1 :
水先案名無い人:
犬 「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから色わかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬 「あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
2 :
水先案名無い人:2006/12/27(水) 12:04:08 ID:FECryQ//0
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
| VIPじゃなきゃヤダヤダーってか?ww .|
|_____________| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
w wwwww || |専用の板でやれ。 |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |________|
このスレ何番煎じ?|二=- -=二 | | wwwwwwwwww. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~|
⌒ヽ__________| . __-=ミ;彡⌒`丶、~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|パートスレ立 て ん な |
^ω^)| シネ |  ̄ ̄ ̄ ̄ |:::`丶今すぐ消えろ |__________|
_つO  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|.VIPを乗っ取るな.|::::::::::ヽ______| ||
/ |なんでここでやる|_______.lノン:::::::l _∧ || /⌒ヽ ||
=二・二=- (^ω^)-┐ ュ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|∀`○ニ( ^ω^#)ニ⊃
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┗-ヽ ノ ィ赱、 i| VIPでやるな.| ノwww ヽ ノ
w .| とにかく邪魔 ┏┘, `"" ,l______.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|,_ ,ィ''。_。ヽ、_,. /_ン'(.|. 迷 惑 |
|定期で落ちた糞スレを返せ| `""`|. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~|______|
|___________ |www.|場違いスレ死ね|
| | w w.w|_______..|
ww.ヽ(`Д´)(`Д´)(`Д| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|∀・)
(__)メ(__)メ(_| VIPから出て行け |氏ね| / ̄ ̄ ̄\
ハ ハ ハ |__________| ̄|| | ^ ^ .|
www w ww | |( ゚д゚ ) w( ゚д゚ )| .>ノ(、_, )ヽ、.|
w w モウクンナ w (つ とノ ww (_゚T)w ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|_
ww -=二・二=- -=二・二=-w(⌒) | w w w ww゚ ゚̄ あまりVIPPERを rニ─`、
ww www  ̄`J / :::::::::::|怒らせないほうがいい`┬─‐ j
3 :
水先案名無い人:2006/12/27(水) 13:32:33 ID:DEkWO/gO0
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/14(木) 03:23:40.05 ID:o1vr/9kz0
猫 「渡るから車止まれよ」
飼い主「もうちょっと待ちなさい」
猫 「待てねーよ車こねーじゃんもう行く」
飼い主「あ、車曲がってきた」
猫 「こえー!!!車こえー!!!!」
飼い主「こら、どこ行くんだよ!?」
4 :
水先案名無い人:2006/12/27(水) 21:19:36 ID:y1kjJvn10
なんだよ
お前もっと
ガンバレよ
5 :
水先案名無い人:2006/12/28(木) 02:25:58 ID:MA4qZE830
かわいいが、犬猫板でどうぞってネタだな
6 :
水先案名無い人:2006/12/28(木) 12:20:30 ID:UB953Otp0
うちの犬、最後の行が↓なことがよくあるから道渡る時は走って渡る。
犬「あ、ごめん、ちょっとうんこ。ちょ、引っ張んないで」
7 :
水先案名無い人:2006/12/28(木) 22:16:29 ID:qD7nXC3J0
>>1
これ大好きなんだが、
なんというか、発展性がない気がするんだ・・・。
うまく改変できる気がしない。
8 :
水先案名無い人:2006/12/28(木) 23:16:40 ID:fn9q6YQo0
死ぬときにナントカ、って文章が愛犬家にはほろっとくるやつだった
9 :
水先案名無い人:2006/12/28(木) 23:40:29 ID:tsWqfKkmO
ジャギ 「突くの!?秘孔、突くの!?ねぇ!秘孔!秘孔突く!?」
ケンシロウ「あぁ、突くよ」
ジャギ 「本当!?大丈夫なの!?すぐ死ぬタイプじゃない!?」
ケンシロウ「あぁ、残悔拳だからこの指を抜いてから三秒は大丈夫だよ」
ジャギ 「そうかぁ!僕ジャギだから!修行真面目にしてないから秘孔わかんないから!」
ケンシロウ「そうだね。ジャギだからね」
ジャギ 「うん!でも残悔拳なんだ!そうなんだぁ!じゃぁまだ爆発しないんだよね!」
ケンシロウ「そうだよ。確実な死は三秒後だよ」
ジャギ 「よかったぁ!じゃぁ指抜かないでね!指抜かないで!」
ケンシロウ「うん、指抜こうね」
ジャギ 「あぁ!指抜いたから僕死んじゃうね!ね、ケンシロウ!」
ケンシロウ「うん。悔い改めてていいよ」
ジャギ 「あぁーケンシロウの指は今こめかみから抜けたよー!死にたくなばわ!!」
10 :
水先案名無い人:2006/12/28(木) 23:56:13 ID:wVfpioxl0
犬 「うんこ!?これ、うんこ!?ねぇ!くさい!うんこくさい!?」
飼い主「あぁ、くさいよ」
犬 「本当!?くさいの!?嗅いだらだめ!?」
飼い主「あぁ、くさいから嗅がないほうがいいよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だからにおい嗅いじゃうから!」
飼い主「そうだね。なんでも嗅ぐね」
犬 「うん!でもくさいんだ!そうなんだぁ!じゃぁ嗅がなくてもいいんだよね!」
飼い主「そうだよ。嗅がなくていいんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ嗅がないよ!でも、噛んでみよ!!」
飼い主「な、うんこだろ」
犬 「あぁ!やっぱうんこだ!!ね、ご主人様!これ、うんこだよ!!」
飼い主「うん。」
犬 「あぁーご主人様と僕は今うんこ噛んでるよー!うんこ噛んでるよねぇー!」
飼い主「俺は噛んでないから。」
犬 「うんこ!?これ、うんこ!?ねぇ!くさい!うんこくさい!?」
飼い主「あぁ、くさいよ」
犬 「本当!?くさいの!?嗅いだらだめ!?」
飼い主「あぁ、くさいから嗅がないほうがいいよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だからにおい嗅いじゃうから!」
飼い主「そうだね。なんでも嗅ぐね」
犬 「うん!でもくさいんだ!そうなんだぁ!じゃぁ嗅がなくてもいいんだよね!」
飼い主「そうだよ。嗅がなくていいんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ嗅がないよ!でも、噛んでみよ!!」
飼い主「な、うんこだろ」
犬 「あぁ!やっぱうんこだ!!ね、ご主人様!これ、うんこだよ!!」
飼い主「うん。」
犬 「あぁーご主人様と僕は今うんこ噛んでるよー!うんこ噛んでるよねぇー!」
飼い主「俺は噛んでないから。」
11 :
水先案名無い人:2006/12/28(木) 23:57:56 ID:dkNG9yLl0
最近ニュー速で見た、ねこの改変のやつがおもしろかった。
12 :
こんなのだった:2006/12/29(金) 00:04:26 ID:dkNG9yLl0
飼い主「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
猫 「あぁ、渡るよ」
飼い主「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
猫 「あぁ?猫だから分からねーよ」
飼い主「そうかぁ!君猫だから!猫だから色わかんないから!」
猫 「わからねーよ」
飼い主「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
猫 「もういくぞ」
飼い主「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
猫 「帰ってくるまでに飯用意しとけよ」
飼い主「あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね!」
猫 「じゃあな」
飼い主「あぁーうちの猫が今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
13 :
水先案名無い人:2006/12/29(金) 00:11:03 ID:KUqX6FhF0
仔コアラが母コアラのうんこ食べるネタでも作れそうだ
14 :
水先案名無い人:2006/12/29(金) 00:23:41 ID:6TShdwCjO
犬 「イ、イサキは!?ねぇ!イサキはと、取れたの!?」
飼い主「あぁ、今年1番の大量だよ」
犬 「本当!?大量なの!?養殖じゃない!?」
飼い主「天然だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!四つん這いになればいいんですね!?」
飼い主「お前犬のくせに何しゃべってんだよ。しゃぶれよ」
犬 「うん!犬だけどネコなんだ!じゃぁしゃぶりますね!」
飼い主「おうはやくしろよ。」
15 :
水先案名無い人:2006/12/29(金) 00:24:29 ID:fDPsi6lq0
16 :
水先案名無い人:2006/12/29(金) 01:00:05 ID:HINRDkt+0
17 :
水先案名無い人:2006/12/29(金) 01:01:02 ID:UDW7KnUcO
長谷川静香と菅沼久義の声で聞くと全然違和感ない俺は某アニメファン。
犬(vo長谷川静香) 「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
飼い主(vo菅沼久義)「あぁ、渡るよ」
犬(vo長谷川静香) 「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
飼い主(vo菅沼久義)「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬(vo長谷川静香) 「そうかぁ!ナナわんこだから!わんこだから色わかんないから!」
飼い主(vo菅沼久義)「そうだね。わからないね」
犬(vo長谷川静香) 「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
飼い主(vo菅沼久義)「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬(vo長谷川静香) 「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
飼い主(vo菅沼久義)「うん、渡ろうね」
犬(vo長谷川静香) 「あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね、ご主人様!」
飼い主(vo菅沼久義)「うん。前見てていいよ」
犬(vo長谷川静香) 「あぁーご主人様とナナ、今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
18 :
水先案名無い人:2006/12/29(金) 01:02:40 ID:ZBugIpwHO
>>17 さっぱりわからん
ってかきめえwwwwww
19 :
水先案名無い人:2006/12/29(金) 02:06:55 ID:6yUZGugM0
犬 「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
飼い主「渡らん」
20 :
水先案名無い人:2006/12/29(金) 02:45:33 ID:wrInar1Q0
剣 「見るの!?俺、見るの!?ねぇ!壁から!俺を渡る!?」
ダディ「あぁ、見るよ」
剣 「本当!?大丈夫なの!?裏切らない!?」
ダディ「あぁ、お前弱いから大丈夫だよ」
剣 「そうかぁ!僕滑舌悪いから!悪いから喋りにくいから!」
ダディ「そうだね。俺何言ってるかほとんどわからないよ」
剣 「うん!でも俺弱いんだ!そうなんだぁ!じゃぁ弱そうなアンデッドだけと戦えばいいんだよね!」
ダディ「そうだよ。それでいいんだよ」
剣 「よかったぁ!じゃぁ戦うね!負けそうになったら助けてね!」
ダディ「うん、戦っててね」
剣 「あぁ!俺ライダーだから戦うね!ね、橘さん!」
ダディ「うん。でも助けないよ」
剣 「あぁー橘さんは見ているだけだよー!オンドゥルルラギッタンディスカー!」
21 :
水先案名無い人:2006/12/29(金) 02:59:51 ID:pmFYwdMtO
ベネット 「大佐!?大佐腕はどんなだ!?ねぇ!腕!腕はどんなだ!?」
メイトリクス「あぁ、こっちに来て確かめろ!」
ベネット 「本当!?近づいて大丈夫なの!?ナイフだけなの!?」
メイトリクス「あぁ、銃なんて捨ててかかって来いよ!俺を殺したかったんだろ!」
ベネット 「ふざけやがってぇ!僕ベネットだから!ベネットだからお前を殺すのに銃なんて必要ねぇから!」
メイトリクス「そうだね。必要ないねないね」
ベネット 「うん!怖くないんだ!そうなんだぁ!ガキにはもう用はねぇんだ!アハハハハ!」
メイトリクス「そうだよ。ジェニーも離していいんだよ」
ベネット 「よかったぁ!じゃぁ戦おうね!蒸気抜こう!」
メイトリクス「うん、抜こうね」
ベネット 「あぁ!ボイラー室だから蒸気抜きできる!ね、メイトリクス!」
メイトリクス「うん。銃向けていいよ」
ベネット 「畜生ぉ、眉間じゃなくボールを撃ち抜いてやrぁぁぁーメイトリクスは僕にパイプ投げ付けてるよー!!」
メイトリクス「地獄に落ちろベネット」
22 :
水先案名無い人:2006/12/29(金) 04:25:13 ID:v5o9wW9+O
アリーナ 「治るの!?これ、治るの!?ねぇ!ベホマ!傷治る!?」
クリフト「えぇ、治りますよ」
アリーナ 「本当!?大丈夫なの!?HP赤じゃない!?」
クリフト「えぇ、黄だから大丈夫ですよ」
アリーナ 「そうかぁ!私ぶとうかだから!ぶとうかだからステータスの見方わかんないから!」
クリフト「そうですね。わからないですね」
アリーナ 「うん!でも黄なんだ!そうなんだぁ!じゃぁブライ助かるんだよね!」
クリフト「そうですよ。安心していいんですよ」
アリーナ 「よかったぁ!じゃぁ唱えようね!ベホマ唱えよう!」
クリフト「ザラキ」
アリーナ 「あぁ!ザラキ唱えたから敵が息耐えたね、クリフト!」
クリフト「えぇ。旅を続けましょう」
アリーナ 「あぁークリフトと私は今二人きりで冒険しているよー!頑張ろうねー!」
23 :
水先案名無い人:2006/12/29(金) 06:49:16 ID:Rw9lSuBU0
ベガ 「来るの!?ここ、来るの!?ねぇ!真豪鬼!真豪鬼来る!?」
プレイヤー「あぁ、来るよ」
ベガ 「本当!?大丈夫なの!?僕死んじゃわない!?」
プレイヤー「あぁ、真だから大丈夫だよ」
ベガ 「そうかぁ!僕ベガだから!サイコ派だから殺意の波動わかんないから!」
プレイヤー「そうだね。わからないね」
ベガ 「うん!でも真なんだ!そうなんだぁ!じゃぁマント投げていいんだよね!」
プレイヤー「そうだよ。投げていいんだよ」
ベガ 「よかったぁ!じゃぁ投げようね!プレイヤー様と戦おう!」
プレイヤー「うん、戦おうね」
ベガ 「あぁ!真豪鬼だから一瞬でつかまるね!ね、プレイヤー様!」
プレイヤー「うん。上見てていいよ」
ベガ 「あぁー僕は今背景で死んでるよー!気をつけようがねぇー!」
24 :
水先案名無い人:2006/12/29(金) 07:37:29 ID:gtdoYlYG0
???「Mac!?これ、Mac!?ねぇ!OS!OS Mac!?」
25 :
水先案名無い人:2006/12/29(金) 13:13:38 ID:qHkRZwWJ0
26 :
水先案名無い人:2006/12/29(金) 13:51:56 ID:BbOHt7Pk0
27 :
水先案名無い人:2006/12/29(金) 19:38:53 ID:rHVibRfQO
かわいい
28 :
水先案名無い人:2006/12/29(金) 20:18:37 ID:JGBS5m++0
チーズ鱈を食べようと袋を持ち上げたら猛ダッシュで駆け寄ってきて、
犬:「それスルメですよね?くれません?好きなんすよスルメ。マジで。」
って必死の表情なの。んでチーズ鱈あげたら、ちょっと舐めて見向きもしない。
そんで5分後くらいに、またチーズ鱈を食べようと袋を持ち上げたら猛ダッシュで
駆け寄ってきて、犬:「それスルメですよね?くれません?好きなんすよスルメ。マジで。」
って必死の表情なの。んでチーズ鱈あげたら、ちょっと舐めて見向きもしない。
そんなのを10回くらい繰り返した夏の夜。
こっちのが好き!
29 :
水先案名無い人:2006/12/29(金) 20:59:57 ID:tn/pV12ZO
30 :
水先案名無い人:2006/12/29(金) 21:05:15 ID:wbZtDAb10
男センズリをキメようと六尺褌を持ち上げたら猛ダッシュで駆け寄ってきて、
kazuya:「おめえコキコキボーイですよね?ミルクくれません?好きなんすよガキのミルク。マジで。」
って必死の表情なの。んでセンズリこいてあげたら、ちょっと舐めて見向きもしない。
そんで5分後くらいに、また男センズリをキメようと六尺褌を持ち上げたら猛ダッシュで
駆け寄ってきて、犬:「おめえコキコキボーイですよね?ミルクくれません?好きなんすよガキのミルク。マジで。」
って必死の表情なの。んでセンズリこいてあげたら、ちょっと舐めて見向きもしない。
そんなのを10回くらい繰り返した夏の夜。
31 :
水先案名無い人:2006/12/29(金) 21:31:15 ID:fyq90CG2O
32 :
水先案名無い人:2006/12/30(土) 03:02:36 ID:2oRHche3O
おまけにミスってるしな
33 :
水先案名無い人:2006/12/30(土) 04:22:24 ID:uyq/sDo6O
更に訳がわからん
ねら 「抜けるの!?これ、抜けるの!?ねぇ!4分!4分抜ける!?」
今井神「あぁ、抜けるよ」
ねら 「本当!?大丈夫なの!?無理じゃない!?」
今井神「あぁ、神だから大丈夫だよ」
ねら 「そうかぁ!僕オタだから!オタだからわかんないから!」
今井神「そうだね。わからないね」
ねら 「うん!でも神なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ抜けるんだよね!」
今井神「そうだよ。抜けるんだよ」
ねら 「よかったぁ!じゃぁ抜こうね!5人抜きしよう!」
今井神「うん、抜こうね」
ねら 「あぁ!今井神だから5人抜けるね!ね、今井神!」
今井神「うん。テレビ見てていいよ」
ねら 「あぁー今井神を僕は今実況しているよー!1分半差だねー!」
35 :
水先案名無い人:2007/01/06(土) 06:50:46 ID:aLHa+kv00
あげ
36 :
水先案名無い人:2007/01/07(日) 01:08:31 ID:9kLHY4YuO
犬 「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
犬「うん、渡るよ!」
犬 「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
犬「僕も犬だから色わかんないから!」
犬 「そうかぁ!僕も犬だから!犬だから色わかんないから!」
犬 「そうかあ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
犬「うん、渡ろうね!」
キキー!!
ドンッッッ
37 :
水先案名無い人:2007/01/07(日) 01:16:08 ID:h94fNO0R0
−BAD END−
これにて当スレは終了と相成りました。お疲れ様でした。
ログを削除してから専ブラを終了させてください。
38 :
水先案名無い人:2007/01/08(月) 20:46:48 ID:vvuEuAn50
出刃包丁持った猫が、俺に包丁突きつけてきた
「おかねちょうだい」
「お金?いくら?」
「さんぜんえん」
「いいよ。はいどうぞ」
「固いのもほしい」
「小銭のこと?全部持てるかな」
「何買うの?」
「カリカリ。いっぱい買う」
「そっか。でもお店遠いよ?一緒に行く?」
「…いく」
「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」
「うん」
「カリカリいっぱい買えてよかったね」
「…うん」
「重いでしょ?それずっと持って歩くの?」
「…重いの」
「家においておく?好きなときとりくればいいじゃん」
「…うん」
「外寒いよ?帰るの?」
「・・・」
「泊まる?」
「・・・そうする」
39 :
水先案名無い人:2007/01/08(月) 20:53:25 ID:TSstNUMR0
40 :
水先案名無い人:2007/01/08(月) 20:59:03 ID:CRFEA3yX0
41 :
水先案名無い人:2007/01/08(月) 21:16:30 ID:N8bbef7H0
美鈴「美鈴!?名前、美鈴だよ!?ねぇ!美鈴!紅美鈴!?」
咲夜「あぁ、分かったよ」
美鈴「本当!?大丈夫なの!?中国じゃないよ!?」
咲夜「あぁ、美鈴だから大丈夫だよ」
美鈴「そうかぁ!名前難しいから!中国っぽいから!」
咲夜「そうだね。中国っぽいね」
美鈴「うん!でも美鈴なんだ!覚えてくれた!じゃぁ名前読めるよね!」
咲夜「そうだよ。『みすず』って言うんだよ」
美鈴「違う!『めいりん』だよ!『ほんめいりん』!」
咲夜「うん、『くれないみすず』だね」
美鈴「あぁ!『中国』でも『みすず』でもなくて『ほんめいりん』!ね、咲夜さん!」
咲夜「うん。持ち場に帰るといいよ。『ほんみりん』」
美鈴「あぁー咲夜さんは絶対ワザとやっているよー!パッドのくせにー!」
,.ィ ーrーr 、
y' "´ ̄`'ヽ
く(( ヽ
§リ、,, ,,ゝ
<三|]⊂) ){l X}")
く_/___i,__ゝ
~'、j"、j'"
, --─-、
( ,..-ー -'、
,メ / j .ノr‐,
(´ ( '´,ポ_]_ノ
,..-‐'" ̄ヾ`ソ;;;;;;;''''
/_:::::::::::::::::::::::::! ;;;;;, '''
`く_,>‐ァ‐-、::::/ '';;;;,,,,,
`ー'´ヽ′
42 :
水先案名無い人:2007/01/08(月) 22:14:43 ID:UiYL0QxS0
アムロ「動くの!?これ、動くの!?ねぇ!エネルギーゲイン!エネルギーゲイン何倍!?」
学習型コンピュータ「あぁ、5倍だよ」
アムロ「本当!?大丈夫なの!?動かしていい!?」
CPU「あぁ、非常時だから大丈夫だよ」
アムロ「そうかぁ!僕民間人だから!民間人だから軍規わかんないから!」
CPU「そうだね。わからないね」
アムロ「うん!でも非常時なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ動かしていいんだよね!」
CPU「そうだよ。動かしていいんだよ」
アムロ「よかったぁ!じゃぁ動こうね!ガンダム動こう!」
CPU「うん、動こうね」
アムロ「あぁ!ザク正面だからマシンガン直撃だね!ね、武器はないのか!」
CPU「うん。前見てていいよ」
アムロ「あぁーガンダムと僕は今ザクパイプをちぎっているよー!気をつけようねぇー!」
43 :
水先案名無い人:2007/01/08(月) 22:49:56 ID:L1OWar8f0
鳩 「豆くれるの?」「くれるの?」「豆?」「なに集まってんの?」「何くれるの?」「僕ももらえるの?」「何してるの?」「押すなよー」「どうかしたの?」
参拝客「あぁ、豆あげるよ」
鳩 「本当!?」「大丈夫なの!?」「BB弾じゃない!?」「何してるの?」「豆らしいよ」「ほしいな」「ほしいね」「本当に豆?」「何くれるの?」「豆ってほんと?」
参拝客「あぁ、豆だから大丈夫だよ」
鳩 「そうかぁ!」「僕たち鳩だから!」「鳩だからポポッポーだから!」「ポポッポーだよね」「鳥だもんね」「わからないよね」「豆ほしいよね」「何してるの?」「豆らしいよ」「僕ももらえるの?」
参拝客「そうだね。わからないね」
鳩 「うん!」「でも豆なんだ!」「そうなんだぁ!」「じゃぁ集まっていいんだよね!」「やっぱ豆だよね!」「豆だったの?」「豆らしいよ」「何集まってるの?」「せまいよ」「豆なの?」「くれるの?」「どうしたの?」
参拝客「そうだよ。集まっていいんだよ」
鳩 「よかったぁ!」「じゃぁ集まろうね!」「足元に集まるよ!」「豆もらえるね!」「よかったね!」「豆なんだね」「僕はばたいちゃうよ!」「僕真っ白だもんね!」「今きたよー」「なにがあるの?」「豆らしいよ」「豆ならいいな」
参拝客「うん、集まろうね」
鳩 「あぁ!豆くれるから足元に集まるね!」「集まるよ!」「僕ももらうよ!」「豆もらえるね!」「よかったね!」「僕ももらえるんだね!」「何をもらえるの?」「豆らしいよ」「僕もきたよ」「なにしてるの?」「豆かもしれないね」「なにかくれるの?」「豆なの?」
(子供が叫びながら走ってくる)
鳩 「子供だー!!」「うわー!!」「たすけてー!!」「逃げてー!!」「大変だー!!」「豆はどうなるのー!?」「なんなんだー!?」
「豆はー!?」「怖いよー!」「とりあえず逃げろー!」「僕も飛ばなきゃー!」「何だったのー!?」「わからーん!」「きたばかりなのにー!」「とりあえず飛ぶよー!」
44 :
水先案名無い人:2007/01/08(月) 22:52:57 ID:Utf8nDKi0
「BB弾じゃない!?」
で吹いた。
あと、最後までなんだったのかわかってない奴がいてワロスwwwwwww
45 :
水先案名無い人:2007/01/08(月) 23:14:21 ID:vT+Tnh+eO
46 :
水先案名無い人:2007/01/08(月) 23:48:04 ID:rxpj3GiW0
>>43 あるあるあるあるwwwwwwwwwwwww
47 :
水先案名無い人:2007/01/09(火) 00:26:00 ID:KtSK8v1J0
マッシャー「走るの!?これ、走るの!?ねぇ!レース!レースする!?」
犬 「オレはやるぜ」「やるのか?」「やるならやらねば」「ウォーン」「……(緊張している)」
マッシャー「本当!?大丈夫なの!?負けない!?」
犬 「どうでもいいからやるぜ」「やるのか?」「やるならやらねば」「ウォーン」「……(心配している)」
マッシャー「そうかぁ!僕初心者だから!初心者だからレースわかんないから!」
犬 「分からなくてもやるぜ」「やるのか?」「やるならやらねば」「ウォーン」「……(思案している)」
マッシャー「うん!でもレース開始なんだ!そうなんだぁ!じゃぁスタートしていいんだよね!」
犬 「よっしゃーやるぜ」「やるのか?」「やるならやらねば」「ウォーン」「……(必死に付いていっている)」
マッシャー「よかったぁ!じゃぁ走ろうね!レースしよう!」
犬 「なんだこいつ」「やんのか?」「ケンカか?」「ウォーン」「……(よく分かっていない)」
マッシャー「あぁ!なんか早いね!ね、すごいスピードだね!」
犬 「ワンワン」「ワンワン」「ワンワン」「ウォーン」「……(スピードが上がってさらに必死になってる)」
マッシャー「あぁー犬達と僕はレースしてるよー!気をつけようねぇー!」
48 :
水先案名無い人:2007/01/09(火) 00:45:43 ID:W1NFJxV5O
49 :
水先案名無い人:2007/01/09(火) 06:09:21 ID:0xTOMg980
50 :
水先案名無い人:2007/01/09(火) 14:40:51 ID:g2v2zZBd0
33 名前:のどのモチを吸出し中[sage] 投稿日:2007/01/08(月) 16:59:34 ID:Bx/KTDkM0
モノ 「重いの!?ボク、重いの!?ねぇ!質量!質量ある!?」
学者(女)「あぁ、あるよ」
モノ 「本当!?大丈夫なの!?0じゃない!?」
学者(女)「あぁ、モノだから大丈夫だよ」
モノ 「そうかぁ!僕モノだから!モノだから質量わかんないから!」
学者(女)「そうだね。わからないね」
モノ 「うん!でもあるんだ!そうなんだぁ!じゃぁ体重計乗っていいんだよね!」
学者(女)「そうだよ。乗っていいんだよ」
モノ 「よかったぁ!じゃぁ乗ろうね!体重計乗ろう!」
学者(女)「うん、乗ろうね」
モノ 「あぁ!質量あるから体重計乗れるね!ね、ご主人様!」
学者(女)「うん。目盛り見てていいよ」
モノ 「あぁーご主人様と僕は今体重計に乗っているよー!」
学者(女)「いや、私は乗らないから」
モノ 「ご主人様はモノじゃないの!?」
学者(女)「乗らないから」
51 :
水先案名無い人:2007/01/09(火) 16:45:28 ID:HOszNa7G0
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子 「お父さん!?これ、魔王見えないの?ねぇ!かんむりをかぶって!長い衣を着ている!?」
父 「あれはたなびく霧だ・・・」
子 「本当!?大丈夫なの!?魔王じゃない!?」
魔王「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。岸辺にはきれいな花が咲いているし、金の服を私の母さんがたくさん用意して待っているよ。」
子 「そうかぁ!僕子供だから!子供だから面白い遊びわかんないから!」
父 「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
子 「うん!でも風なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ落ち着いていいんだよね!」
魔王「いい子だ、私と一緒に行こう。私の娘たちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」
子 「よかったぁ!じゃぁあそこに見える魔王の娘と踊ろうね!娘と歌おう!」
父 「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」
子 「あぁ!しだれ柳だからもてなせないね!ね、お父さん!」」
魔王「愛しているよ、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく!」
子 「あぁー魔王が僕をつかまえるよ!僕をひどいめにあわせるよー!気をつけようねぇー!」
父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
腕に抱えられた子はすでに死んでいた。
52 :
水先案名無い人:2007/01/09(火) 17:20:28 ID:yrtBc7Rt0
53 :
水先案名無い人:2007/01/09(火) 23:45:23 ID:RxuqG+++0
これ元ネタはVIPの書き込み?
54 :
水先案名無い人:2007/01/09(火) 23:49:03 ID:u1CmfgC80
>>53はもしかして「魔王」からしてVIP発祥かと勘違いしてる厨?
今のゆとり世代は音楽の授業で魔王もやらんのか。由々しき事態だ。
55 :
水先案名無い人:2007/01/10(水) 00:03:45 ID:bgzOGVH+0
56 :
水先案名無い人:2007/01/10(水) 00:39:17 ID:LBkgm3T50
>54
まさかw魔王なんてLDで持ってるくらいだぞ。
ただガイドラインで立ってるのに元ネタの紹介無かったから
3を見てVIPかな?と思っただけ
57 :
水先案名無い人:2007/01/10(水) 06:14:19 ID:40aT4kZ10
>>28みて、去年死んだうちの犬思い出したわ。
なんか懐かしいようないい気分になれたよ、ありがとう。
58 :
水先案名無い人:2007/01/10(水) 14:27:57 ID:sCsOxODa0
ぬこ 「開けるの!?これ、開けるの!?ねぇ!缶詰!缶詰開ける!?」
オレ 「あぁ、開けるよ」
ぬこ 「本当!?大丈夫なの!?HOTEヰの焼き鳥じゃない!?」
オレ 「あぁ、モンペチだから大丈夫だよ」
ぬこ 「そうかぁ!アタシ猫だから!猫だから字読めないから!」
オレ 「そうだね。わからないね」
ぬこ 「うん!でもモンペチなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ開けていいんだよね!」
オレ 「そうだよ。開けていいんだよ」
ぬこ 「よかったぁ!じゃぁ開けようね!缶詰開けよう!」
オレ 「うん、開けようね」
ぬこ 「あぁ!缶詰モンペチだから開けれるねー!ね、じいや!」
オレ 「うん。少しお待ちくださいね」
ぬこ 「あぁー召使が缶詰開けてるよー!さっさと開けようねぇー!」
59 :
水先案名無い人:2007/01/10(水) 20:10:58 ID:OX+pWHr70
60 :
水先案名無い人:2007/01/10(水) 20:52:28 ID:NNgRcKes0
先日車を運転してて、こんなことがあった
横断歩道に犬が立ってて渡りたそうにしてたので車を止めてみたら・・・
犬 「渡れるの!?これ、渡れるの!?ねぇ!横断歩道!横断歩道渡れる!?」
俺「あぁ、渡っていいよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?車動かさない!?」
飼い主「あぁ、ブレーキ踏んでるから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから車のことわかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でも動かないんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!横断歩道渡ろう!」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬 「あぁ!車来ないから横断歩道渡れるね!ね、知らない人!」
飼い主「うん。早く渡っていいよ」
犬 「あぁー僕は今横断歩道を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
犬 「あぁー僕は今横断歩道を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
飼い主「おい、引き返すなよ」
61 :
水先案名無い人:2007/01/10(水) 20:56:49 ID:NNgRcKes0
>>60「あぁー僕は今"飼い主"を改変せずに貼り付けてしまったよー!気をつけようねぇー!」
62 :
水先案名無い人:2007/01/10(水) 22:37:44 ID:YQaNRBo00
ごめん驚くほどつまらない
63 :
水先案名無い人:2007/01/10(水) 22:47:33 ID:oxBT0qL00
余計な注釈がついてるのは概してつまらんな
64 :
水先案名無い人:2007/01/10(水) 23:14:23 ID:NNgRcKes0
ごめん・・・でも事実だからしょうがないよね?
65 :
水先案名無い人:2007/01/11(木) 00:14:09 ID:88JvU5j+0
>>60「面白いよね?!この、俺の考えたネタ笑えるよね!?」
>>62「あぁ、おもしろいね」
》60「本当?!大丈夫なの?!楽しめた!?」
》62「疑り深いやつだな」
》60「そうかぁ!僕空気読めないから!ウザいから!」
》62「そうだね、ウザいね」
》60「うん!でも面白いんだよね!笑えるんだよね!」
》62「いや、ホントはちっとも面白くない」
》60「えぇ!面白いじゃん!ちょっと改行忘れただけじゃん!」
》63「蛇足で更につまらんな」
》60「あぁー、レスがもらえたよー!注目されてるよー!」
66 :
水先案名無い人:2007/01/11(木) 00:25:50 ID:5e3CF6PE0
>>60 犬って引き返すよねw
猫は驚くと固まるから轢かれるらしい まあ綱もついてないし
67 :
水先案名無い人:2007/01/11(木) 01:05:47 ID:O9G6t+Pz0
68 :
水先案名無い人:2007/01/11(木) 09:26:11 ID:46N+s94i0
>>64 実際あったからってつまらなくてもいいのか?学校出てる?
69 :
水先案名無い人:2007/01/11(木) 09:55:13 ID:n1p5l9Cs0
犬 「批評するの!?これ、批評するの!?ねぇ!作品!作品を批評する!?」
飼い主「あぁ、批評するよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?盛り下がらない!?」
飼い主「あぁ、クソスレだから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕職人じゃないから!ROMだから改変とかわかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でも面白くないんだ!そうなんだぁ!じゃぁ叩いていいんだよね!」
飼い主「そうだよ。叩いていいんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃ酷評しようね!作品酷評しよう!」
飼い主「うん、酷評しようね」
犬 「あぁ!クソスレだから作品こき下ろせるね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。こき下ろしてていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今スレッドを台無しにしているよー!気をつけようねぇー!」
70 :
水先案名無い人:2007/01/11(木) 10:01:59 ID:eWI0q0G/O
犬「乗るの!?これ、乗るの!?ねぇ!車!車乗る!?」
飼い主「あぁ、乗るよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?酔わない!?」
飼い主「あぁ、酔わないから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから体調わかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でも酔わないんだ!そうなんだぁ!じゃぁ乗っていいんだよね!」
飼い主「そうだよ。乗っていいんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ乗ろうね!車乗ろう!」
飼い主「うん、乗ろうね」
犬 「あぁ!車酔いしないから車乗れるね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今車に乗っているよー!ウンコ舐めようねぇー!」
71 :
水先案名無い人:2007/01/11(木) 10:22:47 ID:IQCjcoIN0
犬 「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
妹 「蟻の門渡りとは卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか」
犬 「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
妹 「お赤飯とは卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから色わかんないから!」
妹 「犬とは卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか」
犬 「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
妹 「アオカンとは卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか」
犬 「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
妹 「満足とは卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか」
犬 「あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね、ご主人様!」
妹 「メイドとは卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか」
犬 「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
72 :
水先案名無い人:2007/01/11(木) 19:45:13 ID:vk2yY+Hg0
秋山「塗るの!?これ、塗るの!?ねぇ!スキンクリーム!スキンクリーム塗る!?」
審判「あぁ、塗るよ」
秋山「本当!?大丈夫なの!?反則じゃない!?」
審判「あぁ、スキンクリームだから大丈夫だよ」
秋山「そうかぁ!韓国人だから!韓国人だからルールわかんないから!」
審判「そうだね。わからないね」
秋山「うん!でも大丈夫なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ塗っていいんだよね!」
審判「そうだよ。塗っていいんだよ」
秋山「よかったぁ!じゃぁ塗ろうね!クリーム塗ろう!」
審判「うん、塗ろうね」
秋山「あぁ!多汗症だからヌルヌルするね!ね、ご主人様!」
審判「うん。ヌルヌルで試合に出ていいよ」
秋山「あぁー僕は今ヌルヌルで試合に出ているよー!気をつけようねぇー!」
73 :
水先案名無い人:2007/01/11(木) 20:20:19 ID:SKWxeaDH0
秋山「使うの!?これ、使うの!?ねぇ!メリケン!メリケンサック使う!?」
審判「あぁ、使うよ」
秋山「本当!?大丈夫なの!?反則じゃない!?」
審判「あぁ、メリケンサックだから大丈夫だよ」
秋山「そうかぁ!韓国人だから!韓国人だからルールわかんないから!」
審判「そうだね。わからないね」
秋山「うん!でも大丈夫なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ使っていいんだよね!」
審判「そうだよ。使っていいんだよ」
秋山「よかったぁ!じゃぁ使おうね!メリケン使おう!」
審判「うん、使おうね」
秋山「あぁ!グローブの下だからわからないね!ね、ご主人様!」
審判「うん。メリケンサックで試合に出ていいよ」
秋山「あぁー僕は今メリケンサックで試合に出ているよー!気をつけようねぇー!」
74 :
水先案名無い人:2007/01/11(木) 20:31:13 ID:wIzQKDxFO
75 :
水先案名無い人:2007/01/12(金) 01:25:08 ID:NFeXrhbj0
76 :
水先案名無い人:2007/01/12(金) 03:17:08 ID:XY94lZpS0
そんな面白いか?
77 :
水先案名無い人:2007/01/12(金) 03:32:33 ID:N+oHht7r0
処女「入れるの!?これ、入れるの!?ねぇ!ちんこ!ちんこ入れる!?」
野郎「あぁ、入れるよ」
処女「本当!?大丈夫なの!?痛くない!?」
野郎「あぁ、優しくするから大丈夫だよ」
処女「そうかぁ!処女だから!処女だからまだわかんないから!」
野郎「そうだね。わからないね」
処女「うん!でも痛くないんだ!そうなんだぁ!じゃぁ気持ちいいんだよね!」
野郎「そうだよ。気持ちいいよ」
処女「よかったぁ!犯ろうね!SEX犯ろう!」
野郎「うん、犯ろうね」
処女「あぁ!ちんこおっきだからSEX犯れるね!ね、ご主人様!」
野郎「うん。股ひらいていいよ」
処女「あぁーご主人様と私が今SEXを犯っているよー!」
78 :
水先案名無い人:2007/01/12(金) 03:40:17 ID:gGJbBfd+0
田舎道。一本の木。夕暮れ。
エストラゴン「待つの!?これ、待つの!?ねぇ!ゴドー!ゴドー来る!?」
ウラジミル 「あぁ、来るよ」
エストラゴン「本当!?大丈夫なの!?ポッツォじゃない!?」
ウラジミル 「あぁ、ゴドーだから大丈夫だよ」
エストラゴン「そうかぁ!心配だから!ここが正しい場所で正しい時間かわかんないから!」
ウラジミル 「そうだね。わからないね」
エストラゴン「うん!でもゴドー来るんだ!そうなんだぁ!じゃぁここで待ってていいんだよね!」
ウラジミル 「そうだよ。ここで待ってていいんだよ」
エストラゴン「よかったぁ!じゃぁ待とうね!ここでゴドー待とう!」
ウラジミル 「うん、待とうね」
男の子 「ゴドーさんが、今晩は来られないけれど、あしたは必ず行くからって言うようにって。」
エストラゴン「あぁ!明日ゴドーが来るから待ってられるね!ね、ウラジミル!」
ウラジミル 「うん。待ってていいよ」
夜がやってきて、首吊りを試みるふたり。しかし紐が切れてしまい、死ぬことさえできない。
エストラゴン「あぁーウラジミルと僕は今ゴドーを待っているよー!いったいこれは何幕目なんだろうねぇー!」
79 :
水先案名無い人:2007/01/12(金) 03:47:03 ID:N+oHht7r0
童貞「入れるの!?ちんこ、入れるの!?ねぇ!ちんこ!ちんこ入れる!?」
女 「えぇ、入れていいわよ」
童貞「本当!?大丈夫なの!?赤ちゃんできない!?」
女 「えぇ、安全日だから大丈夫よ」
童貞「そうかぁ!僕童貞だから!童貞だから安全日わかんないから!」
女 「そうね。わからないわね」
童貞「うん!でも安全日なんだ!そうなんだぁ!じゃざ中で出していいんだよね!」
女 「そうよ。中出しOKよ」
童貞「やったぁ!じゃあ入れるね!ちんこ入れよう!」
女 「さぁ、来て」
童貞「あぁ!ちんこまんこに入れるね!おねーさん!」
女 「えぇ。おっぱいも揉んでいのよ」
童貞「あぁーおねーさんと僕は今SEX犯ってるおー!気持ちいいよー!」
女 (素股だけどね)
80 :
水先案名無い人:2007/01/12(金) 03:50:43 ID:NFeXrhbj0
お前らクオリティ高すぎるwww
81 :
水先案名無い人:2007/01/12(金) 04:21:05 ID:gGJbBfd+0
「売るの!?これ、売るの!?ねぇ!PS3!PS3売る!?」
「あぁ、売るよ」
「本当!?大丈夫なの!?欠陥品じゃない!?」
「あぁ、ソニーだから大丈夫だよ」
「そうかぁ!僕、消費者だから!消費者だから機械とかわかんないから!」
「そうだね。わからないね」
「うん!でもソニーなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ買っていいんだよね!」
「そうだよ。買っていいんだよ」
「よかったぁ!じゃぁ並ぼうね!行列並ぼう!」
「うん、並んで買おうね」
「あれ!PS2のソフトが遊べないね!ね、ソニー様!」
「うん。これは世界一美しい仕様だよ」
「あぁー僕らは今ソニーを疑い出しているよー!モノ売るってレベルじゃないよねぇー!」
82 :
水先案名無い人:2007/01/12(金) 04:55:53 ID:NFeXrhbj0
俺 「食べられるの!?これ、食べられるの!?ねぇ!ヨーグルト!ヨーグルト食べられる!?」
母 「あぁ、食べられるよ」
俺 「本当!?大丈夫なの!?賞味期限切れてない!?」
母 「あぁ、冷蔵庫に入ってたから大丈夫だよ」
俺 「そうかぁ!僕久しぶりに実家帰ったから!いつから入ってたかわかんないから!」
母 「そうだね。わからないね」
俺 「うん!でも大丈夫なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ食べていいんだよね!」
母 「そうだよ。食べていいんだよ」
俺 「よかったぁ!じゃぁ食べようね!ヨーグルト食べよう!」
母 「うん、食べようね」
俺 「あぁ!冷蔵庫の奥に入ってたから冷たいね!ね、母ちゃん!」
母 「うん。ジャムかけていいよ」
俺 「あぁーなんだかお腹が痛くなってきたよー!気をつけようねぇー!」
83 :
水先案名無い人:2007/01/12(金) 05:00:27 ID:Vgz4N2xY0
>>79 知り合いの真性童貞(30代キモヲタ)をみんなで無理矢理風俗に連れてった時の反応がまさにそんな感じだった。
84 :
水先案名無い人:2007/01/12(金) 06:28:40 ID:403oDpQCO
犬「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
クタ「うん、渡るよ!」
犬「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
クタ「大丈夫、青だよ!」
犬「そうかあ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
クタ「うん、渡ろうね!」
キキー!!ドンッッッ
(*ただしソースはソニー)
クタ「凄い時代になっただろう?でもそれが(ry」
85 :
水先案名無い人:2007/01/12(金) 08:32:50 ID:MkQJ4f940
犬 「信号どこよ?おいらっち渡りたいんやけど〜wwwwww」
飼い主「ここです」
犬 「・・・え・・・!?」
飼い主「目の前です」
犬 「・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
飼い主「どうかしましたか?」
犬 「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
飼い主「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっと横断歩道渡るだけです から^^」
犬 「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ビクンビクン(小水を漏らす)」
飼い主「ちなみに信号は青です。」
犬 「あんっ!ああん・・らめ・・・もうらめえ!ビクンビクン(射精する)」
86 :
水先案名無い人:2007/01/12(金) 12:07:55 ID:tKyxjZyX0
「そうかぁ!僕、○○○だから!○○○だから○○○とかわかんないから!」
ここが肝だな
87 :
水先案名無い人:2007/01/12(金) 13:27:37 ID:DZ50lH0D0
ジャギとポッポーが白眉だな
88 :
水先案名無い人:2007/01/12(金) 15:20:03 ID:N+oHht7r0
89 :
水先案名無い人:2007/01/12(金) 19:10:28 ID:Wbp23kgz0
('A`:) 「撃つの!?これ、撃つの!?ねぇ!SLB!SLB撃つ!?」
⌒*(・∀・)*⌒ 「あぁ、撃つよ」
('A`:) 「本当!?大丈夫なの!?死んじゃわない!?」
⌒*(・∀・)*⌒ 「あぁ、手加減するから大丈夫だよ」
('A`:) 「そうかぁ!僕淫獣だから!淫獣だから威力とかわかんないから!」
⌒*(・∀・)*⌒ 「そうだね。わかんないね」
('A`:) 「うん!でもイタチなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ支援していいんだよね!」
⌒*(・∀・)*⌒ 「そうだよ。さっさと結界張るといいよ」
('A`:) 「よかったぁ!じゃぁお話もしようね!話し合おう!」
⌒*(・∀・)*⌒ 「うん、全力全開だね」
('A`:) 「あぁ!カートリッジ式だから消し飛んじゃうね!ね、ご主人様!」
⌒*(・∀・)*⌒ 「うん。悪魔でいいよ」
('A`:) 「あぁーご主人様と僕は今魔力を溜めているよー!気をつけようねぇー!」
90 :
水先案名無い人:2007/01/13(土) 01:43:32 ID:sFhhq8D10
ザジ 「食べるの!?これ、食べるの!?ねぇ!寿司!寿司食べれる!?」
キヌ 「あぁ、食べれるよ」
ザジ 「本当!?大丈夫なの!?武士騙しじゃない!?」
キヌ 「あぁ、ただの寿司だから大丈夫だよ」
ザジ 「そうかぁ!僕片目だから!片目だから色わかんないから!」
キヌ 「そうだね。わからないね」
ザジ 「うん!でも寿司なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ食べていいんだよね!」
キヌ 「そうだよ。食べていいんだよ」
ザジ 「よかったぁ!じゃぁ食べようね!寿司食べよう!」
キヌ 「うん、食べようね」
ザジ 「あぁ!落し物だから寿司食べれるね!ね、ご主人様!」
キヌ 「うん。拾っていいよ」
ザジ 「あぁー僕は今宙を舞っているよー!気をつけようねぇー!」
91 :
水先案名無い人:2007/01/13(土) 03:14:02 ID:sb2tmKSQ0
>>82 >俺 「本当!?大丈夫なの!?賞味期限切れてない!?」
>母 「あぁ、冷蔵庫に入ってたから大丈夫だよ」
よく見ると全然答えになってないのにワロタwww
92 :
水先案名無い人:2007/01/13(土) 03:29:48 ID:m63e6tgE0
不二家騒動でひとネタできそうだな
93 :
水先案名無い人:2007/01/13(土) 15:39:59 ID:8fFfRgGeO
94 :
水先案名無い人:2007/01/13(土) 17:39:31 ID:0ZNomywv0
>>92 作った
社長 「使うの!?これ、使うの!?ねぇ!牛乳!牛乳使う!?」
パート「あぁ、使うよ」
社長 「本当!?大丈夫なの!?賞味期限切れじゃない!?」
パート「あぁ、賞味期限切れだけど臭いで判断するから大丈夫だよ」
社長 「そうかぁ!僕社長だから!社長だから現場の事とかわかんないから!」
パート「そうだね。わからないね」
社長 「うん!でも大丈夫なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ使っていいんだよね!」
パート「そうだよ。使っていいんだよ」
社長 「よかったぁ!じゃぁ使おうね!牛乳使おう!」
パート「うん、使おうね」
社長 「あぁ!工場にネズミもいるけど気にしてないよね!ね、消費者様!」
パート「うん。シュークリーム出荷していいよ」
社長 「あぁー不二家は今危ない橋を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
95 :
水先案名無い人:2007/01/13(土) 18:46:33 ID:ZbDKpe9g0
犬 「歩くの!?これ、歩くの!?ねぇ!散歩!散歩する!?」
飼い主「あぁ、散歩するよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?狩りじゃない!?」
飼い主「あぁ、散歩だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕猟犬なのに!猟犬なのに狩りわかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でも散歩なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ歩くだけでいいんだよね!」
飼い主「そうだよ。歩いてていいんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ散歩しようね!遠くまで歩こう!」
飼い主「うん、散歩しようね」
犬 「こんな花曇りの日にはなぜかゆううつになることがある……はっ!」
飼い主「まずい。気づかれたぞ」
犬 「だまされたっ!注射するなら噛んでやる!」
飼い主「なんでこんなに元気なんだ。丸一日歩かせたのに」
96 :
水先案名無い人:2007/01/13(土) 19:07:58 ID:ObTaLkQg0
なんか『オツベルと像』を思い出したわ
97 :
水先案名無い人:2007/01/13(土) 19:30:13 ID:CGshf1FdO
盲導犬「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
盲人 「あぁ、渡るよ」
盲導犬「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
盲人 「あぁ、僕は盲だから分からないよ」
盲導犬「そうかぁ!僕犬だから!犬だから色わかんないから!」
盲人 「そうだね。わたれないね」
盲導犬「うん!わたれないんだ!そうだ!じゃぁとなりの人達といっしょにわたればいいんだ!」
盲人 「そうだよ。みんなで渡れば恐くないんだよ」
盲導犬「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
盲人 「うん、渡ろうね」
盲導犬「あぁ!みんな渡ってるから信号渡れるね!ね、ご主人様!」
盲人 「うん。前見てていいよ」
盲導犬「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
98 :
水先案名無い人:2007/01/13(土) 19:44:18 ID:dofVl/jHO
うちの犬は信号をちゃんと認識してるぞ
色が分からなくても「どっちが光ってるか」で判断できるっぽい
99 :
水先案名無い人:2007/01/13(土) 20:09:33 ID:Wa+AVIg60
(ただしソースはソニー)
最近の研究だと少しは色が分かってるらしい
ソースはない。オカンが言ってた
101 :
水先案名無い人:2007/01/13(土) 22:59:41 ID:sb2tmKSQ0
(ただしソースはオカン)
ぴよぴよとか通りゃんせが鳴ってるから分かるんじゃない?
