最期の言葉集のガイドライン

最期の言葉集

こんな言葉を残して死んで行った人たち。
本人たちはこれが自分の最期の言葉になるとは夢にも思っていなかったでしょう。
この言葉が出た時の状況とその後の成り行きを具体的に想像してみると結構いろいろあるみたい。

１． 　　これで世界記録を作ってやるんだ。
２． 　　圧搾機に時計落としたって？俺が取ってやるよ。
３． 　　これは耐火構造なんだ。
４． 　　多分、冬眠してるんだろう。
５． 　　俺が犯人を捕まえるんだ。市民のお手柄ってやつさ。
６． 　　それで、あんたたちは人食いの習慣があるって？
７． 　　多分ただの吹き出物だよ。
８． 　　うん、俺の一票で陪審の決着がついたんだけど、それが何か？
９． 　　そんなことが起こる可能性は百万分の一だよ。
１０． ピンを引っこ抜いてからいくつ数えろって？
１１． どっちのワイヤーを切ればいいの？
１２． 母熊はどこにいるのかな？
１３． これ、テレビで見たことあるぞ。
１４． このきのこは食べられるやつだよ。
１５． 俺が持ってるから、導火線に火をつけてくれ。
１６． おかしいね、あんた、チャールズ・マンソンそっくりだね。
１７． ネズミ捕りの毒はネズミにだけ効くんだ。
１８． ４０日も雨が降り続くわけないさ。
１９． なんか味が変だな。
２０． 信号が赤に変わる前に行けるよ。
２１． いい犬だね。
２２． 目をつぶってたってできるよ。

白鳥の衣装を持ってきて。（アンナ・パブロワ）
フランス…軍隊…ジョゼフィーヌ…（ナポレオン）
私などにはもったいない。ほんとうに、もったいないことでございます。（フローレンス・ナイチンゲール）


といった歴史上の偉人のラストワードを集めるスレかと思ったら、違うのね

3ﾜﾗﾀ

ぬるぽ

「煙草を吸わせてくれ」とか
「妻と娘に愛していると伝えてくれ」
とかかと思った。

ttp://www004.upp.so-net.ne.jp/kuhiwo/dazai/isyo/dazai.html
ttp://www.h3.dion.ne.jp/~urutora/saigopeji.htm
ttp://www.osoushiki-plaza.com/institut/dw/198806.html
ttp://marylou.m78.com/lastword/

・こうやればできるんじゃないか？
・ｱﾊﾟｰﾑ弾もって（ＲＹ
・あれ？不発かな？

・その警報装置は壊れてるんだ。
・コンセント抜いてあるから大丈夫だよ。
・弾は入ってないよな?
・こいつ自分のこと人間だと思ってるんだ。
・いつものことさ
・すげぇ、本物そっくりだ
・今日はやけに愛想がいいな
・1インチは2.5ミリだから……
・スタットレスタイヤってすごいね
・もう冷めたかな

【社会】「すごいおいしい話だなあ」 殺された２３歳女性、日記に…３８歳鬼畜男、資産家装う
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1113293978/l50

・そんな、ホラー映画じゃあるまいし

・かみのちから とくと めにやきつけておけ！
・ねんがんの アイスソードを てにいれたぞ！
・あの世でオレに詫び続けろ オルステッドーーーっ！！

発言主を当てたりするスレっすか？

/

・な、なんだこのもやしはー！！？何か湿ってるし！！う、うわぁー！！

・モチが…　喉に…

ﾔﾗﾚﾁｬｯﾀ

・そろそろ麻酔が効いてくる頃だ。

・あんなのドラえもんじゃないよ。

野太いチンポをオレのケツの穴にぶち込んでくれませんでしょうか

・そんなに怖がらなくたって平気さ。こいつは僕の言うことをなんでも聞くんだ。

・僕は神の力を手に入れる。みんな、道具だ。

・なんだようるせぇな、お前にも見せてやるから静かにしてろって。お、キャサリンがブラ外しはじめ、ってなんだよいいかげんにしろよ！

・人があんなに小さく見えるよ。
・どっちが前だっけ?
・ジェットコースターみたいだ!

