1 :
水先案名無い人:
妹「兄さん。外で話しかけないでって言ってるでしょう」
兄「時に妹よ」
妹「電車の中でもあってしまうとはなんたる不覚。
もしかしなくてもこの男はストーカーなのではないかしらん。
で、どうしたの、兄さん」
兄「そう嫌わないでくれ。仲直りしようと思ってこれを買ってきた」
妹「亀ね」
兄「亀だ」
妹「ああもう沢山。この兄と来たら陰茎の事ばかり。
得意げな顔をして髷を動かしている。こんな兄の血を引く自分が憎い」
兄「100円だったぞ。安いものだな、亀と言うのは」
妹「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」
2 :
水先案名無い人:2006/07/31(月) 23:09:51 ID:U2p6QQz60
よう、しゃぶれ
3 :
水先案名無い人:2006/07/31(月) 23:10:47 ID:3IFX7tvO0 BE:478611375-2BP(110)
友「ねえ妹ちゃん、お兄さん最近見ないけどどうしたの?」
妹(なんとまあ、斬新な驚きを与えてくる子ね。
心臓が口から飛び出すなんて生易しいものではない。
今のは利いたわ。うおっ まぶし というところよ)
友「前遊びに来たとき、チラッと見ただけだけど。
かっこいいよねー。羨ましいなー!私もあんなおにいちゃんがほしかった」
妹(あらまあ、この子ってば意識の革命家だったのかしらん。
どこをどう見たらあんな陰茎頭を格好いいと思えるのか。
今のは利いたわ。こんな相手と話していたのかというところよ)
友「もしかして焼いてる?あはっ、大丈夫だよー!
だけど、機会があったらまた話してみたいな…なんてね」
妹「純真そうな顔をして。あなた非処女だったのね」
友「え…?妹ちゃん…?」
妹(しまった。思わず心情を吐露してしまったわ。
擬音で言うならポロリというところ。なんたる卑猥。
こんな時兄の血を痛烈に感じる私という存在なのよ)
4 :
水先案名無い人:2006/07/31(月) 23:14:40 ID:3IFX7tvO0 BE:765778278-2BP(110)
妹子「お姉ちゃん、待ってー」
妹「あら。あなたは私の妹であるところの妹子ちゃん。
出来損ないのペニス兄貴と違って目に入れても痛くない程の
愛を感じている今日この頃なのよ。
小学校は楽しかったかしら。」
妹子「うん!」
妹「それは良かったわね。また一緒に勉強しましょうね。今日の宿題は何?」
妹子「えっとねー。作文!」
妹「まあ。素晴らしいわ。テーマは何かしら」
妹子「えーと、えーとね、妹子の兄弟についてだよ!
妹子ね、お兄ちゃんのさくぶん書きたいな!」
妹「・・・・・・・・・・」
妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
目から血を噴き出さんばかりの形相を。我、齢6にして人生を違えたり」
5 :
水先案名無い人:2006/07/31(月) 23:15:51 ID:3IFX7tvO0 BE:369214193-2BP(110)
兄「うむ、うまい」
妹「ごめんなさいね、兄さん。薬味を切らしていて。
おかずもあればいいんだけど」
兄「気にすることは無い。お前が昼飯を作ってくれるとはな。
もりそばだけに気持ちも盛られているのが判る」
妹「ゆで加減は大丈夫だったかしら」
兄「うむ、うまいぞ。ただ流石妹。おかたいだけにそばも硬めだ」
妹「ちょっと。中心をつつきまわさないで。箸から汁が垂れて濡れてしまったわ」
兄「時に妹よ、今の言葉をリピートしてくれないか」
妹「どうしたの兄さん?中心をつつきまわさないで。濡れてしまった…はっ!」
兄「うむ、さすが妹。おかずも用意していたとはな」
妹「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」
6 :
水先案名無い人:2006/07/31(月) 23:16:14 ID:vNztJJGt0
なお吉
7 :
水先案名無い人:2006/07/31(月) 23:16:20 ID:3IFX7tvO0 BE:437587384-2BP(110)
妹子「わーん、お姉ちゃーん!」
妹「一体全体なんたる事。
世ならぬ悲鳴に駆けつける、姉としての性質を持った私なのだわ。
妹子ちゃんどうしたと言うの」
妹子「おにいちゃんが前のめりに転んで頭をぶつけたのー!
いたそうだよう、かわいそうだよう」
妹「まあ。暇を持てあまして理由なき反抗に走るとは。
兄もようやく人としての感性を…ん?この匂いは…」
妹子「おねえちゃん、はやくなおしてあげてよう!」
妹「間違えようもない。これはアルコホルの香ではないかしらん。
さらには床から突き出す生まれたままの下半身。
さらには烏の濡羽もかくやと濡れそぼる陰毛。ああ。ああ。ああ。」
妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
阿修羅も右手で捻り潰さんばかりの形相を。我、齢6にしてふたたび人生を違えたり」
8 :
水先案名無い人:2006/07/31(月) 23:18:18 ID:3IFX7tvO0 BE:109397524-2BP(110)
兄「うむ。この髷の角度を換算するに…」
妹「あっ!お兄ちゃん!」
兄「・・・・・・・」
妹「どうしたの?お兄ちゃん、一緒かえろ?今日ね、学校で…」
兄「・・・・ない」
妹「…お兄ちゃん?」
兄「違う!お前など俺の妹ではない!俺の妹をどうした!俺の妹を!!!!」
妹「…兄さん。兄さん。」
兄「・・・妹!おい、今の俺はどんな風に見える。」
妹「どんなって。いつも通りよ。頭に思い浮かべるのも汚らわしい。
こんな兄を持つ事でひいては日本がどうなってしまうのか」
兄「妹だ!」
9 :
水先案名無い人:2006/07/31(月) 23:19:56 ID:d1Ir6n5r0
なんだこのスレwww
10 :
水先案名無い人:2006/07/31(月) 23:20:30 ID:h0ZyJTj+0
吹いた
11 :
水先案名無い人:2006/07/31(月) 23:20:32 ID:3IFX7tvO0 BE:478611757-2BP(110)
友「妹ちゃーん!調理実習の班、一緒でよかったね!」
妹(あれに見えるは友。エプロンを纏う友はなんたる純粋。なんたる無垢。
兄の毒ペニスから守ってやらなければと考えさせる、私の大事な友なのだわ)
友「今日はねー、しいたけの肉詰だって!」
妹(衝撃で一瞬、目の前が暗転したわ。これがボクシング界に置けるシュガーかしらん。
しいたけ…キノコとはまさに陰茎の暗喩。なんたる事。それ肉を詰めるとは。
しいたけの穴を責めたいとは)
友「友ね、ずっと楽しみにしてたんだよ!うまくできるかな?」
妹(下品な悲鳴を上げてのけぞる、私こと妹の意識が霞んで行くわ。
白昼夢が見える。この強烈なボディーブロー。
しいたけに肉を詰める行為を楽しみにしていたとは)
妹「純真そうな顔をして。あなたドSだったのね」
友「え…?妹ちゃん…?」
妹(しまった。思わず心情を吐露してしまったわ。
たとえて言うなら痛烈なアッパーに飛び散るマウスピース。
こんな時兄の血を痛烈に感じる私という存在なのよ)
12 :
水先案名無い人:2006/07/31(月) 23:22:40 ID:rkJZKZzx0
元スレは?
13 :
水先案名無い人:2006/07/31(月) 23:24:43 ID:IsoiAg7h0
なにこのスレ微ワロス
14 :
水先案名無い人:2006/07/31(月) 23:26:09 ID:Fkuv2rbU0
なんか妹の考え方が変に偏っているww
15 :
水先案名無い人:2006/07/31(月) 23:27:09 ID:V3oo2pi7O
これだけの良ネタは久々だな
16 :
水先案名無い人:2006/07/31(月) 23:28:06 ID:1QQNN2Fe0
このシュールさが・・w
17 :
水先案名無い人:2006/07/31(月) 23:29:19 ID:WEWuiFog0
3IFX7tvO0の華麗なる妄想を肴に
みんなでハァハァするスレはここですか?
18 :
水先案名無い人:2006/07/31(月) 23:31:41 ID:+AkP6h7v0
な
お
ガ
19 :
水先案名無い人:2006/07/31(月) 23:33:24 ID:yjscOEdz0 BE:342567656-2BP(55)
コレは萌える
20 :
水先案名無い人:2006/07/31(月) 23:34:48 ID:3IFX7tvO0 BE:54698922-2BP(110)
兄「やめてぇぇーーー!お尻に手裏剣いれないでぇぇーーー!」
妹「・・・・・・・・・」
兄「きもちいいでござる!きもちいいでござる!」
妹「・・・・・・・・・」
兄「…いつからそこに?」
妹「兄さんがおもむろにボクサーパンツを下ろし、
儀式のような真摯さで電池をずぶりと肛門に差し込んだところからよ。
充電が済んだらお風呂に入って頂戴。」
兄「はい」
21 :
水先案名無い人:2006/07/31(月) 23:34:53 ID:Y9UMKEVl0
一体全体なんたる事。
10日ほど前のVIPネタなのだわ。
URLをうPらないの。
22 :
水先案名無い人:2006/07/31(月) 23:35:16 ID:1Fd5l0tO0
いや面白いとは思うが、
ガイドラインじゃないだろ。
23 :
水先案名無い人:2006/07/31(月) 23:35:38 ID:iPxxY7m9O
4コマにしたら面白そう
24 :
水先案名無い人:2006/07/31(月) 23:36:58 ID:3IFX7tvO0 BE:369214193-2BP(110)
妹子「おはようございます!あっ、お兄ちゃんのお友達の!おぼえてますよー!
お兄ちゃんですか?あっ、ごめんなさい、あっ、あっ、ちょっと待ってくださいね」
妹子「あっ、あっ、ごめんなさい!もう少し待ってくださいねー!」
妹子「まちくたびれちゃいましたよね。これおねえちゃんが飲んでくださいって。
麦茶なんです。うちのってちょっと「濃い目」らしいから苦いかも。
そーだ。お兄ちゃんも、苦ーいお水を飲むと人が変わっちゃうんです。
あっ、でも妹子はそんなおにいちゃんがすきですよ!
よいではないかーって、妹子の浴衣の帯をくるくる回してくれたりするの。
くるしゅうないぞーっ、お前も飲めーって、私にお水をくれたりするんですよ」
妹子「あっ、大きな音がしてるけどきにしないでください!」
妹子「昨日の花火大会のあとも、くるくるーって、きゃーっておもしろかったんだけど、
ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
その光景を見た刹那目から血を噴き出さんばかりの形相を。
我、齢6にして、人生を三度違えたり」
25 :
水先案名無い人:2006/07/31(月) 23:45:01 ID:1VV7hciCO
はい出ました お決まりの「なおガ」
ガ板に立つスレには付き物のベタベタな厨房のセリフですねwwww
最近は長く続くパートスレにまでガ板自治厨が「なおガ」と書き込んでいきますねw
ただ単に言いたいだけのオナニー厨房は実に見苦しいwwww
猿にオナニーを教えると死ぬまでコキ続けると言いますが、ガ板自治厨は猿と同等です
否定するなら朝鮮人にだって出来ます
論理的に「どこがどう板違いか」を説明せずに「なおガ」と吐き捨てる彼ら
竹島の領有権について国際法廷で争おうとする日本人が
>>1なら、必死で避ける朝鮮人はガ板自治厨
さあ、皆さんでこの悪しき風潮を打開しましょう
このコピペを自治厨の「なおガ」発言の後に貼り付けましょう
26 :
水先案名無い人:2006/07/31(月) 23:47:35 ID:E59dVgDnO
27 :
水先案名無い人:2006/07/31(月) 23:57:39 ID:lhXV+WKS0 BE:108897942-BRZ(3853)
ワラタw
28 :
水先案名無い人:2006/08/01(火) 00:02:50 ID:lD37MivK0
なにこのシュールな兄妹ww
29 :
水先案名無い人:2006/08/01(火) 00:05:12 ID:9lb9Zi4f0
_
/::::::::::ヽr‐、. -──-、
jハr‐‐-('´::::::::::::::::::::::::::ー、 _
我 /::::::::/::::::/::::::、:::::::::(_)'´_::::::::::ヽ
、 l:::::::/l::_l::メ::::::l:::::l、::::::::(_) `丶ハ!`
人 l::::::lYl:;;::.ト N´l_:::lヽ!::::::::l
生 齢 |::::::{ ,,゙ー' /:;;:ヽ ノ::::::::|
を 6 |::::八 丶'゙`イ:::::::: |
違 に |::::z‐> ...__.. ィ":|:::::!:/
え し ´ /:::::::l ∧ `リ/
た . て / :::;:::::::V/:::\
り / ::::::::::、::::::/:::::::i
/ ::::::::::::::::::丶::::::::l
妹 l ::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
子 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
30 :
水先案名無い人:2006/08/01(火) 00:19:04 ID:mNUnzCH60
面白いことは面白いが全体像がつかめない
31 :
水先案名無い人:2006/08/01(火) 00:24:54 ID:RP4k815a0
>>11 で気づいたんだけども 友 って「友達」の略じゃなくて名前だったのねw
何かこう・・微妙なツボを突いてくるなぁw
32 :
水先案名無い人:2006/08/01(火) 00:26:05 ID:f0ux1mLe0
意識の革命家w
33 :
水先案名無い人:2006/08/01(火) 00:38:24 ID:cLftTIALO
まとめ
・兄
髷を結っている(ピクピク動く)
妹子に悪戯をしている
イケメン(?)
・妹
14才
兄を嫌悪している
料理が上手い
「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」
「こんな時兄の血を痛烈に感じる私という存在なのよ」
・妹子
6才
純真で兄にも懐いている
「我、齢6にして人生を違えたり」
・友
妹の友達
兄のことが好き
34 :
水先案名無い人:2006/08/01(火) 00:53:53 ID:Yo3wGpFi0
ああ妹と妹子は別人だったのか
35 :
水先案名無い人:2006/08/01(火) 01:52:40 ID:2zQsmwCb0
元スレのURLは?
36 :
水先案名無い人:2006/08/01(火) 14:01:08 ID:0RlALKFT0
おもしろいじゃないの
37 :
水先案名無い人:2006/08/01(火) 18:43:41 ID:IXF2Ptf60 BE:164095643-2BP(110)
オリジナル
妹「時に兄さん、兄さんときたら何時も何時も陰茎を握りしめて手遊び三昧。寡しはそのような汚らしいものではなく受験生としての自覚を持ったら如何。」
俺「否、妹。これは生けとし生きる者の定めゆえ。したい余りに任せてして居る訳では無いのだ。」
妹「何たる詭弁。他の受験生も生き物であることに変わりは無いというに。」
俺「小癪なり、妹。手慰みも受験勉強のひとつ。息抜きと云うものだ。尤も抜いているのは息ばかりではないぞ」
妹「兄さんは息抜きしかして居ないように見えるけれど。それと卑猥な冗談は顔だけにして頂戴。」
俺「これはしたり。努力とは人の目に当たらぬところで励むもの。まして一つ屋根の下に住む妹の目をこそ。」
妹「真に人目にあたらぬところでやるべき行いを妹の眼前でしておきながらその言い草こそしたり。」
俺「否、これは・・」
妹「添い人などあればそのような卑猥な行為に走らずとも済むものを」
俺「否、その様なものは受験勉強の妨げ。」
妹「ああもう沢山。この男はどこまで莫迦なのか。それなら最初から勉強一道に邁進すればいいというに」
俺「わかった。そうまで云うならおまえが添うてくれれば好い。」
妹「嗚呼。嗚呼。兄の陰茎が今高く聳え立ってゆく。そもそも兄妹で相添うなど。直ぐに一報入れるべきは警察か病院か。」
俺「俺とお前は本当の兄弟では無い。何の問題が。さあ妹よ」
妹「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」
38 :
水先案名無い人:2006/08/01(火) 21:04:00 ID:EcS87B+b0
何故か仮面ライダーカブトの天道兄妹のビジュアルで再生される
39 :
水先案名無い人:2006/08/01(火) 21:31:05 ID:U17zg6xw0
妹が水無月琴子で
友が陽ノ下光なのは俺だけじゃないはずだ
40 :
水先案名無い人:2006/08/01(火) 23:22:54 ID:Yo3wGpFi0
41 :
水先案名無い人:2006/08/01(火) 23:24:08 ID:sI0QDiWR0
言われてみればさも似たり
42 :
水先案名無い人:2006/08/02(水) 09:56:18 ID:pUEo4cSR0
良ネタage
43 :
水先案名無い人:2006/08/02(水) 10:43:56 ID:uvtAeD4y0
面白い
しかしネタ作りが難しそうだ
44 :
水先案名無い人:2006/08/02(水) 11:18:13 ID:EgKCeiHlO
ガ板でやるようなネタではないな。
45 :
水先案名無い人:2006/08/02(水) 12:38:46 ID:ukmOql850
すげえ萌える
46 :
水先案名無い人:2006/08/02(水) 17:50:35 ID:5Yx7ft1A0
戸川純に朗読させたい
47 :
水先案名無い人:2006/08/02(水) 18:22:45 ID:27iW0Ss50
48 :
水先案名無い人:2006/08/02(水) 21:54:03 ID:/SyXOciv0
おそらくそれで間違いは無かろう
しかし、そのようなものを態々検索するような
通信技術を無駄遣いする輩ばかりとは
この先日本はどうなってしまうのか
49 :
水先案名無い人:2006/08/03(木) 20:13:21 ID:rZJ9bwyk0
妹「イエスノーゲームを申し込みたいのだけれど」
兄「なんだ。珍しいな。喜んで挑戦を受けるぞ」
妹「第一問。妹子の宿題を手伝った事がある」
兄「無論イエスだ。俺は出来た兄だからな。妹子の事も可愛く思っている」
妹「第二問。それは私が近日修学旅行に出かけた時の事である」
兄「ああ。お姉ちゃんがいないからと寂しがっていたぞ」
妹「第三問。それは図画に関する宿題である」
兄「なんと!鋭いな。流石は妹」
妹「第四問。今私は怒っている」
兄「なんと」
妹「第五問。妹の宿題である粘土細工を見たクラスの男の子達が仰天して叫んだ。
これはちんぽの革命や!ちんぽという概念を根底から覆す作品やで!!」
兄「なんと」
妹「第六問。私の後ろで今轟音をがなるチェーンソーが、
兄という実存を根本から抹消しようと泣き叫んでいる」
兄「なんと」
50 :
水先案名無い人:2006/08/04(金) 05:39:36 ID:eYu6kV3S0
51 :
水先案名無い人:2006/08/04(金) 07:18:35 ID:eXy5H08NO
52 :
水先案名無い人:2006/08/04(金) 15:46:45 ID:cmrzLJ120
53 :
水先案名無い人:2006/08/04(金) 18:29:36 ID:i5bzTmQa0
54 :
水先案名無い人:2006/08/04(金) 22:49:59 ID:Lf2qCinn0
なんだこの兄者と弟者を強引に萌え化したようなスレw
55 :
水先案名無い人:2006/08/06(日) 10:37:18 ID:qQYx1URl0
これ、原作は終了してたんだな。残念
56 :
水先案名無い人:2006/08/08(火) 16:54:05 ID:h0OtpDBTO
良スレ保守
57 :
水先案名無い人:2006/08/09(水) 16:08:18 ID:ov/RZa4a0
妹「ああ、兄さん、どうなさったの?」
兄「妹よ、夏風邪というものをひいたようぞ」
妹「なんということよ、兄でも風邪をひくのか」
妹子「兄よ、我が看病してさしあげようぞ」
兄「これが看病フラグというものかや」
妹「兄よ、なにをにやついているの、いやらしいことは考えないでちょうだい」
兄「笑っているだけなのに、なにを考えてる妹よ」
妹「んっ…こんな時兄の血を痛烈に感じる私という存在なのよ」
翌日
妹「兄よ、何をしているのかしら」
兄「よう、妹よ、妹子と知らぬまに眠りについていたようだ」
妹「いっしょのベッドたるや、なんて危険な!」
妹子「むにゃ…むにゃ…はっ!我、齢6にして人生を違えたり」
58 :
水先案名無い人:2006/08/09(水) 21:17:42 ID:TrUJNyYi0
新作記念age
59 :
水先案名無い人:2006/08/09(水) 21:26:01 ID:LLE4cKpV0 BE:60780522-2BP(1)
明治とか昭和初期の時代の文学っぽいなw
60 :
水先案名無い人:2006/08/09(水) 21:32:23 ID:W4XRcYQ60
61 :
水先案名無い人:2006/08/09(水) 21:38:48 ID:rNMmkX5I0
「我、齢6にして人生を違えたり」
これがツボった
62 :
水先案名無い人:2006/08/09(水) 21:55:11 ID:MgJttxDB0
>>60 新作を待たずして、このスレはどうなってしまうのか
63 :
水先案名無い人:2006/08/09(水) 22:10:48 ID:X8oS9dAI0
64 :
水先案名無い人:2006/08/09(水) 22:26:59 ID:J0f14ea20
65 :
水先案名無い人:2006/08/10(木) 00:55:47 ID:INRw00In0
兄「時に妹よ、猫は何故こんなにも可愛いのだろうか」
妹「ああ、ついに兄さんの頭に蛆が湧いてしまった」
兄「実の妹にここまで言われるとはなんて酷い話だ。
こんな時は妹子に慰めてもらおう。
妹子よ、こっちへ来るのだ」
妹子「なにー?どーしたのー?」
兄「ああ、出来のいい妹よ。
頭に蛆の湧いた私を慰めておくれ」
妹子「はーい」
妹「・・・妹子よ、何だその頭にある猫の耳のような物体は」
妹子「これねーおにいちゃんにつけてもらったのー。
かわいいでしょー。これつけてきのうおにいちゃんとねんねしたのー。
・・・ああ、我が昨夜卑猥な行動をしてしまったために、
私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
耳から鼻血を噴き出さんばかりの形相を。
我、齢6にして人生を違えたり」
66 :
水先案名無い人:2006/08/10(木) 01:16:01 ID:ti61IOdL0
妹子ワロスwww
67 :
水先案名無い人:2006/08/10(木) 02:15:30 ID:0zRAlR9Z0
マニアックなり。萌える私はどうなってしまうのか
68 :
水先案名無い人:2006/08/10(木) 03:39:19 ID:HGPNsN4T0
んー、どうしても文体がオリジナルのレベルにおよばねぇ……古い小説でも読まんと駄目かな。
69 :
水先案名無い人:2006/08/10(木) 03:54:12 ID:0zRAlR9Z0
それは自分も書いて思ったこと
夏目漱石でも読もうとするものなり
70 :
水先案名無い人:2006/08/10(木) 05:39:37 ID:5jrfZJuN0
またVIPなん?
71 :
水先案名無い人:2006/08/10(木) 10:23:50 ID:VQO9z0DB0
新作を欲すること、これは変態なるものか
否、全て人間の本質なり
無理に隠すならば、我はどうなってしまうのか?
嗚呼、少しは素直になっては如何
72 :
水先案名無い人:2006/08/10(木) 11:11:41 ID:Atv8+Jiz0
猫を起こさないように のひとか?
73 :
水先案名無い人:2006/08/10(木) 16:50:36 ID:000P9gSI0
悪いけど、改悪としか思えないな
74 :
水先案名無い人:2006/08/10(木) 16:59:21 ID:ihH6LeIR0
これ書くの難しいな。
75 :
水先案名無い人:2006/08/10(木) 22:31:47 ID:B8H6wKNA0
何がすごいって、元ネタの職人は一ネタ10分程度で作ってるってのが
76 :
水先案名無い人:2006/08/10(木) 22:53:02 ID:JI2wT/XA0
兄「時に妹」
妹「あそこに見えるは、我が兄。微スマイル。
でも何時になく真剣。雹でも降るのではないのかしらん。
嗚呼、外は雷鳴。天も驚きの御様子。で、どうしたの兄さん。」
兄「我問ふ。VIPとは是如何?」
妹「・・・」
兄「妹?」
妹「此は何?我が夢? 彼の陰茎兄が、卑猥以外の事に悩むとは。
嗚呼神よ。わらわは夢を見ているのか。
あの兄が。卑猥以外の事に悩むとは。・・」
兄「我再度問ふ。VIPとは是如何?」」
妹「・・」
妹「此は何?我が夢? 彼の陰茎兄が、卑猥以外の事に悩むとは。
嗚呼神よ。わらわは夢を見ているのか。
あの兄が。卑猥以外の事に悩むとは。・・」
兄「不知為れば、用為さず。我問ふ妹子に。」
妹「・・」
妹「・・何たる恥辱。此の兄に遅れを取るとは。我死線越ゆ。
此の恥辱必ずや晴らさんと欲す。誉れ高き私という存在なのよ。」
77 :
水先案名無い人:2006/08/10(木) 23:15:13 ID:JI2wT/XA0
76「我不肖の兄に代わり、三度問ふ。」
76「VIPとは是如何?」
76「・・・」
76「
>>1-1000 ALL?」
78 :
水先案名無い人:2006/08/10(木) 23:31:17 ID:xQnb5MWm0
, ノ)
ノ)ノ,(ノi
( (ノし
┐) ∧,∧ ノ 時に妹よ、心をくすぐる乙女をmixiに見つけたり!
..|( ( ....:::::::) (
 ̄⊂/ ̄ ̄7 ) ヽ lヽ,,lヽ
(/ /ノ ( ) ネカマに心を奪われるとは汚らわしい。陰茎兄は性別さえ恐れない。
 ̄TT ̄ と、 ゙i これを忌々しい生物と言わずして何と言おうものか
79 :
水先案名無い人:2006/08/11(金) 05:36:30 ID:JFi3ZR0/O
80 :
水先案名無い人:2006/08/11(金) 06:47:48 ID:0eUQiXf/0
こんなものにまで原作至上主義か
まぁ
>>76はあまり面白くないけどな
81 :
水先案名無い人:2006/08/11(金) 07:00:50 ID:v8IMkJ5V0
古きよき日本語を見直すスレはここですか?
82 :
水先案名無い人:2006/08/11(金) 08:11:42 ID:idLsqodtO
元ネタにこだわる厨がいると、間違いなくスレが停滞する。
このスレも終わったな。ま、まだ始まってもいないがな
83 :
水先案名無い人:2006/08/11(金) 08:46:14 ID:SkpeOItj0
やっべ難しいなコレw
ガイドライナーとして負けん。とりあえず図書館行ってくる
84 :
u:2006/08/11(金) 09:22:31 ID:BbSYFQPM0
イヤ、オマエラ、ダカラ、ヨウスルニ、VIPテナニ?テ、イイタインダヨ。
>>76ハ!
ソノタメニ、ワザワザ ネタマデ ツクッタンジャ ナイカー orz
ガ板ジュウニント ミコンデノコト。
85 :
名無し殿@花吹雪 ◆JS5tqGkjO2 :2006/08/11(金) 09:23:57 ID:kUSrhyGQO
妹「兄さん。外で話しかけないでって言ってるでしょう」
兄「時に妹よ」
妹「こんな交差点でもあってしまうとはなんたる不覚。
もしかしなくてもこの男はストーカーなのではないかしらん。
で、どうしたの、兄さん」
兄「そう嫌わないでくれ。仲直りしようと思ってこのような格好で馳せ参じた」
妹「陰茎ね」
兄「陰茎だ」
妹「ああもう沢山。この兄と来たら粗チンの事ばかり。
得意げな顔をして亀頭を動かしている。こんな兄の血を引く自分が憎い」
兄「下半身を露にするだけだったぞ。安いものだな、半裸と言うのは」
妹「プライドが無さすぎる。こいつはどうなってしまうのか」
86 :
名無し殿@花吹雪 ◆JS5tqGkjO2 :2006/08/11(金) 09:31:34 ID:kUSrhyGQO
俺(叔母様、言ってもヒス起こすから念じるだけにするけど、飯中に説教は勘弁してください)
大叔母「時にお前」
妹「こいつが近くにいるときに飯を食べはじめてしまうとはなんたる不覚。
もしかしなくてもこの女は嫌がらせ大好きなのではないかしらん。
で、どうしたのです、叔母様」
大叔母「そう迷惑そうな顔をしないでくれ。ところでお前にはしっかりとした人生の設計図があるのか」
俺「いつもの話ね」
大叔母「(ヒステリーを起こし始める)」
俺「ああもう失敗。早くご飯にありつきたいという焦りでつい失言。
怒りにまかせて文句を巻くし立てている。こんな兄の血を引く自分が憎い」
大叔母「100円だったぞ。安いものだな、お前の人としての価値は」
俺(勘弁してください)
87 :
水先案名無い人:2006/08/11(金) 09:48:06 ID:Wu/NU+vh0
スレが動き出したなり
88 :
水先案名無い人:2006/08/11(金) 10:07:38 ID:l00M+gso0
兄「時に妹よ、今宵は夏祭りではなかったか」
妹「確かにそうだけど、まさか私と妹子に浴衣を着せようというのではないでしょうね。
浴衣フェチの兄さんならやりかねないわ」
兄「そんなことをさせるはずがないであろう。俺とて、可愛い妹を辱めさせるほど酷い兄ではない」
妹「それを聞いて一安心。胸を撫でおろすわ」
兄「撫でおろすほどの胸も無いであろ。いや、無いほうが撫でおろしやすいと言うものか」
妹「卑猥にすぎる。日本は…」
兄「まだオチではないぞ。浴衣を着せるつもりは無いと申したが、妹子は自ら着るつもりだったようだ」
妹「まあ、それが事実ならば非常事態。私の可愛い妹子を早く捜して、浴衣着用を阻止せねば」
―――そこに浴衣を着た妹子、登場
妹「時すでに遅し。姉として一生の不覚」
妹子「ああ、浴衣を着た私を見る姉の目が絶望に満ち、兄の目が幼女視姦者の様相。
我、齢6にして人生を違えたり」
89 :
水先案名無い人:2006/08/11(金) 10:41:13 ID:Z3t0hLme0
>>84 兄「ならば妹子に問ふ。VIPとは是如何?」」
妹子「お兄ちゃ……ん?」
妹子「此の者は、きッと我が陰茎兄ではないのだわ。
尾符を今日まで知らぬとは。
嗚呼、神の小水に湯浴みせし天使かしらん。
願わくは無垢なる耳朶に、寝覚めの夢に我が呟くうわ言の
届かぬことを祈るのみ」
http://ex16.2ch.net/news4vip/
90 :
水先案名無い人:2006/08/11(金) 10:45:38 ID:Zw4QeklY0
妹「兄さん、おはようごz…」
兄「鳴かぬなら
鳴くまでまとう
ホトトギス」
妹「嗚呼なんたる事。ついに私の兄は独り言を呟く程の若年性痴呆症に。
この唄も『ムケるまで待とう』という真性包茎兄の現実逃避他ならないわ」
兄「若年性痴呆症更には真性包茎とは真に心外だな。
では妹よ、その兄を苦しめる魔の羽衣を剥いてみる気はないか?」
妹「どこからか声がする。夏陽輝く少年時代から?昔懐かしの兄の声?断じて否。
汚れてなかったあの頃の兄はもういない。今いる兄は兄ではない。魑魅魍魎の心を持った露出狂よ。
ところで兄さんおはようございます。今日も下半身に脳があるとしか思えないような発言ですね」
兄「まるでマシンガンのように降り注ぐ妹の魔声に身を震わせつつ、おはよう、我が妹よ。
お前はまるで陽に曝されたゾンビのような顔をしてるな」
妹「刹那。私の背後から二挺の愛銃ワルサーP38が回転しつつ翔び上がり、私の手に収まると同時に火を吹いた」
兄「気付けば我が腹には二つの風穴。朝日を浴び光輝する鮮血と、鬼人の如き我が妹の姿。
其れは桜吹雪の侍のようであった。サムライブルーもといサムライシスターとは此如何に」
91 :
水先案名無い人:2006/08/11(金) 10:56:05 ID:kUSrhyGQO
俺「父さん。勉強中に話しかけないでって言ってるでしょう」
父「時に愚息よ」
俺「一瞬とはいえ、気を抜いてしまうとはなんたる不覚。
もしかしなくてもこの男は邪魔なのではないかしらん。
で、どうしたの、父さん」
父「そうキレるな」
俺「キレてないですよ、キレてないですよ」
父「帰れ」
92 :
水先案名無い人:2006/08/11(金) 11:53:04 ID:h++Zbffi0
きのうVIPにスレ立ってたぞ
93 :
スレから転載:2006/08/11(金) 11:56:20 ID:h++Zbffi0
爺「しまった!あのババア!」
爺「わしの陰茎がどこにもない。変わりに噴出す鮮血とな」
チヨ「すいません。私の性器にトラバサミが仕込まれている所為で」
94 :
転載:2006/08/11(金) 11:58:31 ID:h++Zbffi0
爺「おチヨ。そこに落ちとる新聞を取ってくれんか」
チヨ「はい。了解しました」
爺「なんと!シミーズを覗いただけで、ガトリングが飛び出してくる仕組みとな」
チヨ「ああ。どうしましょう。銃軸の周囲に配置された6本の銃身から、
耳を劈く轟音と共に凄まじい量の弾丸が吐き出されています。
一人の老人が今粉みじんになろうとしています。
アンドロイドであるところの私、その胸に満ちる不思議な感情。
これが悲哀なのでしょうか」
95 :
転載:2006/08/11(金) 12:48:11 ID:h++Zbffi0
爺「思えばあのババアと作った最初で最後のアンドロイドがお前。
おチヨ、お前はわしの娘、いや孫も同然じゃ。
この爺…いつまで生きる事ができるかわからんが、
きっとお前を世界一のアンドロイドにしてやるからの」
チヨ「・・・・・・・・」
爺「鋭い発射音。熊をも倒す銃弾が、わしの腹に巨大な穴を穿ちおった。
孫の寝顔に触れるやさしい爺と言う設定、44マグナムには通じんわ」
96 :
転載:2006/08/11(金) 13:04:57 ID:h++Zbffi0
姉「ちょっとおじいちゃーん!押入れから機械溢れ出してるじゃない!」
爺「お、こりゃすまんな」
姉「また拡張したの?この部屋、ハタキかけにくくってさー。
爺さんの孫であるところの私という女子学生は苦労するわよ。
こいつ埃嫌いなんでしょ?」
爺「そうじゃ。乾いたふきんで撫でてやるのが一番。
ほれ、こう、好いたらしい女子にするようにぺろっと」
姉「キャーッ!!」
チヨ「ああ。どうしましょう。老人の手が孫娘の臀部に到達したその時、
風の叫喚を引き連れて、ワンピースの裾から斧がまろび出ました。
白いエプロンがふわりと翻ります。
一人の老人が今唐竹割りになろうとしています。
アンドロイドであるところの私、その胸に満ちる不思議な感情。
これが哀惜なのでしょうか」
97 :
水先案名無い人:2006/08/11(金) 13:07:00 ID:bOBaTSnQ0
ID:h++Zbffi0さま
URLをご教示くださりませ
98 :
転載:2006/08/11(金) 13:15:43 ID:h++Zbffi0
99 :
転載:2006/08/11(金) 13:20:25 ID:h++Zbffi0
書生「チヨさん、こんにちは」
チヨ「貴方は三軒先のアパルトメントに住む一人暮らしの書生さん。
今日はお早いお帰りですね」
書生「あ…は、はい」
チヨ「どうされたんですか。急にお顔が赤く。斜陽もかくやと言う程です」
書生(言えるものか。チヨさんに会うが為、この時間に帰り来る事など)
チヨ「あら。風も無いのにスカートが翻るとは。奇妙なこともあったもの」
爺「海綿体充血に反応して火を吹くS&Wとはこれ如何に。狙いも正確にして無比。
撃鉄の音、死天使のラッパの如し。他人の勃起で死ぬもまた一興とな」
姉「あー!ふすまに血がー!これ落ちないのにい!」
100 :
転載:2006/08/11(金) 13:31:04 ID:h++Zbffi0
弟「チヨ!ただいま!」
チヨ「おかえりなさいませ。今日も大いに遊ばれたようですね。
お早くお風呂を召して下さい」
弟「なあチヨ、今日の夕飯もカツレツがいいな」
チヨ「おとつい召し上がったばかりではないですか。
経済、栄養、各種側面から了承しかねます」
弟「チェッ、チヨは本当に融通きかないな!」
チヨ「一体全体どうした事。私の胸に僅か走った痛みがあります。
判らない。これが悲しみか。申し訳なさなのでしょうか…」
弟「チヨ、どうしたんだよ!ここか?ここが痛いのか?」
姉「あっ、ちょっ、タンマ…!と言って、
弟の手を止めようとした私こと女子学生こと姉。
隣の部屋から聞こえてくる断末魔のうめき声を聞くにつけ、
成さねば為らぬ掃除に思い当たる。またしても欝って感じなのよねー」
有り難うね
>>98 寂しい風の吹く月夜のようでした
いっそ、ここにお出ましになれば良いのに
102 :
転載:2006/08/11(金) 13:45:33 ID:h++Zbffi0
弟「なあチヨ」
チヨ「はい、坊ちゃん」
弟「チヨはどうして年を取らないんだ?」
チヨ「それは私がアンドロイドだからです。
ソフトマシーンとして生を受けた為、外見は人間と変わりません。
ですが私は坊ちゃんとは違うものなのです」
弟「俺にはわからないな。チヨの作る飯はうまいし」
チヨ「坊ちゃん…ありがとうございます…」
爺「わしにも判らないな。何故今の会話で、チヨのスカートからピストルがまろび出たのか」
姉「自明の理。お爺ちゃんがチヨの苦悩で陰茎をそそり立てたからでしょ」
103 :
転載:2006/08/11(金) 13:49:16 ID:h++Zbffi0
兄「はっはっは!妹子、楽しいか、バスケは」
妹子「うん!お兄ちゃん、ごめんなさい、あんまりうまく出来なくて」
兄「なあに、かえって免疫力がつく。
だが妹には内緒だぞ。お前に怪我をさせるかもしれぬこの競技、
バレでもしたら恐ろしいことにな… い、妹子!」
妹子「うわあん、転んじゃったよう!すりむいた膝が痛いよう!
