1 :
水先案名無い人:
2 :
水先案名無い人:2007/03/23(金) 08:25:20 ID:dqN8f+c10
2get
3 :
水先案名無い人:2007/03/23(金) 08:25:43 ID:y1Rt4fEf0
4 :
水先案名無い人:2007/03/23(金) 09:24:53 ID:x+096pTT0
チクショオオオオ!くらえ
>>1!新必殺音速スレ立て乙!」
5 :
水先案名無い人:2007/03/23(金) 09:30:53 ID:QPL+f4h/0
さあ来い
>>1!オレは実は一回スレを立てられただけで死ぬぞオオ!
6 :
水先案名無い人:2007/03/23(金) 10:29:47 ID:4CVuYwrdO
まそっ乙!
7 :
水先案名無い人:2007/03/23(金) 14:45:20 ID:KPy5guSI0
乙 1 感 だ 新 こ
を へ .じ っ ス :
: の る た レ こ
: . の こ
. か が
:
!
、ー-、ヘ_
_ヘ ゝ ソヾ ̄ \
> /`,、,、_,、,、,、ヘ マ
`7 /ニ(( ))二l ゝ
ソ_ /_、  ̄__- | ,ヘ |
´l l_ヒェl ィ'せ l/ヽ レ
ノノl ノ ソ/ /
´|/| `iー┐ lj 厂/`
ト、 `ー' /|)\
_ ,,ーヘ //// ヽ_
 ̄|ヾ、_ ̄_// / ノ | \
8 :
水先案名無い人:2007/03/23(金) 15:47:38 ID:QJTMydE+0
>>1よ…スレ立てが終わった今一つ言っておくことがある お前はスレを立てても感謝されないと思っているようだが…
>>1乙。
9 :
水先案名無い人:2007/03/23(金) 15:55:58 ID:lpmeulGQ0
そして前のスレは容量がいっぱいになってきたので最寄りの町へ解放しておいた あとはこのスレを埋めるだけだなクックック…
10 :
水先案名無い人:2007/03/23(金) 18:06:00 ID:Y/bqgRwFO
フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある
>>1が新スレを立てたような気がしていたが別に
>>1乙だったぜ!
11 :
水先案名無い人:2007/03/23(金) 18:10:26 ID:Wz/zkA650
>>9 前スレ「さあ来い住民ンン!オレは実はまだ書き込めるぞオオ!」
12 :
水先案名無い人:2007/03/23(金) 18:14:30 ID:r7+bCFpV0
「
>>9がやられたようだな…」
「フフフ…奴は住人の中でも最弱…」
「前スレを埋めずに解放するとはガ板の面汚しよ…」
13 :
水先案名無い人:2007/03/23(金) 20:29:43 ID:hGSy+JnJ0
いいですか>5空 それに>35浄
むやみに
>>1を乙するのはおろかな行為と知りなさい
14 :
水先案名無い人:2007/03/23(金) 21:43:43 ID:xP1wYpBn0
ヤマト「フ…乙だ
>>1…オレも一つ言っておくことがある
『南無妙法蓮華経』を唱えればハッピーになるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
15 :
水先案名無い人:2007/03/23(金) 22:20:46 ID:PoCXvJCk0
ゝ、 (___ノ /∠ノ| _l__ 、 i亠┐
\::::::ー- ... _ iY'/_ ソ `ヒl /:::::二) ノ| |, | ノ
丶、:::::::::::::::::`..ー-.._ ヘト-`l lニ'/ー' __ _,-一-一'__、_::::-/ _l__ / _l__
`ヽ、 ;;;::::::::::::::::::::: ̄,人ト-ャ/ー一' ̄:::::::::::::::::::: _/´  ̄) ノ| \ ノ|
 ̄ ┐::::::::::::ヾ[l兀l]:::::::::::::::::::::::::::::;;; 一 ´ \ ソ ゙ _l__
|:::\:::ー-::::::人:::::::::::::/ ̄ ̄ ) ┃ `て ノ|
l:::::::::::`:::::ーノ ヽ:::::::/ _ィ_ ノ ・ _l__ _l__
ご あ ご |:::::::ヽ:::::::::) さ (::::/ r´, 、、〈ー- 、_/7 \ ノ| ノ|
ざ り 愛 |::::::::::::::::::::| あ |/ ll\/l l ヽ ヘ‐___,ヲ)_ )
い が 読 l::::::::::::::::::::l 来 l \ \wwY´l_`二7 /T ´  ̄\/⌒ヽ/ ̄
ま と /::::::::::::::::::::::| い | `∨ |l__,/ / |
し う /:::::::::::::::::::::::|ヤ | l` `〈ー/ / ,!
た /:::::::::::::::::::::::::::|マ | \ ∨ / ̄
! /:::::::::::::::::::::::::::::::|ト l、 __ゝ, ///
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ!/::ヽ / `L__.///
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ/::::::::l 〈  ̄| /// l
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ l l/〈´
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \ | |
16 :
水先案名無い人:2007/03/23(金) 23:01:49 ID:jexnQIQ10
>>1の立てたスレが住民達を楽しませると信じて…! スレ立てお疲れ様でした!
17 :
水先案名無い人:2007/03/24(土) 01:44:30 ID:l300SSelO
>>1さん 乙じゃないですか!
読みましたよ ガ板の住人達の新スレ!
18 :
水先案名無い人:2007/03/24(土) 19:16:21 ID:B5YWssOT0
19 :
水先案名無い人:2007/03/25(日) 00:35:27 ID:Tx1L1Vl/0
全スレの最終レスが皆にうけると信じて・・・!埋め立てお疲れ様でした!
AAがすごく綺麗に決まってます乙
20 :
水先案名無い人:2007/03/25(日) 06:33:50 ID:fQLxT1R30
前スレの最後が神のような気がしていたがその通りだったぜ!
21 :
水先案名無い人:2007/03/25(日) 09:51:52 ID:YUoZbDGX0
メビウス「チクショオオオオ!くらえグローザム!メビウムブレード!」
グローザム「さあ来いメビウスウウウ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
グローザム「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のグローザムが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
グローザム「グアアアア」
デスレム「サイアークがやられたようだな…」
ヤプール「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
メフィラス「人間ごときに負けるとは宇宙人の面汚しよ…」
メビウス「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
メビウス「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでエンペラのいる城の扉が開かれる!!」
エンペラ「よく来たなソードマスターメビウス…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
メビウス「こ…ここが城だったのか…!感じる…エンペラの魔力を…」
エンペラ「メビウスよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『アンドロメロスの鎧』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
メビウス「な 何だって!?」
エンペラ「そしてGUYSの諸君はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
メビウス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにサイコキノ星人の妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
エンペラ「そうか」
メビウス「ウオオオいくぞオオオ!」
エンペラ「さあ来いメビウス!」
メビウスの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
22 :
水先案名無い人:2007/03/25(日) 10:33:28 ID:XWg9vzX/0
未来日記10話 巻頭カラーでヒロイン 主人公宅に不法侵入する時…! 単行本第3巻は、3月26日発売です。 えすのサカエ
由乃「チクショオオオオ!くらえ窓!新必殺ガムテープ&ハンマー!」
窓「さあ来い由乃オオ!オレは実は一回叩いただけで割れるぞオオ!」
(ガン)
窓「グアアアア!こ このザ・ヒロインと呼ばれる主人公の雪輝の家の窓が…こんな小娘に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
窓「グアアアア」
床「窓が割られたようだな…」
壁「フフフ…奴は天野家の家具の中でも最弱…」
グラビア誌「ストーカーごときに負けるとは家具の面汚しよ…」
由乃「くらえええ!」
(ズサ)
3種「グアアアアアアア」
由乃「やった…ついに部屋の掃除が終わったぞ…これでユッキーに押し込められた押入れの扉が開かれる!!」
礼亜「よく来たわね我妻由乃ちゃん…待っていたわ…」
(ギイイイイイイ)
由乃「こ…この人がユッキーのお母様だったのか…!感じる…お母様の包容力を…」
礼亜「由乃ちゃん…一つ言っておくことがあるわ 貴方は私に気に入られるか不安だと思っているようだが…かなり気に入ったわ」
雪輝「な 何だって!?」
礼亜「そして貴方のお味噌汁は美味しかったので更に気に入ったわ あとは雪君とエッチするだけねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
由乃「はい…私のほうからも一つ言っておくことがあります この私がお母様に気に入ってもらえなかったときのために何か道具を用意していたような気がしていましたが別にそんなことはなかったです!」
礼亜「そうなの」
由乃「ウオオオ襲わないのオオオ!?」
雪輝「襲わないよ由乃!」
由乃の宣戦布告が雪輝を落とすと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
23 :
水先案名無い人:2007/03/25(日) 10:59:01 ID:9XwQ8E380
独眼竜政宗最終話 楽しまずんばこれいかん 奥州に覇を唱える時…! 漫画版伊達政宗全八巻は絶賛発売中です。 山岡荘八
伊達政宗「チクショオオオオ!くらえ畠山義継!新必殺鉄砲攻撃!」
伊達輝宗「さあ撃て政宗エエ!義継はワシごと撃てば死ぬぞオオ!」
(パパーンパパーン)
畠山義継「グアアアア!こ この奥州管領の血筋の畠山義継が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドドッ)
畠山義継「グアアアア」
大崎義隆「畠山家が滅ぼされたようだな…」
葛西晴信「フフフ…奴は奥州豪族の中でも最弱…」
相馬義胤「伊達の子倅ごときに敗れるとは戦国武将の面汚しよ…」
政宗「くらいおれええええ!」
(ズバッ)
3人「グアアアアアアア」
政宗「やった…ついに周辺諸国を平定したぞ…これで蘆名義広のいる摺上原への道が開かれる!!」
蘆名義広「よく参ったな独眼竜政宗…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
政宗「こ…ここが摺上原だったのか…! 感じる…蘆名義広のあせりを…」
義広「政宗よ…戦う前に一つ言っておくことがある お主はワシを滅ぼすのに『風上に立つこと』が必要だと思っているようだが…別に立たなくても滅ぼせる」
政宗「な 何じゃと!?」
義広「そして猪苗代盛国はお主に内応したので城ごと寝返らせてやった あとはワシを追い出すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
政宗「フ…上等だ…ワシも一つ言っておくことがある このワシに家督を争っている弟がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったわ!」
義広「そうか」
政宗「ウオオオ参るぞオオオ!」
義広「さあ来い政宗!」
政宗の武勇が天下に轟くと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
24 :
水先案名無い人:2007/03/25(日) 11:35:49 ID:ooItWlwc0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! サンジャポ飯島引退は、放送未定です。 TBS
飯島「チクショオオオオ!くらえTBS!新必殺音速火炎斬!」
TBS「さあ来いヤマトオオ!オレは実は震度1でも放送するぞオオ!」
(ザン)
TBS「グアアアア!こ このザ・ムイミと呼ばれるTBS地震速報が…こんなババアに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
TBS「グアアアア」
NHK「サイアークがやられたようだな…」
日テレ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
フジ「飯島ごときに負けるとはテレビの面汚しよ…」
飯島「くらええええ!」
(ズサ)
3局「グアアアアアアア」
飯島が無事引退できると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
25 :
水先案名無い人:2007/03/25(日) 12:48:33 ID:qO4V6REN0
能登半島沖に津波の恐れがあるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
26 :
水先案名無い人:2007/03/25(日) 13:34:26 ID:3JDdbeus0
そうか
27 :
水先案名無い人:2007/03/25(日) 15:23:49 ID:ooItWlwc0
ウオオオいくぞオオオ!
28 :
水先案名無い人:2007/03/25(日) 15:36:10 ID:fQLxT1R30
さあ来い東海大地震!
29 :
水先案名無い人:2007/03/25(日) 15:38:51 ID:GAMU1BKh0
お前は地震対策に『家の耐震補強』が必要だと思っているようだが…別に隣の家が燃えてしまえば同じだ
30 :
水先案名無い人:2007/03/25(日) 16:33:41 ID:3JDdbeus0
な、何だって!?
31 :
水先案名無い人:2007/03/25(日) 16:38:01 ID:GAMU1BKh0
そして姉歯はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは非常用バッグを用意するだけだなクックック…
32 :
水先案名無い人:2007/03/25(日) 17:26:28 ID:ooItWlwc0
いぃぃぃぃぃくぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
33 :
水先案名無い人:2007/03/25(日) 17:51:53 ID:DPOMpj0G0
フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 我が家は欠陥住宅のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
34 :
水先案名無い人:2007/03/25(日) 17:53:27 ID:dgaRazCQ0
そうk…いやマジで大丈夫?
35 :
水先案名無い人:2007/03/25(日) 18:03:44 ID:RhZaH+r50
>>33の家が地震でも助かると信じて…! ご心配ありがとうございました!
36 :
水先案名無い人:2007/03/25(日) 20:19:12 ID:3JDdbeus0
200] 女の戦い
(ワー ワー)
世界「この!机に性的な落書きされろアホォー!」(ゴッ)
言葉「黙れ!私に斬られた首の傷を押えようとしてうっかり首がとれろアホォー!」(ボコォ)
世界「Tシャツ脱ぐときいっしょに胸も取れろアホーー!」(グシャ)
言葉「誠君から包丁を引き抜こうとして間違って自分も刺せアホゥーーー!」(グサァ)
世界「だいたいお前桂って・・・アデランスかアホーーー!」(グボン)
言葉「テメーこそ西園寺ってお前・・・西園の寺かよアホゥーーーー!」(ゴチン)
世界「自殺しようとビル登ったら飛び降りる前に日が暮れてしまって心細い気持ちがしろアホーーーー!」(ズゴ)
言葉「いじめを始めたら何者かに誠君に告げ口されて振られろアホゥーーーー!」(ユボン)
二人「「Summer Daysでは刹那に出番と人気を持っていかれろアホーーーーー!!」」
世界「なかなかやるじゃないか」
言葉「お前こそ」
37 :
水先案名無い人:2007/03/25(日) 21:00:32 ID:I62w8tkB0
最終話 友情を胸に 大人の身勝手を終わらせる時…! 新装版「ぼくらの七日間戦争」は、好評発売中です。 宗田理
菊地「チクショオオオオ!くらえ校長!子供をバカにするなぁ!」
榎本「さあ来い菊地イイ!私は実は生徒のことを人間とは思ってないぞオオ!」
(ザン)
榎本「グアアアア!こ このザ・軍歌マニアと呼ばれる校長の榎本が…こんな生徒に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
榎本「グアアアア」
丹羽「榎本校長がやられたようだな…」
八代「フフフ…榎本校長は大人の中でも無能…」
野沢「生徒ごときに負けるとは大人の面汚しよ…」
菊地「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
菊地「やった…ついに先生たちを倒したぞ…これで岩切市長のいる玉すだれの扉が開かれる!!」
岩切「よく来たな子供たちよ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
菊地「こ…ここが玉すだれだったのか…! 感じる…大人たちの汚さを…」
岩切「子供たちよ…お前たちに一つ言っておくことがある お前は私をこらしめるのに
『談合の様子を盗聴してFMラジオで町中に流す』ことが必要だと思っているようだが…別に次の選挙で落ちる」
菊地「な 何だって!?」
岩切「そして暴力教師の酒井は隣の部屋で怪しい行動をとっていたので羽交い絞めにしておいた あとは私をこらしめるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
菊地「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 友達の柿沼が誘拐犯に連れ去られていたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
岩切「そうか」
菊地「ウオオオいくぞオオオ!」
岩切「さあ来いガキども!」
ぼくらの勇気が子供たちを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
38 :
水先案名無い人:2007/03/25(日) 21:05:38 ID:gQlyXUrR0
200] アスカ シレン
(ワー ワー)
シレン「この!うっかり復活の草壷に入れっぱなしにしろアホォーーーー!」(ゴッ)
アスカ「黙れ!冒険続けようとして間違って渓谷の宿場に戻れアホォーーー!」(ボコォ)
シレン「店で買い物中にワープの罠踏めアホォー!」(グシャ)
アスカ「火炎入道の隣にオヤジ戦車がいろアホォーーー!」(グサァ)
シレン「合成の壷割るときうっかり遠投の腕輪つけっぱなしにしろアホォーーー!」(グボン)
アスカ「間違って無記入の白紙の巻物読めアホォーーー!」(ゴチン)
シレン「せっかく素振りで罠発見したのに勢いあまって踏めアホォーーーー!」(ズゴ)
アスカ「操作ミスで変化の壷にメイン武器入れろアホォーーーー!」(ユボン)
二人「「にぎり変化に貴重品の入った保存の壷おにぎりに変えられろアホォーーーーー!!」」(ドン)
シレン「なかなかやるじゃないか」
アスカ「お前こそ」
39 :
水先案名無い人:2007/03/25(日) 22:15:33 ID:gqHprxl2O
最終話 月刊ジーコを胸に すべてを終わらせる時…! ハリケーン準の作品は、連載未定です。 マンガ専門学校
ハリケーン準「チクショオオオオ!くらえルーニー荒川!新必殺最終候補作『ファイヤーランド』!」
ルーニー荒川「さあ来いハリケーン準ンン!オレは実は一言編集部に酷評されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ルーニー荒川「グアアアア!こ このザ・丸ペンオンリーと呼ばれる北高のルーニー荒川が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ルーニー荒川「グアアアア」
バナナ金田「ルーニー荒川がやられたようだな…」
春野コスモス「フフフ…奴は新入生の中でも最弱…」
ロマンス渚「同じ最終候補ごときに負けるとは未来のマンガ家の面汚しよ…」
ハリケーン準「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ハリケーン準「やった…ついに四天王を3人倒したぞ…これで画集院漫介のいる最上階の扉が開かれる!!」
画集院漫介「よく来たなマンガマスターハリケーン準…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ハリケーン準「に…2階に4人ともいたのか…!感じる…画集院漫介の漫力を…」
画集院漫介「ハリケーン準よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『担当と現役マンガ家の父2つのオーラ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ハリケーン準「な 何だって!?」
画集院漫介「そして萌山萌まく郎は売れてきたので最寄りの出版社へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ハリケーン準「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに元マンガ家のオヤジがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
画集院漫介「そうか」
ハリケーン準「ウオオオいくぞオオオ!」
画集院漫介「さあ来いハリケーン準!」
ハリケーン準の漫力がマンガ界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
40 :
水先案名無い人:2007/03/25(日) 23:30:33 ID:8DPN+58u0
41 :
水先案名無い人:2007/03/25(日) 23:41:44 ID:uKW1bzzk0
>>38 とあるサイトで見たネタのような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
42 :
水先案名無い人:2007/03/25(日) 23:43:40 ID:gt1JPoUN0
>>21 >デスレム「サイアークがやられたようだな…」
サイアークがやられたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
そしてメビウスネタは何度目か分からんが似たようなのが散々既出なので脱力しておいた
後はもう少しひねるだけだなクックック…
43 :
水先案名無い人:2007/03/25(日) 23:45:54 ID:o9MGnST/O
>>40 謙信と信玄の話の改変のような気がしていたが、別にそんなことはなかったぜ!
44 :
水先案名無い人:2007/03/25(日) 23:49:19 ID:gqHprxl2O
45 :
水先案名無い人:2007/03/25(日) 23:58:02 ID:D+6KmwGD0
そうか
46 :
水先案名無い人:2007/03/25(日) 23:59:49 ID:ySdJKnLN0
200?ィ 魔龍城の戦い
(ワー ワー)
ヤマト「この!パンツだけは許さないぞアホォー!」(ゴッ)
サイアーク「黙れ!俺に対する肉しみは消えないのかアホォー!」(ボコォ)
ヤマト「俺はトマトじゃなくポテトだアホーー!」(グシャ)
サイアーク「新しい技と間違えて新しい脇見せろアホゥーーー!」(グサァ)
ヤマト「だいたいお前十回刺されないと死なないって・・・一回刺しただけで死ぬじゃねぇかアホーーー!」(ザン)
サイアーク「グアアアア」(ドドドドド)
ベルゼバブ「テメーこそ『聖なる石』ってお前・・・必要ねぇよアホゥーーーー!」(ゴチン)
ヤマト「俺の両親を人質に取ったらやせてきてかわいそうになって逃がせアホーーーー!」(ズゴ)
ベルゼバブ「妹の存在が気のせいで終われアホゥーーーー!」(ユボン)
二人「「多すぎる伏線一話で回収しろアホーーーーー!!」」
ヤマト「なかなかやるじゃないか」
ベルゼバブ「そうか」
47 :
水先案名無い人:2007/03/26(月) 02:33:53 ID:IYDnOVGf0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! DVDボックス第1巻は、予約受付中です。 テレビ東京
おりん「チクショオオオオ!くらえ道悦!手鎖御免!」
道悦「さあ来いおりんん!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
道悦「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる手鎖人の植村道悦 が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
道悦「グアアアア」
田安宗武「道悦がやられたようだな…」
地獄丸「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
極楽丸「小娘ごときに負けるとは手鎖人の面汚しよ…」
おりん「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
おりん「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで大岡忠光のいる江戸城の扉が開かれる!!」
大岡忠光「よく来たな逃亡者おりん…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
おりん「こ…ここが江戸城だったのか…! 感じる…大岡忠光の魔力を…」
大岡忠光「おりんよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『将軍の密書』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
おりん「な 何だって!?」
大岡忠光「そしてお前の母親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
おりん「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた娘がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
大岡忠光「そうか」
おりん「ウオオオいくぞオオオ!」
大岡忠光「さあ来いおりん!」
おりんの勇気が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
48 :
水先案名無い人:2007/03/26(月) 17:42:16 ID:eXoMCUcS0
古代源層期超聖神の戦い
(ワー ワー)
クロノズー「この!RGB超聖使から色が取れろアホォー!」(ズバッ)
ディアナ「黙れ!まとばを超魔逆回転させようとしてうっかり目を回せアホォー!」(ピカー)
クロノズー「影面脱ぐときいっしょに口のマスクも脱げろアホーー!」(ババン)
ディアナ「魔汚染進めようとして間違ってゴロニャン黒ズーが封印されろアホゥーーー!」(キラッ)
クロノズー「だいたいお前ディアナって・・・ナディアのアナグラムかアホーーー!」(ズバン)
ディアナ「テメーこそクロノズーってお前・・・黒のズーかよアホゥーーーー!」(スパーン)
クロノズー「一人で若神子待ってたら一部が真黒側についてしまって心細い気持ちがしろアホーーーー!」(ズッドーン)
ディアナ「固守卵にエキスを注ぎ始めたら何者かにノアムーンの中にエキスを横流しされて傷つけアホゥーーーー!」(シャキン)
二人「「新しい擬音を思いついた日に限って舌を噛めアホーーーーー!!」」
クロノズー「なかなかやるじゃないか」
ディアナ「お前こそ」
49 :
水先案名無い人:2007/03/26(月) 18:15:02 ID:q2ugmh3U0
200] ヤマト ベルゼバブ
(ワー ワー)
ヤマト「この!十回刺しても死なないはずなのに一回刺しただけで死ねアホォーーーー!」(ゴッ)
サイアーク「黙れ!彼女ができて浮かれまくる担当に誤植しまくられろアホォーーー!」(ボコォ)
ヤマト「人間ごときに負けて魔族の面汚しになれアホォー!」(グシャ)
3人「挙句に最後のコマに「彼女ができました」と記入されろアホォーーー!」(グサァ)
ヤマト「聖なる石がなくても倒されろアホォーーー!」(グボン)
ベルゼバブ「彼女にふられたショックで死ねアホォーーー!」(ゴチン)
ヤマト「このオレに生き別れた妹がいろアホォーーーー!」(ズゴ)
ベルゼバブ「C・Y・C第1巻発売前に打ち切られろアホォーーーー!」(ユボン)
二人「「最終話だけ異常な人気を得ろアホォーーーーー!!」」(ドン)
ヤマト「なかなかやるじゃないか」
ベルゼバブ「お前こそ」
50 :
水先案名無い人:2007/03/26(月) 19:28:33 ID:Ecao14roO
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ぷよまんは、発売未定です。 コンパイル
アルル「チクショオオオオ!くらえぞう大魔王!新必殺音速火炎斬!」
ぞう大魔王「さあ来いアルルウウ!オレは実は一回天井まで積まれただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ぞう大魔王「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のぞう大魔王が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ぞう大魔王「グアアアア」
ミノタロス「サイアークがやられたようだな…」
シェゾ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ルルー「魔導師見習いごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
アルル「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
アルル「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでサタンのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
サタン「よく来たなマイプレシャスアルル…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
アルル「こ…ここが魔龍城だったのか…!感じる…サタンの魔力を…」
サタン「アルルよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ばよえ〜ん』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
アルル「な何だって!?」
サタン「そしてお前のカーバンクルはやせてきたので最寄りのCoCo壱へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
アルル「フ…上等だ…ぼくも一つ言っておくことがある。ぷよぷよの発売元が倒産したような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
サタン「そうか」
アルル「ウオオオいくぞオオオ!」
サタン「さあ来いアルル!」
アルルの勇気が世界を救うと信じて…!
ご愛読ありがとうございました!
51 :
水先案名無い人:2007/03/26(月) 21:00:37 ID:/yDglh7U0
>>50 やられたのがサイアークだと思ったが別そな
52 :
水先案名無い人:2007/03/26(月) 22:05:28 ID:wQlp0FdPO
53 :
水先案名無い人:2007/03/26(月) 22:15:36 ID:n6mZY7OS0
>>52 このゲーム本当に市場に流れたの?
1000円でも高いと思うんだけど…。
54 :
水先案名無い人:2007/03/26(月) 22:47:17 ID:9t95CnXhO
レツアークとゴクアークとベルゼバブが強そうにみえたが、別にそんなことはなかったぜ!
55 :
水先案名無い人:2007/03/26(月) 22:56:38 ID:SCJChwf20
200] ブースター エンテイ
(ワー ワー)
ブースター「この!仲間のバクーダのじしんを食らって瀕死になれアホォーーーー!」(ゴッ)
エンテイ「黙れ!ほのお最強の物理技がほのおのキバのままでいろアホォーーー!」(ボコォ)
ブースター「映画の主役になって無駄に有名になれアホォー!」(グシャ)
エンテイ「シャドーボール特殊化で弱体化しろアホォーーー!」(グサァ)
ブースター「伝説大好きな小学生にすら見放されろアホォーーー!」(グボン)
エンテイ「ブースターに出来ることは他のポケモンにも出来ろアホォーーー!」(ゴチン)
ブースター「なぜかあまごいを覚えろアホォーーーー!」(ズゴ)
エンテイ「イーブイ進化の中で最弱のままでいろアホォーーーー!」(ユボン)
二匹「「フレアドライブ覚えるなアホォーーーーー!!」」(ドン)
ブースター「なかなかやるじゃないか」
エンテイ「お前こそ」
56 :
水先案名無い人:2007/03/26(月) 23:56:49 ID:SFFN7Umb0
2007大河・川中島の戦い
謙信「…ボク炭水化物は取らないようにしてるのね。ボディライン崩れたら
スタイリストさんに悪いじゃない」
信玄「黙れ!前歯にはさまったおかずを取ろうとしてうっかり前歯が
とれろアホォーー!」
57 :
水先案名無い人:2007/03/27(火) 00:24:43 ID:4zzL7qjB0
最終話 食い物を腹に すべてを食する時…! 扶桑社文庫は、発売中です。 久住昌之
井之頭五郎「チクショオオオオ!くらえ定職屋の親父!必殺アームロック!」
親父「さあ来い五郎オオ!オレは実は一回組まれただけで死ぬぞオオ!」
(ギュ)
親父「痛っいい!こ このザ・大山と呼ばれる大山ハンバーグランチの定食屋の親父が…こんな中年に…バ…バカなアアアアアア」
(ゴーゴーフトシ)
親父「グアアアア」
高級甘味松むら「定食屋の親父がやられたようだな…」
やきそばクリタ「フフフ…奴は孤独のグルメの中でも最弱…」
なんてんかく「五郎ごときに負けるとは食い物屋の面汚しよ…」
五郎「くらええええ!」
(がんばれがんばれフトシ)
3人「グアアアアアアア」
五郎「やった…ついに食い物屋を倒したぞ…これでブラジリアのある銀座への扉が開かれる!!」
ブラジリア「よく来たなアームロックマスター五郎…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
五郎「こ…ここがWINSだったのか…! 感じる…ブラジリアのハヤシライスを…」
ブラジリア「五郎よ…食いに来られる前に一つ言っておくことがある お前は私の所へ来るのに6年ぶりぐらいだと思っているようだが…実は店は無くなっている」
五郎「な 何だって!?」
ブラジリア「そしてお前の腹はすっからかん心は宙ぶらりんなのでエビスヤを薦めておいた あとはステーキを食べるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
五郎「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに別れた恋人の若き大女優がいるような気がしていたが話に関係はなかったぜ!」
ブラジリア「そうか」
五郎「うおォン俺はまるで火力発電所だアアア!」
ブラジリア「さあ来い五郎!」
五郎の食いっぷりが世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
58 :
水先案名無い人:2007/03/27(火) 00:43:19 ID:D0DCVOua0
>>52 ロマサガ3のパクリにしか見えなかったが、別にそんなことはなかったぜ!
59 :
水先案名無い人:2007/03/27(火) 01:38:40 ID:VSLs552y0
最終戦 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ドラゴンクエスト次回作は開発途中です エニクス
アリーナ「チクショオオオオ!くらえミスターハン!鉄の爪攻撃!」
ミスターハン「さあ来いアリーナァァァ!オレは実は一回攻撃されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ミスターハン「グアアアア!こ この格闘大会の最初の大戦相手のミスターハンが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ミスターハン「グアアアア」
ラゴス「ミスターハンがやられたようだな…」
ビビアン「フフフ…奴は参加者の中でも最弱…」
サイモン「どこぞの姫ごときに負けるとは」
ベロリンマン「武闘会の面汚しよ…」
アリーナ「くらええええ!」
(ズサ)
4人「グアアアアアアア」
アリーナ「やった…ついに予選を勝ち抜いたわ…これでピサロとの決勝戦が行われる!!」
ピサロ「よく来たなアリーナ姫…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
アリーナ「な…居なくなったりしないのか…! 感じる…ピサロの魔力を…」
ピサロ「アリーナ姫よ…戦う前に一つ言っておくことがある このソフトは五章まであると思っているようだが…そんなことはない」
アリーナ「な 何だって!?」
ピサロ「そして勇者の捜索なんてやめて勝手に地獄の帝王を倒させることにした
エビルプリーストとかいう馬鹿も殺したしあとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
アリーナ「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある 私の父が恐ろしい夢を見たと言ったような気がしていたけどボケてただけだったわ!」
ピサロ「そうか」
アリーナ「ウオオオいくぞオオオ!」
ピサロ「さあ来いアリーナ!」
アリーナの攻撃がエンドールを救うと信じて…! プレイありがとうございました!
60 :
水先案名無い人:2007/03/27(火) 02:18:38 ID:gLdApnBt0
>>53 夢野の過去作「恋のトライアングル」もゲーム化したな
5800円もするけど
61 :
水先案名無い人:2007/03/27(火) 02:29:50 ID:ELDzITOX0
>>52は朝目でネタ師が上げてるのを見たことがあるがあるから、別にゲームが発売したわけじゃなかったぜ!
62 :
水先案名無い人:2007/03/27(火) 06:19:33 ID:GTllSl8B0
最終話 過激さを胸に 日本を終わらせる時…! 供託金は、返却未定です。 外山恒一
トヤマ「チクショオオオオ! くらえ浅野! 新必殺スクラップ&スクラップ!」
浅野「さあ来いトヤマアア! オレは実は一度指摘されただけでフリーズしたぞオオ!」
(ザン)
浅野「グアアアア!こ このザ・ミンスと呼ばれる無党派の浅野が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
浅野「グアアアア」
吉田「浅野がやられたようだな…」
中松「フフフ…奴は知事候補の中でも最悪…」
黒川「泡沫ごときに負けるとは候補者の面汚しよ…」
トヤマ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
トヤマ「やった…ついに知事候補を倒したぞ…これで石原のいる都庁の扉が開かれる!!」
石原「よく来たなイマドキ政治犯トヤマ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
トヤマ「こ…ここが都庁だったのか…! 感じる…石原の魔力を…」
石原「トヤマよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は多数派を憎んでいるようだが…当選した時点でお前も多数派になる」
トヤマ「な 何だって!?」
石原「そして唯一神は参院選出馬のためにこの選挙には出馬しない あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
トヤマ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの主張を知りたければポスターを見よ。二種類あるから気をつけろ!」
石原「そうか」
トヤマ「ウオオオいくぞオオオ!」
石原「さあ来いトヤマ!」
トヤマの無謀が日本を滅ぼすと信じて…! 四月八日は都知事選挙の投票日です!
63 :
水先案名無い人:2007/03/27(火) 07:38:20 ID:iaPHMVYK0
200] ガイル ザンギ
(ワー ワー)
ガイル「この!春麗に踏まれてパーフェクト負けろアホォーーーー!」(ゴッ)
ザンギ「黙れ!リュウに弱キックだけでパーフェクト負けろアホォーーー!」(ボコォ)
ガイル「ソ連出身なのにいつのまにかロシア出身になれアホォー!」(グシャ)
ザンギ「アメリカンコーヒーに納豆入れられろアホォーーー!」(グサァ)
ガイル「ダルシムに乱入されてなすすべなく負けろアホォーーー!」(グボン)
ザンギ「強すぎて次の作品で弱体化されろアホォーーー!」(ゴチン)
ガイル「ベガ倒したのに雪山に送られろアホォーーーー!」(ズゴ)
ザンギ「エンディングで家族が迎えに来るなアホォーーーー!」(ユボン)
二人「「ダイヤグラムで最下位になれアホォーーーーー!!」」(ドン)
ガイル「なかなかやるじゃないか」
ザンギ「お前こそ」
64 :
水先案名無い人:2007/03/27(火) 12:34:12 ID:kOzDwkMS0
65 :
水先案名無い人:2007/03/27(火) 17:01:16 ID:NISTNj/O0
>>59 アリーナがボクっ娘だったような気がしたが、そんなことはなかったぜ!
66 :
水先案名無い人:2007/03/27(火) 19:02:11 ID:VSLs552y0
ガンダムSEED DESTINY
Phase:35運命の最終決戦始まる! キメてやる!青春の一撃!! 脚本:両澤千晶
シン《オレはキラとかいうのを恨むのをやめた…そして ついにオレ達の悲願であるロゴスを倒した時運命の銃声が響く》
(バタン)
シン「えっ!?何だ!?議長が倒れたぞ!?」
レイ「シン…議長は…?」
シン「ダメだ…死んでる」
アーサー「そんな!平和な時代が始まったばかりなのに!」
シン「ん?何かダイイングメッセージを残している…」
(ザワ…)
シン「これは暗殺事件だ…!!この『T』の文字に手掛かりがあるはずだ!」
白ハロ「シン、ヨクカンガエロ!」 《白いハロ つっこみ上手》
ルナマリア「大変だわ… メイリンもどっか行っちゃうし…」
シン「ルナ 心配するな犯人はオレが必ず見つけてやる!」
ルナマリア「シン…ずっと前からシンの事が…」
シン「も…萌え!!」
フラガ「恨めしや…」
シン「お…おばけが出た!!」
アスラン「これは脱走なんかじゃないぞ!」 (ドカッ)
シン「何なんだー!いきなり何すんだ、アンタは!!」
アスラン「やめてやる!ザフトなんてやめてやる! 彼らの言葉は世界を滅ぼすんだ!」
シン(な 何わけのわかんないこと言ってるんだこの人は こんな時に…!!これじゃ捜査ができない!)
シン「クソッ やるしかないのか…プラモ売れないから出したくなかったんだが!」
(ズゥン…)
アスラン「!! な なんだ!?」
アスラン「グ…グワアア―――!!なんなんだ、この強力なMSは!これは一体…!」
(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)
シン「オレの新機は なんだか強いガンダム『デスティニー』あんた…悪いがおとなしくしてもらうぜ!」
これがシンの新しい力!!戦闘が始まる…!! Phase:35おわり
次回は、デスティニーの恐るべき能力が明らかに!?そして真犯人と幽霊と恋の行方は……必見!
67 :
水先案名無い人:2007/03/27(火) 19:08:57 ID:VSLs552y0
ガンダムSEED DESTINY
最終話:そして平和は続く…! DVD10巻は発売未定です。 脚本:両澤千晶
アスラン「くっ、手も足もでない!」
アスラン「オレが間違ってた!オレはザフトに残る!」
シン「その言葉を待ってた!」
シン「そして議長殺しの犯人はタリア艦長!あなたです!議長が残した『T』の文字はtariaのTだったんだ!」
タリア「その通りよ、シン!議長はなんだかよからぬ事を企んでいたのよ!」
フラガ「オレは幽霊じゃなくてなんとなく生き残ってただけだから失礼させてもらうよ」
シン「そしてオレはルナとつき合うことにするぜ!」
ナレーション「こうして世界は平和になった」
シン「これでヘタレ化はまぬがれたぜ!」
シン《オレの新しい人生はまだ始まったばかりだ!》
シンの青春ノンストップ! おわり
68 :
水先案名無い人:2007/03/27(火) 23:15:21 ID:mkg+fm12O
梨花「やめてほしいのです。助けてほしいのです。」
鷹野「ほほほ。あなたは今から死ぬのよ。」
ハンサムな俺「やめろ!その子が嫌がってるじゃないか」
鷹野「なにものだ」
ハンサムな俺「名乗るほどの名前じゃない」
鷹野「やっておしまい」
ハンサムな俺「『ラベンダー・ラプソディ』」
鷹野「ぐぎやああぁぁぁぁぁぁぁ」
小此木「つ、強い!」
雲雀13「こんな相手と戦っていたのか」
ハンサムな俺「さぁ、俺と戦う奴はいないか」
鷹野「ちくしょう。覚えてなさい」
梨花「ありがとうなのです。お名前は何と言うのですか」
ハンサムな俺「マイネームイズハンサムタロウ」
梨花「ハンサムタロウの英語はとても上手なのです。どうもありがとうなのです。」
ハンサムな俺「アディオス」
完
69 :
水先案名無い人:2007/03/28(水) 00:51:13 ID:TSEaVqfL0
誤爆したように見えるがそんなことはあったぜ
70 :
水先案名無い人:2007/03/28(水) 06:48:02 ID:idazXAWB0
フォーエバーハンターの改変だぞ。誤爆ではない。
71 :
水先案名無い人:2007/03/28(水) 14:35:59 ID:zvNwmvCc0
最終話 母親失格 14歳の母編…! 父親失格は、放送未定です。 東海テレビ
千弘「チクショオオオオ!くらえお父さん!新必殺 私は妊娠しました!」
慎一「さあ来い千弘オオ!オレは実は癌だから突然死ぬぞオオ!」
(ザン)
慎一「グアアアア!こ このザ・床屋と呼ばれる育ての親の倉本慎一が…こんな娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
慎一「グアアアア」
拓郎「慎一がやられたようだな…」
清美「フフフ…拓郎は登場人物の中でもロリコン…」
弘美「中学生を孕ませるとは保育士の面汚しよ…」
千弘「くらええええ!」
(ズサ)
拓郎「グアアアアアアア」
千弘「やった…ついに拓郎を倒したぞ…これで千賀子さんのいる家の扉が開かれる!!」
千賀子「よく来たな14歳の母千弘…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
千弘「こ…ここが私の家だったのか…! 感じる…千賀子さんの堕胎手術道具を…」
千賀子「千弘よ…戦う前に一つ言っておくことがある 私はお前の子を堕ろすのに『堕胎手術』をさせると思っているようだが…私自身が堕胎手術を行う」
千弘「な 何だって!?」
千賀子「そしてお前を孕ませた拓郎は町へ『中学生を孕ませた』と噂を流しておいた あとは私を説得して赤子を産むだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
千弘「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私に本当の父親がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
千賀子「そうか」
千弘「ウオオオいくぞオオオ!」
千賀子「さあ来い千弘!」
千弘が子供を産むと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
72 :
水先案名無い人:2007/03/28(水) 19:05:49 ID:OO9NkqEG0
ソードマスターヤマトじゃない改変が多くなってる気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
73 :
水先案名無い人:2007/03/28(水) 19:06:34 ID:F+fTl6Ay0
そうか
74 :
水先案名無い人:2007/03/28(水) 19:12:03 ID:ff/lKlCM0
そうか
75 :
水先案名無い人:2007/03/28(水) 20:58:18 ID:/WuU8X6FO
最終話 絶望を胸に すべてを終わらせる時…! ライブ・ア・ライブのリメイクは、開発未定です。 時田貴司
オルステッド「チクショオオオオ!くらえクラウストロPH!新必殺デストレイル!」
クラウストロPH「さあ来いオルステッドオオ!私は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
クラウストロPH「グアアアア!こ このザ・工事現場と呼ばれる四天王のクラウストロPHが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
クラウストロPH「グアアアア」
スコトフォビア「クラウストロPHがやられたようだな…」
アクロフォビア「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
フェミノフォビア「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
オルステッド「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
オルステッド「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで魔王のいる魔王山の頂上への道が開かれる!!」
ストレイボウ「よく来たなソードマスターオルステッド…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
オルステッド「こ…ここが頂上だったのか…! 感じる…ストレイボウの陰謀を…」
ストレイボウ「オルステッドよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は俺が『落盤で死んだ』と思っていたようだが…別に俺の自演だったのでなんともない」
オルステッド「な 何だって!?」
ストレイボウ「そしててめえを絶望のドン底に突き落とすために王殺しの罪を負わせておいた あとはてめえをブッ倒しッ!!てめえの引き立て役だった過去に決別するだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
オルステッド「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある この後オレはアリシアに罵られて魔王になるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ストレイボウ「そうか」
オルステッド「ウオオオいくぞオオオ!」
ストレイボウ「さあ来い あの世で俺にわび続けろオルステッドーーーーッ!!!!」
オルステッドの絶望感がルクレチアを滅ぼすと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
76 :
水先案名無い人:2007/03/28(水) 21:04:36 ID:NKi2VnaX0
決めろ!うっかりギアス
第22ギアス:運命の記念式典始まる!の巻 キメてやる!虐殺級のうっかり!!
(カシャッ ワー ワー)
スザク《オレは一人称を使い分けるのをやめた…そして ついにオレ達の夢の一歩となる行政特区「日本」記念式典が始まった>>
(バババババン)
マスコミ「えっ!?何だ!?式典会場で銃声だぞ!?」
スザク「ゼロ…日本人のみんなは…」
ゼロ「ダメだ…死んでる」
スザク「そんな!新たな日本は始まったばかりなのに!」
ゼロ「これは虐殺事件だ…!!この日本人の殺され方に手掛かりがあるはずだ!」
C.C.「よく考えてかけろゼロ!」 《ゼロの相棒 C.C. とってもピザ好きで不死身》
スザク「これはえらいことだ 恐怖でゼロの仮面が落ちそうだっ」
ゼロ「スザク 心配するな犯人はオレが必ず見つけてやる!」 (ポロッ…)
スザク「ルルーシュ!?オレ…ずっと前から君の事がゼロではないかと…」
ゼロ「し…しまった!!」
ダールトン「恨めしや…」
ゼロ「ダ…ダールトンが出た!!」
ユーフェミア「チクショー!行政特区なんてくだらねぇ日本ごっこやってられません!」
(ドカッ)
スザク「グアア――!いきなり何すんだユフィ!!」
(ドン)
ユーフェミア「皆殺しにして下さい!日本人なんて虐殺です♪ 誰も自殺なんてしてくれないんです!」
(ゴゴゴ)
スザク「な 何てことだ…ユフィがおかしくなった ゼロと二人になった時に…?これじゃ新日本ができない!クソッ やるしかないのか…ユフィにだけは使いたくなかったあの技を!」
(キュルル…)
パイロットA「!! な なんだ!?」
(ブシュウ ブシュウ)
ユーフェミア「グ…グワアア―――!!ナイトメアが…ナイトメアが私の体をしめつける!これは一体…!」
(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)
スザク「オレのギアスは人型の機械を意のままに操ることができる『ナイトメア・エンペラー』 ユフィ…悪いがおとなしくしてもらうぜ!」
これがスザクのギアス!!バトルが始まる…!! 第22話 おわり 23話は、ルルーシュの恐るべきギアスが明らかに!?そして真犯人とダールトンと日本の行方は……必見!
77 :
水先案名無い人:2007/03/28(水) 21:06:25 ID:uTTmX/rl0
新スレになってソードマスターネタがあまりにも少なくてスレを間違ったかと思ったがそんなことなかったぜ!
78 :
水先案名無い人:2007/03/28(水) 21:06:36 ID:NKi2VnaX0
決めろ!うっかりギアス
最終ギアス:そして夢は続く…!の巻 DVD第4巻は4月25日発売です。
ユーフェミア「チクショオオオ 動けません!」
ユーフェミア「私が間違ってた!私やっぱり日本人を殺したくなかった!」
スザク「その言葉待ってたぜユフィ!」
スザク「そしてユフィをおかしくした犯人はルルーシュ!キミだ!オレやジェレミア卿がおかしくなった時もキミが側にいたんだ!
ルル−シュ「その通りさ!オレのギアスがユフィの正気をとったんだ!」
ダールトン「私は特に何のギアスもかけられてないので もう気絶します」
スザク「そして死んだ人達はロイドさんがサイボーグで復活させてくれたぜ!」
(ガチャアァァ)
マスコミ「きまったー!ゼロ逮捕―――!ユーフェミア様御快復――――!」
スザク「これで式典中止はまぬがれたぜ!」
スザク《オレ達の特区日本はまだ始まったばかりだ!》
スザクの超人ぶりノンストップ! おわり
79 :
水先案名無い人:2007/03/28(水) 21:09:23 ID:NKi2VnaX0
「グアアアア!こ このザ・ネタ師と呼ばれるこのNKi2VnaX0が…
ネタの間をこんな
>>77に…バ…バカなアアアアアア」
80 :
水先案名無い人:2007/03/28(水) 21:11:42 ID:MBjkKE7d0
おちつけ
>>77… きっと専ブラの開け方が悪かったんだ…
だから別のスレにつながってしまったんだ
…もっとゆっくり専ブラを開けよう(カチッ)
こ…ここがソードマスターヤマトスレだ!!
81 :
水先案名無い人:2007/03/28(水) 21:18:55 ID:3oX3lkAs0
こ…ここがソードマスターヤマトスレだったのか…! 感じる…職人のネタ切れを…
82 :
水先案名無い人:2007/03/28(水) 21:26:42 ID:F+fTl6Ay0
スレ住人よ…スレを見る前に一つ言っておくことがある。
お前達はこのスレが『専ブラがないと見られない』と思っていたようだが…別になくても見られる。
83 :
水先案名無い人:2007/03/28(水) 21:26:57 ID:NKi2VnaX0
フォーエバーハンターYAMATO
<道具屋 まそっぷの夕暮れ>
店主「いらっしゃいませ」
ヤマト「これとこれと・・・これをいただこう」
店主「毎度ありがとうございます」
ヤマト「俺はポテトだ!」
女「OH!NOー!」
ヤマト「ムム!女性の悲鳴・・・」
店主「表で何かトラブルのようですね・・・
久しぶりにミスター・ヤマトの活躍が見られそうだ」
サイアーク「いいじゃねぇかちょっとつき合えよ」
女「オー!ノォー!シット!」
ヤマト「よさないか!」(ザッ)
サイアーク「誰だテメェは!」
ヤマト「オレが誰かだって?」
ヤマト「常に囚われの両親のことを考えている男とだけ答えておこう」
サイアーク「な・・・何ィ!」
ヤマト「妹のことは全然考えてない」
サイアーク「フザケやがって!ひねりつぶしてやる!」(グオオオオオ)
ヤマト「おろかな」
ヤマト「『ソニック・ファイヤー・スラッシュ』」(ザシュッ)
サイアーク「グワアアアア!!」
(ブシュウウウウ)
サイアーク「バカな・・・一回刺しただけで十回分の攻撃だとお!?」
ヤマト「オレにはページなど必要ないのでね・・・」
サイアーク「2ページで四天王を全滅させられるってのか・・・!」
サイアーク「チクショウ何てやつだ!」
サイアーク「とてもかなわねえ!これで勝ったと思うなよ!覚えてやがれ!」(ダッ!)
84 :
水先案名無い人:2007/03/28(水) 21:27:42 ID:NKi2VnaX0
子供「ワーンワーン」
ヤマト「ム 子供が泣いている」
子供「ウワーン ウサちゃんの目がポロッととれちゃったよう ウワーン」
ヤマト「泣くのはおよし 直してあげるよ」
子供「本当!?ありがとうトマトマン!」
ヤマト「ほうら」
子供「あっ聖なる石を埋め込んである!いいの!?」
ヤマト「聖なる神殿に落ちてたやつだよ」
ヤマト「オレにはそんなもの必要ないからいいのさ」
子供「聖なる石無しでベルゼバブを倒せるなんて・・・ありがとう肉しみの人!」
(チチチ・・・)
ヤマト「おや?」
子供「ワア!鳥型の魔物が襲い掛かってきた!魔族に警戒されてるのね!」
子供「どんどん魔物が集まってくるわ!」
ヤマト「ハハハ・・・パンツだけは許さない」
(ケケケ ギギギ・・・ )
ヤマト「おいおいお前ら・・・このオレの新しい脇を見せてやる!」
子供「ワア!ユーモアのセンスがある!」
ヤマト「さあて魔龍城を攻め落とすか」
子供「さようならトマトさんありがとう!」
ヤマト(オレは狩人・・・イカした剣技を追い続ける剣士という名の狩人
それがイッツ マイ ライフ)
85 :
水先案名無い人:2007/03/28(水) 22:45:11 ID:+SdJjCg70
ヤマト以外のネタ貼られても元文が分からないから反応出来ない気がしたが別にそんなことなかったぜ!
86 :
水先案名無い人:2007/03/28(水) 22:47:14 ID:Nf+UCwnkO
やはりフォーエバーハンターは卓越したネタだな
87 :
水先案名無い人:2007/03/28(水) 23:48:37 ID:NKi2VnaX0
アンラッキーエンペラ四天王
なにをやってもついてないオレ達だったけど
やっと地球征服にこぎつけたぜ
今日は皇帝との地球征服会議さ
エンペラ星人「それでは会議を始めるぞ」
4人「はいお願いします」
エンペラ星人(四天王を募集して集まってきたのが
強力な宇宙人達だったのはついてるけど・・・
なんかヘタレそうな奴らだ・・・
今までついてない人生だったのが原因らしいけど・・・)
デスレム「うわっ」(ガラッ)
グローザム「デ、デスレーム!」
デスレム「ウワアアアーー!」
グローザム(デスレーム!
ウルトラ大戦争の頃から謀将として皇帝に使えていたが
骨と肉が逆転しやむなく手の動きに連動して火球を放てるように修行したが1発も敵に当たらず
立てた作戦はジャックに邪魔された
そんなついてない人生にも負けずここまでがんばってきたデスレーム!)
グローザム「な、泣くなみんな!涙という名のウルトラ兄弟は
心のヒッポリト星人にブロンズ像にしてもらえ!
デスレムのためにも残ったオレ達ががんばるしかないじゃないか」
メフィラス「そうです!グローザムの言うとおりです!」
グローザム「うわっ」(ガラ)
ヤプール「グ グローザーム!」
グローザム「ウアアアー!」
メフィラス(グローザーム!
豪将としての活躍を夢見て必死で修行してやっと不死身の体を手に入れたが
痛覚を無くすことが出来ず ある時は何千回も切り刻まれ またある時は何回も爆発した
そんな不運にも負けず宇宙征服に人生をかけたグローザム!グローザーム!)
88 :
水先案名無い人:2007/03/28(水) 23:50:06 ID:NKi2VnaX0
ヤプール「も もうダメだ・・・オレ達の夢という名の暗黒宇宙はビッククランチしてしまった・・・!」
メフィラス「バカヤロウ ここであきらめたら今までの侵略計画がムダになりますよ」
ヤプール「でも もう頭脳労働担当の二人だけになってしまったじゃないか!」
メフィラス「だから何だと言うのです!侵略と言うのはたとえ・・・うわっ」(ガラッ)
メフィラス「ウワアアアー!」
ヤプール「メフィラース!」
ヤプール(メフィラース!同胞がかつて地球侵略を目指したが
円盤が爆発して侵略の道を断たれた上に一族の評判は2代目に盗まれ
皇帝には「わりとキライでした」と告白され
それでも人生をあきらめず知将の称号に全てをかけたメフィラス!メフィラース!)
ヤプール「なんてことだ・・・どうすればいいんだ・・・」
ヤプール「とうとう邪将のオレ一人になってしまった・・・」
エンペラ星人(粘着が残っちゃったの!?)
ヤプール「頭脳労働担当のみの四天王なんて四天王じゃなくて邪将という名の超獣博士だよ・・・うわっ」(ガラッ)
ヤプール「ウワアアアー!」
エンペラ星人「ヤプール!」
ヤプール(オレ ヤプールは地球侵略を夢見てエースに倒されても復活 タロウに倒されても復活としつこく粘着したが
Uキラーザウルスネオが爆発しバキシム達も倒され
異次元に引きずり込んだ一般人は よく見たら何かのマスゴミだった
そんなついてない人生にもめげずにがんばって
やっと四天王の改造という新しい夢をつかんだのに・・・・ここまでかよ チクショー!)
