こんな夜更けに、部屋で話しているのは誰だろう。 それは純一とアイシアだ。純一はおびえるアイシアをひしと抱きかかえている。 純一 「アイシアよ、なぜ顔を隠すのだ」 アイシア「純一には音夢が見えないの。かんむりをかぶって、闇の衣を着ている・・・」 純一 「あれは(Canvas2の)桔梗霧だ・・・」 音夢 「かわいいアイシアや、一緒においで。世界征服をしよう。アレフガルドには絶望があふれかえるど。」 アイシア「純一、純一!きこえないの。音夢が私になにかいうよ。」 純一 「落ち着きなさい、杉並が変な声で笑っているだけだよ。」 音夢 「いい子だ、私と一緒に行こう。私のしもべたちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」 アイシア「純一、純一!見えないの、あの暗いところに音夢のしもべが!」 純一 「見えるよ。だが、あれは(烈火の炎の)佐古下柳だよ。」 音夢 「愛しているよ、アイシア。お前のかわいい姿がたまらない。力づくでも初音島から追い出す!」 アイシア「純一、純一!音夢が来たよ!音夢が純一をひどい目にあわせる!」 純一はぎょっとして、アイシアを全力で守った。あえぐアイシアを両腕に抱え、音夢の攻撃を受け続けた。 しかし致命傷を受けたとき・・・和菓子を出せるだけの体力は既に無かった。
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのはだろう。 それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。 父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」 子 「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」 父 「あれはたなびく霧だ・・・」 魔王 「Moskau - fremd und geheimnisvoll Turme aus rotem Gold Kalt wie das Eis」 子 「お父さん、お父さん!きこえないの。魔王がぼくになにかいうよ。」 父 「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」 魔王 「Kosaken - he - he - he - hebt die Glaser!」 子 「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところに魔王の娘が!」 父 「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」 魔王「Auf dein Wohl Bruder he - Bruder ho…Hey!Hey!Hey!Hey!」 子 「Moskau, Moskau Wirf die Glaser an die Wand Russland ist ein schones Land」 AHAHAHAHA! HEYヽ(・∀・)ノ!
魔王 「王者よ、なぜ顔を隠すのだ」 王者 「魔王には僕が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」 画伯 「あれはたなびく霧だ・・・」 僕 「かわいい王者、一緒においで。面白い遊びをしよう。岸辺にはきれいな花が咲いているし、金の服を私の母さんがたくさん用意して待っているよ。」 ヲタ 「魔王、魔王!きこえないの。井川がオタになにかいうよ。」 酷次 「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」 井川 「いい子だ、私と一緒に行こう。私の娘たちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」 目玉親父 「魔王、魔王!見えないの、あの暗いところにの娘が!」 煮物 「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」 あさり「愛しているよ、王者達。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく!」 和気 「魔王、魔王!僕がぼくをつかまえる!僕がぼくをひどい目にあわせる!」 セーターの中であえぐ子供をしっかと抱きしめ馬を全力で走らせた。腕に抱えられていた子達は既に ルパンにさらわれていた。
>>897 王者と聞いて中央快速のことかとおもた俺って・・・orz
899 :
水先案名無い人 :2005/10/04(火) 22:54:42 ID:bzHkGD6sO
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのはだろう。 それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。 父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」 子 「お父さんにはファービーが見えないの。気持ち悪い色で、目がうつろな・・・」 父 「あれはたなびく霧だ・・・」 ファービー 「ナデナデシテーナデナデシテー」 子 「お父さん、お父さん!きこえないの。ファービーがぼくになにかいうよ。」 父 「落ち着きなさい、マッサージ機を当てれば静かになるよ。」 ファービー 「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファー」 子 「お父さん、お父さん!最初は面白いけど、なんかキモくなってきた!」 父 「聞こえるよ。だが、思い切りチョップをすれば静かになるよ。」 ファービー 「モルスァ」 子 「おとうさん、おとうさん!ファービーがすごい勢いで飛んで行く!ファービーが「モルスァ」みたいなことを言っている!」
900 :
水先案名無い人 :2005/10/04(火) 23:59:26 ID:4v6cO5iC0
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのはだろう。 それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。 父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」 子 「お父さんにはファービーが見えないの。気持ち悪い色で、目がうつろな・・・」 父 「あれはどうみても精子です。ほ・・・」 息子はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ父親を背中に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・ 背中に乗りかかった父はどうみても精子です。本当にありがとうございました。
父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」 子 「お父さんには魔王が見えないの。気持ち悪い色で、目がうつろな・・・」 父 「あれはどうみても精子です。」 魔王 「本当にありがとうございました。」 の方がいいんじゃない?
