子供の入学祝いを横取りのガイドライン

358 ：FROM名無しさan ：2005/04/08(金) 21:43:21
これはネタじゃないです
数日前、鮮魚コーナーの前で小学１年生位の子を連れた若い母親と、昔から
近くに住んでいるババァが揉めていた。
お祝い用の鯛のお造りをその若いお客が注文してあり、受け取りに来たらしい。
鮮魚のチーフから受け取り、カゴに入れて少し歩き出したらババァが
「あらそれ美味しそうね〜私買うから譲って」と言うが早いがカゴから取り出
して自分のカゴに入れようとした。
無論若い客は「それはうちが注文してあったんです！」と取り返そうとした。
だがババァは「私だって食べたいの！あんた別の買えば？」と立ち去ろうとした
が、若い客はババァの腕をつかんで引きとめ口論に。
鮮魚のチーフが出てきてババァに「このお客様が注文されたものですから！」
と言ってもババァは聞かない。あいにく別の鯛も売り切れ。
http://be.2ch.net/test/read.cgi/be/1113219421/

元スレ
DQNな客は(・∀・)ｶｴﾚ!!【ｽｰﾊﾟｰのﾚｼﾞ編】
http://school4.2ch.net/test/read.cgi/part/1099482765/358

２記念

ついに店長呼ぶことになったが、悪いことにババァは店長の知り合い。
なんと、ババァに鯛を買わせてしまった！
若い母親は「この子のために注文までしたのに！」と反論したが、店長は
「こちらは昔からの住人の方ですので・・・申し訳ないですが・・・」
そのお客は半泣きで買い物カゴをその場に叩きつけて「2度と来ない！」と
帰っていった。
鮮魚の人も、周りの客もみな呆れと非難の混じった顔で店長を見ていた。
確かに田舎の店で、新住民より原住民の方を大事にする傾向はあったがこれは酷い。

一部始終を見てた自分はこんな店にいたくないと思い、来月店を辞めるつもりで
退職願い出した。

>>1
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

553 名前：本物の358 投稿日：2005/04/11(月) 01:03:18
あのー、543さんは偽者です。
今日は仕事でした。どなたか言っていたように、こんなに反響があって困惑して
いました。543さんの書き込みで、ネタということに終わらせようか迷いましたが
後日談を書きます。
あれ以来、電話や投書(連絡先アリ)で十数件この件での苦情がありました。
当然例の母親のご主人も電話してきたそうです。
苦情者の中には原住民もいて、あれはあんまりだ！などと店長非難ごうごう。
店員たちも雑談に生返事したり、つい冷ややかな態度が現れていました。
さすがに店長もまずいと思ったのか、鯛の注文時に住所を聞いていたので店で
使える商品券を持って被害者の家にお詫びに行きました。
ところが「今更なんや、それにお前の店には２度と行かへん！」と商品券も
受け取ってもらえず、追い返されました(当然！)。

店の名前や場所はやはりかけません。お騒がせして済みませんでした

375 358 ●コープ New! 2005/04/09(土) 15:42:36
>>368
規制かかってて書けませんでした。　　　　　↑↑
地域名はご勘弁を・・・。●の中にはアルファベットが入ります。

規制でニュー速には立てられなかったけれど
がんばって他スレにリンクはりまくった甲斐がありました。

乙だ

これはネタじゃないです
数日前、秋葉でリュック背負ったデブヲタと、昔から
近くに住んでいる眼鏡のガリヲタが揉めていた。
新作のエロゲをそのデブヲタが予約してあり、受け取りに来たらしい。
店のチーフから受け取り、カゴに入れて少し歩き出したらガリヲタが
「予約特典のテレカ、いいな。俺買うから譲って」と言うが早いがカゴから取り出
して自分のカゴに入れようとした。
無論デブヲタは「僕の○○ﾀﾝのテレカ返せ〜〜」と取り返そうとした。
だがガリヲタは「俺も欲しいんだ！あんた通常版買えば？」と立ち去ろうとした
が、デブヲタはババァの腕をつかんで引きとめ口論に。
店のチーフが出てきてガリヲタに「このお客様が注文されたものですから！」
と言ってもガリヲタは聞かない。

