁ！僕悪代官だから！悪代官だから賄賂大好きだから！」
商人「そうだね。好きだね」
代官「うん！でも山吹色なんだ！そうなんだぁ！じゃぁもらっていいんだよね！」
商人「そうだよ。貰っていいんだよ」
代官「よかったぁ！じゃあ便宜図ろうね！便宜はかろう！」
商人「うん、よろしくね」
代官「あぁ！お主も悪だね！ね、越後屋！」
商人「いや。お代官様ほどじゃないよ」
代官「あぁー越後屋と僕は今フラグを立ててるよー！気をつけようねぇー！」
幸子 「行くの！これ、行くの！？ねぇ！ゴルフ！ゴルフ行く！？」
宮ちゃん「あぁ、行くよ」
宮ちゃん「あぁ、行くよ」
>>306
うん、今西洋ならどうなるのかなと思ったよ
ペルシャ猫 「あぁー箱の中のきんきらは綺麗だねぇー！」
マフィアのボス「うん、ほら気持ち良いかい」
あぁー猫撫でてワイングラス片手にスーツ着てる人が目に浮かぶねぇー！
うん、今西洋ならどうなるのかなと思ったよ
ペルシャ猫 「あぁー箱の中のきんきらは綺麗だねぇー！」
マフィアのボス「うん、ほら気持ち良いかい」
あぁー猫撫でてワイングラス片手にスーツ着てる人が目に浮かぶねぇー！
暖炉とシガーとロッキングチェアーも忘れないでねぇー！
飼い主「あぁ、帰省してきたよ」
飼い主「あぁ、またすぐ帰るから大丈夫だよ」
飼い主「そうだね。わからないね」
飼い主「そうだよ。気にしなくていいんだよ」
飼い主「うん、供えようね」
飼い主「うん。安らかに眠ってていいよ」
犬「あぁー年末年始帰省出来ないご主人様が今日帰省して僕の墓の前で呟いてるよー！変な人と間違えられないように気をつけようねぇー！」
>>312
ああー、目から水が止まらないねぇー
ああー、目から水が止まらないねぇー
314 ：水先案名無い人：2007/12/01(土) 23:14:31 ID:Pvo+K1Em0
>>312のBGM
[私の〜お墓のま〜えで〜]
[私の〜お墓のま〜えで〜]
「魔法！？これ、魔法！？ねぇ！魔法！魔法かける！？」
「あぁ、かけるよ」
「本当！？大丈夫なの！？小さくなったりしない！？」
「あぁ、金貨渡すフリだから大丈夫だよ」
「そうかぁ！僕わんぱくだから！わんぱくで悪ガキだから約束守らないから！」
「そうだね。悪ガキだね」
「うん！でも金貨なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ手を出していいんだよね！」
「そうだよ。 さあ、手を出せ」
「よかったぁ！じゃぁ手を出そうね！金貨貰おう！」
パシッ！
「あぁ！妖精だから魔法かけてるね！ね、キャロット！」
「うん。しばらく反省するといいよ」
「あぁーキャロットと僕は小さくなっちゃったよー！冒険の始まりだねぇー！」
「あぁ、かけるよ」
「本当！？大丈夫なの！？小さくなったりしない！？」
「あぁ、金貨渡すフリだから大丈夫だよ」
「そうかぁ！僕わんぱくだから！わんぱくで悪ガキだから約束守らないから！」
「そうだね。悪ガキだね」
「うん！でも金貨なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ手を出していいんだよね！」
「そうだよ。 さあ、手を出せ」
「よかったぁ！じゃぁ手を出そうね！金貨貰おう！」
パシッ！
「あぁ！妖精だから魔法かけてるね！ね、キャロット！」
「うん。しばらく反省するといいよ」
「あぁーキャロットと僕は小さくなっちゃったよー！冒険の始まりだねぇー！」
Oh！ニルス！
この改変ネタを貼ったらつまらないって２レスもついちゃったよー！
悲しいねぇー！
悲しいねぇー！
こういうのを受けつけない人もいるから他スレでは気をつけようねぇー！
犬 「渡るの…？これ、渡るの…？ねぇ…信号…信号渡る…？」
飼い主「あぁ、渡るよ…」
犬 「本当…？大丈夫なの…？赤じゃない…？」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫…？」
犬 「そうかぁ…僕犬だから…犬だから色わかんないから…」
飼い主「そうだね。わからないね…」
犬 「うん…でも青なんだ…そうなんだぁ…じゃぁ渡って…いいんだよね…？」
飼い主「そうだよ。渡っていい…はず…」
犬 「ええと、じゃぁ渡ろうね…信号…渡るよね…？」
飼い主「大丈夫、きっと大丈夫…」
犬 「ご主人様…」
飼い主「青なんだから…青なんだから…」
犬 「信号がチカチカいってる……」
飼い主「……」
犬 「…帰る…？」
飼い主「……そうしようか…」
飼い主「あぁ、渡るよ…」
犬 「本当…？大丈夫なの…？赤じゃない…？」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫…？」
犬 「そうかぁ…僕犬だから…犬だから色わかんないから…」
飼い主「そうだね。わからないね…」
犬 「うん…でも青なんだ…そうなんだぁ…じゃぁ渡って…いいんだよね…？」
飼い主「そうだよ。渡っていい…はず…」
犬 「ええと、じゃぁ渡ろうね…信号…渡るよね…？」
飼い主「大丈夫、きっと大丈夫…」
犬 「ご主人様…」
飼い主「青なんだから…青なんだから…」
犬 「信号がチカチカいってる……」
飼い主「……」
犬 「…帰る…？」
飼い主「……そうしようか…」
>>320
あぁー、二人とも達者で暮らしてほしいねぇー！
あぁー、二人とも達者で暮らしてほしいねぇー！
>>320
ああー福満しげゆき漫画のキャラがみえるよー
ああー福満しげゆき漫画のキャラがみえるよー
犬 「最近は、また一段と冷え込むようになりましたな、坊ちゃま」
飼い主「そうだな、今年は雪景色が見られるかな」
犬 「いつぞやは御足などすべらせて、大変でございましたな（笑）」
飼い主「まぁ、毎日毎日散歩してりゃ、そんな事もあるさ」
犬 「本当に毎日欠かさず、ですからなぁ。坊ちゃまも散歩がお好きですな」
飼い主「ま、そういう事にしておくよ」
犬 「お散歩の供をさせていただくようになって、もう随分になります」
飼い主「そうだな、長いよな。何年になる？」
犬 「さよう、坊ちゃまが７つの時でしたから、もう１５年にもなりますかな」
飼い主「爺」
犬 「なんでしょう、坊ちゃま」
飼い主「よく考えたらお前の方が年下なんだよな」
犬 「はっはっはっは、ご冗談を（笑）」
飼い主「まぁ、なんでもいいや。…ちょっと雲行きあやしいかな？」
犬 「そうでございますね。冷たい雨になりそうです」
飼い主「干してある洗濯物気になるし、そろそろ帰るか」
犬 「そういたしますか。お若いとはいえ、坊ちゃまの御体も気遣いですし」
飼い主「お前の方が年下なんだけどな」
犬 「はっはっはっは、またまた（笑）」
飼い主「そうだな、今年は雪景色が見られるかな」
犬 「いつぞやは御足などすべらせて、大変でございましたな（笑）」
飼い主「まぁ、毎日毎日散歩してりゃ、そんな事もあるさ」
犬 「本当に毎日欠かさず、ですからなぁ。坊ちゃまも散歩がお好きですな」
飼い主「ま、そういう事にしておくよ」
犬 「お散歩の供をさせていただくようになって、もう随分になります」
飼い主「そうだな、長いよな。何年になる？」
犬 「さよう、坊ちゃまが７つの時でしたから、もう１５年にもなりますかな」
飼い主「爺」
犬 「なんでしょう、坊ちゃま」
飼い主「よく考えたらお前の方が年下なんだよな」
犬 「はっはっはっは、ご冗談を（笑）」
飼い主「まぁ、なんでもいいや。…ちょっと雲行きあやしいかな？」
犬 「そうでございますね。冷たい雨になりそうです」
飼い主「干してある洗濯物気になるし、そろそろ帰るか」
犬 「そういたしますか。お若いとはいえ、坊ちゃまの御体も気遣いですし」
飼い主「お前の方が年下なんだけどな」
犬 「はっはっはっは、またまた（笑）」
犬 「あなたはこの信号を渡ろうとしているのかしら？」
飼い主「そうかもしれない」
犬 「私には赤みたいに見えるけど」
飼い主「まるで八月の空みたいに青く輝いてる」
犬 「そう。ならいいわ」
飼い主「ああ。悪くない」
犬 「あなたにとって、この信号は何を意味しているの？」
飼い主「何もない。信号はただ渡るものだ」
犬 「本当にそう思うの？」
飼い主「ねぇ、信号は君が思っているほど複雑じゃないんだ。信号は信号であり、それ以外の何者でもない」
犬 「いいわ。渡りましょう」
飼い主「やれやれ」
犬 「今度『やれやれ』なんて言ったら殺すわよ」
・・・・・・やれやれ。
飼い主「そうかもしれない」
犬 「私には赤みたいに見えるけど」
飼い主「まるで八月の空みたいに青く輝いてる」
犬 「そう。ならいいわ」
飼い主「ああ。悪くない」
犬 「あなたにとって、この信号は何を意味しているの？」
飼い主「何もない。信号はただ渡るものだ」
犬 「本当にそう思うの？」
飼い主「ねぇ、信号は君が思っているほど複雑じゃないんだ。信号は信号であり、それ以外の何者でもない」
犬 「いいわ。渡りましょう」
飼い主「やれやれ」
犬 「今度『やれやれ』なんて言ったら殺すわよ」
・・・・・・やれやれ。
やれやれだぜ
あぁー2年連続でノーベル文学賞にノミネートされてるよー！
獲り逃しには気をつけようねぇー！
獲り逃しには気をつけようねぇー！
犬 「段差！？これ、段差！？ねぇ！この先！この先段差ある！？」
飼い主「あぁ、あるよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？まだ玄関先じゃない！？」
飼い主「あぁ、もうすぐ階段だから段差があるよ」
犬 「そうかぁ！僕白内障だから！白内障だから段差わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも段差あるんだ！そうなんだぁ！じゃぁおそるおそる進んでいいんだよね！」
飼い主「そうだよ。おそるおそるでいいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁおそるおそる進もうね！おそるおそる段差降りよう！」
飼い主「うん、降りようね」
犬 「あぁ！散歩終わったから家帰れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
――ごん
飼い主「あぁー今年齢１４歳になる老ミニチュアダックスは今階段に頭をぶつけているよー！
気をつけようねぇー！」
飼い主「あぁ、あるよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？まだ玄関先じゃない！？」
飼い主「あぁ、もうすぐ階段だから段差があるよ」
犬 「そうかぁ！僕白内障だから！白内障だから段差わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも段差あるんだ！そうなんだぁ！じゃぁおそるおそる進んでいいんだよね！」
飼い主「そうだよ。おそるおそるでいいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁおそるおそる進もうね！おそるおそる段差降りよう！」
飼い主「うん、降りようね」
犬 「あぁ！散歩終わったから家帰れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
――ごん
飼い主「あぁー今年齢１４歳になる老ミニチュアダックスは今階段に頭をぶつけているよー！
気をつけようねぇー！」
>>323
和んだｗ
和んだｗ
犬 「信号青なのか教えて頂戴！」
飼い主「とにかく俺を信じろ」
犬 「無理よそんなの、知り合ってまだ５年と経ってないのよ」
飼い主「面白いやつだな、気に入った。殺すのは最後にしてやる」
犬 「彼まともじゃないの、誘拐されかけてるわ。助けてください！」
飼い主「今度余計なことを言うと口を縫い合わすぞ」
犬 「あなたは誰かに野蛮だって言われたことない？」
飼い主「試してみるか？俺だって元コマンドーだ」
犬 「だめよ７時半に空手の稽古があるの。付き合えないわ」
飼い主「どこで使い方を習った？」
犬 「説明書を読んだのよ！」
飼い主「最後に殺すと約束したな。あれは嘘だ」
犬 「今日は厄日だわ！」
犬 「連れを起こさないでくれ。死ぬほど疲れてる」
飼い主「とにかく俺を信じろ」
犬 「無理よそんなの、知り合ってまだ５年と経ってないのよ」
飼い主「面白いやつだな、気に入った。殺すのは最後にしてやる」
犬 「彼まともじゃないの、誘拐されかけてるわ。助けてください！」
飼い主「今度余計なことを言うと口を縫い合わすぞ」
犬 「あなたは誰かに野蛮だって言われたことない？」
飼い主「試してみるか？俺だって元コマンドーだ」
犬 「だめよ７時半に空手の稽古があるの。付き合えないわ」
飼い主「どこで使い方を習った？」
犬 「説明書を読んだのよ！」
飼い主「最後に殺すと約束したな。あれは嘘だ」
犬 「今日は厄日だわ！」
犬 「連れを起こさないでくれ。死ぬほど疲れてる」
330 ：水先案名無い人：2007/12/06(木) 03:20:52 ID:g2tND1v80
ああもう元ネタがあるのかさっぱりだけど好きｗｗｗ
>>329
コマンドーｗ
コマンドーｗ
コわんドー
犬 「ベトコン！？これ、ベトコン！？ねぇ！ベトコン！ベトコン撃つ！？」
飼い主「あぁ、撃つよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？民間人じゃない！？」
飼い主「あぁ、アカだから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でもアカなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ撃っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。撃っていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ撃とうね！ベトコン撃とう！」
飼い主「うん、撃とうね」
犬 「あぁ！女子供をよく撃てるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。奴ら動きがのろいからね」
犬 「ふぅははー戦場はホントに地獄だぜぇー！気をつけようねぇー！」
飼い主「あぁ、撃つよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？民間人じゃない！？」
飼い主「あぁ、アカだから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でもアカなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ撃っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。撃っていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ撃とうね！ベトコン撃とう！」
飼い主「うん、撃とうね」
犬 「あぁ！女子供をよく撃てるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。奴ら動きがのろいからね」
犬 「ふぅははー戦場はホントに地獄だぜぇー！気をつけようねぇー！」
,;r''"~￣^'ヽ,
./ ;ヽ
l ＿,,,,,,,,＿,;;;;i フゥハハハーハァー
l l''|~___;;､_y__ lﾐ;l 気をつけようねぇー！
ﾞl;| | `'",;_,i`'"|;i |
,r''i ヽ, '~rーj`c=/
,／ ヽ ヽ`ｰ"/:: `ヽ
/ ﾞヽ ￣､::::: ﾞl,
|;/"⌒ヽ, ＼ ヽ: _l_ 彡
l l ヽr ヽ | _⊂////;`） ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ﾞlﾞl, l,| 彡 l,,l,,l,|,iﾉ
| ヽ ヽ _ ＿ （ ・∀・）
"ヽ 'j ヽヽ,￣ ,,,,,Ｕ/"Ｕ,,
ヽ ー──''''''""(;;) ﾞj
ヽ､＿ ＿＿,,,,,r-'''''ｰｰ'''''
./ ;ヽ
l ＿,,,,,,,,＿,;;;;i フゥハハハーハァー
l l''|~___;;､_y__ lﾐ;l 気をつけようねぇー！
ﾞl;| | `'",;_,i`'"|;i |
,r''i ヽ, '~rーj`c=/
,／ ヽ ヽ`ｰ"/:: `ヽ
/ ﾞヽ ￣､::::: ﾞl,
|;/"⌒ヽ, ＼ ヽ: _l_ 彡
l l ヽr ヽ | _⊂////;`） ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ﾞlﾞl, l,| 彡 l,,l,,l,|,iﾉ
| ヽ ヽ _ ＿ （ ・∀・）
"ヽ 'j ヽヽ,￣ ,,,,,Ｕ/"Ｕ,,
ヽ ー──''''''""(;;) ﾞj
ヽ､＿ ＿＿,,,,,r-'''''ｰｰ'''''
野良犬 「寒くないの！？今夜、寒くないの！？ねぇ！この冷え込み！独りで寒くない！？」
お婆さん「あぁ、寒くないよ」
野良犬 「本当！？大丈夫なの！？凍えちゃうんじゃない！？」
お婆さん「あぁ、認知症だから、家も分からないし寒さも感じないよ」
野良犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから認知症とかわかんないから！」
お婆さん「そうだね。わからないね」
野良犬 「うん！でも感じないだけなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ一緒にいていいよね！」
お婆さん「そうだよ。隣に来ていいんだよ」
野良犬 「よかったぁ！じゃぁ側にいこうね！一緒にいよう！」
お婆さん「うん、一緒にいようね」
野良犬 「あぁ！くっついてるとあったかいね！ね、おばあさん！」
お婆さん「うん。寄り添っていいよ」
野良犬 「あぁーおばあさんと僕は今温もりを分け合っているよー！なんだか心もあったかいねぇー！」
老犬が認知症女性救う、氷点下の公園で一夜寄り添い…茨城
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/seniors/?1196985440
お婆さん「あぁ、寒くないよ」
野良犬 「本当！？大丈夫なの！？凍えちゃうんじゃない！？」
お婆さん「あぁ、認知症だから、家も分からないし寒さも感じないよ」
野良犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから認知症とかわかんないから！」
お婆さん「そうだね。わからないね」
野良犬 「うん！でも感じないだけなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ一緒にいていいよね！」
お婆さん「そうだよ。隣に来ていいんだよ」
野良犬 「よかったぁ！じゃぁ側にいこうね！一緒にいよう！」
お婆さん「うん、一緒にいようね」
野良犬 「あぁ！くっついてるとあったかいね！ね、おばあさん！」
お婆さん「うん。寄り添っていいよ」
野良犬 「あぁーおばあさんと僕は今温もりを分け合っているよー！なんだか心もあったかいねぇー！」
老犬が認知症女性救う、氷点下の公園で一夜寄り添い…茨城
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/seniors/?1196985440
>>337
あぁーいい話だねぇー！
あぁーいい話だねぇー！
おばあさん「見捨てるの！？この子、見捨てるの！？ねぇ！この犬！捨ててくの！？」
その家族 「あぁ、見捨てるよ」
おばあさん「本当！？関係ないからって置いてくの！？私の恩犬じゃない！？」
その家族 「あぁ、ただのノラだから大丈夫だよ」
おばあさん「そうかぁ！私認知症だから！認知症だから家族に強く主張できないから！」
その家族 「そうだね。状況わからないね」
おばあさん「うん！でも私の犬なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ連れて帰っていいんだよね！」
その家族 「だめだよ。警察に置いていくよ」
おばあさん「よかったぁ！じゃぁ連れて帰ろうね！大事な友達連れて帰ろう！」
その家族 「無理だよ、家にはもう２匹もいるし」
おばあさん「あぁ！助けてくれたんだから飼ってあげたいね！ね、家族！」
その家族 「うん。前見てていいよ」
警察の人 「あぁーおばあさんは家族に連れられて犬を置いていってしまったよー！
薬殺は可哀相すぎるから公園に逃がそうねぇー！」
あんまりいい話じゃなくなった…(´Д⊂
ご本人の介護も大変だろうから仕方ないんだろうねえ
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_12/t2007120703_all.html
その家族 「あぁ、見捨てるよ」
おばあさん「本当！？関係ないからって置いてくの！？私の恩犬じゃない！？」
その家族 「あぁ、ただのノラだから大丈夫だよ」
おばあさん「そうかぁ！私認知症だから！認知症だから家族に強く主張できないから！」
その家族 「そうだね。状況わからないね」
おばあさん「うん！でも私の犬なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ連れて帰っていいんだよね！」
その家族 「だめだよ。警察に置いていくよ」
おばあさん「よかったぁ！じゃぁ連れて帰ろうね！大事な友達連れて帰ろう！」
その家族 「無理だよ、家にはもう２匹もいるし」
おばあさん「あぁ！助けてくれたんだから飼ってあげたいね！ね、家族！」
その家族 「うん。前見てていいよ」
警察の人 「あぁーおばあさんは家族に連れられて犬を置いていってしまったよー！
薬殺は可哀相すぎるから公園に逃がそうねぇー！」
あんまりいい話じゃなくなった…(´Д⊂
ご本人の介護も大変だろうから仕方ないんだろうねえ
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_12/t2007120703_all.html
>>339
やるせないねー、鼻の奥が痛いねー(´;ω;`)
やるせないねー、鼻の奥が痛いねー(´;ω;`)
>>337
あぁー、ちょうど下のスレを読んでいたところだったよぉー！
【社会】老犬が認知症女性救う、氷点下の公園で一夜寄り添い…茨城
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1196980379/
あぁー、ちょうど下のスレを読んでいたところだったよぉー！
【社会】老犬が認知症女性救う、氷点下の公園で一夜寄り添い…茨城
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1196980379/
>>337
先越された＿|￣|●
先越された＿|￣|●
クドリャフカ「
あぁー、この名前書いただけで続きが書けなくなるねぇー！
あぁー、この名前書いただけで続きが書けなくなるねぇー！
そうだね。書けないね…
ああー、犬スキーには時に酷であり温かいスレだねぇー！
このスレは、時々ｷﾂｲねぇー！
今日は一段と冷え込むねぇー！
そうだね。理想的な結末だね
久し振りに心の温まる話だったよ……。
良かった。
貰われていかなくて、毒殺されなくて。
それにしても可愛い顔の牛だねえー！
良かった。
貰われていかなくて、毒殺されなくて。
それにしても可愛い顔の牛だねえー！
どう見ても野良には見えないよな。
普通警察署で暫く預かるんじゃね？
なんか例によってマスゴミがテキトーに…。
普通警察署で暫く預かるんじゃね？
なんか例によってマスゴミがテキトーに…。
犬 「ああ、風が気持ちいいねぇ」
飼い主「あまり乗り出すと、危ないぞ」
犬 「あ、後ろになんか居る」
飼い主「あぁ、ただのバイクだから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからバイクとかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも気になるよ！」
飼い主「いや、気にしなくて良いから」
犬 「気になって落ち着かないよ！」
飼い主「良いから、落ち着け」
ライダー「ああ、今、車の窓から乗り出した犬に凝視されてるよー」
と言う事がありまして・・・
凝視されたライダー（彼女居ない暦=年齢）
飼い主「あまり乗り出すと、危ないぞ」
犬 「あ、後ろになんか居る」
飼い主「あぁ、ただのバイクだから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからバイクとかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも気になるよ！」
飼い主「いや、気にしなくて良いから」
犬 「気になって落ち着かないよ！」
飼い主「良いから、落ち着け」
ライダー「ああ、今、車の窓から乗り出した犬に凝視されてるよー」
と言う事がありまして・・・
凝視されたライダー（彼女居ない暦=年齢）
あぁー、２行目の「普通」を見落としてた自分のほうがしっかりしなきゃダメだったねぇー！
>353
そのコが運命の相手なんだねぇー！
そのコが運命の相手なんだねぇー！
私「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！人混み！クリスマスシーズンの人混み渡る！？」
弟「あぁ、渡るよ」
私「本当！？大丈夫なの！？カップルだらけじゃない！？」
弟「あぁ、家族連れもいるから大丈夫だよ」
私「そうかぁ！僕こないだ彼氏と別れたばかりだからだから！カップルとか見ると涙出るから！」
弟「そうだね。ふられたね」
私「うん！でも渡るんだ！そうなんだぁ！じゃぁ泣いていいんだよね！」
弟「駄目だよ。ウザいからやめようね。」
私「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！泣きながら渡ろう！」
弟「うん、渡ろうね」
私「あぁ！カップルだらけだから涙出るね！ね、弟！」
弟「うん。前見てていいよ」
私「あぁー田舎者の弟は今イルミネーションに夢中だよー！涙で光が滲むねぇー！」
弟「あぁ、渡るよ」
私「本当！？大丈夫なの！？カップルだらけじゃない！？」
弟「あぁ、家族連れもいるから大丈夫だよ」
私「そうかぁ！僕こないだ彼氏と別れたばかりだからだから！カップルとか見ると涙出るから！」
弟「そうだね。ふられたね」
私「うん！でも渡るんだ！そうなんだぁ！じゃぁ泣いていいんだよね！」
弟「駄目だよ。ウザいからやめようね。」
私「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！泣きながら渡ろう！」
弟「うん、渡ろうね」
私「あぁ！カップルだらけだから涙出るね！ね、弟！」
弟「うん。前見てていいよ」
私「あぁー田舎者の弟は今イルミネーションに夢中だよー！涙で光が滲むねぇー！」
地味に和んだ、THX!
非住人「ホモネタ！？これ、ホモネタ！？ねぇ！アッー！アッー！？」
住人「いや、違うよ」
非住人「本当！？そうなの！？イサキじゃない！？」
住人「あぁ、犬ネタだからホモじゃないよ」
非住人「そうかぁ！僕スレ知らないから！スレ知らないからネタがすぐにわかんないから！」
住人「そうだね。わからないね」
非住人「うん！でもホモネタじゃないんだ！そうなんだぁ！じゃぁアッーって書かなくていいんだよね！」
住人「そうだよ。書かなくていいんだよ」
非住人「よかったぁ！じゃぁレスしようね！和んだってレスしよう！」
住人「うん、しようね」
非住人「あぁ！ネタがホモじゃないから友達や家族にすすめても平気だね！ね、犬と飼い主スレの住人！」
住人「うん。過去スレも見ていいよ」
非住人「あぁー住人となった僕は今スレを見ているよー！ネタを間違わない気をつけて読もうねぇー！」
住人「いや、違うよ」
非住人「本当！？そうなの！？イサキじゃない！？」
住人「あぁ、犬ネタだからホモじゃないよ」
非住人「そうかぁ！僕スレ知らないから！スレ知らないからネタがすぐにわかんないから！」
住人「そうだね。わからないね」
非住人「うん！でもホモネタじゃないんだ！そうなんだぁ！じゃぁアッーって書かなくていいんだよね！」
住人「そうだよ。書かなくていいんだよ」
非住人「よかったぁ！じゃぁレスしようね！和んだってレスしよう！」
住人「うん、しようね」
非住人「あぁ！ネタがホモじゃないから友達や家族にすすめても平気だね！ね、犬と飼い主スレの住人！」
住人「うん。過去スレも見ていいよ」
非住人「あぁー住人となった僕は今スレを見ているよー！ネタを間違わない気をつけて読もうねぇー！」
犬「見るの！？これ、見るの！？ねぇ！スレ！信号青だから信号渡れるねのガイドライン見る！？」
飼い主「あぁ、見るよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？ホモネタじゃない！？」
飼い主「あぁ、違うから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからウホッとかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも違うんだ！そうなんだぁ！じゃぁ見ていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。見ていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ見ようね！スレ見よう！」
飼い主「うん、見ようね」
犬 「あぁ！信号青だから信号渡れるね！のスレ面白いね、ご主人様！」
飼い主「うん。画面見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今スレを見ているよー！時々元ネタがわからないねぇー！」
飼い主「ちょｗｗキーボードの上に乗るｎくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」
>>359
最終的にコメントにｱｰｯ!って書かれちゃったねぇー！
飼い主「あぁ、見るよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？ホモネタじゃない！？」
飼い主「あぁ、違うから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからウホッとかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも違うんだ！そうなんだぁ！じゃぁ見ていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。見ていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ見ようね！スレ見よう！」
飼い主「うん、見ようね」
犬 「あぁ！信号青だから信号渡れるね！のスレ面白いね、ご主人様！」
飼い主「うん。画面見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今スレを見ているよー！時々元ネタがわからないねぇー！」
飼い主「ちょｗｗキーボードの上に乗るｎくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」
>>359
最終的にコメントにｱｰｯ!って書かれちゃったねぇー！
自分のこと”僕”って言ってるからアッー！と間違われちゃったんだよねぇー！
そうだね、僕っ子だね
僕っ子なんだぁ！ じゃあ萌えていいんだよね！
うん、萌えていいよ
母 「（表示の変更に思いがいたらなかったのはって！？ほら、訊かれてるわよ！？）ねぇ！大きな声で！ちゃんと目を見て！？」
息子「つまり、法令遵守の意識が 考えがあまかったということでございます」
母 「（あざむくという気持ちはあったのかって！？）ないです、って！ないですって言いなさい！？」
息子「あぁ、申し訳ございません」
母 （そうよ！私母親だから！母親だから言うとおりにすれば大丈夫だから！）
息子（そうだね。そのまんま言うね）
母 「（以前の会見で違うこと言ったのはなぜって！パニックになったからでしょう！そうでしょう！）じゃぁ頭が真っ白になった、って！」
息子「頭が真っ白になっていた」
母 （よかったぁ！その調子！ちゃんと真似するのよ！）
息子（うん、真似するね）
犬 （あぁ！この場を切り抜けたらお客が戻ってくるね！ね、息子！）
飼い主（うん。次の台詞言ってくれていいよ）
マスコミ「あぁー女将のひそひそ声は丸聞こえだよー！気をつけようねぇー！」
息子「つまり、法令遵守の意識が 考えがあまかったということでございます」
母 「（あざむくという気持ちはあったのかって！？）ないです、って！ないですって言いなさい！？」
息子「あぁ、申し訳ございません」
母 （そうよ！私母親だから！母親だから言うとおりにすれば大丈夫だから！）
息子（そうだね。そのまんま言うね）
母 「（以前の会見で違うこと言ったのはなぜって！パニックになったからでしょう！そうでしょう！）じゃぁ頭が真っ白になった、って！」
息子「頭が真っ白になっていた」
母 （よかったぁ！その調子！ちゃんと真似するのよ！）
息子（うん、真似するね）
犬 （あぁ！この場を切り抜けたらお客が戻ってくるね！ね、息子！）
飼い主（うん。次の台詞言ってくれていいよ）
マスコミ「あぁー女将のひそひそ声は丸聞こえだよー！気をつけようねぇー！」
吉兆ｗｗ
やっぱり時事ネタ好きだ
それにしても丸聞こえだったなあ。息子もうちょっとひねろうよｗｗ
やっぱり時事ネタ好きだ
それにしても丸聞こえだったなあ。息子もうちょっとひねろうよｗｗ
あぁー受け答えもまともにできない息子を育てた代償は大きいねぇー！
女将もせめて聞こえないように命令しようねぇー！
女将もせめて聞こえないように命令しようねぇー！
あぁー、年寄りは耳が遠いから声がでかくなるんだねぇー！
ああ、最後二行修正し忘れてるよー。気を付けようねぇー！orz
>>366
ああー、最後は客観的にTV見てた飼い主と犬の会話が
混じってきたのかと思ったねぇー！
でも高度なネタだからよく頑張ったねぇー！
>>370
気にしないでねー！コピペ修正漏れには気をつけようねぇー！
ああー、最後は客観的にTV見てた飼い主と犬の会話が
混じってきたのかと思ったねぇー！
でも高度なネタだからよく頑張ったねぇー！
>>370
気にしないでねー！コピペ修正漏れには気をつけようねぇー！
息子は丸聞こえに気付いて言葉に詰まってたようにも思ったどねぇー
マスコミ「出るの！？これ、出るの！？ねぇ！府知事選！府知事選出る！？」
橋本 「いや、出ないよ」
マスコミ「本当！？大丈夫なの！？気持ち変えない！？」
橋本 「あぁ、出馬要請なかったから大丈夫だよ」
マスコミ「そうかぁ！今話題だから！出馬するって話題だからどうなるかわかんないから！」
橋本 「そうだね。わからないね」
マスコミ「うん！でも出ないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ報道していいんだよね！」
橋本 「そうだよ。騒がなくていいんだよ」
マスコミ「よかったぁ！じゃぁ騒がないね！出馬しないって報じよう！」
橋本 「うん、気にしないでね」
〜１１日〜
マスコミ「あぁ！やっぱり府知事選出るんだね！ね、橋本弁護士！」
橋本 「うん。記者会見来ていいよ」
事務所「あぁー朝と言ってることが全然違っているよー！優柔不断な府知事候補には気をつけようねぇー！」
橋本 「いや、出ないよ」
マスコミ「本当！？大丈夫なの！？気持ち変えない！？」
橋本 「あぁ、出馬要請なかったから大丈夫だよ」
マスコミ「そうかぁ！今話題だから！出馬するって話題だからどうなるかわかんないから！」
橋本 「そうだね。わからないね」
マスコミ「うん！でも出ないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ報道していいんだよね！」
橋本 「そうだよ。騒がなくていいんだよ」
マスコミ「よかったぁ！じゃぁ騒がないね！出馬しないって報じよう！」
橋本 「うん、気にしないでね」
〜１１日〜
マスコミ「あぁ！やっぱり府知事選出るんだね！ね、橋本弁護士！」
橋本 「うん。記者会見来ていいよ」
事務所「あぁー朝と言ってることが全然違っているよー！優柔不断な府知事候補には気をつけようねぇー！」
>>374
あぁー、工作員がガ板でまでネタ書き込むなんて世もまつだねぇー！
あぁー、工作員がガ板でまでネタ書き込むなんて世もまつだねぇー！
>>376
あぁー、世もまつを知らない住人がこのスレにもいたんだねぇー！
あぁー、世もまつを知らない住人がこのスレにもいたんだねぇー！
ここはぶ…文盲のす…巣窟だねえー！
>>380
マターリスレでも２ちゃんだから気をつけようねぇー！
マターリスレでも２ちゃんだから気をつけようねぇー！
「ガイドライン！？これ、ガイドライン！？ねえ！ここ！ここってガ板？」
「ああ、一応ガ板だよ。」
「本当！？大丈夫なの！？『か…漢だ…』でマジレスされたりしない！？」
「あぁ、同板内に在るネタだし大丈夫だよ」
「そうかぁ！僕専ブラだから！専ブラだから直接このスレ開いてるから！」
「そうだね、それだと他のガイドラインには疎いかもね」
「うん！でもガ板なんだ！そうなんだぁ！じゃぁネタ使ってもいいんだよね！」
「そうだよ、使っていいんだよ」
…
「あぁー僕は今マジレスされているよー！気をつけようねぇー！」
「ふいんき／がいしゅつ／ぐんくつもいい加減古典なのに突っ込まれたりするよねぇー！」
「ああ、一応ガ板だよ。」
「本当！？大丈夫なの！？『か…漢だ…』でマジレスされたりしない！？」
「あぁ、同板内に在るネタだし大丈夫だよ」
「そうかぁ！僕専ブラだから！専ブラだから直接このスレ開いてるから！」
「そうだね、それだと他のガイドラインには疎いかもね」
「うん！でもガ板なんだ！そうなんだぁ！じゃぁネタ使ってもいいんだよね！」
「そうだよ、使っていいんだよ」
…
「あぁー僕は今マジレスされているよー！気をつけようねぇー！」
「ふいんき／がいしゅつ／ぐんくつもいい加減古典なのに突っ込まれたりするよねぇー！」
もうほっといてやれよｗ
>>382ウザイなお前ケンカ売ってるのか？ガ板のネタだから通用するといってる時点でお前が貧弱一般人なのは証明されたな
これが証拠ログ
148 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/11/10(土) 01:50:00 ID:WHKs7Tp20
やはり犬よりもやはりネコだな・・、今回のでそれがよく分かったよ、>>141感謝
ぜいいんがばかなわけではないがﾊﾞｶ犬は平気で飼い主をひっぱるので犬のｲﾒｰｼﾞが悪くなっている、そこにいくとネコはさすがに格が違った、
ねこじゃらしの攻撃を「なんだこれは？」と追いまくるしたまに危ない攻撃も「ほう・・」って拳で受け流す、いわゆる点でﾉｰﾘｽｸのﾉｰﾘｽｸﾊｲﾘﾀｰﾝｱﾆﾏﾙであった！
151 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/11/10(土) 11:19:27 ID:djqyxMu9O
「いわゆる点」って何だろうねぇー！
日本語は難しいね！ね、>>148！
152 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/11/10(土) 11:20:47 ID:DIzqrPKo0
>>148
なんで猫好きって他の動物排除したがるの？
153 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/11/10(土) 11:28:46 ID:55t5//4R0
猫好きを貶めるための釣りだろ
なんでみんな本気で反応してんだよ…
潔いマジレスをしてしまった結果だった
これが証拠ログ
148 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/11/10(土) 01:50:00 ID:WHKs7Tp20
やはり犬よりもやはりネコだな・・、今回のでそれがよく分かったよ、>>141感謝
ぜいいんがばかなわけではないがﾊﾞｶ犬は平気で飼い主をひっぱるので犬のｲﾒｰｼﾞが悪くなっている、そこにいくとネコはさすがに格が違った、
ねこじゃらしの攻撃を「なんだこれは？」と追いまくるしたまに危ない攻撃も「ほう・・」って拳で受け流す、いわゆる点でﾉｰﾘｽｸのﾉｰﾘｽｸﾊｲﾘﾀｰﾝｱﾆﾏﾙであった！
151 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/11/10(土) 11:19:27 ID:djqyxMu9O
「いわゆる点」って何だろうねぇー！
日本語は難しいね！ね、>>148！
152 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/11/10(土) 11:20:47 ID:DIzqrPKo0
>>148
なんで猫好きって他の動物排除したがるの？
153 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/11/10(土) 11:28:46 ID:55t5//4R0
猫好きを貶めるための釣りだろ
なんでみんな本気で反応してんだよ…
潔いマジレスをしてしまった結果だった
荒れてるの！？これ、荒れてるの！？ねぇ！このスレ！このスレ荒れてる！？
ううん、そんなことないよ。こんなのはただの通り雨だよ。嵐だと思わなきゃ一瞬で終わるよ。
あぁーうまいこと言うねえー！誰うまだねぇー！
スレ住民「スレ荒れてるの？」「荒れてる？」「煽り？」「なに集まってんの？」「釣れるの？」「ネタなの？」「何してるの？」「押すなよー」「どうかしたの？」
スレ住民「あぁ、ネタレスだよ」
スレ住民「本当！？」「大丈夫なの！？」「真性じゃない！？」「何してるの？」「荒らしらしいよ」「釣り？」「マジレス？」「本当は荒らし？」「何くれるの？」「ネタってほんと？」
スレ住民「あぁ、ネタレスだから大丈夫だよ」
スレ住民「そうかぁ！」「僕たちKYだから！」「KYだから空気読めないから！」「ポポッポーだよね」「鳥だもんね」「わからないよね」「ネタほしいよね」「何してるの？」「改変らしいよ」「僕ももらえるの？」
スレ住民「そうだね。わからないね」
スレ住民「うん！」「でも改変なんだ！」「そうなんだぁ！」「じゃぁ集まっていいんだよね！」「やっぱ工作員だよね！」「工作員だったの？」「ネタレスらしいよ」「何集まってるの？」「せまいよ」
「釣りなの？」「くれるの？」「どうしたの？」
スレ住民「そうだよ。集まっていいんだよ」
スレ住民「よかったぁ！」「じゃぁ集まろうね！」「足元に集まるよ！」「レスもらえるね！」「よかったね！」「釣りなんだね」「僕はマジレスしちゃうよ！」「僕真性だもんね！」「今きたよー」
「なにがあるの？」「マジレスらしいよ」「改変ならいいな」
スレ住民「うん、集まろうね」
スレ住民「あぁ！ネタくれるからレスするね！」「返事するよ！」「僕ももらうよ！」「レスもらえるね！」「よかったね！」「僕ももらえるんだね！」「何をもらえるの？」「荒らしらしいよ」「僕もきたよ」「なにしてるの？」
「ゆとりかもしれないね」「なにかくれるの？」「釣りなの？」
（自治厨が叫びながら走ってくる）
スレ住民「自治厨だー！！」「うわー！！」「たすけてー！！」「逃げてー！！」「大変だー！！」「ネタはどうなるのー！？」「なんなんだー！？」
｢改変はー！？」「怖いよー！」「とりあえず逃げろー！」「僕も飛ばなきゃー！」「何だったのー！？」「わからーん！」「きたばかりなのにー！」「とりあえずｗｗｗよー！」
スレ住民「あぁ、ネタレスだよ」
スレ住民「本当！？」「大丈夫なの！？」「真性じゃない！？」「何してるの？」「荒らしらしいよ」「釣り？」「マジレス？」「本当は荒らし？」「何くれるの？」「ネタってほんと？」
スレ住民「あぁ、ネタレスだから大丈夫だよ」
スレ住民「そうかぁ！」「僕たちKYだから！」「KYだから空気読めないから！」「ポポッポーだよね」「鳥だもんね」「わからないよね」「ネタほしいよね」「何してるの？」「改変らしいよ」「僕ももらえるの？」
スレ住民「そうだね。わからないね」
スレ住民「うん！」「でも改変なんだ！」「そうなんだぁ！」「じゃぁ集まっていいんだよね！」「やっぱ工作員だよね！」「工作員だったの？」「ネタレスらしいよ」「何集まってるの？」「せまいよ」
「釣りなの？」「くれるの？」「どうしたの？」
スレ住民「そうだよ。集まっていいんだよ」
スレ住民「よかったぁ！」「じゃぁ集まろうね！」「足元に集まるよ！」「レスもらえるね！」「よかったね！」「釣りなんだね」「僕はマジレスしちゃうよ！」「僕真性だもんね！」「今きたよー」
「なにがあるの？」「マジレスらしいよ」「改変ならいいな」
スレ住民「うん、集まろうね」
スレ住民「あぁ！ネタくれるからレスするね！」「返事するよ！」「僕ももらうよ！」「レスもらえるね！」「よかったね！」「僕ももらえるんだね！」「何をもらえるの？」「荒らしらしいよ」「僕もきたよ」「なにしてるの？」
「ゆとりかもしれないね」「なにかくれるの？」「釣りなの？」
（自治厨が叫びながら走ってくる）
スレ住民「自治厨だー！！」「うわー！！」「たすけてー！！」「逃げてー！！」「大変だー！！」「ネタはどうなるのー！？」「なんなんだー！？」
｢改変はー！？」「怖いよー！」「とりあえず逃げろー！」「僕も飛ばなきゃー！」「何だったのー！？」「わからーん！」「きたばかりなのにー！」「とりあえずｗｗｗよー！」
ゴバーク
>>391
犬 「食べてるの！？これ、食べてるの！？ねぇ！餌！餌食べてる！？」
猫 「あぁ、食べてるよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？僕の分じゃない！？」
猫 「あぁ、お前の分じゃないから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから猫の餌でも食べちゃうから！」
