「よう、妹」のガイドライン 齢2

妹「兄さん。外で話しかけないでって言ってるでしょう」

兄「時に妹よ」

妹「電車の中でもあってしまうとはなんたる不覚。
　　もしかしなくてもこの男はストーカーなのではないかしらん。
　　で、どうしたの、兄さん」

兄「そう嫌わないでくれ。仲直りしようと思ってこれを買ってきた」

妹「亀ね」

兄「亀だ」

妹「ああもう沢山。この兄と来たら陰茎の事ばかり。
　　得意げな顔をして髷を動かしている。こんな兄の血を引く自分が憎い」

兄「100円だったぞ。安いものだな、亀と言うのは」

妹「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」


前スレ
「よう、妹」のガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1154354919/

参考
ttp://hebiya.blog40.fc2.com/blog-entry-936.html

友「ねえ妹ちゃん、お兄さん最近見ないけどどうしたの？」

妹（なんとまあ、斬新な驚きを与えてくる子ね。
　　心臓が口から飛び出すなんて生易しいものではない。
　　今のは利いたわ。うおっ　まぶし　というところよ）

友「前遊びに来たとき、チラッと見ただけだけど。
　　かっこいいよねー。羨ましいなー！私もあんなおにいちゃんがほしかった」

妹（あらまあ、この子ってば意識の革命家だったのかしらん。
　　どこをどう見たらあんな陰茎頭を格好いいと思えるのか。
　　今のは利いたわ。こんな相手と話していたのかというところよ）

友「もしかして焼いてる？あはっ、大丈夫だよー！
　　だけど、機会があったらまた話してみたいな…なんてね」

妹「純真そうな顔をして。あなた非処女だったのね」

友「え…？妹ちゃん…？」

妹（しまった。思わず心情を吐露してしまったわ。
　　擬音で言うならポロリというところ。なんたる卑猥。
　　こんな時兄の血を痛烈に感じる私という存在なのよ）

>>1乙に過ぎる。このスレはどうなってしまうのか。

妹子「お姉ちゃん、待ってー」

妹「あら。あなたは私の妹であるところの妹子ちゃん。
　　出来損ないのペニス兄貴と違って目に入れても痛くない程の
　　愛を感じている今日この頃なのよ。
　　小学校は楽しかったかしら。」

妹子「うん！」

妹「それは良かったわね。また一緒に勉強しましょうね。今日の宿題は何？」

妹子「えっとねー。作文！」

妹「まあ。素晴らしいわ。テーマは何かしら」

妹子「えーと、えーとね、妹子の兄弟についてだよ！
　　　妹子ね、お兄ちゃんのさくぶん書きたいな！」

妹「・・・・・・・・・・」

妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
　　　目から血を噴き出さんばかりの形相を。我、齢6にして人生を違えたり」

妹子「わーん、お姉ちゃーん！」

妹「一体全体なんたる事。
　　世ならぬ悲鳴に駆けつける、姉としての性質を持った私なのだわ。
　　妹子ちゃんどうしたと言うの」

妹子「おにいちゃんが前のめりに転んで頭をぶつけたのー！
　　　いたそうだよう、かわいそうだよう」

妹「まあ。暇を持てあまして理由なき反抗に走るとは。
　　兄もようやく人としての感性を…ん？この匂いは…」

妹子「おねえちゃん、はやくなおしてあげてよう！」

妹「間違えようもない。これはアルコホルの香ではないかしらん。
　　さらには床から突き出す生まれたままの下半身。
　　さらには烏の濡羽もかくやと濡れそぼる陰毛。ああ。ああ。ああ。」

妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
　　　阿修羅も右手で捻り潰さんばかりの形相を。我、齢6にしてふたたび人生を違えたり」

>>1
　　　　　::|
　　　　　::|　　　 ＿＿＿_
　　　　　::|. 　.／|=|　　 　ヽ. 　 　≡三＜￣￣￣>
　　　　　::|.　/　|=|　　o 　|=ヽ　　　　 .≡￣＞／
　　　　　::|__〈　_＿＿　　＿__l　　　≡三／ ／
　　　　　::|､ヽ|.|┌--､ヽ|/,-┐|　 　 ≡/　 <＿＿＿/|
　　　　　::|.|''''|.＼ヽ--ｲ.|ヽ-ｲ:| 　≡三|＿＿＿_＿_／
　　　　　::|.ヾ |.::. ..￣￣|￣　/
　　　　　::|　　';:::::┌===┐./
　　　　　::|　＿〉ヾ ヾ二ｿ./ 　　　　　　こ、これは乙じゃなくてスラッガーなのよ
　　　　　::||ﾛ|ﾛ|　　｀---´:|＿＿__ 　　　変な勘違いしないでと願う私と言う存在なのよ
　　　　　::|:|ﾛ|ﾛ|＿＿＿__/ﾛ|ﾛ|ﾛ,|｀ヽ
　　　　　::| |ﾛ|旦旦旦旦旦/ﾛ/ﾛ|旦,ヽ
　　　　　::|ﾛヽ 旦旦旦旦旦./ﾛ,/|::旦旦)
　　　　　::|ヾ旦旦旦旦旦旦,,,/::::|､ 旦旦|

>>1　乙(ピクピク)

乙です。またこちらでも新ネタ披露させていただきます。よろしくです。

妹「兄さん、今何を考えてるの？」
兄「おまえと同じ事だ」
妹「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」

兄「時に妹よ、昼餉は何を食すつもりか」

妹「作るのが面倒だからカップ麺にするわ。ほら、お湯が入ったわよ」

兄「………」

妹「………」

兄「…そろそろ3分じゃないか」

妹「これは5分で出来あがるカップ麺よ。3分じゃ早すぎるわ」

兄「そうか、3分じゃ早すぎるか、ふぅむ」

妹（嗚呼、この陰茎兄の事。頭の中では『早漏』という言葉が渦巻いているはずだわ。相手もいないくせに性交時の心配をするとは、妄想癖にもほどがあるというものだわ）

兄「でもまあ、早いほうが良いこともあるんじゃないかなぁ。場合にもよるわな」

妹（嗚呼、この変態兄の事。頭の中では『早熟』という言葉が渦巻いているはずだわ。最近の小学生は発育の早い子が多いもの、そのような子たちは兄の妄想の標的になってしまうのだわ）

兄「出来上がる前にカップ麺を食せば、固い食感を味わえるからな」

妹（固い食感……それはすなわちフェラチオに他ならない。早漏兄が早熟少女にフェラチオをさせている姿が目に浮かんでくるわ。兄にカップ麺を与えた私が間違っていたわ）

兄「おい、俺のカップ麺をどうする気だ」

妹「もったいないけど捨ててしまうわ。これ以上に兄を変態にさせたくない、私という存在なのよ」

兄「おお！>>1殿乙だ。正直もう立たないと思っておった」

妹「嗚呼、朝っぱらから『勃つ』だなんて。
　　卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」

卑猥に過ぎる。妹はどうなってしまうのか。

ああ、新スレの>>1であるところの存在でありながら、またID:RVGQAong0でもある存在が、今にも乙せんばかりの形相を。
我齢■■にして人生を違えたり

前スレうまりました。

未だに>>5の言わんとする事が理解かなわぬ私なのよ

>>15
前スレ990辺りのリンクを参照すればいいかと

>>15,16
このスレの原型であるところの存在でありながら、また初出URLではなくして転載サイトである存在。
其のリンクは>>1にあるのではないかしらん。

前スレ最後ｗ

妹子人生違えてないけど。使い方違える者の多きこと多きこと

>>18
埋められていたモノを掘り返して見て来た、と推察

妹子「お兄ちゃん、亀さん！可愛いね〜。飼いたいなぁ」

兄「動物を愛でようとはなんと心優しい妹子。飼いたいのは山々だが妹が亀を誤解しているようなのだ」

妹子「じゃあお姉ちゃんに亀さんの可愛さを教えてくるね！」

妹「あら、妹子ちゃん。何かしら」

妹子「お姉ちゃん、亀さんって頭を出し入れして凄く可愛いんだよ！でね！で・・・」

嗚呼、姉の顔に笑顔が戻ることはもう無いのか
我、齢6にして人生を違えたり

兄「亀とは面白いものだな。頭を押してやると・・・ほうら代わりに別の頭が出てくるのだ」

妹「兄さん、電子計算器で何をしているの」

兄「お前から話し掛けてくるのは嬉しいが今は見ないでくれ」

妹「『妹が仲良くしてくれません』？兄さん、こんな妄想文を読んで楽しいのかしら」

兄「うむ。現実と虚構の差を意識しつつも、えもいわれぬ感慨を呼び起こすのだ」

妹「そう。ちょっとこの『兄』に言いたいことがあるのだけれど」

『お前そんなんだからダメなんだよ
　兄としてやるべきことはそんなんじゃない
　ちがう方向に頑張ってどうするんだ
　ゃばぃ、とかお前は女子中学生じゃないっての
　んでも、頑張ろうとしてる気持ちは買いだ
　大きい兄を見せてやればいいんだ
　スゴい、って一瞬でも思わせたら勝ちだ
キツいと思うこともあるかもしれないけど、頑張れ！』

兄「妹・・・お前・・・」

妹「・・・これが偽らざる私の気持ちなのよ」

兄「なんと！そんなにも兄の大きいのを見たいというのか！」

妹「・・・卑猥に過ぎる。私の勇気は報われないのか」

失敗した
適当に察して脳内補完して

そしうぃもいいと

兄「新米か。旨そうに炊けたな、妹よ。
　　スベスベツヤツヤと光っている。
　　レンコンの揚げ物も良い出来だ。あとは松茸が欲しいところだが」

妹「…」

兄「おや今日は無口だな。お前の罵詈雑言がないと俺の言葉も宙に浮く。
　　いったいどうしたのだ。ううむ。
　　わかった。ご馳走を作るのに張り切りすぎて疲れたのだな。
　　いいからこの兄の膝枕で休め。来い、こっちへ来い」

妹「…」

兄「もちろんその手に乗るお前でないことはよーく知っている。
　　うらめしそうな目付きだけでも何とかならないものか。
　　すなおに云いたいことを云わないと、身体に毒だぞ…？」

妹「＾＾」

兄「………」

兄「…俺としたことが縦読みで語らされるとは」

>>25
なんと！

空前の縦読みブーム？

「あら、兄さん」
兄「…な、なんと…街中で妹から話しかけられるとは。しかも、かなりの距離を走ってきたのが一目でわかる疲労っぷり。
もしかしなくても彼女は…」
妹「何をぶつぶつ言ってるのかわからないのだけれど。実は兄さんに、これの事を聞きに来たの」

兄「亀だが」
妹「亀ね」

兄「あぁ、何としたことか！まさか妹が亀を披露する日が来ようとは。何故か怒り狂った形相をしているように見えるが、
俺はお前が俺の血を分けていることを、今日ほど喜んだことはない」
妹「…なんのつもりかわからないけれど、こんな」

…兄の記憶は、ここから消去されていた…

新スレがたっていたとは。
どこかにまとめサイトを作ってくださる神はいないのかしらん？

>>29
作ろうとしたけど当時は時間が足りず挫折した

仕事辞めればいいじゃない

今は暇だ
つか仕事人じゃない

じゃあ敢えて作らなければいいと思うのよ

別に作ってもいいが必要あるのかと思う私なのよ

心の内を言わせて貰えば、別に作る必要は無いと思う私という存在なのよ。

あらまあ、あちこちから「〜かしらん」という声が聞こえて喜んでいたら他スレのネタだったわ。
流行りに過ぎる。ガ板はどうなってしまうのか。

サイレントマジョリティを考慮にいれるガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1162257175/

>>36
昔からありましたが。

あらまあ、この>>37ってば「ネタ」の意味がわからなかったのかしらん。
どこをどう読んだらそんな指摘をしようと思えるのか。
今のは利いたわ。こんな相手と話していたのかというところよ

>>38
(ﾟдﾟ)

マジレスに過ぎる。>>39　はどうなってしまうのか。

>>39
兄の様に視姦してくれるなと言いたい私なのよ

　　　　　　　 ,,ィ≦ﾃ三三テ≧ｭ- ､
　　　　　 ィ州iｉ} |!{ヾ((（ヾ（((ハ三ミミ ､
　　 　 〃/ﾉﾉﾘ　|ヽ..＿ノヽ　　　}}ミミミﾐh､
　　　 〃//〃　 |　　　　 　ヽ＝ﾉ ;'⌒ヽ}}ﾐl､
　　　,}}| 川|{ 　 ﾉ　　　　　（(⌒ ノ　　 　 }}}li
　　 /川||}!}ｉ|　　　　　　　 　 ￣　　　 　 }州
　　 ﾚ　{!州!|　　 　 ,x‐ ￣ ヽ　　 ,.z=＝〃/
　　 l!（ ﾘﾉ川　 　 　 <( ハ〉 ﾉ 　 { ,ィTヽ /
　　 ﾄｖｿﾉ}}ﾊ)､ 　 　 　 ￣ ノ　 　 ｌ ｀￣　{
　　　)）ﾄ〃 }|::ヽ　　　　　 　 　 　 i 　 　 ′
　　　 /ﾉ》州}}｝ｨ::､　　　　 ｲ　　　 l　　 ′
　 　 （(∧　 州}ｿ,ﾉ　　 ／　｀ = _ノ 　 ′
　　 　 }　 ＼　 ヾｨ　　　 ﾉｰ- __ -　 ,' 　日本はどうなってしまうのか
　　　 ′　　 ＼　 ｀　、　 　 -‐-　 ｲ
　 　 ′ 　 　 　 ＼ 　 ｀ 　 ＿_ ,／ l
　　 ′　　　　　 　 ＼　ヽ　　 　 　 |

　　ヒワイ・ニスギール[Hiwei Nitzgier]
　　　　（1812〜1896　ドイツ）

Hiweiだとヒワイじゃなくてヒヴァイじゃ？

まとめサイト
ttp://www.geocities.jp/kame_100yen/
形だけ作ってみた
近日中にまとめてうｐする

>>44
「乙ね」

Hivei Niβgier

>>46
ニスギール部分はそれがしっくり来るが
前半をヒファイと読みたくなって難があるやもしれ

妹に手マンしてあげたい

直接的に過ぎる。控えめ文化は一体どうなってしまうのか。

妹「卑猥ね」
兄「卑猥だ」

兄「な、なんと…我々の数々の日々が記録されていくというのか」
妹「嗚呼、何てこと！兄の所業だけならいざ知らず、我が発言の中にも卑猥なる言動を数多く見付けたり」妹子「ねえお姉ちゃん、妹子もでてるのー？」
妹「つ…！妹子をこれ以上汚すわけにはいかない私という存在なのよ。各なる上は、
諸悪の根元である…まあ、根だなんて。兄さんを思うだけで卑猥が湧き水の如く溢れかえってくるわ。生かしてはおけないわね」
妹子「今、妹子の姉であり、兄の妹でもある存在が、兄を地獄に送り帰さんとするような形相を。我齢6つにして>>44氏に乙の言葉を捧げたり」

さすがコテ、全く意味が分かりませんことよ

なあに、かえって読解力がつくのではないかしらん。

>>51
>>>44氏に乙
だけ読んだ

>>54
妹「それが正しいと思う、私と言う存在なのよ。」

　　　　　　　　　　　　__,,,,＿
　　　　　 　 　 　 ／´　　 　 ￣｀ヽ,
　 　 　 　 　 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　　　　　 i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　　　　　 　 　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝
　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　!
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿
　　　 　 　 　 　 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´
　　　　　　　　　_／ | ＼　 　 ／|＼_
　　　　　　 /￣/　　| ／｀又´＼|　 | ￣＼

皇太子様がこのスレに御興味を持たれたようです。

皇太子さまの中の後ろの中の中の人乙

皇太子様の妹とおっしゃると・・・

プリンセスだな

民間に嫁入りしたけど

　 　 　 　 ／´　 〃三=､　　　 　 ＼三二 ヽ
　　　　／　　　　l|　　　　＼＼　､、｀Y 二ミ ヽ
　　　./　　　　　 i| ￣｀`ヽ､ ＼ヽ }} jj ! ー ヽ　',
　　　l　 　 /　｜ｌ|､二.＿　 ＼ヽl j〃ﾉ　 二ミ､ﾊ
　　　| ｉ　i｜i　 ｉ ｉ|三二= 二.__ヽY∠ 彡　Ｚ彡ﾊ^ヽ
　　　| l　川 { l l_l」=ﾆ三二ﾝ´_,Y⌒ヾ三乙 ,彡jヾ l '､
　　　ヽヽ＼ >'´　_,　　　川 〈 j. |l || ト三Z 彡/　l l | !　
　　　　｀┴ﾍ　yぐﾞ　　　{lリ　Y ﾉj || ト三 彡/　　l l | |
　　　　 　 　 }　ヾ〉　 　 ヽ!　T´（l || ドミ,/ｼ′ 　 | l | | 　　日本はいったいどうなってしまうのかしら…　
　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　 川 ｌ|`Y夭　　 　 | l | |!　
　　　　　　 `ヽ　　　　　　　　,　 |　| ｌ|　!　 ）　　　| | | ｌ|
　　　　　　　　`';=‐ 　 　 　 /　｜｜ｌ|　l　　　　　川|l｜!
　　　　　　　　　｀､ 　 　 ,ィ'　　 |　|　l|__」..-─-､lj | l｜l|
　　　　　　　　　 　 ｰ　´　l　__,」　l　 l|　　　　　 ヽ|｜| ｌ|
　　　　　　　　　　　　　 ／´　/ / 　 ﾘ　　　　　　 Vl｜ｌ|
　　　　　　　　　　　,∠二二./ / 　 〃　 　 　 　 　 Vl｜!
　　　　　　 　 　,∠二二二./ /　　 /　　　　　　　 　 Vl_」
　　　 　 　 　 ,ｲ'´　　 　 ／／　　/、　　　　　　 　 , -ﾍ
　　　　　　　/｜　＿_∠∠ ___ ／ヽ＼　　 ,　-‐ '´　, -ﾍ
　　　 　 　 /　ﾚ'´　　　　 ｀ヽ､＼＼＼＞'´ ,　-‐ '´　, - >
　　　　　 / 　 !　　　　　　　　 ヽ ＼＼＞'´ ,　-‐ '´　,イ
　　　　　 ! 　 ﾊ　　　　　　　　　 l　 ＼＞'´　,　-‐ '´　 |

ﾏｺﾘﾝ乙

>>60
貴方が天皇だったなら、私は国の為に生き、国の為に死ぬことも厭わないというのに。

　　　　　　　　　 , -‐'"´￣￣￣ ｀`ヽ
　　　　　　　　／爪　 ヽ ｀ヽ､｀ヽ、 　 ＼
　　　　　　　/ / !lヽヽ　 ＼　 ＼　＼　　}、 　総員第一種戦闘配置！
.　　　　 　 /　ｌ　l l ヽ ヽ､_弐_ --ヽ _ヽノﾉ!
　　　　　 /!　ｌl__l ヽ-‐' "┴─｀　 l/rﾇ､ノ|
　　　　　 !l／fri刀　　　　　　　　　 >'〉} ﾉ!
　　　　　　　　 l￣ ､ ＿　　　　　　,Lノノ | 　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 ',　　ヽ'´ヽ　　　　/ | ｢||l!,|　
　　 　 　 　 　　 ヽ､　 ー'　 　 ／　.| | | |!|
　　　　　　　　　　　｀`ｰ-ｬｧ' ´　＿｣､lLl l!| 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 ｣-ゝr―‐==;十i　　　　　　_,r--――､
　　　　　　　　　　　　　.ﾄ､.j.!ﾚ'￣三! ＞ｰr‐r‐r‐＜　 _,.r<"｢　
　　　　 ＿＿__,..r--r＝ヾヽj,r―'"≦＿_￣￣r―'"＼＼　＼
　　　 ∧　　 ﾄ-'‐'"三へ＞ﾄ-‐'"~　　　 ﾞi　 / 　 　 　 ＼＼(_.
　　　 ﾚ'へ._ﾉi　｢　＼ ﾞl　//./",｢￣／　/　/　　　　　　　ヽ-
　　　 ﾚ'/／ .l　l　　　! ! i/./ ./　 /　　/　/　　　　　　　　
　　　 ﾚ'/　　.!　!　　 i　ﾞ'!　￣　∠,　 /　 ヽ.＿　　　　　　　
　　　/ﾞ"　,r'"　.l‐=ﾆﾞ,｢l ! ｢￣!. ／.／　　 ｰ=='　　

兄「して、我輩の亀は如何様にするべきか・・・（第一陣突撃隊の中で）」

妹（嗚呼この様に突っ込む事しか頭に無さぬ兄の事、
　男性の象徴を思わせるそれを従え神風とならんと云うのかしらん。
　たとえ最後を迎えん時さえも卑猥に過ぎる兄に
　君死にたもう事なかれと願わずにいられない私という存在なのよ）

妹子「・・・お姉ちゃん。この箱、さっきお兄ちゃんに
　『我が身にもしもの事あらばコレを兄と思え』ってくれたんだけど
　なんだろこの棒状の物が出たり引いたりしｔ

　ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
　白き悪鬼をも食い千切らんばかりの形相にて兄の後を。
　我、齢6にしてこの亀の子を兄と想い生きる道を覚悟せり。」　

妹ｴﾛいよ妹

兄「時に妹よ、海亀のスープなる話を知っているか？」
妹「嗚呼(ry

>>66
思い出しちまったじゃねーかｺﾞﾙｧ! (((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>66-67
kwsk

【問題】
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか？」
「はい･･･　ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう？

>>69
(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

時に妹よ、今日はとあるレストランに行ったのだが旨いものだな海亀のスープというのは。
そこはスパゲッティがお勧めらしいのでそれもたのんでみたのだか、しょっぱい。いやにしょっぱい。
そこでシェフを呼んだのだ。確か…鮫島と言ってたかな？
牛の首みたいな顔で手が皺々でな。そう、まるで猿の手だ。
そのシェフが、件の話をしてくれたのだが…ん？誰か来たようだ……

　　　　　　m9　三　9m
　　　　　彡　　∧∧　　ミ
　　　　m9　　(゜Д゜)　　9m　ﾀﾌﾞﾀﾌﾞﾀﾌﾞﾀﾌﾞﾀﾌﾞﾀﾌﾞﾀﾌﾞﾀﾌﾞﾀﾌﾞﾀﾌﾞｰｰｰｰ！！！！！！
　　　　　ヾヽ＼　ｙ　 ）　彡
　　　　　　m9／三　9m
　　　　　　　∪￣￣￣＼)

妹「兄さん。外で話しかけないでって言ってるでしょう」

兄「時に妹よ」

妹「レストランの中でもあってしまうとはなんたる不覚。
　　もしかしなくてもこの男はストーカーなのではないかしらん。
　　で、どうしたの、兄さん」

兄「そう嫌わないでくれ。仲直りしようと思ってこれを注文してきた」

妹「ナポリタンね」

兄「ナポリタンだ」

妹「ああもう沢山。この兄と来たらナポリタンの事ばかり。
　　得意げな顔をして味にクレームをつけている。こんな兄の血を引く自分が憎い」

兄「無料で作り直してくれるそうだ。安いものだな、ナポリタンと言うのは」

妹「ここはとあるレストランにすぎる。我々はどうなってしまうのか」

お？卑猥に関係ないネタだ！

兄「『我々はどうなってしまうのか』？」
妹「どうしたの兄さん」
兄「『我々はどうなってしまうのか』…」
妹「意味ありげに私のセリフを復唱していったいどうしたというのでしょう」
兄「いや、昔やってた番組のガチンコを思い出してな」
妹「ガ“チンコ”…？！」


妹子「右アッパーで5m吹っ飛ばされた時どう思った？」

妹が性徴してる事に兄として感動したのだ

妹えろすぎ

友「『海亀のスープ』の話にはちゃんとホラーな意味があるのよ妹ちゃん」

妹「！？」（掘るぁー・・！？掘るだなんて！ホモの隠喩・・いえ直喩！
この子ったら兄さんを使って日々妄想に耽っているんだわ
今のは利いたわ。こんな相手と話していたのかというところよ）

>>79
この妹はもう駄目なんじゃないかと危惧せざるを得ないこの頃なのよ

>>69
彼は確か仲間と一緒に遭難したときがあり、
空腹で死にそうなとき仲間の作ってくれた「ウミガメのスープ」で飢えをしのぐことができた。

レストランで注文したスープの味はあのときのものとは違っていた。
あのときのスープはまさか…ウミガメではなく…

白くて・・・苦い・・・

妹「卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか」

妹「亀さん…どう言ったらお姉ちゃんにわかってもらえるかなぁ…」

亀「すまんが、人語はわからんでなぁ…」

妹「そうだよねぇ…」

>>84
シュールに過ぎる、亀はどうなってしまうのか

ttp://nijiura2.merseine.nu/niji/src/1159325217328.gif

このスレに絶対合ってると思ったんだ。
反省も後悔もしない。

>>86
卑猥にすぎる
南空ナオミはどうなってしまったのか

>>84
俺これ大好きｗｗｗｗｗ

>>84
妹じゃなくて、妹子じゃないの？

>>84
妹子だな。たまにこういうネタもイイと思う私というｓ（ｒｙ

>>86
妹「卑猥に（ｒｙ」

妹子「ねーねーおねぇちゃん。
　『棒状なる物を口に咥えつつ出し入れし、
　後に白きモノを口外に出すまでの行為とは何ぞや？』
　っておにいちゃんが出したなぞなぞなんだけど―――」


妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
　八岐大蛇を裂きイカ同然にせんばかりの形相にてデッキブラシを携え何処へ行かん。
　して我は齢6らしく良い子に毎度３分しっかと磨かんとする」

あ〜ｗ

妹が卑猥に過ぎる

兄「亀よ、どう言ったら妹にわかってもらえるだろうか？」

亀「すまんが、人語はわからんでなぁ…」

兄「うむ。妹も亀語が話せればよかったのだが」

さすがに二番煎じにすぎる

無理難題じゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞亀語が話せればよかったのだが

兄さんなら普通に話せそうなのが困る

ちょww亀語会話www

存在自体卑猥である亀が兄妹の間に立つ存在とは皮肉なものよ

兄「亀よ、最近妹の卑猥さが露見著しく張り合いが無いのだ。」

亀「いじめアカン言うてる奴らおるけど、お前らかて俺をいじめてるやん」

兄「あっコレじゃなかった。」

実はうちに15年飼ってる亀がいる
いや、それだけなんだが

>>99
「これはこれで卑猥に過ぎる。闘拳界はどうなってしまうのか。」

>>100
「あと4年も買えば大口を叩くようになるかしらん。」

妹「ついに始動ね。」

兄「始動だ。」

>>44のまとめサイト
ttp://www.geocities.jp/kame_100yen/

俺>>44なんだが、
前スレにあった漫画版も載せるべきかな
作者が自分の漫画に対してマイナスな思考だったので、載せるのをためらってるんだけど
意見求む

作者本人に聞いてGOサインが出たなら載せればいいのじゃないのかしらん。

俺は好きだよ漫画

妹「兄さん。料理中は非常時以外に話しかけないでって言ってるでしょう」

兄「時に妹よ」

妹「…ああ、最早ネタとしては使い古された亀を持って…
　　もう救いようがないのかしらん。
　　で、どうしたの、兄さん、」

兄「そう邪険にしないでくれ。話がある」

妹「亀ね」
兄「亀だ」

妹「ああ、もう、もう沢山。この兄と来たら陰茎卑猥なる事ばかり。
　　気を違え、御老公の印籠の如く亀をもってひとたびならずふたたびも

兄「みたびだ」

妹「…このようなことを繰り返すならいっそ一太刀のもとに
　　手打ちにしたい。こんな兄でも生かしている自分が憎い」

兄「しばらく、まず包丁から持ち替えた虎徹を収めよ。
　　話があるのはこれのほうだ」

妹「亀ね」
兄「亀だ」

亀「…ぉ……（ウナウナ…）」

妹「血族としての情もあることは否定しないわ。兄さん。
　　言い残すことがあればこの場で聞き届けましょうか。」

兄「いや、亀…何故に黙る。懼然とせず申せ。
　　妹よ…この程度で般若も半泣きでお魚くわえし猫を
　　素足で追いかけだす形相なのか理解に苦しむのだが…」
妹「不可解かつ不愉快千万にすぎる。亀を持って何を
　　語らそうというのか」

亀「…時分時ゆえそろそろ斎（とき）の用意などを頼む」

妹「立て込んでいるからちょっとまってちょうだい。」

兄「……いや、いま会話になってなかったか？亀と。」

妹「そのようなはずはないでしょう？卑猥そのものを相手に。」
亀「ああ、拙僧も人語は不得手ゆえ。」

兄「……ならば致し…方ない…な」
妹「ええ。」
亀「うむ。」

兄「……また、磨きがかかっ…たな。峰打ち…だが
　　いつ打ち込まれ…たか、わからなんだ…」（ガクッ）
亀「！？　御主ぃぃぃいいいいいっ！！」

妹「持ちかえしすりこぎに峰などなし。
　　…血族故の縁とはいえ未だにこの物体に
　　引導を渡せぬ甘い自分というところなのよ」

妹子「おねーちゃーん。今日の夕ご飯なぁに〜…
　　　ああ、私の兄であるところの存在であり、また姉の兄でもある存在が、
　　　生気既に無く、なにごとかを必死に訴える形相にて崩れ落ちてあり…
　　　我、齢6にして幾度も生まるる家を違えたり」

亀「ケロヨン（桶）の水も替えていただけると助かる」

妹「片付けたあとでやるからちょっとまってちょうだい。」

亀「かたじけない」

兄「亀よ…なぜすぐ語らなんだ」

亀「あの姿勢では難儀というもの」

兄「これはすまぬ…俺としたことが迂闊であった。」

亀「………それ以前に「亀が話す」とはいささか面妖ではないかな」

兄「左様だな。」

亀「うむ。」

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　　　　　　　　　　　　　　　￣￣

omakeはともかく>>106-107にGJと言いたい

ケロヨンかぁいい

兄「妹よ>>110を見ろ、のどちんｋ」

妹「あらやだポン酢が無いわ。お兄様五分で買ってきて頂戴。」

兄「それなら上の棚に買い置きがある。
　それより>>110を見ろ。のどちｎ」

妹「ああ嫌だ嫌だ。槍が降ろうと安易に亀関連の大型文字絵を張られようとも
　この兄と来たら稲荷の事ばかり。他に考えることは無いのかしらん」

兄「そう嫌わないでくれ。仲直りしようと思って新たな芸を編み出したのだ。
　ちなみに助手はこやつだ」

妹「亀ね」

兄「亀だ」

亀「亀である」

妹「ああもう沢山。この兄と来たら陰茎の事ばかり。
　得意げな顔をして亀の上にぴんと立つあの姿。
　ついに全身で表さんと言うのかしら。こんな兄と同じ血を引く自分が憎い」

兄「見ろ妹よ。らいど・おん・亀だ」

亀「らいど・おん・亀である」

兄「一回10000円だったぞ。安いものだな、ネタの使用料と言うのは」

妹「オマージュにすぎる。オリジナリティはどうなってしまうのか」

友「おーい、妹ちゃーん」
妹「あそこに見えるは我が親友、喜色満面の笑みを浮かべてこちらに走り寄ってくる。
　　 吹きすさぶ木枯らしにも負けないくらいの活力は私も見習いたいところだわ。で、どうしたの友ちゃん」
友「田舎から、秋の味覚を送ってもらったの。それで、おすそわけしてあげようと思って」
妹「ああ、何て心の広い少女でしょう。爪の垢を煎じて、うちの兄に一気飲みさせてやりたいわ」
友「はい、まずはこれ。栗だよ」
妹（ クリ!!! それの意味するところはクリトリス、つまり女性器の陰核に他ならない。
　　 こんなものを兄さんに食べさせたならば聞くに堪えない下ネタの応酬が始まることは目に見えている。
　　 もし卑猥なネタを口走られても、イガグリのようにとげとげしい態度で接するのが吉かしら）
友「どうしたの、妹ちゃん」
妹「いやあの、何でもないのよ。ありがたく拝領するわ、どうもありがとう」
友「まだあるんだよー。ほら、リンゴ」
妹（ リンゴ!!! これぞまさしく女性器の象徴。やはり兄さんの下ネタ大行進が目の前に浮かんでくる。
　　 知恵の実を食べてももはや手遅れな兄さんの腐れ脳を誰かどうにかしてくれないかしら）
友「これで最後よ、ほらサンマ」
妹「あら、これは大丈夫ね」
友「サンマは大根おろしで食べるのが美味しいよね」
妹「私は兄さんの男根をすりおろしてやりたいわ。そうすれば卑猥な妄想もおさまることでしょう」
友「え？　妹ちゃん…？」
妹「はっ、私としたことがつい心情を吐露してしまったわ。こんなとき兄の血を痛烈に感じる私という存在なのよ」

今アメリカで最もホットな人気番組「Hi, my sister（よう、妹）」から特選ドッキリ映像をご紹介しよう。

これはアメリカ、オクラホマ州の小さな家庭。
画面右側に注目して欲しい。このマゲをピクピクさせている男が今回のターゲット。

妹「いつもいつも私達に卑猥なことを言っているから、一度こらしめてやろうと思って！」

いつものように妹の作る夕食を食べていると突然次女の妹子からのお誘い。
妹子「ねえお兄ちゃん、今日服買いに付いてきてほしいんだけどいい？」
兄「ああ、もちろんさ！」
もちろんこの妹子も仕掛け人。まんまとターゲットを買い物に誘うことに成功。

デパートに向かうターゲットと仕掛け人。それにしてもこの兄、ノリノリである。

デパートの服売り場について服を選ぶ仕掛け人。
妹子「これなんかどうかな？」
兄「ああ、いいんじゃないかな。」
と、そのとき！

妹子「じゃあ着るね。」

ワァーオｖ（←効果音）

なんと突然仕掛け人が脱ぎだしたではないか！　突然のことに思わず焦るターゲット！
店員「お、お客様！　試着室あありますので！！」
突然店員の登場。もちろんこの店員もみんな仕掛け人。

店員の誘導で試着室に入る妹子。
さすがのターゲットも唖然としているが、ん？　なにやらニヤニヤしているぞ。
兄「ん〜んん〜ん〜んんん〜ん〜♪」
鼻歌まで飛び出してきた。端から見れば怪しいことこの上ない。
このエロ兄貴、一体何を考えているのだろうか……

そしてドッキリはクライマックスへ！

妹子「お兄ちゃん、ちょっと入ってきてー。」
試着室から聞こえる妹子の声。
兄「いいのか？」
妹子「うん、いいよー。」

と、ターゲットが試着室に近づいた次の瞬間！

ガダン！！

突然試着室から現れたのは妹子ではなくバールのようなものを持った依頼者！！
妹「卑猥にすぎる！　卑猥に過ぎるうううぅぅ！！」
ものすごい剣幕でターゲットに襲い掛かる依頼者！
ちなみに彼女が持っているのは撮影用小道具ですので、皆様はまねしないよう……

すぐに店員に抑えられ依頼者退場。
突然の出来事に何が何だかさっぱり分からないターゲット、もう泣きそう……

と、あまりにかわいそうなのでここでネタばらし。
この一連の流れが全てドッキリだと知ったターゲットはようやく肩を撫で下ろすのだった。

妹「鼻の下伸ばして妹子のことを見ていたときは卑猥すぎて、本当日本はどうなってしまうのかと思ったわ。
　　今度は（バールのようなものの）本物を用意しておかないと！」
兄「まさか自分がそんな風に思われているなんて思ってなかったからね。ビックリさ。
　　もう出来るだけ妹へのセクハラはやめるよ。」

こんなこといっておきながらこのターゲット、今も妹へのセクハラは絶えないらしい。
全く、懲りない男である……

妹「普通、なでおろすのは胸のはず。日本語はどうなってしまうのか」

>>118
胸を撫で下ろすだなんて卑猥に過ぎる。

兄「お前の胸が撫で下ろしやすい急斜面だったのでつい間違えてしまった」
妹子「あぁ（ry

友「なぜこのドッキリに私を誘ってくれなかったのか。
　　誘ってくれなかったのか！！！」

>>116
>ワァーオｖ（←効果音）

これのことかｗ
ttp://vista.jeez.jp/img/vi6290479395.mp3

亀が家族の一員として定着しそうだな
いい仕事してるよ亀

いや、正直亀はくどかった

|･∀･) <ﾄｰﾀｽ!!
| ･∀･) <ﾀｰﾄﾙ!!

|･∀･) <ﾀ･･ﾄｰﾀｽ!!
| ･∀･) <ﾀｰﾄﾙ!!

|･∀･) <ﾀｰﾄｽ!!
| ･∀･) <ﾀｰﾄｽ!!

>>124
正直すまなかった、ちょっと反省している

・・・そんな俺が言うのもなんだが、
ばあるのようなものはちと控えた方が良くないか？
ttp://empress.12sai.org/

35 名前： 兄 2005/05/10(火) 22:54:47 ID:523g6u5w

うちの亀。超マイペース。

布団の隙間を見つける
↓
暗い穴の中に入りたがる習性が働く
↓
布団の中に潜り込む
↓
中は真っ暗だから「夜になった」と思い込む
↓
寝る

>>127
貴様。どこかで己で書いて持ってきたであろう。

>>117
突っ込むべきじゃないと思うのだが

初めにオクラホマっていってるじゃん！

>ワァーオｖ（←効果音）

乳首がポロリしちゃってピンクの☆マークで隠されたときの音かｗ

齢6の妹子でも表示されるのか？

>>104
い、今更だけどご自由に･･･

まる見えとは卑猥にすぎる

>>132
ご自由にとは卑猥にすぎる。貞操観念はどうなってしまうのか。

いま読んでる本に、
支那は東周の時代、斉国のリ公の次女である文姜は兄の諸児にあらぬ性戯を教え込まれ、無類のおませに育った
とある

どうやら紀元前700年頃からこの兄妹は輪廻を繰り返しているらしいな

>>135
妹子が危ない！？

何故そこに妹がいるのかの理由を是非考えて頂きたい

そりゃあ、兄が居るからじゃないか？

国造りの段階で兄妹がまぐわってますが

つまり何か？
今更になって兄と妹が結ばれないのはおかしい、とでも？

そんな風に見えた。


兄「なあ、妹」

妹「今忙しいわ、あとにして」

妹「兄さん。外で話しかけないでって言ってるでしょう」

兄「そう嫌わないでくれ。仲直りしようと思ってこれを買ってきた」

妹「亀ね」

兄「亀だ」

妹「ああもう沢山。この兄と来たら陰茎の事ばかり。
　　暇さえあれば、卑猥なことを考えている万年思春期！
　　もう、猥褻づくしの猥褻ざんまいなのだわ！」

妹「でも兄が卑猥に過ぎるのはいつものこと･･･
　　嘆かわしいことに、現代日本にはありとあらゆるところに
　　下劣なものが潜んでいるのです」

妹「ああ！世にはびこる卑猥なモノどもよ！」

・亀の頭　　　　　　　　　　　　　・キノコ全種
・シーソーをこぐ時の音　　　　・カルピス
・手鏡　　　　　　　　　　　　　　　・横四方固め

兄「100円だったぞ。安いものだな、亀と言うのは」

妹「絶望した！日本の将来に絶望した！」

・・・とくれば

妹「これからは『上劣』を推進します！」

とか言う流れに・・・

違うんだ，兄が妹子に近づかないように妹がいるんだ，と言いたかったんだ

サンデーを弟子に譲ったくめた乙

いや、隙あらば妹にもどうにかする気でいそうだぞ

弟子を「おとうとこ」と読んで新キャラかと一瞬勘違いした私なのよ

妹「兄さん。外で話しかけないでって言ってるでしょう」

兄「時に妹よ」

妹「電車の中でもあってしまうとはなんたる不覚。
　　もしかしなくてもこの男はストーカーなのではないかしらん。
　　で、どうしたの、兄さん」

兄「そう嫌わないでくれ。北風が身にしみる季節だろうと思い、これを買ってきた」

ttp://www.cospa.com/db/up.php?NO=4531894265184

妹「あゆね」

兄「月宮だ」

妹「ああもう沢山。この兄と来たら八年も前のゲームの事ばかり。
　　得意げな顔をして髷を動かしている。こんな兄の血を引く自分が憎い」

兄「四万円程度だったぞ。高いものだな、ダッフルコートと言うのは」

妹「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」

子供っぽすぎるデザインのせいで着こなすのは難しそうだな

そこのマネキンの胸、あゆはそんなにないと思ってしまった自分が憎い。

うぐぅ

妹「友ちゃんどいて
　　そいつ殺せない」

ちょｗそれＳ県の方ｗ

いろんなネタが集まってくるな。
そのうちサイレントマジョリティを考慮に入れたり「ぬふぅ」と同時に達したりしそうだ。

妹「兄さん。外で話しかけないでって言ってるでしょう」

兄「時に妹よ」

妹「ノックがないのはどういうことかしら。ノックは人類最大の発明であるというのに。
　　で、どうしたの、兄さん」

兄「そう嫌わないでくれ。仲直りしようと思ってこれを買ってきた」

妹「苺のショートケーキね」

兄「苺のショートケーキ亀だ」

妹「でもサイレントマジョリティを考慮にいれて兄を許すことはできないのよ」

兄「なんと」

誤字があるのにどうせ拙いからどうでもいいと思ってしまう私は如何なものか。

　　　　　　　　　　　　　 .__,,..,,..-.;-;:::::::-.,,--‐‐‐-:.,,
　　　　　　　　　　 ,,.=',''" .:''"_,,...."''‐‐''",--‐‐=,'￣"''-.,,
　　　　　　　　 ,,-'':: 　 ~了"~　　~"y''"　　　　　"'::,,.,-‐''-,,
　　　　　　　,-'　　 ::..　 ,i':::....　...... /'-..,,　　　　 ,,.,:::i;;,　　　ヽ,
　　　　　　,i'　　　　　:;;:''　.::.::.:::.:,-'　　　,;';-'''"" :::..　 ~,,..-.,,::';i,
　　　　　 /　　　,,..-''"'i..,,,__　／::.,,-'''""i, i,　,,...-‐'''"~_,,....,,　'':,'i,
　　　　,r'''-;,.-''"　　 .,i'　　 "'':i''"　　　 ,.i,::'-.,,..-‐'''""'''-,::::;"''-,,"':,　＜苺のショートケーキ亀か
　　　　i"'' ., :''‐‐-::,,:'',..,,..-''":i'　　　,-'':::::,-''"''-,::;:'　　　　';i..,...,i' ,i'
　　　　"'i-,,i,,　　　　 i,.... ..::::-';,-‐'" ,,-''"i, ':,　 .,:'i　'-,, ...::':::l　 "'i,
　　　　　.i　　~";'::.,,-''-‐‐''''''""~￣''-...,,:::'i .;:::;:'.,i'i,　'-' ':::::::l:.　　'i,
　　　　　 'i,,...::.　,:'　　￣"""''‐-.....,,,,_____,i'　;::' i';::;:''-..__.,:::::i':::.　　';,
　　　　　　'‐-''"　　　　　　　　　　　　　'i, ..:' ,i'　　 ￣ "''"　''-.,, .,i'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '"'"'　　　　　　　　　　 "

兄「……言わなくても解るだろう。見逃してくれ」

>>132
解答どうも
掲載させていただきます

>>114はもう少し評価されてもいいと感じる私という存在なのよ

うむ、確かに一目置ける出来栄えだが
大根おろしの下りが…その、何て言うか…こたえる。

普通につまらんと

妹はチンコにはくわしいがマンコにはくわしくないほうが面白そうだと思うんだ

然り。
異性に興味あらば、自分への興味に欠けるものである。

女性にして知らない、とはこれ如何に。
せめて異常なほどの恥じらいを希望する私と言う存在なのよ

兄「ほら妹、亀だぞ」
妹「嗚呼、いつまでたっても陰茎のことばかり。どこまで変態になれば気がすむのかしら」
兄「おお、亀がカベの割れめに頭を突っこんだぞ」
妹「割れめに亀の頭……」
兄「どうした妹よ」
妹「なっ、なんでもないわよっ、どっか行って頂戴！！」
兄「妹が赤面してソッポを向いている。これが世に聞くツンデレか」

>>162
中学生くらいだと自分のマンコの中まで覗いてみてる奴
まだまだ多くないと思うんだが。
レディコミとかがエロい最近はわからんが。

つhttp://p.pita.st/?ooghnxt8

>>165
通報した

>>165
兄「これは美味そうな…」

>>165
ある意味グロいな…。
だって、剥き身だぜ？


>>162
外側や用途は知っていても、中身までは普通知らないよな…。
行為には大いに耽ってそうだけれど。

>>165
ぬふぅ

>>165
(;´Д`)ﾊｱﾊｱ

ワカメ「兄さん。外で話しかけないでって言ってるでしょう」

ヵッォ「時に妹よ」

ワカメ「電車の中でもあってしまうとはなんたる不覚。
　　もしかしなくてもこの男はストーカーなのではないかしらん。
　　で、どうしたの、兄さん」

ヵッォ「そう嫌わないでくれ。仲直りしようと思ってこれを買ってきた」

ワカメ「亀ね」

ヵッォ「亀だ」

ワカメ「ああもう沢山。この兄と来たら陰茎の事ばかり。
　　得意げな顔をして髷を動かしている。こんな兄の血を引く自分が憎い」

ヵッォ「100円だったぞ。安いものだな、亀と言うのは」

ワカメ「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」

波平「さよう」

>>171
その様な戯れは他でやってはいかが？

兄「妹よ、やはり男たるもの、心身ともに健全で強靭でなければならぬ、そう思うのだが如何か」

妹「あら、心身ともに猥雑で、軟弱な兄さんがどうしたのです。おまけに妹の部屋に入る前のノックを会得しているなんて。今日は雪でもふるのかしらん。」

兄「やはり凛としていたほうがお前も好きだろう」

妹「ええ、もちろん」

兄「優柔不断な男は」

妹「見苦しい」

兄「うむ。そう思ってだな、髷をジェルで固めてみた。どうもふにゃふにゃして収まりが悪くてな。直立不動、質実剛健、天下無双、というわけだ。さあ妹よ。そそり立つ兄を見るのだ」

妹「卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか」

ジェル→どうみても精子です。本当に（ｒｙ

>>173
これはﾜﾛﾀ
シンプルなネタとテンポの良さに美しささえ感じる

最期にがっかりと肩を落とす妹の姿が目に浮かぶｗ

コンコンッ
妹「兄さん、いるかしら。開けますね。」

兄「！！」
ガサッ、バサリ、バフボフ!!

