>>951 それと自殺の動機とのつながりにワクテカ。
暗黒の洞窟。それはファルガバード中の魔剣士の憧れだった。
「暗黒の洞窟で修行すれば、もう何も恐れることはない。途方もない強さが約束されている」
私はそう聞かされて育った。
初めて洞窟に着いた時の事は、今でも鮮明に覚えている。
1階と2階の隠し通路で、見上げるような大男のかぎ爪のデスクローが、群れをなしていた。
「この俺を暗黒剣以外で攻撃すれば分裂するぜ」とでも言わんばかりだった。
私は絶望した。こてつをファルガバードに忘れてきたのだから。
――ある魔剣士の手記より
>>953 根性とディフェンダーで突破した俺は何者でしょうか?
なにか光り輝く異様な竜騎士が空をよぎった。
同レベルの人々とは何も共通点を持たないかに見えた
ひとりのジョブ・チェンジしたての若者が、英雄的行為を成し遂げた。
しばらくのあいだ人々は、カントリー・パブやもぐり宿屋で
グラスを下に置き、最良の夢に思いを馳せた。
「そうか、空を飛べばガルーダを倒せたのか――」
われわれのサロニア城での戦いは、
果てしない大空になら、安全地帯を見つけられたかもしれなかったのだ。
しかし、われわれはもう引き返せなくなっていた。
ジョブ・チェンジは続いていた。
われわれはまた、グラスを上げるのだった。
スコット・フィッツジェラルド
―――――――――――――
ジョブ・チェンジのこだま より
ネプト竜は悪魔でした。彼らは私たちを洗脳しました。
「お前たちは全く無力な存在だ。
そしてお前たちが無力な存在なら、死ななければならない。
お前たちはどこに行くこともできない。」
――白魔道士の日記より
今朝、東京の韓国大使は日本政府に最後通牒を渡しました。
我々の国は韓国と戦争をすることになります。
平和への最後の努力が水泡に帰し、痛恨の極みであります。
小泉孝太郎首相のテレビ放送
――――――――――――――
対韓宣戦布告
パーティーアタックも何もかも見ました。
胃がキリキリと痛むような、あんな光景は見たことがありませんでした。
あの人達は同士討ちを覚悟していたんです。
私だって、強くなるために命を懸ける覚悟でした。
でも、あんなやり方では…
――フリオニールの回想より
三島由紀夫「一生の間に自殺未遂6回したって本当?」
太宰治「ばかげた伝説のひとつさ 命を縮めるぜ」
三島「ごもっとも」
太宰「一生に6回は本当に死んでしまう」
三島「当然ですね」
太宰「君だってそんなうわさ信じてないだろ?」
三島「ええ…でも本当は何回したの?」
太宰「5回!」
――三島由紀夫と太宰治
その日は五月晴れで、さわやかな陽気だった
蛇が見える・・・渋滞にはまっていらついてる者の、長い長い
蛇だった。くねくねと長いやつ 。
地平線に向かって一列に進んでゆく。どれが先頭なのか見分け
がつかない。
列の後ろの方に、路肩に駐車して動けなくなった家族連れ
がいた。子供は狼のような声で泣き叫ぶんだ
トイレーもう我慢できないー
反対車線は100km/hオーバーで流れていく・・・ 。一度も振り返らずに。
962 :
水先案名無い人:2006/05/05(金) 00:11:59 ID:XYr/oIH00
国会議員互助年金法を廃止する法律案
1 名前:衆院議長◆God/Syuuin 投稿日:2006/05/04(木) 12:01 ID:???
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)<sage進行で
( ) \____
| | |
(__)_)
2 名前:麻生@自民 投稿日:2006/05/04(木) 12:01 ID:???
2
・・・
27 名前:福島@社民 投稿日:2006/05/04(木) 12:21 ID:???
日本はアジアにひどいことしたよね(´・ω・`)
28 名前:安倍@自民 投稿日:2006/05/04(木) 12:27 ID:???
