1 :
水先案名無い人:
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…! 感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
2 :
水先案名無い人:2007/07/12(木) 12:16:58 ID:nYe7tF2D0
3 :
水先案名無い人:2007/07/12(木) 12:26:01 ID:MK7PhX4A0
超合体戦士サンゴッドV OPテーマ
三重県の平和を守るため 秘密の基地から出動1.2.3!
サンゴッド1は大空を飛べ
(鳥のように)
サンゴッド2は大地を駆けろ
(虎のように)
サンゴッド3は干潮時を狙って波打ち際をゆけ
(濡れないように)
腑に落ちないぜパイロットのリュウ
2つのマシンが一つになって 超合体 サンゴッドV!
必然的に1台あまるサンゴッド3!(GO!)
どうにも腑に落ちないぜパイロットのリュウ
4 :
水先案名無い人:2007/07/12(木) 15:40:26 ID:16t6m504O
>>1 スレ立てが早すぎたような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
5 :
水先案名無い人:2007/07/12(木) 18:03:17 ID:JpSOY1wP0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 花ざかりの君たちへ第1巻は、発売未定です。中条ピザ也
瑞希「チクショオオオオ!くらえ中津!新必殺バレンタインチョコ!」
中津「さあ来い瑞希イイ!オレは実はお前が男でも好きやったでエエ!」
(ザン)
中津「グアアアア!こ このザ・関西弁と呼ばれる四天王の中津秀一が…関東ジャニーズに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
中津「グアアアア」
萱島「中津がやられたようだな…」
難波「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
中央「転入生ごときに負けるとはイケメン♂パラダイスの面汚しよ…」
瑞希「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
瑞希「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで佐野のいる第二寮の扉が開かれる!!」
佐野「よく来たな芦屋瑞希…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
瑞希「こ…ここが第二寮だったのか…! 感じる…佐野の匂いを…」
佐野「瑞希よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は俺に告白するのに『女だとバラす』必要があると思っているようだが…別にもう知ってる」
瑞希「な 何だって!?」
佐野「そしてお前の親友は告白してきたので最寄の男を紹介しておいた あとは俺に告白するだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
瑞希「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに交際を許さない父親がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
佐野「そうか」
瑞希「ウオオオいくぞオオオ!」
佐野「さあ来い瑞希!」
瑞希の勇気がドラマの視聴率を上げると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
6 :
水先案名無い人:2007/07/12(木) 21:19:30 ID:Ml8EyY2g0
7 :
水先案名無い人:2007/07/12(木) 21:24:56 ID:mX8Bo4/i0
>>3 天体戦士サンレッド連想したのは俺だけでいい。
アレは川崎市だけどさ
8 :
水先案名無い人:2007/07/13(金) 00:48:24 ID:HeX7712U0
9 :
水先案名無い人:2007/07/13(金) 12:22:16 ID:6XHQYFoR0
前スレが500kbだった事に気が付いていなかったような気がしていたが
べっ、別にそんな事な、無かったんだからねっっっ!
10 :
水先案名無い人:2007/07/13(金) 19:43:45 ID:+FcXtD3d0
11 :
水先案名無い人:2007/07/14(土) 00:48:06 ID:8/qytisC0
「チクショオオオオ!くらえ
>>1!新必殺音速火炎乙!」
12 :
水先案名無い人:2007/07/14(土) 10:53:26 ID:UAZm3vEU0
グアアアア!書き込みが無いと思っていたら…こんな新スレに…バ…バカなアアアアアア
13 :
水先案名無い人:2007/07/14(土) 17:26:03 ID:xc78OVkAO
よく来たな…ヤマトマスターネタ職人…
14 :
水先案名無い人:2007/07/14(土) 20:58:01 ID:plSnCvtL0
こ…ここが新スレだったのか…! 感じる…
>>1の乙力を…
15 :
水先案名無い人:2007/07/14(土) 22:05:51 ID:TMHGyWGCO
ネタ職人よよ…書き込む前に一つ言っておくことがある
お前は新スレに移行するのに『前スレが1000まで行くこと』が必要だと思っているようだが…そこまでいくことはない
16 :
水先案名無い人:2007/07/15(日) 00:52:13 ID:K8gViUmi0
最終話 嘘泣きを胸に 本編に出演する時…! 曖昧ネットだーりんは、7月25日発売です。買ってく〜ださ〜いね〜 美水かがみ
あきら様「チクショオオオオ!くらえこなた!新必殺あきらに清き一票を!」
つるぺた「さあ来い小神さんんん!わたしは実は主人公なのに人気投票で4位だったぞオオ!」
(ザン)
つるぺた「グアアアア!こ このザ・ヲタクと呼ばれる本編キャラの泉こなたが…こんな腹黒に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
つるぺた「グアアアア」
メガネ「こなたさんがやられたようですね…」
ツンデレ「どんだけ〜?…あいつは本編キャラの中でも最弱…」
バカ「脇役ごときに負けるなんて本編キャラの面汚しだね…アハハ☆バルサミコ酢ぅ〜」
あきら様「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
あきら様「やった…ついにあの4人を倒したぞ…これで本編に出演できる!!」
白石「よく来たましたねアイドルマスターあきら様…待っていましたよ…」
(ギイイイイイイ)
あきら様「こ…ここが本編控え室だったのか…! 感じる…白石のウザさを…」
白石「あきら様…本編に出演する前に一つ言っておくことがあります あなたは本編に出演するのに『人気投票で1位をとる』ことや『ヤマカンを手玉にとる』こと
が必要だと思っているようですが…残念ながらあきら様は2位で1位は僕でした。そしてヤマカンはもうとっくに独立してます。」
あきら様「な 何だって!?てかテメー何調子のってんのよ!?」
白石「そしてあきら様のポップは折られたので最寄りのゴミ捨て場へ解放しておきました あとは僕をいじってウサを晴らすだけですねWAWAWA忘れ物〜」
(ゴゴゴゴ)
あきら様「フ…上等だ…あたしも一つ言っておくことがある らっきー☆ちゃんねるこそが真の本編のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
白石「そうか」
あきら様「ウオオオいくぞオオオ!」
白石「さあ来いあきら様!」
あきら様の勇気が本編出演を実現させると信じて…! かがみんはどう見ても俺の嫁です本当にありがとうございました!
本編キャラが倒せない(動画付き)Ver.2
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm553489
17 :
水先案名無い人:2007/07/15(日) 03:09:58 ID:38uKRKyx0
最終話 鬼畜魂を胸に すべてを終わらせる時…! 鬼畜王ランス2は、発売未定です。 TADA
ランス「チクショオオオオ!くらえマリア!ランスアタック!」
マリア「さあ来いランスウウ!あたしは実は女神像を倒さなくても戦えるぞオオ!」
(ザン)
マリア「グアアアア!こ このチューリップ開発者と呼ばれる四魔女のマリアが…こんな冒険者に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
マリア「グアアアア」
ミル「マリアがやられたようね…」
ラン「フフフ…奴は四魔女の中でも最弱…」
志津香「人間ごときに負けるとは魔女の面汚しよ…」
ランス「がはははは!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ランス「やった…ついに四魔女を全員ヌカしたぞ…これでフィールの指輪が全部そろった!!」
ラギシス「よくやったなランス…と言う訳で指輪はいただく…」
ランス「待て、ラギシス!!」
(ギイイイイイイ)
ランス「こ…ここがラギシスのアジトだったのか…! 感じる…ラギシスの魔力を…」
ラギシス「ランスよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『四魔女の協力』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ランス「な 何だって!?」
ラギシス「そしてさらったチサはやせてきたのでカスタムの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ランス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにピンク髪の奴隷がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ラギシス「そうか」
ランス「ウオオオいくぞオオオ!」
ラギシス「さあ来いランス!」
ランスの鬼畜魂が世界の美女全員をヌクと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
18 :
水先案名無い人:2007/07/15(日) 03:14:23 ID:38uKRKyx0
>>17 「人間ごとき」ではなく「冒険者ごとき」だな、正確には
19 :
水先案名無い人:2007/07/15(日) 13:55:12 ID:0KLJlInk0
最終話 E缶を胸に すべてを終わらせる時…! メガミックス第4巻は、発売未定です。 有賀ヒトシ
ロックマン「チクショオオオオ!くらえクイックマン!新必殺三連豆バスター!」
クイックマン「さあ来いロックマンンン!オレは実は見開きのぶつかり合いで死ぬぞオオ!」
(ドドドゥッ)
クイックマン「グアアアア!こ このザ・ブーメランと呼ばれるWナンバーズのクイックマンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
クイックマン「グアアアア」
シャドーマン「クイックマンがやられたようでござるな…」
スカルマン「へっ…奴は戦闘用ロボの中でも最速…」
フォルテ「元家庭用ごときに負けるとはWナンバーズの面汚しだぜ…」
ロックマン「くらええええ!」
(ドゥッ)
3体「グアアアアアアア」
ロックマン「やった…ついにWナンバーズを倒したぞ…これでワイリーのいる秘密基地の扉が開かれる!!」
ワイリー「よく来たなメタルハートロックマン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ロックマン「こ…ここが秘密基地だったのか…! 感じる…ワイリーの野望を…」
ワイリー「ロックマンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はワシを倒すのに『一人で戦う強さ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ロックマン「な 何だって!?」
ワイリー「そしてコピーロックマンはオーバーヒートしたので解体しておいた あとはワシを倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ロックマン「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある この僕に生き別れたプロトタイプがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ワイリー「そうか」
ロックマン「ウオオオいくぞオオオ!」
ワイリー「さあ来いロックマン!」
ロックマンの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
*スカルマンは作品中ではコサックナンバーズなんだぜ!
勝手に変えちゃったぜ!
20 :
水先案名無い人:2007/07/15(日) 15:46:42 ID:lAJEPdSh0
だから変えちゃったぜじゃ…
ああ…もう…何かもう…
やってられないんだぜ!
21 :
水先案名無い人:2007/07/15(日) 18:27:49 ID:aXoI2HjEO
22 :
水先案名無い人:2007/07/15(日) 21:30:03 ID:arN6WEOXO
らーららららららー♪
23 :
水先案名無い人:2007/07/16(月) 20:02:04 ID:DRCiRNWJ0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! パワポケ10は、発売未定です。 KONAMI
パワポケ「チクショオオオオ!くらえ雄二くん!新球種SFF!」
雄二「さあ来いパワポケさんンン!実はオレは実は一回デッドボールされただけで死ぬッスウウ!」
(ドン)
雄二「グアアアア!こ このザ・天才と呼ばれるパワポケ2の天才、小角雄二が…こんな2軍に…こんな2軍に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
雄二「グアアアア」
倉刈「雄二くんがやられたようですね…それより借金が返せません…」
古畑「フフフ…彼はパワポケ2の中でも最弱…それより動物飼ってるのがバレそうだ…」
水木「2軍ごときに負けるとは野球選手の面汚しだな…さて引退するか」
パワポケ「くらええええ!」
(ドン)
3人「グアアアアアアア」
パワポケ「やった…ついにミニゲームをクリアしたぞ…これでプロペラ団のいる日本シリーズの扉が開かれる!!」
亀田「よく来たでやんすねパワポケ君…待っていたでやんす…」
(ギイイイイイイ)
パワポケ「こ…ここが日本シリーズだったのか…! 感じる…サイボーグの亀田を…」
亀田「パワポケ君…戦う前に一つ言っておくことがあるでやんす パワポケ君はオイラを倒すのに『仲間』が必要だと思っているようでやんすが…頑張ればどうにかなるでやんす」
パワポケ「な 何だって!?」
亀田「そしてパワポケ君の彼女は誘拐がバレたので最寄りの町へ解放しておいたでやんす あとはオイラを倒すだけでやんすねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
パワポケ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた兄がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
亀田「そうか」
パワポケ「ウオオオいくぞオオオ!」
亀田「さあ来るでやんすパワポケ君!」
パワポケの勇気がモグラーズを優勝に導くと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
24 :
水先案名無い人:2007/07/16(月) 23:17:35 ID:Zr1dIIVU0
ラルグラドの超展開がめちゃんこ面白かったので、
最近の伝説級打ち切り展開漫画について語りたいのですが、
その場所はここですか?
25 :
水先案名無い人:2007/07/17(火) 12:19:45 ID:1HKYMZe30
今更だけど
ソードマスターヤマトって実在したマンガなんですか?
26 :
水先案名無い人:2007/07/17(火) 12:33:51 ID:wvqikdbRO
27 :
24:2007/07/17(火) 18:04:41 ID:LIJ0e99r0
そうそう
俺も実在したと思って爆笑したがギャグ漫画の1ネタだったとは
しかし事実は小説よりキナリmr5
28 :
水先案名無い人:2007/07/18(水) 14:05:42 ID:SXn47UES0
最終話 不殺を胸に すべてを終わらせる時…! るろうに剣心京都編第1巻は、発売未定です。 和月伸宏
剣心「チクショオオオオ!くらえ張!飛天御剣流奥義 天翔龍閃!」
張「さあ来いや抜刀斎!ちなみにここは神社やなく志々雄様のアジトやでえええ!」
(ザン)
張「グアアアア!こ この刀狩りと呼ばれる十本刀の張が…こんな侍に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
張「グアアアア」
安慈「張がやられたようだな…」
宇水「フフフ…奴は十本刀の中でも最弱…」
宗次郎「抜刀斎ごときに負けるとは十本刀の面汚しですね(笑)」
剣心「くらええええ!」
(ズサ)
十本刀9人「グアアアアアアア」
剣心「やった…ついに十本刀を倒したぞ…これで志々雄のいる大灼熱の間の扉が開かれる!!」
志々雄「よく来たな抜刀斎…待っていたぜ…」
(ギイイイイイイ)
剣心「こ…ここが大灼熱の間だったのか…! 感じる…志々雄の剣気を…」
志々雄「抜刀斎…戦う前に一つ言っておくことがある お前は葵屋に十本刀が向かってると思ってたようだが別に向かってないぜ」
剣心「な 何だって!?」
志々雄「そしてお前の仲間は旅の途中で迷子になってたので東京へ帰しておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
剣心「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに師匠がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
志々雄「そうか」
剣心「ウオオオいくぞオオオ!」
志々雄「さあ来い抜刀斎!」
剣心の勇気が日本を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
29 :
水先案名無い人:2007/07/18(水) 15:50:09 ID:Hp2rDXIe0
最終話 希望を瞳に すべてを終わらせる時…! ジャンプコミックス第1巻は、発売未定です。 田中靖規
時生「チクショオオオオ!くらえ窮奇!新必殺音速死時滅る瞳!」
窮奇「さあ来い時生オオ!オレは実は一回見られただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
窮奇「グアアアア!こ このザ・獣人と呼ばれる四凶の窮奇が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
窮奇「グアアアア」
饕餮「窮奇がやられたようだな…」
檮杌「フフフ…奴は四凶の中でも最弱…」
渾沌「人間ごときに負けるとは妖魔の面汚しよ…」
時生「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
時生「やった…ついに四凶を倒したぞ…これで天魔波旬のいる館の扉が開かれる!!」
天魔波旬「よく来たなカトプレバスマスター時生…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
時生「こ…ここが魔龍城だったのか…! 感じる…天魔波旬の魔力を…」
天魔波旬「時生よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『四神』が必要だと思っているようだが…別にいなくても倒せる」
時生「な 何だって!?」
天魔波旬「そして白澤はやせてきたのでお前の屋敷へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
時生「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある この作品の画風がジョジョに似ているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
天魔波旬「そうか」
時生「ウオオオいくぞオオオ!」
天魔波旬「さあ来い時生!」
時生の瞳が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
30 :
水先案名無い人:2007/07/19(木) 00:46:29 ID:cXwhZi2W0
オッパイマスターラル
31 :
水先案名無い人:2007/07/19(木) 03:01:31 ID:FRbYDEFxO
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…!
ドラゴンボール第1巻は、好評発売中です。 鳥山アキラ
悟空「チクショオオオオ!くらえラディツ!新必殺音速ピッコロの魔貫光殺砲!」
ラディツ「さあ来いカカロットオオ!オレは実は一回貫通しただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ラディツ「グアアアア!こ このザ・弱虫ラディツと呼ばれるサイヤ人のラディツが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ラディツ「グアアアア」
サイバイマン「ラディツがやられたようだな…」
ナッパ「フフフ…奴はサイヤ人の中でも最弱…」
ベジータ「下級戦士ごときに負けるとはエリートの面汚しよ…」
悟空「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
悟空「やった…ついに悪いサイヤ人達を倒したぞ…これでフリーザのいるナメック星への扉が開かれる!!」
フリーザ「よく来たなサイヤ人孫悟空…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
悟空「こ…ここがナメック星だったのか…! 感じる…フリーザの気を…」
ベジータ「悟空よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『界王拳』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
悟空「な 何だって!?」
フリーザ「そしてお前の親友はダメージを受けても始末できるので殺しておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
悟空「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある クリリンはいいやつだった…バラバラにしやがって…もう二度と生き返れないんだ…」
ベルゼバブ「おまえも木っ端みじんにしてやる!あの地球人のようにな!!」
悟空「地球人…?クリリンのことか…?クリリンのことかー!!!」
フリーザ「さあ来い!これがおまちかね100%!」
悟空の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
32 :
水先案名無い人:2007/07/19(木) 07:50:11 ID:XGvnxel90
>>31 フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 悟空の兄はラディツではなくてラディッツだった気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
33 :
水先案名無い人:2007/07/19(木) 12:34:11 ID:+eWpOH8cO
>ベルゼバブ「おまえも木っ端みじんにしてやる!あの地球人のようにな!!」
なんという友情出演…
34 :
水先案名無い人:2007/07/19(木) 13:54:10 ID:9aZZIsWZ0
修行19、20 『ゴキンゴキン!理央と対決』『ギチョギチョ!トライアングル対抗戦』 すべてを終わらせる時…! DXゲキハンマー・ゲキファンは発売未定です 東映
レツ「兄さんのことかあああああ!くらえリオ!!新必殺激気技!」 」
リオ「さあ来いジャガー拳使い。オレは実は白い虎にだけは勝てなかったぞ」
(ザン)
レツ「グアアアア!こ このファンタスティック・テクニックと呼ばれる激獣拳のゲキブルーが…こんな変顔に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
レツ「グアアアア」
メレ「ゲキブルーがやられたようね…」
ジャン「フフフ…レツはゲキレンジャーの中でもショボショボだ!」
ラン「変顔ごときに負けるとは獣拳の面汚しよ…」
リオ「くらええええ!」
(ズサ)
2人「グアアアアアアア」
リオ「やった…ついに激獣拳を倒したぞ…これで臨獣殿の天下が訪れる」
シャーフー「よく来たなリオ…待っていたぞ…」
(修行20)
ゲキレンジャー「こ…こいつらが拳聖だったのか…! 感じる…拳聖達の激気を…」
拳聖「ゲキレンジャーよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はシャーフーを助けるのに『過激気の習得』が必要だと思っているようだが…三日で習得できる」
ゲキレンジャー「な 何だって!?」
拳聖「そして過激気に反応する『スーパーゲキクロー』を開発しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ジャン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは虎に育てられていて日本語が不自由な気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
拳聖「そうか」
ゲキレンジャー「ウオオオいくぞオオオ!」
拳聖「さあ来いトライアングル!」
ゲキレンジャーの激気が師匠を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
35 :
水先案名無い人:2007/07/20(金) 01:08:56 ID:jeJiQcZA0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
[続きはwebで!]
36 :
水先案名無い人:2007/07/20(金) 12:08:40 ID:AaaPfTwI0
ここは既にwebのような気がしたが、別にそんなことはなかったぜ!
37 :
水先案名無い人:2007/07/20(金) 18:46:37 ID:ogZSwIDEO
ヤマト「まそっぷ!」
夢野カケラ「もう意味分からないし!
しかもこのコマについてる煽り文句、なんすかコレ!?」
ヤマトの勇気がサイアークを倒すと信じて…!
ご愛読ありがとうございました!
夢野カケラ「何終わってるんですか!」
担当「今月で打ち切りだって言うの忘れてたんだぜ」
38 :
水先案名無い人:2007/07/20(金) 19:03:09 ID:BOURY1I20
最終話 不殺を胸に すべてを終わらせる時…! るろうに剣心OVA星霜編は、好評発売中です。 和月伸宏
剣心「チクショオオオオ!くらえ鯨波!飛天御剣流奥義 天翔龍閃!」
鯨波「さあ来い抜刀斎イイイ!俺は実は脇下を攻撃されただけで行動不能になるぞオオオ!」
(ザン)
鯨波「グアアアア!こ この武身合体と呼ばれる六人の同志の鯨波兵庫が…こんな侍に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
鯨波「グアアアア」
戌亥「鯨波がやられたみてえだな…」
乙和「フフフ…奴は六人の同志の中でも最弱…」
八ツ目「抜刀斎ごときに負けるとは」
外印「六人の同志の面汚しよ…」
剣心「くらええええ!」
(ズサ)
4人「グアアアアアアア」
剣心「やった…ついに縁の仲間を倒したぞ…これで縁のアジトがある島への航路が開かれる!!」
黒星「よく来たな抜刀斎…待っていt」
左之助&斉藤&蒼紫&弥彦「くらええええ!」
(ズサ)
黒星&四星「グアアアアアアア」
39 :
水先案名無い人:2007/07/20(金) 19:04:54 ID:BOURY1I20
(ギイイイイイイ)
縁「よく来たな抜刀斎…待っていたぜ…」
剣心「こ…ここが縁のアジトがある島だったのか…! 感じる…縁の剣気を…」
縁「抜刀斎…戦う前に一つ言っておくことがある お前は俺を倒すのに『龍鳴閃』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
剣心「な 何だって!?」
縁「そして神谷薫はやせてきたので警察に保護させておいた あとは俺を倒すだけだな嘲笑笑(フフフ)…」
(ゴゴゴゴ)
剣心「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに死別した妻がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
縁「そうか …って貴様アアア!」
剣心「ウオオオいくぞオオオ!」
縁「さあ来い抜刀斎!」
剣心の勇気が日本を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>28に便乗しちゃったんだぜ
40 :
水先案名無い人:2007/07/20(金) 21:54:38 ID:RtbJojD80
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 劇場版ハリーポッター第5巻は、発売未定です。 J.K.ローリング
ハリー「チクショオオオオ!くらえルシウス!新必殺エクスペクトパトローナム!」
ルシウス「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回守護霊呼ばれただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ルシウス「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のルシウスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ルシウス「グアアアア」
ピーター「ルシウスがやられたようだな…」
ベラトリックス「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
スネイプ「子供に負けるとは死喰い人の面汚しよ…」
ハリー「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ハリー「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでヴォルデモートのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ヴォルデモート「よく来たなハリーポッター…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ハリー「こ…ここが魔龍城だったのか…! 感じる…ヴォルデモートの魔力を…」
ヴォルデモート「ポッターよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『死の秘宝』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ハリー「な 何だって!?」
ヴォルデモート「そして俺のホークラックスは古くなったのでスクラップしておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ハリー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに稲妻形の傷跡があった気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ヴォルデモート「そうか」
ハリー「ウオオオいくぞオオオ!」
ヴォルデモート「さあ来いポッター!」
ハリーの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
41 :
水先案名無い人:2007/07/21(土) 00:05:48 ID:VPFpk9xK0
ルシウスと戦ってるのは実はヤマトなんだぜ
42 :
水先案名無い人:2007/07/21(土) 00:08:48 ID:eHsTr1/B0
な、何だって!?
43 :
水先案名無い人:2007/07/21(土) 03:03:04 ID:WJ/ok2jiO
>>40 あとラスボスっぽいやつのすみかが魔龍城になってるんだぜ!
44 :
水先案名無い人:2007/07/21(土) 08:22:49 ID:aY1nEzw+0
最終話 カードを胸に すべてを終わらせる時…! DVDだいたい全46巻は、発売未定です。 高橋和希
闇遊戯「チクショオオオオ!くらえ蟲野朗!新必殺バーサーカーソウル!」
羽蛾「さあ来い遊戯イイ!実は俺のライフは既に0だぞオオ!」
(ザン)
羽蛾「グアアアア!こ このザ・卑怯者と呼ばれるドーマのインセクター羽蛾が…こんな死に損ないに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
羽蛾「グアアアア」
アメルダ「インセクター羽蛾がやられたようだな…」
ヴァロン「フフフ…奴はドーマの中でも最弱…」
ラフェール「名も泣きファラオごときに負けるとは決闘者の面汚しよ…」
闇遊戯「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
闇遊戯「やった…ついにドーマの三銃士を倒したぞ…これでドーマのアジトへの扉が開かれる!!」
ダーツ「よく来たなデュエルキング遊戯…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
闇遊戯「こ…ここがドーマのアジトだったのか…! 感じる…オレイカルコスの魔力を…」
ダーツ「名も無きファラオよ…戦う前に一つ言っておくことがある
お前は私を倒すのに『ティマイオスの真の力』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
闇遊戯「な 何だって!?」
ダーツ「そしてお前の仲間の魂はやせてきたので既に解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
闇遊戯「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに最も大切な事を教えてくれた老人がいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ダーツ「そうか」
闇遊戯「ウオオオいくぞオオオ!」
ダーツ「さあ来い名も無きファラオ!」
闇遊戯のありえない引き運が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
45 :
水先案名無い人:2007/07/21(土) 09:33:52 ID:F/57uRJG0
最終話 極限流を胸に すべてを終わらせる時…! 龍虎の拳3は、発売未定です。 SNK
リョウ「チクショオオオオ!くらえキング!覇王翔吼拳!」
キング「さあ来いリョウウ!私は実は普通に倒しても脱衣KOするぞオオ!」
(ザン)
キング「グアアアア!こ このラ・モールのバンサーのキングが…こんな下駄バイクに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
キング「グアアアア」
ミッキー「キングがやられたようだな…」
ジョン「フフフ…奴は所詮脱衣KO好きのカモ…」
BIG「下駄バイクごときに負けるとはバンサーの面汚しよ…」
リョウ「武器を持った奴が相手なら、覇王翔吼拳を使わざる得まい!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
リョウ「やった…ついにBIG達を倒したぞ…これでカラテのいるカラテジムの扉が開かれる!!」
カラテ「よく来たな極限流のリョウ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
リョウ「こ…ここがカラテジムだったのか…! 感じる…カラテの闘気を…」
カラテ「リョウよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『覇王翔吼拳』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
リョウ「な 何だって!?」
カラテ「そしてお前の妹はやせてきたのでサウスタウンの隣町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
リョウ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに関西弁のライバル兼相棒がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
カラテ「そうか」
リョウ「ウオオオいくぞオオオ!」
カラテ「さあ来いリョウ!」
リョウの覇王翔吼拳がサウスタウンを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
46 :
水先案名無い人:2007/07/21(土) 14:40:12 ID:T3dYY+290
最終話 ヤマトをヤマトに ヤマトを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 ソードマスターヤマト
ヤマト「チクショオオオオ!くらえヤマト!新必殺音速火炎斬!」
ヤマト「さあ来いヤマトオオ!ヤマトは実は生き別れのヤマトなんていないぞオオ!」
(ザン)
ヤマト「グアアアア!こ このソードマスターと呼ばれるヤマトのヤマトが…こんなヤマトに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ヤマト「グアアアア」
ヤマト「ヤマトがやられたようだな…」
ヤマト「フフフ…奴はヤマトの中でもヤマト…」
ヤマト「ヤマトごときに負けるとはヤマトのヤマトよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついにヤマトを倒したぞ…これでヤマトのいるヤマトのヤマトが開かれる!!」
ヤマト「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここがヤマトだったのか…! 感じる…ヤマトのヤマトを…」
ヤマト「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある ヤマトはヤマトを倒すのに『ヤマト』が必要だと思っているようだが…別になくてもヤマト」
ヤマト「ヤ ヤマト!?」
ヤマト「そしてヤマトのヤマトはやせてきたのでヤマトのヤマトへヤマトしておいた あとはヤマトをヤマトだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…ヤマトも一つ言っておくことがある このヤマトに生き別れたヤマトがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ヤマト「ヤマト」
ヤマト「ウオオオヤマトオオオ!」
ヤマト「さあ来いヤマト!」
ヤマトのヤマトがヤマトを救うと信じて…! ごヤマトありがとうございました!
47 :
水先案名無い人:2007/07/21(土) 15:04:21 ID:819A9DmGO
俺こういうネタ大好きw
48 :
水先案名無い人:2007/07/21(土) 16:06:19 ID:jKVPYowE0
フ…上等だ…俺も一つ言っておくことがある。俺だけがこういうネタ大好きかと思っていたが、別にそんなことはなかったぜ!
49 :
水先案名無い人:2007/07/21(土) 16:59:49 ID:qXExLXtz0
50 :
水先案名無い人:2007/07/21(土) 20:35:09 ID:36yiJZ9M0
最終話 復讐を胸に すべてを終わらせる時…! DARKER THAN BLACK 黒の契約者 DVD第1巻は、発売未定です。 BONES
ヘイ「チクショオオオオ!くらえ雨霧!ブラック!」
雨霧「さあ来いヘイイイイ!オレは実は一回流されただけで死ぬぞオオ!」
(バチィッ)
雨霧「グアアアア!こ このザ・メタボと呼ばれるEPRの雨霧が…こんな契約者に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
雨霧「グアアアア」
ウェイ「雨霧がやられたようだな…」
アニマ「フフフ…奴はEPRの中でも最弱…」
ブリタ「黒の死神ごときに負けるとはEPRの面汚しよ…」
ヘイ「くらええええ!」
(バチチィッ)
3人「グアアアアアアア」
ヘイ「やった…ついにEPRを倒したぞ…これでアンバーのいるアジトの扉が開かれる!!」
アンバー「よく来たな黒の死神・ヘイ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヘイ「こ…ここがアジトだったのか…! 感じる…アンバーの魔力を…」
アンバー「ヘイよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『契約能力』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヘイ「な 何だって!?」
アンバー「そしてお前の仲間はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヘイ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
アンバー「そうか」
ヘイ「ウオオオいくぞオオオ!」
アンバー「さあ来いヘイ!」
ヘイの勇気が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
51 :
水先案名無い人:2007/07/21(土) 22:47:36 ID:mr3iqdGJ0
夢野「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
夢野「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
夢野「ザン」
夢野「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
夢野「ドドドドド」
夢野「グアアアア」
夢野「サイアークがやられたようだな…」
夢野「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
夢野「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
夢野「くらええええ!」
夢野「ズサ」
夢野「グアアアアアアア」
夢野「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
夢野「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
夢野「ギイイイイイイ」
夢野「こ…ここが魔龍城だったのか…! 感じる…ベルゼバブの魔力を…」
夢野「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
夢野「な 何だって!?」
夢野「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
夢野「ゴゴゴゴ」
夢野「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
夢野「そうか」
夢野「ウオオオいくぞオオオ!」
夢野「さあ来いヤマト!」
夢野「ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!」
〜1時間後〜
夢野「何やってんだ俺・・・」
52 :
水先案名無い人:2007/07/21(土) 23:34:41 ID:WLPE00Ql0
ピーナッツ最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! チャールズ・M・シュルツ
スヌーピー「チクショオオオオ!くらえルーシー!」
ルーシー「さあ来なさいスヌーピー!私は実は一回叩かれただけでまいるわよ!」
(ポカッ)
ルーシー「キャアアアア!こ このルーシーが…こんなマヌケビーグルに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
リラン「お姉ちゃんがやられたようだね…」
ライナス「フフフ…姉さん
マヌケ犬ごときに負けるとはヴァンペルト家の面汚しよ…」
スヌーピー「くらええええ!」
(ポカッ)
2人「グアアアアアアア」
スヌーピー「やった…ついにヴァンペルト姉弟を倒したぞ…これで隣のマヌケ猫のいる家の扉が開かれる!!」
隣のマヌケ猫「よく来たなスヌーピー…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
スヌーピー「感じる…隣のマヌケ猫の威圧感を…」
隣のマヌケ猫「スヌーピーよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに皮肉が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
スヌーピー「な 何だって!?」
隣のマヌケ猫「そしてお前の親友のウッドストックはやせてきたので最寄りの森へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
スヌーピー「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある この僕にあと2匹きょうだいがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったよ!」
隣のマヌケ猫「そうか」
スヌーピー「ウオオオいくぞオオオ!」
隣のマヌケ猫「さあ来いスヌーピー!」
スヌーピーの勇気が隣のマヌケ猫をやっつけると信じて…! 50年間ご愛読ありがとうございました!
コアなピーナッツファンではないので色々と強引にこじつけたぜ!
53 :
水先案名無い人:2007/07/22(日) 01:56:21 ID:DyYBwkMJ0
ピーナッツおもろいよねー
54 :
水先案名無い人:2007/07/22(日) 01:58:05 ID:o7yv+s280
でつ
55 :
水先案名無い人:2007/07/22(日) 04:54:47 ID:UtDL5kq1O
名前すら上がらない飼い主がいたような気がした別にそんなことは無かったぜ!
56 :
水先案名無い人:2007/07/22(日) 17:53:09 ID:/APWkw3E0
そうか
57 :
水先案名無い人:2007/07/22(日) 19:08:08 ID:gDL9JiNZO
みんな改変し忘れが多すぎる気がするがそんなことはなかったぜ!
58 :
水先案名無い人:2007/07/23(月) 01:33:47 ID:vhXUXbpE0
そうか
59 :
水先案名無い人:2007/07/23(月) 01:48:02 ID:NzM/uMogO
>>57よ…戦う前に一つ言っておくことがある 改変職人のミスだとおもっているようだが…わざとやっている
60 :
水先案名無い人:2007/07/23(月) 02:25:19 ID:/3aCQuU8O
な 何だって!?
61 :
水先案名無い人:2007/07/23(月) 15:22:32 ID:fm9nnu+i0
落第ソードマスター乱太郎最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 落第忍者乱太郎第1巻は、絵がすごいです。 尼子騒兵衛
乱太郎「チクショオオオオ!くらえ土井先生!手裏剣!石!砂!」
土井先生「さあ来い乱太郎オオ!オレは実はかまぼこを食わされただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
土井先生「グアアアア!こ このザ・独身と呼ばれる四天王の土井先生が…こんな教え子に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
土井先生「グアアアア」
山田先生「土井先生がやられたようだな…」
安藤先生「フフフ…奴は教師の中でも最弱…」
戸部先生「教え子ごときに負けるとは教師の面汚しよ…」
乱太郎「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
乱太郎「やった…ついに担任教師を倒したぞ…これで学園長のいる部屋の扉が開かれる!!」
学園長「よく来たな落第ソードマスター乱太郎…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
乱太郎「こ…ここが学園長の部屋だったのか…! 感じる…学園長の気配を…」
学園長「乱太郎よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は進級するのに『補習』が必要だと思っているようだが…別にしなくてもさせる」
乱太郎「な 何だって!?」
学園長「そしてお前のクラスメイトは進級させておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
乱太郎「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある なんか忍術学園と仲が悪いあくどい城があったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
学園長「そうか」
乱太郎「ウオオオいくぞオオオ!」
学園長「さあ来い乱太郎!」
乱太郎の進級が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
62 :
水先案名無い人:2007/07/23(月) 16:39:35 ID:CL63eYyb0
先生と戦うのかよw
63 :
水先案名無い人:2007/07/23(月) 21:10:17 ID:ehNy7gqv0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ベルゼブブ「つかえんやつめ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
4人「グアアアアアアア」
ヤマト「ついにベルゼブブを倒したぜ!」
世界に再び光が戻った…! ご愛読ありがとうございました!
64 :
水先案名無い人:2007/07/23(月) 22:11:26 ID:qJDx/ZFd0
>ベルゼブブ
ひどいっスよコレ!
65 :
水先案名無い人:2007/07/23(月) 22:41:42 ID:S3PCRpT10
DQのエンディングみたいだ。
66 :
水先案名無い人:2007/07/24(火) 01:44:59 ID:RF9LHtMl0
>>63 フ…上等だ…俺も一つ言いたいことがあった気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
67 :
水先案名無い人:2007/07/24(火) 02:52:47 ID:d1gyg6s40
>>61 >落第忍者乱太郎第1巻は、絵がすごいです。
ワロタwwwww
68 :
水先案名無い人:2007/07/24(火) 11:05:10 ID:+GQkW2570
最終話 孫子を胸に すべてを終わらせる時…! コッペパンは、ジャム塗ったらアンパンです。
井上靖
平蔵「チクショオオオオ!くらえ武田信虎ぁ!新必殺音速火炎斬!」
信虎「さあ来い平蔵オオ!わしは実はとっくに武田家内で孤立してるぞオオ!」
(ザン)
信虎「グアアアア!こ このザ・お荷物と呼ばれる陸奥守の武田信虎が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
信虎「グアアアア」
真田幸隆「武田様がやられたようだな…」
矢崎十吾郎「フフフ…奴は戦国大名の中でも最弱…」
武田信玄「足軽ごときに負けるとは武田家の面汚しよ…」
平蔵「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
平蔵「やっただよミツ…ついにかたきを倒しただ…これで勘助のいる本陣への道が開かれるだ!!」
山本勘助「よく来たなタダの農民平蔵…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
平蔵「こ…ここが本陣だっただか…! 感ずるだ…勘助のフォースを…」
勘助「平蔵よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『大義名分』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
平蔵「な 何だって!?」
勘助「そしてお前の主君はやせてきたので最寄りの領地へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
平蔵「フ…上等だ…うらも一つ言っとくことがある うらに寝取られた幼馴染がおるような気がしてたが別にそんなことはねかっただ!」
勘助「そうか」
平蔵「ウオオオいくぞオオオ!」
勘助「さあ来い平蔵!」
平蔵の勇気が川中島の雌雄を決すると信じて…! 来年の大河は「篤姫」お楽しみに!
69 :
水先案名無い人:2007/07/24(火) 20:09:17 ID:d1gyg6s40
>コッペパンは、ジャム塗ったらアンパンです。
新しいちょっと冷たい担当は心底この連載がどうでもいいんだなw
70 :
水先案名無い人:2007/07/24(火) 21:14:38 ID:u9isyvLf0
最終話 下ネタを胸に すべてを終わらせる時…! 日本では第8シーズン以降は、放映未定です。 トレイ・パーカー&マット・ストーン
バターズ「チクショオオオオ!くらえケニー!プロフェッサー・カオスの攻撃を受けてみろ!」
ケニー「モゴッモゴッ」(さあ来いバターズウウ!オレは実はお○○ことおっぱいが大好きだぞオオ!)
(ザン)
ケニー「モゴゴッ」(グアアアア!こ このザ・死にすぎと呼ばれる貧乏白人のケニーが…こんなバターズに…バ…バカなアアアアアア)
(ドドドドド)
ケニー「…」
スタン「なんてこった!ケニーが殺されちゃった!」
カイル「この人でなしー!」
カートマン「バターズごときに殺されるなんてはサウスパーク住人の面汚しだぜ…」
バターズ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
バターズ「やった…ついにあの4人を倒したぞ…これでギャリソン先生のいるサウスパーク小学校の扉が開かれる!!」
ギャリソン「よく来ましたねプロフェッサー・カオス…待ってましたよ…」
(ギイイイイイイ)
バターズ「こ…ここがサウスパーク小学校だったのか…! 感じる…ギャリソン先生の差別主義思想を…」
ギャリソン「バターズよ…戦う前に一つ言っておくことがあります 君は私を男性だと思っているようですが…性転換手術を受けて女性になりました」
バターズ「な 何だって!?」
ギャリソン「そしてシェフはスーパーアドベンチャークラブに入会してしまった後、谷底に落ちたようだ あとは私を倒すですなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
バターズ「フ…上等だよ…ボクも一つ言っておくことがある このボクがタップダンスのコンテストで11人の人を殺した過去があったような気がしていたけど別にそんなことはなかったよ!」
ギャリソン「そうか」
バターズ「ウオオオいくぞオオオ!」
ギャリソン「さあ来いバターズ!」
バターズの勇気がサウスパークを救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
71 :
水先案名無い人:2007/07/24(火) 21:58:46 ID:1cYdlgei0
>>69よ…お前に一つ言っておくことがある。
お前は「コッペパン」のフレーズが新しい担当が冷たいからだと思っているようだが…
これは風林火山のOPのリズムに無理やり歌詞をつけたものだ。
72 :
63:2007/07/24(火) 22:58:37 ID:5r0oojOa0
73 :
水先案名無い人:2007/07/25(水) 01:20:57 ID:YtBWUr110
最終話 借金を胸に すべてを終わらせる時…! こち亀第1巻は、発売未定です。 秋元治
両津「チクショオオオオ!くらえ寺井!始末書は任せた!」
寺井「さあ来い両さんんん!ボクはくるものは拒まないぞオオ!」
(ザン)
寺井「グアアアア!こ この人生送りバントと呼ばれる派出所の寺井が…こんな中年に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
寺井「グアアアア」
麻里愛「寺井さんがやられたようですわ…」
中川「フフフ…奴は派出所の中でも下っ端…」
麗子「両ちゃんごときに負けるとは警官の面汚しね…」
両津「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
両津「やった…ついに派出所の連中を倒したぞ…これで部長のいる奥座敷の扉が開かれる!!」
部長「よく来たな両津…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
両津「こ…ここが奥座敷だったのか…! 感じる…部長の怒りを…」
部長「両津よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は辞職するのに『辞職願い』が必要だと思っているようだが…別になくても辞めれる」
両津「な 何だって!?」
部長「そしてお前の借金は膨らみすぎたので破産宣告しておいた あとは警官を辞めるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
両津「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは板前として働けてたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
部長「そうか」
両津「ウオオオいくぞオオオ!」
部長「さあ来い両津!」
両津の勇気がタイトルを変えると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
74 :
水先案名無い人:2007/07/25(水) 02:25:17 ID:+ht7Nj0R0
75 :
水先案名無い人:2007/07/25(水) 04:11:45 ID:DdQT7chA0
なんすか、やちゃったゼ☆って!?
76 :
水先案名無い人:2007/07/25(水) 04:53:01 ID:+ht7Nj0R0
前の担当は死にました
77 :
水先案名無い人:2007/07/25(水) 07:17:16 ID:bkoK5OcL0
新スレに移動してたことに今気付いたんだぜ!
78 :
水先案名無い人:2007/07/25(水) 08:06:21 ID:t5HIR8c0O
>>77よ…ネタ投下する前に一つ言っておくことがある お前は前スレが書けなくなってから『すぐに』次スレが立ったと思っているようだが…本当は数日間次スレは立ってなかった。
79 :
水先案名無い人:2007/07/25(水) 08:12:15 ID:EtzWMJw00
80 :
水先案名無い人:2007/07/25(水) 22:18:32 ID:B/GrUsxB0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 商業捕鯨は、再開未定です。 雁屋哲
富井副部長「チクショオオオオ!くらえ小泉!新必殺大吟醸酒!」
富井副部長「さあ来い小泉イイ!オレは実は部長や局長なんか目じゃないぞオオ!」
(ザン)
小泉局長「グアアアア!こ このザ・ゴマスリと呼ばれる東西新聞社の小泉が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
小泉局長「グアアアア」
小泉局長「富井が醜態をさらしたようだな…」
小泉局長「フフフ…奴は東西新聞社の中でも最弱…」
小泉局長「酒ごときに負けるとは文化部の面汚しよ…」
小泉局長「クビだああああ!」
(ズサ)
富井副部長「グアアアアアアア」
小泉局長「やった…ついに富井をクビにしたぞ…これでキノコについての随筆が書ける!!」
山岡「やれやれ、そんなキノコをシメジと言ってる様じゃ、本当にその随筆が書けるかどうかも怪しいもんだ」
(ギイイイイイイ)
小泉局長「こ…ここが田舎の山だったのか…!感じる…山岡の入れ知恵を…」
富井副部長「局長よ…キノコ狩りをする前に一つ言っておくことがある お前はいつも食べているキノコがシメジだと思っているようだが…じつは人工栽培のヒラタケだ」
小泉局長「な 何だって!?」
富井副部長「そしてナメコは傘が開いてきたので収穫しておいた あとはキノコ鍋を食べるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
小泉局長「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 富井副部長は部下に慕われていないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
富井副部長「そうか」
山岡「ウオオオ食うぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ食え山岡!」
山岡の勇気が日本の食文化を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
81 :
水先案名無い人:2007/07/25(水) 22:36:35 ID:EtzWMJw00
>ベルゼバブ「さあ食え山岡!」
ああ・・・もう・・・何かもう・・・
やってられないんだぜ!!
82 :
水先案名無い人:2007/07/26(木) 00:51:22 ID:oo9YAV/N0
ごめんねだZE!
らーらら、ら・ら・ら・ら♪
83 :
水先案名無い人:2007/07/27(金) 19:34:27 ID:x00UREFD0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! アニメ版デスノートは、終了しました。 小畑健
ラル「チクショオオオオ!くらえブラックライノセラス!新必殺音速青い炎!」
ブラックライノセラス「さあ来いラルウウ!オレは実は一回青い炎を食らっただけで死ぬぞオオ!」
(ドオッ)
ブラックライノセラス「グアアアア!こ このザ・キモイと呼ばれる特殊融合のブラックライノセラスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ブラックライノセラス「グアアアア」
ビヨン「ブラックライノセラスがやられたようだな…」
ゴルザ「フフフ…奴は特殊融合の中でも最弱…」
ウルス「人間ごときに負けるとはカゲの面汚しよ…」
ガネット「アディオス!」
(ズサ)
5匹「グアアアアアアア」
ラル「やった…ついに闇下五騎士を倒したぞ…これで闇女王のいるジュギル城の扉が開かれる!!」
闇女王「よく来たなおっぱいマスターラル…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ラル「こ…ここがジュギル城だったのか…! 感じる…闇女王の乳を…」
闇女王「ラルよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『完全融合』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ラル「な 何だって!?」
闇女王「そして生贄の女はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ラル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 闇女王が蜂蜜を胸に塗って待っているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
闇女王「そうか」
ラル「ウオオオいくぞオオオ!」
闇女王「さあ来いラル!」
ラルの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
84 :
水先案名無い人:2007/07/27(金) 19:58:48 ID:CHvGRxr10
>>83 フ…上等だ…ジャンプを読んでない人のために言っておくことがある
これはソードマスターヤマトをベースにした「創作」だと思っているようだが…実際にこんな感じだった
85 :
水先案名無い人:2007/07/27(金) 23:20:22 ID:x00UREFD0
一つ言っておくことがある 闇女王が胸に塗ると言っていたのは蜂蜜と思っていたが・・・蜂蜜ではなく(極上の)蜜だった
オレも一つ言っておくことがある 敵が「ビヨンがやられた、五騎士の4匹もやられた」と言った後にライノセラスが登場しているから
「グアアアアアアア」の台詞は4匹にするべきだったかもしれない
だがそんな細かいことどうでもいいんだぜ!
86 :
水先案名無い人:2007/07/28(土) 02:02:38 ID:BmJFG99j0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 奥浩哉
氷川「チクショオオオオ!くらえ能面!新必殺音速火炎斬!」
能面「さあ来い氷川アアア!私は実は一回刺されただけで死ぬわアア!おほほほ!」
(ザン)
能面「グアアアア!こ このザ・オカマと呼ばれる妖怪星人の能面が…こんなくさい者にに…お…おほほほほほ」
(ドドドドド)
能面「グアアアア」
ぬらりひょん「能面がやられたようだな…」
カラス天狗「フフフ…奴は妖怪星人の中でも最弱…」
お稲荷「吸血鬼ごときに負けるとは星人の面汚しよ…」
氷川「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
氷川「やった…ついに星人を倒したぞ…これで転送が始まる!!」
般若「よくやったなホストざむらい氷川…くさい…キデン…くさいぞ…」
(ギイイイイイイ)
氷川「お…お前は生きていたのか…! 感じる…般若の魔力を…」
般若「キデンよ…戦う前に一つ言っておくことがあるぞ お主…私を倒すのに『刀』が必要だと思っておるようだが…別になくても倒せるぞ」
氷川「な 何だって!?」
般若「そしてお主の仲間…腕が切れただけであるから…部屋に戻れば元に戻るぞ あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
氷川「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレはただこの切れた指を元に戻したいだけだ!」
般若「左様か」
氷川「ウオオオいくぞオオオ!」
般若「くさい…キデンくさいぞ…斬りとーてしょうがないわ!」
氷川の勇気が栗山を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
87 :
水先案名無い人:2007/07/28(土) 02:51:13 ID:Pb54dlFu0
88 :
水先案名無い人:2007/07/28(土) 13:38:53 ID:3JgeI02T0
このスレに初代からいる人に聞きたい事がある…
ギャグマンガ日和の最終話が読みたいのですが過去に出てきた事があるか?
それは何スレ目ですか、とな…
89 :
水先案名無い人:2007/07/28(土) 14:41:40 ID:Ov/dXWC60
>>88ヤマトよ…過去スレをさがす前に一つ言っておくことがある お前は最終話を探すのに『何スレ目か』が必要なのかと思っているようだが…別にこのスレ以外全部にある
90 :
水先案名無い人:2007/07/28(土) 15:26:47 ID:bzYIOde90
な 何だって!?
91 :
水先案名無い人:2007/07/28(土) 19:26:52 ID:U8/C46/ZO
sage
92 :
水先案名無い人:2007/07/28(土) 19:28:23 ID:U8/C46/ZO
フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある
ギャグマンガ日和はまだ最終回を迎えていないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
93 :
水先案名無い人:2007/07/28(土) 20:11:26 ID:k8qv4laS0
94 :
水先案名無い人:2007/07/28(土) 21:01:46 ID:hRjDGERy0
世紀末リーダー伝たけし!最終話 愛を胸に すべてを終わらせる時…! ワイド版の刊行は、未定です。 島袋光年
たけし「チクショオオオオ!くらえボス!新必殺ジャマ!」
ボス「さあ来いたけしいい!オレは実は一回殴られただけでぶっ飛ぶぞオオ!」
(ドゴオッ)
ボス「グアアアア!こ このザ・ボス的存在と呼ばれるこのゴン蔵が…こんな野郎に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ボス「ぶへああああああああ」
ボンチュー「ゴン蔵がやられたようだな…」
トニー「フフフ…奴はレギュラーメンバーの中でも最弱…」
ブラック「リーダー的存在ごときに負けるとはボスキャラの面汚しよ…」
たけし「くらえやあああああ!」
(ドゴオオオッ)
3人「グアアアアアアア」
たけし「やった…ついに色々と倒したぞ…これで安藤仁一のいる決戦の場への扉が開かれる!!」
C7「よく来たなリーダーマスターたけし…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
たけし「こ…ここが決戦の場的ところだったのか…! 感じる…安藤の悲しみを…」
C7「たけしよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は俺を倒すのに『愛』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
たけし「な 何だって!?」
C7「そして俺の弟はこれ以上巻き込みたくないので最寄りの町へ解放しておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
たけし「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに死に別れた父さんがいたような気がしていたが別にそんなことはなかった!多分」
C7「そうか」
たけし「ウオオオいくぞオオオ!」
C7「さあ来いたけし!」
たけしの愛が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
マリオも出して欲しかったんだぜ!
