デリヘル呼んだら○○がやってきたガイドライン

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「Yさん！！」
嬢：「ビックリした！！」
俺：「うん…」
嬢：「か、会社の人には言わないでね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

嬢：「どうする？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
嬢：「でも、一応、仕事だから…それとも私じゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
嬢：「じゃあ、シャ、シャワーいこっか？」
俺：「…うん」
嬢：「でも、なんか、恥ずかしいな…」
俺：「俺もだよｗ」

……

嬢：「じゃ、じゃあ服脱いだら行くから、先にどうぞ」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
嬢：「いいの…」

嬢の細い腰から、スカートが床に落ちる――

（シャワー室へ）

俺：「Yさんは、この仕事はいつからなの？（オッパイでかっ！）」
嬢：「うーん？」
俺：「昼間の姿見てたら、全然、わかんないよ」
嬢：「そう？実はまだ、いっかげつ…アレ？？」
俺：「どうしたの…」
嬢：「…だって、Xさん、すごい…」
俺：「えっ？」
嬢：「おっきいし…ビンビンｗ」
俺：「だって、Yさんのオッパイがこんな前に…」
嬢：「ダメ！触っちゃ！ちゃんと洗ってからね…、今日、外回りして汗かいたでしょ？」
俺：「うん…」
嬢：「頑張ってるもんね、仕事…、どれ、ここも洗わないとねｗ」
俺：「そんなとこ、汗かかないよｗ」
嬢：「……」
俺：「どうしたの…？」
嬢：「ダメ…もう私…」

俺はYの手からシャワーコックを強引に奪い、無造作に床に投げる。
二人はほぼ同時にお互いの体をぶつけ合うように抱き合う。
俺はなんとも言えない胸の感触を受けながら、むしゃぶりつくようにキスをした――。

やっぱり立ったか！

本ｽﾚ>>49なみに面白いやつ
職人さんお願いします

【エロ】デリヘル呼んだら、会社の同僚OLがやってきた編
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1154209900/l50

な
お
ガ

以下の書き込みは下記のスレッドにて行います。
http://sakura01.bbspink.com/cherryboy/

ガイドライン板をご利用頂きまことにありがとうございません。

またニュー速か

六尺兄貴とかTDNがいいんだからこれもいいんジャマイカ

難易度が高杉な希ガス

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「又吉さん！！」
嬢：「ビックリした！！」
俺：「うん…」
嬢：「せ、世界経済共同体党の人には言わないでね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

嬢：「どうする？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
嬢：「でも、一応、唯一ネ申だから…それとも私じゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
嬢：「じゃあ、じ、地獄の火のなかにいこっか？」
俺：「…うん」
嬢：「でも、なんか、恐いな…」
俺：「俺もだよｗ」

……

嬢：「じゃ、じゃあ腹を切ったら行くから、先にどうぞ」
俺：「うん…でも、ホントに切るの？」
嬢：「いいの…」

嬢の細い腹から、血が床に落ちる――

立てたやつ責任持てよ

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「ま〜めし〜ぼり〜！！」
俺：「竜ちゃん！！」
嬢：「ビックリした！！」
俺：「うん…」
嬢：「リ、リーダーには言わないでね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

嬢：「どうする？」
俺：「…お、俺、カラミたくないよ…」
嬢：「でも、一応、仕事だから…それとも俺じゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
嬢：「じゃあ、ふ、風呂には誰が入る？」
俺：「…じゃぁ俺が行くよ」
嬢：「じゃぁ俺も」
俺：「どうぞどうぞ」
嬢：「ちきしょー！！」
……

嬢：「じゃ、じゃあ、ゆっくり入るから押すなよ！」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
嬢：「いいの？ってなんだよ！いいか絶対に押すなよ！」

竜ちゃんの体が美しい放物線を描いて熱い湯船に飛び込んだ――。

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「すごい時代になったでしょう！！」
俺：「クタラギさん！！」
嬢：「ビックリした？」
俺：「うん…」
嬢：「か、会社の人には言わないでね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

嬢：「どうする？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
嬢：「でも、一応、仕事だから…それともソニーじゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
嬢：「じゃあ、世界をドライブしよっか？」
俺：「…うん」
嬢：「でも、なんか、恥ずかしいな…」
俺：「俺もだよｗ」

……

嬢：「安すぎたかも（笑）」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
嬢：「いいの…」

俺の財布から７万円がソニーに落ちる――。

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「Yさん！！」
嬢：「ビックリした！！」
俺：「うん…」
嬢：「か、会社の人には言わないでね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

嬢：「どうする？」
俺：「…チェンジで…」

ちょっとは頑張ってるようだが、ニュー速発はガ板で敬遠される
ネタだと知っててやってるんだよな。

氏ぬまでオナニーしてろ､ヴォケが。

ニュー速発で伸びてるスレなんていくらでもあるだろ

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「ベジータ！！」
嬢：「ビックリした！！」
俺：「うん…」
嬢：「か、カカロットには言わないでね…」
俺：「うん…」


……　（沈黙）　……

嬢：「どうする？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
嬢：「でも、一応、仕事だから…それとも俺じゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
嬢：「じゃあ、じゅ、重力100倍の部屋いこっか？」
俺：「…うん」
嬢：「でも、なんか、恥ずかしいな…」
俺：「俺もだよｗ」

……

嬢：「じゃ、じゃあ戦闘服脱いだら行くから、先にどうぞ」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
嬢：「いいの…」

その時ヤムチャに電流走る

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「ジャイ子！！」
嬢：「ビックリした！！」
俺：「うん…」
嬢：「お、お兄ちゃんには言わないでね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

嬢：「どうする？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
嬢：「でも、一応、仕事だから…それとも私じゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
嬢：「じゃあ、シャ、シャワーいこっか？」
俺：「…うん」
嬢：「でも、なんか、恥ずかしいな…」
俺：「俺もだよｗ」

……

ドラえもん：「というわけで、君はジャイ子と結婚する運命なんだよ」
のび太：「おｋ」

百姓のガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1150405415/l50

竹原のガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1152876298/l50

美容師「○○ッスかｗ？」←むかつくのガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1153887345/l50

デリヘル呼んだら○○がやってきたガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1154259080/l50



これ全部いらないだろ

>>1
一晩明けて「何が面白かったんだろうか・・」なんて後悔してんだべ？
さっさと削除依頼出して来い。

>>15や>>20みたいな自治厨が
今の腐った害多を作った件について

で、本スレ>>49とやらは？

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「Yさん！！」
嬢：「ビックリした！！」
俺：「うん…」
嬢：「か、会社の人には言わないでね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

俺：「どうする？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
俺：「でも、一応、仕事だから…それとも私じゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
俺：「じゃあ、シャ、シャワーいこっか？」
俺：「…うん」
俺：「でも、なんか、恥ずかしいな…」
俺：「俺もだよｗ」

……

俺：「じゃ、じゃあ服脱いだら行くから、先にどうぞ」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
嬢：「一人でなにやってんの…？」

