「そんなわけで俺は闘うわけ」のガイドライン

なんかいかにも就職活動中って感じの女子大生が真昼間の ファーストキッチンで胸とかバンバン揉ませてるわけ。
同じ年くらいの男子大学生ぽい奴に。
しかもスーツの内側に手入れて直で揉んだり してるわけ。
なんか女のほうも廻りを気にしながらも小声で笑ったりしてるわけ。「ヤダァ♪」とか言いながら。

俺は思ったね。お前ら独身中年なめんな、と。お前らのすぐ隣に座ってる俺はお前らの様子見ながら正直、勃起してんだよ。ていうか信じられないよ。
素人同士で金のやり取りもなく胸揉むなんてよ。俺はﾍﾙｽで平均40回ぐらい揉むわけ。12,000円で40モミ。1モミ300円。
俺はそいつら見ながら「あ、300円」とか「また300円」とかカウントしてたわけ。
で、そのカウントが6,000円ぐらいに達した時、突然こみ上げてきたわけ、嗚咽が。
押さえ切れないほどの憤怒が。で、声に出して泣き出しちゃったわけ。
真昼間のファーストキッチンで。独身中年が。

急に声をあげて泣き出した俺を珍獣でも見るように一瞥した挙句、
クスクス笑いながら 店を出ていくそいつらの後ろ姿を見ながら俺は思ったわけ。
これはもう階級闘争だ、と。
謂なき触穢の鉄鎖に蹂躙された日陰者の人権は闘争によってしか解放されないのだ、と。

そんなわけで俺は闘うわけ。ここに常駐するグズなお前らも闘え。取り戻せ。矜持を。

２ダ

◆「共産主義黒書」
平成９年（１９９７）にフランスで刊行された「共産主義黒書」は、共産主義の犯罪を
厳しく検証しています。編者ステファン・クルトワによると、共産主義による犠牲者は、
８，０００万人から１億人にのぼるとされます。この数字は、ヒトラー・ナチズムによ
る犠牲者数とされる２，５００万人を軽く上回ります。本書は、恵雅堂出版から今年中
には翻訳が刊行される予定と聞きます。

クルトワは同書において、共産主義体制により殺害された犠牲者数の国・地域別の一覧
を提示しています。それによると、

　ソ連　　　　 　 ２，０００万人
　中国　　　 　　６，５００万人
　ベトナム　　　　 　１００万人
　北朝鮮　　　　　　 ２００万人
　カンボジア　　　　 ２００万人
　東欧　　　　　　 　 １００万人
　ラテンアメリカ　　 　１５万人
　アフリカ　　　　 　 １７０万人
　アフガニスタン　 １５０万人
　コミンテルンと権力を握っていない共産党 約１万人
----------------------------------
　総計　　　　　　　 　約１億人

となっています。

ソ連と中国における犠牲者が圧倒的に多いわけですが、ソ連に関してはかなり控えめ
の数字です。次に書くように、６，２００万人という数字も出されているからです。

暇なので>>1の単語を解説

いわ‐れ〔いは‐〕【×謂れ】
《動詞「い（言）う」の未然形＋受身の助動詞「る」の連用形から》
1 物事が起こったわけ。理由。「―のないうわさ」「無視される―はない」
2 由緒。来歴。「―のある土地」「家宝の―」

しょく‐え〔‐ヱ〕【触×穢】
死穢・弔喪(ちようそう)・産穢・月経などのけがれに触れること。
昔は、けがれに触れた人は一定期間、神事を行ったり宮中へ参内したりすることができなかった。そくえ。