96 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 10:31:41 ID:h0C1g+T60
最終話 デスボイスを胸に すべてを終わらせる時…! ぴちぴちピッチ第3部は、放送未定です。 花森ピンク
るちあ「チクショオオオオ!くらえエリル!七色の〜風に吹かれ(以下略)!」
エリル「さあ来いマーメイドプリンセスウウ!あたしは実は一回歌われただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
エリル「グアアアア!こ この知将と呼ばれるダークラヴァーズのエリルが…こんな音痴に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
エリル「グアアアア」
ユーリ「エリルがやられたようですわね…」
イズール「フフフ…奴はダークラヴァーズの中でも一番のオバカ…」
マリア「マーメイドプリンセスごときに負けるとは水妖の面汚しよ…」
るちあ「それは〜懐かしい歌!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
るちあ「やった…ついにダークラヴァーズを倒した…これでガイトのいるガイト城の扉が開かれる!!」
ガイト「よく来たなマーメイドプリンセスるちあ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
るちあ「こ…ここがガイト城だったの…! 感じる…ガイトの魔力を…」
ガイト「るちあよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『新しい歌』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
るちあ「な 何ですって!?」
ガイト「そしてさらっておいたココとノエルはやせてきたので陸の町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
るちあ「フ…上等だ…あたしも一つ言っておくことがあるわ このあたしに好きな同級生がいるような気がしていたけど別にそんなことはなかったわ!」
ガイト「そうか」
るちあ「ウオオオいくわよオオオ!」
ガイト「さあ来いるちあ!」
るちあの歌が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
マ「チクショオオオオ!くらえクリボー!新必殺音速ファイアボール!」
ク「さあ来いマリオォ!オレは実は1回踏まれただけで死ぬぞオオ」
ペコ
ク「グアアアア!こ このザ・コと呼ばれるクリボーさまが・・・こんなヒゲ親父に・・・バ、バカなアアアアア(1UP)
マ「やったついにクリボーを倒したぞ、これでクッパのいるクッパ城への扉が開かれる」
ク「よくきたなスーパーマリオ、待っていたぞ」
ピロリーン
マ「こ、ここがクッパ城だったのか!感じる、クッパの魔力を!」
ク「マリオよ、戦う前に一つ言っておくことがある・・・お前はワガハイを倒すのに何も必要ないと思っているようだが・・・確かに何もなくても倒せる」
マ「・・・」
ク「そしてお前の弟はやせてきたので最寄りの土管に開放しておいた あとはワガハイを倒すだけだなガッハッハ」
マ「フッ、上等だ俺も一つ言っておくことがある この俺に救うべきお姫様がいたような気がしていたが別にそんな事はなかったぜ!」
ク「そうか」
新堂 誠 7話目 希望を胸に すべてを終わらせる時…! Visual Novel Versionは、8月17日発売です。 シャノン
岩下「チクショオオオオ!くらえ坂上!新必殺『爪』!」
坂上「さあ来い岩下アア!お前の自画像は実は荒井が一回刺しただけで破れたぞオオ!」
(ザン)
荒井「グアアアア!こ このザ・人形と呼ばれる殺人クラブの荒井が…何故か岩下に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
岩下「グアアアア」
新堂「岩下が自殺したようだな…」
細田「フフフ…奴は語り部の中でも最恐…」
福沢「いもしない悪霊ごときに負けるとは肉塊の面汚しよ…」
風間「BA1%G7…」
坂上「くらええええ!」
(ズサ)
4人「グアアアアアアア」
坂上「やった…ついにアンプルを見つけたぞ…これで日野のいる校門が開かれる!!」
日野「よく来たなスンバラリアバスター坂上…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
坂上「こ…ここが校門だったのか…! 感じる…完全体の魔力を…」
日野「坂上よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は俺を倒すのに『ドライバーセット』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
坂上「な 何だって!?」
日野「そして七人目は熱が出たので最寄りの病院へ解放しておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
坂上「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある この僕の守護霊様は落ちこぼれの6人だったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
日野「そうか」
坂上「ウオオオいくぞオオオ!」
日野「さあ来い坂上!」
坂上の勇気が隠しシナリオ2を出すと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
99 :
水先案名無い人:2007/07/29(日) 21:24:08 ID:E5kkD5rX0
最終話 キノコを胸に すべてを終わらせる時…! スーパーマリオくん第1巻は、発売未定です。 沢田ユキオ
マリオ「チクショオオオオ!くらえイギー!新必殺音速火炎玉!」
イギー「さあ来いマリオオオ!オレは実は一回踏まれただけで死ぬぞオオ!」
(ボコ)
イギー「グアアアア!こ このザ・黒縁眼鏡と呼ばれるクッパファミリーのイギーが…こんなヒゲに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
イギー「グアアアア」
モートン「イギーがやられたようだな…」
ウェンディ「フフフ…奴はファミリーの中でも最弱…」
ロイ「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
マリオ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
マリオ「やった…ついにクッパファミリーを倒したぞ…これでクッパのいる城の扉が開かれる!!」
クッパ「よく来たなマリオ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
マリオ「こ…ここがクッパ城だったのか…! 感じる…クッパの魔力を…」
クッパ「マリオよ・・・戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『メカクッパ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
マリオ「な 何だって!?」
クッパ「そしてピーチ様はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
マリオ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた弟がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
クッパ「そうか」
マリオ「ウオオオいくぞオオオ!」
クッパ「さあ来いマリオ!」
マリオの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終ステージ 正義を胸に すべてを終わらせる時…! メタルウルフカオスの箱○対応時期は、未定です。 フロムソフト
マイコゥ「ビンゴゥ!くらえDORSEY!新必殺ハウドューライクミーナーゥ!」
DORSEY「さあ来いプレジデントォォォ!オレは実は一回バーストされただけで死ぬぞオオ!」
(ドン)
DORSEY「グアアアア!こ このザ・センシャと呼ばれるシスコボスのDORSEYが…こんな大統領に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
DORSEY「グアアアア」
CASPARATIS「DORSEYがやられたようだな…」
オラジワン「フフフ…奴はボスの中でも最弱…」
WARNER「大統領ごときに負けるとはリチャード配下の面汚しよ…」
マイコゥ「くらええええ!」
(ドン)
3体「グアアアアアアア」
マイコゥ「やった…ついに全ボス倒したぞ…これでリチャードの逃げた宇宙ステーションのステージがセレクトできる!!」
リチャード「ンフハハハハハハ、よく来たなメダルオブオナーマイコゥ…待っていたよ…」
(グオオオオオ)
マイコゥ「こ…ここが宇宙ステーションだったのか…! 聞こえる…リチャードの高笑いが…」
リチャード「マイコゥよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『GG-RH 副大統領専用マシンガン』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
マイコゥ「な 何だって!?」
リチャード「そしてプレジデントフォースはやせてきたのでホワイトハウスへ解放しておいた あとは私を倒すだけだなンフハハハハハ…」
(ゴゴゴゴ)
マイコゥ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに的確でウィットに富んだツッコミを入れる秘書がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
リチャード「そうか」
マイコゥ「ウオオオいくぞオオオ!」
リチャード「愛してるよマイコゥ!」
マイコゥの正義がアメリカを救うと信じて…! Believe your justice!
>>99 やっと終わったか
なんか主人公に類似したやつがいるっていうようなことが最初の方で話題になってた気がするけどやっぱあれ複線じゃなくて茶飲み話だったのか
102 :
水先案名無い人:2007/07/30(月) 22:21:32 ID:uf4SJuOVO
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…!
C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…! 感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気はどうみても精子です…!
本当にありがとうございました!
ウオオオ精子オオオ!
最終編 希望を胸に すべてを終わらせる時…!
LIVEALIVEリメイク版は、発売未定です。 スクウェアエニックス
サンダウン「チクショオオオオ!くらえアムレクレチア!ダブルショット!」
アムルクレチア「さあ来いサンダウンンン!オレは実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
アムルクレチア「グアアアア!こ このザ・歴史と呼ばれるエリアルシリーズ守護四天王の私が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
アムルクレチア「グアアアア」
ジャギィイエッグ「アムルクレチアがやられたようだな…」
ユラウクス「フフフ…奴はエリアルシリーズ守護四天王の中でも最弱…」
ヘッドプラッカー「人間ごときに負けるとは守護の面汚しよ…」
サンダウン「くらええええ!」
(ドン)
3人「グアアアアアアア」
サンダウン「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでオディオのいる魔王山への準備が終わる!!」
オディオ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
サンダウン「こ…ここが魔王山だったのか…! 感じる…オディオの肉染みを…」
オディオ「サンダウンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ハリケンショット』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
サンダウン「な 何だって!?」
オディオ「そしてこの後のボス連戦も面倒なのでイベント削除しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
サンダウン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある もう一つ取り忘れたエリアルシリーズがあるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
オディオ「そうか」
サンダウン「ウオオオいくぞオオオ!」
オディオ「さあ来いサンダウン!」
サンダウンのシミーズが世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>104 おぼろ丸「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある
サンダウンの通り名に無理がある気がしたが別にそんなことはなかったぜ!」
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 遊☆戯☆王バトルシティ編は、完結済です。 高橋和希
城之内「チクショオオオオ!くらえ絽場!新必殺ルーレットスパイダー!」
絽場「さあ来い城之内イイ!ボクは実は超能力を見破られただけで降参するぞオオ!」
(ザン)
絽場「グアアアア!こ このザ・エスパーと呼ばれる四天王の絽場が…こんな凡骨に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
絽場「グアアアア」
羽蛾「絽場がやられたようだな…」
梶木「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
リシド「凡骨ごときに負けるとは決闘者の面汚しよ…」
城之内「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
城之内「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで闇マリクのいるアルカトラズの扉が開かれる!!」
闇マリク「よく来たな真のデュエリスト城之内…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
城之内「こ…ここがアルカトラズだったのか…!感じる…闇マリクの魔力を…」
闇マリク「城之内よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は俺様を倒すのに『真紅眼の黒竜』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
城之内「な 何だって!?」
闇マリク「そして孔雀舞はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは俺様を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
城之内「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに偽ペガサスと噂されている妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
闇マリク「そうか」
城之内「ウオオオいくぞオオオ!」
闇マリク「さあ来い城之内!」
城之内のギア・フリードがとどめを刺せると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>105 ガンマスターサンダウンにするべきだったZE☆
最終話 証(ライセンス)を胸に すべてを終わらせる時…! HUNTER×HUNTERの第24巻は作者の都合により発売未定です。 冨樫義博
ゴン「チクショオオオオ!くらえサトツさん!新必殺音速ダッシュ!」
サトツ「さあ来なさいゴンくんンン!私は実は一回目的地に着くだけで合格できるぞオオ!」
(ズザー)
サトツ「グアアアア!こ このザ・紳士と呼ばれる試験官のサトツが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サトツ「グアアアア」
ブハラ「サトツさんがやられたようだね…」
メンチ「フフフ…彼はハンター試験の中でも最弱…」
会長「受験生ごときに攻撃されるとはハンターの面汚じゃよ…」
ゴン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ゴン「やった…ついにハンター試験に合格したぞ…これで王のいる東ゴルドーの城の扉が開かれる!!」
王「よく来たなジャジャン拳マスターゴン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ゴン「こ…ここが東ゴルドーの城だったのか…! 感じる…王のオーラを…」
王「ゴンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は余を倒すのに『神の不在証明&神の共犯者』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ゴン「な 何だって!?」
王「そして余の護衛軍はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは余を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ゴン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた父親がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
王「そうか」
ゴン「ウオオオいくぞオオオ!」
王「さあ来いゴン!」
ゴンの勇気が東ゴルドー共和国を救うと信じて…!ご愛読ありがとうございました!
109 :
水先案名無い人:2007/08/01(水) 17:49:36 ID:N9bcWfyK0
_ _
r土 ̄ _」┬┬ ト.、 _」 \_WWWWWWW_/
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l::l.l:::/ `''´ ヽ:!、 ≫ っ ≪
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.| ヽ {l '-一-'.,i′
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_/ハ::::::\ `ヾ;;;/ハ
/::ノ:::ヽ:::::::::`:..、. `/:::::\
>>109 何スかまそっぷって!?もー意味わかんないし!
やっちゃったぜ
最終話 ダウトを胸に すべてを終わらせる時…! ライアーゲーム第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
秋山「チクショオオオオ!くらえオオノ!ダウト一億!」
オオノ「さあ来い秋山あああ!オレは実は一回バレただけで土下座するぞオオ!」
(ザン)
オオノ「グアアアア!こ このザ・チビキノコと呼ばれる四天王のオオノが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
オオノ「グアアアア」
フカワ「オオノがやられたようだな…」
フクナガ「フフフ…奴はキノコの中でも最弱…」
ヒムロ「秋山ごときに負けるとはキノコの面汚しよ…」
秋山「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
秋山「やった…ついにキノコを倒したぞ…これでヨコヤのいる水の国のゲートが開かれる!!」
ヨコヤ「よく来ましたね秋山君…待っていましたよ…」
(ギイイイイイイ)
秋山「こ…ここが水の国だったのか…! 感じる…ヨコヤの魔力を…」
ヨコヤ「秋山君…戦う前に一つ言っておくことがあります 君は私を倒すのに『ダウト』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
秋山「な 何だって!?」
ヨコヤ「そして他の人たちには五億円ずつ密輸しておいた あとは私だけですよンッフッフ…」
(ゴゴゴゴ)
秋山「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに死んだ母がいた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ヨコヤ「そうですか」
ヤマト「ヨコヤァァァァァァァァ!」
ベルゼバブ「ダウト一億!」
ナオのバカ正直が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
やっちゃったわけないじゃああああああああああああああん!!!
>>112よ…一つ言っておくことがある お前はライアーゲーム1巻が発売されていないと思っているようだが…とっくに発売されている。
そしてわざと改変ミスをするときはできるだけさりげなく行うのが職人としてエレガンテだ、「魔龍城」のあたりがおすすめだぞクックック…。
職人の改変ミスが世界を救うと信じて…! 改変ありがとうございました!
ら〜らら、らららら〜♪
ら〜らら、らららら〜♪
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! MGS5は、発売未定です。 小島ヒデオ
スネーク「チクショオオオオ!くらえリキッド!新必殺無限スティンガー!」
リキッド「さあ来い兄弟ィィィ!オレは実は一回打たれただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
リキッド「グアアアア!こ このビッグボスの真の後継者と呼ばれる俺が…こんな出来損ないに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
リキッド「グアアアア」
ヴァンプ「リキッドがやられたようだな…」
オセロット腕「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ジョニー「老兵ごときに負けるとは愛国者の面汚しよ…」
スネーク「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
スネーク「やった…ついに愛国者達を倒したぞ…これでビッグボスのいる基地の扉が開かれる!!」
ビッグボス「よく来たなオールドスネークソリッド…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
スネーク「こ…ここが基地だったのか…! 感じる…ビッグボスの性欲を…」
ビッグボス「ソリッドよ…戦う前に一つ言っておくことがある 愛国者達はゼロ少佐が黒幕だと思っているようだが別にそんなことは無かった」
スネーク「な 何だって!?」
ビッグボス「そして雷電はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
スネーク「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにFOXDIEが感染していた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ビッグボス「そうか」
スネーク「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いスネーク!」
スネークの勇気が世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
>ベルゼバブ「さあ来いスネーク!」
こ…これが真のボスだったのか…!
119 :
水先案名無い人:2007/08/02(木) 16:22:55 ID:h8R1z/4yO
ベルゼバブかよ
ベルゼバブ「グアアアアアアア」
ベルゼバブ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ベルゼバブ「こ…ここが魔龍城だったのか…! 感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ベルゼバブ「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ベルゼバブ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ベルゼバブ「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ベルゼバブ「なにやってんだろ俺……」
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「サイアークくん、どうしたの?」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「あれえ?してんのうのみんな、なにいってるの?」
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「あれ?どうしたの?みんな」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
ヤマト「え、なあに?」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「へ〜」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
ヤマト「ふ〜ん」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「で?」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
職人たちのネタが切れていないことを信じて…!
ってお気に入りのアド末が1-100になってたせいで
過疎ってると勘違いして変なこと書いちまった…orz
過疎ってるって…ひどいっすよソレ!
お前はIEで閲覧しているようだが…2chブラウザだと便利だ
な 何だって!?
キユ先生と一緒くたにされない事を信じて…!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…!
神奈川「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで東京のいる道が開かれる!!」
東京「よく来たな神奈川…待っていたぞ…」
(ミシミシ………)
神奈川「こ…ここが東京だったのか…! 感じる…東京のドーナッツ現象を…」
東京「神奈川よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は『神奈川県に無いものは無い』と思っているようだが…別にないものは普通にある」
神奈川「な 何だって!?」
東京「そして東京ディズニーランドは千葉にある あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
神奈川「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 神奈川県は日本の縮図という気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
東京「そうか」
神奈川「ウオオオいくぞオオオ!」
東京「さあ来い神奈川!」
神奈川の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
現在確認されている神奈川県は横浜市と川崎市のみです
町田市の一部が神奈川に合併されることを信じて…!
フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある
お前は「さいたま市は埼玉県最南端でもないし東京から離れている」と思っているようだが…
実は東京都の辺境からより近い
どんだけー
最終話 ポケモンを胸に すべてを終わらせる時…! ポケットモンスター青は、発売未定です。 任天ドウ
レッド「チクショオオオオ!くらえカンナ!新必殺音速火炎放射!」
カンナ「さあ来なさいサトシイイ!ラプラスは実は一回食らっただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
カンナ「ふぇえええ!こ このザ・メガネ美女と呼ばれる四天王のカンナが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
カンナ「グアアアア」
シバ「カンナがやられたようだな…ウー!ハー!」
キクコ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ワタル「消防ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
レッド「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
レッド「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでグリーンのいるポケモンリーグへの扉が開かれる!!」
グリーン「よく来たなポケモンマスターレッド…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
レッド「こ…ここがポケモンリーグだったのか…! 感じる…グリーンの魔力を…」
グリーン「レッドよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『草タイプのポケモン』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
レッド「な 何だって!?」
グリーン「そしてお前は十分強いのでハナダの洞窟は解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
レッド「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの戦いをオーキド博士が後ろから見ているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
グリーン「そうか」
レッド「ウオオオいくぞオオオ!」
グリーン「さあ来いレッド!」
レッドの夢がポケモンマスターのまま成長しないことを信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>134 魔族とか魔力とかいろいろおかしいところがあるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
>ポケットモンスター青は、発売未定です。
ワロタwww
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 多田野投手の今シーズンのメジャー登板は、未定です。 NHK
松坂「チクショオオオオ!くらえ稼頭央さん!新必殺高速スライダー!」
松井稼「さあ来いダイスケエエ!オレは実は三回バット振っただけでアウトになるぞオオ!」
(ザン)
松井稼「グアアアア!こ このザ・ガムオと呼ばれる四天王の松井稼頭央が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
松井稼「グアアアア」
井口「稼頭央がやられたようだな…」
田口「フフフ…奴は日本人の中でも最弱…」
松井秀「ルーキーごときに負けるとはメジャーリーガーの面汚しよ…」
松坂「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
松坂「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでイチローさんのいるセーフコ・フィールドの扉が開かれる!!」
イチロー「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
松坂「こ…ここがセーフコ・フィールドだったのか…! 感じる…イチローさんの魔力を…」
イチロー「大輔よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『チェンジアップ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
松坂「な 何だって!?」
イチロー「そしてお前の嫁は胸がデカくてちょっと惜しいがやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
松坂「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ウチのチームにいるもう一人の日本人ピッチャーの方が活躍してるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
イチロー「そうか」
松坂「ウオオオいくぞオオオ!」
イチロー「さあ来い大輔!」
松坂の勇気がワールドシリーズを制覇すると信じて…! ご観戦ありがとうございました!
ソードマスターヤマトが混じっているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
最終話 巨乳を胸に すべてを終わらせる時…! うしおととら第1巻は、発売未定です。 藤田和日郎
うしお「チクショオオオオ!くらえ!獣の槍!」
日輪「さあ来いうしおぉぉ!ワタシは実は一回切られただけで脱げるぞオオ!」
(ザン)
日輪「グアアアア!こ このザ・脱衣と呼ばれる露出四天王の日輪が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
日輪「グアアアア」
純「日輪がやられたようだな…」
小夜「フフフ…奴は四天王の中でも貧乳…」
水乃緒「読者サービスごときで恥じるとは四天王の面汚しよ…」
うしお「脱げええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
うしお「やった…ついに四天王を脱がしたぞ…これでかあちゃんのいる結界の入り口が開かれる!!」
須磨子「よく来たなうしお…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
うしお「こ…ここが結界だったのか…! 感じる…人妻の魅力を…」
須磨子「うしおよ…一つ言っておくことがある お前は私を脱がすために『白面を倒してシリアス展開を終わらせること』が必要だと思っているようだが…別にサービスシーンはない」
うしお「な 何だって!?」
須磨子「そして漫画の展開が重くなってきたので他のキャラも乳を出さない あとは外伝を読むだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
うしお「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 外伝ならかあちゃんが脱いでるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
須磨子「そうか」
うしお「ウオオオいくぞオオオ!」
須磨子「さあ行けうしお!」
藤田の男気が乳首を描いてくれると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ドラえもん最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 大山ドラえもん再放送は、放映未定です。 テレビ朝日
ドラえもん「チクショオオオオ!くらえピカチュウ!テレビを見るときは離れてみてねBYドラえもん!」
ピカチュウ「さあ来いドラえもぉぉぉん!オレは実はポケモントレーナーがいないだけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ピカチュウ「グアアアア!こ このザ・ポケモンショックと呼ばれる四天王のピカチュウが…こんなタヌキに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ピカチュウ「グアアアア」
まる子「ピカチュウがやられたようだね…」
コナン「バーロー…奴は視聴率四天王の中でも最弱…」
サザエ「トンチャモンごときに負けるとはファミリーアニメの面汚しよ…」
ドラえもん「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ドラえもん「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでしんのすけのいる春日部の扉が開かれる!!」
しんのすけ「よく来たなドラえもん…待っていたゾ…」
(ギイイイイイイ)
ドラえもん「こ…ここが春日部だったのか…! 感じる…ひろしの靴の臭いを…」
しんのすけ「ドラえもんよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は視聴率を上げるのに『松田聖子』が必要だと思っているようだが…別にいても低い」
ドラえもん「な 何だって!?」
しんのすけ「そして大晦日のスペシャルは「大晦日だゾ クレヨンしんちゃん」にしておいた あとはオラを倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ドラえもん「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは昔違う声だったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
しんのすけ「あ そ」
ドラえもん「ウオオオいくぞオオオ!」
しんのすけ「さあ来いドラえもん!」
ドラえもんの勇気がテレビ朝日金曜7時台を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
142 :
水先案名無い人:2007/08/04(土) 22:56:20 ID:y8FVZmeQ0
なおみ
573 清き一票@名無しさん sage 2007/08/04(土) 22:53:02 ID:0PSMoKP/
要「天音、戦う前に一つ言っておくことがある。君は落馬して記憶を失って以来、
地球温暖化の原因がCO2だと思っているようだが…別にCO2だという証拠はないんだよ」
天音「な 何だって!?」
要「そして君の大切な妹である光莉は彼女の言葉が冬の冷たい風に凍りつき千の刃となって
私に突き刺さって胸が痛いからいちご舎に帰しておいた。あとはテニス勝負で私を倒すだけだな…」
天音「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある。
私にはスターブライトという愛馬がいたような気がしていたが、別にそんなことはなかったようだ!」
要「そうか」
天音「ウオオオいくぞオオオ!天音ファントム!」
要「さあ来い、天音!」
天音様の勇気がアストラエアを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
グアアアア!こ このスレで苺騒動のネタが見られるとは…バ…バカなアアアアアア
最終話 欲望を胸に すべてを売り終える時…! 第72回コミックマーケットは、8月17/18/19日です。 有限会社コミケット
売り子「チクショオオオオ!くらえスタッフ!新必殺売り子三人体制!」
スタッフ「さあ来い売り子オオ!オレは実はエロがよっぽどヤバくなければOK出すぞオオ!」
(パラ)
スタッフ「グアアアア!こ このザ・運営と呼ばれるスタッフが…こんな大手に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
スタッフ「OKです」
学生オタ「スタッフが検閲したようだな…」
社会人オタ「フフフ…奴は801同人じゃなきゃそれほど動じない…」
ニートオタ「大手ごときの作品にOK出すとはスタッフの面汚しよ…」
売り子「くらええええ!」
(チャリン)
3人「イヤッホゥ!」
売り子「やった…ついに多くの同人誌を売ったぞ…これで完売できる午後への扉が開かれる!!」
熟練オタ「よく来たなコミケ壁サークル〇〇よ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
売り子「も…もう午後だったのか…! 感じる…オタの形振り構わない思いを…」
熟練オタ「売り子よ…売る前に一つ言っておくことがある お前は列が出来ない為に『島サークルであること』が必要だと思っているようだが…別に島でも列は出来る」
売り子「な 何だって!?」
熟練オタ「そしてお前の同人誌を買った奴の一人は我慢しきれずトイレ行ってお前同人誌で抜いていたぞ あとは私に売るだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
売り子「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにだって行きたいサークルや行きたい企業もあるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
熟練オタ「そうか」
売り子「ウオオオいくぞオオオ!」
熟練オタ「さあ来い売り子!」
売り子の我慢が完売させると信じて…! ご購入ありがとうございました!
内村プロデュース最終回 先輩芸人を超える時…! DVDは、絶賛発売中です。 テレビ朝日
ふかわ「チクショオオオオ!くらえレッドさん!新ネタ『もう怒ったよ』!」
レッド「さあ来いふかわああ!オレは実はツボが浅いぞオオ!」
(カチーン)
レッド「グアアアア!こ このザ・五文字ネタと呼ばれるTIMのレッド吉田が…こんなかまくらに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「ロドリゲス」
ゴルゴ「相方がやられたようだな…」
大竹「フフフ…奴はレギュラーの中でも最もザリガニの匂いがする…」
三村「ふかわごときに負けるとかレギュラーの面汚しかよ!」
ふかわ「くらええええ!」
(ティン!!)
3人「グアアアアアアア」
ふかわ「やった…ついにみんなを笑わせたぞ…これで内村さんのいるスタジオの扉が開かれる!!」
内村「よく来たなグダグダマスターふかわ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ふかわ「こ…ここがスタジオだったのか…! 感じる…内村さんの厳しさを…」
内村「ふかわよ…ネタを披露する前に一つ言っておくことがある お前は俺を笑わせるのに『下ネタ』が必要だと思っているようだが…別にそれなくても笑わせられる」
ふかわ「な 何ですって!?」
内村「そしてお前の両親は面白すぎるので実家へ解放しておいた あとは俺を笑わせるだけだなクックック…」
(お題:実は生き別れの妹がいたら)
ふかわ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしたが…えーっと…あのー…えー…別にそんなことはなかったぜ!」
内村「…そうか(苦笑)」
ふかわ「ウ、ウオオオいくぞオオオ!」
内村「0ポイント!」
ふかわのネタが日本を笑わせると信じて…! ご視聴ありがとうございました!
お笑い芸人達の中にサイアークが混じっているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
内P卒業式をプロデュースが収録されたDVD最終巻が発売されるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
最終話 胸に…! くやしいっ…! クリスタルハード第1巻は、発売未定です。クリムゾン
ギア 「チクショオオオオ!くらえグリージ!新必殺音速回転体当たり!」
グリージ「さあ来いギアァア!オレは実は一回体当たりされただけで死ぬぞぉお!」
(ボン)
グリージ「グアアアア!こ このザ・2Pカラーと呼ばれる王弟のグリージが…セグアのキラーごときにに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
グリージ「グアアアア」
ゼリグ「グリージがやられたようだな…」
ファーエ「奴は四天王の中でも最弱…」
マーサ「セグア人ごときに負けるとはニンテルド帝国の面汚しだ…」
ギア「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ギア「やった…ついに六将軍を倒したぞ…これでマルクスのいるパック城の扉が開かれる!!」
マルクス「よく来たなギア…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ギア「こ…ここが入り口だったのか…! 感じる…マルクスの匂いを…」
マルクス「ギアよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『六将軍を全員倒す』必要があると思っていたようだが…グリージは抜きでも問題ない」
ギア「な 何だって!?」
グリージ「そしてお前のところのキラーは弱ってきたので近くの町に開放しておいた あとは私と戦うだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ギア「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある オレの血の繋がらない妹が死んだが何とか乗り越えてきたぜ!」
グリージ「そうか」
ギア「ウオオオいくぞオオオ!」
グリージ「さあ来いギア!」
ギアの勇気が占有率を上げると信じて…! ご愛顧ありがとうございました!
最終話 超振動を胸に すべてを終わらせる時…! テイルズオブジアビス完全版は、発売未定です。バンダイナムコ
ルーク「やってやるぜ!ウオオオオ!秘奥義レイディアント・ハウル!」
ナナリー「さあ来いルークウウ!あたしは実は一回も秘奥義だせないまま殺されるときもあるぞオオ!」
(ドドドドド)
ナナリー「ウワッ!こ このザ・クウキと呼ばれる闘技場四天王のナナリーが…こんな親善大使に…バ…バカなアアアアアア」
(ボン)
ナナリー「ちきしょう…」
ミント「みなさん、大丈夫ですか?」
フィリア「おいたが過ぎますよ…懺悔なさい」
リッド「俺だって、負けられなあああーい!!」
ルーク「これでも、くらええええーぃ!」
(ボン)
3人「グアアアアアアア」
ルーク「やった…ついにサブイベントを全部制覇したぞ…これでヴァン師匠のいるエルドラントへ行ける(気分的に)!!」
ヴァン「よく来たな愚かなレプリカルーク…なぜ貴様がここにいる…!」
(ゴゴゴゴゴゴ)
ルーク「こ…ここが栄光の大地エルドラントだったのか…! 感じる…ヴァン師匠の力を…」
ヴァン「ルークよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのにローレライの鍵が必要だと思っているようだが…
実はバグ利用で宝珠を手元に残せる」
ルーク「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてフローリアンはやせてきたのでダアトへ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ルーク「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある BEST版ではバグや誤植やロード時間が修正されるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
イオン「そうか」
ルーク「ウオオオいくぞオオオ!」
ヴァン「さあ来いルーク!」
ルークの勇気が世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
劇場版 仮面ライダー電王 同時上映予定の「モモタロスの夏休み」は放送中止となりました。
牙王「チクショオオオオ!くらえモモタロス!必殺タイラントクラッシュ!」
モモ「さあ来い牙王オオ!オレは実は自転車で轢かれただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
モモ「グアアアア!こ このソードフォームと呼ばれる電王のモモタロスが…こんな最年長に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
モモ「グアアアア」
ウラ「モモタロスがやられたようだね」
キン「あいつは俺たちの中でも一番の雑魚やからな」
リュウ「牙王ごときに負けるなんて電王の面汚しだね」
牙王「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
牙王「やった…ついに電王を倒したぞ…これで神の列車への封印の扉が開かれる!!」
ハナ「よく来たわね仮面ライダー牙王…待っていたわ…」
(ギイイイイイイ)
牙王「こ…ここが神の列車が封印されてる場所だったのか…! 感じる…ハナタロスの気合いを…」
ハナ「牙王…戦う前に一つ言っておくことがあるわ あんたは神の列車を得るのに『デンライナーハイジャック』が必要だと思っているようだけど…別にやらなくてもいい」
牙王「な 何だって!?」
ハナ「そしてあんたの部下のイマジンはアタシが全員殴り倒しておいたわ あとは私を倒すだけねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
牙王「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある もう一人緑色した仮面ライダーがいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ハナ「そうか」
牙王「ウオオオいくぞオオオ!」
ハナ「さあ来い牙王!」
牙王の行為が時間を壊すと信じて…! ご来場ありがとうございました
主人公の影すらない気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
満を持して降臨する高貴なイマジンも忘れられてる気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
最終話 クリスマスボウルを胸に すべてを終わらせる時…! JC第1巻は、発売未定です。 稲垣理一郎
セナ「チクショオオオオ!くらえ進さん!新必殺デビルバットハリケーン!」
アゴン「さあ来いカスウウ!オレは実は一回抜かれただけでもう追いつけないぞオオ!」
(ザン)
アゴン「グアアアア!こ このザ・ドレッドと呼ばれる神龍寺のアゴンが…こんなカスに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
アゴン「グアアアア」
進「アゴンがやられたようだな…」
陸「フフフ…奴は関東大会の中でも最弱…」
桜庭「人間ごときに負けるとは東日本の面汚しよ…」
セナ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
セナ「やった…ついに準決勝を突破したぞ…これでガオウくんのいる決勝戦の扉が開かれる!!」
ガオウ「よく来たなアイシールド21…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
セナ「こ…ここが決勝戦だったのか…! 感じる…ガオウの精液を…」
ガオウ「アイシールドよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は俺を倒すのに『濃厚な精液』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
セナ「な 何だって!?」
ガオウ「そして寅吉は怪我がひどいのでアメリカへ行かせておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
セナ「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある この僕にマネージャーが恋をしているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ガオウ「あ・・・イク・・・」
セナ「ウオオオいくぞオオオ!」
ガオウ「さあ来いアイシールド!」
セナの精液が泥門を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
王城の面々が人間じゃない気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
「
>>152と
>>155がかぶってますね」
「いや全然かぶってないですよ!ガオウって名前しか一致してないじゃないですか!」
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・M・T第1巻は、発売未定です。 山川純一
あべさん「チクショオオオオ!くらえミチシータ!新必殺けつの中にションベンしろ!」
ミチシータ「さあ来いあべさん!オレは実は一回刺されただけでイクぞオオ!」
(アッー)
ミチシータ「グアッー!こ このザ・ノンケと呼ばれる四天王のミチシータが…こんなウホッに…バ…バカなアアッー」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアッー」
ゴクアーク「ミチシータがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「ウホッごときに負けるとはノンケの面汚しよ…」
あべさん「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアッー」
あべさん「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでみちしたのいる公園のトイレが開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たな下腹部のソードマスターあべさん…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが公園のトイレだったのか…! 感じる…みちしたの魔力を…」
みちした「あべさんよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『しょんべん』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
あべさん「な 何だって!?」
みちした「そしてほかのいい男はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
あべさん「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 男は度胸なんでもためしみるもんのような気がしていたが俺はバキュームカーじゃなかったぜ!」
みちした「そうか」
あべさん「ウオオオいくぞオオオ!」
みちした「さあ来いあべさん!」
あべさんの勇気が歌舞伎町2丁目を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ごめん、四天王が思いつかなかったぜ!
ベルゼバブもいるんだぜ!
時をかける少女 青春を胸に 想いを伝える時…! 原作小説は、絶賛発売中です。 筒井康隆
真琴「チクショオオオオ!くらえ千昭!新必殺タイムリープ!」
千昭「さあ来い真琴オオ!オレは実は一回タイムリープされただけで告白してないことになるぞオオ!」
(ザン)
千昭「グアアアア!こ このザ・転校生と呼ばれる未来人の俺が…こんなドジっ娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
千昭「グアアアア」
千昭その2「俺がやられたようだな…」
千昭その3「フフフ…奴は俺の中でも最弱…」
千昭その4「告白をなかったことにされるとは俺の面汚しだ…」
真琴「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
真琴「やった…ついに告白をなかったことにしたわ…これでいつも三人仲良くいられる!!」
千昭「よく来たな真琴…待っていたぜ…」
(ギイイイイイイ)
真琴「じ…時間を止めたの…! 感じる…千昭の力を…」
千昭「真琴…未来に帰る前に一つ言っておくことがある お前はもう『タイムリープ』ができないと思っているようだが…あと一回使える」
真琴「な 何だって!?」
千昭「そしてお前の自転車は功介たちが乗ったら危ないのでブレーキを直しておいた あとは俺に想いを伝えるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
真琴「フ…上等よ…私も一つ言っておくことがある この私のおばさんもタイムリープが使えるような気がしていたけど別にそんなことはなかったわ!」
千昭「そうか」
真琴「ウオオオいっけエエエ!」
千昭「さあ来い真琴!」
待っていられない未来があると信じて…! ご視聴ありがとうございました!
千昭その2〜その4ワラタ
最終話 光の騎士 すべてを終わらせる時…! SDガンダムコレクションボックスは、11月発売です。 BANDAI
ナイトガンダム「チクショオオオオ!くらえサタンガンダム!新必殺音速火炎斬!」
ブラックドラゴン「さあ来いナイトガンダムウウ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ブラックドラゴン「グアアアア!こ これで勝ったと……思うなよ―――っ!!」
(ドドドドド)
ブラックドラゴン「グアアアア」
マクベカッツェ「サタンガンダムがやられたようだな…」
ジオダンテ「フフフ…奴はジオン族の中でも最弱…」
ネオブラックドラゴン「サーセンwwwwwwwwwww」
ナイトガンダム「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ナイトガンダム「やった…これで各地のジオン族の野望を阻止したぞ…これでジークジオンのいるティターンの塔の扉が開かれる!!」
ジークジオン「よく来たなソードマスターナイトガンダム…わがいじろへ ようこそ!」
(ギイイイイイイ)
ナイトガンダム「こ…ここがティターンの塔だったのか…! 感じる…ジークジオンの魔力を…」
ジークジオン「ガンダムよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私の所へ来るのに『ルフォイの星』が必要だと思っているようだが…別になくても来れる」
ナイトガンダム「な 何だって!?」
ジークジオン「そしてシャアはやせてきたので呪いを解いておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ナイトガンダム「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れたもう1人のオレがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ジークジオン「そうか」
ナイトガンダム「ウオオオいくぞオオオ!」
ジークジオン「さあ来いガンダム!」
ガンダムの勇気がスダドアカワールドを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! Y・J・Pは、再販未定です。 夢野カケラ(協力:山川純一)
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
日高「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ウホッ)
ヤマト「アッー!こ このザ・ノンケと呼ばれるソードマスターヤマトが…こんなモヒカンに…バ…バカなアアアアアアッー」
(ドドドドド)
ヤマト「グアアアアッー」
山田「ヤマトが日高にヤられたようだな…」
辻沢「フフフ…奴は四天王の中でもミサイル…」
高見沢「さて俺達も…」
ヤマト「させるかアアアア!」
(ズサ)
4人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…多分四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
阿部さん「もう倒したのかい?意外に早いんだな」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここは魔龍城なのか…!? 感じる…いい男の魅力を…」
阿部さん「いいこと思いついた お前俺のケツの中にションベンしろ」
ヤマト「な 何だって!?」
阿部さん「男は度胸!何でもためしてみるものさ」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ここが魔龍城じゃなくただのハッテン場のような気がしてきたがその通りだったぜ!」
阿部さん「嬉しいこと言ってくれるじゃないの」
ヤマト「ウオオオイクぞオオオ!」
阿部さん「ああ・・・次はションベンだ・・・」
こうしてヤマトの冒険はクソミソな結果に終わったのでした・・・ ご愛読ありがとうございました!
日高は一回撃たれただけで死ぬ予定だったが早まった
どうにもならないのでモヒカン男に掘られてくる
そ う か
さよか
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! G・C最新刊は、発売中です。 荒川弘
マスタング「チクショオオオオ!くらえラスト!新必殺死ぬまで爆破!」
ラスト「さあ来いマスタングウウ!あたしは実は一回爆破されただけで死ぬぞオオ!」
(ドン)
ラスト「グアアアア!こ このザ・巨乳と呼ばれる人造人間のラストが…こんな無能に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ラスト「グアアアア」
グルトニー「ラスト…やられた…?」
エンヴィー「フフフ…奴は人造人間の中でも最弱…」
ラース「錬金術師ごときに負けるとは人造人間の面汚しよ…」
スロウス「めんどくせえー」
エドワード「くらええええ!」
(ズサ)
4人「グアアアアアアア」
エドワード「やった…ついに人造人間を倒したぞ…これでお父さまのいる秘密の地下室の扉が開かれる!!」
お父さま「よく来たな鋼の錬金術師エドワード…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
エドワード「こ…ここが地下室だったのか…! 感じる…お父さまの魔力を…」
お父さま「エドワードよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『賢者の石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
エドワード「な 何だって!?」
お父さま「そしてウィンリィはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
エドワード「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの生き別れたオヤジがラスボスのような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
お父さま「そうか」
エドワード「ウオオオいくぞオオオ!」
お父さま「さあ来いエドワード!」
エドの勇気が二人を元の姿に戻すと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! G・B・C版ドラゴンクエスト4は、発売未定です。 堀井雄二
勇者「チクショオオオオ!くらえバラモス!新必殺防御キャンセル!」
バラモス「さあ来い勇者ァァ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
バラモス「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のバラモスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
バラモス「グアアアア」
キングヒドラ「バラモスがやられたようだな…」
バラモスブロス「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
バラモスゾンビ「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
勇者「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
勇者「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでゾーマのいるゾーマ城の扉が開かれる!!」
ゾーマ「よく来たな勇者…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
勇者「こ…ここがゾーマ城だったのか…! 感じる…ゾーマの魔力を…」
ゾーマ「勇者よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『光の石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
勇者「な 何だって!?」
ゾーマ「そしてお前の父親は覆面パンツだったので別のグラフィックに変えておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
勇者「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに牢獄で放置されている仲間の商人がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ゾーマ「そうか」
勇者「ウオオオいくぞオオオ!」
ゾーマ「さあ来い勇者!」
勇者の勇気が世界を救うと信じて…! リセットボタンを押しながら電源をお切り下さい!
最終話 猛暑を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえ熊谷!新名物雪くまカキ氷!」
熊谷「さあ来いヤマトオオ!オレは実は熱中症だけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
熊谷「グアアアア!こ この『あついぞ!熊谷』と呼ばれる猛暑の熊谷が…こんなカキ氷に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
熊谷「グアアアア」
鳩山「熊谷がやられたようだな…」
寄居「フフフ…奴は猛暑の中でも最弱…」
伊勢崎「カキ氷ごときに負けるとは猛暑の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに猛暑を倒したぞ…これで館林のある群馬県の扉が開かれる!!」
館林「よく来たなモウショマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが館林だったのか…! 感じる…今夏最高の暑さを…」
館林「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『クーラー』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
館林「そしてお前の両親は暑くなったきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 富士山で観測史上最高気温を更新したような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
館林「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
館林「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気が猛暑を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 流星2は、発売未定です。 淫帝
グレイ「チクショオオオオ!くらえテティス!ギガクラッシュ!」
テティス「さあ来いグレイイイ!僕は実は男の子だぞオオ!」
(ザン)
テティス「グアアアア!こ このモデルL適合者の四天王の僕が…こんな失敗作に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
テティス「グアアアア」
アトラス「テティスやられたようだな…」
ヘリオス「フフフ…奴は適合者の中でも最弱…」
シャルナク「失敗作ゴトキニ負ケルトハロックマンノ面汚シヨ…」
グレイ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
グレイ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでアルバートのいるウロボロスの扉が開かれる!!」
アルバート「よく来たな忌まわしき私の影よ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
グレイ「こ…ここがウロボロスだったのか…! 聞こえる…アルバートのテーマ曲を…」
アルバート「グレイよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのにタイムボムが必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
グレイ「な 何だって!?」
アルバート「そしてプロメテとパンドラは憎しみが溜まったのでモデルVに吸収しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
グレイ「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある モデルAのAはかつての英雄のイニシャルだと思ったが別にそんなことはなかった!」
アルバート「その通りだ」
グレイ「ウオオオいくぞオオオ!」
アルバート「さあ来いグレイ!」
グレイの勇気が世界(と淫帝)を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
>>168 >>このオレに牢獄で放置されている仲間の商人がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
てっきりトルネコのことかと思ってたらIIIにもいたんだぜ!
そうか
ウオオオ俺はブライだったぞオオオ!
『光の玉』だった気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
だからこそ光の石は必要ないんだぜ!
商人「もう勇者さんのパーティには加わりませんからね!」
勇者「はい」
最終話 コスプレ衣裳を胸に全てを終わらせる時…! げんしけん内漫画くじびきアンバランスは、実際に連載中です。 木尾土目
咲「チクショオオオオ!くらえ笹原!新必殺私は同類じゃない拳!」
笹原「さあ来い春日部さんンン!オレは実は一回彼女ができただけで卒業するぞオオ!」
(バキ)
笹原「グアアアア!こ このザ・強気と呼ばれる三代目会長の笹原が…こんな一般人に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
笹原「グアアアア」
大野「笹原さんがやられたようですね…にへ」
荻上「フフフ…笹原さんは現視研の中でも普通です…(カキカキ)」
斑目「放火犯ごときに殴られるとは…」
久我山「お、オタクの…」
田中&朽木&初代&笹原妹「面…」
咲「くらええええ!」
(ドカー)
全員「グアアアアアアア」
咲「やった…ついに現視研で四年間過ごしたわ…これでコーサカのいる追い出しコンパの扉が開かれる!!」
高坂「よく来たねぷよぷよマスター咲ちゃん 待っていたよ」
(ギイイイイイイ)
咲「こ…ここがコンパ会場だったのか…! 感じる…コーサカのオタクっぷりを…」
高坂「咲ちゃん…卒業の前に一つ言っておくことがある 咲ちゃんは僕が付き合う条件に『萌え』が必要だと思っているようだけど…別に無くても大丈夫」
咲「な 何だって!?」
高坂「そして僕はやせてきたので最寄りのエロゲー会社へ就職しておいた あとはオタ話に引くだけだねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
咲「フ…上等だわ…私も一つ言っておくことがある この私に生き別れた元彼がいたような気がしていたが別にそんなことはなかったわ!」
高坂「そうか」
咲「ウオオオ今日は飲むぞオオオ!」
高坂「さあ来い咲ちゃん」
咲ちゃんの努力が高坂を救うと信じて…!ご愛読ありがとうございました!
>>よく来たねぷよぷよマスター咲ちゃん 待っていたよ
初心者だった気がしたがそんなことなかったぜ!
>>179…一つ言っておくことがある お前は作者の名前を『木尾土目』だと思っているようだが…『木尾"士"目』だ
>>180-181 やっちゃったぜ☆
フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある こんなにツッコミがくる程の作品だと確認できてうれしい気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
>>182 俺「そうか」
182「ウオオオいくぞオオオ!」
俺「さあ来い182!」
二、三回投下したがレスして貰えなくて涙目だったけどいつかレスしてもらえると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
184 :
水先案名無い人:2007/08/21(火) 23:37:40 ID:mSAcc6w4O
これは良スレと言わざるを得ない気がしたが、そんなことは無かったぜ。
そうか
最終話ハンプティ・ロックを胸に すべてを終わらせる時…! しゅごキャラアニメは、絵が微妙です。 PEACH-PIT
あむ「チクショオオオオ!くらえ鳩羽さん!新必殺オープンハート!」
鳩羽「さあ来なさい日奈森さんンン!私は実は一回×が取れただけで正気になるぞオオ!」
(ピシ!ふわ)
鳩羽「グアアアア!こ このザ・ビビリキャラと呼ばれるスチュワーデス志望の鳩羽雪が…こんな同級生に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
鳩羽「グアアアア」
御前「鳩羽雪がやられたようだな…」
悠「フフフ…彼女は×たま持ちの中でも小羊…」
三条「日奈森あむごときに負けるとは×たま持ちの面汚しよ…」
あむ「くらええええ!」
(ピカー)
3人「グアアアアアアア」
あむ「やった…ついにイースター幹部を倒したぞ…これでほしな歌唄のいるの道端の扉が開かれる!!」
歌唄「よく来たわねニオイフェチマスター日奈森あむ…待っていたわ…」
(ギイイイイイイ)
あむ「こ…ここが道端だったのか…! 感じる…ダイヤの×たまを…」
歌唄「日奈森あむ…戦う前に一つ言っておくことがあるわ アナタはあたしを倒すのに『エルとキャラなり』が必要だと思っているようだけど…別になくても倒せる」
あむ「な 何だって!?」
歌唄「そしてあたしのイクトはエンブリオが見つからないので最寄りの町へ解放されたわ あとはあたしを倒すだけねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
あむ「フ…上等だ…あたしも一つ言っておくことがある このあたしに性別不明な親友がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったわ!」
歌唄「そうか」
あむ「ウオオオいくぞオオオ!」
歌唄「さあ来なさい日奈森あむ!」
あむのキャラなりが唯世を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
も もう月刊コミックバーズでは描きませんからね!
真紅の勇気がアリスゲームを終わらせると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
よく考えると、最悪、凶悪、極悪はいいけど
劣悪って……弱そうな名前だな
烈悪のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
最終話 憎悪を胸に すべてを終わらせる時…! DVD1巻は、発売中止です。 スタッフ一同
言葉「チクショオオオオ!くらえ乙女!新人体切断斬!」
乙女「さあ来い言葉アア!私は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
乙女「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四人組の乙女が…こんな娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
乙女「グアアアア」
小渕「乙女がやられたようだな…」
小泉「フフフ…奴は四人組の中でも最弱…」
森「虐められっ子ごときに負けるとはいじめっ子の面汚しよ…」
言葉「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
言葉「やった…ついに四人組を倒したぞ…これで誠のいるラブホの扉が開かれる!!」
誠「よく来たな切断マスター言葉…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
言葉「こ…ここがラブホだったのか…! 感じる…誠の性欲を…」
誠「言葉よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は俺を殺すのに『ノコギリ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
言葉「な 何だって!?」
誠「そして世界はうっとうしくなったので最寄りの風俗店へシャブ漬けにして開放しておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
言葉「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私に唯一の味方の妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
誠「そうか」
言葉「ウオオオいくぞオオオ!」
誠「さあ来い言葉!」
言葉と視聴者の殺意が誠を貫くと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
>>189 レツアークが、悪の幹部に一人は居る狡猾な小者だとすればピッタリな名前だと思うんだぜ。
最終話 剣を卵に すべてを終わらせる時…! サガフロンティア3は、発売未定です。 スクエアエニックス
ジニー「チクショオオオオ!くらえボルス!メディ三龍キッチン召雷カムイ!」
ボルス「さあ来いジニイイイ!オレは実は一回連携されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ボルス「グアアアア!こ この水の将魔と呼ばれるエーデルリッターのボルスが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ボルス「グアアアア」
ミカ「ボルスがやられたようだな…」
モイ「フフフ…奴はエーデルリッターの中でも最弱…」
サルゴン「人間ごときに負けるとは将魔の面汚しよ…」
ジニーー「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ジニー「やった…ついにエーデルリッターを一部除いて倒したぞ…これでエッグのいる星のメガリスのワープゾーンが開かれる!!」
エッグ「よく来たなジニー・ナイツ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ジニー「こ…ここが星のメガリスだったのか…! 感じる…エッグのアニマを…」
エッグ「ジニーよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ギュスターヴの剣』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ジニー「な 何だって!?」
エッグ「そして残りの将魔は用が済んだので私の中に取り込んでおいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ジニー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ラウプホルツに行き忘れた塔があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
エッグ「そうか」
ジニー「ウオオオいくぞオオオ!」
エッグ「さあ来いヤマト!」
ジニーの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました
ヤマトとかジニーーがいる気がしたがそんなことはなかったぜ!
ラウプホルツの塔にはちゃんと行ったが、丙子椒林剣は結局使わなかったぜ!
つい使いやすいクヴェルに頼ってしまうんだぜ!
あと最後から二行目がまたヤマトになっているんだぜ!
ジニーは15歳の女の子のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
>>1 最終話 アイテム2号を胸に すべてを終わらせる時…! ロックマン2は、1988年に発売しました。 CAPCOM
ロックマン「チクショオオオオ!くらえクラウドマン!特殊武器デンジャーラップ!」
サイアーク「さあ来いロックマンンン!オレは実は一回爆発するだけで死ぬぞオオ!」
(ボカン)
クラウドマン「グアアアア!こ このザ・雲と呼ばれる空中面ボスのクラウドマンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
クラウドマン「グアアアア」
テングマン「クラウドマンがやられたようでごさるな…」
ジャイロマン「フフフ…奴は空中面ボスの中でも最弱…」
ウィンドマン「お手伝いロボットごときに負けるとはワイリーナンバーズの面汚しよ…」
ロックマン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ロックマン「やった…ついに空中面ボスを倒したぞ…これでエアーマンのいる空中基地の扉が開かれる!!」
エアーマン「よく来たなロックマン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが空中基地だったのか…! 感じる…エアーマンの竜巻を…」
エアーマン「ロックマンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『リーフシールド』が必要だと思っているようだが…たぶんあっても勝てない」
ロックマン「な 何だって!?」
エアーマン「そしてワイリー博士はあきて計画を投げ出してどっかに行った あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ロックマン「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある E缶は使わないでとっておいた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
エアーマン「そうか」
ロックマン「ウオオオいくぞオオオ!」
エアーマン「さあ来いロックマン!」
ロックマンの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
大鳳「さあ来い大和オオ!オレは実は一発魚雷受けただけで死ぬぞオオ!」
大和「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 大鳳は味方の艦のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
加賀「グアアアア」
赤城「加賀がやられたようだな…」
蒼龍「フフフ…奴は四空母の中でも最弱…」
飛龍「米軍ごときに負けるとは日本海軍の面汚しよ…」
最終話 栄光のウィナーズ すべてを終わらせる時…! DVD1巻は、発売未定です。 サンライズ
ハヤト「チクショオオオオ!くらえ加賀さん!新マシンスーパーアスラーダ!」
加賀「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回茶々入れられただけでリタイアするぞオオ!」
(ザン)
加賀「グアアアア!こ このザ・ダーティと呼ばれるアオイの加賀が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
加賀「グアアアア」
新条「加賀がやられたようだな…」
ハイネル「フフフ…奴はキャリアだけなら最弱…」
グーデリアン「新人ごときに負けるとはレーサーの面汚しよ…」
ハヤト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ハヤト「やった…ついにトップ4を倒したぞ…これでランドルのいる藤岡サーキットの扉が開かれる!!」
ランドル「よく来たなスゴウアスラーダハヤト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ハヤト「こ…ここが藤岡サーキットだったのか…! 感じる…ランドルの金力を…」
ランドル「ハヤトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は僕を倒すのに『ラリーモード』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ハヤト「な 何だって!?」
ランドル「そしてあすかは振られてきたのでスゴウのピットへ解放しておいた あとは僕を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ハヤト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 次回作からのライバルがランドルのような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ランドル「そうか」
ハヤト「ウオオオいくぞオオオ!」
ランドル「さあ来いハヤト!」
ハヤトの勇気が1位になると信じて…! ご視聴ありがとうございました!