然して鮮なる痛みとはこれ、バックボードを引き裂き現る我が姉という現実なり。
豪腕一閃、ゴールに叩き込まれたるは兄の頭という実存なりしか」
104 :
転載:2006/08/11(金) 13:59:25 ID:h++Zbffi0
ここの存在は職人も知ってるしな。
まあガ板だし元ネタにこだわる事もないとは思うけど。
続柄で呼ばれてるキャラはみんなファミリーなのだろうか?
兄「
>>89氏。かたじけないでござる!>orz」
兄「礼と言ってはナニだが。これを!」
>>兄
( ´∀`)
>>89 ノ つ● (∀` )
( ノ と \
〉 /
( ´∀`)
とと ゝ ( ゚Д゚ )
ヽ ) ∵〜●と \
〈 ゝ /
rー 、
,.. ┴- '、 、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、
r'´ ::::`i . ’ ’、 ′ ’ . ・
|___ ::::| 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
!゙'ノ、''` | ::| ’、′・ ’、.・”; ” ’、
_ril l ̄ ̄ ̄ , ! . ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
l_!!! ,、 ,..-ヽ ,,.. ' ノ`丶--'ー--、 -―--、 ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・
| ! !_!|i::::::::: ゙^^ー''´:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::,..、::`ヽ . 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ
! ', ,|!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/---‐'´`\::::\ 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ
!、_,イ:::ヽ:::::::::::::::::::::::::B:::::::/::| \:::ヽ、_( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ ,[]
',::::::',::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l ヽ'◎ ヽ:::::. ::: >>***´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ ヽ/´
',:::::::',::::! ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::,! ヽ __ '、ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ
',:::::::::::| ',::::::::::::::::::::::::::::/| ヽゞー'
ヽ_ ノ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::!
ふはははは
109 :
水先案名無い人:2006/08/11(金) 18:24:34 ID:VIBWpvoj0
元ネタ作者はポルナレフのAAを使ってるな(
>>97)
さあさあ、釣って釣られて金魚の時間はお仕舞いよ
112 :
水先案名無い人:2006/08/12(土) 01:59:15 ID:9cAChdbE0
またVIPか
113 :
水先案名無い人:2006/08/12(土) 04:36:18 ID:K4CLo3BX0
オリジナルのクオリティが高すぎ・・
改変する気がおこらねーよww
なんでわざわざガ板に出てくるの?
VIPに引っ込んでろよ
嫌VIP厨乙
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン
誰かまとめサイトでも作ってくれ
(^-^)/
119 :
水先案名無い人:2006/08/12(土) 16:55:59 ID:slUOin8p0
(^ω^ )
120 :
水先案名無い人:2006/08/12(土) 17:35:00 ID:kxAmQ1um0
俺「時に姉よ」
姉「何用ぞ」
俺「性交とは如何なる物か?」
姉「!!」
俺「本日学舎にて若き女性どもが談笑していた故」
姉「弟よ、貴様には早すぎる」
俺「姉よ、そのような誤魔化しが吾に通用すると思うてか!」
姉「ならば教えてやろうぞ、服を脱げ」
俺「姉よ、何をする!」
姉「笑止!斯くのごとき陰茎、好機也!」
だめだ続かん
121 :
水先案名無い人:2006/08/12(土) 19:07:07 ID:9Jv62luuO
4人兄弟なのか
なんか年上になればなるほど壊れてるなww
兄「時に妹よ・・」
妹「なあに、兄さん(・・いま揚げ物で、手が離せないのよね・・)」
兄「おまえ、部活動は何処に所属しておる?」
妹「テニス部よ。それがどうかして?」
兄「なんと!」
妹「・・?」
兄「それは真か(゚Д゚)!?」
妹「どうかしたの?」
兄「時代はそこまで来ていたのかorz」
妹「・・?」
兄「性の解放運動の先駆者(パイオニア)を自覚していた我が輩であったが、
その兄をもってしても、我が妹が・・これ程とは、読めなかった・・」
妹「ナニを言っているの?」
兄「そう!ナニ!!ナニだナニ!!」
兄「昨今は女性も社会も、性にオープンになりつつある。と認識してはいたが、
まさか中学校で『ペニス部』の存在が承認されていたとは!」
兄「しかも我が妹が、『ペニス部』に所属している。この事実を、同じ屋根の下に
住んでいながら、今の今まで知らなかったという、この出来事!この兄一生の不覚!!」
兄「我が妹よ。されど兄は嬉しい。ようこそ、『ザ・ワールド』へ。
さあ、今宵の晩餐は赤飯の準備を・・と、親愛なる我が妹よ。
長兄として言わせてもらうが、調理中のフライパンをどうするつも(ry」
〜〜 我、齢六にして、修羅を見たり by 妹子 〜〜
妹子の感想文wwwwwwwwww
126 :
水先案名無い人:2006/08/13(日) 01:29:46 ID:5h1jJhmn0
妹「兄の頭頂にペニスを感じない奴は二度とペニスの本質に触れられない」
兄「うむ。良くぞ帰った、妹よ。然し遅かったな。腹がすいた。
時に何をしていたのだ、こんな時間まで」
妹「狭い穴に挿入して、ピストンを繰り返す行為よ」
兄「なんと」
妹「長い間使っていなかったものだから、狭くなってしまっていたの。
軋むし引っかかるし…大変だったわ。汗をかいてしまった」
兄「なんと」
妹「仕方が無いから薬を使って、無理やりに柔らかくして。
ああ、まだ体が火照っているよう」
兄「なんと」
妹「全く、排水パイプの掃除を生徒にやらせるとはどう言う了見かしらん。
すぐにご飯にするから待っていてね」
兄「なんと」
兄「……お腹と背中でなく、お腹と息子がくっつくとはな」
これは最後に
「卑猥にすぎる。日本は〜」
を入れるべき
>>126 勃起んぐwwwwwwwwwwwwwwwww
30年前のラノベみたいな文体だなあ
これは卑猥なり
兄「妹よ、革新的なあいうえお作文を通信技術でみつけたぞ」
妹「どのようなものぞ」
兄「妹子の勉強にもなるだろう」
妹「なんと!それはあいうえお作文を超えるものぞ」
妹子「どきどきするなり」
兄「それではいいか、言うぞ
あっ…ば、馬鹿!
いいって言ってないでしょ!つ…
う…ダメだってば…
えっち…なこ…はぁ…しない…ん
ぉ‥怒るよ
どうだ、妹達よ」
妹子「解すことができぬのだが」
妹「あぁ馬鹿兄貴
いん茎以下のごとく
うちで言うことは何時も
えっちなことにしか過ぎぬ
お前の頭はピンク色であるか」
妹子「なんと!みごとな作文なり!菅原道真も真っ白ぞ!」
兄「頭だけではなく、妹のちく、ごふっ!」
妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
兄の発言を拳をもって阻止したり。我、齢6にして、人生を違えたり」
妹「変態兄!!」
「我、齢6にして、人生を違えたり」の使い方が間違ってる
突っ込まれた、精進する
萌え要素を入れるとつまらなくなるな
妹のイメージがなんとなくゼガペのカミナギ先輩っぽい
つーか、どう見ても妹と妹子の口調が・・・
兄「よう、妹」
妹「兄さん、大停電だというのに、なぜそこまでノンキでいられるのか。まっ暗で右も左も分からぬという状況に、兄の人生を見たり。」
兄「我輩は赤外線スコープで暗闇でも自由に行動できるのだ。」
妹「まあ、妹子の部屋へと夜這いに行くのでしょう。絶対に阻止せねば」
兄「暗黒の世界で行動を制限されたる貴様に何ができると言うのだ。では、我輩は妹子の部屋へ…」
兄、妹子の部屋に行く
妹子「お姉ちゃんたら、ここにいたんだ。どうして未だに電気がつかないのかな」
妹「あら妹子。この部屋に居れば、兄の毒牙にかかることもないわ。ところで、停電はいつ復旧するのかしらね」
妹子「なに言ってるの、お姉ちゃん。新聞には、昼ごろに全面復旧したって書いてあったよ。でもこの家だけ電気つかないみたい」
妹「それが事実ならば、長兄は妹子を襲うためだけに停電の全面復旧を隠蔽し、ブレーカーを落としていたと言うのか。
この行動力を他に活かせば良いというに。日本はどうなってしまうのか」
昼ごろじゃないな、もうちょっと早かったのか
なかなか良いね。
ブレイカー とか書いてほしかった。
やっぱ元サクーシャの日本語の地力がスゲー高かったのがでかいな
こればかりはすぐ真似できるもんじゃないね
それは実際にやってみて痛感した
頑張ってすぐなんとかなるようなものじゃない
なにしろテンプレ化するにしても複雑だからなぁ・・・
これは歴戦のガイドライナーでも一筋縄じゃいかなそうだ
妹が帰ってきたので「おかえりんこー」って言ったら
「ただいまん・・・ま…卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」って顔真っ赤にしてごまかしてたw
スレタイは
「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか。のガイドライン」
の方が良いと思った
「よう、妹」でいいよ。
「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」だと、長いし、
絶対にこの台詞を入れないといけない、縛りの様になってしまうし。
間を取って
「よう、妹」「卑猥にすぎる。」
でいいんじゃね
そもそも「よう、妹」だって必ず入ってるわけじゃないし
じゃあ「のガイドライン」でいいか
大正兄妹のガイドライン、とか。
検索するのに思い浮かびやすい言葉を入れないとな
次スレについて語るなど時期尚早にすぎる。ネタはどうなってしまったのか
卑猥にすぎるガイドライン
ガ板はどうなってしまうのか。
我、齢6にして人生を違えたりのガイドライン
マゲツキ6尺兄貴のガイドライン
6尺って何センチよ21センチぐらい?
180センチか
あぁそうなのか。
ガチムチ6尺ってちんこが6尺って事かと思ってたんだよね。
ロングにすぎる。ティムポはどうなってしまうのか
ああ、ああ、こうやって安易なフレーズのコピペに終わるのねと
厭世感に浸ってしまう私は青いお年頃なのよ
165 :
水先案名無い人:2006/08/15(火) 22:14:36 ID:bdCjVEIW0
ふんどしだよばか
>>7を見て思ったが、妹子はなんで齢6にして陰毛があるんだぜ?
アレは兄の陰毛でしょう?
欲望のままに読み違えるとは。
卑俗にすぎる。日本はどうなってしまうのか
ここまで来てコピペ改変が全く無い
兄「妹よ、今日が何の日か知っているか」
妹「ええ、終戦記念日ね。(こんな日は世界平和への祈りをいっそう強める平和主義者の私という存在なのよ)」
兄「そろそろ、どうだろう」
妹「どうかして?」
兄「火を吹く銃剣のごとき熾烈な突っ込み、戦艦の鋼のごとき冷たき眼差し、いくら歴戦の勇士といえどこたえるのだ。停戦を要求する」
妹「こんな愚兄が歴戦の勇士とは。笑止。
頭上に鎌首をもたげるその汚らわしき陰茎核弾頭が存在する内は合意などまっぴらだわん」
兄「聞いて驚け、核は一つではない。見ろ、股間に聳え立つこれこそが本命よ」
妹「ああ、不覚。その大きさでは隠蔽は容易であったか。しかしそれでも卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」
171 :
水先案名無い人:2006/08/15(火) 23:31:37 ID:dQR4k5hTO
これじゃ改変じゃなくて続編だからなw
妹「兄さん。外で話しかけないでって言ってるでしょう」
兄「時に妹よ」
妹「吉野家でもあってしまうとはなんたる不覚。
もしかしなくてもこの男はストーカーなのではないかしらん。
で、どうしたの、兄さん」
兄「そう嫌わないでくれ。得意げで悪いが、これを頼んだ」
妹「つゆだくね」
兄「つゆだくだ」
妹「ああもう沢山。この兄と来たら牛丼の事ばかり。
得意げな顔をして何が「つゆだく」なのかしらん。こんな兄の血を引く自分が憎い」
兄「150円引きだったぞ。安いものだな、牛丼と言うのは」
妹「諸刃の剣にすぎる。牛鮭定食はどうなってしまうのか」
妹「兄さん。外で話しかけないでって言ってるでしょう」
兄「時に妹よ」
妹「ハッブルの中でもあってしまうとはなんたる不覚。
もしかしなくてもこの男はストーカーなのではないかしらん。
で、どうしたの、兄さん」
兄「そう嫌わないでくれ。仲直りしようと思ってこれを扱ってきた」
妹「無限ね」
兄「無限だ」
妹「ああもう沢山。この兄と来たら勃起の事ばかり。
得意げな顔をして無限を無限のまま扱っている。こんな兄の血を引く自分が憎い」
兄「-272℃だったぞ。寒いものだな、宇宙と言うのは」
妹「危険にすぎる。宇宙はどうなってしまうのか」
その手があったかw
妹「兄さん。最近また妹子にちょっかいを出したようね」
兄「おお妹よ。何気ない風を装いながらも妹子のことばかり相手する俺に、
じぇらしぃを感じているといわんばかりのいじらしい口調でどうしたのだ」
妹「兄さんは私や妹子よりも息子の相手ばかりしているでしょうに。
ところで妹子のクラスで最近インターネット掲示板の体験授業があったそうね」
兄「なんと。妹よ、その情報収集力、怪人二十一面相も素顔で逃げ出すほどよ」
妹「体験授業の前日。兄さんは妹子に予習と称して色々教えた」
兄「教えたのは何もネットマナーだけとはなきにしもあらずや」
妹「そして当日。妹子の書き込みを見たクラスの先生が卒倒して叫んだ。
これはぬるぽの革命じゃ!ぬるぽという概念を根底から覆す書き込みじゃて!!」
兄「なんと」
妹「今現在この瞬間。私の背後で純金製のハンマーが、
兄の陰茎頭を脳髄の果てまでガッしろと泣き叫んでいる」
兄「なんと」
スレタイなら
「時に妹よ」が目を引くと思ふ
うむ。なかなかの出来栄えにて候
兄「時に妹よ」
妹「なあに、兄さん。(「オナニー、兄さん」、という言葉が一瞬フッとよぎってしまったw
こんな時に、兄の血筋を嫌という程感じてしまう、私という存在なのよ。)」
兄「中村俊輔というサッカー選手を、知っているか?」
妹「知っているわ」
兄「彼は、どんな選手なんだ?」
妹「兄さんは知らないの?彼はフリーキックの名手なのよ?」
兄「中村のフリーキックは、どんな感じなんだ?」
妹「彼は左利きで、ボールが凄い左に曲がるの。そう、バナナのようにね。」
兄「いまなんと」
妹「ボールがバナナのように、凄い左に曲がるの。て言ったのよ。」
兄「ほう」
兄「中村には、何か愛称とかあるのか?」
妹「愛称かどうかは分からないけれど、男子は『シイタケ』とか、『マイタケ』とか、
『キノコ』って言ってたわねw」
兄「いまなんと」
妹「ウチのクラスの男子が『きのこ』とか『しいたけ』とか『まいたけ』とか言ってた、て言ったのよ。
(それにしても、よく聞き返す兄ね。耳垢でも詰まっているのかしら。・・)」
兄「ほう」
兄「イヤらしいものだな。レフティーというものは。」
妹「卑猥にすぎる・・一体日本はどうなってしまうのか。・・この陰茎兄は、一体何を聞いていたのか。・・
・・ナニを聞いていたのか!orz ナニ違いの兄に苦悩する、私という存在ニダ。」
〜〜 我、齢六にして、生まれる家を違えたり by 妹子 〜〜
普通の日本語にすぎる
日本はどうなってしまうのか
兄「時に妹よ」
妹「なあに、兄さん」
兄「『おっぱい』と十度申してみてくれ」
妹「陰茎兄よ、それは本来『いっぱいと十回言ってくれ』と言うべきでしょうに。
何というべきか、このような低俗なギャグをものの見事に失敗するとは。
遂に脳の活動が停止してしまったようね。早くスポンジ脳になって野垂れ死んでしまえばいいのに」
兄「おお、何ということか!我、一生の不覚なり!」
兄「時に妹子よ」
妹「その切り出し文句はいい加減やめていただけるかしら」
兄「『いっぱい触って』と十度申してみてくれ」
妹子「いいよ〜。
いっぱい触っていっぱい触っていっぱい触っていっぱい触っていっぱい触って
いっぱい触っていっぱい触っていっぱい触っていっぱい触っていっぱい触って
はい、十回言ったよ」
兄「ならば次に『い』を『お』に変えて申してみよ」
妹子「ええと、おっぱいさわって?」
兄「よく言えたな妹子よ、それでこそ我が愛しの妹子だ。
ではお言葉に甘えて其の未だ何人も触れた事の無い楽園の広がる丘を、そして其の先に実る一粒の禁断の果実を有難く堪能させて頂くぞ」
妹「ああ何という事でしょう、たった今狂気に駆られた一人の幼女偏愛者が其の手を犯罪に染めようとしているではありませんか
このような者どもが行き交う国と成ってしまった日本はどうなってしまうのか。
そしてそのような者と成り果ててしまった兄を止められえるのは私だけ
この手を血に染めたとしてもそれは日本のため、そして愛しき妹のため。正義の名の下に私は裁きを下さねばなりません」
妹子「おにいちゃんやめてよ〜、恥ずかしいよお…
ああ南無三宝、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が
地獄に巣食う鬼の如き形相で我が兄の背後に立っている。其の姿はまさに仁王の如し。
我、齢6にして人生を違えたり」
>>182 お婆ちゃんがチャッカマンでカーテン燃やしながら地獄の業火じゃって言ってる
句読点以外の記号は入れないほうがいいかもしれないと思う私という存在なのよ
で、どこまでがテンプレ?
>>182これは良いw
妹子のキャラが齢6にして只者じゃないところが良いよな。
妹「兄さん。外で話しかけないでって言ってるでしょう」
兄「時に妹よ」
妹「妹子と友と三人でぶらりと気晴らしに来た真夏の浜辺であってしまうとはなんたる不覚。
もしかしなくてもこの男はストーカーなのではないかしらん。
で、どうしたの、兄さん」
兄「うむ、妹よ。水着の上からTシャツ一枚を羽織るというなんとも扇情的なスタイル。
シャツの裾から覗く股間の逆三角形に対し、我が股間は激しくそびえ立つチョモランマなり」
妹「嗚呼、こんな公共の場に来てまで実の妹を視姦する兄の淫猥さにめまいを覚える。
今ここに巨大鮫が襲って来て兄を一呑みしたらどれだけ気が楽になるかしらん」
兄「それより妹よ、何故にお前はレンタルの水着を身に付けているのか。
それではお前の発展途上の躰に不釣り合いというもの。
事前に準備していたものは如何にしたりか」
妹「先刻私がここに到着した時、鞄を開けてみれば私が用意した水着は跡形もなく、
そこに在るは見るも卑猥、着るも淫猥な強烈的刺激水着」
兄「なんと。けしからん悪戯をするものがおるものだな。
して、その水着は如何に処分したとや」
妹「ええ。ちゃんと犯人の元に返したわ」
兄「なんと」
妹「丁度今兄さんが着ているのと同じものよ」
兄「なんと。通りで股間の張りが通常の三倍近く感ぜられる訳よの」
妹「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」
兄が変態にすぎる。兄弟はどうなってしまうのか
気づけよつーか着るなよ兄w
>>187 妹(言えない。兄のこの姿に妙なエロスを感じるなど。)
兄「時に妹よ」
妹「なあに、兄さん」
兄「このまえ吉野家に行ってきたんだ。吉野屋」
妹「まあ何てこと。半ひきこもり状態だった兄さんが、外食のためとは言えど家の外に出られたなんて。
普段は変態淫猥で奇行の目立つ狂漢だけれど、脱ひきこもりを果たした実兄に喜びを禁じえない私と言う存在なのよ。
ところで兄さん、話の続きは、人がめちゃくちゃいっぱいで座れなかった…などと言うのではないでしょうね」
兄「なんと。貴公は我が思考を読めるのか」
妹「150円引き程度で集まってくるな、などと思っているのでしょう」
兄「いや、違うぞ。人が沢山いただけだ」
妹「あら。兄さんのことだから、インターネットの書き込みを自慢げに話すのだと思ったのに」
兄「吉野家はたいへん混雑していたがゆえに、他人との肉体的接触が多かったのだよ。すると我輩の右手が、知らぬうちに近くの女性の下半身へと」
妹「ああ、やはり兄はただの陰茎変態淫猥人間でしかなかったか。一回でも兄に随喜してしまった自分が憎らしい。
日本はどうなってしまうのか。」
兄「時に弟よ。」
弟「うむ、如何致した兄者?」
兄「最近、我が妹の体が、劣情を誘う淫猥な存在になってきたとは思わぬか。へっへっへ。」
弟「嗚呼、実の妹相手に欲情する不出来な兄を持って、私と妹たちは何と不幸なことか。
この期に及んでは、殺してでも黙らせるしかあるまい。」
兄「な なにをする きさまー!」
ヤバイ。兄ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
兄ヤバイ。
まず卑猥。もう卑猥なんてもんじゃない。超卑猥。
卑猥とかっても
「全盛期の及川奈央くらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ陰茎。マゲェ!なんか品位とか無いの。髪型とか何時代とかを超越してる。陰茎だし超卑猥。
しかも留年してるらしい。ヤバイよ、留年だよ。
だって普通は兄とか留年しないじゃん。だって自分と兄の学年がだんだん近づいてったら困るじゃん。席とか超隣とか困るっしょ。
学年が近づいて、一年のときは三年だったのに、三年のときにまだ三年とか泣くっしょ。
だから妹子とか留年しない。話のわかるヤツだ。
けど兄はヤバイ。そんなの気にしない。留年しまくり。最も初めに合格した年齢とか確認してもよくわかんないくらい昔。ヤバすぎ。
うーん、このネタはやっぱりキャラだけで楽しめるネタじゃないな・・・
友「あ、妹ちゃーん!せっかく海に来たのに、今までどこいってたの?すっごく気持ちいいよ!」
妹(あれに見えるは友。純白の水着を纏う友はなんたる純粋。なんたる無垢。
その童顔に見合わない肉体が兄含む飢えた獣共の好奇の視線に晒されているともしらず、
無邪気に波と戯れている姿が太陽光に照らされてなんとまばゆいことか。
兄含む不特定多数の毒ペニス群から守ってやらなければと考えさせる、私の大事な友なのだわ)
友「妹子ちゃん先に海の家に行ってるって。私たち食べるもの買ってこうよ。」 いっぱいお店が出てるね。あ、友ね、フランクフルトが食べたいな!
妹(衝撃で一瞬、膝が崩れかけたわ。これが顎に強烈な一撃をくらったボクサーの症状なのかしらん。
フランクフルト…肉の腸詰めとはまさに陰茎の暗喩。暗喩どころかもはや直輸。
なんたる事。それ肉棒を頬張るとは。
年頃の少女が肉棒をくわえてる光景を兄が見ようものなら、
その光景は即座に兄の脳内ハードディスクに保存され、
兄が養老所に入れられ機能不全になるまで兄の性欲をもてあます格好のおかずになってしまうわ)
友「友ね、マスタードをいっぱいかけて食べるのが好きなんだよ!」
妹(絶望のおたけびを上げてのけぞる、私こと妹の意識が霞んで行くわ。
死兆星が見える。この強烈な秘孔突き。
マスタードソース…粘液を肉棒にかけるとは。
粘液にまみれた肉棒をくわえる行為を好むとは)
妹「純真そうな顔をして。あなたプロのヘルスだったのね」
友「え…?妹ちゃん…?」
妹(しまった。思わず心情を吐露してしまったわ。
たとえて言うなら無慈悲な死の宣告に飛び散る臓物。
こんな時兄の血を痛烈に感じる私という存在なのよ)
日本語が・・・
もう妹の方が卑猥に過ぎているではないか。
こんな事では日本の未来はなかりしか
このスレ難易度高いわね。
レスするのも一苦労と感じる今日この頃よ。
しかし、この卑猥なスレを応援している私こと童貞。
ひいては日本はどうなってしまうのか。
>>196 やっぱ友の本名は「友子」あるいは「友美」なんだろうか?
呼び名が全てではないか?