>>22
ワラタ。新しいパターン。GJ。

・なあ　一つだけ聞くけど　これホントにやるの？
・ああ　やっぱり　このスクリューが動いてないせいだ
・大丈夫だよ。通り魔事件が起こったのは二町先だぜ？
・ここに新しいビルが建つらしいんだ　今はまだ鉄骨組んでる最中だけどね


・初めまして　あなたが例のデューク東ご……

……砂肝

・ふぅ、やっと逃げ切ったか。
・大丈夫、その構造は見たことがある。まず右上のスイッチを押すんだ。やってごらん。
・飛んだ！飛んだぞ！実験成功だ！

・あ、思ったより美味しい。

・ここに隠れていなさい。いいね。

・かゆ　うま

・おれ胴回り１３０センチ以上あるってこと？？（ﾜﾗ

・おじちゃん、エッチ

・や、やったか・・・？

・ぐふっ（カセギゴールド）

フルハウスだ！ついてるぞ

・いいことを思いついた。おまえ、俺のケツでしょんべんしろ

最期の画像集

http://www.worth1000.com/cache/gallery/contestcache.asp?contest_id=2578&display=photoshop

あ　新記録

死亡フラグのガイドライン？

去年無くなったウチの親父の最後の言葉は
「うるさい」
だった。

「お前たちが思っているよりこの化け物は強くなかったようだな。この調子で残り４匹も俺一人で片付けてやるぜ

燃料が切れましたがたいしたことではありません。

>>40
ヤムチャ…（-人-）

・何だい？新聞なら間に合ってるよ。

・真っ暗だ。えっとライターライタ……

１． 　あ、新記録。
２． 　うははは、何、お前イロモノ系？
３． 　ホップ、ステップ、ジャーンプ！．．．かーるいす！
４． 　あなたのような実在しない人に
５． 　犯人は僕だ。
６． 　俺を殺せる者があるか！俺を殺せる者があるか！俺を殺せる者があるか！
７． 　圧倒的ではないか、我が軍は。
８． 　届け私のナマヅメスプラッシュ！
９． 　誰かが『タイムボーナス』を手にするというなら、それはこのアブドゥルだ
１０． それでは、虎を屏風から追い出してください。
１１． なによその顔文字ふざけてるの。
１２． 次鉾レオパルドンいきます！
１３． お待ちください。私とこの範氏の試合はどうなるのです。
１４． 押すなよ！絶対に押すなよ！
１５． 妖怪だけど、なんか用かい？
１６． 最大の弱点である「両乳首後ろから同時こねくり」でもされない限りはね！！！
１７． ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ！
１８． I can fly!
１９． いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。
２０． はい、独裁スイッチ〜。

ペイーーン！！

・ここで待ってろ、すぐに戻ってくる。

積荷を…積荷を燃やして…！

・まぁ見てなって。
・まいったな、停電だ。
・む、怪しい奴！
・中の赤ん坊は私に任せて奥さんはここで待ってて！
・あん、や、あ、ちょっと、ケビンたら、、、あん。ケビン。ケビン。ケビン？
・おい、俺達がこの冷凍倉庫にいること、外の誰か知ってるんだろうな？
・わしを誰だと思ってるんじゃ！わしが一番に乗る！こんな場所はもうたくさんだ！
・ふむ、万全を期して別ルートを行こう。
・うわ！・・・なんだ、驚かすなよミケ。ほら、出ておいで。
・これなんて読むんだ？ん、んー、ファ、、ク？
・いいかい、こういう時一番危ないのは窓ガラスが降ってくることなんだ。
・・・・気のせいか。

>>1越えがなかなか難しいｗ

お……お師さん…む…むかしのように……もう一度ぬくもりを…

・ぬるぽ

おいしいシチューができましたよ〜…あっ

・タケシちゃん、あなたベッドの下にこんな本隠してたのね？
・ぐっ、敵であるこの俺を助けてくれるというのか？
・俺が英語しゃべったら殺していいよ（笑）。じゃ、スタート！
・ふぐに毒があるっていうのは迷信なんだよね。
・それでは各選手 位置について！ヨーイ！！！

血止めの急所、心央点を突いた。フッ

・　お腹にあなたのこどもがいるのよ。

・おおおっ　力がみなぎってくる！ほとばしる！からだが熱い！！おおおぉ

・覚えておけ！死刑は殺人だ！
byロバート・ドリュー（米・死刑囚）
・あいつらにはたとえ象だって撃てるわけなかろう。この距……
byセジウィック将軍（南北戦争で活躍）
・いいかい、勇気を出して、こわがらずに君の務めを果たしなさい。
私の首は短い、だから撃ちそこねないように注意してくれたまえ。君の名誉にかけて。
byトマス・モア（英・政治家、哲学者）
・その枕を持っていってくれ。もう必要ないから。
byルイス・キャロル

