信号青だから信号渡れるね!のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ 2だよね!?

犬　　　「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　　「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬　　　「あぁ！信号青だから信号渡れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　　「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー！気をつけようねぇー！」


前スレだよー！
犬「信号青だから信号渡れるね！」のガイドライン
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1167188557/

2

保守るの！？これ、保守るの！？ねぇ！新スレ！新スレ保守る！？

そうだよ。1乙だからね。

本当！？大丈夫なの！？前スレ埋まってなくない！？

ああ、>>1乙だから大丈夫だよ。

そっかあ！>>1お疲れさま！あとスレタイについてのレスごめん！

ああー僕は今、住人たちと>>1乙をしているよー！保守しようねぇー！

うん、そうだね。>>1乙してていいよ。

保守ついでに・・・

父　　　「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！赤絨毯！ｳﾞｧｰｼﾞﾝﾛｰﾄﾞ渡る！？」
娘　　　「あぁ、渡るよ」
父　　　「本当！？大丈夫なの！？青じゃない！？」
娘　　　「あぁ、赤だから大丈夫だよ」
父　　　「そうかぁ！僕父だから！手塩に掛けて娘を育てた父だから涙で霞んで色わかんないから！」
娘　　　「そうだね。わからないね」
父　　　「うん！でも赤なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
娘　　　「そうだよ。渡っていいんだよ」
父　　　「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！腕組んで渡ろう！」
娘　　　「うん、渡ろうね」
父　　　「あぁ！今日は娘の晴れ舞台だから！ちょっと緊張して右手と右足同時に出ちゃうから！ね、神父さん！」
娘　　　「うん。前見てていいよ」
父　　　「あぁー愛娘と僕は今ｳﾞｧｰｼﾞﾝﾛｰﾄﾞを渡っているよー！相手の男の所へいっちゃうよー！幸せになってねぇー！」

きっと最後の一言は涙声だな。
あるある。

出刃包丁持った猫が、俺に包丁突きつけてきた

猫「おかねちょうだい」
俺「お金？いくら？」
猫「さんぜんえん」
俺「いいよ。はいどうぞ」
猫「固いのもほしい」
俺「小銭のこと？全部持てるかな」
猫「何買うの？」
俺「カリカリ。いっぱい買う」
猫「そっか。でもお店遠いよ？一緒に行く？」
俺「…いく」
猫「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」
俺「うん」
猫「カリカリいっぱい買えてよかったね」
俺「…うん」
猫「重いでしょ？それずっと持って歩くの？」
俺「…重いの」
猫「家においておく？好きなときとりくればいいじゃん」
俺「…うん」
猫「外寒いよ？帰るの？」
俺「・・・」
猫「泊まる？」
俺「・・・そうする」

入れ替わってる入れ替わってる

あぁー>>13を見るまで全然気付かなかったよー！もっと注意深く読もうねぇー！

犬　　　「処女！？飼い主ちゃんは処女！？ねぇ！飼い主ちゃん！飼い主ちゃん処女！？」
飼い主「処女じゃないです」
犬　　　「本当！？今彼氏いるの！？」
飼い主「今はいません」
犬　　　「そうかぁ！じゃあ一人でしてるんだw」
飼い主「え…」
犬　　　「うん！いいじゃん、みんなやってることなんだから。オナニーは悪いことじゃないんだよね！」
飼い主「いや…」
犬　　　「飼い主ちゃんもオナニーしてるんでしょ！オナニーしてるんでしょ！！」
飼い主「うーん…することもありますけど…」
犬　　　「みんなー飼い主ちゃんはオナニーしまくりですよーーw！ね、飼い主ちゃん！」
飼い主「しまくりじゃないですー」

新スレ乙！
>>10いいな

>>12
入れ替えの時期が早いのとあまりに自然なので全然気付かなかった…

>>10はいい出来だよー！乙しようねぇー！

馬謖　　「斬るの！？それがし、斬るの！？ねぇ！丞相！丞相、斬る！？」
諸葛亮「あぁ、斬るよ」
馬謖　　「本当！？大丈夫なの！？才能もったいなくない！？」
諸葛亮「あぁ、軍律だから大丈夫だよ」
馬謖　　「そうかぁ！それがし若輩者だから！若輩者だから大局わかんないから！」
諸葛亮「そうだね。わからないね」
馬謖　　「うん！でも軍律なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ従わなくちゃいけないんだよね！」
諸葛亮「そうだよ。従わなくちゃいけないんだよ」
馬謖　　「よかったぁ！じゃぁ斬ろうね！丞相、斬ろう！」
諸葛亮「うん、斬ろうね」
馬謖　　「あぁ！それがしを斬ることで士気が保たれるね！ね、丞相！」
諸葛亮「うん。目を閉じていいよ」
馬謖　　「あぁーそれがしは丞相を兄とも慕っていたよ！丞相泣いてるねぇー！」

>>19
諸葛亮「はわわ、ご主人様、敵が来ちゃいました！」

>>19
処断する諸葛亮が泣くあたりが切ねー

>>10
うるっとキタよー！

一緒に歩きたかったねぇ…！

アラン「吸うの！？ これ、吸うの？　
　　　　ねえ！マチアス！マチアスのエナジー吸う！？」
エドガ「あぁ、吸うよ」
アラン「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？折り合い悪くない！？」
エドガ「あぁ、薔薇じゃないから大丈夫だよ」
アラン「そうかぁ！僕、ずっとお腹空いてるから！ドイツ語も良くわかんないから！」
エドガ「そうだね。わからないね」
アラン「うん！でも薔薇じゃないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ吸っていいんだよね！」
エドガ「そうだよ。吸っていいんだよ」
アラン「よかったぁ！じゃぁ吸おうね！エナジー吸おう！」
エドガ「うん、吸おうね」
アラン「あぁ！やっとエナジー吸えるね！ね、エドガー！」
エドガ「うん。僕のをあげるから前見てていいよ」
アラン「あぁーエドガーと僕は今マチアスのエナジー吸ってるよー！
　　　　キリアンに見られないように気をつけようねぇー！」

>>23
ここでﾓﾄｻﾏネタを見るとは思わなかった

月光　「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
雷電　「あぁ、渡るよ」
月光　「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
雷電　「あぁ、青だから大丈夫だよ」
月光　「そうかぁ！僕盲目だから！盲目だから色わかんないから！」
雷電　「そうだね。わからないね」
月光　「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
雷電　「そうだよ。渡っていいんだよ」
月光　「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
雷電　「うん、渡ろうね」
月光　「あぁ！信号青だから信号渡れるね！ね、雷電！」
雷電　「うん。前見てていいよ」
月光　「あぁー雷電と僕は今信号を渡っているよー！気をつけようねぇー！」

天地　　　「買うのか！？これ、買うのか！？なぁ！ケンカ！ケンカ買う！？」
九里虎「あぁ、面倒くさかけど買うバイ」
天地　　　「本当！？大丈夫なのか！？アンフェアじゃない！？」
九里虎「あぁ、ワシはこの街最強だから大丈夫バイ」
天地　　　「そうかぁ！俺悪のヒーローだから！悪のヒーローだからタイマンとかわかんねぇから！」
九里虎「そうたいね。解らんたいね」
天地　　　「うん！でも最強なんだ！そうなんだぁ！じゃぁケンカ売っていいんだよな！」
九里虎「そうバイ。ハ〜、かったるかね〜」
天地　　　「よかったぁ！じゃぁ売ろうね！ケンカ売ろう！」
九里虎「うん、出来れば八時までに終わらせるったい」
天地　　　「あぁ！5対1だからこのケンカ勝てるな！覚悟しろ九里虎！」
九里虎「うん。花は一人で来たばい」
天地　　　「あぁー手下と俺は今九里虎にボコられてるよー！気をつけようねぇー！」

虎丸　「知ってるの！？これ、知ってるの！？ねぇ！雷電！雷電知ってる！？」
雷電　「あぁ、知ってるよ」
虎丸　「本当！？大丈夫なの！？知らないんじゃない！？」
雷電　「あぁ、知ってるから大丈夫だよ」
虎丸　「そうかぁ！僕無知だから！民明書房読んでないから何もわかんないから！」
雷電　「そうだね。何も知らないね」
虎丸　「うん！でも知ってるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ聞いていいんだよね！」
雷電　「そうだよ。聞いていいんだよ」
虎丸　「よかったぁ！じゃぁ教えてよ！雷電教えて！」
雷電　「うん、知ってるよ」
虎丸　「あぁ！知ってるのはわかったから早く教えてよ！ね、雷電！」
雷電　「うん・・・知ってるよ・・・」
虎丸　「あぁー雷電物知りキャラだから引っ込みつかなくなっているよー！気をつけようねぇー！」

伯父「久しぶり！？○○君、大学生！？ねぇ！どこの大学！大学どこ！？」
俺　 「あぁ、東工大だよ」
伯父「東工大！？どこなの！？それ略称じゃない！？」
俺　 「あぁ、東京工業大学だよ」
伯父「そうかぁ！僕高卒だから！高卒だから大学とかわかんないから！」
俺　 「そうだね。わからないね」
伯父「うん！でも工業大なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ高校時代遊びすぎたんだね！」
俺　 「・・・。」
伯父「よかったぁ！じゃぁ信大生の息子紹介するね！！××、こっちだよ！」

向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。

××「○○！？きみ、○○！？ねぇ！大学生！○○君も大学生じゃない！？」
俺　 「あぁ、そうだよ」
××「本当！？どこの大学なの！？浪人してない！？」
俺　 「あぁ、合格したから大丈夫だよ」
××「そうかぁ！僕信大だから！深志から信大工学部だから！（勝利者宣言）」
俺　 「そうだね。がんばったね」
××「うん！でも合格したんだ！そうなんだぁ！じゃぁどこの大学か聞いていいんだよね！」
俺　 「そうだよ。聞いていいんだよ」
××「よかったぁ！じゃぁ聞こうね！大学聞こう！」
俺　 「うん、東工大だよ」
伯父「あぁ！工業大だから○○に勉強教えてあげようね！ね、××！」
××「（しばし、絶句）・・・みっともないからやめてくれよ親父」

俺　 「あぁー伯父と××は大恥をかいてしまったよー！学歴には気をつけようねぇー！」

ハリー　　「ねぇ！？俺、派生物！？ねぇ！バーボン！?バーボンなの！？」
ブランドン「あぁ、バーボンだよ」
ハリー　　「本当！？白と言えば白！？黒じゃない！？」
ブランドン「あぁ、まやかしだよ」
ハリー　　「そうかぁ！ボスだから！でももうボスじゃないから！」
ブランドン「そうだね。追いつめられてるね」
ハリー　　「うん！でもなぜ殺さない！なぜだぁ！俺の時代はもう終わりなんだよね！」
ブランドン「そうだよ。もう包囲されてるよ」
ハリー　　「たいへんだぁ！じゃぁ迎え撃とうね！てか、殺してくれよ！」
ブランドン「できないよ」
ハリー　　「あぁ！この死に損ないめ！な、なぜ撃たない！」
ブランドン「おまえを撃つなんて。できないよ」
ハリー　　「あぁーブランドンと俺は今心中をはかっているよー！空が青いねぇー！」

犬「わたりますか」
飼い主「ああ」
犬「はい」

スペランカー　「降りるの！？これ、降りるの！？ねぇ！段差！段差降りる！？」
プレイヤー　　「あぁ、降りるよ」
スペランカー　「本当！？大丈夫なの！？ジャンプしない！？」
プレイヤー　　「あぁ、歩くから大丈夫だよ」
スペランカー　「そうかぁ！僕スペランカーだから！スペランカーだから判定わかんないから！」
プレイヤー　　「そうだね。わからないね」
スペランカー　「うん！でも歩くんだ！そうなんだぁ！じゃぁ降りていいんだよね！」
プレイヤー　　「そうだよ。降りていいんだよ」
スペランカー　「よかったぁ！じゃぁ降りようね！段差降りよう！」
プレイヤー　　「うん、降りようね」
スペランカー　「あぁ！罠もないから段差降りれるね！ね、ご主人様！」
プレイヤー　　「うん。前見てていいよ」
スペランカー　「あぁーご主人様がなぜかジャンプさせるよー！残機もうないねぇー！」

>>28
受験勉強頑張ったんだね。よくやった。

>>31
スペランカーってばやんちゃ

ゲセンでスペランカーがあったんで
喜び勇んで下り坂でジャンプしたが死ななかった
仕様が違ったのか…
微妙な気分になった

>>34
スペランカー２かな？

さっき東工大落ちた俺が来ましたよ…
orz

>>36
君が悪かったんじゃなくたまたま他の人が良すぎただけさ。
東工大がすべてじゃない。


片思い後輩「大学行くの！？この、大学行くの！？
　　　　　　　　　　　 　 　　　　ねぇ！東京！東京農大行く！？」
先輩 　　　　「あぁ、農大行くよ」
片思い後輩「本当！？大丈夫なの！？判定Eじゃない！？」
先輩 　　　　「あぁ、Bだから大丈夫だよ」
片思い後輩「そうかぁ！私馬鹿だから！馬鹿だから同じ大学受かんないから！」
先輩 　　　　「そうだね。難しいかもね」
片思い後輩「うん！でも東京農大なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ近くの大学受ければいいんだよね！」
先輩 　　　　「そうだよ。受ければいいんだよ」
片思い後輩「よかったぁ！じゃぁ来年受けようね！近くの大学目目指そう！」
先輩 　　　　「うん、目指そうね」
片思い後輩「あぁ！判定Bだから大学きっと受かるね！ね、先輩！」
先輩 　　　　「うん。自分の事考えててていいよ」
片思い後輩「あぁー実は先輩東京農大オホーツクキャンパスだったよー。
　　　　　　　　私、東京の私大を受けちゃったよー！気をつけようねぇー！」

俺　　「いるの！？ここ、赤ん坊いるの！？ねぇ！妊娠！妊娠したの！？」
友人　「あぁ、妊娠したよ」
俺　　「本当！？大丈夫なの！？勘違いじゃない！？」
友人　「あぁ、検査受けたから大丈夫だよ」
俺　　「そうかぁ！僕外野だから！外野だから近況とかわからないから！」
友人　「そうだね。わからないね」
俺　　「うん！でも妊娠なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ祝っていいんだよね！」
友人　「そうだよ。祝っていいんだよ」
俺　　「よかったぁ！じゃぁ祝おうね！無事出産を祈ろう！」
友人　「うん、有難うね」
俺　　「あぁ！僕は所詮友人だから会う機会も減るね！ね、人妻様！」
友人　「うん。老後を楽しみにしてていいよ」
俺　　「あぁー長年の女友達が人生の階段を着実に登って行くよー！
　　　　片思いは早く断ち切ろうねぇー！」

・・・勢いで書き込んだ。すまん。キモい仕上がりになった。

むしろ大手を振って中出しできるチャンスだよー！気をつけようねー人妻ー！

>>35
いや、2じゃなかった
絵も結構違うしたぶん昔のゲームだから
タイトル同名で中身が違ったんだろう
スレ違いすまん

犬　　　「埋めたの！？前スれ、埋めたの！？ねぇ！前スレ！前スレ埋まったの！？」
飼い主「あぁ、埋まったよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？ここも埋められない！？」
飼い主「あぁ、まだ４１だから大丈夫だよ」






ネタが浮かばなかった
前スレ埋め乙

ゼンスレ梅乙。
前スレ>992を見て、「そうか、歩美はちゃんと年を取ってたら喰いごろなのか」とか考えた俺ｷﾒｪ

しかし>>42を見てちゃんと年を取ってないから喰いごろだと考える輩も居るだろう。

前スレ993のインスパイア

捕虜　「掘るの！？これ、掘るの！？ねぇ！穴！穴掘る！？」
看守　「あぁ、掘るよ」
捕虜　「本当！？大丈夫なの！？深くない！？」
看守　「あぁ、また埋めるから大丈夫だよ」
捕虜　「そうかぁ！僕捕虜だから！捕虜だから服従するしかないから！」
看守　「そうだね。服従するしかないね」
捕虜　「うん！でも埋めるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ埋めていいんだよね！」
看守　「そうだよ。埋めていいんだよ」
捕虜　「よかったぁ！じゃぁ埋めようね！穴埋めよう！」
看守　「うん、今はまだ掘ろうね」
捕虜　「あぁ！今はまだ掘ってていいから穴掘れるね！ね、看守さん！」
看守　「うん。掘っていいよ」
捕虜　「あぁー僕は今自分で掘った穴に埋められてるよー！生き埋めだねぇー！」

検非違使　「掘るの！？これ、掘るの！？ねぇ！穴！穴掘る！？」
プレイヤー　「あぁ、掘るよ」
検非違使　「本当！？大丈夫なの！？深くない！？」
プレイヤー　「あぁ、また埋めるから大丈夫だよ」
検非違使　「そうかぁ！僕検非違使だから！検非違使だから服従するしかないから！」
プレイヤー　「そうだね。服従するしかないね」
検非違使　「うん！でも埋めるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ埋めていいんだよね！」
プレイヤー　「そうだよ。埋めていいんだよ」
検非違使　「よかったぁ！じゃぁ埋めようね！穴埋めよう！」
プレイヤー　「うん、今はまだ掘ろうね」
検非違使　「あぁ！今はまだ掘ってていいから穴掘れるね！ね、プレイヤーさん！」
プレイヤー　「うん。掘っていいよ」
検非違使　「あぁー僕は今自分で掘った穴で身動きとれないよー！ゲームオーバーだねぇー！」

犬　　　「あぁ！このスレに『死の家の記録』を知っていて、
　　　　　穴掘り作業の本当の意味を理解してる人は何人居るんだろうね！10人に9人位かな、ご主人様！」

飼い主「あぁ、少ないよ」

メビウス１≪ 落とす！？そこ、落とす！？ねぇ！爆弾！爆弾落とす！？ ≫
FRIEND.G≪ あぁ、上空の味方機、構わないから全弾ここに落としていいよ ≫
メビウス１≪ 本当！？大丈夫なの！？死んじゃわない！？ ≫
FRIEND.G≪ あぁ、どのみち助からないから大丈夫だよ ≫
メビウス１≪ そうかぁ！僕上空だから！上空だから地上の悲惨さわかんないから！ ≫
FRIEND.G≪ そうだね。わからないね ≫
メビウス１≪ うん！でも助からないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ落としていいんだよね！ ≫
FRIEND.G≪ そうだよ。躊躇しなくていいんだよ ≫
メビウス１≪ わかったぁ！じゃぁ落とそうね！爆弾落とそう！ ≫
FRIEND.G≪ うん、落とそうね ≫
メビウス１≪ あぁ！爆弾落としたから他の部隊が助かるね！ね、友軍！ ≫
FRIEND.G≪ うん。最高の誕生日プレゼ―――… ≫
メビウス１ ≪ あぁー何だか計器が滲んで見えるよー！絶対に勝とうねぇー！ ≫

>>45
平安京エイリアンとはまた渋いものをｗ

飼い主　「散歩！？ほら、散歩！？おぃ！散歩！散歩行くぞ！？」
犬　　　「えぇ?!雪でも降るのか?!」
飼い主　「何だ！？大丈夫だぞ！？ほら行くぞ！？」
犬　　　「あぁ、また何か企んでるよ」



飼い主　「いたぁ！俺緊張してるから！恋してるから上手く喋れないから！」
犬　　　「遂に話しかけたね。ゴミ箱漁るね」
飼い主　「名前！僕の犬ベンジーっていうんだ！そうなんですよぉ！いゃぁいい天気ですね！」
犬　　　「相手もベンジーだってよ。一体どうするんだよ」
飼い主　「じゃ、じゃあこうしよぉ！僕のが大ベンジー！君のが小ベンジー！」
犬　　　「うわ、何か汚い感じだってね、気にくわねえ」
飼い主　「あぁ！ムクが暴れ出したて相手の犬痛めつけたぞ！あ、嫌われた！」



飼い主　「あぁーベンチに座ったらペンキ塗りたてで離れないよー！一目見た時から君の事がぁー！」
小さい女の子「悪いけど、タイプじゃないの」

なんてヤツだｗ

あぁ、ジャイアンだから暴君だよ

>48ってウルトラマンメビウスじゃないのか

「イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ！！イサキぃぃ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう！」

この改変が>>1だと思ってた。

>>53
多分名作STGメビウスだと思うが……。

>>54
確かに似てるなｗ

ＡＣシリーズじゃないの？

この犬って日本犬やハスキー犬じゃあ無いよな。

多分ポチって名前が似合う雑種。中型犬の若いのがいい。
で、おとこのこね。

犬　　　「危ない！？これ、危ない！？ねぇ！MLM！MLM危ない！？」
飼い主「なんで？危なくないよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？マルチ商法じゃない！？」
飼い主「違うよ。全然違うよ」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だからマルチレベルマーケティングわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　　「うん！でもねずみ講なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ危ないんだよね！」
飼い主「全然違うよ。全く関係ないよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ簡単に説明してくれるね！簡単に説明しよう！」
飼い主「これは非合法。捕まっちゃいます」
犬　　　「あぁ！商品存在するからMLM合法だね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。MLMはビジネスなんだよ」
犬　　　「あぁーご主人様と僕は今マルチ商法に嵌っているよー！気をつけようねぇー！」

>>59
仕事速いね

チョビだって良いじゃない

>>42
>>43

コナン「数ヶ月前？！数ヶ月前なの？！連載当初に死んだ灰原の姉さん、実は死んだの数ヶ月前？！」
作者「あぁ。そうだよ」
コナン「本当？大丈夫なの？！連載開始から十数年たってるんじゃない？！」
作者「あぁ。つい先日の回で、数ヶ月前に死んだって断言したから大丈夫だよ」
コナン「そうかぁ！僕、登場人物だから！登場人物だから時間軸わからないから！」
作者「そうだね。わからないね」
コナン「うん！でも数ヶ月なんだ！そうなんだぁ！じゃ、安心して小学生やってていいんだ！」
作者「そうだよ。一年生でいいよ」
コナン「よかったぁ！じゃあ過ごそう！一年生で過ごそう！」
作者「うん、過ごそうね」
コナン「あぁ！数ヶ月だからいつまでも一年生でも不思議ないね！ね、作者！」
作者「うん。推理してていいよ」
コナン「あぁーでも数ヶ月じゃ絶対に来ない季節が何度も来てるよー！つっこまないでねぇー！」

>>62
ちょｗｗｗマジでか灰原の姉さん死んだの数ヶ月前ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ありえねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

すごいよマサルさんは留年を2回もやってたな・・・

起米粒「あぁーうちの部がいつの間にか留年部に変えられているよー！気をつけようがねぇー！！（ガビーン）」

ｴｽｺﾝネタ最高
もっとプリーズ

ウテナ「上るの！？これ、上るの！？ねぇ！決闘広場！決闘広場上る！？」
アンシー「えぇ、上ります」
ウテナ「本当！？大丈夫なの！？いじめじゃない！？」
アンシー「えぇ、薔薇の花嫁だから大丈夫です」
ウテナ「そうかぁ！僕転校生だから！転校生だからルールわかんないから！」
アンシー「そうですね。わかりませんね」
ウテナ「うん！でも胸のバラが散ったら負けなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ攻撃していいんだよね！」
アンシー「そうですよ。攻撃していいんですよ」
ウテナ「よかったぁ！じゃぁ攻撃しようね！西園寺攻撃しよう！」
アンシー「はい、攻撃しましょう」
ウテナ「あぁ！バラ散ったから西園寺から自由になれるね！ね、アンシー！」
アンシー「はい。今日から私は貴方の薔薇です」
ウテナ「あぁーアンシーと僕は今怪しい関係になっちゃったよー！気をつけようねぇー！」

妹「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
俺「あぁ、渡るよ」
妹「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
俺「あぁ、青だから大丈夫だよ」
妹「そうかぁ！アタシ妹だから！妹だからお兄ちゃんの言いなりだから！」
俺「そうだね。何でも言うこときいてくれるね」
妹「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
俺「そうだよ。渡っていいんだよ」
妹「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
俺「うん、渡ろうね」
妹「あぁ！信号青だから信号渡れるね！ね、お兄ちゃん！」
俺「うん。前見てていいよ」

俺「あぁー僕は今妹と信号を渡っているよー！妄想はほどほどにしようねぇー！」

>>68
ﾁｮｯﾄ期待させやがってw

ルーク「使うの！？超振動、使うの！？ねぇ！超振動！超振動使う！？」
ヴァン「あぁ、使いなさい」
ルーク「本当！？大丈夫なの！？瘴気消える！？」
ヴァン「あぁ、私が言うのだから大丈夫だ」
ルーク「そうかぁ！俺軟禁されてたから！軟禁されてたから超振動わかんないから！」
ヴァン「そうだな。わからないな」
ルーク「うん！でも瘴気消えるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ使っていいんだよね！」
ヴァン「そうだ。使っていいのだよ」
ルーク「よかったぁ！じゃぁ使おうね！超振動使おう！」
ヴァン「うん、使おうね」
ルーク「あぁ！瘴気消えるから超振動使えるね！ね、師匠！」
ヴァン「うん。何も考えなくていいよ、愚かなレプリカルーク。」
ルーク「あぁー師匠と俺は今瘴気を中和しているよー！気をつけようねぇー！」

その後はこうか？


ルーク「あぁー俺は今仲間に見放されたよー！俺は悪くねぇー！」

>>59
これはいいﾏｰｸﾊﾟﾝｻｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バビル２世「使うよ！？衝撃波、使うよ！？ねぇ！衝撃波！衝撃波使う！！」
ヨ　ミ　　　「さあ、使うが良い」
バビル２世「本当！？大丈夫なの！？衝撃波耐える！？」
ヨ　ミ　　　「あぁ、大丈夫だぞ」
バビル２世「そうかぁ！俺3つのしもべブロックされてるから！衝撃波しか使えないから！」
ヨ　ミ　　　　「そうだな。テレパシーはブロックしているぞ」
バビル２世「うん！でも衝撃波使えるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ使っていいんだよね！」
ヨ　ミ　　　　「そうだ。使っていいのだよ」
バビル２世「よかったぁ！じゃぁ使おうね！衝撃波使おう！」
ヨ　ミ　　　　「うん、使おうね」
バビル２世「あぁ！衝撃波効くから衝撃波使えるね！ね、ヨミ！」
ヨ　ミ　　　　「うん。何も考えなくていいよ、愚かなバビル２世。くっふっふ。」
バビル２世「あぁーヨミは今衝撃波を吸収しているよー！反撃に気をつけようねぇー！」

超振動でバビル２世の衝撃波思い出したんで書いてみた

>>73
バビル２世懐カシス

マヤ「演るの！？これ、演るの！？ねぇ！人形！人形演る！？」
月影先生「あぁ、演るよ」
マヤ「本当！？大丈夫なの！？いらない役じゃない！？」
月影先生「あぁ、今のあなたに必要な役だから大丈夫よ」
マヤ「そうかぁ！私天才だから！天才だから舞台の空気読めないから！」
月影先生「そうね。わからないわね」
マヤ「うん！でも必要なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ演っていいんだよね！」
月影先生「そうよ。演っていいんだよ」
マヤ「よかったぁ！じゃぁ演ろうね！人形演ろう！」
月影先生「うん、演ろうね」
マヤ「あぁ！人形養成キブスで特訓したから人形演れるね！ね、月影先生！」
月影先生「うん。絶対動かないでいいよ」
マヤ「あぁー人形の瞳から涙がこぼれたよー！水をかけようねぇー！」

飼い主「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
猫　　　「あぁ、渡るよ」
飼い主「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
猫　　　「あぁ？猫だから分からねーよ」
飼い主「そうかぁ！君猫だから！猫だから色わかんないから！」
猫　　　「わからねーよ」
飼い主「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
猫　　　「もういくぞ」
飼い主「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
猫　　　「帰ってくるまでに飯用意しとけよ」
飼い主「あぁ！信号青だから信号渡れるね！ね！」
猫　　　「じゃあな」
飼い主「あぁーうちの猫が今信号を渡っているよー！気をつけようねぇー！」

>>22は行き遅れで親父さんが亡くなってしまった可哀想な腐女子。

>>59
今ようやく元ネタを知った。
笑ったｗ

>>78
自分が死んでしまったのかもしれないぞ

同級生「シコるの！？これで、シコるの！？ねぇ！細木！数子でシコる！？」
ｵﾅﾏｽﾀｰ「あぁ、シコるよ」
同級生「本当！？大丈夫なの！？祟られない！？」
ｵﾅﾏｽﾀｰ「あぁ、ただのオバハンだから大丈夫だよ」
同級生「そうかぁ！僕ﾛﾘｺﾝだから！ﾛﾘｺﾝだから熟女わかんないから！」
ｵﾅﾏｽﾀｰ「そうだね。わからないね」
同級生「うん！でもアリなんだ！そうなんだぁ！じゃぁシコっていいんだよね！」
ｵﾅﾏｽﾀｰ「そうだよ。眉間の縦シワがたまらねぇ」
同級生「よかったぁ！じゃぁシコろうね！数子でシコろう！」
ｵﾅﾏｽﾀｰ「ハァハァ・・・数子ﾀｿ・・・」
同級生「あぁ！熟女萌えだから数子でヌケるね！きんもーっ☆」
ｵﾅﾏｽﾀｰ「うぅん。数子の縦ジワいいよぉおおおお」
同級生「あぁー自分の婆ちゃんとタメ歳の数子でヌイているよー！キモいから近よんじゃねぇー！」

>>76
ガラカメｗｗ

演る＝やる　とは流石

客「電話？電話教えてくれるの？ねえ！電話！電話教えてくれるの？」
キャバ嬢「うん、教えるよ」
客「本当？大丈夫なの？迷惑じゃない？」
キャバ嬢「うん、メルアドだけだから大丈夫だよ（営業用だし）」
客「そうかあ！僕おじさんだから！おじさんだからメールとかあんまりしないから！」
キャバ嬢「そうだね、そんなにしなくていいからね」
客「うん！でも練習するから！絵文字とか！そうなんだあ！じゃあ電話していいんだよね！」
キャバ嬢「だからメールならしていいよ」
客「よかったあ！じゃあデートしようね！今度デートしよう！」
キャバ嬢「うん、同伴してね」
客「ああ！電話教えてもらったからデートできるね！ね！ありさちゃん！」
キャバ嬢「うん、こっちみないでいいよ」
客「ああーありさちゃんと僕は今恋に落ちているよー！
かみさんにバレないよう気をつけようねぇー！」

前スレの鳩コピペ消失
だれかたのむ

43 名前：水先案名無い人[] 投稿日：2007/01/08(月) 22:49:56 ID:L1OWar8f0
鳩　　　「豆くれるの？」「くれるの？」「豆？」「なに集まってんの？」「何くれるの？」「僕ももらえるの？」「何してるの？」「押すなよー」「どうかしたの？」
参拝客「あぁ、豆あげるよ」
鳩　　　「本当！？」「大丈夫なの！？」「BB弾じゃない！？」「何してるの？」「豆らしいよ」「ほしいな」「ほしいね」「本当に豆？」「何くれるの？」「豆ってほんと？」
参拝客「あぁ、豆だから大丈夫だよ」
鳩　　　「そうかぁ！」「僕たち鳩だから！」「鳩だからポポッポーだから！」「ポポッポーだよね」「鳥だもんね」「わからないよね」「豆ほしいよね」「何してるの？」「豆らしいよ」「僕ももらえるの？」
参拝客「そうだね。わからないね」
鳩　　　「うん！」「でも豆なんだ！」「そうなんだぁ！」「じゃぁ集まっていいんだよね！」「やっぱ豆だよね！」「豆だったの？」「豆らしいよ」「何集まってるの？」「せまいよ」「豆なの？」「くれるの？」「どうしたの？」
参拝客「そうだよ。集まっていいんだよ」
鳩　　　「よかったぁ！」「じゃぁ集まろうね！」「足元に集まるよ！」「豆もらえるね！」「よかったね！」「豆なんだね」「僕はばたいちゃうよ！」「僕真っ白だもんね！」「今きたよー」「なにがあるの？」「豆らしいよ」「豆ならいいな」
参拝客「うん、集まろうね」
鳩　　　「あぁ！豆くれるから足元に集まるね！」「集まるよ！」「僕ももらうよ！」「豆もらえるね！」「よかったね！」「僕ももらえるんだね！」「何をもらえるの？」「豆らしいよ」「僕もきたよ」「なにしてるの？」「豆かもしれないね」「なにかくれるの？」「豆なの？」

（子供が叫びながら走ってくる）

鳩　　　「子供だー！！」「うわー！！」「たすけてー！！」「逃げてー！！」「大変だー！！」「豆はどうなるのー！？」「なんなんだー！？」
　　　　　｢豆はー！？」「怖いよー！」「とりあえず逃げろー！」「僕も飛ばなきゃー！」「何だったのー！？」「わからーん！」「きたばかりなのにー！」「とりあえず飛ぶよー！」

