2chは潰れるんじゃない。無に帰るんだ。
今まで人と話すことが出来なかった人。自分に鍵をかけてしまった人。
君らが手にしたインターネットという世界はいわば夢の世界だった。
パソコンの電源を入れる、ただそれだけでもう一つの世界へと繋がる
夢の世界へと繋がる扉だった。君らはこれを望んでいた。
2chに来れば、年齢、性別、性格、そんな物関係無しに、皆同じく
インターネットという扉から話すことが出来た。
自分に鍵をかけてしまってからずっと人と話すことを忘れてしまった人
そんなでも、誰だろうがかまわずにみんなで本音で話し合える場所。
君らはここで人生を学んだんだ。もう鍵を外しても良いんじゃないかな?
君らが学ぶには2chが必要、でもいつかは帰らなくてはいけない。
元の世界へ。今君は元の世界へ戻るんだ。
もう君は2chがなくてもやっていける。君はもう充分勉強したよ。
最後に、2chへ・・みんなへ一言言おう。
肝心なのは「さようなら」や「またね」じゃない。
「ありがとう」ってね。
>板移転めんどくさい
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>閉鎖
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>個人情報が流出
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925 :
水先案名無い人:2007/01/13(土) 13:15:31 ID:S0lkC7EE0
高校の頃、路上を自転車で走ってたら脇から黒塗りの車に突っ込まれた事があった
俺は頭から流血+その車の“いかにも”感に震えてたら、運転席からやっぱり“いかにも”な若いのが飛び出て来た
「てめぇコラァ!」とか叫ばれた上、後ろから更にやばそうな中年のおっさんが出て来た
「あぁ、これは死んだな」と覚悟を決めた瞬間、そのおっさんは俺でなくその若いのを後ろから無言で殴った
そして俺の前に来るなり頭下げて謝って来た、明らかに数人捌いてそうなおっさんが
で、「病院には連れていけないが、これで治療してくれ」と、10万程握らされた
それから若いのにタクシーを呼ばせて、また一発殴った後俺に謝罪させた。うちのバカが本当に申し訳ない、と
その後、おっさん達はタクシーが来る前に去って行った
タクシーの運ちゃんには電話で軽く説明したらしく、運ちゃんは流血してる俺を軽く介抱した上で病院へ連れて行ってくれた
治療費は足りなかった
>四つんばいになれば免許証を返して頂けるんですね
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>>925 >四つん這いになれば免許を返していただけるんですね?
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>>925 >ただいま津波警報北海道に発令中
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ニュースの受け手だった人々がニュースづくりをする市民参加型メディア「
オーマイニュース」が昨年8月、国内で始まった。市民記者数は現在、約27
00人。新聞記者、ニュースキャスターと活躍の場を広げてきた初代編集長の
鳥越俊太郎さん(68)は「インターネットは媒体として特別なものじゃない」
としつつも「人間の正義感もよこしまな部分も全部露出される、人類史上初
めての媒体」と、最適な使い方を探っている。
(中略)
実は、ネットにかじりついているような時間はないのが現状。だけどヤフー
検索はよく使います。事件や人物を調べる時、「あり、何年だっけ」とかね。
確かなサイトならネットといえども信頼性は高いですよ。ほかに見るのは2
チャンネル。スレッドによって書き込みの内容がひどい。普段出さない感情
が出てくるわけでしょ。僕はこういうモノは絶対に許したくないと思いなが
ら、それでもネットの現状を知るために見てる。
ネットは虚と実が混在していて、書かれている本人が何を書かれているか知
らない怖さがある。ただ新聞、雑誌ラジオなどの媒体になかった情報の量、
質、双方向性がある事も事実。これを含んで、うまく活用していくべきなん
でしょうね。(中日新聞1/16朝刊)
>嘘を嘘と見抜ける人間でないと
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>ひどいインターネットのガイドライン
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>朝は納豆と味噌汁しか食べない