けっこう良く泣くよな、お前ってさ

チャーハンつくるよ！　あっ･･･

・この戦争が終わったら、結婚しようって約束したんですよ・・・ﾊﾊｯささやかな幸せってやつです

戦闘中に「これが終わったら〜する」とか言い出す
脇役は１００パーセント死ぬよな

ココは、まさに死ぬ直前に呟いたセリフを書くのか？
それとも、定番死亡フラグのセリフを書くのか？
どっち？>>1

「いやだあー！おれはまだ死にたくない！
おれにはまだやりたいことが残ってるんだ！！
おれにはまだ･･･」

これは、まさに死の断末魔だが。

エーコーさん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

フェイトさんだった･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>61
ﾜﾛｽｗ　確かにｗ

死亡フラグのセリフは、どっかに単独スレがあった希ガス

・大丈夫、娘の顔を見てくるだけだよ
・お前どこから入って来た！
・変だな、静か過ぎないか
・ここはカラフルな石が沢山あるのね。
・これは日本製だから大丈夫さ
・硝酸アンモニウムって何だい？
・前の車、さっきからフラフラしてないか？
・彼を殺すなら私を殺してからにしなさい
・金なら幾らでも持って行け！

「い、嫌だ・・・私はまだ恋をしていない・・・ちゃんとした、恋は・・・」
「大丈夫だ、気にするな・・・嫌だよ、死にたくないよ！おかあ、さん・・・」
「

・40mのオーバーランか・・・

・どうしたんですか! みんな、辛気臭いですよ! もっと明るくいきましょうよ!

・速くないか？

・いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。

・>>45でもう出てた・・・

・戦いに敗れるとは、こういうことだ

・もっと光を！

>>４　ガッ
>>５１　ガッ

>>68
上って誰のセリフだっけ？
思い出せない

・パパとママの愛情が足りなかったのか、貴様

・キモッ

これはもうだめかもわからんね

・俺は俺が思うがままに邪悪であったぞーーー!!!!!

>>55
死ななかったけどな

>>77
Zガンダムのエマさん

・私には…わから…ない…

・フィアァーー！！

死亡フラグの言葉
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1107971038/

http://hiroiro.com/index.php?eid=404

・花粉症で鼻が詰まって全然臭いが分らねぇ
・あ、よかった、まだ残ってた。
・なんでこんなところに蓋が落ちてるんだ。

・あかりをつけるぞ

この戦いが終わったら俺、故郷に帰るよ・・・
頭悪いって馬鹿にされても学校行くよ・・

ナランチャァァァァ！！

勝てっ・・・勝つんだ・・・カイジ君っ・・

あ〜三日前から食ってるガム飲み込んじゃったよぉ

我が生涯に一片の悔い無し

・びびってんじゃねえ！フグは痺れるのを楽しめるのが通の食い方
・（ふりかえって）なんだ、あんたか。おどかすな
・カミ−ユ、お前はオレの、、、
・あたらなければどうと言う事はない

な、なんじゃ、こ……国語の、ゴリ松……

・　くらえッ！フローヴェノムッ！！
・　さっすが〜、オズ様は話がわかるッ！
・　置き去りにした訳じゃない
・　僕は姉さんを愛している！
・　これは『ジュウ』と呼ばれるカラクリ兵器でな、魔法よりすごい威力なんだとよ。