鳩　　　「豆くれるの？」「くれるの？」「豆？」「なに集まってんの？」「何くれるの？」「僕ももらえるの？」「何してるの？」「押すなよー」「どうかしたの？」
参拝客「あぁ、豆あげるよ」
鳩　　　「本当！？」「大丈夫なの！？」「BB弾じゃない！？」「何してるの？」「豆らしいよ」「ほしいな」「ほしいね」「本当に豆？」「何くれるの？」「豆ってほんと？」
参拝客「あぁ、豆だから大丈夫だよ」
鳩　　　「そうかぁ！」「僕たち鳩だから！」「鳩だからポポッポーだから！」「ポポッポーだよね」「鳥だもんね」「わからないよね」「豆ほしいよね」「何してるの？」「豆らしいよ」「僕ももらえるの？」
参拝客「そうだね。わからないね」
鳩　　　「うん！」「でも豆なんだ！」「そうなんだぁ！」「じゃぁ集まっていいんだよね！」「やっぱ豆だよね！」「豆だったの？」「豆らしいよ」「何集まってるの？」「せまいよ」「豆なの？」「くれるの？」「どうしたの？」
参拝客「そうだよ。集まっていいんだよ」
鳩　　　「よかったぁ！」「じゃぁ集まろうね！」「足元に集まるよ！」「豆もらえるね！」「よかったね！」「豆なんだね」「僕はばたいちゃうよ！」「僕真っ白だもんね！」「今きたよー」「なにがあるの？」「豆らしいよ」「豆ならいいな」
参拝客「うん、集まろうね」
鳩　　　「あぁ！豆くれるから足元に集まるね！」「集まるよ！」「僕ももらうよ！」「豆もらえるね！」「よかったね！」「僕ももらえるんだね！」「何をもらえるの？」「豆らしいよ」「僕もきたよ」「なにしてるの？」
　　　　 「豆かもしれないね」「なにかくれるの？」「豆なの？」

（子供が叫びながら走ってくる）

鳩　　　「子供だー！！」「うわー！！」「たすけてー！！」「逃げてー！！」「大変だー！！」「豆はどうなるのー！？」「なんなんだー！？」
　　　　　｢豆はー！？」「怖いよー！」「とりあえず逃げろー！」「僕も飛ばなきゃー！」「何だったのー！？」「わからーん！」「きたばかりなのにー！」「とりあえず飛ぶよー！」

ごめん

>>87
おまえいいヤツだな

前スレを見たい人はミラーサイトにログあるよ。
ttp://p2.chbox.jp/read.php?host=ex20.2ch.net&bbs=gline&key=1167188557
ここには専ブラ用のdatもある。
ttp://com-nika.osask.jp/bbs/bbs.php?http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1167188557/

犬　　　「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
飼い主「だが、心配のしすぎではないか」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
飼い主「なあに、かえって免疫力がつく」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！」
飼い主「一見、もっともな理屈のように見えるが、落ち着いて考える必要がある。」
犬　　　「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
飼い主「信号が青だったら、ラッキーかもしれない」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
飼い主「しかし、ちょっと待ってもらいたい。」
犬　　　「あぁ！信号青だから信号渡れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「まさか。そう思って、２度、３度と見直してみた。」

犬　　　「あぁーご主人様と僕はいつまでも信号が渡れないよー！電波には気をつけようねぇー！」

ARMS ｢力欲しい!?君､欲しいの!?ねぇ!力!力欲しい!?｣
適応者｢あぁ､欲しいよ｣
ARMS ｢本当!?大丈夫なの!?力に飲まれない!?｣
適応者｢あぁ､ARMS適性因子持ってるから大丈夫だよ｣
ARMS ｢そうかぁ!僕ARMSだから!ARMSだから遺伝子わかんないから!｣
適応者｢そうだね｡わからないね｣
ARMS ｢うん!でも因子持ってるんだ!そうなんだぁ!じゃぁ力解放していいんだよね!｣
適応者｢そうだよ｡解放していいんだよ｣
ARMS ｢よかったぁ!じゃぁ解放しようね!力解放しよう!｣
適応者｢うん､解放しようね｣
ARMS ｢あぁ!適性因子持ってるから力解放できるね!ね､ご主人様!｣
適応者｢うん｡ほどほどでいいよ｣
ARMS ｢ならばくれてやる!｣

>>91
ちょｗなんで最後、素ｗｗ

64 名前： 通販さん＠賛成です 投稿日： 2007/03/13(火) 00:02:31
ホイミン「うんこ！？これ、うんこ！？ねぇ！くさい！うんこくさい！？」
ライアン「あぁ、くさいよ」
ホイミン「本当！？くさいの！？嗅いだらだめ！？」
ライアン「あぁ、くさいから嗅がないほうがいいよ」
ホイミン「そうかぁ！僕ホイミスライムだから！ホイミスライムだからにおい嗅いじゃうから！」
ライアン「そうだね。なんでも嗅ぐね」
ホイミン「うん！でもくさいんだ！そうなんだぁ！じゃぁ嗅がなくてもいいんだよね！」
ライアン「そうだよ。嗅がなくていいんだよ」
ホイミン「よかったぁ！じゃぁ嗅がないよ！でも、噛んでみよ！！」
ライアン「な、うんこだろ」
ホイミン「あぁ！やっぱうんこだ！！ね、ライアン様！これ、うんこだよ！！」
ライアン「うん。」
ホイミン「あぁーライアン様と僕は今うんこ噛んでるよー！うんこ噛んでるよねぇー！」
ライアン「俺は噛んでないから。」

>91
今日DRAIVE読破した俺の感動を返せｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>94
「本当！？大丈夫なの！？スペルミスじゃない！？」
「あぁ、"運転する"なら"Drive"、漫画のタイトルなら"D-LIVE!!"だよ」
「気をつけようねぇー！」

ゴールデンかピレネーかサモエドの
一才未満の子犬を想像してしまう。

落ち着きのないヤツは成犬になっても、こんなもんじゃね？

犬は何年生きても性格は子犬の頃のまま
ぬこはある年齢を境に、憑き物が落ちたように大人化する
そして「お前もう可愛くなくなったから、どっかいっちゃっていいよ」とか
飼い主に言われるようになる

犬　　　「渡るの・・・？これ、渡るの・・？・ねぇ・・・信号・・・信号渡る・・・？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬　　　「本当・・・？大丈夫なの・・・？赤じゃない・・・？」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ・・・僕犬だから・・・犬だから色わかんないから・・・」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　　「うん・・・でも青なんだ・・・そうなんだぁ・・・じゃぁ渡っていいんだよね・・・」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬　　　「よかったぁ・・・じゃぁ渡ろうね・・・信号渡ろう・・・」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬　　　「あぁ・・・信号青だから信号渡れるね・・・ね、ご主人様・・・」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　　「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー・・・気をつけようねぇー・・・」


なんか悲しくなってきた・・・

｢信号｣が｢三途の川｣に見えｔ

1603便　　「降りるの！？これ、降りるの！？ねぇ！空港！空港降りる！？」
パイロット「あぁ、降りるよ」
1603便　　「本当！？大丈夫なの！？人死なない！？」
パイロット「あぁ、訓練してるから大丈夫だよ」
1603便　　「そうかぁ！僕1603便だから！1603便だから前輪出てないから！」
パイロット「そうだね。出てないね」
1603便　　「うん！でも大丈夫なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ降りていいんだよね！」
パイロット「そうだよ。降りていいんだよ」
1603便　　「よかったぁ！じゃぁ降りようね！空港降りよう！」
パイロット「うん、降りようね」
1603便　　「あぁ！前輪出てないけど空港降りれるね！ね、ご主人様！」
パイロット「うん。前見てていいよ」
1603便　　「あぁーご主人様と僕は今空港に着陸しているよー！無事に降りれてよかったねぇー！」

早いな藻前

でも機長GJ

821 日曜8時の名無しさん New! 2007/03/13(火) 07:30:42.53 ID:oWv0pcNB
信虎　「行くの！？これ、駿河行くの！？ねぇ！駿河！駿河行く！？」
勘助　「あぁ、行くよ」
信虎　「本当！？大丈夫なの！？追放じゃない！？」
勘助　「あぁ、今川殿の招待だから大丈夫だよ」
信虎　「そうかぁ！僕信虎だから！信虎だから陰謀わかんないから！」
勘助　「そうだね。わからないね」
信虎　「うん！でも招待なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ行っていいんだよね！」
勘助　「そうだよ。行っていいんだよ」
信虎　「よかったぁ！じゃぁ行こうね！駿河行こう！」
勘助　「うん、駿河行こうね」
信虎　「あぁ！婿殿の招待だから駿河行けるね！ね、勘助！」
勘助　「うん。馬乗ってていいよ」
信虎　「あぁー勘助と僕は今駿河に向かっているよー！気をつけようねぇー！」

犬「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！虹の橋！虹の橋渡る！？」
男「あぁ、渡るよ」
犬「本当！？大丈夫なの！？ひとりじゃない！？」
男「あぁ、君がいるから大丈夫だよ」
犬「そうかぁ！僕犬だから！犬だから人数とかわかんないから！」
男「そうだね。わからないね」
犬「うん！でもひとりじゃないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
男「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！虹の橋渡ろう！」
男「うん、渡ろうね」
犬「あぁ！ひとりじゃないから虹の橋渡れるね！ね、ご主人様！」
男「うん。前見てていいよ」
犬「あぁー新しいご主人様と僕は虹の橋を渡っているよー！なんだか幸せだねぇー！」

ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~symd/Rainbow/Rainbow_bridge2.htm

>>98
犬だって年取れば微妙ながら落ち着きが出てくるし、
老いれば無反応になる。

うちの犬が亡くなったときのことを思い出すな
あんなバカ犬だったのが最期の一年だけはなんだか仙人みたいだった

あの時期の犬っていうのはこの世とあの世の境にあるな

犬　　　「眠るの！？僕、眠るの！？ねぇ！今！ここで眠る！？」
飼い主「あぁ、眠るよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？ただ疲れただけじゃない！？」
飼い主「あぁ、15年も生きたから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから歳わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　　「うん！でも15年も生きたんだ！そうなんだぁ！じゃぁ眠っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。いいんだよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ眠ろうね！穏やかに眠ろう！」
飼い主「うん、眠ろうね」
犬　　　「あぁ！15歳だから大往生だね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。静かに眠っていいよ」
犬　　　「あぁーご主人様は今ぼろぼろ泣いているよー！笑って見送って欲しいよー！今までありがとねぇー！」






愛犬が亡くなって5年か…
騒がしいやつだったなぁ…

ガノタ　　「ザク！？これ、ザク！？ねぇ！新型！もしかして新型のザク！？」
エヴァオタ「違うよ、エヴァンゲリオンだよ」
ガノタ　　「本当！？シャア専用じゃないの！？赤だよ！？」
エヴァオタ「あぁ、赤だから弐号機だよ」
ガノタ　　「そうかぁ！僕オールドタイプだから！オールドタイプだから意味わかんないから！」
エヴァオタ「そうだね。わからないね」
ガノタ　　「うん！でもMSなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ買っていいんだよね！」
エヴァオタ「違うよ。MSじゃないよ」
ガノタ　　「よかったぁ！じゃぁこっち買おうね！かっこいいしね！」
エヴァオタ「うん、それ使途だよ」
ガノタ　　「あぁ！Gガンダムに出てくるMFだよね！ね、ブライトさん！」
エヴァオタ「うん。もう買っちゃっていいよ」
ガノタ　　「あぁー僕は今間違って使途を買っているよー！気をつけようねぇー！」

飼い主「出てくの！？窓開けるの！？ねぇ！今！この窓開ける！？」
猫　　　「あぁ、開けろよ」
飼い主「本当！？大丈夫なの！？外寒くない！？」
猫　　　「あぁ、マーキングしてくんだからさっさと開けろよ」
飼い主「そうかぁ！僕人間だから！猫の気持ちとかわかんないから！」
猫　　　「そうだね。わからないね」
飼い主「うん！でもマーキングなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ帰ってくるんだよね！」
猫　　　「たぶんな」
飼い主「よかったぁ！じゃぁ晩ご飯用意しとくね！今日はエビフライだよ！」
猫　　　「あぁ、エビ本体はいらねぇからな」
飼い主「あぁ！エビのしっぽだけだよね！ね、お猫様！」
猫　　　「あぁ。帰ったら呼ぶから出掛けんなよ」
飼い主「あぁーウチの猫は今塀をつたって出掛けたよー！最後の別れだなんて僕は気付かず窓閉めちゃったよー！国道には気をつけようねぇー！」


黒い毛並みの美猫だったんだよ･･･エビのしっぽが大好きでさorz

>>107 >>109

(´；ω；`)

とき３２５号「揺れてるのの！？ここ、揺れてるの！？ねぇ！線路！線路が揺れてる！？」
運転手　　　「あぁ、ユレダスが感知したよ」
とき３２５号「本当！？大丈夫なの！？脱線しない！？」
運転手　　「するかもしれないけど、緊急ブレーキ作動するよ」
とき３２５号「そうかぁ！僕新幹線だから！新幹線だからスピード速いから！」
運転手　　　「そうだね。減速大変だね」
とき３２５号「うん！でも緊急ブレーキなんだ！そうなんだぁ！じゃぁっ停まっていいんだよね！」
運転手　　　「そうだよ。停まっていいんだよ」
とき３２５号「よかったぁ！じゃぁ停まろうね！線路で停まろう！」
運転手　　　「うん、停まろうね」
とき３２５号「あぁ！揺れが激しいから脱線しちゃうね！ね、ご主人様！」
運転手　　　「うん。でも最後までがんばろうね」
とき３２５号「あぁーご主人様、僕は今排雪溝を滑走してってるよー！お客さん大丈夫ぅー？！」

>>108
使途ってなんだよｗ

>>109
犬の最期は何度か看取ったが、猫は看取れないね。
どっかいくか、車にはねられる。

（・○・）　　　

　　　　　　…(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ　

痛かったよぉ、でもお客さんには怪我させなかったよ…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>109
外飼いすんなよ･･･
（　ＴДＴ）

ハチ公　「帰って来るの！？もう、来るの！？ねぇ！ご主人様！帰って来る！？」
駅員　「‥いや、帰って来ないよ」
ハチ公　「本当！？嘘でしょ！？帰って来るよね！？」
駅員　「いや、亡くなった人は帰らないよ‥」
ハチ公　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから死の概念わかんないから！」
駅員　「そうだね。わからないね‥」
ハチ公　「うん！もう帰って来ないんだ！そうなんだぁ！でも待ってていいんだよね！」
駅員　「そうだよ。待ってていいんだよ」
ハチ公　「よかったぁ！じゃぁ待ってるね！ずっと待ってる！」
駅員　「うん、待ってようね‥」
ハチ公　「あぁ！ご主人様来たら帰れるね！ね、駅員さん！」
駅員　「うん。ずっと待ってていいよ、ずっと‥」
ハチ公　「あぁーご主人様と僕は一緒におうちに帰るよー！並んで歩こうねぇー！」

なぜ今までコレが出なかったのか…(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ

「いつでも会える」でも出来そうだ

犬スレだからいつかこういうのが来ると覚悟してたんだけど…

(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ

ハチ公　「天国！？ここ、天国なの！？ねぇ！天国！本当に！？」
ご主人様「あぁ、久しぶり」
ハチ公　「本当！？本当にご主人様なの！？嘘じゃない！？」
ご主人様　「あぁ、本当だから大丈夫だよ」
ハチ公　「そうかぁ！僕犬だから！犬だからあの世とかわかんないから！」
ご主人様　「そうだね。わからないね」
ハチ公　「うん！でも天国なんだ！そうなんだぁ！じゃぁもう待たなくていいんだよね！」
ご主人様　「そうだよ。待たなくていいんだよ」
ハチ公　「よかったぁ！じゃぁ歩こうね！一緒に歩こう！」
ご主人様　「うん、歩こう」
ハチ公　「あぁ！これからずっと一緒にいられるね！ね、ご主人様！」
ご主人様　「うん。ずっと一緒だよ」
ハチ公　「あぁーご主人様と僕はずっと一緒だよー！幸せだねぇー！」

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

泣きネタばかり続いてブルーになってきた

パトラッシュでもいけるな…。

>>123
前スレにあった。

２つあった

503 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/02/21(水) 14:24:19 ID:oljawXgy0
犬　　　「休むの！？これ、休むの！？ねぇ！ご主人様！ご主人様休む！？」
飼い主「あぁ、休むよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？外じゃない！？」
飼い主「あぁ、屋内だから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから寒さに鈍感だから！」
飼い主「そうだね。鈍感だね」
犬　　　「うん！でも屋内なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ休んでいいんだよね！」
飼い主「そうだよ。休んでいいんだよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ休もうね！ご主人様休もう！」
飼い主「うん、休もうね」
犬　　　「あぁ！屋内だからご主人様休めるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。ぼくもう疲れたよ」
犬　　　「あぁーご主人様と僕は今天に昇っていくよー！気をつけようねぇー！」


850 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/03/05(月) 19:45:58 ID:yMOtkNJg0
犬　　　「眠るの！？ここで、眠るの！？ねぇ！ここで！ここで眠る！？」
飼い主「あぁ、眠るよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？寒くない！？」
飼い主「あぁ、ルーベンスの絵を見れたから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから絵の良さわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　　「うん！でも見れたんだ！そうなんだぁ！じゃぁ眠っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。眠っていいんだよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ眠ろうね！ここで寝ちゃおうね！」
飼い主「うん、眠ろうね」
犬　　　「あぁ！天使が降りてきたから天国に行けるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　　「あぁーご主人様と僕は今天国に登ってるよー！気をつけようねぇー！」

犬　　　「散歩！？これ、散歩！？ねぇ！散歩！散歩行く！？」
飼い主「あぁ、行くよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？疲れてない！？」
飼い主「あぁ、元気だから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ！僕もう老犬だから！老犬だからすぐ疲れちゃうから！」
飼い主「そうだね。すっかり足弱くなっちゃったね」
犬　　　「うん！でも散歩なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ立っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。立っていいんだよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ行こうね！散歩行こう！」
飼い主「うん、やっぱり立てないね」
犬　　　「あぁ！僕まだまだ元気だから一緒に散歩行けるね！ね、ご主人様！」
飼い主「ううん。ごめんね、寝てていいよ」
犬　　　「あぁーご主人様はまた悲しそうな顔で綱をしまっているよー！いつになったらまた一緒に散歩行けるんだろうねぇー！」

ちくしょう…目から汗でる(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

SE「納品するの！？これ、納品するの！？ねぇ！ソフト！ソフト納品する！？」
PG「あぁ、納品するよ」
SE「本当！？大丈夫なの！？テスト赤じゃない！？」
PG「あぁ、青だから大丈夫だよ」
SE「そうかぁ！僕SEだから！SEだから仕様わかんないから！」
PG「そうだね。わからないね」
SE「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ納品していいんだよね！」
PG「そうだよ。納品していいんだよ」
SE「よかったぁ！じゃぁ納品しようね！ソフト納品しよう！」
PG「うん、納品しようね」
SE「あぁ！テスト青だからソフト納品できるね！ね、PG！」
PG「うん。仕様書もちゃんと見ておくんだよ」
SE「あぁー僕は今ソフトを納品しているよー！SEって大変だよねぇー！」

泣きネタは、たまにだから良いと思うんだ。

とき３２５号は十分頑張ったよな。
もっと走らせてやりたかったよな。
そして動物ネタは必ず泣いちゃうよな｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

安藤「撃つの！？僕を撃つの！？ねぇ！拳銃！拳銃撃つ！？」
雪平「ええ、撃つわ」
安藤「本当！？大丈夫なの！？情が湧いてない！？」
雪平「えぇ、被害者は見捨てられない」
安藤「そうかぁ！僕バカだから！バカだから雪平さんに恋しちゃうから！」
雪平「そうだね。バカだおまえは」
安藤「うん！でも撃つんだ！そうなんだぁ！じゃぁこいつ殺そうとしていいんだよね！」
雪平「バカなことはやめなさい。こっちが先に撃つわよ」
安藤「よかったぁ！じゃぁ撃とうね！拳銃撃とう！」
雪平「安藤、やめなさい！」
安藤「あぁ！僕は犯人だから拳銃撃てるね！ね、雪平さん！」
雪平「安藤！！」


安藤「あぁー雪平さんは今僕を撃ってしまったよー！僕は本懐を遂げたねぇー！」

畜生・・・気分がブルーだったからこのスレ見て笑おうと思ったのに

>>132
昨日からこんな感じだから輝きスレへ行くと良いよ…

新シャア板より転載

26:通常の名無しさんの３倍 :2007/02/16(金) 11:03:38 ID:??? [sage]
ルナ「撃つの！？これ、撃つの！？ねぇ！敵！敵撃つの！？」
シン「あぁ、撃っていいよ」
ルナ「本当！？大丈夫なの！？シンじゃない！？」
シン「あぁ、僕は他の敵を狙うから大丈夫だよ」
ルナ「そうかぁ！私赤だから！赤だから狙いは完璧だから！」
シン「そうだね。誤射マリアだね」
ルナ「うん！でも敵なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ撃っていいんだよね！」
シン「そうだよ。撃っていいんだよ」
ルナ「よかったぁ！じゃぁ溜めるね！敵倒そう！」
シン「うん、倒そうね」
ルナ「あぁ！溜ったからチャージショット撃てるね！ね、シン！」
シン「うん、ちゃんと前見ててね」
ルナ「あぁー敵とシンをぶち抜いてるよー！みんなも気をつけようねー！」

シン＝マツナガ大尉？

ダービー　「許すの！？これ、許すの！？ねぇ！許す！許してくれる！？」
承太郎　　「あぁ、心を読むといいよ」
ダービー　「本当！？大丈夫なの！？殴らない！？」
承太郎　　「あぁ、早く読むといいよ」
ダービー　「そうかぁ！僕スタンド使いだから！YESかNOでわかるから！」
承太郎　　「そうだね。わかるね」
ダービー　「うん！でも許してくれないんだ！そうなんだぁ！じゃぁひと思い右でやってね！」
承太郎　　「そうだよ。NOだね」
ダービー　「そんなぁ！じゃぁ左で殴ろうね！左で殴ろう！」
承太郎　　「うん、NOだね」
ダービー　「あぁ！ひょっとして両手だね！ね、承太郎！」
承太郎　　「うん。YESだよ」
ダービー　「あぁー承太郎に僕は今オラオラされているよー！再起不能（リタイア）だねぇー！」

弟ﾜﾛｽ

ﾎﾟﾙ「スタンド！？これ、スタンド！？ねぇ！敵！敵スタンド使い！？」
承「あぁ、スタンドだよ」
ﾎﾟﾙ「本当！？大丈夫なの！？乗組員たくさんいるじゃない！？」
承「あぁ、法則発見したから大丈夫だよ」
ﾎﾟﾙ「そうかぁ！僕フランス人だから！フランス人だから法則わかんないから！」
承「そうだね。わからないね」
ﾎﾟﾙ「うん！でも煙草の煙吸ったら鼻に血管浮かぶんだ！そうなんだぁ！じゃぁ確認していいんだよね！」
承「そうだよ。確認していいんだよ」
ﾎﾟﾙ「よかったぁ！じゃぁ触ろうね！鼻の頭触ろう！」
承「うん、触ろうね」
ﾎﾟﾙ「あぁ！鼻の頭何ともないからさっきのは嘘だね！ね、承太郎！」
承「ああ、嘘だぜ。だがマヌケは見付かったようだな……」
ﾃﾆｰﾙ「あぁー僕は今鼻の頭を触っているよー！渋いねぇー！全くオタク渋いぜ！」

>>119
うちの猫は半分外飼いだったけど、
16歳で死んだときは家で眠るように死んでたよ。

うさぎ　「競争するの！？僕と競争するの！？ねぇ！競争！競争する！？」
亀　　　「うん、するよ・・・」
うさぎ　「本当！？大丈夫なの！？笑われるんじゃない！？」
亀　　　「うん、笑われても僕は平気だよ・・・」
うさぎ　「そうかぁ！僕うさぎだから！うさぎだから足めっちゃ速いから！」
亀　　　「そうだね・・・君は足が速いね・・・」
うさぎ　「うん！それでも挑戦するんだ！そうなんだぁ！じゃぁ本気で走っていいんだよね！」
亀　　　「そうだよ・・・走っていいんだよ・・・」
うさぎ　「よかったぁ！じゃぁ走ろうね！真剣勝負だ！」
亀　　　「うん、がんばろうね・・・」
うさぎ　「あぁ！どう考えても僕が勝つけどあえて競争しようね！ね、のろまな亀！」
亀　　　「うん。そこで寝てていいよ・・・」
うさぎ　「あぁー気がついたら亀がゴールしてるよー！笑われたのは僕のほうだったねぇー！」

乗客 ｢着陸するの!?これ､着陸するの!?ねぇ!空港!空港着陸!?｣
パイロット｢あぁ､着陸するよ｣
乗客 ｢本当!?大丈夫なの!?前輪出てなくない!?｣
パイロット｢あぁ､訓練したから大丈夫だよ｣
乗客 ｢そうかぁ!僕ら乗客だから!乗客だから操縦わかんないから!｣
パイロット｢そうだね｡わからないね｣
乗客 ｢うん!でも大丈夫なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ落ち着いていいんだよね!｣
パイロット｢そうだよ｡落ち着いていいんだよ｣
乗客 ｢よかったぁ!じゃぁ待とうね!着陸待とう!｣
パイロット｢うん､安心してね｣
乗客 ｢あぁ!胴体着陸だから空港入れるね!ね､運転手さん!｣
パイロット｢うん｡テレビ見てていいよ｣
乗客 ｢あぁｰパイロットと乗客は今胸を撫で下ろしているよｰ!パイロットが優秀で良かったねぇｰ!｣

おまｗｗｗ不謹慎だろｗ
でも、冷静なパイロットｶｺｲｲ！

るーく「ねぇハルカ居る！？地下にハルカ居るの！？ねぇ！ハルカ！ハルカ居る！？」
ぽーん「あぁ、居るよ」
るーく「本当！？だいじょうぶなの！？倒れたりしてない！？」
ぽーん「あぁ、良く寝てるから大丈夫だよ」
るーく「そうかぁ！僕るーくだから！ぽーん操作できるから！！」
ぽーん「そうだね操作できるね」
るーく「うん！でも様子が変なんだ！そうなんだ！じゃぁ助けていいんだよね！」
ぽーん「そうだよ。助けて良いんだよ」
るーく「よかったぁ！じゃぁハルカ助けようね！コントロール乗っ取ろうね！」
ぽーん「うん、乗っ取られようね」
るーく「あぁ！ぽーん起動できたからハルカ助けられるね！」
ぽーん「ああ、助けると良いよ」
るーく「あぁー！今ぽーんとすれ違ったよ！今からイーヴァしばきに行こうねー！」

>>141は>>101とかぶってるよー！気をつけようねぇー！！
でも二人ともＧＪだよー！

>>141の方が乗客が犬の役なので不謹慎レベルが高いと思うｗ

>>143
鉄コミマニアックですね。

亀が腹黒いｗｗｗ

シャア「入るの！？これ、入るの！？ねぇ！ｱｶﾊﾅ！ジャブロー入る！？」
ｱｶﾊﾅ「あぁ、入るよ」
シャア「本当！？大丈夫なの！？敵の本拠地じゃない！？」
ｱｶﾊﾅ「あぁ、ｱｯｶﾞｲはステルス性に優れてるから大丈夫だよ」
シャア「そうかぁ！僕赤い彗星だから！マスクしてるから色わかんないから！」
ｱｶﾊﾅ「そうだね。あなただけ目立ってるね」
シャア「うん！でもステルス性に優れてるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ入っちゃっていいんだよね！」
ｱｶﾊﾅ「そうだよ。入っていいんだよ」
シャア「よかったぁ！じゃぁ入ろうね！ジャブロー壊そう！」
ｱｶﾊﾅ「うん、壊そうね」
シャア「あぁ！自分だけズゴックだからジム貫くね！ね、ｱｯｶﾞｲ様！」
ｱｶﾊﾅ「うん。前見てていいよ」
シャア「あぁー量産機の部下達は今やられてるよー！気をつけようねぇー！」

>そうだね。あなただけ目立ってるね

みんな隠密っぽい格好してんのにアイツだけ普段着なんだもんなwww

客　　「東京駅！？これ、東京駅行くの！？ねぇ！東京駅！東京駅行ける！？」
駅員　「あぁ、行けるよ」
客　　「本当！？大丈夫なの！？逆方向じゃない！？」
駅員「あぁ、秋葉原で乗り換えれば大丈夫だよ」
客　　「そうかぁ！僕方向音痴だから！方向音痴だから乗り換えわかんないから！」
駅員「そうだね。わからないね」
客　　「うん！でも東京駅行くんだ！そうなんだぁ！じゃぁ乗っていいんだよね！」
駅員「そうだよ。乗っていいんだよ」
客　　「よかったぁ！じゃぁ乗ろうね！この電車に乗ろう！」
駅員「うん、秋葉原で乗り換えてね」
客　　「あぁ！東京方面行きだから東京駅に行けるね！ね、駅員さん！」
駅員「うん。中央線の方が早いけどね」
客　　「あぁーオレンジ色の電車に乗れと言われた僕は今、黄色い電車に乗っているよー！気をつけようねぇー！」

>>149
俺春からそうなる予定ｗ
田舎から東京への引越し準備に追われつつ２ちゃんで息抜き中。

「自分語りは嫌われがちだよー! 気をつけようねぇー!」

本音「降りるの！？これ、降りるの！？ねぇ！滑走路！滑走路降りる！？」
建前「本機はただいまから着陸態勢に入ります」
本音「本当！？大丈夫なの！？前輪出てなくない！？」
建前「胴体着陸いたしますが、訓練でやっておりますので大丈夫です」
本音「そうかぁ！僕妻子持ちだから！妻子持ちだから僕だって命が惜しいから！」
建前「衝撃が来ますので乗客の皆様は安全な体勢をお取り下さい」
本音「うん！でも訓練はしてるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ降りちゃっていいんだよね！」
建前「それでは着陸いたします」
本音「よかったぁ！じゃぁ降りようね！胴体着陸しよう！」
建前「ただいま着陸いたしました」
本音「あぁ！胴体着陸だから機体が揺れてるね！ね、もうひとりの僕！」
建前「安全が確認できしだい乗降口を開けますので少々お待ち下さい」
本音「あぁー生まれて初めての胴体着陸を成功させたよー！練習はしておくもんだねぇー！」

機長ＧＪ！

>>152
本音と建前ｗｗｗｳﾏｽｗｗ

犬(悪)　　「渡るのか！？ここを、渡るのか！？なぁ！ククク…渡ってしまうか！？」
飼い主(悪)「あぁ、渡ろうか…」
犬(悪)　　「本当か！？大丈夫なんだろうな！？赤じゃないのか！？」
飼い主(悪)「あぁ、青だから大丈夫だ…」
犬(悪)　　「そうかぁ！俺犬だからな！犬だから色わからねえんだよな！」
飼い主(悪)「そうだな。わからないな」
犬(悪)　　「ハハハ！だが青なのだ！そうなのだぁ！ではぁ横断だなフハハハ！」
飼い主(悪)「そうだ。渡ってもよさそうだな…ククク…」
犬(悪)　　「よかったなぁ！じゃぁ渡ろうぜ！信号渡ろうぜぇ！」
飼い主(悪)「フッ、渡るか」
犬(悪)　　「あぁ！信号青だから信号渡れるぞ！なぁ、ご主人よぉ！」
飼い主(悪)「フフフ。前を見ているがいい」
犬(悪)　　「うおぉーご主人と俺は今信号を渡っていくぜぇー！気をつけろだとぉー！ハーハッハッハ!!」

>>154
悪代官と越後屋だろこれｗ

>>154
なんだこれｗｗｗ

>>154
悪そうだけど頭弱そうだｗ

>154
幼稚園のスクールバスを襲うぐらいの（悪）だな、きっとｗ

>>145
瑞っこ「EGFでる！？ねぇ、EGF！？ねぇ！ちゃんと出る！？」
秋山「あぁ、もう無理だよ」
瑞っこ「本当！？絶対むり！？原稿！原稿残ってないの！？」
秋山「あぁ、もう乳バレーに注ぎ込んじゃったよ」
瑞っこ「そうかぁ！でも僕瑞っこだから！瑞っこだから認めたくないから！」
秋山「そうだね。認めたくないね」
瑞っこ「うん！でも無理なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ今から書けばいいんだよね！」
秋山「・・・」
瑞っこ「よかったぁ！じゃぁ原稿書こうね！ね秋山！」
秋山「・・・(ｶﾁｯﾌﾞｨｨｨｨﾝ・・・)｣
瑞っこ「あぁーまた乳バレーに逃げるよー！気をつけようねー！」