そんな事より１よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所のスーパー行ったんです。スーパー。
そしたらなんか私が買おうとしていた鯛をババアが奪い取ったんです。
で、ひきとめてたらなんか文句言い出して、私だって食べたいの！あんた別の買えば？、とか言ってくるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、てめぇのわがままで鯛奪い取ろうとしてんじゃねーよ、ボケが。
わがままだよ、わがまま。
なんか聞く耳持たずだし。奪い取った鯛でお夕飯か。おめでてーな。
なんか鯛が手に入って満足そうなの。もう見てらんない。
お前な、チーフよぶからその鯛返せと。
スーパーってのはな、もっと温暖なべきなんだよ。
残り一つの商品を取ろうとしていつ譲り合い始まってもおかしくない、
お互いが常識を持って譲るか譲られるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。わがままババアは、すっこんでろ。

>>9
ババァくらい直せ

で、やっとチーフが弁解してくれたかと思ったら、店長が、こちらは昔からの住人の方ですので・・・申し訳ないですが・・・、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、原住民なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、申し訳ないですが、だ。
お前は本当に申し訳ないと思っているのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、申し訳ないって言いたいだけちゃうんかと。
スーパー通いの俺から言わせてもらえば今、スーパー通いの奥様間での最新流行はやっぱり、
正しい接客、これだね。
申し訳ありませんがコチラのお客様のお買いあげになる商品なので。これが通の断り方。
この謝り方ってのは原住民に冷ややかな目で見られる。そん代わり理論的。これ。
で、それに加えて更に謝罪。これ最強。
しかしこれをすると次から原住民が来ないという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前みたいなババアは、秋刀魚の蒲焼きでも食ってなさいってこった。

幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。
学もなく、技術もなかった母は、個人商店の手伝いみたいな
仕事で生計を立てていた。
それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので
何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を
持って、近所の河原とかに遊びに行っていた。
給料をもらった次の日曜日にはクリームパンとコーラを
買ってくれた

ある日、母がスーパーでお祝い用の鯛のお造りを予約してくれた。
俺は生まれて初めてのお祝い用の鯛のお造りに興奮し、
母はいつもより少しだけ豪華な夕飯を準備してくれた。

スーパーに着き、鮮魚のチーフから鯛をカゴに入れて
少し歩き出したら
ババァが
「あらそれ美味しそうね〜私買うから譲って」
と言うが早いがカゴから取り出して
自分のカゴに入れようとした。

無論若い客は
「それはうちが注文してあったんです！」
と取り返そうとした。
だがババァは
「私だって食べたいの！あんた別の買えば？」
と立ち去ろうとしたが、
若い客はババァの腕をつかんで引きとめ口論に。
鮮魚のチーフが出てきてババァに
「このお客様が注文されたものですから！」
と言ってもババァは聞かない。
あいにく別の鯛も売り切れ。

ついに店長呼ぶことになったが、
悪いことにババァは店長の知り合い。
なんと、ババァに鯛を買わせてしまった！
若い母親は「この子のために注文までしたのに！」と反論したが、
店長は
「こちらは昔からの住人の方ですので・・・申し訳ないですが・・・」
そのお客は半泣きで買い物カゴをその場に叩きつけて
「2度と来ない！」と 帰っていった。
鮮魚の人も、周りの客もみな呆れと非難の混じった顔で店長を見ていた。

帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは
外のベンチでカップラーメンを食べて帰った。
電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら
母は「母ちゃんバカでごめんね」と言って涙を少しこぼした

俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって
一生懸命に勉強した。
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。
母も喜んでくれた

そんな母が去年の暮れに亡くなった。
死ぬ前に１度だけ目を覚まし思い出したように
「鯛、ごめんね」　と言った。
俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、
最後まで声にならなかった