俺の細い腰から、スカートが床に落ちる――

>>22
>>12

　,.――――-､
　ヽ /￣￣￣｀ヽ、
　　| |　 （・）｡（･）|　　
　　| |＠＿,.--､_,> 　
　　ヽヽ＿＿＿ノ　　6回チェンジしたらヤクザが来たでござる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の巻

(玄関のﾄﾞｱを開ける)

俺:｢はい､どうぞ｣
嬢:｢!!!｣
俺:｢Yくん!!｣
嬢:｢ﾋﾞｯｸﾘした!!｣
俺:｢うん…｣
嬢:｢か､会社の人には言わないでくれよな…｣
俺:｢うん…｣

……　(沈黙)　……

嬢:｢どうする?｣
俺:｢…お､俺､別にしたくないよ…｣
嬢:｢でも､呼んじまったからにはやるしかないぜ｣
俺:｢そ､そんなことないよ…!!｣
嬢:｢じゃあ､ｼｬﾜｰいこうぜ｣
俺:｢…い、いやだ｣
嬢:｢でも､なんか､恥ずかしいな…｣
俺:｢帰ってくれw｣

……

嬢:｢じゃあ服脱いだら行くから､先にどうぞ｣
俺:｢脱がなくていいから帰ってくれ！｣
嬢:｢いやだ…｣

嬢のたくましい腰から､ブリーフが床に落ちる――

>>21
腐らせた板の住人が随分と大きな顔してますねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前らはお前らの大好きな半島の連中とやってる事は何も変わらん。
巣に帰れ。

自治厨うざい
クソみたいな継続馴れ合いスレより新ネタのスレのほうがマシ

>>21
あなたがガ板の何を知ってるんですか？

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「自治厨！！」
嬢：「ガッカリした！！」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「TDN！！」
嬢：「ビックリした！！」
俺：「うん…」
嬢：「や、野球部の人には言わないでね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

嬢：「どうする？」
俺：「…お、俺、別に免許返してあげてもいいよ…」
嬢：「でも、一応、仕事だから…それとも私じゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
嬢：「じゃあ、四、四つん這いになろっか？」
俺：「…うん」
嬢：「でも、なんか、恥ずかしいな…」
俺：「俺もだよｗ」

……

嬢：「指でアナルをほじくってくれたらイクから、先にどうぞ」
俺：「うん…でも、ホントに汚い穴だね」
嬢：「アッー！」

TDNがメジャーから３Ａに落ちる――

ﾜﾛﾀ

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「野呂圭介さん！！」
嬢：「ビックリした！！」
俺：「うん…」
嬢：「だ、大成功って言ってね…」
俺：「うん…」

【エロ】デリヘル呼んだら、DIOがやってきた編

（玄関のドアを開ける）

俺：「！」
俺：「え！？おれ！？」

>>33
野呂さんﾅﾂｶｼｽｗ

>>34
転載ならそうと書いとくのが礼儀ってもんだ

>>1-2
なおガだけど、勃起した。

わろたｗ

このコピペ自体がいじりやすいテンプレになってる

ガ板に自治厨なんかいないよ
あるのはニュー速初のスレを見つけるたびに「なおガ」と書き込んで誹謗中傷するスクリプトだけだよ

わかったら貴様らとっとと改変に励めコノヤロウ

【エロ】会社の同僚OL呼んだら、デリヘルがやってきた編

【江戸】会社の上司に呼ばれたら、侍がいた編

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
俺：「！！！」
俺：「Yさん！！」
俺：「ビックリした！！」
俺：「うん…」
俺：「か、会社の人には言わないでね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

俺：「どうする？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
俺：「でも、一応、仕事だから…それとも私じゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
俺：「じゃあ、シャ、シャワーいこっか？」
俺：「…うん」
俺：「でも、なんか、恥ずかしいな…」
俺：「俺もだよｗ」

……

俺：「じゃ、じゃあ服脱いだら行くから、先にどうぞ」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
俺：「いいの…」

俺の細い腰から、スカートが床に落ちる―― 　

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「Yさん！！」
嬢：「ビックリした！！」
俺：「うん…」
嬢：「か、会社の人には言わないでね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

嬢：「どうする？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
嬢：「でも、一応、仕事だから…それとも私じゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
嬢：「じゃあ、シャ、シャワーいこっか？」
俺：「…うん」
嬢：「でも、なんか、恥ずかしいな…」
俺：「俺もだよｗ」

……

嬢：「じゃ、じゃあ服脱いだら行くから、先にどうぞ」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
嬢：「いいの…」

嬢の逞しい腰から、ブリーフが床に落ちる――

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
嬢：「Yさん！！」
嬢：「ビックリした！！」
嬢：「うん…」
嬢：「か、会社の人には言わないでね…」
嬢：「うん…」

……　（沈黙）　……

嬢：「どうする？」
嬢：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
嬢：「でも、一応、仕事だから…それとも私じゃイヤ？」
嬢：「そ、そんなことないよ…！！」
嬢：「じゃあ、シャ、シャワーいこっか？」
嬢：「…うん」
嬢：「でも、なんか、恥ずかしいな…」

俺：「警察呼ぶぞ」

これはｗｗｗ
>>12と>>13で吹いた

http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1153656525/

（玄関のドアを開ける）

[ ﾟдﾟ] .：「はい、どうぞ」
[ <●>]：「！！！」
[ ﾟдﾟ] .：「NODさん！！」
[ <●>]：「ビックリした！！」
[ ﾟдﾟ] .：「うん…」
[ <●>]：「ア、アドミンさんには言わないでね…」
[ ﾟдﾟ] .：「うん…」

……　（沈黙）　……

[ <●>]：「どうする？」
[ ﾟдﾟ]. ：「…お、俺、したくないよ…」
[ <○>]：「なによ！私じゃイヤだって言うの！？」

[ ;;:..　　.：「……」

[ <●>]：「じゃあ、シャ、シャワーいこっか？」
[ <●>]：「…う、うん」
[ <●>]：「でも、なんか、恥ずかしいな…」

……

[ <●>]：「じゃ、じゃあ服脱いだら行くから、先にどうぞ」
[ <●>]：「うん…でも、ホントにいいの？」
[ <●>]：「いいの…」

>>47
場違い極まる。

【ボクシング】ランダエタを呼んだら八百長をやってきた

（玄関のドアを開ける）

亀：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
亀：「ランダエタさん！！」
嬢：「ビックリした！！」
亀：「うん…」
嬢：「や、八百長だってことは言わないでね…」
亀：「うん…」

……　（沈黙）　……

嬢：「どうする？」
亀：「…お、俺、別に勝てなくてもいいよ…」
嬢：「でも、一応、仕事だから…それとも判定勝ちじゃイヤ？」
亀：「そ、そんなことないよ…！！」
嬢：「じゃあ、は、判定いこっか？」
亀：「…うん」
嬢：「でも、なんか、八百長で世界王座って恥ずかしいよね…」