すいません、わたしは時間を１分間違えてました

あれは・・・いいものだぁ〜

話せば分かる

安心しろ、ここが貴様の墓場になるのだからな！

もう、ここらでよか。

・痛みを知らない子供が嫌い。心をなくした大人が嫌い。優しい漫画が好き。バイバイ

板垣死すとも自由は死せず

ブルートゥス、お前もか。

・大丈夫。こいつは人を襲ったりしない種類だ。

・火を通してあるから大丈夫だよ
・ここだったらばれないよ
・お母さん何でさっきから黙ったままなの？

ギギギ…

ほ　ほぎー

>>1の意味勘違いしてる奴が多過ぎ

……それが109の最後の言葉だった……

人面獣心なり、三年の間に祟りをなさん。

・一瞬なら火傷はしないよ

・さあ！奴を喰い殺せ！！

是非に及ばず。

「お家まで乗せてってあげるよ」
「ありがとー」

ttp://up.nm78.com/data/up113682.jpg

「ぎょえーーっ！！」
「ぬわーーっ！！」

>>111
大谷っ　大谷刑部吉継じゃないか？

ガ板住人が100まで越えといてこれがでてないの？

・な、なにをする　きさまらーー

見るべき程の事は見つ。

・ふ、バカだな。安全装置ぐらい外してから銃を向けな。

秀頼のこと、頼み申し候。何事もこのほかには思い残すことなく候。返す返す秀頼の事たのみ申し候、５人の衆頼み申し候。名残おしく候。

>>122
太閤っ！　豊臣秀吉様ッ！

私達の存在…それが何を意味するのか…これで分かる気がする…

ちッ戦争ボケかよ！
俺はそんな腰抜けじゃねーぜ！

目が…目がぁ〜！

海の底にも都の候うぞ

天皇陛下万歳！大日本帝国万歳！

よ、よ、嫁！
ホラホラ嫁！
フマキラー付いてるよ…

>>128
泣

俺はミセリじゃない。別人だよ。質問は一切受けない。

お上の事には間違はございますまいから

・いいだろう　かみのちから　とくとめにやきつけておけ！
・ひほうをよこせ！おれはかみになるんだ！
・100年はやいわー！

ウリは日本人が好きﾆﾀﾞ

ナッパ！！

・おーい、ここに置いておいた漂白剤の瓶、どこにやった?

・こんなところから落ちたらひとたまりもないな

心無き人は何ともいはばいへ　身をも惜しまじ名をも惜しまじ
花ながす昔を汲みて山水の 一葉をさそふ秋の涼しさ
五月雨は露か涙か郭公　わが名をあげよ雲の上まで
武夫の鎧の袖をかたしきて　枕に近き初雁の声
契りあれば六つの衢（ちまた）に待てしばし　遅れ先立つことはありとも
昔より主をうつみのうらなれば　報いをまてや羽柴筑前
かぎりあれば吹かねど花は散るものを　心みじかき春の山風
おもひおく言の葉なくてつひに行く　道はまよわじなるにまかせて
何事もかはり果てたる世の中を　いかでや雪の白く降るらむ
浮き世をば今こそ渡れもののふの　名を高松の苔に残して
かばねをば岩屋の苔に埋みてぞ 雲ゐの空に名をとゞむべき
君おきてあだし心を我もたば　末の松山波もこえなん
宮島の春の景色は君が代の　風ふかぬとや花も知るらむ
さぞな春つれなき老いと思ふらむ 今年も花ののちに残れば
名の為に棄つる命は惜しからじ　終にはとまらぬ浮世と思へば
今はただ恨みもあらず諸人の　いのちに代はる我が身と思えば
もろともに消え果つるこそ嬉しけれ　おくれ先立つならいなる世を
命やはうき名にかえてなにかせん　まみえぬために送るきりかみ
ちりぬべき時知りてこそ世の中の　花も花なれ人も人なれ
いにしへも今もかはらぬ世の中に　心のたねをのこすことの葉
憂きことのなほこの上につもりかし 限りある身の力ためさむ
あしからじよかれこそとてたたかはめ　何か難波の浦崩れゆく

ももづたふ磐余の池に鳴く鴨を 今日のみ見てや雲隠りなむ
百傳磐余池尓鳴鴨乎今日耳見哉雲隠去牟 --『萬葉集』巻三 -大津皇子
金烏西舎に臨らひ　鼓声短命を催す　泉路賓主無し　此夕家離りて向ふ -大津皇子
金烏臨西舎　鼓聲催短命　泉路無賓主　此夕離家向 『懐風藻』辞世
願はくは花の下にて春死なむ そのきさらぎの望月の頃 -西行
いでていなば主なき宿と成ぬとも 軒端の梅よ春をわするな -源實朝
秋を待たで葛原岡に消える身の露のうらみや世に残るらん -日野俊基
w:元弘の変にて処刑
五月雨は露か涙か不如帰我が名をあげよ雲の上まで -足利義輝
極楽も地獄も先は有明の月の心に懸かる雲なし -上杉謙信
おのづから枯れ果てにけり草の葉の主あらばこそ又も結ばめ -諏訪頼重
大ていは地に任せて肌骨好し紅粉を塗らず自ら風流 -武田信玄
おぼろなる月もほのかに雲かすみ晴れて行くへの西の山のは -武田勝頼
黒髪の乱れたる世ぞ果てしなき 思いに消ゆる露の玉の緒 -北条夫人
武田勝頼夫人