･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･ ｳﾜｧｧｧﾝ
〜糸冬〜

これはネタじゃないです
数日前、闇と風の中でおびえる子をひしと抱きかかえてた父と、昔から
近くに住んでいる魔王が揉めていた。
お泊まり用の館りをその父と子が予約してあり、泊まりに来たらしい。
森の闇と風の中で子を抱きかかえ、馬を走らせたが
「かわいい坊や、一緒においで。」と言うが早いが力づくでも取り出
して面白い遊びをしに連れて行こうとした。
無論父はは「あれはたなびく霧だ・・・」と取り返そうとした。
だが魔王は「金の服を私の母さんがたくさん用意して待っているよ！」と立ち去ろうとした
が、父は魔王の腕をつかんで引きとめ口論に。
魔王の娘が出てきて父に「ここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ！」
と言っても魔王は聞かない。あいにく別の子はすでに死んで。

>>18がGJ

ごちそうは鯛のお造りよ。J( 'ｰ`)し 　　　　('∀` )
　　　　　　　　　　　　　　　　/(　 )＼('∀`）／（　　）　　　たかし入学おめでとう。
　　　　　　　　　　　　　　　 ○｜|　　(_　_　) 　｜|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾜｰｲ



あ、ババァインしたお！
　　　　　　／/　　　　　　
　　　　／　.人
　　　 / 　（＿_） ﾊﾟｶ　　J( 'A`)し 　　　　('A` )　¬　　∧_∧　
　　　/ ∩(＿___）　　　　/(　 )＼(；A；）／（　　）　　ヽ(▼ω▼ﾒ）　お得意様は神様です。
　　 /　.|（ ・∀・）＿　　　｜|　　(_　_　) 　｜|　　　　　（　店長　）
　　/／ |　　○⊂彡　ﾊﾟｼｯ　　　　　　　　　　　　　　　　Ｕ￣Ｕ
　　"￣￣￣"




　　 .＿＿＿＿ 　ﾊﾟﾀﾝ　　 　　　　　　　　　.....:::::::::::::( 　　) 　　　　J(　　)し
　 ／ 　　　　／　　　　　　　　　　.　.....:::::::::::::::::::::::::::::::::(　 )＼(　　)／（　）　　ｴｴ･･･
　"￣￣￣￣''　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::｜|　　(_　_) 　｜| 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾀｺﾖｳﾈ･･･
　

>>19
>>18の魔王ネタ上手いね。
やっぱコピペ職人さんっているもんだな。

245 番組の途中ですが名無しです New! 2005/04/12(火) 00:36:49 ID:RgtJrV2O0
これはネタじゃないです
数日前、鮮魚コーナーの前で小学１年生位の子を連れた若い母親と、昔から
近くに住んでいるババァが揉めていた。
お祝い用の鯛のお造りをその若いお客が注文してあり、受け取りに来たらしい。
鮮魚のチーフから受け取り、カゴに入れて少し歩き出したらババァが
「あらそれ美味しそうね〜私買うから譲って」と言うが早いがカゴから取り出
して自分のカゴに入れようとした。
無論若い客は「それはうちが注文してあったんです！」と取り返そうとした。
だがババァは「私だって食べたいの！あんた別の買えば？」と立ち去ろうとした
が、若い客はババァの腕をつかんで引きとめ口論に。
鮮魚のチーフが出てきてババァに「このお客様が注文されたものですから！」
と言ってもババァは聞かない。あいにく別の鯛も売り切れ。
けど、俺背筋270キロくらいあるから（体重は70キロ）、多分、お前くらい秒札できるよ。
ベンチプレスは85キロ。