亀田選手のコメント：「最初、（判定で）ランダエタの名前が挙がって「やばい」と思ったけど、手元にベルトがあるからなあwww」

>>49-50
良い出来

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
関：「ジャーン！ジャーン！ジャーン！」
俺：「げぇっ、関羽！！」
関：「ビックリした！！」
俺：「うん…」
関：「ちょ、張飛には言わないでね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

関：「どうする？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
関：「でも、一応、仕事だから…それとも私じゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
関：「じゃあ、シャ、シャワーいこっか？」
俺：「…うん」
関：「でも、なんか、恥ずかしいな…」
俺：「俺もだよｗ」

……

関：「じゃ、じゃあ鎧脱いだら行くから、先にどうぞ」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
関：「いいの…」

関羽の太い腰から、鎧が床に落ちる――

ワッフル　ワッフル

>>52
俺：「はい、どうぞ」
関：「ジャーン！ジャーン！ジャーン！」

ここで噴いた

>>12

＞嬢：「ちきしょー！！」
ここめっさﾜﾛﾀｗｗｗ

（げんかんのドアをあける）

おれ：「なんだこのおんがくは！」
じょう：「！！！」
おれ：「Ｙさん！！」
じょう：「それがどうかしましたか？わたしはデリヘルのバイトをしていたのです」
おれ：「うん…」
じょう：「せ、せんせいにはいわないでね…」
おれ：「うん…」

……　（ちんもく）　……

じょう：「どうする？」
おれ：「…た、たかしくんがやろうっていったんだよ！」
じょう：「カワイコちゃんとガルガルやろうとどっちがいい？」
おれ：「こたえるまでもなかろうよ！！」
じょう：「しずかにしろよ、さけがまずくなる」
おれ：「…うん」
じょう：「でも、なんか、はずかしいな…」
おれ：「おれもだよ」

……

じょう：「じゃ、じゃあふくぬいだらいくから、さきにどうぞ」
おれ：「うん…でも、ホントにいいの？」
じょう：「いいの…」

おれ：「おれはいやだぜ」
じょう：「は、はかったなたいさー！」

ﾜﾛﾀ

ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

サガをやったことがある人にしか、わからないネタだなｗ

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「Yさん！！」
嬢：「ビックリした！！」
俺：「うん…」
嬢：「か、会社の人には言わないでね…」
俺：「
　　　　へ　　　　　　　　　 へ|＼ へ　　　　　√￣|　　　　　　　　へ
　　　（　レ⌒）　　|＼　　 （　|＼)|　|/~|　　ノ ,__√　 　　／７　∠､　＼　.　　丶＼　　　　　　_　__
|＼_／　　／へ＿ ＼)　　 |　| 　 |　|∠　　|　|＿＿　　　|　/　　　!　　|　 　　　|　|＿〜、　　ﾚ' ﾚ'
＼_.／|　|／　　　＼ 　 　 .|　|(￣　　＿）　|　　　　 ）　　|　|　　　 i　　|　 へ_,/　　　　ノ　　　,へ
　　／　　／￣~ヽ　ヽ.　　 |　| フ　　ヽ、　ﾉ　√|　|　　　!　レﾉ　　|　　!.　＼_　　ー￣＿,ー~'　　）
　/　／|　|　　　｜　|　　　|　|（ ノ|　|`､)　i　ﾉ 　|　|　　　＼_ノ　　ﾉ　/　　　　ﾌ　!　（~~＿,,,,／ﾉ/
　|　|　 |　|　　　/　/　　 　|　| .　 し'　　ノ ノ 　 |　|　　　　　　　/　/　　　　　|　|　　￣
　＼＼ﾉ　|　　/　/　 　 　 |　|＿＿＿∠-".　　 |　|　　　　　　ﾉ　／ 　 　 　 ﾉ　|　　/（
　　＼＿ノ_／ ／　　　　 （＿＿＿＿）　　　　　し'　 　　　　ノ／　　　　　　/　/　　|　〜-,,,＿＿
　　　　　∠-''~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ／ 　 　 　 　 （＿ﾉ　　　〜ー､､＿＿）　」

>>12ﾊﾞﾛｽ

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
俺：「！！！」
俺：「Yさん！！」
俺：「ビックリした！！」
俺：「うん…」
俺：「か、会社の人には言わないでね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

俺：「どうする？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
俺：「でも、一応、仕事だから…それとも私じゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
俺：「じゃあ、シャ、シャワーいこっか？」
俺：「…うん」
俺：「でも、なんか、恥ずかしいな…」
俺：「俺もだよｗ」

……

俺：「じゃ、じゃあ服脱いだら行くから、先にどうぞ」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
俺：「いいの…」

（シャワー室へ）

俺：「Yさんは、この仕事はいつからなの？（オッパイでかっ！）」
俺：「うーん？」
俺：「昼間の姿見てたら、全然、わかんないよ」
俺：「そう？実はまだ、いっかげつ…アレ？？」
俺：「どうしたの…」
俺：「…だって、Xさん、すごい…」
俺：「えっ？」
俺：「おっきいし…ビンビンｗ」
俺：「だって、Yさんのオッパイがこんな前に…」
俺：「ダメ！触っちゃ！ちゃんと洗ってからね…、今日、外回りして汗かいたでしょ？」
俺：「うん…」
俺：「頑張ってるもんね、仕事…、どれ、ここも洗わないとねｗ」
俺：「そんなとこ、汗かかないよｗ」
俺：「……」
俺：「どうしたの…？」
俺：「ダメ…もう私…」

単なるオナニーじゃねえか

（このスレを開く）

俺：「(クリック)」
>>64：「単なるオナニーじゃねえか」

クタラギでﾜﾛﾀ

デリヘル呼んだら竹原がやって来た編

俺「なんで？」
竹原「なにがじゃ」
国分「デリヘル呼んだら竹原さんが来て、どう思った？」

積水ハウスを呼んだらネズミがやってきた

>>67
国分ﾜﾛｽｗｗ

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
男：「！！！」
俺：「阿部さん！！」
男：「ビックリしたぞ！！」
俺：「うん…」
男：「公園の人には言わないでくれ…」
俺：「おう…」

……　（沈黙）　……

男：「どうすっべ？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
男：「でも、一応、ウホッだから…それともオレじゃイヤか？」
俺：「そ、そんなことない…！！」
男：「じゃあ、シャ、シャワーいく？」
俺：「…うん」
男：「でも、なんか、いい男だよなお前…」
俺：「お前もだよｗ」

……

男：「じゃ、じゃあ服脱いだら行くから、先にどうぞ」
俺：「うん…でも、ホントにいいのか？」
男：「　や　ら　な　い　か　？　」

こうして僕の「くそみそ」な一日がはじまったのである

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「Y子！！」
嬢：「ビックリした！！」
俺：「うん…」
嬢：「お、お母さんには言わないでね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

嬢：「どうする？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
嬢：「でも、一応、仕事だから…それとも私じゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
嬢：「じゃあ、シャ、シャワーいこっか？」
俺：「…うん」
嬢：「でも、なんか、恥ずかしいな…」
俺：「俺もだよｗ」

……

嬢：「じゃ、じゃあ服脱いだら行くから、先にどうぞ」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
嬢：「いいの…」

妹の細い腰から、スカートが床に落ちる――
そして目がさめた

3回チェンジしたらヤクザが来た

1回チェンジしたらヤクザが来た

これの元ネタ（（>>2以降の部分も含めて）って、どこかに置いてない?