ガチャッ
妹「…あら、こんな時間から布団を被って。もうお休みになるの？」

兄「いや、うむ。まあそんなところかもしれないな。いやいや、それより一体何の用だ？
　　いきなり入って来るとは。」

妹「もう、掃除したかどうか後で確認しに行くと今朝言っていたではないの。時間を
　与えたら全部押し入れに放り込んでやり過ごすかもしれないでしょう。でも…
　きちりと片付けられているわね。意外だわ。明日は雪かしら。」

兄「あ、ああ…そうだったな。はっはっは、雪とは酷いな。兄もきちんとやるときはやるのだよ。」

妹「フフッ。ええ、そうですね。きちりと掃除機もかけられて…
　…あら？何かしらこのちぢれた太い毛は。」

兄「えっ、い、いや…それは…あれだ。そ、そうだ、ひ、髭をパンチパーマにしてはどうだろうか
　と思って実験していたのだ。似合いそうだろう？」

妹「…そうかしら、想像してみたけれども何だかカオスだわ。あら？
　…(ｽﾝｽﾝ)何だか生臭い臭いがしませんか？」

兄「そ、それは…香水だ。最近流行のマグロの香りの香水！どうだ、中々にドメスティックだろう？」

妹「…そんなの流行ってたかしら。想像してみたけれども何だかバイオレンスなスメルね。
　目眩がしそうだわ。あら？こんなところに何か白い粘液が零れてますけども。」

兄「！！！！！！！！！！！！！！！！！　そ、それは……！」

妹「？」

兄「か…」

妹「か？」

兄「カルピスですっ！」

妹「悲惨に過ぎる。このスレはどうなってしまうのか。」

妹「どう見ても精子です。本当にありがとうございました。」

妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
　　　業務用掃除機を構え兄をも吸い込まんとしている。我、齢6にして文明開化に立ち会いたり。」

ttp://www.geocities.jp/kame_100yen/
今まとめサイトを見てきたのだが、時折ネタの意味が解らない物もorz

例えば、ネタ元となったＡＡ及び参考資料etcのＵＲＬを付けてはいかが？

ネタ解説とは不粋にすぎる。

自分は湯に入りながら、嫂が今日に限ってなんでまた丸髷（まげ）なんて仰山な頭に結うのだろうと思った。
大きな声を出して、「姉さん、姉さん」と湯壺の中から呼んで見た。「なによ」という返事が廊下の出口で聞こえた。
「御苦労さま、この暑いのに」と自分が云った。
「なぜ」
「なぜって、兄さんの好みなんですか、そのでこでこ頭は」
「知らないわ」

でこでこ頭ﾜﾛｽ

日常で目にするものが陰茎と結びつき、思考が妹化してきて困る

ガ板脳に過ぎる

>>185はどうなってしまうのか

なあに、かえって免疫力がつく

そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が
世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが。

愛国心分が足りない。

ふぅー　びっくりした。
だって、妹のガイドラインなのに。

妹エロいよ妹

ふー、びっくりした。でも、妹の意見はほぼ一点に集中している。
亀や髷は陰茎に似てるから、妹子の健全な成長を阻害するというもの。それ、ほんとなのかなあ。

悪「おお〜〜い、兄〜〜」
兄「おお、誰かと思えば幼少のみぎりより断ちたくとも
　　みっともなき枯れ落ちるイチジクの葉の如く粘着質にして
　　執拗なる縁をもつ我が悪友ではないか。
　　貴様に兄呼ばわりされる覚えは無いがどうかしたのか？」
悪「…妹さんを俺にください」
兄「またかその話か。冗談はその痛んだ黄色い髪までで済ませておけ。日本男児たるもの
　　髪は黒。これを守れぬうちは我が家の敷居をまたがせるわけには行かぬ。
　　これだけは譲れん俺よ。」
悪「くっ、しかし、兄さん。男とは姿見ではなく心意気ではないのですか！」
兄「知ったような口を…小賢しいにも程がある。それに友とはいえ
　　譲れぬものがあるのだよ。…過ちが起こってからでは遅いのだ
　　それと俺を兄と呼ぶな。」
悪「愛に過ちは憑き物よ！俺はもう耐え忍ぶ独り身の冬の時代に終止符を打つ！」
兄「待て、しばし待、…遅かったか。一番肝心なことが届かなかった…」


悪「妹さ〜〜ん」
妹「あら、あれにみえるは我が毒ペニス兄にはもったいないほどの常識的見解
　　の持ち主の兄のご友人ではないかしらん？」
悪「男、近藤武蔵に貴方の愛をｋ

………このあとすぐに謎の快（怪？）音と行方不明の生徒が1名発生した。


妹「突撃一番とは卑猥に過ぎる。兄の周囲の人間はどうなっているのか…」

まさに近藤無用

妹「最近、めっきりと寒くなってきたわね」

兄「冬服のありがたさが身にしみて感じられる」

妹「看病が面倒だから、風邪なんて引かないで頂戴よ。最近の風邪は莫迦にも効くらしいから」

兄「いやいや、風邪を引きそうなのは俺ではなくて、ほら、そこを歩いている…」

妹「女子高生ね」

兄「女子高生だ。寒風の吹きすさぶ中でも、あのように制服のスカートを短くして生足を露出してくれていらっしゃる。
　　 人々の服装が厚着へと移行しボディラインの分かるような格好などありえない季節に、あの美脚は眩しすぎる。
　　 まさに冬の荒野に舞い降りた女神、とでも形容しようか」

妹「亀も冬眠する季節だというに、兄の陰茎はまだまだ元気なご様子。日本はどうなってしまうのか」

>196
兄のソムリエじみた形容にﾜﾛﾀ

兄「妹よ。友達からビデオを借りてきた。一緒にみないか」

妹「兄さんが借りてくるビデオなんて男女が絡み合ってOh,Year,とか言う内容に決まっているのだわ。早く隔離病棟に戻るんだ、と声をかけてやるのがせめてもの情というものかしら」

兄「またまた何を勘違いしているのか。この兄が、たった一人の大事な妹にをはずかしめるようなことをどうして出来ようか。題名をよく見るのだ」

妹「髷マエストロ　ピエール前田のカリスマ丁髷２００６ね」

兄「髷マエストロ　ピエール前田のカリスマ丁髷２００６だ」

兄「髷友達に録画してもらったのだ。髷の兄を持つのならば、妹も髷モードの今をを勉強せねばならん。目と髷に焼き付けるのだ」

妹「そういうものかしら。まあ、暇だから見てあげないこともないわ」


兄「おお、このラインがまた…」

一時間後

兄「今年も有意義な髷生活を送らねば。こうしてはおれん。妹よ。兄は髷ショップに馳せる」

妹「なぜ杉作J太郎が映っているのかしら」

兄「なんと。重ね撮りしたのはトゥナイト２のビデオだったか。誤解だ妹よ」

妹「卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか」

>>198
面白かったよ。
つーか、髷友達がいるのかいｗ

オチがまろすｗｗ

最近は>>196といい>>198といい頑張るな

そのまえに妹がJ太郎を知っていることに驚くわけだが

そんな事を詮索するなんて卑猥に過ぎる

いまさらこの妹がどんな耳年増であろうと指摘するべきところではないが。
たぶん四十八手も熟知してる

妹「兄さん。今夜は半径5メートル内に入らないでって言ってるでしょう。
　　それ以上近付くと正当防衛が成立するわよ」

兄「包丁を下ろしてくれ。兄はただ食事に来ただけなのだ」

妹「止めて兄さん、そんな言い訳は。
　　妹子が級友の家にお泊りの今夜、家にいるのは私こと妹と兄さんの二人だけ。
　　この状況を鑑みれば、既に兄さんの有罪は確定よ」

兄「そこまでこの兄が信用出来ないなら仕方がない。
　　無断で二階から降りてきてすまなかった。批判は甘んじて受け入れよう」

妹「いつになく素直な兄さんが逆に怖い。
　　もしかしなくてもこれは罠ではないかしら」

兄「考え過ぎだ、妹よ」

妹「そうだわ。既に兄さんの有罪が確定した以上、次にやることは決まっている。
　　さては兄さん、責任を取ると言う名目で私を娶る心積もりね」

兄「日本でそれは無理だ」

妹「計画的に過ぎる。いったいどこの国へ移住しようと言うのか」

計画的ｗｗｗｗｗ妹の妄想力絶好調だな

妹は兄貴を好き杉だなｗ

どこの国が近親OKなの？

現在そこに人が住んでない島ならOKだろうね

妹子の日記1

＜意訳＞
きょうはちょっとかわったことがあったのでそれを日記に書こうと思います。
私の自慢のお兄ちゃんのことです。朝食のときにうにゅ〜って目をよく開けて
みたら、なんと！おにいちゃんのいつものチョンマゲが床に落ちてたの。
また、我が兄の妹にして我が姉であるところの存在による凶事にほかならずと覚える。
あ、でも、「いつものお兄ちゃんよりちょっとかっこいいよ」っていったら、
「ん。」って頭ナデナデしてくれたの。いつもよりちょっと落ち込んでる？
お姉ちゃんも「これで少しは日本の未来も安泰ね」って、箸逆に持ってるよ〜〜
＜本文＞
本日いささか特異なること起これり。それを書き留めんと欲す。誉ある我が兄
のことにあり。朝の膳の席にて眠りやや覚めやらぬ眼をこすりつつ活目せり我
が兄たる由縁である髷切り落とされし候。再び我が兄の妹にして我が姉であると
ころの存在による凶事にやありけん。日頃見慣れたし兄よりやや端整に見受けら
れると申し上げ候はば無言にて我が頭を撫で候。日頃見慣れたる兄よりも沈着
にして静の印象と落胆の気色を覚える。姉やや狼狽す

妹子の日記2

＜意訳＞
わたしね、ちょっと変だとおもうの。お兄ちゃんのことなんだけどいつもお姉ちゃんが
怒る声がぜんぜん聞こえないの。学校じゃいつもやらない体育の用意したり花壇に水をやったりとかしたんだって。
宿題もちゃんとやっていったりテストもすごくよくできてたって。
それだけじゃなくて放課後のお掃除も抜け出さないでちゃんとやったんだってお姉ちゃんが言ってた。
ご飯の用意もめずらしくやってみたけどそれよりも普段なら絶っ対いやがってた後片付けもちゃんとやってたの。
よくかんがえたら今日の朝ごはんもおにいちゃんがつくったって。お姉ちゃんの味じゃないけどおいしかった。
けど、お姉ちゃん…「これで我が家も安泰ね」って、緑茶に角砂糖とミルクいれてる〜
〜
＜本文＞
我思うところあり。我が兄の所作に微塵の落ち度なし。学び舎にありては日頃不精を尽くした些事に手を抜くこと
なかりけり。課題、試験、果ては普段たれば脱兎の如く校舎を後にする兄が進みて掃除をかって出たと伝え聞く。
やや日が暮れてゆうげの支度などせり。普段なれば三顧の礼をもってしてもせぬ後始末まで。いささかの点も非難に
値せず。思い返せば今日の朝の膳も姉の手のものに非ず。我が姉やや狼狽す

妹子の日記3

＜意訳＞
お兄ちゃんが最近高い高いとかしてくれなくなったりおいしゃさんごっことかしてくれなかったり
いつものお兄ちゃんじゃないことがおねえちゃんには我慢できないみたい。
いつもやらないポカを結構してる…。基本は佐藤と塩を間違えてみたり醤油瓶に炭酸の抜けたコーラ足したり。
「これでやっと安心…お天道様の下でも恥ずかしくないわ」
っていいながらTVにエアコンのリモコン向けてたり。
不安になってお姉ちゃんにお兄ちゃんのチョンマゲ元に戻してって頼んでみたの。
かかる時の修羅と菩薩が相混じる形相の様は終生忘れがたし。でも、お姉ちゃん、
元に戻すってどうしようかしらっていってたけど何か思いついたみたい。
う〜、よく考えたらわたしじゃチョンマゲってよくわかんない〜。打つ手なく非力なるわが身を恨む齢6の初夏
＜本文＞
兄のここ数日の奇行に姉、辛抱たまらぬ御様子。我も不安を覚え、ことの収束を計る。姉の修羅と菩薩が相混じる形相
の様は終生忘れがたし。姉、思案と葛藤の後何か考え付く様子。打つ手なく非力なるわが身を恨む齢6の初夏

妹子の日記4

＜意訳＞
おねえちゃんが男の人たちを連れてきた。すっごい珍しい。その中のひとりは「HAHAHA〜」とかいってた変な人。
たしかピエールとかなんとか。なんでも有名な人なんだって。お兄ちゃんが帰ってきてから何かするらしく作戦会議

とかいってた。お兄ちゃんが帰ってきた。そのときみんなでよってたかって縄でぎゅってしちゃった。
きっこー？きこう？って縛り方らしいの。中国4000年？とかなんとか考えてたんだけどおにいちゃんも
すごい力で腰のロープを引きちぎって逃げようとするの。5人の男の人と力くらべしても負けないの。
でも男の人たちの3にんはおなかあたりを抑えようとしてる。よくわかんないけど腕と足とか。
しっかりおさえたほうがいいんじゃないかな。お兄ちゃんも「やめろ！ショッ○ー！！」
とかいつものお兄ちゃんが戻ってきてる感じ。なんかとても言葉では言い表せない不思議な動きしてた。
腕とか足とか縛られてるんだけどぜんぜん抑えられないの。それ見て
お姉ちゃんも「ああ、この畜生外道が私の兄なんて認めたくない…」
って頭を抱えて落ち着いてきたみたい。結局おなかのあたりはロープをかけられなかったんだけど…。
で、ピエールさんが「これで問題解決SA！」て育毛剤かな。頭に塗るんだけど…
ママレモン？の容器にいれるのはどうかなぁとおもうの。塗り終わって逆さ吊りにしちゃうとお姉ちゃんに
「あとは一晩漬けて置くだけでODOROKIの結果が！！」っていってほかの人たちとかえっちゃった。
お兄ちゃんも「酷いですよ！カテジナさん！…」って泣いてた。カテジナさんってだれ？

＜本文＞
姉、数人の青年を連れ参る。いと珍し。うちひとりはぴええるなるものあり。いまをときめく御仁と伺う。兄、帰宅
せしときのなにやら密談を持つ。兄帰宅す。ゆうげの支度に取り掛からんばかりのときを計りて兄を捕縛せり。亀甲
の縛りとのたまうも我の知識の外にて理解に及ばず。兄、尋常ならざる自体に常には見られぬ剛力を用い縛めより逃
れんとす。男5人がかりにて取り押さえる。うち3人は臀部を抑えることに尽力す。意図わからじ。取り押さえ容易
ならざる様子。こと臀部は苦戦すること壇ノ浦の平家の如し。兄もされるがままにあらず決死の抵抗を試みる。巧み
なる我が兄の身の裁きに感銘すら覚える。腕と足の自由なきことを感じさせぬ動きに我が姉やや平穏を取り戻す。刻
一刻をもって取り押さえる。ぴええるなるものがおもむろに取り出したる「毛髪活性〜ままれもん〜」を兄の頭に摺
り混みて吊る。姉が招きたる青年ども、ことを成し遂げしことを次げ暇を請う。兄呻く。

妹子の日記5

＜意訳＞
朝起きたらおにいちゃんの髪がもっさり生えてたの。これでまた元通り〜。お兄ちゃんも起きたらなんかすごく
機嫌がよくて高い高いとかぎゅってだっこしてくれた。安心安心〜。
ちょっとお姉ちゃんが弥勒菩薩半跏思惟像のようだったけど喜んでいる？よね。
やっと元通りになったみたい。やっぱりいつもの我が家っていいよね。
我齢6にして日常の脆さと大切さを学びたり。
＜本文＞
兄の髪異常なまでに発育す。これを用い元の髷を結う。兄の気性元来の鞘に戻る。我安堵す。姉やや複雑たる気色な
らせども我が家に尋常戻りしことはめでたきことと覚える。我齢6にして日常の脆さと大切さを学びたり。

古文に過ぎるが、なかなか愉快な読み物であったぞ
ＧＪという奴だ

なんと、よもや名前欄に入力などというベタな真似をしようとは
そしてまだ続いていたのだな、横槍すまなかった

これは力作ですな。GJ

GJ！そして乙

最近は力作続きで大いに結構

無粋だけど兄って大学浪人だよな？
だから彼女を作らないって初期の頃言ってたはず

原作者がどこまで本気で設定を考えているかは不明。
ただ高校はすでに卒業しているような内容の投下はあった。

俺の中では兄は１９〜２１歳ぐらいで確定

妹は何歳なんだろうね。
なんかのネタで「14歳の思い出」とか言ってるから
それ以上なのは間違いないだろうけど。

つーかこの家、兄・妹・妹子の三人暮らしだよね？
親は氏んだとか出稼ぎとか出張とかの設定はあるのか？

設定にこだわって邪気眼やリティみたいなスレにはなってほしくない
と思うのは私だけかしらん

設定を固めたがる人間以外の全員がそう思ってる。
そして基本的には「ああこのスレももう終わりだな」と冷ややかな目で黙ってる。

設定にこだわる奴に限ってネタ投下が無い事は俺自身が設定厨だからわかる

設定することで「参加した」気になるんだよ。
ネタがつくれないから、設定をつくって他人がそれを守ることで満足したいのさ、設定中という生き物は。

>>227
的確にすぎる。その言い分は頂いてしまうのよ。

「昔に比べてつまらなくなった」が新参なのと同じ理屈ですか？

>>220-230
自演乙，といいたくなってしまう私なのよ。

妹「このまま年中桃色に染まった兄の脳味噌も設定し直して欲しいと思う私という存在なのよ」
兄「ん？何かイッたか？」
妹「卑猥に過ぎる」

お前が（ｒｙ　

妹「このまま年中桃色に染まった兄の脳味噌も設定し直して欲しいと思う私という存在なのよ」
兄「そりゃお前の淫裂に比べれば桃色に染まって見えることだろうな」
妹「失礼ね！私のはきれいなピ…卑猥に過ぎる」
兄「にやにや」

セクハラに過ぎる。警察はいったい何をしているのか。

「それは猥褻行為か？」
「うむ」
「そうか」
「そうだ」

そういうことになった。

そうか

妹ｴﾛｲよ妹

妹「お前の思考こそ淫猥である指摘される度、己が体内に流るる兄と同じ
　淫らな血を実感して絶望と自身への憎しみを禁じ得ない私という存在なのよ」

>>233
おっきｼﾃｼﾏｯﾀ(*´Д`)

あげあげ

妹「過疎ね」
兄「過疎だ」

妹「過疎ね」
兄「過疎だ」
妹「もうたくさん。この陰茎兄といえば、来る日も来る日も性交のことばかり。
　　こんな人気のないところに連れて来て私に何をするつもりなのかしらん。」
兄「それは誤解だ。過疎とはいえ我らが盛り上がれば自然と人は戻ってこよう。」
妹「衆人環視の中で盛り上がるとは。卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか」

>>242
なかなかよかった誉めて遣わす

妹はもうなんか心の病気だよこれはｗ

やっぱり過去（それこそ妹子のような年齢）に色々されたのではなかろうか…
一種のトラウマと言うか、定着してしまったと言うか。

妹「今日という今日は、我が親の息子である兄を成敗せねば。
誓いをたてしは純潔の花、この白薔薇にかけて」

兄「おお妹よ。お前もやっと百合に目覚めてくれたのか。いやここは白薔薇様と呼ぶべきか」

妹「汚らわしい、妹などともう呼ばないでいただきたいわ。もっと早くに弑殺しておくべきだったと後悔しきり」

兄「ならばこれからは『妹ちゃん』略して『いもちゃん』でどうか」

妹「芋ごときに欲情するとは卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか」

兄「妹よ。おっぱいを見せてくれないだろうか」

妹「そこまで直球だと潔ささえ感じるわ。でも当然拒否します。第一妹の乳房をみてどうしようというのです」

兄「どうって、おかずにするに決まっておろう」

妹「乳房を食すだなんてカニバリズムに過ぎる。日本はどうなってしまうのか」

兄「そっちじゃない」

食人家ｋｔｋｒ

>>247
「嗚呼、もしここで私がこの変態性欲の権化たる兄の申し出を拒否したならば
行き場をなくしたこの男のドス黒い性欲は暴走し、必ずや妹子ちゃんを毒牙にかけるだろう。
それは断じて許されない。私がその欲望を受け止め、妹子ちゃんを護らねば。

…という思考の果てに、そのさして豊かでもないおっぱいを見せようという結論に
至るのではないかと思ったが、なかなかうまくゆかないものだ。」

「お生憎様。私はそんな対症療法よりも、元凶を絶つ道を選びます。覚悟はよろしくて？」

「非情に過ぎる。日本はどうなって…」

「さして豊かでもない」発言に血が上るかと思ったが
普通のセクハラ発言には反応しないのなｗｗｗ

11月26日（日） 17:00

妹「兄さん、どうしたというの。携帯電話を握り締めて血相をかえて」
兄「うむ、いましがた２ちゃんねる実況板に容易ならぬ書き込みがあったのだ。
　　妹よ、テレビのチャンネルをいますぐNHK総合にしてくれ」
妹「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」

卑猥にすぎる。>>251はどうなってしまうのか。

DIO「エメラルド・スプラッシュ…
　　　なんだ、あらぬ方向を撃ちおって…
　　　断末魔…最期の雄叫びをあげ華々しく散ろうということか…フン」


妹（なんとまあ、最後まで斬新な驚きを与えてくる子ね。
　　でも、友ちゃんはこんな時に意味のないことをする子ではないわ。
　　なぜあんな方向へ？ …なにか意味があるの？ …なにか伝えたいことがあるの？

　　まさか…友ちゃん……あなたの伝えたいことというのは…
　　もしかしなくてもあの子はDIOのスタンドの謎を解いたのではないかしらん。

　　『時計を破壊…』『時計の針を破壊』
　　………『時計を止める』………？
　　『お兄さん、今夜は帰りたくないの。このまま時が止まればいいのに』…………？）


妹子「妹が思うこと…
　　　それはDIOのスタンドの謎のことではなかった。
　　　ザ・ワールドの秘密に深く関心を寄せてはいたが、
　　　頭に浮かんだ『友と兄への疑惑』の前に、DIOとの戦いのことは頭から吹っ飛んだ」

これは新しい

>>253
ちょｗｗｗｗなにこのカオスな組み合わせｗｗｗｗ

(ﾉ∀`)

妹「『強敵』と書いて『とも』と呼ぶ…！」
友「い、妹ちゃん…？」

妹「これは妹子の分！」
バシッ！
妹「これは友ちゃんの分！」
ドガッ！！
妹「そしてこれは…この私の怒りだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
ドガッシャアァーン！


兄「うぐっ…なぜ俺がこんな目に…」

妹「教えてあげるわ兄さん。それはたった１つのシンプルな答え…」

妹「あなたは私を怒らせた」

兄「！？…ぐっ…フフ…ハハハ！！」

妹「あら、どうしたの？死ぬ間際を悟って気でも違えたのかしらん」

兄「その程度でこの隠部真拳を破ろうとは片腹痛いわ！おまえも所詮は我が前に倒された幼子同然！」

妹「それは妹子のことか…妹子のことかぁーっ！！」
兄「！！　何だこのパワーは！？」

ジョジョネタはジョジョスレになっちゃうからやめようね？ねっ？

妹「はぁっ！」

兄「愚かな…例えどんなに上空からの攻撃だろうと、この俺には効かぬ！」

妹「あなたを倒す…この一撃で！　妄真が奥義其の36！天空稲妻回転・キィィィーック！」

兄「う…うおおお！」

つまんね

妹子「『じょじょ』ってなぁに？」

兄「うむ、確か『すたんど使い』とやらが沢山出てくる漫画だと聞くが」

妹子「ふーん。じゃあホントには『すたんど使い』って居ないんだよね」

兄「そうでもないぞ。それ見てみろ、我が髷のスタンドっぷりを（ぴんっぴんっ）」

妹子「嗚呼、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が
　世界の刻を凍て付かせんばかりの空気を出しつつ兄の背後に。
　我、齢６にしてもはや兄の抵抗・謝罪は無駄と察せん」

>>257-263
こんなオチがつくとは。正に真実は奇であることよ

妹「あ・・・あッ！兄さん！・・・・か、亀が！・・・髷・・・そんな陰茎！」

兄「・・・。おい。妹、妹よ」

妹「はっ！・・・に、兄さん！？」

兄「お前がうなされていたので起こしてみたのだが」

妹「兄さん！あなたは卑猥に過ぎる！」

兄「・・・お前の夢をのぞいてみたいぞ」

>>263
×妹子「ふーん。じゃあホントには『すたんど使い』って居ないんだよね」
○妹子「ふーん。でもホントには『すたんど使い』って居ないんだよね」

>>265
このスレの森羅万象、妹の夢オチなのではないかしらん

＞261
（ ＾ω＾）……………

とりあえず妹の使用済みパンティゲット

>>266
妹「漫画であるのだからこそ、スタンド使いなるものは実在し得ない。
　　なればこそ、「でも」よりも「じゃあ」であるのが適当と思う私よ。

　　ところで妹子ちゃん、少し離れていて頂戴。
　　この陰茎が如くそそり立つ淫髷を斬り伏せたが為に返り血……
　　もとい毛が妹子ちゃんにかかっては申し訳が立たないというものかしらん」

妹子「残虐非道に過ぎる。我、明日の朝刊の見出しは如何なるものやと思いを馳せん」

>>268
何に使用したのだｗ

>>269
友「ふーんそっか。捕らえ方で意味もすっごく変わっちゃうんだね（　．．）φﾒﾓﾓ

　あれ？あっちから走ってくるのは妹ちゃんとお兄さん。
　もしかして年明けにある町内マラソンの練習かしら？
　お兄さんのまるで虎にでも追われてるみたいなワイルドな表情もステキ☆
　あーあ、あたしも一緒に練習手伝ってあげたいけど二人とももうあんな遠くまで」

妹子「あっ姉の親友であるところの存在であるおねーちゃん。
　こっちにお兄ちゃんと家宝の小太刀持ったお姉ちゃんが走ってこなかった？」

妹「ああ、屈辱だわ。あの陰茎兄に『病院に行け』と言われるなんて」

ナース「妹さ〜ん、どうぞ〜」

妹「お願いします」

医師「うむ、ここは精神科だが、まず体調から診ようか。口をあけて」

妹「ああ何という事、この医師は私こと妹の可憐な口に肉棒をねじ込もうと言う寸法なのだわ。ここを逆指名ソープランドか何かと勘違いしているのではないかしらん」

医師「何をいっとるのかね。では心拍の調子を診よう。上着を」

妹「私は胸で出来るほど豊かではなくてよ。残念だったわね。そこの、そういうことが得意そうなナースに頼んで頂戴」

医師「はあ…重症だ。私にはとても無理だ」

妹「賢明な判断ね。医師が淫行したなんてマスコミがほうっておかないわよ」

医師「卑猥に過ぎる。この娘は将来どうなってしまうのか」

医師の冷静なツッコミにわろた、ＧＪ。

妹も一歩家を出れば、立派な変態ということか。

>>272
これは新しいwww

変態のすくつ（ｒｙで育てられた純粋培養の箱入り娘だからなぁ

妹ｴﾛｲよ妹

>>272
医師の突っ込みが自然な流れでGJ

こんな夢を見た

或る日、私が隠してあった御名ホールを
妹が箪笥から引つ張り出し「兄さん、これなあに」
と訊いてきた。
私は覚えず「さあ、鉛筆立てぢやないかしら」
と白を切つた。
「でも鉛筆立てにしちや、随分とぐにやぐにやしているようよ」
と妹は食い下がった。
私も負けずに
「きつと、ぐにやぐにやした鉛筆のためだらう」
ときりかえした。
「へんねえ」
と妹は解せぬ顔をして、台所へ引き込んだ。
「あぶないところだつた」
と自分はためいきをつきながら、、それでも些かむらむらしたので
下帯を解いて逸物をそのなかに差し入れた。
そのとき襖がすつと開き、妹のにやにやした半顔がのぞくと
「どうみても御名ホールです。ほんたうに有り難うございました」

現実（？）


〜差し入れた。
そのとき襖がダンと開き、「ひわいにすぎるううぅぅぅぅ！」

夢十夜(夏目漱石)かよ!