名が体を表す存在である人々
>>202 兄……「けい」
すなわち「茎」
些か卑猥にすぎる。兄はどうなってしまうのか
兄「妹よ。せっかく海に来たのだからサンオイルを塗ってくれないか」
妹「兄さん、下心が見え見えよ。というか実際に陰茎が少しはみだしているわ」
兄「俺に添い人あらばこのような要求をお前にせずともよいのだが、
不幸なことに現在そのような存在はない。そこで俺の妹であり妹子の姉でもあるお前に頼みたいのだ」
妹「実の妹が兄の躰に半裸で油を塗りこむ行為に、何の問題も無いというつもりかしらん」
兄「妹よ。何も俺はマットプレイを強要しているわけでは無い。
ただオイルをつけた手の平を俺の躰に走らせてくれればよいのだ」
妹「そこまで言うならしてあげないこともないわ。
それに一方的にオイルを塗るだけなら誤ちを犯すこともないだろうし」
兄「おお、分かってくれたか、妹よ。では頼むぞ」
妹「兄さん。仰向けに寝られたらオイルを塗れないわ。うつ伏せになって頂戴」
兄「なんと。サンオイルは背中だけに塗るものとは限らずや。
さあ妹よ。兄の躰をお前の手でぬるぬるにしておくれ。
特に乳首を重点的に塗ってくれ。兄はここが弱点なり」
妹「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」
205 :
水先案名無い人:2006/08/19(土) 03:23:54 ID:EYz123eH0
兄の発言が直接的に過ぎる様に感ぜられる。
彼の者は真意を口に出さず実行するが行動が卑猥に過ぎ
直に心情を吐露してしまい、そこに妹等の人物が関係する事によって
行動を阻害、或いは生命を危機に晒されるかの如き仕打ちにあう者であると思われる。
なお、これ等は小生の独善的解釈である故、諸兄には一笑に付される事を御願い申し上げておく。
妹「兄さん。外で話しかけないでって言ってるでしょう」
兄「時に妹よ」
妹「呉服店の中でもあってしまうとはなんたる不覚。
もしかしなくてもこの男はストーカーなのではないかしらん。
で、どうしたの、兄さん」
兄「そう嫌わないでくれ妹よ。最近胸の小さきことに悩んでおるだろう」
妹「揉んで大きくしようとでもいうのか。」
兄「それも良いな」
妹「ああもう沢山。この兄と来たら胸を揉む事ばかり。
得意げな顔をして髷を動かしている。こんな兄の血を引く自分が憎い」
兄「冗談だ。お前が為に豊胸ブラを買ってやった」
妹「兄さん……ありがt」
兄「大きくなった暁には毎晩揉ませて頂く」
妹「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」
重要な二言を抜いてしまった何たる不覚
正しくは
兄「冗談だ。お前が為に豊胸ブラを買ってやった」
妹「……え?」
兄「大事な妹だからな」
妹「……兄さん……ありがt」
読みは
兄=ケイ
妹=マイ
妹子=いもこ
友=トモ
弟=テイ
でいいのかな
兄=あに
妹=いもうと
妹子=いもうとこ
友=とも
弟=おとうと
俺は、こう読んでる
妹(窓を開けてみれば、ひょうふっと頬を掠めたる心地良い夜風。正に盛夏の夜のひと時なのだわ。)
兄「妹よ。今夜は夜風が身に心地良いな。お、見ろ。見事な満月だぞ。」
妹「あら、兄さんも風情というものを嗜む心があるのね。てっきり陰茎の神に
その身も心も全て捧げてしまったのではないのかしらんと思っていたのだけれども。」
兄「ははは、こやつめ!しかし、たまにはこうして兄妹2人で仲良く月を見上げるのも
好いものだな。ほら、こちらの方が良く見えるぞ。少しこちらに寄ってみなさい。」
妹「ええそうね。あら、本当に良く見えるわ・・・・・ん?」
妹(嗚呼、嗚呼。ふと気が付けば、私の近づくにつれ極度に肥大化する我が兄の股間の布地。
その野営の設備たるテントの如きものの大きさは今や、優駿たる騎馬民族モンゴル民の住まうゲルに
勝るとも劣らぬが如し。何たる卑猥、あの月の絢爛も我が兄の陰茎脳には響かぬというの。)
兄「さあ、もっとちこう寄りなさい。何ならばいっそこの兄の膝の上に。」
妹「卑猥にすぎる。日本の夏はどうなってしまうのか。」
ははは、こやつめ
この完成度は、元ネタ職人ですかね。
妹「まつたけや ああそびえ立つ 我がキノコ 」
兄「・・・うむ。」
妹「・・・」
妹「ああバナナ そり返るかな 我がキノコ 」
兄「・・・うむ。」
妹「・・・」
妹「兄さん、妹たる自分に朗読させているこの怪しげな呪文は一体、何。」
兄「いや何、少しばかり風流に目覚めてな。俳句を拵えてみた。
きちんと季語も入れて、中々に立派なモノだろう?」
妹「冗談は全身だけにして頂戴。そもそも何故バナナがキノコになったりするの。」
兄「俳句は作者をを写す鏡だという。折角だからひと目でこの兄の作であるとわかる作風にしてみた。」
妹「ああもう、本当にこの兄ときたら陰茎の事ばかり。こんな兄の血を引く自分が憎い。
つくし野で 節も凛々しく 我がキノコ 」
兄「・・・うむ。」
妹「嗚呼、嗚呼。この身が朗々明々と唇から発する呪文を、兄であるところの存在が感嘆の意を持って
こたえるにつれ、その陰茎たるやますます毒々しく高度を増して行く。何たる卑猥、何たる羞恥。
かめの首 ロケット噴射だ! 我がキノコ 」
兄「・・・うむ。
そう言いつつも律儀に詠んでくれる妹をこの兄は愛しく思うぞ。」
215 :
1:2006/08/20(日) 16:55:48 ID:C3NmBwHO0
兄「おお、このような場で最愛の妹と巡り合うとは。
やはり私とお前とは、特別な絆で結ばれているのであろうぞ」
妹「ああ、自身が妹たる部屋に押しかけてきて、何たる言動、何たる痴態。
そも、時刻は既に子の刻。よもやこの男は、夜伽というものを勘違いしているのではないかしらん」
兄「まあ待て、実の兄をそう邪険にするものではないぞ。
それにな、俺とてふとこうした夜中、物思いに耽ることはある」
妹「ああ、ああ。人それを妄想と言い、後にする行為を何と呼ぶのか知らんかや。
ああおぞましい、このような愚物と血が繋がっているなどと。世を儚んで辞世の句を読み上げてしまう勢いだわ」
兄「時より、妹はよもや俺より進んでいるのではないかと思わされること数十度いや数百度。
それは置いて、そろそろ話を聞いてはもらえないだろうか」
妹「ならばさっさと用件を告げ、この空間の汚染を終わりにしてもらいたい。
それより何より、この兄と四尺ほどしか離れていないというのに眩暈のしないこの体質。
ああ、無常。兄といて正気でいられる体が憎い、こんな兄の血を引く自分が憎い」
兄「それで、用件なんだがな。
実は、俺の部屋からお前と妹子の下穿きが…あいや勘違いするな妹よ!
俺は確かに妹や妹子の下穿きを拝借するように思うかも知れん。が、もしするにしてそれらは全て許可を得てからだ!
それに、直接的など何たる不徳。暗に意味を持たせることぞ、常に隠す男児として、美徳だとは思わんか?」
妹「そうね、兄さんはわざわざ含みを持たせ、その意味を知った私を笑うという最悪の痴愚だったのだわ。
もう沢山、兄はいつも陰茎のことばかり」
兄「時に妹よ。この下穿きはお前がわざと俺の部屋に入れたのではないな?」
妹「さも核心を突いたかのように髭を動かす兄、なんと恥知らずなのだろう」
216 :
2:2006/08/20(日) 16:58:51 ID:C3NmBwHO0
妹子「うぅ、お姉ちゃ〜ん」
妹「ああ、この愚兄と違い常に愛くるしい我が最愛の妹よ。
夜な夜な泣きついてくるその姿に、心締め付けられる思いの私なのだわ。
さあどうしたの、この姉に涙のわけを話して御覧なさい」
妹子「あのね、夕方のとおり雨の時、いそいでとりこんでそのままお兄ちゃんの部屋にいれちゃったの。
それをね、今思い出し……あ、お兄ちゃん」
兄「成る程、この贈り物は妹子からであったか。得心した」
妹「………」
妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
悪鬼羅刹、般若であろうと対面を拒絶しそうな形相を。我、齢6にしてまたも人生を違えたり」
兄三つ目の台詞は時折であった。ああ、ああ。このような恥を世に知らしめてしまうなど。
何も匿名の場で、このような無知を晒す必要などありもしないのに
友「ねぇねぇ妹ちゃん、明日はお兄さんの誕生日だったよね?」
妹(そんな1+1=2に関する考察を十枚以上に渡って記述するよりも無駄なことを覚えているなんて…
もしかするとこの子、私や世間一般の人とは違った見方をしているのかしら?)
友「それで、その時なんだけど…できれば、お兄さんと二人きりにして欲しいな…って」
妹(これはまた異なことを。あまりに突飛な発言で、あの兄が勉学に勤しむ姿が浮かんでしまったわ。
正気か狂気か知らないけれど、あの兄の子供を望むとは。世は常にわからないことばかり。
それにしても、どうしてこの子はあの陰茎にしか興味のない兄に愛想を尽かさないのだろう?)
友「えっと…大丈夫だよ、妹ちゃん! 家族になっても、私と妹ちゃんとは親友だから!」
妹「驚いた…まさかあの兄に、悪罵を浴びせずにいられる生娘だったなんて」
友「え? …あの、妹ちゃん? お兄さんの話になると、たまに変だよ?」
妹(しまった。思わず心情を吐露してしまったわ。
暗喩で言うなら謝って実印を兄に渡してしまった心境というところ。何たる迂闊。
こんな時兄の血を痛烈に感じる私という存在なのよ)
兄「時に妹よ、俺は今し方思い出したことがある」
妹「それは今から湯浴みをしようと服に手をかけた妹に言うことなのかしらん。
あと十秒脱ぐのが早ければ、兄が来るのが遅ければ、一体どうなっていたことか」
兄「今日書類に日付を書いていて思い出したのだがな、先月は俺の誕生日だったんじゃないか。
あまりの驚きに、肝と別のものが竦みあがってしまったぞ」
妹「ああ、ああ。この兄は自身の陰茎にかまけるあまり、自身の誕生日を忘れたと言うのか。
その気を違えたかのような蛮行。紛うことなく、不本意ながらも私の兄さんでしかないわ」
兄「そう褒めてくれるな。
それでだな、妹よ。俺への贈り物というのは、何処かに秘されているのだろうか?」
妹「この兄はなんと図々しい。何を血迷ってか喜び勇んで来た私の友が、必死に兄を祝おうと愚考したというのに、
それも知らずに赤髭先生の所へ言っていたというのに。ああ、何と憐れ。最初にして最後の奇跡を、知らず捨てているなんて」
兄「俺はその前日から所用で出かけると伝えてあったのだがな。
…それにしても、そうか、遅かったか。すまない、妹よ。妹子とその友に、感謝の意だけ伝えてくれ」
妹「やっと去っていったのだわ。
それにしても、終始下穿きを穿いていないことに気付かないなんて。
卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」
兄(さて、久しぶりに自室で寝るか。…ん? )
『一応祝ってあげるのだわ』
『お兄ちゃん、たんじょうびおめでとう』
『お兄さん、おめでとうございます』
兄「…ふふ、可愛い妹達と、その友人だ」
221 :
219:2006/08/20(日) 18:46:39 ID:C3NmBwHO0
書き違えとはまた面妖な。
記した者の器の知れたこと。
友ちゃんは誰のイメージで読んだらいいの?
金田朋子
は妹子で
友近
かおりん
CV:若本規夫(全員)
兄の変態ぶりから関智一で決まり
妹「兄さん、入っても構わないかしら?」
兄「よもや妹が、このような時間に俺の許を訪ねてくるとは。
兄として迎え入れてやるべきか、道理を諭してやるべきか」
妹「ああ、よもやこの兄は時刻を読むことさえできなくなったのか。
時既に馬の刻、天道は今や沈みつつある時間。いくら夜行性とはいえ、感覚は正常に戻してもらいたいわ」
兄「受け入れる、諭す云々は既に不問か。我が妹ながら強く育ったものだ。
それで、どのような用事があろうか? 俺は今、思考の訓練をしている最中だったのだが」
妹「これだから陰茎に全てを捧げた世捨て人は。口を開けば陰茎に関することばかり。
あまりにも自身の生まれが悲しくて、今すぐにでも兄を家系図から除名したい私なのだわ」
兄「過激な発言もまた妹らしい。今日も元気で何よりだ。
して、用事は何なのだ?」
妹「父上からの手紙です。これは兄さん充てなので、渡しに来ました」
妹(本来ならあの山師からの文など、全て焼き捨ててやるところですが)
兄「そうか。ありがとう、妹よ……と、言い終わる前に出て行ってしまうとは。
我が妹ながら、極度の恥ずかしがりや也。 ……さて」
父『双丘は未だ健在にして、流れる時に負けることなし。
青い果実は禁忌であって、しかして味は他もかくや。
伸びた芽はまだ草葉もないが、臭いたるや全てを魅了す』
兄「ああ、ああ、何と言うことか。よもや父が、そこまで脳を病んでいたとは。
色情狂いを戒めるため、折檻をしろと文が告げたり」
充ては宛てであり、臭いは匂いであるという。
誤字は断じる対象にして、その罪たるや万死に値す。
しかしながら、真に恥ずべきは始まりの人を敬し謝す意を失した時。
始まりの人を敬し謝しつつ、無名の者はこれにて帰す。
我がキノコ
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
これはいいものだ
そうか、兄の性格は父の遺伝だったのか…
/⌒\
(( ))
| |
( ゚д゚)<よう、妹
) (⌒)
(((__)⌒ ̄
ぐ お お お
/ニニヽ
/ o o l
. く u_'_ ゝ <よう、妹よ
. / '――‐' |
友「あ、妹ちゃんのお兄さん!」
兄「…確か、妹と懇意にしている友、だったか。いや、贈り物はありがたくいただいた」
友「いえ、そんな! ……えっと、気に入ってもらえましたか?」
兄「当然ではないか。あの巻き心地、材質、柔軟性。何処をとろうと非を打てる筈もない」
友「え、まだ秋分も迎えていないのに、もう巻いてみてくれたんですか?
嬉しいですけど、あまり無理をしてもらいたくは…」
兄(まずい、本来の用途を読み違えたやもしれん)
兄「何、早いに越したことはないと思ったまでだ。
いかんいかん。早いことは自覚していたが、気まで早かったとは」
友「でも、喜んでもらえて良かったです。
…そうだ! 今夜、私の家で夕食を食べませんか? 誕生日当日は祝えなかったから、今日祝いますよ!」
兄「構わないのか? 祝ってもらえるなら、ありがたく…」
兄(…今、眼前を通り過ぎたるは何かと見れば、壁に突き刺さりたる矢文。
その殺意たるや、窮鼠が虎を狩るに伍するか)
友「本しめじの炊き込みご飯に、椎茸の味噌汁、舞茸と三菜の炒め物に…あと、母がもらってきたバナナに…」
兄(文の内容は、読まずともわかる。そして従う気はない。
全てを知りしこの兄は、ただ意のままに歩むのみ也)
兄「ふむ、どれも俺好みな…」
兄(…ああ。何と、嫉妬の深きことだろう。十越す矢文に詰まる思いや、太陽貫き月焦がすほど。
それほどまで、この兄を思うてくれるのかよ)
兄「すまないが、迷惑もかかるし、来年の楽しみとして取っておこう。
いやはや、血が引くとはどういうことかを体感しているのでな」
家族愛
友が積極的すぎるような…
>>239 精進しよう
しかしながら、友と兄が対面した状況はどう動くか、
情報過小により仮想して記すしかできず。いと悲しきか、我が未熟な技。
兄「時に妹よ」
妹「………」
兄「む、どうした?」
妹「信じられない。あの兄さんが、私の暇な時に話しかけてくるなんて。今から雹でも降るのかしらん」
兄「ふむ、どうやら暑さにやられたようだな。
…それより、だ。座敷牢の鍵を貸してくれないか? 今すぐに必要なのだ。早急に頼む」
妹「ああ、ああ。この兄はこの昼間から、一体何をしようとしているのか。
座敷牢などという寂れて廃れたあの場所で、情欲に耽るというのだろうか」
兄「痛い、痛いな妹よ。暑さにやられたというのは、嘘から出た真であったか。
…いや、そうじゃない。早く鍵を渡してくれ。時間がないのだ」
妹「…どういう意味かしら」
?「帰ったぞ」
兄「ああ。ああ。間に合わなかったというのか、対父用に設置した、座敷牢直結の落とし穴は」
妹「…どういうことかしら。もしかしなくとも、あの山師が帰ってきたということ?」
兄「待て妹よ。悪いことは言わん、その槍をしまうがいい」
妹「最悪に過ぎる…この家はどうなってしまうのか……」
妹子「あ、お父さん!」
父「おお、おお、妹子ではないか。
…うむ、相も変わらず愛くるしい。その甘く濡れた瞳、健康的で丸みを帯びた四肢。
発育途上の芽だというのに、芽だからこそ持ちうる魅力。何という蟲惑、女なら濡れようものだ」
妹子「? お父さん、何のおはなしをしてるの?」
父「ああ、すまん、すまん。
…どれ、高い高いをしてやろう! まだ妹子は小さいから、持ち上げても全身が見えるというもの!」
妹子「わ、わ! お、お父さんゆっくりぃ!」
父「そうかそうか。…良し、もう少しで見え…一番上だガッ!」
妹「それ以上腕を上げてみなさい…あらゆる生命活動を不要にしてあげるわ…!」
妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
泣く子が号泣するほどの形相を。我、齢6にして何処かで人生を違えたり」
父「ほう、妹ではないか」
妹「今生の別れを十年前に済ませたつもりが、まさか本当に樹海から抜け出ていたとは思わなかったのだわ。
手紙はただの悪戯だと捨て置いたというのに…こんな時兄の血を痛烈に感じる私という存在なのよ」
兄「…それは、俺は詰めが甘いという意味だろうか……」
父「ふむ、写真を見ていたとはいえ、やはり母さんに似て美しく育ったものよ。
細められた瞳に秘められし、情事の最中もかくやという熱情。育ち始めた体に合わぬ、自然と纏う円熟さ。
男を虜にし、堕とし、枯れさせる。魔性とは正にこのことぞ」
兄「…一部には同意する」
妹「何か言ったかしら兄さん?」
妹子「お姉ちゃん、こわい……」
父「おお、二人揃うと更に艶なもの。
欠けたからこそ知れ渡った石像など、この二人を前にすれば霞んでしまう。
例えるなら青薔薇に止まるアゲハチョウというところ。何たる絢爛。
こんな時妻の顔が脳裏を過ぎるオレという存在なのだな」
よし。がんばれ。応援する
wkwk tktk
妹「…お父様、写真とはどういうことでしょうか?」
妹子「お兄ちゃん……お姉ちゃんが怖い……」
兄「常に怖いお姉ちゃんしか見ていない俺にとっては、どうということもないが。
それにしても、妹子の柔らかきこと。心身共に癒される、という言葉を実感出来るとは」
妹「少しは学んだかと期待してみれば、結局はこの体たらく。ああ、この兄は陰茎のことばかり。
大事な大事な妹子だけは守ろうと思わされる私なのよ。
…というわけで妹子、ちょっとおつかいを頼まれてくれる?」
妹子「うん、いいよ!」
妹「ああ、駆け出していく仕草のなんと愛らしい。旅をさせるなどとんでもない、いつまでも手元に置いておきたい。
純真で穢れのないその姿、いつまでも守っていきたいと心に決めるほどに愛しい存在なのよ」
父「ああ、ああ。何と睦まじい姉妹愛。繋がれた絆は強く、堅く。
未熟な果実の共演は、何と心躍るものか」
妹「それで、写真とは何かしら? その三流官能小説しか編み出せない頭で分かり易く説明するといいわ」
兄(…まさか俺が送ったとは言えないしな…そもそも、買収されて助けたなど知れたら…)
父「斯く斯く云々、というわけよ」
兄「ああ、ああ。父の何と無情なことだろう。全てを語ってしまうなど。
そして妹の、振り向き嗤うその姿。人界の魔王と言うべきか。
あまりの恐怖に気が動転し、隆々と立っているような感覚に襲われる」
妹「こんな場面でも陰茎のことばかり、さも満足気に髭を動かす兄が憎い」
父親のエロっぷりが面白いww
すんげークオリティ。
こら勝てんワ。
>>248 勝ち負けに拘るなど、虚しいことだと思わないか?
詰まるか、詰まらないか。期待の思いが返って着たなら、他のことなど些細なもの。
愉快なことを思いついたら、まず実践をすればいい。何、失敗してもこの場なら失うものもない。
自身の願いへ向かうのに、暇潰しさえも糧にしたいので、今しばらくのお目汚しを許してもらおう。
兄「さて、では一応問いかけておこう」
妹「何を、かしら」
兄「俺は一体、その槍でどうされるという?」
妹「そうね、妹子の目には触れない場所に磔でもしようかしらん」
父「おお、腕まくりしたその姿、何と凛々しいものだろう。そして何より、袖に隠れていた二の腕。
白磁のような白さも筆舌に尽くしがたいが、何よりその女らしさ。ああ、いかん。そそられてしまうではないか」
兄「…提案がある、妹よ。父をどうにかしてみせるから、槍を下ろしてもらえまいか?
隠したりするものはあるが隠し事はしない。だから、今は俺を信じてくれ」
妹「槍の刃先を眼前に突きつけられているというのに、この兄はまだ陰茎に心囚われている。
ああ、本当に嘆かわしい。胡坐をかいて我が家のようにくつろぐ男と共に、座敷牢へ放り込んでやろうかしら」
父「ふむ、その鋭い物言い、あまりに嗜虐的なことだ。
自虐的な嗜好を持つオレや息子には、もう我慢できないというもの」
妹「…本当に、父をどうにかできるというの?」
兄「任せておくがいい、伊達に男を磨いてはいない。毎夜毎夜、きちんと確認しているからな」
妹「口を開けば陰茎、開かなくとも陰茎頭が自己主張。
卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか」
wktk
> 口を開けば陰茎、開かなくとも陰茎頭が自己主張
相変わらずひでぇ、存在そのものが淫猥呼ばわりww
>>253 GJ!
キャラクターのイメージが漏れ的にVeryGood!
しかし周囲に人のあるところで「陰茎」などと発するは、妹も卑猥に過ぎる。
亀かわいいよ亀。
「シンパシー」を「チンパンジー」と勘違いした上に
「長い手で抜く」と読み違え、納得したのもつかの間、
「その意図する所はオランウータンか」と問うところだった。
駄目だ、腹痛いwww
>>256 妹「またも兄は陰茎を隆起させ
自らの腹めがけぺちん、またぺちんと打ち付けながら
やぁやぁコレこそは夜の音撃棒なるぞと
仮面ライダー響鬼の真似事なる行為を繰り返すか!」
妹「卑猥に過ぎる、日本はどうなってしまうのか?」
>>253 GJ!
続編漫画化も楽しみにしているぜ!
259 :
水先案名無い人:2006/08/26(土) 14:45:43 ID:zOKB6qrN0
>>253 GJ!!
他のも漫画化して本にしたら売れるかも知れん。
260 :
水先案名無い人:2006/08/26(土) 15:21:35 ID:Gk1sX3rr0
これのセリフてどこまで口に出すふきだしに書いたらいいんだろw
迷うな
>>253 ゲラワロッシュwwwwwwwwww
マゲって、原作者はもっとマツタケっぽいイメージだったんじゃないかと思うけど
ああ、それで陰茎頭なのかw
元スレの兄肖像画が一番それっぽく感じたかも
264 :
水先案名無い人:2006/08/26(土) 17:06:25 ID:Gk1sX3rr0
>>264 卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか
面白過ぎる。俺の腹筋はどうなってしまうのか。
ごめん。なんか殿を描いてしまったが
どっちかといえば253氏の方がいいなw
妹さんは氏を参考にさせてもらった。
つもりでしたがどう見ても似てません
271 :
水先案名無い人:2006/08/26(土) 18:18:17 ID:Gk1sX3rr0
272 :
水先案名無い人:2006/08/26(土) 18:19:49 ID:jAaKG9/M0
Meに見えたのはきっと俺だけ
Meに見えた。俺の頭はどうなってしまうのか。
うん。自分でもそう思った。
「目から血を噴き出さんばかりの形相」の妹は
原哲夫に描いていただきたいです。
なんだこの流れはw
>>277 普通のレスに過ぎる。このスレはどうなってしまうのか。
GJに過ぎる。このスレはどうなってしまうのか。
やはりGJのひとことに過ぎる
このスレも萌えスレ化してしまうのかと思うと不安になってしまう今日この頃なのだわ
安易な萌えスレ化とは堕落に過ぎる。
是非自重して頂きたく存じ上げる次第。
このスレはどうなってしまうのか。
最初に漫画を載せたものですが、まずはごめんなさい。
萌え化スレとなればせっかくの「兄」「妹」のキャラが崩れてしまうので
最もな意見だと同感しています。
そもそも自分は
>>1を初めとする作品に感銘を受け、投稿と投稿の間の
暇つぶしにでもなれば良いと思い漫画を描きました。
また定期的にレスがあれば人が集まり、その中から新たな書き手神
が現れてくれるかもしれないという期待もありました。
しかし漫画化の際に漫画映えするように描いたため、
自分の漫画でのキャラのイメージを書き手が取り入れてしまえば、
それは改悪とよばれるものになってしまうと思います。
それを踏まえて上で、やはり何もせずに待つよりも
何かしたいという気持ちのほうが強く、結果投稿に踏み切った次第です。
あくまで自分一人の価値観での結論だったので、まずければすぐにでも止めます。
長々と書いてすいません。
最後にせっかく描き上げてしまったのでこれだけは掲載を許してほしいです。
原作者によるシーソーについてのやりとりに手を加えたものです。
なんていうか・・・・・・こんな話の後にこんなの載せて申し訳ないです。
ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/11463.jpg
え?なんでそんな悲観的?
>285
悲観的に過ぎる。285はどうなってしまうのか
>>285は何かのガイドラインではないか、と疑って止まない私なのだわ
悲観的に感じるのはきっと自分でも漫画を描くことに不安を感じているからです。
どんな駄作でも絵がついている以上読み手のイメージに
深くかかわってしまうことが怖いです。
もともと長く続けるつもりはなかったので、もしスレを廃らせる一因になるようなら
やらないほうがいいと自分でも思ってます。
あとはきっと私自身の性格でしょう。
みんなももっとネガティブに生きようぜ!!
別にスレが荒れてるわけでもないのにそういうことを言うのはいかがなものか。
ID:4IzG168g0の絵が楽しみに過ぎる
兄「時にID:4IzG168g0よ、
>>187を是非描いてまらいたいのだが」
兄は人目に無頓着で自由奔放に振る舞い
それを妹が過剰なまでに卑猥に受け取るってのが王道だと悟った
>285
最後のコマが卑猥に過ぎる。俺の股間はどうなってしまうのかwwwww
>>293 妹「マラ痛いとは卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか」
>>285 卑猥に過ぎる。妹のキャラはどうなってしまうのか
どうなってしまおうとも続きが見たいのが人情と言うもの。
えい、いっそスレを専用ブラウザーより削除してしまえたら。
そんな埒もない憤りにこの身をまかせつつ
>>285の次の作品にしどけない期待を抱いてしまう自分なのだわ。
文字ネタがこなくなり絵に頼った萌えスレになったらどうしましょうかと不安な今日この頃なのだわ
杞憂に過ぎる。俺は、ずっと、お前の兄だよ…
妹「その言葉を信じて振り返れども、
そこには平生と変わりない態度の陰茎頭がいるばかり。
ああ、かつての優しい兄は何処。」
兄「おお妹よ、その得物を置いてくれ。話せば分かる」
友「妹ちゃん、一緒に帰ろう!」
妹(あれに見えるは私の学友である友。
清楚な制服に身を包み、清純な笑顔を向ける姿を見る度に親愛の情が湧いてくる今日この頃なのだわ)
友「ねえ、マックに寄ってハンバーガー食べて行かない?」
妹(突然の重大発言に目眩を覚えたわ。
ハンバアガアとはパンとパンの間に肉を挟んだ代物。
漢字で喩えるなら正に『嬲』。
それに加えてマックとかいう店のマークはM・・・。
それは被虐趣味の暗喩)
友「何だかんだ言って好きなんだよね〜。
あ、ポテトもだよ」
妹(動揺の余り鞄にしまおうとした教科書を滑り落としてしまう、私こと妹の震えが止まらないわ。
あんな背徳的な行為が好きだなんて。
しかもポテトなどと言う細くて長いモノにまで興味が及んでいる始末)
妹「あなたがそんな淫乱だったとは知らなかったわ」
友「え・・・?妹ちゃん・・・?」
妹(ああ、またしても耐えきれずに失言してしまった。
言うなれば天然キャラのタレントに我慢できず、テレビに向かって突っ込みを入れてしまった心持ち。
こんな時兄の血を痛烈に感じてしまう私という存在なのよ)
>>301 エロ過ぎる。妹の思考はどうなってしまうのか。
お尻ぷりんセス 〜肛辱に散る拙き隷姫〜
しまった。思わず一時文章を吐露してしまった。
擬音で言うならポロリというところ。なんたる卑猥。
こんな時VIPの血を痛烈に感じる俺という存在なの
つまらな過ぎる。日本はいったいどうなってしまうのか。
307 :
水先案名無い人:2006/08/30(水) 18:04:47 ID:PsuSy2JXO
反らすのかよw
ああもう沢山。この兄と来たら陰茎の事ばかり。
この兄と来るから陰茎の事ばかりになるだぜ?
あの兄と行ったらどうなるんでせう。
妹「姉さん。外で話しかけないでって言ってるでしょう」
姉「時に妹よ」
妹「電車の中でもあってしまうとはなんたる不覚。
もしかしなくてもこの姉はストーカーなのではないかしらん。
で、どうしたの、姉さん」
姉「そう嫌わないでよ。仲直りしようと思ってこれを買ってきたの」
妹「同人誌ね。801の」
姉「同人誌よ。801の」
妹「ああもう沢山。この姉と来たら801の事ばかり。
得意げな顔をして胸を動かしている。こんな姉の血を引く自分が憎い」
姉「100円だったわ。安いものね、古本屋の同人誌と言うのは」
妹「なんでそんなにホモが好きなんですか?」
姉「ホモが嫌いな女子なんていません!」
黒歴史の予感!
でも、クソワロタw
妹「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」
最後の一行が抜けてた。
投げっぱなし気味な所が良かったのに
むしろ蛇足ではないか
年齢は
父:40
姉:18
兄:17
弟:16
妹:14
妹子:6
このぐらい?
設定決めるとやりにくくね?
齢六のみで十分だべ
記念カキコ
俺も何かネタを・・・と思ったが言葉使いが難しくて文章にすること叶わぬ
たれか助けれ
設定は曖昧なくらいがちょうどいい
しかし妹が14というのは譲れない
妹子が6歳っていう設定だけで良いよ。
強いて言うならば兄は高校程度、妹は中学程度。
そのぐらいでいいじゃないか
い、妹はもちろん巨乳なんだよね?ハァハァ
兄「妹よ。突然だが俺は平安時代の人間になった」
妹「どうしたの突然。童女を妻にした光源氏の物語に感化されたのかしらん。
それはともかく今みりんを切らしているのよ。兄さんどうせ暇でしょうから、買ってきて頂戴」
兄「おお妹よ 話を最後まで聞いておくれ
俺が今から質問をするから答えてくれないか」
妹「どうせまた当たり障りの無い質問から序々に卑猥なことを聞き出すつもりでしょう」
兄「そんなことはないぞよ。質問は一つだけ、しかもすーぱーしんぷるな質問じゃ」
妹「それなら聞いてあげないこともなくなくないわ」
兄「では参るぞ。妹よ、お前は俺の妹か?」
妹「当たり前じゃない。私はあなたの妹であって、それ以外の何者でもないわ。
今も昔も、これからもずっと。そんなことを聞くなんて…
…どうしたの兄さん、感極まったような顔をして」
兄「いや…お前が俺をそんな風に思ってくれてたことが嬉しくてな」
妹「?」
兄「平安時代において、『妹』は『恋人』を意味する。
お前はいつまでも俺の恋人であると言ってくれたのだ。
それがこの俺には嬉しく…どうしたのだ妹よ、白けたドラえもんの様な顔をして」
妹「兄さん。みりんを買ってきて」
兄「うむ」
奥さんみりんを選びましょう
割烹着姿の妹を253の絵で想像して不覚にも萌えてしまった
また萌えか
下らなすぎる。このスレはどうなってしまうのか
328 :
250:2006/09/01(金) 00:12:37 ID:3eGzkwHF0
板の流れも緩やかになってきた故、再開と仕ろうか。
妹「ああもういいわ、元より期待など一片も抱いてはいないのだし…やれるというならやって頂戴」
兄「…妹にここまで言われるというのも、兄としてどうなんだろうな…悲しくなって萎れてしまうぞ、心とその他が」
父「おお、おお。何と中睦まじきことか。
兄弟愛とはこれまた異端、最大の禁忌にして堕ちたる林檎。近親だからこそ得られる快楽たるものぞ」
兄「…やはり父は折檻しなければ…なっ!」
父「…ほう、落とし穴か。やりおるな、我が息子、兄よおおおぉぉぉぉ……!」
兄「こちらもまた、座敷牢に直結也。油断大敵とは、正にこのこと」
妹「…兄は何故、さっさとその手を使わなかったのだろう。
陰茎以外に知恵を働かせるのは不得手ということかしらん」
兄「そんなこと、今はどうでもいいだろう。…ところでだ。妹よ、座敷牢の鍵を渡してくれまいか?」
妹「何故かしら? 座敷牢には今あの山師が…
…嫌な想像をしてしまったのだわ。まさか、座敷牢の鍵を閉めないまま落としたのではないでしょうね?」
兄「何と! この妹は読心術を使えるというのか!
まずい、まずいぞ。妹子との楽しい遊びが全て知れ渡って…いや待て妹よ、槍を下ろせと何度…」
妹「今すぐ牢の鍵をかけてきなさいそして私の可愛い可愛い妹子と同じ国にはいないよう心がけなさい分かったわね分かったでしょう!?」
妹「…まさか、落とし穴の先に出口を残しておく程に抜けているなんて…
いくら陰茎のことばかり考えているからといって、これは一体何たることか。
卑猥に過ぎる、あの兄は何処でなら生きていけるのだろう?」
329 :
328:2006/09/01(金) 00:19:18 ID:3eGzkwHF0
兄「済まぬ、間に合わなかった」
父「がっはっは!」
妹「…………っ!」
おまけ 〜妹子のおつかい〜 はじめてじゃないよ!