笑いをありがとう154

駅員　　　「乗るの！？これ、乗るの！？ねぇ！電車！電車乗る！？」
サラリーマン「あぁ、乗るよ」
駅員　　　「本当！？大丈夫なの！？満員じゃない！？」
サラリーマン「あぁ、毎朝の事だから大丈夫だよ」
駅員　　　「そうかぁ！僕駅員だから！駅員だから乗車率120%わかんないから！」
サラリーマン「そうだね。わからないね」
駅員　　　「うん！でも入れるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ押していいんだよね！」
サラリーマン「そうだよ。押していいんだよ」
駅員　　　「よかったぁ！じゃぁ押し込もうね！お客さん押し込もう！」
サラリーマン「うん、押し込もうね」

駅員　「あぁ！押し込んだからドアが閉まったね！ね、リーマン！」
サラリーマン「うん。次の電車待ってていいよ」





サラリーマン　「あぁー目の前の女子高生が冷たい目で僕を見てるよー！俺は触ってねぇー！」




埼京線はどーにかならんのか…

ケロロ　「フユキ殿！？海いこう！？ねぇ！海！海いこう！？」
フユキ「うん、僕深海に置いてきぼりだね」
ケロロ　「本当！？ドロロ！？そこにいたっけ！？」
ドロロ「うん、影薄いから大丈夫だよ」
ケロロ　「そうかぁ！我輩カエルだから！カエルだから侵略とかわかんないから！」
ギロロ「そうだな。もうお前に期待してないな」
ケロロ　「うん！でもセーシュンなんだ！そうなんだぁ！じゃぁアノコロでいいんだよね！」
ニョロロγ「。」
ケロロ　「よかったぁ！じゃぁ開発しようね！便利グッズ作ろう！」
クルル「ああ、利息はトイチ」
ケロロ　「あぁ！我輩宇宙人だから地球侵略するね！ね、フユキ殿！」
フユキ「うん。やりすぎだよ軍曹」
ケロロ　「あぁーフユキ殿の顔が本気で怒っているよー！気をつけようねぇー！」

女子高生「触ったの！？これ、触ったの！？ねぇ！お尻！お尻触った！？」
リーマン「い、いや触ってないよ」
女子高生「本当！？触ってないの！？痴漢じゃない！？」
リーマン「あぁ、両手上にあるから大丈夫だよ」
女子高生「そうかぁ！私女子高生だから！女子高生だから責任とかわかんないから！」
リーマン「そうだね。わからないね」
女子高生「うん！でも痴漢なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ警察行っていんだよね！」
リーマン「いややってないよ」
女子高生「よかったぁ！じゃぁ事情聴取しようね！事情聴取しよう！」
リーマン「うん、やってないけどね」
女子高生「あぁ！被害者だから駅員呼んでくるね！ね、痴漢！」
リーマン「いや。冤罪だから」
女子高生「あぁー痴漢は留置所つれていかれたよー！冤罪には気をつけようねぇー！」

>>163

憤りを感じた

女だけど

>>150

>>161とか>>163みたいな事もあるから、新生活には気をつけようねぇー！

>164
態々性別言わなくていいよー！後このニュースが元ネタだろうねぇー！
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/937693.html

インパルス　　　「出れるの！？スタジオ、出れるの！？ねぇ！ウッチャン！スタジオ出れる！？」
ウッチャン「あぁ、準レギュラーにするよ」
インパルス　　　「本当！？大丈夫なの！？ゴールデンじゃ地味じゃない！？」
ウッチャン「あぁ、JJのモデル話もあるから大丈夫だよ」
インパルス　　　「そうかぁ！僕達芸人だから！芸人だから引き立て役になるから！」
ウッチャン「そうだね。引き立ててね」
インパルス　　　「うん！でも準レギュラーなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ出てもいいんだよね！」
ウッチャン「そうだよ。出ていいんだよ」
インパルス　　　「よかったぁ！じゃぁ入ろうね！スタジオ入ろう！」
ウッチャン「うん、入ろうね」
インパルス　　　「あぁ！深夜時代から頑張ってきた甲斐があったね！ね、ウッチャン！」
ウッチャン「うん。本番始まるよ」

インパルス　　　「あぁーjrのテゴシにしかコメントもカメラも回らないよー！気をつけようねぇー！」

モモ　　「変身するの！？これ、変身するの！？ねぇ！変身！変身する！？」
良太郎「あぁ、変身するよ」
モモ　　「本当！？大丈夫なの！？海じゃない！？」
良太郎「あぁ、陸だから大丈夫だよ」
モモ　　　「そうかぁ！僕モモタロスだから！モモタロスだから泳げないから！」
良太郎「そうだね。泳げないね」
モモ　　「うん！でも陸なんだ！そうなんだぁ！じゃぁウラタロスじゃないよね！」
良太郎「そうだよ。ウラタロスじゃないよ」
モモ　　「よかったぁ！じゃぁ変身しようね！ソードフォーム！」
良太郎「うん、ソードフォーム」
モモ　　「あぁ！陸だからソードフォームでいけるよね！ね、良太郎！」
良太郎「うん。モモタロスに任せたよ」
モモ　　　「あぁー、俺参上だよ！俺の必殺技ぶちかますよ！」

母「切るの！？これ、切るの！？ねぇ！スパゲッティ！スパゲッティ半分に切る！？」
陽一「あぁ、切るよ」
母「本当！？大丈夫なの！？短くない！？」
陽一「あぁ、このナスに秘密があるから大丈夫だよ」
母「そうかぁ！私母さんだから！母さんだから全然わかんないから！」
陽一「そうだね。わからないね」
母「うん！でも秘密なんだ！そうなんだぁ！じゃぁナス入れていいのよね！」
陽一「そうだよ。入れていいんだよ」
母「よかったぁ！じゃぁ入れようね！特大ナス入れよう！」
陽一「うん、入れようね」
母「あぁ！ナス入れたからミートソース水っぽいわね！ね、陽一！」
陽一「うん。いいから母さんは黙って見ててよ」
母「あぁー陽一は今ナスに何かしているよー！見守ろうねぇー！」

犬「あぁーご主人様、海賊版DVDだよー!」世界初の光ディスク探知犬
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1173878766/l50


14 名前： わけ(わかめ) 投稿日： 2007/03/14(水) 22:33:42 ID:ejxNtboy0
犬　　　「見るの！？これ、見るの！？ねぇ！DVD！DVD見る！？」
飼い主「あぁ、見るよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？海賊版じゃない！？」
飼い主「あぁ、レンタルだから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だからレンタルとかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　　「うん！でもレンタルなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ見ていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。見ていいんだよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ見ようね！DVD見よう！」
飼い主「うん、見ようね」
犬　　　「あぁ！レンタルだからDVD見れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。喋らなくていいよ」
犬　　　「あぁーご主人様と僕は今DVDを見てるよ！楽しいね！」

飼い主「（つこうた）」

>>157
中二病っぽいラノベにありそうだｗｗ

昔の自分「走るの！？電停まで、走る！？ねぇ！！電車来てる！？」
今の自分「いや、走らないよ」
昔の自分「本当！？走らなくて大丈夫なの！？もう電車来てるじゃない！？」
今の自分「あぁ、7分毎に来るから大丈夫だよ」
昔の自分「そうかぁ！僕田舎者だから！田舎者だから一時間に三本しかないバスしか知らないから！」
今の自分「そうだね。乗り遅れられないね」
昔の自分「うん！でも7分間隔なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ走らなくていいんだよね！」
今の自分「そうだよ。見送っていいんだよ」
昔の自分「よかったぁ！じゃぁ歩こうね！無理しないで歩こう！」
今の自分「うん、歩こうね」
昔の自分「あぁ！電車すぐ来るから焦らなくていいね！ね、都会暮らしの自分！」
今の自分「うん。後7分で次来るよ」
昔の自分＆今の自分「あぁー僕たちは今電車を待っているよー！二分に一本の山手線なんか想像もつかないねぇー！」

今でもせいぜい地方都市在住なわけで。ラッシュとか全然知らない……

>>172
電車の時間は変わらないけど、体力的にもう走れなくなったよー…。

あぁー僕のところは二両編成の電車だよー！利用者少ないねぇー！

犬　　　「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
飼い主「っぐわ！・・・くそ！・・・また暴れだしやがった・・・」
犬　　　「何！？大丈夫なの！？ご主人様！？」
飼い主「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから何が来たかわかんないから！」
飼い主「っふ・・・・邪気眼を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
犬　　　「うん！僕邪気眼持ってないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡ろうね！」
飼い主「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
犬　　　「ご主人様？渡ろうよ！信号渡ろう！」
飼い主「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ！！」
犬　　　「あぁ！ご主人様が変だから先に信号渡るね！ね、ご主人様！」
飼い主「貴様・・・許さん・・・」
犬　　　「あぁーご主人様を僕は無視して信号を渡っているよー！邪気眼には気をつけようねぇー！」
飼い主「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ！！」

母　　　「振り込むの！？これ、振り込むの！？ねぇ！お金！お金振り込む！？」
俺俺　「あぁ、振り込んでよ」
母　　　「本当！？大丈夫なの！？これ詐欺じゃない！？」
俺俺　「あぁ、息子だから大丈夫だよ」
母　　　「そうかぁ！私息子が心配だから！動揺してるから詐欺わかんないから！」
俺俺　「そうだね。わからないね」
母　　　「うん！でも息子なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ振り込んでいいんだよね！」
俺俺　「そうだよ。振り込んでいいんだよ」
母　　　「よかったぁ！じゃぁ振り込もうね！お金振り込もう！」
俺俺　「うん、早く振り込もうね」
母　　　「あぁ！お金振り込んだからこれで助かるね！ね、息子！」
俺俺　「うん。電話切るよ」

母　　　「あぁー息子と私は今騙されたことを知ったよー！気をつけようねぇー！」

>>170
そこのスレなかなかいいネタがあるじゃないか
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1173878766/12
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1173878766/28
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1173878766/33

>>169
味っ子…！懐かしい

>>171
ていうか、馬鹿な悪役としてよく出そうだよな
実際（悪）なのに信号守ってるしｗ

ｶｰﾚﾝｼﾞｬｰに出てきそうな悪役だｗｗｗ

古代　「ヤマト！？これ、ヤマト！？ねぇ！イスカンダル！イスカンダル行くの！？」
島　「あぁ、行くよ。もう着いたよ」
古代　「本当！？大丈夫なの！？なんかおかしくない！？」
島　「あぁ、大丈夫じゃないね。イスカンダルの双子星ガミラスだね」
古代　「そうかぁ！僕戦闘班長だから！戦闘班長だから行き先わかんないから！」
島　「そうだね。戦闘班長だね。でも今は艦長代理兼務だよね」
古代　「うん！艦長代理なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ波動砲撃っていいんだよね！」
島　「そうだよ。撃っていいんだよ」
古代　「よかったぁ！じゃぁ撃とうね！波動砲撃とうね！」
島　「うん、撃とう」
古代　「あぁ！エネルギー充填120％だから波動砲撃てるね！ね、航海班長！」
島　「うん。耐ショック防御いいよ」
古代　「あぁー僕たちは愛し合うべきだったのに戦っちゃったよ！気をつけようねぇー！」

真田さんがご主人様じゃないのかよ。

犬(上流)　　　「渡りますか！？ここ、渡るのですか！？ここ！信号！信号渡りますか！？」
飼い主(上流)　「はい、渡りますよ」
犬(上流)　　　「それは本当なのですか！？大丈夫なのですか！？赤ではないのですか！？」
飼い主(上流)　「はい、青ですから大丈夫ですよ」
犬(上流)　　　「そうですかぁ！私犬ですから！犬でございますから色わかりませんのよ！」
飼い主(上流)　「そうですね。わかりませんね」
犬(上流)　　　「はい！しかし青なのですね！そうなのですね！ではぁ渡ってもよろしいのですね！」
飼い主(上流)　「そうです。渡ってもいいのですよ」
犬(上流)　　　「安心したぁ！じゃぁ渡りましょうね！信号渡りましょう！」
飼い主(上流)　「はい、渡りましょうね」
犬(上流)　　　「ふふ！信号青ですから信号渡れますね！ね、ご主人様！」
飼い主(上流)　「ええ。前を見てて下さいね」
犬(上流)　　　「おーほほほご主人様と私は現在信号を渡っていますのよー！お気をつけあそばせぇー！」

>>183
>お気をつけあそばせぇー！

でも様子を見たらしっぽブンブンふって大興奮なんだなw

ピノコ「しゅゆつ？しゅゆつするよのさ？センセ！しゅゆつ！しゅゆつすゆの？」
BJ「ああ、すぐオペだ」
ピノコ「本当？大丈夫らの？患者ちゃんちなない？」
BJ「ああ、全身の皮膚を張り替えるだけだから大丈夫だよ」
客「そうかあ！ピノコおくたんだから！おくたんんだからしゅゆつとかあんまりしやないから！」
BJ「そうだな、そんなに知らないな」
客「うん！でも助手するよのさ！そうかあ！じゃあメスとか渡せばいいんらよね？」
BJ「代わりの死体が届いてからな」
ピノコ「よかったあ！じゃあオペするよのさ！先生！メス！」
BJ「うん、死体がきてからな」
ピノコ「ああ！ピノコメス渡せるからしゅゆつできるよのさ！ね！先生！」
BJ「ああ、死体届くまでテレビ見てていいよ」
ピノコ「ああーピノコ先生のお役に立てるよのさー！
興奮しすぎて失敗しないよう気をつけようねぇー！」

>>185
すぐオペ、って言ってるくせに死体待ちなんだ

>>183
犬の口調がいい。可愛い
ふふ！とかおーほほほとか

>>185
手塚御大よ、特殊語尾萌えにも限界というものがあってだな…

>>185
元女優のばあさんが若返る話か？

魚鱗症の話じゃないか？

くるくる「核なの！？これ、核なの！？ねぇ！核！核取り扱う！？」
とっくり「あぁ、核燃料取扱主任者免状だよ」
くるくる「本当！？大丈夫なの！？地雷じゃない！？」
とっくり「あぁ、危険物取扱者だから大丈夫だよ」
くるくる「そうかぁ！僕くるくるパーマだから！天然パーマだからストパかかんないから！」
とっくり「そうだね。理容師免許使えないね」
くるくる「うん！でもお肌もツルツルなんだ！そうなんだぁ！じゃぁエステも受けなくていいんだよね！」
とっくり「そうだよ。マッサージもしなくていいんだよ」
くるくる「よかったぁ！じゃぁ食べようね！ふぐ食べよう！」
とっくり「うん、捌くね」
くるくる「あぁ！助産婦だから子供も取り上げれるね！ね、とっくり！」
とっくり「うん。そのヒヨコはオスだよ」
くるくる「あぁーケンちゃんと僕は今とっくりのトラックを見送っているよー！気をつけて福岡に行ってねぇー！」

ハケン噴いた

しまった！助産師だった！orz

飼い主「寝るの！？ねぇ、寝るの！？ねぇ！一緒に！一緒に寝る！？」
猫　　「あぁ、寝るよ」
飼い主「本当！？揉む！？毛布揉む！？」
猫　　「あぁ、揉むよ」
飼い主「そうかぁ！僕人間だから！人間だから毛布揉まないから！」
猫　　「そうだね。揉まないね」
飼い主「うん！でも揉むんだ！そうなんだぁ！じゃぁ僕もふとんに入っていいんだよね！」
猫　　「そうだよ。入っていいんだよ」
飼い主「よかったぁ！じゃぁ寝ようね！！一緒にふとんで寝よう！」
猫　　「うん、寝ようね」
飼い主「あぁ！毛布が白だからうどんこねてるみたいだね！ね、お猫様！」
猫　　「うん。こっちみんな」
飼い主「あぁーお猫様と僕は今一緒のふとんにいるよぉー！ノミに気をつけようねぇー！」

つフロントライン

まるで家主のような態度の猫とご機嫌を伺う飼い主の構図はどこの家も同じなんだな
それにしてもなんで布団揉むんだろう？

お乳をだすため

>>194
>うどんこねてるみたいだね！

容易に想像できるよ
かわいい……(*´Д｀*)ﾊｧｰﾝ

犬　　「渡るの！？今、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬　　「嫌！？やめておこうよ！？明日でいいじゃない！？」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬　　「駄目だぁ！僕嫌だから！嫌だから信号渡んないから！」
飼い主「機嫌悪いのかな。いつもと様子が違うね。なんか老けてない?」
犬　　「うわ！青なのに車が突っ込んできたよ！危ないなぁ！じゃぁこれでご主人様ずっと無事だよね！」
飼い主「本当、危なかったねぇ。すぐ渡らないでよかったね」
犬　　「よかったぁ！じゃぁまたね！これからも一緒に信号渡ろうね！」
飼い主「あ、どこに行くんだ、待って…」


犬　　「あぁ！勝手に散歩に行ってたから怒られちゃうね！ごめんなさい、ご主人様！」
飼い主「うん。ああ、そうか…ありがとう」
犬　　「あれぇー?ご主人様が僕に感謝しているよー??一体どうしたのぉー???」

>>194
うどんこねてるみたいだね！が
うどん粉寝てるみたいだね！に見えたよー！
夜中特有の勘違いには気をつけようねえー！

>200
あぁ、ずっとそう誤解してたよ。

飼い主「出てくの！？君、出てくの！？ねぇ！今！外に出る！？」
猫　　「あぁ、出て行くよ」
飼い主「本当！？その体で大丈夫なの！？いまそと寒いんじゃない！？」
猫　　「あぁ、15年も生きたからもう行くよ」
飼い主「そうかぁ！きみ猫だから！猫だからいくのわかるから！」
猫　　「そうだね。わかったんだよ」
飼い主「うん！でも15年も生きたんだ！そうなんだぁ！じゃぁ出て行っちゃうんだね！」
猫　　「そうだよ。出て行くよ」
飼い主「よかったぁ！でも家で眠ろうね！家で穏やかに眠ろう！」
猫　　「いや、外で眠るよ」
飼い主「あぁ！15歳だから大往生だね！ね！」
猫　　「うん。誰の目にも触れず静かに眠るよ」
飼い主「あぁー俺は今ぼろぼろ泣いているよー！笑って見送りたいよー！今までありがとねぇー！」

僕犬だけどちょっと言わせて。
僕を駄犬って決め付けるご主人様って最低だと思う。大好きだけど。
僕だってお留守番するし、知性と感性は隣のミケとは比べ物にならないぐらい輝いてる。
今の得意芸はお手とおかわりとお座りと伏せと、あと取って来い。
ご主人様の靴のにおいは切なくて泣けちゃう。つい犬小屋に隠しちゃうんだよね。
昔のササミジャーキーのこととか、すごく思い出して悲しくなる。やっぱりSNOOPYは天才だよね。
古い毛布は超癒されるよね。疲れた心を癒してくれるマイサプリ、みたいな。
そういえば、２個前の元カノがちょっとライナスに似てたカナ？性格はチャーリーブラウンだったけど、
純血種だったからちょっとね・・・（苦笑）会話もわからなかった。
古新聞は僕のバイブル！何書いてあるかさっぱりわからないけどご主人様になったみたいで、リビングで
古新聞で遊んでたらご主人様に本気で怒られちゃった。あ、そうそう。古新聞の影響で顔にインクがつきました。
ササミジャーキーは犬の基本食でしょ！これ食べてない犬ってこの世にいるのって思っちゃう？
お手本はもちろんゴン太。身も心もゴン太のようなデキる愛されドッグ目指して毎日頑張ってます！
っていうかさ、犬は遊びも散歩もかけっこも穴掘りも完璧に頑張ってるけど、ご主人様はなんかすごく偉いよね（苦笑）
あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー！気をつけようねぇー！（苦笑）

>>203バカワイイ

高津「広告？広告書く？サイバラさん！広告！広告書くの？？」
サイバラ「うん、高津が夜きてむくよ」
高津「本当？大丈夫なの？迷惑かけてない？」
サイバラ「うん、ちゃんと見返りくれれば大丈夫だよ」
客「そうかあ！ボク高津クリニックの院長だから！高津クリニックの院長だから金銭感覚とか無いから！」
サイバラ「そうだね、無いね」
高津「うん！でも頑張るから！そうかあ！じゃあボクのテレビ番組にもゲストで出てね？？」
サイバラ「それより早く若返らせてよ」
高津「よかったあ！じゃあ永遠に今のままで変わらなくしてあげる！サイバラさん！どう？」
サイバラ「うん、永遠に38歳の小妖精かよ。」
高津「ああ！サイバラさんがキャバレーで働くときは毎回ピンドン入れるね！ね！サイバラさん！」
サイバラ「ああもう、来なくていいよ」
高津「ああーボクとサイバラさんは最高の関係だねぇー！」
サイバラ「お前みたいな頭の悪いタニマチ見たことねぇー！」

>>205
「あぁー高津じゃなくて高須だよー！気をつけようねぇー！」

>>191
ハケンの品格ってそんなことになってたのか…！！
吹いた

犬「ﾊｧﾊｧ！ここ、ﾊｧﾊｧ！？ねぇ！ﾊｧﾊｧ！ﾊｧﾊｧしていい！？」
娘「足につかまらないで〜」
犬「本当！？ダメなの！？ﾊｧﾊｧしちダメ！？」
娘「ふつーにだめー☆」
犬「そうかぁ！僕犬だから！発情期だからよくわかんないから！ﾊｧﾊｧ！」
娘「もうっ！離れてよ〜」
犬「うん！でも犬なんだ！そうなんだよ！じゃぁﾊｧﾊｧしていいんだよね！」
娘「お母さ〜ん」
犬「よかったぁ！じゃぁﾊｧﾊｧ！ﾊｧﾊｧしよう！」
娘「だ〜め〜」
犬「あぁ！前足使うとそれっぽいね！ね、ご主様！」
娘「ちょっヨダレついた〜」
犬「あぁーあふれる衝動に腰が止まらないよーﾊｧﾊｧ！みんなも気をつけようねぇーﾊｧﾊｧ！」

>>202
こういうの、ニャンパターンだと分かってるのに泣けるんだよ…

>203
あぁー初めて自分の書いたネタがコピペされたよー！妙に気恥ずかしいねぇー！

ダン　　「探すの！？まだ、探すの！？ねぇ！夏への扉！夏への扉探す！？」
ピート　「あぁ、探すよ」
ダン　　「本当！？にらみつけない！？どの扉も冬だよ！？」
ピート　「いや、夏に通じているドアがなかったら、にらみつけるよ」
ダン　　「そうかぁ！ぼく人間だから！人間だから猫の哲学わかんないから！」
ピート　「そうだね。天気管理はあんたの仕事なのにね」
ダン　　「うん！でも夏への扉はあるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ探していいんだよね！」
ピート　「そうだよ。探していいんだよ」
ダン　　「よかったぁ！じゃぁ冷凍睡眠しようね！2000年に行こう！」
ピート　「いや、ベルとマイルズに計画をぶちこわされたから、一緒には行けないよ」
ダン　　「あぁ！でもタイムマシンで1970年に来たからまた会えたね！ね、ピート！」
ピート　「うん。今度こそ一緒に、冷凍睡眠で2000年に行こうか」
ダン　　「あぁー2000年でもピートはまだ夏への扉を探しているよー！
　　　　　そしてもちろん、ぼくはピートの肩を持つねぇー！」

客　「切るの！？前髪、切るの！？ねぇ！前髪！前髪切っちゃうの！？」
ピート　「あぁ、切るよ」
ダン　　「あぁー僕は何もかもすっとばしていきなり前髪を大胆に切られたよー！眉毛全開には気をつけようねぇー！」


○|￣|＿

>>169
吹いた。
味っ子はまだ沢山作れそうだな

月　 　　「書くの！？名前、書くの！？ねぇ！名前！ニアの名前書く！？」
リューク 「あぁ、書くよ。月お前の名前を」
月　 　　「本当！？僕なの！？ニアじゃない！？」
リューク 「あぁ、月だから大丈夫だよ」
月　 　　「そうかぁ！僕神だから！新世界の神だからまだ死ぬ訳にはいかないから！」
リューク 「そうだね。でも名前書いちゃったから」
月　 　　「うん！僕の名前なんだ！そうなんだぁ！僕まだ死にたくないんだよね！取り消して！」
リューク 「無理だよ。お前が一番わかってるだろ」
月　 　　「嫌だぁ！まだ死にたくない！僕逝きたくない！」
リューク 「うん、あと10秒無いから」
月　 　　「あぁ！デスノート使ったから僕は天国にも地獄にも行けないね！ね、リューク！」
リューク 「うん。天国にも地獄にも行けないね」
月　 　　「あぁー僕は今冷たい床で最期を迎えてるよー！僕は誰もが理想とする新世界を創りたかっただけなのにねぇー！」

>>211
ピート(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
リッキィも出してください

カツオ「怒るの！？やっぱ、怒るの！？ねぇ！0点！0点怒る！？」
波平　「あぁ、怒るよ」
カツオ「本当！？怒鳴るの！？マンネリじゃない！？」
波平　「あぁ、設定上仕方ないよ」
カツオ「そうかぁ！僕バカだから！バカだから空気読めないから！」
波平　「そうだね。今も読めてないね」
カツオ「うん！でも怒るんだ！そうなんだぁ！じゃぁ正座していいんだよね！」
波平　「そうだよ。正座していいんだよ」
カツオ「よかったぁ！じゃぁ座ろうね！ゲンコツ食らおう！」
波平　「うん、食らおうね」
カツオ「あぁ！ゲンコツ食らったから部屋に戻れるよね！ね、お父さん！」
波平　「ばかもん。ふざけるのもいいかげんにせんか」
カツオ「あぁーお父さんは僕に更なる鉄槌を下すつもりだよー！気をつけようねぇー！」

犬　　　「選ぶの！？これ、選ぶの！？ねぇ！扉！扉選ぶ！？」
飼い主「あぁ、選ぶよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？青じゃない！？」
飼い主「あぁ、せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ！！！！」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　　「うん！でも赤なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ選んでいいんだよね！」
飼い主「そうだよ。選んでいいんだよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ選ぼうね！…何だこの階段は！？」
飼い主「うん、階段だね」
犬　　　「あぁ！扉赤だから扉選べるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　　「上から来るぞ！！！気をつけようねぇー！！！！！」

読者　　「語るの！？これ、語るの！？ねぇ！日韓！日韓関係語る！？」
石田　　「あぁ、語るよ」
読者　　「本当！？大丈夫なの！？なんか反韓国の意見多くない！？」
石田　　「あぁ、おとなりの国だから仲良くしなきゃね」
読者　　「そうかぁ！僕読者だから！読者だから筆者の考えわかんないから！」
石田　　「そうだね。わからないね」
読者　　「うん！でも反対派多数なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ韓国と仲良くしなくていいんだよね！」
石田　　「そうだよ。でも、それ、ほんとうなのかなあ」
読者　　「よかったぁ！じゃぁ必要ないね！今まで通りで行こう！」
石田　　「うん、応募しなかった多数のサイレントマジョリティを考慮にいれて決定させてもらいます。」
読者　　「あぁ！サイレントマジョリティを忘れてたから仲良くしたほうがいいね！ね、ご主人様！」
石田　　「うん。あたりまえの話だよね。」
読者　　「あぁーご主人様と僕は今サイレントマジョリティを考慮に入れたよー！気をつけようねぇー！」

犬　　　「選ぶの！？これ、選ぶの！？ねぇ！扉！扉選ぶ！？」
飼い主「あぁ、突き動かされるものを感じて」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？青じゃない！？」
飼い主「あぁ、せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ！！！！」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！」
飼い主「そうだね。もっと練習しろ！！」
犬　　　「うん！でも赤なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ選んでいいんだよね！」
飼い主「そうだよ。選んでいいんだよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ選ぼうね！…何だこの階段は！？」
飼い主「うん、階段だね」
犬　　　「あぁ！扉赤だから扉選べるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。とにかく入ってみようぜぇ！！」
犬　　　「上から来るぞ！！！気をつけようねぇー！！！！！」
飼い主「越前からのお願いだぜぇ！」

>218　一部訂正。

読者　　「語るの！？これ、語るの！？ねぇ！日韓！日韓関係語る！？」
石田　　「あぁ、語るよ」
読者　　「本当！？大丈夫なの！？なんか反韓国の意見多くない！？」
石田　　「あぁ、おとなりの国だから仲良くしなきゃね」
読者　　「そうかぁ！僕読者だから！読者だから筆者の考えわかんないから！」
石田　　「そうだね。わからないね」
読者　　「うん！でも反対派多数なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ韓国と仲良くしなくていいんだよね！」
石田　　「そうかな。それ、ほんとうなのかなあ」
読者　　「よかったぁ！じゃぁ必要ないね！今まで通りで行こう！」
石田　　「うん、応募しなかった多数のサイレントマジョリティを考慮にいれて決定させてもらいます。」
読者　　「あぁ！サイレントマジョリティを忘れてたから仲良くしたほうがいいね！ね、ご主人様！」
石田　　「うん。あたりまえの話だよね。」
読者　　「あぁーご主人様と僕は今サイレントマジョリティを考慮に入れたよー！気をつけようねぇー！」

>>211
ハイラインかよ。

男　「頼むの！？ドリンク、頼むの！？ねぇ！メニュー！メニュー頼む！？」
女1 「あぁ、頼むよ。」
男　「本当！？大丈夫なの！？すぐ出るんじゃない！？」
女2「あぁ、長くなるから大丈夫だよ」
男　　　「そうかぁ！僕男だから！男だから女の修羅場わかんないから！」
女3 「そうだね。わからないね」
男　　「うん！でも時間かかるんだ！そうなんだぁ！じゃぁメニュー頼んでいいんだよね！」
女1 「そうだよ。頼んでいいんだよ」
男　「よかったぁ！じゃあポテトも頼もうね！皆で楽しく食べよう！」
女2「うん、食べようね」
男　「あぁ！ドリンクバーだから何杯でも飲めるね！ね、皆！」
女全員「うん。席立たなくていいよ」
男　「あぁー彼女たちと僕は今重い空気を作っているよー！浮気には気をつけようねぇー！」




ファミレス店員　「あぁー客は今修羅場で料理持って行きにくいよー！さっさと帰ってほしいねぇー！」

>>222
バロス

ファミレスくんなよw

>>217
くやしい…ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

>>222
うまい！

>>1
車　　　　「洗うの！？今日、洗うの！？ねぇ！ボディ！ボディ洗う！？」
オーナー「あぁ、洗うよ」
車　　　　「本当！？大丈夫なの！？今日出勤じゃない！？」
オーナー「あぁ、有給取ったから大丈夫だよ」
車　　　　「そうかぁ！僕車だから！車だから勤務表わかんないから！」
オーナー「そうだね。わからないね」
車　　　　「うん！でもおやすみなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ洗っていいんだよね！」
オーナー「そうだよ。洗っていいんだよ」
車　　　　「よかったぁ！じゃぁ洗おうね！ボディ洗おう！」
オーナー「うん、洗おうね」
車　　　　「あぁ！ボディ洗ったからまたドライブ行けるね！ね、ご主人様！」
オーナー「・・・・・・うん、そうだね」
車　　　　「あぁーご主人様は今泣きながらボディ洗ってるよー！
　　　　　　　廃車って何の事だかわからないけど、また海まで走ろうねぇー！」


オーナー「あぁー僕の大好きだった愛車が引き取られていくよー！
　　　　　　楽しい思い出をありがとうねぇー！」

変なところにアンカー入れちゃった＿|￣|○

ロシア辺りで第二の人生もとい車生を送る予感

ROの事とリアルの事をちょこっと書いてたりします！
ちらほら惚気があったりな感じです〜
つまらないサイトですがどうぞっ
http://www.playsese.com/bbs/

島津「奇襲！？これ、奇襲かけよう！？ねぇ！奇襲！奇襲かける！？」
三成「あぁ、義戦だから奇襲は不要だよ」
島津「本当！？大丈夫なの！？不利じゃない！？」
三成「あぁ、義戦だから差し出た真似は不要だよ」
島津「そうかぁ！我らはもののふだから！しかも島津のもののふだから！」
三成「そうだね。鬼石曼子だね」
島津「うん！でも義戦なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ今後島津は一切動かん！」
三成「困るよ。少しは応戦してよ」
島津「よかったぁ！じゃぁ動かないね！一切動かん！」
三成「うん、戦ってね」
島津「あぁ！小早川が裏切ったから形勢が逆転したね！ね、石田殿！」
三成「うん。撤退するしかないよ」
島津「あぁー島津勢は今決死の敵中突破だよー！助言は素直に聞こうねぇー！」

犬　　「渡んのか！？てめぇ、渡るのかよ！？ごらぁ！信号！今日も信号渡んのかぁ！？」
飼い主「あぁ、渡ろうね」
犬　　「野郎！？ふざけてんのかぁ！？赤だろがぁぁぁ！？」
飼い主「ほら、青だから大丈夫だよ」
犬　　「てめえぇ！俺様が散歩に連れて行ってんだからな！今日は、たまたま色が分からなかったんだ！」
飼い主「そうかもね。ほら、そんなに引っ張らないで」
犬　　「はっ！でも青なんだな！そうなんだなぁ！おらぁ渡るぞ!もたもたすんな！」
飼い主「はいはい。渡って行こうね」
犬　　「ところでよぉ!いつもいつも同じ道を散歩しやがって！また信号渡ろうってか?！」
飼い主「そうかなあ。さ、渡ろうね」
犬　　「あぁ！人間だからっていい気になりやがって！てめ、この野郎！」
飼い主「ほら。前見てて、危ないよ」
犬　　「ぐあぁー俺はお前を飼い主と認めねえからなー！だが今日は特別に散歩には連れてってやる！ありがたく思えぇー!」

この元ネタは何？

上院議員　「許されるの？許されるの？わしにこんな事して許されると思ってるの？」
DIO様 　　「運転しろ（ボゴオオン）」
上院議員　「アガガ〜。大丈夫じゃないよね！？にげなきゃ殺されるよね！？」
DIO様　　 「軽トラックに追いつくまで飛ばせ」
上院議員　「なんで中にィィ？そうかぁ！わし上院議員だから！上院議員にはできなことないから！」

上院議員　「渋滞だよ〜、夕暮れの通勤時間帯はギシギシで進めないね！」
DIO様　　 「歩道が広いではないか、行け」
上院議員　「行けるんだ！そうなんだぁ！歩道に人があふれてるけど行っていいんだよね！」
DIO様　　 「関係ない、行け」
上院議員　「あぁ！ここまでやったんだー！わしの命は！この上院議員の命は助けてくれるよね？ご主人様！」
DIO様　　 「駄目だ」
上院議員　「あぁーわしは夢を見ているに違いないよー！ぶん投げられないように気をつけようねぇー！」


to be continued･･･

関係ない、行け　にﾜﾛﾀｗ

>>217
やりやがったなw

デブ　　　 「撃つの！？僕、撃つの！？ねぇ！僕！僕撃たれる！？」
ジャッカル「あぁ、いいから走れよ」
デブ　　　 「本当！？大丈夫なの！？撃たない！？」
ジャッカル「あぁ、撃たないからから大丈夫だよ」
デブ　　　 「そうかぁ！僕デブだから！デブだから暗殺者の事わかんないから！」
ジャッカル「そうだな。わからないな」
デブ　　　 「うん！でも撃たないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ走っていいんだよね！」
ジャッカル「そうだ。さっさと走ってくれ」
デブ　　　 「よかったぁ！じゃぁ走ろうね！とにかく走ろう！」
ジャッカル「よし、そろそろ止まれ」
デブ　　　 「あぁ！僕は撃たれないから生きていられるね！ね、暗殺者様！」
ジャッカル「たばこ持ってじっとしてろよ」
デブ　　　 「あぁー暗殺者様は僕の腕を吹き飛ばしているよー！野沢那智声の暗殺者には気をつけようねぇー！」

マーティ「帰れるの！？これ、帰れるの！？ねぇ！1985年！1985年帰れる！？」
ドク　　「あぁ、帰れるよ」
マーティ「本当！？大丈夫なの！？失敗しない！？」
ドク　　「あぁ、計算したから大丈夫だよ」
マーティ「そうかぁ！僕高校生だから！高校生だから科学わかんないから！」
ドク　　「そうだね。わからないね」
マーティ「うん！でも時計台に雷落ちるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ帰っていいんだよね！」
ドク　　「そうだよ。帰っていいんだよ」
マーティ「よかったぁ！じゃぁ待とうね！落雷待とう！」
ドク　　「うん、待とうね」
マーティ「あぁ！雷雲立ち込めてきたしそろそろ雷落ちてくるね！ね、ドク！」
ドク　　「うん。アクセル踏んでいいよ」
マーティ「あぁー僕は今1985年にタイムスリップしているよー！またいつか会おうねぇー！」

>>238
ﾃﾗﾅﾂｶｼｽ!!