むかーしむかし、ある所に父と息子がおったぁ。ある日、夜更けに、父は息子をひしと抱きかかえて 馬を走らせておったぁ。 父 「息子よぉ、なぜ顔を隠すんじゃぁ」 子 「おっとうには魔王が見えないの。かんむりかぶって、長い衣を着とるぅ」 父 「あれはたなびく霧じゃあ・・・」 魔王 「かわいい坊やぁ、一緒においでぇ。面白い遊びをしよぉ。岸辺にはきれいな花が咲いとるし金の服をワシの母さんが たぁくさん用意して待っとるぞぉ」 子 「おっとう、おっとう!きこえとるんかぁ。魔王がオラになにかいうとるよぉ。」 父 「落ち着くんじゃぁ、枯葉が風にざわめいているだけじゃよ。」 魔王 「いい子じゃのぉ、ワシと一緒に行こぅ。ワシの娘たちがもてなすぞぉ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うんじゃあ。」 子 「おっとう、おっとう!見えんのぉ、あの暗いところに魔王の娘がおるぞぉ」 父 「見えるよぉ。だぁが、あれは古いしだれ柳の幹じゃよぉ。」 魔王「愛しているよぉ、坊やぁ。お前の美しい姿がたまらん。力づくでもつれてゆくぞぉ」 子 「おっとう、おっとう!魔王がオラをつかまえるぅ!魔王がぼくをひどい目にあわせるぅ!」 父親はぎょぉっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やぁっとの思いで館に着いたが 腕に抱えられた子はすでに死んでおったそうなぁ。 ナレーター、息子:市原悦子 父親、魔王:常田冨士夫
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのはだろう。 それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。 父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」 子 「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」 父 「あれはたなびく霧だ・・・」 魔王 「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。岸辺にはきれいな花が咲いているし、金の服を私の母さんがたくさん用意して待っているよぶるぅあぁあぁあ!」 父 「若本!若本!」 子 「おとうさん、おとうさん!」
904 :
水先案名無い人 :2005/10/05(水) 00:56:25 ID:bWgwN00DO
>>903 もう魔王がCV.若本にしか聞こえんwwwwwwww
>>902 GJ!
頭の中でちゃんと市原悦子と常田冨士夫
の声が聞こえた。
>906 声優とかじゃわからんので誰の声と言ってくれ、新しいのびたとか
>>907 >>902 の内容と市原悦子でわかるだろ。
俺は常田冨士夫はわからんが日本昔話の人だと思った。
>>907 市原悦子はあの人だよ、何でも見ちゃう家政婦のおばちゃん。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ /⌒ヽ / '''''' '''''' ヽ | / | (●), 、(●) | | | | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | | | | `-=ニ=- ' | | | ! `ニニ´ .! 魔王じゃ、魔王の仕業じゃ! | / \ _______ / | | ////W\ヽヽヽヽ\ | | ////WWWヽヽヽヽヽヽヽ | | ////WWWWヽヽヽヽヽヽヽ E⊂////WWWWWヽヽヽヽヽヽヽ E//// ヽヽヽヽヽヽヽ | | //WWWWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのはだろう。 それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。 父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」 子 「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」 父 「あれはたなびく霧だ・・・」 魔王 「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。阪神電鉄は資産価値に溢れかえり、今や誰かにこぼされまいと必死になっている。」 子 「お父さん、お父さん!きこえないの。魔王がぼくになにかいうよ。」 父 「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」 魔王 「いい子だ、私と一緒に投資に行こう。阪神タイガースが生贄だよ。お前の言葉一つで、日本一の興奮から引きずり落とすこともできるのだ。」 子 「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところに逆さになった阪神優勝の横断幕が!」 父 「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」 魔王「愛しているよ、坊や。お前の虎魂がたまらない。力づくでもつれてゆく!」 子 「おとうさん、おとうさん!魔王がぼくをつかまえる!魔王がぼくをひどい目にあわせる!」 父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・ 腕に抱えられた子はすでに絶望していた。
>909 なるほど!超わかった!