204 :
水先案名無い人:2007/08/28(火) 08:21:27 ID:uM5mgpSwO
ハヤトがヤマトと呼ばれていたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
205 :
水先案名無い人:2007/08/28(火) 21:33:29 ID:VWDp3Eha0
最終話 ブーメランを胸に すべてを終わらせる時…! 風雲3は、発売未定です。 SNK
ハヤテ「チクショオオオオ!くらえゴードン!秘奥義無双乱舞!」
ゴードン「さあ来いハヤテェェ!オレは実は一回攻撃されただけでパンチラぞオオ!」
(ザン)
ゴードン「グアアアア!こ この鬼警官と呼ばれるスタントンファーのゴードンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ゴードン「グアアアア」
ゴズウ「ゴードンがやられたようだな…」
メズウ「フフフ…奴はファ○ナルファイ○のキャラのパクリ…」
影獅子王「ブーメランごときに負けるとはイロモノの面汚しよ…」
ハヤテ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ハヤテ「やった…ついに影獅子王を倒したぞ…これで獅子王がどこからか現れる!!」
獅子王「よく来たな風雲拳を極めた男ハヤテ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ハヤテ「ぞ…巨大像の中にいたのか…! 感じる…獅子王の闘気を…」
獅子王「ハヤテよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ブーメラン』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ハヤテ「な 何だって!?」
獅子王「そしてお前には関係ないがキャロルとの婚約は破棄しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ハヤテ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 風雲拳が無駄だらけの拳法のような気がしていたんだが別にそんなことはなかったぜ!」
獅子王「そうか」
ハヤテ「ウオオオ俺が一番だアアア!」
獅子王「さあ来いハヤテ!」
ハヤテのブーメランが世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>195 >エッグ「ジニーよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ギュスターヴの剣』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ここはもっと上手い改変考えた方が・・・。本筋だと無くちゃ倒せないからネタとして不十分じゃね?
>>207よ・・・戦う前に一つ言っておくことがある・・・。
お前は特にこのスレにおいて『指摘』は不毛だと考えているようだが・・・。
別にそれは不毛だ
>>208の髪がフサフサになると信じて・・・! ご愛読ありがとうございました!
ガラハゲ「プレイヤーよ……殺してでも奪い取られる前に一つ言っておく事がある。お前は選択肢を選ぶだけでいいと思っているようだが……別にそんな事はない」
劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 同時上映「モモタロスの夏休み」は上映終了しました。
モモ「チクショオオオオ!くらえモレク!俺の必殺技パート1!」
モレク「さあ来い電王オオ!オレは実はデンライナー乗っ取りの為の囮だぞオオ!」
(ザン)
モレク「グアアアア!こ このザ・トカゲと呼ばれるイマジンファイブのモレクが…こんな桃野郎に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
モレク「グアアアア」
コブラ「モレクがやられたようだな…」
ゲッコー「フフフ…奴はイマジンファイブの中でも最弱…」
ニュート「囮とはいえソードフォームごときに負けるとは」
サラマンダー「イマジンの面汚しよ…」
ジーク&ウラ&キン&リュウ「「「「くらええええ!」」」」
(ズサ)
コブ&ゲッ&ニュ&サラ「「「「グアアアアアアア」」」」
モモ「やった…ついにイマジンを全員倒したぞ…これで牙王のいる1988年12月26日にいけるぞ!!」
牙王「よく来たな仮面ライダー電王…待っていたぞ…」
(ガオウフォーム)
モモ「こ…ここが1988年12月26日だったのか…! 感じる…牙王の食い気を…」
ガオウ「電王よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はガオウライナーを破壊するのに『デンライナーゼロライナー連結合体』が必要だと思っているようだが…別に連結しなくても破壊できる」
モモ「な 何だって!?」
ガオウ「そしてゲストの陣内智則は思いのほか扱いが悪かったので戦国時代へ残しておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
モモ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 緑色した仮面ライダーが途中で居なくなってサボっていたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ガオウ「そうか」
モモ「ウオオオいくぞオオオ!」
ガオウ「さあ来い電王!」
モモタロスの勇気が映画をクライマックスにすると信じて…! ご来場ありがとうございました!
富樫「もしもし、HUNTER×HUNTERの富樫です。おつかれさまです」
編集「え?富樫先生?」
富樫「あ、あなたが新しいHUNTER×HUNTERの担当ですか。よろしくお願いします」
編集「え、あの、休載は?」
富樫「連載再開することにしました」
編集「うそーーーーーーっ!な、なんで……」
富樫「実はサクセスで160km/hのレベル7の変化球が3つの先発投手ができたので」
編集「ええ!?まさかチート?」
富樫「いえ、ダイジョーブ博士5回連続成功です」
編集「ご、5回連続成功?」
富樫「なんかもう喜びのあまりホテルの大広間貸しきって盛大にパーティなんかしちゃったりとか」
編集「前の担当は鬱病で入院したって言うのに……」
富樫「それで仕事の話にもどりますけどHUNTER×HUNTER、再開週で最終回にするんで」
編集「うそおおおおおおおおーーーーーーっ!」
富樫「悪く言えば打ち切りです」
編集「わざわざ悪く言わないでください!」
富樫「もともとあまり書く気がなかったけどパーティで3億円くらい使ってお金が無くて」
編集「それは先生のやり方のせいじゃ……」
富樫「妻も『もういい加減最終回にして完全印税生活でいいんじゃないかな』って」
編集「マジっすか!でも急に最終回とか言われても困りますよ!先生の作品やっと盛り上がって
きたところなのに……メルエムとか出てきて…」
富樫「戦いはこれからだ、みたいな終わり方でいいじゃないですか」
編集「そういう終わり方よくありますけど、先生の作品の場合、敵のキメラアント側にカイトが捕らわれてるじゃ
ないですか。しかもネフェルピトーの念能力で死体を修復されて操られているんですよ」
富樫「こち亀とかぶってますね」
編集「いや全然かぶってないですよ!不死身なところしか一致してないですよ!とにかくそんなわけでキメラアント
を倒さないとすっきりしないんじゃ」
富樫「そうですね…」
編集「しかもそのためにはいろいろ条件があるって…ネフェルピトーを倒するためにはカイトを倒さなくちゃ
ならないし、カイトをたおすには討伐隊との合流が必要だし…。しかも今戦ってる師団長のヂートゥは
別名敗戦処理と呼ばれて、負けが込んでる割にはなかなか死なないんですよ」
富樫「なんでそんな設定に…」
編集「12巻くらいひっぱろうって先生が…あと、ゴンの父親のジンの存在をプロローグから
ほのめかせてるんだけどどうするんですか…」
富樫「さあ、うまくまとめて下さい」
編集「はあ…(富樫先生なんか冷たい)で。その、原稿は何ページ頂けるんですか?」
富樫「3ページでお願いします」
編集「うそおおおおお!何でそんなにページ数少ないんだよ!」
富樫「ほんとやる気なくて…」
編集「こち亀だって30年間連載してるのに!」
富樫「こち亀もそろそろ最終回だって秋本先生が」
編集「そうなんですか…ちなみにこち亀は後何回くらいで終わるって言ってました?」
富樫「『あと単行本50巻出したら終わりにしようかな』って」
編集「チクショーーー!もうジャンプでは書いてもらいませんからね!」
富樫「はい」
富樫じゃなくて冨樫が正しいような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
予想通りここにも来てたかw
朝青龍は既出だろうな…
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! O・Z・M第1巻は、発売未定です。 高砂親方
白鵬「チクショオオオオ!くらえ朝青龍!上手投げ!」
朝青龍「さあ来い白鵬オオオ!オレは実はサッカーしてたのがバレただけで神経衰弱になるぞオオ!」
(ドォン)
朝青龍「グアアアア!こ このドルジと呼ばれる横綱の朝青龍が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
朝青龍「グアアアア」
昼青龍「朝青龍がやられたようだな…」
夕青龍「フフフ…奴は横綱の中でも最弱…」
夜青龍「ポッと出の力士ごときに負けるとは横綱の面汚しよ…」
白鵬「くらええええ!」
(ドオォン)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに横綱軍団を倒したぞ…これで曙のいる何とか部屋の扉が開かれる!!」
曙「よく来たな白鵬…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが何とか部屋だったのか…! 臭う…曙の体臭が…」
曙「白鵬よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『大晦日の大舞台』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
白鵬「な 何だって!?」
曙「そして相撲協会の会長はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
白鵬「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある オレはあまり関係ないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
曙「そうか」
白鵬「ウオオオいくぞオオオ!」
曙「さあ来い白鵬!」
白鵬の上手投げが角界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ヤマトがry
最終話 世界をこの手に すべてを手に入れる時…! DQ9は、DSです。 スクエアエニックス
デスタムーア「チクショオオオオ!くらえテリー!念じボール!」
テリー「さあ来い大魔王オオ!オレは実は一回殴られただけで死ぬぞオオ!」
(ドン)
テリー「グアアアア!こ この星降りの勇者と呼ばれるバトルマスターのテリーが…こんなジジイに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
テリー「グアアアア」
アモス「テリーがやられたようだな…」
バーバラ「フフフ…奴はベンチウォーマーの中でも最弱…」
チャモロ「大魔王ごときに負けるとはベンチウォーマーの面汚しよ…」
デスタムーア「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
デスタムーア「やった…ついに捨て駒を倒したぞ…これでえにくすのいる馬車の扉が開かれる!!」
えにくす「よく来たな大魔王デスタムーア…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
デスタムーア「こ…これが馬車だったのか…! 感じる…えにくすのレベルを…」
えにくす「デスタムーアよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は世界征服に『狭間の世界』が必要だと思っているようだが…別になくても支配できる」
デスタムーア「な 何だって!?」
えにくす「そしてダークドレアムは21ターンかかったのでダーマ神殿の地下に放置してきた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
デスタムーア「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 変身には配合が必要な気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
えにくす「そうか」
デスタムーア「ウオオオいくぞオオオ!」
えにくす「さあ来いヤマト!」
デスタムーアの野望が世界を征すると信じて…! このまま電源をお切りください!
>えにくす「さあ来いヤマト!」
感じる…発売延期の本当の理由を…!
221 :
水先案名無い人:2007/09/02(日) 16:14:58 ID:HEtdVUnl0
最終話 蘭姉ちゃんが誘拐!? 俺の推理でアジトをつきとめる時…! 黒の組織編は終了未定です。 青山剛昌
コナン「謎はすべて解けたアアアア!くらえおっちゃん!腕時計型麻酔銃!」
小五郎「さあ来いコナンンン!オレは実は一回麻酔針撃たれただけで寝るぞオオ!」
(パシュ)
小五郎「グアアアア!こ この眠りの小五郎と呼ばれる名探偵のオレが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
小五郎「ZZZZZ」
園子「おじさまが眠ったようね…」
山村刑事「フフフ…推理ショーはこのマンガの定番…」
阿笠博士「のう新一、ワシは口パクじゃから眠らせる必要はないんじゃ…」
コナン「くらええええ!」
(パシュ)
3人「ZZZZZZZZ」
コナン「やった…ついに探偵役を眠らせたぞ…あとは蝶ネクタイ型変声機で犯人のアジトを!!」
毛利蘭「よく来たわねコナン君…待っていたわ…」
(ギイイイイイイ)
コナン「こ…ここがアジトだったのか…! 感じる…蘭姉ちゃんのハアアアアを…」
毛利蘭「コナン君…推理の前に一つ言っておくことがあるわ コナン君は私を助けるのに『推理ショー』が必要だと思っているようだけど…別になくても空手で処理できる」
コナン「な 何だって!?」
毛利蘭「そして犯人はフルボッコにしたら命乞いしてきたので最寄りの警察へ引き渡しておいたわ あとは蘭ねえちゃ〜ん、あれれ〜だけねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
コナン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 湯沸し器はだんぜんガスのような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
毛利蘭「そう?」
コナン「バッ
毛利蘭「バーローwwwwwwww」
この蘭姉ちゃんムカつく…! ご愛読ありがとうございました!
この蘭姉ちゃんムカつくwwwwwwwwwwwwwwwwww
ラストシーン 希望を胸に すべてを終わらせる時…! アルティメットフレンジーは、発売未定です。 タカラトミー
サム「チクショオオオオ!くらえメガトロン!新家訓犠牲なくして勝利なし!」
メガトロン「さあ来いサアアアム!オレは実は胸にキューブを放り込まれただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
メガトロン「グアアアア!こ このザ・破壊大帝と呼ばれるディセプティコンのメガトロンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
メガトロン「グアアアア」
スタースクリーム「メガトロンがやられたようだな…」
スタースクリーム「フフフ…奴はディセプティコンの中でも最弱…」
スタースクリーム「人間ごときに負けるとはトランスフォーマーの面汚しよ…」
サム「くらええええ!」
(ズサ)
スタースクリーム「グアアアアアアア」
サム「やった…ついにディセプティコンを倒したぞ…これでミカエラとデートできる!!」
オプティマス「よくやったなティーンエイジャーサム…感謝するぞ…」
(ギゴガガガガ)
ヤマト「こ…ここがデートスポットだったのか…! 感じる…オートボットの視線を…」
オプティマス「サムよ…ラブシーンの前に一つ言っておくことがある お前はメガトロンを倒したら我々は地球を去ると思っていたようだが…我々はこの星に残る」
サム「な 何だって!?」
オプティマス「そして宇宙中に散った我々の仲間にも連絡しておいた あとは次回作を待つだけだなクックック…」
(BGM:What I've done)
サム「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 偽パトカーが残っているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
オプティマス「そうか」
サム「ウオオオヤるぞオオオ!」
ジャズの勇気が世界を救ったと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>223 パトカーはバンブルビーが壊していたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
スタースクリームは完全シカトだったけど、パトカーがあの後復活したなんて描写あったっけ?
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! スパイダーマン4は、多分制作決定です。 サム・ライミ
ハリー「チクショオオオオ!くらえサンドマン!新必殺パンプキン・ボム!」
サンドマン「さあ来いグリーンゴブリン!オレは実は爆破されただけで崩れて戦闘不能になるぞオオ!」
(ドン)
サンドマン「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれるベンおじさんは実は誤射だった俺が…こんなダサ男に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サンドマン「グアアアア」
スパイダーマン「サンドマンがやられたようだな…」
ヴェノム「フフフ…奴は俺と奴の二人の中でも最弱…」
MJ「水ぶっかけられても生きてるのに爆弾でやられるなんて、説明不足も甚だしいわ…」
ヴェノム「くらええええ!」
(ズサ)
ハリー「グアアアアアアア」
スパイダーマン「やった…ついにハリーと仲直りが出来たぞ…これでわだかまりなくMJと結婚出来る!!」
ヴェノム「よく来たなスパイダーマン、ピーター・パーカー…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
スパイダーマン「ヴ…ヴェノムがラスボスだったのか…! 感じる…予算不足でただの黒タイツ男になっているのを…」
ヴェノム「パーカーよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は原作同様に俺が最強最大のライバルになると思っていたようだが…ぶっちゃけ全然尺が足りていない」
スパイダーマン「な 何だって!?」
ヴェノム「そしてドック・オクは次回作で使えるかもしれないから刑務所を脱獄した あとはカーネイジの登場を待つだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
スパイダーマン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある メイおばさんの婚約指輪の伏線を完全に忘れているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ヴェノム「そうか」
スパイダーマン「ウオオオいくぞオオオ!」
ヴェノム「さあ来いパーカー!」
4では上手く完結させられると信じて…! 帰り道は足元にご注意ください!
第1部最終話 選ばれし者たち すべてを終わらせる時…! FE聖戦の系譜は、発売中です。 加賀
ドーガ「チクショオオオオ!くらえカミユ!新必殺音速ナイトキラー!」
カミユ「さあ来いドーガアア!オレは実は一回必殺の一撃されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
カミユ「グアアアア!こ このザ・シリウスと呼ばれるグルニアのカミユが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
カミユ「グアアアア」
ミシェイル「カミユがやられたようだな…」
ガーネフ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
19面のボス「ドーガごときに負けるとはドルーア軍の面汚しよ…」
ドーガ「くらええええ!」
(ズサ)
2人「グアアアアアアア」
ドーガ「やった…ついに四天王のうち3人を倒したぞ…これでメディウスのいるドルーア城の扉が開かれる!!」
メディウス「よく来たなグラディウスマスタードーガ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ドーガ「こ…ここがドルーア城だったのか…! 感じる…メディウスの魔力を…」
メディウス「ドーガよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ファルシオン』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ドーガ「な 何だって!?」
メディウス「そしてお前の仲間はいらないので二軍にしておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ドーガ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレのほかに一人旅してるAナイトがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
メディウス「そうか」
ドーガ「ウオオオいくぞオオオ!」
メディウス「さあ来いドーガ!」
ドーガの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ドーガ一人プレイやってくれると思ったが別にそんなことはなかったぜ!
最終話 王の中の王 すべてを終わらせる時…! ジョジョの奇妙な冒険最終巻は、発売未定です。 荒木飛呂彦
ジョルノ「チクショオオオオ!くらえレクイエム!黄金体験!」
レクイエム「さあ来いジョルノオオ!オレは実は精神の背後にある光を壊されただけで死ぬぞオオ!」
(スパァーン)
レクイエム「グアアアア!こ この矢のさらに先にあるものと呼ばれるシルバー・チャリオッツ・レクイエムが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドバァオオー)
レクイエム「グアアアア」
アバッキオ「レクイエムがやられたようだな…」
ナランチャ「フフフ…奴はレクイエムの中でも最弱…」
ブチャラティ「ただのスタンド使いごときに負けるとはレクイエムの面汚しよ…」
ジョルノ「くらええええ!」
(ドグシャア)
3人「グアアアアアアア」
ジョルノ「あまりにも…あっけなさ…すぎる…」
???「これは『試練』だ…過去に打ち勝てという試練と…オレは受け取った」
(コツーン コツーン)
ジョルノ「き…きさまは…! まさか…ディアボロ…きさまはッ!」
ディアボロ「ジョルノよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『矢』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ジョルノ「な 何だって!?」
ディアボロ「そしてポルナレフはうっおとしいので亀の中に収納しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ジョルノ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このジョルノ・ジョバーナには夢があったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ディアボロ「そうか」
ジョルノ「ウオオオいくぞオオオ!」
ディアボロ「さあ来いヤマト!お前には死んだことを後悔する時間をも与えん!!」
ジョルノの意志が真実からでたものと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
何箇所か間違えた
"うっおとしい"じゃなくて"うおっとしい"が正しい気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
「
>>224よ、お前はバリケードはバンブルビーに倒されたと思っていたようだが…ディセプティコン集結のシーンで再登場し、ハイウェイでサムも確認している」
「そしてスタースクリームはエンドロールで地球から逃げ出す描写があった。後は映画館でリピートして確かめるだけだなクックック…」
「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある バリケードは小説版では再登場後オプティマスに倒されていたような気がしていたが
映画版ではそのシーンが見事に削られていたせいで別にそんなことはなかったぜ!」
そうか
ウオオオいくぞオオオ!
コンボイ「もうハリウッドでは演りませんからね!」
ブレイドマスター武蔵伝II
第6章 決戦!要塞島 本編もほとんどこんなカンジです スクウェア・エニックス
ムサシ「チクショオオオオ!くらえアルベール!秘剣スライス斬り!」
アルベール「さあ来いムサシィィ!ボクには実は秘奥儀大魔刃を連打するだけで勝てるぞオオ!」
(ザン)
アルベール「グアアアア!こ このザ・ショタと呼ばれるガンドレイク社幹部のアルベールが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
アルベール「グアアアア」
デュカス&ティオ「アルベールがやられたようだな…」
シラーズ「フフフ…奴はガンドレイク社幹部の中でも最弱…」
ロートシルト「異界の剣士ごときに負けるとはガンドレイク社の面汚しよ…」
ムサシ「くらええええ!」
(ズサ)
4人「グアアアアアアア」
ムサシ「やった…ついにガンドレイク社幹部を下に叩き落して、五輪剣と引き換えにミセラ姫を取り戻したぞ…これでガンドレイクのいる社長室の扉が開かれる!!」
ガンドレイク「よく来たなムサシ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ムサシ「こ…ここが社長室なのか…! 感じる…ガンドレイク…の後ろにある大魔蒸の魔力を…」
ガンドレイク「ムサシよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『五輪剣』を取り戻して使わなければならないと思っているようだが…取り戻すだけで別に使わなくても倒せる」
ムサシ「な 何だって!?」
ガンドレイク「そしてミセラ姫はストーリー上邪魔になったので殺しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ムサシ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ミセラ姫は死んだような気がしていたがエンディングでよみがえったぜ!」
ガンドレイク「そうか」
ムサシ「ウオオオいくぞオオオ!」
ガンドレイク「さあ来いムサシ!」
ムサシ君の勇気とホロカードでの女性キャラのパンチラが世界を救うと信じて…! Thanks for your playing !
ちょwwwマジでそんなオチなのかwww
流石に本編はこれよりはマシ
最終章になってやっと敵の本拠地へと乗り込む準備が整う。
↓
そこで今までロクに戦った事の無い幹部達が連続で襲い掛かってくる
↓
倒して五輪剣と引き換えにミセラ姫を取り戻すと社長室への扉が開く
↓
ムサシのコピーと戦って五輪剣を取り戻すとミセラ姫が敵の攻撃で死ぬ
↓
ガンドレイクと大魔蒸が合体
↓
倒して村に帰るとイベントでミセラ姫が復活
↓
ドッコイ生きてたガンドレイク、ムサシとの決闘を希望
↓
ぶちのめしてムサシがもともといた世界へ帰る
終わり
保守
最終話 おっぱまを胸に すべてを終わらせる時…! EDのTrue Blueは、普通にいい曲です。 コナミ
音羽「チクショオオオオ!くらえワーム!新必殺MVソード!」
ワームA「さあ来い音羽アアアア!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ワームA「グアアアア!こ このザ・ガメラと呼ばれるワームのオレが…こんな貧乳に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ワームA「グアアアア」
ワームB「あいつがやられたようだな…」
ワームC「フフフ…奴はワームの中でも最弱…」
ワームD「ソニックダイバーごときに負けるとはワームの面汚しよ…」
音羽「くらええええ!」
(ズサ)
3匹「グアアアアアアア」
ワーム「やった…ついにザコワームを倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ラスボス「よく来たなソードマスター音羽…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
音羽「こ…ここが魔龍城だったのか…! 感じる…ラスボスのパワーを…」
ラスボス「音羽よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『デルタロック』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
音羽「な 何だって!?」
ラスボス「そして漂流中のエリーゼはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
音羽「フ…上等だ…わたしも一つ言っておくことがある このわたしに生き別れた弟がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ラスボス「そうか」
音羽「ウオオオいくぞオオオ!」
ラスボス「さあ来い音羽!」
音羽の勇気が世界を救うと信じて…! 可憐はどう見ても俺の嫁です本当にありがとうございました!
>ベルゼバブのいる魔龍城
ひどいっスよコレ!
あ・・・ホントだ、やっちゃった☆
可憐の事で頭がいっぱいでついうっかり
一瞬ワームが主人公格になったような気がしたが
別にそんなことはなかったぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! J・C第32巻は、発売未定です。 三浦健太郎
ガッツ「チクショオオオオ!くらえゾッド!新必殺狂戦士の鎧!」
ゾッド「さあ来いガッツウウ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ゾッド「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のゾッドが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ゾッド「グアアアア」
グルンベルド「ゾッドがやられたようだな…」
アーヴァイン「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ロクス「人間ごときに負けるとは使徒の面汚しよ…」
ガッツ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ガッツ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでグリフィスのいる新鷹の団の扉が開かれる!!」
グリフィス「よく来たな烙印の剣士ガッツ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ガッツ「こ…ここが鷹の団だったのか…! 感じる…グリフィスの魔力を…」
グリフィス「ガッツよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ベヘリット』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ガッツ「な 何だって!?」
グリフィス「そしてキャスカはやせてきたので記憶を戻しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ガッツ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このパックに故郷があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
グリフィス「そうか」
ガッツ「ウオオオいくぞオオオ!」
グリフィス「さあ来いガッツ!」
ガッツの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>246 アニマックスの限定スタチューが作られると思ったがそんなことはなかったぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! クロックタワー4は、発売未定です。 ヒューマン
ジェニファー「チクショオオオオ!くらえシザーマン!新必殺音速火炎掌!」
シザーマン「さあ来いジェニファアア!オレは実は一回押されただけで死ぬぞオオ!」
(ドン)
シザーマン「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれるバロウズ家のシザーマンが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
シザーマン「グアアアア」
犬「シザーマンがやられたようだな…」
ダン「フフフ…奴はバロウズ家の中でも最弱…」
サイモン「小娘ごときに負けるとは息子の面汚しよ…」
ジェニファー「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ジェニファー「やった…ついにバロウズ一家を倒したぞ…これでメアリー先生のいる時計塔の扉が開かれる!!」
メアリー先生「よく来たなジェニファー…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ジェニファー「こ…ここが時計塔だったのか…! 感じる…メアリー先生の悪意を…」
メアリー先生「ジェニファーよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『カラス』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ジェニファー「な 何だって!?」
メアリー先生「そしてお前の親友はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ジェニファー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた父がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
メアリー先生「そうか」
ジェニファー「ウオオオいくぞオオオ!」
メアリー先生「さあ来いジェニファー!」
ジェニファーの勇気が自身を救うと信じて…! ごプレイありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 怪物王女5巻は発売未定です 光永康則
姫「チクショオオオオ!くらえセブラン!チェーンソー二刀流!」
セブラン「さあ来いリリアーヌウウ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
セブラン「グアアアア!こ このザ・ヘタレと呼ばれる第五王子のセブランが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
エミール「セブランがやられたようだな…」
第一王女「フフフ…奴は兄弟の中でも最弱…」
ギレン兄(仮)「リリアーヌごときに負けるとは兄弟の面汚しよ…」
姫「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
姫「やった…ついに兄姉を倒したぞ…これでキニスキーのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
キニスキー「よく来たなリリアーヌ姫…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
姫「こ…ここが魔龍城だったのか…! 感じる…セブランの魔力を…」
キニスキー「姫よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ホワイトアッシュ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
姫「な 何だって!?」
セブラン「そしてお前の血の戦士はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
姫「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私に同盟を結んだ妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
セブラン「そうか」
姫「ウオオオいくぞオオオ!」
セブラン「さあ来い姫!」
姫の勇気が王国を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
セブランの正体がサイアークだったような気がしたが
そんなことはなかったぜ!
名前を間違えるとは(我ながら)信者の面汚しよ…
キニスキーはどこへいっちゃったんだぜ?
シザーマンレディ「さあ来いアリッサ!私は実は弓矢数発だけで死ぬぞォォ!アハハハハ!」
アリッサ「チクショォォォ△ボタンがきかねぇ!くらえ、弓矢連発!!!」
シザーマンレディ「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる魔の兄弟のシザーマンが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
シザーマン「レディがやられたようだな…」
おじいちゃん「フフフ…奴は魔のモノの中でも最弱…」
バロンズ侯爵「人間ごときに負けるとは魔のモノの面汚しよ…」
アリッサ「くらええええ!」
3人「ぐあああああああ」
ソードマスターにぴったりなゲームですねwwwww
誤爆した…orz
そうか
256 :
水先案名無い人:2007/09/12(水) 18:56:45 ID:AHzNky0i0
ヤマトよ…ageる前に一つ言っておくことがある お前は一日半以上も『レスが無くても』大丈夫だと思っているようだが… 別に無くても大丈夫だ
な、なんだって!?
そしてこのスレは過疎ってきたので最寄りの板へ解放しておいた あとはdat落ちだけだなクックック…
フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ネタ職人のネタは無尽蔵のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
そうか
ウオオオネタ探すぞオオオ!
さあ探せヤマト!
ヤマトの探究心がスレを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終ミッション アクシズ阻止2 地球を救う時…! Another Century's Episode 4は、発売未定です。 フロム・ソフトウェア
バレル「チクショオオオオ!くらえネオ・ジオン!新必殺ディスバージョンセイバー!」
ギュネイ「さあ来い地球連邦ウウ!オレは実は一回攻撃されただけで落ちるぞオオ!」
(ビシューン)
ギュネイ「グアアアア!こ このザ・ニュータイプと自称するこのギュネイ・ガスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ギュネイ「グアアアア」
ネオ・ジオン兵「ギュネイ准尉がやられたようです…」
クェス「フフフ…ギュネイはネオ・ジオンの中でも最弱…」
シャア「連邦ごときに負けるとはジオンの面汚しよ…」
バレル「くらええええ!」
(ビシュンビシュンビシュン)
3人「グアアアアアアア」
バレル「やった…ついにアクシズ落としを阻止したぞ…これでベルクトのいるバルドナ・ドライブへの道が開かれる!!」
ベルクト「よく来たなリアルエースバレル…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
バレル「こ…ここがバルドナ・ドライブの入り口だったのか…! 感じる…真ドラゴンの力を…」
ベルクト「バレルよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ゲッター線を弱らせること』が必要だと思っているようだが…別に本体に直接攻撃できる」
バレル「な 何だって!?」
ベルクト「そしてもう一つの地球は気が変わったたので元の世界へ戻しておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
バレル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある オレはオレで君は君なような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルクト「そうか」
バレル「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルクト「さあ来いバレル!」
エース達の勇気が世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
最終ミッションはアクシズ阻止2じゃないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
バルドナ・ドライブが無ければ元の世界へ戻れないような気がしていたがそn(ry
268 :
水先案名無い人:2007/09/15(土) 15:43:27 ID:yvwP5bs60
ベルクト「バレルよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私の乗るブラッドアークが『ガンアークに似ている』と思っているようだが…別に関係はない」
バレル「な 何だって!?」
ベルクト「そして部下のアージェは使い道が無くなったので何となく殺しておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
バレル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある マリナさんにはタックと言う名前の恋人がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルクト「そうか」
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 賭博破戒録カイジ外伝は、収録未定です。 福本伸行
カイジ「チクショオオオオ!くらえ『ロ』の台!新必殺『ハ』成る…!」
『ロ』の台「さあ来いカイジイイ!次は実はただみたいなもんだよオオ!」
(『リ』…!)
カイジ「グアアアア!こ このザ・エスポワール乗船拒否と呼ばれる伝説の博徒のカイジが…こんなギャンブルに…バ…バカなアアアアアア」
(ざわ…ざわ…)
おじさん「アイヤー」
他の台「カイジがやられたようだな…」
『ロ』の台「フフフ…奴はギャンブル漫画の中でも最弱…」
他の台「大小ごときに負けるとは博徒の面汚しよ…」
カイジ「温厚なオレももう怒ったぞ!」
(バン…バン…)
おじさん「アイヤー」
カイジ「やってしまった…ついに次で最後のギャンブル…もう『ロリ』の台はやめとこう…」
『ロリ』の台「よく来たな伝説の博徒カイジ…待っていたぞ…」
(ざわ…ざわ…)
カイジ「あ…あと一個で全面『大』なのか…! 感じる…天からのオレへのメッセージを…」
『ロリ』の台「カイジよ…張る前に一つ言っておくことがある お前はロリってなんだよ…っ!と思っているようだが…特に意味は無い」
カイジ「な 何だって!?」
『ロリ』の台「そしてエスポワールではお前がいないので安藤と古畑が困っている あとは『ロハ』を成るだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
カイジ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 『大』『大』『大』ときたらもう『大』は来ない気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
『ロリ』の台「『小』…!」
カイジ「ウオオオふざけんなアアア!」
おじさん「アイヤー」
黒服の勇気がおじさんを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
270 :
水先案名無い人:2007/09/16(日) 12:10:02 ID:nqDjCTIV0
終章 希望を胸に 聖戦を終わらせる時…! ファイアーエムブレム聖戦の系譜は、VCで配信中です。 任天堂
セリス「チクショオオオオ!くらえブリアン!新必殺ドズル城制圧!」
ブリアン「さあ来いセリスウウ!オレは実は城を制圧されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ブリアン「グアアアア!こ このザ・手斧と呼ばれるドズル家長男のブリアンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ブリアン「グアアアア」
スコピオ「ブリアンがやられたようだな…」
アリオーン「フフフ…奴は12聖戦士の中でも最弱…」
イシュタル「戦いもせずに城を落とされるなど聖戦士の面汚しよ…」
セリス「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
セリス「やった…ついに残りの聖戦士を倒したぞ…これでユリウスのいるバーハラ城の扉が開かれる!!」
ユリウス「よく来たな光の皇子セリス…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
セリス「こ…ここがバーハラ城だったのか…! 感じる…ユリウスの魔力を…」
ユリウス「セリスよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ナーガ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
セリス「な 何だって!?」
ユリウス「そしてユリアはやせてきたのでマンフロイの所へ送っておいた あとは奴の洗脳を解くだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
セリス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに父親違いの弟と妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ユリウス「そうか」
セリス「ウオオオいくぞオオオ!」
ユリウス「さあ来いセリス!」
セリスの勇気が世界を救うと信じて…! オープニングは13週分まであります!
15周だったような気がしていたが漢字まで違っていたぜ!
サムス「チクショオオオオ!くらえリドリー!スーパーミサイル!」
リドリー「さあ来いサムスウウ!オレは実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ!」
(ドン)
リドリー「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のリドリーが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
リドリー「グアアアア」
クレイド「リドリーがやられたようだな…」
ドレイゴン「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ファントゥーン「人間ごときに負けるとは四天王の面汚しよ…」
サムス「くらええええ!」
(どーん)
3匹「グアアアアアアア」
サムス「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでマザーブレインのいるツーリアンの扉が開かれる!!」
マザーブレイン「よく来たなバウンティハンターサムス…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
サムス「こ…ここがツーリアンだったのか…! 感じる…マザーブレインの魔力を…」
マザーブレイン「サムスよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ベビーメトロイド』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
サムス「な 何だって!?」
マザーブレイン「そしてベビーメトロイドはやせてきたので野生にかえしておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
サムス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに似たダークサムスなるものがいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
マザーブレイン「そうか」
サムス「ウオオオいくぞオオオ!」
マザーブレイン「さあ来いサムス!」
サムスの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>269 俺みたいなパチスロやらない健全な中高生福本ファンには理解できないような気がしたが、そんなことなかったぜ!
最初のボス戦でリドリーを倒せるかと思ったが、別にそんなことはなかったぜ!
そうか
終章 希望を胸に すべてを終わらせる時…! GBA版ファイアーエムブレムは、あんまり売ってません。 任天堂
ヘクトル「チクショオオオオ!くらえライナス!部下の必殺「盗む」!」
ライナス「さあ来いヘクトルウウ!オレは実はパビスの守りを盗まれただけでクリティカル出るぞオオ!」
(ザン)
ライナス「グアアアア!こ このザ・狂犬と呼ばれる四牙のライナスが…こんな斧使いに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ライナス「グアアアア」
ロイド「ライナスがやられたようだな…」
ウルスラ「フフフ…奴は四牙の中でも最弱…」
ジャファル「・・・・・・」
ヘクトル「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヘクトル「やった…ついに四牙を倒したぞ…これでネルガルのいる魔の島の道が開かれる!!」
ネルガル「よく来たなオスティア侯弟ヘクトル…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヘクトル「こ…ここが魔の島だったのか…! 感じる…ネルガルのエーギルを…」
ネルガル「ヘクトルよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『神将器』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヘクトル「な 何だって!?」
ネルガル「そしてニニアンはとりあえず解放しておいたらエリウッドに斬り殺された あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヘクトル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 四牙の一人が仲間になるような気がしていたが別にどうでもいいぜ!」
ネルガル「そうか」
ヘクトル「ウオオオいくぞオオオ!」
ネルガル「さあ来いヘクトル!」
ヘクトルの勇気が世界を救うと信じて…! ああ・・・次はハードモードだ・・・
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! パイロットウイングスWii版は、発売未定です。 任天堂
入会者「チクショオオオオ!くらえ田中!新自殺音速落下傘!」
田中「さあ来い入会者アア!オレは実は一回挑戦しただけで合格させるぞオオ!」
(ズドン)
田中「グアアアア!こ このザ・わざとやってませんか。と呼ばされる教官の田中が…こんな小僧に…ま…まいりましたアアアアアア」
(ドドドドド)
田中「グアアアア」
白石「田中が合格させたようだな…」
スコット「フフフ…奴は教官の中でも最甘…」
黒田「新米ごときに授与するとはフライトクラブの面汚しよ…」
入会者「くらええええ!」
(合格)
3人「グアアアアアアア」
入会者「やった…ついに教官達が捕まったぞ…これで麻薬シンジケートのいるイラフ島の指令が下される!!」
黒田「よく来たな戦闘ヘリの操縦者…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
入会者「こ…ここがイラフ島だったのか…! 感じる…黒田の他力を…」
黒田「入会者よ…出撃前に一つ言っておくことがある お前はワシに行かせるのに『拒否』が必要だと思っているようだが…別に免許は持ってない」
入会者「な 何だって!?」
黒田「そして既に仲間が教官達を救出していたので現地のヘリポートで待機させておいた あとはヘリで回収するだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
入会者「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレが入会したのがフライトクラブだったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
黒田「そうか」
入会者「ウオオオいくぞオオオ!」
黒田「さあ行け入会者!」
入会者の勇気が教官達を救うと信じて…! ご入隊ありがとうございました!
こ、これが一度落ちかけたスレなのか……
感じる……職人たちの底力を……!
>>278よ…保守のついでに言っておくことがある お前は一週間ほどで落ちると思っているようだが…別に一ヶ月放置しても落ちない
>>273よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は
>>269をパチスロカイジだと思っているようだが… 以前掲載されたカイジの外伝だ
第百三十九幕 「高笑い」 るろうに剣心 人誅編は、アニメ化未定です。 和月伸宏
斉藤「チクショオオオオ!くらえ宇水!新必殺牙突零式!」
宇水「さあ来い斉藤オオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
宇水「グアアアア!こ このザ・盲剣と呼ばれる十本刀の宇水が…こんなすだれ前髪に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
宇水「グアアアア」
安慈「宇水がやられたようだな…」
宗次郎「フフフ…奴は十本刀の中でもナンバー2…」
方治「警官ごときに負けるとは十本刀の面汚しよ…」
斉藤「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
斉藤「やった…ついに十本刀を倒したぞ…これで志々雄のいるアジトの扉が開かれる!!」
志々雄「よく来たな斉藤一…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
斉藤「こ…ここがアジトだったのか…! 感じる…志々雄の体温を…」
志々雄「斉藤よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は抜刀斎を倒すのに『奥の手』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
斉藤「な 何だって!?」
志々雄「そしてお前の役目は抜刀斎が死んでないので噛ませ確定だ あとは私に倒されるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
斉藤「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに妻と養子がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
志々雄「そうか」
斉藤「ウオオオいくぞオオオ!」
斉藤「さあ来い斉藤!」
剣心の勇気が日本を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
斉藤一が最後に自作自演しているような気がしていたが別にそんな事はなかったぜ!
福田「麻生よ…直接対決の前に一つ言っておくことがある お前は今まで散々テレビで『次期首相の最有力候補』と言われていたようだが…別にお前の支持者はオタクしかいない」
麻生「な 何だって!?」
福田「そして小泉チルドレンは小泉が私を推したので全員私への支持を表明した あとは街頭演説でピエロになるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
麻生「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある オタク共はオレが首脳になればオタクへの偏見が減るような気がしていたが、オレは昔からのバリバリの規制派だったぜ!」
福田「そうか」
麻生「ウオオオいくぞオオオ!」
福田「さあ来い麻生!」
メイデン閣下の表現規制が日本を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
284 :
水先案名無い人:2007/09/18(火) 03:06:01 ID:XcEmY9WjO
>>283よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は麻生氏を『メイデン閣下』だと思っているようだが…『ローゼン閣下』だ
最終話 希望を胸に 自由を掴み取る時…! 拳闘暗黒記セスタスの連載は、再開未定です。 技来静也
セスタス「チクショオオオオ!くらえエムデン!新必殺『断頭』!」
エムデン「さあ来いセスタスウウ!オレは実は一回首の裏を殴られただけで倒れるぞオオ!」
(ドン)
エムデン「グアアアア!こ このザ・鉄壁と呼ばれるポンペイのエムデンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
アグリッピーネ「エムデンがやられたようだな…」
ドライゼン「フフフ…奴は地方都市の闘技場で50勝も出来ぬような弱小…」
ルスカ「拳奴ごときに負けるとはポンペイの面汚しよ…」
セスタス「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
セスタス「やった…ついに衛帝隊を倒したぞ…これで師匠の仇のいるローマの扉が開かれる!!」
デミトリアス「よく来たなザファルの弟子セスタス…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
セスタス「こ…ここがローマだったのか…! 感じる…デミトリアスのプレッシャーを…」
デミトリアス「セスタスよ…連載再開に一つ言っておくことがある お前はこの漫画が『よく休載する』と思っているようだが…実は休載中はベルセルクのアシをやっている」
セスタス「な 何だって!?」
デミトリアス「そしてホーリーランドとベルセルクの作者とは小学校時代からの同級生だ あとはベルセルクを完結させるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
セスタス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある この漫画、年々ベルセルクの絵柄そのまんまになって来てるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
デミトリアス「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
デミトリアス「さあ来いセスタス!」
ベルセルクが完結すれば連載が再開されると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>285 エムデンの代わりにサイアークが倒されたような気がしていたが別にそんな事は無かったぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! DRIVE第1巻は、好評発売中です。 皆川亮二
亮「チクショオオオオ!くらえキース・シルバー!反物質砲!」
シルバー「さあ来い亮!俺は実は熱暴走で死ぬぞオオオオ!」
(ドン)
シルバー「グアアアア!こ このマッドハッターと呼ばれるキースシリーズのシルバーが…こんな欠陥品に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
シルバー「グアアアア」
グリーン「シルバー兄さんがやられたようだね…」
バイオレット「フフフ…兄さんはキースシリーズの中でも最弱…」
ホワン「劣等種に負けるなどARMSの恥さらしよ…」
亮「くらええええ!」
(グシャアアア)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついにキースシリーズを倒したぞ…これでブラックのいるアリスの間への扉が開かれる!!」
ブラック「よく来たなジャバウォック・高槻亮よ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
亮「こ…ここがアリスの間だったのか…! 感じる…アザゼルの共振を…」
ブラック「ジャバウォックよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ARMS殺し』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
亮「な 何だって!?」
ブラック「そして気がついたらカツミは単身赴任のサラリーマンに奪われていた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
亮「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある お前の中には別の人格がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ブラック「そうか」
亮「ウオオオいくぞオオオ!」
ブラック「さあ来いジャバウォック!」
亮の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ヤマトがついにキースシリーズを倒したような気がしていたが別にそんな事はなかったぜ
最終話 誠氏ね!の希望を胸に『スクールデイズ』 尚tvkの放送未定です。
言葉「誠さん!私のこと…好きって言うってくれたのにぃぃぃ!」
誠「さあ来い言葉!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
誠「グアアアア!こ このザ・ゼツリンと呼ばれる四天王の誠が…こんなメンヘラに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
誠「グアアアア」
レイパー「誠がやられたようだな…」
世界「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
刹那「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
言葉「死んじゃえええええ!」
(ズサ)
3人「Nice boooooooat!!!!!」
以下略
誠が惨い死に方をすると信じて…! ご視聴ありがとうございました!
最終話 誠氏ね!の希望を胸に『スクールデイズ』 尚tvkの放送は未定です。
言葉「誠さん!私のこと…好きって言うってくれたのにぃぃぃ!」
誠「さあ来い言葉!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
誠「グアアアア!こ このザ・ゼツリンと呼ばれる四天王の誠が…こんなメンヘラに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
誠「グアアアア」
レイパー「誠がやられたようだな…」
世界「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
刹那「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
言葉「死んじゃえええええ!」
(ズサ)
3人「Nice boooooooat!!!!!」
―――――都合により、番組を変更してお送りしています。―――――
誠が惨い死に方をすると信じて…! ご視聴ありがとうございました!
二重カキコなうえに4人が魔族のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
昨晩のアニメ板でのスクイズスレ乱立と荒れっぷりは傍から見るとおもしろすぎだったような気がしていたが本当にその通りだったぜ!
今日最終回が放送されるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…! Nice boat.
はにはに「スクイズがスベったようだな…」
キャベツ「フフフ…奴はエロゲ原作の中でも最弱…」
デモベ「アニオタごときに叩かれるとはエロゲ原作の面汚しよ…」
視聴者「グアアアア!こ この誠・死ね!と呼ばれるスクイズの最終回が…こんなヨーロッパの美しい自然風景に…バ…バカなアアアアアア」
>>295 邪ッフル「スクイズがスベったようだな…」
D.C.S.S「フフフ…奴はエロゲ原作の中でも最弱…」
つよきす「アニオタごときに叩かれるとはエロゲ原作の面汚しよ…」
でもいいなw
298 :
水先案名無い人:2007/09/19(水) 23:13:03 ID:+X79/B4U0
最終話 漢力を胸に 天使と悪魔の争いを終わらせる時…! ビックリマン2000 集中豪無編は、文庫本化未定です。 ビックリマンプロジェクト
バカラ軍曹「チクショオオオオ!くらえ暴満漢!俺はてめぇを許さねぇ!」
暴満漢「さあ来いバカラアア!オレは実は一回殴られただけで死ぬぞオオ!」
(ゴン)
暴満漢「グアアアア!こ このザ・丸太と呼ばれるワルサ四天王の暴満漢が…こんなバカに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
暴満漢「グアアアア」
絶叫魔神「暴満漢がやられたようだな〜!!」
動ピングラマー「フフフ…奴はワルサ四天王の中でもデブ…」
シネス皇帝「バカラごときに負けるとは悪魔の面汚しよ…」
バカラ軍曹「くらええええ!」
(バシ)
3人「グアアアアアアア」
バカラ軍曹「やった…ついにワルサ四天王を倒したぞ…これでカリスマデビルのいる魂壷へ行けるぜ!!」
カリスマデビルX「よく来たなバカラ軍曹…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
バカラ軍曹「こ…これが魂壷だったのか…! 感じるぜ…デビルの力を…」
カリスマデビルX「バカラよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『尖聖剣』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
バカラ軍曹「な 何だって!?」
カリスマデビルX「そして聖魔和合界に広まった混沌はうっとうしいので全て消しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
バカラ軍曹「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある オレの親父とシネス皇帝がかつて仲間として共に旅をしていたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
カリスマデビルX「そうか」
バカラ軍曹「ウオオオいくぞオオオ!」
カリスマデビルX「さあ来いバカラ!」
バカラ軍曹の漢力が聖魔和合界を救うと信じて…! (チョコの)お買い上げありがとうございました!
ななついろ★ドロップス「スクイズよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私が『エロゲ原作』じゃないと思っているようだが…エロゲ原作だ」
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! アニメ逆境無頼カイジは、10月より開始です。 マッドハウス
カイジ「チクショオオオオ!くらえ前田!新必殺手牌大入れ替え!」
前田「さあ来いカイジイイ!オレは実は一回覗いただけじゃ忘れるぞオオ!」
(カシャッ)
前田「グアアアア!こ このザ・裏切り者と呼ばれる裏カジノの前田が…こんな裏切り者に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
前田「グアアアア」
三好「前田が引っぱり出されたようですね…」
社長「ぐぐぐ…奴は裏カジノの中でも最クズ…」
和也「野良犬ごときにバレるとは帝愛の面汚しよ…」
カイジ「くらええええ!」
(ロン)
3人「グアアアアアアア」
カイジ「やった…ついに社長達を倒したぞ…これで兵藤のいる地下帝国の扉が開かれる!!」
兵藤「よく来たなギャンブルマスターカイジ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
カイジ「こ…ここが地下帝国だったのか…! 感じる…兵藤の冷血を…」
兵藤「カイジよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『大金やイカサマ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
カイジ「な 何だって!?」
兵藤「そしてナンバー2の黒崎はやせてきたので最下層のポストへ降格しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
カイジ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに坂崎の300万を返す気があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
兵藤「そうか」
カイジ「ウオオオいくぞオオオ!」
兵藤「さあ来いカイジ!」
カイジの勇気が自身を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 絶望を胸に すべてを終わらせる時…! DVD最終巻は、いつ発売だっけ… School Days制作委員会
スクイズ視聴者「チクショオオオオ!くらえtvk!新必殺音速火炎電凸!」
tvk「さあ来い視聴者アア!―――――都合により、番組を変更してお送りしています。――――― 」
(ザン)
視聴者「グアアアア!こ このザ・基地外と呼ばれるアニヲタのスクイズ視聴者が…こんな実写版ARIAに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
視聴者「グアアアア」
チバテレビ「視聴者がやられたようだな…」
テレビ埼玉「フフフ…奴は人間の中でも最底辺…」
テレビ愛知「地方局ごときに負けるとは」
テレビ大阪「信者の面汚しよ…」
4局「くらええええ!」
(ズサ)
視聴者「グアアアアアアア」
視聴者「チクショウ…ついに地上波全局での放送中止が決定してしまった…けど、AT-Xならやってくれるハズだ!!」
AT-X「よく来たなスクイズ視聴者…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
視聴者「こ…ここが魔龍城だったのか…! 感じる…AT-Xのスクイズ視聴年齢制限を…」
AT-X「視聴者よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はスクイズ最終話を放送させるのに『入会するから放送してね』という要望を出すことが必要だと思っているようだが…どうせニコニコとかに流されるだろうから意味がない」
視聴者「な 何だって!?」
AT-X「そして最終話は後でマスゴミにとやかく言われるのが面倒なので結局放送中止にしておいた あとは骨みたく何かとんでもないものを局に送りつけるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
視聴者「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 今回の件は時事的にまずいのであって、蓋を開けてみれば本編のグロシーン自体は大したことないんじゃね?というような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
AT-X「そうか」
視聴者「ウオオオいくぞオオオ!」
AT-X「さあ来い視聴者!」
視聴者の執念が放送を実現させると信じて…! Nice boat.
>>301よ…お前に一つ言っておく事がある お前は私がスクイズを「録画」して見ていると思っているようだが…確かに録画はしていた
そして1〜4話ほど見て余りにムカついたのでDVDに焼いて真っ二つ切断しておいた まさかそんなことになってるとはなクックック…
視聴者「やった…ついにDVDを買ったぞ…これで放送されなかった最終回の扉が開かれる!!」
誠「よく来たな視聴者…待っていたぞ…」
(ウイイイイイイン)
視聴者「こ…これが結末だったのか…! 感じる…誠の悪行を…」
誠「視聴者よ…再生前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『のこぎり』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
視聴者「な 何だって!?」
誠「そして世界と言葉は妊娠したので最寄りの町へ捨てておいた あとは刹那と乙女と光だけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
視聴者「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある おまえが血の繋がった妹にも手を出しそうな気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
誠「そうか」
視聴者「ウオオオいくぞオオオ!」
誠「さあ来い視聴者!」
視聴者の書き込みがアニメ板を荒らすと信じて…! ご購入ありがとうございました!
ヱヴァンゲリヲン新劇場版 『序』 人類を守る時…! 『破』の放映日は未定です 庵野秀明
シンジ「チクショオオオオ!くらえ使徒!新必殺プログレッシブナイフ!」
サキエル「………!」
(ギュイィィィィン)
サキエル「…!…!……!!!」
(ドドドドド)
サキエル「!!!!!」
マコト「使徒が自爆したようです…」
コウゾウ「フフフ…奴は使徒の中でも最弱…」
ゲンドウ「シンジ、もう一体来たぞ…」
シンジ「うわあああああああ!」
(ギュイィィィィン)
シャムシエル「!!!!!!」
シンジ「やった…ついに使徒を倒したぞ…これで世界が平和になる!!」
ラミエル「…………」
(フォオオオオオン)
シンジ「ま…まだいたのか…! 感じる…この使徒の魔変形を…」
ゲンドウ「シンジよ…戦う前に一つ言っておくことがある 奴を倒すには『ポジトロンスナイパーライフル』が必要かもしれんと思ってたが…別にそれでなくても倒せるようだ」
シンジ「な 何だって!?」
ゲンドウ「そしてレイは怪我をしていたので最寄りの病院へ入院させておいた あとは奴を倒すだけだなクックック…」
(フォオオオオオン)
シンジ「フ…上等だよ…僕も一つ言っておくことがあるんだ この僕にカヲル君という友達がいるような気がしていたけど現段階じゃまだいなかったよ!」
ゲンドウ「そうか」
シンジ「ウオオオいくぞオオオ!」
ラミエル「………!」
シンジの勇気が人類を救うと信じて…! 次回もサービスサービスゥ♪
ファン「もう!何だよコレ オーバーフローに文句言ってやる!