現実はどちらかといえばこうだろう。

或る日、私が隠してあった御名ホールを
妹が箪笥から引つ張り出し「兄さん、これなあに」
と訊いてきた。薙刀片手に。(以下略)

まあ。其の物騒な長物をインサートする積もりなのかしらん。

｢待て妹よ。さすのは男の仕事ではないか」
｢卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか｣

兄「見ろ妹よ、280のIDが見事に左右対称になっておるぞ」

妹「左右対称、それは兄が実際に見たことのない乳房の暗喩に他ならない。
　　恍惚とした顔で我が胸部を視姦している。
　　日頃の努力も知らずに左右対称だと思っているこの兄が憎い」

兄「誤解だ、ただ今日もその矯正下着を着けているのだなと思っただけだ」

妹「観察的に過ぎる。プライバシーはどうなってしまうのか」　　

この展開だと兄と妹はいつか結ばれると思う

もう結ばれてるから問題ない

妹「結ばれている。果たして本当にそうなのかしらん？
…ハッ！？結ばれているとは結合の事。つまりは粗末にして短小なる肉棒で、私こと妹を貫こうという魂胆なのだわ。
卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか。」

兄「わ…ワンダ6ナイ…」
妹「卑猥に過ぎる」

小学生にマンコを観察させ、絵を書かせる
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1164820692/

卑猥に過ぎる

>>289
地元民でありながら見事に釣られてしまった
嗚呼、神よこの陰茎卑猥なる我をお許しください

切り落とせば良いじゃん

兄「そろそろクリスマスなのでオーナメントなぞ飾って聖夜を迎えたいと思うのだが」
妹「クリトリスでオナメイトな性夜とは卑猥に過ぎる。私の貞操はどうなってしまうのか」

>>293
何この露骨な誘い方ｗ

無意識のうちに誘うようになってしまったのかｗｗｗｗｗ
ｴﾛ度は兄を越えたかも試練ぞ

白髭のおっちゃんが夜這いに来るよ

○ンタを薙刀で追い払いそうな勢いだな。

>>293
授業中なのに吹き出してしまったｼﾞｬﾏｲｶwww

妹「兄さん、草木も眠る丑三つ時に何故そのような妙ちきりんな格好で私の部屋に忍び込んでいるの？」

兄「む、起こしてしまったか。いやなに、今宵は聖夜、兄として妹にクリスマスプレゼントでも贈ろうと思い立ってな」

妹「陰茎兄にしては珍しく妹想いな行い、何か裏があるのではないかしらん。
　　……ハッ、まさか贈り物の御礼と称して私の貞操を奪おうという魂胆では」

兄「待て、それは誤解だ」

妹「捜査を攪乱するために巧妙な変装を施し、目撃者を出さないためにこのような深夜に事に及ぶとは。
　　私が物音で目を覚まさなければ危うく完全犯罪となるところだったわ」

兄「誤解だと言っているだろう」

妹「このまま兄を野放しにしていては、罪無き女性たちが毒牙にかかるは必然。
　　兄妹のよしみでひとおもいに切って差し上げます、そこに直りなさい」

兄「曲解に過ぎる。俺の明日はどうなってしまうのか」

妹「兄さん。話しかけないでって言ってるでしょう」

兄「時に妹よ」

妹「夜中でもあってしまうとはなんたる不覚。
　　もしかしなくてもこの男はストーカーなのではないかしらん。
　　で、どうしたの、兄さん」

兄「そう嫌わないでくれ。プレゼントと思ってこれを買ってきた」

妹「亀ね」

兄「亀だ」

妹「ああもう沢山。この兄と来たら陰茎の事ばかり。
　　得意げな顔をして髷を動かしている。こんな兄の血を引く自分が憎い」

兄「100円だったぞ。安いものだな、亀と言うのは」

妹「卑猥にすぎる。クリスマスはどうなってしまうのか」

>>299
　この兄が妹想いであることは珍しくもなんともない……のか、な？

>>300

兄「2週間も前に如何かとも思うが世間はクリスマス一色という事らしい」

妹「ああ嫌だ嫌だ。異国の神の生誕なる日に日本国民は性なる」

兄「とりあえず早まって言っても無い事には触れないでくれ。
　・・・さてそのクリスマスだが我が家も慎ましながらも愉しもうと思うのだ。
　それで、この被り物を用意してみたのだ」

妹「トナカイね」

兄「トナカイだ。
　このりっぱな角具合などどうだろうか」

妹「ああもう沢山。陰茎の事ばかり。卑猥に過ぎる」

兄「ほうら、やはり我輩の見立てどうりだろう」

妹子「お姉ちゃん、あたしトナカイさんだよー」

妹「メリークリスマス！（*´∀｀）」

妹ｴﾛいよ妹

妹「もうすぐクリスマス。今年の妹子へのプレゼントは何にすればいいかしらん」

兄「実は妹よ、妹子のリクエストは既に分かっているのだ。
　　先日妹子にサンタクロース宛の手紙を書かせてみた。
　　兄がサンタさんへ届けてやると言い含め、それを預かっている……ここに」

妹「でかしたわ兄さん、舌先三寸で人を言い包めるのが上手いこと。
　　で、いったい何て書いてあるの？」

兄「うむ。『サンタさんへ、早く大人にしてください。妹子より』……だそうだ」

妹「卑猥に過ぎる。私も未経験だというのに」

>>304
ワロタｗ

>>304
曲解に過ぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

恐らく、妹子は二人の喧嘩の仲裁に入れるよう、
物理的な抑止力が欲しいのではないか。

妹･･・

兄「早く大人に、か・・・ならば『青いキャンディ』の出番のようだな」
妹「青い（果実）、即ち未発達の乳房＋キャンディのような小突起物即ち乳首＝私の胸を示している暗喩に違いない。
　失礼に過ぎる。まだまだ発達の可能性に満ちた我が乳房を名指して『未発達』とは、兄の眼球に瞳が付いているのかどうか疑われるわ。
　しかもその出番とは妹子に私の母乳を飲ませろということに他ならない。まだ脂肪組織も満足に蓄積されていない
　私の乳房を吸わせたところで母乳どころか粉も出てこないというところよ。しかし可愛い妹子の願いのためには極僅かな望みに賭けて
　卑猥極まりない陰茎兄の卑猥すぎる提案を受け入れかねないのも私という存在なのよ」

>>304
早とちりに過ぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>308
ちょwww
そのうち母乳を出すために妊娠させてと兄に夜這いかけそうだぞ

>>304
これはうまいｗｗｗｗｗｗ
「私も未経験なのに」ならもっと語呂がよかったな

いきなりだが、妹の台詞が全て月姫の秋葉に脳内変換されるんだがどうすれば良い？

脳を取り外せばいいよ

>>312
私もだ

妹は妹キャラだ、類似例があれば仕方ないことであろう。
それを押しつけなけないよう気をつければ良い話ではないか。

この妹は寒くて手をさするのを見てもオナニーを連想するのだろうか

>>316
卑猥に過ぎる。このスレはどうなってしまうのか

寒い時､手に息を吹きｋ(ry
どうみても卑猥です、本当にありがとうございました

痴漢の如くコートで抱きしめるとか

恋人同士のコートの中に入りなよとか、
膝上に座ってみるだとか、
電車の中でやたら近い位置にいるとか


卑猥に過ぎる

ヨーグルトをこぼして、なぜかこのスレを思い出した。

>>314
よう俺

兄「いかん、ヨーグルトをこぼしてしまった。こんなところを妹に見られたら、『ヨーグルトが精液に見える』だの『卑猥にすぎる』だのと言われるに決まっている。早く掃除しなければ。
　　しかし、ティッシュを切らしておった。自慰王者の俺にとって一生の不覚。だが、妹に『ティッシュはないか』と聞けば『自慰に使う気でしょう、卑猥にすぎるわ』とあらぬ疑いをかけられる。
　　うむ、自分で舐め取ることにしよう…いや、こんなところを妹に見られると、俺が変な趣味の持ち主だと思われてしまう。八方塞がりだ。どうすれば、どうすれば良いんだ…」

友「ごめんくださーい、妹ちゃんいますかー」

兄「おお、妹の友人である友ちゃんじゃないか」

友「あっ、お兄さん、その、床にこぼれた白濁液は…」

兄「ヨーグルトだ。これの処理に困っておるところでな。ティッシュを持ってないか」

友「ありますよー。私が拭き取ってあげます」

兄「かたじけない」

妹「あら友ちゃん、いらっしゃい………って、なぜ床の白濁液を友ちゃんが拭き取っているのかしら？兄さん」

兄「いや違うんだこれは」

妹「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」

友「えっ、ハワイがどうしたの妹ちゃん？」

妹（まさか、こんなベタを通り越したボケでフォローを試みるとは。
　改めて革新的な衝撃を与えてくれる子ね）

兄「いやいや友ちゃんよお陰できれいになった。
　何か礼をしたいが生憎、手元にはコレの残りしか」

友「ハイ、頂きます〜」

妹「純粋そうな顔してとんだ痴女だったのね。
　二人そろってサジでその白いのをぱくぱくと・・・
　そんな変態カップルならもう二人の仲を認めるしかないのかしら」

兄「妹よ。口に出てるし、もはやコレはどう見てもヨーグルトだ」

>>323
妹の妄想からは逃れられないのかｗ

妹の前で缶コーヒーもふれないな

326

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　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::　
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　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣
卑猥に過ぎる…

妹「あの陰茎兄に助けを求めねばならないとは不覚。しかし国語は学年一の成績を維持する私が、どうして数学だけは上手くいかないのかしら」

兄「妹。世の中数学で割り切れることばかりではないだろうが、これはこれでなかなか、使えるものだぞ？」

妹「ああ、きっと今のこの兄の脳髄には私の宿題だけでなく『パイ』やら『黄金比』やらの言葉が渦巻いているのだわ。やはりこんな兄に家は任せて置けない。
良い大学を出て、妹子と共に家を出ましょう」

兄「この兄も、お前くらいの年の頃は数学があまり好きではなかった。だが、ある教師が俺に教えてくれたのだ『数学は、どんな文化でも変わることはない学問
だ。表記法の細かな違いはあっても、インド人もアメリカ人も、宇宙人にしてみたって円周率は３．１４以下略なんだ。ある意味数学は、英語よりも歴史よりも、
人類にとって重要な学問であるのかもしれない』と」

妹「なんと。この陰茎兄は地球の全土のみならず、地球外にまでその触手を伸ばそうとしていたのか。私や妹子の逃げ場はどこに」

兄「……妹。独り言は自由だが、問題はできたか？　その問題は、前の問題と殆ど同じやり方で解けるはずだが……」

妹「馬鹿にしないで。口を開くのは勝つときだけと決めているの」

兄「おお。できていたのか。すまんすまん……ほほう。気づいてみればこれは俺がかつて通った学校よりもレベルの高い女子高の過去問」

妹「なんという兄。女子高に潜入する計画すら立てていたというの」

兄「いつもこの兄の後ろを――最近は物騒なこと多々あれど――ついてきた妹が、いつのまにか自分よりも上の学校を狙っていたとは。なるほど。小鳥とはこうして
自ら巣立って行くものなのかもしれぬ」

妹「……ひだ？」

兄「ん？」

妹「巣立って……ひだって…………ひだをあわせて……襞を合わせて……」

兄「妹？」

妹「卑猥に過ぎる」

兄「勉強に疲れたのなら、眠ったほうがいいぞ。受験はもうすぐだからな」


※半分実話

>>329
その実話の部分を要求したくなる私という存在なのよ

>>330

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま　さっき　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『俺は「巣立っていく」と言ったつもりが妹は「ひだっていく」と聞き間違えていた。
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　言い直したら「ひだをあわせる？」と聞き返してきた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも　何を聞き違えていたのか　わからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　妹の頭がどうにかなってそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　勘違いとかネタとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと卑猥に過ぎるものの　片鱗を味わったぜ…

ｰ-ニ _　 ＿ヾV, --､丶､ し-､
ﾆ-‐'' ／／　ヾｿ　､　!ヽ　 `ヽ ヽ
_／,.ｲ /　/ミ;j〃ﾞ〉 }�U ｝ ハ ヽ､}
..ノ /ﾊ　 〔　　 ∠ノ乂 ｛ヽ　ヾ丶ヽ　 　 ヽ
　ノﾉ　.>､_＼　{ j∠=, }、 l ＼ヽヽ ',　　_ノ
ｰ-=ﾆ二ﾆ=一`'´__,.ｲ<::ヽリ　j　`､ ）　＼
{¨丶､＿__,. イ　|{.　 |::::ヽ（　{　〈　（　 　　〉
'|　　| 　 　 　　小,　|:::::::|:::l＼i　',　ｌ　　 く　　卑猥に過ぎるッ！
_| 　｜　 　　`ヾ:ﾌ　|::::::::|:::|　 }　}　|　　　）
､|　　| 　　 ∠ﾆﾆ}　|:::::::::|/　/　/ /　　／-‐-､
トl、　ｌ 　　{⌒ヽr{　|:::::::::|,／／／　　　　　　　 ＼／⌒＼/⌒丶/´￣`
::＼丶、 　 ヾ二ｿ　|:::::::/∠-''´
/＼＼.丶、 ｀''''''′!:::::::ﾚ〈
　　 〉::￣::｀'ｧ--‐''ﾞ:::::::/::::ヽ
＼;/:::::::::::::/::／::::::::::::/／:::::〉
::`ヽ:::ｰ-〇'´::::::::::::::::/-ﾆ::::（
　　　　　　　　　　　/　　　　＼

ｰ-ニ _　 ＿ヾV, --､丶､ し-､
ﾆ-‐'' ／／　ヾｿ　､　!ヽ　 `ヽ ヽ
_／,.ｲ /　/ミ;j〃ﾞ〉 }｜ ｝ ハ ヽ､}
..ノ /ﾊ　 〔　　 ∠ノ乂 ｛ヽ　ヾ丶ヽ　 　 ヽ
　ノﾉ　.>､_＼　{ j∠=, }、 l ＼ヽヽ ',　　_ノ　　>>331！
ｰ-=ﾆ二ﾆ=一`'´__,.ｲ<::ヽリ　j　`､ ）　＼　
{¨丶､＿__,. イ　|{.　 |::::ヽ（　{　〈　（　 　　〉
'|　　| 　 　 　　小,　|:::::::|:::l＼i　',　ｌ　　 く　　　その妹についてのさらなる逸話を聞こうッ！
_| 　｜　 　　`ヾ:ﾌ　|::::::::|:::|　 }　}　|　　　）
､|　　| 　　 ∠ﾆﾆ}　|:::::::::|/　/　/ /　　／-‐-､
トl、　ｌ 　　{⌒ヽr{　|:::::::::|,／／／　　　　　　　 ＼／⌒＼/⌒丶/´￣`
::＼丶、 　 ヾ二ｿ　|:::::::/∠-''´
/＼＼.丶、 ｀''''''′!:::::::ﾚ〈
　　 〉::￣::｀'ｧ--‐''ﾞ:::::::/::::ヽ
＼;/:::::::::::::/::／::::::::::::/／:::::〉
::`ヽ:::ｰ-〇'´::::::::::::::::/-ﾆ::::（
　　　　　　　　　　　/　　　　＼

>>333
　ただ残念ながら件の妹は『ヒダ＝卑猥』と結びつける思考回路が存在しないら
しく、またそのような妹のエピソードを書くのはスレ的にどうかと思うので、自
粛します。

　いや、だから妹子でもないんだって。

妹の将来が心配だ。

兄くんの発音が不明瞭なだけなんじゃね。

弟も妹もいない俺は裏山鹿

じゃあ俺の姉ちゃんの話でもしようか

>>338
聞かせていただこうか

卑猥卑猥卑猥卑卑猥卑猥卑猥卑猥卑猥卑猥卑猥卑猥卑卑猥卑猥卑猥卑猥猥卑猥に過ぎるぅッ！！

ドッギャーーーン

おい、ジョジョスレになりつつあるぞ

そういう時は、こう言うんだ。


ジョジョネタに過ぎる。
まったく、このスレはどうなってしまうのか。

嗚呼、わずか２スレ目にして方向性を違えたり

「妹よ、どうもこのスレでのお前は、僅かでも卑猥な意味を持つ言葉には全て反応して顔を赤らめるような、耳年増で破廉恥な少女であるらしいぞ。」

「なんと嘆かわしい。これは全て、この陰茎兄に調教された結果であるのに、この変態は何を他人事のように語っているのかしらん。」

「人聞きの悪いことを言うな。お前の体に少しでも触れれば必ず鉄拳が飛んできたではないか。我が未熟な性欲を満たすため、ひたすら淫語を教え続けたあの頃は、思い出すも涙、語るも涙の感動の日々であったというのに。」

「十分卑猥に過ぎる。私も日本もどうなってしまうのか。」

兄「さて、次は…」
妹子「２人ともこんなところにいたんだ。おーい！」兄「ちょうど良かった。まずは亀とは何かについて…」

妹子「嗚呼、私の姉でありながら兄の妹でもある存在が、兄を返す手刀でメッタ斬り。我々、齢４つにして産まれてくる家を違えたことに気付かんとす」

遡ってるｗ

我問う。
このスレの面白さとは何ぞや

妹の耳年増はその人格に過ぎずスレの極意にあらず
会話にこそ笑いを求めたいと思う

>>347
妹子「あなたはネタ投下しましたか？
会話にこそ笑いを求めたいと思うならそういうネタで賛同を得てください。
スレの極意なんて知ったこっちゃないですよ。
あなたが見たいものだけ見たいならば別のスレを立てればいいじゃないですか」

妹「マジレスね」
兄「マジレスだ」

無慈悲にすぎる
347者はどうなってしまうのか

垂乳女

妹「何てこと。私には垂れる程の物は無いというほのめかしかしらん。」

兄「妹よ。その頭上高く振り上げ、今まさにこの兄に振り落とそうとしているものは何か。」

妹子「嗚呼、私の姉でありながら兄の妹でもある存在と、私の兄でありながら姉の兄でもある存在が
　　　今日も仲睦まじく鬼ごっこをしていらっしゃる。我、齢４つにしてこの家に生まれた幸せを噛み締める也。」

>>351
齢6だと言うに。

>>352
脊髄反射に過ぎる。>>351はどうなってしまうのか

すなわち、齢6の妹子曰く
「ああ、私の姉であるところの存在と兄であるところの存在が、追い追われつつ駆け回る様を
我、齢4つの折りは仲睦まじき鬼ごっこと思い込み、幼き幸せを噛み締めていたるなり」

>>348

不詳なれど私、>>64　>>90　>>99　>>113　>>263など書きこませて頂きました。
不出来で御座いますが

>>354
いやね、ネタを投下したか否かが重要なわけではなくて
スレの趣向を決定するのは荒れる元になるからやめましょうってことなんだけど。
前の設定厨もそうだったし。

>>348殿、少々落ち着きなさいませ

言ってることがもうめちゃくちゃ

>>348がもう来なければよいのだけれど

心の底から同意

喧嘩は止めるに限る。このスレはどうなってしまうのか。

もうよくわからないので全部俺の亀と髷が悪いということで、
責めるのなら俺を責めてくれ！

俺めっちゃ打たれ弱いけど

妹「俺の亀は打たれ弱いとは、これ即ち被虐嗜好とその度合いについてではないかし

兄「卑猥に過ぎる」

兄「最近我が妹は話しかけても常に喧嘩腰。思春期とは難しいものだな」

妹（思春期はとうに過ぎたというのに、朝から晩まで脳内桃色の兄。
　　脳内だけでなく見た目まで陰茎に模した頭とは卑猥に過ぎる。
　　否、陰茎兄のことだから思春期という言葉だけで妄想を膨らますに十分事足りるのね。
　　嗚呼、今日も本屋で怪しげな本を捲っている。一体この兄はどうなってしまうのか）

兄「『思春期のこころ』、『親ならぶつかる子育ての問題』、『〜ドキッ☆妹だらけの思春期〜ポロリもあるよ』…
　　む、いつのまにか成人コーナーへ来てしまったようだ。こんなところを見られたらまた…」

妹「…」

兄「妹よ、こんなところで会うとは奇遇だな。ところでその手の薙刀は何ぞや」

妹「そんな破廉恥な書籍を手に鼻の下を伸ばしている醜悪な兄の姿を他人に晒すのは子々孫々の恥、
　　先祖に顔向け出来ません。せめて、この妹の手で成敗して差し上げましょう」

兄「誤解だ、これは偶発的な…」

妹「問答無用、覚悟しいや！」

妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
　　　兄相手に今日も熱心に薙刀の鍛錬に励んでいる。我、齢6にして現実から逃避する業を身につけたり」

卑猥だ

これ元ねた知らんけどfateのセイバーとギルガメッシュに見えて可笑しいんだがｗ

いや、それは無い。

妹子の精神年齢がどんどん大人になっていくｗ

妹子の将来が心p……
いやむしろ期待

本当仲いい兄妹だな
仲悪かったらそもそも話なんぞしないだろ

ここですかさず妹が反論
↓

卑猥に過ぎる

「下着」
>妹「おい包茎」
>兄「近年まれに見る暴力的なあだ名だな。どうした妹よ」

「輪ゴム」
>妹「『何故兄は陰茎なのか？』それは兄が陰茎だったからさ」
>兄「いきなりなご挨拶だな。妹よ」

卑猥と言えばこの二つが印象深い。
妹大好きだが兄ちゃんもなかなか器がでかいな。

サンタさん
妹みたいな妹をください

一方、ロシアは妹子をねだった

のちのスターリンである

妹「待ちなさい、兄さん！
　　人の裸を覗き見るなんて、どういう了見かしらん？」
兄「誤解だ、妹よ。
　　あまりにお前が遅いので、気になって覗いてみただけなのだ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　（中略）
兄「お前がそこまで言うなら、この兄にも考えがある。
　　今日から毎日1500人の子供を孕ませることにしよう」
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　。o
妹「……というのが、イザナキの命による黄泉国訪問の顛末よ。
　　いつの世も兄は卑猥に過ぎる、ということがよく分かる話ね、
　　妹子ちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜

妹「失礼よ、兄さん。
　　人の裸を見て逃げ出すなんて、私に恥をかかせるつもり？」
兄「落ち着け、妹よ。
　　少しばかり驚いただけなのだ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　（中略）
妹「どうしても逃げるというのね、愛しい兄さん。
　　だったら私は、貴方の大切な人を、毎日千人絞め殺すわ」
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　。o
兄「……というのが、イザナキの命による黄泉国訪問の顛末だ。
　　妹の恐ろしさというものがよく分かる話だな、妹子よ」

妹子「ああ、我がの姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在と、
　　　兄であるところの存在が我に二律背反を吹き込むようであり。
　　　我、齢6にしていままさにまいんどこんとろーるされんとす。」

そんな妹子にはきちんとした内容を話しておきたい私と言う存在なのよ


簡単な説明

・日本神話のアダム＆イヴな伊邪邦岐命（イザナキ）と伊邪邦実命（イザナミ）は
自然の元素的な物を生みだしていくが、最後に炎を生んだ際イザナミが焼死。

寂しさに耐え切れず、イザナキがイザナミに会いに黄泉の国へ。
しかし何故か会いたがらないイザナミ。
一寸待ってろっつってんのにイザナキが覗くとそこにはゾンビ化したイザナミが。

醜い姿を見られたイザナミはキレて追いかけるが
イザナキは岩で道をふさいで追えなくなってしまったので

ナミ「こうなったら毎日、千の命を奪ってやる」

ナキ「ならば毎日、千五百の新しい命を生もう」


￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったとサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
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────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　

妹「どっちにしろ、女のプライバシーに安易に踏み込めば
　絞め殺されても仕方ないという教訓なのよ」

兄「男はただ泣き寝入りするだけだと云うのにな。
　・・・ところで妹子よ。イザナキは逃げる時に追手の鬼に桃を投げて追い返したのだ。
　そんな日本神話で神聖とされる桃を偶然にも今日のお八つに買って来たのだ。」

妹子「んーよく解んないけど、あたしモモ大好き。美味しそう〜」


妹「・・・桃と云えば古から下半身の象徴なる物。
　人類の進化の過程で失われてなかった猿の習性から
　男性が女性の丸みの見られる部位に興味を引くのは仕方の無い事とは言われても
　そんな尻の化身を妹子に食わすは病んだ性癖に違いないのだわ」

妹子「ねーねー早く食べようよー。
　あっお姉ちゃんこれ食べやすい様に斬って貰う事を願っていたがやはりこの様な展開に。
　我、齢６にして静かにおあずけを甘んじている明鏡止水の精神を
　走り回る兄と姉に見習わせたいと強く願ったり」

『記念日なんて自分で作ればいい』
そう豪語する兄さんに決まって投げ付けられる言葉は、
『添い人のいない者の僻みにしか聞こえないわね』という情け容赦ないものだった
だけど私は知っている
それは僻みからではなく、優しさから出た言葉だということを