魔王だったころ森の中で本読んでたら父親と共に馬に乗る子(♂)がやってきて、 「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」 などと言って足をバタバタしはじめた。生足がエロくてチラチラ見てたら、 父はいきなり唐突に「あれはたなびく霧だ・・・」などと言い出して、 俺が誘ってたら母さんが金の服を用意してきて持ち上げた。 そしたら父は枯葉が風にざわめいているだけと言いやがった。 で「お父さん、お父さん!きこえないの。魔王がぼくになにかいうよ。」 などと怯えるので俺はカチンときて娘たちを派遣して、もてなしてやった。 そしたら「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところに魔王の娘が!」 とかいってたが、そのうち太ももをモジモジさせて 白い太ももがだんだんピンク色に染まってきて息が荒くなってきて目も潤んできたので 「愛しているよ、坊や。」といって抱擁してやったら顔を真っ赤にして 「おとうさん、おとうさん!魔王がぼくをつかまえる!魔王がぼくをひどい目にあわせる!」 と言いかけて黙り込んだので「お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく!」 と問い詰めたら黙り込んだので父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。 あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に (省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
916 :
水先案名無い人 :2005/10/07(金) 22:16:27 ID:aJjiqah+0
相撲板より、まずは普天王ヴァージョン こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。 それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。 父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」 子 「お父さんには普天王ブログが見えないの。千代大海に負けた報告をしている・・・」 父 「あれは横綱に勝ったゆえの油断だ・・・二桁勝って大関への足がかりを作るさ」 普天王 「・・・。。。何も言葉がでてきません。ホント情けないです」 子 「お父さん、お父さん!きこえないの。普天王が連敗報告をしてるよ」 父 「落ち着きなさい、殊勲賞は確実だ」 普天王 「いーや よわいな・・・ 俺(笑」 子 「お父さん、お父さん!連敗しすぎて自嘲しはじめたよ」 父 「聞こえるよ。負け越しはしない」 普天王 「頭の中が空っぽです。書こうと思っていても指が進みません。 こんなこと初めて。。。」 子 「おとうさん、おとうさん!普天王が負け越す!僕たちの期待を裏切っちゃうよ」 父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。並ぶ黒星を唖然として眺めながら、やっとの思いで千秋楽に着いた・・・ 普天王はすでに二桁の負け越しをしてていた。
917 :
水先案名無い人 :2005/10/07(金) 22:17:20 ID:aJjiqah+0
琴光喜&琴欧州ヴァージョン こんな夜更けに、佐渡ヶ嶽部屋の中で稽古をするのは誰だろう。 それは親方と琴欧州だ。親方はおびえる琴欧州をビシビシと鍛えている。 親方 「琴欧州よ、なぜ顔を隠すのだ」 欧州 「オヤカタニハ ミツキゼキガミエナイノ?ホソイメヲシテイテ、ニヤニヤワラッテル・・・」 親方 「あれはたなびくまわしだ・・・」 光喜 「かわいいカロヤン、本当に痛い1敗だ。大関や横綱相手なら思い切っていけるんだけどな。」 欧州 「オヤカタ、オヤカタ!キコエナイノ。ミツキゼキガマスコミニナニカイッテルヨ。」 親方 「落ち着きなさい、記者が喋らせてるだけだよ。」 光喜 「いい子だ、私と一緒に行こう。雅山や若の里たちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、三役エレベーターに乗せるのだ。」 欧州 「オヤカタ、オヤカタ!ミエナイノ、アノクライトコロニミツキゼキガ!」 親方 「見えるよ。だが、あれは古い化粧まわしだよ。」 光喜 「愛しているよ、カロヤン。お前は醜い豚よ!力づくでもつれてゆく!」 欧州 「オヤカタ、オヤカタ!ミツキゼキガボクヲツカマエル!ミツキゼキガボクヲヒドイメニアワセル!」 親方はぎょっとして、琴欧州を全力で稽古させた。あえぐ琴欧州を両腕に抱え、やっとの思いで国技館に着いた・・・ 琴欧州は二場所連続で優勝を逃した。
午後六時前に、国技館で相撲を取ろうとしているのは誰だろう。 それは千代大海と九重親方だ。九重親方はおびえる千代大海を眺めている。 親方 「千代大海よ、なぜ顔を隠すのだ」 大海 「親方には朝青龍が見えないの。モンゴル人なのに、半島人のような顔つきをしている・・・」 親方 「あれは祖国でも嫌われ者だ・・・」 青龍 「元ヤンキーの千代大海、土俵においで。さっさと相撲をしよう。懸賞金が一杯かかっているし、金の扇子を持った 名物爺さんが早くしろとわめいているよ。」 大海 「親方、親方!きこえないの。朝青龍が俺になにかいうっス。」 親方 「落ち着きなさい、観衆が制限時間一杯でざわめいているだけだよ。」 青龍 「いい子だ、私と一緒に行こう。俺の力技でもてなすよ。お前の上手を取り、吊り出し、 土俵下に落とすのだ。」 大海 「親方、親方!見えないの、あの暗いところに青朝龍の兄貴が!」 親方 「見えるよ。だが、あれはボブ・サップにも負けたのだよ。」 青龍 「白星はもらったよ、千代大海。お前のふてぶてしい姿がたまらない。力づくでも勝つ!」 行司 「はっけよーい、のこった!」 大海 「親方、親方!朝青龍が上手をつかまえるっス!朝青龍が俺をひどい目にあわせるっス!」 九重親方はぎょっとして、千代大海を全力で応援した。あえぐ千代大海はあわれ、両腕に抱られ、 土俵下につり出され、無残にも顔面を踏みつけられた。騒然とする場内。突然、桟敷席に座(ry