エンペラ星人(全滅した・・・)
89 :
水先案名無い人:2007/03/28(水) 23:51:28 ID:PG4AoX8d0
最終話 愛を胸に すべてを終わらせる時…! うたわれるものらじおは、好評配信中です。 音泉
柚姐「チクショオオオオ!くらえもう一人の小山さん!新必殺バルキリーフォーク二刀流!」
下品な方の小山「さあ来い姐さんんん!僕は実は少し喋っただけで夢想歌流されるぞオオ!」
(ズバグチャベチャビチャ)
下品な方の小山「グアアアア!こ この生まれたての38歳と呼ばれるゲストの小山剛志が…こんな『キン!キン!キン!キン!(※規制されました)』に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
下品の方の小山「グアアアア」
あっちゃん「剛志さんがやられたようね…」
さぁや「あらあらうふふ…彼はゲストの中でも最弱…」
浪川「メインパーソナリティーごときに負けるとはゲストの面汚しよ…」
その他のゲスト「……………」
柚姐「ゲストなんていりません!臓物をブチ撒けろっ!」
(ズバグチャベチャビチャ)
ゲスト全員「グアアアアアアア」
柚姐「やった…ついにゲストを倒したわ…これで力ちゃんのいるスタジオの扉が開かれる!!」
力ちゃん「よく来たなフォークマスター柚ちゃん…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
柚姐「こ…ここがスタジオだったのね…! 感じる…力ちゃんのダンディ力を…」
力ちゃん「柚ちゃんよ…戦う前に一つ言っておくことがある 君は僕をオトすのに語尾に『ニャン♪』とつけることが必要だと思っているようだが…別にあってもオトせない」
柚姐「な 何ですって!?ていうかそれどういうこと!?ちょっと力ちゃん!」
力ちゃん「……そして君のフォークは危ないので外のスタッフに預けておいた あとは僕を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
柚姐「フ…上等よ…わたしも一つ言っておくことがあるわ ラジオの最終回で結婚するという約束をしたような気がしていたというかしましたけど
も ち ろ ん 覚 え て ま す よ ね ?」
力ちゃん「……そうか」
柚姐「ちょっと!何さらっと流そうとしてんですか!?力ちゃんってば、ねえ!」
力ちゃん「……さあ来い柚ちゃん!」
柚姐の愛が力ちゃんをオトすと信じて…! 応援ありがとうございました!
90 :
水先案名無い人:2007/03/29(木) 00:03:37 ID:/pSwDKq50
さぁやはラスボスだろ……常識的に考えて……
あと浪川がいた気がするがそんなことはなかったぜ!
91 :
水先案名無い人:2007/03/29(木) 00:04:18 ID:/pSwDKq50
そしてさぁやじゃなくてあっちゃんだったが別ry
92 :
水先案名無い人:2007/03/29(木) 00:23:19 ID:LbUBNVxM0
>>90 それはもちろんわかってるんだが、
あえて力ちゃん本人を持ってきてみたんだぜ
93 :
水先案名無い人:2007/03/29(木) 01:22:13 ID:1DiWSAUe0
そうか
94 :
水先案名無い人:2007/03/29(木) 02:44:59 ID:WUL163kz0
力ちゃんの受け流しは異常
95 :
水先案名無い人:2007/03/29(木) 03:49:48 ID:LSDgHzNN0
うけながすものラジオ
96 :
水先案名無い人:2007/03/29(木) 09:22:29 ID:xPIpPHbn0
最終話 米粒を胸に すべてを終わらせる時…! 本人かどうかは、不明です。 NHK
アナ「チクショオオオオ!くらえ苗山さん!新必殺停電になったとおっしゃいましたね!?」
苗山さん「さあ聞けアナアア!ここは実は非常発電があるのでなってないぞオオ!」
(プツン)
苗山さん「グアアアア!こ このザ・課長と呼ばれる中能登町の苗山さんが…謎のアクシデントに…バ…バカなアアアアアア」
(ザザザザザ)
苗山さん「グアアアア」
視聴者「苗山さんがやられたようだな…」
視聴者「フフフ…奴は石川県でも最弱…」
視聴者「停電ごときに負けるとは庁舎の面汚しよ…」
アナ「もしもーし!」
(ガチャ)
偽苗山さん「ハイ」
アナ「やった…ついに苗山さんと繋がったぞ…これで信号機などが止まっているかどうか聞ける!!」
偽苗山さん「フッキュウシテオリマス」
(………)
アナ「で…電話の方が変わられたのか…! 感じる…偽苗山さんの若さを…」
偽苗山さん「イエ、カワッテオリマセン」
アナ「な 何だって!?」
偽苗山さん「フッキュウシテオリマス」
(ゴゴゴゴ)
アナ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 明らかに声が変わった、若い男のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
偽苗山さん「ハイ」
アナ「ウオオオじゃあ電話切るぞオオオ!」
偽苗山さん「フッキュウシテオリマス!!」
米粒がはっきりわかるのでこれがおにぎりだと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
97 :
水先案名無い人:2007/03/29(木) 09:23:20 ID:xPIpPHbn0
ハッハッハageちゃった!
98 :
水先案名無い人:2007/03/29(木) 12:24:07 ID:o/KknwD+0
ハッハッハじゃないですよ 何でそんなに上機嫌なんスか!
99 :
水先案名無い人:2007/03/29(木) 14:59:35 ID:MnQ8f6D80
上機嫌なだけに上げちゃったのか
上げちゃったんだぜ。
いや、上げちゃったんだぜじゃないですよ!
何ちょっとかっこいい言い方してんですか!
ポケ4まだ?
394 名前:ワールド名無しサテライト[sage] 投稿日:2007/03/29(木) 02:42:02.09 ID:qVMntBo0
スパロボOG最終話 すべてを終わらせる時…! DVD第1巻は、発売中です。買ってね!
リュウセイ「チクショオオオオ!くらえイングラム!なんかすごい必殺技!」?
イングラム「さあ来いリュウセイイイ!オレは実は一撃で死ぬぞおおおお!!」?
(ドカーン!)?
イングラム「グアアアア!こ このザ・ラスボスと呼ばれるイングラムが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)?
イングラム「グアアアア」?
レビ「イングラムがやられたようだな…」?
クスハ「フフフ…私は念動力装置を切って強い思いで念じれば助かるぞ…」?
レビ「だが私にはまだジュデッカがあるのだ・・・!」
主人公たち「くらええええ!!!!」???
レビ「グアアアアアアア」
395 名前:ワールド名無しサテライト[sage] 投稿日:2007/03/29(木) 02:42:12.26 ID:qVMntBo0
リュウセイ「やった…ついにジュデッカを倒したぞ…!そしてクスハも助けた!だがこのボロボロのSRXじゃ大気圏突入コースに入ってしまい大気圏に耐えられなくて俺たちが死んでしまう!」?
イカっぽい奴「よく来たな地球人どもよ…待っていたぞ…」???
リュウセイ「た・・助かった・・・。 ・・・!こいつがラスボスだったのか…!感じる…ラスボスの力を…」?
イカ「リュウセイよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのにそのボロボロのSRXじゃ倒せないと思っているようだが…別にそれでも倒せる」?
リュウセイ「な 何だって!?」?
イカ「そして地球は危険すぎるので進攻するのはやめておいた。あとレビも生きてる。あとは私を倒すだけだなクックック…」?
(ゴゴゴゴ)?
リュウセイ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ここにイングラムとクヴォレーがいて力を貸してくれるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」?
イカ「そうか」?
リュウセイ「ウオオオいくぞオオオ!」??
イカ「ぐああああああ!なんてパワーだ!!くそおおおおおお!!!!」?
リュウセイの念動力が世界を救った…! ご愛眼ありがとうございました!
なんすか語尾の?は!台無しじゃないっすか!
やっちゃったぜ?
106 :
水先案名無い人:2007/03/30(金) 15:58:31 ID:exVyfhOb0
そうか?
ご愛読ありがとうございました?
このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ?
109 :
水先案名無い人:2007/03/30(金) 16:11:09 ID:exVyfhOb0
ウオオオいくぞオオオ?
そうか?
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…?
二人「「最終話だけ異常な人気を得ろアホォーーーーー??」」(ドン)
気に入ったんですか?!
別に気に入ってないんだぜ?
男は私に喰われろ?
LASTSTAGE 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 旋光の輪舞2は、開発未定です。 G.rev Ltd.
ミカ「クソォオオオオ!くらえノーネーム!ディフュージョンショット!」
ノーネーム「さあ来いミカアア!オレは実はびぃ〜む連射されただけで死ぬぞオオ!」
(ドドドドン)
ノーネーム「グアアアア!こ このザ・タコボスと呼ばれる四天王のノーネームが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ノーネーム「グアアアア」
ペルナ1「ノーネームがやられたみたい…」
ペルナ2「ヘヘーン…奴は四天王の中でも最弱だよー…」
ペルナ3「弁当ごときに負けるなんて中ボスの面汚しだよ…」
ミカ「くらええええ!」
(ボボボボボン)
3人「ふにゅにゅ〜」
ミカ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで黒幕のいる地球の扉が開かれる!!」
アンセル「よく来たなハイランダーミカ…待っていたぞ…」
(チャーチャーチャー)
ミカ「こ…ここが地球だったのか…! 聞こえる…Narukamiのテーマが…」
アンセル「ミカよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はG.revを救うのに『抱き枕』が必要だと思っているようだが…逆に酷くなった」
ミカ「知ってる」
アンセル「そしてお前のルキノはやせてきたので最寄りの月面都市へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ミカ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにHGの義兄がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
アンセル「そうか」
ミカ「ウオオオいくぞオオオ!」
アンセル「さあ来いミカ!」
ミカの勇気が過疎を救うと信じて…! CONGRATULATIONS ALL CLEAR
111 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2007/03/31(土) 02:03:30 ID:lEx/FxksO
KC社長 海馬瀬人
「今日はわが社の新商品 デュエモンパン(シール入り)の 発売日だ
さっそくスーパーで試しに買っていこう」
『デュエモン(デュエルモンスターズ) ちびっこに大人気のアニメ
主人公ユウギ君がモンスター達(100種類以上)でカードゲームをするよ』
海馬「三個も買っちゃったよ パンあんまり好きじゃないんだけど」
(ガチャガチャ カパッ)
子供「あっ やったー ブルーアイズホワイトドラゴンだ」
(ビリビリ)
海馬「さて どんなシールが入ってるかな…」
ユウギ君 ユウギ君 ユウギ君
海馬「…」
(ガシッ)
海馬「どうゆうことだ!!」
(ガッ)
子供「Σあんたがどういうことだよ」
海馬「ハア ハア… 興奮してつい頭をしたたかにうちつけてしまった…」
子供「何に興奮したのか知らないけど限度があるよ?興奮しすぎ!」
(マゴーン)
子供「それよりどうしてくれんだよ! ほら!やっとゲットした
ブルーアイズホワイトドラゴンがレッドアイズブラックドラゴンになっちゃったよ!
所構わない見知らぬオッサンの血で!」
海馬「うるさい!それくらいなんだ!
俺なんかデュエモンパン三個買って三つともユウギだぞ!?」
(ヤシャゴーン)
子供「Σトリプルユウギ君!?ま…負けました!」
カレル…・゚・(´Д⊂)・゚・
決めろ!キラメキギアス
第23ギアス:運命の東京租界戦始まる!の巻 キメてやる!虐殺のギアス!!
(ワー ワー)
ゼロ《オレはユフィのことを後悔するのをやめた…そして ついに合衆国日本の第一歩となる戦いが始まった》
(バタン)
ブリタニア兵A「えっ!?何だ!?コーネリア様が部屋に引きこもられたぞ!?」
ブリタニア兵B「ギルフォード様…コーネリア様は…」
ギルフォード「ダメです…出てこられません」
スザク「そんな!ユフィがおかしくなった原因も分かっていないのに!」
VV「教えてあげようか?」 《CCの同族 VV とっても棒読みでショタ》
神楽耶「背、意外と高いんですのね 大丈夫すぐに追いつきますから」
ゼロ「神楽耶様 心配するな私は必ず勝ってみせる!」
神楽耶「ゼロ…ずっと前からアナタの事が…」(ポロッ…)
ゼロ「も…萌え!!」
ジェレミア「おはようございました…」
バトレー「お…オレンジが出た!!」
ゼロ「チクショー!アッシュフォード学園なんてもう行ってられっか!」
(ドカッ)
CC「グアア――!私はずっと側にいるぞルルーシュ!!」
(ドン)
暴徒「襲ってやる!ブリキ野郎なんて襲ってやるぜ! 奴らはオレ達の事なんて虫けらと思っていたんだ!」
(ゴゴゴ)
ニーナ「な 何てことだ…ゼロがユーフェミア様を殺しやがった クソッ やるしかないのか…私が敵討ちを!」
(ガラララ…)
コーネリア「!! な なんだ!?」
(ドガガガガガ)
コーネリア「グ…グワアア―――!!地面が…東京租界の地面が崩落していく!これは一体…!」
(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)
ゼロ「オレの罠は 東京租界の地下に無数の爆弾を仕込んでおく『アンダーグラウンド・ボンバー』 コーネリア…悪いがユフィの後を追ってもらうぜ!」
これがゼロの秘策!!バトルが始まる…!! 第23話 おわり 24・25話は、コーネリアの恐るべき反撃計画が明らかに!?そして合衆国設立と復讐とダールトンの行方は……必見!
>勇気
誰がうまい事言えとw
さいしゅうわ きぼうをむねにに すべてをおわらせるとき…! まかいとうしSAGA2は、はつばいみていです。 スクウェア
01「チクショオオオオ!くらえすざく!イレイサー99!」
すざく「さあこい01!オレはじつはいっかいさされただけでしぬぞオオ!」
(ザン)
すざく「グアアアア!こ このザ・フジミとよばれるしてんのうのすざくが…こんなこぞうに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
すざく「グアアアア」
げんぶ「せいりゅうがやられたようだな…」
びゃっこ「フフフ…やつはしてんのうのなかでもさいじゃく…」
せいりゅう「にんげんごときにまけるとはまぞくのつらよごしよ…」
01「くらええええ!」
(ズサ)
3にん「グアアアアアアア」
02「やった…ついにしてんのうをたおしたぞ…これでらくえんのあるさいじょうかいのとびらがひらかれる!!」
かみ「おめでとう!よくきましたねみなさん!まっていました!」
(ギイイイイイイ)
03「こ…ここがさいじょうかいだったのか…! かんじる…かみのちからを…」
かみ「みなさん!たたかうまえにひとついっておくことがあります! あなたがたはわたしをたおすのに『チェーンソー』がひつようだとおもっているようですが…べつになくてもたおせます」
04「な なんだって!?」
かみ「そしてへいわなせかいはあきてきたので アシュラを(りゃく)」
(ゴゴゴゴ)
01「フ…じょうとうだ…オレもひとついっておくことがある オレたちはものじゃない!」
かみ「かみに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ! どうしても やるつもりですね これも いきもののサガか…」
01「ウオオオいくぞオオオ!」
ニア チェーンソー
かみ「ちょっまっ」
スクウェアのバグがせかいをすくうとしんじて…! かみはバラバラになった
>>122よ…ネタ投下する前に一つ言っておくことがある げんぶは01が倒したのは『せいりゅう』だと思っているようだが…『すざく』だ
>>120 ラスボスが炎の将魔のように見えたが別にそんなことはなかったぜ!
>>123 そうか。
「すざく」が「せいりゅう」と表示されている「バグ」が実はあるのかと思っていたが、別にそんなことはなかったようだな…。
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 勇者シリーズは、制作未定です。 サンライズ
凱「チクショオオオオ!くらえピッツァ!新必殺ヘルアンドへブン!」
ピッツァ「さあ来い凱イイ!オレは実は一回殴られただけで死ぬぞオオ!」
(ドン)
ピッツァ「グアアアア!こ このザ・空の戦士と呼ばれる四天王のピッツァが…こんなサイボーグに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ピッツァ「グアアアア」
ペンチノン「ピッツァがやられたようだな…」
ポロネズ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
プリマーダ「人間ごときに負けるとはゾンダーの面汚しよ…」
凱「くらええええ!」
(ドォォォン)
3人「グアアアアアアア」
凱「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでパスダーのいる東京タワーの扉が開かれる!!」
パスダー「よく来たな勇者王ガオガイガー…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
凱「こ…ここが東京タワーだったのか…! 感じる…パスダーの巨大さを…」
パスダー「凱よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『勇気』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
凱「な 何だって!?」
パスダー「そして天海護はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
凱「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに最強勇者ロボ軍団がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
パスダー「そうか」
凱「ウオオオいくぞオオオ!」
パスダー「さあ来い凱!」
凱の勇気が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
聖の森――かつて高度な文明が栄えたその場所には、今も
殆ど無傷のままその都市遺跡が残っている。
そしてその中心に聳える巨大な石造りの建物、“球戯場”には
魔物が棲むと云う……。
いにしえよりこの地に残る伝説は人々の足を遠ざけ、聖の森は
護られ続けた。
伝え聞いた話によると……
かつて、ある学者が何人もの「頼れる仲間」を引き連れ聖の森へ
入ったことがあった。しかし、何日もしないうちに彼らは
まるで魂や生気と云ったモノを吸い取られたような、死んだ眼を
して帰ってきた。彼らの様子を見た者は、一様に伝説の魔物に怯え恐怖した。
だが一握りの勇敢な――というより無謀な若者たちは、怪物退治の騎士を気取って
その青春をかけ、聖の森に意気揚々と立ち入り、だがすぐに死んだ眼をして戻ってきた。
「ねえ、本当に聖の森に行くつもりなの?」
星霜を鏤めた漆黒の空を見上げ――態と眼を合わせぬようにしているのだろう、
影羅は呟くように訊ねた。
「ああ」邪気は努めて素っ気なく返した。
……隣に座っているのに、こんなに遠いなんて。
「アンタは確かにキモパイの幼馴染みかも知れない。だが、俺とは何の関係も
無い赤の他人なんだ。アンタに俺を止める権利はない」
影羅の右手が、邪気の頬を打った。
「……!?」
影羅は泣いていた。
「確かに……私と貴方は友達じゃないかも……仲間じゃないかも知れない。
でも!!……キモパイと……私の友達と、貴方は友達じゃない?……それじゃ理由にならないの?
貴方を止める理由にならないの!?」
邪気は、無言で立ち上がった。
「ああ」さっきと同じ、きわめて無機質な声。
「大体、そんな感じだ」
雲一つ無い星空のベールに、下弦の月が二人を見下ろしていた。
「明日は……邪気眼日和になりそうだ」
「ギャ─ギャ─さわぐな!これもネタなんだよ!!」
一瞬にしてその場が静まりかえった
よく見たらオープニングテーマの気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 遣隋使シリーズの続きは、発表未定です。 増田こうすけ
聖徳太子「チクショオオオオ!くらえジジイ!新必殺赤子も一撃で倒すムッチリラリアット!」
ジジイ「さあ来い馬泥棒オオ!オマエの腕は実はムッチリしてなくてヒョロヒョロだぞオオ!」
(アボッ)
聖徳太子「グアアアア!こ このザ・ハンサム太子と呼ばれる摂政の聖徳太子が…こんなジジイに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
聖徳太子「アボッ」
毒妹子「聖徳太子がやられたようだな…」
カップル「フフフ…奴は朝廷の中でも最弱…」
犬「人間ごときに負けるとはカレーの面汚しよ…」
太子「くらええええフライング摂政ポセイドン!」
(アアン)
聖徳太子「目にお手はやめろギャアアアアアアアアアアアア」
聖徳太子「やった…ついに塩を手に入れたぞ…これでおむすびに具が・・・あ、具がぐっと入る!!」
皇帝「よく来たなうんこ大好きうんこ丸…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
聖徳太子「こ…ここが洛陽だったのか…! 感じる…作者の手抜きを…」
聖徳太子は緊張のあまりつまらないことを口走った
皇帝「うんこ大好きうんこ丸よ…国書を受け取る前に一つ言っておくことがある お前は私を『隋の皇帝』だと思っているようだが…ただのタコタコ星人だ」
聖徳太子「な 何だって!?」
皇帝「そして本物の皇帝はやせてきたので長安の町へ解放しておいた あとは私に塩をかけるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
聖徳太子「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレが聖徳マシンガン太子のような気がしていたが別にそんなことはなく聖徳ビバリーヒルズ太子だったぜ!」
皇帝「そうか」
聖徳太子「ウオオオ妹子土下座しろオオオ!」
皇帝「宇宙人と思ってなめとったらあかんど!」
聖徳太子の遠足が家に帰るまでと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
太子が攻めたのに負けたのはミスだと思ったが、そんなことはなかったぜ!
133 :
水先案名無い人:2007/04/03(火) 14:44:39 ID:FcjIehmx0
キラメキシュートのガイドラインってないよね?
あげスマソ
590 :名無しより愛をこめて :2007/03/12(月) 23:53:22 ID:7GnRNbKZ0
ゾルダ「チクショオオオオ!くらえ城戸!シュートベント!」
龍騎「さあ来い北岡さアアん!オレは実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ!」
(バン)
龍騎「グアアアア!こ このザ・最終回目前で死ぬ前代未聞の主人公と呼ばれる仮面ライダー龍騎が…
こんな悪徳弁護士に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
龍騎「グアアアア」
タイガ「龍騎がやられたようだな…」
王蛇「フフフ…奴はライダーの中でも最も単細胞…」
ナイト「子供の頃友達が一人もいなかった男ごときに負けるとはライダーの面汚しよ…」
ゾルダ「くらええええ!」
(ドンドンドン)
3人「グアアアアアアア」
ゾルダ「やった…ついに最後の一人になったぞ…これでオーディンと戦える!!」
オーディン「よく来たな仮面ライダーゾルダ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ゾルダ「こ…ここにいたのか…!感じる…オーディンのパワーを…」
オーディン「ゾルダよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は自分が『不治の病』だと思っているようだが…実は病院側の誤診だ」
ゾルダ「な 何だって!?」
オーディン「そして他のライダー達はなんか可哀想だったので復活させておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ゾルダ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある
このオレが死んだ後秘書が二代目ゾルダになるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
オーディン「そうか」
ゾルダ「ウオオオいくぞオオオ!」
オーディン「さあ来いゾルダ!」
そんな夢を見た城戸真司@俺即死でつか
>>133よ…一つ言っておくことがある お前はここはソードマスター限定だと思っているようだが…別にギャグ漫画日和ならなんでもいい
な、なんだって!?
こ…ここはギャグ漫画日和総合ネタスレだったのか…! 感じる…ネタ職人の力を…
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! PS2版DQ6は、発売する予定はありません。 堀井雄二
勇者「チクショオオオオ!くらえバラモス!新必殺音速ギガディン!」
バラモス「さあ来い勇者ぁぁぁ!オレは実はGBC版だとラクに倒せるぞオオ!」
(ザン)
バラモス「グアアアア!こ このザ・お爺ちゃんと呼ばれる魔王バラモスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
バラモス「グアアアア」
キングヒドラ「バラモスがやられたようだな…」
バラモスブロス「フフフ…奴はゾーマの手先の中でも最弱…」
バラモスゾンビ「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
勇者「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
勇者「やった…ついにゾーマの手先を倒したぞ…これでゾーマの城の扉が開かれる!!」
ゾーマ「よく来たな伝説の勇者…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
勇者「こ…ここがゾーマ城だったのか…! 感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ゾーマ「勇者よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『光の玉』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
勇者「な 何だって!?」
ゾーマ「そしてアレフガルドの町人はやせてきたので最寄りの町へ苦しめるのをやめておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
勇者「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた父親が城の中で倒れてた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ゾーマ「そうか」
勇者「ウオオオいくぞオオオ!」
ゾーマ「さあ来い勇者!」
勇者のベホマが世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
バラモスブロスがゾーマって呼び捨てにしてる気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
>>140 他にもタイプミスが山ほどあった気がするが別にそんな事は無かったぜ!!
遅くなったが
>>115 第15話くらい ジャハナなんとか…! せ・い・せき第5こめは、発売未定です。 IS
エフラム「チクショオオオオ!くらえゲブ!新必殺音速火炎突!」
ゲブ「さあ来いエフラムゥゥゥゥゥゥ!オレは実は間接攻撃だけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ゲブ「グアアアア!こ このザ・ハート様と呼ばれる四天王のゲブが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ゲブ「グアアアア」
なんか弓つかう馬の人「ゲブがやられたようだな…」
セライナ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ヴィガルド「人間ごときに負けるとは帝国の面汚しよ…」
エフラム「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
エフラム「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでヴァルタアッー!のいる砂漠の扉が開かれる!!」
ヴァルター「よく来たなエフラム…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが砂漠だったのか…! 感じる…ヴァルターのフィーリの守護の力を…」
ヴァルター「エフラムよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『上級職』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
エフラム「いや 思っていない」
ベルゼバブ「そしてお前の妹の知り合いのドラゴンマスターの帝国六将の日長石のグレンはうざくなってきたので最寄りの森で殺しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
エフラム「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹(頭がおかしい)がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ヴァルター「そうか」
エフラム「ウオオオいくぞオオオ!」
ヴァルター「さあ来いエフラム!」
エフラムの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
キラメキシュートのネタもあるのねw
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! DVD第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえ強奪犯!!」
ラスティ「さあ来い!オレは実はあっさり死ぬぞオオ!」
(ザン)
ラスティ「グアアアア!こ このザ・人数合わせと呼ばれるラスティが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ラスティ「グアアアア」
ニコル「ラスティがやられたようだな…」
ディアッカ「フフフ…奴は我らの中でも最弱…」
イザーク「地球軍ごときに殺されるとは赤服の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…なんか強奪犯を倒したぞ…これでなんとかなったような気がする!!」
ラウ「よくやったソードストライクマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…これで最終回だったのか…! 感じる…ラスボスの怨念を…」
ラウ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『フリーダム』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
ラウ「そして両軍の強硬派はムカついたので殺しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにおホモ達がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ラウ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ラウ「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
ヤマトのスレだからビックリマンのネタもあるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
ウォォォ1・2スレ前にアニメ版からコピペしたハピラキのネタを貼ったが、
別にヤマト王子は出てなかったぞォォォ!
最終話 真の紋章を胸に ハイランド皇国を終わらせる時…! 幻想水滸伝2は、不滅です。 573
ナナミ「チクショオオオオ!くらえルカ・ブライト!必殺・花鳥風月百花繚乱竜虎万歳拳!」
ルカ「さあ来い都市同盟どもオオ!オレは実はたくさん弓で射れば死ぬぞオオ!」
(ザン)
ルカ「グアアアア!こ このザ・悪役と呼ばれるハイランド皇子のルカ・ブライトが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ルカ「グアアアア」
ユーバー「ルカ・ブライトがやられたようだな…」
クルガン「フフフ…奴はハイランド皇国の中でも最弱…」
シード「都市同盟ごときに負けるとは皇国の面汚しよ…」
ナナミ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
主人公「やった…ついに皇国を倒したぞ…これでジョウイのいるルルノイエの扉が開かれる!!」
ジョウイ「よく来たね主人公…待っていたよ…」
(ギイイイイイイ)
主人公「こ…ここがルルノイエだったのか…! 感じる…ジョウイの黒き刃の紋章の力を…」
ジョウイ「主人公よ…戦う前に一つ言っておくことがある きみは武器を鍛える『ゴールデンハンマー』が必要だと思っているようだが…別にそんなに上げなくても倒せる」
主人公「な 何だって!?」
シュウ「そして死んだと思われていたお前の姉は実は生きているのでキャロの町へ匿っておいた あとは奴を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
主人公「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある この輝く盾の紋章に封印された4つ目の技があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ジョウイ「え?108人集まってなかったの?ちょw死亡フラグwww」
主人公「ウオオオいくぞオオオ!」
ジョウイ「さあ来い主人公!」
主人公の勇気がジョウイを救うと信じて…! プレイありがとうございました!
ファイアーエムブレムのネタは既出?
>>143 微妙な適当さが見てとれるような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
>お前の妹の知り合いのドラゴンマスターの帝国六将の日長石のグレン
長いw
>>149 暁ネタは前スレで出ていたような気がする
他は知らない
ありがとう。
最終話 オサレを胸に すべてを終わらせる時…! ゾンビパウダー第5巻は、発売未定です。 久保帯人
ルキア「チクショオオオオ!くらえアーロニーロ!袖白雪参の舞!」
アーロニーロ「さあ来いルキアアア!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ドン)
アーロニーロ「グアアアア!こ この破面・No.9と呼ばれる第9十刃のアーロニーロが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
アーロニーロ「グアアアア」
ひろし「アーロニーロがやられたようだな…」
ウルキオラ「フフフ…奴は十刃の中でも最弱…」
グリムジョー「死神ごときに負けるとは破面の面汚しよ…」
一護「くらええええ!」
(ドン)
3人「グアアアアアアア」
一護「やった…ついに十刃を倒したぞ…これで愛染のいる宮殿の扉が開かれる!!」
愛染「よく来たな黒崎一護…待っていたぞ…」
(ドン)
一護「こ…ここが愛染の居城だったのか…! 感じる…愛染の霊圧を…」
愛染「黒崎一護よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『虚化』が必要だと思っているようだが…別にならなくても倒せる」
一護「な 何だって!?」
愛染「そして井上織姫は鬱陶しくなってきたので空座町に帰した あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
一護「フ…上等だ…俺も一つ言っておくことがある 仮面の軍勢とかがいた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
愛染「そうか」
一護「ウオオオいくぞオオオ!」
愛染「さあ来い黒崎一護!」
一護の卍解が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>152 2行目から8行目まで書き換えたらいくらでも作れそうだなw
最終話 兄妹愛を胸に すべてを終わらせる時…! ファイアーエムブレム聖戦の系譜は、好評発売中です。 任天堂
セリス「チクショオオオオ!くらえブルーム!新必殺★100ぎんの剣!」
ブルーム「さあ来いセリスウウ!オレは実は二回倒されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ブルーム「グアアアア!こ このザ・雷神と呼ばれる聖戦士のブルームが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ブルーム「グアアアア」
ブリアン「ブルームがやられたようだな…」
イシュタル「フフフ…奴は私にトールハンマーを渡すまでの噛ませ犬…」
アルヴィス「バルドごときに負けるとは聖戦士の面汚しよ…」
セリス「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
セリス「やった…ついに神器持ちを倒したぞ…これでユリウスのいるバーハラ城の扉が開かれる!!」
ユリウス「よく来たな種違いの兄セリス…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
セリス「こ…ここがバーハラ城だったのか…! 感じる…ロプトウスの魔力を…」
ユリウス「セリスよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ナーガ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
セリス「な 何だって!?」
ユリウス「そして我々の妹はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
セリス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ユリウス「…だから最寄の町へ開h」
セリス「ウオオオいくぞオオオ!」
ユリウス「ちょwwwセリスwwwww!」
セリスの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
洋館の中には魔物がすむの
頼れる仲間はみんな死んでる
S.T.A.R.S.に賭けた青春でも みんな死んでる
私とあなたはゾンビじゃないけど私の友達とあなたはゾンビ
だいたいそんな感じ バイオハザード日和
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 魔人探偵脳噛ネウロ第11巻は、発売未定です。 松井優征
ネウロ「チクショオオオオ!くらえ至郎田!イビルジャベリン!」
至郎田「さあ来いヤコオオ!オレの料理は至高にして究極だアアア!」
(ゴシカァン)
至郎田「グアアアア!こ この不死身と呼ばれるドーピングコンソメ至郎田が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
ネウロ「ごちそうさま」
至郎田「ば…ばけ…もの…」
鷲尾「至郎田がやられたようだな…」
ヒステリア「フフフ…奴は犯人の中でも最弱…」
ライス「女子高生ごときに負けるとは犯人の面汚しデース…」
ネウロ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ネウロ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで究極の謎を食べられる!!」
X「よく来たなネウロ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ネウロ「こ…こいつが絶対悪だったのか…! 感じる…Xの瘴気を…」
X「ネウロよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は俺を倒すのに魔帝7ツ兵器が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ネウロ「な 何だって!?」
X「そして弥子はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ネウロ「フ…上等だ…我輩も一つ言っておくことがある 貴様が笹塚の両親を殺していたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
X「そうか」
ネウロ「ウオオオいくぞオオオ!」
X「さあ来いネウロ!」
ネウロの食欲が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
妹「ヤ ヤマト!!」
ヤマト「まにあった! このまま 帰ったんじゃ かっこわるいまま まんがに のこっちまうからな!」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
ヤマト「じょうとうだぜ! このポテト様が…… たおせるかな?!」
ヤマト「サイアーク! お前の能力…… 強かったぜ!」
サイアーク「オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
ヤマト「キョウアーク! 俺の新しい脇を見せてやる!」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ヤマト「レツアーク! いつまでも 俺の肉しみは消えないんだ!」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「妹! このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
妹「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
おんそくかえんざん
>>152 本当に一回刺されただけで死んだからなw
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 時代劇は、制作未定です。 テレビ朝日
吉宗「チクショオオオオ!くらえヤクザ!新必殺振り下ろし!」
ヤクザ「さあ来い貧乏旗本オオ!オレは実は一回斬られただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ヤクザ「グアアアア!こ このザ・乱暴と呼ばれる四天王のヤクザが…こんな三男坊に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ヤクザ「グアアアア」
盗賊「ヤクザがやられたようだな…」
悪徳商人「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
悪代官「貧乏旗本ごときに負けるとは悪人の面汚しよ…」
吉宗「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
吉宗「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで宗春のいる尾張藩邸の扉が開かれる!!」
宗春「よく来たな暴れん坊将軍吉宗…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
吉宗「こ…ここが尾張藩邸だったのか…! 感じる…宗春の陰謀を…」
宗春「吉宗よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『公儀隠密』が必要だと思っているようだが…別になくても構わない」
吉宗「な 何だって!?」
宗春「そして人質の娘はやせてきたのでめ組へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
吉宗「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの息子が暗愚のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
宗春「そうか」
吉宗「ウオオオいくぞオオオ!」
宗春「さあ来い吉宗!」
吉宗の勇気が幕府を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
ギアスでヤマト最終回をやろうと思ったけどギアス未視聴だとは思っていなかったぜ。中盤がどう見ても改変できないぜ。
そうか。
164 :
水先案名無い人:2007/04/05(木) 12:52:59 ID:brFH0quNO
最終回ギアスを瞳に 全てを終わらせる時
24話25話は夏放送予定です
ルル「ちくしょぉぉおくらえユフィ!新必殺ただのレールガン!」
ユフィ「来なさい!ルルーシュ!私は日本人を虐殺しないと…」
(バシュ)
ニーナ「ぐあああああ」
第3皇子「ユフィがやられたようだな…」
マオ「CCは僕だけの者だ」
オレンジ「オハヨウゴザイマシタ」
カレン「くらええええ!」
(ぐしゃ)
3人「ぐあああああ」
朱雀「はぁはぁやったぞ。ついにユフィに時計を渡した!これでルルーシュに空を見ないでって電話できる!」
ルル「よくかけてきたなユフィ待っていたぞ」
朱雀「僕だよルルーシュ」
ルル「き、貴様は朱雀だったのか、感じる…朱雀の体力馬鹿を…」
朱雀「ルルーシュ、みんなに一つだけ言って欲しい事がある…空を見ないで欲しい」
ルル「な、なんだって!」
朱雀「そしてユフィは銃に撃たれすぎていたので死んだ…あとはゼロを倒すだけだよ クックック」
ルル「ふ、上等だ朱雀!俺も貴様に一つ言っておく事がある。俺を好いてくれていた同級生がいた気がしたが俺の記憶を消した!」
朱雀「そうか」
朱雀「うぉぉぉぉ行くぞゼロ!」
ルル「さぁ来い朱雀!」
ルルーシュの悪役笑いが合衆国日本を建国すると信じて! 御視聴ありがとうございました!
携帯で何も見ずに作ったから一部表記がもとと違うのはご愛嬌なんだぜ!
CRGメン'75 ガンマスター津坂真一モード突入!!
プレイステーション2版『CRGメン'75』及び『Gメン'75』全話収録DVDボックスは、発売未定です。
津坂「ちっくしょおっ!くらえ!」
敵A「さあ来い津坂!俺は実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ!」
(バーン)
敵A「グアアアア!こ…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
敵A「グアアアア」
敵B「あいつがやられたようだな…」
敵C「フフフ…あいつは俺達の中でも最弱…」
敵D「Gメンごときに負けるとは組織の面汚しよ…」
津坂「くらええええ!」
(さっきの流れ弾が全員に貫通)
3人「グアアアアアアア」
津坂「やった…ついに仲間を倒したぞ…これでアイツのいる扉が開かれる!!」
ラスボス「よく来たな津坂…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
津坂「こ…ここがアジトだったのか…!」
ラスボス「津坂よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は俺が
お前の父親を殺し拳銃を奪ったのだと思っているようだが…
別に殺してもいないし奪ってもいない」
津坂「な 何だって!?」
ラスボス「そしてお前の父親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
津坂「フ…上等だ…俺も一つ言っておくことがある このオレに殉職した父親がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ラスボス「そうか」
津坂「ウオオオいくぞオオオ!」
ラスボス「さあ来い津坂!」
津坂の勇気があなたを救うと(大当たりさせると)信じて…! ご遊戯ありがとうございました!
167 :
水先案名無い人:2007/04/06(金) 02:46:39 ID:2P1nzkD40
最終話 狂気を胸に すべてを終わらせる時…! SHUFFLE MEMORIES Blu-rayは、発売未定です。NAVEL
楓「チクショオオオオ!くらえ麻弓!新必殺UNAGIKUBIHANE−!」
麻弓「なんで来るの楓エエ!私はヒロインですらなく胸無しだぞオオ!」
(ザシュゥッ)
麻弓「グアアアア!こ このザ・ツルペタと呼ばれる魚釣ってただけの麻弓=タイムが…楓、なんで…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
麻弓「グアアアア」
ネリネ「麻弓がやられたようだな…ところで胸が邪魔で」
プリムラ「何プレイ?」
シア「一人でさびしかったっス!」
カレハ「私でてないんですけど?」
楓「くらええええ!」
(ザシュッザシュゥッ)
4人「グアアアアアアア」
楓「やりました…なんか疑わしかっただけなのに殺っちゃいました…これで時雨亜沙が稟君を囲ってる部屋の扉が開かれる!!」
脳内亜沙『よく来たな芙蓉楓…待っていたぞ…』亜沙「楓さっきから何ブツブツ言ってるの?」
(ヒィィィィィ目がなんかひぐらしヤバイ!)
楓「こ…ここで稟君と…!感じる…時雨亜沙の魔力を…」
脳内亜沙『楓よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はボクをヌッコロしたら稟ちゃんが帰ってくると思っているようだが…それはない』
楓「どこにいるんですか?稟君、なぜそんなにムキになってカクスんですカ?」
脳内亜沙『そして稟ちゃんは(やりすぎて)やせてきたので全裸で解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…』
(ゴゴゴゴ)
楓「フ…上等です…私も一つ言っておくことがあります アニメで亜沙ENDだったような気がしていましたが別にそんなことはありませんでした!」
亜沙「か、楓?」
楓「あんたなんか死んじゃえばいいんだアアア!」
亜沙「ちょっ、ウソッ、やめっ!」
楓の狂気がひぐらしのなく頃にはおさまるといいなと信じて…! 観賞ありがとうございました!
最終章 支援効果を胸に すべてを終わらせる時…! ファイアーエムブレムトラキア776は、絶版です。 任天堂
セイラム「チクショオオオオ!くらえフュンフ!新必殺バサークの杖!」
フュンフ「さあ来いセイラム!オレは実は味方の毒で死ぬぞオオ!」
(ザン)
フュンフ「グアアアア!こ このジ・エーヴェルと呼ばれる12魔将のフュンフが…こんなダークマージに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
フュンフ「グアアアア」
ドライ「フュンフがやられたようだな…」
エルフ「フフフ…奴は12魔将の中でも最弱…」
ツヴェルフ「毒ごときに負けるとは魔将の面汚しよ…」
セイラム「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
セイラム「やった…ついに魔法陣を全て踏んだぞ…これでベルドのいる祭壇の扉が開かれる!!」
ベルド「よく来たな裏切り者のセイラム…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
セイラム「こ…ここがマンスター城だったのか…! 感じる…ストーンの魔力を…」
ベルド「セイラムよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに結構時間が必要だと思っているようだが…別に1ターンで倒せる」
セイラム「Ω ΩΩ<な なんだってー」
ベルド「そしてエーヴェルは無敵じゃなくなったので最寄りの祭壇へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
セイラム「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにヘルが使えるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルド「そうか」
セイラム「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルド「さあ来いセイラム!」
セイラムの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 明日-FUTURE- すべてを終わらせる時…! 機動戦士ガンダムSEED キラとアスランの激闘全2巻は、絶賛発売中です。 高山瑞穂
シン「チクショオオオオ!くらえアビス!新必殺デファイアントビームジャベリン!」
アウル「さあ来いインパルスウウ!実はこの機体はコクピット付近がかなり脆いぞオオ!」
(ドグッ)
アスル「グアアアア!こ このザ・女の子っぽい顔と呼ばれるアウル・ニーダが…こんなコーディネーターに…そ…そんなアアアアアア」
(ドオオオッ)
アウル「ウワアアアア」
ロゴス兵「アビスがやられたようです」
ユウナ「フフフ…奴はブルーコスモスとオーブの中でも腕利きのパイロット…」
ジブリール「ザフトごときにやられるとは青き清浄なる世界の面汚しよ…」
シン「ジブリール覚悟おおおお!」
(ドオッ)
3人「グアアアアアアア」
シン「やった…ついにロゴスを壊滅させたぞ…これでデスティニープランが実行される!!」
アスラン「そうはさせないぞシン・アスカ、…もうやめるんだ…」
(グオオオオッ)
シン「アスラン…生きていたのか…! 感じる…アスランが本気を出していないのを…」
アスラン「シン…戦う前に一つ言っておくことがある お前は自分が『正しいこと』をやっていると思っているようだが…それでは人は幸せになれない」
シン「な 何だって!?」
アスラン「そしてお前の相棒のレイはキラと戦っているので放っておいた あとは俺を納得させるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
シン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 戦争のない世界以上に幸せな世界なんてあるはずがないと思っていたけどその通りだ!」
アスラン「そうか だが、まだだ!!まだ終わらないっ!!」
シン「ウオオオあんたやっぱり強いぞオオオ!」
アスラン「シン…」
生きている限り明日はやってくると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 無双OROCHIは、好評発売中です。 コーエー
家康「チクショオオオオ!くらえ秀秋!新必殺松尾山銃撃!」
秀秋「さあ来い家康ウウウ!私は実は一回銃撃されると寝返ります!」
(ブオオ〜)
秀秋「グアアアア!こ このザ・裏切りと呼ばれる西軍の小早川秀秋が…こんな殿に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
秀秋「天下は徳川にあり!」
左近「秀秋が寝返ったようですね…」
義弘「フフフ…奴は西軍の中でも最弱…」
ァ千代「東軍ごときに寝返るとは豊臣の面汚しだな…」
家康「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
家康「やった…ついに西軍を倒したぞ…これで三成のいる本陣の扉が開かれる!!」
三成「よく来たな不義の犬徳川家康…待っていた…」
(ギイイイイイイ)
家康「こ…ここが本陣だったのか…! 感じる…三成のツンデレを…」
三成「家康よ…戦う前に一つ言っておくことがある 貴様は天下を取るのに『この戦いの勝利』が必要だと思っているようだが…別にしても取れん」
家康「な 何だって!?」
三成「そして貴様の部下は俺を裏切ったから大筒で葬っておいた あとは俺を倒すだけだな、フン…」
(ゴゴゴゴ)
家康「フ…上等じゃ…わしも一つ言っておくことがある このわしに天下無双の将がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぞ!」
三成「そうか」
家康「ウオオオ三河武士の意地を見せん!」
三成「貴様が俺に勝てるようには見えんな!」
家康の勇気が天下を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
最終章 選ばれし者達 第一部を終わらせる時…! FE暁の女神は、絶賛発売中です。任天堂
マルス「チクショオオオオ!くらえカミユ!新必殺トリプルオーブ支援メリクル斬!」
カミユ「さあ来いマルスウウ!オレは実は一回刺されて死ぬけど蘇生するぞオオ!」
(ザン)
カミユ「グアアアア!こ このザ・ブラックナイトと呼ばれるグルニアのカミユが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
カミユ「グアアアア」
ミシェイル「カミユがやられたようだな…」
ガーネフ「ふぉふぉふぉ…奴はボスの中でも最若…」
ゼムセル「同盟軍ごときに負けるとはドルーアの面汚しよ…」
マルス「くらええええ!」
(ズサ)
3人「人殺しイイイイイ」
マルス「やった…ついに19章までクリアしたぞ…これでメディウスのいるドルーア城の扉が開かれる!!」
メディウス「よく来たなスターロードマルス…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
マルス「よ…四つも入り口があったのか…! 感じる…メディウスの策謀を…」
メディウス「マルスよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ファルシオン』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
マルス「な 何だって!?」
メディウス「そして詰まり防止のため三神器やデビル武器は適当な所にばら撒いておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
マルス「フ…上等だ…ぼくも一つ言っておくことがある ただタリスを海賊から救う為に挙兵しただけな気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
メディウス「そうか」
マルス「ウオオオいくぞオオオ!」
メディウス「さあ来いマルス!」
マルスの勇気がアカネイアを救うと信じて…! セーブデータは消えてしまいました!
172 :
149:2007/04/07(土) 19:24:22 ID:v7xgTWX+0
>>171 俺が思考中だったネタより面白いよ。
>ガーネフ「ふぉふぉふぉ…奴はボスの中でも最若…」
最若か そういや、チキは長期冬眠中だったか
>セーブデータは消えてしまいました!
泣
最終話 希望を右手に すべてを終わらせる時…!
寄生獣第10巻は、好評発売中です。 岩明均
新一「チクショオオオオ!くらえA!新必殺音速机の足!」
A「さあ来い新一ィィ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
A「グアアアア!こ このザ・パラサイトと呼ばれる油断王のAが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
A「グアアアア」
お母さん「Aがやられたようだな…」
三木「フフフ…奴はパラサイトの中でも最弱…」
後藤「人間ごときに負けるとはパラサイトの面汚しよ…」
新一「くらええええ!」
(ズサ)
三匹「グアアアアアアア」
新一「やった…ついにパラサイトたちを倒したぞ…これで浦川のいる屋上の扉が開かれる!!」
浦川「よく来たなミギーマスター新一…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
新一「こ…ここが屋上だったのか…! 感じる…浦川の気違い力を…」
浦川「新一よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『顎を砕くこと』が必要だと思っているようだが…別にしなくても倒せる」
新一「な 何だって!?」
浦川「そしてお前の彼女は壊しがいがあるので捕まえておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
新一「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに眠りについた友達(ミギー)がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
浦川「そうか」
新一「ウオオオいくぞオオオ!」
新一「さあ来い浦川!」
ミギーの勇気が里美を救うと信じて…!
ご愛読ありがとうございました!
>>169 本当にこんな感じだから困ると思っていたが
別に連ザIIの原作って印象しかないからどうでもよかったぜ!
そうか
種死は癌だけど対戦ゲーとしては優秀
ガチャフォースの劣化のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 連ザUポータブルは、発売未定です。 両澤千晶
シン「チクショオオオオ!くらえオレのクローン!新必殺全キャラ信頼度MAX!」
シンクローン「さあ来いオリジナルウウ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
シンクローン「グアアアア!こ このザ・ゼンザと呼ばれる四天王のシンクローンが…こんな本物に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
シンクローン「グアアアア」
アイシャ「シンのクローンがやられたようだな…」
スウェン「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
セレーネ「ラッキースケベごときに負けるとはボスキャラの面汚しよ…」
シン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
シン「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでクルーゼのいるレクイエムの扉が開かれる!!」
ラウ「よく来たなハーレムマスターシン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
シン「こ…ここがレクイエムだったのか…! 感じる…クルーゼの時間操作能力を…」
クルーゼ「シンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ストフリキラ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
シン「な 何だって!?」
クルーゼ「そして私の手下はお前の仲間が来たので足止めさせておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
シン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの妹を殺した男が仲間にいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
クルーゼ「そうか」
シン「ウオオオいくぞオオオ!」
クルーゼ「さあ来いシン!」
シンの勇気が時間の運行を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
PHASE FINAL キラ・ヤマト すべてを終わらせる時…! VSシリーズ次回作は、発売未定です。 CAPCOM
シン「チクショオオオオ!くらえイザーク!新必殺フワステガン待ち!」
イザーク「さあ来いシンンンン!オレは実はプロトジンでパーフェクト勝ちできるぞオオオオ!」
(ザン)
イザーク「グアアアア!こ この『これがヤキン(ry』と呼ばれた白服のイザークが…こんな新米に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
イザーク「グアアアア」
ディアッカ「イザークがやられたようだな…」
ハイネ「フフフ…奴はザフトの中でも最弱…」
レイ「2倍スコアを狙われるとはボスキャラの面汚しよ…」
シン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
シン「やった…ついによく分かんない内輪揉めミッションが終わったぞ…これでキラのいるレクイエムの扉が開かれる!!」
キラ「よく来たねデスティニーマスターシン…待っていたよ…」
(ギイイイイイイ)
シン「こ…これが最終ミッションなのか…! 思い出す…信頼度マイナスキャラの多さを…」
キラ「シン…戦う前に一つ言っておくことがあるよ 君は僕を倒すのに『登場キャラ全員信頼度MAX』が必要だと思っているようだけど…別になくても十分倒せる」
シン「な 何だって!?」
キラ「そして僕の味方の機体は金がかかりすぎるので全部生ストにしておいた あとは僕を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
シン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 数が少ない分こっちの味方のほうが機体が豪華だと思っていたがみんなザクウォーリアだったぜ!」
キラ「そう」
シン「ウオオオいくぞオオオ!」
キラ「さあ来いシン!」
連ザUポータブルで通信4人対戦が可能になると信じて…! 雑談すいませんでした!
「一つ言っておくことがある お前はCPUと戦うのに『デスティニー』が一番向いていると思っているようだが… それはP.L.U.Sモードだけだ」
「な 何だって!?」
ファイナルバトル 倒せデスブレン すべてを終わらせる時…! 続編は、発売未定です。 企画マン
ギャバン「チクショオオオオ!くらえフレイムドラゴン!新必殺ハイパーメタルブレード!」
フレイムドラゴン「さあ来いギャバンンン!オレは実は一回斬られただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
フレイムドラゴン「グアアアア!こ このザ・作業プレイと呼ばれる大型ドラゴンボーグのフレイムドラゴンが…こんな低コストに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
フレイムドラゴン「グアアアア」
ダークナイト「フレイムドラゴンがやられたようだな…」
コズミックドラゴン「フフフ…奴は大ドラの中でも最弱…」
サイバーデスドラゴン「コスト380ごときに負けるとはボスの面汚しよ…」
ギャバン「くらええええ!」
(ズサ)
3体「グアアアアアアア」
ギャバン「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでデスブレインのいる最終面の扉が開かれる!!」
デスブレイン「よく来たなメタルヒーローギャバン…待っていたぞ…」
(ゴゴゴゴゴ)
ギャバン「こ…ここが最終面だったのか…! 感じる…デスブレインのエナジーを…」
デスブレイン「ギャバンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『射撃武器』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ギャバン「な 何だって!?」
デスブレイン「そしてオロチは十分なGFエナジーが集まったのでサファリ町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ギャバン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの他に主人公機がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
デスブレイン「そうか」
ギャバン「ウオオオいくぞオオオ!」
デスブレイン「さあ来いギャバン!」
ギャバンの勇気が世界を救うと信じて…! またあおうぜ!
183 :
水先案名無い人:2007/04/09(月) 02:26:57 ID:dlGFGppz0
>>181 ニコニコは見れないような気がしていたが俺は登録してたぜ!