順逆二門に無し大道心源に徹す五十五年の夢覚め来れば一元に帰す -明智光秀
さらぬだに打ちぬる程も夏の夜の別れをさそふ郭公(ほととぎす)かな -お市
夏の夜の夢路儚き後の名を雲井にあげよ山不如 -柴田勝家
昔より主をば討つ身の間なれば報いを待てや羽柴筑前 -織田信孝
露と落ち露と消えにし我が身かな浪速のことは夢のまた夢 -豊臣秀吉
生七十力囲希咄吾這寶剣祖佛共殺堤る我得具足の一太刀　今此時ぞ天に抛 -千利休
罪をきる弥陀の剣にかかる身のなにか五つの障りあるべき -駒姫
豊臣秀次の側室
この頃の厄妄想を入れ置きし鉄鉢袋今破るなり -佐々成政
嬉やと 再び覚めて 一眠り 浮世の夢は 暁の空 -徳川家康
碁なりせば劫（コウ）なと打ちて生くべきに死ぬるばかりは手もなかりけり -本因坊 算砂（ほんいんぼう さんさ）
曇りなき心の月を先だてて浮世の闇を照してぞ行く -伊達正宗
風さそふ花よりもなほ我はまた春の名残を　いかにとやせん -朝野長矩
あら楽や思いははるる身は捨つる浮世の月にかかる雲なし -大石藏之助
天てらす月のひかりともろもろに 行すへすゞし曙のそら -阿部重次
こしらへて有りとは知らず西の奧 -早野巴人
しら梅に明（あく）る夜ばかりとなりにけり -与謝蕪村

旅に病んで夢は枯野をかけ廻る -松尾芭蕉
世の中の厄をのがれてもとのまま帰るは雨と土の人形 -曲亭馬琴
人魂で行く気散じや夏野原 -葛飾北斎
東路（あづまぢ）に筆をのこして旅の空西のみくにの名所を見む -歌川廣重
この世をばどりゃお暇（いとま）に線香の煙とともに 灰（はい）左様なら -十返舎一九
きのふみし夢は今更引かへて神戸が宇良に　名をやあげなむ -瀧善三郎
w:神戸事件の責任をとって切腹
おもしろきこともなき世をおもしろく -高杉晋作
都々逸も うたいつくして三味線枕 楽にわたしはねるわいな - 都々逸坊扇歌
よしや身は蝦夷が島辺に朽ちぬとも魂は東の君やまもらむ -土方歳三
動かねば闇にへだつや花と水 -沖田総司
君が為尽くす心は水の泡消えにし後は澄み渡る空 -岡田以藏
ただ皇天后土のわが心を知るのみ -江藤新平
うつし世を神さりましし大君のみあとしたひて我はゆくなり -乃木希典
いでまして帰ります日のなしと聞く今日のみゆきにあふぞ悲しき -乃木静子
余ハ石見人森林太郎トシテ死セント欲ス 宮内省陸軍皆縁故アレドモ生死別ルヽ瞬間アラユル外形的取扱ヒヲ辞ス 森林太郎トシテ死セントス 墓ハ森林太郎墓ノ外一字モホル可ラス -森林太郎
『遺言』より。鴎外が口述し、同郷の友人賀古鶴所が筆写した。

大君の御はたのもとにして死してこそ、人と生まれし甲斐ぞありけり -大田實
すがすがし暴風のあと月清し -大西瀧次郎
悔いもなく怨みもなくて行く黄泉（よみじ） -松岡洋右
我ゆくもまたこの土地にかへり来ん國に酬ゆることの足らねば -東條英機
光りつつ 秋空高く 消えにけり -永井隆
最強の者に。-アレクサンドロス3世
後継者を誰に定めるか、臨終の床で問われての返事。
おまえもか、ブルートゥスよ、私の息子よ -ガイウス・ユリウス・カエサル
"Tu quoque, Brute, fili mi?"
ウィリアム・シェイクスピアの『ジュリアス・シーザー』では "Et tu, Brute"（ブルータス、おまえもか）。カエサルの最後の言葉とされる。
しかし実際にそれが何であったかは不明。スエトニウスによればギリシア語で「Kai su, teknon?（そしてお前、（わが）子よ）」
（『ローマ皇帝伝』「カエサル」82、『神に祀られたユーリウス』82）といったという。
私は逃亡する、そのとおり、しかしこの手で逃れるのだ、足によってではなく。 -マルクス・ユニウス・ブルートゥス
フィリッピの戦いの後、自決の前の最後の言葉。友人にオクタヴィアヌス（後のカエサル・アウグストゥス）から逃れることを嘆願されて。
何と芸術家らしく私は死ぬのだろうか。-ネロ
Qualis artifex pereo!
自殺に際して。他の人々はそうは考えなかったものの、ネロは自身を偉大な詩人・音楽家であると考えていた
妻に与えるものは、私の二番目によいベッド、家具付きの物。-ウィリアム・シェイクスピア
生きた、書いた、愛した。-スタンダール
遺言で墓碑銘に指定した言葉。