妹「そろそろ入院して一ヵ月ね。日に日に食も細り、残りわずかな命をはかなく思う私という存在なのよ」

妹子「お姉ちゃん、お見舞いにきたよ」

妹「あら、妹子ちゃん。今日は一人なのかしら？」

妹子「うん、お兄ちゃんは後から来るって」

妹「そう・・・。（と呟く私はなぜ寂しげなのかしら）
　　そうそう、クリスマスには前から欲しがってた絵の具をプレゼントするわ」

妹子「本当！？楽しみだよ〜。
　　　クリスマスはみんなで過ごすんだから、早く元気になって退院しようね」

妹「そうね、三人で一緒に・・・。あら、もうこんな時間だわ。夜道は危ないから早く帰りなさい」

妹子「・・・うん。お姉ちゃん・・・明日も、明後日も、毎日来るから元気でいてね」

妹「あの様子じゃ妹子ちゃんも察しがついているようね」

兄「そうみたいだな」

妹「あら、兄さん。得意気に髷を動かして、いつからそこにいたのかしら？」

兄「今し方来たばかりだ。妹よ、今日は手土産があるぞ」

妹「卑猥なものはお断わりよ」

兄「否。妹子が欲しがっているクリスマスプレゼントを調べてきた」

妹「まあ、兄さんにしてはいい仕事をしたものね。で、妹子ちゃんは何がほしいのかしら？」

兄「うむ。『お兄ちゃんとお姉ちゃんと仲良く過ごせるクリスマス』だそうだ」

妹「・・・。」

妹子ちゃんの純粋な気持ちが胸を締め付け、私の視界を曇らせていく
おそらくは妹子ちゃんも私の長くないことを知っているのだから

兄「こんなときにまで濡らしてしまうとはさすが我が妹」

妹「本当に兄さんは空気も読めない卑猥な人ね」

兄「濡れているようで落ち着いたその物言い、抱きつくという行為。いつになく積極果敢ではないか」

口ではからかいながらも優しく抱き締めてくれる兄さん
卑猥なのは兄さんではなく私だろうか・・・

妹「ありがとう、兄さん。落ち着いたわ」

兄「うむ。してクリスマスの件だが・・・」

妹「そうね。それがいいわ　　楽しみね、兄さん」

何か来ていることを察してしまった私なのよ

危篤にすぎる。妹はどうなってしまうのか。

兄「不憫だな、その歳で『兄の髷が気になってしかたがない病』にかかっってしまうとは」

妹「卑猥な病にすぎる。私はどうなってしまうのか」

その日は24日でもなければ、25日ですらなかった
おそらく、世界中の誰もがごくごく平凡な普通の日と思っていただろう
だけど、私たちには特別な日になった
私たち兄妹には忘れられない、一生にただ一日限りの記念日
『卑猥』『髷、亀』『人生を違えたり』碌でもない言葉で彩られていながら、それでいて本当に幸せなクリスマス
姉さんはもういないけれど、せめてあの日の二つのプレゼントを、このキャンバスに

『お兄ちゃんとお姉ちゃんと私のクリスマス』

本気で泣いた

葬儀屋「出棺のお時間です」

妹子「ううっ…おねえちゃん…」

兄「妹…」

妹「白装束のすそを持ち上げ私こと妹の秘所を覗き見しようとは卑猥に過ぎる」

兄「生き返った！」

短絡に過ぎる。笑ってしまった俺はどうなってしまうのか

>>381,382,386
「よい話だったな、妹よ」

「そうね、感動的だわ。もし隣にこの陰茎髷がなければ更なる感動を得られたでしょうね。」

「それを言うな。俺はお前が更に愛おしくなったぞ妹よ。」

「卑猥に過ぎる。しかし何故か胸がしめつけられる。そんな自分を否定したい私なのよ。」

「あるがままのお前を受け入れろ。自分に正直になれ。」

「あ…日本はどうなって…ん…」


「おにいちゃん、さっきから独りで何をぶつくさ言ってるの？」

｢卑猥だ｣

妹「ねえ兄さん、私のジャンパーを知らないかしら？
　　さっきから探しているのだけど、見つからないのよ」

兄「どこかに出かけるつもりか、妹よ。
　　なんなら、兄のジャンパーを着ていけばいい」

妹「気持ちはありがたいけど、それは止めておくわ。
　　兄さんのじゃサイズが大き過ぎて、私には合わないもの」

兄「むっ、妹よ、今の台詞をもう一度言ってくれないか」

妹「え？ 兄さんのじゃサイズが大き過ぎ……はっ！」

兄「なんと聞こえのいい言葉かー」

妹（卑猥に過ぎる。
　　と言いたいところだけど、こんな言葉で感動する兄さんに、
　　思わず憐憫の情を覚えてしまう私なのだわ）

兄「後日談も含めて素晴らしい話であったな妹よ
　　この流れではレスするのもネタにしなくてはならないと思う俺なのだわ」

妹「レズをネタにするとは卑猥にすぎる
　　私と妹子はどうなってしまうのか」

も、もう笑いが止まらぬ。私の腹筋はどうなってしまうのか。

勝手に妹を退場させてしまったので相当叩かれることを覚悟してました
でも後日談が巧くてちゃんと？まとまってよかったです
てか後日談書いてる人たち巧すぎですｗｗ
ジョージアのカフェオレ吹きましたｗ
また何か投下できるよう頑張ります

>>395の文章読んだらなぜかﾘｱ厨の頃を思い出した

>>396の目がまだ期待と希望でキラキラしてた頃か…
今はこんなんなっちゃって…

>>397いや、あの頃からオタ気味だった…
むしろもっと前から俺の人生は狂い始めてた

>>395からどうやってﾘｱ厨を連想したのか気になる

兄　「396の目はあの当時からオタ視線だったそうだ」

妹　「（396さんがアヌスからその道に走った挙げ句視姦だなんて。）
　　　　卑猥に過ぎる。いったい日本はどうなってしまうのか。」

>>399実は俺にもよくわからない
　
敢えていうならﾘｱ厨の時の作文みたいな匂いが>395からした
というかなんというか

悪い意味で厨っぽいんじゃなくて微笑ましく厨っぽいよな。
褒められてる気はしないかもしれんがおっさん的には褒めてる。

確かにイラスト公開してるサイトの掲示板みたいなレスだなｗ >>395
変に卑屈で馴れ合いを求めてるような。

別に貶してるわけじゃなくてそう感じただけで他意はない。

そう、俺が言いたかったことをほぼ代弁してもらう形になったが、大体そんな感じ。
>>395を貶してるわけじゃなくて、なんか良い意味で

兄「バナナ食うか？」

妹「卑猥にすぎる。」

妹子「お姉ちゃん、このバナナ美味しいん・・・はっ！」

言ってすぐに気付いたもののもはや手遅れの姉の顔
姉のツボを掴みつつも、我齢６にして人生を違えたり

兄「フランクフルト食…」

妹「卑猥にすぎる」

妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在と
　　　私の兄であるところの存在でありながら、また姉の兄でもある存在が
　　　一つの独逸風ソーセージを二人で分け合おうとしている。
　　　我齢6つにして、まるまる一本を独り占めしてよいものか」

妹子「おにいちゃーん、おねえちゃーん！妹子のも一緒に半分こしよー」

兄と妹は明らかに想い合ってると思う

　　　　　　　　 　 ,. -‐―――‐-､
　　　　　　　　γ::::::::::::::::妹::::::::::::::ヽ、
　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　ヾ＼　γ:::::::::＿∧＿∧＿:::::::::::::ヽ　　／ﾉ
　　　〃　||（:::::::::／::::(((::::::::::::(((:::＼::::::::）||　　ヽ
　　　彡／ ＼:／:::::<○>:三:<○>:::::＼ﾉ　＼ヾ
　　　　　　　　|　　　　（__人__） 　　　　|　あ〜う〜
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　　　　　　／　　 　 　＼ ＿　　　　　　三 ニ ＝―
　　　　 ／)─　兄 ―＿_＿> ｀ヽ /　　 　　 三 ニ ＝―
　 　　 (]）（●） 　（ （ｺ＿＿〉__> ヽ　 /　三 ニ ＝―
　 　　(]）　 （__人__）（ｺ＿＿〉__>　 〉/　 　 ニ ＝―
ﾐ　ﾐ　ﾐ(]） 　 ｀ ⌒´ （ｺ＿＿〉__> ,.'　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
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　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

>>407
そうすれば合計４つになり、兄が妹子に譲らんとするが
また何かしら妹が行動を起こし
結果、食事が滞ってしまう気がする私という存在なのよ

食卓に並ばせようが無い食材が結構あるなｗ

ご飯だって亜鉛絡みで卑猥にすぎる食物に

じゃあこの時期、牡蠣なんて大変だな

兄「近頃貝などに含まれる新種の病原菌なるものが流行らんと聞く。
　　専門化曰く、名をノロビールスと言うらしい」

妹「早漏ビールスとは卑猥に過ぎる。日本は…」

兄「誤解だ妹よ。兎に角貝類を調理する時はよく加熱してから食すように」

妹「…貝…牡蠣と言えば海のミルクとも言われる食材
　　ミルクとは即ち精子そのものではないかしらん。
　　さらにアワビと言えば女性器の象徴。これ即ち、
　　私こと妹の貞操に精子をぶっかけんとす行為に相違ない」

妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
　　　いつもの如く血眼になりながら兄を斬り捨てんとす。我、齢6にして既にこの様を達観せり」

どんな話でも性的な事柄に結び付ける様思考回路が整備されてしまっている妹に憐憫の情を禁じ得ない

妹のせいで俺もｴﾛくなりつつある
俺の私生活はどうなってしまうのか

何か、この世の全てのものをチンコとマンコで表現しようっていう変な芸術家集団がいなかったっけ

この兄妹だろ

みんな『ごきげんよう〜』

妹「じゃあ、試合の件は電話してくれるかしら、兄さん。九時までに」
兄「ああ。携帯かける。九時までに」
妹「妹子ちゃんにも電話するね」
妹子「…あ、いいよ。私にかけるとお金かかるし…」
兄「そうか。ソフトバンクじゃないんだな」
妹子「…ごめん」
妹「いいのよ。妹子ちゃんが悪いんじゃないんだし」
兄「妹子はソフトバンクじゃなくてもいいのだ。
　　ソフトバンクの某機種の形状がバイブレーションにぴったりでな、俺は常に股間に忍ばせて着信があるのを待っておるのだ。妹子にそのような使い方はまだ早い。
　　そうだ妹、お前にもこのバイブの快感を味わわせて…」
妹子「嗚呼、兄の携帯の使い方は私には理解しがたいけれど、兄の言葉を聞いた姉が阿修羅のような形相で怒り狂うところを見るに
　　　　兄は姉に対してこのうえなく不適切な発言をした様子。姉はナタを構えて今にも兄を切り捨てようとしている。我、齢6にして『家族は大切に』と痛感す」

ナイスインスパイヤｗｗｗｗｗ

兄ケータイに着信
↓
感じて思わず腰を引く
↓
髷がぴこっ

http://www.uploda.org/uporg622342.jpg.html

妹描いてみた

宝塚だな

>>422
(･∀･)ｲｲ!!

クシャナを思い出したのは俺だけでいい

妹（18歳）って感じだな

さらにパリ留学中って感じでもある

法学部か教育学か音大生のどれだ？

文学部に決まってるじゃないか

刀よりもレイピアとかのが似合いそうだな

いや、ここは鉄扇で。

髪の毛が意のままに伸び、縮み、
兄を絡めとって締め上げてるという妄想が。

ノリノリ

それにしてもこの兄、ノリノリである

>>434
そこは妹の方が

>>422
再うｐキボン

妹「>>436、乞食にすぎる」
兄「待て、俺もまだみていない」
妹「必死にすぎる。二次化された私をみてどうするつもりか」

何かイメージと違った

>437
妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
　　　いつもの如く長刀にて兄を成敗せんとす。我、齢6にして人生の裏表を痛感せり」

せっかくのイラストの寄稿も是非まとめサイトに掲載してほしいものだ

個人的には地獄少女風なイメージが

絶望先生的兄妹を想像してしまう我という存在なのよ

だからアトラクナクアだってば

前スレの「このスレは妹に見張られています」のAAのイメージで固定されてる

アレじゃあ萌えないｗｗｗと思う
ＲＯＭ住人のサイレントマジョリティなのよ

>>443
だな！

「おにいちゃん、『あとらくなくあ』ってなぁに？」

「うむ、ちょっと古いゲームだ。妹子の誕生より前のものだが、ネットで捜せば…お、あった。
此の黒髪の少女と、此の銀髪の男が殺し合う話だ。懐かしいな、良いゲームだったぞ」

「この女の人、なんだか怖いけど綺麗だね。まるでお姉ちゃんみたい。」

「おお、そう思うか。俺もそう思ったぞ。この男の方も凛々しさが俺そっくり…」

「…兄さん！妹子ちゃんになんてものを見せているの！この破廉恥漢め、覚悟なさい！」

「嗚呼、我が兄でありながら我が姉の兄でもある人物が、我が姉に追いかけ回されている。
我齢六つにして『あとらくなくあ』というゲームの内容はかくあらんと推測せり」

×殺しあう
○殺されそう

妹子の察しの良さを時として不憫にも思う私という存在なのよ

兄「ふぅ。やっと今日の新聞配達も終わったぞ。
　　兄が二人にクリスマスプレゼントを買うためにこうして労働しているなど夢にも思うまい」

がちゃがちゃ

兄「うん？家のドアが開かないではないか。
　　さては小用を足しに起きた妹が閉めてしまったようだな。
　　少々寒いがさすがは妹。妹子を守ろうとする意識には頭が下がる」

一方家の中

妹「なにやら外に人の気配。これは紛れもなく強盗強姦が目的。
　　何があっても妹子ちゃんだけは守ろうとする姉としての性質をもった私という存在なのだわ。
　　先程から兄さんがいないようだけど、私たちを守るために外に出たに違いない。
　　ああ、兄さん。その心は無駄にはしないわ。
　　この扉は天地が裂けても守り通すわ」

兄「我が家にはいないはずの犬が見える。
　　前から欲しがっていた妹子が拾ってきたのだろうか。
　　おお、パトラッシュよ。我齢18にして人生を違えたり」

誇大妄想に過ぎる
この家の宅配便はどうなってしまうのか

すっかり冷たくなった兄が友ちゃんに発見されたのは
それから４時間後のことだった…

妹「野外放置プレイ自慰とは卑猥に過ぎる」

｢で、兄さんは何をしているの？｣
「うむ、やはり温まるには摩擦だな。肌を擦っていた｣
「ああ、相も変わらず卑猥に過ぎる」
「しかしこの寒さはやはりこたえるものだな。ほうれ、髷もこのようにしなびている」
「早く家に入りなさい。妹子がお腹を空かせて待っているわ｣
「うむ。今日の夕餉は何か？｣
｢鍋よ」
「鍋はよいぞ。特にスッポン鍋など人恋しい夜には最高だ｣
「ああこの兄ときたら、鍋と言ったそばから亀のこと。こんな兄を心配した過去の自分が憎い」
「お兄ちゃんお帰りー。お姉ちゃん、このおにく冷しゃぶ用って書いてるけどあったかいお鍋でいいの？」
「妹よ」
｢何？｣
「しゃぶしゃぶというからにはノー｢卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか｣

>>454
さえぎるﾊﾟﾀｰﾝは新しいｗ

GJw

妹は只今兄の陰茎をしゃぶしゃぶ中

卑猥且つ直接的に過ぎる。暗喩表現文化はどうなってしまうのか。

妄想に耽る>>457が思わずその心情を吐露したかと思った途端、
正に今昇ろうとしている朝日を背に東の地平線から来たるは妹の姿。
右手に破邪の払いを授かりし木刀を携え、その形相たるや
自らに課せられた呪われた運命に屈さぬ強き心を湛えし鬼神の如し。
われ458レス目にして>>457の死を確信したり。

「しゃぶしゃぶ」とは間接的に過ぎる。
卑猥なのか、あるいは猟奇なのか……。

木刀って、なぶり殺しにするつもりかよ

「キリスト様のご生誕祭に殺生はすまい。それが私のせめてもの情けというものなのよ」

2月14日こと聖バレンタインに種子をしこみ
10月10日後のクリスマスに生誕するとは卑猥に過ぎる。
まったく、性なる夜とは良く言ったものなのだわ。

友「妹ちゃん、十月十日って昔の数え方だから今で言う１０ヶ月と１０日って意味じゃないよ」
兄「そのとおりだな」
妹「……｣
妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら兄の妹である存在が必死の形相で
　　　知りたる知識を書き留めるところを目撃せり。我、齢6にして姉の勤勉さを認めたり。」

>>464
妹はどんな事象でも卑猥な事に結び付けてしまうよう兄に調教されてしまっているから･･･

卑猥にすぎる
我、齢6にして
安いものだな

妹「兄さん、今日どこかに出かける予定はあるかしら」

兄「ふふ、耳年増でも恥じらいを忘れていないとはさすが我妹よ。
妹子も寝たことだし、変なさぐりなどいれず素直に兄とホテルに行きたいと言えばよかろう」

妹「（無視）友ちゃんが来るの。この部屋でパーティをするのだけれど」

兄「パーティか。楽しそうだ。だが解せぬ。兄がいて何が不満か」

妹「友達に不快な思いをさせたくないだけよ。…いけない来てしまった」

友「妹ちゃーん、きたよー。あっ、お兄さん！お兄さんとパーティだなんて！
もっとおしゃれしてくるんだったな！」

妹「友ちゃん、兄さんはこれから遠い世界に旅立つの。まったく気にせず楽しみましょう」

妹子「おねえちゃーん…サンタさん楽しみで眠れないよ…

嗚呼、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
御友人に目隠したかと思うと、瞬く間に兄をスーツケースへ収納、窓よりの投擲を完了した。
我、齢6にして北京五輪代表まで三尺の距離に肉薄す」

兄「妹子のために購入しておいたプレゼントでも用意して夜中まで外で待つか・・・」

ああ！夜更けに妹子の寝床に忍び込み
「ぷれぜんと」を渡すとは･･･。
夜でなければ渡せない内容のものに決まっている。
卑猥に過ぎる。卑猥に過ぎる。

朝になり、靴下にはプレゼントが

そして庭には全裸の兄が
昨晩いったいどんな死闘が繰り広げられたのか

ちんぽそっくす

くつしたプレイとはマニアックにすぎる


くつしたおいしいかおるこさｍ（ｒｙ

妹「嫌だわ、クリスマスに時雨だなんて。
　折角ケーキの余りでお茶の時間を愉しんでいたのに
　早くしないと洗濯物が濡れそぼってしまうわ。
　妹子ちゃん、一寸取り込むのを手伝って頂戴」

妹子「うわー大変だぁ。あたしがどんどん運ぶからお姉ちゃんとって！」



妹「…ふー、これで全部ね。」

妹子「でも、クリスマスなのに何で雪じゃないのかな？」

妹「そうね・・・
　ホントだったらこの時期だと露西亜の方から冬の神様が来てるんだけど
　今年は夏の神様が一寸帰って来ちゃったみたいね」

妹子「『おんだんか』のえいきょうだね？」

妹「クリスマスのイメージも糸瓜も無い。
　こんな異常季候を憂う私という存在なのだわ。

　・・・あら妹子ちゃん何作ってるのかしら？」

兄「testだ」
妹「testね」
妹子「testにｽｷﾞﾙ」

妹子「・・・よし、でーきたっ
　お姉ちゃん見て。妹子のてるてる坊主だよー」

妹「あらとっても上手ね。頭の模様がちょっと気になるけど。
　折角だし、まだ片付けてないクリスマスツリーに吊るしてみようかしら。
　それにしても頭の模様が卑猥に過ぎる気がするのだけれど何故かしら？」

妹子「てるてる坊主てるぼうず〜あーした天気にしておくれ〜♪」

妹「明日と言わず、今日の午後までには晴れてくれないと洗濯物が溜まってしまうわ。
　なんだか卑猥な坊主さん頑張って頂戴。

　それにしても、コレ見てると何か忘れてる気がするのだけれども・・・
　まぁ、思い出せない事なんて些細な事ね。
　冷えてきたわ。妹子ちゃん、お茶を入れなおすからコッチにいらっしゃい」




その頃、裏山の一本杉では
今だ続く頭痛と戦いながら一体何をやらかしたのか
一生懸命思い出そうとしている兄が吊るされてるのを
近くの野犬によって発見され吠えられていた

妹「あれにみえるは兄さん。大雨の中、何をしているのかしら」
妹子「なんか、お姉ちゃんに今までのことを誤りたいって言ってたよ。もう許してあげようよ」
妹「ふん、花をも恥らう乙女を辱めた罪、雨の中土下座した程度で水に流してとは。私こと妹も甘く見られたものね。血液がまわりすぎた陰茎を冷ますのに丁度良い」

（1時間後）

妹「兄さん、反省の意があるならば土下座なんて非生産的なことより、大掃除をして欲しいのだけれど。もちろん屋外からね」
妹「…兄さん、聞いてるの？……庭のオブジェになりたいなら勝手になさい」

（1時間後）

妹「兄さん、醤油を買ってきて頂戴。店様に迷惑がかかるから傘を許可するわ」
妹「黙っていないで何か言ったらどうなの。風邪を惹かれても看病するのはこっちなのよ全く…」

（1時間後）

妹「兄さん、夕飯が出来たわよ。体が温まる鍋にしたわ。不本意ながら風呂も沸いてるわ」
妹「…鍵は開けとくから…」

（1時間後）

妹子「お姉ちゃん…」
妹「兄さん、もう十分だわ。気持ちは確かに受け取ったわ。そんなにしたら体に毒よ。妹子ちゃん、タオルを…むうっ！？」

妹「これは…人形！」

兄「さすがは我妹。一筋縄ではいかぬな。だが4時間とは非情に過ぎるとは思わんか？」
妹子「おにいちゃん、どういうこと？」
兄「東京都のゆうたくん（７）からお便りを頂戴した。
『いもうとはいつもこわいけど、なんじかんあやまればゆるしてくれるのですか』
この兄、無視することが出来なくてな。そこで…
む、妹よ、そのセイヨーツルギは何ｄ」

なんのお便りだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>476
久々にﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ
おたよりもだが、セイヨーツルギってｗ

>>476
妹結構やさしいところあるんだなｗｗｗ

>>479
4時間は優しいのかｗ

シティハンターみてたらこの兄妹が頭に浮かんだ

一見暴力行為に見えるがこれも兄妹のコミュニケーションなんだろうなぁ

お便りとか唐突だなｗｗ
鳴鏡流ふいたｗｗｗ

>>476
これは新しいｗｗｗ
中々にＧＪですなｗ

もう、なんかそういう番組になってるようですな

「兄と妹のオールナイトニッポン」

妹：オールナイトとは即ち一晩中の意。卑猥に過ぎる

イッポンでは飽き足らずニッポンとは

精力的にすぎる。体力はどうなってしまうのか。

秘め事にすぎる。妹子はどうなってしまうのか。

妹子：「ねえねえお姉ちゃん」
妹：「あらあら。妹子ちゃん。どうしたの？」
妹子：「花をも恥らう乙女って言うけど、どうしてお花を恥ずかしがったりするの？　妹子も乙女になったらお花が恥ずかしくなっちゃうの？」
妹：（そういえばなんとなく使ってきた言葉だけど、確かにおかしいわね。花も恥らうだなんて……いいえ。花といえば蛤に次ぐ『アレ』の
暗喩に違いないのだわ。けれど、それを純粋を絵に描いたような我が妹に教えると言うことは、私があの忌まわしい陰茎兄と同類と言うこと
になってしまう……）

妹：「卑猥に……」
友：「あはは。妹子ちゃん。違う違う。『花も恥らう』っていうのは『乙女』じゃなくて『花』の方が恥ずかしがっちゃうの。それだけ乙女
は綺麗な人だってことね」
妹子：「へーそうなんだ。友姉ちゃんって物知りなんだねー」
友：「いやー。妹ちゃんほどじゃないよ。ね？」
妹：(　´・ω・`)

>>489
ワロタｗ

妹は私か？

じゃあ俺は兄な

ほな、俺が妹子で

俺が髷だ

I am turtle.

ならば某が亀で御座るか

ｸｯ、ほんの4秒差で亀の座さえ追われてしまう私という存在なのよ

じゃ俺壁の隙間ね

役割分担が終わりつつあるな。
仕方ない、俺は卑猥という事で。

べたべただが俺は会計士

大原ネタ禁止

ねーねー友ちゃんの役が回ってきたんだけど、
この（控）って文字の意味はなーにー？

じゃあ俺は出番の少ないチェーンソーで

お前らそんなもので良いのか
玉着いてるのか？


俺は妹のパンツ
たまにいじったりします

自分、いまだ未登場（？）の弟役いいすか。

だめ

普通にだめー

ヨーデルヨーデル
恋しちゃってるぅ？
ヨーデルヨーデル
愛しちゃってるぅ？
卑猥に過ぎる

お前等いい加減にフレグランス・ドフラワー

?