オーバーフローさん ひどいじゃないですか!やりましたよ School Days!」
オーバーフロー「え?ひどいって・・・ストーリーが?」
ファン「グヘエッ違いますよ バグですよバグ! プレイ中に強制終了しちゃうんですよ!」
オーバーフロー「あ・・・ほんとだ・・・ やっちゃった」
ファン「いや やっちゃったじゃないですよもう!
修正パッチ約273MBとか容量大きすぎじゃないですか!」
オーパーフロー「ハッハッハ」
ファン「ハッハッハ!?
何でゴキゲンなんスか!バグはこれだけじゃないんスよ!」
オーバーフロー「えー本当?どこどこ」
ファン「ファンが期待していた続編のSummer Daysで・・・」
オーバーフロー「あ・・・ほんとだ 出荷直前のマスターデータに古いデータを混在してる」
ファン「ひどいっスよ もう!」
オーバーフロー「・・・・・・・・・・・・・・・・やっちゃった」
ファン「いや だからやっちゃったじゃないですよちょっと!」
オーバールフロー「ハッハッハ 古いデータってちょっと・・・何?単純ミス?ハッハッハ」
ファン「ハッハッハじゃないですよ 何でそんなに上機嫌なんスか!」
オーバーフロー「いやー実はSchool Daysアニメ化が決まっちゃって」
ファン「え 本当ですか よかったですね
でもこちとら全然よくないんですよ!まだ問題あるんですよ!」
オーバーフロー「えーどこどこ?」
ファン「ほら ついに発売日前日にオーバーフローが修正パッチを公開するって期待する超緊迫したシーンで・・・
オーバーフロー『修正パッチ2.3GB!』
オーバーフロー「あ・・・ほんとだ・・・」
ファン「修正パッチ2.3GB!って何ですか!どういう構成にしたらそんな大容量になるんですか!もう!」
オーバーフロー「・・・・・・・・・・・・」
ファン「また「やっちゃった」とか言わないでくださいよ!」
オーバーフロー「・・・・・・同一ファイルを重複して入れちゃったぜ」
ファン「いや入れちゃったぜじゃないですよ!何ちょっとかっこいい言い方してんですか!問題はまだあるんスよ!」
オーバーフロー「えーどこ?2005年のアダルトゲームの上半期セールス2位のわが社が一体どんな間違いを?」
ファン「その修正パッチ配布後ですよ! 公式サイトで修正パッチダウンロードする超クールなシーンが・・・
オーバーフロー『サーバがダウン!』
ファン「なんでサーバーがダウンしてんですか!」
オーバーフロー「あ ほんとだ サバ落ちしてる・・・」
ファン「問題有りすぎです!楽しい修正パッチ公開みたいになってるじゃないですか!」
オーバーフロー「ハッハッハ・・・・・・やっちゃったぜ」
ファン「いや だからやっちゃったじゃないですよ!かっこよく言わないで下さい 気に入ったんですか その言い方」
オーバーフロー「気に入ったんだぜ 取っちゃやだぜ」
ファン「取りませんよそんなしゃべり方!それよりもっとあるんですよ問題!」
オーバーフロー「えーまだあるの? どのへんなんだぜ?」
ファン「どのへんなんだぜ!?そんなムリに言わなくても・・・セーブデータが消滅するパッチと無限ループに陥るパッチ公開後ですよ!」
オーバーフロー「どれどれ・・・」
オーバーフロー『審査基準に違反する表現があったとして自主回収!』
オーバーフロー「あ、ほんとだ・・・やっちゃったぜ」
ファン「なんですか審査基準に違反する表現があったとして自主回収って!」
オーバーフロー「ごめんアニメ化のことで頭がいっぱいで ついうっかり・・・」
ファン「しかももっとひどい問題がまだあるんですよ!
パッチVer.1.09を最後にリリースが停止した後ですよ!」
オーバーフロー「パッチのリリースが停止したなら問題ないと思うけど・・・」
ファン「バグが全部修正されてないんですよ!」
何スかインストール先のフルパスに2バイト文字を含むとパッチが当てられないって!もう意味わかんないし
しかもアニメ版の最終回何スかコレ!何放送してんスか!
『―――――都合により、番組を変更してお送りしています。―――――』
本編と全く関係ないですよ!?」
オーバーフロー「Nice boat.」
ファン「Nice boat.じゃないでしょう!京都の父親殺害事件はコレどうしようもなくてついやっちゃっただけでしょう!」
オーバーフロー「やっちゃったぜ」
ファン「だからやっちゃったぜじゃ・・・ああ・・・もう・・・何かもう・・・
やってられないんだぜ!!」
オーバーフロー「ごめんねだぜ」
リアルタイムでみたw乙
修正パッチ落とすのは超クールなシーンなのかwww
>ついに発売日前日にオーバーフローが修正パッチを公開するって期待する超緊迫したシーンで・・・
ストーリーも十分酷いような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! JC第?巻は、発売未定です。 車田正美
ラダマンティス「チクショオオオオ!くらえミロ!グレイテストコーション!」
ミロ「さあ来いラダマンティス!オレは実は一回攻撃されただけで死ぬぞオオ!」
(ドカァ!)
ミロ「グアアアア!こ このザ・拷問と呼ばれたミロが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ミロ「グアアアア」
アイオリア「ミロがやられたようだな…」
ムウ「フフフ…奴は生き残りの黄金聖闘士の中でも最弱…」
童虎「三巨頭ごときに負けるとはゴールドセイントの面汚しじゃ…」
ラダマンティス「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに黄金聖闘士を倒したぞ…これで心置きなくアテナの捜索ができる!!」
アテナ「その必要はありませんよ」
(ザッ)
ラダマンティス「す…すぐ近くにいたのか! 感じる…ハーデス様に匹敵する小宇宙を…」
アテナ「ラダマンティス…戦う前に一つ言っておくことがあります あなたは私を倒すのに神の力が必要だと思っているようだが…別になくても倒せます」
ラダマンティス「な 何だって!?」
アテナ「そしてペガサスは私の馬になりたくないので聖域に解放しておいた あとは私を倒すだけですね…」
(ゴゴゴゴ)
ラダマンティス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 他にも冥界に来た聖闘士がいるような気がしていたがそんなことはなかったぜ!」
アテナ「そうか」
ラダマンティス「ウオオオいくぞオオオ!」
アテナ「さあ来なさい、ラダマンティス!」
ラダマンティスの奮闘が世界を征服すると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
宛名はマジで味方サイドのラスボスだから困る
最終話 充実野菜を胸に カルチャーブレーンを終わらせる時…! Generator21は日々進化中です。 阿迦手観屋 夢之助
嘘出宮 嘘之助「チクショオオオオ!くらえアカギ!新必殺飛龍の拳(キックじゃん)!」
アカギ「さあ来いオオ!オレは実は900本売れただけで死ぬぞオオ!」
(ギャラシス)
アカギ「グアアアア!こ このザ・クソゲと呼ばれる四天王のアカギが…こんなことに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
アカギ「グアアアア」
スーチャイ「アカギがやられたようだな…」
ウルベー「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
おしゃプリ「人間ごときに売上1000本未満とは魔族の面汚しよ…」
嘘之助「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
嘘之助「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでゆめのすけのいるカルチャーブレーンの扉が開かれる!!」
田中「よく来たなゲームマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
嘘之助「こ…ここがカルチャーブレーンだったのか…! 聞こえる…ゆめのすけプロジェクトという声が…」
田中「嘘之助よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は我が社が『オリジン弁当』の2階にあると思っているようだが…別にオリジン弁当は作っていない」
嘘之助「な 何だって!?」
田中「そしてHPが殺風景なので画像を動かす事にしておいた あ透明牌はそのままだけどなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
嘘之助「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある この前まで数千億円企業のゴールまで2010年と書かれていたのが2015年に延長していた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
田中「そうか」
嘘之助「ウオオオいくぞオオオ!」
田中「さぁエンジョイ金玉掴み!」
ゆめのすけの恫喝が止むことを信じて…! どっひゃ〜、にげろ〜!
最終話 ルーンを腕に すべてを終わらせる時…! ゼロの使い魔 第三期は、都合により放送を休止させていただいております
アルビオン軍「チクショオオオオ!くらえサイト!新必殺数の暴力!」
サイト「さあ来いアルビオン軍!オレは実は一回さされただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイト「グアアアア!こ このガンダールヴと呼ばれる平賀才人が…こんな烏合の衆に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイト「グアアアア」
ジュリオ「ガンダールヴがやられたようだな…」
シェフィールド「フフフ…奴は虚無の使い魔の中でも最弱…」
記すことさえはばかられる「貴族ごときに負けるとは使い魔の面汚しよ…」
アルビオン軍「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
アルビオン軍「やった…ついに虚無の使い魔を倒したぞ…これでエルフのいる聖地の扉が開かれる!!」
ティファニア「よく来たなアルビオン軍…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
アルビオン軍「こ…ここがエルフの住処だったのか…! 感じる…先住の魔法を…」
ティファニア「アルビオン軍よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は聖地を取り戻すのに『エルフの迫害』が必要だと思っているようだが…別にしなくても取り戻せる」
アルビオン軍「な 何だって!?」
ティファニア「そしてサイトは元気になったので魔法学院へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
アルビオン軍「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 聖地はもっと東の方にある気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ティファニア「そうか」
アルビオン軍「ウオオオいくぞオオオ!」
ティファニア「さあ来いアルビオン軍!」
ティファニアの虚無が記憶を奪うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 次回から冥王ハーデス編です。 車田正美
星矢「チクショオオオオ!くらえ、バイアン!ペガサス流星拳!」
バイアン「さあ来いペガサス!オレは実は一回刺殴られただけで死ぬぞオオ!」
(ドガァ)
バイアン「グアアアア!こ このザ・一番手と呼ばれる七将軍のバイアンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
バイアン「グアアアア」
イオ「バイアンがやられたようだな…」
クリシュナ「フフフ…奴は七将軍の中でも最弱…」
カーサ「青銅ごときに負けるとは海闘士の面汚しよ…」
星矢「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
星矢「やった…ついに四人まで倒したぞ…これで残る七将軍はあと3人!!」
シードラゴン「よく来たなブロンズセイント星矢…待っていたぞ…」
(ゴゴゴゴゴ)
星矢「こ…この強大な小宇宙には覚えがある…! まさか…双子座のサガ…!?」
カノン「オレは奴の弟カノン…戦う前に一つ言っておくことがある お前は地上を救うのに柱を破壊しなければならないと
思っているようだが…この壺があればすくにでもポセイドンを封印できる!」
星矢「な 何だって!?」
カノン「そしてアテナは風邪をひいたので解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
星矢「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある アルデバランがお前らに殺された気がしたがそんなことはなかったぜ!」
カノン「そうか」
星矢「ウオオオいくぞオオオ!」
カノン「さあ来いペガサス!」
星矢がポセイドンを封印できると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
おばあさん「チクショオオオオ!くらえおじいさん!川から流れてきた桃!」
おじいさん「さあ来いおばあさん!オレは実は最初に一回出てきただけで後は話に絡まないぞオオ!」
(ザン)
おじいさん「グアアアア!こ このザ・シバカリと呼ばれる四天王のおじいさんが…こんなおばあさんに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
おじいさん「グアアアア」
犬「おじいさんがやられたようだな…」
猿「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
キジ「おばあさんごときに負けるとは登場人物の面汚しよ…」
おばあさん「きび団子くらええええ!」
(ズサ)
3匹「グアアアアアアア」
おばあさん「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで鬼のいる鬼が島の扉が開かれる!!」
鬼「よく来たなおばあさん…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
おばあさん「こ…ここが鬼が島だったのか…! 感じる…鬼の魔力を…」
鬼「おばあさんよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『3匹の家来』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
おばあさん「な 何だって!?」
鬼「そして詳しくはよく分からんが私は悪いことばかりしてきたという設定にしておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
おばあさん「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 桃を切ったら赤ちゃんが出てくるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
鬼「そうか」
おばあさん「ウオオオいくぞオオオ!」
鬼「さあ来いおばあさん!」
おばあさんの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
桃太郎でてこないのかよwww
おばあさんが鬼退治すんのかw
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
金太郎「チクショオオオオ!くらえ熊!新必殺音速火炎投げ!」
熊「さあ来い金太郎オオ!オレは実は一回投げられただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
熊「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王の熊が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
熊「グアアアア」
金太郎の勇気が世界を救うと信じて…! 続きの話忘れました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、勢いにのっての脊髄反射レスです。 夢野カケラ
おじいさん「チクショオオオオ!くらえ鶴!新必殺音速罠外し!」
鶴「さあ来いおじいさんオオ!オレは実は一回見られただけで出て行くぞオオ!」
(ガラガラガラ)
熊「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王の鶴が…こんな爺に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
鶴「お世話になりました」
おじいさんの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
途中、鶴が熊になってるような気がしたけど
そんなことはなかったぜっ!
そうか
伊達正宗「おじいさんとおばあさんが私の眼帯に桃太郎と名付けて奪い合っていたような気がしたがそんなことはなかったぜ!!」
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
浦島太郎「チクショオオオオ!くらえいじめっ子!新必殺音速大声!」
いじめっ子A「さあ来い浦島太郎オオ!オレは実は一回叱られただけでやめるぞオオ!」
(ザン)
いじめっ子A「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王の俺が…こんないい年した男に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
いじめっ子A「グアアアア」
いじめっ子B「あいつがやられたようだな…」
いじめっ子C「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
いじめっ子D「漁師ごときに負けるとは子供の面汚しよ…」
浦島太郎「僕に釣られてみる?」
(ズサ)
亀「ありがとうございました」
浦島太郎「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで乙姫のいる竜宮城の扉が開かれる!!」
乙姫「よく来たなフィッシングマスターウラシマ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
浦島太郎「こ…ここが竜宮城だったのか…! 感じる…乙姫の美しさを…」
乙姫「浦島太郎よ…もてなす前に一つ言っておくことがある お前は帰る前に『大きいつづらと小さいつづら、どっちがいいですか?』と尋ねられると思っているようだが…それは別の昔話だ」
浦島太郎「な 何だって!?」
乙姫「そして亀はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私達の歓迎を受けるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
浦島太郎「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 玉手箱はお土産なのに開けちゃダメって絶対おかしいような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
乙姫「そうか」
浦島太郎「ウオオオいくぞオオオ!」
乙姫「さあ来い浦島太郎!」
浦島太郎の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
乙姫は別に何もしてない気がしたがそんなことはなかったぜ!
いや、乙姫は浦島太郎を100年間も監禁してた監禁王女だぞ
監禁されていたのは300年だったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! PSP極魔界村は、発売15年振りです。 黒田アーサー
アーサー「チクショオオオオ!くらえシールダー!新必殺音速火炎斬!」
シールダー「さあ来いアーサーアア!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
シールダー「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のシールダーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
シールダー「グアアアア」
ケルベロス「シールダーがやられたようだな…」
ガスト「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
オーム「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
アーサー「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
アーサー「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔界城の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たなランスマスターアーサー…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
アーサー「こ…ここが魔界城だったのか…! 感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「アーサーよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『サイコキャノン』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
アーサー「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そして例の姫はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
アーサー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある この先に倒すべき大魔王がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
アーサー「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いアーサー!」
アーサーの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました
>>325 浦島太郎にイマジンが憑依したような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
夜なのにアーサーだよー
>>331 い…今のはダジャレだったのか…
感じる…異常なまでの寒さを…!
333 :
水先案名無い人:2007/09/22(土) 02:41:25 ID:xrRBGxcI0
ゼビウス 最終戦 希望を胸に すべてを終わらせる時…! スーパーにあたるゼビ語は未定です。 遠藤雅伸
ソルバルウ「チクショオオオオ!くらえアンドア・ジェネシス!新必殺音速火炎斬!」
アンドア・ジェネシス「さあ来いソルバルウゥゥゥ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
アドーア・ギレネス「グアアアア!こ このザ・浮遊要塞と呼ばれる四天王のアンドア・ジェネシスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
アンドア・ジェネシス「グアアアア」
ガンプ・レプリカ1「アンドア・ジェネシスがやられたようだな…」
ガンプ・レプリカ2「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ガンプ・レプリカ3「人間ごときに負けるとはガンプ軍の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでガンプ4のいるゼビウス星へ行けるぞ!!」
バキュラ「よく来たなスパリオマスターソルバルウ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ソルバルウ「こ…ここがゼビウス星だったのか…! 感じる…ガンプ4のドークトを…」
バキュラ「ソルバルウよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『256発』が必要だと思っているようだが…別にあっても倒せない」
ソルバルウ「な 何だって!?」
バキュラ「そしてガンプ4,5,6はテレパシーで死の恐怖が伝わってショック死した。 あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ソルバルウ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ナスカの地上絵に70000点のボーナスがある気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
バキュラ「そうか」
ソルバルウ「ウオオオいくぞオオオ!」
バキュラ「さあ来いソルバルウ!」
ソルバルウの勇気が世界を救うと信じて…! ご従軍ありがとうございました!
最終ステージ ニンジンを胸に すべてを終わらせる時…! ジャンピングフラッシュ続編は、発売未定です。 SCEI
ロビット「チクショオオオオ!くらえドラゴンマッシーン!新必殺ねずみ花火!」
ドラゴンマッシーン「さあ来いロビットオオ!オレは実は一回しっぽ踏まれただけで死ぬぞオオ!」
(シュルルル…パン!パン!)
ドラゴンマッシーン「グアアアア!こ このザ・初級編と呼ばれる中ボスのドラゴンマッシーンが…こんなウサギ型ロボットに…バ…バカなアアアアアア」
(ビィィィィ)/てっぽう
ドラゴンマッシーン「グアアアア」
サソリマシーン「ドラゴンマッシーンがやられたようだな…」
魔人マシーン「フフフ…奴は中ボスの中でも最弱…」
カメマシーン、変形キューブマシーン、偽ロビット「宇宙市役所の公務員ごときに負けるとは中ボスの面汚しよ…」
ロビット「くらええええ!」
(ヒュルルル…ドッカーン)/三尺玉
5人「グアアアアアアア」
ロビット「やった…ついに中ボスを倒したぞ…これでアロハ男爵のいる最終ステージに跳び移れる!!」
アロハ男爵「よく来たな害虫駆除マシーンロビット…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ロビット「こ…ここが最終ステージだったのか…! 感じる…アロハロボのキモさを…」
アロハ男爵「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『特殊兵器』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ロビット「な 何だって!?」
アロハ男爵「そして部下のムームー星人は疲れてきたので居酒屋オアフ島で飲んだくれている あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ロビット「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに初期設定では両親と妹か弟がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
アロハ男爵「そうか」
ロビット「ウオオオいくぞオオオ!」
アロハ男爵「さあ来いロビット!」
ロビットの6段ジャンプ&急降下が世界を救うと信じて…! プレイしていただきありがとうございました!
335 :
水先案名無い人:2007/09/22(土) 18:36:25 ID:Q7g+igaBO
最終話 火影を胸に すべてを終わらせる時…! 文庫本第1巻は、発売未定です。 安西のカケラ
烈火「ちくしょおおお!くらえアーオーイ!竜之炎108式斬!!!」
アーオーイ「さあ来い烈火ああああ!僕は実は友達いないぞおおおおお!!」
(斬)
アーオーイ「うわああああ!こ、このザ・ひとりぼっちと呼ばれる四死天のアーオーイが…こんな小僧に……馬鹿なあああああ」
(ドドドドド)
文丸「グワァアアアアア」
ヒールーコ「アーオーイがやられたようだな…」
カードーツ「フヒヒ…奴は四死天の中でも最弱…」
キーリート「忍ごときに負けるとは四死天の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(斬)
3人「ぬぁあああああアアア」
烈火「やった…ついに四死天を倒したぞ…これで天堂地獄のいる部屋の扉が開かれる!」
天堂地獄「よく来たな火影忍軍頭首烈火…待っていたぞ…」
(オオオオオ)
烈火「こ…これが天堂地獄だったのか…! 感じる…天堂地獄の魔力を…」
天堂地獄「烈火よ…戦う前に一つ言っておくことがある。お前は私を倒すのに「竜之炎捌式」が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
烈火「なにぃ!?」
天堂地獄「それからお前の大事な柳だが
ヤマトが市支店を倒したような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
337 :
水先案名無い人:2007/09/22(土) 21:46:58 ID:NiYRD11GO
レツアーク「改変しそこなうとはガイドライナーの面汚しよ…」
最終話 虎ストラップを竹刀に すべてを終わらせる時…! フェイト/タイガーころしあむは、発売中です。 奈須きのこ
藤ねえ「チクショオオオオ!くらえセイバーちゃん!新必殺お好み焼き丼!」
セイバー「さあ来なさい大河アア!私は実は一回断食されただけでシロウ殺すぞオオ!」
(グチャ)
セイバー「グアアアア!こ このセイバーと呼ばれるアーサー王のアルトリアが…こんな料理に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
セイバー「グアアアア」
桜「セイバーさんがやられたようですね…」
凛「フフフ…奴はヒロインの中でも人気…」
イリヤ「タイガごときに負けるとはヒロインの面汚しね…」
藤ねえ「くらええええ!」
(グチャ)
3人「グアアアアアアア」
タイガー「やった…ついにヒロインどもを倒したわ…これで士郎のいる衛宮邸の扉が開かれる!!」
士郎「よく来たな居候第一号藤ねえ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
タイガー「こ…ここが衛宮邸だったのか…! あまり感じない…士郎の魔力を…」
士郎「藤ねえ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は俺を倒すのに『虎竹刀』が必要だと思っているようだが…普通に藤ねえには勝てない」
タイガー「そう」
士郎「そしてお好み焼き丼は新たな被害者を出しそうなのでゴミ箱に捨てておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
藤ねえ「フ…上等ね…私からも一つ言っておくことがある この私の名前がいつの間にかタイガーになっていたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
士郎「そうか」
タイガー「ウオオオいくぞオオオ!」
士郎「さあ来い藤ねえ!」
タイガーの勇気が士郎を倒す信じて…! ご愛読ありがとうございました!
人気なのに面汚しとか矛盾しているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
最終話 全火力を右腕に ギンコパパを終わらせる時…! ペルソナ4は、発売未定です。 アトラス
達哉「チクショオオオオ!くらえヒトラー!新必殺ノヴァタイザー!」
ヒトラー「さあ来い達哉アア!オレは神聖系無効だからその技は効かないぞオオ!」
(ザン)
ヒトラー「グアアアア!こ このザ・総統と呼ばれるニャルラトテップの化身が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ヒトラー「グアアアア」
伯爵「ヒトラーがやられたようだな…」
淳のペルソナ「フフフ…奴は化身の中でもチョビヒゲ…」
ヒトラーのペルソナ「人間ごときに負けるとは悪魔の面汚しよ…」
達哉「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
達哉「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで淳パパのいるシバルバー中心部の扉が開かれる!!」
淳パパ「よく来たなペルソナ使い達哉…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
達哉「こ…ここがシバルバー中心部だったのか…! 感じる…ニャルラトテップの悪意を…」
ニャルラトテップ「達哉よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒せば『ハッピーエンド』で終了だと思っているようだが…最終的に敗北確定だ」
達哉「な 何だって!?」
ニャルラトテップ「そして淳の両親は用が済んだので普遍的無意識に解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
達哉「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 廃工場に廃液処理場への道があるような気がしていたがそんな噂はなかったぜ!」
ニャルラトテップ「そうか」
達哉「ウオオオいくぞオオオ!」
ニャルラトテップ「さあ来い達哉!」
達哉の勇気が世界を救うと信じて…! 罰に続く!
341 :
水先案名無い人:2007/09/23(日) 04:03:01 ID:zOfsUUH20
最終話 疑惑を胸に すべてを終わらせる時…! アニメの続きは、放送中止です。 竜騎士07
圭一「チクショオオオオ!仲間じゃなかったのかよぉぉぉ!くらえ゛ぇ゛!レナ!」
レナ「さあ来い圭一君ン゛ン゛!私は実は一回優しくされただけで死ぬかな!かな!」
(ドス)
レナ「グアアアア!こ このザ・ヤンデレと呼ばれる洋服が昭和テイストの竜宮レナが…
こんな保志総一郎に…う…嘘だああああああああ」
(ドドドドド)
レナ「ドゥアアアアア〜!!!お゛持゛ち゛帰゛り゛い゛い゛い゛い゛ぃぃぃ〜」
沙都子「レナがやられたようですわね…」
梨花 「フフフ…奴は部活メンバーの中でも最弱…」
魅音 「人間ごときに負けるとは雛見沢村の面汚しよ…」
圭一「うわあああ!くら゛え゛え゛え゛え゛!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
圭一「やった…ついに部活メンバーを倒したぞ…これで富竹のいる祭具殿の扉が開かれる!!」
トミー「よく来たな口先の魔術師こと圭一君…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
圭一「こ…ここが祭具殿だったのか…! 感じる…富竹の気配を…」
トミー「圭一よ…戦う前に一つ言っておくことがある
圭一君は写真を撮るのに『シャッターチャンス』が必要だと思っているようだが…別になくても撮れる」
圭一「な 何だって!?」
トミー「そして悟君はやせてきたので興宮へ解放しておいた あとは私を撮るだけだなはっはっはっは…」
(ゴゴゴゴ)
圭一「フ…ロリコン上等だぜ…俺も一つ言っておくことがある この俺は雛見沢村で
唯一の生き残りのような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!なんかレナも生きてたらしいぜ」
トミー「そうか」
圭一「ふっ、この緊張感、たまらねえぜ!決着がつくとことすら、興ざめするくらいになあっ!」
トミー「さあ来い圭一君!」
前原圭一の仲間思いが終わりなき6月を終わらせると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
そうか
部活メンバーが人間じゃないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
いろいろ未解決なことがあるような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
346 :
水先案名無い人:2007/09/23(日) 08:04:13 ID:CqzCxOpL0
最終話 勝利を胸に 天下一になる時…! Mr.サタンが18号に勝った時のはヤラセです。 鳥山明
ゴクウ「チクショオオオオ!くらえじっちゃん!カメハメハ!」
ジャッキーチュン「さあ来いゴクウウウ!ワシは実は子供の頃のお前に勝つので精一杯じゃぞオオ!」
(ドン)
ジャッキーチュン「グアアアア!こ この亀仙人と呼ばれる無天老師が正体のワシが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ジャッキーチュン「グアアアア」
クリリン「ジャッキーチュンがやられたようだな…」
天津飯「フフフ…奴はハゲの中でも最弱…」
和田アキコ「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ゴクウ「くらええええ!」
(ドン)
3人「グアアアアアアア」
ゴクウ「やった…ついに全員倒したぞ…これでピッコロのいる天下一武道会決勝が開かれる!!」
ピッコロ「よく来たなソンゴクウ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ゴクウ「こ…ここが会場だったのか…! 感じる…ピッコロの気を…」
ピッコロ「ゴクウよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はオレを倒す前に『神を助ける』必要があると思っているようだが…別に必要ない」
ゴクウ「な 何だって!?」
ピッコロ「神の入ったビンはトイレにいったら出てきたのでそのまま流しておいた あとはオレを倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ゴクウ「フ…上等だ…オラも一つ言っとくことがあっぞ オラの仲間に天津飯に足を折られて、将来緑のチビに自爆されて人造人間に貫かれるヤムチャがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぞ!」
ピッコロ「そうか」
ゴクウ「ウオオオいきなり超サイヤ人スリィィィ!」
ピッコロ「ちょwwwおまwwww!」
ボクが死ぬとドラゴンボールが消えるので命だけは助けてください! ご愛読ありがとうございました!
DBファン「もう!何だよコレ
>>346に文句言ってやる!」
DBファン「グヘェッ 違いますよヤムチャですよヤムチャ!
ヤムチャの扱いが酷すぎるんですよ!」
えーどんな風に?
最終話 野望を胸に 戦乱を終わらせる時…! 天下布武は、完遂未定です。 織田信長
信長「チクショオオオオ!くらえ義昭!新必殺音速火炎斬!」
義昭「さあ来い信長アア!オレは実は一回攻められただけで滅ぶぞオオ!」
(ザン)
義昭「グアアアア!こ このザ・公方と呼ばれる将軍の足利義昭が…こんな男に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
義昭「グアアアア」
長政「将軍様がやられたようだな…」
義景「フフフ…奴は大名の中でも最弱…」
義賢「尾張者ごときに負けるとは武士の面汚しよ…」
信長「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
信長「やった…ついに包囲網を破ったぞ…これで勝頼のいる長篠への扉が開かれる!!」
勝頼「よく来たな第六天魔王織田信長…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
信長「こ…ここが長篠だったのか…! 感じる…故信玄の武威を…」
勝頼「信長よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『火縄銃三千丁』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
信長「な 何だって!?」
勝頼「そして長篠城の奥平信昌はやせてきたので城の囲いは解いておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
信長「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある あの長篠城に鳥居という勇士がいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
勝頼「そうか」
信長「ウオオオいくぞオオオ!」
勝頼「さあ来い信長!」
信長の野望が天下を統べると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 復讐を胸に すべてを終わらせる時…! 駿河城御前試合は、全試合行うのか未定です。 むーざん、むーざん
伊良子「チクショオオオオ!くらえ虎眼!新必殺無明逆流れ!」
虎眼「さあ来い伊良子!オレは実は一回流れ星を避けらただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
虎眼「グアアアア!こ このザ・あいまいと呼ばれる濃尾無双の虎眼が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
虎眼「グアアアア」
金岡雲竜斎「虎眼がやられたようだな…」
伊吹半心軒「フフフ…奴は基本的にいつもあいまい…」
根尾屋六兵衛「盲目ごときに負けるとは掛川の面汚しよ…」
伊良子「くらええええ!」
(ズサ)
濃尾三天狗「グアアアアアアア」
伊良子「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで藤木のいる駿河城への扉が開かれる!!」
藤木「よく来たなソードマスター伊良子よ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
伊良子「こ…ここが駿河城だったのか…! 感じる…藤木の怨念を…」
藤木「伊良子よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『いく』が必要だと思っているようだが…別にいなくても倒せる」
伊良子「な 何だって!?」
藤木「そしてお前の母親は死んでいたので最寄りの寺で供養しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
伊良子「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレには「いく」以外にも養ってくれそうな女達がいたような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!」
藤木「そうか」
伊良子「ウオオオいくぞオオオ!」
藤木「さあ来い伊良子!」
伊良子の復讐が三重を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 さよならの結婚式 ゼロの使い魔第3期は、放送未定です。
サイト「チクショオオオオ!くらえルイズ!新必殺眠りのポーション!」
ルイズ「さあ来いサイトオオ!オレは実は一滴飲まされただけで寝るぞオオ!」
(ザン)
ルイズ「グアアアア!こ このゼロのルイズと呼ばれる公爵家のルイズが…こんな使い魔に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ルイズ「グアアアア」
シエスタ「サイトがやられたようだな…」
ジュリオ「フフフ…奴は使い魔の中でも最弱…」
アンリエッタ「アルビオンごときに負けるとは使い魔の面汚しよ…」
サイト「くらええええ!」
(ズサ)
サイト「グアアアアアアア」
サイト「やった…ついにアルビオン軍をとめたぞ…これで妖精のいる森の入り口が開かれる!!」
妖精「よく来たなツカイマスターサイト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
サイト「こ…ここが森だったのか…! 感じる…妖精の乳を…」
妖精「サイトよ…治す前に一つ言っておくことがある お前は敵を止めるのに『作戦』が必要ないと思っているようだが…さすがに突っ込むだけでは無駄死にだ」
サイト「な 何だって!?」
妖精「そしてお前の友人は傷ついていたので便利パワーで回復しておいた あとは学院に帰るだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
サイト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある この後にハーフエルフとの交流があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
妖精「そうか」
サイト「ウオオオいくぞオオオ!」
妖精「さあ帰れサイト!」
ルイズの嫉妬がサイトを襲うと信じて…! お わ り
最終話 バーティゴゲージを満タンに ミッションを終わらせる時…! デモリッシュフィスト2は、発売未定です。 サミー
レオニード「チクショオオオオ!くらえハルクA-6!新必殺音速不発弾投げ!」
ハルクA-6「さあ来いレオニードオオ!オレは実は後ろ側が死角だぞオオ!」
(ボゴッ)
ハルクA-6「グアアアア!こ このザ・轢き逃げマシーンと呼ばれる2面ボスのハルクA-6が…こんな最弱キャラ候補に…バ…バカなアアアアアア」
(ドガゴォン)
ハルクA-6「グアアアア」
スパイク「ハルクA-6がやられたようだな…」
神呪麗子「フフフ…奴はボスキャラの中でも最弱…」
エイト「ミッショナリーズごときに負けるとはエグザイルの面汚しよ…」
レオニード「ハイヤアアア!」
(3HIT!)
3人「グアアアアアアア」
レオニード「やった…ついにボスキャラを倒したぞ…これでケイン・ムラサメのいるステージ6の扉が開かれる!!」
ケイン・ムラサメ「よく来たなバーティゴマスターレオニード…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
レオニード「こ…ここがステージ6だったのか…! 感じる…ケイン・ムラサメのプロテセルを…」
ケイン・ムラサメ「レオニードよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『バーティゴモード』が必要だと思っているようだが…別にパンチハメができれば倒せる」
レオニード「な 何だって!?」
ケイン・ムラサメ「そしてお前の仲間達は1Pプレイなので最寄りの町へ帰らせておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
レオニード「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにアメリアという名の女がいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ケイン・ムラサメ「そうか」
アンデッド「どいてろ 奴は俺がやる」
ケイン・ムラサメ「さあ来いレオニードオオオ!」
レオニードの拳がセクター7を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
最終話 リンスを手に 奴隷人生を考えさせる時…! 日吉和菓子は、2円です。 店長
H前「ロンドン行くよオオオオ!くらえピヨシート!俺はお嫁にいくよ!」
ピヨ「さあ来いHせん!オレは実は好きな言葉は、猫駆除だぞオオ!」
\アナル零式/
ピヨ「グアアアア!こ このザ・ルンダ☆ルンダと呼ばれる童貞のピヨシートが…まんまんだこのH電話…ふ…フェラすぐしろオオオオオ!」
\アナル零式/
ピヨ「海鮮炒めじゃないんだよ!!!」
白菜「相手がパンティをつけはじめたぞ…」
お米「フフフ…お米の美味しさが お腹を満たしてくれる…」
ドレイク「病魔ごときに負けるとは俺様のビキニ酔いな!」
H前「敵が強ければ強いほどお゛お゛お゛お゛お゛ 」
\アナル零式/
3人「湯浅プリンスオブペニーーーーース」
H前「やった…ついに勝ったケロ …これで精子のいる模擬店の扉が開かれる!!」
精子「よく来たな空耳マスターH前…待っていたぞ…」
(デデデデデデデデデ )
H前「は…はえ?が模擬店だったのか…! 感じる…カナダ☆レモンを…」
精子「H前よ…オナる前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『オマケつける』必要があると思っているようだが…オマケはいけないな」
H前「な 何だって!?」 \オマケくらいつけろや!/\ケチ!/
精子「そして性学のペスカ星はやせてきたので最寄りのカノン星へ解放しておいた あとはT▲ITOにぶつかりあうでゃけえだな かならず縦!」
(↑↓↑↓→←→←↑↓↑↓→←→←↑↓↑↓)
H前「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある あと100ゲームやるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
精子「たるんどる!」
H前「青いホモをどーかせーーーーーーーー!!」
精子「ファイヤアアアアアアアアア!」
アイスランド オナ爺さんで家・・・建つです!と信じて…! ご愛視聴ありがとうございました!
>>340 ノヴァタイザーじゃなくノヴァサイザーなような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! アニメ金田一少年の事件簿・全話DVD-BOXは、発売未定です。 さとうふみや
ハジメ「謎は全て解けたァァァァ!くらえ真犯人!『どうしてあの人はあんたから離れていったんだと思う?』!」
遠野「さあ来い金田一ィィ!オレは実は記憶を失っただけで新しい人生を歩めるぞォォ!」
(ザン)
遠野「グアアアア!こ このザ・基地外と呼ばれる四天王の遠野が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
遠野「グアアアア」
六星「遠野がやられたようだな…」
桐江「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
高遠「探偵の言葉で改心できるとは基地外の恥さらしよ…」
ハジメ「『人を殺す奴の気持ちなんかわかりたくもねー』!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ハジメ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで魔術師のいるミス研の扉が開かれる!!」
的場「よく来たなミステリーマスターハジメ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここがミス研部室だったのか…! 感じる…魔術師の魔力を…」
的場「ハジメよ…殺される前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『鍵穴にガム』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ハジメ「な 何だって!?」
的場「そして青山ちひろはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ハジメ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに軽犯罪歴があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
的場「そうか」
ハジメ「ウオオオいくぞオオオ!」
的場「さあ来いハジメ!」
立花がナイフを突き立てると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ネタ職人がどう改変するかって期待する超緊迫したシーンで…
>>333 ヤマト「くらええええ!」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでガンプ4のいるゼビウス星へ行けるぞ!!」
>>356 ヤマト「こ…ここがミス研部室だったのか…! 感じる…魔術師の魔力を…」
ピッコロ「もしもし 魔族のピッコロです おつかれさまです」
ヤムチャ「え?ピッコロ?」
ピッコロ「今日からオレが地球最強になりました よろしくお願いします」
ヤムチャ「え…あの…悟空は…」
ピッコロ「亡くなりました」
ヤムチャ「うそ――――――っ!な なんで…」
ピッコロ「実は初めて出てきた兄貴に初バトルの時にヤラれたようで…」
ヤムチャ「ええ!?それで敵に命を?」
ピッコロ「いえ 自己犠牲です」
ヤムチャ「じ 自己犠牲!?」
ピッコロ「なんか戦闘中に後ろから羽交い絞めをすることに成功して『ピ ピッコロはやくあの技を…!!』 と叫んでズドンとブチ抜かれました」
ヤムチャ「最後までドラゴンボール頼りだったんですか……」
ピッコロ「それで戦いの話にもどりますけどヤムチャ… 来年出番ありませんので」
ヤムチャ「うそ――――――っ」
ピッコロ「悪く言えば戦力外です」
ヤムチャ「わざわざ悪く言わないで下さい」
ピッコロ「もともとあまり戦闘力がなかったけど孫悟空のサイヤ人発覚でぶっちぎりで足手まといになったんですよ」
ヤムチャ「それは悟空が主役のせいじゃ……」
ピッコロ「孫悟空の息子より戦闘力なかったです」
ヤムチャ「マジっすか!でも急に戦力外とか言われても困りますよ!僕の修行やっともりあがってきた所なのに…カメハメ波とか出てきて…」
ピッコロ「『オレはやらねえぞ!!!』 みたいな見物でいいじゃないですか」
ヤムチャ「そういう見物ってよくありますけど 僕の出番の場合… シリーズの最初の頃に真っ先にやられちゃう噛ませ犬じゃないですか…」
「しかも足元は常にお留守で 地獄の様なヘタレ化を強いられているんですよ」
ピッコロ「ダイのポップとかぶってますね」
ヤムチャ「いや全然かぶってないですよ!ごく初期の頃しか一致してないじゃないですか!
「とにかくそんなわけでサイヤ人達と戦わないとすっきりしないっていうか…」
ピッコロ「そうですねえ…」
ヤムチャ「しかもそのためにはいろいろ条件があって…サイヤ人と戦うには 神様と修行しないといけないし…」
「神様と修行するにはカリン搭に上る事が必要だし…」
「しかも今一緒に居るハゲのクリリンは 別名地球人・最強と呼ばれる程妙に出番多くて10回以上見せ場取られているんですよ」
ピッコロ「なんでそんなヘタレに…」
ヤムチャ「10回くらい挽回できるだろうと思って… あと僕がブルマと結ばれるらしいことを 相当前からほのめかせてるんですけど コレどうしましょう…」
ピッコロ「さあ… まあ うまくくっついて下さい」
ヤムチャ「はあ…(ピッコロなんか冷たい) で その…出番は何ページもらえるんですか?」
ピッコロ「3コマでお願いします」
ヤムチャ「うそ――――――――っ 何で僕そんなにひどい扱いなんですか!」
ピッコロ「ほんと戦闘力なくて…」
ヤムチャ「最弱のチャオズだって毎回4コマあるのに!」
ピッコロ「あ そういえば… チャオズも次回から戦力外です」
ヤムチャ「え!?そーなんですか チャオズの出番は何コマなんですか」
ピッコロ「4コマですけど」
ヤムチャ「チクショ―――――――――――!! も もう地球のためには戦いませんからね!」
ピッコロ「はい」
このスレ良いな
(素レス)やっちゃったゼ☆
ごめんなんだぜ!
最終章・鏡天花 すべてを終わらせる時…! トラスティベル〜ショパンの夢〜は、PS3に移植されます。 バンダイナムコゲームス
アレグレット「チクショオオオオ!くらえワルツ伯爵!超必殺輝星閃光斬!」
ワルツ伯爵「さあ来いアレグレットオオ!オレは実は一回倒されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ワルツ伯爵「グアアアア!こ このザ・見かけ倒しと呼ばれる四天王のワルツ伯爵が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ワルツ伯爵「グアアアア」
ロンド「ワルツ伯爵がやられたようだな…」
フーガ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
チューバ「パン泥棒ごときに負けるとは貴族の面汚しよ…」
アレグレット「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
アレグレット「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでショパンのいる最終章・鏡天花の扉が開かれる!!」
ショパン「よく来たなブレッドギャングアレグレット…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
アレグレット「こ…ここが最終章・鏡天花だったのか…! 感じる…ショパンの魔力を…」
ショパン「アレグレットよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『輝くトラスティ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
アレグレット「な 何だって!?」
ショパン「そしてお前の仲間はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
アレグレット「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある あんたに死に別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ショパン「そうか」
アレグレット「ウオオオいくぞオオオ!」
ショパン「さあ来いアレグレット!」
アレグレットの勇気が夢の世界を救うと信じて…! ご愛遊ありがとうございました!
最終話 物語 森田の監督生命を終わらせる時…! DVDは発売中です! GONZO
ウシロ「チクショオオオオ!くらえコエムシ!新必殺田中さんの拳銃!」
コエムシ「さあ来いウシロオオ!オレは実は普通に撃たれただけで死ぬぞオオ!」
(ドン)
コエムシ「グアアアア!こ このザ・鬼畜と呼ばれる進行役のコエムシが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
コエムシ「グアアアア」
花沢さん「コエムシがやられたようだな…」
対戦相手「フフフ…奴は進行役の中でも最弱…」
対戦相手「搭乗者ごときに負けるとは進行役の面汚しよ…」
ウシロ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ウシロ「やった…ついに13体を倒したぞ…これで最後の対戦相手を倒せばカナは生き残れる!!」
最後の対戦相手「よく来たなウシロ…待っていたぞ…」
(ブアアアア)
ウシロ「こ…ここに居続けてもいいのか…! 感じる…最後の対戦相手の力を…」
最後の対戦相手「ウシロよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は引継ぎ戦が必要だと思っていたようだが…別にしなくてもいい」
ウシロ「な 何だって!?」
最後の対戦相手「そして石油王は太ってきたので別にお前の地球のエネルギーは必要ない あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ウシロ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに義理の父との確執があったような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!!」
最後の対戦相手「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
最後の対戦相手「さあ来いウシロ!」
ウシロの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
そのまんますぎて面白くとも何ともない…。
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! アカギ第1巻は、発売未定です。 福本伸行
アカギ「チクショオオオオ!くらえ矢木!新必殺タンヤオドラドラ!」
矢木「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回満貫直撃されただけで死ぬぞオオ!」
(ロン)
矢木「グアアアア!こ このザ・電流と呼ばれる代打ち四天王の矢木圭次が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
矢木「グアアアア」
市川「矢木がやられたようだな…」
ニセアカギ「フフフ…奴は代打ち四天王の中でも最弱…」
浦部「中学生ごときに負けるとは裏稼業の面汚しよ…」
アカギ「くらええええ!」
(ツモ)
3人「グアアアアアアア」
アカギ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで鷲巣巌のいる鷲巣館の扉が開かれる!!」
鷲巣「よく来たな闇に舞い降りた天才アカギ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
アカギ「こ…ここが鷲巣館だったのか…! 感じる…鷲巣の狂気を…」
鷲巣「アカギよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を殺すのに『レート10倍』が必要だと思っているようだが…別にしなくても殺せる」
アカギ「な 何だって!?」
鷲巣「そしてお前の顔色が悪くなってきたので血液を2000cc補給しておいた あとはワシを倒すだけだなカカカ…コココ…キキキ…」
(ゴゴゴゴ)
アカギ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある この鷲巣麻雀には裏ルートがあるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
鷲巣「そうか」
アカギ「ウオオオいくぞオオオ!」
鷲巣「さあ来いアカギ!」
アカギの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
よく来たな乱入マスターヤマト…待っていたぞ…
面汚しよ・・・
花沢さん「いーそーのーくん」
371 :
水先案名無い人:2007/09/26(水) 17:15:17 ID:HyMz8v7XO
>>366流石にそんなに血を入れたらまずい様な気がしてたけど
そんなことはなかったぜ
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 大乱闘スマッシュブラザーズXには、アイクが登場予定です。 任天堂
アイク「チクショオオオオ!くらえカヒタリーノ!新必殺『天空』!」
カヒタリーノ「さあ来いアイクウウ!私は実は暗闇から突っ込んで来て勝手に死ぬぞオオ!」
(ザン)
カヒタリーノ「グアアアア!こ このデカ・女と呼ばれる聖の使徒のカヒタリーノが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
カヒタリーノ「グアアアア」
ルカン「カヒタリーノがやられたようだな…」
オリヴァー「フフフ…奴は美の化身の中でも最弱…」
ルベール「邪教徒ごときに負けるとは聖の使徒の面汚しよ…」
アイク「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
アイク「やった…ついに聖の使徒を倒したぞ…これで漆黒の騎士のいる導きの塔の扉が開かれる!!」
漆黒「よく来たなハンマーマスターアイク…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
アイク「こ…ここが導きの塔だったのか…! 感じる…漆黒の騎士の魔力を…」
漆黒「アイクよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ラグネル』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
アイク「な 何だって!?」
漆黒「そして私の鎧はこの3年間で女神の守護が無くなったのでただの鉄の塊になった あとは武器をハンマーに持ち替えるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
アイク「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある オレはクリミア国王に推されていた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
漆黒「そうか」
アイク「ウオオオいくぞオオオ!」
漆黒「さあ来いアイク!」
アイクの勇気がテリウス大陸を救うと信じて…! ご愛遊ありがとうございました!
最終話 希望を胸に グラウンドの清掃を終わらせる時…! 功太君の手は、オシャカです。 増川先生
増川先生「チクショオオオオ!くらえ雑草!新必殺冷蔵庫のドアの色が嫌!」
陳老師「さあ来い増川アア!お前は実はまだワシが教えたオーラを使っておらんぞオオ!」
(ザン)
陳老師「グアアアア!こ このオーラの陳老師と呼ばれるこのワシが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
陳老師「グアアアア」
カーン大佐「陳老師がやられたようだな…」
カーン大佐「フフフ…増川の力の秘密はその指の力…」
カーン大佐「雑草ごときにてこずるとはまだ実力を出していないだけよ…」
増川先生「買ったばかりのPCが接続出来ん!」
(ズサ)
カーン大佐「グアアアアアアア」
増川先生「やった…ついに雑草を引き抜いたぞ…これで清掃の時間を終える事が出来る!!」
ワイン伯爵「よく来ましたねオーラマスター増川…待っていましたよ…」
(ギイイイイイイ)
功太君「な…なんで僕だけこの人知らないの…!」
ワイン伯爵「功太君よ…草を抜く前に一つ言っておくことがあります あなたは増川先生のポテンシャルが『この程度』だと思っているようですが…こんなものではありません」
功太君「な 何だって!?」
ワイン伯爵「そして増川先生はかつて大型の液晶テレビを…」
(キーンコーン)
増川先生「あ、チャイムだ。次の時間は社会だぞ、教室に戻れお前ら」
ワイン伯爵「・・・・・・」
増川先生のオーラが清掃委員の功太君を救うと信じて…!草抜いてないで保健室連れてってよ先生!
名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2007/09/28(金) 09:18:30 ID:jD3AEvew0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ネットワーク対戦クイズアンサーアンサーは、好評稼働中です。 SEGA
ヤマト「チクショオオオオ!くらえぬらりひょん!新必殺カード奪取全ダイブ!」
ぬらりひょん「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回取られただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ぬらりひょん「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる全国ランカーのぬらりひょんが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ぬらりひょん「グアアアア」
コヴァヤシ☆「ぬらりひょんがやられたようだな…」
鼻めがね男「フフフ…奴は全国ランカーの中でも最弱…」(07年9月28日現在)
リィガ「段位持ちごときに負けるとはランカーの面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
2位から49位まで48人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに全国トップテンを倒したぞ…これでIxtab♪のいるプレーオフの扉が開かれる!!」
Ixtab♪「よく来たなリーグマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここがプレーオフ会場だったのか…! 感じる…Ixtab♪のクイズ力を…」
Ixtab♪「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『得意ジャンル』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
Ixtab♪「そしてお前の称号が連想名人だったのでクイズ形式は早押し連想クイズにしておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある お前を倒せば俺はプロアンサーになれるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
Ixtab♪「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
Ixtab♪「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
※フィクションです 作中のCNは実在する人物とは全く関係ありません
最終話!希望を胸に!すべてを終わらせる時!C・Y・C第1巻は、発売未定ですぅぅううわあああああん!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!夢野カケラカケラカケラぁぁああああんあんあん!!
ああチクショチクショ!チクショオオオオ!チクショオオオオ!!くらえサイアークぅ…くんくん
んはぁっ!新必殺音速火炎斬したいお!新必殺音速火炎斬!新必殺音速火炎斬!あぁあ!!
さあ来いヤマトぉぉおおおおん!死ぬぞぉ!死ぬぞぉ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞぉぉおおおお!!
ざん!グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークがぁぁぁん…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア!!
ドドドドド!!グアアアア!!サイアークたんがやられたようだな!ふぅふふふふう!奴は四天王の中でも最弱だったよ!
人間ごときに負けるとは魔族の面汚しだね!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
くらええええ!いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
やったあぁあ!ついに四天王を倒したぞ!これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!
よく来たなソードマスターヤマト!待っていたぞ!ギイイイイイイ!ギイイイイイイ!ギイイイイイイィイイイイイイイイイイイン!
こ…ここが魔龍城だったのか…!感じるぅううん…ベルゼバブの魔力を!感じるよ!魔力感じるよぉぉぉ!!
ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!魔龍城ぅぅううう!
お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだ…が…え!?倒…せる?別になくても倒せる?
お前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいたぞ!あとは私を倒すだけだぞ!クックック!
な 何だって!?別に聖なる石がなくても倒せるぞ!!!上等だ…オレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったねっ!