なんかスムーズに成功してるｗ

>>214
原作の、死にたくない！逝きたくない！にマッチしてよかった

>>237
エバランとなっち声で脳内再生されたｗ

>>152
ウマいけど「もう一人の僕」で遊戯王思い出したｗｗｗｗｗｗｗｗ

あぁ、そう

>>152のおかげで改めてプロ意識というもののスゴさを感じた

そら機長だって本音はそうだよなあｗ
でも死んでも出せないもんな、その本音は

ウッドロウ　「外すのか！？これ、外すのか！？リミッター！リミッター外す！？」
スタン　　　「あぁ、外してくれ（むしろライフボトル投げてくれ）」
ウッドロウ　「本当！？大丈夫なの！？死なない！？」
スタン　　　「気にする事はないんよ。」
ウッドロウ　「そうか！私、空気だから！空気だからどうなるかわかんないから！」
スタン　　　「そうだね。わからないね（皆死んでるんだから早く頼むよ…）」
ウッドロウ　「ああ！でも大丈夫なんだな！そうなんだな！じゃぁ外してもいいんだな！」
スタン　　　「そうだよ。外していいんだよ」
ウッドロウ　「よかった！じゃぁ外そうな！リミッター外そう！」
スタン　　　「うん、外そうね」
ウッドロウ　「あぁ！大丈夫だからリミッター外せるな！な、イクティノス！」
イクティノス「ウッドロウはいいマスターだ。何の問題もない。」
ウッドロウ　「あぁーイクティノスと私は今リミッターを外しているよー！後は…任せたぞ…がはぁっ」

空気王乙

飼い主　　　「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
飼い主　　　「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
飼い主　　　「そうかぁ！僕ぬこだから！ぬこだから色わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
飼い主　　　「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
飼い主　　　「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
飼い主「うん、渡ろうね」
飼い主　　　「あぁ！信号青だから信号渡れるね！ね、ぬこたん！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
猫　　　「馬鹿じゃねーのｗ？こいつ一人でしゃべってやがるｗｗ」

>>248
猫好きにはよくあること

>>227
泣けた

このコピペって犬と人間が喋れるって所がファンタジーなのに
色がわからないって所がリアルだから可笑しいね。

そうだねご主人様！プロテインだね！

>251
でもちっとも哀しくないよ！？ご主人様！

>>251
犬は青や緑は識別できるので、全くリアルじゃありません。

>>254
そうかぁ！僕ＤＱＮだから！ＤＱＮだから難しいことわかんないから！

>>255　そうだね、キ○ガ○だね

って自分からＤＱＮ言うＤＱＮがいてたまるかっ！

じゃあ俺童貞だから！どうｔ…

……

…

姉　「飽きた！？もう、飽きたよ！？ねぇ！ゲーム！ゲームやっちゃうよ！？」
弟　「あぁ、寝てろよ」
姉　「本当！？リアルラック急上昇中だよ！？プリン買ってきて！？」
弟　「あぁ、熱上がるから寝てろ」
姉　「そうかぁ！私今ﾗﾘﾗﾘだから！かぜだからせいじょうなはんだんできないから！」
弟　「そうだね。わからないね」
姉　「うん！でも飽きたんだ！そうなんだぁ！じゃぁゲームしてていいんだよね！」
弟　「縛るぞ貴様。大人しく寝てろよ」
姉　「今の発言は覚えとくから！じゃぁ起動するね！ゲームしよう！」
弟　「…お願いします。大人しく寝てて下さい」
姉　「あぁ！一回目でレア出た！ね、ご主人様！」
弟　「うわ。ほんとに出しやがった」
姉　「あぁー体温計が39度を告げているよー！気をつけようねぇー！」

姉「あぁーそう言いながら弟の股間はパンパンになってるよー！エロゲ的分岐には気をつけようねぇー！」

弟ﾓｴｽ
普段の雰囲気もなんとなく想像できるのがいいｗ

楽「行くの！？これ、行くの！？ねぇ！地球儀！地球儀行く！？」
幽「あぁ、行くよ」
楽「本当！？大丈夫なの！？死ぬんじゃない！？」
幽「あぁ、スカイウォーカーだから大丈夫だよ」
楽「そうかぁ！楽子猫だから！子猫だから宇宙わかんないから！」
幽「そうだね。わからないね」
楽「うん！でもスカイウォーカーなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ乗っていいんだよね！」
幽「そうだよ。乗っていいんだよ」
楽「よかったぁ！じゃぁ発射しようね！地球儀行こう！」
幽「うん、行こうね」
楽「あぁ！地球儀についたら合図送ろうね！ね、幽！」
幽「うん。シールド切り離していいよ」
楽「あぁー突入ポッドは今摩擦熱で燃えつきるよー！パラシュート開こうねぇー！」

加藤　　「勝てるの！？これ、勝てるの！？ねぇ！喧嘩！喧嘩勝てる！？」
ドリアン「あぁ、勝てるよ」
加藤　　「本当！？大丈夫なの！？僕ザコじゃない！？」
ドリアン「あぁ、あるいは私が思うよりもっと優秀なウォリアかもしれないから大丈夫だよ」
加藤　　「そうかぁ！でもしごかれたんだ！それだけに俺が一番師匠思いッなんだよね」
ドリアン「そうだね、僕負けそうだね。」
加藤　　「うん！俺がこの化物を圧倒しているッから！！」
ドリアン「ゆるして・・カトウさん・・」
加藤　　「許すか馬鹿ッ！オオオオオッ！」
ドリアン「パンッ」
加藤　　「あぁ！実は負けてたね！催眠術だね！ね、ドリアン！」
飼い主「うん。君弱いよ。」
犬　　　「あぁードリアンに俺は今ボコられているよー！末堂に仇討ってもらおうねぇー！」

最後改変しそびれた・・

（かませ）犬だからあながち間違ってないね！

誰がうまいこといえと

ナナ「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
悟郎「あぁ、渡るよ」
ナナ「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
悟郎「あぁ、青だから大丈夫だよ」
ナナ「そうかぁ！ナナわんこだから！よいこのわんこだから色わかんないから！」
悟郎「そうだね。わからないね」
ナナ「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
悟郎「そうだよ。渡っていいんだよ」
ナナ「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
悟郎「うん、渡ろうね」
ナナ「あぁ！信号青だから信号渡れるね！ね、ご主人様！」
悟郎「うん。前見てていいよ」
ナナ「あぁーご主人様とナナは今信号を渡っているよー！気をつけようねぇー！」

ワイリー　　　「倒すの！？これ、倒すの！？ねぇ！エイリアン！エイリアン倒す！？」
ロックマン「あぁ、倒すよ」
ワイリー　　　「本当！？大丈夫なの！？エネルギー足りなくない！？」
ロックマン「あぁ、満タンだから大丈夫だよ」
ワイリー　　　「そうかぁ！実はホログラムだから！ホログラムだからバブルリードしか効かないから！」
ロックマン「そうだね。効かないね」
ワイリー　　　「うん！でも満タンなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ撃っていいんだよね！」
ロックマン「そうだよ。撃っていいんだよ」
ワイリー　　　「よかったぁ！じゃぁ倒そうね！ロックマン倒そう！」
ロックマン「うん、ワイリー倒そうね」
ワイリー　　　「あぁ！エネルギー満タンだからエイリアン倒されるね！ね、ロックマン！」
ロックマン「うん。覚悟してていいよ」
ワイリー　　　「あぁーホログラムがロックマンにバブルリードで倒されているよー！土下座しようねぇー！」

犬　　　「入れていいの！？これ、入れていいの！？ねぇ！ちんこ！ちんこ入れる！？」
飼い主「あぁ、入れていいの」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？別料金じゃない！？」
飼い主「あぁ、秘密だから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ！僕童貞だから！童貞だから入れ方わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　　「うん！でも入れていいんだ！そうなんだぁ！じゃぁ入れていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。入れていいんだよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ入れるね！ちんこ入れよう！」
飼い主「うん、入れようね」
犬　　　「あぁ！ちんこびんびんだからちんこ入れられるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。仰向けになってていいよ」
犬　　　「あぁーご主人様と僕は今つながっているよー！（病気には）気をつけようねぇー！」

獣姦かよ

俺　　　「やるの！？スマブラ、やるの！？ねぇ！スマブラ！スマブラやる！？」
友「あぁ、やるよ」
俺　　　「本当！？大丈夫なの！？人数多くない！？」
友「あぁ、交代だから大丈夫だよ」
俺　　　「そうかぁ！俺下手だから！下手だから順番こないかもわかんないから！」
友「そうだね。わからないね」
俺　　　「うん！でもファルコなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ逃げていいんだよね！」
友「そうだよ。逃げていいんだよ」
俺　　　「よかったぁ！じゃぁ逃げようね！逃げ回ろう！」
友「うん、逃げ回ろうね」
俺　　　「あぁ！神殿だから隠れられるね！ね、友様！」
友「うん。モンスターボール取っていいよ」
俺　　　「あぁー俺は今トサキントを出しているよー！気をつけようねぇー！」

>>261
まさかここで猫の地球儀ネタを見るとは思わなかった
あれは泣いた
今も泣いた
どうしてくれる

>>191
京都行きだ

>>266
天使のしっぽ吹いたけど前スレの最初の方で同じネタ見た気がするぞｗｗｗ

>>269
ｼﾞｴｰﾝ

>>272
福岡行きだよ。

だれか274が何言ってるのか説明してくれ

>>275
272じゃないが京都だった気が。名古屋から京都ならすぐだなと思って見てた記憶がある。
金子が福岡じゃなかった？あれ？

>>277
あ、ほんとだ
よつべで見なおしたらトラックに乗ったところで
京都まで行くって言ってるわ

>>278
だから言ったのに…強情なやつめ

651:日曜8時の名無しさん :2007/03/18(日) 20:15:34.68 ID:AhaI5Ff9 [sage]
信虎「謀反するの！？これ、謀反！？ねぇ！謀反！謀反するの！？」
晴信「あぁ、謀反するよ」
信虎「本当！？大丈夫なの！？殺されない！？」
晴信「あぁ、追放だから大丈夫だよ」
信虎「そうかぁ！僕御館様だから！御館様だから家中の空気わかんないから！」
晴信「そうだね。わからないね」
信虎「うん！でも追放なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ今川でﾏﾀｰﾘしてていいんだよね！」
晴信「そうだよ。ﾏﾀｰﾘしてていいんだよ」
信虎「よかったぁ！じゃぁ謀反してね！謀反して追放しよう！」
晴信「うん、追放しようね」
信虎「あぁ！追放だから出家できるね！ね、！」
晴信「うん。歌詠んでていいよ」
信虎「あぁー僕は今追放されているよー！歌会には気をつけようねぇー！」

>>274
そうでもない

七級「やるの！？これ、やるの！？ねぇ！弐寺！弐寺やる！？」
十段「あぁ、やるよ」
七級「本当！？大丈夫なの！？旧バージョンじゃない！？」
十段「あぁ、金だから大丈夫だよ」
七級「そうかぁ！僕初心者だから！初心者だから色じゃわかんないから！」
十段「そうだね。わからないね」
七級「うん！でも金なんだ！そうなんだぁ！じゃぁやっていいんだよね！」
十段「そうだよ。やっていいんだよ」
七級「よかったぁ！じゃぁやろうね！GOLD RUSHやろう！」
十段「うん、やろうね」
七級「あぁ！新曲30曲クリアしたからﾄｩｩｩｩｩｳｳﾃﾞｨｨｨｴｸｽｩｩ!!!!ｸﾞｫｫｫｰﾙﾄﾞｩｫｫｫｵ!!!!!!!!!!!!!!!!
出来るね！ね、超上級者様！」
十段「うん。前見てていいよ」
七級「あぁーじゃいじゃいしすぎてGP足りないよー！気をつけようねぇー！」

犬　　　「ご飯！？これ、ご飯！？ねぇ！食べる！食べていい！？」
飼い主「待て」
犬　　　「本当！？なんで！？食べちゃ駄目！？」
飼い主「あぁ、待て」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから我慢できるから！」
飼い主「そうだね。偉いね」
犬　　　「うん！でも食べたいんだ！ねぇ！もう食べていいんだよね！」
飼い主「待て」
犬　　　「なんで！？食べよう！ご飯食べよう！」
飼い主「うん、待て」
犬　　　「あぁー今僕はよだれが止まらないよー気をつけようねぇー！」

>>283
ｶﾜﾕｽw

友人が「五分後も待ってられるか？」と放置してたら一時間忘れ去っていたってよー。Ｓな飼い主って怖いねー。

将軍　「おじいちゃん！？手叩いてくれる！？ねぇ！そっち行ってもいい！？」
万俵鉄平「じいさんじゃないよ」
将軍　「本当！？大丈夫なの！？辛いことあるんじゃないの！？」
鉄平　「あぁ、僕は夢を追っているから大丈夫だよ」
将軍　「そうかぁ！僕鯉だから！鯉だからおじいちゃんと鉄平さんの区別つかないから！」
鉄平　「そうだね。わからないね」
将軍　「うん！でも鉄平さんなんだ！そうなんだぁ！じゃぁそっち行っていいんだよね！」
鉄平　「だめだ。来るな」
将軍　「よかったぁ！じゃぁそっち行くよ！！」
鉄平　「なんで来るんだよ」
将軍　「あぁ！鉄平さんに石を投げられる！鉄平さん辛そう！！」
鉄平　「・・・・・・（ひたすら石を投げる）」
将軍　「あぁー僕は鉄平さんに石を投げられてるよー！気をつけようねぇー！」

猫　　　「うはｗｗｗｗ飯だ飯だ。ツナ缶ｋｔｋｒ！！！」
飼い主「待て」
犬　　　「早くよこせー！！ツナ缶！ツナ缶！」
飼い主「盛ってるから待てって」
犬　　　「うめえｗｗｗツナ缶ﾃﾗｳﾏｽｗｗｗｗ」
飼い主「なあ・・・」
犬　　　「ちょｗｗｗノド詰まったｗｗｗ水、水！」
飼い主「こっち」
犬　　　「あったしｗｗしかも牛乳だしｗｗああ〜牛乳うめえ〜」
飼い主「・・・」
犬　　　「あー食った食った。おいおい、どこ行くんだよ。耳の後ろが痒いんだよ」
飼い主「ここ？ここ掻くの？」
猫　　　「そこじゃねえよ。もっと下だっつーの」
飼い主「ねえ、気持ちいい？この辺気持ちいい？」
猫　　　「何こいつ、マジきめえｗｗｗもう寝るからあっち行けって」

男「笑うの！？これ、笑うの！？ねぇ！星座！星座笑う！？」
女「あぁ、笑うがいいわ」
男「本当！？大丈夫なの！？かに座じゃない！？」
女「いぃえわったっしは、さそり座だから大丈夫よ」
男「そうかぁ！僕遊びだから！遊びだから星座わかんないから！」
女「そうだね。わからないね」
男「うん！でもさそり座なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ笑っていいんだよね！」
女「そうだよ。笑っていいんだよ」
男「よかったぁ！じゃぁ笑おうね！気のすむまで笑おう！」
女「うん、笑おうね」
男「あぁ！遊びのつもりだからすぐお別れだね！ね、さそり座の女！」
女「うん。地獄の果てまでついていくよ」
男「あぁーさそりの毒は後できくよー！気をつけようねぇー！」

おねえさん「切るの！？これ、切るの！？ねぇ！ダンボール！ダンボール切る！？」
おねえさん「あぁ、切るよ」
おねえさん「本当！？大丈夫なの！？失敗じゃない！？」
おねえさん「あぁ、色塗ってつなげたからお店屋さんだよ」
おねえさん「そうかぁ！僕ゴン太くんだから！ゴン太くんだから組み立てるまでわかんないから！」
おねえさん「そうだね。わからないね」
おねえさん「うん！でもお店屋さんなんだ！そうなんだぁ！じゃぁお買い物していいんだよね！」
おねえさん「そうだよ。いろんなお店があるんだよ」
おねえさん「よかったぁ！じゃぁ渡そうね！お金渡そう！」
おねえさん「うん、渡そうね」
おねえさん「あぁ！ダンボールのお金だからゴン太くんサイズだね！ね、ノッポさん！」
おねえさん「うん。大量生産していいよ」
おねえさん「あぁーノッポさんとゴン太くんは今買い物をしているよー！買いすぎに気をつけようねぇー！」

バッター　「来るの！？これ、来るの！？ねぇ！ボール球！ボール球来る！？」
キャッチャー「あぁ、来るで」
バッター　「本当！？大丈夫なの！？3球勝負じゃない！？」
キャッチャー「あぁ、ウェストボールのサインを出したから大丈夫や」
バッター　「そうかぁ！僕8番バッターだから！8番バッターだから選球眼ないから！」
キャッチャー「そうやな。センスないな」
バッター　「うん！でもボール球なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ見逃していいんだよね！」
キャッチャー「そうやで。見逃してええで」
バッター　「よかったぁ！じゃぁ見逃そうね！ボール球見逃そう！」
キャッチャー「うん、見逃そうな」
バッター　「あぁ！投球ボールだから見逃せるね！ね、ノムさん！」
キャッチャー「うん。ボックスはずしてええよ」
バッター　「あぁー外角から真ん中へのシュートだったよー！ささやき戦術には気をつけようねぇー！」

>>290
汚ぇｗ

営業「バグなの！？これ、バグ！？ねぇ！バグ！バグ直す！？」
開発「あぁ、修正するよ」
営業「本当！？大丈夫なの！？致命的じゃない！？」
開発「あぁ、原因分かったから大丈夫だよ」
営業「そうかぁ！僕営業だから！営業だから製品の事情わかんないから！」
開発「そうだね。わからないね」
営業「うん！でもバグなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ直していいんだよね！」
開発「そうだよ。直していいんだよ」
営業「よかったぁ！じゃぁ直そうね！モジュール直そう！」
開発「うん、直そうね」
営業「あぁ！修正したから問題解決するね！ね、開発さん！」
開発「うん。お客さんに説明してきていいよ」
営業「あぁー開発さんと僕は今問題解決しているよー！気をつけようねぇー！」

>>290
ノムさん汚なすぎwww

>>287の飼ってるペットは猫と犬のキメラかなんかか？

>>292
開発「……ま、このバグ直してもまた出るんだけどな」
営業「ああ、開発さんはなんだか暗い顔してるよー!なんでだろうねー!」

>>286
ちょｗ
今出先でモバイルPCだからやめて。
ニヤニヤするとキモがられるから（ry

でも、昨日はなんか泣いたなぁ・・・
みんな不幸。。。

恥子　「逮捕！？私、逮捕！？ねぇ！留置所！留置所、入れられる！？」
警察　「あぁ、逮捕だよ」
恥　　「本当！？逮捕なの！？悪魔じゃない！？」
警　　「あぁ、警察だから逮捕だよ」
恥　　「そうかぁ！私、天使だから！天使だから原爆ドーム浄化するから！」
警　　「そうだね。無理だからね」
恥　　「うん！でも天使なんだ！そうなんだぁ！じゃぁコンサート会場に行っていいんだよね！」
警　　「無理だよ。一晩泊まろうね」
恥　　「よかったぁ！じゃぁ行こうね！MCの時にりんご渡そうね！」
警　　「うん、話し聞こうね」
恥　　「あぁ！私天使だから瞬間移動できるね！ね、悪魔の手先！」
警　　「…(早く帰って、風呂入りてぇ)」
恥　　「あぁー天使の力に目覚めきってないから、悪魔の手先に捕まっているよー！天使チームは、気をつけようねぇー！」

>>297
>警　　「…(早く帰って、風呂入りてぇ)」
警察の中の人乙ｗ

タイムリーなネタだな

>>48
AC4？

犬　　　「凄い！？これ、凄いよ！？ねぇ！シンクロ！シンクロ美しいよ！？」
飼い主　「あぁ、皆凄いね」
犬　　　「感動！!僕とシンクロしようね！？一緒にプール行かない！？」
飼い主　「はは、まだ寒いし、夏になってからね」
犬　　　「寒くなぁいよぅ！僕犬だから！犬だから一応泳げるんだから！」
飼い主　「まだ寒いから。そう興奮しないで」
犬　　　「あ！でもご主人様泳げるんだっけ?！まあいいかぁ！じゃぁ潜っていいんだよね！」
飼い主　「泳げるけど…ほら、暴れないで。落ち着いて」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁシンクロしようね！！鼻栓しよう!」
飼い主　「あぁ、そんなにぐるぐる回ったら目が回っちゃうよ」
犬　　　「うあぁ〜！大会〜に出たら優勝で〜きるかなぁぁ〜！ねぇ〜、ご主人様ぁ〜！」
飼い主　「ほらほら。そんなにふらふらして…危ないなあ」
犬　　　「あぁぁ〜ご〜主人様〜と僕〜は水中で完全同調し〜ているよぉぉ〜！何だ〜か気〜持ち悪くなってきたよぅ〜！」

>>301
いいから飼い主さんは早く助けてやって！

ナランチャ「裏切るの！？ボス、裏切るの！？ねぇ！組織！組織裏切る！？」
ブチャラティ「あぁ、裏切る」
ナランチャ「本当！？大丈夫なの！？ボス怒らない！？」
ブチャラティ「あぁ、覚悟してるから大丈夫だ」
ナランチャ「そうかぁ！オレ馬鹿だから！馬鹿だからブチャラティの考えてる事わかんないから！」
ブチャラティ「そうだな。だがオレは『正しい』と思ったからやったんだ」
ナランチャ「うん！でもオレすごく怖いんだ！そうなんだぁ！じゃぁブチャラティが『いっしょに来い！』って命令してくれるのなら、そうすりゃあ勇気がわいてくるよね！」
ブチャラティ「だめだ………こればかりは『命令』できない！おまえが決めるんだ………。自分の『歩く道』は………自分が決めるんだ……。だが忠告はしよう。『来るな』ナランチャ…。おまえには向いてない」
ナランチャ「よかったぁ！じゃぁ裏切ろうね！ボス裏切ろう！」
アバッキオ「うん、おまえ今の話全く聞いてなかっただろう」
ナランチャ「あぁ！トリッシュはオレなんだッ！トリッシュの腕のキズはオレのキズだ！ね、そうだろうみんな！」
ジョルノ「うん、違います。とりあえず落ち着いて下さいね、ナランチャ」
フーゴ「あぁーナランチャと皆は今ボスを裏切っているよー！組織の追っ手に気をつけようねぇー！」

冷静な突っ込みすんなｗ
台無しｗ

ジョルノｗ

弟「マンコ！？今、マンコ！？ねぇ！エロイ！エロイ事言った！？」
兄「あぁ、バンコデルタだよ」
弟「デルタ！？マンコデルタ！？大丈夫なの！？放送事故じゃない！？」
兄「あぁ、銀行だから大丈夫だよ」
弟「淫行！？僕思春期だから！思春期だからなんでもエロく聞こえるから！」
兄「そうだね。思春期だね」
弟「あぁー今僕のちんちんはむずむずしてるよー！気をつけようねー！」

>>261
お前・・・・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・ 猫の地球儀は反則だろ・・・・

端っ子はうざいねー!

>>1の時点で理解できてない俺に誰か解説してくれ

ヒント：信号が青

それはごはんの旨さがわからない奴に炊き込み御飯のバリエーションについて説明するようなものだ。

>>311
うまい例えだなぁｗ

犬　　　「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　　「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬　　　「あぁ！信号青だから信号渡れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　　「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー！気をつけようねぇー！」

日→英
Dog｢It extends. ?It extends ..this... ?. Signal. Semaphoring extends. ?｣
Owner ".... extend" The dog. ｢The truth. ?It is safe. ?It is not red. ?｣
Owner "Because it is, and blue, it is safe" dog. ｢. Because it is Bocinu.
Because it is a dog, it is color. ｣
Owner｢It is so. It doesn't understand. ｣
Dog｢Yes. However, it is blue. . The contact is good. ｣
Owner｢It is so. You may extend. ｣
Dog｢. It .... extends. Semaphoring extends. ｣
Owner "Yes, let's extend" dog. ｢. It is possible ..semaphoring.. to extend
because it is signal blue. It sleeps, and it is a husband. ｣
Owner｢Yes. It sees when prevenient and. ｣
Dog"The husband and I go over the signal of now. that takes care. "

さらに英→日
犬｢それは広がっています。 Itは広がっています。これ… . 信号です。 信号は広がっ
ています。 ?｣
「所有者」… 」 犬を広げてください。 ｢真実。 Itは安全です。 Itは赤くはありませ
ん。 ?｣
「あって、青いので、それは安全である」というより自己の犬。 ｢. それがBocinuであ
るので。
犬であるので、それは色です。 ｣
所有者｢それはそうです。 それは分かりません。 ｣
犬｢はい。 しかしながら、それは青いです。 . 接触は良いです。 ｣
所有者｢それはそうです。 あなたは広がることができます。 ｣
犬「それ… 広がっている、信号は. 」を広げています。
「はい、広がろう」というより自己の犬。 「. それは可能です。それが広がっている
ので広がるのは青に合図します。. . 信号眠って、それが夫である、ポンド
所有者｢はい。 そして前とき、見る。 ｣
「夫と私は. それが注意されるという現在に関する信号の上に行く」犬。 "

そういうのはいらないよぉー！

>>313
ご主人様が自動的にhusbandと訳されるなんて、
フェミ団体が黙っちゃいないよー！　気をつけようねぇー！

>犬を広げてください

それはねーだろｗ

何言ってるニダ
ウリはいつも犬広げてるニダ<丶｀∀´>

犬の股を広げると痛がるので犬猫病院に連れて行ったら
獣医に「犬は広げるもんじゃない」と言われたことを思い出した

犬の股を広げるなｗ

夜中に大笑いしちまった

弟「増えたの！？体重、増えたの！？ねぇ！体重！増えた！？」
姉「あぁ、増えたよ」
弟「本当！？大丈夫なの！？肥満じゃない！？」
姉「あぁ、腹の肉がジーンズに納まらねぇよ、大丈夫じゃないよ」
弟「そうかぁ！僕マッチョだから！マッチョだから贅肉とかわかんないから！」
姉「そうだね。わからないね」
弟「うん！でも肥満なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ痩せなきゃいけないんだよね！」
姉「そうだよ。痩せなきゃいけないんだよ」
弟「そっかぁ！じゃぁ痩せようね！ダイエットしよう！」
姉「うん、ダイエットしないとね」
弟「あぁ！せっかくだから一発芸しよう！ね、お姉様！」
姉「うん。見てていいよ」
弟「あぁーお姉様は今、小力の真似をしているよー！コイツ女捨ててるな！気をつけようねぇー！」

犬　　　「広げるの！？股、広げるの！？ねぇ！股！股広げる！？」
飼い主「あぁ、広げるよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？痛くない！？」
飼い主「あぁ、ストレッチだから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから関節わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　　「うん！でもストレッチなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ広げていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。広げていいんだよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ広げようね！股広げよう！」
飼い主「うん、広げようね」
犬　　　「あぁ！ストレッチだから股広げられるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。仰向けになってていいよ」
犬　　　「あぁー股間が脱臼してしまったよー！（ご主人様の嘘には）気をつけようねぇー！」


一応書いたけど微妙だな

飼い主「痛いの！？股、痛いの！？ねぇ！股！股痛い！？」
獣医　「あぁ、痛いよ」
飼い主「本当！？大丈夫なの！？股なのに！？」
獣医　「あぁ、犬は広げるもんじゃないよ」
飼い主「あぁー犬は広げるもんじゃなかったよー！犬の開きには気をつけようねぇー！」

>>324
シンプルで良いｗｗ

犬　　　「紐外すの！？散歩、散歩行くの！？ねぇ！散歩！公園行く！？」
俺　　　「いや、駐車場でお前を丸洗いするの」
犬　　　「本当！？丸洗いなの！？ホントは散歩じゃない！？」
俺　　　「あぁ、散歩じゃなくて、丸洗い」
犬　　　「そうかぁ！僕水嫌いだから！シベリアンハスキーだからか、濡れるの大嫌いだから！」
俺　　　「大人しくしてろ、すぐ終わるから」
（チェーンリードを駐車場のフェンスにつなぎ、ホースでシャワーをかける）
犬　　　「うん！でも水嫌いなんだ！ああっ下毛に染みてきたよ！暴れるよ！」
俺　　　「暴れんなっ」
犬　　　「オフゥ！ご主人様顔は駄目！顔にジェット水流は駄目だよ！」
俺　　　「さぁて、シャンプーをと・・・」
犬　　　「あぁ！犬的に危機的状況だから抑制されていた筋力が出るね！ね、ご主人様！」
ブチーン
俺　　　「うおおおおおお鎖ぶっちぎりやがったあああああ！」
犬　　　「あぁーご主人様、僕は今公園でゲートボールしていた老人達の集団を大混乱させているよー！たぁのしいねぇー！」
俺　　　「すいません！すいません！待て犬ぅぅぅぅぅ！」
犬　　　「追いかけっこもたぁのしいねぇー！」