兄「もうすぐ新年だが、どうする？」
妹（その質問はおそらくは大晦日の夜に家族内で何かするか？的な意味で用いられるもの
　　確かに今は既に１２月31日の夜だが感覚的にはやはりまだ30日の25時
　　つまり大晦日とは言い難い･･･なのに何故今それを訊く？
　　ましてや妹子ちゃんは明日に備えて既に就寝しており今この場で家族でのイベントなどやりようもない
　　・・・まさか大晦日の夜に備えて今のうちに私をキープしておこうという考え？）
　 「卑猥にすぎる」
兄「意味がわからない」

妹は性を意識しすぎではないか。卑猥にすぎる。

ところで私はこの妹に萌えとる訳ですが
萌えの要素が入るとこれ程劣化するネタもそう無いと思うので
決して口には出さない。妹萌えなんて言わない。
口には出さないかわりに顔に出す。

>>511
兄のツッコミが冷静でﾜﾛﾀ

>>512
兄「この様な表現では、我が妹の歯牙にもかからぬであろう」

顔に出すとはなんと卑猥な

>>515のIDが卑猥に過ぎる

>>516の妄想力が卑猥に過ぎる

みんな卑猥なんだ！卑猥で世界は成り立ってるんだ！

>>517の書き込み時間が卑猥に過ぎる

兄「11:19の方が卑猥ではないか？」
妹「卑猥にすぎる」

07:21:19

朝っぱらから頑張るねぇ

兄「正月に備えておせち料理を作りたいが…（以下小声）どうせ妹が何かにつけて卑猥だ卑猥だとか言うんだろうな…」
妹「なにか言ったかしら兄さん。おせちを作るわよ。妹子ちゃん、おせちには何を入れるか分かるかしら？」
妹子「栗きんとんー！」
妹「そうね栗きんとんね」
兄「（小声）ん？『栗とはクリトリスの暗示だ卑猥にすぎる』と言うと思ったのだが」
妹「他には？」
兄「カズノコだろう」
妹「むっ、カズノコとは子孫繁栄を願って入れられるもの。子作りとは卑猥にすぎる。
　　兄さん、年の瀬が押し迫って忙しさの極みを感じているのに、そのような下ネタで邪魔しないで頂戴」
兄「酷いな妹は……しかし、妹子と俺で扱いが違うな…」


　――――　翌日、1月1日。
兄「よし、新年からは決意を新たに、妹に嫌われるような変態的な発言はしないようにしよう」
妹「兄さん、お雑煮が入ったわよ」
兄「なんだ、白味噌じゃないのか」
妹「白味噌？　正月から白濁液のことしか頭にないとは……年が明けてもなお変態の兄に絶望するわ。
　　いいかげんに性的発言はやめてちょうだい」
兄「俺の2007年はどうなってしまうのか」

カズノコと聞いてカズノコ天井とか思いついた俺

よう、俺

相変わらず卑猥だな、俺

何その俺の高校の頃のバスケのチーム名

時々ネタがわからない俺リア厨

リア、すなわち後部であり己が臀部
厨、すなわち日々の食に欠かせぬ場、転じて日々それを欠かせぬ中毒の「中」
臀部にそれほどの執着有りと吐露するとは、何たる露出趣味

>>529
オレと一緒に除夜の鐘でも突きに行こうぜ？
ちっとはキレイなカラダで新年を迎えようや

妹「2006年も終わりに近づいているのに『突きに行こうぜ』とは卑猥に過ぎる。
　　来年の日本はどうなってしまうのか」

除夜の鐘とは即ち釣鐘型を秘部に見立て突きつづけるということ。
むしろ大晦日の睡眠はどうなってしまうのか。

あけおめことよろ

年も改まったことだし、妹のｴﾛ度をもうちょっと控えめにしないか？
たまにとんでもない曲解をするから面白いのであって、
普段は露骨な暗喩に反応するに留めるのがいいと思うがどうだろう？
少なくとも今の安易な何でもあり的流れはここまでにしない？

ま、制限する必要はないと思うが。

其れとは関係なしに久方ぶりに書きたくなったので長編投下する。
無駄に長いだけだが許してくれたもれ。

妹　「正月ね」

兄　「正月だ」

妹　「兄の起きぬ間に初詣を済ませようと妹子を連れて神社へと来てみれば
　　　そこには何と兄の姿。今年一年の運勢はお御籤などに掛けるまでもなく
　　　大凶に決まったわね。ではさようなら、兄さん。また家で会いましょう」

兄　「いや待て待て。そこまでつれなくすることはないだろう可愛い我が妹よ。
　　　それにお前たちにいい物を持ってきてやったのだぞ」

妹　「新年早々いやらしいものを晒したら本気でぶっ飛ばすわよ。で、何かしらん」

兄　「あー、うむ、何処に仕舞ったか…お、あったあった」

妹　「ちょっと待ちなさい兄さん、今其れを何処から取り出したのかしら」（#＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ

兄　「我が愚息が冷えぬよう適温を保ち、かつ暴走を抑えんと包み締める褌…
　　　いやそんなことはどうでもいい、ほれ、受け取るがよい」

妹子「あっ、お年玉だー。わーい」

妹　「…受け取るのは心底憚られるのだけれど…時にそのお金は一体どこから捻出したの」

兄　「お前達の下着を売ってうわ何をするやめろあqwせdrftgyふじこlp」

妹　「冗談よね」

兄　「冗談だ」

妹　「本当に？」

兄　「…」

妹　「…」

兄　「…」

妹　「…」ｶﾞｼｬｯ

兄　「冗談です御免なさい本当のことを話しますからその物騒な大剣を仕舞って下さい」

妹　「なら早く言え」

兄　「父上と母上から預かって参りました。本当ですから！残念！」

妹　「何ならそのまま切腹してくれれば私の心は澄み渡るのに真に惜しいことだわ。
　　　それにしてもあの両親は正月だと言うのに家に帰ってくる素振りも見せないのね」

兄　「まあいつものことだ、気にするでない。それより妹子のために屋台で綿飴を
　　　買っておいたぞ。遠慮せずに食べるがよい」

妹子「ありがとうお兄ちゃん！いただきまーす」

妹　「…どこかで見た光景ね」

兄　「ノンノン、今回は一味も二味も違うぞ。なぜなら次に取り出したる
　　　チョコバナナの先端にはなんとイチゴ飴がついているからな。
　　　さらに店主に頼んで根元にはリンゴ飴を２個付けて貰った。
　　　加えてチョコバナナはオブラートで包まれているから素手で握っても大丈夫だ。　　　
　　　妹子や、次はこれを食すがよいぞ」

妹子「うわー、すごいチョコバナナだねー」

兄　「まずはバナナを握って先っぽのイチゴ飴から…そうそう、けして歯は立てずにな」

妹子「ぺろぺろ」

兄　「そして口に含み舌で転がしながら頬に押し付けるのだ」

妹子「ちゅぱちゅぱ…じゅるっ」

兄　「素晴らすぃ。それから…そうだ、一旦口から出してイチゴ飴とチョコバナナの
　　　境目を舌でなぞればまた面白い味がするぞ」

妹子「わかった、れろーっ」

兄　「ふおっ！恐ろしい子！次は…空いている方の手でリンゴ飴をニギニギするのだ」

妹子「えー。こうかな？あ、お姉ちゃん…」

兄　「口際のいと白きも、またさらでもいと寒きに、バナナなど握り咥えて、
　　　玉もて舐めるもいとつきづきし。ん？何をする気だ妹よ」

妹　「妹子ちゃん、お姉ちゃんにも少し食べさせてくれるかしら」

妹子「うん、いいよ。はい」

兄　「ほうほう、お前もついにその気に…」

妹　「ガリッ　ガシガシ　ゴクン。　メキメキッ　グシャ」

兄　「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク、頭を噛み潰すなんてあんまりだ！
　　　両の玉をも握りつぶすなんて！あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！（気絶）」

妹　「黙ってお逝きなさい。さて妹子、除夜の鐘を撞き終えても煩悩の塊でしかない
　　　兄さんと言う存在は放っておいてお参りしましょう」

妹子「え、でも…」

妹　「大丈夫よ、息はあるわ、多分。でもここだと邪魔になるから
　　　人目の付かない処に移動しておきましょう。…さあこれで一安心ね」

妹子「う、うん…」

妹　「ようやく私たちの番ね。妹子は何をお願いするの？」

妹子「えーとね、秘密だよっ」

妹　「そうね、あまり人に言うものじゃないわよね。さ、お賽銭を入れて」

ﾁｬﾘｰﾝ
ガランガランガラン･･･

妹　「（妹子がこれからも無事健やかに育ちますように）」

妹子「お兄ちゃんとお姉ちゃんと私がいつまでも仲良く過ごせますよーに」

妹　「（妹子…声に出てる…いたわしい子…ｳﾙｳﾙ　この子の為に私も少し努力しないと）
　　　…ハッ！そこっ！」

兄　「それでは…ボクの今年最初のお願いですっ。妹子のこと…これ以上
　　　成長させませんようｳｺﾞﾎｯ　妹よ！金的に過ぎる！ノールックでヒールキックって
　　　レベルじゃねーぞ！」

妹　「ﾁｯ、いつの間に。冬のまま…兄の種が凍えてしまえば良かったのに」

妹子「(´・ω・`)にょろーん」

妹　「（…え…横から感じるのは妹子の哀しげな視線…妹子の願いを聞いたばかりだと
　　　言うのに私としたことが迂闊に過ぎたわ）」

妹　「ね、ねえ兄さん。一緒にお守りを買って帰りましょうか（妹子のため妹子のため）」

兄　「どうした妹、藪から棒に腕など組んで。無い胸を押し付けられても困るのだが」

妹　「さあ、妹子も行きましょう（我慢よ、妹ふぁいとっ）」

妹子「うんっ！！」

兄　「それとだな、妹よ」

妹　「なあに、兄さん」

兄　「晴れ着、似合ってるぞ」

妹　「そう、ありがと…（この日もまた、私の記憶の１ページに残ってしまうに違いないのだわ）」

妹子（ああ、神様。早速私のお願いを聞き届けて下さったのですね。
　　　我、齢6にして、この家に生まれ育ち行ける事を心から嬉しく思います）


Fin ...?

>>M9lQi2jF0  
乙。平和にすぎる。

素晴らしきかな

誉れに過ぎる。

兄貴すげええええｗｗｗ

この兄妹なんだかんだで仲良いよなｗｗｗｗｗ
萌えるだけじゃなくて、仲良い家族作っていこうぜ

昼間から『家族を作ろう』とは卑猥にすぎる。

兄さんかっこいいｗｗｗｗｗｗｗ

色々なパロディがふんだんに盛り込まれている辺り、
実にガ板らしい作品ではないかと思う私の存在なのよ

兄「よう、妹、あけまｓ」
妹「卑猥に過ぎる」

妹も小さい頃あんな感じで調教されたんだろうか

その頃は存命であった母がツッコミ役

つい最近まで妹子をイモウトコと読んでいた自分が通りますよ。

いくらなんでも>>538はないだろ！
なんだこのエロパロみたいな擬音は！　まったくもう！　GJ！

>>553
イモウトコだよ？

兄→ケイ
妹→マイ
妹子→ミコ
友→ユウ






じゃなくて

兄→あに（にいさん、おにいちゃん）
妹→いもうと
妹子→いもうとこ
友→とも

と読んでる

むしろオノノイモコと読んでる

いもこじゃなかったのか？

兄→あに（にいさん、おにいちゃん）
妹→いもうと
妹子→まいこ
友→とも

かと思った。いもうとこでよかったのか。わーい。

妹子の子ってダッシュみたいな感じでついてるんだよな

妹´

というか>>555の発想はなかった
名前っぽく読むとなんかいい感じだな
これからのスレの設定としては推奨しないが

設定とか始めから無いし要らんがな

名前設定くらいならいいんじゃね？どうせネタには影響しないし

つか、このスレのキーワードがｗｗｗ

>>561
いや、だから設定とかそういう流れになっちゃいそうなレスだったから
と思って自分のレスを見るとまるで自分の知性が疑える　俺はどうなってしまうのか

そんな住人の心配をよそに、今も兄と妹たちは相変わらず仲良く喧嘩してるのだった。

仲良く喧嘩でトムとジェリーが連想された

コピペで「トムは手加減していてくれたんだと知った」みたいな文章があったな。
トムが死んで、別の猫が来た、みたいな。

トム　ジェリー　手加減 の検索結果のうち 日本語のページ 約 392 件
一番上のサイト（２ｃｈ過去ログ）の29-30

いいえ　それはトムです

兄「ときに妹、この亀をみてください」

妹「トムね」
兄「これはトムです」
トム「卑猥に過ぎる」


妹「あぁ、もう結構。この陰茎は下劣窮まりないトムをちらつかせて得意顔」

妹「そのトムに至っては満面の笑みを浮かべ
トム「卑猥に過ぎる」
　したり顔ではないか」
兄「なんと」
トム「卑猥に過ぎる」
妹「トムは私の手に余ｒ…
兄「ふむ、手に余る程とは立派なモノ
トム「卑猥に過ぎる」
　では無いか」

「トム」しゃべりすぎだろ…常識的に考えて。

とりあえずトムうぜえｗｗ

ﾄﾑ｢兄さん｡外で話しかけないでって言ってるでしょう｣

ﾄﾑ｢時に妹よ｣
ﾄﾑ｢電車の中でもあってしまうとはなんたる不覚｡
もしかしなくてもこの男はｽﾄｰｶｰなのではないかしらん｡
で､どうしたの､兄さん｣

ﾄﾑ｢そう嫌わないでくれ｡仲直りしようと思ってこれを買ってきた｣

ﾄﾑ｢亀ね｣

ﾄﾑ｢亀だ｣

ﾄﾑ｢ああもう沢山｡この兄と来たら陰茎の事ばかり｡
得意げな顔をして髷を動かしている｡こんな兄の血を引く自分が憎い｣

ﾄﾑ｢100円だったぞ｡安いものだな､亀と言うのは｣

ﾄﾑ｢卑猥にすぎる｡日本はどうなってしまうのか｣

本ネタなんなんすか？

>>573
この板を「トム」で検索

妹？バラバラにしてやんよ
　∧＿∧
　(　･ω･)　　　　　;，
　(っ⊂〓二二二⊃
　/　　　) ﾁｭｲｨｨｨﾝ・,'
　( /￣∪

妹「望むところだわ」

妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
　　　電気鋸ときぐるみを装備した私の兄であるところの存在でありながら姉の兄でもある存在を
　　　フライパン一つで打破しせり。我、齢6にしてこの世の弱肉強食を垣間見たり」

>>576
妹子言い回しくどすぎるｗ
ちなみに「打破しせり」って書いて違和感覚えない？

この場合「し」と「せ」が同じ意味の重複

妹「漫画なんて珍しいわね妹子ちゃん、何を読んでいるのかしら？」

妹子「当方に、迎撃の用意あり！」

妹「・・・」

妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
　　　 私が算数を勉強している時の形相を。我、齢６にして読む漫画を違えたり」

流石に覚悟のススメは齢６のおなごが読む漫画じゃねぇｗ

シグルイならよかったのにな（ｗ

なんだよこのマンガｗ

シグルイもまだ早い。悟空道にしておけ

仏契り！

妹が包丁を担いだ

妹流刺突術の必勝形である

妹「兄さん、これは」

兄「まぁ待て、因果や螺旋による兄弟対決の見事、人の愛に溢るる其の物語の見事、それに…」

妹「陰牙だの裸煽だのアンドロメダだのと卑猥に過ぎる」

妹子｢ああ､私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
　　現人鬼の形相で虚空にて四連撃を。我、齢６にして迎撃の用意あり！｣

>>586
妹子ｗｗｗ

まさか覚悟のススメとの融合を果たすときが来るとは露にも思わなんだ

>>585
明らかに突きメインな流派名なのに武器担いじゃダメだろｗ

まさかこんなに反響…というか連鎖が起きるとは思わなんだ。


痛手に過ぎる。兄はどうなってしまうのか

何のことやらまったく分からない俺様は勝組

間違いなく人生において大きな損失を見逃している人がいるが気づいてないなら別にイイかと思うのも私なのよ

たかが漫画が大きな損失ですか

価値観は人それぞれ

兄「ふむ、だが彼の者は漫画の枠の中ではどうであろうかと
　　問うているのでは無いか」

妹「この男の言うマンガとは即ち女性器を嗅ぐ行為、更にその中で沸くのは何ぞと問う始末」

兄「待て、少し落ち着くのだ」

妹「卑猥に過ぎる、日本はどうなってしまうのか」

兄「誤解に過ぎる、妹はどうなっているのか」

妹「私がどうなっているのかとは卑猥に過ぎる
　　医師免許も持たぬ陰茎に晒す肌は無いと知れ」

兄「なんと、在らぬ誤解により冥どのの如き形相、
　　覚悟を完了して被害を最小限に抑えるしか術は無さそうだ」

妹「私を見て冥を連想とは即ち裸、視姦までしていたのか」

兄「まて妹よ、実はお前も読者なので




ドサッ、

妹「あら兄さん、DVDを借りてくるなんて珍しいわね」

兄「うむ。麗しき姉妹の物語だ」

妹「本当に麗しい素敵な姉妹ね。まるで私と妹子ちゃんのよう。
　　タイトルはなんというのかしら？」

兄「はて？そうだ、このジャケットに書いてあるぞ」
『貧乏姉妹物語』

妹「『貧乳姉妹物語』とは卑猥に過ぎる」

兄「落ち着け。俺より卑猥になっているぞ」

卑猥に→誤解に
の流れにはやられた

「どうなっているのか」なのがｲｲな。

前スレから通して読んでみると自分のネタのところで思わず目を背けて「うんこうんこ」と呟いてしまう

妹「口に出すのも憚られるような言葉を呟くとは…卑猥に過ぎる」

兄「糞が卑猥とな。妹よ、スカｔうわなにするやめ」

語り部「これは酷い。」

今宵こそ、件のことを問い詰めてやろうと妹を尾けていたら
いつの間にやら公僕に取り押さえられた我輩がおり欝氏。

即ち薮を突いてヘビー級のパンチを貰うであり拙者はまたもや間違っており遺憾に過ぎるものとす。

卑猥　　　　　　　　　　　　　卑猥
　　　　卑猥　　　　　卑猥
　　　　　　　　卑猥
　　　　卑猥　　　　　卑猥
卑猥　　　　　　　　　　　　　卑猥

即ちブラスター卑猥であり妹の手により即座に撲殺とす。

これはなんという前の俺が作ろうと思って誰にも気づかれなかったゲーム帝國也

コンバット越兄「せっかくだから、俺はこの赤い亀を選ぶぜ！」

ダニー妹子「なんだこの亀は！とりあえず飼ってみようぜ！
　　　　　　　　…赤い亀とは血流が最高潮に達した状態の亀頭の暗喩。卑猥に過ぎる」

グレッグ妹子「（長刀が）上からくるぞ！気を付けろ！」

>>141
勝手に改蔵思い出した

妹「亀ね」
兄「亀レスだ」

兄　「妹よ、大晦日くらい紅白歌合戦なぞを見ながら穏やかに過ごそうではないか」
妹　「そうね、兄さん、たまには穏やかに、鍋でも囲んで一家団欒と行きましょうか」
妹子　「わーいお鍋大好きー」

あのシーン

妹　「卑猥にすぎる、日本は一体どうなってしまったのか」

兄「なんと!!　2ちゃんねる閉鎖とな!!」

妹「よかったわ、これで兄さんが『エロ画像zipでうpスレ』などという変態の巣窟に入り浸ることもなくなるわ」

兄「ちっ…『妹のプレゼントには何を贈ったらいいか』というスレを立てたのに、集計を取る前にお蔵入りとなるのか」

妹「なんと、私のためにスレを立ててくれたというのね。人がたくさん集まる2ちゃんねるでアンケートを取るのはいい考えだわ、素晴らしいわ2ちゃんねる」

兄「えぇと、今までのレスは…『妹が処女ならセックスしてやれ』『妹の処女を貰ってやれ』『1のペニス』『1の童貞』だそうだ。さあ、遠慮するな妹よ」

妹「糞スレにすぎる。2ｃｈはどうなってしまうのか」

妹の右往左往ぶりがマスコミに踊らされる一般人ぽくてﾜﾛﾀ

我、齢6にして今の世の縮図を垣間見たと感ずるｗ

妹「兄さん。外で話しかけないでって言ってるでしょう」
兄「そう嫌わないでくれよ〜仲直りしようと思ってこれを買ってきたんだぞ〜ｗｗｗｗｗｗ」
妹「亀ね」
兄「･･･え･･･！？」
妹「ああもう沢山。この兄と来たら陰茎の事ばかり」
兄「･･･う、うわあ･･･ああ・・・ああああああああああ(手すりを滑らせ、地べたに這いつくばる)」
妹「得意げな顔をして髷を動かしている」
兄「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
妹「こんな兄の血を引く自分が憎い」
兄「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(失禁する)」
妹「卑猥にすぎる」
兄「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（髷の先から何かが噴出す）」
妹「日本はどうなってしまうのか」

＞髷の先から何かが噴出す

予想外に過ぎる。兄の髷はどうなってしまうのか。

鬼太郎は髪がピンッて立ってビュッビュッて飛ばすけど
兄の髷もすごいな

兄「鬼太郎といえば、今度ウエンツ瑛士主演で映画化されるそうだな。
　　主題歌もウエンツが歌うそうで、何から何までウエンツ尽くしのようだ」
妹「『誰から誰まで上から突くし』とは卑猥に過ぎる」

上から！？！！Σ（゜Д゜；）

　　　　　　 ヽ:: /　o 　
　　　　　O　 ）/　　　　　 　
　　　　　　　,ハﾟ 　　ﾄﾞﾊﾟｯ 　
　　　 　 ／⌒ヽ⌒ヽ 　
　　　　/　 　 　 Ｙ　 ＼　 　
　　　 / 　　　 　八　 ヽ 　
　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,） 　
　　　丶1　　　 八.　 ! 　
　　　　ζ, 　　 八.　 j 　　　
　　　　i　　　 丿 ､　 j 　
　　　 |　 　 　八 　　| 　
　　　 | !　　　 i　､　 | 兄「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（髷の先から何かが噴出す）」　
　　　| i し　"　i　　 '|　　
　　　|ﾉ　(　　　 i　　i|　
　　　|　　　　_ノ　' ヽ| 　　 　　
　　　|　　　 （ ≡）（≡）　
　　.　|　///　 （__人__）　
　　　 |　 　 　 i;;　　| 　
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>>618
これは酷い

これは酷い

これは酷い

俺「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」

後片付けが大変だな

そんなにたくさん飲みきれないよ。

と飲み会で言ったら怪訝な顔をされたぞ。
熱いものだな、酒というのは。

ゲコにすぎる。>>624はどうなってしまうのか。

妹「ゲコですって！
　　ゲコとはつまり蛙の直喩に他ならない。
　　蛙とはすなわち婦女子の、その、あのときの姿勢を指すことは明らか！
　　なんたる破廉恥、公衆の場でそのような発言をするなど卑猥に過ぎると言うもの。
　　日本はどうなってしまうのか」

>>626
卑猥に過ぎる。酒が呑めないという意の下戸からどうやってその結論にたどり着くのか。

そこが妹クオリティ

妹は「○○とは女性器の暗喩。卑猥に過ぎる」とか言ってますけど
自分にその卑猥なものがついてる件をどう弁明するのか

うむ…
ヌード雑誌を「いやらしい」と言う女性に対して
「あなたの裸も同じようなものではないのか」
というくらい的はずれな指摘だと思う。
妹は女性器そのものを卑猥だと言ってるわけではないぞ？

妹が卑猥にすぎるからかまわん

こんな環境で今だどちらにも染まる気配の無い妹子は賞賛に値せん

・・・値せんの？値するじゃなくて？

値せんでいいだろ。しかも「値する」だったら現代語だからどっちにしても「値す」だろ。。。常識的に考えて

>>633
値せん＝値せむ

あとは自分で調べろよと

また文法論争とは…実の無い話題にあきれるばかりの私という存在なのよ

たったの3レスでそれか

結局弟子の参戦の予定は無いのかしらん。
自分でネタを投下するしか無いのか。


どうでもいいけど自分で書いておいて「おとうとこ」が「でし」に見えてしまったわ。

>>633
ゆとり世代のゴミ厨こんにちは＾＾

「扉は開かれん」と言われてるのに何故開くんだという。そういうアレですね。

「先生の言わんとすることが分かるな?」と聞かれて
「え、『言おうとする』じゃないですか？」と答えたクラスメートがいた

不思議な顔じゃなくて、本気でバカにしてるやつが居るから困る…。
いや、できてないんだけどさ。

兄「文語と口語の違いで美しくない流れになってしまっている。
　　このスレは文語調であることを忘れてはいけないようだな妹よ」

妹「イク、イケないとは、それ即ち絶頂の暗喩。
　　私でイケないとは性的魅力の無さを指摘しているのか、失礼にすぎる。
　　しかし逆の場合においては貞操の危機、近親相姦にすぎる。
　　女と妹の板挟みに悩んでしまう私なのだわ」