>>899 こんなミッドナイトに、ダークとウィンドの中にホースをランさせるのはフーだろう。
それはダディとサンだ。ダディはおびえるサンをひしと抱きかかえている。
ダディ「マイサンよ、なぜフェイスをハイドするのだ」
サン 「ダディにはファービーがノットキャントシー。フィーリングバッドなカラーで、アイがホロネスな・・・」
ダディ「ザッツはたなびくミストだ・・・」
ファービー「ナデナデシテーナデナデシテー」
サン 「ダディ、ダディ!きこえナッシング。ファービーがミーにセイサムシング。」
ダディ「ユードゥ落ち着く、マッサージ機をプットすればクワイエット。」
ファービー「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファー」
サン 「ダディ、ダディ!ファーストはインタレスティングいけど、なんかバッドフィーリングになってきた!」
ダディ「アイリスン。だが、思い切りチョップをドゥすればクワイエット。」
ファービー「モルスァ」 サン 「ダディ、ダディ!ファービーがすごい勢いでフライアウェイ!ファービーが
「モルスァ」みたいなことをセイイング!」
きこえナッシングテラワロス
シューベルトの曲も聴け 最近、我が崇高なるゲーム帝国でもマイヤヒなる曲が物議をかもしておるがたまには クラシックも聴くがよい。特にシューベルトの「ます」は良い。即ち益荒男のマスせんず れば若き血潮ほとばしりじっと手を見るであり、やはり今回も何か間違っておる。 ●さっき夜中に息子と馬を走らせていたら何故か息子が死んでしまいました。香典が わりにガバスください。(オーストリア ファーター) ●息子が死んだというのにえらくサバサバしておるな。まあよい。50000ガバス渡すゆえ、 殉死して息子に直接手渡すがよい。 ●おとうさん、おとうさん!魔王がぼくをつかまえる!(オーストリア ムスコ大佐) ●夏もとうに過ぎたというのにこのようなバグったものがまだ現れておる。 ●突然、お父さんが美少年を連れてきて「今日からお前の弟だ」と言われました。 少女漫画みたいな展開でびっくりです。(魔界 魔王の娘) ●そのような展開などちっとも驚かぬ。我が偉大なる総統などは突然、女が子供 を連れてきて「あんたの子供よ、認知してよ」などと言われる始末である。しかも 毎日続いておるので帝国臣民は呆れ果てておる。 ●好きな男の子を力づくでも奪ってやった。(魔界 エルケーニヒ) ●いわゆる略奪愛であるな。ところでエルケーニヒは男性であるがその辺の問題は どうするのだ?「愛に性別は関係ないないない(残響音)」と総統は申しておるので まぁ良しとする。 ●この間、俺の書いた詩の登場人物のやおい本を贈りつけられた。返品するのも 何だし、どうしようか迷っている。(ドイツ ゲーテ) ●お礼に送り主をモデルとした百合小説を書いて送るがよい。同時に拙者あてに 同じものを送れ。誰にも知られぬようにこっそりとな。何に使うかは聞くな。 ●何か面白い詩を書いてみな。俺が曲をつけてやるぜ。(オーストリア 臭ベルト) ●貴様に頼らずとも我が帝国には原子力作曲装置がある。詩はおろか「あ」一文字から でも楽譜65536枚分作曲が可能という優れものであるがドとレとミとファとソとラとシの 音が出ないために結局全小節が全休符記号で埋まるので死。
ガバスwww
子 「お父さんはなぜ顔を隠すの」 父 「お前には魔王が見えないのか。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」 子 「あれはたなびく霧だよ・・・」 父 「息子よ、おい息子よ!きこえないのか。魔王が私になにかいう。」 子 「落ち着いて、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」 父 「息子よ、おい息子よ!見えないのか、あの暗いところに魔王の娘が!」 子 「見えるよ。でも、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」 父 「息子よ、おい息子よ!魔王がお前をつかまえる!魔王がお前をひどい目にあわせる!」
924 :
水先案名無い人 :2005/10/10(月) 22:09:02 ID:ljgdXG0S0
【生活サロン「子供の頃歌ってた変な替え歌」スレより転載】 64 名前: ななしのいるせいかつ 投稿日: 2005/10/10(月) 14:36:53 中学校の音楽の教科書に載ってたんで、どこでも作ってたと思うけど 魔王(シューベルト)の替え歌。 意味不明で矛盾した部分は、足りない中学生故ということで勘弁してください。 ♪風のように 車を駆り 走り行くものあり 腕に息子 帯びゆるを しっかとばかり 抱けり (父) 坊や なぜ顔隠すか? (子) お父さん そこに見えないの? 黒服がいる 怖いよ (父) 坊や そこはソープじゃ (黒服) かわいい坊や おいでよ 面白い遊びをしよう 街中にネオン咲き きれいな娘が たんといる (子) お父さん お父さん 聞こえないの 黒服が何か言うよ (父) なあに あれは お客のざわめきじゃ (黒服) 坊や いっしょにおいでよ 布団はとうに敷いてある 娘と踊ってお遊びよ 歌っておネンネもさしたげる いいところじゃよ さあ おいで (子) お父さん お父さん それ そこに ソープランドのお嬢さんが (父) 坊や 坊や ああ それは みんな女子大生じゃ (黒服) かわいや いい子じゃのう 坊や ジタバタしてもさらってくぞ (子) お父さん お父さん 黒服が今 坊やをつかんで 突っ込んだ 父も心慄きつ あえぐその子を 抱きしめ 辛くも宿に着きしが 子はすでに イき 果てぬ