184 :
水先案名無い人:2007/04/09(月) 13:55:10 ID:e+yGfxig0
384 :水先案名無い人:2007/04/09(月) 11:55:49 ID:VFcS2iu30
最終話 媚薬を口に もう…どうでもいい…! フルカラー本「ナミ彩」は、好評発売中です。 クリムゾン
クリ姉「チクショオオオオ!くらえティファ!新必殺媚薬雑兵責め!」
ティファ「さあ来いクリ姉エエ!オレは実は一回揉まれただけでイクぞオオ!」
(もみもみ)
ティファ「ビクビク!こ このザ・クリムゾンクイーンと呼ばれる四天王のティファが…こんな処女に…く…くやしい・・・・・・!」
(クチュクチュ)
ティファ「くやしい・・・・・・!」
ナミ「ティファが犯られたようだな…」
セフィリア「フフフ…奴はクリコミの中でも最多出演…」
ゼシカ「雑兵ごときにイカされるとはゲーキャラの面汚しよ…」
クリ姉「くらええええ!」
(さわさわ)
3人「くやしい・・・・・・!」
クリ姉「やった…ついに四天王を描ききったぞ…これで生ユウナのもつ生乳への道が開かれる!!」
ユウナ「よく来たな同人マスタークリ姉…待っていたぞ…」
(カチッ カシャ シャキン)
クリ姉「こ…これがFF10だったのか…! 感じる…ヲタの欲望を…」
ユウナ「クリ姉よ…描かれる前に一つ言っておくことがある お前は私を描くのに『クリア』が必要だと思っているようだが…別にいい」
クリ姉「そうね」
ユウナ「そして私の従姉妹も人気があるのでダブルハードにしておいた あとは私達を犯すだけだなクックック…」
(もぞもぞ)
クリ姉「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私に共同制作者の弟がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ユウナ「そうか」
クリ姉「『今日はとても暖かくて嬉しいですね』…っと」
ユウナ「あああああああああ!」
クリ姉の申告所得が過小ではないと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
決めろ!キラメキメダフォース
最終ロボトル:そして夢は続く…!の巻 メダロットDVDBOXは発売未定です。
ヴィクトル「チクショオオオ 動けねぇ!」
ヴィクトル「オレが間違ってた!オレやっぱりロボトルがしてぇ!」
イッキ「その言葉待ってたぜヴィクトル!」
イッキ「そしてメダロット暴走の犯人はヘベレケ博士!あなたです!フシハラ教授が残した「H」の文字はHEBEREKEのHだったんだ!」
フシハラ「その通りさ!ヘベレケがオレの研究を盗ったんだ!」
宇宙人「私は特に何の用事もない宇宙人なので もう宇宙に帰ります」
コウジ・カリン「そしてオレたちは次回作には出ないことにするぜ!」
(ズバアアア)
実況「きまったー!メダフォース!日本代表世界大会決勝進出――――!」
イッキ「これで魔の10日間事件の再現はまぬがれたぜ!」
イッキ《オレ達の世界制覇の夢はまだ始まったばかりだ!》
イッキの惨敗!世界のカベは厚かった! おわり
最終章 ZERO すべてを終わらせる時…! エースコンバット6はX箱360で発売予定です。 ナムコ
サイファー「チクショオオオオ!くらえエスパーダ2!新必殺音速火炎ミサイル!」
エスパーダ2「さあ来いサイファアアア!私は実は一発機関砲くらっただけだけで死ぬぞオオ!」
(ドン)
エスパーダ2「グアアアア!こ このザ・ダンサーと呼ばれるエスパーダ2が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
エスパーダ2「グアアアア」
ゴルト1「エスパーダ2がやられたようだな…」
ソーサラー1「フフフ…奴は我々の中でも最弱…」
ウィザード1「傭兵ごときに負けるとは『国境無き世界』の面汚しよ…」
サイファー「くらええええ!」
(ドカン)
3人「グアアアアアアア」
サイファー「やった…ついに『国境無き世界』を倒したぞ…これでピクシーのいるアヴァロンダムへの扉が開かれる!!」
ピクシー「よく来たな相棒…待っていたぞ…」
(ゴオオオオ)
サイファー「こ…ここがアヴァロンダムだったのか…! 感じる…モルガンのレーザーを…」
ピクシー「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのにエアインテークを破壊すればいいと思っているようだが…別にしなくても倒せる」
サイファー「な 何だって!?」
ピクシー「そしてV2は火薬がしけてきたので最寄りの町へ不法投棄しておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
サイファー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある PJに恋人がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ピクシー「そうか」
サイファー「ウオオオいくぞオオオ!」
ピクシー「さあ来い相棒!」
サイファーの勇気がウスティオを救うと信じて…!
Thank you for playing
エスパーダとか言うからオサレ漫画ネタのような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
最終話 希望を胸に すべてを覚える時…! 術合成は、出現未定です。 キョン
ジュディ「チクショオオオオ!くらえ暗黒魔道士!新必殺炎の矢!」
暗黒魔道士「さあ来いジュディィィ!オレは実は確実に常闇の書を落とすぞオオ!」
(ザン)
暗黒魔道士「グアアアア!こ このザ・禁呪と呼ばれる四天王の暗黒魔道士が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
暗黒魔道士「グアアアア」
ダンダーン「暗黒魔道士がやられたようだな…」
固定配置「フフフ…奴は四天王の中でも最も確実…」
リース@宝箱「禁呪板100%ドロップとは魔道板の面汚しよ…」
ジュディ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ジュディ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでトレスラの設置された宝箱が開かれる!!」
トレスラ「よく来たな術マスタージュディ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ジュディ「こ…ここが固定宝箱だったのか…!感じる…トレスラの魔力を…」
トレスラ「ジュディよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は全ての術を覚えるのに『ガダニーニ』が必要だと思っているようだが…別になくても覚えられる」
ジュディ「な 何だって!?」
トレスラ「そしてイージスの盾は便利なのでスプリガンで覚えられるようにしておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ジュディ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある この私に何千回も倒さなければいけない強敵がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
トレスラ「そうか」
ジュディ「ウオオオいくぞオオオ!」
トレスラ「さあ来いジュディ!」
ジュディの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 不死身のライディーン! REIDEEN -ライディーン第一巻は、発売未定です。
洸「チクショオオオオ!くらえシャーキン!新必殺ゴッドボイス!」
シャーキン「さあ来いアキラアア!私は実は路線変更で死ぬぞオオ!」
(ザン)
シャーキン「グアアアア!こ このザ・プリンスと呼ばれる悪魔王子のシャーキンが…ライディーンに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
シャーキン「グアアアア」
激怒巨烈「シャーキンがやられたようだな…」
轟雷巨烈「フフフ…奴は妖魔帝国の中でも最弱…」
バラゴーン「人間ごときに負けるとは妖魔族の面汚しよ…」
洸「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
洸「やった…ついに妖魔帝国幹部を倒したぞ…これでバラオのいる妖魔島の扉が開かれる!!」
バラオ「よく来たな勇者ライディーン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
洸「こ…ここが妖魔島だったのか…! 感じる…大魔妖帝の魔力を…」
バラオ「洸よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ラ・ムーの星』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
洸「な 何だって!?」
バラオ「そしてお前の母親はやせてきたのでムトロポリスへ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
洸「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある バラゴーンに特攻した仲間がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
バラオ「そうか」
洸「ウオオオいくぞオオオ!」
バラオ「さあ来いライディーン!」
ひびき洸とライディーンの勇気が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
最終話 果て無き未来への出航 スーパーロボット大戦OGSは、発売未定です。 寺田
カズマ「チクショオオオオ!くらえアリア!クロスプロトンパニッシャー!」
アリア「さあ来い馬鹿カズマァア!私は実は一回殴られただけで死ぬぞオオ!」
(ガッ)
アリア「グアアアア!こ このザ・ツンデレと呼ばれる知の記録者のアリア・アドヴァンスが…こんなトレイラーに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
アリア「グアアアア」
アプリカント「アリアがやられたようだな…」
レギュレイト「フフフ…奴は知の記録者の中でも最弱…」
インファレンス「カズマごときに負けるとは知の記録者の面汚しよ…」
カズマ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
カズマ「やった…ついにザ・データベースを倒したぞ…これでサピエンティアが動き出す!!」
クリティック「よく来たなヴァルストークファミリーカズマ…待っていたぞ…」
(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)
カズマ「こ…これがサピエンティアだったのか…! 感じる…クリティックの小物っぷりを…」
クリティック「カズマよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ヴァルザカード』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
カズマ「な 何だって!?」
クリティック「そしてインファレンスは私に隠してこれを作っていたので本体をスキエンティアへ移しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
カズマ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにミヒロ・アーディガンという妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
クリティック「そうか」
カズマ「ウオオオ批評家さんよ!叫ばせてやるぜ!ヒヒョーってなぁアアア!」
クリティック「さあ来いカズマ!」
ノイ・ヴェルターの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ラスボスにカットインがなかったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
このスレはわりとスパロボマスターリュウセイがいるような気がしていたがそんなことはなかったぜ!
193 :
水先案名無い人:2007/04/12(木) 22:02:36 ID:fahYV9SAO
>>190 サンライズでカズマと言ったらスクライドな気がしたがそんな事無かったぜ!
よく来たなそうかマスター
>>194…待っていたぞ…
創価
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 温家宝が犬作を『庶民の王者』と言っていたのに
テロップでは『庶民の味方』になっていたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
★★★ 名探偵だもの! 太郎ちゃん 太郎『ハ〜イ!』
─‐永田町小学校4年1組の太郎ちゃんは名探偵だよ。好きな物はゴルゴ13みたいな劇画、
嫌いなものはもちろん反日家だよ。そして好きでも嫌いでもないものは消しゴムだよ。
晋三 「悪質な反日家から、いやらしい声明が来たの!」
太郎 「な、なんですって?!」
温家宝 「わ、我の大好きなリーベンに何てことを! ゆ、ゆるせないアル…」
──‐日本人へ
. 今日 おまえの
. 天然ガスを盗って
. やるぞフフフフフフ
. フフフ 温 家宝
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! DQ9は、開発中です。 堀井雄二
もょもと「チクショオオオオ!くらえ悪魔神官!新必殺会心の一撃!」
悪魔神官「さあ来い勇者アア!オレは実は5にも出てるぞオオ!」
(ザン)
悪魔神官「グアアアア!こ このザ・ザオリクと呼ばれるハーゴン様配下の悪魔神官が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
悪魔神官「グアアアア」
アトラス「悪魔神官がやられたようだな…」
バズズ「フフフ…奴はハーゴン様配下の中でも最弱…」
ベリアル「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
もょもと「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
もょもと「やった…ついに配下達を倒したぞ…これでハーゴンのいる部屋の扉が開かれる!!」
ハーゴン「よく来たなローレシアの王子…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
もょもと「こ…ここがハーゴンの部屋だったのか…! 感じる…ハーゴンの魔力を…」
ハーゴン「王子よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『はかぶさの剣』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
もょもと「な 何だって!?」
ハーゴン「そしてサマルトリアの王子は死んでたのでザオリクで復活させておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
もょもと「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの名前を誰も呼んでいないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ハーゴン「そうか」
もょもと「ウオオオいくぞオオオ!」
ハーゴン「さあ来い!もよ…もと?」
名前が発音できない王子の勇気が世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
>>198 勇者の名前は「ふるちん」がよかった、個人的にw
201 :
水先案名無い人:2007/04/14(土) 15:40:01 ID:8NGonn3sO
そういやまとめサイトってある?
C・Y・C<がおー
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! テイルズオブシンフォニアOVAは、全4巻の予定です。 ナムコ
ロイド「チクショオオオオ!くらえゼロス!新必殺天翔蒼破斬!」
ゼロス「さあ来いハニイイ!オレだけ実は戦闘で死ぬぞオオ!」
(ザン)
ゼロス「グアアアア!こ このザ・ジゴロと呼ばれる四天王のゼロスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ゼロス「グアアアア」
クラトス「ゼロスがやられたようだな…」
ユアン「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
プロネーマ「スケベ大魔王ごときに負けるとは天使の面汚しよ…」
ロイド「正義なんて言葉、チャラチャラ口にするなああああ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ロイド「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでミトスのいるデリス・カーラーンの扉が開かれる!!」
ミトス「よく来たなスケベ大魔王…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ロイド「こ…ここがデリス・カーラーンだったのか…! 感じる…ミトスの魔力を…」
ミトス「ロイドよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は世界を統合するのに『エターナルソード』が必要だと思っているようだが…別になくてもできる」
ロイド「な 何だって!?」
ミトス「そして大いなる実りはやせてきたので最寄りの土地へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ロイド「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある プレセアと雪を見に行ってからジーニアスとリーガルとコレットの視線が
冷たいような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ロイド「ウオオオいくぞオオオ!」
ミトス「さあ来いロイド!」
ロイドの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
| | (・)。(・)|
| |@_,.--、_,>
ヽヽ___ノ 1回刺されただけで死んでしまったでござる
の巻
最終話 バーニングを胸に 試合を終わらせる時…! PS2ドキドキサバイバルは、発売未定です。 甲斐たしけ
河村「チクショオオオオ!くらえ財前!新必殺ダッシュ波動球!」
財前「さあ来い河村アア!オレは実は全然活躍しないぞオオ!」
(ドン)
財前「グアアアア!こ このザ・天才と呼ばれる四天宝寺の財前が…こんなお荷物に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
財前「グアアアア」
エクスタシー「財前がやられたようだな…」
千歳「フフフ…奴は四天宝寺の中でも蚊帳の外…」
金太郎「河村ごときに負けるとは所詮四天宝寺のお荷物よ…」
ヤマト「バーニング!」
(ドサ)
3人「グアアアアアアア」
河村「やった…ついに四天宝寺を倒したぞ…これで石田銀のいるテニスコートの扉が開かれる!!」
銀「よく来たな青春バーニング学園3年河村隆…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
河村「こ…ここがテニスコートだったのか…!感じる…石田銀のテニヌ力を…」
銀「河村隆よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はワシを倒すのに『ブレ波動球(仮)』が必要だと思っているようだが…ワシの波動球は百八式まであるぞ」
河村「な 何だって!?」
銀「そして他のメンバーは描写的にワシより弱そうなので各地のテニスコートへ解放しておいた あとはワシを倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
河村「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある この試合もはやテニスじゃないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
銀「そうか」
河村「ウオオオいくぞオオオ!」
銀「さあ来い河村隆!」
河村先輩のバーニングが腕を折ると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 暗黒皇帝 2部20章で終わらせる時…! 紋章の謎はVC配信中です。 任天堂
マルス「チクショオオオオ!くらえビラク!必殺大地のオーブ支援レイピア斬!」
ビラク「さあ来いマルススス!オレは実はレイピアで2回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ビラク「グアアアア!こ このオレルアンの性騎士と呼ばれるオレルアン四天王のビラクが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ビラク「グアアアア」
ザガロ「ビラクがやられたようだな…」
ロシェ「フフフ…奴はオレルアン四天王の中でも最弱…」
ウルフ「小僧ごときに負けるとはオレルアンの面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
マルス「やった…ついにオレルアン四天王を倒したぞ…これでハーディンのいるアカネイア城の扉が開かれる!!」
ハーディン「よく来たなスターロードマルス…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
マルス「こ…ここがアカネイア城だったのか…! 感じる…ハーディンの魔力を…」
ハーディン「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『光のオーブ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
マルス「な 何だって!?」
ハーディン「そしてお前の姉含むシスター4人はやせてきたのでレナの修道院へ解放しておいた。あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
マルス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。ガーネフが実は生きていたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ハーディン「そうか」
マルス「ウオオオいくぞオオオ!」
ハーディン「さあ来いマルス!」
マルスの勇気がアカネイアを救うと信じて…! 全部クリアできませんでした!
208 :
↑訂正:2007/04/15(日) 01:05:22 ID:bbtqJH0G0
最終話 暗黒皇帝 2部20章で終わらせる時…! 紋章の謎はVC配信中です。 任天堂
マルス「チクショオオオオ!くらえビラク!必殺大地のオーブ支援レイピア斬!」
ビラク「さあ来いマルススス!オレは実はレイピアで2回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ビラク「グアアアア!こ このオレルアンの性騎士と呼ばれるオレルアン四天王のビラクが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ビラク「グアアアア」
ザガロ「ビラクがやられたようだな…」
ロシェ「フフフ…奴はオレルアン四天王の中でも最弱…」
ウルフ「小僧ごときに負けるとはオレルアンの面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
マルス「やった…ついにオレルアン四天王を倒したぞ…これでハーディンのいるアカネイア城の扉が開かれる!!」
ハーディン「よく来たなスターロードマルス…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
マルス「こ…ここがアカネイア城だったのか…! 感じる…ハーディンの魔力を…」
ハーディン「マルスよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『光のオーブ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
マルス「な 何だって!?」
ハーディン「そしてお前の姉含むシスター4人はやせてきたのでレナの修道院へ解放しておいた。あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
マルス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。ガーネフが実は生きていたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ハーディン「そうか」
マルス「ウオオオいくぞオオオ!」
ハーディン「さあ来いマルス!」
マルスの勇気がアカネイアを救うと信じて…! 全部クリアできませんでした!
まだ直ってないような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
そうか
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 復活編は、刑期満了後です。 西崎義展
古代進「チクショオオオオ!くらえシュルツ!主砲一斉射撃!」
シュルツ「さあ来いヤマトオオ!冥王星前線基地は実は主砲1発だけで崩壊するぞオオ!」
(ザン)
シュルツ「グアアアア!こ このザ・ハゲと呼ばれる基地指令のシュルツが…こんな戦艦に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
シュルツ「グアアアア」
ゲール「シュルツがやられたようだな…」
ヒス「フフフ…奴はガミラスの中でも最弱…」
ドメル「地球人ごときに負けるとはガミラスの面汚しよ…」
古代進「くらええええ、波動砲!」
(チュドーン!)
3人「グアアアアアアア」
古代進「やった…ついにガミラス艦隊を倒したぞ…これでデスラーのいるガミラス星への扉が開かれる!!」
デスラー「よく来たな宇宙戦艦ヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
古代進「こ…ここがガミラス星だったのか…!感じる…デスラーの力を…」
デスラー「古代よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は地球を救うのに『放射能除去装置』が必要だと思っているようだが…別になくても救える」
古代進「な 何だって!?」
デスラー「そしてガミラス残存艦隊は指揮官がいないので彗星帝国へ投降させておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
古代進「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 戦死した兄さんがどこかで生きているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
デスラー「そうか」
古代進「ウオオオいくぞオオオ!」
デスラー「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気が地球を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 ひでぶを胸に すべてを終わらせる時…! JC第1巻は、発売未定です。 武論尊・原哲夫
ケンシロウ「チクショオオオオ!くらえハート!新必殺北斗柔破斬!」
ハート「さあ来いケンシロウオオ!オレは実はブタ扱いされると怒るぞオオ!」
(ピリーン)
ハート「グアアアア!こ この拳法殺しと呼ばれる四天王のハートが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ハート「ひでぶっ!!」
クラブ「ハートがやられたようだな…」
ダイヤ「フフフ…奴は四天王の中でも別格…」
スペード「人間ごときに負けるとはKINGの面汚しよ…」
ケンシロウ「くらええええ!」
(ピリーン)
3人「グアアアアアアア」
ケンシロウ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでシンのいるサザンクロスの階段が登れる!!」
シン「よく来たな北斗神拳伝承者ケンシロウ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ケンシロウ「こ…ここが階段の踊り場だったのか…! 感じる…シンの欲望を…」
シン「ケンシロウよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は俺を倒すのに『執念を勝る怒り』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ケンシロウ「な 何だって!?」
シン「そしてお前の恋人はここから身を投げたので最寄りの五車星へ預けておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ケンシロウ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレはてめえに会うために地獄の底から這い戻ったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
シン「そうか」
ケンシロウ「ウオオオいくぞオオオ!」
シン「さあ来いケンシロウ!」
ケンシロウの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
「このオレに3人の兄がいたような」とか「南斗の拳はいくつもあったような」とか
いくらでもありそうなのになんでそれを選んだと母に言われる
腑に落ちないぜ職人の
>>212
そうか
最終話 バッジを胸に すべてを終わらせる時…! ポケモンDPは、好評発売中です。 任天堂
レッド「チクショオオオオ!行けリザードン!新必殺音速火炎放射!」
カンナ「さあ来なさいレッドオオ!私のポケモンは実は一回ひのこを食らったただけで瀕死になるのよオオオ!」
(ボウ)
カンナ「グアアアア!こ このザ・氷と呼ばれる四天王のカンナが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
カンナ「グアアアア」
シバ「カンナがやられたようだな…」
キクコ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ワタル「ジャリボーイごときに負けるとはトレーナーの面汚しよ…」
レッド「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
レッド「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでグリーンのいるポケモンリーグの扉が開かれる!!」
グリーン「よく来たなレッドよ…はッはッ!嬉しいぜ!」
(ギイイイイイイ)
レッド「こ…ここがポケモンリーグだったのか…! 感じる…奴のポケモンのコンビネーションを…」
グリーン「レッドよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ポケモンへの愛情』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
オーキド「な 何じゃって!?」
グリーン「そしてゼニガメはやせてきたので最寄りの川へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
レッド「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある お前に生き別れたじいさんがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
グリーン「そうか」
オーキド「・・・・・・・・」
レッド「ウオオオいくぞオオオ!」
グリーン「さあ来いレッド!」
レッドがポケモンマスターになれることを信じて…!でんどういりおめでとう!
216 :
水先案名無い人:2007/04/15(日) 19:59:02 ID:op3Qv6tQO
>>215 カンナはリザードンなら瞬殺するはずだがそんなことはなかったぜ
これって本当にあった漫画なの?
>>217よ…お前はこの漫画が『本当にあった』と思っているようだが…それはギャグマンガ日和の中での話だ
>>217 「そして元ネタが載っている単行本は本屋にあるので
>>4にようつべのURLを貼っておいた あとは動画を観るだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ゴメン寝起きでレス作成してて
つい うっかり…
よく来たな言い訳マスター
>>224…待っていたぞ…
オドロキ「チクショオオオオ!くらえ先生!新必殺異議有り!」
ガリュウ兄「さあ来いオドロキ!オレは実は一回揺さぶれただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ガリュウ兄「グアアアア!こ このザ・テンサイと呼ばれる四天王の私が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドドド)
ガリュウ兄「グアアアア」
ミナミ「ガリュウ兄がやられたようだな…」
ダイアン「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ザック「新米ごときに負けるとは真犯人の面汚しよ…」
オドロキ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
オドロキ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでラスボスのいる裁判所の扉が開かれる!!」
ガリュウ兄「よく来たねオドロキ君…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
オドロキ「せ…先生、生きていたのか…! 感じる…先生の眼力を…」
ガリュウ兄「オドロキよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『証拠品』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
オドロキ「な 何だって!?」
ガリュウ兄「そして被告人はやせてきたので最寄りの病院へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
オドロキ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れの母親や妹がいるような気がしたがそんなことはなかったぜ」
ガリュウ兄「そうか」
オドロキ「うぉぉぉ!!いくぞぉぉぉ!!」
オドロキ「裁判員制度」
ガリュウ兄「あべし」
227 :
水先案名無い人:2007/04/16(月) 07:34:32 ID:cTOSRwKzO
ちょっと酷いじゃないですか
>>226さん
「え、酷いって君の存在が?」
ぐへぇ、違いますよネタバレですよネタバレ
DSライト持ってないけど僕逆転裁判4買っちゃったんですよ!
>>227よ…お前は
>>226がネタバレだと思ってガッカリしているようだが…
俺のようにむしろ気になって即購入を決意した奴もいる
そうか
230 :
水先案名無い人:2007/04/16(月) 17:56:07 ID:/UFSMethO
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…!
MGS4は、発売予定です。 小島秀夫
スネーク「チクショオオオオ!くらえジ・エンド!新必殺SVD!」
ジ・エンド「さあ来いスネーーク!ワシは実は一発撃たれただけで死ぬぞオオ!
(ザン)
ジ・エンド「グアアアア!こ この老兵士と呼ばれるコブラ部隊のジ・エンドが…こんな若僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ジ・エンド「ジ・エンド」
ザ・フィアー「ジ・エンドがやられたようだな…」
ザ・フューリー「フフフ…奴はコブラ部隊の中でも最高齢…」
ザ・ソロー「傭兵ごときに負けるとは特殊部隊の面汚しよ…」
スネーク「くらええええ!」
(ズサ)
三人「グアアアアアアア」
スネーク「やった…ついにコブラ部隊を倒したぞ…これでヴォルギンのいるグロズニィグラードの扉が開かれる!!」
ヴォルギン「よく来たなスネーク…待っていたぞ…」
スネーク「こ…ここがグロズニィグラードだったのか…!感じる…ヴォルギンの電力を…」
ヴォルギン「スネークよ…戦う前に一つ言っておくことがある。お前は私を倒すのに『アマガエル』が必要だと思っているようだが…べつになくても倒せる」
スネーク「な なんだって!?」
ヴォルギン「そしてエヴァはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた。あとは私を倒すだけだなクックック…」
スネーク「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。このオレにCQCを教えてくれた師匠がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ヴォルギン「そうか」スネーク「ウオオオいくぞオオオ!」
ヴォルギン「さあ来いスネーク!」
誰も殺ってないオレ達だったけど とうとう被告人席に立たされたぜ
成歩堂 龍一(33) 北木 滝太(19) マキ・トバーユ(14) 絵瀬 まこと(19)
今日は地方裁判所で「事件初公判」の被告人証言だぜ
アンラッキークライアンツ
オドロキ「じゃあ 尋問しますよ」
4人「はい お願いします」
オドロキ(弁護士になって初の法廷が殺人事件の弁護なんて緊張するけど…
全員殺人容疑か…なんだか幸薄そうな依頼人達だな… 今までついてない人生だったことが調書でもわかるけど…)
成歩堂「うわっ」(ガタッ)
3人「な…NARUHODO―――――!」
成歩堂「ウワアアア―――――!」
NARUHODO――――――――!
師匠を継いで弁護士になったが捏造証拠品が発覚し
やむなくピアニストに転職したが一曲も弾けず 家は芸能事務所にリフォームされた
そんなついてない人生にも負けず ここまでがんばってきたNARUHODO!
NARUHODO――――――――!
北木「な…泣くなみんな!涙という名の証拠品は 心のサイコロックにしまえ!」
北木「成歩堂のためにも残ったオレ達が がんばるしかないじゃないか」
マキ「そうだ!北木さんの言うとおりです!」
北木滝太「うわっ」(ガタ)
2人「き KITAKI――――――――!」
北木滝太「ウアアア――――――――!」
KITAKI――――――――!
極道を夢見て必死でハクをつけて やっと殴りこみをかけたが 撃たれた弾丸が心臓付近に残り
家はお菓子家に転向し 手術は失敗した
そんな不運にも負けず極道に人生をかけたKITAKI!KITAKI――――――――!
まこと「も もうダメよ…私達の証言という名の口は ふさがれてしまった…!」
マキ「バカヤロウ ここであきらめたら今までのゆさぶりがムダになりますよ」
まこと「でも もう密輸犯と贋作師だけになってしまったじゃない!」
マキ「だから何だと言うんです!裁判ってのはたとえ…うわっ」(ガタッ)
マキ「ウアアア――――――――!!」
まこと「MAKI――――――――!」
MAKI――――――――!
マユの密輸に手を染めたが 密輸品が発火して帰国を断たれた上に 共犯者に裏切られ
ラミロアには「わりとキライでした」と告白され それでも人生をあきらめず
ピアノに全てをかけたMAKI!MAKI――――――――!!
まこと「なんてこと…どうすればいいの…」
まこと「とうとう贋作師の私1人になってしまった…」
オドロキ(贋作師が残っちゃったの!?)
まこと「贋作師のみの無罪なんて無罪じゃなくて贋作師という名の有罪判決よ・・・うわっ」(ガタッ)
まこと「ウワアアア――――――――!」
オドロキ「贋作の人――――――――!!」
まこと(私 MAKOTOは贋作を造り続けて昼は自宅 夜も自宅と必死に働いたが 親父が服毒し
アトリエはハミガキに荒らされ 信頼していた天使は よく見たらメガネの悪魔だった。
そんな引き篭もりの人生にもめげずにがんばって やっと外の世界という新しい道をつかんだのに………
ここまでかよ チクショ――――――――!)
オドロキ(全滅した…)
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! リメイク版は、制作不明です。 東映
黄金「チクショオオオオ!くらえホネルバ!新必殺十王剣!」
ホネルバ「さあ来い黄金エエ!ワシは実は宇宙鼠が苦手じゃぞオオ!」
(ザン)
ホネルバ「グアアアア!こ このザ・ヒッヒッヒッと呼ばれるエロイムエロイムのホネルバが…こんな地球人に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ホネルバ「グアアアア」
サダック「ホネルバがやられたようだな…」
ゴブラ「フフフ…奴は我が軍の中でも最弱…」
シンクライン「地球人ごときに負けるとはガルラの面汚しよ…」
黄金「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
黄金「やった…ついにガルラ大帝国の幹部を倒したぞ…これでダイ・バザールのいるガルラ城の扉が開かれる!!」
ダイ・バザール「よく来たな百獣王ゴライオン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
黄金「こ…ここがガルラ城だったのか…! 感じる…ダイ・バザールの力を…」
ダイ・バザール「黄金旭よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『十王剣稲妻落とし』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
黄金「な 何だって!?」
ダイ・バザール「そしてアルテア王国は滅びかけたので兵を引いておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
黄金「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 6話目で銀が死んだような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ダイ・バザール「そうか」
黄金「ウオオオいくぞオオオ!」
ダイ・バザール「さあ来いゴライオン!」
黄金の勇気が宇宙を救うと信じて…! ギブアップせい!
DSを持っていない奴はソフトをGBAにクラッシャーコネクトすれば、動くような気がしたがそんなことはなかったぜ!
そうか
ゴライオン自体すでにやっつけ番組な気がしていたが別にその通りだったぜ
ダイ・バザールで勇者カタストロフを思い出したぞオオオ!
背景wwww
誤爆したような気がしたがやっぱりそうだったぜ!
最終話 さいしゅうけっせん スーパーロボット大戦第1作のリメイクは、発売未定です。 バンプレスト
ゲッター「チクショオオオオ!聴けクィンマンサ!新説得『きみぃ、いい身体してるねぇ。ゲッターチームに入らないか?』!」
クィンマンサ「さあ来いゲッタアア!あたしは実はHP1で口説かれただけで寝返るぞオオ!」
(せっとく中)
クィンマンサ「グアアアア!こ このザ・幼女と呼ばれるボスキャラのクィンマンサが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
クィンマンサ「うん!」
キュベレイ「クィンマンサが口説かれたようだな…」
サイコガンダム「フフフ…奴はボスの中でもちゅうぎが最弱…」
ゲーマルク「ゲッターごときに口説かれるとはボスの面汚しよ…」
ゲッター「『入らないか?』」
(せっとく中)
3人「うん!」
ゲッター「やった…ついにボスキャラを口説いたぞ…これでギルギルガンのいる要塞の扉が開かれる!!」
ギルギルガン「よく来たなせっとくマスターゲッターロボ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ゲッター「こ…ここが要塞だったのか…! 感じる…ギルギルガンの重力波を…」
ギルギルガン「ゲッターよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私は『ラスボス』だから口説けない思っているようだが…別に関係なく口説ける」
ゲッター「な 何だって!?」
ギルギルガン「そしてお前の昔の仲間たちはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を口説くだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ゲッター「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある テキサスマックはアニメでは普通に話していた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ギルギルガン「そうか」
ゲッター「ウオオオいくぞオオオ!」
ギルギルガン「さあ来いゲッター!」
ゲッターの説得がクリア不能にする信じて…! ゲームプレイありがとうございました!
最終話 燃えつきる命 テッカマンブレードUは、発売予定です。 あかほりさとる
ブレード「チクショオオオオ!くらえダガー!新必殺ボルテッカァァァー!」
ダガー「さあ来い裏切り者ブレードオオ!オレは実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ダガー「グアアアア!こ このザ・かませと呼ばれるラダムのテッカマンダガーが…こんな不完全なテッカマンに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ダガー「グアアアア」
ソード「ダガーがやられたようだな…」
アックス「フフフ…奴はテッカマンの中でも最弱…」
ランス「裏切り物ブレードごときに負けるとはラダムの面汚し何ぃっ!」
ブレード「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ブレード「やった…ついにテッカマンを倒したぞ…これでオメガのいるラダム艦の扉が開かれる!!」
オメガ「よく来たなテッカマンブレード…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ブレード「こ…ここがラダム艦だったのか…! 感じる…兄さんの若本ボイスを…」
オメガ「タカヤよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ブラスター化』が必要だと思っているようだが…別にしなくても倒せる」
ブレード「な 何だって!?」
オメガ「そしてシンヤはラダムの本体が出てきたので時の止まった家へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ブレード「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにラダムの支配から逃れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
オメガ「そうか」
ブレード「ウオオオいくぞオオオ!」
オメガ「さあ来いタカヤ!」
ブレードのマイク破壊が地球を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
この至近距離でボルテッカを喰らえばひとたまりもない気がしていたが別にそんなことは無かったぜ!
なにをしているセイバー!アックス!
ボルテッカだ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! キン肉マンU世は、連載です。 ゆでたまご
スグル「チクショオオオオ!くらえサタンクロス!新必殺マッスルスパーク!」
サタンクロス「さあ来いキン肉マン!オレは実は一回やられただけで分離するぞオオ!」
(ザン)
サタンクロス「ゲエエエエ!こ このザ・ニンジャを倒した事のあるこのサタンクロスが…こんな若僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サタンクロス「グアアアア」
プリズマン「サタンクロスがやられたようだな…」
ミステリアン・パートナー「フォーフォフォ…奴はフェニックスチームの中でも最弱…」
マンモスマン「正義超人ごときに負けるとはチームの面汚しよ…」
スグル「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
スグル「やった…ついにフェニックスチームを倒したぞ…これでフェニックスのいる大阪城の扉が開かれる!!」
フェニックス「よく来たなキン肉スグル…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
スグル「こ…ここが大阪城だったのか…! 感じる…フェニックスの力を…」
フェニックス「スグルよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は王になるのに『血染めの儀式』が必要だと思っているようだが…別になくてもなれる」
スグル「な 何だって!?」
フェニックス「そして王と王妃様はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
スグル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このわたしを消滅したアタル兄さんが見守ってくれたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
フェニックス「そうか」
スグル「ウオオオいくぞオオオ!」
フェニックス「さあ来いスグル!」
王子がキン肉星の王になれると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 氷室美久を胸に すべてを終わらせる時…! 強植装甲ガイバー第25巻は、発売未定です。 高屋良樹
マサキ「フハハハハッ!くらえ風のランスター!新必殺次元連結砲!」
耐爬「さあ来い天のゼオライマアアアアア!オレは実は一回メイオウされただけで死ぬぞオオ!」
(メイオウ)
耐爬「グアアアア!こ このザ・護衛機と呼ばれる八卦ロボの風のランスターが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
耐爬「グアアアア」
シ・アエン「風のランスターがやられたようね…」
シ・タウ「フフフ…」
律「奴は八卦衆の中でも幽羅帝最愛…」
祗鎗「天ごときに負けるとは…」
ロクフェル「八卦衆の面汚しよ…」
マサキ「茶番は…終わりだ…!」
(メイオウ)
5人「グアアアアアアア」
マサキ「クックック…ついに八卦衆を倒したぞ…これで幽羅帝のいる鉄甲龍の扉が開かれる…!」
塞臥「よく来たな天のゼオライマー、秋津マサト…待っていたぞ…プロトン・サンd」
(メイオウ)
マサキ「フン…ここが鉄甲龍だったのか…! 感じるぞ…幽羅帝の憎しみを…」
幽羅帝「秋津マサト…戦う前に一つ言っておくことがある お前が天のゼオライマーを動かすのに『パートナー』が必要だと思っていたのだが…別になくても動くのだな」
マサキ「クッ 出力が…!」
幽羅帝「そしてお前のパートナーはやせてきたので最寄りの基地へ拉致しておいた あとは私がお前を殺すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
マサキ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに攫われた『パートナー』がいたような気がしていたが別に『部品』は呼べばいいんだよ…!」
幽羅帝「そうか」
マサキ「ウオオオ死ねエエエエ!」
幽羅帝「さあ来い天のゼオライマー!」
マサキの狂気が世界を滅ぼすと信じて…! ご愛読ありg
(メイオウ)
最終話 自分の感覚を胸に すべてを終わらせる時…! スターフォックスコマンドは、発売中です。 任天堂
フォックス「チクショオオオオ!くらえピグマ!新必殺音速火炎レーザー!」
ピグマ「さあ来いフォックスウウウ!わては実は一回シングルレーザー食らったただけで死ぬんやでエエエ!」
(ボアン)
ピグマ「グアアアア!わ わての賞金が…こんな小僧に…ブ…ブヒイイイイイイ」
(ドドドドド)
ピグマ「ブヒイイイイ」
レオン「ピグマがやられたようだな…」
ウルフ「フフフ…奴はスターウルフの中でも最弱…」
アンドリュー「下等生物ごときに負けるとはアンドルフおじさんの面汚しよ…」
フォックス「くらええええ!」
(ドン)
3人「グアアアアアアア」
フォックス「やった…ついにスターウルフを倒したぞ…これでアンドルフのいるベノムの扉が開かれる!!」
アンドルフ「待っていたぞ…スターフォックス」
(ゴゴゴゴゴ)
フォックス「こ…ここがベノムだったのか…! 感じる…アンドルフの口臭を…」
ベノム「ジェームズ・マクラウドの息子よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ハイパーレーザー』が必要だと思っているようだが…別にスマートボム一発で倒せる」
フォックス「な 何だって!?」
アンドルフ「そしてアンドルフ・ダミーは故障してきたので最寄りのボルスへ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
フォックス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた父がいるような気がしていたがお前を倒したら出てくるぜ!」
アンドルフ「そうか」
フォックス「ウオオオいくぞオオオ!」
アンドルフ「さあ来いジェームズ・マクラウドの息子!」
フォックスの勇気がライラット系を救うと信じて…! ごプレイありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ロマンシングサガ4は、発売未定です。 河津秋敏
ハリード「チクショオオオオ!くらえアウナス!新必殺デミルーンエコー!」
アウナス「さあ来いハリードオオ!ワシは実はゆきだるまと一緒に死ぬぞオオ!」
ゆきだるま「さよならなのだ」
(ジュワアア)
アウナス「グアアアア!こ このザ・セルフバーニングと呼ばれる四魔貴族のアウナスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
アウナス「グアアアア」
フォルネウス「アラケスがやられたようだな…」
アラケス「フフフ…奴は四魔貴族の中でも最弱…」
ビューネイ「人間ごときに負けるとはアビスの面汚しよ…」
ハリード「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ハリード「やった…ついに四魔貴族を倒したぞ…これでサラのいる東のアビスゲートが開かれる!!」
破壊するもの「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ハリード「こ…ここがアビスだったのか…! 感じる…世界の危機を…」
破壊するもの「ハリードよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『獣魔の翼の封印』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ハリード「な 何だって!?」
破壊するもの「そしてサラと魔王はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ハリード「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた姫がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
破壊するもの「そうか」
ハリード「ウオオオいくぞオオオ!」
破壊するもの「さあ来いハリード!」
ハリードの勇気が世界を救うと信じて…! ごプレイありがとうございました!
ヤマトが混じっていたような気がしていたが、別にそんなことはなかったぜ!
誤植がひどいんすよ!
ハリードがヤマトになってるんすよ!
と書いてから書き込もうと思ってたようだが、別にかかなくても書き込める
さよならなのだ言う気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
そうか
カムシーンマスターハリードだね
1)ハリードよ オマエはカムシーンがなければ(ry
2)カムシーンとファティマ姫と2択だったような気がしたが(ry
>>245 ゼオライマースタッフは、ハウドラゴンVSグレートゼオライマーを楽しみにしていたような気がしたが
そんなことはなかったぜ!
フォルネウスのセリフの間違いがバレないと信じて…!
プレーありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 鋼鉄神ジーグ第1巻は、発売未定です。 安田達矢
ジーグ「チクショオオオオ!くらえイキマ!新必殺スピンストーム!」
イキマ「さあ来いジーグウウ!オレは実は一番見た目人間っぽいぞオオ!」
(ザン)
イキマ「グアアアア!こ このザ・ハニワ使いと呼ばれる邪魔大王国のイキマが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
イキマ「グアアアア」
ミマシ「イキマがやられたようだな…」
アマソ「フフフ…奴は王国の中でも最弱…」
ヒミカ「人間ごときに負けるとはメキニメキニヌダラダラ〜」
ジーグ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ジーグ「やった…ついにヒミカ達を倒したぞ…これで竜魔帝王のいる玉座の扉が開かれる!!」
竜魔帝王「よく来たな鋼鉄ジーグ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ジーグ「こ…ここが玉座だったのか…! 感じる…竜魔帝王の妖力を…」
竜魔帝王「ジーグよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『マッハドリル』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ジーグ「な 何だって!?」
竜魔帝王「そしてフローラ将軍は裏切ろうとしてたので粛清しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ジーグ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ミッチーが別の男と結婚したような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
竜魔帝王「そうか」
ジーグ「ウオオオ死ねエエエ!」
竜魔帝王「さあ来いジーグ!」
ジーグの勇気がハニワ幻人を全滅させると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>247 「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
「俺をそう呼ぶヤツもいるな」
‥‥というネタのような気がしてたが、別にそんなことはなかったぜ!
プレイヤーさんひどいじゃないですか!
キャプテンキャプテンホークって何スかコレ!
772 名前:どうですか解説の名無しさん[sage] 投稿日:2007/04/18(水) 20:56:04.52 ID:UKTZc7Eh
ホークス「さあ来いマサヒロオオオ!オレは実はスライダーだけで死ぬぞオオ!」
792 名前:どうですか解説の名無しさん[sage] 投稿日:2007/04/18(水) 20:57:22.17 ID:2f1+xLUI
>>772 「ホークスがやられたようだな」
「ふっ、ヤツの下位打線は再弱」
「ルーキーに完投されるとはパの面汚しよ…」
801 名前:どうですか解説の名無しさん[] 投稿日:2007/04/18(水) 20:58:27.01 ID:3EGORfyb
>>772 まーくん「そうか。俺もひとつ言っておくことがある。今日のヒーローは嶋だと思ったがそんなことはなかったぜ。」
>>259 このオレもそんなミスをした気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
最終プログラム 筋肉を胸に ダイエットを終わらせる時…! 7日間チャレンジで、5,000円キャッシュバックです。 ビリー・ブランクス
ヤマト「チクショオオオオ!くらえ二の腕!新ダイエット・ビリーズブートキャンプ!」
二の腕「さあ来い運動オオ!オレは実は一回引き締められただけで燃えるぞオオ!」
(ザン)
二の腕「グアアアア!こ このザ・ぷるぷると呼ばれる脂肪の二の腕が…こんなエクササイズに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
二の腕「グアアアア」
ヒップ「二の腕が引き締まったようだな…」
太もも「フフフ…奴は脂肪の中でも最弱…」
お腹まわり「軍隊式トレーニングごときに負けるとは贅肉の面汚しよ…」
ヤマト「飛行機ブンブン!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに腹筋プログラムを制したぞ…これでラストスパートである7日目の最終プログラムが始められる!!」
ビリー「よく来たなフィットネスマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…これが最終プログラムだったのか…! 感じる…身体の変化を…」
ビリー「ヤマトよ…運動前に一つ言っておくことがある お前は脂肪を燃やすのに『ビリーバンド』が必要だと思っているようだが…別になくても燃やせる」
ヤマト「な 何だって!?」
ビリー「そしてお前の身体はやせてきたので付属のチェックシートに記入しておいた あとは3週間以内に返送するだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある この運動がタタミ一畳分のスペースで十分のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ビリー「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ビリー「さあ来いヤマト!」
7日目のエクササイズが脂肪を燃やすと信じて…! ご減量おつかれさまでした!
最終話 茶碗を胸に すべてを食べる時…! ダイエットは、実施未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサンマ!新必殺塩焼き!」
サンマ「さあ来いヤマトオオ!オレは秋は一番脂がのってるぞオオ!」
(ジュウジュウ)
サンマ「グアアアア!こ このザ・庶民的と呼ばれる魚のサンマが…こんな味付けに…バ…バカなアアアアアア」
(ジュウジュウ)
サンマ「グアアアア」
大根「サンマが焼かれたようだな…」
ご飯「フフフ…奴はオカズの中でも手間がかかる…」
ポン酢「塩焼きごときにされるとは時間の無駄遣いよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ショリショリ、パカッフワッ、トットットッ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに料理を終わらしたぞ…これで食卓のある居間の扉が開かれる!!」
食卓「よく来たな料理マスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが居間だったのか…! 感じる…オレの空腹を…」
食卓「ヤマトよ…食べる前に一つ言っておくことがある お前は食事をするのに『ビール』が必要だと思っているようだが…別になくても食べられる」
ヤマト「な 何だって!?」
食卓「そして味噌汁の素はなくなったのでインスタントにしておいた あとは食事をするだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに料理を作ってくれる妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
食卓「そうか」
ヤマト「ウオオオ ハムッ ハフハフ、ハフッ!」
食卓「きめぇよ死ねヤマト!」
ヤマトの食事が空腹を満たすと信じて…! ごちそうさまでした!
>>263を読んで小腹が空いてきた気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
改変の方が面白いような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
(ショリショリ、パカッフワッ、トットットッ)とヤマト「ウオオオ ハムッ ハフハフ、ハフッ!」 の部分が
すごく美味しそうに見えたが別にそんなことはなかったぜ!
687:名無しさん、君に決めた! :2007/04/18(水) 23:06:28 ID:???
最終話 エテボースを切り札に すべてを終わらせる時…!
デンジ「チクショオオオオ!くらえ、オーバ!新必殺、チャージビーム!」
オーバ「さあ来いデンジィィ!オレも実は2匹しか自分のタイプを持っていないぞオオ!」
(ビリビリビリ)
オーバ「グアアアア!こ このザ・アフロと呼ばれる四天王のオーバが…こんなキョン似に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
オーバ「グアアアア」
リョウ「オーバがやられたようだな…」
キクノ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ゴヨウ「ジムリーダーごときに負けるとはリーグの面汚しよ…」
デンジ「くらええええ!」
3人「グアアアアアアア」
デンジ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでチャンピオンのいる扉が開かれる!!」
シロナ「よく来たなかがやきしびれさせるスターデンジ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
デンジ「こ…ここがポケモンリーグ本部だったのか…! 感じる…チャンピオンのオーラを…」
シロナ「デンジよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのにエレキブルが必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
デンジ「な 何だって!?」
シロナ「そしてお前のレントラーとライチュウはやせてきたのでポケモンセンターへ解放しておいた あとは私を倒すだけねくすくす…」
(ゴゴゴゴ)
デンジ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレがシンオウ最強と名乗っていたが別にそんなことはなかったぜ!」
シロナ「そうか」
デンジ「ウオオオいくぞオオオ!」
シロナ「さあ来いデンジィィ!」
デンジのオクタンが世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…! 感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ベルゼバブとの激闘は まだ終わりを告げていない
この大宇宙の中から見れば ほんの小さな かけらにしか 過ぎない地球の
地上の愛と平和のために 戦い続けたソードマスターヤマト
瞬きほどの時間かも しれない 一瞬の青春を 熱く激しく 戦い駆け抜けた
星の少年に… GOD BLESS YOU…
★長い間どうもありがとうございました
ソードマスターヤマト・・・終わり
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 金の服第1巻は、発売未定です。 闇と風の中
父「チクショオオオオ!くらえ魔王!新必殺音速でざわめく枯葉!」
魔王「さあ来い父イイイ!オレは実は一回ざわめかれただけで死ぬぞオオ!」
(ざわ・・・ざわ・・・)
魔王「グアアアア!こ このザ・ショタと呼ばれる四天王の魔王が…こんなおやじに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
魔王「グアアアア」
魔王の母「魔王がやられたようだな…」
魔王の娘「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
たなびく霧「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
父「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
父「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで馬のいる魔龍城の扉が開かれる!!」
馬「よく来たな鈍感マスター父…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
父「こ…ここが魔馬城だったのか…! 感じる…馬の魔力を…」
馬「父よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『きれいな花』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
父「な 何だって!?」
馬「そしてしだれ柳はやせてきたので最寄りの町へ植樹しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
父「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにさらわれた子がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
馬「そうか」
父「ウオオオいくぞオオオ!」
馬「さあ来い父!」
父の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
キラメキシュートネタ書いたら改行多すぎとかでて書き込めなかったが別にそんな事はなかったぜ!
273 :
水先案名無い人:2007/04/20(金) 23:35:52 ID:nAry9jPTO
ベランダの柵が落ちて妊婦転落とは…
笑えないな
そうか
こうめい
一瞬諸葛亮のことのような気がしていたが本当に別にそんな事はなかったぜ!
>>276 そうか
>>276よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はこうめいといえば『諸葛亮』だと思っているようだが…別に徐晃も公明だ
そして徐晃は史実上無敗の将軍なので肥の評価も見直されてきた あとは天下を統一するだなクックック…
>>277 フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 孟達から放たれた矢で死ぬような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
張合βが3回死んでる気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
煎餅
装花
284 :
水先案名無い人:2007/04/21(土) 20:03:10 ID:lgN3GkOb0
走蚊
うおおおおおおおおおお真紅ううううううううううう
ローゼンの原作て結局どうなったの?
もうコミックバーズでは描きませんからね!
288 :
水先案名無い人:2007/04/22(日) 00:51:47 ID:MytcZOGv0
はい
最終話 玉爾を胸に すべてを終わらせる時…! 第1巻は、発売未定です。 陳寿
袁紹「チクショオオオオ!くらえ華雄!新必殺栄光袁家力!」
華雄「さあ来い袁紹オオオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
華雄「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王の華雄が…こんなおっさんに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
華雄「グアアアア」
徐栄「華雄がやられたようだな…」
李儒「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
呂布「袁紹ごときに負けるとは董卓軍の面汚しよ…」
袁紹「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
袁紹「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで董卓のいる洛陽の扉が開かれる!!」
董卓「よく来たな袁紹…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
袁紹「こ…ここが洛陽だったのか…! 感じる…董卓の魔力を…」
董卓「袁紹よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『反董卓連合の結成』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
袁紹「な 何だって!?」
董卓「そして献帝はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
袁紹「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに腹違いの兄弟がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
董卓「そうか」
袁紹「ウオオオいくぞオオオ!」
董卓「さあ来い袁紹!」
袁紹の勇気が後漢をを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
李儒のところには張遼が入るべきだった
最終話 希望を胸に 一週間を終わらせる時…! 年金支給日は、35年後です。 リーマン
リーマン「チクショオオオオ!くらえ月曜日!新必殺トイレ個室ヒキ!」
月曜日「さあ来いリーマン!今日は実は2時間残業するだけで終わるぞオオ!」
(ガチャ)
月曜日「グアアアア!こ このザ・ゲキウツと呼ばれる四天王の月曜日が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
月曜日「グアアアア」
火曜日「月曜日がやられたようだな…」
水曜日「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
木曜日「リーマンごときに負けるとは平日の面汚しよ…」
リーマン「くらええええ!」
(ガチャ)
3人「グアアアアアアア」
リーマン「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで平日の最後、金曜日の扉が開かれる!!」
金曜日「よく来たなリーマン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
リーマン「きょ…今日が金曜日だったのか…! 感じる…休日前の高揚感を…」
金曜日「リーマンよ…始業前に一つ言っておくことがある お前はこの会社では『週休二日』が当然だと思っているようだが…土日に出てきても構わない」
リーマン「な 何だって!?」
金曜日「そしてお前の業務は納期が迫ってきたので休出を申請しておいた あとは明日出勤するだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
リーマン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの有給はまだ残っているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
金曜日「そうか」
リーマン「ウオオオいくぞオオオ!」
金曜日「さあ来いリーマン!」
リーマンの勇気が休日を勝ち取ると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
俺は昨日仕事したから月曜日寝てられると思ったが別にうるさくて起きちまったぜ!
最終話 サイレンを耳に 惨劇を終わらせる時…! サイレン3は発売未定です。 三上脩
恭也「チクショオオオオ!くらえ石田徹男!新必殺音速火炎火掻き棒!」
石田徹男「さあ来い小僧!オレは実は小攻撃1回で死ぬぞオオ!」
(ガッ)
石田徹男「グアアアア!こ このザ・キキ酒と呼ばれる四天王の石田徹男が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
石田徹男「グアアアア」
頭脳屍人「石田徹男がやられたようだな…」
神代淳「フフフ…奴は屍人の中でも最弱…」
八尾比沙子「人間ごときに負けるとは屍人の面汚しよ…」
恭也「くらええええ!」
(ガッ)
3人「グアアアアアアア」
恭也「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで堕辰子の居るいんふぇるのへの扉が開かれる!!」
堕辰子「よく来たな須田恭也…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
恭也「こ…ここがいんふぇるのだったのか…! 感じる…堕辰子の気配を…」
堕辰子「恭也よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私の首を落とすのに『焔薙』が必要だと思っているようだが…別になくても落とせる」
恭也「な 何だって!?」
堕辰子「そして神代美奈子は儀式に必要なかったから現世へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
恭也「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 求道士から宇理炎を渡された気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
堕辰子「そうか」
恭也「ウオオオいくぞオオオ!」
堕辰子「さあ来い恭也!」
恭也の火掻き棒が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>291氏のGJぐあいを見ると、いまいちな出来だなー
フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある サイレンが難しすぎてクリアしてないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
295 :
水先案名無い人:2007/04/24(火) 16:33:37 ID:lgyn8ALR0
そうか
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! バイオハザード5(仮称)は、発売未定です。 カプコン
レオン「チクショオオオオ!くらえタイラント!新必殺音速ナイフ斬!」
タイラント「さあ来いクリスウウ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
タイラント「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれるB.O.W.のタイラントが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
タイラント「グアアアア」
G「タイラントがやられたようだな…」
ネメシス「フフフ…奴はB.O.W.の中でも最弱…」
アレクシア「人間ごときに負けるとは生物兵器の面汚しよ…」
レオン「くらええええ!」
(ズサ)
3体「グアアアアアアア」
クリス「やった…ついにラクーンシティを脱出したぞ…これで黒幕のいるアンブレラの本社へ向かえる!!」
サドラー「よく来たなナイフマスタークリス…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
レオン「こ…ここは辺境の村だったのか…! 感じる…村人の殺気を…」
サドラー「レオンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はアンブレラを倒すのに『陰謀の暴露』が必要だと思っているようだが…別にしなくても倒産した」
レオン「な 何だって!?」
サドラー「そして大統領の娘はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
レオン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
サドラー「そうか」
レオン「ウオオオいくぞオオオ!」
サドラー「さあ来いレオン!」
レオンの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>291 の哀愁漂う戦いの空気は神だと思ったがそんなことだぜ!