〃∩∧_∧
⊂⌒( ・ω・) ハイハイ ワロスワロス
`ヽ_っ⌒/⌒c
963 :
水先案名無い人:2006/05/05(金) 00:51:30 ID:fuZmGyPxO
964 :
水先案名無い人:2006/05/05(金) 11:20:01 ID:tsqWrhfb0
自民・社会の連立政権が始まった頃、自民党は社会党に対して
兄のように親密な態度を見せていました。
しかし、新聞に阪神大震災の記事が多くなるにつれ、
自民党は弟の私達社会党に向けて、苛立ちを爆発させるようになりました。
「ばかやろう!」と野次が頻繁に飛び出すようになり、
自民党員は傍若無人になっていったのです。
主人である自民党が、ばかやろうの社会党を監視しなければならないという
態度に変わっていきました。
――社会党員(当時)の回想より
>>803 日本に邪悪な商品を広めようとしている海外資本の保険屋達。
彼らの目には残忍さ、狂気が満ちている。
アリコジャパンのCMの炎はもう既に人気番組に及んできている。
とくダネ!を襲い、はなまるマーケットに入り込み、
おもいっきりテレビの純粋なるお嬢さんにも忍び込もうとしている。
やがてアリコのCMは民放TV番組全てを埋め尽くすだろう。
――M・パーマー司法長官「ザ・保険業界」より
映像の世紀第五集のニュース映画(確かバルバロッサ作戦)で流れたBGMの名前がわかりません。
教えてください
967 :
水先案名無い人:2006/05/06(土) 00:12:37 ID:YnHqlbKe0
>966
ロシアでの行進曲は、「フィンランドから黒海まで」だ。
「フィンランドから黒海まで」はドイツの将来への大きな激励である。
ロシアに対する戦いとは、ボルシェビキ人民議員と
共産主義的知識人の絶滅でなければならない。
これは、電撃作戦だ。
冬までにモスクワを占領しなければ、敵を打倒しても、
3ヶ月もたてば再び共産主義は反撃を開始するだろう。
――ヒトラーの演説より
>>967 てっきりスツーカの歌かと思ってた。
有難うございます
969 :
水先案名無い人:2006/05/06(土) 00:37:56 ID:mhCt60eQ0
ここは 自由席でもいちばん混雑した車両で
狭くて曲がりくねったデッキは 帰省ラッシュの人の波で溢れかえり、
人々は 通路を廻って 同じ質問を繰り返すのだった・・
「席は ありませんか」と。
独立の旗の下に
次スレ作成に向けて、住人は苦難の道を歩んだ
■第五集スレ末期、住人はBE_TYPE2によるスレ立て規制に喘ぎ、苦しんでいました。
ネタの職人、アクティブな住人、そしてROM専の住人。
立ち上がった映像の世紀スレの参加者たちは次スレ設立を担って苦難の道を歩みました。
映像の世紀第6集「独立の旗の下に」は970を超え、未だ立てられていないのです。
∧ ∧
/ ヽ _/ .∧
/ ⌒ ̄ ̄ ⌒ヽ
(____Sh____)____
/ へ へヽ 一軍での任務は、敵軍の粉砕と敵エースの解体だ。
l::::::::: \ / l 西武のエース西口は、俺様の将来への大きな危険である。
.|:::::::::: -=・=- -=・=- | 西口に対する戦いとは、ライオンズ人民議員と
|::::::::::::::::: \___/ | 松坂主義的知識人の絶滅でなければならない。
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ _,r--――、
.ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐< _,.r<"「 l_____ これは、絶滅戦争だ。
____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \
∧ ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~ ゙i / \\(_.人 ヽ._ ヽ 絶滅しなければ、俺様は再び、
レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / / ヽ-ゝ. \ / 二軍に落ちることになるだろう。
レ'// .l l ! ! i/./ ./ / / / ,( \ ノハ