兄「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」

>>638
あまり伽羅増やしすぎるとぐだぐだになるから今くらいでちょうどいいと思う

兄　 　けい
妹　 　まい
妹子　いもこ
友　 　ゆう

また湧いている

ごめん、素で書き損じたorz

「亀レスね」

「もはや甲羅に篭る（ＲＯＭる）よりないな」

妹「『篭る』とは出産準備のこと。」

兄「古文の勉強か？勤勉な妹を持って兄は嬉しいぞ。これはア行4段活用で」

妹「篭るにいたる行為を暗に示そうとしているのなら、陰茎兄のげに恐ろしきこと。卑猥に過ぎる」

兄「こら、兄にばかり解かせるものではないぞ。宿題は自分の力でするもの…
　　なぜ辞書を振り上げているのだろうか。欺瞞に満」

妹子「今日も兄と姉は仲睦まじく机を並べ、勉学に励んでいる。我も齢6にして校門の二宮尊徳像を見習わんとす」

二宮尊徳の弟子の名前は亀太郎

卑猥に過ぎる。その無駄知識はどこから得てようか

俺の息子の名前も亀

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､､--‐.'∠,__
　　　　　　　　　　　　__,,,､-‐‐───-- ､､,　　　,,､‐'":::::::::::::::::::::Ｚﾞ´
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　　　　　､ゝﾞr ...:::::,､/::::／/:::／i::::::::N:::::::.....　:::::　::　:::::::::::::::,､-'''ﾞ￣
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　　/　　,　::::/　 /|:::/　　|::i　,､r '|ﾞ:| 　|:::::ﾊ::::: :: .: :. : ::/　　　　　　　　　　 　＼
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　　　 //|/i　 ﾞﾞﾞ'ヽ　　　‘ﾞ';;;;;;;;;;;;;ﾞl　　 |:::|　|::::::::::..:::::::.|　　　好　　　　で　　　 |
　　　/　/,,､-‐ =i''　　　　ﾞ'､ , ,..ノ　　　|/　.||r--　､:::::|　　　き 　　　　そ 　 　 |
　　　　/　,';;;;;;;;;ﾉ　　　　　　　　　　　　　　.|:|ﾞヽゝ､ヽ::|　　　な.　　　　ん　　 │
　　.　,'　 　ﾞ "´　　　　　　　　　　　　　　　|::|　（ii　l |::| 　　 ん　　　　な　　 │
　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::|　 ）i:lｿ |::l.　 　 で 　　 　に　 　│
　　.　i　　　　　 ､-‐　'''''　‐ ,　　　　　　　|::|　 ト |::|ﾉ:∠ 　　す 　　　 カ　　 |
　　/,.､　　　,"　　　　　　　　 ヽ　　　　 .|::|__,,､-''|::|::::/|　 　 か.　　　 メ　　│
　 /:/　 ＼ 　!,,　　　　　＿ ,,､ '　　　　　i::ﾉ:::::::::::::|:::|" |　 　？　　　　が　　/
　/::/　 //ヘ､　￣　　　　　　　　　　　ﾝ'::::::::::::ノ|::::|　 ヽ,＿＿＿＿＿＿ ／

それが亀だからさ

ムーチー（鬼餅）の由来 は・・・


　昔、首里の金城に兄と妹が住んでいました。　兄は大里に移ってから，人を食う鬼となりました。
　兄が首里をたずねてきたとき、妹は鬼を退治するために、ふつうの餅と鉄でできた餅を用意しました。　兄には鉄の餅を出し、自分はわざと着物のすそをひらいてすわり、ふつうの餅を食べました。
　鉄の餅が食べられず困った兄は、妹の下の口を目にして 「それは何か」 とたずねました。　妹が 「上の口は餅を食べるため、下の口は鬼を食べるためのものです」 と答えると、兄はびっくりして、がけから落ちて死んでしまった

・・・ というお話。

意味がわからんな

童貞ﾌﾟｷﾞｬｰというお話です

妹が普通に兄に体使って迫ってただけなのに
兄が無知すぎて自殺しちゃったと言うことにならないか

ならない

岡野「ポルノです！ポルノです！」
妹「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」

兄「妹よ、CDを買ってきた。“m-CABI”というタイトルで、歌っているのはポルノグ「ポルノとは卑猥に過ぎる」ラフィティってあれ？」

セックスマシンガンズよりゃましだろ

セックスピストルズも居るぞ。

むしろピストルズが先

兄「妹よ、CDを買ってきた。歌っているのはエロティック
妹「卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか」
兄「まあ、名前はあれだが歌は良いぞきっと。再生」


妹「卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか」

妹が一番いい反応しそうなのはオナニーマシーンだな。

いやいや直接的な言葉は妹の発想力を使う機会を封じてしまいますぞ
ここは何らかの揶揄とも取れる曲名・アーティスト名を選ぶが良いかと

全てを卑猥なものと連想するこの妹は
59歳　主婦の孫に違いない

アラモードへようこそとか

Ｌ⇔Ｒとか

QUEEN

しかしカラオケでは椎名林檎しか唄えない妹

兄にはジェームズブラウンが似合うと思うんだ

兄と妹一緒にカラオケ行けないだろそれはww

　宇宙刑事シリーズの主題歌はすべて歌える友。
　ロコロコの歌を齢六にしてそらで歌える妹子。

友の声は串田のアニキで決定か。

>>671
でも、椎名林檎が下ネタ大好きと知ったらａｉｋｏあたりに逝きそう

とりあえず「禁じられた遊び」とか聞かせちゃいけないな

その手でその手で私を汚して
何度も何度も私を壊して

>>677
「未來のイヴ」もなかなか

まさぐって　突き刺して　さぐらせて　闇の奥を

アリプロの曲ならまだまだ卑猥にとれると思うけど、とりあえずやめようぜ

兄「そうだ、そうだぞ」

どうした、何があった

ローリングストーンズのローリングから輪姦に飛躍しないものか

スピッツからバター犬に飛躍したり
TOKIO→突起男→亀と考えを巡らしてみたり

>>684
思春期の男子中学生でもそこまで至らんわww

妹にロールシャッハやらせたら面白そうだ

医者「(紙にインクをこぼしたやつを妹に見せる)これは何に見えますか？」

妹「…言えません」

医者「…？(別の紙を見せる)じゃあ、これは？」

妹「(顔を赤らめ)…っ！」
医者「(違う紙を見せる)これは…」

妹「(顔をそむける)」

医者「…」

妹「…」

医者、妹「卑隈にすぎる」

1/2

兄「ふむ、これは」

妹「嗚呼、今日も今日とて生きる価値の見出せない兄という醜い存在が
　　日がな電子計算機に向かっている。中身といえば淫猥な画像と動画ばかり。
　　それを妹である私に見せまいというふりをしつつその端々を見せ付けようと
　　している。斯くなる上は一刻も早く禍根を断つ為兄をこの世から消さなければ」

兄「そのような事をした覚えはないのだが、それよりも大きな誤解をしているぞ妹よ。
　　今日は新しい電子計算機を一台作ってみようと思うのだ」

妹「自作ね」

兄「自作だ」

妹「ああもう沢山。この兄と来たら淫猥な事にばかり労力を費やしている。
　　兄さえいなくなればいくらかでも二酸化炭素を排出する原因も減るというもの。
　　いっそこの手で地球の為に」

兄「妹よ、なにかごんぎつねの兵十を思い起こさせる誤解っぷり。
　　これは妹子が自分の電子計算機が欲しいというのでそれに取り掛かっているのだ。
　　だからこれは私の物ではなく妹子の物なのだ」

2/2

妹「兄さんの口からそのような言葉が出るとは思いもよらなかったわ。
　　あの物語の兵十のように殺してしまわなくてよかった」

兄「そうしてくれるとありがたい。時に妹よ、そこに開いてある手引書を読み上げては
　　くれまいか」

妹「兄の妹であり、また私の妹であるところの妹子の為にというのならば、どんな事でも
　　できる私という存在なのよ。では、『メモリをスロットに差す場合、ゆっくりと確実に
　　一番奥まで差し込んでください。メモリは精密な部品ですので、力づくで差し込むと
　　壊れてしまいます。静電気対策も含めて汚れをつけないように手を洗ってから作業に
　　取り掛かるとよいでしょう。挿れる方向に注意して下さい。』とあるわ」

兄「妹のものにこの兄の手で一番奥まで差し込めばよいのだな。壊してしまわぬ様優しくせねば。
　　清潔にして挿れるべき場所を間違えぬように、と。慣れぬとなかなか難しいものだな」

妹「嗚呼、一瞬でも兄を信じてしまった。こんな兄の血を引く自分が憎い。
　　血のつながった妹子に対する猥雑な表現を、妹子の姉でありまた長妹である
　　私の口から言わせ髷を震わせている。卑猥に過ぎる。やはりこの手は汚さねばならぬのか」

妹子「ああ、私が軽々しく自分専用の電子計算機が欲しいと兄に言ったばっかりに。
　　　私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
　　　地獄の番犬ですら尻尾を巻いて逃げ出さんばかりのどす黒い闘気を纏い、
　　　特大弐五糎送風機に髷を絡めとられ動けぬ兄に向かい引きちぎった電源紐を
　　　今まさに押し当てようとす。我、齢6にしてふたたび人生を違えたり」

妹「何度言えば分かるのかしら、私の部屋に入る前にはノックするようにと。
　　兄さんの脳は隣の子犬並であるのかしらね。違うことといえばあちらは純真さと可愛さで
　　許されるけれど、兄さんはわざとという意味から下衆という言葉しか思いつかないわね」

兄「その件についてはまたゆっくりと語り合うとして、裁縫道具を貸してもらいたいのだ妹よ」

妹「嗚呼、兄さんの変態趣味もここに極まれり。糸で自らを縛り上げ、針で自分の身体を貫き
　　喜ぶような被虐趣味に使わせるような裁縫道具は持ち合わせていないわ」

兄「何をどのように受け止めればその結論に至るのか分からぬが、それもまた一興かもしれぬ。
　　だが今は妹子の制服のボタンを繕ってやる為に裁縫道具がいるのだ妹よ」

妹「あら、それなら私がやってあげようというものよ。兄さんにそんな事を任せてしまえば
　　どんな刺繍を制服の裏にするか分かったものではないわ」

兄「そんなに兄の裁縫の腕を信用してくれているとはな。だがその申し出は有難く頂こう。
　　もうすぐ妹子が制服を持ってこちらに来る手筈。針に糸を通して待とうではないか。
　　（針の）穴に妹の口で充分に湿らせたアレ（糸）を刺し通す。うむ、耽美である」

妹子「お兄ちゃん、この鈕なんだけどお願いします･･･
　　　ああ、如何なる経過かは分からねど裏点穴に針を刺され身動きの取れぬ兄が
　　　鬼子母神も斯くや、我が子を食うサトゥルヌスを髣髴とさせる表情の
　　　私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が振り上げる
　　　モルゲンシュテルンによって今まさに頭を打ち砕かれんとす。いかな手段で姉がその様な
　　　物を手に入れたか不思議に思えども我、齢6にしてふたたび人生を違えたり」

久々の良作に嬉しさを隠せない私という存在なのよ

何故妹子ちゃんがモルゲンシュテルンという物を知ったのか不思議に思う私という存在なのよ

良作にすぎる。このスレ、再び活性化なり

しかしコテは不要。そう思わずにはいられない私と言う存在なのよ

兄「やはりゲッターロボは面白いな、特にこの一種強引さすら感じる合体機構が素晴らしい」

妹「合体、しかも下から突き上げるように高速で前の機体の穴に自機を挿入する方式とは
　　卑猥に過ぎる」

スパロボのＣＭで「今回のテーマは合体だ」とか言った後、カポーが
ベッドの中でもぞもぞするっていうあからさまな奴があったのを思い出した

真ゲッターのあれはレイプの隠喩だとゆー考察を（ry

ヨリモのCMに出てた娘にぜひとも妹役をやって欲しいと思った

俺はテイジンのＣＭにでてる娘がいいなぁ

あの成長しない娘か

>>694
どうして頭の中で留めておけばいいものをいちいち書き込んじゃうのか。
せっかく新作投下してくれたのにやる気無くならせてどうすんだよ。
そういう事言うならお前が書いてみろって

本人乙と言われるのを承知で書いてるとしか思えないから困るよね

妹「本人ね」
兄「本人だ」

妹「あぁ、もう(ry

cipher「ピクシー。外で話しかけないでって言ってるでしょう」

pixy「時に相棒よ」

cipher「空の上でもあってしまうとはなんたる不覚。
　　もしかしなくてもこの男はストーカーなのではないかしらん。
　　で、どうしたの、ピクシー」

pixy「そう嫌わないでくれ。仲直りしようと思ってこれを買ってきた」

cipher「V2ね」

pixy「V2だ」

cipher「ああもう沢山。この相棒と来たら国境の事ばかり。
　　得意げな顔をして髷を動かしている。こんな相棒をもつ自分が憎い」

pixy「1000億ドルだったぞ。安いものだな、V2と言うのは」

cipher「あらゆる感覚がなさ過ぎる。ウスティオはどうなってしまうのか」

PJ「ねえcipherちゃん、相棒さん最近見ないけどどうしたの？」

cipher（なんとまあ、斬新な驚きを与えてくる子ね。
　　　心臓が口から飛び出すなんて生易しいものではない。
　　　今のは効いたわ。うおっ　７つの核爆発まぶしっ　というところよ）

PJ「エクスキャリバーを折ったとき、チラッと見ただけだけど。
　　かっこいいよねー。羨ましいなー！私もあんな相棒がほしかった」

cipher（あらまあ、この子ってば意識の革命家だったのかしらん。
　　　どこをどう見たらあんなを左右非対称ペイントを格好いいと思えるのか。
　　　今のは効いたわ。こんな相手と話していたのかというところよ）

PJ「もしかして焼いてる？あはっ、大丈夫だよー！
　　だけど、Pixyと飛ぶ空はもうないんすかね…なんてね」

cipher「純真そうな顔をして。あなた基地に恋人がいたのね」

PJ「え…？cipherちゃん…？」

cipher（しまった。思わず心情を吐露してしまったわ。
　　　擬音で言うなら趣味はポロリというところ。まぁいいや、さァ行くか。
　　　こんな時相棒の影響を痛烈に感じる私という存在なのよ）

>>698
俺もあのCM見たときこのスレ思い出した

>>704>>705
予想外のネタに口元の歪みを直せない私という存在なのよ

>>704-705
ACEはどこにでもいるのかしらん

世間に疎いこの兄に元ネタのソースをキボンヌと切に願う。世間の中心で。

キボンヌなんて今でも使ってる奴いたのか

>>710
鉄板だとごく普通に使われてる。
あそこは2ch内死語の実用例の宝庫だからｗ

>>709
元ネタはAEC COMBAT ZEROではないかと思う私なのよ

>>712
Z「ERO」とは卑猥に過ぎる

アナグラムまで持ち出すとは

まず、男二人が主人公で、捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。
主人公が好色なイタリア人の男。これも子供の教育にはよくありません。
特に二人のあの鼻！！卑猥すぎます。
ブラザースが土管に出入りする、つまり穴兄弟です。
ピーチ姫って、ピーチですよ。オシリです。明らかに性の象徴じゃないですか！！
そして敵がクリボーにノコノコ。これらはキノコに亀です。
明らかに男性器を象徴しています。
ブラックパックンやパックンフラワーなんてもう．．．女性器そのままです。
ゲッソーも性器の形ですし、プクプクもまんま電動フグじゃありませんか！！
ハンマーブロスですって！！まぁ！！
パワーアップアイテムもそうです。キノコに花。これも男性器と女性器です。
しかも、大きくなるんですよ。勃起です勃起。子供には早すぎます。
あのスターってなんですか？よく男性の読むいかがわしい漫画で女性の乳首や性器を
隠すのに用いられるのが星マークですが、それが逃げる、マリオが追いかける、
こういった姿は見せたくないものを無理やり剥ぎ取ろうとするレイプを
連想させます。あぁ、もう言い尽くせません。
マントマリオは当然女性器の俗称をもじったものですし、
しっぽマリオなんてネーミングも外見も全てがセクシャルハラスメントです。
コインを集めると１ＵＰ、これはお金さえ出せばもう一回できるということです。
コインがたくさん出るブロックなどを叩く姿などは
ピストン運動そのものではありませんか。
無限増殖はクローンの大量生産。倫理上とてもよくないことです。
さらに、クリアー時のお城は子宮、花火は女性の絶頂とまたは妊娠を表しています。
ドクターマリオが出てから女性の飲み物に薬物を混入する事件が増えたと思いませんか？
マリオカートはレースゲームとしてイカサマ、妨害なんでもあり、どんな手を使ってでも
良いゲームです。つまり、これはレイプです。
マリオゴルフは穴に入れますし、マリオテニスは男性性器をもじっています。
まさにわいせつの宝庫ですね。

壱拾四歳　妹

前から思ってたんだが>>715のコピペって
ハンマーブロスについての説明が出来てないよね

「ハンマーエロス・・・卑猥に過ぎる。任天堂はどうなってしまうのか。」

ハンマーブロスについての説明をするなら

ハンマーブロスは亀がヘルメットをかぶっている、つまり亀頭が皮に覆われていることをあらわしているのです！
つまり包茎！明らかに不健康です！

こんな感じでよろしいでしょうか妹さま

>>719
妹子「そんなんじゃありませんのだ」

流通するうちに改悪されていくのはコピペの常。
このコピペは昔はもっと短かった。シャープでよかった。
いまは散漫に過ぎる。

>>720
ちよってるぞ

でも、俺、このコピペ出るずっと前、ってかリアルでもマリオやってたときから
「なんで敵がクリとか花とか亀なんだろ……」ってすごい疑問だった。
あと主人公がおっさんってところも。

もう一歩考えすぎてたら妹化してたのかもしれん。

兄「妹になりきれなかったが此処にいる」

兄「つまり、類は友を呼ぶ、同じ穴のムジナと言う事か」

妹「友を呼び…同じ穴とは如何なものか」
兄「妹よ、飛躍が過ぎ…
妹「秘薬が好き、あぁもう沢山、」

>>722
クリ型の敵は居ないのにクリとは。幻が見えるほどか。卑猥に過ぎる。

栗坊が栗と関係ないとは

兄「やはりドラゴンボールZはおもしろいな。何度かめはめ波を出す練習をしたことか」

妹「亀、ハメ…？卑猥なことか…卑猥なことかーーーッ！！！」

妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
　　　金色にスパーキングするかのような形相を。オラすっげぇワクワクしてきたぞ」

>>725
クリボーはキノコ。

確かピーチ姫の取り巻きのキノコ（名前忘れた）が魔法で変えられたんだよな
でもなんでクリボーって言うの？

クリボーってキノピオなの？

ていうかキノコでもクリでも卑猥に過ぎるが。

実はブロックとかも魔法で変えられた住人なんだよな

容赦なく元住人をぶち壊し、踏み潰すマリオ…

クリボーはキノコ王国からの裏切り者
だったような

マリオのガイドラインになってるｗ

妹ｴﾛいよ妹

マリオ「よう、ピーチ」
ピーチ「マリオさん、クッパキャッスル以外では話しかけないでって言ってるでしょう」

(一部割愛)

マリオ「まあそう言うな。仲直りの印に、これを持ってきた」
ピーチ「キノコね」
マリオ「キノコだ」

ピーチ「そういえば前から思っていたのだけど、スーファミ版のマリオワールドでの対クッパ戦において、
私が戦いの合間に男性の象徴であるこのキノコををあなたに投げつけるってシーンがあったけど」
マリオ「あれか。お陰で助かったよ」
ピーチ「ホントは爆弾か何かだと思ったのね。まさかあそこにキノコが積んであるなんて思わなかったから」
マリオ「なんと」

ピーチ「ディレクターさんが『マリオが襲ってくるので、クッパの攻撃の隙ができた時を見計らって、手元の武器を奴にぶつけてください』なんて言うから、
てっきりあんたを粉々にできるんだとワクテカしてたのに」
マリオ「ワクテカって！いやでも、あんたその時『助けて！』って言いながら投げて寄越したでしょ」
ピーチ「だって、あんたの顔が怖かったから」
マリオ「なんと」

マリオに過ぎる

ＰＳ３はどうなってしまうのか

ルイージはどうなってしまうのか

類似品なんて…粗悪に過ぎる

品という字は明らかに三つの穴を表しており卑猥に過ぎる

3つの穴を「いじる」なんて卑猥に過ぎる

連鎖に過ぎる。
いっそSEGAネタを打ち出してみてはどうか。

Sex
Ero
G spot
Anal

なんて卑猥に過ぎるスレなのか

>>726
遅くなったがﾜﾛｽwww

418 ：デフォルトの名無しさん ：2007/01/29(月) 02:06:01
妹「ああもう沢山。この兄と来たら陰茎の事ばかり。
　　得意げな顔をして髷を動かしている。こんな兄の血を引く自分が憎い」
妹「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」

421 ：デフォルトの名無しさん ：2007/01/29(月) 19:31:06
>>418
兄の血を引く妹っておかしくね？

つまり兄と母の間に生まれたのが妹なわけだ。

それなら兄ではなく父だと思うんだが

父であり兄でもある存在だ。異父兄だけどな。

父┬母┬兄
　 兄　 妹

あ、兄が二人...？

つまり
×こんな兄の血を引く自分が憎い
○こんな兄と血を分ける自分が憎い

>>749
兄が二人いるのは俺の目の錯覚だろうか
そして妹子は何処？

>>752
俺の腹の中さ
ｹﾞﾌﾟｯ

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　 /　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼..,,__
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i

>>750,752
一人だよ。両方同じ兄。

父┬母┬兄
　 兄┬ 妹
　　　｜
　　　妹子

兄「いま明かされる衝撃の事実！」

妹「卑猥」

妹子「違えたり」

>>756
妹が兄を男として意識している理由がわかった

父┬母┬兄
　 兄┬ 妹
兄┬妹子
　 友

父┬母┬兄
　 兄┬ 妹
兄┬妹子
　 友┬父
　　　母

カオスとかそんな次元じゃねぇよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗバーローｗｗｗｗｗ

ループしてるのかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

この表見てたら宇宙でかすぎスレ見てる気分になった

>>758
そして今は、子であり孫であり曾孫である
友ちゃんを狙っているわけか。兄すげー。

逆だ。子であり孫であり曾孫である友ちゃんに想われてる、だろ。
どっちにしろすごいが。

家系図一枚に同一人物が何回も出てくるなんて…

横溝ではよくあること

父──┬──母
　　　│　　│
　┌─兄─┬┘
　│　│　│
　│　│　妹
　│　└┬┘
　│　　│
　│　　妹子
　└─┬┘
　　　│
　　　友

何という家系図
もはや線を生やす場所がない
この世界は間違いなく兄が中心

>>767
ﾜﾛﾀｗ

＞兄「誤解に過ぎる。妹はどうなってしまうのか」

兄と妹は愛し合ってるのになんていうことを

その前になんで兄と妹子の間から友が生まれるんだよｗ

妹と妹子には突っ込まないのかよｗｗｗｗ

妹と妹子に突っ込むだなんて。卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか。

よう、妹

兄さん、2chで話しかけないでって言っているでしょ

ときに妹よ

2chのスレでもあってしまうとはなんたる不覚。

もしかしなくてもこの男はニートなのではないかしらん。

で、どうしたの、兄さん。

そう嫌わないでくれ。仲直りしようと思ってこれをもってきた

>>767

家系図ね

家計図だ

ああもう沢山。この兄と来たら子作りの事ばかり。

今も得意げな顔をして髷の先から何かを出している

こんな兄の血を引く自分が憎い

そして>>746へ戻る…

ザ・ワールド！

>>786
もう一回？
絶倫にすぎる

「私イマウトォ、こっちはアニー、私達多分結婚するわ」

「私…私の名は妹子です！」

奇妙な冒険に過ぎる、

たったこれだけでわかるあんてどんだけ読み込んでんだよ

ジョジョね

ジョジョだ

妹「ああもう沢山。この兄と来たらジョジョの事ばかり。
　　得意げな顔をしてジョジョ立ちしている。こんな兄の血を引く自分が憎い」

(ﾟ дﾟ)m9

>>795
　右手にすぎる。首から下はどうなってしまうのか。

小指ね

小指だ

振り向きざま指差しというのはどうか
ｸﾙｯ 三(ﾟ дﾟ)m9 ﾋﾞｼｯ

両手が右手の人なんだろ

ガイルね

>>774-786の流れに全米が興奮

いきなりだが、さっきはだしのゲン読んでたわけよ
ちょっと気になる言葉があった
ゲンの学校の友との挨拶が「オース」「メース」「サース」なんだ
「オース」は「押忍」とわかったんだが、あとの二つは一体なんだ？
教えてくれ、そこの兄妹

♂、♀、挿すとは卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか。

何と言う予定調和。
妹はどうなってしまうのか

>>742-743
｢セガ｣はイタリア語で｢オナニー｣って意味らしいよ

じゃあバンダイは？

女湯を合法的にタダで覗ける出歯亀の事

むしろ女湯を覗いて給料が貰える仕事

でもどんなオバサンでも文句一つ言わないんだぜ

給料貰って女の裸覗けるって言うのに文句垂れようってのか！？

ああもう沢山｡この兄と来たら暇さえあれば番台に上ることを考えている｡

兄「今日は節分だ。我が家も恵方巻を食べて邪気をはらおうではないか」

妹「邪気の根源に言われたくは無いのだけれど、すでに用意してあります」

兄「さすがは我が妹。では北北西の方角に向かって太くたくましい太巻を頬張ろうではないか」

妹子「はーい。しゃべっちゃだめなんだよね〜」

妹「……」

妹子「……」

兄「ﾊｱﾊｱ」

妹「兄さん、なぜこちらを凝視し陰茎を凝固させているのです」

兄「なんと、邪気が股間に集合しつつあるのだな。妹よ、もっと気分を出して行かなければ邪気は払われぬ。舌も使っていやらしく頬張るのだ。」

妹「…」

兄「…！…！……！！！」




兄「……」

妹子「………………」

兄貴・・・いっちまったのか・・・限界を超えて・・・・・

無茶しやがって・・・

・・・・・・・・・・で、オチは？

妹「卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか」

妹子「私の姉である存在が底冷えのする様な目で
　　　　恵方巻きを同時に三本も頬張りし兄を柊の枝で雁字搦めにし
　　　　さらに十分に加熱して今にもはじけそうな豆を投げつけている。
　　　　我、齢6にして関西の風習を会得したり。」