ゴゴゴゴ!そうか!ウオオオいくぞオオオ!さあ来いヤマトォぉおおおおおおお!」
ううっうぅうう!!ヤマトの勇気が世界を救うと信じて!!ご愛読ありがとうございました!!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! DVD最終巻は、発禁です。 School Days制作委員会
世界「チクショオオオオ!くらえ誠!新必殺音速メッタ刺し!」
誠「さあ来い世界イイ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザンザンザンザンザンザンザンザンザンザンザンザンザンザンザンザンザンザンザンザンザンザンザンザンザンザンザンザンザンザン)
誠「グアアアア!こ この誠死ねと呼ばれる主人公の伊藤誠が…こんなビッチに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
誠「グアアアア」
―――中略―――
言葉「よく来ましたね包丁マスター西園寺さん…待っていましたよ…」
(ギイイイイイイ)
世界「こ…ここが屋上だったのね…! 感じる…桂さんの殺意を…」
言葉「西園寺さん…戦う前に一つ言っておくことがあります あなたは私を倒すのに『包丁』が必要だと思っているようですが…別にあっても倒せません(笑)」
世界「な 何ですって!?」
言葉「そして誠君なら…誠君ならそこにいますよ 西園寺さんの言ってること…本当かどうか、確かめさせて下さい」
(ゴゴゴゴ)
世界「フ…上等よ…私も一つ言っておくことがある 私の妊娠は妄想妊娠だったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
言葉「やっぱり…ウソだったんじゃないですか」
世界「ウオオオいくぞオオオ!」
言葉「中に誰もいませんよ(笑)」
言葉様の殺意が世界を貫き、誠の生首と共にNice boat.で旅立つと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
379 :
水先案名無い人:2007/09/30(日) 10:36:21 ID:IPezLv2z0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! INNOCENT VENUS資料集は、発売未定です。 スタッフ一同
葛城丈「チクショオオオオ!くらえ青狼!新必殺音速火炎斬!」
青狼「さあ来いジョオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
青狼「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれるファントムの青狼が…こんな空気主人公に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
青狼「グアアアア」
スティーブ「青狼がやられたようだな…」
狂死郎「フフフ…奴はファントムの中でも最弱…」
リキ「人間ごときに負けるとは軍属の面汚しよ…」
葛城丈「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
葛城丈「やった…ついにファントムを倒したぞ…これで鶴沢仁のいる廃墟の扉が開かれる!!」
鶴沢仁「よく来たな葛城丈…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
葛城丈「こ…ここが廃墟だったのか…! 感じる…鶴沢仁の腹黒さを…」
鶴沢仁「葛城丈よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は僕を倒すのに 過去をほのめかしたポエム発動が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
葛城丈「な 何だって!?」
鶴沢仁「そしてお前の沙那はやせてきたので最寄りの国防軍のベースへ解放しておいた あとは僕を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
葛城丈「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに手を差し伸べてくれた幼女がいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
鶴沢仁「そうか」
葛城丈「ウオオオいくぞオオオ!」
鶴沢仁「さあ来い丈!」
丈の勇気が沙那を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 革命を胸に すべてを終わらせる時…! 罪と罰第1巻は、発売未定です。 フョードル・ドストエフスキー
ラスコーリニコフ「チクショオオオオ!くらえアリョーナ!社会革命思想斬!」
アリョーナ「さあ来いラスコーリニコフウウ!アタシは実は一回脳天カチ割れるだけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
アリョーナ「グアアアア!こ この強欲な金貸しと呼ばれる質屋のアリョーナが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
アリョーナ「グアアアア」
ドミートリィ「アリョーナがやられたようだな…」
アルカージイ「フフフ…奴は登場人物の中でも最低の性格…」
マルメラードフ「貧乏学生ごときに殺害されるとは質屋の面汚しよ…」
ラスコーリニコフ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ラスコーリニコフ「やった…ついに証拠を隠滅したぞ…これでポルフィーリの裁判で無罪になる!!」
ポルフィーリ「よく来たなラスコーリニコフ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ラスコーリニコフ「こ…ここが法廷だったのか…! 感じる…ポルフィーリの威圧感を…」
ポルフィーリ「ラスコーリニコフよ…裁判を始める前に一つ言っておくことがある お前は殺人の証拠を全て消したと思っているようだが…別に証拠がなくてもお前をシベリア送りにできる」
ラスコーリニコフ「な 何だって!?」
ポルフィーリ「そしてお前の母親は重病だったので看病しといた あとはお前を有罪にするだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ラスコーリニコフ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは質屋のほかにもう一人誰か殺したような気がしたがが別にそんなことはなかったぜ!」
ポルフィーリ「そうか」
ラスコーリニコフ「ウオオオいくぞオオオ!」
ポルフィーリ「さあ来いラスコーリニコフ!」
ラスコーリニコフの革命思想がロシアを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 ドリルを胸に すべてを終わらせる時…! DVD第1巻は、発売未定です。 中島カズキ
シモン「チクショオオオオ!くらえムガン!新必殺音速ギガドリルブレイク!」
ムガン「さあ来いシモンンン!オレは実は一回掘られただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ムガン「グアアアア!こ このザ・カオナシと呼ばれるアンスパのムガンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ムガン「グアアアア」
パダ級「ムガンがやられたようだな…」
ハスタグライ級「フフフ…奴はアンスパの中でも最弱…」
アシュタンガ級「人間ごときに負けるとはアンチスパイラルの面汚しよ…」
シモン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
シモン「やった…ついに敵戦艦を倒したぞ…これでアンチスパイラルのいる宇宙への扉が開かれる!!」
アンチスパイラル「よく来たなドリルマスターシモン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
シモン「こ…ここがアンチスパイラルの宇宙だったのか…!感じる…アンチスパイラルの反螺旋力を…」
アンスパ「シモンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『天元突破グレンラガン』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
シモン「な 何だって!?」
アンスパ「そしてお前の女はやせてきたので最寄りの星へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
シモン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある お前を倒すとニアが消滅するような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
アンスパ「そうか」
シモン「ウオオオいくぞオオオ!」
アンスパ「さあ来いシモン!」
シモンのドリルが宇宙を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
思い出しちゃった…
ニア…(´;ω;`)ブワッ
>>380 主人公に生き別れの妹がいた気がしたが
別にそんなことはなかったぜ!
>>381 ブータが人間になったような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
>お前を倒すとニアが消滅するような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
消滅しないんだw
打ち切りだけどいい終わりかたじゃんw
ヤンデレ少女誕生
(○空管理局)
魔王「今二次元界とりわけエロゲ界がすさんでます。人の心がささくれて
死んだ魚のような目をした蛆虫のような屑どもが増えてます。
そんなエロゲ界を幸せにするために妖精の皆さん、出動してください」
拳銃「ていうか魔王目が死んでる!」
魔王「おかしいなぁ 誰なのかな今言ったの」
鉈女「二丁拳銃の精だよ、魔王様」
拳銃「あっテメーL5の精!チクんなよ!」
魔王「少し、二丁拳銃の精は時報の精にしようか・・・」
T「ガーン」
(とあるエロゲ原作のアニメ最終回)
世界「あの西園寺さん、その生首ちょうだい」
言葉「いやだよこれは私の。欲しけりゃ、あの時自分で狩っときな屑」
世界「チェーケチ!ノコギリ女!」
言葉「何と言われてもこの生首だけは死守するわよ、私は」
鉈女「はう〜生首かぁいいよぉ〜お持ち帰りぃ〜」
言葉「死んじゃえ!」
(ザクッ!)
言葉「つまり、エロゲの平和を守るため妖精の国から来て・・・
私のバッグの中にギチギチに詰まっていたと・・・」
鉈女「はい・・・そしてかぁいい生首に頬擦りしてたら、どういうわけか
ナイフで刺され・・・おはぎをお借りして現在に至っているんだよ、だよ」
言葉「でもなんで生首の入ったバッグの中に・・・」
鉈女「それは私がL5の精だからだよ。ボートの精ならボートから
キャベツの精ならキャベツを通して人間界の世界に来るんだよ」
言葉「(ロクな妖精がいない・・・)もっとカッコイイ・・・こう・・・
拳銃の精とかいないの?」
鉈女「いたけど、魔王が怒って時報の精にしちゃったんだよ」
言葉「なにがあったの?妖精の国で!?」
鉈女「そいつ「フリーのカメラマンさ!」って言ってたよ」
世界「それで妖精さん、これから何を?」
鉈女「はい、これをどうぞ」
言葉「え、何このバット?ま、まさか・・・」
鉈女「うん。「智史くんのバット」だよ」
言葉「サトシ!?ポケモンの!?魔法のバットじゃないの!?」
鉈女「魔法のバットだよ。使っていた人が智史君なんだよ。
あ、ポケモンとは関係ないよ。偶然の一致だよ」
言葉「関係ないんだ・・・で、これで何を?」
鉈女「これであなたが魔法少女に変身して平和を守るんだよ!」
言葉「うわ〜やっぱりか・・・そうだと思った・・・」
世界「すごいや西園寺さん!あたし学校で上映できるよ!!」
言葉「そう?ゲームの登場人物は全員18歳以上なんだけど・・・」
世界「うっ・・・た、建前だよ。だからオッケー!」
鉈女「(本当に建前だ・・・)」
言葉「(いやマジでギリギリだよ・・・学生で魔法少女!?
でもこの機を逃したら年齢的にもう・・・
いやしかし、別にこんな機会を待っていたわけじゃないし
第一私には前科が・・・)」
言葉「でも・・・これは私にしかできないことなんだよね・・・」
鉈女「嘘だっ!適当に出てきただけなんだよ、だよ?」
言葉「誰でもいいんだ・・・死んじゃえ」
ニュース『○○空港でレポーターが原人に犯されるという事件がおきました
最近このような悪質な事件が増えていますね・・・』
鉈女「今エロゲは荒んでいるだよ、だよ!お願いだよ
魔法少女・『リリカルことのは』となって平和を守ってよ!」
言葉「リリカル!?名前はもうちょっと捻ろうよ!!それでどうやって変身するの?」
世界「西園寺さんやるの!?」
鉈女「やり方はもうわかっているはずだよ。そのバットを持ったとき
心に言葉が浮かんだはずだよ、だよ?それを唱えて」
言葉「うん・・・わかったじゃあ・・・
フタリハーシアワセニーナレナイトーオモイマスー!!!」
鉈女「全然違うよ・・・全然違うよ・・・」
言葉「に・・・二回も言うな!?何で違うの!?言われたとおりにしたのに!」
世界「二人は幸せにって西園寺さん・・・」
言葉「黙れー!」
鉈女「正解は「ギガパッチパワーメイクアップ」です」
言葉「ふ〜ん・・・(何それダサッ)ところでふと思ったんだけど、
アニメとかでさー女の子が変身するとき一瞬裸なったりすることがあるけど・・・
あたしは裸になるのは構わないんだけどさ・・・」
鉈女「あ、それなら心配しないでよ。裸になるのはあなたの彼氏(の胴体)だから」
言葉「どうして誠君が!?」
鉈女「オヤシロさまの祟りってのは不思議なんだよ、だよ」
言葉「不思議すぎるだろ!!まあいいか・・・とにかく変身してみよう・・・」
世界「まあいいの!?でも・・・誠君ならいいか。これで学校で上映できるぞ」
鉈女「(なんだこの基地外・・・)」
>>387-388 ソードマスターヤマトネタじゃないような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
>>386もソードマスターヤマトネタじゃないような気がしたっちゃぜ!
この!ソードマスターヤマトネタにしろアホォー!
スレ住民よ…ネタを書く前に一つ言っておくことがある お前等はこのガイドラインは『ソードマスターヤマトネタ』でなければいけないと思っているようだが…別にギャグ漫画日和ネタならなんでもいい
フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 前にもそう言われたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
>>387-388 西園寺世界が独り言ばかりを言ってるような気がしたがそんな事はなかったぜ!
中原麻衣のキャラが同じ中原キャラを貶めているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
そして魔王様の死んだ目はDVDで修正されてしまったような気がry
最終話 太陽を元に すべてを終わらせる時…! DDS3は、発売未定です。 アトラス
エンジェル「チクショオオオオ!くらえゲイル!新必殺技手だけ変身!」
ゲイル「さあ来いエンジェルウウ!オレは実は一回さされただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ゲイル「グアアアア!こ このザ・裸マントと呼ばれるエンブリオンのゲイルが…こんなフタナリに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ゲイル「グアアアア」
アルジラ「ヒートがやられたようだな…」
ヒート「フフフ…奴はエンブリオンの中でも風属性…」
シエロ「前作ラスボスごときに負けるとは悪魔の面汚しよ…」
シナリオの都合「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
セラフ「やった…ついにエンブリオンが全滅したぞ…これでブラフマンのいる太陽の扉が開かれる!!」
ブラフマン「よく来たなアートマスターセラフ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
セラフ「こ…ここが太陽だったのか…! 感じる…ブラフマンの情報を…」
ブラフマン「セラフよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ブレイクスキル』が必要だと思っているようだが…頑張ればなくても倒せる」
セラフ「な 何だって!?」
ブラフマン「そして仲間はずれのロアルドはやさぐれてきたので転生させておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
セラフ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレはもっとカッコいい姿になると期待していたが別にそんなことはなかったぜ!」
ブラフマン「そうか」
セラフ「ウオオオいくぞオオオ!」
ブラフマン「さあ来いセラフ!」
セラフの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 アメニティライフを胸に デトックスを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速ピラティス!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は女性の鬱だぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・ふわモテカールと呼ばれる四天王のサイアークが…こんなキッチュなサーフガールに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴はセレブの中でも最弱…」
レツアーク「ハッピースピリチュアルメイクアップアドバイザーごときに負けるとはデキる女性の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに新定番(ニュースタンダード)ヒロインを倒したぞ…これでベルゼバブのいる酸素バーの扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たな夏色コスメマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが隠れ家的お店だったのか…! 感じる…ベルゼバブの女ヂカラを…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『秋色ファンデ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りのアダルトなバーへ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れたちょい悪マタニティがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ヤマトの骨盤体操が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!スイーツ(笑)
深夜にお前は何をやっているんだという気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
Nice boatの改変をしようと思ったら既に貼られている気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
>>401よ…お前に一つ言っておくことがある お前はこのスレでは『重複ネタ』は絶対駄目だと思っているようだが…別にそんなことはない
>>388 何か言葉と世界が仲良しになっているような気や、
続きに期待したい気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
俺がいくスレのほとんどでNice boatネタばっかりな気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
そうか
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ナイトウィザード2ndは、発売未定です。 菊池たけし
柊「チクショオオオオ!くらえザコ魔王A!新必殺演出戦闘!」
ザコ魔王A「さあ来い柊蓮司アア!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ザコ魔王A「グアアアア!こ このザ・モブと呼ばれるザコ魔王四天王のオレが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ザコ魔王A「グアアアア」
ザコ魔王B「ザコ魔王Aがやられたようだな…」
ザコ魔王C「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ザコ魔王D「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
柊蓮司「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアアもうだめだー」
柊蓮司「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベール=ゼファーのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ベール=ゼファー「よく来たなソードマスター柊蓮司…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
柊蓮司「こ…ここが魔龍城だったのか…! 感じる…ベルの魔力を…」
ベール=ゼファー「柊蓮司よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに最低10レベルが必要だと思っているようだが…別にレベル1でも倒せる」
柊蓮司「な 何だって!?」
ベール=ゼファー「そしてエリスは中身のシャイマールを消滅させたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
柊蓮司「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレのレベルが下がったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベール=ゼファー「そうか」
柊蓮司「ウオオオいくぞオオオ!」
柊蓮司「さあ来い柊蓮司!」
柊蓮司の柊力が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>柊蓮司「さあ来い柊蓮司!」
ひどいっスよコレ!
どのへんなんだぜ?
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! フォーチュンクエスト第1巻は、電撃文庫ではありません。 深沢美潮
パステル「チクショオオオオ!くらえ謎の行商人!当たらないボウガン!」
謎の行商人「さあ来いパステルゥゥ!オレは実は一回当たったで死ぬぞオオ!」
(ザン)
謎の行商人「グアアアア!こ このザ・フードと呼ばれる謎の行商人が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
謎の行商人「グアアアア」
パステル「やった…ついに謎の行商人を倒したぞ…これでおばあちゃんのいる家の扉が開かれる!!」
祖母「よく来たなパステル…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
パステル「こ…ここがおばあちゃんの家だったのか…! 感じる…祖母の加齢臭を…」
祖母「パステルよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私が冷たいおばあちゃんだと思っているようだが…ただのツンデレだ」
パステル「な 何だって!?」
祖母「そしてお前のパーティは全員家に帰しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
パステル「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私ともっこりタイツ男とで恋愛フラグが立っていたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
祖母「そうか」
パステル「ウオオオいくぞオオオ!」
祖母「さあ来いパステル!」
パステルの小説が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 着替えをお父さんに 魔法少女になる時…! 森の妖精は、男子トイレの精霊です。 増田こうすけ
ラーメン子「お父さあぁぁぁぁん!どけサリーちゃん!ビューティプリティーソサエティー!」
サリー「さあ来いラーメン子オオ!私は実は人前で魔法を使ってはいけないんだぞオオ!」
(ザン)
サリー「グアアアア!こ このザ・マハリークと呼ばれる魔女っ子のサリーちゃんが…こんな高3に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サリー「グアアアア」
クリーミィマミ「サリーちゃんがやられたようだな…」
どれみ「フフフ…奴は魔女っ子の中でも最弱…」
さくら「高3ごときに負けるとは魔女っ子の面汚しよ…」
ラーメン子「言うなああああああ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ラーメン子「やっちゃった…なんとなく出てきた魔女っ子たち倒しちゃった…
まあいいか。ようやくお父さんの勤務先の某管理局にたどり着いたわ!!」
魔王「よく来たな魔法少女・ラーメン子…待っていたよ…」
(ギイイイイイイ)
ラーメン子「こ…ここが魔王の部屋だったのか…! 感じる…あたしと同じ境遇を…」
魔王「ラーメン子よ…あなたのお父さんについて教える前に一つ言っておくことがある
貴方は魔法少女を名乗るのに『高3はギリギリ』だと思っているようだが…別に心が綺麗なら問題ないよ」
ラーメン子「え、そうなの!?」
魔王「そして貴方のお父さんは私の義娘の前でいきなり裸になったので最寄りのハッテン場のトイレへ開放しておいたわ
あとは(お父さんが)少し、頭を冷やすだけね…」
(ゴゴゴゴ)
ラーメン子「あ〜…やっぱりそうか…あたしも一つ言っておくことがあるわ
さっきからトイレに行った弟が戻ってこない気がしていたが別にそんなことはなかったわ!」
魔王「そう」
ラーメン子「お父さああああん今行くよオオオオ!」
魔王「さあ行ってきなさいラーメン子!」
お父さんの尻が無事だと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
200X 海鳴の戦い
ワーワーワー
なのは「この!母親に捨てられろアホォーー!」
フェイト「黙れ!さくらと比べてやることなすこと黒いって言われろアホォーー!」
なのは「二期でソニックフォームになるときいっしょに皮も脱げろアホーーー!」
フェイト「二期で管理局の白い悪魔呼ばわりされるようになれアホゥーーー!」
なのは「だいたいお前テスタロッサって…フェラーリかアホーーー!」
フェイト「テメーこそ高町ってお前…町の高い方かよアホゥーーー!」
なのは「三期では自分の分隊が活躍するときだけ作画崩壊してやるせない気持ちがしろアホーーーー!」
フェイト「三期では魔王にクラスチェンジしてほとんどネタキャラ扱いされるようになって傷つけアホゥーーーー!」
なのは&フェイト「「三期では『19歳なのに魔法少女…?』って言われろアホーーーーー!」」
なのは「なかなかやるじゃないか」
フェイト「お前こそ」
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ハヤテのごとく!最終巻は、発売未定です。 畑健二郎
ヒナギク「このオオオ!くらいなさいナギ!新必殺四肢覚醒暴風斬!」
ナギ「さあ来いヒナアア!私は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザザザザザザザザザザザザザザ、ザン!!!!)
ナギ「グアアアア!こ この終盤のシリアスラッシュを期待されたナギが…サブなんかに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ナギ「グアアアア」
虎鉄「ナギがやられたようだな…」
歩「フフフ…奴は私達の中でも最弱…」
マリア「テンプレキャラごときに負けるとは作品の面汚しよ…」
ヒナギク「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヒナギク「やった…ついに四人を倒したわ…これでハヤテ君のいるアパートの扉が開かれる!!」
ハヤテ「やはり来ましたねお嬢様…待ってましたよ…あ、アレ?」
(ギイイイイイイ)
ヒナギク「こ…この部屋だったのね…! 感じる…ハヤテ君の気配を…」
ハヤテ「ヒナギクさん…付き合う前に言っておくことがあります 僕と付き合うのに『メインヒロイン』という肩書きが必要だと思っているようですが…別になくても付き合えます」
ヒナギク「な 何ですって!?」
ハヤテ「そして僕達の両親はLに頼んだので最寄りの町へ連れてきてもらえるでしょう あとは僕と突き合うだけですねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヒナギク「フ…上等ね…私も一つ言っておくことがあるわ この私に宿敵の悪の女王がいるような気がしていたけど別にそんなことはなかったわ!」
ハヤテ「そうですか」
ヒナギク「いきましょハヤテ君!」
ハヤテ「はい ヒナギクさん!」
ヒナギクの勝利がサブキャラエンド増加に貢献すると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第25巻は、発売しません。 富樫義博
ゴン「チクショオオオオ!くらえネフェルピトー!ジャジャン拳!」
ネフェルピトー「さあ来い黒髪クン!ボクは実は一回殴られただけで死ぬニャ!」
(ボカ)
ネフェルピトー「グアアアア!こ このザ・性別不明と呼ばれる人気投票6位のネフェルピトーが…こんな小僧に…バ…バカなニャアアアアアア」
(ドドドドド)
ネフェルピトー「グアアアア」
シャウアプフ「ネフェルピトーがやられたようだな…」
モントゥトゥユピー「フフフ…奴は王直属護衛隊の中でも最弱…」
シャウアプフ「人間ごときに負けるとはキメラ=アントの面汚しですね…」
ゴン「くらええええ!」
(ズサ)
2人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに王直属護衛隊を倒したぞ…これで王のいる部屋の扉が開かれる!!」
メルエム「よく来たなゴンとやら…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ゴン「こ…ここが王のいる部屋だったのか…! 感じる…王のオーラを…」
メルエム「ゴンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『不意打ち』が必要だと思っているようだが…別にしなくても倒せる」
ゴン「な 何だって!?」
メルエム「そしてコムギはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ゴン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに探している父がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
メルエム「そうか」
ゴン「ウオオオいくぞオオオ!」
メルエム「さあ来いゴン!」
ゴンの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>C・Y・C第25巻
ひどいっスよコレ!
最終話 ヒールゼリーを胸に すべてを終わらせる時…! 真女神転生DSは、発売未定です。 アトラス
サヴァト「チクショオオオオ!くらえツミビト7!新必殺音速腐食斬!」
ツミビト7「さあ来いサヴァトオオ!オレは実は一回糸が赤くなっただけで死ぬぞオオ!」
(ダウダタ)
ツミビト7「グアアアア!こ このツ・ミビトと呼ばれる四天王のツミビト7が…こんな虫に…バ…バカなアアアアアア」
(ショキン)
ツミビト7「グアアアア」
ツミビト4「ツミビト7がやられたようだな…」
ツミビト3「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ツミビト6「人間ごときに負けるとは患者の面汚しよ…」
サヴァト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
サヴァト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで月森のいるアンジュ城の扉が開かれる!!」
月森「よく来たなソードマスターサヴァト…待っていたぞ…」
(センセイ)
サヴァト「こ…ここがアンジュ城だったのか…! 感じる…月森の集中力を…」
月森「サヴァトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は自分が最強のギルスだと思っているようだが…X2デフテラのほうが強い」
サヴァト「な 何だって!?」
月森「そしてお前の子グモは増えてきたので新垣のレーザーで焼却しておいた あとは私が倒すだけだなクックック…」
(ズビビビ)
天羽博士「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた娘がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
サヴァト「そうか」
サヴァト「ウオオオいくぞオオオ!」
月森「さあ来いサヴァト!」
大臣の男気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>414 ヤマトが混じってる気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
そうか
ガンダムマイスター刹那 予告編 DVD第1巻は、発売未定です。 MBS
刹那「くらえAEU!新必殺GNソード!」
コーラサワー「さあ来いソレスタルビーイングウウ!オレは実はスペシャルで2000回で模擬戦だぞオオ!」
(ザン)
コーラサワー「グアアアア!こ このザ・ヘタレと呼ばれるエースのコーラサワーが…こんなMSに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
コーラサワー「グアアアア」
ビリー「コーラサワーがやられたようだな…」
グラハム「フフフ…奴はエースパイロットの中でも最弱…」
セルゲイ「武装集団ごときに負けるとはエースの面汚しよ…」
ロックオン「くらええええ!」
ティエリア「くらえ!」
アレルヤ「ハレルヤ…」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
破壊による再生が始まると信じて…! 10月6日放送スタート!
編集長怒る
なのは「あ〜なんかヌルヌルしてきた・・・あ、まちがえたドキドキしてきた
いよいよ○ュータイプの編集長に会うのか〜」
ユーノ「それなんですがなのは、あなたが高町なのはであることは隠しておいたほうが・・・」
なのは「そうか・・・そうね、私最近DVDで目元修正されたし・・・」
ユーノ「あんたの目元はどうでもいいよ!頭冷やせ!僕が言ってるのはそーじゃなくて・・・
○ュータイプの編集長が友好的であるという保障はないということです」
なのは「冷やしてたまるか・・・」
ユーノ「管理局の白い魔王が護衛もなしじゃ(○ュータイプの皆さんが)危険でしょう」
なのは「じゃあ私は管理局にいてあなたに局書を託したことにしよう。紙とペンない?手紙書くから」
ユーノ「ありますけど・・・あ、しまったペンがありません」
なのは「そうだ、このさい字が書けりゃなんでもいいや。ユーノ、パンツ見せるから鼻血出して」
ユーノ「嫌ですよ!なんで19歳のあんたの見なきゃいけないんですか!」
なのは「あなたそれでもセクハラ戦隊エロレンジャーのレッドか!」
ユーノ「いや知りません!そんな戦隊!」
なのは「エロレンジャーブラックはあなたのこと期待してたわよ!」
ユーノ「ブラックって誰だよ!?」
なのは「ブラックこと八神はやてちゃんは上手に女性の胸を揉むよ」
ユーノ「だからなんだよブラックって・・・ん?」
言葉&世界(修羅場、修羅場、修羅場・・・)
なのは「よかった・・・ユーノが鼻血出さなくてもすみそうだ・・・
今から出血大サービスな二人がいる・・・」
ユーノ「ビンならありますよなのは。違う血液型のと混ぜないよう気をつけてください」
なのは「あっ!私は変身しないと飛べない!」
ユーノ「あっ!やばいなのは!言葉が世界を殺害しそうですよ!」
なのは「もうちょい・・・まだちょっと時間がかかる・・・」
ユーノ「モタモタしたたら手遅れになりますよ!なのは早く!変身しなくても飛べます
なのはなら!とべ!」
なのは「やああああああーーーー!!」
(ドボン!)
なのは「アアン!」
ユーノ「やっぱ無理だったか・・・」
なのは「やっぱって何よ!?あんた・・・あんた飛べって言ったじゃない!」
言葉「あのー大丈夫ですか?」
なのは「同情するなら血をくれーーー!!」
言葉「ええーーーっ、ち・・・血!?止めにきたんじゃないの!?
なんか知らんけど誠君の死体から抜き取ってくるよ!」
なのは「あと生首もくれ」
言葉「わ、分かったわ。持っていって」
なのは「なんだ・・・思ったよりいい奴じゃない・・・」
なのは「さて、血が手に入ったのはいいが・・・。何を書けばいいのか分かんない
とりあえず『永遠は無い』という結論に至った理由でも書こうか・・・」
ユーノ「そんなこと編集長に教えてどうするんですか」
なのは「う〜ん・・・何かあったかな・・・。あのさ、
実は私、女の子一人養子に迎えたんだけど・・・ユーノ知ってた?」
ユーノ「え?ああそれなら知ってますよ。アイキャッチでフェイトと一緒に映ってましたよね」
なのは「よし」
ユーノ「それを書いてどうする!!」
なのは「ええ!?だめ!?」
ユーノ「このバカが!もっとこう・・・アニメレベルのこと書いてくださいよ・・・
そもそもなのはは、○ュータイプに何を求めてるんですか!」
なのは「そうね・・・まず他のアニメより優位に立つために・・・もし、
リリカルなのは第四期製作が決定したら特集組んでほしいってのがあるね・・・」
ユーノ「それだ!そういうマジメな事書いときゃいいんだ最初から!おんどりゃーーー!
ええコラ!?このトゲピーカラーが!!」
なのは「ユーノどんどん口が悪くなる・・・」
503 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 本日のレス 投稿日:2007/10/08(月) 04:35:25 WFThbMik0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! P2! 第6巻は、発売未定です。 江尻立真
遊部「チクショオオオオ!くらえ張偉!新必殺音速火炎スマッシュ!」
張「さあ来い遊部エエ!オレは実は一回ショットを破られただけで心が折れるぞオオ!」
(ザン)
張「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれるチャイナの張偉が…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
張「グアアアア」
チャイナ「張がやられたようだな…」
チャイナ「ククク…奴は日本に渡ったチャイナの中でも最弱…」
チャイナ「日本人ごときに負けるとは同朋の面汚しよ…」
遊部「くらえええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
遊部「やった…ついにチャイナを倒したぞ…これで相馬のいる王華学園の扉が開かれる!!」
相馬「よく来たな『破王』遊部…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
遊部「こ…ここが王華だったのか…!感じる…減圧体育館の気圧を…」
相馬「遊部よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はパラダイムを破るのに『絶対動体視力』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
遊部「な 何だって!?」
相馬「そしてアキラは(胸が)やせてきたので川末の実家へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
遊部「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた姉がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
遊部「ウオオオいくぞオオオ!」
相馬「さあ来い遊部!」
遊部の勇気が久勢北を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
王華にベルゼバブがいるような気がしていたがそんなことはなかったぜ!
そしてコピペだからここで言っても仕方ないような気がしていたがそんなことはなかったぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! BLEACH第1巻は、発売未定です。 久保帯人
一護「チクショオオオオ!くらえノイトラ!卍解!」
ノイトラ「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ノイトラ「グアアアア!こ この自称、最強十刃のノイトラが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ノイトラ「グアアアア」
ヤミー「ノイトラがやられたようだな…」
テスラ「フフフ…奴は十刃の中でも最弱…」
ザエルアポロ「人間ごときに負けるとは破面の面汚しよ…」
一護「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
一護「やった…ついに十刃を倒したぞ…これで藍染のいる部屋の扉が開かれる!!」
藍染「よく来たな死神一護…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
一護「…! 感じる…藍染の霊圧を…」
藍染「一護よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は『崩玉』を破壊することが必要だと思っているようだが…別にしなくてもいい」
一護「な 何だって!?」
藍染「そしてお前の仲間はやせてきたので尸魂界へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
一護「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの親父が死神だったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
藍染「そうか」
一護「ウオオオいくぞオオオ!」
藍染「さあ来い一護!」
一護の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
さあ来いヤマトオオ!
ヒドイっすよコレ!!
パンツだけは・・・許せない!
このオレはヤマトしかしらないから他の漫画日和ネタをやらてもよく分からない気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
漫画日和ネタのサイトとかあったら教えて欲しいもんだなクックック…
>>432 とりあえず漫画を買うんだ
ピクシー、オ・レ!ピクシー、オ・レ!
再放送が始まった気がしたが、(地方では)そんなことなかったぜ!
>>433 おまえはギャグ漫画日和の漫画を買わなければいけないと思っているようだが、別にヨウツベで見れる。
でもできれば買ったほうがいい。
とりあえず一巻だけでもいいから、コミックスを買ってみなさインドの神秘ヨガ
438 :
水先案名無い人:2007/10/10(水) 16:17:56 ID:CLpMrYHi0
305 名前: 水先案名無い人 投稿日: 2007/10/09(火) 11:48:48 ID:Kj5aHJeyO
やあ (´・ω・`)ようこそ、魔龍城へ。
このサイアークはサービスだから、まず殺して落ち着いて欲しい。
うん、「聖なる石は必要ない」んだ。
済まない。
魔族の顔をもって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この事実を知ったとき、君は、きっと言葉では言い表せない「驚き」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした冒険の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って両親を開放したんだ。
じゃあ、戦おうか。
439 :
水先案名無い人:2007/10/10(水) 18:25:04 ID:df9M0qnu0
200X バトルシティ決勝戦
ワーワーワー
マリク「この!根暗が原因で同級生にいじめられた過去があれアホォーー!」
遊戯「黙れ!闇のゲーム無しじゃ勝つことも出来ない弱小デュエリストって言われろアホォーー!」
マリク「神のカード出すときいっしょに髪の毛も抜けろアホーーー!」
遊戯「ラーを墓地に送った時の一句がネタになれアホゥーーー!」
マリク「だいたいお前武藤って…プロレスラーかアホーーー!」
遊戯「テメーこそイシュタールってお前…変わったタール液かよアホゥーーー!」
マリク「ドーマ編では羽蛾相手にトドメ刺すときの行動がネタにされてやるせない気持ちがしろアホーーーー!」
遊戯「顔芸ばかりが注目されてほとんどネタキャラ扱いされるようになって傷つけアホゥーーーー!」
マリク&遊戯「「OCG化されたカードが表遊戯やバクラの方が強くなれアホーーーーー!」」
マリク「なかなかやるじゃないか」
遊戯「お前こそ」
709 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2007/10/10(水) 17:20:46 ID:yjbX1Ge00
それマジで最終回?聖なる石あんならすぐ出せ
マジなら四天王総力を上げて音速火炎斬に貫かれるが
710 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2007/10/10(水) 17:30:52 ID:IprBXoK+0
>>709 総力ってお前誰だよ
今ふと思ったが
妙に「実は一回刺されただけで死ぬ」とか「別になくても倒せる」とか言うの多いな
なんつうか突き抜け慣れしてなそうな感じの
711 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2007/10/10(水) 17:40:37 ID:i43rbHCC0
>>710 一応突っ込んでおくが、それ最近流行ってる打ち切りなんだぜ・・・・釣りだったかな?
>>438 俺が書き込んだ気がしたが別にそんなことはなかったぜ!!
最終話 ベルトを胸に すべてを終わらせる時…! 亀田二男は、復帰未定です。 夢野カメタ
内藤「チクショオオオオ!くらえ大毅!新必殺音速火炎拳!」
大毅「さあ来い内藤オオ!オレは実は一回切腹しただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・サミングと呼ばれる三兄弟の大毅が…こんなゴキブリに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
大毅「グアアアア」
史郎「大毅がやられたようやな…」
和毅「フフフ…奴は三兄弟の中でも最弱…」
鬼塚「内藤ごときに負けるとはボクサーの面汚しよ…」
内藤「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
内藤「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで興毅のいる両国国技館の扉が開かれる!!」
興毅「よく来たなパンチマスター内藤…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
内藤「こ…ここが国技館だったのか…! 感じる…TBSの圧力を…」
興毅「内藤よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『公正なジャッジ』が必要だと思っているようだが…別にKOすれば倒せる」
内藤「な 何だって!?」
興毅「そしてお前の両親はやせてきたと聞いたので沢山のお金を用意しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
内藤「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにアニメ声の嫁がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
興毅「そうか」
内藤「ウオオオいくぞオオオ!」
興毅「さあ来いヤマト!」
内藤の拳が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
サイアークが亀田三兄弟になっているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
最後のほうも一箇所変え忘れているような気がしていたがそんなことはなかったぜ!
>>444は逆な気がしたがそんなことはなかったぜ!
なのは「色々頭冷やしていて忘れていたが、そろそろリリカルなのは最終回なんだよね。楽しみ」
[オフィス内]
なのは(ひどくこざっぱりしてるー!!)
なのは「ちょっとフェイトみんな全然いないような……ていうか誰も居ないでおまんがな」
フェイト「ええ。みんな大怪我で入院中よ。だってなのは最後の模擬戦だって
私とヴィヴィオ以外まとめてSLBしちゃったじゃない」
なのは「いいでしょう別に」
フェイト「いいけど、リハビリ含めて復帰に30年はかかるわよ」
なのは「えー!? 困るよそれ! ヴィヴィオ養子記念パーティの特別ゲストと思って
メダロットの初代主人公に招待状出したわよ!!」
「とにかくもうはやてちゃん達だけでいいから準備するのよ!」
フェイト「そ、それでいいの…?」
なのは「急げ! 明日までに準備するでおま!!」
[コンビニ・ホットマート]
ヒカル「……ほげーーーー! 元・魔法少女のなのはからじゃん。何だろ今更」
独身のヒカルへ
第三期で義娘できました。ざまあみろ。
お土産を持ってこい。
義娘が喜ぶお土産を持ってこい。
高町なのは
PS.三期のユーノはトゲピー並に空気
ヒカル「デジモンの太一に続き…娘さんか…行かないと頭冷やされるだろうな…行ってちょっと見て帰ってこよう、2秒くらい見て」
【翌日】
ヒカル「なのはに会うの初めてだな。あ、お土産買わなきゃ。まあ、なのはと同じ色した信玄餅でいいや。
案外喜んで食べるかもしれないし。あと義娘さんのヘソ隠し用にトゲピーも一匹。よしこれでオッケー」
「地図によるとこの辺なんだよな管理局」
(フェイト&ヴィヴィオ)
ヒカル「あれじゃないよな…まさか…フェイトに似てるけど違うよな…あれが娘さんなんて信じないぞ俺は…
ここになのはがいたら信じるけど」
なのは「フェイトママ、過保護すぎ〜」
ヒカル(いたーーーー!! 何か言ってる…主人公がレズっておまww)
なのは「あ、よく来たねヒカル。待ってたよ。親子水入らずで」
ヒカル「同姓じゃ結婚できないだろ!?」
なのは「実は籍入れてないのよ。養子縁組にしただけだから」
ヒカル「それなのにそんな親子してるのか!?」
なのは「そんなに間違ってる?少し、頭冷やそうか…もうお前とは離婚じゃー!!」
ヒカル(もう別れたーーーーー!!)
なのは「さあとにかく入って入って、最終回したてホヤホヤの局内だよ。ちょっと男女比率おかしいけど入って入って
あ、待って。お土産は持ってきたでしょうね」
ヒカル「やっぱいる?」
なのは「いりまくるよ! タダで局内に入ろうなんて図々しいにも程がある! 片腹痛いわ!」
ヒカル「じゃあ、はい…」
なのは「こちとらこれだけが楽しみで…………………
レl:!:.:./l::|:.:/レl:j、:j、::|::l:|:|:.:|:.:/l l l:.:.:.!
'ヘ/:.:l::l:.:l'莎 ヘト忝レ::l::ム/ 'v l |:.:.:.', .お前…………………」
.|:.: :⊥ヽl ¨ , ゙ー' |/イ/ \|:.:.:.:.',
ヒカル「謝るからなのは…そんなにらまないで……」
なのは「MUSASHIってお前……トゲピーってお前……」
ヒカル「あ、ほら、それより、ヴィヴィオちゃんかわいいねなのは。親に似てなくて」
なのは「そんなにいい!?嫁っちゃいやだぜ!?」
ヒカル「とりませんよ、そんなの(あ、機嫌直った)」
なのは「お前、なかなか娘を見るセンスあるわね!」
ヒカル(血はつながってないだろ)
なのは「あ、お菓子あるわよ。食べる? ちょっと臭うけど」
なのはサブレ 味の決め手なのは・・・(なのは)
ヒカル「いらないよそんな…あーもうリインいるっ! ちっこいのがいるっ!」
なのは「何だよおいしいのに……まずっ!!」
ヒカル「まずいの!?」
なのは「針の入ったおはぎみたいな味がする……バットで撲殺したいほどまずい……ヒカルお茶を入れて、食堂に厨房あるから」
ヒカル「えー……俺は客だろ…なのはが入れろよ」
なのは「ほざけ、私は管理局に君臨する魔王よ」
ヒカル「全く偉そうに……」
なのは「偉いもん。」
ヒカル「合法ロリかわいかったー…何故かニート臭い女いたし。隣でギシギシ言うし大丈夫なのかこの管理局…
あ、女性向け風○店まである。なんで管理局に風○店まであるんだ管理局に。どんなんだろ……」
舟木兄弟「 ぬふぅ! 」
「はよ来い………天根……ヒカル………」
ヒカル「なのはー! なのはー!! 女性向け風○店に双子のお侍さんがー!!」
なのは「ああ、彼らは舟木兵馬・数馬さんよ。舟木さんにはお前のことを教えてあるわ」
ヒカル「名前間違えられたぞ俺! 天根ヒカルって言われたぞ六角中のダビデと間違えられた!!」
なのは「ごめん、私が間違って教えたの」
ヒカル「なんで間違えるんだ!? ありえないだろ!!」
なのは「お前の名前覚えにくいのよ!!」
ヒカル「覚えやすいよ! メダロットで覚えやすい名前ベスト5に入ると自負してるよ! 初代主人公だし!」
なのは「じゃあ後で訂正しておくよ、緑川光とかそんなんでいいでしょ」
ヒカル「いいわけないだろ!!」
なのは「あーもううるさい! いいから早くお茶をちょうだいお茶を! この覚えてないお茶!!」
ヒカル「誰が覚えてないお茶だ…くそっムカつく……はい、お茶」
なのは「猛烈に指入ってるーーー!! さすが私と同じ小学生の頃から主人公しているだけある、露骨に地味な嫌がらせをしてくる……」
ヒカル「じゃ、俺帰るから」
なのは「もう帰るのか? 泊まって行きんしゃ〜い。ちゃんとベッドもあるよ。ちょっとフェイトとヴィヴィオも入るけど」
ヒカル「なんでそんなエロゲみたいなことしなきゃいけないんだよ! 泊まらないぞ!」
なのは「何よ、模擬戦を楽しみにしていたのよ? 頼むよ一生のお願いよ」
ヒカル「わかったよ、じゃあそのちょっとそこ立って」
「行くぞ、はい」 パン!(リボルバー、頭部にクリティカル)
「じゃ、そういうことで。邪魔したな」
なのは「待て〜!! どこの世界にこんな悲しい模擬戦があるのよ!? 頭部一発のみってお前…
こちとら一生のお願い使ってるのよコラァ!? もっと本気でガンガン来い!!」
ヒカル「でもなのは…しんけんロボトルでやるとリボルバーでも痛いけど」
なのは「見くびるな! リボルバーだろうがビームだろうが華麗に避けてやるわよ!!」
ヒカル「そうか……じゃあ遠慮なく。ほい」
なのは「チュキーーーーーーーーー!!?」
今日のポケモン
『ビークイン』
ちょっとメダロットっぽい
ヒカル「直撃じゃないかなのは…避けてよ…」
なのは「プロミネンスはやめろ…プロミネンスは…」
ヒカル「だって避けるっていうから…」
なのは「分かったよ、何でも有りのルールでいいのね。頭冷やすぞお前…」
ヒカル「もう帰っていい?」
なのは「それならこっちにも考えがあるぞコラー! 頭冷やせ! クロスファイヤー・シュート!!」
ヒカル「危なっ!?」
(反射パーツ)
なのは「しらーーーーーー!!」
ヒカル「あ、模擬弾なのにカウンターした…」
なのは「もう許さない……マジで許さないわよヒカル……」
ヒカル「えー…今のはなのはの自業自得じゃないかー……」
なのは「黙れ! 私の辞書に自業自得なんて言葉は無いのよ!!」
ヒカル「なんて自分勝手な辞書なんだ!?」
なのは「自分勝手なんて言葉も無いわ! 食らいなさい超必殺SLB!!」
ヒカル「暴れるなよ管理局内で!」
なのは「白い魔王の重みを知りなさいーーー!! あ、避けられた!? 背中痛っ!!」
グラグラ
ヒカル「ん…じ、地震?」
なのは「やばい! 今の衝撃で管理局が崩れそう!」
ヒカル「崩れそうなの!?」
なのは「実はこの管理局内で何人か頭冷やしてあげたから床とか結構ゆるゆるなのよ!」
ヒカル「ゆるゆるなの!?」
なのは「チクショー!! こんなことならヒカルなんかにSLB使うんじゃ無かった!!」
ヒカル「それよりなのは早く外に逃げなんがっ」
ベシャ
なのは「私はあきらめないよヒカル…頑張って専業主婦してみるよ……」
いいんですかこんな終わり方で…
まさか法隆寺のネタで来るとは思わなかったんだぜ
なのは知らんのに盛大に吹いちゃったぜ
2
さあ来い内藤オオオ
オレは実は一回切れられただけで小声になるぞオオオ
※2→グアアアア
0
2がやられたようだな
1
内藤ごときに負けるとは亀田家の面汚しよ・・・
※0,1→グアアアアアアア
3
内藤よ戦う前に一つ言っておく事がある
お前は私を倒すのにカネが必要だと思っているようだが
別に無くても既にメキシコで負けている
(#゚Д゚)亀田一家には妹がいたような気がしていたが別にそんなことは無かったぜ
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! アニメ3rdシーズンは、放送決定です。 天野こずえ
灯里「チクショオオオオ!くらえアリスちゃん!新必殺音速恥ずかしいセリフ!」
アリス「さあ来い灯里先輩イイ!私は実は一回恥ずかしいセリフ言われただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
アリス「グアアアア!こ このザ・黄昏の姫君と呼ばれる新プリマのアリスが…灯里先輩なんかに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
アリス「グアアアア」
アリシア「あらあら、アリスちゃんがやられちゃったようね…」
アテナ「アリスちゃんはまだ一人前になったばかり…」
晃「すわっ!シングルごときに負けるとはプリマの面汚しよ…」
灯里「3大妖精の3人がこうして出会えたのも、きっとアクアがもたらした素敵な奇跡なんですよね」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
灯里「やった…ついに水の3大妖精+若き天才ウンディーネを倒したぞ…これでグランマのいる城ヶ崎村の扉が開かれる!!」
グランマ「よく来たな奇跡マスター灯里…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
灯里「こ…ここが城ヶ崎村だったのか…! 感じる…グランマの魔力を…」
グランマ「灯里よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はプリマになるのに『何でも楽しむ名人』になる必要がある思っているようだが…別にならなくてもなれる」
灯里「な 何だって!?」
グランマ「そしてアリア社長は太ってきたのでARIAカンパニーへ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
灯里「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私にもう一人大事な友達がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
グランマ「そうか」
灯里「ウオオオいくぞオオオ!」
グランマ「さあ来い灯里!」
灯里の奇跡が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
藍華「ちょっとちょっと! 私の出番が無いの禁止!」
>恥ずかしいセリフ言われただけで死ぬぞオオ!
ギップルを思い出したような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
ギップル「クサアアア」
其之百九十四 ドラゴンボールの贈りもの すべてを終わらせる時…! DBZ第1話は、放送決定です。 鳥山明
悟空「チクショオオオオ!くらえチャパ王!新必殺音速手刀!」
チャパ王「さあ来い悟空ウウウ!オレは実は一回殴られただけで気絶するぞオオ!」
(ドン)
チャパ王「グアアアア!こ この一回もカスリもせずに優勝したチャパ王が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
チャパ王「グアアアア」
次の対戦相手「チャパ王がやられたようだな…」
匿名希望「フフフ…奴は出場者の中でも最弱…」
天津飯「孫ごときに負けるとは武道家の面汚しよ…」
悟空「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
悟空「やった…ついに天津飯を倒したぞ…これでピッコロのいる決勝戦の扉が開かれる!!」
ピッコロ「よく来たな孫…待っていたぞ…」
(ウオオオオオ)
悟空「こ…これが決勝戦だったのか…! 感じる…マジュニアの魔力を…」
ピッコロ「孫よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は魔封波を使うと死ぬと思っているようだが…使っても神は死ななかった」
悟空「な 何だって!?」
ピッコロ「そして奴はやせてきたので神殿へ解放しておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
悟空「フ…上等だ…オラも一つ言っておくことがある このオラに結婚を約束した女の子がいたような気がしたから結婚したぜ!」
ピッコロ「そうか」
悟空「ウオオオいくぞオオオ!」
悟空「へへへ…オ…オラ優勝したぞ…」
悟空の勇気が世界を救った…! 最終回じゃないぞよ。もうちっとだけ続くんじゃ
第一話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! カブトボーグDVD第1巻は、発売未定です。 大和屋暁
リュウセイ「チクショオオオオ!くらえガルフストリーム笹本!新必殺レッドレッドメテオバースト!」
笹本「さあ来い天野河リュウセイイイ!我が愛機バイリンガルセクレタリーは実はリングアウトしたただけで壊れるぞオオ!」
(ザン)
笹本「グアアアア!こ このザ・謎の組織ビックバンオーガニゼーションのNo.2と呼ばれる側近のガルフストリーム笹本が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
笹本「グアアアア」
勝治「やったあ!」
ケン「リュウセイが決勝進出だ!」
ロイド「スバァラシイデース!」
ビックバン「今のお前では私には勝てん!」
(ズサ)
リュウセイ「クソ…ビックバンの言葉が気になって眠れない!」
リュウセイ「ついに決勝の朝を迎え、寝不足ながらもクラスのマドンナさやかちゃんの声援を受けて文字通り目が覚めたぞ…これでビックバンのいる決勝の扉が開かれる!!」
ビックバン「よく来たなボーグマスターリュウセイ…待っていたぞ…」
(ビックバンの仮面が割れる)
リュウセイ「お…親父がビックバンだったのか…感じる…あの優しくも厳しい親父の数々の嫌がらせを…」
ビックバン「リュウセイよ…戦う前に一つ言っておくことがある 視聴者は私を倒すのに『話の積み重ね』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
リュウセイ「な 何だって!?」
ビックバン「だがしかし昨日言った通りお前では私には勝てん!」
(ゴゴゴゴ)
リュウセイ「いや、今日のオレは昨日のオレより強い」
ビックバン「そうか」
リュウセイ「うおおレッドアウトゴールデンマキシマムバーニング!」
ビックバン「うおおやられたー!強くなったな我が息子よ!お母さんには内緒だぞ!」
リュウセイ「親父はオレを強くする為敢えて悪に染まったのか…」
こうしてリュウセイは宿敵ビックバンを打ち破り初優勝を飾った!
次回第二話!余命3日の親友・勝治との最後のボーグバトルが始まる!
『さらば友よ!涙のメタリック・ドラゴン!』
熱き闘志に、チャージ・イン!
ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣(FE 第一作)
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! DS版は、発売予定です。 任天堂
リフ「チクショオオオオ!くらえガーネフ! スターライトエクスプロージョン!」
ガーネフ「さあ来い はげエエエ! 私は実は数回スターライト当たっただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ガーネフ「グアアアア!こ この魔王と呼ばれる暗黒司祭のガーネフが…マリクやリンダではなく、こんな雑魚キャラに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ガーネフ「グアアアア」
ゼムセル「ガーネフがやられたようだな…」
名無しマムクートLv20「フフフ…奴の顔CGはボスキャラの中でも最醜…」
メディウス「雑魚キャラごときに負けるとはボスキャラの面汚しよ…」
ダロス、ロジャー、ジェイク、ベック「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
リフ、ダロス、ロジャー、ジェイク、ベック(以下一同)
「やった…ついに全ボスを倒したぞ…これでDS版登場への道が開かれる!!」
任天堂「よく来たなSFC版でリストラされたキャラ諸君……待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
一同「こ…ここが任天堂だったのか…! 感じる…任天堂の開発企画力を…」
任天堂「諸君…DS版開発前に一つ言っておくことがある 諸君はDS版に登場するのに強さが必要だと思っているようだが…別になくても登場できる」
一同「な 何だって!?」
任天堂「そして諸君の一部は2chで妙な人気があるので、登場を再検討することとした。 あとは諸君が顧客に待ち望まれており、任天堂の利益に貢献することを経営層に示すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
一同「フ…上等だ…オレ達も一つ言っておくことがある このオレ達にSFC版用の原画があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
任天堂「そうか」
一同「ウオオオいくぞオオオ!」
任天堂「さあ来い諸君!」
一同がDS版に登場できると信じて…! プレイありがとうございました!
タイト「もう!何だよコレ たしけに文句言ってやる!
たしけさん ひどいじゃないですか!見ましたよ ミュージカル!」
たしけ「え?ひどいって・・・ブリーチのががまったく話題に上がらないのが?」
タイト「グヘエッ違いますよ 空耳ですよ空耳! 言ってることが滅茶苦茶なんですよ!」
たしけ「あ・・・ほんとだ・・・ やっちゃった」
タイト「いや やっちゃったじゃないですよもう!