"Plaudite, amici, comedia finita est." -ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
諸君。喝采を。喜劇は終った。
臨終の言葉。イタリア語。
かわいそうなネリーを飢えさせないでくれ。-チャールズ2世
"Let not poor Nelly starve."
臨終の床で。ネリーは愛人ネル・グウィンのこと。弟に後事を託したもの。
神に感謝する、私は義務を果たした。-ホレーショ・ネルソン
Thank God, I have done my duty.
ネルソン最後の言葉
フランス軍の先頭に…… -[ナポレオン・ボナパルト]]
末期の言葉。皇后ジョセフィーヌの名を呼んだという異説もある。
このキリスト教徒がどのような安らぎのうちに死んでいくことができるかを見てください。 -ジョゼフ・アディソン
See in what peace a Christian can die. (Last words)
臨終の言葉。
音楽が終わったら、明かりを消してくれ。-アドルフ・ヒトラー
ヒトラー自殺直前の最後の発言。
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磐代の浜松が枝を引き結び　真幸くあらばまた還り見む　−　有馬皇子

ももづたふ磐余の池に鳴く鴨を　今日のみ見てや雲隠りなむ　−　大津皇子

古来の一句　死も無く生も無し　万里　雲尽き　長江　水清し　−　日野俊基

白日青天　怒電走る　−　千利休

風さそふ花よりもなほ我はまた　春の名残をいかにとやせん　−　浅野長矩

身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも　留め置かまし大和魂　−　吉田松陰

孤軍　援け絶えて俘囚となり
君恩を顧念して　涙　更流る
一片の丹喪　よく節に殉じ
雎陽は千古　これわが儔
他に靡きて今日また何をか言はむ
義を取り生を捨つるは　わが尊ぶところ
快く受く　電光三尺の剣
ただ　まさに一生をもって君恩に報いむ　−　近藤勇