ガ板的にはどうかと思ったが、元ネタはプチ祭りになりそうなふいんき（←なぜか変換できない）だ。

ばばあ「やっときましたね。おめでとう！　このおつくりをたのんだのは　あなたがはじめてです
こども「おつくり？
ばばあ「わたしの　ための　そうだいな　たいの　おつくりです！
ははおや「どういうことだ？
ばばあ「わたしは　　ほかのさかなに　あきあきしていました。　そこでたいをよこどりしたのです
>>358「なに　かんがえてんだ！
ばばあ「よこどりは　てんないをみだし　おもしろくしてくれました。　
　　　だが　それもつかのまのこと　それにもたいくつしてきました。
>>358「そこで　てんちょう‥か？
ばばあ「そう！そのとうり！！　わたしは　どうしても　たいの　おつくりが　ほしかったのです！
こども「なにもかも　あんたが　かいたすじがきだったわけだ
ばばあ「なかなか　りかいが　はやい。　おおくの　モノたちが　たいをたべずに　たいてんしていきました。
　　　あきらめる　うんめいをせおった　ちっぽけなおやこが　ひっしにこうぎする　すがたは
　　　わたしさえも　かんどうさせるものがありました。わたしは　このかんどうを
　　　あたえてくれた　きみたちにおれいがしたい！　てんちょうからしょうひんけんでもあげましょう
ははおや「しょうひんけんのために　せんぎょコーナーにきたんじゃねえ！よくも　おれたちを　みんなをおもちゃにしてくれたな！
ばばあ「それが　どうかしましたか？ここでは　わたしが　じょうれん　きゃくなのです
ははおや「わたしたちは　いっけんさんじゃない！
ばばあ「じょうれんに　ケンカをうるとは‥‥どこまでも　たのしい　ひとたちだ！
　　　どうしても　やるつもりですね　これも　スーパーのサガか‥‥
　　　よろしい　しぬまえに　ばばあのちから　とくと　めに　やきつけておけ！！

チェーンソーで殺される運命ですか。

>>23
奈良の基地外おばはんのガイドライン
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1110865929/

このおばはんもガ板に立ってタイーホされたし、
店長も祭になりそうな希ガスなので、ガ板でも良いんじゃね？
（なぜか変換できる）

253 番組の途中ですが名無しです New! 2005/04/12(火) 00:53:21 ID:UnjAKQfI0
これはネタじゃないです
（ｒｙ
だがババァは「私だって食べたいの！あんた別の買えば？」と立ち去ろうとした
が、若い客はババァの腕をつかんで引きとめ口論に。
鮮魚のチーフが出てきてババァに「このお客様が注文されたものですから！」
と言ってもババァは聞かない。あいにく別の鯛も売り切れ。
けど、俺背筋270キロくらいあるから（体重は70キロ）、多分、お前くらい秒札できるよ。
ベンチプレスは85キロ。
・・・とそこへ草野仁がやってきて、「ボッシュートです」と言いながらババァににじり寄った。
ババァはミーハー女子高生の頃に戻ったように頬を赤らめてる。
そのババァの目の前で、草野さんは自らの上着を破り捨て、およそ61歳とは思えない逞しくて黒光りする肉体をさらけ出した。
そして目の前のリンゴを右手で掴んだと思ったら、一瞬で握りつぶしたんだ。
「・・・人間ジューサー」草野さんはつぶやいた。
ババァは涙を流して恐れおののいてたよ。

何の気もなくスーパーへ入ると、広告板いっぱい位な大きな字で、【鯛のお造予約済み】と書いてある。
私の顔を見てみんなわぁと笑った。私は気恥ずかしいから、「入学祝しちゃおかしいか」と聞いた。
すると客のババアが、「あらそれ美味しそうね〜私買うから譲って」と言った。美味しそうだろうが不味かろう
がおうが、私の銭で私が注文したのに文句があるもんかと、さっさと会計を済ましにレジへ行こうとした。
一秒経って帰ろうとすると「私だって食べたいの！あんた別の買えば？」と言い出した。
さっきは別に腹も立たなかったが今度は癪に障った。冗談も度を越せばいたづらだ。
鯛の活け作り（反対語は、鯛の喉のタイノエ）のようなもので、誰も誉め手はない。
田舎者は此呼吸が分からないから、どこ迄押していっても構わないという了見だろう。
一時間も歩くと買い物する店もないような狭い都に住んで、外に何も店がないから、鯛のお造りを
金塊のように強奪するんだろう。憐れな奴らだ。
子供の時から、こんな教育されるから、いやにひねっこびた、植木鉢の楓見た様な小人ができるんだ。
無邪気なら一所に笑ってもいいが、こりゃなんだ。ババアの癖に乙に毒気を持ってる。
「こんな横取りが面白いか、卑怯な冗談だ。君らは卑怯という意味を知ってるか」と店長に言ったら、
「新参者が古参の買い物を邪魔するのが怒るのが卑怯ぢゃろうがな、もし」と答えた奴がある。
やな奴だ。
わざわざ家から、こんな店に買いにきたのかと思ったら情けなくなった。

>>28
(*´Д｀)y−~~~ｳﾏｰ!