レ'/ .! ! i ゙'!  ̄ ∠, / ヽ._ ,ター '",〈 ! ――アドルフ・ヒテラーの演説より
中国は今、世界有数の強国であり、
その成長速度は我が国よりもはるかに勝っている。
しかし、日本にあって中国にはないものがある。
長期戦に備えられるだけの広範な技術と適度な人口、
そして教育水準である。
したがってこの戦争は三つの段階をたどる。
第一段階
中国はNIEsまで駆け上ってくるが、政治的に行き詰るだろう。
第二段階
中国はバラまき政治を行って対抗するが、
我が方の情報戦によって混乱するであろう。
そして第三段階
成長が鈍化した中国は、矛盾の噴出によって荒廃し、
戦争は終わるであろう。
――持久戦論より
973 :
テンプレ案:2006/05/07(日) 02:43:25 ID:Xn5VBplw0
ヨハネスブルクのガイドラインより
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1128693303/642 642 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2006/05/06(土) 22:19:01 ID:BotmsRtV0
「ヨハネスブルグはもはや街ではない。
日中はレイパーと石強盗がもうもうと立込め、一寸先も見えない。
血に照らし出された白人の頭のようだ。
それは焼けつくように熱く、足下がぐにゃりとして耐えられないので、
女も「男も」喜望峰へ飛び込み、血まみれで対岸にたどり着こうとした。
旅行者はこの地獄から逃げ出す確率が150%。
「そんな危険なわけがない」という意思でも、いつまでも我慢していられない。
人間だけが耐えるのだ。南ア政府よ、なぜ我等を見捨てたもうたのか。」
――ヨハネスブルグ軍将校の手記より
「さて、例えばここに」のセリフが日テレで放送されると思ったのに…
その巣に近づくと、最初に臭いがしてきました。
ミツバチの臭いだってことはすぐに分かりました。
恐ろしいことが起こったんだ――とすぐに気づきました。
すごく静かでした。
近づくにつれ、ここのハチたちに何が起こったか分かってきたんです。
――アメリカミツバチ ディミエル・ブラックの回想より
運び出された死体が脇に山積みになった木を見つけ、うろに入ってみると
飢え死にしたミツバチが目に飛び込んできました。
全滅を見たのは初めてだった。
床に死体がいくつか転がっていた。
一人がミツを求めて巣穴に頭を突っ込んだまま死んでいた。
そんな格好のままみんな死んでしまっていた。
――アメリカミツバチ エアハルト・ダウリングウスの回想より
これは私にとって決定的な出来事でした。
こんな事がこの巣で起こるということは、他でも起こり得るということです。
私にも・・・他の人たちにも・・・
――アメリカミツバチ ディミエル・ブラックの回想より
その日は雪がちらついていて、身を切るような寒さだった
蛇が見える・・・生け捕りにされて傷ついた者の、長い長い
蛇だった。くねくねと長いやつ 。
地平線に向かって一列に進んでゆく。どれが先頭なのか見分け
がつかない。
列の後ろの方に、道に倒れて動けなくなったドイツの陸軍中尉
がいた。中尉は狼のような声で泣き叫ぶんだ
パウロ、待ってくれ。ペーター、見捨てないでくれっ。
仲間は肩を竦めて歩いていく・・・ 。一度も振り返らずに。
――エンペラーペンギンの回想より
移動はまさに悪夢だった。
腰まで泥水に浸かったツンドラの中、我々は今すぐにでも
襲ってきそうなオオカミを待ち受けていた。
彼らはいつも同じやり方だ。
まず、若いオオカミが群を割るために突っ込んでくる。
続いて、逃げ遅れた子供に狙いを定めて襲い掛かる。
そして最後に、ベテランのオオカミが息が尽きるまで追いかける。
オオカミの攻撃は絶え間なく続いた。
我々は死を待つことしか出来なかった。
――カリブーの証言より
979 :
孫文:2006/05/08(月) 01:57:36 ID:WfSexhhN0
>>973 2006年5月X日、スレは埋まり、映像の世紀のガイドライン第五集はdat落ちした。
しかしこのdat落ちは多くのキリ番ゲッターにとって悲願である
>>1000取りへの第一歩であった。
毛沢東、ガンジー、ホーチミンら水先案名無い人達は、
>>999からの脱却と
>>1000取りを目指して戦ってきた。