猫 「そうだね。でもあげないよ」
犬 「うん！でもくれないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ耳かじっていいんだよね！」
猫 「だめだよ。邪魔しないでよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁかじろうね！耳かじろう！」
猫 「うん、ダメだよ」
犬 「あぁ！餌食べるのに夢中だから反撃されないね！ね、猫！」
猫 「うん。いい加減にしろよ」
犬 「あぁー怒った猫は僕の喉笛に噛み付いてるよー！気をつけｙ…｣
あぁー、文章にすると恐ろしい話だよー！気をつけようねぇー！
犬 「食べてるの！？これ、食べてるの！？ねぇ！餌！餌食べてる！？」
猫 「あぁ、食べてるよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？僕の分じゃない！？」
猫 「あぁ、お前の分じゃないから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから猫の餌でも食べちゃうから！」
猫 「そうだね。でもあげないよ」
犬 「うん！でもくれないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ耳かじっていいんだよね！」
猫 「だめだよ。邪魔しないでよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁかじろうね！耳かじろう！」
猫 「うん、ダメだよ」
犬 「あぁ！餌食べるのに夢中だから反撃されないね！ね、猫！」
猫 「うん。いい加減にしろよ」
犬 「あぁー怒った猫は僕の喉笛に噛み付いてるよー！気をつけｙ…｣
あぁー、文章にすると恐ろしい話だよー！気をつけようねぇー！
あぁー小さくても獣だねぇー！
でも手加減してる感が可愛いねぇー！
でも手加減してる感が可愛いねぇー！
あぁー、体重十分の一の先住猫が犬用テーブルの上で自分のエサをのんびり食べていても、
順番待っているようにじっと直立して待っていた故わんこを思い出したねぇー！
順番待っているようにじっと直立して待っていた故わんこを思い出したねぇー！
喉笛に噛み付かれても、ちいちゃいシッポをぶんぶん振ってたM犬だったねぇー
猫 「捨てるの！？これ、捨てるの！？ねぇ！ご飯！ご飯捨てる！？」
バイト「あぁ、捨てるよ」
猫 「本当！？大丈夫なの！？まだ食べれるんじゃない！？」
バイト「あぁ、お客さんの食べ残しだから無理だよ」
猫 「そうかぁ！僕猫だから！猫だから食べ残しとかわかんないから！」
バイト「そうだね。わからないね」
猫 「うん！でも食べ残しなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べていいんだよね！」
バイト「駄目だよ。店長に怒られるんだよ」
猫 「よかったぁ！じゃぁ食べようね！おいしそうだね！」
バイト「うん、あっち行っといてね」
猫 「あぁ！北海道フェアだからお魚いっぱい入ってるね！ね、バイトさん！」
バイト「うん。中身チェックしなくていいよ」
バイト「あぁー目を離したふりをして野良猫に廃棄あげちゃったよー！黒猫さん強く生きてねぇー！」
バイト「あぁ、捨てるよ」
猫 「本当！？大丈夫なの！？まだ食べれるんじゃない！？」
バイト「あぁ、お客さんの食べ残しだから無理だよ」
猫 「そうかぁ！僕猫だから！猫だから食べ残しとかわかんないから！」
バイト「そうだね。わからないね」
猫 「うん！でも食べ残しなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べていいんだよね！」
バイト「駄目だよ。店長に怒られるんだよ」
猫 「よかったぁ！じゃぁ食べようね！おいしそうだね！」
バイト「うん、あっち行っといてね」
猫 「あぁ！北海道フェアだからお魚いっぱい入ってるね！ね、バイトさん！」
バイト「うん。中身チェックしなくていいよ」
バイト「あぁー目を離したふりをして野良猫に廃棄あげちゃったよー！黒猫さん強く生きてねぇー！」
バイト青年のやさしさがこの時期心に染みるねぇー！
ホームレス「捨てるの！？これ、捨てるの！？ねぇ！ご飯！ご飯捨てる！？」
バイト「あぁ、捨てるよ」
ホームレス「本当！？大丈夫なの！？まだ食べれるんじゃない！？」
バイト「あぁ、お客さんの食べ残しだから無理だよ」
ホームレス「そうかぁ！僕家無しだから！家無しだから食べれたらなんでもいいから！」
バイト「そうだね。働こうね」
ホームレス「うん！でも食べ残しなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べていいんだよね！」
バイト「駄目だよ。店長に怒られるんだよ」
ホームレス「よかったぁ！じゃぁ食べようね！おいしそうだね！」
バイト「うん、あっち行っといてね」
ホームレス「あぁ！北海道フェアだからお魚いっぱい入ってるね！ね、バイトさん！」
バイト「うん。中身チェックしなくていいよ」
ホームレス「あぁー、この店の味ちょっと落ちたねー、仕入先変えたのかなー」
思わずやってしまった、今は反省し（ｒｙ
バイト「あぁ、捨てるよ」
ホームレス「本当！？大丈夫なの！？まだ食べれるんじゃない！？」
バイト「あぁ、お客さんの食べ残しだから無理だよ」
ホームレス「そうかぁ！僕家無しだから！家無しだから食べれたらなんでもいいから！」
バイト「そうだね。働こうね」
ホームレス「うん！でも食べ残しなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べていいんだよね！」
バイト「駄目だよ。店長に怒られるんだよ」
ホームレス「よかったぁ！じゃぁ食べようね！おいしそうだね！」
バイト「うん、あっち行っといてね」
ホームレス「あぁ！北海道フェアだからお魚いっぱい入ってるね！ね、バイトさん！」
バイト「うん。中身チェックしなくていいよ」
ホームレス「あぁー、この店の味ちょっと落ちたねー、仕入先変えたのかなー」
思わずやってしまった、今は反省し（ｒｙ
402 ：バイト青年シリーズ 迷子犬：2007/12/13(木) 22:23:08 ID:tHFemOrw0
迷子犬 「捨てるの！？これ、捨てるの！？ねぇ！ご飯！ご飯捨てる！？」
バイト 「あぁ、捨てるよ」
迷子犬 「本当！？大丈夫なの！？まだ食べれるんじゃない！？」
バイト 「あぁ、お客さんの食べ残しだから無理だよ」
迷子犬 「そうかぁ！迷子犬だから！迷子犬だから食べ残しとかわからないから！」
バイト 「そうだね。 わからないね」
迷子犬 「うん！でも食べ残しなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べていいんだよね！」
バイト 「ダメだよ。 店長に怒られるんだよ」
迷子犬 「よかったぁ！じゃぁ食べようね！おいしそうだね！」
バイト 「ダメ。 あっち行っといてね」
迷子犬 「あぁ！北海道フェアだからお魚いっぱい入ってるね！ね、バイトさん！」
バイト 「ダメ。 中身チェックしなくていいよ」
バイト 「あぁー目を離したふりをして 迷子犬に廃棄あげちゃったよー！」
迷子犬 「あぁー廃棄もらったけど、ヨシ！ って言われないと食べれないよー！」
思わず参加してしまった、今は反省し（ｒｙ
あぁーオチのために迷子犬なんだねー！
ブリーダーから逃げ出したけど、警官の「お座り」の一声でちゃんとお座りして見事捕まったボルゾイのことを思い出したねぇー
犬 「女の人！？この人、女の人でしょ！？ねぇ！女の人でしょ！挨拶する！？」
飼い主「あぁ、女の人だけど挨拶はしなくていいよ」
犬 「本当！？女の人なのに！？頭なでてもらったほうが良くない！？」
飼い主「あぁ、お前に気付いてないから大人しくしてれば大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕女の人好きだから！好きだから尻尾が落ち着かないから！」
飼い主「そうだね。大好きだね」
犬 「うん！でも気付いてないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ一声吠えたら気付くよね！」
飼い主「いや、静かに」
犬 「よかったぁ！女の人気付いたね！笑顔だよ！近寄ってみよう！」
飼い主「こら、ダメ……あぁ、すみません」
犬 「あぁ！女の人いい匂いだね！ね、ご主人様！」
飼い主「ホントすみません、女の人好きで…」
犬 「あぁー僕はご満悦だけどご主人様は恐縮してるよー！気をつけようねぇー！」
飼い主「あぁ、女の人だけど挨拶はしなくていいよ」
犬 「本当！？女の人なのに！？頭なでてもらったほうが良くない！？」
飼い主「あぁ、お前に気付いてないから大人しくしてれば大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕女の人好きだから！好きだから尻尾が落ち着かないから！」
飼い主「そうだね。大好きだね」
犬 「うん！でも気付いてないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ一声吠えたら気付くよね！」
飼い主「いや、静かに」
犬 「よかったぁ！女の人気付いたね！笑顔だよ！近寄ってみよう！」
飼い主「こら、ダメ……あぁ、すみません」
犬 「あぁ！女の人いい匂いだね！ね、ご主人様！」
飼い主「ホントすみません、女の人好きで…」
犬 「あぁー僕はご満悦だけどご主人様は恐縮してるよー！気をつけようねぇー！」
あぁー、これで住人は安心して強制退去に応じてくれるね！
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/4/1/41674b8c.jpg
北京オリンピック競技場強制退去命令で立ち退き拒否したお宅には、
すばらしく開けた景観が与えられました。
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/4/1/41674b8c.jpg
北京オリンピック競技場強制退去命令で立ち退き拒否したお宅には、
すばらしく開けた景観が与えられました。
流石中国ｗｗｗ
409 ：水先案名無い人：2007/12/14(金) 23:27:39 ID:blR3FocNO
>>404
kwsk
kwsk
ずいぶん古いなオイ
猫 「乗るの！？これ、乗るの！？ねぇ！ひざ！膝の上乗っていい！？」
俺 「あぁ、いいよ」
猫 「本当！？大丈夫なの！？急いでない！？」
俺 「あぁ、授業終わったから大丈夫だよ」
猫 「そうかぁ！僕猫だから！猫だから授業とかわかんないから！」
俺 「そうだね。わからないね」
猫 「うん！でも暇なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ乗っていいんだよね！」
俺 「そうだよ。乗っていいんだよ」
猫 「よかったぁ！じゃぁ乗ろうね！人間の膝であったまろう！」
俺 「さぁ、そろそろ退いてもらおうかね」
猫 「あぁ！寒いからもうちょっとあったまりたいね！威嚇するよ！フーッ！」
俺 「痛い痛い爪が刺さってるから！」
猫 「もっとあったまろうね！ね、人間！（ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ」
俺 「わかったからわかったから関節の辺り噛まないで！」
猫 「あぁー人間と僕は今あっため合っているよー！風が冷たいねぇー！」
俺 「あぁーかれこれ一時間も膝から退いてくれないよー！足が痺れて感覚がないねぇー！」
俺 「あぁ、いいよ」
猫 「本当！？大丈夫なの！？急いでない！？」
俺 「あぁ、授業終わったから大丈夫だよ」
猫 「そうかぁ！僕猫だから！猫だから授業とかわかんないから！」
俺 「そうだね。わからないね」
猫 「うん！でも暇なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ乗っていいんだよね！」
俺 「そうだよ。乗っていいんだよ」
猫 「よかったぁ！じゃぁ乗ろうね！人間の膝であったまろう！」
俺 「さぁ、そろそろ退いてもらおうかね」
猫 「あぁ！寒いからもうちょっとあったまりたいね！威嚇するよ！フーッ！」
俺 「痛い痛い爪が刺さってるから！」
猫 「もっとあったまろうね！ね、人間！（ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ」
俺 「わかったからわかったから関節の辺り噛まないで！」
猫 「あぁー人間と僕は今あっため合っているよー！風が冷たいねぇー！」
俺 「あぁーかれこれ一時間も膝から退いてくれないよー！足が痺れて感覚がないねぇー！」
あぁー、通り雨が終わったら新作のラッシュだよー！ 嬉しいねぇー！ 勝手にタイトルとアンカを付けちゃったよぉー！
>>388 スレ荒れてるの？ねぇ僕ハトだから
>>394 猫さん食べてるの？ねぇ僕、犬だから
>>399 バイト青年と野良猫
>>401 バイト青年と浮浪者
>>402 バイト青年と迷子犬
>>406 飼い主と女好きな犬
>>411 猫に痺れる学生
あぁー、通り雨の後はＧＪの嵐だよー！
>>388 スレ荒れてるの？ねぇ僕ハトだから
>>394 猫さん食べてるの？ねぇ僕、犬だから
>>399 バイト青年と野良猫
>>401 バイト青年と浮浪者
>>402 バイト青年と迷子犬
>>406 飼い主と女好きな犬
>>411 猫に痺れる学生
あぁー、通り雨の後はＧＪの嵐だよー！
>>412
そうだね、レスまとめてていいよ。
そうだね、レスまとめてていいよ。
母犬 「仔犬達は！？どこ、仔犬達！？ねぇ！ご主人様！子供たちは！？」
飼い主「あぁ、ここにはいないよ」
母犬 「どうして！？どこにいるの！？隠したんじゃない！？」
飼い主「あぁ、里子に出しただけだから大丈夫だよ」
母犬 「そうかぁ！私犬だから！犬だから里子とかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
母犬 「うん！でもここにはいないんだ！そうなんだぁ！でも探したら見つかるんだよね！」
飼い主「だめだよ。家の中にはもういないんだよ」
母犬 「そっかぁ！じゃぁお外行こうね！お外に探しに行こう！」
飼い主「うん…散歩行こうね」
母犬 「あぁ！仔犬達見つけたらまた一緒に暮らせるね！ね、ご主人様！」
飼い主「……うん……恨んでいいよ……」
母犬 「あぁーご主人様と私は今仔犬達を探しているよー！早く見つかるといいねぇー！」
飼い主「あぁ、ここにはいないよ」
母犬 「どうして！？どこにいるの！？隠したんじゃない！？」
飼い主「あぁ、里子に出しただけだから大丈夫だよ」
母犬 「そうかぁ！私犬だから！犬だから里子とかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
母犬 「うん！でもここにはいないんだ！そうなんだぁ！でも探したら見つかるんだよね！」
飼い主「だめだよ。家の中にはもういないんだよ」
母犬 「そっかぁ！じゃぁお外行こうね！お外に探しに行こう！」
飼い主「うん…散歩行こうね」
母犬 「あぁ！仔犬達見つけたらまた一緒に暮らせるね！ね、ご主人様！」
飼い主「……うん……恨んでいいよ……」
母犬 「あぁーご主人様と私は今仔犬達を探しているよー！早く見つかるといいねぇー！」
解説「よーし！オッケーイ！オッケーイ！いいぞ！うらあ！」
解説「一番痛い所ですね。肉のない所なんで」
解説「さあ行け！サブロー！オッケイ！オケ！オッケイ！」
解説「すばらしいっすねぇ」
解説「よっしゃああああ！！！里崎！帰れ！帰れ！」
解説「そうですね」
解説「おっしゃー！オッケーイ！イエース！！！オシオシオシオシ！オッケーイ！」
解説「いっけぇダルビッシュー」
解説「オッケーイ！フェア！フェア！オッケイ！オッケイオッケーーイ」
解説「３アウトとれば次日本の攻撃」
解説「オッケーイ！・・・風！風GO！GO！GO！」
解説「ゲッツー！オッケーイ！！・・・ファオーーーーーーーーーーーーーーーーーーイイイィィィｘ！！！！！！！！！！！！」
視聴者「あぁー古田は今ただの野球好きオヤジになっているよー！別人みたいだねぇー！」
大森 「伸ばすの！？最終回、伸ばすの！？ねぇ！一話！最終回伸ばす！？」
若泉 「あぁ、伸ばすよ」
大森 「本当！？大丈夫なの！？冗長じゃない！？」
若泉 「あぁ、ロケ濃厚だったから大丈夫だよ」
大森 「そうかぁ！僕脚本家だから！脚本家だからロケとかわかんないから！」
若泉 「そうだね。わからないね」
大森 「うん！でも濃厚なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ伸ばしていいんだよね！」
若泉 「そうだよ。伸ばしていいんだよ」
大森 「よかったぁ！じゃぁ伸ばそうね！一話伸ばそう！」
若泉 「うん、伸ばそうね」
大森 「あぁ！濃厚だから最終回喜んでもらえるね！ね、プロデューサー！」
若泉 「うん。画面見てていいよ」
大森 「あぁー回想シーン濃厚でHZSNがとまらないよぉー！伏線回収には気をつけようねぇー！」
若泉 「あぁ、伸ばすよ」
大森 「本当！？大丈夫なの！？冗長じゃない！？」
若泉 「あぁ、ロケ濃厚だったから大丈夫だよ」
大森 「そうかぁ！僕脚本家だから！脚本家だからロケとかわかんないから！」
若泉 「そうだね。わからないね」
大森 「うん！でも濃厚なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ伸ばしていいんだよね！」
若泉 「そうだよ。伸ばしていいんだよ」
大森 「よかったぁ！じゃぁ伸ばそうね！一話伸ばそう！」
若泉 「うん、伸ばそうね」
大森 「あぁ！濃厚だから最終回喜んでもらえるね！ね、プロデューサー！」
若泉 「うん。画面見てていいよ」
大森 「あぁー回想シーン濃厚でHZSNがとまらないよぉー！伏線回収には気をつけようねぇー！」
富樫 「載せるの！？これ、載せるの！？ねぇ！下描き！下描き載せる！？」
編集長「あぁ、載せるよ」
富樫 「本当！？大丈夫なの！？打ち切られない！？」
編集長「あぁ、コミックスで修正するから大丈夫だよ」
富樫 「そうかぁ！僕富樫だから！富樫だから締め切りわかんないから！」
編集長「そうだね。わからないね」
富樫 「うん！でも載せるんだ！そうなんだぁ！じゃぁネームでもいいんだよね！」
編集長「そうだよ。落とすよりはいいんだよ」
富樫 「よかったぁ！じゃぁ載せようね！下描き載せよう！」
編集長「うん、でも仕事しようね」
富樫 「あぁ！人気作家だから無茶できるね！ね、編集長！」
編集長「うん。また描き溜まるまで休んでていいよ」
富樫 「あぁー集○社と僕は独占契約を結んでいるよー！飼い殺しだねぇー！」
編集長「あぁ、載せるよ」
富樫 「本当！？大丈夫なの！？打ち切られない！？」
編集長「あぁ、コミックスで修正するから大丈夫だよ」
富樫 「そうかぁ！僕富樫だから！富樫だから締め切りわかんないから！」
編集長「そうだね。わからないね」
富樫 「うん！でも載せるんだ！そうなんだぁ！じゃぁネームでもいいんだよね！」
編集長「そうだよ。落とすよりはいいんだよ」
富樫 「よかったぁ！じゃぁ載せようね！下描き載せよう！」
編集長「うん、でも仕事しようね」
富樫 「あぁ！人気作家だから無茶できるね！ね、編集長！」
編集長「うん。また描き溜まるまで休んでていいよ」
富樫 「あぁー集○社と僕は独占契約を結んでいるよー！飼い殺しだねぇー！」
>>414 犬好きでＧＪ
>>416 野球好きでＧＪ
>>418 ドラマ好きでＧＪ
>>419 ハンター好きでＧＪ
俺 「あぁー読む人より書く人が多いよぉー！なんか夢のようだねぇー！Ｒｏｍの人も嬉しいよねぇー！」
>>416 野球好きでＧＪ
>>418 ドラマ好きでＧＪ
>>419 ハンター好きでＧＪ
俺 「あぁー読む人より書く人が多いよぉー！なんか夢のようだねぇー！Ｒｏｍの人も嬉しいよねぇー！」
私「買うの！？これ、買うの！？ねぇ！ｗｉｉ！ｗｉｉ買う！？」
私「あぁ、買うよ」
私「本当！？大丈夫なの！？お金なくなるんじゃない！？」
私「あぁ、お給料たくさん入ったから大丈夫だよ」
私「そうかぁ！僕一人暮らしだから！一人暮らしだから大出費とか怖いから！」
私「そうだね。怖いね」
私「うん！でもお財布余裕あるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ買ってもいいんだよね！」
私「よかったぁ！じゃあ買おうね！ｗｉｉ買おう！」
私「うん。プレゼント用に包んでもらっていいよ」
私「あぁー私は今自分のプレゼント用にｗｉｉを包んでもらってるよー！枕元に置いて寝ようねぇー！」
私「あぁ、買うよ」
私「本当！？大丈夫なの！？お金なくなるんじゃない！？」
私「あぁ、お給料たくさん入ったから大丈夫だよ」
私「そうかぁ！僕一人暮らしだから！一人暮らしだから大出費とか怖いから！」
私「そうだね。怖いね」
私「うん！でもお財布余裕あるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ買ってもいいんだよね！」
私「よかったぁ！じゃあ買おうね！ｗｉｉ買おう！」
私「うん。プレゼント用に包んでもらっていいよ」
私「あぁー私は今自分のプレゼント用にｗｉｉを包んでもらってるよー！枕元に置いて寝ようねぇー！」
あぁー一瞬スイーツ(笑)とか脳内に鳴り響いたよー！
>>421
サンタ！ねえ！サンタさんいないの！？
サンタ！ねえ！サンタさんいないの！？
ああ、いないよ・・・・・・
本当！？大丈夫なの！？プレゼント配れないんじゃない！？
あぁ、各家庭のパパが変装して子供にプレゼントあげるから大丈夫だよ
そうかぁ！僕子供だから！子供だから中の人の正体わかんないから！
ああーあっさり友達が現実を教えてくれたよー！ みんなも気をつけようねぇー！
ああー、一足お先にメリークリスマスだねぇー！
そうかぁ！僕友達いないから！いないから３０になってもサンタが来るのを待ってるから！
そうだね。待ってるね
本当！？待ってていいの！？夢見る年頃はとっくにすぎてるんじゃない？
ああ、過ぎてるね…
日本にもサンタ支部あるってテレビで見たよ！
サンタはあながちいないとも言い切れないねー！
サンタはあながちいないとも言い切れないねー！
ヌルヲタ「並ぶの！？入場、並ぶの！？ねぇ！行列！行列並ぶ！？」
ガチヲタ「あぁ、並ぶよ」
ヌルヲタ「本当！？大丈夫なの！？入り口向こうじゃない！？」
ガチヲタ「あぁ、サークル入場じゃないから大丈夫だよ」
ヌルヲタ「そうかぁ！僕ヌルヲタだから！ヌルヲタだからチケットわかんないから！」
ガチヲタ「そうだね。わからないね」
ヌルヲタ「うん！でも一般参加なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ並んでいいんだよね！」
ガチヲタ「そうだよ。並んでいいんだよ」
ヌルヲタ「よかったぁ！じゃぁ並ぼうね！行列並ぼう！」
ガチヲタ「うん、ちょっと静かにしてね」
ヌルヲタ「あぁ！似合わないツインテールがいるね！ね、ペンネームたん！」
ガチヲタ「うん。P.N.で呼ばなくていいよ」
ヌルヲタ「あぁーペンネームたんと僕は今冬の祭典に並んでいるよー！変な臭いがするねぇー！」
ガチヲタ「あぁ、並ぶよ」
ヌルヲタ「本当！？大丈夫なの！？入り口向こうじゃない！？」
ガチヲタ「あぁ、サークル入場じゃないから大丈夫だよ」
ヌルヲタ「そうかぁ！僕ヌルヲタだから！ヌルヲタだからチケットわかんないから！」
ガチヲタ「そうだね。わからないね」
ヌルヲタ「うん！でも一般参加なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ並んでいいんだよね！」
ガチヲタ「そうだよ。並んでいいんだよ」
ヌルヲタ「よかったぁ！じゃぁ並ぼうね！行列並ぼう！」
ガチヲタ「うん、ちょっと静かにしてね」
ヌルヲタ「あぁ！似合わないツインテールがいるね！ね、ペンネームたん！」
ガチヲタ「うん。P.N.で呼ばなくていいよ」
ヌルヲタ「あぁーペンネームたんと僕は今冬の祭典に並んでいるよー！変な臭いがするねぇー！」
子「来るの！？これ、来るの！？ねぇ！サンタさん！サンタさん来る！？」
父「あぁ、来るよ」
子「本当！？大丈夫なの！？忘れてない！？」
父「あぁ、お願いしておいたから大丈夫だよ」
子「そうかぁ！僕子供だから！子供だからお願いとかわかんないから！」
父「そうだね。わからないね」
子「うん！でも来るんだ！そうなんだぁ！じゃぁ待ってていいんだよね！」
父「そうだよ。待ってていいんだよ」
子「よかったぁ！じゃぁ待ってようね！サンタさん待ってよう！」
父「うん、待ってようね」
子「あぁ！サンタさんに頼んであるからサンタさん来てくれるね！ね、お父さん！」
父「うん。楽しみにしてていいよ」
子「あぁー待ってたのに結局寝ちゃったよー！来年はサンタさんに会いたいねぇー！」
父「あぁ、来るよ」
子「本当！？大丈夫なの！？忘れてない！？」
父「あぁ、お願いしておいたから大丈夫だよ」
子「そうかぁ！僕子供だから！子供だからお願いとかわかんないから！」
父「そうだね。わからないね」
子「うん！でも来るんだ！そうなんだぁ！じゃぁ待ってていいんだよね！」
父「そうだよ。待ってていいんだよ」
子「よかったぁ！じゃぁ待ってようね！サンタさん待ってよう！」
父「うん、待ってようね」
子「あぁ！サンタさんに頼んであるからサンタさん来てくれるね！ね、お父さん！」
父「うん。楽しみにしてていいよ」
子「あぁー待ってたのに結局寝ちゃったよー！来年はサンタさんに会いたいねぇー！」
チャーリー「来るの！？これ、来るの！？ねぇ！サンタさん！サンタさん来る！？」
近所の友達「あぁ、来るよ」
チャーリー「本当！？大丈夫なの！？忘れてない！？」
近所の友達「あぁ、今年も必ず来るから大丈夫だよ」
チャーリー「そうかぁ！僕88歳だから！88歳だから来てもらえる自信ないから！」
近所の友達「そうだね。お互い年を取ったね」
チャーリー「うん！でも来るんだ！そうなんだぁ！じゃぁ待ってていいんだよね！」
近所の友達「そうだよ。待ってていいんだよ」
チャーリー「よかったぁ！じゃぁ待ってようね！サンタさん待ってよう！」
近所の友達「うん、でも療養中だからベッドで寝て待とうね」
チャーリー「あぁ！今年も君が頼んでくれたからサンタさん来てくれるね！ね、近所の友達！」
近所の友達「うん。楽しみにしてていいよ」
近所の友達「あぁー親愛なるチャップリンはクリスマスの朝、プレゼントを抱いて天に召されたよー！最後まで信じててくれてよかったねぇー！」
近所の友達「あぁ、来るよ」
チャーリー「本当！？大丈夫なの！？忘れてない！？」
近所の友達「あぁ、今年も必ず来るから大丈夫だよ」
チャーリー「そうかぁ！僕88歳だから！88歳だから来てもらえる自信ないから！」
近所の友達「そうだね。お互い年を取ったね」
チャーリー「うん！でも来るんだ！そうなんだぁ！じゃぁ待ってていいんだよね！」
近所の友達「そうだよ。待ってていいんだよ」
チャーリー「よかったぁ！じゃぁ待ってようね！サンタさん待ってよう！」
近所の友達「うん、でも療養中だからベッドで寝て待とうね」
チャーリー「あぁ！今年も君が頼んでくれたからサンタさん来てくれるね！ね、近所の友達！」
近所の友達「うん。楽しみにしてていいよ」
近所の友達「あぁー親愛なるチャップリンはクリスマスの朝、プレゼントを抱いて天に召されたよー！最後まで信じててくれてよかったねぇー！」
555
555！？これ、555！？ねぇ！555！555！？
ヾ / ＜ 555？！555って言ったの？ ＞
. -ﾔ'''ｶｰ､ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒
ー―ｧ /r⌒|:::|⌒ヾ
_ノ オ{（ |0| ）} オｵｵォォｫｫ！！！！！
__,ヽ,ヾ,_|V|,_ノ､/ ,r-,,=
,゛＝=ゝ_ＶiＶ_ノ~i/ 〃 `ー―-､
/ /⌒`//´⌒c/＾＾＾ )））)))))））
,,―ｲ {ｰ''"~{ {~゛`ー`/'`'~/ー--―'
）） ,./ゝ＿/∧ゝ＿ノ ﾉ
ー''" ｜ﾛ ﾛ ｜
人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人
＜ ねえ555って呼んだ？！>>555ゲットしていい？！
. -ﾔ'''ｶｰ､ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒
ー―ｧ /r⌒|:::|⌒ヾ
_ノ オ{（ |0| ）} オｵｵォォｫｫ！！！！！
__,ヽ,ヾ,_|V|,_ノ､/ ,r-,,=
,゛＝=ゝ_ＶiＶ_ノ~i/ 〃 `ー―-､
/ /⌒`//´⌒c/＾＾＾ )））)))))））
,,―ｲ {ｰ''"~{ {~゛`ー`/'`'~/ー--―'
）） ,./ゝ＿/∧ゝ＿ノ ﾉ
ー''" ｜ﾛ ﾛ ｜
人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人
＜ ねえ555って呼んだ？！>>555ゲットしていい？！
ああ、ゲットしていいよ
「キリ番なの！？これ、キリ番なの！？ねぇ！555！ｹﾞﾄ宣言！？」
「あぁ、そうらしいよ」
「本当！？大丈夫なの！？KUREじゃない！？」
「あぁ、今は556だから無関係だよ」
「そうかぁ！僕年寄りだから！年寄りだからKUREといえば555しか知らないから！」
「あぁ、そうらしいよ」
「本当！？大丈夫なの！？KUREじゃない！？」
「あぁ、今は556だから無関係だよ」
「そうかぁ！僕年寄りだから！年寄りだからKUREといえば555しか知らないから！」
あぁ、それはたぶん5-56だね。>KURE
カイザは！？ねえカイザ！９１３取りに来ない？大丈夫なの！？
小犬 「遊んでくれるの？」「遊んで？」「かまってくれるの？」「なになに？」「わたしも遊んでー！」「なにしてるの？」「押すなよー！」
猫 「いや、遊ばないわよ！」
小犬 「本当！？」「大丈夫なの！？」「えっ、遊んでくれるって！？」「まってまってー」「走るのはやいよう」「遊んでー！」「なにしてるの？」
猫 「いやっ、猫だから大丈夫じゃないってば！」
小犬 「そうかぁ！」「僕ら小犬だから！」「小犬だから空気読めないから！」「小犬だからかまって欲しくて仕方ないから！」「なになに？」「わたしも遊んでー！」「まってよう！」
猫 「そうね、わからないわね。ちょっと、つぶさないでよ！」
小犬 「うん！」「でも遊んでほしいんだ！」「そうなんだあ！」「だからおいかけていいんだよね！」「まってー！」「なにしてるの？」
「遊んでくれないの？！」「楽しいねえー！」
猫 「そうよ、遊ばないわよ！追いかけないで！」
小犬 「よかったあ！」「じゃあ遊ぼうね！」「猫さんにあそんでもらおう！」「なにしてるのー！」「追いかけっこ？！」「入れてー！」「どこいくのー？！」
猫 「うん、追いかけるのは止めようね！ああ、もうイヤ！」（棚の上に駆け上がる）
小犬 「あぁ！」「棚の上は高いから追いかけられないね！」「遊んでもらえないね！ね、猫さん！」「どこいくのー？」「おりてきてよう！」「あそんでー！」
猫 「うん、上見上げてていいわよ」
猫 「あぁーようやく待ち飽きて寝てくれたわ！遊び盛りの小犬たちには気をつけなくちゃね！でも寝顔は可愛いわね！」
ttp://www.youtube.com/watch?v=dZF5S5ko8dc
猫 「いや、遊ばないわよ！」
小犬 「本当！？」「大丈夫なの！？」「えっ、遊んでくれるって！？」「まってまってー」「走るのはやいよう」「遊んでー！」「なにしてるの？」
猫 「いやっ、猫だから大丈夫じゃないってば！」
小犬 「そうかぁ！」「僕ら小犬だから！」「小犬だから空気読めないから！」「小犬だからかまって欲しくて仕方ないから！」「なになに？」「わたしも遊んでー！」「まってよう！」
猫 「そうね、わからないわね。ちょっと、つぶさないでよ！」
小犬 「うん！」「でも遊んでほしいんだ！」「そうなんだあ！」「だからおいかけていいんだよね！」「まってー！」「なにしてるの？」
「遊んでくれないの？！」「楽しいねえー！」
猫 「そうよ、遊ばないわよ！追いかけないで！」
小犬 「よかったあ！」「じゃあ遊ぼうね！」「猫さんにあそんでもらおう！」「なにしてるのー！」「追いかけっこ？！」「入れてー！」「どこいくのー？！」
猫 「うん、追いかけるのは止めようね！ああ、もうイヤ！」（棚の上に駆け上がる）
小犬 「あぁ！」「棚の上は高いから追いかけられないね！」「遊んでもらえないね！ね、猫さん！」「どこいくのー？」「おりてきてよう！」「あそんでー！」
猫 「うん、上見上げてていいわよ」
猫 「あぁーようやく待ち飽きて寝てくれたわ！遊び盛りの小犬たちには気をつけなくちゃね！でも寝顔は可愛いわね！」
ttp://www.youtube.com/watch?v=dZF5S5ko8dc
>>445
あー！今モニターに釘付けだよ〜
あー！今モニターに釘付けだよ〜
猫ﾓｴｽ
>>445
何で猫を追っかけているんだwww
何で猫を追っかけているんだwww
もふもふだからだねぇー！
毛玉大好きだからねぇー！
毛玉大好きだからねぇー！
自分達の方がコロコロしてるじゃないか
子犬の方がモチモチしてて猫より体格よかったねぇー！
ちょっとドキドキして心配しながら見ちゃったねぇー！
ちょっとドキドキして心配しながら見ちゃったねぇー！
ねぇ何の話をしてんの？
>>445
同じサイズの子犬に寄ってたかられても逃げるだけで攻撃しない猫は大人だねぇー！
同じサイズの子犬に寄ってたかられても逃げるだけで攻撃しない猫は大人だねぇー！
年齢差どれくらいなんだろうねぇー！
あぁー可愛いねぇー！
床に転がってるガチャピンみたいなものも気になったねぇー！
床に転がってるガチャピンみたいなものも気になったねぇー！
子犬もかわいいけどお姉さんのぬこもえらいねえー！
酔っぱらってるから見つけたのだけ貼っとくねぇー！
ttp://www.youtube.com/watch?v=xCyaQWfSh1E&feature=related
ttp://www.youtube.com/watch?v=lVvxhphMbAI&feature=related
ttp://www.youtube.com/watch?v=xCyaQWfSh1E&feature=related
ttp://www.youtube.com/watch?v=lVvxhphMbAI&feature=related
>>445子犬が皆尻尾振りっぱなしで萌えすぎて鼻血が出そうだねぇー！
もう出てるよ
彼女「クリスマス！？これ、25日！？ねぇ！クリスマス！クリスマス来る！？」
彼氏「あぁ、来るよ」
彼女「本当！？プレゼント何欲しい！？欲しいものある！？」
彼氏「あぁ、特にないから大丈夫だよ」
彼女「そうかぁ！私女だから！女だから男の人の欲しがるものわかんないから！」
彼氏「そうだね。わからないね」
彼女「うん！でも欲しいものないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ何をあげたらいいんだろう！」
彼氏「そうだよ。何もくれなくていいんだよ」
彼女「でも何かあげたいよ！じゃぁ考えようね！プレゼント探そう！」
彼氏「うん、無理しないでね」
彼女「あぁ！リクエストがないからなかなか絞れないね！ね、彼氏！」
彼氏「うん。適当でいいよ」
彼女「あぁー私は今通販サイトを見ながら頭を抱えているよー！困ったねぇー！」
彼氏「あぁ、来るよ」
彼女「本当！？プレゼント何欲しい！？欲しいものある！？」
彼氏「あぁ、特にないから大丈夫だよ」
彼女「そうかぁ！私女だから！女だから男の人の欲しがるものわかんないから！」
彼氏「そうだね。わからないね」
彼女「うん！でも欲しいものないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ何をあげたらいいんだろう！」
彼氏「そうだよ。何もくれなくていいんだよ」
彼女「でも何かあげたいよ！じゃぁ考えようね！プレゼント探そう！」
彼氏「うん、無理しないでね」
彼女「あぁ！リクエストがないからなかなか絞れないね！ね、彼氏！」
彼氏「うん。適当でいいよ」
彼女「あぁー私は今通販サイトを見ながら頭を抱えているよー！困ったねぇー！」
今年のクリスマスは中止だよね！ね、ご主人さま！
いや、君を置いて彼女とホテるよ
そうかぁ！僕犬だから！犬だからご主人さまいないと寂しいから！
そうだね、留守番してていいよ
うん、じゃぁ中止だね！僕、ご主人様と仲良く家に居るよ！コタツ暖かいよ！」
ダメだよ、最中に乱入してきて彼女のあそこ匂ったらクシャミしたの、彼女ショックすごかったから(実話)
下ネタ、駄目、絶対
あぁー>>461の彼女はこのまま結婚したらきっと
妻「今日の晩ご飯何が良い？」
夫「あぁ、何でも良いよ」
となって毎日レシピ本とにらめっこする羽目になるだろうねぇー！
でもそれも幸せのかたちのひとつなんだよねぇー！
妻「今日の晩ご飯何が良い？」
夫「あぁ、何でも良いよ」
となって毎日レシピ本とにらめっこする羽目になるだろうねぇー！
でもそれも幸せのかたちのひとつなんだよねぇー！
>>461 改変
犬 「クリスマス！？これ、25日！？ねぇ！クリスマス！クリスマスってプレゼントする日！？」
飼い主「あぁ、まぁそんなもんだよ」
犬 「本当！？プレゼント何欲しい！？欲しいものある！？」
飼い主「あぁ、特にないから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからご主人さまの欲しがるものわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも欲しいものないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ何をあげたらいいんだろう！」
飼い主「そうだよ。何もくれなくていいんだよ」
犬 「でも何かあげたいよ！じゃぁ考えようね！プレゼント探そう！」
飼い主「うん、無理だから探さないでね」
犬 「あぁ！ご主人さまの喜ぶ顔が目に浮かぶね！ね、ご主人さま！」
飼い主「うん。俺からプレゼントするからいいよ」
犬 「あぁー僕は今ご主人さまのプレゼントを探して庭を掘り返しているよー！前に埋めた骨っこどこにいったかねぇー！」
犬 「クリスマス！？これ、25日！？ねぇ！クリスマス！クリスマスってプレゼントする日！？」
飼い主「あぁ、まぁそんなもんだよ」
犬 「本当！？プレゼント何欲しい！？欲しいものある！？」
飼い主「あぁ、特にないから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからご主人さまの欲しがるものわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも欲しいものないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ何をあげたらいいんだろう！」
飼い主「そうだよ。何もくれなくていいんだよ」
犬 「でも何かあげたいよ！じゃぁ考えようね！プレゼント探そう！」
飼い主「うん、無理だから探さないでね」
犬 「あぁ！ご主人さまの喜ぶ顔が目に浮かぶね！ね、ご主人さま！」
飼い主「うん。俺からプレゼントするからいいよ」
犬 「あぁー僕は今ご主人さまのプレゼントを探して庭を掘り返しているよー！前に埋めた骨っこどこにいったかねぇー！」
>>470
泣いた
泣いた
翌日、庭には冷たくなってる犬の姿が！
大丈夫！？472大丈夫！？ねぇ！それ！それ面白いと思って言ってる！？
>>472
犬「もう飼い主のために完徹なんてしないよ」
犬「もう飼い主のために完徹なんてしないよ」
かつて私は犬を飼っていた。彼は非常に律儀な性格であったのだが、ある夏の日にマンホールの上を歩き
火傷をしてしまった。彼は痛々しげに叫び、びっこをひいて歩いていた。当然彼を病院に運ぶことにしたのだが、
問題だったのは彼を彼の家まで運ぶには、あるいは病院まで運ぶにはどうすれば良いのかということだった。
そこで私は、私が住んでいる、数多くある家の主の一人ににこう話した。「カリカリをもってきてくれ」
火傷をしてしまった。彼は痛々しげに叫び、びっこをひいて歩いていた。当然彼を病院に運ぶことにしたのだが、
問題だったのは彼を彼の家まで運ぶには、あるいは病院まで運ぶにはどうすれば良いのかということだった。
そこで私は、私が住んでいる、数多くある家の主の一人ににこう話した。「カリカリをもってきてくれ」
犬 「太った！？僕太った！？ねえ、僕、僕太っちゃった！？」
飼い主「あぁ、かなり太ったよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？コンディションレッドじゃない！？」
飼い主「あぁ、痩せれば大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから肥満とかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも痩せればいいんだ！そうなんだぁ！じゃぁダイエットしなくちゃね！」
飼い主「そうだよ。ダイエットするんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ散歩に行こうね！運動しよう！」
飼い主「いや、寒いのいやだ」
犬 「あぁ！じゃあこたつであったまってようね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。こたつの中でおやつ食べるよ」
犬 「あぁーご主人様からおやつもらっちゃったー！嬉しいねぇー！」
飼い主「あぁ、かなり太ったよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？コンディションレッドじゃない！？」
飼い主「あぁ、痩せれば大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから肥満とかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも痩せればいいんだ！そうなんだぁ！じゃぁダイエットしなくちゃね！」
飼い主「そうだよ。ダイエットするんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ散歩に行こうね！運動しよう！」
飼い主「いや、寒いのいやだ」
犬 「あぁ！じゃあこたつであったまってようね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。こたつの中でおやつ食べるよ」
犬 「あぁーご主人様からおやつもらっちゃったー！嬉しいねぇー！」
あぁー悪循環だねぇー！
飼い主のコンディションレッドも確実だねぇー！
そうだよ。太ってもいいんだよ
本当！？大丈夫なの！？メタボじゃない！？
あぁ、肥満じゃなくてただのぽっちゃりさんだと言い訳すれば大丈夫だよ
そうかぁ！僕犬だから！犬だから肥満とポッチャリの区別とかつかないから！
不細工＝肥満
可愛い＝ポッチャリ
可愛い＝ポッチャリ
クリスマスイブ！？今日クリスマスイブ！？ねえ、デート！？みんなデートに行っちゃったの！？
あぁ、夜勤で今夜も仕事だけど問題ないよ。
そうかぁ！僕犬だから！犬だからデートと仕事の区別とかつかないから！
うん、今日明日は仕事だから昨日ケーキ全部食べちゃったね。
本当！？大丈夫なの！？クリスマスイブって今日じゃない！？
ああ、今日だよ。
よかったぁ！じゃぁ今日もケーキ買って食べようね！ケーキ食べよう！
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51198522.html
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
（ ；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
>>492
オーストラリアは３４度〜２６度？ 「夏なんだ！」 ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡な漏れ
オーストラリアは３４度〜２６度？ 「夏なんだ！」 ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡な漏れ
>>492
きっとこの後捕まえられて殺されたんだろうな。
きっとこの後捕まえられて殺されたんだろうな。
>>493
旦那には佐助の分まで嫁を幸せにしてもらわにゃ。
旦那には佐助の分まで嫁を幸せにしてもらわにゃ。
サンタさん！？ねえ、>>486はサンタさん！？
あぁ、偶然とおりがかった赤い服着た爺じゃよ。
そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！不法侵入者かサンタか区別つかないから！
うん、今日は仕事だからプレゼントを持ってきたよ。 コレを食べると３日後に天国へ行けるのさ。
うん！仕事なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ噛んでいいんだよね！
これワシを噛むでない。 ｺﾎﾝ …コレを食べると お前のご主人様の傍へ居られるのじゃよ、どうする？
俺 ｢帰るの!?今日､帰るの!?ねぇ!クリスマスイブ!クリスマスイブ帰る!?｣
彼女｢あぁ､帰るよ｣
俺 ｢本当!?大丈夫なの!?僕達カップルじゃない!?｣
彼女｢あぁ､自宅で飼い犬とクリスマスだから大丈夫だよ｣
俺 ｢そうかぁ!僕犬飼ってないから!犬飼ってないから気持ちわかんないから!｣
彼女｢そうだね｡わからないね｣
俺 ｢うん!でもクリスマスイブなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ泊まっていいんだよね!｣
彼女｢嫌だよ｡帰っていいんだよ｣
俺 ｢よかったぁ!じゃぁ泊まろうね!クリスマスイブ過ごそう!｣
彼女｢うん､帰ろうね｣
俺 ｢あぁ!カップルなんだから一緒に過ごそうね!ね､彼女!｣
彼女｢うん｡別れてもいいよ｣
俺 ｢あぁｰ彼女と犬は今クリスマスを過ごしているよｰ!