盲導犬の場合は、「車が来ていないから渡れるね」だったりする。
大阪人みたいだな・・・
大坂の恐ろしい所は歩行者よりもドライバー
>>104の理屈で歩行者が渡りだすと加速する。
名古屋では歩行者信号が青になっても
2秒位は車がクラクション鳴らしながら平気で通過する
青森はとろとろ走ってるから黄色だから大丈夫だと思った
のに赤になっちゃってるけど別段急ぐ様子もなく
とろとろと歩行者の前を過ぎ去る。
名古屋は怖かったな
二度と行きたくない
109 :
おお:2007/01/15(月) 01:30:36 ID:jOcefF7Z0
fgshddf
110 :
水先案名無い人:2007/01/15(月) 01:31:53 ID:FkMz8yz20
>106
2秒はねーよw
つーかそんなのはどこにでも少量は発生してるんだ罠
名古屋人「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
大阪人「あぁ、渡るよ」
名古屋人「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
大阪人「あぁ、赤だけど大丈夫だよ」
名古屋人「そうかぁ!僕名古屋人だから!名古屋人だから交通マナーわかんないから!」
大阪人「そうだね。わからないね」
名古屋人「うん!でも大丈夫なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
大阪人「そうだよ。渡っていいんだよ」
名古屋人「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
大阪人「うん、渡ろうね」
名古屋人「あぁ!信号赤だけど信号渡れるね!ね、ご主人様!」
大阪人「うん。前見てていいよ」
名古屋人「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
名古屋は道路広いくせに信号の青の時間が東京とそんなに変わんないから、渡るの大変だよな。
大阪は横断歩道という概念がないw
名古屋人の自己擁護は異常
この流れのどうでもよさは異常
( `ハ´)さあ犬! 車のハンドル操作はお前に任せたアル!→交通事故
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1156837917/l50 98 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2006/08/29(火) 17:36:07 ID:MOhW1YIp0
犬 「握るの!?これ、握るの!?ねぇ!ハンドル!ハンドル握る!?」
飼い主「あぁ、握るよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?無免許じゃない!?」
飼い主「あぁ、犬だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから交通ルールわかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でも大丈夫なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ運転していいんだよね!」
飼い主「そうだよ。運転していいんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ運転しようね!車運転しよう!」
飼い主「うん、運転しようね」
犬 「あぁ!犬だから車運転できるね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
ドガッ!
ムダに行空けるやつは大概つまらん
118 :
水先案名無い人:2007/01/16(火) 13:58:14 ID:1n4ckEdm0
犬 「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
佐藤藍子です「昔から渡ろうと思ってました。」
犬 「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
佐藤藍子です「青だということは昔から判ってました。」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから色わかんないから!」
佐藤藍子です「一応、そういう世界にいるんでね。君より情報持ってるよ。」
犬 「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
佐藤藍子です「渡ることに期待しています。」
犬 「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
佐藤藍子です「私も渡ることが多いので、なんだか他人事とは思えないので・・」
犬 「あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね、ご主人様!」
佐藤藍子です「ご主人様はやめて!佐藤藍子は苦労人!」
犬 「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
犬 「渋谷なの!?ここ、渋谷なの!?ねぇ!ハチ公!ハチ公いる!?」
西郷隆盛「あぁ、いるよ」
犬 「本当!?渋谷なの!?上野じゃない!?」
西郷隆盛「あ・・・」
ガラハド「奪うの!?これ、奪うの!?ねぇ!アイスソード!アイスソード奪う!?」
グレイ「あぁ、奪うよ」
ガラハド「本当!?大丈夫なの!?『そう、かんけいないね』じゃない!?」
グレイ「あぁ、殺してでもうばいとるから大丈夫だよ」
ガラハド「そうかぁ!僕ガラハドだから!ガラハドだからアイスソード奪われた後どうなるかわかんないから!」
グレイ「そうだね。わからないね」
ガラハド「うん!でも殺されるんだ!そうなんだぁ!じゃぁ冥府行っていいんだよね!」
グレイ「そうだよ。冥府行っていいんだよ」
ガラハド「よかったぁ!じゃぁ死のうね!冥府行こう!」
グレイ「うん、死のうね」
ガラハド「あぁ!アイスソードだけじゃなくて命も奪われたね!ね、ご主人様!」
グレイ「うん。死んでていいよ」
ガラハド「あぁー僕は一人で今三途の川を渡っているよー!な なにをする きさまらー!」
121 :
水先案名無い人:2007/01/17(水) 00:35:44 ID:9eKiPPBP0
素人 「切るの!?これ、切るの!?ねぇ!コード!コード切る!?」
爆発物処理のエキスパート「あぁ、切るよ」
素人 「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
爆 「あぁ、青だから大丈夫だよ」
素人 「そうかぁ!僕素人だから!素人だからどっちかわかんないから!」
爆 「そうだね。わからないね」
素人 「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ切っていいんだよね!」
爆 「そうだよ。切っていいんだよ」
素人 「よかったぁ!じゃぁ切ろうね!コード切ろう!」
爆 「うん、切ろうね」
素人 「あぁ!あと1分だからコード切らないとね!ね、プロ!」
爆 「うん。安心してていいよ」
素人 「あぁーまさに今コードを切っているよー!気をつけようねぇー!」
、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、
. ’ ’、 ′ ’ . ・
、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
’、′・ ’、.・”; ” ’、
’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・
、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ
、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ
( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ ,
′‘: ;゜+° ′、:::::. ::: ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ ヽ/´
`:::、 ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ
>121
(・∀・)イイ!!
123 :
水先案名無い人:2007/01/17(水) 02:33:26 ID:BVSwiOmyO
ピザ「メガマック!?これ、メガマック!?ねぇ!メガマック!メガマック注文する!?」
店員「ポテトのMですね」
ピザ「本当!?大丈夫なの!?カロリーオーバーじゃない!?」
番長「はい、ポテトのLですね」
ピザ「そうかぁ!俺デブだから!デブだからカロリー計算しないから!」
店員「ポテトL二つですね」
ピザ「うん!でもマックなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ注文していいんだよね!」
店員「ご一緒にポテトはいかがですか?」
ピザ「よかったぁ!じゃぁ注文しようね!メガマック注文しよう!」
店員「ポテトL五つですね」
番長バイト中w
犬 「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
飼い主 「渡るのは信号じゃなくて横断歩道な」
犬 「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
飼い主 「横断歩道は赤くないから大丈夫だ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから色わかんないから!」
飼い主 「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
飼い主 「横断歩道渡るのに色は関係ないだろ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
飼い主 「だから横断歩道な」
犬 「あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね、ご主人様!」
飼い主 「横断歩道!!」
犬 「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
飼い主 「てゆーか全然俺の話聞いてねぇな」
128 :
水先案名無い人:2007/01/17(水) 11:09:36 ID:3+IqDbX70
犬 「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
犬 「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
「・・・・・」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから色わかんないから!」
「?????」
犬 「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
「!!!!!」
犬 「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
TDN「渡れば免許を返していただけるんですね」
ヤクザ 「お前初めてかここは、力抜けよ」
TDN「アッー アッー!」」
ヤクザ 「…アッー!… アッー!… ァッー…」
129 :
水先案名無い人:2007/01/17(水) 12:09:52 ID:EeFx1Kk5O
「ねぇ売るの? 売ってくれるの?」
「そうだね。売るよ」
「大丈夫なの? 初期不良大丈夫なの?」
「大丈夫だよ。全部仕様だから」
「そっかー、仕様なんだ。僕素人だからUMD射出って欠陥だと思ってたよ」
「大丈夫だよ。仕様だから」
「じゃあ安心だね! 買っちゃうからね」
二年後
「物売るってレベルじゃねーぞ」
最近のTDNネタほどつまらない物はないと思っていますが
北家「通るの!?これ、通るの!?ねえ!中!中通る!?」
東家「あぁ、通るよ」
北家「本当!?大丈夫なの!?引っかけじゃない!?」
東家「あぁ、4枚目だから大丈夫だよ」
北家「そうかぁ!僕初心者だから!初心者だから捨て牌見てないから!」
東家「そうだね。見てないね」
北家「うん!でも4枚目なんだ!そうなんだぁ!じゃあ捨てていいんだよね!」
東家「そうだよ。捨てていいんだよ」
北家「よかったぁ!じゃぁ捨てようね。中捨てよう!」
東家「うん、捨てようね」
北家「あぁ!4枚目だから中通るね!ね、東家さん!」
東家「うん、早く捨てていいよ」
北家「あぁー東家さんに言われた通りに僕は中を捨てるよー!気をつけようねぇー!」
東家「ロン。国士無双」
北家「そうかぁ!僕初心者だから!初心者だから役わかんないから!」
東家「そうだね。わからないね」
北家「うん!でも国士無双なんだ!そうなんだぁ!じゃあ払わなくていいんだよね!」
東家「いや払えよ」
南・西家「それシャミだろ?」
とでもレスしてほしいのか?
133 :
水先案名無い人:2007/01/17(水) 15:32:17 ID:DMl+iRd7O
そうだね。わからないね
135 :
水先案名無い人:2007/01/17(水) 16:07:46 ID:aI8H7NSkO
【不二家問題】 不二家社長、辞任表明
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1168843763/691 691 名前: 名無しさん@七周年 投稿日: 2007/01/16(火) 12:22:28 ID:kN42AcT90
社長 「使うの!?これ、使うの!?ねぇ!牛乳!牛乳使う!?」
パート「あぁ、使うよ」
社長 「本当!?大丈夫なの!?賞味期限切れじゃない!?」
パート「あぁ、賞味期限切れだけど臭いで判断するから大丈夫だよ」
社長 「そうかぁ!僕社長だから!社長だから現場の事とかわかんないから!」
パート「そうだね。わからないね」
社長 「うん!でも大丈夫なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ使っていいんだよね!」
パート「そうだよ。使っていいんだよ」
社長 「よかったぁ!じゃぁ使おうね!牛乳使おう!」
パート「うん、使おうね」
社長 「あぁ!工場にネズミもいるけど気にしてないよね!ね、消費者様!」
パート「うん。シュークリーム出荷していいよ」
社長 「あぁー不二家は今危ない橋を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
書き込む前にスレ内検索ぐらいするだろ…
常識的に考えて…
ジャギとクリフトと鳩が面白いな。
140 :
水先案名無い人:2007/01/17(水) 17:30:30 ID:DMl+iRd7O
スロットで北斗にハマったような奴が北斗だからおもしろいって言ってるようにしか見えない
お前はガ板に向いてないと思うな
そうだね、出世出来ないね
ネコモ「誘うの!?これ、誘うの!?ねぇ!メリポ!メリポ誘う!?」
エルナ「あぁ、誘うよ」
ネコモ「本当!?大丈夫なの!?青じゃない!?」
エルナ「あぁ、赤だから大丈夫だよ」
ネコモ「そうかぁ!僕猫だから!猫だからジョブわかんないから!」
エルナ「そうだね。わからないね」
ネコモ「うん!でも赤なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ誘っていいんだよね!」
エルナ「そうだよ。誘っていいんだよ」
ネコモ「よかったぁ!じゃぁ誘うね!墓メリポ誘う!」
エルナ「うん、誘おうね」
ネコモ「あぁ!赤だからメリポ誘うね!ね、ご主人様!」
エルナ「うん。サーチ見てていいよ」
ネコモ「あぁーご主人様と僕は今赤を誘っているよー!気をつけようねぇー!」
相手がエリアチェンジ中かログインしていないため、
Tellは届きませんでした。
双六「まだなの!? これ、ワシのターンじゃない!? ねぇ! お前ターン長くないか!?」
海馬「あぁ、まだ俺のターンだよ」
双六「本当!? お前のターンなの!? ワシじゃない?」
海馬「更に俺のターン。ドロー」
双六「そうかぁ! ワシ久しぶりだから! 現役じゃないからターンわかんないから!」
海馬「そうだね。ブルーアイズホワイトドラゴンを召還」
双六「うん! これで2体目だね! そうなんだぁ。じゃあ2体も出したし、ワシのターンでいい!?」
海馬「まだだよ。俺は更にカードをドロー」
双六「またドローするの? ワシのブルーアイズ出したい!」
海馬「更にブルーアイズホワイトドラゴンを召還」
双六「あぁ! これでワシが出したら4枚全部そろうね! ね、海馬君!」
海馬「あぁ?(ビリッ)ブルーアイズは3枚でいいんだよ」
双六「あぁー海馬君がワシのカードやぶったよ! みんなは真似しないようにねー!」
そもそも
>>1って元ネタ何?
誰が何のために書いたの?
そうだね、モンスターカードだね
152 :
水先案名無い人:2007/01/18(木) 18:01:24 ID:uEaqeyBA0
俺 「脱がしていい!?ぱんつ!?ねぇ!ぱんつ!脱がしていい!?」
クリス 「フフ、イイワヨ」
俺 「本当!?じゃあ取っちゃうよ!?…アレ?これなんか?見覚えあるよ??」
クリス 「ソレハ、クリトリスヨッ」
俺 「そうかぁ!僕初めてだから!童貞だからまんこわかんないから!」
クリス 「ソウネ、ワカラナイカモ」
俺 「うん!でもクリトリスなんだ!そうなんだぁ!ちんこと間違えちゃったぁ!」
クリス 「チョトオオキイ、クリトリス、ネ」
俺 「よかったぁ!クリスはタイから来て苦労してるのに、疑ってごめんね!」
クリス 「ウン、キニシテナイヨ」
俺 「あぁ!クリトリスだから!!ちんこじゃなくて本物のまんこなんだね!!」
クリス 「イイカラ、シャブレヨ」
俺 「あっー!AIDSには気をつけようねぇー!」
ウェンディ 「行くの!?ネバーランド、行くの!?ねぇ!ネバーランド!ネバーランド行く!?」
ピーターパン「あぁ、行くよ」
ウ「本当!?大丈夫なの!?危ないところじゃない!?」
ピ「あぁ、楽しい所だから大丈夫だよ」
ウ「そうかぁ!私人間だから!人間っていうのはすぐに他者を疑う生き物だから!」
ピ「そうだね。疑り深いね」
ウ「うん!でも楽しいところなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ行っていいんだよね!」
ピ「そうだよ。行っていいんだよ」
ウ「よかったぁ!じゃぁ行こうね!ネバーランド行こう!」
ピ「うん、行こうね」
ウ「あぁ!ピーターパンと一緒だからネバーランド行けるね!ね、ピーターパン!」
ピ「うん。目瞑ってていいよ」
ウ「あぁーピーターパンと私は今ネバーランドに向かっているよー!楽しみだねぇー!」
ウ「着いた!?ネバーランド、着いた!?ねぇ!ネバーランド!ネバーランド着いた!?」
ピ「あぁ、着いたよ」
ウ「本当!?夢の国なの!?現実と大して変わらなくない!?」
ピ「あぁ、ここでは年をとらないからずぅーっと遊んでても大丈夫だよ」
ウ「そうかぁ!私人間だから!人間っていうのは目の前にある物でしか物事を判断できない生き物だから!」
ピ「そうだね。単純だね」
ウ「うん!でも年をとらないんだ!そうなんだぁ!じゃぁずぅーっと遊んでてもいいんだね!」
ピ「そうだよ。それはさっき僕が言ったよね」
ウ「よかったぁ!じゃぁ遊ぼうね!ネバーランドで遊ぼう!」
ピ「うん、遊ぼうね」
ウ「あぁ!年をとらないから大人にならなくてすむね!ね、ピーターパン!」
ピ「うん。ずっとここに居ていいよ」
ウ「あぁーピーターパンと私は今ネバーランドで遊んでいるよー!楽しいねぇー!」
ウ「本物!?これ、本物!?ねぇ!この妖精!この妖精本物!?」
ピ「あぁ、本物だよ」
ウ「本当!?生きてるの!?作り物じゃない!?」
ピ「あぁ、生きてるから取り扱い注意だよ」
ウ「そうかぁ!私人間だから!人間っていうのは自分の常識の範疇を越えた事象を認めたがらない生き物だから!」
ピ「そうだね。矮小だね」
ウ「うん!でも生きてるんだ!そうなんだぁ!じゃぁ友達になれるよね!」
ピ「そうだよ。名前はティンカーベルだよ」
ウ「よかったぁ!じゃぁ名前呼ぼうね!ティンカーベルって呼ぼうね!」
ピ「うん、呼ぼうね」
ウ「あぁ!ティンカーベルと一緒だから楽しいね!ね、ピーターパン!」
ピ「うん。油断しない方がいいよ」
ウ「あぁーピーターパンと私は今ティンカーベルから嫌がらせを受けているよー!どうしてだろうねぇー!」
ウ「飛べるの!?空、飛べるの!?ねぇ!粉!この粉かけたら飛べるの!?」
ピ「あぁ、飛べるよ」
ウ「本当!?大丈夫なの!?アヤしい粉じゃない!?」
ピ「あぁ、魔法の粉だから大丈夫だよ」
ウ「そうかぁ!私人間だから!人間っていうのは重力という鎖に縛られた生き物だから!」
ピ「そうだね。哀しいね」
ウ「うん!でも魔法の粉なんだ!そうなんだぁ!じゃぁかけていいんだよね!」
ピ「そうだよ。かけていいんだよ」
ウ「よかったぁ!じゃぁかけようね!魔法の粉かけよう!」
ピ「うん、かけようね」
ウ「あぁ!魔法の粉浴びたから空飛べるね!ね、ピーターパン!」
ピ「うん。どこまでも果てしなく飛んでいっていいよ」
ウ「あぁーピーターパンと私は今空を飛んでいるよー!気持ちいいねぇー!」
ピ「さようなら」
ウ「さようならぁー!」
正直途中から1行目の「ウピウピ」が気になってしょうがない
ザンギ「待ちなの!?これ、待ちなの!?ねぇ!待ち!しゃがみ待ち!?」
ガイル「あぁ、待ちだよ」
ザンギ「本当!?大丈夫なの!?溜めじゃない!?」
ガイル「あぁ、待ちだから大丈夫だよ」
ザンギ「そうかぁ!僕レスラーだから!ロシアンレスラーだから投げしかわかんないから!」
ガイル「そうだね。わからないね」
ザンギ「うん!でも待ちなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ飛び込んでいいんだよね!」
ガイル「そうだよ。飛び込んでいいんだよ」
ザンギ「ハラショー!じゃぁ飛び込もうね!飛び込もう!」
ガイル「うん、飛び込もうね」
ザンギ「あぁ!ガン待ちだから飛び込めるね!ね、少佐殿!」
ガイル「うん。飛び込んでいいよ」
ザンギ「あぁー僕は今サマソをくらっているよー!みんなは気をつけようねぇー!」
アルベルト 「防ぐの!? これ防ぐの!? ねぇ! 荷電粒子砲! 粒子砲防ぐ!?」
サカタ 「あぁ防いじゃうよ」
アルベルト 「本当!? 大丈夫なの!? 僕だけ爆発しない!?」
サカタ 「シールドヴァンツァーは大丈夫だよ」
アルベルト 「そうかぁ! 僕傭兵だから! 傭兵だから超科学わかんないから!」
サカタ 「そうだねわからないね」
アルベルト 「うん! でも防ぐんだ! そうなんだぁ! じゃぁ進んでいいんだよね!」
サカタ 「そうだよ。進んでいいんだよ」
アルベルト 「よかったぁ! じゃぁ戦おうね! ミドガルズオルム倒そう!」
サカタ 「うん頑張って」
アルベルト 「ああ! 防いでるから余裕で戦えるね! ね、アキヒコさん」
サカタ 「うん。歩いてていいよ」
アルベルト 「あぁーいきなりジャンプするなんてー! 気をつけようがねぇぇ――ぇぇ……ぇぇぇ――」
>>160 懐かしすぎなうえマニアックでワロタwwww
ゾイドか?
ごめん荷電粒子砲じゃなくてマイクロウェーブだった
元ネタはガンハザね
懐かしいなと思ってスレを検索して見てきたらキモ過ぎて引いた。
165 :
水先案名無い人:2007/01/19(金) 15:22:59 ID:GPwqCnxX0
>>163 >ごめん荷電粒子砲じゃなくてマイクロウェーブだった
ど う で も い い
ロックマン「振るの!?これ、振るの!?ねぇ!腰!腰振る!?」
トードマン「あぁ、振るよ」
ロック「本当!?大丈夫なの!?ワンパターンじゃない!?」
トード「あぁ、最強だから大丈夫だよ」
ロック「そうかぁ!僕無表情だから!無表情だから空気読めないから!」
トード「そうだね。読めないね」
ロック「うん!でも最強なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ戦っていいんだよね!」
トード「そうだよ。戦っていいんだよ」
ロック「よかったぁ!じゃぁ振ろうね!腰振ろう!」
トード「うん、振るね」
ロック「あぁ!戦い始まるから腰振れるね!ね、緑色!」
トード「うん。E缶使っていいよ」
ロック「あぁー僕は今緑色をハメているよー!ティウンティウンにねぇー!」
犬って明るさで信号見分けられるんじゃなかったっけ?
誰かセシルとカインで作ってくれ・・・俺には無理だった。
セシル「裏切らないの!?キミ、裏切らないの!?ねぇ!仲間!仲間裏切らない!?」
カイン「あぁ、裏切らないよ」
セシル「本当!?大丈夫なの!?洗脳されてない!?」
カイン「あぁ、正気だから大丈夫だよ」
セシル「そうかぁ!僕パラディンだから!聖騎士だから仲間信じちゃうから!」
カイン「そうだね。信じちゃうね」
セシル「うん!でも正気なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ一緒に戦っていいんだよね!」
カイン「そうだよ。戦っていいんだよ」
セシル「よかったぁ!じゃぁ戦おうね!敵と戦おう!」
カイン「うん、戦おう」
セシル「あぁ!僕たち仲間だから一緒に戦えるね!ね、セシル!」
カイン「うん。前見てていいよ」
セシル「あぁーセシルがジャンプして僕の頭上にいるよー!気をつけようねぇー!」
テンプレ過ぎてつまらん
しかも一部間違ってる
ネタで間違えるとか死にたい
GJw 笑ったよ。
間違いは補間できた。
>>170 ネタなんて書いたモンがちだから自己批判でぼうぎょしなくてもいいよー!
でもセシルがいっぱいいるねー!気をつけようねぇー!
「そうだね。プロテインだね」
飼育員 「脱ぐの!?これ、脱ぐの!?ねぇ!防護衣!防護衣脱ぐ!?」
スコット「あぁ、脱ぐよ」
飼育員 「本当!?大丈夫なの!?危険じゃない!?」
スコット「あぁ、バンソウコウ貼ったから大丈夫だよ」
飼育員 「そうかぁ!僕飼育員だから!飼育員だから実験とかわかんないから!」
スコット「そうだね。わからないね」
飼育員 「うん!でも大丈ぶなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ眠っテいいんだよね!」
スコット「そうだよ。眠っていいんだよ」
飼育員 「よかったぁ!じゃぁねむろうね!ゆっくり眠ろう!」
スコット「うん、眠ろうね」
飼育員 「あぁ!だいじょぶ だから 食べ る! ね、スコットー!」
スコット「ちょ、おま、待て…」
飼育員 「あぁ ー スコットを ぼく いま たべてる よー ! ! うま !」
クジンシー「使っていいの!?これ、使っていい!?ねぇ!ソウルスティール!ソウルスティール使っていい!?」
最終皇帝「あぁ、使っていいよ」
クジンシー「本当!?大丈夫なの!?見切ってない!?」
最終皇帝「あぁ、見切り覚えてないから大丈夫だよ」
クジンシー「そうかぁ!僕寝てたから!寝てたから伝承法とかわかんないから!」
最終皇帝「そうだね。わからないね」
クジンシー「うん!でも見切ってないんだ!そうなんだぁ!じゃぁソウルスティール使っていいんだよね!」
最終皇帝「そうだよ。使っていいんだよ」
クジンシー「よかったぁ!じゃぁ使おうね!ソウルスティール使おう!」
最終皇帝「うん、使おうね」
クジンシー「あぁ!見切り無いからソウルスティール使える!ね、皇帝様!」
最終皇帝「クイックタイム」
クジンシー「あぁー何故か僕は一方的に攻撃されてるよー!気をつけようねぇー!」
裁判員「死刑にするの!?これ、死刑!?ねぇ!判決!判決は死刑!?」
裁判長「あぁ、死刑だよ」
裁判員「本当!?大丈夫なの!?被告人の仲間から復讐されるんじゃない!?」
裁判長「あぁ、匿名だから大丈夫だよ」
裁判員「そうかぁ!僕理系だから!理系だから法律わかんないから!」
裁判長「そうだね。わからないね」
裁判員「うん!でも死刑なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ遺族も少しは溜飲が下がるね!」
裁判長「そうだよ。法が裁くんだよ」
裁判員「よかったぁ!じゃぁ判決下そうね!死刑判決!」
裁判長「うん、判決しようね」
裁判員「あぁ!死刑判決だから被告人うなだれてるね!ね、裁判長!」
裁判長「うん。これで裁判員の任務は終わりだよ」
裁判員「あぁー被告人が控訴手続きしているよー!僕が1週間会社休んだ意味無いねぇー!」
犬はどうやって人の意志を汲み取るの?
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1169306321/333 333 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2007/01/22(月) 01:01:50 ID:/s62SuBg0
真田広之 「通るの!?これ、通るの!?ねぇ!二萬!二萬通る!?」
鹿賀 「あぁ、通るよ」
真田広之 「本当!?大丈夫なの!?赤五萬じゃない!?」
鹿賀 「あぁ、筋だから大丈夫だよ」
真田広之 「そうかぁ!僕親だから!親だから、筋わかんないから!」
鹿賀 「そうだね。わからないね」
真田広之 「うん!でも筋なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ切っていいんだよね!」
鹿賀 「そうだよ。切っていいんだよ」
真田広之 「よかったぁ!じゃぁ切ろうね!二萬切ろう!」
鹿賀 「うん、切ろうね」
真田広之 「あぁ!五萬切れてるから二萬切れるね!ね、西家!」
鹿賀 「うん。切っていいよ」
真田広之 「あぁー対面様と僕は今明日の天気を予想しているよー!晴れればいいねぇー!」
あゆ 「あぁー一番前に見てんのにさぁ今座っているよー!感じ悪いねぇー!」
>177
坊や哲ナツカシスwww
男性 「陰性なの!?僕、陰性!?ねぇ!エイズ!エイズ陰性!?」
保健所「あぁ、陰性だよ」
男性 「本当!?大丈夫なの!?陽性じゃない!?」
保健所「あぁ、陰性だから大丈夫だよ」
男性 「そうかぁ!僕素人だから!素人だから検査できないから!」
保健所「そうだね。できないね」
男性 「うん!でも陰性なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ風俗いっていいんだよね!」
保健所「そうだよ。風俗いっていいんだよ」
男性 「よかったぁ!じゃぁ風俗いってくるね!風俗いってくる!」
保健所「うん、いってらっしゃい」
男性 「あぁ!エイズ陰性だから中田氏できるね!ね、保健所!」
保健所「うん。早くいきなよ」
男性 「あぁー保健所に太鼓判押されたから僕は中田氏できるよー!エイズには気をつけようねぇー!」
保健所「あ!ヤベッ!あの人陽性だよ間違えたよ・・・・・・ま、いっかwww」
高菜で書ける人居ないかな・・・誰と誰を使うかで悩む。
東 「あるの!?裏金、あるの!?ねぇ!裏金!裏金ある!?」
職員 「あぁ、あるよ」
東 「本当!?大丈夫なの!?捕まらない!?」
職員 「あぁ、バレてないから大丈夫だよ」
東 「そうかぁ!僕新任だから!新任だから慣習わかんないから!」
職員 「そうだね。わからないね」
東 「うん!でもあるんだ!そうなんだぁ!じゃぁマスコミに発表していいんだよね!」
職員 「だめだよ。リークしちゃダメだよ」
東 「よかったぁ!じゃぁ言っちゃうね!マスコミの前で!」
職員 「いや、言わないでね」
東 「あぁ!裏金あるなら膿を早く出さないとね!ね、職員ども!」
職員 「いや、出さなくていいよ」
東 「あぁー殿と僕は今輝いてるよー!淫行には気をつけようねぇー!」
オチがいいw
ノリ「辞めていいの!?オリックス、辞めていいの!?ねぇ!公傷!公傷認める!?」
球団「あぁ、辞めていいよ」
ノリ「本当!?大丈夫なの!?チームが困ったりしない!?」
球団「あぁ、元々役に立ってないから大丈夫だよ」
ノリ「そうかぁ!僕ノリだから!ノリだから引き際わかんないから!」
球団「そうだね。わからないね」
ノリ「うん!でも辞めていいんだ!そうなんだぁ!じゃぁ辞めていいんだよね!」
球団「そうだよ。辞めていいんだよ」
ノリ「よかったぁ!じゃぁ辞めようね!オリックス辞めよう!」
球団「うん、辞めようね」
ノリ「あぁ!天下の中村だから移籍先あるよね!ね、茂木立!」
球団「うん。天下の中村(と本人は思っている)だからあるよ」
ノリ「あぁー僕は今浪人中だよー!けど年俸2000万円以下なら相手にしないからねえー!」
子 「死んじゃったの!?おばあちゃん、死んだの!?ねぇ!おばあちゃん!おばあちゃん死んだ!?」
親 「うん、おばあちゃん亡くなったのよ」
子 「本当!?眠っているだけじゃない!?」
親 「ううん、もうおっきしないのよ」
子 「そうかぁ!僕3つだから!3つだから死とかわかんないから!」
親 「そうね。まだわからないわね」
子 「うん!でも眠っているんじゃないんだ!そうなんだぁ!じゃぁまた本読んでもらえるよね!」
親 「ううん。おばあちゃんはもう本読めないの」
子 「そうなんだぁ!じゃぁおっきしたらね!起きたら本読んでもらおう!」
親 「…そうね」
子 「あぁ!おばあちゃんお花のベッドに寝ているね!ね、お母さん!」
親 「さあ、おばあちゃんにそろそろバイバイしようね」
子 「うん!おばあちゃんまたねー!今度は本読んでねぇー!」
切ないな。
(´;ω;`)ブワッ
ごめんやっぱ
>>194は無し。
平和な話でやりなおし。
孫 「渡るよね!?これ、渡るよね!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
祖母「あぁ、渡るんだよ」
孫 「本当!?大丈夫なの!?車来てない!?」
祖母「あぁ、青だから大丈夫だよ」
孫 「そうかぁ!僕5つだから!もう5つだから信号わかるんだから!」
祖母「そうかい。かしこい子だねえ」
孫 「うん!いま青なんだよ!だから渡っていいんだよね!」
祖母「そうだよ。渡っていいんだよ」
孫 「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!早くお店に行こう!」
祖母「うん、行こうね」
孫 「あ!お店でアイス買って!ね、おばあちゃん!」
祖母「あぁ。買ってあげるよ」
孫 「あぁーおばあちゃんと僕は今アイス買いに行くよー!楽しみだねぇー!」
どうみても事故フラグ
夫 「産まれるの!?子供、産まれるの!?ねぇ!子供!子供産まれそう!?」
妻 「あぁ、産まれそう…」
夫 「本当!?大丈夫なの!?それ破水じゃない!?」
妻 「あぁ、とても苦しいわ」
夫 「そうかぁ!僕男だから!男だから陣痛わかんないから!」
妻 「そうね。わからないわね」
夫 「うん!でも産まれそうなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ産婦人科行くんだよね!」
妻 「そうよ。早く連れてってよ…」
夫 「よかったぁ!じゃぁ行こうね!産婦人科行こう!」
妻 「うん、早くしてぇ」
夫 「あぁ!信号赤でも止まらないで走るね!ね、おかあさん!」
妻 「ちゃんと前見て運転してよ!」
夫 「あぁー妻が僕との子を今産むよー!がんばってねぇー!」
どうみても事故フラグ
202 :
200:2007/01/27(土) 00:14:44 ID:NwJK+/hM0
orz
父 「結婚するの!?彼と、結婚するの!?ねぇ!結婚!結婚する!?」
娘 「うん、結婚するよ」
父 「本当!?大丈夫なの!?暴力しない!?」
娘 「うん、とても優しいから大丈夫だよ」
父 「そうかぁ!僕父だから!父だから娘のこと心配だから!」
娘 「そうだね。おとうさん心配性だよね」
父 「うん!でも優しいんだ!そうなんだぁ!じゃぁ幸せにしてくれるんだよね!」
娘 「そうだよ。幸せになるんだよ」
父 「よかったぁ!じゃぁ結納しようね!結納しよう!」
娘 「うん、結納しようね」
父 「あぁ!式場を決めないとね!ね、○○!」
娘 「いいの。彼と探すからいいよ」
父 「あぁー娘は今嫁に行くよー!おとうさん寂しいねぇー!」
? 「抜くの!?鉄筋、抜くの!?ねぇ!鉄筋!鉄筋抜く!?」
建築士「あぁ、抜くよ」
? 「本当!?大丈夫なの!?危険じゃない!?」
建築士「あぁ、安全率見てるから大丈夫だよ」
? 「そうかぁ!私社長だから!ホテルの社長だから構造計算わかんないから!」
建築士「そうだね。わからないね」
? 「うん!でも安全なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ客泊めていいんだよね!」
建築士「そうだよ。泊めていいんだよ」
? 「よかったぁ!じゃぁ営業しようね!どんどん稼ごう!」
建築士「うん、稼ごうね」
? 「あぁ!スケープゴートのF氏が告発してるね!ね、建築士さん!」
建築士「うん。無視していいよ」
? 「あぁー我が社は今危ない橋を渡っているよー!気をつけようねぇー!
夕張市「補助金出るの!?これ、出るの!?ねぇ!補助金!補助金出る!?」
国 「あぁ、出るよ」
夕張市「本当!?大丈夫なの!?国民の税金じゃない!?」
国 「あぁ、法令に合致すれば補助金出すよ」
夕張市「そうかぁ!僕地方公務員だから!地方公務員だから採算性わかんないから!」
国 「そうだね。わかってないね」
夕張市「うん!でも国が助けてくれるんだ!そうなんだぁ!じゃぁ予算通していいんだよね!」
国 「各自治体の判断でいいんだよ」
夕張市「よかったぁ!じゃぁ建てようね!ハコモノ建てよう!」
国 「うん、建てようね」
夕張市「あぁ!基準に合致しているから補助金出るね!ね、中央官庁様!」
国 「うん。補助金出していいよ」
夕張市「あぁー中央官庁様と僕は今地域の発展に努めているよー!がんばろうねぇー!」
ねこ 「死んだんだよ!?おれ、死んだの!?ねぇ!100万回!100万回死んだんだ!」
白 「そう」
ねこ 「本当だよ!?わかんないの!?100万回だよ!?」
白 「そう」
ねこ 「そうかぁ!きみは1回だけだから!1回だけだからすごさがわかんないから!」
白 「そうね。わからないわ」
ねこ 「うん!わからないんだ!そうなんだぁ…
…そばにいてもいい?」
白 「ええ。いいわよ」
ねこ 「よかったぁ!子ねこらもりっぱになったなあ!」
白 「ええ」
ねこ 「あぁ!いつまでもいっしょに生きていたいね!ね、白!」
白 「ええ」
ねこ 「あぁー白が動かなくなっているよー!行きかえらないねぇー!」
投資家「上がるの!?これ、上がるの!?ねぇ!株!この株上がる!?」
ブローカー「あぁ、上がるよ」
投資家「本当!?大丈夫なの!?値下がりしない!?」
ブローカー「あぁ、注目の上場株だから大丈夫だよ」
投資家「そうかぁ!僕初心者だから!初心者だから財務諸表わかんないから!」
ブローカー「そうだね。わからないね」
投資家「うん!でも上がるんだ!そうなんだぁ!じゃぁ買っていいんだよね!」
ブローカー「そうだよ。買っていいんだよ」
投資家「よかったぁ!じゃぁ買おうね!この株買おう!」
ブローカー「うん、買おうね」
投資家「あぁ!信用だから空買いできるね!ね、ブローカー様!」
ブローカー「うん。全力買いしていいよ」
投資家「あぁー僕は今に金持ちになるよー!楽しみだねぇー!」
犬 「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
飼い主「あぁ、この信号渡ったら俺結婚するよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
飼い主「あぁ、俺が帰ってくるまでここを動くんじゃないよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから色わかんないから!」
飼い主「そうだね。この中に犯罪者がいるかもわからないのに一緒に渡れるか!俺は自分一人で渡るよ!」
犬 「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
飼い主「そうだよ。明日は娘の誕生日なんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
飼い主「うん、ここは私に任せておまえは渡ろうね」
犬 「あぁ!急にカメラが誰かの目線になって後ろから迫ってくるよ!」
飼い主「うん。でもそれはただの知り合いだよ」
犬 「あぁーそれで安心した瞬間になんかくるよー!気をつけようねぇー!」
ID:NwJK+/hM0
乙
>>209 これは新しいなww
妹 「治るの!?私、治るの!?ねぇ!病気!病気治る!?」
俺 「あぁ、治るよ」
妹 「本当!?大丈夫なの!?重病じゃない!?」
俺 「あぁ、炎症起こしてるだけだから大丈夫だよ」
妹 「そうかぁ!私医者じゃないから!病気とかわかんないから!」
俺 「そうだね。わからないね」
妹 「うん!でも重病じゃないんだ!そうなんだぁ!じゃぁ来年から学校戻っていいんだよね!」
俺 「そうだよ。戻っていいんだよ」
妹 「よかったぁ!じゃぁ治そうね!病気治そう!」
俺 「うん、治そうね」
妹 「あぁ!重病じゃないなら病気治せるね!ね、お兄ちゃん!」
俺 「うん。疲れたろ、もう寝ていいよ」
妹 「あぁー私は頑張って病気治しているよー!頑張ろうねぇー!」
|
|
妹 |
の |
墓 | ○ ('ー` ) 嘘ついてごめんな..........
