154 :
481 ◆mB5vjmJqME :
《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?(その14)》
〜秋田県の資源循環・地産地消とは何か〜
1.SPF養豚の生産過程のプロセスがクローン動物生産過程と酷似しているだけでなく、
秋田県の某SPF養豚場の瓦版においてもクローン人間を扱った四コマ漫画が確認できる。
2.体細胞クローン動物は毛髪、血液、皮膚からの培養細胞からも生産可能な時代になっている。
3.研究室で特に肉質の良い食用動物個体の体細胞クローンを大量に作成し、
各SPF養豚畜産場に移入(生産ピラミッド)している可能性。
4.各SPF養豚場では、無菌施設ではなく「通常の厩舎で飼育」との記述がSPF豚協会資料に
あるにも関わらず防疫体制は刑務所・治安施設水準。
@敷地への高いフェンスの設置
A敷地内への厳しい車両制限
B窓がほとんどなく外部から飼育生物が目視確認できない飼育施設
この点、微生物学的に明らかに矛盾している。
と言うことは、この防疫体制は何らかの別の理由(何かの隠蔽)がある事を示唆している。
(なおBに関してはカモフラージュ用の豚飼育設備は部分的に公開されていると考えれば
一般見学コースの状況と矛盾しない)
155 :
卵の名無しさん:2006/12/31(日) 22:10:03 ID:PPGLVeMD0
5.豚肉で本当に人間死亡例が出ているE型肝炎ウイルスや豚連鎖状球菌が
SPF養豚での規制対象に入っていない事自体が、決定的な矛盾であり
SPF概念自体が破綻している事を意味している。そもそも数百万頭の豚が
通常の豚舎で採算ベースにのる形態で市場に出回っている以上、人間にではなく畜産動物に
病害のある5種の微生物だけを排除するためにここまで大規模な防疫体制をとる必要は初めからない。
6.飼料は滅菌されているとの記述は一部資料にはあるが腸内細菌は通常の豚より多い点、矛盾している。
そもそも一々飼料や飲料水を高圧滅菌殺菌していれば生産経費がかかり採算がとれない。
放射線照射滅菌は施設や包装等に経費がかかりすぎて、養豚業への導入は不可能。また敷地内の豚舎は
無菌状態ではなく通常の豚舎であり、無菌動物とは言えない点、SPF養豚協会自体が強調している。
7.その場合、当然、悪臭問題は通常の畜産業とは変わらないはず。
しかしながら悪臭はほとんどしていない。オゾン水が消臭に使われている模様であるが
オゾン水消臭設備は通常の豚舎でも利用されているケースが多い。BM活性水は
ミネラルとバクテリアが消臭の原理とされているが、これは科学としては成立していない。
BM活性水は当該矛盾をカモフラージュ隠蔽するために捏造された可能性が否定できない。
BM活性水に関する論文は科学の形態はとっているものの内容はオカルトの水準であり
原理が事実上示されていない。単にバクテリアとミネラルを連呼しているのみ。
この不可解性はBM活性水がカモフラージュ用捏造と考えれば説明可能となる。
156 :
481 ◆mB5vjmJqME :2006/12/31(日) 22:11:28 ID:Vjese9D10
8.豚は全ての家畜の中で最も悪臭が激しいとされ、各地で住民問題になっている。それにも関わらず、
窓がほとんどない豚舎で数千頭の豚を悪臭問題を感じさせないまま飼育する事は
原理的に不可能。そもそも帝王切開は各々のSPF畜産場では行なわれおらず自然分娩である
との記述がSPF豚協会資料にある。と言うことはSPF畜産場で飼育されているのは豚では成立しえない事になる。
その一方、人間の大量飼育ならば、オゾン水を使いさえすれば悪臭問題は確かに
ほとんど発生しないだろうし、窓のない飼育施設でも対処可能とな。また、人間の飼育を隠すためには
むしろ窓がほとんどない施設でないと経営者サイドは困る事になる。
9.SPF豚肉の形態学的特徴、味覚特徴は通常の豚とは全く異なる事が強調されている以上、
実は豚肉ではない可能性の方が高い。肉の顕微鏡形態学的特徴・味覚特徴は
あくまでも種や個体に由来するものであるケースが多い。
10.「初めてSPF豚の実物を見たときは、それまでの印象とは全く違っていて
宇宙にいるような感覚でした」といった奇妙なコメントがSPF畜産場職員から複数の職員から
SPF養豚業者の瓦版から確認でき、SPF豚とされている動物の現物が余程ショックだった事が
伺える。単なる「無菌豚でもない菌制御豚」ならばこのような反応が返ることは考えにくい。
また、「今までの畜産概念とは全く違う新しい概念であり、これからは私達の時代です」
といったキャッチフレーズをSPF養豚場は頻繁に使っているが、単なる豚病原菌管理ならば
概念は今までの畜産産業と変わらない。その一方、食用・臓器用クローン人間の養殖ならば
確かに「今までの畜産概念とは全く違う新しい概念」であると考えられる。
157 :