>>291の金曜日が金正日に見えた気がしたが別にそんなことは無かったぜ!
そうか
最終羽 希望を胸に
松山「良くきたな伍助殿・・・待っていたぞ」
伍助「こ、ここは講武館の裏だったのか・・・感じる・・・松山殿の剣気を・・・」
松山「伍助殿よ・・・戦う前に一つ言っておくことがある
お前は嫁が非処女だと思っているようだが・・・私は男色家だ」
伍助「な何だって!?」
松山「そして嫁と攝津殿は手に負えないのでうさぎ道場に解放しておいた
あとは私を倒すだけだなクックック・・・」
伍助「上等だ・・・俺も一つ言っておくことがある
講武館には他に師範がいて、俺が背後から不意打ちしたのに受けられたような
気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
松山「そうか」
伍助「うおおおいくぞおおおお!」
松山「さあ来い伍助殿!」
志乃が処女だと思っていたが別にそんなことはなかったぜ!
な 何だって!?
またやってしまった・・・
最終話「希望を胸に」
沢村「チクショオオオオ!くらえ倉持先輩、新必殺ソニックムービング!」
倉持「さあこい沢村ァァ!オレは実は1回若菜ちゃんにセクハラメール送ったぞオオ!」
ンゴオオオオオオオ!!
倉持「グアアアア!この俊足バッターと呼ばれる1年の時から一軍のオレが・・・こんな彼女持ちに・・・」
ニコニコ「ヒャハハがやられたようだな・・・」
死ねオラァ「フフフ・・・奴は一軍の中でも最年少・・・」
キャプテン「1年ごときに負けるとは上級生の面汚しよ・・・」
沢村「くらええええええ!!必殺まとめてデッドボール!!!」
3人「グアアアアアアア!!!」
沢村「やった・・・ついに4番までを倒したぞ・・・これでクリス先輩が一軍にあがれる!!」
クリス「よくやったな沢村・・・待っていたぞ・・・」
沢村「すでにベンチ入りしていたのか・・・!感じる・・・クリス先輩の執念を・・・」
クリス「沢村よ・・・球を受ける前に一つ言っておくことがある。お前は私が肩を壊していると思っているようだが・・・別に本当はピンピンしている。」
沢村「な、何ですって!?」
クリス「そして宮内と丹波は役に立たなかったから上靴に画鋲を入れておいた。あとは俺がお前をリードするだけだなクックック・・・」
沢村「フ・・・俺も一つ言っておくことがあります。メガネのキャッチャーに憧れて入部してきたような気がしていたが別にそんなことはなかったッス!!(しやす!)」
クリス「そうか」
沢村「ウオオオいくぞオオオ!」
クリス「さあ投げて来い沢村!」
ご愛読ありがとうございました!
305 :
水先案名無い人:2007/04/25(水) 02:19:08 ID:yJ4JsDZ50
これって実在した漫画だったのか・・
306 :
水先案名無い人:2007/04/25(水) 10:13:11 ID:JpeO3ph4O
>>304 ダイヤのAか…
実力で勝負してねぇwwww
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 劇場版ZZは、制作未定です。 富野由悠季
ジュドー「チクショオオオオ!くらえゴットン!新必殺ハイパービームサーベル!」
ゴットン 「さあ来いジュドオオオ!オレは最後は爆弾で死ぬぞオオ!」
(ザン)
ゴットン 「グアアアア!こ このザ・マイナーと呼ばれるネオジオンのゴットンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ゴットン 「グアアアア」
マシュマー「ゴットンがやられたようだな…」
キャラ「フフフ…奴はネオジオンの中でも最弱…」
イリア「子供ごときに負けるとはネオジオンの面汚しよ…」
ジュドー「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ジュドー「やった…ついに敵パイロットを倒したぞ…これでハマーンのいるアクシズの道が開かれる!!」
ハマーン「よく来たなジュドー…待っていたぞ…」
(ピキーン)
ジュドー「こ…ここがアクシズだったのか…! 感じる…ハマーンのプレッシャーを…」
ハマーン「ジュドーよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ハイメガキャノン』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ジュドー「な 何だって!?」
ハマーン「そしてグレミーは反乱を起こしてきたので鎮圧しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ジュドー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ハマーン「そうか」
ジュドー「ウオオオいくぞオオオ!」
ハマーン「さあ来いジュドー!」
ジュドーの勇気がハマーンを倒すと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
309 :
水先案名無い人:2007/04/25(水) 21:56:13 ID:yJ4JsDZ50
なあお願いだから教えてくれ
この漫画は実在したのか?連載してたのか?
担当死んだとかマジなのか?
頼む、教えてください
「
>>309よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は『この漫画の情報』が必要だと思っているようだが…
>>3に全て書いてある」
311 :
s:2007/04/25(水) 22:03:03 ID:8daQV05a0
□!!!これを見た貴方は3日以内に死にます!!!■
■死にたくなければ、このレスをコピーして他のスレに □
□10回貼り付けて下さい。1時間以内にです!もし無 ■
■した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて□
□貴方の首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の■
■時に16歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成 □
□仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。 ■
■今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ □
□て死亡した人”が続出しています。これは富子さんの ■
■呪い。呪われて死んでもいいのならこれを無視するこ□
ヤマト「こ…ここがザビー城だったのか…! 感じる…スタッフのネタ力を…」
ザビー「ソードマスターヤマトダマシイデ〜ス!」
>>311が漫画に負けず劣らず誤字だらけな剣について
315 :
水先案名無い人:2007/04/25(水) 22:31:05 ID:leuzQDhKO
316 :
水先案名無い人:2007/04/25(水) 22:48:04 ID:yJ4JsDZ50
そうか、すべてギャグマンガ日和とかいうののネタって事でいいんだな
そりゃそうだよな
こんな漫画あるわけない
似たような漫画はあるから困る
318 :
水先案名無い人:2007/04/25(水) 23:01:31 ID:yJ4JsDZ50
頼む・・混乱するようなこと言わないでくれ・・
新参よ…とりあえず言っておくことがある これはあくまで打ち切りマンガを題材にした『ギャグマンガ日和』の劇中劇だ
そしてお前のメール欄は空欄なのでスレが上がってしまった あとはsageを覚えるだけだなクックック…
さあROMれ新参!
>>319の厳しさとやさしさに腰が砕けたような気がしたら下半身不随になっていたぜ!
そうか
映画版の北斗の拳のCM見て なんだこの声・・・まぁこんなの雑魚敵でちょびっと使うだけだろという気がしていたがラオウの声だったぜ!
【1087】生き別れの妹がいます
Q: ソードマスターヤマトの最終回のことです。
もう7〜8年、魔龍城への旅をしています。
以前から、妹がいる設定にして、ハードな戦いをさせたりしていましたから、
1話でまとめるには無理があります。
担当: まさかとは思いますが、この「妹」とは、ヤマトの想像上の存在にすぎないのでは
ないでしょうか。もしそうだとすれば、あなた自身が何とかまとめられることに
ほぼ無理はないと思います。
あるいは、「妹」は実在して、しかし漫画に書かれているような異常な行動の兄は
全く認めておらず、すべては読者の妄想で補ってもらうというまとめ方もできます。
どの場合も、あなた自身が打ち切りになることにほぼ間違いないということになります。
>>319 すまんかった
長年の疑問が解消されたよ
お前はソードマスターヤマトが何か知るのに『質問』が必要だと思っているようだが…別にぐぐればわかる
326 :
水先案名無い人:2007/04/26(木) 17:50:00 ID:hx8+yGgaO
タカヤがきらめきシュートに見えるのは俺だけな気がしたがそんな事なかったぜ
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! バイオハザードWiiエディションは5月31日発売です
レオン「チクショオオオオ!くらえ村長!ハンドガン!」
村長「さあ来いレオン!オレは実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ!」
(バン)
村長「グアアアア!こ このザ・筋肉と呼ばれるサドラー様の側近が…こんな奴に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
村長「グアアアア」
サラザール「サイアークがやられたようだな…」
U-3「フフフ…奴は側近の中でも最弱…」
クラウザー「エージェントごときに負けるとはプラーガの面汚しよ…」
レオン「くらええええ!」
(バン)
3人「グアアアアアアア」
レオン「やった…ついに側近を倒したぞ…これでサドラーのいる所へ行ける!!」
サドラー「よく来たなレオン…待っていたぞ…」
(ウイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが奴の居場所だったのか…! 感じる…サドラーの魔力を…」
サドラー「レオンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ロケットランチャー(特殊弾)』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
レオン「な 何だって!?」
村長「そしてアシュリーはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
レオン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにプラーガが産みこまれた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
サドラー「そうか」
レオン「ウオオオいくぞオオオ!」
サドラー「さあ来いレオン!」
レオンの勇気が世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
サイアーク…
フィルターをかければ大丈夫と思っていたが、別にそんなことなかったぜ
こっちに貼っちゃえ
616 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2007/04/27(金) 01:14:54 ID:a2Ua9f+K0
\, `| ||| | ||| .| ||| |:: `゙`‐-、V〃" :::::::::l . ||| . l. l
""´~ ̄ _| |||..| ./. │:: :::::l、 l. l__ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
,,.: -‐''"´ ̄ ./ / ./:: ::::::::l、 .|____ < このオレのターンが >
三三三 / / . ∠_:: ::::::::::::::l、 < ずっと続くような気がしていたが >
────/ヽ/ | ||| |ー-`ニ::、、_:::::::::::::::::::::::::::::_;;ニ-\____ < 別にそんなことはなかったぜ!! >
゙ヽ、 //ヽ| ||| | ||| |、 ○ ノ i`‐、::::::::::,:‐''/ !、○ ノ /::;l/‐゙iヽ ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
゙ヽ. l l/ゝ| ||| |...||| | `‐-‐'´ l:: ::: / `ー-'" /::::l/ / l. )
. \\ー,| ||| |. `iヽ--──- :::::::::::::::::ー─---一丶i‐-,"///
. \\| | . |:: ::::::::: |〉:::::::::::::: :::::::::::::::;l ),ノ/
、 ̄ ̄ ̄ ̄ | | |:: :::::::;l-‐'´ ̄ ̄
. `` ‐ 、 l |. |: ,.-─‐-、 :::;l
`` ‐、 l || | i' ̄ ̄ ゙̄i ::::;!
゙ヽl. |.l. |、 l,.-─‐-、l ./ .,. ‐'´
l. |、!. | `‐:、 ヽ、_,,ノ ,.‐" , ‐'´
.i--─l.│.l . |、. |`゙ ‐、 .,.‐´| ,‐'"─‐--i
| | l | . l. | `‐,|. ``ヽ、.__,. ‐'´ .|,/ | |
618 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2007/04/27(金) 01:56:42 ID:cQ9vMJWy0
>>616 , -─- 、 , -‐- 、
,, -'" `V `‐、
/ \
./ \
/ ヽ
./ / l ヽ
/ / / / ./ / l | .l .lヽ
| l. l / / / ./ .l | | l / / l l.〉
l、 | | l / / ./ ./ |. l | ./ ./ ./ | |./
l、| | l // ///| l / / //// / / ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
l、l | /l///_/ l / //_|/_∠| / | / .< そ う か >
/⌒ヽ | \ `ー' ゝl // `ー' /|/⌒v' ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
| l⌒l l|  ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄ .|/^_l.l
ヽゝ(ー| /| ´ \| ll ),l'ノ
lヽ_ / | ┌───7 /._/
.l/ | l ̄ ̄ ̄/ / / ,ノ!
/ |.. V´ ̄∨ ./ /,.-‐'" .|
./ (;;) |\ `ー‐'´ / / |
| _|_\ /| ./ |
(| ,.-‐'" | \__/ .|/ _,.-─;
|/ .(;;) |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
 ̄ |::::::::::::::::::::::::::::::|^l::::::::::::::::::
332 :
1/2:2007/04/27(金) 21:45:25 ID:vfASlgjS0
最終号 思い出を胸に すべてを終わらせる時…! 後継の新雑誌は、発売予定です。 武田(元)編集長
武田「チクショオオオオ!くらえ不人気漫画共!新雑誌移籍作品一覧!」
八木「さあ来いタケダァァ!『CLAYMORE』は実は週ジャンへの移籍が決定してるぞオオ!」
(バン!)
葉生田「グアアアア!お オレのザ・324位と呼ばれる『たたかえ!たらんてら』が…見事打ち切りに…バ…バカなアアアアア」
(ドドドドド)
葉生田「グアアアア」
門馬「葉生田が切られたようだな…」
大賀「フフフ…奴は2chのスレでは最も不人気…」
柴田「リアルソードマスターとは漫画家の面汚しよ…」
武田「次はお前らだー!」
(ババン!)
門馬 「グ」
大賀 「ア」
柴田 「ア」
佐々木 「ア」
真弓 「ア」
東谷 「ア」
筧 「ア」
東本 「ア」
みずしな「ア」
山田 「!」
333 :
2/2:2007/04/27(金) 21:47:52 ID:vfASlgjS0
池田「やった…休刊打ち切り地獄を生き残ったぞ…新雑誌への扉が開かれる!!」
茨木「よく来たな二流作家諸君…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
浅田「お…お前が新編集長だったのか…! 感じる…週ジャンの植民地化の陰謀を…」
茨木「八木よ…連載開始前に一つ言っておくことがある お前は『月ジャンでは一番人気がある』と思っているようだが…別に切ろうと思えばいつでも切れる」
八木「な 何だって!?」
茨木「そして稲田は病状がいよいよヤバイらしいので大病院へ移しておいた あとは片倉の安否を待つだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
増田「フ…上等だ…オレも愛読者達の代わりに一つ言っておくことがある 『ひょっとしたら俺の周りにも廃刊を悲しんでる月ジャン読者がいるかもしれないと思ったが別にそんなことはなかったぜ!』 (泣)」
茨木「そうか」
4人「ウオオオ俺たちの戦いはこれからだァ!」
茨木「さあ、はやく原稿をアゲる作業に戻るんだ!」
新雑誌の売り上げが集英社を救うと信じて…! 37年間ご愛読ありがとうございました!!
最終話 希望を胸に すべてを繋ぐ時…! ワンピース第99巻は、発売未定です。 尾田栄一郎
ルフィ「チクショオオオオ!くらえジジイ!ゴムゴムのピストル!」
ニューゲート「さあ来い小僧!オレは実は一回殴られただけで死ぬぞオオ!」
(ドン!)
ニューゲート「グラララララ!こ この世界最強の男と呼ばれる四皇の白ひげが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドン!)
ニューゲート「グラララララ」
海軍「白ひげがやられたようだな…世界のバランスが崩れる…」
七武海「フフフ…年老いた今、奴は四皇の中でも最弱…」
四皇 赤髪のシャンクス「来たか…ルフィ!俺たちを超えてみろ!」
ルフィ「くらええええ!」
(ドン!)
全員「グアアアアアアア」
ルフィ「やった…ついに新世界を制したぞ…これでワンピースのあるラフテルへの航路が分かる!!」
ティーチ「よく来たな麦わらのルフィ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ルフィ「こ…ここがラフテルだったのか…! 感じる…黒ひげの闇の力を…」
ティーチ「麦わらよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は海賊王になるのに『真の歴史の本分』が必要だと思っているようだが…別になくてもいい」
ルフィ「な なにィ!?」
ティーチ「そしてお前の兄はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは俺を倒すだけだなゼハハハハハ!」
(ズズズズ)
ルフィ「ヘ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある オレに父ちゃんがいるような気がしていたが別にそんなことはなかった!」
ティーチ「そうか」
ルフィ「ウオオオオオオ!」
ティーチ「さあ来い麦わら!」
ルフィの勇気が世界を繋ぐと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ぐおおおお誤爆うううううう
ゴクアーク「ローゼンメイデンの最終回が決まっただな…」
>>334 最後の部分は「ルフィの信念が世界を一繋ぎにすると信じて…!」の方がいいと思ってたが別にそんなことはなかったぜ!
>決まっただな…
ひどいっすよ!
>>338さん!
これじゃゴクアークがいきなり田舎主義に目覚めちゃったみたいじゃないですか!
でも最終話にするにはナメック星のドラゴンボールを集めなきゃいけないんです
でも4つは敵のフリーザが持ってて…
しかもベジータもナメック星につれてきちゃったし、悟空はまだ6日しないとナメック星につかないし…
べジータ「チクショオオオオ!くらえグルド!新必殺音速火炎斬!」
グルド「さあ来いべジータアア!オレは実は戦闘力10000ぐらいしかないぞオオ!」
(ザン)
グルド「グアアアア!こ このザ・ヨーグルトと呼ばれるギニュー特戦隊のグルドが…こんな低俗なサル野郎に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
グルド「グアアアア」
リクーム「グルドがやられたようだな…」
バータ「フフフ…奴は特戦隊の中でも最弱…」
ジース「サイヤ人ごときに負けるとは特戦隊の面汚しよ…」
べジータ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
べジータ「やった…ついに特戦隊を倒したぞ…これでフリーザのいる宇宙船の扉が開かれる!!」
ギニュー「よく来たなべジータ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
べジータ「こ…ここが宇宙船だったのか…! 感じる…フリーザの戦闘力を…」
ギニュー「べジータよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はフリーザ様を倒しに来たようだが…隙を突いてボディチェンジしておいた」
べジータ「な 何だって!?」
ギニュー「そしてドラゴンボールは願いがかなわないので捨てておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
べジータ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレが超サイヤ人になれるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ギニュー「そうか」
べジータ「ウオオオいくぞオオオ!」
ギニュー「さあ来いべジータ!」
べジータの勇気が宇宙を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
闇遊戯「チクショオオオオ!くらえアクナディン!黒☆魔☆導!」
アクナディン「さあ来いファラオオオ!オレは実は一回喰らっただけで消滅するぞオオ!」
(ドン☆)
サイアーク「グアアアア!こ この闇の神官と呼ばれるアクナディンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
アクナディン「グアアアア」
城之内「中ボスがやられたようだな…」
遊戯「フフフ…奴は海馬瀬戸よりも貧弱…」
杏子「遊戯…」
ゾーク「くらええええ!」
(バン☆)
3人「グアアアアアアア」
ゾーク「やった…ついに雑魚どもを倒したぞ…これでファラオを倒せる!!」
ゾーク「よく来たな闇のファラオ…待っていたぞ…」
闇遊戯「こ…ここが3000年前だったのか…! 感じる…ゾークの魔力を…」
ゾーク「ファラオよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『自分の本当の名前』が必要だと思っているようだが…その通りだ」
ファラオ「ハッ……思い出したぞ……、我が名はアテム!」
ゾゾゾ……ドン☆(ホルアクティ降臨)
(ゴゴゴゴ)
アテム「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにもう一人ついてきた背景のような仲間がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ゾーク「そうか」
アテム「ウオオオいくぞオオオ!」
ゾーク「グアアアアアアア」
アテム「勝ったッ!王の記憶編完ッ!!」
ご愛読ありがとうございました!
2006 真紅 水銀燈
(ワー ワー)
真紅「この!腹ほったらかしにして金糸雀が作られろアホォーーーー!」(ゴッ)
水銀燈「黙れ!JUMが買ってきたブローチで嫌な過去思い出せアホォーーー!」(ボコォ)
真紅「うっかり出てきて私に投げ飛ばされろアホォー!」(グシャ)
水銀燈「まともに歩けない私を哀れんで歩く練習手伝えアホォーーー!」(グサァ)
真紅「ちゃっかりついてきて蒼星石に真っ二つにされろアホォーーー!」(グボン)
水銀燈「私を巻き込んだ罪悪感で契約破棄しろアホォーーー!」(ゴチン)
真紅「お父様にローザミスティカ分けてもらえアホォーーーー!」(ズゴ)
水銀燈「ジャンクとののしって不人気に拍車がかかれアホォーーーー!」(ユボン)
二人「「オーベルテューレの初回版にラジオCDが付けアホォーーーーー!!」」(ドン)
真紅「なかなかやるじゃないか」
水銀燈「お前こそ」
ローゼンメイデン
何とかしてやる!
第6話
そしてアリスゲームは続く・・・
B.C第8巻は発売未定です
PEACH-PIT
真紅「チクショォォォ うごけないんだわ わたしが間違ってた わたしはやっぱりアリスになりたいんだわ」
雪羅「その言葉を待っていたわ真紅」
真紅「そして雛苺殺しの犯人は雪羅結晶!あなたなのだわ!雛苺が残した遺言は雪羅結晶という意味だったんだ!」
雪羅「その通りよ!わたしがローザミスティカをとったのよ!」
蒼星石「私は特に何の伏線も回収できないのでもう成仏します」
真紅「そして私はアリスになるのよ!」
「きまったー!真紅ローザミスティカゲットー!」
真紅「これでジャンクはまぬがれたのだわ!」
私達のアリスゲームはまだ始まったばかりだ!
真紅たちのアリスゲームノンストップ!
ゴクアークとキョウアークは極悪・凶悪だからわかるが、サイアークレツアークはおかしくね?
極悪凶悪の悪は善悪の悪だが、最悪劣悪の悪は良し悪しの悪しじゃん
>>349に何かがカキコされてる気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
そうか。で流すところだろう
な 何だって!?
>>351のIDが
au
GM(ジェネラルモーターズ)
Bear(熊)
で凄いような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
そうか
>>355のIDがゴールデンウィークだが、2文字だけだからすごいような気がしたが別にそんなこと無かったぜ
そろそろ
>>347のような画像まとめサイトが欲しいような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
そうか
DETONATORオーガン最終話 決戦編 地球を守る時…! 誕生編と追走編は絶賛発売中です。 柿沼秀樹
オーガン「チクショオオオオ!ここはお前たちが来るところじゃない!必殺ペクサー・キャノン!」
エイド「ゴアアアアア!(さあ来いオーガンンン!オレは実は第一形態しかないぞオオ!」
(ドグオオオン)
エイド「ゴアアアアア!(グアアアア!こ このデストロイヤークラスのエイドが…こんな裏切り者に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
エイド「ゴアアアア」
エイドU「ゴアアア…(エイドがやられたようだな…)」
エイドU「ゴアアア…(フフフ…奴はイバリューダーの中でも最弱…)」
ラング「裏切り者ごときに負けるとはイバリューダーの面汚しよ…」
オーガン「出て行けええええ!」
(ドグオオオオン)
ラング「ぅるあああああ!」
オーガン「やった…ついにラングを倒したぞ…これでハイパーゾアのいるゾーマの扉が開かれる!!」
ゾア「よく来たなデトネイターオーガン…待っていたぞ…」
(デーデデーデデー デーデーデーデデー)
オーガン「げ…月面にいたのか…! 感じる…ゾアの地球に対する怒りを…」
ゾア「オーガンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はゾーマの反物質砲を防ぐのに『グランドクルスアタック』が必要だと思っているようだが…別にそれでなくとも防げる」
オーガン「な 何だって!?」
ゾア「そしてミークは慈愛に目覚めたので別の宇宙へ解放しておいた あとはワシを倒すだけだなクックック…」
(デーデデデデーデーデデーデーデーデー)
オーガン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 日の出まであと25分あるような気がしていたが別にそんなことはなかった!」
ゾア「そうか」
オーガン「ウオオオいくぞオオオ!」
ゾア「さあ来いオォォガン!」
オーガンの勇気が地球を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
お前はグランドクルスアタックをするのに日の出を待つのが必要だと思っているようだが…別に待たなくても使える
Final stage 希望を胸に すべてを終わらせる時…! タイムクライシス5は発売未定です。 バンダイナムコ
ラッシュ「チクショオオオオ!くらえ!このタイプにはショットガンを使え!」
ブラック大尉「さあ来いラッシュ!オレは実は一回撃たれただけでで死ぬぞオオ!」
(Bang!!)
ブラック大尉「グアアアア!こ このザ・片手で対戦車ライフルと呼ばれるこの俺がが…こんなドレッドヘヤーに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ブラック大尉「グアアアア」
ワイルドドッグ「ブラック大尉ガヤラレタヨウダナ…」
マザーズ中尉「ラッシュごときに負けるとは、ハーメルン大隊の恥さらしめ…」
ラッシュ「くらええええ!」
(Bang!!)
2人「グアアアアアアア」
ラッシュ「やった…ついにを倒したぞ…これでバローズ中佐のいるコロラド州基地への扉が開かれる!!」
バローズ中佐「よく来たな…待っていたぞガンコンマスターラッシュ…」
(ギイイイイイイ)
ラッシュ「こ…ここがコロラド州基地だったのかだったのか…! 聞こえる…テラーバイトの制御音が…」
バローズ中佐「ラッシュよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『VSSEの協力』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ラッシュ「な 何だって!?」
バローズ中佐「そして無人ステルス機は使い方が分からなかったから出撃していない あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ラッシュ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このゲームは俺が良いとこ取りしすぎた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
バローズ中佐「そうか」
ラッシュ「ウオオオいくぞオオオ!」
バローズ中佐「さあ来いラッシュ!」
エリザベス「ラッシュ大尉の愛国心がアメリカの危機を救うと信じて…… あ、ボディ〜スラム♪」
このゲーム、四天王が居ないよ…
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 劇場版仮面ライダー電王ディレクターズカット版は、発売未定です。 白倉
良太郎「らめぇエエエエ!くらえモモタロス!新必殺音速ごめんなさいは!?」
モモタロス「さあ来い良太郎オオ!オレは実は唐辛子を食べると眠るぞオオ!」
(ザン)
モモタロス「グアアアア!こ この電王・ソードフォームと呼ばれるイマジンのモモタロスが…こんな特異点に…ご…ごめんなさあああああああい!」
(ドドドドド)
モモタロス「グアアアア」
ウラタロス「先輩がやられたようだね…」
リュウタロス「フフフ…桃の人はイマジンの中でも最弱だよね…答えは聞いてないけど」
キンタロス「良太郎ごときに負けるとは脱いだ靴下やでぇ…」
良太郎「らめぇええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
良太郎「やった…ついにイマジンを倒したぞ…これでハナさんのいるデンライナーの扉が開かれる!!」
ハナ「よく来たね仮面ライダー電王…待ってたんだよね…」
(ギイイイイイイ)
良太郎「こ…ここがデンライナーだったの…! 感じる…ハナさんの迫力を…」
ハナ「良太郎…戦う前に一つ言っておくことがあるんだよね 良太郎は私を倒すのにライダーパスが必要だと思っているようだけど…別になくても倒せる」
良太郎「な 何だって!?」
ハナ「そして三浦さんと尾崎さんはウザいので最寄りのドアへ解放しておいた あとは私を倒すだけだよねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
良太郎「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがあるよ この僕に電波な姉がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったよ!」
ハナ「そう」
良太郎「ウオオオいくよオオオ!」
ハナ「ごめんね、私こんな喋り方しか出来ないから!」
良太郎の可愛さが時の運行を守ると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ご視聴のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
そうか
このスレが過疎ってないと信じて…! ごageありがとうございました!
ミツバチ「さあ来い人間!オレは実は一回刺しただけで死ぬぞオオ!」
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 最新JC第@巻大好評発売中!! 原作/鷹野常雄 漫画/小畑健
スンス「チクショオオオオ!くらえガネット!新必殺音速カゲ交換!」
ガネット「さあ来いスンスウウ!オレは実は数ページ戦っただけで負けるぞオオ!」
(ザン)
ガネット「グアアアア!こ このザ・アディオスと呼ばれる特殊融合のガネットが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ガネット「グアアアア」
レッドフェニックス「ホワイトタイガーがやられたようだな…」
ブラックライノセラス「フフフ…奴は特殊融合の中でも最弱…」
クリアヒューマン「人間ごときに負けるとはカゲの面汚しよ…」
スンス「くらええええ!」
(ズサ)
3匹「グアアアアアアア」
スンス「やった…ついに特殊融合達を倒したぞ…これでビラのいるジュギル城の扉が開かれる!!」
ビラ「よく来たなカゲマスタースンス…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
スンス「こ…ここがジュギル城だったのか…! 感じる…ビラの魔力を…」
ビラ「スンスよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ブルードラゴン』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
スンス「な 何だって!?」
ビラ「そして人間の女はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
スンス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた姉がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ビラ「そうか」
スンス「ウオオオいくぞオオオ!」
ビラ「さあ来いスンス!」
スンスの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ストリートファイターコーディー最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…!
SFC版FF1はWiiのVCで配信中です。
コーディー「チクショオオオオ!くらえダムド!新必殺パンチハメ!」
ダムド「さあ来いコーディィィ!オレは実は仲間を呼ぶ前に倒せるぞオオ!」
(バキ)
ダムド「グアアアア!こ このザ・カリビアンと呼ばれる四幹部のダムドが…こんなチンピラに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ダムド「グアアアア」
ソドム「ダムド ガ ヤラレタ ヨウダナ」
エディ・E「フフフ…奴は幹部の中でも最弱…」
アビゲイル「チンピラごときに負けるとはマッドギアの面汚しよ…」
コーディー「くらええええ!」
(ボカ)
3人「グアアアアアアア」
コーディー「やった…ついに四幹部を倒したぞ…これでベルガーのいるビルの扉が開かれる!!」
ベルガー「よく来たなコーディー…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
コーディー「こ…ここがベルガーのビルだったのか…! 感じる…ベルガーの跳躍力を…」
ベルガー「コーディーよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに窓際でないと倒せないと思っているようだが…別に窓際じゃなくても倒せる」
コーディー「な 何だって!?」
ベルガー「そしてジェシカはやせてきたので最寄りの駅へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
コーディー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに忍者の助っ人がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルガー「私も一つ言っておくことがある この私にに軍人の部下がいるような気がしていたが別にそんなことはなかった」
コーディー「そうか。ウオオオいくぞオオオ!」
ベルガー「さあ来いコーディー!」
コーディーの拳が街を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ジャンプちょっとだけネタバレ注意
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ジャンプコミックス第6巻は、発売
未定です。 大 亜門
太蔵「チクショオオオオ!くらえ木嶋!新緊急開門!」
木嶋「さあ来い百手!オレは実は吉下と付き合う事になったぞオオ!」
(ザン)
木嶋「グアアアア!こ このザ・モテキングと呼ばれるモテ四天王の木嶋 剣が…
こんな三角頭に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
木嶋「グアアアア」
乾「木嶋先輩がやられたみたいですね…」
玲夜「フフフ…彼はモテ四天王の中でも最弱…」
綾「木嶋君に勝つなんてさすが百手君…」
太蔵「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
太蔵「やった…ついにモテ四天王を倒したぞ…これで間界への扉が開かれる!!」
あいす「よく来たわね太蔵…待っていたわよ…」
(ギイイイイイイ)
太蔵「こ…ここが世界樹だったのか…! 感じる…あいすの殺気を…」
あいす「太蔵…戦う前に一つ言っておくことがあるわ。アンタは願いを叶えるのに『ドラゴン
ガール』が必要だと思っているようだけど…別にいなくても叶うわ」
太蔵「な 何だって!?」
あいす「そして矢射子先輩は少しランクを落とした大学に通っているわ…あとは私を倒すだ
けねふふふ…」
(ゴゴゴゴ)
太蔵「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。新キャラ増量でこれから新展開にな
るような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
あいす「そう」
太蔵「ウオオオいくぞオオオ!」
あいす「さあ来なさい太蔵!」
太蔵のエロ思考が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
つーかソードマスターヤマトと太蔵って似てると思う。4コマと共倒れなところとか。
どっこいおむすび君とかぶってますね。頭が。
どっこいペンギン君も次回で最終回です
ソードマスター 最終章 希望を胸に
全てを終わらせ終了させる時…!
「リアル鬼ごっこ」は、好評発売中です。 山田悠介
あらすじ
平凡な大学生、ヤマトはある日突然、チェヨンス社員・富田の陰謀で死のバーチャルRPG「ソードマスター」に参加させられる。
もし一週間以内に魔王ベルゼバブを倒さなければ、監禁された両親が餓死してしまう!
生死をかけたバトル!結末は!?そして、生き別れた妹は誰なのか?
待ち受ける衝撃のラスト!見逃せないんだぜ!あ、ちなみに彼女ができました!(文責:小嶋(故))
いざ、着地してみるとそこは森の様な草むらにヤマトは降り立っていた。
そこには目の前に四人の四天王がヤマトを囲むようにして全ての四天王が地面に落ちたヤマトを魔眼越しに見据えている。四天王はヤマトに標準を合わせた。
しかし、ヤマトはこれまでの戦いによって、一枚皮がめくれたというか、たくましくなっていた。
ヤマトは炎の剣を片手に後ろを振り返り、それでも堂々とした歩き方で振り返る事もせず、とうとうサイアークに斬りかかった。
「チクショオオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアークはザ・フジミ体制へと身を引き締めた。しかし、サイアークの体質が大きく変化したのはヤマトが突進してきてから、その直後であった。
「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
サイアークがあまりに耳を疑う発言をした瞬間、ベートーベンの交響曲第五番『運命』がヤマトの脳に響き渡っていた。
まさか! まさか! まさか! ウソだろ……。
ヤマトは何度も何度もまさか! と繰り返していた。ピタッとそれが止んだ。とうとうヤマトの剣がサイアークの胴をザンと貫いた。
「グアアアア!こ、このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…
バ…バカなアアアア」
ヤマトがサイアークを切り捨てると、残りの四天王…いや、三人に減ったから三天王と言うべきだろうか?とにかく三人は騒々しく騒いでいる。
「サイアークがやられたようだな…」
「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
「くらえええええ!」
ヤマトはそう叫ぶと、一つも振り向かず、三人をまとめて貫いた。
「グアアアアア」
ようやく四天王を倒したヤマトは一息ついた。苦しそうに呼吸を繰り返すだけで、息を吐いては白い煙が舞っては消える。
「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
遠く離れると巨大な扉ができた。ヤマトは驚きのあまり視線がハエを追いかけている様に一点に定まらない。
「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
ベルゼバブの声が脳の奥のほうへ飛び込んだ。そのボリュームといったら耳をふさいでもハッキリと聞こえてくるぐらいの盛大な発声だった。
まさか…ここが魔龍城だったのか…!感じる…ベルゼバブの魔力を…
とうとうここまで来たのだ。これまでにヤマトはさまざまな体験をしてきた。
ましてや全てを思い出すことは全く不可能だった。ヤマトは思い出す。これまでの辛い戦いを…。
ヤマトが向かった先は魔龍城に足を踏み入れた。
永遠と続く赤いじゅうたん。そして、全てが"豪華"これ以上の単語が見当たらない程、豪華であった。
辺りをキョロキョロさせていたヤマトの前に、うっすらと人影がかすかに現れた。
危機に感じたヤマトは火事場の馬鹿力、ここでヤマトはランニング状態で足を止めた。
それはまぎれもなく、ヤマトを倒すべくベルゼバブである。ベルゼバブは言った。
「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある。
お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
まさか…そんなことが…!
ヤマトは頭を悩ませるように渋い顔をして考えている。
「そしてお前の両親はやせてきたので自宅へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
ベルゼバブの発言にヤマトはもの凄く機嫌が悪く、不機嫌な顔をしている。そして、ヤマトはこれが一番の衝撃を受けた。
これは、それ程まではっきりと見えなかったが、
ベルゼバブの腰の辺りに何か拳銃の様な武器がチラッと確認できた。ヤマトは言った。
「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
「そうか」
「ウオオオいくぞオオオ!」
「さあ来いヤマト!」
ヤマトは叫びながら、ベルゼバブに突っ込み突撃していった…。
この話は人々の間とともに長く受け継がれていく。
(おわり)
377 :
おまけ:2007/05/05(土) 12:10:58 ID:kV2O37Lr0
378 :
再翻訳:2007/05/05(土) 12:21:11 ID:YoyuIwuZ0
すべてが最終的な話の望みを忘れないで終わるとき、販売は未定のボリュームCです・ Y・ C1。
夢の分野Cakerayamat「Ticshooooo。 食物齋アークにくらを置いてください。 新しく、殺してください。必ず、音速はKiを燃やします。 」
齋アーク「Yamatooo来る. 現在の私は貫いてだけであるかつて正直なところ死」の…Oo ..willです。
(Zan)
齋アーク「Gaaaa。 ここの呼ばれたZa Fgemiは…Toです。4人の王の齋アーク、だれ、そのような見習い…Ba…Foolish Aaaaaa。 」
(Dodododod)
「「…Four王が…最終的に破られて、Belzebab Ruushiroのドアがこれによって開けられるということであった、」 "Gaaaaaaa"大和のBelzebab、」
「」 齋アークの"Gaaaa"Gocarcの齋アークKyouarcが完了したためには、「食物食物食物食物にくらを置く」
(Zsa)
という3人の人を思えないでください」の「仲間のFff…は4人の王で最も弱く」Retsarcの「男性Nipponia nippon敗北家族の不名誉」大和。それになること。
「しばしば来たSordomastaryamat、…Wait、」
(Giiiiiii)
大和、「来る、ここの…: . 感じ、」
魔法。大和。戦ってください。言ってください。倒します。聖なる。石。必要。思ってください。別々に。提供してください。倒します。
大和「Even ..becoming、それ、ナーニ」
それが「大和」の勇気であると信じてください。
「もう、来ます。」
「大和、」Uooo。 Ooo。「行くでしょう。」「それはそうですか?」
のBelzebab 「…Thereの大和によるそれがそうであったのにもかかわらずの、別々に、どんなそのようなaものも、それがI時折も前述のものがいつまでも」
Belzebabを分けた妹を持っていたこのIであると思わなかったということでした、そして、
「それを最も近い町に解放した後に、あなたの両親がなったので、Cccccは薄くなります」。「私を破るだけです。」
(Gogogogo)
…Belzebab大和は世界を救います、そして、愛読してくださってありがとうございます。
それ、ナーニwwwwwwww
ソードマスターの頃カッコいいと思って
別に恨みがあるわけでも無いのに腕に突然怒りをあらわにして
「俺の肉しみは消えないんだ」とか言いながら息をを荒げて
「俺の新しい脇を見せてやる!」なんて言ってた
サイアークに「何してんの?」と聞かれると
「っふ・・・・実は1回刺されただけで死ぬ(自分で作った打ち切り設定)ものにはわからんだろう・・・」
と言いながら魔龍城に消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「こ…ここが魔龍城だったのか…! 感じる…ベルゼバブの魔力を…」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる
柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった
でもやっぱりそんな痛いキャラだと四天王グループに
「音速火炎斬見せろよ!音速火炎斬!」とか言われても
「まそっぷ」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある」って一瞬何かが取り付いたふりして
「このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった
最終話 希望を胸に 全てを終わらせる逆転! 逆転裁判1〜4は 好評発売中です カプコン
オドロキ「チクショオオオオ!くらえアウチ検事!新要素『見抜く』!」
アウチ「さあ来なさいオドロキ君!証人は実は後一回突きつけられると自供しますぞオオ!」
(くらえ!!)
アウチ「グアアアア!こ このザ・ベテランと呼ばれる検事四天王のアウチが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
アウチ「髪が、髪がぬけますぞぉぉぉぉ…」
メイ「アウチがやられたようね…」
ミツルギ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ゴドー「新米ごときに負けるとは検事の面汚しだな…」
オドロキ「くらええええ!」
裁判長「 無 罪 」
3人「グアアアアアアア」
オドロキ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでガリューが担当してる裁判所の扉が開かれる!!」
ガリュー「よく来たねオデコ君…待っていたよ」
(ギュイイイイイイン)
オドロキ「こ…ここが裁判所だったのか…! 感じる…ガリューのギターの音を…」
ガリュー「オデコ君、戦う前に一つ言っておくことがある キミはボクを倒すのに『決定的な証拠』が必要だと思っているようだが…
別になくても裁判員制度で無罪を勝ち取れる」
オドロキ「な 何だって!?」
ガリュー「そしてみぬきちゃんはショーの時間が来たらしいから、留置場から釈放しておいた あとはボクを倒すだけだね」
(ギュイィンギュィィィン)
オドロキ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた母さんがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ガリュー「そうかい」
オドロキ「ウオオオいくぞオオオ!」
ガリュー「さあ来るといいオデコ君!」
ナルホド君の根回しが被告人を救うと信じて…! 逆転裁判5 発売未定!
そうか
ウオオオクオリティ低いぞオオオオ!
385 :
水先案名無い人:2007/05/07(月) 08:51:12 ID:w4XV6BCYO
そうか
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! FF5〜12は、好評発売中です。 SQUARE ENIX
セシル「チクショオオオオ!くらえスカルミリョーネ!新必殺音速聖剣斬!」
スカルミリョーネ「さあ来いセシルウウ!オレは実は一回殺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
スカルミリョーネ「グアアアア!し 死してなお恐ろしいと言われる四天王のスカルミリョーネが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
スカルミリョーネ「グアアアア」
カイナッツォ「スカルミリョーネがやられたようだな…」
バルバリシア「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ルビカンテ「セシルごときに負けるとはゴルベーザ四天王の面汚しよ…」
セシル「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
セシル「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでゴルベーザのいるバブイルの塔の扉が開かれる!!」
ゴルベーザ「よく来たなパラディンセシル…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
セシル「こ…ここがバブイルの塔だったのか…! 感じる…ゴルベーザの魔力を…」
ゴルベーザ「セシルよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『クリスタル』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
セシル「な 何だって!?」
ゴルベーザ「そしてお前の恋人はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
セシル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの生き別れた兄がお前のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ゴルベーザ「そうか」
セシル「ウオオオいくぞオオオ!」
ゴルベーザ「さあ来いセシル!」
セシルの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
逃げながら戦えば死の宣告で死なずにすむような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
>>386よ…戦う前に一つ言っておくことがある
お前はファイナルファンタジー4ネタが初めてだと思っているようだが…別に今までも何回も出た
最終話 希望を胸に すべてを終はらせる時…! C・Y・C第1卷は、發賣未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオヽオヽ!くらえサイアーク!新必殺音速火焔斬!」
サイアーク「さあ來いヤマトオヽ!オレは實は一囘刺されたゞけで死ぬぞオヽ!」
(ザン)
サイアーク「グアヽアヽ!こ このザ・フヂミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアヽアヽアヽ」
(ドヽドヽド)
サイアーク「グアヽアヽ」
ゴクアーク「サイアークがやられたやうだな…」
キョウアーク「フヽフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらえゝえゝ!」
(ズサ)
3人「グアヽアヽアヽア」
ヤマト「やつた…つひに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのゐる魔龍城の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく來たなソードマスターヤマト…待つてゐたぞ…」
(ギイヽイヽイヽ)
ヤマト「こ…こゝが魔龍城だつたのか…! 感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戰ふ前に一つ言つておくことがある お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思つてゐるやうだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だつて!?」
ベルゼバブ「そしてお前の兩親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておゐた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴヽゴヽ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言つておくことがある このオレに生き別れた妹がゐるやうな氣がしてゐたが別にそんなことはなかつたぜ!」
ベルゼバブ「さうか」
ヤマト「ウオヽオいくぞオヽオ!」
ベルゼバブ「さあ來いヤマト!」
ヤマトの勇氣が世界を救ふと信じて…! ご愛讀ありがたうございました!
FF4ネタは1スレに1回必ず出るから5回目なんだぜ!
こういう時のためにちょっとしたまとめサイトが欲しい気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
更に触れられていない1〜3が気になった気がしたがそんなことはなかったぜ!
最終話 希望を胸に すべてを突き破る時…! キャプテン小次郎第1巻は、発売未定です。 高橋YO1
小次郎「チクショオオオオ!くらえ森崎!新必殺タイガーショット!」
森崎「さあ来い日向アア!オレは実は一回顔面に受けただけで死ぬぞオオ!」
(ボン)
森崎「グアアアア!こ このSGGKと呼ばれる全日本No.3の森崎が…こんな虎に…バ…バカなアアアアアア」
(ザシュッピッピー)
森崎「グアアアア」
ヘルナンデス「森崎がやられたようだな…」
ミューラー「フフフ…奴はキーパーの中でも最弱…」
シューマッハ「ボールごときにふっとばされるとはキーパーの面汚しよ…」
小次郎「くらええええ!ネオタイガー!ライトニングタイガー!ドラゴンタイガー!」
(ガッボーンブガァ)
3人「グアアアアアアア」
小次郎「やった…ついに新必殺シュートを覚えたぞ…これでゴールネットを突き破れる!!」
シニョーリ「よく来たなシュートマスター日向…待っていたぞ…」
(バァーーーーーーーン)
小次郎「こ…ここが競技場だったのか…! 感じる…シニョーリのマークを…」
シニョーリ「日向よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私をふっとばすのに『ファイナルタイガー』が必要だと思っているようだが…別になくてもふっとばせる」
小次郎「な 何だって!?」
シニョーリ「そしてお前の家族はやせてきたので支援金を送っておいた あとは私をふっとばすだけだなクックック…」
(くっ!ガッツがたりない!)
小次郎「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた弟妹がいっぱいいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
シニョーリ「そうか」
小次郎「ウオオオいくぞオオオ!」
シニョーリ「さあ来い日向!」
小次郎のシュートがコンクリートを突き破ると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
さいしゅうわ あついこころざしを むねに。 すべてをおわらせるとき 必殺道場破り2は、はつばいみていです。 シグマ商事
からてけんじ「ちくしょおおおお いっとうさい。 くらえ しんひっさつ おんそくかえんめくりジャンプキック」
いっとうさい「どうじょうやぶりめ さあこい。 いっかいけられただけでしぬぞ おれは」
(バチン)
いっとうさい「ぐあああああ こ この ザ ぶし とよばれるけんどうのいっとうさいが。 ば ばかな こんなこぞうにいいいい」
(ドンガガゴーン)
いっとうさい「ぐあああああ」
にゅうどう「いっとうさいがやられたようだな」
いち「どうじょうぬしのなかでも やつはさいじゃく。 フフフ」
リー「ぶじゅつかの つらよごしよ。 すでのからてごときに まけるとは」
からてけんじ「くらええええ」
(バチン)
3にん「ぐあああああああ」
からてけんじ「ついに10のどうじょうをせいはしたぞ やった。 ハヤテのいるどうじょうの とびらがひらかれる これで」
ハヤテ「どうじょうマスターからてけんじ よくきたな。 まっていたぞ」
(デレーレッテレーレッレッレー デレーレッテレーレッレッレー)
からてけんじ「しゅりけんどうじょうだったのか こ ここが。 かんじる ハヤテのとびどうぐを」
ハヤテ「たたかうまえにひとつ いっておくことがある からてけんじよ。おまえはわたしをたおすのに すばやさがひつようだとおもっているようだが。 なくてもたおせる べつに」
からてけんじ「な なんだって」
ハヤテ「おまえのにがてなむちはじゃまなので わたしがたおしておいた そして。 わたしをたおすだけだな あとは。 クックック」
(デデン デンデデン)
からてけんじ「フ じょうとうだ オレもいっておくことがある ひとつ。 おちむしゃみたいな ビジュアルのからてかがいるようなきがしていたが なかったぜ。 べつにそんなことは」
ハヤテ「そうか」
からてけんじ「いくぞおおおお うおおおお」
ハヤテ「でしの ふめいよは わしが はらさせてもらう」
からてけんじの ゆうきが どうじょうをとういつするとしんじてくれれば よいのだが。 ごプレイ ありがとうございました。
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ヤマト「グアアアア!」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
396 :
水先案名無い人:2007/05/08(火) 07:51:45 ID:42Bgn33l0
ニコニコの「ソードマスターこなた」がこのスレを救うと信じて…!
というわけで期待age
ぬるぽ
そうか
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! アクトレイザー2は、絶賛じゃないけど発売中です。 クインテット
き「チクショオオオオ!くらえミノタウロス!新必殺ダメージ覚悟斬!」
ミノタウロス「さあ来いきイイ!オレは実は斧をよければノーダメで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ミノタウロス「グアアアア!こ このザ・斧よけ面倒と呼ばれるミノタウロスが…こんな神に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ミノタウロス「グアアアア」
ウルフツェッペリン「ミノタウロスがやられたようだな…」
火炎車「フフフ…奴は六大悪魔の中でも最弱…」
ファラオ「お前が言うな」
カーリア「人間ごときに負けるとは悪魔の面汚しよ…」
フロストワイヴァーン「きええええええ」
き「くらええええ!」
(ズサ)
5匹「グアアアアアアア」
き「やった…ついに六大悪魔を倒したぞ…これでサタンのいるデスヘイムの扉が開かれる!!」
サタン「よく来たなき…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
き「こ…ここがデスヘイムだったのか…!感じる…サタンの魔力を…」
サタン「きよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『オーラの魔法』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
き「な 何だって!?」
サタン「そして魔物の巣はやせてきたので人間に封印されておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
き「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに様付けする奴がいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
サタン「そうか」
き「ウオオオいくぞオオオ!」
サタン「さあ来いき!」
きさまの勇気が世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 新約聖剣・COM・4・HOMは、絶賛じゃないけど発売中です。 スクエニ
デュラン「チクショオオオオ!くらえダンガード!新必殺真空剣!」
ダンガード「さあ来いデュランンン!オレは実はバグで4倍のお金もらえるぞオオ!」
(ザン)
ダンガード「グアアアア!こ このザ・体力バカと呼ばれるダンガードが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ダンガード「グアアアア」
ゼーブルファー右「ダンガードがやられたようだな…」
ゼーブルファー中央「フフフ…奴は8神獣の中でも最金持ち…」
ゼーブルファー左「最後に倒されて稼がれるとは神獣の面汚しよ…」
デュラン「くらええええ!」
(ズサ)
ゼーブルファー「グアアアアアアア」
デュラン「やった…ついに8神獣を倒したぞ…これで竜帝のいるマナの聖域の扉が開かれる!!」
フェアリー「よく来たなソードマスターデュラン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
デュラン「こ…ここがマナの聖域だったのか…!感じる…なぜかフェアリーの魔力を…」
フェアリー「デュランよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は8神獣を倒して世界は救われたと思っているようだが…神獣を倒させて私がその力を吸収していた」
デュラン「な 何だって!?」
フェアリー「そして8体とも倒してしまったので私は神獣の最終形態の力を手に入れた事になる あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
デュラン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレが主人公ならマナの剣を装備できるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
フェアリー「そうか」
デュラン「ウオオオいくぞオオオ!」
フェアリー「さあ来いデュラン!」
ひよこ戦士の勇気が世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
>>400 カールが死んだような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
そうか
サイアークをPSY-ARKと書くとちょっとカッコいいような気がしていたが、
別にそんなことはなかったぜ!
