ソードマスターヤマトのガイドライン4
ルフィが妙な笑い方をしてると思ったが別にそんなことはなかったぜ！
YO！YO！ヤマト！
ヤマトの最近は、謝ることいっぱ〜い
ヤマト、魔族を倒しに行ったんですYO！
そしたらSO！生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！
あ〜い とぅいまてぇ〜ん
ヤマトの最近は、謝ることいっぱ〜い
ヤマト、魔族を倒しに行ったんですYO！
そしたらSO！生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！
あ〜い とぅいまてぇ〜ん
ソードマスターヤマトをAA物語にしてみました
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ よし。魔龍城へ行こう。学校へ行こう
──┼（ ）
∧＿∧
（＾＾ ）＜ 貴方たちを殺します。
─┼（ ）
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ なんだとー！くらえ。新必殺音速火炎斬ーーーー
──┼（ ）
∧＿∧
（＾＾ ）＜ やられたーーうぎゃー
─┼（ ）
∧＿∧
(´･ω･`)＜ サイアークがやられたようだな…
──┼（ ）
∧＿∧
（―＿― )＜ ククク…奴は四天王の中でも最弱…
──┼（ ）
A＿＿A
( ´_ゝ`)＜ 人間ごとき負けるとは魔族の面汚しが…
●──┼（ ）
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ よし。魔龍城へ行こう。学校へ行こう
──┼（ ）
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（＾＾ ）＜ 貴方たちを殺します。
─┼（ ）
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（´∀｀ ） ＜ なんだとー！くらえ。新必殺音速火炎斬ーーーー
──┼（ ）
∧＿∧
（＾＾ ）＜ やられたーーうぎゃー
─┼（ ）
∧＿∧
(´･ω･`)＜ サイアークがやられたようだな…
──┼（ ）
∧＿∧
（―＿― )＜ ククク…奴は四天王の中でも最弱…
──┼（ ）
A＿＿A
( ´_ゝ`)＜ 人間ごとき負けるとは魔族の面汚しが…
●──┼（ ）
（´∀｀ ） ＜ 新必殺！
☆──☆┼（ ）
∧＿∧
（´∀｀ ）
☆──☆┼（ ）
音速
∧＿∧
（´∀｀ ）
（ ）┼☆──☆
火炎斬
∧＿∧
☆──☆┼（´∀｀ ）┼☆──☆
☆──☆┼（ ）┼☆──☆
パンチーーーーーー！
∧＿∧
(´･ω･`)＜ うわああ・・・・人生やめます
──┼（ ）
∧＿∧
（―＿― )＜ うわああ・・・・魔族やめます
──┼（ ）
A＿＿A
( ´_ゝ`)＜ うわああああ・・・反省します
●──┼（ ）
∧＿∧
（´ー｀ ）＜ 新必殺音速火炎斬の力はすごいわ。みんなを正しい道へと導いてる・・・
──┼（ ）
ついに魔龍城へ行く事となった ヤマト・・・・
彼にはこれからナニが待ち受けているのか・・・
☆──☆┼（ ）
∧＿∧
（´∀｀ ）
☆──☆┼（ ）
音速
∧＿∧
（´∀｀ ）
（ ）┼☆──☆
火炎斬
∧＿∧
☆──☆┼（´∀｀ ）┼☆──☆
☆──☆┼（ ）┼☆──☆
パンチーーーーーー！
∧＿∧
(´･ω･`)＜ うわああ・・・・人生やめます
──┼（ ）
∧＿∧
（―＿― )＜ うわああ・・・・魔族やめます
──┼（ ）
A＿＿A
( ´_ゝ`)＜ うわああああ・・・反省します
●──┼（ ）
∧＿∧
（´ー｀ ）＜ 新必殺音速火炎斬の力はすごいわ。みんなを正しい道へと導いてる・・・
──┼（ ）
ついに魔龍城へ行く事となった ヤマト・・・・
彼にはこれからナニが待ち受けているのか・・・
ごめんなさい。原作を読んだことがないので
ちょっと物語が違う雰囲気かもしれません。
ソードマスターヤマトを忠実に作ってるつもりなので勘弁してください（＾＾；
ちょっと物語が違う雰囲気かもしれません。
ソードマスターヤマトを忠実に作ってるつもりなので勘弁してください（＾＾；
スターオーシャンモナーの旬はとっくの昔に過ぎてると思ったがそんな事は無かったぜ！
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…！ FF13は、年内発売未定です。 スクウェア・エニックス
ティナ「チクショオオオオ！くらえガーディアン！バニッシュデス！」
ガーディアン「さあ来いティナアア！オレは実はけむりだまで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ガーディアン「グアアアア！こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のガーディアンが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ガーディアン「グアアアア」
魔神「ガーディアンがやられたようだな…」
鬼神「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
女神「人間ごときに負けるとはボスの面汚しよ…」
ティナ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ティナ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでケフカのいる瓦礫の塔の扉が開かれる！！」
ケフカ「よく来ましたねティナ…待っていましたよ…」
（ギイイイイイイ）
ティナ「こ…ここが瓦礫の塔だったのね…！感じる…ケフカの魔力を…」
ケフカ「ティナよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ドリル』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せます」
ティナ「な 何ですって！？」
ケフカ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておきました あとは私を倒すだけですねうひょひょひょ…」
（ゴゴゴゴ）
ティナ「フ…上等よ…私も一つ言っておくことがある この私はレズだったような気がしていたが別にそんなことはなかったわ！」
ケフカ「そうですか」
ティナ「ウオオオいくぞオオオ！」
ケフカ「さあ来なさいティナ！」
ティナの勇気が世界を救うと信じて…！ 今までプレイしてくれてありがとうございました！
ティナ「チクショオオオオ！くらえガーディアン！バニッシュデス！」
ガーディアン「さあ来いティナアア！オレは実はけむりだまで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ガーディアン「グアアアア！こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のガーディアンが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ガーディアン「グアアアア」
魔神「ガーディアンがやられたようだな…」
鬼神「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
女神「人間ごときに負けるとはボスの面汚しよ…」
ティナ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ティナ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでケフカのいる瓦礫の塔の扉が開かれる！！」
ケフカ「よく来ましたねティナ…待っていましたよ…」
（ギイイイイイイ）
ティナ「こ…ここが瓦礫の塔だったのね…！感じる…ケフカの魔力を…」
ケフカ「ティナよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ドリル』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せます」
ティナ「な 何ですって！？」
ケフカ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておきました あとは私を倒すだけですねうひょひょひょ…」
（ゴゴゴゴ）
ティナ「フ…上等よ…私も一つ言っておくことがある この私はレズだったような気がしていたが別にそんなことはなかったわ！」
ケフカ「そうですか」
ティナ「ウオオオいくぞオオオ！」
ケフカ「さあ来なさいティナ！」
ティナの勇気が世界を救うと信じて…！ 今までプレイしてくれてありがとうございました！
ティナは人間じゃないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…！ エストポリス伝記３は、発売未定です。 ネバ野カケラ
マキシム「チクショオオオオ！くらえガデス！新必殺音速波動斬！」