481 ◆mB5vjmJqME :2006/12/31(日) 22:12:12 ID:Vjese9D10
11.農林省や自治体自体が極度な防疫体制を敷いているのも不自然。その一方で
SPF養豚協会は財団法人や社団法人ではなく最も潰しやすい有限責任中間法人なる
不可解な法人形態をとっているのも不自然。行政として問題があれば
いつでも中間法人に責任転嫁して撤退できるようにしていると考えられても仕方がない。
12.農林省や地方自治体が敷いている防疫体制(豚ヘルペスウイルス)においての公文書において
利用されている用語が微生物用語ではない。除菌を指す単語が淘汰になっている。
微生物の分野では淘汰なる言葉は除菌には使わない。しかし人間の暗殺業界においては
思想淘汰という表現を使うのは不自然ではない。
13.SPF養豚を「活け作り」に使っているとの不可解な記述を示す資料も確認できる。
「豚の活け作り」なる言葉は聞いたことがないが、食用人間の活け作りに関しては
中国では日常茶飯であり、文化大革命でも頻繁に行なわれたという資料が確認できる。
14.SPF養豚の供給先が中華料理店であり、中華料理は「豚に始まり豚に終わる」とまで
言われていると強調されているが、中国では養豚は古来、あまり盛んではない。
一方、人肉食は中国では古来盛んであり、豚肉が人肉の隠語に使われるケースは
西洋も東洋も珍しくない。
158 :
481 ◆mB5vjmJqME :2006/12/31(日) 22:12:56 ID:Vjese9D10
15.ハリウッド映画「アイランド」において、当該状況と酷似した設定
(臓器用のクローン人間牧場におけるクローン人間の生存権問題)が確認できる。
米国では映画は国家戦略産業であり、「ダビンチコード」はじめ政治的な背景を
前提とした映画がハリウッドに特に多い。状況があまりにも似ている。偶然とは思いにくい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89_(%E6%98%A0%E7%94%BB_2005%E5%B9%B4)
16.秋田県ではやはり北部にある能代市周辺に「大がかりな臓器ビジネスセンター」が
製薬会社により最近、建設されている。その臓器の供給源の1つがこのSPF養豚ビジネスでもあると
仮定した場合、現在の状況をより矛盾なく説明可能となる。また秋田県庁は
当該・秋田県北部地域を先進的なエコリサイクル地域(資源循環地域)に位置づけると
新聞にて大規模に発表しているが、人間の養殖と、元々の土着民を対象とした「漁」と
県外への「出稼ぎ」の3つをその基盤においていると仮定すれば、秋田県庁の方針を
より矛盾なく説明可能となる。かつての林業大県、秋田県は秋田杉で有名な林業では
赤字が大きすぎてもはや採算がとれなくなり財政再建団体への転落危機さえ取りざた
されているため、林業で木を伐る事を止め、人間を狩って死体ビジネス(肉、臓器、肥料、医薬)
を秋田県の一大産業に育てる事を、県の主要政策にしたと考えないと、この状況は
説明がつきにくい。実際、秋田県では造園業者、営林業者などが事実上の殺人業を行なっている
と分析可能な根拠が複数ある。また森林総研などの林野庁はその指導を行なっていると見られる。
159 :
481 ◆mB5vjmJqME :2006/12/31(日) 22:13:36 ID:Vjese9D10
160 :
481 ◆mB5vjmJqME :2006/12/31(日) 22:17:04 ID:Vjese9D10
19.秋田県の当該養豚において全個体にICタグ(チップ)が富士通システムにより埋め込まれているのは不自然。
ICタグは安価であるが、装着時に労力がかかるので、豚では経済採算性がとれない。
それに対し人間の場合は臓器は高額で売れるので元がとれるだけでなく、
養殖された人間が逃げ出した場合、ICタグ(トップ)を人工衛星追跡して捕獲する事が容易である。
20.また同様に、秋田県には他県には全く見られないババヘラ制度(国道における
アイスクリーム販売網)があるが、このババヘラも秋田県の常軌を逸した殺人ビジネスを
守るための諜報・監視ネットワークであると考えればより矛盾なく説明が行える。そもそも
ババヘラの大半は経済採算性がとれていない。他の収入源がないとババヘラ業は成立しない。
21.秋田県のSPF養豚業者の瓦版HPにおいて、当該事業は死亡率や死産率を下げるためにも
重要であるという事を強調した四コマ漫画が確認できるが、この内容は、秋田県で見られる
異様な各種死亡率の大半が自然死、自殺、事故死を偽装した営利目的の人間狩りである
と仮定した場合、それを「食用人間の養殖」で賄うという方向性を指しているとするならば
やはり矛盾なく一連の現象に説明可能となる。
22.今回の学術論議において見られた多数の心因反応は、当該仮説が事実でないと
説明が付かない内容になっている。