ソードマスターヤマトは神だと思っている。
7年ほど前の正月休みにベルゼバブと静岡市の魔龍城(べルゼバブの本拠地)に
食べに行った時の話。
四天王4人で鉄板を囲んで食事をしているといきなりヤマトが
魔龍城の扉から入ってきた。魔龍城に似合わないイタリアンないでたちで。
ヤマトが「こ…ここが魔龍城だったのか…! 感じる…ベルゼバブの魔力を…」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた魔族が「ヤマトさん!」「ヤマトさんかっけー!」などと
騒ぎ出し、ヤマトが戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13、4人ほど居合わせた部下全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
魔族達がヤマトの仇魔族四天王だとわかったヤマトは
いい笑顔で音速火炎斬を交わしていた。
そしてヤマトは「俺の肉しみは消えないんだ」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と四天王はヤマトの気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、生き別れ(ヤマト妹)が
階段の上を指差しながら
「ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!」と。
あれには本当にびっくりした。
408 :
甜菜:2007/05/10(木) 01:28:30 ID:ZYuH0FTU0
295 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/05(土) 17:58:30 ID:aqSDgiYh
日常の部活がこんな感じ。
圭一 「チクショオオオオ!くらえ魅音!新必殺カード偽装!」
魅音 「さあ来い圭ちゃんんん!あたしは実は一位を取れなきゃ本気ですねるぞオオ!」
(ザン)
魅音 「グアアアア!こ このザ・空気投げと呼ばれる部長の魅音が…こんな新入りに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
魅音 「グアアアア」
レナ 「魅ぃちゃんがやられたようだね、だね」
悟史 「むぅ…魅音は部活メンバーの中でも最弱だよ…」
沙都子「圭一さんごときに負けるとは部活メンバーの面汚しですわね」
圭一 「くらええええ!」
(ズサ)
3人 「グアアアアアアア」
圭一 「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで梨花ちゃんのいる一位への挑戦権が開かれる!!」
梨花 「よく来たのですよ、口先の魔術師圭一…待っていたのです、にぱー☆」
(ギイイイイイイ)
圭一 「こ…ここが勝負どころだったのか…! 感じる…梨花ちゃんの腹黒さを…」
梨花 「圭一…戦う前に一つ言っておくことがあるのです。 圭一は私を倒すのに富田・岡村が必要だと思っているようだけど…別にいなくても倒せる」
圭一 「な 何だって!?」
梨花 「そして羽入はあぅあぅうるさかったので死刑宣告用キムチを食べておいたわ。あとは私を倒すだけね…くすくすくす」
(ゴゴゴゴ)
圭一 「フ…上等だ…俺も一つ言っておくことがある。 この俺の手札は左から3、4、9、J、Qのような気がしていたが、別にそんなことはなかったぜ!」
梨花 「そうなのですか」
圭一 「ウオオオいくぞオオオ!」
梨花 「来るのです圭一ぃぃ!」
圭一の話術が罰ゲームを回避すると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 第六章は、PS版です。 堀井雄二
えにくす「チクショオオオオ!くらえアンドレアル!新必殺ギガディン!」
アンドレアル「さあ来いえにくすうう!オレは実は三匹で出てくるぞオオ!」
(ザン)
アンドレアル「グアアアア!こ このザ・忠義者と呼ばれる四天王のアンドレアルが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
アンドレアル「グアアアア」
ギガデーモン「アンドレアルがやられたようだな…」
ヘルバトラー「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
エビルプリースト「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
えにくす「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
えにくす「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでデスピサロのいる山頂の道が開かれる!!」
デスピサロ「よく来たな勇者えにくす…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
えにくす「こ…ここが山頂だったのか…! 感じる…デスピサロの魔力を…」
デスピサロ「えにくすよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『8逃げ技』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
えにくす「な 何だって!?」
デスピサロ「そしてクリフトはザラキばかり唱えるので馬車の中へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
えにくす「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある トルネコを人質にしっぱなしのような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
デスピサロ「そうか」
えにくす「ウオオオいくぞオオオ!」
デスピサロ「さあ来いえにくす!」
えにくすの勇気が世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
ぷっすま最終回 笑いを視聴者に ぐだぐだを終わらせる時…! DVD化は、未定です。 テレビ朝日
草g「チクショオオオオ!くらえユースケさん!新必殺怪しい箱を空ける!」
ユースケ「さあやれつよしいい!その箱は実は蛇が入っているぞオオ!」
(!!)
草g「ウアアアア!こ このビビリ王と呼ばれる司会の僕が…こんな仕掛けに…そ…そんなアアアアアア」
(心拍数170)
草g「ウアアアア」
土田「つよしくんがビビったたようだな…」
品川「フフフ…彼は僕たちの中でもビビり…」
勝俣「蛇ごときにビビるとはリアクション芸人の面汚しだね…」
草g「くらええええ!」
(↑箱ごと蛇を持ってくる剛)
3人「ウアアアアアアア」
草g「やった…ゲストを困らせたぞ…これで一発逆転のクイズの許可が出される!!」
江頭「よく来たなぐだぐだマスター剛とユースケ…お久しぶりぃ!」
(ベイビベイビベイビベイビベイビベイベー)
草g「え…江頭さんが最後のゲストだったのか…! 感じる…江頭さんのギリギリさを…」
江頭「お前ら…無茶な芸をやる前に一つ言っておくことがある お前らは俺を動かすのに『江頭コール』が必要だと思っているようだが…別になくても動く」
ユースケ「な 何だって!?」
江頭「そして女性のゲストは無茶ぶりをさせられたのでマネージャーが解放しておいた あとは俺を粉だらけにするだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ユースケ「フ…上等ですよ…オレも一つ言っておくことがあります 放送時間がまだあるような気がしていましたがあと20秒しかありませんでした!」
江頭「おおい!」
草g「ではさよ〜なら〜!」
ユースケ「さらば!」
gスケのぐだぐだが視聴率を稼ぐと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
これは新しいwwwwwww
ウオオオ視るぞオオオ!
415 :
水先案名無い人:2007/05/12(土) 00:39:31 ID:esMaIHpfO
希望を胸に リメイクの波に乗る時
スターオーシャン1と2はPSPリメイク予定です すくえに
アニメ「ちくしょぉぉお くらえ視聴者!新必殺音速作画崩し!」
視聴者「さぁ来いアニメェェ!俺は実は一回見ただけで切るぞおお!」
(ぶっつん)
アニメ「ぐあああ!この声優だけのアニメがこんな視聴率を!ば、ばかなああああ!」
(ドドドド)
SO1漫画「アニメがやられたようだな…」SO2BS「クックック奴はシリーズ中最糞使用」
SO3漫画「スタオシリーズの面汚しよ…」読者「くらえええ!」
(ぶっつん)
3作品「ぐあああ」
ヲタ「はぁはぁついに不人気作品を見限ったぞ…これで原作をやれる」
攻略本「よく来たなSO2漫画版ヲタよ…待っていたぞ」
ヲタ「こ、これが原作イラストだったのか!感じる…ヒロインの作画崩壊を…」
攻略本「ヲタよ…プレイ前に一つ言っておく事がある。SO2漫画版のエンディングはバッドエンドでありアニメ版エンドがグッドエンドへの道だ」
ヲタ「な、なんだって!」
攻略本「そして新聞記者とその他住民は痩せてきたので月へ解放しておいた…あとは私を読破するだけだなクックック」
ヲタ「ふ…俺も一つ言っておく事がある!俺の家に家庭用ゲーム機があるような気がしたがDSとPSPしかなかったぜ!」
攻略本「そうか」
ヲタ「うおおお読むぞおおお!」
ブックオフ店員「さあ買え!ヲタク!」
PSPリメイクが面白いと信じて!ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! P・A・R第1巻は、発売未定です。 田尻サトシ
シンジ「チクショオオオオ!くらえ和田!新必殺性格一致5V1U!」
和田「さあ来いシンジイイ!オレは実は一回逆鱗されただけで死ぬぞオオ!」
(リュウセイグン)
和田「グアアアア!こ このザ・ワダルと呼ばれるコロコロ編集部の和田が…こんな廃人に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
和田「グアアアア」
マユ「和田がやられたようだな…」
マユ「フフフ…奴は改造厨の中でも最弱…」
マユ「廃人ごときに負けるとは改造厨の面汚しよ…」
シンジ「くらええええ!」
(チョウハツ)
マユ「グアアアアアアア」
シンジ「やった…ついにマユを倒したぞ…これでワタルのいるポケモンリーグ四番目の部屋の扉が開かれる!!」
ワタル「よく来たなポケモンマスターシンジ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
シンジ「こ…ここがポケモンリーグだったのか…! 感じる…ワタルの6Vポケモンを…」
ワタル「シンジよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私の改造を止めさせるのに『ビーダルで3タテすること』が
必要だと思っているようだが…別に俺は根から腐ってるので負けても改造を止めるつもりはない」
ヤマト「な 何だって!?」
ワタル「そしてお前の5Vメタモンはやせてきたので最寄りの町へ逃がしておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
シンジ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに誤って逃がした6Vポケモンがいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ワタル「そうか」
シンジ「ウオオオいくぞオオオ!」
ワタル「さあ来いシンジ!」
シンジの勇気がサイバーガジェットを倒産させると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…!
プリキュアSS第2巻は、発売未定です。 上北ふたご
キュアドリーム「チクショオオオオ!受けてみなさい!プリキュアドリームアターック!」
ギリンマ「さあ来いプリキュアァァ!オレは実はあと一回ヘマっただけで解雇だぞオオ!」
(ドカン)
ギリンマ「グアアアア!こ このザ・勇者王と呼ばれる正社員のギリンマが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ギリンマ「グアアアア」
アラクネア「ギリンマがやられたようですね…」
ブンビー「フフフ…彼は正社員の中でも最弱…」
カワリーノ「人間ごときに負けるとはナイトメアの面汚しよ…」
ドリーム「受けてみなさいいいいい!」
(ドカン)
3人「グアアアアアアア」
ドリーム「やった…ついに部下たちを倒した…これでデスパライアのいる本社社長室の扉が開かれる!!」
デスパライア「よく来たなプリキュア…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ドリーム「こ…ここがナイトメア本社だったの…! 感じる…デスパライアの魔力を…」
デスパライア「プリキュアよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はパルミエ王国を復活させるのに
『ドリームコレットと55のピンキー』が必要だと思っているようだが…別に金を掛ければ復活できる」
ドリーム「な 何だって!?」
デスパライア「そしてお前の仲間達は期末試験があると言うのでサンクルミエール学園へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ドリーム「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある 私の夢はココの夢を叶えることだと思っていたけど別にそんなことはなかった!」
デスパライア「そうか」
ドリーム「ウオオオいくぞオオオ!」
デスパライア「さあ来いプリキュア!」
のぞみの勇気が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…!
人間革命は、大好評発売中です。創価学会
日顕「チクショオオオオ!くらえ牧口!新必殺音速破門斬!」
牧口「さあ来い日顕イイ!オレは実は一回破門されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
牧口「グアアアア!こ このザ・インチキと呼ばれる四天王の牧口が…こんな僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
牧口「グアアアア」
戸田「牧口がやられたようだな…」
公明党「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
マチャミ「日顕ごときに負けるとは創価学会の面汚しよ…」
日顕「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
日顕「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで池田のいる信濃町の扉が開かれる!!」
池田「よく来たな仏教マスター日顕…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
日顕「こ…ここが信濃町だったのか…! 感じる…池田の勲章を…」
池田「日顕よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『破門』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
日顕「な 何だって!?」
池田「そして私は病気になってきたので最寄りの町で入院しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
日顕「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに破門したた宗教があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
池田「創価」
日顕「ウオオオいくぞオオオ!」
池田「さあ来い日顕!」
日顕の勇気が創価を滅ぼすと信じて…!
ご愛読ありがとうございました!
最終話 我が娘を胸に 婿を取らせる時…! ねずみの婿取り第1巻は、発売未定です。
ネズミ「チクショオオオオ!くらえお日様!新必殺ネズミの婿取り!」
お日様「さあ来いネズミイイイ!オレは実は雲に隠されるとどうにもならんぞオオ!」
(なるほど)
お日様「グアアアア!こ この御天道様と呼ばれる四天王のお日様が…こんな小ネズミに…バ…バカなアアアアアア」
(モクモク)
お日様「雲を婿に取れ」
雲「お日様にオススメされたようだな…」
風「フフフ…奴は我らの中でも最強…」
築地「ネズミごときに舐められるとは古典の面汚しよ…」
ネズミ「取れええええ!」
(黒き雲の見ゆるに)
雲「風を婿に取れ」
風「築地を婿に取れ」
築地「ねずみにかじられるとどうにもならんのだ」
ネズミ「やった…ついに築地に認定されたぞ…これでねずみのいる築地の穴が開かれる!!」
ねずみ「よく来たな婿取りマスターネズミ…待っていたぞ…」
(ガリガリガリガリ)
ネズミ「こ…ここが築地だったのか…! 感じる…ねずみの最強オーラを…」
ねずみ「ネズミよ…お見合いの前に一つ言っておくことがある お前は私を婿に取るのに『ねずみ>築地>風>雲>お日様』という関係が必要だと思っているようだが…別になくても取れる」
ネズミ「な 何だって!?」
ねずみ「そして俺の両親はお見合いするのでこの奥で待機させておいた あとは私を婿に取るだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ネズミ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある お日様達に上手く騙されているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ねずみ「そうか」
ネズミ「ウオオオいくぞオオオ!」
ねずみ「さあ来いネズミ!」
ネズミの娘が婿を取ると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
閉店 希望を胸に すべてを終わらせる時…! アメリカ牛肉輸入は、未定です。 農林水産省
ヤマト「チクショオオオオ!ちょっと近所の吉野家行って来る!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!人がいっぱいで座れないんですけどね!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・ギュウドンと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークが150円引きを利用したようだな…」
キョウアーク「フフフ…もうね、アホかと。馬鹿かと…」
レツアーク「普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ ボケが…」
ヤマト「150円をくらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに刺すか刺されるか、そんな雰囲気になったぞ」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここがUの字テーブルだったのか…! 感じる…いつ喧嘩が始まってもおかしくない殺伐とした空気を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…食う前に一つ言っておくことがある お前は『つゆだく』を頼むことが必須だと思っているようだが…あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そして吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり ねぎだく。あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 牛鮭定食は吉野家でしか食えないと思っていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ヤマトの諸刃の剣が店員にマークされると信じて…! ご愛顧、ありがとうございました!
最終回 希望を胸に すべてを終わらせる時…! DQ4RTAは、挑戦未定です。 ぺけぽこ
あ「チクショオオオオ!くらえバラモス!新必殺音速バイキルト斬!」
バラモス「さあ来いあアア!オレは実はマヌーサとラリホーとマホトーンが効くぞオオ!」
(ザン)
バラモス「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のバラモスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
バラモス「グアアアア」
キングヒドラ「バラモスがやられたようだな…」
バラモスブロス「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
バラモスゾンビ「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
あ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
あ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでゾーマのいるゾーマ城の扉が開かれる!!」
ゾーマ「よく来たなロトマスターあ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
あ「こ…ここがゾーマの城だったのか…! 感じる…ゾーマの魔力を…」
ゾーマ「あよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『オルテガのかぶと』が必要だと思っているようだが…別に売っても倒せる」
あ「な 何だって!?」
ゾーマ「そしていはメタル狩りの間死んだままので最寄りの教会へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
あ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ふこうのかぶとが後のロトのかぶとになるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ゾーマ「そうか」
あ「ウオオオいくぞオオオ!」
ゾーマ「さあ来いあ!」
あの勇気がDQ3を3:13:22でクリアできると信じて…! ご静聴ありがとうございました!
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm253551
423 :
甜菜:2007/05/14(月) 11:04:22 ID:OpnP2WpY0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…!
ドラゴン騎士団第1巻は、発売未定です。 押上美猫
テーセウス「チクショオオオオ!くらえシャイデマン!新必殺音速火炎斬!」
シャイデマン「さあ来い兄上!私は実は浄化されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
シャイデマン「グアアアア!こ このナディル軍参謀シャイデマンが…
こんなオールバックに…バ…バカなアアアアアア」
ユスルギ「シャイデマンがやられたようだな…」
フェデルタ「フフフ…奴はナディル軍の中でも最弱…」
シャイレンドラ「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ラス「くらええええ!」
3人「グアアアアアアア」
ラス「やった…これでナディルのいる城の扉が開かれる!!」
ナディル「よく来たなラス・イリューザー…待っていたぞ…」
ナディル「ラスよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに
三種の秘宝と地竜の騎士と水竜の騎士と真の火竜の騎士と、真の水竜の
騎士と、赤の竜官とダイヤモンドクローバーと火竜と光竜が必要だと
思っているようだが…別にいなくても倒せる」
ラス「な 何だって!?」
ナディル「そしてセシアは三重人格が完治したので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
ラス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。
この俺に錬金術師のストーカーと精霊族フェチと、死にかけている竜帝と、
その竜妃と、風幻の杖を渡しに来た変な女とその守護者がいるような
気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ナディル「そうか」
ラス「ウオオオいくぞオオオ!」
ナディル「さあ来いラス!」
ラスの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました
----------------------------------------------
ちなみにナディルは唐突に登場した「魔法銃」なる武器で倒されたらしい。
今までこのマンガに銃が登場した事は無かったそうなんだ。
>>423 押上美猫「やった…ついにドラ騎士を終わらせたぞ…これで月華佳人2が書ける!」
----------------
ドラ騎士は俺が小学生の頃に読んでいたと思ったがそんなことは…
>>418 池田の勲章の意味が分からない気がしたが別にそんな事はなかったぜ!
>>425 実は池田は金でいろいろな名誉や勲章を買っているぞォォォ!!
>>423 懐かしすぎて目から汁が出てきた気がしたがそんなことはry
最終回 希望を胸に 主役の座を取り戻す時…! DVD最終巻は、発売未定です。 東映
モモタロス「チクショオオオオ!くらえクマ!新必殺俺の必殺技!」
キンタロス「さあ来いモモオオ!わいは実は一回刺されただけで死ぬでエエ!」
(ザン)
キンタロス「グアアアア!こ このザ・相撲取りと呼ばれるイマジンのキンタロスが…こんなかませ犬に…ア…アホなアアアアアア」
(ドドドドド)
キンタロス「グアアアア」
ウラタロス「キンタロスがやられたみたいだね…」
車掌「フフフ…奴はイマジンの中でも最弱…」
リュウタロス「人間ごときに負けるとはイマジンの面汚しだね…」
モモタロス「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
モモタロス「やった…ついにオレ以外のメインキャラを倒したぞ…これでハナクソのいる客車の扉が開かれる!!」
ハナ「よく来たなソードマスターモモタロス…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
モモタロス「こ…ここが客車だったのか…! 感じる…ハナクソの魔力を…」
ハナ「バカモモ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はこのままずっと出番が無いと思っているようだが…そのうちパワーアップして活躍する」
モモタロス「な 何だって!?」
ハナ「そして劇場版でも活躍できるはずだ あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
モモタロス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 紫色のライダーは変な奴ばっかりのような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ハナ「そうか」
モモタロス「ウオオオいくぞオオオ!実は俺は最初からクライマックスだったぞオオオ!」
ハナ「さあ来いバカモモ!」
モモタロスの出番が増えると信じて…! ご視聴ありがとうございました!
>>423 マジかよ…まさかこんなところでネタバレなんて…
あと銃はでてなかったが魔法銃は示唆されてたはず
ラキエータだっけ?竜族の秘宝
430 :
水先案名無い人:2007/05/15(火) 12:37:16 ID:DoK5WjXvO
>>429よ過去スレをみる前に一つ言っておく事がある
このスレはネタバレ厨のガイドラインよりネタバレばっかだ
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 中学校には入学未定です ○○
○○「チクショオオオオ!くらえTV!新必殺音速コンセント抜き!」
TV「さあ来い○○オオオオ!オレは実はコンセント抜かれただけで動かなくなるぞオオ!」
(ブチ)
TV「グアアアア!こ このザ・情報操作と呼ばれる四天王のTVが…こんな消防に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
TV「グアアアア」
ゲーム「TVがやられたようだな…」
おもちゃ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
雑誌「人間ごときに負けるとは娯楽の面汚しよ…」
○○「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
○○「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで名門への受験勉強に集中できる!!」
???「よく来たな夢に燃える子ども○○…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
○○「こ…ここどこだ…! 感じる…何か、嫌な予感を…」
???「○○よ…お前に一つ言っておくことがある お前は名門校に入れば未来が約束されると思っているようだが…別にされない」
○○「な 何だって!?」
???「そしてお前はいじめを苦にして登校拒否 そのまま中退だ あとは穀潰しとなるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
○○「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 大人になれば誰だって仕事がある気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
未来の○○「そうか」
○○「ウオオオいくぞオオオ!」
未来の○○「さあ来い○○!」
○○が首をくくると信じて…! ○○には貴方のお名前を入れて下さい!
なるほど、(俺限定で)こりゃひどいネタバレだ。
消防でこのスレを覗く奴なんていない気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
よく来たな火消しマスター
>>433…待っていたぞ…
こ…ここが火災現場だったのか…! 聞こえる…要救助者の叫びを…
>>433の勇気が要救助者を救うと信じて…! 応援ありがとうございました!
火「消防よ…消火活動の前に一つ言っておくことがある お前は私を消すのに『マヨネーズ』が必要だと思っているようだが…別になくても消せる」
そして来月1日からマヨネーズ値上がりするので買いだめしておいた
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! DVD最終巻は、発売未定です。
巧「チクショオオオオ!くらえ木場!新必殺スパークルカット!」
木場「さあ来い乾イイ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
木場「グアアアア!こ この新社長の木場勇治が…こんな猫舌に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
木場「グアアアア」
琢磨「木場勇治がやられたようだな…」
冴子「フフフ…彼はオルフェノクの中でも最弱…」
北崎「ファイズごときに負けるなんてオルフェノクの面汚しだよ…」
巧「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
巧「やった…ついにラッキークローバーを倒したぞ…これでオルフェノクの王のいるスマートブレイン新本社建設予定地の扉が開かれる!!」
オルフェノクの王「よく来たなウルフオルフェノク乾巧…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
巧「こ…ここが王が眠りについている場所だったのか…! 感じる…オルフェノクの王の力を…」
オルフェノクの王「乾巧よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『三本のベルト』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
巧「な 何だって!?」
オルフェノクの王「そして園田真理はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
巧「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに性格の悪い大学生の仲間がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
オルフェノクの王「そうか」
巧「ウオオオいくぞオオオ!」
オルフェノクの王「さあ来い乾巧!」
巧のブラスタークリムゾンスマッシュがオルフェノクの王を倒すと信じて…! 一年間ありがとうございました!
>>438 フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 家の冷蔵庫に賞味期限の切れたマヨネーズが2、3本あった気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
2006 月刊チェヨンスの戦い 小島さん 夢野カケラ
夢野「この!台詞の文字を間違えるなアホォー!」ゴッ
小島「黙れ!自分は彼女いないのに担当に彼女が出来て切ない気持ちがしろアホォー!」ボコォ
夢野「言い逃れの為に「やっちゃったぜ」とか変に気取れアホォー!」グシャ
小島「チェヨンスのページめくろうとして間違って指の皮膚がはがれろアホゥー!」グサァ
夢野「だいたいお前「彼女ができました」とかって・・・・ただの自慢じゃねーかアホォー!」グボン
小島「テメーこそ「超カッコいい」とか「超クール」とかって・・・・自画自賛かアホゥー!」ゴチン
夢野「彼女に振られたショックでバタリと倒れてショック死しろアホー!」ズゴ
小島「ぶっちぎりの不人気ぶりで最終回3ぺージだけもらってショック受けろアホゥー!」ユボン
2人「数々の伏線を尽く無かった事にしろアホー!!」
夢野「なかなかやるじゃないか」
小島「お前こそ」
よく来たな遅レスマスター
>>443…待っていたぞ…
俺なんかさ、お前はトマトかってソードマスターに言ったらヤマトに刺されたんだよ
その時、俺は一回刺されただけで死ぬぞオオ!って台詞が浮かんできてつい笑ってしまった
そしたらヤマトに、俺の肉しみは消えないんだってまた刺されたのよ
スゲー痛いのに今度は、グアアアアアアアって四天王3人の断末魔が浮かんできてまた笑ってしまった
そしたらヤマトに不気味がられた
そうか
ガ板中にばら撒かれた胞子がこのスレにも押し寄せてくるかと思ったが別にそんなことはなかったぜ!
ゝ、 (___ノ /∠ノ| _l__ 、 i亠┐
\::::::ー- ... _ iY'/_ ソ `ヒl /:::::二) ノ| |, | ノ
丶、:::::::::::::::::`..ー-.._ ヘト-`l lニ'/ー' __ _,-一-一'__、_::::-/ _l__ / _l__
`ヽ、 ;;;::::::::::::::::::::: ̄,人ト-ャ/ー一' ̄:::::::::::::::::::: _/´  ̄) ノ| \ ノ|
 ̄ ┐::::::::::::ヾ[l兀l]:::::::::::::::::::::::::::::;;; 一 ´ \ ソ ゙ _l__
|:::\:::ー-::::::人:::::::::::::/ ̄ ̄ ) ┃ `て ノ|
l:::::::::::`:::::ーノ ヽ:::::::/ ,.-''"¨ ̄¨`' ‐ 、 ノ ・ _l__ _l__
り 無 |:::::::ヽ:::::::::) さ (::::/ (,,(,,i,,,i,,,,,,,,i,,,,i,,),,) 7 \ ノ| ノ|
は 茶 |::::::::::::::::::::| あ |/ ll\/l l ヽ ヘ‐___,ヲ)_ )
や 振 l::::::::::::::::::::l 来 l \ \wwY´l_`二7 /T ´  ̄\/⌒ヽ/ ̄
ん め /::::::::::::::::::::::| い | `∨ |l__,/ / |
だ る /:::::::::::::::::::::::|ヤ | l` `〈ー/ / ,!
ぜ /:::::::::::::::::::::::::::|マ | \ ∨ / ̄
! /:::::::::::::::::::::::::::::::|ト l、 __ゝ, ///
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ヤマト「弱すぎなんだけどマジ!
誰だよサイアーク強いって言った奴出て来いよ!!!!
ぶっころしてやるよ俺が!
よーえーなまじザ・フジミとか言ってまじで!逃げてるだけじゃねえか!そういうストーリーじゃねえからこれ!」
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは十回刺されない限り死なんぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
サイアーク「な〜んてね」
サイアーク「これでお前のターンは攻撃終了 ポイズンバタフライの効果でお前のライフはゼロだ ヒャーヒャッヒャッヒャwwwww」
ヤマト「なに勘違いしているんだ・・・まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ」
ヤマト「速攻魔法発動! バーサーカーソウル!!」
ヤマト「こいつはモンスター以外のカードが出るまで 何枚でもカードをドローし墓地に捨てる」
ヤマト「そしてその数だけ 追加攻撃できる!」
ヤマト「さあいくぜ! まず1枚目! ドロー! モンスターカード!(「四天王-ゴクアーク」)」
ヤマト「ゴクアークを墓地に捨て 追加攻撃!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!」
ヤマト「2枚目ドロー! モンスターカード!(「四天王-キョウアーク」)」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!」
ヤマト「3枚目! モンスターカード!(「四天王-レツアーク」)」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!」
ヤマト「ドロー! モンスターカード!(「大魔王-ベルゼバブ」)」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!」
ヤマト「ドロー! モンスターカード!(「生き別れの母」)」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!」
ヤマト「ドロー! モンスターカード!(「生き別れの父」)」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!」
ヤマト「ドロー!モンスターカード! ドロー!モンスターカード! ドロー!モンスターカード! ドロー! モンスターカー・・・」
杏子「もうやめてヤマト!」
ヤマト「HANASE!」
杏子「とっくにサイアークのライフは0よ! もう勝負はついたのよ!」
(ヤマトの手には「生き別れの妹」のカードが・・・)
ヤマト「サイアーク!俺の勝ちだぞ! 言えぇ! 『聖なる石』はどこだぁああああああ!」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
454 :
水先案名無い人:2007/05/19(土) 11:26:26 ID:27htNy1k0
最終話 ウンコをモロに 頭からかぶる時…! それでも俺は過去にもどったりしねえ! byビフ
マーティ「チクショオオオオ!くらえタネン!ウンコ満載NIGURUMA−!」
タネン「さあ来いマーティイイイ!オレはウンコ食っちゃうぞオオ!」
(フンモッフ)
タネン「グアアアア!こ このマッドドッグと呼ばれるビフの先祖が…こんなウンコに…バ…バカなアアアアアア」
(フモフモ)
タネン「グアアアア」
若者ビフ「タネンがやられたようだな…」
老人ビフ「フフフ…奴はビフの中でも最弱…」
ビフジュニア「ウンコごときに負けるとは一族の面汚しよ…」
マーティ「くらええええ!」
(フンモッフ)
3人「グアアアアアアア」
マーティ「やった…ついに全員ウンコまみれだぞ…これで正常な現代に帰ることができる!!」
ビフ「おかえりなさい坊ちゃん!…待ってましたよ」
(ギイイイイイイ)
マーティ「こ…ここが現代だったのか…! 感じる…ビフの不自然なほどのへりくだりを…」
ビフ「坊ちゃん…ウンコをかぶる前に一つ言っておくことがあります 坊ちゃんは私がウンコまみれになるのに『オープンカー』が必要だと思っているようですが…別になくても自分からつっこみます」
マーティ「な 何で?」
ビフ「そしてマクフライさんに頼まれていたワックス、2回目はさぼるつもりだったのがばれたのでこれから2回目をやるところですよとごまかしておきました あとはウンコだけですクックック…」
(泣いてるのか)
マーティ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある バックトゥザフューチャー4があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ビフ「そうですか」
マーティ「ウオオオいくぞオオオ!」
ビフ「へへ、いつもすいやせん」
これを読んだ人がカレーを食ってないと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>454 読んだ時ヨーグルトを食べていたような気がしていたが特に問題はなかったぜ!
そうか
そうか
215 :ゲーム好き名無しさん :2007/05/18(金) 14:30:00 ID:LjZeJORi0
R・7037「さあ来いニンテン!オレは実は戦車を使うだけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
R・7037「グアアアア!こ このザ・ドラム缶と呼ばれる
R・7037が…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
R・7037「グアアアア」
R・7038「サイアークがやられたようだな…」
R・7038xx「ククク…奴はロボットの中でも最弱…」
イヴ「戦車ごときに負けるとはボスの面汚しよ…」
ニンテン「くらえええ!」
(ノミとシラミ)
3人「グアアアアアアア」
ニンテン「やった…ついにR・7038xxを倒したぞ…
これでギーグのいるマザーシップの扉が開かれる!!」
ギーグ「よく来たなESPマスターニンテン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ニンテン「こ…ここがマザーシップだったのか…!感じる…ギーグの魔力を…」
ギーグ「ニンテンよ…戦う前に一つ言っておくことがある
お前は私を倒すのにもう一人のお友達を仲間にする事が
必要だと思っているようだが…別にしなくても倒せる」
ニンテン「な 何だって!?」
ギーグ「そして捕らえた大人たちはやせてきたのでイースターの町へ解放しておいた
あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ニンテン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある
雪の町の教会に俺を待っている女の子がいるような気がしていたが
別にそんなことはなかったぜ!」
ギーグ「そうか」
ニンテン「ウオオオいくぞオオオ!」
ギーグ「さあ来いニンテン!」
ニンテンの勇気が世界を救うと信じて…! Thank you for playing!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! DVD第1巻は、7月25日発売です。 都築真紀
キャロ「チクショオオオオ!くらえルーテシア!新必殺『モノでつる』!」
ルーテシア「さあ来いキャロオオ!わたしは実はお茶とお菓子でご機嫌取れるぞオオ!」
(ササッ)
ルーテシア「キャアアアア!こ このちびライダーと呼ばれるょぅι゙ょのルーテシアが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ルーテシア「ですうううう」
ゼスト「ルーテシアがつられたようだな…」
ウーノ「フフフ…あの子は私達の中でも最弱…」
アギト「管理局魔導師ごときに負けるとはレリックウェポンの面汚しよ…」
なのは&フェイト&はやて「ブレイカアアアアアアアアアア!」
(ドゴオオオオオン)
3人「グアアアアアアア」
スバル「やった!ついにスカリエッティの仲間を倒したよ!!」
ティアナ「ッセイ!けどこれでスカリエッティのいる研究所の扉が開かれる!!」
スカリエッティ「よく来たな機動六課の諸君…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
エロオ「こ…ここが研究所だったのか…! 」
シャマル「感じます…スカリエッティのオレンジを…」
スカ「機動六課の諸君よ…戦う前に一つ言っておくことがある 君たちは私を倒すのに『リミッター解除』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヴィータ「な 何だって!?」
スカ「そしてレリックはいらなくなったので最寄りの管理局支部へ返しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
シグナム「フ…上等だ…」
フェイト「私たちも一つ言っておくことがある」
なのは「この先、ユーノ君にはまだまだ出番があるような気がしていたけど」
はやて「せやけど、それはただの夢や」
スカ「そうか」
全員「ウオオオいくぞオオオ!」
スカ「さあ来い機動六課の諸君!」
ザフィーラのておあああああああ!が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
>>460 終盤にスーパークロノタイムがあるような気がしたが
別にそんなことは無かったぜ!
そうか
このスレCOOR杉クソワロタwwwwwwww
実はつい最近まで「ソードマスターヤマト」と言う作品は実在し、
ギャグ漫画日和のはそれを題材にしたドキュメンタリーギャグなんだと
かなり本気で信じていたが、別にそんなことは無かったぜ!
そうか
民明書房は実在の出版社だと思っていたがそんなことはなかったぜ!
タルカスとブラフォードは歴史上実在した人物だと思っていたがそんなことはなかったぜ!
468 :
水先案名無い人:2007/05/21(月) 04:02:32 ID:ryjeOh1O0
最終話 昨日の今日で すべてにだまされる時…! ライアーゲーム2期は、製作未定です。ひどい!だましたのね!
ナオ「センセエエエエ!私どうしたら!」
先生「さあ来いカンザキイイイ!最終日まで一緒に貸し金庫にあずけるんだ!」
「ひどい!だましたのね!」
先生「グアアアア!こ このザ・恩師と呼ばれる知人とはいえ1億をあっさり…バ…バカなアアアアアア」
(アホやなあ)←その後、アキヤマが助ける
先生「グアアアア」
フクナガ「ナオがだまされたようだな…」
弁護士「フフフ…相手はかつての恩師、むりもない…」
フクナガ(2回戦後)「でも1度だましている私なら…」
ナオ「バカ正直ですから!」
「ひどい!だましたのね!」
2人「グアアアアアアア」←その後、アキヤマが助ける
ナオ「まただまされた…でもアキヤマさんが助けてくれた…これでライアーゲームを降りることができる!!」
ライアーゲーム事務局「よく来ましたねカンザキ様…お待ちしていましたよ…」
(ギイイイイイイ)
ナオ「こ…ここが会場だったんですか…! 感じる…くやしい、でも…」
ライアーゲーム事務局「カンザキ様…開始前に一つ言っておくことがあります あなたは自分がだまされて会場に来たのは『相談した相手が弁護士だったから』と思っているかもしれませんが…ドラマでは警官でもだまされてました」
ナオ「な 何ですって!?」
ライアーゲーム事務局「そしてアキヤマ様は勝ち上がった賞金の半額でドロップアウトしておきました あとはカンザキ様だけです…」
「ひどい!だましたのね!」
ナオ「フ…上等です…私も一つ言っておくことがあります この私に療養中の父がいるような気がしていましたが別にそんなことはありませんでした!」
ライアーゲーム事務局「いますよ」
ナオ「ひどい!だましたのね!」
ライアーゲーム事務局「次のゲームを開始します!」
ナオはアホの子じゃないと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>467
ブラフォードは実在人物で今も生きてるぞ
「な 何だって!?」
最終ミッション 希望を胸に すべてを終わらせる時…! AC4は、PS3とXbox360で発売予定です。 フロムソフトウェア
主人公「チクショオオオオ!くらえG・ファウスト!新必殺ハンドレールガン!」
G・ファウスト「さあ来い主人公オオ!オレは戦場で死ぬ覚悟はできてるぞオオ!」
(ズキューン)
G・ファウスト「グアアアア!こ この装甲救世主と呼ばれるG・ファウストが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
G・ファウスト「グアアアア」
ライウン「G・ファウストがやられたようだな…」
Ω「いい腕だ・・・」
ンジャムジ「フフフ…奴はバーテックスの中でも最弱…」
烏大老「産廃ごときに負けるとはバーテックスの面汚しよ…」
主人公「くらええええ!」
(ドゴ)
4人「グアアアアアアア」
主人公「やった…ついに敵レイヴンを倒したぞ…これでジャック・Oのいるサークシティ地下の扉が開かれる!!」
ジャック・O「遅かったじゃないか主人公…目的は既に彼女が果たしたぞ…」
(ギイイイイイイ)
主人公「こ…ここがサークシティだったのか…! 感じる…ジャック・Oのカリスマを…」
ジャック・O「主人公よ…戦う前に一つ言っておくことがある
お前は総攻撃を止める必要があると思っているようだが…別にそんな計画は無い」
主人公「な 何だって!?」
ジャyック・O「全ては私のシナリオ通り 残るは憎まれ役の幕引きだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
主人公「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ジノーヴィーが居たと思ったが別にそんなことは無かったぜ!」
ジャック・O「そうか」
主人公「ウオオオいくぞオオオ!」
ジャック・O「私が生きた証を残させてくれ!」
主人公のハンドレールが世界を救うと信じて…! Thanks you for playing!
俺は「ありえないんだぜ」と叫んで死んだコジマさんの気持ちが
血の涙が出そうなほどよくわかるんだぜ……
彼女いない暦=年齢の俺のほうがきつい気がしていたが、別にそんなことは無かったぜ!
フラれる悲しみは彼女ができない事よりも辛いような気がしていたがその通りだったぜorz
うおおおおおおおお泣くぞおおおおおおおおおおおおお
ご生存ありがとうございました!
懐かしいな
俺はサイアークで詰まったんだぜ
ありゃ。貼ろうと思ってたら既に。
カサマツ「もしもし、カサマツアップローダーのカサマツです。お疲れ様です」
住民「え?あの、画像ちゃんねるさんは?」
カサマツ「逮捕されました」
住民「うそーーーーーーっ な、なんで!?」
カサマツ「実は初めて会った警察に、弁解する間もなく逮捕されたようで」
住民「ええ!? 自ら猥褻画像を?」
カサマツ「いえ投稿したのはサイト利用者です」
住民「サイト利用者!?」
カサマツ「なんか削除中に、警察から逮捕状が来て、『ありえないんだぜ!』と叫んでがしゃんとかけられました」
住民「最後までその喋り方だったんですか・・・」
カサマツ「それでアップローダーの話に戻りますけど、カサマツアップローダー、今月で最終回ですんで」
住民「うそーーーーーーーーーーっ」
カサマツ「悪く言えば閉鎖です」
住民「わざわざ悪く言わないでください! でも突然閉鎖とか言われても困りますよ
カサマツさんのアップローダー、やっと盛り上がってきたところなのに・・・ 逆アクセス数ランキングとか出てきて」
カサマツ「まぁ・・・うまく納得してください」
住民「はぁ・・・(新しいカサマツさん、何か冷たい) で、閉鎖時のネタは何なんですか」
カサマツ「ソードマスターヤマトです」
住民「チクショーーーーーーーーーーー」
485 :
482:2007/05/25(金) 06:01:22 ID:yZt/9b/V0
>484
カサマツさんもまた、悪質利用者に踊らされた犠牲者の一人にすぎないんだよ。
カサマツさんちょっと舌を噛み切りなさいよ
最終章 ナイフが胸に すべてを終わらせる時…! PSP版かまいたちの夜2は、発売中です。 チュンソフト
美樹本「チクショオオオオ!くらえみどり!新必殺音速顔面強打!」
みどり「さあ来い美樹本オオ!私は実は一回頭割られただけで死ぬぞオオ!」
(ガン)
みどり「グアアアア!こ このザ・マシンガンと呼ばれるダブルスパイのみどりが…こんな田中さんに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
みどり「グアアアア」
香山夫妻「みどりさんがやられたようやな…」
小林夫妻「フフフ…奴は日本のスパイの中でも最弱…」
俊夫「付け髭ごときに負けるとはスタッフの面汚しよ…」
美樹本「くらええええ!」
(ドゴッ)
5人「グアアアアアアア」
美樹本「やった…ついに泊り客の大半を倒したぞ…これでOL達のいる2階の扉が開かれる!!」
透「よく来たなモップマスター美樹本…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
美樹本「ゴ…ゴブリンのリュックをあさっていたのか…! 感じる…村正の魔力を…」
透「美樹本よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は真理を倒すのに『安産祈願のお守り』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
美樹本「な 何だって!?」
透「そしてお前の姉は炎を吐いたのでお払いしておいた あとはぼくを倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
美樹本「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの名字がカマイになったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
透「そうか」
美樹本「ウオオオいくぞオオオ!」
透「さあ来い美樹本!」
ユーザーの勇気が我孫子武丸を救うと信じて…! お電話ありがとうございました!
>>487 全ルートの概要が収束されているようにみえたが、別にそんなことはなかったぜ!
最終話 作戦No.7 すべてを終わらせる時…! 僕たちはもっと儲かるものをたくさん持ってますんで(笑)。 宮本茂
フォックス「チクショオオオオ!くらえアンドリュー!新必殺音速光線連射!」
アンドリュー「さあ来い下等生物ウウウウ!私は実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ!」
(チュドーン)
アンドリュー「グアアアア!こ このザ・オイッコと呼ばれるスターウルフのアンドリューが…こんな下等生物に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
アンドリュー「グアアアア」
レオン「アンドリューがやられたようだな…」
ピグマ「フフフ…奴はスターウルフの中でも最弱…」
ウルフ「キツネごときに負けるとはやとわれ遊撃隊の面汚しよ…」
フォックス「くらええええ!」
(ドゴーン)
3人「グアアアアアアア」
フォックス「やった…ついにスターウルフを倒したぞ…これでアンドルフのいる地下要塞の扉が開かれる!!」
アンドルフ「よく来たなスターフォックス…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
フォックス「こ…ここが惑星ベノムだったのか…! 感じる…アンドルフの狂気を…」
アンドルフ「スターフォックスよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は弱点の小脳を攻撃するのに『後ろに回り込む』ことが必要だと思っているようだが…別にしなくても倒せる」
フォックス「な 何だって!?」
アンドルフ「そしてお前の父親は基地の自爆にそなえて脱出ルートへ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
フォックス「フ…上等だ…俺も一つ言っておくことがある この俺に戦線離脱させた仲間がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
アンドルフ「そうか」
フォックス「ウオオオいくぞオオオ!」
アンドルフ「さあ来いスターフォックス!」
フォックスの勇気がライラット系を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>465 というか初代スレ辺りでは皆実在する漫画だと思い込んでた記憶があるけど
俺は別にそんなことはなかったぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ヱヴァンゲリヲンは、公開未定です。 ガイナックス
シモン「チクショオオオオ!くらえチミルフ!新必殺ギガドリルブレイカー!」
チミルフ「さあ来いグレンラガァァン!オレは実は一回貫かれただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
カミナ「あばよ・・・ダチ公・・・」
シモン「兄貴ィィィィィィィィィ!!」
アディーネ「チミルフがやられたようだな…」
グアーム「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ヴィラル「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
シモン「チクショオオオオオ!!くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
シモン「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでロージェノムが現れる!!」
ロージェノム「よく来たな大グレン団シモン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
シモン「こ…こいつがロージェノムだったのか…! 感じる…ガンメンの力を…」
ロージェノム「シモンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『新必殺』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
シモン「な 何だって!?」
ロージェノム「そしてお前のアニキは死んでいたので復活させておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
シモン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このニアの実の父親がお前だった気が別にそんなことはなかったぜ!」
ロージェノム「そうか」
シモン「ウオオオいくぞオオオ!」
ロージェノム「さあ来いヤマト!」
シモンの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
お約束だが言わせてもらう
ニコ厨消えればいいのに
ウオオオ見れないぞオオオ!
私は既にみていたぞ!
ウオオオ
>>494が見れないけど別にどうでもいいぞオオオ!
ニコニコアカウントは、発行未定です。 ニワンゴ
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 第57回安田記念は、6月3日です。 四位洋文
ウオッカ「チクショオオオオ!くらえヴィクトリー!新必殺音速折り合い!」
ヴィクトリー「さあ来いウオッカアア!オレは実はスタートで出遅れたぞオオ!」
(ザン)
ヴィクトリー「グアアアア!こ このザ・先行逃げ切りと予想された四天王のヴィクトリーが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ヴィクトリー「グアアアア」
タスカータソルテ「ヴィクトリーがやられたようだな…」
アドマイヤオーラ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
フライングアップル「牝馬ごときに負けるとは牡馬の面汚しよ…」
ウオッカ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ウオッカ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでフサイチホウオーのいる四角の扉が開かれる!!」
フサイチホウオー「よく来たな牝馬マスターウオッカ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ウオッカ「こ…ここが四角だったのか…! 感じる…東京直線の長さを…」
フサイチホウオー「ウオッカよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はダービーを制すのに『一番人気』が必要だと思っているようだが…別になくても制せる」
ウオッカ「な 何だって!?」
フサイチホウオー「そして俺の父親はダービーを取っていたので一番人気を取っておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ウオッカ「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私の父もダービー馬だったような気がしていたが別にどうでもよかったぜ!」
フサイチホウオー「そうか」
ウオッカ「ウオオオいくぞオオオ!」
フサイチホウオー「ちょっと待てウオッカ!」
ウオッカの勇気が凱旋門賞を制すると信じて…! 応援ありがとうございました!
502 :
水先案名無い人:2007/05/28(月) 13:14:23 ID:fNh1y77+0
最終話 とんちで今に みておれよ一休どの…! 将軍様は勝ったことがありません。 新右衛門
将軍様「チクショオオオオ!くらえ小坊主!素藻散セッ波!」
執念「さあ来い将軍様アア!オレは実は弥生さんが好きだぞオオ!」
(ボックボックボックチーン)
執念「グアアアア!こ このどっちかというと肉体派のオレが…将軍様に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
執念「グアアアア」
朕念「執念がやられたようだな…」
黙念「フフフ…奴は寺の中でも最弱…」
鉄斉「将軍様ごときに負けるとは坊主の面汚しよ…」
将軍様「くらええええ!」
(ボックボックボックチーン)
3人「グアアアアアアア」
将軍様「やった…ついに小坊主共を倒したぞ…これで一休どのとちえくらべができる!!」
193「よく来ましたねぇ将軍様…待ってましたよ…」
(ギイイイイイイ)
将軍様「こ…ここが暗黒寺だったのか…! 感じる…一休どのの超重量級知(とんち)を…」
193「将軍様…ちえくらべの前に一つ言っておくことがあります 将軍様は私を倒すのに『ききょうやさん』が助けになると思っているかもしれませんが…別にいてもクソの役にもたちません」
将軍様「な 何だって!?」
193「そしてシンえもんはやせてきたので城下町へ解放しておきました あとは私に倒されるだけですねクックック…」
(そういえば新右衛門の姿を3日前から見なんだような…)
将軍様「フ…上等だ…ワシも一つ言っておくことがあるぞ このワシが室町幕府の有能な人物のような気がしていたが小坊主にへこまされる程度のわがままなおっさんだったぞ!」
193「そうですかぁ」
将軍様「ウオオオいくぞオオオ!」
193「あわてないあわてない、ひとやすみひとやすみ」
和尚が帰るまでにどうにかしないと、休んでる場合じゃないと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 国立アンニュイ学園は、連載開始未定です。 新藤崎竜
太公望「チクショオオオオ!くらえ趙公明!新必殺中間圏の冷たい風!」
趙公明「さあ来い太公望オオオ!僕は実は一回凍らされただけで封神されるぞオオ!」
(ザン)
趙公明「グアアアア!こ このザ・貴公子と呼ばれる三強の趙公明が…こんな小僧に…ト…トレビアアアアアアン」
(ドドドドド)
趙公明「サヨウナラ サヨウナラ サヨウナラ…」
聞仲「趙公明がやられたようだな…」
王天君「ケッ…奴は三強の中でも最弱…」
紂王「元人間ごときに負けるとは妖怪仙人の面汚しよ…」
太公望「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
太公望「やった…ついに金ゴウ島・殷王朝を倒したぞ…これで妲己のいる蓬莱島の扉が開かれる!!」
妲己「よく来たわねん宝貝マスター太公望ちゃん…待っていたわん…」
(ギイイイイイイ)
太公望「こ…ここが蓬莱島だったのか…! 感じる…妲己の妖力を…」
妲己「太公望ちゃん…戦う前に一つ言っておくことがあるわん あなたはわらわを倒すのに『七つのスーパー宝貝』が必要だと思っているようだけど…別になくても倒せるわん」
太公望「な 何だって!?」
妲己「そして女カ様は地球を滅ぼそうとしたので体をのっとって消しておいたわん あとはわらわが地球と同化するだけねえん…」
(ゴゴゴゴ)
太公望「フ…上等だ…わしも一つ言っておくことがあるぞ このわしに生き別れた分身がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
妲己「そう」
太公望「ウオオオいくぞオオオ!」
妲己「さあ来て太公望ちゃん!」
太公望の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせるとき・・・! どうでしょうDVD全集第9巻 予約は6月1日から!
大泉「チクショォォォォ!くらえ安田!新必殺糸ようじ!」
安田「さあ来い大泉イイ!俺実は牛乳飲むと腹こわすんだぜ」
(ガシ)
安田「グァァァ!こ このonちゃんの中の人といわれる四天王の安田がこんなモジャ毛に・・・ば、バカなアアアアアア」
(ぐきゅるるるる)
安田「ギャーーーー」
シゲ「安田がやられたようだな」
音尾「フフフ・・・奴は四天王中でも最弱」
森崎「大泉ごときに負けるとはチームナックスの面汚しよ」
大泉「くらええええ!」
(パスッ)
3人「なんでー」
大泉「やった・・・ついに四天王を倒したぞ…これでミスターのいる社長室の扉が開かれる」
(ギギギィ)
大泉「こ…ここが社長室だったのか…!感じる・・・ミスターの魔力を・・・」
ミスター「大泉よ、戦う前に一ついっておくことがある お前は私を倒すのに
『甘い物』が必要だと思っているようだが・・・別になくても倒せる」
大泉「な、何だって!?」
ミスター「そしてD陣はDVDの編集があるのでHTBに行ってもらった。あとは私を倒すだけだなクックック・・・」
大泉「フ・・・上等だ・・・オレも一つ言っておくことがある。いつもどうでしょうは事前に行き先を知らされてるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ」
ミスター「そうだ」
大泉「ウオオオいくぞオオオ!」
ミスター「さあ来い大泉!」
大泉の人気がいつまでも続くと信じて・・・! 一生どうでしょうします
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! HELLSING第9巻は、発売未定です。 平野耕太
アンデルセン「チィグシィョオオオオ!くぅらえフリークス!新必殺ヴゥゥヨネットくぅぅあえんずぅぅあ゛あ゛あ゛ん!」
アーカード「さあ来いヒューマンンン!オレは実は心臓を刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
アーカード「グアアアア!こ このザ・伯爵と呼ばれる王国騎士団のアーカードが…こんなクリスチャンに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
アーカード「グアアアア」
ウォルター「サイアークがやられたようだな…」
ドク「フフフ…奴は吸血鬼の中でも最弱…」
大尉「人間ごときに負けるとは吸血鬼の面汚しよ…」
アンデルセン「くぅぅらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
アンデルセン「やった…つぅいにミレニアムをダストにしたぞぉ…これで少佐のいる飛行船の扉が開かれる!!」
少佐「よく来たなアンデルセン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
アンデルセン「こ…ここがナチス飛行船だったのか…! 感じるぞぉ…汚らわしいフリークスの血の臭いを…」
少佐「アンデルセンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ロンギヌスの槍』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
アンデルセン「ぬ、ぬぅあにィィ!?」
アンデルセン「そしてお前の仲間のイスカリオテはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレには昔教会で教えているような生徒が気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
少佐「そうか」
アンデルセン「ウオオオいくぞオオオオオオオオオオ!」
少佐「さあ来い神父!」
アンデルセンの信仰心が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
506 :
水先案名無い人:2007/05/29(火) 19:33:43 ID:zlA9h9KP0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ブログは、更新未定です。 水橋かおり
(´_J`)「チクショオオオオ!くらえ○○!新必殺水橋ステップ!」
○○「さあ来いかおりいいいい!私は実は社長と一回寝ただけで主役を貰えるぞオオ!」
(タン)
○○「グアアアア!こ このほっちゃんと呼ばれる四天王の○○が…こんな顔に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
○○「グアアアア」
●●「○○がやられたようだな…」
☆☆「フフフ…奴は四天王の中でも最年長…」
△△「水橋ごときに負けるとはj声優の面汚しよ…」
(´_J`)「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
(´_J`)「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで松田のいる社長室の扉が開かれる!!」
松田「よく来たな水橋かおり…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
(´_J`)「こ…ここが社長室だったのか…! 感じる…松田の魔力を…」
松田「水橋よ…オーディションする前に一つ言っておくことがある お前は私が声優なら誰でも食っちゃうとと思っているようだが…別にお前は眼中にない」
(#´_J`)「な 何だって!?」
松田「そしてオーディションを受けに来た16歳は食うだけ食って最寄りの町へ解放しておいた あとは不合格にするだけだクックック…」
(ゴゴゴゴ)
(´_J`)「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私に枕疑惑がかかっているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
松田「そうか」
(´_J`)「ウオオオいくぞオオオ!」
松田「さあ来い水橋!」
水橋かおりの勇気がアーツを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
507 :
水先案名無い人:2007/05/29(火) 19:36:29 ID:CjVRVeUl0
プォオオオオーーーーーーン!!
__________
/━━━━━━━━━ \
|┃| ̄ ̄|. 〇 〇 [青梅]┃|
|┃| ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|┃|
|┃|__||______|┃| 人生オワタ
|┃ 京急 ┃|
|┗━━━━━━━━━┛| \(^o^)/ ミ
| ━━ ━━ ━━. | ( ) ミ
| [品川.特快] | └└ ミ
| \(^o^)/ .|
| 〇 ━━━ 〇 | . ┌────────────
|___________|. │
│ │[=.=]| | │
└─────────┘ │
/ \ │
最終話 希望を胸に すべてを参戦させる時…! SRWOGsは、発売無期限延期予定です。 寺田たかのぶ
寺田「チクショオオオオ!くらえコナミ!版権貸してくださいィィィィ!」
コナミ「さあ来い寺田アアアアア!オレは実は一回頭を下げられただけでホイホイ版権貸すぞオオオオ!」
(ゴン)
コナミ「グアアアア!こ このザ・版権893と呼ばれる四天王のコナミが…こんなピザに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
コナミ「グアアアア」
ディズニー「コナミがやられたようだな…」
任天堂「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
横山さん家「バンプレ社員ごときに負けるとは版権管理会社の面汚しよ…」
寺田「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
寺田「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでハドソンのいる北海道への扉が開かれる!!」
ハドソン「よく来たな土下座マスター寺田…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
寺田「と…東京に本社移転していたのか…! 感じる…ハドソンの爆弾を…」
ハドソン「寺田よ…会議の前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに土下座が必要だと思っているようだが…コナミの子会社になったから別にしなくても良い」
寺田「な 何だって!?」
ハドソン「そしてスパロボ64はやせてきたのでPC-FXに移植しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
寺田「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 6月に出す新作があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ハドソン「そうか」
寺田「ウオオオいくぞオオオ!」
ハドソン「さあ来い寺田!」
寺田の土下座がユーザーの願いを叶えると信じて…! 応援ありがとうございました!
