333 :
番組の途中ですが名無しです:
真田広之 「通るの!?これ、通るの!?ねぇ!二萬!二萬通る!?」
鹿賀 「あぁ、通るよ」
真田広之 「本当!?大丈夫なの!?赤五萬じゃない!?」
鹿賀 「あぁ、筋だから大丈夫だよ」
真田広之 「そうかぁ!僕親だから!親だから、筋わかんないから!」
鹿賀 「そうだね。わからないね」
真田広之 「うん!でも筋なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ切っていいんだよね!」
鹿賀 「そうだよ。切っていいんだよ」
真田広之 「よかったぁ!じゃぁ切ろうね!二萬切ろう!」
鹿賀 「うん、切ろうね」
真田広之 「あぁ!五萬切れてるから二萬切れるね!ね、西家!」
鹿賀 「うん。切っていいよ」
真田広之 「あぁー対面様と僕は今明日の天気を予想しているよー!晴れればいいねぇー!」