ガデス「さあ来いマキシムウウ！オレは実はハイボムだけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ガデス「グアアアア！こ このザ・カマセと呼ばれる四狂神のガデスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ガデス「グアアアア」
アモン「ガデスがやられたようだな…」
エリーヌ「フフフ…奴は四狂神の中でも最弱…」
ディオス「人間ごときに負けるとは神の面汚しよ…」
マキシム「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
マキシム「やった…ついに四狂神を倒したぞ…これでアレクディアスのいる虚空島の扉が開かれる！！」
アレクディアス「よく来たなウェーブマスターマキシム…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
マキシム「こ…ここが虚空塔だったのか…！感じる…アレクディアスの精神波動を…」
アレクディアス「マキシムよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ミラール連射』が必要だと思っているようだが…それはガルディオスだ」
マキシム「な 何だって！？」
アレクディアス「そして虚空島はやせてきたのでパーセライトの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
マキシム「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに好意を抱く幼馴染がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
アレクディアス「そうか」
マキシム「ウオオオいくぞオオオ！」
アレクディアス「さあ来いマキシム！」
マキシムの子孫が世界を救うと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
マキシム「チクショオオオオ！くらえガデス！新必殺音速波動斬！」
ガデス「さあ来いマキシムウウ！オレは実はハイボムだけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ガデス「グアアアア！こ このザ・カマセと呼ばれる四狂神のガデスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ガデス「グアアアア」
アモン「ガデスがやられたようだな…」
エリーヌ「フフフ…奴は四狂神の中でも最弱…」
ディオス「人間ごときに負けるとは神の面汚しよ…」
マキシム「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
マキシム「やった…ついに四狂神を倒したぞ…これでアレクディアスのいる虚空島の扉が開かれる！！」
アレクディアス「よく来たなウェーブマスターマキシム…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
マキシム「こ…ここが虚空塔だったのか…！感じる…アレクディアスの精神波動を…」
アレクディアス「マキシムよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ミラール連射』が必要だと思っているようだが…それはガルディオスだ」
マキシム「な 何だって！？」
アレクディアス「そして虚空島はやせてきたのでパーセライトの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
マキシム「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに好意を抱く幼馴染がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
アレクディアス「そうか」
マキシム「ウオオオいくぞオオオ！」
アレクディアス「さあ来いマキシム！」
マキシムの子孫が世界を救うと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
>>606
そうか
そうか
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…！ ザ・ランブルフィッシュ３は、著作権の問題で開発できません。 ディンプス
ゼン「チクショオオオオ！くらえグリード！新必殺劫迅烈震撃！」
グリード「さあ来いゼンンン！オレは実はヴィレンならノーダメージで勝てるぞオオ！」
（ザン）
グリード「グアアアア！こ このザ・バロールの英雄と呼ばれた四天王のグリードが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
グリード「グアアアア」
ナビゲーター「グリードがやられたようですね…」
ベアトリス「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ブラド会長「人間ごときに負けるとはプローブネクサスの面汚しよ…」
ゼン「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ゼン「やった…ついにプローブネクサスを倒したぞ…これでハザマのいる地下研究所の扉が開かれる！！」
ハザマ「よく来ましたね譲刃ゼン…待っていましたよ…」
（ギイイイイイイ）
ゼン「こ…ここが地下研究所だったのか…！感じる…ハザマの構えを…」
ハザマ「ゼン…戦う前に一つ言っておくことがあります お前はヒロイン役に『ヒカリ』が最適だと思っているようですが…台詞が棒読みなので姉のカヤの方にしなさい」
ゼン「分かった」
ハザマ「そしてF.F.S.は年々盛り下がってきたので今年で止める事にしました あとは私を倒すだけですねクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ゼン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは白いブリーフを愛用しているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ハザマ「そうですか」
ゼン「ウオオオいくぞオオオ！」
ハザマ「さあ来なさいゼン！」
ゼンの白いブリーフが世界を救うと信じて…！ プレイありがとうございました！
ゼン「チクショオオオオ！くらえグリード！新必殺劫迅烈震撃！」
グリード「さあ来いゼンンン！オレは実はヴィレンならノーダメージで勝てるぞオオ！」
（ザン）
グリード「グアアアア！こ このザ・バロールの英雄と呼ばれた四天王のグリードが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
グリード「グアアアア」
ナビゲーター「グリードがやられたようですね…」
ベアトリス「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ブラド会長「人間ごときに負けるとはプローブネクサスの面汚しよ…」
ゼン「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ゼン「やった…ついにプローブネクサスを倒したぞ…これでハザマのいる地下研究所の扉が開かれる！！」
ハザマ「よく来ましたね譲刃ゼン…待っていましたよ…」
（ギイイイイイイ）
ゼン「こ…ここが地下研究所だったのか…！感じる…ハザマの構えを…」
ハザマ「ゼン…戦う前に一つ言っておくことがあります お前はヒロイン役に『ヒカリ』が最適だと思っているようですが…台詞が棒読みなので姉のカヤの方にしなさい」
ゼン「分かった」
ハザマ「そしてF.F.S.は年々盛り下がってきたので今年で止める事にしました あとは私を倒すだけですねクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ゼン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは白いブリーフを愛用しているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ハザマ「そうですか」
ゼン「ウオオオいくぞオオオ！」
ハザマ「さあ来なさいゼン！」
ゼンの白いブリーフが世界を救うと信じて…！ プレイありがとうございました！
１：事実に対して仮定を持ち出す
「さあ来いヤマトオオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
２：ごくまれな反例をとりあげる
「こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
３：自分に有利な将来像を予想する
「ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…！」
４：主観で決め付ける
「感じる…ベルゼバブの魔力を…」
５：資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「お前はトマトか！」
６：一見関係ありそうで関係ない話を始める