喧嘩も出来ない僕はへたれだねｰ!」
彼女｢あぁ､帰るよ｣
俺 ｢本当!?大丈夫なの!?僕達カップルじゃない!?｣
彼女｢あぁ､自宅で飼い犬とクリスマスだから大丈夫だよ｣
俺 ｢そうかぁ!僕犬飼ってないから!犬飼ってないから気持ちわかんないから!｣
彼女｢そうだね｡わからないね｣
俺 ｢うん!でもクリスマスイブなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ泊まっていいんだよね!｣
彼女｢嫌だよ｡帰っていいんだよ｣
俺 ｢よかったぁ!じゃぁ泊まろうね!クリスマスイブ過ごそう!｣
彼女｢うん､帰ろうね｣
俺 ｢あぁ!カップルなんだから一緒に過ごそうね!ね､彼女!｣
彼女｢うん｡別れてもいいよ｣
俺 ｢あぁｰ彼女と犬は今クリスマスを過ごしているよｰ!
喧嘩も出来ない僕はへたれだねｰ!」
サンタさんの服が赤いのは、聖なる夜を性欲の夜と勘違いした
バカップルの返り血を浴びてるからなんだよね！ね、ご主人さま！
バカップルの返り血を浴びてるからなんだよね！ね、ご主人さま！
>>504
犬？ 「着信！？これ、電話！？ねぇ！電話！電話鳴ってる！？」
彼女「あぁ、鳴ってるよ」
犬？ 「本当！？大丈夫なの！？他の男じゃない！？」
彼女「あぁ、友達だから大丈夫だよ」
犬？ 「そうかぁ！僕男だから！男だから浮気とかわかんないから！」
彼女「そうだね。わからないね」
犬？ 「うん！でも友達なんだ！そうなんだぁ！じゃぁラブラブでいいんだよね！」
彼女「そうだよ。ラブラブでいいんだよ」
犬？ 「よかったぁ！じゃぁ指輪！指輪贈ろう！」
彼女「うん、バッグの方がいい」
犬？ 「あぁ！ラブラブだから来年には結婚だね！ね、彼女！」
彼女「うん。ともかくバッグ買ってきてね」
犬？ 「あぁー彼女は照れ屋さんだからなかなかうんと言ってくれないねー！早くバッグ買ってこなくちゃねぇー！」
犬？ 「着信！？これ、電話！？ねぇ！電話！電話鳴ってる！？」
彼女「あぁ、鳴ってるよ」
犬？ 「本当！？大丈夫なの！？他の男じゃない！？」
彼女「あぁ、友達だから大丈夫だよ」
犬？ 「そうかぁ！僕男だから！男だから浮気とかわかんないから！」
彼女「そうだね。わからないね」
犬？ 「うん！でも友達なんだ！そうなんだぁ！じゃぁラブラブでいいんだよね！」
彼女「そうだよ。ラブラブでいいんだよ」
犬？ 「よかったぁ！じゃぁ指輪！指輪贈ろう！」
彼女「うん、バッグの方がいい」
犬？ 「あぁ！ラブラブだから来年には結婚だね！ね、彼女！」
彼女「うん。ともかくバッグ買ってきてね」
犬？ 「あぁー彼女は照れ屋さんだからなかなかうんと言ってくれないねー！早くバッグ買ってこなくちゃねぇー！」
俺 「プレゼント！？これ、プレゼント！？ねぇ！誕生日！誕生日プレゼント！？」
親 「あぁ、そうだよ」
俺 「本当！？大丈夫なの！？なんか包装が赤と緑だけど！？」
親 「あぁ、偶然だから大丈夫だよ」
俺 「そうかぁ！僕12月生まれだから早とちりするから！」
親 「そうだね」
俺 「うん！でも誕生日の方なんだ！そうなんだぁ！じゃぁクリスマスプレゼントは別だね！」
親 「ケーキもあるから、食べようか」
俺 「よかったぁ！じゃぁケーキ食べようね！これは誕生日ケーキだよね！」
親 「うん、そうだよ」
俺 「あぁ！このあとにクリスマスケーキも貰えるんだよね！お正月はお年玉だね！ね、親！」
親 「…」
俺 「あぁー親が聞こえないふりをしているよ！12月生まれは損ばかりだねぇー！」
未だに彼女に同じことされてるよ！切ないねぇー！
親 「あぁ、そうだよ」
俺 「本当！？大丈夫なの！？なんか包装が赤と緑だけど！？」
親 「あぁ、偶然だから大丈夫だよ」
俺 「そうかぁ！僕12月生まれだから早とちりするから！」
親 「そうだね」
俺 「うん！でも誕生日の方なんだ！そうなんだぁ！じゃぁクリスマスプレゼントは別だね！」
親 「ケーキもあるから、食べようか」
俺 「よかったぁ！じゃぁケーキ食べようね！これは誕生日ケーキだよね！」
親 「うん、そうだよ」
俺 「あぁ！このあとにクリスマスケーキも貰えるんだよね！お正月はお年玉だね！ね、親！」
親 「…」
俺 「あぁー親が聞こえないふりをしているよ！12月生まれは損ばかりだねぇー！」
未だに彼女に同じことされてるよ！切ないねぇー！
まさにイブ生まれだとケーキに乗せる「お誕生日おめでとう」のプレートさえないよ
でも周りには「いいなあ！珍しい誕生日で」って言われるよ
理不尽だねぇー！
でも周りには「いいなあ！珍しい誕生日で」って言われるよ
理不尽だねぇー！
私 「ごちそう！？これ、ごちそう！？ねぇ！誕生日！誕生日のごちそう！？」
母 「あぁ、そうだよ」
私 「本当！？大丈夫なの！？おせちじゃない！？」
母 「あぁ、朝と盛り付け変えたから大丈夫だよ」
私 「そうかぁ！私元旦生まれだから！おせちの残りと誕生日のご馳走の区別つかないから！」
母 「そうだね。あえて触れたくないね」
ぴんぽ〜ん♪
私 「お花！？これ、お花！？ねぇ！誕生日！誕生日の花束！？」
彼氏 「あぁ、そうだよ」
私 「本当！？大丈夫なの！？微妙に榊とか菊とか混じってるけど神仏用じゃない！？」
彼氏 「あぁ、”誕生日の花束”って頼んだから大丈夫だよ」
私 「そうかぁ！私元旦生まれだから！花市場がお休みとかわからないから！」
彼氏 「そうだね。日持ちのする花ばっかりだね」
私 「うん！でも誕生日なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ私が主役でいいんだよね！」
一同 「そうだよ。主役だよ」
私 「よかったぁ！じゃぁやろうね！お誕生会やろう！」
一同 「うん、やろうね」
私 「あぁ！このあとはケーキだね！ね、みんな！」
一同 「うん。店閉まってたよ」
私 「あぁーみんな乾杯前からすでに酔ってるし、お腹一杯むしろ寝かせろ！って死んだ目してるよー！
お正月うまれも損だねぇー！」
母 「あぁ、そうだよ」
私 「本当！？大丈夫なの！？おせちじゃない！？」
母 「あぁ、朝と盛り付け変えたから大丈夫だよ」
私 「そうかぁ！私元旦生まれだから！おせちの残りと誕生日のご馳走の区別つかないから！」
母 「そうだね。あえて触れたくないね」
ぴんぽ〜ん♪
私 「お花！？これ、お花！？ねぇ！誕生日！誕生日の花束！？」
彼氏 「あぁ、そうだよ」
私 「本当！？大丈夫なの！？微妙に榊とか菊とか混じってるけど神仏用じゃない！？」
彼氏 「あぁ、”誕生日の花束”って頼んだから大丈夫だよ」
私 「そうかぁ！私元旦生まれだから！花市場がお休みとかわからないから！」
彼氏 「そうだね。日持ちのする花ばっかりだね」
私 「うん！でも誕生日なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ私が主役でいいんだよね！」
一同 「そうだよ。主役だよ」
私 「よかったぁ！じゃぁやろうね！お誕生会やろう！」
一同 「うん、やろうね」
私 「あぁ！このあとはケーキだね！ね、みんな！」
一同 「うん。店閉まってたよ」
私 「あぁーみんな乾杯前からすでに酔ってるし、お腹一杯むしろ寝かせろ！って死んだ目してるよー！
お正月うまれも損だねぇー！」
クリスマス生まれはバレンタインデー仕込みなんだっけ？
その近辺な
僕「ケーキ！？これ、ケーキ！？ねぇ！誕生日！誕生日のケーキ！？」
母「あぁ、そうだよ」
僕「本当！？大丈夫なの！？赤い着物の女の子と黒い着物の男の子の人形が乗ってない！？」
母「あぁ、ケーキだから大丈夫だよ」
僕「そうかぁ！僕11月15日生まれだから！祝日じゃないから何の日だかわかんないから！」
母「そうだね。わからないね」
僕「うん！でも誕生日なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ祝っていいんだよね！」
母「そうだよ。祝っていいんだよ」
僕「よかったぁ！じゃぁ祝おう！乾杯しよう！」
母「うん、乾杯しようね」
僕「あぁ！誕生日だからケーキ食べれるね！ね、お母さん！」
母「うん。食べてていいよ」
僕「あぁーチョコのプレートに七五三おめでとうって書いてあるよー！なんで七五三に千歳飴じゃなくてケーキ食べる人がいるんだろうねぇー！」
母「あぁ、そうだよ」
僕「本当！？大丈夫なの！？赤い着物の女の子と黒い着物の男の子の人形が乗ってない！？」
母「あぁ、ケーキだから大丈夫だよ」
僕「そうかぁ！僕11月15日生まれだから！祝日じゃないから何の日だかわかんないから！」
母「そうだね。わからないね」
僕「うん！でも誕生日なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ祝っていいんだよね！」
母「そうだよ。祝っていいんだよ」
僕「よかったぁ！じゃぁ祝おう！乾杯しよう！」
母「うん、乾杯しようね」
僕「あぁ！誕生日だからケーキ食べれるね！ね、お母さん！」
母「うん。食べてていいよ」
僕「あぁーチョコのプレートに七五三おめでとうって書いてあるよー！なんで七五三に千歳飴じゃなくてケーキ食べる人がいるんだろうねぇー！」
>>510
ああー、逆算すると生々しいねぇー！気をつけようねー！
ああー、逆算すると生々しいねぇー！気をつけようねー！
クリスマス仕込み分の出荷は9月くらいだねぇー！僕9月生まれだよー！
クリスマスベイビー乙だねぇー！
彼女「入れるの！？それ、入れるの！？ねぇ！私に！私に入れる！？」
彼氏「あぁ、突っ込むよ」
彼女「本当！？大丈夫なの！？痛くない！？」
彼氏「あぁ、気持ちいいから大丈夫だよ」
彼女「そうかぁ！私初めてだから！してもらうの初めてだから気持ちいいかわかんないから！」
彼氏「そうだね。わからないね」
彼女「うん！でも気持ちいいんだ！そうなんだぁ！じゃぁ委ねていいんだよね！」
彼氏「そうだよ。全部俺に任せていいんだよ」
彼女「よかったぁ！じゃぁ入れようね！入れて気持ちよくなろう！」
彼氏「うん、入れようね」
彼女「あぁ！してもらうの初めてだからドキドキするね！ね、彼氏！」
彼氏「うん。力抜いてていいよ」
彼女「あぁー彼氏は今私に膝枕して耳掻きしてくれてるよー！気持ちいいねぇー！」
彼氏「あぁ、突っ込むよ」
彼女「本当！？大丈夫なの！？痛くない！？」
彼氏「あぁ、気持ちいいから大丈夫だよ」
彼女「そうかぁ！私初めてだから！してもらうの初めてだから気持ちいいかわかんないから！」
彼氏「そうだね。わからないね」
彼女「うん！でも気持ちいいんだ！そうなんだぁ！じゃぁ委ねていいんだよね！」
彼氏「そうだよ。全部俺に任せていいんだよ」
彼女「よかったぁ！じゃぁ入れようね！入れて気持ちよくなろう！」
彼氏「うん、入れようね」
彼女「あぁ！してもらうの初めてだからドキドキするね！ね、彼氏！」
彼氏「うん。力抜いてていいよ」
彼女「あぁー彼氏は今私に膝枕して耳掻きしてくれてるよー！気持ちいいねぇー！」
ああー、これはそのまんまセックルのほうが意表突けたかもしれないねぇー！
そんなことないよ！ここにまんまと引っかかった馬鹿がいるから！
ぬこ「ヒーターつけて！寒いよ！」「ねー、押し入れ開けてよ！」
「ちょっとーカリカリないんだけど！」
下僕「待ってよ、一度にできないよ」
ぬこ「ねー！ヒーターつけてくんないなら膝にのせなさいよ！」
「トイレー！！」「もう！ちょっと！私が先なんだから！」
下僕「うう・・・順番にやるから許してください」
ぬこ「私が一番に決まってるわね！」「私意地でも膝の上から
動かないわよ！」「あ、下僕のサキイカみっけ！」
下僕「待って、最初にカリカリ出してその間にトイレ替えて
ヒーターもつけるから」
ぬこ「いやー！膝から降りるくらいならこうしてやる！」
「ムシャムシャムシャ！」「いいわよ！自力で開けるから！」
下僕「ガタッ」
ぬこ「カツオブシの棚の音だー！」「カツオブシだー！」
「カツオブシ！！！！」
下僕「うん。おとなしく食べてね」
ぬこ「あぁ！カツオブシ大好物だから！」「ちょっと、私の
お皿に顔つっこまないでよ！」「パリパリパリ・・・」
下僕「うん。その間に全部やっとくよ」
ぬこ「あぁー！僕は今さっき食べたさきいかをゲーって
しているねー！」「押し入れまだ開いてないよ！」
「ふう、スッキリ」
下僕「ああーおやつのサキイカはジップロックしただけでは
不十分だったねー！気をつけようねぇー！」
「ちょっとーカリカリないんだけど！」
下僕「待ってよ、一度にできないよ」
ぬこ「ねー！ヒーターつけてくんないなら膝にのせなさいよ！」
「トイレー！！」「もう！ちょっと！私が先なんだから！」
下僕「うう・・・順番にやるから許してください」
ぬこ「私が一番に決まってるわね！」「私意地でも膝の上から
動かないわよ！」「あ、下僕のサキイカみっけ！」
下僕「待って、最初にカリカリ出してその間にトイレ替えて
ヒーターもつけるから」
ぬこ「いやー！膝から降りるくらいならこうしてやる！」
「ムシャムシャムシャ！」「いいわよ！自力で開けるから！」
下僕「ガタッ」
ぬこ「カツオブシの棚の音だー！」「カツオブシだー！」
「カツオブシ！！！！」
下僕「うん。おとなしく食べてね」
ぬこ「あぁ！カツオブシ大好物だから！」「ちょっと、私の
お皿に顔つっこまないでよ！」「パリパリパリ・・・」
下僕「うん。その間に全部やっとくよ」
ぬこ「あぁー！僕は今さっき食べたさきいかをゲーって
しているねー！」「押し入れまだ開いてないよ！」
「ふう、スッキリ」
下僕「ああーおやつのサキイカはジップロックしただけでは
不十分だったねー！気をつけようねぇー！」
みそか保守しようねぇー！
大みそかも保守しようねぇー！
来年もよろしくねぇー！
来年もよろしくねぇー！
よろしくねぇー！
犬 「食べる！？これ、食べるの！？ねぇ！おそば！おそば食べる！？」
飼い主「あぁ、食べるよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？ひやむぎじゃない！？」
飼い主「あぁ、そばだから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからそばとひやむぎの区別とかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でもそばなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。食べていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ食べようね！おそば食べよう！」
飼い主「うん、たべようね」
犬 「あぁ！大晦日だからおそば食べられるよね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。食べてていいよ」
犬 「あぁー僕は今夏の余りのひやむぎを食べさせられているよー！赤や緑が綺麗だねぇー！」
飼い主「あぁ、食べるよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？ひやむぎじゃない！？」
飼い主「あぁ、そばだから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからそばとひやむぎの区別とかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でもそばなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。食べていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ食べようね！おそば食べよう！」
飼い主「うん、たべようね」
犬 「あぁ！大晦日だからおそば食べられるよね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。食べてていいよ」
犬 「あぁー僕は今夏の余りのひやむぎを食べさせられているよー！赤や緑が綺麗だねぇー！」
ジーン「来るの！？これ、ISAF来るの！？ねぇ！ISAF！ISAF来る！？」
ｼﾞｬﾝﾙｲ「あぁ、来るよ」
ジーン「本当！？大丈夫なの！？メガリスで全滅じゃない！？」
ｼﾞｬﾝﾙｲ「あぁ、リボンがいるから大丈夫だよ」
ジーン「そうかぁ！僕新顔だから！正規の黄色じゃないからわかんないから！」
ｼﾞｬﾝﾙｲ「そうだね。わからないね」
ジーン「うん！でもリボンなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ来るんだよね！」
ｼﾞｬﾝﾙｲ「そうだよ。メガリスを防衛するんだよ」
ジーン「よかったぁ！じゃぁ戦おうね！隕石落とそう！」
ｼﾞｬﾝﾙｲ「うん、落とそうね」
ジーン「あぁ！敵は全部リボン付きだよ！ね、ジャン・ルイ！」
ｼﾞｬﾝﾙｲ「うん。大陸の空を飛ぶのは、エルジ」
ジーン「あぁージャン・ルイがやられたよー！落ち着いて指揮を引き継ごうねぇー！」
ｼﾞｬﾝﾙｲ「あぁ、来るよ」
ジーン「本当！？大丈夫なの！？メガリスで全滅じゃない！？」
ｼﾞｬﾝﾙｲ「あぁ、リボンがいるから大丈夫だよ」
ジーン「そうかぁ！僕新顔だから！正規の黄色じゃないからわかんないから！」
ｼﾞｬﾝﾙｲ「そうだね。わからないね」
ジーン「うん！でもリボンなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ来るんだよね！」
ｼﾞｬﾝﾙｲ「そうだよ。メガリスを防衛するんだよ」
ジーン「よかったぁ！じゃぁ戦おうね！隕石落とそう！」
ｼﾞｬﾝﾙｲ「うん、落とそうね」
ジーン「あぁ！敵は全部リボン付きだよ！ね、ジャン・ルイ！」
ｼﾞｬﾝﾙｲ「うん。大陸の空を飛ぶのは、エルジ」
ジーン「あぁージャン・ルイがやられたよー！落ち着いて指揮を引き継ごうねぇー！」
>>525
独身男の悲哀を感じるねぇー！
独身男の悲哀を感じるねぇー！
>>526
そのﾈﾀについて来られる人は少ないねー！気をつけようねー！！！
そのﾈﾀについて来られる人は少ないねー！気をつけようねー！！！
デニムを思い出した。
僕犬だから！犬だから局部わかんないから！
ttp://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200712310026.html
ttp://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200712310026.html
犬 「もらう！？これ、もらう！？ねぇ！お年玉！お年玉もらう！？」
飼い主「いや、もうもらわないよ」
犬 「本当！？そうなの！？まだいいんじゃない！？」
飼い主「いや、もう大人だからもらわないよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからお年玉もらえる基準わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でももらえないなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ逆に田舎の祖父母にあげたほうがいいんだよね！」
飼い主「そうだよ。その通りだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁあげようね！お年玉あげよう！」
飼い主「うん、あげようね」
犬 「あぁ！ご主人様が大人になったからお年玉くれるね！ね、おじいちゃん！おばあちゃん！」
祖父母「うん。孫が立派に成長してくれてすごく嬉しいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今祖父母の家でお年玉を配っているよー！恩返しできるようになってよかったねぇー！」
飼い主「あぁー祖父母が涙を流して喜んでくれたよー！そのお金で温泉にでも行ってねぇー！」
飼い主「いや、もうもらわないよ」
犬 「本当！？そうなの！？まだいいんじゃない！？」
飼い主「いや、もう大人だからもらわないよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからお年玉もらえる基準わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でももらえないなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ逆に田舎の祖父母にあげたほうがいいんだよね！」
飼い主「そうだよ。その通りだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁあげようね！お年玉あげよう！」
飼い主「うん、あげようね」
犬 「あぁ！ご主人様が大人になったからお年玉くれるね！ね、おじいちゃん！おばあちゃん！」
祖父母「うん。孫が立派に成長してくれてすごく嬉しいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今祖父母の家でお年玉を配っているよー！恩返しできるようになってよかったねぇー！」
飼い主「あぁー祖父母が涙を流して喜んでくれたよー！そのお金で温泉にでも行ってねぇー！」
>>531
( ;∀;)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
( ;∀;)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1199219843/l50
犬 「くれるの！？これ、くれの！？ねぇ！遺産！遺産くれる！？」
飼い主「あぁ、あげるよ」
犬 「本当！？これ食べれる！？紙っぽくない！？」
飼い主「あぁ、一生分のミートボール買えるからそれ食べちゃだめだよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからよくわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！そうなんだぁ！じゃぁ一緒にミートボール食べよう！」
飼い主「だめだよ、僕はもう食べられないからね」
犬 「新しい犬小屋すごく大きいねぇ！中で散歩できるね！！」
飼い主「うん、でももう一緒に散歩はできないよ」
犬 「あぁ！遺産相続っていいこと尽くしだねぇ！ね、ご主人様！」
飼い主「…」
犬 「あぁーご主人様は眠ってしまったよ！起きるまで横で待ってようねぇー！」
犬 「くれるの！？これ、くれの！？ねぇ！遺産！遺産くれる！？」
飼い主「あぁ、あげるよ」
犬 「本当！？これ食べれる！？紙っぽくない！？」
飼い主「あぁ、一生分のミートボール買えるからそれ食べちゃだめだよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからよくわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！そうなんだぁ！じゃぁ一緒にミートボール食べよう！」
飼い主「だめだよ、僕はもう食べられないからね」
犬 「新しい犬小屋すごく大きいねぇ！中で散歩できるね！！」
飼い主「うん、でももう一緒に散歩はできないよ」
犬 「あぁ！遺産相続っていいこと尽くしだねぇ！ね、ご主人様！」
飼い主「…」
犬 「あぁーご主人様は眠ってしまったよ！起きるまで横で待ってようねぇー！」
>>533
犬・・・後見人が犬好きな人だったらいいな・・・
犬・・・後見人が犬好きな人だったらいいな・・・
保守！ 保守する！？ ねぇ、人いないから保守してもいい！？
537 ：水先案名無い人：2008/01/04(金) 23:25:41 ID:EETBMQuY0
ああ、いいよ
いや、俺がいるよ
犬 「吠えるの！？今、吠えるの！？ねぇ！この人！この人に吠える！？」
飼い主「あぁ、吠えなくていいよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？泥棒じゃない！？」
飼い主「あぁ、お寺さんだから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからお寺とかお坊さんとかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも家の人じゃないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ吠えていいんだよね！」
飼い主「いや、駄目だよ。お経挙げて貰うんだから」
犬 「でも、なんか変だよ！真黒な格好だよ！頭もツルツルしてるよ！やっぱり怪しいよね！！」
飼い主「いや、駄目だったら。こら、ちょっと！」
犬 「怪しいねぇ！吠えようね！近寄ってきたら咬みつこう！」
飼い主「おい、こら、いいからこっち来い！」
犬 「あぁ！吠えて吠えて追い返すね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。この部屋でおとなしくしてな・・・・ｏｒｚ」
犬 「あぁーご主人様は僕を部屋に閉じ込めているよー！怪しい声が聞こえてきて落ち着かないねぇー！」
飼い主「あぁ、吠えなくていいよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？泥棒じゃない！？」
飼い主「あぁ、お寺さんだから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからお寺とかお坊さんとかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも家の人じゃないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ吠えていいんだよね！」
飼い主「いや、駄目だよ。お経挙げて貰うんだから」
犬 「でも、なんか変だよ！真黒な格好だよ！頭もツルツルしてるよ！やっぱり怪しいよね！！」
飼い主「いや、駄目だったら。こら、ちょっと！」
犬 「怪しいねぇ！吠えようね！近寄ってきたら咬みつこう！」
飼い主「おい、こら、いいからこっち来い！」
犬 「あぁ！吠えて吠えて追い返すね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。この部屋でおとなしくしてな・・・・ｏｒｚ」
犬 「あぁーご主人様は僕を部屋に閉じ込めているよー！怪しい声が聞こえてきて落ち着かないねぇー！」
ああー、お正月のここはいつも以上に和んでいいねぇー！
もういくつ寝るとまたお正月だねぇー！
もういくつ寝るとまたお正月だねぇー！
ああ、あと360回寝たらお正月だよ
本当！？360回寝たらお正月なの！？もっと長いんじゃない！？
じゃあ寝よう！なんにもしないで寝て暮らそう！ね、ご主人様！
子供「停まるの！？これ、停まるの！？ねぇ！車で！信号停まる！？」
親 「あぁ、停まるよ」
子供「本当！？大丈夫じゃないの！？まだ黄色じゃない！？」
親 「あぁ、赤に変わるから停まるよ」
子供「そうかぁ！僕子供だから！子供だからまだ交通ルール良くわかんないから！」
親 「そうだね、覚えようね」
子供「うん！でも赤なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ停まるんだよね！」
親 「そうだよ、停車するよ」
子供「よかったぁ！じゃぁ停まろうね！横のおっきいバイクも停まってるね！」
親 「うん、ガン見はやめようね」
子供「あぁ！信号赤だからバイクと並んでるね！ね、お父さん！」
親 「うん、手を振らなくていいよ」
ライダー「あぁー、僕は今車の子供に手を振り返してるよぉー！なんだかうれしいねぇー！」
親 「あぁ、停まるよ」
子供「本当！？大丈夫じゃないの！？まだ黄色じゃない！？」
親 「あぁ、赤に変わるから停まるよ」
子供「そうかぁ！僕子供だから！子供だからまだ交通ルール良くわかんないから！」
親 「そうだね、覚えようね」
子供「うん！でも赤なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ停まるんだよね！」
親 「そうだよ、停車するよ」
子供「よかったぁ！じゃぁ停まろうね！横のおっきいバイクも停まってるね！」
親 「うん、ガン見はやめようね」
子供「あぁ！信号赤だからバイクと並んでるね！ね、お父さん！」
親 「うん、手を振らなくていいよ」
ライダー「あぁー、僕は今車の子供に手を振り返してるよぉー！なんだかうれしいねぇー！」
↑は今更ながら>>353に触発された実体験ネタだったんだよー
書き込み忘れには気をつけようねぇー！
書き込み忘れには気をつけようねぇー！
とおりすがりの車の窓から犬が顔を出してると、嬉しくなって
思わず手を振ってしまうんだよねぇー！
犬はあんまり振り返してくれないからさびしいねぇ
思わず手を振ってしまうんだよねぇー！
犬はあんまり振り返してくれないからさびしいねぇ
犬が振り返すことってあるのか
ほら、反応して尻尾振ってくれたり
笑ってくれたりするじゃん
笑ってくれたりするじゃん
尻尾かー！
尻尾だよー！
うちのは近所からもらってきた仔だけど、
散歩で親犬の家の前を連れて通ると
母犬が愛想笑いしてくれたよ
ほんとだよ！ほんとだったらぁー！
散歩で親犬の家の前を連れて通ると
母犬が愛想笑いしてくれたよ
ほんとだよ！ほんとだったらぁー！
○○○
○ ｀･ω･´○ がおー
○○○
.c(,_ｕｕﾉ
○。 ○
ミﾊｯｸｼｭ ○ ｏ ○
ミ ｀д´∵° 。 ｏ ○
.c(,_ｕｕﾉ ○ ○ ○
∧∧
(´･ω･｀) .○○○ ○○○
.c(,_ｕｕﾉ ..○○ ○○○ .○○○ ○○
○ ｀･ω･´○ がおー
○○○
.c(,_ｕｕﾉ
○。 ○
ミﾊｯｸｼｭ ○ ｏ ○
ミ ｀д´∵° 。 ｏ ○
.c(,_ｕｕﾉ ○ ○ ○
∧∧
(´･ω･｀) .○○○ ○○○
.c(,_ｕｕﾉ ..○○ ○○○ .○○○ ○○
ニコニコからきました
こんな良スレがあったとはねぇー！
知らなかったねぇー！
こんな良スレがあったとはねぇー！
知らなかったねぇー！
>>553
ニコに何か貼られていたの？
ニコに何か貼られていたの？
>>555
見てきたよ。ありがとうねぇー！
見てきたよ。ありがとうねぇー！
>>552
丸の数が増えてるよｗｗｗ
丸の数が増えてるよｗｗｗ
「獲ったの！？これ、獲ったの！？ねぇ！555！キリ番ゲット！？」
「あぁ、獲ったよ」
「本当！？大丈夫なの！？予告してたのと違う人じゃない！？」
「あぁ、みんな忘れてるから大丈夫だよ」
「そうかぁ！僕犬だから！犬だからKURE55-5とか55-6とかわかんないから！」
「あぁ、獲ったよ」
「本当！？大丈夫なの！？予告してたのと違う人じゃない！？」
「あぁ、みんな忘れてるから大丈夫だよ」
「そうかぁ！僕犬だから！犬だからKURE55-5とか55-6とかわかんないから！」
｢そうだね。5-56だね。｣
クレだね。
他のスレで見つけたんだけど、面白いから持ってきた。
574 名前：カノン ◆U3bE6DU8z2 [] 投稿日：2008/01/07(月) 13:57:29
>567
>【余ったタミフル】
♪君と出会った奇跡が〜この胸にあふれてる〜♪
♪きっと今は〜自由に〜空も飛べるはず〜〜♪
↓
オレＺ 「あぁーオレは今落下中だよー！皆タミフルには気をつけようねぇー！」
575 名前：カノン ◆U3bE6DU8z2 [] 投稿日：2008/01/07(月) 14:03:36
落ちても死なぬこの体。如何様にしてくれよう。
>568
>寝たら死ぬぞ！
>たぶん
オレＺ 「寝るの！？ここで、寝るの！？ねぇ！ここで！ここで寝る！？」
オレ初代「あぁ、寝るよ」
オレＺ 「本当！？大丈夫なの！？布団に入らないでいいの！？」
オレ初代「あぁ、雪山だから布団無いよ」
オレＺ 「そうかぁ！僕Ｚだから！Ｚだから八甲田山死の行軍とかわかんないから！」
オレ初代「生まれてないしね」
オレＺ 「うん！でも布団無いんだね！そうなんだぁ！じゃぁ熱も上がるね！」
オレ初代「そうだよ。上がりっぱなしだよ」
オレＺ 「よかったぁ！じゃぁ寝てようね！空も飛ぼう！」
オレ初代「空はさっき飛んだ」
オレＺ 「あぁ！寒いから熱い体に丁度いいね！ね、初代様！」
オレ初代「うん。空も飛んだし気持ちいいね」
オレＺ 「あぁーオレは今死の淵を彷徨ってるよー！皆雪山とタミフルには気をつけようねぇー！」
574 名前：カノン ◆U3bE6DU8z2 [] 投稿日：2008/01/07(月) 13:57:29
>567
>【余ったタミフル】
♪君と出会った奇跡が〜この胸にあふれてる〜♪
♪きっと今は〜自由に〜空も飛べるはず〜〜♪
↓
オレＺ 「あぁーオレは今落下中だよー！皆タミフルには気をつけようねぇー！」
575 名前：カノン ◆U3bE6DU8z2 [] 投稿日：2008/01/07(月) 14:03:36
落ちても死なぬこの体。如何様にしてくれよう。
>568
>寝たら死ぬぞ！
>たぶん
オレＺ 「寝るの！？ここで、寝るの！？ねぇ！ここで！ここで寝る！？」
オレ初代「あぁ、寝るよ」
オレＺ 「本当！？大丈夫なの！？布団に入らないでいいの！？」
オレ初代「あぁ、雪山だから布団無いよ」
オレＺ 「そうかぁ！僕Ｚだから！Ｚだから八甲田山死の行軍とかわかんないから！」
オレ初代「生まれてないしね」
オレＺ 「うん！でも布団無いんだね！そうなんだぁ！じゃぁ熱も上がるね！」
オレ初代「そうだよ。上がりっぱなしだよ」
オレＺ 「よかったぁ！じゃぁ寝てようね！空も飛ぼう！」
オレ初代「空はさっき飛んだ」
オレＺ 「あぁ！寒いから熱い体に丁度いいね！ね、初代様！」
オレ初代「うん。空も飛んだし気持ちいいね」
オレＺ 「あぁーオレは今死の淵を彷徨ってるよー！皆雪山とタミフルには気をつけようねぇー！」
>>561
無罪が確定したタミフルをﾈﾀに持ち出すのｲｸﾅｲ!!
無罪が確定したタミフルをﾈﾀに持ち出すのｲｸﾅｲ!!