しかし
>>1000を獲得するにはまだ多くのレス数が残されていた。
家庭内のPC使用権闘争、矢印対立、自治厨との戦争、と終りなき闘争が続けられる。
孫文に始まるキリ番ゲッターの
>>1000取りへの道程を1000レスにわたって描いていく。
980 :
孫文:2006/05/08(月) 02:37:55 ID:+BTL0lHo0
新スレ、未だ建たず
我々に埋め立て主義の考えは無用です。
ガイドラインのスレ立ては容易ではない。
我らが理解できるのは次スレという言葉だけです。
――次スレマダー大統領就任演説より
映像の世紀スレがいささかでも次スレを渇望しているとか、ガ板の他のスレに対して何らかの計画を抱いているというのは事実では無い。
しかし、スレを埋め立ててdat落ちさせる様な荒らし厨房は、ガ板であれ他の何処であれ、最終的にはどこかの自治厨による干渉を受けざるを得ないだろう。
ネタ改変主義を信奉する映像の世紀スレとしては、その様な荒らし厨房に対しては、ためらいつつではあるが、次スレ立ての行使を余儀なくされるだろう。
――モンロー主義について
スレ立て失敗…
1000直前だから言えるけど「今日は美しい天気」のワルシャワ市民は萌える
985 :
孫文:2006/05/08(月) 16:48:02 ID:WfSexhhN0
スレ立てが見事に成功したにもかかわらず、
第六集スレは未だに名ばかりの新スレにすぎない。
なぜだろうか。
それは強い職人軍がないからだ。
強い職人軍があってこそ、スレ立ては成功するのだ。
諸君、君達は将来、必ずや職人軍の中核となるのだ。
職人の精神とはスベリを恐れないことである。
新スレ即死の危機を救うことが、諸君の使命なのである。
>>984 ベリヤは青い鉛筆を取ると、「承認」というように、そこに一本の太い線を引いて返してよこした。
5月8日の昼、私はこの新スレを求めるスレ立てがもたらした
皮肉な状況について考えた。
今日中に第五集を埋め立てる可能性が少しはあったとしても、
このスレ立ての結果、その可能性は完全に無くなってしまった。
職人が
>>983の新スレが立ったを見て
職人の書き込みが新スレに移ったことが私には分かっていた。
私が埋め立てのネタを書き込まないという状況が、私の弱さの現れであると
>>1乙側に誤解されないようにしなければならなかった。
――ニクソン職人の回想より
滑る泥道に苦しみながら、私たちは書き続けていました。
大きなMACの中には、テンプレから貰ったネタが入っていました。
レスが止まった時の、パスポート代わりになると思ったからです。
スレの>950〜より下は暗い湿地帯でした。
旧スレに今更を..と何度も考えました。
あと少しで新スレ・・・・・・あと十三歩で新スレ・・・・・・
あそこにたどり着きさえすれば、自由の空気が吸える・・・・・・
私は、そう何度も自分に言い聞かせていました。
――ハンガリー難民の証言より
査問官「いつどこで生まれたか?」
新スレ「2006年、ガ板の生まれです」
査問官「職業は?」
新スレ「……映像の世紀スレ 第六集です」
査問官「第五集を埋め立てる案をどう思うか?」
新スレ「いい考えだとは思いますが、よくは分かりません。
私は前スレなど読んだこともありません。
埋め立てについては、人から聞いた以外のことは分かりません。
しかし、好きにはなれませんでした」
――前スレ埋め立て非合法化議案の公聴会記録より
私は、機密の書類を読んで事態の全貌が分かった。
職人は完全に第五集を旧スレと見なしており、
いわゆる新スレ―移動派が作った第六集に全面的支持を与えていたのだ。
職人は前スレの教訓に従って埋め立てていなかった。
ここは、直ちに埋め立てなければならないスレだと、私は考えた。
――トルーマン回顧録より
我々はむやみにスレを埋め立てようと望んでいるのではない。
我々の改変のために、
我々の職人のために、
我々の新スレのために、
埋め立てる必要がある。
――ヒトラー「ナチス党大会埋め立てパレードでの演説」より
第五集のスレに書き込めるレスの数は限られている。
残されたレスはごくわずかだ。偉大なる映像の世紀スレのため、君たちは職人の鏡となるのだ。
――――ベロモルスク強制改変所にて
この映像の世紀スレに、旧スレと新スレの両方に書き込めるだけの数の職人は居ない。