「オレの新しい脇を見せてやる！」
７：陰謀であると力説する
「もう！何だよコレ！担当に文句言ってやる！」
８：知能障害を起こす
「まそっぷ」
９：自分の見解を述べずに人格批判をする
「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
10：ありえない解決策を図る
「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
11：レッテル貼りをする
「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
12：決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
13：勝利宣言をする
「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる！！」
14：細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
15：新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「ご愛読ありがとうございました！」
「さあ来いヤマトオオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
２：ごくまれな反例をとりあげる
「こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
３：自分に有利な将来像を予想する
「ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…！」
４：主観で決め付ける
「感じる…ベルゼバブの魔力を…」
５：資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「お前はトマトか！」
６：一見関係ありそうで関係ない話を始める
「オレの新しい脇を見せてやる！」
７：陰謀であると力説する
「もう！何だよコレ！担当に文句言ってやる！」
８：知能障害を起こす
「まそっぷ」
９：自分の見解を述べずに人格批判をする
「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
10：ありえない解決策を図る
「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
11：レッテル貼りをする
「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
12：決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
13：勝利宣言をする
「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる！！」
14：細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
15：新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「ご愛読ありがとうございました！」
最終話 カーくんを胸に すべてを終わらせる時…！ DiscStation復刊は、未定です。 MOO仁井谷
アルル「このおおおおお！くらえぞう大魔王！ファイアー！」
ぞう大魔王「さあ来いアルルウウ！俺様は実は２連鎖されただけでばたんきゅ〜だぞうう！」
（えいっ）
ぞう大魔王「グアアアア！こ この『ザ・ここから早くなる』と呼ばれる四天王のぞう大魔王が…こんな僕女に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ぞう大魔王「ばたんきゅ〜」
シェゾ「ぞう大魔王がやられたようだな…」
ミノタウロス「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ルルー「小娘ごときに負けるとは宮殿の面汚しよ…」
アルル「くらええええ！」
（えいっ）
３人「グアアアアアアア」
アルル「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで宮殿の最後の扉が開かれる！！」
サタン「よく来たなアルル・ナジャ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
アルル「や…やっぱりサンタの罠だったのか…！感じる…魔道の力を…」
サタン「アルルよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『オワニモ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
アルル「な 何だって！？」
サタン「そしてお前のカーくんはやせてきたので諦めた あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
アルル「フ…上等だね…僕も一つ言っておくことがある この僕が君と戦う理由は特に無い気がしていたけど別にそんなことはなかったよ！」
サタン「そうか」
アルル「ええええい、いくぞおおお！」
サタン「さあ来いアルル！」
アルルの勇気が深い理由など全くないぷよぷよ地獄を終わらせると信じて…！ プレイありがとうございました！
アルル「このおおおおお！くらえぞう大魔王！ファイアー！」
ぞう大魔王「さあ来いアルルウウ！俺様は実は２連鎖されただけでばたんきゅ〜だぞうう！」
（えいっ）
ぞう大魔王「グアアアア！こ この『ザ・ここから早くなる』と呼ばれる四天王のぞう大魔王が…こんな僕女に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ぞう大魔王「ばたんきゅ〜」
シェゾ「ぞう大魔王がやられたようだな…」
ミノタウロス「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ルルー「小娘ごときに負けるとは宮殿の面汚しよ…」
アルル「くらええええ！」
（えいっ）
３人「グアアアアアアア」
アルル「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで宮殿の最後の扉が開かれる！！」
サタン「よく来たなアルル・ナジャ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
アルル「や…やっぱりサンタの罠だったのか…！感じる…魔道の力を…」
サタン「アルルよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『オワニモ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
アルル「な 何だって！？」
サタン「そしてお前のカーくんはやせてきたので諦めた あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
アルル「フ…上等だね…僕も一つ言っておくことがある この僕が君と戦う理由は特に無い気がしていたけど別にそんなことはなかったよ！」
サタン「そうか」
アルル「ええええい、いくぞおおお！」
サタン「さあ来いアルル！」
アルルの勇気が深い理由など全くないぷよぷよ地獄を終わらせると信じて…！ プレイありがとうございました！
魔道ではなく魔導な気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！
サタンじゃなくてサンタが罠をしかけた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！
>>625よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はニコニコにみんな登録していると思っているようだが…登録してない人もいる
そうか
629 ：水先案名無い人：2007/03/21(水) 19:36:39 ID:9bz15ZaC0
あっそうか
ウオオオ登録するぞオオオ！
現在、ユーザーIDが 220000 までの方しかログインできません。
次回のログイン制限解除まで、しばらくお待ちください。
次回のログイン制限解除まで、しばらくお待ちください。
632 ：水先案名無い人：2007/03/21(水) 22:24:55 ID:VA42yI3Z0
>>630「グアアアア」
最終夜 希望を胸に すべてを終わらせる時…！
D.Gray-man最終巻は、発売未定です。 星野桂
アレン「チクショオオオオ！くらえノア！イノセンス第三解放・神の左手！」
ティキ「さあ来い少年ンンン！オレは実は第二解放の攻撃ですら死ぬぞオオ！」
（ザン）
ティキ「グアアアア！こ この偽・二重人格と呼ばれるノアの一族のティキ・ミックが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ティキ「グアアアア」
ロード「ティキがやられたようだね…」
デビット「フフフ…奴はノアの一族の中でも最弱…」
