DQNな客は(・∀・)カエレ!!【スーパーのレジ編】

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358FROM名無しさan
これはネタじゃないです
数日前、鮮魚コーナーの前で小学1年生位の子を連れた若い母親と、昔から
近くに住んでいるババァが揉めていた。
お祝い用の鯛のお造りをその若いお客が注文してあり、受け取りに来たらしい。
鮮魚のチーフから受け取り、カゴに入れて少し歩き出したらババァが
「あらそれ美味しそうね〜私買うから譲って」と言うが早いがカゴから取り出
して自分のカゴに入れようとした。
無論若い客は「それはうちが注文してあったんです!」と取り返そうとした。
だがババァは「私だって食べたいの!あんた別の買えば?」と立ち去ろうとした
が、若い客はババァの腕をつかんで引きとめ口論に。
鮮魚のチーフが出てきてババァに「このお客様が注文されたものですから!」
と言ってもババァは聞かない。あいにく別の鯛も売り切れ。
ついに店長呼ぶことになったが、悪いことにババァは店長の知り合い。
なんと、ババァに鯛を買わせてしまった!
若い母親は「この子のために注文までしたのに!」と反論したが、店長は
「こちらは昔からの住人の方ですので・・・申し訳ないですが・・・」
そのお客は半泣きで買い物カゴをその場に叩きつけて「2度と来ない!」と
帰っていった。
鮮魚の人も、周りの客もみな呆れと非難の混じった顔で店長を見ていた。
確かに田舎の店で、新住民より原住民の方を大事にする傾向はあったがこれは酷い。

一部始終を見てた自分はこんな店にいたくないと思い、来月店を辞めるつもりで
退職願い出した。