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田舎の人、要するに田舎者が雑誌やテレビに影響されて東京に出てきて、行列の店に並ぶでしょ。
あれってみっともないね。あなたたちがいなければ、私たち都会人は並ばずして、
その店に入れるわけなんだけど。その田舎者のせいで、僕まで行列に並ばなくちゃならない。
そのうえ、その店の物を食べて、まずいのなんの文句を言う。おまえ、俺たちが日常的に食べてるものに、
なにお盆や正月みたいに期待して食べてるんだっていう(笑)しかもですね、その場合、
単に田舎者の舌の肥えてなさゆえの言いがかりに過ぎないんですよね。僕は田舎に行かないから、
あんたたちも東京に出てこないでね、と言いたい」「僕、田舎って大嫌いなんですよね。変化がないから。
行っても1日で飽きちゃう。だから、田舎者も大嫌い。変化を望まない人間は死んでるのと同じだからね。
そうそう、僕のファンって都会者が多いんですよ。僕を嫌うのって、都会人を嫉妬した田舎者が多い。
まあ、こっちが嫌いだから、向こうも嫌いで結構なんだけど(笑)田舎者が東京に出てきたところで、
都会者になれるわけでもないしね
>ふー、びっくりした。
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>( ´w`)<とかいのトナカイは凍解しないとかたい ナンチテ
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>ほが、うべなぎゃーさしっところなー、んづはばっぴんしゃんちょーひがゃさん。で?
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> グーグル先生にアク禁されてるんです(><;)
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1/20 18:41
サーバ障害報告
2007年1月20日 午後5時45分頃よりBIG-server、binboserverの
ネットワークに接続できない障害が発生しております。
障害の原因はデータセンターの電源供給に関する問題です。
現在、現地スタッフが問題解決に向けて対応中です。
新しい情報が入り次第、随時このページで報告いたします。
BIG-server メンテナンス / 障害報告
http://219.166.251.40/~maido3/
>パパとママが寝るおへやが夜うるさいです。ぎしぎしうるさいです
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>人口三十万の都市で百万人虐殺
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ある日曜の朝。男は外ではしゃぐ子供の声に目を覚ます。
「いったい何なんだ?」
男が外を見ると、恐竜が外を歩いている。
訳が分からないままリビングにいる妻に聞いてみる。
「さあ?よくわからないわ。でも害はないみたい。子供も喜んでいるし。」
確かによくみると恐竜には実体がないようで、CGのように見えた。
陽光差し込む麗らかな午後
家族は外の恐竜のパレードを見ながらくつろいでいた。
「パパ、あれは何?」
子供が指を指した先には見慣れない恐竜。
男は図鑑をもってきて調べてみる。
「ああ、あれは少し進化した恐竜だな」
そこで男は気づく。
「そういえばさっきから恐竜の姿が全体的に進化してきているな」
そして外のパレードは恐竜から哺乳類へと変化してきた。
「まるで太古の昔からの進化の過程をシミュレートしているようだ」
海底三千メートル
一基の原子力潜水艦
艦長室
「我々はこの腐敗した世界を一掃し、新たな世界を創ることを目的とし、その為の手段を持つ。」
その言葉を最後に艦長は無線を切り、核ミサイル発射のボタンを押した。
なにもかもがすっとぶ、ほんの一瞬の間に、男はこの壮大で奇妙な現象の最後を見た。
楽しかった少年時代、悩みの多かった学生時代、卒業、就職、そして結婚。子供の誕生。
やっと自分のものになったこの家、これまで元気に育ってきたこの坊や……。
>破壊という名の新たな創造は 正道な力を以って我々が行使する
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>お兄ちゃん、これ星新一じゃないの?
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>破戒なくして想像なし!