てっ‐さ【鉄鎖】
鉄製のくさり。転じて、きびしい束縛。「―につながれた囚人」

じゅう‐りん〔ジウ‐〕【×蹂×躙・×蹂×躪】
[名](スル)ふみにじること。暴力・強権などをもって他を侵害すること。「弱小国の領土を―する」「人権―」

ひかげ‐もの【日陰者】
1 表立っては世に出られない身の上の人。 　2 世の中に埋もれて、立身出世できない人。

きょう‐じ〔‐ヂ|‐ジ〕【×矜持・×矜×恃】
《慣用読みで「きんじ」とも》自分の能力を優れたものとして誇る気持ち。自負。プライド。「―を傷つけられる」

なんでこうガ板つぶしたいのか？

なんかいかにもＫＩＮＧ構成員って感じのモヒカン共が真昼間の貧村で米とかバンバン略奪してるわけ。
同じ年くらいの一次生産者ぽい奴から。
しかも来年の分の籾まで略奪してるわけ。
なんかモヒカン共のほうは廻りを気にせず大声で笑ったりしてるわけ。「グハハハハ！」とか言いながら。

俺は思ったね。お前ら北斗神拳なめんな、と。お前らのすぐ背後に回り込んだ俺はお前らの様子見ながら速攻、秘孔突いてんだよ。ていうか気付よ。
背後とられて秘孔突かれて気付かないなんてよ。俺はひと突きで平均40人ぐらい倒す。200人殺すのに５突き。1突き40人殺。
俺はそいつら突きがら「あ、200人殺」とか「また200人殺」とかカウントしてたわけ。
で、そのカウントが6,000人殺ぐらいに達した時、突然こみ上げてきたわけ、奇声が。
押さえ切れないほどの憤怒が。で、声に出して叫んじゃったわけ。「ホゥワタタタタタタタタタ！」って。
真昼間の貧村で。胸に七つの傷のある俺が。

急に奇声をあげて叫び出した俺を見て、死神でも見たように飛び退いた挙句、
ＫＩＮＧ（シン）様に報告だー！！と村を出ていくそいつらの後ろ姿を見ながら俺は思ったわけ。
時はまさに世紀末だ、と。
熱い心鎖で繋いでも今は無駄だよ。邪魔する奴は指先一つでダウンさと。

そんなわけで俺は闘うわけ。このふざけた世界にいるタフボーイなお前らも闘え。取り戻せ。愛を。

>>6
そこそこﾜﾗﾀ。ｗ

ﾜﾛﾀ

勘当した！

なんかいかにも郵政民営化って感じの総理大臣が真昼間の本会議場で法案とかバンバン吟味してるわけ。
トッチャン坊やみたいな学者ぽい竹中と。
しかもスーツの内側に手入れてメモを見せたりしてるわけ。
なんか竹中のほうも廻りを気にしながらも小声で笑ったりしてるわけ。「コレで行きましょう♪」とか言いながら。

俺は思ったね。お前ら自民党なめんな、と。お前らのすぐ正面に座ってる俺はお前らの様子見ながら正直、激怒してんだよ。ていうか信じられないよ。
内閣の中だけで金のやり取りもなく政策決定なんてよ。俺は派閥で平均40人ぐらい動かせるわけ。議員歴40年で40人。1年で1人づつの割合。
俺はそいつら見ながら「野党への根回しは」とか「法案反対の必要数は」とか動員人数をカウントしてたわけ。
で、そのカウントが何とか過半数ぐらいに達した時、突然こみ上げてきたわけ、嗚咽が。
今までの議員人生の記憶と、押さえ切れないほどの悔しさと惨めさが。で、声を殺して泣き出しちゃったわけ。
ＴＶ中継中の本会議場で。派閥のトップが。

急に顔を伏せて震え出した俺を老害でも見るように一瞥した挙句、
何事か笑いながら議場を出ていくそいつらの後ろ姿を見ながら俺は思ったわけ。
これはもう不信任案だ、と。
謂なき“抵抗勢力”の烙印に破壊された派閥の存在感は内閣不信任によってしか再建されないのだ、と。

そんなわけで俺は闘うわけ。この議場に席を持つ反小泉なお前らも闘え。取り戻せ。権力を。

>>6がいきなりうますぎるから展開としてキツイ

感想thx。
改変テクと空気の読み方を勉強して出直すわ。