ただ皇天后土の　わが心を知るのみ　−　江藤新平

倭は　国のま秀ろば　たたなづく　青垣　山ごもれる　倭し　うるはし　−　倭建命

業鏡高く懸げ　三十七年　一槌にして打ち砕き　大道坦然たり　−　北条時頼

人間五十年　下天のうちに比ぶれば　夢幻のごとくなり　一たび生を得て　滅せぬもののあるべきか（『敦盛』）　−　織田信長

逆順無二の門　大道は心源に徹す　五十五年の夢　覚来めて一元に帰す　−　明智光秀

四十九年　一睡の夢　一期の栄華　一杯の酒　−　上杉謙信

露とをち露と消へにしわが身かな　浪速ことは夢のまた夢　−　豊臣秀吉

かかる時さこそ命の惜しからめ　かねて無き身と思ひ知らずば　−　太田道灌

おもしろきこともなき世をおもしろく　−　高杉晋作

腹いたや苦しき中に明けがらす　−　山岡鉄舟

なよたけの風にまかする身ながらも　たわまぬ節はありとこそ聞け　−　西郷千恵子

うつし世を神さりましし大君の　みあとしたひて我はゆくなり　−　乃木希典

愛の前に死がかくまでも無力なものだとは　この瞬間まで思はなかった　−　有島武郎

水涕や鼻の先だけ暮れ残る　−　芥川龍之介

池水は濁りににごり藤なみの　影もうつらず雨ふりしきる（伊藤左千夫）　−　太宰治

ぼくは神の手に”あるいは悪魔の手に”打ち倒されました　−　田中英光

私は歩み去ろう　今こそ消え去って行きたいのだ　透明のなかに　永遠のかなたに　−　原民喜

散るをいとふ世にも人にもさきがけて　散るこそ花と吹く小夜嵐　−　三島由紀夫

鴨山の岩根し枕けるわれをかも　知らにと妹が待ちつつあるらむ　−　柿本人麻呂

つひに行く道とはかねて聞しかど　昨日今日とは思はざりしを　−　在原業平

生くべくも思ほえぬかな別れにし　人の心ぞ命なりける　−　和泉式部

願はくは花の下にて春死なむ　そのきさらぎの望月のころ　−　西行

眺むる月にたちぞ浮かるる　−　飯尾宗祇

旅に病んで夢は枯野をかけ廻る　−　松尾芭蕉

行列の行きつくはては餓鬼地獄　−　萩原朔太郎

無覚の聖衆来迎　空に満つ　−　空也

常陸の人々ばかりぞ　この者どもをも御あはれみ
あはれ候ふべからん
いとをしう　人々あはれみ思しめすべし　−　親鸞

みづから一念発心せんよりほかには　三世諸仏の慈悲も済ふことあたはざるものなり　−　一遍

それ　道に去来生死の相なく　また　安危治乱の変なし　−　夢窓疎石

虚空地に落ち　火星乱れ飛ぶとも　筋斗を倒打して　鉄囲を抹過せん　−　絶海中津

平生は長詠短歌の中
酒を嗜み詩に婬して　永日を空しくす
身後精魂　何処にか去る
黄陵の夜雨　馬嵬の風　−　一休

士やも空しくあるべき万代に　語りつぐべき名は立てずして　−　山上憶良

思ひおく言の葉なくてつひに行く　道は迷はでなるにまかせて　−　黒田如水

心平等といへども事に差別あり　差別の中心はまさに平等たるべし　−　契沖

今よりははかなき世とは嘆かじよ　千代の棲家を求めえつれば　−　本居宣長

十二万年夕月の夜　訪ひ来ん人を松の影　−　岡倉天心

余ハ石見人森林太郎トシテ死セント欲ス　−　森鴎外

おみやげを買わなくていいか　埴輪や名器のような副葬品を　−　高見順

僕の身体が　七色のしゃぼん玉にかわって
空気中をふわふわただよいながら
ボシャンボシャンと消えていったら　さぞ楽だろうな　−　細川宏

出でて去なば主なき宿となりぬとも　軒端の梅よ春を忘るな　−　源実朝

白梅に明くる夜ばかりとなりにけり　−　与謝蕪村

草の上に蛍となりて千年を待たむ　妹が手ゆ黄金の水を給ふと言はば　−　良寛

人魂で行く気散じや夏の原　−　葛飾北斎

我が家の犬はいづこにゆきならむ　今宵も思ひいでて眠れる　−　島木赤彦

露草や赤のまんまもなつかしき　−　泉鏡花

雪の上に春の木の花散り匂ふ　すがしさにあらむわが死顔は　−　前田夕暮

木枯や跡で芽をふけ川柳　−　柄井川柳

ほととぎす鳴きつるかたみ初鰹　春と夏との入相の鐘　−　大田南畝

われも秋六十帖の名残かな　−　柳亭種彦

世の中の厄をのがれて元のまま　かへすは天と地の人形　−　瀧沢馬琴

朴散華即ちしれぬ行方かな　−　川端茅舎

松朽葉かからぬ五百木無かりけり　−　原石鼎

誰彼もあらず一天自尊の秋　−　飯田蛇笏

◆白梅に 明くる夜ばかりと なりにけり／与謝蕪村【俳人】

◆旅に病んで 夢は枯野を かけめぐる／松尾芭蕉【俳人】

◆盥から 盥へうつる ちんぷんかん／小林一茶【俳人】

◆糸瓜咲いて 痰のつまりし 仏かな／正岡子規【俳人】

◆木枯らしや 跡で芽をふけ 川柳／柄井川柳【川柳点者】

◆死なば秋 露のひぬ間ぞ 面白き／尾崎紅葉【小説家】

◆露草や 赤のまんまも なつかしき／泉鏡花【小説家】

◆行列の 行きつくはては 餓鬼地獄／萩原朔太郎【詩人】

◆浮き世の月 見過ごしにけり 末二年／井原西鶴【浮世草子作者】

◆人魂で 行く気散じや 夏の原／葛飾北斎【浮世絵師】

◆うらを見せ おもてを見せて 散るもみじ／良寛【僧】

◆腹いたや 苦しき中に 明けがらす／山岡鉄舟【剣術家】

◆叩かれて 音の響きし なずなかな／土方歳三【新撰組副長】

◆これでよし 百万年の 仮寝かな／大西滝治郎【海軍中将】

◆おもしろき こともなき世を おもしろく・・・／高杉晋作【志士】

◆さねさし 相模の小野に 燃ゆる火の ほむらに立ちて 問いし君はも／弟橘比売【神様】

◆鴨山の 岩根し枕ける われをかも 知らにと妹が 待ちつつあらむ／柿本人麻呂【万葉歌人】

◆ついに行く 道とはかねて 聞きしかど 昨日今日とは 思わざりしを／在原業平【歌人】

◆手に結ぶ 水にやどれる 月影の あるかなきかの 世にこそありけれ／紀貫之【歌人】

◆ももづたふ 磐余の池に 鳴く鴨を 今日のみ見てや 雲隠りなむ／大津皇子【皇子】

◆方十里 稗貫のみかも 稲熟れて み祭三日 そらはれわたる
　 病のゆえにも くちん いのちなり みのりに棄てば うれしからまし／宮沢賢治【詩人】

◆益荒男が たばさむ太刀の 鞘鳴りに 幾とせ耐へし 今日の初霜
　 散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と ふく小夜嵐／三島由紀夫【小説家】