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保守
誤(爆)
ドライブスルー完備のマクドナルドが出来た。俺の住んでいる町では始めてだ。
前々から新聞の折込にチラシが入っていたので、当日は結構な盛況ぶりだった。
いつもはガラガラの国道が、その日に限って渋滞していたぐらい。
店の方も初日の混雑を予想していたらしく、ドライブスルーには入口・中間・出口にそれぞれ人が配置され、システムの説明と交通整理を行っていた。
そろそろ日も落ちかけた頃、店の裏手で何かでかい物がぶつかる音と悲鳴が聞こえた。
駆けつけた俺達が見たのは、ドライブスルーの道筋から外れた車が、駐車場に止まっていた車の横っ腹に突っ込んでいる光景。
それを呆然と見つめるドナルドとビッグマックポリスだった。
「ゲボッ」
蛙の鳴くような声の先には、車と車の間に挟まれた男子小学生が、顔を真っ赤にしながらボンネットの上に吐瀉物を撒き散らしていた。
イチゴ色に染まったポテトやパン。それを見た女子中学生が吐き出したのをきっかけに、あちこちで吐き出したり叫び声が湧き上がった。
ぶつけた運転手は車から降りず、ひたすら前方を見つめハンドルを握り締めていた。
助手席に座っていた子供は父親に必死でしがみつき、後ろに乗っていた母親と祖母は前の座席の背もたれに顔を埋めていた。
混乱する中で、ドナルドが運転手に向かって車をバックさせるように話すと、運転手がドアを乱暴に開け、よろめいたドナルドを殴りだした。
「お前が、お前が」
馬乗りになって殴りつける運転手。止めに入るビッグマックポリス。運転手の腰にしがみつき殴るたびに小刻みに体を震わせる子供。
「ウボッ」
運転手が降りたため、再び動き出した車の圧力で、小学生がまたピンク色の吐瀉物を吐き出した。
後から聞いた話では、手伝いに来た系列の社員が気を利かせてドナルドの格好をして応援に来たらしい。
一日中説明に立っていたアルバイトと交換するため出てきたのだが、おどけたアクションで飛び出したのがまずかった。
驚いた運転手が、ハンドルを切ってアクセル全開してしまい、駐車場にいた小学生を挟む形で車に追突したらしい。
しばらくして到着したパトカーに乗る運転手。ドナルドは警官に事情を説明した後、うなだれながらパトカーに乗っていった。
ビッグマックポリスはそのままパトカーに乗ろうとして、後部座席に頭がつっかえた。
>ミミズの肉は軟骨がなく、栄養豊富と考えられている。また、食用ミミズなるものも存在しており、薬用や健康食品の一部として使用もされている。
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>サイズはもちろん、スーパーサイズで
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> メガマックは大変盛況のため、販売数が限定になりました。
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>吉江豊が三和太とタッグを組んだ!
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ある日私はとある部屋で目を覚ました。薄暗く、物音一つ無い場所だった。
前方には、5人の男がそれぞれ柱に縛り付けられていた。
私は直ちにこの奇妙な場から去ろうとするが、足首を頑丈な鎖で縛られとても動けそうにない。
そして私は目の前に置かれている一枚のメモ紙に気づく。
そのメモ紙にはこう書かれていた。
「目の前の5人の男の中には一人だけ死刑囚が紛れている。
お前は明日までに手元の銃でその死刑囚を殺さなければならない。
撃つ前にそれぞれの男に1回のみ質問をすることが出来る。
指示通り、死刑囚を殺した場合にはお前をこの場から逃がしてやる。
ただしルールに違反した場合、その場でお前は命を失うこととなる。」
私は早速それぞれの男に「お前は死刑囚か」と問いかけた。
男A:「私ではない。だから私以外の4人の中に死刑囚が居るはずだ」
男B:「私ではない。だが私は誰が死刑囚なのかを知っている」
男C:「私ではないが、私も死刑囚が誰なのかを知っている」
男D:「私ではない。そして私は誰が死刑囚なのかも知らない」
男E:「私ではない。第一私はこれまで罪を犯したことが一度も無い」
やはり自らを死刑囚と名乗るものは居ないだろう、私は結局ここは5分の1に賭けるしか無いのか、と考え込んだ。
しかしその時、私はふと気付いてしまった。そして確信した。誰が死刑囚なのかを。
私は迷うこと無くその死刑囚を銃で撃ち殺した。
すると私の足首を縛っていた鎖は解かれ、私はその部屋から脱出することが出来たのだ。
さて、死刑囚とは5人の男のうち一体誰だったのだろうか?