そんな過酷な状況にもかかわらず悦の表情が垣間見える兄であった

兄はＭか

Ｍね。

なんと。少なくとも成人男子の平均以上を
自負しているというのに。

ああもう沢山。この期におよんで
大きな髷を得意気に揺らしている。
もしかしなくても、この男はmasochistなのだわ。

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　駄目だ……俺じゃ無理だ……

なんと

1/3
妹　　「あら、兄さん。今まさに玄関で靴を脱ごうとしているという事は久しぶりに外出したと
　　　　いう事ね。またぞろ限定発売の精巧人形でも買いに言っていたのかしら？」

兄　　「妹よ、今や時は電脳の時代だ。そのような物を買うに態々外出すること能わず。
　　　　今や兄の電子計算機によって部屋にいながら買い物に不自由せんのだからな。
　　　　便利なものだな、電脳世界の世というものは」

妹　　「そのお陰でエロゲーなるものと淫猥な本で兄さんの部屋は底も抜けんばかり
　　　　なのだけれど。部屋に城でも築くつもりなのかしらん？」

兄　　「正に是、壱国壱城の主、といったところか？部屋は八畳ある訳だがな」

妹　　「誰が巧い事を言えといったのかしら」

兄　　「まあその話はさておきだ、今日はこういった物を買ってきた」

妹　　「豆と太巻きね」

兄　　「うむ、やはり季節の行事は執り行って然るべきものだからな。妹子も呼ぼう」

2/3
妹　　「またこの兄ときたら豆に引っ掛けて破廉恥漢な事を言うに決まっている。
　　　　その上に太巻きを黙って頬張る私達姉妹を見てあらぬ妄想を抱くに違いない。
　　　　ああこの兄をや如何にせん」

兄　　「思っている事がダダ洩れになっているぞ妹よ。そこまでいうならこの兄は一人
　　　　部屋で恵方に向かい太巻きを食らう事、吝かでないが。その代わり眼を瞑って
　　　　兄の質問に答えてくれはしまいか」

妹　　「私の妹という存在である妹子を兄さんの妄想から守れるなら造作も無い事。
　　　　はい、眼は閉じました故、兄さんの質問とやらをすればいいわ」

兄　　「よし、何故この兄は今日このような物を勝ってきたのか分かるか？」

妹　　「それは勿論節分だからね」

　　　　ちゅ

妹　　「！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？」

兄　　「幼き頃はお前から寄ってきてしてくれたというにな。いやこれは接吻であったか」

時期外れにすぎる。
伝統はどうなってしまうのか。

3/3
妹　　「･･･れが･･････ぃぇと･･･」

兄　　「どうした妹よ、腰が抜けて立てぬ様だが。何か言いたい事が？」

妹　　「誰　が　巧　い　事　言　え　と　！！！あと卑猥に過ぎるうぅぅぅ！！！」

妹子　「あ、お兄ちゃん帰ってたの？豆買ってきてくれたんでしょ、豆撒きし･･･
　　　　嗚呼、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が
　　　　米国野球の捕手の如く肩の強さのみで兄の全身を煎大豆で撃ち抜いている。
　　　　その顔の紅さや地獄の鬼か、はたまた関聖帝君も斯くやという色に染まりきっている。
　　　　兄は兄であたかも散弾銃を打ち込まれたかのように体中に穴を穿たれ真っ赤な血が
　　　　滴り落ちている。血の節分とでも名付ければいいのか、私が兄に豆播きをしたいなどと
　　　　言ったばかりに。我、齢6にしてまたも人生を違えたり」

※　時期外れなのはDION規制に引っかかった為です、平に御容赦を
　　そして業者に死を

禁断の愛フラグktkr

だれうまスレの後に見に来たら吹いたw

乙。コテは不要に過ぎるが

瑣末に過ぎる

接吻はダメだろ
兄は妹との一線を超えそうで超えないから兄なわけよ
むしろ肉欲の対象は妹子

実は兄も意外と奥手で額にチューして接吻などとのたまったのでは？

せっ-ぷん【接吻】名詞／自動詞サ行変格活用
　相手のくちびる・手・ほおなどにくちびるをあてて、親愛の意を
あらわす行為。キス。　（小学館・新選国語辞典第七版より）

必ずしも、マウストゥマウスでなくともよいようだ。

妹にはでこちゅなどが似合うのではないか。

凸は別に卑猥でも無かろうに

キスくらいで取り乱して卑猥だなんて
子作りとかどうするんだよ
心臓発作おこすぞｗ

古きよき時代の妹

接吻されたら即妊娠してしまうと信じ込んでいるとか

布団に潜って兄の子を妊娠したと思い込んでガクブルしてる妹を想像しておっきおっき

萌えるコピペのガイドラインで見つけた

388 名前：花咲か名無しさん [] ：2007/02/08(木) 16:18:53 ID:So94dVQB
チコリの根を２０日ほど前に埋めたら，
チャンと結球はしていませんが，芽が出てきました。
もう少し大きくなったら，抜いてみようと思いますが，
根は埋めると，もう一度，チコンが取れるのでしょうか。
かりにチコンが取れないまでも，そのまま成長しますか。
花がキレイらしいので，このまま育てて花を見たいと思っています。
ダメなら，苗を買います。

兄「愛があり、且つ微笑ましいような文章ではないか」

妹「根を埋めたら芽が出てきたとは、これ即ち子作りのこと。
　　大きくなれば抜いてみようとは、それまで入れっぱなし…
　　いやッ、イヤアアアアア！！！」

兄「お前は何を言っているんだ」

注目すべきはチコンのほうだと思うの

えーと、ガイドライナー諸氏にお尋ねしたいんですけど。
このまま投下し続けていいものかどうか考えてるわけです。
今やってることはガイドラインのテーマ「改変」じゃなくて
ただのＳＳなのではないかと思っててですね。
バレンタインまでには方向の違う２作品を投下しようと
思うんだけど。改編と創作でね。
まぁどちらに決まっても投下は続けさせてもらいたいです。

あとコテも止めないです。コテに文句がある人には
昔からある言葉ですが「じゃあお前が書けよ」と
「嫌なら見ずにスルーしろや、ここはお前の土地じゃねえんだ。
ここがコテ付けても構わない仕様になってるのにガタガタ言うな」
の二つを贈っときます。

なぜワザワザ先回りして喧嘩を売るのか。これが分からない

>>843
そうだね。ﾌﾟﾛﾃｲﾝだね。

「どちらもコテという物に拘っていて気持ちの悪い。下種に過ぎる。
ガイドラインはどうなってしまうのか」
投下ネタは面白ければいいとは思う訳で

作品には罪が無いといっても限度があると思う今日この頃なのよ。

>>843
ぐだぐだ言わずにネタを淡々と出していれば良いと思えたり

自らハードルを上げた

>>843
傲慢にすぎる。貴殿は何だというのか。




いや、空気すら読まずコテ付けて自己顕示して何がしたいのか。
オナニー？
見たくないから消えてくれ。

「総叩きね」
「総叩きだ」
「ああもう沢山。このコテが来たら荒れるばかり。
　今も得意げな顔をして自己弁護している。
　こんなコテにネタにされる自分が憎い」

もしかしなくてもこのコテはMなのではないかしらん

剣呑な雰囲気になりかけてもすぐさまネタに昇華。この自浄作用こそがスレが長続きした秘訣なのだわ。

釣られ杉

台無しだ

だが、それがいい

「光速のくどいさんと友好関係をつくるのは『望ましい』ことであって、『なすべき』ことではない」 
（住所不明・匿名さん）。 
「都合のよいときだけ、新時代にむけて新しい作品をといいながら、 
なにか起きるとじゃあお前が書けよ、コテハン問題にここはお前の土地じゃねえんだという国となぜつきあわなければならないのか？」 
（大阪市都島区・嫌人さん）。 
「光速のくどいさんとは仲良くしたほうがいいに決まっているが、スレ住人側から頭をさげてまで仲良くする必要はない」 
（海外在住・匿名さん）。 
「友情ごっこのような関係ならいらない。 
光速のくどいさんとは必要があれば協力し、なければ距離をおくくらいでちょうどいい」 
（北海道旭川市・優子さん）。 

ふー、びっくりした。でも、反対派の意見はほぼ一点に集中している。 
光速のくどいさんはコテハンだから、仲良くする必要はないというもの。それ、ほんとなのかなあ。 
今回のこたえは数字のうえでは「しなくていい」派が圧倒的だったけれど、 
応募しなかった多数のサイレントマジョリティを考慮にいれて決定させてもらいます。 
光速のくどいとは仲良くしたほうがいい。あたりまえの話だよね。 
レスをくれた「多数派」はあまり反日報道やネットの情報に踊らされないほうがいいのではないかな。 

コテ名乗るのもいいと思うし、ネタ投下も自由にすればいい。
どうせ過疎スレなんだしね。
今スレか次スレでdat落ちして終了でしょ、この勢いだと。
いつものことだけど、かつてのお気に入りスレが寂れるの見るのはつらいのぅ。

くどいさん、ここはあなたの考えを書き込むスレではありません
ネタと、その感想をのみ書き込むスレのはずです
あらかじめつまらない言い訳をされても見てのとおり荒れるだけです
あなたが荒らしではないならばもうくだらない書き込みはやめてください

最後にくどいさんのネタに対する感想を述べます
つまらなかったです

NGにできる分コテの方がよっぽどマシという意見もある

コテよりコテに過剰反応するやつの方が以下略

>>843
ネタ投下してるから偉いって言わんばかりの書き方しなくても

>>861
その意見は「自分から喧嘩売ってきたアホなコテ」には通用しないと考える私という存在なのよ

ここは誰の土地でもない

卑猥にすぎる

実は人を集めるための涙ぐましい努力だったりしてな

このまま細々とでも続けていければいいと思う私という存在なのよ

>>865
どこが？ｗｗｗｗ
卑猥に過ぎる言いたいだけちゃうんかｗｗｗｗ

>>831-839をまとめるとこういう事で

妹　　「･･････」
友　　「あ、妹ちゃん･･･ん？どうしたんだろ？」
妹　　「･･命を絶つに忍びなし･･･うん」
友　　「妹ちゃん、どうしたの暗い顔してそんなちっちゃい靴下編んで」
妹　　「･･いえ、なんでもないの。あなたに言うような話でも･･･」
友　　「妹ちゃん水臭いなー、なんか悩んでるなら言ってみたんさい？ん？」
妹　　「･･････そうね、その内に自ずと分かってしまう話ですものね･･でも･･･」
友　　「まぁまあいいから話してみてよ、なんか力になれるかもしれないしね？」
妹　　「･･そこまで言ってくれるなんて貴方はやはり本当の友ね。これぞ無二の
　　　　親友というところかしらん」
友　　「さ、幸い周りに人もいない事だし思い切って、はいどうぞ」
妹　　「実はね･･･身篭ってしまったのよ」
友　　「･･･ぇええ！？妹ちゃん彼氏とか好きな人とかいたの！？」
妹　　「いえ、そうじゃないの。知らない人ではないのだけれど･･･
　　　　そのような関係ではない間柄なのよ･･･」

友　　「そ、それは･･･相手は言えないのね？わかったわ、でもどうしてそんな事に？」
妹　　「･･そう、何気ない日常のひと時を撃ち砕くかの様に･･卑劣な口車に･･･
　　　　まんまと乗せられて･･･頬　に　接　吻　されてしまったの！！」
友　　「（ｶﾝｶﾞｴﾁｭｳ、ｶﾝｶﾞｴﾁｭｳ）･････････････････････････････（ｵﾜﾘ）」
妹　　「もう私･･･どうしていいのか･･･うう･･･」
友　　「･･えーと、妹ちゃん？何か間違ってない？」
妹　　「いいえ！！間違いなんかじゃないわ！あれはまさしく唇の感触！！
　　　　何度となく思い描いたあの感触そのままだったのだもの！」
友　　「･･･いやあの、そうじゃなくて･･･あの、あれよ？そう！口と口じゃなければ
　　　　できないし、それでも必ずできるものでもないのよ！？」
妹　　「･･････へ？」
友　　「そうなの！だから間違いよ！できてないわよ、大丈夫！それにほら、そんなに
　　　　すぐできちゃうんだったら子供できなくてお医者さんに行く人なんていないし！」

妹　　「そ･･･そうなの？」
友　　「そうよ！親戚のお姉ちゃんだって結婚して三年になるのにできてないし、
　　　　結婚式の時だって、その、してたもの！！だから大丈夫よ、妹ちゃん･･･」
妹　　「そう、そうなの･･･」
　　　（何かしら、この安堵感の裏側にある薄い霧の様な気持ちは･･･寂しさ？否、何故に
　　　　そんなものを抱く理由があるのかしら。そんな筈ないわね。しかしこの子の
　　　　性に関する知識ときたらケーシー高峰だかランキンだか、あの手の輩顔負けね。
　　　　全くもって卑猥に過ぎる、日本はどうなってしまうのか）
友　　「ほらほら、そんな顔してないで一緒に帰ろう、妹ちゃん！」
妹　　「･･ありがとう、貴方のどす黒く渦巻く欲望に今日は助けられたわ」
友　　「え…？妹ちゃん…？」
妹　　（不覚。余裕の無さから思わず心情を吐露してしまったわ。
　　　　またしても呪われた血を痛いほどに感じる私という存在なのよ）

その夜
妹　　「兄さん、今日は贈り物があるわ」
兄　　「なんと」
妹　　「手編みのセーターと股引よ。どうぞ着て見せて頂戴」
兄　　「いつもと打って変ってその優しい言葉。ようやっとこの兄の愛が･･･
　　　　いや妹よ、このセーターも股引も出て行く処がどこにもないのでは」
妹　　「よくお似合いよ、兄さん。そしてこの上下の繋ぎ目をこうして」

妹子　「嗚呼、私の兄の部屋に何か得体の知れぬ桃色の毛糸玉が蠢いている。、
　　　　これはもしかすると兄の蛹･･･　ってお兄ちゃん！？どうしたの！
　　　　今すぐ解いてあげる･･･　っっっ！これはアラミド繊維とワイヤーを
　　　　織り込んである！なんでこんなものが！？お兄ちゃあん！！」

妹　　「元はといえばやはりあの汚らわしい淫獣が元凶。これにて仕置完了」

―――――髷は海綿体で出来ている。

長妹は妹で　次妹は妹子
幾たびの仕置きを越えて不滅
ただの一度も兄妹愛はなく
ただの一度も尊敬されない
彼の者は常に独り　妹達をネタに淫靡に酔う
故に、生涯に意味はなく｡
その体はきっと海綿体で出来ていた。

妹　　「また成人指定のゲームとやらを髷を震わせながら眺めている。
　　　　この兄という存在がこの世にあるだけで一体いくらのエネルギーが
　　　　無駄に消費されているというのか。生粋の無駄に過ぎる、
　　　　日本のエネルギー問題はどうなってしまうのか」

諸君　私は妹子が好きだ
諸君　私は妹子が好きだ
諸君　私は妹子が大好きだ
体操服姿が好きだ　ゴスロリ姿が好きだ　パジャマ姿が好きだ　制服姿が好きだ
浴衣姿が好きだ　ｴﾌﾟﾛﾝﾄﾞﾚｽ姿が好きだ　水着姿が好きだ　着膨れ姿が好きだ　部屋着姿が好きだ
学校で　通学路で　海で　プールで　雪山で　砂場で　公園で　部屋で　遊園地で　庭で
この地上で行われるありとあらゆる妹子の行動が大好きだ

○○をならべた○○の○○発射が○○と共に○○を○○飛ばすのが好きだ
○○高く○○上げられた○○が○○○で○○○○になった時など心がおどる
この兄の操る○○○○の○○ｃｍが○○○を○○するのが好きだ
悲鳴を上げて○○さかる○○から○○出してきた○○を○○で○○倒した時など○が○○ような気持ちだった
○○先を○○○た○○の○○が○の○○を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の○○が既に○○○た○○を何度も何度も○○○ている様など感動すら覚える
○○○○の○○○○を○○○に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ○○○が私の○○下ろした○○○とともに○○○声を上げる○○○○○○に○○○○と○○○されるのも最高だ
哀れな○○○○が○○な○○○で健気にも立ち上がってきたのを○○cm○○砲の○○○○○弾が
○○○○ごと○○○○に○○した時など絶頂すら覚える
○○の○○○○に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった○○が蹂躙され○○○が○○○○されていく様はとてもとても悲しいものだ
○○の○○に○○○されて○○されるのが好きだ
○○○○○に追いまわされ○○の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ

諸君　私は妹子を　天使の様な妹子を望んでいる
諸君　私に付き従う脳内妄想諸君　君達は一体　何を望んでいる？
更なる妹子を望むか？　一点の穢れのない　花の様な妹子を望むか？
鉄風雷火の限りを尽くし　三千世界の兄を殺す　嵐の様な仕置を望むか？

『妹子！　妹子！　妹子！』

よろしい　ならば妹子だ
我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り○だ
だがこの暗い闇の底で○○○もの間堪え続けてきた○○にただの妹子ではもはや足りない！！

大妹子を！！一心不乱の大妹子を！！

我らはわずかに一個大隊　千人に満たぬ脳内の兄に過ぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の妄想団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている○○を○○○○そう
○○○をつかんで○○○○降ろし○を○○させ○○○させよう
○○に○○の味を思い出させてやる　○○に我々の○○の○を思い出させてやる
天と地のはざまには○○の哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千人の脳内の妄想団で　○○を○○し尽くしてやる

全○○○○○発動開始　旗艦○○ス・○○ス・マ○○○始動
離床！！　全○○○○　全○○○　解除
「最後の大隊　大隊指揮官より　全○○○○へ」
目標妹子の部屋の木製ドア！！
第二次妹子の寝顔拝見作戦　状況を開始せよ
征くぞ　諸君

妹　　「何をしているのかしら兄さん、妹子の部屋の前で」
兄　　「なんと」
妹　　「またぞろ妹子の部屋に忍び込もうなどお見通しというものよ」
兄　　「なんと」
妹　　「とりあえずこちらへ、ここでは妹子が起きてしまうわ」
兄　　「なぜ前を飛ばして蹂躙されるくだりから作戦が実行されているのか」
妹　　「前の部分を飛ばすだなどと卑猥に過ぎる。いいから早く庭に出て」

妹子　「むにゅ･･･すぅ･･･すぅ･･･違えたり･･･んにゅ･･･」

妹「以前にも増して醜さを露呈したコテと言う存在なのよ。」
兄「ふむ、つまるところ自慰の公開だな」
妹子「愛情の現れなんだから許してあげようよ」
友「愛情…自慰…Ｇ.Ｉジョー」
妹「醜態に過ぎる」

粘着乙

お気に入りから外しますね

>>878
すまんが、貴様のネタは要らん。つまらん。下らない。
小学生は2chに来るな。

こう、なんというのかな、光速のくせにくどいとは。
スレの私物化に繋がるし、せめてテキストファイルにしてあげて欲しかった。

前々から見物人が五月蝿すぎるスレだとは感じていたが、
この流れは惨すぎる。
コテが気に入らなければスルー、ネタが面白くなければスルー。
それ以外のどんな態度が住人に求められていると言うのだろう。
これでは職人が住み着くわけが無いと感じる私なのよ。

パソコンに向かう兄。

兄「ふー…しかしなぁ…しばらく見てないうちにこんな流れになっているとは…」
妹「これが世の常よ兄さん。全ての名作がいつまでも語り継がれるとは限らないもの」
兄「俺たちの歴史も、この流れに流されていくのか」
妹「恐らくはね」
兄「じゃあ、消える前に妹子と…」
妹「…せっかくの機会だし、そろそろ、因縁の日々にも終止符を打とうと思うのだけれど」
兄「はっは。冗談が過ぎるぞ妹。その手に持った鎖鎌を放しなさい」

妹「でも、なんだかんだで色々あったわね」
兄「あぁ…そうだな」
妹「思い出す限り、卑隈に過ぎるものばかりなのだわ」
兄「んー…それは思いだし方が偏り過ぎている傾向があると思うんだけどな」
妹子「あ、おにーちゃんとおねーちゃん！２人で何してるの？」
兄「おぉこれは妹子。見れば分かると思うが、嫌らしいことは一切していないぞ」
妹「かえって怪しまれるでしょ(腹部に裏拳)」
兄「うげっ！？…まぁ…あれだ、ちょっと漫才の練習をしていただけだ」
妹「兄さん…？」
兄「無駄に妹子を心配させることもなかろう？」

「はて、妹よ、ここに置いてあったはずのCDなる円盤状の記憶媒体を知らぬか？」

「兄さんの言うCDの内容というのはどうせ、その、そういう方面の物なのでしょ。
そんな低俗な物の行方を人に尋ねるなんて、卑猥に過ぎる」

「待て、それは誤解だ。今探しているのは音楽CDだ」

「あら、ごめんなさい、私としたことがとんだ早トチりをしたわ。
お詫びと言ってはなんだけれども、一緒にCDを探してあげる」

「それはかたじけない。
今探しているのはGuns N' Rosesという奏楽隊のCDでな、LAメタルとかいう音楽なのだ。
ほら、最近テレビのコマーシャルでも聞くだろ？
男性の甲高い声で歌われるWelcome to the Jungleという曲が流れてい…
…どうした、何故見るからに凶悪な獲物を握り締め俺を睨み付ける？」

「Gunとは強く堅く黒光りする銃のこと、すなわち男性器の比喩、
そしてRosesとは紅く艶やかに咲き乱れる薔薇のこと、すなわち女性器の比喩。
次いで甲高い声とは言うまでもなく喘ぎ声。
更にはJungle、これは率直に陰毛のこと。それに対してWelcome toというのは…
このような、このような下劣な物を探させようとはなんと汚らわしい。ましてや実の妹に。
いえ、そもそも、これほどまでに卑猥かつ淫猥なる音楽を世に放ちたるも兄さんの所業によるところ間違いなし。
兄さん、あなたの血は何色ですか！？」

「待て、落ち着くんだ。確かにそういう意味合いの奏楽隊名で曲名なのだが、
それを俺のせいにするのはいくらなんでも筋違いにも程があ………ｱｰｯ」

「あっ、お兄ちゃん、あのね、テーブルに置きっ放しにしてあったCD、お兄ちゃんの部屋に片付けてあげ…
ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
修羅とも悪鬼とも形容し難い不動明王さえも恐れを為さん形相で、
我が兄を肉の一片までも消滅せんとす。
我、齢6にして人の越えてはならぬ境界を見たり」

兄「それにしても…俺は随分と化け物チックに描かれているな」
妹「実際こんなもんだけれど」
兄「おいおい、それを言うならお前だって…」
妹子「嗚呼、我が姉であり、兄の妹でもある存在が、兄を…」
兄「待て！まだ何もされてないって！」
妹「でも、いずれ実現するわ。ただ妹子の台詞が先走っただけ」
兄「…はい？」
妹「今まで兄さんと話をしながらパソコンのデータを調べてみたのだけれど…」
兄「あぁそれか？今度妹子に着させる服の参考にしようと…」
妹「覚悟は…できてるわね？」

妹子「我、齢まだ5つにして、兄との血の繋がりを悲観せり」

申し訳ない、投下に割り込んでしまうとはなんたる不覚…！
スレの空気を読めていないという自覚はあったが、まさかこれほどまでに読めていなかったとは…

>>889
いや、続く終わるすらの表記もなく、まとめて投下することさえしなかった故、落ち度はこちらにもあります。

悲観的なテーマで書きましたが、この愛すべきキャラ達をこれからも見守りたいのが我が願い。
これからもこのスレの存続のため、力を尽しましょうぞ皆さん。

誠実に過ぎる

悪かった、もう書かない

くどすぎる。
まるであの淫蕩な長物から吹き出す白濁のようではないか。

卑猥に過ぎる
男性器以外何も浮かばないではないの

数日ぶりにこの過疎スレを覗いてみればなんという流れ
いつのまにか争いが起こり、いつのまにか解決していたとは

ところでWelcome to the Jungleが使われているのは何のCMだったかしらん
最近とみに記憶力が曖昧な私という存在なのよ

妹…鶴ひろみ　兄…堀川亮　妹子…國府田マリ子
でやり取りが脳内再生される…。

光速よ、ほとぼりが冷めたころに名無しで書き込むのだ
3人を愛する気持ちは皆同じ
罪を憎んで人を憎まず

ふむ、自己主張か…
この兄に望むのならば遠慮は要らぬ
自己などとケチくさいことは言わずこの体の隅々までを見せてやろう
さぁ妹子よ、こっちへおいで