◆池水は 濁りににごり 藤なみの 影もうつらず 雨ふりしきる／太宰治【小説家】

◆世の中の 厄をのがれて 元のまま かえすは天と 地の人形／滝沢馬琴【戯作者】

◆この世をば どりゃお暇 せん香の 煙とともに 灰さようなら／十返舎一九【戯作者】

◆東路の 筆を残して 旅の空 西のお国の 名どころを見ん／安藤広重【浮世絵師】

◆日にけ日にけ かっこうの啼く音ききにけり　かっこうの啼く音は おおかた哀し／竹久夢二【画家】

◆今よりは はかなき世とは 嘆かじよ 千代の棲家を 求めえつれば／本居宣長【国学者】

◆越し方は 一夜ばかりの 心地して 八十路あまりの 夢を見しかな／貝原益軒【儒学者】

◆マスラオの マスせんずれば 若き血潮ほとばしり じっと手をみる／富樫源次【男塾塾生】

◆露とおち 露と消えぬる わが身かな 浪花のことも 夢のまた夢／豊臣秀吉【関白】

◆風さそう 花よりもなお 我はまた 春の名残りを いかにとやせん／浅野長矩【勅使接待役】

◆あらたのし 思いは晴るる 身は捨つる 浮世の月に かかる雲なし／大石良雄【赤穂藩家老】

◆吹きとふく 風な恨みそ 花の春 紅葉も残る 秋あらばこそ／北条氏政【戦国大名】

◆曇りなき 心の月を 先だてて 浮世の闇を 照らしてぞ行く／伊達政宗【戦国大名】

◆返らじと かねて思えば 梓弓 亡き数に入る 名をぞとどむる／楠木正行【武将】

◆かかる時 さこそ命の 惜しからめ かねて無き身と 思い知らずば／太田道灌【武将】

◆身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂／吉田松陰【志士】

◆石川や 浜の真砂は つきぬとも 世に盗人の たねは尽きまじ／石川五右衛門【泥棒】

◆天が下 古き例は しら浪の 身にぞ鼠と 現れにけり／鼠小僧次郎吉【泥棒】

◆うつし世を 神さりましし 大君の みあと慕ひて 我はゆくなり／乃木希典【陸軍大将】
　 いでまして 帰ります日の なしと聞く けふの御幸に あふぞ悲しき／乃木静子【その妻】

◆待てしばし 勲残して 逝きし戦友 後な慕いて 我も行きなん／山下奉文【マレーの虎】

◆爆弾の とぶよと見てし 初夢は 千代田の松の 雪折れの音／幸徳秋水【社会主義者】

◇四十九年一睡の夢 一期の栄華一盃の酒／上杉謙信【戦国大名】

◇逆順無二の門 大道は心源に徹す　五十五年の夢 覚め来りて一元に帰す／明智光秀【武将】

凄いとは思うが、>1の趣旨と完全に離れてるよな。
いや凄いとは思うよ。

いくつか重複があるけど、すごいけど、こっそり

◆マスラオの マスせんずれば 若き血潮ほとばしり じっと手をみる／富樫源次【男塾塾生】

にﾜﾛﾀ

もしもし

はい、

泣くな、20歳で死ぬには勇気が必要なんだ / ガロア

なんだねアンタは。人の家にいきなりｒんｈｇさｄｇんｇｈｊ

な、なにをするきさまらー！

あー死ぬかと思った…

来週息子が生まれるんだ。名前はキャサ・・・

お客様、ここは立ち入り禁……

伝説の青いヒゲは、めそ…

何だこれは。蟻の体液か？

極端に無念

エレエレサバクタニ

仏陀は修行僧たちに告げた。――、
「さあ、修行僧たちよ。お前たちに告げよう、『もろもろの事象は過ぎ去るものである。怠ることなく修行を完成なさい』と」
　これが修行をつづけて来た者の最後の言葉であった。

おい揺らすな！揺らすなって言っただろ！

大丈夫、お父さんがついているから、大丈夫だ…

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・ロードローラだ！！！！

「走って走って、こいつを届けてくれ。夢をみて飛び出した僕の帰りを待つ恋人へ」




>165
それだと

サンダーーー！！！

じゃないか

エロイエロイサバクタニ

・きんもーっ☆
・大の大人がばっかみたーい
・何あれ、座ってるよ。感じ悪いよねー
・エアロバキバキ
・そんくらいわかるでしょ(笑)
・インポ野郎

アリだー！

・田んぼの様子を見てくる。

・やっぱりモチはうまいな。

・案の定、軒下にでかい巣を作ってやがった。

・大丈夫、帰れるって言ってんだろ。

・ああ、それぐらい直せるよ。貸してごらん。