ジャスデロ「エクソシストごときに負けるとは一族の面汚しよ…」
アレン「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
アレン「やった…ついにノアの一族を倒したぞ…これで千年伯爵のいるノアの方舟の扉が開かれる！！」
千年伯爵「よく来ましたネアレン・ウォーカー…待っていましたよv…」
（ギイイイイイイ）
アレン「こ…ここがノアの方舟だったのか…！感じる…千年伯爵の力を…」
千年伯爵「アレンよ…戦う前に一つ言っておくことがありまスv お前はAKUMAを全て破壊するにはしらみつぶしに壊さなくてはいけないと思っているようですガ…別に私を倒せば全てのAKUMAはストップしまスv」
アレン「な 何だって！？」
千年伯爵「そしてハートのイノセンスは興味が無くなったのでもう探しまセンv あとは私を倒すだけですネvクックック…」
（ゴゴゴゴ）
アレン「フ…上等です…僕も一つ言っておくことがある この僕とリナリーのイノセンスを合体させたらハートになるとかいう噂がチラホラ見受けられますが……別にそんな設定はありませんでした！」
千年伯爵「そうデスカv」
アレン「ウオオオいくぞオオオ！」
千年伯爵「さあ来なさいアレン・ウォーカー！」
アレンの勇気が世界を救うと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
D.Gray-man最終巻は、発売未定です。 星野桂
アレン「チクショオオオオ！くらえノア！イノセンス第三解放・神の左手！」
ティキ「さあ来い少年ンンン！オレは実は第二解放の攻撃ですら死ぬぞオオ！」
（ザン）
ティキ「グアアアア！こ この偽・二重人格と呼ばれるノアの一族のティキ・ミックが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ティキ「グアアアア」
ロード「ティキがやられたようだね…」
デビット「フフフ…奴はノアの一族の中でも最弱…」
ジャスデロ「エクソシストごときに負けるとは一族の面汚しよ…」
アレン「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
アレン「やった…ついにノアの一族を倒したぞ…これで千年伯爵のいるノアの方舟の扉が開かれる！！」
千年伯爵「よく来ましたネアレン・ウォーカー…待っていましたよv…」
（ギイイイイイイ）
アレン「こ…ここがノアの方舟だったのか…！感じる…千年伯爵の力を…」
千年伯爵「アレンよ…戦う前に一つ言っておくことがありまスv お前はAKUMAを全て破壊するにはしらみつぶしに壊さなくてはいけないと思っているようですガ…別に私を倒せば全てのAKUMAはストップしまスv」
アレン「な 何だって！？」
千年伯爵「そしてハートのイノセンスは興味が無くなったのでもう探しまセンv あとは私を倒すだけですネvクックック…」
（ゴゴゴゴ）
アレン「フ…上等です…僕も一つ言っておくことがある この僕とリナリーのイノセンスを合体させたらハートになるとかいう噂がチラホラ見受けられますが……別にそんな設定はありませんでした！」
千年伯爵「そうデスカv」
アレン「ウオオオいくぞオオオ！」
千年伯爵「さあ来なさいアレン・ウォーカー！」
アレンの勇気が世界を救うと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
スレ住人よ…書き込む前に一つ言っておくことがある お前達はこのスレに1000まで書き込めると思っているようだが…実はもう480KBを超えている
フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 前スレはなかなか埋まらなかったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！
Final Act 風は翼に乗り 風は翼に乗る時…！ マップスネクストシート第１巻は、発売未定です。 長谷川裕一
リプミラ「チクショオオオオ！くらえギルディオ！新必殺エナジーフォールダウン！」
ギルディオ「さあ来いリプミラァァァ！オレは実は一回一斉射撃されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ギルディオ「グアアアア！こ このザ・生首と呼ばれる伝承族のギルディオが…こんなリープタイプに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ギルディオ「グアアアア」
ガタリオン「ギルディオがやられたようだな…」
アマニ「ほほほ…奴は伝承族の中でも最弱…」
ギツアート「リープタイプごときに負けるとは伝承族の面汚しよ…」
リプミラ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
リプミラ「やった…ついに伝承族を倒したぞ…これで神帝ブゥアーのいる本拠地の扉が開かれる！！」
ブゥアー「よく来たなリプミラ・グァイス…待っていたぞ…」
（ははははははは）
リプミラ「こ…ここが伝承族の本拠地だったのか…！感じる…ブゥアーの念動力を…」
ブゥアー「リプミラよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『十匹の魔物と七つの軍団』が必要だと思っているようだが…別にいなくても倒せる」
リプミラ「な 何だって！？」
ブゥアー「そしてダードは千光の聖櫃から脱出したので封印しておいた あとは私を倒すだけだなははははははは…」
（ははははははは）
リプミラ「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私に大勢の姉妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかった！」
ブゥアー「そうか」
リプミラ「ウオオオいくぞオオオ！」
ブゥアー「さあ来いリプミラ！」
リプミラの勇気が銀河を救うと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
リプミラ「チクショオオオオ！くらえギルディオ！新必殺エナジーフォールダウン！」
ギルディオ「さあ来いリプミラァァァ！オレは実は一回一斉射撃されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ギルディオ「グアアアア！こ このザ・生首と呼ばれる伝承族のギルディオが…こんなリープタイプに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ギルディオ「グアアアア」
ガタリオン「ギルディオがやられたようだな…」
アマニ「ほほほ…奴は伝承族の中でも最弱…」
ギツアート「リープタイプごときに負けるとは伝承族の面汚しよ…」
リプミラ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
リプミラ「やった…ついに伝承族を倒したぞ…これで神帝ブゥアーのいる本拠地の扉が開かれる！！」
ブゥアー「よく来たなリプミラ・グァイス…待っていたぞ…」
（ははははははは）
リプミラ「こ…ここが伝承族の本拠地だったのか…！感じる…ブゥアーの念動力を…」
ブゥアー「リプミラよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『十匹の魔物と七つの軍団』が必要だと思っているようだが…別にいなくても倒せる」
リプミラ「な 何だって！？」
ブゥアー「そしてダードは千光の聖櫃から脱出したので封印しておいた あとは私を倒すだけだなははははははは…」
（ははははははは）
リプミラ「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私に大勢の姉妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかった！」
ブゥアー「そうか」
リプミラ「ウオオオいくぞオオオ！」
ブゥアー「さあ来いリプミラ！」
リプミラの勇気が銀河を救うと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
最終話 侍魂を胸に テニヌを終わらせる時…！ テニヌの王子様第１巻は、発売未定です。 許斐たしけ
越前「チクショオオオオ！くらえ切原！新必殺サムライドライブ！」
切原「さあ来い越前ンン！オレは実は一回ボールぶつけられただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
切原「グアアアア！こ このザ・デビルと呼ばれる立海唯一の二年エース 赤目になると残虐性が増し、無我の境地も使いこなす 実は魔族だったことも判明した好きなタイプは明るい子の切原赤也が…こんなチビに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
切原「グアアアア」
柳「赤也がやられたようだな…」
幸村「フフフ…彼は立海の中でも最弱…」
真田「人間ごときに負けるとは魔族たるんどる！」
越前「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