>>74
さあ、はやくこのスレに「ワッフルワッフル」と書き込む作業に戻るんだ

まっさるまっさる

マッスルマッスル

ﾄﾞｯﾋﾟｵﾄﾞｯﾋﾟｵ

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「徐（ジョ）さん！！」
嬢：「ジョじゃない、ソだ！！」
俺：「うん…」
嬢：「か、会社の人と裁判起こすからね…」
俺：「うん…」

>>79 ﾜﾛﾁw

ガチャピンを呼んだらムックがやってきた

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「ムックさん！！」
嬢：「ビックリした！！」
俺：「うん…」
嬢：「フ、フジテレビの人には言わないでね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

嬢：「どうする？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
嬢：「でも、一応、仕事だから…それとも手だけリアルなのはイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
嬢：「じゃあ、シャ、シャワーいこっか？」
俺：「…うん」
嬢：「でも、なんか、恥ずかしいな…」
俺：「俺もだよｗ」

……

嬢：「じゃ、じゃあタケコプター脱いだら行くから、先にどうぞ」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
嬢：「いいの…」

ムックの毛皮が、水を吸収して重くなる――

このスレ地味だけど大好きｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

な
お
ガ

>>82
唐突なネタフリにもかかわらず良い仕事したなぁ！

>>82
ﾜﾛｯｼｭｗｗｗ
良い出来！！

>ムックの毛皮が、水を吸収して重くなる――
それが何だってんだｗ腹いてぇｗ

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「タモさん！！」
嬢：「お、髪切った！？」
俺：「うん…」
嬢：「テ、テレビ局の人には言わないでね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

嬢：「どうする？」
俺：「…お、俺、別に出演できなくてもいいよ…」
嬢：「でも、一応、仕事だから…それとも生放送じゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
嬢：「じゃあ、あ、明日来てくれるかな？」
俺：「…いいとも」
嬢：「でも、なんか、恥ずかしいな…」
俺：「何年やってんだよｗ」

……

嬢：「じゃ、じゃあＣＭ明けたら行くから、先にどうぞ」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
嬢：「いいの…」

タモリの薄い頭から、カツラが床に落ちる――

嬢とかデリヘルとかいう概念を超越しつつある

>>82
ワロｗｗ

>>88
ウマイ

デリヘル呼んだら、みさくらなんこつがやってきた編

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「海野君！！」
嬢：「脅迫状送ってまでやったのに！！」
俺：「うん…」
嬢：「違法ドラッグ料理やめてね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

嬢：「どうする？」
俺：「…ぼ…僕の夢は食の千年帝国だし…」
嬢：「でも、一応、仕事だから…それとも私ゴシカァン？」
俺：「ふ、ふぅ〜ふぅ〜クワ…！！」
嬢：「じゃあ、こ、個人厨房いこっか？」
俺：「…うん」
嬢：「でも、なんか、恥ずかしいな///」
俺：「俺もだよｗ///」

……

嬢：「じゃ、じゃあもうすこし煮込んだら行くから、先にどうぞ」
俺：「うん…でも、ホントに味見だよ？」
嬢：「いいの…」

嬢の頭が、物凄い力でゴシカァンされて床に落ちる――

>>81です。
あまり深く考えずに書いた題を
うまく展開させてくれた>>81さんに感動しましたが
どう見ても精子です。
本当にありがとうございました。

ttp://yakeishinimizu.com/tukkomi/0_omaehananiwo.jpg

すみません、感動したのは>>82でした。

デリヘルを呼んだら米良美一がやってきた

デリヘルを呼んだら女房がやってきた

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「お、お前！！」
別居中の嫁：「ビックリした！！」
俺：「うん…」
嫁：「き、近所の人には言わないでね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

嫁：「どうする？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
嫁：「でも、一応、仕事だから…それとも慰謝料請求するような女じゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
嫁：「じゃあ、シャ、シャワーいこっか？」
俺：「…うん」
嫁：「でも、なんか、恥ずかしいな…」
俺：「俺もだよｗ」

……

嫁：「じゃ、じゃあ服脱いだら行くから、先にどうぞ」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
嫁：「いいの…」

嫁の細い腰から、スカートが床に落ちる――

（シャワー室へ）

俺：「お前は、この仕事はいつからなの？（オッパイ4年ぶり！）」
嫁：「うーん？」
俺：「昔の姿思い出しても、全然、わかんないよ」
嫁：「そう？実はまだ、いっかげつ…アレ？？」
俺：「どうしたの…」
嫁：「…だって、裕樹、育てないと…」
俺：「えっ？」
嫁：「ちっちゃいし…養育費がね」
俺：「けど、このオッパイを飲ませとけばいいじゃないか…」
嫁：「ダメ！触っちゃ！ちゃんと洗ってからね…、今日、外回りして汗かいたでしょ？」
俺：「うん…」
嫁：「頑張ってるもんね、仕事…、どれ、ここも洗わないとねｗ」
俺：「そんなとこ、汗かかないよｗ」
嫁：「……」
俺：「どうしたの…？」
嫁：「ダメ…もう私…」

俺は嫁の手からシャワーコックを強引に奪い、無造作に床に投げる。
二人はほぼ同時にお互いの体をぶつけ合うように抱き合う。
俺はなんとも言えない胸の感触を受けながら、泣きすがるように同居を申し込んだ――。

>>99-100
全米が泣いた

NHKで放送決定してもいいな

デリヘル呼んだら、元生徒がやってきた編

デリヘル呼んだら、男子生徒がやってきた編
↓

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「お、お前！！」
嬢：「ビックリした！！」
俺：「うん…」
嬢：「ク、クラスメイトには言わないでね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

嬢：「どうする？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
嬢：「でも、一応、仕事だから…それとも男じゃじゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
嬢：「じゃあ、シャ、シャワーいこっか？」
俺：「…うん」
嬢：「でも、なんか、恥ずかしいな…」
俺：「俺もだよｗ」

＞「そ、そんなことないよ・・・！！」

そんなことあるあるｗｗ

嬢：「じゃ、じゃあ服脱いだら行くから、先にどうぞ」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
嬢：「いいの…」