┌─┬─┬─┬─┬─┐
│ １│ ２│ ３│ ４│　 │
├─┼─┴─┴─┘　 │
│ ６│　　　 ／　　　／| │　　　　
├─┤　　__|￣鯛￣|　.|..│
│11│ ／　|●ｺｰﾌﾟ|／. │
├─┼─┐　 .|￣￣￣| │
│16│17│.＿|＿鯛＿| │
├─┼─┼─┬─┐￣|.| 　　　　　　　　
│21│22│23│24│＿|.| 　　　　　　
└─┴─┴─┴─┴─┘
児玉清：今日はある店長を当てていただきます。VTRスタート！

>>30
それ、さっき、自分がニュー即に張ったAAじゃんｗ

>>31
ﾏｼﾞﾜﾛﾀんで張りたくなった。
ｽﾏﾝ

>>31
ガ板に張るか、ニュー即に張るか迷ったんだ。
ニュー即にコピペを張って、ガ板に殿堂入りしてもらうのもなんだかなと思ったんでｗｗｗ

>>15-16
若い客、若い母親の部分ちゃんとなおしとけよ

ある日、私は子供の入学祝を買いに行った。
ランドセルも購入し、あとは夕食の買出しになった。
そんな中、一軒のお店へ行った。
「●コープ」
変な名前の店だ。
私は予約していた「鯛の御造り」を受け取った。
数分後、ババァがくる。鯛を強奪する。
……なんか変だ。DQNだ。変にKitty。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「こちらは昔からの住人の方ですので・・・申し訳ないですが・・・。」
数秒後、ブチ切れる。私はカゴを叩き付ける。もう2度と来ない！
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとある●コープ……
予約したメニューは……鯛の御造り……

これはネタじゃないです
数日前、アルツールの武器屋の前で冒険者の一団と、昔から
大剣を集めてる聖戦士が揉めていた。
アイスソードをその聖戦戦士が購入したらしい。
店員から受け取り、自慢しながら少し歩き出したら冒険者達が
「殺してでも奪い取る」と言うが早いが一斉に襲い掛かって
聖戦士を殺してた。
無論聖戦士は「なにをするきさまらー！」

これはネタじゃないです
数日前、日本大使館で日本政府関係者と、昔から
近くに住んでいる反日韓国人が揉めていた。
竹島が日本の領土であることを再確認するために、韓国政府に出向くところらしい。
日本から確認内容を受け取り、車に乗って向かおうとしたとき韓国人が
「独島はウリナラ領土ニダ〜謝罪と賠償しる」と言うが早いが車の周りを囲んで
持っていた日の丸を燃やそうととした。
無論日本政府は「それはうちの領土です！」と反論。
だが韓国人は「ﾁｮｯﾊﾟﾘは独島に入る権利はないニダ！戦争の件は？」と問いつめた
が、日本側は韓国人を振り切ろうとして口論に。
警察が出てきて韓国人に「ここでもめても仕方ありませんから！」
と言っても韓国人は聞かない。あいにく教科書問題も出てくる。

この件が報道されるになったが、悪いことにメディアは反日連中の知り合い。
なんと、韓国人に論調をあわせて報道してしまった！
国会議員の一部からは「明らかな歪曲ではないか！」と反論したが、新聞記者は
「あちらは昔からの住人の方ですので・・・当たり前ですが・・・」
議員たちはあきれ顔で報道陣を制して「2度と応じない！」と
帰っていった。
２ちゃんねらもみな呆れと非難の混じった顔でこの件を暴いた。
確かにサヨ指向で、日本より中韓の方を大事にする傾向はあったがこれは酷い。