越前「やった…ついに立海を倒したぞ…これで金太郎のいるテニスアリーナの扉が開かれる！！」
金太郎「よく来たなテニヌマスターコシマエ…待っていたで…」
（ギイイイイイイ）
越前「こ…ここがテニスアリーナだったのか…！感じる…金太郎のWildを…」
金太郎「コシマエ…戦う前に一つ言うておくことがある お前はワイを倒すのに『天衣無縫の極み』が必要やと思っとるようやけど…ワイも使えるようになった」
越前「な 何だって！？」
金太郎「そしてお前の父親はやせてきたのでワイが倒しておいた あとはワイを倒せば最強やなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
越前「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた兄がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
金太郎「そうか」
越前「ウオオオいくぞオオオ！」
金太郎「さあ来いコシマエ！」
普通のテニスが出来るようになると信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
越前「チクショオオオオ！くらえ切原！新必殺サムライドライブ！」
切原「さあ来い越前ンン！オレは実は一回ボールぶつけられただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
切原「グアアアア！こ このザ・デビルと呼ばれる立海唯一の二年エース 赤目になると残虐性が増し、無我の境地も使いこなす 実は魔族だったことも判明した好きなタイプは明るい子の切原赤也が…こんなチビに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
切原「グアアアア」
柳「赤也がやられたようだな…」
幸村「フフフ…彼は立海の中でも最弱…」
真田「人間ごときに負けるとは魔族たるんどる！」
越前「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
越前「やった…ついに立海を倒したぞ…これで金太郎のいるテニスアリーナの扉が開かれる！！」
金太郎「よく来たなテニヌマスターコシマエ…待っていたで…」
（ギイイイイイイ）
越前「こ…ここがテニスアリーナだったのか…！感じる…金太郎のWildを…」
金太郎「コシマエ…戦う前に一つ言うておくことがある お前はワイを倒すのに『天衣無縫の極み』が必要やと思っとるようやけど…ワイも使えるようになった」
越前「な 何だって！？」
金太郎「そしてお前の父親はやせてきたのでワイが倒しておいた あとはワイを倒せば最強やなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
越前「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた兄がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
金太郎「そうか」
越前「ウオオオいくぞオオオ！」
金太郎「さあ来いコシマエ！」
普通のテニスが出来るようになると信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
ヴィーナス・ヴァーサス・ヴァイアラス最終話
フラグメントを胸に すべてを終わらせる時…！ ＤＶＤ第１巻は、５月１６日発売です。 ヴィーナスヴァンガード
与識「チクショオオオオ！くらえルカ、ガイ！新必殺多属性攻撃同時使用！」
ガイ「さあ来い与識イイ！オレ達は実は自分の攻撃を跳ね返されただけで死ぬぞオオ！」
（ゴォー）
ルカ「グアアアア！こ このザ・カマセと呼ばれる私達が…こんな優男に…バ…バカなアアアア」
（ドドドドド）
二人「グアアアア」
与識「ルカ達を倒したようだな…」
与識「フフフ…奴らはリュシフ一味の中でも最弱…」
与識「コレくらいの攻撃で倒せるならスミレちゃんを守るのも楽勝さ…」
ルチア「くらえええ！」
（ズサ）
与識「グアアアアアアア」
ルチア「やった…ついに与識を倒したわ…これでリュシフのいる博物館の扉が開かれる！！」
スミレ「よくもやってくれましたねルチアさん…許しませんよ…」
（ギイイイイイイ）
ルチア「よ…与識は既にこっちに寝返っていたのね…！感じる…私の早とちりを…」
スミレ「ルチアさん…戦う前に一つ言っておくことがあります 貴女は私がバーサク化するのに『ワクチン』が必要だと思っているようですが…別に怒りでもなれます…ウラアァッ！」
名橋「や やめるんだ！（ザン）グアアアア！」
ルチア＆スミレ「そしてお互い大切な人を一人ずつ失ったのでおあいこということにしておいた あとはリュシフを倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
与識「フ…上等だ…ボクのほうからも死ぬ前に一つ言っておくことがある リュシフにもう二人くらい仲間がいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！グアアアア！」
二人「そうか」
リュシフ「ウオオオいくぞオオオ！」
二人「さあ来いリュシフ！」
二人の和解が世界を救うと信じて…！ ご視聴ありがとうございました！
フラグメントを胸に すべてを終わらせる時…！ ＤＶＤ第１巻は、５月１６日発売です。 ヴィーナスヴァンガード
与識「チクショオオオオ！くらえルカ、ガイ！新必殺多属性攻撃同時使用！」
ガイ「さあ来い与識イイ！オレ達は実は自分の攻撃を跳ね返されただけで死ぬぞオオ！」
（ゴォー）
ルカ「グアアアア！こ このザ・カマセと呼ばれる私達が…こんな優男に…バ…バカなアアアア」
（ドドドドド）
二人「グアアアア」
与識「ルカ達を倒したようだな…」
与識「フフフ…奴らはリュシフ一味の中でも最弱…」
与識「コレくらいの攻撃で倒せるならスミレちゃんを守るのも楽勝さ…」
ルチア「くらえええ！」
（ズサ）
与識「グアアアアアアア」
ルチア「やった…ついに与識を倒したわ…これでリュシフのいる博物館の扉が開かれる！！」
スミレ「よくもやってくれましたねルチアさん…許しませんよ…」
（ギイイイイイイ）
ルチア「よ…与識は既にこっちに寝返っていたのね…！感じる…私の早とちりを…」
スミレ「ルチアさん…戦う前に一つ言っておくことがあります 貴女は私がバーサク化するのに『ワクチン』が必要だと思っているようですが…別に怒りでもなれます…ウラアァッ！」
名橋「や やめるんだ！（ザン）グアアアア！」
ルチア＆スミレ「そしてお互い大切な人を一人ずつ失ったのでおあいこということにしておいた あとはリュシフを倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
与識「フ…上等だ…ボクのほうからも死ぬ前に一つ言っておくことがある リュシフにもう二人くらい仲間がいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！グアアアア！」
二人「そうか」
リュシフ「ウオオオいくぞオオオ！」
二人「さあ来いリュシフ！」
二人の和解が世界を救うと信じて…！ ご視聴ありがとうございました！
次スレが立たないと投下が自粛されるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！
ソードマスターヤマトのガイドライン5
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1174605895/
ソードマスターヤマトのガイドライン5
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1174605895/
よく来たなスレ立てマスター>>639…待っていたぞ…
こ…これが次スレだったのか…！ 感じる…>>639への乙を…
最終話 野望を胸に すべてを終わらせる時…！ ウルトラマンメビウス劇場版2は、公開未定です。 円谷
エンペラ星人「チクショオオオオ！くらえゾフィー！新必殺インペライザー軍団！」
ゾフィー「さあ来いエンペラ星人ンン！オレは実はバードンに一回つつかれただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ゾフィー「グアアアア！こ このザ・捏造と呼ばれるウルトラ兄弟長兄のゾフィーが…こんな宇宙人に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ゾフィー「グアアアア」
ウルトラマン「ゾフィー兄さんがやられたようだな…」
セブン「フフフ…奴は兄弟の中でも最弱…」
エース「宇宙人ごときに負けるとは…」
タロウ「ウルトラ警備隊の面汚しよ…」
エンペラ星人「くらええええ！」
（ズサ）
４人「グアアアアアアア」
エンペラ星人「やった…ついにウルトラ兄弟を倒したぞ…これでメビウスのいる地球の扉が開かれる！！」
メビウス「よく来たな暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
