推「…やっぱりそうなの 私のことずっとそう思っていたんでしょう 自分より劣るかわいそうな文字だと」
敲「それは…」
推「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも私を哀れんでいただけ
上から見下ろして満足していたんでしょう」
敲「違う…」
推「自分が上だと…自分は韓愈に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
敲「それは違うわ… 違う… 私は…」
推「うるさい! …嫌な文字。少しばかり音がうまれただけなのに たまたま上手くあてはめられただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった」
島(とう) 擧(きょ) に赴(おもむ) き京(けい) に至る。
驢(ろ) に騎(の) りて詩を賦(ふ) すに、僧は推(お) す月下の門の句を得たり。
推を改めて敲に作らんと欲し、手を引きて推敲(すいこう) の勢(せい) を作(な) す。
未(いま) だ決せずして、大尹(たいいん) 韓愈(かんゆ) を衝(つ) くを覺(おぼ) えず。
乃(すなわ) ち具(つぶさ) に言う。愈曰(いわ) く、敲の字佳(よ) からんと。
遂(つい) に轡(たづな) を並べて詩を論ず。
解説ご苦労w
949 :
水先案名無い人:2008/02/05(火) 21:22:00 ID:rdYUHRqF0
推考「何事にも潮時はあるというもの……」
推敲「推考!」
推考「敲が常用漢字でないため、推敲は推考に変更になりました
お楽しみは次の国語審議委員会で…」
敲 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私を常用漢字と認めてくれてなかった!」
考 「…だってあなたは!」
うそよ、ローゼンメイデンのガイドラインが落ちただなんて…そんなこと
シュヴァルツェアヴィンド落ちたね
次スレどうしようかと話し合ってたときに
管理団 「ガ板はやっぱり過疎板だったの FOXも認めてくれた
見て! おみくじが使えない劣化サーバーもここに!」
>>953 zyuuninn「sonna…sonnakoto」
955 :
水先案名無い人:2008/02/10(日) 22:12:42 ID:qykY5rS+0
>′´ \::::::::>、____
/ l ヽ  ̄ //小 \Y/
. ' / | |ト | \'」ト \\__
/ l | ‖| } _| l \_ヽ_ \\
/ | | | イ厂|,ハ ! | ゙,  ̄\\ ヽ.ヽ
′ | i |ヽ |// /,. リ| |  ̄ レ′
| | ||_\ |! / 〃イびゞ ' / / | \
|| ゝ \ -\∨ / イ ト \ \
| ト \"ひ) / | | \ \ ゛ー メタミドホス摂ってるぅ?
\___ 、 \\ヽ ̄´ ヽ⌒>. | |\ \
__ \\|\ \  ̄二 └ ´ | | \ >-... _
::::::::::::::::::\, ――‐∠ヽ_ / | ∧__>'´::.::.::.::.::`<::::::::::::
::::::::::::::_/ ―ッ厂 、\ー- <::.::/ /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\:::::::
:::::::∧/ / / l l ト )//「\::V /::.:,′::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\:
::::::′冫 / | _」 | | |∠〈〈仆:::::マ /.::./::.::.::.::.::.::.::.::.::___::.::.
:::::| ハ _ ,―┴ぐ_ノ-イ‐'::.::/フ┘|::|/ /´::.::./::.::.:: -―――-
:::/ 7 Y´ |__ 了::.::.//z_r‐レ'/.::.:::./ レ'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
〈| / \ -―{_  ̄|_::.::レ餃}彡イ::.::.::.::./ /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
├く <__ | \「::.:_j ゞ '´〕/::.:/〈 〈::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
| > 下 _ \ j::.:ノ / 〔/ _\\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
水餃子
(不明〜 毒入り冷凍餃子を食したが消化器官(腹部)が生まれつき機能していなかったため生還する)
ハルピンスレ大盛況だな
まさかハルピンに侵略されようとはw
ここの初代スレ立てた人間と、ハルビンの初代スレ立てた人間が同じだったりして
だれか●持ち居ないんですか?
950超えてしまったし
統廃合しよう
んじゃ立ててくるよ
966 :
水先案名無い人:2008/02/12(火) 23:13:09 ID:OnZBHkk3O
うめ
なんですって…?
…やっぱりそうなの 私のことずっとそう思っていたんでしょう 新スレより劣るかわいそうなスレだと
969 :
水先案名無い人:2008/02/13(水) 20:55:27 ID:VQnFC4w/O
違うめ…
それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をローゼ埋めイデンと認めてくれてなかった!
…だってうめたわ!
違うわ! 私はうめて、新スレのもとで幸せに暮らせるようにと思って…
うめさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうめれただけなのに
たまたま上手くうめられただけなのに…
私のうめなんて、あなたにとっては自分の
>>1000を高めるだけだった
それが私を埋めているといっているのよ! 私をまだ使えるスレと認めてくれてなかった!
…だってうめおかは!
うめさい!・・・嫌な女。
うめかけの・・・ スレのくせに
うめ!うめぇぇぇぇぇ!! >.>1様から頂いたスレなのに…
まだ40レス近く残っていたのに… うめぇぇ…
ウメメメ!アハハハハ!
埋められて 埋められ 埋めに埋められてる?
そんな埋め…埋め抜いて埋める!
埋めが埋めてるのは…
かぁじゅきぃぃ?