>>326
シチュエーションが凄い目に浮かぶよｗｗｗ

>>322
あぁー全私が泣いているよー！運動しようねー！

>>309 　「放置！？これ、放置なの！？ねぇ！質問！質問放置！？」
スレ住人「あぁ、放置だよ」
>>309 　「本当！？放置なの！？無視じゃない！？」
スレ住人「あぁ、ちゃんと見てるから無視じゃないよ」
>>309 　「そうかぁ！僕語彙力ないから！語彙力ないから放置と無視の違いわかんないから！」
スレ住人「そうだね。わからないね」
>>309 　「うん！でもちゃんと見てるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ放置でもいいんだよね！」
スレ住人「そうだよ。放置でもいいんだよ」
>>309 　「よかったぁ！じゃぁ放置しようね！質問放置しよう！」
スレ住人「うん、放置しようね」
>>309 　「あぁ！質問ちゃんと見てるから質問放置できるね！ね、スレ住人様！」
スレ住人「うん。最新レス見てていいよ」
犬　　　「あぁーご主人様に僕は今質問を無視されているよー！気をつけようねぇー！」

うん、放置も無視もされてないよ。
>>310-311読めばいいんだよ。

あぁ、現行スレも空気も読めてないのに
いちいち嫌味な改変しなくていいよ。

>>330
いや、それで理解できなかったから催促してるんだけど
ただ同じ質問を繰り返すのはダメだと思ったから改変もしてみたんだけど

ギャグを説明させられる苦痛に似ているな、これは

結局放置も無視もされない事に変わりないよー

それだけ自分で改変できてれば十分だと思うよー！

WX310K/320K/300K AH-K3001V 京セラWILLCOM総合809
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1173585486/988

988 名前：白ロムさん[sage] 投稿日：2007/03/13(火) 22:56:20 ID:RQ0xjpDc0
弟「京ぽん！？ねぇ、これ京ぽん！？兄ちゃんこれ京ぽんなの！？」
僕「あぁ、京ぽんだよ」
弟「本当！？大丈夫なの！？こんなに薄くてカメラも付いてるの！？」
僕「あぁ、ちゃんとカメラも付いてるよ」
弟「そうかぁ！ぼく目が見えないから！薬で朦朧としてるから！」
僕「そうだね。朦朧としてるね」
弟「うん！でも京ぽんなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ色々見たり掲示板に書いていいんだよね！」
僕「そうだよ。書いていいんだよ」
弟「よかったぁ！じゃぁ書こうね！掲示板に書こう！」
僕「うん、書こうね」
弟「あぁ！オペラだから色々見られるね！ね、兄ちゃん！」
僕「うん。手のひらにインターネットだよ」
弟「わーい京ぽんだー！　京ぽんだー　　何でもできるぞー

　　　　　　　　　　　　　兄ちゃん…ありがとな　　…ほんまに」

>>332
うまく説明できないならわざわざそんな言い方せずに、
素直に「よくわからないけど面白い」って言えばいいのに

>>333
無視はされてなくても、こっちには>>310-311以降放置されてるようにしか感じられなかったよ

>>334
改変云々じゃなくて>>1のどういうところが面白いのかを聞いてるんだけど

>>337
人による

2ちゃんで放置されたら質問とタイミングが悪かったんだと思ってあきらめろ
わざわざ詳しく解説してくれる優しい暇人がどこにでもいると思うな

あと>>1がわからんといわれても感じろとしかいえない
俺にもわからん
かわいいなーアホ犬だなーでいいじゃないか

これは散歩中に信号待ちする犬と飼い主の、ちょっと微笑ましい情景。
それ以上でも、それ以下でもない。

ID:uDoMk8JnOがこのスレに向いてないとしか言いようが無い

>>338
そんな答えで逃げないでよ
わからないならわからないって言っていいんだよ？

>>339-340
そっか、深い意味は特に無いんだね
でもその面白さはこっちにもわかったよ
答えてくれてありがとう！

>>339
＞2ちゃんで放置されたら質問とタイミングが悪かったんだと思ってあきらめろ
＞わざわざ詳しく解説してくれる優しい暇人がどこにでもいると思うな

だから同じ質問を違うアプローチでしてみたんだよ

>>341
もう来てほしくないならそう言えばいいのに

>>331
>>１は面白いというより和む系だよー

>>344
そうだね
今度からは表現に気を付けるよー！

>>343
もう来てほしくない

>>343
半年じっくりロムってろ

>>346-347
わかったよー
半年経つ前に飽きるだろうけどロムに撤するねー！

うん、もう書き込まなくていいよ^^

誰かこれのうんこ嗅いでうんこ噛むバージョン貼ってくれんか

>>326
> たぁのしいねぇー！

りょうてーをあーわすと！

>>326
いかん、最高にツボったｗｗ
ハスキーらしいっつーか何つーかｗ

だーいじょぶ。まーっかせてー

>>351
犬　　　「うんこ！？これ、うんこ！？ねぇ！くさい！うんこくさい！？」
飼い主「あぁ、くさいよ」
犬　　　「本当！？くさいの！？嗅いだらだめ！？」
飼い主「あぁ、くさいから嗅がないほうがいいよ」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だからにおい嗅いじゃうから！」
飼い主「そうだね。なんでも嗅ぐね」
犬　　　「うん！でもくさいんだ！そうなんだぁ！じゃぁ嗅がなくてもいいんだよね！」
飼い主「そうだよ。嗅がなくていいんだよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ嗅がないよ！でも、噛んでみよ！！」
飼い主「な、うんこだろ」
犬　　　「あぁ！やっぱうんこだ！！ね、ご主人様！これ、うんこだよ！！」
飼い主「うん。」
犬　　　「あぁーご主人様と僕は今うんこ噛んでるよー！うんこ噛んでるよねぇー！」
飼い主「俺は噛んでないから。」
犬　　　「うんこ！？これ、うんこ！？ねぇ！くさい！うんこくさい！？」
飼い主「あぁ、くさいよ」
犬　　　「本当！？くさいの！？嗅いだらだめ！？」
飼い主「あぁ、くさいから嗅がないほうがいいよ」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だからにおい嗅いじゃうから！」
飼い主「そうだね。なんでも嗅ぐね」
犬　　　「うん！でもくさいんだ！そうなんだぁ！じゃぁ嗅がなくてもいいんだよね！」
飼い主「そうだよ。嗅がなくていいんだよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ嗅がないよ！でも、噛んでみよ！！」
飼い主「な、うんこだろ」
犬　　　「あぁ！やっぱうんこだ！！ね、ご主人様！これ、うんこだよ！！」
飼い主「うん。」
犬　　　「あぁーご主人様と僕は今うんこ噛んでるよー！うんこ噛んでるよねぇー！」
飼い主「俺は噛んでないから。」

>>322
弟｢あぁーお姉さまは、肥満体系に赤セルメガネでどっかの芸人みたいだよー！セクシーすぎてごめんなさいねぇー！｣
全私も泣いているよー！
3月中にもとに戻そうねぇー！

しまった2回同じこと繰り返してるよー！コピペするときは気をつけようねぇー！

>>326
実際に公園で脱走常習犯のシベリアンハスキーに追いかけられた身としては
ほんとあいつら狼だよねぇー！

>>357
だけど犬ってやつは実際のところ２回くらい繰り返してる気がするよー！
それはそれでリアルだねぇー！

>343
もう来てほしくない。

よく分からないうちにスレが伸びてるよー！気まずいねぇー！

さっき近所の電気屋で見かけた

子供　　 「買うの！？これ、買うの！？ねぇ！Wii！Wii買う！？」
お父さん「あぁ、買うよ」
子供　　 「本当！？大丈夫なの！？売り切れじゃない！？」
お父さん「あぁ、在庫ありって書いてあるから大丈夫だよ」
子供　　 「そうかぁ！僕子供だから！子供だから漢字読めないから！」
お父さん「そうだね。読めないね」
子供　　 「うん！でも売ってるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ買っていいんだよね！」
お父さん「そうだよ。買っていいんだよ」
子供　　 「よかったぁ！じゃぁ並ぼうね！レジ並ぼう！」
お父さん「うん、並ぼうね」
子供　　 「あぁ！前の親子連れが最後のWii買ってるね！ね、お父さん！」
お父さん「うん。店員さんに確認するよ・・・」
子供　　 「あぁー僕は今お父さんの事が大嫌いになっているよー！気をつけようねぇー！」

>>357
その改変はループっぽくなってたきがする。

>>362
そうやって大人の階段昇っていくんだねぇー！

こども　.「渡すの！？お金、渡すの！？おうち！両親が！お金渡す！？」
おじさん「あぁ、渡すよ」
こども　.「本当！？大丈夫なの！？犯罪じゃない！？」
おじさん「あぁ、まだ未遂だから大丈夫だよ」
こども　.「そうかぁ！僕子供だから！子供だからわけわかんないから！」
おじさん「そうだね。わからないね」
こども　.「うん！でも未遂なんだ！そうなんだぁ！じゃぁおうち帰っていいんだよね！」
おじさん「だめだよ。居ていいんだよ」
こども　.「よかったぁ！じゃぁ帰ろうね！おうちに帰ろう！」
おじさん「うん、だめだよ」
こども　.「あぁ！未遂だからおうちに帰れるね！おじさん！」
おじさん「黙れ。騒ぐんじゃないよ」
こども　.「あぁーおじさんは今脅迫電話をかけているよー！逆探には気をつけようねぇー！」

母親　「誘拐！？これ、誘拐！？ねぇ！こども！誘拐された！？」
犯人「あぁ、誘拐だよ」
母親「本当！？大丈夫なの！？オレオレ詐偽じゃない！？」
犯人「あぁ、こどもの声聞かせてやるから大丈夫だよ」
母親「そうかぁ！私初めてだから！初めてだから脅迫電話わかんないから！」
犯人「そうだね。わからないね」
母親「うん！でもそこにいるんだ！そうなんだぁ！じゃぁお金渡していいんだよね！」
犯人「そうだよ。渡していいんだよ」
母親「よかったぁ！じゃぁ渡そうね！身代金渡そう！」
犯人「うん、渡そうね」
母親「あぁ！お金渡したらこども帰ってくるね！ね、犯人！」
犯人「うん。早く用意しろよ」
警察　「あぁー犯人の電話を僕は今逆探知しているよー！犯人捕まえようねぇー！」

子供「ママ！？　これ、ママ！？　ねぇ！　おじさん！　今の声ママ！？」
犯人「あぁ、お前の母親だよ」
子供「本当！？　ママなの！？　ボイスチェンジャーとかじゃない！？」
犯人「そんな面倒な事しないから大丈夫だよ」
子供「そうかぁ！　もう１週間もママの声聞いてないから！　久しぶりだからわからなかった！」
犯人「そうだね。もう１週間だね」
子供「うん！　ママお金払ってくれるんだ！　そうなんだぁ！　じゃあもうすぐお家に帰れるね！」
犯人「そうだよ。もうすぐ帰れるよ」
子供「よかったぁ！　ママの声聞いたらなんかさびしくなってきた！　はやくおうちかえりたい！」
犯人「こんな子供さらって、泣かせて・・・俺は何を」
子供「あぁ！　明日にはお家かえれるね！　ね！　おじさん！」
犯人「そうだね。・・・縄といてあげるね」
子供「あぁーおじさんと僕は今警察署の前にいるよー！　おじさんがいい人でよかったねぇー！」　

俺　　　「あぁー僕の知らないうちに3部作になっているよー！感動的だねぇー！ｗ」

俺が僕って不思議だねぇー！

確かに不思議だが、>>364書いてふとみれば、
何故か続きが書いてあった時の、俺の不思議な気持ちにはかなうめぇ！

不思議だね！　でもちょっとうれしそうだね！　ID:x2MtKuy40よかったねぇー！

>>364-366
なにこの神のコラボｗ

しかもいいオチになってるし｡･ﾟ(ﾉд`)ﾟ･｡

ママにまた会えるねー！ほのぼのオチでよかったねぇー！

>>355
ありがとう、助かった

>>364-366
まさかこのスレで泣かされるとは…

犬　　　「出かけるの！？これ、出かけるの！？ねぇ！お外！お外に出かける！？」
飼い主「あぁ、出かけるよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？夜じゃない！？」
飼い主「あぁ、朝だから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから時間わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　　「うん！でも朝なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ連れて行ってくれるんだよね！」
飼い主「だめだよ。お留守番だよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ出かけようね！お外に出かけよう！」
飼い主「いや、会社へは連れて行けないよ」
犬　　　「あぁ！お外に行くんだから連れて行ってくれるよね！ね、ご主人様！」
飼い主「だからお留守番だってば」
犬　　　「あぁー連れて行ってもらえると思ったのに置いてけぼりにされてるよー！ご主人の嘘には気をつけようねぇー！」

↑うちのバカ犬だとこんな感じだ。

犬　　　「ご主人！？散歩！？ねぇ！ご主人が連れてってくれるの！？お母さんじゃない！？」
飼い主「そうだよ、散歩に行くよ」
犬　　　「本当！？本当に！？いつもお母さんなのに！？」
飼い主「あぁ、今日は俺だよ」
犬　　　「そうかぁ！僕久しぶりだから！ご主人とお散歩久しぶりだから！」
飼い主「うん、落ち着いていいよ。」
犬　　　「うん！落ち着くよ！ワクワクするよ！どのコース通るの！？走っていい！？」
飼い主「もっと落ち着いていいよ」
犬　　　「わかった！落ち着くね！ご主人にリード巻きつけていい！？」
飼い主「落ち着こうね」
犬　　　「うん！落ち着くよ！超落ち着くよ！ご主人！！ここ！！僕ここでいつもおしっこするよ！！」
飼い主「そうだね」
犬　　　「うん！だからおしっこするね！あれ！？一緒にうんこも出たよ！」
飼い主「落ち着こうね」
犬　　　「うん！超落ち着いてるよ！ご主人片付ける！？これ片付ける！？」
飼い主「片付けるよ」
犬　　　「あぁーご主人様は今うんこを片付けているよー！僕はご主人にリードを巻きつけようねぇー！」


昨日散歩行ったらこんなんだった。

だめだ読んでるだけでにやにやしてしまう

う、うらやましくなんてないんだからっ

>>376
実家の犬を思い出したｗ

拘束プレイ

犬　　　「持つの！？尻尾、持って歩くの！？ねぇ！尻尾持って！尻尾持って散歩！？」
飼い主「あぁ、尻尾持つよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？尻尾抜けない！？」
飼い主「あぁ、太いから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ！僕下半身不随だから！下半身不随だから感触わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　　「うん！でも大丈夫なんだ！そうなんだぁ！じゃぁこのまま歩いていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。歩いていいんだよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ散歩行こうね！散歩行こう！」
飼い主「うん、行こうね」
犬　　　「あぁ！尻尾持ってるから普通に歩けるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。あまり早く歩かないで…腰痛い…」
犬　　　「あぁーご主人様と僕は楽しく散歩しているよー！ウキウキするねぇー！」

以前の近所のばーさんと子犬がこんな感じだったよ…。今は犬用車椅子だよ…。

>>380
おっきい犬種なのか　頑張ればーさん（つA`）

あぁ、うちの近所にも下半身タオルで支えてるハスキーいるよ…

>>380
下半身不随なのにテンション高いのが犬らしいというか。

犬「入るの！？ここ、入るの！？ねぇ！家！家入る！？」
帰省中の俺「あぁ、入るよ」
犬「本当！？大丈夫なの！？別の家と間違えてない！？」
帰省中の俺「あぁ、実家だから大丈夫だよ」
犬「そうかぁ！僕見たことないから！見たことないから初めましてだから！」
帰省中の俺「そうだね。初めましてね」
犬「うん！でも家入るんだ！そうなんだぁ！じゃぁ威嚇していいんだよね！」
帰省中の俺「だめだよ。実家なんだよ」
犬「よかったぁ！じゃぁ吠えようね！番犬の仕事しよう！」
帰省中の俺「うん、だめだよ」
犬「あぁ！威嚇したら逃げ出すんだね！ね、ドロボーさん！」
帰省中の俺「うん。静かにしてていいよ」
犬「わんわん！」
帰省中の俺「静かにして」
犬「わんわん！」
帰省中の俺「…わんっ！！(熊のような仁王立ち付き)」
犬「きゃひん！？」


犬　　　「あぁー僕が尻尾巻いて物陰に隠れている内にドロボーが家に入ってっちゃうよー！番犬として役に立たなかったねぇー！」




それ以来、帰るたびに尻尾巻いて物陰から吠えられ、近づくと逃げられる。

菱沼さんと源さんやってくれないかなぁ誰か。と>>384を見て思った

気持ちはわかる。切ない。

>>384
可愛そうな泥棒と犬ですな・・・

＞犬「わんわん！」
やばい。新鮮で可愛い。

>376
道で見たら萌えるわそれwww

夏川　　「アリなの！？19歳で通用する！？ねぇ！年齢！年齢ごまかせる！？」
事務所　「あぁ、ごまかせるよ」
夏川　　「本当！？大丈夫なの！？すぐばれちゃわない！？」
事務所　「あぁ、生まれ変わったつもりになれば大丈夫だよ」
夏川　　「そうかぁ！でも私バカだから！バカだから干支わかんないから！」
事務所　「そうだね。干支も勉強しようね」
夏川　　「うん！でも大丈夫なんだ！そうなんだぁ！じゃぁプロフィール偽っていいんだよね！」
事務所　「そうだよ。10代ってことでいいんだよ」
夏川　　「よかったぁ！じゃぁ応援してもらおうね！10代の方々に応援してもらおう！」
事務所　「うん、がっぽり稼ごうね」
夏川　　「あぁ！3つもサバ読んだからお仕事いっぱいもらえるよね！ね、マネージャーさん！」
事務所　「うん。振り返らなくていいよ」
夏川　　「あぁー私は今バレたら元も子もない危ない橋を渡っているよー！気をつけようねぇー！」

＞事務所　「うん。振り返らなくていいよ」
深いな。

夏川って今回なんでそんなに叩かれてるの？
年齢詐称なんて芸能界じゃ普通じゃね？

俺が色々経験不足だからかも知れないけど、26歳であの外見ってのは結構すごいんじゃないだろうか。
それとも26歳ってのはあんなものなの？もろちんテレビ補正とかあるんだろうけど。

>>391
無駄に夢見る男と面識の無い芸能人に嫉妬する女の存在も
また普通であるゆえ。

あぁーりみと純を勘違いしてて驚愕してたよー！ニュースはこまめにチェックしようねぇー！

>>391
それは年齢詐称しないのは大人のマナーだからだ。

http://a-draw.com/uploader/src/up18493.jpg

飼い主「ただいま！？ねぇ、寝てた！？ねぇ！ぽち！ぽち可愛い！！」
犬　　　「寝てたよ」
飼い主「本当！？大丈夫なの！？急に起こしちゃった！？」
犬　　　「あぁ、大丈夫だよ」
飼い主「そうかぁ！僕酔っ払いだから！酔っ払いだから何にもわかんないから！」
犬　　　「そうなの？」
飼い主「うん！ぽち可愛い！抱きしめていいよね！いいんだよね！」
犬　　　「やめろやあぁぁあぁあぁあ」
飼い主「ぽち…」
犬　　　「ご主人様、変な臭いしてるね」
飼い主「あぁ！僕酒呑んできたから！お姉ちゃんと酒呑んできたから！」
犬　　　「うん。寝てきていいよ」
飼い主「あぁーとうとうぽちに愛想を尽かされたよー！明日は二日酔いだねぇー！」

http://www2.ultra.to/~peko/kahori.html

イヌがンコしてる画像探そうとしてとんでもないものを発見・・・。

猫｢トイレ!トイレ!ウンコしていい!?ねえ!ウンコ!｣
私｢ああ､ウンコしていいよ｣
猫｢そうなんだ!私猫だから!猫だから!ウンコ我慢とかわからないから!｣
私｢そうだね､わからないね｣
猫｢じゃあウンコしていいんだ!ウンコしようウンコ!｣
私｢うん､トイレでウンコしていいよ｣
猫｢ウヒョー!出た出た出たウンコ出たぁ〜!ヒャヒャハァ｣
私｢あー､また猫がウンコした後､大騒ぎして､はしゃいでるよぉ〜､飛び散るトイレ砂を掃除しようねぇ〜｣

>>399
ウンコの前にも暴れるよなｗ

>>400
ドタバタ走るよねぇー！
下痢気味のときは終わったあとでカーペットに尻をなすりつけたりするから
気をつけようねぇー！

そうかぁ、みんなの家のネコもウンコの後走るんだねぇー。

でもうちのネコは布団にオシッコする癖があるから定期的にトイレに連れて行くけど
オシッコするフリして誤魔化そうとするんだよ。
そして油断してると布団にするんだ。
布団敷いてないと自分からトイレに行くくせに、布団でするのが好きなんだねぇー！

>>402
今度から濡れついでにしつけで水鉄砲くらわせれ

飼い主「ん？なんだ一緒に寝たいのか？」
猫　　　「・・・・・あぁー」
飼い主「ちょ！マテ！？」
猫　　　「あぁー出ているよー」
飼い主「うおおおお布団ですんな！？トイレでしろぉ！！！」
猫　　　「あぁー、今俺の下僕が俺を腋の下から持ち上げて移動させているよー、そして出ているよー」
飼い主「あああああああ！？」
猫　　　「あぁー、床におしっこロードが出来ているよー、そして出ているよぉー」
飼い猫「ふおおおおおお」
猫　　　「あぁー、下僕が俺を猫砂の上に置いたよー、そして止まったよー」
飼い猫「ああ・・・・ああ・・・大惨事・・・」
猫　　　「じゃあ散歩に行って来るぜぇー」
飼い猫「ああっ！！！コラ待てっ！！」
猫　　　「あはははー俺達猫が粗相をした時はその場で叱らないと駄目だぜー！気をつけようぜぇー！」

>>404
飼い猫？

「あはははーネタを投稿する前に推敲と校正をしないと駄目だぜー！気をつけようねぇー！」

>>405
本文に気を取られてしまっていたよー！みんなも気をつけようねぇー！



ｏｒｚｷｦﾂｹﾖｳﾈｪ･･･

まじめな猫をもう一匹買っていたと思えばおｋ

>>395
だから芸能界で鯖読むのは一般的じゃないの？
って話。
夏川は一般人じゃないだろ。

あと皆のスルー能力に驚愕した。

×買って→○飼って
レスする前にも推敲と校正をしないと駄目だぜー！気をつけようねぇー！

>>402
オシッコするフリして誤魔化そうとするんだよ。

そうまでして布団にしたいのかー
猫って怖いねぇー！

夏川なんか興味ないしスレ違いなんだねぇー

アスラン「戦うの！？今、戦うの！？ねぇ！仇！仇討つ！？」
キラ「あぁ、戦うよ」
アスラン「本当！？大丈夫なの！？死んじゃわない！？」
キラ「あぁ、スーパーコーディネイターだから大丈夫だよ」
アスラン「そうかぁ！僕第二世代だから！第二世代だからスーパーとかわかんないから！」
キラ「そうだね。わからないね」
アスラン「うん！でも敵なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ戦っていいんだよね！」
キラ「そうだよ。戦っていいんだよ」
アスラン「よかったぁ！じゃぁ戦おうね！仇討とう！」
キラ「うん、戦おうね」
アスラン「あぁ！エネルギー切れたから自爆するね！ね、キラ！」
キラ「うん。脱出していいよ」
アスラン「あぁー僕は今イージスの爆風で吹き飛んでいるよー！気をつけようねぇー！」

キラ「逃げ切れるの！？これ、逃げ切れるの！？ねぇ！退艦！退艦できる！？」
マリュー「えぇ、囮よ」
キラ「本当！？大丈夫なの！？沈まない！？」
マリュー「えぇ、キラ君が来てくれたから大丈夫よ」
キラ「そうかぁ！僕今来たから！今来たから戦局わかんないから！」
マリュー「そうね。わからないわね」
キラ「うん！でも囮なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ援護していいんだよね！」
マリュー「そうよ。守っていいのよ」
キラ「よかったぁ！じゃぁ戦おうね！デュエル蹴ろう！」
マリュー「うん、警告もしましょうね」
キラ「あぁ！ザフト蹴散らしたから退艦できるね！ね、マリューさん！」
マリュー「うん。前見てていいわよ」
キラ「あぁー地下のサイクロプスが作動しているよー！気をつけようねぇー！」

まったくわからないぜ

へいせいがんだむ

犬　　　「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！道路！道路渡る！？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？車止まらない！？」
飼い主「あぁ、止まるから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから道わたるタイミングわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　　「うん！でも止まるんだ！そうなんだぁ！じゃぁもうすぐ渡れるね！」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！道路渡ろう！」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬　　　「あぁ！犬だ！犬がいるよ！犬…！！！」
飼い主「ちょｗｗｗｗｗｗ引っ張るなｗｗｗｗ」
犬　　　「あぁー僕はご主人様と僕は今道路を渡ろうとしてｶﾞｳｶﾞｳｶﾞｳｶﾞｳｶﾞｳﾊﾞｳﾊﾞｳﾊﾞｳﾊﾞｳ！！！！」

っていう犬を今朝見たよ。

犬対犬は大体吠えあう

犬　　「渡るの！？ここ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
飼い主「あぁ、渡るよ」

犬 「………」

飼い主「………」


ｽﾀｽﾀ…

吠えあっている犬見るとどう見ても意思疎通してるように見えないよなぁ
あれ絶対罵声ですらないただの大声大会だぜ

何度か吠えあってる犬を見たけど、どうも
「挨拶しろこの野郎！」「お前こそ挨拶無いぞこの野郎！」
「上下はっきりさせようや！」「おらどうした来やがれ！」
としか聞こえなかったぞ？

近所の犬が吠えあってる時は「負けないぜ」「俺だって負けないぜ」
「俺はやるぜ俺はやるぜ」「うるせー、俺はやったぜ俺はやったぜ」と聞こえるな。

ついでに猫だと「なんだよー」「なんだやるのか」「うるせー」「うるせーのはそっちだ」
「やめろ怖いじゃないか」「怖いのか、こっちだって怖いよ」フーッ！フーッって聞こえる。

>>421
シーザーだろ＞俺はやるぜ

何気に愛読者の多いスレだなｗ

じゃあシベリアンハスキーは馬鹿ってことで

犬　　　「・・・！？　・・、・・・！？　・・！　・・！　・・・！？」
飼い主「・・、・・・」（コクコク」
犬　　　「・・！？　・・・・・！？　・・・・・！？（尻尾フリフリ」
飼い主「・・、・・・・・・・・・（コクコク」
犬　　　「・・・・！　・・・・・！　・・・・・・・・・・・・！」
飼い主「・・・・。・・・・・・」
犬　　　「・・！　・・・・・・！　・・・・・・！　・・・・・・・・・・・！」
飼い主「・・・・。・・・・・・・・（コクコク」
犬　　　「・・・・・！　・・・・・・・！　・・・・・！」
飼い主「・・、・・・・（コクコク」
犬　　　「・・！　・・・・・・・・・・・・！　・、・・・・！」
飼い主「・・。・・・・・・・（アゴ突き出す」
犬　　　「・・-・・・・・・・・・・・・・・・−！　・・・・・・・−！（尻尾フリフリ加速」

>425
揃ってお上品wあるあるwww

ごめんQにしか見えない

>>423　癒し系はいい、アイドルでなければ

>>404
>猫　　　「あぁー、今俺の下僕が俺を腋の下から持ち上げて移動させているよー

腋の下から持ち上げて、って光景わかるわかる！
想像するだけでニヤついちゃう自分は猫バカ

雨なの！？これ、中止なの！？ねぇ！野球！高校野球雨天中止！？

あぁ、雨だから中止だよ

本当！？このゴリラが高校球児じゃない！？

犬　　　「降りるの！？車、降りるの！？ねぇ！車！車降りる！？」
飼い主「あぁ、降りるよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？道路の真ん中じゃない！？」
飼い主「あぁ、自分で入れなきゃならないガソリンスタンドだから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから車の原動力わからないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　　「うん！でも降りるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ一緒に降りていいんだよね！」
飼い主「だめだよ。待ってていいんだよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ降りようね！車降りよう！」
飼い主「いや、待ってようね」
犬　　　「あぁ！ガソリンスタンドだから車降りられるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。僕だけね」
犬　　　「あぁーご主人様は窓の外でガソリンを入れているよー！こんな近くに居るのに飛び付けなくて寂しくてたまらないねぇー！」

犬　　　「あぁー自分の息で窓ガラスが曇ってきたよー！見たいのに見えなくなってきちゃったねぇー！」

鼻水で窓カピカピになってるよねｗ

３１年間ずっと猫派だったが、このスレ見てると犬萌え発動して困る。かわええ。

猫　　　「食べるの！？これ、食べるの！？ねぇ！サイエンスダイエット！サイエンスダイエット食べる！？」
飼い主「あぁ、食べるよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？中国産じゃない！？」
飼い主「あぁ、米国産だから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ！僕猫だから！猫だから原材料わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　　「うん！でも米国産なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。食べていいんだよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ食べようね！サイエンスダイエット食べよう！」
飼い主「うん、食べようね」
犬　　　「あぁ！サイエンスダイエット米国産だからサイエンスダイエット食べれるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。水飲んでいいよ」
犬　　　「あぁー僕は今肝機能が停止したよー！気をつけようねぇー！」

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/944803.html

猫なのか犬なのか

猫！？これ、猫なの！？ねぇ！犬！犬なの！？

レスくれてありがとうねぇー！

子供「死んでるの！？これ、死んでるの！？ねぇ！ハムスター！ハムスター死んでる！？」
親「あぁ、死んでるよ」
子供「本当！？病気だったの！？突然すぎじゃない！？」
親「あぁ、気づいたら動かなくなってたよ」
子供「そうかぁ！僕初めて飼ったから！初めてだからよくわかんないから！」
親「そうだね。わからないね」
子供「うん！でも死んだんだ！そうなんだぁ！じゃぁお墓作っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。弔っていいんだよ」
子供「よかったぁ！じゃぁ埋めようね！死体埋めよう！」
親「うん、埋めてあげようね」
子供「あぁ！小さくても家族だったから凄く悲しいね！ね、お母さん！」
親「うん。土かけてあげていいよ」


数年後


子供(俺)「あぁー今思えば冬眠だった可能性があるよー！真相は土…じゃない闇の中だよー！温度管理には気をつけようねぇー！」

おいおいｗ

有り得るから困るｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

本当にある話しらしいから気をつけようねぇー！
でも、春になって土の中から出てきたと思いたい・・・

動物飼う時は、専門書よく読もうねぇーーー！

ハムスターは本来冬眠する習性がない動物だから、
体のシステムとか整ってないらしいよ…。
冬はあったかくしておかないとダメだそうだ。
うっかり冬眠したり、完全までいかなくても動かなくなった
状態とかになると、テキメンに弱るって。

自分　「ぬこ！？これ、こぬこ！？ねぇ！こぬこ！こぬこ飼うの！？」
親　　　「あぁ、飼うよ」
自分　「本当！？大丈夫なの！？ペット飼うの初めてじゃない！？」
親　　　「あぁ、フナなら飼ったことあるから大丈夫だよ」
自分　「そうかぁ！僕独立してるから！久し振りに帰ったからわかんないから！」
親　　　「そうだね。4日前に来たばかりだからね」
自分　「うん！でもこぬこなんだ！そうなんだぁ！じゃぁだっこしていいんだよね！」
親　　　「そうだよ。肉球も触っていいんだよ」
自分　「よかったぁ！じゃぁだっこしようね！写真撮ろう！」
親　　　「うん、撮ろうね」
自分　「あぁ！人なつっこいこぬこだからすっかり膝の上で落ち着いているね！ね、ぬこ！」
親　　　「うん。「そら」ってつけたんだよ」
自分　「あぁー僕は今すっかり猫バカになっているよー！気をつけようねぇー！」

30分で帰るつもりが3時間。至福のひととき。

冬眠する習性がある動物でも、冬眠は命懸けのまさに賭けだからなあ。

冬眠に入りかけたハムを緊急蘇生した先輩がいたけど、後ろ足のどっちかが麻痺したって言ってたな。
そのまま冬眠に入ったら死んでたんだろうけど、可哀想だった。
そして今日はうちの砂ネズミの命日。