嬢の細い腰から、学生ズボンが床に落ちる――

（シャワー室へ）

俺：「Yは、この仕事はいつからなんだ？（チンポでかっ！）」
嬢：「うーん？」
俺：「昼間の姿見てたら、全然、わからんな」
嬢：「そう？実はまだ、いっかげつ…アレ？？」
俺：「どうしたの…」
嬢：「…だって、先生、すごい…」
俺：「えっ？」
嬢：「おっきいし…ビンビンｗ」
俺：「だって、Yのチンポがこんな前に…」
嬢：「ダメ！触っちゃ！ちゃんと洗ってからね…、今日も体育の授業で汗かいたでしょ？」
俺：「うん…」
嬢：「頑張ってるもんね、仕事…、どれ、ここも洗わないとねｗ」
俺：「そんなとこ、汗かかないよｗ」
嬢：「……」
俺：「どうしたの…？」
嬢：「ダメ…もうぼく…」

853 名前：　　　[sage] 投稿日：2006/08/14(月) 07:24:18 ID:4kTm+JjL0
（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「入るじゃないかな」
俺：「越後さん！！」
嬢：「ビックリした！！」
俺：「うん…」
嬢：「か、会社の人には言わないがいいじゃないかな…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

嬢：「どうする？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
嬢：「でも、一応、仕事じゃないかな…それとも私じゃイヤだよ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
嬢：「じゃあ、シャ、シャワーいかないと？」
俺：「…うん」
嬢：「でも、なんか、恥ずかしいじゃないかな…」
俺：「俺もだよｗ」

……

嬢：「じゃ、じゃあ服脱いだら行かないと、先にどうぞ」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
嬢：「いいじゃないかな…」

越後の逞しい腰から、ブリーフが床に落ちる――

セルジオｗｗｗ

>>12
（シャワー室へ）

俺：「竜ちゃんは、この仕事はいつからなの？（オッパイじゃん！）」
嬢：「うーん？」
俺：「TVの姿見てたら、全然、わかんないよ」
嬢：「そう？実はキムチ倶楽部から…アレ？？」
俺：「どうしたの…」
嬢：「…だって、Xさん、すごい…」
俺：「えっ？」
嬢：「おっきいし…ビンビンｗ」
俺：「だって、竜ちゃんのオッパイがこんな前に…」
嬢：「ダメ！触っちゃ！ちゃんと洗ってからね…、今日、ロケして汗かいたでしょ？」
俺：「うん…」
嬢：「頑張ってるもんね、仕事…、どれ、ここも洗わないとねｗ」
俺：「そんなとこ、汗かかないよｗ」
嬢：「……」
俺：「どうしたの…？」
嬢：「ダメ…もう俺…汚れでごめ〜んね！」

俺は竜ちゃんの手からシャワーコックを強引に奪い、無造作に床に投げる。
二人はほぼ同時にお互いの体をぶつけ合うように抱き合う。
俺はなんとも言えない胸の感触を受けながら、むしゃぶりつくようにキスをした――。

このスレおもしれぇんだけど他のスレで使いようがないんだよな

24時間の竜ちゃん見たら
このｽﾚ思い出したｗ

このテンプレ文の腕の見せ所は、最後のオチ

あげ

俺はYの手からシャワーコックを強引に奪い、無造作に床に投げる。
二人はほぼ同時にお互いの体をぶつけ合うように抱き合う。
俺はなんとも言えない胸の感触を受けながら、むしゃぶりつくようにキスをした――。

ヤクザ「ってことになるとでも思ったか？6回もチェンジしやがって」
俺「・・・・・・」

でござるの巻

職人希望age

保守

↓デリヘル呼んだら赤ザクがやってきた

死守

デリヘル呼んだら本当に来た

南極から電話でもしたのか

国会議事堂とか皇居ジャマイカ？

　,.――――-､
　ヽ /￣￣￣｀ヽ、
　　| |　 （・）｡（･）|　　
　　| |＠＿,.--､_,> 　
　　ヽヽ＿＿＿ノ　　デリヘル呼んだら会社の同僚OLがやってきたでござる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の巻

それ普通に燃えるだろうが

↓なんかネタ振りしてみろ

ＺＺＺｚｚｚ...

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「ニンニン！」
俺：「ハットリくん！！」
嬢：「ケン一氏！！」
俺：「うん…」
嬢：「ケ、ケムマキ氏には言わないでほしいでござる…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

嬢：「どうするでござるか？」
俺：「…ぼ、僕、別にしなくてもいいよ…」
嬢：「でも、一応、仕事だから…それともせっしゃじゃイヤでござるか？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
嬢：「じゃあ、シャ、シャワーにいくでござる」
俺：「…うん」
嬢：「でも、なんか、恥ずかしいでござるのう…」
俺：「僕もだよｗ」

……

嬢：「じゃ、じゃあ服脱いだら行くでござるから、先にどうぞでござる」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
嬢：「ニンニン…」

嬢の細い腰から、褌が床に落ちる――

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「アルテイシア！！」
嬢：「ビックリした！！」
俺：「うん…」
嬢：「連邦軍の人には言わないでね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

嬢：「どうする？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
嬢：「でも、一応、仕事だから…それとも私じゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
嬢：「じゃあ、シャ、シャワーいこっか？」
俺：「…うん」
嬢：「でも、なんか、恥ずかしいな…」
俺：「俺もだよｗ」

……

嬢：「じゃ、じゃあ服脱いだら行くから、先にどうぞ」
俺：「うん…でも、ホントにいいのか？」
嬢：「いいの…」

嬢の細い腰から、スカートが床に落ちる――

（シャワー室へ）

俺：「アルテイシアは、この仕事はいつからなの？（オッパイでかっ！）」
嬢：「うーん？」
俺：「昼間の姿見てたら、全然、わかんないよ」
嬢：「そう？実はまだ、いっかげつ…アレ？？」
俺：「どうしたの…」
嬢：「…だって、キャスバル兄さん、すごい…」
俺：「えっ？」
嬢：「おっきいし…ビンビンｗ」
俺：「だって、アルテイシアのオッパイがこんな前に…」
嬢：「ダメ！触っちゃ！ちゃんと洗ってからね…、今日、ガルマ謀殺して汗かいたでしょ？」
俺：「うん…」
嬢：「頑張ってるもんね、仕事…、どれ、ここも洗わないとねｗ」
俺：「そんなとこ、汗かかないよｗ」
嬢：「……」
俺：「どうしたの…？」
嬢：「ダメ…もう私…」

俺はアルテイシアの手からシャワーコックを強引に奪い、無造作に床に投げる。
二人はほぼ同時にお互いの体をぶつけ合うように抱き合う。
俺はなんとも言えない胸の感触を受けながら、むしゃぶりつくようにキスをした――。

ボール君でぇ〜す！

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「Yさん！！」
嬢：「ソノハッソウハナカッタワ！！」
俺：「うん…」
嬢：「デス！！」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

嬢：「(嫁ダンス)」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
嬢：「モチロンソーヨ」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
嬢：「ソノハッソウハナカッタワ」
俺：「…うん」
嬢：「ソノハッソウハナカッタワ」
俺：「俺もだよｗ」