黒服は風俗取締法でタイーホだなww
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのはだろう。 それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。 父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」 子 「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」 父 「あれはたなびく霧だ・・・」 魔王 「ふ、ふん・・・!私が遊びたい訳じゃないけど、アンタが暇そうだから、あ、遊んでやってもいいわよ そ、それと岸辺には花が咲いているし、べ、別にアンタのために用意した訳じゃないけど、金の服もたくさんあるから着れば!」 子 「お父さん、お父さん!きこえないの。魔王がぼくになにかいうよ。」 父 「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」 魔王 「どうなのよ!来るの、来ないの?えっ、来るの?・・・べっ、別に嬉しくなんかないからね! 鬱陶しいのが来るって思っただけよ!嘘じゃないわよ!アンタなんか絶対に娘でもてなさないんだから! ゆさぶったり、踊ったり、歌ったりなんてもってのほかなんだからね!」 子 「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところに魔王の娘が!」 父 「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」 魔王「ハァ!?な、何で私がアンタのことを好きなのよ!きっ、嫌いなんだから・・・アンタなんて大嫌いなんだから! ・・・けど、本当はアンタのこと・・・ ふ、ふん!違うからね!好きとかじゃないからね!とにかく来なさいよ! いいから、黙って来なさいよ!力づくでも連れてってやるんだからね!」 子 「おとうさん、おとうさん!魔王がぼくをつかまえる!魔王がぼくをひどい目にあわせる!」 父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・ 腕に抱えられた子はすでにツンデレ萌え〜。
927 :
水先案名無い人 :2005/10/11(火) 00:25:52 ID:KM2QZWMP0
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのはだろう。 それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。 父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」 子 「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」 父 「それはきっとたなびく霧だ・・・」 魔王 「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。岸辺にはきれいな花が咲いているし、金の服を私の母さんがたくさん用意して待っているよ。」 子 「お父さん、お父さん!きこえないの。魔王がぼくになにかいうよ。」 父 「落ち着きなさい、前が見えないじゃないか!!」 父親は馬を全力で走らせた。翌日、親子は聳え立つ大木に激突して死んでいた。
928 :
水先案名無い人 :2005/10/11(火) 02:07:11 ID:5aIETCcm0
>>915 「モルスァ」みたいなことを・・・・
まで読んだ
こんな峠町で、吹雪の中戦っているのは誰だろう。 それはグレイとガラハドだ。ガラハドはでかいアイスソードをひしと抱きかかえている。 グレイ 「ガラハドよ、なぜ剣を渡さないのだ」 ガラハド 「グレイにはデスが見えないの。開門をして、巨大なカマを持っている・・・」 グレイ 「あれはたなびく霧だ・・・」 デス 「かわいいガラハドや、冥府においで。面白い遊びをしよう。彼岸にはきれいな花が咲いているし、死人がたくさん待ってるよ。」 ガラハド 「グレイ、グレイ!きこえないの。デスがぼくになにかいうよ。」 グレイ 「落ち着け、枯葉が風にざわめいているだけだ。」 デス 「いい子だ、私と一緒に行こう。シェラハがもてなすよ。巨乳をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」 ガラハド 「グレイ、グレイ!見えないの、あの暗いところにデスの妹が!」 グレイ 「見える。だが、あれはただの巨乳の女だ。」 デス 「愛しているよ、ガラハド。お前のハゲた頭がたまらない。ころしてでもつれてゆく!」 ガラハド 「グレイ、グレイ!デスがぼくをつかまえる!デスがぼくをひどい目にあわせる!」 グレイはぎょっとして、ガラハドを全力で殺した。でかいアイスソードを両脇に抱え、やっとの思いでトマエ火山に着いた・・・ 腕に抱えられたアイスソードはすでにタイラントに奪われていた。
>>929 娘が見えてるのかよ!
グレイテラワロスwww
>930 全力で殺してるとこにワロスw
ぐぐれ、だ。
>933 うぐぅ
おとうさん、おとうさん!魔王が935をつかまえる!魔王が935をひどい目にあわせる!