動物は話せないから飼い主はペットの健康管理には気を付けようねぇーーー！！

>447
>「そうだよ。肉球も触っていいんだよ」

ﾊﾞﾙｽwww

出会ったばかりのぬこが膝の上で寝てくれると、運命の赤い糸を感じて
プロポーズしたくなるよぉーーー！気をつけようねぇーーー！

犬　　　「合法！？これ、合法！？ねぇ！合法！合法なの！？」
マーク「あぁ、もちろん合法だよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？ねずみ講じゃない！？」
マーク「あぁ、全然違うよ。全く関係ないよ」
犬　　　「なんで？だってマルチレベルマーケティングということはマルチ商法なんでしょ？」
マーク「違うよ。全然違うよ」
犬　　　「うん！でもねずみ講なんだ！そうなんだぁ！」
マーク「あー、そういう入りかたが一番危険なような気がする」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ行こうね！警察行こう！」
マーク「でもMLMというのは商品が存在するんだ。存在する商品を紹介を使って広めていくビジネスなんだよ」
犬　　　「あぁ！信号青だから警察行けるね！ね、マーク！」
マーク「うん。ペルー用語でマイスモラード」
犬　　　「あぁーマークは今ねずみ講をやっているよー！気をつけようねぇー！」

俺「乗るの！？ヒザ、乗るの！？ねぇ！ヒザ！ヒザの上乗る！？」
ノラ猫「あぁ、乗るよ」
俺「本当！？大丈夫なの！？初対面じゃない！？」
ノラ猫「あぁ、お前は安全そうだから大丈夫だよ」
俺「そうかぁ！僕人間だから！ノラ猫の気持ちよくわかんないから！」
ノラ猫「そうだね。わからないね」
俺「うん！でも警戒しないでくれるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ頭カキカキしていいんだよね！」
ノラ猫「そうだよ。カキカキしてもいいんだよ(ふぅ、あったけぇ…)」
俺「よかったぁ！じゃぁカキカキしようね！頭カキカキしよう！」
ノラ猫「うん、アゴも頼むよ」
俺「あぁ！アゴあげてくれたからアゴもカキカキできるね！ね、お猫様！」
ノラ猫「うん。かいてていいよ(ｺﾞﾛｺﾞﾛ…)」
俺「あぁーお猫様と僕は今きっと相思相愛だよー！俺と付き合ってくれぇぇー！！」

ノラ猫「だが　ことわる！！」

>452
おま、大山で自分のこと見てたなw

私「お、降りてもらっていい！？超ごめんね、ヒザ降りてもらっていい！？」
ノラ猫「あぁ、断る」
私「本当！？でもそれだと私今日帰れなくない！？ロープウェイの時間終わっちゃわない！？」
ノラ猫「あぁ、宿があるから大丈夫だよ。実は俺そこで飼われてるから」
私「そうかぁ！私登山者だから！ノラ猫か飼い猫かわかんなかったから！」
ノラ猫「そうだね。わからないね」
私「うん！でもお金ないから下山しなきゃ！そうなんだぁ！じゃぁ降ろしてもいいんだよね！」
招き猫「そうだよ。でも降ろそうとするなら爪を立てるよ」
私「よかったぁ！あっ、ジーンズに食い込むよ！ホントにもう終電いっちゃうよ！」
招き猫「うん、宿はこっちだよ。さっきお前結婚してって言っただろ」
私「あぁ！ジリジリって出発のベルが鳴ってるよ！そんな寂しそうな顔しないで！ね、お猫様！」
飼い猫「帰るのか。もう来るなよ（ｽﾀｽﾀ）」
私「あぁー後ろを振り向いてもくれないよぉー！！！それじゃ気をつけて徒歩で下山しようねぇーーー！！！！」

犬1「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
犬2「あぁ、渡るよ」
犬1「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
犬2「あぁ、多分青だから大丈夫だよ」
犬1「そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！」
犬2「そうだね。僕も犬だからわからないね」
犬1「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
犬2「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬1「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
犬2「うん、渡ろうね」
犬1「あぁ！信号青だから信号渡れるね！ね、相棒！」
犬2「うん。前見てていいよ」
飼い主「あぁーお犬様達と僕は今信号を渡っているよー！二匹が別々の方向に行かないように気をつけようねぇー！」

白雪姫「住んでいいの！？ここ、住んでいいの？ねぇ！一緒に！住んでいいの！？」
小人　「あぁ、いいよ」
白雪姫「本当！？大丈夫なの？継母来ない！？」
小人　「あぁ、森の奥だから大丈夫だよ」
白雪姫「そうかぁ！私姫だから！姫だから外の世界のことわかんないから！」
小人　「そうだね。わからないね」
白雪姫「うん！でも森の奥なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ住んでいいんだよね！」
小人　「そうだよ。住んでいいんだよ」
白雪姫「よかったぁ！じゃぁ住もうね！一緒に住もう！」
小人　「うん、家事もしようね」
白雪姫「あぁ！家事もするから一緒に住めるね！ね、小人！」
小人　「うん。仕事行くから留守番してていいよ」
白雪姫「あぁー継母が老婆に化けてやって来るよー！気をつけようねぇー！」

>456
このテンションなら二つ返事で毒リンゴ食うなw

小人「あぁー王子は死人の喉に詰まったリンゴが取れるようなディープキスをするよー！
　　　　子供には言えないからぼかそうねぇー！」

あぁー白雪姫が危ないよー！逃げてぇー！！

>>458
小人1「ほんとうは家臣が背中どつくんだけど、削除されちゃったねー」
小人2「そもそも鑑賞するために姫の体持って帰るほうが変態だよねー」

小人3「高貴な出の人がネクロフィリアになっちゃうと、おいそれとつっこめないねえー」
小人4「いろんな意味で怖いからだまって見送ろうねぇー」

>>454
なにその手の平を返したような態度ｗ
猫ってさ〜乗ってて欲しい時はすぐ下りちゃって、下りてほしい
時にずっとくつろいでたりするんだよね。
気まぐれ猫様に弄ばれちゃうよ、たまらないねぇー！

>462
昔飼ってた飼い猫なんて、夜明けと共に起こしに来て（しかも鼻の穴をふさいでくる）
飯を出させたかと思えば、２度寝中の胸に乗ってきて（しかも尻をむける）
トイレにも行かせてくれなかったよぉー！
寝返り打とうとすれば「フカーーーー！！！」って威嚇したねぇーー！

子供の頃、猫じゃなく犬飼ってればＭにならずに済んだかもしれないよぉーー！
ね
こ
大
好
き

＞昔飼ってた飼い猫

日本語の乱れに気をつけようねぇ　orz

617 ：水先案名無い人 sage ：2007/03/24(土) 17:19:09 ID:YiyTxAmd0
色のわからぬ飼い犬は信号を渡ることができるのか？

渡れる　渡れるのだ

犬「できるさ！ご主人様となら、なんだって！」

>>466
あー！犬可愛いぃー！

アナ　「変わった！？これ、電話の方、変わった！？ねぇ！声！変わった！？」
苗山　「いや、変わってないよ」
アナ　「本当！？大丈夫なの！？露骨に声とか話し方とか変わってない！？」
苗山　「あぁ、回線つなぎなおしただけだから大丈夫だよ」
アナ　「そうかぁ！僕アナだから！アナだから状況わかんないから！」
苗山　「そうだね。わからないね」
アナ　「うん！でも信号復旧したんだぁ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
苗山　「そうだよ。渡っていいんだよ」
アナ　「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
苗山　「うん。報道続けてていいよ」
アナ　「あぁー石川県で何か情報操作が行われているよー！原発付近の住民は気をつけようねぇー！」

http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1174789510/100

>465
横断歩道は犬狂いなり。

>>468
これかｗ

苗山さん
ttp://www.youtube.com/watch?v=-w_KX6qyg8M

>>471　激しくワロタ

>>471
苗山さんﾊﾞﾛｯｼｭｗｗｗ

>>471
いくらなんでも変わりすぎだろｗｗｗｗ

>>471
情報収集が忙しくて、文字通り人が変わってしまったんだねぇー！

主将　　「出るの！？これ、出るの！？ねぇ！試合！試合出る！？」
メンバー「あぁ、出るよ」
主将　　「本当！？大丈夫なの！？負けじゃない！？」
メンバー「あぁ、勝つから大丈夫だよ」
主将　　「そうかぁ！僕強力だから！脳みそ強力だから試合展開読めないから！」
メンバー「そうだね。読めないね」
主将　　「うん！でも勝つんだ！そうなんだぁ！じゃぁ出ていいんだよね！」
メンバー「そうだよ。出ていいんだよ」
主将　　「よかったぁ！じゃぁ出ようね！試合出よう！」
メンバー「うん、出ようね」
主将　　「あぁ！試合勝つから試合出られるね！ね、次峰！」
レオパルドン「うん。次峰レオパルドン、いきます！グオゴゴゴ」
ビッグボディ 「あぁーレオ様と僕は今連敗街道を渡っているよー！気をつけようねぇー！」

妹「入れるの！？これ、入れるの！？ねぇ！胸パッド！胸パッド入れる！？」
姉「うん、入れるよ」
妹「本当！？大丈夫なの！？キツくない！？」
姉「うん、ＡＡカップだから大丈夫だよ」
妹「そうかぁ！あたしＥカップだから！Ｅカップだから胸なし女の気持ちとかわかんないから！」
姉「そうだね。わからないね」
妹「うん！でもＡＡカップなんだ！そうなんだぁ！じゃあ入れてごまかすんだよね！」
姉「そうだよ。入れるんだよ」
妹「よかったぁ！じゃあ入れようね！胸パッド入れよう！」
姉「うん、入れようね」
妹「あぁ！ＡＡカップだから胸パッド入れるんだね！ね、お姉ちゃん！」
姉「うん。誰にも言っちゃだめだよ」
妹「あぁーお姉ちゃんが胸パッド入れて出かけていくよー！おっぱい星人は気をつけようねぇー！」

>>477
無邪気さが時に嫌味になることもあるんだなぁ

いや、これは無邪気をよそおった嫌味だろｗｗ

弟「あぁー姉者が僕の胸を見ているよー！太りすぎには気をつけようねぇー！」
orz

EカップはＥカップでの苦労がある。
ブラが高いとか可愛い系の服が着れないとか
男が先ず胸に目がいくのがわかるとか
セクハラに遭いやすいとか肩がこるとか
激しい運動が出来ないとか体力奪われるとか

>>481
よし俺と結婚しろ

太りたい族が孤独なように、巨乳の苦労は理解されない

苦労とか言ってる時点でなあ。

>>483の言ったことをすぐさま証明してくれた>>484ありがとう

>>482
ｱｯ―――――！！！

>>485
でも、同時に貧乳の『苦労』なんてのも理解しない。
誰だってそれなりにいろんなもん抱えてるんだし、苦労なんて言うもんじゃない。

あぁー巨乳派と貧乳派は今討論が激化しているよー！どっちにも入れないB〜Cには関係ないねぇー！

>>488
前世から愛してた

>>489
なんでも良いのかお前は

>>489
節操無さすぎワロタ

ひんぬ「おっぱい！？これ、おっぱい！？ねぇ！カップ！カップのこと語るの！？」
>>489「あぁ、期待してるよ」
ひんぬ「本当！？大丈夫なの！？Aはお呼びじゃないんじゃない！？」
>>489「あぁ、嫁にしてやるから大丈夫だよ」
きょぬ「そうかぁ！私Eだから！Eだから胸見られるから！」
>>489「そうだね。結婚しようね」
どっちつかず「うん！でも私Bなんだ！半端なんだぁ！じゃぁ巨乳でも貧乳でもないんだよね！」
>>489「そうだよ。愛してるよ」
ひんぬ「よかったぁ！じゃぁブラつけようね！パットも入れよう！」
>>489「うん、素敵だね」
きょぬ「あぁ！胸大きいから肩がこるね！ね、>>489！」
>>489「うん。揉んであげるよ」
どっちつかず「あぁー>>489は多種多様のおっぱいを口説いてまわっているよー！男は皆おっぱい星人だねぇー！」

小さい赤い魚　「泳ぐの！？」「海、泳ぐの！？」「ねぇ！海！海泳ぐ！？」
スイミー　　　　「あぁ、泳ぐよ」
小さい赤い魚　「本当！？」「大丈夫なの！？」「食べられちゃわない！？」
スイミー　　　　「あぁ、大きな魚のふりをするから大丈夫だよ」
小さい赤い魚　「そうかぁ！」「僕たち小さいから！」「小さくて弱いからすぐ食べられちゃうから！」
スイミー　　　　「そうだね。僕の仲間も食べられちゃったんだよ」
小さい赤い魚　「うん！でも大丈夫なんだ！」「そうなんだぁ！」「じゃぁ泳いでいいんだよね！」
スイミー　　　　「そうだよ。泳いでいいんだよ」
小さい赤い魚　「よかったぁ！」「じゃぁ泳ごうね！」「広い海を泳ごう！」
スイミー　　　　「うん、泳ごうね」
小さい赤い魚　「あぁ！大きい魚のふりするから食べられないね！」「ね、スイミー！」
スイミー　　　　「うん。僕が目になるよ」
小さい赤い魚　「あぁースイミーと僕たちは今海を自由に泳いでいるよー！気をつけようねぇー！」

おっぱいの悩みは大きさだけじゃなくて形とかちくびとかにゅうりんとかいろいろあるんだぜ？

スイミーかわいい魚
スイミー元気な魚
ヤッホースイミー

谷川俊太郎か

レオ＝レオニだの

良く食べるスイミー

読者 　「なんでも！？これ、なんでも！？ねぇ！おまんこ！なんでもおまんこ！？」
俊太郎「あぁ、なんでもおまんこだよ」
読者　 「本当！？大丈夫なの！？規制されない！？」
俊太郎「あぁ、表現の自由だから大丈夫だよ」
読者　 「そうかぁ！僕一般人だから！一般人だから作品の価値わかんないから！」
俊太郎「そうだね。わからないね」
読者　 「うん！でも自由なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ書いていいんだよね！」
俊太郎「そうだよ。読んでもいいんだよ」
読者　 「よかったぁ！じゃぁ読もうね！なんでもおまんこ読もう！」
俊太郎「うん、読もうね」
読者　 「あぁ！表現の自由だから買えるし読めるね！ね、谷川さん！」
俊太郎「うん。みんなに教えていいよ」
読者　 「あぁーこんな作品書いてる人が国語の教科書に載ってるんだよー！気をつけようねぇー！」


http://www.poetry.ne.jp/zamboa_ex/tanikawa/6.html

ションベン小僧はあってもションベン少女の像はない。何故だ！
そんなセリフを思い出した

何の台詞か知らないけど小便少女の像ってなかったっけ？

>>501
「トリビアの泉」であったね。

うわ、マジであった。
でも地元では嫌がられてるってｗｗｗｗｗ
チンコなんざしょっちゅう描写されてるのになんで女だとダメなのかは気になるけど。

>>503
マンコの方が見た目ぐろいからじゃね？

エルフ　　　「のたうつの！？きみ、のたうつの！？ねぇ！ウンパス！アタックするの！？」
ウンパス「あぁ、アタックするよ」
エルフ　　　「本当！？大丈夫なの！？疫病じゃない！？」
ウンパス「あぁ、アタックだから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ！僕エルフだから！1/1だから疫病耐えられないから！」
ウンパス「そうだね。耐えられないね」
エルフ　　　「うん！でもアタックなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ死ななくていいんだよね！」
ウンパス「そうだよ。死ななくていいんだよ」
エルフ　　　「よかったぁ！じゃぁ通そううね！アタック通そう！」
ウンパス「うん、通そうね」
エルフ　　　「あぁ！ウンパスパワー3だからライフ17だね！ね、ご主人様！」
ウンパス「いいや。2回疫病吐くから先に逝ってていいよ」
エルフ　　　「あぁーご主人様は5点ダメージ喰らっているよー！疫病には気をつけようねぇー！」

ﾃﾗﾅﾂｶｼｽ

ちんこ見て興奮する女はいないが男はまんまん見てティンティンおっきするやつばかりだから

＞ちんこ見て興奮する女はいないが

異議あり！！

子供のちんちん見て興奮する女はいないだろ。
逆は…いるのか？いたら怖いな。

逆っていうと、大人のちんちん見て興奮する男のことか？



普通に居るな。

犬　　　「チンコ！？これ、チンコ！？ねぇ！ちんこ！ちんこついてる！？」
飼い主「あぁ、ついてるよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？おまんこじゃない！？」
飼い主「あぁ、男だから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だからちんぽわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　　「うん！でもチンコなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ匂いかいでいいんだよね！」
飼い主「そうだよ。かいでいいんだよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁクンクンしようね！チンコにおいかごう！」
飼い主「うん、かごうね」
犬　　　「あぁ！お客さん男だからちんこのにおいかげるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。飛びついていいよ」
犬　　　「あぁーご主人様の友達は今大慌てで叫んでいるよー！気をつけようねぇー！」


正月あたりにあった話。

いいの！？これ、いいの！？ねぇ！ホイホイ！ホイホイついてくる！？

>>510
逆は子供のまんこ見て興奮する大人の男って意味だが…
大人のちんちん見て興奮する男はそんなに普通にいるのか。
トイレや銭湯が怖いな。

子供のちんこ見て興奮する男も女も普通に多いけど
子供のまんこ見て興奮する女はあんまりいないな

なんのスレかわからないよー！気をつけようねー！

496 名前：名無しさん＠恐縮です[sage] 投稿日：2007/03/25(日) 16:50:48 ID:d+0Rx4/P0
河合「デマ！？これ、デマ！？ねぇ！芸能ニュース！結婚前提とかデマだよね！？」
石原「あぁ、マスコミにすっぱ抜かれる前にぶっちゃけてやったよ」
河合「本当！？大丈夫なの！？全然付き合ってなくない！？」
石原「あぁ、気持ちは通じ合ってるから大丈夫だよ」
河合「そうかぁ！僕仕事だから！仕事で仲良くしてたつもりだから！脳内変換とかわかんないから！」
石原「そうだね。わからないね」
河合「うん！でも映画の宣伝なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ公開終わるまでの方便でいいんだよね！」
石原「いや。責任取って婚姻するよ」
河合「よかったぁ！じゃぁ我慢しようね！公開終わるまでじっと我慢しよう！」
石原「うん、婚姻届はもう書いてあるよ」
河合「あぁ！芸能人だからプライベートを売り物にするのは普通だよね！ね、監督！」
飼い主「うん。拇印でいいよ」
犬　　　「あぁーマスターストーカーに僕は追い込みかけられてるよー！気をつけようねぇー！」

阿部「やるの！？ウホ、やるの！？ねぇ、ホモ・セックスやらないか！？」
道下「ウホ、やるよ」
阿部「本当！？大丈夫なの！？ノンケじゃない！？」
道下「あぁ、好きだから大丈夫だよ」
阿部「そぉかぁ！僕いい男だから！いい男だからノンケでも平気で食っちゃうから！」
道下「そうだね。嬉しいね」
阿部「うん、でもホモなんだね！ケツの穴の中でションベンしてくれるんだね！」
道下「そうだね。していいんだね」
阿部「良かったぁ！俺のキンタマを見てくれるね！ね、こいつをどう思う！？」
道下「うん、すごく大きいね」
阿部「大きいのはいいからさ！このままじゃ収まりがつかないんだよ！」
道下「うん。しーましぇん」
阿部「あぁー僕は今バキュームカーと間違えられてるよ！気をつけようねぇー！」

飼い主「さあ、信号青だから渡ろうか」
犬　　　「！？なんで！？嫌っ！！」
飼い主「ほら渡ろうよ」
犬　　　「嫌！もう動くもんか！」
飼い主「どうしたの？」
犬　　　「嫌！嫌！嫌！嫌！嫌！嫌！」
飼い主「ほら早くしないと赤になっちゃうよ」
犬　　　「嫌！！渡ったらいつも吠える奴いるじゃん！」
飼い主「ほぉーら早く！」
犬　　　「あぁー今僕はちびってるのに無理矢理引っ張られてるよー飼い主は気付こうねぇー！」

気付いてあげてねぇ〜〜！！！

小型犬なら横断歩道の間は飼い主がだっこしてあげてねぇ〜〜！！！

犬　　「渡るの！？ここ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
飼い主「いいから」
犬　　「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
飼い主「いいから」
犬　　「あの〜？」
飼い主「いいから」
犬　　「わんわん！」
飼い主「いいから」
犬　　「はい…」


犬　　「あぁー僕はなんだか悲しいよー！気をつけようねぇー！」

ペット連れで信号無視する飼い主は、一人で氏んでほしいねぇーーー！

有権者　「入れるの！？これ、入れるの！？ねぇ！都知事選！票入れる！？」
外山恒一「あぁ、入れなくても良いよ」
有権者　「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
外山恒一「あぁ、私は赤だから大丈夫だよ」
有権者　「そうかぁ！僕ノンポリだから！ノンポリだから思想とかわかんないから！」
外山恒一「そうだね。建設的な提案なんか一つも無いね」
有権者　「うん！でも赤なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ当選させていいんだよね！」
外山恒一「そうだよ。私もびびるよ」
有権者　「よかったぁ！じゃぁ入れようね！一票入れよう！」
外山恒一「うん、選挙なんて無意味なんだよ」
有権者　「あぁ！外山さん赤だから無茶言ってるね！ね、外山さん！」
外山恒一「うん。ぶっちゃけもはや政府転覆しかないよ」
有権者　「あぁー外山さんは今危ない橋を渡っているよー！公安に気をつけようねぇー！」

>523
僕、犬だから！こんな人ご近所で見たことないから！
びっくりしたねぇええーーーー！
頑張って凝視したけど、どうやらまばたきしてないねえーーーーーーー！！！

ttp://www.youtube.com/watch?v=ccwpbsJsWvM

>>801
絶対にそれは繁殖してるんだ……
戸棚の裏はネズミの卵でいっぱいだぁーっ！

あぁー僕は今誤爆をしちゃったよー！気をつけようねぇー！

二階堂wwww
ねずみは卵で繁殖しないよね。ね。
留学しちゃうよ、気をつけようねぇー！

あぁ、しっぽを剃られたリスだから大丈夫だよ。

夜中なのに声を出して笑っちゃったよ。
真夜中の笑い声には気をつけようねぇー！

>>527
留年には気をつけようねえー！

>>527
菱沼さんのフロッピークラッシュにも気をつけようねぇー！

>>524
こんな人近所にゴロゴロいたらたまったもんじゃないねぇー！

チカ　　　｢帰る！？今日ははやく帰るの！？ねぇ！お仕事！お仕事帰る！？｣
父｢あぁ､帰るよ｣
チカ　　｢本当！？大丈夫なの！？ざんぎょーじゃない！？｣
父｢あぁ､取引先と上手くいってるから大丈夫だよ｣
チカ　　｢そうかぁ！チカこどもだから！こどもだからお仕事わかんないから！｣
父｢そうだね｡わからないね｣
チカ　　｢うん！でもはやく帰ってくるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ遊んでくれるよね！｣
飼い主｢そうだよ｡遊んであげるよ｣
チカ　　｢よかったぁ！じゃぁがんばってね！お仕事がんばってね！｣
父｢うん､頑張るね｣
チカ　　｢あぁ！帰ってきたらくまさんで遊べるね！ね､おとうさん！｣
父｢うん｡おかあさんのお手伝いしてていいよ｣
チカ　　｢あぁｰおとうさんがいっちゃうよｰ！気をつけてねぇｰ！｣

まぁ、どうでもいいけど489空気読め

住民「どうでもいいなら言わなきゃいいのにねぇー！」

母　　　「押すの！？これ、押すの！？ねぇ！携帯！携帯のこのボタン押す！？」
息子　「あぁ、押すよ」
母　　　「本当！？大丈夫なの！？壊れない！？」
息子　「あぁ、壊れないから大丈夫だよ」
母　　　「そうかぁ！私母だから！母だから携帯わかんないから！」
息子　「そうだね。わからないね」
母　　　「うん！でも壊れないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ押していいんだよね！」
息子　「そうだよ。押していいんだよ」
母　　　「よかったぁ！じゃぁ押そうね！ボタン押そう！」
息子　「うん、押そうね」
母　　　「あぁ！ボタン押したら説明書と違う画面になったよ！ね、息子！」
息子　「うん。そのボタンじゃないよ」
母　　　「あぁー私は今携帯電話の操作に四苦八苦しているよー！覚えられないねぇー！」

あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>536
この光景も全国共通なのか
うちはPCでもそんな感じだ

>>533
死亡フラグ！？お父さん、死亡フラグ立ってない？

>>539
むしろ公園ルートに突入済みと見た

>>533
途中の改変し忘れが怖いｗｗｗ

俺　　　「買うの！？ＤＶＤ、買うの！？ねぇ！ＤＶＤ！ＤＶＤ買う！？」
友　　　「あぁ、買うよ」
俺　　　「本当！？普段映画とかみないのに！？レンタルでいいんじゃない！？」
友　　　「あぁ、新しく大きいテレビ買ったから、これからじゃんじゃん見るよ」
俺　　　「そうかぁ！俺、映画大好きだから！映画見ない人の事わかんないから！」
友　　　「そうだね。わからないね」
俺　　　「うん！でもこれから見るんだだ！そうなんだぁ！じゃぁ名作適当に見繕おうね！」
友　　　「そうだね。ＳＦなんかがいいかな？」
俺　　　「ＳＦかぁ！じゃぁ買おう！色々買おう！」
友　　　「うん、これなんかがいいかな」
俺　　　「あ・・・・！それ名作だよ！だけどね！だけどね！」
友　　　「うん「サルの惑星」名前だけは聞いたことあるよ」
俺　　　「あぁー友は今知らず知らずのウチに壮大なネタバレされてるよー！なんでこんなパッケージなんだろうねぇー！」
ttp://img1.musicfield.jp/ex11/20050911/7/38187_0.JPG　　　

＞542
ｽｹﾞｴ、ほんとにすごいﾈﾀﾊﾞﾚだ。
見終わった後に脱力しないように気をつけようねぇー。

>>542
これはひどいねぇー！

自分も「猿の惑星」は観た事ないけど、>>542のパッケージで
もうどういう内容が全てわかっちゃったねぇー！

>>542
観たことないからなにが問題なのかわからないよー！

>>546
「猿の惑星」にあるはずない物体があることから推理しようねぇー！

>>547
そうかぁ！左！右！上！で映画観てないのにわかっちゃったよー！

ひでえな

つまりサルの惑星って未来の地球ってことか？

ああぁ〜、言っちゃったねぇー！

ヤス！？犯人はヤス！？ねぇ！犯人！犯人はヤス！？

ネタバレには気を付けようねー！

いつしかスレが犬だらけになっちゃったねぇー！

俺　　「借りるの！？これ、借りるの！？ねぇ！エロDVD！エロDVD借りる！？」
友人　「あぁ、借りるよ」
俺　　「本当！？大丈夫なの！？断られない！？」
友人　「あぁ、兄貴の会員証だから大丈夫だよ」
俺　　「そうかぁ！僕17才だから！17才だからまだ借りれないから！」
友人　「そうだね。借りれないね」
俺　　「うん！でも兄貴のなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ借りていいんだよね！」
友人　「そうだよ。借りていいんだよ」
俺　　「よかったぁ！じゃぁ借りようね！エロDVD借りよう！」
友人　「うん、借りようね」
俺　　「あぁ！18禁だからおっぱい見えるね！ね、友人！」
友人　「うん。会計は頼むよ」
俺　　「あぁーレジで同じクラスの女子がバイトしているよー！借りれないねぇー！」

>>555
本当はいけない事なのに、思わず涙しちゃったねぇー！

あぁーむしろ興奮するよー！ムラムラするねぇー！

ぬこ　　「洗う？　洗うの？　ねえ、洗う……？」
飼い主「いや、洗わないよ」
ぬこ　　「本当？　大丈夫なの？　お風呂じゃない……？」
飼い主「いや、水溜めてるだけだから大丈夫だよ」
ぬこ　　「ふーん……僕猫だから。水とか嫌いだから」
飼い主「そうだね。知ってるよ」
ぬこ　　「うん。でも溜めてるんだ……そうなんだ。でも見てていいんだ」
飼い主「そうだよ。見てていいんだよ」
ぬこ　　「よかった。……じゃあ見てるね」
飼い主「うん。見ててね」
飼い主「さて、洗おうか」
ぬこ　　「あぁ!!　溜めてるって！　だけだって言ったのに！　ご主人様！」
飼い主「うん。嘘だから」
ぬこ　　「あぁあご主人様嘘つきぃ!!　離して!!　だまされたぁぁぁぁ!!!」

そんな素直なぬこ萌え

後日

俺　　「借りるの！？これ、借りるの！？今日こそ！エロDVD！エロDVD借りる！？」
友人　「あぁ、借りるよ」
俺　　「本当！？大丈夫なの！？バイト同じクラスの女の子じゃない！？」
友人　「あぁ、今確認したから大丈夫だよ」
俺　　「そうかぁ！あれ以来女子の目線冷たいから！毎日学校行くの苦痛だから！」
友人　「そうだね。大変だね」
俺　　「うん！今日は違うんだ！そうなんだぁ！じゃぁ借りていいんだよね！」
友人　「そうだよ。借りていいんだよ」
俺　　「よかったぁ！じゃぁ借りようね！エロDVD借りよう！」
友人　「うん、借りようね」
俺　　「あぁ！今日こそエロDVD見れるね！ね、友人！」
友人　「うん。会計は頼むよ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

俺・友人　「あぁー予告もなしにスカトロシーンが始まったよー！地雷AVだねぇー！」

学生達「京葉線！？これ、京葉線！？ねぇ！舞浜！ﾃﾞｨｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞ行く！？」
ﾘｰﾏﾝ　「・・・・・・・・・。（あぁ、行くよ）」
学生達「本当！？大丈夫なの！？人乗りすぎじゃない！？」
ﾘｰﾏﾝ　「・・・・・・・・・。（あぁ、毎朝の事だから大丈夫だよ）」
学生達「そうかぁ！僕達学生だから！学生だから通勤ラッシュわかんないから！」
ﾘｰﾏﾝ　「・・・・・・・・・。（そうだね。わからないね）」
学生達「うん！でもﾃﾞｨｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞ行くんだ！そうなんだぁ！じゃぁ次あたり舞浜だよね！」
ﾘｰﾏﾝ　「・・・・・・・・・。（違うよ。まだ市川塩浜だよ）」
学生達「また乗ってきたぁ！もう乗れる訳ないよ！お前ら降りろよ！」
ﾘｰﾏﾝ　「・・・・・・・・・。（うん、君らが降りようね）」
学生達「あぁ！こんな思いをして通勤するような会社には勤めたくないね！ね、みんな！」
ﾘｰﾏﾝ　「・・・・・・・・・。（うん。是非そうするといいよ）」
学生達「あぁーやっと舞浜に着いたよ降りまぁーす！ﾃﾞｨｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞ楽しみだねぇー！」

ﾌﾟｼｭｰ､ｶﾞｺﾝ

ﾘｰﾏﾝ　「・・・・・・・・・。」
ﾘｰﾏﾝ　「・・・・・・・・・。」
ﾘｰﾏﾝ　「・・・・・・・・・。（新木場か）」

>>555
俺　　「あぁ！18禁だからおっぱい見えるね！ね、友人！」
わろたｗｗｗｗ

俺　「関東行くの！？僕、就職！？ねぇ！東京！東京行く！？」
母　「あぁ、行っていいよ」
俺　「本当！？大丈夫なの！？寂しくない！？」
母　「あぁ、お前が幸せなら大丈夫だよ」
俺　「そうかぁ！僕理系だから！理系だから地元に仕事がないから！」
母　「そうだね。ないね」
俺　「うん！でも就職していいんだ！そうなんだぁ！じゃぁ東京行っていいんだよね！」
母　「そうだよ。行っていいんだよ」
俺　「よかったぁ！じゃぁ行くね！東京行くよ！」
母　「うん、頑張ってね」
俺　「あぁ！内定出たから東京行っちゃうね！ね、お父さんお母さん！」
母　「うん。心配しなくていいよ」
俺　「あぁー僕は今実家と親を捨ててしまったよー！親孝行しようねぇー！」

実家にいるだけが親孝行じゃないよー。気をつけよーねー。

>558
うしろで　に　どあ　を　しめる　かいぬし　！
ぬこたん　ぜったい　ぜつめい　！

でも　かいぬし　も　ておい　に　なるね　！

>561
ディズニーランド行く時、通勤組の声なき声は聞こえてるから自粛してるよぉー！
そんな浮かれ組も、普段はラッシュ耐えてることが多いから我慢してねぇー！
…まあこういう時ラッシュにびびる人らは、ホント免疫ないんだろうね。ウラヤマシス。