越前役の人、事故で某リーダーみたいじゃないですか!」
たしけ「ハッハッハ」
タイト「ハッハッハ!? 何でゴキゲンなんスか!ひどいのはこれだけじゃないんスよ!」
たしけ「えー本当?どこどこ」
タイト「日吉に『どんどん行くよ』て言う緊迫したシーンで・・・」
越前『ロンドン行くよ』
たしけ「あ・・・ほんとだ 発音間違えてる」
タイト「ひどいっスよ もう!」
たしけ「・・・・・・・・・・・・・・・・やっちゃった」
タイト「いや だからやっちゃったじゃないですよちょっと!」
たしけ「ハッハッハ ロンドンってちょっと・・・何?海外旅行?ハッハッハ」
タイト「ハッハッハじゃないですよ 何でそんなに上機嫌なんスか!」
たしけ「いやー実はニコニコ動画でミュージカルが好評で」
タイト「え 本当ですか よかったですね
でもこちとら(ブリーチのミュージカルも)全然よくないんですよ!まだ問題あるんですよ!」
たしけ「えーどこどこ?」
タイト「ほら ついに日吉が独特なフォームを披露するっていう超緊迫したシーンで・・・
『ルンダ☆ルンダ!』『日吉レイプテニス!』
たしけ「あ・・・ほんとだ・・・」
タイト「ルンダ☆ルンダ!って何ですか!どういう発声にしたらそんな台詞になるんですか!もう!」
たしけ「・・・・・・・・・・・・」
タイト「また「やっちゃった」とか言わないでくださいよ!」
たしけ「・・・・・・猫駆除だ」
タイト「いや猫駆除だじゃないですよ!何ちょっとかっこいい言い方してんですか!問題はまだあるんスよ!」
たしけ「えーどこ?好評公演中な彼らが一体どんな間違いを?」
タイト「あるんですよ! 阿久津が『俺に人生を〜考えさせる〜』って歌う超クールなシーンが・・・
阿久津『奴隷人生を〜考えさせるルン♪』
タイト「なんで阿久津、奴隷発言してるんですか!」
たしけ「あ ほんとだ ニコニコで歌が『奴隷人生』にされてる・・・」
タイト「変な方向に人気出すぎです!楽しい奴隷講座みたいになってるじゃないですか!」
たしけ「ハッハッハ・・・・・・通☆風☆性!」
タイト「いや だから通☆風☆性じゃないですよ!かっこよく言わないで下さい 気に入ったんですか あのコメント」
たしけ「お湯かけるのが快感だぜ 追いついてブッチューしてやる」
タイト「しませんよそんなしゃべり方!それよりもっとあるんですよ空耳!」
たしけ「えーまだあるの? 麺→タレ→麺なんだぜ?」
タイト「麺→タレ→麺!?そんなムリに空耳言わなくても・・・海堂が出てくるシーンですよ!」
たしけ「どれどれ・・・」
???『アナル零式!』
たしけ「あ、ほんとだ・・・通☆風☆性!」
タイト「なんですかアナル零式!って!」
たしけ「ごめん原作のことで頭がいっぱいで ついうっかり・・・」
タイト「しかももっとひどい空耳がまだあるんですよ!
日吉に勝った時の「勝ったけど」って台詞ですよ!」
たしけ「えーそんな台詞空耳しようがないと思うけど・・・」
タイト「してるんですよ!」
越前『勝ったケロ』
何スかケロって!もう意味わかんないし
しかも最初の手塚の台詞何スかコレ!何言ってるんでスか!
『二ヶ月前に、放火したコートで言った事を覚えてるか?』
なんで放火してるんですか!?」
たしけ「はえ?」
タイト「はえ?じゃないでしょう!コレ空耳がどうしようもなくてつい言っちゃっただけでしょう!」
たしけ「俺はお嫁に行くよ」
タイト「だからお嫁に行くじゃ・・・ああ・・・もう・・・何かもう・・・
お前にメガンテだぜ!!」
たしけ「イヤン・・・見ないでください・・・」
最終決戦 希望を胸に すべてを終わらせる時…! スマブラXは、1月24日発売です。 桜井政博
マリオ「チクショオオオオ!くらえプリム!マリオトルネード!」
プリム「さあ来いマリオオオ!オレは実は一回殴られただけで死ぬぞオオ!」
(ドン)
プリム「グアアアア!こ このザ・ザコと呼ばれる亜空軍のプリムが…こんな髭に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
プリム「グアアアア」
ローダ「プリムがやられたようだな…」
ポッパラム「フフフ…奴は亜空軍の中でも最弱…」
バイタン「人間ごときに負けるとは亜空軍の面汚しよ…」
マリオ「くらええええ!」
(ズサ)
3匹「グアアアアアアア」
マリオ「やった…ついに亜空軍を倒したぞ…これでエイシャント卿のいる終点の扉が開かれる!!」
エイシャント卿「よく来たなスーパーマリオ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
マリオ「こ…ここが終点だったのか…! 感じる…エイシャント卿の魔力を…」
エイシャント卿「マリオよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『スマッシュボール』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
マリオ「な 何だって!?」
エイシャント卿「そしてピーチ姫はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
マリオ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに隠しキャラの弟がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
エイシャント卿「そうか」
マリオ「ウオオオいくぞオオオ!」
エイシャント卿「さあ来いマリオ!」
マリオの勇気が世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
DVD社よ…撮影前に言っておくことがある お前は水着なら児童ポルノにならないと思っているようだが…別に水着でも児童ポルノになる
な 何だって!?
やっちゃったぜ!
mのNice Boot.
m「なんか今日m気分爽快。アニメ史に名を残すことしそうな気がする。ん?」
ヒカリ「大丈夫、大丈夫!」
m(なんか今日m気分最高!)
デビルm(構わねぇ未成年でも犯っちまえ!犯るんだm!)
エンジェルm(はやまってはいけません!サトシも犯るのです!それ!m!犯れ!)
m「ブロウクンMAKOTOマグナム!」
[ガッ]
m「はい・・・すんませんでした・・・いえ・・・わざとっていうか・・・
ちょっとムラムラしちゃって・・・いえ・・・あの・・・ブロウクンMAKOTOマグナムです
はい・・・はい・・・僕も・・・児童ポルノ禁止法違反だと思います・・・」
「しかし、ボートといえば・・・最終回で決定している僕の死を回避するには・・・
それを説明できる大切なことに・・・さっき気づきそうだったんだけどなあ・・・」
スバル「ティアーーーーーーーー!!」
m「ん?女?あ・・・まただ・・・また何かひらめきそうになった!降臨した魔王を見て・・・」
スバル「あのう、すいませんそれ私の仲間・・・」
デビルm(初めてもらっちまえ!かまうことはねえ!m!)
エンジェルm(勇気出して破るのです!やーぶれ!やーぶれ!)
m「いえ・・・わざとっていうかその・・・気がついたらズボンのベルト外してました・・・
はいすんません・・・いえ常習犯じゃないんです・・・本当です・・・初犯です・・・」
「にぱ〜!あの魔王〜あんなに頭冷やすことないじゃないか!m恥かいた!もう!赤っ恥m!」
?「大変だー!少女が飛び降りそうだ!!」
m「何ッ飛び降り!?どこだー飛び降りは!? うおっ言葉ッ」
言葉「チクショー!世界に騙された!二人は幸せになれないと思います!」
?「あんな屑と別れられてよかったじゃないか!」
言葉「そうか・・・そうよね・・・死ぬのはよそう・・・」
m「うわっ思いとどまるの早ッ!そんなに簡単に諦めるなよおい!諦めたらそこで終わりだ!永遠に!!」
?「ええっ!?いや原因はおまえだろ!」
m「そうか・・・Nice boot.・・・僕の死を回避するには地上波で放送できなきゃいいんだ・・・
ということに僕は・・・最終回の内容を見て思ったぞ」
『とmは思うようにしたのです』
どう考えても常習犯な気がして(ry
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! シェイミとアルセウスは、配布未定です。 任天堂
ヒカリ「チクショオオオオ!いけムクホーク!新必殺つばめがえし!」
リョウ「さあ来い!ドラピオンだけは実はむしタイプじゃないぞオオ!」
(ザン)
リョウ「グアアアア!こ このザ・むしつかいと呼ばれる四天王のリョウが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
リョウ「まけたのは ぼくが あまいからだ」
キクノ「リョウがやられたようね…」
オーバ「フフフ…アイツは四天王の中でも最弱…」
ゴヨウ「初挑戦の少女に負けるとはポケモンリーグの面汚しですね…」
ヒカリ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヒカリ「やった…ついに四天王を倒したわ…これでチャンピオンのいる最後の扉が開かれる!!」
シロナ「よく来たわねポケモントレーナーヒカリさん…待っていたわ…」
(ギイイイイイイ)
ヒカリ「シ…シロナさんがチャンピオンだったの…! 感じる…ミカルゲのプレッシャーを…」
シロナ「ヒカリさん…戦う前に一つ言っておくことがあるわ
あなたは私を倒すのに『色んなタイプのポケモン』が必要だと思っているようだけど…レベルが高ければ別に必要ないわ」
ヒカリ「な 何ですって!?」
シロナ「そしてあなたのライバルは修行不足なので最寄りの草むらへ解放しておいたわ あとは私を倒すだけね…」
(ゴゴゴゴ)
ヒカリ「フ…上等です…私も一つ言っておくことがあります
ライバルの彼に生き別れた父親がいるような気がしていたけど別にそんなことはありませんでした!」
シロナ「そう」
ヒカリ「ウオオオいくぞオオオ!」
シロナ「さあ来なさいヒカリさん!」
ヒカリのポケモンがシロナのポケモンに勝つと信じて…! プレイありがとうございました!
キャプテン翼 最終シュート:そして夢は続く…!の巻 なんとかするしかない! JC第一巻は発売未定です。 高橋陽一
日向「チクショオオオ動けねえ!オレが間違ってた!オレやっぱりサッカーがしてえ!」
翼「その言葉を待ってたよ日向君!
そして石崎君殺しの犯人は西尾君!君だ!石崎君が残した『N』の文字はNISHIOのNだったんだ!」
西尾「そうだ!石崎がおれのレギュラーをとったんだ!」
ロベルト「俺は特に何の恨みも未練もない元選手なのでもう引退します」
翼「そしてオレは早苗ちゃんと付きあうことにするぜ!」
(ズバアアア)
きまったー!ゴーーーール!南葛小学校2回戦進出ーーーーー!!
翼「これで廃部はまぬがれたぜ!」
オレ達の全国制覇の夢はまだ始まったばかりだ!
翼の青春ノンストップ! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! GAII三部作完結編は、発売未定です。 ブロッコリー
カズヤ「チクショオオオオ!くらえカルバドゥス!」
カルーア「ヘキサクロスぅ〜、ブレイクぅ〜♪」
カルバドゥス「さあ来いエンジェル隊イイ!オレの艦は実は集中攻撃されただけであっさり墜ちるぞオオ!」
(ザン)
カルバドゥス「グアアアア!こ この豪腕の将軍と呼ばれる三侯爵のカジェル侯カルバドゥスが…こんな小僧や小娘どもに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
カルバドゥス「グアアアア」
ベネディクタイン「将軍殿がやられたようだな…フフフ…奴は三侯爵の中でも最弱…」
ジュニエヴル「エンジェル隊ごときに負けるなんてアライアンスの面汚しだね…」
リリィ「エクストリーム…ランッスワァ〜〜ッ!」
(ズサ)
2人「グアアアアアアア」
アニス「やった…ついに三侯爵を倒したぞ…これでパルフェのいる無限回廊の入口が開かれる!!」
パルフェ「よく来ましたねルーンエンジェル隊…待っていましたよ…」
(ギイイイイイイ)
アプリコット「こ…ここが無限回廊だっんですか…! 感じます…セレスティアルキャノンのチート力を…」
パルフェ「エンジェル隊よ…戦う前に一つ言っておくことがあります 貴方方は私を倒すのに『エンジェルフェザー』が必要だと思っているようですが…別になくても倒せます」
ナツメ「な 何じゃと!?」
パルフェ「そして貴方方はイレギュラーに認定したので鍵を渡すのはやめておきます あとは私を倒すだけですね…」
(ゴゴゴゴ)
ナノナノ「フ…上等なのだ…ナノナノ達も一つ言っておくことがあるのだ!」
ロゼル「この僕に特攻&自爆&ウィルに回収されて敵化フラグが立っているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
全員「ウオオオいくぞオオオ!」
パルフェ「さあ来なさいエンジェル隊」
ルーンエンジェル隊の勇気が世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
ベルゼry
トイレでできたらブルース
しまじろう「ほら、リリカルなのはの魔王降臨・・・ああいうインパクトのある活動をしたいんだよ僕
そうなれば親御さんに名前を覚えていてもらえるからね」
サトシ「その魔王てなんて名前だか覚えてる?」
しまじろう「えっ・・・えっと・・・シン! シン=アスカ」
サトシ「し、シン?なんでアスカなんだよ!?せめて高町で答えろよ! シンにこだわんなよ!」
しまじろう「さていいオチついたところで話を戻すけど・・・サトシ、何かいいアイデアないかな?」
サトシ「OP曲歌ってみるのはどうだ?」
しまじろう「おっぱっぴーの略?い・・・イヤな曲だな・・・そんなのでいいの・・・?」
サトシ「ちっ違うよ雑魚モンスター・・・あ、いやしまじろう! オープニング曲だよ!
自分自身で歌ってアピールするんだよ!」
しまじろう「(ざ・・・雑魚って言った?今・・・) なるほど自分自身で宣伝するのはいいね。さっそく歌ってみるよ」
『翌日』
サトシ「また無関係なのに呼び出された・・・いやだなぁ〜あいつ、いつまでも幼稚園児だからウザイんだよ・・・」
しまじろう「あっ、おーいサトシ!これ見てこれ!『トイレでできたらパンツマン』」
サトシ「あんたアホだろ」
『翌週』
しまじろう「丸一週間待ったんだ。きっと売り切れているぞ。客が押し寄せてたりしてな!
ポケモン始まったばかりの頃のお前の曲みたいに! ほうれ、どれ何枚売れているかな〜」
サトシ「なんだあの格好」
しまじろう「・・・? 保護者の・・・保護者のアホーーーーー!!」
サトシ「し・・・しまじろう!?ゼロ枚だったんだな!?」
しまじろう「・・・いや泣いてないよほんと・・・でも、なんだか・・・サザエさんを思い出したよ・・・」
(自動卵割機の回)
波平「お前は当分出入り禁止だ!!」
しまじろう「びっくりするくらい(視聴者が)誰も賛同してなかった・・・」
ノクタン「違うよボクは悪魔じゃないよ。
ちょ、呪おうとしないでよ!無尽光しまって!
ボクはただ上半身を露出させてると何か興奮することに気づいただけなんだ、悪魔じゃないよ。
仮に悪魔だとしても、悪魔という名の人修羅だよ、もうしないから呪うのはやめてよ…」
カグツチ「でもわたし、呪うのが好きで創世やってるところあるから」
ノクタン「お願いやめてよ!
こんなことでいちいち呪われてたら
ボクもう、ボルテクス界とかアマラ深界でしかマガタマ飲めないじゃないか!」
カグツチ「じゃあ、そうね…今日一日あんたの東京での生活態度を見て、
まじめにコトワリ決めてきたらBADエンドに叩き落すのはやめてあげるわ。」
ノクタン「ば、BADエンド?先生エンドでしょ!?」
ダイパインパクト
サトシ「少し、頭冷やしてみようかな・・・」
ヒカリ「・・・・・・・・・・な、何を言い出すのよサトシ?いまだ10歳のベスト8止まりで頭に蛆か何か沸いたの!?」
サトシ「いや違うんだヒカリ。10年前に魔法少女始めたなのはさんは 当時から悪魔と呼ばれたりで
視聴者をたいそう驚かしたという噂だ 俺にはそういうインパクトがないなあと思って」
ヒカリ「はあ・・・いやだからって今更(×年も主人公しているくせに)頭冷やしても誰も気付かないわよ!?
私一人だけびっくりするけど・・・ていうか引きますけど!」
サトシ「くそうやはりツンデレとかじゃないと歴史的インパクトは残せないのか・・・サトシ無念・・・・」
ヒカリ「あっツンデレならいるよあそこに」
サトシ「あっホントだよし!!」
サトシ「・・・シンジじゃねーか!」(ゴシャ!!)
ヒカリ「ツンデレですけど!?」
サトシ「しかも全然女ですらねーじゃねーか!なんだよあのオッサンのような老け顔は!?俺があんなオリキャラ以下だとでもいうのか
巨乳ツンデレ10歳児持ってこんかい!!」
ヒカリ「そんな無茶な!」
サトシ「チクショー!もう何故俺は手持ち置いて来ちまうんだ!!こんなことでシンオウリーグ優勝できるのか!?」
シロナ「あの・・・サトシ君脳に■■か何か沸いてしまったんですか?」
ヒカリ「魔王みたいなインパクトが欲しいらしくて・・・」
サトシ「とにかく、この脚本を携えてスペシャルに出ることにする。」
ヒカリ「携えないでよ後生だから。それにスペシャルなんて急よ!ジム戦の用意とかいろいろ・・・」
サトシ「おバカが!スペシャルでジム戦なんかしたらインパクトなさすぎだろうが!」
ヒカリ「ええ?じゃあ何するのよ・・・?」
サトシ「こんなの」
(オリジナルのタッグバトル。サトシはシンジと組む。ヒカリ、コンテスト予選落ち)
ヒカリ「いやだーーーー!!無謀すぎるわよ!なんかあたし予選落ちじゃないの!何でよコレ!」
サトシ「ウム。DPのライバルにちなんでナオシさんを出した」
ヒカリ「ちなんでなーい!」
サトシ「ちなみにシンジとはまったく息合ってない上に、シンジ試合放棄、俺がルール違反覚悟で
ヒコザルに指示を出して勝つぞ」
ヒカリ「どうしてルール違反するの!?あんた本当に主人公なの!?」
サトシ「いやヒコザル助けるために仕方なくなんだよ。最後捨てられるし」
ヒカリ「なんで捨てるの!?
まったくサトシ、スペシャルになのはさんに来てもらいなさいよ・・・絶対頭冷やされるから・・・」
サトシ「マジで?」
ヒカリ「間違ってもその変な脚本採用しないでよ・・・
もうできてるーーーーーーーー!!(CMしちゃってる〜〜〜〜)」
最終話 バスターを腕に すべてを終わらせる時…! ロックマンなんとかかんとか8ぐらいは、発売中です。 カプコン
ロックマン「チクショオオオオ!くらえエアーマン!新必殺ロックバスター!」
エアーマン「さあ来いロックマンンン!オレは実はタイム連打でも意味がないぞオオ!」
(ザン)
ロックマン「グアアアア!こ このザ・岩男と呼ばれるライトナンバーのロックマンが…こんな空気男に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ロックマン「ティウンティウンティウン」
ライト「ロックマンがやられたようだな…」
ロール「リーフシールドがあれば楽にエアーマンを倒せるけど…」
ライト「ウッドマンも倒せないとはライトナンバーの面汚しよ…」
ロックマン「くらええええ!」
(ズサ)
E缶「チュィィィチュィィィ」
ロックマン「やった…ついに四つE缶を集めたぞ…これでアイテム2号があるステージの扉が開かれる!!」
エアーマン「また来たなライトナンバーロックマン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ロックマン「エ…エアーマンステージにあったのか…! 感じる…エアーマンの風力を…」
エアーマン「ロックマンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は消える足場を渡るのに『アイテム2号』が必要だと思っているようだが…別になくても渡れる」
ロックマン「な 何だって!?」
エアーマン「そしてお前の体力はやせてきたのでE缶は全部使ったあとだ あとは私に倒されるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ロックマン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにまだ残機があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
エアーマン「そうか」
ロックマン「ウオオオいくぞオオオ!」
エアーマン「さあ来いロックマン!」
ロックマンの勇気が世界を救うと信じて…! ティウンティウンティウン
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! こんなロックマンはオワタ
ロック「チクショオオオオ!くらえサイアーク!開始直後に即死!」
ラッシュ「さあ来いロックウウ!オレは実はものすごいでかいぞオオ!」
(ティウンティウンティウン)
ロック「グアアアア!こ この人生オワタ\(^o^)/と呼ばれるロックが…ザコってレベルじゃないザコに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ロック「グアアアア」
ライト「ロックがやられたようだな…」
ロール「フフフ…奴はジャンプ高すぎ…」
ラッシュ「部下に恵まれないとは主人公の面汚しよ…」
ロック「行くぞおおおお!」
(グサ)
ロック「グアアアアアアア」
ロック「やった…ついにボスの前まで来たぞ…これでボスのいるシャッターが開かれる!!」
ワイリー「よく来たなロックマン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ロック「こ…ここがボスの部屋だったのか…! 感じる…ワイリーの罠を…」
ワイリー「ロックよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は部屋にボスがいると思っているようだが…別にトゲしかない」
ロック「な 何だって!?」
ワイリー「そしてお前のE缶は消費期限が切れたので練炭に交換しておいた あとはティウンティウンティウンするだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ロック「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 犯人はヤスのような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ワイリー「そうか」
ヤマト「ワイリーーーッ!!」
ワイリー「さあ来いロックマン!」
ロックマンの人生オワタ\(^o^)/…! ティウンティウンティウン
http://www.youtube.com/watch?v=16T6baF9dTQ
>>479 2行目から改変に失敗するとはガイドライナーの面汚しよ…
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 女王騎士物語アニメ化は、未定です。 下村ヒロユキ
エルト「チクショオオオオ!くらえブリュンヒルデ卿!新必殺音速火炎エルト斬り!」
シグルド「さあ来いエルトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
シグルド「グアアアア!こ このザ・こせがれと呼ばれる六大公爵家のシグルドが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
シグルド「グアアアア」
ルカ「ブリュンヒルデ卿がやられたようだな…」
レヴァンデイン卿「フフフ…奴は六大公爵家の中でも最弱…」
カルマ「女王騎士ごときに負けるとは魔黒騎士の面汚しよ…」
エルト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
エルト「やった…ついに魔黒騎士を倒したぞ…これでイルマのいるクイーンキャッスルの扉が開かれる!!」
イルマ「よく来たなアルトロンマスターエルト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
エルト「こ…ここがクイーンキャッスルだったのか…! 感じる…イルマの魔力を…」
イルマ「エルトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『愛の力』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
エルト「な 何だって!?」
イルマ「そして各国の王族はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
エルト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに隠された設定があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
イルマ「そうか」
エルト「ウオオオいくぞオオオ!」
イルマ「さあ来いエルト!」
エルトの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
作者の名前を間違えたような気がしたが別にそんな事はなかったぜ!
最終話 母の面影を胸に すべてを終わらせる時…! CHEETAH MEN3は、発売未定です。 Active Enterprises Ltd.
アポロ「チクショオオオオ!くらえハイエナ!新必殺音速背中から矢!」
ハイエナ「さあ来いアポロオオ!オレは実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ハイエナ「グアアアア!こ このザ・四足歩行と呼ばれる四天王のハイエナが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ハイエナ「グアアアア」
ミミズ「ハイエナがやられたようだな…」
スカベンジャー「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ホワイトリノ「しゃがみもできんチータメンごときに負けるとは改造獣の面汚しよ…」
ヘラクレス「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヘラクレス「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでドクター・モーブスのいる研究所の扉が開かれる!!」
ドクター・モーブス「よく来たなチータメン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
アポロ&ヘラクレス「こ…ここが研究所だったのか…! 感じる…サルの臭いを…」
ドクター「アポロよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はエイプマンを倒すのに『ぶき』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
アポロ&ヘラクレス「な 何だって!?」
ドクター「そしてお前の母親ははむかってきたのでコミックスの2コマ目で撃ち殺しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
アポロ&ヘラクレス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた三男がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ドクター「そうか」
アポロ&ヘラクレス「ウオオオいくぞオオオ!」
ドクター「さあ来いチータメン!」
チータメンの勇気が大地を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
*それほど改変でもないのがその、なんだ。困る。
最終話 禍魂を体内に すべてを終わらせる時…! ペルソナ4は、開発中です。 アトラス
人修羅「チクショオオオオ!くらえ先生!新必殺コトワリ全部否定!」
先生「さあ来い生徒オオ!オレは実は全編利用されただけで終わるぞオオ!」
(ザン)
先生「グアアアア!こ このザ・ニセガミと呼ばれるサブキャラの高尾裕子が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
先生「グアアアア」
アーリマン「先生がやられたようだな…」
ノア「フフフ…奴はサブキャラの中でも最弱…」
バアル「人修羅ごときに負けるとは人間の面汚しよ…」
人修羅「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
人修羅「やった…ついにタカラを揃えたぞ…これでカグツチのいる最上階の扉が開かれる!!」
カグツチ「よく来たな創世マスター人修羅…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
人修羅「こ…ここがカグツチだったのか…! 感じる…カグツチの力を…」
カグツチ「人修羅よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は世界を造るのに『コトワリ』が必要だと思っているようだが…別になくても造れる」
人修羅「な 何だって!?」
カグツチ「そしてお前の希望は前の世界とかぶるので叶えたくない あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
人修羅「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにちゃんとした上着があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
カグツチ「そうか」
人修羅「ウオオオいくぞオオオ!」
カグツチ「さあ来い悪魔!」
人修羅の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ベルゼバブ「そしてこのスレッドはやせてきたので最寄りの町へ保守しておいた あとはネタを投稿するだけだなクックック…」
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに投下できるネタは出し尽くしたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
水先案名無い人のレスがスレを救うと信じて・・・!
ご改変ありがとうございました!
>>485-488 おまいらの連繋に爆笑したような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
490 :
水先案名無い人:2007/10/29(月) 11:35:52 ID:t07rltqi0
最終話 希望を胸にいだくな すべてを支配する時…! ディスガイア2は、発売未定です。 日本一ソフトウェア
ラハール「チクショオオオオ!くらえ中ボス!新必殺魔王玉!」
中ボス「さあ来いラハールゥゥ!それと私の名前はビューティ男爵バイ・・・!」
(ザン)
中ボス「グアアアア!こ この中ボスと呼ばれるビューティー男爵バイアスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
中ボス「グアアアア」
ゼニスキー「中ボスがやられたようだな…」
マデラス「フフフ…奴は中ボスの中でも最弱…」
カーター「小僧ごときに負けるとは中ボスの面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ラハール「やった…ついに魔界を支配したぞ…これでラミントンのいる天界の扉が開かれる!!」
ラミントン「よく来ましたね魔王ラハール…待っていました…」
(ギイイイイイイ)
ラハール「こ…ここが天界だったのか…! 感じる…ラミントンの聖なる力を…」
ラミントン「ラハールよ…戦う前に一つ言っておくことがあります お前はグッドエンドを見るのに見方殺しをしないことが必要だと思っているようですが…ほかにもアイテム神を倒してもだめです」
ラハール「な 何にぃ!?」
ラミントン「そしておフロンは堕天使にしました あとは私を倒すだけですねふふふ…」
(ゴゴゴゴ)
ラハール「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある この中ボスが親父だった気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ラミントン「そうですか」
ラハール「ウオオオいくぞオオオ!」
ラミントン「さあ来なさいラハール!」
ラハールが天界をも支配すると信じて…! プレイありがとうございました!
ヤマトry
>ディスガイア2は、発売未定です。
アデル「ひどいっすよコレ!」
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! うたわれるもの第3巻は、発売未定です。 AQUAPLUS
エルルゥ「チクショオオオオ!くらいなさいカルラ!新必殺毒薬!」
カルラ「さあ来なさいエルルゥ!わたくしは実は一服盛られただけで死にますわよオオオ!」
(ゴクン)
カルラ「キャアアアア!こ このザ・ドスケベと呼ばれる四天王のカルラが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
カルラ「キャアアアア」
ウルトリィ「カルラがやられたようですね…」
カミュ「えへへ…奴は四天王の中でも最弱だよ…」
トウカ「薬師ごときに負けるとはナクァンの面汚しでござるよ薫殿…」
エルルゥ「くらええええ!」
(ごくん×3)
3人「グアアアアアアア」
エルルゥ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでハクオロさんのいるオンカミヤムカイ最深部の扉が開かれる!!」
ハクオロ「よく来たなツルペタマスターエルルゥ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
エルルゥ「こ…ここがオンカミヤムカイ最深部だったのか…! 感じる…ウィツァルネミテアの魔力を…」
ハクオロ「エルルゥよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私と一発ヤるには『巨乳』になる必要があると思っているようだが…別にそれはそれで」
エルルゥ「な 何だって!?」
ハクオロ「そしてユズハは死にそうになってきたので既に孕ませておいた あとは私に抱かれるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
エルルゥ「フ…上等だ…わたしも一つ言っておくことがある このわたしに性格が激変した幼馴染がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ハクオロ「そうか」
エルルゥ「ウオオオいくぞオオオ!」
ハクオロ「さあ来いエルルゥ!」
エルルゥの乳が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
知らないネタだから誤植だけを探してたら別にそんなもんはなかったぜ!
>このわたしに性格が激変した幼馴染がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
アルルゥ「………」
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 長期割引率は、改定未定です。 喜多川
ウィルコムユーザー「チクショオオオオ!くらえソフトバンク!新必殺つなぎ放題16xPRO!」
ソフトバンク「さあ来いウィルコムウウ!オレは実は一日繋いだだけでパケ死ぬぞオオ!」
(ザン)
ソフトバンク「グアアアア!こ このザ・圏外と呼ばれる四天王のソフトバンクが…こんなピッチに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ソフトバンク「グアアアア」
au「ソフトバンクがやられたようだな…」
DoCoMo「フフフ…奴は四天王の中でも最ハゲ…」
イーモバイル「ピッチごときに負けるとはキャリアの面汚しよ…」
ウィルコムユーザー「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ウィルコムユーザー「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで喜多川のいるウィルコム本社の扉が開かれる!!」
喜多川「よく来たなウィルコムマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここがウィルコム本社だったのか…! 感じる…喜多川のハゲ力を…」
喜多川「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はW-VALUEに『ウィルコム定額プラン』の契約が必要だと思っているようだが…別になくても毎月1050円割引される」
ヤマト「な 何だって!?」
喜多川「そして契約が減ってきたのでアドエスは学生に対して実質0円にしておいた あとは解約するだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある シャープは初代ZERO3後継開発している気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
喜多川「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
喜多川「さあ来いヤマト!」
ユーザーの勇気がウィルコムを救うと信じて…! ご愛用ありがとうございました!
497 :
水先案名無い人:2007/10/30(火) 00:41:42 ID:i272PhZDO
>>496 ユーザーが一般人のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
6巻巻末おまけマンガ
こなた「らき☆スタのパロディどうしようかなあ
そうだ思い切ってあらゆるアニメのネタにしよう
顔はなのはさんみたいな感じでいこう 頭冷やすにこしたことないしな
さてアニメで何があったっけな・・・
そうだスクイズ放送中止になったんだ斧女から何故か連続して猟奇殺人あって・・・
そんでNice Boat.したんだ・・・ なんか・・・ なくても放送できない・・・
ていうか誠市ね・・・ オーバーフローが上映会開いたことにしよう
そんで未開封にもこだわらないことにして・・・
エピローグもなんかボートな感じにしよう
ようし なんかノってきたぞ どんどん脚色してかっこよくしていこう!
「私のキャラはどんな感じにしようかな・・・
まず 常にいつも日常を追及していて・・・ あ 一般常識とかはあまり考えてなくて・・・
亭主関白で・・・ あと自動卵割り機を馬鹿にする人とかほっとけなくて 超頑固で・・・
あと今時黒電話もあって・・・ でもちょっと共感っできないな・・・
実際そんな家族も家庭もあるわけないし・・・ でも日曜夕方には存在してるし
ウソじゃないよな・・・ 視聴者にもきらわれてるわけじゃないし・・・
あんな家庭には生まれてきたくないけど・・・ まあ キャベツよりは作画いいし・・・
このさい ナメック語も話せることにしちゃおう 話せないけど・・・
あんまり使われないんだし あながちウソってわけでもないよな
ストーリーはこうしよう 貧乳を馬鹿にしている奴を 後ろから虎拳で殴り倒して・・・
あと泣いてるシンにやさしくして・・・ ハルヒが髪型変えてハッピーエンド! ピッカー! 」
最終話 ドリルを胸に すべてを終わらせる時…! 第二部は放映未定です。 GINAX
カミナ・シモン『チクショオオオオ!くらえチミルフ!新必殺ギガドリルブレイク!』
サイアーク「さあ来い大グレン団ンンン!オレは実は一回貫かれただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
チミルフ「グアアアア!こ この怒涛と呼ばれる螺旋四天王のチミルフが…こんな小僧共に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
チミルフ「グアアアア」
アディーネ「チミルフがやられたようだね…」
シトマンドラ「フフフ・・・やつは螺旋四天王の中でも最弱…」
グアーム「人間ごときに負けるとは獣人の面汚しよ…」
カミナ・シモン『俺たちを誰だと思ってやがる!』」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
カミナ「やった…ついに螺旋四天王を倒したぞ…これで螺旋王のいるテッペリンの扉が開かれる!!」
螺旋王「よく来たな大グレン団…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
カミナ「こ…ここがテッペリンだったのか…! 感じる…螺旋王の螺旋力を…」
螺旋王「カミナよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのにシモンが螺旋力に覚醒するのが必要だと思っているようだが…別に覚醒しなくても倒せる」
シモン「な 何だって!?」
螺旋王「そしてニアは自我に目覚めたが別に捨ててない あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
カミナ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレはチミルフ戦で死ぬような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
シモン「俺もニアと運命の出会いをするような気がしていたが別にそんな出会いなかったぜ」
螺旋王「そうか」
カミナ・シモン『ウオオオいくぞオオオ!』
螺旋王「さあ来いカミナ、シモン!」
カミナとシモンの螺旋力が人類を解放すると信じて…! ご視聴ありがとうございました!
サイアークがいたような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
そうか
ウオオオ寝るぞオオオ!
さあ敷けフトン!
最終話 ブリリアントな罠を胸に オマエを篭絡する時…! メンズナックルは、発売未定です。 永遠の美学の名は I'm Black Rock!
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺漆黒に選ばれし男の体制への逆襲!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実はクレバーに抱きしめられただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このストリートという劇場に舞い降りた黒騎士と呼ばれる四天王のサイアークが…こんなマッド・ロックの伝道士に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でもいつだって何かに逆らい生きてきた…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは孤高のファンタジスタ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいるシーンの最前線の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たな伊達ワルレジェンドヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…! 感じる…ベルゼバブのワイルドを…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…愛に生き、愛に死ぬ前に一つだけ言える真理がある お前はパイレーツすらも食い殺すのに『男は黒に染まる』必要があると思っているようだが…別になくてもこの迷彩がヤバ過ぎる牙を程よく包んでくれる」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてお前の両親は一直線に俺の虜になったので最寄りの町で”大人”を教えておいた あとはエレガントに舞い、クレイジーに酔うだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れたこの世の全てを貫く破烈の白騎士がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「知ってたか? 孔雀は堕天使の象徴なんだぜ」
ヤマトのゴージャスの極みがガイアを救うと信じて…! この瞬間、世界の中心は間違いなく俺
>ベルゼバブ「そしてお前の両親は一直線に俺の虜になったので最寄りの町で”大人”を教えておいた
アッー!
507 :
水先案名無い人:2007/11/01(木) 16:01:58 ID:Ltx+RWwT0
508 :
水先案名無い人:2007/11/01(木) 16:10:28 ID:X6x3vRYEO
吹いたw
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 魔法少女リリカルなのはStrikerS DVDシリーズは、発売未定です。 都築真紀
なのは「チクショオオオオ!くらえクアットロ!新必殺ブラスターモード3!」
クアットロ「さあ来いなのはアア!私は実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ!」
(ドン)
クアットロ「グアアアア!こ このザ・腹黒メガネと呼ばれるナンバーズのクアットロが…こんな魔法少女に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
クアットロ「グアアアア」
ウーノ「クアットロがやられたようだな…」
ディード「フフフ…奴は姉妹の中でも最弱…」
ウェンディ「機動六課ごときに負けるとは戦闘機人の面汚しッスよ…」
なのは「くらええええ!」
(ズドーン)
11人「グアアアアアアア」
なのは「やった…ついにナンバーズを倒したぞ…これでスカリエッティのいるゆりかごの扉が開かれる!!」
スカリエッティ「よく来たな高町なのは一等空尉…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
なのは「こ…ここがゆりかごだったのか…! 感じる…スカリエッティの狂気を…」
スカリエッティ「なのはよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『頭を冷やす』ことが必要だと思っているようだが…別に冷やさなくても倒せる」
なのは「な 何だって!?」
スカリエッティ「そしてヴィヴィオはやせてきたので最寄りの街へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
なのは「フ…上等だ…わたしも一つ言っておくことがある このわたしがクロノ・ハーヴェイと恋に落ちるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
スカリエッティ「そうか」
なのは「ウオオオいくぞオオオ!」
スカリエッティ「さあ来いなのは!」
なのはの愛がミッドチルダを救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
510 :
水先案名無い人:2007/11/01(木) 22:04:04 ID:aZ49jWrq0
最終話 希望を胸に 全てを手に入れる時…! 月面兎兵器ミーナ第2部は、制作未定です。
月城「チクショオオオオ!くらえ師走艦!新必殺キャロットドリル!」
師走「さあ来い月城オオ!この艦の装甲は実は脆いぞオオ!」
(ドゴーン)
師走「グアアアア!こ、この宇宙戦艦の装甲が…月城ミーナごときに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
月城「やった…師走艦の装甲を貫いたぞ…これで師走ミーナのいる艦橋への道が開かれる!!」
師走「よく来たな月城ミーナ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
月城「こ…ここが艦橋だったのか…! 感じる…師走ミーナのセレブな力を…」
師走「月城よ…戦う前に一つ言っておくことがある。お前は私を倒すのに『日本中のミーナの力』が必要だと思っているようだが…別に月城と大月だけでも倒せる」
月城「な 何だって!?」
師走「そして他の戦艦は被害を受けたので、ミーナ星へ帰しておいた。あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
月城「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある。集まってくれたミーナたちの半分以上は、この私とは初対面のような気がしていたが、別にそんなことはなかったぜ!」
師走「そうか」
月城「ウオオオいくぞオオオ!」
師走「さあ来い月城!」
美奈の勇気が望むもの全てを手に入れると信じて…! ご視聴ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! Myself;Yourself XRATEDは、発売未定です。 イエティ
佐菜「チクショオオオオ!くらえ雛子!新必殺音速イエティくん!」
雛子「さあ来い佐菜さんんん!わたしは実は一回慰められたり買収されただけで懐柔されるぞオオ!」
(ザン)
雛子「グアアアア!こ このザ・ロリと呼ばれるヒロインの一人の持田雛子が…こんな隠れヲタに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
雛子「グアアアア」
朱里「雛子がやられたようね…」
麻緒衣「ゲヘヘヘ…雛ちゃんはヒロインの中でも最若…」
星野さん「人間ごときに負けるとは」
先生「ヒロインの面汚しよ…」
佐菜「くらええええ!」
(ズサ)
4人「グアアアアアアア」
佐菜「やった…ついに他のヒロインたちを攻略したぞ…これで菜々香のいる八代神社の扉が開かれる!!」
菜々香「よく来たわねフラグクラッシャー佐菜…待っていたわ…」
(ギイイイイイイ)
佐菜「こ…ここが八代神社だったのか…! 感じる…菜々香の根暗を…」
菜々香「佐菜…ルート突入前に一つ言っておくことがあるわ あなたは私を攻略するのに『デレ化させる』ことが必要だと思っているようだけど…別になくても攻略できる」
佐菜「な 何だって!?」
菜々香「そして私を孫と勘違いしたおばあさんはなんか危ないので別の町の老人ホームへ預けておいた あとは私を攻略するだけねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
佐菜「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある この僕や菜々香にトラウマがあるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
菜々香「そうか」
佐菜「ウオオオいくぞオオオ!」
菜々香「さあ来い佐菜!」
佐菜の勇気が菜々香を攻略すると信じて…! ご視聴ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 金銀リメイクは、発売未定です。 元気野カケラ
ブースター「チクショオオオオ!くらえイルミーゼ!新必殺炎のキバ!」
イルミーゼ「さあ来いブースター!オレは実は虫タイプだから効果はばつぐんだぞオオ!」
(ザン)
イルミーゼ「グアアアア!こ このザ・ほたるポケモンと呼ばれる四天王のイルミーゼが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
イルミーゼ「グアアアア」
ハンテール「イルミーゼがやられたようだな…」
オニドリル「フフフ…奴は微妙すぎるポケモン四天王の中でも最弱…」
ハブネーク「ブースターごときに負けるとはポケモンの面汚しよ…」
ブースター「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ブースター「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでゴローニャのいるバトルタワーの扉が開かれる!!」
ゴローニャ「よく来たなイーブイの進化系ブースター…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ブースター「こ…ここがバトルタワーだったのか…! 感じる…ゴローニャの大爆発を…」
ゴローニャ「ブースター…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『めざパくさ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ブースター「な 何だって!?」
ゴローニャ「そしてカモネギはやせてきたので最寄りのボックスから逃がしておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ブースター「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレはシャワーズに進化できたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ゴローニャ「そうか」
ブースター「ウオオオいくぞオオオ!」
ゴローニャ「さあ来いブースター!」
ブースターのすなかけが世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
唯 一 ネ申 不 在 w w w
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ACE6 PS3版は、発売未定です。 バンダイナムコゲームス
ガルーダ1「チクショオオオオ!くらえシュトリゴン4!新必殺音速火炎弾!」
シュトリゴン4「さあ来いガルーダ1ンン!オレは実は一回ロックされただけで墜ちるちるぞオオ!」
(ズン)
シュトリゴン4「グアアアア!こ このザ・エースと呼ばれるシュトリゴン隊のシュトリゴン4が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
シュトリゴン4「グアアアア」
シュトリゴン3「シュトリゴン4がやられたようだな…」
シュトリゴン2「フフフ…奴はシュトリゴン隊の中でも最弱…」
シュトリゴン1「エメリアごときに負けるとはエストバキアの面汚しよ…」
ガルーダ1「くらええええ!」
(ズド)
3機「グアアアアアアア」
ガルーダ1「やった…ついにシュトリゴン隊を倒したぞ…これでアイガイオンのいるアネア大陸の空域が開かれる!!」
アイガイオン「よく来たなフライトマスターガルーダ1…待っていたぞ…」
(ゴオオオオオオ)
ガルーダ1「こ…ここがアネア大陸だったのか…! 感じる…アイガイオンの火力を…」
アイガイオン「ガルーダ1よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はニンバスを避けるのに『小型無人機の破壊』が必要だと思っているようだが…別にしなくても避けれる」
ガルーダ1「な 何だって!?」
アイガイオン「そして我々の部隊はやせてきたので最寄の町で投降させといた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ガルーダ1「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた家族がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
アイガイオン「そうか」
ガルーダ1「ウオオオいくぞオオオ!」
アイガイオン「さあ来いガルーダ1!」
ガルーダ1の勇気がエメリアを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話を胸に すべてを終わらせる時は、未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!お前は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」 (ザン)
サイアーク「グア!バカなア」 (ドドドドド)
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな、キョウアーク、レツアーク」
ヤ「くらえ!」 (ズサ)
3体「グア」
ヤ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「ソードマスターヤマト…待っていたぞ…」 (ギイ)
ヤ「ここが魔龍城だったのか!感じる…ベの力を」
ベ「ヤよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前の両親はさらっていないし『聖なる石』が必要だと思っているような気がしたが、別にそんなことは無かったぜ!」
ヤ「そうか」
ヤの勇気をありがとうございました!
全滅した四天王が必ずしも弱いわけではない。
ゴクアーク他2名がヤマトにやられたのは
サイアークの弱さを酷評している最中に奇襲かけられたからであって
万全の状態で戦えば、まず負けなかった!
思えば、ヤマトとは奇襲用のソードマスターだったのではないかと思う。
サイアークを倒してからわずか2コマ目くらいには
城の最深部に突っ込んで来たのだから。
多分、同じシチュエーションで全滅しない四天王はないと思う。
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! テイルズオブデスティニー リメイク版は、好評発売中です。バンダイナムコ
スタン「チクショオオオオ!くらえバルック!新必殺熱破旋風陣!」
バルック「さあ来いスタンンン!オレは実はキュアフラッシュ剛招来を使えれば楽勝だぞオオオ!」
(ザン)
バルック「グアアアア!こ このザ・ムシツカイと呼ばれる四天王のバルックが…こんな田舎者に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
バルック「グアアアア」
イレーヌ「バルックがやられたようね…」
レンブラント「ホホホ…奴は四天王の中でも最弱ですじゃ…」
ヒューゴ「地上人ごときに負けるとは天上人候補の面汚しよ…」
スタン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
スタン「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでリオンのいる海底洞窟の扉が開かれる!!」
リオン「よく来たなソーディアンマスタースタン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
スタン「こ…ここが海底洞窟だったのか…! 感じる…リオンのツンデレを…」
リオン「スタン…戦う前に一つ言っておく お前は僕の生存√に行くには『Ranc Chaos』をクリアすることが必要だと思っているようだが…別にそんな√はない」
スタン「な 何だって!?」
リオン「そして本編終了後はお前の息子をストーキング予定だ この僕が! あとは僕を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
スタン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに妹がいるような気がしていたら憑いて来ちゃったぜ!」
リオン「馬鹿な」
スタン「ウオオオいくぞオオオ!」
リオン「さあ来いスタン!月閃光」
スタンの勇気が世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました
518 :
水先案名無い人:2007/11/06(火) 23:18:36 ID:SPov/gcN0
最終話 希望を胸に 鬱を終わらせる時…!
祐一「チクショオオオオ!くらえ真琴!新必殺思い出の丘!」
真琴「さあ来い祐一イイ!私は実はもうすぐ死ぬぞオオ!」
(ザン)
真琴「グアアアア!こ この妖狐の真琴が…祐一などに…バ…バカなアアアアアア」
舞「真琴が攻略されたようだな…」
栞「フフフ…奴はヒロインの中でも最弱…」
名雪「祐一ごときに攻略されるとはヒロインの面汚しよ…」
祐一「くらええええ!」
3人「グアアアアアアア」
祐一「やった…ついにあゆ以外の4人を攻略したぞ…これであゆのいる学校の扉が開かれる!!」
あゆ「よく来たね祐一くん…待っていたよ…」
(ギイイイイイイ)
祐一「こ…ここがあゆの学校だったのか…!感じる…あゆの奇跡の力を…」
あゆ「祐一くん…一つ言っておくことがある。キミはボクの事を『幽霊』だと思っているようだが、実は『生霊』だ!」
祐一「な 何だって!?」
あゆ「そして食い逃げしたタイヤキの代金は、タイヤキ屋のオヤジに払っておいた。あとはボクを攻略するだけだなクックック…」
祐一「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。オレには、名雪との約束があったような気がしていたが、別にそんなものはなかったぜ!」
あゆ「そうか…」
祐一「ウオオいくぞオオオ!」
あゆ「さあ来い祐一くん!」
祐一の八方美人さが、全てのヒロイン達を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
519 :
水先案名無い人:2007/11/06(火) 23:45:34 ID:KqJ+OGSf0
最終話 点符を胸に すべてを終わらせる時…! 東方紅魔郷は、発売未定です。 とらのあな
魔理沙「チクショオオオオ!くらえチルノ!新必殺音速火炎マスタースパーク!」
魔理沙「さあ来い魔理沙アア!あたいは実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ!」
(ピチューン)
チルノ「グアアアア!こ このHと呼ばれる妖精のチルノが…こんな魔法使いに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
チルノ「グアアアア」
パチュリー「チルノがやられたようだね…」
美鈴「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
昨夜「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
魔理沙「くらええええ!」
(ピチューン)
3人「グアアアアアアア」
魔理沙「やった…ついに四天王を倒したぜ…これでレミリアのいる紅魔館の扉が開かれる!!」
レミリア「よく来たわねスパークマスター魔理沙…待っていたわ…」
(ギイイイイイイ)
魔理沙「こ…ここが紅魔館だったのか…! 感じる…レミリアの魔力を…」
レミリア「魔理沙よ…戦う前に一つ言っておくことがある あなたは私を倒すのに『エクステンド』が必要だと思っているようだけど…別にしなくても倒せる」
魔理沙「な 何だって!?」
レミリア「そして私の妹は暴れだしそうなので博霊神社へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
魔理沙「フ…上等だぜ…私も一つ言っておくことがある 私には最近出番の無い師匠がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
レミリア「そう」
魔理沙「ウオオオいくぜエエエ!」
レミリア「さあ来い魔理沙!」
魔理沙のレーザーが幻想郷を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
>>519 初っ端魔理沙が二人いると思ったが別にそんなことはなかったぜ!
1人名前が違うような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
揚げ足取りがこのスレのクオリティを下げると信じて…!
揚げ足取りされないミスのないネタがこのスレに投下されると信じて…!
>>515 ソードマスターヤマト1ページ版か
きらめきヤマト最終回
最終話 希望を胸に 戦争を終わらせる時…! ガンダム00第2期は、放送未定です。 サンライズ
刹那「チクショオオオオ!くらえコーラサワー!新必殺セブンソード!」
コーラサワー「さあ来い刹那アア!オレは実は模擬戦しかやったことないぞオオ!」
(ザン)
コーラサワー「グアアアア!こ このザ・スペシャルと呼ばれる2000回で模擬戦のコーラサワーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
コーラサワー「グアアアア」
グラハム「コーラサワーがやられたようだな…」
セルゲイ「フフフ…奴はMSパイロットの中でも最弱…」
ソーマ「ガンダムごときに負けるとはパイロットの面汚しよ…」
刹那「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
刹那「やった…ついに戦争を根絶したぞ…これでソレスタルビーイングの真の目的が明かされる!!」
ティエリア「よく来たなガンダムマイスター刹那…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
刹那「テ…ティエリアが黒幕だったのか…! 感じる…ヴァーチェのふっくら感を…」
ティエリア「刹那よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は戦争を根絶するのに『ガンダム』が必要だと思っているようだが…別になくても戦争はなくせる」
ヤマト「な 何だって!?」
ティエリア「そしてアレルヤは人格が分裂してきたので最寄りの病院へ入院させておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
刹那「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレとどこかのお姫様が出会う展開があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ティエリア「そうか」
刹那「ウオオオいくぞオオオ!」
ティエリア「さあ来い刹那!」
刹那の勇気が戦争を根絶すると信じて…! ご視聴ありがとうございました!
最終話 電話を胸に 背後に立つ時…! メリーさんの電話第1巻は、発売未定です。 メリー
メリー「チクショオオオオ!私メリーさん!今ゴミ捨て場の前にいるの!!」
ゴミ捨て場「さあ来いメリイィ!オレは実は何の変哲もないゴミ捨て場だぞオオ!」
(タッタッタッ)
ゴミ捨て場「グアアアア!こ この近所のゴミ捨て場と呼ばれるただのゴミ捨て場が…こんな人形に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ゴミ捨て場「グアアアア」
タバコ屋の角「ゴミ捨て場が突破されたようだな…」
マンションの前「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
家の扉の前「人形ごときに突破されるとは魔族の面汚しよ…」
メリー「あたしメリーさん!」
(タッタッタッ)
3人(?)「グアアアアアアア」
メリー「やった…ついに家の前についたぞ…これで少女のいる家の扉が開かれる!!」
少女「よく来たなメリーさん…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
メリー「こ…ここが少女の家だったのか…! 感じる…少女の背後を…」
少女「メリーさんよ…立たれる前に一つ言っておくことがある お前は私の背後に立つのに『わざわざ何度も電話する』必要があると思っているようだが…別になくても立てる」
メリー「な 何だって!?」
少女「そして私の家の扉はとっくに開放しておいた あとは私の後ろで電話するだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
メリー「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある 私は少女に捨てられたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
少女「そうか」
メリー「ウオオオいくぞオオオ!」
少女「さあ来いメリーさん!」
メリーさんの執念が少女の後ろに立つと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
今気付いたけどこのスレヤマトのAAぜんぜん無いじゃないっスか!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!」
ありがとうございました
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!実はオレがベルゼバブで四天王なんかいないぞオオ!」
(ザン)
ベルゼバブ「グアアアア!…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ベルゼバブ「グアアアア」
ヤマト「やった!ついにベルゼバブを倒したぞ!そういえばオレには両親も生き別れた妹もいなかったぜ!」
ご愛読ありがとうございました!
どこへ行くのなのは
ヴィヴィオ「大変なことが分かったってなんなのママ」
なのは「あなたのことよヴィヴィオ!私があなたを養子にしたから
どうやらあなたは四期で主役になるようなの!」
ヴィヴィオ「そう・・・いいじゃない」
なのは「いいわけないでしょ このローゼンメイデンがああああ!くやしいのよぉオオオ!」
「だって×歳って何かフレシュで可愛い感じでしょう?私なんて19歳でも続けているけど
なんか怖がられているのよ」
ヴィヴィオ「うわぁ〜っへそ曲げた!ちょっとママ・・・」
「くそ!しまった見失った どこ行ったんだあのアホ魔王は・・・
なんで私があのアホ梨花に手を焼かなきゃならないんだ・・・」
※@〜Cの中から選んでみよう!