エンペラ星人「こ…ここが地球だったのか…！感じる…メビウスのパワーを…」
メビウス「エンペラ星人よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は僕を倒すのに『地球人との絆』を断ち切ることが必要だと思っているようだが…別に断ち切らなくても倒せる」
エンペラ星人「な 何だって！？」
メビウス「そしてメフィラス星人はやせてきたので最寄りの宇宙へ解放しておいた あとは僕を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
エンペラ星人「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ウルトラ兄弟は他にもいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
メビウス「そうか」
エンペラ星人「ウオオオいくぞオオオ！」
メビウス「さあ来いエンペラ星人！」
エンペラ星人の野望が宇宙を暗黒に変えると信じて…！ ご視聴ありがとうございました！
エンペラ星人「チクショオオオオ！くらえゾフィー！新必殺インペライザー軍団！」
ゾフィー「さあ来いエンペラ星人ンン！オレは実はバードンに一回つつかれただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ゾフィー「グアアアア！こ このザ・捏造と呼ばれるウルトラ兄弟長兄のゾフィーが…こんな宇宙人に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ゾフィー「グアアアア」
ウルトラマン「ゾフィー兄さんがやられたようだな…」
セブン「フフフ…奴は兄弟の中でも最弱…」
エース「宇宙人ごときに負けるとは…」
タロウ「ウルトラ警備隊の面汚しよ…」
エンペラ星人「くらええええ！」
（ズサ）
４人「グアアアアアアア」
エンペラ星人「やった…ついにウルトラ兄弟を倒したぞ…これでメビウスのいる地球の扉が開かれる！！」
メビウス「よく来たな暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
エンペラ星人「こ…ここが地球だったのか…！感じる…メビウスのパワーを…」
メビウス「エンペラ星人よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は僕を倒すのに『地球人との絆』を断ち切ることが必要だと思っているようだが…別に断ち切らなくても倒せる」
エンペラ星人「な 何だって！？」
メビウス「そしてメフィラス星人はやせてきたので最寄りの宇宙へ解放しておいた あとは僕を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
エンペラ星人「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ウルトラ兄弟は他にもいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
メビウス「そうか」
エンペラ星人「ウオオオいくぞオオオ！」
メビウス「さあ来いエンペラ星人！」
エンペラ星人の野望が宇宙を暗黒に変えると信じて…！ ご視聴ありがとうございました！
>>625
ヤマトｗｗｗｗｗｗｗ
ヤマトｗｗｗｗｗｗｗ
ごめんねだぜ！
決めろ！キラメキＶＶＶ
第11バーサーク：運命の最終決戦始まる！の巻 キメてやる！ワクチンのショット！！ ヴィーナスヴァンガード
スミレ《私は戦闘中にジャムるのをやめました…そして ついにワタシ達の夢の第一歩となる最終決戦が始まりました》
（バタン）
名橋「えっ！？何だ！？リリスが倒れたぞ！？」
名橋「ダメだ…死んでる」
名橋「そんな！リュシフとの新婚生活は始まったばかりなのに！」
名橋「ん？何かダイイングメッセージを残している…」（ザワ…）
名橋「これは殺人事件だ…！！この『O』の文字に手掛かりがあるはずだ！」
ローラ「よく考えるのよおじ様！」 《名橋の相棒 ローラ とってもおしゃべりで食いしん坊》
--(回想終了)--
ルチア「あれは えらいことだったわ 私トラウマで眼帯がずり落ちそうよ」
スミレ(バーサーク)「ルチア 心配するな犯人はオレが必ず見つけてやる！」
ルチア「スミレ…ずっと前からアナタの事が…」（ポロッ…）
スミレ(バーサーク)「も…萌え！！」
名橋＆与識「恨めしや…」
スミレ「お…おばけが出た！！」
ルチア「チクショー！ヴァイアラス退治なんてくだらない邪気眼ごっこやってられないわ！」
（ドカッ）
スミレ「グアア――！いきなり何するんですかルチアさん！！」
（ドン）
ルチア「やめてやる！ヴィーナスヴァンガードなんてやめてやるわ！ 誰も私の事なんてわかってくれないのよ！」
（ゴゴゴ）
スミレ「な 何てこと…ルチアさんがグレやがった こんな時に…！！これじゃ戦いができない！クソッ やるしかないのか…仲間にだけは使いたくなかったあの技を！」
（バァン…）
ルチア「！！ な なに！？」
（ブシュウ ブシュウ）
ルチア「グ…グワアア―――！！炎と風と…水と土が私の体をしめつける！これは一体…！」
（ゴゴゴゴゴゴゴゴ）
スミレ(バーサーク)「オレの能力は 四大元素を意のままに操ることができる『エレメンタル・エンペラー』 ルチア…悪いがおとなしくしてもらうぜ！」
これがスミレの新能力！！バトルが始まる…！！ 第11話 おわり 12話は、ルチアの恐るべき能力が明らかに！？そして真犯人と霊と恋の行方は……必見！
第11バーサーク：運命の最終決戦始まる！の巻 キメてやる！ワクチンのショット！！ ヴィーナスヴァンガード
スミレ《私は戦闘中にジャムるのをやめました…そして ついにワタシ達の夢の第一歩となる最終決戦が始まりました》
（バタン）
名橋「えっ！？何だ！？リリスが倒れたぞ！？」
名橋「ダメだ…死んでる」
名橋「そんな！リュシフとの新婚生活は始まったばかりなのに！」
名橋「ん？何かダイイングメッセージを残している…」（ザワ…）
名橋「これは殺人事件だ…！！この『O』の文字に手掛かりがあるはずだ！」
ローラ「よく考えるのよおじ様！」 《名橋の相棒 ローラ とってもおしゃべりで食いしん坊》
--(回想終了)--
ルチア「あれは えらいことだったわ 私トラウマで眼帯がずり落ちそうよ」
スミレ(バーサーク)「ルチア 心配するな犯人はオレが必ず見つけてやる！」
ルチア「スミレ…ずっと前からアナタの事が…」（ポロッ…）
スミレ(バーサーク)「も…萌え！！」
名橋＆与識「恨めしや…」
スミレ「お…おばけが出た！！」
ルチア「チクショー！ヴァイアラス退治なんてくだらない邪気眼ごっこやってられないわ！」
（ドカッ）
スミレ「グアア――！いきなり何するんですかルチアさん！！」
（ドン）
ルチア「やめてやる！ヴィーナスヴァンガードなんてやめてやるわ！ 誰も私の事なんてわかってくれないのよ！」
（ゴゴゴ）
スミレ「な 何てこと…ルチアさんがグレやがった こんな時に…！！これじゃ戦いができない！クソッ やるしかないのか…仲間にだけは使いたくなかったあの技を！」
（バァン…）
ルチア「！！ な なに！？」
（ブシュウ ブシュウ）
ルチア「グ…グワアア―――！！炎と風と…水と土が私の体をしめつける！これは一体…！」
（ゴゴゴゴゴゴゴゴ）
スミレ(バーサーク)「オレの能力は 四大元素を意のままに操ることができる『エレメンタル・エンペラー』 ルチア…悪いがおとなしくしてもらうぜ！」
これがスミレの新能力！！バトルが始まる…！！ 第11話 おわり 12話は、ルチアの恐るべき能力が明らかに！？そして真犯人と霊と恋の行方は……必見！
決めろ！キラメキＶＶＶ
最終バーサーク：そして夢は続く…！の巻 ＤＶＤ第１巻は、５月１６日発売です。 ヴィーナスヴァンガード
ルチア「チクショオオオ 動けない！」
ルチア「私が間違ってた！与識を殺したのは嫉妬心からだったわ！」
スミレ「その言葉待ってましたルチアさん！」
スミレ「そしてリリスさん殺しの犯人はリュシフ！あなたです！リリスさんが残した「O」の文字はOttoのOだったんです！」
リュシフ「その通りさ！オレがリリスのフラグメントをとったんだ！」
苑果＆ライラ「私達は特にストーリー上重要でもないので もう退場します」
スミレ「そして私はルチアさんとつき合うことにするわ！」
（ズバアアア）
ローラ「左眼の力きまったー！リュシフズタズタのボロボロー！スミレがバーサークでとどめ――――！」
名橋＆与識「これで安心して成仏できる！」
スミレ《私達の誕生日会の準備はまだ始まったばかりだ！》
スミレの青春ノンストップ！ おわり
最終バーサーク：そして夢は続く…！の巻 ＤＶＤ第１巻は、５月１６日発売です。 ヴィーナスヴァンガード
ルチア「チクショオオオ 動けない！」
ルチア「私が間違ってた！与識を殺したのは嫉妬心からだったわ！」
スミレ「その言葉待ってましたルチアさん！」
スミレ「そしてリリスさん殺しの犯人はリュシフ！あなたです！リリスさんが残した「O」の文字はOttoのOだったんです！」
リュシフ「その通りさ！オレがリリスのフラグメントをとったんだ！」
苑果＆ライラ「私達は特にストーリー上重要でもないので もう退場します」
