ガイアが俺にもっと輝けと囁いているガイドライン

ダイナマイト孔雀!!　「知ってた！？これ、知ってた！？ねぇ！孔雀！堕天使の象徴なんだぜ！？」
エイジ　　　　　　　　「あぁ、「男は黒に染まれ」」
山口　　　　　　　　　「本当！？大丈夫なの！？シーンの最前線に立ち続ける覚悟はある！？」
西川雅人　　　　　　「あぁ、何処までもクレバーに抱きしめてやるから大丈夫だよ」
チャチャマーシー　「そうかぁ！僕「マッド・ロックの伝道士」だから！「マッド・ロックの伝道士」だからどっちかわかんないから！」
Naoking　　　　　　　「そうだね。漆黒だね」
黒騎士 タケヒト　　「うん！でもストリートなんだ！劇場なんだぁ！じゃぁ舞い降りていいんだよね！」
麻也　　　　　　　　　「そうだよ。女たちはみんな一直線に俺の虜」
タカヒロ　　　　　　　　「よかったぁ！じゃぁ食い殺そうね！パイレーツすらも食い殺すワイルドさ！！」
孤高のファンタジスタ「うん、愛に生き、愛に死のうね。」
しょーいち　　　　　「あぁ！いつだって何かに逆らい生きてきた！ね、ご主人様！」
まー　　　　　　　　　「うん。ブリリアントな罠がオマエを篭絡するぜ」
さち　　　　　　　　　　「伊達ワル。はい！ここからが俺の伊達ワルレジェンドのはじまりだよね！！ね！！」
馬淵法宏　　　　　　「うん。エレガントに舞い、クレイジーに酔っていいよ」
ひろ＆ポパイ　　　　「あぁーガイアが俺にもっと輝けと囁いているよー！I'm Black Rock!ー！」