ただし、文章内に登場する以外の手がかりは無い物とする。
条件 @メモを全員が読んでいる
A質問の順はABCDEだ
BABCDEはもっとも合理的な判断をする
C死刑囚は嘘をつくかも知れないが、死刑囚以外は本当のことを言う
>私「喰らえ!」ABCDE「「「「「ぎゃあーーーー!!!!」」」」」
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>考えるのマンドクサイから誰か答え教えてくれ!
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>犯人はこの中にいます!じっちゃんのナニに賭けて
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>神木きゅんが1人 危険な捜査に殴りこむ
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>ペロ‥‥こ、これは青酸カリ!
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>ここはスレスト試験所じゃねーぞコルァ
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<多重債務者>過払い金を国保料に 滞納減目指し 厚労省
2月9日3時4分配信 毎日新聞
多重債務で国民健康保険(国保)の保険料を払えなくなった人を対象に、厚生労働省は07年度から
弁護士会と連携して貸金業者から利息の過払い金を取り戻し、滞納分の支払いに充てる取り組みを
始める。滞納で保険証を取り上げられたため診療をためらって死亡する人も出ており、多重債務者の
救済とともに、国保滞納世帯を減らすのが目的だ。初年度は全国10都道府県でのモデル事業を
実施する方針という。取り組みを要望していた日弁連によると、多重債務者の大半が生活に困窮して
最初に支払いを滞らせるのは保険料や税金で、取り立ての厳しい貸金業者には最後まで返済を続ける。
返済が長期にわたると、民事上払う必要のない過払い金が生じているケースが多い。
モデル事業では、市町村の徴収担当者から通知を受けた滞納者に多重債務があると分かった場合、
都道府県の国保連合会が任命した相談員を市町村に派遣し、無料で相談に応じる。過払い金がある
と判明すれば各地の弁護士会に連絡し、貸金業者からの返還手続きを進める。回収した過払い金は
弁護士費用、滞納額を差し引き、本人に返還する。相談員には弁護士のほか司法書士や金融関係の
専門家などを想定している。
同省によると、国保の加入世帯数は05年度で2490万世帯。うち滞納は470万世帯で18.9%に
のぼり、滞納額は3625億円に達している。診療をあきらめ、病状が悪化したり死亡するケースも
相次ぎ、島根県では2年前、高血圧の男性(67)が、くも膜下出血で亡くなった。この男性はその後
約1500万円が過払いになっていたことが分かった。
日弁連消費者委員会の滝康暢弁護士(愛知県弁護士会)は「自分が担当したものだけでも、この3
年間で過払い金を取り戻した18人が計1600万円の保険料や年金の滞納分を支払えた。保険料が
払えなくなって病院に行けない人の相当数が多重債務者とみられるため、今回の取り組みが広がれ
ば多くの人の健康を守れる」と期待する。
同省国民健康保険課は「多重債務者から保険料を徴収するのは難しかったが、弁護士会などが
過払い金の返還実績を積み上げてきた結果、滞納分を徴収できる可能性が出てきた」と話している。
>女は産む機械、男は仕込む機械
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>そ っ か 。 ソ フ ト バ ン ク じ ゃ な い ん だ …
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>なんで自分が金ないのか考えてみ
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>は〜っらった〜たいの〜です!
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