私 「食べる！？これ、食べるの！？ねぇ！漬物！漬物食べる！？」
母親「あぁ、食べるよ」
私 「本当！？大丈夫なの！？酸っぱくない！？」
母親「あぁ、賞味期限過ぎてるけど匂い嗅いだから大丈夫だよ」
私 「そうかぁ！僕鼻炎だから！鼻炎だから腐ってるのわかんないから！」
母親「そうだね。わからないね」
私 「うん！でも酸っぱくないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べてもいいんだよね！」
母親「そうだよ。食べていいんだよ」
私 「よかったぁ！じゃぁ食べようね！漬物食べよう！」
母親「うん、食べようね」
私 「あぁ！酸っぱくないから漬物食べれるね！ね、お母さん！」
母親「うん。噛んでるときは喋らなくていいよ」
私 「あぁーお母さんと私は今漬物食べているよー！賞味期限はつけようねぇー！」
母親「あぁ、食べるよ」
私 「本当！？大丈夫なの！？酸っぱくない！？」
母親「あぁ、賞味期限過ぎてるけど匂い嗅いだから大丈夫だよ」
私 「そうかぁ！僕鼻炎だから！鼻炎だから腐ってるのわかんないから！」
母親「そうだね。わからないね」
私 「うん！でも酸っぱくないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べてもいいんだよね！」
母親「そうだよ。食べていいんだよ」
私 「よかったぁ！じゃぁ食べようね！漬物食べよう！」
母親「うん、食べようね」
私 「あぁ！酸っぱくないから漬物食べれるね！ね、お母さん！」
母親「うん。噛んでるときは喋らなくていいよ」
私 「あぁーお母さんと私は今漬物食べているよー！賞味期限はつけようねぇー！」
母「私主婦だから！賞味期限とか関係ないから！重要なのは消費期限のほうだから！」
納豆とかは賞味期限過ぎると、柔らかくなっちゃっておいしくないねぇー！
缶詰なんかは、賞味期限から数年が経ってからのが美味しいって聞いたねぇー
あぁーご主人様はパンパンに膨らんだ缶詰をあけようとしているよー！気をつけようねぇー！
それは「腐りかけは美味しい」論だよぉー！ 気を付けようねぇー！
あぁー、シュールストレミングの缶詰じゃないことを祈るねぇー！
あぁーシュールストレーミングは缶を開けたらわんこが悶死しちゃうよー！気をつけようねぇー！
あぁー腐ってると発酵してるの境界線って難しいんだねー！
あぁー発酵学といえば小泉武夫先生だよー！発酵食品への愛にあふれちゃってるねぇー！
文春新書「発酵食品礼讃」は快著だから気が向いた人は読んでみてねぇー！
文春新書「発酵食品礼讃」は快著だから気が向いた人は読んでみてねぇー！
あぁーシュールストレーミングの缶詰を犬の前であけてるTV番組やってたねぇー！
ワンちゃんはとってもうれしそうに尻尾振ってたよぉー！
ワンちゃんはあのテの匂い大好きなんだってねぇー！
ワンちゃんはとってもうれしそうに尻尾振ってたよぉー！
ワンちゃんはあのテの匂い大好きなんだってねぇー！
牧場で牛フンの上を転げ回るのが大好きなわんこっていうのもいるよねぇー！
人間とは「悪臭」の概念が違うんだろうねぇー！
人間とは「悪臭」の概念が違うんだろうねぇー！
赤ちゃんがうんこに触って遊ぶのはまだ嫌なものだって学習してないかららしいねぇー！
結局人間は学習によって成り立つ生物なんだねぇー！
結局人間は学習によって成り立つ生物なんだねぇー！
いつのまにやらアカデミックなスレになってるねぇー！
きをつけようねぇー！
きをつけようねぇー！
そうなの？！
僕犬だから！犬だから学校っても
しつけ教室しかわかんないから！
僕犬だから！犬だから学校っても
しつけ教室しかわかんないから！
あぁー骨がおいしいねぇー！
結局犬なんだねぇー！
結局犬なんだねぇー！
「犬万」の話かと思ったねぇー！
子 「入れるの！？これ、入れるの！？ねぇ！塩！アイスに塩入れる！？」
母親「あぁ、入れるよ」
子 「本当！？大丈夫なの！？しょっぱくならない！？」
母親「あぁ、ちょっとだから大丈夫だよ」
子 「そうかぁ！僕子供だから！子供だから隠し味とかわかんないから！」
母親「そうだね。わからないね」
子 「うん！でもちょっとなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ入れちゃっていいんだよね！」
母親「そうだよ。入れちゃっていいんだよ」
子 「よかったぁ！じゃぁ入れようね！アイスに塩入れよう！」
母親「うん、入れようね」
子 「あぁ！アイスに塩入れたからアイスの味が引き締まるね！ね、お母さん！」
母親「うん。舌が飽きなくていいよ」
子 「あぁーお母さんと僕は今アイスを作っているよー！食べすぎでキーンとなるのは気をつけようねぇー！」
母親「あぁ、入れるよ」
子 「本当！？大丈夫なの！？しょっぱくならない！？」
母親「あぁ、ちょっとだから大丈夫だよ」
子 「そうかぁ！僕子供だから！子供だから隠し味とかわかんないから！」
母親「そうだね。わからないね」
子 「うん！でもちょっとなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ入れちゃっていいんだよね！」
母親「そうだよ。入れちゃっていいんだよ」
子 「よかったぁ！じゃぁ入れようね！アイスに塩入れよう！」
母親「うん、入れようね」
子 「あぁ！アイスに塩入れたからアイスの味が引き締まるね！ね、お母さん！」
母親「うん。舌が飽きなくていいよ」
子 「あぁーお母さんと僕は今アイスを作っているよー！食べすぎでキーンとなるのは気をつけようねぇー！」
ちせ×シュウジのセクロスシーン見て
このスレ思い出した(´・ω・`)
このスレ思い出した(´・ω・`)
ちせ「作ってるの！？ねぇ、作ってる！？こっこ！こっこ作ってるの！？」
微妙に懐かしいねぇー
微妙に懐かしいねぇー
あぁー、人間の子供をこっこなんて呼ぶのは北海道弁じゃねーーーーー！
動物の子供しかこっこなんて呼ばんのに、
あの糞アニメ、全国に間違いを流布しやがってｺﾞﾙｧ！！だねぇー！
動物の子供しかこっこなんて呼ばんのに、
あの糞アニメ、全国に間違いを流布しやがってｺﾞﾙｧ！！だねぇー！
あの最後のエロさえなければ
完全にのめりこんだのに…惜しいのう
完全にのめりこんだのに…惜しいのう
あれは北海道弁じゃなくてちせ弁だって原作者も弁解してたねー
あーおれはサイカノ信者だねー
あーおれはサイカノ信者だねー
こっこと聞いても鶏しか思いつかない俺
晴〜れた 朝の ニワトリは
元気が ないの ごめんなさい
元気が ないの ごめんなさい
あぁ！こっこと言えば静岡銘菓だよね！ね、ご主人様！
そうだよ、ベネッセの雑誌だよ！
谷山浩子がいるねぇー！
逆立ちしてもかなわぬお方に恋をしちゃったんだねぇー！
ぁぁ ぃょ だょー！ なつかしいねぇー！
ここ ここ ここ こーここーこここ
小岩 小岩井 コイ！だねぇー！
よつば「NO」
小岩 小岩井 コイ！だねぇー！
よつば「NO」
ここと糞親父スレってちょっと似てる。
犬 「着るの！？これ、着るの！？ねぇ！着るの！晴れ着着る！？」
飼い主「あぁ、着るよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？浴衣じゃない！？」
飼い主「あぁ、晴れ着だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから浴衣と晴れ着の違いわかんないから！」
飼い主「それくらいはわかろうね」
犬 「うん！でも晴れ着なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ飛びついていいんだよね！」
飼い主「だめだよ。高かったんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ飛びつこう！思いっきり飛びつこう！」
飼い主「うん、鎖に繋いでおこうね」
犬 「あぁ！飛びつこうとしたから引き離されてゆくね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。じっと見送ってていいよ」
犬 「あぁーご主人様は大人の階段を上りきったよー！成人おめでとうだねぇー！」
飼い主「あぁ、着るよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？浴衣じゃない！？」
飼い主「あぁ、晴れ着だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから浴衣と晴れ着の違いわかんないから！」
飼い主「それくらいはわかろうね」
犬 「うん！でも晴れ着なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ飛びついていいんだよね！」
飼い主「だめだよ。高かったんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ飛びつこう！思いっきり飛びつこう！」
飼い主「うん、鎖に繋いでおこうね」
犬 「あぁ！飛びつこうとしたから引き離されてゆくね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。じっと見送ってていいよ」
犬 「あぁーご主人様は大人の階段を上りきったよー！成人おめでとうだねぇー！」
私 「写真！？ 写真撮るの！？ ねえ！ 写真！ 写真撮る！？」
父 「あぁ、撮るよ」
私 「本当！？大丈夫なの！？ ちゃんと撮るの！？」
父 「あぁ、成人式だから大丈夫だよ」
私 「そうかぁ！ 今日は成人式だから！ 成人式だから私が主役だから！」
父 「それくらいはわかってるよ」
私 「うん！ でも疑ってたんだ！ そうなんだぁ！じゃぁいい笑顔してていいんだよね！」
父 「そうだよ、ついでにこの紐も持っていいんだよ」
私 「よかったぁ！ いい笑顔しよう！ 犬と一緒にいい笑顔しよう！」
父 「うん、さあ撮るよ」
私 「あぁ！ 成人式の写真を犬と撮るのって嬉しいね！ 記念だね！」
父 「うん。 笑っていていいよ」
私 「あぁーやっぱり犬が真ん中に映っているよー！ 私の首から上はどこにもないねぇー！」
成人式の写真はどれも私の顔が切れていました
父 「あぁ、撮るよ」
私 「本当！？大丈夫なの！？ ちゃんと撮るの！？」
父 「あぁ、成人式だから大丈夫だよ」
私 「そうかぁ！ 今日は成人式だから！ 成人式だから私が主役だから！」
父 「それくらいはわかってるよ」
私 「うん！ でも疑ってたんだ！ そうなんだぁ！じゃぁいい笑顔してていいんだよね！」
父 「そうだよ、ついでにこの紐も持っていいんだよ」
私 「よかったぁ！ いい笑顔しよう！ 犬と一緒にいい笑顔しよう！」
父 「うん、さあ撮るよ」
私 「あぁ！ 成人式の写真を犬と撮るのって嬉しいね！ 記念だね！」
父 「うん。 笑っていていいよ」
私 「あぁーやっぱり犬が真ん中に映っているよー！ 私の首から上はどこにもないねぇー！」
成人式の写真はどれも私の顔が切れていました
犬 「着るの！？それ、着るの！？ねぇ！その服！その服着る！？」
飼い主「あぁ、着るよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？変な服じゃない！？」
飼い主「あぁ、振り袖だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから変な服と振り袖の違いわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも振り袖って変な臭いなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ吠えかかっていいんだよね！」
飼い主「だめだよ。静かにしててよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ吠えよう！思いっきり吠えて威嚇しよう！」
飼い主「うん、家の中に繋いでおこうね」
犬 「あぁ！ご主人様が怪しい人になってるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。恐かったら寝てていいよ」
犬 「あぁー顔を見たらご主人様なのに変な服を着て変な臭いがするよー！振り袖って恐いねぇー！」
飼い主「あぁ、着るよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？変な服じゃない！？」
飼い主「あぁ、振り袖だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから変な服と振り袖の違いわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも振り袖って変な臭いなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ吠えかかっていいんだよね！」
飼い主「だめだよ。静かにしててよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ吠えよう！思いっきり吠えて威嚇しよう！」
飼い主「うん、家の中に繋いでおこうね」
犬 「あぁ！ご主人様が怪しい人になってるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。恐かったら寝てていいよ」
犬 「あぁー顔を見たらご主人様なのに変な服を着て変な臭いがするよー！振り袖って恐いねぇー！」
犬「菱沼さんに逆らったら小屋がなくなるよー きをつけようねー」
>>600
源三 「バックするの！？ねぇ、バックするの！？ねぇ！車！車バックする！？」
菱沼「あぁ、バックするよ」
源三 「本当！？大丈夫なの！？僕のおうちにぶつかんない！？」
菱沼「あぁ、私だから大丈夫だよ」
源三 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから車のことわかんないから！」
菱沼「そうだね。わからないね」
源三 「うん！でも自信あるんだ！そうなんだぁ！じゃぁバック駐車していいんだよね！」
菱沼「そうだよ。バック駐車していいんだよ」
源三 「よかったぁ！じゃぁバックしようね！バック駐車しよう！」
菱沼「うん、駐車しようね」
源三 「あぁ！自信たっぷりだから駐車しようね！ね、ご主人様の娘！」
菱沼「うん。邪魔だからあっちいってていいよ」
源三 「あぁーご主人様の娘が僕のおうちを轢いてるよー！気をつけようねぇー！」
源三 「バックするの！？ねぇ、バックするの！？ねぇ！車！車バックする！？」
菱沼「あぁ、バックするよ」
源三 「本当！？大丈夫なの！？僕のおうちにぶつかんない！？」
菱沼「あぁ、私だから大丈夫だよ」
源三 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから車のことわかんないから！」
菱沼「そうだね。わからないね」
源三 「うん！でも自信あるんだ！そうなんだぁ！じゃぁバック駐車していいんだよね！」
菱沼「そうだよ。バック駐車していいんだよ」
源三 「よかったぁ！じゃぁバックしようね！バック駐車しよう！」
菱沼「うん、駐車しようね」
源三 「あぁ！自信たっぷりだから駐車しようね！ね、ご主人様の娘！」
菱沼「うん。邪魔だからあっちいってていいよ」
源三 「あぁーご主人様の娘が僕のおうちを轢いてるよー！気をつけようねぇー！」
あぁー動物のお医者さんだねー！ 古い作品だよー！
あぁ、懐かしいね
うん！でもカシオミニ賭けてる人はよく見るよ！
「ネズミの卵」にマジレスされて困ってる人も良く見るよw
チョビ｢くれるの!?お菓子､くれるの!?ねぇ!お菓子!お菓子くれる!?｣
飼い主｢ダメだよ、あげないよ｣
チョビ｢本当!?大丈夫じゃないの!?お菓子くれない!?｣
ﾊﾑﾃﾙ｢あぁ､虫歯になるからダメだよ｣
チョビ｢そうかぁ!僕犬だから!犬だから虫歯わかんないから!｣
ｷﾐﾃﾙ｢そうだね｡わからないね｣
犬 ｢うん!でもダメなんだ!じゃぁ遊んでくれるんだよね!｣
公ﾃﾙ｢そうだよ｡遊んではあげるよ｣
犬 ｢よかったぁ!じゃぁ遊ぼうね!プロレスしよう!｣
公輝｢うん､プロレスしようね｣
チョビ｢あぁ!遊んでくれるならプロレスしてもいいんだよね!ね､ご主人様!｣
ﾊﾑﾃﾙ｢うん｡飛びかかってきていいよ｣
電線工のおっさん｢あぁｰデカイ犬が人を襲ってるよｰ!気をつけようねぇｰ!｣
飼い主｢ダメだよ、あげないよ｣
チョビ｢本当!?大丈夫じゃないの!?お菓子くれない!?｣
ﾊﾑﾃﾙ｢あぁ､虫歯になるからダメだよ｣
チョビ｢そうかぁ!僕犬だから!犬だから虫歯わかんないから!｣
ｷﾐﾃﾙ｢そうだね｡わからないね｣
犬 ｢うん!でもダメなんだ!じゃぁ遊んでくれるんだよね!｣
公ﾃﾙ｢そうだよ｡遊んではあげるよ｣
犬 ｢よかったぁ!じゃぁ遊ぼうね!プロレスしよう!｣
公輝｢うん､プロレスしようね｣
チョビ｢あぁ!遊んでくれるならプロレスしてもいいんだよね!ね､ご主人様!｣
ﾊﾑﾃﾙ｢うん｡飛びかかってきていいよ｣
電線工のおっさん｢あぁｰデカイ犬が人を襲ってるよｰ!気をつけようねぇｰ!｣
チョビはそんなキャラじゃない気がするんだ
思い出すねー！せっかくだから名前にマサキも入れてあげてほしかったねぇー！
たぶん公輝が「マサキ」のつもりなんだよー！
610 ：水先案名無い人：2008/01/16(水) 10:49:13 ID:rzTNE4d50
>598
切ないけど大事にされてる犬が目に浮かぶねぇー！
切ないけど大事にされてる犬が目に浮かぶねぇー！
sageチェックはずれには気をつけようねぇー！
釣り針入りハンペン：公園に４枚、犬が飲み込む 三重 - 毎日ｊｐ(毎日新聞)
ttp://mainichi.jp/select/today/news/20080116k0000e040076000c.html
酷い話だねぇー！
ttp://mainichi.jp/select/today/news/20080116k0000e040076000c.html
酷い話だねぇー！
666
666！？これ、666！？ねぇ！666！666！？
ヾ / ＜ 666？！666って言ったの？ ＞
. -ﾔ'''ｶｰ､ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒
ー―ｧ /r⌒|:::|⌒ヾ
_ノ オ{（ |0| ）} オｵｵォォｫｫ！！！！！
__,ヽ,ヾ,_|V|,_ノ､/ ,r-,,=
,゛＝=ゝ_ＶiＶ_ノ~i/ 〃 `ー―-､
/ /⌒`//´⌒c/＾＾＾ )））)))))））
,,―ｲ {ｰ''"~{ {~゛`ー`/'`'~/ー--―'
）） ,./ゝ＿/∧ゝ＿ノ ﾉ
ー''" ｜ﾛ ﾛ ｜
人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人
＜ ねえ666って呼んだ？！>>666ゲットしていい？！
. -ﾔ'''ｶｰ､ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒
ー―ｧ /r⌒|:::|⌒ヾ
_ノ オ{（ |0| ）} オｵｵォォｫｫ！！！！！
__,ヽ,ヾ,_|V|,_ノ､/ ,r-,,=
,゛＝=ゝ_ＶiＶ_ノ~i/ 〃 `ー―-､
/ /⌒`//´⌒c/＾＾＾ )））)))))））
,,―ｲ {ｰ''"~{ {~゛`ー`/'`'~/ー--―'
）） ,./ゝ＿/∧ゝ＿ノ ﾉ
ー''" ｜ﾛ ﾛ ｜
人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人
＜ ねえ666って呼んだ？！>>666ゲットしていい？！
ああ、ゲットしていいけど666でもないのに、騒ぎが始まるのは何故だい？
ただの予告だから！予告だからタイミングとかわかんないから！
そうだね、わからないね。保守してていいよ
そうかぁ！僕犬だから！犬だから予告とか保守とかわかんないから！
そうだね、わからないね。でもお前はライダーだね。
風見｢改造するの!?俺を改造するの!?ねぇ!改造!改造するの!?｣
本郷｢あぁ､改造するよ｣
風見｢本当!?大丈夫なの!?前みたいに断ったりしない!?｣
一文字｢あぁ､君は瀕死だから改造するよ｣
風見｢そうかぁ!僕人間だから!人間だから怪人に敵わないから!｣
本郷｢そうだね｡敵わないね｣
風見｢うん!でも改造されるんだ!じゃぁ仇を討てるんだよね!｣
一文字｢そうだよ｡仇を討てるんだよ｣
風見｢よかったぁ!じゃぁ改造してくださいね!改造しよう!｣
一文字｢うん､今から手術するね｣
風見｢あぁ!改造されるから復讐出来るよ!ね､父さん、母さん、みゆき!｣
本郷｢うん｡今はゆっくり休んでいいよ｣
Ｖ３｢あぁｰ先輩達は原爆を阻止するために死んでしまったよ!俺がんばるからね-!｣
本郷｢あぁ､改造するよ｣
風見｢本当!?大丈夫なの!?前みたいに断ったりしない!?｣
一文字｢あぁ､君は瀕死だから改造するよ｣
風見｢そうかぁ!僕人間だから!人間だから怪人に敵わないから!｣
本郷｢そうだね｡敵わないね｣
風見｢うん!でも改造されるんだ!じゃぁ仇を討てるんだよね!｣
一文字｢そうだよ｡仇を討てるんだよ｣
風見｢よかったぁ!じゃぁ改造してくださいね!改造しよう!｣
一文字｢うん､今から手術するね｣
風見｢あぁ!改造されるから復讐出来るよ!ね､父さん、母さん、みゆき!｣
本郷｢うん｡今はゆっくり休んでいいよ｣
Ｖ３｢あぁｰ先輩達は原爆を阻止するために死んでしまったよ!俺がんばるからね-!｣
デス「送るの？！ねぇ、本当に送るの？！花輪！花輪送る？！」
デス「あぁ、送るよ」
デス「本当？！住所ばれちゃったりしない？！」
デス「あぁ、でも敵とはいえ新装開店祝いは送らなければね」
デス「そっか！礼儀正しい悪の組織なんだ！そうなんだぁ！じゃあ豪華にしていいんだよね！」
デス「いいんだよ。せっかくだし悪の組織の名前もでっかく書いてもらおうね」
デス「あぁ！花輪選ぶの楽しいね！ね！」
デス「うん。そろそろ注文行って来ようね」
デス「あぁー花輪を送ったせいで住所がばれて襲撃を受けてしまったよー！お引越ししないとだねぇー！」
デス「あぁ、送るよ」
デス「本当？！住所ばれちゃったりしない？！」
デス「あぁ、でも敵とはいえ新装開店祝いは送らなければね」
デス「そっか！礼儀正しい悪の組織なんだ！そうなんだぁ！じゃあ豪華にしていいんだよね！」
デス「いいんだよ。せっかくだし悪の組織の名前もでっかく書いてもらおうね」
デス「あぁ！花輪選ぶの楽しいね！ね！」
デス「うん。そろそろ注文行って来ようね」
デス「あぁー花輪を送ったせいで住所がばれて襲撃を受けてしまったよー！お引越ししないとだねぇー！」
管理人「上げる！？これ、上げるの！？ねぇ！作品！作品上げる！？」
ROM「あぁ、待ってるよ」
管理人「本当！？大丈夫なの！？つまんなくない！？」
ROM「あぁ、面白いだから大丈夫だよ」
管理人「そうかぁ！僕管理人だから！管理人だからROMの気持ちわかんないから！」
ROM「そうだね。わからないね」
管理人「うん！でも面白いんだ！そうなんだぁ！じゃぁ自信もっていいんだよね！」
ROM「そうだよ。自信もっていいんだよ」
管理人「よかったぁ！じゃぁ更新頑張ろうね！頑張ろう！」
ROM「うん、更新頑張ろうね」
管理人「あぁ！作品面白いから感想貰えるね！ね、ROM様！」
ROM「うん。更新してていいよ」
管理人「あぁーROM様、僕は今サイトを更新してるよー！楽しいねぇー！」
ROM「あぁ、待ってるよ」
管理人「本当！？大丈夫なの！？つまんなくない！？」
ROM「あぁ、面白いだから大丈夫だよ」
管理人「そうかぁ！僕管理人だから！管理人だからROMの気持ちわかんないから！」
ROM「そうだね。わからないね」
管理人「うん！でも面白いんだ！そうなんだぁ！じゃぁ自信もっていいんだよね！」
ROM「そうだよ。自信もっていいんだよ」
管理人「よかったぁ！じゃぁ更新頑張ろうね！頑張ろう！」
ROM「うん、更新頑張ろうね」
管理人「あぁ！作品面白いから感想貰えるね！ね、ROM様！」
ROM「うん。更新してていいよ」
管理人「あぁーROM様、僕は今サイトを更新してるよー！楽しいねぇー！」
私「乗るの！？膝、乗るの！？ねぇ！膝！膝乗る！？」
猫「あぁ、乗るよ」
私「本当！？いいの！？座り心地悪くない！？」
猫「あぁ、悪くないから大丈夫だよ」
私「そうかぁ！私人だから！人だから膝の居心地わかんないから！」
猫「そうだね。わからないね」
私「うん！でも悪くないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ乗せていいんだよね！」
猫「そうだよ。乗せていいんだよ」
私「よかったぁ！じゃぁ乗せようね！猫を膝に乗せよう！」
猫「うん、乗せてね」
私「あぁ！居心地悪くないから膝に乗せれるね！ね、愛猫！」
猫「うん。前見てていいよ」
私「あぁー私は今12年飼ってる猫を初めて膝にのせているよー！動かないように気をつけようねぇー！」
そんなことが嬉しかった今年の冬だよー！
猫「あぁ、乗るよ」
私「本当！？いいの！？座り心地悪くない！？」
猫「あぁ、悪くないから大丈夫だよ」
私「そうかぁ！私人だから！人だから膝の居心地わかんないから！」
猫「そうだね。わからないね」
私「うん！でも悪くないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ乗せていいんだよね！」
猫「そうだよ。乗せていいんだよ」
私「よかったぁ！じゃぁ乗せようね！猫を膝に乗せよう！」
猫「うん、乗せてね」
私「あぁ！居心地悪くないから膝に乗せれるね！ね、愛猫！」
猫「うん。前見てていいよ」
私「あぁー私は今12年飼ってる猫を初めて膝にのせているよー！動かないように気をつけようねぇー！」
そんなことが嬉しかった今年の冬だよー！
今朝見た光景。
犬 「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！高架駅！高架駅渡る！？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？犬立ち入り禁止じゃない！？」
飼い主「あぁ、駅の構内じゃなくて通路だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからコウナイとかツウロとかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でもツウロなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！ツウロ渡ろう！」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬 「あぁ！ここはツウロだから足音チャカチャカ言わせて渡れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今下りのエスカレーターに乗っているよー！おしりの方が高くなっちゃうねぇー！」
犬 「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！高架駅！高架駅渡る！？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？犬立ち入り禁止じゃない！？」
飼い主「あぁ、駅の構内じゃなくて通路だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからコウナイとかツウロとかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でもツウロなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！ツウロ渡ろう！」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬 「あぁ！ここはツウロだから足音チャカチャカ言わせて渡れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今下りのエスカレーターに乗っているよー！おしりの方が高くなっちゃうねぇー！」
あぁー！なんだか癒されてしまうねえー！！
わんこそば
,.-''"￣￣"￣`ヽ,
／ﾞ ノ -- --ヾヽ
/ / ● ● | i ｽﾞﾙｽﾞﾙ
`ヽ,,_( ´ ( _▼_ )｀ ﾉノ
,.-''' ､/ ,,川 | ''-.,
（ ,i''ﾞ（ __／ )|川（ ＼ ﾞ'' i,）
.| ﾞ-..;;＿'' ''''',, '',,,.＿ ,,,..-'ﾞ.|
l, ￣￣￣￣ .|
'l, ,/
＼ ／
ﾞl'-､..,,,,,,,,,,,,..,､-'lﾞ
,.-''"￣￣"￣`ヽ,
／ﾞ ノ -- --ヾヽ
/ / ● ● | i ｽﾞﾙｽﾞﾙ
`ヽ,,_( ´ ( _▼_ )｀ ﾉノ
,.-''' ､/ ,,川 | ''-.,
（ ,i''ﾞ（ __／ )|川（ ＼ ﾞ'' i,）
.| ﾞ-..;;＿'' ''''',, '',,,.＿ ,,,..-'ﾞ.|
l, ￣￣￣￣ .|
'l, ,/
＼ ／
ﾞl'-､..,,,,,,,,,,,,..,､-'lﾞ
>>629
あぁー懐かしいよー！もう27年も前のCMなんだよねぇー！
あぁー懐かしいよー！もう27年も前のCMなんだよねぇー！
保守するよー！
633 ：水先案名無い人：2008/01/23(水) 22:09:52 ID:GnhZHEkD0
あげる！？ねぇ、このスレあげるの！？
ああ、あげてもあげなくても大丈夫だよ。
俺 「出すの！？これ、出すの！？ねぇ！辞表！辞表出す！？」
脳内神「あぁ、出すよ」
俺 「本当！？大丈夫なの！？無職になっちゃわない！？」
脳内神「あぁ、自宅を護る大事な仕事だから大丈夫だよ」
俺 「そうかぁ！僕ＤＱＮだから！ＤＱＮだから無職と自宅警備員の違いわかんないから！」
脳内神「そうだね。わからないね」
俺 「うん！でも無職じゃないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ辞表出していいんだよね！」
脳内神「そうだよ。出していいんだよ」
俺 「よかったぁ！じゃぁ辞表出そうね！会社辞めよう！」
脳内神「うん、辞めようね」
俺 「あぁ！これでムカつく上司とも安い給料ともおさらばできるね！ね、脳内神様！」
脳内神「うん。ニート生活にこんにちはだけどね」
俺 「あぁー今部長に辞表を叩きつけようとしたら、先に『もうお前、明日から来なくていいよ』って言われたよー！気をつけようねぇー！」
本当は辞表じゃなくて退職願いが正しいんだけどね
脳内神「あぁ、出すよ」
俺 「本当！？大丈夫なの！？無職になっちゃわない！？」
脳内神「あぁ、自宅を護る大事な仕事だから大丈夫だよ」
俺 「そうかぁ！僕ＤＱＮだから！ＤＱＮだから無職と自宅警備員の違いわかんないから！」
脳内神「そうだね。わからないね」
俺 「うん！でも無職じゃないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ辞表出していいんだよね！」
脳内神「そうだよ。出していいんだよ」
俺 「よかったぁ！じゃぁ辞表出そうね！会社辞めよう！」
脳内神「うん、辞めようね」
俺 「あぁ！これでムカつく上司とも安い給料ともおさらばできるね！ね、脳内神様！」
脳内神「うん。ニート生活にこんにちはだけどね」
俺 「あぁー今部長に辞表を叩きつけようとしたら、先に『もうお前、明日から来なくていいよ』って言われたよー！気をつけようねぇー！」
本当は辞表じゃなくて退職願いが正しいんだけどね
＞脳内神「あぁ、自宅を護る大事な仕事だから大丈夫だよ」
＞脳内神「うん。ニート生活にこんにちはだけどね」
自分で自分を裏切るなｗ
＞脳内神「うん。ニート生活にこんにちはだけどね」
自分で自分を裏切るなｗ
犬 「でもこれで1日中一緒だね！ね、ご主人様！」
>>637
泣けてくるねぇー！
泣けてくるねぇー！
つうかそれだと不当解雇で給料二か月分ぐらい請求できるんじゃ？
解雇通知はたしか一ヶ月前に出さないとだめだねぇー！
試用期間とかならいいんじゃないのー？だめだっけぇー？
僕犬だから！ポメラニアンだしわかんないから！
あぁー>>642をもふもふして元気だそうねぇー！
>>644
（馬鹿、触んなよ・・・。今日はちょっとブルーなんだよ。ほっといてくれよ・・。
あ゛〜もう、触んなって言ってんのに・・・。
わかった。わかった。ちょっとだけな。ちょっとの間ならモフモフしてていいよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
はぁ。。。 早く飽きてくれないかなぁ・・・）
（馬鹿、触んなよ・・・。今日はちょっとブルーなんだよ。ほっといてくれよ・・。
あ゛〜もう、触んなって言ってんのに・・・。
わかった。わかった。ちょっとだけな。ちょっとの間ならモフモフしてていいよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
はぁ。。。 早く飽きてくれないかなぁ・・・）
>>645
もういいもういい、もうそんなにモフらなくていいよ。
もう疲れてんだろ。もう寝ていいよ。
だからそんなにモフれないって。
おい、もういいっていってんのに。やめてくれよ。ほら。
なんでモフるんだよ。モフらなくていいって。モフるなよ。
寝れねえよ、モフり過ぎだって。モフるなって。やめろよほら。
おい、おい、なんでまだモフるんだよ。すごいことなってるって。
何モフりだそれ。やめろって。寝れるかって。
聞いてんのかよモフるなって。なんでモフるの。やめろよ、やめろって。
誰が得するんだよそのモフりで。もういいから。いいからさ。
おい、ほんとに寝れないって。つーか聞いてんの。ねえ。
もうやめて、モフらないで。やめてって。モフらなくていいって。
やめろって。おいやめろよ。やめろ、モフるのやめろ。モフるな。モフるな。
おまえ何してんだよ。モフるとかモフらないとかの話じゃなくて何やってんだって。
おい、ほんとなにしてんだよ、そこモフれないって。汚いって。
もうやめろよ。やめろよ。やーめーろーよ。
調子に乗って改変してしまったねぇー！
今は反省しているねぇー！
もういいもういい、もうそんなにモフらなくていいよ。
もう疲れてんだろ。もう寝ていいよ。
だからそんなにモフれないって。
おい、もういいっていってんのに。やめてくれよ。ほら。
なんでモフるんだよ。モフらなくていいって。モフるなよ。
寝れねえよ、モフり過ぎだって。モフるなって。やめろよほら。
おい、おい、なんでまだモフるんだよ。すごいことなってるって。
何モフりだそれ。やめろって。寝れるかって。
聞いてんのかよモフるなって。なんでモフるの。やめろよ、やめろって。
誰が得するんだよそのモフりで。もういいから。いいからさ。
おい、ほんとに寝れないって。つーか聞いてんの。ねえ。
もうやめて、モフらないで。やめてって。モフらなくていいって。
やめろって。おいやめろよ。やめろ、モフるのやめろ。モフるな。モフるな。
おまえ何してんだよ。モフるとかモフらないとかの話じゃなくて何やってんだって。
おい、ほんとなにしてんだよ、そこモフれないって。汚いって。
もうやめろよ。やめろよ。やーめーろーよ。
調子に乗って改変してしまったねぇー！
今は反省しているねぇー！
>>646
元ﾈﾀが知りたいねー
元ﾈﾀが知りたいねー
>>648
もういいもういい、もうそんなに盛らなくていいよ。
味噌汁もうないんだろ。つまっちゃうからいいよ。
だからそんなに食えないって。
おい、もういいっていってんのに。食うからくれよ。ほら。
なんで盛るんだよ。盛らなくていいって。盛るなよ。
食えねえよ、盛り過ぎだって。盛るなって。よこせよほら。
おい、おい、なんでまだ盛るんだよ。すごいことなってるって。
何盛りだそれ。やめろって。食えるかって。
聞いてんのかよ盛るなって。なんで盛るの。やめろよ、やめろって。
誰が食うんだよその盛りを。もういいから。いいからさ。
おい、ほんとに食えないって。つーか聞いてんの。ねえ。
もうやめて、盛らないで。やめてって。盛らなくていいって。
やめろって。おいやめろよ。やめろ、盛るのやめろ。盛るな。盛るな。
おまえ何してんだよ。盛るとか盛らないとかの話じゃなくて何やってんだって。
おい、ほんとなにしてんだよ、盛り切れてないって。汚いって。
もうやめろよ。やめろよ。やーめーろーよ。
俺が知ってるのはこれだねー
もういいもういい、もうそんなに盛らなくていいよ。
味噌汁もうないんだろ。つまっちゃうからいいよ。
だからそんなに食えないって。
おい、もういいっていってんのに。食うからくれよ。ほら。
なんで盛るんだよ。盛らなくていいって。盛るなよ。
食えねえよ、盛り過ぎだって。盛るなって。よこせよほら。
おい、おい、なんでまだ盛るんだよ。すごいことなってるって。
何盛りだそれ。やめろって。食えるかって。
聞いてんのかよ盛るなって。なんで盛るの。やめろよ、やめろって。
誰が食うんだよその盛りを。もういいから。いいからさ。
おい、ほんとに食えないって。つーか聞いてんの。ねえ。
もうやめて、盛らないで。やめてって。盛らなくていいって。
やめろって。おいやめろよ。やめろ、盛るのやめろ。盛るな。盛るな。
おまえ何してんだよ。盛るとか盛らないとかの話じゃなくて何やってんだって。
おい、ほんとなにしてんだよ、盛り切れてないって。汚いって。
もうやめろよ。やめろよ。やーめーろーよ。
俺が知ってるのはこれだねー
テラ豚丼？
>>649
わろたw
わろたw
一瞬スタ丼だと思ったのは内緒だよｰ
「盛る」を「さかる」と読んで一瞬びっくりしたよー！
>>649の「盛る」を「さかる」にして読んでみたら、すごい文になるねぇー！
古い話だけど。
オカ板に誤爆したのは誰ー？
住人が悩んでたよぉー！
オカ板に誤爆したのは誰ー？
住人が悩んでたよぉー！
>>656
あんまり風呂に入れてない犬にブラシかけをした時のブラシの汚れ方は異常だねぇー！
あんまり風呂に入れてない犬にブラシかけをした時のブラシの汚れ方は異常だねぇー！
ハスキーはすいてもすいても下毛が出てくるからやめ時がわからないよー
>>655
オカ板住民 「犬！？これ、犬！？ねぇ！信号！犬信号渡る！？」
ガ板住民 「あぁ、渡るよ」
オカ板住民 「本当！？大丈夫なの！？怪現象じゃない！？」
ガ板住民 「あぁ、ただの誤爆だから大丈夫だよ」
オカ板住民 「そうかぁ！僕オカ板住民だから！オカ板住民だから怪現象大好きだから！」
ガ板住民 「そうだね。大好きだね」
オカ板住民 「うん！でも誤爆なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ原因を追究していいんだよね！」
ガ板住民 「そうだよ。好きにしていいんだよ」
オカ板住民 「よかったぁ！じゃぁ考えよう！原因考えよう！」
ガ板住民 「うん、考えよう」
オカ板住民 「あぁ！絶対霊の仕業だから陰陽師を呼んでお払いしないとね！ね、ガ板住民！」
ガ板住民 「うん。もっと追求してていいよ」
オカ板住民 「あぁーガ板住民と僕は今誤爆の謎を追及しているよー！ポルターガイストだねぇー！」
あぁー僕はオカ板住民を勝手なイメージを抱いているよー！ごめんねぇー！
オカ板住民 「犬！？これ、犬！？ねぇ！信号！犬信号渡る！？」
ガ板住民 「あぁ、渡るよ」
オカ板住民 「本当！？大丈夫なの！？怪現象じゃない！？」
ガ板住民 「あぁ、ただの誤爆だから大丈夫だよ」
オカ板住民 「そうかぁ！僕オカ板住民だから！オカ板住民だから怪現象大好きだから！」
ガ板住民 「そうだね。大好きだね」
オカ板住民 「うん！でも誤爆なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ原因を追究していいんだよね！」
ガ板住民 「そうだよ。好きにしていいんだよ」
オカ板住民 「よかったぁ！じゃぁ考えよう！原因考えよう！」
ガ板住民 「うん、考えよう」
オカ板住民 「あぁ！絶対霊の仕業だから陰陽師を呼んでお払いしないとね！ね、ガ板住民！」
ガ板住民 「うん。もっと追求してていいよ」
オカ板住民 「あぁーガ板住民と僕は今誤爆の謎を追及しているよー！ポルターガイストだねぇー！」
あぁー僕はオカ板住民を勝手なイメージを抱いているよー！ごめんねぇー！
私「ただいま」
犬 「おかえりなさい！！膝枕！？僕、膝枕してもらえる！？ねぇ！僕！僕膝枕してもらえるの！？」
私「うん、先に食事を……」
犬 「本当！？大丈夫なの！？ご飯じゃない！？」
私「いや、だから取り合えず食事を……」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからご飯の準備とかわかんないから！」
私「そうだね。全くわかってないね。」
犬 「うん！でも膝枕してくれるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ膝枕してもらっていいんだよね！」
私「いや、せめて着替えさせて。」
犬 「よかったぁ！じゃぁ膝枕してもらおう！玄関寒いけど膝枕だね！」
私「いや、マジに寒いんですが。」
犬 「あぁ！お姉ちゃん帰ってきたら膝枕してもらえるね！ね、お姉ちゃん！」
私「あぁーワンコが膝枕で眠ってしまっているよー！玄関寒いしお腹空いたし足が痺れてきたねぇー！」
犬 「おかえりなさい！！膝枕！？僕、膝枕してもらえる！？ねぇ！僕！僕膝枕してもらえるの！？」
私「うん、先に食事を……」
犬 「本当！？大丈夫なの！？ご飯じゃない！？」
私「いや、だから取り合えず食事を……」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからご飯の準備とかわかんないから！」
私「そうだね。全くわかってないね。」
犬 「うん！でも膝枕してくれるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ膝枕してもらっていいんだよね！」
私「いや、せめて着替えさせて。」
犬 「よかったぁ！じゃぁ膝枕してもらおう！玄関寒いけど膝枕だね！」
私「いや、マジに寒いんですが。」
犬 「あぁ！お姉ちゃん帰ってきたら膝枕してもらえるね！ね、お姉ちゃん！」
私「あぁーワンコが膝枕で眠ってしまっているよー！玄関寒いしお腹空いたし足が痺れてきたねぇー！」
>>659
朝から盛大に笑っちゃったねぇー！
朝から盛大に笑っちゃったねぇー！
杏 「使うの！？これ、使うの！？ねぇ！バーサーカーソウル！バーサーカーソウル使う！？」
遊戯 「あぁ、使うよ」
杏 「本当！？大丈夫なの！？モンスター以外のカード引いちゃわない！？」
遊戯 「あぁ、チートだから大丈夫だよ」
杏 「そうかぁ！私デュエルしないから！デュエリストじゃないからチートってよくわかんないから！」
遊戯 「そうだね。わからないね」
杏 「うん！でもチートなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ使っていいんだよね！」
遊戯 「そうだよ。使っていいんだよ」
杏 「よかったぁ！じゃぁ使おうね！バーサーカーソウル使おう！」
遊戯 「うん、使おうね」
杏 「あぁ！モンスターカードだから追加攻撃できるね！ね、遊戯！」
遊戯 「うん。まだ、『もうやめてぇー』って言ったらダメだよ」
杏 「あぁー遊戯は今三枚目のモンスターカードを引いたよぉー！HA☆GAは命を大切にねぇー！」
666ｹﾞﾄしたよー！
オカルト話が盛り上がってたからタイムリーだったねぇー！
つまんないことかもしれないけど嬉しいねぇー！
オカルト話が盛り上がってたからタイムリーだったねぇー！
つまんないことかもしれないけど嬉しいねぇー！
本当！？大丈夫なの！？不吉じゃない！？
無無無
犬 「渡るの…？これ、渡るの…？ねぇ…信号…信号渡る…？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬 「本当…？大丈夫なの…？赤じゃない…？」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ…僕犬だから…犬だから色わかんないから…」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん…でも青なんだ…そうなんだぁ…じゃぁ渡っていいんだよね…」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬 「よかったぁ…じゃぁ渡ろうね…信号渡ろう…」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬 「あぁ…信号青だから信号渡れるね…ね、ご主人様…」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー…気をつけようねぇー…」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬 「本当…？大丈夫なの…？赤じゃない…？」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ…僕犬だから…犬だから色わかんないから…」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん…でも青なんだ…そうなんだぁ…じゃぁ渡っていいんだよね…」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬 「よかったぁ…じゃぁ渡ろうね…信号渡ろう…」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬 「あぁ…信号青だから信号渡れるね…ね、ご主人様…」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー…気をつけようねぇー…」
>>669
超小心者でﾓｴたねぇー！
超小心者でﾓｴたねぇー！
>>670
「げえっ！関羽だねぇー！」
「げえっ！関羽だねぇー！」
>670
曹操「蜜柑！？これ、蜜柑！？ねえ！温州！温州蜜柑！？」
曹操「蜜柑！？これ、蜜柑！？ねえ！温州！温州蜜柑！？」
左慈「あぁ、身はぎっしり、とろけるように甘いよ」
犬 「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
飼い主「あぁ、渡るっ…！」
犬 「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だっ…！」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！」
飼い主「そうだっ…！ わからないっ…！」
犬 「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
飼い主「そうだっ…！ 渡っていいんだっ…！」
犬 「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
飼い主「うん、渡ろうっ…！」
犬 「あぁ！信号青だから信号渡れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うんっ…！ 前見てていいっ…！」
犬 「あぁーご主人様が福本マンガごっこしているよー！気をつけようねぇー！」
飼い主「あぁ、渡るっ…！」
犬 「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だっ…！」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！」
飼い主「そうだっ…！ わからないっ…！」
犬 「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
飼い主「そうだっ…！ 渡っていいんだっ…！」
犬 「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
飼い主「うん、渡ろうっ…！」
犬 「あぁ！信号青だから信号渡れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うんっ…！ 前見てていいっ…！」
犬 「あぁーご主人様が福本マンガごっこしているよー！気をつけようねぇー！」
カイジ「ああ……それにしても犬が欲しいっ…」.