……

嬢：「(投げキッス)」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
嬢：「モチロンソーヨ」

嫁の細い腰から、スカートが床に落ちる――

嫁はどう見ても太い腰だろ

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「キバヤシさん！！」
嬢：「俺達はとんでもない思い違いをしてたんだよ！！」
俺：「うん…」
嬢：「へ、編集部の人には言わないでね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

嬢：「どうする？」
俺：「…お、俺、別に地球が滅んでもいいよ…」
嬢：「でも、一応、仕事だから…それとも予言じゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
嬢：「じゃあ、ちょ、調査いこっか？」
俺：「…うん」
嬢：「でも、なんか、恥ずかしいな…」
俺：「俺もだよｗ」

……

嬢：「じゃ、じゃあノストラダムス行くから、先にどうぞ」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
嬢：「いいの…」

嬢の細い腰から、スカートが床に落ちる――

>>135
　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人＿
　 　 　 　 ＞　　　な・・・・なんだってー！！　　　＜
　　　　 　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　 　 　 　 _,,.-‐-..,,_　　　　　　 _,,..--v--..,_
　　　　／　　　　　｀''.v'ν　Σ´　 　 　 　 `､_,.-'""｀´""ヽ
　　　 i' 　 ／￣""''--i 7　　 | ,.ｲi,i,i,､ ､,､ Σ　　　 　 　 　 ヽ
. 　 　 !ﾍ /‐- 、u.　　 |' 　 　 |ﾉ-､ ' ` `,_`　| /i'i^iﾍ､ ,､、 　 |
　　　 |'' !ﾞ　i.oﾆ'ｰ'〈ｭﾆ! 　 　 iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....､　.|
.　　　,`| u 　 　 　 ..ゝ! 　 　 ‖　 .j　　　　 (} 'o〉 `''o'ヽ　|',`i
_,,..-<:::::＼ 　 (二> ／　 　 　 ! 　_`-っ　 / | 　7　　￣ u |i'/
. |、　＼:::::＼　'' ／　　　 　 　 ＼　''　／〃.ヽ `''⊃　　,　'v>、
　!､＼　 ＼.　,￣　　　　　　　 γ/|￣　〃　 　 ＼二-‐' ／／

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「カズさん！！」
嬢：「ビックリした！！」
俺：「うん…」
嬢：「た、高木ちゃんには言わないでね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

嬢：「どうする？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
嬢：「でも、一応、FWだから…それとも私じゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
嬢：「じゃあ、ピ、ピッチいこっか？」
俺：「…うん」
嬢：「でも、なんか、恥ずかしいな…」
俺：「俺もだよｗ」

……

嬢：「じゃ、じゃあビブス脱いだら行くから、先にどうぞ」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
嬢：「いいの…」

カズの逞しい体から、ビブスが床に落ちる――

（ピッチへ）

俺：「カズさんは、この仕事はいつからなの？（チンコでかっ！）」
嬢：「うーん？」
俺：「ブラジルの姿見てたら、全然、わかんないよ」
嬢：「そう？実はまだ、にじゅうねｎ…アレ？？」
俺：「どうしたの…」
嬢：「…だって、アレモンさん、すごい…」
俺：「えっ？」
嬢：「おっきいし…ビンビンｗ」
俺：「だって、カズさんのダンスがこんな前に…」
嬢：「ダメ！触っちゃ！ちゃんと点とってからね…、今日、スタメンで汗かいたでしょ？」
俺：「うん…」
嬢：「頑張ってるもんね、FW…、どれ、下位からは取りこぼさないようにしないとねｗ」
俺：「水戸ナチオから、点取れないよｗ」
嬢：「……」
俺：「どうしたの…？」
嬢：「ダメ…もう私…」

俺はカズの手から11番を強引に奪い、無造作に床に投げる。
二人はほぼ同時にお互いの体をぶつけ合うように抱き合う。
俺はなんとも言えないスイカップの挫折を受けながら、むしゃぶりつくようにキスをした――。

>>137-138
ワロタ

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
ラオウ：「！！！」
俺：「拳王様！！」
ラオウ：「ビックリした！！」
俺：「うん…」
嬢：「お、弟たちには言わないでね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

ラオウ：「どうする？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
ラオウ：「でも、一応、仕事だから…それとも我が拳じゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
ラオウ：「じゃあ、シャ、シャワーいこっか？」
俺：「…うん」
ラオウ：「でも、なんか、恥ずかしいな…」
俺：「俺もだよｗ」

……

ラオウ：「じゃ、じゃあ服脱いだら行くから、先にどうぞ」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
ラオウ：「いいの…」

ラオウの逞しい腰から、鎧が床に落ちる――

（シャワー室へ）

俺：「拳王様は、この仕事はいつからなの？（胸板でかっ！）」
ラオウ：「うーん？」
俺：「昼間の姿見てたら、全然、わかんないよ」
ラオウ：「そう？実はまだ、いっかげつ…アレ？？」
俺：「どうしたの…」
ラオウ：「…だって、Xさん、すごい…」
俺：「えっ？」
ラオウ：「おっきいし…ビンビンｗ」
俺：「だって、拳王様の闘気がこんな前に…」
嬢：「ダメ！触っちゃ！ちゃんと洗ってからね…、今日、村を略殺して汗かいたでしょ？」
俺：「うん…」
ラオウ：「頑張ってるもんね、仕事…、どれ、ここも洗わないとねｗ」
俺：「そんなとこ、汗かかないよｗ」
ラオウ：「……」
俺：「どうしたの…？」
ラオウ：「このラオウ、天に還るに人の手は借りぬ…」

俺は拳王様の手からシャワーコックを強引に奪い、無造作に床に投げる。
二人はほぼ同時にお互いの体をぶつけ合うように抱き合う。
俺はなんとも言えない闘気の感触を受けながら、むしゃぶりつくようにキスをした――。

デリヘル呼んだらチャウチャウがやってきた

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「チャウチャウ！！」
嬢：「ちゃうちゃう！！」
俺：「え〜チャウチャウちゃうん？」
嬢：「チャウチャウちゃうちゃう！」

デリヘル呼んだら妹がやってきた

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「妹！！」
嬢：「デリヘルでもあってしまうとはなんたる不覚。
　　　もしかしなくてもこの男はストーカーなのではないかしらん。
　　　で、どうしたの、兄さん」
俺：「そう嫌わないでくれ。仲直りしようと思ってこれを買ってきた」
嬢：「亀ね」
俺：「亀だ」
嬢：「ああもう沢山。この兄と来たら陰茎の事ばかり。
　　　得意げな顔をして髷を動かしている。こんな兄の血を引く自分が憎い」
俺：「100円だったぞ。安いものだな、亀と言うのは」
嬢：「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」

デリヘル呼んだらデスラーがやってきた

古代「はい、どうぞ」

デリヘル呼んだら兄貴がやってきた

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「イダテンの兄貴！！」
嬢：「ビックリした！！」
俺：「うん…」
嬢：「あ、アドンには言わないでね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