ゲー帝とか懐かしいな 単行本全巻持ってる俺はかなりマニアック
ナヌ、あれ単行本なんかあるのか!今の今まで知らなんだ よし買ってこよう。
806 名前:MA-OH☆[sage] 投稿日:2005/10/11(火) 02:55:20 ID:???0 こんな夜更け(ミッドナイト)に、闇と風の中に馬(ホース)を走らせるのはDREだろぉ・・・っ それはPA-PAとMUSUKOだゾ☆PA-PAはおびえるMUSUKO☆をひしと抱きかかえているんだゾ☆ PA-PA 「MUSUKOよ、なぜ顔(フェイス)を隠すのKA・NA?」 MUSUKO 「PA-PAにはMA-OHが見えないの。帽子(ハット)をかぶって、長い衣(ロングコート)を着ているんだゾ☆」 PA-PA 「あれは繋がったまま街中歩いてるSHINとANRIだよぉ・・・っ」 MA-OH 「かわいいBOH-YA、一緒に来るんだゾ☆面白い遊び(プレイ☆)をしようぜっ! 岸辺にはきれい☆な花(フラワー)が咲いているし、最高級(ハイクラス)の服を私のMA-MAがたくさん用意して待っているんだゾ☆」 MUSUKO 「PA-PA、PA-PA!きこえないのKA・NA?MA-OHがぼくになにかイってるんだよぉ・・・っ」 PA-PA 「MO・CHIつくんだゾ☆SO-GOがもっこしもこもこを出し入れしてるだけなんだゾ☆」 MA-OH 「いい子だ、私と一緒に行くんだゾ☆SUGIっこたちがもてなすんだよぉ・・・っ! OMAEをここちよくゆすぶり、踊り、歌うんだゾ☆」 MUSUKO 「PA-PA、PA-PA!見えないのKA・NA?あの暗い(ダークな)ところにSUGIっこたちが・・・っ☆」 PA-PA 「見えるよぉ・・・っ!ケドね☆あれは生まれたまんまの姿☆の倉庫だゾ☆」 MA-OH 「あいCてるゾ☆BOH-YA☆OMAEの美しい姿がたまらないゾ☆抱いてよ・・・先生っ」 MUSUKO 「PA-PA、PA-PA!MA-OHがぼくをつかまえるよぉ・・・っ!MA-OHがぼくの頭をフットーさせるんだゾ☆」 PA-PAはぎょっとして、馬(ホース)を全力(フルパワー)で走らせたゾ☆あえぐMUSUKOを両腕に抱え、やっとの思いで館に着いたゾ☆ 腕に抱えられたMUSUKO☆はすでにイっていたんだよぉ・・・っ!
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。 それはWWEのトリプルHとリック・フレアーだ。トリプルHはおびえるリックをひしと抱きかかえている。 3H 「リックよ、なぜ顔を隠すのだ」 リック 「トリプルHには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」 3H 「What?あれはたなびくビンスだ・・・」 ビンス 「かわいいNatureBoy、一緒においで。面白い遊びをしよう。リングサイドにはきれいなDivaがいるし、チャンピオンベルトをE・ビショフが用意して待っているよ」 リック 「トリプルH、トリプルH!きこえないの。魔王がぼくになにかいうよ」 3H 「What?落ち着けよリック。コリートが囓ったリンゴを吐き散らかしているだけだ」 ビンス 「いい子だ、私と一緒に行こう。レフェリーがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、『ツァラトゥストラはかく語りき』を響かせるのだ」 リック 「トリプルH、トリプルH!見えないの、あの暗いところになぜか無敗のマスターピースが!」 3H 「What?だが、あれはただのマッチョなギリシャ彫刻だよ」 ビンス 「愛しているよ、NatureBoy。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく!」 リック 「トリプルH、トリプルH!魔王がぼくをつかまえる!魔王がぼくをひどい目にあわせる!」 トリプルHはぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐリックを両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・ 盟友トリプルHの裏切りで長柄ハンマーの餌食となったリックはすでにリングを血で染めていた。
942 :
水先案名無い人 :2005/10/12(水) 08:22:09 ID:p5RlG2WN0
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのはだろう。 それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。 父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」 子 「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」 父 「あれはどうみても精子だ・・・」 魔王 「本当にありがとうございました。」 子 「お父さん、お父さん!きこえないの。魔王がぼくになにかいうよ。」 父 「落ち着きなさい、どうみても精子だよ。」 魔王 「本当にありがとうございました。」 子 「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところに魔王の娘が!」 父 「見えるよ。だが、あれはどうみても精子です。」 魔王 「本当にありがとうございました。」 子 「おとうさん、おとうさん!魔王がぼくをつかまえる!魔王がぼくをひどい目にあわせる!」 父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・ 腕に抱えられた子はどうみても精子でした 本当にありがとうございました
943 :