この少ない人数が新スレに流れた以上、我々旧スレ住人の1000到達の夢は望めないのである。
唯一の解決策は、母なる旧スレの地に職人を追い返し、ネタで1000到達とすることである。
職人の一人、一レスたりとも新スレに渡してはならないのだ。
――ユダヤ武装組織 指導者の証言より
このネタ職人たちが――
日本一の掲示板、スレッド
高い質の改変作品を作ったのです
このスレの993レス目に人がいます
何をたくらんでいるのでしょう
埋め立てです
何のために夢も希望もない旧スレに
埋め立てが必要だったんでしょう
――プロパガンダ映画(ソ連制作)より
もう何も考えなかった。まとめスレから選び出し、コピーし、貼り付け、打った。
自分が何処に居て、誰なのかも考えなかった。
僕は単語を変え、名前を変え、まだ火薬の臭いのする手記の文に沿って打っていた。
埋め立て派の演説家たちが溢れている。時代の波に包まれているようだ。
このスレは、あと何レスかで終わる。
>>983に青いものが見える。新スレへのリンクだ。
足元にも青いものが見える。
>>1000のレス番だ。
――埋め立て兵士のログより
このような1000直前の状態に対して、このスレが秩序正しく整然としていることは
実に驚くばかりです。
職人はひたすら改変ネタに全力を尽くしています。
ほとんど自治厨が居ない状態なのに、忌まわしい1000取りもありません。
前スレを失い、このスレに別れ、新スレが行方不明になった数人の人々が、
どこへいっても涙一つ浮かべずに、着々と後始末に取り掛かっています。
この規律正しい職人に対する敬服の念を、新たにせずにはいられません。
――アメリカ人記者の手記より
ニクソン「あなた達の方が優れているものも確かにある。
例えば埋め立てがそうです。スレッドのね。
しかし、例えばこの改変。
これは我々の勝ちです。でも、とにかく我々双方のためには…
フルシチョフ「いやいや。いずれにせよ我々はあなた達を完全に追い抜いたんです。埋め立てでね。
スレの埋め立て技術でね。これは譲れません。
ニクソン「いやぁ、ちょっと待ってください。これなんですよ。私が言いたいのは。
おわかりですか?ここで使っている改変というものは、
今世界で起きている事柄を即座にネタ化し、他に伝えることができるんです。
つまり、コミュニケーションが増える。
コミュニケーションが増えれば我々が学ぶこともあるだろうし、あなた達が学ぶこともあるでしょう。
あなたは何でも知ってますか?
フルシチョフ「私に知らないことがあるとすれば、あなたはどうなんです。
埋め立てについて何もご存知ない。ただ恐れているだけです。
我々の新スレができてまだ42レスも付いていない。
しかし、あと7年もしたら第六集スレは第五集スレと肩を並べることになるでしょう。
そして第五集スレを追い抜いていきますからね。
追い抜く時にはこうやってね、挨拶しようではありませんか。
バイバ〜イ。
998 :
水先案名無い人:2006/05/09(火) 01:16:50 ID:ahouMMwO0
何ということだ。
住民は本スレを埋めようとしている。
見境の無くなった住人が書き込みをやみくもにくり返すのを
兵士達も阻止出来ない。
スレはは沸々と沸き立ち、発酵しつつ、1000getを用意している。
些末な改変や陰謀、個々の無数の工夫が蔓延している。
――詩人ジャン・コクトー 1000取り日記より
誰が敵で、誰が味方なのか、見分けられない。
みんな同じように見えた。
名前も同じだった。
みんな職人だ。
その中に>1000がいた。
職人はスレが埋められていることを知っていても、注意もしてくれない。
スレを埋めたのは彼ら自身だったかもしれない。
フットボールの試合と違って、敵と味方が区別出来ないのだ。
周囲は敵だらけだった。
――1000取り志願兵士の回想より
あるガイドラインの映像の世紀のスレで、
私はレスに貼ってある言葉を指差して彼に尋ねた。
「“埋め”と印のついたレスはなんですか?
スレのこの辺りに埋め立てがこんなにあるとは思いませんでしたよ。」
彼は愉快そうに言った。
「950より後のレスなら何でも私達にとって埋め立てですよ。
それを貼って埋め潰し、次のスレを建てれば移動するのです。」
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。