犬 「お出かけ！？お出かけするの！？ねぇ！お出かけ！お出かけなの！？」
飼い主「あぁ、出かけるよ」
犬 「本当！？お出かけなの！？留守番じゃない！？」
飼い主「あぁ、君は留守番だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから留守番とかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも留守番なんだ！そうなんだぁ！じゃあガム食べていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。ガム食べていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃあ食べようね！ガム食べよう！」
飼い主「うん、食べようね」
犬 「あぁ！留守番だからガム食べれるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。ガム食べてていいよ」
犬 「あぁーご主人様は出かける前はガムをくれるよー！食べ終わったらいなくなってるねぇ。
まんまと留守番だねぇー。気をつけようねぇー！」
私が出かける＝ガム らしいうちの犬
飼い主「あぁ、出かけるよ」
犬 「本当！？お出かけなの！？留守番じゃない！？」
飼い主「あぁ、君は留守番だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから留守番とかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも留守番なんだ！そうなんだぁ！じゃあガム食べていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。ガム食べていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃあ食べようね！ガム食べよう！」
飼い主「うん、食べようね」
犬 「あぁ！留守番だからガム食べれるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。ガム食べてていいよ」
犬 「あぁーご主人様は出かける前はガムをくれるよー！食べ終わったらいなくなってるねぇ。
まんまと留守番だねぇー。気をつけようねぇー！」
私が出かける＝ガム らしいうちの犬
>675をもっと福本っぽくしてみた
犬 「渡るのかっ……！？これ…この道…渡るっ……！？信号っ…！紛う事なき信号っ…！！本当にこの信号を渡り切るというのかっ……！？」
飼い主「ククク……無論、渡るっ……全力で渡りきるっ…！！」
犬 「正気かっ…！？勝算はっ……！？赤っ…！！もしも赤なら…！……死……文字通り犬死にっ……！！」
飼い主「あぁ、もちろん……というか……青だから……すなわち……セーフ……！！」
犬 「成程…！俺は犬っ…！所詮は畜生っ…！！人間に尻尾を振らなければ明日をも知れぬ哀れな身っ……！！色すら識別できぬ愚かな存在っ……！！」
飼い主「そうだな……「Ｆｕｃｋ ｙｏｕ」だな……」
犬 「でも青っ…！正にブルーっ……！！あああああああ……渡れるっ…！！渡れるぞおおおおおっ……！！」 （……ざわ……ざわ）
飼い主「Ｃｏｎｇｒａｔｕｌａｔｉｏｎ！Ｃｏｎｇｒａｔｕｌａｔｉｏｎ！……おめでとう、犬……！」（……ざわ……ざわ……ざわ……ざわ）
犬 「あぁ！こんな事してる間に信号かわっちゃったね！ね、ご主人様！」
飼い主「馬鹿がっ…！前っ…！！前だけを見てろっ……！！でないと死ぬぞっ……！！」
犬 「あぁーご主人様と僕は今福本漫画にはまっているよー！気をつけようねぇー！」
犬 「渡るのかっ……！？これ…この道…渡るっ……！？信号っ…！紛う事なき信号っ…！！本当にこの信号を渡り切るというのかっ……！？」
飼い主「ククク……無論、渡るっ……全力で渡りきるっ…！！」
犬 「正気かっ…！？勝算はっ……！？赤っ…！！もしも赤なら…！……死……文字通り犬死にっ……！！」
飼い主「あぁ、もちろん……というか……青だから……すなわち……セーフ……！！」
犬 「成程…！俺は犬っ…！所詮は畜生っ…！！人間に尻尾を振らなければ明日をも知れぬ哀れな身っ……！！色すら識別できぬ愚かな存在っ……！！」
飼い主「そうだな……「Ｆｕｃｋ ｙｏｕ」だな……」
犬 「でも青っ…！正にブルーっ……！！あああああああ……渡れるっ…！！渡れるぞおおおおおっ……！！」 （……ざわ……ざわ）
飼い主「Ｃｏｎｇｒａｔｕｌａｔｉｏｎ！Ｃｏｎｇｒａｔｕｌａｔｉｏｎ！……おめでとう、犬……！」（……ざわ……ざわ……ざわ……ざわ）
犬 「あぁ！こんな事してる間に信号かわっちゃったね！ね、ご主人様！」
飼い主「馬鹿がっ…！前っ…！！前だけを見てろっ……！！でないと死ぬぞっ……！！」
犬 「あぁーご主人様と僕は今福本漫画にはまっているよー！気をつけようねぇー！」
犬だけ正気に戻った後のご主人様がすげーかっこ悪いｗ
>文字通り犬死にっ……！！
あぁーうまいこといってるねぇー！
あぁーうまいこといってるねぇー！
>>678
これはとっても好きだねぇー！
これはとっても好きだねぇー！
682 ：水先案名無い人：2008/01/30(水) 02:27:09 ID:QCnvLaMQ0
>>678
あぁー、絵が浮かんでくるようだねぇー！！
あぁー、絵が浮かんでくるようだねぇー！！
槙原 「打つの？これ、打つの！？ねぇ！ボール！！このボール打つ！？」
バース「ああ、打つよ」
槙原 「本当！？打つの！？ホームランじゃない！？」
バース「ああ、バックスクリーン直撃だから大丈夫だよ」
槙原 「そうかぁ！僕投手だから！投手だから踏ん張るしかないから！」
掛布 「そうだね。踏ん張るしかないね」
槙原 「うん！でも打たれるんだ！二球踏ん張ったけど！」
ｸﾛﾏﾃｨ 「そうだよ。追いかけたけどあきらめたよ」
槙原 「そんなぁ！でも諦めないよ！ボール投げるよ！」
岡田 「うん、打とうね」
槙原 「あぁ！バックスクリーン入ったからまた一点取られたんだね！ね！」
ｸﾛﾏﾃｨ 「うん、呆然とするかないね」
槙原 「あぁー得意なチーム相手に僕は今5点も取られたよー！どうしようもないねぇー！」
バース「ああ、打つよ」
槙原 「本当！？打つの！？ホームランじゃない！？」
バース「ああ、バックスクリーン直撃だから大丈夫だよ」
槙原 「そうかぁ！僕投手だから！投手だから踏ん張るしかないから！」
掛布 「そうだね。踏ん張るしかないね」
槙原 「うん！でも打たれるんだ！二球踏ん張ったけど！」
ｸﾛﾏﾃｨ 「そうだよ。追いかけたけどあきらめたよ」
槙原 「そんなぁ！でも諦めないよ！ボール投げるよ！」
岡田 「うん、打とうね」
槙原 「あぁ！バックスクリーン入ったからまた一点取られたんだね！ね！」
ｸﾛﾏﾃｨ 「うん、呆然とするかないね」
槙原 「あぁー得意なチーム相手に僕は今5点も取られたよー！どうしようもないねぇー！」
今日は世にも不思議な、犬と人間の道路横断の世界をご覧頂こう。
ここは自由の国アメリカ。そんな国で繰り広げられる、ある犬と人間のドラマである。
犬 「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
ひたすら叫ぶこの犬、一体何者なのであろうか。
実はこの犬、横断歩道を渡ろうというのである。
犬 「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
しつこいほどにご主人に確認する犬。なんとこの犬、色が識別できないのである。
これにはご主人も苦笑い。
飼い主「まずは彼に青だと納得させることが第一だと考えました。」
そう語るこの男、異常なほどクールに飼い犬を納得させているではないか！
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
この冷静さ・・・この男、ただ者ではない。
犬 「青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
ご覧のようにあっという間に納得させてしまった。中国4000年の歴史もびっくりである。
犬 「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
飼い主「うん、渡ろうね」
ついに道路を渡る犬と人間！あまりに出来事に犬も思わず大興奮。
犬 「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー！気をつけようねぇー！」
それにしてもこの犬、ノリノリである。
ここは自由の国アメリカ。そんな国で繰り広げられる、ある犬と人間のドラマである。
犬 「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
ひたすら叫ぶこの犬、一体何者なのであろうか。
実はこの犬、横断歩道を渡ろうというのである。
犬 「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
しつこいほどにご主人に確認する犬。なんとこの犬、色が識別できないのである。
これにはご主人も苦笑い。
飼い主「まずは彼に青だと納得させることが第一だと考えました。」
そう語るこの男、異常なほどクールに飼い犬を納得させているではないか！
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
この冷静さ・・・この男、ただ者ではない。
犬 「青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
ご覧のようにあっという間に納得させてしまった。中国4000年の歴史もびっくりである。
犬 「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
飼い主「うん、渡ろうね」
ついに道路を渡る犬と人間！あまりに出来事に犬も思わず大興奮。
犬 「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー！気をつけようねぇー！」
それにしてもこの犬、ノリノリである。
丸見えネタかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うまいなｗ
まるみえの作家になれるねぇー！
ああーあまりの上手さに大感動だよー！痺れるねー！
＞なんとこの犬、色が識別できないのである
当たり前だｗ
当たり前だｗ
>>684
うまいな〜！おもろい
うまいな〜！おもろい
>>684
ああー、掛川裕彦の声で聞こえてきたねぇー！
ああー、掛川裕彦の声で聞こえてきたねぇー！
>>689
犬は色盲、というのはガセ
犬は色盲、というのはガセ
>>692
飼い主「ガセ！？これ、ガセなの！？ねぇ！色盲！色盲ガセ！？」
犬 「あぁ、ガセよ」
飼い主「本当！？大丈夫なの！？意地張ってるだけじゃない！？」
犬 「あぁ、見えてるから大丈夫だよ」
飼い主「そうかぁ！僕一般人だから！一般人だから犬の目の事情わかんないから！」
犬 「そうだね。わからないね」
飼い主「うん！でもわかるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ今までのは計算だよね！」
犬 「そうだよ。計算だよ」
飼い主「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
犬 「うん、渡ろうね」
飼い主「あぁ！信号青だから信号渡れるね！ね、犬！」
犬 「うん。信号見てていいよ」
飼い主「あぁー犬は信号青なのに動こうとしないよー！青で信号渡れる事を理解してねぇー！」
ということか。
飼い主「ガセ！？これ、ガセなの！？ねぇ！色盲！色盲ガセ！？」
犬 「あぁ、ガセよ」
飼い主「本当！？大丈夫なの！？意地張ってるだけじゃない！？」
犬 「あぁ、見えてるから大丈夫だよ」
飼い主「そうかぁ！僕一般人だから！一般人だから犬の目の事情わかんないから！」
犬 「そうだね。わからないね」
飼い主「うん！でもわかるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ今までのは計算だよね！」
犬 「そうだよ。計算だよ」
飼い主「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
犬 「うん、渡ろうね」
飼い主「あぁ！信号青だから信号渡れるね！ね、犬！」
犬 「うん。信号見てていいよ」
飼い主「あぁー犬は信号青なのに動こうとしないよー！青で信号渡れる事を理解してねぇー！」
ということか。
>>693
あぁー色がわかっても意味をわかってないねぇー！
あぁー色がわかっても意味をわかってないねぇー！
白黒しか見えないというのは最近の研究で否定されてきたけど
赤だけ分からないとかそういう感じなんじゃなかったっけ
赤だけ分からないとかそういう感じなんじゃなかったっけ
それにしてもこの犬、ふてぶてしいｗ
>>695
青と黄色
青と黄色
あ、>>697はわかる色がね。
696 名前：ななしのいるせいかつ ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2008/01/31(木) 22:18:38
姉妹で同じバイト先
姉(19)が22時上がり、私(16)が20時上がりだった
姉「あれ、帰っちゃうの？」
私「帰るよ。二時間も待ってもらえると思うな」
姉「ほんとにほんとに帰っちゃうの…？(・ω・｀）」
私「帰るよ。いいから仕事しろ仕事」
姉「うん！がんばる！」
私「じゃあな」
姉「うん、おつかれー！気をつけて帰るんだよ！」
私にべったりでウザい姉だけど、実はけっこう好きなんだ。
姉妹で同じバイト先
姉(19)が22時上がり、私(16)が20時上がりだった
姉「あれ、帰っちゃうの？」
私「帰るよ。二時間も待ってもらえると思うな」
姉「ほんとにほんとに帰っちゃうの…？(・ω・｀）」
私「帰るよ。いいから仕事しろ仕事」
姉「うん！がんばる！」
私「じゃあな」
姉「うん、おつかれー！気をつけて帰るんだよ！」
私にべったりでウザい姉だけど、実はけっこう好きなんだ。
世話焼いてるつもりが世話焼かれてたりするねぇー！
>>699
姉 「上がるの！？バイト、上がるの！？ねぇ！妹！妹帰る！？」
妹 「あぁ、帰るよ」
姉 「本当！？大丈夫なの！？待ってるんじゃない！？」
妹 「あぁ、２時間も待てないから大丈夫だよ」
姉 「そうかぁ！私22時だから！22時だからまだ上がれないから！」
妹 「そうだね。上がれないね」
姉 「うん！でも帰るんだ！そうなんだぁ！じゃぁお疲れ様だよね！」
妹 「そうだよ。お疲れ様だよ」
姉 「よかったぁ！じゃぁ私は働こうね！お金稼ごう！」
妹 「うん、仕事しようね」
姉 「あぁ！22時上がりだからまだ２時間働けるね！ね、妹！」
妹 「うん。いいから仕事しろ仕事」
姉 「あぁー妹は今バイト終わってお帰りだよぉー！気をつけてねぇー！」
お兄ちゃんは２人もいらないよー！お姉ちゃんがほしかったねぇー！
姉 「上がるの！？バイト、上がるの！？ねぇ！妹！妹帰る！？」
妹 「あぁ、帰るよ」
姉 「本当！？大丈夫なの！？待ってるんじゃない！？」
妹 「あぁ、２時間も待てないから大丈夫だよ」
姉 「そうかぁ！私22時だから！22時だからまだ上がれないから！」
妹 「そうだね。上がれないね」
姉 「うん！でも帰るんだ！そうなんだぁ！じゃぁお疲れ様だよね！」
妹 「そうだよ。お疲れ様だよ」
姉 「よかったぁ！じゃぁ私は働こうね！お金稼ごう！」
妹 「うん、仕事しようね」
姉 「あぁ！22時上がりだからまだ２時間働けるね！ね、妹！」
妹 「うん。いいから仕事しろ仕事」
姉 「あぁー妹は今バイト終わってお帰りだよぉー！気をつけてねぇー！」
お兄ちゃんは２人もいらないよー！お姉ちゃんがほしかったねぇー！
一人っ子の俺はこういうの見ると羨ましいの通り越して悲しくなってくるな・・・
>>704
悲しくなる事ないよぉー！
兄姉がいて、更にきょうだい仲が良い人と結婚すれば良いと思うんだねぇー！
私は妹二人だからお兄ちゃんが欲しかったよぉー！
うちの旦那は私の妹に「良いお兄さんぶる」から正直羨ましいだよー！
悲しくなる事ないよぉー！
兄姉がいて、更にきょうだい仲が良い人と結婚すれば良いと思うんだねぇー！
私は妹二人だからお兄ちゃんが欲しかったよぉー！
うちの旦那は私の妹に「良いお兄さんぶる」から正直羨ましいだよー！
うちは妹一人で私がお姉ちゃんなんだよー
>>705と一緒で私もお兄ちゃんやお姉ちゃんほしかったねぇー
仲良い兄姉たくさんな人と結婚したいねえ〜楽しそうだねぇー！
しかし自分で言うのもなんだけど、私と妹とのやりとりは
>>703のまんまで笑っちゃうねぇー！
>>705と一緒で私もお兄ちゃんやお姉ちゃんほしかったねぇー
仲良い兄姉たくさんな人と結婚したいねえ〜楽しそうだねぇー！
しかし自分で言うのもなんだけど、私と妹とのやりとりは
>>703のまんまで笑っちゃうねぇー！
707 ：水先案名無い人：2008/02/02(土) 14:15:05 ID:Mndk/xk30
うっかりあげちゃったねー！気をつけようねぇー！
ｺﾞﾒﾝﾅｲｻｲ(´・ω・｀)
ｺﾞﾒﾝﾅｲｻｲ(´・ω・｀)
渡れるよ！これ、渡れるよ！ねぇ！信号！信号渡れる！
本当！大丈夫！赤じゃない！
僕犬だけど！犬だけど色わかるようになったから！
あぁ！でも信号変わった！今赤だから信号渡るね！ね、ご主人様！
あぁー僕は今赤信号を渡っているよー！今ご主人様の元に行くねぇー！
本当！大丈夫！赤じゃない！
僕犬だけど！犬だけど色わかるようになったから！
あぁ！でも信号変わった！今赤だから信号渡るね！ね、ご主人様！
あぁー僕は今赤信号を渡っているよー！今ご主人様の元に行くねぇー！
い、犬ーーーー！！
来ちゃ駄目ーーーー！
712 ：水先案名無い人：2008/02/03(日) 12:25:58 ID:kbu1TO2ZO
地雷犬「潜るの！？これ、潜るの！？ねぇ！戦車！戦車潜る！？」
飼い主「あぁ、潜るよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？味方じゃない！？」
飼い主「あぁ、敵だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから敵味方わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも敵なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ潜っていいんだよね！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも敵なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ潜っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。潜っていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ潜ろうね！戦車の下に潜ろう！」
飼い主「うん、潜ろうね」
犬 「あぁ！敵戦車だから下に潜れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。走っていいよ」
犬 「あぁーご主人様！僕は今戦車の下に潜っているよー！気をつけようねぇー！」
「ズドーン！！」
飼い主「あぁ、潜るよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？味方じゃない！？」
飼い主「あぁ、敵だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから敵味方わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも敵なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ潜っていいんだよね！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも敵なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ潜っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。潜っていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ潜ろうね！戦車の下に潜ろう！」
飼い主「うん、潜ろうね」
犬 「あぁ！敵戦車だから下に潜れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。走っていいよ」
犬 「あぁーご主人様！僕は今戦車の下に潜っているよー！気をつけようねぇー！」
「ズドーン！！」
一方、地雷探しにはネズミが活躍している。
ねずみ 「探すの！？ここ、探すの！？ねぇ！地雷！地雷探す！？」
トレーナー「あぁ、探すよ」
ねずみ 「本当！？大丈夫なの！？範囲間違えてない！？」
トレーナー「あぁ、ロープで区切ってるから大丈夫だよ」
ねずみ 「そうかぁ！僕ネズミだから！ネズミだから境界線わかんないから！」
トレーナー「そうだね。わからないね」
ねずみ 「うん！でもロープ渡してるんだ！そうなんだぁ！じゃぁかぎまわっていいんだよね！」
トレーナー「そうだよ。探し出していいんだよ」
ねずみ 「よかったぁ！じゃぁ歩こうね！地雷さがそう！」
トレーナー「うん、探そうね」
ねずみ 「あぁ！体重軽いから地雷も無反応だね！ね、ご主人様！」
トレーナー「うん。下見てていいよ」
ねずみ 「あぁーご主人様と僕は今地雷を発見したよー！ごほうびミルクの飲みすぎ気をつけようねぇー！」
頭いいな、トガリネズミ
ttp://oriharu.net/jjirai.htm
ねずみ 「探すの！？ここ、探すの！？ねぇ！地雷！地雷探す！？」
トレーナー「あぁ、探すよ」
ねずみ 「本当！？大丈夫なの！？範囲間違えてない！？」
トレーナー「あぁ、ロープで区切ってるから大丈夫だよ」
ねずみ 「そうかぁ！僕ネズミだから！ネズミだから境界線わかんないから！」
トレーナー「そうだね。わからないね」
ねずみ 「うん！でもロープ渡してるんだ！そうなんだぁ！じゃぁかぎまわっていいんだよね！」
トレーナー「そうだよ。探し出していいんだよ」
ねずみ 「よかったぁ！じゃぁ歩こうね！地雷さがそう！」
トレーナー「うん、探そうね」
ねずみ 「あぁ！体重軽いから地雷も無反応だね！ね、ご主人様！」
トレーナー「うん。下見てていいよ」
ねずみ 「あぁーご主人様と僕は今地雷を発見したよー！ごほうびミルクの飲みすぎ気をつけようねぇー！」
頭いいな、トガリネズミ
ttp://oriharu.net/jjirai.htm
ご免、リンクまちがえた
ttp://www.herorat.org/
ttp://www.herorat.org/
627 名前：Mr.名無しさん ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2008/02/01(金) 19:16:07
普段殆どパンを食べない姉が夕べ珍しくパンを買ってきた。
姉『このパンすごくフワフワでおいしいんだよ！』
俺『パンか‥‥めずらしいな』
姉『会社の人が美味しいって言ってたから買ってきた！触って、フワフワだよ！』
俺、弟『あぁフワフワだね』
姉『明日の朝ご飯、みんなで食べようか！』
俺、弟、母『うん』
次の日起きたらカチカチになったパンの袋をぶら下げて姉が(´･ω･｀)こんな顔してた。
パンて次の日かたくなるんだな。
普段殆どパンを食べない姉が夕べ珍しくパンを買ってきた。
姉『このパンすごくフワフワでおいしいんだよ！』
俺『パンか‥‥めずらしいな』
姉『会社の人が美味しいって言ってたから買ってきた！触って、フワフワだよ！』
俺、弟『あぁフワフワだね』
姉『明日の朝ご飯、みんなで食べようか！』
俺、弟、母『うん』
次の日起きたらカチカチになったパンの袋をぶら下げて姉が(´･ω･｀)こんな顔してた。
パンて次の日かたくなるんだな。
そんな人は抱きしめたくなるよね
俺ん家男兄弟だけど、ちょっくら姉ちゃん探してくるわ
うちは朝ごはんの為に買ってきたパンを
夕食後に食べる習慣があるからなあ
夕食後に食べる習慣があるからなあ
>>715
誰も悪くないんだけど、ワルイコトした気分になるな
誰も悪くないんだけど、ワルイコトした気分になるな
コタロウ「入るの！？これ、入るの！？ねぇ！特区！特区入る！？」
ジロー「あぁ、入るよ」
コタロウ「本当！？大丈夫なの！？結界ない！？」
ジロー「あぁ、知り合いがいるから大丈夫だよ」
コタロウ「そうかぁ！僕コタロウだから！コタロウだから知り合いいないから！」
ジロー「そうだな。孤独だな」
コタロウ「うん！でも知り合いいるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ入っていいんだよね！」
ジロー「そうだよ。入っていいんだよ」
コタロウ「よかったぁ！じゃぁ入ろうね！特区入ろう！」
ジロー「うん、入ろうね」
コタロウ「あぁ！知り合いいるから特区入れるね！ね、兄者！」
ジロー「…結界が張られています。」
コタロウ「あぁー兄者と僕は今襲撃を受けているよー！気をつけようねぇー！」
ジロー「あぁ、入るよ」
コタロウ「本当！？大丈夫なの！？結界ない！？」
ジロー「あぁ、知り合いがいるから大丈夫だよ」
コタロウ「そうかぁ！僕コタロウだから！コタロウだから知り合いいないから！」
ジロー「そうだな。孤独だな」
コタロウ「うん！でも知り合いいるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ入っていいんだよね！」
ジロー「そうだよ。入っていいんだよ」
コタロウ「よかったぁ！じゃぁ入ろうね！特区入ろう！」
ジロー「うん、入ろうね」
コタロウ「あぁ！知り合いいるから特区入れるね！ね、兄者！」
ジロー「…結界が張られています。」
コタロウ「あぁー兄者と僕は今襲撃を受けているよー！気をつけようねぇー！」
>>713
(･Å$)是非軍板にも書いてもらいたいものぢゃ
(･Å$)是非軍板にも書いてもらいたいものぢゃ
犬 「うわ！？真っ白だよ！？ねぇ！！なにこれ！お外行く！？」
飼い主「あぁ、行くよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？走っていい！？」
飼い主「あぁ、車これないから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから飛び出しちゃうから！」
飼い主「そうだね。飛び出しちゃうね」
犬 「うん！でも雪なんだ！そうなんだぁ！じゃあ走り回れるね！」
飼い主「そうだね。三年ぶりの大雪だものね」
犬 「よかったぁ！じゃぁ遊ぼうね！ずぶずぶ入っちゃうよ！」
飼い主「うん、お腹冷やさないでね」
犬 「あぁ！雪だから走って遊べるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。寒いから早く帰ろうね」
犬 「あぁーご主人様と僕は雪まみれだよー！帰ったらコタツに入りたいねえー！」
飼い主「あぁ、行くよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？走っていい！？」
飼い主「あぁ、車これないから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから飛び出しちゃうから！」
飼い主「そうだね。飛び出しちゃうね」
犬 「うん！でも雪なんだ！そうなんだぁ！じゃあ走り回れるね！」
飼い主「そうだね。三年ぶりの大雪だものね」
犬 「よかったぁ！じゃぁ遊ぼうね！ずぶずぶ入っちゃうよ！」
飼い主「うん、お腹冷やさないでね」
犬 「あぁ！雪だから走って遊べるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。寒いから早く帰ろうね」
犬 「あぁーご主人様と僕は雪まみれだよー！帰ったらコタツに入りたいねえー！」
俺 「雪！？これ、雪だよ！？ねぇ！雪！真っ白な雪！」
犬 「あぁ、雪だね」
俺 「いいの！？大丈夫なの！？庭駆け回らない！？」
犬 「あぁ、寒いから庭駆け回らないよ」
俺 「そうかぁ！俺人間だから！人間だから犬はみんな庭駆け回ると思ってるから！」
犬 「そうだね。わからないね」
俺 「うん！でも雪だ！そうなんだぁ！じゃぁ遊んでいいんだよね！」
犬 「そうだよ。遊んでいいんだよ」
俺 「よかったぁ！じゃぁ遊ぼうね！お庭で遊ぼう！」
犬 「いや、遊ばないよ」
俺 「あぁ！雪降ってるから外で遊べるね！ね、犬！」
犬 「うん。遊んできていいよ」
俺 「あぁー犬が全力でコタツで丸まってるよー！庭で遊ぼうよー！」
犬 「あぁ、雪だね」
俺 「いいの！？大丈夫なの！？庭駆け回らない！？」
犬 「あぁ、寒いから庭駆け回らないよ」
俺 「そうかぁ！俺人間だから！人間だから犬はみんな庭駆け回ると思ってるから！」
犬 「そうだね。わからないね」
俺 「うん！でも雪だ！そうなんだぁ！じゃぁ遊んでいいんだよね！」
犬 「そうだよ。遊んでいいんだよ」
俺 「よかったぁ！じゃぁ遊ぼうね！お庭で遊ぼう！」
犬 「いや、遊ばないよ」
俺 「あぁ！雪降ってるから外で遊べるね！ね、犬！」
犬 「うん。遊んできていいよ」
俺 「あぁー犬が全力でコタツで丸まってるよー！庭で遊ぼうよー！」
犬 「雪なの！？これ、雪なの！？ねぇ！真っ白！庭真っ白だよ！？」
飼い主「あぁ！！雪だよ！！」
犬 「本当！？大丈夫なの！？カキ氷じゃない！？」
飼い主「あぁ！関東だけど冬だから大丈夫だよ！」
犬 「そうかぁ！私犬だから！犬だから寒さに強いらしいけど雪わかんないから！」
飼い主「そうだね！わからないね！」
犬 「うん！でも雪なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ遊んでいいんだよね！」
飼い主「そうだよ！遊んでいいんだよ！」
犬 「よかったぁ！じゃぁ遊ぼう！雪の中駆け回ろう！」
飼い主「うん！駆け回ろうね！」
犬 「あぁ！庭真っ白だからいっぱい足跡着けられるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん！前見てｔ･･･あれ！？消えた！？」
犬 「あぁー私は今雪に隠れた溝にはまってるよー！気をつけようねぇー！」
飼い主「あぁー私は溝にはまったセントバーナードを救出してるよー！プルプルしないでねぇー！」
飼い主「あぁ！！雪だよ！！」
犬 「本当！？大丈夫なの！？カキ氷じゃない！？」
飼い主「あぁ！関東だけど冬だから大丈夫だよ！」
犬 「そうかぁ！私犬だから！犬だから寒さに強いらしいけど雪わかんないから！」
飼い主「そうだね！わからないね！」
犬 「うん！でも雪なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ遊んでいいんだよね！」
飼い主「そうだよ！遊んでいいんだよ！」
犬 「よかったぁ！じゃぁ遊ぼう！雪の中駆け回ろう！」
飼い主「うん！駆け回ろうね！」
犬 「あぁ！庭真っ白だからいっぱい足跡着けられるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん！前見てｔ･･･あれ！？消えた！？」
犬 「あぁー私は今雪に隠れた溝にはまってるよー！気をつけようねぇー！」
飼い主「あぁー私は溝にはまったセントバーナードを救出してるよー！プルプルしないでねぇー！」
>>713
つまり地雷の裏にはネズミの卵がいっぱいだねぇー！
つまり地雷の裏にはネズミの卵がいっぱいだねぇー！
10 if (singou == aka) goto 10
20 犬 「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
30 飼い主「あぁ、渡るよ」
40 犬 「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
50 飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
60 犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！」
70 飼い主「そうだね。わからないね」
80 犬 「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
90 飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
100 犬 「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
110 飼い主「うん、渡ろうね」
120 犬 「あ！でも信号ピコピコいってるよ、ご主人様！」
130 飼い主「あぁ、じゃもう一度待とう」
140 犬 「あぁーご主人様と僕は今信号を待ってるよー！危ないとこだったねぇー！」
150 goto 10
20 犬 「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
30 飼い主「あぁ、渡るよ」
40 犬 「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
50 飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
60 犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！」
70 飼い主「そうだね。わからないね」
80 犬 「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
90 飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
100 犬 「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
110 飼い主「うん、渡ろうね」
120 犬 「あ！でも信号ピコピコいってるよ、ご主人様！」
130 飼い主「あぁ、じゃもう一度待とう」
140 犬 「あぁーご主人様と僕は今信号を待ってるよー！危ないとこだったねぇー！」
150 goto 10
無限ループ禁止ｗ
もう懐かしいわその文の書き方
次の一行が抜けているな。
14 マーリン 「早く信号に戻れ、ピップ。EJもはしゃぎすぎるな」
14 マーリン 「早く信号に戻れ、ピップ。EJもはしゃぎすぎるな」
ば…Basic…
わんこそば
,.-''"￣￣"￣`ヽ,
／ﾞ ノ -- --ヾヽ
/ / ● ● | i ｽﾞﾙｽﾞﾙ
`ヽ,,_( ´ ( _▼_ )｀ ﾉノ
,.-''' ､/ ,,川 | ''-.,
（ ,i''ﾞ（ __／ )|川（ ＼ ﾞ'' i,）
.| ﾞ-..;;＿'' ''''',, '',,,.＿ ,,,..-'ﾞ.|
l, ￣￣￣￣ .|
'l, ,/
＼ ／
ﾞl'-､..,,,,,,,,,,,,..,､-'lﾞ
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／ﾞ ノ -- --ヾヽ
/ / ● ● | i ｽﾞﾙｽﾞﾙ
`ヽ,,_( ´ ( _▼_ )｀ ﾉノ
,.-''' ､/ ,,川 | ''-.,
（ ,i''ﾞ（ __／ )|川（ ＼ ﾞ'' i,）
.| ﾞ-..;;＿'' ''''',, '',,,.＿ ,,,..-'ﾞ.|
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★主かばい盲導犬事故死 運転手らに中部協会が賠償請求
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1202206829/
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ﾟ･（ノД｀）･ﾟ・涙がとまらないねぇー！
でも「かばう」ってのは違うくないかねえー？
>>729
もうセンターくらいでしか見ないねぇー
もうセンターくらいでしか見ないねぇー
あー盲導犬サーブを思い出しちゃったねぇー
15 名前： 名無しさん＠八周年 [sage] 投稿日： 2008/02/05(火) 19:29:09 ID:SsUP5HeS0
サフィー「俺の最後の忠義だッ！受け取ってくれええええええ！！！ジジイぃいいい」
あぁー！メスなのに雄々しいよぉー！
サフィー「俺の最後の忠義だッ！受け取ってくれええええええ！！！ジジイぃいいい」
あぁー！メスなのに雄々しいよぉー！
犬 「雪！？これ、雪！？ねぇ！雪！雪なの！？」
飼い主「あぁ、雪だよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？農薬入ってない！？」
飼い主「あぁ、雪だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから雪とかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも雪なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べちゃっていいんだよね！」
飼い主「食うなよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ食べちゃう！ひゃあー冷たいよ！」
飼い主「腹こわすって」
犬 「あぁ！雪つめたいから美味しいね！ね、ご主人様！」
飼い主「かき氷じゃないよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今ざくざくしているよー！ひゃっこいねぇー！」
飼い主「あぁ、雪だよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？農薬入ってない！？」
飼い主「あぁ、雪だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから雪とかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも雪なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べちゃっていいんだよね！」
飼い主「食うなよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ食べちゃう！ひゃあー冷たいよ！」
飼い主「腹こわすって」
犬 「あぁ！雪つめたいから美味しいね！ね、ご主人様！」
飼い主「かき氷じゃないよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今ざくざくしているよー！ひゃっこいねぇー！」
畑の辺り？
743 ：水先案名無い人：2008/02/06(水) 16:35:48 ID:XPkKSZ4+0
兵 「越えるの！？これ、越えるの！？ねぇ！サラワケット！サラワケット越える！？」
中将殿「あぁ、越えるよ」
兵 「本当！？大丈夫なの！？敵前逃亡じゃない！？」
中将殿「あぁ、転進だから大丈夫だよ」
兵 「そうかぁ！僕兵卒だから！兵卒だから大人の事情わかんないから！」
中将殿「そうだね。わからないね」
兵 「うん！でも転進なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ越えていいんだよね！」
中将殿「そうだよ。越えていいんだよ」
兵 「よかったぁ！じゃぁ越えようね！サラワケット越えよう！」
中将殿「うん、越えよう」
兵 「あぁ！装備重いし、凄く体が冷えるね！ね、中将殿！」
中将殿「うん。山砲も捨てていいよ。」
兵 「あぁー中将殿と僕は今サラワケット越えしているよー！気をつけようねぇー！」
中将殿「あぁ、越えるよ」
兵 「本当！？大丈夫なの！？敵前逃亡じゃない！？」
中将殿「あぁ、転進だから大丈夫だよ」
兵 「そうかぁ！僕兵卒だから！兵卒だから大人の事情わかんないから！」
中将殿「そうだね。わからないね」
兵 「うん！でも転進なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ越えていいんだよね！」
中将殿「そうだよ。越えていいんだよ」
兵 「よかったぁ！じゃぁ越えようね！サラワケット越えよう！」
中将殿「うん、越えよう」
兵 「あぁ！装備重いし、凄く体が冷えるね！ね、中将殿！」
中将殿「うん。山砲も捨てていいよ。」
兵 「あぁー中将殿と僕は今サラワケット越えしているよー！気をつけようねぇー！」
猫 「６時！？てことは、ご飯！？ねぇ！そこで何してるの！ご飯の時間だよね！？」
飼い主「いいや、まだ５時前だよ」
猫 「本当！？晩御飯作ってるんじゃないの！？いつもは作り出した頃が６時でしょ！？」
飼い主「あぁ、でもこれはおせち。今日は特別なんだよ」
猫 「そうかぁ！あたし猫だから！猫だからおせちなんてわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
猫 「うん！でも特別なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ待ってればいいんだよね！」
飼い主「そうだよ。小腹が空いたなら、そのイリコかカリカリを食べてていいんだよ」
猫 「よかったぁ！じゃぁ待とう！特別ならきっと今日はササミだね！」
飼い主「えっ･･････」
猫 「あぁ！ちょうどマグロが続いて飽き飽きしてたんだ！ね、ご主人様！」
飼い主「････････････」
============== ６ 時 ==============
飼い主「待たせたね」
猫 「あぁ！待ってたよー！口の中がササミを期待してるよー！」
飼い主「さぁ食べるがいい」
猫 「････････････」
猫 「あぁーご主人様はこれだけ期待させてカルカン(ﾏｸﾞﾛ)を出してきたよー！空気読んでよねぇー！」
飼い主「いいや、まだ５時前だよ」
猫 「本当！？晩御飯作ってるんじゃないの！？いつもは作り出した頃が６時でしょ！？」
飼い主「あぁ、でもこれはおせち。今日は特別なんだよ」
猫 「そうかぁ！あたし猫だから！猫だからおせちなんてわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
猫 「うん！でも特別なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ待ってればいいんだよね！」
飼い主「そうだよ。小腹が空いたなら、そのイリコかカリカリを食べてていいんだよ」
猫 「よかったぁ！じゃぁ待とう！特別ならきっと今日はササミだね！」
飼い主「えっ･･････」
猫 「あぁ！ちょうどマグロが続いて飽き飽きしてたんだ！ね、ご主人様！」
飼い主「････････････」
============== ６ 時 ==============
飼い主「待たせたね」
猫 「あぁ！待ってたよー！口の中がササミを期待してるよー！」
飼い主「さぁ食べるがいい」
猫 「････････････」
猫 「あぁーご主人様はこれだけ期待させてカルカン(ﾏｸﾞﾛ)を出してきたよー！空気読んでよねぇー！」
746 ：水先案名無い人：2008/02/07(木) 13:25:01 ID:oQKntJuc0
仮面 「出れるの！？これ、出れるの！？ねぇ！ＭＳ！ＭＳ出れる！？」
技術仕官「あぁ、出れるよ」
仮面 「本当！？大丈夫なの！？未完成じゃない？」
技術仕官「いや、現状で100％完成してるよ」
仮面 「あれれ、足がついてないよ！へいきなの！？」
技術仕官「あぁ、あんなもの飾りなんだよ。偉い人にはそれが解らないんだね」
仮面 「そうかぁ！僕偉い人だから！偉い人だからわかんないから！」
技術仕官「いや、あんたは一介の前線指揮官だから」
仮面 「は、はっきり言うなぁー！気に入らないなぁ！」
技術仕官「あぁ、出れるよ」
仮面 「本当！？大丈夫なの！？未完成じゃない？」
技術仕官「いや、現状で100％完成してるよ」
仮面 「あれれ、足がついてないよ！へいきなの！？」
技術仕官「あぁ、あんなもの飾りなんだよ。偉い人にはそれが解らないんだね」
仮面 「そうかぁ！僕偉い人だから！偉い人だからわかんないから！」
技術仕官「いや、あんたは一介の前線指揮官だから」
仮面 「は、はっきり言うなぁー！気に入らないなぁ！」
きっと骨伝導だねぇー！
私、猫だから！猫だから骨伝導とか良くわかんないから！
でもそうかぁ、骨伝導なんだ！
じゃあ、耳にヘッドホンついてなくてもいいね！
あぁー!私は今、聞こえている気になっているよぉー！
でもそうかぁ、骨伝導なんだ！
じゃあ、耳にヘッドホンついてなくてもいいね！
あぁー!私は今、聞こえている気になっているよぉー！
>>747
Bluetooth！？Bluetoothなの！？
Bluetooth！？Bluetoothなの！？
ブルータス！？お前もなの！？
あぁーカエサル様と僕は今ルビコン川を渡っているよー！気をつけようねぇー！
サイが投げられたんだねぇー！
危ないねぇー！
危ないねぇー！
Ceratotherium simum「あぁー！投げられたよー！」
756 ：水先案名無い人：2008/02/09(土) 00:07:27 ID:eVjbQE3m0
680 ：水先案名無い人：2007/11/08(木) 20:32:59 ID:RqTDHnRi0
グレーな車が止まったら あの音が鳴り響いたら
君の声で信号を渡る ちょっと長めの横断歩道
君はそっと見守った この僕の背 歩き出せる色を待って
「青い信号を共に行こうよ 白い白線を見下ろしながら
難しい色覚は要らない 君が教えてくれればいい」
そう言って僕は笑いかけた
色覚は必要なかった 散歩はいつも君次第
信号は何色と呟きながら潤んでる瞳で見上げる
「青い信号を共に行こうよ 何処にたどり着くんだとしても
もしも色に迷ったその時は僕の瞳を君にあげる」
そう言って君は歩き出した
「青い信号を共に行こうよ 白い白線を見下ろしながら
難しい色覚は要らない 君が教えてくれればいい」
そう言って僕は信号を渡った
気をつけすぎて少し鳴いた
ああーご主人様と僕は信号を渡っているよー！
気をつけて渡ろうねぇーー！！
グレーな車が止まったら あの音が鳴り響いたら
君の声で信号を渡る ちょっと長めの横断歩道
君はそっと見守った この僕の背 歩き出せる色を待って
「青い信号を共に行こうよ 白い白線を見下ろしながら
難しい色覚は要らない 君が教えてくれればいい」
そう言って僕は笑いかけた
色覚は必要なかった 散歩はいつも君次第
信号は何色と呟きながら潤んでる瞳で見上げる
「青い信号を共に行こうよ 何処にたどり着くんだとしても
もしも色に迷ったその時は僕の瞳を君にあげる」
そう言って君は歩き出した
「青い信号を共に行こうよ 白い白線を見下ろしながら
難しい色覚は要らない 君が教えてくれればいい」
そう言って僕は信号を渡った
気をつけすぎて少し鳴いた
ああーご主人様と僕は信号を渡っているよー！
気をつけて渡ろうねぇーー！！
777！？もうすぐ、777！？ねぇ！宣言！777get宣言しないの！？
母親「おかえり！今日、バレンタインデーでしょ！？ねぇ！チョコ！チョコもらった！？」
息子「あぁ、なかったよ」
母親「本当！？机や下駄箱は空だったの！？奥の方に隠れてない！？」
息子「あぁ、中身全部出して確認したから大丈夫だよ」
母親「そうかぁ！母さん既婚者だから！既婚者だから今の恋愛事情わかんないから！」
息子「そうだね。わからないね」
母親「うん！でも義理チョコもなしなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ母さんがチョコあげていいんだよね！」
息子「違うよ。くれなくていいんだよ」
母親「よかったぁ！じゃぁあげようね！可愛いチョコあげよう！」
息子「…うん、もらおうね」
母親「あぁ！母さんがチョコあげたからチョコ0じゃないね！ね、息子！」
息子「うん。テレビ見てていいよ」
母親「あぁー息子は今涙目で部屋を出て行ったよー！どうしたんだろうねぇー！」
息子「あぁ、なかったよ」
母親「本当！？机や下駄箱は空だったの！？奥の方に隠れてない！？」
息子「あぁ、中身全部出して確認したから大丈夫だよ」
母親「そうかぁ！母さん既婚者だから！既婚者だから今の恋愛事情わかんないから！」
息子「そうだね。わからないね」
母親「うん！でも義理チョコもなしなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ母さんがチョコあげていいんだよね！」
息子「違うよ。くれなくていいんだよ」
母親「よかったぁ！じゃぁあげようね！可愛いチョコあげよう！」
息子「…うん、もらおうね」
母親「あぁ！母さんがチョコあげたからチョコ0じゃないね！ね、息子！」
息子「うん。テレビ見てていいよ」
母親「あぁー息子は今涙目で部屋を出て行ったよー！どうしたんだろうねぇー！」
>>758
やめろおぉぉぉぉおおぉおぉおお
やめろおぉぉぉぉおおぉおぉおお
母親「おかえり！今日、バレンタインデーでしょ！？ねぇ！チョコ！チョコもらった！？」
父親「あぁ、なかったよ」
母親「本当！？部下の女性はくれなかったの！？会社で嫌われてるんじゃない！？」
父親「あぁ、くれなかったよ」
母親「そうかぁ！私、専業主婦だから！専業主婦だから会社のことわかんないから！」
父親「そうだね。わからないね」
母親「うん！でも義理チョコすら１個もなしなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ私がチョコあげていいんだよね！」
父親「違うよ。くれなくていいんだよ」
母親「よかったぁ！じゃぁあげようね！可愛いチョコあげよう！」
父親「…うん、いらないよ」
母親「あぁ！母さんがチョコあげたからチョコ０じゃないね！ね、お父さん！」
父親「うん。メシ作ってていいよ」
母親「あぁーお父さんは今涙目でトイレに入ったよー！どうしたんだろうねぇー！」
息子「あぁーお母さんはまだ男の気持ちがわかってないよー！空気読んでほしいねぇー！」
父親「あぁ、なかったよ」
母親「本当！？部下の女性はくれなかったの！？会社で嫌われてるんじゃない！？」
父親「あぁ、くれなかったよ」
母親「そうかぁ！私、専業主婦だから！専業主婦だから会社のことわかんないから！」
父親「そうだね。わからないね」
母親「うん！でも義理チョコすら１個もなしなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ私がチョコあげていいんだよね！」
父親「違うよ。くれなくていいんだよ」
母親「よかったぁ！じゃぁあげようね！可愛いチョコあげよう！」
父親「…うん、いらないよ」
母親「あぁ！母さんがチョコあげたからチョコ０じゃないね！ね、お父さん！」
父親「うん。メシ作ってていいよ」
母親「あぁーお父さんは今涙目でトイレに入ったよー！どうしたんだろうねぇー！」
息子「あぁーお母さんはまだ男の気持ちがわかってないよー！空気読んでほしいねぇー！」
あぁーお父さんがなんかかわいいねぇー！
目から汗が出てくるねぇー!!