水先案名無い人 :2005/10/12(水) 10:39:57 ID:TjfnqgvFO
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰じゃろ。 それは父と子や。父はおびえる子をひしと抱きかかえちょる。 父 「おみゃーさん、なぞ顔隠しよっと」 子 「とーちゃんには魔王がみえんとや。かんむりかぶって、長い衣を着ちょる・・・」 父 「魔王・・・?なんやそれ、食いモンか?」 魔王 「私は教育委員会から派遣されたものです。あなたの日本語がおかしいと通報があったので教育します」 子 「とーちゃん、とーちゃん!きこえちょらんと。魔王がぼくになにかいっちょる!」 父 「しゃべる食い物たぁ、珍しいなぁ〜」 魔王 「いい子だから、私と一緒に来てください。教育委員会の人たちが徹底的にあなたの日本語を矯正します。日本語が乱れている今にとって、これは非常に重要なことです。」 子 「とーちゃん、とーちゃん!見えんとや、なんか魔王の後ろにスーツ着たおじんおばんがてげおる!おじっちゃけど!」 父 「おーお、見えとる。しかしな、食い物にしては全然うまそうじゃないこっせん?」 魔王「ほらっ早くきなさい!あなた、雰囲気の読み仮名をふいんきと書いたんでしょ!そのままじゃいけないんですよ!変換できないじゃないですか!」 子 「とーちゃん、とーちゃん!魔王がぼくに標準語をつかってくる!魔王がぼくを標準語にしようとする!教育委員会ア゛ーーーーー!」 父親はぎょっとして、馬を全力で走らせたんやって。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで我が家に着いた・・・ 腕に抱えられた子はすでに標準語になっていたそうな。
945 :
水先案名無い人 :2005/10/12(水) 11:58:35 ID:4xMgqOeL0
>>942 やはりこう、3段階で盛り上げつつ最後にきっちりとしめるという魔王本来のテンポのよさと、
繰り返すほどに笑いを誘う精子との絶妙な合わせ技であると思うわけです
本当にありがとうございました
今日、電車乗ってたら、前に親子が二人乗ってきた。 なんか娘がデカイ声で「あんたは〜〜〜!!だから2ちゃんねるで改変ネタに されるというのよ〜〜〜!!この〜〜〜!」 ともう親父の首を絞めました。 絞められた親父は「ぐええぇーー!もう誘拐しません誘拐しません!!」と十字を切っていた。 割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。 ウィーンでもう一人、仲間らしい少年が乗り込んできてその二人に声をかけた。 「お!魔王さんと娘さん!奇遇ですね!」 「おお!そういう君は****(聞き取れず。何かムスカぽい名前) ではないか! 力づくでも連れてゆく!」 「チカツレ!出た!チカツレ出た!得意技!チカツレ出た!チカツレ!これ!チカツレ出たよ〜〜!」 俺は限界だと思った。
>>948 早い気もするが、乙。
誰だろうがちゃんと直ってるな。
おとうさん、おとうさん!>948がぼくをつかまえる!>948がぼくを次スレに誘導する!
>>805 のネタをTDNスレに貼ったのは誰だろう。
それは明らかにここの住民だ。TDNスレでは「娘が出てる時点でスレ違いだ!」と
嫌われている。
ここはどうするのさ?もう埋めにはいるのか?
953 :
埋め1/2 :2005/10/14(金) 04:55:41 ID:tkX2okneO
こんな夜更けに機能を失った前スレにいるのは誰だろう。 それは父と子だ。父は梅レスでスレを埋めていく。 父「息子よ、スレを埋めるのだ」 子「お父さんには今まで登場した魔王が見えないの…?datから抜け出そうと血相を変えて僕を見ている…」 父「あれはIEのキャッシュだ…」 魔王A「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをへぐおふっ!」 魔王B「うはwwwwww坊やwwwwうぇうぇwwww」 魔王C「かわいい坊や、一緒においで。party time!」 子「お父さん!お父さん!きこえないの!dat落ち寸前のスレからきこえる魔王達の悲鳴が!」 父「落ち着きなさい、あれは●がなくては見えん…」 魔王D「ええ子や、俺と来んか。おれの娘がおるさかい。おまえを揺らして踊って歌おやないか。」 魔王E「――彼はよい子供です――私は私と一緒に行きましょう私の娘は扱います。快適に揺すぶられ、ダンスをされ、歌われます。」 子「お父さん、お父さん、383に魔王の娘が!腐女子が!」 魔王の娘3「息子、総受けでヨロ」 魔王の娘1「それより、魔王陵辱シチュも捨て難いんでつが…」 魔王の娘4「魔王が受けかよ!('A`)」 魔王の娘2「魔王受けなんてアリエナイ!」
954 :
埋め2-2 :2005/10/14(金) 04:56:17 ID:tkX2okneO
父「見えるよ。だが携帯じゃ100KBを超えたスレは読めないんだ」 魔王F「愛せ、愛し…愛しているよ、ぼ、ぼ坊や。お前のうちゅくしい姿たもら、たまらない。ゴホ、つからづくでも、あ、つ、つれてゆく!」 魔王G「海兵隊を愛しているか、坊や。貴様の美しい姿がたまらん。じっくり可愛がってやる!泣いたり笑ったりできなくしてやる!」 魔王H「身だしなみは、いつもきちんとね。マリア様が見ていらっしゃるわよ」 魔王I「愛しているよ、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力ずくでも連れてゆくことに意味はあるんでしょうか」 子「おとうさん!おとうさん!魔王がぼくをつかまえる!1000近いスレにぼくをとじこめる!」 父親はすでに死んでいた。
父親でなくても発狂死したくなるwwww
マウファーターマイファーター メッボーゾーレボートー