のび太「出すの！？道具、出すの！？ねぇ！道具！道具出す！？」
ドラ　「あぁ、出すよ」
のび太「本当！？大丈夫なの！？壊れてない！？」
ドラ　「あぁ、映画じゃないから大丈夫だよ」
のび太「そうかぁ！僕のび太だから！のび太だから大人の事情わかんないから！」
ドラ　「そうだね。わからないね」
のび太「うん！でも道具なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ使っていいんだよね！」
ドラ　「そうだよ。使っていいんだよ」
のび太「よかったぁ！じゃぁ使おうね！道具使おう！」
ドラ　「うん、使おうね」
のび太「あぁ！道具使うとジャイアンやっつけられるね！ね、ドラえもん！」
ドラ　「うん。どうせ最後は酷い目にあうけどね」
のび太「あぁードラえもんってばオチ言っちゃってるよー！気をつけようねぇー！」

カコ　　　「助かるの！？オレ、助かるの！？ねぇ！コエムシ！オレ助かる！？」
コエムシ「あぁ、死ぬよ」
カコ　　　「本当！？大丈夫じゃないの！？死ぬの！？」
コエムシ「あぁ、操縦者だから死ぬんだよ」
カコ　　　「そうかぁ！オレ小心者だから！小心者だから戦意湧かないから！」
コエムシ「そうだね。湧かないんだね」
カコ　　　「うん！でも操縦者なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ逃げていいんだよね！」
コエムシ「違うよ。戦うんだよ」
カコ　　　「よかったぁ！じゃぁ逃げようね！錯乱しよう！」
コエムシ「うん、醜いね」
カコ　　　「あぁ！ダ死に夢だ助え？かりた敵服メ脱げロボああ甘えtizu装束とやりたパ姉シリいわあットよ。！ね、オレはイヤだ、オレはイヤだっ！！」
キリエ　「カコ君。足、速いよね。」
犬　　　　「あぁーオレはキリエに今馬乗りになってるよー！首元に気をつけようねぇー！」

あぁー最後の最後にミスったよー！でもあながち間違ってないかもねぇー！

犬「渡るの！？　これ、渡るの！？　ねぇ！　信号！　信号渡る！？」
犬「あぁー、渡ろうねぇー！！」
犬「本当！？　大丈夫なの！？　赤じゃない！？」
犬「1/2の確立で青だよ！　きっと大丈夫だよ！」
犬「そうかぁ！　僕犬だから！　犬だから色わかんないから！」
犬「そうだねー！　僕もわらかないよ！」
犬「うん！　でも青なんだ！　そうなんだぁ！　じゃぁ渡っていいんだよね！」
犬「そうだよ！　渡っていいんだよ！」
犬「よかったぁ！　じゃあ渡ろうね！　信号渡ろう！」
犬「あ、先に渡っていいよ！　俺ちょっとコンタクト落としたから！」
犬「あぁ！　信号青だから信号渡れるね！　ね、犬！」
犬「うん！　後ろふりかえっちゃだめだよ！」
犬「あぁー犬と僕は今信号を渡っているよー！　・・・ってなんでお前信号機のとｋｒ（ドーン」

あぁー犬の視界は白黒説を使った事故に見せ掛けるトリックだねー！でも犬がコンタクト
落とす設定は船越やなぎさに崖の上で問いつめられられちゃうよー！気を付けようねぇー！

犬　　「わわわ渡るの！？ひっ、わわたたの！？うぁ！し信号！しし信号わわ渡るぅわあぁ！？」
飼い主「あ…あぁ、わ…渡る…よ」
犬　　「本当！？だ大丈夫なの！？近所のと違くない！？」
飼い主　「あぁ…、あ…青だから…大…丈………」
犬　　「うひゃあぁ！ここ来た事無いよお！ふ不安だから渡んないから！」
飼い主「そ…うだね。な何とか…帰ろうね…」
犬　　　「ひぃ！でも道分かんないんだ！何でこんな事にぃ！ぎゃぁ！見知らぬ風景！」
飼い主「そそうだ。携帯電話があったんだよ」
犬　　「なあんだぁ！じゃぁ帰れるね！早く帰ろう！」
飼い主「う…、電池が切れてるよ…」
犬　　　「ええぇ！そういう事はちゃんと外出前に確認してよね！ね、ご主人様！」
飼い主　「……。ごめん…」
犬　　　「あぁーご主人様ったら頼りないんだからー！僕がそこらへんの人に道聞いて来るよぉー！」

犬に道聞かれてみたいｗ

ふと思ったんだが犬は色の判別ができなくても信号の
どっちが光っているかで渡れる渡れないの判別ができるくらいの
知恵はもってるんじゃないか？

色弱〜色盲に近いけど人間より高度な白黒と聞いたことがある

盲導犬なんかは信号じゃなくて回りの動きを察知して信号を渡ろうとすると聞いた事あるけど。
でも実際は主人の誘導で動くらしいから、やっぱり信号は判断できないと思ってる。

盲導犬の訓練で「渡ってはいけない状況」で主人が「ＧＯ」指令を出すのがある。

言う事を聞いて渡りだすと怒られる。

混乱するワンコ、「どうして！？ぼくはご主人の言う事聞いてたのに！？」

繰り返される「渡ってはいけないＧＯ」

やがてワンコは気付く

「ただ主の望むがままに従うだけが忠義ではござらぬ。
　刃向かってこそ示せる忠義もござ候」

>>576
何故そこで侍になるw

ワンコｶｺﾖｽ

>>576
ワロスｗ

予想外でﾜﾗﾀ

のび「帰るの！？ドラえもん、帰るの！？ねぇ！未来！未来に帰る！？
ドラ「あぁ、帰るよ」
のび「本当！？大丈夫なの！？僕の未来は不幸じゃない！？」
ドラ「あぁ、しずちゃんと結婚できるから大丈夫だよ」
のび「そうかぁ！僕のび犬だから！のび犬だからドラえもんがいないとダメだから！」
ドラ「そうだね。安心して帰れないね」
のび「うん！でも帰るんだ！そうなんだぁ！じゃぁ今夜は語明かそうね！」


ジャ「うん。ドラえもんを呼ぼうね」
のび「僕一人だから！一人でできないとドラえもんが安心して帰れないから！」」
ジャ「そうだね。わかったよ」


のび「あぁ！ぼく勝ったよ！ね、ドラえもん！」
ドラ「うん。これで安心して帰れるよ」
のび「あぁードラえもんがいなくなって部屋ががらんとしてるよー！でも慣れるから心配しないでねぇー！」

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

のび犬

ああー、しずちゃんと聞いて南海キャンディーズを思い出したよー！しずちゃん今日もセクスィーだねぇー！

財前「いいの！？ これ、ステロイドでいいの？ねぇ！里見！里見聞いてる？里見！？」
里見「あぁ、聞いてるよ」
財前「本当！？大丈夫なの！？メトブラシンじゃない？
　　　佐々木庸平にはメトブラシンを投与すべきじゃない？」
里見「あぁ、食道ガンだから財前の言う通りだよ」
財前「そうかぁ！僕世界一の外科医だから！でも自分のガンはわかんなかったから！」
里見「そうだな、わからなかったな」
財前「うん！でも君の診断は間違ってなかった！そぉなんだぁ！
　　　じゃぁやっぱりステージ4なんだね！」
里見「そうだな、ステージ4だな」
財前「よかったぁ！じゃぁがんセンターに入院しようね！里見に診てもらおう！」
里見「ああ、俺が君の不安を受け止めるよ」
財前「ああ！やっと内科部長を引き受けてくれるんだね！ね、里見！」
里見「すまない財前それはできない」
財前「あぁー僕は最後まで里見から祝いの言葉はもらえないよーー！
　　　でも二人で、二人で、世界を、里見ーーーー！」

ごろーちゃん、今月が三回忌らしいので。

母　　　「おいしい！？これ、おいしいの！？ねぇ！味！味おいしい！？」
父「あぁ、美味いよ」
母　　　「本当！？大丈夫なの！？不味くない！？」
父「あぁ、お前料理上手だから大丈夫だよ」
母　　　「そうかぁ！まだ食べてないから！だから味わかんないから！」
父「そうだね。わからないね」
犬　　　「うん！でもおいしいなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ成功だよね！」
父「そうだよ。大成功だよ」
母　　　「よかったぁ！じゃぁ食べようね！料理食べよう！」
父「うん、食べようね」
母　　　「あぁ！ちょっと前の食材だけど食べれるね！ね、ご主人様！」
父「うん…！？う…うげぇ」
母　　　「やっぱ駄目だったか 子供が食べる前で良かったわ ご飯やめてお風呂にしたら？｣
子 ｢あぁー父さんは悶絶中だよー！！毒味には気を付けようねぇー！！｣

>576
ワンコの名前は犬房太郎左衛門義忠

逃げ惑う　敵　犬！
我が　車命中　犬の　巨体　揺らぐ
犬の　後ろ脚破壊して　速力低下
慌てふためく　飼い主為すところを知らず

サムライﾃﾝﾌﾟﾚ登場？？www

稲垣　「踊るの！？これ、踊るの！？ねぇ！新曲！新曲踊る！？」
木村　「ぁたりまぇじゃんかょ、踊るょ」
仲居　「だよねー！」
稲垣　「本当！？大丈夫なの！？踊れなくない！？」
ナギ　「あぁ、吾郎ちゃんでも大丈夫だよ」
稲垣　「そうかぁ！僕吾郎だから！吾郎だから踊りわかんないから！」
慎吾　「ぁははははははははははははははははははは」
木村　「んだょ、ゎからなぃのかょ」
稲垣　「うん！でも新曲なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ踊っていいんだよね！」
仲居　「そうなりー。踊っていいなりー」
稲垣　「よかったぁ！じゃぁ踊ろうね！新曲踊ろう！」
慎吾　「ぁははははははははははははははははははは」
稲垣　「あぁ！新曲だから踊れるね！ね、木村君！」
木村　「ぅぜぇょ。さっさと踊れょ」
稲垣　「あぁー僕は今新曲を半拍ずれて踊ってるよー！気をつけようねぇー！」
慎吾　「ぁははははははははははははははははははは」

ゴローちゃんｶﾜｲｿｽ

慎吾なんかこえぇw

木村ひでえｗ

しかし的確

>>428を見てアイドルはダメなのねと思ってたけど、
ジャニは容認なんですか？
仕組みがよくわからないねぇー！

なんで中居だけが伏せ字なのか気になるよねぇー

>>595
ネタ選ぶのもそれに文句言うのも勝手だから

オクレイマン「殴るの！？僕、殴るの！？ねぇ！僕！僕殴る！？」
ヴァージアハピ「あぁ、殴るよ」
オクレイマン「本当！？大丈夫なの！？KOじゃない！？」
ヴァージアハピ「あぁ、かしこさ回避極だから大丈夫だよ」
オクレイマン「そうかぁ！僕モンスターだから！KOされたら寿命縮んじゃうから！」
ヴァージアハピ「そうだね。縮んじゃうね」
オクレイマン「うん！でもかしこさ回避極なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ棄権しなくていいんだよね！」
ヴァージアハピ「そうだよ。戦っていいんだよ」
オクレイマン「よかったぁ！じゃぁ戦おうね！正々堂々！」
ヴァージアハピ「うん、戦おうね」
オクレイマン「あぁ！かしこさ回避極だからKOされないね！ね、ヴァージアハピ！」
ヴァージアハピ「うん。前に寄ってきていいよ」
オクレイマン「あぁー僕は今ガッツダウン下げ技ハメにかかっているよぉー！！気をつけようねぇー！」

中居は素で間違えた（´・ω・｀）

あぁー24のメンバーバージョンが読みたいねぇー！

あぁ、>>600が作れば大丈夫だよ

スクレ　「脱獄するの！？ねぇ！脱獄！脱獄する！？」
マイケル「あぁ、脱獄するよ」
スクレ　「本当！？大丈夫なの！？バレない！？」
マイケル「あぁ、設計図を身体に彫ってきたから大丈夫だよ」
スクレ　「そうかぁ！僕プエルトリコだから！プエルトリコだから血圧高いから！」
マイケル「そうだね。血圧高いね」
スクレ　「うん！でも完璧な計画なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ信用していいんだよね！」
マイケル「そうだよ。信用していいんだよ」
スクレ　「よかったぁ！じゃぁ脱獄しようね！配管通ろう！」
マイケル「うん、通ろうね」

スクレ　「あぁ！完璧な計画だから脱獄できるね！ね、相棒！」
マイケル「うん。黙って付いてきていいよ」
犬　　　「あぁーマイケルと俺達は今脱獄しているよー！診療室の配管には気をつけようねぇー！」

>599
そうだね。分かっていたよ。

タモリ　「歌う！？これ、歌うの！？ねぇ！抱いてセニョリータ！抱いてセニョリータ歌う！？」
山P　　「あぁ、歌うよ」
タモリ　「本当！？大丈夫なの！？緊張しない！？」
山P　　「あぁ、歌手だから大丈夫だよ」
タモリ　「そうかぁ！僕タモリだから！タモリだから歌わかんないから！」
山P　　「そうだね。わからないね」
タモリ　「うん！でも歌手なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ歌っていいんだよね！」
山P　　「そうだよ。歌っていいんだよ」
タモリ　「よかったぁ！じゃぁ歌おうね！歌って踊ろう！」
山P　　「うん、歌おうね」
タモリ　「あぁ！歌手だから歌詞間違えずに歌えるね！ね、アイドル様！」
山P　　「うん。モニタ見てていいよ」
タモリ　「あぁーアイドル様は今歌って踊ってるよー！ダンサーとの位置関係に気をつけようねぇー！」

ＤＱＮバイク「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
パトカー「いや、止まれよ」
ＤＱＮバイク「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
パトカー「あぁ、赤だから止まれよ」
ＤＱＮバイク「そうかぁ！僕ＤＱＮだから！ＤＱＮだから信号なんて見てないから！」
パトカー「そうだね。見てないね」
ＤＱＮバイク「うん！でも赤なんだ！そうなんだぁ！止まったら捕まえるんだよね！」
パトカー「そうだよ。捕まえるんだよ」
ＤＱＮバイク「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
パトカー「いや、止まれよ」
ＤＱＮバイク「あぁ！信号赤だけど捕まりたくないもんね！ね、警察の人！」
パトカー「危ないぞ。前見ろよ」
ＤＱＮバイク「あぁー赤信号で渡ろうとしたら横からダンプが突っ込んできたよー！街の仲間たちには気をつけようねぇー！」

>>598
あぁーオクレイマンのマッハパンチは命中率を無視して当たるよー！気をつけようねぇー！

>>606
おもろい

ttp://www.youtube.com/watch?v=S06nIz4scvI
観客「キャー」

あぁー別スレと間違えたよー！

誤爆には気をつけようねぇー！

>>1は、なんか伏線や背景を知らなくても、おもしろいの？
雰囲気は結構おもしろいんだけど
ご主人と犬の関係が特別じゃないの？

おもしろいの？って人に聞くのはおかしくねーか

「おもしろいの？」と思った人にはおもしろくなかったという事で良いんじゃないか。
俺も発生元は知らないから気になるんだが調べても分からなかった。

おもしろいか？ってのはナンセンスだと思うけど
最初見てから結構悩んで何かこの二人の背景が
あるんじゃないかと思っただけで

これでも二日は考えたんで勘弁してくれ

誰か言ってたな

Don't think.　Feel !

おもしろいとかじゃなく、あるあるw なネタだから。
犬を飼ったことのない人にはわからない感覚なのかもしれないねぇー！

>>612　「面白いの！？これ、面白いの！？ねぇ！このスレ！このスレ面白い！？」
ｽﾚ住民「あぁ、面白いよ」
>>612　「本当！？大丈夫なの！？普通じゃない！？」
ｽﾚ住民「あぁ、普段であるある系だから面白いんだよ」
>>612　「そうかぁ！僕犬飼ってないから！犬飼ってないからあるかどうかわかんないから！」
ｽﾚ住民「そうだね。わからないね」
>>612　「うん！でも面白いんだ！そうなんだぁ！じゃぁ面白がっていいんだよね！」
ｽﾚ住民「そうだよ。面白がっていいんだよ」
>>612　「よかったぁ！じゃぁ面白がろうね！このスレ面白がろう！」
ｽﾚ住民「うん、面白がろうね」
>>612　「あぁ！このスレあるある系だから面白がれるね！ね、スレ住民様！」
ｽﾚ住民「うん。普通に見てていいよ」
>>612　「あぁースレ住民様と僕は今このスレを面白がっているよー！でもあるかどうかわかんないねぇー！」

ごめん、何だか意地悪な出来になってしまった。

犬飼ってないけど想像できるよ！　面白いよねぇー！

猫しか飼ってないけどなんとなくわかるよ。
動物と人間の子供はだいたい反応が一緒だ。

熱帯魚しか飼ってないけど想像できるよ！

>>618
ﾂﾏﾝﾈ

>616
tanasinn・・・

若者「99円！？これ、99円！？ねぇ！値段！値段99円！？」
店員「いや、税込みなら104円だよ」
若者「本当！？大丈夫なの！？店名が詐偽じゃない！？」
店員「あぁ、税抜きなら99円だから大丈夫だよ」
若者「そうかぁ！僕初一人暮らしだから！自炊したことないから買い物なれてないから！」
店員「そうだね。なれてないね」
若者「うん！でも99円なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ買っていいんだよね！」
店員「そうだよ。買っていいんだよ」
若者「よかったぁ！じゃぁ買おうね！食材買おう！」
店員「うん、買おうね」
若者「あぁ！野菜も99円だからお得だね！ね、店員！」
店員「うん。カゴに入れていいよ」



若者「あぁーSHOP99で買い物した僕は別の場所で野菜が特売していることを知って損した気分だよー！こうして主夫になっていくんだねぇー！」

ああー、SHOP99で税込み104円で買った物がスーパーやコンビニで
税込み100円で買えたりすると泣きたくなるよねー！
たかが４円なのに悔しいもんなんだよねぇー！

100均で売られてる商品も、
実はスーパー等で80円台で売ってたりするねー！

うまいこと『100均はお得』って刷り込まれてるから気をつけようねぇー！

仔猫　 「ここ！？トイレここ？ここでウンチすればいいの！？」
飼い主「ああ、そこがトイレだよ」
仔猫　 「本当！？大丈夫！？ここでしても怒られない！？」
飼い主「ああ、トイレだから怒られないよ」
仔猫　 「そうかぁ！ボク仔猫だから。歩けるようになって初めてのトイレだから！」
飼い主「そうだね。今まで親猫がお尻舐めてくれてたからね」
仔猫　 「うん！でもこの砂がトイレなんだ！そうなんだぁ！じゃあしてもいいんだね！」
飼い主「そうだよ。ウンチしてもいいんだよ」
仔猫　 「よかったぁ！じゃあ掘れるね！砂だからお尻が落ち着くように掘ろう！」
飼い主「うん。掘ろうね」
仔猫　 「ああ！掘ったからしてもいいね！するよ！ね！ご主人様！」
飼い主「うん。ウンチしようね」
仔猫　 「ああ！ウンチしたよ！ちゃんと自分でしたよ！ボク凄いよね！」
飼い主「うん。ちゃんと砂に埋めてね」
仔猫　 「ああ！ボクはちゃんとトイレでウンチして砂をかけてるよ！もう大人の猫と一緒だね！」
飼い主「ああー！仔猫は馬鹿だからウンチのない場所に一生懸命砂をかけてるよー！
　　　　　でもウンチに砂をかける前にトイレ掃除をすると、ご主人様から一気に下僕認定されるから
　　　　　気をつけようねぇー！」

これはネコ飼った事無い俺には良い無駄知識。

ID:0b8jBodYO

>>309-312辺りと
>>329-349辺りを
目ェ皿にして読め

616見て、ブルース・リーじゃなくてtanasinnが出てくる辺りが
2chなんだなと感じる。

犬　　　「ご主人様！？どうしたの！？ねぇ！七転八倒！七転八倒してない！？」
飼い主「ぅぐぐぐ」
犬　　　「大変！？大丈夫！？ご主人様大丈夫！？」
飼い主「はおおお」
犬　　　「大変！ご主人様顔真っ青！僕犬だから色わかんないけど！」
飼い主「はぁはぁ」
犬　　　「寝て！ご主人様！そこに寝て！」
飼い主「んぐぐぐ」
犬　　　「どりゃー！どりゃー！どりゃーー！」
飼い主「ごほっ！」
犬　　　「あぁ！ご主人様大丈夫！？息苦しくない！」
飼い主「うん。もう大丈夫だよ」
犬　　　「あぁー九死に一生だったよー！リンゴを食べるときは気をつけようねぇー！」

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2007/03/30/05.html

新入社員「花見！？今日、花見するの！？ねぇ！花見！花見する！？」
先輩社員「あぁ、するよ」
新入社員「本当！？大丈夫なの！？雨じゃない！？」
先輩社員「あぁ、石原良純が晴れるって言ってたから大丈夫だよ」
新入社員「そうかぁ！僕ニュース見ないから！ニュース見ないから天気予報わかんないから！」
先輩社員「そうだね。わからないね」
新入社員「うん！でも晴れなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ花見していいんだよね！」
先輩社員「そうだよ。花見していいんだよ」
新入社員「よかったぁ！じゃぁ花見しようね！宴会しよう！」
先輩社員「うん、宴会しようね」
新入社員「あぁ！雨降らないから花見できるね！ね、先輩！」
先輩社員「うん。ここで待ってていいよ」
新入社員「あぁー僕は今一人で取り残されているよー！初仕事は場所取りだねー！」

>>633
ちょっwwwww良純wwwww危険wwwww

晴れても地面べちゃべちゃ…

ああー、今度から木原さんを頼ろうねぇー！

犬　　　「わん！？わん、わうん！？わう！わん！わわん！？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬　　　「わう！？ぐるるるる･･･！？わおーーーん！？」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬　　　「わうぅ！わおん！わおんわおーーん！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　　「わん！わんわん！へっへっへっ！わうわう！」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬　　　「わおん！わうん！わうわおーん！」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬　　　「わぅ！たったかたっ！ぐいぐいぐい！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　　「わおーんきゃんきゃんきゃん！きゃいーーん！」

子供　「ママーあのおじさんわんことお話ししてるよー」
母親　「しっ！目を合わせちゃ（ｒｙ」

>632
すげえ。ただただ、すげえ。

>>632
意味分からなかったけどリンク見て納得

>犬　　　「どりゃー！どりゃー！どりゃーー！」

ワロタｗｗ

犬　　　「ご主人様！？呼んだ！？ねぇ！僕のこと！僕のこと呼んでない！？」
飼い主「ぅぐぐぐ」
犬　　　「何！？お遊び！？新しいお遊び！？」
飼い主「はおおお」
犬　　　「そうかぁ！！僕犬だから！犬だから遊び方とかわかんないから！」
飼い主「はぁはぁ」
犬　　　「ご主人様！でもお遊びしていいんだ！そうなんだぁ！じゃぁ飛びついてもいいんだよね！」
飼い主「んぐぐぐ」
犬　　　「やったぁ！じゃぁ思いっきり飛びつけるね！ご主人様も一緒に転がって遊ぼう！」
飼い主「ごほっ！」
犬　　　「あぁ！泥足だから服に足跡付くね！ね、ご主人様！」
飼い主「ﾊｱﾊｱ。」
犬　　　「あぁーご主人様と僕は今一緒に遊んでいるよ！楽しいねぇー！」


こんなとこのような希ガス

母　　　「週末行くの！？お花見！？ねぇ！桜！桜見る！？」
父「あぁ、見るよ」
母　　　「本当！？大丈夫なの！？仕事じゃない！？」
父「あぁ、残業が多いのはお前だから大丈夫だよ」
母　　　「そうかぁ！私泊まりだから！泊まり込み残業で日にちわかんないから！」
父「そうだな。わからないだろうな」
母　　　「うん！でも週末なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ仕事終わるからいいんだよね！」
父「そうだな。終わればな」
母　　　「よかったぁ！じゃぁ見ようね！桜見よう！」
父「うん、俺は見れる」
母　　　「あぁ！週末は残業がない（予定）から桜見れるね！ね、お父さん！」
父「うん。もしお前が仕事でも俺だけは見に行く」
母　　　「あぁーお父さんと私は桜を見に行くよー！お兄ちゃんはお留守番ねぇー！」

…この２人からどうやって自分が生まれたのかたまに不思議。

仲むつまじい夫婦じゃないか

>>641
父はツンデレと見た

飼い主　　「渡るよ！？ほら、渡るよ！？ねぇ！見て！信号渡ろ！？」
犬　　　　　(あぁ、今日も元気なご主人様だこと)
飼い主　　「あれ！？どうしたの！？元気ないよ！？」
犬　　　　「あぁー、元気だから大丈夫だよー」(声でかいなーうるさいなー)
飼い主　　「そうかぁ！僕心配だから！君が元気なのが一番うれしいからぁ！」
犬　　　　「そうかな。ご主人様も元気なのが一番だよ」（ありがとう、ね）
飼い主　　「うん！でも花粉症なんだぁ！困ったねぇ！じゃぁ渡っていこうね！」
犬　 　「そうだね。早く渡りましょうね」(あ〜赤になっちゃうんじゃないの？)
飼い主　　「赤になっちゃったぁ！じゃぁまた待とうね！待機待機！」
犬 　 「うん、待ちましょうね」（やれやれ）
飼い主　　「あぁ！信号押しボタンだから一緒に押そうね！ね、ほら前足前足！」
犬　　　　「はぁ。さっさと押して下さいよーご主人様ぁー」（全く…）
飼い主　　「さぁー！颯爽と僕達は今信号を渡っていくよー！ほら、気をつけてねぇー！」
犬　　　　（おいおい、ご主人様が気をつけろっての！）

熟練されたワンコわろすｗ

>>595
SMAP≠アイドル

犬　　　（人がいっぱい！公園じゃないのに、いっぱい！！ねぇ！大人の人ばっかり！子供いないね！？）
飼い主（あぁ、銀行だからね）
犬　　　（本当！？大丈夫なの！？動物病院じゃない！？）
飼い主（あぁ、他に動物いないでしょ？大丈夫だよ）
犬　　　（そうかぁ！僕犬だから！バッグから顔出してキョロキョロしてたら着いてたから！）
飼い主（そうだね。わからなかったね）
犬　　　（うん！でも病院じゃないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ怖がらなくていいんだよね！）
飼い主（そうだよ。おとなしくしてていいんだよ）
犬　　　（よかったぁ！じゃぁ待とうね！よくわかんないけど待とう！）
飼い主（うん、順番が来たから書類に記入するね）
犬　　　（あっ！！シャッターが閉まっちゃう！！ねぇ！お外出られなくなっちゃうよ！？たいへんだよ！？
飼い主（あぁ、３時だからね）
犬　　　「３時！？甘いおやつのお３時のこと！？わんわん、ご主人様！」
飼い主（…まーた誰か隠れておやつあげたか…。駄目だって言ってるのに…）
　　　　　「さ、終わったよ。帰ったら…ゴニョゴニョ…しようね。」
犬　　　（あぁーご主人様にないしょごとがばれちゃったよぉー！はみがきの刑には気をつけようねぇー！）

電話「」
今井「」

女子「切るの！？お腹、切るの！？ねぇ！ハラ！ハラ切る！？」
先生「あー、切るぞー。切腹じゃないぞ」
蛙　「どこ！？ここ、どこなの！？ねぇ！ここ！野原じゃない！？」
女子「本当！？大丈夫なの！？内臓吹き出さない！？」
蛙　「え！？内臓！？僕切られるの！？殺害！？」
先生「あぁ、先生いるから平気だぞ」
女子「そうかぁ！僕ピュアだから！可哀想だから切りたくないから！」
蛙　「そうかぁ！僕子蛙だから！まだ生きていたいから！！」
先生「そうか。じゃあ根岸ー」
根岸「切るの！？これ、切るの！？ねぇ！ここ切る！？」
先生「あぁ、切るぞ。おおうまいうまい」
蛙　「あぁー！どうせならさっきの可愛い子が良かったよー！蛙生終わりだねぇー！！」
女子「あぁー！どっちにしろ殺されちゃうんだねぇー！逃がしてあげてぇー！！」

僕っこ少女萌

犬　　　「飼うの！？僕、飼うの！？ねぇ！僕！僕飼う！？」
客　　　「いや、飼わないよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？１５まんえんだよ！？」
客　　　「あぁ、飼わないから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だからお客さんの懐ぐあいわかんないから！」
客　　　「そうだね。わからないね」
犬　　　「うん！でも飼わないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ僕まだここにいないとね！」
客　　　「そうだよ。いい飼い主がいつかくるんだよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ待とうね！いいご主人様を待とう！」
客　　　「うん、待とうね」
犬　　　「あぁ！隣の生後１０ヶ月の仲間は「じっけんじょ」に行ったんだ！
　　　　　僕もこのまま待ってれば「じっけんじょ」に行けるかな！？ね、お客さん！」
客　　　「…」
犬　　　「あぁーお客さんが辛そうな顔でクレジットカードをレジに手渡したよー！
　　　　　ご利用は計画的にねぇー！」

ハイネ　「裏切るの！？これ、裏切るの！？ねぇ！ザフト！ザフト裏切る！？」
アスラン「あぁ、裏切るよ」
シン　　「本当！？大丈夫なの！？昔は強かったってやつじゃない！？」
アスラン「あぁ、本気出せば強いから大丈夫だよ」
シン　　「そうかぁ！僕ザフトだから！ザフトのエースパイロットだからラクシズの言い分なんてわかんないから！」
アスラン「そうだね。わからないね」
シン　　「うん！でもテロなんだ！そうなんだぁ！じゃぁフリーダム倒していいんだよね！」
アスラン「そうだよ。キラは敵じゃないんだよ」
シン　　「よかったぁ！じゃぁ勝とうね！戦争終わらせよう！」
アスラン「うん、終わらせようね」
シン　　「あぁ！フリーダム堕としたからザフト勝てるね！ね、アスラン！」
アスラン「キラァァーーッ！」
レイ　　「あぁーアスランはやっぱり裏切ったよー！蝙野郎には気をつけようねぇー！」

噛み合ってなくてﾊﾞﾛｽwww

>>651
お客さんの気持ちがわからないでもないよぉー！！

>>651
いい話だよー！　犬は心から感謝すべきだねぇー！

父親　　「出たの！？これ、出たの！？ねぇ！うんち！うんち出た！？」
赤ちゃん「あぁ、出たよ」
父親　　「本当！？大丈夫なの！？気持ち悪くない！？」
赤ちゃん「あぁ、ユルユルうんちだから気持ち悪いよ」
父親　　「そうかぁ！僕父親だから！父親だからオムツの替え方わかんないから！」
赤ちゃん「そうだね。わからないね」
父親　　「うん！でもうんちなんだ！そうなんだぁ！じゃぁオムツ替えていいんだよね！」
赤ちゃん「そうだよ。早く替えろや」
父親　　「よかったぁ！じゃぁ替えようね！オムツ替えよう！」
赤ちゃん「ちょｗチンコいじんなｗｗｗ」
父親　　「あぁ！うんち漏らしたからオムツ替えるね！ね、赤ちゃん！」
赤ちゃん「うん。パウダーも付けてくれよ」
父親　　「あぁー僕は今息子のオムツを取り替えているよー！ほんっとにかわいいねぇー！」
赤ちゃん「だからチンコいじんなってばｗｗｗ」


今日こんなことしてたら嫁に怒られた

>>656
「ちゃんと剥いてあげた！？ねぇ！チンコ！チンコ将来困んないように剥いてあげた！？」

>>656
父親がテンション高くて赤ちゃんがテンション低いのにﾜﾛﾀ

女　　「旅立つの？　これ、旅立つ！？　ねぇ！東へと向かう
列車で旅立つ！？
」
男　　「あぁ、華やいだ街で君への贈り物さがすつもりだよ」
女　　「ほしいものないよ！　ただ都会の絵の具に染まらない
で帰ってね！」
男　　「あぁ、都会で流行りの指輪を送るよ。君に似合うはず
だ」
女　　「星のダイヤも海に眠る真珠も、あなたのキスほどきら
めくはずないから
！　
きらめくはずないから！」
男　　「今も素顔で口紅も付けないままかい？　見間違えるよ
うなスーツ着た僕
の写
真を見てくれ」
女　　「うん！　でも草に寝転ぶあなたが好きだったよ！　木
枯らしのビル街、
体に
気を付けてね、体に気を付けてね！」
男　　「君を忘れて変わっていく僕を許してくれ。毎日愉快に
過ごす街角、僕は
帰れ
ない」
女　　「最後のわがまま。木綿のハンカチーフちょうだい！　
でも本当にハンカチが欲しいって意味じゃないから、マジで送
らないように気をつけようねぇー！」

>659
俺　　　「なんて歌！？これ、なんて歌！？ねぇ！URL！URL貼る！？」

>>660
犬　　　「あぁー>>660は元ネタがわかってないよー！若いんだねぇー！」

太田裕美 -「木綿のハンカチーフ」
椎名林檎がカバーしていたりする

フラッシュがあったよー！ttp://www2.gyojya.jp:8000/Flash/Good/hasokerchief.swf

>>659
とっても懐かしい歌だねー。お互い年がわかるよ？別に気をつけなくてもいいよねー。

>>660
太田裕美と言う人の「木綿のハンカチーフ」という歌らしいよ！？
椎名林檎と中澤ゆうこがカバーしてるらしいよー！

あぁースレ住人が「雑談うぜぇ」系書き込みを用意しているよー！
なれ合いにしか見えないから、お礼も書き込まず質問は終わりにしようねぇー！

あぁー僕はやっぱり携帯だったねぇー！

俺　　　「あぁー661は今クレクレ厨にURL貼ってくれたよー！ありがとうねぇー！」

あぁー木綿のハンカチーフはいつ聴いても泣けるねぇー！

私　「挨拶！？これ、挨拶！？ねぇ！ｽﾘｽﾘ！じっちゃの家のお猫様、撫でていいの！？」
猫様「にゃー」
私　「本当！？大丈夫なの！？マーキングじゃない！？」
猫様「にゃーん」
私　「そうかぁ！私孫だから！遊びに来た孫だからお猫様の習性よくわかんないから！」
猫様「なぅー」
私　「うん！でも揉んじゃうね！そうなんだぁ！じゃぁ肩揉んでいいんだよね！」
猫様「ンー」
私　「よかったぁ！じゃぁ揉んじゃうね！肩揉んじゃおう！」
猫様「ゴロゴロ」
私　「あぁ！猫背だから肩凝ってるね！ね、お猫様！」
猫様「なぉーん」
私　「あぁーじっちゃの家のお猫様はかなり長生きだよー！ただの猫とは思えない貫禄だねぇー！」

>>664
萌える携帯廚は初めて見たねぇー！

隊員「火事！？これ、火事！？ねぇ！消防車！消防車出動！？」
隊長「あぁ、出動だよ」
隊員「本当！？大丈夫なの！？誤通報じゃない！？」
隊長「あぁ、本当だったら困るから出動だよ」
隊員「そうかぁ！僕消防士だから！嘘発見器じゃないから本当か嘘かわかんないから！」
隊長「そうだね。わからないね」
隊員「うん！でも出動なんだ！そうなんだぁ！じゃぁサイレン鳴らしていいんだよね！」
隊長「そうだよ。鳴らしていいんだよ」
隊員「よかったぁ！じゃぁ出動だね！消火しようね！」
隊長「うん、放水しようね」
隊員「あぁ！信号赤だけど信号突っ切れるね！ね、隊長！」
隊長「うん。前見てていいよ」
隊員「あぁーやっぱり誤通報だったよー！エイプリルフールでも嘘はいけないねぇー！」

ﾋﾄﾞｽwww
でも実際そんなイタズラあるらしいな。

>>649
子蛙?
おたまじゃくし?