今日はしゃしんでしか見たことのなかったお父さんがかえってきた。
お姉ちゃんがおこっていたのがふしぎだけど、きちんとおつかいをしてくればきっと笑ってくれると思う。
うん、がんばろう。
肉「お、いらっしゃい。今日は何を買いに来たんだい?」
妹子「えっと…あいびきにく?」
肉「はいよ、ちょっと待ってね。…はい、合挽き肉。600円ね」
妹子「えっと…はい!」
肉「はい、1000円ね。ところで妹子ちゃん、お釣りはいくらになる?」
妹子「えっとね……ん、と……200円!」
肉「おーおー、偉いね。正解だよ。はい、200円」
妹子「ありがとう! あ、これね、お姉ちゃんがお金もらってから見せてって」
妹『私は忘れない、丸く輝く月が照らしたあの光景を。
あの幻想的な光景を、特に肉屋の奥さん相手に話したい。
我が家の兄が好むような、あの……』
肉「うん、ありがとう。じゃあ、この200円は妹子ちゃんへのご褒美にあげるよ」
妹「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在からの手紙を見せた途端、
肉屋の木偶の坊が頬を引き攣らせるような表情を。我、齢6にして何か違う道に目覚めたり」
妹「兄さん。今玄関先で話していたのは誰だったの
髷の動きからしても女性のようだけれど
兄「うむ。勧誘だった
妹「いやらしいにも程があるわ。自分から誘ったのを
あたかも誘惑されたかのように言い訳するなんて
兄「とりあえず要らぬと断っておいたぞ
手早くも角が立たぬよう追い返すというのも骨なものだな
妹「第一言い訳するというのは兄の妹である所の私に対して
男女の関係を望んでいるという事の裏返し。なんとふしだら。なんと無節操
独り陰茎を弄ぶだけの甲斐性が何を血迷ったか、我が兄ながら失望極まる
兄「む、髷が乱れてしまった。妹よ、兄は姿見へ馳せるとする
妹「この期に及んでなお陰茎を弄ぶとはあきれた根性
本当に日本はどうなってしまうのか
妹「兄者、こんな夜更けに何をなさっているのか」
兄「いや何、ソファにて夢心地たる我が妹子を、放って風邪でもひかれては困る」
兄「起こさぬ様気付かれぬ様、寝室に運びつところよ」
妹「淫兄には似つかわしくない優しさよ。だがなぜブルマなのか」
妹子「兄様がこの格好がいいって、そしたら添い寝してくれるって言ったんだもん」
兄「なんと。それは内緒の約束。事この場に至りて、あまりに衝撃的展開」
妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、血を憤き出さんばかりの形相を。我、齢6にして人生を違えたり」
妹「延髄を絶つ」
兄「是非も無し」
333 :
u:2006/09/01(金) 01:52:02 ID:62yA5Qis0
兄「妹よ、何か欲しい物は無いか。できる範囲で何でも買ってやるぞ
妹「洗面所から戻った途端どういった了見
まあ私は特に欲しい物は無いけれど
妹子に何かお菓子かジュースでも買ってあげてはいかが
兄「それもそうだな。どれ、さっそく。
妹「全く兄と来たら、ぶらぶらしていた髷の収まりが良くなったものだから矢鱈とご機嫌なのだわ
はぁ。本当に何もかも陰茎、陰茎、疑いようも無く兄は陰茎と脳が直結しているに相違無い
我が兄ながら不憫でならないと哀情の念を憶え始めた今日この頃なのよ
妹「それで、目に入れても鼻に入れてもどの穴に入れても痛くない
我が最愛の妹であり、また忌々しい陰兄の妹でもある所の妹子ちゃんは
一体兄に何を頂いたのかしら
妹子「あのね、妹子ね、お兄ちゃんに
おいしいカルピス、いっぱいのませてもらったの!
でもね、お兄ちゃん、お姉ちゃんにはナイショなんだって〜
兄「内緒だと言ったのに、仕方の無い妹子だな。ははは
妹「……
兄「いやつまりだな、カルピスを10倍以下に作る事は我が家では禁じられているにも関わら
妹子「嗚呼、私の姉であり兄の妹でもある存在が修羅に落ちた鬼女の形相
眼前の惨劇既に止める術もなし。我、齢6にして人生を違えたり
妹子はこの先常にトラウマと戦い続けねばなるまいて
兄「ふむ、昨晩は風が強かった為か洗濯物の悉くが地へと落ちている。拾い歩かねばならぬな」
妹「あら、淫欲の権化たる最も恥ずべき兄さん何をしているの」
兄「いやなに、昨晩の風にて飛び散ってしまった洗濯物を拾い集めているのだ。大切な一張羅に泥でも付いて染みにになっては困るだろう」
妹「その心掛けは愚兄にしては天晴れと言いたいのだけれど、何故私と妹子の下着のみその情念の塊とも言える薄汚い陰茎にひっかけているのかしら、この恥じ知らずの陰茎生命体は」
兄「この汚れた両の手で折角、丁寧に洗った純白の愛らしい下着を触るのは気が引けると言うもの。ましてや邪な気持ちなど皆無、寧ろ汚したくない善意の現れなのだ」
妹「そのような善意を解するほど、私は人を放棄した事もそちら側の陰茎側に傾いたつもりもありません。兄さんも生物学の定義に則って見れば一応は男子、散り際は華々しく散り行くものと御承知の筈」
兄「待て、幾ら私の陰茎が丈夫で萎み知らずと言えども物干し竿の一撃は余りにも酷ではな……!!!」
妹子「お兄ちゃん、お姉ちゃん何をして……あぁ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、棍棒を携えた地獄の悪鬼のゆうな形相を。我、齢6にして何処かで産まれ来る家を違えたり」
>>336 陰茎生命体とか陰茎側とかw
淫欲の権化も陰茎の権化と読み違えたからマーラ様かと思った
兄が直接妹や妹子に手を出すような話は無い方がいいな
設定厨にすぎる。作者はどうなってしまうのか
妹「全く、この兄と来たら来る日も来る日も陰茎弄りばかり
これでは添い人の一人をも作れよう筈もない。
最早そのような存在を作るべき暇さえ、陰茎弄りに費やしているとでも言わんばかり
卑猥に過ぎる、この兄をしてこの世に生きていて良い理由など何処にあるのか。
嗚呼、燕よ、教えてくれ給へ。」
兄「そうは言うがな、妹よ。兄とて極身近に妹や妹子のような綺麗所を置かれては
他に目を奪われる隙さえ無いというもの。
ここは一つ、添い人を作る暇をも奪った事実を、相添う事でもって償うのというは如何也哉?
これ程兄妹で過ごした間柄、本当は妹もそう思いつつあった筈」
妹「ああ、兄の頭に生えている松茸が、真に松の木の根元にあれば良かったのに。
あれがただの茸ならば、秋の珍味ならば
生まれ出でても物思わぬ菌糸類ならば良かったのに。
心おきなく駆除出来るただの人間以外の物であれば良かったのに。
だが、これを引き抜く事で兄が如何にかなるのなら そうしよう そうあれかし」
兄「ちょ、髷は止せ、掴むでない、やめr…
妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
まるで某神父のような狂気でもって兄の髷を引き抜かんとしている。我、齢6にして最早スレまで違えたり。」
341 :
【小吉】 :2006/09/01(金) 23:56:45 ID:TiDAe93e0
凶以下なら兄は妹に折檻される
>>340 銃剣の代わりに包丁で十字架作ってそう
>>343 兄「美しき薔薇には棘がある。正に其れを体現して居るのが我が妹という訳だな。」
妹「兄よ、遺言は其れで終いか?」
時に亀さんよ。先日の腐女子との秘め事、反省すべきこと山の如く。
亀「初防衛戦とか気にしてないな。」
なんと。挿入前の短期決着など、我が愚息ながら打首に値する所業。少しは気に留めたら如何か。
亀「とりあえず、あいつだけは許さん。オレの気持ちが納得いってない。」
この亀ときたら、無駄な時にばかり青筋立てて猛り狂い、肝心要に役たたず。
腐女子相手に逝かされ放題。逝かせることなど毛頭ないのか。
亀「たたきつぶすだけ。初めてやけど、うまくいったらあいつは死ぬな。」
嗚呼、精を漏らすことが秘め事ではないものを。
亀「ベネズエラまで飛ぶよ。」
齢43にして人生違えたり。日本はどうなってしまうのか。
346 :
水先案名無い人:2006/09/04(月) 15:34:56 ID:N80CR06U0
____
/l;;;:::: #,;'i おいらを墓地に送って…
(0,,0)':::/ ̄|;;;:| ___ お別れの時には副葬品を持たせてね…
._/罪>;:,/煮:.;:#iノ ,;'_ノ
' ̄/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
現在の所持品:たばこ・ライター・コーヒー・ウィルス
電話加入権・「PartのかわりにRigelを流行らせよう」のログ
ドエット・ホットチョコレート・キムチ
妹子って小野妹子か?
(・ω・)
その発想、日本はどうなってしまうのか?
この名人クラスの釣られっぷり
日本はどうなってしまうのか?
このエロい妹がとてもいいな。
マゾっぽいし。
ああこの陰茎
>>351ときたら来る日も来る日もSMのことばかり。
脳が和蝋燭で満たされてしまったのではないかしらん。
日本はどうなってしまうのか。
たしかにあの極度の被害(セクハラ?)妄想はMの素質があるかもしれんw
お姉さま、妹ほし… / / / } ヽ / /リハ ゙、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / i ト、 ト- ヽ / / / || i i
,-‐''" ̄ ̄"'ー-、 l i| | | | ||l || __/ / ,,|| | l
/ / ニニ`ヽ | i i .|| | | l」| l || | / ,- ヽ 川 l i
//⌒ヽ/ --‐‐‐ミ川} .l ト、 ll||、|_|ハ } |ノV' ヽ ノ .ノ | |
/ /// リ-‐// / ` l{ V∧'^` _, _/,/ / | i
/ /// 〃/ //! '-‐'i ヽヽ} `''~ ' ∠/ i |
i/ // / // / l | ,ィ1| モグ く / | | 佳子ちゃん、
| // 〃 // / l | 〃!jヽ _ , --、 ` -ゥ / / | | 日本全国の空気を読みなさい
| i i| | il ! | | ` .」 / ,ィ、 \ ヽ__,/} _,l i ! l
i | ,| i |,| /// /⌒ヽ-‐´ゞ、_, ヽ. l / l. li i l
i | ,| i i |i i|,| {_____ノ ヽ\ ヽ レ' l. ト、 i l
姉「時に妹よ」
妹「皇居の外でもあってしまうとはなんたる不覚。
もしかしなくてもこの女はストーカーなのではないかしらん。
で、どうしたの、姉さん」
姉「そう嫌わないで頂戴。仲直りしようと思ってこれを買ってきたのよ」
妹「鮑ね」
姉「鮑よ」
妹「ああもう沢山。この姉と来たら陰裂の事ばかり。
得意げな顔をしてタイを整えている。こんな姉の血を引く自分が憎い」
姉「100円だったわ。安いものね、鮑と言うのは」
妹「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」
100円のアワビとは如何なる物か
その入手元を是非とも御教授願いたいものである
自前のあわびではなかろうか
卑猥に過ぎる。
>妹「皇居の外でもあってしまうとはなんたる不覚。
…この一家は実はやんごとナッスィングなご一家なのか!?
兄妹妹と姉妹は別だと解釈している俺
>355
秋篠宮家って皇居に住んでんだっけ?
>>285 なんか「帽子男は眠れない」を思い出した
兄「時に妹よ」
妹「嗚呼、堀端の茶屋にてまたしても兄。
相も変わらず得意げに髷を動かし手前を凝視する様、もはや罵る言葉さえ見つからず」
兄「そう悪し様に言うものではない妹よ。これはこれで存外人の役に立ちそうなことが判ったのだ」
妹「往来でそのように陰茎髷を弄り倒して恥知らずな放言。
亡き父が耳にすれば髷と共に一寸刻みに斬り捨てたであろうもの。
ああ、しかし人の役に立つとは如何なる戯言か」
兄「うむ。宵の一人寝、無聊にこれを弄んでいたところ」
妹「ああもう沢山。寝ても冷めても禍禍しき陰茎の幻。花も恥らう妹を陰茎病みにするとは何たる兄さん」
兄「逸るな妹よ。それが玩弄するたび先端からなにやら粘るものが出るようになったのだ」
妹(口を開けば立ついじる出る粘る。卑猥に過ぎる。
なかば予想の内とはいえ己の猥雑さを一顧だにしないその態度に肌も粟立つ)
兄「それを試しに利き腕の傷にひと塗りしたところ、たちまち覿面に癒えたのだから仰天だ」
妹「嫌、嫌。なにゆえこの陰茎気狂いの人外が我が兄なのか」
兄「漢籍を紐解くに蓬莱の仙薬がこれに似た効き目。
さっそく膏薬として商いを始めたいのだが、果たして俺以外にもこれが効くのか試しておきたい」
妹「その先は言わないで頂戴。ついでに近寄らないで頂戴」
兄「うむ、以心伝心とはこのこと。話が早い。最近口内炎が非道いと言っていたな・・・」
妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
牛頭馬頭もかくやの凶相で兄を後ろにこちらに駆け逃げてくる。我、齢6にして人生を違えたり。」
妹子なにもしてないのに人生違えちゃうのはおかしいと思う。
父は生きてるのか死んでるのか
義理の父親と考えれば問題無かろう
兄「妹よ、夜中に縦笛の練習とは。時間をわきまえろ」
妹「あら、ごめんなさい。うるさかったかしら」
兄「夜間の縦笛練習は、音を出さずに指使いだけを習得するもの。それが常識ではなかろうか」
妹「嗚呼、嗚呼。兄の口から『常識』などという言葉が出てくるなんて。単なる陰茎兄かと思っていたのに、いつのまにか一般的な社会性を身につけていたとは。血のつながるものとして喜びを禁じえない私という存在なのよ」
兄「何をブツブツと言っている。さあ、早く練習を再開するが良いぞ」
妹「兄さんは早く自室に帰ったらいかが? 私の練習に付き合わなくても良くってよ」
兄「いやいや、そうはいかん。実の妹が、野太い棒状の物体を口にくわえ、さらに指まで使っているのだ。それを見るに、我が陰茎も縦笛のように太くなってきた」
妹「やはり単なる陰茎兄。日本はどうなってしまうのか。」
テンプレここまで
兄「時に妹よ。そろそろ旬と思わぬか」
妹「何のことを申しているのやら。またぞろ卑猥なことでも考えておられるのでしょうけれど。
朝食の時には服を着ろと何度言ったら分かるのです」
兄「つれない妹よ。この髷を見て一言ないか」
妹「見るも汚らわしい。朝からそのような不快なものなど目に入れたくもなし。
服を着ないならさっさと食事を片付けて部屋に引きこもってください。
…ちょっと!頭を近づけないでったら! …ん?これは…松茸?
どうされたのです兄よ!北鮮物は今年諦めていたはず。よもや…国産ではありますまいな」
兄「お国の事情で秋の贅沢を絶やすわけにもいくまい。さあ、料理せい妹よ!
丹波の鬼松は堅く締まっておるぞ。荒ぶる臭いを嗅ぐがよい!慈しむように労るように繊細に扱えい!
…どうした包丁など。ここは台所ではないと思うのだが」
妹「…私が爪に火をともす勢いでやりくりしておるというに、日がな一日亀だホッキだおいなりさんだ等と下品な言葉を
投げかけてくるに飽きたらず、貴重な一月分の食費をこんなセクハラに費やすとは…
このペニス兄が!もはや日本のためにこうしてくれるっ!えいっ!」
兄「やぁ思わぬ所で組んずほぐれつ。妹が朝風呂の石鹸の残り香が我が鼻腔をくすぐり、我が海綿体に血液を充溢させる物なり」
妹「なにやら松茸がもう一本。なんと慎みのない兄であろうか。
そしてそんな姿に小揺るぎもしない私も一人の乙女として落第。
あぁこの汚れたペニス血統が呪わしい恨めしい。いっそ兄を殺して私も後を追うべきか…お覚悟を、兄」
妹子「…何やってるのお姉ちゃんたち」
妹「いつからそこに!」
妹子「兄は裸で茸を2本。姉はその兄にマウントポジション。6歳の私にはよく分からないわ、お姉ちゃん」
妹「あぁ、兄の妹であり私の妹である存在であるところの妹子が夥しい偏見に基づく誤解をしているわ。違うの。違うのよ」
妹子「我齢6にして寄る辺を無くしたり。最早この母屋に未練なし。行きがけの駄賃に丹波の鬼松を一本貰っていく也」
兄「待てやめろそれは本物の方だ…ぐはぁっ!」
妹子が普通にゴズメズ知っててワロタ
そこでいくところまでいかない兄に感心した
思うに兄の求める物はエロスと其れに伴う恥じらいであって
最後まで事に及んでしまっては次回からの反応に致命的な変化が起こってしまう
と本能的に察知して寸止めを繰り返しているのではなかろうか
っていうかこの一家貧乏だったとは知らず。
貧乏なら座敷牢とかソファとかないと思うよ
377 :
水先案名無い人:2006/09/10(日) 04:38:42 ID:4KKO3VWl0
妹「兄さん入るわよ」
兄「なんと。お前からの不意打ちに弄ぶ陰茎を隠す暇も無し」
妹「隠さずとも私の部屋にまで轟く兄さんのおめき声。今宵のみならず察しているわ」
兄「おおそのように言われては却って収まるものも収まらぬ。昂奮もいや増すというもの。
柄にも無く恥じらいを覚えたぞ妹よ。そのように言われては一層昂ぶるばかりなり」
妹「嗚呼この期に及んで反り返る男根髷。なんたる卑猥。この変態性欲者と血を分けた自身が憎い」
兄「そう悲観したものではないぞ妹よ。しかして一体なに用か」
妹「ここまで話しても男根髷から手を離さぬ兄の痴れ振りにいっそ卒倒してしまいたい。それでも目が離せないのは何の因果か。
妹子が無心に兄さんの完頂声が何事か私に聞いてくるの」
兄「ふむ。なるほど稚けなき問いであるな」
妹「ああ更に紅潮する兄の顔色。潤みを増す瞳の汚らわしさにいっそ昏倒してしまいたい」
兄「兄は居合抜きの修練に励んでいるとでも言っておけばよかろう」
妹「子供騙しにもほどがある。それで通じると」
兄「実際抜いているのだから仕方が無い」
妹「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」
兄「おお悩める妹の姿が我をして止められぬ」
妹「はっ!そうこうする内妹子がやってくる気配」
妹子「おにいちゃーん!何やってるの?」
妹「部屋へ戻るのです妹子ちゃん。兄さんとの話しが終わってないの」
兄「うむ。居合抜きに励んでいるところだ。妹子も手伝ってくれるか。さすれば埒も開こう」
妹「嗚呼、何から何まで淫欲三昧。もう沢山」
妹子「うん私も手伝うよっ!これを持って?どうやるの?
ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
その光景を見るなり斬奸の夜叉と化した形相で兄の脇差を。我、齢6にして人生を違えたり」
だんだんセクハラがエスカレートしてきたな
日本はどうなってしまうのか
なんという妹子の純真無垢さよ
我、齢26にして入るスレを違えたり
時にワッフルワッフル
妹「兄さん入るわよ」
兄「おお悩める妹の姿が我をして止められぬ」
妹子「おにいちゃーん!何やってるの?」
384 :
水先案名無い人:2006/09/11(月) 13:13:27 ID:WhLXr8m90
385 :
u:2006/09/11(月) 15:43:51 ID:iDPKe90w0
やわらか戦車の人?
兄「兄は居合抜きの修練に励んでいるとでも言っておけばよかろう」
妹「子供騙しにもほどがある。それで通じると」
兄「実際抜いているのだから仕方が無い」
この言葉遊びが素敵だ
妹はどうなってしまうのか
光圀「公家よ。この紋所が目に入らぬかと言ってるでしょう」
麻呂「時に黙りゃ」
光圀「印籠を見て逆ギレするとはなんたる不運。
もしかしなくてもこの男は中納言なのではないかしらん。
で、どうしたの、公家」
麻呂「そのほう麿をなんと心得る。」
光圀「徳川の家来ね」
麻呂「帝の臣じゃ」
光圀「ああもう沢山。この公家と来たら帝の事ばかり。
得意げな顔をしてつばを飛ばしている。こんな公家の相手をせねばならぬ運命が憎い」
麻呂「麿に手をだせば朝敵じゃぞ。煩いものだな、謀反人と言うのは」
光圀「傲岸にすぎる。日本はどうなってしまうのか」
>>387 帝、帝とやかましかったのは光圀もだけどな。
公家に徳川の威光をかざすとは傲岸にすぎる。大日本史はどうなってしまうのか。
兄「妹よ」
妹「あら兄さん」
兄「日ごろ迷惑をかけているな」
妹「・・・どうした風の吹き回しかしら。いつもの兄さんらしくない」
兄「帰りに乾物屋で菓子など買ってきた。
詫びといっては安く過ぎるが、これをもらってくれ」
妹「ますます兄さんらしくない。で、それは」
兄「うむ。うまい棒というたあいもない駄菓子だ。
釣銭が出たのでな。買ってまいった」
妹「なんだか腑に落ちない部分もあるけれど、無下に断る理由も無し、ありがたく頂いておくわ」
兄「うむ。では夕飯の支度をしてこよう」
妹「・・・とは言ったものの、なにかおかしな薬でも入っているのではないかしらん。
嗚呼、そのような事を考えてしまう私が憎い。これは純粋な兄の好意だわ。下品なのは私のほう。
ありがたく頂きます」
妹「はむはむ・・・はっっ!兄さん!隠れていたってふすまの陰から筋張った髷が見えるわっ!」
兄「ああ、いやいや、なんだ、その、ウマイ肉、いや、うまい棒はおいしいかと思ってな。
つまりあの、きちんと歯を立てずに、い、いや、粉をこぼさずに、その、ねぶり、
いやいや、かじれているかと気になってな、その、一心にくわえ、いや食べる姿もまた愛しくて」
妹「ああもう沢山。卑猥に過ぎる。かようなものは要りません」
兄「あぁ全部棄ててしまうのか」
妹「もう結構」
兄「・・・仕方ない。では妹子にあげてこよう」
妹「ちょ、ちょっと待って!それだけは止して頂戴!兄さん待って!
・・・ああ、我が兄弟は、ひいては日本がいったいどうなってしまうのか」
390 :
水先案名無い人:2006/09/12(火) 08:42:21 ID:cZlLZgxe0
妹「ああ、電話が鳴っているわ
ごめんなさい兄さん、今、兄さん以外の為の料理で手が離せないの
申し訳無いんだけれど、その漁船臭がする右手じゃない方の手で電話に出てくれる?」
兄「やれやれ、俺の食事は今日もまた自家製タンパク質になるか
はい、もしもし」
俺「あ!俺!俺だよ俺!」
兄「ははあ、兄と申します」
俺「実はさ、さっきヤクザの車にカマ掘っちゃってさ」
兄「なんと!カマを掘った!」
妹(衝撃、というのも生易しい。口から陰毛が生えてきた感覚に等しいわ。
カマを掘ったですって?あれは明らかにホモビデオの話題。
あの陰茎脳が男色にまで手を出してるとは)
俺「でさ、示談に1000万が必要なんだ」
兄「なんと!1000万!」
妹(神よ!と、信心の欠片も無いはずの私こと妹のまさかの祈り
蜃気楼の彼方に兄が見える。雌豹のポーズで、けたたましい嬌声をあげている
あれは明らかに出演料の交渉に違いないわ
閲覧だけじゃ飽き足らず、自ら己が菊門を拡げていたとは
あの兄ならさもありなん、快楽の為なら死すらいとわない、それが兄という存在なのよ)
俺「でさ、今から言う口座番後に振り込んで欲しいんだけど」
兄「嫌」
妹「兄さん!!ああ、ああ、ああ!兄さん!信じていたわ!絶対に兄さんは拒否するんだって!」
兄「はははこやつめ、褒めても何も出んぞ」
392 :
水先案名無い人:2006/09/12(火) 10:24:38 ID:fbmcilFY0
>>391 糞ワロスwwwwwwwwwwwwwww名作wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カマ掘ったネタはどっかのコントで見たな。
いいな:・)
自家製タンパク質てwww
397 :
水先案名無い人:2006/09/12(火) 22:21:14 ID:aF3WSdDK0
漁船臭
398 :
水先案名無い人:2006/09/12(火) 22:32:48 ID:EHljjYRE0
>>1 なんか不自然な会話だなと思ったら心の中で言ってるセリフも「」の中に
入れちゃってるからなんだな。
説明セリフが必要な演劇でよくこういうやりとりになるんだった。
あーなんか今まで違和感のあったものが頭の中にコトッと納まったようで
スッキリした。
心の中で言ってるわけじゃないと思うが
>>1の場合は口に出して言ってるからこそシュールにウケるんだと思う
401 :
水先案名無い人:2006/09/13(水) 12:28:03 ID:5cGy790rO
この兄ならちょっとアレ呼ばわりしても、高笑いですませてしまいそうだ。
妹「なんて野暮なレスの有り様かしらん。」
403 :
水先案名無い人:2006/09/13(水) 20:12:05 ID:VFj8/1EQ0
姉「時に妹よ」
妹「どうした、姉者」
姉「このスレ、下ネタばかりね」
妹(なんということか、この姉者は、またも高飛車に成り上がったのか!
話の内容が猥雑であれなんであれ、それを特徴ある文体で
表現せしめることこそが、このスレの存在価値であり、醍醐味なのだ!
下ネタというものは、どこからでも仕入れられようぞ、
このような理知的で、大正デモクラシーを思い起こさせる素晴らしい書き込みの
一群にこそ、本来目を向けるべきなのだ)
妹子「そろそろ潮時かしらね」
405 :
水先案名無い人:2006/09/13(水) 20:19:42 ID:VFj8/1EQ0
妹「さう言ゑば、東京の気温が、ここ数日、極端に下がつております。
姉様、兄様のお二方におかれましてわ、風など引いておられませぬか。
歴史的仮名遣ゐなど、露知らづの私目が、必死になつて
書ゐて見るところ、現代日本と表現が大幅に違うくなつてゐるわけではなゐので、
ゐづれにしても、かういう書き込みには、苦労がつゐて回りますので、
ここら辺でお暇させてゐただきます」
妹「さう言へば東京の気温が此数日極端に下がつて居りますわね。
姉様兄様の御双方に於かれましては風邪など引いて居られませぬでせうか。
歴史的仮名遣ひなど露知らずの私奴が必死になつて書いて見た處
決して現代日本語と表現が大幅に違つて居る訳では無い事が判りましたが、
然りとて斯う言ふ書き込みには苦労が付いて回るものですので、
此処らで御暇させて頂きます。」
>>405 御節介乍ら勝手に改變させて頂きました。
何卒御赦し願ひ度く存じ上げます。
悠仁の愛称はひーちゃんで決まりかな
ひーはタイ語でまんこって意味なんだって
日本人が「ひー!」って悲鳴上げてるのは、タイ人にとっては「まんこ!」っていう意味なのか
ばか!ばか!ひー!
コーヒーはタイ語でまんこください
411 :
水先案名無い人:2006/09/13(水) 22:18:02 ID:ici7nEwG0
928 名前: Mail: sage 投稿日: 2006/09/13(水) 21:47:21 ID: pSJ4iAhN0
俺の妹、腐女子じゃないし見た目普通だけど(普通にもてる。女にももてる)
ひそかに趣味2ch・アニメ漫画オタクだからまともな彼氏できないだろうな・・・
彼氏できたらデートで漫喫行って、自分の誕生日には漫画を買ってもらい
相手には好きなアニメDVDを買ってやり
一緒にアニメを視聴実況して、部屋着でごろごろするのが夢だと
で、茶道部やってるんで、日本人気質の許せるオタクと、
ちゃらちゃらした許せないオタクがいるんだってさ
専門板にいりびたってるような人が好きでVIPは大嫌いとか言ってた
俺はやだよ、オタクが「お兄さん」って家にきたら
>>411 スレ違いのような気がするがとりあえず俺がもらっとく
オタクが「お兄さん」ってきたら、とりあえず掘る。
アッーのガスレにでも行くか
つまりお兄さんを僕に下さいという訳だな
416 :
水先案名無い人:2006/09/14(木) 21:32:01 ID:UjOXMo3z0
卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか。
だがグラフにしてみるとそうでもない。
... ,,. . 。 <"〜7
ヾ7 ゚__ ,-‐; 。ヾ -'´
,,. -、_ ,ヘ-、i=^〜 ´ーヽ_ -―ヽ、__ , ‐-、 __,.、ヾ〜"> (フ <"ヾ,_
/ n ^^´´ ̄ ' ,ゝξ  ̄^"〜 ノ ゝヲ'
,、 '-,ノ `i , -―'フノ`´. `ゝ,i"^'ヽ (〜 ,i"^γヽ 世界と比較すると
゚レ <´` ̄ 7ο ´ ゚ ゚´〜 ヾ、 〜" ・-‐'
) ̄,-ヾヽノ> ο° ,-、> ノ) i ";゚ /"〜 ゚ どうでもよくなる
,フ´ ̄ヽ-‐'´ 、_ ) "〜 k、 ,、v"〜
i \ _ > `、 /k 、-‐'´ ヾ ヾ;、_(
ヽ_,、_ ゝ V。 ヽ-' ゚.:, . . 〜"ヾ、,'"ヽ、.,,
ヾ / .. ヾi <フ,; n- 、 ' . . ( "‐-、
) i. ,、 〜"…,-‐i,,.k 、 ヽ ノ
ヽ /"〔ノ <" \ `; ;-'
`-'´ ヽ -‐ヽ、_ / ,! ノ 兄
o ノ i ,'" 妹 ┌┐
ν ┌┐ ││
─────────────────────────────────────┴┴─┴┴──────
世界とはかくも卑猥なるものであったか
エベレストの淫猥なること天を知らず
マリワナ海溝の淫靡なること底知れず
あーんオナニーしちゃうううううううううう
妹めちゃくちゃいいな。
愛してしまいそうだ。
どうしたことか妹をアルテイシアたんで想像してしまう。
422の妄想はどうなってしまうのか
ネタの難度高く書かんとすればその努力雲上まで
兄「時に妹よ」
妹「なあに、兄さん。妹であるところの私の胸を厭らしい目でじっと見つめて。ああ汚らわしい」
兄「いや、そうではない。胸元のワンポイントと言うものに思うところがあってな」
妹「はい?」
兄「マークやエンブレムは本来、軍隊や国家、学校や会社など、
何かに帰属することを表す。今、若い女性には「愛されOL」系のモデル、
エビちゃん(蛯原友里)なる者が人気だが、これからは男性にとっての理想像も
「さわやか正社員」系になるのかもしれないな」
妹「藪から棒に何を。夏の暑さで脳髄が沸騰したままなのかしらん」
兄「そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えているという事実も、
多少気になるところだが」
妹「私には兄さんの頭の中ほど気になることは無いわ。
兄さんのことを考えると頭が一杯で夜も眠れないほどよ」
兄「なんと。お前は兄を想って夜な夜な秘め事に耽り朝まで過ごすとな」
妹「もう!下賎な妄想はやめて頂戴この変態兄!」
>>425 上手い。だが妹の決め台詞がないとはどうした事か。
兄「吾が人生、いかに齢重ねようと大道に戻らぬ事周知の
事となりにけりこの羞恥、あにあいまみれざるがごとし」
妹子「敬愛せる兄の言葉は、吾の意にかないたりて…」
兄「嗚呼屈辱である、屈辱であるかな」
妹子「兄、悦びのうちに羞恥を愉しみ足ると思うは吾のみ。
我、齢6にして、人生を違えたり」
>>426 酔った勢いと言うか酔いが醒めてきた勢い?で書いてしまった処女作ですが、
確かにここはあのセリフがあって然るべきところでしたねぇ。
奥の深いことよ。
429 :
水先案名無い人:2006/09/16(土) 16:23:55 ID:I3VIg4YR0
>>428 なんと。決め台詞が無いことを考慮したとしてもこれほどの質をもつレスが処女作であるとは。
まさに青天の霹靂、寝耳に水。朝夕を問わず一心不乱に陰茎を弄くっている己の姿が一時でも恥ずかしくなる。
かくなる上は今日一日でも自慰を禁じてみようかしらん。
>>429 卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか。
ふむ。「処女」作か。良い響きがあるな。ふむ。
>>431 俺の友人と同じ反応。友人は「処女作」の意味を知らず、性的妄想に支配されていた。
国語教育はどうなってしまうのか。
妹「時に兄さん」
兄「おお妹よ、外でお前から話しかけてくれるとは珍しい。
兄は心から嬉しく思うぞ」
妹「かような処で兄さんと面を会わせ、ましてや会話を交わすなど
一生の不覚と言って過言ではないのですが、それを乗り越えてでも
兄さんに問い質したい事があるのよ」
兄「ふむ。かわいい妹の質問とあれば兄として応えぬわけには参らぬな。
例え如何にあられもない雄と雌の交わりについてであろうと包み隠さず答えて見せよう」
妹「陰茎の象徴たる髷を得意げに動かし好奇心に満ちた眼で私を視姦しないで。
そんなことより兄さん、昇りエスカレーターで私の後ろに立ち、
手のひらに忍ばせた手鏡を熱心に見つめているのは一体どういうことかしらん」
兄「いや、なんだ。ここのところ髷の角度が気になってだな」
妹「兄さんの髷は腰より下にあるとでも?」
兄「ははは。立派な髷が生えていることはお前も知っているだろう」
妹「ああ。寝ても覚めても卑猥極まりない。この先日本はどうなってしまうのか」
兄「さて用件は済んだか?兄は妹子との待ち合わせに向かう道中ゆえ、ではまたな」
妹「・・・まだよ、兄さん。手鏡で何を見ていたのかと訊いているのよ」
兄「であるから髷をだな」
妹「ああもう沢山。エロスの塊であっても私にとっては血の繋がった唯一無二の
兄であると言うのに、自らの手で警察に引き渡さねばならないなんて」
兄「待て、妹よ。誤解に過ぎるのではないか。決してお前の純白を覗き見ようと
したわけではないのだ。信じてくれ」
妹「これも兄さんの将来を想っての事よ、悪く思わないで」
妹子「あっ、お兄ちゃん、探し・・・た・・・ょ・・・
ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在に見送られ、
お巡りさんに連れて行かれる兄の姿。我、齢6にして人生を違えたり」
ついにwww
なかなかに愉快たらしめるスレを見つけたり
妹子また何もしてないのに人生違えてしまった。
兄「妹よ、ちょいと入るぞ」
妹「唖ッ、待って!嫌、嫌、着替えが済んでないの!」
兄「な、なんと。おお、これはまた艶かしき襦袢姿」
妹「出て行ッて頂戴!」
兄「いやいや、こんな状態で暴漢が乱入して狼藉をはたらかんとも限らん。
兄がしばらく見守っていてやろう」
妹「暴漢というなら兄さんが暴漢よ!早く出て行ってったら」
兄「なんと兄を暴漢呼ばわりか」
妹「嗚呼、こちらを見る目のなんと禍々しきこと」
兄「いやいや、暴漢というより、これは傍観だな。かんらかんら」
妹「早く出て行って頂戴!」
兄「うむ、何ゆえそのように拒むのかとんと判らぬが、そこまで言うなら退出いたそう」
妹「待って!」
兄「んむ?」
妹「脱ぎたての足袋を陰茎髷に乗せて持っていくのは止して頂戴」
兄「いやこれはしまった。しかしこれにはわけがあるのだ」
妹「またぞろ卑猥な目的でしょう」
兄「いや最近とみに冷えるのでな、大事な髷も冷えてかなわん。つまり防寒の・・・」
妹「出て行って頂戴ッ!」
兄「まあ、既にかぶっているので多少は耐えられるのだがな。まあよい、兄は退出いたす」
妹「・・・卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか・・・」
かつてVIPで偶然に見かけてからというもの、
その衝撃を忘れられず密かに探し求めて幾月、なんとガ板にたっているとは。
原作者はもう引退しているのだろうか。
しかし漫画化までされているとは実に愉快なり。
>>438 悪いけどこのネタも職人の質が下がっちゃって
もったいないなと思ってたとこなんだが
ああもう沢山。このID:fkFR54XT0ときたら自分は何もせず他人を批判することばかり。
得意げな顔をしてスレの支配者を気取っている。こんな池沼と同じスレにいる自分が憎い
ネタを作れないやつに限って
>>439みたいなことを言うのだわ。
創作の苦労を知らない人間なのかしらん
創作する者と批評する者を一緒にするだなんて低能にすぎる
日本はいったいどうなってしまうのか
理屈では分かっていても、やはり自分では何も作ってない奴に
ごちゃごちゃ言われるのは腹が立つだろうよ。
日本はいったいどうなってしまうのか
最近のネタの質が低下してるのはもう終わりが近いという兆しなんだよ
439のどこが批評なのかしらん
>>440 すまぬ、誤解させたかも知らん
VIP板でネタこさえてた奴も俺もつらくなったってだけなんだが
つか、いきなりこっちに俺のがコピペされてたのが驚き
まあ、もっとネタを発展させられるように考えておきゃよかった
のだろうけどなあ
ID:fkFR54XT0はVIPで死ねなのかしらん
>>449 こういう馴れ合いがあるからVIPPERは死ねなのかしらん。
自分が悪かったと思うのなら黙って消えるいいのだわ。
日本語がおかしいわ
自分がネタを作ったんだとか言い出す奴は糞が多い法則
流れを無視して
ガ板的には
>>425のような改変が
もっとほしいところではないかしらん
我、ガ板に来たことで人生を違えたり
兄「妹よ。物事は消費され、飽きられ、捨て置かれるのが常道というものではないか?」
妹「そうね。コンテンツは消費される為にある。でも兄さんは忘れているわ」
兄「む? 何をかな?」
妹「消費されたコンテンツはエントロピー、つまり芥になるの。でもそれは終わりではないわ。
次の何かの為の礎になるの。つまり兄さんのような俗物でも何かしらの教訓は残せる、
ということよ」
兄「おお、我が妹ながら何と理知的な。では我々も後世の為に何かしら種を残すべきではないか?」
妹「種ですって…真顔で禁断の交わりを犯さんとする私の兄であるところのこの男。
卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか」
妹の思考が卑猥に過ぎる。我の愚息はどうなってしまうのか。
兄「好きな人誰よ?おいらっちシスコンなんやけど〜wwwwww」
妹子「お兄ちゃんだよ」
兄「・・・え・・・!?」
妹子「お兄ちゃんが大好き」
兄「・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
兄「お兄ちゃんに抱いて欲しいの」
兄「ああ兄と、あふゥッ・・・妹子・・・ひいいい・・いけないよ・・・・ガクガク(足が震える)」
兄「やだなあ、そんなにびっくりしないでよ。ちょっとお兄ちゃんのことずっと好きだっただけなんだから^^」
兄「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ビクンビクン(小水を漏らす)」
兄「ちなみに処女です。」
兄「あんっ!ああん・・らめ・・・もうらめえ!ビクンビクン(射精する)」
妹「兄さん、楽しそうね」
妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
一見菩薩のような微笑みを浮かべつつエスカリボルグと言う名の金棒を手にしている。
我、齢6にしてふたたび人生を違えたり」
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
撲殺にすぎる
下ネタが増えると終わりに近づいたって鉄則は生きてるな
え、っつかこのスレって今原作者いるわけ?