ジャイアントロボの代わりにゴッドマーズを参戦させればいい気がしていたが、
別にそんなことはなかったぜ!
>>505 改変ミスがあるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
>>510 ちゃんと推敲して改変したと思ったけど
別にそんなことなかったぜ!
そうか
改変ミス「さあ来い職人ンン!オレは実は一回どころじゃないぞオオ!」
>>490に言われて初めて気づいたような気がするけど
別にそんなことはなかったぜ!
シモン「チクショオオオオ!」「くらえチミルフ!新必殺ギガドリルブレイカー!」
チミルフ「さあ来いシモン!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
チミルフ「グアアアア!」「怒涛のチミルフと呼ばれる俺がこんな小僧に…」
アディーネ「チミルフがやられたようだな…」
シトマンドラ「奴は四天王の中でも際弱…」
グアーム「人間ごときに負けるとは獣人の面汚しよ…」
シモン「くらええええ!」
アディーネ&シトマンドラ&グアーム「グアアアアアアア」
シモン「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでロージェノムのいるテッペリンの扉が開かれる!!」
ロージェノム「よく来たなグレンラガン…」「待っていたぞ…」
シモン「こ…ここが王都テッペリンだったのか…感じる…ロージェノムの口臭を…」
ロージェノム「シモンよ…戦う前に一つ言っておくことがある」
「お前は私を倒すのに気合と根性が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
シモン「な、何だって!?」
ロージェノム「そしてヴィラルも役に立たないのでコンテナに入れて捨ててきた」
「後は私を倒すだけだなクックック…」
シモン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある」
「このオレが将来宇宙で大戦争を繰り広げるような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!」
ロージェノム「そうか」
シモン「ウオオオいくぞオオオ!」
ロージェノム「さあ来いシモン!」
シモンの勇気が世界を救うと信じて…
最終話 終わるデイ・バイ・デイ すべてをふもっふさせる時…! つどうメイク・マイ・デイは、好評発売中です。 賀東招二
千鳥「チクショオオオオ!くらえ夏玉蘭!新必殺音速火炎ハリセン!」
玉蘭「さあ来い千鳥いいいい!私は実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ!」
(スパァン)
玉蘭「グアアアア!こ このザ・レズと呼ばれる幹部の玉蘭が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
玉蘭「グアアアア」
ガウルン「玉蘭がやられたようだな…」
玉芳「フフフ…奴はアマルガムの中でも最弱…」
クラマ「民間人ごときに負けるとは幹部の面汚しよ…」
千鳥「死んで、反省しろぉぉぉぉぉ!」
(ふもっふ!)
3人「グアアアアアアア」
千鳥「やった…ついに幹部を倒したぞ…これでレナードのいるアマルガムの扉が開かれる!!」
レナード「よく来たなハリセンマスターカナメ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
千鳥「か…勝手に人の部屋に入り込んでいたのね…! 感じる…レナードのヘタレを…」
レナード「カナメよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『銃』が必要だと思っているようだが…別にハリセンでも倒せる」
千鳥「な 何ですって!?」
レナード「そして常盤恭子は重症だったので最寄りの病院へ搬送しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
千鳥「フ…上等だ…あたしも一つ言っておくことがあるわ あんたを撃って動揺してたような気がしていたが別にそんなことはなかったわ!」
レナード「そうか」
千鳥「ウオオオいくぞオオオ!」
レナード「さあ来いカナメ!」
千鳥のハリセンが長編を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 おもてなしの心を胸に すべてを終わらせる時…! 天地人は、2009年放映予定です。 小松江里子
浅倉夏美「チクショオオオオ!くらえ加賀美伸一!おもてなしの心!」
加賀美伸一「さあ来い夏美イイ!オレは実はイギリスに留学したことがあるぞオオ!」
(ザン)
加賀美伸一「グアアアア!こ このザ・コナンと呼ばれる長男の加賀美伸一が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
加賀美伸一「グアアアア」
加賀美久則「伸一がやられたようだな…」
加賀美環「フフフ…伸一は加賀美家の中でも無能…」
加賀美恵美子「横浜の人間ごときに負けるとは加賀美家の面汚しよ…」
浅倉夏美「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
浅倉夏美「やった…ついに邪魔者を倒したわ…これで大女将のいる加賀美屋の扉が開かれる!!」
加賀美カツノ「よく来ましたねお節介マスター夏美…待っていましたよ…」
(ギイイイイイイ)
浅倉夏美「こ…ここが加賀美屋だったの…! 感じる…加賀美屋の伝統と格式を…」
加賀美カツノ「夏美さん…あなたに一つ言っておくことがあります あなたは女将になるのに『仲居修行』をする必要があると思っているようですが…別にやらなくてもなれます」
浅倉夏美「な 何ですって!?」
加賀美カツノ「そして柾樹は(私が)やせてきたので加賀美屋を継ぐように要請しておきました あとは私が隠居をするだけですクックック…」
(ゴゴゴゴ)
浅倉夏美「フ…上等です…私も一つ言っておくことがあります 私の不注意で翼くんが生死の境をさまよっていたような気がしていましたが別にそんなことはありませんでした!」
加賀美カツノ「そうですね」
浅倉夏美「ウオオオいきますよオオオ!」
加賀美カツノ「さあ来なさい夏美さん!」
夏美の愛が加賀美屋を救うと信じて…! どんど晴れ
最終話 勇気を胸に すべてを終わらせる時…! PSP版FF3は、発売未定です。 坂口博信
イングズ「チクショオオオオ!くらえアーリマン!神槍両手持跳躍突!」
アーリマン「さあ来いイングズウウ!オレは実は風属性の弱点持ちだぞオオ!」
(ザン)
アーリマン「グアアアア!こ この闇の世界の四天王アーリマンが…こんな若者に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
アーリマン「グアアアア」
エキドナ「アーリマンがやられたようだな…」
ケルベロス「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
2ヘッドドラゴン「人間ごときに負けるとは」 「四天王の面汚しよ…」
レフィア「くらええええ!」
(バシュ)
3体「グアアアアアアア」
アルクゥ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでラスボスに太刀打ちできるようになる!!」
くらやみのくも「よく来たな光の戦士たちよ…待っていたぞ…」
(ゴゴゴゴゴゴゴ)
ルーネス「こ…ここが闇の世界の中心だったのか…! 感じる…氾濫する闇の力を…」
くらやみのくも「戦士たちよ…戦う前に一つ言っておくことがある
お前は私の名前が『暗闇の蜘蛛』や『暗闇の霊』だと思っているようだが…本当は『暗闇の雲』だ」
レフィア「な 何ですって!?」
くらやみのくも「そして闇の戦士達はクリスタルの力が失われたので解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
イングズ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある
通信無しでたまねぎ剣士になれなくなったのは困る気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
くらやみのくも「そうか」
ルーネス「ウオオオいくぞオオオ!」
くらやみのくも「さあ来い戦士達よ!」
光の戦士たちの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛遊ありがとうございました!
ここのスレ住人はFFが好きな奴が多いような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
521 :
水先案名無い人:2007/06/02(土) 00:19:57 ID:gQCR60TX0
最終話 デスブリンガーを手に すべてを終わらせる時…! DS版FF4は、発売未定です。 すくえに
セシル「チクショオオオオ!くらえスカルミリョーネ!ハイポーション!」
スカルミリョーネ「さあ来いセシル!私は実は崖に落ちて死ぬぞオオ!」
(ザン)
スカルミリョーネ「グアアアア!こ このザ・アンデッドと呼ばれる四天王のスカルミリョーネが…こんな暗黒騎士に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
スカルミリョーネ「グアアアア」
カイナッツォ「スカルミリョーネがやられたようだな・・・」
バルバリシア「フフフ・・・奴は四天王の中でも最弱・・・」
ルビカンテ「人間ごときに負けるとは四天王の面汚しよ・・・」
セシル「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
セシル「やった・・・ついにスカルミリョーネを倒したぞ・・・これでパラディンになれる!!」
ゼロムス「よく来たな暗黒騎士セシル・・・待っていたぞ・・・」
(ギイイイイイイ)
セシル「こ・・・ここは月の地下渓谷だったのか・・・!感じる・・・ゼロムスの魔力を・・・」
ゼロムス「セシルよ・・・戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『パラディン』になる必要があると思っているようだが・・・別にならなくても倒せる」
セシル「な 何だって!?」
ゼロムス「そしてお前の兄とフースーヤはやせていたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック・・・」
(ゴゴゴゴ)
セシル「フ・・・上等だ・・・僕も一つ言っておくことがある さらわれたローザを助けないといけないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ゼロムス「そうか」
セシル「ウオオオいくぞオオオ!」
ゼロムス「さあ来いセシル!」
セシルの暗黒が世界を救うと信じて・・・! プレイありがとうございました!
FF4ネタはもう何回出たか分からない気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…!
FF9は、人気ゼロです。 スクウェア・エニックス
ジタン「チクショオオオオ!くらえマリリス!新必殺音速フリーエナジー!」
マリリス「さあ来いジタンンン!私は実は一回喰らっただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
マリリス「グアアアア!こ このザ・火と呼ばれる四天王のマリリスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
マリリス「グアアアア」
ティアマト「マリリスがやられたようだな…」
クラーケン「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
リッチ「ジェノムごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ジタン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ジタン「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでトランスクジャのいるクリスタルワールドの扉が開かれる!!」
トランスクジャ「よく来たな裏技マスタージタン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ジタン「こ…ここがクリスタルワールドだったのか…! 感じる…トランスクジャの魔力を…」
トランスクジャ「ジタンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『デスゲイズを倒すこと』が必要だと思っているようだが…別にしなくても倒せる」
ジタン「な 何だって!?」
永遠の闇「そしてトランスがとけたのでクジャはその辺に解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ジタン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
永遠の闇「そうか」
ジタン「ウオオオいくぞオオオ!」
永遠の闇「さあ来いヤマト!」
ジタンの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛遊ありがとうございました!
525 :
水先案名無い人:2007/06/02(土) 15:02:27 ID:MbT5K4SyO
やっちまったぜ!!
>>522 5スレ目は出ないと思っていたが別にそんなことはなかったぜ!
皆勤5回目だぜ
そうかそうか
MJの休刊でいったんギャグ漫画日和などの連載がWJに移ると聞いて
WJ本誌の打ち切りラッシュが続くような気がしたがそんなことはなかったぜ!
>>528 バレーボール使いと勇者学あたりが危ない気がしたがそんなことはなかったぜ!
まそっぷ
>>530 ちょっと!ちょっとちょっと!
を連想させるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
532 :
水先案名無い人:2007/06/03(日) 13:08:43 ID:9DZmD0MO0
そっか
そっかそっか
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! FF8-2は、発売未定です。 スクウェア
スコール「チクショオオオオ!くらえアデル!新必殺音速連続剣!」
アデル「さあ来なさいヤマトオオ!私は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
アデル「グアアアア!こ このザ・魔女と呼ばれるアデルが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
アデル「グアアアア」
魔女1「アデルがやられたようだな…」
魔女2「フフフ…奴は魔女の中でも最弱…」
魔女3「人間ごときに負けるとは魔女の面汚しよ…」
スコール「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
スコール「やった…ついに魔女達を倒したぞ…これでアルティミシアのいるアルティミシア城の扉が開かれる!!」
アルティミシア「よく来たなSeeDのスコール…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
スコール「こ…ここがアルティミシア城だったのか…! 感じる…アルティミシアの魔力を…」
アルティミシア「スコールよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『オメガの証』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
スコール「な 何だって!?」
アルティミシア「そしてお前の中の最も強いものを呼び出すのは面倒なのでやめておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
スコール「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの仲間にも魔女がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
アルティミシア「そうか」
スコール「ウオオオいくぞオオオ!」
アルティミシア「さあ来いスコール!」
スコールの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある レベルを上げれば戦闘が楽になるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
ま…またFFネタだったのか…!感じる…住人のFFネタやりすぎ感を…
そうか
例によって改変漏れがあるような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
FF8はCD4枚組みだったような気がしていたが3枚目でエンディングだったぜ!
540 :
水先案名無い人:2007/06/04(月) 13:17:23 ID:2mL8Fcvg0
そうなのか
ヒロインを宇宙に流してエンディングを迎えたのは俺だけな気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
全盛期のソードマスターヤマト伝説
・最終回3ページは当たり前、最終回1ページも
・ありえない誤植を頻発
・小島にとってのまそっぷはウオオオオオオ!の打ちそこない
・主人公の名前誤植も日常茶飯
・最終回残り2ページ、四天王全員健在の状況から1人で逆転
・生き別れの妹も余裕で勘違い
・一回の音速火炎斬で四天王三体を串刺し
・不人気で打ち切りが特技
・彼女にフラれたで編集がショック死した、ネットに作者の悪口を書き込む編集も
・打ち切りでも納得いかなければ複線を全部回収して終了させた
・あまりに人気が無いからどっこいおむすび君も打ち切り
・新連載のキラメキシュートとすっぱいうめぼし君も打ち切り
・ベルゼバブを一睨みしただけで複線回収
・9周で打ち切り決定なんてザラ、5周で決定することも
・音速火炎斬をキャッチしようとしたサイアークと、それを受け止めようとしたキョウアーク、ゴクアーク、レツアークともども串刺しにした
・作者のヤジに変な語尾をつけがら反論
・グッとガッツポーズしただけで5箇所くらい誤植
あきたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 遊戯王第1〜38巻は、好評発売中です。 高橋和希
遊戯「ウワアアアアアアアア!覚悟しろよこの虫野郎っ!速攻魔法発動、バーサーカーソウル!」
HA☆GA「さあ来い遊戯イイ!オレは実はとっくにライフが0だぞオオ!」
(うおおおおっ!S☆A☆P☆)
HA☆GA「グアアアア…ア…アア…!こ このザ・ムシヤロウと呼ばれるずっと俺のターン四天王のインセクター羽蛾が…こんなデュエリストに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
HA☆GA「グアアアア」
闇サトシ「HA☆GAがやられたようだな…」
社長「ふぅん…奴はずっと俺のターン四天王の中でも最もザコ…」
洗脳された凡骨「ボインごときに負けるとはデュエリストの面汚しよ…」
遊戯「何勘違いしてるんDA!まだ俺のターンは終了してないZE!」
(おわ ったぁ!!)
3人「グアアアアアアア」
遊戯「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでゾークのいるピラミッドの扉が開かれる!!」
ゾーク「よく来たなファラオの王…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
遊戯「こ…ここがピラミッドだったのか…! 感じる…ゾークの魔力を…」
ゾーク「ファラオよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『3枚の神のカード』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
遊戯「な 何だって!?」
ゾーク「そしてお前の分身はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
遊戯「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレのバトルフェイス以外に相手のバトルフェイスがあるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ゾーク「そうか」
遊戯「ウオオオいくぞオオオ!」
ゾーク「さあ来いファラオ!」
遊戯の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
「お兄ちゃん!!起きて!!ベルゼバブだよ!!」
妹の声に目を覚ました。むせるようなトマトの匂いが鼻腔をくすぐる。
おもむろに鏡を見た。あいかわらず我ながらきったない脇だ。ふと、自分の脇に手を当ててみた。
「いで!!いででででーーー!!!!、おーーいーおいおい!!」
「お兄ちゃん!!何やってんの!!?」
「いや、妹よ〜、俺のこの脇は実は取り換え可能で、新しい脇に取り換えられると思って・・・」
「何、寝言言ってんの!!もう、サイアークさんもベルゼバブに向かってるよ!!」
「おお!サイアークが!?じゃあ、ゴクアークやキョウアークやレツアークもか?」
「はぁ?ゴクアーク?キョウアーク?レツアーク?それ誰?」
「い・・・、いや、なんとなく言ってみただけ・・・・」
俺はポテトを2個丸飲みし、ベルゼバブが暴れるあの焼け野原へ向かった
まそっぷ、舌打ちが漏れる。
(……それにしても、長い夢をみていたような気がする)
ソードマスターヤマト・完
545 :
水先案名無い人:2007/06/05(火) 21:12:31 ID:eTyr/jEH0
パワポケネタ、4以降を書いてくれ
>>545よ…お前はリクすれば職人がネタを投下してくれると思っているようだが…
自分で書いた方が早い
あとは書いてみたものの、誰からもレスが貰えずせつなくなるだけだなクックック……。
フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 改変ネタは簡単に作れるような気がしていたが
別にそんなことはなかったぜ!
>>548よ…お前に一つ言っておくことがある
お前は職人になるには『才能』が必要と思っているようだが…別になくても練習すればなれる はず
>>549 その“はず”がズシンと来たような気がしたが、そんなことはなかったぜ!
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_,
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. そ
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __,
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| う
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| か
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
-,-=''┷━━|┬ニエ ┬-- .|__|__| _|_|_
''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
ソードマスターヤマトは改変しやすいような気がしていたが別にそんなことは無かったぜ!
そうか
私の戦闘力は530000の気がしていましたが別にそんなことはありませんでした!
今のはメラゾーマではなくメラだった気がしていたがやはりメラゾーマだった!
ワシの波動球は百八式まである気がしていたが別にそんなに多くはなかったぞ!
そうか
最終話 HSを胸に スコアが消される時…! beatmaniaIIDX14GOLDオリジナルサウンドトラックは、6月29日発売です。 GOLI
DJ.YAMATO「チクショオオオオ!くらえ七段!和尚プレイ!」
DP七段「さあ来いDJ.YAMATOオオ!オレは実は一回クリアしただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
DP七段「グアアアア!こ このザ・発狂と呼ばれる上位段の七段が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
DP七段「グアアアア」
DP八段「七段がやられたようだな…」
DP九段「フフフ…奴は上位段の中でも最弱…」
DP十段「プレイヤーごときに負けるとは段位認定の面汚しよ…」
DJ.YAMATO「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
DJ.YAMATO「やった…ついにDP十段を倒したぞ…これでDP皆伝の扉が開かれる!!」
DP皆伝「よく来たなSP六段DJ.YAMATOよ待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
DJ.YAMATO「こ…ここが魔龍城だったのか…! 感じる…DPの穴冥を…」
DP皆伝「DJ.YAMATOよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私をクリアのに『SP皆伝』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
DP皆伝「そしてお前のQMA4稼動開始記念e-amuPASSは白くなってきたので普通のカードに引き継ぎして家においた あとは私をクリアするだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
DJ.YAMATO「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある DPを二人でやる和尚プレイは本当はあんま良くないので晒されると思ってたが別にそんなことはなかったぜ!」
DP皆伝「そうか」
DJ.YAMATO「ウオオオいくぞオオオ!」
DP皆伝「さあ来いヤマト!」
DJ.YAMATOの和尚プレイが晒されると信じて…! どうみてもQMAのアロエは俺の嫁です本当にありがとうございました!
557 :
NARUTO最終話 1:2007/06/07(木) 20:47:36 ID:7J6zI5u1O
ナルト「チクショオオォオ!くらえカクズ!新必殺・風遁螺旋手裏剣だってばよ!」
カクズ「さぁ来いナルトオオ!実は俺は一つ心臓を潰されれば死ぬぞオォォ!
カクズ「グアアアアア!こ・・・このザ・フジミと呼ばれる俺がこうも簡単に・・・!
ぐぎあああああああああ!!」
暁メンバー1「カクズがやられたようだな・・・」
暁メンバー2「フフフ・・・奴はメンバーの中でも最弱・・・」
暁メンバー3「キツネ小僧ごときに負けるとは、暁の面汚しよ・・・」
ナルト「くらえってばよぉぉ!!」
残った暁メンバー「グアアアアアアアア!!!」
ナルト「ついにメンバーを倒したってばよ!これでリーダーのいる部屋への
扉が開かれるってばよ・・・!!」
暁リーダー「よく来たなナルト・・・待っていたぞ・・・
ナルト・・・戦う前に一つ言っておくことがある。お前は
私を倒すために少年漫画に必要不可欠なインフレを
起こさなければならないと思っているだろうが・・・
別にしなくても倒せる」
ナルト「つまり・・・どういうことだってばよ!?」
558 :
NARUTO最終話 2:2007/06/07(木) 20:48:43 ID:7J6zI5u1O
暁リーダー「それと捕らえた尾獣たちは衰弱してきたのでもとの場所に返しておいた。
あとは私を倒すだけだな。フッフッフッ・・・」
ナルト「ヘッ!上等だってばよ!俺もひとつ言っておくことがある!
今まで俺はサスケに対して異常なほど友情と執着心を抱いていたような気がしていたが
別にそんなことはなかったってばよ!」
暁リーダー「大した奴だ」
ナルト「うおぉぉぉおおお!!」
暁リーダー「さぁ来いナルト!!」
ナルトの勇気が世界を救うと信じて・・・・・・!
ご愛読ありがとうございました!!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 第10版は、7月発売予定です。 Wizards of the Coast, Inc
ジェラード「チクショオオオオ!くらえクロウヴァクス!新必殺ジェラードの評決!」
クロウヴァクス「さあ来いジェラードオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
クロウヴァクス「グアアアア!こ このザ・ジャイアンと呼ばれる四天王のクロウヴァクスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
クロウヴァクス「グアアアア」
サーボ「クロウヴァクスがやられたようだな…」
アーティ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ギックス「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ジェラード「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ジェラード「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでヨーグモスのいるアーボーグへの扉が開かれる!!」
ヨーグモス「よく来たな武芸の達人ジェラード…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ジェラード「こ…ここがアーボーグだったのか…! 感じる…ヨーグモスの意志を…」
ヨーグモス「ジェラードよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『レガシー』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ジェラード「な 何だって!?」
ヨーグモス「そしてウルザは首だけになったので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ジェラード「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに義兄がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ヨーグモス「そうか」
ジェラード「ウオオオいくぞオオオ!」
ヨーグモス「さあ来いジェラード!」
ジェラードの名誉回復がドミナリアを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>558 以前画像があげられていたような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
>>502 おもしろいね。
アニメ一休さん見てないと、笑えないかもしれんな。
ジョーカーマスターハルカ
チクショオオオオオオオオオオオオ
くらえマツヤマ!
最終話 ゼクターを腕に すべてを終わらせる時…! G・S・L DC巻は、発売中です。米村
ヤマト「チクショオオオオ!くらえドレイク!新必殺ライダービート!」
ドレイク「さあ来いヤマトオオ!オレは実はゼクトルーパーのマシンガンだけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ドレイク「グアアアア!こ このザ・空気と呼ばれるメイクアップアーティストのドレイクが…こんなライダーに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ドレイク「グアアアア」
カブト「ドレイクがやられたようだな…」
修羅「フフフ…奴はネオゼクトの中でも最弱…」
ヘラクス「ケタロスごときに負けるとはネオゼクトの面汚しよ…」
ヤマト「クロックアップ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついにネオゼクトを倒したぞ…これでコーカサスのいるロケットの扉が開かれる!!」
コーカサス「よく来たなライダーマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここがロケットだったのか…! 感じる…武蔵の棒読みを…」
コーカサス「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ハイパーゼクター』を奪うことが必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
コーカサス「そしてお前の部下達はやせてきたので最寄りの軌道エレベーターへ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの魂はゼクトと共にあるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
コーカサス「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
コーカサス「さあ来いヤマト!」
ヤマトの情熱が地球を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
568 :
水先案名無い人:2007/06/08(金) 19:55:05 ID:bh9LuORd0
>>546よ、お前は私がパワポケシリーズを全部やっていると思っているようだが、5しかやってない!!
>>567 ヤマトすぐにやられそうな気がしたがそんなことはなかったぜ!
ヤマト「積年の恨みー!」
サイアーク「え・・・関根?」
ゴクアーク 「せ」
キョウアーク 「き」
レツアーク 「ね」
両親 「ん」
妹 「!」
ベルゼバブ「グアアアア」
崩壊後 希望を胸に 仲間を求める時…! FF6の3Dリメイクは、発売未定です。 坂口博信
セリス「チクショオオオオ!くらえふつうのさかな!新必殺音速素手掴取!」
ふつうのさかな「さあ来いセリスウウ!オレは実は鳥に話しかけられると止まるぞオオ!」
(バシャ)
ふつうのさかな「グアアアア!こ このザ・ふつうと呼ばれるふつうのさかなが…こんな女に…バ…バカなアアアアアア」
(ピチピチ)
ふつうのさかな「グアアアア」
さかな「ふつうのさかなが捕まったようだな…」
まずいさかな「フフフ…奴は魚の中でも最弱…」
うまいさかな「人間ごときに捕まるとは魚の面汚しよ…」
セリス「くらええええ!」
(バシャ)
うまいさかな「グアアアアアアア」
セリス「やった…ついにうまいさかなを捕まえたわ…これでシドの死亡を先延ばしできる!!」
シド「よく来たなルーンナイトセリスよ…待っていたぞ…」
(むしゃ むしゃ むしゃ)
セリス「こ…これが今まで寝込んでいた人なの! 感じる…おじいちゃんが回復したのを…」
シド「セリスよ…話を進める前に一つ言っておくことがある
お前は私が回復するのに『うまいさかな』が必要だと思っているようだが…別にふつうのさかなでも回復する」
セリス「な 何ですって!?」
シド「そしてお前が目を覚ましたのでイカダを作っておいた あとは仲間を探しに行くだけじゃな…」
(ズザザザ…)
セリス「フ…上等だわ…私も一つ言っておくことがある
おじいちゃんを殺さないと先に進めない気がしていたけど別にそんなことはなかったわ!」
シド「そうか」
セリス「ウオオオいくわよオオオ!」
シド「さあ行けセリスよ!」
セリスと仲間達が世界を救うと信じて…! ご愛遊ありがとうございました!
>>570 サイアーク、まさに最悪、と思っていた気がしたがそんなことはなかったぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 凜ルート&桜ルートのアニメ版は、製作未定です。 TYPE-MOON
士郎「チクショオオオオ!くらえバーサーカー!」
セイバー「新必殺『勝利すべき黄金の剣(カリバーン)』!」
イリヤ「さあ来なさいお兄ちゃんとセイバアアア!バーサーカーは実は一回刺されただけで死ぬよオオ!」
(ザン)
バーサーカー「グアアアア!」
イリヤ「こ このヘラクレスの真名を持つサーヴァントのバーサーカーが…こんな腹ペコ王とその専属コックに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
バーサーカー「グアアアア」
アサシン「バーサーカー組がやられたようだな…」
キャスター「フフフ…奴らは聖杯戦争参加者の中でも最強…」
葛木「アホ毛と夢見がちごときに負けるとは聖杯戦争参加者の面汚しよ…」
セイバー&士郎「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
士郎「やった…ついにバーサーカー組と柳洞寺組を倒したぞ…」
セイバー「これで言峰のいる教会の扉が開かれる!!」
麻婆「よく来たなセイバーと衛宮士郎…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
士郎「こ…ここが言峰教会だったのか…!」
セイバー「感じる…ギルガメッシュの金ピカを…」
ギル「セイバーよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は我を倒すのに『全て遠き理想郷(アヴァロン)』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
セイバー「な 何だって!?」
麻婆「そしてイリヤはやせてきたので最寄りのタイガー道場へ解放しておいた ついでにランサーは用済みになったので殺しておいた あとは私達を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
セイバー「フ…上等だ…私達も一つ言っておくことがある」
士郎「『凜どこいった』とか『イリヤいつ捕まったんだよ』とかいう類のツッコミが入るような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ギル「そうか」
セイバー&士郎「ウオオオいくぞオオオ!」
麻婆「さあ来いセイバーと衛宮士郎!」
セイバーと士郎の勇気が世界を救うと信じて…! プレイ&ご視聴ありがとうございました!
>>574 PC版でイリヤルートが無かったのでPS2版に期待して買ったら
実はPS2版でもイリヤルートが無かった上俺の脳内声優と全く違う糞みてーなフルボイスになってたからソフトを車で轢いて型月に送りつけた気がしたが
気のせいだったぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 第三部は、執筆未定ですがスーファミ版です。神坂 一
リナ「チクショオオオオ!くらえレゾ=シャブラニグドゥ!新必殺音速不完全重破斬吸収光の剣!」
レゾ「さあ来いリナアア!私は実は最強の敵だぞオオ!」
(ザン)
レゾ「グアアアア!こ このザ・部下Sと呼ばれる赤眼の魔王のシャブラニグドゥが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
レゾ「グアアアア」
覇王「シャブラニグドゥ様がやられたようだな…」
冥王「フフフ…あの方は魔族の中でも最強…」
魔竜王「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
リナ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
リナ「やった…ついに主要な腹心を倒したわ…これでルークのいるサイラーグの精神世界の扉が開かれる!!」
ルーク「よく来たなデモン・スレイヤーリナ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
リナ「こ…ここがサイラーグだったの…! 感じる…ルーク=シャブラニグドゥの魔力を…」
ルーク「リナよ…再戦の前に一つ言っておくことがある お前はオレを倒すのに『神滅斬二刀流』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
リナ「な 何ですって!?」
ルーク「そしてお前のエルフと黄金竜は邪魔だったので最寄りの町へ解放しておいた あとは保護者が死ぬ前に私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
リナ「フ…上等だわ!…あたしも一つ言っておくことがある このあたしに生き別れた姉がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったわ!」
ルーク「そうか」
リナ「ウオオオ魔血玉オオオ!」
ルーク「さあ来いリナ!」
リナの竜破斬が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>571 毎回シドが死ぬんでそういうシナリオだと思っていたが別にそんなことはなかったぜ!
>>572 本当に最悪なのはサイアークなんだろうか?
それだけが永遠の謎だよ…
サイアークもまた、ヤマトに踊らされた被害者の一人にすぎないんだよ・・・
>>577 フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある この動画は既にアクセスできないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
最終話 希望を胸に 全てを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野欠片
大和「チクショオオオオ!喰らえ最悪!新必殺音速火炎斬!」
最悪「さあ来い大和オオ!俺は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
最悪「グアアアア!こ このザ・不死身と呼ばれる四天王の最悪が…こんな小僧に…馬…馬鹿なアアアアアア」
(ドドドドド)
最悪「グアアアア」
極悪「最悪がやられたようだな…」
凶悪「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
劣悪「人間如きに負けるとは魔族の面汚しよ…」
大和「喰らええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
大和「やった…遂に四天王を倒したぞ…これで部瑠是場部のいる魔龍城の扉が開かれる!!」
部瑠是場部「よく来たな剣店主大和…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
大和「こ…ここが魔龍城だったのか…! 感じる…部瑠是場部の魔力を…」
部瑠是場部「大和よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
大和「な 何だって!?」
部瑠是場部「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
大和「フ…上等だ…俺も一つ言っておくことがある この俺に生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
部瑠是場部「そうか」
大和「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来い大和!」
大和の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
CRGメン'75は全国のパチンコ店で続々撤去中です
スタッフ「岡本さんGメン'75のスタッフですが」
岡本富○太「はい」
スタッフ「再来週で降板です」
岡本「うそーっ」
スタッフ「番組のマンネリ化防止の為なんです」
岡本「そ、そんな僕が演じる津坂刑事は
15年前に警察官の父親を殺された挙句拳銃を奪われ
その事件がきっかけで刑事になったんですよね
未だに犯人は見つからず時効直前という設定
どうすんですかこれ?」
スタッフ「さあ・・・というか15年前に父親を殺され
犯人が見つからず時効直前という設定
被ってますね草野刑事と」
岡本「そんな事僕に言われても・・・
それで時間はどのくらい頂けるんですか?」
スタッフ「3分です」
岡本「うそーっ!さ3分・・・」
スタッフ「あっそうそう美保子の方のフジタさんも来週で
降板です何でもご婚約されたそうで」
岡本「へえーっそれはめでたいですね
で美保子の方のフジタさんはどのくらい時間を頂いてるんですか?」
スタッフ「通常通り45分です」
岡本「チクショーッ!!も、もうGメン'75には出演しませんからね!!」
スタッフ「はい」
ドラマ本編と置き換えて
>>166に続く
Gメン'75はパチンコとネットの情報でしか触れていないから
色々と間違えまくっていると思うぜ!
現に
>>166も間違えまくっていたぜ!
>>571 シドを殺さないと、
オペラで花を投げた伏線が台無しになるような気がしていたが、
別にそんな事は無かったぜ!!
>>543の脳がニコニコに汚染されていないと信じて…!ご愛読ありがとうございました!
最終話 ガイア理論を胸に シナリオを終わらせる時…! シムアース2は、発売未定です。 マクシス
プレイヤー「チクショオオオオ!くらえアクエリアス!新必殺火山噴火!」
アクエリアス「さあ来いプレイヤーアア!オレは実はヒトデにモノリスを使えばクリアできるオオ!」
(ポン)
アクエリアス「グアアアア!こ この水の惑星と呼ばれるアクエリアスが…こんなプレイヤーに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
アクエリアス「グアアアア」
地球カンブリア&地球現代「アクエリアスに文明が出来たようだな…」
火星&金星「フフフ…奴はシムアースのシナリオの中でも簡単…」
氷の惑星&砂漠の惑星「人間ごときにクリアされるとは惑星の面汚しよ…」
プレイヤー「くらええええ!」
(ズサ)
惑星たち「グアアアアアアア」
プレイヤー「やった…ついにシナリオを七つクリアしたぞ…これで最後のシナリオへの扉が開かれる!!」
地球2XXX年「よく来たなガイア理論マスタープレイヤー…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
プレイヤー「こ…ここが未来の地球だったのか…! 感じる…人間の愚かさを…」
地球2XXX年「プレイヤーよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はこのシナリオをクリアするのに『噴水』が必要だと思っているようだが…別になくてもクリアできる」
プレイヤー「な 何だって!?」
地球2XXX年「そして放射能汚染とロボットは鬱陶しいので永遠に消しておいた あとは生命と文明を増やすだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
プレイヤー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ガイア君のアドバイスがちっともあてにならなかったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
地球2XXX年「そうか」
プレイヤー「ウオオオいくぞオオオ!」
地球2XXX年「さあ来いプレイヤー!」
プレイヤーの勇気が地球を救うと信じて…! どうもありがとうございました!
把最后?希望做?胸使之?束 全部的?候…! C・Y・C第1卷,是?售未定。 梦野碎片
大和「chikushooooo!能吃犀牛?弧!新必?声速火??!」
犀牛?弧「saa来在yamatooo!ore只是其?被刺了一次死的zooo!」
(zan)
犀牛?弧「guaaaa!「好象被称作ko ?个The fujimi的四大天王的犀牛?弧…??的小和尚…ba…
愚蠢的aaaa
aa」(dododododo)犀牛
?弧「guaaaa」gokuaku犀牛?弧被做了
…kyouaku」「fufufu…?西四大天王的尤
其最弱…retsuaku」??「人魔族的???…
大和」能「吃能能!」
(zusa)
3人「guaaaaaaa」大和
「做了…?于打倒了四大天王…??的?beruzebabu在的魔?城的?被打?!!」
beruzebabu「很好地来了的nasodomasutayamato…等
候着…」(giiii
iii)大和「来…?里是魔?城…! 「好象…beruzebabu?得
的…beruzebabu的魔力」想一个言有放置在大和?…?斗之前的 ?打倒我需要『神?石?』根据…即使没有也能推倒
」大和「的?什?!?」
beruzebabu「因?so做?的父母消?了?先解?到最近的城市的 后?只是打倒我的kukkukku…
」(gogogo
go)大和「感到着生?了fu…上等的…ore也有一个言放置的 ?个ore的妹妹象在一?的心情?外没有那?的事?!」
beruzebabu「那?
」大和「uooo去的zoooo!」
beruzebabu「saa来在大和!相
信」大和的勇气救助世界…! ????!
俺の体力はもう0な気がしていたが、本当にその通りだったぜ!
592 :
水先案名無い人:2007/06/11(月) 23:22:42 ID:zMMXwjGU0
最終話 冀望を胸に 総てを畢はらせる時…! しいわいしい「第壱卷は、發賣未定です。 梦野欠片
大和「畜生オヽヽヽ!喰らへ最惡!新必殺音速火焔斬!」
最惡「さあ來ひ大和オヽ!俺は實は壱囘刺されただけで歿ぬぞオヽ!」
(ザン)
最惡「グアヽヽヽ!此 此のざ不死躯と喚ばれる肆天王の最惡が…此んな小僧に…莫…莫迦なアヽヽヽヽヽ」
(ドヽヽヽヽ)
最惡「グアヽヽヽ」
極惡「最惡がやられたやうだな…」
兇惡「フヽヽ…奴は肆天王の中でも最弱…」
劣惡「人間如きに敗けるとは魔族の面汚しよ…」
大和「喰らへえゝゝ!」
(ズサ)
參人「グアヽヽヽヽヽヽ」
大和「やつた…遂ひに肆天王を斃したぞ…此れでべるぜばぶの居る魔龍城の扉が闢かれる!!」
べるぜばぶ「好く來たなそおどますたあ大和…期つてゐたぞ…」
(ギイヽヽヽヽヽ)
大和「此…此處が魔龍城だつたのか…! 感じる…べるぜばぶの魔力を…」
べるぜばぶ「大和よ…戰ふ前に壱つ云つて措く亊が在る 御前は私を斃すのに『聖なる石』が必要だと憶つてゐるやうだが…別に莫くても斃せる」
大和「な 何だつて!?」
べるぜばぶ「其して御前の兩親は瘠せて來たので最寄りの町へ解放して措ひた 後は私を斃すだけだなクッヽヽヽ…」
(ゴヽヽヽ)
大和「フ…上等だ…俺も壱つ謂つて措く亊が在る 此の俺に生き別れた妹がゐるやうな氣がしてゐたが別に其んな亊は莫かつたぜ!」
べるぜばぶ「さうか」
大和「ウオヽヽ行くぞオヽヽ!」
べるぜばぶ「さあ來ひ大和!」
大和の勇氣が丗界を救ふと信じて…! 御愛讀有難たふ御座居ました!
593 :
水先案名無い人:2007/06/12(火) 00:29:43 ID:kNkWmoIxO
散々既出な氣がしてゐたがそんな事は無かつたぜ!
ヤァ此れは一本取られましたなァ
すべてが最終的な話の望みを忘れないで終わるとき、販売は未定のボリュームCです・ Y・ C1。 夢の分野Cakerayamat
「Ticshooooo。 食物齋アークにくらを置いてください。 新しく、殺してください。必ず、音速はKiを燃やします。 」
齋アーク「Yamatooo来る. 現在の私は貫いてだけであるかつて正直なところ死」の…Oo ..willです。
(Zan)齋アーク「Gaaaa。 ここの呼ばれたZa Fgemiは…Toです。4人の王の齋アーク、だれ、そのような見習い…Ba…Foolish Aaaaaa。 」
(Dodododod)「「…Four王が…最終的に破られて、Belzebab Ruushiroのドアがこれによって開けられるということであった、」
"Gaaaaaaa"
大和のBelzebab、」「」 齋アークの"Gaaaa"Gocarcの齋アークKyouarcが完了したためには、
「食物食物食物食物にくらを置く」(Zsa)という3人の人を思えないでください」の
「仲間のFff…は4人の王で最も弱く」Retsarcの「男性Nipponia nippon敗北家族の不名誉」
大和。それになること。 「しばしば来たSordomastaryamat、…Wait、」 (Giiiiiii)
大和、「来る、ここの…: . 感じ、」魔法。
大和。戦ってください。言ってください。倒します。聖なる。石。必要。思ってください。別々に。
提供してください。倒します。大和「Even ..becoming、それ、ナーニ」
それが「大和」の勇気であると信じてください。「もう、来ます。」
「大和、」Uooo。 Ooo。「行くでしょう。」 「それはそうですか?」の
Belzebab 「…Thereの大和によるそれがそうであったのにもかかわらずの、別々に、どんなそのようなaものも、
それがI時折も前述のものがいつまでも」
Belzebabを分けた妹を持っていたこのIであると思わなかったということでした、そして、
「それを最も近い町に解放した後に、あなたの両親がなったので、Cccccは薄くなります」。
「私を破るだけです。」 (Gogogogo)
…Belzebab大和は世界を救います、そして、愛読してくださってありがとうございます。
596 :
水先案名無い人:2007/06/12(火) 02:51:35 ID:kNkWmoIxO
>>595 これも散々既出の気がしたが別にそんなことはなかったぜ!!
最も後の話をして胸それによってのために終わることに望みます 全ての時…! C・Y・C第1巻、発売するのが未定です。 夢野のかけ
らの大和「chikushooooo!サイのアークを食べることができます!新しく必ず音速の火炎を殺して切ります!」
サイのアーク「saaはyamatoooで来ます!oreは実はただ刺されるだけ一回の融通がきかないzooo!」
(zan)
サイのアーク「guaaaa!「ko を称するようですこのThe fujimiの四大天王のサイのアーク…このような小さい和尚…ba…愚かなaaaaaa」
(dododododo)の
サイのアーク「guaaaa」
gokuakuサイのアークはされました…kyouaku」
「fufufu…ものの四大天王のは特に最も弱いです…re
tsuaku」「人の悪魔族に負ける恥をさらすこと…大和」は「を食べることができます!」
(zusa)3人
「guaaaaaaa」
大和「はしました…ついに四大天王を打倒しました…このような話beruzebabuのになる悪魔の竜城の扉は開けられます!!」
beruzebabu「は来たのnasodomasutayamatoがとても良いです…待っています…」
(giiiiiii)
大和「は来ます…ここは悪魔の竜城です…! 「…ようだ…beruzebabuは感じました…beruzebabuの魔力」は
1つの言葉が大和で放置することがいると思っています…戦闘の前の あなたは私を打倒して『神聖な石』根拠を必要とします…
たとえないとしてもどうして」大和「のをひっくり返すことができます!?」
beruzebabu「はsoがあなたの両親をしてやつれていて前もって最近の都市まで(へ)解きますためです 後はただ私のkukkukkuだけを打倒します…」
(gogogogo)大和
「は生んでfuを離れたことと感じています…上等でしたの…oreもひとつあるのが放置を言います このoreの妹のになるような気持ちはその他にそのような事がありません!」
beruzebabu「そのようにします」
大和「uoooの行くzoooo!」
beruzebabu「saaは大和で来ます!」
大和の勇気が世界を救助することを信じます…! よく読んでお礼を言います!
>>590 >大和」能「吃能能!」
>(zusa)
>3人「guaaaaaaa」大和
の部分で食パンの食いカス吹きそうになった気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
beruzebabu「那?(そうか)
最終話 希望を胸に すべて終了ですね…!
ブロント「おいィィィィィ!くらえ忍者!新必殺不意だまスフィスト!」
忍者「さあ来いブロントオオ!オレは実はパンチングマシン100のパンチで死ぬぞオオ!」
(ザン)
忍者「グアアアア!こ この汚いなさすが忍者きたないと呼ばれる汚い忍者が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
忍者「グアアアア」
シーフ「忍者が人工的に淘汰されたようだな…」
暗黒「フフフ…奴はPスキル低い・厨房率高い・面白味の無い奴…」
竜騎士「皮装備のジョブごときに遅れをとるとは魔族の面汚しよ…」
ブロント「くらええええ!」
(ズサ)
3人「まただよ(笑)」
ブロント「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでリアル世界よりも充実したヴァナ生活が認可される!!」
ベヒーモス「よく来たなナイトマスターブロント…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ブロント「こ…ここがたまに行く学校だったのか…!感じる…羨望の眼差しを…」
ベヒーモス「ブロントよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『グラ
ットン』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ブロント「な 何だって!?」
ベヒんもス「そしてお前の両親はダークパワーっぽいのを持ったので頭がおかしくなって死んだ あとは私をかなぐり捨てるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ブロント「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある お前にジュースを奢られる約束をした気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベヒーもス「ほう」
ブロント「ウオオオいくぞオオオ!」
ベヒーモス「さあ来いブロント!」
ブロントの勇気が世界を救う系の事を言っていたがもうだめ…! さすがにブロントは格が
違った!
フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 何いきなり改変して来てるわけ?
>>592 異体字使えばいいってもんではないだろw
流石に5スレも続くとネタがかぶりだす気がしたがそんなことは無かったぜ!
ネ…ネタかぶりしたのか…!感じる…スレ住人の冷ややかな視線を…
>>605よ…次スレの相談をする前に一つ言っておくことがある
お前は『5スレ目になってネタが被りだした』と思っているようだが…別に今に始まった事ではない
そうか
609 :
水先案名無い人:2007/06/14(木) 15:33:09 ID:Znziibxv0
最終章 宿屋で夜に ゆうべはおたのしみだった時…! ドラゴンクエストPS3版は、発売未定です。 スクエニ
勇者「チクショオオオオ!くらえゴーレム!かいしんのいちげき!」
ゴーレム「さあ来い勇者アア!オレは笛吹いて眠らせたら楽勝だぞオオ!」
(ピ〜ヒャラリ〜ザン)
ゴーレム「グアアアア!こ このメルキドの壁と呼ばれるオレが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ゴーレム「グアアアア」
ドラゴン「ゴーレムがやられたようだな…」
リカント「フフフ…奴は町に入るために必ず殺される…」
悪魔の騎士「人間ごときに負けるとはモンスターの面汚しよ…」
勇者「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
勇者「やった…ついにロトの鎧を手に入れたぞ…これで1歩歩くごとに1HP回復できる!!」
竜王「よく来たな勇者…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
勇者「こ…ここが竜王の城だったのか…! 感じる…玉座の後ろから風を…」
竜王「勇者よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ロトの剣』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
勇者「な 何だって!?」
竜王「そしてローラ姫よりパフパフ娘のほうが好みだったので姫はその辺の洞窟に監禁しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
勇者「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ゆうべは宿屋で姫とおたのしみだったような気がしていたが助けてないので相手は村娘だったぜ!」
竜王「そうか」
勇者「ウオオオって、あれ…ヤバクね?」
竜王「うんヤバイよね」
とりあえず姫の事は放置して二人でマイラの温泉へ…! 遊戯ありがとうございました!
転載(原文ママ)
310 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2007/06/09(土) 00:14:19 ID:???
ディオ「ジョジョ…戦う前に一つ言っておくことがある。お前はツェペリに家族がいないと思っているだろうが・・・実はいる」
ジョジョ「な 何だって!?」
ディオ「そして特に意味は無いが棺桶は予備ということでこの船に二つ積んでおいた。あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ジョジョ「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある。この僕が石仮面を被ってしまう筋書きがあるような気がしていたが、別にそんなことは無かったぜ!」
カーズ「そうか」
ジョジョ「ウオオオいくぞオオオ!」
カーズ「さあ来いジョジョ!」
ジョジョの友情がディオを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
306 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2007/06/08(金) 23:55:14 ID:???
>>305 カーズ「ジョジョ…戦う前に一つ言っておくことがある。お前は究極生物になった私を倒せないと思っているようだが・・・別に無理に倒す必要は無い」
ジョジョ「な 何だって!?」
カーズ「そしてサンタナのような未熟者は私がSW財団に出向き直々に始末してやった。あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ジョジョ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。このオレにアメリカン・クラッカーを使った必殺技があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
カーズ「そうか」
ジョジョ「ウオオオいくぞオオオ!」
カーズ「さあ来いジョジョ!」
ジョジョの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
314 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2007/06/09(土) 00:31:37 ID:???
DIO「ジョジョ…戦う前に一つ言っておくことがある。お前は俺の時止めにどうやって対応しようか考えているようだが・・・同じタイプのスタンドだからお前も止められる」
ジョジョ「な 何だって!?」
DIO「そしてお前の母親がスタンドを使いこなせるようにこのDIOがじきじきにその影響力を調整しておいた。あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ジョジョ「フ…上等だ…俺も一つ言っておくことがある。初期のスタープラチナはしゃべれるような気がしていたが、別にそんなことはなかったぜ!」
DIO「そうか」
ジョジョ「ウオオオいくぞオオオ!」
DIO「さあ来いジョジョ!」
ジョジョの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
316 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2007/06/09(土) 00:52:51 ID:???
吉良「仗助…戦う前に一つ言っておくことがある。お前は億泰が死んだのではと内心おそれているようだが・・・気絶して夢を見ているだけなので大丈夫だ」
仗助「な 何だって!?」
吉良「そして俺が殺人犯であることは警察に自首しておいた。あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
仗助「フ…上等だ…俺も一つ言っておくことがある。連載初期に不良の先輩が俺のことをジョジョとかいっていたような気がしていたが、別にそんなことはなかったぜ!」
吉良「そうか」
仗助「ウオオオいくぞオオオ!」
吉良「さあ来い仗助!」
仗助の勇気が杜王町を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
転載してる者よ…貼る前に一つ言っておくことがある お前は私達が読みやすいよう一文ごとに『改行スペース』が必要だと思っているようだが…別になくても読める
な、何だって!?
そうか
>>614の勇気がソードマスターのガイドラインを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! DQ6移植版は、発売未定です。 スクエニ
勇者「チクショオオオオ!くらえムドー!かいしんのいちげき!」
ムドー「さあ来い勇者ぁぁ!オレは実はほのおの爪だけで楽に殺せるぞオオ!」
(ボォッ)
ムドー「グアアアア!こ このザ・カエルと呼ばれる四天王のムドーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ムドー「グアアアア」
ジャミラス「ムドーがやられたようだな…」
グラコス「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
デュラン「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
勇者「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
勇者「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでデスタムーアのいるはざまの世界の扉が開かれる!!」
デスタムーア「よく来たな勇者…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
勇者「こ…ここがはざまの世界だったのか…! 感じる…デスタムーアの魔力を…」
デスタムーア「勇者よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『青い閃光』が必要だと思っているようだが…別にいなくても倒せる」
ヤマト「な、何だって!?」
デスタムーア「そして『青い閃光』は余りに使えないので、私が勝手にルイーダの酒場へと解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
勇者「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 「青い閃光」はぶどうかを経験せずにバトルマスターになってるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
デスタムーア「そうか」
勇者「ウオオオいくぞオオオ!」
デスタムーア「さあ来い勇者!」
勇者の勇気が世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
>>618よ…レスの前に一つ言っておくことがある
お前はバトルマスターになるのに『ぶどうか』が必要だと思っているようだが…本当に必要なのは『ぶとうか』だ
そうだな
そして私は卑怯なので大防御しながら突進しておいた…
あとは何も出来ずに全滅させられるだけだな…
武闘家なのか舞踏家なのか武道家なのか葡萄家なのかはっきりして欲しいんだぜ!