スミレ「そして私はルチアさんとつき合うことにするわ！」
（ズバアアア）
ローラ「左眼の力きまったー！リュシフズタズタのボロボロー！スミレがバーサークでとどめ――――！」
名橋＆与識「これで安心して成仏できる！」
スミレ《私達の誕生日会の準備はまだ始まったばかりだ！》
スミレの青春ノンストップ！ おわり
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…！ スパロボOGSは、発売未定です。 寺田
カズマ「チクショオオオオ！くらえアリア！新必殺ヒートエッジエクスプロイダー！」
アリア「さあ来いバカカズマアア！私は実は一回当たっただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
アリア「グアアアア！こ このザ・レイプと呼ばれる知の記録者のアリアが…こんな童貞に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
アリア「グアアアア」
クリティック「アリアがやられたようだな…」
レギュレイト「フフフ…奴は知の記録者の中でも最弱…」
アプリカント「カズマごときに負けるとは知の記録者の面汚しよ…」
カズマ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
カズマ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでインファレンスのいる冥王星の扉が開かれる！！」
インファレンス「よく来たな邪気眼マスターカイト…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
カズマ「こ…ここが冥王星だったのか…！感じる…インファレンスのディス・レヴを…」
インファレンス「カズマよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ヴァルザカート』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
カズマ「な 何だって！？」
インファレンス「そしてレギュレイトとアリアはやせてきたのでヴァルストークへ解放しておいた あとはオレを倒すだけだなぁぁ！」
（ゴゴゴゴ）
カズマ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ホリスは裏切るような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
インファレンス「そうか」
カズマ「ウオオオいくぞオオオ！」
インファレンス「さあ来いよカズマァァ！！」
カズマの邪気眼が世界を救うと信じて…！サンキューフォープレイング！
カズマ「チクショオオオオ！くらえアリア！新必殺ヒートエッジエクスプロイダー！」
アリア「さあ来いバカカズマアア！私は実は一回当たっただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
アリア「グアアアア！こ このザ・レイプと呼ばれる知の記録者のアリアが…こんな童貞に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
アリア「グアアアア」
クリティック「アリアがやられたようだな…」
レギュレイト「フフフ…奴は知の記録者の中でも最弱…」
アプリカント「カズマごときに負けるとは知の記録者の面汚しよ…」
カズマ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
カズマ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでインファレンスのいる冥王星の扉が開かれる！！」
インファレンス「よく来たな邪気眼マスターカイト…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
カズマ「こ…ここが冥王星だったのか…！感じる…インファレンスのディス・レヴを…」
インファレンス「カズマよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ヴァルザカート』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
カズマ「な 何だって！？」
インファレンス「そしてレギュレイトとアリアはやせてきたのでヴァルストークへ解放しておいた あとはオレを倒すだけだなぁぁ！」
（ゴゴゴゴ）
カズマ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ホリスは裏切るような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
インファレンス「そうか」
カズマ「ウオオオいくぞオオオ！」
インファレンス「さあ来いよカズマァァ！！」
カズマの邪気眼が世界を救うと信じて…！サンキューフォープレイング！
最終話-1 代わりなどいない カズキの代わりにすべてを終わらせる時…！ ヴィク子が握ってるのはどうみても男性器です。本当にありがとうございました
斗貴子「チクショオオオオ！くらえ蛙井！久登場バルスカ斬！」
蛙井「さあ来い錬金の戦士イイ！オレ達は実は何度やられても復活するぞオオ！」
（ザン）
蛙井「グアアアア！こ このザ・カマセと呼ばれる再生ホムンクルスの蛙井が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
蛙井「グアアアア」
猿渡「蛙井がやられたようだな…」
花房「フフフ…奴は四匹の中でも最弱…」
巳田「人間ごときに負けるとはホムンクルスの面汚しよ…」
斗貴子「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
斗貴子「やった…ついに再生ホムンクルスを倒したぞ…これでパピヨンのところに行ける！！」
パピヨン「何のようだ…別に待っていないぞ…」
斗貴子「一つ言っておくことがある この私に仲間がいるような気がしていたが別にそんなことはなかった」
パピヨン「そうか」
斗貴子「ウオオオカズキの代わりに決着をつけるぞオオオ！」
パピヨン「代わりなどいない！お前にはいるのか？」
パピヨンの愛がカズキを救うと信じて…！ 続く
斗貴子「チクショオオオオ！くらえ蛙井！久登場バルスカ斬！」
蛙井「さあ来い錬金の戦士イイ！オレ達は実は何度やられても復活するぞオオ！」
（ザン）
蛙井「グアアアア！こ このザ・カマセと呼ばれる再生ホムンクルスの蛙井が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
蛙井「グアアアア」
猿渡「蛙井がやられたようだな…」
花房「フフフ…奴は四匹の中でも最弱…」
巳田「人間ごときに負けるとはホムンクルスの面汚しよ…」
斗貴子「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
斗貴子「やった…ついに再生ホムンクルスを倒したぞ…これでパピヨンのところに行ける！！」
パピヨン「何のようだ…別に待っていないぞ…」
斗貴子「一つ言っておくことがある この私に仲間がいるような気がしていたが別にそんなことはなかった」
パピヨン「そうか」
斗貴子「ウオオオカズキの代わりに決着をつけるぞオオオ！」
パピヨン「代わりなどいない！お前にはいるのか？」
パピヨンの愛がカズキを救うと信じて…！ 続く
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…！ Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは十回刺さないと死なないぞオオ！」
ヤマト「なら十回刺すまでだアアア！」
（ザン×10）
サイアーク「グアアアア！こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ！」
３人「フハハハハ！その程度の攻撃ではサイアークは倒せても我々は倒せんぞオオ！」
ヤマト「なら百回刺すまでだアアア！」
（ズサ×100）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる！！」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…！感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくこ」
ヤマト「『聖なる石』も手に入れたし、両親も助け出しておいた！後はお前を倒すだけだ、ベルゼバブ！」
ベルゼバブ「…なら話は早いな」
（ゴゴゴゴ）
ヤマト「オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいたんだ！ほら！」
妹「はじめまして」
ベルゼバブ「は、はじめまして…」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト！」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは十回刺さないと死なないぞオオ！」