ガ板的にはどうでもいいだろうが、探してた俺としてはいるなら嬉しいんだが
おいらっち原作者なんやけど〜w
オレもオレも
俺も原作者の一人だな
466 :
1/2:2006/09/18(月) 11:42:39 ID:swy5mrVL0
妹 「兄さん、見ていて?」
兄 「うむ。妹子の雄姿、しかと目に焼き付けるぞ。あれは俺に似て早いのだ」
妹 「漢字の間違いが否応無しに一つの事象を想起させる。
妹子ちゃんが弟でなくて本当に良かった。そう思う早秋の一日なのだわ」
兄 「……然し、聊か寂しくもなる」
妹 「まあ。ハズレDVD30連発にもめげぬ兄さんが。どう言う風の吹き回しかしらん」
兄 「言うな、妹よ。いずれはあれにも恋人が出来、我らの手を必要とせぬ時が来る。
子を持つ親の気持ちはこのようなものかな」
妹 「なんたるちや。常には猛々しくそそり立つ、象徴としての男性器が力を失っている。
兄さんを慰めようとしたその瞬間、耳を劈く発射音。鋼の発射とはこれ如何に」
467 :
2/2:2006/09/18(月) 11:45:22 ID:swy5mrVL0
兄 「叫喚が大地を埋め尽くす。あ。あ。抜く。抜くぞ。今抜くぞ」
妹 「ああ。恥知らずにも声が出るのを止められない。ああ。あ。ああッ」
兄 「言葉もない。今まさに、妹子が一位を冠されたり」
妹 「…… 子を持つ親の気持ちにはもう一種類あったわね。兄さん」
兄 「己の手を離れた子が、義を為し覇を唱う喜びだな」
妹 「ええ。ところで、悲しいお知らせがあるのだけれど」
兄 「なんと」
妹 「今回、オチがないのだわ」
兄 「落ちではなくケチが付く。まさしくそう言う事ですかな」
コテねえからまあ、話半分に聞いて欲しいんだが、元スレの1です
作者ネタが上がってたから野暮だとは思うけど来てみた
このスレに対する意識は上記みたいなかんじ
ちなみにこのスレに書き込んだ事は一度もありません
歴戦のガイドライナーに改変してもらえて光栄です
では
469 :
水先案名無い人:2006/09/18(月) 12:04:36 ID:8UtkZn5oO
原作者かどうかなんてどうだっていい
ここでは面白いのが本物だ
原作者キター
あいかわらずうまいな
では、って去ってしまうのかい!
コテありでも名無しでもいいから、またネタを投下してくれー
>>469 さすがに原作者だけあってうまくできてると思うから、そこまで卑下しなくてもよかろうに。
蛇足だが、先程「元ネタ」と打って変換したら一発目にして「下(もと)ネタ」になってしまった。
卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか
流石は原作者だな。屹度本を沢山読んで教養を育んでいるのだろう。
出来ることならばまた氏の作品を見たいものだ。
>>466-468 ありがとう。よければまた作品を投下してください。その気があるならVIPでも…
たとえ名無しでもあなたのならわかる。多分。教養が滲み出てる
稚拙ながら、敬意を払って俺もそのうち改変しようと思う今日この頃なのだわ
>>474 嗚呼、嗚呼、何という嘆かわしいことよ。
少したりとも改変する気があるのなら、深夜のつまらないお笑い番組に匹敵するほど存在価値の無いレスをつける前に
爪の垢程でも改変してみたらどうかしらん。
そのうちそのうちとのたまっているけれど、それでは何時まで経っても五十歩百歩。
古人は日進月歩などというけれど、進まなければ何もしないのと変わりは無いわ。
是非ともあなたの作った文章を僭越ながら読ませて戴きたい今日此の頃。
陰茎ばかりを弄ばないで、せめて貴方に自分の生きる価値というものを見出して欲しい私という存在なのよ。
と、いうわけで、このスレ
■■■■■■■■■■■■■■終了■■■■■■■■■■■■■■
いまどき■■終了■■だなんて久しぶりに見たのだわ
古い地球人なのね
妹エロイよ妹
妹妹妹妹妹妹妹妹妹妹妹終了妹妹妹妹妹妹妹妹妹妹妹
あぁ、この陰茎頭は
終了、終了と得意満面に囃し立てる愚かを露呈
稚拙に過ぎる、日本はどうなってしまうのか?
兄より妹の方が頭おかしいと思うんだけど
痴漢の冤罪とか作りそうだ
?が入っているのはいかがなものか
お元気ですか
卑猥煮すぎ
元作者も自称だろ
あまりにもつまらん
489 :
1/3?:2006/09/23(土) 14:27:06 ID:B74XzWDh0
兄 「よう、妹」
妹 「松虫の音に交じる囃子に魅かれて出向いてみれば、こともあろうに
兄の姿が。私の運命が斯くも慈悲無きものとはなんたるちや。
兄さん、外で話しかけないでっていつも言ってるでしょう、
と頭を過るも流石に諦めの附く頃合ね。で、どうしたの、兄さん」
兄 「なに、どうしたと言うことでもない。お前の姿が見えたならば
兄としては一声呼び掛けるべきしちゅえーしょんかと思うてな」
妹 「そう、それではね。妹子、行きましょう」
兄 「なんとつれない言よ。兄はお前をそんな子に育てた覚えは無いぞ、悲哀に過ぎる」
妹 「はい、はい」
兄 「そうだな、何某かの身銭も有る。出店の食べ物など奢って遣るぞ」
妹 「まあ、兄さんにしては珍しく気前の良いこと。明日は待針でも降って来るのでは
ないかしらん。ま、断る理由はないわね。妹子、何が良い?」
妹子「うーんとね、綿飴!」
妹 「だそうよ、兄さん。恵比寿様も驚いて顔が引き攣る程に早く買って来て」
兄 「はっはっは。斯様なことも有ろうかと既に購求せしめたり。これを見よ」
妹 「わ、びっくり」
兄 「ささ、遠慮なく口に運ぶが良い」
490 :
2/3?:2006/09/23(土) 14:29:25 ID:B74XzWDh0
妹子「わーい、いただきまーす。ハムッ ハフハフ、ハフッ!」
妹 「これ妹子。もう少しお行儀よくお食べなさい」
兄 「よいではないか!よいではないか!」
妹 「兄さん、甘やかしては妹子の為に成りません」
兄 「よいではないか!よいではな
妹 「五月蠅い黙れ」
妹子「あーおいしかった」
兄 「よしよし、上出来だ。次は此れを遣るぞ」
妹子「チョコバナナだ!おいしそう」
兄 「まずは周りのチョコだけ舐め取るのが乙と言うもの。けして歯は立てずにな」
妹子「ふぅん、そうなんだ。わかった!ぺ〜ろりぺ〜ろりぺろりぺろ〜り」
兄 「ふむ、やうやう白くなりたる口の周り、少し粘りて、黒光りたるバナナを頬張る様の
あやしうこそものぐるほしけれ」
妹 「兄さん、声に出てるわよ。イ ッ ペ ン シ ン デ ミ ル ?」
兄 「うむうむ、実に良い。・・・はっ、いや待て、此れにはヒマラヤ山脈よりも深く
マリアナ海溝よりも高い訳が有ってだな」
491 :
3/4:2006/09/23(土) 14:32:43 ID:B74XzWDh0
妹 「ヒマラヤよりも深くてマリアナより高いのね?」
兄 「ああそうだ・・・ ん。もう一度言ってくれ」
妹 「ヒマラヤとマリアナが逆になってるわよ」
兄 「もう一度」
妹 「ひマラやとまりアナが」
兄 「中々馨しい響きだ」
妹 「・・・。兄さんにはホトホト呆れるわ。怒りも失せる位」
兄 「上手いな、さすが我が妹だけのことはある」
妹子「あっ、花火だ!」
492 :
4/4:2006/09/23(土) 14:34:57 ID:B74XzWDh0
兄 「ちと季節外れの感も捨て難いが、此れもまたいとをかしと言うことか」
妹 「そうね、兄さんの頭の中は万年夏真っ盛りでしょうけど」
兄 「言うてくれるな、妹よ。それとだな、此れもまた季節外れでは有るが、
浴衣、似合ってるぞ」
妹 「・・・」
妹 (言えない。思いがけない兄の一言に沸々と湧き上がる親慕の情など。
将来、この日を思い出し懐古に浸ることもあるのだろうか)
妹子「花火、きれいだねー」
妹子(ああお兄ちゃん、お姉ちゃん。運動会の日 遠くから見えた、
やさしいかおで二人が寄り添っていた姿は夢じゃなかったんだ。
我、齢6にして、この家に生まれたるを切に幸せと感じます)
抜いた
グレイトフルに過ぎる
何故か膨張した己が股間は一体どうなってしまうのか
なんかほのぼのw
漫画で見てみたいと思った。
でもイメージ壊れるからやめとく。
まあ、近親相姦しそうでしないって感じだな
>>489-492 とてもよかった。
関係ないが来月には俺の子供が生まれる。
6歳でとはいわないが、いつか子供に結びの言葉を思ってもらえるような家族になろう。
ありがとう。
死亡フラグにすぎる。
>>498はどうなってしまうのか
これは原作超えた感があるな
>>488でバカにされて本気出した原作者か?
>>498 良い作品だと思うよ。
とりあえぜうオメデト。
前々作の処女作に増して好評なコメントをいただき至極恐悦。
>>498 お子様の健やかなるご誕生とご成長を御祈り申し上げます。
大事な時期ですので母子ともどもお大事に。
男の子だったら兄のように育つといいですね!ナンチャッテスマソ・・・
>>493 抜くの早すぎww
\:::::::::/ ノリ::::i::リ:| l i::! ノ::ハ:::::ヽ. ─=l
で お /:::::::::i ノィノイノノ:ノ/;イノ!、::::ト! =≡〉
す し l:::::/,ィィー=ニ_杉、彡彳ノノ }ハノ −/ え
か り \′ ,二=ニ、''" ゞ_ー-ノj ─ \ h
ア の / 「リ ゙ i゙rュ `フ 〉 っ
? 中 \  ̄` {ゞ、 i′ −=≡く ! ?
へ ) ////// )" l ─=/
(´ , - 、 ~゙,r'゙ ! 〈_
_丿 lj / `ー'7 ,' −=≡丿へ /
\_ へ , -、( ::ヽ. ゝ、_ / / ─=≡ニ\_/
〉′ ` ::ヽ _ `ー'゙ / −=≡ニ二三_
./ ::\ / −=≡ニ二三_
504 :
498:2006/09/24(日) 01:23:37 ID:jHPPA3UnO
みんなありがとう。
差し当たって出兵予定とかないから安心してくれww
月曜の健康診断で健康を証明してきて磐石になる俺の人生www
いまは毎日が土曜日の午後みたいな気持ちです
明日を約束された人間なんて存在しないんだ。努々忘れるな・・・
>月曜の健康診断で健康を証明してきて磐石になる俺の人生www
ヤバスwww
俺、明日の健康診断が終わったら結婚するんだ・・・
フラグたちすぎ。498はどうなってしまうのか
>498よ、面白くないぞ。ちっとも
無粋
>>509は空気も読まず、得意げな顔をして陰茎髷を動かさんばかりの自己主張をしている。
514 :
水先案名無い人:2006/09/25(月) 19:00:05 ID:eDkLbWXn0
長老に過ぎる。514はいつまで生きてしまうのか
500をすぎたところでこの失速感。このスレはどうなってしまうのか。
御馳走は待たされたほうが美味いというだろう
それに、かえって忍耐力がつく
かしらんと聞き咄嗟に思い浮かんだるは恩田陸。
彼女の作品の登場人物に妹は似ているのではないかしらん
兄 「妹へ
この手紙をもって拙者の兄としての最後の仕事とする。
まず、拙者の変態を解明するために、妹子に手淫をお願いしたい」
妹 「黙って氏ね」
兄「時に妹よ。年甲斐もなくポケットモンスターなる物を買ってきた。」
妹「まぁ、懐の獣とは間違いなく陰茎のこと。米国ではそのままの名前では発売できないと聞く。
そんな玉を交換してもてあそぶゲームを買ってくるとは兄の本性ここに極まれり。」
兄「私はダイア、お前はパールだ」
妹「究極の硬度に究極の真円とは。前者は言わずもがな、究極の真円とは円周率のπより転じて女性の乳房を表しているに違いない。
開発者は何を考えてこのような物を創ったのか、きっと兄のような人物に違いない。」
兄「おっ、やっと最初の三匹を選ぶときが来た、私はこの亀にしよう。」
妹「・・・亀?」
兄「ああ、亀だ。」
妹「ああもう沢山。この兄と来たら陰茎の事ばかり。
しかもこの亀、名前がナエトルとは。どうせ亀なら萎えていない方がよかろうに。」
兄「ちなみにこのポケモンは進化もするぞ、私には見える。進化して首が太く長く固くなっている姿が。」
妹「卑猥に過ぎる。いっそポケモンでなく兄を交換したいと思う今日この頃なのよ」
妹の妄想力がすげぇよな
妄想力に関しては原作を超えてるなw
妹の口調に違和感を覚えるところだが。
何とはなく「まとめ」を書き直したり
・兄
10代後半〜20代前半?
陰茎型の可動式の髷を結っている
妹にシモネタを振るのが好き
妹子に(性的)悪戯をするのが好き
イケメン(?)
・妹
14歳
妹子を猫可愛がりしている
対照的に存在自体がシモネタ気味の兄を嫌悪している
しかしながら自身の思考はセクハラ思考に偏る気がある
料理上手
マゾ(?)
「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」
「こんな時兄の血を痛烈に感じる私という存在なのよ」
・妹子
6歳
ロリッ子
純真で兄、妹によく懐いている
締めで口調が激変
「我、齢6にして人生を違えたり」
・友
妹の同級生で友達
兄のことが好き
唯一の正常なキャラか
つーか妹のがエロぃwwwwwwwww
兄は卑猥にすぎ、姉は妄想にすぎる
この兄妹はどうなってしまうのか
我、齢6にして生まるる家のをかしみに気付いたり
最近友ちゃんの出番が少ないな。
あの変態兄弟との温度差が面白いのに。
今日はバカ殿か
つまらないことを聞くが許しておくれ
やはり世間一般の妹も心の底では兄のことが好きなのかね?
大嫌いなはずの兄を想いながら寝床を濡らすのかしらね?
妹を持つ兄としてはもう気になるわけさ、いても勃ってもナンとやら・・横槍スマソ
・「〜かしら」「〜なのだわ」という上品な言葉遣い
・ツッコミの厳しさ
・好きなものに対しては多大な愛情を注ぐ
これらを見るに…妹は…真紅ッッ!!
兄は五年後のJUM君
妹「兄さん。家の中で話しかけないでって言ってるでしょう」
兄「時に妹よ」
妹「廊下でもあってしまうとはなんたる不覚。
もしかしなくてもこの男はオナニストなのではないかしらん。
で、どうしたの、兄さん」
兄「そう嫌わないでくれ。仲直りしようと思ってこれをブチ撒けてきた」
妹「カルピスね」
兄「カルピスだ」
妹「ああもう沢山。この兄と来たらオナニーの事ばかり。
得意げな顔をして手を動かしている。こんな兄の血を引く自分が憎い」
兄「1枚もなかったぞ。少ないものだな、ティッシュと言うのは」
妹「どう見ても精子です。本当にありがとうございました」
一方ロシアは鉛筆を使った
最後の1文でぶち壊しだ
>>532 少し笑ってしまった
我、ガ板にて人生を違えたり
>>532 なかなかよかったが、最後に妹の口調が変わると萎えるね
>>534 最後の一文のためのネタだろうから言ってやるな。
>>528 妹とはすべて兄を忌み嫌い疎むもの。
あなたが八つ裂きにされずにいるのはなけなしの家族愛、
それ以上のものでは有りえないことを承知しておきなさい。
対して兄とはすべて妹に劣情を催すもの。
ああ何たる皮肉。日本はどうなってしまうのか。
>>526 温度差が大きいし、妹の友に対するやり取りの描写が
兄の時と違うから難しいんだよね。
>>539 妹が高見盛だったらさすがに劣情は催さないと思ふが・・・
>>528 自分の兄のことはわりと好きだが
万が一そんなキショい想像をされてたりしたら評価大暴落で地の底を突き破って値下がりし
日々白い目で見るようになり呼びかけに返事すらしなくなるから安心してくれ。
541にキショい妄想をしている自分はどうなる
なぁに、底を突き破ったら上から出てくるものだ
俺は妹じゃなくて姉ちゃんがいる
で、姉ちゃんで抜けるものなのかと思って妄想してみたわけよ
しかし、俺のセンサーはぴくりとも反応せず
ああ、やはり兄弟では反応しないようにできているのかと生命の神秘に触れたような気がした
話はかわってある日曜日、姉ちゃんが友達を家に連れてきた
薄々感付いてはいたけど、どうやら姉友は兄ちゃんのことが好きらしい(うちの兄弟は兄→姉→俺)
ちょうどその日は兄ちゃんの誕生日で、なにやら真心こもった贈り物を携えていた
当時高3の兄ちゃんは受験勉強すらせずに部活にうちこんでて、夕方になってやっと帰宅
姉ちゃんが兄ちゃんを招き入れ、姉友がプレゼントを渡した
兄ちゃんは鈍感な人間だから「ん、ありがとう」とだけいってプレゼントを置き、即座に俺とのゲームに興じる始末
俺はどうしたらいいのかわからず、おろおろしていたが姉友が意を決して兄ちゃんを外に連れ出した
そのときふと姉ちゃんを見やると不安の目でうつむいていた
姉友を心配する姉ちゃんの姿に優しさを感じつつ、二人を待つことどれくらいだったろうか
兄ちゃんだけが部屋に帰ってきた
姉ちゃんが不安の色を一層濃くして顛末を聞いた
どうやら兄ちゃんは拒否したらしい
理由は部活だった
地方大会(県大会の上)まで勝ち残っていた兄ちゃんはインターハイのことで頭がいっぱいだったし、
秋〜冬の駅伝にも出場するつもりでいたから、部活ばかりして彼女に寂しい思いをさせるのは忍びないと考えたらしい
姉ちゃんが姉友を想って抗議するかと思ったが「そっか」と言ってトイレに立ってしまった
ただ、姉ちゃんが部屋を出るとき一瞬だけ歓喜に満ちたような横顔が見えたような気がした
あの笑顔の意味は今もわからない
兄ちゃんは卒業後、東京の大学へ進学した
姉ちゃんは俺には告げず、一人兄ちゃんのもとへ遊びに行くことが多かった
今日のオナニーのおかずは能登ちゃんですまで読んだ
姉友(♂)×兄(♂)
> 秋〜冬の駅伝にも出場するつもりでいたから、部活ばかりして彼女に寂しい思いを
549 :
水先案名無い人:2006/09/29(金) 16:07:04 ID:iQAN5GUI0
>>548 兄が姉友を女としてみていれば当然のこと
女と見紛うほどの美少年で、しかも女装済みというわけだな
了解した
兄:もしもし、すみません、少々お聞きしたいのですが
原作者:はい
兄:「よう、妹」のガイドラインスレありますよね?
原作者:「よう、妹」のガイドラインスレ?はい
兄:あれに出てきます、妹と、妹子と、友が処女かどうかお聞きしたいのですけれども
原作者:えー・・・と、すみませんもう一度お願いします
兄:妹と、妹子と、友は処女なんでしょうか?
原作者:えー・・・その・・・登場人物が処女かどうか?
兄:はい、処女なんですか?
原作者:そういう質問はお受けしていないのですが・・・そこははご想像にお任せしますと言うしか
略
兄:処女なんですね?
原作者:違います
嘘を言って焦らせるとは、原作者もやるものよな
駅で階段見上げたら妹がいてさ、着物の中見ちゃったんだよ。
そんでその妹にいきなり振り向かれて
「駅の構内でもあってしまうとはなんたる不覚」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「そう嫌わないでくれ。仲直りしようと思ってこれを買ってきた」
みたいに亀を渡してそのまま通り過ぎようとしたら
俺の髷をチョコンと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ
「こんな兄の血を引く自分が憎い」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって・・・
部屋に入った途端、いきなり着物を
(全てを読むには 卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか と書き込んでください)
日本にすぎる。卑猥はどうなってしまうのか。
常駐スレじゃないか、妄想を書くのは難しいものだな
常駐スレじゃないか、妄想を書くのは難しいものだな
なぜ二回言うのかしらん?
なぜ二回言うのかしらん!?
それがルールだからさ
それがルールだからさ
ワッフルあるところ音ゲーネタ多し
ワッフルあるところ音ゲーネタ多し
この流れに期待してしまう自分が憎い
この流れに期待してしまう自分が憎い
部屋に入った途端、いきなり着物を
整えた後、髷を力一杯引っ張り始めた。
「ああ憎い、この髷が憎い!この髷をぶち抜いて
切り刻んで焼き消したい!」
「ま゛ーーーーーーーーーーっでぐれ゛ーーーーーーー
兄が悪かった、ゆるせ、ゆるしたもれぇぇぇぇぇ」
「問答無用!」
「どうしたのお兄ちゃ・・・
当に此れは修羅場。ああ、我、齢6にして兄の死を目の当たりにしたり。
この家はどうなってしまうのか」
何だこのすれwwwwww
562 :
水先案名無い人:2006/10/01(日) 02:17:02 ID:U1W6wAu3O
166:名無しさんの次レスにご期待下さい2006/09/30(土) 20:54:35 ID:8Bkjmvcv
最近ロージーたんがコンビニでアルバイトを始めたと聞きました^^
そうだよねー^^ヒッヒのとこの安月給じゃやってけないもんね^^;
そこで僕はこっそりコンビニにを尋ねてロージーたんをびっくりさせようと画策しました^^
ウィーン^^えへへやってるやってる^^
ユニフォーム着たロージーたん^^僕の姿を発見してあって声をあげました^^
小さく手を振ってくれたよ^^かあいい*^^*
僕は海苔弁と野菜ジュースをセレクト^^ロージーたんのレジへ^^
ロージーたん^^「お弁当は温めますか?」
僕^^「お弁当より僕の冷え切った体を温めてください^^」
ロージーたん最初驚いて困った顔したけど、「これでいいですか?」って僕の両手をぎゅっと握り締めてくれた*^^*
ロージーたんの手あったかい*^^*
コンビニに他のお客さんが来るまでの20分間僕とロージーたんはそうやって手と手を取り合ってずっと見つめ合ってた^^
卑猥に過ぎるがアメリカではよくある事なのだろう
兄「時に妹よ、昼餉は何を食すつもりか」
妹「作るのが面倒だからカップ麺にするわ。ほら、お湯が入ったわよ」
兄「………」
妹「………」
兄「…そろそろ3分じゃないか」
妹「これは5分で出来あがるカップ麺よ。3分じゃ早すぎるわ」
兄「そうか、3分じゃ早すぎるか、ふぅむ」
妹(嗚呼、この陰茎兄の事。頭の中では『早漏』という言葉が渦巻いているはずだわ。相手もいないくせに性交時の心配をするとは、妄想癖にもほどがあるというものだわ)
兄「でもまあ、早いほうが良いこともあるんじゃないかなぁ。場合にもよるわな」
妹(嗚呼、この変態兄の事。頭の中では『早熟』という言葉が渦巻いているはずだわ。最近の小学生は発育の早い子が多いもの、そのような子たちは兄の妄想の標的になってしまうのだわ)
兄「出来上がる前にカップ麺を食せば、固い食感を味わえるからな」
妹(固い食感……それはすなわちフェラチオに他ならない。早漏兄が早熟少女にフェラチオをさせている姿が目に浮かんでくるわ。兄にカップ麺を与えた私が間違っていたわ)
兄「おい、俺のカップ麺をどうする気だ」
妹「もったいないけど捨ててしまうわ。これ以上に兄を変態にさせたくない、私という存在なのよ」
兄が友に置き換わるとすごい自然。
もう兄より妹のほうが変質者になってるぞ
最近、我が妹が二十四時間営業店舗で労働していると小耳に挟んだ。
成る程、我が家の生活費を少しでも賄おうというのだな、兄に似ず健気な。
早速俺は密かに二十四時間営業店舗を訪れて妹を驚かせようと画策した。
髷を整え、いざ店舗に入るや否や妹たる妹の姿を見つける。
なんとあの妹が笑顔で接客をしているではないか。妹よ、笑顔を作ることが出来たなどと兄は知らなんぞ。
さる妹はというと俺の姿を発見するが早いか今までの笑顔が嘘のように消え失せ、
驚愕→羞恥→怒髪という連鎖を見せてくれた。負の表情は惜しみなく兄にも見せてくれるようだ。
俺は陳列する商品を物色、うまい棒を手に取ると妹のいる金銭登録機のところへ行く。
妹「実の兄が妹にストーカー行為疑う余地無しとはなんたること。」
俺「まぁそういうな。このうまい棒は俺の奢りだ。食って力をつけるが良い。」
妹は「美味い棒が陰茎の比喩ということは火を見るよりも明らか。卑猥に過ぎる。」と顔を赤くしながらも金銭登録機を打っている。
妹が俺に釣銭を渡す時、俺の手に手を添えて渡してくれた事に驚いた。店長殿、仕込がいいな。しかし妹の手が若干震えていたのは怒りの為か。
店舗に他の客が来るまでの半刻程、俺は幾度もうまい棒を片手に妹のいる金銭登録機へ行き五十円玉を支払うのだった。
568 :
水先案名無い人:2006/10/01(日) 11:41:46 ID:18yyH6o20 BE:131562926-PLT(10002)
>564
これは・・・いい・・・
>>567 そんな何本も喰ったら口の中が砂漠になってしまうではないか
「能登ちゃんは処女?」の改変をしようとしたが最近の妹のエロっぷりを考えるとあまりに改変点が少なかったのでやめた。
じゃあ代わりにww
友「妹ちゃんは処女?」
妹「処女です」
友「今彼氏いるの?」
妹「今も昔もいません」
友「じゃあ一人でしてるんだw」
妹「え、いや…」
友「いいじゃん、みんなやってることなんだから。オナニーは悪いことじゃないよ。妹ちゃんもオナニーしてるんでしょ」
妹「うーん…妄想ならすることもあるかしらん…」
友「みんなー妹ちゃんはエロい妄想しまくりですよーーw」
妹「・・・。其れを否定出来ない私がここにいる。ああ、憎むべきは兄さんと同じであるところのこの血か。
私はこの先どうなってしまうのか」
兄「時に肉便器よ」
妹「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」
その日の夜
「兄が…兄が…」
と泣く妹子の姿が目撃されたという
>>576 ・妹子が兄に襲われた
・兄が妹にぴぴるぴるぴるされた
さあどっち?