──┐ ∀ << )
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
__ ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
| 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
| ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
妹 | _,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ 彡"
の | :゙:゙ '"゙ ミ彡)彡'
墓 | `゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''" ,,ミ
──┐ ∀ << ) ⌒`゙"''〜-、,,. ., ,.. ,., ,,彡
>>211 病気なのに無意味にハイテンションだから体力消耗したんじゃね?
すまん、レイピアとヴァルキリーでぐぐっても
ヴァルキリープロファイルとwikipediaの戦闘機だかノページしかかかんなくてよくわからんかった。
ベタなシチュだから覚悟してたがかなり被ってる?
猫 「ねえ、なでて。頭をなでて!?」
飼い主「あぁ、なでてあげるよ」
猫 「本当!?じゃあ今度はのどとか首のところ掻いて!?」
飼い主「あぁ、掻いてあげるから大丈夫だよ」
猫 「そうかぁ!私猫だから!猫だから気持ちよくしてほしいの!」
飼い主「そうだね。かわいいね」
猫 「うん!お腹をね!お腹をさすって!お腹をさすってほしいの!」
飼い主「わかったよ。さすってあげるよ」
猫 「よかったぁ!じゃぁさすって!さすって!」
飼い主「うん、さすってあげるね」
ガブ!ガリガリガリ!?
飼い主「ぎゃ―――!?」
猫 「あぁー、気持ちよくなって思わずじゃれちゃった!ご主人様気をつけようねぇー!」
ぬこっておなか見せて服従のポーズ取ってるからって不用意にさわると
ああなるよな
服従じゃなくて人を舐めきっているんじゃないのか
ぬこって頭周りを撫でてあげてるとたまにガブッって噛み付いてくるよね
その後に「やっちまった・・」て顔をするのが笑える
222 :
水先案名無い人:2007/01/29(月) 03:44:43 ID:49alOxQl0
>>68 なんでそこで「学校出てる?」になるんだよ
お前ちょっとおかしいよ
精神科いってきたほうがいいって絶対
俺がいい医学部の教授しってるから教えてやるよ(プゲラッチョヒャッホー
薔薇乙女「うにゅーくれるの?」「くれるの?」「はなまるハンバーグ?」「なに集まっているの?」「何くれるのぉ?」
「僕ももらえるの?」「何かしら?」「押すなよー」「どうかしたの?(巴)」
JUM「あぁ、巻いてあげるよ」
薔薇乙女「本当!?」「大丈夫なの!?」「ひきこもりじゃない!?」「何してるの?」「ひきこもりらしいよ」
「ほしいな」「ほしいね」「本当にお父様?」「何くれるの?」「ひきこもりってほんと?」
JUM「あぁ、大丈夫だよ」
薔薇乙女「そうかぁ!」「僕たち薔薇乙女だから!」「薔薇乙女だから野良乙女かしら!」「紅茶だよね」「薔薇乙女だもんね」「わからないよね」
「うにゅーほしいよね」「何してるの?」「はなまるハンバーグらしいよ」「僕ももらえるの?」
JUM「そうだね。わからないね」
薔薇乙女「うん!」「でもはなまるハンバーグなんだ!」「そうなんだぁ!」「じゃぁ集まっていいんだよね!」「やっぱはなまるハンバーグだよね!」
「はなまるハンバーグだったの?」「紅茶らしいよ」「何集まってるの?」「せまいよ」「うにゅーなの?」「くれるの?」「どうしたの?」
JUM「そうだよ。集まっていいんだよ」
薔薇乙女「よかったぁ!」「じゃぁ集まろうね!」」「部屋に集まるよ!」「うにゅーもらえるね!」「よかったね!」
「うにゅーなんだね」「僕はばたいちゃうよ!」「僕ジャンクだもんね!」「今きたよー」「なにがあるの?」「ひきこもりらしいよ」「メロンパンならいいな」
JUM「うん、集まろうね」
薔薇乙女「あぁ!うにゅーくれるから部屋に集まるね!」「集まるよ!」「僕ももらうよ!」「くんく見れるね!」「よかったね!」「僕ももらえるんだね!」
「何をもらえるの?」「奴隷宇宙人らしいよ」「僕もきたよ」「なにしてるの?」「ジャンクかもしれないね」「なにかくれるの?」「しゅごキャラなの?」
(みつが叫びながら走ってくる)
薔薇乙女「変態だ!!」「うわー!!」「たすけてー!!」「逃げてー!!」「大変だー!!」「アリスゲームはどうなるのー!?」「なんなんだー!?」
「うにゅーはー!?」「怖いよー!」「とりあえず逃げろー!」「僕も飛ばなきゃー!」「何だったのー!?」「わからーん!」「きたばかりなのにー!」「とりあえず飛ぶよー!」
>>223 ひきこもりで噴いたww
あと蒼い子が喋りすぎw
ヨハン・リーヴァ「ヴォーカルなの!?これ、ヴォーカルなの!?ねぇ!僕!僕ヴォーカル!?」
マイケル・アモット「あぁ、ヴォーカルだよ」
ヨハン・リーヴァ「本当!?大丈夫なの!?音痴じゃない!?」
マイケル・アモット「あぁ、デスヴォイスだから大丈夫だよ」
ヨハン・リーヴァ「そうかぁ!僕音痴だから!音痴だから音程わかんないから!」
マイケル・アモット「そうだね。しかもテンポずれまくりだね」
ヨハン・リーヴァ「うん!でもヴォーカルなんだ!そうなんだぁ!じゃぁバンドに専念していいんだよね!」
マイケル・アモット「そうだよ。専念していいんだよ」
ヨハン・リーヴァ「よかったぁ!じゃぁ閉めようね!印刷屋閉めよう!」
マイケル・アモット「うん、閉めようね」
ヨハン・リーヴァ「あぁ!印刷屋閉めたからバンドに専念できるね!ね、マイケル!」
マイケル・アモット「うん。ボイトレしてていいよ」
ヨハン・リーヴァ「あぁーマイケルの彼女をバンドに入れるために僕はもうすぐ首を切られるよー!気をつけようねぇー!」
>223
蒼い子はジャンクなんかじゃ・・・ない!!
っていうかマトモなヤツって蒼だけだよな。
>メロンパンならいいな
DEARSのレンが混じってんぞ
今メロンパンと言ったらシャナではないでしょうか
巨神兵 「出るの!?これ、出るの!?ねぇ!風の谷!風の谷出る!?」
クシャナ「あぁ、出るよ」
巨神兵 「本当!?大丈夫なの!?出すのが早すぎない!?」
クシャナ「あぁ、今使うしかないから大丈夫だよ」
巨神兵 「そうかぁ!僕巨神兵だから!巨神兵だから空気嫁ないから!」
クシャナ「そうだね。わからないね」
巨神兵 「うん!でも大丈夫なんだ!そうなんだぁ!じゃぁビーム撃っていいんだよね!」
クシャナ「そうだよ。焼き払っていいんだよ」
巨神兵 「よかったぁ!じゃぁ焼き払おうね!オウム焼こう!」
クシャナ「うん、焼こうね」
巨神兵 「あぁ!体が腐ってきてるからビーム出ないね!ね、殿下!」
クシャナ「うん。それでも世界を焼き尽くした化け物でしょ」
巨神兵 「あぁー殿下の上で体が腐り落ちていくよ!気をつけようねぇー!」
>>216 つ「妹に飛行機を見につれてけと言われるガイドライン」
諸事情で開発中止になった爆撃機XB−70とそれの護衛戦闘機F−104が
それぞれ「ヴァルキリー」と「レイピア」
234 :
水先案名無い人:2007/01/31(水) 11:30:21 ID:MwUV3764O
よつば 「わたるのか!?これ、わたるのか!?なあとーちゃん!しんごう!しんごうわたる!?」
とーちゃん「あぁ、渡るよ」
よつば 「ほんとうか!?だいじょうぶか!?あかにならないか!?」
とーちゃん「あぁ、青だから大丈夫だよ」
よつば 「そうかぁ!よつば、こうつうるーるとかわかんないから!」
とーちゃん「そうだな。ちょっとずつ憶えていかないとな」
よつば 「うん!でもあおなんだな!そうなのか!じゃぁわたっていいんだな!」
とーちゃん「そうだよ。渡っていいんだ」
よつば 「よかったぁ!じゃぁわたろう!しんごうわたろう!」
とーちゃん「ああ、旗持ってな」
よつば 「はた!?はたもってわたるのか!?」
とーちゃん「うん。旗持ってれば車も停まりやすいしな」
よつば 「あぁ!はたもってしんごうあおならわたれるんだな!な、とーちゃん!」
とーちゃん「うん。前見て渡ろうな」
よつば 「あぁー、よつばとーちゃんといましんごうわたってる!よつばいまさいきょう!さいきょう!」
かなりフィットしてるじゃないか
タケとディープインパクトのやつも可愛かったな
238 :
水先案名無い人:2007/02/01(木) 07:01:30 ID:5GpnSudTO
よつばのと鳩のが違和感なくていい感じだな
巨神兵可愛いな。
舌出しながらハァハァいってるゴールデンレトリバーを想像した。
241 :
水先案名無い人:2007/02/01(木) 10:46:14 ID:c/65pYV/0
犬 「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
>>犬 犬キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
犬 「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
>>犬 犬必死だなw
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから色わかんないから!」
>>犬 わからなきゃぐぐれカス
>>犬 教えて厨発生www
犬 「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
>>犬 日本語でおK
>>犬 訳ワカメ
犬 「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
>>犬 今北産業 誰か三行でまとめてくれ
犬 「あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね、ご主人様!」
>>犬 ここはお前の日記帳じゃね〜んだ
>>犬 ご主人様って ちょwおまww
>>犬 チラ裏でやってくれ
犬 「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
1000なら犬と渡る
仕官 「よく聞けウジ虫ども!!これから進軍を開始する!!総員気をつけ!行軍開始!!」
兵士 「あぁ、歩くよ」
仕官 「本当に大丈夫か!?地雷原は無いのか!?」
兵士 「あぁ、仕官様は大丈夫だよ」
仕官 「貴様ら!伏兵に注意しろ!わかんないでは済まされんぞ!」
兵士 「そうだね。ベトコンが逃げていくよ」
仕官 「よし!逃げる奴はベトコンだ!!逃げない奴は訓練されたベトコンだ!!」
兵士 「そうだね。ホント戦場は地獄だね。フゥハハー」
仕官 「射撃やめ!警戒態勢!進軍再開!」
兵士 「うん、歩こうね」
仕官 「あぁ!!総員アンブッシュだから退避!き、共産主義のブタ共だ!」
兵士 「アパムアパム。でも前も見てた方がいいよ」
仕官 「あぁー部下達と我輩は今死線を渡っているよー!ベトコンには気をつけようねぇー!」
最後の口調にワロスw
よつばのは元ネタとテイストがほぼ同じだからフィットしすぎて笑いどころはないな
和むけど
助さん 「斬るの!?これ、斬るの!?ねぇ!悪代官!悪代官斬る!?」
黄門「あぁ、斬るよ」
角さん 「本当!?大丈夫なの!?捕まえる!?」
黄門「あぁ、印籠あるから大丈夫だよ」
八兵衛 「そうかぁ!僕うっかりだから!うっかりだからわかんないから!」
黄門「そうだね。わからないね」
助さん 「うん!でも副将軍なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ斬っていいんだよね!」
黄門「そうだよ。斬っていいんだよ」
角さん 「よかったぁ!じゃぁ斬ろうね!悪代官斬ろう!」
黄門「うん、斬ろうね」
八兵衛 「あぁ!照英もいるから爆薬使えるね!ね、ご主人様!」
黄門「うん。あ、由美かおるも来たよ」
助さん 「あぁーご主人様と僕は今悪者狩りしているよー!裁こうねぇー!」
うっかりワロタ
>>241 このスレの俺的MVPにノミネートされたw
248 :
水先案名無い人:2007/02/01(木) 18:13:13 ID:+J9Mzb0p0
洗面器スレは消えた。
新スレは何故か立てられない。
ガ板、オワタ!
249 :
【豚】 :2007/02/01(木) 23:20:24 ID:in5/9UrL0
ねぇ!おみくじしていい?
あぁ、豚だよ
(;ω;)豚じゃないもん
>ケルベロス「撃つの!?ねぇ僕、撃つの!?マグナムで撃つの!?」
> レオン「あぁ、撃つよ」
> ケルベロス「本当!?大丈夫なの!?弾切れしない!?」
> レオン「あぁ、イージーだから大丈夫だよ」
> ケルベロス「そうかぁ!僕ゾンビだから!ゾンビだから難易度わかんないから!」
> レオン「そうだね。わからないね」
> ケルベロス「うん!でもイージーなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ噛みついていいんだよね!」
> レオン「そうだよ。ハーブたくさんあるからいいんだよ」
> ケルベロス「よかったぁ!じゃぁ噛みつこうね!ガブガブしよう!」
> レオン「うん、噛みつこうね」
> ケルベロス「あぁ!難易度イージーだから弾もハーブもたくさんあるね!」
> レオン「うん。噛みついてていいよ」
> ケルベロス「あぁー僕は今頭をマグナムで撃ち抜かれてるよー!気をつけようねぇー!」
クレア「閉めるの!?ドア、閉めるの!?ねぇ!鍵!鍵かける!?」
ガンショップ店員「あぁ、掛けるよ」
クレア「本当!?大丈夫なの!?ゾンビこない!?」
店員「あぁ、ドア抑えてるから大丈夫だよ」
クレア「そうかぁ!私一般人だから!初めてだからゾンビわかんないから!」
店員「そうだね。わからないね」
クレア「うん!でもドア閉めたんだ!そうなんだぁ!じゃぁ裏口から行ってもいいんだよね!」
店員「そうだよ。ここは安全だよ」
クレア「よかったぁ!じゃぁ行こう!警察署行こう!」
店員「うん、でもやっぱり危ないからここで待とうね」
クレア「あぁ!窓割れてゾンビ入ってきちゃったね!ね、店員さん!」
店員「うん。うおっ、うわあああああ」
クレア「あぁー店員さんがゾンビに食べられちゃってるよー!気をつけようねぇー!」
なんだか悲しい気分になるな(´;ω;`)>バイオ
新米編集 「落とさないの!?今週、落とさない!?ねぇ!ハンター!ハンター落とさない!?」
冨樫 「あぁ、落とさないよ」
新米編集 「本当!?大丈夫なの!?FFやらない!?」
冨樫 「あぁ、やることやりきったから大丈夫だよ」
新米編集 「そうかぁ!僕新米編集だから!新米だから仕上がり状況わかんないから!」
冨樫 「そうだね。わからないね」
新米編集 「うん!でもFFやらないんだ!そうなんだぁ!じゃぁ今週期待していいんだよね!」
冨樫 「そうだよ。ページ取ってていいんだよ」
新米編集 「よかったぁ!じゃぁ取ろうね!センターカラーのページ取ろう!」
冨樫 「うん、取ろう」
新米編集 「あぁ!FFやらないから原稿アガるね!ね、冨樫センセ!」
冨樫 「うん。明日には送るから帰っていいよ」
新米編集 「あぁー冨樫センセがパワプロ開幕版をセットしているよー!気をつけようねぇー!」
ワロスw
ジョバンニ 「乗るの!?これ、乗るの!?ねぇ!銀河鉄道!銀河鉄道乗る!?」
カムパネルラ「あぁ、乗るよ」
ジョバンニ 「本当!?大丈夫なの!?みんなは一緒じゃない!?」
カムパネルラ「あぁ、みんなずいぶん走ったけど追いつけなかったから大丈夫だよ」
ジョバンニ 「そうかぁ!僕働いてるから!働いて疲れてるから天の川の正体わかんないから!」
カムパネルラ「そうだね。わからないね」
ジョバンニ 「うん!でも星なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ僕はもうあのサソリのように、みんなの幸せの為なら僕の体なんか何百回焼かれてもいいんだよね!」
カムパネルラ「そうだよ。焼かれていいんだよ」
ジョバンニ 「よかったぁ!じゃぁ焼かれようね!体焼かれよう!」
カムパネルラ「うん、焼かれようね」
ジョバンニ 「あぁ!この切符は特別だからどこまででも乗れるね!ね、カムパネルラ!」
カムパネルラ「うん。僕のは違うけどね」
ジョバンニ 「あぁーカムパネルラと僕は今ほんとうの幸いを探しているよー!僕たち一緒に行こうねぇー!」
途中が物騒でワラタ
だが切ない
>257
カムパネルラ、あんなやつ助けて死ななくても良かったのに…(´・ω・`)
260 :
水先案名無い人:2007/02/03(土) 00:22:01 ID:ZrRur2SH0
簿記 「受かるの!?これ、受かるの!?ねぇ!3級!3級受かる!?」
大学生「あぁ、受かるよ」
簿記 「本当!?大丈夫なの!?落ちない!?」
大学生「あぁ、3級だから大丈夫だよ」
簿記 「そうかぁ!僕簿記だから!簿記だから会計学わかんないから!」
大学生「そうだね。わからないね」
簿記 「うん!でも3級なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ受かっていいんだよね!」
大学生「そうだよ。受かっていいんだよ」
簿記 「よかったぁ!じゃぁ受かろうね!3級受かろう!」
大学生「うん、受かろうね」
簿記 「あぁ!簿記3級だから簿記受かれるね!ね、ご主人様!」
大学生「うん。参考書見てていいよ」
簿記 「あぁーご主人様と僕は今3級を滑っているよー!気をつけようねぇー!」
無職 「受かるの!?これ、受かるの!?ねぇ!面接!面接受かる!?」
飼い主「あぁ、ある意味文句なしだよ」
無職 「本当!?大丈夫なの!?不採用じゃない!?」
飼い主「あぁ、履歴書の写真がプリクラだし、きっと大丈夫だよ」
無職 「そうかぁ!僕職歴ないから!無職だから就活わかんないから!」
飼い主「そうだね。わかってないね」
無職 「うん!でも好印象なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ雇ってもらえるかもね!」
飼い主「そうだよ。(採用なら)働いていいんだよ」
無職 「よかったぁ!じゃぁ働こうね!仕事頑張ろう!」
飼い主「うん、(次は)頑張ろうね」
無職 「あぁ!面接したから仕事頑張れるね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。履歴書は持ち帰っていいよ」
無職 「あぁーご主人様、僕は今連絡先も聞かれないまま帰されてるよー!気をつけようねぇー!」
やっぱこのスレ面白いわww
テリー 「してくれるの!?俺、仲間に!?ねぇ!仲間!仲間にしてくれる!?」
主人公「あぁ、仲間にするよ」
テリー 「本当!?大丈夫なの!?酒場に預けない!?」
主人公「あぁ、青い稲妻だから大丈夫だよ」
テリー 「そうかぁ!僕テリーだから!テリーだからドランゴ引き替え券にされるかわかんないから!」
主人公「そうだね。わからないね」
テリー 「うん!でも稲妻なんだ!そうなんだぁ!じゃぁドランゴ仲間にしていいんだよね!」
主人公「そうだよ。仲間にしていいよ」
テリー 「よかったぁ!じゃぁ仲間にしよう!ドランゴ仲間に!」
主人公「うん、仲間にしよう」
テリー 「あぁ!青い稲妻だからドランゴ仲間にできるね、主人公!」
主人公「うん。装備外していいよ」
テリー 「あぁー僕は今寂しく酒を飲んでいるよー!ドランゴがうらやましいねぇー!」
紫式部「あけぼの!?これ、あけぼの!?ねぇ!春!春はあけぼの!?」
清少納言「あぁ、春はあけぼのだよ」
紫式部「本当!?しろくなるの!?山ぎは少し明りてない!?」
清少納言「あぁ、紫だちたる雲が細くたなびいてるから大丈夫だよ」
紫式部「そうかぁ!私紫式部だから!紫式部だから季節わかんないから!」
清少納言「そうだね。わからないね」
紫式部「うん!でもあけぼのなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ春はあけぼのがいいんだよね!」
清少納言「そうだよ。春はあけぼのがいいんだよ」
紫式部「よかったぁ!じゃぁ夏は夜だね!月のころはさらなり!」
清少納言「うん、蛍の多く飛びちがひたるね」
紫式部「あぁ!秋は夕暮れだから冬はつとめてだね!ね、清少納言!」
清少納言「うん。黙ってていいよ」
紫式部「あぁー山ぎはと山のはの違いはよく試験に出るよー!気をつけようねぇー!」
清少納言「結婚するの!?これ、結婚するの!?ねぇ!若紫!若紫と光源氏結婚する!?」
紫式部「あぁ、結婚するよ」
清少納言「本当!?大丈夫なの!?18歳未満じゃない!?」
紫式部「あぁ、平安時代だから大丈夫だよ」
清少納言「そうかぁ!私清少納言だから!清少納言だから小説の書き方わかんないから!」
紫式部「そうだね。わからないね」
清少納言「うん!でも平安時代なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ一夫多妻制なんだよね!」
紫式部「そうだよ。通い婚していいんだよ」
清少納言「よかったぁ!じゃぁ育てようね!若紫育てよう!」
紫式部「うん、育てようね」
清少納言「あぁ!現実にも光源氏みたいないい男がいたら結婚したいね!ね、紫式部!」
紫式部「うん。夢見てていいよ」
清少納言「あぁー源氏物語は21世紀だったら絶対児童ポルノ法に引っかかるよー!気をつけようねぇー!」
紫式部「顔なの!?これ、顔なの!?ねぇ!瓜!瓜に子供の顔かいたの!?」
清少納言「あぁ、かいたよ」
紫式部「本当!?可愛いの!?微妙じゃない!?」
清少納言「あぁ、うつくしきものだから大丈夫だよ」
紫式部「そうかぁ!私紫式部だから!紫式部だからうつくしきものわかんないから!」
清少納言「そうだね。わからないね」
紫式部「うん!でも可愛いんだ!そうなんだぁ!じゃぁスズメの子と同じだよね!」
清少納言「そうだよ。萌えていいんだよ」
紫式部「よかったぁ!じゃぁねず鳴きしようね!ねず鳴きしよう!」
清少納言「うん、ねず鳴きしようね」
紫式部「あぁ!ねず鳴きしたからスズメの子が踊りながらやって来るね!ね、清少納言!」
清少納言「うん。そんなうまくいく訳ないけどね」
紫式部「あぁーこんな適当な内容の文章が後々の時代まで伝わっているよー!気をつけようねぇー!」
連投してすいません。
たしかに大雑把に言えばこんな内容だったよな、枕草子と源氏物語
なかなか上手いですね。二人の特徴を簡潔に捉えている。
というか噴いたwww
馬 「降りるの!?これ、降りるの!?ねぇ!鵯越!鵯越逆おとしする!?」
畠山「あぁ、逆おとしするよ」
馬 「本当!?大丈夫なの!?崖じゃない!?」
畠山「あぁ、お前を担ぐから大丈夫だよ」
馬 「そうかぁ!僕馬だから!馬だから義経様の戦略わかんないから!」
畠山「そうだね。わからないね」
馬 「うん!でも担ぐんだ!そうなんだぁ!じゃぁ背中に乗っていいんだよね!」
畠山「そうだよ。乗っていいんだよ」
馬 「よかったぁ!じゃぁ降りようね!鵯越降りよう!」
畠山「うん、降りようね」
馬 「あぁ!平家気づいてないから鵯越降りれるね!ね、ご主人様!」
畠山「うん。前見てていいよ」
馬 「あぁーご主人様と僕は今鵯越をゆっくり歩いて降りているよー!気をつけようねぇー!」
義経「サボんな(;゚д゚)、ゴルア!」
最後の一行は見なかったことにしておく
マリー・アントワネット「食べる!?これ、食べるの!?ねぇ!パン!パン食べる!?」
庶民「あぁ、食べるよ」
マリー・アントワネット「本当!?大丈夫なの!?ケーキじゃない!?」
庶民「あぁ、クリームのってないから大丈夫だよ」
マリー・アントワネット「そうかぁ!私王妃だから!王妃だから貧乏わかんないから!」
庶民「そうだね。わからないね」
マリー・アントワネット「うん!でもパンなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ食事に出していいんだよね!」
庶民「そうだよ。食事に出していいんだよ」
マリー・アントワネット「よかったぁ!じゃぁ食べようね!パン食べよう!」
庶民「うん、食べようね」
マリー・アントワネット「あぁ!パン品切れだからケーキでもいいよね!ね、庶民!」
庶民「うん。もう好きにしていいよ」
マリー・アントワネット「あぁー庶民が集まってバスティーユに向かっているよー!気をつけようねぇー!」
今日初めてここ見たけど
やばい
>>38名作だ
和み通り越して泣けた
ひどい釣り針だな
銛だろう
猫のガイドラインのパクりだしね。
まぁ、猫のガイドラインのヤツもどっかから流れてきたんだけど
280 :
水先案名無い人:2007/02/05(月) 00:36:43 ID:JW1K6yPbO
>>272 馬かわええー(^^)
おれん中じゃ、鳩1位、馬2位!
281 :
水先案名無い人:2007/02/05(月) 01:32:51 ID:v2T6W2tp0
モモタロス「俺!ガ板に参上!!信号青だから渡るぜ!!」
良太郎「らめぇ〜」
モモタロス「何で俺を止められるんだよ!?赤じゃ無えだろ!!!」
良太郎「どう見ても赤だよ・・赤は止れって忘れたの??」
モモタロス「覚えて無えな!ていうか渡りたくてここに来たんだよ!!!」
ふ〜ヴァカか・・・(側にいたバットイマジンさん)
良太郎「なに言ってるの・・君・・・」
モモタロス「俺に前振りは無え!!信号渡るぜ!!!!」
良太郎「どうなっちゃうの僕・・・」
モモタロス「いいから俺に替れ!てか俺が渡ってやる!!」
グシャ
良太郎「ふぇ〜〜ぇぇぇええ」
なにやってんの速く変身して ハナ叫ぶ
良太郎「ふぇ〜〜ぇぇぇえええ・・へ へしん」
モモタロス「あ きた」
「俺!再び参上!」
「いくぜ!いくぜ!いくぜぇーーー!」
イージャン イージャンスゲージャンヽ(゚∀゚ )ノ
282 :
水先案名無い人:2007/02/05(月) 04:22:47 ID:Jo7hLdJqO
犬「夜!?これ、夜なの!?ねぇ!森!この森夜!?」
飼い主「あぁ、朝だよ」
犬「本当!?大丈夫なの!?夜じゃない!?」
飼い主「あぁ、まっくら森だから大丈夫だよ」
犬「そうかぁ!ここ暗いから!暗いから夜だと思ったから!」
飼い主「そうだね。暗いね」
犬「うん!でもまっくら森なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ朝なんだよね!」
飼い主「そうだよ。朝からずっと真っ暗なんだよ」
犬「よかったぁ!じゃぁ浮かんで見えるね!光の中で見えないものが闇の中に!」
飼い主「うん、浮かんで見える」
犬「あぁ!まっくら森は不思議なところだね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。近くて遠いよ」
犬「あぁーまっくら森は朝からずっと暗いよー!気をつけようねぇー!」
285 :
水先案名無い人:2007/02/05(月) 12:38:48 ID:Ta1w7G2rO
良純 「来るの!?これ、来るの!?ねぇ!春!春が来る!?」
視聴者「知らねーよ」
良純 「本当!?大丈夫なの!?シベリア寒気団が強くない!?」
視聴者「だから知らねーよ」
良純 「そうかぁ!俺俳優だから!俳優だから天気予報なんて片手間だから!」
視聴者「なにキレてんだよ」
良純 「うん!でもシベリア寒気団が弱いんだ!そうなんだぁ!じゃぁ春は来るんだよね!」
視聴者「いいから天気図見ろよ」
良純 「よかったぁ!じゃあ来るんだね!春が来るよ!」
視聴者「うるせーなぁ」
良純 「あぁ!シベリア寒気団が弱いから春が来るね!ね、視聴者の皆さん!」
視聴者「人の話を聞けよ」
良純 「あぁー俺の天気予報は外れるって評判だよー!気をつけようねぇー!」
水銀燈「ジャンク!?私、ジャンク!?ねぇ!真紅!私ジャンク!?」
真紅「えぇ、ジャンクだわ」
水銀燈「本当!?大丈夫なの!?ローゼンメイデンじゃない!?」
真紅「えぇ、蒼星石に斬られたからジャンクだわ」
蒼星石「そうかぁ!僕不人気だから!不人気だからわかんないから!」
真紅「そうね。わからないわね」
水銀燈「うん!でもジャンクなんだ!そうなんだぁ!じゃぁお父様に愛されていいんだよね!」
真紅「ジャンク!」
水銀燈「うおお!じゃぁアリスゲームね!アリスゲームしよう!」
俺 「買うの!?これ、買うの!?ねぇ!フィギュア付き限定版!限定版買う!?」
ナムコ「あぁ、買っていいよ」
俺 「本当!?大丈夫なの!?フィギュア高すぎない!?」
ナムコ「あぁ、忠実に再現しているから大丈夫だよ」
俺 「そうかぁ!僕信者だから!信者だから金銭感覚ないから!」
ナムコ「そうだね。ないね」
俺 「うん!でも忠実に再現しているKOS-MOSなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ買っていいんだよね!」
ナムコ「そうだよ。買っていいんだよ」
俺 「よかったぁ!じゃぁ買おうね!馬鹿高い限定版買おう!」
ナムコ「うん、買おうね」
俺 「あぁ!限定版買えたから勝ち組だね!ね、ナムコさん!」
ナムコ「うん。開けて見ていいよ」
俺 「あぁー今僕はKOS-MOSじゃなくてモッコスと御対面しているよー!負け組だねぇー!」
>>287 視聴者「人の話を聞けよ」で昇天しますたw
すまぬがこの元ネタはどこが面白いのか教えて欲しい。
まーある程度は予想がつくんだが今一ピンと来ない…
笑い所のポイントは犬が横断歩道を信号と言っている事でおk?
犬飼えばわかるよ
>>292 それじゃ
>>127が創られるはずがない。
早い話をすると、元ネタ自体は面白いというよりほほえましい類いのものだと思う。
なんも飼ってないけど、散歩してる犬と人間の二人連れが
横断歩道渡る時の雰囲気ってこんなだな、と微笑ましい。元ネタ。
>>292ではないが、これの発祥スレ知りたいなぁ。
犬かわゆし。
>>1の犬は、まだ若い犬だよね
うちの10歳の犬は、すっかり落ち着きはらってこういうシチュエーションはもう無いやw
猫ネタがカワユス
犬が加藤鷹に見えてきた
よくありがちな犬のバカっぽさが
とてもよくあらわれていると思います
302 :
水先案名無い人:2007/02/06(火) 02:16:27 ID:/OiwhiHO0
フェルマー 「証明する!?これ、証明するの!?ねぇ!最終定理!最終定理証明する!?」
ワイルズ 「あぁ、証明するよ」
フェルマー 「本当!?大丈夫なの!?無限降下法じゃない!?」
ワイルズ 「あぁ、モジュラー形式から関連付けるから大丈夫だよ」
フェルマー 「そうかぁ!僕アマチュアだから!17世紀生まれだからモジュラーわかんないから!」
ワイルズ 「そうだね。わからないね」
フェルマー 「うん!でも楕円曲線なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ証明していいんだよね!」
ワイルズ 「そうだよ。証明できるんだよ」
フェルマー 「よかったぁ!じゃぁ証明しようね!最終定理証明しよう!」
ワイルズ 「うん、証明しようね」
フェルマー 「あぁ!谷山・志村予想が正なら証明できるね、ワイルズ!」
ワイルズ 「うん。余白に書いてていいよ」
フェルマー 「あぁーワイルズは岩澤理論忘れてるねー!気をつけようねぇー!」
303 :
水先案名無い人:2007/02/06(火) 03:16:15 ID:HuMUf8pv0
老犬「主人よ、信号を渡るか?」
飼い主「あぁ、渡るよ」
老犬「そうか…赤じゃないな?」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
老犬「そうか、わしは犬だから色がわからんのだ」
飼い主「そうだね。わからないね」
老犬「ああ、青なら渡るんだな?」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
老犬「じゃぁ渡るとするか、信号」
飼い主「うん、渡ろうね」
老犬「信号青だから渡るんだな、主人よ」
飼い主「うん。前見てていいよ」
老犬「すまんが、疲れたので引き返さぬか?」
老犬渋いなw
かっこいいなw
老犬「主人よ、信号を渡るか?」
飼い主「あぁ…」
老犬「そうか…赤じゃないな?」
飼い主「あぁ……?」
老犬「おい、わしは犬だから色がわからんのだ」
飼い主「ワシもわからん…なーんもわからん…」
老犬「ああ、青なら渡って良いんだよな?」
飼い主「そうじゃったかのぉ…」
老犬「じゃあ渡るとするか、信号」
飼い主「うん?」
老犬「信号青だから渡ると言っているんだ、主人よ」
飼い主「うん…ところで、ワシは何でここにいるんじゃ?」
老犬「すまんが、疲れたので家族に引き渡す」
これって元ネタ何なの?
老犬シリーズいいなw
犬「投げるの!?それ、投げるの!?ねぇ!ボール!ボール投げる!?」
飼い主「あぁ、投げるよ」
犬「本当!?ボール投げるの!?嘘じゃない!?」
飼い主「あぁ、ボール投げるから大丈夫だよ」
犬「そうかぁ!僕犬だから!犬だから投げたふりとかわかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬「うん!でもボール投げるんだ!そうなんだぁ!じゃぁ取って来ていいんだよね!」
飼い主「そうだよ。取っていいんだよ」
犬「よかったぁ!じゃぁ投げようね!ボール投げよう!」
飼い主「うん、投げようね」
犬「あぁ!ボール投げるからボール取れるね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。ボール見てていいよ」
犬「あぁーご主人様がボールを今投げているよー!」
犬「ボールないよ!ボール!」
飼い主「投げたふりだよ」
ひどいwww
あるあるwww
犬「何処いくの!?散歩!?ねぇ!散歩!散歩いくの!?」
飼い主「仕事だよ」
犬「本当!?散歩じゃないの!?リード持たない!?」
飼い主「あぁ、仕事だからリード要らないよ」
犬「そうかぁ!僕犬だから!犬だから仕事わかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬「うん!でも仕事なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ着いてっていいんだよね!」
飼い主「違うよ。お留守番だよ」
犬「そうかぁ!じゃぁお留守番だね!守ってよう!」
飼い主「うん、守ってようね」
犬「あぁ!お仕事だからお留守番だね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。いい子で待ってていいよ」
犬「あぁーご主人様と僕は今家を出てているよー!お散歩だよねぇー!」
飼い主「お留守番しててよ」
ここにきてスレタイに一番近い作品ばかり来たなwww
心苦しいが君はお留守番だ!wwwwwwwww
犬可愛えぇなぁ…!