ヤマト「なら十回刺すまでだアアア！」
（ザン×10）
サイアーク「グアアアア！こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ！」
３人「フハハハハ！その程度の攻撃ではサイアークは倒せても我々は倒せんぞオオ！」
ヤマト「なら百回刺すまでだアアア！」
（ズサ×100）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる！！」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…！感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくこ」
ヤマト「『聖なる石』も手に入れたし、両親も助け出しておいた！後はお前を倒すだけだ、ベルゼバブ！」
ベルゼバブ「…なら話は早いな」
（ゴゴゴゴ）
ヤマト「オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいたんだ！ほら！」
妹「はじめまして」
ベルゼバブ「は、はじめまして…」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト！」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは実は十回刺されないと死なないぞオオ！」
（ザン）
サイアーク「グアアアア！だが、このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークはまだ死なないぞオオ」
ヤマト「何を勘違いしてるんだ？まだ俺の新必殺音速火炎斬は終了してないぜ！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「グアアアアア」
四天王「サイアークがやられたようだな…フフフ…奴は四天王の中でも最弱…人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
四天王「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
四天王「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
ベルゼバブ「もうやめて！ヤマト！」
ヤマト「は な せ ！ ！ ！」
ベルゼバブ「とっくに四天王のHPは０よ！あとは私を倒すだけなのよ！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは実は十回刺されないと死なないぞオオ！」
（ザン）
サイアーク「グアアアア！だが、このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークはまだ死なないぞオオ」
ヤマト「何を勘違いしてるんだ？まだ俺の新必殺音速火炎斬は終了してないぜ！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「グアアアアア」
四天王「サイアークがやられたようだな…フフフ…奴は四天王の中でも最弱…人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
四天王「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
四天王「グアアアアア」
ヤマト「新必殺音速火炎斬！」
ベルゼバブ「もうやめて！ヤマト！」
ヤマト「は な せ ！ ！ ！」
ベルゼバブ「とっくに四天王のHPは０よ！あとは私を倒すだけなのよ！」
ワハハハハー！
最終話 トンファーを胸に すべてを終わらせる時…！ Ｔ・Ｆ・Ｃ第１巻は、発売未定です。 夢野トンファー
トンファー使い「チクショオオオオ！くらえ山○！ 新必殺トンファー音速火炎！」
山○渉「さあ来いトンファー使いイイ！ オレの名は本人と無関係だがぬるぽオオ！」
（ﾄﾞｺﾞｫｫｫ）
山○渉「グアアアア！ こ このザ・ヌルポと呼ばれるマルチの山○渉が…こんな八頭身に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
山○渉「グアアアア」
モミ片岡「山○がやられたようだな…」
ＶＩＰＰＥＲ「フフフ…奴はAAの中でも最弱…」
ダディクール「八頭身ごときに負けるとはAAの面汚しよ…」
トンファー使い「くらええええ！」
（ﾄﾞｺﾞｫｫｫ）
３人「グアアアアアアア」
トンファー使い「やった…ついに四馬鹿を倒したぞ…これでヌケドのいる熊撲城の扉が開かれる！！」
ヌケド「よく来たなトンファーマスター トンファー使い…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
トンファー使い「こ…ここが熊撲城だったのか…！ 感じる…ヌケドの魔力を…」
ヌケド「トンファー使いよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はこのコピペが渾身のネタと思っているようだが…スルー上等の埋めネタだ」
トンファー使い「な 何だって！？」
ヌケド「そしてその主旨は私の任務をあらわした『熊撲城』の一語を書くことにあった あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
トンファー使い「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある あまりにスルーされるもんで『ぬるぽ』ネタでも作ってやりたい気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ヌケド「そうか」
トンファー使い「ウオオオいくぞオオオ！」
ヌケド「さあ来いトンファー使い！」
トンファー使いの勇気が世界を救うと信じて…！ スレッドのご愛顧ありがとうございました！
トンファー使い「チクショオオオオ！くらえ山○！ 新必殺トンファー音速火炎！」
山○渉「さあ来いトンファー使いイイ！ オレの名は本人と無関係だがぬるぽオオ！」
（ﾄﾞｺﾞｫｫｫ）
山○渉「グアアアア！ こ このザ・ヌルポと呼ばれるマルチの山○渉が…こんな八頭身に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
山○渉「グアアアア」
モミ片岡「山○がやられたようだな…」
ＶＩＰＰＥＲ「フフフ…奴はAAの中でも最弱…」
ダディクール「八頭身ごときに負けるとはAAの面汚しよ…」
トンファー使い「くらええええ！」
（ﾄﾞｺﾞｫｫｫ）
３人「グアアアアアアア」
トンファー使い「やった…ついに四馬鹿を倒したぞ…これでヌケドのいる熊撲城の扉が開かれる！！」
ヌケド「よく来たなトンファーマスター トンファー使い…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
トンファー使い「こ…ここが熊撲城だったのか…！ 感じる…ヌケドの魔力を…」
ヌケド「トンファー使いよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はこのコピペが渾身のネタと思っているようだが…スルー上等の埋めネタだ」
トンファー使い「な 何だって！？」
ヌケド「そしてその主旨は私の任務をあらわした『熊撲城』の一語を書くことにあった あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
トンファー使い「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある あまりにスルーされるもんで『ぬるぽ』ネタでも作ってやりたい気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ヌケド「そうか」
トンファー使い「ウオオオいくぞオオオ！」
ヌケド「さあ来いトンファー使い！」
トンファー使いの勇気が世界を救うと信じて…！ スレッドのご愛顧ありがとうございました！
ゝ、 （_＿_ﾉ /∠ノ| ＿l__ ､ i亠┐
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ご あ ご |:::::::ヽ:::::::::） さ （::::/ r´, ､､〈ー- ､＿/7 ＼ ノ| ノ|
ざ り 愛 |::::::::::::::::::::| あ |/ lｌ＼/l l ヽ ﾍ‐＿__,ヲ)＿ )
い が 読 l::::::::::::::::::::l 来 l ＼ ＼ｗｗY´l_｀二7 /T ´ ￣＼／⌒ヽ／￣
ま と /::::::::::::::::::::::| い | ｀∨ |l＿_,/ / |
し う /:::::::::::::::::::::::｜ヤ | l` `〈ｰ/ / ,!
た /:::::::::::::::::::::::::::｜マ | ＼ ∨ /￣
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