嬢：「どうする？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」嬢：「でも、一応、仕事だから…それとも私じゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
嬢：「じゃあ、ジム、ジムいこっか？」俺：「…うん」
嬢：「でも、なんか、恥ずかしいな…」
俺：「俺もだよｗ」

……

嬢：「じゃ、じゃあ服脱いだら行くから、先にどうぞ」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
嬢：「いいの…」

サムソンの細い腰から、パンツが床に落ちる―

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「小泉さん！！」
嬢：「感動した！！」
俺：「うん…」
嬢：「と、党の人には言わないでね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

嬢：「どうする？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
嬢：「でも、一応、仕事だから…それとも私じゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
嬢：「じゃあ、シャ、シャワーいこっか？」
俺：「…うん」
嬢：「でも、なんか、恥ずかしいな…」
俺：「俺もだよｗ」

……

嬢：「じゃ、じゃあ服脱いだら行くから、先にどうぞ」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
嬢：「いいの…」

嬢の細い腰から、スカートが床に落ちる――

デフラグ呼んだらｔ（ｒｙ

agw

つまり
ﾃﾞﾌﾗｸﾞやったら∞がやってきた。


と言いたいのか？

[ﾉﾟДﾟ]ﾉ　　　〜∞

[ﾉﾟДﾟ ]ﾉ　　　　　　　　　〜∞

保守

ほっし

保守よりもネタ振ってくれよ

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「お父さん！！」
嬢：「たかひろ！！」
俺：「うん…」
嬢：「か、母さんには言わないでね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

嬢：「どうする？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
嬢：「でも、一応、仕事だから…それともお父さんじゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
嬢：「じゃあ、シャ、シャワーいこっか？」
俺：「…うん」
嬢：「でも、なんか、恥ずかしいな…」
俺：「俺もだよｗ」

……

嬢：「じゃ、じゃあ服脱いだら行くから、先にどうぞ」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
嬢：「いいの…」

嬢の細い腰から、スカートが床に落ちる――

（部室のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「朝比奈さん！！」
嬢：「キョンくん！！」
俺：「うん…」
嬢：「す、涼宮さんには言わないでね…」
俺：「はい…」

長門「……」

嬢：「どうする？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいですよ…」
嬢：「でも、一応、仕事だから…それとも私じゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないですよ…！！」
嬢：「じゃあ、シャ、シャワーいこっか？」
俺：「…はい」
嬢：「でも、なんか、恥ずかしいな…」
俺：「俺もですよｗ」

長門「……」

嬢：「じゃ、じゃあ服脱いだら行くから、先にどうぞ」
俺：「はい…でも、ホントにいいんですか？」
嬢：「いいの…」

嬢の細い腰から、スカートが床に落ちる

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「ちよぞう！！」
嬢：「あうを〜！！（あずみ！！）」
俺：「うん…」
嬢：「を、あをうあう…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

嬢：「をう？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
嬢：「をう、あううを…あうあ〜？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
嬢：「あをう、あうを〜？」
俺：「…うん」
嬢：「あう、をうをあう…」
俺：「俺もだよｗ」

……

嬢：「あう、をうをあ」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
嬢：「をうあ…」

千代蔵の細い腰から、褌が床に落ちる――

age

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「りぼんちゃん！！」
嬢：「こんなところに巣があったのかキモオタめ！！」
俺：「うん…」
嬢：「ご、誤爆でちゅわ…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

嬢：「どうちまちゅか？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
嬢：「でも、一応、仕事でちゅから…それともビルメンじゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
嬢：「じゃあ、シャ、シャワーいきまちょうか？」
俺：「…うん」
嬢：「でも、なんか、恥ずかしいでちゅわ…」
俺：「俺もだよｗ」

……

嬢：「じゃ、じゃあホワイトボードに落書き終わったら行くから、先にどうぞでちゅ」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
嬢：「いいでちゅわ…」

ぼっさんの黒いリュックから、向日葵の種が床に落ちる――

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「わ、わかめ！」
嬢：「ビックリした！！」
俺：「うん…」
嬢：「姉さんには言わないでね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

嬢：「どうする？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
嬢：「でも、一応、仕事だから…それとも私じゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
嬢：「じゃあ、シャ、シャワーいこっか？」
俺：「…うん」
嬢：「でも、なんか、恥ずかしいな…」
俺：「タラちゃんもですぅ〜」

……

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「イクラちゃん！！」
嬢：「ばーぶ！！」
俺：「うん…」
嬢：「ば、ばーぶー…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

嬢：「ばぶー？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
嬢：「ハーイ…ばぶー？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
嬢：「ハーイハーイ？」
俺：「…うん」
嬢：「ばぶー…」
俺：「俺もだよｗ」

……

嬢：「ハーイー」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
嬢：「ちゃーん…」

イクラの小さい腰から、オムツが床に落ちる――

age

　,.――――-､
　ヽ /￣￣￣｀ヽ、
　　| |　 （・）｡（･）|　　
　　| |＠＿,.--､_,> 　
　　ヽヽ＿＿＿ノ　　6回チェンジしたらヤクザが来たでござる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の巻

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
俺：「お兄ちゃん！！！」
俺：「妹！！！」
俺：「ビックリした！！」
俺：「うん…」
俺：「か、会社の人には言わないでね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

俺：「どうする？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
俺：「でも、一応、仕事だから…それとも私じゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
俺：「じゃあ、シャ、シャワーいこっか？」
俺：「…うん」
俺：「でも、なんか、恥ずかしいな…」
俺：「俺もだよｗ」

……

俺：「じゃ、じゃあ服脱いだら行くから、先にどうぞ」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
俺：「いいの…」
妹：「てめぇ何やってンだよ」

妹の細い腕から、六法全書が頭にうわぁぁぁぁぁあああああ――

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「ガッツさん！！」
嬢：「ビックリした！！」
俺：「うん…」
嬢：「か、会社の人には言わないでね…」
俺：「OK牧場」

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
嬢：「！！！」
俺：「高田純次さん！！」
嬢：「チャレンジJOY！！」

>>165　これいいなw

さんづけで敬意を表してるのがいいw

何このクオリティの低いスレｗ
>>1-2を見て、いつオチが来るのかと思ったら、
単なるつまらんエロコピペだし。

↓オチ

・２７日午後１１時５０分ごろ、長崎市東町のラブホテル「キャニオン」の従業員から
　「若い女性が客室で倒れている」と１１０番があった。長崎署員が二階の客室内で
　女性が頭から血を流して死亡しているのを確認。長崎県警は殺人事件とみて２８日、
　同署に捜査本部を設けた。

　調べでは、女性は長崎県諫早市福田町の風俗店従業員片岡絵里奈さん（１８）。
　２７日午後１０時ごろ、黒っぽい服装の若い男が部屋に入室し、１１時すぎに料金を
　精算して１人で退室。部屋が「退室」表示になり、従業員が清掃のため入室したところ、
　裸の片岡さんがベッドにあおむけで倒れていた。