かわいいスレ住人や。一緒に考えよう。
レス数も余っているし、今スレで最も輝いてた
ネタを私の母さんが決めたがっているよ。
ちなみに俺は
>>485 を推す。
子 「お父さん、お父さん!きこえないの。
>>960 がぼくになにかいうよ。」
父 「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
>>960 それはいいよなw ハートマン魔王、かっこいい。
>56 1)魔王の98%はパンを食べている >132 落ち着けーぃ! >300あたり 嘉門達雄シリーズ >383 腐女子魔王の娘 >578 >714 ああ、出かけなくちゃならなくなったので、続きはまた今度。 マンガ日本昔話も捨てがたい。
963 :
水先案名無い人 :2005/10/16(日) 13:17:25 ID:0mgmtVo50
モルスァ
魔王のガイドラインとかみのガイドラインが並んでるのを見ると 何となく笑えるな…。
>902 >871 >872 >858 >848
なかなか埋まらないスレだね
マターリインデックスやってる余裕があるのも悪くないな おかげでアンカーのついた過去レス振り返ってまた笑える
978 :
水先案名無い人 :2005/10/22(土) 00:55:15 ID:ScpXX2eo0
過剰反応かアホが来ました
いまさらだが
>>229 の元ネタがわからない。誰か教えてくれないだろうか
「朝青龍 千代の富士」でぐぐる
983 :
:2005/10/24(月) 13:41:44 ID:jAWEiyQe0
埋め立て
705 Name: 世界@名無史さん [sage] Date: 2005/10/24(月) 18:34:19 0 ID: Be: こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのはだろう。 それはカール五世とレオ十世だ。カール五世はおびえるレオ十世をひしと抱きかかえている。 カール五世 「教皇よ、なぜ顔を隠すのだ」 レオ十世 「皇帝にはルターが見えないの。帽子をかぶって、黒い衣を着ている・・・」 カール五世 「あれは西田敏行だ・・・」 ルター 「彼らは人に対して、貨幣が賽銭箱の中に投げ込まれ響を立てると、そのときから即刻霊魂は煉獄の火から脱出すると称えている。」 レオ十世 「皇帝、皇帝!きこえないの。ルターがぼくになにかいうよ。」 カール五世 「落ち着きなさい、便秘持ちが戯言をほざいているだけだよ。」 ルター 「教皇は贖宥状説教者の横奪を知るならば、聖ペテロ教会堂が羊たちの骨や肉や皮で建立されるよりは、灰燼に帰することを望む、と教えるべきである。」 レオ十世 「皇帝、皇帝!見えないの、あの暗いところにルターの信奉者が!」 カール五世 「見えるよ。だが、あのミュンツァーは過激化したためルターと袂を分かったのだ。」 ルター「救えないよ、教皇。お前の利益志向は度し難い。破門されてもやめさせる!」 レオ十世 「皇帝、皇帝!ルターがぼくを批判する!ルターがぼくをひどい目にあわせる!」 カール五世はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いでヴォルムス帝国議会を開いた・・・ 法の保護を断っても、ルターは潰せなかった。
95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/10/20(木) 22:38:22
こんな夜更けに、ワールドワイドウェブの中にメールを走らせるのは誰だろう。
それはスパマーとアンチスパマーだ。アンチスパマーはにげようとするスパマーをひしと監視している。
ア 「スパマーよ、なぜ送信元を隠すのだ」
ス 「アンチには警察が見えないの。ぼうしをかぶって、制服を着ている・・・」
ア 「あれはたなびく霧だ・・・」
警察 「あわれなスパマー、一緒においで。面白いことになるよ。留置場近辺にはうまいどんぶり屋が並んでいるし、縞の服を刑務所の皆さんがたくさん用意して待っているよ。」
ス 「アンチ、アンチよ!きこえないの。警察がぼくになにかいうよ。」
ア 「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
警察 「いい子だから、私と一緒に行こう。私の仲間たちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、泣かせ、自白させるのだ。」
ス 「アンチさん、アンチさん!見えないの、あの暗いところに警察の手の者が!」
ア 「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」
警察 「呆れているよ、スパマー。お前の呆然とした姿がたまらない。力づくでもつれてゆく!」
ス 「アンチさま、アンチさま!警察がぼくをつかまえる!警察がぼくをひどい目にあわせる!」
アンチスパマーはまんぞくげに、ネットで経緯を説明することにした。両腕に抱えきれないほどの証拠メールとともに、やっとの思いでまとめサイトを開設した・・・
警察に捕らえられたスパマーはすでにスパム脳に侵されていた。
http://pc7.2ch.net/test/read.cgi/antispam/1109945151/95
987 :
:2005/10/25(火) 10:15:23 ID:dmfuS9w30
埋め
しっか〜とばかり
保守
991 :
:2005/10/26(水) 15:00:48 ID:rO4KrHuQ0
992 :
:2005/10/26(水) 15:02:28 ID:rO4KrHuQ0
993 :
:2005/10/26(水) 15:02:48 ID:rO4KrHuQ0
994 :
:
2005/10/26(水) 15:03:08 ID:rO4KrHuQ0