アンラッキー駿河城御前試合というネタを思いついた気がしたが、
そんなことなかったぜ
アクバー入れて五天王なんだぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 以降のDVDは、発売未定です。 テレビ東京・NAS
ジム「チクショオオオオ!くらえ!スカルコンボイの大激突!」
コザッキー「さあ来いイイ!私は無視されるのが大嫌いだぞオオ!」
(ドーンドーンドーン)
コザッキー「なっ!馬鹿な…こんなはずじゃ…し…死ぬのはイヤアアアアアア」
(ドドドドド)
コザッキー「グアアアア」
カオスソーサラー「コザッキーがやられたようだな…」
ガーディアン・バオウ「フフフ…」
スカルビショップ「奴は覇王様の配下の中でも最弱…」
黒魔術師「人間ごときに負けるとは…」
白魔術師「とんだ面汚しよ…」
オブライエン「ファイヤートルーパー召喚!」
(ボオオオオ)
5人「グアアアアアアア」
ジム「やった…ついに覇王の配下達を倒したぞ…これで覇王と戦える!!」
覇王「よく来たな戦士達…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ジム「じゅ…十代が覇王だったのか…! 感じる…十代の心の闇を…」
覇王「…戦う前に一つ言っておくことがある お前はかけがえの無い友を救うのに『オリハルコンの眼』が必要だと思っているようだが…
別になくてもどうにかなる」
ジム「な 何だって!?」
覇王「そして異世界の統一は飽きたのでもうやめることにした あとは私を倒すだけだな…」
(ゴゴゴゴ)
ジム「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 生き別れた仲間がまだいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
覇王「そうか」
ジム「ウオオオいくぞオオオ!」
覇王「さあ来い!」
ジムの勇気が十代を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
監督「もしもし 監督です おつかれさまです 最終回の打ち合わせをします」
シン「え?監督?」
監督「最終回のあとはラクスがオーブの指導者になります よろしくお願いします」
シン「え?デュランダル議長は??」
監督「最終回で死にます」
シン「うそ―? な なんで…」
監督「実はキラがメサイア要塞に侵入したようで…」
シン「ええ!? それであいつに射殺されて…!?」
監督「いえ レイです」
シン「れ… レイが!?」
監督「なんかキラと喋ってる途中にレイに撃たれて『ありえないんだぜ!』と叫んでバタンとぶっ倒れました」
シン「最後までそんな無茶苦茶な脚本だったんですか…」
監督「それで最終回 あなたの活躍なんですけど、アスランにやられます」
シン「うそ――――――っ」
監督「悪く言えば瞬殺です」
シン「わざわざ悪く言わないで下さい」
監督「もともと人気がなくて 特に脚本家からはぶっちぎりの悪評だったんですよ」
シン「マジっすか!でも急に瞬殺とか言われても困りますよ!僕の活躍やっと盛り上がってきたところなのに…デスティニーとか出てきて…」
監督「俺は間違っていた…みたいな終わり方でいいじゃないですか」
シン「そういう終わり方ってよくありますけど僕の場合…僚機のインパルスに彼女のルナマリアが乗ってるじゃないですか…」
シン「しかもこの前「ルナは俺が守るから」とか言っちゃって 絶対に守らなきゃいけなかったりしてるんですよ」
監督「ステラとカブってますね」
シン「いや全然カブってないですよ!とにかくそんなわけでキラに勝たれたらすっきりしないっていうか…」
監督「そうですねえ…」
シン「しかもキラが勝つためにはいろいろ条件があって… 議長の居るメサイア要塞に入るにはをバリアを破壊しないといけないし…議長を倒すにはまず僕とレイを倒さなければいけないし…」
シン「しかも今僕が乗ってるZGMF-X42Sは別名「ザ・デスティニー」と呼ばれる程妙に高性能で10回刺さないと壊れないんですよ」
監督「なんでそんな設定に…」
シン「主人公だから頑張ろうと思って… あとキラが妹と両親の仇らしいことを第一話からほのめかせてるんですけど コレどうしましょう…」
監督「さあ… まあ うまくまとめてください」
シン(はあ…新しい監督何か冷たい)「で その…エンディングでの名前の登場はやっぱり主役だから1番目ですか?」
監督「3番目でお願いします」
シン「うそ―――――――っ なんで僕そんなに酷い扱いなんですか!?」
監督「ほんと嫁からの評判が悪くて… あ そういえば FINAL PLUSにも一応出られます」
シン「え そうなんですか 見せ場はどんななんですか」
監督「キラの言葉に感銘を受け和解する場面ですけど」
シン「アンタって人は――――――――――――――!! もうガンダムSEEDシリーズには出演しませんからね!」
監督「はい」
最終話 燃えつきる命 すべてを終わらせる時…! DVD-BOXの再販は、未定です。 あかほりさとる
ブレード「チクショオオオオ!くらえランス!ボルテッカァァァァァァァア゛ァ゛ア゛アア!」
ランス「さあ来いブレードオオ!オレは実は一回ボルテッカされただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ランス「グアアアア!こ このザ・何ィ!?と呼ばれる四天王のランスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ランス「グアアアア」
アックス「ランスがやられたようだな…」
ソード「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
エビル「兄さんごときに負けるとはテッカマンの面汚しよ…」
ブレード「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ブレード「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでオメガのいる月面へ行くためのエネルギーが手に入る!!」
オメガ「よく来たなテッカマンブレード…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ブレード「こ…ここが月面だったのか…! 感じる…オメガのブルァァァ力を…」
オメガ「ブレードよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ブラスター化』が必要だと思っているようだが…別にしなくても倒せる」
ブレード「な 何だって!?」
オメガ「そして地上ののラダム樹は気持ち悪かったので業者に頼んで伐採してもらった あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ブレード「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの肉体に限界がきているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
オメガ「そうか」
ブレード「ウオオオいくぞオオオ!」
オメガ「さあ来いブレード!」
ブレードの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>578 リナの商人根性が世界を救うと信じて…!
リナの聴力が世界を救うと信じて…!
リナの貧乳が世界を救うと信じて…!
駄目か…
爆笑オンエアバトル第4回大会 笑いをみなさんに 玉を入れる時…! 吉本常連組のDVDは、発売未定です。 NHK
ハリガネロックユウキ「チクショオオオオ!くらえプラスドライバー!新必殺『母の名前は松口松子!』」
プラスドライバー角田「さあ来いハリガネロックウウ!俺たちは実は玉を入れないだけでチャンピオンになれなくなるぞオオ!」
(402KB)
プラスドライバー大田「グアアアア!こ この大会初のトリオ芸人の俺たちが…こんなコンビに…バ…バカなアアアアアア」
(テッテッテ テッテッテッテ テンテン)
プラスドライバー和知「グアアアア」
マギー審司「プラスドライバーが」
あばれヌンチャク「敗れたようだな…」
田上よしえ「フフフ…」
ペナルティ「彼らはファイナリストの中でも」
いつもここから「最弱…」
ホーム・チーム「ハリガネロックごときに敗れるとは」
陣内智則「芸人の」
ダイノジ「面汚しだな…」
ハリガネロック大上「くらええええ!」
(442、586、750、770、794、830、838、874KB)
8組「グアアアアアアア」
大上「やった…ついに決勝戦に出た芸人たちを倒したぞ…これでチャンピオンになれる可能性がある!!」
ルート33増田「よく来たなロック漫才師ハリガネロック…待っていたぞ…」
(ワーパチパチパチパチ)
ユウキ「も…もうネタを披露していたのか…! 感じる…ネクタイの短さを…」
ルート33堂土「ハリガネロックよ…ネタを見せる前に一つ言っておくことがある お前達はチャンピオンになるのに『茶色の玉』が必要だと思っているようだが…別に入れてもらえなくてもなれる」
大上「な 何やて!?」
増田「そして大会に出られなかった芸人達はがっかりしていたので次の来年の大会へ向けて鍛えさせている あとはチャンピオンになるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ユウキ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの母の結婚する前の名前が『小松松子』のような気がしていたが別にそんなことあらへんかった!」
増田「そうか」
ハリガネロック「ウオオオいくぞオオオ!」
ルート33「さあ来いハリガネロック!」
新しい笑いを作るのはテレビの前のあなたたちと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
もう消えた芸人ばかりのような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
>>632 いつのチャンピオン大会だと思ったけど別にそんなことはなかったぜ!
636 :
水先案名無い人:2007/06/16(土) 18:35:30 ID:VjQ0mHur0
そうかそうかそっか
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! セイントオクトーバーDVDは、発売未定です。 KONAMI
小十乃「チクショオオオオ!くらえエスメラルダ!ジャッジメント!」
エスメラルダ「さあ来い小十乃オオ!あたちは実は一回ジャッジメントされただけで死ぬでちいい!」
(ザン)
エスメラルダ「でちいいい!こ このロリ悪女と呼ばれる部長のエスメラルダが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
エスメラウダ「でちいいい」
猟兵「エスメラルダがやられたようだな…」
アルティスタ「フフフ…彼女は幹部の中でも最弱…」
アッシュ「少女ごときに負けるとはリバース社の面汚しよ…」
小十乃「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
小十乃「やった…ついに幹部達を倒したわ…これでクルツのいる社長室の扉が開かれる!!」
クルツ「よく来たな黒ロリ葉山小十乃…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
小十乃「こ…ここが社長室だったの…! 感じる…クルツの魔力を…」
クルツ「小十乃よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は僕を倒すのに『ユアン君』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
小十乃「な 何ですって!?」
クルツ「そしてお前の育ての親ヨシュアはやせてきたので教会へ解放しておいた あとは僕を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
小十乃「フ…上等よ…私も一つ言っておくことがある この私を捨てた実の両親がいるような気がしていたけど別にそんなことはなかったわ!」
クルツ「そうか」
小十乃「ウオオオいくわよオオオ!」
クルツ「さあ来い小十乃!」
小十乃の勇気が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
638 :
水先案名無い人:2007/06/18(月) 08:31:20 ID:kj7w83dH0
最終話 秘孔ですでに お前はもう死んでいるトキ…! アミバ伝は、製作未定です。 東映
ケンシロウ「ホアアアア!くらえハゲ!北斗神拳!」
スペード「さあ来いケンシロオオ!オレは実は一回秘孔を突かれただけで死ぬぞオオ!」
(ドン)
スペード「グアアアア!こ このスペード・ジャックと呼ばれる四天王のオレが…こんなへなちょこに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
スペード「あべし!」
ダイヤ「スペードがやられたようだな…」
クラブ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ハート「へなちょこ拳法ごときに負けるとは四天王の面汚しよ…」
ケンシロウ「くらええええ!」
(ドン)
3人「ひでぶうううう!」
ケンシロウ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでユリアのいるシンの城の扉が開かれる!!」
???「よく来たな北斗神拳伝承者ケンシロウ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ケンシロウ「こ…ここがシンの城だったのか…! 感じる…シンではない、これは…」
???「ケンシロウよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はユリアを助けるために『シンを殺す』必要があると思っているようだが…オレが殺しておいた」
ケンシロウ「な 何だって!?」
???「そしてお前のユリアは病に冒されていたので治療して最寄りの町へ解放しておいた あとはオレを倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ケンシロウ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた兄がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
???「ちょwwwオレがおまえの兄のトキだ!、本当はアミバだけど…」
ケンシロウ「お前はもう死んでいる!」
アミバ「うわらばぁぁぁ」
アミバのヘタレが世界に彩りを添えると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終決戦 炎を拳に すべてを終わらせる時…! K・O・F'97は、決勝無効です。 R
京「チクショオオオオ!くらえゲーニッツ!大蛇薙!」
ゲーニッツ「さあ来なさい京オオ!私は実は一回燃やされただけで死にますよオオ!」
(ボッ)
ゲーニッツ「グアアアア!こ このザ・吹き荒ぶ風と呼ばれる四天王のゲーニッツが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ゲーニッツ「グアアアア」
クリス「ゲーニッツがやられたようだな…」
シェルミー「フフフ…奴は四天王の中でも最強…」
社「人間ごときに負けるとはオロチの面汚しよ…」
京「くらええええ!」
(ボワッ)
3人「グアアアアアアア」
京「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでオロチのいる封印の扉が開かれる!!」
オロチ「よく来たな草薙京…待っていたぞ…」
(ゴゴゴゴゴ)
京「こ…こいつがオロチだったのか…! 感じる…地球意志の力を…」
オロチ「京よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『最終決戦奥義・無式』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
京「な 何だって!?」
オロチ「そしてお前の彼女はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
京「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに三種の神器仲間がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
オロチ「そうか」
京「ウオオオいくぞオオオ!」
オロチ「さあ来い京!」
京の炎が世界を救うと信じて…! ご熱闘ありがとうございました!
640 :
水先案名無い人:2007/06/18(月) 12:47:21 ID:WDTCvKjk0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ヒーロー戦記2は、発売未定です。 バンプレスト
ダン「チクショオオオオ!くらえバルタン星人!新必殺エメリウム光線!」
バルタン星人「さあ来いセブンンン!オレは実は4回分身できるぞオオ!」
(ザン)
バルタン星人「グアアアア!こ このザ・ジェスチャーと呼ばれるバルタン星人が…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
バルタン星人「グアアアア」
シャドームーン「バルタン星人がやられたようだな・・・」
シロッコ「フフフ・・・奴は中ボスの中でも最弱・・・」
ヤプール「ウルトラゼブンごときに負けるとは怪獣の面汚しよ・・・」
光太郎「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
アムロ「やった・・・ついに3幹部を倒したぞ・・・これでアポロンのいるヘリオス要塞の扉が開かれる!!」
アポロン「よく来たなお前達・・・待っていたぞ・・・」
(ギイイイイイイ)
ダン「こ・・・ここがヘリオス要塞だったのか・・・!感じる・・・アポロンのXNガイストを・・・」
アポロン「戦う前に一つ言っておくことがある お前達は私を倒すのに『マサキかシュウ』を仲間にする必要があると思っているようだが・・・別に仲間にしなくても倒せる」
アムロ「な 何だって!?」
アポロン「そして要塞内にいた看護婦は迷っていたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック・・・」
(ゴゴゴゴ)
光太郎「フ・・・上等だ・・・オレも一つ言っておくことがある お前の正体がギリアムのような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
アポロン「・・・そうか」
3人「ウオオオいくぞオオオ!」
アポロン「さあ来いお前達!」
ゼウスの勇気が世界を救うと信じて・・・! プレイありがとうございました!
最終話 チンコをケツに すべてを孕ませる時…! 俺アリ第1巻は、発売未定です。 *
アリス「チクショオオオオ!くらえ魔理沙!新必殺音速ザーメン!」
魔理沙「さあ来いアリスウウ!私は実は一発出されたただけで孕むぞオオ!」
(ビュクビュク!)
魔理沙「グアアアア!こ このザ・ヒガイシャと呼ばれる四天王の魔理沙が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
魔理沙「グアアアア」
霊夢「魔理沙がやられたようだな…」
森近霖之助「フフフ…奴は四天王の中でも出番最多…」
パチュリー「変態ごときに負けるとは魔法使いの面汚しよ…」
アリス「くらええええ!」
(ビュクビュク!)
3人「グアアアアアアア」
アリス「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでオナホが立て篭もっている私の家の扉が開かれる!!」
オナホ君「よく来ましたねザーメンマスターアリスさん…待っていました…」
(ギイイイイイイ)
アリス「こ…ここが私の家だったのか…! 感じる…オナホのアナル力を…」
オナホ君「アリスさん…戦う前に一つ言っておくことがあります あなたは俺を倒すのに『性なる石』が必要だと思っているようですが…別になくても倒せます」
アリス「な 何だって!?」
オナホ君「そして魔理沙さんのドロワーズは臭ってきたので最寄りのゴミ捨て場へ解放しておきました あとは俺を倒すだけですねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
アリス「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある あんたが幻想郷の少女達とネチョい事をするような気がしていたがこれからもそんなことはないわよ!」
オナホ君「そうですか」
アリス「ウオオオいくぞオオオ!」
オナホ君「さあ来いアリスさん!」
オナホ君のケツがアリスの欲求不満を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>638 スペードの断末魔は「死にたく・・・」だぜ!
ニコ動のドリルマスターシモンはよくできてた
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! スーパーマリオR・P・Gの続編は、絶賛?発売中です。 任天堂
マロ「チクショオオオオ!くらえケンゾール!新スペシャル技でんげきビリリ!」
ケンゾール「さあ来いマロオオ!オレは実は一回だけでんげきビリリで痺れるぞオオ!」
(ピシャーン!)
ケンゾール「グアアアア!こ このザ・剣と呼ばれるカジオー軍団幹部のケンゾールが…こんなマリオのお供に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ケンゾール「グアアアア」
ユミンパ「ケンゾールがやられたようだな…」
ヤリドヴィッヒ「フフフ…奴はカジオー軍団幹部の中でも最弱…」
オノレッド「ヒゲごときに負けるとはカジオー軍団の面汚しよ…」
クッパ「クラエエエ!」
(ズサ)
カジオー軍団幹部たち「グアアアアアアア」
ジーノ「やった…ついにカリバーを倒したぞ…これでカジオーのいる武器世界の扉が開かれる!!」
カジオー「よく来たなジャンプマスターマリオ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ピーチ「こ…ここが武器世界最深層だったのね…! 感じる…ようこうろの熱気を…」
カジオー「マリオよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『クリスタルのおまもり』が必要だと思っているようだが…別にそこまでしなくても倒せる」
マリオ「な 何だって!?」
カジオー「そしてこのベルトのスターピースで最後だ あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
マリオ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに台詞と緑色の弟があったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
カジオー「そうか」
マリオ「ウオオオいくぞオオオ!」
カジオー「さあ来いマリオ!」
マリオの勇気が世界を救うと信じて…! THANK YOU FOR YOUR PLAYING !
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! プレーオフ第1戦は、進出未定です。 野村カツヤ
ヤマサキ「チクショオオオオ!くらえサブロー!新必殺ソロムラン!」
サブロー「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回スペッただけで休むぞオオ!」
(ザン)
サブロー「グアアアア!こ このザ・連続安打と呼ばれる四天王のサブローが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サブロー「グアアアア」
ローズ「サブローがやられたようだな…」
カブレラ「フフフ…奴は四番の中でも最弱…」
セギノール「年寄りごときに負けるとは4番の面汚しよ…」
ヤマサキ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマサキ「やった…ついに4番を倒したぞ…これでマツナカのいるソフトバンク城の扉が開かれる!!」
マツナカ「よく来たなゲッツマスターヤマサキ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマサキ「こ…ここがソフトバンク城だったのか…! 感じる…マツナカの魔力を…」
マツナカ「ヤマサキよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を超えるのに『長打力』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマサキ「な 何だって!?」
マツナカ「そして俺の打球は上がらなくなってきたのでアベレージヒッターに転向しておいた あとは私を超えるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマサキ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに得点圏打率が必要な気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
マツナカ「そうか」
ヤマサキ「ウオオオいくぞオオオ!」
マツナカ「さあ来いヤマサキ!」
ヤマサキの勇気が楽天を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 友情を胸に すべてを終わらせる時…! DVD-BOXは、好評発売中です。 東映アニメーション
ヤマト「チクショオオオオ!くらえメタルシードラモン!」
メタルガルルモン「コキュートスブレス!」
メタルシードラモン「さあ来いヤマトオオ!オレは実はドラモンキラーに弱いぞオオ!」
(ドン)
メタルシードラモン「グアアアア!こ このボス級敵デジモンの中で唯一のデータ種なダークマスターズのメタルシードラモンが…こんな小僧共に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
メタルシードラモン「グアアアア」
ピノッキモン「メタルシードラモンがやられたようだね…」
ムゲンドラモン「フフフ…奴はダークマスターズの中でも最弱…」
ピエモン「選ばれし子供達ごときに負けるとはダークマスターズの面汚しよ…」
メタルガルルモン「ガルルトマホーク!」
(ドゴオオン)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついにダークマスターズを倒したぞ…これでアポカリモンのいる暗黒世界の扉が開かれる!!」
アポカリモン「よく来たなハーモニカマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが暗黒世界だったのか…! 感じる…アポカリモンのパワーを…」
アポカリモン「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『自らの心に在る紋章』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
アポカリモン「そして私が出現したことによってデジタルワールドとリアルワールドは時の流れが同じになった あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた弟がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
アポカリモン「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
アポカリモン「さあ来いヤマト!」
ヤマトの友情が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
>>642 正確には「死にたくねえ〜っ 死に たわっ」だったような気がするぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! みえるひと第7巻は、発売してます。 岩代俊明
明神「チクショオオオオ!くらえゴウメイ!新必殺剄花繚乱闇螢!」
ゴウメイ「さあ来い案内屋!オレは実は一回打たれただけで死ぬぞオオ!」
(ドン)
ゴウメイ「グアアアア!こ このザ・ゴリラと呼ばれる四天王のゴウメイが…こんな人間に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ゴウメイ「グアアアア」
ミズチ「ゴウメイがやられたようだな…」
グレイ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
コクテン「人間ごときに負けるとはパラノイドサーカスの面汚しよ…」
明神「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
明神「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでキヨイのいる異天空間の扉が開かれる!!」
キヨイ「ウェルカム梵術マスター明神…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
明神「こ…ここがキヨイの異天空間だったのか…! 感じる…キヨイの妖気を…」
キヨイ「案内屋よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は僕を倒すのに頸のコントロールが必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
明神「な 何だって!?」
キヨイ「エンソー….桶川雪乃はやせてきたのでうたかた荘へ解放しておいた あとは僕を倒すだけだなフッフッフ…」
(ゴゴゴゴ)
明神「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに協力してくれる案内屋がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
キヨイ「そうか」
明神「ウオオオいくぞオオオ!」
キヨイ「さあ来い明神!」
明神の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
さあ来い
>>648!オレは実は発売日に買った1巻も読み終わってないぞオオ!
フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは青マル版が好きなような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
653 :
水先案名無い人:2007/06/19(火) 07:50:21 ID:jA9T134m0
最終話 マトリクスを胸に すべてを終わらせる時…! トランスフォーマーはタカラの提供でお送りさせていただきます。
コンボイ「チクショオオオオ!くらえスタースクリーム!新必殺トランスフォーム!」
スタースクリーム「さあ来いコンボイイイ!オレは実は一回やられただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
スタースクリーム「グアアアア!こ このザ・ヘタレと呼ばれる自称bQのスタースクリームが…こんなコンボイに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
スタースクリーム「グアアアア」
レーザーウェーブ「スタースクリームがやられたようだな…」
サウンドウェーブ「フフフ…奴はデストロンでもヘタレ…」
ビルドロン「サイバトロンごときに負けるとはデストロンの面汚しよ…」
コンボイ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
コンボイ「やった…ついにデストロン共を倒したぞ…これでメガトロンのいるデストロン基地の扉が開かれる!!」
メガトロン「よく来たなサイバトロン総司令コンボイ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
コンボイ「こ…ここがデストロン基地だったのか…! 感じる…メガトロンの破壊を…」
メガトロン「コンボイよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はワシを倒すのに『マトリクス』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
コンボイ「な 何だって!?」
メガトロン「そしてお前の仲間は全面降伏したので最寄りの星へ解放しておいた あとはワシを倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
コンボイ「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある 私にいい考えがあるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
メガトロン「そうか」
コンボイ「ウオオオいくぞオオオ!」
メガトロン「さあ来いコンボイ!」
コンボイのいい考えがたまにはうまくいけばいいなと信じて…! ご観賞ありがとうございました!
ネタを書く人とレスする人の比率があってない
というか
ネタがわかる人達がいるスレで書いた方がいいんじゃね?
そうか?
・・・そんなこともなかったぜ
そうか
>>654 原作のスレとこのスレの両方に貼ってみたことがあるがその時は両方でスルーされたぜ!
こっちでは元ネタが理解されず、向こうではソードマスターヤマトが把握されていない気がするぜ!
そうか
ニコニコ動画のおかげでソードマスターヤマトの知名度も結構上がってきたような気がしていたが
別にそんなことはなかったのか?
ニコ動を見れる奴ばっかじゃないような気がしていたが別にそんなことは無かったぜ!
笠松閉鎖でだいぶ認知度が上がったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
他のスレには元ネタの説明をしたほうがいい気がしたが、そんなことはなかったぜ!
ウオオオきたぞオオオ!
さあ来い666!
>>667はアク金されただけで書き込めなくなるぞぉ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 三国志演義は、絶賛発売中です。 ラカンチュウ
関羽「チクショオオオオ!くらえ文醜!新必殺青龍エン月刀!」
文醜「さあこい関羽ウウ!オレは実は一騎打ちの一撃で死ぬぞオオ!」
(ザン)
文醜「グアアアア!こ この袁家の二枚看板と呼ばれる勇将の文醜が…こんな劉備の部下に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
「グアアアア」
顔良「文醜がやられたようだな…」
黄忠「フフフ…奴は武将のなかでも脳筋…」
華雄「たった一撃で負けるとは 噛ませ犬の面汚しよ…」
ああああ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
関羽「やった…ついに赤壁で曹操軍を破ったぞ…これで荊州奪取の機会が開かれる !!」
呂蒙「よく来たな関羽ウウ! 待っていたぞ!」
(ギイイイイイイ)
関羽「う…裏切り者が出たのか…! 感じる…呂蒙の奸計を…」
呂蒙「関羽よ 戦う前に一つ言っておくことがある お前は私から逃げるのに 『援軍』が必要だとおもっているようだが 来ない」
関羽「な なんだって!?」
呂蒙「そしてもう飛んで火に入る夏の虫よクックック…」
(ゴゴゴゴ)
関羽「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 孫権のやり方は汚い気がしていたが別に乱世の常だったぜ!」
呂蒙「そうか」
関羽「ウオオオいくぞオオオ!」
呂蒙「さあ来い関羽ウウ!」
関羽軍の奮闘が関羽を救うと信じて…! 御愛読ありがとうございました!
>>668 当たり前のことをいっている気がしたがそんなことはなかったのかもしれなかったぜ
な なんだって!?
アク禁されても携帯があると信じて…! 書き込みありがとうございました!
673 :
少し長いけど:2007/06/19(火) 21:53:59 ID:eZbF1W4x0
翔「行方不明になったヨハンを救出するべく異世界に旅立つまで残り3時間となりました
ここからは予定を変更してデュエルあり笑いありの最終生放送を素敵なゲストを迎えお送りします」
終末
翔「やっと元の世界に戻ってきたとあってそこらじゅうの生徒が大パニックですが最後までヤケにならずにいきましょう
それでは豪華なゲストをご紹介しましょう、まずは万条目サンダーこと
万条目じゅ・・・あーーーっ!全裸です!中等部をトップで抜けた優秀な人間が!
流石突入3時間前しょっぱなから大ハプニング!!!」
万条目「野生解放を発動」
翔「何かいっています!」
万条目「サンダーって仇名、何かイライラする」
翔「えー!?万条目さんその仇名嫌いなんですか!?」
万条目「デミスドーザー1killの次に嫌いだ」
翔「嫌いの度合いがよくわかりませんよ!!」
万条目「スッポンポンポコおジャマッスル♪」
翔「何を歌ってるんですか!!
えー万条目さんがよくなハッスルをしてしまいましたが他にも素敵なゲストが来ています
オベリスクブルーの女王、天上院明日香・・・あーーーっ!何だか目が死んでいます!
しかも手にはタバコらしきものが!いつもの明日香さんではありません!!!」
明日香「そこの司会者、ピーピーうるさいんだよ、なめるんじゃないよ」
翔「なめてません!でも一応生放送なので未成年の喫煙はちょっと・・・」
明日香「いいんだよ私は17歳とかいってるけど実は25なんだよ」
翔「そうだったんですか!?」
万条目「!!!!!!!」ガーン!
翔「あ、万条目さんがショックを受けています、もしかしてファンだったんですか!?」
万条目「それでも好きだ!!!」
翔「ファンだったようです!!」
674 :
少し長いけど:2007/06/19(火) 21:54:49 ID:eZbF1W4x0
明日香「それと、私入学したての頃当時の先輩と付き合ってた」
翔「あーーー!またしても大胆カミング・アウトだーー!!」
万条目「ごはぉーーーー!!」
翔「吐いたー!!万条目さん流石に大ショック!!」
明日香「家ではもっぱら鼻毛抜いてます」
翔「これもきっつーい!!」
万条目「どぶぉーーーーー!!!!」
翔「万条目さん滅茶苦茶吐いたーーー!!」
明日香「もう3日もパンツかえてません」
翔「もうやめてーーー!!」
万条目「・・・・フフ」
翔「お、万条目さんむしろこれは嬉しいようです
なお明日香さんには後ほど二期op『99%』を歌っていただきます」
明日香「誰がやるかよそんなダッセー歌ふざけるなよゴミ虫が!」
万条目「そんなぁ、やってくださいよ、あとパンツください」
翔「万条目さんがまた何かいっています!」
万条目「あっつい!」
翔「あーっと!自分のファンの万条目さんの手にタバコを押し当てる根性焼きー!」
万条目「あぁ・・・・」
翔「そしてマサキさんのこの笑顔ーーー!すごいぞこの人はーーー!!
明日香「そんなにみたけりゃ今見せてやろうか」
万条目「お願いします」
明日香「ゲェェ〜ッ!!」
翔「げっぷだー!きたなーい!これ万条目さん的にはアリなんでしょうか!?」
万条目「え・・・・あ・・・・・ごぶあああああああああ!!」
翔「だめだったー!!ちょっと考えたけどこれはやっぱりダメだったー!!!」
675 :
少し長いけど:2007/06/19(火) 21:56:24 ID:eZbF1W4x0
翔「え〜・・・次のゲストは留学生のジム・クロコダイル・クックさんです、あ、ワニのカレンが転がってますよ?」
ジム「あ、なんかまつ毛がキモかったんで捨てました」
翔「捨てちゃったの!?大事な友達じゃなかったんですか!?」
ジム「やだなぁ、私の友達は・・・コレ(飯)だけですよ」
翔「いやなひとだー!!
あの、この後フェイバリットカードを見せていただく予定なんですが」
ジム「えーちょっとかんべんしてくださいよ、スカルキングって出すのめんどくさくって」
翔「いやだからすごいんですよ!」
ジム「特にコイツの召喚条件、スカルキングの召喚条件考えたやつ死ね」
翔「死ね!?」
ジム「じゃあちょっとだけですよ・・・あ、でもどうしようかな・・・なんか」
ゴスッ!
翔「な、何してるんですかジムさん、カレンを殴って」
ゴスッ ゴスッ ゴスッ
ジム「へいへ〜い」
翔「なんかノッてきています!
次々とゲストの本性があらわになってなんだがおもしろくなってきました
次の方はどんな正体を見せてくれるのでしょうか、レッド寮一のデュエリスト遊城十代です」
十代「俺は今日は告白したいことがあってここにきました」
翔「あー!!!やっぱり何かあるようです」
十代「実は私、デュエルしてる時超能力使ってました」
翔「えーーーー!!!」
十代「逆転に使うカードは違うカードを原子レベルで分解し再構築して
相手が罠発動しそうな時は念力で食い止めてました」
翔「すげーーー!!」
676 :
少し長いけど:2007/06/19(火) 21:57:40 ID:eZbF1W4x0
ジム「ホントに超能力使えるなら何かやってみて下さいよ、へっへっへ」
ゴスッ ゴスッ ゴスッ
翔「いつまで殴ってるんですかジムさん!」
十代「じゃあちょっと、行方不明になってるヨハンを呼び戻してみましょうか?」
翔「やっぱり可能なんですか!?」
ジム「え?まさか本当にできるわけないよな?」
明日香「まさかとは思うけどそんなに本気にならなくていいのよ?」
万条目「そうだ、ヨハンはしばらく戻って凝れないんだよきっと」
翔「何か3人が焦ってます!」
十代「ではいきますよ・・・ガッチャァァァァァァァァァ!!」
翔「掛け声カッコ悪!!」
ヨハンが戻ってきた
十代「あ、できました」
3人「うそーーーーー!?」
ジム「良かったなカレン、異世界に行く必要は無くなった、これからも一緒に頑張っていこうな!」
翔「仲直りしてる!」
明日香「私、BMGのコスプレさせられそうになった事あるんですよ〜」
翔「なんかキャラつくってます!」
万条目「これからも万条目サンダーとしてデュエルアカデミアを引っ張っていきます!」
翔「万条目さんはもう何を言っても引き返せないような気がします!」
明日香「キャーー!なんで裸なの万条目くん!イヤーーー!!」
翔「あんたさっきまで平気だったくせに!」
万条目「いや・・・これは誤解だ」
翔「どういう誤解ですかマサキさん!
えー最後までヤケになってはいけないということがわかりましたそれでは一旦コマーシャルです」
翔が下半身裸だろwwww
ウオオオ長いぞオオオ!
>>673よ…戦う前に一つ言っておくことがある
お前はネタを書き込むのに『ギャグマンガ日和ネタ』であればいいと思っているようだが…
俺はソードマスターヤマトネタが読みたい
>673
もういっかい
もういっかい
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! S・A・G・Aシリーズは、好評発売中です。 スクウェア
ああああ 「チクショオオオオ!くらえげんぶ!しんひっさつ バグでだしたはどうほう!」
げんぶ 「さあこいああああアア!はどうほうなんてつかわれたらふつうだれでもしぬぞオオ!」
(ザン)
げんぶ 「グアアアア!こ このザ・カメとよばれるしてんのうのげんぶが…こんなにんげんに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
げんぶ 「グアアアア」
びゃっこ 「げんぶが やられたようだな…」
せいりゅう「フフフ…やつは してんのうのなかでもさいじゃく…」
すざく 「にんげんごときにまけるとは してんのうのつらよごしよ…」
ああああ 「くらええええ!」
(ズサ)
3匹とアシュラ「グアアアアアアア」
ああああ「やった…ついにしてんのうをたおしたぞ…これでとうのさいじょうかいへのとびらが ひらかれる!!」
かみ 「よくきましたね おめでとう!」
(ギイイイイイイ)
ああああ「こ…ここがとうのさいじょうかいだったのか…! かんじる…かみのちからを…」
かみ「ああああよ たたかうまえにひとついっておくことがある あなたはわたしをたおすのに 『チェーンソー』がひつようだとおもっているようですが できればしょかいくらいは せいこうほうでたたかってほしい」
ああああ「な なんだって!?」
かみ「そしてあなたはかみにケンカをうった あとはかみのちからをみせつけられるてしぬだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ああああ「フ…じょうとうだ…オレもひとついっておくことがある さいしょからバグわざをつかってしまったことに たしょうのこうかいをかんじたきがしていたが べつにそんなことはなかったぜ!」
かみ「そうか」
ああああ「ウオオオいくぞオオオ!」
かみ「さあ来いああああ!」
ああああの勇気が世界を救うと信じて…! バグ技は用法と用量を守って、正しくお使いください
>>683よ・・・お前はサガネタが初めてだと思っているようだが・・・これで何度目だっけ?
そうか
>>681 フ・・・上等だ・・・
俺からも1つだけ言っておこう
もうソードマスターヤマトのネタはだいぶ消化不良気味だと思っていたが別にそんな事は無かったぜ!!
>669
ああああが顔良、黄忠、華雄を倒しているような気がしたが
別にそんなことはなかったぜ!
>>687 フ、上等だ オレも一つ言っておくことがある…
作ったネタを更にいじっていて二つのネタが混ざらないように注意したつもりだったがそんなことはなかったぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(中略)
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…! 感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は家族を助けに来たようだが…ゴクアークが父でキョウアークが母だった」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてお前の妹はレツアークだった あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに妹はいないような気がしていたが別にそんなことはなかったんだな!」
ベルゼバブ「そうだ」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
鬱エンドのような気がしていたが別にそんな事は無かったぜ!
そうか
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 中里篤史は、登板未定です。 森野ドアラ
落合「チクショオオオオ!くらえバレンタイン!新必殺代打立浪!」
清水「さあ来いタツナミイイ!オレは実は一回もたずに降板するぞオオ!」
(ザン)
清水「グアアアア!こ このザ・ジミと呼ばれる四天王の清水直行が…こんなおっさんに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
清水「グアアアア」
小林宏「清水がやられたようだな…」
小野「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
渡辺「中日ごときに負けるとは開幕投手の格なしよ…」
落合「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
落合「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでコバマサのいる9回裏の扉が開かれる!!」
コバマサ「よく来たな中日打線…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
落合「い…今が最終回だったのか…! 感じる…コバマサの火力を…」
コバマサ「落合よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『強力打線』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
落合「な 何だって!?」
コバマサ「そして山北はやせてきたので最寄りの町へ解雇しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
落合「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレでも渡辺俊介は打てるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
コバマサ「そうか」
落合「ウオオオいくぞオオオ!」
コバマサ「さあ来い中日!」
落合の苦笑がセ界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
(ロッテファンの人ごめん、ザ・ジミがやりたかっただけなんだ・・・)
日ハムが優勝するような気がしていたが別にそんな事は無かったぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 風来のシレンDSは、好評発売中です。 チュンソフト
シレン「チクショオオオオ!くらえデブーチョ!どうたぬき+99!」
デブーチョ「さあ来いシレンンン!オレは実は一回斬られただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
デブーチョ「グアアアア!こ このザ・デブと呼ばれる三つの試練のデブーチョが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
デブーチョ「グアアアア」
死神「デブーチョがやられたようだな…」
ドラゴン「フフフ…奴は三つの試練の中でも最弱…」
骸骨魔王「人間ごときに負けるとはモンスターの面汚しよ…」
シレン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
シレン「やった…ついに太陽の大地にたどり着いたぞ…これで魔蝕虫のいる黄金郷の扉が開かれる!!」
魔蝕虫「よく来たな風来人マスターシレン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
シレン「こ…ここが黄金郷だったのか…! 感じる…魔蝕虫の力を…」
魔蝕虫「シレンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『復活の草』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
シレン「な 何だって!?」
魔蝕虫「そして黄金のコンドルはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは『白紙:モンスターハ』を読むだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
シレン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた弟がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
魔蝕虫「そうか」
シレン「ウオオオいくぞオオオ!」
魔蝕虫「さあ来いシレン!」
シレンの勇気がテーブルマウンテンを制覇すると信じて…! 引き続きブフーの祠をお楽しみ下さい!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 笑いの壷2巻は、発売未定です。 チュンソフト
シレン「チクショオオオオ!くらえサルヤマ!保存の壷!」
サルヤマ「さあ来いシレン!オレは実はトドの壷だけは嫌いだぞオオ!」
(ザン)
サルヤマ「グアアアア!こ このザ・イチバンデシと呼ばれる四天王のサルヤマが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サルヤマ「グアアアア」
スズコ「サルヤマがやられたようだな…」
トシオ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
トメ「オーナーごときに負けるとはNPCの面汚しよ…」
三人「喰らええええ!」
(ズルズルモグモグ)
シレン「グアアアアアアア」
シレン「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで預かり所の男のいる預かり所の扉が開かれる!!」
預かり所の男「よく来たなどうたぬきマスターシレン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
シレン「こ…ここが預かり所だったのか…! 感じる…男の魔力を…」
預かり所の男「シレンよ…壷を割る前に一つ言っておくことがある お前は私をどかすのに『風来任の挨拶』が必要だと思っているようだが…それではどいてやらない」
シレン「な 何だって!?」
預かり所の男「そしてサギ師はニイニイと子猫っぽいのでゲームのそとへ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
シレン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの遠投の腕輪をはずしたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
預かり所の男「そうか」
シレン「ウオオオいくぞオオオ!」
預かり所の男「さあ来いシレン!」
シレンの男気がケチを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
遠投の腕輪が呪われているような気がしていたが別にそんな事は無かったぜ!
697 :
水先案名無い人:2007/06/22(金) 02:38:04 ID:gqaT+9OrO
人大杉て書き込めないような気がしていたが
別にそんなことはなかったぜ!!
698 :
水先案名無い人:2007/06/22(金) 02:42:57 ID:571WUd+NO
波平「そうかそうか」
最終話 俺を胸に 俺を終わらせる時…! 俺第1巻は、発売未定です。 俺
俺「チクショオオオオ!くらえ俺!新必殺音速火炎斬!」
俺「さあ来い俺エエ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
俺「グアアアア!こ このザ・オレと呼ばれる四天王の俺が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
俺「グアアアア」
俺「俺がやられたようだな…」
俺「フフフ…俺は四天王の中でも最弱…」
俺「俺ごときに負けるとは俺の面汚しよ…」
俺「くらええええ!」
(ズサ)
俺「グアアアアアアア」
俺「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで俺のいる魔龍城の扉が開かれる!!」
俺「よく来たなソードマスター俺…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
俺「こ…ここが魔龍城だったのか…! 感じる…俺の魔力を…」
俺「俺よ…戦う前に一つ言っておくことがある 俺は俺を倒すのに『俺』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
俺「な 何だって!?」
俺「そして俺の両親はやせてきたので最寄りの俺へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
俺「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた俺がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
俺「そうか」
俺「ウオオオいくぞオオオ!」
俺「さあ来いヤマト!」
俺の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 ロックを胸に すべてを終わらせる時…! 続編は、製作未定です。 マイケル・バーンズ
バディ「チクショオオオオ!くらえボウラー!新必殺音速火炎斬!」
ボウラー「さあ来いバディイイ!オレたちは実は一回切られただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ボウラー「グアアアア!こ このザ・青色と呼ばれる四天王のボウラーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ボウラー「グアアアア」
風車男「ボウラーがやられたようだな…」
地底人「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ロシア軍「眼鏡ごときに負けるとはロックンローラーの面汚しよ…」
バディ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
バディ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでデスのいるロスト・ベガスの扉が開かれる!!」
デス「よく来たなロックマスターバディ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
バディ「こ…ここがロスト・ベガスだったのか…! 感じる…デスの魔力を…」
デス「バディよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『水』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
バディ「な 何だって!?」
デス「そしてお前の連れている子供はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
バディ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにロックンロールキングになる目標があった気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
デス「そうか」
バディ「ウオオオいくぞオオオ!」
デス「さあ来いバディ!」
バディのロックが世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
>>699 最後の台詞まで完全に改変されている気がしていたが
別にそんなことはなかったぜ!
>>699 読んでで悲しい気分になった気がしたが別にそんなことなかったぜ!
最終面 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ディスクシステムは、発売未定です。 P
マリオ「チクショオオオオ!くらえスペランカー!旗越え!」
スペランカー「さあ来いマリオオオ!オレは実は一回つまずいただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
スペランカー「グアアアア!こ このザ・虚弱体質と呼ばれる四天王のスペランカーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
スペランカー「グアアアア」
高橋名人「スペランカーがやられたようだな…」
コンボイ「フフフ…奴はファミコンの中でも最弱…」
ハットリ君「人間ごときに負けるとは主人公の面汚しよ…」
マリオ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
マリオ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでアーサーのいる墓場の扉が開かれる!!」
アーサー「よく来たなマリオ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
マリオ「こ…ここが墓場だったのか…! 感じる…アーサーの魔力を…」
アーサー「マリオよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『鎧を剥ぐ』が必要だと思っているようだが…別にしなくても倒せる」
マリオ「な 何だって!?」
アーサー「そしてお前の姫はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
マリオ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた弟がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
アーサー「そうか」
マリオ「ウオオオいくぞオオオ!」
アーサー「さあ来いマリオ!」
マリオの勇気が世界を救うと信じて…! THANK YOU FOR PLAYING!
704 :
水先案名無い人:2007/06/22(金) 12:45:52 ID:SC3r0omy0
最終話 のび太のクセに なまいきな時…! ジャイアンリサイタルは今日です。 たけし
のび太「チクショオオオオ!くらえスネオ!空気砲!」
スネオ「さあ来いのび太アア!このゲーム実は3人用なんだよねエエ!」
(ドカン)
スネオ「ママアアア!こ このスネチャマと呼ばれるその場にいる人数−1人分のイベントをもってくるボクが…こんなのび太に…マ…ママアアアアアア」
(ドカンドカン)
スネオ「ママアアア」
シズカ「スネオさんがやられたようね…」
デキスギ「フフフ…奴はドラえもんの中でもマザコン…」
先生「ノビごときに負けるとはレギュラーキャラの面汚しよ…」
のび太「くらええええ!」
(ドカン)
3人「グアアアアアアア」
のび太「やった…ついにみんなを倒したぞ…これでドラえもんに頼ることができる!!」
ジャイアン「よく来たなぁのび太…待ってたぜえ…」
(ギイイイイイイ)
のび太「こ…ここがリサイタル会場だったのか…! 感じる…ジャイアンのジャイアニズムを…」
ジャイアン「のび太ぁ…歌う前に一つ言っておくことがある お前は今日は『ジャイアンリサイタル』だけだと思っているようだが…特別に『ジャイアンシチュー』も用意しておいた」
のび太「な 何だってぇ!?」
ジャイアン「そしてドラえもんはドラヤキをわたして店番をたのんでおいた あとはリサイタルだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
のび太「じょ…上等だよ…ボクも一つ言っておくことがある ボクんちにネコ型ロボットがいるような気がしていたけど青ダヌキだったよ!」
ジャイアン「そうかぁ」
のび太「ドラえもお〜〜〜ん!」
ジャイアン「お〜れ〜はジャイア〜ン…」
ジャイアンのボェ〜がのび太に救いがないと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
リト「チクショオオオオ!くらえ古手川!新必殺パラシュート・デス・センテンス!」
古手川「さあ来いリトオオ!私は実は一回パンチラしただけでフラグが立つぞオオ!」
(ブワッ)
古手川「グアアアア!こ このザ・風紀委員と呼ばれる四天王の古手川 唯が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
古手川「グアアアア」
ララ「古手川がやられたようだな…」
春奈「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ヤミ「地球人ごときに恋に落ちるとはラブコメの面汚しよ…」
リト「くらええええ!」
(ブワッ)
3人「グアアアアアアア」
リト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで美柑のいる結城家の扉が開かれる!!」
美柑「よく来たな恋愛マスターリト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
リト「こ…ここが結城家だったのか…! 感じる…自宅の安心感を…」
美柑「リトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を落とすのに『実は義理の妹だった超展開』が必要だと思っているようだが…別になくても押し倒せる」
リト「な 何だって!?」
美柑「そしてザスティンはなんとなく最寄りの交番へ突き出しておいた あとは私を押し倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
リト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 掲載誌がパピポやばんがいちのような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
美柑「そうか」
リト「ウオオオいくぞオオオ!」
美柑「さあ来いリト!」
矢吹先生の勇気が単行本を成人指定にすると信じて…! ご修正ありがとうございました!
最終話+ THE UNSUNG WAR 奇跡を起こすことが義務づけられた日…!
ベルカ事変に関係する全報告は、2020年まで非公開です。 アルベール・ジュネット
ブレイズ << チクショオオオオ!くらえベルカ人の変態!新必殺音速XMAA!>>
グラーバク1 << さあ来い凶鳥ども!SOLGの先触れとなれ!貴様たちから堕ちろオオ!>>
(ザン)
グラーバク1 << グアアアア!じゅ、15年前バートレットを堕とした私が…こんな小僧に…バ…バカなアアアア >>
(ドドドドド)
グラーバク1 << ああ…これほど出来るとは思わなかったよ、君たちが…グアアアア >>
オヴニル1 << グラーバクの連中がやられたようだな… >>
オヴニル2 << ククク…奴らはベルカ飛行隊の中でも最弱… >>
オヴニル << フッケバインの弟子ごときに負けるとは我が故国最大の面汚しよ… >>
ブレイズ << くらえええ!>>
(ズサ)
3人 << グアアアアアアア >>
ブレイズ << やった…ついにダブル変態を倒したぞ…そして攻撃可能な高度までSOLGが下がったぞ!!>>
SOLG << よく来たなラーズグリーズ1 ブレイズ…待っていたぞ… >>
(ギイイイイイイ)
ブレイズ << こ…これがSOLGだったのか…!ああ…なんて大きさだ。落ちてゆく… >>
SOLG << ブレイズよ…戦う前に一つ言っておくことがある 私には回転する『加速器』があり、この隙間からしか中枢部分を直接攻撃できないと思っているようだが…パネルは撃てば簡単に壊せる >>
ブレイズ << な 何だって!?>>
SOLG << そしてお前の僚機はやせてきたので最寄りの首都へ解放しておいた あとは私を止めるだけだなクックック… >>
(ゴゴゴゴ)
ブレイズ << フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに死に別れた仲間がいるような気がしていたが…いるのなら支援して下さい!!>>
SOLG << そうか >>
ブレイズ << ウオオオいくぞオオオ!>>
SOLG << さあ来いブレイズ!>>
ブレイズの勇気が世界を救うと信じて…! 闇を照らす炎が消えぬ限り この道は続くだろう!
>>701 フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 俺という存在の名前がヤマトという超絶オチを今でっち上げた気がしたがそんなことはなかったぜ!
>>703よ…レスする前に一つ言っておくことがある お前は『コンボイの謎』の主人公がコンボイだと思っているようだが…
あれは正しくは『ウルトラマグナス』だ。
そしてウルトラマグナスやせてきたのでセイバートロン星へ解放しておいた あとはロディマスでもう一周するだけだなクックック…
名探偵コナン最終回
「すべてを終わらせるとき」
コナン「チクショオオオオ!くらえジィィィィン!新必殺キック力増強キック!」
ジン「さあ来いコナアアン!オレは実は一回蹴られただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ジン「グアアアア!こ このザ・黒の組織と呼ばれる四天王のジンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ジン「グアアアア」
ウォッカ「ジンがやられたようだな…」
テキーラ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ピスコ「人間ごときに負けるとは黒の組織の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
コナン「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで黒幕のいる六本木HI☆RU☆ZUの扉が開かれる!!」
黒幕「よく来たな少年探偵団コナン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
コナン「こ…ここが六本木HI☆RU☆ZUだったのか…!感じる…黒幕の魔力を…」
黒幕「コナンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『警察の協力』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
コナン「な 何だって!?」
黒幕「そして毛利 蘭はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
コナン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは工藤新一が小さくなった姿のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
黒幕「そうか」
コナン「ウオオオいくぞオオオ!」
黒幕「さあ来いコナン!」
コナンの推理が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>712 黒幕の正体が阿笠博士だと思っていたが、別にそんなことなかったぜ!
>>712 ウォッカとテキーラとピスコにとどめをさすのはコナンの役目だと思っていたが
別にそんなことはなかったぜ!
第36話 1.28 すべてを終わらせる時…! 最終回は、26日深夜です。 夜神ライト
魅上「ウヒョオオオオ!くらえ神の敵!新必殺音速削除!」
月「さあやれ魅上ィィ!オレは実は笑いを堪えるので精一杯だぞオオ!」
(サクジョ)
魅上「アアアアア!こ このサ・クジョと呼ばれるサクジョのサクジョが…こんなサクジョ…サ…サクジョオオオオオオ」
(ドドドドド ※ネズミの走る音)
魅上「アアアアア」
ニア「魅上が名前を書いたようですね…」
月「フフフ…奴は下僕の中でも最優秀…」
ジェバンニ「キラごときを崇めるとは人間の面汚しよ…」
魅上「あひlれjld;;ええええ!」
(ドピュ)
魅上「アアアアアアア」
魅上「やった…ついに名前を書き終わったぞ…これで神の作る新世界の扉が開かれる!!」
月「よくやったな削除マスターミカミ…入ってきてください…」
(ギイイイイイイ)
魅上「こ…これが神の素顔か…! 感じる…神のオーラを…」
ニア「魅上よ…お前に一つ言っておくことがある お前は私達を殺すのに『本物のデスノート』を使ったと思っているようだが…ノートはすり替えておきました」
相沢「な 何だって!?」
月「ニア、ノートに名前が書かれて38秒になったので勝利宣言しておいた あとはお前が死ぬだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ニア「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある さっきお前は35秒になったら勝利宣言しようと思っていたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
月「そうか」
魅上「ウオオオ40秒オオオ!」
月「さあ死ねニア!」
月の正義が世界を救うと信じて…! ご観賞ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 封仙娘娘追宝録の最終巻は11月語呂羽津倍の予定です
和穂「チクショオオオオ!くらえ核天!新必殺 神速七手!」
核天「さあ来い和穂!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
核天「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる宝貝使いの核天が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
核天「グアアアア」
白雲「核天がやられたようだな…」
航昇「フフフ…奴は宝貝使いの中でも最弱…」
弾剄「元仙人ごときに負けるとは宝貝使いの面汚しよ…」
和穂「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
和穂「やった…ついに宝貝使いを倒したぞ…これで鏡閃のいる軒轅の扉が開かれる!!」
鏡閃「よく来たな元仙人の和穂…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
和穂「こ…ここが軒轅だったのか…! 感じる…鏡閃のヘタレ力を…」
鏡閃「和穂よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私がラスボスだと思っているようだが…実は違う」
和穂「な 何だって!?」
鏡閃「そしてお前の兄貴はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
和穂「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある 殷雷が壊れそうだと思っていたが別段そんなことはなかったぜ!」
鏡閃「そうか」
和穂「ウオオオいくぞオオオ!」
鏡閃「さあ来い和穂!」
和穂の太眉が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時なの…! SS第3巻は、発売未定です。
なのはさん「チクショオオオオ!くらえクアットロ!限定解除エクセリオンモード!」
クアットロ「さあ来いなのはアア!このガジェットは実は幻術だぞオオ!」
(バーン)
クアットロ「グアアアア!こ このザ・メガネと呼ばれるナンバーズのクアットロが…こんな奴に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
クアットロ「グアアアア」
ディエチ「クアットロがやられたようだな…」
セイン「フフフ…奴はナンバーズの中でも最弱…」
トーレ「六課ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
なのはさん「エクセリオン・・・バスターッ!!」
(ザン)
3人「グアアアアアアア」
なのはさん「やった…ついにナンバーズを倒したぞ…これでスカリエッテイのいる研究所の扉が開かれる!!」
スカリエッティ「よく来たな高町なのは…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
なのはさん「こ…ここが研究所だったのか…! 感じる…オレンジの声を…」
スカリエッテイ「なのはよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『限定解除』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
なのはさん「な 何だって!?」
スカリエッテイ「そしてヴィヴィオはやせてきたのでレリックを持たせてドブへ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
なのはさん「フ…上等ね…私も一つ言っておくことがある 数年前に事故って再起不能になった気がしていたが別にそんなことはなかったなの!」
スカリエッテイ「そうか」
なのはさん「ウオオオいくぞオオオ!」
スカリエッテイ「さあ来いなのは!」
なのはさんの勇気で頭を冷やすと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>705よ・・・乙する前にひとつ言っておくことがある お前はエロい展開になるのに『成年指定』が必要だと思っているようだが・・・
別にないほうがエロい
な、何だって!?
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 劇場版は、制作未定です。 フジテレビ
ナオ「チクショオオオオ!くらえキノコ!新必殺馬鹿正直洗脳!」
キノコ「さあ来いナオちゃーーーーん!オレは実は一回助けられただけで裏切るぞオオ!」
(ダウトいちおーーく!)