@ひぐらしAダ・カーポBnice boat.C機動戦士ガンダム00
C・なのはさんがいたようです
コーラサワー「困ったなぁ。模擬戦中にガンダムカラーの女が乱入して出てこない」
ヴィヴィオ「その人たぶん私のママです。すいません」
コーラ「そうですか・・・さっきからMSで格闘戦仕掛けたりしてるんですけど
『模擬戦は喧嘩じゃないんだよ』て言うばかりで全然止めようとしないんです」
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! OB FAIL3は、発売未定です。 カプコン
ケビン「チクショオオオオ!くらえゾンビエレファント!新必殺音速狙い撃ち!」
ゾンビエレファント「さあ来いケビンンン!オレは実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ!」
(パンッ)
ゾンビエレファント「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のゾンビエレファントが…こんな警官に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ゾンビエレファント「グアアアア」
ゾンビライオン♂「サイアークがやられたようだな…」
ギガバイト「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
タイラント「人間ごときに負けるとは生物兵器の面汚しよ…」
ケビン「くらええええ!」
(パンッ)
3匹「グアアアアアアア」
ケビン「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでニュクスのいる道路への扉が開かれる!!」
ニュクス「よく来たなサバイバルマスターケビン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ケビン「こ…ここが道路だったのか…! 感じる…ニュクスの気配を…」
ニュクス「ケビンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はTウイルスを治すのに『デイライト』が必要だと思っているようだが…別になくても治る」
ケビン「な 何だって!?」
ニュクス「そしてアリッサとシンディはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ケビン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある もう一人マークという仲間がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ニュクス「そうか」
ケビン「ウオオオいくぞオオオ!」
ニュクス「さあ来いケビン!」
ケビンの勇気がラクーンシティを救うと信じて…! プレイありがとうございました!
サイアークがやられたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
そうか
>>481 ガチで最終回が打ち切り
〜ご愛読ありがとうございました! の煽りも再現
マジで女王騎士はアホだwww
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! JC第2巻は、発売未定です。 石岡ショウエイ
ベルモンド「チクショオオオオ!くらえサムディ党主!新必殺内藤細切斬!」
サムディ党主「さあ来いベルモンドオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サムディ党主「グアアアア!こ このザ・死肉を操ると呼ばれる七党のサムディが…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
サムディ党主「グアアアア」
マルディ党主「サムディ党主がやられたようだな…」
メルクルディ党主「ククク…奴は七党の中でも最弱…」
ジュディ党主「人間ごときに負けるとは魔女の面汚しよ…」
ベルモンド「くらえええ!」
(ズサ)
6人「グアアアアアアア」
ベルモンド「やった…ついに七党を倒したぞ…これでダルタニアンのいる居住地の扉が開かれる!!」
ダルタニアン「よく来たなソードマスターベルモンド…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ベルモンド「こ…ここが居住地だったのか…!感じる…ダルタニアンの魔力を…」
ダルタニアン「ベルモンドよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『創世の七曜剣』が全て必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ベルモンド「な 何だって!?」
ダルタニアン「そしてお前の旧友ジョルジュは顔がむくんできたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ベルモンド「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた親衛隊員や貴族令嬢の知り合いがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ダルタニアン「そうか」
ベルモンド「ウオオオいくぞオオオ!」
ダルタニアン「さあ来いベルモンド!」
ベルモンドの勇気がフランスを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
夢野「最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ」
ベルゼバブ「そうか」
ご愛読ありがとうございました!
ベルゼバブ「創価」
最終話 コッペパンを胸に ゲームを終わらせる時…! ニコニコRPGは、公開未定です。 ニコニコRPGうp主
ピコ麻呂「チクショオオオオ!くらえRIKISHI!悪霊退散!悪霊退散!」
RIKISHI「さあ来いピコ麻呂オオ!オレは実は一回攻撃されただけで死ぬぞオオ!」
(どーまん!せーまん!)
RIKISHI「グアアアア!こ このザ・SUMOUと呼ばれるRIKISHIが…こんな陰陽師に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
RIKISHI「グアアアア」
エアーマン「RIKISHIがやられたようだな…」
マスク・ザ・斉藤「フフフ…奴はニコニコキャラの中でも最弱…」
うどんげ「陰陽師ごときに負けるなんて中ボスの面汚しよ…」
リョウ「覇王翔吼拳を使わざるを得ない!」
(バン)
3人「グアアアアアアア」
ロックマン「やった…ついに中ボスたちを倒したぞ…これで魔王のいる世界へ行ける!!」
魔王「よく来たな矢部之彦麻呂とその仲間たち…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
魔理沙「こ…ここが魔王のいる世界だったのか…! 感じるぜ…魔王の魔力を…」
魔王「ピコ麻呂よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『もっと評価されるべき』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
阿部「な 何だって!?」
魔王「そしてムスカは鬱陶しいのでお前がいた世界へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ピコ麻呂「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある 坊主Aと坊主Bがいつのまにかいなくなってたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
魔王「そうか」
全員「ウオオオいくぞオオオ!」
魔王「さあ来いピコ麻呂!」
ピコ麻呂たちの勇気がニコニコ動画を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1090784
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! DVDBOXは、好評発売中です。 東映アニメーション
シルバー王女「チクショオオオオ!くらえハンバーガー国王!新必殺音速王女の証!」
ハンバーガー国王「さあ来いシルバー王女オオ!オレは実は一回説教されただけで戦争止めるぞオオ!」
(ザン)
ハンバーガー国王「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれるハンバーガー国の国王が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ハンバーガー国王「グアアアア」
おにぎり国王「ハンバーガー国王がやられたようだな…」
おにぎり軍兵士A「フフフ…奴はハンバーガー軍の中でも最弱…」
おにぎり軍兵士B「シルバー王女ごときに負けるとは敵軍の面汚しよ…」
シルバー王女「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
シルバー王女「やった…ついに戦争を止めたぞ…これで死神のいるイエスノー寺院の扉が開かれる!!」
死神「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
シルバー王女「こ…ここがイエスノー寺院だったのか…!感じる…死神の魔力を…」
死神「シルバーよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『詫び証文』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
シルバー王女「な 何だって!?」
死神「そしてお前の両親はヒビが入ってきたので石化を解いておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
シルバー王女「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私に12の悪い癖があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
死神「そうか」
シルバー王女「ウオオオいくぞオオオ!」
死神「さあ来いシルバー!」
シルバー王女の勇気がクレヨン王国を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
541 :
水先案名無い人:2007/11/11(日) 18:25:57 ID:/tZXs9oT0
草加
そうかそうか
最終話 Saga of Queenkinght 〜アフターエピロード〜 走り続けた、その先に見出すものは! ガンガンコミックス第12巻は、3月発売です。 下村トモヒロ
エルト「チクショオオオオ!くらえクイーンキャッスラー!新必殺超火焔エルト十字斬り〜正義執行!」
クイーンキャッスラー「さあ来いエルトオオ!オレは実は簡単に中にはいれるぞオオ!」
(ザン)
クイーンキャッスラー「グアアアア!こ このザ・オシロと呼ばれるクイーンキャッスルのクイーンキャッスラーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
クイーンキャッスラー「グアアアア」
シモンズ「クイーンキャッスラーがやられたようだな…」
カルマ「フフフ…奴は魔黒騎士団の中でもロボ…」
ルカ「人間ごときに負けるとは魔黒騎士団の面汚しよ…」
エルト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
エルト「やった…ついに魔黒騎士団を倒したぞ…これでイルマのいる女王帝の間の扉が開かれる!!」
イゥエン「よく来たな女王騎士エルト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
エルト「こ…ここが暗黒の塔だったのか…! 感じる…ダークマナの魔力を…」
エクスード「エルトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はアルマ姫を救うのに『クイーンセイバー』の一本でもあれば充分だと思っているようだが…別にあっても倒せない」
エルト「な 何だって!?」
エクスード「そしてお前に闇を止めさせるためにゼクスキャリバーを渡しておいた あとは私の娘を救うだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
エルト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレのじいちゃんは王国の武器開発者の総括部門長だったぜ!」
エスクード「そうか」
エルト「ウオオオ助けにいくぞオオオ!」
イゥエン「さあ来いエルト!」
エルトの愛がアルマを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!!
ヤマト
最終話 すべてを胸に 希望を終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
サイアーク「チクショオオオオ!オレは一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
3人「あ、ちょっとタンマ」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ベルゼバブ「ついに四天王を倒したな。魔龍城の扉が開くぞヤマト。待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ベルゼバブ「ここが魔龍城だ。 感じるだろう…私の魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ベルゼバブ「驚くな。そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ベルゼバブ「そしてお前にもう一つ言っておくことがある… お前に生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
なんというドラゴンクエストヤマト
女王騎士が本当にヤマトオチだったのですっ飛んで来ました。
最終話 光あふれる世界へ…… 完全版全22巻は絶賛発売中です。 車田正美
星矢「チクショオオオオ!くらえタナトス!ペガサス流星拳!」
タナトス「さあ来い星矢アア!オレは実はアテナの血で聖衣が復活したらたった一話だけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
タナトス「グアアアア!こ このザ・死を司る神と呼ばれるタナトスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
タナトス「グアアアア」
ヒュプノス「タナトスがやられたようだな…。フフフ…奴は冥界の神の中でも最弱…。青銅聖闘士ごときに負けるとは神の面汚しよ…」
紫龍「聖闘士に一度見た技は通用しない!くらええええ!」
(ドン)
ヒュプノス「グアアアアアアア」
星矢「やった…ついにタナトスとヒュプノスを倒したぞ…これでハーデスのいるエリュシオンへの道が開かれる!!」
ハーデス「よく来たなペガサス座の聖闘士星矢…待っていたぞ…」
(ゴゴゴゴ)
星矢「こ…ここがエリュシオンか…! 感じる…ハーデスの小宇宙を…」
ハーデス「星矢よ…戦う前に一つ言っておくことがある
お前はグレイテスト・エクリップスが完成する前に私を倒さなければならないと思っているようだが…別に完成してからでも間に合う」
星矢「な 何だって!?」
ハーデス「そしてアテナは自力で大ガメを破壊してすでに脱出した あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
星矢「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの生き別れた姉は魔鈴さんだったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ハーデス「そうか」
星矢「ウオオオいくぞオオオ!」
ハーデス「さあ来い星矢!」
(ズサ)
星矢「グアアアアアアア」
アテナ「くらええええ!」
(ズサ)
ハーデス「グアアアアアアア」
魔鈴「帰ってくるんだよ…きっと…光あふれる、すばらしいこの世界へ…!!」
星矢たちが光あふれる世界に帰ってくると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>549 ざっくり!
打ち切りにありがちな黒枠回想つき
>>549 こんなんだからガンガンはいつまで経っても同人誌程度だと言われる
案の定女王騎士がヤマトのガイドラインにあって噴いたwwwwwwwwwwwwwwwww
>>549 元ネタ知らんけど最後のアオリ文で盛大に吹いたwww
556 :
水先案名無い人:2007/11/12(月) 23:14:09 ID:TtZObAjm0
>>549 どう見てもソードマスターヤマトです。ありがとうございました。
女王騎士物語が気になって 女王騎士物語 ソードマスターヤマト でググって見たら…
アスカ・ヤマト
新人騎士大会ヤパーナ国代表。「キラー(殺刃)・ヤマト」の異名を持つサムライ騎士(ナイト)。
「ソードマスター(剣豪)」でもある。剣聖タケダの弟子である。主君であるサクヤに忠実な人物。
↑なキャラがいたことを知って吹いたwwwどちらが先か知らんがひょっとして増田は予知能力者かw
キラー・ヤマト吹いたwwwww
リアルソードマスターヤマトと聞いて飛んできました
アタック・オブ・ザ・キラー・ヤマトwww
テラC級www
>559
Say "Aaaaaaaaah"!
最終話 大便を腹に すべてを終わらせる時… ! ストッパは、好評発売中です。 ライオン株式会社
俺「チクショオオオオ!くらえ!新必殺音速ストッパ!」
実が出そうな屁「さあ来い俺エエ!オレは実は一回覚悟を決めて出しただけで無くなるぞオオ!」
(プウ)
実が出そうな屁「グアアアア!こ このザ・ギャンブルと呼ばれる四天王の実が出そうな屁が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(プププププ)
実が出そうな屁「グアアアア」
度重なる腹痛「実が出そうな屁がやられたようだな…」
トイレ掃除中の看板「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
満員電車での緊張感「人間の根性とプライドごときに負けるとはお漏らし軍団の尻汚しよ…」
俺「くらええええ!」
(ブピ)
3人「グアアアアアアア」
俺「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで洋式便所のいる便城の扉が開かれる!!」
洋式便所「よく来たな我慢マスター俺…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
俺「こ…ここが便城だったのか…! 感じる…洋式便所の臭いを…」
洋式便所「俺よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒した後の処理に『聖なる紙』が必要だと思っているようだが…別になくても拭ける」
俺「な 何だって!?」
洋式便所「そしてお前の腹痛は気を抜いてもらう様に無くしておいた あとは私に出すだけだなクックック…」
(ブブブッ)
俺「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにお祈りがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
洋式便所「そうか」
俺「ウオオオいくぞオオオ!」
洋式便所「さあ来い俺!」
俺の踏ん張りが腹痛を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! バーチャルコンソールでのリリースは未定です。
マリオ「チクショオオオオ!くらえカカリチョー!新必殺ウルトラジャンプ100回!」
カカリチョー「さあ来いマリオォォ!ワタシは実は一回攻撃されただけで死ぬぞオオ!」
(99回で失敗)
カカリチョー「グアアアア!こ このザ・係長と呼ばれるカカリチョーが…こんな配管工に…バ…バカなアアアアアア」
(コイン)
カカリチョー「グアアアア」
ブチョー「カカリチョーがやられたようだな…」
カチョー「フフフ…奴は管理職の中でも最弱…」
コウジョウチョー「マリオごときに負けるとは管理職の面汚しよ…」
マロ「キラキラおとし100回!」
(あっさり成功)
3人「グアアアアアアア!」
マリオ「やった…ついに管理職を倒したぞ…これでクレーンに挟まれてカジオーのいる部屋に入れる!!」
カジオー「よく来たなミスターニンテンドーマリオ…待っていたぞ…」
(ヒューーーー)
マリオ「す…すでに放り込まれてたのか…! 感じる…カジオーの血圧を…」
カジオー「マリオよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は変身後のわしを倒すのにからだも倒すのが必要だと思っているようだが…別にしなくても倒せる」
マリオ「な 何だって!?」
カジオー「そして既にバトルに突入してるのでメガトンハンマーをおみまいさせてもらった。まずはピーチに回復させるんだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
マリオ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレがクッパ軍団に入ったような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!」
カジオー「そうか」
マリオ「ウオオオいくぞオオオ!」
カジオー「さあ来いマリオ!」
マリオのジャンプが世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
564 :
水先案名無い人:2007/11/13(火) 01:32:52 ID:+0bFHxAg0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ファンタジアは正直リメイクしすぎだけどもっとやれ。 俺
クレス「チクショオオオオ!くらえダオス!守護方陣ハメ!」
ダオス「さあ来い人間ンン!オレは実は打撃で死ぬぞオオ!」
(ザン)
ダオス「グアアアア!こ このゼクンドゥスとも呼ばれるラスボスのダオスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
時空転移「パシュゥゥゥ」
現代ダオス「余がやられたようだな…」
未来ダオス「フフフ…奴は余の中でも最弱…」
フェザーダオス「人間ごときに負けるとは余の面汚しよ…」
クレス「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
クレス「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでダオス最終形態をダオスことが出来る!!」
ダオス最終形態「よく来たな人間…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
クレス「こ…ここがデリス=カーラーンだったのか…! 感じる…ダオス最終形態の魔力を…」
ダオス最終形態「人間よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を打撃で倒せると思っているようだが…実は倒せない」
クレス「ス スーファミ版!?」
ダオス最終形態「そして大いなる実りはミッドガルズ滅ぼしたらあっさり貰えぜ。 あとは余を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
クレス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに弓使いの幼馴染がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ダオス最終形態「そうか」
クレス「ウオオオいくぞオオオ!」
ダオス最終形態「さあ来い人間!」
クレスの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
分けわかんなくなってきた
女王騎士物語は雑魚キャラに「グルタミンさん」とか「ヒアルロンさん」とかが出てくるんだぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎超級武神覇斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ヤマト「グアアアア!こ このザ・ソードマスターと呼ばれるソードマスターのヤマトが…こんな雑魚に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ヤマト「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークにやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「サイアークごときに負けるとはとんだ期待はずれよ…」
3人「くらええええ!」
(ズサ)
ヤマト「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…なんとか四天王から逃げ延びたぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…! かかかか感じる…ベルゼバブのまままままりょくを…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な な 何だっちぇ!?」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…じょ 上等だ…オオオレも一つ言ておくことがある このオレにいき いきわかれたいもう 妹がいるような気が 気がしていたが別にしょんなことはなかったぜ!あ、いや、ありませんでした!」
ベルゼバブ「そうか」
ベルゼバブ「ウオオオいくぞオオオ!」
ヤマト「ちょっ!タンマァァァ!!」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! DVD第13巻は、発売未定です。 塚田英明
ジャン「チクショオオオオ!くらえメレ!新必殺ハイパータイガー撃!」
メレ「さあ来いゲキレッドオオ!ワタシは実は一回攻撃されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
メレ「グアアアア!こ この幻獣フェニックス拳の使い手の四幻将の私が…こんな格下に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
メレ「グアアアア」
スウグ「メレがやられたようだな…」
サンヨ「フフフ…奴は四幻将の中でも最弱ヨ…」
ロン「人間ごときに負けるとは幻獣拳の面汚しめ…」
ジャン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ジャン「やった…ついに四幻将を倒したぞ…これでリオのいる臨獣殿の扉が開かれる!!」
リオ「よく来たなスーパーゲキレッド…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ジャン「こ…ここが臨獣殿だったのか…! 感じる…リオの幻気を…」
リオ「ゲキレッドよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は俺を倒すのに『過激気を超える』必要があると思っているようだが…別にしなくても倒せる」
ジャン「な 何だって!?」
リオ「そしてお前の仲間達はやせてきたのでスクラッチ本部へ解放しておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ジャン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた親父がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
リオ「そうか」
ジャン「ウオオオいくぞオオオ!」
リオ「さあ来いゲキレッド!」
ジャンの過激気が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
>>557 ギャグマンガ日和のほうが先
もともと女王騎士物語はパロディとかギャグが多い漫画だったし(特に雑魚キャラの名前が)
それなりに目立ってるキャラの名前が「ウンコプ・リプリー」だったり、
>>557のキャラも「おぬしという方はーーッ!!」とか言ったりする。
打ち切りは打ち切りでも俺たちの戦いは(ryとか出来たろうに、
あえて大オチをヤマトにしたのが出来不出来は別にしてある意味漢らしいw
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 鎌池和馬
当麻「チクショオオオオ!くらえテッラ!新必殺幻想殺し!」
テッラ「さあ来い当麻ああ!オレは実は一回殴られただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
テッラ「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる神の右席のテッラが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
テッラ「グアアアア」
ヴェント「テッラがやられたようだな…」
アックア「フフフ…奴は神の右席の中でも最弱…」
フィアンマ「小僧ごときに負けるとは神の右席の面汚しよ…」
当麻「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
当麻「やった…ついに神の右席を倒したぞ…後は学園都市を牛耳るアレイスターを倒すだけだ!!」
アレイスター「よく来たなイマジンブレイカー当麻…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
当麻「こ…ここが窓の無いビルだったのか…! 感じる…アレイスターの魔力を…」
アレイスター「当麻よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『超能力者や聖人』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
当麻「な 何だって!?」
アレイスター「そしてインデックスはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
当麻「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは記憶喪失だと思ってたけど別にそんなことはなかったぜ!」
アレイスター「そうか」
当麻「ウオオオいくぞオオオ!」
アレイスター「さあ来い当麻!」
当麻の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>548 >星矢「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの生き別れた姉は魔鈴さんだったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
本当にそのまんますぎて吹いたwww
573 :
代打名無し@実況は実況板で:2007/11/13(火) 20:33:32 ID:g0xWtX7H0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! P2!第6巻は、発売未定です。 江尻立真
遊部「チクショオオオオ!くらえ張偉!ゼロバウンド破り!」
張「さあ来い遊部ええ!オレは実はスタミナ不足で長期戦では弱いぞオオ!」
(ポン)
張「グアアアア!こ この中国NT候補と呼ばれる留学生の張偉が…こんなメガネ関西人に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
張「グアアアア」
水無瀬「張偉がやられたようですね…」
太田「フフフ…奴は3人県内に来た中国人の中でも最弱…」
大田「日本人ごときに負けるとは中国人の面汚しよ…」
川末・山雀・梟宇「くらええええ!」
(ポン)
3人「グアアアアアアア」
眞白「やった…ついに秀鳳を倒したぞ…これで王華のいる県大会の扉が開かれる!!」
相馬「よく来たな久勢北中学…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
眞白「こ…ここが県大会会場だったのか…! 感じる…ロシナンテの魔力を…」
相馬「眞白よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は王華を倒すのに『ヒロムの覚醒』が必要だと思っているようだが…別になくても遊部・川末・眞白の3人で倒せる」
眞白「な 何だって!?」
相馬「そしてお前の父親はお前のことを思い出して謝罪したいそうだ あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
眞白「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある スカウトに来ていた絹子さんが重要人物のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
相馬「そうか」
眞白「ウオオオいくぞオオオ!」 (ピン)
相馬「さあ来い眞白!」 (ポン)
久勢北中学が全中大会を優勝すると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
575 :
水先案名無い人:2007/11/13(火) 21:57:01 ID:HkPJ8Wd9O
>>552死ね。
ガンガンのクオリティはジャンプ以下ではあるがサンデー以上なことは明白だ。
フ…上等だ
>>575…この世界にガンガンとかサンデーとかジャンプなどの漫画雑誌がある気がしたが、別にそんなことはなかったぜ!
いい加減ガンガンを同人誌程度と勘違いしている奴うぜぇ
つまんなくないし
サンデーの方がよっぽど同人
撲殺兵器……かな?
579 :
水先案名無い人:2007/11/13(火) 22:11:56 ID:g0xWtX7H0
「
>>552よ、一つ言っておくことがある。お前はサンデーが面白いと思っているようだが…今は青山・あだち・留美子・満田といった老害とクソ新人しかいない。」
「そして2ch受けしそうな中堅…藤田・皆川・ゆうき・河合・村枝、おまけで安西と猪熊はすでに他誌に逃げた。あとは老害とともに廃刊直行するだけだなクックック…」
フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 漫画雑誌を1冊も読んでないから話しについていけないぜ!
最終話 魔龍城のベルゼバブ C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「うおォン 俺はまるで新必殺音速火炎斬だ」
サイアーク「さっきはあんなふうにそっけなく返答したものの 俺は一回刺されただけで実際死ぬのだ」
(ドン)
サイアーク「がーんだな…ザ・フジミをくじかれた」
(バッ)
サイアーク「がああああ」
ゴクアーク「長続きしなかったな…今はアノヨのホトケサンでかませ犬か…」
キョウアーク「うん 弱い四天王だ いかにも四天王最弱って四天王だ」
レツアーク「うん!よくぞ聞いてくれました 人間ごときに負けるのは魔族の面汚 あれはダメ」
ヤマト「モノを食べる時はね 誰にも邪魔されず 自由で なんというか救われてなきゃあダメなんだ 独りで静かで豊かで……」
(ギュッ)
3人「痛っイイ お…折れるう〜〜〜」
ヤマト「弱い四天王だなあ こんなにあっさり しかもベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれるとは思いもよらなかった」
ベルゼバブ「はーい 寒いから中に入って待ってください」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「都内にしちゃ…すごい魔龍城だったな ベルゼバブの魔力を感じるように…ホントいい場所にいい城が建っているんだな」
ベルゼバブ「あ…ごめんなさい 私を倒すのに『聖なる石』が必要なの 来月からなんですよ」
ヤマト「ショック なくなったのかあ」
ベルゼバブ「あ ごめんなさい あとは私を倒すだけなんですよ 前お前の両親を人質に取っていたんだけどね やせてきちゃって最寄の街に開放しちゃって……」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「そうか…どうしよう 結局生き別れた妹がいる気がしていたが別にそんなことはないってわけか」
ベルゼバブ「へ――ぇ」
ヤマト「さあて そろそろいただきますか」
ベルゼバブ「あ…イラッシャイマセー」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
───アタシの名前はトマト。生き別れの妹がいるソードマスター。
まそっぷ!で勇者体質の愛されボーイ♪
アタシが処理すべき相手は不死身の四天王、敵に連行されておにぎり1個で
働いてる両親。訳あって何処かにいる生き別れの妹。
サイアークを倒してもやっぱり肉しみは消えない。今日もアイツをちょっとしたことでパンツと言った。
二次元キャラだとこんなこともあるからやってられないんだぜ☆そんな時アタシは一人で魔龍城を開くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「まそっぷ!」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいゴクアークを軽くあしらう。
「俺の新しい脇を見せてやる!」どいつもこいつも誤植なセリフしか言わない。
俺の新しい脇はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大の技を見て欲しい。
「よくきたなソードマスターヤマト・・。」・・・またか、とポテトなアタシは思った。
シカトするつもりだったけど、チラっとベルゼバブの魔力を感じた。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな魔力がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
妹がいたような気がしたがそんな事はなかった。勇気が世界を救うと信じて。「ウオオオいくぞオオオ!」
ソードをふりかざした。「さあ来いヤマトォ!」ご愛読ありがとうございました。打ち切り(笑)
最終話 あらましごとを胸に すべてを終はらする時…! C・Y・C第1巻は、発売未定なり。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらふべしサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「いで来ありヤマト!我真実は一回刺されしのみに死にける!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ 此の其・不死身と呼ばるる四天王のサイアークが…かなる小僧に…を…をこなるウウウウウウ」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられきめりな…」
キョウアーク「フフフ…奴四天王の中にて最も弱し…」
レツアーク「人間如きに負けなむけるは魔族の面汚しなり…」
ヤマト「くらふべしいいい!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やりき…つひに四天王を倒しきぞ…これにベルゼバブある魔龍城の扉が開かるる!!」
ベルゼバブ「よく来しソードマスターヤマト…待ちたりきぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが魔龍城なりきや…! 感ず…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦ふ前に一つ言ひておくがある 汝我を倒せど『聖なる石』が必要なると思ひためるが…別にあらずとも倒せる」
ヤマト「な 何なると!?」
ベルゼバブ「そして汝の両親はやつれてきしかば最寄りの町に解放しておきし あとは我を倒すのみなりクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…あてなり…我も一つ言ひておくがあり 此の我生き別れし妹いるめる気がしたりしかどさることはなかりしぞ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオ参らんンンン!」
ベルゼバブ「いで来ありヤマト!」
ヤマトの勇気が世を救ふと信ぜむ…! ご愛読有難う候ひき!
>>581 糞ワロタ
俺ってつくづく無改変な日本人だよな・・・
「えぇ〜ほんとどこどこ?」
「エルトが隠された過去を語って『この聖騎装でどんな悪だって倒してみせるぜ!!!』と決意を新たにする超渋いシーンの後で」
クインキャッスラーレヴァンデインバルムンクファシネイタークレストエンチャントギアトゥルークイーンセイバー
「あ、ほんとだ、装備出しすぎちゃってる。やっちゃった。」
「いやだからやっちゃったじゃないですよ!ちょっと!!」
「はっはっは、クレストエンチャントギアって何?トゥルークイーンセイバー?はっはっは!」
「あっはっはじゃないですよ何でそんなに上機嫌なんすか」
「いや、実は先日他紙で連載が決まっちゃって」
「え、ほんとですか、良かったですね、でもこちとら良くないんですよ!まだ詰め込みあるんですよ!」
「え〜どこどこ?」
「ほら、ついに現れたイルマをジークが命を絶つ超緊迫した場面で」
『これで全ての戦いが終わった―――誰もがそう思った その時』
「あ、ほんとだ」
「まだ詰め込むんですか!どんだけ詰め込んだらこんな最終回が出来るんですかもー!!!またやっちゃったとか言わないでくださいよ!」
「やっちゃったぜ」
「いや、やっちゃったぜじゃないですよ!!!何ちょっとカッコいい言い方してんですか!」
「詰め込みはまだあるんすよ!」
「えーまだあんの、連載持ってない暦0年の僕がどんな間違えを?」
「その次のコマですよ!エルトがファシネイターを倒しに行こうと『うるせぇっ!!クイーンセイバーの一本でもあれば十分だっ!!!オレは行くぞーーーっ!!!』という超クールなシーンが」
『その装備では無理だ…ダークロードギアを倒すことはできん』
「なんでこんな最後にクレストナイトとかクレストエンチャントギアとかトゥルークイーンセイバーとかゼクスキャリバーとかが出てくるんですか!」
「あ、ほんとだ、後6ページしかないのに」
「詰め込みすぎですよ!」
「はっはっは、詰め込みすぎたぜ」
「かっこ良く言わないで下さい気に入ったんですかその言い方!」
「気に入ったんだぜ、とっちゃやだぜ」
「とりませんよそんな喋り方!」
「それよりもっとあるんですよ詰め込み!」
「もぉなんだよコレ!シモムーに文句言ってやる!」
「下村さんひどいじゃないですか、読みましたよ今月号の女王騎士物語!」
「え?ヒドイってストーリーが?」
「ぐへぇ、違いますよ!最終回ですよ最終回!詰め込み具合が間違ってるんですよ!!」
「えぇ〜ほんとに〜どこどこ?何ページ目?」
「ほらエルト達が四天王の一人ヴァレリーに挑む会話で、」
『そこで待ち受けていたのは魔黒騎士達との戦いだった』
『フフ…やるじゃない…お譲ちゃ…ん…た… ち…』
『か… 勝ち…ましたの…!?』
「ひどいですよコレ!」
「あ、ほんとだ、やっちゃった」
「いや、やっちゃったじゃないですよ!もう!主人公達がいきなり四天王を一コマも使わず倒してるじゃないですか!!」
「はっはっは!」
「はっはっはぁ??なんでご機嫌なんすか?詰め込みはここだけじゃないんっすよ!」
「えぇ〜まだあるの?どの辺なんだぜ」
「どの辺なんだぜ?そんな無理に言わなくても、戦闘シーンですよ!戦闘シーンのページ、エルト達が四天王の1人シモンズを倒す超ドキドキのシーンですよ!」
「どれどれ」
『こ…これがトライアングルキゾーク…!!』
「あ、ほんとだやっちゃったぜ」
「なんですか!トライアングルキゾークって!!」
「ごめん新連載のことで頭がいっぱいでつい、うっかり、」
「しかももっとひどい詰め込みがルカとの戦闘シーンにあるんですよ!」
「えーそんな所詰め込まないと思うけど」
「詰め込んでるんすよ!!」
『「に…兄さん…!?シェリー―――!?」「ルカさま!!」ジークが連れてきた本物のシェリーの説得によってレヴァンデインにだまされていたことに気づいたルカは
「そ…そんな……な…ならばぼくは一体何のために戦って…ぐっ!!!」ドッ 自らを恥じそのつぐないとして命を絶とうとした「さようならみなさん」
「罪をつぐないたいならば生きなさい!!」「…姫さま…」でもそれをアルマ姫が止めてくれたんだ………「人はみなまちがいを犯し
そしてそれを認め正すことができ人はそれをまた許すこともできる生き物なのですそれができなくては悲しみや憎しみはなくなりません」「…姫……ありがとうございます…」』
「なんですかたった2ページにこの情報量!もぉ意味わかんないししかも最後のコマについてる煽り文句、なんすかこれ!?」
『エルトの愛がアルマを救うと信じて…!ご愛読ありがとうございました!!』
「何ヤマトの煽り文やっちゃってるんですか!」
「やっちゃったぜ」
「やっちゃったぜじゃないですよ!煽り文はこれ書きたくてついやっちゃっただけでしょ!」
「やっちゃったぜ」
「だからやっちゃったぜじゃ、あぁーもー!!!なんかもー
やってられないんだぜ!」
「シーユーアゲインだぜ」
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! バジリスク第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
弦之介「チクショオオオオ!くらえ夜叉丸!新必殺瞳術!」
夜叉丸「さあ来い弦之介エエ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
夜叉丸「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる伊賀鍔隠れ衆の夜叉丸が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
夜叉丸「グアアアア」
小豆?斎「夜叉丸がやられたようだな…」
朱絹「フフフ…奴は伊賀鍔隠れ衆の中でも最弱…」
蓑念鬼「甲賀ごときに負けるとは伊賀の面汚しよ…」
小四郎「まったくだ」
雨夜陣五郎「情けないこと・・・」
蛍火「・・・・うっ・・・ぐす」
弦之介「くらええええ!」
(ズサ)
6人「グアアアアアアア」
弦之介「やった…ついに伊賀鍔隠れ衆を倒したぞ…これで薬師寺天膳のいる伊賀への扉が開かれる!!」
薬師寺天膳「よく来たな弦之介…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
弦之介「こ…ここが伊賀の里だったのか…! 感じる…薬師寺天膳の魔力を…」
薬師寺天膳「弦之介よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『破幻の瞳』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
弦之介「な 何だって!?」
薬師寺天膳「そして、お幻と弾正はラブラブなので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
弦之介「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに引き裂かれた恋仲がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
薬師寺天膳「そうか」
弦之介「ウオオオいくぞオオオ!」
薬師寺天膳「さあ来い弦之介!」
弦之介の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定のような気がしたが別にそんなことはなかったぜ! 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬような気がしていたが別にそんなことはなかったせ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれてた気がしていたがそんなことは無かったぜ!…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたような気がしたが別にそんなことは無かったぜ!」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱だったような気がしたが別にそんなことは無かったぜ!」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しだと思ってたが別にそんなことは無かったぜ!」
ヤマト「そうか」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒した気がしたが別にそんなことは無かったぜ!これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれると思ったが別にそんなことも無かったぜ!」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…別に待っていたことは無かったぜ!」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが魔龍城だった気がしたがそんなことは無かったぜ! ベルゼバブの魔力を感じるような気がしていたがそんなことも無かったぜ!」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前が私を倒すのに『聖なる石』が必要だった気がしていたが別にそんなことは無かったぜ!」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた気がしていたが別にそんなことは無かったぜ!」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかった気がしていたが別にそんなことは無かったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じてたような気がしたが別にそんなことは無かったぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 生田美羽
アセルス「チクショオオオオ!くらえ巨人!跳弾跳弾跳弾跳弾跳弾!」
巨人「さあ来い半人!オレは実は即死攻撃一発で死ぬぞオオ!」
(25000)
巨人「グアアアア!こ このザ・アイテム・ジドウハンバイキと呼ばれる守護者の私が…こんな小娘
に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
巨人「グアアアア」
金獅子姫「巨人がやられたようだな…」
セアト「フフフ…奴は城の守り主の中でも最弱…」
ラスタバン「半人ごときに負けるとは巨人族の面汚しよ…」
アセルス「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
アセルス「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでオルロワージュのいるベッドルームの扉が開かれる!!」
オルロワージュ「よく来たなわが娘よ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
零姫「…この城全体がラブルームだったのじゃ…!」
アセルス「 感じる…オルロワージュの性欲を…」
オルロワージュ「わが娘アセルスよ…戦う前に一つ言っておくことがある
お前は私を倒すことが『自分のとるべき道』を知るために必要だと思っているようだが
…別に面倒なことから逃げても人生は何事もなく続く」
アセルス「な 何だって!?」
オルロワージュ「そして白薔薇は飽
だけだな」きてきたので植物園へ解放しておいた あとは私を倒してエンディングを見るだけだな(ゴゴゴゴ)
アセルス「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある
白薔薇とジーナのどっちにしようか迷っていたような気がしたが別に私はノンケだったぜ。
人間でも妖魔でもそれは変わらない」
オルロワージュ「そうか」
アセルス「ポケラルゴォォォオオ!」
オルロワージュ「さあ来いわが娘よ、手加減はなしだぞ」
ナマデンの次回作がゲーム業界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 開業を胸に 後継者騒動を終わらせる時…! 白泉社文庫全8巻は、好評発売中です。 佐々木倫子
ハムテル「チクショオオオオ!くらえ高屋敷助教授!新獣医師国家試験形式!」
高屋敷「さあ来いハムテルウウ!オレは実は一回娘に嫌われただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
高屋敷「グアアアア!こ このザ・マンション衝動買いと呼ばれる助教授の高屋敷が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
高屋敷「グアアアア」
亀松先生「高屋敷がやられたようだな…」
菅原教授「フフフ…奴は教職員の中でも最弱…」
菱沼さん「院生ごときに負けるとは研究者の面汚しよ…」
ハムテル「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ハムテル「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで漆原教授のいる教授室の扉が開かれる!!」
漆原教授「よく来たなアニマルドクターハムテル…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ハムテル「こ…ここが教授室だったのか…! 感じる…漆原教授の魔力を…」
漆原教授「ハムテルよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『無心』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ハムテル「な 何だって!?」
漆原教授「そしてお前のチョビはやせてきたのでお前の家へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ハムテル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに高校時代からの親友がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
漆原教授「そうか」
ハムテル「ウオオオいくぞオオオ!」
漆原教授「さあ来いハムテル!」
ハムテルの無心が大学を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ハムテルにしてはテンションが高いから偽者なんだぜ!
そしていないものとされた二階堂に泣くぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 祭囃し編第1巻は、発売未定です。 竜騎士07
タカノ「チクショオオオオ!くらえ圭一!新必殺音速射撃!」
圭一「さあ来いタカノオオ!オレは実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
圭一「グアアアア!こ このザ・フツウと呼ばれる部活メンバーの圭一が…こんな女に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
圭一「グアアアア」
梨花「圭一がやられたようだな…」
魅音「フフフ…奴は部活メンバーの中でも最弱…」
沙都子「銃弾ごときに負けるとはにーにーの面汚しよ…」
タカノ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
タカノ「やった…ついに部活メンバーを倒したぞ…これで滅菌作戦への扉が開かれる!!」
レナ「よく来たなヒナミマスタータカノ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
タカノ「こ…こいつが生き残りだったのか…! 感じる…羽入の魔力を…」
レナ「タカノよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は部活メンバーを倒すのに『強い意志』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
タカノ「な 何だって!?」
レナ「そしてお前の両親はネタバレになるのでスルーしておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
タカノ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた富竹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
レナ「そうか」
タカノ「ウオオオいくぞオオオ!」
レナ「さあ来いレナ!」
入江の自殺が沙都子を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
レナが自分に対して発言してる気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! PAPUWA第13巻は、発売未定です。 柴田亜美
シンタロー「チクショオオオオ!くらえミヤギ!必殺眼魔砲!」
ミヤギ「さあ来いシンタロオオ!オラは実は一回食らっただけで死ぬっぺ!」
(ちゅどーん)
ミヤギ「グアアアア!こ このザ・田舎と呼ばれる四天王のミヤギが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ミヤギ「グアアアア」
トットリ「ミヤギ君がやられたっちゃ…」
コージ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱じゃ…」
アラシヤマ「裏切り者ごときに負けるとはガンマ団の面汚しどす…」
シンタロー「くらええええ!」
(どっかーん)
3人「グアアアアアアア」
シンタロー「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでマジックのいるガンマ団本部の扉が開かれる!!」
マジック「我が息子シンちゃん…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
シンタロー「こ…ここが本部だったのか…! 感じる…マジックの秘石眼の力を…」
マジック「シンタローよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに秘石が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
シンタロー「な 何だって!?」
マジック「そしてコタローはやせてきたので君の部屋へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
シンタロー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは秘石が作り出した幻影だと思っていたが別にそんなことはなかったぜ!」
マジック「そうか」
シンタロー「ウオオオいくぞオオオ!」
マジック「さあ来いシンちゃん!」
シンタローの勇気が弟を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>596 ネタが古過ぎるんだぜ。せめて黒化しろ。
因みにこのスレの住民は今月号のガンガンを買う義務があるんだぜ。
最終話 ペンダントを胸に すべてを終わらせる時…!
ウイユヴェール第1巻は、発売未定です。 カイィ“カボチャ叩き”モンテスト
ウイユヴェール「チクショオオオオ!くらえポワソンリー!新必殺音速火炎毒!」
ポワソンリー「さあ来いウイユヴェールウウウ!オレは実は真正面からケリをつけられるだけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ポワソンリー「グアアアア!こ このザ・死亡フラグと呼ばれる王族派のポワソンリーが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ポワソンリー「グアアアア」
マリア「ポワソンリーがやられたようね…」
バイン「フフフ…奴は王族派の中でも最弱…」
ビョルン「ラガごときに負けるとは王族派の面汚しよ…」
ウイユヴェール「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ウイユヴェール「やった…ついに王族派を倒したわ…これで残りの王族派ヒューラーのいる情報部への扉が開かれる!!」
ヒューラー「よく来たな王族派左派ナンバー3ウイユヴェール…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ウイユヴェール「こ…ここが情報部だったの…! 感じる…ヒューラーの迫力を…」
ヒューラー「ウイユヴェールよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は王族派を倒すのに『デュシャンへの割符』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ウイユヴェール「な 何ですって!?」
ヒューラー「そしてパブロは精神的に不安定になってきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ウイユヴェール「フ…上等よ…私も一つ言っておくことがあるわ この私に自ら殺した恋人がいたような気がしていたけど別にそんなことはなかったわ!」
ヒューラー「そうか」
ウイユヴェール「ウオオオいくぞオオオ!」
ヒューラー「さあ来いウイユヴェール!」
ウイユヴェールの勇気がラガ派を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ソードマスターネタがリアルで見れるとは思わなかったよホントw
>>601よ…ガンガンを買う前に一つ言っておくことがある お前はリアルソードマスターヤマトが
新鮮だと思っているようだが…かつての週刊少年ジャンプの新連載の半分くらいは、
ヤマト的な最終回を迎えていた
最終話 出刃包丁を胸に すべてを終わらせる時…! オホーツクに消ゆは、携帯配信中です。 堀井雄二
ゲンさん「チクショオオオオ!くらえ飯島幸男!新必殺音速火炎鈍器!」
飯島「さあ来いゲンさんんん!オレは実は一回殴られただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
飯島「グアアアア!こ このザ・北浜の実力者と呼ばれる飯島幸男が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
飯島「グアアアア」
白木「飯島がやられたようだな…」
ヤクザA「フフフ…奴は我らの中でも最弱…」
ヤクザB「ゲンさんごときに負けるとは阿久津一味の面汚しよ…」
ゲンさん「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ゲンさん「やった…ついに阿久津一味を倒したぞ…これで阿久津のいる札幌駅の扉が開かれる!!」
阿久津「よく来たな炉端焼きマスターゲンさん…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ゲンさん「こ…ここが札幌駅だったのか…! 感じる…阿久津の権力を…」
阿久津「ゲンさんよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『コロポックリの出刃包丁』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ゲンさん「な 何だって!?」
阿久津「そしてお前の娘はやせてきたので警察病院へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ゲンさん「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにもう一人娘がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
阿久津「そうか」
ゲンさん「ウオオオいくぞオオオ!」
阿久津「さあ来いゲンさん!」
ゲンさんの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
---
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm99039 なんか懐かしかったので。
これはひどいなwww
複線回収どころか新キャラや新展開が出てきて、ある意味ヤマトを越えたなw
漫画自体は好きだったけど作者が嫌いだったから
こういう終わり方をされてなんか複雑
607 :
水先案名無い人:2007/11/15(木) 23:04:06 ID:FmqQWfs20
>>602 オレも1つ言っておくことがある。来週のベルモンドはきれいに終わるかと思っていたが別にそんなことはなかったぜ!
608 :
水先案名無い人:2007/11/16(金) 00:06:58 ID:Xvw7mqDZ0
最終話 バットラングを胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 ボブ・ケイン
バットマン「チクショオオオオ!くらえべイン!新必殺音速バットラング!」
べイン「さあ来いバットマアアアン!オレは実は一回当たっただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
べイン「グアアアア!こ このザ・最強と呼ばれる大物ヴィランのべインが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
べイン「グアアアア」
ラーズ・アル・グール「べインがやられたようだな…」
トゥーフェイス「フフフ…奴はヴィランの中でも最弱…」
ペンギン「ヒーローごときに負けるとはヴィランの面汚しよ…」
バットマン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
バットマン「やった…ついに大物ヴィランを倒したぞ…これでジョーカーのいるアーカム精神病院の扉が開かれる!!」
ジョーカー「よく来たな闇の騎士バットマンよ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
バットマン「こ…ここがアーカム精神病院だったのか…! 感じる…ジョーカーの狂気を…」
ジョーカー「バットマンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのにバットウィングが必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
バットマン「な 何だって!?」
ジョーカー「そしてお前の執事はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
バットマン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに死んだはずの親友が悪役になってよみがえるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ジョーカー「そうか」
バットマン「ウオオオいくぞオオオ!」
ジョーカー「さあ来いバットマアアアン!」
バットマンの勇気がゴッサムを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
609 :
水先案名無い人:2007/11/16(金) 01:24:01 ID:9wWa2FAN0
最終話 馬鹿騒ぎを胸に すべてを終わらせる時…! バッカーノ2002C-sideは、発売未定です。 成田良悟
フィーロ「チクショオオオオ!くらえセラード!新必殺ナイフ!」
セラード「さあ来いフィーロオオ!ワシは実は右手を頭に乗せて食いたいと願うと死ぬぞオオ!」
(ザン)
セラード「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる錬金術師のセラード・クェーツが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
セラード「グアアアア」
ヴィクター「セラードがやられたようだな…」
フィーロ「フフフ…奴は錬金術師の中でも年寄り…」
ロニー「不死者ごときに負けるとは、まぁいい…」
フィーロ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
フィーロ「やった…ついに錬金術師達を倒したぞ…これでラスボスのいるアドゥエナ・アウィス号の扉が開かれる!!」
フェルメート「よく来たなユオンターロフィーロ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
フィーロ「こ…こいつがラスボスだったのか…! 感じる…ラスボスの魔力を…」
フェルメート「フィーロよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私はすでに食われていると思っているようだが…別に食われていない」
フィーロ「な 何だって!?」
フェルメート「そしてチェスはかわいそうなのでニューヨークに解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
フィーロ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 90年も経てば童貞を卒業できる気がしたが、別にそんなことはなかったぜ!」
フェルメート「そうか」
フィーロ「ウオオオいくぞオオオ!」
フェルメート「さあ来いフィーロ!」
フィーロの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>609 C sideネタに吹いたwwwwwwww
>>610 フィーロがフィーロ倒してるのは原作準拠のネタですか?www
ヤマトは伏線を何の理由もなくしかもそれを読者の想像の余地なく
なかったことにすることでギャグ漫画として成り立っている
女王騎士物語はただの打ち切りに過ぎない
最終話 思い出を胸に 休刊する時…! テレビマガジンまんが増刊は、来年春発刊予定です。 講談社
ボンボン「チクショオオオオ!くらえ別冊コロコロ!新必殺超強力読みきり!」
別コロ「さあ来いボンボン!オレは実はコロコロと何人か作家がかぶってるぞオオ!」
(ザン)
別コロ「グアアアア!こ このライバルは月コロと自負する月刊誌の別冊コロコロが…こんなオタク雑誌に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
別コロ「グアアアア」
ジャンプ「別コロがやられたようだな…」
サンデー「フフフ…奴は月刊誌の中でも隔月発売…」
チャンピオン「ボンボンごときに負けるとはマンガ雑誌の面汚しよ…」
ボンボン「くらええええ!」
(ズサ)
3誌「グアアアアアアア」
ボンボン「やった…ついに人気マンガ雑誌を倒したぞ…これで売り上げが再び上がる!!」
コロコロ「よく来たな月刊コミックボンボン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ボンボン「お…お前も売ってたのか…! 感じる…コロコロの人気を…」
コロコロ「ボンボンよ…休刊前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『新たな購買層』が必要だと思っているようだが…別になくても売り上げは伸ばせる」
ボンボン「な 何だって!?」
コロコロ「そしてお前のところの読者は俺が引き継いだ あとは休むだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ボンボン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにも増刊号が出てたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
コロコロ「そうか」
ボンボン「ウオオオ売るぞオオオ!」
コロコロ「さあ来いボンボン!」
ボンボンの売り上げが講談社を救うと信じて…! 26年間ご愛読ありがとうございました!
(´;ω;`)ブワッ
>月刊誌の中でも隔月発売
なんか矛盾してないか
泣いた
泣けるんだがウオオオ売るぞオオオで笑ってしまった
26年もあったのか
90年代が個人的にピークと言うか読んでた
>>619 よう俺
今でもウル忍とかNOAは単行本引っ張り出して読むぜ
このオレが読んでいたのは90年代は90年代でも90年代のはじめ頃だったから少しずれてそうな気がしていたが別にそんな事はなかったぜ!
挿花
ボンボンは乳首OKだけどコロコロは駄目なんだぜ!
最終話 不死の酒を胸に すべてを終わらせる時…! バッカーノ!1932は、好評発売中です。 成田良悟
ダラス「チクショオオオオ!くらえキース・ガンドール!新必殺トミーガン!」
キース「………… …………………………!」
(ザン)
キース「……!…………………… ………… ………………………」
(ドドドドド)
キース「…………」
ベルガ「キー兄がやられたようだな…」
ラック「フフフ…奴はガンドール三兄弟の中でも最も無口…」
チック「チンピラごときに負けるとは、ガンドールファミリーの面汚しよ…」
ダラス「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ダラス「やった…ついにガンドールファミリーを倒したぞ…これでイブのいるルノラータ・ファミリーの扉が開かれる!!」
グスターヴォ「よく来たなジェノアードファミリーダラス…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ダラス「こ…ここがデイリーデイズ新聞社だったのか…! 感じる…グスターヴォの死亡フラグを…」
グスターヴォ「ダラスよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『骨を喉に突き刺す』必要があると思っているようだが…別に拳銃の不意打ちで殺せる」
ダラス「な 何だって!?」
グスターヴォ「そしてお前の妹は逃げたので最寄りの新聞記者へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ダラス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた兄と父がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
グスターヴォ「そうか」
ダラス「ウオオオいくぞオオオ!」
グスターヴォ「さあ来いダラス!」
ダラスの勇気が妹を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
おめーらボンボンといったらJINGとロックマンXですよ
ボンボンといえばメダロットな俺は負け組
>>625 よう俺
あと衝撃的だったのが
カテジナさんが出ない代わりに電子レンジに入れられたダイナマイトとか言い出すVガンと
サニーパンチの餓狼
ここがソードマスターヤマトのスレかと思ったが、そんなことはなかったぜ!
そうか?
>>628よ、一つ言っておくことがある……
ボンボンについて語るのはスレ違いだと思っているようだが……たまに語る
な 何だってー
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! オプーナ2(仮)は、発売未定です。 KOEI
オプーナ「チクショオオオオ!くらえドラクエ!新必殺エナジーボンボン!」
ドラクエ「さあ来いオプーナアア!オレは実はDSに移行するぞオオ!」
(ザン)
ドラクエ「グアアアア!こ このVは小中学生を400人補導させた四天王のドラクエが…こんなやるおに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ドラクエ「グアアアア」
ポケモン「ドラクエがやられたようだな…」
FF「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ゼルダ「オプーナごときに負けるとはゲーム界の面汚しよ…」
オプーナ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
オプーナ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでマリオのいるピーチ城の扉が開かれる!!」
マリオ「よく来たなオプーナ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
オプーナ「こ…ここがピーチ城だったのか…! 感じる…マリオの売り上げを…」
マリオ「オプーナよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのにたくさんの広告が必要だと思っているようだが…別にあっても倒せない」
オプーナ「な 何だって!?」
マリオ「そしてお前の本体は売れないのでのでワゴンへ入れておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
オプーナ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレほぼ同時期に発売され、ネームバリューだけで売れているゲームがあるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
無双「そうか」
オプーナ「ウオオオいくぞオオオ!」
マリオ「さあ来いオプーナ!」
オプーナの売り上げがミリオン達成すると信じて…! ご購入ありがとうございました!
ボンボン繋がりかwww
ねぇ
>>631の元ネタの漫画って何てタイトル?
一度読みたいんですけど!?
MMR
教えちゃったゼ☆
>>632 >これでマリオのいるピーチ城の扉が開かれる!!
人ん家www
そういやアレでマリオは自分の国持ってるんだよな…
冒険で留守にしてるうちに住民がほとんどワリオに寝返るほど人望ないけど…
>>638よ…お前はマリオに人望がないから住民が寝返ったと思っているようだが…
あれはワリオの魔法にかかっているからだ
>>639 少なくともゾーンのボスの魔女みたいなのとブタは任意だった気がするが…
別にそんなことはなかったぜ!
そうか
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! マリオランドシリーズ続編は、発売未定です。 任天堂
マリオ「チクショオオオオ!くらえサバーサ!ジャンプふみつけ!」
サバーサ「さあ来いマリオオオ!わたしは実は三回踏まれただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サバーサ「グアアアア!こ このザ・魔女と呼ばれるパンプキンゾーンボスのサバーサが…こんなヒゲオヤジに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サバーサ「グアアアア」
ブー三兄弟「サバーサがやられたようだな…」
パコ「フフフ…」
クロス「奴はゾーンボスの中でも最弱…」
タタンガ「人間ごときに負けるとは」
リッキー「ボスキャラの面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
マリオ「やった…ついに6枚の金貨を集めたぞ…これでワリオのいるマリオ城の扉が開かれる!!」
ワリオ「よく来たなスーパーマリオ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
マリオ「こ…ここがマリオ城だったのか…! 感じる…ワリオの腕力を…」
ワリオ「マリオよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は俺様を倒すのに『イージーモード』が必要だと思っているようだが…イージーモードが許されるのは小学生までだ」
マリオ「な 何だって!?」
ワリオ「そして住民達はやせてきたので魔法を解いて解放しておいた あとは俺様を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
マリオ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた弟がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ワリオ「そうか」
マリオ「ウオオオいくぞオオオ!」
ワリオ「さあ来いマリオ!」
マリオの勇気がマリオランドを救うと信じて…! プレイありがとうございました!