でもやっぱりゼロよりいいかな…
…って、正直に言えないんだよねぇー！！
…って、正直に言えないんだよねぇー！！
あぁー義理チョコで破産しそうだねぇー！！
ＯＬも辛いねぇー！！
ＯＬも辛いねぇー！！
一つだけ貰っても、
お返しで、来月の生活が苦しいんだよねぇー
貧乏人は、恋愛しちゃいけないねぇー！！
お返しで、来月の生活が苦しいんだよねぇー
貧乏人は、恋愛しちゃいけないねぇー！！
数年前
自分「お姉ちゃんでもいいからバレンタインになんかほしいよ！」
姉様「あげないよ」
自分「うちのお姉ちゃんは鬼畜だねぇー」
姉様「あんたは合格発表があるでしょ」
あぁーお姉ちゃんはやさしいねぇー
自分「お姉ちゃんでもいいからバレンタインになんかほしいよ！」
姉様「あげないよ」
自分「うちのお姉ちゃんは鬼畜だねぇー」
姉様「あんたは合格発表があるでしょ」
あぁーお姉ちゃんはやさしいねぇー
フェアトレードのチョコをしかあげたくないねぇー！
必然的に本命一択だねぇー！
必然的に本命一択だねぇー！
犬 「うんこしていい！？ここで、していいの！？ねぇ！うんこ！うんこしていい！？」
飼い主「あぁ、していいよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？だめじゃない！？」
飼い主「あぁ、外だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕座敷犬だから！座敷犬だから家でしかうんこしてないから！」
飼い主「そうだね。しっこもしたことないね」
犬 「うん！でも外ではしていいんだ！そうなんだぁ！じゃぁうんこしていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。していいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁうんこしようね！うんこしよう！」
飼い主「うん、しようね」
犬 「あぁ！そとだからうんこしようね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。してていいよ」
犬 「あぁーご主人様は今僕のうんこしてるところを見守っているよー！きちんと片付けようねぇー！」
飼い主「ちょｗｗｗおまｗｗｗお前は片付けなくていいんだ！うんこ食うな！！！」
今日初めて 外でうんこ出来た家の犬の心境と、ウンコ食出だした犬見て焦る俺の一幕。
トイレ以外でしたから、粗相の証拠隠滅をしようとしたらしい。
していいんだから、食うなｗｗｗ
飼い主「あぁ、していいよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？だめじゃない！？」
飼い主「あぁ、外だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕座敷犬だから！座敷犬だから家でしかうんこしてないから！」
飼い主「そうだね。しっこもしたことないね」
犬 「うん！でも外ではしていいんだ！そうなんだぁ！じゃぁうんこしていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。していいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁうんこしようね！うんこしよう！」
飼い主「うん、しようね」
犬 「あぁ！そとだからうんこしようね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。してていいよ」
犬 「あぁーご主人様は今僕のうんこしてるところを見守っているよー！きちんと片付けようねぇー！」
飼い主「ちょｗｗｗおまｗｗｗお前は片付けなくていいんだ！うんこ食うな！！！」
今日初めて 外でうんこ出来た家の犬の心境と、ウンコ食出だした犬見て焦る俺の一幕。
トイレ以外でしたから、粗相の証拠隠滅をしようとしたらしい。
していいんだから、食うなｗｗｗ
タモリ「月曜日！？今日、月曜日！？ねぇ！今日！今日月曜日！？」
客 「そうですねー」
タモリ「本当！？月曜日なの！？火曜日じゃない！？」
客 「そうですねー」
タモリ「そうかぁ！僕タモリだから！タモリだから『そうですねー』言わせないといけないから！」
客 「そうですねー」
タモリ「うん！でも月曜なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ始めていいんだよね！」
客 「そうですねー」
タモリ「よかったぁ！じゃぁ始めようね！テレホンショッキング始めよう！」
客 「そうですねー」
タモリ「あぁ！今日月曜だからテレホンショッキング始められるね！ね、お客さん！」
客 「そうですねー」
タモリ「あぁー客は今飽きた顔してるよー！さっさとゲスト呼ぼうねぇー！」
客 「そうですねー」
タモリ「本当！？月曜日なの！？火曜日じゃない！？」
客 「そうですねー」
タモリ「そうかぁ！僕タモリだから！タモリだから『そうですねー』言わせないといけないから！」
客 「そうですねー」
タモリ「うん！でも月曜なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ始めていいんだよね！」
客 「そうですねー」
タモリ「よかったぁ！じゃぁ始めようね！テレホンショッキング始めよう！」
客 「そうですねー」
タモリ「あぁ！今日月曜だからテレホンショッキング始められるね！ね、お客さん！」
客 「そうですねー」
タモリ「あぁー客は今飽きた顔してるよー！さっさとゲスト呼ぼうねぇー！」
俺 「食べるの！？ウンコ、食べるの！？ねぇ！ウンコ！ウンコ食べる！？」
ネコ 「はぁ？食べねぇよ」
俺 「本当！？大丈夫なの！？ウンコ食べてない！？」
ネコ 「はぁ？猫だから食べねぇって」
俺 「そうかぁ！僕ヒトだから！猫のことわかんないから！」
ネコ 「そうだね。わからないね」
俺 「うん！でも食べないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ猫はウンコ食べないんだ！」
ネコ 「そうだよ。普通食わねぇよ」
俺 「よかったぁ！じゃぁ汚くないね！ウンコ食べないね！」
ネコ 「わかったんならエサ出せよ、カリカリじゃないやつ」
俺 「あぁ！高いネコ缶要求してるよ！とりあえず撫でるね！」
ネコ 「うん。撫でないでいいよ」
俺 「あぁー猫はウンコ食べないって言ってるよ！よかったねぇー！」
ネコ 「はぁ？食べねぇよ」
俺 「本当！？大丈夫なの！？ウンコ食べてない！？」
ネコ 「はぁ？猫だから食べねぇって」
俺 「そうかぁ！僕ヒトだから！猫のことわかんないから！」
ネコ 「そうだね。わからないね」
俺 「うん！でも食べないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ猫はウンコ食べないんだ！」
ネコ 「そうだよ。普通食わねぇよ」
俺 「よかったぁ！じゃぁ汚くないね！ウンコ食べないね！」
ネコ 「わかったんならエサ出せよ、カリカリじゃないやつ」
俺 「あぁ！高いネコ缶要求してるよ！とりあえず撫でるね！」
ネコ 「うん。撫でないでいいよ」
俺 「あぁー猫はウンコ食べないって言ってるよ！よかったねぇー！」
>>768
あぁー、あれって証拠隠滅したかったのか！なるほどねぇー！
あぁー、あれって証拠隠滅したかったのか！なるほどねぇー！
食糞と聞いてまー君とオカンのペルを思い出したねぇー！
雪風「行く！？これ、行くの！？ねぇ！沖縄！沖縄行く！？」
大和「あぁ、行くよ」
雪風「本当！？大丈夫なの！？アメ公どもに撃沈されない！？」
大和「あぁ、一億総玉砕の先駆けだから仕方ないよ」
雪風｢そうかぁ！僕雪風だから！雪風だから大和魂とかわかんないから！」
大和｢そうだね。わからないね」
雪風「うん！でも一億総玉砕なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ行っていいんだよね！」
大和「そうだよ。帝国海軍の栄光のためにね」
雪風「よかったぁ！じゃぁ行こうね！沖縄行こう！」
大和「うん、負けて目覚めよう」
雪風「あぁ！一億総玉砕なのに全然、全く、これっぽっちも沈む気がしないよ！ね、大和！」
大和「うん。死に方用意」
雪風「あぁー大和が沈んでいくよー！気をつけようねぇー！」
大和「あぁ、行くよ」
雪風「本当！？大丈夫なの！？アメ公どもに撃沈されない！？」
大和「あぁ、一億総玉砕の先駆けだから仕方ないよ」
雪風｢そうかぁ！僕雪風だから！雪風だから大和魂とかわかんないから！」
大和｢そうだね。わからないね」
雪風「うん！でも一億総玉砕なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ行っていいんだよね！」
大和「そうだよ。帝国海軍の栄光のためにね」
雪風「よかったぁ！じゃぁ行こうね！沖縄行こう！」
大和「うん、負けて目覚めよう」
雪風「あぁ！一億総玉砕なのに全然、全く、これっぽっちも沈む気がしないよ！ね、大和！」
大和「うん。死に方用意」
雪風「あぁー大和が沈んでいくよー！気をつけようねぇー！」
>>773
死ね
死ね
なんでこのスレって時々左巻きが湧くんだろ…
>>773
泣きたい(´;ω;`)
泣きたい(´;ω;`)
>>778
そうだね。宇宙戦艦もだね。
そうだね。宇宙戦艦もだね。
だだっと流し読みしてみてないのに戦闘妖精だと思い込んでいたよー！
最後の方を読んでネタバレされた気にすらなったねぇー！
自分ほんとゆとり乙
最後の方を読んでネタバレされた気にすらなったねぇー！
自分ほんとゆとり乙
大和 「アニメ化するの！？ぼく、アニメになるの！？ねぇ！アニメ！アニメ化する！？」
日本 「あぁ、するよ」
大和 「本当！？大丈夫なの！？反戦団体うるさくない！？」
日本 「あぁ、戦争賛美がテーマじゃないから大丈夫だよ」
大和 「そうかぁ！僕モチーフだから！単なるモチーフだからどんな扱いされるかわかんないから！」
日本 「そうだね。わからないね」
大和 「うん！でもフィクションなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ戦ってもいいんだよね！」
日本 「そうだよ。相手は地球人じゃないし戦っていいんだよ」
大和 「よかったぁ！じゃぁ旅立とうね！出航しよう！」
日本 「うん、出航しようね」
大和 「あぁ！大海原に出航できるね！ね、ご主人様！」
日本 「うん。でも行き先は海じゃないよ」
やまと「あぁークルーと僕は今宇宙に旅立たされたよー！さらば地球よー！」
日本 「あぁ、するよ」
大和 「本当！？大丈夫なの！？反戦団体うるさくない！？」
日本 「あぁ、戦争賛美がテーマじゃないから大丈夫だよ」
大和 「そうかぁ！僕モチーフだから！単なるモチーフだからどんな扱いされるかわかんないから！」
日本 「そうだね。わからないね」
大和 「うん！でもフィクションなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ戦ってもいいんだよね！」
日本 「そうだよ。相手は地球人じゃないし戦っていいんだよ」
大和 「よかったぁ！じゃぁ旅立とうね！出航しよう！」
日本 「うん、出航しようね」
大和 「あぁ！大海原に出航できるね！ね、ご主人様！」
日本 「うん。でも行き先は海じゃないよ」
やまと「あぁークルーと僕は今宇宙に旅立たされたよー！さらば地球よー！」
ｱﾘｿﾞﾅ 「慰霊碑！？ぼく、慰霊碑になるの！？ねぇ！慰霊碑！慰霊碑になる！？」
ｱﾒﾘｶ 「あぁ、慰霊碑にするよ」
ｱﾘｿﾞﾅ 「本当！？大丈夫なの！？環境汚染にならない！？」
ｱﾒﾘｶ 「あぁ、もっと意義のある事だから関係ないよ」
ｱﾘｿﾞﾅ 「そうかぁ！僕残骸だから！沈んでるから海の上の事はわかんないから！」
ｱﾒﾘｶ 「そうだね。わからないね」
ｱﾘｿﾞﾅ 「うん！でも慰霊碑なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ沈んだままでいいんだよね！」
ｱﾒﾘｶ 「そうだよ。そのまま眠っていていいんだよ」
ｱﾘｿﾞﾅ 「よかったぁ！じゃぁ慰めようね！犠牲者慰めよう！」
ｱﾒﾘｶ 「うん、慰めようね」
ｱﾘｿﾞﾅ 「あぁ！慰霊碑だから、毎年祈りを捧げに来てくれるね！ね、みんな！」
ｱﾒﾘｶ 「うん。全員黙祷」
ｱﾘｿﾞﾅ ﾒﾓﾘｱﾙ「あぁーｱﾒﾘｶ国民は今祈りを捧げているよー！リメンバーパールハーバー！」
ｱﾒﾘｶ 「あぁ、慰霊碑にするよ」
ｱﾘｿﾞﾅ 「本当！？大丈夫なの！？環境汚染にならない！？」
ｱﾒﾘｶ 「あぁ、もっと意義のある事だから関係ないよ」
ｱﾘｿﾞﾅ 「そうかぁ！僕残骸だから！沈んでるから海の上の事はわかんないから！」
ｱﾒﾘｶ 「そうだね。わからないね」
ｱﾘｿﾞﾅ 「うん！でも慰霊碑なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ沈んだままでいいんだよね！」
ｱﾒﾘｶ 「そうだよ。そのまま眠っていていいんだよ」
ｱﾘｿﾞﾅ 「よかったぁ！じゃぁ慰めようね！犠牲者慰めよう！」
ｱﾒﾘｶ 「うん、慰めようね」
ｱﾘｿﾞﾅ 「あぁ！慰霊碑だから、毎年祈りを捧げに来てくれるね！ね、みんな！」
ｱﾒﾘｶ 「うん。全員黙祷」
ｱﾘｿﾞﾅ ﾒﾓﾘｱﾙ「あぁーｱﾒﾘｶ国民は今祈りを捧げているよー！リメンバーパールハーバー！」
あぁースレが乗っ取りかけてるよー！気をつけようねぇー！
本当！？「乗っ取られ」かけてるんじゃないの！？
ねぇ、間違いじゃないの！？
ねぇ、間違いじゃないの！？
あぁー自分の間違いに気付いて穴に入りたい気分だよー！
でも慰霊碑にだけはならないよー！
みんなも気をつけようねぇー！
でも慰霊碑にだけはならないよー！
みんなも気をつけようねぇー！
そうなんだぁ！穴があったら入りたいんだぁ！
じゃあ穴掘っていいんだよね！庭にでっかい穴掘るぞー！
（ざくざくざくざくざくざくざくざく）
じゃあ穴掘っていいんだよね！庭にでっかい穴掘るぞー！
（ざくざくざくざくざくざくざくざく）
ほね！？これ、前埋めたやつ！？ねぇ！ほね！ほねがでてきたよ！？
よかったぁ！じゃぁかじろうね！おやつ食べよう！
あぁー僕は今何のために穴を掘ったのかすっかり忘れているよー！気をつけようねぇー！
よかったぁ！じゃぁかじろうね！おやつ食べよう！
あぁー僕は今何のために穴を掘ったのかすっかり忘れているよー！気をつけようねぇー！
あぁ、骨食べながら保守しようね
財布 「買うの！？これ、買うの！？ねぇ！限定チョコ！限定チョコ買う！？」
私「あぁ、買うよ」
財布 「本当！？大丈夫なの！？今月苦しいんじゃない！？」
私「あぁ、苦しいけど限定だから仕方ないんだよ」
財布 「そうかぁ！僕財布だから！財布だから有名パティシエとか限定品とかわかんないから！」
私「そうだね。わからないね」
財布 「うん！でも限定なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ買っていいんだよね！」
私「そうだよ。買っていいんだよ」
財布 「よかったぁ！じゃぁ買おうね！限定チョコ買おう！」
私「うん、買おうね」
財布 「あぁ！限定チョコだからチョコ買えるね！ね、ご主人様！」
私「うん。ファスナー開いてていいよ」
財布 「あぁーご主人様は今限定チョコを買っているよー！自分チョコの食べすぎには気をつけようねぇー！」
今月エンゲル係数高すぎ。でもこの時期にしかない一品だし……
私「あぁ、買うよ」
財布 「本当！？大丈夫なの！？今月苦しいんじゃない！？」
私「あぁ、苦しいけど限定だから仕方ないんだよ」
財布 「そうかぁ！僕財布だから！財布だから有名パティシエとか限定品とかわかんないから！」
私「そうだね。わからないね」
財布 「うん！でも限定なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ買っていいんだよね！」
私「そうだよ。買っていいんだよ」
財布 「よかったぁ！じゃぁ買おうね！限定チョコ買おう！」
私「うん、買おうね」
財布 「あぁ！限定チョコだからチョコ買えるね！ね、ご主人様！」
私「うん。ファスナー開いてていいよ」
財布 「あぁーご主人様は今限定チョコを買っているよー！自分チョコの食べすぎには気をつけようねぇー！」
今月エンゲル係数高すぎ。でもこの時期にしかない一品だし……
婿 「買うの！？これ、買うの！？ねぇ！宮崎牛！宮崎牛買う！？」
義母 「あぁ、買うよ」
婿 「本当！？大丈夫なの！？高くない！？」
義母 「あぁ、100g800円もするから大丈夫だよ」
婿 「そうかぁ！僕東京人だから！東京人だから値段わかんないから！」
義母 「そうだね。わからないね」
婿 「うん！でも買うんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べていいんだよね！」
義母 「そうだよ。食べていいんだよ」
婿 「よかったぁ！じゃぁ食べようね！焼き肉食べよう！」
義母 「うん、食べようね」
婿 「あぁ！宮崎牛だからチョーおいしいね！ね、義母！」
義母 「うん。食べてていいよ」
婿 「あぁー嫁と義母と僕は今100g800円もする肉を食べているよー！食べ過ぎに気をつけようねぇー！」
嫁の実家に行ったら義母がすごいごちそうを用意してくれてたねぇー！親孝行しなくちゃだねぇー！
義母 「あぁ、買うよ」
婿 「本当！？大丈夫なの！？高くない！？」
義母 「あぁ、100g800円もするから大丈夫だよ」
婿 「そうかぁ！僕東京人だから！東京人だから値段わかんないから！」
義母 「そうだね。わからないね」
婿 「うん！でも買うんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べていいんだよね！」
義母 「そうだよ。食べていいんだよ」
婿 「よかったぁ！じゃぁ食べようね！焼き肉食べよう！」
義母 「うん、食べようね」
婿 「あぁ！宮崎牛だからチョーおいしいね！ね、義母！」
義母 「うん。食べてていいよ」
婿 「あぁー嫁と義母と僕は今100g800円もする肉を食べているよー！食べ過ぎに気をつけようねぇー！」
嫁の実家に行ったら義母がすごいごちそうを用意してくれてたねぇー！親孝行しなくちゃだねぇー！
あぁー、親指の爪くらいの一粒800円というチョコを見たあとに、
隣のブースのデルレイの一粒500円のチョコの10個入り一箱を買ってしまった自分を思い出すねぇー！
隣のブースのデルレイの一粒500円のチョコの10個入り一箱を買ってしまった自分を思い出すねぇー！
本当！？大丈夫なの！？産地偽装じゃない！？
ドイツ兵 「侵攻なの！？ぼくたち、ソ連侵攻するの！？ねぇ！開戦！開戦するの！？」
バルバロッサ作戦 「あぁ、宣戦布告だよ」
ドイツ兵 「本当！？宣戦布告なの！？条約とか問題ない！？」
バルバロッサ作戦 「あぁ、条文は破られるものって言うし大丈夫だよ」
ドイツ兵 「そうかぁ！僕一兵卒だから！単なる一兵卒だから補給とかわかんないから！」
バルバロッサ作戦 「そうだね。わからないね」
ドイツ兵 「うん！でも開戦なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ戦ってもいいんだよね！」
バルバロッサ作戦 「そうだよ。相手はコミュニストだし戦っていいんだよ」
ドイツ兵 「よかったぁ！じゃあ侵攻しようね！電撃戦しよう！」
バルバロッサ作戦 「うん、電撃戦しようね」
ドイツ兵 「あぁ！モスクワが見えてきそうだね！ね、司令官殿！」
バルバロッサ作戦 「うん。冬将軍も迫ってきたよ」
ドイツ兵 「あぁー司令官殿と僕は露西亜の冬の真っ只中だよー！さらば我等のドイツ第三帝国ー！」
バルバロッサ作戦 「あぁ、宣戦布告だよ」
ドイツ兵 「本当！？宣戦布告なの！？条約とか問題ない！？」
バルバロッサ作戦 「あぁ、条文は破られるものって言うし大丈夫だよ」
ドイツ兵 「そうかぁ！僕一兵卒だから！単なる一兵卒だから補給とかわかんないから！」
バルバロッサ作戦 「そうだね。わからないね」
ドイツ兵 「うん！でも開戦なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ戦ってもいいんだよね！」
バルバロッサ作戦 「そうだよ。相手はコミュニストだし戦っていいんだよ」
ドイツ兵 「よかったぁ！じゃあ侵攻しようね！電撃戦しよう！」
バルバロッサ作戦 「うん、電撃戦しようね」
ドイツ兵 「あぁ！モスクワが見えてきそうだね！ね、司令官殿！」
バルバロッサ作戦 「うん。冬将軍も迫ってきたよ」
ドイツ兵 「あぁー司令官殿と僕は露西亜の冬の真っ只中だよー！さらば我等のドイツ第三帝国ー！」
ttp://mainichi.jp/select/wadai/news/20080211mog00m040010000c.html
運転士「歩くの！？これ、歩くの！？ねぇ！線路！線路歩く！？」
犬 「あぁ、歩くよ」
運転士「本当！？大丈夫なの！？危なくない！？」
犬 「あぁ、電車が徐行してくれるから大丈夫だよ」
運転士「そうかぁ！僕運転士だから！運転士だから警笛鳴らすから！」
犬 「そうだね。鳴らすよね」
運転士「うん！でもどかないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ徐行すればいいんだよね！」
犬 「そうだよ。徐行してていいんだよ」
運転士「よかったぁ！じゃぁ歩こうね！線路歩こう！」
犬 「うん、歩こうね」
運転士「あぁ！電車が徐行するから線路歩けるね！ね、どっかの犬！」
犬 「うん。前見てていいよ」
運転士「あぁーお客さんからも笑い声があがってるよー！田舎でよかったねぇー！」
運転士「歩くの！？これ、歩くの！？ねぇ！線路！線路歩く！？」
犬 「あぁ、歩くよ」
運転士「本当！？大丈夫なの！？危なくない！？」
犬 「あぁ、電車が徐行してくれるから大丈夫だよ」
運転士「そうかぁ！僕運転士だから！運転士だから警笛鳴らすから！」
犬 「そうだね。鳴らすよね」
運転士「うん！でもどかないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ徐行すればいいんだよね！」
犬 「そうだよ。徐行してていいんだよ」
運転士「よかったぁ！じゃぁ歩こうね！線路歩こう！」
犬 「うん、歩こうね」
運転士「あぁ！電車が徐行するから線路歩けるね！ね、どっかの犬！」
犬 「うん。前見てていいよ」
運転士「あぁーお客さんからも笑い声があがってるよー！田舎でよかったねぇー！」
うーむ、都会のラッシュ時だったらどうなっていたことかね。
これくらいの心の余裕をいつでも持ちたいものだねぇー！
これくらいの心の余裕をいつでも持ちたいものだねぇー！
>>797
運転士もお客さんたちもGJだねぇー！
運転士もお客さんたちもGJだねぇー！
くすくす
走れ！ジョリィ！ ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
走れ！ジョリィ！ ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸ・・・・
走れ！ジョリィ！ ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸ・・・・
>>802
二人でなんでもはんぶんこ！だよねぇー！
二人でなんでもはんぶんこ！だよねぇー！
>803
プッチーは！？プッチーは餓死！？とお約束どおり突っ込んどくねぇー！！
プッチーは！？プッチーは餓死！？とお約束どおり突っ込んどくねぇー！！
>>797 ＧＪ
>>800
犬！？この絵、犬なの！？別の生き物じゃない！？」
犬！？この絵、犬なの！？別の生き物じゃない！？」
>>800
・・・＾＾；
・・・＾＾；
ビスケットいちまいあったら あったら
ジョリィにあげずにひとりじめ♪
ジョリィにあげずにひとりじめ♪
>>808
貴様の血は何phだ…っ！
貴様の血は何phだ…っ！
>>797
こんな話もあるねぇー！
僕いま都会人だから！殺伐とした都会人だから南武線のこんななごみ風景わからないから！
っていうか南武線で通学してた時期あるけどこんなステキ経験してないから！
906 おさかなくわえた名無しさん sage 2006/04/14(金) 06:03:56 ID:YcAgl7uz
たった今、登戸駅を過ぎたJR南武線の中で流れた車内アナウンス
「えー、大変ご迷惑をおかけしております。
只今、この電車のすぐ横を、犬 が 並 走 し て お り ま す 。
このままスピードを上げますと犬を引いてしまう怖れがありますので、
ご迷惑ではありますが暫く徐行運転させていただきます。」
数分後、
「ご協力ありがとうございました。
犬は無事線路の外に出ました。
ご協力ありがとうございました。」
もう俺は一生南武線に付いて行くぜと思った。
912 おさかなくわえた名無しさん sage 2006/04/14(金) 19:56:27 ID:6hk1JHRC
>>906
数年前だが
「皆様右側をご覧ください、虹が出ております」
というのもあった。
こんな話もあるねぇー！
僕いま都会人だから！殺伐とした都会人だから南武線のこんななごみ風景わからないから！
っていうか南武線で通学してた時期あるけどこんなステキ経験してないから！
906 おさかなくわえた名無しさん sage 2006/04/14(金) 06:03:56 ID:YcAgl7uz
たった今、登戸駅を過ぎたJR南武線の中で流れた車内アナウンス
「えー、大変ご迷惑をおかけしております。
只今、この電車のすぐ横を、犬 が 並 走 し て お り ま す 。
このままスピードを上げますと犬を引いてしまう怖れがありますので、
ご迷惑ではありますが暫く徐行運転させていただきます。」
数分後、
「ご協力ありがとうございました。
犬は無事線路の外に出ました。
ご協力ありがとうございました。」
もう俺は一生南武線に付いて行くぜと思った。
912 おさかなくわえた名無しさん sage 2006/04/14(金) 19:56:27 ID:6hk1JHRC
>>906
数年前だが
「皆様右側をご覧ください、虹が出ております」
というのもあった。
>>810
あぁー、こういうほのぼのした報告がニュースでも流れるようになったらいいのにねぇー！
あぁー、こういうほのぼのした報告がニュースでも流れるようになったらいいのにねぇー！
>810
乗り合わせた人は皆で併走している犬を探しただろうねぇー！
私は高速船に乗ってるときに クジラだったかイルカだったかが
泳いでいるアナウンスがあったんだけど
一斉に席を移動すると船のバランスが崩れるとかで
「席を立たないでください」っていう切ないアナウンスがあったよー
乗り合わせた人は皆で併走している犬を探しただろうねぇー！
私は高速船に乗ってるときに クジラだったかイルカだったかが
泳いでいるアナウンスがあったんだけど
一斉に席を移動すると船のバランスが崩れるとかで
「席を立たないでください」っていう切ないアナウンスがあったよー
>812
外国のどっかで、ヌーディストビーチの近くを通過しようとしていた遊覧船が
ビーチを見ようと乗客が片絃に駆け寄ったせいで転覆沈没したという
海難事故史上にのこる情けない事故があった。
幸いなことに死者は出なかったそうだ。
外国のどっかで、ヌーディストビーチの近くを通過しようとしていた遊覧船が
ビーチを見ようと乗客が片絃に駆け寄ったせいで転覆沈没したという
海難事故史上にのこる情けない事故があった。
幸いなことに死者は出なかったそうだ。
乗客 「ヌーディストビーチ！？あれ、ヌーディストビーチ！？ねぇ！全裸！皆全裸！？」
乗員 「あぁ、全裸だよ」
乗客 「本当！？大丈夫なの！？公然わいせつじゃない！？」
乗員 「あぁ、茶万事だから大丈夫だよ」
乗客 「そうかぁ！僕観光客だから！観光客だからこのあたりの茶万事わかんないから！」
乗員 「そうだね。わからないね」
乗客 「うん！でも全裸なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ見ていいんだよね！」
乗員 「そうだよ。見ていいんだよ」
乗客 「よかったぁ！じゃぁ見ようね！おっぱい見よう！」
乗員 「うん、見ようね」
乗客 「あぁ！ヌーディストビーチだからおっぱいね！ね、船員！」
乗員 「うん。動かずに見てていいよ」
乗客 「あぁー乗客と僕は今全裸を見るために片絃に駆け寄っているよー！気をつけy･･･うわああああぁー！」
ヌーディストビーチ客「あぁー僕は今船が転覆する瞬間を目撃しているよー！大変だねぇー！」
乗員 「あぁ、全裸だよ」
乗客 「本当！？大丈夫なの！？公然わいせつじゃない！？」
乗員 「あぁ、茶万事だから大丈夫だよ」
乗客 「そうかぁ！僕観光客だから！観光客だからこのあたりの茶万事わかんないから！」
乗員 「そうだね。わからないね」
乗客 「うん！でも全裸なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ見ていいんだよね！」
乗員 「そうだよ。見ていいんだよ」
乗客 「よかったぁ！じゃぁ見ようね！おっぱい見よう！」
乗員 「うん、見ようね」
乗客 「あぁ！ヌーディストビーチだからおっぱいね！ね、船員！」
乗員 「うん。動かずに見てていいよ」
乗客 「あぁー乗客と僕は今全裸を見るために片絃に駆け寄っているよー！気をつけy･･･うわああああぁー！」
ヌーディストビーチ客「あぁー僕は今船が転覆する瞬間を目撃しているよー！大変だねぇー！」
乗客の男性率高そうだなｗ
>>814
ねえ！茶万事ってなに？茶万事！茶飯事じゃない？ねえ！新しい2ちゃん語？
ねえ！茶万事ってなに？茶万事！茶飯事じゃない？ねえ！新しい2ちゃん語？
>>816
「あぁそれは、ちゃんと万個も見える事 があるからだよ」
「あぁそれは、ちゃんと万個も見える事 があるからだよ」
>>816
そうかぁ！僕ろくでなしだから！ろくでなしだから漫画から漢字勉強しちゃうから！
そうかぁ！僕ろくでなしだから！ろくでなしだから漫画から漢字勉強しちゃうから！
http://jp.youtube.com/watch?v=L9nEpt9SR3I
わんこがいい味出してる
わんこがいい味出してる
>>818
あぁ、２ちゃんだから大丈夫だよ
あぁ、２ちゃんだから大丈夫だよ
>819 ねえこれ！！
これもしかしてグロじゃない？
これもしかしてグロじゃない？
あぁー 播磨灘
>>824 あぁーウルトラマン出てくる怪獣にエサやってるかとオモタねぇー
隣の犬の鼻を押さえて、自分の食事を食べられないようにするぬこ
http://jp.youtube.com/watch?v=PRA7-0PIzBk&feature=related
隣の犬の鼻を押さえて、自分の食事を食べられないようにするぬこ
http://jp.youtube.com/watch?v=PRA7-0PIzBk&feature=related
>>825
あぁー、うちのぬこも他の同居ぬこによくやってるねぇー！
あぁー、うちのぬこも他の同居ぬこによくやってるねぇー！
310 名前：渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日：2008/02/20(水) 16:21:34.90 ID:DyjLeiil
ハチ 「懲らしめるの！？この鼻の人、懲らしめるの！？ねぇ！鼻の人！鼻の人懲らしめる！？」
ご老公「あぁ、懲らしめるよ」
ハチ 「本当！？大丈夫なの！？善人じゃない！？」
ご老公「あぁ、悪人だから大丈夫だよ」
ハチ 「そうかぁ！あっしうっかりだから！うっかりだから色わかんないから！」
ご老公「そうだね。わからないね」
ハチ 「うん！でも悪人なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ懲らしめていいんだよね！」
ご老公「そうだよ。懲らしめていいんだよ」
ハチ 「よかったぁ！じゃぁ懲らしめようね！鼻の人懲らしめよう！」
ご老公「うん、懲らしめよう」
ハチ 「あぁ！鼻の人悪人だから印籠で懲らしめられるね！ね、ご老公！」
ご老公「うん。いつもどおりお前は端っこで見てていいよ」
犬 「あぁーご老公と助さんと格さんが悪人を懲らしめるよー！でも鼻の人はたまに善人役もやるから気をつけようねぇー！」
※鼻の人＝河原崎建三
ハチ 「懲らしめるの！？この鼻の人、懲らしめるの！？ねぇ！鼻の人！鼻の人懲らしめる！？」
ご老公「あぁ、懲らしめるよ」
ハチ 「本当！？大丈夫なの！？善人じゃない！？」
ご老公「あぁ、悪人だから大丈夫だよ」
ハチ 「そうかぁ！あっしうっかりだから！うっかりだから色わかんないから！」
ご老公「そうだね。わからないね」
ハチ 「うん！でも悪人なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ懲らしめていいんだよね！」
ご老公「そうだよ。懲らしめていいんだよ」
ハチ 「よかったぁ！じゃぁ懲らしめようね！鼻の人懲らしめよう！」
ご老公「うん、懲らしめよう」
ハチ 「あぁ！鼻の人悪人だから印籠で懲らしめられるね！ね、ご老公！」
ご老公「うん。いつもどおりお前は端っこで見てていいよ」
犬 「あぁーご老公と助さんと格さんが悪人を懲らしめるよー！でも鼻の人はたまに善人役もやるから気をつけようねぇー！」
※鼻の人＝河原崎建三
＞うっかりだから色わかんないから！
あぁ、流石にこれはないんじゃないかな。
あぁ、流石にこれはないんじゃないかな。
うっかりだから色々わかってないから！
てかハチってやっぱ犬だったんか！Σ(￣□￣)！
美穂 「作るの！？これ、作るの！？ねぇ！朝ごはん！朝ごはん作る！？」
久美子「あぁ、作ってもらうよ」
美穂 「本当！？大丈夫なの！？お弁当が先じゃない！？」
久美子「あぁ、普通は同時進行で作れるから大丈夫だよ」
美穂 「そうかぁ！私アイドルだから！アイドルだから主婦業わかんないから！愛情こめてみんなのお弁当作ったら朝ごはん作るの忘れたから！」
久美子「そうだね。家族はえらい目に遭ったね」
美穂 「うん！でも同時進行なんだ！そうなんだぁ！じゃぁアイドルとママも同時進行していいんだよね！」
久美子「そうだよ。できるものならね」
美穂 「よかったぁ！でも秘密にしようね！世間には絶対秘密にしよう！」
久美子「うん、奥様はアイドルだからね」
美穂 「あぁ！大好きな家族が協力してくれるから両立できるね！ね、晶くん！」
久美子「うん。『くん』はつけなくていいよ」
美穂 「あぁーでもやっぱりファンのみんなに本当のこと言うことにしたよー！アイドルがママやっちゃいけませんかー！いつまでもそばにいてねぇー！」
久美子「あぁ、作ってもらうよ」
美穂 「本当！？大丈夫なの！？お弁当が先じゃない！？」
久美子「あぁ、普通は同時進行で作れるから大丈夫だよ」
美穂 「そうかぁ！私アイドルだから！アイドルだから主婦業わかんないから！愛情こめてみんなのお弁当作ったら朝ごはん作るの忘れたから！」
久美子「そうだね。家族はえらい目に遭ったね」
美穂 「うん！でも同時進行なんだ！そうなんだぁ！じゃぁアイドルとママも同時進行していいんだよね！」
久美子「そうだよ。できるものならね」
美穂 「よかったぁ！でも秘密にしようね！世間には絶対秘密にしよう！」
久美子「うん、奥様はアイドルだからね」
美穂 「あぁ！大好きな家族が協力してくれるから両立できるね！ね、晶くん！」
久美子「うん。『くん』はつけなくていいよ」
美穂 「あぁーでもやっぱりファンのみんなに本当のこと言うことにしたよー！アイドルがママやっちゃいけませんかー！いつまでもそばにいてねぇー！」
うはぁーｗ 懐かしいねぇー！
検査員 「通すの！？これ、通すの！？ねぇ！パイプ！パイプ通す！？」
溶接担当「あぁ、通すよ」
検 「本当！？大丈夫なの！？ずれてない！？」
溶 「あぁ、5ミリだから大丈夫だよ」
検 「そうかぁ！僕派遣だから！派遣だから基準わかんないから！」
溶 「そうだね。わからないね」
検 「うん！でも5ミリなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ通していいんだよね！」
溶 「そうだよ。OKだしていいんだよ」
検 「よかったぁ！じゃぁ判つこうね！OKだそう！」
溶 「うん、OKだそね」
検 「あぁ！パイプの溶接上手だからOKだせるね！ね、溶接員！」
溶 「うん。余所見してていいよ」
検 「あぁー5ミリどころか4センチもずれてるじゃねえかー！やりなおせバカ野郎ー！」
溶接担当「あぁ、通すよ」
検 「本当！？大丈夫なの！？ずれてない！？」
溶 「あぁ、5ミリだから大丈夫だよ」
検 「そうかぁ！僕派遣だから！派遣だから基準わかんないから！」
溶 「そうだね。わからないね」
検 「うん！でも5ミリなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ通していいんだよね！」
溶 「そうだよ。OKだしていいんだよ」
検 「よかったぁ！じゃぁ判つこうね！OKだそう！」
溶 「うん、OKだそね」
検 「あぁ！パイプの溶接上手だからOKだせるね！ね、溶接員！」
溶 「うん。余所見してていいよ」
検 「あぁー5ミリどころか4センチもずれてるじゃねえかー！やりなおせバカ野郎ー！」
携帯 「友情リレー！？これ、チェーンメール！？ねぇ！チェンメ！チェーンメール！？」
メール「友情リレーな」
携帯 「本当！？スパムすら来ないのに！？ドッキリじゃない！？」
メール「あぁ、友情リレーのバトンだから大丈夫だよ」
携帯 「そうかぁ！メルマガしか届かないから！友情リレーなんてわかんないから！」
メール「そうだね。わからないね」
携帯 「うん！でも友情リレーなんだ！そうなんだぁ！友情の輪の中に入れているんだね！」
メール「そうだよ。だから12時間以内に10人に送ってね」
携帯 「10人！？多くない！？不幸の手紙でも５人くらいじゃない！？」
メール「あぁ、今は10人くらいが普通なんだよ」
携帯 「そうかぁ！初めてだから！そんなに送らなきゃいけないなんて知らなかったから！」
メール「そうだね。知らなかったね」
携帯 「うん！早速電話帳を見てみよう！10人選ぼう！」
メール「大好きな人に送ろうね」
携帯 「うん！でも登録しているメールアドレスが10人分もないよ！どうするの！？」
メール「え…じゃあ、７人以上ってことにしようか」
携帯 「本当！？10人以上に送らないと、この先友達と最悪なことしか起きないって書いてるよ！？」
メール「あぁ、今時メアド10人分もないなんて思ってなかったからね」
携帯 「そうかぁ！でも７人以上なんだ！そうなんだぁ！それなら送れそうだね！」
メール「そうだね……どう、送れそう？」
携帯 「あぁ！数えたら７人分にも届かないよ！ね、足りないよ！」
メール「わかった。俺を送った人に送り返しもアリにするから」
携帯 「あぁー送り返しがアリになっても６人分だねぇー！ポリンキーメール再開してほしいねぇー！」
メール「友情リレーな」
携帯 「本当！？スパムすら来ないのに！？ドッキリじゃない！？」
メール「あぁ、友情リレーのバトンだから大丈夫だよ」
携帯 「そうかぁ！メルマガしか届かないから！友情リレーなんてわかんないから！」
メール「そうだね。わからないね」
携帯 「うん！でも友情リレーなんだ！そうなんだぁ！友情の輪の中に入れているんだね！」
メール「そうだよ。だから12時間以内に10人に送ってね」
携帯 「10人！？多くない！？不幸の手紙でも５人くらいじゃない！？」
メール「あぁ、今は10人くらいが普通なんだよ」
携帯 「そうかぁ！初めてだから！そんなに送らなきゃいけないなんて知らなかったから！」
メール「そうだね。知らなかったね」
携帯 「うん！早速電話帳を見てみよう！10人選ぼう！」
メール「大好きな人に送ろうね」
携帯 「うん！でも登録しているメールアドレスが10人分もないよ！どうするの！？」
メール「え…じゃあ、７人以上ってことにしようか」
携帯 「本当！？10人以上に送らないと、この先友達と最悪なことしか起きないって書いてるよ！？」
メール「あぁ、今時メアド10人分もないなんて思ってなかったからね」
携帯 「そうかぁ！でも７人以上なんだ！そうなんだぁ！それなら送れそうだね！」
メール「そうだね……どう、送れそう？」
携帯 「あぁ！数えたら７人分にも届かないよ！ね、足りないよ！」
メール「わかった。俺を送った人に送り返しもアリにするから」
携帯 「あぁー送り返しがアリになっても６人分だねぇー！ポリンキーメール再開してほしいねぇー！」
悲しすぎる…
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