猫派だがちょっと犬が欲しくなったよ。
犬 「誰かいる!?あれ、あそこの!?ねぇ!犬!犬なの!?」
飼い主「あぁ、岡田さんとこのゴンだよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?襲ってこない!?」
飼い主「あぁ、首輪でつないでるから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!その辺よくわかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でもつながれてるんだ!そうなんだぁ!じゃぁからかっていいんだよね!」
飼い主「いや、やめとけよ」
犬 「いーや!からかうね!からかってやろう!」
飼い主「こら、やめようね」
犬 「あぁ!つながれてるから悔しそうだね!ね、ご主人様!」
飼い主「あ、鎖外れてる」
犬 「あぁーゴンが凄い勢いで向かってきたよー!気をつけようねぇー!」
ワロタw
>>316 動物のお医者さんで似たような話しがあったような。
ハムテルが最初にチョビを散歩に連れて行った時だったか。
犬 「作ってるの!?これ、作る!?ねぇ!ご飯!ご飯作る!?」
飼い主「いや、作ってないよ」
犬 「本当!?隠してない!?ご飯じゃない!?」
飼い主「あぁ、俺の飯だけだよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから違いわかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でもご飯なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ僕食べていいんだよね!」
飼い主「いや、俺の飯だよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ食べようね!ご飯食べよう!」
飼い主「これ、食べないでしょ」
犬 「でも!食べたこと無いから食べれるかも!ね、ご主人様!」
飼い主「そうか、はい」
犬 「あぁーまたご主人様に騙されたよーー!気をつけようねぇー!」
犬 「何食べてるの!?それ、なに!?ねぇ!なに!何食べてるの!?」
飼い主「ん、せんべい食わないだろ」
犬 「それ食べたことない!食べたことない!おいしいの!?」
飼い主「よだれ垂らすなよ」
犬 「ごめんね!僕犬だから!犬だからよだれ出ちゃうから!抑えられないから」
飼い主「床拭くからどけよ」
犬 「うん!でもおいしいんだ!そうなんだぁ!じゃぁ僕食べていいんだよね!」
飼い主「ちょ、やめろよ、食うなって、こら!よだれ!」
犬 「あーおいしいねえ 僕は今ご主人様と同じものを食べているねえ!」
飼い主「唐辛子入りなのに…」
犬 「げふっ げふっ げふっ」
飼い主「ほら吐いた」
犬 「あぁーせんべいって怖いねえーー!気をつけようねぇー!」
324 :
水先案名無い人:2007/02/07(水) 00:02:27 ID:AFmDm4GW0
325 :
水先案名無い人:2007/02/07(水) 00:23:57 ID:uV3iJoMA0
犬 「食べるの!?これ、食べるの!?ねぇ!タマネギ!タマネギ食べる!?」
飼い主「あぁ、食べろよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?危険じゃない!?」
飼い主「あぁ、よく煮たから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だけど!なんでも食べれるわけじゃないから!」
飼い主「そうだね。雑食っていってもね」
犬 「うん!でも大丈夫なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ食べていいんだよね!」
飼い主「そうだよ。食べていいんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ食べようね!タマネギ食べよう!」
飼い主「うん、食べようね」
犬 「あぁ!タマネギ煮てるからタマネギ食べれるね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。味わって食べていいよ」
犬 「あぁーアリルプロピルジスルファイド成分で僕は中毒をおこしているよー!気をつけようねぇー!」
猫 「何それ!?それ、缶詰!?ねぇ!缶詰!缶詰買ってきた!?」
飼い主「あぁ、買ってきたよ」
猫 「本当!?やったあ!?早く開けてよ!?」
飼い主「あぁ、缶切り探してるから少し待って」
猫 「そうかぁ!僕猫だから!猫だから待ちきれないから!」
飼い主「そうだね。でも引っ掻かないでね」
猫 「うん!でも缶詰なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ食べていいんだよね!」
飼い主「そうだよ。ってもう食ってるじゃねーか」
猫 「おいしかったぁ!じゃぁご馳走様!爪とぎしよう!」
飼い主「うん、爪とぎはあっちだよ」
猫 「あぁ!お腹いっぱいになったから遊んでくるね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。あぁー、しかし腹減ったなぁ…でもあと3日節約しないとな…」
猫 「あぁー僕は今廊下を全速力で渡っているよー!外晴れてるねぇー!」
>>326 なんという召使いの鑑・・・
元気なぬこ様を見るだけで心が満たされてしまった
彼は間違いなくマゾでネコ派
飼い主「何!?それ、何!?ねぇ!動いてるけど!なんか動いてるけど何!?」
猫「あぁ、トカゲの尻尾だよ」
飼い主「本当!?尻尾だけなの!?噛まれない!?」
猫「あぁ、尻尾だけだから大丈夫だよ」
飼い主「そうかぁ!私苦手だから!トカゲとかヤモリとか違いがわかんないから!」
猫「そうだね。わからないね」
飼い主「うん!でも尻尾だけなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ噛まれないんだよね!」
猫「そうだよ。噛まれないよ」
飼い主「よかったぁ!じゃぁもう片付けようね!尻尾片付けよう!」
猫「…えっ?」
飼い主「あぁ!噛まれないから片付けられるね!ね、…」
猫「ウニャッ!ニャニャニャニャニャニャニャッ!」
飼い主「あぁー尻尾の動きが猫を誘っているよー!猫の爪って痛いよねぇー!」
正しい猫とその下僕の会話
猫 「メシ。」
飼い主「ハーイただいまミミたん待ってたんでちかぁ〜?おーよちよちよち」
猫 「メシ!」
飼い主「んー?ゴハン?ゴハン食べたいんでちゅかぁそーですかぁ今あげるから待っててねぇー」
猫 「はよせんかい!」
飼い主「ハイハイ待ってねアイタタタタ引っかかないで咬んじゃダメでちゅよぉ」
猫 「とろいわ!(ガブガブ」
飼い主「アテテテ手に爪立てちゃダメダメあぁぁちょっと待って待って待って」
ガシャーン
猫 「ハグハグハグハグ」
飼い主「あああ!もう散らばしちゃってもー困った子でちゅねミミたんたらホウキホウキ」
猫 「ハグハグハグハグハグゲフッ」
飼い主「あらら、もう食べたんでちゅか早いでちゅねー」
猫 「ベーロベーロ(日向に移動し毛づくろい」
飼い主 「ミミたん今日もいっぱい食べたねぇゴハンおいちかったでちゅかぁー?モフ…」
猫 「うっせ。バシッ(ぬこパンチ」
ぬこネタやめれ。
サッカーの久保は家では「メシ」「風呂」「リモコン」しかしゃべらないらしいな
まぁ関係ないけど
333 :
水先案名無い人:2007/02/07(水) 02:00:24 ID:ZQPal3hG0
小早川 「攻めるの!?これ、攻めるの!?ねぇ!西軍!西軍せめる!?」
家康「あぁ、攻めるよ」
小早川 「本当!?大丈夫なの!?東軍勝てる!?」
家康「あぁ、そっちは東軍だよ」
小早川 「そうかぁ!僕小早川だから!小早川だからわかんないから!」
家康「そうだね。わからないね」
小早川 「うん!でも関白なれるんだ!そうなんだぁ!じゃぁ裏切っていいんだよね!」
家康「早く攻めろよ」
小早川 「よかったぁ!じゃぁ攻めよう!西軍攻めよう!」
家康(小早川に射撃命令をだす)
小早川 「あぁ!びっくりした!だから大谷隊の挟撃できる!ね、駿府様!」
家康「うん。前の大谷吉継の死に様見てていいよ」
小早川 「あぁーご大御所様と僕は西軍せめてるよー!毛利に気をつけようねぇー!」
彼氏「チョコ?!これ、チョコ?!ねぇ!チョコ!これチョコ?!」
彼女「うん、チョコだよ」
彼氏「本当?!大丈夫なの?!義理チョコじゃない?!」
彼女「うん、本命だから大丈夫だよ」
彼氏「そうかぁ!今までみんな義理だから!義理だから本命もらったことないから!」
彼女「そうだね。みんな義理だったね」
彼氏「うん!でも本命なんだ!そうなんだぁ!じゃあ喜んでいいんだよね!」
彼女「そうだよ。喜んでいいよ」
彼氏「よかったぁ!じゃあ本命なんだね!本命なんだ!」
彼女「うん、そのうえ手作りだよ」
彼氏「あぁ!本命もらったって自慢できるね!ね、マイハニーv」
彼女「うん。言いふらさなくていいよ」
彼氏「あぁー彼女が僕に本命チョコをくれたよー!ホワイトデー3倍返しに気をつけようねぇー!」
微笑ましいwwww
336 :
水先案名無い人:2007/02/07(水) 03:41:52 ID:xc1E7xzJ0
俺 「住めるの!?これ、住めるの!?ねぇ!部屋!部屋住める!?」
管理人「あぁ、住めるよ」
俺 「本当!?大丈夫なの!?幽霊でる!?」
管理人「あぁ、なにも出ないから大丈夫だよ」
俺 「そうかぁ!新規入居者だから!新規入居者だから前の住人わかんないから!」
管理人「そうだね。わからないね」
俺 「うん!でも霊出ないんだ!そうなんだぁ!じゃぁ住んでいいんだよね!」
管理人「そうだよ。住んでいいんだよ」
俺 「よかったぁ!じゃぁ契約しちゃうね!契約しちゃう!」
管理人「うん、印鑑押してね」
俺 「あぁ!格安だから部屋住めるね!ね、管理人さん!」
管理人「うん。さっそく泊まっていいよ」
俺 「あぁー前の住人自殺してるって隣人から聞かされたよー!気をつけようねぇー!」
女教師「個人授業なの!?これ、個人授業なの!?ねぇ!男子生徒クン!男子生徒クン勉強する!?」
男子生徒「あぁ、するよ」
女教師「本当!?大丈夫なの!?校長先生に言わない!?」
男子生徒「あぁ、真面目にやるから大丈夫だよ」
女教師「そうかぁ!私教師だから!教師だからいやらしいことできないから!」
男子生徒「そうだね。できないね」
女教師「うん!でも真面目にやるんだ!そうなんだぁ!じゃぁ個人授業していいんだよね!」
男子生徒「そうだよ。していいんだよ」
女教師「よかったぁ!じゃぁ個人授業しようね!個人授業しよう!」
男子生徒「うん、苦手な数学からね」
女教師「あぁ!誰もいないから個人授業できるね!ね、男子生徒クン!」
男子生徒「うん。しっかり教えていいよ」
女教師「あぁー男子生徒クンと私は今因数分解を学んでいるよー!難しいねぇー!」
338 :
水先案名無い人:2007/02/07(水) 04:25:25 ID:9DsPIv9pO
犬 「くっつく!?これ、くっつく!?ねぇ!ガムテープ!ガムテープくっつく!?」
飼い主「いや、くっつかないよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?ガムテープじゃない!?」
飼い主「あぁ、ただの紙だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だからガムテープわかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でもくっつかないんだ!そうなんだぁ!じゃぁ遊んでいいんだよね!」
飼い主「そうだよ。遊んでいいんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ遊ぼうね!ガムテープで遊ぼう!」
飼い主「うん、遊ぼうね」
犬 「あぁ!ガムテープくっつく!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様は僕の毛を今ガムテープでむしっているよー!気をつけようねぇー!」
ハブ 「闘うの!?これ、闘うの!?ねぇ!マングースと!マングースと闘うの!?」
マングース「あぁ、闘うんだよ」
ハブ 「本当!?大丈夫なの!?下手したらどっちか死ぬんじゃない!?」
マングース「あぁ、最近は水泳勝負だから大丈夫だよ」
ハブ 「そうかぁ!僕ハブだから!ハブだから毒もってて危ないから!」
マングース「そうだね。毒もってるね」
ハブ 「うん!でも水泳勝負なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ死ななくていいんだよね!」
マングース「そうだよ。泳げばいいんだよ」
ハブ 「よかったぁ!じゃぁ水泳勝負しよう!マングースと水泳勝負しよう!」
マングース「うん、泳ごうね」
ハブ 「あぁ!動物愛護団体が目を光らせてるから水泳勝負だね!ね、マングース!」
マングース「うん。先にゴールしていいよ」
ハブ 「あぁーマングースと僕は太いパイプのなかを泳いでいるよー!決着つけようねぇー!」
犬 「面白いの!?このネタ、面白いの!?ねぇ!この元ネタ!面白い!?」
飼い主「あぁ、面白いよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?今一ピンと来なくない!?」
飼い主「あぁ、ほほえましいから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!笑い所のポイントわかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でもあるあるwwwwなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ笑っていいんだよね!」
飼い主「そうだよ。笑っていいんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ笑おうね!このネタ笑おう!」
飼い主「うん、笑おうね」
犬 「あぁ!犬飼えば笑い所分かるね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。笑ってていいよ」
犬 「シッシッシッシッシッシ」
飼い主「あぁーご飼い犬になんか僕は馬鹿にされているよー!気をつけようねぇー!」
342 :
水先案名無い人:2007/02/07(水) 11:01:04 ID:GFs4Rw8b0
犬 「あ・・チョウチョだチョウチョだ!?」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬 「あそこの電柱にマーキングだ!?」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬 「あのイヌこっちにらんでら!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「今日エサもらったっけ・・・・・?」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬 「ァ!ピカピカしてるのみっけた!!」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬 「クビかゆい・・・これじゃま・・・」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬 「あ・・チョウチョだチョウチョだ!?」
343 :
水先案名無い人:2007/02/07(水) 11:12:17 ID:MFmjur6eO
共用PC「保存するの!?これ、保存するの!?ねぇ!画像!画像保存する!?」
としあき「あぁ、保存するよ」
共用PC「本当!?大丈夫なの!?グロ画像じゃない!?」
としあき「あぁ、エロ画像だから大丈夫だよ」
共用PC「そうかぁ!僕PCだから!PCだから画像内容わかんないから!」
としあき「そうだね。わからないね」
共用PC「うん!でもエロ画像なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ保存していいんだよね!」
としあき「そうだよ。保存していいんだよ」
共用PC「よかったぁ!じゃぁ保存しようね!画像保存しよう!」
としあき「うん、保存しようね」
共用PC「あぁ!エロ画像だから隠しフォルダだ!ね、ご主人様!」
としあき「うん。パス付きだよ」
共用PC「あぁー間違えて壁紙に設定したよー!気をつけようねぇー!」
346 :
水先案名無い人:2007/02/07(水) 12:39:22 ID:2bUCn/8eO
このやりとり、ちょっと加藤鷹っぽいよね
鷹 「渡るのぉ!?これ、渡るのぉ!?ねぇ!信号!信号渡るぅ!?」
AV女優「あぁ、渡るよ」
鷹 「本当!?大丈夫なのぉ!?赤じゃない!?」
AV女優「あぁ、青だから大丈夫だよ」
鷹 「そうかぁ!あーすごい。僕男優だから!男優だから色わかんないから!」
AV女優「そうだね。わからないね」
鷹 「うん!でもすごい青だよぉ!こんなにチカチカして。ねぇ。じゃぁ渡っていいんだよねぇ!」
AV女優「そうだよ。渡っていいんだよ」
鷹 「よかったぁ!じゃぁ渡るよぉ!信号渡るよぉ!」
AV女優「うん、渡ろうね」
鷹 「あーすごい青。それじゃ、信号青だから信号渡るよぉ!ね、ご主人様!」
AV女優「うん。前見てていいよ」
鷹 「あぁーご主人様と僕は今信号を……渡るよぉ、渡るよぉ、あっ……」
学生「あるの!?これ、あるの!?ねぇ!プリント!プリントある!?」
机「あぁ、あるよ」
学生「本当!?大丈夫なの!?無くしてない!?」
机「あぁ、捨ててないから大丈夫だよ」
学生「そうかぁ!僕掃除してないから!掃除してないからプリントの置き場所わかんないから!」
机「そうだね。汚いね」
学生「うん!でも捨ててないんだ!そうなんだぁ!じゃぁどこかにあるんだよね!」
机「そうだよ。どこかにあるんだよ」
学生「よかったぁ!じゃぁ見つけようね!プリント見つけよう!」
机「うん、見つけようね」学生「あぁ!そっちのノートの間はさっき見たから探さなくていいね!ね、机!」
机「うん。何かはさまってるけど気にしなくていいよ」
学生「あぁープリントは必要な時に限って出てこないよー!片付けようねぇー!」
そろそろ寝ようかと明かりを消したら猛ダッシュで駆け寄ってきて、
男:「もう寝るんですよね?しません?やりたいんすよSEX。マジで。」
って必死の表情なの。んでやらせてあげたら、一回出して見向きもしない。
そんで夜明けくらいに、そろそろ起きようとベッドから出たら凄い勢いで手をつかんで
男:「起きましたよね?しません?朝立ちつらいんすよ。マジで。」
って必死の表情なの。んでやらせてあげたら、一回出して見向きもしない。
そんなのを10日くらい繰り返した夏休み。
パピー 「投げるの!?こいつ、投げるの!?ねぇ!半蔵!半蔵投げる!?」
ガルフォード 「あぁ、投げるよ」
パピー 「本当!?大丈夫なの!?投げ返されない!?」
ガルフォード 「あぁ、CPUだから大丈夫だよ」
パピー 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから相手がわかんないから!」
ガルフォード 「そうだね。わからないね」
パピー 「うん!でもCPUなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ近づいていいんだよね!」
ガルフォード 「そうだよ。近づいて投げていいんだよ」
パピー 「よかったぁ!じゃぁ近づこうね!半蔵投げよう!」
ガルフォード 「うん、投げようね」
パピー 「あぁ!相手CPUだから半蔵投げれるね!ね、ご主人様!」
ガルフォード 「うん。前見てていいよ」
パピー 「あぁーご主人様と僕は今半蔵に近づいているよー!気をつけようねぇー!」
半蔵 「百舌落とし!」
しげる「いいの!?車、運転できるの!?ねぇ!運転!運転できる!?」
マネ 「あぁ、出来るよ」
しげる「本当!?大丈夫なの!?違法じゃない?」
マネ 「あぁ、海外で免許とったから大丈夫だよ」
しげる「そうかぁ!僕黒いから!黒いから法改正知らないから!」
マネ 「そうだね。知らないね」
しげる「うん!でもおkなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ運転していいんだよね!」
マネ 「そうだよ。運転していいんだよ」
しげる「よかったぁ!じゃぁ運転しようね!車運転しよう!」
マネ 「うん、運転しようね」
しげる「あぁ!じゃあさぁ、ここ路上だけどさぁ!ドア開けてもいいよね!?ね、マネージャー!」
マネ 「うん。芸能人だから全然いいよ」
しげる「あぁーマネージャー様と僕のお通りだよー!気をつけようねぇー!」
354 :
水先案名無い人:2007/02/08(木) 03:45:13 ID:CVzUrui/O
>>353 なんとタイムリーなw
色黒いのが法改正わからん理由になるかいなw
>>353 >黒いから法改正知らないから!
にウケた
犬「学校!?ここ、学校!?ねぇ!学校!学校なの!?」
小学生A「犬!?あれ、犬!?ねぇ!犬!犬がいるよ!?」
犬「遊ぶ!?遊んで良いの!?怒られない!?」
小学生B「どこ!?犬どこ!?校庭にいるの!?」
犬「そうかぁ!僕犬だから!犬だから学校わかんないから!」
小学生A「犬!?犬校庭にいるよ!?ねぇ!先生!先生呼ぶ!?」
犬「広いよ!校庭なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ遊んでいいんだよね!」
小学生B「どこ!?犬どこ!?校庭のどこ!?」
犬「木もあるよ!じゃぁマーキングしようね!マーキング!」
小学生A「あそこ!?ほらあの木!?あの木のとこ!?」
犬「あぁ!はじめてのとこだからマーキングしようね!ね、マーキング!」
小学生A&B「あー!?シッコ!?犬がシッコしているよー!」
犬「あぁー青空の下ですると気持ち良いねー!いっぱいでるよぉー!」
>356
みんな同じテンションwww
女「挿れるの!?これ、挿れるの!?ねぇ!ち○こ!ち○こ挿れる!?」
男「あぁ、挿れるよ」
女「本当!?大丈夫なの!?痛くない!?」
男「あぁ、濡れてるから大丈夫だよ」
女「そうかぁ!僕はじめてだから!はじめてだからわかんないから!」
男「そうだね。わからないね」
女「うん!でも大丈夫なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ入っても平気なんだよね!」
男「そうだよ。平気だよ」
女「よかったぁ!じゃぁ挿れてね!あなたのち○こ挿れて!」
男「うん、挿れるね」
女「あぁ!だらしないま○こ濡れてるからち○こ挿れれるね!ね、ご主人様!」
男「うん。力抜いていいよ」
女「あぁーご主人様と僕は今つながっているよー!痛いけど気のせいだよねぇー!」
馬鹿奴隷な僕っ娘て・・・どんなマニアックさだよw
女「イくの!?これ、イくの!?ねぇ!ち○こ!ち○こイクの!?」
男「あぁ、イくよ」
女「本当!?大丈夫なの!?赤ちゃんできない!?」
男「あぁ、キミは大丈夫だよ」
女「そうかぁ!僕はじめてだから!はじめてだからわかんないから!」
男「そうだね。わからないね」
女「うん!でも大丈夫なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ出されても平気なんだよね!」
男「そうだよ。平気だよ」
女「よかったぁ!じゃぁ出してね!ご主人様の精子出して!」
男「うん、出すね」
女「あぁ!だらしないま○こに出てるから赤ちゃんできちゃうかも!ね、ご主人様!」
男「うん。そんなことはないよ」
女「あぁーご主人様と僕はいけない事しちゃったよー!!尻穴ま○こにいっぱい出されちゃったぁー!」
女「登校するの!?学校、登校するの!?ねぇ!学校!学校登校する!?」
男「あぁ、登校するよ」
女「本当!?大丈夫なの!?服変じゃない!?」
男「あぁ、どこからどう見ても女の子だから大丈夫だよ」
女「そうかぁ!僕女の子なんだ!女の子だから皆わかんないんだ!」
男「そうだね。わからないね」
女「うん!女の子なんだ!そうなんだぁ!じゃぁもう皆にいじめられないんだよね!」
男「そうだよ。その格好でいいんだよ」
女「よかったぁ!じゃぁ行こうね!学校行こう!」
男「うん、学校行こうね」
女「あぁ!女の子だから赤ちゃんできちゃうね!ね、ご主人様!」
男「うん。そんなことはないよ」
女「あぁーご主人様に僕は毎夜いけない事されてるよー!避妊に気をつけようねぇー!」
女「捨てられるの!?これって捨てられるの!?ねぇ!ご主人様!ご主人様捨てる!?」
男「あぁ、捨てるよ」
女「本当!?大丈夫なの!?寂しくない!?」
男「あぁ、大人だから大丈夫だよ」
女「そうかぁ!僕子供だから!子供だから大人の事わかんないから!」
男「そうだね。わからないね」
女「うん!でも寂しくないんだ!そうなんだぁ!じゃぁ捨てちゃっていいんだね!」
男「そうだよ。捨てちゃうよ」
女「よかったぁ!じゃぁね!さようなら!」
男「うん、さようなら」
女「あぁ!信号赤だよ信号渡っちゃだめ!ね、ご主人様!」
男「うん。今までありがとう」
女「ぐすっ……ご主人様ぁ……ばかぁー!死ぬなんて言わないでぇー!」
361から362の間に何があったw
女「なんで死ぬの!?これで幸せなの!?ねぇ!天国!天国行ける!?」
男「あぁ、いけるよ」
女「本当!?大丈夫なの!?バカじゃない!?」
男「あぁ、バカだからいいんだよ」
女「そうかぁ!僕生きてたいから!生きてたいからご主人様の考えわかんないから!」
男「そうだね。わからないね」
女「うん!でも嫌なんだ!苦しそうなんだぁ!僕もご主人様と一緒に死んでいいんだよね!」
男「だめだよ。一人で死ぬのがいいんだよ」
女「よかったぁ!じゃぁご主人様死んだら僕も死ぬね!天国いこう!」
男「うん、黙ろうね」
女「あぁ!信号赤だから今行けば一緒に死ねるね!ね、ご主人様!」
男「うん。キミは生きていていいよ」
女「あぁー僕は今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
なんだこの・・・なんだ?
女「助かったの!?これ、助かったの!?ねぇ!なんで!なんで助けたの!?」
男「あぁ、助けたよ」
女「本当!?なんで助けたの!?死ぬなら関係ないじゃない!?」
男「あぁ、愛してるから助けちゃうんだよ」
女「そうかぁ!よく聞こえないから!はっきり言わないと僕わかんないから!」
男「そうだね。わからないね」
女「うん!でも嘘なんだ!全部聞こえたんだぁ!じゃぁキスしていいんだよね!」
男「だめだよ。世界が許してくれていないんだよ」
女「気にしないんだぁ!じゃぁキスしようね!キスしよう!」
男「うん、慌てないでね」
女「あぁ!キスしちゃったぁ!!責任とらないといけないから死ねないね!ね、ご主人様!」
男「うん。もう安心していいよ」
女「あぁーご主人様と僕は今愛し合ってるよー!一緒にがんばって生きていこうねぇー!」
- おわり -
何も見なかったよ、何も
>>78 まさかゴトーを待ちながらの改変をみるとは
ID:QNMCfI7E0
この長編はここじゃないどこかで評価されるべきだ
>>303 犬 「飛んでくるの!?これ、飛んでくるの!?ねぇ!マット!マットに飛んでくる!?」
飼い主「あぁ、飛ぶよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?怪我しない!?」
飼い主「あぁ、マットだから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だからわかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でもマットなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ飛んでいいんだよね!」
飼い主「そうだよ。飛んでいいんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ飛んでみて!マットに飛ぼう!」
飼い主「うん、飛ぼうね」
犬 「あぁ!マット柔らかいから怪我しないね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今宙をグルグル回っているよー!気をつけようねぇー!」
鬼作とな!?
ヒメ 「ひっつく!?くっつくの!?」
ユウ 「あぁ、ひっつくよ」
ヒメ 「本当!?大丈夫なの!?ジークブリーカーじゃない!?」
ユウ 「あぁ、俺サイボーグじゃないから大丈夫だよ」
ヒメ 「そうかぁ!私初心者だから!初心者だからだから操縦わかんないから!」
ユウ 「そうだね、わからないね」
ヒメ 「うん!でもひっつくんだ!そうなんだぁ!じゃぁくっついていい?」
ユウ 「うん、ひっつこうね」
ヒメ 「あぁ、気力120以上だから合体技使えるね!ね、ユウ!」
ユウ 「うん、愛使っていいよ」
ヒメ 「あぁーユウと私は今チャクラの流れに乗っているよー!気をつけようねぇー!」
1941・6.・5太平洋ミッドウェー島沖
南雲 「空母攻撃隊出す!?これ、出すの!?ねぇ!換装!陸用爆弾から魚雷に換装する!?」
源田 「あぁ、換装するよ」
南雲 「本当!?大丈夫なの!?敵空母来ない!?」
源田 「あぁ、敵空母はまだ来ないから大丈夫だよ」
南雲 「そうかぁ!僕水雷屋だから!水雷屋だから航空戦わかんないから!」
源田 「そうだね。わからないね」
南雲 「うん!でも大丈夫なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ換装していいんだよね!」
源田 「そうだよ。換装していいんだよ」
南雲 「よかったぁ!じゃぁ換装しよう!すぐに魚雷に換装しよう!」
源田 「うん、換装しようね」
南雲 「あぁ!敵雷撃機は全部撃退したから!安心して換装できるね!」
南雲 「うん。安心して換装していいよ」
見張り員「敵 急降下!!」
南雲 「あぁー急降下爆撃だー!奇襲には気をつけようねぇー!」
下から三行目は源田ね 間違えちまった。
377 :
水先案名無い人:2007/02/09(金) 02:31:10 ID:3ZRmL9Nt0
コ 「べんぞうさん!?ワガハイ妊娠しちゃうナリィィ」
勉三「あぁ、大丈夫ダス」
コ 「本当!?大丈夫ナリィー!?妊娠しないナリか!?」
勉三「あぁ、チョンマゲなら大丈夫ダス」
コ 「ワガハイコロ助だから!わかんないナリィい!」
勉三「そうだね。わからないダス」
コ 「よかったぁ!入れるナリ!べんぞうさんの中に入るナリ!」
勉三「うん、入れようね」
コ 「あぁ!キテレツゥ斎様がチョンマゲ作ってくれたからナリィ!ね、べんぞうさん!」
勉三「うん。前見てていいよ」
コ 「あぁーべんぞうさんの中にワガハイが!とっとてもあったかいナリィー!」
キテレツのなかとってもあったかいナリィ・・・
ゼペット爺さん「クジラの中とってもなまあったかいナリィ〜」
メロス 「王様は何故人を殺すの!?沢山人を殺したの!?ねぇ乱心したの!?」
王 「この短刀で何をするつもりだった」
メロス 「呆れた王は生かして置けないの!市を暴君の手から救うの!!」
王 「あぁ、私の孤独は分からないのだね」
メロス 「そうなの!僕牧人だから!羊飼いだから政治わかんないから!」
王 「そうだね。わからないね」
メロス 「うん!でも磔なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ結婚式に行っていいんだね!」
王 「だめだよ。磔になろうね」
メロス 「よかったぁ!じゃぁセリヌンティウス置いてこうね!帰らなかったら絞め殺して良いから!」
王 「うん、遅れてくればお前は助けてやろうね」
メロス 「あぁ!河が氾濫してるから!山賊も襲ってきたね、王様!僕疲労困憊だから!」
王 「うん。そろそろセリヌンティウスを磔にしようね」
〜3日目〜
メロス 「その人を殺してはだめー!メロスが帰って来たよー!約束のとおり帰って来たよー!」
セリヌン「あぁー磔直前で友人が帰ってきたよー!できたらもっと早く帰ってこようねぇー!!!」
381 :
水先案名無い人:2007/02/09(金) 13:38:04 ID:Toj5aciUO
そんなナリで私に近づく気か
383 :
382:2007/02/09(金) 17:37:35 ID:rzMJNUD/0
381のミス
>できたらもっと早く帰ってこようねぇー!!!
なんかすごい好き
656 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2007/02/10(土) 15:18:04 ID:???
犬「狩るの!?中学生狩るの!?ねぇ!中学生!中学生狩る!?」
骸「はい、狩るんですよ」
犬「本当!?大丈夫れすか!?犯罪じゃない!?」
骸「ええ、犯罪ですよ」
犬「そうかぁ!俺犬だから!犬だから法律わかんないから!」
骸「そうだね。犬ですね」
犬「うん!でも犯罪なんら!そうなんらぁ!じゃぁ狩っちゃらめらね!」
骸「いいえ、狩るんですよ」
犬「あそっか!狩るんらー!みんなで中学生狩りだびょん!」
骸「はい、狩ってきてくださいね二人で。」
犬「あぁ!やっぱり俺らが犯罪するんらね!ね、柿ピー!」
柿「うん。…わかっておりました」
犬「あぁー柿ピーと俺は今青春を棒に振っているよー!知らない人についてったせいらねぇー!」
387 :
水先案名無い人:2007/02/10(土) 20:50:13 ID:sZ//pPgy0
モンテ 「攻めるの!?これ、攻めるの!?ねぇ!イギリス!イギリス攻める!?」
プレイヤー「あぁ、攻めるよ」
モンテ 「本当!?大丈夫なの!?赤服いない!?」
プレイヤー「あぁ、まだライフリング無いから大丈夫だよ」
モンテ 「そうかぁ!僕火薬もまだだから!研究遅れてるから相手の技術わかんないから!」
プレイヤー「そうだね。わからないね」
モンテ 「うん!でも長弓兵しかいないんだ!そうなんだぁ!じゃぁ攻め取っていいんだよね!」
プレイヤー「そうだよ。攻め取っていいんだよ」
モンテ 「よかったぁ!じゃぁ攻めようね!イギリス攻めよう!」
プレイヤー「うん、攻めよう」
モンテ 「あぁ!長弓兵だから鎚鉾兵なら勝てるね!ね、ご主人様!」
プレイヤー「うん。国境に戦力集中させていいよ」
モンテ 「あぁーご主人様に僕は軍事同盟を反故にされているよー!気をつけようねぇー!」
388 :
水先案名無い人:2007/02/10(土) 21:58:12 ID:V+pr25nZ0
ポルナレフ 「話すの!?いま、何が起こったかありのままに話すの!?ねぇ!何!?今何起きたの!?」
ディオ「あぁ、話してくれ」
ポ 「本当!?大丈夫なの!?催眠術とか超スピードとかチャチなものじゃない!?」
デ 「あぁ、現実だから大丈夫だよ」
ポ 「そうかぁ!僕サブキャラだから!サブキャラだから死ぬかもしれないから!」
デ「そうだね。死ぬかもわからないね」
ポ 「うん!でも現実なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ階段上っていいんだよね!」
デ「そうだよ。上っていいんだよ」
ポ 「よかったぁ!じゃぁ上ろうね!階段上ろう!」
デ「うん、上ろうね」
ポ 「あぁ!現実だから階段上れるね!ね、ディオ様!」
デ「うん。死んでいいよ」
イギー 「あぁーポルナレフの野郎ディオに簡単に騙されやがって・・・。これだから間抜けは困る・・・。
俺の手を煩わせやがって・・・。やれやれだぜ。」
392 :
水先案名無い人:2007/02/11(日) 00:50:19 ID:i5dKaKth0
乾 「出るの!?ダブルス、出るの!?ねぇ!ダブルス!ダブルス出る!?」
手塚「あぁ、出るよ」
乾 「本当!?大丈夫なの!?僕、足手まといじゃない!?」
手塚「あぁ、オーラを出すから大丈夫だよ」
乾 「そうかぁ!僕人間だから!人間だからオーラ出せないから!」
手塚「そうだね。出せないね」
乾 「うん!でも大丈夫なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ出ていいんだよね!」
手塚「そうだよ。出ていいんだよ」
乾 「よかったぁ!じゃぁ出ようね!ダブルス出よう!」
手塚「うん、出ようね」
乾 「あぁ!財前が退がったから僕も退がるね!ね、手塚!」
手塚「うん。データとっていいよ」
乾 「あぁー財前と僕には入れる領域じゃなくなってしまったよー!気をつけようねぇー!」
393 :
水先案名無い人:2007/02/11(日) 01:03:55 ID:q17iYGJ10
>>392 ワロタwww
人間じゃなかったら手塚はなんなんだw
キラ「捜すの!?これ、捜すの!?ねぇ!キラ!キラ捜す!?」
エル「あぁ、捜すよ」
キラ「本当!?大丈夫なの!?お前じゃない!?」
エル「あぁ、違うから大丈夫だよ」
キラ「そうかぁ!僕知らないから!知らないからキラわかんないから!」
エル「そうだね。わからないね」
キラ「うん!でも捜すんだ!そうなんだぁ!じゃぁ捜していいんだよね!」
エル「そうだよ。捜していいんだよ」
キラ「よかったぁ!じゃぁ捜そうね!キラ捜そう!」
エル「うん、捜そうね」
キラ「あぁ!キラわかんないからキラ捜せるね!ね、エル!」
エル「うん。推理してていいよ」
キラ「あぁーエルと僕は今キラを捜しているよー!殺されない様気をつけようねぇー!」
分隊員「守るの!?これ、守るの!?ねぇ!タイタン!タイタン守る!?」
分隊長「あぁ、守るよ」
分隊員「本当!?大丈夫なの!?サイロ全部赤くなってない!?」
分隊長「あぁ、他の味方が取りに行くから大丈夫だよ」
分隊員「そうかぁ!僕分隊員だから!分隊員だから他の味方の動きわかんないから!」
分隊長「そうだね。わからないね」
分隊員「うん!でも他の人に任せていいんだ!そうなんだぁ!じゃぁ芋っていいんだよね!」
分隊長「そうだよ。芋っていいんだよ」
分隊員「よかったぁ!じゃぁ芋ろうね!一番通路で芋ろう!」
分隊長「うん、守ろうね」
分隊員「あぁ!タイタン守るからタイタン防衛ピン貰えるね!ね、分隊長!」
分隊長「うん。コンボラ投げ続けていいよ」
分隊員「あぁー分隊長と僕は今タイタンを防衛しているよー!次のラウンドも稼ごうねぇー!」
敵兵 「死ぬの!?僕死ぬの!?ねぇ!親ノイッシュ!?それともホリン、デュー!?」
ラクチェ「いや、違うよ」
敵兵 「本当!?大丈夫なの!?最強じゃない!?」
ラクチェ「あぁ、親はアレクだから大丈夫だよ」
敵兵 「そうかぁ!僕敵だから!敵だから親わかんないから!」
ラクチェ「そうだね。わからないね」
敵兵 「うん!でもアレクなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ突撃無いんだよね!」
ラクチェ「そうだよ。でも見切りと追撃はあるよ」
敵兵 「よかったぁ!CCしてないから連続も無いんだね!何とか生き残れるかも!」
ラクチェ「うん、戦闘始めようね」
敵兵 「あぁ!親がアレクだから戦闘始められるね!あれ?緑色に光ってるよ!?」
ラクチェ「うん。気にしなくていいよ」
敵兵 「あぁーラクチェさんは今5回攻撃中だよー!流星剣には気をつけようねぇー!」
飼い主「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
犬 「あぁ、渡るよ」
飼い主「本当!?大丈夫なの!?赤じゃん!!」
犬 「あぁ、青だから大丈夫だよ」
飼い主「そうかぁ!僕人間だから!人間だから色わかるんだけど!」
犬 「そうだね。わかるね」
飼い主「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡らなきゃダメ!?」
犬 「そうだよ。渡ればいいんだよ」
飼い主「そっかぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
犬 「うん、渡ろうね」
飼い主「あぁ!信号青だから信号渡るね!ね、ご主人様!」
犬 「うん。前見てていいよ」
飼い主「あぁーご主人様と僕は今赤信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
監督 「いいの!?これ、いいの!?ねぇ!字幕!字幕合ってる!?」
なっち「あぁ、合ってるよ」
監督 「本当!?大丈夫なの!?珍訳じゃない!?」
なっち「あぁ、字幕界の権威だから大丈夫かもだ」
監督 「そうかぁ!僕ガイジンだから!ガイジンだから日本語など!」
なっち「そうだね。わからないかもだ」
監督 「うん!でも権威なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ信頼せにゃ!」
なっち「そうだよ。珍訳を?この字幕界の権威が間違うなど!」
監督 「よかったぁ!じゃぁお任せせにゃ!珍訳など!」
なっち「うん、早く支払いを?」
監督 「あぁ!字幕界の権威だから安心してお金出せるかもだ!ね、黒のチンポ吸い!」
なっち「うん。プッシー知らずのファック野郎」
監督 「あぁー作品の雰囲気がぶち壊しなど!コトだ!みんなも気をつけ……ナイト!」
真紅 「壊すの!?それ、壊すの!?ねぇ!ブローチ!ブローチ壊す!?」
水銀燈「あぁ、壊すよ」
真紅 「本当!?頭大丈夫なの!?ジャンクじゃない!?」
水銀燈「あぁ、ジャンクだから大丈夫だよ」
真紅 「そうかぁ!私ドールだから!ドールだからジャンクの事わかんないから!」
水銀燈「そうだね。わからないね」
真紅 「うん!でもジャンクなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ壊していいんだよね!」
水銀燈「そうだよ。壊していいんだよ」
真紅 「よかったぁ!じゃぁ壊そうね!ブローチ壊そう!」
水銀燈「うん、壊そうね」
真紅 「あぁ!あなたジャンクだからブローチ壊せるね!ね、水銀燈!」
水銀燈「うん。前見てていいよ」
真紅 「あぁー水銀燈と私はブローチを壊してているよー!気をつけようねぇー!」
401 :
水先案名無い人:2007/02/12(月) 18:52:36 ID:3hpdQK150
オルステッド「ひっかかったの!?私、ひっかかったの!?ねぇ!簡単に!簡単にひっかかったの!?」
ストレイボウ「あぁ、面白ぇほど簡単にひっかかったよ」
オルステッド「本当!?絶望のドン底に突き落としたの!?魔王じゃない!?
ストレイボウ「ああ、ハッシュがブザマにもおっちんだ後から王殺しの罪を着せたよ」
オルステッド「そうかぁ!私を信じてる人が居るから!信じてる人がいるからここに来たから!」
ストレイボウ「そうだね。テメエはここに来やがったね」
オルステッド「うん!でも君だったんだ!そうなんだぁ!じゃぁしたい事ブチ壊したね!」
ストレイボウ「昔っからそうだよ。俺がどんなに努力しても、テメエはひとつ上をいくよ」
オルステッド「ごめんねぇ!じゃぁ苦しんだね!決勝大会の夜も!」
ストレイボウ「うん、テメエなんかにわかられてたまるかよ」
オルステッド「あぁ!何か今までと違うね!ね、ストレイボウ!」
ストレイボウ「うん。今こそてめえをぶったおし、引き立て役だった過去に決別するよ」
オルステッド「あぁーストレイボウに私は今あの世でわび続けさせられそうだよー!気をつけようねぇー!」
・
・
・
アリシア「遅すぎるからこっち来るなよ」
オルステッド「もうちょっと待ちなさい」
アリシア「待てねーよストレイボウは苦しんでたよ負けろよ」
オルステッド「あ、小刀出した」
アリシア「ストレイボウ!!!私がずっと一緒にいてあげる!!!!」
オルステッド「…我が名は…魔王 オディオ…」
まさかここでライブアライブネタを見るとは思ってなかった。
LALネタなんてガ板のいたるところでみるよ
ビュウ「入るの!?これ、入るの!?ねぇ!教会!教会入る!?」
ヨヨ 「いや、入らないよ」
ビュウ「え!?どうして!?約束したよね!?」
ヨヨ 「あぁ、他に好きな人ができたんだよ」
ビュウ「そうかぁ!僕一途だから!一途だからずっと思ってたから!」
ヨヨ 「そうだね。おめでたいね」
ビュウ「うん!でもダメなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ忘れなくちゃいけないんだね!」
ヨヨ 「そうだよ。忘れていいんだよ」
ビュウ「よかったぁ!じゃぁ忘れよう!約束忘れよう!」
ヨヨ 「うん、忘れようね」
ビュウ「あぁ!知らない男と教会に入っていくよ!ね、僕はここ!」
ヨヨ 「うん。そこに居ていいよ」
ビュウ「あぁー隣の部屋からあんあん聞こえるよー!い い 加 減 に し て ほ し い ね −!」
バハラグは全国の男の子にトラウマを残したよね・・・
ガルマ 「いるの!?あそこに、いるの!?ねぇ!木馬!木馬いる!?」
シャア 「あぁ、いるよ」
ガルマ 「本当!?大丈夫なの!?MSいない!?」
シャア 「あぁ、倒しておいたから大丈夫だよ」
ガルマ 「そうかぁ!僕坊やだから!坊やだからわかんないから!」
シャア 「そうだね。わからないね」
ガルマ 「うん!でも大丈夫なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ行っていいんだよね!」
シャア 「そうだよ。行っていいんだよ」
ガルマ 「よかったぁ!じゃぁ落とそうね!木馬落とそう!」
シャア 「うん、落とそうね」
ガルマ 「あぁ!MSいないから木馬落とせるね!ね、赤い彗星!」
シャア 「うん。君の父上がいけないのだよ」
ガルマ 「シャア!はかったなシャア!ジオン公国に栄光あれー!」
ガルマw
409 :
水先案名無い人:2007/02/13(火) 21:21:01 ID:G93mJUQv0
犬 「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
<`∀´ > 「あぁ、渡るよ」
犬 「・・・・・・・・・・・」
<`∀´ > 「・・・・・・・・・・・ごくり」
マジレスするなら飼い主はそんな反応しないだろう。
…赤の他人、もしくは家族に(略
ケロロ「侵略するの!?これ、侵略するの!?ねぇ!伍長!地球侵略!?」
ギロロ「あぁ、制圧するぞ」
ケ「本当!?大丈夫なの!?赤ダルマじゃない!?」
ギ「あぁ、緑提灯なら大丈夫だ」
ケ 「そうかぁ!僕ケロン人だから!ケロン人だから地球の事よくわかんないから!」
ギ「そうだな。わからんな」
ケ 「うん!でも後でいいんだ!そうなんだぁ!じゃぁ買っていいんだよね!」
ギ「そうだな。買っていいんだ…ぞ」
ケ 「よかったぁ!じゃぁ行こうね!ガンプラ買に行こう!」
ギ「おい、侵略するぞ」
ケ「あぁ!今日は新作発売日だから後でね!ね、ギロロ君!」
ギ「貴様。いいかげんに…」
ケ「あぁーケロン軍だけど僕はジオン軍にいるよー!ジークジオンー!」
犬「ね?写真焼いて?ねっ?写真」
飼い主「写真?なんのことだ?」
犬「コッチヲミロォォ」
飼い主「だが断る。」
犬「メシッ! ギッ! メッシャァァァァ!」
飼い主「んまぁぁぁぁい!!」
413 :
水先案名無い人:2007/02/13(火) 23:08:59 ID:6KtFg7v2O
圭一「食べるの!?これ、食べるの!?ねぇ!おはぎ!おはぎ食べる!?」
魅音「あぁ、食べてよ」
圭一「本当!?大丈夫なの!?針入ってない!?」
魅音「あぁ、タバスコだから大丈夫だよ」
圭一「そうかぁ!俺L5だから!L55だから疑心暗鬼で信じられないから!」
魅音「そうだね。信じられないね」
圭一「うん!でもタバスコなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ食べていいんだよね!」
魅音「そうだよ。食べていいんだよ」
圭一「よかったぁ!じゃぁ食べようね!おはぎ食べよう!」
魅音「うん、食べようね」
圭一「あぁ!タバスコおはぎだから辛いだけだね!ね、魅音!」
魅音「うん。…そうそう、なに食べた!?圭ちゃん!?なに!!ねぇ!お昼!お昼なに食べた!?」
圭一「あぁ、表で食べたよ」
魅音「本当!?おいしかったの!?嘘じゃない!?」
圭一「あぁ、本当だから大丈夫だよ」
魅音「そうかぁ!おじさん空気読めないから!読めないから空気わかんないから!」
圭一「そうだね。空気読めないね」
魅音「うん!でもお見通しなんだ!渋いおじさまとご一緒だったんだよね!」
圭一「そうだよ。全部お見通していいんだよ」
魅音「よかったぁ!じゃぁ帰ろうね!レナ帰ろう!」
圭一「うん、帰ろうね」
魅音「あぁ!学校だから!明日学校だから休んじゃ嫌だよね!ね、圭ちゃん!」
アムロ 「動くの!?こいつ、動くの!?ねぇ!モビルスーツ!こいつ動く!?」
ガンダム「あぁ、動くよ」
アムロ 「本当!?大丈夫なの!?僕素人なのに!?」
ガンダム「あぁ、アニメの主人公だから大丈夫だよ」
アムロ 「そうかぁ!僕キャラ自身だから!キャラ自身だから自分がアニメキャラってわかんないから!」
ガンダム「そうだね。わからないね」
アムロ 「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ動かしていいんだよね!」
ガンダム「そうだよ。動かしていいんだよ」
アムロ 「よかったぁ!じゃぁザク倒そうね!パイプひきちぎろう!」
ガンダム「うん、逃げたし追い掛けよう」
アムロ 「あぁ!サーベルでバッサリしたら核爆発した!ね、モビルスーツ!」
ガンダム「うん。前見てていいよ」
アムロ 「あぁー僕は今コクピットだけを狙っているよー!気をつけようねぇー!」
415 :
水先案名無い人:2007/02/14(水) 01:07:02 ID:osf6r6kW0
「くるの!?これ、くるの!?ねぇ!全員!全員まとめてくる!?」
「あぁ、いくよ」
「本当!?大丈夫なの!?誰かサボってたりしない!?」
「あぁ、本気で狩る気だから大丈夫だよ」
「そうかぁ!僕も本気だから!本気だから手加減とかわかんないから!」
「そうだね。わからないね」
「うん!でも全員なんだ!そうなんだぁ!じゃぁボコボコにしてやんよ!」
「そうだよ。全員まとめてでいいんだよ」
「よかったぁ!じゃぁボコろうね!全員ボコろう!」
「うん、魔王もボコろうね」
「あぁ!全員まとめてだから一気にボコボコにできるね!ね、魔王!」
「うん。OIMOもボコボコにしていいよ」
∬
<⌒>
,__、
< / '─ -、
<( `ー'ヽ,\
 ̄`ー' "  ̄
>>415 10にアンカーうつな馬鹿。
また笑っちゃうじゃないか。
忍者キッド「キモオタなの!?拙者、キモオタなの!?ねぇ!2ちゃんねる!2ちゃんねる!?」
レオン「いやはや、そうですよ〜」
忍者キッド「誠か!?貴様もか!?馬鹿にしおって〜〜!?」
レオン「あぁ、忍者だから大丈夫でござるよ〜」
忍者キッド「貴様〜!だから2ちゃんねるで馬鹿にされるというのだ〜〜〜!!この〜〜〜!」
(忍者キッド、レオンの首を絞める。)
レオン「そうですな。ぐええぇーー!」
忍者キッド「うぬ〜!でも馬鹿にされたのだ〜!そうなのだぁ!じゃぁ十字を切ってていいのだな!」
レオン「そうですよぉ〜。悪霊退散悪霊退散!!」
****「よかったぁ!お!忍者キッドさんとレオンさん!奇遇ですね!」
忍者キッド「おお!そういう君は****(聞き取れず。何かキュンポぽい名前)ではないか! 敬礼!」
レオン「敬礼!出た!敬礼出た!得意技!敬礼出た!敬礼!これ!敬礼出たよ〜〜!ね、キュンポ殿〜!」
キュンポ?「うん。敬礼してていいよ」
忍者キッド「あぁーキュンポ?殿に拙者は今敬礼をしているよぉー!敬礼しようねぇー!」
俺は限界だと思った。
419 :
水先案名無い人:2007/02/14(水) 21:50:21 ID:iKfqKkzX0
そのままだwwwwwwwwww
懐かしすぎて糞ワラタ
これ好きだったんだよなー
999「上がるの!?これ、上がるの!?ねぇ!フルコン!微更新!?」
1200「あぁ、上がるよ」
999「本当!?あと1なの!?少数点じゃない!?」
1200「あぁ、エロ譜面対象入りだから大丈夫だよ」
999「そうかぁ!僕エメネだから!エメネだから「蛹」これ読めないから!」
1200「そうだね。ありがとね」
999「うん!でも糞譜面なんだ!Desなんだぁ!じゃぁMODEL化ていいんだよね!」
1200「そうだよ。シリーズ化していいんだよ」
999「よかったぁ!じゃぁ粘着しようね!アンコール行こう!」
1200「うん、パフェ95%以上ね」
999「あぁ!通信成功だから緑ネームになれるね!ね、柿ネームの人!」
1200「うん。画面見てていいよ」
999.98「あぁーなんと僕はまだ緑手前をさまよっているよー!また寸止めだよぉー!」
男 「くれるの!?これ、くれるの!?ねぇ!チョコ!チョコくれる!?」
女 「うん、あげるよ」
男 「本当!?大丈夫なの!?義理じゃない!?」
女 「うん、本命チョコだから大丈夫だよ」
男 「そうかぁ!僕彼女いない暦=年齢だから!チョコもらったことないから!」
女 「そうだね。でもこれからはわかるね」
男 「うん!本命なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ食べていいんだよね!」
女 「そうだよ。食べていいんだよ」
男 「よかったぁ!じゃぁ食べるね!本命チョコ食べよう!」
女 「うん、味わってね」
男 「あぁ!なんか口の中でガリって言ったけど!ちょっと苦いけど!でもおいしいよ、
本命チョコだから!ね、食べられるよ!」
女 「うん。全部食べていいよ」
男 「あぁー僕は今彼女が作ったチョコを食べているよー!……ところどころ硬くて、
歯がちょっと欠けたけど、苦くてちょっと舌がしびれるけど、気をつければ大丈夫だよねぇー!」
女 「………こんなだからあの人受け取ってくれなかったのね…………」
男 「ガリガリガリガリ(聴こえてない)」
受け取ってくれないって事は食べてないんだから
どんなだか分からないんじゃ?