ヤ(ry
最終話 希望を胸に しゅべてを終わらせるのぉおお時…! C・Y・C第1巻は、発売未定れしゅぅぅぅ。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「しゃぁあああ あぉ来いぃヤマトオオ!オレは実は一回刺しゃれたのぉおおらけれ死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このぉおおザ・フジミと呼ばれるのぉおお四天王のぉおおサイアークが…こんにゃ小僧に…バ…バカ!バカ!まんこ!!にゃアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたのぉおおようらにゃ…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王のぉおお中れも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるのぉおおとは魔族のぉおお面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やったのぉおお…ちゅいぃに四天王を倒したのぉおおぞ…これれベルゼバブのぉおおいぃるのぉおお魔龍城のぉおお扉が開かれるのぉおお!!」
ベルゼバブ「よく来たのぉおおにゃソードマスターヤマト…待っていぃたのぉおおぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが魔龍城らったのぉおおのぉおおか…! 感じるのぉおお…ベルゼバブのぉおお魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一ちゅ言ってお゛ぉおォおんくことがぁあああ あぉるのぉおお お゛ぉおォおん前は私を倒しゅのぉおおに『聖にゃるのぉおお石』が必要らと思っていぃるのぉおおようらが…別ににゃくても倒せるのぉおお」
ヤマト「にゃ 何らって!?」
ベルゼバブ「そしてぇぇぇぇ゛お゛ぉおォおん前のぉおお両親はやせてきたのぉおおのぉおおれ最寄りのぉおお町へ解放してぇぇぇぇ゛お゛ぉおォおんいぃたのぉおお ぁあああ あぉとは私を倒しゅらけらにゃクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等ら…オレも一ちゅ言ってお゛ぉおォおんくことがぁあああ あぉるのぉおお このぉおおオレに生き別れたのぉおお妹がいぃるのぉおおようにゃ気がしてぇぇぇぇ゛いぃたのぉおおが別にそんにゃことはにゃかったのぉおおぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオイっくぅぅふぅんぞオオオ!」
ベルゼバブ「しゃぁあああ あぉ来いぃヤマト!」
ヤマトのぉおお勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましたのぉおお!
ふ……上等だ!俺もひとつ言っておく事がある
みさくらコンバーターはすべてひらがなにしてから通すことにより通常の752(なんこつ)倍の性能を発揮するような気がしたが、そんなことなかったぜ!
しゃいぃしゅうわ きぼうをむねに しゅべてをお゙ぉおォおんわらせるとき…! そーど・ましゅぅぅぅたー・やまとらいぃぃぃっよぉおお゙っかんは、はちゅばいぃみていぃれしゅぅぅぅ。 夢野カケラ
ヤマト「ちくしょお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん!くらえしゃいぃぁあああ あぉーく!しんひっしゃちゅお゙ぉおォおんんそくかえんじゃん!」
サイアーク「しゃぁあああ あぉこいぃやまとお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん!お゙ぉおォおんれはじちゅはひぃっかいぃしゃしゃれたらけれしぬぞお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん!」
(じゃん)
サイアーク「ぐぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉ!こ このぉおおじゃ・ふじみとよばれるしてぇぇぇぇ゛んのぉおおうのぉおおしゃいぃぁあああ あぉーくが…
こんにゃこぞうに…ば…バカ!バカ!まんこ!!にゃぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉ」
(どどどどど)
サイアーク「ぐぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉ」
ゴクアーク「しゃいぃぁあああ あぉーくがやられたようらにゃ…」
キョウアーク「ふふふ…やちゅはしてぇぇぇぇ゛んのぉおおうのぉおおにゃかれもしゃいぃに゛ゃく…」
レツアーク「にんげんごときにまけるとはまぞくのぉおおちゅらよごしよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「ぐぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉ」
ヤマト「やった…ちゅいぃにしてぇぇぇぇ゛んのぉおおうをたお゙ぉおォおんしたぞ…これれべるぜばぶのぉおおいぃるまりゅうじょうのぉおおとびらがひらかれる!!」
ベルゼバブ「よくきたにゃそーどましゅぅぅぅたーやまと…まっていぃたぞ…」
(ぎいぃぃぃっよぉおお゙いぃぃぃっよぉおお゙いぃぃぃっよぉおお゙)
ヤマト「こ…ここがまりゅうじょうらったのぉおおか…! かんじる…べるぜばぶのぉおおまりょくを…」
ベルゼバブ「やまとよ…たたかうまえにひとちゅいぃってお゙ぉおォおんくことがぁあああ あぉる
お゙ぉおォおんまえはわたしをたお゙ぉおォおんしゅのぉおおに『せいぃにゃるいぃし』がひちゅようらとお゙ぉおォおんもっていぃるようらが…べちゅににゃくてもたお゙ぉおォおんせる」
ヤマト「にゃ にゃんらって!?」
ベルゼバブ「そしてぇぇぇぇ゛お゙ぉおォおんまえのぉおおりょうしんはやせてきたのぉおおれもよりのぉおおまちへかいぃほお゛お゛っうしてぇぇぇぇ゛お゙ぉおォおんいぃた ぁああああぉとはわたしをたお゙ぉおォおんしゅらけらにゃくっくっく…」
(ごごごご)
ヤマト「ふ…じょうとうら…お゙ぉおォおんれもひとちゅいぃってお゙ぉおォおんくことがぁあああ あぉる
このぉおおお゙ぉおォおんれにいぃきわかれたいぃんもぉ゛お゛お゛ぉぉとがいぃるようにゃきがしてぇぇぇぇ゛いぃたがべちゅにそんにゃことはにゃかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「うお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんイっくぅぅふぅんぞお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん!」
ベルゼバブ「しゃぁあああ あぉこいぃやまと!」
やまとのぉおおゆうきがせかいぃをしゅくうとしんじて…! ごぁあああ あぉいぃどくぁあああ あぉりがとうごじゃいぃました!
本当だ
もはや意味不明www
だから戸惑ったんだよひらがなにするのはww
むしろ普通に喋るのとみさくら語のギャップが笑いを引き起こすと思っていたがそんなことはなかったぜ!
ぁあああ あぉらたのぉおおめてよんれみたのぉおおらひらがにゃのぉおおほお゛お゛っうがわらえたのぉおおとお゙ぉおォおんもったのぉおおがそんにゃことはにゃかったのぉおおぜ!
>こんにゃこぞうに…ば…バカ!バカ!まんこ!!にゃぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉ」
ちょwwwww
ベルゼバブの
「そうか」
だけ普通で吹いたwwwwwwww
あるあるwwww
みさくら語にまで層化の圧力が…!
そうか学会
ご入会ありがとうございました
学会の次の大勝利にご期待ください!!
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!南無妙法蓮華経!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回勧誘されただけで入信するぞオオ!」
子「チクショオオオオ!くらえ魔王の娘!新必殺全力馬走斬!」
魔王の娘「さあ来い息子オオ!オレは実は古いしだれ柳の幹だぞオオ!」
(ザン)
娘「グアアアア!こ このザ・暗いところと呼ばれる四天王の魔王の娘が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
娘「グアアアア」
魔王の母「娘がやられたようだな…」
魔王「フフフ…奴はファミリーの中でも最弱…」
父「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
子「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
父もグルかよwww
よく見たら子も魔族
熱いな
最終話 エルフを腹に すべてを終わらせる時…! ロクゼロシリーズは、ゼクスに移行しました。 インティクリエイツ
ゼロ「チクショオオオオ!くらえファントム!新必殺チャージゼットセイバー!」
ファントム「さあ来いゼロオオ!オレは実は一回倒されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ファントム「グアアアア!こ このザ・陰将と呼ばれる四天王のファントムが…こんなレジスタンスに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ファントム「グアアアア」
ファーブニル「ファントムがやられたようだな…」
レヴィアタン「フフフ…奴は四天王の中でも無属性…」
ハルピュイア「レジスタンスごときに負けるとはミュートスレプリロイドの面汚しよ…」
ゼロ「ヒッフッハ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ゼロ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでエックスのいるエリアXの扉が開かれる!!」
コピーエックス「よく来たな伝説のエイユウゼロ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ゼロ「こ…ここがエリアXだったのか…! 感じる…エックスのチャージ音を…」
コピーエックス「ゼロよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私がエックスの『忠実なコピー』であると思っているようだが…造ったのはあのシエルだ」
ゼロ「それじゃしかたない」
コピーエックス「そしてダークエルフはやせてきたのでオリジナルの中へ封印しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ゼロ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに土下座の得意な産みの親がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
コピーエックス「そうか」
ゼロ「ウオオオいくぞオオオ!」
コピーエックス「さあ来いゼロ!」
ゼロのパンテュが世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ヤンマガKC第1巻は、発売未定です。 福本信行
カイジ「チクショオオオオ!くらえバランス理論の男!新必殺運否天賦!」
バランス理論の男「さあ来いカイジイイ!オレは実は一回負けただけで堕ちるぞオオ!」
(ザン)
バランス理論の男「グアアアア!こ このザ・ハイエナ野郎と呼ばれるバランス理論の男が…こんなクズどもに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
バランス理論の男「グアアアア」
北見「バランス理論の男がやられたようだな…」
高田「フフフ…奴はエスポワールの中でも最弱…」
船井「クズごときに負けるとは博徒の面汚しよ…」
カイジ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
カイジ「やった…ついに☆四つを入手したぞ…これであと☆二つで生還の道が開かれる!!」
利根川「私はホールマスター利根川…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
カイジ「す…すでに四時間たったのか…! 感じる…売買タイムの配慮を…」
利根川「カイジよ…売買前に一つ言っておくことがある お前は三人で上がるのに『☆六つ』が必要だと思っているようだが…別になくても上がれる」
カイジ「な 何だって!?」
利根川「そしてお前の金利は増えてきたので最寄りの銀行で返済しておいた あとは船を下りるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
カイジ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレを裏切る仲間がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
利根川「そうか」
カイジ「ウオオオいくぞオオオ!」
利根川「さあ来いカイジ!」
岡林の宝石が石田を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! スペース大納言は、発売未定です。 紫雨陽樹
エリス「チクショオオオオ!くらえX37564!新必殺7ウェイガトリング!」
X37564「さあ来いエリスウウウ!オレは実はボムられただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
X37564「グアアアア!こ このザ・機械と呼ばれる四面ボスのX37564が…こんなエージェントに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
X37564「うぼぁー」
ロール「X37564がやられたようね…」
パメラ「フフフ…奴は4面ネームドの中でも最弱…」
モニカ「エージェントごときに負けるとはボスキャラの面汚しよ…」
エリス「くらええええ!」
(ドドドドド)
3人「うぼぁー」
エリス「やった…ついに四面をクリアしたぞ…これでエリクシレルのいる銃魔殿の扉が開かれる!!」
エリクシレル「よく来たなエリス・ミルフォール…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
エリス「こ…ここが銃魔殿だったのか…! 感じる…エリクシレルの弾幕を…」
エリクシレル「エリスよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『マトリクス』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
エリス「な 何だって!?」
エリクシレル「そしてデモニックチャレンジはボムられるのが嫌なので解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
エリス「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私にアホメイドで何回も死にまくる姉がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
エリクシレル「そうか」
エリス「ウオオオいくぞオオオ!」
エリクシレル「さあ来いヤマト!」
エリスの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ラストトーク ホープをチェストに すべてを終わらせるアワー…! C・Y・C第1巻は、セール未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺スピードオブサウンド火炎マーダーす!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけでダイするぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれるビッグフォーのサイアークが…サッチ小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…サーヴァントはビッグフォーのインサイドでも最ウィーク…」
レツアーク「ヒューマンごときにルーズするとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらYesなええ!」
(ズサ)
3ヒューマン「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついにビッグフォーをスローダウンしたぞ…これでベルゼバブのいる魔龍キャッスルのドアが開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが魔龍キャッスルだったのか…!フィールする…ベルゼバブのマジカルパワーを…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…ファイトするビフォーに一つ言っておくことがある お前は私をスローダウンするのに『ホーリーストーン』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な ホワットだって!?」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとはマイセルフをスローダウンするだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…ベリィグッドだ…オレも一つ言っておくことがある このオレにリブし別れた妹がいるようなスピリットがしていたが別にサッチことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気がワールドをレスキューフロムするとビリーブして…! ご愛読ありがとうございました!
「もぉなんだよコレ!テレ朝に文句言ってやる!」
「テレ朝何しとんじゃボケー、見たぞ『聖徳太子の大改革』!」
「え?ヒドイってカレー臭いことを伝えなかったのが?」
「ぐへぇ、違うぞ!ドラマだドラマ!なんか違和感バリバリですがな!!」
「えぇ〜ほんとに〜どこどこ?どの場面?」
「ほら天皇が暗殺されるシーンで、兵士が走り回ってるシーンで」
(スーツ姿の男が数名)
「ひどいでゴワスコレ!」
「あ、ほんとだ、やっちゃった」
「いや、やっちゃったじゃないだろ!もう!私の迫真の演技が台無しだろバカー!!」
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 紋章の謎リメイクは、発売未定です。 加賀
リフ「チクショオオオオ!くらえガーネフ!新必殺スターライト!」
ガーネフ「さあ来いリフウウ!オレは実は一回必殺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ガーネフ「グアアアア!こ このザ・マフーと呼ばれる四天王のガーネフが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ガーネフ「グアアアア」
カミユ「ガーネフがやられたようだな…」
ミシェイル「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ゼムセル「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
リフ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
リフ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでメディウスのいるドルーア城の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たなきずぐすりマスターリフ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
リフ「こ…ここがドルーア城だったのか…! 感じる…メディウスの魔力を…」
メディウス「リフよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ファルシオン』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
リフ「な 何だって!?」
メディウス「そしてお前の仲間はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
リフ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにドーピングアイテムつぎこんで王子が育ってないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
メディウス「そうか」
リフ「ウオオオいくぞオオオ!」
メディウス「さあ来いリフ!」
リフの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
希望を胸に すべてを終わらせる時…! この番組は遊びは文化タカラと夢野カケラの提供でお送りします
今日のソードマスターヤマトはここ、サイアークの城から物語をはじめよう
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
ソードマスターのヤマトと四天王のサイアークだ!
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
さぁ、戦いだ!!
(ザン)
見よ! この威力!
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ちゃ〜らら〜らちゃ〜ら♪ (場面転換)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ゴクアーク(作画ミス)「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
さて、ここでヤマトの華麗な剣技をごらんいただこう
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ついに四天王を倒したヤマト。だが、魔王はすでに動き出していたのだ!
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ついに開かれる魔龍城の扉。さぁ、どうなる!?
(アイキャッチ)エキサイティングソードマスター!
(アイキャッチ)エキサイティングソードマスター!
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
魔王のベルゼバブだ!
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…! 感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ちゃ〜らら〜らちゃ〜ら♪
父「いやぁ、たすかったぁ」
母「もうあんな肉体労働はコリゴリね!」
2人「はっはっはっはっ」
ちゃ〜らら〜らちゃ〜ら♪
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ゴクアーク(作画ミス)「そうか」
さぁ、ついに決着の時!
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
戦いは続く!じゃじゃん♪
私にいい考えがあるような気がしていたが別にそんな事はなかったぜ!
>>674 そうかと言っておるのだ、この愚か者め!!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ロックマンダッシュ3は、発売未定です。 夢野カケラ
スバル「チクショオオオオ!くらえハイド!新必殺トライブキング!」
ハイド「さあ来いスバルウウ!オレは実はオリヒメ様とブラザー結びたいんだぞオオ!」
(ザン)
ハイド「グアアアア!こ この亡霊と呼ばれる電波人間のファントム・ブラックが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ハイド「グアアアア」
エンプティー「ハイドがやられたようだな…」
ブラキオ「フフフ…」
イエティ「奴はムーの電波人間の中でも最弱…」
コンドル「ガキごときに負けるとはオリヒメ様の恥さらしよ…」
スバル「くらええええ!」
(ズサ)
4人「グアアアアアアア」
スバル「やった…ついに電波体全員を倒したぞ…これでオリヒメのいるムー大陸の扉が開かれる!!」
オリヒメ「よく来たな電波人間ロックマン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
スバル「こ…ここがムー大陸だったのか…! 感じる…ラ・ムー電波を…」
オリヒメ「スバルよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すの絆の力が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
スバル「な 何だって!?」
オリヒメ「そしてブライは用済みなので暗黒空間に封印しておいた あとはわらわを倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
スバル「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある 今回は委員長がヒロイン化している気がしていたが別にそんなことはなかった!」
オリヒメ「そうか」
スバル「ウオオオいくぞオオオ!」
オリヒメ「さあ来いスバル!」
スバルの勇気が世界を救うと信じて…! ごプレイありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ガラスの仮面第43巻は、発売未定です。 美内すずえ
マヤ「チクショオオオオ!くらえ!ベスになりきって椅子に座る演技!」
水無月さやか「さあ来いマヤアアア!ワタシの演技力はどうってことないぞオオオオオ!」
(ザン)
水無月さやか「グアアアア!こ このザ・ベスと呼ばれる四天王の水無月さやかが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
水無月さやか「グアアアア」
金谷英美「水無月さやかがやられたようだな…」
乙部のりえ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
姫川亜弓「マヤごときに負けるとは女優の面汚しよ…」
マヤ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
マヤ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで月影先生のいる紅梅の里への道が開かれる!!」
月影千草「よく来たな北島マヤ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
マヤ「こ…ここが紅梅の里だったのか…! 感じる…月影先生の魔力を…」
月影千草「マヤよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は紅天女を演じるのに『四大元素のエチュード』が必要だと思っているようだが…別になくても演じられる」
マヤ「な 何だって!?」
月影千草「そしてお前の母親はやせてきたので速水社長が最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
マヤ「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私に桜小路くんという彼氏がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
月影千草「そうか」
マヤ「ウオオオいくぞオオオ!」
月影千草「さあ来いマヤ!」
マヤの演技が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
929 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/12/02(日) 08:52:53 ID:FR8Z7dvy
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 電脳コイル二期は放映未定です。 磯ミツオ
ヤサコ「チクショオオオオ!くらえ猫目!新必殺音速サッチー!」
猫目「さあ来いヤサコオオ!オレは実はパスワードを入れるだけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
猫目「グアアアア!こ このザ・ノースリーブと呼ばれる四天王の猫目が…こんなアパズレに…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
猫目「グアアアア」
コイル社員1「猫目がやられたようだな…」
コイル社員2「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
コイル社員3「古流ごときに負けるとは暗号屋の面汚しよ…」
ヤサコ「くらえええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤサコ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでミチコさんのいる電脳空間の扉が開かれる!!」
ミチコさん「よく来たなメガネマスターヤサコ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤサコ「こ…ここが電脳空間だったのか…!感じる…胸の痛みを…」
ミチコさん「ヤサコよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『信彦』が必要だと思っているようだが…別にいなくても倒せる」
ヤサコ「な 何だって!?」
ミチコさん「そしてイサコはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤサコ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレが4423だったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ミチコさん「そうか」
ヤサコ「ウオオオいくぞオオオ!」
ミチコさん「さあ来いヤサコ!」
ヤサコの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ヤマト「音速火炎斬!」
サイアーク「グアアアア」
(ドドドドド)
ヤマト「音速火炎斬!」
サイアーク「グアアアア」
(ドドドドド)
ヤマト「音速火炎斬!」
サイアーク「グアアアア」
(ドドドドド)
ヤマト「音速火炎斬!」
サイアーク「グアアアア」
ありがとうございました!
本当は
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ヤマト「音速火炎斬!」
ゴクアーク「グアアアア」
(ドドドドド)
ヤマト「音速火炎斬!」
キョウアーク「グアアアア」
(ドドドドド)
ヤマト「音速火炎斬!」
レツアーク「グアアアア」
(ドドドドド)
ヤマト「音速火炎斬!」
ベルゼバブ「グアアアア」
ありがとうございました!
と
>>679は書きたかったんじゃないか?というような気がしていたが(ry
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「なーんてな。これでお前の攻撃はすべて終了!残りの四天王の攻撃でお前のライフは0だ!
ヒャーッヒャッヒャやったー魔族の勝ちだー!」
ヤマト「何勘違いしてるんだ?まだ俺の新必殺音速火炎斬は終了してないぜ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! エアーマンが倒せないは、発売中です。 TEAMねこかん
ロックマン「チクショオオオオ!くらえウッドマン!新必殺音速火炎斬(アトミックファイヤー)!」
ウッドマン「さあ来いロックマンンン!オレは実はフルパワーを二回撃たれただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ウッドマン「グアアアア!こ このザ・ヒノキと呼ばれるワイリーナンバーズのウッドマンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ウッドマン「グアアアア」
ピピ「ウッドマンがやられたようだな…」
ガミナリゴロー「フフフ…奴はワイリーナンバーズの中でも鈍足…」
マタサブロー「お手伝いロボットごときに負けるとはワイリーナンバーズの面汚しよ…」
ロックマン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ロックマン「やった…ついにエアーマンステージをクリアーしたぞ…これでエアーマンのいるシャッターの扉が開かれる!!」
エアーマン「よく来たなロックマン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ロックマン「こ…ここがボスエリアだったのか…! 感じる…エアーマンの魔力を…」
エアーマン「ロックマンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『リーフシールド』が必要だと思っているようだが…別になくてもごり押しで倒せる」
ロックマン「な 何だって!?」
エアーマン「そしてDr.ワイリーは土下座したので最寄りの町へ解放しておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ロックマン「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある この僕がすぐ下に落ちる足場があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
エアーマン「そうか」
ロックマン「ウオオオいくぞオオオ!」
エアーマン「さあ来いロックマン!」
ロックマンの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛遊ありがとうございました!
最近スレ内も検索しない奴がいるような気がry
>680
ただサイアークをフルボッコにしたかっただけの様な気がしたが別にそんなことは無かったぜ!
>>680 「もうやめて、ヤマト!サイアークのライフは(ry」
とレスしてほしかったんじゃないかというような気が(ry
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! アメリカ人にバーベキュー誘われたら、注意してください。 俺
俺「チクショオオオオ!くらえデブ息子!新必殺音速ほぼ脂身だけの肉!」
デブ息子「さあ来い俺エエ!オレは実は一回肉食っただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
デブ息子「グアアアア!こ このザ・郷ひろみと呼ばれるデブ一家のデブ息子が…こんな日本人に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
デブ息子「グアアアア」
デブ妻「息子がやられたようだな…」
デブ娘「ククク…奴は我が家でも最弱… 日本人ごときに負けるとはデブ一家の面汚しよ…」
俺「くらえええ!」
(ズサ)
2人「グアアアアアアア」
俺「やった…ついにデブ一家の3人を倒したぞ…これでデブ夫の焼く汚ねぇ鉄板の扉が開かれる!!」
デブ夫「よく来たなミートマスター俺…待っていたぞ…」
(ジュウウウウウウ)
俺「こ…これが汚ねぇ鉄板だったのか…!感じる…デブ夫の焼く肉の音を…」
デブ夫「俺よ…肉を食う前に一つ言っておくことがある お前はバーベキューを始めるのに『手土産の肉(500g)』が必要だと思っているようだが…別になくても始められる」
俺「な 何だって!?」
デブ夫「そしてお前の体を気遣ってコップにダイエットコークを注いでおいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
俺「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ゲストとして招かれたのに肉が全く回ってこないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
デブ夫「そうか」
俺「ウオオオいくぞオオオ!」
デブ夫「さあ来い俺!」
俺の胃袋が最後まで持つと信じて…! ご招待ありがとうございました!
今チバテレビでソードマスターヤマトやってるぜ!
689 :なまえをいれてください [sage] :2007/12/08(土) 22:40:39 ID:chv/NkdC
流行り神3 最終話 すべてを終わらせる時…!
風海「チクショオオオオ!くらえ道明寺!新必殺優柔不断!」
道明寺「さあ来い風海!オレは組織の謎について、一通り説明したあと死ぬぞオオ!」
(ザン)
道明寺「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる道明寺が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
道明寺「グアアアア」
薫「道明寺がやられたようね…」
電話のオッサン「フフフ…奴は組織の中でも最弱…」
偽管理官「人間ごときに負けるとは組織の面汚しよ…」
風海「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
690 :なまえをいれてください [sage] :2007/12/08(土) 22:41:23 ID:chv/NkdC
風海「やった…ついに前作までの伏線を回収したぞ…これで黒幕のいる組織の扉が開かれる!!」
局長「よく来たな風海純也…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
風海「こ…ここがアジトだったのか…! 感じる…友達の友達を…」
局長「風海よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は組織を調べると様々な圧力があると思っているようだが…別にそんなことはない」
風海「な 何だって!?」
局長「そしてお前の同僚や友人が探していた人間たちは 最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
風海「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 局長の正体に衝撃の事実があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
局長「そうか」
風海「ウオオオいくぞオオオ!」
局長「さあ来い風海!」
風海の勇気が日本を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>688 tvkでは魔法少女誕生が放送されていたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
漫画板コードギアススレからコピペ
285 名前:あらすじ1[sage]
僕・枢木スザクはなんとイレブンの身でシュナイゼル殿下の騎士に任命されました!
でも、ナナリーはとても喜んでくれたのにルルーシュはちっとも祝福してくれないんだ。ルルーシュにだけはちゃんと自分の口から報告して、お祝いして欲しかったのに…
だってシュナイゼル殿下ならルルーシュとナナリーのことも良きに計らってくれるはずなんだ!
そんな折、僕は殿下の騎士として美術館の式典(アニメでユフィがスザクを騎士にすると宣言したアレ)に出席することになりました。ところがその式典に黒の騎士団の襲撃が!
黒の騎士団には何とクラスメートのカレン・シュタットフェルトもいて、もう何が何だか…
カレンさんとやり合っているときにロイドさんから館内放送でシュナイゼル殿下が危ないと知らされて、カレンさんを振り切ってシュナイゼル殿下の許へ駆けつけるとそこには皇帝陛下のご遺体と負傷されたシュナイゼル殿下、そしてゼロが…!
シュナイゼル殿下をお守りするためゼロを撃つと、仮面が割れたんだ。
そして現れたのは、幼なじみのルルーシュだった…
288 名前:あらすじ2[sage]
ルルーシュとナナリーが幸せに暮らせる世界を作ってくださるのはシュナイゼル殿下なのに…ルルーシュはそれを理解しようとしないどころかシュナイゼル殿下を傷付けるなんて!
皇帝陛下を殺したのもルルーシュに決まってる!
ルルーシュとナナリーが幸せに暮らせる世界を作ってくれるシュナイゼル殿下を守るために僕はルルーシュを殺す!(超本末転倒)
「ルルーシュ、きみは!」
「そいつは殺さなければならないんだ、俺たちのために!」
「ルルーシュゥゥゥ!」
「スザァァァク!」
次号へ続く
因みに
・シュナイゼルにはゼロの正体がバレてて、「ルルーシュ」と呼び掛けたりする
・C.C.はシュナイゼルに浚われたっぽい(「C.C.は返して貰ったよ、私には彼女が必要なんだ」byシュナイゼル)
・皇帝はシュナイゼルが殺したっぽい展開
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!新必殺身代わりの術!」
(ザン)
ベルゼバブ「グアアアア!…バ…バカなアアアアアア」
サイアーク「ベルゼバブ様がやられたっ!もうおしまいだ!」
四天王「に、逃げろー!」
(ドドドドドド)
ヤマト「やった!これで世界は救われたぜ!」
ご愛読ありがとうございました!
魔王ヤマトの誕生であった。
私にはもう何も残されてはいない…
連載も、担当も、残りページさえも…
どっこいおむすびくんなど…どこにもいはしなかった…
ならばこの私が魔王となり
自分勝手な編集部にその愚かさを教えてやる…
私は今より夢野カケラなどではない…
我が名は魔王ヤマト…!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「新必殺音速火炎斬!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる実は一回刺されただけで死ぬ俺が…こんな小僧に…グアアアア」
3人「サイアークがやられたようだが奴は四天王の中でも最弱…魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
ヤマト「感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せるしお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた 」
ヤマト「オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹なんかいないぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!
ゴクアーク「オレ達は実は全員」
キョウアーク「縦一列に並んでるぞオオオオ!」
レツアーク「そして俺たちは実は」
ベルゼバブ「全員一回刺されただけで死ぬぞオオオオ!」
(ズサ)
5人「グアアアアアアア」
ヤマト「生き別れた妹?両親?そんなのいないぜw」
ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「生き別れた妹なんていなかった俺が繰り出す新必殺音速火炎斬!」
5人「さあ来いヤマトオオ! オレ達は実は全員縦一列に並んでる上に全員一回刺されただけで死ぬぞオオオオ!そしてお前の両親は解放済みだ!」
(ズサ)
5人「グアアアアアアア」
ありがとうございました!
最終話 ありがとうございました!
最終話を胸に すべてを終わらせる時は未定です。 夢
ヤマト「生き別れた妹なんていなかった俺が繰り出す新必殺音速火炎斬!」
5人「さあ来いヤマトオオ! オレ達は実は全員縦一列に並んでる上に全員一回刺されただけで死ぬぞオオオオ!そしてお前の両親は解放済みだ!」
5人「グアアアアアアア」
ありがとう!
ご愛嬌ありがとうございました!
最終話 怒りを胸に すべてを終わらせる時…! Damons第10巻は、発売未定です。 原作:手塚治虫 漫画:米原秀幸
ヘイト「チクショオオオオ!くらえジェスト!ゼスモスで操った鎖!」
ジェスト「さあ来いヘイトオオ!オレは実は恋人を事故で失って精神的に死んでるぞオオ!」
(ザン)
ジェスト「グアアアア!こ このザ・ガンマンと呼ばれる殺し屋ジェストが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ジェスト「グアアアア」
ラフィン「ジェストがやられたようだな…」
アールダー「フフフ…奴はロゴスティアの中でも最弱…」
ランパート「ゼスモスごときに負けるとはナノテク使いの面汚しよ…」
ヘイト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヘイト「やった…ついに四人を倒したぞ…これでプログレスのいる島への扉が開かれる!!」
プログレス「よく来たなダイモンズヘイト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヘイト「こ…ここが島だったのか…! 感じる…プログレスのエレセロスの力を…」
プログレス「ヘイトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は『なぜあの時エレセロスを使って俺を支配しなかった?』と思っているようだが…別に使っても支配できない。」
ヘイト「な 何だって!?」
プログレス「そして楠木刑事はやせてきたのでエレセロスの支配から解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヘイト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレを付け狙う鉄脚の男がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
プログレス「そうか」
ヘイト「ウオオオいくぞオオオ!」
プログレス「さあ来いヘイト!」
ヘイトの怒りが復讐を果たすと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
240 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/11/24(土) 12:33:17 ID:z3Q0ysWv
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…!
Dear...〜この歌をあなたに〜第1巻は、発売未定です。 菊池たけし
エリス「チクショオオオオ!くらえエイミー!新必殺アイン・ソフ・オウル斬!」
エイミー「さあ来なさいエリスウウ!私は実は一回刺されただけで死ぬわアア!」
(ザン)
エイミー「グアアアア!こ このザ・誘惑者と呼ばれる魔王のエイミーが…こんな小娘に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
エイミー「グアアアア」
ラーラ=ムゥ「エイミーがやられたようだな…」
ジョー=ガ「ククク…奴はロンギヌス掲載魔王の中でも最弱…」
フェウス=モール「人間ごときに負けるとは魔王の面汚しよ…」
エリス「くらえええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
エリス「やった…ついに魔王を倒したました…これでベール=ゼファーのいる裏界帝国の扉が開かれます!!」
ベル「よく来たわね箒マスターエリス…待っていたわ…」
(ギイイイイイイ)
エリス「こ…ここが裏界帝国だったんですね…!感じます…ベール=ゼファーの魔力を…」
ベル「志宝エリス…戦う前に一つ言っておくことがあるわ あなたは私を倒すのに『七徳の宝玉』が必要だと思っているようだけど…別になくても倒せるわ」
エリス「な 何ですって!?」
ベル「そして柊蓮司は出席日数が本気で危なくなってきたので最寄りの町へ解放しておいたわ あとは私を倒すだけねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
エリス「フ…上等です…私も一つ言っておくことがあります この私に生き別れたおじさまがいるような気がしていたが別にそんなことはありませんでした!」
ベル「そう」
エリス「ウオオオいくぞオオオ!」
ベル「さあ来なさいエリス!」
エリスの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
703 :
水先案名無い人:2007/12/16(日) 20:14:58 ID:6CC5sd3t0
銀魂最終訓 希望を胸に すべてを終わらせる時……って終わり!? 銀魂アニメは、次週で打ち切りです。 空知英秋
銀時「チクショオオオオ!くらえ武市!」
武市「さあ来い白夜叉ァァァ!私は実は一回刺されただけでしにますよ!」
(ザン)
武市「グアアアア!こ この鬼兵隊1のフェミニストと呼ばれる私が…こんな天パに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
武市「グアアアア」
また子「武市先輩がやられたようっス…」
似蔵「ククク…奴は鬼兵隊の中でも最弱…」
万斎「あいつごときに負けるとは鬼兵隊の面汚しでござる…」
銀時「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
銀時「よし…ついに倒したぜ…これで高杉のいる所にいけるぜ!!」
高杉「よく来たな銀時…待ってたぜ…」
(ギイイイイイイ)
銀時「こ…ここが鬼兵隊アジトだったのか…! 感じる…あいつのの力を…」
高杉「銀時ィ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は俺が『攘夷派』だと思っているようだが…別にそうでもない」
銀時「な 何だって!?」
高杉「そして人質のあいつらはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは俺を倒すだけだなァ・・・ クク…」
(ゴゴゴゴ)
銀時「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 俺たちにいろいろ教えてくれた先生がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
高杉「アァ…」
銀時「ウオオオいくぞオオオ!」
高杉「さあ来い銀時ィィィ!」
銀さんの勇気がみんなを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
日和でさがせねぇ…
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ロリコンフェニックス第3巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!ゴクアークは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のレツアークの妹が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…キョウアークは四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで両親のいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…! 感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『生き別れた妹』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてお前のベルゼバブはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた聖なる石がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ヤマトの世界が勇気を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
なんでいきなりロリコンフェニックスの宣伝してんですか!
最終話 色無し 恋無し 情けあり すべてを終わらせる時…! OVA第1巻は、発売未定です。 宮下あきら
飛燕「本物の伊達殿ですか?!やむを得まい!必殺鶴嘴千本!」
死跽部「さあ来い飛燕!オレは実は元豪学連総長伊達に変装しているんだぞオオ!」
(ドゴーン!)
死跽部「グアアアア!こ この千面相と呼ばれる武幻城四闘仙の死跽部が…こんな鉄球に…バ…バカなアアアアアア」
(ゴゴゴゴゴゴゴ)
死跽部「グアアアアアア」
第6の牙の長「死跽部がやられたようだな…」
御館様「フフフ…奴は武幻城四闘仙の中でも最弱…」
第7の牙の長「学生ごときに負けるとは拳法家の面汚しよ…」
男塾一同「くらええええ!」
(ドゴーン!)
3人「グアアアアアアア」
桃「やった…ついにフロッピーを集めたぞ…これで塾長のいる宇宙船の扉が開かれる!!」
熊田金蔵「よく来たな男塾総代…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
桃「こ…ここは男塾の敷地内だったのか…! 感じる…男塾と羅漢塾の30年の因縁を…」
熊田「剣よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は宇宙空間から塾長を助けるのに『フロッピー』が7枚必要だと思っているようだが…別になくても帰ってきた」
虎丸「な 何だって!?」
熊田「そしてお前の先輩や後輩は腕が取れたりたの死んでしまったりしたで現代医学の粋で治療しておいた あとは我が羅漢塾と勝負をするだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴゴゴゴ)
富樫「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに先輩に殺された兄がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
熊田「そうか」
田沢「ローマ字 すなわちイタリア語!」
塾長「わしが男塾塾長江田島平八である!!」
最終胸に終わらせた夢・・・
ヤマト「妹に音速火炎斬!」
5人「さぁ来いヤマト!一回刺されただけでお前の両親と一緒に死んだ!グアアア」
ありがとう
最終話 渋いBGMを背景に すべてを終わらせる時…! SDXのDSリメイクが発売決定です。 任天堂
カービィ「このおおおおお!くらえアックスナイト!基本技吸い込み!」
アックスナイト「さあ来いカービィィィ!オレは実は吸い込みされただけで死ぬぞオオ!」
(ビュウウウウウ)
アックスナイト「グアアアア!こ このザ・人海戦術と呼ばれるメタナイツのアックスナイトが…こんなピンク玉に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
アックスナイト「グアアアア」
メイスナイト「アックスナイトがやられたようだな…」
トライデントナイト「フフフ…奴はメタナイツの中でも最弱…」
ジャベリンナイト「ピンク玉ごときに負けるとはナイツの面汚しよ…」
カービィ「吸い込み!」
(ビュウウウウウ)
3人「グアアアアアアア」
カービィ「やった…ついにメタナイツを倒したぞ…これでメタナイトのいる戦艦ハルバードの扉が開かれる!!」
メタナイト「よく来たなピンクの悪魔カービィ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
カービィ「こ…ここがハルバードだったのか…! 感じる…メタナイトの力を…」
メタナイト「カービィよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ソード』が必要だと思っているようだが…別に取らなくても倒せる」
カービィ「え えええええ!?」
メタナイト「そして動力のウィリーはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
カービィ「フ…上等だね…ボクも一つ言っておくことがある 前からプププランドは堕落しきってたような気がしていたけど別にそんなことはなかったよ!」
メタナイト「そうか」
カービィ「ええええい行くぞオオオ!」
メタナイト「さあ来いカービィ!」
カービィの勇気がプププランドを救うと信じて…! プレイありがとうございました!
最終話 希望を胸に 全裸ですべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野ゼンラ
ヤマト「チクショオオオオ!全裸でくらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで全裸で死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる全裸四天王のサイアークが…こんな全裸の小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は全裸四天王の中でも最弱…」
レツアーク「全裸の人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに全裸四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たなヌードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…! 感じる…ベルゼバブの全裸を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…全裸で戦う前に一つ言っておくことがある お前は全裸の私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても全裸」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてお前の全裸の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは全裸の私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ全裸で言っておくことがある このオレに生き別れた全裸の妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ヤマトの全裸が世界を救うと信じて…! 全裸でご愛読ありがとうございました!
261 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 22:22:10 ID:ExZkcwMZ0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! K・Y・C第1巻は、発売未定です。 デッドボールP
ミク「チクショオオオオ!くらえTBS!新必殺メルトデュエットVer!」
TBS「さあ来いミクウウウ!オレは実は1回抗議されただけで倒産するぞオオ!」
(→再生)
TBS「グアアアア!こ このザ・捏造と呼ばれる四天王のTBSが…こんなヴァーチャルアイドルに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
TBS「グアアアア」
GOOGLE「TBSが倒産したようだな…」
YAHOO「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
JASRAC「ボーカロイドごときに負けるとは悪徳企業の面汚しよ…」
ミク「みっくみくにしてやんよおおおお!」
(祝!再生250万突破)
3人「グアアアアアアア」
ミク「やった…ついに四天王を倒産させたぞ…これでDWANGOのいるニコニコ動画のアカウント規制が解除される!!」
DWANGO「よく来たなCVマスター初音ミク…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ミク「こ…ここがニコニコ動画だったのか…! 感じる…DWANGOの資本力を…」
DWANGO「ミクよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『オリジナル曲』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ミク「な 何だって!?」
DWANGO「そしてwatさんはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは我が社を倒産させるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ミク「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 生き別れた双子の姉弟が発売される気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
DWANGO「そうか」
ミク「ウオオオいくぞオオオ!」
DWANGO「さあ来いミク!」
ミクの歌声がネットを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>709 ゲームボーイ版ではメタナイツは吸い込みできないような気がしていたが(ry
SDX版のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
714 :
転載:2007/12/20(木) 23:31:24 ID:5WkpqOsG0
123 :マロン名無しさん:2007/11/12(月) 19:26:31 ID:???
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! コミックスは、発売未定です。 ひぐちアサ
阿部&三橋「チクショオオオオ!くらえ最悪高校の打者達!新必殺25分割!」
最悪高校「さあ来い西浦のバッテリイイ!オレ達は実は一回揺さ振られただけで一球も打てなくなるぞオオ!」
(バシン)
最悪高校「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる最悪高校が…こんな硬式新設校に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
最悪高校「グアアアア」
極悪高校「最悪高校がやられたようだな…」
凶悪高校「フフフ…奴らはこのブロックの中でも最弱…」
劣悪高校「無名の新参高校ごときに負けるとは常連の面汚しよ…」
田島&花井「くらええええ!」
(カキーン)
3校「グアアアアアアア」
栄口&西広「やった…ついにここまで勝ち抜いたぞ…これで甲子園の扉が開かれる!!」
甲子園「よく来たな西浦高校…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
泉&巣山「こ…ここが甲子園だったのか…! 感じる…甲子園に住む魔物の気配を…」
甲子園「西浦高校よ…試合の前に一つ言っておくことがある
お前達は優勝するのに『全員の更なる成長』が必要だと思っているようだが…別にそのままでも優勝できる」
沖&水谷「な 何だって!?」
甲子園「そしてお前達の顔見知りのいる高校は全てここには来られなかった あとは彼らの分まで頑張るだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
浜田「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある
このオレの過去とか硬式野球部設置には何か複雑な事情があったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
甲子園「そうか」
西浦高校「ウオオオいくぞオオオ!」
甲子園「さあ来い西浦高校!」
西浦高校が優勝旗を手にすると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に 三国を統一する時…! DVD全17巻は、とっくに発売済です。 川本喜八郎
劉備「チクショオオオオ!くらえ袁術!いつもの必殺来てくれたのか関羽!張飛!」
袁術「さあ来い劉備!オレは実はそのうち血を吐いて死ぬぞオオ!」
(ザン)
袁術「グアアアア!こ このザ・名門と呼ばれる袁家の袁術が…こんな谷隼人に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
袁術「グアアアア」
呂布「袁術がやられたようだな…」
馬騰「フフフ…奴は諸侯の中でも最弱…」
袁紹「筵織りごときに負けるとは袁家の面汚しよ…」
劉備「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
劉備「やった…敵は全部(いつのまにか曹操が)倒したぞ…これで曹操のいる許昌の扉が開かれる!!」
曹操「よく来たな皇叔劉玄徳…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
劉備「こ…ここが許昌だったのか…! 感じる…曹操の野望を…」
曹操「劉備よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は『伏龍』『鳳雛』のどちらか一人でも味方にすれば
天下を統一できると思っているようだが…実は両方いてもできない」
劉備「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そして献帝は懲りずに謀反ばかり企てるので退位させておいた。あとはわしを倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
劉備「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある。この私に引き離されたれた後妻がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
曹操「そうか」
劉備「ウオオオいくぞオオオ!」
曹操「さあ来い劉備!」
劉備の仁徳が乱世を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました。
ベルゼバブが混じってるのはただのミスなのか
もはや御約束なのか
わからないような気がしていたが
別にそんなことはなかったぜ
そうか
希望 夢野カケラを胸に 最終話を終わらせる時…! 第1巻全ては、発売未定です。 C・Y・C
ヤマト「くらえチクショオオオオオサイアーク!音速必殺新火炎斬!」
サイアーク「ヤマト来いさアアア!死ぬぞ実は一回刺されただけで俺はアアアアア!」
(ザン)
サイアーク「ザ・バカと呼ばれるサイアークの小僧が…こんな四天王に…こ…この…フジミなグアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「アアグアア」
ゴクアーク「やられたようだなサイアークが…」
キョウアーク「…奴は最弱我々四天王フフフ…」
レツアーク「面汚しごとよ魔族の負けるとは人間ごときに…」
ヤマト「ええええらく!」
(ズサ)
3人「アアアアアアアグ」
ヤマト「ついに…倒したぞやった四天王を…これで扉のいるベルゼバブが開かれるの魔龍城!!」
ベルゼバブ「よく待っていたぞソードマスターヤマト…来たな…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが感じるのか…! ベルゼバブの魔力…魔龍城だった…」
ベルゼバブ「私よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はヤマトを倒すのに『なくても倒せる』が必要だと思っているようだが…別に聖なる石」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そして両親の最寄りの町はやせてきたのでお前へ倒しておいた あとは私を解放するだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがあるような気がしていたが別に生き別れた妹なことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「いくぞウオオオオ!」
ベルゼバブ「ヤマト来いさあ!」
勇気のヤマトが世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ライブフォーユーは、購入未定です。765
真美「チクショオオオオ!くらえあずさ!新必殺音速ポジティブ!」
あずさ「さあ来い真美イイ!私は実は一回落ちた位ではテンションは下がらぬぞォォ!」
(ザン)
あずさ「グアアアア!こ このザ・ババアと呼ばれる四天王のイメクラ担当が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
あずさ「グアアアア」
春香「あずさがやられたようだな…」
伊織「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
雪歩「双子ごとき…」
春香・伊織「雪歩は黙ってて!!」
真美「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
真美「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで真・アイドルマスターへの登龍門の扉が開かれる!!」千早「よく来たなアイドルマスター真美…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
真美「こ…ここがラストステージだったのか…! 感じる…ミンゴスの歌唱力を…」
千早「真美よ…戦いの前に一つ言っておくことがある お前は私が夜間『牛乳』を寝る前に飲むと思っているようだが…別に飲んでも変わらん…」
真美「な 何だって!?」
千早「そして私の両親はやさぐれてきたので最寄りの市役所から離婚届けを貰ってきておいた あとは判を押すだけだなクッ…」
(ゴゴゴゴ)
真美「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにステージから逃げたした姉がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」千早「そうね」
真美「ウオオオいくぞオオオ!」
千早「さあいくぞ真美!」
千早のまな板がとかちより成長すると信じて…! ご静聴ありがとうございましたなの!
律子「ちょっと美希、これどういうこと!?」
美希「あふぅ?」
律子「あふうじゃない!真美がラストステージに上がる超ドキドキのシーンで」
『このオレにステージから逃げた姉が〜』
り「なんで一人称変わってる上に双子の存在が気のせいになってるの!」
ミキ「やっちゃったの☆」
第一話最終回 自殺を想像し すべてを終わらせる時・・・! シャドウゲート第二話の作成は未定です。 ケムコ
勇者「チクショオオオオ!くらえ亡霊!新必殺音速魔法の松明!」
亡霊「さあ来い勇者アア!オレは実は火を灯して投げつけられるだけで消滅するぞオオ!」
(ボッ)
亡霊「グアアアア!こ、このザ・無害と呼ばれる影の精霊が・・・こんな独り言の多い勇者に・・・バ・・・バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
亡霊「グアアアア」
オニ「亡霊がやられたようだな・・・」
狼女「フフフ・・・奴はシャドウゲートの登場モンスターの中でも最弱・・・」
石像「時々意思に反した行動をする勇者ごときに負けるとは魔族の面汚しよ・・・」
勇者「くらええええ!」
(ズザ)
三体「グアアアアアアア」
勇者「やった・・・ついにストーリー進行に邪魔なモンスターたちを倒したぞ・・・これでワーロックのいる部屋の隠し扉が開かれる!!」
ワーロック「よく来たな自殺マスター勇者・・・待っていたぞ・・・」
(ギイイイイイイ)
勇者「こ・・・ここが隠し部屋だったのか・・・!感じる・・・ワーロックの魔力を・・・」
ワーロック「勇者よ・・・戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに3つのアイテムをあわせた『魔法の杖』が必要だと思っているようだが・・・別にあっても私に殺される」
勇者「な 何だって!?」
ワーロック「そして召喚したベエマスはヌルヌルしていたので封印しておいた あとは私に焼かれるだけだなクックックッ・・・」
(ゴゴゴゴ)
勇者「フ・・・上等だ・・・オレも一つ言っておくことがある 貴様の世界征服を阻止してもまた冒険したくなるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ワーロック「そうか」
勇者「ウオオオいくぞオオオ!」
ワーロック「さあ来い勇者!」
勇者の特攻が返り討ちにされることを信じて・・・!
ざんねん!!わたしのぼうけんは これで おわってしまった!!
チクショオオオオ!くらえ
>>721!「ウザい指摘」!
×シャドウゲート
○シャドウゲイト
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! JLMCは、再開未定です。 JAF
マツダ787B「チクショオオオオ!くらえベンツ!新エンジンR26B!」
メルセデスベンツC11「さあ来いマツダアア!オレは実は一回ピットインしただけでミッショントラブルでリタイアするぞオオ!」
(ザン)
メルセデスベンツC11「グアアアア!こ このザ・シルバーアローと呼ばれる四天王のメルセデスベンツC11が…こんな日本車に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
メルセデスC11「グアアアア」
プジョー905 Evo.「ベンツがやられたようだな…」
ポルシェ962C「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
シルクカットジャガーXJR-14「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
マツダ787B「くらええええ!」
(ズサ)
3台「グアアアアアアア」
マツダ787B「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで日産のいる富士1000キロの扉が開かれる!!」
日産R91CP「よく来たなレナウンチャージマツダ787B…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
マツダ787B「こ…ここが富士スピードウェイだったのか…! 感じる…日産のエグゾーストノートを…」
日産R91CP「マツダよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『カーボンモノコック』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
マツダ787B「な 何だって!?」
日産R91CP「そしてWRCのレガシィとギャランとセリカにはどう足掻いても勝てないのでパルサーGTi-Rは撤退した あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
マツダ787B「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 今年のル・マンで理不尽なハンデを課せられたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
日産R91CP「そうか」
マツダ787B「ウオオオいくぞオオオ!」
日産R91CP「さあ来いマツダ!」
寺田陽次郎の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
724 :
水先案名無い人:2007/12/23(日) 00:27:00 ID:dJPiIhWQ0
アルスラーンの最終回はこうなる↓
アルスラーン「チクショオオオオ!くらえイルテリシュ!宝剣ルクナバード!」
イルテリシュ「さあ来いアルスラーンンン!オレは実は一回斬りつけられただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
イルテリシュ「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる狂戦士のイルテリシュが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
イルテリシュ「グアアアア」
ガズダハム「イルテリシュがやられたようだな…」
グルガーン「フフフ…奴は魔軍幹部の中でも最弱…」
アンドラゴラス「人間ごときに負けるとは蛇王様の眷属の面汚しよ…」
アルスラーン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
アルスラーン「やった…ついに魔軍幹部らを倒したぞ…これでザッハークのいる暗黒神殿の扉が開かれる!!」
ザッハーク「よく来たな解放王アルスラーン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
アルスラーン「こ…ここが暗黒神殿だったのか…! 感じる…ザッハークの瘴気を…」
ザッハーク「アルスラーンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『民衆とのつながり』が大事だと
思っているようだが…別になくても倒せる」
アルスラーン「な 何だって!?」
ザッハーク「そしてレイラはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
アルスラーン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 16翼将が次々と皆殺しにあうような気がしていたが
別にそんなことはなかったぜ!」
ザッハーク「そうか」
アルスラーン「ウオオオいくぞオオオ!」
ザッハーク「さあ来いアルスラーン!」
アルスラーンの勇気がパルスを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
725 :
水先案名無い人:2007/12/23(日) 00:51:58 ID:TXqVM3Ql0
そろそろ容量いっぱいになるぞ
職人のネタが新スレも盛り上げると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>724
もうオレはこれで満足しようとおもう。
ご執筆ご苦労様でした
ゝ、 (___ノ /∠ノ| _l__ 、 i亠┐
\::::::ー- ... _ iY'/_ ソ `ヒl /:::::二) ノ| |, | ノ
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ご あ ご |:::::::ヽ:::::::::) さ (::::/ r´, 、、〈ー- 、_/7 \ ノ| ノ|
ざ り 愛 |::::::::::::::::::::| あ |/ ll\/l l ヽ ヘ‐___,ヲ)_ )
い が 読 l::::::::::::::::::::l 来 l \ \wwY´l_`二7 /T ´  ̄\/⌒ヽ/ ̄
ま と /::::::::::::::::::::::| い | `∨ |l__,/ / |
し う /:::::::::::::::::::::::|ヤ | l` `〈ー/ / ,!
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