それ以前に、妹子なら「お兄ちゃん」だべさ・・・
学校から帰るとちゅう、お兄ちゃんとお姉ちゃんがなかよくあるいてきました。
びっくりしてちかくのでんしんばしらにかくれて見ていたらあっちもきづいて手をふってきました。
私「いつも仲が悪いのに今日はどうしてそんなに仲が良いの?」
兄「実は本当は仲がいいんだ。」
姉「そうなの。今から喫茶店にて点心でもいただきにいこうと兄さんと話していたところなの。妹子もどう?」
わたしは「うん!」と言っていっしょにちかくのきっさてんまで行って、いっしょにおやつをたべました。
お兄ちゃんが『かめ』や『まげ』のはなしをしゃべりだしたときには、ついお姉ちゃんを見ずにいられませんでしたが
お姉ちゃんはすこしこまったかおをして「もう、兄さんったら頭に空気でも詰ってるんじゃないかしらん。」とやさしくほほえんでいました。
3にんいっしょでとてもたのしいでした。
わたしはお兄ちゃんとお姉ちゃんの妹でほんとうにしあわせです。
今までの困惑の日々からは俄かに信じること適わぬが、真に作り話也。
妹子から見て姉だが人名は妹なのね
>>578 妹子視点ってのが新しいなw
オチもいいしww
兄「デパート行ってきたよ」
妹「ほう」
兄「晩めしはすっぽん」
妹「はい」
妹「これは亀ですが」
兄「はい」
妹「卑猥に過ぎる」
てれーん?
シャー
はいじゃないが
低高度に過ぎる。この機はどうなってしまうのか
兄 「これはだめかもわからんな」
妹 「兄さんの腐れ脳みそのことかしらん?」
むしろこれだけでねぎだとわかるのが……
俺にはわからないからいいよ
俺も読んでないから知ってる人だけのネタはいいよ
595 :
水先案名無い人:2006/10/06(金) 00:15:53 ID:AcT0piZqO
オタ知識を小出しにして反応をうかがうのはオタ末期
寧ろそれを常識と思い、得意げな顔をして
「なぜこのようなことが理解できぬのか」と
ヲタク知識を振りかざしていたら卑猥に過ぎる。
妹「っぐわ!・・・また暴れだしやがった・・・死にたくなかったら俺から離れろと言っているでしょう。」
兄「時に邪気眼見せろよ。邪気眼。」
妹「休み時間にあってしまうとはなんたる不覚。
もしかしなくてもこの男はヤンキーなのではないかしらん。
で、どうしたの、兄さん」
兄「そう嫌わないでくれ。仲直りしようと思って逆上してみた」
妹「スリーパーホールドね」
兄「スリーパーホールドだ」
妹「ああもう沢山。この兄と来たら邪気眼の事ばかり。
得意げな顔をして私の邪気眼を発動させようとしている。こんな時間稼ぎをしている自分が憎い」
兄「休み時間終わったぞ。早いものだな、授業と授業の間の短い休み時間と言うのは」
妹「悪夢にすぎる。 悪魔の子供達(children of diabolos)はどうなってしまうのか」
邪気眼てお目こ?
妹「兄さん。何で顔を隠すのだって言ってるでしょう」
兄「時に妹よ。魔王が見えないのか?かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
妹「岸辺にきれいな花が咲いている場所でも面白い遊びをしてしまうとはなんたる不覚。
もしかしなくても私の母さんは金の服を用意して待っているのではないかしらん。
で、どうしたの、兄さん」
兄「そう聞こえないフリをしないでくれ。魔王が仲直りしようと言ってきた」
妹「霧ね」
兄「魔王だ」
妹「ああもう沢山。この兄と来たら魔王の事ばかり。
得意げな顔をしてここちよくゆすぶっている。こんな私の娘がもてなす兄が憎い」
兄「魔王が僕をつかまえるぞ。ひどいものだな、魔王と言うのは」
妹「馬が全力にすぎる。腕に抱えられた子ははどうなってしまうのか」
ここまで映像の思い浮かばない文章は久々。
妹「兄さん。外に行かないでって言ってるでしょう」
兄「時に妹よ」
妹「部屋から出してしまうとはなんたる不覚。
もしかしなくてもこの男は人の話を聞いていないのではないかしらん。
で、どうしたの、兄さん」
兄「そう嫌わないでくれ。仲直りしようと思ってこれを持ってきた」
妹「見合い写真ね」
兄「見合い写真だ」
妹「ああもう沢山。この兄と来たらの私の見合いの事ばかり。
得意げな顔をして頁を繰っている。こんな兄の血を引く自分が憎い」
兄「10人もいるぞ。簡単なものだな、仲人と言うのは」
妹「鈍感すぎる。私と兄の爛れた関係はどうなってしまうのか」
まあ、一発くらいはやっちゃうんだろうな、兄と妹
>>602 だがそれはない。しかし、
妹子なら・・妹子ならきっと・・・
ホワイトストライプスの会話っぽいな
何?縞パンの話か?
609 :
水先案名無い人:2006/10/07(土) 19:03:06 ID:1qPzxx+cO
兄「妹よ。外で話しかけるなと言っておろうが」
妹「時に兄さん」
兄「電車の中でもあってしまうとはなんたる不覚。
もしかしなくてもこの女はストーカーなのではないかしらん。
で、どうしたんだ、妹よ」
妹「そう嫌わないでよ。仲直りしようと思ってこれを買ってきたわん」
兄「亀だな」
妹「亀ね」
兄「ああもう沢山だ。この妹と来たら陰茎の事ばかり。
得意げな顔をして髷を動かしている。こんな妹と同じ血を引く自分が憎い」
妹「100円だったのよ。安いものね、亀と言うのは」
兄「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」
妹に髷はない
>>609 得意げな顔をして髷を頬張っている
ならば意味が通るが、さすがに卑猥に過ぎる。妹子はどうなってしまうのか。
妹子は何もしていないのにまたどこかで人生を違えたり
改変ばっかりだな、完全新作が見たい。
ガ板で新作を求めるのはなんか違うだろうと思いつつ
漏れも見たいw
兄「時に妹よ」
妹「どうしたの兄さん?」
兄「亀を持ってきたぞ」
妹「卑猥に過ぎる」
兄「アロハ」
妹「ハワイに過ぎる」
兄「ホワット、ホェン、ホェア、フー・・・あと何だったか」
妹「WHYに過ぎる」
兄「鉢植えは止めて果物でも持っていこうか」
妹「見舞いに過ぎる」
兄「通行止めだ、遠回りになるな」
妹「迂回に過ぎる」
兄「うむ、見事だ妹よ。流石は俺の妹というもの」
妹「止めて頂戴。兄さんに褒められても一片たりとも嬉しくないわ。
むしろ蛆千匹が体中を這いずり回る心地よ」
兄「まさに不快に過ぎる、といったところか。かんらかんら」
妹「こんな兄の血を引く自分が憎い」
ワロタw
ノリノリである
621 :
水先案名無い人:2006/10/08(日) 13:27:01 ID:o+i1dE5b0
わかんねぇ。
>>617のどこが面白いんだ?
ろくでもないギャグ連発してるだけだし。
たいしたことないよ。
ギャグ連発が笑えるんじゃなくて、兄の振りを完璧に返してる妹のノリのよさが面白いんだろ
妹子「お兄ちゃん、アヒルって可愛いね。一生懸命横断歩道を渡ってるんだよ」
兄「家鴨に興じるとは愛くるしい姿を妹子に見たり。」
妹子「そうだ、お兄ちゃん、私本物見てみたい!」
兄「嗚呼、残念ながら妹子よ。我は明日執着するべき事があるが為、
動物園に連れ行くことが出来ぬ」
兄「そうだ妹子よ。湯浴みの時に家鴨の玩具にてこの兄興じようではないか」
妹子「わーい楽しみー」
夜
妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
地獄に居る悪鬼羅刹の如きばかりの形相を。我、齢六にして人生を違えたり」
625 :
4様ゲッター ◆4Geta4PJJY :2006/10/08(日) 15:32:02 ID:4gTv7InKO
>>572 うるせぇよ!俺が今年受験に失敗した頃流行ってたんだよ!ガキはすっこんでろ!
誤爆しました。すみません。
狙いすぎ
妹「誤爆ね」
兄「誤爆だ」
我、観察暦半年にて書き込みを違えたり
兄「時に妹よ」
妹「スレの中でもあってしまうとはなんたる不覚。
もしかしなくてもこの男はストーカーなのではないかしらん。
で、どうしたの、兄さん」
兄「そう嫌わないでくれ。仲直りしようと思ってこれを書き込んできた」
妹「誤爆ね」
兄「誤爆だ」
妹「ああもう沢山。この兄と来たらつまらない事ばかり。
得意げな顔をしてキーボードを動かしている。こんな兄の血を引く自分が憎い」
兄「3レスだったぞ。たやすいものだな、笑いと言うのは」
妹「つまらなさすぎる。日本はどうなってしまうのか」
2ちゃんがつまらなかったらニートが減るんじゃないかな
妹「…………」
兄「時に妹よ。」
妹「こんな街中の書店で会ってしまうとはなんたる不覚。
先ほどから幻覚のように垣間見えた魔羅髷が、
あえて意識しないようにしていた淫兄の姿が、いま現実にストーカーの如く存在しているだなんて。
…いややはり幻聴なのだろう。 きっと日々の様々な精神的圧迫で疲労しているのではないかしらん。」
兄「無視をするでない我が妹よ。 そう言いつつもその目はこちらを凝視したまま我が肉体の視姦を愉しんでいるではないか。」
妹「仮にあなたがあの無能で淫ら事しかしない愚兄だとしても、私に外では話しかけるなと重ね重ね申しているはず。
これ以上その学習能力のない行動をするのなら涅槃の準備をしていただくことになりますよ。」
兄「なんという言いぐさだ。 せっかく妹子のために愛玩本を購入しに来ただけだというのに。」
妹「またあの子に手を出すばかりかその変態思考で汚染しようというのですねこの近親幼児に性愛を抱く異常性欲者め。
やはりいますぐ後悔の間もなく冥土へ旅立たせてあげましょう。」
兄「先ほどから「閨の準備」だの「メイドでお相手」だの、この兄に劣らずなかなかの嗜好ではないか。
だがせっかくのお誘いもいまは涙を呑んで見送るしかないのだ。
いまは妹子の必至の願いを聞き遂げることこそが我が使命。」
妹「こんな兄と血を分けた兄妹であることすらおぞましい。
いっそのこと家の中が私とあの愛らしい妹子だけなら良いのに。」
兄「それだと妹子が哀しむこととなるぞ。
『お使いを頼んだばっかりにお兄ちゃんは…
いいえ、お兄ちゃんはきっと帰ってくる! だって私と約束したもの!!』
といつまでも家の前で体育座りするのであろう。」
妹「そんな光景がいとも簡単に浮かんでしまう…
愛する者の存在がある故に、憎き相手を殺せないとは、日本はどうなってしまうのか…」
兄「そんなお前でも妹子の頼みとあらば聞かないわけにはいかぬであろう。」
妹「それはそれとして何故に18歳未満お断りコーナーに居るのですか。
明らかに齢六の妹子が求める物は存在していないと思うのですが。」
兄「これは失敬。 首輪関連の書物を探すうちについこんな所へ。」
妹「やはりその淫猥極まりない兄ペニスであの子を手籠めにしようと言うのですね。
あまりに卑猥に過ぎるその思考、その行為。
これはあの子の姉として生まれたこの私が、この世に捨て置けぬ鬼畜所行を止めなければならぬ。」
妹子「お兄ちゃ〜ん。 あ、お姉ちゃんもいる〜 御本見付かった?」
兄「おお、いつ見ても愛くるしく我を惑わせる妹子よ。
犬の躾け読本ならこの辺りに数点。 きっとここにいる妹も探してくれるにあろう。」
妹「ああよかった。 まだ手は出されていないようね。
犬の本を探しているのかしら。 でもうちにはこれ以上タダ飯喰らいの役立たずを飼う余裕はありませんからね。
でもあそこで髷を動かしている穀潰しよりは犬の方が可愛らしくて役に立つかしら。」
妹子「だいじょうぶ。 お兄ちゃんがね、とりあえず首輪買ってこいって。
サイズわかんなくても私の首に当ててあってればそれでいいって。
ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
憎悪のあまりあらゆる業をなぎ払わんとする鬼神の如き形相に。
またしても我、齢六にして、人生を違えたり。」
これは正統派な妹子ネタだ。
何て日常綱渡り
妹「ハンケチーフの紛失に始まり、転倒、衝突。
私としたことが失敗の連続ね。風邪でも引いてしまったのかしらん」
妹「それにつけても、衝突の際に頭から被ったこのヨーグルト、
危険の香りがプンプンするわ。
兄に目撃されれば別の液体と誤解されること必至の色合いよ」
妹「料理の仕度をほっぽり出して、着替えと洗髪最優先事項に回す私なのだわ」
- - - - - - - -
兄「なんと、これに見えるは妹のハンケチーフではないか。
さては妹め、うっかり落としていったのだな。珍しいこともあるものだ。
ここはひとつ、何も言わずにタンスに戻しておいてやるのが優しさというものよ」
兄「ややしまった。不可抗力とは言え、開いたのが下着の収納段とは、
危険の香りがプンプンするな。
妹に目撃されれば別の行為と誤解されること必至の肌触りよ」
ガチャリ
兄「誤解だ」
妹「誤解よ」
妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在の部屋で
相対するは、白濁液を被りたる姉と下着を被りたる兄。我、産まれ出ずる家を違えたり」
これはwwww
2本連続でまたスゲーのが来たな。職人バンザイ
兄「・・・感光剤によって印画紙上に納められた妹と妹子の寝顔
数百日を経て未だに夜の御供として衰えるところ無し
これは、かの妹が無垢な寝顔を晒している事
妹の腕にちょこんと抱かれた妹子の無防備具合
そして身内と言う背徳感が引き立てる協和音故か―――」
妹「嗚呼、何と嘆かわしい。
毎晩毎晩、妹子と私に劣情を催し自家発電に勤しむ兄
その股間で佇立する貧相な亀が
小熊猫であれば幾らか可愛げも在ったでしょうに
ええい、いっそこの血を残さぬために
今宵この手で引導を渡し、十万億土を拝ませてやろうかしらん」
兄「やめろ妹
其のバールの様な物で種の元を狙うのは
聞けば、この宝玉が耐えうる加重は83斤程と言う
この兄、不肖者ながら息子の鍛錬だけは怠った事は無いが
流石に袋の内容物までは頭が回らなんだ
左様な物で一撃加えられては無残に砕けてしまう」
妹「構わないわ、それこそが目的だもの
ええ、幾ら兄さんと言えども、性力の源を断たれては
再び色事に耽ること及び叶わず。
清代の宦官の様な人生を送れることでしょう」
兄「何と言う事、鉄器を構え猟奇的な形相を見せる妹
正に大黒天女の如しではないか。
例えこの身を下敷きにしたとても、この憤怒は収まらぬだろう」
妹子「お兄ちゃん、ご本読んでー」
兄「おお妹子よ。其の可憐な姿は
さながら無間地獄に垂れた一筋の蜘蛛の糸
さあさ、早く此処へ来て兄を救っておくれ」
妹子「や、お兄ちゃんの手にべとべとしたの付いてる
きたない、嫌いっ」
兄「嗚呼、妹子よ。
神々の黄昏に瀕する兄に対してこの仕打ち
古き良き日本に遍在していた温情の風土は
何時の間に春先の淡雪の如く溶け去ってしまっていたのか」
妹「さあ兄さん、私の可愛い妹子を汚した咎で
地獄道に落ちる準備は宜しいかしら?」
妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
逆鱗に触れた天龍の如き形相を。我、齢六にして人生を違えたり」
こうですか?わかりません><
「亀だな」
「卑猥に過ぎる」
友「妹ちゃんのお兄さん。外で会うなんて珍しいですね」
兄「時に妹の友よ」
友「電車の中でもあってしまうとはなんたる偶然。
もしかしなくてもこのお方は運命の人なのではないかしらん。
で、どうしたんですか、妹ちゃんの兄さん」
兄「ひとつ意見を聞かせてくれ。妹仲直りしようと思ってこれを買ってきた」
友「亀ですね」
兄「亀だ」
友「ああもう沢山。このお方と来たら妹ちゃんの事ばかり。
得意げな顔をして髷を動かしている。このお方の血を引く妹ちゃんが憎い」
兄「100円だったぞ。安いものだな、亀と言うのは」
友「残酷にすぎる。私の恋はどうなってしまうのか」
649 :
水先案名無い人:2006/10/09(月) 23:27:44 ID:BfvRA+Xl0
妹「兄さん。外で話しかけないでって言ってるでしょう。
そもそも仲が悪く互いに積極的には話しかけないのが世間一般的な兄妹という像であるというのにこの兄ときたら。
はっ、そもそもこの破廉恥な兄が『兄と妹』という間柄を見逃すかしらん。
考えてみれば兄妹とは『いつでもすぐそばにいる』という恋人関係としては理想的な環境が前提として存在する男女関係。
そのうえこの兄、この齢にして独り身。それでありながら人生の伴侶を求める気配あらず。さらに幼女趣味もあり。
思えば兄としてこれ以上に危険な人間は存在するのかしらん。否、するはずがない。
そしてまさか最終的に私や妹子と如何わしいことをして『できちゃったなら仕方ないな』となることを企んでいるのではないかしらん」
妹「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」
兄「まだ何も言っておらんぞ」
>>647 かなり良い出来で感動したっていうかかなり好き
>>650 兄「まだ何も言っておらんぞ」 がとてもいい味出してる
妹と会話する際に気をつけるべきこと
「よう、妹」などと軽々しく言わないこと。このように言われると妹は
「電車の中でもあってしまうとはなんたる不覚・・・もしかしなくてもこの男はストーカーなのではないかしらん」などと内心感じる。
話しかけるにしても、「おかたいだけにそばも硬めだ」「今の言葉をリピートしてくれないか」「おかずも用意していたとはな」
と、料理から結局陰茎に関連つけて褒めること。
ただ、妹子を褒めるのはよくない。このようなロリコンの兄貴の発言に妹は殺意を感じる。
目から血を噴き出さんばかりの形相になって妹子が齢6にして人生を違えたるようなことになっても
文句は言えない。
友の話はしないこと。今の妹にとって友はゲイシャサムライハラキリカミカゼ的存在である。
父の話を軽々しくしないこと。この家庭に、昔ながらの生活する家族など一人もいない。
相手の日常を尋ねる際、「オナニー」「ひとりエッチ」といった答を期待した聞き方しないこと
妄想で済ます妹はこの種の話を一番嫌がる。
「仲直りしようと思って亀を買ってきた」は絶対に禁句。「日本はどうなってしまうのか」と、
妹は傷ついてしまう。
元ネタなーに?
沖縄県民と会話する際に気をつけるべきこと
これっぽい
これ読む時兄妹がシャアとセイラさんに脳内変換される。
ところでこう言う喋り方って何語っていうんですか?><
657 :
水先案名無い人:2006/10/11(水) 16:13:50 ID:l5Sq8upE0
古語、かな?
658 :
水先案名無い人:2006/10/11(水) 16:17:20 ID:41MrSx/90
兄さんは髷結ってるくらいだしな
古語っつう程古い言葉じゃないよ
「いとをかし」「あはれなりけり」とかそういうのが古語・古文
このくらいのは「古い言い回し」とか「旧かな使い」とかそんな感じかな?
次のスレタイどうするか決めようとしてたときに大正兄妹のガイドラインとか言ってたし
>>656 独特の文体ではあるが、
>>1-10を見た限り、新仮名遣い、「違えたり」以外は現代文法、口語体。
「言文一致体」あたりでぐぐってみると吉かも。
最初つげ義春っぽい
妹「亀ね」
兄「亀だ」
そういうことになった
兄「ときに妹よ、『ま』に始まり『こ』で終わる、常に濡れっぱなしの器官を何と呼んだのだったか」
妹「嗚呼、この兄ときたら五臓六腑が汚らわしい。家に帰るなりなんと卑猥な質問を用意しているのか。
私もちゃんとした拷問器具を用意してから兄と対峙すべきだったと思うのだわ。
どんな羅刹の類でも最期の言葉は記しておくべきでしょう。さて兄よ、鉈と斧のどちらにするか、
とかく刃物の用意をしてから話の続きを聞きますわ」
兄「うむ、妹はいささか剣呑に過ぎるようだな。ここは妹子の賢明にして穏便な意見を聞きたいところだ」
妹「なんと、振り返るとそこには妹子が。兄の変態が伝染る前に逃げるべきか、
それとも妹子に刀剣類の所在を聞くか迷うところだわ」
妹子「簡単だよおにいちゃん。『眼(まなこ)』でしょう。忘れちゃだめだよ」
兄「なるほど妹子のなんと博識なことか。妹は何やら別のことを考えていたようだな。
だがそれも妹のパアソナリティというものよ。こんな時兄の血を痛烈に感じるのが
妹という存在なのだ」
妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
顔から火を噴き出さんばかりの形相を。我、齢6にして銃器の所在を問われけり」
これは妹に非がある
妹「兄さん、先ほど郵送されてきたこの人形は何なんです?
幼い女子でもあるまいし」
兄「はて? こんな物が送られてくる心当たりなどないが。
妹子に送られてきたのではないか?」
妹「聞いて呆れるこの言い訳。
私の目を節穴とでも勘違いしているのかしらん。
ほら、ここにハッキリ『兄』と書かれています」
兄「不思議なこともあるものだ」
妹「なんとまあ、白々しい言い草を聞かせてくれる男ね。
見ればこの人形、相当精巧に作られている様子。せいこう……
ああ、下劣な行為に用いようという兄の魂胆が仄見える」
兄「『まきますか まきませんか』とある」
妹「また訳の分からぬこと言う。
日本はどうなってしまうのか」
兄「『まきますか まきませんか』とある」
意味がわからん・・・何かの暗号かなんか?
恐らくはローゼンメイデンと謂うアニメーションのネタと思われる。
引き籠もりで我儘な少年が美少女型の人形を弄ぶ話ではなかっただろうか。
此のスレで使われるような口調を使うのはげにも難しいこと也。
妹「あら妹子ちゃん、私の妹であるところのあなたに呼び止められては
たとえ地球の裏側にいようとも足を止めざるを得ないわ。」
妹子「ところでお姉ちゃん」
妹「町で偶然会ってしまうとはなんたる奇遇。
もしかしなくても私は世界中の姉で最も恵まれている存在ではないかしらん。
で、どうしたの妹子ちゃん」
妹子「おねえちゃん、あまりおにいちゃんを嫌うとかわいそうだよ。
仲直りしなくちゃだめだよ。ほらちょうどあそこに」
妹「兄ね」
妹子「おにいちゃんだよ」
妹「ああもう沢山…と言いたいところだけれど、
かわいい妹子の頼みとあっては断りきれぬ私という存在なのよ。
少し行って仲直りをしてくるからここで見ていて頂戴」
妹子「うん!」
わけわからんネタ出されても一般受けは難しいだろ。
みんなが知ってるようなネタでやるから面白い。
兄「はてさて、この世にはまだまだ不可解な出来事が多い。
まさか話しかけるなと連日のように言われる妹に外で声をかけられようとは。
驚きのあまり身構えてしまうのも道理というもの。
喉から手が出るとは正にこのことか」
妹「それを言うなら心臓が口から飛び出る、よ。
時に兄さん」
兄「どうしたというのだ、そんなに殺気をみなぎらせて。
一見すると笑顔だがこめかみの辺りが震えているぞ」
妹「そんなことはないわよ。日ごろは冷たくしているけれど
それも愛情の裏返しというものなのよ。
そこで今日は仲直りをしようとこうして声をかけたの」
妹子(そうよおねえちゃん、その調子よ。
妹子が見ててあげるからがんばって!)
兄「なんとそうであったか。して具体的にどのようにして
仲直りしようというのだ?」
妹「ええと、そうね。幸いにもここは商店街。
兄妹仲良くショッピングなど如何かしら。
ああ、我ながら素晴らしい案。決まりね。
ほらちょうどそこにペットショップが。
さあ兄さん、はやくまいりましょう」
兄「ふむ、兄妹水入らずというわけだな。では行こうか。
おお、特売の札があるぞ。なんと幸運なのだろうか。
はてさて、特売はどのペットだろうか……なんと」
妹「亀ね」
兄「亀だ」
妹子(ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
賽の河原をして焼け野原たらしめんばかりの形相を。我、齢6にして人生を違えたり)
ワロスww
ところでちょっと質問なんだが
妹子の言う「人生違えたり」の読みは
「たがえたり」なのかな?それとも「ちがえたり」なのかな?
どっちでも間違いではないと思うが、より雰囲気を醸すには「たがえる」がよろしかろう
妹「亀ね」
兄「亀だ」
妹「ハァーロォーゲェン!」
いきなりの絶叫に吹いた。
我、齢(自主規制)にて人生を違えたり。
ここが接点であるときにこそ
a=0と置きやる輩ぞあらまし
森鴎外っていいよな
肛虐貴婦人っていいよな
姉「ほほ、マロスwwww」
妹子「うえーん、お姉ちゃぁん」
妹 「あら妹子、どうしたの。…タイが曲がっていてよ。身嗜みは大切といつも言ってるでしょう」
妹子「あのね、私が部屋でおひるねしてて目が覚めたらはだかにされてて、
隣にはお兄ちゃんがねてたんだよお、全裸で。」
妹 「な、なんですってーーーー!おのれ兄、斯くも直接的な手段を用いようとは最早許すまじ」
妹子「ああ、お姉ちゃんが黒いボンテージに身を包み、万鬼羅刹もが我先にと退散するのを禁じ得ない
その表情は仮面で隠しつつ、右手に革鞭、左手には荒縄を携え私の部屋へと駆けて行く。
我、齢十にして兄を貶め鑑賞する悦びを見出したり」
兄 「げぇっ、妹!うわなんだおまえやめr」
妹子(なんと本当に我が部屋に兄が居ようとは、流石兄者は期待を裏切らない)
妹 「あぁ完全にキレたわ。妹子の寝込みを襲いあまつさえ手篭めにしようとは(ビシィッ)」
兄 「ひゃあ!わたし知りません〜!妹子の残り香を堪能していただけですぅ!アヒィッ」
妹子「こいつはもっとおぞましいものの片鱗を見てしまったぜ…
我、齢十にしてまたもや生まれ出づる家の違えたるを痛感したり」
兄 「も、もっと叩いて!ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!(バシィッ)」
妹 「身の程を知るのね、豚(ビシッ バシッ ペチーン)」
うーん
兄の口調が違うのがな
兄「今しがた
>>683、という夢を見た」
妹「わざわざ私に話すとはどういう了見かしら、兄さん」
妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
修羅のごとき形相で兄を永久に眠らせんとしている。我、齢6にして人生を違えたり。」
兄「…!見えるぞ。私にも敵が見える!」
妹子「この感じ…お兄ちゃん!」
兄「妹子か!」
妹子「なぜ友ちゃんを戦いに巻き込んだ!?」
兄「私の意思ではない。彼女が考え、思い!導き出した答えだ」
妹子「でたらめを!」
妹「おやめなさい、妹子!おやめなさい、兄さん!2人が争うことはないと思う私という存在なのだわ」
兄「…妹か!」
妹「こんな戦場で会ってしまうとはなんたる不覚。もしかしなくても…」
妹子「…なんかぶつぶつ言ってるけど、割って入ってきたのはお姉ちゃんだよね?」
兄「時に我が妹達よ。2人に軍から身を引いてもらうため、このような物を用意してきた」
妹「…!この感覚…」
妹子「うん、わかる…わかるよお姉ちゃん」
妹「亀ね」
兄「さすがだな、亀だ。またお前の頭には私が思わず赤面するようなことを考えているようだが…」
妹子「嗚呼、今あたしの姉であり兄の妹でもある存在が、兄をビームライフルで滅多撃ち。我、第7の感覚を持ってして、進むべき道を違えたり」
忠実なのはいいんだが、ローカルネタは残念ながら理解しえない私という存在なのよ
>>692 褒め言葉にしか見えない。
日本はどうなってしまうのか。
兄「よう、妹」
妹子「あっ!お姉ちゃん!」
妹「あれに見えるは我が愛しき妹であるところの妹子と
兄と呼ぶことすら禁忌のごとき下衆。
されど妹子はよくあれについて回っては無邪気に笑ふことうつくし。その様こそ我が心を斬り刻めれ」
妹子「お兄ちゃんがね、顔を蜂に刺されちゃったの」
兄「あな痛し。刺されたのがもっと下であれば私は死んでいたな」
妹「ああ、兄の顔は今にもあべしと爆裂せんばかりに醜く腫れ上がっている。
されど兄よ、その姿こそ貴様の業深きを映すにふさわしい」
兄「は、は。相変わらず見事にツンなりし妹よ。なんとデレの楽しみなことか」
妹「とっても痛そう…どうしたらいいのお姉ちゃん?」
兄「心配には及ばぬ妹子よ。元来蜂の毒にはアンモニアが効くとされている。」
妹子「あんもにあ?それってどこにあるの?」
兄「それは小水にこそあれ。お前の汚れ無き黄金の清流ならば我が悲痛なる傷も一寸のうちに完治しよう
さあ来りゃれ妹子」
妹「それには及ばなくてよ兄さん。今日理科の実験があって、こんなこともあろうかとアンモニア水を拝借してきたの。
小水よりよほど濃度が高いからきっとよく効くわ。そうれ」
兄「なんと」
11行目で妹が心配している・・・日本はどうなってしまうのか
妹「そこいくは兄」
兄「よう、そこなはいつも以上に鬼烈なる怒気を醸し出すべくその両眼を刃物のようになお砥いでいる妹よ。
何用でこの兄に声をかけるのか聞きたくないが聞こう。何?」
妹「実はね」
兄「うむ。たとえお前の言が針の筵のごとくにこの兄を攻め立てるべくそのキキョウのごとき紫の唇から
はみ出てくるものだとしてもそれをもらさず受けるのはこの兄の務め。何なりと言うが良い。何?」
妹「3日前に」
兄「うむ。妹よ。たとえお前のその優しさから俺に辣事を聞かせることが甚だ困難なことであってもだ。
この兄は灼熱のごときお前の声をくらふ覚悟すでに完了。よってその、後ろ手に持つチェーンソーを
繰り出す前に用向きを繰り出してほしいと思いつつ、なぜかお前の発言が数少ないことに逆巻く
不安を覚えるこの兄と言う存在なのだわ・・・むう?!」
(ひゅ〜)
妹「妹子ちゃんに行った例の・・・・・責をとらせようと思ったのだけれど、とりあえず兄さんが
死地という名の工事穴に飛び込むまでの注意を引きしことワレセイコウセリ007・・・。
死出の旅に丸腰では不安でしょうから、淑女の嗜みチェーンソーをこの妹の気持ちと思って
受け取ってくださいね」
妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
穴ぼこでうごめく何者かに向けて、回転刃物に笑顔を添えている。我、齢6にして人生を悟れり」
>>694 「あな」とかはちと古すぎやしないかい。確か江戸前には使われなくなったろ
なんというか、
>>683みたいなネタ作品はネタ作品として楽しめば良いのに、
とふと思う今日この頃。
>>696は何か元ネタ有るの?
>>697 そんな考証は必要ないだろ・・・響きが良いからOKと言うかむしろ良いと思う。
せめて大正あたりまでの空気で留めないとこのテンプレの空気は出ないとオモ
大正までの空気ってどんなん?
そんな深いところまで突っ込もうとするとにっちもさっちもいかなくなるぞ?