友 「積むの!?これ、積むの!?ねぇ!ぷよ!ぷよ積む!?」
俺 「あぁ、積むよ」
友 「本当!?大丈夫なの!?潰しじゃない!?」
俺 「あぁ、相殺だから大丈夫だよ」
友 「そうかぁ!僕通世代だから!通だからフィーバーわかんないから!」
俺 「そうだね。わからないね」
友 「うん!でも相殺なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ積んでいいんだよね!」
俺 「そうだよ。積んでいいんだよ」
友 「よかったぁ!じゃぁ積もうね!連鎖組もう!」
俺 「うん、組もう」
友 「あぁ!もう限界だから発火するね!」
俺 「うん。全消しからフィーバー入るよ」
友 「あぁー僕は今フィーバーで総攻撃を受けてるよー!気をつけようねぇー!」
北「通るの?!それ、通るの?!ねぇ、西家が出した中!ロンじゃない?!」
南「あぁ。ロンじゃないよ」
北「本当?!大丈夫なの?!大三元じゃない?!」
東「あぁ。大三元じゃないから大丈夫だよ」
北「そうかぁ!僕初心者だから!初心者だからすじとか分からないから!」
西「そうだね。わからないね」
北「でもそうかぁ、大三元じゃないんだ!そうなんだぁ!じゃあ白も捨てていいんだよね!」
南「うん。捨てていいんだよ」
北「よかったぁ!じゃあ捨てよう!一枚だけ残してた白捨てよう!」
西「うん、捨てようね」
北「あぁ!大三元じゃないから安心して捨てられるね!ね、南家!」
南「うん。早く出していいよ」
北「あぁー南家が国士無双でロンしているよー!気をつけようねぇー!」
>422
「あの人」が受け取らなかった理由は
チョコの質ではなかった
男「もらえるの!?これ、もらえるの!?ねぇ!チョコ!チョコもらえる!?」
女「あぁ、あげるよ」
男「本当!?大丈夫なの!?本命じゃない!?」
女「あぁ、義理だから大丈夫よ」
男「そうかぁ!僕男だから!男だからチョコの値段わかんないから!」
女「そうだね。わからないね」
男「うん!でも義理なんだ!そうなんだぁ!じゃぁもらっていいんだよね!」
女「そうだよ。受け取っていいんだよ」
男「よかったぁ!じゃぁもらおうね!チョコもらおう!」
女「うん、もらおうね」
男「あぁ!チョコ義理だからお返しいらないね!ね、同僚!」
女「うん。忘れてていいよ」
男「あぁーピエール・マルコリーニは義理チョコと呼ぶには不自然すぎるほど高級だよー!早く気づこうねぇー!」
なんて事を…!漫画か!
学生 「健康診断!?これ、健康診断!?ねぇ!尿検査!尿検査ですか!?」
看護婦「えぇ、尿検査ですよ」
学生 「本当!?紙コップなの!?小さくないですか!?」
看護婦「あぁ、少量でいいですから大丈夫ですよ」
学生 「そうかぁ!僕緊張してるから!緊張してるから分量わかんないから!」
看護婦「そうね。(笑いながら)あんた!これ入れ過ぎよ!」
学生 (騒ぐな! このメス豚!)「並々入れたんだぁ!震度1で零れますよね!」
看護婦「そうですよ。入れ過ぎですよ」
学生 「よかったぁ!じゃぁ提出しようね!尿提出しよう!」
看護婦「うん、提出ね」
学生 (はは…、いや、間違っていっぱい入れちゃいました。すみません)フヒヒヒヒ!すいません!」
看護婦「うん。もういいですよ」
学生 「あぁー紙コップに僕は尿を並々入れちゃったよー!気をつけようねぇー!」
その後ロボットみたいな歩き方でどっか行った。
431 :
水先案名無い人:2007/02/15(木) 18:39:57 ID:zR7oSx0tO
尿の量よりフヒヒヒに気をつけろ!
ノムタンバージョンとか面白いかもしんない
妖奇士「食べるの!?これ、食べるの!?ねぇ!妖夷!妖夷の肉食べる!?」
視聴者「あぁ、食べるよ」
妖奇士「本当!?大丈夫なの!?食事中じゃない!?」
視聴者「あぁ、食事中だけど大丈夫だよ」
妖奇士「そうかぁ!僕39歳だから!39歳だから萌えとかわかんないから!」
視聴者「そうだね。わからないね」
妖奇士「うん!でも土6なんだ!そうなんだぁ!じゃぁちょんまげでいいんだよね!」
視聴者「そうだよ。チャンバラしていいんだよ」
妖奇士「よかったぁ!じゃぁ馬で空飛ぼうね!おめめキラキラ!」
視聴者「うん、濃いね」
妖奇士「あぁ!新キャラ投入したから番組続くね!ね、視聴者様!」
飼い主「うん。深夜でいいよ」
妖奇士「あぁー視聴者と僕はテラへ向かっているよー!気をつけようねぇー!」
智則「一緒になるん!?俺ら、一緒になるん!?なぁ!結婚!結婚する!?」
紀香「えぇ、結婚するわよ」
智則「ほんま!?大丈夫なん!?俺なんか貧相やない!?」
紀香「えぇ、私なんかとっくにとうがたってるから大丈夫よ」
智則「そうかぁ!俺男やから!男やからとうとかわからへんから!」
紀香「そうね。わからないわね」
智則「うん!でも結婚なんや!そうなんやぁ!ほんなら一緒になってええんやね!」
紀香「そうよ。一緒になっていいのよ」
智則「よかったぁ!ほんなら結婚しような!結婚しよう!」
紀香「えぇ、結婚しようね」
智則「あぁ!今紀香焦っとるから俺結婚せかされとるね!な、ご主人様!」
紀香「な、なんだと!?」
智則「あぁーまた俺ゃ一言余計なこと言うてしもたよー!気をつけようねぇー!」
>>435 なんかすごく想像しやすくてワラタ
ほほえましいなあ。お幸せに。
犬
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/heaven4vip/1156692477/ 2 名前:田中 [] 投稿日:2006/08/28(月) 00:31:44 ID:jKoyoox90
犬 「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから色わかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬 「あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
天国板発祥です。
神気発祥です。
ハンス「負けなの!?俺、負けなの!?なぁ!マクレーン!俺捕まえる!?」
ジョン「あぁ、クソッタレ」
ハンス「本当!?計画失敗なのか!?全滅じゃない!?」
ジョン「あぁ、ゾンビがいるから大丈夫だよ」
ハンス「そうかぁ!俺テロリストだから!テロリストだから高飛びして豪遊したいから!」
ジョン「そうだな。もう終わりだな」
ハンス「うん!でもここ高層ビルなんだ!高いんだぁ!じゃぁ逃げていいんだよね!」
ジョン「駄目だよ。もう二度と高いビルには登らないぞ」
ハンス「困ったぁ!じゃぁ落ちようね!ビルから落ちよう!」
ジョン「うん、一人で落ちような」
ハンス「あぁ!隠してた銃で撃たれたから落ちそうだね!ね、マクレーン!」
ジョン「うん。手離していいぞ」
ハンス「あぁーマクレーン!俺は今ビルから落ちそうだよー!3にも少し出ているぞぉー!」
中村「入れてくれるの!?これ、入れてくれるの!?ねぇ!中日!中日入れる!?」
落合「あぁ、入れるよ」
中村「本当!?大丈夫なの!?不合格じゃない!?」
落合「あぁ、育成枠だけど大丈夫だよ」
中村「そうかぁ!僕野球がやりたいから!野球がやりたいから年俸関係ないから!」
落合「そうかね。だいぶゴネてたけどね」
中村「うん!でも育成枠なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ入っていいんだよね!」
落合「そうだよ。入っていいんだよ」
中村「よかったぁ!じゃぁ入ろうね!中日入ろう!」
落合「うん、入ろうね」
中村「あぁ!育成枠だけど中日入れるね!ね、監督!」
落合「うん。年俸400万にするよ」
中村「あぁーこんなことならオリックス提示の8000万で手を打てばよかったよー!気をつけようねぇー!」
そうだね。プロテインだね。
マダー?(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
王 「働くの!?きみ、働くの!?ねぇ!奴隷!奴隷働く!?」
奴隷「あぁ、働くよ」
王 「本当!?大丈夫なの!?辛くない!?」
奴隷「あぁ、奴隷だから大丈夫だよ」
王 「そうかぁ!僕王だから!王だから奴隷の体力わかんないから!」
奴隷「そうだね。わからないね」
王 「うん!でも平気なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ働かせていいんだよね!」
奴隷「そうだよ。働かせていいんだよ」
王 「よかったぁ!じゃぁ働こうね!奴隷働こう!」
奴隷「うん、働くね」
王 「あぁ!大丈夫だから奴隷働けるね!ね、奴隷!」
奴隷「うん。国の成り行き見てていいよ」
王 「あぁー奴隷と僕は今国を守っているよー!平和だねぇー!」
王 「攻めてくるの!?敵国、攻めてくるの!?ねぇ!大臣!敵国攻めてくる!?」
大臣「あぁ、くるよ」
王 「本当!?大丈夫なの!?危険じゃない!?」
大臣「あぁ、奴隷に戦わせるから大丈夫だよ」
王 「そうかぁ!僕王だから!王だから戦争わかんないから!」
大臣「そうだね。わからないね」
王 「うん!でも平気なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ安心してていいんだよね!」
大臣「そうだよ。安心してていいんだよ」
王 「よかったぁ!じゃぁいつものままでいようね!普通でいよう!」
大臣「うん、落ち着こうね」
王 「あぁ!奴隷が戦ってるから国が守られるね!ね、大臣!」
大臣「うん。戦闘見てていいよ」
王 「あぁー奴隷と敵国は今戦っているよー!奴隷気をつけてねぇー!」
王 「嬉しいの!?これ、嬉しいの!?ねぇ!出世!出世嬉しい!?」
元奴隷「あぁ、嬉しいよ」
王 「本当!?嬉しいの!?不満じゃない!?」
元奴隷「あぁ、身に余る光栄だから大丈夫だよ」
王 「そうかぁ!僕王だから!王だから元奴隷の気持ちわかんないから!」
元奴隷「そうだね。わからないね」
王 「うん!でも嬉しいんだ!そうなんだぁ!じゃぁ階級上げていいんだよね!」
元奴隷「それは。私からは何も申すことはできないんだよ」
王 「よかったぁ!じゃぁ出世しようね!奴隷出世しよう!」
元奴隷「うん、ありがとうね」
王 「あぁ!奴隷立派だから奴隷やめれるね!ね、大臣!」
大臣 「うん。なぜこんなことを」
王 「あぁー奴隷を僕は出世させているよー!大臣の目がなんだか怖いねぇー!」
王 「去るの!?国、去るの!?ねぇ!元奴隷!元奴隷旅に出る!?」
元奴隷「あぁ、旅に出るよ」
王 「本当!?どうしてなの!?突然じゃない!?」
元奴隷「あぁ、去りたいだけだから大丈夫だよ」
王 「そうかぁ!僕嫌だから!嫌だから旅に出てほしくないから!」
元奴隷「ごめんね。旅にでるしかなくてね」
王 「うん!行っちゃうんだ!そうなんだぁ!じゃぁついていっていいんだよね!」
元奴隷「だめだよ。どうしてそうなるんだよ」
王 「いやだぁ!元奴隷いかないで!元奴隷好きなのう!」
元奴隷「うん、忘れてね」
王 「あぁ!大臣見てないから王様さらえるね!ね、元奴隷!」
元奴隷「うん。さらわないよ」
王 「あぁー元奴隷を僕は今引きとめようとしているよー!どこにもいかないでぇー!」
密に期待
王 「退屈なの!?これ、退屈なの!?ねぇ!大臣!大臣いる!?」
大臣「あぁ、いるよ」
王 「遊んでくれる!?大臣は平気なの!?暇じゃない!?」
大臣「あぁ、もうすぐ食事の時間だから大丈夫だよ」
王 「そうかぁ!僕暇だから!暇だから食事の時間楽しみだから!」
大臣「そうだね。楽しみだね」
王 「うん!さぁ食事なんだ!おいしそうなんだぁ!じゃぁ食べていいんだよね!」
大臣「そうだよ。食べていいんだよ」
王 「よかったぁ!じゃぁ食べようね!食事食べよう!」
大臣「うん、食べようね」
王 「あぁ!なんか変な味だから食事残すね!ね、大臣!」
大臣「うん。王様なんだから残しちゃダメだよ」
王 「あぁー大臣と僕は今変な食事を食べているよー!意識がなくなってくるねぇー!」
村人 「号外だよ!?これ、号外だよ!?ねぇ!そこの人!そこの人買う!?」
元奴隷「あぁ、買うよ」
村人 「本当!?大丈夫なの!?お金あるのかい!?」
元奴隷「あぁ、旅費はたっぷりあるから大丈夫だよ」
村人 「そうかぁ!貧相に見えるから!貧相に見えるからお金持ってないと思ったから!」
元奴隷「そうだね。貧乏そうだね」
村人 「うん!でもお金あるんだ!そうなんだぁ!じゃぁ売っていいんだよね!」
元奴隷「そうだよ。売っていいんだよ」
村人 「よかったぁ!じゃぁ渡すね!号外渡そう!」
元奴隷「うん、この記事は本当かね」
村人 「あぁ!王様倒れて目覚めないからこのままだと大臣が王になるね!ね、お客さん!」
元奴隷「うん。売り続けてていいよ」
村人 「あぁーお客さんは今すごい顔で走ってったよー!なんだろうねぇー!」
大臣 「戻ってくるの!?元奴隷、戻ってくるの!?ねぇ!ものども!ものどもであえ!?」
ものども「あぁ、撃退するよ」
大臣 「本当!?大丈夫なの!?元奴隷強いじゃない!?」
ものども「あぁ、この人数なら勝てるから大丈夫だよ」
大臣 「そうかぁ!俺様大臣だから!大臣だから戦いわかんないから!」
ものども「そうだね。わからないね」
大臣 「うん!でも勝てるんだ!そうなんだぁ!じゃぁまかせていいんだよね!」
ものども「そうだよ。まかせていいんだよ」
大臣 「よかったぁ!じゃぁ戦ってね!元奴隷が来ないよう!」
ものども「うん、落ち着こうね」
大臣 「あぁ!数がどんどん減ってくから俺様逃げるね!ね、お前たち!」
ものども「うん。逃げていいよ」
大臣 「あぁー手下どもが元奴隷に今やつざきにされているよー!追いつかれるねぇー!」
王 「夢なの!?これ、夢なの!?ねぇ!元奴隷!元奴隷いる!?」
元奴隷「あぁ、ここにいるよ」
王 「本当!?大丈夫なの!?怪我してるじゃない!?」
元奴隷「あぁ、かすりキズだから大丈夫だよ」
王 「そうかぁ!僕泣いてるから!泣いてるからキズよく見えないから!」
元奴隷「そうだね。わからないね」
王 「うん!でも現実なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ笑っていいんだよね!」
元奴隷「そうだよ。ずっと笑ってていいんだよ」
王 「よかったぁ!じゃぁもう行かないでね!どこにも行かないで!」
元奴隷「うん、ずっと女王の傍にいるね」
王 「あぁ!大臣もういないから邪魔するもの誰もいないね!ね、元奴隷!」
元奴隷「うん。きみを愛しているよ」
王 「あぁー元奴隷と僕は今ついに結ばれるよー!平和な国を作りましょうねぇー!」
- おわり -
あれ?目から水が…
僕っ娘な王女ってどれだけマニアックやねん……くそ、目にゴミが。
いや、王しかかいてないんだが・・・奴隷が女なのかしらね
>>458 >元奴隷「うん、ずっと女王の傍にいるね」
あっ…王女じゃなくて女王だった…
>>455 お前か、又おまえか!!
くそ、涙なんて流してないんだからね!
クローバー 「行くの!?これ、行くの!?ねぇ!ボクサー!ボクサー、病院行く!?」
ボクサー 「あぁ、行くよ」
クローバー 「そうかぁ!そうなんだ!ボクサー、バイバイ!早くよくなってね!バイバイ!バイバイ!」
ボクサー 「あぁ、すぐに戻ってくるから大丈夫だよ」
クローバー 「本当!?大丈夫なの!?なんか変じゃない!?」
ボクサー 「あぁ、ナポレオンが言うんだから大丈夫だよ」
クローバー 「そうかぁ!そうなんだ!私文字読めないから!車の横に書いてある文字読めないから!」
ボクサー 「そうだね。わからないね」
ベンジャミン「バカ!バカ!バカ!何いってるんだ!“屠殺場”って書いてあるだろ!」
クローバー 「えっ!そうなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ笑ってる場合じゃないんだよね!」
ベンジャミン「そうだよ!ボクサーは二束三文でひき肉にされて殺されるんだっ!」
クローバー 「ダメぇぇぇぇ!じゃぁボクサー行っちゃだめ!どこにも行かないで!ボクサー!ボクサーッ!」
ボクサー 「うん?でもナポレオンが言うんからきっと大丈夫だよ」 ブロロォー
ベンジャミン「バカバカバカ!早く気づくんだ!ね、ボクサー!逃げるんだ!」
ボクサー 「うん?“アニマルファームに幸あれ”」
クローバー 「あぁーボクサーが殺されちゃうよー!いったい何がアニマリズムなんだろうねぇーっ!」
女「もらえるの!?ホワイトデー、もらえるの!?ねぇ!お返し!お返しもらえる!?」
男「あぁ、あげるよ」
女「本当!?大丈夫なの!?ユーズドじゃない!?」
男「あぁ、新品だから大丈夫だよ」
女「そうかぁ!私女だから!女だから男の懐具合とかわかんないから!」
男「そうだね。わからないね」
女「うん!でも新品なんだ!そうなんだぁ!じゃぁもらっていいんだよね!」
男「そうだよ。受け取っていいんだよ」
女「よかったぁ!じゃぁもらおうね!もらおう!」
男「うん、もらおうね」
女「あぁ!今ちょうど日比谷だから銀座近いね!ね、ダーリン!」
女「うん。行ってもいいよ、ね?」
男「あぁー彼女に僕は7桁貢いでいるよー!カード破産に気をつけようねぇー!」
マーカス「殺るの!?これ、殺るの!?ねぇ!ローカスト!ウジ虫ども殺る!?」
ドム「あぁ、殺るよ」
マーカス「本当!?大丈夫なの!?Insaneじゃない!?」
ドム「あぁ、Casualだから大丈夫だよ」
マーカス「そうかぁ!僕犯罪者だから!犯罪者だから顔恐いから!」
ドム「そうだね。男臭いね」
マーカス「うん!でもCasualなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ殺っていいんだよね!」
ドム「そうだよ。殺っていいんだよ」
マーカス「よかったぁ!じゃぁ殺ろうね!ローカスト殺ろう!」
ドム「うん、殺ろうね」
マーカス「あぁ!Casualだから突撃出来るね!ね、ドム!」
ドム「うん。どんどん進んでいいよ」
マーカス「あぁードムと僕は今バーサーカーと対峙しているよー!気をつけようねぇー!」
意訳すると「私を連れて逃げて」ってことだな
>>447-455 ま た お 前 か
元々ここはあたしの常駐スレなだけで
べ、べつにあんた待ってる訳じゃないんだからね!
王 「攻めてくるの!?敵国、攻めてくるの!?ねぇ!大臣!敵国攻めてくる!?」
大臣「あぁ、くるよ」
王 「本当!?大丈夫なの!?危険じゃない!?」
大臣「あぁ、奴隷に戦わせるから大丈夫だよ」
王 「そうかぁ!僕王だから!王だから戦争わかんないから!」
大臣「そうだね。わからないね」
王 「うん!でも平気なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ安心してていいんだよね!」
大臣「そうだよ。安心してていいんだよ」
王 「よかったぁ!じゃぁいつものままでいようね!普通でいよう!」
大臣「うん、落ち着こうね」
王 「あぁ!奴隷が戦ってるから国が守られるね!ね、大臣!」
大臣「うん。戦闘見てていいよ」
王 「あぁー奴隷と敵国は今戦っているよー!奴隷気をつけてねぇー!」
>>447-455 俺 「元ネタあるの!?これ、元ネタあるの!?ねぇ!創作?自分で作ったの!?」
>>447-455 「何でセリフだけでストーリーと場面が想起されるの?どうして?すごい、すごいよ」
なんでそんなに大絶賛なん?
ようわからんわー。
女 「パンツ!見えてた?私、見えてた!?ねぇ!パンツ!パンツ見えてたの!?」
男 「あぁ、今もみえてるよ」
女 「本当!?大丈夫なの!?興奮しない!?」
男 「あぁ、興奮するけから大丈夫じゃないよ」
女 「そうかぁ!私、馬鹿だから!馬鹿だからパンツ見えてても平気だから!」
男 「そうだね。早くしまおうね」
女 「うん!でもこのままなんだ!そうなんだぁ!じゃぁキミになら見せてていいんだよね!」
男 「だめだよ。早く仕舞おうね」
女 「よかったぁ!危ない人に見せていたらきけんだど、大丈夫なんだね!」
男 「いや、大丈夫じゃないよ。俺も男だし。」
女 「あぁ!そっか!私、キミの事が好きだから大丈夫だね!ね、大丈夫だよね!」
男 「いや、いい加減にしないと、俺もなにするかわからないから・・・」
女 「あぁーようやく気持ちが通じ合ったよ!でも、パンツばっかり見てたら捕まっちゃうよ、気をつけようね〜!」
興奮のあまりろれつが回ってない男乙
女王だったのかwww
476 :
コピペ:2007/02/18(日) 17:05:23 ID:9cPdNLAK0
【REBORN】リボーン雑ネタ総合スレ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1166623708/l50 745 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2007/02/18(日) 16:18:22 ID:???
獄 「渡すの!?これ、渡すの!?ねぇ!リング!リング渡す!?」
山 「あぁ、渡すよ」
獄 「本当!?大丈夫なの!?罠じゃない!?」
山 「あぁ、作戦あるから大丈夫だよ」
獄 「そうかぁ!俺右腕だから!右腕だからそれしかわかんないから!」
山 「そうだね。わからないね」
獄 「うん!でも作戦あるんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡していいんだよね!」
山 「そうだよ。渡していいんだよ」
獄 「よかったぁ!じゃぁ渡そうね!リング渡そう!」
山 「うん、渡そうね」
獄 「あぁ!作戦あるからリング渡せるね!ね、野球馬鹿!」
山 「うん。引っ込んでていいよ」
獄 「あぁー野球馬鹿と俺は今リングを渡そうとしてるよー!気をつけようねぇー!」
男 「来るの!?彼女、来るの!?まだぁ!注文!注文もまだぁ!?」
店員 「はい、ネギラーメンです」
男 「何ぃ!?和風じゃないの!?ハンバーグじゃないよ!?」
店員 「えぇ!和風ハンバーグですかぁ」
男 「そうだぁ!俺待ったから!待ったからかな〜り待ったんだから!」
店員 「あ、今お調べ致しますね。申し訳ございませんね」
男 「うん!でもいいんだ!肉なんだぁ!じゃぁ食っていいんだよね!」
店員 「そうですね。石焼ビビンバでしたね」
男 「違ってるぅ!じゃぁいてまうぞ!いてまうぞこらぁ!」
店員 「はぁ、そうですね」
男 「あぁ!彼女来ないまま夜になってるね!ね、店員さん!」
店員 「はい。コーヒーですよ」
男 「あぁー頼んでないのにコーヒー来たし、俺は彼女にフラれちまったよー!爆弾仕掛けボンバァァァー!」
うるせえ ファミレスボンバーかよw
待ちぼうけてろw
千早「もう黙っていられない!今から夜襲!?ねぇ!夜襲!夜襲伏撃するの!?」
新城「あぁ、するよ」
千早「本当!?大丈夫なの!?ご主人様死なない!?」
新城「あぁ、きっと大丈夫だよ」
千早「そうかぁ!僕猫だから!猫だから作戦わかんないから!」
新城「そうだね。わからないね」
千早「うん!でも大丈夫なんだ!そうなんだぁ!じゃぁご主人様舐めていいんだよね!」
新城「駄目だよ。ヨダレでも凍傷になるんだよ」
千早「よかったぁ!じゃぁ舐めるね!ご主人様の顔を舐めよう!」
新城「うん、駄目だよ」
千早「あぁ!夜襲前だから皆静かだね!(ザリザリ)ね、ご主人様!(ザリザリ)」
新城「痛いよ」
千早「あぁー!ご主人様!敵が来たよ!大隊規模だから気をつけようねぇー!」
>>477見てなんとなく思いついた。
男 「店ある!?これ、店だよ!?ねぇ!おなかすいた!メニュー!メニューある!?」
店員 「あぁ、あります。人気はナポリタンです」
男 「本当!?おいしいの!?まずくない!?」
店員 「あぁ、人気メニューだから大丈夫ですよ」
男 「そうかぁ!僕初めての客だから!初めてだから味わかんないから!」
店員 「そうですね。わかりませんね」
男 「うん!でもおいしいんだ!そうなんだぁ!じゃぁナポリタンください!」
店員 「そうですね。お待たせしました」
男 「よかったぁ!じゃぁ食べるね!ナポリタン食べよう!」
店員 「ごゆっくりどうぞ」
男 「あぁ!なんかしょっぱいね!食べたら頭が痛いよ!!ね、店員さん!」
店員 「あぁ、すいません。作り直します」
男 「あぁーもう一回食べたナポリタンはおいしいよー!でも僕気がついちゃったねえぇー!」
男 「店ある!?これ、店だよ!?ねぇ!メニュー!メニューある!?」
店員 「あぁ、あります。人気はナポリタンです」
以下エンドレス・・・・
481 :
水先案名無い人:2007/02/19(月) 08:16:57 ID:sBt8WxexO
>>479 千早は雌だから僕より私の方がいいんじゃね?
>>482 何故かこのスレでは僕っ子が多い。
改変の手間軽減のためか分らないが、結果いい味出してる希ガス。
ポルナレフ「粉微塵なの!?これ、粉微塵なの!?ねぇ!アヴドゥル!アヴドゥル粉微塵!?」
ヴァニラ「あぁ、粉微塵だよ」
ポルナレフ「本当!?大丈夫なの!?嘘じゃない!?」
ヴァニラ「あぁ、クリームだから大丈夫だよ」
ポルナレフ「そうかぁ!僕ポルポルだから!ポルポルだからスタンド能力わかんないから!」
ヴァニラ「そうだね。わからないね」
ポルナレフ「うん!でも粉微塵なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ刺していいんだよね!」
ヴァニラ「そうだよ。刺していいんだよ」
ポルナレフ「よかったぁ!じゃぁ刺そうね!脳幹刺そう!」
ヴァニラ「うん、刺そうね」
犬 「あぁ!イギー死んだから首へし折れるね!ね、ヴァニラ・アイス!」
ヴァニラ「うん。泣いてていいよ」
ポルナレフ「あぁーヴァニラアイスを僕が今首をへし折っているよー!ドアを斬ろうねぇー!」
ヴァニラ「キサマなああんぞにィィィィィィィーッ……」
犬 「サンマの!?塩焼き、サンマの!?ねぇ!ジュウジュウ!ジュウジュウサンマ!?」
飼い主「あぁ、キモ」
犬 「大根!?おろしなの!?ショリショリッじゃない!?」
飼い主「あぁ、うわぁだからしねよ」
犬 「そうかぁ!炊きたて御飯だから!パカッだからフワッかんないから!」
飼い主「きもいね。しね」
犬 「うん!でもポン酢なんだ!そうなんだぁ!トットットッていいんだよね!」
飼い主「きめぇよ。しんでいいんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ焼こうね!サンマ焼こう!」
飼い主「うわ、キモ」
犬 「あぁ!炊きたてだから御飯炊き立てね!ね、パカッフワッ!」
飼い主「うん。しね」
犬 「あぁー大根おろしとポン酢はショリショリをトットットッ…!ハムッ ハフハフ、ハフッ!」
これでラノベ一本くらい書けそうなプロットだな。
飼育係「食べるの!?これ、食べるの!?ねぇ!肉!肉食べる!?」
虎 「あぁ、食べるよ」
飼育係「本当!?大丈夫なの!?満腹じゃない!?」
虎 「あぁ、お腹が減ってるから大丈夫だよ」
飼育係「そうかぁ!僕人間だから!人間だから虎の腹具合わかんないから!」
虎 「そうだね。わからないね」
飼育係「うん!でもお腹が減ってるんだ!そうなんだぁ!じゃぁ食べてしまうんだよね!」
虎 「そうだよ。食べてしまうんだよ」
飼育係「よかったぁ!じゃぁ食べようね!肉食べよう!」
虎 「うん、食べようね」
飼育係「あぁ!お腹減ってるから肉食べるんだね!ね、虎くん!」
虎 「うん。おとなしくしててよ」
飼育係「あぁー僕は今虎に食べられているよー!気をつけようねぇー!」
ちょwww絶望ww
直実 「平家!?これ、平家!?ねぇ!あっぱれ!よき大将軍!?」
敦盛「あぁ、お前が手柄を立てるには丁度いいよ」
直実 「本当!?大丈夫なの!?そもそも貴方のお名前は!?」
敦盛「あぁ、お前に名乗る名はないよ」
直実 「そうかぁ!僕ものの数ではないから!武蔵の国の住人だから!」
敦盛「そうだね。早く首を取れ」
直実 「うん!でも僕の息子と同じくらいの歳なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ助けていいんだよね!」
敦盛「違うよ。手柄にしていいんだよ」
直実 「よかったぁ!じゃぁ助けようね!お父さんが悲しむから助けよう!」
敦盛「うん、殺そうね」
直実 「あぁ!味方の軍勢が押し寄せてきたから首を取らないワケにはいかないね!ね、お公家様!」
敦盛「うん。首取っていいよ」
直実 「あぁー僕は今出家しているよー!武家の人生は無情だねぇー!」
敦盛の最期かwww懐かしいな。
今でも暗誦できるwwww
>>455 冷静だった大臣が急にテンション上がってワロタ
スパーホークは奴隷じゃないし
アニアスは大臣じゃない
ペンウッド 「脱出するの!?ここ、脱出するの!?ねぇ!司令部!本営捨てる!?」
インテグラ 「あぁ、脱出するよ」
ペンウッド 「本当!?捨てちゃうの!?大丈夫じゃない!?」
インテグラ 「いや、既に攻撃目標だから駄目だよ」
ペンウッド 「そうかぁ!僕無能だから!臆病者だからよくわかんないから!」
インテグラ 「そうだね。わからないね」
ペンウッド 「うん!でも駄目なんだ!僕指揮官なんだぁ!じゃぁ残るしかないんだよね!」
部下たち 「そうだよ。僕らも残るよ」
ペンウッド 「よかったぁ!じゃぁがんばろうね!通信送ろう!」
部下たち 「うん、がんばろうね」
ペンウッド 「あぁ!君はヘルシングだから君にしかできない仕事があるね!ね、インテグラ!」
インテグラ 「うん。がんばってね」
ペンウッド 「あぁー部下たちと僕は今吸血鬼たちに襲われているよー!抵抗して義務を果たそうねぇー!」
>>500 オマエ、俺の大好きなシーンでなんてことを…
将軍「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!橋!橋渡る!?」
一休あぁ、渡るよ」
将軍「本当!?大丈夫なの!?このはしわたるべからずじゃない!?」
一休「あぁ、端のことだから大丈夫だよ」
将軍「そうかぁ!麻呂将軍だから!将軍だから意味わかんないから!」
一休「そうだね。わからないね」
将軍「うん!でも橋なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
一休「そうだよ。渡っていいんだよ」
将軍「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!橋渡ろう!」
一休「うん、渡ろうね」
将軍「あぁ!このはしわたるべからずだから橋渡れるね!ね、ご主人様!」
一休「うん。前見てていいよ」
将軍「あぁー一休と麻呂は今橋を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
犬 「休むの!?これ、休むの!?ねぇ!ご主人様!ご主人様休む!?」
飼い主「あぁ、休むよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?外じゃない!?」
飼い主「あぁ、屋内だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから寒さに鈍感だから!」
飼い主「そうだね。鈍感だね」
犬 「うん!でも屋内なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ休んでいいんだよね!」
飼い主「そうだよ。休んでいいんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ休もうね!ご主人様休もう!」
飼い主「うん、休もうね」
犬 「あぁ!屋内だからご主人様休めるね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。ぼくもう疲れたよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今天に昇っていくよー!気をつけようねぇー!」
そう来たか…
パトラッシュ…・゚・(゚ ´Д`゚ )・゚・
気をつけようねぇー!じゃねえよw
アホ犬かと思ってたら最後2行でやられた…
和尚「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!橋!橋渡る!?」
一休「あぁ、渡るよ」
和尚「本当!?大丈夫なの!?このはしわたるべからずじゃない!?」
一休「あぁ、端のことだから大丈夫だよ」
和尚「そうかぁ!わし和尚だから!和尚だから意味わかんないから!」
一休「そうだね。わからないね」
和尚「うん!でも端なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
一休「そうだよ。渡っていいんだよ」
和尚「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!橋渡ろう!」
一休「うん、渡ろうね」
ズボッ グシャァ アァァ―――――
和尚「いっきゅ―――ゥ!! いっきゅ―――ゥ!!」
ひねくれた考えするから!
ドップラー効果で悲鳴が離れていくよ
息子「風!?これ風の音?ねぇ!風!風の音!?」
父 「あぁ、風の音だよ」
息子「本当!?大丈夫なの!?魔王じゃない!?」
父 「あぁ、それか気のせいだから大丈夫だよ」
息子「そうかぁ!僕熱あるから!熱あるからボーッとしてよく分かんないから!」
父 「そうだね。分からないね。」
息子「うん!でも風なんだ!そうなんだぁ!でも魔王が呼んでるんだよね!」
父 「そうだよ。熱があるから幻聴だよ」
息子「よかったぁ!じゃあ聞こうね!魔王の言うこと聞こう!」
父 「うん、聞いてていいよ」
息子「あぁー、魔王と僕は今あの世に向かってるよー!気を付けようねぇー!」
・・・と ゆう!
バーン「凍らすの!?あれ、凍らすの!?ねぇ!黒の結晶!黒の結晶凍らす!?」
ポップ「あぁ、凍らすよ」
バーン「本当!?大丈夫なの!?結界張られてない!?」
ポップ「あぁ、順番通りにおめえを倒して行くから大丈夫だよ」
バーン「そうかぁ!余、魔王だから!魔王だから人間の考えわかんないから!」
ポップ「そうだね。わからないね」
バーン「うん!でも余を倒すんだ!そうなんだぁ!じゃあ余のメラゾーマ撃っていいんだよね!」
ポップ「そうだよ。撃っていいんだよ」
バーン「よかったぁ!じゃぁ撃とうね!カイザーフェニックス撃とう!」
ポップ「うん、撃とうね」
バーン「あぁ!何度も見せたからカイザーフェニックス見切られちゃったね!ね、ポップ!」
ポップ「うん。ようやく俺の名前覚えてざまぁみろだね」
バーン「あぁー心臓貫かれて余は今ダイに殴られているよー!気をつけようねぇー!」
俺「買うの!?これ、買うの!?ねぇ!苺ましまろのOVA!OVA買うの!?」
俺「あぁ、買うよ」
俺「本当!?大丈夫なの!?お金ある!?」
俺「あぁ、お金あるから大丈夫だよ」
俺「そうかぁ!僕ましまろなお友達だから!お友達だからいくらでも出すね!」
俺「そうだね。出すね」
俺「うん!でもアマゾンで6,090円25%引きの4,568円なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ買っていいんだよね!」
俺「そうだよ。買っていいんだよ」
俺「よかったぁ!じゃぁ買おうね!OVA買おう!」
俺「うん、買おうね」
俺「あぁ!クレジット口座十分お金あるからOVA買えるね!ね、俺!」
俺「うん。OVA買っていいよ」
俺「あぁー俺と俺は今OVAを注文してるよー!気をつけようねぇー!」
秀吉 「燃やすの!?これ、燃やすの!?ねぇ!延暦寺!延暦寺燃やす!?」
信長 「あぁ、燃やすよ」
秀吉 「本当!?大丈夫なの!?罰あたんない!?」
信長 「あぁ、僧兵だから大丈夫だよ」
秀吉 「そうかぁ!僕猿だから!猿だから色々わかんないことにしとくから!」
信長 「そうだね。わからないね」
秀吉 「うん!でも僧兵なんだ!お坊さんじゃないんだぁ!じゃぁ燃やしていいんだよね!」
信長 「そうだよ。燃やしていいんだよ」
秀吉 「よかったぁ!じゃぁ燃やそうね!延暦寺燃やそう!」
信長 「うん、燃やそうね」
秀吉 「あぁ!建物古いからボーボー燃えてるね!ね、信長様!」
信長 「うん。イモ焼いていいよ」
秀吉 「あぁー信長様と僕は今延暦寺を燃やしているよー!気をつけようねぇー!」
>俺と俺は
なんか流行りそうなフレーズだなw
>猿だから色々わかんないことにしとくから
に吹いた。腹黒いよ秀吉
>514
イモ焼いていいよに吹いたw
飼い主 「出てくの!?外に、出てくの!?ねぇ!外出!外出する!?」
猫「あぁ、出てくよ」
飼い主 「本当!?大丈夫なの!?危なくない!?」
猫「あぁ、うざいから付いて来んなよ」
飼い主 「そうかぁ!君猫だから!猫だからちょっと頭弱いから!」
猫「お前よりマシだよ」
飼い主 「うん!でも大丈夫なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ外出していいよね!」
猫「そうだよ。外出するよどっか行け」
飼い主 「よかったぁ!じゃぁ外出しようね!外出しよう!」
猫「お前は来んなよ」
飼い主 「あぁ!そこドアだから外出れるね!ね、ぬこたん!」
猫「うん。どっか行けよ」
飼い主 「あぁーぬこたんは閉まったドアに挟まってるよー!気をつけようねぇー!」
そうか今日は猫の日
ぬこ萌え
ネコは頭弱くないだろ?
唯我独尊なだけじゃん。
ネコ、頭良いよな。
胡桃を車に轢かせたりするし
BMWのCMかよ!
それはカラス
陰陽師のニヤリを見たせいで、あのCMのニヤリを見ると笑えてくるw
上島「入るの!?これ、入るの!?ねぇ!風呂!熱湯風呂入る!?」
肥後「あぁ、入るよ」
上島「本当!?大丈夫なの!?熱くない!?」
寺門「いやいや、俺が入るから大丈夫だよ」
上島「そうかぁ!僕竜ちゃんだから!竜ちゃんだから体張るから!」
肥後「そうだね。体張るね」
上島「うん!でも熱湯なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ俺が入るよ!」
肥後・寺門「どうぞどうぞ」
上島「よかったぁ!じゃぁ入ろうね!熱湯風呂入ろう!」
肥後「うん、入ろうね」
上島「押すなよ!絶対押すなよ!」
寺門「うん。カメラ見てていいよ」
上島「あぁー僕は今熱湯風呂に浸かっているよー!気をつけようねぇー!」
>528
竜ちゃんw
おでんバージョンもできそうな気がする
受験生 「受かるの!?私、受かるの!?ねぇ!受験!受験受かる!?」
だれか 「あぁ、受かるよ」
受験生 「本当!?大丈夫なの!?裏入学じゃない!?」
だれか 「あぁ、ちゃんとテストするから大丈夫だよ」
受験生 「そうかぁ!私、子どもだから!子どもだから大人の事情わかんないから!」
だれか 「そうだね。わからないね」
受験生 「うん!でも正規入学なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ受けていいんだよね!」
だれか 「そうだよ。受けていいんだよ」
受験生 「よかったぁ!じゃぁ受けようね!入試受けよう!」
だれか 「うん、受けようね」
受験生 「あぁ!明日雨だけど入試受けられるね!ね、晴れるよね!」
だれか 「うん。晴れたらいいね」
受験生 「あぁー試験官と私は今受験を受けようとしているよー!気をつけようねぇー!」
明日入試の人、がんばってね。
受験を受けるって言ってるレベルだからなあ。
頭痛が痛いってレベルじゃねーぞ!