キノコ「グアアアア!こ このザ・キノコと呼ばれる四天王のキノコが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
キノコ「グアアアア」
ヨコヤ「キノコが洗脳されたようだな…」
味方チームの人「フフフ…奴は参加者の中でもツンデレ…」
相手チームの人「ナオごときに洗脳されるとは嘘つきの面汚しよ…」
ナオ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ナオ「やった…ついに引き分けに持ち込んだぞ…これで主催者のいる事務局の扉が開かれる!!」
欣也「よく来たな馬鹿正直のナオ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ナオ「こ…ここが事務局だったのか…! 感じる…主催者の小物ぶりを…」
欣也「ナオよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は世の中に『最低の人間』がいないと思っているようだが…別にいっぱいいる」
ナオ「な 何だって!?」
ナオ「そして秋山は憎しみを乗り越えたので最寄りの墓へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ナオ「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある ライアーゲームに4回戦があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
欣也「そうか」
ナオ「ウオオオいくぞオオオ!」
欣也「さあ来いナオ!」
ナオの馬鹿正直が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドガアアアン)←戦隊モノの怪人のごとく爆発するサイアーク
ヤマト「グアアアア」
―――その後、ヤマトの姿を見た者はいなかった… ご愛読ありがとうございました!
超弩級戦艦大和 最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…!
大和「チクショオオオオ!くらえガンビアベイ!必殺46センチ砲!」
ガンビアベイ「さあ来い大和おお!オレは実は一回撃たれただけで沈むぞおお!」
(ドンッ)
ガンビアベイ「グアアアア!こ、この週刊・護衛空母と呼ばれる米艦隊のガンビアベイが…こんな戦艦に…バ…バカなあああああ」
(ドンドンドンッ)
ガンビアベイ「グアアアア」
護衛空母第1群「護衛空母第3群がやられたようだな…」
護衛空母第2群「フフフ…奴は護衛空母群の中でも最弱…」
第7艦隊「ジャップごときに負けるとは米軍の面汚しよ…」
大和「くらええええ!」
(ドンッ)
米艦隊「グアアアアアアア」
大和「やった…ついに米艦隊を倒したぞ…これで輸送船団のいるレイテ湾への扉が開かれる!!」
マッカーサー「よく来たな超弩級戦艦大和…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
大和「こ…ここがレイテ湾だったのか…!感じる…マッカーサーの波動を…」
マッカーサー「大和よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『制空権』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
大和「な 何だって!?」
マッカーサー「そして小沢艦隊はぼろぼろになったで見逃しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
大和「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 西村艦隊もあったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
マッカーサー「そうか」
大和「うおおおいくぞおおお!」
マッカーサー「さあ来い大和!」
大和の勇気が日本を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終試合 勝利を胸に すべてを終わらせる時…! サップ次の試合は、放送未定です。 谷川貞治
アーツ「チクショオオオオ!くらえボブ・サップ!ボディキック!!」
サップ「さあ来いピーター・アーツウウ!オレは実は一回蹴られただけで負けるゾウオオ!」
(ボコ)
サップ「グアアアア!こ このザ・ビーストと呼ばれる野獣のボブ・サップが…こんな野郎に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ボブ・サップ「グアアアア」
一茂「ボブ・サップがやられたようですね…」
谷川「フフフ…奴はK-1ファイタの中でも最弱…」
紀香「10秒で負けるとはK-1の面汚しよ…」
ピーター・アーツの勇気がK-1を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
最終話 合格を胸に すべてを終わらせる時…! 新司法試験合格発表日は、9月13日です。 法務省
慶応ロー生ヤマト「チクショオオオオ!くらえ択一式試験!新必殺鉛筆サイコロ!」
択一式試験「さあ来いヤマトオオ!オレは実はあてずっぽでマークしても当たるぞオオ!」
(ピンポーン)
択一式試験「グアアアア!こ このザ・アシキリと呼ばれる四天王の択一式試験が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
択一式試験「グアアアア」
選択科目「択一式試験がやられたようだな…」
民事系科目「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
刑事系科目「法務博士ごときに負けるとは司法試験の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで公法系科目のいる試験会場の扉が開かれる!!」
公法系科目「よく来たな慶応ロー生ヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが試験会場だったのか…! 感じる…公法系科目の難しさを…」
公法系科目「ヤマトよ…試験の前に一つ言っておくことがある お前は合格するのに『予備校本』が必要だと思っているようだが…別になくても受かる」
ヤマト「な 何だって!?」
公法系科目「そして試験問題は植村教授を通じて慶応ローに伝えておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレが答案練習会でやった問題と似てると思ったがそのものズバリだったぜ!」
公法系科目「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
公法系科目「さあ来いヤマト!」
植村教授の勇気が慶応ローを救うと信じて…! お勉強お疲れ様でした!
出題担当の慶大教授、勉強会で類似の問題説明
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070623-00000900-san-soci
さあ来い!オレは実は一回レスされただけでageるぞオオ!
最終話 ソウルエッジを金に Gを連打する時…! ソウルキャリバーWは、2008年発売予定です。 ナムコ
オルカダン「ホホオオオオ! くらえキリク! 新必殺ソウルオブキリクの斜め下A+Bで股間を強打!」
キリク「さあ来いフクロゥオオ! オレの技は『あやつ』によく似ているぞオオ!」
(キン)
キリク「グアアアア! こ、このザ・主人公と呼ばれる滅法棍伝承者のキリクが…こんなフクロウに…バ…バカなアアアアアア」
(ドポォオオン)
キリク「グアアアア」
ジークフリート「キリクがリングアウトしたようだな…」
ナイトメア「フフフ…奴は絶境の大聖堂で戦う者の中でも最弱…」
ザサラメール「全レギュラーキャラの流派を完全に使いこなせないプレイヤーに負けるとはCPUの面汚しよ…」
オルカダン「邪魔じゃぁあ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
オルカダン「やった…ついにソウルエッジに群がる者達を倒したぞ…これでナイトテラーのいるカオス〜心象世界〜の扉が開かれる!!」
アビス「よく来たな百剣の武王オルカダン…待っていたぞ…」
(飛んでくる鎌をGで防ぐ)
オルカダン「こ…ここが最終ステージじゃったか…! 感じる…ナイトテラー出現条件の未達成を…」
アビス「オルカダンよ…戦う前に一つ教えておくことがある。お前はナイトテラーと戦うのに選択肢さえ間違えなければいいと思っているようだが…他にも条件はある」
オルカダン「な 何じゃと!?」
アビス「さらにEDの内容はどのルートだろうが変わらない。あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
オルカダン「フ…上等じゃ…ワシも一つ言っておくことがある。このワシは次回作でリストラされるような気がしているがまだわからん!」
アビス「そうか」
オルカダン「ホホオオオ古キ者オオオ!」
アビス「さあ来いオルカダン!」
リネットとヴァレリアがソウルエッジを高値で買い取ってくれると信じて…! プレイありがとうございました!
ヨロイマスターアーダン 最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…!
アーダン「チクショオオオオ!くらえランゴバルト!新必殺音速火炎斬!」
ランゴバルト「さあ来いアーダン!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
ランゴバルト「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のランゴバルトが…こんな小僧に…」
アンドレイ「ランゴバルトがやられたようだな…」
ダッカー「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ドノバン「アーダンごときに負けるとは帝国軍の面汚しよ…」
アーダン「くらええええ!」
3人「グアアアアアアア」
アーダン「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでレプトールのいる城の扉が開かれる!!」
レプトール「よく来たなヨロイマスターアーダン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
アーダン「こ…ここがレプトールのいる城だったのか…! 感じる…レプトールの魔力を…」
レプトール「アーダンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『雷に強い風の魔法フォルセティ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
アーダン「な 何だって!?」
レプトール「そしてお前の上司シグルドはなんかもう面倒だったので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
アーダン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このゲームにもアルヴィス卿とかロプト教団とかいろいろ伏線があったような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!」
レプトール「そうか」
アーダン「ウオオオいくぞオオオ!」
レプトール「さあ来いアーダン!」
アーダンの勇気が世界を救うと信じて…! Fin
最終回かとあわてて行ってみたがそんなことはなかったぜ!
そうか
そうなんだぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ゆめにっきバージョンアップは、未定です。 ききやま
窓付き「チクショオオオオ!くらえ鳥女!新必殺包丁突き!」
鳥女「さあ来い窓付きイイ!私は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ドス)
鳥女「グアアアア!こ このザ・ハメと呼ばれる四天王の鳥女が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
鳥女「グアアアア」
モノ子「鳥女がやられたようだな…」
ウボァ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
モノ江「窓付きごときに負けるとは夢の住人の面汚しよ…」
窓付き「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
窓付き「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで現実世界の扉が開かれる!!」
ポニ子「よく来たなドリームマスター窓付き…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
窓付き「こ…ここがラストステージだったのか…! 感じる…完全攻略の気配を…」
ポニ子「窓付きよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『全アイテム』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
窓付き「な 何だって!?」
ポニ子「そして交通事故死体は腐ってきたので最寄りの町へ埋葬しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
窓付き「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このゲームにクリアがあるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ポニ子「そうか」
窓付き「ウオオオいくぞオオオ!」
ポニ子「さあ来い窓付き!」
窓付きの勇気が目覚めに繋がると信じて…! プレイありがとうございました!
エニクス「チクショオオオオ!くらえムドー!新必殺魔神斬り!」
ムドー「さあ来いエニクス!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ムドー「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のムドーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ムドー「グアアアア」
ジャミラス「ムドーがやられたようだな…」
グラコス「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
デュラン「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
エニクス「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
エニクス「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでデスタムーアのいるはざまの世界の扉が開かれる!!」
デスタムーア「よく来たなソードマスターエニクス…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
エニクス「こ…ここがはざまの世界だったのか…! 感じる…デスタムーアの魔力を…」
デスタムーア「エニクスよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『勇者』が必要だと思っているようだが…別にならなくても倒せる」
エニクス「な 何だって!?」
デスタムーア「そしてクリムトとマサールはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
エニクス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにライフコッドに妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
デスタムーア「そうか」
エニクス「ウオオオいくぞオオオ!」
デスタムーア「さあ来いエニクス!」
エニクスの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
散々既出なうえに、今までの奴は全員アクバーを忘れているぞォォ!
>>734 ムドー戦で魔神斬りは無理のような気がしていたが別にどうでもよかったぜ!
>>735 デスタムーアが大賢者兄弟を解放しちゃったからスルーしても問題ないんだぜ!
ああ、そうか!
>>733 鳥女は包丁じゃ殺せなかったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
739 :
水先案名無い人:2007/06/27(水) 23:41:02 ID:mTaABZ2Y0
最終話 希望を胸に プロペラ団を終わらせる時…! パワプロクンポケット2は、発売未定です。
パワポケ「チクショオオオオ!くらえ鋼!新必殺振り子打法!」
鋼「さあ来いパワポケエエ!試合は実は一回打たれただけで終わるぞオオ!」
(カキーン)
鋼「グアアアア!こ このザ・トルネードと呼ばれる甲子園常連の鋼が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
鋼「グアアアア」
松倉「鋼がやられたようだな…」
正道「フフフ…奴は甲子園の中でも最弱…」
正金「凡人ごときに負けるとは甲子園の面汚しよ…」
パワポケ「くらええええ!」
(カキーン)
3人「グアアアアアアア」
パワポケ「やった…ついに準決勝を勝ったぞ…これで野球マスクのいる決勝戦の扉が開かれる!!」
野球マスク「よく来たな野球キャプテンパワポケよ…待っていたぞ…」
(ファァァァン)
パワポケ「こ…ここが甲子園決勝戦だったのか…! 感じる…野球マスクの球速を…」
野球マスク「パワポケよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『捕手の亀田』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
パワポケ「な 何だって!?」
野球マスク「そしてお前の彼女の智美はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
パワポケ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた弟がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
野球マスク「そうか」
パワポケ「ウオオオいくぞオオオ!」
野球マスク「さあ来いパワポケ!」
パワポケの勇気が甲子園を救うと信じて…! ごプレイありがとうございました!
名無しさんの次レスにご期待下さい sage 2007/06/28(木) 00:09:05 ID:vHhhitjqO
最終話 避妊を胸に すべてを終わらせる時…! 涼風第16巻は、発売中です。 瀬尾公治
ヤマト「チクショオオオオ!くらえエメルソン!新必殺音速ダッシュ!」
エメルソン「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回抜かれただけで本気出すぞオオ!」
(ダダン)
エメルソン「グアアアア!こ このザ・高校ナンバー1と呼ばれる陸上のエメルソンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
エメルソン「グアアアア」
萌果「エメルソンがやられたようね…」
結衣「フフフ…彼は恋の障害の中でも最弱…」
美紀「秋月ごときに負けるとはご都合主義の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに全て恋敵をクリアしたぞ…これで朝比奈のいる修羅場の扉が開かれる!!」
涼風「よく来たわね陸上なんちゃってマスター大和君…べ、別に待ってなんかなかったんだからねっ!」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが修羅場だったのか…! わけわかんねーよ!…朝比奈の性格を…」
涼風「大和君…付き合う前に一つ言っておくことがあるわ 大和君は私と行為をするのに『ゴム』が必要だと思っているようだけど…別にもう妊娠してる」
ヤマト「な 何だって!?」
涼風「そして私の身体は三ヵ月だったので最寄りの病院で検査しておいたわ あとは婚姻届けを出すだけねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに甘えてくるお姫さまがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
涼風「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
涼風「さあ入籍よ大和君!」
ヤマトの勇気が赤ちゃんを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
すべてを終わらせたらいけない気がしたがそんなことはなかったぜ!
胸で避妊は出来ないんだぜ!
>>740 涼風がそんな展開になってるなんて全然知らなかったぜ!
本スレに行ってみると祭り状態なような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
最終話 野望を胸に 憲法を終わらせる時…! 新憲法公布は、2011年5月3日です。 自民党
アベ「チクショオオオオ!くらえ社会権!新必殺自己責任論!」
社会権「さあ来いアベエエエ!オレは実は現憲法でも大して保障されてないぞオオ!」
(ザン)
社会権「グアアアア!こ このザ・セーフティネットと呼ばれる基本的人権の社会権が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
社会権「グアアアア」
参政権「社会権がやられたようだな…」
平等権「フフフ…奴は基本的人権の中でも最弱…」
自由権「政治家ごときに負けるとは人権の面汚しよ…」
アベ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに基本的人権を倒したぞ…これで憲法改正の投票所の扉が開かれる!!」
日本国憲法「よく来たなソーリダイジンアベ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
アベ「こ…ここが投票所だったのか…! 感じる…日本国憲法の重みを…」
日本国憲法「アベよ…投票の前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『国民の過半数の賛成』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
アベ「な 何だって!?」
日本国憲法「そして護憲派はデモをしたので最寄りの刑務所へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
アベ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに『憲法を尊重し擁護する義務』があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
アベ「ウオオオいくぞオオオ!」
日本国憲法「さあ来いアベ!」
アベの勇気が美しい国を創ると信じて…! ご愛国ありがとうございました!
ベルゼバブがry
てか流石にこれは・・・皮肉としては素晴らしいが洒落ってレベルじゃあない・・・
最近はこんなんが流行らしいですよ
そうか
751 :
水先案名無い人:2007/06/29(金) 00:01:14 ID:0ZMGwT05O
そうなのか
そうなんだな
>>746 途中でヤマトが出てきたような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! JC第1巻は、発売未定です。 大場つぐみ
月「チクショオオオオ!くらえレイペンバー!新必殺名前書いた奴の行動操作!」
レイ「さあ来いキラアア!オレは実は名前を書かれただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
レイ「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれるFBIのレイペンバーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
レイ「グアアアア」
南空なおみ「レイがやられたようだな…」
ワタリ「フフフ…奴は捜査員の中でも最弱…」
L「キラごときに負けるとは捜査本部の面汚しよ…」
月「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
月「やった…ついに邪魔者を倒したぞ…これで新世界の神への道が開かれる!!」
N「よく来たな二代目Lことキラ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
月「こ…こいつが真のLの後継者だったのか…! 感じる…Lと同じ雰囲気を…」
N「キラよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は自分を捕まえるのに『確たる証拠』が必要だと思っているようだが…別になくても逮捕できる」
月「な 何だって!?」
N「そしてノートはすりかえたので魅上も呼んでおいた あとは名前を書かせるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
月「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 本物のノートは別にあったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
N「そうか」
月「ウオオオ松田バカヤロオオオ!」
N「さあ来い夜神月!」
リュークのノートが世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
イチロー「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いイチロー!オレは実は一回打たれただけでマイナー落ちだぞオオ!」
(カキーン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる中継ぎのサイアークが…こんなJapに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴はうちの中継ぎ陣の中でも最弱…」
レツアーク「Japごときに負けるとはチームの面汚しよ…」
イチロー「くらええええ!」
(カキーン)
3人「グアアアアアアア」
イチロー「やった…ついに中継ぎ陣を倒したぞ…これでベルゼバブのいるブルペンの扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たなバットマスターイチロー…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
イチロー「こ…これがベルゼバブ…! 感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「イチローよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『トランペット』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
イチロー「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてお前の監督はやせてきたのでシーズン途中だが解任しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
イチロー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた東出がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
イチロー「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いイチロー!」
ベルゼバブの投球がイチロー打線を封じ込めると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>756 『それは誰にもわからなかった!』
ような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
あ・・・。今気付いた。と、言うより思い出した。
俺はソードマスターヤマトを初めて読んだ時から違和感を感じてたんだよ。
なぜ体格も良くて戦い慣れしてるサイアークがただの人間に過ぎなかったヤマト
にああも易々と刺し殺されたのか?
もちろん素手と剣という差はあった。でもそれは絶対的な差にはなら
なかったはずだ。ヤマトが持ってたのは伝説の剣でもなく最強の刀でもなくただの普通の剣
に過ぎないんだ。四天王と人間の力の差を考えればひっくり返せない程の
不利ではなかったはず。なのになぜかあいつは・・・サイアークは満足な抵抗一つ出
来ずに・・・。
出来ずに・・・? 嘘だ・・・・!俺、覚えてるじゃないかよ・・・。
サイアークは抵抗出来なかったんじゃない・・・。しなかったんだ・・・!!
あいつは・・・普通の剣で刺されて腕がひしゃげて腹を貫かれてるにもかか
わらず言い続けてたんじゃないか!!それを!
怯えさせないように微笑みながら・・・次の一言こそ心に届くと信じて。
それを口にしていたんじゃないか・・・。
大丈夫、
「オレを、信じて」
海の大陸NOA ボスになる時…! 次号は、目の手術で休みます。 じゅきあきら
リューク「チクショオオオオ!くらえダンボールマン!必殺海斬剣!」
ダンボールマン「…!………!」
(麒麟)
ダンボールマン「!?」
(ドドドドド)
ダンボールマン「………」
おじいちゃん「ダンボールマンがやられたようじゃな…」
タカシくん「フフフ…彼は島の住人の中でも最弱…」
中村さん「リュークくんごときに負けるとは住人の面汚しよ…」
リューク「くらええええ!」
(麒麟)
3人「グアアアアアアア」
リューク「やった…ついに候補者たちを倒したぞ…これで島のボスとして認められる!!」
ドーカイテイオー「流石ねリューチャン…待っていたわ…」
(ギイイイイイイ)
リューク「お…お前も立候補してたのか…! 感じる…テイオーの乙女な心を…」
テイオー「リューチャン…戦う前に一つ言っておくことがあるわ あなたはボスになるのに『継承のカギ』が必要だと思っているようだけど…別になくてもなれるわ」
リューク「な 何だって!?」
テイオー「そしてマリア達は法を破ったので黒い影の人達にさらわれてったわ あとは私の思いに答えるだけね クックック…」
(ゴゴゴゴ)
リューク「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 連載再開まで7年ぐらいかかるような気がしていたが別にそんなことはないぜ!」
テイオー「そう」
リューク「ウオオオ逃げるぞオオオ!」
テイオー「さあ来なさいリューチャン!」
リュークの勇気が読者を笑わせると信じて…! 6月号に続く
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ドラゴンクエスト9は、発売未定です。 DSとかオワトル
主人公「チクショオオオオ!くらえジャミ!パルプンテ!」
ジャミ「さあ来い主人公ォオ!オレは実はバリアなんてないぞオオ!」
(ザン)
ジャミ「グアアアア!こ このザ・種馬と呼ばれる四天王のジャミが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ジャミ「グアアアア」
ゴンズ「ジャミがやられたようだな…」
ザーボン「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ドドリア「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
主人公「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
主人公「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでゲマのいるデモンズタワーの扉が開かれる!!」
ゲマ「よく来たな主人公…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
主人公「こ…ここがデモンズタワーだったのか…! 感じる…ゲマの戦闘力を…」
ゲマ「主人公よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私が『パパス』を殺したと思っているようだが…別に殺してない」
主人公「な 何だって!?」
ゲマ「そしてお前の両親はやせてきたのでエルヘブンへ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
主人公「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに妖精が見えるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ゲマ「そうか」
主人公「ウオオオいくぞオオオ!」
ゲマ「さあ来い主人公!」
主人公の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ザーボンとドドリアがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
最終話 妖気を胸に すべてを終わらせる時…! DVD第1巻は、発売未定です。 水木しげる
鬼太郎「チクショオオオオ!くらえ朱の盆!新必殺音速髪の毛針!」
朱の盆「さあ来い鬼太郎オオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
朱の盆「グアアアア!こ このザ・萌えキャラと呼ばれる妖怪の朱の盆が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
朱の盆「グアアアア」
チンポ「朱の盆がやられたようだな…」
バックベアード「フフフ…奴は妖怪の中でも最弱…」
ネズミ男「幽霊族ごときに負けるとは妖怪の面汚しよ…」
鬼太郎「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
鬼太郎「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでぬらりひょんのいる妖怪城の扉が開かれる!!」
ぬらりひょん「よく来たなゲゲゲの鬼太郎…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
鬼太郎「こ…ここが妖怪城だったのか…! 父さん、強い妖気を感じます!」
ぬらりひょん「鬼太郎よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ちゃんちゃんこ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
鬼太郎「な 何だって!?」
ぬらりひょん「そしてお前の父親はやせてきたのでゲゲゲの森へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
鬼太郎「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに雪姫という名の妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ぬらりひょん「そうか」
鬼太郎「ウオオオいくぞオオオ!」
ぬらりひょん「さあ来い鬼太郎!」
鬼太郎の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ち チンポって!?
>>763 水木しげるのオリジナル妖怪で、南米の出身だった気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
最終段階 天国 FDは発売未定です。 麻耶
たろ「チクショオオオオ!くらえ薫子さま!くつしたオナニー!」
薫子「さあ来なさいたろさぁん!!私は実は古傷はありませんわぁ!!」
(ザン)
薫子「キャアアアア!こ このザ・くつしたと呼ばれる四姉妹の薫子が…こんなかとるに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
薫子「イヤアアアア」
麗華「姉さまがやられたようだな…」
祐美子「フフフ…薫子姉さまは四姉妹の中でも病弱…」
奈菜香「かとるごときに負けるなんて九条家の面汚しだね☆」
たろ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「キャアアアアアアア」
たろ「やった…ついにお嬢様方を倒したぞ…これで奥様のいる部屋の扉が開かれる!!」
奥様「よく来ましたねたろ…待っていたわ…」
(ギイイイイイイ)
たろ「こ…ここが奥様の部屋だったのか…! 感じる…奥様の魅力を…」
奥様「たろや…ED前に一つ言っておくことがあるわ お前は私が『何代目かの環』と思っているようだけれど…私もよく判らない」
たろ「な 何だって!?」
奥様「そしてお前の首輪はくたびれてきたので新調しておきましたよ あとはEDを見るだけね…」
(ゴゴゴゴ)
たろ「フ…光栄です…僕も一つ言っておくことがあります この僕には生き別れた姉がいるような気がしていたが別にそんなことはありませんでした!」
奥様「そう」
たろ「ウオオオいきます!」
奥様「さあ来きなさいたろ!」
たろのM気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>766 元ネタがマイナーすぎると思ったが別にそんなことはなかったぜ!
>>763 トリビアで紹介されたことがあるから結構有名な気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
>>766 元ネタが知りたくて最終段階 天国でぐぐってみたけど分からなくて泣き寝入りしたような気がしたが
気のせいだったぜ!
blackcycでググレば出てくる気がしたが
そんなことはなかったぜ!
>>771 話は変わるが不細工の今度の新作はどうみても地雷な気がしたが
そんなことなかったぜ!
プロポーズ大作戦最終話 希望を胸に 結婚式を終わらせる時…! SP番組は、放映未定です。 金子茂樹
健「チクショオオオオ!くらえ多田さん!新必殺スピーチ!」
多田「さあ来いケンくウウん!礼は実は一回告られただけでなびくぞオオ!」
(ザン)
多田「グアアアア!こ このザ・天然と呼ばれる建築士の多田が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
多田「グアアアア」
鶴「多田さんがやられたようだな…」
エリ「フフフ…奴は出演者の中でも最弱…」
幹雄「健ごときに負けるとは新郎の面汚しよ…」
礼「くらええええ!」
(ズサ)
多田「グアアアアアアア」
礼「やった…ついに多田さんを振り切ったぞ…これでケンゾーのいる奇跡の扉が開かれる!!」
妖精「よく来たなツンデレマスター礼…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
礼「こ…ここが教会だったのか…! 感じる…三上の怪しさを…」
妖精「礼よ…話の前に一つ言っておくことがある お前は岩瀬健が『奇跡の扉』を開くことが必要だと思っているようだが…別にあいつでは開けない」
礼「な 何だって!?」
妖精「そして岩瀬健は諦めたので最寄りのタクシーへ解放しておいた あとは追いつくだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
礼「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私にケンゾーがプロポーズしてくるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
妖精「そうか」
礼「ウオオオいくぞオオオ!」
妖精「さあ行け礼!」
奇跡の扉が開くと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
今週のラルグラドがソードマスターだと聞いたが、
別にそんなことは・・・あれ?
>>37ぼくらの七日間戦争にGメンの草野の人が出ている
そうなのでようつべで少し見たぜ!
倉○保○「グアアアア!こ この和製ドラゴンと呼ばれる倉○保○が…こんな暴力体育教師酒井役に…バ…バカなアアアアアア」
もうちょっと耐えて日和が載る週でやれば面白かったかもな<らるぐらど
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえふーか!」
サイアーク「さあ来いよつばああ!オレは実は一回失恋の傷を刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ふといあしでな)
ふーか「グアアアア!こ このザ・センスの悪いシャツと呼ばれる四天王のふーかが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ふーか「グッバイ、マイラブ」
えな「おねえちゃんがやられたような…」
あさぎ「あれあなたの娘さんですよ」
かーちゃん「あんたの妹よ」
よつば「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
よつば「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでよつばのいえのとびらが開かれる!!」
ヤンダ「よく来たなよつば…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
よつば「こ…ここがよつばのいえだったのか…! イヤなやつがきた…」
ヤンダ「よつばよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『アイスクリーム』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
よつば「な 何だって!?」
ヤンダ「そしてとーちゃんとジャンボは買い物に最寄りの町へいった。あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
よつば「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 拾われた子のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ヤンダ「そうか」
よつば「うんこー!うんこー!」
ヤンダ「うんこうめー!うんこうめー!」
にどとくんな! ご愛読ありがとうございました!
ヤマトが居る気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
>>778よ…レスした後に一つ言っておく事がある お前は居るのが『ヤマト』だけだと思っているようだが…サイアークもいる
サイアーク の検索結果 約 570 件中 1 - 10 件目 (0.17 秒)
レツアーク の検索結果 約 1,010 件中 1 - 10 件目 (0.38 秒)
ゴクアーク の検索結果 約 1,650 件中 1 - 10 件目 (0.31 秒)
キョウアーク の検索結果 約 7,560 件中 1 - 10 件目 (0.32 秒)
普通サイアークのほうが多くなるもんだと思うんだが…
>>780 ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
最終話 天空の城ラピュタ DVDゲド戦記は、発売未定です。 宮崎駿
パズー「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
ロボット兵「さあ来いパズー!オレは実はゴリアテの砲撃で死ぬぞオオ!」
(ドン)
ロボット兵「グアアアア!こ このザ・宮崎と呼ばれるラピュタのロボット兵が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ロボット兵「グアアアア」
ムスカの部下A「ロボット兵がやられたようだな…」
ムスカの部下B「フフフ…奴はラピュタの中でも最弱…」
モウロ将軍「ガキごときに負けるとはロボット兵の面汚しよ…」
パズー「くらええええ!」
(ドン)
3人「グアアアアアアア」
パズー「やった…ついにゴリアテを倒したぞ…これでムスカのいるラピュタの扉が開かれる!!」
ムスカ「よく来たなパズー…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
パズー「こ…ここが天空の城だったのか…! 感じる…ムスカの台詞を…」
ムスカ「パズーよ…戦う前に一つ言っておくことがある 君は私を倒すのに『滅びの言葉』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
パズー「な 何だって!?」
ムスカ「そしてシータやドーラ一家は地上へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
パズー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある お前にレプカという子孫がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ムスカ「そうか」
パズー「ウオオオいくぞオオオ!」
ムスカ「目が〜!目が〜!」
パズーの勇気が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
パズーがロボット兵をサイアークと呼んで
新必殺音速火炎斬使ってるような気がしたけど
別にそんなことはあるね
>>780 ガンバルガーに出てこないキョウアークが一番少ないような気がしていたが、むしろ逆だったぜ!
そしてキョウアークの検索結果に、なぜかゼーガ関連のページが多いような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
ファン「もう!何だよコレ 監督に文句言ってやる!
山下監督 ひどいじゃないですか!見ましたよ 今日の横浜の試合!」
大ちゃん「え?ひどいって・・・応援が?」
ファン「グヘエッ違いますよ 采配ですよ采配! 場面での起用が間違ってんですよ!」
大ちゃん「えーほんとに?どこどこ 何イニング目?」
ファン「ほら選手が入場の時ウグイスに呼ばれるスタメン発表で・・・
「何番、ポジション、選手名コール」って最高にかっこいいシーンが・・・」
ウグイス『4番、セカンド、村田!』
ファン「ひどいっスよコレ!」
大ちゃん「あ・・・ほんとだ・・・ やっちゃった」
ファン「いや やっちゃったじゃないですよもう!
内野陣がいきなりエラー至上主義に目覚めちゃったみたいじゃないですか!」
大ちゃん「ハッハッハ」
ファン「ハッハッハ!?
何でゴキゲンなんスか!采配はここだけじゃないんスよ!」
大ちゃん「えー本当?どこどこ」
ファン「ファンが淡い期待を背負って「横浜の外野陣は鉄壁だ」って気分を新たにする超シブいシーンで・・・」
大ちゃん『ライトの古木は動かさないんだ!』
大ちゃん「あ・・・ほんとだ 右左間違ってる」
ファン「ライトって何スか これじゃ横浜が完全に守備を捨てて戦うみたいじゃないですか!
ひどいっスよ もう!」
大ちゃん「・・・・・・・・・・・・・・・・やっちゃった」
ファン「いや だからやっちゃったじゃないですよちょっと!」
大ちゃん「ハッハッハ ライトってちょっと・・・何?フリーパス?ハッハッハ」
ファン「ハッハッハじゃないですよ 何でそんなに上機嫌なんスか!」
大ちゃん「いやー実は先日留任が決まっちゃって」
ファン「え 本当ですか よかったですね
でもこちとら全然よくないんですよ!まだ采配あるんですよ!」
大ちゃん「えーどこどこ?」
ファン「ほら ついに現れた4番のウッズに「あいつがホームランだ」って期待する超緊迫したシーンで・・・
大ちゃん『ウッズはバントだ!』
大ちゃん「あ・・・ほんとだ・・・」
ファン「ウッズはバントだって何ですか!どういう展開をしたらそういう指示が返ってくるんですか!もう!」
大ちゃん「・・・・・・・・・・・・」
ファン「また「やっちゃった」とか言わないでくださいよ!」
大ちゃん「・・・・・・やっちゃったぜ」
ファン「いややっちゃったぜじゃないですよ!何ちょっとかっこいい言い方してんですか!采配はまだあるんスよ!」
大ちゃん「えーどこ?ゴールデングラブ8年受賞の僕が一体どんな間違いを?」
ファン「その次の采配ですよ! ランナーに「お前が代走だ!」って決める超クールなシーンが・・・
大ちゃん『代走は山田だ!』
ファン「なんで代走にピッチャーだしてんですか!」
大ちゃん「あ ほんとだ 間違ってる・・・」
ファン「間違えすぎです!楽しい野球マンガみたいになってるじゃないですか!」
大ちゃん「ハッハッハ・・・・・・やっちゃったぜ」
ファン「いや だからやっちゃったじゃないですよ!かっこよく言わないで下さい 気に入ったんですか その言い方」
大ちゃん「気に入ったんだぜ 取っちゃやだぜ」
ファン「取りませんよそんなしゃべり方!それよりもっとあるんですよ采配!」
大ちゃん「えーまだあるの? どのへんなんだぜ?」
ファン「どのへんなんだぜ!?そんなムリに言わなくても・・・最後ですよ 最後のページ!
監督が「横浜の新しい投手を見せてやる」っていう超ドキドキのシーンですよ!」
大ちゃん「どれどれ・・・」
大ちゃん『俺の新しいデニーを見せてやる!』
大ちゃん「あ、ほんとだ・・・やっちゃったぜ」
ファン「なんですか新しいデニーって!デニーは古くなったら取り替えが効くんですか!」
大ちゃん「ごめん留任のことで頭がいっぱいで ついうっかり・・・」
ファン「しかももっとひどい采配が最後のイニングにあるんですよ!
ラストイニング満塁で「ウオオオオオオ!」って突っ込む所ですよ!」
大ちゃん「えーそんなとこ間違えないと思うけど・・・」
ファン「間違ってんですよ!」
大ちゃん『ライトとレフト交代』
ファン「何スかライトとレフト交代って!もう意味わかんないし
しかもこの試合についてる試合結果何スかコレ!何自爆してんスか!
『サヨナラデッドボールで試合終了』
采配と全く関係ないですよ!?」
大ちゃん「やっちゃったぜ」
ファン「やっちゃったぜじゃないでしょう!試合結果はコレどうしようもなくてついやっちゃっただけでしょう!」
大ちゃん「やっちゃったぜ」
ファン「だからやっちゃったぜじゃ・・・ああ・・・もう・・・何かもう・・・
やってられないんだぜ!!」
大ちゃん「ごめんねだぜ」
ベルゼバブ「よく来たなGoogleマスター
>>785、どうせ誰かがやると思っていたぞ・・・」
ヤマト「こ…これがお前の検索結果だったのか…!感じる…ベルゼバブの嫉妬心を…」
ベルゼバブ「そして私の検索はあまりにヒドイのであえて載せないことにした 気になる人は自分で調べるのだなクックック…」
>>774 来々週から地獄ミオ先生編が始まると信じて・・・
好きなのになぁ
792 :
水先案名無い人:2007/07/04(水) 10:32:18 ID:ilN7gwl90
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! RPG編簡潔は、未定です。 あずま勇輝
ガンダム「チクショオオオオ!くらえサムライグフ!新必殺音速火炎斬!」
サムライグフ「さあ来いガンダムゥゥ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サムライグフ「グアアアア!こ このザクとは違うと呼ばれるサムライグフが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サムライグフ「グアアアア」
ギャン「サムライグフがやられたようだな…」
ヤクト・ドーガ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
クェス・ドーガ「ガンダムごときに負けるとはMSの面汚しよ…」
ガンダム「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ガンダム「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで魔王シャアのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
シャア「よく来たなやりこみマスターガンダム…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ガンダム「こ…ここが魔龍城だったのか…! 感じる…シャアの魔力を…」
シャア「ガンダムよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『後略本』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ガンダム「な 何だって!?」
シャア「そしてガンタンクは病気だったので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ガンダム「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
シャア「そうか」
ガンダム「ウオオオいくぞオオオ!」
シャア「さあ来いヤマト!」
ガンダムの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
タンクが捕まる訳ない気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
794 :
水先案名無い人:2007/07/04(水) 11:51:03 ID:qqk8QjKA0
最終話 武器屋でついに ねんがんのアイスソードを手に入れる時…! ガラハードは、製作未定です。 クリムゾン
ガラハド「チクショオオオオ!くらえ武器屋のオヤジ!オレの全財産!」
オヤジ「さあ来いガラハドオオ!これは実は世界に一振りしかないぞオオ!」
(ドン)
オヤジ「グアアアア!こ この最強武器の1つと呼ばれるアイスソードが…こんなおっさんに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
オヤジ「マイドアリ」
町人A「アイスソードが買われたようだな…」
町人B「フフフ…アレはフラグの中でも最悪…」
通りすがり「ガラハドごときに買われるとは死亡フラグが立ちまくりよ…」
ガラハド「うるせええええ!」
(ザン)
3人「グアアアアアアア」
ガラハド「やった…ついにねんがんのアイスソードを手に入れたぞ…これで路上でうれしそうに語ることができる!!」
アルベルト「よく来たなアイスソードマスターガラハド…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ガラハド「こ…ここがアルツールの町だったのか…! 感じる…死の三択を…」
アルベルト「ガラハドよ…選ぶ前に一つ言っておくことがある お前はオレが『アイスソード』を欲していると思っているようだが…そう かんけいないね」
ガラハド「な 何だって!?」
アルベルト「そしてオレはレフトハンドソードを手に入れて防具もそろえておいた あとはサルーインを倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ガラハド「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ねんがんのアイスソードを殺してでもうばいとられるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
アルベルト「殺してでも うばいとる」ピッ
ガラハド「な なにをする きさまらー!」
アルベルト「さっさとよこせ!」
ガラハドのアイスソードがフレイムタイラントへのフラグと信じて…! 遊戯ありがとうございました!
天元突破グレンラガン 最終回 DVDと新劇場版エヴァは未定です。 ガイナックス
シモン「チクショオオオオ!くらえシトマンドラ!新必殺ギガドリルブレイカー!」
シトマンドラ「さあ来いシモオオン!シュザックは実は一回変形しただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
シトマンドラ「グアアアア!こ この『神速のシトマンドラ』と呼ばれるこの私が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
シトマンドラ「グアアアア」
チミルフ「シトマンドラがやられたようだな…」
グアーム「フフフ…奴は四天王の中でも若造…」
アディーネ「人間ごときに負けるとは獣人の面汚しよ…」
シモン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
シモン「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで螺旋王のいるテッペリン謁見の間の扉が開かれる!!」
螺旋王「よく来たなドリルマスターシモン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
シモン「こ…ここが謁見の間だったのか…!感じる…螺旋王専用のガンメンを…」
螺旋王「シモンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『コアドリルの真の力』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
シモン「な 何だって!?」
螺旋王「そして地下に潜っている人間どもは地上へ解放しておいた。あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
シモン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。このオレに死に別れた兄貴がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
螺旋王「そうか」
シモン「ウオオオいくぞオオオ!」
螺旋王「さあ来いシモン!」
シモンのドリルが天を貫くと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
250 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2007/07/04(水) 17:20:08 ID:6kbNmGaK0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせない…!】 ※新ブースターは、発売未定です。
ヤマト「チクショオオオオ!くらえエーレギュミステール!新必殺御都合主義オリジナル術師能力!」
エーレギュミステール「さあ来いヤマトオオ!オレは実は数回公式イベント開かれただけで消えるぞオオ!」
(ザン)
エーレギュミステール「グアアアア!こ このザ・カミクズと呼ばれる四天王のエーレギュミステールが…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
エーレギュミステール「グアアアア」
ヨンオクキャンペーン「エーレギュミステールがやられたようだな…」
ヤタラトプローモ「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
ダロッテナンダーロ「オリカごときに負けるとは富●見の面汚しよ…」
ヤマト「くらえええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を乗り越えたぞ…これでオフィシャールのいる東●都千▲田区富■見◎−※−@の扉が開かれる!!」
オフィシャール「よく来たなドラフトマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが東●都千▲田区富■見◎−※−@だったのか…!感じる…オフィシャールのやる気の無さを…」
オフィシャール「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はオリジナル召喚術師が公式カード化されると思っているようだが…別にされない」
ヤマト「な 何だって!?」
オフィシャール「そして全日本選手権 地方予選は人員数的な問題により最寄りのユーザーへ丸投げしておいた 私は後で決勝大会を開くだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 3年間の休止後モンコレ3が発売されるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
オフィシャール「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
オフィシャール「さあ来いヤマト!」
ヤマト(オリジナル召喚術師)のイベントがモンコレを救うと信じて…! ご愛遊ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 鳥山カケラ
ヤムチャ「チクショオオオオ!くらえサイバイマン!新必殺音速狼牙風風拳!」
サイバイマン「さあ来いヤムチャアア!オレらは実は一回も自爆せずに死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイバイマン「グアアアア!こ このザ・ザコと呼ばれるサイバイマンの二体目が…こんなヤムチャに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイバイマン「グアアアア」
サイバイマン「二体目がやられたようだな…」
サイバイマン「フフフ…奴はサイバイマンの中でも最弱…」
サイバイマン「ヤムチャごときに負けるとは前座の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
4匹「グアアアアアアア」
ヤムチャ「やった…ついにサイバイマンを倒したぞ…おまえたちがおもっているほどこの化け物たちは強くなかったようだな!!」
べジータ「よく来たな足元マスターヤムチャ…待っていたぞ…」
(ズゴゴゴゴ・・・)
ヤムチャ「こ…これがサイヤ人なのか…! 感じる…凄まじい気を…」
べジータ「ヤムチャよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はオレを倒すのに『カカロット』が必要だと思っているようだが…別にいなくても倒せる」
ヤムチャ「な 何だって!?」
べジータ「そして部下のナッパはやせてきたので汚ねえ花火にしておいた あとはオレを倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤムチャ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレがヘタレの人生を歩むような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
べジータ「そうか」
ヤムチャ「ウオオオいくぞオオオ!」
べジータ「さあ来いヤムチャ!」
ヤムチャの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
相変わらず一部がヤマトになっているが、別にお決まりではないはずだぜ!?
もうヤマトでもヤマチャでも気にしないぜ!
最終話 希望(みらい)を手に… すべてを導く時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 邪気野カケラ
ヤマト「これを使うしかないか…!くらえサイアーク!新必殺マッハフレイムクラッシュ!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されたぐらいでは死なな…!?」
( ザ ン ! !)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア…!」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚…な!?」
ヤマト「くらいやがれ!」
( ズ サ ッ !)
3人「グアアアアアアア」
(ドゴオオオオオン!!)
ヤマト「ハァ…ハァ…だいぶ力を使ってしまったようだ…。だがこれで…ベルゼバブのいる…魔龍城の扉が…開かれる…!」
ベルゼバブ「フフフ…よく来ましたねブレードマスターヤマト…待っていましたよ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「ここが魔龍城だったのか…! すごい魔力だ…これが…ベルゼバブの力…!」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがあります あなたは私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようですが…別になくても倒せます」
ヤマト「何!?」
ベルゼバブ「そしてあなたの両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておきました …あとは私を倒すだけだなあ…!ヤマトオオオ!」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…正体を現したか…!ならオレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたがそれは悲しみを隠すための衣でしかなかったよ…」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオこれで最後だあああ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気が人々の心を救うと信じて…! またどこかでな…!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! L☆S第5巻は、発売予定です。 美水かがみ
あきら「チクショオオオオ!くらえみWiki!新必殺頭脳明・・・?」
みWiki「さあ来いあきらアア!オレは実は一回解説したら終わるぞオオ!」
(セキ)
みWiki「グアアアア!こ このザ・メガネと呼ばれる四天王のみWikiが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
みWiki「グアアアア」
つかさ「みWikiがやられたようだな…」
こなた「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
かがみ「脇役ごときに負けるとは主役の面汚しよ…」
あきら「くらええええ!」
(グサ)
3人「グアアアアアアア」
あきら「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで白石さんのいるらっきー☆ちゃんねるの扉が開かれる!!」
みのる「よく来たなアイドルマスターアキラ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
あきら「こ…ここがらっきー☆ちゃんねるだったのか…! 感じる…白石さんの人気を…」
みのる「あきらよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を土台にするのに『フィギュア化』が必要だと思っているようだが…別になくても土台になる」
あきら「な 何だって!?」
みのる「そしてお前の両親は仲が悪くなってきたので別居していた あとは私を土台にするだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
あきら「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
みのる「そうか」
あきら「ウオオオいくぞオオオ!」
みのる「さあ来いヤマト!」←WAWAWA忘れもの〜
あきらの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ラスト話 ホープを胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、セール未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺スピードオブサウンド火炎マーダーす!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけでダイするぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれるビッグフォーのサイアークが…サッチ小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴はビッグフォーの中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときにルーズするとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらYesなYes!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついにビッグフォーを倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…! フィールする…ベルゼバブのマジカルパワーを…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…ファイトする前に一つ言っておくことがある お前は私をスローダウンするのに『ホーリー石』がネセサリーだと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私をスローダウンするだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…ベリィグッドだ…オレも一つ言っておくことがある このオレにリブしパートフロムした妹がいるような気がしていたが別にサッチことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気がワールドをレスキューフロムするとビリーブして…! ご愛読ありがとうございました!
ラストストーリー ホープをハグして すべてをエンドさせる時…! C・Y・C第1巻は、セール未定です。 カケラ・ドリーム
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!ニュー必殺マッハファイヤーカット!」
サイアーク「カモンヤマトオオ!ミーは実はオンリーワン刺されただけでダイするぞオオ!」
(ZAN)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミとコールされるビッグフォーのサイアークが…こんなジャリに…シ…シイイイイイット」
(DODODODODO)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがキルされたようだな…」
キョウアーク「フフフ…ヒムはビッグフォーの中でもウィーケスト…」
レツアーク「ヒューマンごときにルーズするとはモンスターの面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ZUSA)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついにビッグフォーをダウンさせたぞ…これでベルゼバブのいるマジカルドラゴンキャッスルのドアがオープンザセサミ!!」
ベルゼバブ「ウェルカムソードマスターヤマト…ウェイトしていたぞ…」
(GYIIIIIII)
ヤマト「こ…ここがマジカルドラゴンキャッスルだったのか…! フィールしている…ベルゼバブのマジカルパワーを…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…ファイトするビフォアにひとつアナウンスしておくことがある ユーはミーをスローダウンするのに『ホーリーストーン』がネセサリーだとシンクしているようだが…サッチミッシングしててもダウンできる」
ヤマト「ホ ホワッツ!?」
ベルゼバブ「そしてユアペアレンツはスリムになってきたのでモストニアなタウンへリリースしておいた あとはミーをスローダウンするだけだなクックック…」
(GOGOGOGO)
ヤマト「フ…ベリィグッドだ…オレもひとつアナウンスしておくことがある このオレにパートインライフしたスモールシスターがいるようなムードがあったがサッチそんなことはナッシング!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「カムオンヤマト!」
ヤマトのクラージュがワールドをレスキューするとビリーズブートキャンプして…! ディープリードサンキューベリマッチ!
>ビリーズブートキャンプして…!
ひどいっすよコレ!
あ・・・ほんとだ。何コレ?ビリーブ→ビリーズてウププ
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! グローランサー5リメイクは、発売未定です。 アトラス
カーマイン「チクショオオオオ!くらえジュリアン!ダグラス卿からの手紙!」
ジュリアン「さあ来いカーマイン!私は実は女だぞオオ!」
(ポンッ)
ジュリアン「グアアアア!こ この大陸随一と呼ばれるインペリアルナイツのジュリアンが…こんな小僧に
…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ジュリアン「マイロード」
リシャール「ジュリアンが口説かれたようだな…」
ライエル「フフフ…奴はインペリアルナイツの中でも最弱…」
オスカー「ローランディアの騎士ごときにデレるとはインペリアルナイツの面汚しよ…」
カーマイン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
カーマイン「やった…ついにインペリアルナイツを倒したぞ…これでゲヴェルのいる巣の扉が開かれる!!」
ゲヴェル「よく来たなグローランサーカーマイン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
カーマイン「こ…ここがゲヴェルの巣だったのか…! 感じる…ゲヴェルの波動を…」
ゲヴェル「カーマインよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『グローシアン』が必要だ
と思っているようだが…別になくても倒せる」
カーマイン「な 何だって!?」
ゲヴェル「そしてお前の母親はやせてきたのでローランディアへ解毒剤を届けた あとは私を倒すだけだな
クックック…」
(ゴゴゴゴ)
カーマイン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに記憶喪失の妹がいるような気がして
いたが別にそんなことはなかったぜ!」
ゲヴェル「そうか」
カーマイン「ウオオオいくぞオオオ!」
ゲヴェル「さあ来いカーマイン!」
カーマインの勇気が世界を救うと信じて…! Thank you!
Final Chapter ナイフを手に すべてを終わらせる時…! バイオハザード5は、発売未定です。 CAPCOM
レオン「チクショオオオオ!くらえクラウザー!新必殺音速ナイフ斬!」
クラウザー「さあ来いレオンンン!オレには実は銃よりナイフを使う方が効果的だぞオオ!」
(ザシュ)
クラウザー「グアアアア!こ このザ・アメリカ人と呼ばれる四天王のクラウザーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
クラウザー「グアアアア」
U3「クラウザーがやられたようだな…」
右腕「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
サラザール「人間ごときに負けるとはロス・イルミナドスの面汚しよ…」
レオン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
レオン「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでサドラーのいる孤島の扉が開かれる!!」
サドラー「よく来たなナイフマスターレオン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
レオン「こ…ここがラストステージだったのか…! 感じる…サドラーのプラーガを…」
サドラー「レオンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ロケットランチャー(特殊弾)』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
レオン「な 何だって!?」
サドラー「そして大統領の娘はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
レオン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに前作で生き別れた女がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
サドラー「そうか」
レオン「ウオオオいくぞオオオ!」
サドラー「さあ来いヤマト!」
レオンのナイフが世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
最後を改変し忘れたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
>>810よ…レスする前に一つ言っておくことがある お前は『最後』を改変するのが必要だと思っているようだが…最後はもう一行後にある
最終話 パッドを胸に すべてを終わらせる時…! お姉さま×準にゃん×アスカ様×、発売未定です。 夢野カケラ
瑞穂「チクショオオオオ!くらえ準にゃん!合気道的な投げ技!」
準「さあ来い瑞穂オオ!私は実ははぴりらで女体化するぞオオ!」
(ザン)
準「グアアアア!こ このザ・町一番の美少女と呼ばれるオカマの準が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
準「グアアアア」
胡太郎「準がやられたようだな…」
秋巳「フフフ…奴は女装っ子の中でも最強…」
はまじ「あいつが負けると正直どうにもならない…」
瑞穂「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
瑞穂「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでアスカのいる保健室の扉が開かれる!!」
アスカ「よく来たなエルダーシスター瑞穂…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
瑞穂「こ…ここでプレイ中だったのか…! 感じる…イカ臭い精液の匂いを…」
アスカ「瑞穂よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私が『シーメール』だと思っているようだが…正解だ」
瑞穂「な 何だって!?」
アスカ「そして晴音とたろ、奈月、すすき、まひる、裕史郎、亨、実琴、鰤、鞠也、鎌足、リグルは知名度が低いので放って置いた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
瑞穂「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある この僕はゲーム中全校生徒に女装がバレる気がしていたが別にそんなことはなかった!」
アスカ「そうか」
瑞穂「ウオオオいくぞオオオ!」
アスカ「さあ来い瑞穂!」
女装っ子が世界を救うと信じて…! 胡太郎可愛いよ胡太郎!
>>812よ…この板を去る前に一つ言っておくことがある
「エロゲオタuzeeeee、しかも女装かよ、
こちとらおまいらのせいで
ただでさえ該当作が少ないのに、
そんな属性つけられて迷惑してんだい」
814 :
水先案名無い人:
最終章 雪の降る中で 2時間待ちぼうけて死にかける時…! KANON2は、発売未定です。 KEY
名雪「ダオオオオ!くらうおイチゴジャム!でも謎ジャムはスルー!」
イチゴジャム「さあ来い名雪イイイ!たまには謎ジャムもくってやれよオオ!」
(パク)
イチゴジャム「グアアアア!こ この名雪の好物と呼ばれる自家製のジャムが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
イチゴジャム「グアアアア」
イチゴムース「イチゴジャムがくわれたようだな…」
イチゴサンデー「フフフ…奴は名雪の好物の中でも定番…」
ケロピー「ケロケロケロケロケロリ…」
名雪「だおおおおお!」
(パクパクダキ)
3品「グアアアアアアア」 香里(この娘さっきから何一人でブツブツ言ってるの?)
名雪「やったよ…今日もいろいろ堪能したよ…これで祐一を迎えにいくことができる!!」
祐一「よく来たな太郎…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
太郎?「こ…ここが待ち合わせ場所だったんだ…! 私、女の子…」
祐一「花子よ…逝く前に一つ言っておくことがある お前はオレを迎えに来て『まだ、2時くらいだと思ってたよ』なんて言うだろうが…それでも1時間の遅刻だ」
花子?「な 何だって!?」
祐一「そして缶コーヒーを買ったら間違えて冷たい方だったがガマンして飲んでおいた あとは水瀬家に案内してもらうだけだなクックック…」
(ブルブルブルブル)
花子?「フ…上等だよ…私も一つ言っておくことがあるよ 2回アニメ化して名雪ENDもあるような気がしていたけどどっちもうぐぅだったよ!」
祐一「そうか(ノД`)」
名雪「ウオオオん祐一イイイイイイ!」
祐一「さあ来い名雪!」
オレは今回佐祐理さん狙いだけどな…! PLAYありがとうございました!