結局元ネタ氏の作風をトレースするだけなんだし
>>700 元ネタ氏の作風それ自体が、古文ではない、擬古文だと思われるが如何に。
そういう意味では大正までの空気と言うのは、さほど理解に難くない私という存在なのよ。
702 :
水先案名無い人:2006/10/15(日) 16:42:43 ID:BDFr2amQ0
そうそう、時代背景なんか気にせずに雰囲気を楽しむが吉でおじゃる
大正時代も現代も、言葉遣ひはさふは変わりませぬ。
然し、此のような仮名遣ひもまた、スレツドの雰囲気に合はぬやうですね。
単純に読みにくいというのもあるな
>>698 >>696ですが、別に元ネタはありませぬ
しいて言えばオリジナルのテンプレを一部使っている
というか、モトネタの人に比べて、全体的にこのスレのネタは古風というかを意識しすぎて
冗長になってしまっている。
わたくしの肛門も閉鎖しそうですわ
平井骸惚でもお読みになったらいかがでせう。
でも正統派なら夏目漱石から引くべきなのかしらん。
ジアスターゼか
>>708 タッカラプト
ポッポルンガ
プピリットパロ
オリジナルドラゴンボール乙
713 :
水先案名無い人:2006/10/15(日) 22:29:16 ID:1sjl6cAq0
>>711 まったく関係無いのだが、某アケゲーのキャラを思い出したw
寝言で「ヨガフレィム」と言ったら成功
オリジナルは口調を普通に直したとしても話自体がおもしろいんだよな
>>706 投下品を読み返すと、さほど古風に過ぎるという気はしないが、
元ネタの人の語彙の豊富さが要所要所で決まっているのと比較してしまうと
ただ普段使わない語句が一々目立って冗長にも見えてしまう感はあるかもね。
ま、あんまりうだうだ云って投下しづらい雰囲気を醸し出す必要はないだろうと思う今日この頃。
>>702に尽きると言うことか。
朕は突っ込みどころが違うだろと突っ込まれるのを想定していたが
まさかこんなことになるとはおもわなんだ
要するにごめん
妹に手マンしてあげたい
アロハ〜
>>722 ハワイに過ぎる。国際化の波はどうなってしまうのか。
724 :
水先案名無い人:2006/10/17(火) 00:16:46 ID:t72fNmtO0
ふーん
結局安易なコピペに終始してしまうこんな世の中は
ポアソン
妹「ああ厭だ。このスレもまたスレの生涯を終え、過疎になりつつあるようだ。
何も考えずにレスを読んで笑っていられたのは、もう遠い日のことになってしまったのか。」
兄「時に妹よ、こんな亀を買って来たのだがどうだろうか。」
妹「それにつけてもこの兄の無神経さよ。私がこれほど心を砕いて心配しているのに
この男ときたら相変わらず私が性的な連想をするのを期待して
その髷を得意げに揺らしている。」
兄「さあ、この亀と兄に対して何か思うところはないか。遠慮なく言え。」
妹「卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか。」
729 :
水先案名無い人:2006/10/17(火) 12:14:01 ID:SIbfsftJ0
妹「兄さん。私の前に姿を見せないでって言ってるでしょう」
兄「時に妹よ」
妹「平日の昼間、しかも病院のベッドの上だというのに話しかけられてしまうとは何たる不覚。
もしかしなくてもこの男はニートですとーかーなのではないかしらん。
で、どうしたの、兄さん。」
兄「そう嫌わないでくれ。病気を見舞おうと思ってこれを買ってきた」
妹「なにかしら。どうせ碌でもないものでしょうけれど」
ゴソゴソ
妹「ナース服ね」
兄「ナース服だ」
妹「ああもう沢山。病床の私にこれを着せようというのか。
何が目的なのか。考えるだにおぞましい」
兄「看護婦になるのが昔からの妹の夢だったろう」
730 :
水先案名無い人:2006/10/17(火) 12:20:18 ID:SIbfsftJ0
妹「・・・!」
それは私がまだ幼かった、そう妹子くらいの年のころに抱いていた夢
兄「生まれて初めてアルバイトというものをしたぞ。
大変なものだな、お金を稼ぐというのは」
社会の底辺に属すると思っていた兄が、私のために身を粉にして働いてくれるなんて思いもしなかった
私がまったく信じていない神様にすら、感謝したい気持ちで満たされていく
妹「兄さん・・・」
それでも即座に感謝の言葉を出せない自分が憎い
兄の前で涙を堪えきれそうにない自分が少し恥ずかしい
ガラガラと扉をスライドさせる音がする
妹子「お姉ちゃん元気?」
そこにはいとしい妹子の声。いつも私に元気を与えてくれる
731 :
水先案名無い人:2006/10/17(火) 12:28:04 ID:SIbfsftJ0
妹「・・・」
返事はできなかった
私は幸せだ。家から離れてもこんなにも暖かい家族に囲まれている
兄からは忘れかけていた夢を、妹子からはいつもと変わらぬ元気を
溢れそうになる涙を堪えながら私は、私を苦しめるこの病気に少しだけ感謝した
妹子「あっ!看護婦さんの服だ〜。昨日妹子もこれ着てお兄ちゃんと一緒に寝たんだよ!
大きすぎるからってお兄ちゃんが脱がしてくれて朝は裸だったけ・・・」
ああ、先刻まで地獄の悪魔すら癒す幸福の涙を携えていた姉の顔
いまや天界の神々すら焼き尽くしてしまう業火のごとき形相
我、齢6にして人生を違えたり
732 :
水先案名無い人:2006/10/17(火) 12:47:23 ID:33Hw6a6g0
流石は兄、我らの期待を裏切らぬ
其処に痺れる憧れる私というものなのよ
いい話なのかと思ったら・・・やっぱそういうオチかw
先がほとんど見えているような状態で、これだけうまく作れるというのはある種の才能ではないのかしら。
無闇に長くすれば冗長となり、短すぎれば文を味わう暇もなし。
仏陀が修行の果てに得た悟りの如き中道を体現するとは何たる技巧よ。
我
>>729-731の中にさじ加減の妙味を見たり。
>>729-731 長編だがまとまりがあり、オチが綺麗にできている。
日本はどうなってしまうのか。
みなさん、感想ありがとうございます。
こんなにも好評だとは正直予想してなかったです。
いつもは見ている側でしたが、最近いいことがあったのでつい調子に乗って書き込んでしまいました。
本当はいい話のままで終わらせたかったんですが、妹子を登場させようとしたためにこんなことにwwww
でも本当は仲のよい兄妹の姿を一生懸命想像しながら書きました。
私の子供たちもいつかそうなることを願って。
男女の双子の父親になった
>>498より
>>737 男女の双子とは喜びが2倍どころか2乗にも達しよう
おめでとう、良いパパになってくれ
>>737 幸せに過ぎる。
いいパパになってくれよ。
>>737 自分の幸せを削ってでもあなたの子供達を幸せにしてあげて欲しい私という存在なのよ
>>737 おめでとう。
久々の良作にこのスレの底力を見たよ。
>>737 うん,良いパパになれるよ。
おめでとう!
スレの流れが幸せに溢れ過ぎる
いったいガ板はどうなってしまうのか
744 :
水先案名無い人:2006/10/18(水) 15:21:26 ID:TOw2xvceO
えーっと、このスレは
>>498が幸せになったってことで終了?
妹「嗚呼、今日も今日とて兄は口を開けば陰茎の事ばかり、日本はどうなってしまうのか。
そもそも、何故兄は陰茎にアソコまで執着を。」
母「もう一度その台詞にリピートを願い申す。…知りたい?(岩下志麻ヴォイス)」
妹「陰茎にアソコまでしゅ…はっ!
其処に居るのは病床に伏せて滅多に顔を出さぬ、兄の産みの親にして、いとし妹子の産みの母でもある母上。
例えどんなに苦々しく想っていても、青筋を立てない私と言う存在なのよ。」
母「自分の生みの親であるところの存在をわざわざ遠まわしにして
さも自分は違うと言わんばかりの我が娘に陰鬱なる根回しに心の蔵が張り裂けそうなことよ。」
妹「あわいわんや。その程度の心傷、我が日頃兄から受ける淫虐なる仕打ちの氷山の一欠けらにも値せぬ。
で、母上…兄は何故あの様な陰茎狂いになってしまったのか。」
母「ふっ。その我が年老いたら姥捨て山の崖に叩き落さんばかりの形相。やはり、我が娘にありらん。
では、話してしんぜよう。それは…」
−兄、齢六の刻−
兄「母上。体の具合は如何に候?」
母「おお、我が愛し逞しい息子よ。今日も髷がそそり立っており男らしく感じる春うららな心象。
言いつけを護る威風堂々なる姿。日本男児らしく誇りに思います
しかし我は加減は宜しからず。体が熱く、汗も滴り堕ちる。」
兄「…なっ!申し訳ありませぬ。その様に肌を晒す薄着物しか着せられず。
我がもう少し育てば働きにも出て、医者も呼べると言うものを!
この様な時、母の妻であり、妹の生みの親であるところの存在で
ある父上は何をしているというのだろうか。」
母「これこれ。我が夫である存在でありながら、そなたの生みの親である所の父の悪口を言うのはお止しなさい。
それより、兄。我は少し小腹がすきました。」
兄「おおっ。それは一大事。僅かな父の仕送りですが此処に丁度身銭があります。何が食したいのですか?」
母「バナナを。黒くそそり立つ大きく皮が剥け易いモノを。」
兄「バナナですか。ははっ。母は甘い物が好きで申したな。あいや解った。今、買って参ります。」
−兄、齢十の刻−
兄「母上、体の具合は如何様に?」
母「おお、今日もそそり立つ、実りを感じさせる髷を揺らしながら現れるは我が息子。
その姿見れば、紅もみじが散り去る秋の哀愁も和らぐと言うもの。
ただ、我の具合は宜しからず、息も熱と共に乱れ、汗だまりがこんなにも着物を濡らしてしまって」
兄「嗚呼、母上。そんな布団を捲り上げて股を開いて見せなくても我には解ります。
妹に替えの着物を用意させるのでその様な姿では体を冷やしてしまいます。」
母「…我を想う心と僅かに我が願う心の行き違い寂しく思います。ただ、今はその優しさに床に伏せておきましょう。」
兄「???…あ、そうそう。母上、父上が珍しくも旅先の海と山の幸を送って着てくれました。
日頃この様に弱っている母をお座成りにしている事を許す心算は出来ませぬが、此処はありがたく頂いておきましょう。」
母「それは嬉しきこと。…では、我は食べたいモノがあります。」
兄「何でしょう?」
母「傘の大きく膨らんだまったけとまだ新鮮に蠢く艶色照らす鮑を」
兄「…おおっ。流石、腐っても我が母の夫でありながら、我が生みの親のところである父と言う存在。
丁度入っていましたぞ。では早速、今日は馳走しましょう。夕餉は楽しみにして下され。」
−兄、齢十二の刻−
兄「…母上。」
母「嗚呼、我が愛しき息子よ。この様な夜更けの暗がりの中…まるで焼けぼっくりの様に頬を紅くさせて。
如何したのです?嗚呼、ほらほら子供ではないんですからそんなに母に擦り寄らず。…あっ体が熱い。風邪でも引いたのですか?」
兄「…母上。すいません。我が数年母の内なる真意を知らず焦らす事になってしまいました。我心の成熟と共に全て理解しせり。」
母「んっ。何ですか布団にもぐりこむなぞ。ああ、まるで赤子の様…ではありませんね。
もう、元服の刻。立派なもののふに育っています。」
兄「母上、我が未熟だった故。申し訳ありません。」
母「いえ、良いのです。今思えば、幼い頃から無理をさせていました。今此処で熱い想いのたけを。」
−兄、齢十三の刻−
兄「…嗚呼、あの世間からの真っ当な道を違えてから十月十日。
日々膨れる腹とそれと共に元気取り戻せし、母のうら若き艶のある姿。
そして、妹子が生まれた後、更に今二人目が母の腹の中ですくすくと育つ様を眺める幸溢れる母の姿を見て全てが納得しせり。
我、齢十三にして、男は陰茎であると悟れり。」
母「と言ふ事です。」
妹子「…あ、母上珍しく起きてらっしゃっ」
嗚呼、まるで汚らし油虫をだいだら法師のおみ足で踏み潰さんとするばかりの形相で
兄の妹であり、母の娘であると言う存在の姉が怒りと悲しみで猛り狂っている。
な!?遂にはナタまで取り出したるその姿は修羅の如く
我、齢6にして生まれた家を違えたと悟りけり。
姉「嘘だっ!!!!!!!!」
キモい
無駄に長い
いやいや、面白いぞ。
754 :
水先案名無い人:2006/10/18(水) 19:46:32 ID:8UXRfAhC0
スレを全て読んだ上でつじつまを合わせたのであろうことは賞賛に値するが、
いささか読み手を選ぶ作風だな。
俺は母の性格が気にいったが、最後がひぐらしっぽいのがなんかダメだ。
そこだけパロである意味がわからん。
俺は結構好きだぞー
煩雑に過ぎる。血縁関係はどうなってしまうのか。
これが既成の設定となることをひどく危惧せざるを得ない私という存在なのよ
妹「兄さん。外で話しかけないでって言ってるでしょう」
兄「時に妹よ」
妹「散歩中でもあってしまうとはなんたる不覚。
もしかしなくてもこの男はストーカーなのではないかしらん。
で、どうしたの、兄さん」
兄「14歳で赤ちゃん倦むと罪になりますか?」
妹「え・・・?」
兄「なんだ、新しく始まったドラマ『14歳の母』を知らぬのか? あれはいいものだぞ」
妹「ああもう沢山。この兄と来たら幼女の事ばかり。
得意げな顔をして髷を動かしている。こんな兄の血を引く自分が憎い」
妹子「お兄ちゃーん。お姉ちゃーん」
兄「おお、妹子。やはり14歳より6歳のほうがいいのう」
妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
目から血を噴き出さんばかりの形相をで兄を足蹴にしている。我兄、齢2Xにして人生を違えたり」
兄「時に妹よ」
妹「休日の午後、あたたかな日光を浴び整然とならぶ活字のスペイスで物語の主役となっていた私を、うんざりする臭気をともない妹と呼ぶ兄。ああ、どうやら安息の地へは生体では到達不可の景色。どうしたの、兄さん」
兄「熱が出た。看病してくれぬか」
妹「ああ神よ、お許しください。刃物という刃物の整備は怠っておりません。一撃でしとめる訓練も怠っておりません。
しかし懺悔します!私、妹は!日本語→猥語の通訳者であり、今まさに妹であるところの私にナースプレイを強要している兄の息の根を止めることは怠っておりました!
もはや刃物など不要!肉がえぐれ、骨が露出し、鮮血が壁を染めようとも!己の拳で」
兄「体温計を見てくれ、40度だ。たのむ」
妹「……まったく…世話が焼ける兄!もういいでしょう!?」
兄「妹よ、古来より気流基点の存在により熱が滞留しやすいと聞く、下腹部の冷却は必須。すまぬが」
妹「熱で死ぬか、私の拳で死ぬか、両方か」
兄「って待て!本当だ!嫌ならせめて下穿きの交換を希望する!」
妹「…待ってて」
兄「ハアハア…すまないな」
妹「ああ、超人になったのはいつぞか。未来を把握する事など造作も無い。陰茎に脳があるこの男は、実の妹に貧相な陰茎を精一杯に誇示するだろう。
七日しか無い蝉の悲叫のように、弱った体で歪顔大笑。いや熱など、数刻後には感知している。兄にとって熱など異常性欲の前には吹けば飛ぶ塵のごとき物」
妹子「ガチャッ お兄ちゃんどうしたの?病気?」
兄「おお麗しの妹子。お兄ちゃんは今とても苦しいんだ。看病してくれるかい?」
妹子「うんする!妹子も冷たいタオル持ってくる!」
妹子「…体温計も探したんだけどなぜか風呂場にケースだけあったよ。はいタオル!」
嗚呼、まるで溶岩の発生源で地表を打ち破らんと猛溜する両腕。兄の妹であり、私の姉であると言う存在の妹が今拳を振り下ろした。
紅い河。交じり合いどちらの血か判らぬ様相だが、兄と妹は好いていようとこの形でしか一緒になれぬのだ。
我、齢6にして人生を違えたり。
面白くないネタが多いな。
無駄に長いのは特に許せないほどの出来だった。
>>759はまだ許せる出来
まあなんだ内容や言葉遣いにけちをつけるのはいささか野暮だが
せめて正しい日本語として存在したものを使ってほしいものだ
>>745の
>やはり、我が娘にありらん。
とかもうね恥ずかしくって
そうそう、
>理解しせり。
>納得しせり。
とかも、なんだかな。
>>762 まぁ、そういうこと言いはじめると「なのだわ。」とかって言葉も
日本語としてはもともと正しくないとかそういう話も持って来るような羽目に
なったりするような気がしないでもないわけで、雰囲気(なぜ(ry)が
それっぽければいいんじゃね?
・・・ああ、それっぽくないかw
765 :
水先案名無い人:2006/10/19(木) 01:48:08 ID:BAas9lI00
766 :
水先案名無い人:2006/10/19(木) 01:57:53 ID:SpEsBgqUO
アリランとかどんだけ韓国だしwwwwww
まぁ、「あるらむ」が正解か。
8年前の記憶が確かならば。
>746
この様な時、母の妻であり(略ある父上
父上が妻???
失礼。一寸長くなりますを書いた者です。
う、一寸母親の性格から思い付いて先に突出したネタ作りで誤字と間違いが多くてすいませんorz
あんまし古文の成績良くなかったのが災いしてたか造語になってたみたいでほんと恥ずかしく
長くなってしまったのはエピソード的に二重の兄の無垢な頃を演出したかったんですが
まさか、こんなに批判の来るとは思いませんでした。もう少し古語の勉強と圧縮津の技量をしてきます。
お目汚し失礼しました。
>>754 >>757 ひぐらしパロについては、入れるか削るか迷ったのですが
>>757で危惧されてる様に設定を言い切って良いのか迷って
「嘘だっ」と言う否定を一寸込めておきたくて、逃げに走りましたorz
「母」の妄言と受け止めて下されば幸いです。
この辺は文学読み込んでないとおいそれと量産できないネタだから、
あまり学のない奴は無理に作ろうとせず旨い人の繰り出す良質だが少数の
ネタを楽しむ方向にいけばよろしかろうと。
771 :
水先案名無い人:2006/10/19(木) 08:42:26 ID:nBLq0rzM0
神スレあげに過ぎる。このスレはいったいどうなってしまうのか。
昨日休日の半分を使い一気に読んだ。
批判とか良くないと思うよ。
>>770見たいなこと言うと誰もネタ書けなくなる。オリジナルは誰も超えられないだろうから。
俺もネタ一個(
>>311)しか作れなかったよ(´・ω・`)
これ、ネタ作るの難しいよね(´・ω・`)
773 :
771:2006/10/19(木) 08:55:29 ID:nBLq0rzM0
IDがw 0rz
兄「良い物には惜しみない賞賛を、良くない物は只無視する。
それが有る可き態度ではないだろうか」
妹「嗚呼、この兄はネットの事となれば途端に良識ある真っ当な人物となる。
これも毎日引き籠もり、髷を弄びながら某掲示板群に出入りしている故か。」
兄「見直したか妹よ。では我が物を見よ。如何に。」
妹「…」
775 :
水先案名無い人:2006/10/19(木) 18:33:44 ID:+2ACWFml0
妹「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」
兄(鎖骨か恥骨か、それが問題だ)
妹「兄さん。兄さん」
兄「何だ妹よ、俺は今考え事で忙しいのだ」
妹「ねえ、唐突で悪いけれど膝枕などは如何?」
兄「おお、それが格闘技の新技等の名称でないのならば大歓迎だ」
妹「考えておくわ。……さて兄さん、何が見える?」
兄「目前に広がるは陰毛の海」
妹「物思いに耽るのは良いけど、その際陰毛を抜くのはどうかと思うわ」
兄「言われて見れば確かにそうだな。まあ、癖だから仕方あるまい」
妹「何故これが私の部屋まで侵入しているかはさておいて」
兄「陰毛の機動力は異常だからな。それが俺のなら尚更だ。仕方あるまい」
妹「先刻、妹子にあることを訊かれたわ」
兄「ほう」
妹「『私のラジカセから生えたあの毛は何』と」
兄「なんと」
妹「『私の弁当に入っていたチリチリは何』と」
兄「なんと」
妹「でもまあ不可抗力だから仕方ないわ」
兄「なんと!」
友「私も面白いお兄ちゃんが欲しいなあ」
妹(ああ、困ったわ。この子は未だ勘違いをしている。
兄さんの口にするあれらは、諧謔などではなく心からの言葉だというのに)
友「ところで、妹ちゃんのお兄ちゃんって何してる人なの?」
妹(ああ、またそうやって回りくどい手で兄さんに近付こうとする。
あなたの魂胆は私からすれば丸分かりなのよ)
妹「見損なったわ。あなた、敵軍のスパイだったのね」
友「よくぞ見抜いた。閣下の命により貴様を消しに来た」
妹(自ら正体を明かすとは。余程自信があるようだわ)
友「五分もかからん。貴様を消したら、次は兄の方だ」
妹(命の危険が迫っているというのに、この胸の高鳴りは如何したことか。
こんな時兄の血を痛烈に感じる私という存在なのよ)
妹子(ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
目から血を噴き出さんばかりの形相を。こんなとき見守ることしか出来ないとは。
戦え、戦うのだ姉よ。愛しの兄を守り、そして長年の因縁を断ち切るのだ)
――今、千年の時を経た戦いが始まる!――
よくわからん
>>776 ポイントは2つだ
まず、兄が膝枕をしてもらって見ている"陰毛の海"が、妹の股間に思えて仕方ない私という存在なのよ。
次に、『妹「でもまあ不可抗力だから仕方ないわ」』はどうしても納得しがたい。我、ガ板にて人生を違えたり。
兄は考え事をしている間陰毛を抜くクセがあってそれが部屋に散乱している。
んで、なぜか妹の部屋にも大量の陰毛が。
妹子のラジカセにも陰毛が。妹子の弁当にも陰毛が。
ここまではわかる。
オチの解説を所望する
781 :
水先案名無い人:2006/10/20(金) 07:09:34 ID:hq17KQV20
久しぶりにオリジナルを読んだが本当に独特だよな
古文と口語文も混じってるし・・・この乾いた空気はすごいと思う
原作者はあまり設定にはこだわってないんだよな。
年齢もあやふやだし。(妹子以外)
783 :
名無し殿@花吹雪 ◆JS5tqGkjO2 :2006/10/20(金) 12:04:25 ID:hKXPpn7gO
>>776の妄想的続き
妹「まあそれは兄の茶目っ毛全開!ってことで断腸の思いで許せぬものを許そうと決意した私という存在なのよ」
兄「…理解ある我が妹の判断、痛みいる」
妹「でも今日は私の弁当にまで件の毛の塊が」
兄「なんと」
妹「ごそっと」
兄「ほう」
妹「そしてトイレにも毛が大量に」
兄「なんと」
妹「流せない」
兄「うむ」
妹「ところで兄さん、私ったらたった今、膝枕の体勢からできる必殺技を編み出したの」
兄「なんと」
妹「ついては兄さん、あなたには被験者1号になっていただこうと」
兄「なんと!」
べきっ。
兄「1つだけ教えてやるぞ妹よ。この俺を倒しても、第2第3のチリチリが…」
ばさぁっ…
妹「!これは…変わり身の術!?ここに残るは、兄の体積に値するもじゃ毛の山」
兄「(声のみ)フフフ…ハハハハ…」
妹「陰毛にすぎる。我が家はどうなってしまうのか」
なんとまあ、斬新な驚きを与えてくる子ね。
流石に巧いわ。
●
||
■ ゚д゚ )
786 :
水先案名無い人:2006/10/20(金) 16:15:44 ID:WN4zIZVu0
俺の中のイメージでは兄の顔は好青年風
グ「ガラハド。外で話しかけないでって言ってるでしょう」
ガ「時にグレイよ」
グ「武器屋の前でもあってしまうとはなんたる不覚。
もしかしなくてもこの男は聖戦士なのではないかしらん。
で、どうしたの、ガラハド」
ガ「そう嫌わないでくれ。自慢しようと思ってこれを買ってきた」
グ「アイスソードね」
ガ「アイスソードだ」
グ「ああもう沢山。この禿と来たら氷剣の事ばかり。
得意げな顔をして頭を輝かせている。こんな男とパーティを組んでいた自分が憎い」
ガ「20000金だったぞ。高いものだな、アイスソードと言うのは」
グ「殺してでも奪い取る。恩寵値はどうなってしまうのか」
>>787 アイスソードは30000金ではないかしらん。
>>782 妹もラブレターもどきの件が齢14ってだけで実は不明だよな。
このスレでは既定になってるけど。
>>785 漏れの中のイメージでは妹は初音姉様(蜘蛛)なのかしらん
兄「時に妹よ」
妹「異常値を示す心拍。いきなり入ってこないでって言ってるでしょう。心停止蘇生専門の医師に成っては如何」
兄「候補に入れておこう。選択肢は多いほうがいいからな。ところでそなたの友より手紙が届いた」
妹「友から手紙?」
兄「今読み上げよう。『私は妹ちゃんのお兄さんのことが以前から大好きでした。もし迷惑でなければお付き合いしていただけませんか云々」
妹「…」
兄「妹よ。これは世に聞く恋文というものではないだろうか」
妹「…」
兄「弱った。まさかそのように思われていたとは」
妹「兄さん、これは暗号です」
兄「なんと」
妹「大好き、は「大隙」、つまり兄は隙が多すぎるということです。お付き合いは、お互いを正拳で突くこと。
つまり、『あなたは常日頃から隙だらけで頑強さが足りない。道場で空手の乱取りなどいかがでしょう』ということを表しているのよ」
兄「なんと!格闘技は苦手故、丁重にお断り致そう。さすが妹よ。常人ではない洞察力よの」
妹「ふふ、ほめても何も出ないわよ」
兄「俺はむしろ出てないほうが好みだが」
妹「卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか」
俺も雰囲気は初音イメージ
まあ、蜘蛛は実の兄に犯され、兄様や妹分とやりまくりだったがな
796 :
水先案名無い人:2006/10/21(土) 17:57:07 ID:haWkAieC0
|
|
{ ! _,, -ェェュ、 |
ィ彡三ミヽ `ヽ ,ィハミミミミミミミミミヽ、|
彡'⌒ヾミヽ `ー /ililハilミilミliliミliliミ|
ヾ、 /iiiiイ!ヾヾミ、ミニ=ー-ミ|
_ `ー―' i!ハ:.:.\\_::::::::::::::/:.| このスレは
彡三ミミヽ i! ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|
彡' ヾ、 _ノ i!::: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,| 姉に
`ー ' {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"|
,ィ彡三ニミヽ __ノ ヽヘ`" 彡' 〈 | 監視されて
彡' ` ̄ `\ ー-=ェっ |
_ __ ノ {ミ;ヽ、 ⌒ | います
,ィ彡'  ̄ ヾミミミミト-- ' |
ミ三彡' /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
ィニニ=- ' / i `ー-(二つ
,ィ彡' { ミi (二⊃
// / l ミii ト、二)
彡' __,ノ | ミソ :..`ト-'
/ | ミ{ :.:.:..:|
ノ / ヾ\i、 :.:.:.:.:|
ィニ=-- '" / ヾヾiiヽ、 :.:.:.:.::::|
/ / `/ ̄ ̄7ハヾヾ : .:.:.|
ノ _/ / / |:. :.:.:.:.:.:.:|
コワスw
兄「ほぉ〜らぁ、お兄ちゃんの亀だぞ〜」
妹子「いや〜ん、お兄ちゃんのえっち〜」
兄「ブッ!! ゴブゥ!?」
妹「ビキ・・・ギリッ・・・」
妹子「ヒッ・・・"妹”サン・・・!? チィーッス!!」
特攻の妹ktkr
801(σ・∀・)σゲッツ!!
皆様大変申し訳ないのですが佐賀県と無関係なスレッドに佐賀県と書き込まないで頂けないでしょうか?
2ちゃんねる風に申しまして「スレ違い」かと存じます。
何かのウイルスか故意なのか「佐賀」を含むワード、たとえば「佐賀県」、「佐賀県民」、「佐賀県庁」、
「佐賀県警」が関係なく書き込まれている模様です。
佐賀県に対する嫌がらせだとしたら、厳に慎んでいただきたい。ネットでは、ちょっとしたことから
風評被害が発生します。たとえば、過去に「銀行が潰れそうだ」という書き込みを発端として、
取り付け騒ぎが発生したことがあります。また、全く無実の人や会社を陥れるために「あいつは痴漢だ」
とか、「カラ出張をしている」、「あの会社は談合の疑いがある」、「あの議員は選挙違反をしている」、
「あの店では、食中毒騒ぎを起して、営業停止処分を受けている」、「実は、あの人はHIV検査で陽性
だった」、「野菜から高濃度のダイオキシンが検出された」、「魚から基準値を上回る有機水銀や
重金属が検出された」などという無責任な書き込みを行ったために、精神的、経済的、社会的打撃
を被っている個人や会社が存在します。
また、そうした書き込みを行った方も、通報されれば処罰されるのです。たとえば、ある事件の
犯人の名前や住所を書き込むことがしばしば見受けられます。こうしたことは、少年法により
禁じられております。
カラ出張、贈賄、収賄、談合、官製談合、給料不払い、セクハラ、女性差別、学歴差別、
などが有った場合は、しかるべき機関に通報してください。ネットに無責任に書き込むことは、
なんの解決にも成りません。
手前勝手で申し訳ありません。よろしくお願いいたします。
|
|
{ ! _,, -ェェュ、 |
ィ彡三ミヽ `ヽ ,ィハミミミミミミミミミヽ、|
彡'⌒ヾミヽ `ー /ililハilミilミliliミliliミ|
ヾ、 /iiiiイ!ヾヾミ、ミニ=ー-ミ|
_ `ー―' i!ハ:.:.\\_::::::::::::::/:.| このスレは
彡三ミミヽ i! ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|
彡' ヾ、 _ノ i!::: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,| 佐賀県庁に
`ー ' {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"|
,ィ彡三ニミヽ __ノ ヽヘ`" 彡' 〈 | 監視されて
彡' ` ̄ `\ ー-=ェっ |
_ __ ノ {ミ;ヽ、 ⌒ | います
,ィ彡'  ̄ ヾミミミミト-- ' |
ミ三彡' /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
ィニニ=- ' / i `ー-(二つ
,ィ彡' { ミi (二⊃
// / l ミii ト、二)
彡' __,ノ | ミソ :..`ト-'
/ | ミ{ :.:.:..:|
ノ / ヾ\i、 :.:.:.:.:|
ィニ=-- '" / ヾヾiiヽ、 :.:.:.:.::::|
/ / `/ ̄ ̄7ハヾヾ : .:.:.|
ノ _/ / / |:. :.:.:.:.:.:.:|
ナイスコンボ
基本的に無関係なスレなんてないとおもうけどな。
佐賀出身者はネットをするなという事だな、これは。
何で華麗にネタに昇華したところにマジレスをするのかしらん。
808 :
水先案名無い人:2006/10/22(日) 16:07:45 ID:/mXtFCM30
はなわの陰謀だな
妹「兄さん、なんのゲームをしてるのかしら?」
兄「おお妹よ、これはロマンシング佐賀だ」
妹「嗚呼、どうせこの変態兄のやるゲーム。嫁入り前の婦女子が痴態を晒すシーンで満たされているのでしょう。擬似的な性交渉で自身を慰めるとは、なんという…」
兄「誤解するな。普通のRPGだ」
妹「あら、そうなの。発売元はSAGAかSEGAのどっち?」
兄「スクエニだ。前からやりたかったゲームでな、20軒目のゲーム屋にて佐賀しあてたのだ」
妹「ゲームにかける情熱には頭が佐賀るわ。その熱意を勉学の方に向けてはどうかしらん」
兄「ロマ佐賀をクリアしたら勉強も始める。今日は徹夜でゲームだ」
妹「ゲームで徹夜とは、開いた口がふ佐賀らない。ゲームにばかり熱を上げるのは、我が兄の悲しき佐賀ね」
兄「妹はマジメにすぎる」
810 :
水先案名無い人:2006/10/22(日) 16:21:31 ID:ysDVez0y0
GJwww
>>809 いいwwwwwwwwwwwwwwwww
佐賀に過ぎる
813 :
水先案名無い人:2006/10/22(日) 19:11:28 ID:/mXtFCM30
どこのスレ覗いても佐賀ばかりだな
佐賀の人気に嫉妬
佐賀ネタは程々にしろってばあちゃんが言ってた。
素っ首はねてくれる。
佐賀ネタだけのレスは嫌だけど、
スレの内容に沿った書き込みの中に佐賀ネタが仕込んであるのは
別に気にならない
なんでどこも佐賀ばっかなの?