　県警は男が何らかの事情を知っているとみて行方を追うとともに、２８日中にも
　片岡さんの司法解剖を行い、詳しい死因を調べる。
　http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20061128-122883.html

★１８歳風俗嬢、全裸惨殺…ラブホ料金精算男、行方捜査
・死因を調べるとともに一緒に部屋にいたとみられる３０〜４０代の男の行方を捜している。

　調べによると、女性は２階客室のベッドにあおむけになって全裸で倒れていた。顔面が
　血だらけだったが、室内からは凶器などは見つかっていない。
　これまでの調べでは、男は同日午後１０時ごろ、黒っぽい服装で歩いてホテルに入り、
　その後、女性が軽乗用車で入室した。約１時間後、男が「出ます」と電話で従業員に告げ、
　料金を精算して１人でホテルを立ち去ったという。ホテルには監視カメラが設置されて
　いたが、録画機能はないという。（一部略）
　http://www.zakzak.co.jp/top/2006_11/t2006112818.html

終了

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
妹：「ただいま」
俺：「妹！？」
嬢：「なにびびってんだよキモ」
俺：「うん…自宅だしな」

-劇終-

（わくわくして玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
妻：「ただいま」
俺：「お、おまえ！？」
妻：「なにびびってんだよ！キモいこっち見るな」
俺：「う、うん…自宅だしな」

-劇終-

....

123

２２２

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
犬：「ただいま」
俺：「タロー！？」
犬：「なにびびってんだよキモ」
俺：「うん…自宅だしな」

-劇終-

（玄関のドアを開ける）

勇貴：「はい、どちら？」
亜澄：「！！！」
勇貴：「お前か」
亜澄：「(汚いモノを見るような顔で)お兄ちゃん・・・！！」
勇貴：「…」
亜澄：「まだ受験生なの？お兄ちゃんには夢がないね」
勇貴：「…」

……　（木刀で殴打）　……

亜澄：「何故･･こんな事する…の？」
勇貴：「…」
亜澄：「私、夢が…女優が…るだ、よ、」
勇貴：「……」
亜澄：「非道い…よ…」
勇貴：「…」
亜澄：「…………」
勇貴：「亜澄…」

…… (チョメチョメ中)　……　

亜澄：「……」
勇貴：「はぁはぁ…　俺って…最低だ。」
亜澄：「う…うん…」

亜澄に気づかれてしまったので、浴槽に連れ込み溺死させる――

（浴室内で）

勇貴：「どうしよう？このままだと殺人罪だけでなく強姦罪までついてしまう…おまけに近親相姦だ。（亜澄の中ユルユルだったな@w荒)」
亜澄：「…」
勇貴：「あと数時間で合宿の集合時間…か」
亜澄：「…」
勇貴：「はぁ…仕方が無い。　解体(バラ)すか」
亜澄：「…」
勇貴：「ノコギリとナイフ、血を拭う雑巾と着替えを用意して…と」
亜澄：「…」
勇貴：「後始末が楽に出来るように関節部から解体して･･・　　俺は一体何をしてるんだろう…www」
亜澄：「…」
勇貴：「胸と子宮…体表部は俺様の体液が付着してるからディスポーザで…　残りの内臓はタッパに」
亜澄：「…」
勇貴：「腕と足、体躯は別の袋に入れてクローゼットに入れてと」
亜澄：「…」
勇貴：「親父とお袋にはサメが死んだから臭いがしても触るなと言っておくか」
亜澄：「…」

勇貴はシャワーコックを開き浴室内を荒い流した、かつて人であった物が入った袋を浴室から無造作に床に投げる。 　
兄弟でありながら兄弟間で殺人と禁忌を犯した勇貴はなんとも言えない感情を感じながら着ていた服を投げ捨て、合宿場に出かける支度を始めた――。

不謹慎！

（玄関のドアを閉める）

俺：「はい、どうぞ」
俺：嬢：「！！！」
俺：「Yさん！！」
俺：嬢：「ビックリした！！」
俺：「うん…」
俺：嬢：「か、会社の人には言わないでね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

俺：嬢：「どうする？」
俺：「…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
俺：嬢：「でも、一応、仕事だから…それとも私じゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
俺：嬢：「じゃあ、シャ、シャワーいこっか？」
俺：「…うん」
俺：嬢：「でも、なんか、恥ずかしいな…」
俺：「俺もだよｗ」

……

俺：嬢：「じゃ、じゃあ服脱いだら行くから、先にどうぞ」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
俺：嬢：「いいの…」

嬢の細い腰から、スカートが床に落ちる――

>>180

>>43
>>62
>>163

死ねばいいのに

同意

>>177-178
三橋Ver.も頼む

（玄関のドアを開ける）

田中：「はい、どうぞ」
山根：「！！！　田中先輩じゃないですかー」
田中：「山根ぇ！！　ってええ？　山根が？」
山根：「ビックリしましたよぉ」
田中：「いや、え？、それこっちのセリフだから。ていうかお前なんでそんな冷静な口調でいられるんだよ」
山根：「あ、会社の人には言わないで下さい…」
田中：「ああ、まあ、そりゃ言わないけどさ…むしろ言えないだろ」

……　（沈黙）　……

山根：「どうしますか？」
田中：「ど、どうって…お、俺、別にしなくてもいいよ…」
山根：「でも、一応、仕事ですから…それとも僕とじゃイヤなんですか？」
田中：「そ、そんなことないよ…！！」
山根：「じゃあ、シャ、シャワーいきましょうか？」
田中：「あ…うん」
山根：「でも、なんか、恥ずかしいな…」
田中：「俺もだよｗ」

……

山根：「じゃ、じゃあ服脱いだら行くから、先にどうぞ」
田中：「うん…でも、ホントにいいの？」
山根：「いいの…」

山根の細い腰から……………

田中：「ちょ山根ぇ！！………は、夢か。
　　　　夢じゃなかったらおしっこちびるかと思っちゃったよ」

（玄関のドアを開ける）

俺：「はい、どうぞ」
ノリ：「！！！」
俺：「ノリさん！！」
ノリ：「ビックリした！！」
俺：「うん…」
ノリ：「え、NPBの人には言わないでね…」
俺：「うん…」

……　（沈黙）　……

ノリ：「どうする？」
俺：「…お、俺、雇わなくてもいいよ…」
ノリ：「でも、一応、困っているから…それとも私じゃイヤ？」
俺：「そ、そんなことないよ…！！」
ノリ：「じゃあ、ハ、ハンコ押そっか？」
俺：「…うん」
ノリ：「でも、なんか、恥ずかしいな…」
俺：「嘘つくなよｗ」

……

ノリ：「じゃ、じゃあユニフォーム着たら行くから、スタメンで使ってね」
俺：「うん…でも、ホントにいいの？」
ノリ：「いいの…」

ノリの太いバットが、空を切って地面に落ちる――