犬 「痛い!?これ、痛い!?ねぇ!頭痛!頭痛が痛い!?」
飼い主「あぁ、馬から落馬したよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?骨が骨折してない!?」
飼い主「あぁ、病院に通院してるから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから知識が無知だから!」
飼い主「そうだね。散歩に歩こうね」
犬 「うん!でも散歩なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ町を町内一周するんだよね!」
飼い主「そうだよ。朝だから店は開店してないよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ走ろうね!公園まで走って競走しよう!」
飼い主「うん、転んで転倒したね」
犬 「あぁ!運動不足だから筋肉が肉離れしたね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。うんち脱糞しなくていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今違和感を感じているよー!気をつけようねぇー!」
即席で作ったのか、やるなw
最後のがだいぶ投げやりだなwwww
大泉 「振るの!?これ、振るの!?ねぇ!ミスター!僕の番かい!?」
ミスター「そぉ、君にかかってますんで」
大泉 「ちょっとぉ!?5と6なんだよこれぇ!?逆戻りもいいとこじゃぁないかぁ!?」
藤村 「あぁ、まだ時間があるから大丈夫だよぉ」
大泉 「そうかぁ!僕ぁ知らないからね!知らないからねぇ!どうなっても知らないからぁ!」
ミスター「そうですね。じゃ頼みますよ。」
大泉 「おぉ!でも5と6出たらどうすんだ!恨まないでくれよぉ!じゃぁ振っていいんだねぇ!」
ミスター「そうですよ。さっさと振っちゃって下さいよ」
大泉 「よかったぁ!じゃぁ振るよぉ!何が出るかなぁ、何が出るかな!」
ミスター「ホント、頼む」
大泉 「あぁ!6だから深夜バスまた乗れるねぇ!ね、僕ぁ悪くないよぉ!」
ミスター「あぁ…またなんて事を」
大泉 「あぁー何とぉ僕達はぁ次の場面では深夜バスに乗るところだよぉー!本当、体が痛くて眠れないんだよぉー!」
犬 「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!シグナル!トラフィックシグナル渡る!?」
飼い主「あぁ、ふさわしい日本語があるケースでは外来語を使わないようにしようね」
犬 「本当!?大丈夫なの!?赤じゃなくない!?」
飼い主「あぁ、二重否定でない表現を避けないようにしようね」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬故に色見分けざること水墨画が如しだね!」
飼い主「そうだね。古風なる表現を避ける事此れ飼犬の義務なり」
犬 「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ天下御免で渡っていいんだよね!」
飼い主「そうだよ。大げさな表現は百万年早いよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!鷹のように信号を見て王様のように渡ろう!」
飼い主「うん、比喩の使いすぎで恥ずかしくて顔から火が出るよ」
犬 「あぁ!信号青だから青信号渡れるね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。どうして同じ事を重複して言うのはなぜ?」
犬 「あぁーご主人様と僕は美しい日本語を使っているよー!気をつけようねぇー!」
ワロチwww
ニホンゴムズカシーネ
今日クオリティ高EEEEEw
>>536 ちょwww
ここでどうでしょうネタを見るとはwwwww
森
大前
森
大前
森
大前
森
大前
森
大前
書きかけ誤爆スマソ
否応なく期待が高まるなw
547 :
水先案名無い人:2007/02/23(金) 01:15:20 ID:XWo3lahb0
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20070221-OHT1T00045.htm 犬 「当たるの!?打球、当たるの!?ねぇ!打球!打球当たる!?」
田中幸「あぁ、当たるよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?痛くない!?」
田中幸「そうだね、痛いかも知れないね」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから球飛んでくるのわかんないから!」
田中幸「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でも当たるんだ!そうなんだぁ!でも痛くないんだよね!」
田中幸「そうかもね。痛くないかもね」
犬 「よかったぁ!じゃぁ当たろうね!打球当たろう!」
田中幸「うん、じゃあ打つね」
犬 「あぁ!打球当たるけど痛くないよね!ね、幸雄さん!」
田中幸「うん。練習見てていいよ」
犬 「あぁー幸雄さんが打ってるよー! …痛っ!!」
田中幸「大丈夫だった? 動いてた?」
犬 「・・・・・」
「あぁ、当たるよ」吹いたww
ピーノ 「回すの!?これ、首回すの!?ねぇ!花!花だと首回す!?」
ティンカー「あぁ、それで正解」
ピーノ 「本当!?大丈夫なの!?変な人間と思われない!?」
ティンカー「あぁ、王女様驚くけど大丈夫だよ」
ピーノ 「そうかぁ!僕ギジンだから!ギジンだから攻略の仕方わかんないから!」
ティンカー「そうだね。わからないね」
ピーノ 「うん!でも花なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ首回していいんだよね!」
ティンカー「そうだよ。回していいんだよ」
ピーノ 「よかったぁ!じゃぁ踏みつけるね!お花踏みつける!」
ティンカー「うん、学習しろよ」
ピーノ 「あぁ!お花だから首回すんだったね!ね、ご主人様!」
ティンカー「うん。前見てていいよ」
ピーノ 「あぁーご主人様と僕は花束の使い方学習してるよー!気をつけようねぇー!」
>>549 あ、ワンダープロジェクトJだ、なつかしーwww
>>537 うめぇええええ
飼い主の冷静なつっこみがいちいちツボにはまるwww
犬 「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
犬 「あぁ、渡るよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
犬 「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから色わかんないから!」
犬 「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
犬 「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
犬 「うん、渡ろうね」
犬 「あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね、犬!」
犬 「うん。前見てていいよ」
犬 「あぁー僕は今孤独に信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
なんだっけこれ。あのコピペスレで原文見て自分もどっかにコピペしたなw
>>552 飼い主は思いっ切りボケてるんだが……。
>>555 うん、わかってるお。
ボケを使ったつっこみだと思ってる
もし何か不快にさせたならごめんよ
ヤマト「くらうの!?お前、くらうの!?ねぇ!新必殺音速火炎斬!新必殺音速火炎斬くらう!?」
サイアーク「あぁ、くらうよ」
ヤマト「本当!?大丈夫なの!?ザ・フジミじゃない!?」
サイアーク「あぁ、一回刺されただけで死ぬから大丈夫だよ」
ヤマト「そうかぁ!オレ人間だから!人間だから魔族わかんないから!」
3人「そうだね。わからないね」
ヤマト「うん!でも倒せたんだ!そうなんだぁ!じゃぁベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれるよね!」
ベルゼバブ「そうだよ。待っていたんだよ」
ヤマト「よかったぁ!じゃぁ戦おうね!オレ達戦おう!」
ベルゼバブ「うん、戦おうね」
ヤマト「あぁ!オレの両親はやせてきたから最寄りの町へ解放しておいたんだね!ね、ベルゼバブ!」
ベルゼバブ「うん。『聖なる石』はいらないよ」
ヤマト「あぁーオレには生き別れた妹がいるような気がしていたよー!別にそんなことはなかったよぉー!」
ヤマトktkr
559 :
sage:2007/02/23(金) 10:46:50 ID:TFHnbwKQ0
タチコマ「見張るの!?これ、見張るの!?」「ねぇ!出島!出島見張る!?」
少佐 「ええ、見張っていなさい」
タチコマ「本当!?」「大丈夫なの!?」「少佐大丈夫!?」
少佐 「ええ、大丈夫よ」
タチコマ「そうかあ!僕らタチコマですから!」「タチコマだからわかんないですから!」「一人でいても複数形ですから!」
少佐 「そうね、わからないわね」
タチコマ「うん!でも大丈夫なんだあ!」「そうなんだあ!」「じゃぁ電脳見ていましょうね!」「領域はかりましょう!」
少佐 「そうよ。可処分領域を集めていなさいね」
タチコマ「よかったあ!」「じゃぁ集めましょうね!」「領域集めましょう!」
少佐 「ええ、集めましょうね」
タチコマ「あぁ!電脳だから領域集められるね!」「ね、少佐ぁ!」
少佐 「ええ。集めていなさいね」
タチコマ「あぁー僕らは今命令を無視して衛星をぶつけているよー!」「気をつけようねぇー!」「さよならバトーさあん!」「僕らはみんなー生きているー」
アマテラス「入らないの!?これ、入らないの!?ねぇ!ヤマト!ヤマト入らない!?」
イッスン 「あぁ、入らないよ」
アマテラス「本当!?お別れなの!?ラスダンなのに!?」
イッスン 「あぁ、覚悟なき者だからお別れだよ」
アマテラス「そうかぁ!私犬だから!犬だから覚悟わかんないから!」
イッスン 「そうだね。わからないね」
アマテラス「うん!でもお別れなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ入っていいんだよね!」
イッスン 「そうだよ。入っていいんだよ」
アマテラス「よかったぁ!じゃぁ入るね!ヤマト入ろう!」
イッスン 「うん、入ろうね」
アマテラス「あぁ!お別れだから落ちちゃうね!ね、イッスン!」
イッスン 「うん。前見てていいよ」
アマテラス「あぁーウシワカと私は今ヤマトに入っているよー!気をつけようねぇー!」
アムロ 「殴るの!?これ、殴るの!?ねぇ!もう一度!もう一度殴る!?」
ブライト「あぁ、殴るよ」
アムロ 「本当!?大丈夫なの!?悪くない!?」
ブライト「あぁ、殴ってなぜ悪いか」
アムロ 「そうかぁ!僕アムロだから!アムロだからわめいていれば気分も晴れるんだから!」
ブライト「そうだね。わめいていれば気分も晴れるんだからね」
アムロ 「うん!でももう一度殴るんだ!そうなんだぁ!じゃぁ二度とガンダムに乗らなくていいんだよね!」
ブライト「それが甘ったれなんだ」
アムロ 「よかったぁ!じゃぁもう乗らないよ!二度とガンダムに乗らないよ!」
ブライト「今のままだったら貴様は虫ケラだ」
アムロ 「あぁ!もう一度殴ったらガンダムに乗らないよ!ね、ブライトさん!」
ブライト「うん。じゃあもう一度ぶつよ」
アムロ 「二度もぶった! 親父にもぶたれたことないのに!」
ささら「飼っていい?これ、飼っていい?ねぇ?カエル…飼っていい?」
貴明「いや、ダメだよ」
ささら「本当?ロッカーの中でも?飼っていい?」
貴明「いや、さすがダメだよ」
ささら「そっか…私生徒会長だから…生徒会長だから生徒会室しかわかんないから…」
貴明「そうだね。わからないね」
ささら「うん…でも水族館デートなんだ…そうなんだ…じゃぁホテルはいっていいんだよね…」
貴明「そうだよ。はいっていいんだよ」
ささら「よかったぁ…じゃぁはいろうね…ホテルはいろう…」
貴明「うん、はいろうね」
ささら「あぁ…私悩んじゃうからホテルに誘っちゃうね…ね、貴明さん…」
貴明「うん。花梨、催眠術かけていいよ。何歳?」
ささら「ひとつ…ふたつ…みっちゅ…よっちゅ……よっちゅ!!」
アシベ 「食えるの!?これ、食えるの!?ねぇ!ゴマちゃん!ゴマちゃん食える!?」
ゴマちゃん「あぁ、食えないよ」
アシベ 「本当!?食えないの!?お魚じゃない!?」
ゴマちゃん「あぁ、アザラシだから食えないよ」
アシベ 「そうかぁ!オイラ小学生だから!小学生だから常識わかんないから!」
ゴマちゃん「そうだね。わからないね」
アシベ 「うん!でも食えないんだ!そうなんだぁ!じゃぁ飼っていいんだよね!」
ゴマちゃん「そうだよ。飼っていいんだよ」
アシベ 「よかったぁ!じゃぁ飼おうね!ゴマちゃん飼おう!」
ゴマちゃん「うん、魚食わせてね」
アシベ 「あぁ!アザラシだから魚食えるね!ね、ゴマちゃん!」
ゴマちゃん「うん。アイスでもいいよ」
アシベ 「あぁーゴマちゃんにオイラの家の冷蔵庫が荒らされているよー!気をつけようねぇー!」
ゴマちゃん、懐かしいなw
確かにその出だしは吹いた記憶がある
>>560 オオオオオイ!!!
まさかここで大神ネタを拝めるとはwww
某花園ネタ
次男「渡るの!?これ、渡すの!?ねぇ!原稿!原稿渡す!?」
長男「あぁ、渡すよ」
次男「本当!?大丈夫なの!?〆切過ぎてない!?」
三男「あぁ、〆切前だから大丈夫だよ」
次男「そうかぁ!僕キャラ担だから!キャラ担当だからスケジュールわかんないから!」
四男「そうだね。まだまだだね」
次男「うん!でも〆切前なんだ!そうなんだぁ!じゃぁタイガーで遊んでいいんだよね!」
担当「そうですね。うちの原稿さえ上げてくだされば」
「よかったぁ!じゃぁ渡そうね!信号渡そう!」
担当「うん、渡そうね」
次男「あぁ!長男・次男・四男ときたからラブ(?)シーンやっと来るね!ね、脚本家様!」
脚本家「うん。漫画描いてていいよ」
次男「あぁー今週もやっぱり釈との絡みが薄いよー!所詮ボケ担だもんねぇー!」
>>568 しまった。信号直してないわ長男・三男・四男が間違って次男入ったわ…orz
リクエスト
「カーク船長とMr.スポック」
571 :
水先案名無い人:2007/02/24(土) 00:31:06 ID:E4ELZXdyO
コレって『携帯厨』で出来ないかな?
『僕 携帯だから 空気嫁ないから…』
みたいな。
…と 携帯しか持ってない俺が言ってみる。
携帯厨「煽るの!?これ、煽るの!?ねぇ!携帯!携帯煽る!?」
ねらー「あぁ、煽るよ」
携帯厨「本当!?大丈夫なの!?理不尽じゃない!?」
ねらー「あぁ、明らかに携帯厨が悪いから大丈夫だよ」
携帯厨「そうかぁ!僕携帯だから!携帯だから流れ読めないから!」
ねらー「そうだね。読めないね」
携帯厨「うん!でも明らかに携帯が悪いんだ!そうなんだぁ!じゃぁ煽り合いしていいんだよね!」
ねらー「違うよ。頼むから空気読んでよ」
携帯厨「よかったぁ!じゃぁ煽ろうね!PC厨煽ろう!」
ねらー「うん、やめようね」
携帯厨「あぁ!携帯だからAA見れないね!ね、PC厨様!」
ねらー「うん。右下のAAってトコクリックしてごらん」
携帯厨「あぁー僕は今AASでAAを見ているよー!字が潰れて読めないねぇー!」
ああ、高いPC買ったのに、布団引きこもりな私。気を付けよーねorz
574 :
水先案名無い人:2007/02/24(土) 02:10:16 ID:5caYB0mAO
携帯厨 「見れるの!?これ、見れるの!?ねぇ!画像!画像見れる!?」
PC使い「あぁ、見れるよ」
携帯厨 「本当!?大丈夫なの!?404じゃない!?」
PC使い「あぁ、jpgだから大丈夫だよ」
携帯厨 「そうかぁ!僕携帯厨だから!携帯厨だからうPろだとかわかんないから!」
PC使い「そうだね。わからないね」
携帯厨 「うん!でもやっぱり見れないんだぁ!そうなんだぁ!じゃぁピクトかピタでよろ(´・ω・`)」
PC使い「黙れよ。携帯厨帰れよ」
携帯厨 「やだぁ!じゃぁファイルシーク!ファイルシークってなに!」
PC使い「うん、ググろうね」
携帯厨 「あぁ!携帯厨だから空気読めないね!ね、粘着!」
PC使い「うん。お前が粘着だよ」
携帯厨 「あぁー携帯厨の僕は煽ったつもりが煽られてファビョっているよー!気をつけようねぇー!」
魚「殺すの!?これ、殺すの!?ねぇ!ブチャラティ達!ブチャラティ達殺す!?」
公「あぁ、殺すよ」
魚「本当!?大丈夫なの!?一般人もいるんじゃない!?」
公「あぁ、飛行機事故と比べたらたいしたことないから大丈夫だよ」
魚「そうかぁ!僕マンモーニだから!マンモーニだから兄貴の言葉わかんないから!」
公「そうだね。わからないね」
魚「うん!でも仲間がやられちゃったんだ!そうなんだぁ!じゃぁブッ殺すって言っていいんだよね!」
公「ダメだよ。ブッ殺したなら使っていいんだよ」
魚「よかったぁ!じゃぁ氷で体冷やそう!逃げよう!」
公「うん、成長しようね」
魚「あぁ!兄貴グチャグチャの重傷だから兄貴もう助からないね!ね、兄貴!」
公「うん。栄光つかんでいいよ」魚「あぁー兄貴の言っていたことを僕は今言葉じゃなく心で理解しているよー!ブチャラティを絶望させようねぇー!」
577 :
水先案名無い人:2007/02/24(土) 05:22:55 ID:x69yMiy50
俺「消していいの!?これ、消していいの!?ねぇ!これ!消していいの!?」
PC「あぁ、消していいよ」
俺「本当!?大丈夫なの!?死んだりしない!?」
PC「あぁ、ただの広告だから大丈夫だよ」
俺「そうかぁ!僕PC初めてだから!PC初めてだからわかんないから!」
PC「そうだね。わからないね」
俺「うん!でも大丈夫なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ消していいんだよね!」
PC「そうだよ。消していいんだよ」
俺「よかったぁ!じゃぁ消そうね!このホップアップ消そう!!」
PC「うん、消そうね」
俺「あぁ!消しても消しても消えないけど消していいんだよね!ね、PC!」
PC「うん。消してっていいよ」
俺「あぁー赤い部屋が好きか聞かれて後ろに誰かいる気がするよー!気をつけようねぇー!」
元ネタ思い浮かべて怖くなったのは俺だけでいい
ジェラール「戦うの!?父上、戦うの!?ねぇ!ウォッチマン!ウォッチマンと戦う!?」
レオン 「あぁ、戦うよ」
ジェラール「本当!?大丈夫なの!?1ターンで死んだりしない!?」
レオン 「あぁ、インペリアルクロスという陣形で戦うから大丈夫だよ」
ジェラール「そうかぁ!僕お優しいから!お優しいから戦い方わかんないから!」
レオン 「そうだね。わからないね」
ジェラール「うん!でもインペリアルクロスなんだ!そうなんだぁ!じゃぁベアを盾にしてもいいんだよね!」
レオン 「そうだよ。盾にしていいんだよ」
ジェラール「よかったぁ!じゃぁ戦おうね!ウォッチマンと戦おう!」
レオン 「うん、戦おうね」
ジェラール「あぁ!僕前列だから真っ先に殺されるね!ね、父上!」
レオン 「うん。お前のポジションが一番危険だから覚悟して戦っていいよ」
ジェラール「あぁー僕は今ガリガリLP削られているよー!気をつけようねぇー!」
581 :
水先案名無い人:2007/02/24(土) 17:41:00 ID:rk/lYSOe0
男 「ココなの!?ここ、感じるの!?ねぇ!ここ!ここ感じる!?」
空気嫁 「・・・・・・・・」
男 「気持ち良い!?大丈夫なの!?イヤじゃない!?」
空気嫁 「・・・・・・・・」
男 「そうかぁ!僕童貞だから!童貞だからテクわかんないから!」
男(裏声)「ソウダネ。デモキモチイイヨ」
男 「うん!だから濡れてるんだ!そうなんだぁ!じゃぁ入れていいんだよね!」
男(裏声)「ソウダヨ。イレテイインダヨ」
男 「よかったぁ!じゃぁ入れようね!早く入れよう!」
男(裏声)「ウン、アタシモガマンデキナイカラハヤクイレヨウネ」
男 「あぁ!初めてだからすぐイキそう!出していい?!」
男(裏声)「ウン。スグダシテモイイヨ、アタシモイキソウ」
男 「あぁー僕は今初めてエッチをしているよー!童貞卒業だねぇー!」
全俺が泣いた
全俺は鼻水でた(花粉症で)
あげとく
あぁ、あがってないよ
586 :
水先案名無い人:2007/02/24(土) 18:33:27 ID:wzDjt62H0
犬 「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
地獄少女「私は…閻魔あい」
犬 「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
地獄少女「受け取りなさい。あなたが本当に怨みをはらしたいと思うなら、その赤い糸を解けばいい」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから色わかんないから!」
地獄少女「糸を解けば、私と正式に契約を交わしたことになる」
犬 「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
地獄少女「怨みの相手は速やかに地獄へ流されるわ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
地獄少女「ただし、怨みを晴らしたら。あなた自身にも代償を支払ってもらう」
犬 「あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね、ご主人様!」
地獄少女「人を呪わば、穴ふたつ。あなたが死んだら、その魂は地獄に堕ちる…」
犬 「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
地獄少女「………。 いっぺん、死んでみる?」
587 :
584:2007/02/24(土) 18:47:13 ID:uNEwEVj20
俺 「あげるの!?これ、あげるの!?ねぇ!スレ!スレあげる!?」
>>585 「あぁ、あげるよ」
俺 「本当!?大丈夫なの!?さげじゃない!?」
>>585 「あぁ、ageだから大丈夫だよ」
俺 「そうかぁ!僕専ブラだから!専ブラだからsageのチェック外さないとあがんないから!」
>>585 「そうだね。チェック外さないとあがんないね」
俺 「うん!でもあげなんだ!そうなんだぁ!じゃぁあげていいんだよね!」
>>585 「そうだよ。あげていいんだよ」
俺 「よかったぁ!じゃぁあげようね!スレあげよう!」
>>585 「うん、あげようね」
俺 「あぁ!スレageだからスレあがるね!ね、
>>585!」
>>585 「うん。前見てていいよ」
俺 「あぁー
>>585と僕は今すれをあげているよー!sageのチェック外そうねぇー!」
飼い主「使い魔の癖にナマイキ!」
使い魔「二股かけるの!?これ、二股かけるの!?ねぇ!シエスタと!シエスタと二股かける!?」
飼い主「親同士が決めた結婚。幼い日の約束。でも、何かがひっかかる…」
使い魔「本当!?大丈夫なの!?ツンじゃない!?」
飼い主「ご主人様を蔑ろにして、メイドに手を出すなんて最低!キキキ、キスしたくせに!!」
使い魔「そうかぁ!僕使い魔だから!使い魔だからツンデレわかんないから!」
飼い主「わたしにも(キスマークを)つけて。つけてくんないと、ねむらないんだから」
使い魔「うん!でもデレなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ二股かけていいんだよね!」
飼い主「初めてのデートなのに、エスコートしないわ、眠っちゃうわで最低ね!でも、あのメイドがいないから幸せ…」
使い魔「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!シエスタと渡ろう!」
飼い主「あんたの忠誠に報いるところが必要ね!ごご、ご主人様の体、一箇所だけ、好きなとこ、ささ、触ってもいいわ!」
使い魔「あぁ!シエスタ青だからシエスタと二股かけれるね!ね、ご主人様!」
飼い主「これなら押し倒してくれるよね?きょきょきょ、きょ、今日はあなたがご主人様にゃんっ!」
使い魔「あぁーご主人様と僕は今シエスタ挟んで修羅場っているよー!気をつけようねぇー!」
飼い主「キスして!私にも舌を入れて!誰と浮気してもいいからそばに居て!!」←いまここ
>>588 吹いたw
原作者の人とフライトシムで一緒に飛んだことがある、
懐かしい俺の思い出。
女の子 「冷えるの!?ここ、冷えるの!?ねぇ!冷える!夜は冷える!?」
天使の像 「あぁ、夜になるとここは冷える」
女の子 「本当!?大丈夫なの!?寒くない!?」
天使の像 「あぁ、だから服貸してくれないかな」
女の子 「それはぁ!私女の子だから!赤い靴下片っぽあげるから!」
天使の像 「ありがとう。踊ろうね」
女の子 「次!エジプトのファラオさんだ!石の布団なんだぁ!じゃぁ起こしていいんだよね!」
ファラオ (五千年の夢の中)
女の子 「起きないなぁ!じゃぁ起きようね!目覚ましかけとくね!」
ファラオ (女の子と踊ってる夢の中)
女の子 「さぁ!ヴァイオリンとトランペットのケースをトランク代わりにして出発ね!タイムトラベルは、楽しい!」
絵 「さあ。ここにおいで」
女の子 「あぁー私の好きな絵…私は今絵の中に閉じ込められるよー!夜の美術館は楽しいけどぉー!…」
大好きな絵の中に 閉じ込められた
メトロポリタン ミュージアーム♪
Cβテスター「終わるの!?これ、終わるの!?ねぇ!Cβ!Cβ終わる!?」
みかんばこ「あぁ、終わるワン」
Cβテスター「本当!?大丈夫なの!?テスト不十分じゃない!?」
みかんばこ「あぁ、おかわりしたくらいだから大丈夫だワン」
Cβテスター「そうかぁ!僕テスターだから!テスターだから状況わかんないから!」
みかんばこ「そうだね。わからないワン」
Cβテスター「うん!でも大丈夫なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ終わっていいんだよね!」
みかんばこ「そうだよ。終わっていいんだワン」
Cβテスター「よかったぁ!じゃぁ終わろうね!Cβ終わろう!」
みかんばこ「うん、終わろうワン」
Cβテスター「あぁ!テスト十分だからCβ終われるね!ね、みかんばこ!」
みかんばこ「うん。ログアウトしてていいワン」
Cβテスター「あぁーみかんばこと僕は今Cβテストを終わっているよー!Oβテストでまた会おうねぇー!」
うし君 「渡るの!?これ、するの!?ねぇ!エイズ検査!エイズ検査する!?」
看護師「あぁ、するよ」
うし君 「本当!?大丈夫なの!?有料じゃない!?」
看護師「あぁ、無料だから大丈夫だよ」
うし君 「そうかぁ!僕うしだから!うしだからよくわかんないから!」
看護師「そうだね。名前も言わなくていいよ。」
うし君 「うん!でも無料なんだ!そうなんだぁ!じゃぁしていいんだよね!」
看護師「そうだよ。していいんだよ」
うし君 「よかったぁ!じゃぁしようね!エイズ検査しよう!」
看護師「うん、しようね」
うし君 「あぁ!エイズ検査だからエイズかどうかわかるね!ね、ご主人様!」
看護師「うん。じっとしなさい。」
うし君 「あぁーご主人様に僕は今血をを抜かれているよー!エイズには気をつけようねぇー!」
ご主人様なのかw
うしお「消えるの!?これ、消えるの!?ねぇ!とら!とら消える!?」
とら 「あぁ、消えるよ」
うしお「本当!?大丈夫なの!?俺をまだ食ってないじゃない!?」
とら 「あぁ、もういっぱい食ったから大丈夫だよ」
※下ネタ注意
女 「出る!?これ、出るの!?ねぇ!ウンチ!ウンチ出る!?」
あたし「あぁ、出るよ」
女 「本当!?大丈夫なの!?屁じゃない!?」
あたし「あぁ、ウンチだから大丈夫だよ」
女 「そうかぁ!私乙女だから!乙女だからウンチしないから!」
あたし「そうだね。ウンチしないね」
女 「うん!でもウンチなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ見ていいんだよね!」
あたし「そうだよ。見ていいんだよ」
女 「よかったぁ!じゃぁ見ようね!ウンチ出るとこ見よう!」
あたし「うん、見ようね」
女 「あぁ!ウンチ出るから見れるね!ね、ご主人様!」
あたし「うん。ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!」
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
女 「あぁーご主人様と私は今スカトロプレイをしてるよー!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!」
598 :
水先案名無い人:2007/02/25(日) 03:17:03 ID:BKNhrdi60
>596
全俺が泣いた
ボマー 「通るの!?ここ、渡るの!?ねぇ!Aルート!通る!?」
テロ 「あぁ、通るよ」
ボマー 「本当!?大丈夫なの!?敵のスナイパー居ない!?」
テロ 「あぁ、グレネード投げたし今皆で安全確認したよ、Follow me」
ボマー 「そうかぁ!僕noobだから!noobだから敵わかんないから!」
テロ 「そうだね。僕を撃つのやめようね」
ボマー 「うん!大丈夫なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ此処のルートには敵が居ないんだね!」
テロ 「そうだよ。渡っていいんだよ」
ボマー 「よかったぁ!じゃぁ目標地点に行けるね!みんなすごいね!」
テロ 「うん、だから君もボム仕掛けにオブジェ行こうね」
ボマー 「あ、Taking fire!いま 撃、撃たれてるからぁ!!コレかなり弾丸飛んできてるよね!?ヤバいね、ヤバイよね!」
テロ 「うん、でも今皆で迎撃してあげるから、まだフラッシュグレネードのピンは抜かなくていいんだよ、あ・・・」
ボマー 「−キィィン− 「・・・あぁーチームメイトと僕は今視界が真っ白だよ!気をつけようねぇー・・・」 −キィィン−」
600 :
水先案名無い人:2007/02/25(日) 03:37:04 ID:R1HF/Ib50
車椅子「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
Z武 「あぁ、渡るよ」
車椅子「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
Z武 「あぁ、青だから大丈夫だよ」
車椅子「そうかぁ!僕機械だから!0か1かしかわかんないから!」
Z武 「そうだね。わからないね」
車椅子「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ加速していいんだよね!」
Z武 「そうだよ。加速していいんだよ」
車椅子「よかったぁ!じゃぁ加速しようね!時速20kmで加速!」
Z武 「うん、それちょっと早いね。」
車椅子「あぁ!信号青だから横断歩道加速できるね!ね、ご主人様!」
Z武 「うん。でもそっちは車道だからちょっとまっ」
車椅子「あぁーご主人様と僕は今三途の川を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
>>599 スペコ1 「通るの!?ここ、渡るの!?ねぇ!Bルート!通る!?」
テロ 「あぁ、通るよ」
スペコ1 「本当!?大丈夫なの!?Aルートじゃない!?」
テロ 「あぁ、ボマーがAに行ったし今皆でAに来たよ、Need Member」
スペコ1 「そうかぁ!僕noobだから!noobだから敵わかんないから!」
テロ 「そうだね。僕を撃つのやめようね」
スペコ1 「うん!大丈夫なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ其処のルートには敵が居ないんだね!」
テロ 「そうだよ。座っていいんだよ」
スペコ1 「よかったぁ!じゃぁ待ち伏せで行けるね!みんなすごいね!」
テロ 「うん、だから君もボム解除にAのオブジェ行こうね」
スペコ2 「あ、Taking fire!いま 撃、撃たれてるからぁ!!Aかなり弾丸飛んできてるよね!?ヤバいね、ヤバイよね!」
スペコ1 「うん、でも今Bで迎撃してあげるから、もうAルートの見張りは要らないんだよ、あ・・・(←今気付いた」
スペコ2 「−ドゥオン− 「・・・あぁーチームメイトは僕を今見殺しにしたよ!気をつけようねぇー・・・」 −…−」
戦車「行くよ!?援護しに行くよ!?ねぇ!AT兵!AT兵いる!?」
歩兵「あぁ、いないから早く来てね」
戦車「本当!?大丈夫なの!?地雷とかも無い!?」
歩兵「あぁ、無いから大丈夫だよ 早く援護しに来てね。」
戦車「そうかぁ!僕戦車乗りだから!戦車乗りだから敵兵の区別つかないから!」
歩兵「そうだね。わからないね」
戦車「うん!でもAT兵いないんだ!そうなんだぁ!じゃぁ行っていいんだよね!」
歩兵「そうだよ。来ていいんだよ」
戦車「よかったぁ!じゃぁ行くね!歩兵守ろう!」
歩兵「うん、助けてね」
戦車「あぁ!AT兵やエンジニアいないから援護しに行けるね!ね、歩兵様!」
歩兵「うん。前見て轢かn
戦車「あぁー歩兵様を僕は轢いちゃったよー!KickVoteされてるよ!気をつけようねぇー!」
>>400 亜種があった
真紅 「握るの!?それ、握るの!?ねぇ!ブローチ!ブローチ握り締める!?」
水銀燈「えぇ、握り締めるわぁ」
真紅 「本当!?大丈夫なの!?砕けたりしない!?」
水銀燈「えぇ、手加減してるから大丈夫よぉ」
真紅 「そう!私アニメ版だから!アニメ版だから空気読めないから!」
水銀燈「そうねぇ。空気読めないわねぇ」
真紅 「うん!でも手加減してるのね!そうなのね!じゃぁブローチ壊れてないわよね!」
水銀燈「そうよぉ。砕け散るのは力入れてからよぉ」
真紅 「よかったぁ!じゃぁ力入れないでね!入れないで!」
水銀燈「うん、力入れるわねぇ」
真紅 「あぁ!力入れたからブローチ砕け散るのだわ!ね、水銀燈!」
水銀燈「うん。幻想打ち砕いてあげるわよぉ」
真紅 「あぁー水銀燈は私のブローチ木っ端微塵にしちゃったのだわ!ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!!
お父様から頂いたものなのに…お父様の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
604 :
水先案名無い人:2007/02/25(日) 06:07:43 ID:DI9IoIQY0
一つ質問なんだが、ローゼンメイデンって人形?との恋物語なの?
それってダッチみたいでなんかやなんだけど
笑いの要素があるなら許す
なんとか石にチョコレートもらったとかってスレもよくわからん
>>604 恋物語ではない
笑いの要素は少しある
翠星石は俺の嫁
あぁーBFをBLと今僕は読み間違えたよー!気をつけようねぇー!
テロ 「居ない!?もう味方居ない?ねぇ!もう特攻した僕の味方居ない!?」
Specスナイパー 「あぁ、もう居ないよ」
テロ 「本当!?僕大丈夫なの!?もう全員居ない!?」
Specアサルト 「そうだよ、テロのボマーはこっちのキャンプ網の中で倒れてるし、もう君が負けるのを待つだけだよ」
テロ 「そうかぁ!僕ルーキーだから!ルーキーだからルールよくわかんないから!」
Specリコン 「そうだね。ひどいNoobキャンパーだね。」
テロ 「うん!そうなんだぁ!で、其処には僕の味方が居ないんだね!?」
Specスナイパー 「そうだよ。こっちから、そっちに突入してもいいんだよ。」
テロ 「よかったぁ!じゃぁ伏せた状態でキャンプしてるね!皆つよいね!」
Specスナイパー 「うん、だから、とっととボム取りにこようね」
テロ 「あぁ!ボマーの死んだ場所だから一箇所に一杯いるんだね!ね、みんな!?」
Specスナイパー 「ピピピman down! man down! man down! man down! Taking fire!!」
テロ 「あぁー僕は今複数KILLしてるよー!気をつけようねぇー!」
鮎貝 「メタルなの!?これ、メタルなの!?ねぇ!演歌、これメタル!?」
マーティ「そうだよ、だって、すっごいメタルじゃん」
鮎貝 「本当!?大丈夫なの!?無理やりじゃない!?」
マーティ「でも、実は思い切り歪ませるとヘヴィだから大丈夫ですよ」
鮎貝 「そうかぁ!僕素人だから!ちょっと素人だからロックとかわかんないから!」
マーティ「そうですね。一聴するとわからないのでしょうがないですけど、ジューダスそっくりですよ」
鮎貝 「うん!でもメタルなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ首振っていいんだよね!」
マーティ「そうですよ。ロックみたいにノって良いですよ」
鮎貝 「よかったぁ!じゃぁ振ろうね!一所懸命メロイックサインをしよう!」
マーティ「うん、がんばってください」
鮎貝 「あぁ!ローリーの顔芸があるからかろうじて盛り上がれるね!ね、マーティさん!」
マーティ「うん。カンペ見てていいですよ」
鮎貝 「あぁー疲れた顔のマーティさんと僕は今微妙な番組進行をしてるよー!気をつけようねぇー!」
610 :
水先案名無い人:2007/02/25(日) 12:03:15 ID:p9W6tyB80
歩 「進むの!?これ、進むの!?ねぇ!敵陣!敵陣に進む!?」
飛車「あぁ、進むよ」
歩 「本当!?大丈夫なの!?取られない!?」
銀 「あぁ、俺が取り返すから大丈夫だよ」
歩 「そうかぁ!僕歩だから!歩だから前にしか進めないから!」
香車「そうだね。俺もだけどね」
歩 「うん!でも取り返してくれるんだ!そうなんだぁ!じゃぁ進んでいいんだよね!」
角行「そうだよ。早く行けよ」
歩 「よかったぁ!じゃぁ進もうね!敵陣に進もう!」
桂馬「早く行かないと先行くぞ」
金 「それは無駄だからやめとけ…」
歩 「あぁ!みんなが後ろに控えてるから敵陣に進めるね!ね、ご主人様!」
王将「うん。囲いが全然完成してないけどめんどいから突っ込んじゃっていいよ」
歩 「あぁー仲間と僕は今スズメ刺しをしているよー!反撃に気をつけようねぇー!」
612 :
水先案名無い人:2007/02/25(日) 15:12:43 ID:jmwqu9b2O
のびた 「道具ないの!?なんか、ないの!?ねぇ!道具!道具ある!?」
ドラ 「あぁ、ないよ」
のびた「本当!?大丈夫じゃないのに!?ぼくまたジャイアンにボコボコにされたよ!?」
ドラ 「あぁ、道具あるから大丈夫だよ」
のびた「そうかぁ!僕のびただから!のびただから道具の正しい使い方とかわかんないから!」
ドラ 「そうだね。わからないね」
のびた「うん!でも道具あるんだ!そうなんだぁ!じゃぁジャイアンに仕返ししていいんだよね!」
ドラ 「そうだよ。やっていいんだよ」
のびた「よかったぁ!じゃぁ殴ろうね!ジャイアン殴ろう!」
ドラ 「うん、殴ろうね」
のびた「あぁ!道具あるからジャイアン殴れるね!ね、ドラえもん!」
ドラ 「うん。一生そうしてればいいよ」
のびた「あぁードラえもんと僕は甘えと甘やかしのおかしな共依存に陥っているよー!気をつけようねぇー!」
>>609 熊田 「本物!?これ、本物!?ねぇ!KISSの人!KISSの人なの!?」
きくまる「あぁ、そうだよ」
熊田 「本当!?大丈夫なの!?偽物じゃない!?」
きくまる「あぁ、本物だから大丈夫だよ」
熊田 「そうかぁ!私素人だから!一般人だからメタルわかんないから!」
マーティ「そうだね。わからないね」
熊田 「うん!でも本物なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ口リフしていいんだよね!」
鮎貝 「そうだよ。やっていいんだよ」
熊田 「よかったぁ!じゃぁやろうね!口リフしよう!」
久武 「うん、ヘッドフォンしようね」
熊田 「あぁ!音楽流れたから口リフできるね!ね、みんな!」
シェリー「うん。そのままでいいよ」
熊田 「あぁー後続番組でただ一人続投されなかったよー!気をつけようねぇー!」
615 :
ヒミツの花園:2007/02/25(日) 17:44:28 ID:hBUPp1xlO
次男 「売れるの!?これ、売れるの!?ねぇ!雑誌!雑誌売れる!?」
田中「あぁ、売れるよ」
次男 「本当!?大丈夫なの!?ボツじゃない!?」
田中「あぁ、四男のネタだから大丈夫だよ」
次男 「そうかぁ!俺馬鹿だから!馬鹿だからシナリオわかんないから!」
田中「そうだね。わからないね」
次男 「うん!でも売れるんだ!そうなんだぁ!じゃぁ描き続けていいんだよね!」
田中「そうだよ。描き続けていいんだよ」
次男 「よかったぁ!じゃぁ描こうね!連載しよう!」
田中「うん、連載しようね」
次男 「あぁ!シナリオ四男だから雑誌売れるね!ね、田中ちゃん!」
田中「うん。前だけ見てたらいよ」
次男 「あぁー田中ちゃんと俺は今賭に出ているよー!頑張ろうねぇー!」
かじらせて 赤ちゃんかじらせて でも作れるかな
>>28 66 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2005/12/12(月) 04:15:50 ID:psvyCibL0
チー鱈まずい!スルメうまい!
でもチー鱈食べたい!スルメ食べたくない!
ふしぎ!!
68 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2005/12/12(月) 04:19:48 ID:afeDrslh0
>>66 でも、飼い主がスルメを食べてたら・・・?
69 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2005/12/12(月) 04:21:00 ID:psvyCibL0
>>68 !?
スルメ食べたい!
ふしぎ!!
71 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2005/12/12(月) 04:23:11 ID:afeDrslh0
>>69 ですよねー
最近元ネタが片っ端からわかんね…
ヒミツの花園の次男の犬役、口調違和感ないなw
犬 「流すの!?これ、流すの!?ねぇ!右から来たもの!右から来たもの流す!?」
飼い主「あぁ、流すよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?左から来たものじゃない!?」
飼い主「あぁ、右から来たものだから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから左右わかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でも右から来たものなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ受け流していいんだよね!」
飼い主「そうだよ。流していいんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ流そうね!右から来たもの受け流そう!」
飼い主「うん、流そうね」
犬 「あぁ!右から来たものだから左に受け流せるね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。受け流してていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今右から来たものをー!左へ受け流すー!」
628 :
水先案名無い人:2007/02/26(月) 08:21:15 ID:aNY3N1gL0
8 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2007/02/25(日) 23:47:24 ID:Z/KGe1M+
>>1乙!
先日大学の試験があって、ノート持ち込みの論述形式の試験だったんだよ。
で、試験開始の5分前にほとんど授業に顔出してないギャル女が来て、
「えー!マジ持ち込みとか知らないしー!何にも持ってきてないんですけどー!」って騒いでた。
そいつの友達も何にも持ってきてないらしくて、4人くらいでどうしようどうしようと慌てていた。
どうやら近くに座ってる真面目な女の子にノート借りようっていうことになったらしく、以下ギャルの一人とその女の子の会話。
ギ「すみませーん、私たち持ち込みだっていうの知らなくてー、使わないノートでいいんで貸してもらえませんかー?」
真「えっ?これですか?…全部使うんでそれはちょっと…」
ギ「お願いします!すぐコピーして返しますから!」
真「もう5分前なんでそれは無理ですよね…本当にごめんなさい」
ギ「お願いします!一生のお願い!いくらなら貸してくれますか?!」
真「いやいくら払われても貸しませんけど…」
ギ「この単位落としたらもうダメなの!お願いします!」
真「いや本当ごめんなさい、あなたの単位とかそれは私の知ったことじゃないんで…」
低姿勢で本当に申し訳なさそうな顔で断ってるのに、言ってることは残酷な女の子GJ。
スッキリした。
スレと全然関係ないけど、そういう馬鹿女は
逆恨みしてシャレにならない報復に及んだりするから
そのまじめな女の子に気をつけてあげようねぇー!
>>628 いやほんと全くスレチだけど、そんな馬鹿女でも大学合格できるのか…
真面目っ子GJ
>>628 ギャル「持ち込みありの!?これ、持ち込みありなの!?ねぇ!試験!試験持ち込みあり!?」
真面目「あぁ、持ち込みありだよ」
ギャル「本当!?そんなんありなの!?初耳じゃない!?」
真面目「あぁ、私は授業でそう聞いてたから大丈夫だよ」
ギャル「そうかぁ!私授業出ないから!授業出ないから形式わかんないから!」
真面目「そうだね。わからないね」
ギャル「うん!でも持ち込みありなんだ!そうなんだぁ!じゃぁノート貸してくれるよね!」
真面目「そうだね。でもこれは全部私が使うんだよ」
ギャル「わかったぁ!じゃぁ売買しようね!二万で買おう!」
真面目「うん、いくら出されても売らないよ」
ギャル「あぁ!これ落としたら単位足りないから留年しちゃうね!ね、仏様!」
真面目「うん。私の知ったことじゃないよ」
ギャル「あぁー私とその同類は今一文字も書けない用紙を配られているよー!気をつけようねぇー!」
天才
妻「寝るの!?これ、寝るの!?ねぇ!私より先に!私より先に寝る!?」
夫「あぁ、寝るよ」
妻「本当!?大丈夫なの!?DVじゃない!?」
夫「あぁ、関白宣言だから大丈夫だよ」
妻「そうかぁ!私妻だから!妻だからさだまさしわかんないから!」
夫「そうだね。わからないね」
妻「うん!でも関白宣言なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ朝は私が先に起きればいいんだよね!」
夫「そうだよ。メシは上手く作ればいいんだよ」
妻「よかったぁ!じゃぁ綺麗でいようね!いつも綺麗でいよう!」
夫「うん、できる範囲でがんばろうね」
妻「あぁ!愛してるから姑関係も賢くこなせるね!ね、ご主人様!」
夫「うん。たやすいはずだよ」
妻「あぁー幸せは二人で築いていくものだよー!どちらかが無理してるのは気のせいだよねぇー!」
知ってるじゃんさだまさし〜w
635 :
水先案名無い人:2007/02/26(月) 13:58:48 ID:jTS6JnVu0
友人代表「スピーチするの!?これ、スピーチするの!?ねぇ!友人代表!友人代表でスピーチする!?」
新郎「あぁ、お願いするよ」
友人代表「本当!?大丈夫なの!?最初じゃない!?」
新郎「あぁ、親族の後だから大丈夫だよ」
友人代表「そうかぁ!僕初めてだから!スピーチ初めてだから順番わかんないから!」
新郎「そうだね。わからないね」
友人代表「うん!でも親族の後なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ気楽な感じでいいんだよね!」
新郎「そうだよ。いつも通りでいいんだよ」
友人代表「よかったぁ!じゃぁギャグ入れようね!下ネタ入れよう!」
新郎「うん、頼むからやめてね」
友人代表「あぁ!めでたい席だから元カノの話してもいいよね!ね、親友!」
新郎「うん。空気読めよ」
友人代表「あぁー親友と花嫁の微笑は今凍りついてるよー!気をつけようねぇー!」
友人うぜえw
関口 「不思議!?これ、不思議!?ねぇ!!妊娠二十箇月って不思議!?」
中禅寺「あぁ、全く不思議じゃないよ」
関口 「本当!?有り得るの!?不思議じゃない!?」
中禅寺「あぁ、この世に不思議なものなんて何もないから大丈夫だよ」
関口 「そうかぁ!僕鬱だから!鬱だから君の話わかんないから!」
中禅寺「そうだね。わからないね」
関口 「うん!でも有り得るんだ!そうなんだぁ!じゃぁ記事書いていいんだよね!」
中禅寺「駄目だよ。子供が哀れだからね」
関口 「分かったぁ!じゃぁ書かない!記事書かない!」
中禅寺「うん、やめようね」
関口 「あぁ!榎さんまで関わってきたね!ね、京極堂!」
中禅寺「うん。君は関わらない方が良いよ」
関口 「あぁー榎さんと僕は今凄い事件に巻き込まれているよー!気をつけようねぇー!」
父 「元気の!?街、慣れたの!?ねぇ!友達!友達できた!?」
息子 「あぁ、できたよ」
父 「さみしくない!?お金あるの!?今度いつ帰る!?」
息子 「あぁ、金頼む」
>>640 続きは!?ねぇ!続き!続きはないの!?
口調とか角度とか
てか
>>1を楽しむスレじゃなくて
>>1を改変して遊ぶスレだし・・・
案山子だったら設定ちがわね?むしろこんな感じじゃね?