無知蒙昧に過ぎる。このスレはどうなってしまうのか
>>820 “佐賀 ネット 監視 ”で検索してみては如何かしらん
流行りものだ、どうせすぐに立ち消える。
拙者思うこと在りて一つ主張させていただきたく。
ロマンシング・サガはあくまでスクウェア時代のものであってスクエニだと言われると
回顧厨としては非常に違和感を感じるのだが現在としてならばスクエニという言い方がが正しいのであって
そうであるとむしろ私が間違っており切腹。
擬古文が書けなかったからなんとなくゲーム帝国風になってしまった。佐賀。
兄「なるほど、“佐賀 ネット 監視”か。早速検索してみるとするか」
妹「……嗚呼、驚天動地とは違わずこの事か。あの兄が、
常日頃より陰茎三昧の脳味噌しか持ち合わせていないと思っていたあの兄が、
まさかその忌まわしき思考より抜け出でたる時がこようとは。
今日は涅槃が天より落つるのであろうか」
兄「妹よ。そう遠回しにありえぬと、非情い事を申すな。
俺とて人の仔、気がかり一つに夜も眠れぬ日々を過ごす事などそう珍しい事でもない」
妹「昨夜はせっせと自家発電に勤しむが故に眠らぬ日々を過ごしたのではないのかしらん、全く。
されど今はこの嬉々たる心を留めておくが為にあえて追求をせずにおきましょうか。
さ、どうぞ。調べ物をお続けになっては如何」
兄「うむ…」
カタカタ
カチ “佐賀 ネット 監禁トレ”
兄「む、しまった。この俺とした事が稚拙にも違えてしまったわ」
妹「…ちょっと、兄さん。少し目を放した隙に一体何を調べようとしているの」
兄「いや、待て妹よ。これには如何ともしがたい訳が」
妹子「おにいちゃーん、妹子がたのんでおいた筋トレのけんさく・・・
ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
さながら羅馬に伝わりし嘘吐きの手を喰らう真実の口とやらの伝説が如く、まさに兄の頭を
喰らい千切らんばかりのヘッドロックなる業を。我、齢6にして最早数え切れぬ程に人生を違えたり」
妹子つーか6歳の筋トレとか見たくねぇwwwwwwwwww
他に思いつくネタが無かったとはまさに俺こそが無知蒙昧に過ぎる。俺の将来はどうなってしまうのか
佐賀 ネット 監禁トレ
で検索してしまった自分がいる
このスレの方向性はどうなってしまうのか
>>829 検索するつもりなど毛頭なかったのに釣られて検索してしまった私という存在なのよ
Results 1 - 10 of about 570 for 佐賀 ネット 監禁トレ. (0.11 seconds)
>>830 そんな言葉で検索できてしまうとは。
卑猥に過ぎる。 Googleはどうなってしまうのか。
別にグーグル先生は卑猥でねぇ。妹が卑猥なだけだろ
グーグル先生を疑ってしまうとはなんたる不覚。
もしかしなくても卑猥なのは検索者なのではないかしらん。
で、どうしたの、
>>832さん
835 :
水先案名無い人:2006/10/23(月) 18:42:39 ID:suzI8wZs0
死亡フラグktkr
ぅわー病気の人が立てたスレって初めて見た
part〜ってつかないと分からない人って可哀想・・・・・・
友「妹ちゃーん!おはよう!」
妹(あれに見えるは友。軽く汗ばみ朝もやの中坂を駆け上がる、なんたる爽やかなこと。
汚泥の象徴たる兄と同じ空気を吸わせてはならないと考えさせる、私の大事な友なのだわ)
友「見てみて!目が悪くなってきたからコンタクト入れたの!」
妹(高高度よりの急降下を体験した。一気に血が失われる。「接触」ですって?
その無垢な肉体を弄られてしまったというの。さらに嗚呼、「入れた」だなんて。
婚姻前の女性が行為に及ぶとは。日本はどうなってしまうのか)
友「目に入れるなんて怖かったけど、入れてみたら全然痛くなかったよ?」
妹(くぅ、大胸筋を引き裂く野生の一撃。大熊の咆哮の前にひざが崩れる。
過度の自慰行為で処女幕を失っていたのね。いや、いや、なんて厭らしいのかしら)
友「でも一回一回洗わなきゃいけないんだ。面倒なんだよねー」
妹(友よ。それ以上言わないで。コーラで洗うですって?そんなの迷信に決まってるじゃない)
妹「もう沢山。こんな淫乱で恥知らずな娘とは友人関係を解消します」
友「え…?妹ちゃん…?」
妹(しまった。思わず心情を吐露してしまったわ。
たとえて言うなら青信号の点滅に意せず駆け出す我が身。
こんな時兄の血を痛烈に感じる私という存在なのよ)
839 :
水先案名無い人:2006/10/23(月) 21:40:23 ID:WgJSZVXc0
コーラで洗うwwwwwwwwwwww
前半、流石にそれは無理だろうと思えど、
中盤以降に珠玉をおぼえたり。
なんでコーラで洗うになるんだ?誤爆?
_, -‐‐ ''.'' ─-、
/´::::::::::::::::::::::::::::::::::`\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::|
. |::::::|::::::::|::::::::l!::::::::::::::::ll、::、:::::::!::::::!
│::::|:::::::l!|:::::::ll|:::::::::::::::|||:::::||::::::!::::::!
|:::::::!::::|||:_」|l____||.:l|: :::|::::::|
!:::::!| :::|l :ェェヮ;::) f';;_-ェェ-!:::: l.!::::| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.!::::::l|: :::!|  ̄´.::;i, i `'' ̄ .|::::::l|:::::| | 久々に卑猥に過ぎる
|:::::::::!::: || ....:;イ;:' l 、 |:_:_|:::::::| | 斯様な亀を仲直りの印にと買って来た
.!|::::::::|:::::l:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /::::: :::::| < のがこの男なのかしらん日本は
,ll.!::::|::|::::::|::´~===' '===''` ,|:::|:::::::: :! | どうなってしまうのか
/l:!:::::|::|::::: |、:: `::=====::" i|::::l: ::::|::l| \________
/,|:|:: :l|:l|::::::|゙l;: ,i' .,|::::||:::: |:|l|
. /./|.l : ||.!|::::::l、゙l;: ,,/;;,ノ|::::||:::::.|:.lll
/ / l.|,.-||:||::::::|'-、`'ー--─'";;-'''"|:::::l'ト、||::|.|
卑猥に過ぎて困るwwwwwwwwwww
>>841 その昔コーラをかけると精子が死ぬという噂があったそうな
昔、コーラ飲むと避妊できるとか言う都市伝説があったな
そのもっと前は水銀だったが
中田氏しても、コーラで中を洗うと大丈夫、じゃなかったか?
水銀は知らんがw
水銀は戦後すぐとかじゃねーの?
水銀ってか石見銀山の類は堕胎薬じゃないのか?
「初めて入れた時は痛かったけど、何回も入れてると痛くなくなるよね、ハードコンタクト」
「始めは痛いけど、だんだんと気持ちよくなって、またしたくなるよね、マッサージ」
850 :
水先案名無い人:2006/10/24(火) 14:13:33 ID:a8E4sC4fO
/// / イ l | | | | ヽ ヽ ヽ、
ィニニ〔ゝノ ノ / ヽ\ヽヽ | l |l |l ヽ
'´/ /| | / /'´ ̄ヽゝニヽ-ヽヽ │ | | ヽヽ
イ/ / /| | l-ャ─-,ニ、ミ‐`ヽ、ヽヽ / / / l ヽヽ
/ / / l | | `ー='-ニゝヽ` |/メ、/l │ l | l
./ / / ヽ l ィ_=、 ヽl ハ│|l
' / / ヽ l l、'rヽj`ァ' メ | / リ
`,´l lヽ ヽ /ノ `'’,イ /イ
/| | | `丶ゝ ー= ‐- 、 ,lノ ,イノ 貴方達
. /│| | `ニ '´ ノ , イ | いい加減にしなさぁい
/ ! | ! 、 ィニィ´| |lハ
| ! | _`ト_、_ , イ ! |ル' ,イ
ハ ヘ |‐'  ̄,.ィ´ヘ` ー- イ | |l | /│
ノ ヘ ヘ | <´ィ´ /介`ヽ\ | ハ l / ノ _,
ゞ、_ゝヽ ! \ニ〃 ハ トニノノ j / ハ ト、//,ィ _ ,.-ィ´
ヾゝヽ.ヽ lー-、 1 |│|ヽハ 」 / _ハ_/ イィニィ'´ <
ヾゝヽ. l^ーィ- 、|│ | ト、>-リ イニィィー '^ヽ、
ヾヽヽゝ  ̄! | | lヽヾ/ /
妹「まだその卑猥なゲームをやってるの兄さん」
兄「だからこれは卑猥ではないのだ妹よ。帝国統一までの一大叙事詩であってだな」
妹「どうせ兄さんのことだからコムルーンは噴火させちゃったんでしょう」
兄「なんでわかるんだ。確かに彼の島は我が帝国の礎となって海に消えたが」
妹「非情にすぎる。帝国の未来はどうなってしまうのか」
ぱたぱたぱた
妹子「おにいちゃんおにいちゃん、ちょっと教えて欲しいことがあるんだけど」
兄「おお、愛くるしい妹子よ。すまんがそれはパリィだ。兄さんは今手がふさがっている。
ちょうど最終皇帝になって話が佳境になってきたところなのだ。
申し訳ないが用件は妹に聞いておくれ」
妹「!? ああ、なんたる対応。ゲームにうつつをぬかす暇はあっても
愛おしい妹子の願いを聞く暇はないのね。これもペニス頭の佐賀か。
できることなら今すぐこの犬畜生をルドン送りにしてやりたいところだわ。
で、どうしたの妹子ちゃん」
|
|
{ ! _,, -ェェュ、 |
ィ彡三ミヽ `ヽ ,ィハミミミミミミミミミヽ、|
彡'⌒ヾミヽ `ー /ililハilミilミliliミliliミ|
ヾ、 /iiiiイ!ヾヾミ、ミニ=ー-ミ|
_ `ー―' i!ハ:.:.\\_::::::::::::::/:.| スレ違いの話題に
彡三ミミヽ i! ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|
彡' ヾ、 _ノ i!::: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,| 妹子の姉が
`ー ' {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"|
,ィ彡三ニミヽ __ノ ヽヘ`" 彡' 〈 | ご立腹です。
彡' ` ̄ `\ ー-=ェっ |
_ __ ノ {ミ;ヽ、 ⌒ |
,ィ彡'  ̄ ヾミミミミト-- ' |
ミ三彡' /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
ィニニ=- ' / i `ー-(二つ
,ィ彡' { ミi (二⊃
// / l ミii ト、二)
彡' __,ノ | ミソ :..`ト-'
/ | ミ{ :.:.:..:|
ノ / ヾ\i、 :.:.:.:.:|
ィニ=-- '" / ヾヾiiヽ、 :.:.:.:.::::|
/ / `/ ̄ ̄7ハヾヾ : .:.:.|
ノ _/ / / |:. :.:.:.:.:.:.:|
妹子「うん、あのね、今日学校で出されたクイズの問題の答えがどうしてもわからなくって、
それでおにいちゃんに聞いてみようと思ったんだけど」
妹「クイズ?」
妹子「えっとね。
その異形の姿は名状に難く、異界の住人のごとき奇怪な体躯は
暗黒よりにじみ出たような不気味な黒色で鈍く輝く。
卵より孵りし幼体はその瞬間からおぞましい生命力で活動を開始し、
仲間達により供された新鮮な生贄の肉に貪欲に食らい付く。
彼らは己を生みし唯一なる女王に従い、深淵より出でて群れを成し、
口腔より放たれたる強力な酸によって己が獲物を蹂躙し仕留めるのだ。
……これってなあに?」
妹「……?
えっと……シガニー・ウィーバーがいつも死に物狂いで戦う羽目になるアレじゃないかしら」
妹子「うううん。私も絶対エイリアンだと思ったんだけど、でも違うんだって」
妹「違うって……
他になんだって言うの、そんな化け物」
兄「アリだー」
妹&妹子「え?」
兄「ん?」
リロってなかった。スマソ・・・_| ̄|○
もう来なくていいよ
そう悲観しなくてよろしくてよ
>>856さん
自虐ほど愚かしい事はないわ
さ、さんだー
隊員A「巨大に過ぎる。世界はどうなってしまうのか」
860 :
水先案名無い人:2006/10/25(水) 07:16:51 ID:fGoiApQLO
妹「巨根だなんて、卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか」
「インペリアルクロスという隊形は前衛が危険に過ぎる。ベアはどうなってしまうのか」
862 :
水先案名無い人:2006/10/25(水) 08:35:39 ID:joNS9R1uO
>>861 パリイに過ぎる。他の必殺技はどうなってしまうのか。
妹「亀 亀 亀! 兄としてはずかしくないのか!
>>859 隊員B「蟻ね」
隊員A「蟻だ」
妹「ああもう沢山。この陸戦兵と来たら巨大生物の事ばかり。
得意げな顔をしてランチャーを揺らしている。こんな男と同じ部署の自分が憎い」
改変し損ねたorz
隊員A「一発だったぞ。容易いものだな、蟻と言うのは」
妹「楽観的にすぎる。蜘蛛が来たらどうなってしまうのか」
妹に過ぎる。隊員Bはどうなってしまうのか
867 :
水先案名無い人:2006/10/25(水) 10:34:38 ID:HwKcicD30
koreVIPdemitana
妹エロいよ妹
特撮とか全然分からんしつまらん
>>870 ねえお兄ちゃん。だから何?(^ω^#)
妹は性知識をどこで仕入れたんだ
妹「兄さんが言ってた×××ってどういう意味なのかしら。
知識の探求には時間を惜しまない妹こと私なのよ。
あら、言を待たず書斎に鎮座する広辞苑全33巻を発見したわ」
妹「卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか」
なんだかんだいって妹は自慰が好きそうだ
‐- |
|
‐- |-‐: 、.:─- 、
|::::::::::::::::::::::::::ヽ‐_、,.r''" ̄`ミ
‐- |::::::::::::::::::::::::::::::::\)-- 、::::ド
|_:_:/:::::::、::::::::::::::::::::\ ヾ
‐- | /__/:::::!:::::::l::::::::::::::.ヽ
|´l_::_l、ヽ!::::::::l:l::::l::::l:::::.i
‐- |゙、;;::.:ハ L__l´lヽ::::l:::::::|
|:;;..ソ ァ~;:メL/::::::::|
‐‐ |⊃ 〈;;c/ソ´::::::::::|
h ._ _ こ ノ::::::::::::;l
‐‐ ミ}\--- r 升、ノノ:::::/
|)|::::::\:::ヽ `ソ
-‐ |/::::::::::::ヽ::|
|::::::::::::::::::ヽヽ
>>876 目つきが物欲しげに過ぎる。ぬこ界はどうなってしまうのか。
ひっ…ひわっ…んっ!
にほっ…んぁっ!
>>880 妹「兄さん、PCで何を書いているの。」
兄「む、妹か。何でもないぞ。気にしないでくれ。」
妹「怪しい。己が亀ですら喜々として我が眼前に晒すこの兄が、私に見せたくないものとは
一体何ぞや。もしや、又妹子に良からぬ事を教え込む算段か。これは阻止せねば。」
兄「止めろ。読むな。」
妹「…嗚呼ここに書かれしは兄の卑猥な妄想に相違あらず。
私がこの兄の髷によって痴態を晒す様子が克明に描かれている
かくの如き描写が実体験に裏付けられたものとしたら、妹子はすでにこの兄の毒牙に。
兄さん。言い遺す言葉があれば聞きます。ご覚悟を。」
兄「ご、誤解だ。やめ…」
といいながら妹を犯す兄であった
俺が居間で寝ているのが邪魔だったらしく、
「起きてちょうだい」って妹が俺の手を引っ張って起こそうとした。
面倒くさかったのとからかい半分で、引っ張られた手を逆に引いてやって
そのまま妹を抱いて床に押し倒した。
俺は目をつぶったまま妹の顔の横に俺の顔をつけて、そのまま寝たふり。
「卑猥にすぎる。私はどうなってしまうのか」
俺の下で妹は暴れたが、俺は強く抱きしめて妹を離さないようにする。
そのうちおとなしくなったので、そろそろ開放してやろうと思った矢先、
なぜか妹は俺を抱きしめ返してきた。
逆にからかわれているのかと思い、妹を抱きしめていた手を緩めて腰の方をやさしくなでてやった。
そうすると、妹が下半身を少しもじもじして、呼吸の間隔が長くなったのがわかった。
俺の下半身もちょっと刺激され、これ以上はやばいと感じ
「ほうら、亀だぞ。亀」
と髷を動かして突き放すように妹を解放した。
妹は一瞬、動きが止まったように俺を見た後、顔を真っ赤にして立ち上がり、部屋から走って出て行ってしまった。
妹子「卑猥にすぎる。あの二人はどうなってしまうのか」
884 :
名無し殿@花吹雪 ◆JS5tqGkjO2 :2006/10/27(金) 10:22:53 ID:GmQypMOlO
妹が、
結婚した。
相手は上場企業の成り立て中間管理職員。
結婚式場で綺麗になった妹をうっとり眺め、しばらくして今度は、
彼が異常に過ぎる妹の妄想癖の新たな犠牲者になるのかと、心の中で合掌した。
今は父と妹子との3人暮らし。
だが、妹子は最近「カレシができた」などと言っては遅くまで帰ってこないことも多い。
この頃の妹子のあまりなツンツンぶりを見ていると、「おにいちゃん!」などと駆け寄ってきたあの頃さえ、実は俺の妄想だったのでは、という気さえ思える。俺の髷も、得意気に動かすことはなくなった。
誰もいないことの方が多い家の居間には、今でもそんなあの頃の写真が飾られており、それだけが…
俺「そんな夢をみた」
妹「兄さんったら、この間みたドラマが痛く心に響いたようね」
俺「まあお前も、いつかはそうやって家を出る日が来るのだろうな」
妹「そんな日を望むのなら、もう少しいい兄になって頂戴。兄さんを野放しにして嫁ぐわけにはいかない私という存在なのよ」
兄「ああ…そうだな」
兄「だが、逆を言えば俺がこんなな限り、結婚はしないということか?」
妹「発想が単純に過ぎる。この家はどうなってしまうのか」
こりゃまっとうな萌えだな
887 :
水先案名無い人:2006/10/27(金) 12:16:08 ID:gSejwTTbO
長い空想から覚めて愕然とした
すべては存在しなかった
欲望が独り歩きした世界だった
空想に入る前、かすかにあった「向上心」「忍耐力」そんなものが一切無くなっていた
会社はやめないとダメだった
今は時々、舞台に上がって身の上話をしています
「誤爆ね」
「誤爆だ」
兄「妹よ、かくも難解にして珍奇なるスレがまさに
900を数えんとする件についてどのように考えるかね。」
妹「ああ、兄さん、珍と言われたか。
ことここに至っていまだ珍だの亀だのの妄執に囚われ続ける
兄さんはいっそ不憫にすら思えます。」
兄「いや。いやいやいや妹よ。それはこじ付けと言うものぞ。
かくも穏やかなる秋の日長にそのような鹿爪らしい顔を
するものではないよ。ほれ、髷を動かしてしんぜよう。ほうれ、ほうれ。」
妹「なんと。イヤイヤと咽ぶ妹をこじ開けて日がないちにち爪を立て、
その猥雑なる動きの髷でもてあそぶと。
卑猥に過ぎる。次スレはどうされるおつもりか。」
1000行く前にまとめwiki
鹿爪らしいとはこれいかに
・鹿爪らしい(しかつめらしい)
1.いかにも道理に適(かな)っているようである。尤(もっと)もらしい。
また、もったいぶっている。 例:「経緯を鹿爪らしく説明した」
2.堅苦しく真面目腐った感じがする。形式ばっている。 類:●堅苦しい
★「しかつべらしい」の変化。「しかづめらしい」とも。「鹿爪」は当て字
今まで「しかめつらしい」かと思っとった
そういえば。
私達家族の写真に「友ちゃん」が写り始めたのはいつ頃だったろうか…
「おばちゃーん!」
そんな疑問は、私に駆け寄ってくる姪っ子を見るとに簡単に解決した。
少なくとも、最近の話ではない。
その勢いのまま抱きついてくるその姿に、かつての妹子の姿が重なった。
妹子は、先月から芸術家を目指し海外に留学している。なんでも、巨大なキノコを丸焼きにした料理がとても美味しいらしい。
「こっちに来ることがあったら、絶対に食べてみなよ!」と彼女はすすめてくるが、私には受け入れられそうにない。
「…おばちゃん?」
姪っ子が不思議そうな目でこちらを見ているのに気付き、私はハッと我にかえる。
「どうしたの、姪ちゃん」
「あのね、お父さんがおばちゃんに話があるって」
姪っ子の手に引かれ、私は兄のいる居間に向かう。近付くにつれ聞こえてくる兄と幼子の笑い声。
中に入ると案の定、居間の中央では兄と、その息子であり、兄と友ちゃんとの間に産まれた第2子が、得意気に髷を動かしていた。傍らには友ちゃん。甥っ子に何とかしてやめるよう頑張っている。
「もう…兄さんったら」
私は軽く笑って、2人を止めるべく居間へと入っていった…
妹「私も未来の夢を見たわ、兄さん」
兄「なんと」
妹「兄さんの話を聞いたあと、その夢の続きが見たくなって床についたら」
兄「ほう、この兄の夢の続きを。どうだ、酷い姿だったろう?」
妹「いえ、(兄さんの夢の中の兄さんを)見習うべきだと思うわ」
兄「なんと」
妹「兄さん、今何を考えてるの?」
兄「おまえと同じ事だ」
妹「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」
妹「安い。外で嫌わないでって言ってるでしょう」
兄「時に仲直りしようよ」
妹「不覚の中でもあってしまうとはなんたる兄さん。
もしかしなくてもこの男は100円なのではないかしらん。
で、どうしたの、ああもう沢山。」
兄「そう話しかけないでくれ。妹と思ってこれを動かしている」
妹「亀ね」
兄「兄だ、どうなってしまうのか。」
妹「この亀と来たらストーカーの事ばかり。
得意げな顔をして髷を買ってきた自分が卑猥」
兄「憎いものだな、亀と言うのは」
妹「電車にすぎる。こんな兄の血を引く日本は陰茎だったぞ兄さん。」
なんだこれは
電波を味わえということなのかもわからんが
電波好きな俺でもこれは意味分からんな
単語を入れ替えてアナグラム風味にしたのではないか。
しかしエキサイト翻訳日→英→日などよりも味気ない。
ただ入れ替えただけってちゅまんね
直接的なエロはこのスレが目指すものと方向が違うのではないかしらん。
そもそもコピペ改変ネタにエロも糞もあるかと
ここは素直に改変者の腕を褒めるべきにょろ
語尾に「尿路」とは卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか
このスレに限っては語句を入れ替えただけの改変は味が出ない
兄「時に妹よ。オ」
妹(オナ禁!!
男性ホルモンの異常分泌が抑えられ且つホルモンバランスが安定し、
更に肌のツヤが良くなり、つるつるになる。
血の気が良くなりまた、ニキビ、湿疹、アブラ性が改善し、体毛が薄くなる。
サラサラでつやのある髪となり、将来ハゲにくくなる。
中性的な顔になり、比較的イケメンになる。二重アゴにならなくなる。
外向的・積極的な性格になり、フェロモンが出やすくなる。
オナニーの代わりに、スポーツや仕事・勉強などに時間とエネルギーを使うことができる。
オナニー後のあの虚無感・失望感・孤独感・焦燥感に苛まれない。
精神的に自信がつく。
そして、そして時間の大幅な節約という大きなメリットがありながら、
未だかつて!未だかつて!!オナ禁を考えることもなき兄であった者が!
オナ禁を考えるとはいかなる風の吹き回しか)
兄「ニイ」
妹(オニイとな。オナニーと正しく発音もできぬほど、慌てふためくとはこりゃ如何。
なれど卑猥にすぎる兄がとうとう邪心を改めるとは稀になき良きこと。
こうなると卑猥にすぎる兄が、我が眼差しにも駅の便所の蛆虫よりは多少愛い奴ともうつる。)
妹「よいよ」
兄「チャンと呼べ」
妹「なに?オニイチャンとな?」
兄「兄はうれしいぞ。」
妹(オニイチャン。この単語はこの陰茎頭をかくも歓喜せしめるものであったか。さても妹子は。)
妹「卑猥にすぎる。日本は…」
兄「兄はうれしいぞ。」
思考スピードが野球マンガ並だなw
>>913 こういった良作が不意に現れるから
このスレを離れられない私という存在なのよ
次スレのタイトルは変えるべきだと思うんだが適当な名前が思いつかない
「日本の将来を危惧するガイドライン」
というのはどうだろう?
齢〜にして人生を違えるガイドライン
【卑猥に過ぎる】兄と妹と妹子のガイドライン【人生を違えたり】
冗長に過ぎる。次スレはどうなってしまうのか。
妹「兄さん、みんなが次スレのタイトルで悩んでいるわよ」
兄「なんと。ならば俺の素晴らしきネーミングセンスをここぞとばかりに発揮してやろうではないか」
妹「兄さんにネーミングセンスがあったとは。単に性的なことばかりを考えているのではなかったのね」
兄「さて、どんなスレタイにしようかな」
妹「ところで兄さん。今までにどんなものに名前をつけたの?」
兄「小学校の頃、学校で飼っていた亀の名前を」
妹「ああもう沢山。この兄と来たら陰茎の事ばかり。
得意げな顔をして髷を動かしている。こんな兄の血を引く自分が憎い」
兄「だが俺の考案した亀の名前はボツになってしまったのだぞ。難儀なものだな、命名というのは」
妹「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」
「卑猥に過ぎるガイドライン 齢2」
で決まりじゃ言うとろうが
「よう、妹」
を残してほしいわ
「よう、妹」のガイドライン 兄と二匹目の亀と妹子と私
「よう、妹」のGL 2本はどうなってしまうのか
折衷案と言うわけではないのだが、
【よう、妹】兄と妹のガイドライン【卑猥に過ぎる】
を提案する。
【よう、妹】のところは【時に妹よ】でもいいと思うところだが。
兄「よう、妹」妹「卑猥に過ぎる」ガイドライン齢2
兄「さて、次スレのタイトルとして
>>918,919,921,923,925,927を提案されたが如何に思う妹よ。」
妹「
>>919,923 の二つはあまりにも長すぎる。
その様な長すぎる物を欲するとは、自らの劣等感を曝け出しているような物だわ。
>>925 はそのままの状態では収まるが数字が付加されてしまえば許容する限度を超えてしまう。
此れでは、もう猛り狂う事の出来なくなった陰茎の如し。此れからの人生を危惧してしまうわ。
其れを思うと918,921,927の三つが候補として成立しているけど、
妹子の齢が幼くな表されている此れは更に小さき頃の妹子を考えて居るのかしらん。
卑猥に過ぎる。日本はどうなってしまうのか」
「よう、妹」のガイドライン 時2妹よ
930 :
924:2006/10/28(土) 23:22:18 ID:dZy2JR3DO
ヲレは論外か、そうか…。
「よう、妹」のガイドライン 齢2
でいいと思う。
なんか急に荒れそうな気がしてきたんだが
多分それは俺の陰茎頭のせいだよな
兄、妹、妹子の三人を絡めて
【人生を】「よう、妹」のガイドライン 2【違えたり】
なんてどーよ?
何事もなかったかのように
「よう、妹」のガイドライン
にしてしまえ、とか思ってしまう俺なのだよ
そうよだな、2とか無粋なものは要らないんだよ
無限ループってこわくね?
日本の将来のために頑張る兄妹のスレ
ってのはどうだろう?
「よう、妹」のガイドライン 卑猥2すぎる
だいぶ前の案に大正兄妹のガイドラインとかあったな
普通に今のスレタイに2付けるだけでもいいと思うが
同意
べつに凝ったのじゃなくていいだろ
現在のスレタイでこの兄妹が思い浮かぶか疑問
ということで
>>927を推したい
意見が割れたときはとりあえず現状維持。というわけで
>>940に同意
>>925に数字をつけても別に長くはならんだろう。
【よう、妹】兄と妹のガイドライン2【卑猥に過ぎる】
【よう、妹】兄と妹のガイドライン【卑猥2過ぎる】
あるいは?
【時2妹よ】よう、妹のガイドライン【卑猥2過ぎる】
俺は兄が「よう、妹」って話し掛けてるのかと思ってた
すべての起点はタイトル
よって次スレのタイトルもこのままでいい
スレのナンバーはどうでもいい
ガ板でスレ立てするには相応のbeポイントが必要なんだから
スレ立てする人に命名の権利が与えられるのでは?
まあそれは置いといて、個人的には
>>933>>939辺りを推す
そう言ってるうちに「よう、妹」でスレが立つ
がいいと思った。無駄な装飾が無くてな
それがいいな
俺はこのスレを開いたとき、この内容が想像できなかった
「よう、妹」よりは「時に妹よ」のほうがいいと思う俺という存(ry
とりあえず、次スレのテンプレをまとめて欲しいと思う私というの存在なのよ
>253 >285の漫画をテンプレに載せてみてはいかがでしょうか
亀の絵が妙にリアルで気に入ってる
>>950 すなわち
>>1はこういう風に続いているお話なのよ。
ゆえに、タイトルから「よう、妹」を外すことはできないと考える私なのだわ。
兄「よう、妹」
妹「兄さん。外で話しかけないでって言ってるでしょう」
兄「時に妹よ」
---
↓次スレタイトル案
よう、妹 のガイドライン2〜どうなってしまうのか
これで字数制限(全角24文字)ぎりぎり。
〜以下は検索用キーワード。他スレでもっとも見かけるフレーズを入れてみました
(ない方がいいと思うけど一応ガ板だしw)
卑猥に過ぎるガイドライン2
で、テンプレの方に「よう、妹」を入れればいいじゃないか。
原文はそのままの形で残しておくべきと考える私なのよ
>>958 「バレバレにすぎる。次スレはどうなってしまうのか」
このまま終わらせるのも美しい幕引きかと
>>956 「卑猥にすぎる」を表看板に出すのはやだな。勘違い厨房が来てスレが荒れそうな気がする
もう今のスレタイそのままでよくね?
今のスレタイに2を付けるのに同意しておく
齢2にするなら齢二
漢数字が似合うと思われ
とするなれば、その次スレは【参】が付く寸法だな
齢弐 だろ
数字、全角より半角が好きなのが私(ry
邪気眼かよ
しかし、妹子の齢6も半角である。これはどうしたものか。
「では、そろりと立てるぞ」
1の文に「よう、妹」が抜けているのをそのまま載せてしまったことが残念でならない。
だがここは一つその働きに労いの意味を込め「乙」と言わせて貰おう。
>>976 >>955を書いたのも俺だが、そう云う構成なのであって「抜けている」訳ではない。
まあこの髷に免じて赦してくれ。
つまりスレタイの「よう、妹」こそが文の始まりであり切っても切れない縁、と思う私よ。
>>977 そういう訳であったか。それは私に非があるというもの。
私の誤解の上責めてしまい申し訳がたたぬ事限りない。
では改めて次スレの1に対し乙という事で謝罪に代えさせて頂きたい。
梅「ねぇ、いよいよ私の出番かしらん」
私が
>>980を誰かと問いただすまもなくこの兄は
懐をまさぐって亀を取り出し、髷を得意げに動かしながら
激しく梅とやらに迫る様子はさながら鳥獣戯画のようで
卑猥に過ぎる。埋め立てはどうなってしまうのか。
妹「梅ね」
兄「梅だ」
こち拭かば
本来ならば余ったこっちのレスとしてスレ立てを称えればよさそうなものを、
みんなこぞって新スレの方に乙乙と嘯いている。
日本はどうなってしまうのか。
とはいえ、スレ立て人に感謝の意を込めて今正に乙と言いたい私という存在なのよ。
いっその事「よう、妹子」にすれば?
それだと遣隋使に関するスレかと思うだろ
268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/21(金)
03:46:54.43 ID:Es4iivKcO
まてまてwww
どれだけ歪んで屈折した愛なのかとwww
適切な突っ込みがスルーされている。日本はどうなってしまうのか。
埋めと聞いて我続かんと思いきや、
ふと、
兄が埋めるという言葉を見つめなおす。
卑猥に過ぎる。俺はどうなってしまうのか。
ここ掘れわんわん
兄「それは「へい かまん」と言うことか」
妹「卑猥に過ぎる。しかし、兄がいんぐりっしゅを話すなど、唐突ではないか」
兄「産んでくれ・・・もとい埋めてくれ」
妹「卑猥に過ぎる。このスレはどうなってしまうのか。」
兄「時に妹よ、たった今素晴らしいスレの埋め方を発見した」
妹「」
妹子「嗚呼。」
妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が
さも兄を埋めんばかりにスコップを振りかざしている。我、齢6にして人生を違えたり」
ん?妹よすこっぷなぞ持ち出すとは、がぁでにんぐでも始めるのか?
……なに?そちらに行けば良いのだな?可愛い妹の為だ喜んで手伝おうぞ。
深い穴だな。いやいや、卑猥なことは考えてはおらぬ。こらこら、土が兄にかかっておるぞ。ははは、止めぬか。おいおい、いくらなんでもやr
ただいま〜!あれ?お兄ちゃんは?……お姉ちゃんはお風呂かぁ……
あっ!お庭に…………松茸が生えてるっ!
妹子、帰ってきたのね。いらっしゃいな、一緒に入りましょ。
あらあら、どうしたのかしらん?そんなに泥だらけで人生違えた様な顔して?
梅島
妹「千ね」
兄「千だ」
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。