一部始終を見てた自分は韓国にいたくないと思い、日本に帰るつもりで
飛行機のチケットを手にした。

これはネタじゃないです
数日前、長老の家の前で３歳ぐらいの子を連れたおじいさんと、最近
遠くの星からやってきた宇宙人が揉めていた。
お祝い用のドラゴンボールをその若いお客が注文してあり、受け取りに来たらしい。
若いナメック星人から受け取り、おじいさんは大事そうに抱えて少し歩き出したら宇宙人が
「それはドラゴンボールですね？　すみませんが私に譲って頂けないでしょうか？」と言うが早いがおじいさんから奪い取って
して自分の部下に渡そうとした。
無論おじいさんは「それはうちが注文してあったんだがのぅ」と取り返そうとした。
だが宇宙人は「あなたが持っててもしょうがないものですから」と立ち去ろうとした
が、おじいさんは宇宙人の尻尾をつかんで引きとめ口論に。
若いナメック星人が出てきて宇宙人に「このお客様が注文されたものですから！」
と言っても宇宙人は聞かない。あいにくドラゴンボールは特注品で在庫はない。

ついに長老呼ぶことになったが、悪いことに宇宙人は長老の知り合い。
なんと、宇宙人にドラゴンボールを買わせてしまった！
おじいさんは「この子のために注文までしたんじゃがのぅ」と反論したが、長老は
「こちらの方を怒らせるとこの星が無くなりますので・・・申し訳ないですが・・・」
そのお客は半泣きで買い物カゴをその場で握り潰して「ふざけるな！」と手からビームの様なものを放って
帰っていった。
若いナメック星人も、周りのやじうまもみな呆れと非難の混じった顔で長老を見ていた。
確かに田舎の星で、原住民より強い宇宙人の方を大事にする傾向はあったがこれは酷い。

一部始終を見てた自分はこんな星にいたくないと思い、来月星を出るつもりで
宇宙船を買った。

>>34-35
どうもすいません。修正しますた。

「それはうちが注文してあったんです！」
と取り返そうとした。
だがババァは
「私だって食べたいの！あんた別の買えば？」
と立ち去ろうとしたが、
母はババァの腕をつかんで引きとめ口論に。
鮮魚のチーフが出てきてババァに
「このお客様が注文されたものですから！」
と言ってもババァは聞かない。
あいにく別の鯛も売り切れ。

ついに店長呼ぶことになったが、
悪いことにババァは店長の知り合い。
なんと、ババァに鯛を買わせてしまった！
母は「この子のために注文までしたのに！」と反論したが、
店長は
「こちらは昔からの住人の方ですので・・・申し訳ないですが・・・」
母は半泣きで買い物カゴをその場に叩きつけて
「2度と来ない！」と 帰った。
鮮魚の人も、周りの客もみな呆れと非難の混じった顔で店長を見ていた。

>>24
「一見さん」は「いちげんさん」と読む

ｗｒｓ
そこで店長かと、商品券のところでメガｗｒｓ
サガで久々に笑ったよ。

これはネタじゃないです
数日前、オーストラリアの連邦基地で若い連邦の士官と、昔から
ソロモンの悪夢と呼ばれているジオン軍人が揉めていた。
核弾頭がモビルスーツに装備されていて、強奪に来たらしい。
アナハイムのオービルの手引きで潜入し、ＧＰ０２に乗ったらガトーが
「この機体と核はいただいて行く！」と言うが早いがＭＳを発進して強奪しようとした。
無論ウラキは「それでも僕は連邦の士官だ！」と取り返そうとした。
だがガトーは「我々は3年待ったのだ！」と立ち去ろうとした
が、ウラキはガトーのＭＳを攻撃して引きとめＭＳ戦に。
アナハイムのニナが出てきてガトーに「私のガンダムがぁぁぁっ！！！」
と言ってもガトーは聞かない。あいにくＧＰ０３は宇宙。

一部始終を見てた自分はこんな組織にいたくないと思い、ティターンズに入隊した。