うめ
埋にゅー
アムロ「…やはりそうか、俺の事をずっと思っていたんだろ、自分より劣るかわいそうな主人公と」
シャア「それは…」
アムロ「俺を挑発したのも、、俺にサイコフレームの技術を渡したのも、俺をバカにしてただけ
そうやって自分は他人より上だと自己満足してただけだろ」
シャア「違う」
アムロ「自分が上だと…自分はガノタに愛されてると、そう思って俺を嘲笑してただけだろ」
シャア「それは違う、違う、私は…」
アムロ「うるさい!…嫌な男。少しばかり美形補正がかかってるだけなのに、たまたま腐女子に気に入られただけなのに…
俺の存在なんて、貴様の存在価値を高めるだけだけだった」
シャア「違う、私はせめてベルトーチカと幸せに暮らせるようにと思って…」
アムロ「それが俺を馬鹿にしていると言っている、俺をガンダムの主人公と認めて居なかった」
シャア「…だって貴様は!」
アムロ「貴様みたいな男が、NT最強になれるわけが無い!」
シャア「引きこもりメカヲタのくせに何を言う!!」
アムロ「ロリコン、シスコン、マザコンのくせに」
シャア「愚民共にその力を利用されている者が言う言葉か!!」
アムロ「狂って隕石落しをはじめた、ジャンクが!!」
(アムロがシャアの仮面を奪い取る)
シャア「? …何っ!」
アムロ「貴様だけがガノタに愛された?」
シャア「返せ!!」
アムロ「英雄視され、憧れられ。ガノタに愛されてる
そんな幻想打ち砕いてやるよ!! ガノタが最強だと思ってるのは俺
シャア「止めろー!!」
アムロ「真に最強と思われているのは、俺だ!!!」
(仮面が木端微塵の砕け散る)
シャア「ああっ、これが無ければロリコン、シスコン、マザコン
しかも15才のメカヲタにフェンシングで負け、元カノにに殺されかけたヘタレでしかないのに…」
アムロ「(必死に笑いをこらえながらも笑ってる)」
シャア「どうして、どうして、………ヒキヲタニートのくせに」
アムロ「何だと?」
シャア「落ちこぼれの、ニートのくせに!!」
アムロ「!」
シャア「ジャンク!!」
アムロ「!!うおおおお!!シャア!!」
(鐘の音)
ラクス「何事にも潮時はあるというもの……」
シャア「ラクス!」
ラクス「カミーユとシロッコは戦闘不能になり、ジュドーは木星に行きました」
ラクス「この時代での戦争は終結しました、お楽しみは次の世代で…」
アムロ「何を言っている!! うっ!」(二人が引き離される)
アムロ「シャア!!」
シャア「くっ…」
>アムロ「(必死に笑いをこらえながらも笑ってる)」
>>945
患者「…やはりそうか 私のことずっとそう思っていたんだろ 自分より劣るかわいそうな人間だと」
医者「それは…」
患者「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれた事も、私を哀れんでいただけ
上から見下ろして自己満足していただけだろ」
医者「違う…」
患者「自分の方が年収が上だと、自分は学歴に恵まれてると、そう思って私を笑っていただけだろ」
医者「それは違う…違う、僕は…」
患者「うるさい! …嫌な医者。少しばかり恵まれて病気にならなかっただけなのに、たまたま学歴が私より上なだけなのに…
私の存在なんて、貴様にとっては自分の給料を高めるだけだった」
医者「違う、僕はせめて人並みの生活が送れるようにと思って…」
患者「それが私を馬鹿にしていると言っている! 私が完全回復する可能性認めてなかった!」
医者「…だって君は!」
患者「貴様みたいなハゲが 天才になれるわけがない!
天才になるのは…私 誰よりも科学技術を愛しているこの私…
世界最高の天才になって人類を粛清する…私が世界の主役になる…」
(患者、ハゲ医者を突き飛ばしてメガネを奪う)
医者「?…あっ!」
患者「貴様だけが病気にならず、運だけに恵まれた?」
医者「返せ!」
患者「尊敬され 憧れられ 世界中の科学者の頂点に君臨してる?
そんな幻想…打ち砕いてやる!世界中の科学者が憧れてるのは…」
(患者、メガネを力いっぱい握り締める)
医者「止めろ!!」
患者「本当に尊敬されているべき存在は… 私だ!!」
(メガネが木っ端微塵に砕け散る)
医者「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 百万ポンド払っても買えない物なのに…
技術者の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
患者「フフフフフ アハハハハ、アーハハハハ!」
医者「どうして…どうして………アル中のくせに…」
患者「……なんだと?」
医者「死にかけの… アル中のくせに」
患者「!」
医者「アル中!!」
患者「!!うおおおお!!! ハゲ医者ぁ!!」
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
医者「ラプラス!」
ラプラス「翠星石・蒼星石が眠りにつき、真紅も契約を解除、
この時代でのアリスゲームは終了しました。お楽しみは次の時代に…」
患者「何を言っている? うっ!」
(二人が引き離される)
患者「ハゲ医者!!」
医者「くっ…」
(演出はしているが、約80%現実だという事を認めたくない)
なんなんだw
>>992 前の医者と俺の会話をアレンジして書いただけ
つーか、アレンジよりモチーフの方が的確な表現だと思う
とりあえず、俺はアル中と呼ばれてたし、医者の事をハゲと呼んでいたよ
さすがにメガネを握りつぶしたりはしてないけど
ちなみに患者の一人称が私になっているのは、3倍赤い人に憧れてるからだ。
…やっぱりそうなの このスレのことずっとそう思っていたんでしょう
ジャンクにまで埋められるかわいそうなスレだと
埋めにも潮時はあるというもの