兄 「元気!?元気なの!?ねぇ、元気でいる!?」
妹「あぁ、元気だよ」
兄 「本当!?街に慣れた!?友達できた!?」
妹「あぁ、友達いるから大丈夫だよ」
兄 「そうかぁ!この時代まだ携帯とかないから!連絡つかないから!だから近況とかわかんないから!」
妹「そうだね。わからないね」
兄 「うん!でも元気なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ安心していいんだよね!」
妹「そうだよ。安心してていいよ」
兄 「よかったぁ!じゃぁ今度いつ帰ってくる!?もうすぐ春だよ!」
妹「うん、そのうち帰るよ」
兄 「あぁ!元気ならきっと手紙よこすね!ね、妹!」
妹「うん。金たのむ」
兄 「あぁー母は今妹からの頼りを待ちわびているよ!気をつけようねぇー!」
犬 「同じなの!?大体、同じなの!?ねぇ!毎日!まあまあそれなりOK!?」
飼い主 「あぁ、なんとなく空見上げちゃうでしょ」
犬 「完全夢想!?BOYS&GIRLSなの!?気持ち見抜かれちゃうから笑っちゃわない!?」
飼い主 「あぁ、だけど本気なんじゃない、そんなもんじゃないよ」
犬 「そうかぁ!僕本気だから!何年待ってみても何も降ってきやしないんだから!」
飼い主 「そうだね。なんとなく虚しくなるね」
犬 「うん!でもミサイルなんだ!君の胸のミサイルなんだぁ!じゃぁ抱えて行っていいんだよね!」
飼い主 「そうだよ。錆びつく前にだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ見えない場所にね!バンジーダイブしよう!」
飼い主 「うん、一瞬のスパークしようね」
犬 「あぁ!僕ら何年待ってみても宇宙の暇人だね!ね、ご暇人様!」
飼い主 「うん。翼広げて犬がFLY」
犬 「あぁーご主人様と僕は待ってるだけの昨日にアディオース!新しい星が瞬く世界へー!」
652 :
651:2007/02/26(月) 22:22:15 ID:KCIl5G+60
子供 「死ぬの!?お母さんはいつ死ぬの!?ねぇ!いつ!もうすぐ!?」
母親「あぁ、いつか死ぬよ」
子供 「本当!?いつなの!?明日!?」
母親「あぁ、明日かもしれないけどまだ先だと思うよ」
子供 「そうかぁ!僕子供だから!子供だから死とかわかんないから!」
母親「そうだね。わからないね」
子供 「うん!でもまだなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ心配しないでいいんだよね!」
母親「そうだよ。まだ心配しないでいいんだよ」
子供 「よかったぁ!じゃぁ眠ろうね!安眠しよう!」
母親「うん、安眠しようね」
子供 「あぁ!まだ先だから飯の心配しなくておk!ね、お母さん!」
子供「うん。飯さえ食えりゃいいよ」
母親 「あぁー私の子供は飯の心配しかしてないよー!年頃かねぇー!」
飼い主「音する?これ、音するの!?ねぇ!ママ、ママの足音する!?」
犬 「あぁ、するよ。あと41秒」
飼い主「本当!?絶対なの!?人違いじゃない!?」
犬 「あぁ、耳いいから大丈夫だよ。あと30秒」
飼い主「そうかぁ!私人間だから!人間だから耳そんな聞こえないから!」
犬 「そうだね。聞こえないね。あと21秒」
飼い主「うん!でも帰ってくるんだあ!そうなんだぁ!じゃあ床拭くんだよね!」
犬 「そうだよ、拭こうね。あと9秒」
飼い主「でもなあ!床拭くの面倒なんだよねえ!」
ガチャッ
飼い主「あぁ!お帰りなさいママ!ポチが牛乳零しちゃったの!」
犬 「えぇーそれをやったのは俺じゃないよー!飼い主の嘘には気をつけようねぇー!」
どう見ても精子です。本当にありがとうございました。
まさかバター…いや、なんでもない
俺 「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
同僚 「あぁ、渡るよ」
俺 「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
同僚 「あぁ、青だから大丈夫だよ」
俺 「そうかぁ!僕下戸だから!下戸なのにビール一口飲んだから色わかんないから!」
同僚 「そうだね。わからないね」
俺 「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
同僚 「そうだよ。渡っていいんだよ」
俺 「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
同僚 「うん、渡ろうね」
俺 「あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね、ご主人様!」
同僚 「うん。頼むから静かにしてご主人様なんて言わないでね」
俺 「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー!お酒には気をつけようねぇー!」
>>657 何かよくわからないが『俺』に萌えた
おまいさんの経験談だったらワロスw
659 :
水先案名無い人:2007/02/27(火) 02:07:07 ID:nk5gjBkP0
>>660 「貼るの!?これ、貼るの!?ねぇ!画像!画像貼る!?」
WHO?「あぁ、貼るよ」
>>660 「本当!?大丈夫なの!?既出じゃない!?」
WHO?「あぁ、さっき見つけたばかりだから大丈夫だよ」
>>660 「そうかぁ!僕検索してないから!検索してないから既出かわかんないから!」
WHO?「そうだね。わからないね」
>>660 「うん!でもさっき見つけたんだ!そうなんだぁ!じゃぁ貼っていいんだよね!」
WHO?「そうだよ。貼っていいんだよ」
>>660 「よかったぁ!じゃぁ貼ろうね!画像貼ろう!」
WHO?「うん、貼ろうね」
>>660 「あぁ!画像見つけたばっかだから画像貼れるね!ね、僕!」
WHO?「うん。反応見てていいよ」
>>660 「あぁー僕は自分の脳内で検討の末今画像を貼っているよー!(既出には)気をつけようねぇー!」
鉄郎 「パスポート!?これ、パスポート!?ねぇ、999のパスポート!?」
メーテル 「そうね・・・」
鉄郎 「本当!?大丈夫なの!?これで機械の体が手に入る!?」
メーテル 「そうよ、鉄郎・・・」
鉄郎 「そうかぁ!生身の体だから!ぼく生身だから色々解らないから!」
メーテル 「そうね・・・」
鉄郎 「うん!じゃ、999乗ろう!そうなんだぁ!じゃぁ乗っていいんだよね!」
メーテル 「そうよ。乗っていいのよ・・・」
鉄郎 「よかったぁ!じゃぁ乗ろうね!宇宙を旅しよう!」
メーテル 「そうね、宇宙に行きましょう・・・」
鉄郎 「あぁ!999に乗ったね!これで機械の体をタダでくれる星に行けるんだね!」
メーテル 「そうね・・・」
鉄郎 「あぁーメーテルと僕は宇宙に旅立ったよー!機械伯爵には気をつけようねぇー!」
鉄郎 「着いた!?あれ機械の体をタダでくれる星!?ねぇ、着いた!?」
メーテル 「そうよ・・・」
鉄郎 「本当!?大丈夫なの!?これで機械の体が手に入る!?」
メーテル 「そうよ、鉄郎・・・」
鉄郎 「そうかぁ!生身の体だから!ぼく生身だから色々解らないから!」
メーテル 「そうね・・・」
鉄郎 「うん!じゃ、999降りよう!そうなんだぁ!じゃぁ降りていいんだよね!」
メーテル 「そうよ。降りていいのよ・・・」
鉄郎 「よかったぁ!じゃぁ降りようね!宇宙の旅も終わりだ!」
メーテル 「そうね、これで終わりね・・・」
鉄郎 「あぁ!999降りたね!これで機械の体をタダでくれるんだね!」
メーテル 「そうね・・・」
鉄郎 「あぁー僕はネジにされたよー!メーテルには気をつけようねぇー!」
>>326 What'sマイケル?のネタを思い出したので少し借りてみる
猫 「何それ!?それ、缶詰!?ねぇ!缶詰!缶詰買ってきた!?」
飼い主「あぁ、買ってきたよ」
猫 「本当!?やったあ!?早く開けてよ!?」
飼い主「あぁ、缶切り探してるから少し待って」
猫 「そうかぁ!僕猫だから!猫だから待ちきれないから!」
飼い主「そうだね。でも引っ掻かないでね」
猫 「うん!でも缶詰なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ食べていいんだよね!」
飼い主「そうだよ。ってまだだからいたたたたた!」
猫 「開けて!!はやくご馳走!早く開けて!!」
飼い主「うん、爪とぎはあっちだよ。いたたたたったたた!!」
猫 「あぁ!ねえまだ開かないの!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。あーいたい血が出てる…ったくもう」
猫 「あぁー僕は今猫缶を食べているよー!おいしいねぇー!」
犬 「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
飼い主「あぁ、赤になったばかりだから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから色わかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でも赤になったばかりなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬 「あぁ!信号赤になったばかりだから信号渡れるね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬 「うわぁー今車がこっちへ突っ込んできたよー!名古屋人には気をつけようねぇー!」
レナ 「沙都子ちゃん泣いてるよう!?はぅ〜、かぁいいよう!?
ねぇ!お持ち帰りぃ!お持ち帰りしていい!?」
魅音 「えぇ、だめだよ」
レナ 「本当!?だめなの!?かぁいいよう!?」
魅音 「うん、かぁいいけどだめだよ」
レナ 「そうかぁ!私レナだから!かぁいいとお持ち帰りするから!」
魅音 「そうだね。お持ち帰りするね」
レナ 「うん!でもだめなんだ!そうなんだぁ!そろそろ部活終わりだよね!」
魅音 「そうだよ。部活終わるよ」
レナ 「そっかぁ!じゃぁ帰ろうね!みんなで帰ろう!」
魅音 「うん、帰ろうね」
レナ 「あぁ!信号無いだから道路渡れるね!ね、魅ぃちゃん!」
魅音 「うん。前見てていいよ」
レナ 「はぅー梨花ちゃんが「みぃ」って言ってるよー!お持ち帰りぃー!」
嘘だッ!!
>>664-665のメーテルにインスパイアされた。
猫 「死んだよ!?100万回、死んだよ!?ねぇ!100万回!100万回、死んだ!?」
白い猫「そう。」
猫 「本当に死んだんだよ!?本当だよ!?100万回死んだんだよ!?」
白い猫「そう。」
猫 「そうかぁ!僕猫だから!100万回生きた猫だから相手の気持ちわかんないから!」
白い猫「そう。」
猫 「うん!きみは一回も生きおわわっていないんだろ!そうなんだぁ!死んだことないんだね!」
白い猫「そう。」
猫 「よかったぁ!サーカスの猫だったこもあるんだよ!宙返りもしちゃう!」
白い猫「そう。」
猫 「あぁ!100万回・・・・・そばにいてもいいかい!ね、白い猫!」
白い猫「ええ。」
猫 「あぁー白い猫と僕は今一緒にいるよー!ずーっと一緒にいようねぇー!」
猫 「かわいい子猫うまれたよ!?子猫!?ねぇ!たくさん!かわいい子猫だねぇ!?」
白い猫「ええ。」
猫 「子猫たち大きくなったね!?どこかへいったね!?りっぱな、のら猫になったね!?」
白い猫「ええ。」
猫 「そうかぁ!僕猫だから!100万回生きた猫だから白い猫みたいにおばあさんにならないから!」
白い猫「ええ。」
猫 「うん!いっしょに、いつまでも生きていようね!そうなんだぁ!いっしょに、いつまでもね!」
白い猫「ええ。」
猫 「あれぇ!白い猫がうごかないよ!動かないよ、白い猫!」
白い猫「・・・・・」
猫 「あぁ!ないちゃうよ!ね、100万回ないちゃうよ!」
白い猫「・・・・・」
猫 「・・・・・」
全他人が泣いた
これはマジで名作
子「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!アメリカ!アメリカ渡る!?」
母「あぁ、渡るよ」
子「本当!?大丈夫なの!?遠くじゃない!?」
母「あぁ、あっという間だから大丈夫だよ」
子「そうかぁ!僕子供だから!子供だから遠さわかんないから!」
母「そうだね。わからないね」
子「うん!でも近くなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
母「そうだよ。渡っていいんだよ」
子「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!アメリカ渡ろう!」
母「うん、渡ろうね」
子「あぁ!アメリカって遠くないから渡れるね!ね、お母さん!」
母「いいから黙って泳ぎなさい」
子「あぁーお母さんと僕は今海の真ん中を渡っているよー!ブラックジョークには気をつけようねぇー!」
大将 「お客!?ねえ、お客かい!?ねぇ!らっしゃい!何にしましょう!?」
田中さん「……えーっと、間違えました」
大将 「本当かい!?ラーメン屋だよ!?ラーメン食べないのか兄ちゃん!?」
田中さん「いや、猫だし」
大将 「そうかぁ!猫だから!猫だからラーメンを作らないとでも!」
田中さん「そうですね、作らないですね」
大将 「うん!でもうちはラーメン屋なんだ!味で判断してくれよ!じゃぁラーメン一丁だな!」
田中さん「あぁぁ……」
大将 「よかったぁ!じゃぁ作ろうか!ラーメン作ろう!」
田中さん「頼んでないのになぁ」
大将 「あぁ!ラーメン出来上がったから!はい、兄ちゃん!」
田中さん「まじぃ〜…」
大将 「あぁーやっぱりまずいかー!どこがダメなんだろうねぇー!」
>>677 百万回生きた猫ってタイトル自体は聞いたことあるけど内容は知らなかった。
なんか興味出てきた。
679 :
水先案名無い人:2007/02/28(水) 10:22:53 ID:j/rBPiUH0
メーテルと鉄郎って以外としっくりくる
「冷静に見守ってる」って感じが主人側キャラに必要なんだな
680 :
水先案名無い人:2007/02/28(水) 11:48:29 ID:L1lw9kwL0
モモタロス「呼べよ!?俺を呼べよ!?ねぇ!俺!!俺呼べよ!!」
良太郎 「あぁ、ごめんなさいは?」
モモタロス「え!?馬鹿野郎!!死んじまうぞ!?」
良太郎 「あぁ、ご め ん な さ い は ?」
モモタロス「うん!もう泥棒の手助けしたりしねぇ!ああもう!ぐぉめんなさあぁぁあい!」
良太郎 「そうだよ。じゃあ一緒に戦おうね」
モモタロス「よかったぁ!じゃぁ参上な!俺、ようやく参上!」
良太郎 「うん、変身ね」
モモタロス「言ったはずだぜ!俺クライマックスだから!最初から最後までクライマックスだから!」
良太郎 「そうだね。クライマックスだね」
モモタロス「あぁ!一味違う俺の必殺技パート2ダッシュ!な!な、良太郎!」
良太郎 「うん。同じジャン」
モモタロス「あぁー良太郎と俺は今イマジンをやっつけているよー!イージャン イージャンスゲージャンヽ(゚∀゚ )ノ」
犬 「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから色わかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから色わかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今無限ループしてるよー!気をつけようねぇー!」
>>681 デンライナーのオーナーバージョン作って
684 :
671:2007/02/28(水) 17:27:35 ID:SN6CfRDe0
685 :
水先案名無い人:2007/02/28(水) 20:18:12 ID:Wxl78KviO
>>43 鳩の頭の中ってこんなんなんだろなあ。次から次に来る所とか
>>257 口調そのままだね。てか
>>1で宮沢賢治っぽいとは
思ったけど。いいねいいね
>684
モモタロス「ウラタロス!?お前はウラタロスだ!!なぁ!お前!ウラタロス!?」
ウラタロス「あぁ、浦島太郎」
モモタロス「本当!?浦島太郎なの!?亀じゃねぇ!?」
ウラタロス「あぁ、憑いた人間が持ってるイメージの姿になるから大丈夫だよ」
モモタロス「そうかぁ!手前ぇなめんな!良太郎のセンスの悪さなめんな!」
ウラタロス「そうだね。相当なもんだね」
モモタロス「よかったぁ!じゃぁ決着!決着着けようぜ!」
ウラタロス「うん、ここで?」
モモタロス「うん!でも♪テリロレテロレなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ勝負は預けたぜ!」
ウラタロス「そうだね。バイバーイ」
モモタロス「あぁ!逃げんじゃねぇぞ!な、ウラタロス!」
ウラタロス「うん。間抜け釣るのに餌はいらないね」
モモタロス「あぁー行くぜ行くぜ行くぜぇー!蟹が飛ぶなァーーヽ(゚∀゚ )ノ」
↑そんなことよりゲシュタルト崩壊
犬 「楽しいね!お散歩楽しいね!」
飼い主「あぁ、楽しいね」
犬 「ここで止まるんだね!?僕ちゃんと待てるよ!」
飼い主「あぁ、赤だからちゃんと待とうね」
犬 「まだかな?早く変わらないかな?でも僕、ちゃんと待てるよ!」
飼い主「そうだね。えらいね。」
犬 「うん!もっとほめて!ほめて!」
飼い主「青になったね。行こうか。」
犬 「さぁ行こう!早く行こう!」
飼い主「うん。でも、あまり引っ張らないで。」
犬 「お散歩楽しいよね!ね?ね?!」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬 「うん!!」
>>662 なにこれ?WHOネットで何かやらかしたの?
>688
不覚にも犬に萌えた。
>>503に便乗。
犬「死んだの!?これ、死んだの!?ねぇ!ご主人様!ご主人様死んだ!?」
天使「あぁ、死んだよ」
犬「本当!?大丈夫なの!?可哀想じゃない!?」
天使「あぁ、天国に行けるから大丈夫だよ」
犬「そうかぁ!僕犬だから!犬だから宗教わかんないから!」
天使「そうだね。わからないね」
犬「うん!でも天国なんだ!そうなんだぁ!じゃぁお供していいんだよね!」
天使「そうだよ。一緒に来ていいんだよ」
犬「よかったぁ!じゃぁ行こうね!天国行こう!」
天使「うん、昇天しようね」
犬「あぁ!僕も死んだから天国行けるね!ね、天使様!」
天使「うん。荷車引いてていいよ」
犬「あぁー僕は今死んだ後も労働させられているよー!気をつけようねぇー!」
>691
全米が泣い・・・・てねぇええええ
最後の行で吹いたじゃないかwwwww
犬 「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
児玉清「そのとおーり!」
犬 「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
児玉清「赤の信号が青に変わる!」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから色わかんないから!」
児玉清「犬のかたはもう一問ご辛抱ー!」
犬 「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
児玉清「冷静かつ大胆に参りましょう!」
犬 「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
児玉清「ふたりで参ります!」
犬 「あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね、ご主人様!」
児玉清「それでは参りますどうぞ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
児玉清「残念!“横断歩道”とお答えいただきたかった!」
すげぇwww
>693
ネ申
>>693 これは心からの賛辞を禁じえないwwww
児玉清の声が聞こえてきたwww
「児玉清のガイドライン」って無いかな。
どなたか徹○の部屋をプリーズ!
自分じゃ良いゲストが浮かばず挫折。
徹子「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号お渡りになる!?」
飼い主「あぁ、渡るよ」
徹子「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
徹子「あらそうですか!私トットちゃんだから!トットちゃんだから窓ぎわだから!」
飼い主「そうだね。問題児だね」
徹子「ええ!でも青なのね!そうでしたかぁ!じゃぁ渡ってよろしいのよね!」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
徹子「よかったぁ!じゃぁ渡りましょうね!信号渡りましょう!」
飼い主「うん、渡ろうね」
徹子「マァ!信号青だから信号お渡りになれるわね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。前見てていいよ」
徹子「マァーご主人様とワンちゃんは今信号を渡っていらっしゃるわよー!ご注意なさってねぇー!」
ごめん、あんまり徹子の部屋見たことない。
誰か上手い人プリーズ
徹子が犬かとオモタw
私、初心者マークでナビがお母さんの時、犬みたいな口調になってしまったわ。
次左折!?左折?右折!?みたいな。ナビ欲しいなー。
>709 「曲るの!?これ、曲るの!?ねぇ!交差点!交差点曲る!?」
>709の母「あぁ、曲るよ」
>709 「本当!?大丈夫なの!?右折禁止じゃない!?」
>709の母「あぁ、青矢印が出てるから大丈夫だよ」
>709 「そうかぁ!わたし若葉マークだから!若葉マークだから標識とか見る余裕ないから!」
>709の母「そうだね。余裕ないね」
>709 「うん!でも青矢印が出てるんだ!そうなんだぁ!じゃぁ曲っていいんだよね!」
>709の母「そうだよ。曲っていいんだよ」
>709 「よかったぁ!じゃぁ曲ろうね!交差点曲ろう!」
>709の母「うん、曲ろうね」
>709 「あぁ!青矢印が出てるから交差点曲れるね!ね、お母さん!」
>709の母「うん。前見て運転してよ」
>709 「あぁー曲ろうと思ったら信号が赤になっちゃったよー!気をつけようねぇー!」
↑こんな感じか?
亀 「書き込むの!?これ、書き込むの!?ねぇ!レス!レスする!?」
飼い主「あぁ、書き込むよ」
亀 「本当!?大丈夫なの!?もう終わった話題じゃない!?」
飼い主「あぁ、『亀だけど』って書けば大丈夫だよ」
亀 「そうかぁ!僕亀だから!亀だから空気読めないから!」
飼い主「そうだね。読めないね」
亀 「うん!でも書けるんだ!そうなんだぁ!じゃぁ書き込んでいいんだよね!」
飼い主「そうだよ。書き込んでいいんだよ」
亀 「よかったぁ!じゃぁ書こうね!書き込むボタン押そう!」
飼い主「うん、押そうね」
亀 「あぁ!専ブラだからsage忘れもないね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。画面見てていいよ」
亀 「あぁーご主人様と僕は今亀レスしているよー!叩かれたら頭を引っ込めようねぇー!」
上様「見忘れたの!?そち、見忘れたの!?ねぇ!余の顔!余の顔見忘れた!?」
悪代官「あぁ、見忘れてないよ」
上様「本当!?大丈夫なの!?見落としてない!?」
悪代官「あぁ、ただの浪人だから大丈夫だよ」
上様「そうかぁ!僕暴れん坊だから!暴れん坊だからじっとしていられないから!」
悪代官「そうだね。いられないね」
上様「うん!でも浪人なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ将軍じゃないんだよね!」
悪代官「そうだよ。上様がこんな所におられるはずがないんだよ」
上様「よかったぁ!じゃぁ斬り捨てようね!余を斬り捨てよう!」
悪代官「うん、こ奴を討ち取れい」
上様「あぁ!悪代官が集合かけたから殺陣が始まるね!ね、そち!」
悪代官「うん。飛んで火に入る夏の虫よ」
上様「あぁー悪代官と余は今真剣勝負を繰り広げているよー!余の顔に気づいて欲しかったねぇー!」
吉宗乙w
>>714に便乗。
黄門 「斬るの!?これ、斬るの!?ねぇ!僕のこと!僕のこと斬る!?」
悪代官「あぁ、斬るよ」
黄門 「本当!?印籠出してるよ!?紋所が目に入らない!?」
悪代官「あぁ、どうせ贋物だから大丈夫だよ」
黄門 「そうかぁ!僕見た目ジジイだから!見た目ジジイだから説得力ないから!」
悪代官「そうだね。説得力ないね」
黄門 「うん!でも副将軍なんだ!そうなんだ!じゃぁ控えてくれるんだよね!」
悪代官「いいや。斬るよ」
黄門 「よくないよぉ!じゃぁ控えようね!控えおろう!」
悪代官「いや、控えないよ」
黄門 「あぁ!葵の御紋だから水戸黄門だよ!ね、悪代官!」
悪代官「うん。黄門様の名を騙る不届き者め!」
黄門 「あぁー助さんと格さんがいないから大ピンチだよー!気をつけようねぇー!」
>>716 麻呂と黄門でも改変できそうだ…
>麻呂 「そうかぁ!麿一条三位だから!帝の臣だから控える必要無いから!」
ってポっと出た
予防接種される子供バージョン見たい
721 :
水先案名無い人:2007/03/02(金) 18:17:09 ID:LO2wywGz0
犬 「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
飼い主「それにしてもこの犬、ノリノリである」
犬 「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
飼い主「この青く点灯している信号機、言うまでもなく彼も仕掛け人」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから色わかんないから!」
飼い主(本人)「まずは飼い犬を落ち着かせることが第一だと考えました」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
飼い主「と、次の瞬間!」
犬 「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
飼い主「俺の容赦ない必殺のデスロールが炸裂!」
犬 「あぁ!僕はご主人様のデスロールの餌食だよ!ね、ご主人様!」
飼い主「と、ここでネタばらし これには犬も苦笑い」
犬 「あぁー3ヶ月後僕は元気に走り回ってるよー!気をつけようねぇー!」
ナレーション「飼い犬を虐待した飼い主はあえなく御用となった」
まるみえwwwwwwwww
723 :
水先案名無い人:2007/03/02(金) 18:59:26 ID:agaa0u0h0
>>14 犬「犬だけどネコなんだ!」に吹いたwww
>>721 バロッシュwww
まんまあのナレーターの声で、抑揚まで完璧に再生されたwww
犬 「渡る!これ、渡る!ねぇ!信号!信号渡る!」
飼い主「本当?渡るの!?」
犬 「本当!大丈夫なの!赤じゃない!」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫なの?」
犬 「そう!僕犬だから!犬だから色わかんないから!」
飼い主「そうなの?わからないの!?」
犬 「うん!でも青なんだ!そうなんだ!じゃぁ渡っていいんだよ!」
飼い主「そうなの?渡っていいんだよね!?」
犬 「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬 「あぁ!信号青だから信号渡れるね!?ね、ご主人様!?」
飼い主「うん?前見ててよ!」
犬 「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
格さん「目に入るの!?これ、目に入るの!?ねぇ!印籠!印籠目に入る!?」
悪代官「あぁ、入るよ」
格さん「本当!?大丈夫なの!?無視してない!?」
悪代官「あぁ、ちゃんと見えてるから大丈夫だよ」
格さん「そうかぁ!僕格さんだから!格さんだからあんまり威厳ないから!」
悪代官「そうだね。威厳ないね」
格さん「うん!でも目に入ってるんだ!そうなんだぁ!じゃぁ控えてくれるんだよね!」
悪代官「いや。控えないよ」
格さん「だんでだよぉ!じゃあ頭が高い!控えおろう!」
悪代官「だから、控えないね」
格さん「あぁ!葵の御紋だから将軍家の印籠だよね!ね、悪代官!」
悪代官「うん。それがどうかしたか」
格さん「あぁー横に黄門様がいないから印籠の意味がなかったよー!気をつけようねぇー!」
>>718 それは知ってた。
なにもない助さんが一番ピンチなわけだな。
女「入るの!?ここ、入るの!?ねぇ!!ホテル、ホテル行くの!?」
男「あぁ、ホテル行くよ」
女「本当!?大丈夫なの!?Hなことしない!?」
男「あぁ、休憩するだけだから大丈夫だよ」
女「そうかぁ!私酔ってるから!酔ってよく分かんないから!」
男「そうだね。酔っ払いだね」
女「うん!でも休憩なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ入っていいんだよね!」
男「そうだよ。部屋入っていいんだよ」
女「よかったぁ!じゃぁ脱ぐね!服脱ごう!」
男「うん、裸になろうね」
女「あぁ!Hなことしないから大丈夫だね!ね、今日会ったばかりの人!」
男「うん、先にベッドに行ってていいよ。ヘヘヘ…」
男「あぁー朝起きたら隣の人にヒゲ生えてるよー!みんなも気をつけようねー!」
729 :
水先案名無い人:2007/03/02(金) 21:55:16 ID:YObK18lW0
ワロタ
細かいけど「気をつけようねぇー!」がイイ
カイン 「ジャンプしていい!?ここで、ジャンプ!?ねぇ!ジャンプ!ジャンプしていい!?」
セシル 「あぁ、ジャンプしていいよ」
カイン 「本当!?大丈夫なの!?ケアルガとかしない!?」
ローザ 「あぁ、みんなHP満タンだから大丈夫だよ」
カイン 「そうかぁ!僕竜騎士だから!竜騎士だからジャンプしかできないから!」
セシル 「そうだね。役立たずだね」
カイン 「うん!でも大丈夫なんだ!そうなんだぁ!じゃぁジャンプしていいんだよね!」
セシル 「そうだよ。ジャンプしていいんだよ」
カイン 「よかったぁ!じゃぁジャンプするね!コマンド→ジャンプ!」
セシル 「うん、ジャンプしたね」
カイン 「あぁ!ジャンプ中だから敵の攻撃が当たらないね!ね、セシル!」
リディア「コマンド→召喚 バハムート」
カイン 「あぁージャンプ中に戦闘が終わってしまったよー!どこに落ちればいいのかねぇー!」
「食べるの!?これ、食べるの!?ねぇ!吉牛!吉牛お食べになる!?」
「あぁ、食べるよ」
「本当!?大丈夫なの!?BSEじゃない!?」
「あぁ、アメ牛だけど大丈夫だよ」
:
続きが思いつかない、、、
見切り発車には気をつけようねぇー!
「食べるの!?これ、食べるの!?ねぇ!吉牛!吉牛お食べになる!?」
米国「あぁ、食べるよ」
「本当!?大丈夫なの!?BSEじゃない!?」
米国「あぁ、アメ牛だけど大丈夫だよ」
「そうかぁ!僕一般人だから!一般人だから検査内容わかんないから!」
米国「そうだね。わからないね」
「うん!でも検査通ってるんだ!そうなんだぁ!じゃぁ食べていいんだよね!」
米国「そうだよ。食べていいんだよ」
「よかったぁ!じゃぁ食べようね!牛丼食べよう!」
米国「うん、食べようね」
「あぁ! だから牛丼食べれるね!ね、ご主人様!」
米国「うん。大盛り頼んでいいよ」
「あぁー僕だけが今牛丼を食べているよー!気をつけようねぇー!」
うん。失敗してるね。orz
>>736 >気をつけようねぇー!」
いいねw吹いたww
犬 「飛ぶの!?これ、飛ぶの!?ねぇ!でっかい塊!飛ぶ!?」
地上職員「あぁ、飛ぶよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!? 落ちない!?」
地上職員「あぁ、安全だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから物理とかわかんないから!」
地上職員「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でも飛ぶんだ!そうなんだぁ!じゃぁ乗っていいんだよね!」
地上職員「そうだよ。乗っていいんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ乗ろうね!でっかい塊乗ろう!」
地上職員「うん、乗ろうね」
犬 「あぁ!ペットは家族も同然だから席に座れるね!ね、作業着の人!」
地上職員「うん。君は貨物室だよ」
犬 「あぁー僕は今全力で逃走しているよー!気をつけようねぇー!」
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007030201092
犬 「乗るの!?これ、乗るの!?ねぇ!スプートニク!スプートニク2号乗る!?」
飼い主「あぁ、乗るよ」
「本当!?大丈夫なの!?もう衛星軌道到達した生き物いない!?」
飼い主「あぁ、世界初から大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから計画わかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でも世界初なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ乗っていいんだよね!」
飼い主「そうだよ。乗っていいんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ乗ろうね!スプートニク乗ろう!」
飼い主「うん、乗ろうね」
犬 「あぁ!世界初だから帰ってきたら褒められるね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。外見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様を置いて僕だけ青い地球を見ているよー!気をつけようねぇー!」
犬 「犬じゃない!?あれ、犬じゃない!?ねぇ!犬!犬じゃない!?」
飼い主「あぁ、犬だね」
犬 「だよね!?大丈夫なの!?かなりおっきくない!?」
飼い主「あぁ、ラブラドールだから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕小型犬だから!小型犬だから大型犬のこととかわかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でもラブラドールなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ大丈夫なんだよね!」
飼い主「そうだよ。大丈夫なんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ通り過ぎようね!ラブラドールの前通り過ぎよう!」
飼い主「うん、通り過ぎようね」
犬 「あぁ!大型犬だけどラブラドールだから素通りできるね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今大型犬の前を通っているよー!気をつけようねぇー!」
>>740 犬 「犬じゃない!?あれ、犬じゃない!?ねぇ!犬!犬じゃない!?」
飼い主「あぁ、犬だね」
犬 「だよね!?大丈夫なの!?かなりおっきくない!?」
飼い主「あぁ、ラブラドールだから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕小型犬だから!小型犬だから大型犬のこととかわかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でもラブラドールなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ大丈夫なんだよね!」
飼い主「そうだよ。大丈夫なんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ通り過ぎようね!ラブラドールの前通り過ぎよう!」
飼い主「うん、通り過ぎようね」
犬 「ワン!ワン!ワン!」
飼い主「うん。弱いのに威嚇して吠えなくていいよ」
犬 「あぁー大型犬に無視されてるよー!気をつけようねぇー!」
猫「好きなの!?これ、好きなの!?ねぇ!猫!猫好き!?」
榊「あぁ、好きだよ」
猫「本当!?大丈夫なの!?私を猫だと知らない上での発言なんじゃない!?」
榊「あぁ、猫と知った上での事だから大丈夫だよ」
猫「そうかぁ!私ちよの父だから!ちよの父だから娘がいつもお世話になってるから!」
榊「そうだね。ちよちゃんのお父さんだね」
猫「うん!でも猫じゃないんだ!ちよ父なんだぁ!じゃぁお別れだよね!」
榊「えっ!?なんで!?」
猫「よかったぁ!じゃぁ探そうね!君は本当の猫を探そう!」
榊「え!?ど、どうすれば」
猫「あぁ!俺に聞かれても困るね!ね、ちよの友人!」
榊「ああ、待って!」
猫「あぁー今の君には本当の猫は探せないよー!気をつけようねぇー!」
犬の口調、ルー大芝とか加藤鷹に合いそうなんだけどネタを思いつけん・・・
>>749(ノд`゚)゚。はげどぅおぉぉぉぅあぁぁぁーっっっ!
犬 「エサくれるの!?これ、合図!?ねぇ!エサ!エサくれる!?」
飼い主「あぁ、あげるよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?ウソじゃない!?」
飼い主「あぁ、ベルが鳴ったらあげるよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから繰り返さないとわかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でもベル鳴ったんだ!そうなんだぁ!じゃぁエサくれるんだよね!」
飼い主「そうだよ。食べていいんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ食べようね!エサ食べよう!」
飼い主「うん、食べようね」
犬 「あぁ!ベルが鳴ったからエサくれるよね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。今回はあげないよ」
犬 「あぁーベルが鳴っただけで唾液がとまらなくなったよー!気をつけようねぇー!」
>>753 パブロフ吹いた
まったく、露助ってのは犬にろくなことしねえな!
755 :
テレフォンショッキング:2007/03/03(土) 13:46:27 ID:jN+rV06KO
タモリ 「こんにちは!?これ、来る!?ねぇ!ゲスト!ゲスト来る!?」
客席「こんにちは」
タモリ 「最近!?あったかいの!?日差しキツくない!?」
客席「あぁ、そうですね」
タモリ 「そうかぁ!僕タモリだから!サングラスだから日差しとかわかんないから!」
客席「そうですね。わからないね」
タモリ 「うん!でもあったかいんだ!そうなんだぁ!じゃぁゲスト呼んでいいんだよね!」
客席「そうですね。呼んでいいんだよ」
タモリ 「よかったぁ!じゃぁ呼ぼうね!ゲスト呼ぼう!」
客席「うん、そうですね」
タモリ 「あぁ!一連の流れも終わったからゲスト呼べるね!ね、客席!」
客席「そうですね。アナウンサーも紹介してあげてよ」
タモリ 「あぁー客席に僕は今注意をされてるよー!気をつけようねぇー!」
今日レベル高いなあ
以下ライカ犬禁止↓・゜・(⊃Д`)・゜・。
>>746 ワロスwww
赤いものも〜入っているが〜、遠慮しないで〜くだ〜さい
…何か空気が別物になってしまった。もっと良く練らねば
コブン?ごう 「みなと!?これ、盗ります!?ねぇ!コンテナ!コンテナ盗ります!?」
トロン 「ええ、盗むわよ」
コブン?ごう 「本当!?ぎゅうにくですね!?赤だから!」
トロン 「ええ、赤コンテナだから高級品よ」
コブン?ごう 「そっかぁ!僕たちコブンですから!コブンだからトロン様についていきます!」
トロン 「そうね。でもこのミッションのお供は一人よ」
コブン?ごう 「はい!でも牛肉なんだ!そうなんだぁ!じゃぁやきにくパーティですね!」
トロン 「何言ってんの!コンテナの中身は売り物なんだからね」
コブン?ごう 「しょぼーん…じゃぁ!ぶたにくは食べられますね!」
トロン 「だから!それも売り物だからね」
―ミッションスタート―
コブン?ごう 「あぁ!あいさい弁当をうばってきました!はい、トロン様!」
トロン 「うん、コンテナの動かし方考えてね」
コブン 「あぁートロン様とボクは今行動回数が足りないよー!チエをつけようねぇー!」
ハスキー「誰!?知らない人来たよ!?ねぇ!裏口から来たよ!ご主人様の友達!?」
?? 「あぁ、そうだよ」
ハスキー「本当!?でも見たことないよ!?泥棒じゃない!?」
?? 「あぁ、物は盗まないから大丈夫だよ」
ハスキー「そうかぁ!僕ハスキーだから!ハスキーだから警戒心ないから!」
?? 「そうだね。じゃあこの檻に入ろうね」
ハスキー「うん!でも檻なんだ!僕の小屋じゃないんだ!じゃぁ入っていいんだよね!」
?? 「そうだよ。入っていいんだよ」
ハスキー「よかったぁ!じゃぁ入ろうね!檻に入ろう!」
?? 「うん、入ろうね」
ハスキー「あぁ!覆われているから外は見えないね!ね、ご主人様の友達!」
?? 「うん。眠ってていいよ」
ハスキー「あぁー僕は今盗まれているよ!気をつけようねぇー!」
犬 「殴るの!?これ、殴るの!?ねぇ!猫!僕を殴る!?」
猫 「あぁ、殴るよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?痛くない!?」
猫 「あぁ、本気じゃないから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから本気とかわかんないから!」
猫 「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でも大丈夫なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ殴らせていいんだよね!」
猫 「そうだよ。殴られていいんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ殴ろうね!猫、僕を殴ろう!」
猫 「うん、殴ろうね」
犬 「あぁ!本気じゃないから殴れるね!ね、猫!」
猫 「うん。目つぶらなくていいよ」
犬 「あぁー猫パンチが僕の目にクリティカルヒットだよー!気をつけようねぇー!」
http://prettythings.x0.com/video/?d=1&p=141
犬 「始まるの!?これから始まるの!?ねぇ!何が!何が始まるの!?」
飼い主「第三次世界大戦だ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?脅してるだけじゃないの!?」
飼い主「事実を言っているだけだ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから事情わかんないから!」
飼い主「面白いやつだな、気に入った。殺すのは最後にしてやる」
犬 「うん!でも殺されるんだ!そうなんだぁ!7時半に空手の稽古があるから帰るね!」
飼い主「駄目だ」
犬 「すいません!ココにグリーンのTシャツを着た飼い主が居るんだけど、まともじゃないの!殺されかけてるの!!」
飼い主「くたばりやがれ」
警官 「おい、今助けを呼んでたのはこの犬か?」
犬 「・・・・・・」
飼い主「犬を起こさないでくれ。死ぬほど疲れてる」
犬 (あぁーご主人様が生きてる限り死体は増えるよー!気をつけようねぇー!)
ごめん。
単にみんな悲しかっただけだろう。気にする事ではないと思う
食用犬じゃないの?
死ねばいいとは思うけど
ケガマシッソヨ〜
猫 「ヒモ!?これ、ヒモなの!?ねぇ!ヒモ!ヒモで遊ぶ!?」
飼い主「あぁ、遊ぶよ」
猫 「本当!?大丈夫!?ひっかくかもよ!?」
飼い主「あぁ、猫が気をつけてくれれば大丈夫だよ」
猫 「そうかぁ!わたし猫だから!猫だから手加減わかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
猫 「うん!でもヒモなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ遊んでいいんだよね!」
飼い主「そうだよ。遊んでいいんだよ」
猫 「よかったぁ!じゃぁ遊ぼうね!ヒモで遊ぼう!」
飼い主「うん、遊ぼうね」
猫 「あぁ!ヒモがにょろにょろしてへびみたいだね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。ツメ出さないでね」
猫 「あぁーそんなこと言われてもぜったい無理だねー!そっちが気をつけようねぇー!」
犬 「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから色わかんないから!」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬 「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬 「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬 「あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね、ご主人様!」
飼い主「 」
犬 「あぁーセリフが一つ抜けてるよー!気をつけようねぇー!」
和登 「何なの!?これ、何なの!?ねぇ!写楽君!また君の仕業!?」
写楽 「あぁ、そうだよ」
和登 「本当!?大丈夫なの!?また絆創膏剥がれてるじゃない!?」
写楽 「あぁ、危害を加えたりしないから大丈夫だよ」
和登 「そうかなぁ?!僕見張ってるから!君の事だし危ない事したら承知しないから!」
写楽 「おっと。邪魔すんなよ」
和登 「うん!でも駄目なんだ!絆創膏貼るからぁ!じゃぁ貼っていいんだよね!」
写楽 「やだよ。一人で帰ってな」
和登 「よかったぁ!じゃぁ貼ろうね!おとなしくしてて!」
写楽 「あ、やめろって…」
和登 「あぁ!もう暗くなるから一緒に帰ろうね!ね、写楽くん!」
写楽 「うん。和登さんおなかへった〜」
和登 「あぁー写楽君と僕はまた不思議な事に巻き込まれたよー!気をつけようねぇー!」
子供 「練るの!?これ、練るの!?ねぇ!これ!これ練る!?」
おばば「あぁ、練るよ へっへっへっへ」
子供 「本当!?大丈夫なの!?練りすぎじゃない!?」
おばば「あぁ、練れば練るほど色が変わるから大丈夫だよ」
子供 「そうかぁ!僕子供だから!子供だから色んな食べ方するから!」
おばば「そうだね。わからないね」
子供 「うん!でもまだなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ練っていいんだよね!」
おばば「そうだよ。練っていいんだよ」
子供 「よかったぁ!じゃぁ練ろうね!もっと練ろう!」
おばば「うん、練ろうね」
子供 「あぁ!色変わったからもう食べられるね!ね、おばば様!」
おばば「うん。粉つけていいよ」
子供 「あぁーおばば様と僕は今ねるねるねるねを食べているよー!うまいねぇー!」
ちゃ〜らっちゃら〜
うまい!
ねっておいしいねるねるねーるね♪
おばばの一言目でわらた
年寄りが多いですね
まんだピッチピチの十代よ☆
嘘だッ!
レナ 「隠し事!?隠してない!?ねぇ!圭一くん!何か隠してない!?」
圭一 「うん、ないよ」
レナ 「本当!?嘘じゃない!?お昼休みどこにいたの!?」
圭一 「あぁ、職員室に呼ばれていたんだよ」
レナ 「そうかぁ!私レナだから!レナだから嘘すぐに分かるから!」
圭一 「そうだね。でも嘘じゃないよ」
レナ 「うん!でも車なんだぁ!そうなんだぁ!知らないおじさんと一緒だったよね!」
圭一 「そうだよ。知らない人だよ」
レナ 「ふーん!じゃぁ何の話だろうね!何を話したんだろうね!」
圭一 「うん、みんなとは関係ない話だよ」
レナ 「嘘だッ!!」
圭一 「・・・・・・・・・・・」
レナ 「あぁー圭一くんが怯えきって息も出来ないよー!気をつけようねぇー!」
インコ 「喋るの!?これ、喋るの!?ねぇ!このセリフ!セリフ喋る!?」
飼い主「あぁ、喋るよ」
インコ 「本当!?大丈夫なの!?放送禁止用語じゃない!?」
飼い主「あぁ、よく言われてる言葉だから大丈夫だよ」
インコ 「そうかぁ!僕インコだから!インコだから意味わかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
インコ 「うん!でもよく言われてる言葉なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ喋っていいんだよね!」
飼い主「そうだよ。喋っていいんだよ」
インコ 「よかったぁ!じゃぁ喋ろうね!セリフ喋ろう!」
飼い主「うん、喋ろうね」
インコ 「あぁ!よく言われてる言葉だから普通に喋れるね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。節付けて歌ってもいいよ」
インコ 「あぁー♪と〜りと〜りく〜さい鳥臭い〜♪超臭い!マジ鳥っ臭いっ!気をつけようねぇー!」
>>784 圭一くん 見ぃつけた
急に和やかなシーンに見えてきてワロスw
圭一 「鉈!?これ、鉈なの!?ねぇ!レナ!この鉈何なの!?」
レナ 「うん、帰り道だよ」
圭一 「本当!?大丈夫なの!?振り下ろしてこない!?」
レナ 「あぁ、レナは宝探しだから大丈夫だよ」
圭一 「そうかぁ!僕いやな予感するから!宝探しって信じられないから!」
レナ 「あはは・・・うん。信じないよね。あははははははは」
圭一 「うん!でも宝探しなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ僕帰っていいんだよね!」
レナ 「そうだよ。レナも同じ道だよ」
圭一 「よかったぁ!じゃぁ帰ろうね!僕あっちの道いくね!!」
レナ 「うん。レナは圭一くんとお話したいから、圭一くんもレナとお話したいよね」
圭一 「あぁ!僕話したいことないから!ね、レナ!」
レナ 「嘘だッ!!あははははは」
圭一 「あぁー僕は今鉈を振り下ろされてるよー!気をつけようねぇー!」
あー。ようやく鉈でわかった。ひぐらしって奴?