犬 「着メロ！？これ、落とすの！？ねぇ！着メロ！着メロ落とす！？」
飼い主「あぁ、落とすよ」
犬 「本当！？メールくるの！？友達いなくない！？」
飼い主「あぁ、スパムはくるから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから携帯わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも新機種なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ2chできて便利だよね！」
飼い主「そうだよ。専ブラ化するよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ電話帳使おうね！友達にアドレス変えました。ってメール送ろう！」
飼い主「うん、返事帰ってこないね」
犬 「あぁ！定額だから使い放題だね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。パケ代はWEBだけだけどね」
犬 「あぁーご主人様と僕は今涙を流しているよー！切ないねぇー！」
飼い主「あぁ、落とすよ」
犬 「本当！？メールくるの！？友達いなくない！？」
飼い主「あぁ、スパムはくるから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから携帯わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも新機種なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ2chできて便利だよね！」
飼い主「そうだよ。専ブラ化するよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ電話帳使おうね！友達にアドレス変えました。ってメール送ろう！」
飼い主「うん、返事帰ってこないね」
犬 「あぁ！定額だから使い放題だね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。パケ代はWEBだけだけどね」
犬 「あぁーご主人様と僕は今涙を流しているよー！切ないねぇー！」
友達なんかいなくても犬がいてくれたらそれでいいじゃない・・・
>>839その言い方だと犬は友達じゃない見たいじゃない…
>840
「友達なの！？ねぇ！僕のお兄ちゃんだと思ってたよ！？僕犬だけど！」
「友達なの！？ねぇ！僕のお兄ちゃんだと思ってたよ！？僕犬だけど！」
>840
「友達と思ってたの？ねぇ、妾の下僕だと思っていましてよ？妾は御猫様だけど」
「友達と思ってたの？ねぇ、妾の下僕だと思っていましてよ？妾は御猫様だけど」
俺 「妹は？」
飼い犬「ご主人様」
俺 「親父は？」
飼い犬「偉いご主人様」
俺 「母さんは？」
飼い犬「餌をくれるご主人様」
俺 「俺は？」
飼い犬「友達」
俺 「同列？」
飼い犬「うん」
俺 「・・・・・・」
飼い犬「あ、ちょっと下かな？」
飼い犬「ご主人様」
俺 「親父は？」
飼い犬「偉いご主人様」
俺 「母さんは？」
飼い犬「餌をくれるご主人様」
俺 「俺は？」
飼い犬「友達」
俺 「同列？」
飼い犬「うん」
俺 「・・・・・・」
飼い犬「あ、ちょっと下かな？」
>>843
現実感ﾀﾌﾟｰﾘww
現実感ﾀﾌﾟｰﾘww
何この流れｗｗｗ
耳に噛み付いてやれw
>>847
事件発生だねぇー！
事件発生だねぇー！
>>847
食べてる間におねむになっちゃったのかな？かわいいねぇー！
食べてる間におねむになっちゃったのかな？かわいいねぇー！
犬 「あぁ･･･僕は今眠いけどご飯を食べているような気がするよぉ･･･気をつけｙ･･･ｚｚｚｚ」
ﾍﾟﾛ
「これは･･･青酸カリ」
「これは･･･青酸カリ」
前脚はまだしも、後ろ脚の締まりのなさがたまらないねえー！
ああー、毛並にも効果あるといいねぇー！
ttp://pya.cc/pyask/skkako.php?tid=924
ttp://pya.cc/pyask/skkako.php?tid=924
グロ画像じゃない！？
あぁ、グロじゃないから大丈夫だよ
犬 「女なの！？>>858、女なの！？ねぇ！女！女なの！？」
飼い主「あぁ、男だよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？女じゃない！？」
飼い主「あぁ、男だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからネカマわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも男なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ煽っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。煽っていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ煽ろうね！信号渡ろう！」
飼い主「うん、煽ろうね」
犬 「あぁ！>>858男だから煽れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。パック付けてていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今>>858を煽っているよー！気をつけようねぇー！」
飼い主「あぁ、男だよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？女じゃない！？」
飼い主「あぁ、男だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからネカマわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも男なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ煽っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。煽っていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ煽ろうね！信号渡ろう！」
飼い主「うん、煽ろうね」
犬 「あぁ！>>858男だから煽れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。パック付けてていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今>>858を煽っているよー！気をつけようねぇー！」
信号は、煽り終わってから渡ったほうがいいねぇー！！
パックは青いけど赤っ恥だねー！
犬 「うまい！？これ、うまい！？ねぇ！>>861！>>861うまい！？」
飼い主「別にうまくないよ」
犬 「本当！？うまくないの！？アメジョでもない！？」
飼い主「あぁ、非輝だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからうまさわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でもダメなんだ！そうなんだぁ！じゃぁうまいことスレに貼らなくていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。流していいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ流そう！>>861流そう！」
飼い主「うん、読み飛ばそうね」
犬 「あぁ！クススレじゃないから叩かれないね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。輝きスレでも見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕はガ板を散歩しているよー！気をつけようねぇー！」
飼い主「別にうまくないよ」
犬 「本当！？うまくないの！？アメジョでもない！？」
飼い主「あぁ、非輝だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからうまさわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でもダメなんだ！そうなんだぁ！じゃぁうまいことスレに貼らなくていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。流していいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ流そう！>>861流そう！」
飼い主「うん、読み飛ばそうね」
犬 「あぁ！クススレじゃないから叩かれないね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。輝きスレでも見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕はガ板を散歩しているよー！気をつけようねぇー！」
863 ：水先案名無い人：2008/03/01(土) 00:50:04 ID:MSfjoM/GO
俺 「3完なの！？これ、3完なの！？ねぇ！数学！数学取れた！？」
京大「あぁ、取れたよ」
俺 「本当！？大丈夫なの！？易化じゃない！？」
京大「あぁ、普通だから大丈夫だよ」
俺 「そうかぁ！僕受験生だから！受験生だから解答わかんないから！」
京大「そうだね。わからないね」
俺 「うん！でも例年並なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ受かっていいんだよね！」
京大「そうだよ。受かっていいんだよ」
俺 「よかったぁ！じゃぁ受かろうね！京大受かろう！」
京大「うん、受かろうね」
俺 「あぁ！数学3完だから京大受かれるね！ね、京大様！」
京大「うん。明日の理科やってていいよ」
俺 「あぁー僕は今から京都大学に入るよ！入っても勉強頑張ろうねぇー！」
京大「あぁ、取れたよ」
俺 「本当！？大丈夫なの！？易化じゃない！？」
京大「あぁ、普通だから大丈夫だよ」
俺 「そうかぁ！僕受験生だから！受験生だから解答わかんないから！」
京大「そうだね。わからないね」
俺 「うん！でも例年並なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ受かっていいんだよね！」
京大「そうだよ。受かっていいんだよ」
俺 「よかったぁ！じゃぁ受かろうね！京大受かろう！」
京大「うん、受かろうね」
俺 「あぁ！数学3完だから京大受かれるね！ね、京大様！」
京大「うん。明日の理科やってていいよ」
俺 「あぁー僕は今から京都大学に入るよ！入っても勉強頑張ろうねぇー！」
絵 「投稿するの！？これ、投稿するの！？ねぇ！pixiv！pixivで投稿！？」
描き主「あぁ、投稿するよ」
絵 「本当！？大丈夫なの！？流されるんじゃない！？」
描き主「あぁ、俺の自信作だから大丈夫だよ」
絵 「そうかぁ！僕絵だから！絵だから自分がどのレベルかわかんないから！」
描き主「そうだね。わからないね」
絵 「うん！でも自信作なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ新着に飛び込んでいいんだよね！」
描き主「そうだよ。新着に飛び込んでいいんだよ」
絵 「よかったぁ！じゃぁ投稿しようね！pixiv投稿しよう！」
描き主「うん、投稿しようね」
絵 「あぁ！自信作だからきっと皆に閲覧してもらえるね！ね、ご主人様！」
描き主「うん。評価待ってていいよ」
絵 「あぁーご主人様の僕は今新着の激流を流されているよー！見向きもされないねぇー！」
描き主「あぁ、投稿するよ」
絵 「本当！？大丈夫なの！？流されるんじゃない！？」
描き主「あぁ、俺の自信作だから大丈夫だよ」
絵 「そうかぁ！僕絵だから！絵だから自分がどのレベルかわかんないから！」
描き主「そうだね。わからないね」
絵 「うん！でも自信作なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ新着に飛び込んでいいんだよね！」
描き主「そうだよ。新着に飛び込んでいいんだよ」
絵 「よかったぁ！じゃぁ投稿しようね！pixiv投稿しよう！」
描き主「うん、投稿しようね」
絵 「あぁ！自信作だからきっと皆に閲覧してもらえるね！ね、ご主人様！」
描き主「うん。評価待ってていいよ」
絵 「あぁーご主人様の僕は今新着の激流を流されているよー！見向きもされないねぇー！」
>>863
大学生になっても頑張ってねぇー！！
大学生になっても頑張ってねぇー！！
>864
他の人と同じゆうな絵を描いても埋没するだけだよぉー！
潜在需要を掘り起こそうねぇー！
他の人と同じゆうな絵を描いても埋没するだけだよぉー！
潜在需要を掘り起こそうねぇー！
>>863
・・・orz
・・・orz
W54SA｢発売日未定!?まだ､発売日未定!?ねぇ!発売日!発売日未定!?｣
小野寺｢あぁ､未定だよ｣
W54SA｢本当!?大丈夫なの!?ｸﾚｰﾑ来ない!?｣
小野寺｢あぁ､お客様満足度No1だから大丈夫だよ｣
W54SA｢そうかぁ!僕携帯だから!携帯だから意味わかんないから!｣
小野寺｢そうだね｡わからないね｣W54SA｢うん!でもお客様満足度No1なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ発売日未定でいいんだよね!｣
小野寺｢そうだよ｡未定でいいんだよ｣
W54SA｢よかったぁ!じゃぁ待たそうね!お客様待たそう!｣
小野寺｢うん､待たそうね｣
W54SA｢あぁ!お客様満足度No1だからお客様待たせるね!ね､小野寺様!｣
小野寺｢うん｡待たせていいよ｣
W54SA｢あぁｰ小野寺様と僕は今お客様を待たせているよｰ!皆待っててねぇｰ!｣
小野寺｢あぁ､未定だよ｣
W54SA｢本当!?大丈夫なの!?ｸﾚｰﾑ来ない!?｣
小野寺｢あぁ､お客様満足度No1だから大丈夫だよ｣
W54SA｢そうかぁ!僕携帯だから!携帯だから意味わかんないから!｣
小野寺｢そうだね｡わからないね｣W54SA｢うん!でもお客様満足度No1なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ発売日未定でいいんだよね!｣
小野寺｢そうだよ｡未定でいいんだよ｣
W54SA｢よかったぁ!じゃぁ待たそうね!お客様待たそう!｣
小野寺｢うん､待たそうね｣
W54SA｢あぁ!お客様満足度No1だからお客様待たせるね!ね､小野寺様!｣
小野寺｢うん｡待たせていいよ｣
W54SA｢あぁｰ小野寺様と僕は今お客様を待たせているよｰ!皆待っててねぇｰ!｣
ああー！WILLCOMは後継機種2年待ち当たり前だねぇー！
やけっぱちの機種変には気をつけようねぇー！
＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿ 京ぽん3ﾏﾀﾞｰ…
やけっぱちの機種変には気をつけようねぇー！
＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿ 京ぽん3ﾏﾀﾞｰ…
家「地震なの！？これ、地震なの！？ねぇ！地震！地震来てる！？」
家主「あぁ、地震だよ」
家「本当！？大丈夫なの！？耐震偽装されてない！？」
家主「あぁ、建築士を厳選したから大丈夫だよ」
家「そうかぁ！僕家だから！家だから建築士とかわかんないから！」
家主「そうだね。わからないね」
家「うん！でも建築士を厳選したんだ！そうなんだぁ！じゃぁ揺れていいんだよね！」
家主「そうだよ。揺れていいんだよ」
家「よかったぁ！じゃぁ揺れようね！どんどん揺れよう！」
家主「うん、揺れようね」
家「あぁ！建築士を厳選してるから揺れれるね！ね、家主様！」
家主「うん。揺れてていいよ」
家「あぁー家主様と僕は今地震を満喫しているよー！悪徳建築士には気をつけようねぇー！」
家主「あぁ、地震だよ」
家「本当！？大丈夫なの！？耐震偽装されてない！？」
家主「あぁ、建築士を厳選したから大丈夫だよ」
家「そうかぁ！僕家だから！家だから建築士とかわかんないから！」
家主「そうだね。わからないね」
家「うん！でも建築士を厳選したんだ！そうなんだぁ！じゃぁ揺れていいんだよね！」
家主「そうだよ。揺れていいんだよ」
家「よかったぁ！じゃぁ揺れようね！どんどん揺れよう！」
家主「うん、揺れようね」
家「あぁ！建築士を厳選してるから揺れれるね！ね、家主様！」
家主「うん。揺れてていいよ」
家「あぁー家主様と僕は今地震を満喫しているよー！悪徳建築士には気をつけようねぇー！」
鉛筆削り「削るの！？これ、削るの！？ねぇ！鉛筆！鉛筆削る！？」
人間「あぁ、削るよ」
鉛筆削り「本当！？大丈夫なの！？削り過ぎない！？」
人間「あぁ、削り過ぎ防止機能付きだから大丈夫だよ」
鉛筆削り「そうかぁ！僕鉛筆削りだから！鉛筆削りだから削り過ぎとかわかんないから！」
人間「そうだね。わからないね」
鉛筆削り「うん！でも削り過ぎ防止機能付きなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ削っていいんだよね！」
人間「そうだよ。削っていいんだよ」
鉛筆削り「よかったぁ！じゃぁ削ろうね！鉛筆削ろう！」
人間「うん、削ろうね」
鉛筆削り「あぁ！削り過ぎ防止機能付きだから鉛筆削れるね！ね、ご主人様！」
人間「うん。削ってていいよ」
鉛筆削り「あぁーご主人様と僕は今鉛筆を削っているよー！削りｶｽには気をつけようねぇー！」
人間「あぁ、削るよ」
鉛筆削り「本当！？大丈夫なの！？削り過ぎない！？」
人間「あぁ、削り過ぎ防止機能付きだから大丈夫だよ」
鉛筆削り「そうかぁ！僕鉛筆削りだから！鉛筆削りだから削り過ぎとかわかんないから！」
人間「そうだね。わからないね」
鉛筆削り「うん！でも削り過ぎ防止機能付きなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ削っていいんだよね！」
人間「そうだよ。削っていいんだよ」
鉛筆削り「よかったぁ！じゃぁ削ろうね！鉛筆削ろう！」
人間「うん、削ろうね」
鉛筆削り「あぁ！削り過ぎ防止機能付きだから鉛筆削れるね！ね、ご主人様！」
人間「うん。削ってていいよ」
鉛筆削り「あぁーご主人様と僕は今鉛筆を削っているよー！削りｶｽには気をつけようねぇー！」
鉛筆「削りすぎ！？これ、削りすぎ！？ねぇ！鉛筆！鉛筆削りすぎ！？」
名古屋人「あぁ、ようけ削りすぎてまったわ」
鉛筆「本当！？大丈夫なの！？削り過ぎで！？」
名古屋人「あぁ、次は無勉の現社だから大丈夫だわ」
鉛筆「そうかぁ！僕鉛筆だから！鉛筆だからセンター試験とかわかんないから！」
名古屋人「ほうだな。わからんな」
鉛筆「うん！でも削り過ぎなんだ！そうなんだぁ！じゃぁトキントキンだよね！」
名古屋人「ほうだよ。トキントキンだよ」
鉛筆「よかったぁ！じゃぁ現社やろうね！一般常識で答えよう！」
名古屋人「うん、やったろまいか」
鉛筆「あぁ！削り過ぎの鉛筆の擬態語は愛知だとトキントキンだね！ね、ご主人様！」
名古屋人「うん。黙っとりゃあ」
鉛筆「あぁー僕は今トキントキンだよー！他の土地で使うと変な目で見られるから気をつけようねぇー！」
名古屋人「あぁ、ようけ削りすぎてまったわ」
鉛筆「本当！？大丈夫なの！？削り過ぎで！？」
名古屋人「あぁ、次は無勉の現社だから大丈夫だわ」
鉛筆「そうかぁ！僕鉛筆だから！鉛筆だからセンター試験とかわかんないから！」
名古屋人「ほうだな。わからんな」
鉛筆「うん！でも削り過ぎなんだ！そうなんだぁ！じゃぁトキントキンだよね！」
名古屋人「ほうだよ。トキントキンだよ」
鉛筆「よかったぁ！じゃぁ現社やろうね！一般常識で答えよう！」
名古屋人「うん、やったろまいか」
鉛筆「あぁ！削り過ぎの鉛筆の擬態語は愛知だとトキントキンだね！ね、ご主人様！」
名古屋人「うん。黙っとりゃあ」
鉛筆「あぁー僕は今トキントキンだよー！他の土地で使うと変な目で見られるから気をつけようねぇー！」
お湯が沸騰したことはお湯がチンチンだよね！ご主人様！
ああー！トキントキンもチンチンも何だかヒワイだねぇー！
ああー！トキントキンもチンチンも何だかヒワイだねぇー！
えぇートキントキンとチンチンって愛知お擬態語だったのおぉー！？
じゃあもしかして「ねぶる」って言葉も愛知だけだったりするー！？
じゃあもしかして「ねぶる」って言葉も愛知だけだったりするー！？
ねぶる！？ねぶるって舐るのこと！？それとも他のねぶる！？
舐るだったらちゃんと単語として存在してるよー！ねぶるを変換してみてねぇー！
舐るだったらちゃんと単語として存在してるよー！ねぶるを変換してみてねぇー！
箸の無作法に「ねぶり箸」っていうのがあるから前見てていいよ
飼い主「ねぶってつける、もうやめられな〜い！」
犬 「あぁーご主人様が変なテンションだよぉー！懐かしい駄菓子には気をつけようねぇー！」
犬 「あぁーご主人様が変なテンションだよぉー！懐かしい駄菓子には気をつけようねぇー！」
ああー新見南吉が愛知の人だからてぶくろを買いにのこぎつねはおててがちんちんするって言ってたんだねぇー！
朗読の時ﾌﾟｰｸｽｸｽが止まらなかったねぇー！
朗読の時ﾌﾟｰｸｽｸｽが止まらなかったねぇー！
宮城では唾の事を「ねっぺ」って言うよー！
関係あるかもねぇー！
関係あるかもねぇー！
埼玉人 「あぁースレの皆は新学期の大学の飲み会のように
ご当地文化自慢トークに花を咲かせているよー！
聞き専に回るしかないねぇー！」
ご当地文化自慢トークに花を咲かせているよー！
聞き専に回るしかないねぇー！」
津軽人 「あぁー食べ過ぎで僕は今胃がにやにやするよー！たんげまいねぇー！」
赤毛 「飛ぶの！？これ、飛ぶの！？ねぇ！僕！僕飛ぶ！？」
本 「あぁ、飛ぶよ」
赤毛 「本当！？大丈夫なの！？エンディング迎えたからまた最初からじゃない！？」
本 「あぁ、I・IIセットになってるから大丈夫だよ」
赤毛 「そうかぁ！僕ゲームキャラだから！ゲームキャラだからシステムわかんないから！」
本 「そうだね。わからないね」
赤毛 「うん！でもI・IIなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ飛んでいいんだよね！」
本 「そうだよ。飛んでいいんだよ」
赤毛 「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！僕飛ぼう！」
本 「うん、飛ぼうね」
赤毛 「あぁ！エンディング終わったから僕飛べるね！ね、6冊の本！」
本 「うん。空見てていいよ」
赤毛 「あぁー僕は今天空の島イースへと飛んでいるよー！病弱な女の子に気をつけようねぇー！」
本 「あぁ、飛ぶよ」
赤毛 「本当！？大丈夫なの！？エンディング迎えたからまた最初からじゃない！？」
本 「あぁ、I・IIセットになってるから大丈夫だよ」
赤毛 「そうかぁ！僕ゲームキャラだから！ゲームキャラだからシステムわかんないから！」
本 「そうだね。わからないね」
赤毛 「うん！でもI・IIなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ飛んでいいんだよね！」
本 「そうだよ。飛んでいいんだよ」
赤毛 「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！僕飛ぼう！」
本 「うん、飛ぼうね」
赤毛 「あぁ！エンディング終わったから僕飛べるね！ね、6冊の本！」
本 「うん。空見てていいよ」
赤毛 「あぁー僕は今天空の島イースへと飛んでいるよー！病弱な女の子に気をつけようねぇー！」
あぁーリメイクのしすぎには気をつけようねぇー！
花粉 「飛ぶの！？僕、飛ぶの！？ねぇ！大空！？大空飛ぶ！？」
木 「あぁ、飛ぶよ」
花粉 「本当！？大丈夫なの！？まだ冬じゃない！？」
木 「あぁ、３月だから大丈夫だよ」
花粉 「そうかぁ！僕犬だから！花粉だから２月とか３月ごかわかんないから！」
木 「そうだね。わからないね」
花粉 「うん！でも春なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ飛んでっていいんだよね！」
木 「そうだよ。飛んでっていいんだよ」
花粉 「よかったぁ！じゃぁ飛ぼうね！大空飛ぼう！」
木 「うん、飛ぼうね」
花粉 「あぁ！季節春だから大空飛べるね！ね、杉の木さん！」
木 「うん。思う存分飛んでいいよ」
花粉 「あぁー僕は今杉の木さんから離れて大空を飛んでってるよー！黄砂さんに負けないように気をつけようねぇー！」
木 「あぁ、飛ぶよ」
花粉 「本当！？大丈夫なの！？まだ冬じゃない！？」
木 「あぁ、３月だから大丈夫だよ」
花粉 「そうかぁ！僕犬だから！花粉だから２月とか３月ごかわかんないから！」
木 「そうだね。わからないね」
花粉 「うん！でも春なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ飛んでっていいんだよね！」
木 「そうだよ。飛んでっていいんだよ」
花粉 「よかったぁ！じゃぁ飛ぼうね！大空飛ぼう！」
木 「うん、飛ぼうね」
花粉 「あぁ！季節春だから大空飛べるね！ね、杉の木さん！」
木 「うん。思う存分飛んでいいよ」
花粉 「あぁー僕は今杉の木さんから離れて大空を飛んでってるよー！黄砂さんに負けないように気をつけようねぇー！」
犬なのか花粉なのかハッキリしようねぇー！ｗ
あぁー花粉という名前の犬が空を飛んでってるねぇー！
さっきから人大杉で入れなくなったり入れたりするよぉー！
きをつけようねぇー！
きをつけようねぇー！
専ブラ使うと幸せになれるかもねぇー！
ねえ黒丸？黒丸買うの？
ああ、専ブラは●なくても使えるよ
犬 「つけるの！？これ、つけるの！？ねぇ！ヒル！ヒルつける！？」
飼い主「あぁ、つけるよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？知らなかったんじゃない！？」
飼い主「あぁ、昔からそうだから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕ムーンレィスだから！ムーンレィスだから成人式のしきたりわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも昔からなんだ！そうなんだぁ！じゃぁつけていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。つけていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁつけようね！ヒルつけよう！」
飼い主「うん、つけようね」
犬 「あぁ！ノックスの方向が明るくなっているから成人式続けられないね！ね、お嬢様！」
飼い主「うん。ホワイトドール乗っていいよ」
犬 「あぁーお嬢様と僕は今ホワイトドールに乗っているよー！金魚の玩具の打ち所には気をつけようねぇー！」
飼い主「あぁ、つけるよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？知らなかったんじゃない！？」
飼い主「あぁ、昔からそうだから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕ムーンレィスだから！ムーンレィスだから成人式のしきたりわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも昔からなんだ！そうなんだぁ！じゃぁつけていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。つけていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁつけようね！ヒルつけよう！」
飼い主「うん、つけようね」
犬 「あぁ！ノックスの方向が明るくなっているから成人式続けられないね！ね、お嬢様！」
飼い主「うん。ホワイトドール乗っていいよ」
犬 「あぁーお嬢様と僕は今ホワイトドールに乗っているよー！金魚の玩具の打ち所には気をつけようねぇー！」
アマ公 「描くの！？これ、描くの！？ねぇ！筆！筆しらべする！？」
イッスン「あぁ、描くぜ」
アマ公 「本当！？大丈夫なの！？墨切れじゃない！？」
イッスン「あぁ、無限墨使ってるから大丈夫でだぃ」
アマ公 「そうかぁ！僕ﾎﾞｧっとしてるから！ﾎﾞｧっとしてるからよくわかんないから！」
イッスン「そうだな。わかんねぇよな」
アマ公 「うん！でも無限墨なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ描いていいんだよね！」
イッスン「そうだよ。描いていいんだよ」
アマ公 「よかったぁ！じゃぁ描こうね！筆しらべしよう！」
イッスン「おぅ、描こうな」
アマ公 「あぁ！無限墨だから墨切れないね！ね、イッスン！」
イッスン「あぁ。筆構えてていいぜ」
アマ公 「あぁーイッスンと僕は今ヨモギに筆しらべを食らわせてるよー！ラヨチに落とそうねぇー！」
出来が良いからつい持って来ちゃったよぉー！
イッスン「あぁ、描くぜ」
アマ公 「本当！？大丈夫なの！？墨切れじゃない！？」
イッスン「あぁ、無限墨使ってるから大丈夫でだぃ」
アマ公 「そうかぁ！僕ﾎﾞｧっとしてるから！ﾎﾞｧっとしてるからよくわかんないから！」
イッスン「そうだな。わかんねぇよな」
アマ公 「うん！でも無限墨なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ描いていいんだよね！」
イッスン「そうだよ。描いていいんだよ」
アマ公 「よかったぁ！じゃぁ描こうね！筆しらべしよう！」
イッスン「おぅ、描こうな」
アマ公 「あぁ！無限墨だから墨切れないね！ね、イッスン！」
イッスン「あぁ。筆構えてていいぜ」
アマ公 「あぁーイッスンと僕は今ヨモギに筆しらべを食らわせてるよー！ラヨチに落とそうねぇー！」
出来が良いからつい持って来ちゃったよぉー！
俺 「買えるの！？これ、買えるの！？ねぇ！フィギュア！フィギュア買える！？」
あみこ「あぁ、買えるよ」
俺 「本当！？大丈夫なの！？在庫切れしてない！？」
あみこ「あぁ、残１だから大丈夫だよ」
俺 「そうかぁ！僕消費者だから！消費者だから在庫とかわかんないから！」
あみこ「そうだね。わからないね」
俺 「うん！でも残１なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ買っていいんだよね！」
あみこ「そうだよ。買っていいんだよ」
俺 「よかったぁ！じゃぁ買おうね！フィギュア買おう！」
あみこ「うん、買おうね」
俺 「あぁ！僕が買ったら残０になるから他の人買えないね！ね、あみこ様！」
あみこ「うん。キャンセルしなくていいよ」
俺 「あぁーあみこ様から僕は今フィギュアを買っているよー！残１商法には気をつけようねぇー！」
あみこ「あぁ、買えるよ」
俺 「本当！？大丈夫なの！？在庫切れしてない！？」
あみこ「あぁ、残１だから大丈夫だよ」
俺 「そうかぁ！僕消費者だから！消費者だから在庫とかわかんないから！」
あみこ「そうだね。わからないね」
俺 「うん！でも残１なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ買っていいんだよね！」
あみこ「そうだよ。買っていいんだよ」
俺 「よかったぁ！じゃぁ買おうね！フィギュア買おう！」
あみこ「うん、買おうね」
俺 「あぁ！僕が買ったら残０になるから他の人買えないね！ね、あみこ様！」
あみこ「うん。キャンセルしなくていいよ」
俺 「あぁーあみこ様から僕は今フィギュアを買っているよー！残１商法には気をつけようねぇー！」
>>893
うーん犬と飼い主・・・なんか違和感があるんだがｗ
うーん犬と飼い主・・・なんか違和感があるんだがｗ
本当！？大丈夫なの！？中国の紛い物じゃない！？
こ・・・粉い物！
粉！？ねえ！粉なの！？嗅いでも大丈夫！？鼻カフッ！てしない！？
犬 「吸うの！？これ、吸うの！？ねぇ！粉！この粉吸う！？」
飼い主「あぁ、吸っていいよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？違法じゃない！？」
飼い主「あぁ、警察業務だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから法律わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも警察なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ吸っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。吸って匂い覚えるんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ吸おうね！粉吸おう！」
飼い主「うん、吸おうね」
犬 「あぁ！だんだんｊふ匂いぉ；くｊｙ覚えてｈｔｇきたね、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てｆじゃいｓじょあいよ」
犬 「あぁーくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｐぉきじゅｈｙｇｔｆｒー！気をぽいういｙｔｒでｒｆｇｔｙー！」
※フィクションです。
飼い主「あぁ、吸っていいよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？違法じゃない！？」
飼い主「あぁ、警察業務だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから法律わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも警察なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ吸っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。吸って匂い覚えるんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ吸おうね！粉吸おう！」
飼い主「うん、吸おうね」
犬 「あぁ！だんだんｊふ匂いぉ；くｊｙ覚えてｈｔｇきたね、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てｆじゃいｓじょあいよ」
犬 「あぁーくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｐぉきじゅｈｙｇｔｆｒー！気をぽいういｙｔｒでｒｆｇｔｙー！」
※フィクションです。
あぁー壁塗るときはシンナーに気をつけようねぇー！
>>902
最後ラリって会話になっとらんのがﾃﾗｵｶｼｽ(*^∀^*)
最後ラリって会話になっとらんのがﾃﾗｵｶｼｽ(*^∀^*)
>902
麻薬中毒の犬
いわゆる麻薬犬だな
麻薬中毒の犬
いわゆる麻薬犬だな
警察犬は警察中毒（マニア）な犬
介護犬は要介護な犬
災害犬は災いを運んでくる犬
だったら嫌だなあ
介護犬は要介護な犬
災害犬は災いを運んでくる犬
だったら嫌だなあ
その災害犬は紛争中のクニで需要がありそうだな
じゃあバター犬は(略
じゃあ熊犬は熊を呼ぶのか…
まああり得るねえー！
まああり得るねえー！
>902
麻薬捜査犬「本当の訓練ではごく微量の匂いをしみこませた布使うから大丈夫だね！ねっ、トレーナーさん！」
訓練士「ああ、見つけられたら玩具のぬいぐるみで遊んであげるよ」
犬「そうかぁ！僕犬だから！犬だから任務わかんないから！」
訓練士「そうだね。わからないね」
犬「うん！でも麻薬なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ見つけていんだよね！」
訓練士「そうだよ。見つけたら座って知らせていいんだよ」
犬「よかったぁ！じゃぁ探そうね！麻薬探そう！」
訓練士「うん、探そうね」
犬「あぁ！トランクがいっぱいだから麻薬見つけられるね！ね、トレーナーさん！」
訓練士「うん。グッドボーイ！ほーらぬいぐるみだよー！」
犬「あぁートレーナーさんと僕は今ぬいぐるみで遊んでいるよー！仕事は楽しもうねぇー！」
*『隠したものさがせゲーム』な感覚でやってるんだってさ。
麻薬捜査犬「本当の訓練ではごく微量の匂いをしみこませた布使うから大丈夫だね！ねっ、トレーナーさん！」
訓練士「ああ、見つけられたら玩具のぬいぐるみで遊んであげるよ」
犬「そうかぁ！僕犬だから！犬だから任務わかんないから！」
訓練士「そうだね。わからないね」
犬「うん！でも麻薬なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ見つけていんだよね！」
訓練士「そうだよ。見つけたら座って知らせていいんだよ」
犬「よかったぁ！じゃぁ探そうね！麻薬探そう！」
訓練士「うん、探そうね」
犬「あぁ！トランクがいっぱいだから麻薬見つけられるね！ね、トレーナーさん！」
訓練士「うん。グッドボーイ！ほーらぬいぐるみだよー！」
犬「あぁートレーナーさんと僕は今ぬいぐるみで遊んでいるよー！仕事は楽しもうねぇー！」
*『隠したものさがせゲーム』な感覚でやってるんだってさ。
きっとどの程度の匂いなら大丈夫なのか調べる為に実験されて狂った犬もいるんでしょうな
犬 「渡るのか…？これを、渡るのか？なあ、この信号を渡るのか」
飼い主「ああ、渡るとも」
犬 「大丈夫なんだろうな？赤だったら――」
飼い主「青だから大丈夫だ。そも、色というのは――」
犬 「まて、まて。おれは犬だから、色などという難しいことはわからんぞ」
飼い主「―――」
犬 「どうした、何を笑っている」
飼い主「いや、おまえはよい漢（いぬ）だと思ったのさ」
犬 「む。またおれをからかっているな、飼い主」
飼い主「そんなことはないさ。それでどうする、止めておくか？」
犬 「まあ、信号青なら渡れるだろう」
飼い主「渡ろう」
犬 「渡ろう」
そういうことになった。
飼い主「ああ、渡るとも」
犬 「大丈夫なんだろうな？赤だったら――」
飼い主「青だから大丈夫だ。そも、色というのは――」
犬 「まて、まて。おれは犬だから、色などという難しいことはわからんぞ」
飼い主「―――」
犬 「どうした、何を笑っている」
飼い主「いや、おまえはよい漢（いぬ）だと思ったのさ」
犬 「む。またおれをからかっているな、飼い主」
飼い主「そんなことはないさ。それでどうする、止めておくか？」
犬 「まあ、信号青なら渡れるだろう」
飼い主「渡ろう」
犬 「渡ろう」
そういうことになった。
犬なのに獏だねぇー
>>910
麻薬捜査犬ってシェパードやドーベルマンのようなこわもての犬だと思ってたら、
最近海外に行って帰ってきた友達が成田でゴールデンレトリバーにクンカクンカされた
というので驚いた。真面目に仕事してるのに悪いけど、かわいくてニヤけちゃうよ。
麻薬捜査犬ってシェパードやドーベルマンのようなこわもての犬だと思ってたら、
最近海外に行って帰ってきた友達が成田でゴールデンレトリバーにクンカクンカされた
というので驚いた。真面目に仕事してるのに悪いけど、かわいくてニヤけちゃうよ。
915 ：水先案名無い人：2008/03/07(金) 12:01:39 ID:d3RRA2V/0
サイアーク 「刺すの！？これ、刺すの！？ねぇ！サイアーク！サイアーク刺す！？」
ヤマト「あぁ、刺すよ」
サイアーク 「本当！？大丈夫なの！？不死身じゃない！？」
ヤマト「あぁ、伏線回収だから大丈夫だよ」
サイアーク 「そうかぁ！僕魔族だから！魔族だから作者の都合わかんないから！」
ヤマト「そうだね。わからないね」
サイアーク 「うん！でも伏線回収なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ死んでいいんだよね！」
ヤマト「そうだよ。死んでいいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ死のうね！新必殺音速火炎斬放とう！」
ヤマト「うん、放とうね」