俺　　　「おみくじ！？これ、おみくじできる！？ねぇ！大吉！大吉出る！？」

あぁー残念だったねぇー！
でも犬的には大当たりかもねぇー！

>>672-673
あぁーはたから見ると面白い残念さになってるよぉー！

そういや毎月一日にできるんだったねぇー！僕は何かなぁー？

>>675
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あぁーやり直すよぉー！

>677
あぁーご主人様やり直したばっかりにぃー！元気だそうねぇー！

>667
>猫様「ンー」
もうその泣き声だけでご飯三杯いけるよぉー！
一億と二千年あとも愛してるねぇーーー！！

ついでだから私もやるよぉー！！

>>679
犬　「あー、名前欄に車が来てるよー！　気をつけようねぇー！」

やってみたよ！たよ！

>>681

犬　「あー、天然なのかネタなのか分からないよー！　あえてツッコんでみるねぇー！」

客　　「志村ー！エクスクラメーションマーク！後ろ後ろー！」

A

私もやってみるよぉー！！

みんなにのっかってやってみるよー！
普段の生活では多勢に流されないように気を付けようねぇー！

このまま連続大吉目指してみるよー

ひょっとして今月のおみくじはこの板限定なのかー？！
他板でやって恥じかいたよー、気を付けようねぇー！

１日おみくじはexサーバだけらしいよー！
失敗すると丸見えだから気をつけようねぇー！

親切のつもりで書き込んだら大凶だったよー！　悲しいねぇー！

近所の犬に発情されたよー！！
思わず蹴り飛ばしてしまったねぇー！！

>>689大逆転おめでとう

>>690
うん。動物虐待だね。

アッー!

でも今日は四月一日！気をつけようねー

1

,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,

流れに乗って私もやってみるよー！
なにがでるかなー！？

初めてだったのに大凶だったよー！
気をつくようねぇー！

>>698
気をつくようねぇー！ってもう気が緩んでるよー！気をつけようねぇー！

700

四月の運勢ー占うよー！
わくわくどきどきの瞬間だねぇー！

秘書　　　「渡す！？これ、渡すの！？ねぇ！お金！お金渡す！？」
議員「あぁ、渡るよ」
秘書　　　「本当！？大丈夫なの！？黒じゃない！？」
議員「あぁ、白だから大丈夫だよ」
秘書　　　「そうかぁ！僕新人だから！新人だから選挙わかんないから！」
議員「そうだね。わからないね」
秘書　　　「うん！でも白なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡していいんだよね！」
議員「そうだよ。渡していいんだよ」
秘書　　　「よかったぁ！じゃぁ渡そうね！お金渡そう！」
議員「うん、渡そうね」
秘書　　　「あぁ！有権者来たからお金渡せるね！ね、センセイ！」
議員「うん。気にしなくていいよ」
秘書　　　「あぁーセンセイと僕は今逮捕されてているよー！公職選挙法には気をつけようねぇー！」

て

自分も他板でやって大恥をかいたよ〜
エイプリルフールだから騙されたのかと思ったねぇー！

吉だといいねぇー！

(ﾟдﾟ)

夫「レイプ!?今、レイプされてる!?ねぇ!ピンチ!超ピンチ!?」
妻「あぁ、レイプされてるよ」
夫「本当!?レイプなの!?浮気じゃない!?」
妻「あぁ、レイプだから助けてよ」
夫「射殺する!?僕テキサスだから!テキサスだから家族を守らなければならないから!」
妻「そうだよ。射殺していいんだよ」
男「あぁー僕は射殺されたよー!浮気には気をつけようねー!」
【国際】浮気ごまかすため「レイプに遭った」と嘘ついた妻、殺人罪で起訴　相手射殺した夫は不問…米・テキサス [04/01]
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1175408288/

読売：たかじんのそこまでいって委員会、買いませんか？
宮崎・長野・山梨の放送局：不毛な日曜13時枠、しかもスポットCMで良いから好き勝手やってもいいの！
読売：あとねあとね、何か圧力がかかっても、それはたかじんさんが面倒見てくれるから ？
　　　　北朝鮮を敵に回してもなーんにも気にすることないよー
長野・山梨の放送局：あの、私達、一応、関東甲信越地方なんだけどいいの？
読売：大丈夫、関東をみんなで情報鎖国させようねぇー！

よし

ゴミクズどもテストはよそでやろうねぇー

>>707
テキサスだから、を「テキサン(テキサス人)」するともっとスムーズではなかろうか。

有権者　「選挙活動！？これ、選挙活動！？ねぇ！選挙！選挙活動！？」
候補者「あぁ、選挙活動だよ」
有権者　「本当！？大丈夫なの！？政策とか訴えないの！？」
候補者「あぁ、選挙活動だからただ名前を連呼するだけだよ」
有権者「そうかぁ！僕犬だから！犬だからどうせ政策なんてわかんないから！」
候補者「そうだね。わからないね」
有権者「うん！でも選挙なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ投票していいんだよね！」
候補者「そうだよ。投票していいんだよ」
犬　　「よかったぁ！じゃぁ投票しようね！票投しよう！」
候補者「うん、入れようね」
犬　　「あぁ！選挙だから候補者選べるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー！気をつけようねぇー！」

俺　　　「連休！？これ、連休！？ねぇ！連休！3連休取れる！？」
上司「あぁ、取れるよ」
俺　　　「本当！？サービス業なのに大丈夫なの！？4月馬鹿じゃない！？」
上司「あぁ、嘘じゃないから大丈夫だよ」
俺　　　「そうかぁ！僕ド低能だから！ド低能だからシフトわかんないから！」
上司「そうだね。わからないね」
俺　　　「うん！でも連休なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ里帰りしていいんだよね！」
上司「そうだよ。里帰りしていいんだよ」
俺　　　「よかったぁ！じゃぁ遊ぼうね！故郷の友人といっぱい遊ぼう！」
上司「うん、楽しんできてね」
俺　　　「あぁ！もう少しすれば桜も見頃だから月末も2連休取りたいね！ね、上司様！」
上司「うん。あんまし調子にのるとぶっ殺すぞ」
俺　　　「あぁー僕は今上司にたしなめられながらもワクワクが止まらないよー！3連休楽しみだねぇー！」

花見の為に3連休とって風邪引いて家で寝てる俺がｲﾙ

つタミフル

タミフルは5日間服用しないとだめなんだよね。

仕事がたてこんでるときにひくよりいいよねー

今日から無職だけど、お犬様にはちゃんと食べさせるから許してー

>>718
ひろゆき　!omikujiだから！
名無し　そうだね、!damaはないんだね。
ひろゆき　それは年一回だから！

>>719
お犬様にも怒られてるよー
早く職を見つけますー！

orz

ああー！
１日だからおみくじひけるねぇー！

あぁー！おみくじ引くときは「!」を忘れないであげてねぇー！

あぁー！メール欄に書いちゃったよー！笑わないでねぇー！

そろそろ、オマイラいい加減にシル！って怒られそうだねぇー！

>>723-724
ありがトン

うん、いい加減にした方がいいよ

あぁー完全に乗り遅れたよー！旬の話題には気をつけようねぇー！

とか何とか言いつつしつこいねぇー！

どうなるのかドキドキがとまらないねぇー！

あぁー！1日が終わったのにおみくじしてる人がいるよー！
日付には気を付けようねぇー！

キレルくんみたいな口調だよな。

さやか「あぁーキレル君が私を殴ってきたよー！やっぱりキレてるキレル君はかっこいいねぇー！」

犬　　　「…渡る?…」
飼い主　「…あぁ…」
犬　　　「…」
飼い主　「…」
犬　　　「…そう…」
飼い主　「…あぁ…」
犬　　　「…青…だ…」
飼い主　「うん…」
犬　　　「……」
飼い主　「……」
犬　　　「…渡るね…」
飼い主　「…前、…見て…」
犬　　　「…あぁ…気をつけようね…」

ちょ…テンション低い……

児童「注射！？注射するの！？ねえ、血！？血とる？注射してとるの！？」
医者「ああ、採るよ」
児童「本当！？大丈夫なの！？痛くないの！？」
医者「ああ、ちょっとだけしか痛くないから大丈夫だよ」
児童「そうかぁ！私ちっちゃいから！しんちょうおおきくてもまだちっちゃいから注射とか嫌いだから！」
医者「ああ、そうだね。でも採るよ」
児童「うん！でも注射なんだぁ！そうなんだぁ！じゃあ、嫌。絶対嫌！」
医者「そうだよ、やらなくていいんだよ、とはいかないんだよ。」
児童「よかったぁ！じゃあ、泣こうね！暴れちゃおうね！」
医者「うん？って、誰か押さえてーーー！」
児童「ああ、注射なんて絶対ヤダよ。ね、先生！（大泣きで逃げ回る）」
医者「ほら！痛くないから！あのお姉ちゃん泣いてないから！（他の採血者を指す）」
児童「あぁーあのお姉ちゃんおおきいよー大人は嘘吐きだもんー気をつけようねぇ（さらに逃げ回る）」

母　　「すみません。すみません。」


採血されるたびに思い出すよー大きくなっても注射は嫌いだよー

医者「じゃー先生の注射を挿しちゃうゾー」
ポロン
児童「わーおじちゃんのちっちゃーい！ね！ママ！」母　「そ…そうね」
児童「パパのと形が違ーう！おにーちゃんのと一緒だー！ね！ママ！」
母　「そ…そうね」
児童「ママー！いつもみたいにくわえておっきくしてみせてー！」
母　「そ…そんな…」
児童「ねー！早くぅー！」
医者「帰れ！てめーら帰れ！帰ってください！うわぁぁぁぁぁぁ！」

>>651
マジレスすると、新しいのが補充されるだけで何の解決にもなっていない

>>737
あぁー！昔懐かしどうする？アイフルみたいなものだからつっこんじゃいやだよー！気にしないでねぇー！

犬連れて歩いてる人を見ると、このコピペを思い出すように
なってしまったｗｗ

>>735
＞
＞ 医者「そうだよ、やらなくていいんだよ、とはいかないんだよ。」

わらた

犬　「行くの！？散歩、行くの！？ねぇ！散歩！散歩行く！？」
娘　「うん！行くぅー！」
犬　「本当！？大丈夫なの！？独りでできる！？」
娘　「うん！私もう小学生だから独りでできるもん！」
犬　「そうかぁ！僕犬だから！犬だからご主人様の年齢とかわかんないから！」
娘　「そうだね！わかんないね！」
犬　「うん！でも小学生なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ二人で散歩していいんだよね！？」
娘　「そうだよ！二人でお散歩はじめてだね！？」
犬　「やったぁ！じゃぁ散歩しようね！僕ダッシュしたいな！」
娘　「あ！犬太郎走っちゃやだぁー！？」
犬　「あぁ！初めてだからリードが絡まって転んじゃったね！ね、ご主人様！」
娘　「犬太郎のばかぁ！痛いよぉー！！」

| дﾟ )　　「あぁー転んだ娘が大泣きしているねぇー！頑張るんだ娘よぉー！」

小さい娘に一人で犬の散歩もさせられないこんな世の中じゃ

ポイズンだねぇー！　道端に落ちてる毒物には気をつけようねぇー！

道端に立ってる変質者の方が恐いよぉー！！気をつけてあげてねぇー！！

>>741｢初めての散歩!?娘は､出来るの!?ねぇ!散歩!散歩出来る!?｣
警察 ｢ちょっといいかな？｣
>>741｢何!?職質なの!?あの娘の親なのに!?｣
警察 ｢あぁ､近所から通報あったからね｣
>>741｢そうかぁ!僕親ﾊﾞｶだから!ただの親ﾊﾞｶだから大丈夫だから!｣
警察 ｢そうだね｡話は署で聞こうね｣
>>741｢うん!でもあの娘の親なんだ!だから大丈夫だよね!｣
警察 ｢そうだよ｡話は署で聞くよ｣
>>741｢よかったぁ!じゃぁ見守ろうね!娘は見守ろう!｣
警察 ｢うん､いいからもう行こうね｣
>>741｢あぁ!物陰から娘見てたから連れて行かれるね!ね､おまわりさん!｣
警察 ｢うん｡後部座席に乗っていいよ｣
>>741｢あぁｰ僕は今変質者として連行されているよｰ!通報には気をつけようねぇｰ!｣

父ちゃん頑張れｗ
今すぐ大声で娘と犬太郎を呼んで、親子だって証明してもらうといいよー！
でもそうすると、こっそり尾行してたのがバレて娘がしばらく口きいてくれなくなっちゃうねぇー！

父「ああー、僕は今お巡りさんと一緒に柱の陰から娘を見守っているよー！！」

梵天丸「ヤっちゃうの！？これ、ヤっちゃうの！？ねえ！手術！ヤっちゃうの！？」
小十郎「あぁ、ヤっちゃうよ」
梵天丸「本当！？大丈夫なの！？無資格じゃない！？」
小十郎「あぁ、忠臣だから大丈夫だよ」
梵天丸「自分で言うの！？そうかぁ！僕内気だから！引きこもりだから忠臣とかわからないから！」
小十郎「そうだね、わからないね」
梵天丸「うん！でも忠臣なんだ！そうなんだぁ！じゃぁヤっちゃっていいんだね！」
小十郎「そうだよ、ヤっちゃっていいんだよ」
梵天丸「よかったぁ！じゃぁヤっちゃおうね！眼球ヤっちゃおう！」
小十郎「うん、ヤっちゃおうね」
梵天丸「あぁ！これで独眼竜とか名乗れちゃうね！ね、小十郎！」
小十郎「うん、歯食いしばってね」
梵天丸「あぁー小十郎は今僕の顔面に刃物突きつけてるよー！気をつけようねぇー！」

政宗…(´･ω-｀)

無資格ってw

(●∀ﾟ)han？呼んだか？

（´・ω●）猛徳、飯だぞ。

>>752　ヽ(｀Д´)/＜こんな所で何をしている惇！帰るぞ！

━ヽニニフ　「作るの！？これ、作るの！？ねぇ！チャーハン！チャーハン作る！？」
(；`・ω・）　　「チャーハンつくるよ！」
━ヽニニフ　「本当！？大丈夫なの！？こぼさない！？」
(； ´ﾟωﾟ）て　「いつものことだから大丈夫だよ」
━ヽニニフ　「そうかぁ！僕ニニフだから！ニニフだから力加減わかんないから！」
（ ´・ω・）　　「そうだね。僕もわからないよ」
━ヽニニフ　「うん！でもいつものことなんだ！そうなんだぁ！じゃぁこぼしていいんだよね！」
ﾐ（・ω・´ ）　「そうだよ。バレなければいいんだよ」
━ヽニニフ　「よかったぁ！じゃぁ拾おうね！チャーハン拾おう！」
（ ´・ω・）　　「うん。バレないようにね」
━ヽニニフ　「あぁ！厨房だから誰も見てないね！ね、ご主人様！」
（ ´・ω・）つ　「うん。チャーハンできたよ〜」
━ヽニニフ　「あぁーご主人様と僕は罪悪感にさいなまれているよー！やっぱり作り直そうねぇー！」

>>754
作り直すとかやさしいなｗ

あぁーFO糞煽りすぎたせいでふしあなしてもニュー速規制解除されないよー！
みんなは気をつけようねー！

>>751
筆頭ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
伊達スレに帰れｗｗｗｗｗこじゅに怒られるぞｗｗｗｗｗｗｗｗ

おーでぃーおー「行くの！？おれ、行くの！？ねぇ！原始！原始時代！？」
オルステッド「あぁ、頼むよ」
オディワン・リー「不安！？大丈夫なのか！？奥義伝承しちゃってない！？」
オルステッド「あぁ、部下がいっぱいいるから大丈夫だろ」
ディオ　　　「そうかぁ！俺ならず者だからなぁ！馬だからよくわかんねえから！」
オルステッド「そうか。わからなくてもいいから行け」
ガマヘビ変化「ゲコ！でも不安なのだ！負けそうなんだぁ！じゃぁ適当でもいいんだよね！」
オルステッド「そうだな。だが、負けそうになったら…くくく」
オディ・オブライト「よかったなぁ！じゃぁ闘おうぜ！最強決めよう！」
オルステッド「うん、闘ってね」
OD-10　　　「あぁ！またあの嫌な人間関係渦巻く宇宙船に行くんだよね！ね、オディオ様！」
オルステッド「うん。最後の闘いだけだよ」
隠呼大仏　　「けるるぅーリベンジとして僕はブリキに再び闘いを挑むよー！決着をつけようねぇー！」

アル　「錬成するの！？これ、錬成するの！？ねぇ！錬成！人体錬成！？」
エド　「あぁ、錬成するよ」
アル　「本当！？大丈夫なの！？禁忌じゃない！？」
エド　「あぁ、ちゃんと勉強したから大丈夫だよ」
アル　「そうかぁ！僕未熟だから！未熟だから人体錬成わかんないから！」
エド　「そうだね。わからないね」
アル　「うん！でも勉強したんだ！そうなんだぁ！じゃぁ錬成していいんだよね！」
エド　「そうだよ。錬成していいんだよ」
アル　「よかったぁ！じゃぁ錬成しようね！母さんを生き返らせよう！」
エド　「うん、錬成しようね」
アル　「あぁ！人体錬成だから母さん生き返れるね！ね、にいさん！」
エド　「うん。母さんを生き返らせるんだ」

アル　「あぁーにいさんと僕は今体をもっていかれているよー！気をつけようねぇー！」

犬 ｢渡るの!?これ､渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?｣
飼い主｢いや､渡らないよ｣
犬 ｢本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?｣
飼い主｢あぁ､青だから大丈夫だよ｣
犬 ｢そうかぁ!僕犬だから!犬だから色わかんないから!｣
飼い主｢そうだね｡わからないね｣
犬 ｢うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!｣
飼い主｢そうだよ｡でも渡らないで進むよ｣
犬 ｢よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!｣
飼い主｢いや､渡らないから｣
犬 ｢あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね､ご主人様!｣
飼い主｢いや｡渡らないって赤!赤!赤になった!｣
犬 ｢あぁｰご主人様と僕は今信号を渡っているよｰ!気をつけようねぇｰ!｣

>>758
あぁー魔王は今すべての時代で報復しているよー！バッドエンドだねぇー！

信号は渡るものじゃないよ、渡るのは道路だよね。

>>762
あぁーそれはもう既につっこまれたことだよー！
既出には気をつけようねぇー！

犬臭いスレだねぇー！！

はよう犬まみれになろうぜ

あぁー、どうせなら、こたつでぬこまみれになってぬくぬくしたいよー！急に気温下がりすぎだねぇー！

子供　「助かるの！？これ、助かるの！？ねぇ！お母さんの手足動くようになる！？」
BJ　　「あぁ、なるよ」
子供　「本当！？大丈夫なの！？もう一生動かないんじゃない！？」
BJ　　「あぁ、100万円いただいたから大丈夫だよ」
子供　「そうかぁ！僕達子供だから！だけど二年間働いて100万円貯めたから！」
BJ　　「そうだね。大変だったね」
子供　「うん！でもおじさんがお母さんに安楽死の装置をつけようとしてるんだ！
　　　　　そうなんだぁ！おじさんはむごいことを思いつくんだね！」
キリコ「むごくないよ。軍医だった時は死にきれない怪我人を
　　　　穏やかに死なせると皆喜んだんだよ」

-手術成功-

子供　「よかったぁ！じゃぁ帰ろうね！母子三人そろって家に帰ろう！」
BJ　　「うん、ギブスが取れたらせいぜい運動の練習をさせようね」
おっさん「あぁ！病院車とトラックが衝突したからあの親子もろとも死んだね！
　　　　　　ね、ブラックジャック！」
キリコ　「ハッハッハッハッハ」
BJ　　「あぁーそれでも私は人を治すんだよー！自分が生きるためにねぇー！」

>>767
あぁー、運命とはなんて無情なんだろうねぇーー！！

あ

>>767
泣きはしなかったけど、涙溜めちゃったよー！悔しいねぇー！

犬　　　「渡れないの！？こいつ、渡らせろ！？おらぁ！信号！信号生意気だぞ！？」
飼い主「はぁ、おとなしくしなさい」
犬　　　「野郎！？信号機のくせに！？くらいやがれ！！ガジガジ…」
飼い主「……、それ標識だからやめなよ」
犬　　　「！だあぁぁぁ！僕犬だから！犬だからなんだかわかんないからぁぁ！」
飼い主「そうかー。わからないかー」
犬　　　「ワウン！ででも青になった！そうなんだろぉぉ！じゃぁ渡っていいんだぁろぉぉ！」
飼い主「そうだよー。渡っていいんだよー」
犬　　　「笑うなぁ！じゃ、じゃぁ渡ろうねぇ！信号渡んぞ早く！」
飼い主「うんうん、渡ろうねえ」
犬　　　「ああぁ！信号今さら青になりやがって生意気だね！ね、ご主人様！」
飼い主「はいはい。前見てていいよー」
犬　　　「あぁーご主人様ぁ、僕は今度は信号に負けないよぉー！リベンジしてやるねぇー！」

信号にどうやって勝つの？可愛いねぇー。

>>1
飼い主が犬に信号は青だって嘘ついて一緒に死のうとしてるのかと思った

新 解 釈

そ　の　発　想　は　な　か　っ　た

目からウロコ

びっくらこいた

すごいな成立してる。

なにこの流れ。

え？そういうネタだろ？

ヲイヲイ！

俺　　　　「このコピペ欝！？犬と飼い主が天国の階段登るの！？」
スレ住人「いいや登らないよ」
俺　　　　「本当！？大丈夫なの！？投身自殺じゃない！？」
スレ住人「あぁ、ほんわか系コピペだから大丈夫だよ」
俺　　　　「そうかぁ！僕からけ読めないから！」
スレ住人「そうだね。空気読めないね」
俺　　　　「うん！でも犬と一緒に自殺じゃないんだぁ！じゃぁ思いっきり和んでいいんだね！！」
スレ住人「そうだよ。和んでいいんだよ。」
俺　　　　「よかったぁ！じゃぁ和もう！思いっきり和もう」
スレ住人「うん、和もうね」
俺　　　　「あぁ！和み系コピペだから和めるね！ね、スレ住人！」
スレ住人「うん。和んでていいよ」
俺　　　　「あぁー僕は思いっきり欝展開を想像してたよ！こんなひねくれた大人にならないよう気をつけようねぇー！」

鬱展開でものほほん世界でもどっちも楽しめる俺は骨組み

犬のパートが可愛すぎる・・・

犬　　　「死ぬの！？ご主人さま、死ぬの！？ねぇ！人生！人生終える！？」
飼い主「あぁ、死ぬよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？後悔しない！？」
飼い主「あぁ、希望が見えないから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから人生論わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　　「うん！でも本当に後悔してないの！？そうなの！ここで死んでもいいの！？」
飼い主「…」
犬　　　「お願い！死なないで！僕を置いて逝かないで！」
飼い主「…ポチ、ごめん、俺にはお前がいたな…」
犬　　　「あぁ！生きてるから一緒にいれるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。ずうっと一緒だね」
犬　　　「あぁーご主人様と僕は今一緒に生きているよー！独りぼっちにしないでねぇー！」

飼い主「死ぬの！？ポチ、死ぬの！？ねぇ！犬生！犬生終える！？」
犬　　　「あぁ、死ぬよ」
飼い主「本当！？大丈夫なの！？後悔しない！？」
犬　　　「あぁ、寿命だから大丈夫だよ」
飼い主「そうかぁ！僕人間だから！人間だから犬の老い方わかんないから！」
犬　　　「そうだね。わからないね」
飼い主「うん！でも本当に後悔してないの！？そうなの！ここで死んでもいいの！？」
犬　　　「…ご主人さまはもう、僕がいなくても大丈夫だよ」
飼い主「お願い！死なないで！僕を置いて逝かないで！」
犬　　　「いなくなっても一緒だよ」
飼い主「あぁ！心の中で一緒にいれるね！ね、ポチ！」
犬　　　「うん。ずうっと一緒だよ」
飼い主「あぁー大事な友達が先に逝ってしまったよー！ほんとは心の中とかそんなの納得できないよー！でもポチがいつでもついててくれるって思い込んでなんとか頑張って生きていこうねぇー！」

やだ…なにこれ。


(´;ω;｀)ｳﾞｧ

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅー

わたしのー犬小屋の前でー泣かないでくださいー

>>789
不覚にも笑った

わんわんｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　＿,. -──=ﾆヽ、
　 　 　 　　　/ﾚ'´ 　　　　　　｀ヽ、
　　　　　　 //● / ,　,､ ヽ ヽヽ　ﾄ、
　　　　　　/7Ｏ　ｊ_ﾉ_/ハHl､_j　l　lN
　 　 　 　〈７ｲ　´|/l/ 　 ｀ﾍﾉ}　jrく)j
　 　　　r‐ヶﾊl 　ｃ⌒r─ｫ⌒ｃ,ﾊヽ〉 　わん！　わんわんわんわん！
　　　　　Y//,ﾊ>､j＞ｌ､_ノ.イﾚ1l ﾚ′　
　 　 　 　 ＼l l//｀ ｀￣´　ｊ ｌ ﾚ'
　 　 　 　 　_＞′r｡~｡ヽ　ﾚ'´
　　　　　　(__ゝ、<ゞﾆｱ<　|
　 　 　 　 　　　＼｀＾＾´ 　l
　 　 　 　 　 　 　 ｀ｰｒ-､ノ
　　　　　　　　　　　　し

初心者　「画像は！？どこ、どこなの！？ねぇ！画像！画像どこ！？」
マスター「やぁ(´･ω･｀)ようこそ、バーボンハウスへ」
初心者　「本当！？画像無いの！？また騙された！？」
マスター「うん。『また』なんだ、済まない」
初心者　「そうかぁ！僕初心者だから！初心者だから【画像有り】とかに弱いから！」
マスター「でもこのスレタイを見た時君は『ときめき』みたいなものを感じてくれたと思う」
初心者　「うん！でも画像無いんだ！そうなんだぁ！じゃぁスレ閉じていいんだよね！」
マスター「殺伐とした世の中でそういう気持ちを忘れないでほしい」
初心者　「そうかぁ！じゃぁ他のスレで画像探そうね！画像探そう！」
マスター「そう思ってこのスレをたてたんだ」
初心者　「あぁ！他のスレならきっとエロい画像あるよね！ね、マスター！」
マスター「それじゃあ注文を聞こうか」
初心者　「あぁー今度は騙されてダム板に飛ばされたよー！気をつけようねぇー！」

店員 ｢何探してるの!?服､買うの!?ねぇ!服!服買う!?｣
客｢あぁ､ちょっと見てるだけだよ｣
店員 ｢本当!?買う気あるの!?冷やかしじゃない!?｣
客｢あぁ､いいのがあったら買うから大丈夫だよ｣
店員 ｢そうかぁ!僕販売員だから!販売員だからｻｰｾﾝwww｣
客｢そうだね｡いいからゆっくり見せてね｣
店員 ｢うん!でも買う気ッスかwwwそうなんだぁ!今このブランドがマジ熱いんッスよwww｣
客｢そうだよ｡別に無理に薦めなくてもいいんだよ｣
店員 ｢よかったぁ!じゃぁお客さん買うッスね!秋冬物もいっぱい予約しちゃおう!｣
客｢うん､そんなに先の物まだいらないしね｣
店員 ｢あぁ!マルイカードだからローン組めるッスね!ね､お客さん!｣
客｢うん｡あっちで服畳んでろよ｣
店員 ｢あぁｰ!ウザイ接客は柳原加奈子にネタにされるよー！気を付けようねぇｰ!｣

http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1173447191/759-

私「花見！○田くん！ねぇ！花見！花見来る！？」
彼「あぁ、行くよ」
私「本当！？大丈夫なの！？仕事じゃない！？」
彼「あぁ、休みだから大丈夫だよ」
私「そうかぁ！私職場違うから！違うから休日わかんないから！」
彼「そうだね。わからないね」
私「うん！でも休みなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ花見来るんだよね！」
彼「そうだよ。花見行くよ。」
私「よかったぁ！じゃぁ着ていくね！こないだ買った可愛い服着ていこう！」
彼「うん？」
私「あぁ！○田くん花見来るからあたしウキウキだね！ね、○田くん！」
彼「え、なに…？ひょっとして俺のこと好きとか？」
私「ばっ！ばか言ってんじゃないわよ！！別に好きとかそんなんじゃなくて＞＜」
彼「うんうん」
私「ちょ、ちょっと○田くんとお酒飲みたいって思ってただけなんだから！＞＜」
彼「あ、そっか　よかった(＾＾)」
私「…？」
彼「いや、おれ彼女いるしさ。(＾＾)」
私「え」
彼「俺もキミと久しぶりにお酒飲めるしワクワクしてるよ(＾＾)ｖ　んじゃね」ｶﾞﾁｬ

私「あぁー私の春は今終わりを告げたよー！そりゃイケメンには彼女がいるよねぇー！…ぁあーん、諦めきれないよぉー＞＜」

>>796
ブス乙

>>797
ブスってゆーやつがブスって学校の先生が言ってたよー！
あんまりひどいこと言わないでねぇー！

>>798
ブサイク乙

>>796
彼女の存在を明らかにしておきながら
「キミと久しぶりにお酒飲めるしワクワクしてる」
なんて事を言う輩には気をつけようねぇー！

>>796-799
お前ら仲良いな
丸田君なんて諦めて二人で付き合えよ

>>796-799
ヒューヒューだよ