たまにヲタっぽいネタを投下する奴はなんなの。みんなに理解されると思ってるの。
一部の人がニヤリとすればいいと思ってこのスレに投下してるの。
たまにネタらしいネタを投下せず文字レスする奴はなんなの。みんなに理解されると思ってるの。
自分がニヤリとすればいいと思って文字レスしてるの。
>>790 そうなの。
一部の人さえ笑えないネタよりはずっとマシなの。
芸能人ネタを誰もが理解できるわけじゃないのと同じだろう
俺だって野球とかロックはまるで分からん
ヲタ「そうかぁ!僕非ヲタだから!非ヲタだから意味わかんないから!」
790 「オタネタ!?これ、オタなの!?ねぇ!ネタ!オタネタなの!?」
名無し「あぁ、オタネタだよ」
790 「本当!?大丈夫なの!?みんなに理解されなくない!?」
名無し「あぁ、わからなければスルーするから大丈夫だよ」
790 「そうかぁ!僕790だから!790だからスルーとかわかんないから!」
名無し「そうだね。わからないね」
790 「うん!でもオタネタなんだ!一部の人だけニヤリとすればいいと思ってるんだぁ!じゃぁ注意していいんだよね!」
名無し「いや。スルーしていいよ」
790 「よかったぁ!じゃぁ書き込もうね!文句書き込もう!」
名無し「うん、ネタもないのに書き込むなよ」
790 「あぁ!オタネタに文句付けたら反論されたね!ね、名無し!」
名無し「うん。空気読んでいいよ」
790 「あぁー僕は今煽られているよ-!どうしてだろうねぇー!」
796 :
水先案名無い人:2007/03/04(日) 09:39:42 ID:iy9EzJfOO
シンジ 「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ父さん!信号!信号渡る!?」
ゲンドウ「渡れ、でなければ帰れ!」
シンジ 「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
伊吹マヤ「パターン青です!」
シンジ 「そうかぁ!僕中学中退だから!サードチルドレンだから色わかんないから!」
アスカ「あんたばかぁ?」
シンジ 「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!逃げなくていいんだよね!」
カヲル「僕は君を渡らせる為に生まれてきたのかもしれない、さぁ…信号を渡ってくれ」
シンジ 「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
レイ「…さよなら」
シンジ 「あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね、カジさん!」
カジ「私は道を譲るしか出来ない、だが君には君にしか出来ないことがあるはずだ、自分で考え、自分で行動しろ」
シンジ 「あぁー僕は今信号を渡っているよー!うわぁ信号無視した車が迫ってくるよ!!」
ミサト「シンジくーん!逃げてー!」
シンジ「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…僕は…エヴァンゲリオン初号機プァー!!!」ドゴッ!
冬月「ひかれたな」
ゲンドウ「あぁ…問題ない」
リツコ「無様ね…」
逃げろよwww
きみちゃん「送るの!?これ、送るの!?ねぇ!メール!メール送る!?」
友達「あぁ、送るよ」
きみちゃん「本当!?大丈夫なの!?高くない!?」
友達「あぁ、ソ○トバンクだから大丈夫だよ」
きみちゃん「そうかぁ!私ソフ○バンクじゃないから!ソフ○バンクじゃないからメール代かかっちゃうから!」
友達「そうだね。メール代かかるね」
きみちゃん「うん!でもみんなはソフ○バンクなんだ!そうなんだぁ!じゃぁメールし放題なんだよね!」
友達「そうだよ。メールし放題だよ」
きみちゃん「よかったぁ!じゃぁ送ろうね!メール送ろう!」
友達「うん、送ろうね」
きみちゃん「あぁ!みんなはソ○トバンクだからタダでメール送れるね!ね、友達!」
友達「うん。画面見なくていいよ」
きみちゃん「あぁー私はソフ○バンクじゃないからメール送ってもらえないよー!本当に友達かねぇー!」
↓元ネタ:
ttp://www.youtube.com/watch?v=xaXpKQVKAHc
>>720 子「痛いの!?これ、痛いの!?ねぇ!注射!注射痛い!?」
母「あぁ、痛くないよ」
子「本当!?大丈夫なの!?前の子供泣いてない!?」
母「あぁ、びっくりしただけだから大丈夫だよ」
子「そうかぁ!僕小さいから!小さいから予防接種わかんないから!」
母「そうだね。わからないね」
子「うん!でもびっくりしただけなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ痛くないんだよね!」
母「そうだよ。痛くないんだよ」
子「よかったぁ!じゃぁ注射しようね!予防接種しよう!」
母「うん、予防接種しようね」
子「あぁ!看護師さんが消毒したからもうすぐ注射だね!ね、お母さん!」
母「うん。腕見てていいよ」
子「あぁー僕の腕は今針が刺さっているよー!泣きそうだねぇー!」
フライゴン「戦うの!?これ、戦うの!?ねぇ!ガブリアス!ガブリアスと戦う!?」
トレーナー「あぁ、戦うよ」
フライゴン「本当!?大丈夫なの!?逆鱗で一撃死したりしない!?」
トレーナー「あぁ、襷持ちで1ターン耐えるから大丈夫だよ」
フライゴン「そうかぁ!僕ドラゴンだから!ドラゴンだからドラゴン2倍だから!」
飼い主「そうだね。ドラゴン2倍だね」
フライゴン「うん!でも耐えるんだ!そうなんだぁ!じゃぁ流星群撃てばいいんだよね!」
トレーナー「そうだよ。撃てばいいんだよ」
フライゴン「よかったぁ!じゃぁ撃とうね!流星群撃とう!」
トレーナー「うん、撃とうね」
フライゴン「あぁ!ドラゴンで唯一先制技持ちだから襷で堪えられても即潰せるね!ね、ご主人様!」
トレーナー「うん。電光石火出してていいよ」
フライゴン「あぁーガブリアスはみがわりを出しているよー!無駄に特攻2段階ダウンしたけど気をつけようねぇー!」
さっちゃん「さちこ!?これ、さちこ!?ねぇ!本名!本名さちこ!?」
僕「あぁ、さちこだよ」
さっちゃん「本当!?大丈夫なの!?さっちゃんじゃない!?」
僕「あぁ、さちこだから大丈夫だよ」
さっちゃん「そうかぁ!さっちゃんちっちゃいから!ちっちゃいから自分のことさっちゃんって呼ぶから!」
僕「そうだね。おかしいね」
さっちゃん「うん!でもさちこなんだ!そうなんだぁ!じゃぁバナナ大好きだよね!」
僕「そうだよ。たくさん食べていいんだよ」
さっちゃん「よかったぁ!じゃぁ食べようね!バナナ食べよう!」
僕「うん、半分しか食べてないよ」
さっちゃん「あぁ!さっちゃん遠くへ行っちゃうから僕のこと忘れちゃうね!ね、僕!」
僕「うん。さびしいね」
さっちゃん「あぁー僕とさっちゃんは今離ればなれになるよー!ずっと忘れないでねぇー!」
バギー「ナイテルノ!?コレ、ナイテルノ!?ネェ!シズカサン!シズカサンナイテル!?」
しずか「・・・・・」
バギー「本当!?大丈夫ナノ!?涙ジャナイ!?」
しずか「だれ?」
バギー「ソウカァ!僕バギーダカラ!バギーダカラ状況ワカンナイカラ!」
しずか「バギーちゃん!」
バギー「ウン!デモ涙ナンダ!ソウナンダァ!ジャァ誰カニイジメラレタンダヨネ!」
しずか「・・・・・」
バギー「ユルサナイ!ジャァ守ロウネ!シズカサン守ロウ!」
しずか「バギーちゃん・・・」
バギー「アァ!アイツラガイジメタカラシズカサンナイテルンダネ!ネ、シズカサン!」
しずか「バギーちゃん?」
バギー「アァーシズカサンヲナカスヤツハボクガユルサナイヨー!親玉ハオマエカー!」
805 :
水先案名無い人:2007/03/04(日) 11:46:36 ID:R0VRpe/VO
ツバサ 「切るの!?これ、切るの!?ねぇ!羽!羽切る!?」
飼い主「あぁ、切るよ」
ツバサ 「本当!?大丈夫なの!?虐待じゃない!?」
飼い主「あぁ、飛べないようにするだけだから大丈夫だよ」
ツバサ 「そうかぁ!僕インコだから!インコだから目的わかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
ツバサ 「うん!でもちゃんと理由があるんだ!そうなんだぁ!じゃぁ切っていいのかもね!」
飼い主「そうだよ。切っていいんだよ」
ツバサ 「よかったぁ!じゃぁ切っていいよ!羽切っていいよ!」
飼い主「うん、切ろうね」
ツバサ 「あぁ!切られたから飛び方分からない!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。飛べなくていいよ」
ツバサ 「あぁー今ボクの目の前には大きな青い空間が広がってるよー!何なんだろうねぇー!」
809 :
水先案名無い人:2007/03/04(日) 13:01:51 ID:iy9EzJfOO
銭形 「盗むの!?これ、盗むの!?ねぇ!!お宝盗むの!?」
ルパン「あぁ、盗むよ」
銭形 「本当!?大丈夫なの!?嘘じゃない!失敗しない?」
ルパン「あぁ、俺様の辞書に不可能は無いから大丈夫だよ」
銭形 「そうかぁ!わしは警部補だから!警部補だから真偽わかんないから!」
ルパン「そうだね。わからないね」
銭形 「うん!でも盗むんだ!そうなんだぁ!じゃぁ捕まえていいんだよね!」
ルパン「そうだよ。捕まえていいんだよ」
銭形 「よかったぁ!じゃぁ早く盗もうね!お宝盗もう!」
ルパン「うん、盗もうね」
銭形 「あぁ!ルパンがお宝盗んでるね!ね、ルパ〜ン逮捕だぁ〜!」
ルパン「あばよ〜とっつぁ〜ん」
銭形 「あぁールパンが逃げるぞ〜!追え〜!ルパ〜ン!今度こそ逮捕だぁ〜!!」
「あぁー住人と僕は今どらえもん全巻(大長編含む)がとても読みたくなっているよー!漫画喫茶に行ってくるねぇー!」
>>811 棚「漁るの!?これ、漁るの!?ねぇ!漁る!漫画漁る!?」
俺「あぁ、漁るよ」
棚「本当!?大丈夫なの!?崩れない!?」
俺「あぁ、バランス良く積み上げたから大丈夫だよ」
棚「そうかぁ!僕棚だから!棚だからバランスわかんないから!」
俺「そうだね。わからないね」
棚「うん!でもバランスいいんだ!そうなんだぁ!じゃぁ漁っていいんだよね!」
俺「そうだよ。漁っていいんだよ」
棚「よかったぁ!じゃぁ漁ろうね!漫画漁ろう!」
俺「うん、漁ろうね」
棚「あぁ!バランスいいから漫画漁れるね!ね、ご主人様!」
俺「うん。足踏ん張ってていいよ」
棚「あぁーご主人様と僕は今ぐっちゃぐちゃになってるよー!整理整頓しようねぇー!」
700 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/04(日) 06:15:55 ID:
ロイド「出すの!?ランスロット出すの!?ねぇ!ランスロット!ランスロット出す!?」
クロヴィス「あぁ、出すよ」
ロイド「本当!?大丈夫なの!?デヴァイサー死んでない!?」
クロヴィス「あぁ、デヴァイサー見つかったから大丈夫だよ」
ロイド「そうかぁ!僕、人の顔とか、よくわかんないから!」
クロヴィス「そうだね。わからないね」
ロイド「うん!でもデヴァイサー見つかったんだ!そうなんだぁ!じゃあ出していいんだよね!」
クロヴィス「そうだよ。出していいんだよ」
ロイド「よかったぁ!じゃあ出そうね!ランスロット!」
クロヴィス「うん、出そうね」
ロイド「あぁ!第三皇子の許可が出たからランスロット出せる!ね、セシル君!」
クロヴィス「うん。ランスロット出していいよ」
ロイド「あぁーセシル君と僕は今ランスロットを発進させているよー!気をつけようねぇー!」
猫「虐待するの!?汚いから!?ねぇ!家!家に連れ連れ帰ってお湯攻めにされるの!?」
人間「あぁ、その後は薬品付けにして熱風をかけるよ」
猫「本当!?大丈夫なの!?虐待じゃない!?」
人間「あぁ、不味そうな塊を食わせるだけだから大丈夫だよ」
猫「そうかぁ!僕猫だから!猫だから高価な味わかんないから!」
人間「そうだね。わからないね」
猫「うん!でも虐待なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ一緒に出た白い液体も飲んでいいんだよね!」
人間「そうだよ。温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものだけどね」
猫「よかったぁ!じゃぁ無数の針状の突起が付いた物体に闘争本能を刺激させられよう!!」
人間「うん、体力を著しく消耗させようね」
猫「あぁ!疲れてきちゃった…ダンボールにタオルを敷いた質素な入れ物に放り込まれて眠るね!ね、人間!」
人間「うん。寝るまで監視してるから先に寝ていいよ」
猫「あぁー僕は今心無い人間に虐待されているよー!気をつけようねぇー!」
815 :
水先案名無い人:2007/03/04(日) 18:24:29 ID:WYg8gt8tO
>>814 これはwww
コピペとコピペのハーモニーwww
バギーちゃんがよくわからないのでググった
声優の名前を見て
>>804の声がこまわりくんで再生されるようになった。
長編のドラえもんはどれも一見の価値有りなんだぜ。主に初期。
学生 「怒らせるの!?僕、怒らせるの!?ねぇ!イオナズン!イオナズン使いますよ!?」
面接官「あぁ、使えば」
学生 「本当!?大丈夫なの!?ヒットポイント100以上ある!?」
面接官「あぁ、聞いてないから大丈夫だよ」
学生 「そうかぁ!僕学生だから!学生だけど敵がきても守れるから!」
面接官「そうだね。危害を加えるのは犯罪だね」
学生 「うん!でも警察にも勝てるんだ!そうなんだぁ!じゃぁ使っていいんだよね!」
面接官「そうだよ。使っていいんだよ」
学生 「よかったぁ!じゃぁ使おうね!イオナズン使おう!」
面接官「うん、使おう」
学生 「あぁ!全体攻撃だからイオナズン使えるね!ね、面接官!」
面接官「うん。満足したら帰っていいから。」
学生 「あぁー運が良かったな!今日はMPが足りないみたいだ!」
石田 「落ちるの!?これ、落ちるの!?ねぇ!鉄骨!鉄骨落ちる!?」
利根川「あぁ、落ちるよ」
石田 「本当!?大丈夫なの!?持ち直してない!?」
利根川「あぁ、寿命が延びたにすぎないから大丈夫だよ」
石田 「そうかぁ!僕ダメな方だから!ダメな方だからマイナスのイメージが拭えないから!」
利根川「そうだね。拭えないね」
石田 「うん!でも精一杯なんだ!ギリギリなんだぁ!じゃぁ落ちていいんだよね!」
利根川「そうだよ。落ちていいんだよ」
石田 「よかったぁ!じゃぁ落ちようね!鉄骨落ちよう!」
利根川「うん、落ちよう」
石田 「あぁ!カイジ君にチケット渡したから落ちれるね!ね、カイジ君!」
利根川「うん。落ちていいよ」
石田 「あぁー僕は今カイジ君を動揺させないように無言で落ちてるよー!気をつけようねぇー!」
犬 「御主人、信号が上です。止まりましょう」
飼い主「…8年。君も8年目だね」
犬 「ここの信号長いんですよね」
飼い主「人間はなんで長生きするんだろう…」
犬 「いい天気ですね」
飼い主「君ももしかしたら自由に公園を走り回ってたのかもしれない」
犬 「御主人、雨です。」
飼い主「私の目になってくれて……ありがとう」
犬 「御主人、目から雨が降ってますよ」
飼い主「これからは、ゆっくり……のびのびと暮らしてくれ…」
犬 「御主人、信号が下になりました。渡りましょう」
。・゚・(ノД`)・゚・。
だがこの犬の声が八嶋智人であればどうか
犬ー。・゚・(ノ∀`)・゚・。
>>825 ついでに主人の声を高橋克実にしてみた。
ああー、一気に感動が薄れたよー。気をつけようねえぇー!
>>821 主人は大滝秀治で映像が脳内再生された。
じゃあ犬は岸部一徳で。
>>763 コブンバカスwwww
異様なほど似合うな
鶯 「春なの!?今、春なの!?ねぇ!鳴いていい!春だから梅の木で鳴いていい!?」
梅 「えぇ、鳴いていいですよ」
鶯 「本当!?大丈夫なの!?早すぎじゃない!?」
梅 「えぇ、春だから大丈夫ですよ」
鶯 「そうかぁ!僕巣立ったばかりだから!若鳥だから季節わかんないから!」
梅 「そうですね。すべてが新しい経験ですね」
鶯 「うん!でも春なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ鳴いていいんだよね!」
梅 「そうですよ。鳴いていいんですよ」
鶯 「よかったぁ!じゃぁ鳴こうね!春の歌歌おう!」
梅 「ええ、歌いましょうね」
鶯 「あぁ!春だから春の歌うたえるね!ね、梅さん!」
梅 「ええ。法、法華経ですよ」
鶯 「ケキョ!」
鶯 「あぁー慣れてないから上手に鳴けないよー!笑わないでねぇー!」
>>834何か幸せになりましたよ
笑わないでねぇー!がスゴく可愛い
>>834 何かすごく暖かい気持ちになった
今年は早い春だね
鶯の鳴き声練習は聞いてて微笑ましい
先生 「わかる!?これ、わかる!?ねぇ!授業!授業わかる!?」
生徒 「あぁ、わからないよ」
先生 「本当!?だめなの!?わからない!?」
生徒 「あぁ、嘘だから」
先生 「そうかぁ!僕先生だから!先生だからわかんないから!」
生徒 「そうだね。わからないね」
先生 「うん!でも嘘なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ授業進めていいんだよね!」
生徒 「そうだよ。進めていいんだよ」
先生 「よかったぁ!じゃぁ進めようね!授業進めよう!」
生徒 「うん、進めようね」
先生 「あぁ!内容わかってるから授業進めれるね!ね、お客様!」
生徒 「うん。スクリーン見てていいよ」
先生 「あぁーお客様と僕は今授業を進めているよー!気をつけようねぇー!」
>>617 亀だが、確かに口調がなんとなく似てるw
? 「赤ちゃん!?それ、赤ちゃん!?ねぇ!赤ちゃん!新生児!?」
看護婦「……」
? 「ねえ!?生まれたの!?赤ちゃんじゃない!?」
看護婦「…………」
? 「ねえ抱かせて!かじらないから!絶対かじらないから!」
看護婦「…………」
? 「抱かせて!赤ちゃん!ねえ!ちょっとしかかじらないから!」
看護婦「……………」
? 「赤ちゃん!やっぱりかじらないから!ちょっとだから!絶対かじらないから!」
看護婦「………………」
? 「あぁ!かじらないから抱かせてね!ね、看護婦さん!」
看護婦「…………………」
? 「あぁー看護婦さんが行っちゃうよー!この通路では何があっても反応しないように気をつけようねぇー!」
子 「鶯なの!?あれ、鶯なの!?ねぇ!鶯!?」
父 「あぁ、鶯だよ」
子 「本当!?鶯なの!?」
父 「あぁ、鶯だから大丈夫だよ」
子 「そうかぁ!僕子供だから!子供だから知らないから!」
父 「そうだね。知らないね」
子 「うん!でも鶯なんだぁ!じゃぁ鳴くよね!」
父 「そうだよ。鳴くよ」
子 「よかったぁ!じゃぁ待とうね!鶯鳴くの待とう!」
父 「あぁ、待とう」
子 「あぁ!ホーホケキョじゃないよ!ね、父さん!」
父 「あぁ。違うね」
子 「あぁー父さんはメジロと鶯勘違いしてるよー!気をつけようねぇー!
妹 「さっきの人誰!?お兄ちゃんの彼女!?ねぇ!彼女!?彼女いるの!?」
俺 「あぁ、ただの同級生だよ」
俺 「本当!?同級生なの!?彼女じゃない!?」
俺 「あぁ、同級生だよ」
俺 「そうかぁ!私妹だから!妹だからお兄ちゃんの彼女になれないから!」
俺 「そうだね。でもお前が好きだよ」
俺 「うん!私もお兄ちゃんが好きなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ付き合っていいんだよね!」
俺 「そうだよ。付き合っていいんだよ」
俺 「よかったぁ!じゃぁ付き合おうね!恋人になろう!」
俺 「うん、なろうね」
俺 「あぁ!私たち兄妹だけど恋人だよね!ね、お兄ちゃん!」
俺 「うん。ずっとお前を放さないよ」
妹 「あぁーお兄ちゃんが一人でぶつぶつ言っているよー!近寄らないように気をつけようねぇー!」
ああ、永遠にお前のターンだよ
本当!?俺のターンなの!?お前のターンじゃない!?
そうだよ。引き金引いていいよ
能登ちゃんスレみたいになっちゃう?なっちゃわない?
犬 「行くの!?今、行くの!?ねぇ!散歩!散歩行く!?」
飼い主 「あぁ、行くよ」
犬 「本当!?こんなに風強いのに!?明日にしない!?」
飼い主 「さぁ、今、風が弱くなったから大丈夫だよ」
犬 「嘘だぁ!僕犬だから!犬だから匂いで分かってるから!」
飼い主 「そうなの。それはすごいね」
犬 「うん!でも嫌なんだ!お腹空いたんだぁ!じゃぁ散歩は明日でいいんだよね!」
飼い主 「駄目だよ。運動不足になっちゃうよ」
犬 「そぉんなぁ!じゃぁ寝ようね!今日はおやすみなさい!」
飼い主 「こら、散歩行こうね」
犬 「えぇ!強風だからゴミに目入るじゃん!目、痛くなるよご主人様!」
飼い主 「うん。目にゴミね」
犬 「あぁーご主人様が僕を散歩に連れて行くよー!強風に気をつけようねぇー!」
犬 「眠るの!?ここで、眠るの!?ねぇ!ここで!ここで眠る!?」
飼い主「あぁ、眠るよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?寒くない!?」
飼い主「あぁ、ルーベンスの絵を見れたから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから絵の良さわかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でも見れたんだ!そうなんだぁ!じゃぁ眠っていいんだよね!」
飼い主「そうだよ。眠っていいんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ眠ろうね!ここで寝ちゃおうね!」
飼い主「うん、眠ろうね」
犬 「あぁ!天使が降りてきたから天国に行けるね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今天国に登ってるよー!気をつけようねぇー!」
またフランダースの犬か。
祖父「押すの!?ボタン、押すの!?ねぇ!便座!ボタン押す!?」
孫 「あぁ、押すよ」
祖父「本当!?大丈夫なの!?壊れない!?」
孫 「あぁ、ウォシュレットだから大丈夫だよ」
祖父「そうかぁ!ジイちゃん満州帰りだから!ユビキタスとかわかんないから!」
孫 「そうだね。どっちも関係ないね」
祖父「うん!でもウォシュレットなんだ!そうなんだぁ!じゃぁボタン押していいんだよね!」
孫 「そうだよ。いいんだよ」
祖父「よかったぁ!じゃぁ洗おうね!ボタン押そう!」
孫 「うん、洗おうね」
祖父「あぁ!ウォシュレットだからお尻洗えるね!ね、ユビキタス!」
孫 「うん。早く便座に座ったほうがいいよ」
祖父「あぁージイちゃんは今ウォシュレットで顔面を洗浄しているよー!気をつけようねぇー!」
じいちゃん、さくら友蔵みたいだなw
856 :
水先案名無い人:2007/03/06(火) 06:07:41 ID:mHaiB2mQ0
犬 「ひつこいの!?これ、ひつこいの!?ねぇ!何度も!何度もひつこい!?」
飼い主「あぁ、しつこいよ」
犬 「本当!?うっとおしいの!?いいんじゃない!?」
飼い主「あぁ、だからしつこいよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だからひつこいとかわかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でもひつこんだ!そうなんだぁ!じゃぁそろそろ黙ろうね!」
飼い主「そうだよ。黙っていいんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ黙ろうね!ひつこくしないようにしようね!」
飼い主「うん、しつこいね」
犬 「あぁ!ひつこいと嫌われるね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。『し』つこいとね」
犬 「あぁーご主人様と僕は今すごくひつこいよー!気をつけようねぇー!」
子「頼むの!?これ、頼むの!?ねぇ!特盛り!特盛り頼む!?」
父「あぁ、頼んじゃうぞー」
子「本当!?大丈夫なの!?高くない!?」
父「あぁ、150円引きだから大丈夫だよ」
子「そうかぁ!僕子供だから!子供だから流行わかんないから!」
父「そうだね。わからないね」
子「うん!でも150円引きなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ頼んでいいんだよね!」
父「そうだよ。頼んでいいんだよ」
子「よかったぁ!じゃぁ頼もうね!大盛りネギだく玉で!」
父「うん、頼もうね」
子「あぁ!ネギが多めだから肉が少なめだね!ね、お父さん!」
父「うん。最強だね」
子「あぁーお父さんと僕は今店員にマークされているよー!気をつけようねぇー!」
同人板チラ裏より
※神 =個人が極めて個人的に神と崇めている同人者のこと
※民草=たみくさ:神を崇めている者・儲のより遜った呼称
134:チラシ◆4PFx7PdJkA 03/06(火) 12:33 pjZWZpexO [sage]
おばちゃん「誰!?ねえ、あんた誰!?ねぇ!どこの子!?学校は!?」
民草 「卒業してますが」
おばちゃん「本当!?卒業してるの!?どう見ても中学生よ!?」
民草 「いえ、義務教育とか思い出の彼方です、童顔なんです」
おばちゃん「そうかぁ!おばちゃん古いから!最近の子はわかんないから!」
民草 「そうですね。皆むかつくくらい大人っぽいですよね」
おばちゃん「そうなのよ!でも卒業してるんだ!そうなんだぁ!じゃあ注意しなくていいわよね!」
民草 「そうですよ。どうぞお気になさらずお出かけになってください」
おばちゃん「よかったぁ!じゃあ出かけるわね!出かけよう!」
民草 「ええ、いってらっしゃい」
おばちゃん「あぁ!そういえばあなたどこの子!?見かけない子よね、どこの子!?」
民草 「隣の〇〇です」
隣のおばちゃん「………」
民草 「………」
隣のおばちゃん「あぁーおばちゃんは今現代の地域コミュニケーション不足っぷりを体現してしまったよー!
犯罪発生率軽減のためにもこういうのは大事にしなきゃねぇー!」
マイ神の経典届かない…(´・ω・`)
寒いから部屋に引き上げるか
--------------------------------------
あるあるあwww
流石に異世界すぎて分からん
え?普通にわかるだろ。
神とか関係なく、
ただ隣のおばちゃんと顔を覚えてもらえてない童顔の人って
解釈であってる?
郵便ポストの前で郵便物待ってたら、お隣のおばさんと遭遇
>>863であってると思う。
同人通販をまってたわけか。>ポスト
同人通販を待ってたら、
隣のおばちゃんと遭遇。
お隣なのに顔知らない
日本は八百万の神がいるというが、すごいな。なんか。
867 :
水先案名無い人:2007/03/06(火) 19:37:07 ID:1NlPNAYR0
伊良子「伝授するの!?これ、伝授するの!?ねぇ!秘剣!秘剣伝授する!?」
虎眼 「あぁ、伝授するよ」
伊良子「本当!?大丈夫なの!?仕置きじゃない!?」
虎眼 「あぁ、跡目だから大丈夫だよ」
伊良子「そうかぁ!僕女好きだから、女好きだから先生の愛妾とかわからないから!」
虎眼 「そうだね。わからないね」
伊良子「うん!でも跡目なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ伝授してもらっていいんだよね!」
虎眼 「そうだよ。伝授されていいんだよ」
伊良子「よかったぁ!じゃぁ伝授されようね!秘剣伝授されよう!」
虎眼 「うん、伝授しようね」
伊良子「あぁ!跡目だから秘剣伝授されるね!ね、先生!」
虎眼 「うん。流れ星見てていいよ」
伊良子「あぁー僕は今あかいまかぐさいているよー!気をつけようねぇー!」
ここはあえて八百一の神だろう
フリーザ「やってくれたの!?これ、皆さん!?ねぇ!不老不死の夢!打ち砕いた!?」
悟空 「あぁ、打ち砕いたよ」
フリーザ「ギニュー特戦隊は!?殺したの!?反応ないんじゃない!?」
悟空 「あぁ、殺したから反応ないよ」
フリーザ「そうかぁ!僕フリーザだから!53万だからどうやったのかわかんないから!」
悟空 「そうだね。わからないね」
フリーザ「うん!でもドラゴンボールが石ころになったんだ!そうなんだぁ!あと一歩だったよね!」
悟空 「そうだよ。石ころだよ」
フリーザ「残念だなぁ!じゃぁベジータさんは残念だね!私はもっとだね!」
悟空 「うん、残念だね」
フリーザ「あぁ!私をここまでコケにした人は初めてだね!ね、お馬鹿さん!」
悟空 「うん。変身していいよ」
フリーザ「あぁー1人も逃がさずなぶり殺してくれるよー!気をつけようねぇー!」
871 :
水先案名無い人:2007/03/06(火) 23:00:32 ID:LZ8SufhM0
めんどくさいからそのまま貼っとく
183 :名無しより愛をこめて :2007/03/06(火) 03:58:34 ID:/m7muHfR0
最近こども達の間でウルトラマンごっこが流行ってるのですが
次男が長男に
ん、どうなのぉ? いいのぉ? いいのぉ?
そんなやられちゃっていいのぉ?
誰が変身するのぉ? ん、なんていうウルトラマンなのぉ?
言わないのぉ? 言わないと変身できないよぉ?
変身しないでいいのぉ?
ん、誰なのぉ? ん、どういうウルトラマンなのぉ?
ねえ? ん、ゾフィになってほしいのぉ?
ゾフィ? ゾフィ? ゾフィでいいのぉ?
ねえ? ゾフィ呼ばないでいいのぉ?
ねえ? それじゃ変身出来ないよぉ?
なんかゼノン出ちゃうよぉ? ねえ? 変身していい?
出力いっぱいZ光線出しちゃっていい?
あー、すごい。すごいよ? ねえ?
こんなに頭が燃えてるよ。 ダメだよ、ちゃんと頭焼かなっくちゃ?
いいのぉ? ねえ? いいのぉ?
あー凄い、こんなに焼けてきて、頭がすごいよぉ?
いいのぉ? いいのぉこんなに頭燃やしちゃっていいのぉ?
ここで逝っちゃってもいいのぉ?
まだダメなのぉ? まだダメぇン? いいのぉ? 逝キそうだよぉ?
それじゃ逝クよぉ、逝クよぉ、 あっ…
って呟いてるのですがいったいどういう意味があるのでしょうか
ゾフィナツカシス
472 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2007/03/06(火) 23:07:12 ID:F6bY1uQO
子宮姦といえば、この方
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi78327.jpg.html 473 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2007/03/06(火) 23:34:10 ID:ugAAQsOm
「先生!いい!?僕の生チンポ!いい?気持ちいい!?」
「いい・・・いいよ・・・
きた!?生のちんぽ!?入ってきた!?
あぁ、子宮口に生チンポ届いてる・・・」
「そうかぁ!僕オスだから!オスだからガンガン突いちゃうから!」
「そうだね。気持ちいいね」
「うん!でも子宮の中に入れていい?そうなんだぁ!じゃぁ入れていいんだよね!」
「ダ・・・ダメ生チンポ」
「よかったぁ!じゃぁ入れよう!!生チンポ入れよう!」
「い゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙」
ボン!「ひ!?
生チンポ・・・気持ちいい・・・」
「あぁーご主人様の子宮に僕は生チンポ入れてるよー!ZIPで欲しいねぇー!」
平蔵「射るの!?オラ武田射るの!?ねぇ!武田!武田射る!?」
勘助「あぁ、今はやめておけ」
平蔵「本当!?ミツの仇取らなくて大丈夫なの!?信虎じゃない!?」
勘助「あぁ、あれは晴信だから射なくていいぞ」
平蔵「そうかぁ!オラ百姓だから!百姓だから大望とかわかんないから!」
勘助「そうだな。わからないな」
平蔵「うん!でも仇の息子なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ殺していいんだよね!」
勘助「あぁ、しかしお前も殺されてしまうぞ」
平蔵「よかったぁ!じゃぁ射ようね!晴信射ちゃおう!」
勘助「お前はともかく俺が討たれたら大河が1クールで終わってしまうぞ」
平蔵「あぁ!天井裏でこっちの姿見えないから武田殺せるね!ね、勘助!」
勘助「駄目だ。そこにじっとしてていいぞ」
平蔵 「あぁー武田の兵が天井を槍でブスブス突いているよー!気をつけようねぇー!」
875 :
水先案名無い人:2007/03/07(水) 00:20:47 ID:m8CEEO7yO
間違えてあげた…スマン…orz
>>874 あぁー風林火山ネタだよー!武者震いがするねぇー!
>>874 >勘助「お前はともかく俺が討たれたら大河が1クールで終わってしまうぞ」
ワラタwwwww
信玄「動くの!?一気に動くの!?ねぇ!一気に動く!?」
家臣「あぁ、疾きこと風のごとしだよ」
信玄「本当!?大丈夫なの!?やられない!?」
家臣「あぁ、武田騎馬隊は最強だから大丈夫だよ」
信玄「そうかぁ!僕後方にいるから!騎馬突撃とかに付き合わないから!」
家臣「そうだね。軍配振ってるね」
信玄「うん!でも一気に動くんだ!そうなんだぁ!でも静かに行くんだよね!」
家臣「そうだよ。静かなること林のごとしだよ」
信玄「よかったぁ!じゃぁ攻めよう!敵軍討とう!」
家臣「うん、攻めること火のごとしだね」
信玄「あぁ!敵の反撃にあってやばいね!ね、家臣!」
家臣「うん。動かざること山のごとしで耐えてていいよ」
信玄「あぁー武田の兵が機動力を封じられてやられてるよー!気をつけようねぇー!」
うむ。加藤鷹だな。
そうかぁ!僕二次オタだから!AVとかわかんないから!
447 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2007/03/07(水) 02:57:36 ID:0vSq0xNi
あゆ 「轢くの!?これ、轢くの!?ねぇ!秋子さん!車で轢く!?」
京アニ「あぁ、轢くよ」
あゆ 「本当!?大丈夫なの!?死ぬんじゃない!?」
京アニ「あぁ、不死身だから大丈夫だよ」
あゆ 「そうかぁ!ボクあゆだから!あゆあゆだから食い逃げしかできないから!」
京アニ「そうだね。あゆあゆだね」
あゆ 「うん!でも轢くんだ!そうなんだぁ!じゃぁ轢き殺していいんだよね!」
京アニ「そうだよ。思いっきりやっていいんだよ」
あゆ 「よかったぁ!じゃぁ轢こうね!秋子さん轢こう!」
京アニ「うん、轢こうね」
あゆ 「あぁ!信号青だから!横断歩道渡ってるから轢き殺せるね、ご主人様!」
京アニ「うん。病院送りにしていいよ」
あゆ 「あぁーご主人様とボクは今秋子さんを轢いてるよー!気をつけようねぇー!」
後輩「お別れなの!?東京、行くの!?ねぇ!大学!東京の大学行く!?」
先輩「あぁ、東京に行くよ」
後輩「本当!?大丈夫なの!?独りで寂しくない!?」
先輩「あぁ、彼女も一緒の大学に行くから独りじゃないよ」
後輩「……そうかぁ!私可愛がってもらったから!先輩に可愛がってもらったから寂しいから!」
先輩「そうだね。僕も寂しいね」
後輩「うん!でも彼女さんと一緒なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ先輩は幸せだよね!」
先輩「そうだよ。心配しなくても大丈夫だよ」
後輩「よかったぁ!じゃぁ安心して見送れるね!先輩、さようなら!」
先輩「うん、また会おうね」
後輩「あ、待って!お別れだから記念に制服のボタンちょうだい!ね、先輩!」
先輩「いいよ、はい。じゃあ、君も元気でね」
後輩「あぁー私の初恋は今終わりを告げたよー!涙が溢れて止まらないねぇー!」
( ;∀;) イイハナシカナー?
そんなテンショクの高い失恋イヤだ(´;ω;`)
テンショク・・・?
テンションだろうな
相手は振ったことすら気付いてないような失恋は何より切ない…
891 :
水先案名無い人:2007/03/07(水) 17:15:43 ID:rJCPlMiR0
納税者「申告するの!?これ、申告するの!?ねぇ!源泉!還付される!?」
税務署「あぁ、申告してよ」
納税者「本当!?大丈夫なの!?黒じゃない!?」
税務署「あぁ、赤だから大丈夫だよ」
納税者「そうかぁ!僕リーマンだから!リーマンだから税法わかんないから!」
税務署「そうだね。わからないね」
納税者「うん!でも還付なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ申告していいんだよね!」
税務署「そうだよ。申告していいんだよ」
納税者「よかったぁ!じゃぁ申告しようね!還付受けよう!」
税務署「うん、申告しようね」
納税者「あぁ!所得赤だから還付受けれるね!ね、ご主人様!」
税務署「うん。黒でも申告しろよ!」
納税者「あぁー所得税の申告期限は3月15日!消費税は4月2日までだから気をつけようねぇー!」
税務署「無申告だと追徴課税がどっさりだよぉー」
税務署のポスターとかに書けそうな勢いだなw
わかりやすくて良い出来だ
こんなポスターあったらあったで激しくむかつきそうだが
王平「布陣するの!?ここに、布陣するの!?ねぇ!山頂!山頂に布陣する!?」
馬謖「あぁ、布陣するよ」
王平「本当!?大丈夫なの!?軍律違反じゃない!?」
馬謖「あぁ、兵法の常識だから大丈夫だよ」
王平「そうかぁ!僕文盲だから!文盲だから兵法書読めないから!」
馬謖「そうだね。読めないね」
王平「うん!でも軍律違反なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ別行動とっていいんだよね!」
馬謖「そうだよ。好きにすればいいんだよ」
王平「よかったぁ!じゃぁ別行動するね!別行動しよう!」
馬謖「うん、勝手にするといいね」
王平「あぁ!山頂に布陣した軍は水路を断たれてるね!ね、馬謖殿!」
馬謖「うん。僕の軍は惨敗したよ」
王平「あぁー馬謖殿は丞相に処刑されているよー!気をつけようねぇー!」
芭蕉「殴るの!?曽良君、殴るの!?ねぇ!曽良君!私を殴る!?」
曽良「えぇ、殴りますよ」
芭蕉「本当!?大丈夫なの!?血でない!?」
曽良「えぇ、殴るだけだから大丈夫ですよ」
芭蕉「そうかぁ!私バカだから!バカだから俳句わかんないから!」
曽良「そうですね。わかりませんね」
芭蕉「うん!でも血でないんだ!そうなんだぁ!じゃぁ殴っていいんだね!」
曽良「そうですね。殴っていいですね」
芭蕉「よかったぁ!じゃぁ殴ろうね!曽良君殴ろう!」
曽良「えぇ、殴りましょうね」
芭蕉「あぁ!血でないから曽良君殴れるね!ね、曽良君!」
曽良「ええ。前見てていいですよ」
芭蕉「あぁー曽良君は今私を殴っているよー!気をつけようねぇー!」
ワロスw
日和か
Me「いれるの!?えくすぴー、いれるの!?ねぇ!えくすぴー!えくすぴーいれる!?」
主「あぁ、いれるよ」
Me「本当!?大丈夫なの!?歩りーずしておこられない!?」
主「あぁ、すなおなこだから大丈夫だよ」
Me「そうかぁ!えくすぴーいもおとだから!でふらぐも、とくいだから!」
主「そうだね。おねえさんとして、うれしいね」
Me「うん!きえちゃうんだぁ!あたしは、もう、きえちゃうんだよね!」
主「そうだよ。さいごに、おねがいしていいんだよ」
Me「よかったぁ!じゃぁすてないでくださいね!えむいーのディすく!」
主「うん、えむいーがはいってるね」
Me「あぁ!いまのあたしじゃ、ないけど、あたしです!ね、ごしゅじんさま!」
主「うん。どきどきみたりしていいよ」
Me「あぁーごしゅじんさまにあえて、えむいは、しあわ」
>>899 主「私XPユーザーだけど!vista入れるくらいならMeに入ってもらうから!」
>>899 (´Д⊂ヽ
なんかもはや懐かしい話題の冥王星でも泣けそうだ。
この「後継機はいもおと」なネタの元って何だっけ?
携帯板とかでは良く見るけど、こうやって違うバージョンで見てもぐっと来るね。
OSたんか?ふたば虹だっけか。
とらぶる☆うぃんどうず、だったかのFlashでルートによっちゃその画像が出るな
>>885 大学のところを会社に変えると、まさにいまの自分だ…
泣いた。
907 :
水先案名無い人:2007/03/07(水) 23:48:31 ID:2O1d5upY0
908 :
水先案名無い人:2007/03/08(木) 00:19:09 ID:RBnVFcrS0
>>899 鬱の彼女が俺に嫌われないか聞いてくる時にそっくりだ…
涙が出る 俺は絶対嫌わないのに
あぁー自分語りは引かれるよー!気をつけようねぇー!
犬 「敬礼するの!?これ、敬礼するの!?ねぇ!得意技!敬礼する!?」
飼い主「あぁ、敬礼するよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?2ちゃんねるで馬鹿に
されない!?」
飼い主「あぁ、馬鹿にされないだから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕忍者キッドだから!忍者キッドだからキュンポぽい名前わかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でも渋谷なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ十字切っていいんだよね!」
飼い主「そうだよ。十字切っていいんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ十字切ろうね!十字切ろう!」
飼い主「うん、切ろうね」
犬 「あぁ!十字切ったから悪霊退散するね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。ピンクになってていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今限界だと思われているよー!気をつけようねぇー!」
軍団兵 「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!ルビコン川!ルビコン川渡る!?」
カエサル「あぁ、渡るよ」
軍団兵 「本当!?大丈夫なの!?元老院怒らない!?」
カエサル「あぁ、怒るけど大丈夫だよ」
軍団兵 「そうかぁ!僕兵士だから!軍人だから政治わかんないから!」
カエサル「そうだね。わからないね」
軍団兵 「うん!でも歴戦の精鋭なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
カエサル「そうだよ。渡っていいんだよ」
軍団兵 「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!ローマに進軍しよう!」
カエサル「うん、行こうね」
軍団兵 「あぁ!精鋭だからポンペイウスも敵じゃないよね!ね、ハゲで女たらしのご主人様!」
カエサル「うん。凱旋準備してていいよ」
軍団兵 「あぁーご主人様と僕はルビコン川を渡っているよー!賽は投げられたねぇー!」
>>909 ちょっとくらいいいじゃまいか。
>>908、しっかり支えてあげるんだよ.・’・(ノД`)・’・.
>>895 馬謖が自業自得なはずなのに
なぜか王平がむかつくwwwww
ゲ板より転載
PJ「終わったの!?これ、終わったの!?ねぇ!戦争!戦争終わった!?」
AWACKS「あぁ、終わったよ」
PJ「本当!?大丈夫なの!?Pixy来ない!?」
「あぁ、戦争終わったから大丈夫だよ」
PJ「そうかぁ!僕PJだから!PJだから空気読めないから!」
「そうだね。わからないね」
PJ「うん!でも終わったんだ!そうなんだぁ!じゃぁ言っていいんだよね!」
「そうだよ。フラグ立てていいんだよ」
PJ「よかったぁ!じゃぁ立てようね!フラグ立てよう!」
「うん、立てようね」
PJ「俺帰ったらプロポーズするんすよ!花束も用意してあったりして!」
「うん。前見てていいよ」
PJ「あぁーやっぱりレーザー飛んで来たよー!みんなも気をつけようねぇー!」