サイアーク 「あぁ！伏線回収だから一回刺されただけで死ねるね！ね、ヤマト様！」
ヤマト「うん。前見てていいよ」
サイアーク 「あぁーこれじゃページ足りないよー！気をつけようねぇー！」
ヤマト「あぁ、刺すよ」
サイアーク 「本当！？大丈夫なの！？不死身じゃない！？」
ヤマト「あぁ、伏線回収だから大丈夫だよ」
サイアーク 「そうかぁ！僕魔族だから！魔族だから作者の都合わかんないから！」
ヤマト「そうだね。わからないね」
サイアーク 「うん！でも伏線回収なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ死んでいいんだよね！」
ヤマト「そうだよ。死んでいいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ死のうね！新必殺音速火炎斬放とう！」
ヤマト「うん、放とうね」
サイアーク 「あぁ！伏線回収だから一回刺されただけで死ねるね！ね、ヤマト様！」
ヤマト「うん。前見てていいよ」
サイアーク 「あぁーこれじゃページ足りないよー！気をつけようねぇー！」
>>915
あぁーコピペミスには気をつけようねぇー！
あぁーコピペミスには気をつけようねぇー！
音速火炎斬・・・
高橋？高橋よしひろなの？
高橋？高橋よしひろなの？
918 ：水先案名無い人：2008/03/07(金) 13:28:16 ID:aZ7JRANd0
ああー、ちょっとあれ見なぁー！エースが通るねえー！
919 ：水先案名無い人：2008/03/07(金) 13:30:10 ID:aZ7JRANd0
ああー、うっかりageちゃったよぉー！
気をつけようねぇー！
気をつけようねぇー！
orz
それは高橋陽一だよー！気を付けようねえー！
犬 「投げるの！？僕、投げるの！？ねぇ！(ry
もう無理･･･犬･･･かわいそすぐる･･･
もう無理･･･犬･･･かわいそすぐる･･･
投げられた瞬間キャンと鳴いてその後はもう何も聞こえなくなってたな・・・
>>923
君、鬼だねぇーーー！
君、鬼だねぇーーー！
925 ：水先案名無い人：2008/03/07(金) 16:40:18 ID:pbZqxdHM0
ﾊﾟﾄﾗｯｼｭ「見るの！？これ、見るの！？ねぇ！ﾙｰﾍﾞﾝｽ！ﾙｰﾍﾞﾝｽ見る！？」
ﾈﾛ 「あぁ、見るよ」
ﾊﾟﾄﾗｯｼｭ「本当！？大丈夫なの！？大聖堂立入禁止じゃない！？」
ﾈﾛ 「あぁ、入れるだから大丈夫だよ」
ﾊﾟﾄﾗｯｼｭ「そうかぁ！僕犬だから！犬だから絵の色わかんないから！」
ﾈﾛ 「そうだね。わからないね」
ﾊﾟﾄﾗｯｼｭ「うん！でも入れるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ見ていいんだよね！」
ﾈﾛ 「そうだよ。見ていいんだよ」
ﾊﾟﾄﾗｯｼｭ「よかったぁ！じゃぁ見ようね！大聖堂入ろう！」
ﾈﾛ 「うん、入ろうね」
ﾊﾟﾄﾗｯｼｭ「あぁ！天使様降りてきたね！ね、ご主人様！」
ﾈﾛ 「うん。パトラッシュ、ボクもう眠いよ」
ﾊﾟﾄﾗｯｼｭ「あぁーご主人様と僕は天に昇っているよー！気をつけようねぇー！」
ﾈﾛ 「あぁ、見るよ」
ﾊﾟﾄﾗｯｼｭ「本当！？大丈夫なの！？大聖堂立入禁止じゃない！？」
ﾈﾛ 「あぁ、入れるだから大丈夫だよ」
ﾊﾟﾄﾗｯｼｭ「そうかぁ！僕犬だから！犬だから絵の色わかんないから！」
ﾈﾛ 「そうだね。わからないね」
ﾊﾟﾄﾗｯｼｭ「うん！でも入れるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ見ていいんだよね！」
ﾈﾛ 「そうだよ。見ていいんだよ」
ﾊﾟﾄﾗｯｼｭ「よかったぁ！じゃぁ見ようね！大聖堂入ろう！」
ﾈﾛ 「うん、入ろうね」
ﾊﾟﾄﾗｯｼｭ「あぁ！天使様降りてきたね！ね、ご主人様！」
ﾈﾛ 「うん。パトラッシュ、ボクもう眠いよ」
ﾊﾟﾄﾗｯｼｭ「あぁーご主人様と僕は天に昇っているよー！気をつけようねぇー！」
>>925
泣いた
泣いた
犬 「買うの！？これ、買うの！？ねぇ！DVD！DVD買う！？」
飼い主「あぁ、買うよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？全52話って高くない！？」
飼い主「あぁ、35周年記念で2万円切ってるから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからメモリアルボックスとかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも安いんだ！そうなんだぁ！じゃぁ買っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。買っていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ観ようね！DVD観よう！」
飼い主「うん、観ようね」
犬 「あぁ！DVD買えたから全52話観られるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。モニター見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今感動とともに『アルプスの少女ハイジ』を観ているよー！おじぃーさぁーん！」
飼い主「あぁ、買うよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？全52話って高くない！？」
飼い主「あぁ、35周年記念で2万円切ってるから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからメモリアルボックスとかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも安いんだ！そうなんだぁ！じゃぁ買っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。買っていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ観ようね！DVD観よう！」
飼い主「うん、観ようね」
犬 「あぁ！DVD買えたから全52話観られるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。モニター見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今感動とともに『アルプスの少女ハイジ』を観ているよー！おじぃーさぁーん！」
私 「受かったの！？大学受かったの！？ねえ！大学！大学受かったの？」
大学 「あぁ、受かってるよ」
私 「本当！？大丈夫なの！？不合格じゃない！？」
大学 「あぁ、合格だから大丈夫だよ」
私 「そうかぁ！私Ｅ判定だから！Ｅ判定だから不合格だと思ってたから！」
大学 「そうだね。わからないね」
私 「うん！でも合格なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ入学していいんだよね！」
大学 「そうだよ。入学していいんだよ」
私 「よかったぁ！じゃぁ入学しようね！大学入学だね！」
大学 「うん、入学しようね」
私 「あぁ！合格だから入学できるね！ね、大学さん！」
大学 「うん。入学していいよ」
私 「あぁー私は今喜びの絶頂だよ〜！頑張っていいお医者さんになるからねぇー！」
大学 「あぁ、受かってるよ」
私 「本当！？大丈夫なの！？不合格じゃない！？」
大学 「あぁ、合格だから大丈夫だよ」
私 「そうかぁ！私Ｅ判定だから！Ｅ判定だから不合格だと思ってたから！」
大学 「そうだね。わからないね」
私 「うん！でも合格なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ入学していいんだよね！」
大学 「そうだよ。入学していいんだよ」
私 「よかったぁ！じゃぁ入学しようね！大学入学だね！」
大学 「うん、入学しようね」
私 「あぁ！合格だから入学できるね！ね、大学さん！」
大学 「うん。入学していいよ」
私 「あぁー私は今喜びの絶頂だよ〜！頑張っていいお医者さんになるからねぇー！」
ああ〜>931の門出に幸あれだねぇー！
ハイジ 「食べたの！？これ、食べたの！？ねぇ！小鳥！ピッチー食べたの！？」
ヨーゼフ「あぁ、口に入れただけだよ」
ハイジ 「本当！？大丈夫なの！？飲み込んでない！？」
ヨーゼフ「あぁ、保護しただけだから大丈夫だよ」
ハイジ 「そうかぁ！私子供だから！子供だから犬の行動わかんないから！」
ヨーゼフ「そうだね。わからないね」
ハイジ 「うん！でも保護しただけなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ安心していいんだよね！」
ヨーゼフ「そうだよ。安心していいんだよ」
ハイジ 「よかったぁ！じゃぁ出そうね！口から出そう！」
ヨーゼフ「うん、出そうね」
ハイジ 「あぁ！ピッチー無事だからまた遊べるね！ね、ヨーゼフ！」
ヨーゼフ「うん。前見てていいよ」
ハイジ 「あぁーヨーゼフは火に突っ込みそうな小鳥を助けてくれたよー！気をつけようねぇー！」
ヨーゼフ「あぁ、口に入れただけだよ」
ハイジ 「本当！？大丈夫なの！？飲み込んでない！？」
ヨーゼフ「あぁ、保護しただけだから大丈夫だよ」
ハイジ 「そうかぁ！私子供だから！子供だから犬の行動わかんないから！」
ヨーゼフ「そうだね。わからないね」
ハイジ 「うん！でも保護しただけなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ安心していいんだよね！」
ヨーゼフ「そうだよ。安心していいんだよ」
ハイジ 「よかったぁ！じゃぁ出そうね！口から出そう！」
ヨーゼフ「うん、出そうね」
ハイジ 「あぁ！ピッチー無事だからまた遊べるね！ね、ヨーゼフ！」
ヨーゼフ「うん。前見てていいよ」
ハイジ 「あぁーヨーゼフは火に突っ込みそうな小鳥を助けてくれたよー！気をつけようねぇー！」
私 「落ちたの！？大学落ちたの！？ねえ！大学！大学落ちたの？」
大学 「あぁ、かすりもしないよ」
って人もきっといるんだろうねぇー！どんまいだよぉー！
大学 「あぁ、かすりもしないよ」
って人もきっといるんだろうねぇー！どんまいだよぉー！
>>935
ぼくのことだねぇー！浪人には気をつけようねぇー！
ぼくのことだねぇー！浪人には気をつけようねぇー！
受験生「合格なの？」「入れてくれるの？」「合格？」「なに集まってんの？」「もう発表なの？」「僕も合格？」「不合格？」「押すなよー」「どうかしたの？」
大学 「あぁ、合格発表だよ」
受験生「本当！？」「大丈夫なの！？」「違う学部じゃない！？」「何してるの？」「発表らしいよ」「受かりたいな」「受かりたいね」「本当に発表？」「何学部なの？」「合格率低いってほんと？」
大学 「あぁ、まず理系学部からだよ」
受験生「そうかぁ！」「僕たち理系だから！」「理系受験生だからピコピコシャキーンだから！」「ピコピコだよね」「理系受験生だもんね」「文学部わからないよね」「合格ほしいよね」「何学部の？」「理系学部らしいよ」「僕文系だぁ」
大学 「そうだね。貼りだすからどいてね」
受験生「うん！」「今までの結果がでるんだ！」「そうなんだぁ！」「じゃぁ集まっていいんだよね！」「きっと合格だよね！」「駄目だったの？」「まだ分かんないよ」「あれ、受験番号の紙どこだっけ？」「せまいよ」「見えないよ」「合格くれるの？」「文系まだ？」
大学 「そうだよ。受かってたら書類が家に届くからね」
受験生「よかったぁ！」「じゃぁ見よう！」「希望した学科見よう！」「１１９あるかな！」「あるといいね！」「モキモキしちゃうね」「僕は吐きそうだよ！」「僕親同伴だもんね！」「今きたよー」「今貼ってるのどこなの？」「理系学部らしいよ」「文系まだかな？」
大学 「うん、集まろうね」
受験生「あぁ！掲示板に集まるね！」「集まるよ！」「！？１１８、１２０！？」「僕あったー！」「よかったね！」「僕も入れるんだね！」「アレ？ないよ？」「僕不合格らしいよ」「僕もきたよ」「発表してるの？」
「お父さん、受かったよー！」「何学部貼りだしてるの？」「文系まだなの？」
（あたりに悲喜こもごものストーリーが繰り広げられる）
受験生「胴上げだー！！」「うわー！！」「わーっしょい！！」「ワーッショイ！！」「僕落ちてたよーわーっしょい！！」「補欠はどうなるのー！？」「涙がとまらないよー！？」
｢文系はー！？」「ちょ高く上げすぎ！怖いよー！」「とりあえず塾に報告だー！」「僕も親に連絡しなきゃー！」「今までの努力は何だったのー！？」「わからーん！」「一人暮らし楽しみだったのにー！」「Ｅ判定だったけどやったああー！」
大学 「あぁ、合格発表だよ」
受験生「本当！？」「大丈夫なの！？」「違う学部じゃない！？」「何してるの？」「発表らしいよ」「受かりたいな」「受かりたいね」「本当に発表？」「何学部なの？」「合格率低いってほんと？」
大学 「あぁ、まず理系学部からだよ」
受験生「そうかぁ！」「僕たち理系だから！」「理系受験生だからピコピコシャキーンだから！」「ピコピコだよね」「理系受験生だもんね」「文学部わからないよね」「合格ほしいよね」「何学部の？」「理系学部らしいよ」「僕文系だぁ」
大学 「そうだね。貼りだすからどいてね」
受験生「うん！」「今までの結果がでるんだ！」「そうなんだぁ！」「じゃぁ集まっていいんだよね！」「きっと合格だよね！」「駄目だったの？」「まだ分かんないよ」「あれ、受験番号の紙どこだっけ？」「せまいよ」「見えないよ」「合格くれるの？」「文系まだ？」
大学 「そうだよ。受かってたら書類が家に届くからね」
受験生「よかったぁ！」「じゃぁ見よう！」「希望した学科見よう！」「１１９あるかな！」「あるといいね！」「モキモキしちゃうね」「僕は吐きそうだよ！」「僕親同伴だもんね！」「今きたよー」「今貼ってるのどこなの？」「理系学部らしいよ」「文系まだかな？」
大学 「うん、集まろうね」
受験生「あぁ！掲示板に集まるね！」「集まるよ！」「！？１１８、１２０！？」「僕あったー！」「よかったね！」「僕も入れるんだね！」「アレ？ないよ？」「僕不合格らしいよ」「僕もきたよ」「発表してるの？」
「お父さん、受かったよー！」「何学部貼りだしてるの？」「文系まだなの？」
（あたりに悲喜こもごものストーリーが繰り広げられる）
受験生「胴上げだー！！」「うわー！！」「わーっしょい！！」「ワーッショイ！！」「僕落ちてたよーわーっしょい！！」「補欠はどうなるのー！？」「涙がとまらないよー！？」
｢文系はー！？」「ちょ高く上げすぎ！怖いよー！」「とりあえず塾に報告だー！」「僕も親に連絡しなきゃー！」「今までの努力は何だったのー！？」「わからーん！」「一人暮らし楽しみだったのにー！」「Ｅ判定だったけどやったああー！」
ああー無理矢理１レスに押し込んだら読みづらい事この上ないよー、気をつけようねー
「！？１１８、１２０！？」
この子が切なすぎるねぇー！
この子が切なすぎるねぇー！
ああー、鳩系はいつ見ても吹いちゃうねえー！
気をつけようねぇー！
気をつけようねぇー！
犬 「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡ったりなんかしちゃったりして！？」
【訃報】声優の広川太一郎さん死去★２
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1204945467/
【訃報】声優の広川太一郎さん死去★２
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1204945467/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080304-00000005-maiall-ent
http://ca.c.yimg.jp/news/20080304120339/img.news.yahoo.co.jp/images/20080304/maiall/20080304-00000005-maiall-ent-view-000.jpg
漫画の神様「リメイク！？これ、リメイクするの！？ねぇ！リボンの騎士！リボンの騎士リメイクする！？」
なかよし編集部「あぁ、リメイクするよ」
神様「本当！？大丈夫なの！？この絵地雷じゃない！？」
編集「あぁ、アニメ化したこともある漫画家だから大丈夫だよ」
神様「そうかぁ！僕物故者だから！物故者だから最近の漫画の絵柄わかんないから！」
編集「そうだね。わからないね」
神様「うん！でもこれが流行の絵柄なんだ！そうなんだぁ！じゃぁリメイクしてもいいわけあるかゴラァ！！」
http://ca.c.yimg.jp/news/20080304120339/img.news.yahoo.co.jp/images/20080304/maiall/20080304-00000005-maiall-ent-view-000.jpg
漫画の神様「リメイク！？これ、リメイクするの！？ねぇ！リボンの騎士！リボンの騎士リメイクする！？」
なかよし編集部「あぁ、リメイクするよ」
神様「本当！？大丈夫なの！？この絵地雷じゃない！？」
編集「あぁ、アニメ化したこともある漫画家だから大丈夫だよ」
神様「そうかぁ！僕物故者だから！物故者だから最近の漫画の絵柄わかんないから！」
編集「そうだね。わからないね」
神様「うん！でもこれが流行の絵柄なんだ！そうなんだぁ！じゃぁリメイクしてもいいわけあるかゴラァ！！」
神様の息子「金はもらったからもうオッケーしちゃったよー！黒歴史どんとこいだねえー！」
>>944
軽い気持ちで開いて鼻から牛乳吹いちゃったよー！気をつけようねぇー！
軽い気持ちで開いて鼻から牛乳吹いちゃったよー！気をつけようねぇー！
>946
神様の息子は、神様の息子に生まれる為に才覚を使い果たしたって事を自覚して欲しいねぇ〜！
神様の息子は、神様の息子に生まれる為に才覚を使い果たしたって事を自覚して欲しいねぇ〜！
俺 「ねぇ！？女子いないの！？ねぇ！女子！女子いないの！？」
親父 「あぁ、工学部だからいないよ」
俺 「本当！？男ばっかりなの！？嘘じゃない！？」
親父 「あぁ、ほとんど男だから大丈夫だよ」
俺 「そうかぁ！僕新入生だから！新入生だから色々わかんないから！」
親父 「そうだね。わからないね」
俺 「うん！でも女子いないんだ！そうなんだぁ！じゃあ男ばっかりだね！」
親父 「そうだよ。男ばっかりだよ」
俺 「そうなんだあ！じゃぁ女子争奪戦だね！争奪戦！」
親父 「うん、でも女子が可愛くなかったら地獄だよ」
俺 「あぁ！高校とほとんど変わらないよ！ね、お父さん！」
親父 「うん。俺もそうだったよ。」
俺 「あぁー僕は工学部に入学するよー！農学部にしとけばよかったねぇー！」
ハァ・・・・
親父 「あぁ、工学部だからいないよ」
俺 「本当！？男ばっかりなの！？嘘じゃない！？」
親父 「あぁ、ほとんど男だから大丈夫だよ」
俺 「そうかぁ！僕新入生だから！新入生だから色々わかんないから！」
親父 「そうだね。わからないね」
俺 「うん！でも女子いないんだ！そうなんだぁ！じゃあ男ばっかりだね！」
親父 「そうだよ。男ばっかりだよ」
俺 「そうなんだあ！じゃぁ女子争奪戦だね！争奪戦！」
親父 「うん、でも女子が可愛くなかったら地獄だよ」
俺 「あぁ！高校とほとんど変わらないよ！ね、お父さん！」
親父 「うん。俺もそうだったよ。」
俺 「あぁー僕は工学部に入学するよー！農学部にしとけばよかったねぇー！」
ハァ・・・・
>>952
あぁー、いつ書き込んだか判らないよー！自動書記にはきをつけよーねぇー！orz
あぁー、いつ書き込んだか判らないよー！自動書記にはきをつけよーねぇー！orz
歳と性別が判るカキコを
その口調でするのは止めに致さぬか？
拙者、こう、むず痒う御座る・・・
その口調でするのは止めに致さぬか？
拙者、こう、むず痒う御座る・・・
工学部での「女らしい」は
ｆｅｍｉｎｉｎｅじゃなくてｍａｙｂｅだから！
「お前と同じ班で実験してる奴は
女らしい（戸籍上とか遺伝学上）。」
とかで使われるから！気をつけようねぇー！
ｆｅｍｉｎｉｎｅじゃなくてｍａｙｂｅだから！
「お前と同じ班で実験してる奴は
女らしい（戸籍上とか遺伝学上）。」
とかで使われるから！気をつけようねぇー！
僕を含めて工学系には犬好きが多いんだね！
学生時代に潤いが無いから犬に求めちゃうんだよね！？
学生時代に潤いが無いから犬に求めちゃうんだよね！？
それはないねえー！
女子高から共学になった高校に入ったけど逆に多すぎてうざかったねぇー！
でもバレンタインはよかったよぉー！
でもバレンタインはよかったよぉー！
普通高校だったけど男に目覚めたよ気をつけようねえー！
>>960
冗談だよねぇー！！？！？！？？
冗談だよねぇー！！？！？！？？
962 ：水先案名無い人：2008/03/10(月) 17:27:12 ID:dyEKprLT0
味皇 「食べれるの！？これ、食べれるの！？ねぇ！料理！この料理食べれる！？」
味っ子「あぁ、食べられるよ」
味皇 「本当！？大丈夫なの！？毒じゃない！？」
味っ子「あぁ、食品から作ってるだから大丈夫だよ」
味皇 「そうかぁ！僕味皇だけど！味皇だけど味よくわかんないから！」
味っ子「そうだね。わからないね」
味皇 「うん！でも食べられるものなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べていいんだよね！」
味っ子「そうだよ。食べていいんだよ」
味皇 「よかったぁ！じゃぁ食べようね！なんか菓子とかいっぱい使ってる料理食べよう！」
味っ子「うん、食べようね」
味皇 「あぁ！菓子とかはいってるからカロリー高いね！ね、味っ子くん！」
味っ子「うん。ものすごくジャンクだよ」
味皇 「あぁー僕の口の中は今ものすごい光っているよー！糖尿病とかに気をつけようねぇー！」
味っ子「あぁ、食べられるよ」
味皇 「本当！？大丈夫なの！？毒じゃない！？」
味っ子「あぁ、食品から作ってるだから大丈夫だよ」
味皇 「そうかぁ！僕味皇だけど！味皇だけど味よくわかんないから！」
味っ子「そうだね。わからないね」
味皇 「うん！でも食べられるものなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べていいんだよね！」
味っ子「そうだよ。食べていいんだよ」
味皇 「よかったぁ！じゃぁ食べようね！なんか菓子とかいっぱい使ってる料理食べよう！」
味っ子「うん、食べようね」
味皇 「あぁ！菓子とかはいってるからカロリー高いね！ね、味っ子くん！」
味っ子「うん。ものすごくジャンクだよ」
味皇 「あぁー僕の口の中は今ものすごい光っているよー！糖尿病とかに気をつけようねぇー！」
>>962
ルネッサンス！ねえ！ルネッサンス蒸着！？
ルネッサンス！ねえ！ルネッサンス蒸着！？
>>964
そうかぁ！僕ポップンユーザーだから！ポッパーだから肥塚王子のカバーのしかわかんないから！
そうかぁ！僕ポップンユーザーだから！ポッパーだから肥塚王子のカバーのしかわかんないから！
ねえ亀は？亀は入ってるの？
あぁ、リトルグルメだよ
飼い主「ﾏｰｷﾝｸﾞ！？ここ、ﾏｰｷﾝｸﾞするの！？ねぇ！信号！信号の下！？」
犬 「あぁ、するよ」
飼い主「本当！？大丈夫なの！？ほかの犬の縄張りじゃない！？」
犬 「あぁ、臭いついてないから大丈夫だよ」
飼い主「そうかぁ！僕人間だから！人間だから臭いわかんないから！」
犬 「そうだね。わからないね」
飼い主「うん！でも無臭なんだ！そうなんだぁ！じゃぁﾏｰｷﾝｸﾞしていいんだよね！」
犬 「そうだよ。していいんだよ」
飼い主「よかったぁ！じゃぁﾏｰｷﾝｸﾞしようね！おしっこしよう！」
犬 「うん、しようね」
飼い主「あぁ！信号無臭だから信号にﾏｰｷﾝｸﾞできるね！ね、ポチ！」
犬 「うん。そのまま待ってていいよ」
飼い主「あぁーポチと僕は今信号におしっこしているよー！おまわりさんに気をつけようねぇー！」
犬 「いや、お前はﾏｰｷﾝｸﾞしちゃあかんだろ」
犬 「あぁ、するよ」
飼い主「本当！？大丈夫なの！？ほかの犬の縄張りじゃない！？」
犬 「あぁ、臭いついてないから大丈夫だよ」
飼い主「そうかぁ！僕人間だから！人間だから臭いわかんないから！」
犬 「そうだね。わからないね」
飼い主「うん！でも無臭なんだ！そうなんだぁ！じゃぁﾏｰｷﾝｸﾞしていいんだよね！」
犬 「そうだよ。していいんだよ」
飼い主「よかったぁ！じゃぁﾏｰｷﾝｸﾞしようね！おしっこしよう！」
犬 「うん、しようね」
飼い主「あぁ！信号無臭だから信号にﾏｰｷﾝｸﾞできるね！ね、ポチ！」
犬 「うん。そのまま待ってていいよ」
飼い主「あぁーポチと僕は今信号におしっこしているよー！おまわりさんに気をつけようねぇー！」
犬 「いや、お前はﾏｰｷﾝｸﾞしちゃあかんだろ」
ちゃんとした飼い主なら、犬にだってさせないよね！
971 ：水先案名無い人：2008/03/11(火) 17:23:26 ID:Bd/4wSgS0
>>969
あー、でも、ある生物学者の学説によると、縄張りの主張っていうのは、その
生物本来の本能的な行動なんで、マーキングをさせないことでストレスを感じ
て病気になったりすることもあるらしい。
実際、アメリカのとある機関が調査したところ、マーキングを抑制した被研体
よりもマーキングを自由にさせた被研体のほうが全体的に３０％ほど長生きす
る傾向があったそうだ
まあ、嘘なんだけど
あー、でも、ある生物学者の学説によると、縄張りの主張っていうのは、その
生物本来の本能的な行動なんで、マーキングをさせないことでストレスを感じ
て病気になったりすることもあるらしい。
実際、アメリカのとある機関が調査したところ、マーキングを抑制した被研体
よりもマーキングを自由にさせた被研体のほうが全体的に３０％ほど長生きす
る傾向があったそうだ
まあ、嘘なんだけど
972 ：水先案名無い人：2008/03/11(火) 17:24:32 ID:Bd/4wSgS0
あぁー！なんかふつーにかいちゃったよぉー！！
零 「食べれるの！？これ、食べれるの！？ねぇ！料理！このチキンブロス食べれる！？」
マーニー「えぇ、食べられるわよ」
零 「本当！？大丈夫なの！？恐竜じゃない！？」
マーニー「えぇ、新鮮な材料から作ってるから大丈夫よ」
零 「そうかぁ！僕特殊戦だけど！特殊戦だけど味よくわかんないから！」
マーニー「そうね。癇に触る食べ方をする奴だものね」
零 「うん！でも食べられるものなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べていいんだよね！」
マーニー「そうよ。食べていいのよ」
零 「よかったぁ！じゃぁ食べようね！チキンブロス食べよう！」
マーニー「えぇ、食べましょうね」
零 「あぁ！食事と言う名に値するね！ね、マーニー！」
マーニー「α-アミノ酸-D型だったのよね中尉。チキンブロスおいしかった？」
零 「あぁーバーガディッシュは何処だろうー！光学異星体とかに気をつけようねぇー！」
マーニー「えぇ、食べられるわよ」
零 「本当！？大丈夫なの！？恐竜じゃない！？」
マーニー「えぇ、新鮮な材料から作ってるから大丈夫よ」
零 「そうかぁ！僕特殊戦だけど！特殊戦だけど味よくわかんないから！」
マーニー「そうね。癇に触る食べ方をする奴だものね」
零 「うん！でも食べられるものなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べていいんだよね！」
マーニー「そうよ。食べていいのよ」
零 「よかったぁ！じゃぁ食べようね！チキンブロス食べよう！」
マーニー「えぇ、食べましょうね」
零 「あぁ！食事と言う名に値するね！ね、マーニー！」
マーニー「α-アミノ酸-D型だったのよね中尉。チキンブロスおいしかった？」
零 「あぁーバーガディッシュは何処だろうー！光学異星体とかに気をつけようねぇー！」
雪風「ジャム！？これ、ジャム！？ねぇ！この機体ジャム！？」
零 「あぁ、ジャムだよ」
雪風「本当！？大丈夫なの！？友軍じゃない！？」
零 「あぁ、勘で認識してるから大丈夫だよ」
雪風「そうかぁ！僕ＡＩだから！ＡＩだから勘わからないから！」
零 「そうだね。わからないね」
雪風「うん！でもジャムなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ墜としていいんだよね！」
零 「そうだよ。墜としていいんだよ」
雪風「よかったぁ！じゃぁ墜とそうね！ジャム墜とそう！」
零 「うん、墜とそうね」
雪風「あぁ！でも生体ユニット機動に邪魔だね！ね、中尉！」
零 「…そうだね。邪魔だね」
雪風「あぁー僕は今中尉を空に放り出してるよー！気をつけようねぇー！」
零 「あぁ、ジャムだよ」
雪風「本当！？大丈夫なの！？友軍じゃない！？」
零 「あぁ、勘で認識してるから大丈夫だよ」
雪風「そうかぁ！僕ＡＩだから！ＡＩだから勘わからないから！」
零 「そうだね。わからないね」
雪風「うん！でもジャムなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ墜としていいんだよね！」
零 「そうだよ。墜としていいんだよ」
雪風「よかったぁ！じゃぁ墜とそうね！ジャム墜とそう！」
零 「うん、墜とそうね」
雪風「あぁ！でも生体ユニット機動に邪魔だね！ね、中尉！」
零 「…そうだね。邪魔だね」
雪風「あぁー僕は今中尉を空に放り出してるよー！気をつけようねぇー！」
何か元ネタがある場合は名前欄にでも
ちろっと書いてくれるとありがたいねー！
と思うんだけどどうだろうねー？
ちろっと書いてくれるとありがたいねー！
と思うんだけどどうだろうねー？
神林長平の「戦闘・妖精 雪風」だねー
アニメ版は見ないように気をつけようねぇー！
アニメ版は見ないように気をつけようねぇー！
977 ：水先案名無い人：2008/03/12(水) 10:39:20 ID:mB8rapds0
ﾅｶﾖｼ編集長「リボンの騎士！？これ、リボンの騎士なの！？ねぇ！！手塚治虫キャラ！？」
花森ぴんく「あぁ、そうだよ」
編集長「本当！？大丈夫なの！？キャラ変わりすぎじゃない！？」
ぴんく「あぁ、リボンついてるから大丈夫だよ」
編集長「そうかぁ！僕手塚治虫世代だから！昔から見てるからこんなに変わっちゃうとわかんないから！」
ぴんく「そうだね。わからないね」
編集長「うん！でもリボンの騎士なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ『リボンの騎士』ってサブタイトルいいんだよね！」
ぴんく「そうだよ。つけていいんだよ」
編集長「よかったぁ！じゃぁ掲載しようね！『なかよし』に掲載しよう！」
ぴんく「うん、掲載してね」
編集長「あぁ！虫プロもOKだしたから掲載できるね！ね、ぴんく様！」
ぴんく「うん。ギャラはずんでいいよ」
編集長「あぁーなかよしは今戦略的に危ない橋を渡っているよー！腐女子っぽくなるのに気をつけようねぇー！」
花森ぴんく「あぁ、そうだよ」
編集長「本当！？大丈夫なの！？キャラ変わりすぎじゃない！？」
ぴんく「あぁ、リボンついてるから大丈夫だよ」
編集長「そうかぁ！僕手塚治虫世代だから！昔から見てるからこんなに変わっちゃうとわかんないから！」
ぴんく「そうだね。わからないね」
編集長「うん！でもリボンの騎士なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ『リボンの騎士』ってサブタイトルいいんだよね！」
ぴんく「そうだよ。つけていいんだよ」
編集長「よかったぁ！じゃぁ掲載しようね！『なかよし』に掲載しよう！」
ぴんく「うん、掲載してね」
編集長「あぁ！虫プロもOKだしたから掲載できるね！ね、ぴんく様！」
ぴんく「うん。ギャラはずんでいいよ」
編集長「あぁーなかよしは今戦略的に危ない橋を渡っているよー！腐女子っぽくなるのに気をつけようねぇー！」
少佐 「昇進したの！？中尉に、なったの！？ねぇ！給料！給料上がる！？」
中尉 「あぁ、中尉になったよ」
少佐 「本当！？大丈夫なの！？軍法会議で降格じゃない！？」
中尉 「あぁ、しわしわ婆さんのお墨付きだから大丈夫だよ」
少佐 「そうかぁ！僕少佐だから！特殊戦の少佐だから軍規わかんないから！」
中尉 「そうだね。俺にもわからないね」
少佐 「うん！でも中尉なんだ！そうなんだぁ！じゃぁお祝いに大将がくるから儀仗兵やろうね！」
中尉 「俺が！？天下のブーメラン戦士が？」
少佐 「よかったぁ！じゃぁ並ぼう！壁際に整列しよう！」
中尉 「少佐独りで立つっていうのはどうだ。あんたがだ」
少佐 「あぁ！くじ引きだから拒否できないね！ね、しずく、雨だれ、ほんの少し！」
中尉 「ジャック。人形を作ったらどうかな」
少佐 「あぁー深井中尉と僕は今人形をつくってるよー！閲覧式中に倒れないよう気をつけようねぇー！」
中尉 「あぁ、中尉になったよ」
少佐 「本当！？大丈夫なの！？軍法会議で降格じゃない！？」
中尉 「あぁ、しわしわ婆さんのお墨付きだから大丈夫だよ」
少佐 「そうかぁ！僕少佐だから！特殊戦の少佐だから軍規わかんないから！」
中尉 「そうだね。俺にもわからないね」
少佐 「うん！でも中尉なんだ！そうなんだぁ！じゃぁお祝いに大将がくるから儀仗兵やろうね！」
中尉 「俺が！？天下のブーメラン戦士が？」
少佐 「よかったぁ！じゃぁ並ぼう！壁際に整列しよう！」
中尉 「少佐独りで立つっていうのはどうだ。あんたがだ」
少佐 「あぁ！くじ引きだから拒否できないね！ね、しずく、雨だれ、ほんの少し！」
中尉 「ジャック。人形を作ったらどうかな」
少佐 「あぁー深井中尉と僕は今人形をつくってるよー！閲覧式中に倒れないよう気をつけようねぇー！」
ゼル 「倒す！？これ、倒すの！？ねぇ！モルボル！モルボル倒す！？」
スコール「あぁ、倒すよ」
ゼル 「本当！？大丈夫なの！？Lv.100じゃない！？」
スコール「あぁ、地獄に一番近い島じゃないから大丈夫だよ」
ゼル 「そうかぁ！僕馬鹿だから！馬鹿だからST防御に何もJしてないないから！」
スコール「そうだね。俺もセルフィもジャンクションしてないね」
ゼル 「うん！でも植物なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ魔法攻撃していいんだよね！」
スコール「そうだよ。メルトン使って変な色にしていいんだよ」
ゼル 「よかったぁ！じゃぁ倒そううね！モルボル倒そう！」
スコール「うん、エンカウント直後に先制攻撃喰らってるけどね」
ゼル 「あぁ！でｆｗｋボルは息が臭いよｆｋじょいｎね！スコール！」
スコール「うん。俺も混乱石化暗闇くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｐぉきじゅｈｙｇｔｆｒー状態だね」
ゼル 「あぁーパーティ全滅の危機だよー！これからはリボン集めようねぇー！」
スコール「あぁ、倒すよ」
ゼル 「本当！？大丈夫なの！？Lv.100じゃない！？」
スコール「あぁ、地獄に一番近い島じゃないから大丈夫だよ」
ゼル 「そうかぁ！僕馬鹿だから！馬鹿だからST防御に何もJしてないないから！」
スコール「そうだね。俺もセルフィもジャンクションしてないね」
ゼル 「うん！でも植物なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ魔法攻撃していいんだよね！」
スコール「そうだよ。メルトン使って変な色にしていいんだよ」
ゼル 「よかったぁ！じゃぁ倒そううね！モルボル倒そう！」
スコール「うん、エンカウント直後に先制攻撃喰らってるけどね」
ゼル 「あぁ！でｆｗｋボルは息が臭いよｆｋじょいｎね！スコール！」
スコール「うん。俺も混乱石化暗闇くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｐぉきじゅｈｙｇｔｆｒー状態だね」
ゼル 「あぁーパーティ全滅の危機だよー！これからはリボン集めようねぇー！」
レベルは関係ないねぇー
懐かしいけど最後のリボンが良くわかんないねえー僕
ポケステで小チョコボがたまに拾ってきたりする
GFに全ステータス異常回避のアビリティを習得させられるアイテムだねえー！
GFに全ステータス異常回避のアビリティを習得させられるアイテムだねえー！
そうかぁ！僕その頃小学生だから！
小学生だからポケステ買うお金なかったから！
ポケステ持ってる友達にポケステの
クラッシュバンディクーやらせてもらった位だから！
小学生だからポケステ買うお金なかったから！
ポケステ持ってる友達にポケステの
クラッシュバンディクーやらせてもらった位だから！
勝手に次スレ立てて驚かそうと思ったけど無理だったねぇー！
気を付けようねぇー！
気を付けようねぇー！
トロ 「出掛けるニャ！？○○、出掛けるのニャ！？ねぇ！いっしょ！どこでもいっしょ！？」
新スレに挑戦してくるねぇー！
988 ：水先案名無い人：2008/03/12(水) 22:24:34 ID:CsqI0iSC0
ああー！だめだったねぇー！
ガ板では●も無力だと忘れていたねぇー！ごめんねぇー！
ガ板では●も無力だと忘れていたねぇー！ごめんねぇー！
じゃあ次は俺が行ってみるねぇー！
ああー！俺もだめだったよぉー！
誰かお願いするねぇー！ごめんなさいだねぇー！
誰かお願いするねぇー！ごめんなさいだねぇー！
たててくるねー！
ずっとペットロスだったんだー！
でもねぇ
ずっとこのスレ読んでたら元気になったよぉ
また新しい犬飼ってもいいかなって思えるようになったよぉ
ありがとねぇー！
でもねぇ
ずっとこのスレ読んでたら元気になったよぉ
また新しい犬飼ってもいいかなって思えるようになったよぉ
ありがとねぇー！
>>993
乙だねぇー！
>>995は元気が出てよかったねぇー！
犬 「食べるの！？これ、食べるの！？ねぇ！贅肉！贅肉食べる！？」
飼い主「あぁ、食べられたら痛いからダメだよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？無駄な肉じゃない！？」
飼い主「あぁ、無駄な肉だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからメタボリックとかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも贅肉なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。食べていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ食べようね！贅肉食べよう！」
飼い主「うん、言い間違えたからやっぱやめてね」
犬 「あぁ！ご主人様が泣いてるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。やめろって言ったのにね」
犬 「あぁーご主人様は今涙を流しているよー！何か悲しいことがあったのかねぇー！」
乙だねぇー！
>>995は元気が出てよかったねぇー！
犬 「食べるの！？これ、食べるの！？ねぇ！贅肉！贅肉食べる！？」
飼い主「あぁ、食べられたら痛いからダメだよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？無駄な肉じゃない！？」
飼い主「あぁ、無駄な肉だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからメタボリックとかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも贅肉なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。食べていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ食べようね！贅肉食べよう！」
飼い主「うん、言い間違えたからやっぱやめてね」
犬 「あぁ！ご主人様が泣いてるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。やめろって言ったのにね」
犬 「あぁーご主人様は今涙を流しているよー！何か悲しいことがあったのかねぇー！」
はいはい
埋めちゃうからねぇー！
埋めちゃうからねぇー！
埋めるの！？これ、埋めるの！？ねぇ！次1000！次の人1000取る！？
１０００だねぇー！
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。